こども・世界の偉人伝風にビートルズの歴史を語る５

※前スレ1000の書き込みより続けて下さい。

前スレ
http://bubble5.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1167558496/

よいこのみんなはおやくそくはまもろうね！

2

いきなり１も前スレも空気も読めない困ったさんがいるようですが
なかったことにして話は前スレ1000から続きます

セイウチはジョージに言いました

「可愛い可愛いオイスターが食べたい」

「(´・ω・｀)知らんがな｣
となぜかジョージは逆ギレ

「僕とリンゴさんって8つも歳離れてんですよね〜(笑)」とロニーウッドくん

「ふーん、で？」とリンゴ

には当然
「てめ、１万３５００年早ぇえんだよっ！！」
とスティーヴ・マリオットくんのジャーマン・スープレックスが炸裂

「おー、悪い。誤爆しちまったぜ｣
とリンゴに素直に謝ったのち、スティーヴ・マリオットくんは
ロン・ウッドくんに倍の破壊力でブレーン・バスターをお見舞い

鳩

くるっくー

はポールの友達

は２人のやりとりを見て言いました。
「」

がっかりだよ！！！

「親父にもぶたれたことないのに！」

さてここから始まる恋もあります。

カメラが好きでパパは敏腕計理士なの。あなたたちのマネージャーは任せてね、な、

スベスベマンジュウガニ

とウメボシイソギンチャク

を水槽に入れながら

語るウミウシ

「むかし４人のゾウリムシがビッグになろうと夢を抱いたんじゃ」

しかし時代はカンブリア紀

「自由だぁー」
と叫びながらはしりまわる青年が一人

鳥のように自由に

そう、彼こそが

人呼んで「素っ裸の

オバＱ

「バケラッタ!」
あれ？セリフが違いますよ、ジョン

頭のてっぺんに毛が３本しかないのは言うまでもなく、

マー

ライオン

だばー

「いいよねマイナスイオン」
と喜びながら

加湿器

も無い時代、昭和３０年代

お肌を気づかっているのは

肉ジャガーさん。今日は久しぶりの同伴です。

相手は

マーライオン

によく似た

キ

ｰｽﾑｰﾝ

ＢＣ１２０年にジョンが東征してリバプールに都を築いたんだろ？

と真剣なお目めでのたまうﾑｩﾆｨ

そのとおり

とイカレベーシスト、ジョン(うぇ)君

ジョン君がどれだけ真剣なお目めだったかはさし絵をご覧ください↓

　＿＿＿__　見えませ〜ん
　||　 　 　 |　　　　∨
　|| 現実∧ぽ∧　　ﾊじ.ﾊ
　||　 ＼(б∀б) (@∀●)
　||￣￣⊂　　 　) ( 　　と)
. 凵　　　 し　 `Ｊ　 U　 U

　＿＿＿__　読めませ〜ん
　||　 　 　 |　　　　∨
　|| 空気∧ぽ∧　　ﾊじ.ﾊ
　||　 ＼(б∀б) (@∀●)
　||￣￣⊂　　　 ) ( 　　と)
. 凵　　　 し　`Ｊ　 U 　U

　＿＿＿__　知りませ〜ん
　||　 　 　 |　　　　∨
　|| 常識∧ぽ∧　　ﾊじ.ﾊ
　||　 ＼(б∀б)　(@∀●)
　||￣￣⊂　　　 ) ( 　　と)
. 凵　　　 し　`Ｊ　 U 　U

　＿＿＿__　ありませ〜ん
　||　 　 　 |　　　　∨
　|| 未来∧ぽ∧　　ﾊじ.ﾊ
　||　 ＼(б∀б)　(@∀●)
　||￣￣⊂　　　 )　( 　　と)
. 凵　　　 し　`Ｊ　 U　 U

と、そこにジョンがやってきてなぜか
「俺、リンゴと結婚していい？」

と言うジョージにとび蹴り。

「きめえんだよ眉毛!俺のリンゴたんに指一本触れんじゃねえ!!!!!!!」
と遠くから走ってくるのは

モーリン
（言葉使いが汚いですよ）

ポールは気にせず、身だしなみチェック
（これからジェーンとデートなのです！）

今日のポールのファッションは

雪駄に

ふんどし(トンガ国旗)

そしてハイハットを帽子代わりに

「母さん、僕のあの帽子どこいっちゃったんでしょうか？」

マザ〜、ドゥユゥリメンバー？

君のお母さんは知ってるはずだ

そんなポールにメロメロな

いつでも冷静なマーティン先生。

リンゴ

は牛とお散歩です

きゅー

と鳴いたのは牛ではなく

タコさんです。

「もうたこさんだ」

そう呟くと

あろう事か、ジョンに頭突きをかまし
ポールに回し蹴り
ジョージには猫パンチをお見舞いしてやりました

なにしろ足が八本あるので、

安田財閥のお嬢様にはカンチョーを

それでもまだまだ足は余っています

たこもパンチドランカーになる前は浪花のロッキーといわれ、

スレ止まりすぎ

常駐してた複数の作家がいなくなったからね

じゃあ俺が作家になってやるよ(｀・ω・´)

「てめ、1万8650年早いんだよ!」
とスティーブ・マリオットくんに回し蹴りを(ry

スティーブに回し蹴りをくらわしたのはもちろん

×スティーブに回し蹴りをくらわしたのはもちろん
○スティーヴ・マリオットくんに回し蹴りを食らう
前スレ読めよ

ロニーはダイヤモンドとお空の彼方へ

>>78とかウザいんですけどー、とコギャルのパティーちゃんが通過

そんなパティちゃんにメロメロきゅーな

エリックがチョコレートで滑りながらあとをつけています。

「食べ物を粗末にしちゃいけません」

マーティン先生がお怒りです

「私は信じているんだ、これは毛髪力に絶対的な力があると。」
そう言って胸から出した食べ物は

宇宙食（アイス／ストロベリー味）

ジョージの眉毛

なんとジョージの眉毛はストロベリー味のアイスだったのです!

で。困り果てたジョージタンはついに

ある作戦を実行します。

用意するものは

クリシュナ様へのloveと、

スモーキーロビンソンのLPと、

ポールの前歯

クリシュナ様へのlove

ﾊﾚｸﾘｼｭﾅﾊﾚｸﾘｼｭﾅﾊﾚｸﾘｼｭﾅﾊﾚｸﾘｼｭﾅ……
まだ足りません

萌え萌えストーンズパブの割引券

ご奉仕するにゃん☆

とやる気満々のブライアンジョーンズくん

さらによいどれ居酒屋フーのワンドリンクサービス券

ジョージヲタくんの財布は券でいっぱいです

とりあえずジョージは財布を奪って、

ポールの前歯も奪いに行く事にしました

しかしバレたらオシマイです。ジョージは変装して行くことにしました。
変装の内容は

ロビンフッド。
アラジンに変装したジョンも一緒です

牛に変装したリンゴもついていきます
果たして、ポールにバレずに前歯は奪えるのでしょうか？

まずは作戦を練らなければなりません

作戦担当参謀はもちろん

ジョージ（マ）

ポールの毛深さを羨ましく、また恨めしく思っているのでしょう
前歯のついでに毛も減らすつもりです。

切り込み隊長は

オカマのエピー

とアラジンなジョン

はいつのまにかデキていて、旅をやめると言い出す始末

「そもそも何でポールの前歯が必要なんだよ！！」と

顔を赤らめるビル店長
なんだかご機嫌斜めです。

「ベースヒーローは」

松阪牛

では前歯の代わりに

ロンウッド君の

奥歯

それは痛い！
でも、そんな事言ってられません
早速ロン・ウッドくんの背後から忍びより
意識を失わせる煙を…

煙りの成分は

眉毛

と

ズワイガニ

と塩

と牛

竹槍ｱｯｰ

を持って

ギターに落書きしているロン･ウッド君の背後へ。

煙を焚くとあら不思議、

いい気持ちになってしまいました

「今だっ!」

ロン・ウッド君の口を押さえたのは

ちょうど通りかかった

コギャルなパティちゃん

なんと手にはペンチが!!

「ちょっとそれ貸してよ」

と、久しぶりのご登場を果たしたのは

ジミーペッジ

と、

http://www.thefabfour.com/

後にも先にも最強のコピーバンドです。

「ﾔｯﾁﾏｲﾅー!」
パティちゃんの号令と共に全員ﾎﾞｺﾎﾞｺに

その隙に奥歯を抜き始めたのは

チョコで奥歯がひどい状態のエリック

「もうさ、エリックの奥歯でもよくね？つうかポールの前歯でかくね？」

ポールは歯がでかくなってからニンジンが大好きでおかげで耳も大きくなり、

三月ウサギになってしまいました。
お茶の用意に大忙しです。

そんなウサギなポールもろとも
「ﾔｯﾁﾏｲﾅー!」

きゃー

ポールぴょんぴょんはねてにげる。

それを捕獲したのは

セイウチと大工

に扮した

サイモン＆ガーファンクル

そのままポールを拉致

保健所へ移送。
部屋は七つでポールは１日ずつガス室寄りの部屋に移動していきます。

きゃー

きゅー、と鳴く牛を連れて保健所へ向かっているのは

日本が誇るヤスダ財閥のお嬢様、ヨー・・・

は危険を感じた牛が後ろ足で蹴りあげお空の彼方へ

あの幻の曲は

狼なんて怖くなっい〜♪

と歌いながらやってくる三匹の子豚に扮した

ジョン、ジョージ、リンゴ

そんな３匹を狙う狼

の格好をした

マーティン先生！（でも、頭がピッカリンコでバレバレです）

マーティン『ハァハァ‥リンゴ‥‥可愛いレイプしたい』
　　マーティンは少しずつ彼らに近ずき

マーティン先生「おばあさんだよ。リンゴ頭巾ちゃん開けておくれ」

牛がリンゴの危険を察し
マーティン先生をお空の彼方へ蹴りあげると

「一足遅かったか」と地団駄を踏むのは王子様のコスプレをしたジョンと七人の小人。
この七人こそ誰あろう後の、

牛

その頃ウサギポールに近付く一つの影が…
それは

自称王子キースくん

と、ジョージとエリックのハンプティ・ダンプティ。

ハンプティ・ダンプティは二人もいらないので

二人はダム＆ディーになりました。これでいつも一緒です。
「人が集まったからお茶にしよう」とウサギポールはお茶会の仕度を始めました。

流石紅茶の母国、おやつも正統派といわんばかりに用意されたのは

全裸のキースムゥニィ

をかたどったチョコレート（なんてったってもうすぐバレンタインです!!）。
それを運んできたのはイカレ帽子屋の

トム・ペティ

「ささ、溶けないうちに」

と、大きなナイフで

全裸ムゥチョコのお腹を

そう下腹部の方を

そう遺伝子情報の集積地のほうを

チョコなだけにチョコチョコ

「男の一番大事なとこだよぉ！やめたげてぇ！」と

捻りハチマキがトレードマークの

純情派

のロンウッドくん。

「チョコでできたお○ん○んなんて反則っす！ハァハァ」

「てめ、むぅにぃ(チョコ)のち○○を食おうなんざ
1万…えっと9千年ぐらい早いんだよ！」と
お馴染みのスティーブ・マリオットくんが回し蹴りしながら登場

と同時にロンウッドくんをチョコからひっぺがして連れて帰ってしまいました。

その瞬間チョコでできたち○○が、もげてしまいました。
「

ペロ……　これはウソをついている味だぜ！」
ともげた○ん○を味見したのは

半ズボンが眩しい

なぜかムゥニィ

「ムゥニイかわいい

でもリンゴの方がかわいい」
と密かにつぶやくのは

ダムに扮した眉毛。
「むしろそれはセルフ笛じゃ…」
と心配そうにムーニーを見守っているのは

クリシュナ様

クリシュナ様、どうぞ哀れなビートルズたちに
救いの手を! エピーが祈ると

白衣を纏った天使、

ドクターロバートが

煙で、その場に居た皆を
いい気分にさせてくれました。

めでたしめでたし

というわけで皆でバレンタインの目出鯛を食べることに。

目で鯛を釣り上げたのは

ポールでした
さすがデカい目だけあります。

「刺身とアラ炊きにしようぜ」と

鯛には五月蝿いリンゴ

アラをていねいに湯通しし、酒を利かせて
煮込みます。

そこにこっそりと怪しげな草を入れるポールと
ゼリービーンズを入れるジョージ

牡蠣を入れたのは

ジェフベック君です。

その牡蠣を食べてお腹を壊したマーティン先生。

ノロウイルスでしょうか？心配です
マーティン先生を優しく介抱してくれたのは、そう

やっぱり白衣の天使である

ぶらいあんじょーんず君です

目指せ白い巨塔

しかしそこに割り込んだのは

マーティン先生の遺産を狙う

ためにバレンタインのチョコに毒を仕込んでいた

ポール
（離婚にお金がかかるのでマーティン先生の遺産が必要なのです!）

ポール「テメーはゼッタイ俺に金をくれねー。何だ？その変な髪は」

それを聞いて泣き出したのは

ジ

ョンライドン。

「誰？」

誰だっけ？

「ほらあのセックス…」

「マシンガンズ！」
とつまらないボケをかましたのは

おなじみの
ブライアン・ジョーンズくん

さて、マーティン先生のお腹も治ったところで、

お茶会も飽きたので、

カーリング大会

まずは道具である

「とりあえず車持ってくればいいんじゃね？」

ほうき

に跨がり魔法使い気分のリンゴが言いました

毒リンゴ食べるかい？

（*´Д｀*)

「食べる。もちろん性的な意味で。」

「しねばいいのに」

ところで、ビートルズは今何歳でしょうか？
そう、

凡才

奇才

さてさて、そんなこんなで前スレから撮影を行っていた映画が出来上がりました。

「映画なんて撮ってたっけ？」
ボケ倒し過ぎて、誰も覚えていませんでしたが
とにかく完成したようなので、早速試写会へ

関係者なのにも関わらず試写会の招待状が届かなかったのは

ちゃっかり特効やっていたエピー

人間椅子を造って座るのは

いつの間にか性転換して叶姉妹になってるマーティン先生

ジョージ（マ）は恭子さんで、同じ名前のジョージ（ハ）は美香さんです。
しかし、二人ともおっぱいが足りません

さてさて、そんなこんなで映画の撮影が始まりました

ジョージ（マ）演じる恭子さんの宝石を妹が盗んだ、というお話です

宝石を盗んだ妹を演じるのは

かわいいかわいい

そしてお金にがめつい

ジゥフベック君です。

誰かもう最初からやり直せ・・・（ｒｙ

と呟いたのは

ジゥフベック君です。

さてさて、そんなこんなで映画の撮影が始まりました。

キーパーソンを演じるのはもちろん

焦らすなよ

と割り込んできたリンゴスター

自作自演でもスレ存続すれば良いか。

といったところか。

(´・し・｀)　もう、たこさんだ･･･

そんなリンゴを慰めるように

ジョンはTHIS BOYを作り、映画のシーンでは、リンゴが

ストリップ

それに欲情したのは

モーリン

ジョージ

は更に瞳を輝かせ、眉毛を勃起

　　　　　　　　　 ,／///　/ 人ヾヽ　＼＼　　 ,　'´..::::::::..ミヽ、....|ﾘii川/////／彡リiﾞiiﾘi|||‖||　
　　　　　　　　　/ﾘ////.//ﾘ ﾞ川ﾘ.|!ヽヾヾ) ／..::::::::::::::.... ヽ:::::: :::!!ｉｉｿソﾉﾉ//彡彡ﾘﾉ ﾘiｉ!!!i||‖ヾ
　　　　　　　　　巛川リﾉﾘ/ﾉ ' ﾉ_,,ﾑ､,,）||(./.::::::::::::::::::::::::::::.. :::::　 |ゞ彡彡''ノ-‐彡'' ／二、 !!ミﾐ
　　　　　　　　 《|ﾘﾉﾉノ.ノﾆ=.j !/,r=ｧｯ　| i(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..　...ゝ《(（　｀,,ﾆ、　/´ '´し' ﾞ,ゝ　　ﾘ
　　　　, -‐i⌒｀ﾘ川iｨ'' =ｴｱノ| |　￣　　）;;;ヽw､、::::::::;;;、;::::::::::::::::::::＼ヾi ヽ- ! 　　 　｀ ´　　
　　 ／ ,ｨィｉ(　ヽiiﾘ!ゝ、　　 ::/っ,､__　　/》 ヾ（ ''^ﾞﾞt二;;;ﾞﾞﾐﾐヾヽ:::::::;::::::ヽ|　　.| .ﾚ ヽ　　　
　 ./ ,/､ ! |=ヽ、 《!!ヽi:　　　｀´ﾞ __ ,｀ﾉ　ﾉ　　/　　::ヽ-'´　 jﾞﾞﾞ）::::ノﾞi::::::::;ヽ　.(__）='' :::　　　　　./
　.i . r'^ヽ-/⌒ヽヽヽﾘﾞi,､　 ｰ=ﾆ=ノ´!　/ﾞi｀ﾞﾞi　 , ‐､　　　　　ﾉ;::ﾉｲ/巛:::::::ヽ　　＝=ｯ-....　　 ./ i
　|　 ゝイ./ゝ､ノ´)ﾉ　巛个.､　 ｀ ´　ﾉｲ ﾉ !　!_　,- '　　　　　ヽ=ﾞ'´ﾞヾ=:::::::::::ﾞ>、.ヾ‐''ノ　　 ／　|
.‖ i 　(_.jヽ.　　ﾉﾘ　　 ﾞﾞﾘ!!ﾌヽ＿,,ノ/／ .!　ヽ ﾞこﾆ=ｯ'｀　　　〆!　　ﾉﾌ｀ﾞ‐ｲ /＼ ｀´　　／　 ,,／
　| || 　,＿　, ノﾉ　ﾉ丿 　／iゝ_ヽ=ィ´　　!　 ﾍ 　(｀ノ､　　..:／::　!.／ .／　 ./　　.ﾞ ┬‐'´ｯ‐､'´
　.||!､ 　‐‐´　´ノ丿　 ／　 |　 /Ｚヽ　　/　　 ｷ　 ｀(　　.ノ|＿,,／　／´ 　　ヽ　　　.|　 /Ｚ ヽ
　|||i|!　　　__,,.ィ´彡／ヾ、 ﾍ ∧ｗ´ヽ ノ　　　 i　　 ｀ﾞﾞ´/´　/＼／　　　　 く　　　 .|　 ヾ　ﾉ
　 |!!｀=ｧ,彡　/　 彡ソ　 ヽ| ヽ || |　 　　　　　 |　　　 ./　　/　/　　　　　　　＼　　.|　 /X||

アッー

「頼む、初代スレから見たいんです!携帯では見れないんですか!」
と騒ぐのはお馴染みの

「『もらんぼん』が調味料会社の名前だったなんて…、
浅はかな私をお許し下さい、ﾊﾚｸﾘｼｭﾅﾊﾚｸﾘｼｭﾅﾊﾚｸﾘｼｭﾅﾊﾚｸﾘｼｭﾅﾊﾚｸﾘｼｭﾅ
ﾊﾚｸﾘｼｭﾅﾊﾚｸﾘｼｭﾅﾊﾚｸﾘｼｭﾅﾊﾚｸﾘｼｭﾅﾊﾚｸﾘｼｭﾅﾊﾚｸﾘｼｭﾅﾊﾚｸﾘｼｭﾅﾊﾚｸﾘｼｭﾅﾊﾚｸﾘｼｭﾅ…」
とジョージ

〜ひとやすみ〜
さて、勉強好きなよい子の皆さんは、初代スレにも
興味が湧いて来たようですね。ここで初代に登場した人物の紹介をしましょう。

ザ・ビートルズの人々〜世界を制した四人組〜
ジョン・レノン(3200グラムで誕生)
ジョン・レモン(洗剤)
ジョン・ライドン(アナーキー)
ポール・真っ赤トニー(トニー)
ジョージ・ハリスン(眉毛)
紫 キ ャ ベ ッ ジ(非常にインド的)
リンゴ・スター(病弱)
リカルド・スタルスキー(たまに腐る)

ザ・ロリ〜永遠の不良少年達〜

ミック・ジャームッシュ(ボーカル)
キース・李茶図(広東表記)
チャーリー・ワッツ君(味のある女優を好む)

ザ・フー〜ロック史上最強のリズム隊〜

ピート・タウンゼント(ロリ)
キース・ムゥニィ(よいどれ居酒屋フーを辞めたがっている)
ロジャー・ダルトリー君(そんなムゥニィをぶん殴った)
ジョン・(うぇ)君(そんなムゥニィに『やめちゃらめぇぇ!』と泣き付いた)


三大ギタリスト〜ギター小僧の永遠のあこがれ〜
ジミー・ペイジ(魔術を研究するも、浜崎あゆみに全裸のまま拉致られて…?)
ジェフ・ベック(他二人との穴場キャバクラ談義についついヒート・アップするのが悩み。
流しそうめんは常に鼻から吸っては出し吸っては出し。)
エリック・クラプトン(プランクトンを吸っては吐き吸っては吐き。他二人に対しては常に『竹槍』でｱｯｰ!ｱｯｰ!)

