ポールのソロ曲も順に感想を書き込もう　�U

前スレ↓
http://music.2ch.net/test/read.cgi/beatles/987518778/

次はアルバムFLOWERS IN THE DIRTからですね、
さぁ、DRIVING RAINまで追いつきましょう。

My Brave Face

実は、特に好きというわけでもなかったりして。
個人的には、なんだかもう２つくらい煮えきらないような感じがする。
歌メロが、滑らかじゃないというか、多少無理があるというか。
まあever since〜の部分はコステロが作ったであろうことは明白だし、
でも、それだけじゃない、何か足りないものがあるような気がする。
しかし出た当時はパブも結構盛んで、わくわくしたもんだけど。

久々に艶々したボーカルが聴けて感動した。
これにつきる。

My Brave Face

ビデオに日本人コレクターが出てくるよね。捕まるやつ。
この曲でポールがまたテレビ番組とかによく出てきて嬉しかった。

My Brave Face

何はともあれポール復活!ってカンジを印象づけたような
印象は受けましたね。
チャート的にはイマイチでしたけど…。

>>5
そうそう。嬉しかった。
前々から一度コステロと一緒にやって欲しかったので、
その意味でも興味深かった。
私は好きだったなー、My Brave Face。

My Brave Faceビデオの日本人コレクターは斉木しげるじゃないの？

Rough Ride

コンサートで一番受けなかった曲だと思いますが、他に行った方、いかがですか？
一緒に行った友達が、何でこれやるの？と文句言ってました。
でも確かにそう思うけど、新しいアルバムからの曲だし、仕方ないかな。
この曲と次のアルバムのBikerが似たような趣向かな。そっちのことはまた。

これまでポルのレコードは評論家から酷評される事が多かったが、このレコードは絶賛された。
が、それに反してセールスは振るわなかった。
ポール談
「これで奴等の目が節穴だって事が良く分かったろ？」

フラワーズ…米国では最高位21位。
でも英国では1位になってるんですよね。

これまでのポールのアルバムは評論家に酷評されるが馬鹿売れ。
逆にこのアルバムは評論家受けは良かったが、あまり売れなかった。
アルバム発売時のインタビューでポールは
「これであいつらには見る目がないと判っただろ？」と評論家のことを皮肉っている。

>>9
少なくとも伝聞記事はこのくらい咀嚼すべし。

同じじゃん。

>>12
違いが判らない君も
飲み会で絡む説教オヤジとして嫌われる素質あり

英国盤LPは再生紙を使っている。それにつられてそのLPを買った自分も若かった。
後にそれが出てきたらあらためて書くけど、このアルバムのさる曲の歌詞に顕著なように、
ポールが地球環境問題を強く意識し始めた頃。でも、付け焼刃的でちょっと笑ってしまうけど。

>>7
ハザマケンジ氏だよ。

同じだと思うがなあ・・

うん、どちらかというと１１の方が
飲み会で絡む説教オヤジとして嫌われる素質あり

だよね。違うのは説教くさいところだけ。

ゴメン、私もそう思います。

>>11
なんか会社でヤナことあったの？（ｗ

　俺もrough rideはあまり好きじゃない。アルバムのライナーノーツ
にも、「ポールの趣味で入れた」とか書かれていなかったけ？
　you want her tooは、あまりピンとこない曲だったなぁ。

You Want Her Too

確かにあまりピンと来ない曲。視界不良という感じ。
というか、>>21を読むまで次はDistractionsだと思ってて、存在を忘れてた（笑）。
個人的に、ここでのコステロとの共作は、１曲を除くとあまりしっくり来ない。

う〜ん、私も最初全く同じ意味に思えたのですが、
良く考えると、>>9さんの書き込みでは、酷評されたアルバムも売れていなかった
ようにも取れるところに、>>11さんは引っかかったのかなと・・。
初心者が見たら誤解するじゃないかということなのかも・・。
まあ、ファンの間ではポールのアルバムが売れていたことは、
いまさら言うまでもないことなのですが、
初心者も見ていることを考慮しての発言かとも思われ。

そうだね、どれも言われてる程良くないよね。

　pressのfootprintsを思い出してしまう＞distractions

>>23
喧嘩っぽい事言わなきゃ
それでも良かったのにね。

いずれにしても説教臭い事に変りないと思われ

Distractions

CDを買って最初に聴いた時一番印象に残ったのがこれ。
サビの部分が特に好きだけど、なんとなく曲としてのまとまりがないような気がする。

We got married

I like the things that happen when we start to discover
who we are and what we living for.

のあたりが最高に良い。ライブでも盛り上がっていたなぁ。

Distractions

これビデオのヴァージョン、ミックス違うよね。

Put It There

このアルバムからの4枚目のシングル曲ですね〜。
出す意味あったのかな?(笑)
でもアルバムの中の作品としてはかなり好きな方の曲ですね。
ツアーではHello,Goodbyeのエンディングと繋げていたのも印象深い
ですよね。

Figure of eight

聞いた瞬間に気に入った曲。このアルバムの存在意義の半分はこの曲
にあると思っている。勿論個人的には、だけどね。
　Eight days a week(確かポールの曲だよね) といいこの曲といい、
ポールは８が好きなのか？ジョンの「９」好きに対抗しているのか(笑)。
　ただ、ツアーでは声がつぶれちゃっていたのが残念。
　こういう曲をまた作ってくれないかなぁ。

速すぎ。せめて一晩３曲くらいにしてくれ。

　スマソ。
　回線切って風呂入って寝ます(ｗ

ポールはSay Say Sayをリアルタイムで見たけど、
買ったのはFlowersが初めて。レンタル崩れの中古CD。
日比谷図書館の閉館のとき流れる「ヘイ・ジュード」が
彼女無し受験生の心に染みたので、
CDラジカセ買ったらビートルズ聴こうと思ってんだよね。

We Got Married

ポールもビートルズも聴かないHM/HR好きの友達がうちでこれを聴いた時、
プログレっぽい曲だな、とつぶやいていた。
ギルモアが参加してるからじゃないけど、そういえばそんな感じもちょっとする。
それにしても、歌い始めてから結婚するまでがなんとも早いこと！　感覚若いですね、ポール（笑）。
これ僕は大好きだけど、一緒にコンサートに行った友達は、これも気に入ってなかった。
それにしても、ポールにとってのギルモアは得難い存在、聴く側もありがたいです。

>>11さん
>>9さん
海外アルバムチャートって
販売量＝順位ではないんじゃなかった？？

Rough Ride

当時発売されたSPパッケージにスタジオライヴヴァージョンも
収録されていたくらいだからポールのお気に入りだったんでしょうね。
私もさほど好きな曲ではありません。
ビデオGET BACKでの映像もなんだかな〜…ってカンジでしたし。

>>33
同意。
ニューアルバム発売効果か、
最近のスピードは凄すぎ(ﾜﾗ

My Brave Face
前述の人と同じで、ポール復活って感じ。やっぱベーシストとしての
ポールを見直したなあ。ヘフナーが良い音してるんだこりゃ。

Rough Ride
東京ドームの良くない席のとき、トイレに行っちゃった。ビールも飲んじゃった。

Distractions
これは良い曲だな！うん確かにサビが気持ち良い。ギターソロもかっこいい。
大人っぽい感じがするなあ。

Figure of eight
モンク無し！ポールのロックだね。個人的にこのアルバムＮｏ１。
シャウトもいいし、ウォルの５弦ベースもズシンとくる。
確かにこういう曲がもっと欲しいな。東京ドーム・オープニングでワクワクしたっけ。

