1 :
ホワイトアルバムさん:
前スレでの主要人物紹介(勝手な解釈付き)
ポール(生き残り1)・愛すべき天然ボケ。「お手柄大好き」な黒ガチャ○ン。好きな言葉は「サー」、弱点は「版権」。欲しいのも「版権」。
目の虚ろな息子がいる。武器はマラカス。得意料理は(味の無い)マッシュポテト。
リンゴ(生き残り2)・心優しい元テディボーイだがスレ内の裏番長。ポールに対して「版権」、ジョージに対して「カレー、モーリン」、
ジョンに対しては「使い走り」の呪文をもつ。意外やヨーコとは接点が無い。お友達は蛸さん。好きな食べ物はタコウィンナー。
ジョン(黄泉還り1)・いばりんぼの恐妻家。メンバーと外来種には強いがヨーコとリンゴには弱い。和食は好きだが「玉子かけ納豆オクラ
入り牛乳ごはん」はあんまり好きではない。たまに周りの勢いに押されて常識人ぽくなる。ヨーコへの弱気な態度にリンゴはいつも笑いっぱなし。
ジョージ(黄泉還り2)・皮肉のきつい下っ端。カレー番長。頼まれたらイヤといえないお人よしなところもある。オチに困った時は彼に適当なことを
言わせれば大概落ち着く。弱点は女性問題。ギター検定初段4級。録音スピードをも下回る「スローハンド」。そのテクは「ローンチー」が限界といわれている。
ヨーコ・人(主にジョン)の傍にいつもいきなり立っている気配の読めない奥様。武器はお茶(なにが入ってるは謎)。呪文は奇声。得意料理は
「玉子かけ納豆オクラ入り牛乳ごはん」。
登場人物紹介(前スレによく出てきたりちょっと立ち寄ったりした方々)
モンキーズ・アメリカ産の養殖ビートルズフォローバンド。納期が済んだ途端、あっという間に空中分解。脆い。主要メンバーのピーター、マイクは
間違った知識をビートルズから吸収しては大はしゃぎ。
エリッククラプトン・「不倫は文化」に賛同する名ギタリスト。説得力ありすぎ。虫歯のままでパティを口説くのに余念が無い。好きなおやつは
サボイトラッフル。
ローリングストーンズ・たまにくるとミックとキースが喧嘩してたりブライアンが裏番モードのリンゴにいじられたりとロクなところを
見せていない気がする。がんばれ。
ザ・フー・ピートが、たまに惚けるポールにリンゴと間違えられたり、ムーニィが「ビーチボー(ry に入りたいねん」と死んでから
リンゴに愚痴ったりといまいち立ち位置が定まっていない気がする。がんば(ry 。
ギャラガー兄弟・いわずと知れたオアシスの主要メンバー。通りすがりに立ち寄ったら酷い目を見たが首にしたザックに連れて帰ってもらう。
ちょっとバツが悪い。
登場人物紹介2(主に身内。頼もしかったり、心配だったり(笑))
ダーニ・ジョージと(多分w)オリビアの子供。顔も頭も性格もいいお金持ちのお坊ちゃま。でも親父に似てお金にはうるさい。彼が協力して
作ったコンピュータービートルズことポリゴンズはジョンに物置に突っ込まれた。
ショーン・ジョンとヨーコの子供。ここではおっとりとした性格のお坊ちゃま。誰にでも優しい。ジェイムズにも優しい。
ザック・リンゴの子供。世界を股にかけるドラマー。ジェイムズの虚ろな視線を本当は嫌がっている。
ジェイムズ・このスレで、妙にキャラが立ったポールの息子。才能はなさそうwwwだが目は虚ろ。何かにつけて父親からお金を無心するが、
ポールはそれに気付いてないときがある。声は小さめ。空気の読めなさと性格の黒さは父譲り。ちょっとメンヘ(ry ?
ポリゴンズ・もうちょっと頑張るかと思ったが使い勝手が良くなかったらしく、あっという間に物置行き。ちょっと残念。
パティ・ジョージの元嫁。ちょっとDQN。エリックに常に狙われている。
ジェーンアッシャー・ポールの元フィアンセ。半分惚けたポールからグルーピーと間違えられた。酷い。
ジョージマーティン・ポール大好きプロデューサー。ネクタイのセンスは微妙。
ブライアンエプスタイン・ビートルズのマネージャー。本業ビートルズの追っかけ。特徴・ホモ。
登場人物紹介3(特殊ケース)
フォール・ポールの替え玉。本人に輪をかけて仕切り屋で能天気。ライオンやアナコンダに食われても一瞬で帰ってくる。
キーワード検索を人気ランクと勘違いしている。
だい・たまにキーワード検索に出てくる謎の言葉。出てくるたびに、メンバー達を不安にさせている。
ホントに「だい」ってなんだろう。
大体ここいらへんを押さえておけば、まあ、なんとかなるのでは。では続き、よろしく(低頭)
ポール「じゃあここで遊ばせてもらいますよと」
リンゴ「おまえどんだけ楽しみにしてたんだよ」
スモールフェイセス「シャ・ラ・ラ・ラ・リ〜♪シャ・ラ・ラ・ラ・リ〜♪」
ポール「版権払えよ」
>>6 ジョン「あいよ、いらっしゃい」
ジョージ「お客さん、一番乗りですよ?」
ジョン「ここは一つ、うちの女房が腕によりをかけたお茶を」
ジョージ「よりかけて、お茶かよ」
>>7 スモールフェイセス「版権? なんのこと? 僕達わからな〜い♪」
ポール「それ、俺の技だから」
ヨーコ「お茶どうぞ…」
ポール「なにが入ってるか分かんないから、いらない」
ジョン「俺の奥さんが、腕によりをかけた茶が飲めないってのか?」
ポール「じゃあ、キミが飲んでよ」
ジョン「………」
ヨーコ「………」
ヨーコ「じゃあ、私が作ったご飯でも・・」
ジョン「それはやめとけ」
ジョージ「俺が飲んでやるから。グビッ」
ヨーコ「あっ…」
ジョン「「あっ!」ってなんだよ、おい」
ヨーコ「ポールが飲むと思って醤油を・・」
ジョージ「全部飲んじゃったじゃん!!」
フォール「俺がこのスレ1番乗りだぜーーー!!」
リンゴ「今頃なに言ってんの?」
>>13 ジョージ「まったく酷い目見るぜ、プンプン!」
リンゴ「醤油入ってるって気付かなかったのか」
ジョージ「ああ。「美味しいなー」くらいにしか」
リンゴ「キミ、グルメだっての嘘だろ?」
ポール「ヨーコ、俺たちは歴史的和解をしたんじゃなかったのかい?」
ヨーコ「ジョン、反論を」
ジョン「なんで俺?」
>>15 ジョージ「俺のグルメな味覚を疑うのか」
リンゴ「言葉もおかしいよ」
だい「ヨーコ、お茶入れてくれよ」
ポール「そもそもおまえは誰なんだよ」
だい「失礼な。キーワードに出て…」
ポール「とっくに消えてるけど」
>>14 ジョン「フォールの思いっきりハズれたはしゃぎっぷりに爆笑しちゃったよ」
ポール「とうとう来たか! ヨーコ! フォールがお茶飲みたいって!」
フォール「いやだなあポール、冗談ばっかり!!!!」
ジョージ「いそいそと用意してるぞ」
>>19 ヨーコ「はい、粗茶」
フォール「なんで俺には冷たいんだよ」
>>20 だい「俺、お茶菓子も出されたよ」
フォール「なにそれ、オレ、だい以下!?」
だい「ごはんも出された」
フォール「それは羨ましく無い」
>>21 フォール「ヨーコになに食わされたの?」
だい「それは言えない」
フォール「なんだよ!教えてくれよぉ!」
ポール「はい!そこ!2人だけで盛り上がらない!」
フォール「会話に入りたいって素直に言えば?」
>>22 ポール「…俺は、別に…そんなつもりないよ?」
リンゴ「そんなちらちら目線を送りながら言ったって説得力ないから」
ジェイムス「ヨーコ、お茶入れよ」
ヨーコ「あら!ジェイムス!」
リンゴ「珍しくヨーコがはしゃいでるぞ」
ジョージ「波長が合うんじゃね?」
リンゴ「どういうところが?」
ジョージ「目が虚ろなところ」
ジョン「ヨーコの事、悪く言わないでくれる?」
ジョージ「ヨーコがおまえの後ろに立って凝視してるもんな」
>>25 ジョン「…俺は、別に…気にしてなんかないよ?」
リンゴ「そんな後ろにちらちら目線を送りながら言ったって説得力ないからwwww」
>>24 ダーニ「なあジェイムズ、ヨーコさんの入れたお茶って、どうだった?」
ショーン「僕も大分長い間、母さんの入れてくれたお茶、飲んでないからなあ」
ザック「大丈夫かお前? 気分は?」
ジョン「お前ら、ツベルクリンを待ち構えるガキみたいにこわごわはしゃいでるんじゃねえ!」
>>26 ヨーコ「あなた・・」
ジョン「えっ!?なに!?俺、ちゃんとお前のフォロー‥」
ヨーコ「あなたもお茶飲むって聞こうとしただけど」
ジョン「あ、そうなの?なんだよ!おどかすなよ〜!」
ジョージ「どんだけ恐妻家」
>>27 ジェイムス「普通にうまかったけど?」
ダーニ「口から泡が出てるけど」
>>29 ショーン「懐かしいなあ、僕もよく泡吹いたっけ」
ザック「ホントに懐かしそうに、目を細めた笑顔で怖いこというな!」
>>30 ショーン「そう言えば青いオシッコも出てたっけ・・」
ザック「だから目を細めて語るなって!」
ジョージ「おまえは青い小便か!俺はよく小便に赤いものが・・」
ザック「ただの血尿だから」
ジョン「いやあ今、旧スレ、大爆笑の展開だわ」
リンゴ「下手に突っ込んでいいかどうかだよなあ」
ジョン「アランクレインが割り込みたくてウズウズしてるみたいだけど」
リンゴ「行くなら止めないけど、ポールに殺されるだろうねえ」
アラン「(鏡に向って)大丈夫さ、アラン! お前がなにをやったって、俺達は皆、お前が大好きさ!」
リンゴ「皆って、誰だよ?」
ジョン「ヨーコ、クレインさんに熱いお茶を」
ヨーコ「あら、いいの? じゃ、とっておきをwwww」
>>34 ジョン「よし、よく言ってくれた! ではキミにこの「アランクレイン」を貸してやるから、勇気を持って旧スレに
逝ってこい! 」
リンゴ「また投げっぱかよ」
ヨーコ「
>>34さん、お茶どうぞ」
> ポール「最近はジョンとジョージの曲も演奏しなくちゃならない」
> リンゴ「大変だね」
> ポール「リンゴ安心してくれ、君が死んだらイエローサブマリンもリストに入れから」
> リンゴ「絶対君より長生きする」
ジョン「アラン逝ったーーーーーーー!!!!!!」<旧スレ
リンゴ「もしかして
>>34が? ヨーコのお茶にも負けなかったのか!!!」
ジョン「おお、湯のみを乗せたお盆を持った、悔しそうなヨーコが…!!」
リンゴ「もしそうだとしたら、このスレの初代勇者だ!
>>34、おめでとう!」
>>37 ?「ありがとう!私は初代勇者です」
リンゴ「でも口から泡が・・・」
>>38 ショーン「勇者おめでとう! きっと明日一番の尿、青いよ」
ザック「だからいい笑顔で怖いこというなって!」
ポール「………」
ジョン「お、お帰り。なんだ旧スレ終わったのか?」
ジョージ「つまんないコピペ貼られてな」
リンゴ「なんだって? せっかく
>>34が盛り上げてくれたのに!」
アラン「違うぜ、リンゴ! 盛り上げたのはこの俺さ!!」
ポール「その鏡割るぞ、本気で」
JPG「こ、こわ………っ!!!!!!」
旧スレが馬鹿のせいでdat落ち 詠み人知らず 字余り
ヨーコ「おぉぉぉぉ!!旧スレがぁぁぁぁ!!」
ジョン「残念なのは分かるけど怖いよ」
ジョン「ここに限らずビー板って全体的に荒れてるし、過疎ってるよな。そう思わないかい?」
ポール「ここだけが最後の希望だよな!よし!俺にまかせろ!」
ジョージ「ジョンはポールを転がすのうまいな」
ジョン「基本的に単純だから」
ジョン「誰か23chにでも落としてくれないかなあ。コレばっかりは俺、どうすることもできんしなあ」
リンゴ「まあ、それはそれとして。それにしても、なんだか妙に愛されてるスレなんだね」
ポール「………」
ジョージ「あーあ、マジでアランの鏡を割っちゃったよ、コイツ」
アラン「大丈夫さ、ジョージ! もう一枚あるんだぜ!!」
リンゴ「出したら割られるのになんで気付かないのかなあ」
>>43 ジョン「ゴメン、また一歩遅かった」
リンゴ「ホントに書き込みは難しいよなあ」
ジョージ「でも今日もスゴいレス消費だよ」
ポール「この分だったら、近いうちまたスレ立てだな!」
「はははははは!」
アラン「その時は、俺も一口咬ませてもらうぜ!」
ジョージ「鏡としゃべってろ、オヤジ」
アラン「うるせー!俺に指図すんな!」
ジョージ「だからこっち向いてしゃべれよwww」
ジョン「ビー板は過疎ってる割に、荒らしだけは定期的に巡回してるみたいだな」
ポール「俺、最近ここ見たから分かんないけど、昔は賑わってたのかな?」
ジョン「昔はよかったって書き込みを、たまに見かけるが」
ポール「ここは最後の希望だね!」
ジョージ「おまえら真剣に語り合うなよ」
>>47 フォール「まだdat落ちしてない旧スレ覗きに行ってごらんよ。ここ最近のレスの伸び具合に驚かされるよ!」
ピーター「まったく、気楽に遊べるところに邪魔は入らないで欲しいよな」
マイク「まったく、まったく」
ジョージ「なんでお前らがそんな話をしてるんだよ」
ポリゴンズ「さてっふぁくしょーん♪」
ジョン「誰だ、こいつら持ち出した奴は!!!!!」
ジョン「早く物置に・・」
ポリゴンズ「ジョンのバーカ!!」
ジョン「なんだと!バカって言った奴がバカだろ!!」
リンゴ「ロボット相手にムキになるなよ・・」
>>48 ポール「今チラっと旧スレのぞいたんだけど・・」
フォール「どうだった?」
ポール「俺の悪口ばっかじゃん」
フォール「気にするな」
>>50 ポリゴン1「ジョンのバーカ」
ポリゴン2「ジョンのバーカ」
ポリゴン3「ジョンのバーカ」
ポリゴン4「ジョンのバーカ」
ジョージ「ジョンのバーカ」
ジョン「…さーて、物置にしまうかあ!!!!!」
ジョージ「わーん、ごめんよー!!!!!」
ポール「ヨーコのバーカ!」
ヨーコ「…………」
ポール「…うわ、何時の間に後ろに!?」
ブライアン「ミックとキースのバカーーーーーっ!!!!!」
ジョン「………飲みに行くか………?」
ブライアン「…………うん…………」
ダーニ「ほら、ジェイムズも心の鬱憤をばあっと晴らせよ?」
ショーン「そうだよ、今のうちだよ?」
ザック「お前だっているだろ? なんか気に食わない奴とかさ。そんな奴の名前を「バカ!」とか
言って思いっきり叫んでみろよ!!!!」
ジェイムズ「……………バカ」
ザック「俺か? 虚ろな目を向けたけど、俺に言ったのか!?」
S,D「お、落ち着けザック!!!!」
ジェイムス「親父のバカーーー!!」
ポール「なぜだ、我が息子よ」
ジェイムス「小遣い足らねーーーーよーー!!」
ポール「おお、すまなかったね」
ジョージ「本当のバカはポールだな」
ピーター「オイ、聞いたかマイク?」
マイク「ああ、皆が雄たけび合戦をいきなりやりだすなんて、やっぱりビートルズは違うなあ!」
ポール「またなんか間違ってるよ、君達」
ポリゴンズ「ジョンのバーカ!!」
ジョン「うるせー!!このポンコツ!!」
リンゴ「まだやってたの?」
ヨーコ「ジョンの…バカ…」
ジョン「恥ずかしいなら参加するなよ」
>>59 ヨーコ「アーーーーーーー!!!!!!」
ジョン「なんでさっきはその勢いを出さなかったんだよ!」
ヨーコ「だって…あなたのこと、バカだなんて言えないわ…」
ジョン「……ヨーコ……(じーん)」
ヨーコ「でね、この資産についてなんだけど」
ジョン「感激台無しーーーーーっ!!!!!」
ヨーコ「粗茶ですが」
ピーター「いえ、固く辞退します」
ヨーコ「じゃあ、ご飯は?」
マイク「美味しいという噂を聞いておりますので辞退します」
>>61 ジョン「なんだよ、お前ら勉強しにきたんじゃねえのかよ?」
P,M「飲食の勉強にきた訳ではありませんので」
リンゴ「へんなところで頭が回るんだね」
ジェイムズ「……………バカ」
ザック「虚ろな目で見んのは我慢するが、なぜ頬が赤くなってる!?」
ジェイムス「…ザックの…バ・カ…」
ダーニ「キャラが変わったぞ」
フォール「ポールのバカーーー!!」
ポール「おまえランキング外だぞ」
>>62 ポリゴンズ「さてっふぁくしょーん♪」
ジョン「うわ、またきた!」
マイク「な、なんですかソレ?」
リンゴ「ダーニが作ったコンピュータービートルズ、略して」
ポリゴン「コンニチハ、ジョンデス」
ポリゴン「ポール、デス」
ポリゴン「ジョージデス」
ポリゴン「リンゴデス」
「ヨニンソロッテ、ポリゴンズデス」
ピーター「へー、よく出来てますねえ! どっちが本物だか分からないや!」
ジョージ「ケンカ売ってんのか、お前ら」
だい「だいのバカーーーーーー!!」
リンゴ「それ自分だから」
リンゴ「ダーニが作ったコンピュータービートルズ、略して」
ポリゴンズ「ダートルズです」
ジョージ「略し方間違ってんぞ」
エリック「ごめん、またちょっと歯が」
ジョージ「またかよ」
エリック「色々出しといて、かたづけないけど…すまん、おやすみ」
ジョージ「あ、おい! って…あーあ」
>>60 ジェイムス「この資産についてなんだけど」
ポール「おお、私の資産管理をしてくれるのか!嬉しいよ」
ジョージ「あれは搾り取る気まんまんだな」
ジョン「俺も頭が痛いんですけど」
ポール「エリックのバカーーー!!」
ジョージ「おまえ関係ないだろ」
ポール「おーーーーーーい!」
ジョン「なんだーーーーーーー!?」
ヨーコ「朝ごはん、用意したけどーーーーーーーー!?」
ジョージ「ぐー」
リンゴ「ぐー」
ポール「ジョンのバカーーーー!!マッカトニー=レノンの方がかっこいいんだよーーー!!」
リアム「ちーっす、新スレのお祝いにって、誰もいねえじゃん」
ノエル「まあ、こんな朝っぱらだしなあ。俺達ももう帰って寝るぞ」
リアム「…ちっ。今度はジョンのオッサンに勝とうと思ったのによ。んじゃお祝いの
ワインとチーズを置いてっか」
ノエル「ビスケットもな」
リアム「んじゃ、おじゃましました。またきまーす」
ポール「俺がいるだろ! ギャラガー兄弟のばかー!!」
リアム「兄ちゃん、なんか聞こえなかった?」
ノエル「しっ!! また下らない「登録商標」の話を延々と聞かされるぞ! 振り返るな!」
ジョン「若いのに呆れられたじゃねーか! ポールのあほーーーーーーーっ!!!」
ポール「誰もいないと思って叫んだのに返事を返されて恥ずかしいじゃねーかーーー!!おまけに
>>72−
>>74の流れも面白いじゃねーかーーー!!」
ジョン「誉めてんのか照れ隠しなのか、どっちなんだよーーーーー!?」
ポール「・・・んもう!!ジョン・ウィンストン・オノ,レノンのバカァ☆」
ジョン「え!? …あ、いや、…その…あー、あ、ありが、とう……」
ポール「もぉ☆照れちゃってぇ☆可愛いんだからぁ☆chu☆」
ジョン「やめれ! あ、じゃ、俺一旦帰るわ。ポールこれから仕事か? 頑張れよ。じゃ、また夜にな」
リンゴ「おーい!ジョージはいるかーー?」
> ポール「昨日ラトルズ観てたら、飛行機にpresented by jagar 発見した俺凄くない?」
> ジョージ「で?」
> ポール「・・・。」
フレディ「さて、新スレでも暴れるかwww」
リンゴ「ごめん実は誰も君に気付いてないよ」
フレディ「!!!!」
リンゴ「いでででででマイクスタンドで突くな」
ジョージ「フレディ?なにそれおいしいの?」
ジョン「休スレ初期の頃のキャラに戻んなよ」
88 :
ホワイトアルバムさん:2009/07/24(金) 11:19:38 ID:iGXtmXxe0
あげ
89 :
ぽるま:2009/07/24(金) 12:21:02 ID:VJmKKUtE0
ポール「やあリンゴ、又グループ組まないか?」
リンゴ「唐突だね・・・まあいいけど・・・今度は楽しくやりたいね」
ポール「もうバンド名は決めてるんだ」
リンゴ「気が早いね・・・でもニュービートルズとニューウイングスかは勘弁して欲しいな」
ポール「いや、メンバーの名前からとったんだよ」
リンゴ「・・・ポーリンズとかマックスターとかかい?」
ポール「いや、ポール☆マッカートニースっていうんだ!気に入ってくれたかな」
リンゴ「・・・思いっきりな名前だな」
ポール「気に入ってくれたかい?」
リンゴ「・・・で、僕の名前は?もしかして☆か?」
ポール「いや、☆はドラム担当の日本人だよ」
リンゴ「僕はドラムでもないのか?じゃ何担当だ?」
ポール「リードタンバリンだけど?勿論君の歌の時はヴォーカルもやっていいよ」
ポール「あとはステージの横で首振って笑っていてくれれば最高なんだけど」
リンゴ「・・・・・・・・・・・・・・僕の名前は?」
ポール「マッカートニースのスはスターキーのスだけど?」
リンゴ「帰ってくれ」
>>89 リンゴ「☆担当の日本人ドラマーってまさか………つのだ☆ひ(ry !?」
ジョン「なんでハンパな略仕方すんだよ?」
リンゴ「「つのだ」で止めたら「次郎」って続ける奴もいるだろうからさ」
ジョージ「「恐怖新聞」より「メギドの火」の方が怖くない?」
リンゴ「こういう奴が、さ」
ジョン「なるほど」
ジョージ「読めば一つ、版権を失う…」
ポール「うわーん、怖いよーーーーっ!!!!!」
ジョン「オアシスにリアムってやつがいるよな?」
ポール「あぁ、君をやたら崇拝してる」
ジョージ「あいつらは好きになれない」
リンゴ「僕の息子が参加したバンドだよね」
ジョン「で、この前ニコニコであいつらのライブ映像見たのよ。したら、後ろのでっかい画面に映った俺になんか祈ってるわけよあいつ」
ポール「ははは笑
君が好きなんだよ」
ジョン「なんか両手に草?みたいなの持って頭に変なわっか付けててさ」
リンゴ「ザックも言ってたからね。大変なやつらしい」
ジョージ「ただの変人だろ」
ジョン&ポール&リンゴ「インド×15」
ジョージ「うっ…」
ポール「あれだろ?ストリートファイターなら必ずダルシム使うんだろ?」
ジョン「ヨガフレイム…ボッ!」
リンゴ「なんか変な技あったよね?両手を胸に置いてくるくる周りながら蹴るやつ」
ジョン&ポール&リンゴ「どわーっはっはっはっはっは!!!!!!」
>>93 ジョージ「口には気をつけろよ?」
ジョン「お前のできることっつったらインド人気取りでシタール弾くだけだろ笑」
ジョージ「リンゴ・スターを生け贄に捧げ、ブライアンジョーンズ&マハリシを召喚!」
リンゴ「うっ…」
ポール「ば…ばかな真似はよせ」
ブライアン「心逝くまでジャジューカを聴け!」
マハリシ「わたしの経典を聴くが良い」
ジョン&ポール「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!」
ジョージ「インドをバカにするな。解ったな」
ジョン&ポール「はい。解りました」
リンゴ「マハ・クリシュナ・マントラ」
ジョージ「?」
リンゴ「我はリンゴではない。ブッダなるぞ!」
ジョン&ポール「ぎゃあぁぁぁぁぁ!今度はリンゴが!」
ジョージ「インドパワーを思い知れ
ブライアン、マハリシ。二人に激辛地獄カレーを」
ポール&ジョジ「辛いよぉ〜泣」
ジョージ「ははははは!」
…。
リンゴ「という夢を見た」
ジョージ&ポール&ジョン「ごめん…今日は誰とも話したくないんだ」
> ピール「ビートルズ最高!」
> エプスタイン「モッコリ最高!」
> アラン「CASH最高!ポール最低!」
>アラン「アランで〜す」
>アレックス「アレックスで〜す」
>マハリシ「三波春夫でございます」
ジョージ「なんで俺のこと、さっきからじっと見てんの?」
パティ「…だってあなたの瞳の中にあたしが映ってるから‥つい嬉しくて・・エヘッ」
ジョージ「…ほ、ほ、ほ」
パティ「ほ?」
ジョージ「惚れてまうやろーーーー!!!」
ジョン「あー腹減った…。でも買いに行くのめんどくせえ」
ジョージ「じゃあ、俺が!」
