主要人物紹介(例の4人と、プラス1) ポール・愛すべき天然ボケ。似非ベジタリアン一号。ジョンにはきついがジョージには厳しい。 リンゴにマラカスを渡すときは最近緊張しているらしい(これでも)。生意気な口をきくわりに、 ちょっと突かれるとすぐへたる英国の黒ガチャ○ン。大好きなのは焼肉屋の換気扇下でみんなで わいわいすること。嫌いなのは、悪口を言われること。5階建ての、ジェーンの家の半地下に居候中。 ジョン・強気なヤツには弱腰の喧嘩番長にして似非ベジタリアン二号。相変わらず奥様に弱いが ポールと外来種には強い。最近の名言は「中の人はいない」。好きなのはリンゴの後頭部。 嫌いなのはポリゴンズ。好きな場所は焼肉屋の換気扇下。苦手なのはヨー(ry ジョージ・引き続き奇妙に立場の弱い、作曲力に演奏技術がおぼつかない不思議なギタリスト。 カレーからは卒業できたが、こんどはメンバーの焼肉屋通いに付き合わされている。趣味はインド。 好きなのは胸。嫌いなのは2曲しか使われない自分の立場。どうにかしたいのは黒ガチャ(ry)。 リンゴ・引き続き裏番を張っている、世界で一番「萌えー」(笑)なドラマー。ヨーコの芸術は 理解できないがジョンには奇妙な強さを見せる。ポールも制圧近し? 一応ベジタリアンだが、 換気扇下にはみんなと遊びたいから一緒に行っている感が強い。 ヨーコ・最近、ちょっと出番が減った唯我独尊なジョンの奥様。好きな言葉は「資産」、 嫌いなのは「デジャヴ」を「デジャブ」といい間違えられること。彼女のお茶を飲んだものは泡を 吹き、翌日の朝一番の尿が青くなるという伝説があるが、これを「モーニンググローリー」という。 「言わねえよ!」(byノエル)
登場人物紹介(ちょっと前のレスが読みづらかったから、気をつけよう) モンキーズ・すっかりこのスレに定着してしまった米国産養殖バンド。心優しいバンジョー弾きと陽気な初心者ドラマーとタンバリン担当の メインボーカルと壁に穴を開けるほど我の強い(わりと腕前が微妙な)リードギタリストでよく4年も続いたなと歓心しきり。 エリッククラプトン・相変わらず虫歯でパティを狙っているのだが、最近はジョージとも仲良くやっているらしい。家にジョージがきて 「くつろいだ気分になって」書いた曲は「どんびろーん」…って、おい! 嫌いな曲は「サボイトラッフル」好きなのは(多分)パティ。 ローリングストーンズ、フレディマーキュリー・かなり影が薄いぞ。がんばれ! ザ・フー・やはり影が薄くなってきたが、皮肉にもムーニーの「バケッチー」でちょっと盛り返した。だがザックには呆れられた。あの4人のせいで 焼肉屋から警察を呼ばれて結構迷惑。 スティルス、ヤング、フューレイ・ピーターに縁の強いアメリカンロック三銃士。たまーーーにナッシュが顔を出す(汗)。ここで怖いのは、 いつもピーターを呪うスティルスでもなく、それに冷静な突っ込みを入れるヤングでもなく、いつもにこにこしながら何かを 思っているフューレイだと思う…。この三人が出てきてくれたおかげで、モンキーズが定着したといっていい。ついでに自分達も 定着しちゃったが(冷汗)ありがとう! アランクレイン・鏡の中では名マネージャー(笑)だが、現実ではどうだかね(wara. 。みんなからはウザがられているが、鏡の中の友達が いる限り、大丈夫さ! 「そうだろ、アラン!?」「うるせえぞ、たかり屋!」 ジョージマーティン・ポール大好きなプロデューサー。ジョンのあいまいな要求にはいつもうんざりさせられている。好きな作業は テープカットと編集。嫌いな作業はジョンの話を聞くこと。 チップダグラス・モンキーズをアルバムを二枚ほどプロデュースした人。たった二枚と思われるだろうが、そのうちの一枚はバンド達が 最後まで関ったものなので、1枚で5枚分くらいの苦労をしたかもしれない(笑)。わがままなヤツが一人いると大変だと マーティン先生と苦笑い。
>>1 さん乙です 人物紹介読んで腹筋が壊れますたwww
エプスタイン・いわずと知れたホモ。副業・ビートルズの追っかけ。本業ジョンの追っかけ。orzの姿が 良く似合うマネージャー。 パティ・クラプトンにはきついが、ジョージには…甘いんだかきついんだか。いまいちはっきりしないが 突っ込みは鋭い。たまにたらこに変身するファッションモデル。 ギャラガー兄弟・たまに出ては、目を合わせないように4人の脇を通り過ぎるオアシスの主要メンバー。 目が合ったらろくなことにならないと分かったらしい。 スチュ・ジョンと友達になったがためにいらない苦労をさせられる線の細い美青年。実のところ、絵の才能は 微妙だと思うが、どうだろう。 アストリッド・で、キルヒヘルかキルヒャーか、どっち? ちなみにこれ書いてる奴は「キルヘヒア」だと思ってた。どれなんだ。 ジェーン・天下のポールを半地下に押し込めた、ある意味無敵人間。でもポールが一気になあなあムードになっちゃって、かえって ウザくなった。残念。 ダーニ、ザック、ショーン、ジェイムズ・4人の子供達。頼れるものは自分だけ派・2名、立ってるものは親でも使え派・2名。 ちなみに、親でも使え派の内容は間逆である。 デゾホフマン・使い方、難しかった? マハリシ・マヘシ・ヨギ。この辺はもういいか。次いこう。 ポリゴンズ・コンピュータービートルズ。口を開けば罵詈雑言ばっかし。なかなか壊れないから結構丈夫かも。 マラカス・出されて困ったり、出して弱ったり。 マーサ・最近犬じゃない何かに進化を遂げたポールの数少ない友人(?)ディストーションとはなにかを、某 有名バンドのギタリスト二人に教えて感謝される。人にもよくなつく。
ハリーポッター・言わずとしれた、ジョン(ショーン)のそっくりさん。特技は魔法。
バイアクヘー・召喚されそうでされない。じれったい。
ボブディラン・カキ氷の食い方が下手な変人フォークシンガー。わりとお笑いに詳しいらしい。
トムペティ・「ウィッシュ!」
ジェフリン「ビートルズさんのスレに参加できて、う、う、うれしいっす!(感涙)」
犬笛・言いたいことが言えないときは、思いっきり吹いてみよう!
「ジョンのバーカ」「何だと!?」「ピーーーーーーー!」
ムック・中の人はいない…らしい。
リンゴ「
>>4 さん、ありがとう!」
有象無象「じゃあ、あとはよろしく!」
ポール「イェーーーイ!!一番乗り!!」 リンゴ「違うけど」
フレディ「ニャンコかわいいなあ、あはは」 ポール「可愛くいったって、マッチョの出っ歯であることに変わりはないんだよ」 ジョージ「ギョロメの欠けっ歯には言われたくないね」
奥様方「あはは!それでね‥」 ジョン「楽しそうだね」 ポール「インドを満喫してるみたいだね」 リンゴ「……」 ジョン「リンゴは楽しくなさそうだけど」 ポール「腹壊してるんだよ」
ジョン「女の子のコーラスを入れたら面白いと思わない?」 担当者「急に言われても‥」 ジョン「外で待ってるファンに頼もうか」 ポール「俺、金髪がいい」 ジョン「おまえは関係ないから」
フレディ「バーイシクル!!バーイシクル!!」 ポール「どっか行っちゃった」 ジョージ「ほっといていいのか?」
パティ「今インドがね、アツいみたいなの」 ジョージ「どういうところが?」 パティ「え?えーと‥とにかくすごいんだって!」 ジョージ「君にもよく分からないんだね」
ポール「君の写真はピースサインが多いね」 リンゴ「最近、裏ピースを覚えたんだ」 ポール「そうですか」
リンゴ「最近ジョージがやたらとニヤニヤしてるんだけど・・・」 ジョン「自分のチャームポイントが八重歯だって事に最近気づいたみたいだね」 ジョージ「ニヤニヤ」 ポール「あっち行けよ」
リンゴ「日本の女性は夫の3歩後ろに下がってついて行くみたいだよ」 ポール「それに比べてヨーコは‥」 ジョージ「ジョンの100メートル先をダッシュで走ってる感じだね」 リンゴ「そんなヨーコに惚れたんだよね?」 ジョン「…」
ポール「今日はMBEの授与式だね」 ジョン「今日ぐらいはちゃんとしないとな」 ポール「おまえらその髪型‥」 リンゴ「これが正装だってジョージが」 ジョージ「違うの?」 ポール「きっちり七三分けだな」
パティ「ねえ、海に行きたい」 ジョージ「いいよ」 パティ「水着持ってたっけ」 ジョージ「うん。長袖で横ジマの‥」 パティ「いつまで大事に持ってんだ」
ジョージ「今、インドがアツいんだよ」 ジョン「詳しく教えてくれよ」 ジョージ「えっ!?ちょっと待ってくれる?」 ジョン「知ったかするなよ」
ジェーン「別れて欲しいんだけど」 ポール「ええっ!?なんでだよ?」 ジョーン「自分の胸に手を当てて考えてみたら?」 ポール「うーん…?なんだろ?」 ジェーン「一生悩んでろ」
リンゴ「今日もつらい一日だった‥」 ジョン「その言葉もらった」 ポール「今の言葉、アルバムのタイトルにしようよ」 ジョン「それもアリだね」 ジョージ「ねえ!このフレーズ完璧に弾けたよ!」 ジョン「今はそれどころじゃないから」
トム・ペティ「ウィッシュ!!」 ジョン「…」 ポール「…」 リンゴ「ごめん、僕達君のイジリ方が分からないんだ」 トム・ペティ「じゃあ帰ります」
ポール「ジョン、もう一回弾いてくれる?」 ジョン「こうか?」 ポール「もっと感情を込める感じで」 ジョン「分からないから、見本みせてよ」 ポール「だからもっと切ない感じで…」 ジョン「おまえの切ない顔じゃなくて、弾いて欲しいんだけど」
リンゴ「明日の事なんて決して分からない」 ポール「なんだ突然」 ジョン「曲名にして欲しくてわざと言ってるだろ」
パティ「私、エリックの所に行くから」 ジョージ「分かった」 パティ「引き止めてくれないんだね」 ジョージ「‥あのさ」 パティ「‥なに?」 ジョージ「洗濯機の使い方が分から‥」 パティ「てめぇで考えろ」
ジョージ「俺、今日限りで辞めるから」 ポール「好きにしろよ」 ジョージ「説得しても無駄だから。俺の決心は固いから」 ポール「分かったよ」 ジョージ「知らないぞ。本当に辞めるからな」 ポール「引き止めて欲しいって言えよ」
ジョン「ジョージが居眠りしてるぞ」 リンゴ「こんな殺伐とした雰囲気でよく眠れるよね」 ポール「……」
フレディ「ニャンコかわいいなあ、あはは」 ポール「あ、戻ってきた」 ジョージ「扱い方知らないってば」
ジョン「リンゴ、緊張してるね」 ポール「だって主役だもの」 ジョン「悔しくないのか?」 ポール「俺が主役を食ってみせるよ」 ジョン「裸で走り回るだけだろ」
ジョン「君の作った「Helter Skelter」にチャールズマンソンは触発されたみたいだね」 ポール「ものすごくショックだったね」 ジョージ「それだけ君が作る曲は、世間に影響を与えてるって事だよね」 リンゴ「怖いよね。僕も曲を書く時は慎重に‥」 ポール「君は好きなだけ書いても大丈夫だから」
ジョン「実は俺もスティルスとかフューレイのいじり方が分からなくて、とりあえずWikiで調べたりしたんだよね」 ポール「で、何がわかったの?」 ジョン「それで掴めてたら、もっと活躍させてるよ」 ポール「あんまりたいしたこと、書かれてなかったんだね」 ジョン「うん」
フレディ「誰が出っ歯だー!」 ポール「遅いよ顔近いよ」
フレディ「どうせホモのマッチョだーーーーー!!!!!」 ポール「言ってねえし、顔近いってば!」
>>32 ジョン「正確にはフレディはバイだぞ」
ポール「パソコン見ながら言われてもね」
ネコ「にゃーん」 フレディ「ねこかわいいよねこ」 ジョージ「どうすんの?こいつ」
ポール「やけにフレディのキャラが立ってるな」 ジョージ「そのうち乗っ取られるんじゃない」 フレディ「ぬこかわいいよぬこ」
ブライアン「フレディと」 ジョン「聞いて」 ポール「飛んできました」 ジョージ「おお、クイーンのメンバー(新入り含む)じゃないか」 リンゴ「やめてよ名前被りまくりで混乱するよ」
マイク「やべえ、これ以上登場人物が増えて影が薄くなったら大変だ!」 ピーター「マイク…いっとくけど、俺たちだってお客さんなんだよ?」 マイク「えーと…どうやってまた目立とうかな…」 ミッキー「だめだこりゃ、聞いてねえよ」 デイビー「まったく、困ったもんだね(きらん☆)!」 ピーター「アイドル顔はしなくていいから」
ポール「出たな!モンキーズ!」 ジョン「なにか言ってやれ!リンゴ!」 ピート「リンゴじゃねえよ」
なだぎ武「ややこしや〜ややこしや〜」 ポール「それもう古いから」 なだぎ武「あいすいません」
>>39 なだぎ「実は俺……(ベリベリ!)ジョンなんだ」
ポール「確かにちょっと似てるよね」
ジョン「あいすいません」
ポール「はいはい」
>>38 マイク「こっちだって負けてないぞ! よーしピーター、行って来い!」
リンゴ「違うから」
リンゴ「俺を鼻だけで判断するなよ。なあジョージ」 キースリチャード「ジョージじゃねえよ」
>>42 ミック「あれ、キースどこいった?」
キース?「バケッチー!!」
ミック「お前じゃなくて」
ジョン「ややこしや〜」 ポール「意外と骨格は似てるんだよね」 リンゴ「だよね」 ジョン「おい」
リチャード「俺達似てるかなぁ?」 ジョージ「似てないよ」 ジョン「相当似てるだろおまえら」
ポリゴンズ「さてっふぁくしょーん♪」 ジョン「呼んでねえよ!」
フレディ「バーイシクル!バーイシクル!」 ジョン「自分はホモじゃなくて、バイだと言いたいのか?」 ポール「違うだろ」
リンゴ「………」 ジョン「なんであいつ、不機嫌なんだ?」 ポール「フレディが自転車の歌、歌ってるだろ?」 ジョン「…あいつ、自転車乗るのがヘタだからか?」 ポール「まあね」 フレディ「バーイシクル♪」 ジョン「おーい、もうその辺でやめておけー……」
フレディ「バーイシクル♪」 リンゴ「…」 フレディ「バーイシクル♪」 リンゴ「…」 ポール「わざとやってるだろ」
フレディ「バーイシク」 リンゴ「お前、そんなに自転車乗るのが楽しいのか、あ?」 ポール「でた! 裏番モード!!!!」 ジョンディーコン「フレディ、逃げて!」 ジョンレノン「もう遅くね?」
フレディ「ワーオ!!リンゴ、コワイネー」 ジョン「こんなキャラだったっけ?」
ジョン「曲作った」 ポール「なにこの未完成」 ジョン「ジョージとリンゴ、どっちにやろうか」
ショーン「チョウドイイホンダ」
>>30 スティルス「そうさ、どうせ俺なんてピーターのオマケなのさ・・・そういうネタキャラなのさ・・・」
ポール・ウィリアムス「そう落ち込むなよ・・・僕に比べたらまだマシじゃないか」
ジェリー・イェスター「そうそう、僕なんて君よりもっとイジリようがないぜ」
フューレイ「そうだねニコニコ」
ヤング「・・・で、何でお前がそこにいるんだ?」
>>53 ザック「泡吹きながら、ナニ言ってんだ?」
>>54 マイク「だからのべつまくなしに人増やすなって! 書き手のことも考えろよ!!」
ミッキー「その心は?」
マイク「俺が目立たなくなるだろ!?」
ピーター「お前、いつか刺されるぞ……」
デイビー「ピーター、手にナニ持ってるの?」
ジョン「そう怒るなよリンゴ。フレディは俺の追悼歌を作って歌ってくれた良い奴なんだ。」 リンゴ「クイーン唯一の駄作アルバムの中でか?」 ジョン「……」 フレディ「……」
>>56 ピーター「ん? 俺の心構えってやつかな?」
ミッキー「「辞表」って書いてあるけど」
ピーター「心構えだから」
マイク「でも、辞めさせないから」
デイビー「鬼だね、マイク」
>>52 ジョージ「曲作った」
ポール「なにこの未完成」
ジョージ「出来てんだよ、完成してんの!」
ポール「まっさかーwww!」
ジョン「鬼だな、ポール」
ポール「曲を作ったのは認めるけどさ」 ジョージ「じゃあ未完成とか言うなよ」 ポール「それは否めないんだよね」 ジョージ「上から目線はやめろ」
リンゴ「君は相変わらず元気だね!」 ポール「そういう君こそ。ん?ハゲたんじゃないか?」 リンゴ「相変わらず冗談キツイよ!あはは!」 ポール「サングラスの奥の目が笑ってないよ」
ジョージ「俺の才能が開花するのは後期からなんだよね」 ポール「ちょっと開花が遅かったよね」 ジョージ「ケンカ売ってるのか」
>>55 ショーン「チョウドイイ‥ゴポ」
ザック「怖いよ」
ジョージ「君といると心が安らぐよ」 リンゴ「僕はいつでも君の味方さ」 ポール「あいつらキズ舐めあってるぞ」
>>57 フレディ「失礼だな。君達のアルバムにだって駄作はあるだろ」
リンゴ「ないね」
ジョン「よくぞ言い切った!さすがビートルズを影で支える三枚目」
ポール「でも、個人の曲ではね‥」
リンゴ「おまえら俺を攻撃してどうする」
>>59 マーティン「君が作った未完成曲を結局は僕が苦労してまとめるんだよ」
ジョージ「いつもお世話になります」
ジョン「俺さ、もうビートルズ辞めたいんだよね」 リンゴ「なにこのシリアスな展開」 ジョン「真面目な話をしたらいけないのか?」 リンゴ「レスの流れをみたら分かるだろ、常考」
ポール「今日の晩ご飯はなんだろうなぁ?」 リンゴ「こういう能天気な奴が一番このスレに合ってるんだよ。常考」 ジョン「…」 ポール「軽くバカにされてる気分がするのはなぜ」
ジョージ「なかなかコードがうまく押さえられないや」 リンゴ「技術と作曲能力がかみ合わないリードギターっていうのもこのスレには必要なんだ」 ジョン「…」 ジョージ「おい」
ポール「鼻がでかいのもこのスレには必要だよね」 ピート「呼んだか」 ポール「あと一人いた気がするけど思い出せない‥」 リンゴ「真剣に悩むな」
ピート「初めまして、俺ビートルズをクビになった元ドラマーです」 リンゴ「…どうも」 ピート「僕は幸運をつかみ損ねた不幸な元ビートルズのドラマーですが、君は頑張ってください」 リンゴ「…」
ジョン「VIPでパトロンになってくれそうないいカモ捕まえたけどIDつきでうpしろとかしつこいんだが」 ポール「困ったね、誰かさんみたい」 エリック「なんで俺のほう見るんだよ」 ※実話です
レイ・マンザレク「ここでクエスチョン」 ジョン・セバスチャン「この四人のうちの」 ハリー・ポッター「誰が」 岸部シロー「本物のジョン・レノンでしょーか?」 ポール「うーむ……難問だな……」 ジョン「おい」
リンゴ「もともとこのスレってさ…」 ポール「俺達二人だけだったよね」 リンゴ「よく二人だけでスレがもったよね」 ポール「最近は入り乱れてよく分からないよ」 リンゴ「みんなそれぞれ好き勝手にやってるから気にしなくていいんじゃない?」 ポール「ジョージは相変わらずギターの腕前がちっとも向上しないよなw」 ジョージ「おい」
岸辺シロー「ちなみに加橋かつみはタイガースのブライアンジョーンズと言われていたんだよ」 ポール「誰?このおっさん」 リンゴ「知らね」
エイブ「ボス、オレのこと忘れた?」 ポール「えーと…モハメド・アリだっけ?」
>>76 ジョン「初代スレでエイブが出てたから気になってたんだけど誰?」
リンゴ「知らね」
>>69 マイク「作曲力と技術が噛み合ってなくて、どうもごめんくださいときたもんだ!」
デイビー「どうしたの、あれ」
ミッキー「本家スレで「ピーターにリードギターやらせてマイクがベースに回ればよかった」って言われてたんだよ」
デイビー「だからか」
マイク「なにがだ!?」
デイビー「いいえ、なんでも」
ピーター「おーいマイク、俺、今日もマラカスかー?」
>>70 ピーター「なんか、呼ばれた気が…」
ピート「お前がもう一人の鼻デカかよ」
リンゴ「なんだかこうして揃うのも変な感じだねw」
ポール「うわ、三面鏡!?」
>>79 警察官「すいません、サインくださ・・・あれっ、3人いる?!?!」
リンゴ「焼肉屋ならあっちだぞ」
ピート(二人に顔を寄せながら)「なあ、あの警官、誰のファンだったと思う?」 リンゴ「若そうだから、ピーターじゃないの?」 ピーター「とんでもない、お二人のうちのどなたかですよ!!」 ピート「ん、そうか? いやー、若いのに気が利く答え方するなあ」 リンゴ「おいおい、年寄りくさい答え方するなよ」 三人「ははははは!」 ジョン「うわ、閉じかかった三面鏡から笑い声が!!」
リンゴ「曲を作ったよ」 ジョージ「なにこのタコみたいな曲」 リンゴ「そのままだけど」
リンゴ「曲作ったよ」 ポール「どれどれ」 リンゴ「オクトパスガーデンだけど」 ポール「タコさんの庭だぁ?」 リンゴ「これはね、僕が旅行中に出てきたタコの料理をヒントに‥」 ポール「その説明はしばらくかかりますか?」
リンゴ「僕達ほんとうに鼻が大きいよね」 ピート「自分では気づかないもんだね」 ピーター「鏡を見てるようで怖いよね」 ポール「リンゴ、一人でなにブツブツ言ってるんだ?」
ジョージ「このコードはさ‥」 ポール「仲良く作曲ごっこか」 ジョン「おまえそんな言い方するなよ」 リンゴ「ジョン!」 ジョン「確かに作曲ごっこだが、彼らは真剣なんだよ」 リンゴ「おい」
ジョージ「曲を書いたんですが」 マーティン「どんな感じかな?」 ジョージ「俺にかまわないでくれ」 マーティン「は?君は私をおちょくってるのか!?」 ジョージ「いえ、これがタイトルです」
ジョージ「リンゴもかわいいけどピーターもかわいいよね」 リンゴ「なんだよいきなり」 ジョージ「よって今後は、ピーターかわいいレイプしたい」 ピーター「氏ね」
ポール「君のゼログラヴィティはどういう仕掛けなの?」 マイケル「さすがにそれは君にも教えられないよ」 ポール「水臭いなぁ。僕達の仲じゃないか」 マイケル「それより君の髪って一体どうなってる‥」 ポール「気安く触るな」
ヨーコ「あなたがお墓に入るとき持っていけるのは魂だけだものね」 ジョン「なんだよその不吉な言葉は」 ヨーコ「やあね、あなたが作った曲じゃない」 ジョン「本当に言いそうだから怖いんだよ」
リンゴ「ちょっとタバコの吸い過ぎなんじゃない?体に悪いよ」 ジョージ「まだ若いし大丈夫だって」 リンゴ「耳から煙でてるよ」
ジョン「このキー高いから代わりに歌ってよ」 ポール「いいよ」 リンゴ「僕が代わろうか?」 ジョン「絶対だめ」 リンゴ「全力で拒否するなよ」
リンゴ「昔は僕のために曲作ってくれたよね」 ポール「だから?」 リンゴ「昔の君は本当に優しかったよね」 ポール「煮詰まってるから手伝ってって素直に言えよ」
リンゴ「君は本当にジョージにそっくりだね」 ダーニ「そんなに似てますか?」 リンゴ「君を見てると彼を思い出して寂しく‥」 ジョージ「勝手に殺すな」
ジョン「今日で最後のコンサートが終わったな」 ジョージ「これでビートルズをやめられるんだ!」 ポール「おまえはよく頑張ったよ」 エプスタイン「…」 ポール「君もよく頑張ってくれたよ」 リンゴ「お疲れ様」 エプスタイン「もうジョンと会えない!」 ジョン「おまえの頭にはそれしかないのか」
ファン「キャーーー!!」 ファン「ギャーーー!!」 ジョン「‥ポールのバーカ」 ポール「なんだと!」 ジョン「聞こえないと思ったのに‥」
のりぴー「ぽーぽぽぽぽー」 草ぬぎ「シンゴー!シンゴー!」 ジョージ「リンゴー!リンゴー!」
ジョン「僕に話せよ。話し相手になってあげる」 ポール「珍しいな。おまえがそんな事言うなんて」 リンゴ「ジョンもたまにはいい事が言えるんだね」 ジョージ「僕も聞いて欲しい事…」 ジョン「おまえらレコーディングの邪魔する気か」
ヨーコ「コーギー食べた」 ジョン「どうだった?」 ヨーコ「いまいち」
>>85 ジョン「よお、ミック。とうとうストーンズもレコードデビューか?」
ミック「え、なんだ。見学か?」
ポール「まあね。そうだ、なんか一曲あげようか?」
ミック「あ、ああ…あれ、楽譜は?」
ジョン「そこのピアノ貸せよ。ポール、どうしよっか」
ポール「そうだなあ、黒っぽい感じで……」
キース「すげえ、その場で作ってるぞ」
ジョン「ああ? こんなの作曲ゴッコみたいなもんだろ」
ミック「「ゴッコ」で感心しちゃった、俺たち!!!!」
キース「チクショウ、覚えてやがれ!」
ブライアン「おお、ミックとキースがみるみる遠くへ走っていくぞ」
ポール「んー、青春だねえ」
チャーリー「違うだろ」
ポール「100ゲットおめでとう、ダンスだ!」 リンゴ「ドジョウすくいてのは、どうかと思うよ?」
>>90 ジョン「ヨーコが入れてくれたお茶だから飲まなきゃ…」
ポール「口から泡でてるよ」
>>93 リンゴ「だってお前、死んでたろ」
ジョージ「いっけない、忘れてた(てへっ)!」
リンゴ「可愛くいったって、だめだ」
>>95 ポール「一本のマイクで歌ってる時にそんなこと言ったら、聞こえるに決まってるだろ!」
ジョン「あいすいません」
ファン「キャーーー!!」 ファン「ギャーーー!!」 ジョージ「ポールのバーカ!!」 ポール「なんだと!」 ジョージ「…ちっ」 ポール「しみじみ可愛げないなあ、お前は!」 ジョン「ついっすたん、しゃ〜うと♪」 ポール、ジョージ「あ、つぃたん、しゃうと♪と」
>>97 ポール「僕に話せよ。話し相手になってあげる」
リンゴ「版権」
ポール「………」
リンゴ「………」
>>99 リンゴ「彼氏になりたい」
ミック「は?誰の?」
リンゴ「違うよ。これはもともと僕の歌」
ジョン「俺達が作ったのになんであんなに偉そうなんだ?」
ポール「だよね」
>>103 ポール「ゼイゼイ‥」
ジョン「おまえなんでそんなに疲れてるの?」
ポール「俺専用のマイクがないからおまえらのマイクをを行ったり来たり・・」
ジョージ「ポール!次はこっちでハモる番だよ!」
ポール「ヒィ〜」
>>101 ジョン「結婚とは忍耐なんだ」
ポール「泡吹きながら語られても‥」
ポール「君、犬食べたんだって?!あんな可愛い‥」 ヨーコ「味はいまいち」 ポール「感想は聞いてないから」
リンゴ「ライブ良かったよ」 ポール「来てくれたんだ!今度はぜひ招待させて…」 リンゴ「動画で見るからいいよ」
>>100 ポール「200ゲットの時はなにをしようか」
リンゴ「いつまでそれ着てんだよ」
ジョン「今日から俺達はレノン=マッカートニーだ!」 ポール「それやっぱりしっくりこないよ」 ジョン「俺、おまえとやって行く自信ないよ」
