アイアムザウオルラス

Everybody's got one

みんなそれになった？みんなそれを手に入れた？
どういう意味ですか？

>>174
66年の来日を前に音楽誌編集者とか招聘関係者がジャンル問わず掻き集めた「日本らしい曲」のレコードを送りつけたそうです。
その中にエンヤトット（宮城の民謡）が入ってて、後に「せいうち」を聴いて一同驚いた、
〜と特番か何かで云ってました。

>>336
みんな性器を一つずつ持ってるという意味

>>337
「知ってるつもり」でジョンの回にクイズ問題として出てた記憶が…
ジョンの曲に日本民謡が使われてます。さてどんな民謡が使われたのでしょうか？
みたいに…
かなり朧げだけど。

この曲の遺伝子を受け継ぐのはジョージの「When we was FAB」だと思う。
チェロとドラミングとか・・・

ぐぐぐーぐじゅー

オアシスバージョン聞いたけどカッコイイ
でも終わりが長くて、その部分だけ引っかかったけど

>>339
俺は世界ふしぎ発見で見た記憶がある

アイアムザサイタマ

アイアムザタマチャン　ククークジュー

エッサエッサ　　　エッサホイサ

この曲のおかげでビートルズが好きになった

この曲ってピッギーインザミドルのパクリじゃん

joker laughs at you
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　I'm crying

ホルガー・シューカイ先生は生徒のミヒャエル・カローリ君からこの曲聴かせてもらって
初めてロックに興味をもったそうな。

>>348
それ聞きたい。アーチスト名教えて。

>>351
Ｔｈｅ　Ｒｕｔｌｅｓ

>>352
寝たかよ！

雨焼けって表現が好き

昔パフィーのアジアの純真って曲あるけど作詞の井上陽水はこの曲を
意識して作詞したような気がする

エンディングのｴｯｻﾎｲｻの部分の素材は、星加ルミコがＢ４のレコーディングを訪ねた際の
お土産で持っていった、日本民謡のレコードらしい。
それから、冒頭の上下するメロディって、ジョンが通過する救急車のサイレンの音聞いて
思いついたって聞いたことあるんだけど、ほんと？

>>356
本当。因みにアメリカの救急車だと音程が違うので、「オーバーザ
レインボー」のサビになる。

Ａ面アイアムザをルラス
Ｂ面グラスオニオン

おほほ　いひひ　あはは　もよく考えると日本語だよな。世界共通語か？

>>勝手に最高傑作呼ばわりしてんじゃねえよウスラハゲ。
てめーの意見を人に押しつけんな。

この曲俺も好きだけどな。

凍度ターキＶＳセイウチ
さてどっち。

タマちゃんだな。

>>359
私も激しくギモーン

東京サリーちゃん聴いた。
たしかにI am the Walrusの影響ありそうな音の構成だった。
けどこの曲からはﾙｲｽｷｬﾛﾙのような匂いはせず湘南臭かった。

このスレッド
明日でちょうど１年だな

今テレビでセイウチが

>>356
数年前にラジオで本人が語ってたけど、ビートルズの口からそうだと聞いた訳じゃなく、
「あのかけ声はホテルで聴いてた民謡から影響されたと思う。」と　たぶん　と言う話しぶりだったよ。

エッサ　エッサ　エッサ　ホイサ　

エッサ　エッサ　エッサ　エッサ・・・

ビートルズをよく知らなかった頃、スーパーで９８０円のベスト盤
買った。音が悪いしダサイなーと失望してる時、この曲が流れた。
ショックだった。えたいの知れない不気味さ！

この曲が、私をビーオタ地獄へと導びくとは
その時、知る由も無かった。

ﾊｹﾞｶﾞｲｼｭﾂだろうが
プロモビデヲカッコよすぎ！

あのプロモはジョンかなりキティだろ。

あとあのビデオのスパゲティーを運ぶとこがどうもスパゲティーに見えない

ハロー・グッバイごときにＡ面を取られたんでジョンは相当不満だったんだよね

なんでこれが最高傑作なんだ？
駄曲に近いじゃん

傑作でもないが駄作でもない
ｸﾞｸﾞｰｸﾞﾁｭｰｯってとこが俺は好きだ
A面にしたら1位は取れなかっただろうよ

さ、行け！　　　　さ、行け！　　　　さ、行け！　　　　さ、行け！　　　　

こんなのA面になれるわけないじゃん。ハローぐっばいのほうが無難だし・・

裏A面

この曲は世界の始まりと終わりのようだ。

なんて言ってみたりして。

>>371
確かに下呂みたいにみえるよな…

サザンだとサリーちゃんよりヤングラブの
「胸いっぱいの愛と情熱をあなたへ」の方がセイウチを意識していると思う。
歌詞じゃなくて、音作りが。バックのストリングの入り方とか。
ちょっとシタっぽい音が入るのは多分ジョージソロの「ファブ」を
意識しているんだろう。

サリーちゃんはどっちかっつとカムトゥゲザー寄りな気が…

>>287
このころ小野洋子との出会いでジョンの魂が急激に日本に惹かれつつあったこと、
ジョンの性格がもともと文芸志向であったこと、
生来のネコ好きだったこと等を考えあわせると
あながち荒唐無稽とばかりは言い切れない説だ。

シュールな言葉遊びを織り込んだ詩の内容にもそういえば一脈通じるものがある。

>>380
へぇー、まだサザンでセイウチっぽいのがあったんだ。
今度聴いてみる。

エッサ　エッサ　エッサ　ホイサ　
エッサ　エッサ　エッサ　エッサ・・・

>>37
お前は俺か

エッサ　エッサ　エッサ　ホイサ　
エッサ　エッサ　エッサ　エッサ・・・♪♪