ペース早いな〜
新作発表効果でしょーね！

90年の来日初日行って感動したな
あのFigure of 8のイントロのビィニョ〜ン♪
ってところ！
ライブ風バージョンのプロモが大好き！
このアルバムからポールはコステロの助言もあって
バイオリンベースを再び常用するようになったんだよね。確か
とにかくこのアルバムは最高！
MYBRAVEFACEのライブについてはライブ演奏は
この曲で大切な「音の厚さ」が再現できずイマイチだった。
THISONEはペースが遅すぎてイマイチだった記憶あり。

>>41
おっ、こまかいねえ。あなたベーシスト？

＞MYBRAVEFACEのライブについてはライブ演奏は
＞この曲で大切な「音の厚さ」が再現できずイマイチだった。
＞THISONEはペースが遅すぎてイマイチだった記憶あり。
俺は興奮してたせいか分かんなかった。ていうかすごく完成度高い演奏に感じたよ。
GotToGetYou〜の"GotToGetYouIntoMyLife!"ってとこのベースに違和感感じたが、
俺のほうが変なんだろう。
おっとスレ違いですね。ごめん。

Figure of eight

アルバムの方はなんか適当に終わってる感じがするけど
シングルやライブの方はギターソロもかっこいいし後半の
シンコペーションの所も決まっていて大好きだ。
しかしロビーってスライドギター上手いな。
ギターの１〜２弦を常に開放にしてるコードもかっこいい。
This Oneでも１弦の開放を上手に使っているよね。

>>42
おっ、またまたこまかいね。あなたギタリスト？

あのソロは曲中で大いに盛り上がるよ。

>>42
My Brave Faceはギターのカッティング
（ンチャーン ンッチャ♪ってイントロ）のところが原曲は
OverDubしまくりでしょ？　それと比較するとね。。。
直後のBack in the USSRに比べると原曲との差が目立ってしまった
と思います。

Ｎ

Ｏ　　

Ｗ　

ﾋﾞｮ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン

Put It There

これ大好き、このアルバムで好きな２位グループの１曲。
I WillやI've Just Seen A Face等に通じる「愛すべきフォーク小品」のひとつ。
歌詞歌メロ曲演奏みんないい。それ以上は何も言えない。
でもIf it weighs a tonのところを日本人である僕が歌うのはちょっと苦しい。
ライヴではHello,Goodbyeのリフレイン部を後ろにくっつけてたっけ。

My Brave Face
これは新しい『ALL My Loving』だと思いました。
やっぱりこの曲はベースが肝。フレーズも音色も最高でしょう。
Hofnerを使わせたコステロの功績は大。

Figure Of Eight
やっぱりLiveバージョンの方でしょう！
アルバムのラフな感じも捨てがたいけれど、Liveバージョンの引き絞まった
演奏の方が良いっス。曲の構成もLiveバージョンの方が好きだな。
アルバムは「えっ、もう終るの」って感じでモノ足りなかったから（ｗ

フラワー〜はｻｻｰと終わらせて早くライブに逝こう！
当時の日本公園と合わせて
ﾏﾀｰﾘ（・∀・）ﾏﾀｰﾘ

Figure Of Eight

いいね、これ。８の字。

This One

おそらく、曲、アレンジや演奏がこれよりいい曲はたくさんあるだろうけど、
これが実は、全てのポールの曲の中で、一番好きです。
どこがどう好きかというのは多分に個人的なことだけど、
まあひとことでいうと歌詞が最高にいい。曲ももちろんだけど。

このアルバムまでは、ポールも好きだけど、圧倒的なジョン派でした、僕は。
でもこの曲を聴いて、いたく感動して、やっぱり生きていて新しい曲を作りつづける以上は
素晴らしくいい曲を聴かせてくれる可能性があるんだ、と思い、ポール派に転向しました。
以降も、この曲並に個人的な思い入れがある曲もいくつか作ってくれたし。
当時シングルCDとオマケ付きシングルレコードを買い、後に中古で１２インチシングルも買った。

>>52
このアルバムもゆっくり語りたいＹＯ！
ﾏﾀｰﾘ（・∀・）ﾏﾀｰﾘ

>>55
早く逝こうＹＯ！ (；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

とりあえず今晩はThis Oneまででやめときます。

This One

何気にグリーンデイにカバーしてもらいたい。

夜のヒットスタジオで、演奏テープのタイミング
が合わず、出だしを失敗し世間に口パクがもろバレだった。
マイ・ブレイブ〜だったかな？

This One
This Oneはいい・・・
♪でぃだえば　ってとこからの旋律はマジでぐっとくる

This One
この曲の優しくキャッチーなメロディは秀逸だと思うな。
アレンジも最高で、１２弦ギターがよく利いている。
ＢＥＡＴＬＥポールの良さを改めて演出し直した感じがＧｏｏｄ！

This One

なにはともあれベースの入るタイミング♪
あの瞬間はゾクソクっとしてしまいますね〜。

>>59
たしか出だしのコーラスがフェイド・インしちゃったんですよね(笑)。
「〜〜フェーーーッ」って始まっちゃった…。

This One

プロモビデオは萎え〜…。

いつか別のスレで、
♪Fade This Swan To Black の歌詞の本当の素晴らしさを
解説してくれた人がいたな〜。

逆光に白鳥がシルエットになっている情景を歌ったものだそうです。
メロディや編曲だけでなく、歌詞も良いのね。この曲。

This One
ディス・ワン→ディス・スワン
Ｐａｕｌも結構語呂合わせというか韻を踏むのが上手いよね。

This One
アルバムで聴き込んでから初めてライヴ聴いたとき、中間で音程変えてる所に
シビレタ。（Off the GroundでのBiker Like an iconの最後の部分も同様）

This one
それにしても凄い人気だ！よく判るけど。
Wanderlustを聴いた時もそうだったんだけど、
何で誰も今までこんな簡単で綺麗なメロディーを思いつかなかったんだろ？
これもあっという間に出来たって曲って感じがするな。
名曲っていうのはそういうモノかもしれません。

This one

＞プロモビデオは萎え〜…。

これ２種類あるけど俺はあの光の残像みたいな方が好きっス。

This One

Tell that I doという歌詞を最初に聞いた時、なんとなく笑ってしまった。
でも最後の音程を上げて歌うところだけ、Iをyouに変えて歌ってるんだよね、そこまでの３つのくだりだけ。
とても簡単なことなんだけど、それだけで歌詞がとても奥深くなってる。

>>68　Iをyouに変えるに伴なって、youもmeに変えてるけど。

すまそ68は69の間違いでした。

でも、ほんとにこの歌人気がある。こんなにあるとは、ちょっと予想外だった。

次に行きづらい雰囲気ね。
Don't Be Careless Love 可哀想に（ｗ

This One

後半のヘイミッシュのヴォーカルも最高

さっさと次逝け

This Oneはリズムギターとベースの安定感が良い。

Don't Be Careless Love

小さな明かりを灯し、心配な面持で君の帰りを待つうちに眠りに落ちてしまう。
明かりが消える、君はまだこない、不安がどんどん増してゆく。
朝起きて新聞を見ると、君の顔写真が。バラバラ死体となって発見された・・・
なんて、それはすべてが夢。
朝日が昇り、目が覚めて、きみはちゃんとそばにいる、当たり前のことだけど。