ジョージ「リンゴから見て、俺は肉食系、草食系のどっちだと思う?」 ジョン「今流行の○○系男子ってやつか」 リンゴ「ベジタリアンだから草食に決まってるだろ。なに言ってるの?」 ジョージ「そうじゃなくてね‥」 ジョン「面倒くさい奴だな」
リンゴ「最近は息の長いバンドが多いよね」 ポール「俺達みたいに8年でビシっとケジメを付けるほうがかっこいいよ」 ジョージ「解散原因は君なんだけど」 ポール「そうでした」
リンゴ「君のライブ見たけど、声が出ていない所があったね」 ポール「おかしいなぁ。俺、3代目なんだけど」 リンゴ「いつの間に世代交代したの?」
ジョン「おまえの書いた「Something」は20世紀最高のラブソングだって」 ジョージ「でも「あなたが書いたんですか?」って言われちゃったよ」 ポール「えぇぇ!?これ、おまえが書いたの?!」 ジョージ「…」
ポール「最後のアルバムのタイトルを決めたいんだけど」 ジョン「マウントエヴェレスト」 リンゴ「アビーロード」 ジョージ「ザ・マッカトニー」 3人「いいな、それ」 ポール「おまえら‥」
ジョージ「今日から俺達はハリスン=スターキーだ!」 リンゴ「俺は一人でもいい曲書けるから」 ジョージ「え?」
ジョン「作曲ごっこでもするか」 ポール「ああ」 リンゴ「俺もまぜて」 ポール「君が俺達の作曲能力に追いついたらね」 リンゴ「すでに追い越してるけど」 ポール「本気で言ってるのか」
ジョン「元気よく歌うのはいいんだけどさ」 リンゴ「なんだよ」 ジョン「いつも声がオッサンみたいなんだよね」 リンゴ「…」
ジョン「このカバー曲を歌って欲しいんだけど」 ジョージ「「みんないい娘」だって?こんな女の子をとっかえひっかえするような歌はいやだよ」 ジョン「適役じゃないか」 ジョージ「おまえが言うな」
ジョン「この曲おまえに歌って欲しいんだけど」 ジョージ「イメージが沸かないよ」 ジョン「ディズニーの白雪姫のような感じで」 ジョージ「見たことないよ」 ジョン「じゃあ適当に」 ジョージ「急に投げやりにならないでよ」
ジョージ「あんまり煙草吸わないほうがいいんじゃない?体に悪いよ」 リンゴ「まだ若いから大丈夫」 ジョージ「そのおっさん声は煙草のせい…」 リンゴ「生まれつきだから」
>>120 マイク「お前、外見は天使みたいなんだけどさ」
ピーター「なんだいきなり」
マイク「でも、口開いたらおっさん声だよな」
ピーター「テキサス訛りの田舎モンに言われたかないね」
デイビー「二人とも、見苦しいから口を引っ張り合っての喧嘩はやめてよ!」
ミッキー「まったく、仲良く喧嘩しな、って感じだな」
>>117 ポール「最後のアルバムのタイトルを決めたいんだけど」
ジョージ「ザ・マッカトニー」
ポール「いいね、それ!」
3人「おまえなあ…」
>>122 ジョン「…これが「白雪姫」だ、理解できたか!?」
ジョージ「いい歳して、映画館まで引っ張って見せるこたないだろ!?」
ジョン「お、文句をいったな? もう一回だ!」
ジョージ「うわーーーーーっ!!!!!!」
>>111 ジョン「今日から俺たちはレノン=マッカートニーだ!」
ポール「ええ! い、いつから? こ、戸籍は? 誰が所帯主で扶養家族の収入での
税金はどうする?」
ジョン「え? あ、そ、それわかんない。えーっとえーっと」
ジョージ「お前ら莫迦だろう」
>>126 ジョン「これが「白雪姫」だ。分かったか?」
ジョージ「…」
ジョン「なんで黙ってるんだ」
ジョージ「感動して‥」
ジョン「おまえの感性が分からないよ」
ジョン「今日から俺達はレノン=マッカートニーだな」 ポール「……」 ジョン「なんで恥ずかしそうにしてんだよ」 ポール「今日から夫婦も同然‥」 ジョン「蹴っとばすぞ」
ジョン「この曲、夏っぽいよな」 ポール「俺もそう思う」 リンゴ「この曲、インドっぽいよね」 ジョージ「いや、インドだから」
ジョージ「俺の曲でスライドギター弾いてくれよ」 ジョン「いいよ」 ポール「俺もなにか手伝うよ」 ジョージ「じゃあさ」 ポール「なになに?何でも言ってくれ」 ジョージ「参加しないでくれる?」
ジョン「今日レコーディングするのはどの曲?」 リンゴ「ハニードント」 ジョン「タイトルは可愛いのに、おまえの声ときたら‥」 リンゴ「おっさん声で悪かったな」
ポール「おっぱい!おっぱい!」 ジョージ「おっぱい!おっぱい!」 リンゴ「なにあれ」 ジョン「コーラス」 リンゴ「完全に楽しんでるよね」
ヨーコ「ポール、私のパトロンになってくれない?」 ポール「パトロンてなに?」 ヨーコ「帰ります」
ジョージ「おっぱい!おっぱい!」 パティ「どこ見てんのよ」
ポール「正直さ、俺の事どう思ってるの?腹を割って話したいんだ」 ジョージ「嫌いだけど」 ポール「・・・・」 ジョン「分かりきった事を聞くからだよ」 ポール「昔は素直でかわいい奴だったのに!」 リンゴ「泣くなよ」
ジョン「フィリピンではえらい目に合ったな」 ジョージ「二度と行きたくないよ」 ポール「怖い国だよね」 リンゴ「フィリピーナがどうしたの?」 ジョン「お前は黙ってろ」
リンゴ「なんで目が悪いのにメガネかけないの?」 ジョン「ロックンローラーがメガネだって?笑わせないでくれ」 リンゴ「君の好きなバディホリーはかけてるよ」 ジョン「明日買いに行こっと」
ポール「ジョンが残した曲を俺達で完成させよう」 ジョージ「俺はリードギターをやるよ」 ポール「じゃあ俺は得意のファズベースを・・・」 ジョージ「あんたが目立ってどうする」
ジョージ「ハーモニカの吹き方を教えてくれないかな」 ジョン「いいよ」 ポール「俺も吹けるよ!教えてやろうか?」 ジョージ「あんたはホラでも吹いてろ」
ジョン「最近ずっと不機嫌だな」 リンゴ「スタジオの雰囲気が悪いからね」 ジョン「ポールを見習えよ」 リンゴ「どうして」 ジョン「あいつは常にハイテンションだぞ」 リンゴ「ポールが雰囲気を悪くしてるんだけど‥」
マーティン「この曲にオーケストラを入れてみたらどうだろう」 ポール「いいね!それ面白いんじゃない?」 ジョージ「話に食いついてるね」 ジョン「あいつはなんでも「お初」に弱いからな」
エプスタイン「君達がコンサートを止めたら、俺の仕事はどうなるんだろう」 ジョージ「ジョンがなんとかしてくれるんじゃない?」 ジョン「気軽に俺に押し付けようとするな」
リンゴ「君は八重歯がチャームポイントだね」 ジョージ「そうか?」 ジョン「いいよな、おまえは男前要素が揃ってて」 ジョージ「君の取り柄は顔の大きさじゃないの?」 ジョン「表へ出ろ」
ジョン「この曲は2人でボーカルを分け合う感じにするから」 ポール「えぇぇ」 ジョン「果てしなくわがままだな」
>>144 リンゴ「まあ、ジョン待ちなよ、確かにジョージは男前要素を多く持ってはいるけれど」
ジョン「なんだ?」
リンゴ「ヒゲとインドと浮気性ということで、全てがご破算になってるから」
ジョン「いいこというなあ、さすがリンゴ」
ジョージ「おいっ!」
>>146 ジョージ「おいっ!」
リンゴ「なにか反論でも」
ジョージ「おいっす!」
リンゴ「ごまかすなよ」
ポール「まあ落ち着いて」 ジョージ「なんだよ」 ポール「君からインドとヒゲと浮気を取ったらなにが残るんだい?」 ジョージ「・・・」 ジョン「考えるなよ」
>>147 ジョン「ごまかし方が上手くて、笑っちまったぜ」
ジョージ「おいっす!」
ポール「二回しなくていいから」
ジョージ「おいっす!おらジョージ!」 ポール「田舎もんか」
>>150 マイク「誰か「田舎モン」て言わなかったか!?」
ピーター「気のせいだよ」
マイク「そ、そうか。そうだな」
ピーター「そうだよ。………(ぼそり)田舎モン」
デイビー「二人とも新スレになってなかなかお声がかからないからって、暇つぶしに喧嘩すんのやめてよ」
ミッキー「あれはレクみたいなもんだからな、気にスンナw」
ポール「君、田舎もんでおまけにビートルズフォロワーなんだろ」 マイク「光栄っす」 ジョージ「バカにされてるんだよ」
>>152 ミッキー「マイクはやればできる子なので、暖かく見守ってやってください」
ピーター「確かに、大人気ないこと山のごとくですが」
デイビー「根は優しい人のはずなんです」
マイク「なんだその「はずなんです」ってのは!!」
リンゴ「…なんか、うちのリーダーよりうざったそうだなあ」
ジョン「おいっ!」
ポール「リーダーってのはどこも一緒でうっとうしいよね」 ミッキー「ですよねー」 デイビー「やっぱりポールさんの言う事は参考になるなぁ」 ジョン「帰れ」
>>154 デイビー「あれ? でも確かビートルズの後期のリーダーって…」
ポール「ジョンだから」
デイビー「え…え?」
ポール「ジョンだから」
デイビー「でも、あの」
ポール「ジョン、だから」
デイビー「ポールさん顔が近いです!!!!!」
リンゴ「あれ? でも確かビートルズの後期のリーダーって…」 ジョージ「誰だろう?」 リンゴ「誰だろうね?」 ジョン「おまいら・・・」
>>156 リンゴ「ああ、そうだビートルズの後期のリーダーは」
ジョン「誰だ?」
ポール「誰、誰?」
リンゴ「「マックスウェル〜」で、見事なトンカチ捌きを見せてくれた、マルカムエバンスさんです!」
ジョージ「ああ、そうだったそうだった」
P,J「それはマルのトンカチ捌きに頷いてるのか、後期のリーダーで同意してるのか、どっちだ!?」
ジョージ「ところでさ」 ポール「リーダーが誰か分かったかい?」 ジョージ「マルってマルカムだったんだ」 リンゴ「知らなかったよ」 ポール「君達、論点がずれてますよ」
ポール「マルの名前を知らなかったんなら、なんで
>>157 でいえるんだよ」
リンゴ「なんか…口から出て」
ポール「おかしなイタコにならないでよ」
リンゴ「イタコじゃないよリンゴだよ」
リンゴ「もしジョンが生きてたらどんな歳の取り方してるかな」 ポール「きっと渋いじいさんになってるよ」 リンゴ「君みたいにかぶったりはしないだろうね」 ポール「なんの事?」
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!byジョージ ⊂彡
ジョン「シュガー・プラム・フェアリー」 ジョージ「リンゴー!リンゴー!」
リンゴ「一緒にカラオケ行かない?」 ポール「いいけど、君の曲入ってんの?」
ジョージ「初めて曲を作ってみたんだ」 ポール「ふーん」
ポール「今度出るゲームの動画を見たんだけどさ」 リンゴ「なに?」 ポール「Back In The U.S.S.Rのドラムは君が叩いてたよ」 リンゴ「何が言いたいんだよ」
ポール「毛髪検査って怖いね」 リンゴ「ノリピーは切ればバレないって思ったのかな」 ポール「俺も気をつけなきゃ」 リンゴ「毛根死んでるじゃん」
ポール「リンダと結婚したら、すごいバッシングを受けたよ」 ジョン「気にすんな。俺の女房はいつも変人扱いだ」 ポール「変人としか言いようがないと思うけど」
ジョン「世界は愛と平和を求めている」 ポール「ヨーコの裸は誰も求めてないけどね」
ジョン「おまえ人前で脱ぐの抵抗ないの?」 ヨーコ「これも平和のためよ」 ジョン「脱げばいいってもんでもないぞ」
ポール「君のオールスターバンドってどれぐらいの人数が参加してるの?」 リンゴ「数え切れないよ」 ポール「いいよね、友達がいて」
ポール「俺ももう一回ウィングス再結成しようかな」 リンゴ「自称ミュージシャンの君の息子を入れたら?」
ポール「今年はオールスターバンドをやらないのかい?」 リンゴ「メンバーが多すぎて人選に困っちゃうよ!あはは!」 ポール「僕も入れておくれよ」
ジョージ「Yellow Submarine ってリンゴにお似合いの曲だよね」 リンゴ「君にもお似合いの曲があるよ」 ジョージ「どの曲だい」 リンゴ「This Boy」 ジョージ「……」
>>160 ポール「リンゴじゃないよ、ポールだよ」
ジョージ「ポールじゃないよ、ジョージだよ」
ヨーコ「ジョージじゃないわ。ヨーコなの」 ジェーン「ヨーコじゃなくて、ジェーンです」 クレイン「ジェーンじゃねえぜ、クレインさ!」 ニ―ル「クレインじゃない! ニールだよ!」 ジョン「なんだこのしりとり」
ムーニー「さあさあ皆で、バケッチー!!!!」 ジョン「お前には、してやられたよ」(旧スレ参照)
ムーニー「もう「ばけっちー」は飽きたお…」 フー「(よかった…ようやくドラムに専念してくれるのか」 ムーニー「…だから、今度は「ばーぶーれぇーん」をやるお!」 フー「おい!おい!おーい!」
ジョン「もう「マクスウェル〜」には飽き飽きだな」 ジョージ「んだな」 ポール「え〜なんで?ぼくはちっともそうは思わないな〜」 リンゴ「お前のそういうとこマジでイラッとするわ」
ポール「じゃあ気分転換に蜜の味でも」 ジョン「お前絶対わかってて言ってるよな?」
ピート「リンゴじゃないよピートだよ」 ポール「マジで?」
ポール「ア、テイストオブハニ〜♪」 ジョン「テュルンル〜♪」
リンゴ「君も僕のオールスターバンドに参加するかい?」 ポール「喜んで!じゃあさっそくベースの練習…」 リンゴ「君はマラカスね」
リンゴ「僕の恋人を横取りしたあいつ〜♪」 ジョージ「目の前で歌うな」
ポール「今度メリーホプキンをプロデュースする事になったんだ」 ジョン「どんな感じ?」 ポール「金髪でエロい感じ」 ジョン「曲の話だよ」
ポール「今度バッドフィンガーに曲を提供するんだ」 ジョージ「すっかりプロデューサー気取りだよね」 ポール「才能が溢れちゃって困るよ。ほんと」 ジョン「嫌味が通じてないぞ」
ポール「今度バッドフィンガーに曲を提供するんだ」 ジョン「どんな感じ?」 ポール「男に興味はないよ」 ジョン「お前の頭にはそれしかないんだな」
ジェイムス「なあ親父、俺に曲を書いてくれよ」 ポール「夢なんか見てないで働きなさい」
ポール「なんでいつもサングラスかけてるの?」 リンゴ「目尻のシワがね」 ポール「アイドル顔って老けたら目も当てられないよね」 リンゴ「……」
リンゴ「なあ、ポール」 ポール「今度から「サー」付けてね」
ポール「なんでピアスつけてるの?」 リンゴ「おしゃれでだよ」 ポール「俺はいつもジーパンはいてておしゃれだろ?」 リンゴ「せめてデニムと言ってくれ」
リンゴ「ジャンクってジョージの家で録音したんだよね」 ポール「そうだけど」 ジョン「仲がいい時もあったんだよなぁ」 ポール「今も仲いいよ」 ジョン「昨日脱退したじゃん」
リンゴ「君って車好きだよね」 ジョージ「車も好きだけど」 リンゴ「女も好きだよね」 ジョージ「何で分かった」 リンゴ「俺、被害者だから」 ジョージ「あいすいません」
桑田佳祐 「 ♪心の奥に今も蘇る StrawberryFields〜♪ 」 ジョン 「 …… 」 桑田佳祐 「 ♪住み慣れた街でたぶん 忘れられぬ Riverpool〜♪ ♪〜No reply to me〜♪ 」 ジョン 「 …… 」 桑田佳祐 「♪Just with you. baby もう一度逢いたい Johnny〜♪」 ジョン 「 誰やねん! 」
リンゴ「わたしのなまえをおしりになりたいのでしょう」 ?「なんて名前」 リンゴ「でもいまおもいだせなくてかなしいのです」 ポール「よしリンゴ、病院行こう」 ジョン「歌だよ、氏ね」
>>193 ポール「え…あれはレコーディングに飽きてうちに帰ったんじゃなかったの!?」
ジョン「飽きるようなレコーディングしてるのは誰なんだよ!」
リンゴ「僕もうちに帰っていい?」
>>191 ジョージ「あのサー、今度サー、ポールサー」
ポール「サーサーうるせえぞ、下っ端!!」
リンゴ「サーってつけろって言ったの、自分じゃん」
ジョン「なあ?」
ポール「さあ、あとひとつでレス200番目だね?」 リンゴ「なにそのフラダンス仕様」
ジョージ「200レスだよ、どんびろ〜ん♪」 ポール「なんでお前が出て来るんだよ!?」 ジョージ「”マイスウィートロード”の方がよかった?」 ポール「うわーーーーーん!!!!」 リンゴ「ポール、フラダンスの格好でどこ行こうってんだよ!?」 ジョージ「(………にやり」 ジョン「けっこうヤルなー」
リンゴ「キミは、本当に女なら誰でもいいのか?」 ジョージ「そんなわけないだろ? 俺が「好きだ」と思った女性しか……」 バーバラ「私も「好きだ」と思った人しか、側に居たくないわ。ねえ、リンゴ?」 モーリーン「ちょっとなによ、あたしへの当て付け!? リンゴ、ごめんね。本当はあなたが大好きなの! あなたの気を引きたくて…」 バーバラ「なによ、古女房!」 モーリーン「なにさ、ケバ女!」 リンゴ「二人とも落ち着いて……」 ジョージ「………」 ポール「なんか……口惜しいのはなんでなのかなあ?」 パティ、オリビア、ジェーン、ヘザー「自分の胸に、聞いてみろ」
ジョン「俺は口惜しくもなんともないぜ!」 シンシア、ジュリアン「このばかったれ!」
ピート「リンゴじゃないぜ、ピートだぜ?」 ピーター「ピートじゃなくて、ピーターです!」 リンゴ「僕が本物、リンゴだよ♪」 三人「あはははは!」 ポール「楽しそうだなあ」 ジョン「心底うらやましそうに言うのはやめろ」
デイビー「ジョージっぽいけど、デイビーですww」 ジョージ「………なに、このチビ」 デイビー「うわああああああん!!!!!」 ピーター「あ、デイビーどこ行くんだ!?」 ミッキー「ジョージさん…空気読まないのはウチのリーダー以上だなー」 マイク「なんでも俺に関連付けんな!」
?「ポールさん…あなたは宅録をよくやりますね?」 ポール「へ? あ、ああ…、趣味でね」 ?「もっと厚みのある音を出してみたいと思いませんか? 宅録で…」 ポール「そりゃ、そでが出来るに越したことはないけど」 ?「そんなあなたに! 『一週間で、おうちに72トラック録音スタジオがすぐ出来る! 夢の大計画』」 ポール「おーい、マジックアレックスがいるぞー!!」 ニール「なに!? 野郎ども、出入りだ!」 マル以下アップルスタッフ「おう!!!!!」 アレックス「なんでバレたんだーーーーー!!!!!」
?「おうちで72トラック録音ができるスタジオが一週間ですぐできる!」 ジョン「よし、契約だ!」 ヨーコ「あなた、莫迦でしょ?」
エプスタイン「デッカはだめだったよ」 ジョン「そうでっか‥」 ポール「ほんまでっか‥」 エプスタイン「シャレ言ってる場合か?」
ポール「ジョンが脱いだ時はショックを受けたよ」 リンゴ「ファンはもっとショックだよね」 ポール「自分のアイドルが脱いじゃったって感じだろ」 リンゴ「草なぎも脱いじゃったしね」 ジョン「リンゴー!リンゴー!」
ポール「最近ゴホ、インフルエンザがゴホ、流行ってるゴホゴホ、みたゴホいだねウゲェ」 リンゴ「早く病院行けよ」
リンゴ「自分とそっくりの人に出会ったら死ぬって言うよね」 ピート「マジで?!」 ピーター「どうしよう!?」 3人「まずは落ち着こう」 ジョン「一生やってろ」
ジョージ「空気読めよ」 ポール「お前が言うな」 ジョン「お前が言うな、バカたれ」
ポール「3本足なんて曲書いて悪かった」 ジョン「気にするな。俺も眠れるかいって曲を書いちゃったし」 ポール「これでおあいこだな」 ジョン「お前の作る音楽は僕の耳には雑音にしか聴こえないとか、その女々しい目ん玉を見開いてよく見るがいいとか書いて‥」 ポール「まだ根に持ってるのは分かった」
リンゴ「見て。これ俺の孫娘」 ポール「可愛いね。バンド組んで頑張ってるんだろ?」 リンゴ「ところでジェイムズは‥」 ポール「聞くな」
ポール「よし、リンダ!俺と一緒にバンドを組もう!」 リンダ「私、楽器は弾けないわ」 ポール「とりあえずキーボード担当な!」 リンダ「それ以外はどうするの?」 ポール「‥いざとなったら俺が全部弾くから!」 リンダ「二人だけでいいんじゃね?」
ジョン「おまえさ、いいかげんリーゼントやめろよ」 ピート「いやだね」 ポール「ほんと協調性がないよね。こういう奴って必ずクラスに一人はいたよね〜」 ジョン「おまえが言うな」
ジョン「おまえジェーンと別れたんだって?」 ポール「まあね」 ジョン「落ち込むなよ。女なんて星の数ほどいるんだから」 ポール「星の数ほどいる中から選んだのがヨーコなのはどうして?」 ジョン「……」
217 :
ホワイトアルバムさん :2009/08/24(月) 21:44:46 ID:wI1ESpbm0
ジョン 「アハハ」 ジョージ「ウヒヒ」 リンゴ 「オホホ」 ポール 「お前らご機嫌だね。何をそんなに笑ってんだい?」 ジョン 「いや、今スネークマン・ショーの『はい、菊池です』って聞いてたんだ。 このネタ外人がアホで可笑しいんだよな」 ポール 「・・・」
オリビア「出来ちゃったみたい」 ジョージ「なにが?」 オリビア「あなたの子供よ」 ジョージ「Wah Wah!」 オリビア「ふざけてんのか?」 ジョージ「すいません」
リンゴ、ピート、ピーター「えぐざいる〜♪」 ジョージ「うわっ! 変な万華鏡が目に刺さるっ!」
林檎「あたしをグレッチでぶって」 ポール「ハンマーでもいい?」
モーリン「あなたとの事は一時の気の迷いだから」 ジョージ「……」 モーリン「どうして黙ってるの?」 ジョージ「君、明るい所で見ると怖いな」 モーリン「今すぐ氏ね」
スチュ「僕のベースどう思う?」 アストリット「素材?」 スチュ「‥違うよ」
ジョン「まったく進歩がないなぁ」 スチュ「そうかな」 ジョージ「努力しろよ」 ポール「おまえもな」
スチュ「俺やっぱり画家を目指すよ」 ジョン「分かった」 ポール「…」 スチュ「どうしたんだよ?うつむいて」 ジョージ「嬉しさをかみ殺してます」
>>224 ジョン「なんで嬉しいんだ?これからベースになるんだぞ」
ポール「一人でも減ったほうが俺が目立つし」
ジョン「鬼だな」
キーワード【 ジョン ピーター ポール デイビー フレディ リンゴ ジョージ 】 ポール「…なんだこのワケ分からんキーワード」 ジョン「ま、とりあえず俺たちがちゃんと入っててよかったよかった」 リンゴ「俺とジョージ、ぎりぎりだけどな」 ジョージ「んだなす」
ジョージ「クラウス、マンフレッド・マンに加入決まったんだって?おめでとう」 クラウス「ありがとう」 ジョン「お前も黒ブチ眼鏡かけてあの変な揃いのステップをさせられるのか?大変だな」 リンゴ「ジョン、それ多分違うバンドだよ」
ジョージ「彼らの『シーズ・ノット・ゼア』って曲はいい曲だね」 クラウス「それも違うバンドだよ」
ジョン「ハニーパイってどういう意味?」 ポール「隠語」 ジョージ「隠語って?」 ポール「おまえが大好きな言葉」
リンゴ「ウィングスって最後は3人?」 ポール「途中で入れ替わりがあったからね」 リンゴ「デニーは我慢強かったんだね」
リンゴ「ウィングスの活動期間は10年なんだね」 ポール「でも自分のせいで終わらせてしまったよ」 リンゴ「終わらせるの好きだね」
>>230 ジョン「いや、デニーはホントに我慢強かったと思うよ。感心するよ」
ポール「…そうやってしみじみ語るの、やめてくれるか?」
>>227 ジョン「クラウス、マンフレッドマンに加入、おめでとう」
クラウス「ありがとう、ジョン」
?「…キミは、歯並びが悪いからって、オーディションに落とされたりしなかったのかい?」
クラウス「え? いや、そんなことなかったよ」
?「………ちっ」
ピーター「そこでなにやってんだ、スティルス?」
キーワード【 マイク ピート ピーター フレディ ポール デイビー リンゴ 】 ポール「ここは一体、誰のスレなんだーーーーー!?」 リンゴ「ま、いいじゃん。人がくるだけ」
>>210 ピート「でも確か、「同じ顔した奴は世界に3人はいる」ともいうよな?」
ピーター「ああ、そうか!」
リンゴ「なあんだ、良かった」
三人「あはははは!」
ジョン「…根本的な解決にはなってない気がするんだがなあ、そこの三人!」
キーワード【 ジョン ヨーコ ピーター デイビー ピート マイク ポール 】 マイク、ピーター、デイビー「ミッキー!! おーい早く来いよーーー!!」 ジョージ「キーワードを占拠するつもりか、お前ら」 リンゴ「暇なんだねえ」
ジョン「ポールが作る曲はポップだな」 ポール「俺こそがキングオブポップ!!」 マイケル「……」
リンゴ「リマスターもうすぐ出るね」 ポール「これで小遣い稼ぎが出来るよ」
リンゴ「ヘザーには慰謝料いくら払ったんだい?」 ポール「んー?何百億だったっけかなー?」 リンゴ「昨日の晩ご飯なんだっけ?みたいなノリだね」
ポール「君達夫婦は仲がいいよね」 リンゴ「熟年結婚だったからかな」 ポール「俺もまた再婚しようかな」 リンゴ「またしぼり取られると思うよ」 ポール「大丈夫。くさるほどあるから」
ジョン「おまえは外部の人間が入るといい子ちゃんになるね」 ポール「そうか?誰に対しても変わらないよ」 ジョージ「そんな事ないと思うけど」 ポール「あ?なんか言ったか?」 ジョン「言った先から‥」
ポール「マックスウェルズでシンセ弾いてくれよ」 ジョージ「分かった」 ジョン「自分で弾けばいいじゃないか」 ポール「このアルバムは4人で協力するって約束しちゃったからなぁ」 ジョン「我慢してるだけか」
ポール「この曲はドラム入れないから」 リンゴ「分かった」 ポール「聞き分けがいいな」 リンゴ「おまえは何様だ」
ポール「少しはギターの腕前は上達したか?」 ジョージ「まあね」 ポール「俺みたいになんでもこなせるぐらいにならないとな!」 ジョージ「全然尊敬出来ないよ」
ジョージ「ジョンはギター詩人だね」 ジョン「そういうおまえはエロ男爵だな」
リンゴ「来年で30年だね」 ポール「なに言ってるんだ?ビートルズが解散して40年だろが」 リンゴ「ジョンに呪われるぞ」
ジョン「時間がないからやっつけで作っちゃったよ」 ポール「でもいい出来だと思うよ」 リンゴ「僕は時間をかけないと曲が書けないよ」 ポール「何年かかってんだよ」
ジョージ「俺は君をリーダーとは認めないから」 ポール「ジョンがやる気を出さないから仕方なくやってるだけだよ」 ジョン「ドラム叩きながら偉そうな事言うな」
>>245 ジョージ「では、吟じます」
ジョン「ギター・エロ詩吟か」