ザ・ザザザザーン(たぶんbeachboys)

ザ・キンクス(ひねくれ棒を標準装備。)

こんな感じでしたか。

あげ

ビリー・ジョエル３度目の離婚に驚く高須に松本人志が全然興味なさそうに
松本
「ごめん、なんなん？ビリー・ジョエルって？」
高須
「え！？自分、ビリー・ジョエル興味ないんかいな？エルトン・ジョンは？」
松本
「全然ない
　俺の目の前でビリー・ジョエルがエルトン・ジョンの腹ぶん殴っても何とも思わへん」

岡村隆史はローリングストーンズが来日中にオールナイトニッポンで
「全然興味ない」と発言

インパルス堤下
「みうらじゅんのポジションなんか狙ってねーよ
　洋楽何て全然知らねーし、興味ねーし」

あげ

パンをほおばりながら

まだあったのか

と、騒ぐのは英ロックバンドのスター

レイ…

レイモンド　チャンドラー

そう、まさに

…………………………

眉毛があらわれた

「うわきめえｗｗｗｗｗｗ」
と眉毛をむしりながら

通り掛かったジョンに

大量の眉毛を

からめ

こう言いました。
「

そなたの

願いを聞いてやろう」

ジョンの願い事は

「スウィンギングロンドンは、女の子をセクハラマシーンに変えるって本当ですか＞＜」という質問を

愛の力で

力うどん

を二人羽織で食べている眉毛に聞きました。
二人羽織の中の人がその質問に答えます。
「

にゃーん」

ジョンは腹立たしくなり二人羽織りに襲いかかりました。

が、間違えて通りすがったぶらいあんじょーんず君を

タンバリンで華麗に

ヒットしたのを見た星野監督が、

ブルペンに電話を入れました。
電話に出たのはなんと、

ドアラ

になりきっているリンゴ（鼻がそっくり）

「やあ僕ドアラ!一緒に遊ぼう!」

リンゴ、その声真似はネズミ王国のあの人ですよ

そして時は過ぎ…

「誰もこないならこの物語の主人公を俺にしちゃうか」
と目論むのは

初代スレでケツにリコーダー突っ込まれた…

「アッー！」
と軽快に腰を振る

けつのあなのおおきいジョージ坊やです

「メイ・ウェストなんかより腰振るジョージのが“グッ”とクルぜ」
とはスケベ大王、ポールの弁。

横からジョンが口をはさみます
「リンゴは小さい頃注射器のコレクターだったんだ・・・

・・・オレのお漏らしをペニスリン注射で治そうとしたっけ」

チャックベリーのマネをしているジョージに

むぅにぃはものも言わずに近づき、

マイクスタンドをヘイっと蹴り上げました
ポールあたりが絶賛しそうな絶叫が、平和な空気を切り裂きます

堅いスタンドを急所に食らったジョージが自己流のブレイクダンスをやっています
むぅにぃとマイクスタンドに病的な恐怖心を

抱いてしまったジョージの髪はブラックジャックになってしまいました

パティに海底につれていかれたジョージは

たこすみで髪を真っ黒にしたのです

ジョンはリンゴの部屋のドアをノックしました

「リンゴ、読書感想文手伝って」

「ウーン・・・オレ今日生理だから・・・ジョージにたのんで」

ジョンにとってしつこいことは美徳です。くいさがります。
「不思議な顔のアリス読んだことあるだろ？
　

あれの感想をひとこと言ってくれればいい」
リンゴは陰毛を抜いているとこでしたが

しぶしぶ立ち上がり、ジョンを部屋に入れました
リンゴはオールヌードでしかもミケランジェロのダビデのようなナイスバディでしたが

ジョンは目もくれずに言いました
「たのむ！アイディアくれたらＡ・ジャニスの猫の写真集（かして）あげるから、リンゴ、手伝って！」

リンゴは生理のことなど忘れてしまいました
「やってやるよ！」
ドラムイスに座ったジョンの足下のゴミ箱にはダークブラウンの縮れ毛がうじゃうじゃ入っていましたが、
これもジョンの気を引くには及びませんでした

リンゴは写真集を手に入れるべくしゃべり出しました
「ぼくがこの本を読んで印象に残ったのは・・・」
ジョンはスケッチブックをスネアドラムの上にひろげてリンゴの言葉をかきとめます
「・・・“首を斬れ！”です」

結局ジョンは不思議の国のアリスの続きのお話を想像して書くことにしたのでした

アリスの物語を書いたルイス・キャロルさん“不思議な顔”ごめんなさいです

「最近パパは口内炎がひどくて、キスしてくれないの」
ポールの子娘のメリーちゃんは

白いブドウを食べて声が出なくなりました
ビートルズがメリーちゃんを囲んで

ついすと＆しゃうとを歌うと、メリーちゃんは倒れてしまいました
ポールがメリーちゃんを抱き起こしてゆすりました
メリーちゃんと目が合うと、ポールは優しく聞きました
「1＋1＋1は？」
「3！」
メリーちゃんは声をとりもどしたのでした

ジョンが丘のてっぺんで叫びます

「猫になりたい〜」

リンゴはクッションの下から黒いノートをひっぱりだしました
それはだれかのスケッチブックでした
リンゴは知らぬ間に見入っていました
ジグダンサーやテディベアなんかが正確に描かれていてまるで写真のようです
リンゴは無意識のうちにドラムイスにこしかけるとくるくると回転しながら絵を鑑賞しました
左手のスケッチやら豪華客船のスケッチやら、いろいろありましたが一番多いのは教会の絵でした
聖ジョージの像のスケッチをみたリンゴは、次のページには子猫が描いてあるといいなと思いながらノートをめくりました

ジョンがリンゴの悲鳴を聞いて顔を上げるのと、リンゴから黒いノートをとりあげるのがほとんど同時でした
「・・・（怒りで口がきけない）・・・ひとのスケッチブックをのぞくのがてめぇの趣味か、リンゴ」
「オマエがそのスケッチブックをちゃんと管理しないのが悪いんだ　それに無断でひとの寝顔描いてんじゃねーや」
ふたりは無言でつかみあいましたが勝負がつきません
そのうちポールがリンゴの、ジョージがジョンのセコンドに付いて、ボクシングフェザー級リンゴvsジョンの試合が始まりました
リーチの差でジョンが勝ちました

ポールはアーメの所に遊びにいって、

皆様、ヤフオクIDをお持ちの方はdacnvgp（Wendy)の違法出品申請にご協力をお願いします！
表向きは幽霊会社社長＆一途ファンを装っていますが、実際は違法ブート製造販売。
人々が一生懸命働きそのお金によって娯楽を楽しむ時、この人は
優雅なマンション暮らしw（渋谷）、Paulの海外コンサート観覧＆追っかけ費用などは
こういったところから捻出されています。そして会場での隠し録りによってまたそこで
ブートが製造される、といった悪循環さえ生まれてしまっています。
本人曰く『ブートは必要悪』『皆やっていることだしぃ〜』・・・

やり方はとても簡単！（1分位で出来ます）

http://auctions.yahoo.co.jp/html/check.html

にてオークションIDのdacnvgpコピー＆ペースト、『違反と思われる理由』に
例えば『著作権違反のCDの販売など』とタイプするだけでオッケーです。

最後にもう一度、皆様のご協力をお願いしますm(_)m

身長が12cmになってしまいました

常滑全裸マラソンの出場チラシが飛んで来ました。

モチ、12cmのポールは3人を誘うことにしました

ジョン「常滑？焼き物で有名だよな？」
リンゴ「なんでこんな冬に」
ジョージ「せめてニップレスだけでも…」

だって優勝商品は↓

「全裸ってヤバイ気持ちいいぞ！なんかホルモンが分泌されて男前になるってカンジ！
　オレもやっぱ動物なんだーって実感できるぞ」
力説する12cmのポールを手のひらにのせて話を聞いていたリンゴは、すぐノセられてしまいました
ジョンも二つ返事でOKしました
問題は恥ずかしがり屋のはなたれジョージぼうやです
「どうしたらジョージが全裸で走るかな・・・」

催眠術にかける、パティにも裸で走ってもらう、はたまたジョージは置いていくという案も出ました
リンゴがいいことを言いました
「ジョージだけ仮面をかぶって走ればいいや！そうすりゃ恥ずかしくないよ」

大会当日は日本人にはとても寒かったのですが、イギリスの冬をいくつも越してきた4人からすればへでもなかったのです
4人？そう、ジョージもクマのパディントンのお面をかぶって走っています
12cmのポールは踏まれるといけないのでリンゴが肩にのせて走りました
4人は、フリチンで走ることはLSDよりおもしろいということを身をもって知ったのでした

「先頭集団はビートルズです」実況の村上さんが言いました

4人は、一度コースを間違えて遠回りしたにもかかわらず他をよせつけないほど速かったのです
もちろんそれは“フリチン効果”のおかげです
4人はずっと一緒のペースでわーわーしゃべりながら走っていましたが、
最後の最後でゴールテープに気付いたジョージがスパートをかけ、あっさり優勝してしまいました

スタッフにゴールテープを張り直すひまも与えず次に飛び込んできたのは、
ウィーンと口を曲げて必死に走るリンゴ（と肩にのったポール）でした
しばらくしてやる気なさそうにジョンがテープを切りました

「さあまもなく表彰式とインタビューです」村上さんが言いました

ところがスタッフの「彼はお面をつけていたから全裸とは言えない」という一言でジョージは失格となってしまったのです
ジョージとリンゴは「そういうことは先に言えよ！もう走っちゃったじゃないか」と抗議しました
ジョージの失格は確定してしまいました

優勝がリンゴ（＆ポール）、2位がジョン、3位はまだゴールしていません
メダルがリンゴとジョンの首にかけられます
ジョージは昼食のオートミールを吐いています

「常滑の皆さん、応援ありがとう！
　とってもいい大会でした」リンゴはそう言ってニッコリしました

「みんなも着込んでないで、裸になれば？
　とっても気持ちよくなれるよ」まだちょっとラリッているジョンもガニマタで言いました

表彰台の上のリンゴとポールに全裸のラケル・ウェルチが感動的に歩み寄ります
優勝賞品は、ラケルかジェイミー・シュナイドのキスでした
リンゴは言いました
「ラケル、ポールにキスしてあげて・・・もとの大きさに戻れるかもしれない」

ラケルはそのかぎりなくエロい唇で、ポールの小さなペニスにかぎりなく官能的なキスをしました
ポールは自分のオチンチンだけでなく、体もどんどん大きくなっていくのを感じました
観衆がどよめく中ポールが目を開けると、もうすっかり目の高さがいつも通りです
なんだか体が縮む前より背が高くなってしまったような気もしましたが、
ポールはラケルにお礼のキスをすると、リンゴ、ジョンとともにジョージの介抱に向かったのでした

ある時ジョンはひとりのガキのくびねっこをつかんでスタジオにひきずってきました

「おい、こいつの十二指腸見ろよ皆！」

3人はわらわらと集まってきました
少年は首に食い込むジョンのごつい手をはずそうとジタバタしています

「そういや昔、オレの隣のベッドに入院してた子が十二指腸の不始末だったな」
リンゴが遠い目をしました
「で、その子どうするつもりなの？」
ポールがジョンに尋ねました
「この田舎モンのクソジジイ！いい加減手をはなしてよ！
　血が止まっちゃうよぉ！」
唐突に少年がキーキー叫びました

「実は次のシングルに、この憎たらしい小僧の声を使おうかと思って・・・
　公園でみつくろってきたよ」
ジョンは3人に言いました
ずっとだまっていたジョージが口を開きました

「君、『おっぱいおっぱい』って出来る限りの大声で叫んでごらん？」
「おいまさか本気で」いいかけたポールに目で合図すると、やれやれといった風にポールはため息を付きました。

「ジョン、おなかへったよ・・・その子供食べちゃおうよ」
ジョージは3日前に、ポールの芯ホルダーを暖炉に放り込んで爆発させ、
ビートルズ飼育係のブライアンに一週間食事抜きの罰を言い渡されてしまったところでした
ポールはジョージに人差し指をつきつけました
「オマエはオレのお気に入りの芯ホルをダメにしちゃっただろうが
　あれはもう手にはいらないんだぞ！　廃盤なんだ
　すこしは反省しろ！いつまでもみんなの弟みたいに、何をしても許されると思ってあまえんじゃねえ」
ジョージはガクッとヒザをついて泣きじゃくりました
「もうしないよ！もうしないからゆるして！あんな事になるとは思わなかったんだよ！
　もう3キロ体重がへっちゃったよ　死にたくないよ　ゆるして！・・・ゆるして・・・」

ポールはジョージがゆるせませんでした
なにも芯ホルダーのことに固執しているのではありません
長年にわたってジョージに対するもやもやした感情をため込んできたポールです
このときとばかりにジョージをにらみつけます
ジョンはオールドイングリッシュシープドッグのマーサ用の檻に少年を入れようとがんばっています
少年は、閉じこめられてなるもんかとふんばっています
リンゴは肩を落として、そっと言いました
「ジョージ、泣くと余計おなかがすくもんだよ　泣くときは泣くのがホントはいいんだけど、
　今オマエは今何も食べられないから、な？・・・こういうときは寝るのが一番だ」
ジョージは泣くのをやめようとしましたがシャックリがとまりません

そのうちジョージはフッとねむってしまいました
リンゴは、みんなが寝静まったあとでジョージに食べ物を持って行き、ガキンチョをはなしてやろうと心に決めたのでした

午前1時・・・
寝てしまわないようにずっと昆布をかんでいたリンゴは、そっと起き上がりました
サイドテーブルの上に置いておいたコーンブレッドを持って、抜き足差し足、歩いていきました

「ジョージ・・・ジョージ」
リンゴは片手でジョージのベッドを触りました
もぬけのカラです
リンゴは首をかしげました
ふとふりかえると、バスルームのドアから明かりがもれています
（トイレか・・・）
リンゴはジョージのベッドに座って待つことにしました

（ジョージおそいな・・・）
リンゴはまた抜き足差し足バスルームのほうへ向かいました
そのときガシャンと音がして、リンゴは前に放り出されました
ツイてないことに、ガキンチョの檻につまづいてしまったのです
少年はチビらんばかりに驚いて、暴れ出しました
「しずかに！しずかにして！今外に出してあげるから・・・」
少年のことをすっかり忘れていたリンゴも、少年に負けず劣らず驚きましたが、必死でなだめました

と、突然明かりがつき、リンゴは腰をぬかしてしまいました

ジョージのベッドからコーンブレッドを発見したジョンは、全部まとめて食べてしまいました
あまりの口の大きさに、リンゴもガキンチョも一瞬見とれてしまったほどでした

一週間食事抜きの刑を受刑中であるジョージにおいしいコーンブレッドを提供しようとした上、
ガキを逃がそうとしている現場をおさえられたリンゴは、ガキと一緒に檻に入れられてしまいました

ガキは名前を“オーファン”といいました

リンゴは目をさますとすぐ、檻から脱出する方法を考え始めました
いくらマーサ用の檻でも、リンゴとオーファンが入るにはせますぎます
横になって寝ることもできません

リンゴはいいことを思いつきました
午後からのレコーディングのときに、二人とも檻からいったん出してもらえることになっています
レコーディングの時にすきをみてスタッフのだれかに助けを求める手紙をわたそう！

やっと起きたオーファンも、賛成しました
「いいじゃん！でもスタッフが近くにいるとは限らないから、
　手紙を渡すんじゃなくて紙の伝書バトにしよう」
「紙の伝書バト？！」リンゴは聞き返しました
「うん、紙にメッセージ書いて、それをトリみたいな形に折るの
　それをうまくスイーッと飛ばすと、だれかに拾ってもらえるってわけ」
なんのことはない、日本でいう紙飛行機のことです

レコーディング開始まで約3時間・・・
まず二人は紙を調達することにしました

オーファンは、床に落ちているガムの包み紙をめざとくゆびさしました
「リンゴ、あれとって」
檻から包み紙は軽く3ｍは離れています
「よーしオーファン、お前は檻を揺らして、あの紙のほうへ転がしてくれ
　オレは檻が回転したとき音がしないように、檻と床の間に手を挟むから！」
オーファンは急に男らしい顔になってコクンとうなずきました