リンゴ「いや、俺が!」
ポール「しかたねーな、俺が…」
3人「どうぞ!」
パティ「ねえ、ジョージが飲んでる紅茶、あたしも飲んでいいかなあ?」
ジョージ「ああ、いいよ」
パティ「きゃー!!間接キスしちゃった!!なんちゃってね!」
ジョージ「おまえへんな奴だな」
ヨーコ「…」
リンゴ「ヨーコがメモ取ってるぞ」
ポール「パティみたいな事したいんじゃない?」
ジョン「…」
ヨーコ「…ねえ、あなたの飲んでる宇治茶、私ももらっていいかしら…?」
ジョン「何だって?!もっとはっきり喋ってくれよ。聞こえないんだけど」
ヨーコ「………」
ポール「…察してやれよ」
ジョン「明日からまたツアーかぁ、やれやれ」
リンゴ「そこの廊下にパンツが落ちてたけど、誰の?」
ポール「誰だよ!おまえのじゃないのか?あはは!!」
ジョージ「うるさいな、違うってば」
ジョン「おい騒ぐなよ!ポール、おまえはもう少し大人に・・・」
リンゴ「パンツのタグに「ジョンの」って書いてあるよ」
ポール「しかしリンゴはマッシュルーム頭が似合うよなぁ」
ジョン「マッシュルームと言えばリンゴだもんな」
リンゴ「そんな事ないよー!僕、恥ずかしいよー!」
ジョン「すげえ…。アイドルに徹してるよ」
ジョージ「プロ根性がハンパないな」
ジョン「おまえら、何食いたい?」
リンゴ「俺、サラダかな」
ジョージ「俺も」
ポール「俺は絶対カツカレー!」
ジョン「はい!ベジタリアン失格」
ポール「おまえちゃんと飯食ってるか?そんな細い体じゃ大変だぞ」
ジョージ「ちゃんと食べてるけど」
ポール「ほんとに?ちゃんと食えば俺みたいな体に‥」
ジョージ「君の体は栄養過多じゃないの?」
エプスタイン「これから部屋割り決めるから」
ポール「俺は誰とでもいいよ」
リンゴ「俺も」
ジョージ「俺も」
ジョン「やたっ!じゃあ俺、一人部屋ね!」
エプスタイン「ジョンは僕と相部屋だから」
リンゴ「ねえ、なんでジョンの部屋の壁にコップなんか当ててるのさ?」
ポール・ジョージ「なんのことだい?」
ポール「ジョン、どうしたんだい?なんだかひどくやつれてるけど・・」
ジョン「それが・・エピーにレイ‥」
ポール「分かった!エピーと「レイン」について語り合ってたんだね?」
ジョン「え?違うんだって!だから・・エピーに・・」
ジョージ「俺も参加したかったな」
リンゴ「なんで呼んでくれなかったんだよ」
ジョン「‥もういいです」
ポール「おーい!!またパンツが落ちてたぞー!!誰のだよwww」
リンゴ「名前書いてないか見たら?」
ジョン「もう俺の名前は書いてないよな・・?」
ジョージ「俺のはきっちり10枚揃ってる」
リンゴ「そんなにいらないよね・・」
ポール「あれ?パンツに「リンゴ 撮影用」って書いてるぞ!!」
ジョン「たまには‥こういう事もあるよ‥リンゴ・・」
リンゴ「笑いたかったら笑えよ!ジョン!」
ジョン「なんで俺の顔じっと見てんの?俺ってそんなにいい男かい?」
ヨーコ「あなたが邪魔でテレビが見えないから、どいてくれない?」
ジョン「はい」
>>105 エプスタイン「これから部屋割り決めるから」
ポール「俺は誰とでもいいよ」
ジョージマーティン「じゃあ私は、ポールと相部屋で」
全員「どっから出てきた、オイ!」
>>109 リンゴ「やっぱりジョンはサイコーだね! あははははは!!!!」
ジョージ「さすが裏番、そこで笑えるのは君くらいだよ(汗)」
>>103 ジョン「まったくお前ら、ベジタリアンをなんだと思ってるんだよ!」
ジョージ「だから焼肉屋の換気扇から離れろって」
>>113 ポール「ふう、おれもう満腹」
ジョージ「匂いだけで!?」
リンゴ「なに食ってんの?ジョージ」
ジョージ「!!」
リンゴ「なんで隠すのさ?もしかして愛妻弁当とか?」
ポール「パティの愛妻弁当?俺にも見せてくれよ!」
ジョン「なんでおまえ、肉食ってんだよ」
>>114 ジョージ「パティが入れるから、仕方なく…」
ポール「包み紙に「ほっと○っと」って書いてあるけど?」
リンゴ「ポール、なんだかぐったりしてるけどどうしたんだい?」
ポール「マーティンにレイ○された」
ジョン「おい、おまえ・・・なんて事だ…」
ポール「なんだ、心配してくれるのか」
ジョン「そんなはっきり言ったら、おちょくれないじゃん」
ポール「そこ?!」
>>116 リンゴ「ポール、ぐったりしてるけど?」
ポール「マーティンにレイ…」
ジョージ、ジョン「まさか、レイ○!?」
ポール「うんにゃ、レイヴ」
マーティン「クラシックとハウスミュージックの融合! どう思うかねポール! さあ、さあ!!??」
ポール「かんべんして」
>>115 ジョージ「いや、本家かま○屋だ」
ジョン「肉食ったことに変わりはないから」
>>118 リンゴ「そこ、ウチの地域に無いチェーン店だあ」
ジョージ「んじゃ、一生名前わかんないな」
ジョージ「リンゴ、ぐったりしてるけど…」
リンゴ「モーにレイ○された」
ジョージ「それは合意の上だろ」
リンゴ「配偶者同士でもレイ○はあるんだぞ!?」
ジョージ「分かったから。顔近いよ」
>>119 ジョージ「本家かま○屋は全国チェーンだから」
ジョン「そこは話を掘り下げなくていいから」
>>114 ダーニ「ジェイムズ、紙袋に顔伏せて何食べてるの?」
ショーン「隠さないで見せてよ。ちなみに僕が今食べてるのは、きゅうりのサンドウィッチとフルーツだよ」
ザック「俺はカミさんが作ったハンバーガーとポテトサラダ。ダーニは?」
ダーニ「ヤギのチーズとたまねぎとキノコのマリネをはさんだベーグル」
ザック「ほら、ジェイムズ見せろって…うわっ!」
ショーン「どしたの、ジェイムズを覗いたとたん飛び上がって」
ザック「アイツ…どん菓子で口いっぱいにしてた(涙)」
>>122 リンゴ「だって、ウチの近くにないよ」
ジョン「だから掘り下げるなって」
>>123 ジェイムス「どん菓子・・って・・・・な・・に?」
ダーニ「自分の食ってるもんも分からないのか?」
ザック「そんな事より、白目むいてるぞ」
ジョン「どうしたの、ぐったりして…」
エプスタイン「レイ○‥」
ジョン「おまえのそういう話は本当にかんべんしてくれ」
>>124 ポール「俺の近所は「ほっと○っと」だけどな」
ジョン「しつこい」
>>125 ザック「どん菓子てのは、お米に圧力をかけて膨らまして、上から砂糖をかけたりしたお菓子だよ。鳩や池の鯉にも
あげたり出来るから、よく公園とかで売られてるよ」
ジェイムズ「ありが…と・う」
ダーニ「いいから息してくれよ」
ショーン「いくらなんでも息子がどん菓子で死んだら、ポールおじさんがかわいそうだろ」
>>128 ジェイムス「こっちではポン菓子って言うよ!」
ダーニ「どんだけ立ち直り早いんだよ」
>>128 ポール「息子が危篤と聞いて飛んできました!」
ザック「なんでねらー口調なんだよ」
>>129 ショーン「ああ、そうかなるほど」
ザック「いい笑顔で手を打ってないで、ポールおじさんに答えてやれよ」
ダーニ「オマエモナー」
ジェイムズ「テレながら…言う・な・よ」
ザック「お前も、もう食うな」
>>130 ジェイムズ「親父、どん菓子はポン菓子とも言って、お米に圧力をかけて膨らまして〜」
ポール「おお、息子が小遣いと財産管理以外のことを初めて話した!! やはり友達って大事だなあ!!」
ザック「…え、ともだち……?」
ポール「俺は嬉しいよ、息子が立ち直ってくれて」
ザック「でも相変わらず目は虚ろだよね‥」
ジェイムズ「ありがとう」
ショーン「いいけど、鳩がたかってるよ」
アラン「おいおい、なんだよ辛気くさいぜ! 俺が来たからにはこのスレを徹底的に整理しちゃうぜ!!」
ジョージ「鏡に勢いよく、なに言っての?」
マジックアレックス「僕も忘れないでよ! 僕にかかればこのスレも、バーンと72トラックのスタジオに
変えちゃうぜっ! さしあたって、これだけの見積もりが出たんだけど!?」
ポール「その話なら、アランに持っていきな。会社の金は出さないけどな」
アラン「おいおい、潰しあいさせる気か!?」
リンゴ「ジョンのヒゲは立派だな」
ジョン「そうか?おまえだって」
ポール「俺もなかなか…」
ジョージ「俺たち全員ヒゲモジャじゃん」
ポール「それよりショーンは、そんなにヘルシーなランチを食べてるのに何故太…」
ザック「しーっ!おじさん声がデカいっ」
ショーン「ばっちり聞こえてるよw」(満面の笑み)
ダーニ「だから良い笑顔で怒るなって余計怖いわ」
>>136 1962年のジョン「はは、見ろよあのオジンども!」
1962年のポール「いや、ホント。スゴイもっさいねえ」
1962年のジョージ「ちゃんとヒゲくらい剃れっつーの。なあ!」
1962年のリンゴ「まったく、アレはないよなあ」
ジョージ「お前らが、こうなるんだぜ?」
1962年の4人「うそつけよ!」
ジョージ「その前髪にかけて、本当だよ」
>>137 ショーン「ポールおじさん、お茶でもどうぞ」
ポール「いや、これはありがとう」
ショーン「母さんに入れ方教わったばっかりで」
ダーニ「待っておじさん!」
ザック「飲まないでって、お前も止めろよ!」
ジェイムズ「………」
ザック「こんなときに笑顔を見せるなああああ!!!!」
ジョン「明日は休みだし、みんなで遊びに行かないか?」
ポール「いいね!どこ行こうか」
リンゴ「遊園地なんかいいんじゃない?」
ジョージ「俺はなんでもいい」
ジョン「おまえらが乗り気になってくれて嬉しいよ!じゃあ、ヨーコに弁当作って…」
全員「じゃあ、行かない」
ジョン「じゃ、水筒にヨーコの入れたお茶を」
ジョージ「あんたが飲めよ」
>>138 1962年のポール「なに言ってんの?この天使のようなあどけない顔のこの僕が」
ジョージ「あんたの場合は将来的に激変するけどな」
ジョン「じゃあ、ヨーコも一緒に」
ポール「だから行かないっての」
>>140>>141 リンゴ「僕はポールのスイカ畑でスイカ割を」
ポール「まだそのネタ持ってくるの!?」
>>138 1962年のジョン「俺ここから変わりようがないじゃん。なあ?みんな」
ジョージ「君はもはや別人だけどね」
>>142 1962年のジョージ「じゃあ俺は?」
ジョージ「だからこうなるって」
ポール「わあっ!パティ!かわいい服着てるね!なんていうんだい?それ」
パティ「日本の浴衣っていうのよ。かわいいでしょ」
ポール「…ヨーコはなんだか奇妙なもの着てるね」
ヨーコ「…これも浴衣なんだけど」
ジョン「‥おまえ、それ白装束だぞ」
1962年のリンゴ「僕は?」
ジョージ「髪型以外は昔に戻る」
ジョン「まったく驚異的だよな」
1967年のリンゴ「わあ、ポール!!! えーっと、その服の…センス…」
1967年のポール「なんだい、リンゴ?」
1967年のリンゴ「…なんでもないです」
1970年のジョージ「まったく、スゴい服のセンスだよなあ」
1970年のリンゴ「オマエモナー」
1962年の4人「俺たちがむさ苦しくなる訳ないじゃん!なんたってアイドルだぜ!あはは!」
ジョージ「今のうちに十分楽しんどけ」
1962年のジョージ「ちなみにおじさん誰?」
ジョージ「だから俺だって!」
> エプスタイン「キャラクターグッズの肖像権使用料・・・」
> アラン「ポールの野郎・・・」
> マハリシ「ミア・ファローに手出さなきゃバレなかったのに・・・」
>>150 そして
ジョージ(鏡の前で)「…………俺だ、な?」
> フォール「出番が無いなあ…」
> だい「……だなあ……」
> カレー「………」
ジョン「じゃあ、ヨーコは家に置いとくから4人で遊園地行こう!な?」
ポール「じゃあ、今100メートル後ろの電柱からじっとこっちを見てるのは誰?」
ジョン「…あれはきっとマハリシだよ!」
ポール「どう見てもヨーコだろ」
>>139 ダーニ「おじさん!大丈夫?」
ポール「なにが?」
ザック「平気な顔してるけど、口から泡が…」
ジョン「ここ、急にレスがぴたっと止まるよな」
リンゴ「だな」
>>154 ポール「遊園地、込んでるねえ」
ジョン「お、でもジェットコースター一番前ゲット! やっぱスリルがあるなあ、ヒュー!!!!」
リンゴ「………で、一番後ろで俺たちをガン見してる、髪振り乱してる人は?」
ジョン「マハリシ」
ジョージ「適当言うにもほどがあるだろ」
>>157 マイク「だってすぐ「連続書き込みです。サル」て言われちゃうからさあ」
ピーター「サルって言われちゃあなあ」
マイク「やっぱりなあ」
M,P「ははははは!」
ジョージ「うざいぞ、ヤンキー」
>>155 ザック「大丈夫かなあ、ポールおじさん」
ジェイムズ「大丈夫かなあ」
ザック「心配だよなあ」
ジェイムズ「遺産配分」
ザック「どん菓子食ってろよ」
>>158 ポール「その横にいるのは?」
ジョン「…本物のマハリシだな」
ポール「すげえ2人組だな、おい」
>>161 ジョン「さ、次どこ行こうか!?」
ジョージ「付いてきてるんですけど」
ジョン「メリーゴーランドなんていいな!?」
リンゴ「…その提案、後ろから付いてきてる二人も嬉しそうですよ…?」
>>159 ポール「「ばいばいさるさん」って出た時の気持ち分かるか?あれはけっこう‥」
ジョージ「俺にそんな事、しみじみ語るなよ」
>>163 リンゴ「いやほんと、聞いてよジョージ。面白いレスへの返事を書き込みたい時に限ってさあ……」
ジョージ「だから、なんで俺に語るんだよ」
>>162 リンゴ「メリーゴーランド楽しいーーー!!これは童心に返るね!」
ジョン「リンゴ、子供みたいだな。楽しそうだね」
ジョージ「その横で例の2人組も、記念写真撮って子供みたいにはしゃいでるけど」
>>165 ジョン「ところでポールは?」
ジョージ「屋台を凝視してる」
>>165 リンゴ「はー、楽しかった! でもそろそろ落ち着いたアトラクションがいいな」
ジョン「んじゃ、お化け屋敷にでも行くか」
ポール「そんなもん、後ろ見りゃ事足りるだろ」
>>166>>167 フォール「レスが同着だね!! いやまったく大したもんだよ!」
アラン「俺のマネージメントのおかげだよな! 稼ぎの25%いただくぜ!?」
フォール「なんで鏡に言ってるの?」
ヨーコ「あの…写真撮ってもらっていいですか?」
ジョン「なんで他人のフリして俺にカメラ渡すんだよ」
>>168 ポール「レスが同着なんてことあるんだな!」
リンゴ「なんで鏡に向かってセットしながら言ってるの?」
(チラ裏)
リンゴ「どうでもいいけど…マハリシが出てる今のレス展開で、今書き込んでるパソコンでかかってるのが
ジョージの「マイスウィートロード」………」
ジョージ「なんか問題でも?」
リンゴ「いえ…なんでも」
>>167 ジョン「よし!じゃあ次は観覧車に‥」
ポール「あんまり大声出しちゃダメだって!」
ジョン「例の2人組が聞き耳立てるから‥」
ジョージ「もう後ろにいるって」
>>170 ポール「サーの称号を持つものなれば、例え遊園地で遊ぶ時でも身だしなみに気を配ってだな」
ジョン「ヤキソバと苺フラッペとたこ焼きとアメリカンドック頼んだ奴、誰だー!?」
ポール「あ、僕だよー!!」
リンゴ「よく食うサーだなあオイ!!」
リンゴ「あ、ヤバイ。パラレル化し始めてる。まとめないと。えーと」
ジョージ「気にスンナ。誰も読んでねえよ」
リンゴ「そうかもなあ」
ポール「ヤキソバと苺フラッペとたこ焼きとアメリカンドック食われた…」
ジョン「後ろの二人が、ゴチソウサマだってよ」
リンゴ「さ、さあ観覧車にいくかあ!」
ジョージ「わざとらしいって」
リアム「兄ちゃん、俺たちも遊園地行こうや」
ノエル「いそいそとハリセン作りながら、なに言ってんだ弟よ」
>>175 ヨーコ「‥もっと食べ物を」
ジョージ「歯に青ノリ付けて、何ずうずうしい事言ってんだよ」
ミック、キース「ブライアン、遊園地行かない?」
ブライアン「いいよww。何して遊ぶ? コーヒーカップ? それともゴーカート?」
ミック、キース「プール」
ブライアン「うわーーーーーん!!」
マイク「そろそろ「さる」って言われそうだなあ!」
ピーター「そうだなあ!」
「ははははは!」
ポール「黙ってろ」
>>174 ジョン「よし!あいつらをまこうぜ!みんな走れ!」
ポール「なんとか観覧車まで逃げ切れたね」
リンゴ「ヨーコが下でポカンとした顔で見上げてるよ」
ジョン「やった!これで俺たちだけで‥」
ジョージ「でもマハリシが隣の観覧車からこっちを凝視してるけど」
>>179 リアム「よし、あいつら降りてきたぞ!」
ノエル「ドアが開いたぞ、弟」
リアム「うりゃあ、天誅!!!!」
(ハリセン「スパーーーーーン!!」)
マハリシ「………(怒)」
リアム「なに!? 間違った!!!!」
ノエル「逃げるぞ…」(と、後ろを振り返ると)
ヨーコ「………(怒)」
ギャラガー兄弟「「!!!!!!!!!!」」
>>177 ジョン「そういやミックたちも来てたんだよな」
ポール「ふうん、で、ブライアンは?」
ジョン「それ以上聞くな」
>>180 ポール「俺たちも逃げようぜ」
リンゴ「あれ?ジョンは?」
ジョージ「予想通りヨーコに捕まった」
>>182 ポール「…ん? 捕まったジョンが、ヨーコに、「アレなんだ?」と指差して」
ジョージ「ヨーコがまんまとそっちを見てる間に」
リンゴ「ボコッたリアムを影武者にしたと」
ジョン「いやー、まいったまいった! ただいま…」
ノエル「ちょ、うちの弟になんてことするんだ!!」
ジョージ「でもまだマハリシが残ってるよ」
>マハリシ「おんどりゃ!インチキ手品師が」
>サイババ「なにをー!強姦魔」
>ボラン「リンゴ、ヘタレ・グルーが完成したよ」
>リンゴ「マーク、発表しない方がいい」
ジョン「リンゴ、「ジョンの魂」のレコーディングでドラム頼むよ」
リンゴ「いいよジョン。どんな感じで?」
ジョン「えーと、全体的に」
リンゴ「ふむ」
ジョン「叩かない程度に叩いて」
リンゴ「はい?」
>>184>>185 ジョン「マハリシか…ちっ、しょうがねえ。ポール!」
ポール「何さ」
ジョン「マハリシの好物であるパツ金美人、すなわちお前の女房のリンダ連れて来い!」
ポール「なに言い出しやがる、このばかったれ!!」
ジョン「じゃ、へザーでいいから」
ポール「あ、もしもしへザー? 慰謝料の件で話しあるから、遊園地まできてくれない?」
ジョージ「躊躇がねえなあ!」
>>183 リアム「…兄ちゃん、俺、勝ったんだよね? ジョンのオッサンに勝ったんだよね?」
ノエル「ああ、そうだとも…たとえ影武者の人身御供として『ヨーコの絶叫レコーディング
100時間in遊園地』に付き合わされて、身も心もやつれ果てようとも、お前は…勝ったぞ!」
リアム「……へへ、初めて兄ちゃんに……ほめられ…た」(ガクっ)
ノエル「リアム! リアムーーーーーーーっ!!!!!!」
ジョージ「うるせえなあ、100時間もあんなの聞いてヘトヘトなんだから、寝かといてやれや」
リアム「ぐーーーーーーーーーーっ」
>>187 ヘザー「じゃあ足代もらわなくちゃ」
ポール「いくらだよ」
ヘザー「ツェーマン」
>>189 ポール「ごめんヘザー…君に「足代」って言われたら……」
ジョン「な? なあ!? そうだよなあ!!??」
リンゴ「あんたら、黒すぎ!!!!」
ポール「ジョンが生きてたら来年で70歳か」
リンゴ「ジョージは67歳だね」
ポール「どうだリンゴ、ジョンの没後30年を追悼する意味で、俺と新たにビートルズを‥」
リンゴ「お断りだ」
リンゴ「曲を途中まで作ったんだけど、手伝ってくれない?」
ジョージ「いいよ。タイトルは決めてるのかい?」
リンゴ「うん。「タコさんのお庭」って言うんだけど」
ジョージ「ポールが聞いたら執拗におちょくってきそうなタイトルだな」
ジョン「♪疲れ果てたよ どうすればいいんだろう」
ポール「ヨーコとの生活に?」
ジョン「それもあるな‥って違う!!」
パティ「グラタン作ったんだけど、ちょっと味見してくれない?」
ジョージ「いいけど。あれ、鶏肉が入ってる」
パティ「ごめんなさい!つい、うっかり…」
ジョージ「あいつらにバレなきゃいいか」
ジョン「ヨーコ、おまえは俺の女神だ、いや聖母だ!一生おまえの事を愛し…」
ヨーコ「素直にお小遣いを上げて欲しいって言えば?」
ジョン「はい」
ポール「おまえが作った「嘘つき女」に俺のファズベースを入れてやるから」
ジョージ「勝手にしろよ」
ポール「なんだって!?ずいぶん生意気な口を聞くな」
ジョージ「ただし 自分の面倒は自分でみろ」
ポール「分かってるよ」
ジョージ「おまえと付き合うのはもうたくさん」
ポール「何だと!さっきから聞いてりゃ‥」
ジョージ「歌の練習の邪魔しないでくれる?」
ジョージ「なんでそんなに俺のこと見てるの?顔になんかついてる?」
パティ「あなたってほんとに素敵だなぁって思って。思わず見とれちゃったの」
ジョージ「ほ、惚れてまうやろーーーー!!」
ポール「女には気ぃ付けなはれや!!」
>>195 ヨーコ「しょうがないわねえ、ホラ、手を出して(パチン)」
ジョン「わーい!」
ポール「ガマ口からいくら貰おうってんだよ、ジョン(涙)!!!!
ジョージ「それにしてもさ」
ポール「なんだよ」
ジョージ「前スレ、まだ上位に居るんだけど」
ポール「内容はもう過去ログにいっちゃったけどな」
ジョン「しぶといよな」
フォール「呼んだ!?」
リンゴ「帰れ」
>>197 ジョージ「俺がギターの練習してるところなんか見てて楽しいか?」
パティ「その、一生懸命な横顔を見てるのが好きなの」
クラプトン「ほ、惚れてまうやろーーーーーー!!」
ジョージ・パティ「うわ、びっくりしたあ!!!!!」
>>194 ジョージ「じゃあ、いただきまー…」
ピンポーン
パティ「はーい」
ジョン「肉食ってる奴はいねがーーーー!!??」
ポール「「言わなきゃいいか」、なんて甘えたこと抜かすヘタレベジタリアンはいねーがー!!!!!」
ジョージ「うわーーーーー!!!!」
クラプトン「ジョージなんかほっといて俺とデート‥」
パティ「あたしはジョージにゾッコンなの!」
ジョン「ゾッコンだってよ。すでに死語だろ」
ジョージ「つっこむ所が違うだろ」
ヨーコ「ジョンは私にゾッコンなの」
ジョン「…ゾッコンだってよ。すでに死語だろ?」
リンゴ「面と向かって言ってやれよ」
パティ「とにかくあたしとジョージは愛し合ってるの。だから諦めて」
ジョージ「パティ…ほ、」
ポール「惚れてまうやろ!!禁止な」
ジョージ「ZOKKON LOVE!!!!」
ポール「超禁止!!!!!」
ヨーコ「あー、あたしも一度ジョンに愛してるって伝えてみようかな?」
ジョン「キャラ設定間違えてますよ」
ポリゴンズ「ホレテマウヤローーーーー!!!!!」
ポール「なんでやねーーんっ!!!!!」
ジョン「てか、どっから出たーーーーっ!!!!!」
>>201 ポール「おいリンゴも早くジョージに文句を‥」
リンゴ「ちょっと待って!なまはげの衣装が僕に合わないんだよ!」
ジョン「本格的にやらなくていいから」
ポリゴンズ「ジョンの包○!!」
ジョン「てめえ!どっからその情報を仕入れたんだよ!」
ポール「怒る論点が間違ってるから」
>>208 ポール「早くしろって、リンゴ!」
リンゴ「ちょっと待て……よし、できた。今行くよ!」
ザック「…夜道を、真っ赤な顔でみのかさ被った、手に包丁持った男が走ってたって?
