Oh!No! Oh!No!
英国人殺すにはナイフがいる アーラー アーラー
用を足すのにトイレは要らない 放尿 放尿
Imagineが全米3位止まりだって?
別にいいじゃないか。別にいいじゃないか。
元々はスローな曲だったのをエルトンが速いテンポとロックアレンジを提案したんだよね
ビートルズ時代のプリーズ・プリーズ・ミーやレボリューション、ヘルプなんかと同じパターン
要するにジョンは本来はロカビリー調ののんびりした曲を想定していてそれが本人に一番合うんだ
なるほどね。
オデコ広がってしまっても いいじゃないか いいじゃないか
918 :
sage:2014/11/04(火) 22:52:32.85 ID:OMBShLQU0
げろを吐くのに肛門は要らない、いいじゃないか、いいじゃないか
なに、人工植毛だって? いいじゃないか、いいじゃないか(真剣)
920 :
ホワイトアルバムさん:2014/11/05(水) 04:33:00.82 ID:55fD9eYa0
グラスの底に顔があっても いいじゃないか、いいじゃないか
>>914 スターティングオーバーの中間部みたいな感じか
ちょっといいなそれ
922 :
sage:2014/11/07(金) 21:25:31.84 ID:3dJKwHEp0
ソロになって初の全米ナンバー・ワン・シングル。
とても喜んだレノンはヨーコに赤飯を炊くよう命じた。
小野!小野!
928 :
ホワイトアルバムさん:2014/12/06(土) 08:39:54.79 ID:e7E1cDJj0
アルファベットのDの次は Eじゃないか? Eじゃないか?
929 :
地震雷火事名無し:2014/12/08(月) 05:41:03.62 ID:f7vd8mCd0
これ自分も疑問に感じてましたね。ぱ同じこと考える人は
いるんだね。もしかしたらマフィ公クソ曲投資して売って
恩義こうむらせといてペーンとかあるかもしれへんの
これで一位になった時はヨーコと別居中だったこともあって良く言われがちだけど、自分はジョンの曲の中でも良いと思わないんだよなー
931 :
sage:2014/12/13(土) 08:53:54.60 ID:ekgdgZmT0
George McCraeのRock Your Babyのパクリ
7 :名無しさんにズームイン!:2014/12/20(土) 19:07:18.53 ID:GRTrAjr9
澤のブスさは国民栄誉賞級
違うだろ?違うだろ?
これは歌詞が日本の「えらやっちゃ、えらやっちゃ」をパクってる
それもまたいいじゃないか。いいじゃないか。
ヨーコの影響でもいいじゃないか。いいじゃないか。
941 :
sage:2015/01/28(水) 21:34:33.37 ID:KkxpMdp30
ホーミ ダーリン 肛門
リッスン トゥーミー
アイ ウォン ドュー ノー ハーム
トラスト ミー ダーリン 肛門
リッスン ツーミー 肛門
リッスン リッスン
リッスン
ラッスン
ゴレライ
オマイが肛門好きなのは分かった
フロイトで云う肛門期だね
おそらく親の影響をまだ脱することが出来ていないんだろう
そしてまた今後も脱することは難しいだろう
1位になって率直にあれ?なんだけど。
当の本人が一番よくご存じでジョンの自信の無さが面白いぐらい出ている。
聞いてみるとテンポがいいだけで、サビの切れとかは多分全盛期の50%ぐらいの出来。
これじゃとても1位になれるとは思ってなかっただろう。
本番でもジョンがハモり調でバックボーカルのように呟いているのにとてもワロタw
一位になれたのはエルトン人気と「これが一位なったらLIVEで共演する」って言ったから???
