アストリット・Kさんの手記に出てくるジョージは可愛い!
今更ながら読んでみたけど、ジョージってこんなに良い子だったんだと
思った。本当に可愛いし(性格が)、抱きしめてやりたいと思ったよ。
あとジョージ関連で可愛いと思ったのは星加ルミ子さんが追悼で寄せた
コメントのかな。結構お茶目でカワイイ。
他に写真とかいろいろなエピソード読むと憎めない感じなんだけどな・・。
でもダントツでアストリットさんのに出てくるジョージが好き。
上児さんは頭突きをしたってホントですか
その手記、日本でも出版されてるの
アメリカのファーストびじっと
ジョージおちゃめでかわいい
こんなに優しかった彼が奥さん虐めてたって信じられない・・・。
まだ童貞を捨てたばかりの初々しい少年も
男として、ありとあらゆる面で数年間のうちに
成熟してしまったのでつ
この本を見るとジョージってけな気で可愛いと思うけどな・・。
結構家族思いだし・・。ただクスリやお酒等でおかしくなるのかな?
ジョージはパティもオリビアも虐めてたわけじゃない。
ただ1人の女じゃ満足しなかっただけ。
家庭は家庭だし。
まあ、アストリットさんとは純粋にお姉さんとして
見てたって感じ。下手に恋愛感情を抱かなかったのが功を奏した感じ。
いじめてなんかいねーよ。ゴシップ本の間違った情報なんかいらね。
アスリットは、ジョンやジョージは好きだったし解散後も
つきあいあったけど、ポールだけは人間的に駄目だったみたいね。
まあ、ハンブルグ時代からの諸々のこともあってね。
へえ?そうなんだ。手記?にはポールの事は全然悪く
書いてなかったのにね。誰からも好かれてたみたいな言い方
だったのに。
>まあ、ハンブルグ時代からの諸々のこともあってね。
何があったの?
ジョージみたいなのに泣きながら抱きつかれたら
誰だって無碍にはできんだろう。女なら。
本来はジョージって悪い人じゃないのよ。朗らかで優しかったのに
アイドルとして成功したけど危険な目にあったりとかしてね。
段々彼もキリキリしたりするようになったと思う。
ジョージは16歳から22歳辺りまでが良かったな。性格的に。
本来は思いやりもあるし良い子なのにさ。
アストリットがやつれてちょっと髪が伸びかけた時なんかでも
半泣きで抱きついたってエピソードは可愛いと思ったよ。
>>12 アンソロジーやポールの自伝など読むと
明らかに、ハンブルグ時代は良い想い出がないみたいだよ。
スチュのこともあったし、
何しろ、アストリッドとクラウスが気に入ってたのは
ジョージとジョンな訳で
写真撮影にしても、ポールはどうやら彼らの好む、
被写体向きのルックスじゃなかったようで、まったくお呼びじゃなかったのも
ポールはすごく面白くなかったらしいし。
何となくずっと疎外感を感じてたそうです。
まあぁ、ポールって、ほら、何でも自分が
一番目立っていなきゃ気がすまない人だろう。自分以外の人に皆の目がいたってのが
面白くなかったようだね。ましてや、スチュやジョージは自分より下に見ていたんじゃないかな。
だから、解散後もポールだけは付き合いが疎遠になってしまったようだ。
なるほどね。それなら納得。
でもポールは泣いてるアストリットさん慰めたり
あと一緒に行った旅行とかでもかなり良い感じに書かれてたけどね。
ジョージは人懐っこさでかなり皆に可愛がられてた気がする。
スチュもジョージには全く焼かなかったっていうし。
ジョージは何でも好奇心旺盛な
素直な少年そのものだったんだろうね。
だから、この時はみんなに好かれてたんだろね。
昔は純粋な良い子だったのになジョージ。
いろいろあり過ぎて性格が変わっちゃったんだろうね。
×アストリッド
○アストリット
>>6 1、インドにはまりすぎで愛想つかされた。
2、エリックがパティに惚れてたので、
中毒から立ち直れるように譲った。
純粋で良い子だったのにな。ジョージ。
パティやオリビアにした仕打ちってそんなに酷かったの?
10代から20代にかけてはとても良い子だったのよ。彼。
優しくて愛情溢れてたのにどこで狂ったんやら・・。
ジョージって弟としては最高!夫としては世界最低。
そりゃビートルズという経験をして
金と欲が渦まく世界に身を投じると
用心深くなるもんだよ!
でも、そのおかげで
世界に名を馳せる皮肉屋に無事成長したんだから
良しとしようや
ジョージは25歳で死んだ方が良かったのかも。
恋愛関係じゃなければ良いよ。アストリットは他人だけど
お姉さん。だから良かったと思う。
ジョージって一度もアストリットを好きになったことは無かったの?
アストリットは年上だから
性や恋愛の対象じゃなかった。
それが凄く良かったと思う。
ジョージとアストリットの関係が一番理想だね。
思うにジョージって下手に恋愛感情を絡ませない相手の方が
友好的で素敵でいられるんだと思う。
だってジョージが惚れていった女って皆不幸になったし。
あの本の中のジョージは大好きだよ。
ジョージってわけがわからんね。
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あの本を読むとジョージって可愛いよ。
恋愛が絡まない相手の方が素敵だと思う。
アストリットさんは最初からお姉さんだったわけだし
先輩の彼女でもあったしね。
ジョージってちょっと照れたような笑顔が
可愛かったんだと思うな。
お子ちゃまジョージくん語録。当時16歳。
「ねえジョン。シンシアってスゴクいい女の子だと思うよ」ジョージ
「・・・そうか」ジョン
「勉強は出来るしさ、面倒見はいいし、性格もいいね」ジョージ
「・・・そうか」ジョン
「でもさ、1つだけ言っていい?」ジョージ
「・・・・・」ジョン
「言いたいこと、あるんだよな、ジョンの彼女だけど」ジョージ
「・・何だっての?」ジョン
ジョージおそるおそる。
「女の歯、シンシアの歯、馬みたいな歯でやんの。アハハ」
「・・・・・ ・・」ジョン
ジョージ君の無邪気さはこうして周りをなごませてゆきましたw
>>39 テラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジョンにどつかれなかった?ジョージ。
アストリットって今なにやってんの
今でもショートで実にこざっぱりとしたあの当時のままの雰囲気を残した
粋な素敵なおばさんになっていたよ
ジョージって無邪気だけど時折その無邪気さゆえ
非常識になる時が多いらしい。
コピペ
他のメンバーより、ジョージに目がいってしまいます。なんでやろう?
ジョージは「クワイト・ビートル(quite Beatle)と呼ばれているように
確かに無口のイメージが強いですね。でも私は「よく喋る人」と言う感じが強いんです。
数年前に出たアストリット・キルヒヘアの本や初めてアメリカを訪れたときの
映像から伺えるジョージは「可愛い末っ子の弟」。無邪気にはしゃいだりしていますし。
アストリットさんの事は好きじゃなかったの?
言い方変えると女としては見てなかったの?
アストリッド綺麗なんだけど、ジョージの好みとは
タイプが違ったんじゃないかな。
私も思う。ジョージにとってアストリットさんってもちろん
大好きだったけど、恋愛感情は全くなくむしろお姉さんの延長で
見てたと思う。ジョージの好みはフェミニンなタイプ。
49 :
ホワイトアルバムさん:2005/05/18(水) 21:41:40 ID:YYxcbP/6
アストリッドの本とか手記というより、
あの本はビートルズとアストリッドの関係に感銘を受けた
小松成美の本ですよね。
彼女は肖像権に厳しい中田英寿からお墨付きをもらって
「鼓動」という本を書いたように、自分が感銘をうけた
人をとことん検証してその人が書いたごとくに表す人です。
アストりットにも承諾を得て自ら彼女のゴーストライター
になったというべきですね。思い入れが激しいところもある
人のようですがいい本ですね。
ちょっとはにかみやでかわいい弟。
そういうイメージ。アストリットさんから見たイメージ。
51 :
ホワイトアルバムさん:2005/05/21(土) 10:38:59 ID:YM2qigdo
このスレって女性が多いみたいですね。ジョージに母性本能を感じてる
ようですが、ジョージはセックスがヤりたい盛りの17歳ですよ。
絶対に彼はアストリッドをイヤラシク想い浮かべながら、
ペニスをしごき、ハァハァドピュッをしてたハズですよ。
ジョージだって男なんだぜ。。。ヤるときゃ、ヤりますヨ。。。
52 :
ホワイトアルバムさん:2005/05/21(土) 10:45:46 ID:YM2qigdo
その証拠にスチュ目当てに毎晩クラブに現われたアストリッドに
他人を蹴落として真っ先に抱きつき、ブチュ〜って感じで、キスしてたんですよ。
カワイイ弟って想思われてるのを利用して、セクハラしてたのよ。
唇にキスしようとしてたのをアストリッドがなんとか上手くかわしてたの。
でも無邪気なフリして抱きついたときに、オッパイの柔らかい感触とかはいつも楽しんでたし、
アストリッドのイイ匂いをクンクンハアハアと嗅いでたのは、
暴露本に書いてあった。それ読んで私、とてもショックうけた。。。
それはパチィーに対して。
アストリットさんにそんな劣情抱くわけがない!
ジョージはアストリットさんに対しては神聖視してた筈。
知らないの?彼女には邪なモノ、不潔なものを寄せ付けない
清らかなオーラがあるんだよ。
その暴露本って何??
