リンレイ!リンレイ!
>>952 ジョージ「……ここのリンゴによくそんなこと言えるよな」
ジョン「勇者と呼んでやろう。心の中で呼ぶだけだが」
エリック「だめだ、歯が痛い」
ジョージ「大丈夫か?」
エリック「いきなりズキッときた。…今日はもう無理だ」
ジョージ「なんのことだよ」
エリック「新スレ…今日はむりぽ」
エリック「だからなんの」
エリック「ごめん、おやすみ」
ジョージ「どこ行くんだって、エリック!!!!」
ポール「リンレイ!リンレイ!」
リンゴ「おまえかよ!」
ポール「エリックーー!!!!」
リンゴ「おまえ新スレ楽しみにしてたもんな」
ポール「今日は誰もいねえな」
ジョン「だな」
>>957 フレディ「俺が居るれ――――――ろっ」
リンゴ「ここで新キャラ来るのかよ」
ジョン「わーい会いたかったよフレディwwwww」
ポール「お前ら同じ場所にいるだろw」
ジョン「俺じゃねぇ、さっきの台詞はジョン・ディーコンだ」
リンゴ「紛らわしい」
フォール「フレディって誰だ?」
ポール「おまえは黙ってろ」
ポール「おーーーーーい!」
ポール「誰もいないみたいだしヨーコの悪口でも叫んでみるかな」
ポール「ジョーーーーン!!早く目を覚ませーーー!!ヨーコなんかよりいい女はいっぱいいるぞーーー!!」
ジョン「なに叫んでんの?おまえ」
ポール「・・リンレイ!リンレイ!」
ジョン「ごまかさなくていいから」
ジョン「おまえさっき何叫んでたんだ?」
ポール「リインレイ!リンレイ!」
ジョン「そのフレーズ気に入ってるだろ」
ポール「リンレイ!リンレイ!」
ジョージ「ガステーブル」
リンゴ「それ、リンナイだから」
エリック「一晩グッスリ寝たら、良くなったよ」
ジョージ「それは良かった」
エリック「でもスレ立ては、レス番が985くらいになったら立てようと思って」
ジョージ「なんでだよ」
エリック「こんな、中身の知れないスレタイ、ヘタに早く立てて嵐がきたらいやだろ」
ジョージ「それで周りが納得すればいいけどな」
エリック「…ま、それまで俺、パティ口説いてるから」
ジョージ「早く歯医者にいけ」
967 :
ホワイトアルバムさん:2009/07/23(木) 12:09:06 ID:Rma85fRBO
ポール「どいつもこいつもヨーコヨーコって…誰もリンダの魅力には気付かないんだから本当にもう」
リンダ「あら、私は皆にかわいいって言われなくても良くってよ。あなたに愛してるって言ってもらえればね」
ポール「リンダ…」
リンダ「ポール…」
ジョン「ねぇ(指をくわえながら)僕らもあんなふうな関係でいたいよね?ヨーコ」
ヨーコ「そうね。でも私とじゃ無理ね
シンシアとはそういう関係じゃあなかったの?」
ジョン「シンはあまりに型にハマりすぎててつまらなかった。君みたいなぶっ飛んだ女なら最高だよ」
ヨーコ「あら?私よりぶっ飛んでて最高にクールな女性がいるじゃないの?あなた程の人が彼女を見抜けないなんて」
ジョン「誰?誰?教えてくれたら彼女をベッドに入れて…ウヒョウヒョ」
ヨーコ「ジャニス・ジョプ…」
ジョン「お断りします」
>>967 素晴らしい
芥川賞、直木賞、谷崎潤一郎賞、菊池寛賞、
将棋の名人、囲碁の本因坊
これだけあげる
>>968 ポール「それだけ?」
ジョン「さすがだな、ポール。まだ足りんかw?」
ポール「・・・・」
ジョン「なに悩んでんだ?俺に言ってみろ」
ポール「俺の‥才能が・・枯渇した・・」
ジョン「曲が思いつかないんだな。あはは!大丈夫、俺がフォロー・・」
ポール「面白いネタが・・思いつかない・・」
ジョン「どんだけ命かけてんだよ」
>>970 では
ピリッツァー賞、象印賞はいかが?