なんというか、このあまりにも小市民的な他愛のなさがいかにもポール。
最初に意味を知った時はぼう然としてしまった。
でも、その小市民的感覚がポールの魅力であり、これは良い意味でポールらしい曲。
ポール相変わらず感覚が若い！
この曲は、このアルバムでThis Oneの次に好きです。
I keep watchのところで、年のせいか声がかなりきついんだけど、
この曲においては、逆にそれがとても効果的だと思う。

個人的には、コステロとの共作でもっとも好き。
曲後半は明らかにコステロ色で、ちょっと無理矢理つなげたっぽくもあるけど、
物語的に進むのはポールにはちょっと珍しいので、そう考えると、
コンセプト自体はコステロのもの？
詳しくは知らないので、これ以上は言えませんが。あくまでもそう考えたまで。

本当THIS　ONEはいい曲ですよねえ。

This One
ポールの山ほどある楽曲の中で
そんなにいいかぁ〜〜？？

私も正直ここまでThis Oneでひっかかるとは思いませんでした(笑)。

>>78
別に議論のために書いてるわけではなく、
好きな人が感想書いてるだけなんだから
そういう無粋な事言うのはよしましょうよ。

後半の展開後に
We can work it outに通じるところがあるように
思う。とてもポールらしい曲だとお思います

>>76

共作曲の中で、それぞれが作った部分が
はっきりと分かる曲ですね。
この曲以外は、2人の持ち味がブレンドされている。

That Day Is Done

I feel such sorrow,I feel such pain
ポールがこんなこと歌うとは思ってなかったので、最初に聴いた時はとても驚いた。
その後すぐにpromiseという単語も出てくるけど、これもなんだかポールらしくない。
ある意味、ポールの曲では最もハードな、シリアスな曲かも。
好きか、嫌いか、ううん・・・
かなり良い曲だとは思うけど、素直に好きと認めるには何かが邪魔をしている。

当時、ポールは自分にないものを求めてコステロと組み、更には
コステロの中にジョンの姿を見た、のようなことも言われたけど、
そういうこととは関係なしに、前進を続け、新しい局面を見せてくれたことには、
ファンとして素直に喜びたいです。

How Many People

環境問題に関心があり、たくさんの人の話を聞きたいけど、僕にはいろいろあってできないんだ。

スーパースターとしての自覚の上に成り立った、ある種の開き直り。
でも逆に、ポールの人間としての生の声を、歌詞を通して初めて聞いたようにも感じられ、新鮮だった。
I wanna see ordinary people〜なんて、うがって考えると厭味でもあるんだけど、
まああれだけの人に言われると、かえってすがすがしいと言うか、納得。

これは、とてもいい曲というわけでもないし、レゲエが嫌いな友達は「要らない」と言ってたけど、
そんなわけで、言いたいことが素直に胸に伝わってくる、愛着のある１曲です。
８０年代中頃、ボブ・マーレィのLEGEND用に作られたOne Love/People Get ReadyのVCが
TVでも結構流れていて、そこにポールがちょっと出ていたけど、
音楽的な面でポールはその曲、その体験から何かを得て、
いっちょ本格的なレゲエをやってみようと思ったに違いないでしょう。
というか、何でも自分の作品の中でやってみないと気が済まない人だから・・・
歌詞の面では、共作じゃないけど、確かにコステロから何かを吸収していると思われます。
この曲を通して知ったチコ・メンデスという人の本がたまたま当時出たので、２冊買って読みました。

余談だが、One Love〜のVCが流れている頃、
レゲエが日本でもこんなにもてはやされることになるとは、夢にも思っていなかった。

うそー、もうこんなところまで来ていたの？！
あたしの想い出の８０年代が・・・。

MY BRAVE FACE

TUG OF WARでファンになって以来、先行シングル曲では最もインパクトがあって、かつ1番大好きな曲

必ずヒットシングルを出す日が来る
と信じていた自分も、
MY　BRAVE　FACEが25位で止まった時、あきらめました。
この曲が売れないのなら、もうどうしようもない、って感じ。
伊丹ゆう氏、矢口清治氏も、対談で「まさか、この曲がダメだとは・・・、
絶対に1位になると思っていたのに」
とショックを受けていました。

初登場72→54→45→36→33→26→25で赤丸消滅
次ぎが26→急降下（ショックのあまり順位覚えていない（笑））
自分にとってヒットチャートに完全に興味を失った瞬間でした。

MOTOR OF LOVE
ポールらしいメロディで悪くはないけど、特別な評価を聞いた事がない
今イチ物足りない
何かが足りない
なんだろ？

That Day Is Done 名曲。
昨日この曲のカヴァー？がかかっていた。
コステロでもないし・・・。誰か知らない？

ポールが一番まともだったな。
let it beはヤク中ぽいけどな。

>>87
メロディがほぼ同じ辺りをうろうろしてるところ。
合わせて歌ってると苦しくなってくるよ。
高いまま、ずーっと一緒だから。

Motor Of Love

これもHow Many〜に続いて、ポールの本音を聞いたような気がした歌。
これだけ直接的にリンダへの感謝の念を表しているなんて、驚いた。

まるでジョンのように、個人的なことを堂々と素直に歌うこの曲、ポールにしてはかなり異質。
My Loveは一応リンダへ捧げた曲ということらしいんだけど、
そう言われて聴いても、ポールの個人的な思いはこれっぽっちも伝わってこない。
あれは、いかにもポールらしい「ただの優れたポップソング」だからだけど、
個人的な思いをうまく味付けして音楽に普遍性を持たせるのがポールの本分なわけで、
Motor〜のように個人的な思いがまる出しだと、ポールらしさに欠ける点ではあると思う。
（Silly Love Songsのような例外もありますが）。
意識的か無意識かは分からないけど、これも明かに外部からの刺激によるものでしょう。

確かにポールにしてみれば印象も薄いし人気もないんだろうけど、
僕はこの曲が出てくると、とてもほっとします。よかったな、と思います。
歌詞が最高で、There's a light in my dreams,thanks to youなんて最高のくだり。
これと、ロッドが歌ったヴァン・モリソンのHave I Told You Latelyは、本当の大人のラヴソング。
僕はまだ、それが理解できる年齢には達してないけど。

>>91
天国への親父さんに捧げた歌だね。
リンダへの愛も掛けてるけど、自分の運命を歌った歌みたいで萌え。

Motor Of Love

始めて聴いた時に「すでに聴いた事がある」
と思わせるポールならではの珠玉のメロディー。
萌え　の一言

Motor Of Love　　　山下達郎みたい。ｽｷ。

僕はインザダートの時十三で、
夜ヒットでマイ無礼部フェイス歌ってるポール
みて一発で洋楽ひいてはポールファンになった
者です。
ひとつ聞きたいんですが、イン座ダート以前から
ファンだった人たちは初めてこれ聞いたときどんな
印象でした？　僕は大体好きですが。

>>95
遊びが随分と少ない、真面目に作り込んでいるアルバムだな、というのが第1印象。
なにせ直前のアルバムが（良い意味での）遊び心満載のプレス、その前はただ遊んでいたブロード、
更にその前は余りをかき集めたパイプスだったから、その手応えはタッグ以来のものだった。

ただ、僕のようにＢ派ではないけど一応は聴くという周りの人の間では、
これは重過ぎ、シリアス過ぎ、やり過ぎという声も聞かれた。つまりポールらしくないと。
まあ、何をやってもまともに評価してはくれないのがポールだから仕方ないけど。
また、リアルタイムでＣＤを買ったベスト以外の最初のアルバムだったので、
アルバムを通して聴いた回数はポールの中でも最も多いかもしれないな、これ。