ジェイムズ、夜中に電話してきて言うことがソレかよ…?」
ポリゴンズ「ポールの腹黒、黒ガチャ○ン、一人ぼっちのロンリーKnight!!」
ポール「…ま、そうともいう」
ジョン「だからすぐ涙目になるなって!」
リンゴ「鶏肉を食べたのはおまえかーーー!」
ポール「なにしてんの?おまえ」
ジョン「みんなでおいしくグラタンを頂いちゃったぞ」
リンゴ「えーーーーー!!僕も食べたかったのに!!」
ジョージ「おまえら全員、どんだけ肉食いたいんだよ」
ジョン「しかしむかつくな、このポンコツども! 一体誰がプログラムしやがった!」
ポール「………もしや……」
リンゴ「あれ、またコレ出してきたの?」
ポリゴンズ「りんごサン、コンバンハ」
J,P「よもや………」
ジョージ「おまえは俺のどこがいいの?」
パティ「全部!」
ジョン「おまえは俺のどこがいいんだい?」
ヨーコ「資産!」
ただいま【ばいばいさるさん】警報発令中です
>>215 ピーター「出たーーーーー!!」
マイク「イエーーーーーイ!!!!」
ジョン「お前らむかつくーーーーっ!!!」
>>215 ポール「ジョンにも、ついさっき出たんだよね?」
ジョン「うん」
>>213 ポール「おい、ポンコツども」
ポリゴンズ「なんだ、○ラ」
ポール「………「ジョージ」」
ポリゴンズ「じょーじは天才! 心広キ、慈悲深キおカタ!! イチイチ小うるさい自称マルチプレイヤーや
女房ノ尻にシカレテイバッテルど近眼ノ眼鏡っことはオオチガイ!!」
ポール「ジョージはいねがーーーーー!!!!」
ジョン「息子が協力して作った時、なにしやがったあのガキーーーー!!!!」
リンゴ「ジョージ、なんでなまはげのカッコして土管に隠れてるの?」
>>218 ジョージ「しーーっ!サラミあげるから見逃してよ」
リンゴ「おーーーい!!みんな!!ジョージはここにはいないよーーー!!」
>>219 ポール「わかったよ、リンゴ!!!!」
ジョン「サンキューーーー!!!!!」
ジョージ「…ほっ。あいつら、バカで助かった」
リンゴ「早くサラミ頂戴」
>>220 ジョン「おい、そんなところに隠れてたのか」
ジョージ「わあっ!なんで分かったんだよ!」
ジョン「肉の匂いならすぐに分かる。まあ、そんだけ肉に飢えてるってことだな」
ジョージ「さっき勝手に家に上がりこんでグラタン食ってただろが」
>>221 ジョン「さあ、早くよこせよ! 肉!!」
リンゴ「サーラーミっ、サーラーミっ」
ジョン「サーラーミっ、サーラーミっ」
ポール「サーラーミっ、サーラーミっ」
ポリゴンズ「サーラーミっ、サーラーミっ」」
ジョージ「なんでお前らまで出てくるんだよ!?」
パティ「サーラーミっ、サーラーミっ」
ジョージ「え?」
クラプトン「サーラーミっ、サーラーミっ」
ジョージ「ええ?」
ピーター、マイク「サーラーミっ、サーラーミっ」
ジョージ「ええええ!?」
ブライアン、ミック、キース「サーラーミっ、サーラーミっ」
ジョージ「ちょ、な、ええ!!??」
マーティン、エプスタイン、デゾホフマン「サーラーミっ、サーラーミっ」
ジョージ「一人、なんか初登場がいなかったか!?」
「サーラーミっ、サーラーミっ、サーラーミっ、サーラーミっ……」
ジョージ「ぎゃあああああああ……!!!!」
ザック「家の前の空き地に、黒山の人だかりが「サラミサラミ」っつって土管を取り巻いてる?
ジェイムズ、お前まだポン菓子が頭につまってんのかよ?」
ジョージ「たーらこー!たーらこー!たーっぷりーたらこー!」
ジョン「壊れちゃったよ」
ジョージ「たーらこーがやーってくーるー♪」
リンゴ「着ぐるみまできてるよ」
パティ「かわいい☆ジョージ」
ポール「心配してやれよ」
ターラコー ターラコー タープリ ターラコー オラオラ!!ジョージ様ノオトオリダイ!!
⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
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γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
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ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ
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゚ (゚jコ゚)っ ゚←パティ
(っノ
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>>226 ジョン「ここでAAに会えるとは思いもよらず!」
リンゴ「お見事! 逃げろ、パティwwww」
ポール「って、こっち来てんぞ! おい!!」
「うわあああああああ!!!!!」
デゾホフマン「いいよ4人とも! さあそこでジャンプだ!!!!」
γ´⌒ヽ 4人ジャナクテ、アタシヲ撮ッテヨ!!
| ( ゚д゚)←パティ
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>>228 デゾホフマン「おお、いいねえ! さあもっとジャンプジャンプ!!」
ジョン「このおっさん、面白かったら誰でもいいんか?」
ジョージ「でもたらこパスタはうまいよな」
パティ「だったら私を食べてー、ジョージ!」
ジョージ「汗だくになって、なにやってんの?」
クラプトン「お、俺でよければパティ…ハアハア」
パティ「お断りだ」
ポール「サーは暑い夏を乗り切るためにも、スタミナがつきそうでもあっさり食べれるパスタが希望だぞよ?」
ジョン「じゃあ玉子かけ納豆オクラ入り牛乳パスタはどうだ?」
ポール「お断りだ」
ジョン「お代わりあるよ」
ポール「いや、食べないよ!」
パティ「あたしを食べてったら!」
ジョージ「顔が近い」
クラプトン「怒った顔もいいよ‥ハアハア」
γ´⌒ヽ エリック!アタシヲ口説クナンテ10年早クテヨ!!モウ1周シテクルワネ!
| ( ゚д゚)←パティ 早ク、アタシヲ食ベテヨネ!ジョージ!
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ポール「あれ?ジョンは?」
リンゴ「玉子かけ納豆オクラ入り牛乳パスタ食べて悶絶してる」
ジョージ「パティ、ちょっといい?」
パティ「やっとあたしを食べる気になったのね!」
ジョージ「ものすごく汗臭いから、たらこのまま近寄らないでくれる?」
γ´⌒ヽ チョット!アナタタチ!ココニ書キ込マナイデ、26時間テレビ見テルワネ?
| ( ゚д゚)←パティ 失礼シチャウワ!
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ジョージ「26時間テレビ? なにそれ、美味しいの?」
リンゴ「いきなり先祖帰りするなよ!?」
パティ「そんなのより…アタシ…おいしいってば…ジョージ…ゼイゼイ」
クラプトン「ほ、惚れてまうやろーーーーーー!!」
ポール「早く歯医者にいけったら」
ポール「ジョン?」
ジョン「…………」
へんじがない ただのしょくあたりのようだ
ジョージ「パティ?」
パティ「…………」
へんじがない ただのたらこのようだ
γ´⌒ヽ チョット!ツイツイ26時間テレビ見チャッタワヨ!オカゲデ寝不足ニナッチャッタワヨ!
| ( ゚д゚)←パティ ソレヨリジョージハ、イツニナッタラ、アタシヲ食ベテクレルノヨ!マッタク!!
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ジョン「エピー?」
エプスタイン「…………」
へんじがない ただのジョンのストーカーのようだ
リンゴ「ポール?」
ポール「…………」
へんじがない ただのポール愛用の○ツラのようだ
リンゴ「ジョージ、何悩んでるの?」
ジョージ「俺のキャラってさあ、最近おかしくね?ツッコミ専門じゃん。あとはカレーか盗作キャラだし」
リンゴ「それだったら僕も同じさ。みんなのフォローばっかりして、ドラムすら叩かせてもらってないよ」
ジョージ「ここに俺たちのファンはいるのか?俺、本当はクールな2枚目路線のはずなのに…」
リンゴ「飲みに行こうか・・・」
ジョージ「ああ…。多分どこも開いてないけどな」
パティ「ねえジョージ!いつになったらあたしを食べて…」
ジョージ「こんな朝早くから食えるか!もちろん性的な意味で」
パティ「もお!ジョージったら!エッチ!」
クラプトン「…ハアハア」
ジョン「まったく下品なやつらだよ」
ヨーコ「ほんと」
リンゴ「お前ら何いってんだよ?全裸で」
>>247 ヨーコ「リンゴは私達の芸術が分からないのかしら?」
ジョン「おまえの尻の垂れ具合は芸術の域を超えているよ!素晴らしい!」
リンゴ「おまえらいいコンビだよ」
ヨーコ「あなたごはんよ」
ジョン「今日はトンカツか。うまそうだな」
ヨーコ「あっ!私達ベジタリアンって事を忘れてたわ!」
ジョン「バレなきゃいいんじゃね?」
ポールだけど
なんだか所帯じみてきたな
どんびろーん どんびろーん
ジョージ「最近車に乗ってる?」
ジョン「いや、最近乗ってないね。そろそろ洗車してもらおうかな」
リンゴ「でっかく「バカ」って窓ガラスに指で書いた跡があるよ」
ポール「なんで俺を睨むんだよ」
ジョン「そのドラムパターン、ちょっと変えた方がいいかもな」
ポール「よし、俺が手伝ってやろう…こんな感じは?」
リンゴ「ああ、いいかもね。じゃあ変わってくれるかい?」
ポール「俺がアイデアを出したから俺が叩くよ」
リンゴ「じゃあ、俺は‥」
ポール「マラカス頼むわ」
ジョン「おまえは器用になんでもこなすよな。ピアノでも何でも」
ポール「そうかなぁ?ちょっと人より器用ってだけの事だよ」
ジョン「でも、人の担当楽器を自分で弾くのは良くないと思うんだけどね」
ポール「それは俺のほうが上手いからさ」
ジョン「まわりはものすごい迷惑だけどな」
ジョン「えんや〜とっと えんや〜とっと」
ポール「何だい?その変わった歌は」
リンゴ「日本の民謡っていう音楽らしいよ」
ジョン「えんや〜とっと えんや〜とっと」
ジョージ「……」
ポール「なんで不機嫌なんだ?ジョージ」
ジョージ「昨日からずっとあの調子で歌ってるんだよ」
ジョージ「あっ!猫が歩いてる。かわいいなあ」
リンゴ「君は見た感じからネコ派だよね」
ポール「ねえねえ!俺はイヌ派かネコ派どっちだと思う?!」
ジョージ「一人ぼっちが嫌いで寂しがり屋のイヌ派だろ?」
ポール「俺一人でレコーディングなんか初めてだから緊張するよ」
ジョン「まあ力抜いて適当にやれば?」
リンゴ「ジョンの言う通りだね」
ポール「ありがとう。でも余計に緊張しそうだ」
ジョージ「その割にはものすごく顔が嬉しそうだよね」
>>251 ポール「……はっ!!!!! ここにまで「どんびろ〜ん」の魔の手が!!」
リンゴ「あのスレ、落ちちゃったからねえ」
>>249 ジョン「んじゃ、いただきま〜っす。あ、ジョージ!?」
ジョージ「………」
ジョン「やべえなあ、見つかっちゃったか。どうだ、お前も一緒に食わない?」
ジョージ「何が入ってるか分らないから、いらない」
>>255 ジョン「えんや〜とっと えんや〜とっと」
ジョージ「ひあ、かむざっさ〜ん、どぅどぅどぅどぅ〜♪」
ジョン「えんや〜とっと えんや〜とっと!!」
ジョージ「ひあかむっざっさ〜ん、ないせ〜っ!!!!♪」
ジョン「えんや〜とっと えんや〜とっと!!!!!!」
ジョージ「いっつお〜らい〜っ!!!!!♪」
リンゴ「うるせーーーーーーっ!!!!!!!」
>>252 リンゴ「ポールの車には、「黒ガチャ○ン」てペンキで書いてあるよ」
ポール「下々の者共のすることなどに、サーはいちいち目くじら立てぬぞよ」
ジョン「…ジョージ、なに口惜しそうに地面蹴ってんだ?」
リンゴ「またマラカスかよ。お前他に楽器知らないのか?」
ポール「知ってるよ!!! え〜っと、あ〜っと」
リンゴ「なんだ?」
ポール「………マラカス………」
>>245 ジョン「『俺、本当はクールな2枚目路線のはずなのに…』って、そうだったの?」
ジョージ「改めて聞き返されると、ものすごく口惜しいのはなんでなんだろうなあ」
>>254 ジョン「おまえは器用になんでもこなすよな。ピアノでも何でも」
ポール「まあ、ハンブルグで鍛えられたからね」
ジョン「…そういや、そうでございましたね。は、ははははは…は…はあ(ため息)」
ピーター「そろそろ、でそうだねえ?」
マイク「ああ、でそうだなあ」
ジョージ「どんびろーん どんびろーん」
リンゴ「それは何かのおまじないかい?」
速報です。ただいま【ばいばいさるさん】警報発令中ですので、近隣住民の方は、落ち着いて非難してください
エンヤートット!エンヤートット! オラオラ!!ジョントジョージ様ノオトオリダイ!!
⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚)
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚)
l ( l ( l ( l ( l ( l (
ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ
,、_,、 。
゚ (゚jコ゚)っ ゚←リンゴ
(っノ
`J
ポール「ジョージ、おまえだけもう一回演奏やり直しね」
ジョージ「言われた通りにしますよ。ポール様」
ポール「おまえちょっと頭冷やして来い」
リンゴ「二人とも落ち着けよ」
ポール「なんだね?マラカス担当のリンゴ君」
リンゴ「アストリットに編んでもらったこのマフラーかわいいよね」
ジョン「そうだね」
ポール「俺もお気に入りさ」
ジョージ「あ、マフラーがゆるんでるよ」
ポール「グエッ!!」
>>261 リンゴ「ジョージ!君の車にも落書きされてるよ」
ジョージ「嘘だろ‥なんて書いてあるんだよ?」
リンゴ「「ローンチー」としか書いてないけど」
ポール「だから俺を睨むなって!」
ポリゴン1「ローンチー」
ポリゴン2「ローンチー」
ジョージ「プログラムを書き換えたの、誰だ!?」
ポリゴン3「ローンチー」
ポリゴン4「ローンチー」
ジョージ「うるせー!!!!!」
ジョン「えんや〜とっと えんや〜とっと」
ジョージ「また始まったよ‥」
ヨーコ「はあぁぁぁ〜!!!」
ジョージ「!!!」
リンゴ「ヨーコ、合いの手入れるのやめてくれないか‥」
>>269 リンゴ「だまれ、黒ガチャ」
ポール「………!」
ジョージ「うわ! 出た、裏番モード」
ジョン「お前も、言い返されて半べそかくくらいなら言うなよ、ポール!」
ポール「うわーん!!」
ジョン、ジョージ「あーあ、泣き出しちゃったよ…うっとーしい(ため息)」
>>273 ヨーコ「リンゴは私達の芸術が分からないのかしら?」
ジョン「俺もしばしば、分らないよ」
>>272 ジョン「だまれ!このポンコツ!」
ポリゴン「ダマレ コノ恐妻家」
ジョージ「ロボットと喧嘩なんてみっともないって」
ポリゴン「ローンチー」
ジョーン「うるせー!!!このポンコツ!!!」
リンゴ「もうやめとけって」
ポリゴンズ「ダマレ 鼻デカ野郎」
リンゴ「なんだとーー!!!」
以下エンドレス
ジョン「てゆーか、「私達の」って…、俺も一緒にされちゃ」
ヨーコ「(ぎろっ!)」
ジョン「な、なーんてね? はははー…」
リンゴ「ヨーコにはいつもサイコーに腰砕けで笑えるよ、ジョン! あははは!」
ジョージ「鬼だな、あんた」
>>273 ヨーコ「芸術とは凡人には理解できないものなのよ」
ジョン「じゃあ俺も凡人?」
>>276 ポール「やれやれ、皆ロボット相手に大人気ない。たかが人形の言うことに目くじら立てるなよ」
ポリゴン「スケベの代償、2億ポンド」
ポール「…これくらいのこと……言われたって、別に、気にしちゃ、だ、だめなのさ」
ジョン「だから半べそかいて強がっても、意味ねーんだっての」
ポール「ふえーん…」
>>274 ジョン「あれ?ポールは?」
ジョージ「泣きながらリンゴにマラカスの指導受けてる」
ヨーコ「なあに?このロボット達は」
ポリゴンズ「…今日も相変わらずお美しい」
ジョージ「一瞬言葉に迷いがあったぞ」
>>280 リンゴ「それで? ほらもっと振ってみろよ。ああ?」
ポール「…(ぼそり)おまえの人生、めちゃくちゃにしてやる……」
リンゴ「あ? なに? もう一回言ってみ?」
ポール「お、お前の」
リンゴ「うん?」
ポール「お前の…じ、人生、」
リンゴ「はい?」
ポール「………うわーーーーん!!!!!」
リンゴ「泣いてる暇があったら、マラカス振れや!」
ジョン「やきそばパンとフルーツ牛乳買って来ましたから、も、もうやめてください…見てる方が辛いです」
>>282 ポール「お前の人生をめちゃくちゃにしてやるのさ!」
ジョン「俺に言っても意味ないだろ」
ダーニ「みなさん、ポリゴンズ達で楽しんでますか?」
全員「!!!!!!!!!」
ダーニ「あれ、どしたの?」
ザック「ダーニ、逃げて!!!!」
>>283 リンゴ「ジョン、パンと牛乳ごちそうさま。早速いただくよ」
ジョン「…ほっ」
リンゴ「あ、ポール。俺が食ってる間、マラカス500回、笑顔でモンキーダンスしながらね」
ポール「僕がめちゃくちゃにされてるーーーーー!!!!!」
ジョン「ごめん、フォローできねえや(冷汗)」
ジョージ「もはや裏番どころか「首領」モードだね…」
ポール「リンゴ…もういいかなぁ…腰がガクガクなんだけど」
リンゴ「だめだね」
ジョン「もういいかげん許してやれよ」
リンゴ「食後の杏仁豆腐買って来て欲しいんだけど」
ジョン「はい」
ジョン「えんや〜とっと えんや〜とっと」
ジョージ「もういいかげんにしてくれよ」
ジョン「この歌からインスピレーションを受けて、次の曲が生まれるかもしれないんだ」
ジョージ「あっそ。で、タイトルは」
ジョン「サブマリン音頭」
ジョージ「もうあるから」
「「誰でもいいから、俺の歌を聴いてくれよ」そういうポールの後ろから、死んだ魚の目をした三人が!
「どんびろーん どんびろーん」…」
ジョン「変な本読んでるなよ、ポール」
ポール「ジョージは何読んでるんだ?」
ジョージ「おい!勝手に見るなよ」
ポール「え?【すぐに上達!誰にでもすぐ弾けるローンチー】だって?」
ジョン「…頑張ろうな」
ポール「そういうジョンは何読んでるんだよ!」
ジョン「やめろって!」
ポール「えっ?【包○でも気にするな!ポジティブ思考のススメ】だって?」
全員「…切実だな」
ジョン「ポールには、これやるよ」
ポール「「話し方入門〜これであなたもコミニュケーション上手!」?」
ジョン「…頑張ろうな?」
ポール「リンゴ、リンゴには「初めて読む童話〜こぶとりじいさん」て本をあげるよ!」
ジョン「お前、俺のやった本ちゃんと読んだのか!?」
ポール「俺のどこがコミュニケーション下手なんだ?なあ?みんな」
ジョン「みんな顔をそむけてるぞ」
>>290 ジョージ「ジョン」
ジョン「なんだ」
ジョージ「そんな本読むより、一つ上の男になればいいんじゃないの?」
ジョン「いや…怖くってさ」
ジョージ「目ぇ瞑って、えいっ! て飛び込めばいいじゃん」
リンゴ「注射嫌いのお前には、言われたくないよな」
>>293 ポール「下々の者共とは、サーは話が合わんぞよ」
ジョン「だから涙目で言ってんじゃねえって。な?」
ポール「うぇーん…」
(映画・Wonder Wall レコーディングにて)
ジョージ「あれ? お前」
ピーター「あ、どうも」
ジョージ「どしたの? なんでこんなトコに?」
ピーター「あ、バンジョーの音入れに呼ばれまして」
ジョージ「へー、弾けるんだ。ちょっと聴かせてみ?」
ピーター「あ、じゃあ得意なヤツを」(「Cripple Creek」を熱演)
ジョージ「……!!」
ピーター「どうでした? いやー天下のジョージさんの前で、緊張しました!」
ジョージ「…じゃあレコーディング、一緒にがんばろうな。じゃ、お前はコレでよろしく!」
ピーター「へ? これって…マ、マラカス?」
Cripple Creek
>>296 ジョージ「お前のせいで、レスの最後で消し忘れができたんだろ? 謝れよ!!」
ピーター「は、はい! え、えーと、コピペ用にとっといた「Cripple Creek」を消し忘れてカキコしました。
すいませんでした。ごめんなさい」
ジョージ「まったく、しっかりしてくれよな!!!」
ピーター「(ジョージの背中を見送りつつ)えーっと、俺はいったい彼に何をしちゃったんだ?」
リンゴ「色々しちゃったんだよ。色々」
ピート「バンジョーの速弾きなら俺だって!そりゃ!(テンテケテンテケテンテンテン♪」
ジョージ「……!!す、すごいじゃないか、リンゴ!いつのまにそんな技を!」
リンゴ「ポールの横暴ぶりが目に余ると思わないか?ジョン」
ハリー「僕、ハリーポッターです」
イエイ!!300ゲット!!
クラプトン「どうしたんだい。こんな時間に俺の家に来るなんて」
ジョージ「あそこにいると息がつまるんだ」
クラプトン「分かった。好きなだけいていいよ」
ジョージ「こんな開放感は久しぶりだ。なんかいい曲が書けそうな気がしてきた」
クラプトン「フレーズだけでも聞かせてくれよ」
ジョージ「L・Aは霧に包まれ…」
クラプトン「開放感を味わったのに、それ?」
302 :
ホワイトアルバムさん:2009/07/27(月) 21:24:08 ID:/LclQIka0
ジョン「リンゴ美味いな」
ジョージ「馬鹿だなー 何食ってんだよ」
ジョージ「一日じゅうずっと゛俺が 俺が 俺が゛」
ポール「一日じゅうずっと゛俺が 俺が 俺が゛」
リンゴ「ポール、ノリノリで歌ってるな」
ジョン「あいつの取り柄は能天気だから」
>>302 ジョージ「リンゴと蜂蜜、とろーりとけてる!!♪」
リンゴ「せっかくの五右衛門風呂に色んなモン投げ込むのやめてくれる?」
>>298 ザック「親父、いつの間にバンジョーなんてできるようになったの?」
ピート「お前もか、ぼけぇ〜!!!!」
リンゴ「まったく、ちょっと鼻が大きいだけで間違えられちゃうんだもの」
ピート「そうだよな、たまったもんじゃないよ」
リンゴ「大体、僕達への認識が甘いからこうなるんだよ」
ピート「記号だけでモノを見るのはやめて欲しいよな」
ジョン「おーい、鏡片付けとけよ。リンゴが二人も居るみたいだろ?」
R,P「ちょっとまてや、おい!」
307 :
ホワイトアルバムさん:2009/07/27(月) 21:47:38 ID:/LclQIka0
天才「おーい 偽ジョンの料理人へ」
料理人「ご注文は?」
天才「客に向かって態度がでかいんだよボケ!!」
料理人「えっ・・・」
天才「売れない店だな。かわいそうに。」
>>299 ジョン「エクスペリアームズ!(武器よ去れ)」
ポール「ああ、サーの称号と版権があああああ!!!!!」
>>308 ポール「よーし、負けてたまるか! 「いあ! いあ! はすたあ! はすたあ!」」
ジョン「それ、ハリーポッターじゃないから」
310 :
ホワイトアルバムさん:2009/07/27(月) 22:05:05 ID:/LclQIka0
ジョン「リンゴを食った」
ジョージ「お前は魔法なんて使えないよ。今までのは夢で妄想だ。」
ジョン「もうすぐ俺達の結婚式だね」
ヨーコ「浮かれないでね。それより私達はアムステルダムとモントリオールで平和を…」
ジョン「…あはは!面白いな!これ!」
ヨーコ「なんでテレビ観てるのよ」
ジョージ「リンゴを食った。もちろん性的な意味で」
313 :
ホワイトアルバムさん:2009/07/27(月) 22:14:20 ID:/LclQIka0
ジョン「リンゴいる?」
ジョージ「お前の食ったのいらね?汚いし罰あたりの馬鹿!!」
>>312 クラプトン「俺もパティを性的な意味で…!!」
ジョージ「たらこでも食ってろ」
ポール「あ、レスついた。何々?“リンゴかわいいハァハァレイプしたい”だって?」
ジョージ「リンゴかわいいハァハァレイプしたい」
ジョン「誰だよこんなこと書いたの、あ、ジョージの野郎だな。気持ち悪いんだよ変態め、っと」
リンゴ「うわーん(;し;)もういじめないで!」
ジョン「そうだそうだ変態はとっと巣に帰れっと」
三人「ジョンうるせぇ、っと」
リンゴかわいいスレはジョージの自演で埋まってます
γ´⌒ヽ アタシヲ呼ンダノハ誰ヨ!マッタク!コウ見エテ忙シインダカラ!!