ポール「君のドラムって味があるよね」 リンゴ「よく言われるよ」 ポール「それ以外に特徴ってある?」 リンゴ「ケンカ売ってるのか」
>>249 ジョージ「暗闇でぇ〜見たぁモーリンを〜明るい所でぇ見たらぁ〜正直驚いたぁ〜」
ジョン「あると思います」
リンゴ「市ね」
>>246 ポール「呪われてもいいから、ジョンに会いたいよ…」
リンゴ「ここで会えてるじゃないか。ここだとジョージにも会えてるし」
ポール「あいつのことは置いといて、本当にジョンに会いたいよ」
ジョージ「おいっ!」
リンゴ「ジョンに会わせてあげよっか?」 ポール「なにそのハンマー」
ジョージ「リンゴー!リンゴー!」
ポール「ジョージに会わせてあげよっか?」 リンゴ「その前にジョンに会わせてあげるよ」
ヨーコ「ジョンに会いたい」 ポール「もうすぐ会えると思うよ」
リンゴ「ジョージに会いたい」 ポール「なんで?」 リンゴ「……」
リンゴ「ポールに会いたい」 ポール「はぁ?勝手に俺を殺すなよ」 リンゴ「純粋だった頃のポールに会いたい」
ポール「俺達これからも健康で長生きしなきゃな」 リンゴ「君とヨーコは死なないような気がするよ」
リンゴ「君はジョンの前にポールが好きだったんだって?」 ヨーコ「まあね」 ポール「今からでも遅くないよ」 ヨーコ「犬食っちゃったけどいい?」
ジョン「これからの音楽はサイケデリックだと思うんだ」 ポール「そうだよね。サイケだよね」 ジョージ「サイケってなんだよ」 ポール「分かんない」
>>251 ジョージ「ツーバージンズで〜ヨーコのすっぱだかを見ると〜ジョンは偉いなあっと感心する〜♪」
ポール「あると思います!」
ジョン「上手いっ!」
リンゴ「ヨーコ、後ろにいるよ」
>>261 1967年
ジョン「これからはサイケだっ!!」
ジョージ「そうだよね、サイケでゴーゴー(死語)!」
ポール「僕もサイケで行くよ!」
リンゴ「キミは服のセンスがすでにサイケだよ」
>>263 ポール「僕もサイケで行くよ!」
ジョージ「ナウいよ!シビれるよ!ポール!」
リンゴ「サイケ以前にこいつらの方が問題だな」
>>258 リンゴ「純粋だった頃のポールに会いたい」
ポール「今会ってるじゃないかリンゴ! あはは」
ジョージ「黙れ黒ガチャ○ン」
ヨーコ「ジョンの裸は〜貧相でおまけに包○だけど〜私にお金が入る〜」 ジョン「…」
>>264 ジョン「だからさ、これからはサイケで行くから、SEをもっとぽわわ〜んとさせて、そんでもって
きらきらりん、て効果音入れてさ、そんでぐぁーーーっ! と真ん中から盛り上がるように
音がきてさ」
ジョージマーティン「これがジョンと仕事をするということだよ。わかるかね?」
チップダグラス「勉強になります」
>>267 ポール「僕の方が仕事やりやすいよね」
マーティン「そうだね。君が生み出す音楽は最高だよ」
マーティンこれがポールと仕事をするということだよ。わかるかね?」
チップダグラス「勉強になります」
ジョージ「インド人呼んだから、いっぱい。じゃ」 マーティン「コレがジョージと仕事をするということだよ。わかるかね?」 チップダグラス「…勉強になります」
リンゴ「僕は今日も待ち時間が長いよ」 マーティン「チェスの相手でもしてやってくれ」 チップダグラス「これも勉強ですか?」
マーティン「自分のところに戻るかね?」 マイク「チップ! ここのテイクは最初のを使って後は3番目と4番目からつなぎ合わせて この曲ではベースを弾いてここではギターの主線を決めてこの曲はもう一回取り直して ピーターがすねたからお守りをしてデイビーのパーカッションの箇所を決めてミッキーの」 チップ「リンゴさん、チェスだけでいいんですか? トランプで神経衰弱でもしませんか!?」
ジョージ「インド人呼んだから、いっぱい。じゃ」 リンゴ「インドって聞くだけで腹が痛くなるよ」
リンゴ「チェスの相手を頼むよ」 ジョージ「インド人に?」
>>265 ポール「黒ガチャピ○ってなに?」
ジョージ「とぼけるな」
ポール「黙れ、インドかぶれ」
>>274 リンゴ「黒ガチャ○ンって聞いて黒ガチャピ○って分るんだから、申し開きできないよジョージ」
ジョージ「いや、俺は黒ガ○ャピンって言ってるだけだよ。誰もポールのことを黒ガチ○ピンて
言ってるんじゃなくて」
ジョン「いやだからソレは「黒○チャ○ン」て言葉を上手くごまかしてるだけでポールのことを
黒ガチャ○ンと言ってる事実には換わりないだろ」
ポール「うわあああああああん!!!!」
マイク「相変わらずすげえ鬼っぷり」
ピーター「ここ見たら、マイクなんて可愛いもんだと思えるよ」
>>275 ジョージ「泣けば済むってもんじゃないけど」
ポール「おまえは泣きのギターが弾けるのか!」
ジョージ「…」
ジョン「くじけてどうすんだよ」
>>271 ジェリー・イェスター「ごめんよチップ…あの時僕が出した要求(モンキーズにMFQ全員参加)が通ってれば君にこんな苦労は…(涙」
チップ「いやあ、そいつは言いっこなしだぜジェリー…って君は単にこのスレで出番を作ろうとしてるだけだろ?」
ジェリー「ちっ、バレたか(笑」
キーワード【 ヨーコ デイビー ポール ピーター ピート リンゴ ジョン 】 リンゴ「ジョージがキーワードから消えちゃった」 ポール「いてもいなくても一緒だから無問題」
>>277 マイク「そうだ、ジェリーが悪い」
チップ「どの口が言いやがるか」
ピーター「まったくなあ」
スティルス「チップ禿げろ」 チップ「俺!?」
クロスビー「うわああああっ、俺の髪の毛がっ!?」 スティルス「君!?」
>>276 ジョージ「ああ・・・僕もエリックみたいにピロピロ弾けたらなあ・・・」
クラプトン「じゃあパティを一回抱かせてくれたらいいリックを教えてあげる」
ジョージ「喜んで!」
パティ「おい」
>>280 、281
マーサ「サイケデリックの意味が、どんどん歪んで伝わっていると思わないかね?」
ナッシュ「誰!?」
キーワード【 ピーター リンゴ マイク フレディ デイビー ヨーコ ピート 】 リンゴ「僕しかいないよ!!」 ジョン「マイクやピーターは致し方ないとはいえ、なんで今だフレディが出てくるんだ?」 ポール「CSN&YやMFQの連中にも頑張ってもらわないとな」 ジョージ「その前に俺たちだろう!?」
ジョン「このスレ、モンキーズに乗っ取られるぞ」 ジョージ「リンゴが頑張れよ」 ピーター「リンゴじゃねえって」
ポール「結局サイケデリックってなんなんだろね」 ジョージ「ほら、レディマドンナ歌ってる‥」 ポール「それはラブサイケデリコ」 ジョン「やけに詳しいな」
ジョン「ああ・・・僕もポールみたいにピロピロ弾けたらなあ・・・」 ポール「じゃあヨーコを一回抱かせてくれたらいいリックを教えてあげる」 ジョン「ヨーコでいいの?」
ジョージ「ギターを猛練習したおかげでかなり上達したんだ」 リンゴ「もうすぐ解散だけどね」
ジョージ「ヨーコってなんで君にベッタリなの?」 ジョン「それは俺を愛しているからさ。なあ?ヨーコ」 ヨーコ「……」 ジョン「違うみたい」
リンゴ「君は相変わらず若い女が好きだね」 ポール「女が俺を求めるのさ」 リンゴ「君のどこに魅力があるの?」
ジョージ「いつソロになってもいいように、曲を書き溜めてるんだ」 リンゴ「じゃあ、僕にちょうだい」
ジョージ「ヨーコが僕のクッキー食べた」 ジョン「ビスケットじゃないのか」 リンゴ「どうでもいいよ」
ジョン「いい曲ってなかなか書けないもんだね」 リンゴ「確かに」 ポール「君の曲ははぼ俺達が書いてるんですけど」
リンゴ「君がディラン達と組んでたバンドってなんだっけ」 ポール「ゴールデンラズベリーだろ」 ジョン「それは上海サプライズだろ」 ジョージ「おまえら‥」
ジョージ「俺が組んでたのはトラベリング・ウィルベリーズだよ」 ポール「でも覆面バンドだろ」 ジョン「本当におまえなの?」 ジョージ「…」
ジョージ「ああ・・・僕もポールみたいにピロピロ弾けたらなあ・・・」 ポール「すぐにピロピロ弾けるよ。ほら」 ジョージ「それはリコーダー」
ジョージ「俺も手作りギターが欲しいな!」 ブライアン・メイ「作り方教えるよ。先ずは材料調達だね。僕は暖炉のあて木を使ったんだ」 ジョージ「ほほぅ」 〜数日後〜 ポール「何故かうちの暖炉が破壊されてたんだけど強盗かな〜?」 ジョン「?さぁな」
>>286 リンゴ「結局サイケデリックってなんだろうね?」
ジョン「だからさ、サイケってのは全体的にぽわわ〜んとしてて、そんでもって
きらきらりん、て感じでさ、そんで真ん中からぐぁーーーっ! と…」
ジョージ「マーティン先生はこーゆーの聞かされてんだよな」
ポール「頭が下がるよな」
>>285 モンキーズ「Headquarters session」にて
ミッキー「いやあ、ピーターのマルチプレイヤーぶりはすごいなあ」
デイビー「このアルバム、ピーターに乗っ取られちゃうかもね」
マイク「ピーター、今日からお前はコレで行ってくれ!」
ピーター「へ? ま、またマラカス?」
>>299 ミッキー「マイク、いい加減にピーターにマラカスをやらせるのはやめろよ!」
マイク「な、なんだよミッキー! 俺はアルバム内の平等を考えて…」
ミッキー「ピーターにマラカスをやらせたら、レコーディングでの少ないデイビーの活躍場所が減るだろう?」
デイビー「いいんだよ、ミッキー。僕には人気と歌があるから(きらん☆)」
マイク「………」
ミッキー「なに考えてんだか知らんけど、やめとけよ」
マイク「………ちっ☆」
>>300 ジョン「だからスレがモンキーズに乗っ取られちまうぞこのままだったら!!」
ポール「リンゴが頑張れって言ってんじゃん! ホラ!!!!」
ピート「リンゴじゃねえってば!!!」
>>297 リンゴ「ジョージ、手作りギターはどうなったの?」
ジョージ「失敗した」
ポール「俺の暖炉、誰が壊したんだよ」
ジョージ「ああ? しらねえよ」
ジョン「なんで機嫌悪いんだよ」
>>290 ジョージ「君は相変わらず若い女が好きだね」
ポール「そんなことを言うのは、どの口だ!!!!」
ジョージ「口捻らないでよ、いたたたた!」
オリビア「もっとイってやってください、お願いします」
>>276 ジョージ「ああ・・・僕もエリックみたいにピロピロ弾けたらなあ・・・」
クラプトン「じゃあ、いいリックを教えてあげる。ホラ」
ジョージ「………」
クラプトン「あ、あれ? じゃ、じゃあこれはどう? ホラ!」
ジョージ「……………」
クラプトン「え、えーと……じゃあ……」
ジョージ「お前、パティともう会うな」
クラプトン「なんで!? 俺のせいなの!?」
>>299 ミッキー「ピーター、ここでハープシコードを頼むよ」
デイビー「バックボーカルお願い!」
チップ「ピーター、バンジョーの音入れは終わったかい?」
ポール「……同じマルチプレイヤーだのに、この違い!」
ピーター「うんにゃ、良いように使いまわされてるだけっす(ため息)」
マイク「(にやり)」
ジョン「お前、鬼だな」
>>287 ジョン「ああ、俺もポールみたいにピロピロ弾けたらなあ」
ポール「じゃあ君を一回抱かせてくれたら」
ジョン「え、俺!?」
リアム「ちーっす、リアムっす。いやあ、今俺んとこまた兄貴が拗ねちゃってもう大変なんすよww。 『今度こそもう我慢ならん!』なんちゃって、『やめてやる!』なんて、爆笑でしょ? pgrもいいとこっすよだはははは!」 リンゴ「ここまでイッたらもう、見事としかいえないよね」 ジョージ「だからアイツは最低だっつってたんだよ俺は」 ポール「でもなんだか両方の気持ちが分るよ、オレは」 ジョン「ああ、まあそうだろうな」(←その元凶)
>>306 ブライアン「ちょっと!!ジョンはアタシのものよ!ポールには渡さないわ!!!」
ポール「な、なんだと!ジョンは僕のものだ!ねージョン?」
ジョン「あ・・ああ(もういやだ(TLT))」
リンゴ「ああ、僕もポールみたいにピロピロ弾けたらなあ」 ポール「その必要ないから」
>>308 リンゴ「…ていうか、あんたらどちらのブライアンさん達?」
ピーター「なんだか視線を感じる…」 リンゴ「…」 ピーター「なんですか?」 リンゴ「仲間」 ピーター「なんの?」
リンゴ「脱退したんだって?」 ノエル「…はい」 リンゴ「はっはっは」 リアム「あの、リンゴさん?」 ポール「何が言いたかったんだ?」
ジョージ「昨日捨てたんだ」 ポール「なにを」 ジョージ「‥チェリー」 ポール「食べ物を粗末にするんじゃない」 ジョージ「あんたプレイボーイって嘘だろ」
>>310 ブライアン1「エプスタインです」
ブライアン2「ウィルソンです」
ブライアン3「ジョーンズです」
ブライアン4「メイです」
ブライアン5「イーノです」
ブライアン6「フェリーです」
ブライアン7「セッツァーです」
ブライアン8「オーガーです」
ブライアン9「ペンドルトンです」
ブライアン10「ゴディングです」
リンゴ「大杉!」
>>310 エプスタイン「僕だよ」
リンゴ「顔が近い」
リンゴ「ねえ、ブライアン」 ブライアン「何番ですか?」
リンゴ「僕の曲でリード弾いてよ」 ジョージ「タコ庭ね」 リンゴ「略すなよ」
ジョン「俺のTomorrow Never Knowsってどう思う?」 ポール「‥サイケじゃないかな」 ジョン「本当に分かって言ってんのか?」
リンゴ「君のアルバムにジェイムスが参加してたんだよね」 ポール「そんなのあったかなぁ」 リンゴ「僕も参加したじゃない」 ポール「ますます思い出せないなぁ」
スティルス「今後俺の曲では俺がリード弾くぞ」 ヤング「なんで?リード・ギタリストは俺だろ」 スティルス「だってお前のプレイはいつもヘロヘロじゃないか」 ヤング「いいじゃないか、個性的だろ?」 フューレイ「でも歌もヘロヘロだよ(ニコニコ)」 ヤング「笑いながら言うな」
ジョージ「エリックと会ってるのか」 パティ「もしかして妬いてるの?」 ジョージ「どんなヘロイン使ってたか教えてくれ」
ジョージ「パティと会ってるのか」 エリック「怒るなよ。俺達親友だろ?」 ジョージ「だよね〜」 パティ「ちょっと来い」
ジョージ「君とジョンは生い立ちが似てるよね」 エリック「でも顔はデカくないよ」 ジョージ「だよね〜」 ジョン「ちょっと来い」
ジョン「この曲なんだけどさ」 マーティン「…‥」 ジョン「なんで身構えるんだよ」
ポール「おまえの親友って誰?」 ジョージ「逆に聞くけど、あんた親友いるの?」
ポール「俺にも親友はいるさ」 ジョージ「誰だよ」 ポール「ちょっと時間くれる?」
リンゴ「君の「すてきなダンス」って曲いいね」 ジョージ「なんで?」 リンゴ「甘酸っぱい感じが君にピッタリだから」 ジョージ「でも俺、腹黒で女たらしだよ」 リンゴ「……」
ジョージ「なんで俺を選んだの?」 パティ「今まで見てきた男の中で一番ハンサムだったから」 ジョージ「それ以外は?」 パティ「…」 ジョージ「それだけか」
ジョン「すてきなダンスは俺には合わないと思っておまえにやったんだ」 ジョージ「こんな気恥ずかしくて甘酸っぱい歌がお似合いの奴がいるじゃん」 ジョン&ポール「ものすごくバカにされてるよね」
>>314 310のリンゴです。見たとたん大爆笑でした。すげえっすこのブライアンズ!
ポール「解散しよう。このメンバーじゃ無理だよ」 ブライアン「何言ってるんだ、まだ結成して間もないのに…」 ポール「やっぱりジョンもいなきゃ駄目なんだよ」 ブライアン「そんなに弱気だと、悲しむよ。天国の……フレディが。」 ロジャー「クイーンの話ですよ。」 ジョン「ややこしや〜」 ジョン「ややこしや〜」
>>326 ポール「ジョンの親友は?(ワクワク)」
ジョン「ん? リンゴ」
ポール「うわああああああん!!!!!」
リンゴ「あ、おい、ポール!!」
ジョージ「(にやり)」
リンゴ「ジョンって長髪が似合うよね」 ポール「俺も伸ばそうかな」 ジョン「お前が伸ばすのは鼻の下だけにしとけ」
リンゴ「ねえ、ポール」 ポール「どのポールをお呼びで?」 リンゴ「どれでもいいよ」
>>328 パティ「ジョージこそ、どうして私を選んだの?」
リンゴ「訊かないほうがいいと思うよ」
ジョージ「ん? 胸」
リンゴ「ほらね」
ジョン「ま、似たもの夫婦って感じだな」
>> ジョン・ポール・ジョーンズ「ごめん…俺が知ってるポールで今思いつくのがコレしかないんだけど、 どういじっていいのか分らないんだ」 ポール「笑えばいいと思うよ」 リンゴ「また変なモン混ぜるんじゃないっ!」
>>336 ジョン・ポール・ジョーンズ「しかもレス番するのも忘れてたんだ!
>>336 は
>>334 に対する答えだったのに!!」
ジョン「帰れ」
リンゴ「ジョン、どうして黒い詰襟に白い手袋してるの?」
>>324 マイク「この曲なんだけどさ」
チップ「…………」
マイク「泣き出さなくてもいいだろ」
リンゴ「ねえ、ジョン」 ジョン「僕はジョン・リチャード・ディーコンです」 リンゴ「なにしてる人?」 ジョン「元クイーンのベーシストですが、現職は不明なんです」 リンゴ「大変だね」
>>339 ポール「え、ジョンディーコンて、今のクイーンに参加してなかったの!? 知らなかった」
ジョージ「こんなところで知るとは、思いもよらなかったなあ」
リンゴ「「地獄へ道連れ」だっけ? いい曲書いてたよな」
ジョン「同じ名前なだけに、ちょっと意外でさびしいぜ」
マイク「何の話?」
ミッキー「さあ?」
ジョン「この曲とこの曲くっつけてくれよ」 マーティン「また難しい事を‥」 ジョン「俺の要望に答えられないなんてまだまだだね」 マーティン「ポールどうにかしてくれ」 ポール「それよりこのアレンジをどうにかしろよ」 リンゴ「板ばさみだね」 マーティン「……」
ジョージ「俺これから覆面バンドでやっていくんだ」 ジョン「トラベリング・ウィルベリーズだろ」 ジョージ「えっ?!」 ポール「覆面の意味ないよね」
ジョージ「マーティン、僕の曲なんだけどさ」 マーティン「またインド人ミュージシャンの手配かね?今忙しいんだ、あとで!」
>>343 ジョージ「うんにゃ、連れてきた」
マーティン「え?」
ジョージ「ざっと40人」
インド人ズ「ナマステ」
マーティン「勘弁してくれ」
ポール「マーティン、僕の曲なんだけどさ」 マーティン「なんでも言ってくれ」 ジョージ「なにこの扱いの差」
>>338 スティルス「マイク、君は僕みたいにピロピロ弾けたら…って思ったりしないかい?」
マイク「ブルームフィールドだけど、何か?」
スティルス「す、すいませんでしたーーーっ!!」
マイク「チップ、この曲なんだけど」 チップ「もう、なんでも言ってくれ!!!!」 ミッキー「壊れちゃったな」 デイビー「うん」
>>344 ジョン「あれっ?ジョージは?」
ポール「炊き出し」
ジョン「なんの」
ポール「カレー」
>>347 ジェリー・イェスター「ウチのチップに意地悪すんのやめてくれよ!!」
マイク「なんちゃってさりげなく出番を作ってるだけだろ?」
ジェリー「あ、ばれた(てへ)?」
チップ「ジェリー…マジで助けて……」
インド人ズ「ナマステ」 ジョージ「ナマステ」 インド人ズ「私タチ何スレバイイデスカー?」 ジョージ「とりあえずカレーでも食べる?」 ジョン「その前にこの40人どうすんだよ」
>>348 リンゴ「あはははは!! とうとう「世話なら自分でしろ」ってなっちゃったか。やるなマーティン先生!!
ははははは!!」
ジョージ「いいから早く皿を並べてよ」
>>350 (すいません!
>>344 を書いた者ですが)インド人ズと、つらっと挨拶かわすジョージがサイコー!!!
涙がにじむほど笑わせてもらいました!!!!
マイク「ブルームフィールドです」 ミッキー「ハートです」 チップ「うむ、こういう編成ならうまくいくぞ」 ピーター「もはやモンキーズじゃないぞそれ」 デイビー「何十分もタンバリンでジャムるのかよ」
>>352 リンゴ「涙がにじむほど笑ってくれたよ」
ジョージ「涙が止まらないのは俺だよ」
リンゴ「なんで?」
ジョージ「タマネギが」
リンゴ「知らないってば」
リンゴ「モンキーズが頑張ってるね」 ポール「なんたってビートルズフォロワーだからな」 リンゴ「フォロワーって?」 ポール「わかんない」 リンゴ「またそのオチ?」
ジョン「なんあ、そんなことも知らないのか!? いいか、フォロワーっていうのはなあ」 リンゴ「うんうん」 ジョン「フォロワーってのは……」 ポール「ふんふん」 ジョン「……あ、ヨーコが呼んでる」 リンゴ「呼んでねえよ」 ポール「勢いだけで説明しようとすんな」
リンゴ「早く説明してよ」 ジョン「だからフォロワーっていうのは‥」 ポール「なんだよ」 ジョージ「早く言えよ」 ジョン「追い詰めないでよ」
マーサ「フォロワーとは、読んだ字のごとく「追跡者」。ここではお前達がやっているような 音楽や行動を追いかけている者たちのことを言っている。「モンキーズ」はビートルズへの アメリカからの答えだといわれたりもするので、フォロワー(二番煎じ)といわれても無理からぬ話だな」 ポール「なるほど」 リンゴ「犬に説明されてるよ、僕たち」 マイク「犬に説明されてるよ、俺たち(涙)」
ポール「さすがマーサ!俺の愛犬!」 マーサ「気安く触るな」
>>353 チップ「今の状況と、どう違う」
マイク「デイビー、ここのタンバリンやり直し! 俺が納得するまで何十回でも叩いてもらうぞ!」
デイビー「カーシュナーより、あいつをなんとかしなきゃじゃねえの!?」
ピーター「今更だよ…いまさら」
ミッキー「片棒担いで一番ワリ食ってるよな、お前さん」
どんびろーん
>>353 マイクネスミス「チップ、じゃあもし俺とミッキーの代わりに、マイクブルームフィールドさんと
ミッキーハートさんにセッションを頼んでもらうとしよう。すると」
チップ「スイマセン、この曲をお願いします」
ブルームフィールド「どれどれ? ………ぷっwww。あ、やあ失敬」
ハート「どうしたんだ、ブルーム? ………これ、3分で出来るけど、それでいいの?」
マイクネスミス「なんてことになりかねねえんじゃないかなあコンチクショー!!!!!!」
チップ「自分で言って、自分で怒るなようっとーしい!!!!」
ポール「さあ、そろそろリマスターだぞお!!」 リンゴ「モノBox、ステレオBox、キミはどれを買うのかな?」 ジョン「オトナだったら、どっちも買え。子供だったら大人にねだれ」 ジョージ「今まで結構めちゃくちゃだったステレオの音が、ちゃんと修正されてるか楽しみだよな!」 ダーニ「楽しみといえば、もう一つ!」 ポリゴンズ「さてっふぁくしょーん♪」 ダーニ「こいつら大活躍のゲームもよろしく!」 ジョン「してやらねえ!!!!」 ザック「大人げないなあ」 ショーン「僕は予約したよ。ゲームもリマスターも」 ジェイムズ「支えてるね」 ショーン「まあね」 ジェイムズ「俺の財布」 ザック「お前の親の財布だよ」
ジェイムス「親父」 ポール「なんだ」 ジェイムス「リマスター」 ポール「自分で買いなさい」 ジェイムス「俺、もらえないの?」
ポール「おい、下っ端」 ジョージ「なんだ?なんちゃってリーダー」
リンゴ「君って友達が多いなぁ」 ジョージ「そういう君も負けてないよ」 ジョン「そういうおまえは?」 ポール「(゚Д゚≡゚Д゚)」 ジョン「頑張れよ」
>>364 ポール「我慢しなさい。お父さんたちだって貰えないんだ」
ニール「そこら辺は、死んでもがっちりしとかないとね」
リンゴ「鬼だな、ニール」
ジョン「さすがだ、ネル」
>>365 ポール「まあ、確かに俺は「なんちゃってリーダー」だよ」
ジョージ「やっとわかったか」
ポール「でも、「なんちゃって」ということは、本当のリーダーがいるってことだろ?」
ジョージ「?」
ポール「つまり、俺がリーダーじゃなくなったって、つぶしが利くワケだ。お前は?」
ジョージ「……下っ端のまんま…!」
ポール「はいよくできましたww。ご褒美として泣きのギターの特訓だ!」
ジョージ「うわーーーーーーーっ!!!!!!!」
>>320 ナッシュ「なあ、なんでお前たちは出番があるのに、俺にはお呼びがかからないんだ?」
スティルス「俺たちのネタを書ける人が、お前を出さないからだよ」
ナッシュ「なんで? 俺そんなに影薄い?」
クロスビー「俺はどうなるんだよ!?」
フューレイ「(ニコニコ)」
ヤング「なあ…前から思ってたんだけど、なんで誰もコイツに突っ込まないんだ?」
>>366 ポール「俺にはマーサがいるもん! な、マーサ!?」
マーサ「気安く触るな」
>>369 スティルス「クロスビー、君は俺と一緒にハゲネタ要員としてだな・・・」
クロスビー「それだけかよ!」
フューレイ「(ニコニコ)クロスビーふくらめ」
クロスビー「うわああっ、か、体が〜!」
ヤング「な、何が起こってるんだ!?!?」
ポール「チャーリーがストーンズ辞めるらしいぞ」 リンゴ「なに?…よっしゃ!」 ポール「いや、お前には声かからないと思うぞ」
>>371 マイク「ちょ、フューレイ怖いってマジで!!!!」
ピーター、デイビー、チップ「マイク禿げろ、マイクふくらめ(ニコニコ)」
マイク「やめんか、お前ら!!!!」
ミッキー「これで少しは懲りろ。な?」
>>372 リンゴ「いや、いろいろあっただろうから、同じドラマー同士飲みにでも誘おうかと」
ジョン「相変わらず、いいやつだなあ」
ポール「………ちっ」
ジョージ「そんなだから黒ガチャ○ンで呼ばれるんだぞ」
>>371 >>373 ナッシュ「なあ、俺はー?」
クロスビー、マイク「それどころじゃないっ!!」
ナッシュ「ぐすん………」
トニーヒックス「ウチのナッシュがご迷惑をおかけ致しまして、申し訳ございません」 アランクラーク「さ、帰るぞ」 ナッシュ「やだい!やだい!(ジタバタ」
>>372 ミック「チャーリーが辞めるわけないだろ、俺のドラマーだぞ」
チャーリー「#」
>>376 マイク「またいじり方が分らないのが出てきたぞ。影がまた薄くなる!!」
ミッキー「大丈夫。出してきた人が、これから話を膨らましてくれるって」
クロスビー「膨らむ!?」
フューレイ「(にこにこ)」
ナッシュ「(ジタバタ)」