言うは易しです
二人の入った檻は意外と重く、なかなか動いてくれません
オーファンは汗だくになって体をメトロノームのようにふっています

とうとう檻がひょいっと動きました
が、ガム包み紙とは反対の方向に転がってしまいました
ガシャンと音がして二人は思いっきり頭を打ちました
檻は2回転して止まりました
リンゴは、ジョンやポールに気付かれやしないかと肝を冷やしましたが、だれも来ませんでした
「ごめん！リンゴ、大丈夫？」
オーファンはリンゴの目をのぞき込むようにしてたずねました

オーファンはあいかわらず檻を転がすのに苦労していましたが、リンゴは「がんばれ、がんばれ」と励ますだけでした
オーファンの幼い手を、檻と床の間に挟ませることはできないからです

だんだんコツが分かってきたオーファンは、思い切ってえいっと檻を揺らしました
ぐらっと檻が動きました
リンゴは目をつぶって耐えました
ドシーン！と思ったより大きな音がして檻が転がりました
格子の間から差し出されたリンゴの両手がクッションになって、多少はミュートできたようです
「リンゴ！手、大丈夫？抜ける？」オーファンが心配そうにささやきました
リンゴは顔をしかめました
「オーファン、動かないで・・・動くとすごくいたい・・・ウウッ」
リンゴのこめかみに汗がつたいます
リンゴは息をとめて、檻の下からズバッと両手を引き抜きました
指が抜けたかと思うほどのいたみでしたが、リンゴは声をたてませんでした

この後2回、オーファンは檻を転がし、リンゴは両手を檻の下敷きにしました
そして、クタクタになったオーファンが包み紙をやっとつかみました

「やった！リンゴ！とった！」
オーファンが振り向くと、リンゴは丸くなってカクカクとふるえていました
「だっ・・・大丈夫？」
オーファンがみると、リンゴの両手には格子のあとが何本も赤黒く付いていました
リンゴは涙目で言いました
「オーファン、早く、見つからないうちにそいつにＳＯＳを書くんだ！」
そう言うとリンゴは失神しました

失神したリンゴはそのまま泡になってしまいました

「えっ！？でもぼく、字書けないよ・・・
　リンゴ、リンゴー！」
実はリンゴも、字を知らないのです
オーファンはリンゴを揺すりましたが、リンゴは蒼い顔をして、目を開けませんでした
オーファンはキッと右の人差し指をかんで、血で絵を描きました
檻の中に2人の棒人間が閉じこめられている絵でした

待ちに待ったレコーディングの時間です
ジョージはいつもにもましてやつれていました
リンゴとオーファンは逃げられないようにチェーンでつながれて参加しました

オーファンは、ドラムセットがスタジオの隅にあって、
ジョンとポールからは死角になっていることに目をつけ、紙の伝書バトをリンゴにたくしました
これは正解でした
オーファンはジョンのとなりで、イスの上に立たされていました
ジョンのマイクの高さに合わせるためです

リンゴは、ジョンとポールが見ていないのを確認してから、オーファンに教わったとおり、
仰角30度にむけて押し出すようにハトを飛ばしました
ハトはジョージマーティンの手の甲にストンととまりました

この日リンゴはドラムを叩きませんでした
手がグローブのようにはれあがっていたし、なにより、
マーティンの通報によってブライアンとジョンとポールがスコットランドヤードにしょっぴかれ、
レコーディングどころではなくなってしまったからです
オーファンも“おっぱいおっぱい”と叫ばなくてすみました

リンゴとジョージ、それにオーファンに平和が訪れました
でもリンゴとジョージはやっぱりブライアンやジョンやポールが恋しかったのです
そこでリンゴは、ジョージとオーファンをつれて、ブライアンたちのいる牢屋にひっこしましたとさ

ある朝、ジョンは目を覚ますと、朝立ちしていないことに気付きました
それもそのはず、ペニスがないのです
そう、ジョンは一夜にして女の子になってしまったのです！

（とりあえずションベンだ・・・）
ジョンはふらふらとバスルームに行きました
昨日のアルコールがまだ残っています
（飲み過ぎたな・・・）
パジャマを脱いだジョンは、いつものように立ちションしてみることにしました
これがウマくいきません
ジョンの周りに黄色い水たまりができてしまいました
あらあら・・・

おしっこは脚をつたうばかりで、ちっとも便器に入ってくれないのです
（まあいいや・・・）
ジョンはトランクスでおしりやら足やらをささっとふくと、のびをしながらバスルームをあとにしました
濡れた服はコインランドリーに出しておくことにしました

「だれかねぼけてトイレの外にオシッコしたみたい」
リンゴが眠そうにやってきて、ジョンに言いました
「おかげでオレのボウコウ、まだパンパンなんだけど・・・」
ふとジョンは、リンゴがとてもかっこいいことに（今更）気付きました

「リンゴ、おいで！」
ジョンはベッドをトントンとたたきました
リンゴは素直にジョンのとなりに座りました
「なに？ジョン」

犬顔のかっこカワイイリンゴが目の前にいます
ジョンは、なんとも形容しがたい感情に襲われました
「あー・・・うー・・・」
リンゴは今にも二度寝を開始しそうです
「なあに？ジョン」
「実はオレ、女の子になっちゃっ・・・」
リンゴはジョンのむねにもたれて寝てしまいました
ちょうど“最後の晩餐”の、イエス様と愛弟子のようなかっこうになりました

ジョンは息を止めて、リンゴを身ぐるみはがしにかかりました
リンゴはちょっと眉をよせて、しかし天使のような顔で寝ています
マストラヴオーラ全開です
もうヤルしかないのです

リンゴの追いはぎがすむと、ジョンはＴシャツを脱ぎ捨てました
さすが女の子ジョン、乳房が発達しています
ジョンは、リンゴのキスしがいのある唇を、そっと舌でこじ開けました
リンゴのかすかな鼻息がくすぐったくジョンのマツゲにかかります

リンゴの唇が甘くて、ジョンは完全にエキサイトしてしまいました
逆レイプ開始です
妊娠しようとしまいと、今のジョンにはカンケーないのです
とそのとき、リンゴがううっとうめきました
限界に近かった膀胱を、ジョンのヒザが蹴ってしまったのです
（あ・・・）
ジョンはなすすべもなく、噴水を眺めました

ふう、とタメイキをついたリンゴは、気持ちよさそうに寝返りをうちました
ジョンのも掛け布団もコインランドリーにだすことになりました

こんこんと寝続ける素っ裸のリンゴをおいて、欲求不満のジョンはポールのベッドにいきました
ポールならエッチしてくれるだろうと思ったからです
はたしてそのとおりでした
ジョンとポールは朝っぱらからスプリングをぎしぎしいわせ、格闘技ばりの激しいセックスをしたのです

「よかったよ、ジョン・・・オレ、もう朝ご飯いらない・・・」
大の字になったポールが、上にのっかったジョンに言いました
「女って、いいかも」ジョンはささやきました「もういっちょいこう！」
ポールはクタクタだったのでそれは辞退して、こう提案しました
「ジョン、女の子になっちゃった歌を作ろうよ」
ジョンはだまっています
「どしたの？」ポールは顔をあげました
「あのさ、オレって男にもどれるのかな・・・」

ポールはふといつか見た新聞記事を思い出しました
「ヘアダイを飲んでみなよ！ヘアダイを摂取した雄のタニシが雌になったんだよ、
　お前もきっと男にもどれるよ」
ジョンはドラッグストア（とコインランドリー）に走り、一番強力なヘアダイを買いました
ポールが見守る中、ジョンは目をぎゅっと閉じて黒い液体をガブリと飲みました
ヘアダイはジョンの粘膜を焼きました
はき出そうとしましたが出てきません
ジョンは狂ったようにのたうち回り、のどいっぱいにほえ猛りました
ポールは壁にはりつき、恐怖で目を見張りました

ポールは助けを呼ぼうとしましたが声がでません
ジョンは電話を窓から投げ捨て、自分も後を追って飛び出しました
あっというまでした
ポールはへたりこみました
ここは3階です
「なんてことしちゃったんだ！ジョンが死んだのはオレのせいだ！」
ガラスのわれる音を聞きつけてジョージが駆け込んできました
われたまどから下をのぞいたジョージは、凍り付きました
「これは・・・？」
ジョージは振り返ってポールにききました

ポールはつられてのぞき込みました
黒電話がはるか下で粉々になっています
そしてジョンは・・・奇跡的に街灯にひっかかったのです！
ぐったりしてはいますが、なんとか生きているようです
ジョンは近所の人たちの見事な連係プレーによって街灯から下ろされ、無事病院に搬送されました
ポールはビートルズ飼育係のブライアンからこってりしぼられ、罰としてエロ本のコレクションをみんな没収されてしまいました

ジョンは、ちゃんと男ジョン・レノンにもどりました
が、ヘアダイのおかげでひどい口内炎やら舌炎やらができたので、一ヶ月間ずっと点滴を受けることになってしまいましたとさ

90

「いや！いや！いや！いや！」

ジョンは怒鳴りました
「次もスライダーだ！でもさすがに連投はキツイな・・・」

「怖いよー」
ショーンがリンゴにしがみつきます
リンゴはショーンをひょいとだきあげ、言いました
「大丈夫だ　これは嵐じゃないよ」

「オレの本当の名は、

ニギハヤミ　コハクヌシってんだ」

そこへ、電気椅子に縛り付けられたキリストがウィーンとやってきました

ところがイエス様の足があまりにもくさかったので、嗅覚犬並みのリンゴの鼻はもげてしまいました

「新種のゴキブリが発見されました」

リンゴが言いました
「ジョージ、ドラムに名前つけようと思うんだけど、手伝って」

「まずドラムイスの名前は“ベートーベン”でいいな」

「ライドシンバルは“カレー臭”にしよう」ポールが寝言で言いました

「フロントタムは“いんきんたむし”と名付けよう」ジョンが横から言いました

「タムタムの名前は“ドナテルロ伯爵”でいいな」ジョージが言いました

「クラッシュシンバルは“膀胱カタル”にしよう」ポールが寝言で言いました

「スネアは“ひょーろくだま”と名付けよう」ジョンが横から言いました

「ハイハットは“大陰唇”でいいな」ジョージが言いました

「バスドラムは“サルコイドーシス”にしよう」ポールが寝言で言いました

「バスドラムのペダルは“亀頭”と名付けよう」ジョンが横から言いました

その時、またをおっぴろげて虎のラジャーにクリトリスをなめさせていた

ピッキングの名人、オノヨーコは、

マーサをスケートボードに縛り付けて突き落としました

ずっと「クリシュナ様は女の子だ」と信じて疑わなかったポールが

ずっと「クリシュナ様は女の子だ」と信じて疑わなかったポールが

放射線を出すマリンバンドを

小憎たらしいジョージぼうやにプレゼントしましたが
ジョージは八重歯のせいでハーモニカが吹けなかったので、マリンバンドをジョンに流してしまいました

ヨーコは、ラジャーを使ってオナニーをしているときに

ラジャーの口臭よりくさいオナラをして

ラジャーに黄金の三角地帯を血だらけにされて
ロバート医師のところに運び込まれました

「つまり・・・」がくちぐせの

ロバート医師の助手、ドクター・つまりは、よくできた人物だったので、
何も聞かずにヨーコの恥ずかしいケガをキレイに治してくれました

ドクター・つまりは熱心なビートルズマニアだったので、ヨーコに言いました
「つまり、わたしをビートルズづきの医者にしてほすぃのです
　つまり、リンゴはよくおなかを壊すし、ジョージはすぐノドをいためるでしょ？！
　つまりわたしがいればビートルズは3倍もうかるのであります」

ヨーコは言いました
「ビートルズに『つまり』がうつるとヤなので、お断りします」

肉じゃがーのきんたまにウラン鉱脈を発見したポールが

けつの穴をひろげるために、バストラムのビーター、“亀頭くん”をアナルにつっこんで

エロいミジンコとサルバドール・ダリとリンゴの陰毛とテポドンとをドッキングして作った、

世界一フィルシーなゼリービーンズをジョージに投げつけました

例のマリンバンドのおかげで貧血を起こし、ポールのエロ本を立ち読みしたせいで鼻から大出血を起こし
つまり先生のところに救急車で搬送されたジョンレノンは

錯乱状態におちいり、「修道院長さんオレを撃ってくれー」「セイウチのあほー」「助けてー」
「リンゴ！！イエローページを見やがれ」などと叫んで暴れ回り、病院の建物や治療室の設備に総額数千ポンドの被害を出したほか、
つまり先生をメロメロにしてしまいました

ハリーポッターのように、しもやけのせいで足がでこぼこになったむぃにぃは、

スノーボードハーフパイプ女子の今井メロ選手と

フレンチホルン作りを習うためにドイツのケルントナー社に行きました

ポールは二人の後をこっそりつけて一緒にケルントナー社に出向き、今井メロを催眠術にかけて

ホルンのアサガオ管に、放射線を放出するフィルシーな装置を取り付け
たいへん人体に有害なフレンチホルンに仕上げさせてしまいました

ゴルゴダの丘で十字架にかけられたアホのリンゴは

自分の両側で同じく磔にされているブライアンと肉じゃがーに

「大小便を出せるだけ排泄しなさい」
とおごそかなヘブライ語で言いました

その時重力の向きが逆さになりました
縄跳びをしていたジョージは首つりのかっこうになってしまい、苦しくてばたばたしています

うれしそうにドラムイスにイタズラをしているポールに

一糸まとわぬモーツァルトをけしかけたローラーズのイアン・ミッチェルは

タイタニック号沈没の場所を南へ500キロずらして、乗客を一人残らず助けました

そこへハロウィンのガキどもを全部失神させてルポ記者のタンタンを従えてやってきたのは

全身性エリテマトーデスのせいで萌えフィギアにハマってしまった

マイケル・ジャクソンのペット、エルビス・プレスリーです

「畳一畳の大きさのビフテキの、ほくほくほくほくしたのを食べるのだ」

と言ったのは、いい加減夏時間にウンザリしていた、

一週間前に徴兵されてコルシカ島に行ってしまった、

火星にドイツのシュタイフ社の子会社を建設したブライアンエプスティーンです

リンゴはハングライダーに乗ってぐふぐふ笑いながら飛んでいるときに

ぽっかりと空に浮かんだ、マグリット的な窓を見つけて

ハングライダーから飛び降りざまに窓ガラスをわって飛び込みました

そこにはアウシュビッツという名前の、チェルノブイリ育ちの身長30cmのエゾリスが、

放射能入りのトラウトサーモンを、チョコレートフォンデュにして食べさせる店がありました

ポールの隠しウラン鉱脈の放射線のせいで脳みそが汚染されていたジョージは、

ジョニーデップをキャバーンクラブに監禁して399回もケツを掘ってやりました

大好物のアイナメのほっぺたの筋肉求めてバミューダトライアングルに飛び出した精力絶倫のジョンが

みずむしの特効薬を開発してノーベル科学賞を受賞した、

最近生理不順に悩まされているダコタ・ファニングに

ヌーディストになることを強制しました

あぼーん

あぼーん

あぼーん

「『グルーヴィーなセイウチ、リルラリルハのレコードでフリスビーをする』を反対から言ってみな」

それは、バスーンの試験をあさってに控えているにもかかわらず天ぷらそばを4杯も平らげてしまった、

ヒトラーの死体を描くことに取り憑かれていたオーギュスト・ロダンの最後の言葉でした
「最後の言葉とはつまり、ルーズベルトの暴れん棒のことです」つまり先生が三本目の脚を生やしながら言いました

「一匹オーカミのジェルミーとピーターパンの、勃起したペニスを使った決闘は、

ミスタービーンの歌う賛美歌よりかぐわしい・・・ジョージよ、そう思わんか」

1909年、テディ・ルーズベルト大統領がマルガレーテ・シュタイフを

東急ハンズで開催された車椅子ランジェリーマラソンに出場させました

悪名高いドクターロブが、チョコバナナ味のアナル用バイブレーターをジョージとリンゴに売りつけることに

成功したのは、シーラカンスが蓼科に進出したことに起因します

「長野マーチング大会に鼓手のひとりとして参加するリンゴの背中には、使用済みコンドームがゴマンと張り付いているであろう」

精液の飛距離でギネスブックに載ったジョンは、アドルフヒトラーに憑かれて不吉な予言をしました

「ジョン、お願いだ、この銃でオレの脳みそ吹き飛ばしてくれ

明日の歌のテスト、やりたくないんだ・・・たのむよぉ」
そう言って震える手でコルトー460を差し出すのは、

イノシシのキバを鼻にさしてブタ踊りをしているポールです

セーラームーンのコスプレをした、

トヨタ自動車の鬼社長が「あしからず♪あしからず♪」と歌いながら

2ちゃん語をしゃべるアシモを開発しました

ところが、常日頃からポールを火あぶりにすることをもくろんでコーフンしている、

アンジェリーナ・ジョリーに「あなたとの子供が100人欲しいわ」と言わせた、

漢字検定準1級を持っているリンゴが

「獣姦のす々め」を出版しました

それを読んで感動したパブリックスクールの少年が、リンゴのトランクスをかぶってビートルズのところにやってきました

その時ジョージが、ポールの火あぶりに使う薪を乗せたそりを引いて帰ってきました

ジョージ「ところでリンゴ、ポールを燃やしちゃったら、ベースは誰がやるの？」
リンゴ「心配すんな　岡崎市吹奏楽団のバスクラ奏者を手配しといたから
　　　　さあ早く、ポールを生きたまま丸焼きにしよう（ワクワク）」

実はジョージは、人間が焼け死ぬところなんて見たくなかったのです

ジョージ「処刑台はどこに造るつもりなの？なかなか火あぶりをやらせてくれる公園ってないと思うよ」
リンゴ「ウーン（考えてもみなかった）・・・北朝鮮でやるよ」

ジョージ「ポールを焼いたら、絶対ダイオキシンがボンスカ出ると思う」
リンゴ「ポールのカラダは塩化ビニールじゃないから、ダイオキシンは出ない♪習わなかった？」

ジョージ「（困ったぞ・・・ホントにポールを火あぶりにする気だ・・・）
　　　　　どうやって善良なポールを処刑台にのせるの？」
リンゴ「あー・・・ムリヤリ縛り付けちゃえばいいんじゃ？」

ジョージ「ぼくは手伝わないよ！ポールって結構力強いんだよ」
リンゴ「映画の撮影だとか言って、だますから大丈夫・・・」

ジョージはとうとう何も言えなくなってしまいました
そこで、『獣姦のす々め』についてパブリックスクールの少年と話し込んでいるポールに告発することにしました
「ポール、聞いて！リンゴがキミを公衆の面前で燃やそうとしてるよ！」