| ( ゚д゚)←パティ
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〉 j
'⌒Y⌒Y⌒ (__,ノ
318 :
ホワイトアルバムさん:2009/07/27(月) 22:31:15 ID:/LclQIka0
何をやっても駄目な奴っていんだな。かわいそうに。
ブライアン「駄目な僕」
アラシなのかなんなのか
>>311 ジョン「お前らの番組面白かったから、俺も仲間に入れてくれない?」
ジョン・クリーズ「誰だ、フロストか? 誰にしろお断りだ。Piss Off!!」
ポール「じゃあ、ちょっとコレも弾いてみてくれないかな?」
ピーター「いいっすよ? …なんすかコレ? ローンチ」
マイク「逃げろピーター、罠だ!!!!!!」
ポール「(にやり)」
ジョン「ストーンズの曲で何が好き?」
ポール「チャイルドオブザムーンとか?」
ジョージ「あーお前好きそう」
リンゴ「そういう君は?」
ジョージ「ルービーチューズデイとか?」
ポール「あー解る。リンゴは?」
リンゴ「ミッドナイトランブラー」
ジョン「あーらしいわ」
ポール「で、そういう君は?」
ジョン「ノットフェイドアウェイ」
リ&ポ&ジ「あぁー(一同納得)」
エプスタイン「やぁみんな。今度のライブのことで提案があるんだけど」
ジョージ「あ!エピー良いところに来た。君はストーンズの曲で何が好き?」
エプスタイン「そうだな僕は…ビッチとかシスターモルヒネなんかが良いと思うね!あ、あと悪魔を哀れむ歌も良いね」
ビートルズ「…。」
ジョン「突然だけど明日レコーディングするから。おまえ楽器色々頼むわ」
ポール「いいけど、あとの2人は?」
ジョン「逃げられた」
ポール「曲のタイトルは?」
ジョン「the Ballad Of John&Yoko」
ポール「そりゃ、逃げるわ」
ヨーコ「明日報道陣の前でベッドインするから」
ジョン「・・・・・・」
ヨーコ「ちょっと、聞いてるの?ジョン」
ジョン「やばい、緊張してきた」
ヨーコ「相変わらず神経細いのね」
ジョン「あいすいません」
ジョン「おまえのおかげでなんとかレコーディングが終わったよ」
ポール「気にすんな。ただしマッカートニー=レノンで頼むな」
>>323 ?「じゃ、じゃあ、オ…オアシスの曲では、何が好き?」
ジョン「とりあえず裏にこいや。そしたら教えてやるよ、リアム?」
リアム「な、なぜソレを!?」
ジョージ「お前、ドロボー被りで顔隠してるつもりだったのかよ?」
>>327 ジョン「いいよ」
ポール「ホント!?」
ジョン「ただし、俺の代わりにヨーコとベッドインしてくれ」
ポール「げ!? …いや、え!? ちょ、それは」
ジョン「イベントの話だぞ?」
>>329 ポール「…その前に色々やってるじゃん」
ジョン「ああ、ジャケットで裸体とか?それがどうかしたのかい?」
ポール「さらっと言うなよ」
>>330 ジョン「こんなこと、さらっと言うしかないだろ?」
ポール「…ま、そうだね」
ヨーコ「………」
ヨーコ「・・・・・・」
ポール「痛い!!なんでドングリを俺にぶつけるんだよ!!」
ジョン「・・・・・・」
ヨーコ「………」
ポール「いやだから、髪の毛もいらないから! それ芸術じゃないから!」
ジョン「………」
ヨーコ「………」
ポール「あちあちっ! 火ィつけるのは君の本だろ? 僕に火をつけようとすんなよ!?」
ジョン「………」
リンゴ「まったく、ジョンはヨーコに弱いんだなあ、あはははは!」
ジョージ「いいから、止めてやれ」
ジョン「やっぱお前の芸術って崇高だな」
ヨーコ「今頃気づいたのね。でもそんなあなたが好き」
ジョージ「ポールが燃えてるぞ」
>>335 フォール「ふう、酷い目にあった」
全員「お前かよ!?」
ポール「おまえいいかげんに訛りを直せ」
ジョージ「うるせーぞ炭鉱夫」
>>337 ポール「いや、待てよ? かっこいいかもしれないな。普段は炭鉱夫に見えて実は「サー」の称号を持つポップスターで
お子様からご老人までを網羅するナイスなサウンドを奏でる」
ジョージ「黒ガチャ○ン」
ポール「そう、黒ガチャ○ン」
リンゴ「おーい、二人ともどこまでおっかけっこするつもりなんだよー?」
ジョン「なんだ、あいつら仲いいじゃん。ははは」
ジョージ「サーサーうるさいんだよあんたは」
ポール「サーセンwなんちゃって」
ジョージ「氏ねよ」
マーティン「リンゴのドラムではちょっと弱いからアランに代わってもらうよ」
リンゴ「…じゃあ俺は何をすれば?」
マーティン「そうだな、君は…」
リンゴ「マラカスですか?」
マーティン「まだ何も言ってないが」
ポール「君のために曲を書いたんだ」
ジェーン「まあ!嬉しいわ。なんていうタイトルなの?」
ポール「恋をするなら」
ジェーン「喧嘩売ってるの?」
ポール「リンゴ、この曲はドラムはなしね」
リンゴ「…じゃあ俺は何をすれば?」
ポール「そうだなぁ、君は…」
リンゴ「どうせマラカスとか言うんだろう」
ポール「悪いけど、その辺ブラブラしといてくれる?」
ポール「リンゴの声って味があるよな。一度聴いたら絶対忘れない」
リンゴ「そうか?至って普通だろ」
ジョン「本気で言ってんのか?」
ジョージ「君はアメリカで一番人気らしいね」
リンゴ「そういう君は美しいビートルって言われてるじゃない」
ポール「でも静かなビートルとも言われてるよな」
ジョン「どんだけ妬んでるんだよ」
ジョージ「どうして俺の曲は2曲しかアルバムに入れてくれないんだよ」
ポール「おまえの作曲能力が向上したら考えてやるよ」
リンゴ「気にしないで、君はマイペースに曲を作りなよ」
ジョージ「…ありがとう」
リンゴ「ポール、ちなみに僕も曲を作ったんだけど」
ポール「おお!いいね!早速レコーディングしよう!」
ジョージ「なんという裏切り」
ポール「なあリンゴ、俺たち二人でまたバンド組もうぜ」
リンゴ「いいけど、バンド名はどうするんだい?」
ポール「原点に返ってシルバービートルは?」
リンゴ「歳取ってその名前はなんか嫌だな」
ジョン「なかなか曲が思いつかん」
ポール「手伝おうか?」
ジョン「あっ!ひらめいたぞ!」
ポール「曲名は?」
ジョン「ヘイブルドッグ」
ポール「なんで俺の顔見てそのタイトルがひらめくんだよ」
ポール「リンゴ、いいかげん歌詞を覚えてくれないかな」
リンゴ「分かってるよ」
ジョン「なんでそんなに焦らせるのさ。少し待ってやれよ」
ポール「ジェーンに早く電話してねって言われたから」
ジョン「バカップルか」
リンゴ「よし!曲が出来そうだ」
ポール「じゃあ音入れの打ち合わせを…」
リンゴ「まだ5語しか出来てないんだよね」
ポール「俺たちに丸投げですか?」
ジョン「ああ、もうアイドル扱いされるのはゴメンだ」
リンゴ「ファンに追いかけ回されるのは疲れたよ」
ジョージ「全くだね」
ジョン「あれ?ポールは?」
ジョージ「あっちで悲しそうにビートルズのカツラかぶってる」
ジョン「おい、どうしたんだよその前歯」
ポール「親父のバイクで事故っちゃって」
リンゴ「それだけで済んでよかったね」
ジョージ「……」
ポール「笑いたかったら笑えよ」
ジョージ「ん?ごめん。雑誌読んでた。で、何?」
ポール「もうちょっと俺に興味持ってよ」
ジョージ「曲作ったんだけど」
ポール「2曲以上はだめだぞ」
ジョン「おい、喧嘩売るような言い方するなよ」
ジョージ「大丈夫。捨て曲って言われない曲を書いたから」
ジョージ「ポールは絶対俺のことなめてんな」
リンゴ「気にすんな。大人なんだから少しは我慢しろよ」
ジョージ「君は偉いよ。一度飛び出したのにまた戻ってくるなんて」
リンゴ「他に雇ってくれるところもないしな。あはは!」
ジョージ「……」
リンゴ「なんで笑わないんだよ」
ジョン「2人で初めて作ったアルバムのジャケットはどうしようか?」
ヨーコ「そうね、2人とも裸っていうのはどうかしら?」
ジョン「ええっ!俺、裸に自身無いんだけど…」
ヨーコ「包○を気にしてるの?」
ジョン「そういう問題じゃないよ」
ポール「…もうだめだ」
ジョン「なにそんなに悩んでるんだよ?相談に乗ろうか?」
ポール「今度「Paperback Writer」の撮影があるだろ?」
ジョン「うん。何か問題でもあるのか?」
ポール「それまでに歯の治療が終わらないんだよ!映されたら嫌だし…」
ジョン「一生悩んでろ」
リンゴ「・・・」
ジョン「おい、リンゴが珍しく悩んでるぞ」
ジョージ「心配だな」
ポール「大丈夫かな」
リンゴ「いくらおとぼけキャラだからって俺も人並みに悩むんですけど」
ジョン「・・・」
リンゴ「ジョンが真剣に悩んでるよ」
ポール「あれはきっと包○の事で悩んでるぞ」
ジョージ「だな」
ジョン「そういう時だけなんで意見が一致するんだよ」
ジョン「このアルバムを作ったら俺たちは別れ別れだな」
リンゴ「そうだね。でも複雑な気分だよ」
ジョージ「さすがにちょっと感傷的になるよね」
ジョン「ところで、ポールは?」
ジョージ「嬉しそうにアルバム作るぞ!って言いながらスタジオ飛び出して行ったけど」
ジョン「おまえ一人でフランスに行くなんてずるいよな」
ジョージ「どうでもいいよ」
ポール「仕方ないよ。映画の撮影だし。お土産買って帰るからさ」
ジョン「ところでリンゴ、おまえなに書いてんだ?」
リンゴ「うん?フランス土産のリスト」
ジョン「おまえはそのままのかわいいリンゴでいてね」
リンゴ「ポール、これフランス土産のリストね」
ポール「ん?なにこれ?」
リンゴ「なにってマカデミアナッツ」
ジョン「リンゴはほんとにかわいい奴だな」
ジョン「今度の撮影はどのくらいかかるんだろうな」
リンゴ「だいたい2、3週間で終わらせるつもりみたいだね」
ジョージ「ほんとに行き当たりばったりでそんな期間で終わるのか?」
ジョン「ところでポールは?」
ジョージ「嬉しそうにカチンコ鳴らしてる」
ジョージ「おまえに曲書いたんだ」
クラプトン「嬉しいね。ちょっと歌ってみてよ」
ジョージ「冷たいチェリー・クリームにおいしいアップル・タルト…」
クラプトン「これは俺に対する嫌がらせかい?」
ジョージ「そうだけど」
クラプトン「あっけらかんとした顔で言うなよ」
ジョン「この曲のアレンジはこんな感じでお願いしたいんだけど」
マーティン「君の意見はなるべく取り入れるけど、もう少し具体的に言ってくれないか?」
ジョン「だからカーニバルのような雰囲気で…」
マーティン「だからそれが分からんのだが」
ポール「今度の曲のためにSE作ってきたよ!」
ジョン「……」
ポール「なんで黙ってるのさ?」
ジョン「おまえにもこんな優しい所があったのかと思うとつい…」
ポール「だって俺がリーダーだもの」
ジョン「前言撤回ね」
ジョン「今度の曲のクレジットは俺たち4人の名前にしようと思うんだけど」
リンゴ「どういう表記になるんだい?」
ジョン「レノン、マッカートニー、ハリスン&スターキーだけど」
ポール「異議はないよ」
ジョージ「俺も」
リンゴ「ところで、どうして俺とジョージは&なんだい?」
ジョン「なんだか分からないけどリンゴはかわいいよ」
>>351 ポール「もうちょっと俺に興味持ってよ」
ジョージ「こっちの台詞だよ」
>>636 ジョン「じゃ、具体的に説明するけど、曲の入りはきらきら〜んて感じで、中くらいでこう、くらくら〜って風にして全体的なバックがこう、へろへろてれてれって
感じで進んで、盛り上がりが…」
マーティン「もしもし、ポールかね? 悪いがお宅のリーダーをちょっと引き取りにきてくれないか? この忙しい時に酔っ払ってクダ巻きにきたとしか思えないのだよ」
マイク「なんで俺達、演奏させてくれないんだよ!」
ピーター「2ndアルバムからは、俺達で音入れさせてもらえる話だったのに」
マイク「やる気満々でスタジオ行ったら、もう他のミュージシャンが待ってるなんて冗談じゃないぜ!!」
リンゴ「その気持ち、よく分るよ」
>>367 マーティン「ジョン、すまないが未来に行くまで酔っ払ってしまっちゃ、話にならんのだがね?」
ジョン「んあ? …あ、レス番間違えた。
>>363だった。いやすまないねえ」
マーティン「その言い方は、謝っていないよ君」
>>368 ?「ピーター禿げろ、ピーター禿げろ、マイクも禿げろ・・・」
ニールヤング「それなんの呪文だ?スティルス」
リッチーフューレイ「なんだか知らんけど・・・ニコニコ」
>>370 ピーター「……!?」
マイク「どうした?」
ピーター「いやなんか…寒気が」
マイク「帽子貸すか?」
ピーター「髪抜けそうだから、いらない」
ポール「そんな君たちに、いい話が…」
P,M「かつらは、いりません」
マイク「さあ、なんかもう色々とあったけど、やっと俺達でレコーディングできるアルバムを作れるぞ!!」
ピーター「色々あったけど、頑張ろうな!!」
デイヴィー「僕、なにしたらいいの?」
マイク「とりあえず、ホラ」
デイヴィー「あ、マラカスだ! うん、ありがとうww」
ジョージ「うちとちがって、マラカス大歓迎だな」
ポール「そうだなあ」
ミッキー「デイヴィー、こいつも頼むよ」
デイヴィー「タンバリンかい? OK、まかせといて!!」
ジョージマーティン「………」
リンゴ「こっち見んな」
ポール「ねえ、僕達もマッシュルームカットにして欲しいんだけど」
ジョージ「俺も」
アストリット「いいわよ」
ポール「じゃあお願いね」
アストリット「いいけど、その前に2人はそのまゆ毛をどうにかしないと」
ポール「リンゴ、どうしたの?ぼーっとして」
リンゴ「・・・・・」
ポール「まさか待ち時間が長くて時間を持て余してるとか?」
リンゴ「市ねよ」
ジョン「リンゴはマッシュルーム頭が似合うよなあ」
ポール「ほんとだよね」
リンゴ「そうかなぁ?」
ジョージ「まさかちょっと前までヒゲ面の汚ったねえおっさんだったなんて誰も思わないよ」
リンゴ「言い過ぎだろ」
ヨーコ「今からドングリ拾いにいくから」
ジョン「何の為に」
ヨーコ「平和の象徴として世界中にドングリを送ろうってこの間話したでしょ?」
ジョン「・・・・」
ヨーコ「ちょっと、話聞いてるの?」
ジョン「面倒くさいからおまえだけで行ってくれる?」
>>378 ポール「ね、あれジョンじゃないか?」
リンゴ「あいつ、なに泣きながら全裸でどんぐり拾ってんだ?」
ジョージ「近づかない方がよさそうだな」
3人「そうしよう」
>>341 ジェーン「やめてよ、ポール。日本公演でチンピラみたいに身体をゆすりながら、にやにや笑って調子っぱずれに歌っちゃったジョージの曲なんて
たとえ嫌がらせでも困るわよ、私」
ジョージ「この女、見かけによらず、キッツーーーー!!!!!」
ジョン「さすがポールを振った女だけあるわ」
>>379 リンゴ「ジョンがチラチラこっち見てるけど」
ポール「全力で無視しろ」
>>381 ニルソン「おい、それじゃあジョンがかわいそうじゃないか。誰か手伝ってやれよ!」
リンゴ「じゃあ、お前いけよ」
ニルソン「それは断る」
>>377 ジョン「………」
リンゴ「なにすんだよ?」
ポール「………」
リンゴ「なんなんだよ?」
ジョージ「………」
リンゴ「なんだ皆して、俺の後ろを歩くたび頭なでるんだよ?」
3人「いや、な、なんか……なんか、なでたくなる後頭部なんだよなあ」
ジョージ「ねえ、俺と付き合ってくれないかな?」
パティ「いいけど…」
ジョージ「いいけど、なに?」
パティ「そのまゆ毛どうにかして欲しい」
ジョージ「まゆ毛を整えたら付き合ってくれる?」
パティ「いいけど・・・」
ジョージ「まだなにか問題があるのかい?」
パティ「寝癖も直して欲しい」
>>385 ジョージ「…てパティが言うんだけどさ、眉毛を整えて寝癖も直したら、もう俺じゃないじゃん! なあ!?」
ポール「訛りがあるだろ?」
ジョン「やせの大食い」
リンゴ「カレー番長」
ポール「書く曲同じ」
ジョン「顔も通年変わらず」
ポール「それに…」
ジョージ「俺、どうなの? みんなの中で俺はどんなんなの!?」
ジョン「やっぱ、リンゴのベストプレイと言えば「RAIN」だよな」
ポール「俺もそう思うよ」
ジョージ「異議なし」
リンゴ「なんだよ、みんなで誉めるなんて気持ち悪いな」
ジョン「誉めたからリンゴの後頭部を触らせてよ」
パティ「なんで私と付き合いたいって言ってくれたの?」
ジョージ「……」
パティ「あなたって本当にシャイなんだね」
ジョージ「…胸」
パティ「このスケベ野郎」
リンゴ「俺のベストプレイは「ハロー、グッバイ」のエンディングだと思うから、触らせない」
ジョン「あ、そうきやがったか。ちぇーっ」
ポール「ちぇっ」
ジョージ「………ちっ」
リンゴ「なに皆して、本気で口惜しそうにしてるんだよ!」
ジョン「でもおまえが「ハローグッバイ」で頭ゆらゆら揺らしてカメラ目線でスマイルするとこ大好きなんだよな」
リンゴ「ジョン、気持ち悪いよ」
>>390 ポール「僕だって、カメラにいい笑顔したり、ちょっとショボーン顔してみたり、流し目送ったりしてたよ!」
ジョン「はいはい、そうでございましたねえ」
ジョージ「どんだけ、負けず嫌いだよ」
>>391 ジョージ「俺は最後に上着をスルッと脱ぐところがポイントだと思う」
ポール「おまえ、今日はよく喋るな」
ジョン「関心するポイントが違うだろ」
>>392 ジョン「俺の場合は……」
ジョージ「よくしゃべって悪いのかよ? 大体お前がしゃべりすぎなんだよ」
ポール「あ、そんな口きくのか? ホント可愛げなくなっちゃったよなあ。昔は一緒に
ヒッチハイクとか行ったのに」
リンゴ「へーそうなの? 楽しそうじゃん」
ジョージ「いや、その時ポールがさ、乗り合わせたトラックのプラグで…」
ポール「あ、それ言わない約束じゃん!! もー!!!!」
ジョン「誰か俺の話をきけやーーーーっ!!!!」
パティ「あなたと付き合えるのは嬉しいんだけど…」
ジョージ「まだなにか問題があるのかい?」
パティ「ギターをもう少し上達して欲しい」
パティ「ジョージ、大丈夫?」
ジョージ「‥…」
パティ「私なにかいけない事言ったのかしら‥」
リンゴ「浮上するまで時間がかかりそうだな」
>>395 ピーター「気分を変えて、バンジョーでも弾きませんか?」
リンゴ「お前、少しは考えてからものをしゃべれ」
ジョージがなかまになりたそうにこちらをみている
どうやらバンジョーにきょうみをもったようだ
>ジョージがなかまになりたそうにこちらをみている
>どうやらバンジョーにきょうみをもったようだ
ぴーたー「えがおでバンジョーをジョージにさしだす
えがおで てまねきする
えがおで 「Cripple Creek」をひく 」
どうするコマンド?
ぴーたー えがおで「Cripple Creek」をひく
余裕の400ゲット!!
>>399 > ジョージはなきながら おこりだした
> ジョージのこうげき! ジョージは「スライドギター」のまほうをとなえた!
>ピーターはすずしいかおをしている
>ジョージは50ポイントのダメージをうけた!
>ジョージのこうげき! ジョージは「シタール」と「モーグ」のまほうをとなえた!
>>403 マイク「…あ、猫がリセットボタン踏みやがった! セーブしてないから最初っからだよ、めんどいなー!!」
ピーター「人の名前使って、ゲームすんな」
ジョン「・・・・・」
リンゴ「いつまで俺の頭触ってんだよ」
>>405 ジョン「いつまでも…(うっとり)」
リンゴ「氏ねよ」
ジョン「俺たちいつまでドングリ拾うんだい?」
ヨーコ「まだよ」
ポール「俺、いつまでマラカス振ってんの?」
リンゴ「まだ振ってたのか?」
ミック「俺、いつまでストーンズやってんの?」
ブライアン「さあ、知らないよ」
ジョージ「俺、いつまで「ねるねるねるね」ねってんの?」
ジョン「ねればねるほど…ひっひっひ!」
クラプトン「お、俺、いつになったらパティと」
パティ「砂糖入りロシアンティーで顔洗って出直してこい」
ジョージ「待てよ、エリック。パティは俺のもんだぜ」
パティ「ジョージ素敵!」
ジョージ「おまえの爆乳は俺が守る」
パティ「つーか、死ねよ」
>ポール「リンゴ、俺の歌うのっぽのサリーよりカッコいい白人野郎を発見したよ、俺って凄い?」
> リンゴ「君より上手い白人いるの?」
> ポール「ああ、エルビスっていうアメリカ野郎だ、ムカつくぜ!」
> リンゴ「・・・。」
ジョージ「・・・・・」
リンゴ「いつまで俺の頭触ってんだよ」
ジョージ「死ぬまで」
リンゴ「って、お前もう死んでるじゃん」
ジョージ「お前が死ぬまで」
リンゴ「縁起でもない!」
ジョン「あ、ジョージ? 俺にも触らせろよ!」
ポール「ずるいなあ、僕も僕も」
ジョージ「あ、なんだ勝手に入ってくんなよ」
モーリーン「あらだめよ、私がやらなきゃ」
パティ「ねえねえモーリーン、私もおじゃましまーす」
クラプトン「パティが触るんなら、おれも」
リンゴ「お前ら、俺の頭をなんだと思ってやがる!!!!」
ジョン「………例えて言うなら、ビリケンのよう、な?」
リンゴ「そんな例えを出されて、喜ぶような奴の顔が見たいわ」
リンゴ「みんな触るな!!俺はこれからラジオ体操に行くんだよ!!」
>>418 ジョージ「あ、じゃあ俺も」
ジョン「俺も」
ポール「僕も行くよ」
モーリーン「私もついてくわね」
パティ「あたしも、あたしもー」
クラプトン「パティが行くなら、俺も」
リンゴ「ついてくんな!!!!」
ポール「リンゴは人気だねぇ。嫉妬しちゃうよ」
リンゴ「どうしたんだ?嫉妬するなんて、君らしくもない。」
ポール「いや、君のそのでかい鼻に…」
リンゴ「…。」
ポール「笑」
リンゴ「泣!」
>>418>>419 マイク「あ、リンゴさんだ」
ピーター「リンゴさーん」
M,P「おはようございます」
リンゴ「拝むな!」
マイク「わーい」
ピーター「わーい」
リンゴ「触るな!!!!」
マイク「俺たちの演奏が認められますよーに」
ピーター「ジョージさんのギターが、もっと上手くなりますよーに」
リンゴ「なでながら、願い事を言うな! それにピーターが失礼すぎだ!!」
マイク「………!」
ピーター「…………?」
リンゴ「『なんで叱られてるの? 僕達』って顔でこっちを見るな!!!!」
ジョージ「あ、お前ら勝手にリンゴに触ってんなよ!」
ジョン「うおー、やっぱ朝ねみい」
ポール「ラジオ体操のピアノは僕に任せてよ! それ、ファッツドミノ崩し〜♪」
モーリーン「リンゴのスタンプ帳に、スタンプ1個多く押しなさいよ!」
クラプトン「パティ、こんな朝っぱらから俺達一緒に動いてる!」
パティ「ラジオ体操やってるだけだろ、ダボっ!」
スティルス「お、ピーター! マイクもまだ禿げてないか…って、あわわ」
ヤング「だめだこりゃ」
フューレイ「体操楽しいねー、ニコニコ」
係員「リンゴさん…あの」
リンゴ「なにも言うな」
ポール「
>>427てわけだから買ってね!」
ジョン「悪いリマスターが…」
リンゴ「同じく」
ジョージ「同じく」
ポール「…泣!ジェ…ジェーン!君は買ってくれるよね?
