952 :
ミハイル:2008/07/15(火) 19:50:28 ID:???0
こっちこそごめんね
どうも人の失敗を指摘しないと気がすまない癖があるみたい
あと風呂入ってくる
ポールはそんなことに気がつかない。
店員の一人がポールにサービスでコーヒーをもってきた。
ポールはにこりと笑って御礼を言った。
ジョージとリンゴはポールの無防備な笑顔にハァハァした。
953 :
ハゲフン:2008/07/15(火) 19:57:56 ID:???0
いいお
私もミハイルにかみついたことあるしw
風呂いってら
ジョージ「みんなでグライダーに乗ってドサクサにまぎれてアッー!」
リンゴ「遊園地は?観覧車の中でポールを襲うこともできる♪ジェットコースターで、ポールが怖がってぼくに抱きついてきたらwktk」
性欲のつきない2人はそれからの予定について楽しそうに、しかし真剣に話し合っている。
私も夕餉を・・・
954 :
QU:2008/07/15(火) 20:01:39 ID:???0
ごめんごめん、ご飯食べてました;
オイラが最初に雑談のみのレスしちゃってたからオイラも悪いです!!
謝ります、ごめんなさい;;
「なぁリンゴ・・・このあとポールどうする?」
「媚薬はもってきた。これをコーヒーに混ぜて飲ませたあとホテルに連れ込めれば完璧さ。向こうの方からいてもたってもいられなくなって求めてくるさ。」
リンゴがポケットから怪しげな薬を出して言う。
955 :
ミハイル:2008/07/15(火) 20:41:20 ID:???0
上がったよ
ごめんね、最初にキツいこと言ったの僕だし
あと、なんか誤解されてる部分があるからいっておくね
僕は別にスレで雑談をするな、するんだったらメールでしろとはいってないんだよ
ただ自分が言ったことをきちんと守って欲しかっただけだよ
きゅーたろうも本当にごめんね
キツいこと言った僕こそ悪いから
「でもそんなことしたらジョンが怒らないか?」ジョージが怖がっていった。
「大丈夫さ」さすがは元テディボーイ、考えていることが違う。
さて、ポールがサインを求められている間、リンゴは見事に媚薬を混入した。
ポールはそれを知らずに飲んでしまった。
店を出た瞬間、体が妙に重苦しくて熱いのがわかった。まるで熱のようだ。
「ジョージ・・、リンゴ・・・なんだか体が熱くて重苦しいよ・・」ポールの顔は赤くなっている。
956 :
QU:2008/07/15(火) 20:51:16 ID:???0
いいよ^^だいじょぶ。
「ねぇ、僕きっと熱があると思うんだけど・・・・」
ポールの顔は上気し、目はトロンとしている。
「それはいけないな。じゃあそこのホテルで少し休もうか・・・。」
リンゴがニヤニヤしながら言った。
957 :
ミハイル:2008/07/15(火) 20:55:51 ID:???0
でもキツいこといって“それは言いすぎキツいよ”って思うときあったら云っていいよ
それでまたきゅーたろうとも愛情が深められてお互いの足りない部分を補えるし、ハゲたんとも友情が深められるし
ポールは体がビクンとしてしまった。
ホテルについてポールは体が熱くてたまらなかった。
「ねぇ・・二人とも・・・体が熱いよ・・・裸になりたい・・脱がして・・・」ポールは媚薬の効果でトロンとした眼でいった。
リンゴはニヤニヤした。(お、効いてきてるな)
「いいよ、じゃあ僕が脱がしてあげるよ」リンゴはポールの服を脱がした。
そこは白い裸体が既に桃色に染まって秘所はまさしくぐちょぐちょだった。
よく見ると腿の間から蜜がこぼれている。
958 :
QU:2008/07/15(火) 21:02:59 ID:???0
うん^^じゃあちょっと言うけど・・・;
さっきミハイルが言いたいことはよくわかったんだけど、キツかったのは「言い方」の方じゃないかな?