Ou Est Le Soleil

Where is the Sun？
これ大好きなんですよ。ベースがカッコよくて、それを口ずさんでしまうほど。
ベースがカッコ良いというのは、僕としてはかなり重要視する要素。
タイトルをわざわざフランス語にしているのは、曲が先かタイトルが先かわからないけど、
とても効果的だと思います。なんか寒寒とした硬質なユーモアって感じがして。
アルバムだと、大真面目なMotor〜の後出てくると、ある種ほっとするし、ある種気分が引き締まる。

で、とりあえず後に収録されたシングルＢ面ボーナスを除くとこれがアルバム最後なので、
ここで、自分がこのアルバムで好きな曲Ｔｏｐ６を書かせてもらいます。
This One
Put It There
Don't Be Careless Love
Motor Of Love
Ou Est Le Soleil
How Many People

シングルＢ面後のボーナストラックについては、また後で。

Ou Est Le Soleil

うえ！　れそれ！　うえ！　れそれ！　くろまて　くろまて
うえ！　れそれ！　こまて！！

↑
やっぱりこう聞こえるなあ・・。(笑)

私的泥中花好曲順位

１　マイ　ブレイブ　フェイス
２　モーター　オブ　ラブ
３　フィギュア　オヴ　エイト
４　ディス　ワン
５　ウィ　ガット　マリード
６　ザット　デイ　イズ　ダン
７　ディストラクション
８　プット　イット　ゼア
９　ドント　ビー　ケアレス　ラヴ
１０　ラフ　ライド
１１　ハウ　メニー　ピープル
１２　ユー　ウオント　ハー　トゥー

１〜４　最高
５、６　大好き
７〜１２　好き

個人的には捨て曲なしの12曲

100！！！！！

Flying To My Home

My Brave〜のＢ面で、後のCollectionシリーズにボーナスとして追加収録。

これ大好きっ！　もし入れれば、アルバムで好きな曲Ｔｏｐ６の６位を争うくらい。
こんな曲だからアルバムの中にいるべき場所が見つけられなかったというよりは、
アルバムで真面目にやり過ぎた分をここで思いっ切り発散しているように思える。

ドゥ・ワップ風コーラス、ポールのハイトーンと間奏での「アアアァー」という間抜けな声。
ポールには遊び心もたくさんなくっちゃ！最初にシングルで聴いた時、強烈だった。
４ビートのこれは明かに、USSRセッションでオールディーズに触れたことにより作られた曲。
ポールは単純な人ですよね、やっぱり（笑）。もちろんいい意味でですが。
山下達郎やジェフ・リンは絶対にこの曲好きだと思う。

My Brave Face
当時、アメリカントップ４０で赤丸上昇中だった頃、DJのKC（ｼｬﾄﾞｰだったかな？）
がこう言ってました。
Paul bravly moving up to #25.　この時は絶対行く！って思ったんやけどな。
日本のTokyo-Top100では見事１位になりましたね。
でもある知り合いはあのプロモを見てこんなこと言ってました。
未だビートル映像が入り込んでいるなんて、まだ過去の栄光にしがみついてる
ようにしか見えん・・・そう見る人もいるのでは。

My Brave Face
聴いてて胸が高鳴りました。
コステロさんを良く知らない自分が言うのもなんですが
音型には、明らかにそれまでのポールに無い新鮮なものを感じました。

以下、当方の勝手な想像ですが…(^_^;)
ビートルズの映像が入りこんでいるのは、
ジョンと共作してた時の感覚を思い出してたからのような気がします。

>未だビートル映像が入り込んでいるなんて、まだ過去の栄光にしがみついてる
>ようにしか見えん・・・そう見る人もいるのでは。

について一言！
ポール自身80年代末までズーっトBeatlesを極力避けてきたはず。
もちろん一部Yesterday、Let it beは歌ってましたが。

Hofner bassを表立って使うようになったのも、
Beatlesの曲を大量にステージで歌うようになったのも
このアルバム後のツアーからでしょ。。。

まーこの手のコメントする奴はポールが何してもこき落とすんだよ
ね。でジョンが偉いと言えばいいと思ってる。。
これじゃ子供の好き嫌いと同じ
であって、大人のプロコメンテータではないよね。

ポールがビートルズという過去の栄光に再び立ち向かえるようになったのは、
多分に時期的なものだと思います。
ジョンが死んだ後はさすがに辛くて、ビートルズなんて触れたくもなかっただろうし、
そのことを利用する「死の商人」になれるほどポールだって性悪な人でもないし。
７０年代は、やっぱりポールといえども、元ビートルズのレッテルをはがしたくて、
あくまでも１人のソロアーティストとしての地位を確立するのに躍起になってたはずだし。
ジョンの死までは、ビートルズにしがみつくのは悪いこととすら思ってたかもしれない。
でも、ジョンが死んで、やっぱりビートルズの偉大さを再認識し、
ビートルズを聴くことで喜んでくれる人がいまだこんなにも多いことを知り、
ブロード・ストリート、オールディーズカバーとやってくるうちに考えがだんだん軟化し
その結果が、８９年だったんだと。
あくまでも想像ですが。

>>101
タッグ・オブ・ウォーでファンになって以来、
エボニーのの”レインクラウズ”
テイク　イット　アウェイの”アイル　ギブ　ユー　ア　リング”
プレスの”イッツ　ノット　トゥルー”など
シングルを買ったファンの特典に、素晴らしい曲を
入れてくれてたんだけど、フライン　トゥー　マイ　ホーム
もそんな１曲。

自分も大好きな曲です。

ところでポール入門アルバムってなんですか？
やっぱWINGSPANですかね？

>>107
Still Crazy After All Years

>103
とても大切な人を失ってしまい、その事実を受け入れられずも、平静を
装う・・そんな主人公のような歌詞でしたね。
The simplest things set me off again and take me to that place.
なるほど！おっしゃるとおりかも・・・

>>108
明日に架ける橋・・・じゃなくて。
>>107
もう古くなったけどALL THE BESTのほうが１枚だからかえっていいかも。

Loveliest Thing

オールドスタイルのいかにもポールの趣味で、いい感じ。
こういう曲がぽつんとあるポール、やっぱりいいですね。
ただこの曲、個人的には、もう少し「ちゃんと」歌って欲しかった。
タイトルからしていかにも愛すべき小品。

>>107
Tug Of Warにしとけ．
多分君の期待は裏切らない．

Loveliest Thing
>>111
声が裏返ってますもんね〜。

Loveliest Thing

この曲大好きだ。

>>111

スタジオ録音で、きっちり仕上げてほしかった。
スンバらしい名曲だけに。

>>95
自分はflowers時点で既に27でした。
ファンになったのが76年ですからSilly love songの時が
からです。

その頃から聞き続けてきたファンの私も
Mybraveはソロキャリア（70年以降）でTop10に入る好きな曲です。
初めて聞いたとき「これはいける」って思いました
（チャートは２５位止まりでしたが）
少なくとも90年以降では、個人的には
これを超えるインパクトある曲は今のところ
ありません。

フジの中継が成功してたら
あと10位は順位が上だったかも知れん＞Mybrave

みなさんにお願いがあります。
今ポール・マッカートニーさんのＣＤを借りてきたのですが
歌詞カードが付いてなかったんです・・・。
歌詞、和訳を見ようと思って借りたんですが。
一応ヤフーで検索してみたんですが探せませんでした。
歌詞、和訳の載っているホームページがあれば
教えていただきたいのです。
スレ違いだとは思いますがよろしくお願いします。