自分は後追いのファンだからこれが一位と言われても、そんなに大した曲か〜?だったな
946 :
sage:2015/02/07(土) 09:27:52.98 ID:M1pVNOlD0
ザ・ビートルズ全米1位リスト
1964/2/1 "I Want to Hold Your Hand" (7週連続)
1964/3/21 "She Loves You" (2週連続)
1964/4/4 "Can't Buy Me Love" (5週連続)
1964/5/30 "Love Me Do"
1964/8/1 "A Hard Day's Night" (2週連続)
1964/12/26 "I Feel Fine" (3週連続)
1965/3/13 "Eight Days a Week" (2週連続)
1965/5/22 "Ticket to Ride"
1965/9/4 "Help!" (3週連続)
1965/10/9 "Yesterday" (4週連続)
1966/1/8 "We Can Work It Out" (3週連続)
1966/6/25 "Paperback Writer" (2週連続)
1967/3/18 "Penny Lane"
1967/8/19 "All You Need Is Love"
1967/12/30 "Hello, Goodbye" (3週連続)
1968/9/28 "Hey Jude" (9週連続)
1969/5/24 "Get Back" (5週連続)
1969/11/29 "Come Together"/"Something"
1970/4/11 "Let It Be" (2週連続)
1970/6/13 "The Long and Winding Road" / "For You Blue" (2週連続)
1970/12/26 George Harrison "My Sweet Lord" / "Isn't It a Pity" (4週連続)
1971//9/4 Paul McCartney and Linda McCartney "Uncle Albert/Admiral Halsey"
1973/6/2 Paul McCartney and Wings "My Love" (4週連続)
1973/6/30 George Harrison "Give Me Love (Give Me Peace On Earth)"
1973/11/24 Ringo Starr "Photograph"
1974/1/26 Ringo Starr "You're Sixteen"
1974/6/8 Paul McCartney and Wings "Band on the Run"
1974/11/16 John Lennon "Whatever Gets You Thru the Night"
947 :
sage:2015/02/07(土) 09:29:29.55 ID:M1pVNOlD0
(続き)
1975/6/19 Wings "Listen to What the Man Said"
1976/5/55 Wings "Silly Love Songs" (5週連続)
1978/5/20 Wings "With a Little Luck" (2週連続)
1980/6/28 Paul McCartney "Coming Up (Live at Glasgow)" (3週連続)
1980/12/27 John Lennon "(Just Like) Starting Over" (5週連続)
1982/5/12 Paul McCartney and Stevie Wonder "Ebony and Ivory" (7週連続)
1983/12/10 Paul McCartney and Michael Jackson "Say, Say, Say" (6週連続)
1988/6/16 George Harrison "Got My Mind Set On You"
ソロになって
ポール 9曲(wings含む)
ジョージ 3曲
リンゴ 2曲
ジョン 2曲
ジョンに関しては実質ゼロだと思っている。
Whatever はエルトンとのデュオで1位をプレゼントされたもの。
Just Like もあのショッキングな出来事があってのことだから。
脳に突き刺さる音楽を作りだすことにかけては素晴らしくまさに天才・異才だが
万人受けするヒットメーカーでないことはソロになって証明された。
949 :
sage:2015/02/09(月) 21:21:11.83 ID:50ExNrt00
The Beatles 全英1位シングル・リスト
(日付は1位到達日、かっこ内の数字は何週間連続して1位だったかを示す)
1963/5/2 "From Me to You" (7)
1963/9/12 "She Loves You" (4)
1963/11/28 "She Loves You" (2)
1964/4/2 "Can't Buy Me Love" (3)
1964/7/23 "A Hard Day's Night" (3)
1964/12/10 "I Feel Fine" (5)
1965/4/22 "Ticket to Ride" (3)
1965/8/5 "Help!" (3)
1965/12/16 "Day Tripper" / "We Can Work It Out" (5)
1966/6/23 "Paperback Writer" (2)
1966/8/18 "Yellow Submarine" / "Eleanor Rigby" (4)
1967/7/19 "All You Need Is Love" (3)
1967/12/6 "Hello, Goodbye" (7)
1968/3/27 "Lady Madonna" (2)
1968/9/11 "Hey Jude" (2)
1969/4/23 "Get Back" (6)
1969/6/11 "The Ballad of John and Yoko" (3)
1971/1/30 George Harrison "My Sweet Lord" (5)
1977/12/3 Wings "Mull of Kintyre"/"Girls' School" (9)
1980/12/20 John Lennon "(Just Like) Starting Over" (2)
1981/1/10 John Lennon "Imagine" (4)
1981/2/7 John Lennon "Woman" (2)
1982/4/24 Paul McCartney and Stevie Wonder "Ebony and Ivory" (3)
1984/1/14 Paul McCartney "Pipes of Peace" (2)
1989/5/20 The Christians, Holly Johnson, Paul McCartney, Gerry Marsden and Stock Aitken Waterman "Ferry 'Cross the Mersey" (3)
950 :
ホワイトアルバムさん:2015/02/09(月) 21:43:55.46 ID:IZAZAabI0
.
「ビートルズ解散の真実」という本を読んだら、
ジョンの「ハウ・ドゥー・ユー・スリープ?」の歌詞に関しての記述があった。
元の歌詞は「どうせイエスタデイは盗作じゃないか」という一節が入っていたが、
クラインが「それは、さすがにマズいだろ」とジョンに書き換えを求めたら、
ジョンはアナザー・デイを絡めて歌詞をソフトに書き換えたようだね。
当然、ジョンはイエスタデイの盗作を知っていたから。
.