>>52 萌える話だな (;´Д`)ハァハァ・・・
ブチュってキスしたのは手記にも載ってたけど
そんな邪心があったなんて知らなかったよ。
内心「うはーアストリットのオパーイって柔らけーウヘッ」って。
ジョージ:「アストリット」
アストリット:「なあに?」
ジョージ:「アストリットのオッパイ触ってイイ?」
アストリット:「え?」
ジョージ:「だからオッパイ触りたいんだ。ねいいだろ?」
アストリット:「ジョージ?どうしたの?何言い出してるの?」
ジョージ:「だからお願い。ちょっとだけで良いんだ」
アストリット:「・・・」
ジョージ:「ほんのちょっとだけで良いんだ、服の上から触らせて・・」
アストリット:「ジョージ、あなた自分が何を言ってるのかわかってるの!」
ジョージ:「わかってる。だから頼んでるんだ。変な意味じゃないよ」
ジョージ:「ただ純粋にオッパイ触りたいんだ、良いでしょう?」
アストリット:「いい加減にして!」ピシャッ!
ジョージ:「イテェ!」
アストリット:「どうしちゃったのよ!ジョージ。あなたらしくない」
いいぞー 続ききぼん
60 :
ホワイトアルバムさん:2005/05/22(日) 01:54:10 ID:bxy5RiX7
>>57 (;´д`)ハアハアハアハア
いけいけジョージ
はやく続きをおながいします
>>57WOWOWでアニメ化決定!もちろんR15で。BEATLESブラボー
ジョージ:「だってアストリットが時々抱きしめてくれるだろう?」
アストリット:「・・・・」
ジョージ:「おれだって男だよ。時々胸とか当ったら意識するなって
言われてもいやおなしに意識しちゃうよ。そうでなくてもたまんないのにさ」
アストリット:「ジョージ・・」
ジョージ:「君がオレを無邪気な可愛い弟として見てて、君が思ってるボクの
イメージを壊したく無かったから今まで黙ってたんだ。僕だって男だよ。しかも普通に」
アストリット:「・・・」
ジョージ:「君があまりにぼくが男である事を忘れ過ぎてるからさ・・。」
アストリット、ジョージの右手をとり自分の胸に手を持っていく。
ジョージは驚いてアストリットを見る。
ジョージ:「ア、アストリット・・」
アストリット:「どう?ジョージ、これで気がすんだ?」
ジョージ:「・・アストリット」
アストリット:「気が済んだでしょうジョージ。これであなたの願い
かなったわけよね?」
ジョージ:「確かに叶ったけど・・」
アストリット:「私はスチュの恋人よ。あなたが兄貴と慕う」
ジョージ:「わかってる。僕の手に届かない相手だって事も僕を決して
男としては見ないだろうって事も厭って程わかってるよ。わかってるけど
それでも・・絶対君に横恋慕したりするつもりはないよ。でも・・」
アストリット:「・・・」
ジョージ:「でも、正直に白状すると1回だけ君で抜いた事があるんだ。一生
言わないつもりだったけど」
アストリット:「あなたの口からそれは聞きたくなかったわ」
エロイな
ジョージガンガレ!超(,,゚Д゚) ガンガレ!
ジョージは今度は自らの手でアストリットの胸にわし掴みのように触れ
驚くアストリットの唇を強引に奪った。アストリットはもう一度引っ叩こうと
した手を察知したかのようにアストリットの手首を押え、ジョージの舌が
アストリットの口の中に入って来た。
アストリット:「!・・」
ジョージ:「前からずっと・・アストリットが好きだったんだ!アストリット」
アストリット:涙
そういうとジョージの唇と吐息がアストリットの首筋に伝う・・。アストリットは
声にもならない声で「嫌!」と言っても聞こえない。
右の耳下から横首の辺りをキスしながら左手はアストリットのレザーパンツの
上から指で女の秘部をなぞった。縫い目に当たるとこを集中的に愛撫すると
そこが一番感じるとこになるのだ。
ジョージはレザーパンツのホックとファスナーを卸し、顎の辺りをキスしもって
ファスナーから左手で降ろそうとした。これには流石に本能的に危険を感じたのだ。
アストリットは振り絞る声で叫んだ「嫌ぁ!!」アストリットの目には涙が流れ出てた。
我にかえったようにジョージの愛撫もピタリと止まったのだ。
ジョージ:「ごめん、アストリット・・」
アストリットの身体から身を離した。アストリットは半分見えてる白い下着を
しまい身支度を整えた。
ジョージ「僕は君に最低な事しちゃったんだね・・」
アストリット:「・・・」
ジョージ:「こんな事言い訳になるわけ無いけど混乱してたんだ。僕だけ取り残される
気がして・・」
アストリット:「・・・・」
ジョージ:「ジョンとポールとピートは女経験あるし話にも聞く。スチュも君がいるし。
でも僕は・・話には聞くんだ」
アストリット:「・・・」
ジョージ:「女の子には布に包まれてる謎の溝には秘密の花があって、愛撫すると
開くとそこから甘い香りのする愛蜜が溢れ出るって
男には出せない、甘くておいしい蜜水が女の子には出るって。スチュはいつも
君の愛蜜を味わってたんだろ?だからぼくも・・」
アストリット:「ジョージ、それは本当に愛してる子から貰うものよ」
ジョージ:「僕は君が本気で・・」
アストリット:「あなたが私を好きな気持ちはまた違うわ、それに蜜はあなたに
あげる分は無いのよ。
わかってちょうだいジョージ」
ジョージ:「うん」
アストリット:「今日の事はお互いに忘れるの」
ジョージ:「わかってる・・。スチュが羨ましいよ。だってアストリットのオッパイ・・
いや、胸の形とかカッコイイし絶対脱いだら綺麗んだろうなって
思ってた。そんな君の身体抱けるんだもん合法的にさアストリットの付ける香水も
凄く良い匂いだし、僕だけじゃなくポールやジョンも同じだと思うな。
つまりムラムラ来るって事」
アストリット:「もうジョージったら!」
ジョージ:「アストリット、下心じゃなく大好きだよ。だから今日の事で僕を
避けたり嫌ったりしないでね。もう本当に2度とはしないから」
アストリット:「ええ、やっといつものあなたに戻ってくれたわ。可愛い弟の・・」
ジョージ:「あんまり子供扱いされるの嫌だけどアストリット姉さんならいいや」
アストリット:「本当に調子良いんだから!」
ジョージ:「オレ、練習あるしそろそろ帰るわ。それじゃ」
アストリットの頬にチュッとしたあと「大好きだ」って満面の笑顔で
いつものように手を振るジョージ見てるとやはり憎めない男の子だった。
ジョージとアストリットって一回もしたことがないの?
内緒だけど、ごにょごにょ。
71 :
ホワイトアルバムさん:2005/05/23(月) 11:07:40 ID:AZq8igPB
よくやったジョージ。オレは感動した。
>ジョージとアストリットって一回もしたことがないの?
絶対ないしありっこ無い。だってジョージってあまりに
当時はおこちゃまだったからアストリットから見ればガキもガキ。
アウト・オブ眼中だった。
>>72アストリットとジョージのスレなので今回はこっちで。
アストリットの家の窓際に立ってるアストリットに手を振るジョージ。
練習に向かう途中ジョージは少し嬉しかった。
手には初めて触ったアストリットの胸と黒のレザーパンツの上から
だったとは云え股間に触ったからだ。それに普段なら絶対スチュしか見ないで
あろうレザーパンツの中の白いパンティもチラッとだが見えた。
今日ほど得した日は無かっただろう。ジョージにとっては忘れられない日だった。
その日の晩は鬼ほどマスターベーションした事はいうまでもない。
レザーパンツの上からなぞった割れ目の線・・白い布の奥の秘密の溝の奥を
思い浮かべながら・・手で激しく擦っていく・・・。
「ああ・・アストリットぉー・・ハァハァ・・」
翌日からいつものようにステージが終わったあと
ジョン、ポール、ジョージ、ピート、もちろんスチュも一緒に
アストリットの手料理を堪能した。アストリットは特にジョージには
お皿にいっぱいのビーンズとマッシュポテト料理を添いだ。
アストリット:「はいジョージ、あなたには特別に大盛よ!食いしん坊さん。
これだけ添いだらおかわりしなくて済むものね」
相変わらずガツガツ食べるメンバー。ジョージは相変わらずガっつきながらも
アストリットの言葉の節々が微妙に引っかかった。
ジョン:「お前ばっか何で特別扱いだよー!」
ポール:「そうだよ」
ジョージ:「かな?」
アストリット:ニッコリしもって「おかわりしたいのね」
その時はまだ気付かなかったが、ジョージがアストリットの微妙な変化に
気付くまでにそう時間は掛からなかった。
そう、あの日を境目にアストリットの中からジョージに対する
微妙な変化、違和感が生じてしまったのは事実だった。
それでもジョージの相変わらずの照れたような笑顔と人懐っこい満面の
笑みは否定しきれるものではなかった。
ただ、アストリットはジョージを純粋な弟と思えなくなるのが何より嫌だった。
77 :
ホワイトアルバムさん:2005/05/24(火) 01:31:02 ID:y6PxSTHM
>>74 神聖なる姉を想いながらティムポをシゴキまくるジョージに乾杯。
もしかしてアストリットお姉ちゃんが、弟ジョージに体を許すのか・・・うほほっ!?
ショタの世界でつよ、コレは。へけけ。
78 :
ホワイトアルバムさん:2005/05/24(火) 20:14:04 ID:y6PxSTHM
>>76 続きキボンヌ。
アストリッドとジョージのセックスをおながいします。
歴史を変える気かよ!せっかくの美しい友情が・・・・。
これはフィクションですから
>>79.