最近俺も同じ事を尋ねたが誰も答えてくれなかったよ。>>118
昔この板でそういうサイトが紹介されてた。
だからみんな知ってると思ったんだが。
で、自分でいろいろ調べた。
俺が見つけた中ではこれが良かったね。
http://www.geocities.com/bennies12/McCartneyLyrics.html

訳は取り敢えず、これでお茶を濁せや。
http://www.excite.co.jp/world/text/

歌詞、和訳の転載は著作違反なのですよ。

>>120
まあそうだが実際は
うるさいのはTBSとロバートフリップくらい（W
宣伝にもなるし目をつぶってる場合が多い。

>>119　ありがとうございました。
和訳を見るには他の店で借りなおすか、
買うしかないって事ですね・・・。
ありがとうございました。

My Brave Faceここではとても人気がありますね。
僕は、いい曲だとはもちろん思うけど、それほどでもないんです、なんだか申し訳ないですが。
どうしてと言われても、まあ感じ方は人それぞれだから説明のしようはないんだけど、
でも最初に聴いた時、ものすごく期待されていた曲がこれか、と少々拍子抜けした思い出もあります。
>>116さんが、個人的にはこれを超えるインパクトある曲は今のところありません、
と書いておられますが、僕個人としてはYoung Boyの方がはるかにインパクトが大きかったです。
それについては、また出てきたら詳しく書くつもりですが。

余談ですが、スティングのAll This Timeも、出た時にポリスみたいな音だって喜ばれていたけど
それについても、My Brave〜と同じようなことを思いました。

ところで、My Brave〜ではみなさんチャートにこだわってるのも、
いかにもポールのファンだな、と思いました。もちろん、自分もですけどね（笑
Top10は行ってほしいなと思っていたので、ちょっとがっかり。アルバムももうちょっと上がって欲しかった。

My Brave Face>So bad>No More Lonely Night>>Say Say Say

僕は
No More>So Bad>Once Upon>>My Brave>(The Girl Is Mine)>Say3

Girl Is Mine
は聴いた瞬間てっきりポールの曲だと思った

Girl Is Mine
後半のポールの喋りが、聴いててなんだかとても心地良いと感じるのは、僕だけ？
それと、マイケルよりポールの歌や喋りが若い（幼い）ようにも聞こえてしまう。

Girl Is Mine
聴いたことない

>>128
マイケルのスリラーに入ってるよ
そこそこの曲．

Girl Is Mine
当時数千万人の人が聞いたんだなー。凄い数。

Girl Is Mine

My Brave Face よりずーっと（・∀・）ｲｲ!ぞ

そうか〜？

>>132　釣れた（プ

＞１３３
やっぱりね。

The Girl Is Mineビルボードでは確か２位止まりだったんだけど、それが１位になってれば、
ポールの１位曲が２桁に達していたはず。

>>135
　アレが1位になってもちっとも嬉しくないぞ、オレは。

Ebony and Ivory と Say Say Say は大ヒットになったが、
ジョイントで話題性つくると、
ソロに戻ってからインパクトに欠ける感じがする。
エルトンも「恋のデュエット」の後に低迷したし。

FLOWERS IN THE DIRT SPSPECIAL PACKAGE

1 Message
2 The Long And Winding Road
3 Loveliest Thing
4 Rough Ride
5 Ou Est Le Soleil(7'Mix)
6 Mama's Little Girl
7 Same Time Next Year
8 Party Party
9 P.S. Love Me Do

…参考までに。

この次はUNPLUGGED行きます?
それとも飛ばしてOFF THE GROUND?
私としてはOFF〜に行ってしまってもいいと思うんです
けど…レスが止まりそうですし(笑)。
Lost My Little Girlだけやりましょか。

スペシャル・パッケージ持ってますぅ。
今でも中古探せば結構出てくる。
P.S.Love Me Do
ポールがステージで体を横に動かしながらマイクもって歌う姿がよかった。

僕はUNPLUGGED個人的にはかなり思い入れがあり、PRESS〜と同じくらい好きです。
でもまあ、オリジナルじゃないので、飛ばしても構わないです。

告白すると、McCARTNEY Iはただ音が悪いだけのアルバムだと思ってたんだけど、
あれを聴いてから評価ががらりと変わり、よく聴くアルバムになりました。
アンプラグドでは特にJunkこれはもう絶品です。Every Night、That Wouldいいです。
We Can〜とThings〜をやったのが特にうれしかったです。
映像では八面六臂のヘイミッシュが印象的。

Lost My Little Girl
曲の存在は知ってたけど、聴くのはここでが初めてだった。いいんじゃない、これ。

Every Nightコード違う
萎え〜

tripping・・・での、あまりの声の状態のひどさに
ショックを受けていたので、
アンプラグドでの、みずみずしくて、しっとりとした歌声に安心したものでした。

>>140
Eaugのところ？

＞UNPLUGGED

なんていっても、That Would Be Something、She's A Womanが新鮮だったな。
That Would Be Somethingの演奏がしぶい。かっこいい。
Every Nightもいいんだけど、過去Wings Ver.とそんなに変わんないんで。

しかし自分としては、ポールアルバム中上位ではないのであった。

なぜライブを飛ばす？

ライヴはCD２枚組、１枚、ＬＰを買ったけど、まともに聴いたことがない。

LIVEといえば、「うちのカミサンッ！」がちゃんと入っているのにちょっと感動した。

とぅげさぁ〜　うぃー　けん　めいくぃ　へ〜ぷん

ライブで（・∀・）ｲｶｯﾀ!曲
・Band On The Run（ｳｨﾝｸﾞｽのがひど過ぎ）
・Figure Of Eight
・Rough Ride
・Put It There
・Can't Buy Me Love（改めて聴くと（・∀・）ｲｲ!）
・The Long and Winding Road（漏れにとってこの曲は特別だ）
・Hey Jude

訂正

とぅげざぁ〜　うぃー　けん　めいくぃ　へ〜ぷん

（ﾟдﾟ）ﾏｽﾞ-な曲
・Coming Up（原曲のｲﾒｰｼﾞと違ってｶﾞｶｰﾘ）
・We Got Married（退屈な曲）

ALL MY TRIALS いいと思うんだけど､あれってオリジナルじゃないですよね。
ハイライツに入ってた。

LIVEの頃はシングル連発していて、そのうちわけがわからなくなった。
でもBirthdayのシングルは好き。

ポールのライヴの少し前にV.A.のKNEBWORTHのライヴが出て、
その中にもポールのHey JudeとComing Upが入ってたので、買った。
ここでのComing Upもポールのライヴと同じアレンジ。
もちろん元の方がいいけど、まあこれはこれでしょうがないのかなとは思う。

90年ライブのハイライトはSgt.Pepper's、Coming Up、Get Backかな。
Sgt.は本来こういう曲なんだよね。
ビートルズバージョンはバンドサウンドが過剰プロデュースにかき消された感じ。
ギターバトルもPaul is Liveよりイイね。
Coming Upは元の意固地なまでのシンプルさもいいけど、
思いっきりディスコなアレンジもライブ映えして良いと思う。

