115 :
ホワイトアルバムさん:03/11/09 18:50 ID:5jQiphgY
>>103 二人とも太鼓叩きとしては超三流だから、
バンドのサウンドに影響は無い(断言
レス、遅すぎ。
117 :
ホワイトアルバムさん:03/11/10 18:57 ID:46vDHj6+
↑
お前みたいにネットに張り付いてる引き篭もり厨房とは違って
こちとら忙しいのよ(w
118 :
ルカ病院:03/11/10 19:23 ID:OBE2xbMc
加藤和彦て、あのハイソでヘラヘラしたお洒落な
しゃべり方が大嫌い。
最先端風だが最先端でもないし、癒し系だが
俺には全然癒し系ではない、CMで声聞くと
虫ずが走る。昔は嫌ではなかった。
アートで言えば、最先端の現代アートじゃなくて、インテリアだね。
119 :
ホワイトアルバムさん:03/11/10 19:52 ID:ovO//wkQ
>>118 ただのひがみにしか聞こえないよ。
もっと金持ちになりましょうね。
121 :
ルカ病院:03/11/11 01:46 ID:VFVvU3EG
彼の音楽が嫌いな訳じゃないけど、なんか、殴りたくなる人物です。
ひがみがあるのかもしれません。
あとユキヒロもたしかユキヒロて、高校生の時からミカバンドでドラム叩いて
いたでしょ。高校の時から芸能界?でドラム叩いてたガキが、美術の予備校行かずに
よく、多摩美に入れたよな、学科は文系なら楽勝の2科目だけど・・・金だ。寄付金だ。
きにいらねえ人種だ。まぁ、ユキヒロは許してやる。
122 :
ルカ病院:03/11/11 01:57 ID:VFVvU3EG
そういえば、加藤は自分のことトノバンて
言ってなかった?
123 :
ルカ病院:03/11/11 02:00 ID:VFVvU3EG
社会派フォーク出身なのに、生活感無いんだよな昔から・・
建築家の磯崎新だっけ、何となく似てるぞ。
磯崎新はどちらかと言うと桐島洋子似
126 :
ホワイトアルバムさん:03/11/11 21:50 ID:3NIyXyPh
北山さんは俺の理想の大人像だなぁ
歌へたが理想?
128 :
ホワイトアルバムさん:03/11/11 21:57 ID:qEvmlKhP
トノバン
73年だったかにドノバンが来日した時のパンフレットに加藤和彦とあと2,3人の対談が載っていたような。
本人はあの歌い方は真似している訳では無いといっていたけど。
La Mooraも確か日本語に訳してカバーしていたような記憶が。
130 :
ホワイトアルバムさん:03/12/01 22:56 ID:BHIC8tJF
「黒船」て、いつのまにか紙ジャケリマスター限定盤ででてんのね。
131 :
ホワイトアルバムさん:03/12/02 04:29 ID:q0wtb4DO
幸宏さんは、YMOが煮詰まってたときにジョージ・ハリスンを聴いて
素晴らしさを再発見して「Pure Jam」を作って、
それに感化された細野さんも「Lotus Love」を作った、
って、「YMO GO HOME!」に書いてあった。
作り話信じているの?
>>118 逆。 以前は抵抗あったけど今は好き
まったりしてていいじゃない
あぼーん
加藤和彦とタモリ
136 :
ホワイトアルバムさん:03/12/04 06:55 ID:RvpqL4Cj
らんらんらーん らーんらんらん らららららんらんらん♪
age
age
ぼくをー 呼ぉ〜ぶよ あのふるさぁ〜とぉ〜が♪
朝から何狂っているのぉ〜
これ何の歌でしょう?
真情流露
曲:加藤和彦 安井一美
詞:因葵
当天 這世界的空間多冰冷
默默地令我感嘆
在静静夜晩
長靠于窗?星光暗淡
那晩 我看到漆黒天空星閃過
?在令我驚嘆
像是在預告
明晩的天際星光燦?
只想只想真情流露
何時跟他跟他一?停歩
欣賞欣賞星河誰造
柔情几許几許?成長路
星光之中彷如迷路
完全只因只因心如迷霧
情深到老
今天 我??他的心多温暖
像活着在我心間
又像未習慣
?里的擁抱只恐?幻
以下略
144 :
たこ:04/03/12 21:44 ID:???