>>78ではお言葉に甘えまして。
来る日も来る日も皆が来て当然ジョージもそこに来たが、アストリットの
内心はジョージだけ来なければ良いのにと心のどこかに浮かんでいた。
もちろんジョージは可愛い弟である事には違いなかったし彼の態度も
そうだった。でも忘れようとしても子供だと思ってたジョージが
追い被さった時と手首を掴んだ時の手はまぎれもなく男だった。
その事を思いだすと今うちで食事して皆とはしゃぐ彼が
少し信じられなくなる。レザーパンツの上からとは云えアソコを
弄ろうとした指・・あのジョージがそんな行動を取るとは夢にも
思わなかったし、ましてや自分をマスターベーションのネタにしてる
などとそういうおぞましい欲望をあんな無邪気な彼が抱いてた事実は
やはりアストリットには認めたくない悪夢に近いものだった。
それまで邪心とは無縁の無垢な男の子として純粋に見過ぎてたのかも
知れない。こっちはそのつもりで接してきたのに・・。
ある日アストリットがスチュと大喧嘩した時、スチュに
突き飛ばされた拍子にタンスに思いっきり打ってしまった
時のアザが腕についてしまったのだ。
ジョージ:「ね、アストリット。腕アザができてるけど大丈夫?
痛そうだけど・・」
アストリット:「ちょっとね、ドジだから転んだ時にタンスに打ったのよ
たいした事ないわこんなの」
ジョージ:「血が滲んでるね」
アストリット:「ほら、練習でしょう?ポールが探してたわよ。
早く行きなさいよ。」
アストリットはそそくさと行こうとしてた。
ジョージ:「なんかちょっとどうしたの?ストリット」
タイミングよくそこへポールが現れた。
ポール:「探したよジョージ。何やってるんだよ」
ジョージ:「うん、じゃあまたねアストリット」
ポール:「それじゃアストリット」
アストリット:「気をつけてね。ポール」
ちょうど良いタイミングでポールが現れた事でアストリットは
ホッとした。一方ジョージは怪訝な顔を浮かべていた。
スチュは時々起こる発作でメンヘル状態に至り、皆で写ってる
写真のネガをオジャンにしてしまってた。ジョン、ポール、ジョージ
ピート、そしてスチュ。嫉妬に狂うと見境が無くなってた。
特にスチュ自身お気に入りだった3人の写真も。
そこには笑顔でスチュとジョージが写ってる写真だった。
ジョンやピート、場合によってはポールでも時折嫉妬を露にしてた
彼もジョージにだけはそんな事が無かった。そんなジョージと
写ってる写真まで台無しにするスチュにある種の一抹の良からぬ
不安がよぎったが、それが後に的中するとは・・。
あれから一週間、アストリットのこめかみに軽い傷ができてしまってた。
それを目敏くジョージが見つけてしまった。
ジョージ:「アストリットまた怪我したの?ココ・・」ジョージは
一指し指の裏側で傷口に軽く触れようとした瞬間アストリットはジョージを
睨み付けてしまった。
ジョージ:「ごめん、痛かったの?それにこっちの手にも痣が
あるじゃない、ちょっとおまじないしてあげる。これやると早く治るんだ」って
アストリットの左手を自分の口に近づけようとした瞬間、思わず
思いっきりジョージの顔を貼ってしまった。
瞬間、我に返りハッとしたアストリットだったが
アストリット:「ご、ゴメン・・ジョージ・・」
ジョージ:「ひ、ひどいよ・・何するんだよ!アストリット、せっかく
おまじないをしてあげようとしただけなのにさ!」
その瞬間を間が悪くスチュに見られてしまった。
スチュ「アストリット、お前おかしいぞ!ジョージの顔張り倒すなんてさ!
生理だからってヒスるなよ!」
ジョージ:「僕が悪かったんだよ!だからアストリット責めないでよスチュ」
アストリット:「あたしが悪いのよ・・すべてあたしが・・」アストリットは
泣きながらその場を走って去ってしまった。
スチュ「あいつ、ちょっとおかしいんだ。気にしないでくれジョージ」
ジョージ:「アストリット、このところずっとアザ作ってるしちょっとうちに
伝わる代々怪我やアザが即治るおまじないしようとしただけなんだ
やましい事しようなんて思ってないよ本当だよ」
スチュ:「わかってる。ジョージ。おかしいのはアストリットだ。あんなヒス女
とは思わなかったぜ。可愛い弟にやつあたりとはな」
おまじないの件は確かに純粋な気持ちだったのは間違い無かったが
時々淫らにアストリットを思い浮かべてはマスターベーションしてた事など
死んでも言えないと思うジョージだった。
それゆえジョージはアストリットが心配だったのだ・・。
翌朝、アストリットは昨日の事がよっぽど悪かったと思ったのか
珍しく今朝はアストリットお手製のデザートが出た。
アストリットは1人づつお皿にとって入れたが、ジョージの分だけ
少し多めにババロアをよそった。
当然皆おいしそうに残さず食べてくれた。そしてお昼ごろアストリットは
ジョージを呼び止めた。
アストリット:「昨日はごめんなさいね。ちょっとイライラしてたみたい」
ジョージ:「気にしてないよ。それよりアストリットこそ機嫌直ってくれて良かった」
満面の笑顔を浮かべるジョージを見ると可愛いと思ってしまうのだった。
ムッディ(アストリットの母親のあだ名?)が皆にアストリットの
幼少から現在までのアルバムを見せてくれた。
アストリットは当然幼少の頃から一際可愛かった。
ポール:「さすがアストリット、幼少の頃からオーラがあるね。輝いてるし」
ジョン:「へえさすが俺たちと住む世界違うぜ!品が良いしさ」
ジョージ:「このレオタードのアストリット!スゲー可愛い!!」
ムッディが皆に紅茶を入れてくれ、飲みながらさらに皆はアルバムに夢中になった。
ジョージ:「ね、「ムッディ、記念にこの写真貰えないかな?オレ、この
写真すごく気にいっちゃったんだ。良いでしょう?」
ムッディ:「それあの子のお気に入りだし、一枚しか無いからあげられないのよ」
ジョージ:「残念!でもスゲー可愛い・・フフこっちのも可愛いな」
ポール:「やっぱアストリットが一番可愛いかな。バレエやってたんだね」
アストリットはこの日は仕事が遅くなる日だった。
アルバムを見ながらポールは何気に言った。
ポール:「この写真見て思い出したよ。学校の返りのバレエ教室の
前通るとさ、凄い身体の柔らかい子がいるんだよね。軟体動物かと思うし
正面開脚なんて平気でやるしさ、床に真っ直ぐ伸ばして着くんだよ
ぜんぜん痛がらずにさ」
またしてもジョージはアストリットの小学生の頃のレオタード姿で大開脚する
姿を思い浮かべては思わず勃ってしまった。
アストリットの2、3重に包まれてる布の中の溝の中が開いた状態だと
思ったからだった。子供なので蜜こそ出ないが女の子の秘密の扉が開いてる・・・。
ジョージにとっては未知なる触れたい場所だった・・。
ポール:「ジョージ、お前何超真っ赤な顔してるんだよ」
慌てるジョージ:「(ヤベッ!気づかれた?)え?いや・・あの」思わぬ冷や汗が出た。
今より幼くて可愛いアストリットも現在の年上で美しいアストリットも
ジョージにとって大好きでクラクラするに十分な存在だった。
86 :
ホワイトアルバムさん:2005/05/25(水) 08:58:44 ID:OOenEKqN
ここの女性住人に聞きたいのですが、弟的な存在であると思っていた年下の男の子が、
自分を性の対象として見てた場合、どう思いますか?
自分を思ってティンコをシコシコやってるのを、どう思いますか?