How Do You Sleep?は、ポールがラムで歌ったToo Many Peopleのアンサーソング。
聞いたジョンはリバプール時代旧知の糞生意気な太った餓鬼めと激怒。
半沢直樹流の百倍返しをした。個人的にはゴシップ記事としてはよくできた内容。
音楽的にもジョン流のブルースロックとしてヘビー感が物凄くてこれもよくできたと思っている。
比喩や辛辣な表現はジョンの方が2枚も3枚も上。歌詞の才能は圧倒的にジョンに軍配があがることをある意味証明。
口げんかでは勝ったようなジョンだが、ソロ戦略的には負けた。
この歌のお蔭でイギリスでのイマジンのシングルが1975年までペンディングされた。
ポールの挑発に乗った、ジョンがセールス戦で損をして負けた格好になる。
165 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:11:47 ID:???0
「ぼくはこのイエスタデイを夢の中で聴いていたんだろう。ベッドを転がり出ると、ピアノのキーに手を乗せた。
頭の中でメロディができていたのさ。全部ができあがっていた。完璧な形で。あんまり簡単に浮かんできたもんだから、
本当に自分がつくったとは思えなかった」
以前どこかで聴いたメロディが頭の中に残っていて、無意識のうちにできてしまったのではないか。
あるいは他人の曲とは知らずに盗作しているのではないか、と気になって仕方がなかったという。
「それで何週間か、みんなの前でその歌のコードを口笛で吹いて聴かせ訊いてみた。
『これ、なんかの曲に似ていないかい? ぼくがつくったとおもうんだけど』ってね。
でもみんなこういったよ。『いいや、聴いたことないね。でもいい曲じゃないか』」
「最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ」
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/080614.html 166 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:14:19 ID:wXGhGakY0
>165
なるほど、 本人も当初から盗作を認めていたんだな。
174 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 21:00:34 ID:???0
>165
>最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
>これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ
そりゃイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だから
誰も名乗り出ないよ。 近年になってグレコ氏が発見したがww
>165
ソース付きでポールの盗作は100%黒だと証明されましたw
ヒットチャートか・・・。
ジョン自身がそんなの関係ないとかいっていたが実は一番気にしていた。
特にポールがソロがリリースされ躍動すると心の闇が炎上していたことが容易に想像できる。
>>954 そう思うw
かなり気にしてたのは色んな言動から明らか。
もちろんポールも相当気にしてるけどw
FourFiveSecondsが今ビルボードHOT100で6位でまだチャート駆け上がりそうだが、
ポールは気にしてるだろうねw
ポールの厨房曲は時が経つと飽きられ色褪せ評価は下がる一方だが
ジョンの普遍的で本物志向の曲は時と共に評価が上がっていく。
↓
●●後期ビートルズもジョンのおかげで持った●●
イギリスの音楽誌『アンカット』が、ビートルズ・ファンの
アーティストや音楽関係者を対象にビートルズ・ナンバーの人気投票を行なったところ、
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が1位になった。
5月31日発売の同誌6月号によると、
投票したのはポール・ウェラー、ブライアン・フェリー、
オアシスやレディオヘッド、REM、トラヴィスのメンバーなどおよそ100人。
1位は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」
2位は「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、
3位は僅差で「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
4位「トゥモロー・ネバー・ノウズ」、
5位「イン・マイ・ライフ」、
6位「アクロス・ザ・ユニバース」
7位「サムシング」、
8位「レイン」、
9位「ヘルター・スケルター」、
10位「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」
ポールの曲は1曲のみという結果に!
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ローリングストーン誌の偉大なアルバム500
http://www.rollingstone.com/news/story/_/id/5938174?rnd=1130966465232&has-player=true&version=6.0.12.1212 1. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band, The Beatles
3. Revolver, The Beatles
5. Rubber Soul, The Beatles
10. The Beatles ("The White Album"), The Beatles
14. Abbey Road, The Beatles
22. Plastic Ono Band, John Lennon <---ジョンの魂
39. Please Please Me, The Beatles
59. Meet the Beatles, The Beatles
76. Imagine, John Lennon <---ジョン
86. Let It Be, The Beatles
418. Band on the Run, Wings <---ポール
ポールがソロになってから精彩を欠いてるのは、音楽ファンの共通認識だし、ヲタの視点を外せば
間違った指摘でも、根拠のない中傷でもないよ。
しかも、ポールはジョンよりキャリアが20年以上あるし、出したアルバムも多いことを考えれば、
ビートルズ期に比べ、落ち方が異常と結論が出る。
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