言ってる事は確かに正しいわけだから、もうちょっとやわらかい言い方でもよかったかもね^^
なんか失敗した側が偉そうにゴメン;;
「ねぇなんか変だよ・・・体がやけに敏感なんだ・・・」
ポールが助けを求めるように二人を見る。
「じゃあ楽にしてあげようね・・・」
リンゴがポールのペニスにそっと触れた。
959 :
ミハイル:2008/07/15(火) 21:05:32 ID:???0
ううん、いいよ
そうだね、きゅーたろうの云ってることも正しい
確かに言い方がキツかったね
だからおあいこじゃない?どっちも足りないところがあった
ポールはビクン、と体を跳ね上げさせた。
リンゴはポールに覆いかぶさりキスしてポールの秘所を指でいじった。
ポールはいきなりリンゴの行動に嬌声をあげた。
960 :
QU:2008/07/15(火) 21:13:21 ID:???0
うん、今回はお互い様だったね;;本当にゴメンね;;
いつもの倍以上感じるのだからたまったもんじゃない。
ポールは悲鳴に近い喘ぎ声を漏らした。
体が「もっとほしい」と求めている。
961 :
ミハイル:2008/07/15(火) 21:16:12 ID:???0
ううんいいよ;;水にながそう;;
リンゴはポールの乳首を指でつねったりして秘所から指を引き抜くと自身のものを挿入した。
リンゴは中で突き上げた。
またポールから嬌声が上がる。リンゴの巨大なペニスと相手が違うためだろうか。
リンゴは激しく腰を動かした。その度にパンパンと音がする。
962 :
QU:2008/07/15(火) 21:23:02 ID:???0
うん(;ω;`)
接合部から半端ない量の蜜が出ている。
「ああぁああ!!ああっ!!ひゃぁううっ!!」
ポールの声は外に漏れてしまうのではないか・・・というほど大きくなっていた。
ジョージはうしろで(早く僕の番が来ないかな・・・)と指を咥えて待っている。
963 :
ミハイル:2008/07/15(火) 21:25:23 ID:???0
もう泣かないで?\(´ω`)よしよしなでなで
ポールはジョージを招き入れるように四つんばいになった。
ジョージは四つんばいになったポールに自分のペニスを挿入し、突き上げ、動かした。
その度にやはり嬌声があがる。
一方でジョージはポールに悪いことをしたと気がつき、心の中で謝った。
964 :
QU:2008/07/15(火) 21:29:51 ID:???0
ありがとー(;A;)大好き・・・
「あっ!!ひぁああ!!ジョージィ・・・きもちいよぉっ!!」
ポールは半狂乱になって悶え続けた。
ポールの体は今や快感しか感じることができないほどに薬は効いていた。
965 :
ミハイル:2008/07/15(火) 21:35:26 ID:???0
僕もだよー◎^^愛してるよ(^з^)
ジョージは後ろからポールの乳首を手でいじり中で腰を振った。
ジョージがそれを繰り返していると、媚薬で敏感になったポールはついに果てた。
倒れて意識を失ったポールをよそにジョージとリンゴの二人はホテルを後にした。
いくら好きだからといってこれはレイプという罪にもあたる。
媚薬の効果が切れ、自分がされたことがわかったポールは、“人の子は落としいれられる”という聖書の一節を思い出した。
熱心なカトリック信者でもあったポールはぼろぼろになった体で涙で震えながら震える手でロザリオを握り神に祈った。
するとポールの頭の中で声がした。
“子よ、歩きなさい”
966 :
QU:2008/07/15(火) 21:38:30 ID:???0
オイラも愛してる////
そうだ、ジョンが待ってくれている。ポールは震えながらも服を着て外へ出た。
夜の風が涼しい・・・・・。
「ポール・・・・・・ポール・・・!!」遠くで呼ぶ声が聞こえる。
ジョンだ。ジョンの声だ。
967 :
ミハイル:2008/07/15(火) 21:41:47 ID:???0
外へ出てもやはり涙は止まらず、途中で膝をがくりと落としてしまった。
途中、白い服を着た女性とであった。