87 :
ホワイトアルバムさん:2005/05/25(水) 17:48:33 ID:5dAh82XZ
アストリッドもパティーとかジェーンに比べると、ずいぶんブサイクだがね。
そりゃーモデルや女優と比べるとやや落ちるが、
一般人にしては、かなりの美人だと思う。
っていうか
>>52-85に書いてあるのは殆ど嘘というか
フィクションだよ。アストリットはとてもじゃないがあの
ジョンでさえアストリットをネタでできなかった位彼女には
あまりに清らか過ぎるオーラがあってできなかったというし
さすがのジョージも彼女に対してはオナネタなんて罰当りな
事は無かっただろう。
アストリットは汚いものを寄せ付けない清らかなオーラがあるな。
清純な女神だよ。アストリット。
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
>>85からの続き。
ジョージはすっかりアストリットに夢中になってた。アストリットは
11、2歳で少女ながらも既に色っぽかったのだ。バレリーナのチュチュを
付けて踊るアストリットももちろん可愛かったが、ジョージが特に気にいった
少女の頃の写真は2枚。モノクロ写真だがらか黒っぽいレオタードだけで
鏡の前にタオルを持って立ってるあどけない顔のアストリット。もう一枚は
鏡越しの手摺棒の横で、白っぽいレオタード姿で真剣な顔で片脚をピンっと
伸ばして上げてる写真だった。ピンと痛い位に真横真っ直ぐに上げてるのが特に
好きだった。鏡越しで別角度で股間が見えてエロティックだった。細い脚に
付け根に掛けての線というか窪みがいかにもダンサー的でセクシーだった。
無論ジョージには少女趣味は無かったが相手が憧れのアストリットのだけあって
かなり萌え狂ってたのだ。ジョージはあの時のレザーパンツから覗く純白の
パンティを思い出して耽ってた。さらに猥らな欲望が駆け巡ってた事は本人以外
誰も知る由も無かった。
アストリットの家に来てはこっそり少女時代の写真を抜きとっては
こっそり身体の線を指で愛撫する様になぞったり、あるいはキスしたりと
して見たかったものの、普段はアルバムの置き場所はムッディとアストリ
以外知る由も無くしかも厳重に鍵してあったのだ。
特に片脚をピンと上げて開いてる写真は一番の宝物にしたかった。
でも一番欲しいものは、美しいアストリットのアノ誰も触れる事を許されない
扉の中にしまわれてる宝の花から溢れる禁断の甘い愛蜜だった。
薄くて白い布から指で蜜花を探ってみて、スチュ以外飲んだ事のない上等の
愛蜜を自らの唇で直接吸い付いて見たかった・・。アストリットの愛液の海に
なら溺れて死んでも良いと思った位だった。
ジョージは何故かアストリットとスチュの愛の巣の前に立っていた。
そこにはスチュの上で・・騎乗位で喘いでるアストリットが見える・・・。
その顔は普段僕らには見せる事の無い色っぽくてセクシーというかこの上
無いエロティックな表情だ。普段の天使の様に清純なアストリットとは全然
違う全く別の美しさ、ピンク色にツンと尖った乳首、艶かしい腰使いと
黒いレースの入ったガータ。2人の身体が昂揚して汗ばんでる・・。
当然パンティは脱いでるが高級娼婦の様に黒ガータとストッキングを付けた
ままスチュの上に開いて跨ってる。スチュのモノがアストリットの中に入ってる。
別の角度から見て、アストリットの丸く上がったお尻もセクシーだ。
ジョージは「(2人はいつもあんな風にセックスしてたんだ・・僕に見られてるの
知らないで・・。)」夢か現実かはともかく、アストリットの恍惚な表情は
ジョージの下半身を(パンツを)濡らすに十分だった。
リアル過ぎる夢・・・。
ジョージは夢の中でもオナニーし、白い液が溢れていた・・。
ガラス張りの奥の2人は当然ジョージは見える筈も無かったのだ。
「ああ、アストリット・・ハァハァ・・アスト・・リットの中に・・
入りたい・・ハァハァ」鼓動はピークまで激しく動いてた・・。
時間切れで夢から一気に冷めてしまったが下着は確り汚れていた。
つまり夢精したのだった。
ジョージ:「なんて夢だ!でもアストリットは欲しい・・」アストリットへの
欲望は衰えるどころかますますヒートアップしていた。
96 :
ホワイトアルバムさん:2005/05/26(木) 12:32:57 ID:P5APRV++
>>95 漏れもアストリッドの中に入って、彼女を妊娠させたい・・ハァハァ
>>51のレス以降、女性住人は来なくなったようだなw。
彼女たちの妄想の中の純情ジョージとは全然違う方向に話が進んでるしなw。
しかし1回はジョージ抜いた事あったんじゃないか?
実際。あれだけ魅力的なおねーさんだし。
あっても不思議は無いだろう。
>女性住人に聞きたいのですが、弟的な存在であると思っていた
年下の男の子が、 自分を性の対象として見てた場合、どう思いますか?
正直恥ずかしいしちょっと嫌かも・・。でも女としての魅力を感じて
くれる事に関しては嫌な気はしない。
ジョージって意外と女みたいにきれいな指してるんだよね。
これはエロではない、純愛だ!
>>95から。
今までここまで具体的なアストリットの夢は見た事は無かった。
それにしても下着が気持ち悪かった。幸いポールもジョンも熟睡中だった。
寝言が聞こえたらヤバイし、ましてやスチュに知れたら殺されちゃう・・。
そういう思いでいっぱいだった・・。
アストリットはセックスしてる時は本当にこの世のものとは思えない
位美しかったのだ、女は愛に満たされると美しくなるというが、ジョージも
スチュに負けない位アストリットを愛してるという想いはあった。
ただジョージには超えられない途轍もない壁が立ち塞がってるのはいうまでもない。
それでもアストリットへの想いは募るばかりだった。
皆が寝静まってる間にジョージはパンツを履き替え何事も無かったかの
ように元のベッドに戻った。
翌日の演奏も相変わらず激しいビートの効いたロックンロールを演奏し
アストリットとクラウスも現れた。アストリットは当然スチュの方ばかり
見てたが、ジョージの目には他の客は目に入らず僕らの演奏を聞き入る
アストリットは本当に綺麗だったのだ。演奏が終わるとアストリットは笑顔で
皆に近づいた。
ストリット:「今日の演奏とても良かったわ、私の好きな曲も演奏してくれて」
ジョン「あたりめーよ!俺たちは殆ど君のために演奏してるようなもんよ!な?皆」
アストリット:「午後は空いてるかしら?良い写真の構図浮かんだから
あなた達を被写体にしたいの」撮影が終わると皆バラバラに行動し、ジョージと
スチュはアストリットの家で過ごすことにした。
スチュはアトリエで作品に取り掛かってる間、ジョージはアルバムの事聞き出した。
もちろん目当ては大好きなあどけない時代のアストリットのバレエ写真だった。
ジョージ:「アストリット、あのアルバム見せて欲しいんだ。子供の頃から
最近のまでの写真が載ったヤツ」
アストリット:「良いわよ」返事は意外とあっさりだった。
ジョージにアストリットはおやつのエクレアとチョコロールと紅茶用意した。
2人で食べながらアルバムのページをめくっていく。で目当ての写真の
とこまで来た。やはり幼さが残るアストリットのレオタード写真。
ジョージ:「ほらこの写真!」
アストリット:「あっこれね。昔少しバレエ齧ってた時期があって練習してた
頃のかしら。確か発表会前だったかしら・・」
ジョージ:「特にこの2枚の写真、凄く可愛いな」
アストリット:「ホント?嬉しいわ。これお気に入りの写真で、タオルを持ってる写真
我ながらっていうか、可愛く撮れてるでしょ」少し照れながら説明した。
ジョージ:「もう1個の片脚を真っ直ぐ上げた脚を抱えてるのこれも凄く好きだな」
アストリット:「今はもうあの頃みたいな練習してないからここまで上がるか
全く自信が無いわ。今は床に着く事も痛くてできないかも」
ジョージ:「昔はそうとう柔らかかったから簡単にできたんでしょ?」
アストリット:「まあね。この時の先生って凄く厳しかったのよ。私なんか
怒られていつも凹んでたし、酷い時なんか泣いて帰ったのよ」
ジョージ:「へえそうだったんだ。バレリーナになりたかったの?」
アストリット:「正直微妙だったけど、まあ第3希望だったかしら。一番は違ってたわ」
他のアストリットの写真ももちろん可愛いのが多かった・・。
アストリット:「紅茶のおかわり、入れて来るね」
これはアストリットとジョージのセックスへの序章ですか?
ジョージはエクレアをほうばりながらも、優しい目でアルバムを眺めていた。
特に萌える脚を上げてる写真をジョージは指で愛撫するかのようにつま先から
身体の線をなぞっていった・・。そして付け根のとこまで指が来るとそこを
ふわっと触れるようにちょんと触った・・・。本当に愛くるしくて愛しい写真だった・・。
汚れを知らない少女時代のしかしどこか凛としたような表情の・・。
頭の中でジョージは:「この頃のアストリットってまだオナニーすら知らなかった
頃だったのかな・・」今ココにいるアストリットも写真の中の12歳のアストリットも
同じ女性である事には変わりは無かった。誰よりも狂おしく大好きな
アストリット・キルヘヒアーその人である事を・・・。
イイヨイイヨー
>純情ジョージとは全然違う方向に話が進んでるしなw。
あの本見てジョージ好きになったファンはこのスレは
絶対覗いちゃ駄目だろうな。本の純情ジョージとは対極だし。
>>105から
アストリットはおかわりの紅茶を運んできた。ジョージはこの写真が
欲しくてたまらなかったが、アストリットはジョージの真意を知る由も無かった。
アストリット:「私のバレエ時代って、11、2歳の頃って今思うと凄く
イノセントな時代だったって思ったわだって本当に子供だもの」
ジョージ、エクレアを口にしながら隣のアストリットの顔をじっと見る。
アストリット:「ね、ジョージの12歳の頃ってどんな子だったの?」
