おぇっ、
「In My Life」に関する僕の記憶を話そう。曲作りのためにジョンの家に赴いたら、ジョンは素敵な歌詞の書き出しを用意していた。
僕らの歌にはよくあるパターンだけど、これもリバプールに対するノスタルジアの歌だった。
別にリバプールに帰りたいという意味じゃない。誰だって若い頃を振り返るだろう? マハリシが黄金のガラスを通せば、
すべてはきれいに見えるとよく言っていたけど。「あの頃は、ギターを抱えて夜に爪弾いていたよなあ」なんてさ。
楽しい時代であったはずだけど、後で、振り返ると、単にギターを抱えて街を歩いたことですら、素敵に思える。
ビートルズが有名になったから、浮浪者みたいに僕らふたりが街の中をギターを弾きながら歩いたことも、ロマンティックな伝説になるんだよ
。映画には欠かせないシーンみたいにさ。
それがジョンの曲のアイデアだったけど、でも彼が曲を準備していた記憶はない。
僕の記憶はジョンの記憶と食い違うかもしれないけどね。僕は彼に言った。
「曲が出来てないなら、僕にやらせてくれ」。そして階段の途中のメロトロンに向かって、
頭にスモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズを浮かべて曲を書いた。
「You Really Got A Hold On Me」や「涙のクラウン」(おそらく年代的に見て「Tracks Of My Tears」であると思われる)に大きな影響を受けてるね。
自分の大好きな曲を参考にして、そのスピリットを抽出して、新しい曲を作ろうと試みるんだよ。メロディは全部僕が書いた覚えがある。
分析してみても、まさに僕らしい曲だと思う。歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
ジョンには、「お茶でも飲んで休んでれば、10分あればひとりで仕上げるから」と言った記憶がある。
スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズをインスピレーションに、メロディックでありながらマイナーやハーモニーを入れてブルース風にしようと思ってね。
そして部屋に戻って、「出来た! いい曲だと思う。どうかな?」とジョンに聴かせたら、「いいね」と言うんで、
そこからそのメロディを使って残りのバースをふたりで埋めていったんだ
ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW
嘘つき捏造最低のマッカ
音楽家の風上にも置けない
この発言でファンや業界から総攻撃受けたんだよね。オナニー本だって。
ポール唯一の自伝として
死後も読まれ続けるんだろな〜
自伝としてはちんけ過ぎる。ディランみたいな文才がないから
語り起こしの馬鹿晒し自伝。
まあ、でも世界で一番成功した作曲家の自伝だからな
語り継がれるよ、凡人がどう喚こうとw
>例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作詞担当、
>そのあとで一緒にやって、僕が曲の面で手伝った。
↓
>分析してみても、まさに僕らしい曲だと思う。
>歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
>ジョンには、「お茶でも飲んで休んでれば、10分あればひとりで仕上げるから」と言った記憶がある。
基地外だな捏造ポール
最低な奴だ!
「分析してみても、まさに僕らしい曲だと思う。
歌詞ももちろん僕が全部作ったけど」
(ポール、ジョン死後の捏造自伝)
自分の家からダウンタウンまでのバス旅行で、
すべての景色を記者風に描いたものを苦労して歌詞にまとめたんだ。
それが「In My Life」という、昔の友達や恋人を追想する曲になった。
メロディではポールがサビのところを一部手伝った。
歌詞は全部、正真正銘、僕が書いたものだ。
これは、僕の初めての大仕事だったと思う。
それまでの作品はただ書きなぐるという感じだった。
それに、初めて自分の文学的な部分を歌詞にした作品だった。
イギリスのジャーナリストのケネス・アルソフやボブ・ディランから影響を受けてね。
(ジョンとヨーコ ラスト・インタビュー)
どちらの信憑性が高いか?だな
イェスタディがパクリだったって言う事実が発覚した時点で
マッカの信憑性はかなり低い。
だなwwwww
で、実際にパクり元のナポリ民謡聞いた奴っているの?
ナポリデイ〜〜♪
まあ、でも世界で一番成功した作曲家の自伝だからな
語り継がれるよ、凡人がどう喚こうとw
嘘つき捏造最低のマッカ
音楽家の風上にも置けない
インマイライフはポールが作ったみたいだけど
ガールはどうかな?
それ嘘だから
ガールはアイルランド民謡と聞いたことがある
互いに切磋琢磨して
互いをシコり合いながら作ったんだよ
インマイティムポ
ポール作で結論が出たみたいだね
おつかれさま
>>1 あなたはネットの世界であまり人気がありませんね。
全然レスのつかないスレをたててますもんね。
もしかして実社会でも不人気な人気ではありませんか?
はっきし言って嫌われ者でしょう?
哀れだ。もし私が
>>1ならパソコンの電源をつけません。
会社や学校にも行きません。
だって
>>1みたいにネットでも実社会でも無視されるんだもんね。
uhuh
確かにインマイライフはポールなメロディーだ
>ポールなメロディー
知恵遅れの日本語だ。
それはナポリデイの事か?w
プッw
イン・マイ・ライフ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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『イン・マイ・ライフ』(In My Life)は、
1965年に発表されたビートルズの楽曲の一つで、
アルバム『ラバー・ソウル』に収録されている。
ジョン・レノン作のバラード。
ジョン曰く「真面目に作った最初の曲」らしく、それまでの作品とは趣が異なる。
人生を回想しながら様々な思い出が駆けめぐるも、最後は恋人への思いで締めくくられる。
この曲の原型は、レノンが少年期や十代の頃を回想しながら書いた長い詩である。
リヴァプール時代に利用していたバスの路線から歌詞の着想を得たとされる。
このバスは ペニー・レイン Penny Lane など、彼が子供時代に住んでいた地区を通っていた。
印象的なのは、プロデューサー、ジョージ・マーティンによる中間部のピアノソロ。
バッハの対位法を彷彿とさせる格調高いメロディと、
テープの早回しによるチェンバロ(ハープシコード)のようなサウンドが、
見事に曲の品格を高めている。この早回しによる効果は
ジョージ・マーティンがわざとゆっくり弾いたピアノソロを早回ししたもので、
癒されるような初期の楽曲としても素晴らしいバラードに仕上がっている。
『ローリングストーン』誌の『最も偉大な曲500』("The 500 Greatest Songs of All Time") では23位、
CBC の『50曲』("50 Tracks") においては2位に選ばれた。
確かにインマイライフはポールティーなメロディーだ w
ジョン作⇒共作⇒ポール作
Wikipedia
2003年7月に音楽研究者たちがイエスタデーと Nat King Cole の「Answer Me」が
歌詞でも韻の踏み方でも非常に似ている事を発見し、マッカートニーがこの曲に影響を
受けたのではないかと憶測が飛んだ。
マッカートニー側は「Answer me」と 「Yesterday」の類似性そのものを否定した。
他の人々はマッカートニーは無意識のうちにレイチャールズ版の「Georgia in my mind」を元に
イェスタデーを作曲したのではないかと推測した。
最近になってイタリア人プのリッリ・グレッコは「イエスタデーは19世紀ナポリの歌
Piccere' Che Vene a Dicere のカバーである」と主張した。
http://en.wikipedia.org/wiki/Yesterday_(song)
999 :
ホワイトアルバムさん@自治議論中:2007/02/09(金) 14:29:08 ID:irA24taH0
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。