ね?」
ジェーン「ごめんなさい。シャイン・ア・ライトのDVDを買うつもりなの」
ポール「うわぁーん泣!!!それならこの前TSUTAYAでレンタルしてたよ」
ジェーン「あのミックの体。キースのワイルドな仕草
買わないわけには行かないわ」
ポール「うっ…ぐすっ…ひっく…えぐ…もういいやい…僕のアルバムなんてどうせ誰も買いませんよ泣ぐすん」
ヘザー「あら、私は買うわよ。買ったらあなたのサインをちょうだいね!」
ポール「ふん、どうせヤフオク行きだろ」
>>426 マイク・ダボ「僕の事呼びましたか?お嬢さん」
パティ「はぁ?あんた誰よ?」
3人「この曲のコード進行は…」
リンゴ「打ち合わせはまだ終わらないのかい?」
ジョン「悪いけど、まだしばらくかかるよ」
リンゴ「じゃあ俺は…」
ポール「犬笛でも吹いてて」
ジョン「今度の曲におまえのサックス入れたいんだけど」
ブライアン「僕、エピーだよ」
432 :
ホワイトアルバムさん:2009/07/29(水) 21:01:38 ID:gy9UnyD+0
リンゴ「お金だすからリンゴ祭りやろー haha」
?「いいよー これ被って変装してと haha」
?「俺もやるよー 金金ー haha」
?「haha- 声もこれでー変えよう 」
?「あれれ 君 リンゴ?ー haha 」
?「えー 君じゃないの? haha」
?「うるせーぞ リンゴ」
?「haha 」
マーティン「このネクタイどう思う?」
ジョージ「すごく似合ってると思うよ」
マーティン「じゃあ外すよ」
ポール「この髪型どう思う」
リンゴ「あまり似合ってないね」
ポール「じゃあ外すよ」
ミック「ブライアン…悪いんだけど、君とはもうやっていけないってメンバー全員が言うんだ。だから…」
ブライアン「オレ、ブライアン・メイなんだけど」
リンゴ「キース?」
キース「珍しい人から呼ばれたな。一緒にコークでも決めっか?」
キース「なんだ、リンゴか。飲み行っか? わははは!!」
リンゴ「さて、どのキースが誰でしょう?」
ジョン「カキ氷、なに頼んだ? 俺、イチゴ!」
ポール「僕はイチゴフロート」
リンゴ「俺はメロンだな。ジョージは?」
ジョージ「オレは」
ポール「カレー」
ジョージ「な訳あるか!!」
リンゴ「おい、あそこにいるのディランじゃないか?」
ジョン「…あいつでも、海に来るんだな」
ポール「そのワリに、コートと帽子被ってるね」
ジョージ「かき氷の屋台に行ったぞ。おーい、ボブ! カキ氷になにかけるんだい?」
ジョン「ちなみに俺達」
ディラン「全部」
4人「…は?」
ディラン「全部」
リンゴ「…ちなみに俺たちが頼んだ他に、レモンとブルーハワイと宇治金時があるんだけど」
ディラン「全部」
ポール「カレーも?」
ジョージ「かけてねえったら!」
ジョン「…おい、ディランの奴、ホントに全部かけてもらったぞ」
ポール「うわー、すんごい色だね」
リンゴ「おいおい、食べたよ。すげえな、尊敬するわ」
ジョージ「ほんとだなあ」
4人「……あ、むせた」
ポール「バカだなあ、いっぺんにかけてもらわないで、シロップのかかった部分を食べたら、また違う
シロップをかけてもらえばいいのに」
ディラン「!!!!!!!」
『ボブ・ディラン………「オレが畏怖を感じるのは、ポール・マッカートニーだけだ』
ポール「俺はポールラモーンともいう」
ジョージ「鏡に向かって何言ってんだよ」
リンゴ「そんなにいっぱいカツラ持ってるなら、なんでウィングス時代にもっと趣味のいいヤツ
かぶらなかったんだよ」
ポール「…え? 趣味悪かったのか、アレ?」
リンゴ「え? わりと本気でショック受けてる?」
ジョン「I wanna be your nan♪」
エプスタイン「いいよ」
ジョン「おまえらほんとラブラブだな」
ジョージ「……」
ポール「パティのどこに惚れたんだ?」
ジョージ「……」
リンゴ「ジョージはシャイだからね」
ジョージ「…胸」
パティ「そこだけかよ」
>>442 ジョージ「またの名を黒ガチャ○ン」
ポール「そう呼んでるのは、最近ではお前ぐらいだよ!!」
ポール「君はヨーコのどこに惚れたんだ?」
ジョン「……」
ポール「照れるなよ!」
ジョン「しばらく考えるから時間もらえる?」
>>446 ジョージ「またの名をおしゃくそ野郎」
ジョン「ぴったりじゃん」
ポール「ジョンまで言う?」
>>448 ジョージ「ある時は黒ガチャ○ン」
ジョン「またある時はおしゃくそ野郎」
リンゴ「またある時は「サー」しかして、その実体は」
3人「ジェイムズ・ポール・マッカートニー!!!!」
ポール「お前らの人生、めちゃめちゃにしてやるーーーーー(泣)!!!!!」
ジョン「え、めちゃめちゃ?」
ジョージ「がちゃがちゃ?」
リンゴ「黒ガチャ?」
ポール「わあああああーーーーーん!!!!!」
ミック「うわ、こいつらサイテー」
キース「いじめ反対」
リンゴ「ところで「おしゃくそ野郎」の意味は?」
ジョン「それが分ったら、もっと面白いのになあ」
ジョージ「わかんないで使ったのかよ。かっこ悪う」
ポール「おまえの人生をめちゃくちゃにしてやる!!」
マーサ「?」
>>452 リンゴ「犬笛貸そうか?」
ポール「いらないやい!!!!」
ポール「ピーーーーーー」
ジョン「なにしてんだ?」
ポール「犬笛吹いてんの」
ジョン「ふーん」
ポール「……ジョンのばーか」
ジョン「なんだって?」
ポール「ピーーーーーーー」
ジョン「この曲をビートルズ名義で出したいんだけど」
ポール「どんな曲?」
ジョン「コールド・・」
3人「ピーーーーー!!」
アランクレイン「俺だ…」
ポール「ピーー、ピーー、ピーーーー!!!!!!」
ヨーコ「アーーーーーーっ!!!!!」
ジョン「せめて笛ふいてくれない?」
ジョージ「♪一日中、俺が、俺の‥」
ポール「ピーーーーー!」
マイク「2nd.アルバムのレコーディングなんだけど」
ドン・カーシュナー「ピーーーーーーー!!!!!!」
クラプトン「パティ、あの」
パティ「ピーピー、ピピッピーーーーーー!!!」
リンゴ「♪タコさんの庭へ…」
ジョージ「ピーーーーー!!!」
リンゴ「なんでだよ」
>>462 ジョージ「あれ?」
リンゴ「あれ、じゃねえ!」
ヨーコ「あなた、ドングリ拾いに…」
ジョン「ノーーーーーー!!」
ポール「ジョン、笛、笛ww!!」
エプスタイン「僕とジョンは相部屋に‥」
ポール「ピーーーーー!!」
ジョン「なんでおまえなんだよ」
リンゴ「たまに相部屋にしてみっか」
ジョージ「そうだね」
ジョン「ピーーーーーーーっ!!!!!!」
R,G「?」
ジョン「あ、スレ違いだった。すまん」
ジョージ「曲を書い‥」
ポール「ピーーーーーー」
ジョン「相変わらずジョージには厳しいな」
ジョン「No.9…」
ポール「ピーーーーーーーッ!!!!!」
ジョン「お、その音いいね?」
リンゴ「皮肉もききゃしねえ」
>>469 ジェフエメリック「リンゴ、そいつは俺の台詞だよ」
ジョン「The Ballad Of John And Yokoっていう曲を作ろうと‥」
「シーーーン」
ジョン「なんでポールまで逃げるんだよ」
リンゴ「ワッゴズウォーンインニョハー」
ジョージ「消えた恋」
リンゴ「正解!」
ジョン「メイキューソーリーステイドンリグレッラシングーデイ」
ポール「ガール」
ジョン「正解!」
ジョン「キャチウィズアナザマーンザッチエンダ!!リルガー」
ポール「浮気娘」
ジョン「正解!」
ジョン「オーイェー」
ポール「I've Got a Feeling 」
ジョン「正解!」
ジョン「………」
ポール「Revolution 9」
ジョン「正解!」
ポール「オー、イェー」
ジョン「She came in through the bathroom window」
ポール「正解!」
J,P「オーイェー、オー、イェー」
R,G「I'll get you」
J,P「正解!」
J,P「オーイェー」
R,G「?」
J,P「残念、「抱きしめたい」でした〜!!」
ジョージ「どんびろーん、どんびろーん」
ジョン「どんびろーん」
リンゴ「どんびろーん」
ポール「どんびろーん」
ジョージ「曲名当てろよ」
JPR「どんびろーん」
ジェリー・マースデン「最近人気が下降気味・・・なんでだろ?」
ジョージ「その七三分けがダサイんじゃない?髪型変えてイメチェンしてみなよ」
ジョン「そうか?それより顔自体が古くs(ry」
ジョージ「シーッ!トドメを刺しちゃダメでしょうが!」
>>481 ジェリー・マースデン「(TVCM風に)最近人気が下降気味。どうしよう?」
ジョン「そんなあなたに、対処法!」
ジェリー「え、どんな?」
ジョン「対処法は」
ジェリー「対処法は?」
ジョン「(にっこり)ありません!」
ジェリー「ジョン、てめえ殴ってやるからそこにいろ!!!!」
ジェリー「じゃあ、どんな髪型にしたらいいかな?」
ジョージ「そうだな・・・思い切ってジミヘン風にしてみたら?」
ジェリー「じ、ジミヘン!?そ、そいつはちょっと勇気がいるなあ・・・」
ジョージ「大丈夫だって、絶対似合うから!これで人気回復間違いなしだよ!」
ジョン「お前、ハメようとしてるだろ」
ポール「貸そうか?」
ジェリー「え、なにを?」
ポール「あ、ごめん。ジミヘン風のはないや」
ジェリー「なにが?」
スティルス「あのさ・・・ポール」
ポール「え?なんだい?」
スティルス「あ・・・いや、なんでもないんだ、なんでも・・・」
ジェリー「じゃあ、曲はどんなのがいいかな?」
ジョージ「そうだ!君にピッタリの曲があるんだ!」
ジェリー「どんなの?ちょっと歌ってみて」
ジョージ「♪どんびろーん、どんびろーん」
ピーター「あれ、スティーブン」
スティルス「あ、しまった」
ピーター「どうしたの…って、あー!!」
スティルス「いや、違うんだ。その」
ピーター「お前もリンゴさんの後頭部に願掛けしにきたのか!?」
スティルス「…かなりドラマに影響されてきてるぞ、お前…」
ピーター「なにを願掛けに来たか、わかったぞ」
スティルス「願掛けじゃないけど…ああ、そうだよ。どうせ俺は」
ピーター「「歯並びが綺麗になりますように」、だろ?」
スティルス「ぜんぜん違うけど、それはそれでムカつく予想だな…」
ポール・モンタナ「ここってビートルズファンタジースレかい?」
チャイナ「たぶん違うわ」
ビリーJクレイマー「ぼくも最近落ち目だ…なにかイイ曲はないか?」
ジョージ「そうだ!君にピッタリの曲があるんだ!」
ジェリー「どんなの?ちょっと歌ってみて」
ジョージ「♪どんb(ry」
リンゴ「何してるんだい?なんか大変そうだね」
マーティン「ジョンに頼まれてね。テープを切ってバラバラにして、後でつなげるんだ。これが大変な作業で‥」
リンゴ「ヘクション!!」
マーティン「あ、テープ…」
ポール「ヨーコなんだけどさ、彼女が居たら気が散るんだよね。レコーディングの」
ジョン「何言ってんだ。おまえの娘も暴れてるだろ。そこで」
ポール「もし俺たちが今デビューしてたら、誰が1番人気だろうね」
リンゴ「君じゃない?」
ポール「なんだその投げやりな言い方は?」
リンゴ「おまえほんとわがままだな」
ジョージ「書類にサインばっかするのもう飽きたよ」
ポール「なに言ってんだ。これも仕事の内だぞ」
ジョージ「これじゃ息が詰まるよ」
ポール「詰まるのは鼻だけにしとけ」
キース「ジョージには何か通じるものを感じるぜ」
ジョージ「以心伝心ってやつ?」
エプスタイン「それならとっくに僕とジョ…」
ジョン「ボコッ!」
ブライアン・ジョーンズ「そう通じ合うもの。すなわちシンパシー…」
ミック「フォーザデビル」
ジョージ「フーッフーッ♪プリスミートゥー♪ってバカかお前ら」
デビル「お呼びかな?」
ジョージ「あ…あんたは?」
デビル「私こそ正真正銘の悪魔
クロスロードでロバートジョンソンの魂を食ったのも私だ」
ブライアン「ひぃー!怖いよ助けて!ジョージ!」
ジョージ「ま…まぁ落ち着こうぜ」
デビル「あなた方の魂は私のもの
ホォーッ!ホホホホホ!ホッホッホ!」
ブライアン「ギャー!」
ジョン「で、何やってんだポール」
デビル「ちっバレたか」
>>495 ムーニー「ちょwおまいらガキかよw」
マックイーン「そんなことよりそのロールスロイスをさっさと片付けてくれないかな?」
ジョージ「おい、俺のブルースェードシューズを踏むな」
ジョン「は?」
クリス・カーティス「うちのバンドも最近落ち目だ…なにかイイ曲はないか?」
ジョージ「そうだ!君にピッタリの曲が」
クリス「どんびろーんならイラネ」
ジョージ「ポールのアホ!」
ポール「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」
ジョン「正解!」
余裕の500ゲッツ!!
ジョン「おまえ、映画の始まりでいきなりずっこけてるよな」
リンゴ「俺は‥」
ジョージ「でもジョンはそのまま笑って走っていったじゃない」
リンゴ「だから俺は‥」
パティ「ジョージったらドジね!」
ジョン「で、何が言いたかったの?リンゴ」
リンゴ「もういいです」
>>492 ポール「うちの娘は可愛いから、許す!」
ジョン「………」
ジョージ「なんか言ってやれよ、後ろに」
ヨーコ「………」
>>502 ジョン「えーと、あの、その」
ヨーコ「……」
ジョン「俺からは言えないよ」
リンゴ「なんで俺に言うんだよ」
>>491 リンゴ「ごめんよ、マーティン先生。拾うの手伝おうか?」
マーティン「…いや、いいよこれだよ! リンゴ!!!」
リンゴ「へ?」
マーティン「おもしろいじゃないか! ばらばらにしたテープを床にまいて、拾った順に
くっつけるんだ。偶然性がこの曲にあってるよ!」
リンゴ「ああ…そう?」
マーティン「こうしてはいられない。さあ、リンゴ!」
リンゴ「なにさ」
マーティン「くしゃみをしてテープをまいてくれ!!!」
リンゴ「そこまで偶然性を大事にするワケ?」
>>503 リンゴ「じゃ、代わりに言ったげるよ。ヨーコ、ジョンが君の事可愛いけど邪魔なんだって」
ヨーコ「!!!!!!!」
リンゴ「これでいいかい、ジョン」
ジョン「どうもありがとうよ、この野郎ーーーーーーーーっ(涙)!!!!!!」
ジョージ「どんびろー」
ポール「さー、腹減ったから焼肉屋の換気扇にいこうぜ」
リンゴ「おにぎり、みんなの分を持ってきたよ!」
ジョン「俺、ペットボトルのウーロン茶」
ポール「僕は紙コップと紙皿。楽しみだねえ」
ジョージ「俺の曲当てより、焼肉屋の匂いかぎに行くほうが大事かよ!!」
ポール「なにいってんだ、これから食べ放題タイムだから色んな肉の匂いが」
ジョージ「そんなんなら、もう食えよ、肉」
>>504 ジョージ「なんだ?この床一面のゴミは」
マーティン「ゴミじゃねえよ」
>>504 ジョン「どーすんだよ、ヨーコ怒っちゃったよ、どうしよう」
ジョージ「俺に泣きつくなよ」
>>504 リンゴ「もうくしゃみは出ないって」
マーティン「うーん、困ったなあ」
ジョン「何してんの?リンゴ。なんだこのゴミは。汚ねえな」
マーティン「ぶん殴るぞ」
>>506 焼肉屋「あの、警察ですか?毎日おかしな4人組が店の前で長時間居座ってるんですよ」
焼肉屋「えっ?特徴ですか?1人鼻のデカイのがいます」
>>510 ジョージ「ジョン、どうしたの?」
ポール「なんか泣きながら、くしゃみしてはテープ拾ってるね」
ジョージ「なんでマーティン先生が、仁王立ちしてジョンを見てるんだろうな?」
ポール「触らぬ先生にお叱りなしだ。行こう行こう」
>>511 警察官「ちょっとお話を聞かせて欲しいんですが」
ザ・フー「「「「焼肉も食いに寄れないのか、俺たち!?」」」」
>>511 ビリープレストン「…ジョージ…付き合わされてんじゃねーよ……(涙)」
>>512 ジョン「もうくしゃみなんか出ねぇって」
マーティン「死ぬ気で出せ」
>>513 警察官「あっ!サインもらえますか!俺ファンなんです!リンゴさん!」
ピート「ピートだよ」
>>516 ザック「その人、親父じゃないよ」
ピート「ほっ」
ザック「親父はもうサインしないもん」
ピート「見分け方、それ!?」
>>515 ジョン「くしゃみが出ないんだから、もう帰るぜ!?」
マーティン「待ちなさい、ジョン」
ジョン「なんだよ」
マーティン「このアルバムのタイトルは?」
ジョン「え…「Sgt. Pepper's ……」
マーティン「そうだ。だから「くしゃみ」には事欠かないよ」
(その手には、テーブルこしょうが)
ジョン「!!!!!!!」
ジョン「おまえ、今度映画に出るんだって?」
リンゴ「うん」
ジョン「どんな役なんだ?」
リンゴ「可愛い主人公を襲う庭師の役」
ジョン「しれっとした顔で言うなよ」
ジョージ「おまえ、今度映画に出るんだって」
リンゴ「うん」
ジョージ「どんな役なんだ?」
リンゴ「石器時代の原始人の話」
ジョージ「観る前からB級の匂いがするな」
リンゴ「今度映画を作るんだって?」
ポール「うん。タイトルはね‥」
リンゴ「いいよ。興味ないから」
リンゴ「お前の制作した映画は?」
ジョージ「どんびろーん」
リンゴ「誤魔化すな」
>>521 ポール「でも、お前も出るから」
リンゴ「なんですとーーーー!?」
リンゴ「そういえば、ジョンの出た映画の役は?」
ジョン「ん? 兵隊」
リンゴ「そんで?」
ジョン「最後に戦死」
リンゴ「…普通すぎてつまんないね」
ジョン「そうだな」
ジョージ「でも、思い出してみれば俺達、なんだかんだで役付きで映画に出てるよな?」
リンゴ「ジョージも、ラトルズでインタビュアーやってたもんね」
ジョン「俺たちの中で、どっからも声のかかってない奴って…」
ポール「だから自分で作りましたが、それが?」
JGR「開き直ったか」
ポール「おまえが出てた映画だけどさ」
リンゴ「どうよ、俺の演技力」
ポール「主人公がエロいな」
リンゴ「俺は?」
ポール「お前、簡単に「俺は?」って聞くけどさ、じゃあ俺があの映画を見て「お前、エロかったな」なんて言ったらどうだ?
嬉しいか?」
リンゴ「エロから離れろよ」
ジョージ「俺「マジッククリスチャン」観たぞ」
リンゴ「どうだった?俺の演技力」
ジョージ「悪い、はじめの10分でなんか飽きた」
リンゴ「なんかってなんだよ」
リンゴ「俺、「ワンダーウォール」見たよ」
ジョージ「どうだった? 音楽とか」
リンゴ「あのバンジョーがよかったなー」
ピーター「あれ? なんでサントラに俺のバンジョー入ってないの?」
ポール「確かに俺は誰からもお声がかからなかったが、自分で立派に映画を‥」
ジョージ「ある意味評価されてるよね」
ポール「お前の「上海バンスキング」も、ある意味評価されたよな」
ジョージ「…!」
ジョン「傷をほじるのはやめようや」
リンゴ「君も、消し去りたい映像がいっぱいあるもんねえ」
>>531 ジョン「そんなもん、ねーぞ」
リンゴ「じゃあ言っても言いのか?」
ジョン「あいすいません」
>>532 ヨーコ「リンゴは私達の芸術が分からないのかしら?」
ジョン「俺もしばしば、分らないよ…って、アレ? なんかデジャブが…」
ジョン「ヨーコ、デジャブじゃなくてデジャヴだよ」
ヨーコ「つまらない事にこだわるのね」
>>534 ヨーコ「しかも間違ったのはあなたよ、ジョン」
ジョン「あいすいません」
ジョン「ドントウォーリーキョーコ」
ヨーコ「自分で間違ったのに、何ごまかしてるのよ」
ジョン「………」
ヨーコ「半べそかいたって、間違いは間違いなのよ。分る?」
ジョージ「姐さん、もうやめたってつかあさい!!!!!」
ヨーコ「うるさい、この女たらし」
ジョージ「……」
リンゴ「ヨーコ、落ち着いて」
ヨーコ「なに、鼻デカ野郎」
リンゴ「……」
ジョン「オーディアワッキャナイドゥー」
ポール「Baby's In Black 」
ジョン「正解!」
ジョン「ミスターァァァムーンラァァ」
ポール「Mr. Moonlight 」
ジョン「正解!」
ポール「オーオー」
ジョン「Maxwell's Silver Hammer 」
ポール「不正解!」
ジョン「Oh! Darling」
ポール「正解!」
ポール「打倒!ファッツドミノ!!」
ファッツドミノ「俺のことデブって言ったやつ出てこいよ」
バディホリー「僕のこと草食系男子って言ったやつ出てきなよ」
チャックベリー「俺のことクロマニョン人って言ったやつ出てこいよ」
ジョン「はい」
ポール「はい」
ジョージ「はい」
ジョン「ファックドミノ笑なんつってな」
ファッツ「殺す」
リンゴ「ガチャ…やぁポール!みんなも!僕と一緒にドミノ作ろ…フベォッ!」
「Ob-La-Di, Ob-La-Da」のレコーディング中:
マーティン「ポール、もう一回歌い直してみてくれないか?ハーフ・ビートの使い方がちょっとおかしいと思うんだが…」
ポール「はぁ?じゃあ、あんたがこっちに来て歌ってみろよ!出来んのかよ!」
マーティン「……ほう、じゃあ私が歌ってもいいのかね…?」
ポール「……え?」
マーティン「……よぉし!!歌ってやろーじゃないかっ!!おい小僧!私の歌を聞いて吠え面かくんじゃないぞっ!!今そっちにいくから首洗って待ってろ!!」
ポール「あわわわわ…」
>>544 マーティン「ぼえ〜〜〜♪」
4人「ふぎゃあああああああっ!!!!!!」
エメリック「もうやめますーーーーー(泣)!!!!!!」
ジョン「ひ〜あ、か〜むず、ざ」
ジョージ「Here comes the sun!」
ジョン「ブー! 不正解!」
ポール「えーっと、Sun King!」
ジョン「正解!」
リンゴ「さあ、そろそろネタが尽きてきたぞ?