ジョン「俺たちの曲を聴きながらネタ考えたらどうだ?気分転換にもなるし」
ジョージ「ジョン、完全にからかってるだろ」
ポール「無理だね」
ジョン「どうして」
ポール「途中でジョージの曲がかかったら‥・」
ジョージ「俺の曲が何だって!?」
>>971 ポール「俺は絶対、象印賞がいいよ!」
ジョン「意味分かってそんな事いってんのか?」
652 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 06:08:22 ID:???0
68年8月、ホワイト・アルバムのセッション途中、リンゴはビートルズを一時脱退する。
当時は完全に伏せられていた出来事だが、4人のなかで最初に脱退行動をとったのはリンゴだった。
録音技術が発達したことで、4人そろっての「一発録り」はなくなり、
個別にスタジオにこもる時間が長くなった。
万能なポールにいたっては、ドラムのパートをリンゴに断りもなく録音を済ませてしまうようになった。
ある日、ミュージシャンとしての能力を疑うかのようなポールの言葉にぶち切れ、
ついにスタジオを飛び出してしまった。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/index.html?ref=comtop 653 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 11:43:52 ID:Uf3WcuYiO
なぁポール
リンゴのドラムが気に入らないとでも?
リンゴは言ってたぞ、彼のドラムはわたしの半分にも及ばないって。
ちょこちょこいろんな楽器に手ぇ出して、こんなにできるんだぜーって良い気になってるあんたよりよっぽどかっこいいと思ったよ
ジョン対してももそうだが、そういうリンゴを見下した態度が、ビートルズ崩壊に繋がったんじゃないのか?
クオリーメン時代、生意気だって理由でクビにされそうになってたよな。メンバーの死や挫折を経験しても、
結局何も変わってなかったんだな。自信家で完璧主義なあんたが、変わることはないんだな
パティ「もぉ!ジョージったら!やだぁ!キャハハ!」
ジョージ「うるさいな。そんなにひっつくなよ」
パティ「ジョージったら顔が赤い!照れちゃって!かわいい!」
ジョン「あいつらものすごくイタイな」
ポール「おまえの後ろでヨーコがものすごく羨ましそうな顔で見てんぞ」
ヨーコ「…ジョンったら照れちゃって かわいい…」
ジョン「どうしたんだ?訳の分かんない事言って。具合でも悪いのか?」
ポール「察してやれよ」
アラン参上!夜露死苦!
アラン(鏡に向かって)「俺はお前たちを愛している」
アラン「おっしゃー!ニールをクビにするぜ」
ジョージ「おまえさ、パティにちょっかい出してるね?」
エリック「なんのことだい?俺は知らないね」
ジョージ「クレーム・タンジェリンにモンテリマハート型の・・」
エリック「ちょっかい出しました。もうやめて・・その曲聴くと歯がうずくから・・」
ジョージ「俺の顔じっと見るのやめてくれない?」
リンゴ「おまえの顔ってさ、端正だよなぁ。男でもほれぼれする顔だな」
ジョージ「おまえもさぁ…」
リンゴ「俺はおまえの足元にも・・・」
ジョージ「鼻でかいよな」
ポール「日本では昨日、皆既月食だったんだよな」
リンゴ「そうだね」
ポール「俺も見たかったなー!残念!」
リンゴ「それは分かったから。で、いつまで日食用のメガネかけてんの?」
ジョン「俺も日食見たかったんだよね!」
ポール「おまえもか!おまえいつまで日食用のめがねかけてんだよ!笑えるんですけど!」
ジョージ「おまえらやっぱいいコンビだな」
>>977 アラン「おい、ニール! ニールの奴はどこ行った!?」
ジョン「さあね。それよりアラン、俺とヨーコのイベントをまた組みたいんだけど、セントラルパークを
貸切にしてくれよ、明日から3日間」
ジョージ「あ、アラン。俺の曲をビートルズのアルバムに5曲入れれるよう交渉してくれよ。ポールと」
ジョン「それからさ、アラン」
ジョージ「あのさ、アラン」
アラン「ニールの奴はどこ行った! どこへ行ったんだ、助けてくれ!!!!」
(隣の部屋で)
ニール「(コップを壁に付けたまま)…ニヤリ」
リンゴ「ポールの部屋の壁にコップ当ててなにしてんの?」
ジョン「なんのこと?」
ジョン「じゃあそろそろ次スレ立てるけど、その時は
>>948−
>>949の人物紹介を
2レス目に入れていいか? 誰か答えてくれるまでスレ立ては保留するから」