その女性はまるで古代ユダヤのような服装をしており、手には百合の花を持っていた。
女性はポールに手を差し出した。
968 :
QU:2008/07/15(火) 21:47:12 ID:???0
「泣いてはだめよ。ほら、貴方の愛する人が今頃心配して探してるわ。」
女性の瞳のなかにジョンの姿が映る。彼は必死に自分を探していた。
「ポール!!」うしろから声がきこえた。
振り返ると・・・そこにいたのはジョンだった。
969 :
ミハイル:2008/07/15(火) 21:50:17 ID:???0
「ポール!よかった!やっといたのかずいぶん探したんだぞ」ジョンはポールを抱きしめた。
女性はポールの額に祝福のキスを落とすとこういった。
「あなたの苦しみは取り去られました。今夜、あなたは神から大いなる祝福と癒しがあるでしょう」女性は優しく微笑むと消えてしまった。
ジョンは今の光景を不思議そうに見ていた。
ポールは今のは聖母マリアだったのではないかと考えた。
970 :
QU:2008/07/15(火) 21:52:27 ID:???0
「大丈夫だったかポール・・・よかった・・・心配で死にそうだったよ。」
ポールもジョンに抱きついて、恥ずかしげもなくわんわん泣いた。
971 :
ミハイル:2008/07/15(火) 21:54:22 ID:???0
「僕も怖かった・・・でもマリア様がいたから怖くなかった・・・」ポールはぼろぼろ泣いた。
972 :
QU:2008/07/15(火) 21:57:49 ID:???0
「さっきの人のことか・・・・とにかくホテルに戻ろう。」
ジョンはポールを背負って歩き出した。
風呂行ってくるね^^
973 :
ミハイル:2008/07/15(火) 21:59:17 ID:???0
ホテルの部屋に戻ると、着替えようとしてポールは不思議な現象に見舞われた。
心臓の部分から切れてもいないのに、血が出るのだ。
しかもその血は止まらなかった。
了解
974 :
QU:2008/07/15(火) 22:24:06 ID:???O
別に痛くもないし、血がぬける感じもしない。
ただ血が流れている。
あがったー(^ω^)
975 :
ミハイル:2008/07/15(火) 22:27:50 ID:???0
ポールはいそいでジョンを呼んだ。
「ジョン、血が止まらない」ジョンはその声にいそいで駆けつけてきた。
そしてびっくりして倒れそうになったが、バスタオルを持ってきた。
その血は今度はイエスが十字架にかけられた場所と同じ、額と手からも流れ出てきた。
ポールにまた聖痕が出てきたのだ。
これは熱心なカトリック信者のみ起こる現象だ。ジョンはさらに驚いてバスタオルをさらに持ってきた。
ちょうどその時ジョージとリンゴが入ってきた。
おかえリンゴw
976 :
QU:2008/07/15(火) 22:35:28 ID:???O
彼らを見た途端、ポールの血は更に激しく溢れ出した。
ただいマスカットww
977 :
ミハイル:2008/07/15(火) 22:37:34 ID:???0
額と手の血の量も酷くなる一方だ。
血の量はさっきレイプを受けたポールの心の傷だった。ジョンが持ってきてくれてあてたタオルももうすっかり血だらけだ。
978 :
QU:2008/07/15(火) 22:49:16 ID:???O
ジョンはポールからすべてを聞いていた。
「お前ら……ポールにあやまれよ!!自分等が何したのかわかってんのか!?」
979 :
ミハイル:2008/07/15(火) 22:50:26 ID:???0
その時、血は一気にあふれ出した。
980 :
QU:2008/07/15(火) 23:10:33 ID:???O
ポールはそのまま気を失ってしまった。
気がつくと翌朝。
ジョンの腕の中で眠っていた。
血はもう止まっている。
おくれてゴメン、ちょっと泣いてた;
981 :
ミハイル:2008/07/15(火) 23:12:03 ID:???0
自分の手を見れば。
そこにはいつの間にはロザリオが握らされていた。
ジョンがやってくれたんだろう。
なんで?