どうする!?」
ポール「どうしよう」
ジョン「じゃあハンブルグの話でもしようか」
ポール「君が尼さんにションベンをひっかけた話かい?」
ヘザー「パパ!見て!絵を描いたんだよ」
ポール「よく描けてるじゃないか。さっそく飾ろうな」
ジョン「スタジオを私物化するな」
ジョージ「モーは俺が食った」
エリック「パティは俺が食った」
ジョン「リンダは俺が食った」
リンゴ「でも、みんな仲良し」
4人「わはは」
ジョン「おまえよく報道陣の前でイチャイチャできるよな」
ジョージ「別にいいじゃない」
ポール「これで確実におまえのファンが減ったな」
ジョン「おまえの95%は妬みで出来てるんだな」
リンゴ「ホワイトアルバムは西洋音楽の歴史と言われているみたいだよ」
ジョージ「らしいね」
ポール「あいつは東洋の魔女だけどな」
ジョン「俺の目を見て言えよ」
ジョン「ビー板の過疎っぷりは異常だな」
ポール「だから俺たちがバカやって盛り上げようとしてるんじゃない」
リンゴ「僕もうさ耳付けて頑張ってるのに」
ジョージ「おまえまじめな顔してずっとうさ耳付けてたのか」
ジョン「このスレは何人ぐらいで回してると思う?」
リンゴ「2、3人じゃないかな」
ジョン「その中に俺たちも含まれてる?」
リンゴ「うん」
ポール「おまえはほんとに可愛いなあ。おまえの為に曲まで書いちゃったもんなあ」
マーサ「ニャーン」
ジョン「犬じゃなかったのかよ」
ジョージ「おまえはいつ見てもかわいいよ」
パティ「あなたはいつ見てもむさ苦しいわね」
ジョージ「もうすぐシタールの師匠に会いに行くんだ」
ジョン「何ていう名前だっけ」
ジョージ「ラヴィシャン…ション…あれ?」
ジョン「おまえ本当に尊敬してるのか?」
ジョン「今度の公演でもうコンサートを止めたいんだ」
エプスタイン「…」
リンゴ「君はマネージャーとしてよく頑張ってくれたよ」
ジョージ「落ち込まないで」
エプスタイン「次こそはジョンに夜ばいをかけようと思ってたのに」
ジョン「そこ?」
アストリット「どうしたの?そんな真剣な顔して」
ジョージ「あのさ、前から俺、君に聞きたい事があってさ」
アストリット「やだ、どうしたのよ?」
ジョージ「君って‥キルヒヘルかキルヒャーのどっちなんだい?」
アストリット「はあ?」
ジェイムス「あのさ、親父」
ポール「なんだ?小遣いは昨日やったし、車も買ってやっただろう」
ジェイムス「まだなんにも言ってないけど」
エピー「(今夜こそ・・、ジョンに夜這いを・・ハァハァ)」
ジョン「・・・(抵抗しない)」
エピー「(て、抵抗しないだと?!よし・・)」
ジョン「、!(ぱちりと目を開いて自分からキスをする)」
エピー「こ・・、これは私をからかっているんじゃないかね?」
ジョン「俺・・その・・、俺も・・、前からエピーが好きだったんだ(頬を赤らめてそっぽ向く)」
エピー「え・・?」
ジョン「嘘じゃない・・。エピー、好きだ」
エピー「本当にいいんだな?」
ジョン「ああ・・」
エピー「じゃあ、改めて・・・」
以下暗転、ギシギシアンアン
エピー「という夢を見た」
ジョン「起きたとき、虚しくなかったか?」
エピー「orz」
ジョージ「あれ?なんでエピーあんなとこでorzやってるの?」
パティ「ねえ、それ何着てるの?」
ジョージ「こないだ日本に行った時にもらったんだ。ハッピって言うんだって」
パティ「それは分かったけど、何でデートにそれ着てくるのよ」
ポール「顔が垂れて力が出ない・・・」
ジャムおじさん「バタ子!!新しい顔を焼くよ!!」
バタ子「はい!!」
ポール「次のアルバムなんだけど「Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band」にしようと思うんだ」
ジョン「ずいぶん長いタイトルだな」
ポール「じゃあS・P・L・H・C・Bは?」
ジョン「略せばいいってもんでもないな」
ポール「ジョン達から見た俺の印象ってどんなの?」
ジョン「傲慢」
ジョージ「ワンマン」
ポール「韻は踏まなくていいから」
ジョージ「ジョン達から見た俺のイメージは?」
ジョン「うーん・・・」
ポール「えーと・・・」
リンゴ「・・インド?」
ジョージ「どんだけ影薄いんだよ」
ポール「やっぱり野菜は体にいいね」
リンダ「あなた、私の友達が知らずに牛肉送ってきちゃったんだけど‥」
ポール「動物性たんぱく質もたまには必要だよね」
リンゴ「君の目は大きいね」
モーリン「それはマスカラを付けてるから目が大きく…」
リンゴ「マラカス?!」
モーリン「過剰に反応しすぎ」
ジュリアン「おじさん、もっと遊んで」
ポール「しょうがないなあ」
ジョン「目の中に入れても痛くないぐらい可愛がってんな」
ポール「てめえの息子だろが」
ポール「Nakedの「Fly on the Wall」の中に俺たちの会話が入ってるだろ?」
リンゴ「ああ、入ってるね」
ポール「あの会話の意味分かる?」
リンゴ「俺にもさっぱり分からないよ」
リンゴ「日本ではこの間、皆既日食で騒ぎになってたみたいだね」
ポール「沢尻エリカってのも見に行ったらしいな」
ジョン「尻がどうかしたのか?」
ジョン「あの子パティっていう名前らしい。かわいいな」
ポール「俺、お茶に誘ってみようかな」
ジョージ「・・・」
リンゴ「ジョージ、君はあの子の事どう思うの?」
ジョージ「・・・胸が」
ジョン「さすがむっつり、目の付け所が違うな」
ミック「ロックンロールサーカスに出てよ」
ジョン「喜んで。ヨーコと一緒に参加するよ」
ミック「少し考えさせてくれる?」
エピー「orz」
>>549 ポール「あんたに言われたくない」
ジョン「あいすいません」
>>551 ポール「あとの5%は、優しさで出来ている」
ジョージ「自分のこと、よく言えるよな」
ポール「誰も言ってくれないから!」
ジョージ「開き直っていばるなよ」
ミッキー「one,twe,three,four !」
デイヴィー「1234w!」
マイク「1234ww!」
ピーター「1234ww!!」
マイク「You told …♪」
ジョージ「お前ら、随分楽しそうじゃねえか」
モンキーズ「す、すいません!!!!」
ジョージ「エピーって「orz」←これ、似合うよね」
エプスタイン「それは褒めてないね? ジョージ」
ジョン「ミック、この皿片付けといて」
ミッキ「あ、ああ……って、なんで俺がぶつぶつ」
ヨーコ「ジョン、お皿片付けといて」
ジョン「あ、ああ………って、なんで俺がぶつぶつ」
キース「あの輪には、入りたくねーなー」
ピーター「うおー、びびった。ちょっと「Taxman」のカウントを真似ただけなのになあ」
?「あいつだって、色んなとこから貰ってるくせにねえ」
ピーター「ねえ?」
マイク「ピーター、罠だ逃げろ!」
ジョージ「なんか言ったか?」
ピーター「え? って、わああああ!!」
ポール「(にやり)」
>>567 ポール「やっぱり野菜は身体にいいね」
ジョージ「だったら焼肉屋の換気扇に毎日通うな」
リンゴ「手にマメが出来たんだよぉぉぉ!!」
ポール「で?」
>>582 リンゴ「おいしかった」
ポール「食ったの!?」
(MMTにて、ストリップティーズのシーンを撮影中)
ジョン「………」
ジョージ「…………」
リンゴ「なんか…あいつらの目つきがちょっと……」
ポール「いやなもん見ちゃったな」
>>583 リンゴ「おいしいけど、何かが足りない」
ポール「怖いよ、おまえ」
>>569 数年後…
ジェイムズ「お父さん、もっと遊んで」
ポール「え? …しょうがないなあ…」
ジョージ「てめえの息子だろが」
>>585 ジョージ「どんびろ〜ん」
ポール「え!? なんで!?」
>>581 ジョン「あの匂いだけで飯3杯はいけるな」
リンゴ「うん」
ジョージ「おまいらベジタリアンやめろ」
>>584 ジョン「ブラボーー!!」
ジョージ「……」
ポール「ジョージは胸に釘付けだな」
>>586 さらに数年後
ジェイムス「……」
ポール「おい、元気を出せ」
ジェイムス「……」
ジョン「大変だな」
>>588 3人「続ける事に、意義がある!」
ジョージ「それはベジタリアンのことか? それとも換気扇通いのことか?」
マイク「いやー、うっかり出しちゃったねえ」
ピーター「出ちゃったねえ」
「わはははは!」
ジョン「マジでムカつくわ!!!!!」
ポール「ジョージ、お前胸のこと以外に考えることないのか?」
ジョージ「失敬だな! いくらだってあるよ!!」
リンゴ「例えば?」
ジョージ「腰とか脚とか、インドとか」
ジョン「せめてインドを最初にもってこいよ…な?」
>>590 さらに数年後…
ポール「今気付いたけど、あいつの目、虚ろだよなあ」
リンゴ「君の息子だよ」
>>591 3人「両方だ!!」
ジョージ「胸張って言う事でもないだろ」
>>576 ポール「バファリ○の半分は優しさで出来ています」
>>593 ジョージ「インドが一番に決まってるだろ!」
ジョン「そう言いながらパティの胸を見ているのは何で?」
>>595 3人「君も仲間にならないか!?」
ジョージ「ならないな」
>>597 ジョージ「それは…パティの胸にインドが見えるからだ!」
ポール「なんか哲学っぽく語ったけど、意味を言ってみろ」
>>599 ジョージ「だから‥それは‥ごにょごにょ」
ポール「ごまかすなよ」
>>600 ポール「うるせー!このマッシュルーム野郎!」
リンゴ「女たらし」
ジョン「それはジョージだ」
>>601 ジョージ「だからっそれはっ、インドがパティの胸に見えたんだよ!」
ジョン「ずいぶんでっかい胸だな、おい」
ジョージ「胸とか女たらしだとか…最近の俺ってなんなの?」
リンゴ「胸とか女たらしだとかなんじゃないの?」
>>604 ジョン「だっておまえムッツリだろ?」
リンゴ「君も人の事は言えないと思うよ」
>>603 ジョージ「えーと、胸はモスクと同じなんだよ!」
ジョン「今、思い付いただろ」
>>605 ポール「やめろよお前ら、見苦しい」
リンゴ「この点に関しては、堂々としすぎてる君に乾杯」
>>607 ジョン「じゃあ仲直りという事でみんなで乾杯!」
リンゴ「うやむやにしてる気がするけど、まあいいか」
>>608 ジョン「じゃ、手打ちをしたところで、焼肉屋にいくぞー!!!!」
R,P「おーーーーーっ!!!!!」
ジョージ「なんだそのおにぎりとペットボトルは!?」
ポール「ジョージ、車出してよ」
ジョージ「俺を巻き込む気、満々!?」
>>609 ジェフ・リン「なんか、ジョージの悲鳴が聞こえたような」
トム・ペティ「気にスンナ」
焼肉屋「あの、警察ですか?また不審な4人組が店の前に居座っているんですよ」
焼肉屋「えっ?特徴ですか?だから1人鼻のデカイのがいます」
>>610 トムペティ「ウィッシュ!!」
ジェフリン「それブレイカーズ違い」
>>612 ディラン「………w」
リン「ディラン、笑った!?」
ぺティ「押さえてるトコは押さえてんだな」
>>611 (焼肉屋の窓から)
リアム「兄ちゃん、アレ」
ノエル「見るんじゃない」
ジョン「今日はたくさん飲んじゃったよ」
ポール「じゃあ締めにラーメンでも食べとく?」
ジョン「いいね」
>>611 警察官「サイン下さい、タウンゼントさん!」
リンゴ「リンゴだよ」
ジョン「今日はサザエさんがあるね」
ポール「あれ見たあと憂鬱になるんだよね」
ポール「リンゴリンゴリンゴ、リ〜ンゴ、可愛いや、ひとりぼっち〜♪」
ジョン「そんな歌、歌うな! リンゴがかわいそうだろ!?」
リンゴ「リンゴ違いだし、そう言いつつもさりげなく人の頭を撫でてるなよ、ジョン」
>>615 J,P
「ラーメン、うまいなあ」
ジョージ「エアラーメンな」
>>619 ジョン「出汁がとんこつじゃなかったら!」
ジョージ「博多でそんなムチャいうな」
>>618 リンゴ「俺の頭を気安く触るな!俺を誰だと思ってんだよ?」
ジョン「誰って、リチャードスターキーだろ」
>>621 リンゴ「そうともいう」
ジョン「なんか知らんが、とにかくリンゴはかわいいな」
ポール「一生やってろ」
>>616 リンゴ「なんでいつもピートに間違われるんだ?失礼だと思わないか?ジョン」
ハリー「僕、ハリーポッターなんですけど」
ポール「バイアクヘー呼び出してよ」
ポッター「物語が違います」
>>621 ポール「俺、ラーメンにはこだわる派なんだよね」
ジョージ「知るか」
ジョン「エクスペクトパトローナム!!」
ポール「もっと違うのやってくれよ!」
ジョン「俺ニワカだからこれしか知らない」
ジョン「リンゴかわいい」
エプスタイン「ジョンかわいい」
>>626 ジョン「エクスペクトパトローナムは、守護霊を呼び出す呪文なんだ」
ポール「へえ」
ジョン「では……コホン、エクスペク……」
ヨーコ「呼んだ?」
ジョン「うそーーーーーーん!!!!!!」
>>627 ポール「ポールかわいい」
ジョージ「ジョージかっこいい」
ジョン「お前ら……」
>>628 ポール「ヒソヒソ・・ヨーコは精霊じゃなくて魔女だよな」
ジョン「聞こえてるぞ」
ダーニ「エクスペクトパトローナム!」
ジョージ「どうした、ダーニ」
ショーン「エクスペクトパトローナム!」
ジョン「ん、どした? ショーン」
ザック「エクスペクトパトローナム!」
モーリーン「あらあらザック、珍しいわね?」
ダーニ「ほら、ジェイムズも唱えてみなよ?」
ショーン「きっとリンダさんが来るよ!」
ジェイムズ「…エクスペクトパトローナム」
ザック「あれ、電報が届いたぞ。『息子よ、リンダか帰ってきたのでアフリカに旅行に行ってきます。帰ったら戸棚に
おやつと1万ポンドの小切手があります』だとさ」
D,Z,S「………」
ジェイムズ「………」
リンゴ「僕はかわいいじゃなくて、かっこいいと思うんだけど」
ジョン「おまえの意見はどうでもいい。とにかくリンゴはかわいいんだよ」
リンゴ「果てしなく気持ち悪いよ、ジョン」
ポール「バイアクヘー呼び出してよ」
ジョン「いいのか?」
ピーター「(バンジョーをかき鳴らしつつ)そろそろ、ご用命では?」
マイク「いい感じでカキコが続いてますよ?」
ジョージ「うるせー!!!!」
ジョン「いあいあ!はすたあ!はすたあ!」
ポール「なにそれ」
ジョン「わかんない」
ジェイムス「…エクスペクト…」
ダーニ「そのまま唱えろ!」
ジェイムス「…ふう」
ダーニ「休憩をはさむなよ」
>>635 ポール「輝け!」
J,P「トラペゾヘドロン!!」
ポール「…って言ったら、なんかレコード大賞みたいだよね?」
ジョージ「ラブクラフトが草葉の陰で泣いてるぞ」
>>636 ダーニ「お前が唱えられる呪文なんてあるかなあ」
ジェイムズ「一つ知ってる」
ダーニ「言ってみ」
ジェイムズ「気にしない、気にしない、一休み、一休み」
ダーニ「それ、呪文じゃないから」
ポール「誰もいないな」
リンゴ「きっとこれから朝ごはんじゃない」
ポール「だな」
ポール「俺の名前、知ってるだろ?」
リンゴ「ジェイムス・ポール・マッカートニーだろ?」
ポール「チミ、サーを付けたまえ!サーを!」
ポール「打倒!ファッツドミノ!」
ポール「ここのスレ、立ち上がったの先月の23日だったよな」
リンゴ「そうだねえ」
ポール「で、今日までの日数って、11日ぐらいなんだよ」
リンゴ「それでもうレス数600超えてるの? おいおい」
ポール「でさ、新スレっていると思う?」
リンゴ「まだちょっと決めるには早いと思うけどなあ」
ポール「そうだとは思うけどさ」
リンゴ「うん…」
ジョン「………」
リンゴ「どうしたんだ、ジョン。倒れこんで」
ポール「玉子かけ納豆オクラ入り牛乳ごはんを朝飯に出されたんだと」
ジョージ「道理ですごいにおいがするね」
ヨーコ「あなた、お昼よ」
ジョン「…え、なに?」
ヨーコ「玉子かけ納豆オクラ入り牛乳…おじやよ」
4人「すごい…、地獄臭が(泣)!!!!」
スティルス「ぴーたーはげろぴーたーはげろ」
ヤング「また謎の呪文がはじまったか」
フューレイ「ボソボソ…」
ヤング「やれやれこいつもか」
フューレイ「すてぃーぶんふくらめすてぃーぶんふくらめ(ニコニコ」
フューレイ「にーるのちんぱんじーにーるのちんぱんじーにーる(ry」
ヤング「なぜだか知らんが腹立ってきたな」
フューレイ「ニコニコ」
>>644>>645 ピーター「あれ、スティルス」
スティルス「ぴーたーはげろぴーたーは…って、うわあ! ピ、ピーター!」
ピーター「なんであいつあんなに驚いてんの?」
ヤング「話したくないな」
フューレイ「ニコニコ」
>>646 ピーター「あれ、そういえばスティルス」
スティルス「な、なんだよ、べ、別に、はげてなんか」
ピーター「いや、そうじゃなくて…ちょっと…太ったか?」
スティルス「えっ!?」
ヤング「………!」
フューレイ「にっこり」
チップダグラス「まったく…アイドルの癖に妙にアーティスト志向になっちゃって大変だよ。レコーディングがもう…」
ジョージマーティン「特に、一人わがままなのがいると、引っ張りまわされて大変なんだよなあ」
ジョン「へっくしん!」
マイク「くしゃん!」
ポール「気に食わないこと言ったDJの鼻、叩き折ったり、アメリカ公演前にトンデモ
発言したりさ」
ミッキー「確かにネージャーのやり方も悪いけどさ、それで腹立ちあまりに壁殴って穴
あけたり、「どっちが本当!? 3rdシングル対決」を記者会見まで開いてやっちゃってみたり」
ポール「はあ」
ミッキー「はあ」
ジョン「へっくしょん!」
マイク「くしゃん!」
>>648 グレアムナッシュ「なんか鼻がモゾモゾするぞ」
>>650 ヤング「そのもぞもぞを忘れるなよ」
フューレイ「にっこり」
キーワード【 ジョン ダーニ ザック ヨーコ ピーター ポール ジョージ 】
マイク「なんか、ちゃっかりお前食い込んでるな」
ピーター「大体、ロクな目を見ないけどな」
だい「…ピーター禿げろ」
M,P「って、お前ナニ!?」
>>643 ポール「ところで、ジョン。今日の晩飯は?」
ジョン「…水…」
ジョージ「ええ、ひでえなそれ。なにしたんだよ?」
ジョン「…俺が頼んだの……。今日一番美味しかった…よ?」
リンゴ「いいよ、もう眠れ。お前はよくやったよ」
ジョージ「まだ息臭いけどな」
ムーニー「さあみんなでバケッチーを歌おう!1、2、3、4!バケチーチーバケチバケチー!」
ピート、ロジャー、ジョン「……ばけっちぃちぃばけちばけちぃ……」
ムーニー「なんだ元気がないなあ!もっと声を出して!♪マ〜イバケッチー!」
ピート、ロジャー、ジョン「はいはい、ばけっちぃ」
ムーニー「なめとんのかー!!」
>>654 ザック「ムーニーおじさん、どうしたの? それに皆さんお揃いで」
ムーニー「おお、ザックいいところにきたな! さ、歌おうな? バケチーチーバケチバケチー!」
ザック「天下のフーのメンバーが、こんなことに付き合わされてたの?」
監督「今度の映画は君を主人公にしたいんだけど」
リンゴ「本当ですか?嬉しいなぁ!どんなストーリーなんですか?」
監督「君にプレゼントされた指輪を巡って起こるドタバタ劇って感じかな」
リンゴ「B級ですか?」
ジョン「なんで上から目線なんだよ」
監督「ジョージ、君にはちょっと危険なシーンを演じてもらう事になりそうなんだ」
ジョージ「どんなシーン?」
監督「リンゴを助けるために車にしがみつくっていうシーンなんだ」
リンゴ「スタント無しなんて危険すぎるよ」
ジョージ「リンゴと絡めるならいいよ」
ジョン「どんだけリンゴが好きなんだよ」
リンゴ「今度の映画はカラーなんだね」
ジョン「制作費もけた違いみたいだな」
ポール「俺がハードデイズで頑張ったおかげだな」
ジョージ「君の思考回路は都合よく出来てるんだね」
ジョージ「君のヒゲはおしゃれだよね」
リンゴ「君はただ伸ばしてるだけだよね?」
ポール「昔はいつも同じマイクでハモって、いつも俺の隣にいたのに、気が付けば君はいつもジョンの隣に‥」
ジョージ「ジョン、このコードなんだけど…」
ポール「俺の話を聞けよ!」
リンゴ「泣くなよ」
リンゴ「…」
ジョン「あいつ何してんの?」
ポール「曲作ってるんじゃない」
ジョン「冷たいな。おまえ手伝ってやれよ」
ポール「やだよ。結局丸投げされるもの」
ポール「ビートルズも俺達2人だけだね」
リンゴ「Fab4がFab2になったね」
ポール「Fab4は永遠にFab4だよ」
リンゴ「たまにはいい事言えるんだな」
ポール「なんで君はヨーコをスタジオに連れてくるかなぁ」
ジョン「親子連れで来る君に言われたくないね」
ジョージ「正直、俺はヨーコの音楽性や考え方が理解出来ないね」
ジョン「俺はおまえのファッションセンスが理解出来ないよ」
ポール「この曲のアレンジなんだけど」
マーティン「君は具体的に言ってくれるから助かるよ」
ポール「お互いジョンには苦労させられるよね」
ポール「おまえの曲は相変わらず哲学的だな」
ジョージ「君の曲は相変わらず中身がないよね」
ポール「君達にコーラスで参加してほしい曲があるんだけど」
パティ&ヨーコ「喜んで」
ポール「奇声は厳禁ね」
ポール「俺、昔は小説家にもなりたかったんだ」
ジョン「今からでも遅くないぞ」
ポール「そうかなあ?っておい」
ポール「押尾学が逮捕されたみたいだな」
リンゴ「えらい祭りになってて書き込めないよ」
ポール「ここは過疎ってるから書き込み放題だな」
>>657 監督「ジョージ、君にはちょっと危険なシーンを演じてもらう事になりそうなんだ」
ジョージ「どんな?」
監督「漏電してるマイクを掴むんだ」
ジョージ「直しとけ」
マイク「漏電してるマイク?」
ピーター「君は少し放電してくれ」
ミッキー「いっつもフル状態だったら、付き合わされるこっちが敵わないよ」
デイヴィー「ほんとほんと」
>>666 ポール「Hなことをそのまま歌っちゃうお前に比べたら、「中身がない」って言われたほうが
マシだよ」
ジョージ「人のこと言えるかよ。言葉をくるめばいいってもんじゃねえだろ?」
ジョン「まあまあ、二人とも…」
リンゴ「君は歌どころか、やっちゃってるもんね」
ポール「ば〜んど おん ざ らん〜♪」
ジョン「歌ってる場合か! 早く走れ、ファンがくるぞ!!!!」(in 1964)
ジョン「君を連れて行ってあげよう…」
ポール「どこへ?」
ジョン「ルルイエ」
>>667 ヨーコ「ポールには私達の芸術が理解できないのかしら?」
ジョン「俺もしばしば…って、あれ…?」
>>664 ジョージ「パティはかっこいいって」
ジョン「…お前、実は相手にされてねーんじゃねえの?」
ピーター「さー、そろそろ出番かな!?」
マイク「漏電? 放電?」
ミッキー「しっかし押尾…どうしようもねえなあ」
デイヴィー「おしお? なにそれ、しょっぱいの?」
ピーター「…「お塩」じゃないから、デイヴィー」
ポール「酒井法子の旦那も逮捕されたみたいだな」
リンゴ「嘘!知らなかったよ!」
ジョン「おまえら噂好きの主婦か」
>>675 ジョン「これがデジャブだね」
ヨーコ「デジャヴでしょ」
パティ「あなたはかっこいいんだから自信持ってよ」
ジョージ「ほんとうに?」
パティ「その薄汚いヒゲさえなければね」
ポール「押尾もどうしようもないが、お前もどうしようなジョージ」
ジョージ「お前ほんと性格悪いな」
>>681 フォール「まあ二人とも、落ち着いて」
ジョン「どなたでしたっけ?」
ムーニー「さあ!こんなときはみんなでバケッチーを」
ポール「帰れ」
ポール「バケッチーってなんだ?ピーター」
リンゴ「リンゴだよ」
ピーター「酒井法子が子供と行方不明だって」
マイク「もうなんかメチャクチャだなあ」
ジョージ「TV見ながら真剣に話してんなよ、お前ら」
ムーニー「まったく、誰も「ばけっちー」のよさを分かりゃしねえ!」
ピート、ロジャー、ジョン「ムーニー」
ムーニー「おお、皆いいところにきた! やっぱり最後に頼れるのは仲間だなあ! さあ、皆…」
ピート、ロジャー、ジョン「頼むから、ドラムだけ叩いててくれない?」
ムーニー「ばけっち…え!?」
ヨーコ「のりピーが無事だといいわね」
ジョン「そうだね」
ジョージ「おまえらもかよ」
デニーレーン「ドンビローン
ジョージ「なんか、VIPのスレに摩周湖でのりピーらしき死体発見とか書いてあったけど・・?」
ポール「どうせ釣りだろ・・?ね、べぇジョン。冗談じゃないよね」
ジョン「そ・・そうだろ釣りに決まってるだろ・・はは」
ポール「北海道ラジオっていうのは無いんだって」
ジョン「だからのりピー死亡は釣りだって」
リンゴ「おまえらなに必死に語ってんだよ」
ムーニー「こんなときこそ…」
ピート、ロジャー、ジョン「ドラムを叩け!!!!!」
ムーニー「ちぇーっ」
どんびろーん
ポール「ドゥンドゥンドゥン」
ジョン「なにしてんの?」
ポール「口ベースって言ってね‥」
ジョン「ふーん」
ポール「興味持ってよ」
エリック「君の為に曲を書いたんだよ」
パティ「私の為?」
エリック「♪寂しくなったら‥」
ジョージ「サヴォイトラッフォーー!!」
エリック「歯が…」
*'``・* 。
| `*。 おはよん
,。∩ * おぶらでぃ☆おぶらだ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
マイク「ピーター、そのベースをもう一度だ!」
ピーター「どうしてだい? 上手くいったと思うけど」
マイク「いいや、だめだ! 俺が思っているベンベンと、君が弾くベンベンは違うんだ!」
ピーター「こんなところで大昔のあさりよし○おのネタ出されても、回りが困るだけだよマイク」
リンゴ「ここ、以前に比べたらレスの消費がえらく落ちたね」
ポール「だな」
リンゴ「ここ見てるの僕達ぐらいじゃない?」
ポール「だな」
>>697 ジョン「夏休みだから、返ってみんな遊びに行ってるんじゃないのか?」
ジョージ「リマスターとかゲームとか出始めたら、またくるかもな」
ポール「また2年かけてレス消費するのもいいんじゃない?」
リンゴ「オレたちみたく、息が長くつづけば、いいよなww」
ポール「こ・れくらい・の速度でしゃ・べれば2年も・つのか?」
リンゴ「それ、前スレでやってたから」
ポール「あいすいません」
ジョン「それ、俺のセリフだから」
ポール「はい」
ポール「で、リマスター出んのいつだっけか?」
リンゴ「知らないのかよ」
ポリゴンズ「さてっふぁくしょ〜ん♪」
ジョン「また出た」
リンゴ「ゲームの話、しちゃったからね」
ニール「なんだと? ビートルズの音ゲー? そんな話は俺は聞いてないぞ。権利問題はどうなってんだ?」
マル「ネル、もう悩まなくてもいいさ。お茶でもどうだい?」
ニール「ああ、サンキュー。俺はまたアランクレインの奴がまたなにかやらかしたかと思ったぜ」
クレイン「おおっと! 俺が絡んでたらもっともっと儲かってたぜ! ははは」
ポール「だから、こっち見て話せっての」
リンゴ「ビートルズの格ゲーがでたら、ぜったい僕が一番つよい」
ジョージ「とりゃっ! トリプルオーバーテディーボーイキック!! そしてそのままハイハットアタック!」
ジョン「しまった、こっちもマラカスの中段攻撃にファズベースソニックだ、そりゃ!」
ポール、リンゴ「自分のキャラ使えよ!!」
ジョージ「なんたって俺は暴漢を倒したぐらいだからな!」
リンゴ「背中にナイフ刺さってるよ‥」
ジョージ「えっ!?」
>>705 リンゴ「ていっ!」
ジョージ「…あ、しまった! 振り向いたほっぺをつつかれた!」
リンゴ「まんまとジョージ、後ろ向くんだもん。大成功!」
ジョージ「やったなあ! こら〜待て〜〜あはは!!」
ジョン「無邪気なもんだな」
ポール「アイドル時代ならいいけど、アレをひげもじゃでやられても、あんまり嬉しい光景じゃないね」
ジョージ「こら〜待て〜リンゴ〜!アハハ〜!」
リンゴ「なにしてんの?」
ポール「やあ、皆そろったかな?じゃあ、今日も元気にMaxwell〜の練習から始めよっか!」
JGR「ハァ……地獄だ……。」
http://imepita.jp/20090806/422840 ポール「ドアーズのレイ・マンザレクってジョンそっくりだよね」
ジョージ「ほんとだーそっくりだ」
リンゴ「この写真、笑い方も髪型もジョンそっくりだし、ジョンだっていったら100人100人はだまされるだろうね」
ポール「ただし顔はでかくないけどね」
PGR「ははは〜」
ジョン「お前ら・・人の悪口を・・・泣」
>>709 ポール「キーボードも、ジョンより上手いよ」
ジョン「お前は、喧嘩売るのが上手いな!?」
>>708 ディビィー「さあ、「ヘッドクォーターズ」のレコーディングだ、頑張るぞ! でもとりあえず僕
どうしたらいいの?」
ピーター「スティーブンをプロデューサーに迎える話はどうなった?」
マイク「あ、ごめん。チップダグラス呼んじゃった。その話、チャラね」
ピーター「ええ? なんだよそれ!?」
ミッキー「よう、おはよう! ちょっと二日酔いだけど張り切ってドラム叩いちゃうぜ! で、俺の妹が
遊びにきたんだけど、どっかに使えない? コーラスとか」
チップダグラス「………なにこれ、地獄だ………(涙)。ハア………」
ジョージ「クラプトン儲かってるな」
>>708 ポール「マルはハンマー叩いてくれる?」
マル「いいとも」
バンバン!!