ジョージ:「え?おれの12の時か・・ちょうどギターを手にする前かな・・
僕がギターやり出したの12、3の時だし」
アストリット:「その頃のジョージってかわいかったでしょうね。見て見たかったわ」
ジョージ:「リバプールの実家にならあるよ。そうだ!アストリット、今度イギリスに
来た時僕んちに来てよ。その時に見せてあげるからさ」
アストリット:「楽しみね」
ジョージ:「もし、この頃に・・僕のクラスに君が来たら絶対好きになってたし
誰にも渡したく無かったと思うよマジで」
アストリット:「もうジョージったら!」
ジョージ:「いや、真剣にだよ」急に真顔になってアストリットを見る・・。
アストリット:驚いた顔で「ジョージ・・」
少し照れたようにジョージ:「だってこの頃に僕たちが知り合って同じ12だったら
絶対、アストリットを一番のガールフレンドにしてたよ」
アストリット:「・・・」
ジョージ:「一緒に丘に上って夕日を見たりピクニックに行ったり、君を守ったり・・」
アストリット:「その頃ってジョージにはガールフレンドって居なかったの?」
ジョージ:「・・ガールフレンドに近い子はいた。一緒に遊んだり仲良かった
女の子は居てたけど・・でも、この頃の君にあったら絶対君を優先してたと思う」
109 :
ホワイトアルバムさん:2005/05/27(金) 21:15:59 ID:b5Y+dhhq
>>108 アストリッドのアソコは濡れてきたようですね
ageるでない。なるべくsage進行でおながいしまつ
ジョージは真顔でアストリットの顔を見つめ、アストリットにキスできる
至近距離だった・・。今にも本当に唇にキスしたい心境だったがアストリットは
そらすように・・
アストリット:「スチュにそろそろ持っていかなくっちゃ・・」
ジョージは内心は舌打ちしたものの顔は微妙な苦笑いをしていた。
その場を立ち去るアストリットの姿を目で追っていた・・。
大体が黒っぽい服が多いアストリット、その日も黒のシャツに茶のカーディガン。
今日は柔らかめの黒のサブリナパンツだった。彼女の醸し出す雰囲気は
まさに清楚そのもので清潔感があり、清純で綺麗なおねーさん然としてた。
清楚で天使のような笑みを見せるアストリット。そう僕らに見せる上品な
彼女はまさに可憐で清純な天使だった・・。ジョージは今でも服の上からとは云え
胸の感触とレザーパンツの上からの縫い目の位置も確りインプットされていた。
堅く閉ざされてるアストリットの秘密の扉。その鍵をこじ開け無い限り
アストリットの宝の蜜花に触れる事などできないのだ・・。
でも、あの清楚なアストリットでも大股開きをする。性を知らない少女時代でさえも
柔らかく包む布の中で大きく開いてたりする。少なくても小指の太さ位・・。
柔らかな布の中で蜜花が顔を出したりできる位・・。清楚なアストリットは
スチュの前では別の顔を見せる。清楚なアストリットがスチュの前では淫らなポーズで
大きく開いては喘いでたりするのだ。その顔も格別に美しかったりしてる・・。
アストリットは清潔感があるのに凄くセクシーな女でもあるのだ。
そんなアストリットの全てが見たいと思うのは17歳のジョージには
至極普通の事だった・・。
ジョージの回想シーン。
一度だけアストリットの家で偶然に着替えが見えてしまった事があったんだ。
大きな鏡って時として凄く便利で素晴らしいものになりうる時ってあるんだよね。
ある日、アストリットがその日は男物のセーターに黒の巻きスカートと黒ブーツ
だったんだけど、アストリットは巻きスカートを真っ先に脱いでというか取って
その次ブーツを脱いだんだ。その時椅子に座ってブーツを取ろうと片足を上げたんだ
その拍子に白いものがチラっと見えた・・。セーターの下は明かに白のパンティだった。
あれって何気にドキっとするんだよな。で本人は僕が別の部屋から鏡越しで見てるの等
全く気付かなかったんだろうな。で、次に取ったのがガータベルトを取る時も
ストッキングから切り離す時に脚を開いたりした拍子に奥の白いのが見えて
少し得した気がしたな。何気ない行動なんだけどその仕草が凄くセクシーだった。
清楚なアストリットが大胆になるんだ。しかも無意識で無防備。思わぬストリップ。
足とかだけでストッキングを脱いだりする時もたまらなくセクシーで萌える。
立って、つま先のところを踏んで足を上げながら脱ぐんだ。脚を曲げて
上げたときに白いのがチラっと見える・・・。彼女、凄くスタイルも良かったしね。
黒セーターの下から伸びる細くて長い脚。セーターはちょうどミニスカート位の丈だし
結構良いよ。セーターの下は生脚で白い下着だけ。僕は彼女の部屋に向かった・・。
114 :
ホワイトアルバムさん:2005/05/28(土) 10:30:50 ID:85ODqHbj
アストリットの陰毛は黒だよ、残念ながらね。
金髪は脱色したニセモノなんだよ。
久しぶりに来て見たら・・。
ジョージの性欲モンモンスレに変貌したな・・。
ま、せいぜいジョージ版青い体験ガンバッテくれたまえ。
今日は久しぶりの休日。ジョンとスチュはナンパに出掛けてて、ジョンは
特に女の子を暇さえあれば引っ掛けてた。ピートも地元の女の子とヨロシクやって
ジョージはマンガの本を買いに出掛けたのだった。屋台のサンドイッチ屋によってフランスパンの
サンドイッチをほうばりながら歩いていた。でいつもは通らない通りを歩くと
ちょうどバレエ教室があった。中を覗くと女の子たちがレッスンを受けてる。
主に二班に分かれてやってるようで、一方のグループはグラン・プリエ。
もう一方のグループは脚を後ろに沿う練習だった。
特にグラン・プリエは基本の1つだが、姿勢を崩さずつま先立ちしながら
脚を深く曲げていくという結構高度なものであって、慣れないとかなりの苦痛の
ポーズである事は間違い無かった。ジョージにとって繁々とバレエ教室覗くのは
初めての事だっただろう。リバプールに居た頃は全く興味無かったし教室の前を
通っても完全に素通りだった。練習してる女の子たちは皆一生懸命だったが
ジョージの思うアストリットを超える女の子は皆無だった。やはりアストリットは
特別な可愛さだったのだ。
ジョージはバケットサンドほうばりながら、先生の指導を苦痛に耐えて
グラン・プリエをする女の子を見るとアストリットの言葉が過った。
回想。
アストリット:「この時の先生って凄く厳しかったのよ。私なんか
怒られていつも凹んでたし、酷い時なんか泣いて帰ったのよ」
ジョージ:「(へえ、アストリットもいつもあの子みたいに苦痛に歪めて
あんな変なポーズをやってたんだな・・)」それにしてもバレエやってる子らは
皆異常に姿勢が良いと思った。ジョージの中に12歳のアストリットの姿が浮かんでた。
そう、その時代にタイムスリップしたかったのだった・・。
ジョージの目からすればバレエはただの身体的拷問にしか見えなかったが
それでもアストリットが踊る姿はこの上無く魅惑的だった・・。
アストリットは激しく動くと、滲んだ汗が特にキラキラして見えてたのだった。
ジョージは優しく微笑んでガラスの向こうから手を振りたかった。
アストリットに夢中、すぐにでも手を伸ばしたい一心だった。
ジョージ:「(ああ、アストリットなんて可愛いんだ!すぐにこの指で
アストリットに触れてみたい・・顔も髪も・・そして・・)」
ジョージはある事に気がついた。そうココはジョージが思い描く世界だ。
練習が終わったアストリットが出て来る。ジョージはアストリットの後を追って
アストリットのうなじを指でそっと撫でる・・。驚いて振り向くアストリット。
とにかく可愛くて堪らなかった・・。
ジョージ:「驚いた?」笑顔で話しかける・・。
アストリット:「(?)誰?」
ジョージ:「ジョージって言うんだアストリット」ジョージはアストリットの頬から
顎の辺りを指の爪側で優しく撫でながら言った。
驚くアストリット:「何で私の名前知ってるの?!」
ジョージは少ししゃがんでアストリットを抱きしめた・・・。
驚いたと同時にアストリットの顔が赤くなった。そんなアストリットに
ジョージは優しく見つめ、そして増々愛しくなる一方だった。ジョージは
両手でアストリットの頬に触れ「時々先生に叱られたりするだろ?ん?」
アストリット:「・・・」アストリットの耳元で「気にするなよ。あの先生は
君があまりに可愛いんで僻んで虐めてるだけだよ」ジョージはアストリットの目を
見て、右手で頬を撫でると「僕とおいで、僕が嫌な事すべて忘れさせてあげる・・」
ジョージはアストリットの手を取ると鏡の部屋に来た。
アストリットは再びレオタード姿に戻り、ジョージは部屋の真ん中であぐらかいて
座ってる。鏡張りの部屋に一本だけ手摺の棒があるだけだった。アストリットが
慣れてるバレエの部屋とは少し違ってたのだった・・・。
この世界では通常とは逆のアストリットが年下でジョージが年上だ。
普段の年上で美しいアストリットとは別の無垢であどけない、身体も幼さが
残る少女だった。殆ど肉は付いてなく胸も殆ど膨らみが無いに等しかった。
それでも華奢で小柄ながら脚はスラッと伸びていた。
ジョージはアストリットが怖がったり緊張しないようにする必要があった。
アストリットをリラックスさせて・・。
ジョージ:「おいで。アストリット」アストリットが近づく・・そしてジョージは
右手でアストリットの頬に手を置いて言った。
ジョージ:「さっき踊ってただろ?凄く良かったよ。輝いてた。本当。だから自信持って」
アストリット、ジョージの顔じっと見つめる。顔がかなり赤らんでる。
ジョージ:両手でアストリットの頬に手を置いて「最高だったよ。」ジョージは
アストリットを抱きしめて、そういうと右目の下の頬と額にキスをした。
ジョージは耳元で囁いた「ね、アストリット。あそこの手摺り棒の前に立って
片脚を横に上げてみて」アストリットは言われるまま真横に脚を高く上げた。
それを見たジョージは滅茶苦茶感激した。あのモノクロ写真と同じ光景だったからだ。