ジョージ「なんでそんなに偉そうなんだよ」
ジョン「ん?「いばりんぼの恐妻家」だから」
ジョージ「根に持ってんのか、ソレ」
>>984 ポール「お願いします!それでいいです!」
リンゴ「心待ちにしてたもん、おまえ」
986 :
ホワイトアルバムさん:2009/07/23(木) 21:45:46 ID:PqAvhoNS0
ポール「
>>986さん 乙です。2年かかってやっと2スレ目かぁ。長かったなぁ」
リンゴ「おまえは見てただけだろが」
エリック「登場人物紹介も入れてきたから、何度もいうけど後はよろしく」
ジョン「それにしても、前スレ立ったのは二年前なのかあ」
ポール「まあ…なんかスゴいレス消費だったよ、ここ最近」
リンゴ「じゃ、お祝いに肉でも嗅ぎに行こうか?」
J,P「お、いいね!」
ジョージ「いいね、じゃねーだろ」
ポール「さて、困ったぞ」
リンゴ「どうしたんだ?」
ポール「新スレ立ったはいいけど、どっちに集中すればいいだろうね」
リンゴ「ああ、なるほどね」
フォール「僕が向こうで頑張ってこようか!?」
二人「お前はもう寝ろ」
ポール「ここ、dat落ちしたらもう見れないもんな」
リンゴ「そんなお金までケチるのかい?」
>>990 ジョン「じゃ、これから二年かけて1000目指すか」
ポール「それいいね」
ジョージ「お前らほんと、いいコンビだよ」
ポール「じゃ・あ・この・くらいの・スピードで・しゃべれば2年もつ・のかい?」
ジョージ「根本的に間違ってるよおまえは」
ポール「じゃ・・あ・・この・・くら・い?」
ジョージ「どんなに顔を近づけようと、間違いは間違いだから」
ポール「じゃあどのくらいなんだよ!!」
ジョージ「貴重なレスを使ってキレるな!」
ポール「ジャアドノクライナンダヨー」
ジョージ「声を小さくしたってだめだ」
ポール「あと4レスしかないじゃないか!!どうしてくれんだ!!このバカ!!」
ジョージ「あんたのせいで、たった今1レス消費したけど?」
おまえら落ち着け by リンゴ
P,G「だからやめろってばああああああああ!!!!????」
マーティン「やあ、ポール!今日はこの曲の打ち合わせをしたいんだが・・・」
P・G「なんでこんな時に空気も読まずに、にこやかに来るんだよ!!!!!」
アラン「(鏡に向って)大丈夫さ、アラン!ファイト!」
ポール「(鏡に向かって)おまえ、何しに来たんだよ」
アラン「(鏡に向って)うるせーな!貴重なレスを潰しにきたのさ!」
ポール「(鏡に向かって)絶対ゆるさないからな!!!!」
ジョン「おまえら互いの顔見て話せよ!!!あと1レスしかねーんだぞ!!!」
652 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 06:08:22 ID:???0
68年8月、ホワイト・アルバムのセッション途中、リンゴはビートルズを一時脱退する。
当時は完全に伏せられていた出来事だが、4人のなかで最初に脱退行動をとったのはリンゴだった。
録音技術が発達したことで、4人そろっての「一発録り」はなくなり、
個別にスタジオにこもる時間が長くなった。
万能なポールにいたっては、ドラムのパートをリンゴに断りもなく録音を済ませてしまうようになった。
ある日、ミュージシャンとしての能力を疑うかのようなポールの言葉にぶち切れ、
ついにスタジオを飛び出してしまった。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/index.html?ref=comtop 653 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 11:43:52 ID:Uf3WcuYiO
なぁポール
リンゴのドラムが気に入らないとでも?
リンゴは言ってたぞ、彼のドラムはわたしの半分にも及ばないって。
ちょこちょこいろんな楽器に手ぇ出して、こんなにできるんだぜーって良い気になってるあんたよりよっぽどかっこいいと思ったよ
ジョン対してももそうだが、そういうリンゴを見下した態度が、ビートルズ崩壊に繋がったんじゃないのか?
クオリーメン時代、生意気だって理由でクビにされそうになってたよな。メンバーの死や挫折を経験しても、
結局何も変わってなかったんだな。自信家で完璧主義なあんたが、変わることはないんだな
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