ポール「ぐえっ」
マル「Fixing a holl」
ポール「直しといて」
>>711 スティルス「マイク禿げろ」
マイク「面と向かってかよ」
ポール「どう?俺のドラムさばき」
リンゴ「ちょっとたどたどしいね」
ポール「なに言ってんだよ。俺は君の代わりに上手く叩いただろ?」
リンゴ「てめえぶん殴るぞ」
ジョン「おまえ、なにしてんだ?」
ジョージ「瞑想中だから話しかけないでくれる?」
ポール「見ろよ!あの子めちゃくちゃ可愛いぞ」
ジョージ「えっ!どこどこ!」
ジョン「雑念だらけだな」
>>131 そんなこと言い出したらすべての嗜好品、食物も中毒性があるとなってしまうw
科学的な話と倫理の押しつけをごっちゃにしたらいかん
25〜26歳までの期間な
ジョージ「俺、インドに住もうかな」
ポール「なんで?」
ジョージ「俺に合ってるみたい」
リンゴ「インドはやめとけ」
ジョージ「どうしてさ?」
リンゴ「腹壊すだけだから」
ポール「それは君だけだろ」
ジョージ「君が前にいたバンドってなんていう名前だっけ?」
リンゴ「ロリーストーム&ハリケーンズだけど」
ジョージ「ロリーストーブ?ストーム?あれ?」
リンゴ「たどたどしいのはギターだけにしとけ」
ジョン「この曲にはなにか足りないな」
ポール「SE入れたらいいんじゃないか?」
ジョン「・・・」
ポール「?」
ジョン「ポール、カモメのSE作ってくれ」
ポール「なんで俺のまゆ毛見て思いついたの?」
ジョン「マル、機材片付けといてくれる?」
マル「了解」
ジョン「ヨーコは片付けなくていいから」
ジョン「俺のボーカルのテープ速度を上げてみようと思うんだけど」
ポール「面白そうだね。やってみようよ」
ジョージ「ついでに俺のギターの速度も‥」
ポール「ごまかしはダメだから」
724 :
ホワイトアルバムさん:2009/08/07(金) 20:48:53 ID:1z+3DcIiO
>721
吹いた
ジョージ「次からビリーに入ってもらうから」
ジョン「誰?」
ジョージ「キーボーディストだよ」
ジョン「ヌーディスト?」
ジョージ「全然笑えないんだけど」
ジョン「おまえはマッシュルームカットがほんとに似合うな」
リンゴ「そうか?」
ジョージ「俺は?」
ジョン「ドングリ」
>>726 ポール「お前はどんぐりより栗だろ」
ジョージ「お前そういうときだけは達者だよな」
ジョン「ねえ、俺にも同じマフラー編んでよ」
アストリット「いいよ」
ポール「俺にも編んでくれよ」
アストリット「毛糸が足りないんだよね」
スチュ「君の顔はほんとに綺麗だよね」
ジョン「そうか?俺男だからあんまり綺麗とか云われても・・」
スチュ「嘘じゃないよ。もしかしたらアストリットより綺麗だよ」
ジョン「それは冗談のつもりなのか?」
スチュ「冗談じゃなくて本気だよ」
ジョン「ああ・・お前俺がバイセクシャルだって知ってるもんな」
アスとリット「今夜は夕飯抜きね」
ジョン「今度の日本公演の曲目はどうしようか?」
ポール「そうだな‥。やっぱり出だしは「ロックアンドロールミュージック」だな」
リンゴ「初めてだし緊張するよね」
ジョン「ところでおまえなにしてんの?」
ジョージ「ん?忍者に襲われないように‥」
ジョン「頑張れよ」
エプスタイン「君の顔はほんとに綺麗だよね」
ジョン「褒めても無駄だ」
ポール「君は、歳食ってますます渋くなったよな」
リンゴ「そういう君も若返ったよね」
ポール「どこが?」
リンゴ「頭」
ポール「俺達のハーモニーは最強だよな」
ジョン「そうだね」
リンゴ「俺は?」
ポール「ある意味最強だよ」
ポール「もう一度二人でバンドを組もうよ」
リンゴ「金を積まれてもお断りだね」
. ∧ ∧
. (´・ω・∩ォァョゥ!
o. ,ノ.
O_ .ノ
.(ノ
i||
━━
ジョージ「のりぴーの逮捕も時間の問題かもね」
リンゴ「それより高校野球が始まるよ」
ジョン「おまいら夏休みを満喫する高校生か」
J&P「♪のりPはシャブ中だよ〜ぉお〜w」
G「♪オゥノォノォ〜、そんなの信じなぁ〜い〜(泣」
ジョージ「麻薬は絶対よくないよな」
リンゴ「だよね」
ポール「おまえが言うな」
ジョン「さて懐かしきハンブルグ時代の話でもしようか」
ポール「このタイミングでそんな話題振るなよ」
ポール「公演で裸になって何が悪い!」
リンゴ「いや、捕まるから」
743 :
ホワイトアルバムさん:2009/08/08(土) 17:52:17 ID:Db9FiIjaP
リンゴ「シュエップス」
リンゴ「ノリピーが出頭したね」
ポール「だな」
リンゴ「しばらくここには誰も来ないかもしれないね」
ポール「いつも過疎だろ」
ジョージ「人多すぎてで見れないよ」
リンゴ「まだ張り付いてたの?」
リンゴ「曲作ったから聴いてよ」
ジョージ「それどころじゃないんだけど」
リンゴ「どうしたんだい?」
ジョージ「まだ人が多すぎて見れないんだよ」
リンゴ「いいかげんにしたら?」
ジョージ「やっと見れるようになったよ」
リンゴ「いつから張り付いてたの?」
リンゴ「夏休みだっていうのに誰も来ないね」
ポール「もともと過疎だって」
ヨーコ「ドンワリキョ〜コ〜!!」
ジョン「ブリブリにキメてるな」
ジョン「ノリピーって清純なイメージだったのに」
ポール「人って見かけによらないもんだな」
ジョージ「ドラッグはダメ!ゼッタイ!」
>740みたいなポールの裸の写真ってなんであんなにいっぱいあるの?鎖に絡まってるのとかさ。ビートルズ時代だよね?
もっと見たいんだ
ヨーコ「最近はのりぴーの話でもちきりね」
ジョン「そうだね。ヨーコ」
ポール「おまいら裸でなに真剣に話してんだよ」
ヨーコ「アルバムのジャケットは二人の裸にしない?」
ジョン「いいけどおまえの尻、たれぱんだみたいだぞ」
ジョン「ところでさ、ヨーコ」
マハリシ「私はマハリシだが」
ジョン「・・・・」
ポール「でっかい袋に入ってなにしてるんだよ?」
リンゴ「バッグインの再現でもしてるんじゃないの?」
ジョン「ヨーコに入ってろ!!って言われたから・・」
ポール「おまえも色々大変だな」
ムック「やあポール。僕ガチャピン」
ポール「なに言ってんだよwおまえジョンだろ?」
ムック「中の人などいない!!」
ポール「顔が近いよ」
ジョン「マーサってモコモコで可愛いな」
リンゴ「マーサの犬種は?」
ポール「犬じゃないけど」
ジョン「犬じゃないのか」
リンゴ「マジカルミステリーツアー」
ポール「マジッククリスチャン」
リンゴ「ヤア!ブロードストリート」
ポール「キャンディ」
ジョン「おまえら何の言い合いしてんの?」
ジェーン「私の家で一緒に暮らさない?」
ポール「でも君に迷惑がかかるし、気が引けるよ」
ジェーン「じゃあなんでパンツ一枚でくつろいでる訳?」
ポール「じゃあ、さっそくお邪魔します…。うわあ、5階建ての家かい? すごいんだね」
ジェーン「どうもありがとう」
ポール「で、ボクに貸してくれる部屋はどこ?」
ジェーン「立派な5階建ての家の…半地下!」
ジョージ「!!」
ジョン「どうしたんだ?」
ジョージ「マイクを触ったら静電気が走って・・。でもたいした事ないよ」
リンゴ「びっくりしたよ」
ポール「ちっ」
ジョン「ジェーンちに入るのか、ちょっと気が引けるなあ」
ポール「大丈夫だよ。さ、新曲の打ち合わせをしようか」
ジェーン「あらジョン、いらっしゃい」
ジョン「やあ、ジェーン。ところでポールの部屋はどこだい? こう広くちゃ分らないよ」
ジェーン「半地下」
>>757 ジョン「マーサは犬じゃないとしたら、なんなんだ」
ポール「「犬じゃない」なにか」
ジョン「「犬じゃない」なにかなのか」
ポール「半地下なんてひどいじゃないか!せめて‥」
ジェーン「じゃあ屋上」
ポール「屋上なんてふきっさらしであんまりだよ! せめて庇のある場所で…」
ジェーン「じゃあベランダ」
ジョン「ポール!「犬じゃないなにか」が俺の顔を舐めてくるんだけど!正直怖いんですけど!」
ポール「舐められたぐらいじゃ死なないから」
ジョン「じゃあ、何されたら死ぬんだよ・・」
ポール「聞きたい?」
ジョン「え?」
ポール「なにをされたら死ぬのか」
ジョン「え、いや、あの」
ポール「聞きたいのかい?」
ジョン「顔が近い」
ポール「ベランダなんて風邪引くだろ!せめて・・」
ジェーン「じゃあ来るな」
>>767 ポール「マーサはマーサだよ」
ジョン「答えになってないんですけど」
リンゴ「僕の曲でリード弾いてくれないかな」
ジョージ「もう少しギターの練習をしてからでいいかい?」
リンゴ「ポールに頼むわ」
パティ「最近ジョージが私に冷たいの」
エリック「それは大変だ」
パティ「どうしたらいいと思う?」
エリック「しばらく様子を見たほうがいいよ」
パティ「なんで棒読みなのよ」
ジョン「おまえの作った「Something」をシングルのA面にしようと思うんだ」
ジョージ「……」
ジョン「なんだよ、嬉しくないのか?」
ジョージ「ポールがものすごい顔で俺をにらんでるから…」
ジョン「明日からまたツアーか」
ジョージ「しばらくホテル暮らしだね」
ジョン「リンゴはなんでそんな大きな荷物持ってるんだ?」
ポール「かばんの中に枕が入ってるけど」
リンゴ「勝手に見るなよ!枕が変わると眠れないんだよ」
ジョン「さすがビートルズの萌え担当だな」
リンゴ「なんで君は四角いサングラスをかけてるんだい?」
ジョージ「なんでって、これはお洒落サングラスなんだけど」
リンゴ「その言い方がすでにダサいんだけど」
ポール「今度ダルメシアンを飼おうと思ってるんだ」
ジョン「それは犬かい?」
ジョン「君のギターの腕前を見たいから何か弾いてくれるかい?」
ジョージ「じゃあローンチーを」
ジョン「おお!ローンチーは高度な技術がないと弾けないからね!期待してるよ!」
ジョージ「ハードルを上げないで下さい」
ジョン「暑いし髪でも切ってさっぱりしようかな」
ジョージ「見た目が暑苦しいもんね」
ジョン「一番むさ苦しいおまえに言われたくないよ」
ポール「ドゥンドゥンドゥン」
ジョン「なに言ってるんだ?暑さでやられたのか?」
ポール「違うよ。俺、口ベースを編み出したんだよ」
ジョン「おまえはホラ吹いてるほうがいいよ」
ポール「ジョン、最近の君はちょっとたるんでるんじゃないか?リーダーらしく頑張ってくれよ」
ジョン「おまえもたるんでるだろ」
ポール「どこがだよ!」
ジョン「腹」
リンゴ「君とジェーンが内緒話してる写真があるけど、あれいい写真だね」
ジョン「おまえらほんとにお似合いだよ。ジョージもそう思わないか?」
ジョージ「俺達の方がもっと…」
ジョン「バカップルは無視な」
ジョン「ガチャピンってすごいよな。山登ったり、海に潜ったり」
リンゴ「ほんとだよね」
ジョージ「超人だね」
ポール「みんなで俺を見るなよ」
ポール「おまえはいつも寝癖がひどいな」
ジョージ「君は女癖がひどいよね」
ポール「なんだか悪いな。君の家に居候させてもらって」
ジェーン「気にしないで。自分の家だと思ってくつろいで」
ポール「じゃあ朝ごはんまだ?」
ジョン「この曲にフルートを入れようと思うんだ」
ジョージ「じゃあフルート奏者を探さなきゃ」
ポール「待って。俺が吹くよ」
ジョン「おまえフルート吹けたっけ?」
ポール「練習するから1か月待ってよ」
ジョン「どんだけ手柄を独り占めしたいんだよ」
ポール「リマスターの発売まで1ヶ月切ったな」
リンゴ「楽しみだよね」
ポール「早速、明日予約しに行かないと」
リンゴ「僕達はもらえないの?」
ポール「予約したら何か特典が付くのかな?楽しみだなぁ」
リンゴ「僕達本当にもらえないんだね」
ジョン「ここおまえの家?」
ポール「そう」
ジェーン「張っ倒すぞ」
ポール「いや〜、やっぱ同棲は楽でいいよ。三食昼寝付きだぜ!」
リンゴ「ジェーンが後ろにいるけど」
ジョージ「俺、最近おしゃれには気を使ってるんだ」
リンゴ「でも上下デニムはないよね」
ジョン「なあ、この曲はなにか足りないと思わないか?」
ジョージ「ワルツのテンポを入れてみたら?」
ジョン「……」
ポール「……」
ジョージ「却下?」
ジョン「珍しくおまえが意見したから驚いてさ」
ジョージ「俺ってそういう目でしか見られてないのか」
ジョージ「曲作ったから、聴いてほしいんだけど」
ポール「そういうのは自分の胸にしまっとけ」
ジョージ「俺、自分で服を買ったんだけど、似合うかな?」
ジョン「流行は10年周期だからそれまで着ないほうがいいね」
ジョージ「パティに服をコーディネートしてもらったんだ。似合うかい?」
ジョン「パティは相当やる気がないみたいだな」
ポール「自分の曲で、やっつけで作った曲はある?」
ジョン「そんなの数え切れないよ」
リンゴ「俺はね‥」
ポール「君は練りに練った曲しかないから」
ジョン「だめだ、風邪で声が出ないよ」
ポール「無理すんなよ。辛かったら言ってくれ」
ジョン「‥‥‥」
ポール「なんだよ。急に黙って」
ジョン「おまえの優しさに、つい」
ポール「だってリーダーは俺だもの」
ジョン「俺の涙を返せよ」
ジョージ「だめだ、風邪で声が出ないよ」
ポール「無理すんなよ」
ジョージ「ありがとう。でも大丈夫だと‥」
ポール「おまえの曲省くから」
ジェーン「私が留守の間に知らない女の子を部屋に入れたりしてないよね」
ポール「当たり前じゃないか!俺がそんな男に見えるか?」
ジェーン「じゃあなんで女物のパンツはいてるの?」
パティ「私が留守の間に女を連れ込んだわね!」
ジョージ「そんな事してないって」
パティ「じゃあ、この長い髪の毛はなによ!」
ジョージ「それ俺のだから」
ポール「ジョンとヨーコはいつも一緒で仲がいいよな」
リンゴ「仲がいいというより監視されてるだけだと思うけど」
リンゴ「そういう君もジェーンと仲がいいじゃない」
ポール「三食昼寝付きだしね」
リンゴ「ジェーンがうしろに立ってるけど」
ポール「ジェーン、ここに埃がたまってるよ。ほら」
ジェーン「なんで同棲始めたら急に小姑みたいになるのよ」
エプスタイン「↑ああ、残念だなあ! せっかくのレス番が」
ジョン「人を呼び出しといて、なにブツブツ言ってんだよ」
パティ「じゃあ、このブラはなによ!?」
ジョージ「それも俺の」
パティ「それがホントなら、浮気されたほうがマシな展開だわーーーーー!!!!!」
>>791 リンゴ「すまない…すんごい笑っちゃったよ……
ジョン「頑張れよ、ジョージ!!!!」
>>758 マイク「「Head!」!!」
ピーター「33 1/3 revolution per Monkee」!!」
M,P「………はあ(ため息)」
マイク「しかも「Head!」の邦副題が「恋の合言葉」だと」
M,P「はああああああ……」
ジョージ「アップルブティックを立ち上げるにあたって、服のデザインを僕にさせてくれないか?」
ジョン「お前、冗談でもそんなこと言うな!!」
リンゴ「うわ、ジョンが本気で怒ってる」
ポール「そのとおりさ、ジョン! それなら僕が……」
ジョン「それは手柄にならないぞ、ポール!!!!!!」
リンゴ「ジョン、本気で止めてるよ。ははは」
>>805 スティルス「「Head!」……「Head!」……「Head!」……」
ヤング「お前何ニヤニヤしてんだ?気持ち悪いぞ」
フューレイ「ニコニコ」
>>807 ジャックニコルソン「ヒック!……ヒック!……ヒック!」
バートシュナイダー「なんだいきなり、しゃっくりなんかして」
ボブラフェルソン「風邪でも引いたか?」
ジャックニコルソン「なんでそうなる。ヒック!」
>>804 ジョージ「ありがとう。頑張るよ」
リンゴ「どこに向かってしゃべってるんだよ」
リンゴ「君は精力的にライブを続けてるね」
ポール「俺は2代目だからね」
ヨーコ「あなたは私が留守の間に女を連れ込んだりしてないわよね?」
ジョン「いつも君に監視されてるから無理だよ」
ポール「君は相変わらず胸を強調してるね」
ヨーコ「あなたも相変わらずフサフサね」
リンゴ「和解したんじゃなかったの?」
ジョン「おまえさ、最近ジョージに厳しいんじゃないか?」
ポール「バンドの為を思って言ってるんだけど」
ジョージ「ジョンからもポールにきつく言ってくれよ」
マーティン「私からも頼むよ」
リンゴ「被害者は二人か」
ポール「君、機関車トーマスのナレーションしてるんだって?」
リンゴ「ああ」
ポール「今度俺も出してくれよ」
リンゴ「じゃあトーマスが引く貨車の役で」
ポール「セリフは?」
ジョン「俺達の曲が予約だけで50万枚だって!」
リンゴ「本当かい?!」
ジョージ「信じられないね」
ポール「えーと、印税が1枚2ポンドとして…」
ジョン「素直に喜べよ」
リンゴ「君はいつも寡黙だね」
ジョージ「俺はギターが弾ければそれでいいんだ」
リンゴ「女遊びが激しいのはその反動かい?」
ジョン「曲のアイデアが全然浮かばない…」
ポール「スランプじゃないか?」
ジョン「でも、おまえの顔を見たら突然ひらめいたよ」
ポール「どんなの?」
ジョン「ひとりぼっちのあいつ」
ポール「どういう意味だよ」
ポール「最近おまえが作る曲は暗い歌ばっかりだな。俺みたいに陽気な曲書けよ」
ジョージ「選んでるのは君じゃないか」
ジョン「あれ?マルはどこに行ったんだ?」
ポール「ドーバー海峡じゃない?」
ポール「ちょっと君のドラムはこの曲に合わないんだよね」
リンゴ「文句があるなら君が叩いてみろよ!」
ポール「了解」
リンゴ「…しまった」
ポール「なにしてるんだい?」
リンゴ「チェスだけど」
ポール「君が1番強いよね」
ジョン「なんで分かるんだ?」
ポール「だって待ち時間にひたすら‥」
リンゴ「おまえ殴るよ」
モーリン「この前、髪が長くてセンスの無い服を着た女と歩いてなかった?あれは誰なの?」
リンゴ「それ、ジョージなんだけど‥」
ジョージ「…」
リンゴ「君に人生をめちゃくちゃにしてやるって言われたけどさ」
ポール「…」
リンゴ「よく考えたらめちゃくちゃにされたのは君だったよ」
ジョージ「…」
ジョン「ジョージの曲を2曲以上アルバムに入れてやったら?」
ポール「一定の水準に達してないと厳しいよ」
ジョン「リーダーの俺の意見が聞けないのか?」
ポール「まだリーダーだったの?」
ジョン「今度のアルバムタイトルは「Beatles For Sale」にしたいんだけど」
ポール「「ビートルズ売り出し中」か。いいんじゃないかな」
ジョージ「ちょっと自虐的だけど面白いと思うよ」
ポール「‥おまえを売りに出したいよ」
ジョージ「なんか言った?」
リンゴ「「Fixing a Hole」ってジョンっぽい不思議な曲だね」
ポール「ジョンの曲を意識して書いてみたんだ」
ジョージ「ジョンが書くドラッグソングみたいだよね」
ジョン「ドラッグソングは全部俺っていう決め付けはやめてくれ」
ポール「「The Fool On The Hill」はどのテイクを使おうか」
ジョン「ボツになったのを生かしたら?」
ポール「どうして?」
ジョン「いい意味でおまえらしくなくて面白いと思うんだけど」
ジョージ「ベストテイクでいいんじゃない?」
ポール「なんで?」
ジョージ「ボツテイクはいまいち丘の上の阿呆になりきってないから」
ポール「おまえの言い方はいちいちトゲがあるよね」
ジョン「アーーー」
ジョージ「アーーー」
ポール「アーーー」
ヨーコ「アーーー!!」
ジョン「ヨーコは出て行ってくれるかな‥」
ポール「明日から俺アメリカ行くから、この曲を今日中に仕上げたいんだけど」
ジョン「じゃあみんな、今日は徹夜の方向で」
ポール「徹夜すんのかよ」
ジョン「殴っていいか」
ジョージ「おまえは俺のどこに惚れたんだ?」
パティ「顔!」
ジョージ「若さゆえの発言だな」
パティ「じゃあ、あなたは私のどこが良くて付き合ったの?」
ジョージ「君と共演して、君の演技に圧倒されて‥」
ジョン「見え透いた嘘をよくつけるな」
ポール「アップルブティックは白いもの意外置かないから」
ヨーコ「じゃあ豆腐は?」
ジョン「君は黙っててよ…」
ポール「誰だよ!店に「白い恋人」を勝手に並べたのは」
ジョン「ヨーコだけど。面白いじゃない、白つながりで…」
ポール「ヨーコをつまみ出せ」
ジョージ「ビコーズのコーラスにリンゴも参加したかった?」
リンゴ「できればね」
ポール「ライナーにはリンゴ参加って書いてるじゃん」
ジョン「俺も見た。リンゴは参加してないの?」
ジョージ「おまえら憶えてないのかよ」
マーティン「この曲にリコーダーを入れてみようと思うんだが」
ポール「俺の曲に?イメージに合わないだろ」
ジョン「能天気なおまえにピッタリだろ」
>>830 ポール「どうして僕とコンビを組もうと思ったの?」
ジョン「顔!」
ポール「え?」
>>836 ジョージ「…んで、後のち後悔してると」
リンゴ「そんで今度は顔で選ばなかったら、それはそれで後悔してると」
ジョン「はあ……(ため息)」
ポール、ヨーコ「それは一体、誰のこと?」
ジョン「ここのスレ、気が付いたら上がってるよな」
ジョージ「たまにビックリする時があるよね、ホント」
ポール「ちょwおすすめ2ちゃんねるが、いつの間にか創価とオカルトに」
ジョン「のぞいてるのおまえじゃないの?」
ジョージ「君の顔はどうしてそんなにブルドッグ‥」
ポール「ゼリービーンズ口に押し込むぞ」
ポール「マーサかわいいよマーサ」
ジョン「リンゴかわいいよリンゴ」
リンゴ「ジョン‥気持ち悪いよ」
>>830 リンゴ「どうして僕をビートルズに入れたの?」
ポール「男前はもう揃ってるから」
リンゴ「え?」
リンゴ「俺はどうせ三枚目だよ」
ポール「落ち込むな。君にも取り柄はあるさ」
リンゴ「なんだよ」
ポール「マラカス」
ジョン「あれ?リンゴは?」
ジョージ「マラカスでポールを・・これ以上は言えない」
846 :
ホワイトアルバムさん:2009/08/13(木) 09:15:33 ID:M6apCn5Z0
>>833 ジョン「…つまみだすならお前がやってくれよ、ポール」
リンゴ「相変わらず奥さんに弱気だね、ジョン!」
ジョージ「すっげえ楽しそうだね」
スティルス「うちのベーシストが問題児で困ってるんだ」
ジョージ「じつはうちのベーシストも問題児でさ」
ポール「ハァ?俺の事?問題児は俺以外の君達三人だろ?」
ジョージ「ほらね」
マンモスつまんね
ポール「マンモスつまんね」
ジョージ「あんたに言われたくないよ」
ポール「俺のどこが問題児なんだよ?」
ジョン「分かってない時点でだよ」
マル「ただいま」
ジョン「どこ行ってたんだ?」
マル「ドーバー海峡」
ポール「僕が64歳になったら‥」
ジェーン「あんたとそこまで連れ添う気ないから」
ジョージ「俺ゼリービーンズが好きなんだ」
ポール「ふうん。で?」
ジョージ「君は今まで何枚アルバムを出したの?」
リンゴ「ググれカス」
ジョージ「ねえ、リチャード」
リンゴ「本名で呼ぶな」
ポール「どうも〜、ポール・ラモンです」
ジョージ「カール・ハリスンです」
ジョン「ジョニー・シルヴァーです」
リンゴ「急に芸名で名乗るな」
ポール「I'm Down〜♪」
ジョン「おまえに参ってるよ」
ジョニー「ところでさカール」
カール「なんだジョニー」
リンゴ「ややこしいって」
ジョニー「なんだ、リチャード」
リンゴ「俺だけ本名で呼ぶな」
ジョン「おまえベースやれ」
スチュ「俺弾けない」
ジョン「おまえは顔だけでいいんだ」
スチュ「え?」
スチュ「俺ベース買う金ない」
ジョン「絵を書いて売れよ」
スチュ「…」
ポール「ピート、クビにしろ」
ジョン「自分で言え」
>>856 ポール「どうも〜、ポール・ラモンです」
ジョージ「カール・ハリスンです」
ジョン「ジョニー・シルヴァーです」
リンゴ「………」
三人「だめだろ、ここは「三波春夫でございます」って言わなきゃ!」
リンゴ「ネタフリだったのかよ!?」
>>861 マイク「あ、しまった」
ピーター「どしたの?」
マイク「レス番、取りそこなった」
ピーター「油断したねえ」
>>860 ジョン「絵、売ってきたか?」