漏れ隠し鳥テープ漏ってる
Let'em in が入ってる
ﾋﾋﾋ…

それくれ

>>155
　"Birthday"のCDシングルに収録されてるよ。

SGTはライヴでは確かに良かった。

age

今日はここに書き込むのやめておきます。

May be I'm amazed
Things we said today
ライブテイクけっこういいぞ！

そろそろOFF THE WALL行きませんか・・・？

いかん、これじゃピンク・フロイドだ。恥ずかしい・・・

もちろんOFF THE GROUNDです。

>>162
マイケルジャクソンだろ？
二重誤爆（激藁

OFF THE WALLでマイケルがカバーしてるGirlfriendのこと・・・？

LET　IT　BEはイントロ付でやらなければならない！

INTERMEZZO
(Things We Said Todayと
Eleanor Rigbyのあいだの間奏)

Things we said todayとかBand on the Runとか聴いて
今更ながら思ったけど、このバンドは上手い。
演奏の安定感がビートルズと比較にならん。
声がボロボロなのを考慮しても
このライブツアーはポールの生涯ベストの出来だと思う。

おれ、ポールのライブはこの間のキャバーンクラブのが
よかったよ。
あれはかなりうまいバックバンドだった

どーもありがと。
基地外リッチーブラックモアの束縛から解放されて
ノビノビと演奏できたよ。

RUN DEVIL RUNセッションは、オールディーズ世代の現役有名ドラマーをリストアップさせ、
その中からポールがイアン・ペイスを選んだという話を聞きました。
選ばれたペイスもとても喜んでいたようですね。さるHM/HR誌のインタビューで読みましたが。
意外性という点ではファンとしても嬉しかったですね。
でも、リストにあったかどうか分からないし、単に忙しかったのかもしれないけど、
アラン・ホワイトを選ばなかったのは、なんとなくポールのこだわりというか意地を感じます。

TRIPPING

音が物凄く良いライブアルバムですね。
個人的には、ピアノがもっと重量感あふれる
音質、音量であってほしかったけど。
（LET　IT　BE、HEY　JUDE辺りを聴いていて）

漏れはドラムの軽い音が気に入らん

漏れはBassの軽い音が気に入らん

OFF THE GROUNDにはいつ入ったらいいんでしょう…(笑)。

OFF THE GROUNDマンセー

ではOFF THE GROUNDへ

Off The Ground

好きだ。良い曲だ。ポールの平均値よりはちょっと上という感じかな。
強烈なインパクトはないんだけど、しみじみいい曲だと思う。
飛んでいる、足が地から離れている、という感じがよく伝わってくる曲と演奏。

ただ個人的には、別に悲観的なことは歌ってないはずなんだけど、
なぜかちょっと寂しい感じがする。
この「寂しい」という感覚が、ポールには珍しいような気がする。
そう思って顧みると、そいえばこのアルバム全体的にちょっと寂しい感じがする。
なぜだろう？　ジャケットが青色が基調になっているからかな？　

Looking For Changes

思いっきり直截なメッセージソングで歌詞はポールらしくない。
個人的には、ポールがそうだというんじゃないけど、動物愛護一辺倒の人には疑問を感じる。
まあそれは置いといて、曲はタイトなロックで好き。イントロのコード進行がカッコイイ。
コンサートでは盛り上がってなかったけど、新譜の曲の盛り下がり方は前作以上だった。

I've Just Seen A Face ~ UNPLU

OVER AMERICAの時と違って、元のイントロに
戻った・・とどこかで読んだ。余談だがつん
くのレノン＝マッカートニー作品の完コピＣＤ
の"I've Just"、イントロかなり違う。

漏れはどれだけ遅れてるんだ…

Hope of
独特のリズムに乗せた軽めの曲ですが好きです。
なんか出だしはYoungboyと共通点ありますが
さて関係ありませんがVanila Skyのポールの曲
Vanilaskyが以下リンクで聞けます。探してみてください
http://www.vanillasky.com/flash_site/index.html

Hope Of Deliverance

ひとこと。とてもいい曲だ。
だけど、なんだかそつがなさすぎて、ポールらしいインパクトには欠けるような気がする。
演奏だけの中間部はあるけど、曲も展開していなくてやや単調か。
ポールの曲じゃなければもっといいと思ったかも。いや、これはこれでポールなのかな？
ウィルベリーズのNew Blue Moonとリズムが同じだ。

Mistress And Maid

なんだかぐにゃっとした曲で、ワルツなのに気持ち良くない。
コステロと作った曲の中でも最低。
まあ、アルバムの中にあると、飛ばしはしないで聴くことは聴くけど。

>>151
ALL MY TRIALS 好きなんだけど
今どのアルバムに入ってるの？
以前ミニアルバムみたいのをレンタルした時録音したが
ちゃんと買いたい。
あとあれオリジナルじゃないの？

>>183
いっしょにMull of Kintyreや
Strawberry Fields も入ってなかった？
良かった！

Off the Gruound
この頃ポールはストラトなんか持って泣きのギターに凝ってたね。
ライブで５弦ベース弾いてたけど、このアルバムで使ってるのかな？

Looking for Changes
間奏がチャックベリーしててちょっと意外だった。
こういう面をもっと押し出して欲しかったな、このアルバムは。

Hope of Deliverance
ビートルズ時代「オブラディ…」をシングルカットしたかった
願望を満たすため作ったような感じがする。
いまどき子供も食べないダサダサお子さまランチ。こりゃ売れんよ。
甘ったるい声とアレンジを何とかすれば聴くに耐えたかも。

Mistress and Maid
歌詞はジェンダー問題扱ってるんだが、
毒気のかけらもない家庭的な仕上がり。コステロは何やってんだ。
目玉焼きジュージューとか、こういうのやめてほしい。

Biker Like an IconってOFFの中で一番素敵な曲！

I Owe It All To You

当時は1番のお気に入りの曲だった。ギターのアルペジオの音を必死で拾った。
歌詞もエキゾティックで好きだった。
でも今これを書くのに、５曲目は何だったっけ、と存在を忘れていた。
なんだか自分でも虚しい。

Biker Like An Icon

イントロカッコイイ。それだけじゃなく全体がカッコイイ。
>>186さん僕もそう思う。
というか、今となっては、このアルバムでは1番印象に残っている曲では？
歌詞というかモチーフがポールらしくないような気もするけど、これはこれで良い。
なんとなくPIEのThe World Tonightにつながってゆく曲のような気がする。

I Owe It All To You
良い曲だけど、ポールのレベルからすりゃ平凡な曲。
すでに誰かが作っているようなメロディーだし。
でも好きだけど（藁

Golden Earth Girl
も確かに良い曲なんだけど、Wanderlustの二番煎じ。
キーもいっしょだし、曲構成もそっくり。
でも好きだけど（藁

個人的には、このアルバム収録のバラードでは
Winedark Open Seaが良いです。

Biker Like An Iconをファーストシングルにしてほしかった。
カッコイイ曲。

バイカー・ライク・アン・アイコン
ｲｲ!