パティ「あんたってさ、女たらしでどうしようもない奴だけど、なぜかほっておけないのよね」 ジョージ「じゃあさ、その調子でエリックの面倒みてくんない?」 パティ「一回氏ねよ」
ジョージ「曲を始める前にカウント取ってくれよ」 リンゴ「オーケー」 ジョージ「じゃあ、いくよ」 リンゴ「…」 ジョージ「どうしたんだよ」 リンゴ「俺いつも目立たないから緊張しちゃって‥」 ジョージ「どうでもいいから早くカウント取れ」
ポール「本屋で俺達が表紙の雑誌があったから思わず買ったんだ」 リンゴ「それで?」 ポール「でも特集はビージーズだったんだ」 リンゴ「残念だったね」 ポール「880円もしたんだよ」 リンゴ「知らないって」
ポール「この曲ちょっと長いんだよね」 ジョン「何分?」 ポール「7分ちょっと」 ジョン「無駄に長いな」 ポール「おまえが言うな」
ジョージ「ポールが辞めたら3人でビートルズやろうよ」 ジョン「いや、また4人だ」 ジョージ「誰だよ」 ジョン「ヨーコ」 ヨーコ「よろしく」 ジョージ「……」
ジョージ「俺の曲で目立つのやめて欲しいんだけど」 ポール「口答えしたら2曲以上入れないからな」 ジョージ「いつもの事だろ」
ジョージ「君って何回バンド変わってるんだい?」 エリック「えっと、ヤードバーズに‥」 ジョージ「飽きっぽい性格だね」 パティ「おまえが言うな」
ポール「この歌詞は書き直そうと思うんだ」 ジョン「いい歌詞じゃないか。そのまま使えよ」 ジョージ「どんな歌詞?」 ポール「ジョウンはちょっと変わった女の子」 ジョージ「ジョン、それ俺達の事だよ」
ジョン「おまえのギターは相変わらず下手くそだな」 ジョージ「なんだよ、ジョンだって‥」 ジョン「なんだよ」 ジョージ「なんでもないです」
ポール「今度の曲はかなり長いんだよね」 リンゴ「どれくらい?」 ポール「20分ちょっと」 リンゴ「そんなに叩いたら手にマメができるよ」 ポール「そのセリフいいね!20分叩いたあとに叫んでよ」 リンゴ「おまえ、ほんと鬼だな」
ジョン「俺達で新しくバンドを作ろう」 ヨーコ「嬉しいわ」 ジョン「今脱がなくていいから」
ジョン「なんだよ、俺の家に勝手に来るなよ」 ポール「来ちゃった!」 ジョン「来ちゃった!じゃねえよ」
ジョン「どうして俺の曲をカヴァーしてくれないのかな」 ヨーコ「あなたの曲、私好きよ」 ジョン「嘘だ!ほんとはポールの曲が好きなんだろ?」 ヨーコ「…」 ジョン「否定しろよ」
ジョン「おまえ本当は先にポールに惚れてたんだって?」 ヨーコ「ええ」 ジョン「そこは全力で否定しろよ」
ポール「しまった、リンゴが歌う曲の事を忘れてた」 ジョン「しょうがないな、俺のレパートリーから1曲リンゴにやろう」 リンゴ「ほんと?何くれるの?」 ジョン「ロックンロールミュージック」 リンゴ「無理」
ポール「やっぱり俺達の音楽を聴くならモノだよな」 リンゴ「当時はモノが主流だったからね」 ポール「ステレオなんて邪道だよ」 リンゴ「アイポッド聴きながら偉そうなこと言わない方がいいよ」
ジョージ「なんでホテルの部屋にピアノを置くの?」 ポール「作曲する時間がないからさ」 ジョージ「俺の部屋に置くなよ」
ジョン「初期のステレオミックスなら片方のチャンネルだけにすると…」 ジョージ「おっ、まるでカラオケじゃないか!」 ポール「こりゃいいね〜、本物きどりで歌えるじゃん」 リンゴ「いや、あんた本物だから」
ジョン「時間がないしロックンロールミュージック歌ってくれ」 リンゴ「無理だって」 ジョン「じゃあミスタームーンライト」 リンゴ「ふざけてんのか」
ポール「じゃあ今回はリンゴの歌は無しということで」 リンゴ「勝手に決めんな」
リンゴ「ジョンは日によって気分がコロコロ変わるね」 ジョン「ん?そんな事ないよ」 ポール「ものすごい気分屋だよね」 ジョン「てめえは黙ってろよ!!バカ!!」 ポール「今日はご機嫌ななめってとこだね」 ジョージ「単純に君の事が嫌いなだけだろ」
>>398 ジョージ「俺の曲は?」
ポール「カヴァーで済ますから」
ジョージ「なにこの扱いの差」
ジョン「俺達は4人それぞれが個性的だったと思うよ」 ポール「個性がかぶらなかったよね」 ジョージ「いや、かぶってるね」 ポール「なんで俺の頭を見ながら言うんだよ」
ジョン「俺達のバンド名はなんにしようか」 ヨーコ「プラスティック‥」 ジョン「俺の名前入れていいかい?」 ヨーコ「プラスティックオノバンド」 ジョン「……」
ジョン「なんで編み物しながら目隠ししてるの?」 ヨーコ「…」 ジョン「それも君の芸術なんだね!素晴らしいよ!」 ヨーコ「違うわ」 ジョン「じゃあなんなの?」 ヨーコ「編み物がしたいだけ」 ジョン「たまに君の事が分からなくなるよ‥」
ジョン「リンゴ、今回は俺のレパートリーから歌ってくれ」 リンゴ「「ハニードント」かい? どれどれ…。うわ、歌詞が多くて難しいなあこりゃ」 ポール「リンゴ、早くしてくれよ」 リンゴ「ちょっと待ってよ…えーっと…え…と」 ジョン「困ってる困ってるwwww」 ジョージ「なんで意地悪するんだよ」 ジョン「意地悪じゃないよ。困ってるリンゴが見たかったんだよ」 リンゴ「うーんと…あいた、舌噛んだ! いてて」 ジョージ「おお、これはこれでww」 ジョン「うむwwww」
>>402 ジョン「おいおい、その名前はないだろ? 俺の名前も入れてよ」
ヨーコ「プラスティックオノジョンバンド」
ジョン「うわ、かっこわるう!」
>>395 ジョージ「なんで俺の部屋にピアノを置くんだよ」
ポール「え…? いや、俺の部屋だと邪魔だから」
ジョージ「子供みたいな顔で鬼発言すんな!」
>>403 ポール「でもさ、俺、この時のヨーコ好きだよ」
ジョン「なんで?」
ポール「奇声を上げないから」
ヨーコ「アーーーーーーっ!!!!!」
ジョン「思い出させるなよっ!」
ポール「ごめん」
>>383 ジョージ「ポールが辞めたら3人でビートルズやろうよ」
ジョン「いや、また4人だ」
ジョージ「誰だよ」
ジョン「マーサ」
マーサ「よろしく」
ジョージ「……」
>>401 マイク「俺達、それぞれ個性的だったと思うよ」
ミッキー「個性的過ぎて、あっという間にばらばらになったけどな(爆)」
デイビー「ま、それも青春って感じかな?(きらん☆)」
ピーター「アイドルに徹するその強さ、逆にうらやましいよ(げっそり)」
マイク「なんだ!?」
3人「いいえ、なんでも」
フレディ「今日は僕の誕生日なんだ♪」 リンゴ「そうだったんだ、おめでとう」 ポール「ついでに『大人のロック!』の人気投票結果も祝おうか!」 フレディ「いや〜君達には敵わないよ…」 ポール「…37位おめでとうwwww」 フレディ「そっち?!」 ジョン「27位が言えたクチかよ」←16位
>>410 マイク「人気投票に載るだけいいじゃないか! 俺達なんてそんなものに名前がでたためしがないよ」
ミッキー「まだ『大人の〜』はチェックしてないけどね^^;」
ピーター「どう頑張っても「バンド」として認められないんだから、やりがいないよなあ」
ミッキー「所詮「当時のTVだけの、一過性のもの」みたいな、ね?」
デイビー「僕はそれでも、構わないよ」
3人「なんでだよ?」
デイビー「なんだか儚くて、かっこいいじゃない!(きらん☆)」
3人「お前、ホント強いよ(ため息)」
ポール「フレディって昔は美少年風だったんだね」 ジョン「俺はピチピチタイツしか知らないな」 ジョージ「エピーが見たら泣いて喜ぶね」
ジョン「最近俺達みたいな奴らがCMに出てないか?」 ポール「見た事あるな、それ」 ジョージ「あれは俺達じゃないよ」 リンゴ「どうして?」 ジョージ「鼻が大きいのと顔が大きいのがいないじゃない」 ポール「確かに」 ジョン「ちょっと来い」
>>408 ジョン「リーダーは俺ね」
マーサ「……」
ジョン「マーサでいいよね?」
ジョージ「…」
ジョン「俺達の曲で季節感がある曲ってある?」 リンゴ「そう言えば意外と少ないね」 ポール「Good Day Sunshine は夏っぽいと思うけど」 ジョン「インドとキッズソングならすぐ思い付くけどな」 ポール「そういう君はドラッグソングがお得意だろ」
>>406 ポール「丘の上には鐘があった〜♪」
ジョージ「うるさくて眠れないんだけど」
ポール「静かな曲だから大丈夫」
ジョージ「そういう問題じゃねーだろ」
ポール「ビー板って「大人のロック!」読んでる割合が高いのかな」 リンゴ「読んでる人は多いんじゃないかな」 ポール「って事は年齢層が結構高いってことかい?」 リンゴ「そういう君は何歳だよ」 ポール「永遠の28歳」
リンゴ「明日はテレビで僕達の特集をやるね」 ポール「しっかり予約録画してるよ」 リンゴ「俺達はテープもらえないんだ‥」 ポール「テレビデオで予約したんだよ」 リンゴ「何年前のテレビだよ」
ポール「なにしてるの」 リンゴ「筋トレ」 ポール「なんで?」 リンゴ「いつでもチャーリーの代わりが出来るように」 ポール「もうお互いジジイなんだから無理するなよ」 リンゴ「おまえもジジイだろ」
ジョン「その歌い方ってエルヴィスのマネ?」 ポール「似てると思わない?」 ジョン「聴いた事ないから知らない」 ポール「え!?」
ジョージ「もうすぐインドに行くんだ」 リンゴ「カレー食べに?」 ジョージ「シタールだよ」 リンゴ「シタールって?」 ジョージ「おまえ面倒臭い」
ヨーコ「平和の象徴ってなんだと思う?」 ジョン「鳩じゃないの?」 ヨーコ「ドングリでしょ」 ジョン「ドングリ?なにそれww」 ヨーコ「……」 ジョン「……」
>>421 ジョージ「いいか、シタールてのはなあ」
リンゴ「うんうん」
ジョージ「シタールってのは…」
リンゴ「ふんふん」
ジョージ「え…と、ちょっと待ってよ、マーサ、マーサあ!?」
ジョン「お前……だめだめだろうがっ!!!(泣きながらジョージの後頭部に空手チョップ)」
ポール「朝起きたら突然曲がひらめいたんだ」 リンゴ「その話100回ぐらい聞いた」 ポール「で、とりあえずスクランブルエッグって名づけたんだよ」 リンゴ「まだその話続くの?」 ポール「当たり前だろ」 リンゴ「……」
>>411 スティルス「70位だおっ!!(「大人のロック 人気投票)」
ヤング「はいはい、よかったね(←単独76位)」
フューレイ「(にこにこ)」
クロスビー「ニール、逃げろ!!」
>>423 ジョージ「それを受身でかわす!」
リンゴ「かわしてないよ」
ジョージ「痛い‥」
ジョン「俺は言われればどこでだってライブをするよ!」 ポール「じゃあもう一回巡業に行く?」 ジョン「死んでも嫌」
ジョン「昔は12時間ぶっ通しで演奏とかしてたよな」 ポール「今考えると恐ろしいよね」 ジョージ「クスリに頼るしかなかったよね」 ジョン「俺は今でもクスリに頼ってるんだ」 ポール「体に悪いからやめなよ」 ジョン「‥いや、胃薬」 ジョージ「こう見えて小心者なんだよね」
リンゴ「ねえ、ポール」 ポール「はい?」 リンゴ「なんで敬語?」 ポール「僕、ポールサイモンです」 リンゴ「おたく、どちらのポール?」 ポール「サイモン&ガーファンクルです」 リンゴ「またややこしいのが増えた」
ポール「最後にもう一度ライブがやりたい」 ジョン「ゲリラライブでもやるか」 ジョージ「俺は嫌だね」 ジョン「リンゴはどう思う?」 リンゴ「タコさんの庭に行きたい」 ジョン「リンゴは無視な」
ジョージ「俺がリード弾いたのに、なんで勝手に差し替えてるんだよ」 ポール「マーティンが勝手に」 マーティン「私のせいにするな」
リンゴ「ここの歌詞は書き直そうと思うんだ」 ポール「いい歌詞じゃないか。そのまま使えよ」 リンゴ「そう?でもなんか違うんだよねぇ‥」 ポール「能書きはいいから早く書けよ」
ジョン「二人でベトナム反戦運動をしよう」 ヨーコ「じゃあベッドイン」 ジョン「脱ぐのか」
>>421 ポール「アフリカまで行ってレコーディングしたんだけどさ」
ジョン「うんうん」
ポール「マスターテープ盗まれちゃって、もう一回取り直した」
ジョン「デニーレーンはやっぱり偉いと思うぞ」
リンゴ「ジョンがそんなことに巻き込まれたら、取り直すなんて考えなさそうだもんね」
ジョージ「ましてや、「もう一回取り直し」なんていわれたら、言った奴を泣くまで殴りそうだよね」
ポール「これで「平和の使者」とか言われてるんだからね」
ジョン「文句あるのか?」
3人「ありません」
スチュ「僕、ジョンに殴られてその傷が原因で」 ポール「どうなったの?」 スチュ「まだ死んでないよ」 ジョン「…」
>>424 リンゴ「朝起きたらタコさんのお庭だったんだ」
ジョージ「リンゴーリンゴー!!!!」
ジョン「朝起きたらウォームガンだったんだ」 ヨーコ「エロいわね」
ジェイムズ「朝起きたら夜だった」 ザック「仕事しろ」
マイク「俺達の名前、載ってなかった…(「大人のロック」人気投票)」 ピーター「今の流れに関係ないだろ」
ジョージ「朝起きたら違う女だった」 リンゴ「…」 ジョージ「…」
クラプトン「朝起きたら、歯が痛かったんだ」 パティ「早く歯医者に行け」
ポール「朝起きたら、ビートルズは解散してたんだ…」 3人「お前だ、お前!!」
ポール「朝起きたらリンゴは林檎にジョージはインド人になってた」 ジョン「サザエさんの最終回か」
ポール「実はビートルズは、警官に間違って撃たれて昏睡状態になったジョン少年が見ていた夢だったんだよ…」 ジョン「どら○モンの最終回か」
ジョン「朝起きたらヨーコが妻だったっていう恐ろしい夢だった」 ヨーコ「…」 ジョン「夢じゃなかった」
>>440 ジョージ「朝起きたら、違う女になってた」
リンゴ「おいおい、パティが?」
ジョージ「いんや、俺」
リンゴ「!!!!!!??????」
>>445 ジョージ「朝起きたら、オリヴィアに浮気がばれたっていう恐ろしい夢だった」
オリヴィア「あなた、ちょっとこっちへ(にっこり#)」
ジョージ「夢じゃなかった!!」
ジョージ「朝起きたらそこはインドだった」 オリヴィア「だから?」 ジョージ「‥いえ」
リンゴ「朝起きて、そこにいたのは君だった。…ありがとう、バーバラ」 バーバラ「リンゴ………(目からハート)」 オリヴィア「ほら、見てごらんなさい」 ジョージ「………」
ジョージ「寝ても覚めても君の事ばかり」 オリヴィア「で?」 ジョージ「え?」
ジョージ「寝てもさめても、朝から晩まで、君の事ばっかり」 ポール「え?」 ジョージ「なんでもねえよ」
ポール「マーサかわいいよマーサ」 マーサ「なんだチミは」
ジョン「ラトルズってクオリティーが高いね」 ポール「誰が一番似てる?」 リンゴ「薄目で見たらみんな似てるよ」
>>454 ポール「おまえこの時43歳だよな」
ジョージ「そうだけど」
ポール「老けすぎ(((゚Д゚)))」
ジョージ「ポールのアホ」
ジョージ「デニーレーンとどんびろ〜んって似てると思わない?」 リンゴ「思わない」
>>453 ジョン「じゃあ、ナックは?」
ポール「一曲で終わってるしねえ」
?「じゃ、じゃ、じゃあ…オアシスは?」 ジョン「だから泥棒被りじゃ、バレバレなんだってリアム」 リアム「な、なんで俺だと!?」 ポール「先にジョンが理由言ってるじゃん」 ジョージ「やっぱバカだな」 リンゴ「こんなことする暇があったら、他にすることがあるだろうに」
ミッキー「俺たちは訊かないの、マイク?」 マイク「うーん…あからさまにパクってる訳でもないし、かといってすべてが完全オリジナルかと訊かれれば 結構微妙なような…」 ピーター「珍しく日寄ってるな」 デイビー「でも「Writing Wrong」は「A Day〜」のパクリだと思うよ(きらん☆)」
ポール「これからマイクとピーターが来たら黙れトーキンソンっていってやろうぜ」 ジョージ「それピーターの本名だよね?」 ポール「よくわかったな」 ジョージ「黙れトーキンソンって黙れマルフォイのつもり?」 ポール「・・・」
ピーター「で、思ったんだけどさ…」 マイク「なに?」 ピーター「「マイク・ネスミス」の「ネ」っていらなくね?」 デイビー「うん、僕もずっとそう思ってた」 ミッキー「いっそのこと「マイク・スミス」にしたほうがすっきりしていいよね」 マイク「そんな平凡な名前は嫌だ」
>>461 ミッキー「んじゃ代わりに「イ」をとろう」
デイビー「マク・ネスミス」
ピーター「個性的だなーw」
マイク「黙れトーキンソン」
>>462 ザ・スミス「昏睡状態のガールフレンド〜らんらら〜ん♪」
ジョン「うわ、なんだこの落ち込みそうな曲」
ジョージ「あんたのソロも、人のこと言えないよ」
ピーター「あ、そういうこと言うなら、マイクの名前から「ミ」を取るぞ」 デイビー「マイク・ネスス」 ミッキー「超絶個性的ww!」 マイク「黙れドレンツ」
466 :
ホワイトアルバムさん :2009/09/08(火) 14:43:26 ID:6XpsFzDV0
ポール「とうとう明日だよ、リマスターwwww!!」 ジョン「ああ、そうだなあ」 ポール「どうしたの? 嬉しくないの?」 ジョン「それがさ…勢いでモノもステレオもBoxを予約したのはいいけど」 ポール「太っ腹だね! それがなにか?」 ジョン「…置く場所がない。どうすんだあんなでっかいモンが二つも届いて」 ポール「…横着しないで掃除しろよ」 ジョン「しかもさ」 ポール「まだあんの?」 ジョン「勢いにまかせて、ゲーム機ないのにゲームまで買っちゃった」 ポール「………」 ジョン「なんていうのか…俺、どっか間違ってない?」 ポール「ていうか、ただのバカだろあんた(思いっきり踊らされちゃってもう(涙)!!」
467 :
ホワイトアルバムさん :2009/09/08(火) 15:40:48 ID:P2TYWLHaO
ジョン「日本にも良いミュージシャンはたくさんいるよねぇ」 ポール「例えば?」 ジョン「ミスターチルドレンとかさ!」 ポール「それ君のことじゃん」 ジョン「殺すぞ」
ジョン「いよいよ明日だな」 ポール「そうだね」 ジョン「あんまり嬉しくないみたいだな」 ポール「リマスターの値段ってさ、ファンの足元見てるよね」 ジョン「珍しくまともな事言うんだな」 ポール「ま、俺たちは潤うからいいんだけどね」 ジョン「相変わらずだな」
リンゴ「ビー板がちょっとだけ騒がしいね」 ジョージ「こんなのすぐにおさまるって」 リンゴ「少しは喜ぼうよ」
リンゴ「この間の特番見たかい?」 ジョージ「見たよ」 リンゴ「どうだった?」 ジョージ「一瞬映ったパティが可愛かったかな」 リンゴ「そうじゃなくて」
リンゴ「君が師匠と一緒にシタールを練習している所も流れてたね」 ジョージ「あれは今でもよく憶えてるよ」 リンゴ「師匠の名前なんだっけ?」 ジョージ「えーと‥確か娘はノラジョーンズだったよね」 リンゴ「そこまで分かってて、なんで師匠の名前が出てこないんだよ」
ポール「彼女はまだ17才!」 ジョン「?」 ポール「どういう意味か解るだろ?」 ジョン「さっぱり」 ポール「はぁ…。」 ジョン「じゃあお前これ解るな?ストロベリーフィールズの話しはもうしたよね?ならもう一つ聴かせてあげよう。丘の上にいる愚か者の話だよ。ほら!そこのグラスオニオンから覗いてごらん?」 ポール「なんのこっちゃ」
ポール「この前の特番見た?」 ジョン「見た」 ポール「俺達はやっぱり」 ジョン「最高のソングライターだよな!」 ポール「マッカートニー=レノンだよ。どう考えても」 ジョン「解散してほんとよかった」
?「初めまして 私の名前をご存知ですね おおイェイ」 ジョン「知ってるさ、ミック・ジャガーだろ?じゃ、これ片付けといて」
ジョン「マハリシって俗人だったな」 ポール「なにが超越瞑想だよ」 ジョージ「……」 リンゴ「気にするなよ。俺はあそこで得た事もあったし」 ジョージ「じゃあ一緒にハレクリシュナを唱えよう」 リンゴ「なにそれ?気持ち悪いな」 ジョージ「……」
ジョン「なあミック」 ミック「なんだよ」 ジョン「おまえ老けたな」 ミック「40年間現役なんだぜ!」 ジョン「じゃあヨーコ頼むわ」 ミック「死んでも嫌」
ポール「おまえのギターの持ち方って変わってるな」 ジョージ「この方が弾きやすいんだ」 ジョン「おまえらしくていいじゃない」 ジョージ「変なガニマタと猫背もジョンらしくていいね」 ジョン「……」
ポール「レコード屋に並ぶ奴もいるんだね」 ジョン「嬉しいよね」 ポール「ところでさ」 ジョン「なんだよ」 ポール「なんで俺達も並んでるわけ?」 ジョン「ヨーコに買って来いって言われたから」
>>478 ジョン「そういうお前だって並んでるじゃん」
ポール「ジェイムズの分も買わなくちゃだし」
ジョン「あいつに並ばせろよ」
ポール「それに、ジョンだって並んでるし、ジョージやリンゴに会うかもしれないだろ?」
ジョン「寂しがりやのお祭り好きだと、いろいろ大変だなあw」
ジョン「プルーデンス、外へ出ておいでよ」 プルーデンス「嫌よ」 マハリシ「ミアちゃん出ておいで」 ミアファロー「黙れ変態野郎」
ジョージ「…」 ジョン「どうしたんだ?落ち込んで」 ジョージ「並んだけど買えなかった」 ジョン「‥今度貸してやるから」
ジョージ「こないだうっかりゼリービーンズが好きって言っちゃった」 ジョン「だからステージに投げ込んでくるのか」 ポール「おまえ、これからは考えてもの言えよな」 ジョン「拾い食いすんなよ」
ポール「ディアプルーデンスって誰がドラム叩いてたんだっけ」 リンゴ「なんで俺に聞くんだよ」
リンゴ「昨日はここに誰も来なかったね」 ポール「みんな正座しながら俺達の曲聴いてんだよ」 リンゴ「しばらくまた誰も来ないかもね」 ポール「だからここは過疎だって」
ジョン「…俺の、まだ届かねえ(怒)」 ポール「尼への予約が遅かったからだよ」 ジョン「しかもMONOBOX、輸入盤で予約したらさ、「現品が届き次第送ります」つって、いつ送るか具体的に言ってこねえんだよ」 ポール「MONOBOX、初回限定だろ?」 ジョン「ああもう、こんなことならヘタにケチらないでタワレコで並んで買えばよかったよ!!」 ポール「正に、後悔先に立たずだね」
ミッキー「ゲームが届かないなあ、どうなってんだよ!」 デイビー「確か君、ドラムとベースがセットになってる奴予約したんだよね?」 ミッキー「そうさw。俺の敬愛するリンゴさんのドラミングを俺が試してみるんだ! ワクワクするよ!!」 デイビー「でもキミ、まだゲーム機用意してないんだろ?」 ミッキー「なんか安くなるらしいから」 デイビー「変なところで現実的なんだね」
ジョージ「これ面白いね」 ジョン「早速ゲームで遊んでるのか」 ジョージ「ううん、ギターヒーロー」 ジョン「こっちもいいよね」
フレディ「僕達の曲がタイトルになってるゲームを買ってみたんだよ。」 ブライアン「へぇ、そんなのあったのか」 フレディ「でもエロゲだった」 ブライアン「…」
ポール「今、NHKのヤツ見てきたんだけどさ、「どんびろーん」が出てきてびっくりしたよ」 ジョン「「どんびろーん」のとこまで、いかなかったけどな」 リンゴ「俺の庭に鍵盤のイタズラ描きして、スモーク炊いて「どんびろーん」てやつだろ?」 ジョン「そう、それそれ、「どんびろーん」」 ポール「なるほどそれは、「どんびろーん」」 リンゴ「どんびろーん」 二人「どんびろーん」 ジョージ「お前ら過疎ってるからって、人の上げ足取って遊んでんじゃねえ!!!」 三人「逃げろーっwwwwww!!!!」
ポール「さあ皆、リマスターもゲームも出て小銭が入ったことだし、久々に焼肉屋にでも行くか!?」 ジョン、リンゴ「おーーーーーっwwwww!!!!!」 ジョージ「…で、なんでポールは俺の襟首捕まえてんの?」
店員「あの人たち、初めて店に入ってきたわよ!?」 ポール「やっぱり中だと、香りが違うね」 ジョン「ああ、そうだなあ」 店長「あの…なにか御用ですか(ビクビク)?」 リンゴ「注文いいですか?」 店長「え! あ、はい。どうぞ」 ジョン、ポール、リンゴ「水と白メシ」 店長「………は?」 ジョン、ポール、リンゴ「水と白メシ」 店長「………」 ジョージ「あ、じゃあ俺は(三人「(ギロっ)…水と白メシで…」 店長「………はい」 三人「楽しみだなあww!」 ジョージ「もう勘弁してくれ!!!!」
ポール「リマスターきたー!ステレオ買ったんだ」 ジョン「じー・・」 ポール「さて、さっそく中身を見てみよう。うわぁ、すごいなぁおまけが豪華だよ」 ジョン「お、俺はレコードのこもった音が好きだから買わないから別にいいんだぜ」 ポール「欲しかったなら素直に欲しかったって言えよ、このツンデレ」 ジョン「・・・」
ジョージ「リマスターBOXきた」 リンゴ「…なんでそんなに不満そうなの?」 ジョージ「ステレオはきた。モノがこない」 リンゴ「ああ…ねえ?(泣)」
ジョン「ごめん、失敗した」 ポール「失敗してくれてうれしいよ」 ジョージ「ごめん、俺も失敗」 ポール「おいおい、相変わらず進歩しないね」 ヨーコ「ジョージ、ドンマイ」 ジョージ「君に言われたくない」
ジョン「愛は金で買えないよね」 ポール「金で買えないものなんてないだろ」 ジョン「ですよねー」
ポール「なんで毎日、俺の家に来るの?」 ジョン「おまえの家にいると、創作意欲が出るからさ」 ポール「リマスター盤聴きたい?」 ジョン「俺はレコードで事足りるからいいよ」 ポール「貸そうか?」 ジョン「是非」
ジョージ「最近曲を多く書くようになったんだ」 ポール「ふんふん」 ジョージ「アルバムにも数曲入れるようになったし」 ポール「ごまかすなよ」 ジョージ「なにを」 ジョージ「2曲入れてもらってる、だろ?」 ジョージ「……」
ジョン「君達なんていうバンド?」 キース「ザフーだよ」 ジョン「誰だね」 キース「だからザフー」 ジョン「だから誰なんだね」 キース「だから」 ポール「ジョン、いいかげんおちょくるのやめたら」
ポール「こないだの完全版見た?」 リンゴ「見たけど、2週に分けないで完全版だけ流せばよかったのにね」 ポール「テレビの前で正座しながら録画したのにガッカリだよ」 リンゴ「‥残念だったね」
500ゲットン
ポール「アンプ壊れた。どうしよう」 ジョン「しょうがないからおまえの歌でも歌うか」 ポール「そんな雑な言い方しないでよ。この曲は親父の為に作った曲で」 ジョン「つべこべ言わずにさっさと歌えよ」