ジョージ:「凄いや!アストリット」四方にアストリットの姿を映し出し
横の鏡にはアストリットの開いた局部の部分が見えてかなりエロチックだった。
レオタード特有の付け根のカットが余計そう見せた。
内心は凄く興奮してたジョージだったが表面は冷静を装ったのだった。
当然ジョージはアストリットの身体のラインを指でなぞりたいと思った。
バレエシューズの先からふくらはぎ、膝裏、太もも、付け根・・付け根のとこから
指を滑り込ませようとやろうと思えばできた・・・。角度によっては
本当にイヤラシくてエロチックだ。ましてや誰よりも憧れてる相手となれば
触れてみたいと思うのが人情・・・。
ジョージは脚の内側を指で愛撫しながらなぞった・・。
アストリットは驚きと恥かしさとくすぐったさと混ざったなんとも
言えない表情を浮かべている。アストリットの脚の筋肉は明かに指に反応してた。
ジョージ:「くすぐったい?」アストリットはギュッと目を瞑って頷く。
しかし指は太腿の辺りで離した。それ以上はこの時はさすがにレオタードの
上からでも女の子の溝に触るのは躊躇うものがあった・・・。
それにしてもアストリットは可愛すぎる・・。いや可愛いをいくら束ねても
足りない位可愛かった・・。
この時点でジョージはかなりの優越感に浸ってた。スチュに勝ったという・・。
この世界では年齢は逆転してるものの、目の前のアストリットは
やはり妹という感覚じゃなく完全に“1人の異性”だった。妹だとこんなに
性的な感情も愛情も強く感じる事はできないからだ。
脚を上げてるアストリットの股間はかなり綺麗なものだ。目の前のかなり眺めの
良い状態。横から鏡越しで見るとさらに良い・・。
ジョージ:「アストリット、もう脚下ろして良いよ」ジョージは再び両膝を付いて
アストリットの身体をジョージの方へ向き直し、両手をアストリットの肩へ置いた。
ジョージ:「ねえアストリット、僕の目を見て。」
アストリット、ジョージの目を見る。
ジョージ:「アストリット、僕の事信じて。どんな事があっても・・僕は絶対何が
あってもアストリットの味方だからね」ジョージの目は真剣だった。
アストリットの青い瞳にも何か宿ってる感じだった・・。そっと抱きしめて
まず顔にキスをし、肩にもキスをした。そして・・指で顔を撫でて親指と一指し指で
顎を持ってアストリットの唇に口づけした。アストリットは瞳が潤み、少し
動揺してるようだった。顔もさっき以上に赤みが増してた・・。
12歳のアストリットにとってはジョージが始めてのキスの相手になる。
もちろんこの空間だけの話だが・・・。
ジョージはアストリットにキスしながら、髪を指で愛撫し、髪のリボンと
ポニーテール風のみつあみを優しくほどいていく・・・。
再び現実に戻り、バレエ教室の前。生徒の1人が外の皮ジャンのジョージに
気づきはじめたのだ。ジョージは内心慌てふためいたがこの場は愛想笑いをし
手を振った・・。教室の前を立ち去ると角を曲がるといつもの裏通りに出る
道がありそこへ向かって歩いてく。古ぼけた本屋がありそこで偶然バレエ雑誌を見た。
赤いバレリーナのイラストの本だった。だがジョージはその本はあくまでちょっと
立ち読みする程度で目当ての漫画の本を買って後をした。
歩いてるとまた別のバレエ教室に遭遇。その隣はレオタードなどバレエ用品や
その他の舞踊道具が売ってる店があった。さっきの教室よりさらに上級クラスが
通うとこだった。年齢も若干上になりアストリット位の女性も居た。
さっきのは初心者クラスで主に子供中心だった。
それにしてもロックとバレエは似合わないと思ったジョージであった。
ジョージ:「やっぱおいらとは住む世界が違う・・」
だが、アストリットへの欲望はまた別の話だった・・。
再びあの世界。鏡張りの部屋とレオタード姿の12歳のアストリット。
髪は再び三つ編みで束ねてるが良いや。ジョージにとってはそういう事は
問題じゃなかった。誰にも邪魔されずアストリットを自分だけの・・
ジョージはアストリットを見る目は限りなく優しくなって居た。
アストリットもジョージへの警戒心は無く無防備に近かったのだ・・。
ジョージはアストリットの右の頬にキスして言った。「アストリット、股割りしてみて
開脚前屈とでも言うのかな?」アストリットは一瞬怪訝な顔したものの素直に
言うとおりにしてみた。
ジョージ:「アストリットなら簡単だろ?僕にやって見せて」
アストリットは左右横に脚を開いていく・・。目の前で女の子が大きく開脚して
いく様子を見るのはジョージにとっては歓喜な状態だった。
部屋の真ん中で胡坐をかいでる黒皮ジャン・皮パンの若造とレオタードで
超開脚してる少女が向き合ってる光景はちょっと異様かも知れない。
それでも誰にも邪魔されない、鏡張りの部屋で男と女の2人きりだ・・。
ジョージはアストリットの両方の頬にキスをし、そして唇を奪った・・。
アストリットの唇に舌を入れ絡ませる。アストリットの目に驚きはあったものの
暗示にかかったようにトロンとなった・・。唇から離すと少しばかり糸を
ひいてるようだ・・。アストリットの瞳も、鼻も、バラ色に染まった頬も全て
愛しい・・。
ジョージは完全に胸が高鳴ってるし鼓動も激しくなってる。少女とはいえ
憧れのアストリットその者には違いない。しかも完全に無垢な状態の、そう
スチュもクラウスですら知らない真っ白なアストリット・・。その喜びも大きかった。
ジョージはアストリットの頬、顎、鎖骨とキスを落とし、レオタードの上からも
胸や腹部にも・・。
レオタードの付け根部分、パンティライン?を指ですべるようになぞり、そして
とうとう、ジョージの指がアストリットの開いた個所に軽く触れた・・。
レオタードの上からとはいえ、溝に指が入りやすい位なのはわかるのだ。
アストリット:「!い・・」
軽くなぞったとはいえ、女の子の溝というのは一番敏感な場所だ。アストリットは
驚きと恥ずかしいのとくすぐったいのが同時に来てるものの「イヤ!」という
反応では無かった・・。何が起こってるのか頭の中で把握しきれてなかっただけかも
しれないが・・・。
ジョージ:「ココ触られるの凄く恥ずかしいかもしれないけど我慢してね・・」
人差し指と中指で上から優しく女の子の花を探る・・。女の子の溝は敏感に反応
してるようだった・・。
アストリット:「!・・」羞恥心は段々強くなったもののそれに反して
ジョージの指は何故か嫌ではなかった。むしろくすぐったくも微妙に嬉しいとさえ
感じてた・・。
ジョージ:「アストリット、今からちょっとエッチだけど魔法をかけたげる。
だから、くすぐったかったり、ムズっと来るかもしれないけど我慢できる?
痛くは絶対無いからね。逃げ出そうとしたり暴れたりしちゃ台無しになるからね」
アストリット、頷く。
ジョージ:「よし、良い子だ。開いたままじっとして」
ジョージはアストリットのレオタードの上から腹部から下の方へキスを落とし
へその下、そして割れ目近くなるとフッと息を吹きかけた・・。
アストリット:「う・・・」
ジョージ:「アストリット・・」ジョージはアストリットの扉にキスをした・・。
ジョージはアストリットのレオタードをゆっくりと丁寧に脱がし、胸も露になり
オッパイこそ殆ど膨れてなかったものの乳首は薄い肌色に近いピンクだった。
レオタードとタイツを下ろし、パンツとへそ下の肌の境目にキスをし、そして
最後のパンツもゆっくりと下ろした・・。もちろんヘアは生えてなかった。
これで一糸まとわぬ姿になった。本当に想像してた通り、いやそれ以上に綺麗かった。
ジョージ:「アストリット・・凄く綺麗だよ・・」アストリットは真っ裸を異性に晒した
事で、恥ずかしさで一杯だった・・。
アストリット:「あんまり見ると恥ずかしいよ・・」顔から火が噴きそうに
恥ずかしい・・ちょっと半泣きになりかけ、さっきより羞恥心が強くなってた。
ジョージはアストリットの髪を解き、長い髪に指を入れて、額にキスをした。
ジョージは床にアストリットを座らせ、頬に手をやって言った
ジョージ:「アストリット、不安?今から神聖な儀式をやるから怖がらず
僕にゆだねたら良いだけだからね。本格的な魔法かけたげる。
まず深呼吸して・・」アストリットは言われるまま深呼吸し、脚は体育座りから
斜めに脚を揃えた状態だった。
ジョージ:「最初はちょっとくすぐったくて段々ムズムズして来るかもしれない
けどそれが快感に変わるから・・ちょっとわからないかな?」
ジョージはアストリットの脚を開き、真ん中の溝の中を舌でころがした・・。
アストリット:「ひゃっ!」さらにジョージは舌で続けた・・。アストリットは
半泣き状態だった「やだよ!ジョージこんなの」
ジョージ:「駄目!アストリット、恥ずかしいのはガマンしなさい」さらにジョージは
両方の親指で観音開きのようにアストリットの扉を押し広げ、舌で愛撫を続けた。
アストリット:「あ!ア・・」アストリットはくすぐったさから気持ち良さに
変化して行くのがわかったのだ・・。ジョージは舐めたりしながら女の子の花の部分
蜜の場所を舌で探した。柔らかい蕾も膨らんでるのがわかった。
そのうち、ジョージは仰向けに寝てアストリットを顔の上で開くように座らせた。
ジョージは唇と舌を使ってアストリットの扉を愛撫し、時には歯を軽く当てたりも
した。男だと軽くも噛んだり歯を立てるのは痛いのだが・・女の子は噛まなければ良いと
ジョージは思ったのだ。
ジョージはアストリットの処女を奪おうとすればできるという絶好のチャンス
だったが、ジョージの目的はアストリットの処女膜を破って血の海に
する事じゃ無かった・・。一番に欲しいのはアストリットの甘い愛蜜だったのだ。
ジョージはアストリットの溝に唇で強く吸ってキスマークを作った・・。
するとジョージの口の周りは蜜だらけになり、大人っぽい喘ぎ声が聞こえて来る。
よく見ると大人のアストリットが黒のガータを付けたままジョージの顔の上で
開いて、愛蜜を出していた・・。
芸術だ!