ポールは耳を疑いました
「なにっ？それってどいうコト？」

ジョージ「All things must pass・・・」

「つまり、北朝鮮の広場で、アナタの体をワイヤで固定してこんがりと焼くというコトですな」
つまり先生が言い放ちました

ポール（つまり先生をつかんで揺すりながら）「やめろーっ」

「なんで・・・なんでオレが、リンゴに焼きリンゴみたいにされなきゃなんないんだよ（半泣き）」

ポール「いやだーっ　ワアーッ　いやだー！」
ジョージはジョンにも火あぶりの件を伝えました
ジョン「よし　人をよんで会議をぶとう」

ジョンは集まった面々に軽くおじぎしました
「今日はわざわざポールのために来てくれてありがとう
　みんなのぬくもりの銃は張り切ってイケメンのケツ掘ってるかい？
　さて、本題に入ります
　ポールの火あぶりに賛成の人、意見を」

セイウチ「ポールは不死身だから、火をつけても死なないと思うよ」

エリッククランプトン「ポールよりも岡崎市吹奏楽団のバスクラリネット奏者のほうが、
　　　　　　　　　　　優れてると思う」

リンゴ「ポールのオチンコが燃えるところを見たいのだ」

チャックベリー「ポールのかわいさは魔女だ！燃やしてしまえ」

むぅにぃ「公開処刑って見たことない・・・」

ジョージマーティン「今のような心のすさんだ時代、ポールの火あぶりを見ていやしを感じてもらえればと思って・・・」

コギャルなパティ「ﾔｯﾁﾏｲﾅ！」

ローラーズのレスリー「極限状態のポールを見てみたい」

ジョンはトライアングルをチンチンとならしました
「じゃあ火あぶりに反対の人、意見を」

ジョージ「ポールのエロ本ゲットの手際は神業だよ！ポールを殺したら世界のいろんな珍しいエロ本見れなくなっちゃうよ！それでもいいの？！」

初歩的なペンギン「南極の氷山がとけると困るから、いらんことするな」

今井メロ「ガンガンズンズングイグイ上昇！」

つまり先生「つまり、ポールはビートルズの一員なのです　つまり、ポールが欠けたらもうビートルズは消滅するのです
　　　　　　つまり、ジョージの言うとおり、上質なポールノグラフィックが手に入りにくくなるのです」　

オノヨーコ「ポールは何も悪いことしてないのよ・・・仲間に火あぶりにされて死ぬなんてかわいそうだわ！」

肉じゃがー「キェェェェーッ！　ポールの処刑シーンなんか見たくないよーだ」

「提案！」
エレナリグビーが立ち上がりました
「今はユーチューブが便利だから、ユーチューブで火あぶりの映像を探せばいいんじゃ？」

司会ジョン「エレナに拍手ー！」
ジョージがシベリアで買い付けてきたタキギは、おケツをふくのに使われることになりました

しかしすっぱだかのジョンは、がにまたフリチンで『ロックンロールミュージック』を歌い始めたのです

ジョンのおちんちんがロックンロールしているのを見て発情した他の3人は

さっそく、はだかんぼセッションに参加しました

ジョンはショートし、ジョージはシャウトし、ポールはオーバーヒートし、リンゴは爆竹のようにはじけています

この死ぬほどセクシー＆エッチなはだかんぼセッションの一部始終を録画したコギャルなパティは

クリトリスオナニーのときにはこの録画をオカズにして何回もｲｯﾁﾏおうとほくそえみました

ところが、純情なモーリンがジョージに立ちションを教わりにきたのです

ジョーダンだと思ったジョージは片ほおをひきつらせながら「なんでリンゴに手ほどきを受けないの」とたずねました

「ジョージのおしっこのしかたのが好きなの・・・なんだかとても神々しく見えるの
　リンゴのはなんだかガキみたいでいやなの」モーリンが訴えました
「立ち小便にはスイドウカンが要るんだけど、モーリンってまさか、オチンコもってないよね？」
ジョージがますますほっぺをひきつらせてききました

モーリンは残念そうにうつむきました
「やっぱ女の子に立ちションはむりなのかなぁ」
ジョージはすこし気の毒になって肩をすくめました
「ぼくがおしっこするときに、ぼくのホース持ってみる？」

「いいの？ワァッ　それって立ちションの気分満喫できるじゃん」モーリンは目を輝かせました

ポールが寝言で『今井メロラップ』を絶叫しています

「ガンガンズンズングイグイ上昇♪
　ゆーめに描いたショ〜タイムでか〜い理想ゆめじゃなーい」
だれがあんなコトを教えたのでしょう
あんな下品な歌は今までに聴いたこともないし、また、これからも聴くことはないでしょう

「どこで立ちションデビューしたい？」ジョージはにっとわらってモーリンにききました
「歩道橋の上がいい」（即答）

「いいよ　ただキミはたまたま通りかかっただけってことにしよう
　オレが腕をケガしてておしっこできないから、手伝ってあげるってことにしよう
　そうしないと誤解をまねくよ」
モーリンもにっと笑いました「タマタマ通りかかっただけ、ね」

ところがリンゴがこの一連の会話を立ち聞きしていたのです
プディングがジョージの横っ面にまぶされました
モーリンは悲鳴を上げて後ずさりました

ジョージ絶体絶命！
今度こそ生きてパティのところへ帰れません
ジョージはプディングをセーターのそででぬぐいました
「ごめんよリンゴ、ぼくが悪い・・・」

「ゆるせん！なんだこのやり場のない怒りは！こんなんじゃねられん！
　ヘイジョージ！ここはひとつ喧嘩をしようじゃないか」
リンゴは江戸っ子よろしくそでをまくりました

そのときポールが寝言で叫びました
「小便バトルだぁっおしっこかけあいだぁ！！♪」

「カァァ〜ン♪」（ゴング）
二人は服も脱がずにかけあいました
なるほどリンゴは確かにガキっぽいようです
腰を前に突き出しすぎていると思われます
油断したジョージの顔面にリンゴの水柱が命中！
少し飲んでしまいました（ゴホッゴホッ　ゴッホ）
ジョージの目に炎が宿りました「むかはらたちぬるか〜」
膀胱の中身が先に切れてしまったリンゴは、おしっこを飛ばしながらおそろしいスピードで走るジョージからひたすら逃げたのでした

コインランドリーにだすことができないアランセーターをたっぷり汚した二人は
ビートルズ飼育係ブライアンからこってりしぼられ、床を掃除することを命じられました
でもリンゴとジョージはサイコーの気分でした♪

楽しそうに床を拭いているリンゴとジョージをいきなり馬跳びしたのは、

リンゴと年が8つも離れているロニーウッド君です

リンゴとジョージをひらりと飛び越え、コマネチでキマった！と思われたのですが
ロニーウッド君は床のおしっこで滑って後頭部をしたたかに打ち付けました

「いって〜（泣き）」

ロニーウッド君は涙目で叫びました「おまえのせいだぞ、ポール！」
ポール「why me?!」
追いかけっこが始まりました

頭を打ってネジがとれてしまったロニーウッド君を撃退するため、ポールはクツベラをひっつかみました
それをみたロニーはジョージのチョコバナナ味アナル用バイブレーターを拝借してポールとチャンバラを開始しました

うるさいことこの上なしです
このやかましい二人のくそガキを黙らせるためジョージのベッドをかついで遠くから走ってくるのは、

このあいだ36人目の赤ちゃんを出産した、アパートの2階に住む、

私が小学生の頃、
日本中でノストラダムスの予言が大流行していた。
「1999年の7月に人類は滅亡する！」
という例のお騒がせ終末予言である。

大人になって社会に出て働きだして、
あくせくと忙しく日々を過ごしながら、
1999年は、
ありふれた日常の中であっさりと過ぎていった。
人類は滅ばなかった。

これからここで、
1999年に起こるかもしれなかった人類の壊滅的破局を、
誰にも知られずにこっそりと回避させた人たちがいた...
という設定で、
荒唐無稽なストーリーを描いてみたい。
無論、100%完全なフィクションである。

http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=532063&log=200705

ステキなリータお姉さんです（不法侵入ですよ）

リータはわきゃわきゃとチャンバラをするロニー君とポールを、ジョージのベッドにて押しつぶしました

「うるさいわよ！デカメロンちゃんがおっきしちゃうでしょ！」
母はつよし！リータの迫力におされ、二人は小さくなってボソボソとわびました
ポール「もうしわけねぇこってす」　ロニー「出産おめでとございマス　陣痛、さぞいたかったでしょーね」
そう言うが早いがズラかりました

物音を聞きつけて飼育係のブライアンが駆け込んできました
「どした？」
ザッパーン！ブライアンはバケツを頭からかぶりました
ジョンがドアを半開きにして（ミズーリ、もとい、みず入りの）バケツをのせておいたのです

がにまたで猫のように逃げていく後ろ姿は、まさしくジョンです
「ジョンー！オマエ一週間“口にガムテープ”の刑だ！」
ブライアンはずぶ濡れで怒鳴りました

「それより“3分間息しちゃダメ”のが効くんじゃない？」
と聞いたのは、ことの顛末をぽかんと見ていた、3ダースの小悪魔たちの肝っ玉母ちゃん、ラブリーなリータです

「何だキミは」
美女に疎いブライアンが、リータをうさんくさそうに眺めました

「何だキミは、じゃないわよあーた
　ここの住人がいーとしこいてチャンバラして、ウチのかわいいデカメロンちゃんがビックリしてお熱だしちゃうわ！
　まったく、いい加減にしてよ！！あいつら連れて、北朝鮮にでも引っ越してよ！」
リータはびしょ濡れのブライアンをおしりでドン！と押しのけてプイと出て行きました

そのとき、大量のハトに突っつかれながらリータとすれ違いで部屋に入ってきたのは

精液飛距離世界記録保持者、ジョン様です

「うわーい　やめてクレー　つつかないでクレー！」
ジョンはハトのタマゴを見つけて、さっそくケツの穴に入れようとしたのですが、
運悪くハトたちに見つかってしまったのです

殺気だったハトを追っ払ったブライアンは、ハトのフンだらけになったジョンを裸にしました

そして足首を縛って逆さづりにしました（ジョン「悪かったよゴメンよブライアン、いい子にするからヤメテ！いやだよーっ」）
そしてさらに（ポールの協力を得て）ジョンの陰毛を一本残らずむしり、いやがるジョンの口に押し込んでガムテープでふさぎました

ミノムシのようにブラブラクネクネしているジョンに、マーサがじゃれつきます
リンゴがぞうきんの手を休めて言いました「マーサ、ジョンは遊んでるんじゃないんだ　こっちへおいでったら」

そこへ、つまり先生が注射器を持ってやってきました
「つまり、ごきげんよう！やあブライアン先生、注射器足りてるかい？」

ブライアン「またアンタか　ビートルズはヤクなんかやらないよ！さあ帰った帰った！ちったあ協力してくれよ」

注射がきらいなマーサは歯列をむき出してうなりました

そのとき窓がガチャーンと割れて、黒いフリスビーが飛び込んできました
「またガキどもが！この前は野球のボールだった・・・」ブライアンが青筋をたててつぶやきました
ポールはハッとしました「ブライアン、そのフリスビー・・・」
ブライアンも気付きました「なんてこった！こりゃあビートルズのＬＰじゃないか！」

リンゴとジョージは身をよせあって泣いています
「なんてイヤなガキだ！ぼくらの苦心の作をフリスビーにしちゃうなんて・・・」
ポールがめそめそする二人（とミノムシのジョン）に言いました
「泣くな！見て、ここ！なにか書いてある！」
本当にその通りでした　英語ではない何語かの言語で、1行の走り書きがあります

ジョージ「クェストウ・・・？タンタムーチョ・・・？」
ジョンがムーンムーンと言いました
リンゴ「ジョンがこの走り書きを読んでくれるって！」
ジョージがセイッ！とガムテープをはがしました
ジョンは陰毛をブッとはき出して、言いました「イタリア語だ　次の半ケツ、もとい、半月の夜にビートルズを殺すって書いてある」　

沈黙をやぶってノーテンキに言ったのは、つまり先生です
「大丈夫です　わたしがついていますからな・・・ところでジョンは下ろした方がいいかと・・・逆立ちの状態を長時間続けることは医学的におすすめできませんな」
ブライアン「アンタまだいたのか！早く帰らないか！帰らないと、お前の血を抜いて赤インクとしてつかっちまうぞ」

つまり先生と入れ違いに部屋に飛び込んできたのは、コギャルなパティです
「なんで窓壊れてんのにガラス屋さん呼ばないの？」

パティは（ジョンのつるつるの陰部を気にしながら）カミソリでジョンをつるしていたロープをぷつりと切断しました
ジョンは床をなめていたマーサの上に落ちました
「マーサをいじめんなよ」ポールがジョンにサッカーボールキックをくらわせました

ジョンがポールの足をすくって後ろに転倒させ、ポールに馬乗りになりました
「マーサのバカがオレの下にいるからいけないんだ！」
体の柔らかいポールがくるっと器用に動いてジョンのペニスをかぷっとやりました
「あうっ」ジョンはポールのノドに力いっぱい放尿しました
「うへっ　ゴホッ　やったな〜！」

ほっとくとまたラブリーなリータが怒鳴り込んできそうです
ビートルズ飼育係のブライアンはジョンとポールの頭をぱかぱかっと叩いて大目玉を食らわせました
「このドアホ！ガキくさいことやってないでギターの練習しろ！」
ポールが言いました「ギターじゃないよベースだよ〜♪」

ブライアンがポールの耳を引っ張ろうとしたとき、また重力の向きが反対になりました

そこにいた人間はみんな天井にたたきつけられました
ジョージだけ、落下しすぎてあの世にいってしまいました

そこで水責めイスを磨きながらジョージを待っていたのは、

だれであろうあの短足・たてがみのベートーベン先生です

うまいことすぽっと水責めイスに入ってしまったジョージは『ＮＨＫ音楽の泉』にザブーンと沈められてしまいました

ジョージはじたばたしましたがチェーンズが巻き付いていてイスから逃げられません
三分用の砂時計を見ていたベートーベン先生は砂がすべて落ちたのを確認してイスをザバッと水から出しました

ベートーベン先生はジョージが酸欠で苦しそうにしていることを期待しましたが
ジョージは水をのんで仮死状態になっていました

「黒酢カントリークラブへようこそ！」

そこでベートーベン先生はエジソンから電気椅子をかりてきました
ずぶ濡れのぐったりしたジョージを座らせて固定し、電気を通しました
蒼かったジョージのほおに赤みがさし、ジョージは電流に驚いて首をもたげました

ジョージは目を開けると、心配そうなジョンと目があいました
天井で頭を打ったジョージを、みんなで黒酢カントリークラブに運びこんだのです

ジョウゴでクラブ名物黒酢“ハニー・ドン”を250ml飲まされたジョージは無事エジソンの電気椅子から生還したのです

店内にはそんぽ24のビートルズカバーバージョンがまったりと流れています

ジョージは頭を振りました
シタールのような耳鳴りがしました
「ジョージたんおかえりー！もう二度とジョージたんにあたいのオナニー見てもらえないんかと・・・」
コギャルなパティがよこざまにジョージに抱きつきました

その時、ぞうきんのような異臭がただよってきました

それは、山のような

クラプトン状チンカス

イエティ

・・・と、3日間使い続けた生理用ナプキンのニオイでした

ところがこの悪臭を「かぐわしい」と言ってふかぶかと吸い込むヤツがおりました

マーサが泡を吹いてひきつけているにもかかわらず、ただよう異臭を葉巻の煙のように愉しんでいるのは、

ナイチン毛ール

・・・ではなく、最近You Tubeに馬と獣姦するジョニーデップの映像をアップしてしまった、ジョンイルさんとこのキムおぼっちゃまです

キム・ジョンイルは、頭が悪くなりそうな悪臭を何とかしようと湿らせたGパンを振り回しているリンゴを、キムチの香りのオナラで太陽系の彼方に吹き飛ばしました

ところがリンゴが突き破っていった黒酢カントリークラブの屋根裏には、でっかいでっかい、笑っちゃうくらいでっかい、

ビートルズ級にでっかいスズメバチの巣があったのです！

ただ一人、蜂にさされてぼこぼこになるのをまぬがれたのは、

親切な人工衛星回収ロケットのおかげで地球にもどってきたリンゴです

リンゴはみんなのために、火星産の養殖ズワイガニをかついで帰ってきました

が、ズワイガニを横取りして独り占めしようとする者が・・・

それはついこの間「いやいや」を覚えたばかりの、

エリザベス女王のお孫さんでありました

エリザベスX世はなにやらアーアーウーウーとしゃべりながら、回転するLPに針をのせ、音量をマックスにしました
曲はもちろん、ビートルズによるレボ９です

スピーカーから大音量で流れるレボ９が、そこにいた人間を（金正日もふくめて）失神させたのはいいのですが、
せっかくシメてあったズワイガニをよみがえらせ、逃がしてしまいました

気を失ったジョージは眉をぎゅっとよせています
ちょっとジョージの夢のなかをのぞいてみましょう
変態のぞきツアーのはじまりはじまりです♪

あらあら、なーんだ・・・
さっきの電気椅子のつづきじゃありませんか・・・
まあ、そう言わずに・・・

電気椅子のスイッチのレバーを操作しているのは、『ぶっとばせ』を歌ったジョージへの復習を心待ちにしていた、
言わずと知れた変態作曲家、ベートーベン先生です
先生はジョージに、ドイツ語に近い英語で言いました
「お前がエクスタシーに達すルルルまで、お前のからだに電気を通すかルァ、そう思え」

ジョージがベートーベン先生の言ったことを理解する前にホネホネダンスが始まりました
ジョージの脳は今にも40℃を超えそうです
ジョージには、お花畑がチラッと見えました
しかし、ジョージの金歯がバチッといったせいで、ジョージはまた電気椅子に引き戻されてしまいました

ベートーベン先生はレバーを下に倒しました
ジョージの口からは煙が出ています

ジョージ「あんただれ？ここで何してるの？」
先生はレバーをガチンと倒しました

ジョージは今度はイチゴ畑に逝ってしまいました

しかしベートーベン先生が何回ジョージを電気で焼こうと、ジョージには効かないのです
ジョージには悪いことをしたという自覚がないからです
「『ぶっ飛ばせ』は、ぼくのつくった曲じゃないよ　アンタにぼくを苦しめることなんてできないと思うよ」