リンゴすった
>>491 リンゴ「しかし、あんなにリマスターが売れたのに 白メシと水だけってのもさみしいな」
ジョン「確かに。もうちょい贅沢すっか?」
ジョージ「そっそうだよね!せっかく焼肉屋に来たんだから…」
リンゴ・ジョン・ポール「すいませーんサンチュくださーい!」
ポール「あ、味噌はいいです。葉っぱだけ下さい。」
ジョージ「うわあぁぁぁん!!!!!(泣)」
ジョン「泣くなよ。玉子スープでも飲む?」 ジョージ「うん」 ポール「結局食うんだな」
ポリゴンズ「さてっふぁくしょーん♪」 ダーニ「どうですか? ゲームは楽しんでますか?」 ミッキー「だから届いてないんだっつーの!?」 デイビー「メール着てたよ。発送したってさ」 ミッキー「え、ホント!?」 デイビー「なんか複雑そうな顔だね、どうしたの?」 ミッキー「…いやなんか、手に入ったらお祭りが終わっちゃうような気がして…」 デイビー「複雑なファン心理だねww」 ポリゴン「ドモアリガト」 ミッキー「お前が言うな」
>>505 ジョージ「でもMONOBOXは来ない(怒)!!」
リンゴ「もうあきらめろって」
マイク「そういやお前、ゲームをプレイしてみたんだって?」 ピーター「うん、まあね」 マイク「どうだった? 難しかった?」 ピーター「最初はちょっと馴れるまで大変だったけど、しばらくすると上手く出来たよ」 マイク「…ふ、ふーん」 ピーター「俺、ビートルズでデビューできるってさwwww」 マイク「………」 ピーター「マイクは? やったんだろ?」 マイク「や、やってねえよそんなミーハーな代物!!」 ミッキー「マイク、もう返してくれよ〜(泣)。届いたとたんに横からもって行きやがってコイツ!!!!」 ピーター「……で、どうだった?」 マイク「ジョンの三連リズムで引っかかってます………(泣)」
>>507 デイビー「まだ届いてもないのに、ウソのゲーム内容書いちゃだめだろ?」
ミッキー「すいません、全部想像です…」
ピーター「でも、俺がゲームをプレイしたのはホントらしいよw」
マイク「お前、今いくつ?」
ピーター「67歳」
ミッキー「ついでに病み上がり」
デイビー「ついでにネットサーフィン大好きwwwww」
マイク「なんだかなあ」
リンゴすった
>>488 ジョン「それなんてエロゲ?」
ポール「……」
ジョン「君のために曲を書いたんだ」 ヨーコ「また?」 ジョン「……」
ジョン「俺の声をダライラマが山の上から説教してる感じにしてくれ」 マーティン「どういう意味だね?他にアイデアはないのかい?」 ジョン「じゃあ4000人の修行僧がバックで歌ってる感じで」 マーティン「ラリッてるのか?」
ジョン「おまえが手伝ってくれたからいい曲が書けたよ」 ポール「少し手伝っただけだよ」 ジョージ「どんな感じに仕上がったんだい?」 ポール「内省的で暗くて辛気臭い感じ」 ジョン「せめてディラン風と言え」
ポール「おまえ、マッシュルームカットやめたの?」 ジョージ「変えてないけど」 ポール「でもカブ頭だよ」 ジョージ「黙れ」
ジョージ「今度はいつシンシアと会うの?」 ジョン「来週」 ジョージ「分かった。その次は?」 ジョン「いつまで俺達につきまとうんだよ」
ポール「レコーディング一緒に付き合ってくれよ」 ジョージ「君の曲だろ」 ポール「一人だと緊張するんだよ」 ジョージ「じゃあ、ついでに俺も参加」 ポール「お断りだ」
ポール「もう一度ピアノを弾いてくれ」 ジョン「何度弾かせたら気が済むんだい?」 ポール「俺のイメージ通りになるまでだよ」 ジョン「こうなりゃヤケクソだ!!テメーの曲を台無しにしてやるぜ!!」 ポール「それだよ!俺が待っていた音は!」 ジョン「そうですか」
ポール「今日はおまえの誕生日だったな」 ジョン「祝ってやりたいけど忙しいからなぁ」 ジョージ「気を使わないで。覚えてくれてただけで嬉しいよ」 スタッフ「これ、誕生日プレゼントのカフスです」 ジョージ「これだけ?」 全員「・・・・」
ポール「なにこのダブルベッド」 ジョン「ヨーコは妊娠中だし、家で一人にするのは心配なんでね」 ポール「スタジオに置くなんてやり過ぎだよ。ジョージもそう思うだろ?」 ヨーコ「・・・・」 ジョージ「俺の目の前でビスケット食うな」 ポール「怒るのはそこじゃない」
ジョン「最近おまえのベースが際立つようになったな」 ポール「ベースはリズムの要なんだけど、そんなに目立つはずはないんだよね」 ジョージ「じゃあ、俺の曲ででしゃばるのはわざとなんだね」
ジョン「これが最後のライブだな」 ポール「緊張して間違えたりすんなよ」 ジョン「俺達の曲だぜ?間違える訳ないだろ?」 スタッフ「じゃあ、カンペはいらないですよね?」 ジョン「あ、目の前にずっと出しといてくれる?」 ポール「……」
リンゴ 「なんか最近俺の出番なくね?」 ポール 「もともと俺とお前のスレだったのにな」 ジョン 「2番目に好きなメンバーを選ぶ投票だったら1番になれる、だなんて言ってた頃が懐かしいな」 リンゴ 「はあ…」 ポール 「お前のポジションなんて今も昔もかわらねーよ」 リンゴ 「黙れ」
ジョン「リンゴはビートルズに入ってなくても有名になってたさ」 リンゴ「そんな事ないよ」 ジョン「ただしドラム限定な」 リンゴ「黙れ」
ジョージ「リンレイ!リンレイ!」 リンゴ「黙れ」
ロジャーマッギン「ビー板にバーズスレが復活したな」 クリスヒルマン「しかも良スレだ」 ジーンクラーク「いよいよ俺達の出番もくるかな・・・?」 マイケルクラーク「今までクロスビーばっかだったもんな」 クロスビー「ああ、ロクな扱いじゃないけどさあ・・・」 マイク「うわああっ、また俺のいろんなものが薄くなるっ!!」
ジョージ「リンレイ!リンレイ!」 ブライアン「ジョンレイ!ジョンレイ!」 ジョン「おまえはマジだからやめろ」
ポール「最近ネタ切れなんだよね」 リンゴ「それは大変だ」 ポール「なんかいいアイデアない?」 リンゴ「僕の曲をあげようか?」 ポール「タコ庭以上の曲を作れたら考えてやるよ」
ジョージ「若くて勢いがあるけどクスリ漬けで女たらしの僕と」 パティ「?」 ジョージ「年取って庭いじりとかするんだけど、浮気性の僕だったらどっちがいい?」 パティ「どっちも嫌に決まってんだろ」
ジョン「もうコンサートやめたいんだ」 ブライアン「・・・」 ポール「落ち込まないで。しょうがないんだよ」 ジョージ「ジョンに会えなくなるけど我慢しなよ」 ブライアン「コンサートやってくれなきゃマネージメント料が‥」 リンゴ「意外と現実的だね」
リンゴ「メイクラブってどういう意味?」 ジョージ「お子様は知らなくてよろしい」
ジョン「曲の最後に動物の鳴き声を入れたいんだ」 マーティン「というと?」 ジョン「弱い動物から順番に鳴き声を入れるんだよ」 マーティン「たとえば?」 ジョン「はあ?鶏はコケコッコーで猫はニャオーンで馬はヒヒーンだろが」 マーティン「そんな事聞いてないから」
ジョン「メイクラブがなにか教えてやろう」 リンゴ「うん」 ジョン「メイクラブはな」 リンゴ「うんうん」 ジョン「マイクラヴの親戚だ」 リンゴ「あー、あのハゲの‥」 ジョージ「なんでそれは知ってるんだよ」
フレディ「メイクラブっていうのはね、入ると髪型がブライアンメイ並みに モジャモジャのもっさもさになるクラブさ!」 ジョン「そうなのか。よかったなお前早く入ってこいよ」 ポール「あ?」
ジョージ「ブライアンさん、お世話になりました」 ブライアンメイ「なにが?」 ジョージ「暖炉のあて木を使って手作りギターを作れって教えてくれたでしょ」 ブライアンメイ「俺、そんな事言ったっけ?」 ポール「君のせいで俺んちの暖炉壊されたんだけど」
>>526 マイク「黙れトーキンソン!!」
ミッキー「泣くな、うっとうしい」
>>533 ジョージ「なんだかこのスレ、ハゲ率が高いような気がするんだけど」
リンゴ「そういわれればそうだなあ」
ポール「僕じゃないよ!」
マイク「俺でもないよ!!」
スティルス「………(にやり)」
マーティン「ハゲじゃなくてヒゲなら知ってるが」 J・P・G・R・ニールアスピノール「誰だよ?そんな奴いる?」 マーティン「おまえらだよ」
ジョン「もうだめだ」 リンゴ「なにが?」 ジョン「キーワードがおまえとジョージしか残ってないよ」 リンゴ「大丈夫だよ」 ジョン「なんで」 リンゴ「僕ならあともう2人いるから」 ジョン「頭大丈夫か?おまえ」
キーワード【 リンゴ ミッキー デイビー ヨーコ ピーター マイク ジョージ 】 マイク「とうとう全員、揃いました!!!!!」 デイビー「やったあ!」 ピーター「ミッキー、やっと名前が出たなあww!!」 ミッキー「ああ、ありがとう。みんなのお陰だよ!!」 ポール「お互いを思いやる姿は美しい……が、なんか、なんか納得いかねえ!!!!!!」
>>539 デイビー「これは「Head!」のサークルスカイのシーンかな?」
ミッキー「いや、1968年辺りのライブじゃないか?」
ピーター「まあ日本に行った時は、俺、ヒゲだったしな」
マイク「…で、俺の「もみ上げ疑惑」への答えは?」
ピーター「ない」
マイク「ちぇっ」
>>532 マーティン「これが、正に、ジョンと仕事をするということだよ」
チップダグラス「……うわあ……マジだったんだ…」
マイク「ではこれからも、このスレで俺たちが目立つよう、いっちょ景気付けに肉でも喰い行っか?」 ピーター、デイビー、ミッキー、?「わーいwwwwww!!!!!!」 マイク「ちょ、ちょっと待て! 俺ここにいるのに、なんでそっちに4人!?」 ジョン「肉だ肉だーーーーwwww………って………あれ?」 モンキーズ「じーーーーーーっ」 ジョン「いいじゃねえか、ちょっとぐらい!!!」 ピーター「逆切れっすか」
>>539 リンゴ「あわわ、僕がもう一人いるよ!」
ジョン「落ち着け。あれはピーターだ」
リンゴ「どうしよう!ドッペルゲンガーだよ!」
ジョン「人の話は最後まで聞こうな」
ポール「完全にこのスレ乗っ取られたな」 ジョージ「そんなのんきに構えていいの?」 ポール「大丈夫だよ。彼らは僕達のフォロワーだから」 ジョージ「そういう問題じゃないと思うけど」
キーワード【 デイビー ピーター ミッキー リンゴ フレディ ジョン ポール 】 ミッキー「おーい、マイク? どこだー?」 ピーター「マイクー?」 デイビー「おーい、マイクー!!」 マイク「す、すいません…ちょっと前に行かせてください…おーいここだ、ポールさんの後ろだよ!!」 ポール「君は僕らのフォロワーなんだから、そこでいいだろ?」 リンゴ「さすが黒ガチャ(ry」
>>539 ムーニー「あれれ? ピートいつからストレートヘアになったの?」
ピート「だから、アレは俺じゃねえの!」
>>548 リンゴ「フーのムーニーが来たよ!」
ジョン「なんでそんなに興奮してるんだよ」
リンゴ「ザックの育ての親だからさ!」
ジョン「ちょっと違うと思うんだけど」
>>549 ザック「でも俺、確かにいろいろあったけど、親父のこと好きだよ」
リンゴ「そういってくれるか」
ザック「そうじゃなかったら、オールスターバンドを手伝わないって(照れ笑い」
ザック「いい子に育ったなあ、ザック(じーん」
ポール「じーっ」
ジェイムズ「じーっ」
ポール「いやーいいものを見せてもらったな!ジェイムズ」 ジェイムズ「……」 ポール「ダンマリかよ」
>>550 ムーニー「それは僕のおかげだお!!」
ザック「あ、ムーニーおじさんw! ばけっちーちー、ばけっちー♪」
ムーニー「ばーぷーれーん、ばーぶーれぇーんwww♪」
リンゴ「ウチの子に、何をしたあっ!!!!???」
>>551 ジョージ「最後の「ダンマリかよ」で笑っちゃったよ。出来た息子だな、ポールww
俺の息子も、よく出来たいい子だぞ」
ダーニ「お父さん、それで聞きたいことがあるんだけど」
ジョージ「なんだ、わが子よ」
ダーニ「僕、ホントにオリビア母さんの子?」
ジョージ「はっはっは、当たり前だろ?」
ダーニ「僕の目を見て答えてよ」
ポール「なぁマイク」 マイク「なんすか?ポールさん」 ポール「デイドリーム歌って」 マイク「え?」 ポール「忌野清志郎ヴァージョンで」 マイク「?」 ポール「歌えよ」 マイク「……」 ジョン「どこまでいじめるんだよ」
>>554 ミッキー「頑張れ、マイク!!」
ピーター「応援してるぞ!!」
デイビー「君なら出来る!!」
マイク「適当なこと言うな、お前ら!!」
ジョン「誰も助けようとしないのが、なんとも」
リンゴ「それだけポールがこわいんだろ?」
ポール「ほら早く歌えってマイク!!!」
ジョージ「今日は気合入ってんなー」
マイク「‥バケッチー」 ポール「それフーだから」
ジョージ「おまえは俺の息子さ」 ジョン「心配すんな!俺みたいにウィスキーのボトルを開けたせいで子供が出来たのとは」 ジュリアン「・・やっぱり」 ジョージ「話をややこしくしないでくれ」
マイク「さ、さてっふぁくしょーん…」 ポール「それはポリゴンズ」
>>558 ミック「いやそれ、俺達の…」
ポール「なんか用か!?」
ミック「…何でもないでーす……」
>>559 リンゴ「彼氏になりたい〜♪」
ミック「・・・」
ポール「無理やり会話に入ろうとすんな」
リンゴ「これ、僕の歌」
ポール「なんのアピールだよ」
ジョン「なんだか久々にスレが盛り上がってるな〜」 ジョージ「そうだね」 ジョン「よーし頑張っちゃうぞ!!」 ジョージ「…」 ジョン「なにその冷たい視線」
>>561 ジョン「頑張っちゃうぞ!」
リンゴ「もう眠いよ」
ジョン「夜はこれからだぞ!いつもこんな時間でもレコーディング‥」 リンゴ「黙れ」
スティルス「もうカンベンしてあげてください、ポールさん」 マイク「スティーブン! ありがとう、すまなかったな。アルバムのプロデュースを外して」 スティルス「いいんだよ、マイク」 マイク「許してくれるか?」 スティルス「その代わり…僕のためにデイドリームを歌ってくれないか?」 マイク「ああ、いいとも!」 スティルス「タイマーズVer.で」 マイク「お前、ホントは恨んでるんだろ? そうなんだろ!?」
>>563 ジョージ「でもマジで寝落ちして、目が覚めて一番に目に入るのがこのスレだったら
なんだか色々と考えちゃうよなあ」
ジョン「なにが? 俺はなんも感じないけど」
ジョージ「どんだけこのスレにこだわってんだよ」
>>564 ポール「いじめ、かっこ悪い」
ジョージ「あんたが言うな」
>>565 ポール「こだわってるって言うワリに、この書き手、書き込みにムラがあるよな」
ジョン「そんなにポンポン、ネタがでる頭じゃないんだよ」
リンゴ「でも、ちゃんと書き込みしてくれる人もいるんだから」
バーズ「俺たちも、よろしく!」
CSN&Y「俺たちも!!」
MQF「俺たちは…難しいよね(苦笑)」
マイク「俺の影薄くしちゃらめ〜!!!!」
ミッキー「せめて俺達って言えや、マイク!!!!」
ムーニー「ばけっちーwwww!」
ジョン「こ、こだわってなんかないからねっ」 ジョージ「なにそのツンデレ」
>>567 ポール「レスが毎日あるだけでも奇跡だよね」
リンゴ「毎日チェックしてるんだ」
ポール「…」
クラプトン「あ、でもマジで頭痛くなってきた。ごめん、もう寝る」 ジョージ「ワリと体弱いよな、お前」 クラプトン「また明日くるね。そんじゃ、おやすみ」
ジョージ「アニメザビートルズのリンゴのキャラ設定に悪意を感じるんだけど」 ジョン「確かにあれは3枚目以前の問題だね」 ポール「俺たちもかなりぶっ飛んでるよ。リンゴもそう思うだろ?」 リンゴ「リンゴタニアーン」 ジョン「気に入ってるみたいだな」
リンゴ「でへへぇ〜(笑)」 ジョージ「やめろよその笑い方」
ジョン「でもさ、なんか…見続けてると、不思議と大丈夫になってくるよな、あのアニメ」 ポール「TNKとかストロベリー〜をアニメ化してるのには驚いたよ」 ジョージ「俺は「バックインザUSSR」でアニメ作ってたのに、ぶっ飛んだ。あれ、制作してたのアメリカだよな?」 リンゴ「でも、白鳥の湖のコスプレやらされたのには、「まいったな、でへへ」」 ジョン「帰ってこいよ、リンゴ。元のキャラに」
ミッキー「俺たちがアニメ化されたら、やっぱああなるのかね?」 マイク「ていうか、俺たちのドラマがすでにマンガみたいじゃないか」 ピーター「確かアメコミにはなってるはずだぞ」 デイビー「え、アメコミになってるの? 大変だ! 身体をきたえなきゃ!!」 3人「なんで?」 デイビー「だって、アメコミになってるんだったら、女の子を助けたり変身したり、目からビーム出したり空飛んだり しなきゃならないんだろ?」 3人「体鍛えてどうにかなりそうなのは、最初の「女の子を助ける」ってところだけだろ!!!!」 デイビー「あれ?」 3人「「あれ?」じゃねえ!!!!!」
ロジャーダルトリー「俺らがアニメ化されたら、どーなると思う?」 ピート「トンでもなくひねくれた4人組が、訳もなく周りをぶっ壊してまわる教育に良くないモンが できるだろうよ」 ムーニー「歌のコーナーでは、俺が大活躍だね!!」 R,P「お前、ここでも「ばけっちー」かよ!!??」 ジョン・エントウィッスル「………」 ピート「……お前もなんか言えって」
>>574 ドン・カーシュナー「というわけで君達の代りのバンドだ」
アーチーズ「こんばんは〜」
マイク「ちょwwwアニメバンドかよwww」
ピーター「犬までいるしwww」
>>567 リンゴ「なんだこりゃ? アーチーズ?」
ポール「慌ててググってきたよ。よく見つけるなあ!」
ジョン「しっかしカーシュナー、やってることが変わんないな」
ジョージ「よっぽどマイクにしてやられたのが悔しかったんかな?」
マイク「いや、照れるなあ」
ピーター「呆れられてんだよ」
ポール「ここはもともと俺達だけのスレだから、2人で会話してみる?」 リンゴ「いいよ」 ポール「・・・」 リンゴ「・・・」 ポール「よく考えたら話す事ないな」 リンゴ「だな」
リンゴ「でへへぇ〜(笑)なんて言わないのに」 ポール「アニメのリンゴな」 リンゴ「僕はヘイ!ジョージ!カモン!ぐらいしか言わないよ」 ポール「だからアニメな」
ポール「ジェーンの父親は精神科医で母親は音楽家だったんだ」 ジョン「ヨーコは財閥の娘」 ポール「くそっ!負けた」 ジェーン「市ね」
リンゴ「なんで僕はアニメでも映画でもチビでバカでマヌケキャラなの?」 ポール「誰もそこまで言ってないから」
ジョージ「リンゴはアニメキャラにしやすんだよ」 リンゴ「なんで?」 ジョージ「言わなくても分かるだろ」 リンゴ「鼻がほんの少し大きいだけだよ」 ジョージ「それで十分だろ」
リンゴ「君のマイスウィートロードってさ」 ジョージ「な、なんだよ」 リンゴ「いい曲だね」 ジョージ「……」 リンゴ「なんで汗かいてるの?」 ジョージ「黙れ」
マッギン「♪Oh What will you give me〜 Say the sad bells of Rhymney〜」 ジョージ「おっ、その曲のギターフレーズいいね〜」 マッギン「ありがとう」 ジョージ「ねえ、それパクッてもいい?」 マッギン「えっ…?そ、そんなこと言われても……」 ジョージ「誰のおかげで12弦リッケン弾いていられると思ってるんだ?」 マッギン「あ、ハイ、ど、どうぞご自由に」 ジョージ「ありがと♪」
ポール「ある朝起きると曲がひらめいたんだ」 リンゴ「でもマーティン先生との共作でもあるよね」 ポール「その曲にスクランブルエッグと名付けたんだ」 リンゴ「だからマーティン」 ポール「俺の単独曲だしナポリ民謡でもないから」 リンゴ「顔が近い」
マッギン「ジョージさんに曲パクられました」 ジョン「かわいそうなマッギン3世君」 マッギン「・・・」
ジョージ「なんとかアルバムに自分の曲を入れたいんだけど、どうしたらいい?」 エントウィッスル「そうだなあ、なるべく変態っぽいテーマの曲を書くとか」 ジョージ「イマイチだなあ、それ・・・」 フューレイ「僕なら他のメンバーの対立を煽って、その隙に勝手にレコーディングするね(にっこり)」 エントウィッスル「それ、名案!(ニヤリ)」 ジョージ「・・・ちょ、おまえら腹黒ス!w」
ジョン「アーチーズってぐぐったら、用はゴリラズみたいなバンドなのな」 ポール「ゴリラズってブラーのやつがかかわってたよな」 リアム「・・・」 ジョン「うわ、なにこいつ!すげー闘士」
>>588 リアム「俺達だって、アニメになったもん!!」
ジョン「あああの、なんかしみったれた感じのPVな」
リアム「アレは兄貴の曲が悪いんだもん!!!!」
ポール「いい歳の男が「だもん」とかいうな」
ジョン「セイウチと僕の話はしたね」 ポール「アイアムザウォルラスのことかい?」 ジョン「あのセイウチは今のポールの顔のことだったんだ」 ポール「黙れ」
ジョン「冗談だよ」 ポール「やれやれ、君ってやつは」 ジョン「ヘイ、ブルドッグ!」 ポール「うわああああん!!!」
>>587 ヤング「…あ、あのな、フューレイのことなんだけど…」
スティルス「ああ、なんだよ?」
クロスビー「またヘロヘロギターでナニやる気だよ?」
ナッシュ「どうして俺…目立てないんだろ…ぶつぶつ」
ヤング「あ、あいつな、実は……」
スティルス「なんだ、言いたいことがあるなら本人に言えよ。おーい、フューレイ!!!!!」
ヤング「い、いや呼ぶな、呼ぶなああああああああっ!!!!!」
フューレイ「どしたの? ニール(ニコニコ)」
ヤング「うわあああああああっ!!!!!!!」
>>591 ,592
リンゴ「592が、鼻の差で遅れたねえ」
ジョージ「キースがうらやましいなあ」 キースリチャーズ「えっ?どうして?(ドキドキ)」 ジョージ「あんなに本格的な海賊スケッチができるなんて」 キースリチャーズ「そこ?」
>>594 エリック「いやあ、ジョージだったらあれくらいでちょうどいいんだよ」
ジョージ「そうかな? もちょっと海賊っぽくやりたかったんだけど」
エリック「だったら、自分で作ればよかったジャン!!!! 僕も手伝うからさ、はっはっは!!!!」
リンゴ「エリック? なんだか随分キャラが変わったなあ」
ジョージ「エリックはエリックでも」
エリックアイドル「はい、僕でしたーwww。まったく困ったもんだね、チョンチョン!」
リンゴ「ああ…またややこしいのが増えた」
>>593 ポール「まったく、君の鼻のおかげでボクも鼻が高いったらありゃしないよ」
ジョージ「いい加減鼻をふきなよ。まだ強がり言うなんて、鼻もちならねえやつ」
ジョン「まあまあジョージ、こいつの鼻をあかすのは逆立ちしたってできるから」
リンゴ「何この鼻バンド」
3人「君のせいだよ」
ジョージ「よし!次は絶対海賊オーディションに応募するぞ!」 リンゴ「その松葉杖は必須なんだね」
>>597 ジョージ「よーし、オーディション頑張るぞ! い、一番、ジョージハリスンです」
?「歯並び悪くて、訛りがきついから不合格!!」
ジョージ「なんだって? 訛りは納得できるけど歯並びってなんだよ!?」
ピーター「あれ? スティルス、今度はオーディションの審査員やってんのか?」
ポール「そろそろ600レス目だね!」 リンゴ「なんでそうハンパにレス番ゲットを意識するんだよ」
ポール「600おめでとう!ダンスだ!」 リンゴ「その割には腰がひいてるけれど」 ポール「また誰かに600をとられてこのレスが601になったりしないかと思うと心配で」 リンゴ「こういう時に限ってハンパに臆病だなあ」
>>600 ジョン「600ゲットおめでとう」
ジョージ「おめでとう」
ポール「さわやかな青空の下で、無表情に笑いながら祝福しないでくれよ」
リンゴ「君はここにいていいんだよ」
ポール「やめろって」
>>598 ジョージ「あ!確かイエローサブマリンのリメイクはデ●ズニーが担当するんだよね?」
リンゴ「会社が同じでもパ●レーツオブカリビアンには出演できないから」
ジョージ「ショボーン」
>>601 マーティン「思わず声を出して笑ってしまったよ」
エプスタイン「ああ、青空の下で笑うジョンが特にいいね」
ジョン「きめえ」
>>602 ジョン「だからお前が作ればいいじゃん。映画会社持ってるんだから」
ポール「パイレーシオブカリビアソってタイトルで」
リンゴ「パクリはお手の物だし、いいんじゃないか?」
ジョージ「おいっ!!!!!」
>>603 リンゴ「分ってくれる人って、結構多いのかな? このネタ」
ジョージ「違うスレでもこのネタやってたよな、
>>601 書いた奴。なんにしろ受けてよかったww」
ポール「僕が作曲すると、皆が褒めてくれるんだ。僕が歌うと褒めてくれるんだ! …ジョンだって」
ジョン「だからやめれって」
リンゴ「(ひそひそ)なんでジョンの周りにビスケットがたくさんばらまいてあるの?」 ポール「(ひそひそ)ヨーコが自分のそばにきてくれるとかだろうきっと」 リンゴ「(ひそひそ)なんか嬉しそうに体育座りして待ってるよ…」 ポール「(ひそひそ)せっせとおいた様子が容易に頭に浮かぶよね…」 ジョージ「おれのビスケット!!!11」
>>606 リンゴ「ビスケットビスケットうるさいなあ。お前の主食か?」
ジョージ「………!!」
ポール「あ、珍しい。リンゴがジョージを泣かした」
リンゴ「え? あ、ごめん! てお前、そんなにビスケット好きなの?」
ジョージ「違う」
R,P「え?」
ジョージ「オレのものが人に食われるのが、悔しい」
ポール「なんだ、お子ちゃまモードになってるだけか」
ジョン「ヨーコ、ビスケットおいしいかい?」 ヨーコ「お茶がないと、喉につまるわね」 ジョン「はい」
ポール「わあ、ジョージがビスケットにとびかかって回収をはじめたよ」 リンゴ「ジョンは予想外の獲物がかかってびっくりしているみたいだね」
>>609 ジョン「うわあ、なんだお前びっくりさせんな!!」
ジョージ「………!!!!!」
ジョン「な、なに? なんだって?」
ジョージ「ポケットの中には、ビスケットがひとつ」
ジョン「目え据わらせて暗いくぐもった声でそんな童謡呟くな、マジでこええええええっ!