続きは?
よければ、続きおながいしまつ
>>129から。
少女のアストリットから急にいつもの大人に変化したアストリット・・。
アストリットは喘ぎながら「ああぁ〜ジョージ・・ああ・・ン」アストリットの
息が荒くなり「素敵よジョージ・・ああ・・アーん・・」ジョージは溢れ出る
アストリットの蜜を吸い付いたり舌で小出しに舐めたりしたが、それでもジョージの
口の周りは愛蜜だらけだった・・。
アストリット:「ジョージ、素敵よ!ああ・・愛してるわ!アアン」
ジョージ:「(凄い・・アストリット・・こんなに感じまくってる・・
ポールが言ってたのは本当だったんだ!・・アストリットのこんなに甘い・・)」
アストリットは激しく、そして可愛く喘いでる・・。
ジョージ:「アストリット・・おいしいよ・・」とにかくこんなに夢みたいな
事は無かっただろう、ジョージにとって、アストリットが自分のために
大きく開いてしかも極上の愛蜜を出してくれる・・少女のアストリットの扉の中に
吸い付くようなキスマークを付けた瞬間から奇跡が起こったのだ・・。
ジョージはスベスベのアストリットのお尻を撫でまわし、黒のガータベルトの
レースのところに指を滑り込ませたりもした。とにかくアストリットの愛液は
止まらなかった・・・。ジョージが待ち焦がれてた女の子の花の蜜・・。
少女のアストリットのは清潔だったが味は無かったのに対し、大人の彼女のは
さすがに甘くて芳醇な香り・・ジョージはスチュがこんな思いを毎回味わってたのか
とちょっと嫉妬心も出てきた・・。ジョージにとってこんなに予想以上に素敵な
ものとはこれはアストリットだから、彼女を心底愛してるからできるんだと確信した。
・・しかし、現実はそうも行かなかった・・・。
あくまでジョージの幻想、夢の中の世界でしかない・・・。現実の世界では垂れた瓶の
リキュールがジョージの口の上にこぼれ落ち、ジョージの股間は精液まみれになってた・・。
ジョージ:「俺は・・何してたんだ・・」酔っぱらってたのだ・・・。
しかし、実際にアストリットの愛蜜を味わいたい気持ちは増す一方だった。
隣の部屋ではジョンが女を連れ込み、激しく励みまくってた・・。女の喘ぎ声も
当然隣の部屋のジョージに筒抜けだった・・。ジョージは1人、下半身下ろして
マスターベーションをした。白くスベスベの肌とツンと尖った乳首・・そして
綺麗で開いたアソコ・・美しいアストリットを誰よりも欲しいと思った・・。
ジョージには絵心は無かったが、アストリットの裸、すべてをデッサンしろと
いわれたら事細かく描く事ができる位アストリットのすべてを見つめる自信は他の
誰よりも強かったのは明かだった。おそらくスチュにも・・。
さらに時間が経ち、アストリットの家でディナーがあった。
皆、相変わらずがっついてたがジョージはいつもの食欲は無く大好物の筈の肉料理も
食のペースがいつもより遅く、アストリットは体調が悪いのかと心配した。
アストリット:「どうしたの?ジョージ、あなただけあまり進んでないけど・・」
ジョージ:「だいじょうぶだよ。アストリットちゃんと食べるから・・」
ジョン:「お前だけ食わないなんてそんな日あんのかよ!」
ポール:「いつもは誰よりも真っ先にガッツくジョージが変だよ」
スチュ:「ジョージ、本当にどうしたんだよ。顔も赤いし・・」
アストリット:「無理して食べなくて良いのよ。ジョージ」
ジョージは皆が心配してる・・僕が食べたいのは料理じゃなくアストリットなんだという
事を死んでも口にできるわけが無かった・・。
皆はジョージを心配しながら夕食をよばれ、ジョージはいつもみたいに
食事がこれほどのどに通らなかったのはハンブルクヘ来て初めてだったのだ。
スチュ:「せっかくアストリットが手間暇と愛情で作ってくれた料理だぞ、それを
残すなんて事するなよ。ジョージ」
アストリット:「まってスチュ、無理強いはしないで」アストリットはジョージのとこへ
行き、すぐさま額に手を当てた。
アストリット:「ジョージ、すごい熱だわ。本当に無理して食べないで」
スチュ:「ジョージ・・」
ポールもジョージの額に手を当て「ホントだ!これ、マジ熱いよ」
ジョージ:「本当・・皆だいじょうぶだよ。明日の演奏穴あけないから・・」
アストリット:「今日は私のとこで泊まって、一部屋空いてるのがあるのよ。昔
使用人が使ってた部屋でそこならジョージを寝かせられるわ」
ジョージ:「アストリット・・」
ジョン:「しょうがねえな、今夜はじゃあここに泊まっていけよ。な」
ムッディ;「本当に泊まって行きなさい。遠慮なんてしなくて良いのよジョージ」
ジョージ:「ゴメン・・アストリット、迷惑掛けちゃって・・」
アストリット:「迷惑だなんて思ってないわ、ジョージ。あなたを本当の弟のように
思ってるもの。どうして迷惑だと思うの」
スチュ:「アストリットはな、ずっとお前の事、本当の弟ができたって言って
ずっとおれに話してたんだぞ。血は繋がってないが姉さんと思って甘えろ」
ジョージの中では「(違う!アストリットは姉さんとして見てるんじゃない!)」という
気持ちが強まる一方だった・・。
そんでもって?
ジョージは今晩はアストリットの家に泊めてもらう事になり、久しぶりのフカフカの
ベッドだった・・。屋根裏部屋の事思うと段ちに天国だった・・。
とにかくジョージは恋煩いだった・・・。ジョージのアストリットへの熱い想いとは
裏腹にアストリットは弟としてしか見てなく2人の温度差は増々開く一方だった・・。
アストリットがお絞りを持って部屋に入ってくる・・。ジョージの額に冷たいタオルを置き
顔の汗も拭いてあげてた。アストリットが去ろうとした瞬間、ジョージはアストリットの手を
つかんで言った。
ジョージ:「・・アストリット、待って。しばらくココに居て・・」
アストリット:「だいじょうぶよ。ジョージ、お医者さんもすぐに来るわ」
ジョージ:「医者なんか良いのに・・アストリット違うんだ・・」
アストリット:「わかったわ、しばらくあなたのそばにいるわ」
そして時間が経過し、医者は安静にしてたら明日には治るといい帰っていった。
アストリットとジョージの2人だけの時間が来た・・。
age
アストリットとジョージのデートしてる。辺り一面はお花畑だ・・。
そこに居るのは少女のアストリット。普通に花柄のワンピース着てて結構
それも可愛かったりする・・・。
ジョージ:「アストリット、スゲー可愛いよ。ポニーテールにワンピも可愛いな」
アストリット:「そう?」ちょっとはにかんだ顔も愛らしかった・・。
ジョージ:「あの丘の上って結構見晴らしが良いんだ。一緒に行かないか?」
アストリット:「うん」2人は手をつないで高台に上って、篭の中のおやつを取る事にした。
ジョージは完熟リンゴを取り出し、アストリットはドライの杏を取り出した。
リンゴを齧りながらジョージはアストリットの頬を指で愛撫した。
ジョージ:「アストリット・・」アストリットを見る目はかなり優しかった。
アストリットは板チョコを取り出して齧り付くと横からジョージがいきなりチョコに
齧り付きアストリットのほっぺにもチューをした。
天気も良いし、そよ風は吹くしそれに、横には可愛いアストリットが居て最高だった。
ジョージはリンゴを齧りながら指でアストリットの後れ毛ともみ上げ部分を
絡ませるように愛撫をしていく・・。
ジョージ:「アストリット、今度君のために曲聞かせてあげるよ」
アストリット:「どんな?」
ジョージ:「おれが作った曲」
アストリット:「自分で作るの?」
ジョージ:「未発表だけどね。今度教えてあげる。おいでアストリット」
アストリットはジョージの横に立った。ジョージはアストリットの
お腹に辺りにキスをし、スカートに手を入れた。アストリットの顔が緊張する。
ジョージ:「アストリット緊張しないで。だいじょうぶだよ・・」ジョージは
アストリットのパンツに手を掛け、ゆっくりと脱がしていった・・。
そして耳元で囁くように言った・・。
ジョージ:「アストリット、服は着たままそのままゆっくりと脚を開いてごらん
溝が少し開く位・・中の扉開いても誰にも見えやしないよスカートを
履いてるし。ちょっとスースーするだけだから・・」
アストリットはゆっくりと言われるとおりに脚を肩幅より広く開いた。
ジョージ:「もう少しだけ開いて、そのまま脚を横に曲げてごらん・・」
>140
リンゴ・スタアが可哀相(T-T)
>>141 ジョージのいう通り、パンツを脱いで脚を開くと風が入って来て・・というか
アストリットの開いた扉を風が愛撫するような感じだった・・。ジョージはそっと
スカートの中に手を入れて、アストリット溝を人指し指で軽く愛撫した。
ジョージ:「アストリットの扉、開いてる。ココも顔出してる」
アストリット:ジョージの指が優しく蕾の部分をチョンチョンと触るとプクッと
膨らんでくるのがわかり、それがすごく気持ち良かったりした・・・。
ジョージ:「アストリット、アストリットって今までオナニーってした事ある?」
アストリットはジョージの指が軽やかに溝の部分を触れられると恥かしいのと
くすぐったいのとで、顔が真っ赤になってくる・・。でもジョージの指は決して
嫌なものじゃなくムズッとさせるという感じだった・・。
ジョージ:「アストリットは今までオナニーってやった事ある?」