「ぼくはフォーレ先生を敬愛してんだ　電気椅子に座らせる人は他をあたってくれよ」
ジョージはベートーベンからブラキオサウルスの精子の化石をもらい、例によって全裸のモーツァルトに誘導されて大気圏に突入しました

ここでジョージは夢から覚めました

ジョージはなんだかチクチクするな、と思いながら目を開けると、

ひげボボボーボボーボボーのセイウチになったポールにキスされていることに気付きました

「何ジョージの寝込みおそってんだよポール！一億光年早いんだよ！」とセイウチをかっ飛ばしたのは、

チンカスとへそゴマとツメのアカを12年間ためこんで、猫耳＆ナース姿のリンゴからお尻ペンペンされた、

ガングロなシンシアです

さて問題です
シンシアはおちんちんもないのにどうやって12年分のチンカスをためたのでしょう？

「どーでもいいわぃそんなコト！」
その声は、七色のウンチをする能力をもつキースムーン！ええ、おっしゃるとおりです

でも困ったことになりました
リンゴがレボ９でオネンネしてるあいだに、何者かがリンゴの声帯に細工して『もう、たこさんだ』しかしゃべれないようにしてしまったのです

なんてこった！リンゴ、歌手なのに・・・

いくらアホのリンゴでも、『もう、たこさんだ』ばっかり歌っていたのではだれも相手にしてくれません

ビートルズ＆飼育係はリンゴの声帯をもとどおりにするために旅に出ました

そこへ道の反対側からレズのパレードがやってきました

その地方ではレスビアンに逆らうとオチンチンorオッパイ鞭打ちの刑（15分間）に処されることになっていたので、
ビートルズ＆飼育係はホモのパレードをよそおって精子のコスプレをしながら練り歩きました

「ところでチンカスって何？」と素朴な疑問を発したのは、

“I'm looking through you”の大事なテイクでタンバリンを取り落としそうになった、

必死で精液飛距離ギネス記録をぬりかえようとしている眉毛です

「インポに効く薬ってなんでつか＞＜」

と、あるレズカップルに尋ねたブライアン

カップルの男役「それはボブ・ディランのシリコダマっすよ」
女役（？）「ちがうわ　ハーマジェスティーの心臓よ」

一行はカップルにお礼を言って、さっそくお城へ！

さて、マジェスティーは厳重に警護されています
どうやって心臓をえぐり出したもんでしょう・・・

門番は「絶対に表情を変えない」と言われる兵隊さんたちです
ジョンは、さっきパティちゃんからまきあげた『はだかんぼセッション』のビデオを巨大スクリーンに映しました
すると、あら不思議・・・兵隊さんたちは生まれたときの格好になってオージーを始めたではありませんか
このスキに城内へ侵入する一行・・・

一行は、手に手におしっこを入れた水鉄砲を持って進みます
そのとき、廊下の向こうから女王様に献上する『全裸むぅにぃチョコレート』をお盆にのせたガードマンが歩いてきました
「おいっ　おまいらここで何してる？」

リンゴは「もうたこさんだ！」と叫ぶとガードマンをマイセンの壺に投げ入れました
水鉄砲の引き金がサビていることを発見したジョージはコッソリ試し撃ちをしました
ところがおしっこがリンゴの鼻に命中してしまいました
「もうたこさんだ！（わざとやったな〜）」
リンゴはとけてベタベタのむぅにぃチョコをジョージに投げつけました

ジョージは全身チョコだらけになってべそをかきました

謁見の間では、マジェスティーがじれています
「むぅにぃチョコはまだか！」
そのときチョコ人間ジョージがべそをかきながら女王陛下の前にやってきました

「おお　これがむぅにぃチョコか！」
マジェスティーは感激してジョージチョコにかけより、ほっぺをなめました
ところがチョコレートの下から雪白の肌があらわれたのです
「やめーよエロばばあ　くすぐったいじゃないか　ぼくをなめてないで、これなめて」
ジョージはマジェスティーに『心臓に毛が生えるキャンディ』をあげました
マジェスティーはこの頭悪そうなリバプールの言葉をしゃべる、敬語の使えない若者からキャンディを受け取り、お礼としてダチョウの睾丸を授けました

ジョン「ジョージ、心臓盗ってきたか？」
ジョージ「盗ったよ♪」
ジョージはリンゴのノドに、スルッとダチョウの睾丸をいれました
「かまずに飲み込んで！」
ジョージはリンゴが睾丸を吐き出さないように、口をしっかりふさいでやりました
睾丸はタイヤの味がしました　リンゴはジョージの手を払いのけようと、いやいやをしました
しかし睾丸はノドに入ったまま動いてくれません
リンゴは苦しくなりました

リンゴは8本の足を生やしながら暴れ回りました
ジョージをぶっ飛ばし、マイセンを割り、ポールとブライアンをなぎ払い、マジェスティーの肖像画に穴をあけました
そしてそこにいた全員を失神させ、自分も気を失いました

リンゴはラフレシアに乗って海を漂っています
突然ラフレシアは転覆し、リンゴはアップアップしました
だれかがリンゴの足をつかんで海底に引っぱっていきます
それはこうもり傘のような形をした恐ろしいたこさんでした

「ＨＥＬＰ！だれか、ＨＥＬＰ　ＭＥ！」
リンゴは叫んでいました

リンゴは自分の大声で目を覚ましました
『もうたこさんだ』が治ったのです！
リンゴは一行にお礼を言いました
　
そのとき、向こうからロッキー・ラクーンがとうもろこしをくわえてやってきました

「ビートルズに未来はないぞよ」ロッキーは言いました

「なにを〜っ」ジョージは自慢の眉毛を大量にむしり、ロッキーにからめました
あんなにむしったのに、ジョージの眉毛は一向に減る気配を見せません

とりあえず一行は、器物損壊が城の人間にばれる前にズラかることにしました

オージーをやってアツくなっている番兵さんたちのわきをなにくわぬ顔をして通り過ぎ、なつかしいリバプールを目指して匍匐前進を開始しました
もちろん、ミニスカートの中を見るためです
ところが一人の少年がポールの服をひっぱりました

「ねえポール、三角比の公式を暗記できる歌をつくってよ　覚えらんないよ」

ポール「後にしてくれ　お前もこうやってはいつくばって進んでみろ　いい眺めだぞ」

少年「ええっ　でも・・・」
ポール「デモじゃない」
少年「だって、犬のウンチョがいっぱい落ちてる・・・」
ポール「そんなものニオイで気付いて自然と体がよけてくれるから大丈夫だ　ほら、こうやってパンティだけに集中してればいい」

一行と少年は、はるかリバプールまではって移動したのでした
ところがリンゴがいません
みんなパンティに夢中になりすぎてリンゴを見失ってしまったのです

そのころリンゴは、ボブ・ディランにひきずられてゲイバーに入ったところでした
カウンターで性転換したマーティン先生がグラスを磨いています
「ボブ、ぼく、こんなとこいやだよ・・・」
「いいじゃないかリンゴ、いっぱい飲もうじゃないか」
「何を？」

お前ほんとに暇なんだな名古屋出身のホラ吹き馬鹿

ボブ「メニュー見て好きなのたのめよ」
リンゴ「いやだよ！どうせお酒が回ったとこでぼくに変なコトしようって企んでるんでしょ」
ボブ「・・・（図星）やろうども！ﾔｯﾁﾏｴー！」
ゲイたちがわらわらとあつまって、リンゴを飲ませにかかりました
リンゴは細い体で精一杯反撃します
ゲイの一人がリンゴの急所をドスッと蹴りました

数キロはなれた地点で、ジョージのキンタマにも同じ痛みが走りました

「うーっ・・・」
急にしゃがみこんだジョージの周りにみんな集まりました
ジョン「どした？」
ジョージ「蹴られた・・・」

みんながジョージのペニスを見ると、確かに玉が上に逝っています
そのうちジョージの目のまわりにあざが広がり、唇が切れました
ジョージはエビのように丸まって震え出しました
「痛いよヤメテ・・・」

コギャルなパティちゃん「どーしたんだよジョージ！なにかいやなことあったの？」
ブライアン「リンゴとジョージが一体化したらしい！だれかリンゴのポケベルに、『自傷行為をやめろ』と打ってやれ」

そのころリンゴはボブに骨の名称を教わっていました
「これが橈骨、小指側が尺骨だ　言ってみな　こっちが？」
リンゴ「橈骨・・・」
ボブ「で、こっちが？」
リンゴ「尺骨・・・」
リンゴは自分がだれかも分からないくらい酔っていました

ボブ「（コリコリと触りながら）これが腸骨、これが仙骨、これが座骨、これが恥骨だよ、リンゴ」
リンゴ「腸骨、・・・仙骨、・・・」
リンゴは眠ってしまいました

ゲイの一人が早くもリンゴのノドボトケに発情しています
ボブ「オレが先だっ」

店内のＴＶではイエローサブマリンが流されています
と、画面からフラインググローブがにゅっと出てきてリンゴをつかみ、イエローサブマリンのアニメの中にリンゴを連れていってしまいました

イエローサブマリンを観ていたポールは、ジョンとジョージを大声で呼びました
「リンゴみっけ！」

が、画面の中のリンゴは泥酔していて3人に気付いていません

そこでジョージがドラムスティックでリンゴをひょいっとこっちにつれもどしました

ビルマの竪琴を読んで「水島〜」と泣いている、

チャーリーワッツくん

先生は黒板にチョークで例文を書きました
“the tiger licks her virgina gently”
「さあ、読んでみましょう　リピート　アフター　ミー」

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そのころパティは、

シャワーを使ってオナニーをしていました。

「・・・ん、はうーん・・・yeah!・・・」

もう少しでｲｸ！！というとき、

急にシャワーが出なくなりました。

近くで火事があったのです。
パティはシャワーを投げ捨てると、裸でバスルームの外へ飛び出しました。

コカの木の剪定でメロメロになったジョージのところへいき、パティは耳もとで「ｸﾘｰｼｭﾅ　ｸﾘｰｼｭﾅ」と囁きながらジョージを裸にしました。

「ﾊｰﾚ･･･ﾊﾚ･･･ﾊﾚ･･･ｸﾘｼｭﾅ」コカの樹液の飛沫を吸い込んだジョージは、ぐったりして、ｍされるままになっています。

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「ｍｍｍ．．．」ジョージは鳥肌を立て、ぶるっと震えました。

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　　好きな人とイイ事があるよ・・・・☆★

　 コレを読んだら、1時間以内にどこかに貼る★★

数ゎあなたが好きな人への思いを込めて

わっはっはっはっはっはっはっはっはっわっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっわっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっわっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっわっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
わっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっわっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっわっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっわっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ！！

わっはっはっはっはっはっはっはっはっわっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっわっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
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はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっわっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
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はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
わっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっわっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっわっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっわっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ！！

わっはっはっはっはっはっはっはっはっわっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
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はっはっわっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
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わっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっわっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
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はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ！！

続き気になる

（ン　？・・・）パティは、ジョージのほっぺがあついことに気付きました。
舌をジョージの口に差し込んでみると・・・少し熱が高いようです。

パティはジョージの熱っぽい股間に顔をうずめ、むねいっぱいに“ジョージのニオイ”を吸い込みました。
チョットくさいけど、刺激的ないい香りです。

ジョージはハナ呼吸です。パティは、自慢のおまんこのニオイをジョージにかがせることにしました。
ジョージの脱力したペニスを口にふくみ、ヌルヌルのおまんこをジョージの顔に激しくこすりつけます。

69開始です。

ボッキさせようとがんばっているパティのおしりの下で、ジョージが熱にうかされた声で何か言いました。
発熱のせいでうなされて、悪い夢でも見ているようです。
パティはフェラを休止してジョージの頭を胸に抱き、ｸﾘｰｼｭﾅ　ｸﾘｰｼｭﾅと唱えました。

パティがジョージの熱を持ったさらさらの髪をなでなですると、裸が寒いのかジョージはパティにすり寄ってきます。
パティはジョージの大きな手をそっと持ち上げ、きめの細かい自分のおっぱいを触らせました。
ジョージの手はごつくて熱くて、パティはジョージがほしくなりました。

パティはジョージをシコシコしながら“ｸﾘｰｼｭﾅ･･･ﾊｰﾚ ｸﾘｰｼｭﾅ･･･”と耳もとで繰り返しました。
そのうちジョージは中途半端に覚醒して、パティのクリトリスをぷにぷにやりだしました。

「あうン･･･ジョージ･･･ハゥン･･･ハァ」世界最高峰ギタリスト・ジョージの指がクリにビブラートをかけます。
パシュン！パティは潮を吹きました。ジョージはパティのオマンコを舌のさきっちょで繊細にくすぐりました。
「ｲｸよぅｲｸよぅ･･･ハァハァ･･･ジョージ･･･ハァ･･･タイトなジョージが･･･タイトなジョージが欲しいやぁ･･･ハァハァ･･･」

ジョージはパティがラブジュースを垂らしているのを確認し、ズブッと挿入しました。
うっとパティが嬉しそうにうめきました。「もっと！･･･もっと！」
頭がごっつんこするのもお構いなしにジョージは出し入れしました。もっと深く！奥の奥まで！
限りなくタイトになった肉竿が脈打っています。

あったかくてぬるぬるのパティに飲み込まれている自分のムスコを見たジョージは手がつけられないくらいコーフンしました。
パティを壁に打ち込む勢いで腰を振りました。パティの細い指が自分の火照った腕を握っているのが分かります。
ジョージは歯を食いしばり、シューっと息を吐きました。息が切れそうです。
あと少し･･･ジョージとパティは同時にｲｷました。

男女は合体したまま息を整えました。そしてジョージがズボッと引き抜きました。
ジョージはパティの乱れた髪をなでつけてから、パティに愛情込めてキスをしました。

バスルームに行くと、シャワーが出っぱなしになっています。
「おっ！だれだろうシャワーを止め忘れたのは･･･」
「あっ！さっき火事があって、止まっちゃったの。栓をひねるの、忘れてた･･･」
ジョージは、ヘラッと笑ったパティのハナのさきっぽを、ちょんとつっつきました。

現実にそんなことされてたらパティは大喜びで失神してたぞｗ
自伝嫁。
ジョージにはぜんぜんしてもらえなかったみたいだ。
やりまくったのは結婚前だけだったのかも。
ジョージは他のいい女ばかり求めていたんだ。

はのいたいいがくぼ
もてくないてっなもていてっなにしなぱっでがーワャシ
さとこういとるわかがてべすでいだしつとひたかちものんぶき

と、レインの逆回転を聞きすぎたジョージは日常会話も逆回転になってしまいました。

GJ情事の生々しさがリアルでいい

パティには逆回転のスカウス英語を聞き取る能力などありません。

ジョージの顔についた愛液を洗い落としながらパティはたずねました。

＊＊＊＊＊＊恋のおまもり＊＊＊＊＊＊

　　これを見た人は，超超超超幸せもの☆☆

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数ゎあなたが好きな人への思いを込めて

「どうしてジョージはジョンのマネをするの？」

こども偉人伝どころか18禁SS置場になってるしｗ
面白いからいいけど

「ジョンのマネって？」ジョージは、パティのおっぱいを自分の背中に押しつけてみたくなり、パティをおんぶしました。

「ジョージって、いつもジョンのしゃべり方とか、髪型とか、意識してるみたい」
パティはジョージの背中で、一生懸命ジョージの顔をシャワーで流しています。
濡れそぼった前髪が目に入って、ジョージはぶるんと頭を振りました。

「･･･ジョンはぼくの先生なんだよ」ジョージはちょっと考えてから言いました。
パティのあったかいおまんこがジョージの腰にピトッとくっついています。ジョージはついかたくなってしまいました。
「こらッおすわりッ！」パティは、かかとで肉竿をコツンとどやしました。

次はジョージがパティを洗う番です。「どこ流してほしい？」

パティは首をかしげました。「ジョージ、どうしたの･･･？目がマッカッカよ」
ジョージは鏡をのぞきました。「およよ･･･ホントだ！」パティのヒヤッとした手がジョージのひたいをさわりました。
ジョージはイヤイヤをして、その手を払いのけました。一日中ベッドで大人しくしていろ、なんて願い下げです。

「熱なんかないよ！なんともないよ！」実際ジョージはどこも痛くなかったのです。
でも体温計は38.2℃を指しました。「ジョージ、いい子だから･･･」パティはジョージを寝床へ連れて行こうとしました。
ジョージは恐ろしく寝付きが悪いのです。「眠くないよ！寝たくない！」
パティは肩をすくめました。「（コンコン）リンゴ？･･･ジョージがダダこねてるの･･･ちょっと来てくれる？」

リンゴはスティック回しの練習をしているところでした。「はーい」
ガチャッとドアを開けると、ビーナスのようなナイスバディのパティが生まれたときのままの姿で立っています。
リンゴはうげっと思いましたが見なかったことにしてジョージのところへ行きました。

「ジョージ、素っ裸で･･･パティの言うこと聞けや」リンゴは、廊下のド真ん中にムスッと座り込んだジョージを王子様だっこしました。

パティはその場をリンゴにまかせ、服を着るために自分の部屋に行ってしまいました。
ジョージは熱のせいで頭がぼーっとして、リンゴの首に抱きつきました。「パティ☆ウフン･･･」

リンゴはフフッと笑いました。「ジョージ、お前熱出したな？ぼくにうつすなよ･･･」
そこへポールがランララランとやってきました。「おいっドライブしないか？」
　

リンゴは大賛成です。「ぼくも今ちょうど、海が見たいなぁ〜って」
ジョージはリンゴに抱きついたまま離れないので、一緒に連れて行くことにしました。
　
3人ののった車は、ポールの運転でスイスイと走っていきます。

「せ〜んろは続く〜よ〜♪」ポールが始めを歌いました。
「ど〜こまでも〜♪」リンゴも参加します。
ジョージは二人の歌に参ってしまいました。「ねえ、なんでぼくだけ裸なの？」ジョージは後部座席から前の二人に聞きました。
「おお！甘い声がすると思ったら、ジョージぼうやが目を覚ましたぞ！」ポールが歌をやめて言いました。

ドライブのついでに、リンゴは、ジョージを医者に診せようと提案しました。

ジョージは、裸で病院に行きました。
他の患者さんがちらちら見ています。「ヲラヲラ何ガンたれてんだよ」ポールがにらみをきかせます。
そのときナースの声がしました。「ジョージ・ハリスンさーん」
両側から二人に支えられ、ジョージは診察室に入りました。