ポール「ありゃ、ジョージがめをまわしてる」
リンゴ「きっと僕ら
>>609 の会話を書き込むタイミングが遅かったもんだから、自分の行動がわけわからなくなってるんだよ」
ポール「それはそれは、ごめんなさいだなあ。でも、ジョージっていつも大体こんな感じだよね」
ジョージ「ポールのアホ!」
リンゴ「リロードしても、書き込みは遅れることが多いよね」 ポール「…確か最初のスレでも、こんな会話をしたよな気が」 ジョン「デジャブ?」 ヨーコ「(ぎろっ!!)」 ジョン「…はい、デジャヴですね」 リンゴ「なんか懐かしい展開だな」 ジョージ「ポールのアホ」(←ドサマギ)
マイク「昨日のこの時間は、俺達大爆発だったのに…ええい、みんなどおしたあ!!!!!????」 ピーター、ミッキー、デイビー「ぐー」 マイク「って、熟睡ーーーーーーーっ!?」 ピーター、ミッキー、デイビー「ぐー」
>>612 ポール「あっ、そうかリロードか!」
リンゴ「毎日レスチェックしてる割には使いこなせてないね」
3人「うぃー・あー・おんりー・すりーぴん…ぐー」 ジョン「ここにきてまさかの微妙なパクりとは…モンキーズ…恐ろしい子たち…」
>>614 ジョン「『あ、そうか』って、その「ナイスアイディア!」って言い方がナイスだ(爆微笑)!!」
ジョージ「614かわいいよ614wwwww」
リンゴ「でも俺らも最近あんまりリロードしないで書き込んじゃうな。気をつけよう」
ジョン「そうだな」
>>615 マイク「あ、ありがとうごさいます」
ジョン「パクリだっつってんの」
リンゴ「微妙だけどな」
マイク「でも嬉しいっすよ」
ジョン「なにが?」
マイク「だって、俺達ったら「デイドリームビリーバー」ばっかり取り上げられてるから、たまに
こういうマニアックな曲が口端にのぼると、ね(ホロリ)」
ジョン「だからパクリだって」
リンゴ(ジョンの肩に手を置いて)「言わせてやれ、ジョンwwww」
マイク「実際、
>>615 で取り上げられた曲が、どこまで読んでる人に通じるか…」
ジョン「そりゃ、わからんな」
マイク「うわあああああああん!!!!!!!」
リンゴ「あ、おいどこ行く!? 寝てる奴ら置いてくな!!!!!」
ピーター、ミッキー、デイビー「ぐー」
リンゴ「そろそろ眠くなってきたよ」 ポール「もうこんな時間か」 ジョン「えぇーまだこれからだろう?」 ジョージ「リンレイ」 リンゴ「先の例にならったドサマギのつもりだろうがスレ違いだ」
>>619 クラプトン「オレも眠いから、そろそろ寝るわ。マイクはきっとそろそろしれっと」
マイク「ただいま」
クラプトン「帰ってきたから、大丈夫。今日も楽しかったよ。んじゃまた明日ノシ」
ジョン「みんなマニアックだなぁ」 リンゴ「なにが?」 ジョン「俺達の事とか60年代のグループをよく知ってるって事だよ」 リンゴ「僕、このスレ見てから色んなグループがあるのを知ったよ」 ジョン「でもプラスティックオノバンドを知らないとは言わせないぜ」 リンゴ「なにそのダサい名前」 ジョン「……」
ブライアン「だーれだ?」 ジョン「ストーンズ?それともクイーンのブライアンかい?」 エプスタイン「僕だってば!」 ジョン「なんだホモか」 エプスタイン「・・・」
ヨーコ「バリボリ」 ジョージ「おいしそうだね。俺にもビスケットくれよ」 ヨーコ「嫌」 ジョージ「なんだと?この東洋女!!」 ジョン「…おい」
リンゴ「押尾の子供ってりあむだっけ?」 ジョージ「合ってるけど発音はりぃあむだろ」 リンゴ「そんなこと聞いてないし」
>>615 >>618 マイク「こんばんは、あの、ちょっとお聞きしたいんですけど」
ジョン「珍しく頭が低いな。どした?」
マイク「あの、俺達の曲に「Love is only sleeping」ってあるの、ご存知でしたか?」
ジョン「オレは知ってるけど、
>>615 を書いた人が知ってるかどうかまではわかんないよ」
マイク「そ、そうですよねえ……」
リンゴ「あいつ、よっぽど「デイドリーム〜」以外の認識をしてもらいたがってんじゃないか?」
ポール「そんなの無理なのにねえ」
ジョージ「そうだよなあ。俺達だって一般の人には「ヒゲとロン毛で、「イェスタデイ」の人たちぐらいしか
思われてねえし」
デイビー「ちなみに、この「Love is only sleeping」って曲は、タイトルは「I'm only〜」ぽいけど、歌詞は 「she said she(ry」っぽいんだ!!(きらん☆)」 ピーター「星出していうことじゃないだろ」 ミッキー「しかも、極めつけのアイドル顔で」 デイビー「これで誤魔化してるのさっ(きらきらん☆)」 マイク「ぐすん」 ピーター「泣くなよ」
>>623 ヨーコ「バリボリ」
ジョージ「おいしそうだね。俺にもビスケットくれよ」
ヨーコ「バリボリ」
ジョージ「俺のビスケットなんだけど」
ヨーコ「バリボリ」
ジョージ「俺の…なんだけど」
ヨーコ「バリボリ」
ジョージ「………(涙)」
ジョン「…おい、もうかんべんしてやってください……(涙)」
ヨーコ「バリボリ」
ヨーコ「バリボリ」 ジョン「なあ、ヨーコ」 ヨーコ「なに?」 ジョン「それジョージのビスケットだぞ」 ヨーコ「ジョージのビスケットは私の物。ジョンの資産は私の物」 ジョン「面白いこと言うなぁ!ヨーコは!わはは!」 ジョージ「……」
>>625 ジョン「もちろんだ。俺の曲名とも掛けあわせた洒落だぜ、ふふん」
ヨーコ「そしてレスをもらってからあちこち検索して曲をきいたのよね」
ジョン「すみませんでした」
>>628 ヨーコ「ジョージのビスケットは私の物。ジョンの資産は私の物」
ジョン「面白いこと言うなぁ、ヨーコは! なあ、ポール!」
ポール「やっぱり「マッカートニー・レノン」にすべきだと思うんだよ」
ジョン「ポールも面白いこというなあ、もう! わはははは!!」
ジョージ「……」
ジョン「ポールがさぁ、マッカートニーレノンの方がいいって言うんだ!面白いだろ?」 ヨーコ「バリボリ」 ジョン「言葉もないぐらいヨーコも面白いって事だね!」 ジョージ「違うだろ」
>>629 マイク「ああ、ジョンとヨーコに曲を聞いてもらえただけで、報われる気分だよ!」
ピーター「ようつべとかにも、この曲のPVが落ちてるって書き込んでおけばよかったね」
ミッキー「猿の公式HPには、取り合えず俺たちの歌詞が網羅されてるページがあるから、暇な時にでも
読んでみてね。マジ「she said she (ry」でちょっと受けるよ」
デイビー「調べてまで聞いてくれて、ありがとう!(超絶きらりん☆)」
ジョン「今日、俺よりポールの近くに座っていたろう!」 ヨーコ「違うの、ジョン」 ジョン「何が違うっていうんだよ!!」 ヨーコ「ビスケットの近くに座っていたの」 ジョン「なんだあ、面白いこと言うなあヨーコったら、わはは!!…はは…」
>>633 ジョン「今日もヨーコったら、面白いことばっかり言ってさ? 笑ってばっかりだったよわははは!」
ジョージ「……あんた顔、引きつってるよ?」
ジョン「わははははははは、はは、は……は?」
ジョン「俺とビスケットどっちが好き?」 ヨーコ「ビ‥」 ジョン「ビートルズのジョン、すなわち俺が好きって事だね!」 ヨーコ「だからビ‥」 ジョン「もう!ヨーコの照れ屋さん!」 ジョージ「おまえらアホか」
ジョージ「バリボリ」 ヨーコ「……」 ジョージ「君にはあげないから」 ヨーコ「じゃあクッキーあげる」 ジョージ「ほんとに?!じゃあビスケット全部あげる」 リンゴ「おまえバカだろ」
>>635 ジョン「ヨーコ、もういい加減素直に言ってよ。俺とビスケット、どっちが好き?」
ヨーコ「ビートルズのジョン」
ジョン「やった!」
ヨーコ「の、資産」
ジョン「まったまた、ヨーコったら! おもしろーいwwww!! あはははは」
ジョージ「……おもしろいか?」
マル・エヴァンス「みんな、お茶入れたけど―」 ジョージ、ヨーコ「!!!!!!!!」 リンゴ「おお、二人ともえらい勢いでお茶飲んでるよ」 ポール「あれだけ、水も飲まないでビスケット食ってりゃ、ああもなるって」
ジョン「君になら俺の資産と言わず、すべてを捧げるよ!」 ヨーコ「資産だけでいいから」 ジョン「そんなツンデレな君も大好きさ!」 ポール「ヨーコは本心だと思うけど」
ジョージ「ダーニ、いつもビートルズのビジネスをしっかりと管理してくれるおまえを、父さんは誇りに思うよ」 ダーニ「ありがとう、お父さん」 ジョージ「その調子で父さんのビスケットも」 ダーニ「お断りします」
エプスタイン「ジョン!お茶入れたけどー」 ポール「ジョン、君だけ呼ばれてるよ」 リンゴ「早く行ってあげなよ」 エプスタイン「特別に作ったんだ。君のために」 ジョン「……」
>>640 ダーニ「お父さん、お父さんのビスケットを管理してくれる方が出てくれたよ」
ジョージ「おお、それは誰だい?」
ダーニ「ヨーコさん」
ジョージ「ふざけんな」
ヨーコ「お茶も入れるわよ」
ジョージ「お断りだ」
ジョージ「ダーニ、おまえは父さんの言うことが聞けないのか?」 ダーニ「なんで僕がビスケットの管理を」 ジョージ「たかがビスケット、なんて思うからだめなんだ」 ダーニ「たかがビスケットだろ」
ポール「このボクを差し置いて…!キー、くやしいっ」 リンゴ「ビスケットに嫉妬してどうするの」
>>643 ジョージ「ダーニ! 親に向かってそんなことを言ったら、クリシュナ神がバチを当てるぞ!」
ダーニ「お父さん、お父さんはよく「クリシュナ神は」っていうけどさ」
ジョージ「それがどうかしたか?」
ダーニ「「クリシュナ神」って、どんな神様なの?」
ジョージ「「クリシュナ神」は…って、え?」
ダーニ「なんでいきなり気弱になるの?」
ポール「くやしいからやけ食いしてやる!」 ジョージ「おれのビスケットらめえええ!!」
リンゴ「今日はビスケットのキャラが妙に立ってるなあ」 ジョン「キャラかよ!?」
キーワード【 マイク ヨーコ デイビー ミッキー ポール ジョン ピーター 】 ミッキー「一応全員揃ってるけど…ピーターが危ないなあ」 マイク「ああ、なんたって奴の前の二人は、なんたってあの二人だ」 デイビー「ああ、ピーターがすごく困ってる」 ピーター「あの、ちょっと…えと」 ジョン「どうしたリンゴ? 髪そめたのか(ニヤニヤ」 ポール「リンゴ、ちょっと背が伸びたんじゃないの?(にやにや」 ピーター「いや、俺はリンゴさんじゃなくて」 ポール「ドラム叩いてよ、リンゴ」 ジョン「ハニードント歌えよ、リンゴ」 ピーター「うわあああああん!」 三人「ぴ、ピーターすまん……(ハラハラどきどき」
ヨーコ「バリボリ」 マイク&デイビー「ごめんこっちも助けて」
キーワード【 ミッキー ポール ピーター ジョージ ジョン リンゴ デイビー 】 ミッキー「今度は、こんな順番か」 デイビー「ピーターもなんとかなったし、僕の前もリンゴさんだから安心だよw」 ピーター「あれ、マイクは?」 ジョン「ヨーコ、どこ行った?」 マイク「……なんか、後ろから付いてきてるんですけど」 ヨーコ「バリボリ」
キーワード【 マイク ヨーコ ピーター フレディ デイビー ミッキー ポール 】 マイク「ホントに後ろに、いるんですけど!?」 ヨーコ「お茶」 ピーター「あ、すいません、気が利かなくて」 ヨーコ「入れたけど、飲む?」 マイク、ピーター「鉄壁に、お断りします」
>>645 ジョージ「いいか、ダーニ。クリシュナ神っていうのはな」
ダーニ「うん」
ジョージ「クリシュナ神てのは……」
ダーニ「wktk」
ジョージ「………エライ神様だ!」
ダーニ「!!」
ジョージ「………」
ダーニ「エライ神様なんだね」
ジョージ「そうだ」
ダーニ「わかったよ、父さんw!」
ジョージ「さすが我が息子」
オリビア「ちょっと、そこの馬鹿親子!!!!!」
ミッキー「そろそろゲームをやろうかな」 デイビー「まだ開けてなかったのか?」 ミッキー「いや、なんか…組み立てとかめんどくさくなっちゃって」 デイビー「手に入れると、動かなくなっちゃう人だったか、君は」 ミッキー「「愛こそはすべて」のDLもしなくっちゃなあ…ああ、しんど」 デイビー「実はイヤな奴? 君って」
キーワード【 ジョージ マイク ヨーコ ミッキー フレディ ピーター デイビー 】 マイク「…やっぱり、後ろにいます(泣)」 ヨーコ「ジョージ、ビスケットは?」 ジョージ「マイクに言えよ! てゆーか、ビー関係者が俺とヨーコしかいないって、なんだよコレ!?」 ミッキー、ピーター「そして、どうしてあなたはまだここにいるんでしょう?」 フレディ「ロックユー!!」 デイビー「…僕もあんな全身タイツでコンサートやったほうがいいかな?」 ミッキー「デイビー。確かにお前、実はすんごい身体してるけど…アレはフレディさんだから許されてるんだ。 その辺、理解してくれ」 デイビー「ちぇーっ」
ポール「ぐっもーにん!ぐっもーにん!!」 ジョン「うっとうしい朝だなあ」
ジョージ「ひぁ かむず ざ さーん どぅるどぅるー♪」 ジョン「ああ、さわやかな朝だ」 ジョージ「長くて寒い冬が続いたけれど、太陽が昇ってくる。 そう、パティはエリックのもとへ行ってしまったけれど、おれにも、太陽が、いつか、昇って…ううう」 ジョン「辛気臭い朝だなあ…」
ジョージ「LAは霧に包まれ‥」 ジョン「辛気臭い夜だな」
ダーニ「父さん」 ジョージ「なんだ」 ダーニ「結局クリシュナ神ってなんなの?」 ジョージ「ググれ、カス」
>>656 リンゴ「タコさんのお庭に行きたいな♪」
ジョン「なんだか知らんが、とにかくよしっ!!」
ジョージ「えこひいきすんな」
ジェイムズ「親父」 ポール「なんだ」 ジェイムズ「俺のアルバムもリマスターで出してくれ」 ポール「リマスターの意味分かってるのか?そもそも」 ジェイムズ「つべこべ言わずに出せ」 ポール「……」
>>660 ポール「660ゲットおめでとう、ダンスだ!」
ジェイムズ「誤魔化すなよ」
ダーニ「なあジェイムズ」 ジェイムズ「なんだよ」 ダーニ「いい歳して親父を困らせちゃだめだろ」 ジェイムズ「これくらいしか楽しみがなくて」 ポール「おまえは昔の俺か」
ポール「ああ、探したよ、ジョン!君が路頭をさまよっているって聞いたから、とっても心配したよ! 一体どうしたんだい!?」 ジョン「朝飯かってこいって言われて、オクラ」 ポール「また例のご飯?」
ポール「っていうか、それ、シシトウなんだけど」 ジョン「!?」 ポール「ひょっとして、間違えた?」 ジョン「き、今日はロシアンルーレットみたいなスリルを楽しみたいんだもん」 ポール「口調がリアムになってるよ」
ポール「なにかあったらさ、何でもボクに相談してくれよな」 ジョン「ありがとう」 ポール「マッカートニー=レノンに変えようとかさ」 ジョン「それはない」
ポール「版権と金以外の話ならいつでも力になるよ」 ジョン「…」
ポール「何気にボク達、gdgd話すうちに666番ゲットしたね!」 ジョン「そのデーモン小暮みたいなコスプレをしてダンスする気か」
ミック「やめろよ、オーメンのダミアンがかわいそうだろ」 ジョン「ワオ、文字通り憐れんでるぞ」 ポール「久々の登場だね」
>>668 ジョージ「あんたが、ダミアン?」
ブライアン「いいえ、ブライアン(微笑)」
ジョージ「ジョーンズ? メイ? セッツアー?」
ブライアン「フェリーです。ドンストップ ザ ダンス♪」
ジョージ「いきなり踊りだすな」
ポール「君も踊るのか? では一緒にや ら な い かw!」 フェリー「いいでしょうポールさんwwでは」 二人「670ゲット、おめでとう! ダンスだ!!!!」 ジョン「ハンパなレス番で踊りだすのはやめんか!」 リンゴ「ジョン、オクラ買えたの?」
>>670 ジョン「買えたよ、ホラ」
ジョージ「ジョン、これ青とうがらし」
ジョン「はあ? なんだって!?」
リンゴ「また間違えちゃったね」
ジョン「ま、間違ってなんていねえよ、見てろ!!(がりっ!)」
R,G「うわ、齧った!!」
ジョン「………ぎゃっ、口が火事だ!! 水、水ぅ!!!」
R,G「ウチのリーダーって……(涙)」
>>668 ミック「せっかく名前出したのに、スルーされちまったな。ま、元気出そうぜ?」
ダミアン「気安くさわるな」
マイク「今日は連休、一休み」 ピーター「俺たちも、な♪」
リンゴ「連休だから賑わってるのぉ」 ポール「しかも今日は敬老の日じゃ」 リンゴ「お互い健康には気を付けないといけませんのぉ」 ポール「痛てて、持病の腰痛が」 ジョン「じいさんごっこやって楽しいか?」
クロスビー「ワシらも皆すっかり歳を取ったのォ」 スティルス「ホレ、すっかり頭も禿げ上がっちまったワイ」 ヤング「しかしナッシュじいさんはまだフサフサしとるのゥ」 ナッシュ「なあに、日頃の心掛けが良いからじゃて」 クロスビー「・・・あやしいのォ」 スティルス「・・・あやしいのォ」 ヤング「・・・あやしいのォ」 ナッシュ「な、何を疑っとるんじゃ?」 CS&Y「あやしいのォーー!!」
ポール「あんたもすっかりハゲたのぉ」 ジョン「いやいやポールじいさんには負けますわい!わっはっは!」 ヨーコ「あなた」 ジョン「‥まだ生きてたのか」 ポール「…」
ポール「ちょっとシタール弾いてくれよ」 ジョージ「ぼよ〜ん、びよ〜ん」 ポール「さすがインドまで学びに行ったことはあるな」 ジョージ「ぼよ〜ん、びよ〜ん」 ポール「もう分かったよ。しつこいぞ」 ジョン「おまえに褒められて嬉しいんだよ」 ジョージ「ぼよ〜ん、びよ〜ん」 ポール「……」
ジョージ「チェットアトキンスというのは人の名前なんだ」 リンゴ「僕はドラマーだからよく分からないよ」 ジョージ「実はレスポールも人の名前なんだよ」 リンゴ「だから得意げに語られても」
ポール「シタールにも奏法とかあるのか?」 ジョージ「チェットアトキンス奏法」 ポール「もう一回インド行って出直してこい」
ジョージ「今度マハリシが講演しに来るみたいなんだ。だからみんなで行かないか?」 ポール「え〜と、超絶技巧だっけか?」 ジョン「どんなギターの達人が来るんだ?」 ジョージ「‥超越瞑想だから」
ジョージ「そもそも超絶技巧ってなんだっけ?」 ポール「お前が一生かかってもできないやつだよ」 ジョージ「....」
ジョージ「俺だって弾けるさ!おりゃっ!」 ポール「ローンチーですか」
アラン・ホールズワース「呼びました?」 ジョージ「いいや。つーか誰だよ?」
ポール「おまえもアランのギターテクを見習え」 ジョージ「ローンチーの人?」 ポール「違うよバカ」
●3●「ハッハー!まるでお笑いだぜ!」 ジョージ「なにこいつ」 ポール「インギーなんとかっていうピロピロ豚だよ、無視しとけ」 ジョージ「そうか、じゃ無視」 ●3●「……ちょ、ちょっとまってぇ〜(泣」
リンゴ「インギーでググってみたよ」 ジョン「どうだった?」 リンゴ「犬とか豚とか出てきたから一瞬迷った」 インギー「…」
>>675 ポール「あやしいのォ〜♪」
ナッシュ「あんたにゃ言われたかないのう」
リンゴ「どう?僕の超絶技巧」 ジョン「マラカスかよ」
>>688 デイビー「どう!? 僕の超絶技巧!!(しゃかしゃかしゃか♪)」
ミッキー「マラカスかい? うん、うまいよデイビー!」
ピーター「やっぱり、ずっと振ってるからなw」
マイク「その調子でもう一度(鬼)!」
デイビー「うわああああああん(泣)!!!!」
チップ「うわあああああああ(叫)!!!!!!」
ハンクシカーロ「時間ねえのに、なにやってんだよっ(怒)」
ttp://www.youtube.com/watch?v=5ltLBCUVZUg マイク「俺だって、マラカス振らせたらこれくらいできるんだぜ、ホラ!」
ミッキー「マイク…俺、いつもこれ見るたびにさ、お前がアイドルだったって
のが不思議で仕方ないんだよ」
マイク「なんでだよ!?」
ミッキー「だって、どう見たって『休日に家族とカラオケ行って、頑張っちゃったパパ』だろ、コレ」
マイク「…なに言ってもイヤミにならないからって容赦ねえなあ、コイツ」
ザック「ムーニーおじさんのことはすごく尊敬してるよ。でも、」 キース・ムーン「でも?」 ザック「俺はパ●パース派なんだ」 キース「あいたっ!ムーニー違い!」
>>691 ジェイムズ「俺はマ○ーポコ」
ダーニ「僕もいつか子供をもった時の参考にするよ。そのオムツだったら、子供は
ご機嫌に過ごせるのかい?」
ジェイムズ「ご機嫌だよ」
ダーニ「そうなんだ」
ジェイムズ「俺が」
ダーニ「なんだって?」
リンゴ「君の息子さんが作った音楽ゲーム、楽しいねえ」 ジョージ「……」 リンゴ「どうしたの、渋い顔して」 ジョージ「自分のギターソロが全然弾けない…」 リンゴ「せめてゲームの中ではプロギタリストでいてよ…」
ジョージ「ダーニ、皆が喜ぶにはどうしたらいいかを考えて行動できるのが、 良い大人になるということなんだ。わかるね?」 ダーニ「エドサリヴァンショーがまだクリアできないからって僕にあたるのはやめてください」
ジョージ「それからもうひとつ、プレイ動画を見ていて思ったことだ」 ダーニ「何です?」 ジョージ「ハロー・グッドバイで父さんの渾身のストリップが再現されていないようだが」 ダーニ「お断りします」
ミッキー「やっぱりギタコン、買おうかなあ」 デイビー「ベースとドラムでも十分遊べるじゃない」 ミッキー「でもやっぱり、ジョンさんやジョージさんにもなりたいなあ」 デイビー「どうせ高い金出して買っても、君、手元に届いた時点で満足しちゃって、やらないんだろ?」 ミッキー「…いやなこと言うなあ、その通りだけど(汗)」
●3●「……」
>>690 ピーター「こらマイク!マラカスはデイビーのハイライトだからとっちゃだめだろ」
ミッキー「そうだよ、謝りなよ」
マイク「なんで俺がだま・・(ry)」
ピーター「黙れトーキンソンっていうんだろ?そういうこと云うと名前から「ト」を抜くぞ」
ミッキー「ロバー・マイケル・ネスミス」
>>698 マイク「くっそー、あいつら好きなこといいやがってくやしいのうくやしいのう!
こうなったらアルバム全部取り直して、あいつらをぐったりさせてやる!!!! おい、チップ! チーップ!!」
『旅に出ます、探さないでください。 チップダグラスMQF』
マイク「やられたーーーーーーっ!」
ピーター「いや、お前が悪いよ、ロバー」
ミッキー「ちょっと考えろ、ロバー」
マイク「とりあえずその呼び方は、やめろ(泣)!!」
デイビー「ロバー♪」
>>699 マイク「よしおかえしだ!ピーター、お前の名前から「タ」を抜くぞ」
デイビー「ピー・トークもしくはピー・ヘルステン・トーキンソン」
デイビー「黙れロバー」
マイク「うるさいぞ、デビー・ジョー」
ジョン「よし、俺達もやってみよう」 ポール「じゃあ「ン」抜きで」 リンゴ「よーし・・・ってお前だけ最初から「ン」無いだろ」 ポール「バレたかw」
>>701 ジョン「お前、そんなこというんだったら、お前の名前から「ポ」「ル」「マ」「カ」「ト」「ニ」
を抜くぞ」
ジョージ「ーッーー」
リンゴ「モールス信号みたいだね、ーッーー」
ー「うわあああああああん!!」
ロバー「お、やってるやってる♪」
ピー「やめろよ、嬉しそうに言うの」
>>702 ピー「ありがとう、君のおかげでサイトがPCサイトになった時のいいサイト名が決まったよ」
ロバー「なんだい?」
ピー「ロバーさ。“ロバー”語呂がいいよね」
リンゴ「あれ?髪の毛切ったの?」 ジョン「今度映画に出るからね」 リンゴ「気合入ってるね」 ジョン「なんたって主演だから」 リンゴ「まあ、僕の演技には遠く及ばないと思うけど頑張りなよ」 ジョン「……」
リンゴ「何その尼さんのコスプレ?」 ムーニー「今度ザッパの映画に出るからね」 リンゴ「気合入ってるね」 ムーニー「なんたって主演だから」 リンゴ「その映画、主役は僕のはずだけど」
ジョン「俺もおまえの映画に出してくれよ」 リンゴ「いいけど、君に演じられるかなぁ」 ジョン「どんな役だよ」 リンゴ「空気嫁を愛でる役」 ジョン「それキャンディ」
ポール「最近の君の曲はディランの影響を強く受けてるね」 ジョン「そういうおまえは誰からも影響を受けなかったのか?」 リンゴ「まあまあ、そういう言い方はやめなよ」 ジョン「カントリー野郎は黙ってろ」 リンゴ「………」
ジョージ「カントリーで思い出したけど」 リンゴ「・・・」 ジョージ「カントリーマームってうまいよな」 ジョン「違う、カントリーマアムだよ」 リンゴ「・・・」
ジェイムズ「なあ親父」 ポール「どうした」 ジェイムズ「どうして親父はハゲてないのに、俺はハゲてるんだ?」 ポール「‥おまえのじいさんがハゲだったから、隔世遺伝じゃないかな?はは‥」 ジェイムズ「そうなんだ」 ジョン「納得するなよ」
リンゴ「映画で主役をやるには」 ジョン「なんだ」 リンゴ「高度な演技力が要求されるんだよ」 ジョン「今の言葉、全部おまえに返すよ」
>>708 マイク「どうせ、どうがんばったってカントリーだったよ」
ミッキー「まあまあ、一応「カントリーロックの基本を作った人物」っていわれてるんだから
いいじゃんか」
ピーター「そうだよ、石の上にも三年て言うしなw!」
デイビー「ロック雑誌の人気投票には、これっぽっちも名前は出ないけどね!!!!(きらん☆)」
三人「ず〜〜〜〜〜ん………(泣)」
デイビー「あれ?」
>>709 ジョン「遺伝で思い出したけどさ、アンソロ本に載ってたお前の親父の写真見て笑ったよ。お前の
眉と垂れ目、親父さんの生き写しだなwwww!」
ポール「それ、よく言われるよ。そういうジョンは?」
ジョン「ああ? 知らねえよ!!!! けっ!」
ポール「あ、ごめん。ホントごめん!!」
ピーター「でもさ、お前の作った「タピオカツンドラ」とか「サークルスカイ」なんて、けっこう サイケな歌詞とクールな曲調でかっこよかったじゃないか」 マイク「ああ、ちょっとがんばってはみたんだけどさ…ピーター」 ピーター「なんだ、真面目な顔して」 マイク「改めて聞くけど、サイケってなんだ?」 ピーター「それを説明できる人を一人知ってるけど、話を聞くか?」 マイク「………嫌な予感がするから、いい」 ジョン「なんだよつれねえな! だから、サイケってのはこう、きらきら〜んとしてて……」 ピーター「あとよろしく」 マイク「えーーーーーっ!?」
フューレイ「(ニコニコ)カントリーロックの基礎を作ったといえば」 スティルス「グラム・パーソンズだっけか」 フューレイ「……(ニコニコ)」 スティルス「おい…顔近付けてくんな」
ジュリアン「僕、昔はよくポールおじさんに遊んでもらったんだ」 ジョン「……」 ジュリアン「僕が生まれたのはウィスキーを空けた」 ジョン「もう勘弁!」 ポール「もう少し親の自覚を持とうな」
ポール「「タピオカツンドラ」って?」 ジョージ「最近出来たスウィーツとかじゃね?」 ジョン「それでもミュージシャンか」
ピーター「うわ〜、ジミヘンってかっこいいな〜・・・うわ〜、ジミヘンってかっこいいな〜・・・うわ〜ジミヘンって」 マイク「・・・なんで一々俺の方を見ながらそんなこと言う?」
ショーン「このビスケット、チョウドイイ」 ヨーコ「ね、小腹がすいたときにぴったりでしょう?」 ジョージ「人のお菓子を布教しないでください」
>>709 リンゴ「ジェームズ、君のお父さんは隠しているだけだよ」
ポール「はっ…ははは、何の話かな」
>>717 モンキーズ「ジミヘンかっこいいな〜、ハアハア」
ジミヘン「…なんかちょっと…、一緒にツアー回りたくないんですけど」
モンキーズ「どうしてだよ?」
ジミヘン「顔が近い!」
ポール「ジミヘンはワシがそだてた」 ジミヘン「なんかおかしくないか、それ」 ポール「…!!」 ジミヘン「うわっ、また顔が近い!」
ポール「ちょっと相談したいんですが」 不動産屋「はい、何でしょう?」 ポール「このあたりに誰にも見つからずにハンバーガーが食べられるような場所ってあります?」 不動産屋「はあ?」
ジョージ「ちょっと相談したいんですが」 不動産屋「はい、何でしょう?」 ジョージ「このあたりに誰にも取られないでビスケットを食べられるような物件てあります?」 不動産屋「お客様…こういってはナンですけど、あきらめられた方がよろしいかと」
リンゴ「ジミ、君は史上最高のギタリストだ」 ジミヘン「ありがとう」 リンゴ「でも歌は僕よりも下手だな」 ジミヘン「……」
ジョージ「君は相変わらず空気が読めないよね」 ポール「ヌルい」 ジョージ「は?」 ポール「ヌル過ぎてあくびが出るよ」 ジョージ「どういう意味だよ」 ジョン「つまりポールは、初代スレで散々おまえにイビられたから耐性がついたんだな」 ポール「早く僕をいじめておくれよ」 ジョージ「……」
ポール「ELOのトワイライトを最近よく聴くよ」 ジェフ・リン「わざわざアルバムを買ったのかい?」 ポール「ううん、夜中の通販番組」 ジェフ・リン「買えよ」
ポール「ロンドンで家を探してるんだよね」 ジェーン「じゃあママに聞いてみようか?」 ポール「スタジオの近くがいいんだよね」 ジェーン「だからママに‥」 ポール「お金ないんだよね」 ジェーン「調子に乗んな、カス」
ポール「どうしよう。うまく歌えないよ」 ジョン「しっかりしろ。おまえの実力はこんなもんじゃないだろ」 ポール「無理だよ。僕の代わりに歌ってよ」 ジョン「おまえの歌は女々しいから嫌」 ポール「………」
ジョージ「イエスタデイはどうしてシングルカットしなかったんだい?」 ポール「俺達はロックバンドだったし、イメージに合わないと思ったからさ」 ジョージ「その割にいろんなアルバムに入れてるよね」 ポール「すいません」
リンゴ「僕がオクトパスガーデンを書いたのは」 ポール「うんうん」 リンゴ「スタジオの雰囲気に耐えられなくて逃げ出したい気持ちからなんだ」 ポール「で、実際逃げ出したと」 リンゴ「……」
マル「リンゴが大変だ!」 ポール「どうしたんだ?!」 マル「死んでる!」 ポール「そんなバカな!!」 マル「リンゴの目が」 ポール「確かに死んだ魚の目をしてるな」 リンゴ「……」
ダーニ「お父さんのことはすごく尊敬してるよ。でも、」 ジョージ「でも?」 ダーニ「僕はB●SS派なんだ」 ジョージ「ダーニ、よくラベルを見るんだ、それは父さんじゃない」
ポール「じょーじあずおーるうぇいずおんまーまーまーまーまー(ry」 ジョージ「リンゴー!早くかえってきてー!!(涙)」
>>734 ピーター、ミッキー、デイビー、リンゴ「ピザおいしーねー♪」
マイク「ふ、ふん! お、俺はピザなんか嫌いだね! ああ呼ばれなくてせいせいしてるさ!!」
ジョン「お前、ツンデレも大概にしとけよ?」
マイク「ふぇーん………」
>>730 ジョン「なんでリンゴが逃げ出したのか、理由を考えてみろよ」
ポール「てへ♪」
ジョージ「てへ、じゃねえよ」
ジョージ「お花でドラムセットを飾ってみたよ」 ポール「なんだこれ、これじゃあボクがたたけないよ」 ジョージ「……」
>>731 リンゴ「だから、タコ庭はこんな感じにしたくてさ(ぶんちゃ♪ぶんちゃ♪)」
ジョージ「ああ、だったらこういうコード進行はどう?(ぶんちゃ♪ぶんちゃ♪)」
ジョン「お、リンゴの目が光ってるなw。どれどれ?(ドラムをずんたたずんた♪)」
ポール「おはよー。なんだ、作曲ゴッコ」かいw?」
リンゴ「………」
ジョン「あ、また死んだ」
>>737 ジョージ「リンゴ、おかえり」
ポール「いつ帰ってきてもいいように、ドラムをピカピカに」
ジョージ「おまえは黙ってろ」
>>738 ジョン「……」
リンゴ「なにしてるの?」
ジョン「死んだ魚の目をしたリンゴの真似」
リンゴ「……」
ポール「うけるんですけどw」
ジョージ「‥おまえら」
ヨーコ「……」 ジョン「君もリンゴの真似をしてるのかい?」 ポール「ヨーコはいつも目が死んでるだろ」
エリック・バードン「ジョン、「エッグマン」やろうぜ!」 ジョン「おー、「エッグマン」か。ひさびさにやるか!」 ポール「ジョージ、「エッグマン」てなんだい?」 ジョージ「えー?エッグマン知らないのォー?(プ」 ポール「なんだよ!教えろよコラ!」
リンゴ「最近のライブでWhen I'm Sixty-Fourは歌ってるの?」 ポール「そう言えば歌ってないね」 リンゴ「奥さんに逃げられて、頭もはげたから?」 ポール「‥ぐすん」
ジョン「ヨーコは俺に好きって言ってくれないんだ」 ポール「恥ずかしいんじゃない?」 ジョン「彼女のために曲まで書いたのに」 ポール「そこんとこどうなの?ヨーコ」 ヨーコ「正直ウザい」 2人「……」
リンゴ「若い時のことって覚えてる?」 ジョージ「当たり前だよ。忘れるわけないだろ」 リンゴ「じゃあ、君とモーリンの事は?」 ジョージ「なんのことですか?リンゴさん」
ポール「最近スタジオの近くに家を買ったんだ」 ジョン「よっ!都会人!」 ポール「しかも歩いて5分」 ジョン「素晴らしいね」 ポール「それから」 ジョン「もういいよ」
リンゴ「ふう、僕、お茶でも飲んで一休みするよ」 ポール「よしっじゃあレコーディング始めようか!」 リンゴ「……」
748 :
ホワイトアルバムさん :2009/09/24(木) 21:25:10 ID:9VRt+NjO0
リンゴ「どの曲から始めるんだい?」 ポール「マックスウェルズに決まってるだろ?」 リンゴ「バカの一つ覚えだね」 ポール「……」
>>746 ジェーン「ポール、なんで私宛てに敷金・礼金の請求書がくるの?」
ポール「ああ、ごめん。宛先間違えた」
ジェーン「もう、困った人ねw」
ポール「君のお母さんに行くようにしなくちゃね!」
ジェーン「氏んでみるか? いっぺん」
>>742 マーサ「“エッグマン”というのは、長い廊下のような場所に生卵を並べて、その上に腹ばいになるように飛び込んで、
すべる距離を競うゲームだ。エリックはこのゲームの記録保持者なのだ」
ポール「へえー、なんだか掃除が大変そうな遊びだね」
マーサ「と言っておいたが、これでいいか?」
ジョン「あいすません」
ジョージ「へーそうだったんだ。俺が知ってるのとちょっと違うな」
ジョン「お前、バカだろう」
ポール「ただいま!旅行から帰ってきたよ。はい、お土産の」 リンゴ「ありがとう」 ポール「マラカス」 リンゴ「これ絶対その辺の楽器店で買ってきただろ」
エプスタイン「エッグマンか、面白そうだね」 ジョン「あんたは興味持たなくていいから」
ポール「ははは、嘘だよ。はい、これがお土産の」 リンゴ「なんだい?」 ポール「マスカラ」 リンゴ「これ絶対このギャグをするために免税店で買ってきただろ」
ポール「マスカラいらないの?」 リンゴ「あいにく、まつ毛はたくさんあるんだ」 ポール「頭はないのにね」 リンゴ「オマエモナー」
リンゴ「で、旅行先はどこ?」 ポール「カラカス(パスポートを見せる)」 リンゴ「お前、こんなくだらないことのために、ベネズエラまで行ってきたのかよ」
ポール「MMTに使う曲のために、わざわざパリまで行ったしね」 リンゴ「ああ、その話を聞いたときは爆笑したよ。「よくやるわ」ってさ」 ポール「お金も、パスポートも持ってなかったのに入国できたんだww!」 リンゴ「空港の奴も税関の奴らも、ドン引きだったんじゃないの?」
ジョン「カラカス行ってマラカスってwウケるw」 ポール「面白い?」
ジョン「ロールスロイス買ったんだ」 ポール「ほう」 ジョン「しかも運転手付き」 ポール「ほほう」 ジョン「すごいだろ?」 ポール「これだから田舎者は」 ジョン「おまえが言うな」
リンゴ「ねえ、ポール」 ポール「なんだ?」 リンゴ「隠れてハンバーガー食べてる時ってどんな気持ち?」 ポール「・・・」
リンゴ「あいかわらず僕達のファンって多いね」 ポール「俺達はすっかりジジイなのに」 リンゴ「きっと昔のイメージだけを持ってるんだよ」 ポール「そんなの幻想なのにな」 リンゴ「だよね」 ジョン「夢を壊すなバカ」
ジョン「僕はエッグマン♪」 ポール「奴らもエッグマン♪」 ジョン「違う、おまえはブルドッグ」 ポール「……」
ジョン「ポールはウォルラス♪」 ジョージ「一日中俺が、俺の‥♪」 ポール「黙れ」
ポール「ボクがトラブルにぶつかったとき、マザー・メアリーがやってくる。 そして英知の言葉をささやくんだ」 リンゴ「版権」 ポール「君か」
ジェームズ「お金ちょうだい」 ポール「何も聞こえないな」
ジュリアン「愛を下さい」 ジョン「・・・」
ジョン「『フライング』のクレジットに全員の名前を載せようじゃないか」 ジョージ「ここは無難にアルファベット順にしようよ!」 リンゴ「いや、年功序列に並べよう」 ポール「名前の長い順に並べたほうがすっきりすると思うんだけど」 ジョン「お前ら…」
ポール「でも、この曲以外でだったらジョージの意見に賛成だな」 ジョン「何も聞こえないな」
>>766 名前の長い順番にわろた ポールしか長い名前いねえだろっていう
ポール「フライングはいい曲だよね」 ジョージ「どのへんが?」 ポール「特に歌詞が」 ジョージ「無いから」
>>768 リンゴ「リチャード・スターキー!!」
ポール「むっ」
ジョン「ジョン・ウィンストン・レノン!!!!」
ポール「むむうっ!」
ジョン「本名だったら、長さじゃ負けないぜ!」
ジョージ「でもあんた、今はジョン・オノ・レノンじゃん」
ジョン「ぐっ!」
ジョージ「それにポールだって、本名だったらジェームズ・ポール・マッカートニーだろ?