するめ
へろへろ声
146 :
ホワイトアルバムさん:04/03/18 02:29 ID:ZACzPml3
でもキャロル時代、矢沢が最も影響を受けた
のって加藤和彦らしいね。いつまでも革ジャン
でもないなって。ミカバンドとよくタイバンで
全国まわってたからね。高中かなんかが言ってた
けど、打ち上げでみんな騒いでるのに、矢沢は
マジメに「俺はこんな音楽が…!」みたいなノリ
だったらしいね。そりゃうまくいかんわ。
ヨッパライの声は和彦
モコ・ビーバー・オリーブ「雨のくちづけ」も和彦
リン・ミンメイ「愛・おぼえていますか」も和彦
ベッツィ&クリス「灯影のふたり」も和彦
トワ・エ・モワ「初恋の人に似ている」も和彦
148 :
ん?:04/03/28 15:53 ID:HdVS42QH
ドリアン助川
149 :
ホワイトアルバムさん:04/03/30 21:16 ID:THxEuaKT
>リン・ミンメイ「愛・おぼえていますか」も和彦
これは初耳
ベッツイ&クリスが唄った「白い色は恋人の色」
日本の”フォーク・ソング”に分類されるもので
コレを超えたものを耳にしたことがない。
ベツクリの「灯影のふたり」を聴いてみてね☆
シングル「夏よおまえは」のB面だよ
ベツクリってどうしてるんですか?
ベッツィ(ほっそりしててカワイイ方)は、あの人は今的な番組に出てる。
クリスは教員を辞めて隠遁
背が高くて髪の長い方でしたっけ?
リンリンランランも「あの人は今的な番組」でみましたが萎えました。
当時の胴回りが今の太腿でした。
トレイシーハイドも数年前にその手の番組で見ましたが「ガクッ」でした。
外人は極端ですよね。
>>当時の胴回りが今の太腿でした。
この名言は、彼女達への最大の賛辞なのではないでしょうか
今発売のロック画報、読みました
「パパ・ヘミングウェイ」ってどうよ?
ちょっと蒸し返すしスレ違いなんだけど
矢沢がフェリー狙ってたって話
あれ具体的に言うとどのあたりのこと?
160 :
ホワイトアルバムさん:04/07/23 16:42 ID:15Ab2eJT
モコビの歌が好き
>>158 結構好き。
あれ以降はマルタの鷹以外全部好き。
永遠の3部作が遂に紙ジャケリイシューだよ〜ん♪
加藤和彦の三部作が紙ジャケットで待望の完全復刻CD化!
リマスタリングは加藤和彦が監修!
フォーク・クルセイダーズ〜サディスティック・ミカ・バンドを経、
ソロ・アーティストとして、また作曲家としても数多くのヒット曲を放つなど
常に日本の音楽シーンの第一線で活躍し続けている加藤和彦。
そんな彼が70年代後期から80年代初頭にかけて、
当時、デヴィッド・ボウイやブライアン・イーノら先鋭的なアーティストにも
注目されていた、バハマ、ベルリン、パリなどでレコーディングを行なったのが
『パパ・ヘミングウェイ』(79年)『うたかたのオペラ』(80年)
『ベル・エキセントリック』(81年)の三部作だ。
これらのアルバムはロンドンで台頭し始めたニューウェイヴが日本へと伝播し
日本語のロックが新たな時代へと突入していこうとしていた頃、
すでに加藤和彦の感性は次世代のシーンを見据えていたことを証明する作品であり
いかに先鋭的なクリエイティヴィティを持ったアーティストであるかを物語る作品でもある。
さらに78年の『ガーディニア』に続き、坂本龍一や高橋幸宏らが参加した
『パパ・ヘミングウェイ』のレコーディング・セッションがYMOに少なからず影響を与えたことも
この時期の加藤和彦作品の重要な要因のひとつと言えるだろう。
その三作がオリジナルのアートワークを忠実に再現し、加藤和彦の監修による
リマスター音源で復刻されることは2004年の日本の音楽界の一つの事件だ。
(ストレンジ・デイズ 岩本晃市郎)
小林旭、森進一、ユーミン、桑田、郷ひろみ、秀樹、
ナカジマミユキ、松田聖子・・・。みんな一度聞いたら忘れられない。
「この人」ってモンを持ってる。そう、ツカミがあるぜ。
だから物真似のネタにもなるしな。スターってそういう事だろ。
ビートルズもそうだ。もちろん楽曲が一番の魅力だがな。
声(ジョン、ポール、3人のハモリ)が、人々を魅了するんだよ。
聴いてて気持ち良いんだよ、クセになる。だからずっと売れる。
リンゴもそうだ。アノほのぼのとした感じは彼独自の世界を作っている。
加藤はどーだい?ヘナチョコな蚊の泣くような声。。。。
人を惹きつけるモンがないんだよ。リスナーは正直だぜ。
一時は流行りとかで聴いてもらえるがな。
ま、それもどうでも良いがな。さ、早く邦楽板でスレを立てなされ(苦笑)