「これはジョージじゃないか。今日はどうした？」先生はイスを回してジョージに近づきました。

「ジョージは廊下で寝ちゃって、風邪ひいちゃったんだ･･･治してあげて☆」リンゴは『困ったヤツで』というふうに肩をすくめました。
先生はカルテに目を通しました。「熱がちょっと高いですねえ。それから目つきがイッチャッてますね･･･」
ポールはワハハと笑いました。「さっきから、消えたり点いたりですよ、ジョージの意識。ちなみに今は消えてます」
先生は座薬を入れることにしました。魚雷型の解熱剤です。
ナースが持ってきた座薬を、先生はジョージのケツに投じようとしました。

ところがジョージはくすぐったがってじっとしていません。リンゴとポールは腕をくんで見つめます。
二人ともジョージに座薬を入れてみたくてしかたないのです。「手伝いますよ」二人はジョージを床に押さえつけました。
ジョージはハハーン、ヒヒーン、と泣きわめいています。ようやく穴にねらいをつけ、先生はせいっ！と解熱剤を押し込みました。
「ウヒャ☆」ジョージは一オクターブ上の声で叫びました。

ジョージの熱はすこし下がり、やがて37℃台になりました。
「もう動いていいよ」と言った先生にお礼をして、3人は車に戻りました。

すっかり正気になったジョージは、人々に裸を見せまいと二つ折りになって車にゆられています。
「おいリンゴ、ぼくも座薬入れられてみたい」ポールはヒソヒソ言いました。

「ケツの穴に何か入れるのが目的だったら、指でも挿せば？薬は高いんだよ！」リンゴは現実的です。

夕日がきれいです。ポールの車は港でキッととまりました。
「リンゴ、医者がジョージのしりに薬入れてるの見て、エキサイトしたろ？」ポールは真剣な目で言いました。
リンゴは警戒しました。「だから？」

ポールは恥ずかしいのをガマンして一気に言いました。「ぼくにも、あれ、やってよ」
そら来た、とリンゴは思いました。困りました。一度はジョージのケツに興味を持ったリンゴでしたが、
イザ、ケツに何か入れてくれと言われると怖じ気付いてしまうのです。
「ジョージ、服欲しい？」リンゴは、道行く人に視姦されないように座席のスミに隠れているジョージに聞きました。
ジョージは、ヘっ？と顔を上げました。「ズボンだけでいいから、ちょうだい･･･」ジョージは思いっきりみじめな表情をしています。

リンゴはすまない気分で言いました。「ジョージがポールの言うとおりにしてあげたら、お前にぼくのパンツあげるよ」
「取引成立ッ！」ジョージはがばっと起き上がりました。「ポール、何でも言ってよ」
ポールはまた赤くなりました。「ジョージ、ぼくのおしりのアナに突っ込んでよ」

「はっ？」ジョージは眉を思いっきり寄せました。

ジョージは大きな声で言いました
「ルイズは俺の嫁、リンゴは帰ってアゴしゃくれたの嫁でも抱いてろ」

ジョージは続けました。「そんなんだったら服なんかいらねーよ！エロ大王のジョンにたのめよ！
いくら年下だからって、なんでも言われたとおりにしたりなんかしないから！ﾅﾒﾝﾅﾖ！」

ポールは激怒しました。「テメエ･･･殺す」
運転席から後部座席に飛び込んだポールは、ジョージののど首に飛びかかりました。
ジョージも負けてはいません。小さい頃から2人の兄と1人の姉に虐げられ、ケンカ傷の絶えなかったジョージです。ポールの鼻の穴に首尾よく指を突き刺しました。
リンゴは、日も暮れてきたし、家に帰ることにしました。運転席に移動し、エンジンをかけます。
ポールとジョージのキャットファイトをＢＧＭに、車を発進させました。

帰路に就いた車の中で、ポールはジョージ自慢（？）の眉毛をごっそり抜いてやりました。
ジョージはとがったヒジを柔らかいポールにめり込ませ、アザを沢山作ってやりました。
二人は心ゆくまで取っ組み合い、クタクタになったのでした。

「ただいま〜･･･」すっかり暗くなってから、3人は我が家にたどり着きました。
寝ていたマーサが目を覚ましてウォンウォンとかけよって来ました。
「どこ行ってたの？」モーリンも眠そうに出迎えました。
「ジョージを医者に連れてったんだよ」リンゴがすかさず言いました。
「それとコレ。お土産だよ」ポールも抜かりありません。
「わぁ、ナプキン！ありがとう。生理もうすぐだから、買いに行こうと思ってたの♪」

ジョージは、やっと服にありつきました。

その時ジョージは、自分の部屋から人の声がするのに気付きました。

「だれ？！」
勝手に部屋に侵入してジョージのお菓子を食べつくしてしまったジョンとむぅにぃは、ジョージの突然の帰宅に死ぬほど驚きました。

むぅにぃは今まさにゼリービーンズの残りを口に詰め込んだところでした。
「らめぇ〜〜〜〜っ！」ジョージはまだ病み上がりなのに、頭に火が点いてしまいました。あらあら･･･
ジョン＆むぅにぃはさすがにヤバいと思ったのか、窓からヘイッと逃げていきました。
ジョージは、ジョンとむぅにぃには金輪際口をきかないことにしました。

3階から飛び降りた二人は暗い地面でしたたかにおケツを打ち付け、あまりの痛さに抱き合って泣きました。
ジョン＆むぅにぃ「あ゛〜ん･･･」

ブライアンは二人のおしりを診ました。
診るついでにイキオイで掘ってしまいました。ｱｯー！×2

下半身裸のポールもいつの間にかやってきて、言いました。「ブライアン、ぼくにも☆」
ポールは痛くないようにローションを塗って、バナナでケツの穴を拡げておいたのです。

ちょうどいいから皆で蘇民祭に出よう

「女の子は参加禁止でつか？＞＜」

「えー女性のかたは残念ながらダメです。中間もアウトです。完全に男に分類できる人のみ、ふるってご参加くさい」

どうしても蘇民祭に行きたかったジェーンとシンシアとパティとモーリンは鼻をくっつけて相談しました。
4人の貴婦人たちは、だれかが持ってきたホンモノクリそつの模造チンチンを付けて祭りに参加することにしました。

模造チンチンにひもを付けて腰に結ぼうとしましたが、肌に合う色のリボンはありません。
そこで･･･

4人はクリトリスのピアス穴にひもを通してチンチンを固定しました。
ちょっとブラブラしているけど、そこがホンモノっぽいかもしれません。

なにより、敏感なクリのピアス穴に天然ゴム製チンチンをぶら下げることで得られる快感が、イイのです。

さあ、裸祭りの幕開けです!!4人のぴちぴちガールは（男装して）男たちに紛れ込みました。
4人は早くもクリ刺激によって涙目になっていました。

「ジョージ、お前も蘇民祭出るの？ねてなくていいの？」リンゴの目はついついジョージの下半身に行ってしまいます。

ジョージもリンゴの股間を注視しています。「チンゲどうしたの？」
「ああ、ジャマだったから抜いちゃったよ。毛ェないほうがエロいだろ？」リンゴはジョージの陰毛をちょっと引っこ抜きました。
「＃＄％！イタイよ！なーにすんだよリンゴ〜（泣き）」ジョージはべそをかきました。

通りには全裸の男たちがあふれています。若干4人、男性ではない人間も入り込んでいます。
みんな熱気を吐き出しながらボーリングの球を奪い合っています。いやがうえにも祭り気分が高まります。

リンゴ＆ジョージは顔を見合わせ、ニカッと笑ってから雑踏に飛び込みました。
群衆はほとんど、殺気だっているように見えます。二人ははぐれないように、踏みつぶされないように、肩を組んで動きました。
リンゴもジョージも敏捷ですばしこいのですが、もみ合いには弱いのです。

「ジョージ、あっちだ！」リンゴの指さす方に、球があるとみえ、人の波がそっちに向かっていると思われます。
目のいいリンゴは、ポールとむぅにぃ（とおぼしき）顔があったような気がしました。
そのとき、いきなりリンゴが落下しました。リンゴと肩を組んでいたジョージも落ちました。

そんな夢を見たジョンは言いました

なにごとだ!？あまりにも突然に目の前が暗くなったので、二人は気を失ったような錯覚を起こしました。
辺りには、ぬるくて不快なニオイが充満しています。「落とし穴なの？」ジョージが言いました。
その声はグランドキャニオンで叫んだみたいに反響しました。

＞757
「リンゴ、レズごっこしようよ！」

しかし、ジョンがリンゴだと思ったのはなんとジョージでした。

「ﾄﾁ狂ってんじゃねえや！」怒鳴るだけでは足りず、ジョージはそばにあったハイハットでジョンのハナをピシッ！とはさんでやりました。

ジョンの鼻が腫れてリンゴと見分けがつかなくなりました。

おわり

それでは第二部

第二部　おわり

〜〜間奏〜〜

首に鈴をぶら下げた白ヤギに乗って、アルプスをかけるリンゴ。ヤッホッホー･･･

その夜･･･

と思ったら翌朝

ふとベンチを見るとイイ男が・・・

コンドームをこれ見よがしに鼻にかぶせてコソコソとベンチに近づいていくのは、

近所のガキをしてＡＶを買いに行かせた、

コギャルなパティちゃんです。

「神よ、わたしの罪を告白いたします。
　ずっと、加齢臭→カレー臭だと思ってました。
　罪深いわたしをお許し下さい、慈悲あつき神よ･･･」

「子羊よ、エリッククラプトンのワキ毛を集めよ…」

「エリックのチン毛ならあるんですけどね･･･ヤツのエロ本にはさまってたんで」
ジョージは銀のロケットから数本の縮れ毛をつまみ出してみせました。

神はダメだしされました。
「ワキ毛もチン毛もかわんねーじゃねーかよー」ジョージは口をとがらせました。

それを聞いて
「においが全然ちがーう！！」
と突然怒り出した鼻のデカいその神様こそ

ピート=ロリ=タウンゼント

ジョンはアリスのコスプレをして、

今日ワンフェス行ったんですワンフェス。

そのオタクのオアシスには、当然のように

ビートルズファミリーが入り浸っていました。

ちょっと待て何でリンゴかわいいのフィギュアがない！ハルヒよりリンゴだろと怒っているのは、

「リンゴ萌え〜」ジョージ（マ）です。

「ジョン、ちょっと手伝って･･･」
ポールは、腕いっぱいの

ナポリ民謡大全集のレコードを抱え、

ふと下を見ると、社会の窓がぱっくり開いています。

「リンゴ、ぼくのチャック閉めてくんない？手がふさがっちゃってて･･･」

ポールは、モチロン、ノーパンでした。（イギリス人はだいたい下着なんか着ないのです。）

イタズラ心を起こしたリンゴはさも嬉しそうにポールに近づき、

ポールのお○ん○んをプチッ　とジッパーではさんでしまいました。「

もらんぼーん！！！！！！！！！！！！！！！！！」

「そりゃないよリンゴ。やりすぎだ！かわいそうなポール」

ジョンは、ポールのリアクションがツボにはまって大笑いしているリンゴにむかって、

「エロ禁止！エロ禁止！」

と叫んだのはジョンではなく、

萌え抱き枕“くるみちゃん”を抱えたジョージﾀｿです

「ジョージ、もまえなんで抱き枕なんか買ったんだ！リンゴを抱いてねればいいじゃないか！！」

夕方になりました･･･

「ぼくの曲に何か変わった音を入れて、画期的な歌にしたい☆」ジョージがほざきました。

「じゃあオレの屁で決まりだ！」

そのとき、蒼白い肌をした美男があらわれました

愛しのクリシュナ様です！

ジョージ「どうしました？顔色がだいぶ悪いですね」（相手がだれか分かってない）

クリシュナ神は何も言わず、ジョージの眼球にシュッと息をはきました。

「なに？」ジョージはホタテのようにとびすさりました。

こわがるな、とクリシュナは視線で言いました。ジョージは目の前にいる背が高くガッシリした男が何者か、いつのまに家に入り込んだか知りませんでしたが、
不思議とファミリアな感じがしました。

クリシュナは黒っぽい棒を取り出しました。
ジョージは一瞬殴られるのではと身を固くしましたが、それは棍棒ではなくバンスリという横笛でした。

バンスリは低い音で鳴りました。
ジョージは、あぐらをかいて笛を吹く見知らぬ蒼い男の、腕とバンスリの構成する形に見入りました。

ふとジョージは、自分のシタールで共演する気になりました。
シタールを持って男の前に座り、指にバチをはめます。

目をつぶってバンスリを吹いていたクリシュナは、甘い香りに気付いて目を開けました。
世界最高峰のギタリスト、ジョージ・ハリスンが、シタールの首の向こうでにっと笑いました。

ジョージは3回肩を上げたり下げたりしてから、バンスリにあわせてそっと弦をはじき始めました。

笛の音は蛇の下のようなトリルを繰り出しながら上昇します。
パーカッションがいないので、ジョージはシタールをかき鳴らすついでに弦をかちっかちっと叩いてビートを出しました。

（弦を叩くな）バンスリの男は目で言いました。
ジョージはうなずいて、笛の音に集中しました。バンスリの仄暗いメロディに、シタールがちょろちょろと追随しています。

クリシュナは、ジョージに伴奏ではなくサブメロディを弾いてほしいと思いました。
弦を押さえる手が狂って、シタールの音がひずみました。
ジョージが（ゴメン）と謝ると、蒼い男の目が言いました。（お前もちょっとは主張しろよ）

（ＯＫ）ジョージは横笛の音より前に出てみました。
シタールは苛烈に鳴り、大聖堂の中の12部合唱のような倍音を出しました。
ジョージは、銃撃戦のような旋律を汗を飛び散らしながら弾いています。

炎のようなシタールの正反対をいくように、バンスリの対旋律はどっしりして力強く、象の歩みを思わせます。
ジョージは、自分の頭にも弦鳴を共鳴させようとばかりに口をＯの字に開けてノドチンコをのぞかせました。
手が追いつかないほど激しいメロディが出てきます。クリシュナは誘うように低く抑えた音を出しました。

ジョージもうりゃっと左腕をのばしてベースみたいな低音を出しました。
クリシュナとジョージは、心をの読もうとするように度々互いの目をあわせました。
シタールは猛り、バンスリは歌い、まるでルリタテハとマダラチョウの交尾のようです。

共鳴弦の一本が切れました。笛も弦の音に負けず性感帯を刺激するようなメロディでもって空気をふるわせました。
血管を浮かせてかきならすジョージの前腕が、カッと熱くなりました。
ジョージは白目をむき、最後の音を思いっきりゆらして、気を失いました。

シタールを抱えて座ったまま気絶してしまったジョージを、クリシュナはベッドにねかせてやりました。
ジョージの指からバチをはずしてみると、ヒビが入っていました。

10分後に気付いたジョージは、ベッドのそばでマーサと仲良し協定を結んでいる蒼い男を見て、初めて彼がだれか分かりました。
「ハレ・クリシュナ」かすれ声でジョージは言いました。「あなたがここに、ぼくの部屋にいるなんて、信じられない」
クリシュナ神は大きな手でジョージのまつげにそっと触れ、目をつぶらせました。（夢の中で、ぼくに会いにおいで･･･）
ジョージはコトンと眠りました。クリシュナは体重を感じさせない歩き方で出て行きました。

パティ・ボイドのスレッド
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1204610410/l50

フィットネスウェアを着たポニーテールのモーリンがブリッジをしています。

3分間ブリッジももうすぐ終わりです。腹筋がじたばたしています。あと10秒･･･

そのとき、いつの間にか忍び寄ったリンゴが、親指をモーリンのオマンコにねらい違わず差し入れました。

悲鳴をあげたモーリンは腰をストンと落としてしまいました。「リンゴのバカ！あっち行ってよ〜」モーリンは素足でリンゴの顔面をぐりぐりしました。

まるでじゃれあう姉と弟のようです。
モーリン「足クサ攻撃！参ったか〜参れ、参れ〜！（ぐりぐり）」
リンゴ「＃＄％＊￥！ヤメテクレ〜鼻が曲がる〜」

「筋トレのジャマしないで！」モーリンはリンゴを蹴飛ばしました。リンゴはテン、テン、テン、と転がっていきました。
リンゴは打った頭をさすりながら、涙目で言いました。「モーリン、ぼくとセックスっていうスポーツをしようよ」

モーリンは「おいしい水」というジャズのレコードをかけました。
裸の二人はほほえみあい、手をとりあってバルコニーに出ました。
ライドシンバルのチンチキチンチキを聴きながら、リンゴはモーリンのヘソをペロペロしました。

モーリンがまだよ、とリンゴを制しました。「あなたの体を喜ばせることができたら、あたしは濡れるの」
二人はバルコニーのハンモックに飛び乗り、前戯を始めました。ヨイショヨイショ･･･モーリンはセンズリを開始しました。
うひゃー･･･リンゴが快感で痺れています。

あまりの気持ちよさに脳がトロトロになったリンゴはオシッコをしてしまいました。
モーリンが淫乱な笑みを浮かべました。「赤ちゃんリッチー、ガマンできなかったの？」

果たしてモーリンの淫らな穴はリンゴの怒張したドラムスティックをブシュッと飲み込みました。モーリンが上です。
よがり声の下からリンゴがささやきます。ファック、ファック、ファック、ファック･･･
ストリングスの低音に合わせ、モーリンは馬のギャロップのように腰を振りました。

バルルルル･･･雲一つない空を新聞社のヘリ（機体に12とペイントしてある）が飛んでいます。
モーリンはポニーテールをぱっ、ぱっとゆらしながらヘリに手を振りました。
二人の腰が衝突します。リンゴがへっぽこな叫び声をあげました。

ふだんブライアンから「性欲とは無縁に見える」とか、かわいそうなことを言われているリンゴですが、やっぱり彼も男です。オスなのです。
リンゴはモーリンのボインをわしづかみにしました。日に焼けたリンゴの手とビスクのようなモーリンの乳房。
二人は幻覚を見ました。二人は高さ5キロの津波を起こし、恐竜を絶滅に追い込んだ、あの隕石なのです。

隕石は発光しながらぐんぐん地表に近づき、加速し、発火しながら海面に激突しました。
幻覚の中で二人は、原爆がＴＮＴ精製工場に命中したような衝撃を体に感じました。

二人はオーガズムに達し、人事不省に陥ったのです。

ポン、ポン、ポン･･･ストリングスの低音で、リンゴがまぶたをぴくっと動かし、覚醒しました。
彼は、まだかすかに揺れるハンモックに横になって、腹の上にモーリンをのっけていました。
「ハニー」リンゴが耳もとで呼びかけると、モーリンがぼんやりと目を開けました。
「あたし、今まででイチバン良かった･･･」「ぼくもだよ･･･」二人は目をつぶって、鼻をちょんとくっつけました。