~
12.C'mon People
　and remember to be HIDDEN TRACK

CD2
1.Long Leather Coat
2.Keep Coming Back To Love<s> Song</s>
3.Sweet Sweet Memories
4.Things We Said Today
5.Midnight Special
6.Style Style

7.I Can't Imagine
8.Cosmically Conscious
9.Kicked Around No More
10.Big Boys Bickering
11.Down To The River
12.Soggy Noodle

今思ったんだがPIPESのボーナスの
Simple As That，
Don't Ever Change (BBC)に似てないか？

Peace In The Neighbourhood
微妙な転調(転調したのが分からない
というほどの意味)。

The Lovers That Never Were
６拍子と４拍子の混ざってるのと
これも微妙な転調が実に
カコイイ曲。

Biker Like An Icon

この中で間違って「バイコン」と言ったことがある人、いる？
俺は1度ある。

Peace In The Neighbourhood

ちゃんと「u」が入ってるのに当時ちょっと感動した。意味はないけど。
余談だが、ストーンズNeighboursは「u」が入ってて、
シェリル・クロウThere Goes The Neighborhoodには入ってない（当たり前か）。
これもライヴで盛り上がってなかった。ポールのメッセージソングは評判がよくない。
好きは好きだけど、それだけ。

Golden Earth Girl

ポールらしい自然さがぜんぜんないような気がする。
歌詞もただ描写してるだけで、いつもの抒情性に欠けてつまらない。
テーマかモチーフがまずあって、それに添って半ば無理矢理作ったような印象。
当時は環境問題に関心が高かったから、本人としてはむしろ必然なのだろうけど、
やっぱり、ポールのメッセージソングはあまりしっくりこない。
Mamuniaのように、（おそらく）意図していないけど素晴らしいエコロジー讃歌もあるのに。

アルバム　ＯＦＦ　ＴＨＥ　ＧＲＯＵＮＤ

大鷹氏
フラワーズ・イン・ザ・ダートで蘇生したと思ったら、
またこじんまりとしたお友達ワールドに逆戻り。内容も散漫。
と辛口。

和久井氏
泥臭いバンドサウンドが展開された、ポールのパブロック的持ち味が生かされた
成功作。
と賞賛。

萩原氏
環境保護ソングが目立つ詩がぱっとしない。
メロディー、サウンドはそれなり。
とても良い曲もあれば、いまいちの曲もあって、全体的にはまあまあの出来。
と、賞賛でも酷評でもなし。どっちつかずって感じの評価。

矢口氏
並みのミュージシャンでないことを実証した力作。
と賞賛。

と、各評論家によって評価がまちまちなアルバム。

自分は気に入ってるけど。和久井氏の感想に近い。

このアルバムからのシングル、カップリング曲聴きたさに全部買ったら
後から、それらの曲全部入った２枚組アルバムとして出し直したよね？
あの時は、さすがにむかついた。
「そりゃねーよ、ポール・・最初から２枚組にして出せよ！」

The Lovers That Never Were

当時「このアルバムでまともな曲はこれだけだ」という誰かの評をどこかで読んだ。
・・・って感じかな。
良いのだとして、あまりにもポールらしくなさすぎる。共作もほどほどに。
まあ、嫌いではないんだけど、素直には受け容れられない。

Get Out Of My Way

これ好き。もしかするとこのアルバムで1番好きな曲かも。
Kansas City-Hi,Hi,Hi-Helen Wheels-I've Had Enoughの系列か。
適度にハードで適度にメロディアス。
シングルには決して向かないが、こういう曲があるのもポールの魅力。

Winedark Open Sea

これイーグルスのAfter The Thrill Is Goneに似ているな、と最初に聴いて先ず思った。
盗作とかそういうレベルではないけど、テンポから始まって、曲の雰囲気、展開がよく似ている。
ただ歌メロが決定的に違うから救われている。
ポールの曲を聴いて「誰々の○○に似てるな」と思ったのはこれが初めてで、ちょっと寂しさを覚えた。
いい曲・・・？　どうだろう？
ありきたりの素材を使い回してるような歌詞だし、こなれた歌い方も気に入らない。
というわけで、それではどっちが好きかというと、僕は当然イーグルスの曲！

Winedark Open Sea は、
ハウエヴァー・アブザードの改良作でしょう。
イーグルスの曲は聞いたことがないので、
今度聞いてみます。
僕はWinedark Open Sea 、大好きです。

俺も好き。

C'mon People

ソロのHey Jude的作品を狙ったような曲。個人的にはアルバム中最高の曲だと思う。
あまりにも楽観的な詩を嫌う人もいるみたいだけど逆に俺はそこがポールっぽくて好きだな。
メロディも素朴で懐かしい感じがいいわ。

C'mon People

シングルCDのジャケットが、ジョージ・マイケルのソロ２作目アルバムに似ている。
まあどうでもいいことだけど。
いい曲だけど、とてもいい曲じゃない。ポールらしいという点では僕もそう思う。

９３年の日本ツアーのピアノコーナーで演奏されたこの曲、
MY　LOVEやLET　IT　BEのような超強力曲に挟まれていたけど、
素晴らしかった。
大ヒット曲の合間の休憩時間には決してなってなかった。

C'mon Peopleのビデオクリップってどうやって作ってるの？
SFXなんだろうけど俺そういう知識ないので不思議でたまらんわ。

パイにいってもいいの？

>>190
>>191
を見れ。

Long Leather Coat

毛皮反対のプロテスト・ソング
漏れ的にはBirthday (The Beatles)に似ている気がした。

後は知らん。

Cosmically Conscious

Give Peace A Chanceみたいだよね、これ。
でもいい感じで好き。
ただ、平和を訴えてるというよりは、お茶会か何かの呼び込みみたいだけど。

MY Favorrite
1.biker like an icon
2.I owe it all to you
3.hope of deliverance

次はFlaming pie?

ううう、このスレ２日振りの書き込み・・・
OFF〜、後に出たシングル曲も入った２枚組は石丸電気でふと見つけて買ったっけ。

そいえばこのアルバムのツアーの時は、東京ドームで金、日、月の３回公演。
僕は３回とも違う友達と行ったんだけど、更に合間の土曜にはブライアン・メイのコンサートに行った。
つまり４日連続のコンサートで、これは個人記録。若かったな・・・

僕のTop３＋１
1.Biker Like An Icon
2.Get Out Of My Way
3.Off The Ground
3.I Owe It All To You

「CD2の　Style Style

　とてもいい曲。リンダのことを歌っているのだろうか？」

解説書もN氏に禿同している。
N氏は元気なのだろうか…

CD2ですが「地球音楽ライブラリー
ビートルズ(TOKYO FM 出版)」のやつにも
曲目載ってない…

パイにいってもいいの？

いいかとおもわれ

Songs we are singing
得意の3拍子。
シンプルな佳曲の続くPieらしい出だしと思われるなー
しかし今回のDriving rainとは全く毛色が違うね
一般人にはこちらの方が支持されるのは判る気がします

age

THE WORLD TONIGHT
声の調子あんま良くないのであんまり聴いていなかったが、この前聴いたら結構良かった．
ドライビングレインに入っていた方が映えるのかな、という気はする．ややヘビーな感じ、通じるものがある．
そして何より、プロモの老けっぷりがすごい．最初見たときは恐かった．

The world tonight最高っす！
渋いし、いままでにはあまりなかったタイプの曲でしょ

とにかくこのアルバムは最高っす！
Drivingrainもいいけどこっちの方がビートルズ色はつよくて
わかりやすいかもね。
なんてったってグラミー最優秀アルバムの最終選考３枚に入ったくらいだしね

私はパイは70年代の彼にしてみれば普通のできだと思います。
でも間違ってもらってはこまりますが普通というのは「優秀である」と
いうことです。ドライビングレインが全く売れなかったようですが
ビートルズから派生したポールファンにはあれは理解不能でしょうね。
むしろこちらのパイの方が馴染やすいでしょう。だからこそセールス的にも
好調だったのでしょう。彼にも意地があるでしょうから次作はジョージマーティン
でもプロデュースさせて失地回復を目指すのでしょうね。きっと