982 :
QU:2008/07/15(火) 23:17:47 ID:???O
「ポール、大丈夫か?」
ジョンが心配そうに言う。
「ちょっと体がだるいかな……」
ポールがのっそり起き上がった。
包み隠さず話すね。
心の底から自分の死を願った。自分が生きてるって事実が嫌で嫌でたまらなくなって泣いた。
983 :
ミハイル:2008/07/15(火) 23:23:04 ID:???0
「大丈夫か?あの後いきなり倒れてあの二人はそこまで追い詰めたのかって逃げたんだ」
ジョンから話を聞いてポールはびっくりした。
「そうだったの?」
ジョンは頷き、ポールに着替えを持ってきてやった。
ポールが着替えている間ジョンは何も云わなかった。
そんなこと思わなくていいよ
僕もそうやって思うときあるけど死んだら誰が一番悲しむかっていったら自分が一番大切な人だよね
自分が死んで自分が大切な人が悲しんでるのなんて見たくないよね?
ごめんもう寝るから相談の続きはまた明日メールでき聞くよ;;ごめんね;;
お休み落ち着いてね
984 :
ハゲフン:2008/07/16(水) 00:46:07 ID:???0
「お前は超人的な魅力を持ってる。だからリンゴとジョージはあそこまでポールに執着するんだ。
それはしかたないことなのかもしれないな。オレは、どうやってあの2人からポールを守るか考えて考えて考えて・・・
考えた結果、ボディガード犬をつけることにした」
服をつけおわったポールに、ジョンが言った。
生きていて、Qたん(;_;)
985 :
ミハイル:2008/07/16(水) 09:49:17 ID:???0
「え・・?ジョン・・・?」ポールはジョンの言葉に驚いた。
ツアーが終わり、帰国した後もジョージとリンゴを見るたび、あの記憶が思い出されてしまう。
もうポールは心がぼろぼろだった。もう神様なんか頼れないと思った。
そこで悩んだ末もう死を選ぶしかないと考えた。
ポールは死ぬために毒薬の密売人から少し飲んだだけでもすぐに死ぬという極力な毒を買った。
自分が死ぬために。
遺書はもう書いてある。ジョンに、ジョージに、リンゴに、エピーとマーティン先生にマルに、そして何より家族に――。
ジョンを送り出した後、ポールはすぐさま寝室にこもった。
そして眼をつぶると毒を一気に飲んだ。視界が薄れてくる。なんだか眠いような気もしてくる。
頭の中に、ジョンとの思い出がまるでメリーゴーランドのように思い出されてくる。
ポールは、薄れ行くなか、ジョンが寝ている側のジョンの枕に横たわった。
そしてジョンの名を呼んだ。「ジョン・・、ジョン・・・、」
涙が出てきた。そして小さな声で「さよなら」とつぶやくとそのまま亡くなった。
帰宅してきてジョンは、ポールの反応がないのをおかしいと思った。
986 :
QU:2008/07/16(水) 10:03:06 ID:???0
「ポール・・・・?」
よく見ると息をしていない。冷たくなっている。
「ポール!?どうしてだよ・・・・なんで・・・・」
ジョンは泣き崩れた。これもあの2人のせい・・・・。
するといきなり目の前に女性が現れた。
「あんたは・・・・あの時の人じゃないか・・・・・・・。」
彼女はポールが「マリア様」と呼んだ、あの女性だった。
マリア様は百合の花びらを一つちぎってジョンに差し出した。
「早くこれをポールに飲ませるのです。まだ間に合います。すり潰して無理矢理にでも飲ませなさい。」
そう言うと、彼女はまた消えてしまった。
ジョンが言われた通りにポールの口にすり潰した百合の花を流し込むと・・・・
少しずつポールの頬に赤みがさしてきた。息の音も聞こえる。
ハゲたんありがとね;;
987 :
ミハイル:2008/07/16(水) 10:12:15 ID:???0
ごめん出かけてくるね;;
988 :
ミハイル:2008/07/16(水) 16:05:07 ID:???0
>>986 ただいま^^遅くなってごめんね;;服買ったよ
手紙届いたよー◎ありがとうーw美人さんだねwwジェーンみたいww
そのうちポールは眼を覚ました。
「ジョン・・?なんでいるの・・?あれ・・・僕どうして・・・?」