“鬼のパンツはいいパンツ〜♪”リンゴのケータイの着信音です。

リンゴ「もしもし？ああジョン？なに？」
ジョン「

大変だリンゴ。ポールが落雷にあった」

リンゴ「もきゅ？(´･ω･`)」

ジョン「くろっこげだ。聞こえたかリンゴ、黒こげのポールだぞ」
リンゴ「んーよく聞こえない。もう一回言って」

ジョン「何だそのスリスリっていう摩擦音は。それに息づかい荒いぞ。だいじょぶか？リンゴ」

リンゴ「それよりポールがどうなったか教えてﾊｧﾊｧ」

ジョン「ポールはな、･･･ジョージかもしれないが、とにかくすごいことになってるぞ
　　　　�U度のやけどだ。息はあるけどな。写メールしようか？」
リンゴ「うん、たのむよ」

それは夢でした。リンゴは気が滅入ってしまいました。
「感電して焦げたポール見たかったよ〜何でいつもいいとこで覚めちゃうんだよ〜(´･ω･`)」

リンゴ(´･ω･`) 恐るべし！！

その頃オーストラリアでカンガルー保護の運動をしていたポールは、
カンガルー除けの高圧電流が通った鉄条網に触れましたが、

一部始終をそばで見ていた先住民の少年によれば、

マヌケけなポールは全く気付かずに鉄条網に立ちションをし、

おしっこ→キンタマというルートを通って全身が感電し、

火花が散って、ホネが透けて見えたそうです（すごい動体視力です）

ポールのシャツは破れ、おなかには電紋がくっきり付いていましたが、

かわいいお顔は無事でした。

帰国したポールは悪を倒し正義も倒す謎じゃないヒーロー・エレキマーンとして活躍しました。

「ねえエレキマーン、ドイツ語の動詞の活用を暗記するための歌をシャンソンふうに作ってよ。おぼえられないよ！」

ポール「いいとこに来た！オレを手コキしてくれたら作ってやるよ。今忙しくて、センズリもできないんだ」

ポールは児童に猥褻な行為を強制したとしてしょっぴかれました。

ポール「ちょｗちょっと待てや　ミランダ警告ぐらいしろよ･･･なにもしてないって〜！！はなせ〜」

哀れなポールをデカから救出すべく現れたのは、

広川太一郎

ポール恥ずらかしいな
児童ポルノ容疑で手錠とか・・・

チャイルドポルノで思い出しましたが、

ポールは１０歳のアメリカ人少女ハニーパイをネットのエロサイトで見て、
ちんぽおっ立てながら空港に行って飛行機に乗ることを拒否されて大西洋を泳いで渡ろうとしましたが、

人食いシャチに大切なムスコを食いちぎられたくなかったので大西洋横断はあきらめ、

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_12/t2007121332_all.html

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_12/t2007121332_all.html
朝青龍、今度は「当て逃げ」騒動…謝罪なく被害者激怒 示談金２０万円、タミル夫人が持参

冷たい雨の中、虎のジャンパーと防寒用の帽子をかぶって現れた朝青龍＝１３日午前８時４０分、東京都墨田区の高砂部屋
来年初場所での復活を目指す横綱朝青龍（２７）が、今度は自宅マンション駐車場で当て逃げ騒動を起こしていたことが分かった
モンゴルからの再来日、謝罪会見後も出げいこの門前払い、レイプ疑惑の発覚など、話題にこと欠かない横綱だが、いずれもその品格に首を傾けざるをえないものばかり
この「当て逃げ騒動」でも、被害者側は謝罪もない横綱側の誠意のなさに激怒しているという。

１３日早朝、朝青龍は愛車に乗って高砂部屋に現れた。車から出た際、「２年前当て逃げをしたか」と質問したが、質問には何も答えなかった
運転手を務めるマネジャーも「そんなことは知らない。誰から聞いたのか…。まあ、大体誰だかわかるけどね」とニヤリと笑った

被害者と横綱側の仲介に立った後援会関係者は、次のように振り返る。「２００５年の冬、朝青龍の自宅マンション（東京都墨田区）の駐車場で、当て逃げがあったのです
事故を起こしたのは朝青龍の乗る車でした」

事故を起こしたのは、自宅駐車場に止めていた当時の愛車、米国製高級ＳＵＶ車のハマー。
「正規ディーラーで買うと新車で９５０万円以上」（都内ディーラー）の高級外車だ。

この自慢の愛車を付け人に運転させていた朝青龍は、駐車場内で同マンションに居住する女性のＢＭＷと接触事故を起こし、ＢＭＷのテールランプを破損させた
朝青龍側は道路交通法上の「警察への報告義務」を怠り、「事故を届けることもなく車で立ち去った」（仲介者）という。
後で気づいた被害女性は所轄の本所警察署に「当て逃げ」として届け出た

同署幹部は「確かに同時期、その住所地での物損事故が１件報告されている。公道でもない特異な場所での事故はこの１件だけだった。
届け出たのは、マンションに居住する女性。道路交通法上の適用となる公道上の事故ではない物損事故で、書類上は加害者は特定されていない」と話す

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_12/t2007121332_all.html

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朝青龍、今度は「当て逃げ」騒動…謝罪なく被害者激怒 示談金２０万円、タミル夫人が持参

冷たい雨の中、虎のジャンパーと防寒用の帽子をかぶって現れた朝青龍＝１３日午前８時４０分、東京都墨田区の高砂部屋
来年初場所での復活を目指す横綱朝青龍（２７）が、今度は自宅マンション駐車場で当て逃げ騒動を起こしていたことが分かった
モンゴルからの再来日、謝罪会見後も出げいこの門前払い、レイプ疑惑の発覚など、話題にこと欠かない横綱だが、いずれもその品格に首を傾けざるをえないものばかり
この「当て逃げ騒動」でも、被害者側は謝罪もない横綱側の誠意のなさに激怒しているという。

１３日早朝、朝青龍は愛車に乗って高砂部屋に現れた。車から出た際、「２年前当て逃げをしたか」と質問したが、質問には何も答えなかった
運転手を務めるマネジャーも「そんなことは知らない。誰から聞いたのか…。まあ、大体誰だかわかるけどね」とニヤリと笑った

被害者と横綱側の仲介に立った後援会関係者は、次のように振り返る。「２００５年の冬、朝青龍の自宅マンション（東京都墨田区）の駐車場で、当て逃げがあったのです
事故を起こしたのは朝青龍の乗る車でした」

事故を起こしたのは、自宅駐車場に止めていた当時の愛車、米国製高級ＳＵＶ車のハマー。
「正規ディーラーで買うと新車で９５０万円以上」（都内ディーラー）の高級外車だ。

この自慢の愛車を付け人に運転させていた朝青龍は、駐車場内で同マンションに居住する女性のＢＭＷと接触事故を起こし、ＢＭＷのテールランプを破損させた
朝青龍側は道路交通法上の「警察への報告義務」を怠り、「事故を届けることもなく車で立ち去った」（仲介者）という。
後で気づいた被害女性は所轄の本所警察署に「当て逃げ」として届け出た

同署幹部は「確かに同時期、その住所地での物損事故が１件報告されている。公道でもない特異な場所での事故はこの１件だけだった。
届け出たのは、マンションに居住する女性。道路交通法上の適用となる公道上の事故ではない物損事故で、書類上は加害者は特定されていない」と話す

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朝青龍、今度は「当て逃げ」騒動…謝罪なく被害者激怒 示談金２０万円、タミル夫人が持参

冷たい雨の中、虎のジャンパーと防寒用の帽子をかぶって現れた朝青龍＝１３日午前８時４０分、東京都墨田区の高砂部屋
来年初場所での復活を目指す横綱朝青龍（２７）が、今度は自宅マンション駐車場で当て逃げ騒動を起こしていたことが分かった
モンゴルからの再来日、謝罪会見後も出げいこの門前払い、レイプ疑惑の発覚など、話題にこと欠かない横綱だが、いずれもその品格に首を傾けざるをえないものばかり
この「当て逃げ騒動」でも、被害者側は謝罪もない横綱側の誠意のなさに激怒しているという。

１３日早朝、朝青龍は愛車に乗って高砂部屋に現れた。車から出た際、「２年前当て逃げをしたか」と質問したが、質問には何も答えなかった
運転手を務めるマネジャーも「そんなことは知らない。誰から聞いたのか…。まあ、大体誰だかわかるけどね」とニヤリと笑った

被害者と横綱側の仲介に立った後援会関係者は、次のように振り返る。「２００５年の冬、朝青龍の自宅マンション（東京都墨田区）の駐車場で、当て逃げがあったのです
事故を起こしたのは朝青龍の乗る車でした」

事故を起こしたのは、自宅駐車場に止めていた当時の愛車、米国製高級ＳＵＶ車のハマー。
「正規ディーラーで買うと新車で９５０万円以上」（都内ディーラー）の高級外車だ。

この自慢の愛車を付け人に運転させていた朝青龍は、駐車場内で同マンションに居住する女性のＢＭＷと接触事故を起こし、ＢＭＷのテールランプを破損させた
朝青龍側は道路交通法上の「警察への報告義務」を怠り、「事故を届けることもなく車で立ち去った」（仲介者）という。
後で気づいた被害女性は所轄の本所警察署に「当て逃げ」として届け出た

同署幹部は「確かに同時期、その住所地での物損事故が１件報告されている。公道でもない特異な場所での事故はこの１件だけだった。
届け出たのは、マンションに居住する女性。道路交通法上の適用となる公道上の事故ではない物損事故で、書類上は加害者は特定されていない」と話す

初々しいアメリカ少女の裸に発情してしまったポールは恋人のジェーンに慰めを見出すのでした。

ポール「ハニー、じっとしてて。キミのやらしいオマンコがよく見えるようにマン毛ををそってあげるからね」

ジェーン「やめてちょうだい。あなたはぶきっちょだから、カミソリの扱いを誤って肛門の下に4つめの穴を開けかねないわ」
ポール「いいから、そこに寝て脚を開いておいで。キミのシュバルツバルトもたまには伐採した方がオマンコの通気性がいいぞ」

ジェーンは口でこそは拒否していますが心の中では喜んでいるのです。ポールにはよく分かっていました。
大人しく横になり、Ｍの字にまたを開いたジェーンの森を、ポールの左手がせっせと刈っていきます。
「いい子だ、いい子だ･･･ハニー、いつ見てもキミのクリは立派だ」

ジェーン「ニャハッ　くすぐったい･･･それにカミソリ怖いわ。早く終わらせてちょうだい」
ポール「せかすなよ、さあできた。なんだこの汁気たっぷりのオマンコは。キミは一生、飲み水には困らないだろうな。
　　　　ノドがかわいたらこの爽やかなラブジュースをコップに受けて飲めばいい」
ジェーンのオマンコは脱毛には及ばないもののキレイにそり上げられており、つるん、ぷるんとした陰部は性欲をそそります。

ポールは自分のチン毛もそるつもりでいましたが、ジェーンの発する女の香気をかぎ取ってしまい、
剃毛どころではありません　ポールはカミソリをうっちゃってジェーンに体をよせました

ポールをボールプールに押し倒したジェーンは、ポールのギリシャ鼻をパクッとくわえ、舌でなめ回しました。
アハハハ･･･今度はポールがくすぐったがる番です。ポールが笑って身をよじるたび、2人はボールにうもれていきました。

ぷは！まるで水にもぐっていたかのように、2人はボールのなかからざばっと起き上がりました。
2人はしばらく笑顔で見つめ合い、仕返しとばかりポールがジェーンに飛びかかって彼女の鼻にディープキスをしました。
奇妙な接吻で互いの顔を唾液まみれにした後、ボールプールからピンポン球を見つけたポールは、ジェーンの胸でそれを転がしました。
「＃＠＊￥〜･･･」ジェーンの口が勝手に動き、意味のないことを叫んでいます。

「いいぞジェーン、キミは死ぬほどエロい気分にさせてくれる」ポールがピンポン球をジェーンのすべすべのおなかへと転がすと、ジェーンはひゃっと声をあげました。
「おなかはだめ〜gggggやめッ･･･ヤハハハｗ死ぬーっこそばいーっヒ〜！」ジェーンは涙を流し、ボールを盛大にはね飛ばしながらのたうち回りました。

そのかわいい笑い声と暴れ回る肢体に、ポールはウットリしました。
ポールは転がす手をとめてピンポン球を口に含み、ジェーンの二の腕をなでました。
ジェーンは上体を起こし、涙目でポールをにらみました。
「あーおなか痛い。さあ、ずいぶんひどくやってくれたわね。覚悟できてる？」

ポールは何も言わずジェーンの背筋をすうっとなで上げました。「ヒャッ！」
ジェーンの注意がうまくそれたところで、ポールは、ぬくくヌルヌルになったピンポン球を口からチュッと出してジェーンの穴に押し込みました。
「あう？！なに入れたの？！」ジェーンは腹圧をかけ、ワギナが飲み込んだモノを体外に押し出しました。
いまやピンポン球にはポールとジェーンの体液がまぶされています。ジェーンはピンポン球を産み落とす行為にハマったらしく、嬉しそうに突っ込んではイキみを繰り返しました。

ポールはそれをおもしろく見物しました。「そんなに力入れて、ウンチもらしゃしないか」
ジェーンははっとして無我夢中でやっていたことをやめ、赤面しました。彼女はテレ隠しにピンポン球をクリに押しつけてコロコロと動かしました。
（ジェーンかわいい、ジェーンかわいい）ポールは無性にジェーンを突きたくなりました。でも、まだです。もうちょっとガマンしたほうが快感が大きいのです。

ポール「ジェーン、5分だけキミの体を自由にさわらせてくれないか」
ジェーン「あら、いつでもさわっていいのよ」
ポール「つまりだ、5分間動いちゃダメっていうゲームだよ。声もあげちゃダメ。まあラブジュースを垂らすくらいはいいけどね」
ジェーン「いいわ。じゃあ、くすぐったくしたらポールの負けね」

ジェーンは横になって目を閉じ、笑ってしまいそうになる衝動と懸命に闘いました。
ポールは大きくニヤけています。「♪リンゴ　リンゴ　知ってるかい、コイツの名前はリーンゴ♪」
歌いながら、ポールはジェーンのおっぱいでピアノを弾くマネをしました。
「♪Ｒ−Ｉ−Ｎ−Ｇ−Ｏ、Ｒ−Ｉ−Ｎ−Ｇ−Ｏ♪」ポールはジェーンの手をとり、ペニスをそっとのっけてみました。
その手がぴくっと動き、何がのっているのだろうといぶかりました。ポールはクスクス笑ってから、歌を再開しました。
「♪Ｒ−Ｉ−Ｎ−Ｇ−Ｏの　リンゴはかわいいね♪」そのとき5分の制限時間のことを思い出し、ポールはどこをさわってやろうかと考えました。
子どものころママのネグリジェの下をのぞいたときのように、ポールは息苦しいほどわくわくしました。

そうだ･･･おシリをさわろう。
ポールは、ジェーンをよいしょっと裏返し（ちゃんと息ができるように首を横に向けてから）、恍惚の表情で彼女の臀部を眺めました。
程よく締まり、かつ柔らかなジェーンのしりは、世の中で一番ぴちぴちしているように思われました。ジェーンはサラブレッドの生まれ変わりかも知れません。
ポールはジェーンの背中の至る所に唇をあてて吸いました。
今のところジェーンはぴくりとも動きません。息を殺してじっとしています。

背中とシリを堪能したポールは、うつぶせのままのジェーンの脚を開いて直角を形作りました。
ジェーンのオマンコにポールの左の中指が優しくあいさつをしました。
親バカならぬ彼女バカなのは百も承知ですが、ポールは、ジェーンのオマンコはとてつもない名器だと思っていました。
ポールは舌に唾液をたっぷりのせてジェーンのオマンコをなめました。気持ちよかったのか、ジェーンの肛門がキュッと締まる気配がありましたが、ポールは見逃してやりました。
彼も男ですから、こんな鼻血ものの刺激的な状況では自分が手に負えなくなってしまいそうになることもありましたが、
ポールはここぞというときまで自身の野生を鎖で繋いでおき、その瞬間が来たときそれを解き放つ、というやりかたが一番性に合っていることを自分でよく知っていました。

かぐわしい・くさいなどという感覚を超越した“雌”のフェロモンをかぎつけ、“雄”ポールはむらっとしました。
ふと見ると、さっきポールに誉められたクリトリスが、少しいい気になっているようです。
ポールはクリにフッと息をはきました。クリに表情なんてあるわけないのですが、一瞬、ポールにはクリが尊大にほほえんだのが見えました。

取り澄ました小生意気なクリにぐりぐり攻撃をおみまいしてから、ポールは再度ジェーンをひっくり返し、両方のおっぱいを占拠しました。
吸ってやる！といわんばかりのポールの口がジェーンの乳首にあと3cmで届くというとき、キッチンタイマーが鳴り出しました。
時間切れです。
ジェーンはざばっと跳ね起き、ノビをして、ボールの跡をポリポリと掻きました。「なんだかお医者さんごっこみたいだったわね。もっとメチャクチャやるかと思った」

ジェーンは思い出したようにたずねました。「ねえポール、私の右手に何をのせたの？私にはないモノでしょ？」
ポールはプールにガサガサと頭からもぐっていきました。「答えなさい、ジェームズ・ポール・マッカートニー。丸刈りにするわよ」

自分のイガグリ頭を想像してガラにもなくおびえたポールは、素直に白状しました。「ぼくの第三の手だよ。随分ふにゃふにゃだったけど、キミと握手したんだ」
顔は真っ赤で、目が泳いでいました。
ジェーンは、狂おしいほどの愛しさを感じました。「ポールｗかわいいｗｗ･･･」

ポール「キミのほうがかわいい。でもキミのクリトリスは全然かわいくないな、性格が」
ジェーン「あら、本人（クリちゃん）の前で失礼よ。ほら、ぷりぷりしてる。ご機嫌斜めよ」
ポール「そんな殊勝なクリトリスがあってたまるかぁ。って確かにしかめ面してら」

ポール「クリちゃん悪かったよ、機嫌をなおせよ。ねえねえ（つんつん）」

ジェーン「クリトリスと話すときは口頭より手話、つまりなでたりこすったりの刺激で話すのがいいんだって」
ふーんそうかよーし、とポールはジェーンにまたをおっぴろげてもらい、クリの前でウンチングスタイルになりました。
ポールは、ハローハローとささやきながら、両手の指を全部使ってヌメヌメの温かい粘膜をくちゅくちゅとこねました。
「よしよし･･･さあさあ･･･ん〜？･･･ゴクッ･･･」
最初は英語を使ってクリちゃんにアプローチしていましたがポールはだんだん指先からの刺激に頼るようになりました。
（やっぱりぼくも男だなー）ジェーンのクリを粘土遊びをするようにさわりながら、冷静なポールはしみじみと思いました。
しかし心の対極ではファッキングサウルスが暴れていました。