スチュ「あ、ああ…。でもこれはもっと他に」
ジョン「よーし、じゃあ楽器店行くか!! おーい、ポール。ベース代ができたってよー!!」
スチュ「……顔だけでいいって言ってたじゃないか……(泣)」
>>853 ジョージ「俺、ギターが好きなんだ」
ポール「はいはい、それで?」
ジョージ「TV見ながらごろ寝して答えられてもなあ」
ポール「あはは! またピーターだまされてるよ!」
ジョージ「しかも見てるの、それかよ」
>>865 ピーター「またそれ見てるの?」
マイク「いやあ、俺たちアニメにならなくてよかったなあとつくづく思うよ。コレ見ると」
ポール「ジョン、よくやった」
ジョン「謝礼は?」
スチュ「…」
スチュ「あの、俺、家賃も溜まってるしメシも喰いたいし画材も欲しいしそれに」
ジョン「お、これいいんじゃねえの? どうよポール!?」
ポール「ああ、いいんじゃないの!? 初心者にも弾けそうだねえ!!」
スチュ「少しは残して欲しいんだけど、あの」
ジョン「5ポンド6ポンド……おーし、ちょっきりあるわ」
ポール「おやっさーん、これちょうだーい!!」
スチュ「あああああああもおおおおおおお(大泣)!!」
スチュ「頭痛い」
ジョン「薬でも飲んどけ」
スチュ「君に殴られた古傷が」
ジョン「噂だろ?」
ポール「これ見て」
スチュ「なに」
ポール「ピカピカのベース」
スチュ「…」
ポール「俺達のアニメよく出来てるな」
ジョン「忠実に再現してるな」
リンゴ「どこが」
ジョン「おまえの鼻」
>>871 リンゴ「ジョンの広い顔も忠実に再現されているよね?」
ジョン「なんだと!?」
リンゴ「なんだい?(にっこり)」
ジョン「……なんでもございません……」
ポール「あんた何気に、強気の人に弱くね?」
>>823 ジョージ「ポールにメチャクチャにされた代わりに、パティをメチャクチャにしたからいいや」
パティ「良いわけあるか、ボケ!!!!!」
クラプトン「だからパティ、早く俺のところに」
パティ「うるせえ、同じ穴のムジナがっ!!!!!」
>>872 ポール「おまえは」
ジョージ「なんだ」
ポール「特徴ないな」
ジョン「ポール」
ポール「ラモンだ」
ジョン「ラモーンじゃないのか」
>>874 ジョージ「あんたも大した特徴なかったよな」
ポール「…否定できないのが口惜しい……!」
>>876 ポール「おまえの人生を」
ジョージ「それリンゴ」
>>877 ポール「おまえの人生めちゃくちゃにしてやるーーーー!!」
リンゴ「アニメの顔で言われても、怖くもなんともないな」
ジョン「俺は、ある意味怖い」
ジョージ「俺もww」
>>875 ジョン「ラモン」
ポール「バーナード・ウェッブだ」
ジョン「めんどくさい奴だな」
スチュ「俺もアニメ化希望」
ジョン「男前は二人もいらん」
ポール「残る一人は?」
>>880 ジョン、ポール、ジョージ「当然、オレ」
リンゴ「お前さんたち、みっともないぞ(実は一番、男前)」
リンゴ「アメリカで一番人気」
ジョージ「美しいビートル」
ポール「…」
ジョン「思いつかないなら話に加わるな」
>>882 ジョージ「黒ガチャ○ン」
ポール「うわーーーーーーん!!」
リンゴ「おお、もうあんなに小さくなって」
ジョン「大丈夫だ。次のレスではしれっと帰ってきてるから」
ポール「呼んだか」
ジョン「ほらな」
>>884 ジョージ「変なところでは素直なんだね」
ポール「お前みたいに、のべつまくなしにヒネクレてる訳じゃないから」
ジョージ「その原因が、そんな皮肉をいうな」
マイク「じゃ、そろそろ寝るか」
ピーター「マイク、その前に」
マイク「ああ、そうそう。そろそろ次スレについて、訊きたいんだ」
ピーター「次がいるのかいらないのか、そこら辺のところを聞かせてくれ」
マイク、ピーター「んじゃ、お休み」
スティルス「ピーター…はげ……ふああああああ」
ヤング「お前も、もう寝ろ」
フューレイ「ニコニコ(僕が勝手に立てようかなあ……)」
ポール「次スレ、立てて欲しい奴」
ジョン「はい」
リンゴ「はい」
ジョージ「は‥」
ポール「俺入れて3票ね」
ジョン「曲が出来たぞ」
ポール「なんという甘酸っぱい曲」
ジョン「ジョージにやるか」
ジョージ「痛い」
ジョン「どうした」
ジョージ「静電気」
ジョン「感情を表に出せ」
ジョージ「曲作ったから聴いて」
リンゴ「いいよ」
ジョージ「……」
リンゴ「なにしてんの」
ジョージ「コードが押さえられない」
リンゴ「他にやる事あるから行っていいか」
ポール「ジョージ」
ジョージ「イーエ、ワターシL'Angelo Misteriosoテイイマンネーン」
リンゴ「何語だよ」
マンモスつまんね
>>887 マイク「では次スレは、立てる方針で作戦は進める!」
ピーター「言葉が硬いよ、マイク」
マイク「空軍出身だからしょうがないだろ?」
ピーター「一応今晩までにレス数が980を超えてたら立てるつもり」
マイク「スレタイは「【4人と】ビートルス達の楽しい会話2【その他で】」とする!」
ピーター「つまんなくても会話は続く。続けることが大切さ!*grin*」
マイク「では、また今晩!」
>>894 ピーター「まだレス番、届いてなかったね」
マイク「んじゃ、レコーディングに戻るか」
ミッキー「えーっと、どっからだっけ?」
デイビー「What's number is this ,Chip? 」
>>889 ジョン「ジョージ、この曲やるから歌えよ」
ジョージ「おお、なんという甘酸っぱい曲」
ジョン「感情出して言えよ」
>>891 リンゴ「それにしてもさ」
ジョージ「なに?」
リンゴ「自分の作曲力の成長に、自分のギタープレイが付いていかないこともあるんだね」
ジョージ「…………」
ジョン「おお、ジョージが静かに泣いている!!」
マイク「じゃ、もし俺たちがいない内にレス番が950を超えた時は、どうぞスレ立てをよろしくお願いします」
ピーター「ここから2年かかったりして(笑)」
マイク「まあ、それはそれだな」
M,P「じゃ、おやすみなさい!」
ジョージ「ギターの「泣き」を教えてくれよ」
エリック「おまえに出来るかちょっと不安だな」
ジョージ「……」
エリック「おまえが泣いてどうすんだよ」
エリック「俺がもらっていいか」
ジョージ「好きにすれば」
パティ「ひどい」
ジョージ「なんで泣いてるんだよ」
パティ「私を物扱いして!」
ジョージ「プリンあげただけだよ」
パティ「インドすごいよインド」
ジョージ「落ち着け」
ポール「マーサかわいいよマーサ」
フィルスペクター「気安く触るな」
ジョージ「ヨーコが」
ジョン「なんだ、慌てて」
ジョージ「俺のクッキー食べた」
ジョン「知らねぇよ」
ジョン「この曲をビートルズ名義で出したいんだ」
ポール「どれだよ」
ジョン「コールドターキー」
ポール「絶対だめだね」
ジョン「じゃあ冷たい七面鳥」
ポール「ふざけてんのか」
エプスタイン「演奏が終わったらお辞儀しろよ」
ジョン「めんどくせぇな」
エプスタイン「じゃあ俺と相部屋」
ジョン「頑張ります」
ジョン「ここはディストーションを効かせたほうがいいな」
ジョージ「ディストーションって?」
ポール「分かんない」
ジョン「おまえら…」
ジョン「俺しばらくショーンのために専業主夫になるよ」
ヨーコ「私が頑張って働くから」
ジョン「頼むから脱ぐなよ」
ジョン「やっと2人のアルバムができたね」
ヨーコ「ええ」
ジョン「ジャケットはどうしようか」
ヨーコ「2人の裸は?」
ジョン「おまえさ」
ヨーコ「なに」
ジョン「脱ぎたいだけだろ」
ポール「脱いだら意外にガッチリしてるな」
リンゴ「まあね」
ジョン「俺は」
ポール「ただの肥満」
ポール「よくも俺のキャリアを台無しにしてくれたな」
フィル「そんな事をした覚えはないね。この髪型に誓って」
ポール「むしり取るぞ」
ジョージ「食後の紅茶はやっぱり美味しいよね」
リンゴ「小指立ってるよ」
パティ「ねえ、ジョージ」
ジョージ「なんだ俺の顔じっと見て」
パティ「あの‥」
ジョージ「恥ずかしがらず俺の胸に」
パティ「まゆ毛つながってきた」
ムック「やあ!ポール。私、ムックですぞぉ」
ポール「なにしてるんだ、ジョン」
ムック「ジョンなんて人は、知りませんぞぉ」
ポール「つまんねぇ事すんなよ」
ムック「もう一回言ってみろよ」
ポール「素に戻っちゃだめだって」
ショーン「パパ!遊んでよ」
ジョン「おまえがパパの子に生まれてくれて嬉しいよ」
ポール「あのさ」
ジョン「なんだよ、貴重な親子の時間の邪魔をするな」
ポール「ジュリアンが恨めしそうこっち見てるけど」
ポール「俺、先にスタジオ入って、歌い込んでおくから」
ジョン「レコーディングはおまえだけだから、いちいち報告しなくていいよ」
ジョン「セクシーセディ♪」
マハリシ「目の前でなぜ歌う」
リンゴ「君はポール達と違って歌詞が繊細だね」
ジョージ「そんなつもりはないんだけど」
リンゴ「僕も君みたいな歌詞が書けると思う?」
ジョージ「熱でもあるのか」
ジョン「リンゴかわいい」
ジョージ「リンゴかわいい」
ポール「リンゴかわいい」
リンゴ「列を作るな」
ジョン「ディストーションというのはだな‥」
リンゴ「ふんふん」
ジョン「おまえが聞いてもしょうがないだろ」
ポール「寝癖を直せ」
ジョージ「なんだ欠けっ歯」
921 :
ホワイトアルバムさん:2009/08/15(土) 23:39:37 ID:SWv2pGTi0
ポール「世間を驚かすようなアルバムを作りたいんだ」
ジョン「犬にしか聞こえない音楽ってのはどうよ」
ジョージ「インドで作った曲が山ほどあるんだが」
リンゴ「僕は歌えるのかな」
ポール「リンゴの曲は最低1曲入れてるだろ」
リンゴ「じゃあ2曲に増やせ」
ポール「それは無理な相談だ」
>>922 ポール「リンゴの曲は最低1曲入れてるだろ」
ジョン「じゃあ二曲に増やせ」
リンゴ「それは無理な相談だ、ジョン」
>>921 ポール「世間を驚かすようなアルバムを作りたいんだ」
ジョン「俺たちをうんざりさせるようなアルバムを作ってるんだから、もういいだろ?」
>>922 ポール「リンゴの曲は最低1曲入れてるだろ」
リンゴ「A Hard Day's Night」
ジョン「あいすいません」
ジョージ「俺の曲も2曲以上入れろ」
ポール「俺を超えたら入れてやる」
ジョン「あまりいじめるな」
>>919 ポール「ディストーションてね…」
マーサ「わんわん」
ジョージ「ふんふん」
マーサ「わんわん」
ジョージ「マーサのおかげでディストーションが分かった」
ジョン「じゃあ教えてくれ」
ジョージ「マーサに聞いてくれ」
>>928 ジョン「マーサは犬ではないから怖い。だからお前に聞いている」
ジョージ「マーサ、後ろにいるよ」
マーサ「わんわん」
マーサ「ディストーションとは図的にひずんだ音色を得るエフェクターである」
ジョージ「さすがマーサ」
マーサ「ここ、テストに出るから」
ジョン「はい」
ポール「ジョン!お前ギター上手くなったなあ」
ジョン「ありがとう」
ポール「コールドターキーのギター最高だったぜ」
ジョン(エリックと一緒に弾いてるって言えない...)
ポール「君はなんでカメラの前で変顔するの」
ジョン「サービスだよ」
ポール「じゃあ、がに股と猫背もわざとか」
ジョン「おまえは不自然なカメラ目線をやめろ」
ポール「曲作ったぞ」
ジョン「なにこのキッズソング」
ポール「リンゴにやるか」
ポール「曲作ったぞ」
リンゴ「なにこのキッズソング」
ジョン「ジョージ…にはやれんな」
ジョージ「曲作ったぞ」
ポール「弾いてみろ」
ジョージ「……あれ?」
ポール「アンプぐらいつないどけ」
ヨーコ「曲作った」
ポール「どうせ奇声だろ」
>>935 ジョージ「曲作ったぞ」
ポール「弾いてみろ」
ジョージ「…あれ?」
ポール「………」
ジョージ「………あれれ?」
ジョン「…「ローンチー」では無理なテクなんじゃないのか、それ」
ジョージ「あれれれれれ?」
ポール「もう帰れ」
ジョージ「曲書いたから聴け」
ポール「しつこいな」
ジョージ「…」
ポール「なんだ」
ジョージ「チューニングが‥」
ポール「とっとと帰れ」
リンゴ「曲作った」
ポール「それだけで奇跡」
マーサ「曲作った」
ポール「ええええええ!?」
ジョン「曲作った」
ポール「どんな曲だ」
ジョン「ジョンとヨーコのバラ‥」
ポール「悪い、帰るわ」
>>941 ジョン「まあ、そう急ぐなよ。この曲に込めた俺の思いってのは、さかのぼれば1967年のあの日…」
ポール「だーもう、うざいぞ、元リーダー!!!!!」
ジョン「誰が元リーダーだ」
ポール「顔が近い」
>>943 ジョン「ダレガモトリーダーダー!!」
ポール「10m先から言われても」
リンゴすった
ノリピー「ぽぽぽーぽっぽ」
ジョン「ぽっぽぽぽぽっぽー」
リンゴ「バク転してよ」
ジョージ「出来るわけないだろ」
リンゴ「君じゃなかったの」
ジョージ「まだ信じてたのか」
ジョン「見て見て」
ポール「なに」
ジョン「変顔」
ポール「で?」
ポール「おまえにこの曲やる」
ジョージ「え?」
ポール「歌ってみろ」
ジョージ「イエローサブマリーン♪」
ポール「おまえが歌うと気分がどんよりするのはなぜだ」
ポール「これ歌ってみろ」
リンゴ「イエローサブマリーン♪」
ポール「やはり子供だましの歌はリンゴだな」
ジョージ「だな」
リンゴ「おい」
ジョージ「曲作ったよ」
ポール「……」
ジョン「……」
ジョージ「却下ですか?」
ジョン「いちいちビクビクしなくていいから」
エプスタイン「カメラの前でのタバコは控えて」
ジョージ「じゃあ、マリファナだったらいい?」
>>952 エプスタイン「……お前、冗談もほどほどにしとけや?」
ジョージ「うわ、はいすいません!!」
ジョン「まあまあ、エピー」
エプスタイン「なんだニコチン中毒」
>>955 ポール「まあまあ、エピー」
エプスタイン「黙れ黒ガチャ」
ポール「今は関係ないだろそれ!」
マイク「てなわけで、レス数950を超えたので、次スレを立てることにします」
デイビー「スレタイは?」
マイク「スレタイは「【4人と】ビートルズ達の楽しい会話2【その他で】」とします」
ピーター「人物紹介は?」
マイク「スレ立て人が独断で書いたものが付く予定です」
ミッキー「誰がレスの一番を飾りますかー?」
マイク「俺達だ(きっぱり)」
Fab4「いい気になるな!」
マイク「マジだ(きっぱり)」
ピーター「他の人は、これでいいですか?」
>>956 ジョージ「それでいいよね?」
ポール「異議なし」
ジョン「異議なし」
リンゴ「お願いします」
マイク「どうもありがとう *grin* では、行ってきます」
三人「いってきまーす」
リンゴ「次スレ立つの早いね」
ジョン「誰かが怒涛の連投してんじゃないか?」
ジョージ「短時間でレス付いてるし」
ポール「なんで俺を見る」
ジョージ「だから、ちゃんと書き込むときには一回チェックしろっていったろ! 最後に消し忘れ
しやがって、スレ汚しすんな!」
ピーター「はい、すいません、ごめんなさい!!」
ジョージ「今度やったら、バンジョー叩き割るぞ!」
リンゴ「こ、こわー」
ジョン「あいつが唯一、強気をはれる相手だからなあ…」
ジョン「コールドターキー♪」
リンゴ「お前冷たい七面鳥食わないといけないほど貧乏だったのか...」
ジョン「いや違うから」
マイク「………」
ミッキー「アレ、どうしたの?」
ピーター「なんでも、次スレに載せた「登場人物紹介」をまとめたことで、ネタが出切った状態らしいよ」
デイビー「情けないなあ、マイク! ほら、ドンカーシュナーが来るよ!」
マイク「…ああ、カーシュナーさんこんにちは」
3人「重症だあああああ!」
カーシュナー「マイクにまともに挨拶されたあ! な、なにがあった!?」
3人「うわあ、ホントにきてたあ!」
マイク「ぼー…」
ポール「やーい八重歯」
ジョージ「なんだと欠けっ歯」
フレディ「………」
リンゴ「あーぁ、せっかく仲間に入れる話題が出たのに フレディ猫と戯れてるよ」
ジョン「こりゃ新スレに移っても空気だな」
ポール「新スレおめでとう! ダンスだ!!」
リンゴ「いまさらかよ」
ジョン「ドンカーシュナーって、誰だよ」
ポール「モンキーズの初代マネージャーだよ」
リンゴ「なんでも、勝手にセカンドアルバム出したりサードシングルのB面の曲を差し替えたりして、マイクをかなり怒らせたんだとか」
ジョージ「でも、勝手にアルバム出されそうになったのはビーチボーイズだってやられそうになったし、アメリカの当時の音楽業界
なんて、大なり小なりそんなもんだろ?」
ポール「カーシュナーって人は、その頃の音楽業界では、かなり大物だったらしいよ」
ジョン「その頃のマイクは?」
ジョージ「モンキーズで、やっと日の目を見たカントリーシンガーってところか」
ジョン「…どんだけ偉そうなんだよ、アイツは!?」
マイク「ふぇっくしん!」
ピーター「ほれ、帽子」
ジョン「今日の晩飯なに?」
ヨーコ「冷たい七面鳥」
ジョン「えっ?」
ヨーコ「なにか問題でも」
ジョン「いいえ」
ジョージ「今日の晩メシは?」
オリビア「冷たいラーメン」
ジョージ「え、ナニそれ冷えてのびた奴?」
ダーニ「冷やしラーメンだよ、父さん」
ジョージ「ああ、そうか。あの件がばれたわけじゃないのか…」
オリビア「浮気の件なら、とっくにお見通しよ」
ジョージ「うわーーーーー、器の底に、ラー油がたっぷり! 辛ーーーーー!!」
オリビア「最後まで食べた?」
ジョージ「はい」
オリビア「おかわりいる?」
ジョージ「えっ?」
オリビア「いるよね?」
ジョージ「食べます」
>>969 リンゴ「やあ、ダーニ。遊びにきたんだけど、お父さんは?」
ダーニ「あっちで冷やしラーメンに、悶絶しながら挑んでます」
リンゴ「?」
リンゴ「なにしてんだよ?」
ジョージ「罰ゲーム」
オリビア「なんか言った?」
ジョージ「いいえ」
ショーン「ジョージおじさん、お茶飲みますか?」
ジョージ「気が利くなあ。ありがとう」
ショーン「お母さんが入れたんですけど」
ジョージ「ぶふぁっ!!!!」
リンゴ「とどめ刺してどうする」
ジョージ「明日、青い尿が出るってことでFA?」
リンゴ「自問自答してどうすんのさ」
>>973 ショーン「その前にまず、泡を吹きますよ(にこっ)」
ジョージ「…………」
リンゴ「…あ、ホントだ」
ジョージ「ゴポゴポ‥」
リンゴ「なに言ってるか分かんないって」
ジョージ「ゴポポポゴポ!!」
リンゴ「だから分かんねえって」
ショーン「背中叩いて、泡を吐き出させてくれ、ですって」
リンゴ「なんで分かる?」
ショーン「父が同じ様にしてましたから」
リンゴ「子供に泡の始末させてたのか、ジョン」
ジョージ「市ヌカ戸オモ他ヨー」
リンゴ「言葉がおかしくなってるよ」
ジョン「俺の嫁が入れたお茶に文句があるってんなら」
ポール「お、「表に出ろ」かい?」
ジョン「いいえ、ゼヒその辺を、本人に言ってやってください。お願いします」
ポール「なっさけねーなー、元リーダー!」
ポール「おや、このスレは放置か」
リンゴ「じゃあ君がなんかやれよ」
ポール「特にないんだよね」
>>979 マイク「やっべえ、スレ立て早すぎたか?」
ピーター「ちょっと早とちりしちゃったかもなあ」
マイク「よし、わかった。早すぎたスレ立てをしてしまったことへ、男として責任を取る」
ミッキー「隠し子がばれた旦那みたいな開き直り方すんなよ」
デイビー「しかもキミ、実は……」
マイク「ピーーーーーーーっ!」
ピーター「い、犬笛!?」
アランクレイン「おーっと、残ったレスは俺に任せれば、すんごい儲けを出してやるぜ!」
ミッキー「なんでこのおっさん、鏡に向かっていきまいてんの?」
マイク「おーい、ドンカーシュナー呼んでこーい」
ピーター「潰しあいさせる気満々だね」
デイビー「相変わらずの鬼っぷりだね」
ポール「心配するな。このスレは俺が責任を持つ」
リンゴ「頼んだよ」
ポール「じゃあまずアイデアを出してくれよ」
リンゴ「なにも考えてないじゃん」
ジョージ「俺の持ってるアイデアとしては、まずこのスレを……」
ポール「お前の意見は聞いてないから」
ジョン「即答かよ」
リンゴ「ジョージには変わらぬ鬼っぷりを見せるなあ」
ポール「俺の持ってるアイデアとしては、まずこのスレを……」
ジョージ「お前の意見は聞いてないから」
ジョン「黙れ」
ジョージ「…」
リンゴ「なんだかんだ言ってあと15レスしか残ってないよ」
ジョージ「じゃあ俺が歌でも‥」
ポール「レスの無駄遣い」
ジョージ「…」
ジョン「確かにもう15レスしか残ってない」
ポール「ふんふん」
ジョン「だがしかし! …ここからが長かったりしてな、ハハハ!」
ポール「これで1レス減ったけどね」
ポール「上のジョン達がレスの無駄遣いしてるぞ」
リンゴ「はい、俺達も1スレ消化ね」
>>985 ジョージ「せ〜っと〜んゆ〜♪」
ポール「無駄遣いはやめろっての!」
ポール「ここは無駄遣いスレか」
リンゴ「みたいだね」
ポール「おすすめ2ちゃんねるのオカルトしりとりでもやるか」
リンゴ「一人でやれよ」
ポール「始めるぞ! 「しりとり」」
リンゴ「りす」
ポール「すいか」
リンゴ「カゴメ」
ポール「めだか」
リンゴ「カゴメ」
ポール「めだか」
ジョン「確かに無駄使いにはなってねえが、1レス内でぐだぐだ続けられてもうっとーしいなあ!」
ポール「上のしりとりが無限ループになってるぞ」
リンゴ「ゾンビ」
ポール「いや、俺達はしりとりしてないから‥」
ジョージ「どんびろ〜ん」
ポール「そうくる!?」
ジョージ「どんびろ〜ん」
リンゴ「はい、アウト」
ジョージ「ろ〜んち〜」
リンゴ「ごまかすな」
>>994 ジョン「上手いっ! ザブトン10枚!」
ポール「この季節だったら、その賞品は暑っ苦しいだけだね」
リンゴ「ジョージなら、もう10枚積み重ねて正座してるよ」
ジョージ「・・・・・」
ジョン「あ、倒れた」
>>996 リンゴ「なんでバク転してやり過ごさなかったんだよ」
ジョージ「だから…アレは、俺じゃ…な、い」
ポール「あ、気絶した」
ジョン「大丈夫。次のレスでしれっと(略」
ジョージ「呼んだ?」
ポール「ぬぉぉぉ!貴重なレスが!」
ボブディラン「…………♪」トムペティ「「最後のレスは、風に吹かれている」そうです」ジェフリン「口に出して言おうよ、ボブ」
マイク「これであといくつ残ってる?」ピーター「今が………999レスだ!」デイビー「銀河鉄○だね!」ミッキー「おお、ロマン
チックだな」スティルス「このスレではピーターもマイクも、まだ禿げなかったのか!?」ヤング「呪いがたりないんじゃねえの(うんざり)」
フューレイ「にこにこ」フレディ「アーイワズボーンツーラーブユー♪」ピート「いきなりでけえ声だしてんじゃねえぞ!」
ミック「ブライアン!」ジョーンズ、メイ「なんだい?」クラプトン「惚れてまうやろー!」パティ「うるせえ!」
マーティン「ポール? オーケストラのアレンジだけど」チップダグラス「マイク、もうこのテイクでいいだろ? なんで
俺よりでけえ顔して仕切ってんだよ!」エプスタイン「orz」チルドレン「なんだここ? せまっ苦しいなあ!」
ポリゴンズ「さてっふぁくしょーん♪」ムーニー「負けてたまるか、ばけっちー!」ジェーン「もう半地下は物置にしたわよ」
マーサ「キミはディストーションをご存知か?」キース「犬がしゃべった!?」リアム「にいちゃん、ここどこ?」
ノエル「しっ! 目を合わせるな」アランクレイン「さあ、次は誰がきやがるかな? 俺がマネージャーをして
やってもいいぜ!?」ニール「出たな、カネゴ○!」マル「お茶たのんだの、だれ?」ヨーコ「アーーーーーーーっ!!!!!」
ジョン「1000レス目って、書き込めたんだっけ?」
ポール「確かめてみよっか?」
ムーニー「さあみんなでバケッチー!」
全員「お前かよ!!」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。