アストリット:「何?オナニーって」
ジョージ:「あ、まだわからないか・・じゃあ教えてあげる・・」
場所がいきなり別の空間になる・・。
アストリットが紺のチェックのキルトスカートの制服姿に変わる・・半袖の
白い襟シャツと胸にはネクタイと靴下はハイソックスとまさにリセエンヌの格好だ。
ジョージは可憐な制服姿にすっかり心奪われてた・・・。
ジョージ:「アストリット、その格好もまたスゲー可愛いな」
アストリット少し照れながらもジョージの前に立った。
それからどしたの
続ききぼん
今までここまで具体的なアストリットの夢は見た事は無かった。
それにしても下着が気持ち悪かった。幸いポールもジョンも熟睡中だった。
寝言が聞こえたらヤバイし、ましてやスチュに知れたら殺されちゃう・・。
そういう思いでいっぱいだった・・。
アストリットはセックスしてる時は本当にこの世のものとは思えない
位美しかったのだ、女は愛に満たされると美しくなるというが、ジョージも
スチュに負けない位アストリットを愛してるという想いはあった。
ただジョージには超えられない途轍もない壁が立ち塞がってるのはいうまでもない。
それでもアストリットへの想いは募るばかりだった。
続きまだ〜 チンチン
>>144 可憐なリセエンヌの姿のアストリットも本当に可愛かった。ジョージが昔憧れてた
女の子の格好そのものだった。リバプールから少し離れた郊外の女子寄宿舎校の制服が
まさにそんな感じだったのだ・・・。
ジョージ:「アストリットって本当に何着ても可愛いけど、それはホント最高・・」
アストリット:「ジョージに誉められると凄く嬉しいけどちょっと恥かしい」
ジョージ:「アストリット、そこの椅子に座ってみて・・」
アストリット:「椅子に?」
ジョージ:「椅子に座って、ちょっとくすぐったいけど指でなんて書いたか当ててみるんだ」
アストリット:「クイズみたいなの?」
ジョージ:「まあそんなとこかな?ちょっとしたエッチな遊びだよ。ちょっと素敵なね」
アストリットは普通に脚を揃えて座ってたが、その顔は本当に美しい少女の顔だった。
制服姿で座ってるアストリットにもジョージはぞくぞくした。
ジョージ:「アストリット、今から僕が書いた単語当ててみて・・まず、脚を大きく開いて」
アストリット:「これ位?」
ジョージ:「駄目、もっと開いて」思いっきり開いたスカートの中が完全に露になりアストリットは
思ってたとおり純白のパンティを履いていた。
可憐な制服姿に大股開きで椅子に座るアストリットの姿にジョージは萌え捲っていた。
露になる純白の下着・・無論白い布の奥の溝も開いてるのは一目瞭然だった。
ジョージはアストリットにタスキで目隠しをして、アストリットは目隠しした瞬間は
不安げな表情だったが、ジョージは耳元で囁くように言った。
ジョージ:「アストリット、ちょっとエッチだけど今から指で書く文字を当ててごらん。女の子の
一番敏感なとこがカンバスで僕の指が筆ってとこかな」
アストリットは顔が真っ赤になり、ジョージの指は柔らかな布の上から軽くアストリットの
溝の中の蕾に触れ、ほんの一瞬軽く触れただけでピクンと反応した・・。
ジョージ:「今から書くアルファベットを当ててみて・・」ジョージは白いカンバスの上に
指でLの字を書いた。
目隠しされたアストリット:「わからない・・」ニヤッとするジョージ・・。
ジョージ:「わからない?アルファベットのLだよ。じゃあこれは?」
アストリット:「わからない・・」ジョージはOの字を書いた。次にVそして
E。そうこれは英語のL・O・V・Eを書いてみた・・・・・。
アストリット:「・・V」ジョージ:「そう、Vはあってるよアストリット」
ジョージ:「じゃあ、正解を言いながら指で書くよ。L・O・V・E。英語でLOVE
つまり“愛”って意味だよ。ドイツ語でリーベだよね?」
age
>>152 ジョージ:「えーとリーベは・・思い出した!L・I・E・B・Eだったよね。それと
アストリットのスペルはこうかな?」アストリットはジョージの指先に辛抱堪らなくなってきてた。
ジョージ:「わかる?」
アストリット:「わからない・・」ジョージは指でもう一度書きながら囁いた。
ジョージ:「A・S・T・R・I・D、アストリット?ココムズムズして来る?指レターは
おしまい」ジョージはいつの間にかアストリットの上半身を裸にし、アストリットは
キルトスカートのみになって横たわってる・・。ジョージはアストリットの上半身を起こし
そして乳首にキスした。うっすらとした肌色に近いピンクで愛らしかった。
アストリットはピクンと感じてるようだった・・。ジョージはスカートの中に手を入れ
白いパンティを緩やかに脱がした・・。アストリットが身に付けてるのはスカートと
ハイソックス靴だけだった。少し捲れば溝が見える状態だった・・。
ジョージ:「ッフフアストリットの扉見えてる・・」ジョージはアストリットの
ワレメを指で下から上に軽くなぞった。
afe
age
燃料投下おながいします(;´Д`)
>>154 ジョージは指でアストリットの扉を一指し指と中指で広げるように開き
薄いピンクの蕾が露になった。
ジョージ:「アストリット、ココにあるのがおしっこが出るとこで、ココが・・
女の子だけが持ってる穴で
ココから女の子は生理が出たり、愛液が出たりするんだ・・わかる?」
アストリット:「・・・・」
ジョージ:「今から、アストリットにオナニーのし方教えてあげる・・・
まず、ココに座って尻付いて・・」ジョージはアストリットの両脚を大きく広げ
アストリットにも見えるような体勢にした。
ジョージ:「アストリットのココが濡れてきたらココが宝石みたいにキラキラして
くるからね。ココとココ中心に指で動かして、クチュってしたら成功だからね
膨らんでるとこを指で早く動かしてあげると・・」
ジョージはアストリットの開いた溝の中の蕾と蜜穴を上下に早く動かし特にクリトリスを
中心に刺激していた・・。
アストリット:「・・・・・あ・・」
ジョージ:「気持ちイイ?アストリット。薄いピンクのココも段々色が変わって
きてる・・」すると透明の液が出て濡れて来るのが分かった・・。
開いた扉をクチュッと指で動かしてるジョージ・・時々交合に大人の
大きく開いてるアストリットと重なり12歳のアストリットと大人のアストリットが
M字開脚に開いて喘いでいる・・ジョージの指は増々速くなる・・・。
大人のアストリットが交互にチラ付き、少女のアストリットを触りつつ大人で
黒のガータベルトでM字に開いてるアストリットを思い浮かべてるという
両方のアストリットが自分の為だけに割れ目の中が見える位開いて愛液で
ジョージの指をふやかす位・・・クリトリスも蜜壷もジョージの指で感じ
喜んでる・・指で潤ったあと愛蜜を舌で味わう・・・舌で転がすように救いとる。
時には唇で蜜を吸ってあげる・・・。
ジョージが少女アストリットをクンニしてやってる最中になぜかスチュが現れた・・。
ジョージ:「僕の指と舌が恋しくなったら指で触ってごらん・・。」
アストリット:「ハァハァ・・・」
ジョージ:「一番気持ち良い時というか快感な時って、なんていうかな
身体が浮くような・・それがイクって言うんだ。分かるだろう?」
一部始終じゃないが様子を見てたスチュがジョージに近づき、凄い剣幕で
スチュ:「ジョージ、お前何やってんだよ!」
ギョッとするジョージ:「スチュ・・何で????ココ」
ジョージはアストリットの開いた溝の中の蕾と蜜穴を上下に早く動かし特にクリトリスを
中心に刺激していた・・。
アストリット:「・・・・・あ・・」
ジョージ:「気持ちイイ?アストリット。薄いピンクのココも段々色が変わって
きてる・・」すると透明の液が出て濡れて来るのが分かった・・。
開いた扉をクチュッと指で動かしてるジョージ・・時々交合に大人の
大きく開いてるアストリットと重なり12歳のアストリットと大人のアストリットが
M字開脚に開いて喘いでいる・・ジョージの指は増々速くなる・・・。
大人のアストリットが交互にチラ付き、少女のアストリットを触りつつ大人で
黒のガータベルトでM字に開いてるアストリットを思い浮かべてるという
両方のアストリットが自分の為だけに割れ目の中が見える位開いて愛液で
ジョージの指をふやかす位・・・クリトリスも蜜壷もジョージの指で感じ
喜んでる・・指で潤ったあと愛蜜を舌で味わう・・・舌で転がすように救いとる。
時には唇で蜜を吸ってあげる・・・。
保守
ファン・ヲタがあまりにもアンチに対してうるさいので
このスレでファン・ヲタとアンチが話し合うことになりました
今まではアンチスレでヲタが吠えてきたので
これからはヲタ・ファンスレで議論することになった
ということだから宜しくな
↑マルチ野郎。アゲてる犯人だよ
M字開脚に開いて喘いでいる・・ジョージの指は増々速くなる・・・。
大人のアストリットが交互にチラ付き、少女のアストリットを触りつつ大人で
黒のガータベルトでM字に開いてるアストリットを思い浮かべてるという
両方のアストリットが自分の為だけに割れ目の中が見える位開いて愛液で
ジョージの指をふやかす位・・・クリトリスも蜜壷もジョージの指で感じ
喜んでる・・指で潤ったあと愛蜜を舌で味わう・・・舌で転がすように救いとる。
時には唇で蜜を吸ってあげる・・・。