やっぱり一番長いよ」
ジョン、リンゴ「裏切り者!!!!」
ポール「ジョージありがとう…、でもどうして?」
ジョージ「俺だけ名前。変わってないから」
ポール「…悔しかっただけ?」
ジョージ「うん」
>>770 ポール「忘れてた!」
ジョン「なんだ」
ポール「「サー」付けてなかった!」
ジョン「どうでもいいから」
ピーター「名前の話題といえば、俺たちだなww」 ミッキー「無理やり話に割り込んでるだけだけど」 デイビー「今度は誰の名前をいじるの?」 ピーター、ミッキー「そりゃあ……」 マイク「…なんでみんな一斉に俺を見るんだよ」
ポール「おーい!モンキーズが来たぞ!」 ジョン「ゆっくりしていってね!」 ポール「なにそのキャラ」
>>773 ピーター「ああ、よかったww」
マイク「なんだ?」
ピーター「黙れトーキンソン、て言われなくてさ」
マイク「じゃあ、俺が言ってやろうか?」
ピーター「黙れネスミス」
ポール「これ読んで」 ジョージ「え?「黙れトーキンソン」なにこれ?」 ジョン「自分で言えよ」
>>761 エリック・バードン「おいおい、俺がいることを忘れるなよ! 「エッグマン」といえば オ・レ♪」
ジョン「だれだお前」
ポール「おーい!エリックバードンが来たぞ!」 ジョン「だから誰?」
ジョージ「まあ、なんだ、君たちは大いに騒ぐといいよ」 ポール「こいつ…!」 リンゴ「呼んだ?」 ポール「ボクが言ったのは邦題のことじゃないから」
>>777 リンゴ「すごいレス番だったのに、エリックバードンでつぶされたねえ」
エリックバードン「え、俺のせいなの!?」
ジョン「俺のせいじゃないしなあ」
>>773 >>777 ザフー「俺たちのことを、無視するなんてつれないぜ!?」
CSN&Y「俺たちのことも、お忘れなく!」
フューレイ「ニコニコ」
バーズ「あわよくば……!!」
MQF「チップ、帰ってこーい!!」
ストーンズ「俺らを差し置いて、なんだお前ら!」
フレディ「バーイシクル!」
ジョン「ほら、名前呼んでやれよ。全員」
ポール「………」
リンゴ「人生ってtomorrow never knowsだよね」 ジョン「俺の顔をチラチラ見てるけどどうしたの?」
>>781 リンゴ「今夜は、大変な日の夜だったねえ」
ジョン「だからなんで俺の顔をいちいち見るんだよ」
リンゴ「今日もつらい一日だった‥チラッ」 ジョン「A Hard Day's Nightと言いたいのですね 分かります」
ジョン「ポールの肩をもんでおちょくってやる、えいっ」 ポール「わあ!」 ジョン「ふふん、ざまあみろ」 ポール「揉み方がたりないよ。ボクは疲れてるんだ、もっと真剣にやりたまえ」 ジョン「転んでもただで起きないやつ…」
リンゴ「今日もタコさんの庭だった」 ジョン「リンゴーリンゴー!!!!!」
>>782 >>783 リンゴ「鼻の差で」
ジョン「言わせねえよ!?」
ポール「君って日本のお笑い文化にも詳しいんだね」
>>780 リンゴ「ムーニーかわいい」
ポール「あとの連中は?」
リンゴ「知らない」
ポール「そんなわけないだろ」
ポール「なんだか、書き込みのタイミングが同じくなってるような」 ジョン「偶然ってすごいな」 ポリス「シンクロニサッチー♪」 マイク「もう人増やすのらめえええええええ(泣)!!!!!」 ジョージ「お前が言うな」
ジョン「インタビュー中に頭をこづいて邪魔してやる」 ポール「…!…!…!」 ジョン「ふふん、どうだ」 ポール「聞いてよ!さっきのインタビュー中に素晴らしいリズムを思いついたんだ! やっぱりボクって天才かな?」 ジョン「…くそう」
>>787 ピート「おいおい、リンゴそりゃねえぜ!?」
リンゴ「うわ、僕がもう一人!?」
草なぎ「シンゴー!シンゴー!」 ポール「ほら!君も負けちゃだめだって!」 ジョージ「俺も全裸になるの?自信ないなぁ」 ジョン「おまえらアホか」
>>784 >>789 ポール「………」
ジョン「……でも風邪引いてつらそうだったら、ちょっと心配なんだよなあ。
大丈夫か? オイ」
ポール「あ、ありがとう」
ジョージ「めんどくせえ奴らだなあ」
>>790 ピーター「おいおい、リンゴそりゃねえぜ!?」
リンゴ「君、誰」
ピーター「ひどす」
>>790 ジョージ「知らなかった!君ってニンジャだったんだね!」
リンゴ「これ分身の術じゃないから」
ジョージ「その点、俺らは気楽なもんさ! リンゴ、扁桃腺のお見舞いに来たよー♪」 リンゴ「おお、サンキューww 持つべきは友だなあwww」 ジョージ「なんでも言ってよ! あれ、ブドウがあるじゃん」 リンゴ「ああ、よかったらそれとってよ」 ジョージ「ああ、いいよ!それっ!!!!」 リンゴ「あはは! ブドウの粒を投げてくるなよ!!」 ジョージ「それ、そりゃあ!」 リンゴ「やめろってば」 ジョージ「あははは、それそれえ!!」 リンゴ「………いい加減で、やめておけや」 ジョージ「は、はいっ」
ポール「はい、お化けが通りましたよ〜」 リンゴ「急にレスがぴたっと止まるよね」 ジョン「おまえら3分も我慢できねえのか」
ジョージ「
>>795 って、
>>792 へのレスだったんだけど、えらい数の書き込みの波に飲まれてしまったなあ」
リンゴ「てゆうか、そろそろレス数800に近くなってるよ」
ジョージ「新スレのことかい?」
リンゴ「ああ、そろそろ考えないと」
ジョージ「苦労症だなあ」
リンゴ「やっぱり」 ピート「鼻が」 ピーター「でかい」 リンゴ「違うよ!!鼻が「似てる」だろ!!」 ピーター「‥すいません」 ジョン「こういう時だけ態度がでかいな」
ジョン「よくねむれたかい?」 ポール「君が毎晩来るせいで眠れないよ」
ジョン「ここでお互い牽制しあって、レスがぴたっと止まったら笑えるよなあ」 マーサ「笑っていいところなのかね? そこは」
>>800 ポール「そんなこと、全然なかったね」
ジョン「そうだなあww」
ジョージ「頼もしくて、結構じゃないか」
リンゴ「じゃ、僕達はそろそろ寝ようかねww」
>>797 ポール「まだ200レスもあるから心配ないだろ」
リンゴ「出たよ、言うだけであとは知らんぷりの人」
ポール「すいません」
ポール「ああっ、800番ゲットできなかったよ…もう、マーサったら、お馬鹿さん! 全くなんてことしてくれたんだい!」 マーサ「誰だね、君は」 ポール「ボクのこと忘れないでって、歌ったじゃない(泣」 マーサ「ボクボク詐欺は古いぞ、君」 ポール「うわああああん!!!」
>>802 リンゴ「登場人物紹介が、重くなってきてるんだ」
ジョージ「書いた後しばらくネタがでないもんなあ、あんた」
リンゴ「…でも書きたいんだ」 ジョージ「あんた、バカだろう」
>>804 ポール「確かにここ最近どんどん増えたな」
リンゴ「フォールとかどこ行ったんだろうね」
ポール「いっその事キーワード以外の奴は外すとか」
ジョージ「おい」
ジョージ「悩み事があるんだ」 リンゴ「どうしたの、真剣な顔して」 ジョージ「ここで書き込むネタがかぶってるかどうか心配で心配で」 リンゴ「君の口からよくそんなことが言えたものだな」
>>803 マーサ「ああ、そこの、私のことを「おばかさん」扱いした君」
ポール「マーサ、思い出してくれたのかい?」
マーサ「ああ…よくテレビでみる…」
ポール「うんうん」
マーサ「大きな垂れ目の出っ歯の…」
ポール「うん…うん?」
マーサ「おお、思い出したよ。君はガチャピ」
ポール「うわああああああああん!!!!!」
>>804 マーサ「もちろん俺も入れてくれよ」
リンゴ「なんなら主要キャラに」
ジョン「いつからマーサ偉くなったんだ?」
ポール「俺のマーサ〜!!」
マーサ「気安くさわるな」
ポール「・・・」
ジョン「今日君のテレビ出演を見たよ」 ヨーコ「あら、ありがとう」 ジョン「日本語はわからなかったけれど、君のシャウトは最高だね!」 ヨーコ「……今日は叫んでないのだけど」 ジョン「!?」
ジョージ「書き込みが早くて、ついていけない…(泣)」 ポール「おいおい、ここでも「スローハンド」かよwww」 ジョージ「うわああああああん!!!!!!」 ジョン「珍しいな、今度はジョージか」
ジョージ「俺も見たんだけど、君ってヨーコになんとなく似てきた?」 ジョン「あれはショーンだよ馬鹿」
>>810 リンゴ「ヨーコ、久しぶりだね」
ジョージ「………!」
ジョン「お前、苦虫噛み潰した顔で何かを後ろに隠すなよ」
>>811 ジョージ「えーっと、あのキーはどこだ?」
リンゴ「頑張ってるみたいだね。何を打とうとしてるの?」
ジョージ「g、g、r、k、s」
リンゴ「半年ロムれ」
ジョージ「ヤバイ、被ってきた!」 ポール「被ってないよ!!!! ホントだよ!!!!!」 リンゴ「なんの話だ」
ポール「かぶってないよ、ホントだよ」 ジョージ「頭にかぶってるだろ」
ポール「ちょっと隠れて様子を見てみたよ」 リンゴ「そんなもので隠してないでさ、脱いでおいでよ」 ポール「何のことかね」
ジョージ「すごいよねえ」 リンゴ「ずいぶん感心してるけど、どうしたの?」 ジョージ「このホワイトアルバムって人、ネタ尽きないのかなって思って」 リンゴ「…」
リンゴ「・・あのさ、みんなホワイトアルバムなんだけど」 ジョージ「そうなの?」 リンゴ「おまえめんどくさい」
ジョージ「ね、ねえリンゴ。よく考えたんだけど」 リンゴ「なんだよ」 ジョージ「みんながホワイトアルバムだったら、俺もホワイトアルバムなの? い、いつの間に!?gkbr」 リンゴ「お前ホントめんどくさい」
ジョン「リンゴの席に座るふりをして驚かせてやる。おら、よっこいしょっと」 リンゴ「おわっ!って、あ、え、あれれ?」 ジョン「…!」 リンゴ「っていうか、え?なんで泣いてるの?」 ジョン「この反応がほしかったんだ…」
>>821 ジョン「やっぱりリンゴが一番だよ」
リンゴ「て、思い出したように人の後頭部を撫ぜるな」
ジョン「ナイスキューティクル!!」 リンゴ「だからなでるな!!」
>>823 ヨーコ「………」
リンゴ「…あ、ヨーコも撫ぜたいの?」
ヨーコ「あーーーーーーーっ!!!!!」
リンゴ「頷くくらいなら普通に返事してよ!!」
ヨーコ「ナイスキューティクル!!」 リンゴ「なんだ、普通に喋れるじゃん」 ジョン「当たり前だ」
>>825 ポール「久しぶりに普通にしゃべった台詞が「ナイスキューティクル」って……」
ジョン「なんか文句あるか」
ポール「だって」
ジョン「さっきだって、久々に話してくれたんだぞ!?」
ポール「顔が近い」
ジョージ「アイポッドに俺達の曲入れてるんだけど」 リンゴ「それで?」 ジョージ「アンソロジーも入れてるから、全部聴くのに11時間くらいかかるんだ」 リンゴ「で?」 ジョージ「聴きたい曲があっても聴けるのは11時間後なんだ」 リンゴ「おまえ激しくバカだな」
>>827 …すいません…激しくツボですwwww。
ジョージ、それホントにバカだよ……!!
リンゴ「聴きたい曲があれば、飛ばせばいいだろ」 ジョージ「なに?飛ばすって?」 リンゴ「もう黙れ」
クラプトン「今日も楽しかった。じゃあ、お休み」 ジョージ「お休みの挨拶要員だな」 クラプトン「準レギュって言えよ」 ジョージ「いやだよ」 クラプトン「ああ、次スレがもしあっていいなら、このスレが995になったら立てる予定です」 ジョージ「ほお」 クラプトン「俺がきてない時に995に行ったら、このレス番を踏んだ方にスレ立てお願いします」 ジョージ「明日の夜、お前出るんだったよな」 クラプトン「まあな。だからスレ立てに間に合わないかも。その時は、どうもすいません」 ジョージ「じゃあ、本当におやすみなさい」
ポール「遠足は家に帰るまで遠足です」 リンゴ「バナナはおやつに入りますか」 ポール「入りません」
>>831 フレディ「じゃあ僕遠足行かない」
ポール「出た、バナナ好きの我が儘出っ歯」
ジョン「そんなキャラなのか?こいつ」
>>772 マイク「前から思ってたんだけどさお前のミドルネームなんて読むの?「Halsten」って」
ジョージ「スレ立て、ひょっとしたらおれたちが当たるかもしれないんだよね」 リンゴ「君、できるの?」 ジョージ「それくらい知ってるよ!馬鹿にするな!」 リンゴ「じゃあ君はストーンズやフレディの紹介もばっちりなんだね?」 ジョージ「だれその人たち?」 リンゴ「やっぱりだめだこいつ」
ジョージ「じゃあ、今日の夜までにこのスレを埋めることにするよ」 リンゴ「ちょっとはやいんじゃない?」 ジョージ「おれ達のできることからはじめなきゃ」 リンゴ「そうだね」 ジョージ「それで、スコップはどこにおいてあるのかな?」 リンゴ「ポール!このポジションかわってくれよ!」
ポール「全く!」 ジョン「ずいぶんとご立腹だな」 ポール「聞いてよ!マ●ドナルドの野郎、ビートルズの写真を勝手に飾ってるんだ!!」 ジョン「へえ、ベジタリアンのお前からしたら嫌なんだ」 ポール「どうしてボク単体の写真じゃないんだよ!」 ジョン「そこ?」
ポール「ファンの皆はマク●ナルドをストライキするべきだ!」 ジョン「そこまで怒らなくても」 ポール「ボクが買い占められないから!」 ジョン「なんだって?」
>>832 ジョージ「バナナ好き以外は君にそっくりだね」
ポール「ビスケットも持ち込み禁止だ」
ヨーコ「(ギロッ!)」 ジョン「頼むからビスケットはおやつにいれてあげてください」 ポール「とんだ二次災害だな」
ジョージ「よいしょ、よいしょ。うーん、なかなかスレが埋まらないなあ」 ジョン「焼き肉屋に行って戻ってきたら埋まってるかもしれないよ(棒読み)」 ポール「わお、そいつはいいアイデアだ(棒読み)」 リンゴ「そうしよう、そうしよう(棒読み)」 ジョージ「お前らただ焼き肉屋に行きたいだけだろ」
ジョージ「恋ってどうやって抱きしめるの?」 ポール「…」
リンゴ「指にマメができちゃった!!!!!」 ポール「だから、違うってば。ここのメロディに対してリズムは云々…」 リンゴ「耳にタコができちゃった!!!!!」
ジョージ「えっタコさんの庭どこどこ?」 リンゴ「耳をのぞくな」
>>842 リンゴ「耳にタコができちゃった!!」
ジョン「まさしくミニにタコですな」
ポール「すっかりオヤジだな」
ジョン「♪す〜んび〜ほぉ〜む(ジャンガジャンガ)♪す〜んび〜ほぉ〜む(ジャンガジャンガ)」 ポール「♪す〜んび〜ほぉ〜む、♪す〜んび〜ほぉ〜む」 ジョン「♪すーんびぃーほぉーーーむ!(ジャンガジャンガ)♪すーんびぃーほぉーーむ!(ジャンガジャンガ)」 ヨーコ「アァァアァァアァァアアアア〜!!!!」 ピート「・・・お願いだから止めてくれないか?俺達の曲をメチャクチャにカバーすんのは」
ジョン「困ったな」 リンゴ「どうしたんだい?」 ジョン「おまえの曲がまだ出来てないんだ」 リンゴ「どうせ僕はジョンにとってはちっぽけな存在なんだ」 ジョン「時間がない時にからむな」
ポール「間奏のフレーズは弾けるようになったか?」 ジョージ「うん?テープスピード上げてもらうから問題ないよ」 ポール「悪知恵じゃなくてテクニックを磨けよ」
ポール「うまく叩けるようになったか?」 リンゴ「ドラミングに問題はないよ」 ポール「マラカスとタンバリンのことだよ」 リンゴ「……」
ジョン「愛こそはすべて」 ポール「愛は金では買えない」 ジョン「今聞くと陳腐だよな」 ポール「だよね」 ジョージ「おまえら」
ジョン「もうすぐ本番か、緊張するな」 ポール「なんてったって人類史上初衛星生中継だからな」 ジョージ「まあ、あんまりそんなこと意識しないほうが吉だよ」 ジョン「お前ソロとちんなよ、人類史上初衛星生中継だからな」 ポール「そうだ、人類史上初衛星生中継だからな」 ジョージ「プレッシャーかけんな!」
リンゴ「それよりジョン、ちゃんと歌詞は覚えてきた?」 ジョン「あたりまえじゃん、俺が書いた歌詞だぞ」 ジョージ「でもジョンて自分の曲でも歌詞がトンじゃうことがあるじゃん」 ジョン「あ、ああ・・・でも今回は大丈夫さ」 ポール「そうだ、もし歌詞トンじゃったら俺が代りに」 ジョン「それは許さん」
>>850 ジョージ「俺達の歌が世界中に流れるのか‥」
ポール「たかだか31か国だから心配すんな」
ジョージ「嫌がらせか」
クラプトン「君のギターソロが世界中に同時に響き渡るんだぞ、素晴らしいじゃないか」 ジョージ「お前までプレッシャーを・・・」
ポール「曲を始める前に気合でも入れるか!あれ?ジョージは?」 リンゴ「うしろ」 ジョージ「ハレクリシュナ、ハレクリシュナ…」 3人「……」
ポール「ジョージは本番に弱いなぁ。ジョンもそう思わないか?」 ジョン「‥ぶつぶつ」 ポール「どうしたんだよ?」 ジョン「‥ジャーグルディーバ、ジャーグルディーバ」 ポール「……」
ジョン「コーラスのみんなは揃ったかな?」 ポール「みんな来たようだけど・・・あれ、どこいったかな?」 ジョージ「なんかあっちの方に集まって練習してるみたいだよ」 ムーニー「ハーイ、じゃあ僕に続いて歌ってね。1、2、3、4!♪バケチーチーバケチバケチー」 全員「♪バケチーチーバケチーバケチー」 ムーニー「ダメダメ!もっとファルセットきかせて!♪バケーチーチーバケ」 リンゴ「ファルセットきかせてじゃねーよコラ!(バシッ」
ミック「俺は何をすればいい?」 ジョン「みんなと一緒に手拍子しながら♪ラーブラーブラーーブって歌うだけだよ」 ミック「こんな感じにかい?♪ルァ〜〜ヴルァ〜〜ヴルァァア〜ヴ」 ジョン「駄目だ!粘っこすぎる!もっとサラッとやれよ」 ミック「それじゃ目立てないじゃないか」 ジョン「目立ってどうする、俺らが主役だぞ!」
ナッシュ「僕も呼ばれたんだけど」 ポール「君もコーラスやって」 ナッシュ「こうかな?♪ラーブラーブラァーーーブ!」 ポール「ダメッ!声高過ぎ!」
ジョン「愛があればそれでいい〜♪」 ポール「愛さえあれば何もいらない〜♪」 ジョージ「あわわ」 ジョン「いつまでびびってるんだよ」 ジョージ「アワワールド、なんちゃって」 全員「……」
フレディ「サンバディ!イエェ〜サンバディ!エニバディファインミィーー♪」 リンゴ「君は呼んでない」
ブライアンジョーンズ「僕も忘れないで」 ジョン「あ、いたの?」 ブライアンジョーンズ「……」
>>860 フレディ「ちなみに僕が歌ってるのは『愛にすべてを』だからね」
ジョン「細かいネタ解説をどうも。」
>>859 アーサー・リー「つまり俺のバンドこそすべてってことさ」
ジョージ「誰だよアンタ」
ロジャーダルトリー「ラーーーーーーーーーーヴ!!」 ロバートプラント「ラーーーーーーーーーーヴ!!」 ポール「おまえらうるせーっ!!」
リンゴ「…やっと、登場人物紹介が書けたよ」 ジョージ「あ、お疲れさん」 リンゴ「でも、思ったより人数少なかったよ」 ジョージ「ソレはよかった」 リンゴ「お前、浮気性のビビリって書いたから」 ジョージ「…まだ、恨んでるんですね」
ジョン「♪Love is all you need」 ポール「♪Love is all you need」 ジョン「♪She loves you,yeah〜yeah〜yeah〜!」 ポール「♪Money can't buy me love〜!」 ジョン「ちっ、♪It's only love〜and that is all〜!」 ポール「くそっ、♪Love,love me do〜!」 ジョン「やるな、♪I'm in love with her and I feel fine〜!」 ポール「なにおっ、♪And I love Her〜!」 リンゴ「アドリブで張り合うな」 ジョージ「♪Make love all day long〜!」 リンゴ「お前もだ」
ジョン「なんでここまでレスがなかったのに、書き込む段になったらかぶるんだ?」 ポール「かぶる!? な、なにを!?」 ジョン「普通「なにが」って聞かない?」
>>866 マイク「ら、♪Love is only sleeping〜♪」
ミッキー「もっと大きな声で歌えよ、マイク」
ピーター「なんだか悲しくなるからさ」
デイビー「誰も知らない曲でも、いいじゃない(きらん☆)」
マイク「うわあああああああん(大泣)!!!!!」
ミッキー、ピーター「あ、マイクーーーー!!!!」
デイビー「あれ?」
>>867 ジョージ「でも、ネタがかぶってるわけじゃないからいいじゃん」
ポール「ネタがかぶる!?」
リンゴ「ほんと、めんどくさいのが多いなあ」
ジョン「ビデオの撮影で、すりかえた楽譜でポールを笑わせて恥をかかせてやる」 ポール「ぶっ、あはははは!」 ジョン「やった!」 ポール「君のオルガン、下手くそだなあwwwちゃんと練習してきなよ、あはは!」 ジョン「…」
ポール「地球環境の事を考えてハイブリッドカーを買ったんだ」 ジョン「いい事じゃないか」 ジョン「でも船便じゃなくて空輸で来たんだよ!」 ジョン「どういう事?」 ポール「空輸でCO2が大量に排出されたって事だよ!」 ジョン「今からでも二酸化酸素を減らすいい方法があるよ」 ポール「どういう意味だよ」 ジョン「今から息を吸うのはいいけど吐くな。絶対だぞ。これもエコだろ?」 ポール「………」
ジョン「俺達もうすぐ結婚するんだね。嬉しいよ」 ヨーコ「たくさんの犠牲の上に成り立ってるけどね」 ジョン「テンション下がるんですけど」
ジョン「君の名前を英語にしたらどうなるのかな」 ヨーコ「オーシャンチャイルドじゃないかしら」 ジョン「いい響きだね。じゃあ俺の名前を日本語読みに直してみて!」 ヨーコ「知らんがな」 ジョン「……」
ジョン「シタールをロックの世界に持ち込んだジョージの功績は大きいよ」 ジョージ「あーあ、浮気の歌なんかで弾くんじゃなかった」 ジョン「……」
リンゴ「あれ?タムタムがない」 ジョージ「なんだいそれ」 リンゴ「ドラムのタムタムだよ」 ジョン「リンゴのタムタムか‥可愛いな」 リンゴ「気持ち悪いよ、ジョン」
____ / \ / ─ ─\ フローズンジャップ‥。 ./ (●) (●) \ | (__人__) |、 r―n|l\ ` ⌒´ ,/ ヽ \\\.` ー‐ ' .// l ヽ . \ | | . \ _ __ | ._ | /, /_ ヽ/、 ヽ_| \ // /< __) l -,|__) > \. || | < __)_ゝJ_)_> \. ||.| < ___)_(_)_ > \_| | <____ノ_(_)_ )
このスレ一番好き cartoonのあの作画でアニメ化してほしいくらいだよw
ジョン「イギリスでいうジョンと同じくらい、日本でポピュラーな名前をショーンのミドルネームにしたんだよ!」 ポール「そんなにタロウって名前は多いの?」 ヨーコ「タロウ・オカモトとか タロウ・アソウとか」 ポール「他には?」 ヨーコ「聞いたことない」 ジョン「……」 ポール「……」 ヨーコ「あ。あとウルトラマン」 ポール「実は全然ポピュラーじゃねぇだろ」
>>877 貴重なご意見ありがとうございました。
−スレ住人一同−
ポール「ネタでも
>>877 みたいな事言われたら嬉しいよね」
ジョン「バカやってきた甲斐があるね。リンゴはどう思う?」
リンゴ「でへへぇ〜(笑)」
ジョン「アニメ仕様になるなよ」
>>878 ポール「おまえもジョンにあやかってタローに変えてやろうか?なんてな」
マーサ「余計なお世話だ」
ポール「‥すいません」
>>871 ポール「地球温暖化のことを考えて、ハイブリットカーにしたんだ」
リンゴ「その、頭にかぶってるものもハイブリットにしたのかい?」
ポール「なんの話しかね?」
ジョン「へえ、ほんとハイブリットってすごいな」 ポール「だから触るな」
ジョージ「ハイブリッドってすごいんだぜ」 リンゴ「どういう所が?」 ジョージ「ハイでブリッドなんだよ」 リンゴ「はいはい、わろすわろす」
>>884 マーサ「すまん、ジョージがバカで、つい声を出して笑ってしまった。
I-pod11時間待ちといい、ジョージ…最近飛ばしてるな…」
>>833 マイク「なあ、だからなんて読むの?「Halsten」って」
ピーター「Halsten」
マイク「へ?」