ポールは自分の手のひらを触ったりした。
おかえり^^
そんなこと言ったらジェーンに失礼だお;;
「よかったポール・・・・」
ジョンはただただポールを抱きしめた。
990 :
ミハイル:2008/07/16(水) 16:16:12 ID:???0
ううん、美人さんだったし、全然悪い顔じゃないよ◎
色白だし、上品だし
あとななしになってるよ
「え・・・?僕死んだはずなのに・・・」ポールはまた生きなければならないのかと思うと悲しくなってぼろぼろ泣いた。
ジョンはただただ抱きしめた。
ポールの涙はとまらなかった。その時、マリア様が現れた。
「あなたのことはずっと見ていましたよ」マリア様はポールに云った。
「え・・?」ポールのその言葉に驚いた。
991 :
QU:2008/07/16(水) 16:21:39 ID:???0
あうあー;そんな事初めていわれた;;
ありがとwww
「苦しくて死のうとしたのね。でもよく考えてみなさい・・・貴方が死んだらジョンがどれほど悲しむか・・・・。」
ポールとジョンの目があう。
「そうだよ、ポール・・・俺、お前がいない世界なんて生きたくないよ・・・」
ポールは嬉しくて泣いてしまった。
992 :
ミハイル:2008/07/16(水) 16:24:42 ID:???0
本音だし、色白・美人・黒髪・長髪ってまさにタイプだしw
君は僕だけの女神だよ
「やはり見ていたんですね・・だって・・あの二人の顔を見るたびに思い出してしまうのです・・。それだったらいっそ死んであなたの御元に行ったほうがいいと考えたのです・・」
ポールはマリア様にすがるようにいった。
マリア様は言った。「あなたが小さい頃からずっと見ていましたよ。カーテンの端を切ったことや、母がなくなった事や・・」マリア様は優しく微笑んだ。
993 :
QU:2008/07/16(水) 16:29:57 ID:???0
うわー////ありがとwww
また髪の毛ロングに戻そうかな(笑
「でも貴方は辛いこと全て乗り越えて生きてきたでしょう?だからこんなに美しく育ったのよ・・・・」
マリア様はそっとポールの髪を撫でた。
「貴方は生きなければならないの。ジョンや他のみんなのためにも・・・・」
994 :
ミハイル:2008/07/16(水) 16:34:06 ID:???0
うんww仲間ゆきえがタイプなんだーww
「だって・・だって・・」ポールはまた涙した。
995 :
QU:2008/07/16(水) 16:38:37 ID:???0
仲間ゆきえ綺麗だよね^^クラスでも評判ww
ちなみにオイラの誕生日ゆきえサンと同じwwww
「だっては無しよ、ポール・・・傷は癒えるわ。だから今までどおりの可愛い貴方でいてね・・・」
ポールは涙を拭いて頷いた。
「はい、マリア様・・・・僕がんばります・・・・」
996 :
ミハイル:2008/07/16(水) 16:41:30 ID:???0
ウラヤマスorz僕ポールと一緒がよかたorzorz
沖縄の人って美人が多いよね◎
次スレなんだけど、僕まだ立てられないからきゅーたろう立てて;;ごめんね;;
マリア様はポールの額に祝福のキスを落とすと、消えた。
「ポール・・」ジョンは静かにポールに歩み寄った。
そして抱きしめた。
997 :
QU:2008/07/16(水) 16:46:13 ID:???0
998 :
ミハイル:2008/07/16(水) 17:15:41 ID:???0
ありがとww●持ってればいくつでも立てられるんだけどお金がいるからね;;
「ポール・・」ジョンはただただ抱きしめた。
ポールは何も云わなかった。
999 :
QU:2008/07/16(水) 17:23:41 ID:???0
どーいたましてww
「ポール・・・俺がずっとお前を守ってやるよ。一生な。」
「ジョン・・・・・ありがと・・・僕もジョンと一緒にいる・・・」
2人は狂おしく口付けを与え合った。
1000 :
ミハイル:2008/07/16(水) 17:33:01 ID:???0
もう1000だから埋めるね
梅
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。