ついに冷静さにひびが入ったと見えて、ポールは人差し指をジェーンに突っ込み、Gスポットをググッと押しました。
その一撃があまりに的確だったようで（もちろんまぐれにきまってるが）ジェーンは破傷風の痙攣の発作のように弓なりになり、頭をボールにいやと言うほど打ち付けました。
ポールの両手はジェーンの愛液でベトベトで、指先は少しふやけています。ポールは両手を鼻に持って行こうとしました。嗅いでみたかったのです。
「ダメ」ジェーンが顔をしかめながらポールの両手首を捕まえ、ポールの手が鼻の穴へ持って行かれるのを阻止しました。
ポール「なにがダメなの？」ポールは捕まれた手に顔を近づけようとしました。
「ダメ！やめてちょうだい」ジェーンは恥ずかしがっているのです。「手のニオイを嗅がないで」
ポールは制約のない何でもありのセックスも好きですが、ちょっとシャイな女の子との慎ましいいたわり合うセックスも好きでした。
「分かった　嗅がないよ」

「さてキミの気高いクリトリスちゃんはぼくの慇懃無礼を許してくれたかな？」
ジェーンはクスリと笑って、ポールのゾッティな胸にほほをよせました。「あなたを見くびっていたそうよ。今は前よりずっと好きだって」
ポールはジェーンの髪から春の香を感じ、ウットリと目をつぶりました。

そのとき、待っていた波が来ました。ポールは急に低くノドを鳴らし出しました。高山ドイツ語のRのような音です。
ポールが火照ってきたのでジェーンが胸毛から顔を上げると、“時は来たり”と言わんばかりの視線がありました。
ポールはワッと唸ってジェーンを抱え上げ、歩こうとしましたが、足を取られて転びました。ジェーンもプールにどさっと投げ出されました。
ジェーンは一瞬幼少時代に戻ったような気がしました。大型犬に襲われたことがあるのです。あのときは脇の下をひっかかれ、スヌーピーのぬいぐるみをボロボロにされたっけ･･･

あのサルーキに背中を見せてはいけなかったのですが、幼いジェーンはクルッと回れ右して逃げだしたのでした。普通の人はそうします。
犬はあっという間に少女に追いつき、首筋に飛びかかったのです。･･･
突然人間の言葉をしゃべらなくなったポールの目は、いつかのサルーキみたいに細められていました。
ジェーンの本能が逃げろと警鐘を鳴らしています。彼女は必死で後じさりました。ボールプールの中ではじれったい速度でしか動けません。

ボールをあちこちに飛び散らせながらできるだけ遠くに逃げようとして、ジェーンはヒザをつかまれました。
「＄＆＞＊＃〜！」ジェーンは手当たり次第にものを投げつけ、ポールを撃退しました。
ポールが腕で飛んでくるボールをブロックしている間に、ジェーンはやっとこさプールの壁にたどり着き、ドタッとプールの外に転がり出ました。
ポールもガサガサと追ってきます。ジェーンはヒーッとノドを鳴らし、走り出しました。

プールの壁をひょいと飛び越え、ポールはライオンのうなり声のような音を発しながら悠々とジェーンに迫ります。
すぐに部屋のすみに追い詰められたジェーンは背中をスタンプのように壁に押しつけました。
一声吠え、ポールは1．5ｍの距離を跳躍し、ジェーンに飛びかかりました。ジェーンは目をカッと開き、とっさにポールの下を通り抜けてコーナーから脱出しました。
ジェーンのおしりがパタパタと逃げていくのを、ポールは悠然と構えて眺めていました。
ジェーンが焦って転んだところで、ポールは一気に間を詰めました。ガルルル！･･･

ハーン！
おびえたジェーンは泣き声をもらしました。
ポールはジェーンの腰をしっかりと抱えました。グルルル･･･
恐慌をきたしたジェーンは、裏向きにされた亀のように力の限りもがきました。「ワーッ！ワッ！」
ポールの手首に無理が来ました。グキッという音とともに、ジェーンは床に落とされました。

ヒザ小僧をまともに打ったジェーンは、それでも痛いのをこらえて這って逃げました。
ポールは（手首が動くのを確認してから）大股でジェーンのところに歩いていって、彼女の頭をがしっとつかみました。
ジェーンは落ちていた球をピッと投げつけました。球はポールのこめかみに当たり、跳ね返って天井にぶつかりました。

ジェーンは、言うことを聞かない体にむち打ってボールプールの中に逃げ込み、ボールを矢継ぎ早に投げました。
ポールはカラフルな球の一斉掃射にひるみましたが、顔をかばい、じりじりとジェーンに近づきました。
ジェーンは球を投げつけるのをやめません。ポールは窓に行ってカーテンをむしり取り、その白い布をジェーンにかぶせてしまいました。
「￥？＆＃＊〜！」布の下でジェーンが暴れるので、ハロウィンの仮装ゴーストのようでした。

ついにポールがジェーンを捕まえました。
ポールはジェーンの乳をわしづかみにしました。そして胸毛たっぷりの胸をジェーンの背中に押しつけ、カンジました。
ジェーンはポールのポカポカと温もる男根を手探りでもみしだき、ヒップに擦りつけ、激しくカンジました。
ジェーンの男根をにぎる手は締まったりゆるんだり。
キュッとつかまれるたびポールはアゥッと叫び、力を抜かれるたびポールは声を限りにもだえました。

ジェーンは、その桃の果肉のようなオマンコにポールの熱い男根を押し当てました。
ポールはワニの咆哮のような声をあげ、いかったムスコをトロトロオマンコに擦りつけます。
エキサイトしたジェーンが暴れ出しました。ポールは後ろから一気にズブリと挿しました。ジェーンはあんぎゃーと叫び、大きく反りました。
そのまま2人は（ポールが下敷きで）ボールの中にドターっと倒れました。

ジェーンは仰向けの苦しい姿勢で炎のように腰を動かしました。それは、ほとんど痙攣のスピードでした。
2人の腰がベチッベチッとぶつかるたび、ポールはあえぎました。
そしていっそう激しく乳をもみます。2人はだんだんカラフルなボールプールの中に陥没していきました。
ポールはジェーンの首に歯をたてました。ジェーンは熱病に冒されたかのようにうううっとうめきました。
ポールは大量に放出しました。ジェーンのオーガズムはまだです。ポールはジェーンの体内に放尿しました。
熱いおしっこが勢いよく子宮口にとどきます。ジェーンもｲｷました。

2人は一緒にシャワー室のカーテンの中に入りました。
あれだけ暴れたのに、2人とも疲れを感じさせません。
ポールはジェーンを床のタイルに座らせ、脚を開かせました。
ジェーンがおなかに力を入れると、精子まじりのおしっこがオマンコからプシューッと吐き出されました。
その噴水のようすがいかにもおかしかったので、2人は笑いました。ひどくエッチな笑いでした。

ドアには小型マイクが付いていました。
実は、セックスのもようを逐一実況していた悪趣味なヤカラがいたのです。

それはジョージでした。オナニー中毒のエロ大王ジョン・レノンに電話でおかずを貢いでいたのです。
「ジョン、コーフンしたかい？」

ジョン（ティッシュを大量に箱から取り出しながら）「なかなかヨカッタ。ところで相手の女はだれだったんだ？」

ジョージ「ダッチワイフじゃないのか？」

とそのとき。
ストッ！！
窓から矢が飛び込んできて、壁に貼ってあったブリジット・バルドーのポスターに刺さりました。
矢には手紙が結びつけられていました。

『打製石器でリストカットをする会　〜会員募集　明日の夜、ユニチカの工場跡に来てね〜』

ジョン「リストカットだとぉ？ポールをさそって行ってみよっと。リンゴはこわがって行かないだろうな･･･」

ポール「石器でリスカするより、埴輪とセックスするほうがよっぽど楽しいんじゃないか。悪いけど、リンゴかジョージをさそってよ」

ジョンはあきらめ、ジョン・レノンのそっくりさんを探す旅に出かけてしまいました。

その夜･･･
リンゴはクイズミリオネアに呼ばれていました。

みの「人生で一番ハズかったことは何ですか？」
リンゴ「」

リンゴ「ジョンがぼくの寝顔をスケッチしたこと」

みの「一千万何に使いますか？」

リンゴ「最近、僕のことを狙ってる奴が多いみたいだからその防犯をねｗ」

みの「お友達のジョンとポールとジョージから応援メッセージがビデオレターで届いてますよ」
リンゴ「エッまじで？」
みの「観てみましょう」

スタジオでJ・P・Gはスーツを着てギターorベースを抱えて叫ぶ「リンゴ〜〜〜ォ！」
一瞬間があいて、ジョンが怒鳴る「リンゴ、司会者に気・を・つ・け・ろ！いいな！」
ポールがさわやかに言う「みのさん、リンゴ泣かせたら承知しないよ」
シャイなジョージの代わりに愛用ギターがしゃべる「にょいーん♪」
3人は「エンターテイナー」を楽しそうに弾く　
ささっと合奏を終え深くお辞儀する　

ビデオが終わった瞬間、ニコニコしてメッセージに見入っていたリンゴの後頭部に

リバプール仕込みの強烈な頭突きが！！

クイズミリオネアは仕組まれたものだったのです。
リンゴをこよなく憎んでいたピートファンの仕業でした。

ピートファンは、にっくきリンゴを共同墓地まで引きずって行き、

墓石をゴゴゴ･･･とずらし、古いのや新しいのがゴロゴロして、死臭を放っている大きな墓の穴にリンゴを放り込みました。
リンゴ「

タールマンになって仕返ししてやる〜

※この板では知名度ゼロなネタだったらごめん

が、墓穴にはタールマンがすでにいました。それも、何人も。
タールマンどもはゾンビ式“食べると成仏できなくなるカレー”をよそってきてリンゴに食べさせようとしました。
リンゴ「いや、お構いなく･･･ホントに。みなさんで食べて下さい･･･ぼく、辛いの苦手なんです･･･いらないってば･･･」

タールマンどもは「じゃあお前を食べてやる」
と、レイプしにかかりました。

「アンタら、人としてサイテーだね☆」リンゴが冷静に言いました。

タールマン「馬鹿にした態度のリンゴもかわいいレイプしたい」

リンゴ「やめてくれ〜タールマン！ケツがくさる〜」

そこへ現れたのは変態ジョージ。
「僕のリンゴになにするんだ…ﾊｧﾊｧ」

ジョージは、チンポおったてた精力絶倫のゾンビどもをマーシャル・アーツでやっつけました。

それを見たリンゴは勇気づけられ、タールマンをリンゴ力で吹き飛ばしました。
「リンゴゴゴゴ〜！」

「イギリス全土を覆い尽くすようなハリケーンが上陸しました。このハリケーンの名前を公募しています」

天気予報を見たジョージが、ジョンに聞きました。

「今年は青森のリンゴも全滅だお」

変態ジョージ「えーリンゴ食べたかったのにー＞＜」

リンゴ｢きめぇんだよ眉毛｣
変態ジョージ｢怒ったリンゴもかわいいﾊｧﾊｧ｣

だだをこねるジョージ
「せっかくのGWなんだから、2chなんてやってないでどっか行こうよー」

リンゴ｢えー僕はだるいから寝てるよ。一人で行っておいでよ、ジョージ。｣

連休なのにどこにも連れていってもらえないかわいそうなジョージ。
そこへジョージを喜ばせるべく現れたのは、

リンリン。
「一緒にあの世へ逝こうよ」

ジョージ「ﾔﾀｰ！！リンリンが天国に連れてってくれるって！いってくるね」
リンリン「天国にいけるのはいい子だけよ。あなたは変態だから地獄いきよ」

ジョージ「ええー？！地獄ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ行きたくないよ〜」

米倉けんごがいるスレと聞いてきますた

リンゴ「いんざたーん♪」

詰まんねぇ

」
ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪
そんなワケで、ジョージのゴールデンウイークは終わりをつげましたとさ。

ストーンズはビートルズの最大のライバルとなりました。

ビートルズ帝国とストーンズ王国の周辺にはキンクス公国とフー連邦という小国がありました。

キンクス公国は外交能力０の小国。
フー連邦は四つの都市国家から成り立っている。

これらの国よりさらに西のほうにXTC小国という国がありました
XTC王国の国王であるアンディ王はビートルズ帝国と同盟を結びたがっていました

・・・・・・雲は白い・・・・・・・・
・・・・・・鳥がゴミ捨て場に向かって低空飛行している・・・・・・・うんと低くだ・・・・・・鳥は地雷をホテルの部屋の中の
ジョンとヨーコに向かって打ち込んだ・・・・・・・
ジョンはヨーコに裏路地にいって捨てられたコンドームを被るようにいう
ヨーコはジョンのために紙袋を与える
そして彼らとジャンキー達はヘロインを打ち込む血管を捜してわらわらと腕を動かす
ヨーコは絶叫して、さきほどの鳥を飲みこんだ。部屋は紫色に色づいて毒付いた老いぼれジャンキーたちのコックを固くする
ジョンはめがねをワニに与えてしまった。彼はコックを固くして、椅子に向かって突進する

ちょっと裸のランチみたいにしてみた

それを見ていた部屋の外にいたポールとリンダは小躍りする
ジェーンはポールの首をしめる・・・・・計画が失敗したからだ・・・・・リンダは彼女のために一つつみのヘロインを与える

ヨーコはペンチを使ってジョンの中にいる吸血なまずを取り出す・・・・・なまずはさっと鳥に姿を変えた・・・・・
ジョンは、子供の頃の自分の幻想を見る・・・・・彼は猿と戯れている

バロウズ風age

あほ

そう囁く声が聞こえました

そして月日が経ち
ビートルズ帝国崩壊の日も近づいていたのです

そこへ顔を赤らめたジョージが・・

Wah-wah！

そうか。俺が知ってる前スレの時点ではまだデッカオーディションまで行ってなかったがな。
まあ、いいや！俺はマジック・アレックス！！
俺が来たからには、世界中のビートルズと俺のファンの女の子に苦労はさせないぜ。

まずはアビイロードスタジオのトイレットペーパーを

さっきテロ朝でやってたシルシルミシルで、世界初のPV的なものは
ディランのDon't Look Backに収められたSubterranean Homesick Bluesで、
いわゆるプロモ的に作られたお初はQueenのBohemian Rapsodyだって言ってた
なんでも忙しすぎてTVに出る暇が無いから作ったって説明だったが、
それじゃあPaperback Writer/RainのPVはどうなんだ？って、最後まで見てたが
結局、完無視だった
権利関係で流せないからだろうけど、捏造もいいとこだな
さすがテロ朝だと思ったよ

と前歯の欠けたポールが憤慨していると・・リンゴが一言

「トマトを投げるかい？」
はやめてくれ！絶対歌わない！

とリンゴがダダをこねていると、ジョンがやってきて

突然「俺ビートルズ辞めるから」

ジョン「つかビートルズってなに？俺のバンドはクオリーメンだけだ」

リンゴ「じゃあ僕はどうなるの・・？」

ジョン「君はロリー・ストーム＆ザ・ハリケーンズに戻ればいいよ」

リンゴ「ガーン・・。」

また障害者女が　通行の邪魔になってるのからな

シェアスタジアムでジョージが気持ちよく「みんないい娘」を歌っていると、ポールが

キャバーンクラブへワープ

とりあえず訳も分からず「Besame Mucho」を歌いだしたポール。すると、

ジョージが舌打ちを始めました。

それは｢ちっちっぶー｣と聞こえました

ジョージ「ちっちぶー!はい！みんなも後に続いてよ！」

ジョン「どんびろ〜ん、どんびろ〜ん」

ジョージ「それはﾛﾝｸﾞﾛﾝｸﾞﾛﾝｸﾞだよ」

ポール「せっかく気持ちよく歌ってるんだから邪魔すんなよ！」

ジョン「どんびろ〜ん、どんびろ〜ん」

ｼﾞｮﾝ･ｼﾞｮｰｼﾞ･ﾘﾝｺﾞ「どんびろ〜ん」

そんな昔の逸話にちなんで、秩父市が、ジョージハリスン記念館の
誘致を望んだことは、言うまでもありません

しかし、今ではジョージも「どんびろ〜ん」の魔の手に落ちています。秩父市は
「どんびろん市」にはなれないと、あっさり諦めました。
そして、とうとうポールも「どんびろ〜ん」の手に…

JPGR「どんびろ〜ん、どんびろ〜ん」
ポール「…でもコレ、「ブルージェイウェイ」じゃなかったっけ？」

ｼﾞｮﾝ・ｼﾞｮｰｼﾞ･ﾘﾝｺﾞ「ちっちぶ・・じゃなかった、どんびろ〜んはﾌﾞﾙｰｼﾞｪｲｳｪｲだったよ〜♪」

ポール「だから俺の歌を聴けっての！」

ワシが聞いてやろうとアレン・クラインが来て

ポールがアレンをフルボッコ

その後ろでは相変わらず三人が、死んだ魚の目で

ｼﾞｮﾝ･ｼﾞｮｰｼﾞ･ﾘﾝｺﾞ「どんびろ〜ん、どんびろ〜ん」

ポール「・・お願いだから誰か俺の歌聴いてくれよ・・」

甲本ヒロトが「俺の歌を聞いてくれってのはブルーハーツのチェインギャングのパクリだぜ」と
言ってポールにまた新たなパクリ疑惑が湧いたので、

「最近の風潮はいやだね。愚痴を言うこともできやしない」と
一人でぶつぶつ言うポールの後ろから、死んだ魚の目の三人が！

ｼﾞｮﾝ･ｼﾞｮｰｼﾞ･ﾘﾝｺﾞ「歌聴いてやるから、早く歌えよ。
　　　　　　　　　どんびろ〜ん、どんびろ〜ん………」

ポール「じゃ、じゃあ、気分を変えて「The Night Before」でも歌うか！」

ポール「じゃあ、行くよ？　♪うぃーせっだ　ぐっな〜〜ああい♪」

ｼﾞｮﾝ･ｼﾞｮｰｼﾞ･ﾘﾝｺﾞ「♪あ〜…
　　　　　　　　　　　　　どんびろ〜ん」
ポール「まだそれかよ」

いっつうぉんびろ〜ん

と、突然歌い出した輩に
「てめ、１万３５００年早ぇえんだよっ！！」
と随分とご無沙汰なスティーヴ・マリオットくんのジャーマン・スープレックスが炸裂!!