ピーター「Halsten」
マイク「は?」
デイビー「China Clipper calling Alameda」
マイク「え?」
ミッキー「Never mind the furthermore, the plea is self defense」
マイク「おい?」
ピーター「Mister Dobalena, Mister Bob Dobalena」
マイク「どうしちゃったんだよ、みんなあ!?」
ピーター「歌ってるだけだろ?」
デイビー「Zilch!(きらん☆」
>>885 そもそもジョージがアイポッド持ってるという奇跡w
>>887 リンゴ「まあ、ジョージって新し物好きなところがあるからね」
ジョン「そういえば、あの鬼のようにでかくて使いどころの難しい、モーグシンセサイザーとか
どうした?」
ジョージ「倉庫に預けてる」
リンゴ「倉庫?」
ポール「ウチの農場の納屋に、でっかい機械の塊を置いていったのは誰だーーーー!!??」
>>887 ジョージ「ダーニが買ってくれたんだ。曲も全部入れてくれたんだよ」
ポール「頼もしい息子だなあ」
ジェイムズ「俺の顔を見るな」
ダーニ「でへへぇ〜(笑)」 ジョージ「リンゴおじさんの駄目なところは真似はしちゃだめだ」
>>890 リンゴ「おいおい、アニメのキャラが本物の俺みたいな言い方するなよ」
ジョージ「あ、ごめん」
リンゴ「ホントにもう、「まいったナ」」
ジョージ「本物じゃん」
リンゴ「いま思ったんだけどジョージ、ダーニは同期ができるんだから、他の操作も彼に教えてもらえばいいんじゃないか?」 ダーニ「えっ、これ、同期っていうんですか?知らなかった!」 リンゴ「駄目だこの親子」
ポリゴンズ「でへへぇ〜(笑)」
ジェイムズ「俺も親父の役に立ちたい」 ポール「おまえが健康ならそれでいい」 ジェイムズ「なにそれ」
ジョージ「僕のギターがやさしく泣く、っていうような曲を作ったんだ」 ポール「優しく泣くっていうのは、どういう感じなんだい?弾いてみてよ」 ジョージ「エリック呼んでくる」 ポール「自分では弾けないのかよ」
ジョージ「テレビの音はアイポッドに録音できる?」 ダーニ「やってみましょうか」 リンゴ「カセットテープじゃないから」
>>894 ジェイムズ「俺も親父の役に立ちたい」
ザック「お前が健康だったら、それでいいんじゃないか?」
ジェイムズ「さっき親父にも言われたよ」
ザック「そうだろうなあ」
ジェイムズ「本人の納得してないところで、勝手に腑におちてんなよ」
>>896 リンゴ「ダーニ、あの」
ダーニ「しーっ! 今録音してますから!(小声)」
ジョージ「外出ててよ、リンゴ(小声)」
リンゴ「本格的に、駄目になってきてないか?」
ジョージ「君の納屋にムーグを置いて悪かったよ」 ポール「どうすんの?あれ。邪魔なんだけど」 ジョージ「たまに弾いて昔を思い出してよ」 ポール「だから邪魔なだけなんですけど」
エリック「ぴろりろりー♪」 ポール「なるほど、『泣く』っていうのはこういうことなんだね」 ジョージ「…」 ポール「どうした?」 ジョージ「この曲のように、パティとエリックがよろしくやってるあいだに、僕はやさしく泣…ぐすん(涙」 ポール「時代がめちゃくちゃな上にお前が泣いてどうする」
>>899 ジョージ「たまに弾いて昔を思い出してよ」
ポール「機械共々、巨大なお世話だよ」
ジョージ「くりぃーむたんじぇりーん♪」 エリック「あいたたた!!!」 リンゴ「不毛な仕返しをするんじゃない」
ポール「昔はカセットデッキで出来上がったばかりの曲をみんなで録音したっけ」 ジョン「懐かしいなぁ!そう言えばそんな事もしてたな!」 ジョージ・ダーニ「しーーーー!!」 ポール「なにこの勘違いアナログ親子」
>>888 >>899 デイビー「そういえば、ミッキーも買っちゃったんでしょ? ムーグ」
ミッキー「うん、まあな」
ピーター「なんであんな、金額共々でっかいもの買っちゃったんだよ?」
ミッキー「ノリかなあw」
マイク「お前らしい話だけど、その後アレどうしてるんだ?」
ミッキー「知り合いに預けた」
3人「知り合い?」
ポール「………増えてる…」
>>900 ジョン「「泣く」っていうのはこういう事だよ。な、リンゴ」
リンゴ「うふぅ・・ふぅぅ」
ジョージ「それヘルプのリンゴ」
ポール「それでよく分かったな」
ポール「プラスティックオノバンド、日本でコンサートをするんだってね。 よければボクも参加したいんだけど」 ジョン「どうせプラスティックマックスに改名する気だろ」 ポール「ちっ」
>>904 ポール「ノリでシンセ買って俺の納屋に置くってどういう事だよ」
ミッキー「あれっ!聞いてたんすか?もー!ポールさんの地獄耳!」
ポール「……」
3人「怒らせてどうすんだよ」
ポール「じゃあMCでいいから呼んでおくれよ」 ジョン「お前、『カミング・アップ』の自分のハンドマイク姿を見たことがあるか?」
>>908 ポール「ハンドマイク姿? みたことあるよ」
ジョン「よーっく、思い出してみろ」
ポール「………うん、それが?」
ジョン「…ああ、ごめん。すまなかったよ。忘れてくれ(とほほ)」
ダーニ「父さん父さん、ムーグって何?」 ジョージ「多分ウ●トラマンに出てくる怪獣」 ポール「お前実物見て買ったはずだよな?」
ポール「カミング・アップのビデオ、最高だよねえ」 ジョン「…」 ポール「そこは『具体的にどこが?』って聞くとこだろ!」 ジョン「ほぼお前じゃないか!」
>>907 ピーター「まずいよ、ポールさん怒らせちゃあ」
マイク「キーワードで並んでる時、何されるかわかんないぞ!?」
ミッキー「どうしよっか?」
デイビー「もう一台買って、置いてきたらどうかなあ?」
三人「ああ、そうしてみるかあwww」
ポール「素直にもって帰れ!!」
>>911 ポール「リンダもいるよ」
ジョン「ほーーーーんの、隅っこにな」
ジョージ「しかも男装させてるからまあ、目立たないこと」
リンゴ「リンダも辛抱強いよ、ほんと」
ポール「だからしみじみ語らないで」
>>913 リンダ「かみがっ♪」
ポール「リ、リンダまでボクの頭にそんな仕打ちをするのかい!?」
リンダ「何の話よ」
デニーレーン「………」 ポール「いろいろ言いたいことがあるのも分るが、とりあえず後ろから無言で 髪を引っ張るのはやめてくれたまえ」 ジョージ「この後に及んで、まだ上から目線かよ」 リンゴ「いっそ立派だよ。感心するよ」 ポール「いやあ、照れるなあ」 ジョン「呆れてんだよ」
>>912 モンキーズ「もって帰る?」
ポール「そうだよ!」
モンキーズ「もう一台、買ってから?」
ポール「……orz」
ポール「はい、お化けが通りました〜」 ジョン「これってデジ」 ポール「どうしたの?」 ジョン「ヨーコが俺を見つめてくれてるんだ…!(うきうき)」 ポール「多分彼女が気にしてるのは君じゃないと思うよ」
マイケル「俺と一緒にヒット曲を書かないか?」 ポール「で、俺の取り分は?」 マーケル「フォーー!!」 ポール「4割ね」 マイケル「違うから」
>>917 ジョージ「お、お化けが通ったって!? 怖いね(ブルブル」
リンゴ「おまえ、クリシュナ神様のご加護はどうした」
>>918 ポール「じゃあ、6割かい? いやソレは悪いよww!」
マイケル「なぜそうなる?」
ダーニ「お父さんを守ってくれないなんて、クリシュナ神って本当にエライ神様なの?」 ジョージ「わかんない」 リンゴ「おい」
>>921 ダーニ「そもそも、クリシュナ神って、どんな神様なの? もう一回聞くけど」
ジョージ「正直に言おう」
ダーニ「うん」
ジョージ「わかんない」
マーサ「………」
マイケル「セイセイセーイ」 ポール「それ昔誰かがやってたような気がする」 マイケル「でもそれってぼくらの時代からするとずっと先のネタだろう?」 ポール「そうだね、つまり……あれ、どういうこと?」 マイケル「とりあえず踊ってごまかそう!」 ポール「そうだね!ダンスだ!」 リンゴ「このスレ頭の弱い奴多すぎだろ」
>>922 マーサ「クリシュナ神とは!!」
ジョージ・ダーニ「はい」
マーサ「インド神話に登場する英雄で、ヒンドゥー教におけるヴィシュヌ神の第8の化身の事である!!」
ジョージ・ダーニ「さすがマーサ!!」
マーサ「ググるの大変なんだから」
ジョージ「知らないのかよ」
>>924 ポール「なんで最近調べてもいないグー●ルやウィ●ペディアの履歴が残ってるんだろう…」
マイケル「どうしたんだい、ポール!ダンスはこれからが本番だよ!」 ポール「お前の踊り本気すぎ」
>>925 マーサ「新しいOSとセキュリティソフト入れといたから」
ポール「ああ、どうもありがとう……って、ええ!?」
マ−サ「しかし何だね、君のお気に入りフォルダには実に不毛なアドレスであふれているな」 ポール「不毛とは何の話だ、縁起の悪い」 マーサ「それこそ何の話かね」
ポール「日本の行事の一つである『セツブン』を、今日やってみようと思うんだけど」 リンゴ「どんなことをするの?」 ポール「鬼を決めて、豆を投げつけるんだ。でも、あいにく今回は豆を用意できなかったから」 ジョン「どうするんだ?」 ポール「ゼリービーンズで楽しもう!」 ジョージ「おれが鬼ですね、わかります」
>>926 ジョン「でも、「Say!Say!Say!」でのお前のダンス、かわいかったよ」
ポール「ジョン…(ほろり)」
ジョン「で、俺のPV「Mind Games」や「Nobody Told Me」で見せたダンスはどうよ?」
ポール「え、あれゴリラのまねと酔っ払ったホームレスのつもりじゃなかったの?」
ジョン「ちょっと表に出ろ」
ポール「とうとう930をこえたねえ」 リンゴ「ずいぶん興奮してるね。1000ゲットダンスが待ち遠しいのかい?」 ポール「次スレのキャラ紹介がどんななのか、わくわくしてるんだよ」 リンゴ「他力本願だなあ」
>>929 ポール「鬼は外」
ジョン「鬼嫁は外!!!」
ポール「ん?なんか違うこと言ってないか?」
ジョン「なんのこと?」
ポール「Say Say Sayでの君のお姉さんも可愛かったね」 マイケル「ありがとう」 ポール「名前は・・えーと・・ラスタピーヤだっけ」 マイケル「ラトゥーヤだバカ」
ジョージ「うまいうまい」 ポール「なんか鯉に餌やってるみたいになってきた」
ヨーコ「うまいうまい」 ジョージ「君はどこまでおれの好きなものを勝手に食べるんだい」
>>934 ジョン「…節分やってるはずなんだけどな」
リンゴ「端で見てたら、バカみたいな絵面だな」
ポール「鬼はそとー」(ばらばら)
ジョージ「パクパク」
リンゴ「ジョージの八重歯って鬼の歯みたいだから、適役と言えば適役かもしれないね」 ジョージ「ごはんまだー?」 ジョン「いよいよポールがにこにこしたまま本気でぶつけはじめたぞ」
ポール「オノは外〜」 ジョン「えっ!?」
ポール「鬼は外、鬼は外、鬼は外」 ジョージ「……」
>>934 >>935 ジョージ「じゃあ、今度は俺がまくよ」
ポール「ああ、じゃあよろしく」
ジョージ「鬼はそとー…(ぱくぱく)」
ポール「……」
ジョージ「鬼はそとー…(くちゃくちゃ)」
ポール「………」
ジョージ「鬼はそとー……(もぐもぐ)」
ポール「……お前、まいてないじゃん! 袋に手ぇ突っ込んで食ってるだけじゃん!!」
ジョージ「(もぐもぐ)鬼はそとー…」
ポール「「なに言ってるのかなあ、この人」って顔で俺を見るな! そして食うな!」
ジョージ「(もぐもぐ)」
ポール「ああああああもおおおおおおっ!」
ジョン「なんだこれ?」
ヨーコ「………」
リンゴ「ヨーコ、まねしようなんて思わないでよ?」
リンゴ「鬼は外♪」 ジョン「リンゴかわいい」 リンゴ「頭をなでるな」
ヨーコ「ひとりで見る夢は夢でしかない。しかし誰かと見る夢は現実だ」 ジョン「どうした、朝っぱらから」 ヨーコ「Zzzz」 ジョン「・・・」
ジョン「おまいら!また巡業が始まるぞ!」 ポール「うぇ〜〜〜!!もう嫌だ!!」 ジョージ「チャンコ鍋キツいよね」 ジョン「それ相撲だし、巡業違い」 ジョージ「説明ありがとう」
ジョン「巡業と言えば」 ポール「クスリ」 ジョージ「12時間労働」 ジョン「嫌な思い出しかないのか」
>>944 ジョン「巡業といえば」
エプスタイン「ジョンといつも一緒!!」
ジョン「お前には聞いてないから」
ジョン「巡業で俺達の演奏テクニックは格段に上がったんだぜ」 ポール「そういえば放火したな」 ジョージ「あったね、そういう事」 ジョン「聞けよ」
ポール「エプスタインで思い出したけど」 ジョン「なんだよ」 ポール「君はエプスタインにピー(自主規制)したんだって?」 ジョージ「朝からヘビーだね」 ジョン「さわやかな笑顔で言う言葉がそれか」
ポール「そういうジョンは、巡業に出たいの?」 ジョン「そうやって改まって聞かれると、どうかなあって感じかな」 ジョージ「なんでいきなりあいまいになるんだよ」
デライラ「私の飼い主も、私の歌を書いたんですよ」 マーサ「そっちの生活はどうだね?」 デライラ「まぁ、マーサさんの所と似たり寄ったりですかね」 マーサ「お互い 我が儘な奴と同居していると苦労が絶えないな」 デライラ「わかりますwwwwそういえばこの前も…」 フレディ「僕のにゃんこ、どこ〜?」
ジョン「もう一度聞くぞ。巡業といえば?」 リンゴ「辛い……」 ジョン「あーそうだな、お前にはな。ごめんごめん」 リンゴ「ドサマギで後頭部をなぜるな」 ジョン「ごめんごめん」 リンゴ「やめろって」
リンゴ「レスが950を超えたなあ」 ジョージ「次レスは990超えてからだよね」 リンゴ「ここのスレを立てた時、ちょっと旧スレののびが悪くなって、力が 分散した形になったからなあ」 ジョージ「マジになるなよ。気楽にやろうぜ」
クラプトン「じゃ、また夜に」 ジョージ「じゃあまたね」
リンゴ「スレ立て主さんがさっきまでいたんだね」 ポール「せっかく粗品を用意したのに」 リンゴ「何を用意したんだい?」 ポール「ビートルズウィッグ」 リンゴ「どこでパクってきたんだよ」
ジョン「しかしリンゴはなんだな」 リンゴ「どうしたんだい?」 ジョン「いい後頭部してるな」 リンゴ「・・・・・」
フレディ「デライラかわいいよデライラ」 マーサ「気安く名前を呼ぶな」 フレディ「なんだ毛むくじゃら」 マーサ「なんだ帰国子女」 フレディ「そういう細かい情報を言うな」
ジョン「聞いてくれ・・(泣)」 ポール「どうした」 ジョン「今丸井のエスポカードをWEB登録しようと思って新規登録してたんだけど住所のところでなぜかやり直しになる(泣)」 ポール「で、作ったら作ったで、服買うのに使いまくるんだろ?」 ジョン「・・言うなorz」
>>878 サリー「うちの“モリモト・タロー”も忘れんといて」
シロー「兄ちゃん、今の若い子は“モリモト・タロー”なんて知らんでしょ」
サリー「そうか?うちら兄弟は知ってる人わりとおるけどな」
シロー「そやけど兄ちゃんの場合“おさみ”やら“しゅうぞう”やら“いっとく”やら“サリー”やら名前が多すぎて、
どれで呼んだらええかわからん人も多そうでしょ」
サリー「やかましいわボケ」
>>953 ポール「パクるだって!?そんなわけないだろ、失礼だな!」
リンゴ「そうだな、疑って悪かったよ」
ポール「ボクがいつも愛用してるものなんだよ!」
リンゴ「なんだって?」
フレディ「バーイシクル!!!」 ポール「バーイシクル!!!」 マーサ「我々をかごに乗せて自転車ツーリングとは、我々の飼い主はのん気なものだな」 デライラ「その割にはやけに尻尾を振っているんですね」
ジョージ「やあ、久しぶり。ムーグ弾きに来たんだけど、どこに置いてあるの?」 ポール「今君が座っているよ」
ポール「リンゴもウィッグをかぶって昔を思い出そう」 リンゴ「僕は昔のままだからいらない」 ポール「えっ!?」
>>961 ポール「あっわかった、例のハイブリッドだね!すごいなあ〜」
リンゴ「…ハイブリッドって意味わかって使ってる?」
ポール「もちろんさ、でなきゃ車を買わないよ」
リンゴ「じゃあ説明してくれないか」
ポール「ちょっと時間くれる?」
ジョージ「久しぶり!!僕のムーグ!!」 ポール「さっさとお引取り願えますか」
ジョージ「人大杉ってどんな木?」 リンゴ「更新ボタンを押して忘れなさい」
ジョージ「じゃあね、僕のムーグ。名残惜しいけど、僕は帰らなくちゃ」 ポール「お持ち帰りしてくれていいんだよ」 ジョージ「別れるのは僕だって辛いんだよ!」 ポール「だからここに置くなよ!」
ジョージ「ねえ、俺と一緒に住んでみない?」 パティ「それって同棲ってこと?」 ジョージ「そうだけど」 パティ「結婚する前のカップルが相手の本性を見極める為に一時的に生活してみて相性が合えば」 ジョージ「説明はいいからどうするんだよ」
ジョン「あー周りがぼやけててよく見えない。ん?なんだ、これ?」 リンゴ「眼鏡をかけて後頭部をなでるのをやめろ」
フレディ「いやー!サイクリングは楽しいな!」 ポール「そうだね」 フレディ「よく見ると君、かわいいな」 ポール「よく見なくてもかわいいだろ」 フレディ「ストレートに返されても‥」
ジョージ「ただいま」 パティ「おかえり」 ジョージ「今日は疲れたよ」 パティ「ねえ、お風呂にする?ご飯にする?それとも(ry」 ジョージ「そりゃあ、もちろん(ry」 リンゴ「続きはウェブで!!」 ジョージ「なんでおまえがいるんだよ」
ポール「ご飯食べてる間にスレがとまっちゃった」 ジョージ「何食べたの?」 ポール「ビスケットとゼリービーンズ」 ジョージ「おい」
ポール「おまえの人生をめちゃくちゃに」 ジョン「それ、リンゴに言うセリフだろ?」 ポール「その前に君で練習しようと思って」 リンゴ「……」
>>959 ジョージ「なんだかデライラも、猫以外のものに進化しそうな予感…」
リンゴ「ここのスレ、もしかして人間以外の方が頭いいんじゃないか?」
>>965 ミッキー「すいません、ポールさん」
ポール「いいから早く」
ミッキー「ジョージさんだけでなく、俺のムーグも預かっててもらえるなんて、ほんとありがたくて」
ジョージ「ホントにそう思うよな」
ポール「お前らしまいにゃ金取るぞ?」
>>973 ミッキー「分りました、もって帰ります」
ポール「ほっ」
ミッキー「それで、今まで置いていてくれたお礼をと思って」
ポール「そのお礼が最新式のムーグとか言ったら、マジでスレの出入り禁止にしちゃうぞ?」
ミッキー「えっ!?」
ポール「え!? ってなんだよ」
>>972 マーサ「犬は頭がいいんだから、みくびらないで欲しいね」
ジョン「マーサ、お手!!」
マーサ「わふん♪」
ジョージ「…」
マーサ「‥つい条件反射で」
リンゴ「…」
>>975 マーサ「あんまり私を犬だと思ってからかわないで欲しいな。サー・マッカ」
ポール「そうかい? せっかく君の大好きなボールを持ってきてあげたのに」
マーサ「……ッ」
ジョージ「我慢してる我慢してる」
リンゴ「頑張ってる頑張ってる」
ポール「久しぶりにおまえのモーグが聴きたいな」 ジョージ「じゃあ、何がいい?」 ポール「ジョージハリスン帝国の・・プッ」 ジョージ「タイトルだけで笑うな馬鹿」
>>937 フューレイ「うちのバンドには八重歯鬼と顔面鬼がいるよ(ニコニコ)」
スティルス「誰が八重歯鬼だと?」
ヤング「誰が顔面鬼だと?」
>>974 ミッキー「てなわけで、2台になっちゃったムーグなんだけど」
ピーター「うわっ!! こんなでっかいもの、なんでまた懲りずに買っちゃったんだよ!!」
マイク「並んでおいてあると、馬鹿馬鹿しいくらい壮観で笑っちゃうな。あはははは!!」
ミッキー「あれ、そういえばデイビーは?」
デイビー「オーイ、ココダヨー」
ピーター「二台の間にデイビーが入ったら、正しいスケールがわからねえなあ」
マイク「(爆笑中)」
>>978 ヤング「鬼はそとー!」
フューレイ「僕は鬼じゃないよ?(ニコニコ)」
ヤング「心の鬼はそとーーーーー(涙)っ!!!!」
フューレイ「(ニコニコ」
ヤング「顔が超近い!!!!」
ポール「マイスイーツ(笑)ロード」 ジョージ「おれの大切な曲に板用語を絡めるなっ!」
ジョージ「よっほっほー♪いっひっひー♪海賊になりたーい♪」 リンゴ「大切な曲の割にはやり放題だよね」
ジョージ「てめーらは豚だ!!ベーコンでも食っとけ!!」 ポール「なんだ、突然」 リンゴ「創作活動中らしいよ」 ポール「静かにしてくれよ」 ジョージ「黙れ!豚野郎!」 リンゴ「なんだ、ポールの悪口か」 ポール「・・・・・」
リンゴ「急にレスがピタッと止まるねぇ」 ジョージ「忙しいんだよ、色々と」 リンゴ「じゃあ、僕達は?」 ジョージ「……」
フレディ「バーイシクル!!」 ポール「バーイシクル!!」 フレディ「ところでこのサイクリングではバナナはおやつに」 ポール「はいりません」 フレディ「ショボーン」
>>979 ミッキー「と、いうわけでムーグの保管は持ち回りとする」
ピーター「なんで!?」
ミッキー「最初はマイクでお願い」
マイク「ピーターに答えてないし、なんで最初が俺なわけ?」
ミッキー「だってお前、テキサス出身だろ? 土地が広いからどこでも置いとけるだろ」
マイク「いくら俺がテキサス出身だからって、テキサス全部を所有してるわけじゃないから」
ジョン「いい天気だ!プロモ撮影にはもってこいだな」 ポール「今日、撮影はやめにしないかい?」 ジョン「どうして?」 ポール「ボクの折れた前歯でファンの子たちをがっかりさせたくないからだよ」 ジョン「誰も気にしねえよ」
リンゴ「そもそもなんで歯が折れたんだい?」 ポール「親父のバイクで事故ってさ」 リンゴ「その程度のケガで済んでよかったじゃない」 ポール「俺のファンに対するこの申し訳ない気持ちはどうするんだよ」 リンゴ「そんなのあったの?」
>>988 ジョージ「ていうか「親父さんおバイクで転んだ」っつー、どうにもかっこ悪い怪我のしかただけでも
ファンに申し訳ないよなww」
ポール「黙れハリスン」
ジョン「おまえ、今度の映画は主役だってな!」 リンゴ「どんな役か聞いてる?」 ジョン「なんでも虎に襲われたり、ペンキかけられたりとか?」 リンゴ「・・・」 ジョージ「はしょりすぎだろ」
ジョン「親父のバイクかwこりゃかっこ悪いw」 ポール「黙れウィンストン」 ジョン「なんでミドルネーム」
クラプトン「じゃ、次スレ立ててきますわ」 ジョージ「タイトルは?」 クラプトン「【みんな】ビートルズ達の楽しい会話3【揃って】にします」 ジョージ「スレ紹介は?」 クラプトン「プロデューサーズにお願いしました」 ジョージ「最初だけageときます。ではいってきまーす」
リンゴ「スレ立てお願いします」 ポール「ああ、どうしよう!」 ジョン「どうしたんだよ」 ポール「ボクの前歯も折れてしまったし、ビートルズもこのスレももう終わりだよ!」 ジョン「前歯でもってるのかこのグループは」
>>992 さん乙です!!
いつも人物紹介楽しみッス!!
リンゴ「じゃあ僕たちは残りを埋めようか」 ジョージ「オッケー!!」 リンゴ「だからスコップはいらないってば」
ポール「1000とったらなにしようか?ダンス?」 リンゴ「その頭の上のものを解放するといいよ」 ポール「最後の最後までひきずるのかね、君」
ポール「やっぱ人物紹介笑えるw」 リンゴ「あと3レスしかないよ!ポール!」 ポール「ヒーwww」 リンゴ「じゃあ僕がレスゲットダンスを‥」 ジョージ「・・・・」 リンゴ「なにそのJALハッピ」
ポール「知らないのかいリンゴ、これで踊ってミステリーツアーのラストシーンを飾るんだよ」 リンゴ「お断りだ」
ジョン「999番ゲットだ!」 ポール「これでとれてないと恥ずかしいねえ」 ジョン「記念にレボリューション9を演奏しようと思う」 ポール「それは無理」
1000 :
ホワイトアルバムさん :2009/09/28(月) 23:30:21 ID:+TsUR3vRO
1000 もらうよ
1001 :
1001 :
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