そりゃ六十で三十の頃と同じモノもとめるのは。。。

>>223
ジョージは引退したよ。

THE WORLD TONIGHT

洋楽、ましてやビートルズに全く興味の無い友人を乗せてドライブしてて、
この曲がかかった時、その友人が「この曲、渋い、カッコイイ。気に入った」
って絶賛した。
それでこの曲を見直して、大のお気に入りになった。

age

IF YOU WANNA

アルバム中､地味なほうの曲だけどいい曲だな。

うん！　Ｔｈｅ　Ｗｏｒｌｄ　Ｔｏｎｉｇｈｔと似た感じだが
とても軽くていい曲だ！　　この二曲がＰｉｅの象徴的な曲でしょう

With a little luck あとは、上に出たな。
曲が好きというより、全米トップ40とか当時の思い入れがあるので好きだ。
当時のFEN放送で曲の途中、間奏に入る部分で「あっ・・まだ続いてます」
なんて声いれちゃった事もあった。たしかに長い。

>>230
？翻訳希望

えっ！ってWingsでもﾖｶﾀのかな。通の方からすればたいした曲じゃないのでは・・。
たしか「しあわせの予感」とか・・、一応全米2位まではいったと。
LPも持ってるが何せ厨房の頃でしたので（・∀・；）

ロンドンタウンに戻っちまった。
やり直しですか？

いやいや　Pieでしょ

>230
たぶんスレ間違えて書き込んだんだと思う（ｗ

「Somedays」は、リンダへの想いが詰まってて聴くと
辛くなる。ヤバイくらい名曲。
マーチンは良い仕事してる。

pie

age

はぁぁ…　次なんだ毛？

Somedays
と
ジョンレノンアンソロジー内の
Ｇｒｏｗ　Ｏｌｄ　Ｗｉｔｈ　Ｍｅ
はアレンジが似ているよね。
やっぱりアレンジした時期が近かったし、
同じジョージ・マーティンだったからかな？

Young Boy

この曲を前にして書き込みが停滞するのもよくわかる。'90年代ポールの
ダメな所を象徴するような凡庸な曲。CDの帯に「大ヒットシングル『ヤ
ング・ボーイ』収録」だって・・・。ﾄﾎﾎ。

>>240
おれあれ大好き。家の嫁サンも好き。
歌詞もいい！！

Young Boy

Find Love〜のところが好きだが、
Then it might〜looking for youのところが曲をもたつかせている感じがする。

イギリスでは、今のとこ、最後のTOP20入り曲だね。１９位。
ここらで、NO１でないかな〜・・・・・
アメリカじゃ、MY　BRAVE　FACE以来、３０位にも入らないし・・・・

こんどポールのＣＤを初めて買いたいと思っているんですが
WINGSPANはおすすめでしょうか？
それとも、もっといい作品はありますか？

>>２４４
いいと思う。今までのベストの中では、一番ましかな。
けど、まだ不満だけど（w
ポールって、ソロはアルバムごとに、ぽつぽつ名曲あるから
やっぱ、ベストが手っ取りばやい。
それか、U.S.A.ライヴ。これ最強。ウィングスのべすと。
ウィングス・グレーテストの倍グレーテストだよ。

>>244すべてのアルバムをおすすめするが、Wingspanは音が良いから、必ず欲しく
なるので、最初に買うのも良いと思う。
Calico Skies
　アコースティックギターの響きがさわやかで、気持ちの良い曲だ。

245、246
ありがとう。WINGSPAN辺りからいってみます。

someday?

>>239
友達にGrowOld聴かせてもらｔたが、
漏れはあまり分かんなかった。

Calico Skies
ギター、低音・高音が縦にそろっている部分と、
横に流れていくような部分にわけられる。

アメフトのスーパーボウルでポール=マッカートニーが歌うようですね。
NHK衛星で8:00amから放映されます。

FLAMING PIE では、
Calico Skies, Beautiful Night が好きです。

Flaming Pie
今まで、アルバムタイトルとなる曲は渾身の力を振り絞った作品が
多かったのですが、この曲の力の抜けたラフさ、乱暴さ、雑さは凄い。
そこがｲｲ!!『Why don't we do it in the road?』魂。

好きな曲だが 1つケチを付けるならギター・ソロの音色。
大した事じゃないのでsage

Heaven On A Sunday

息子ジェイムズとのギター共演ですね。
リンダもコーラスつけてるんでしたっけ?
ちょっとホロリときてしまいそうです。

ポールのギターソロがMcCARTNEY収録のバレンタインデイ、に似てるというのは
…禁句?(笑)。

スーベニア

パイはイギリスオリジナルシングルにいい曲が隠れている。
beautiful night cd2にsame loveとlove mixがはいっている。大好きです。
他にこんな曲も。
squid,don't break promise,love come tumbling down,looking for you,
I love this house,broomstick,atlantic ocean,beautiful night(original ver.)

完全版日本製ＣＤ、来日記念盤発売希望。

>>256
same loveはいい曲ですね。love mixとか、
そこらへんはラジオ"OOBU JOOBU"でやっていた
かも知れません

あと余談ですがイギリスオリジナル...って
日本でいうところのﾏｷｼｼﾝｸﾞﾙの形では
あるんですが、この頃日本にはﾏｷｼって
無かったようにおもわれてならないんですね…

ageで

Used To Be Bad

“俺は昔悪かった
　でも今はもう悪くなくていい”
から始まって、善い主（神）にまで言い及んでいる。
本人曰「ほんとうにただのジャム･セッション」

Sｏｕｖｅｎｉｒ

だんだんハードな曲調になっていくのが好きです。

Souvenir
このアルバムで一番好きな曲の一つ。
コーラスアレンジが曲を良く盛り上げている。
最後の音が悪くなるところとかも感じが出てていい！

ageとく

SouvenirはＦＬＡＭＩＮＧ　ＰＩＥの白眉。
激萌えの曲。

そうなの？

>>264

お　ま　え　は　き　ら　い　だ

ひ　ど　い　め　に　あ　わ　せ　て　や　る

>>265
まあまあ、牛乳でも飲んで落ち着け。

Little Willow

小品ながら、優しくて美しいとても魅力的な曲だと思う。
ジェフ・リンのハープシコードとバックボーカルが曲の良さを引き出している。
ダイアナの追悼アルバムにも収録されていたね。

Little　Wilow

リンゴの前の奥さんが亡くなったときに書いた曲。
本当にきれいな曲だ。すごく心がこもっていると思う。

Really Love You

これ、あんまり好きではないかな。
同じジャムっぽいのならドライヴィングレインの
"Rinse the raindrops"っていう珠玉の名曲があるしな。
まぁ、"Beautiful Night"の前菜ということで。

Beautiful　Night

もう理屈なしで大好き。聞いた時涙が出てきた。
なんて美しいメロディーだろう。オーケストラとのからみも最高だ。

Little Willow
メロトロンを使用しているというのもすごい

Really Love You
リフ、大変気に入ってます。

Beautiful Night
「この曲は元々"All For Love"というタイトルだった。
　 そう、『ザ・ビートルズ・アンソロジー３』に入れる
　 予定だったあの曲。それを改題したもの」
という説があったが…
平行・同名転調(?)が美しい。

Beautiful Night。最高。大好き。
初めて聴いた時に既にどこかで聴いたことがあるという印象をもちました。
これって僕だけ？

ＢＥＡＵＴＩＦＵＬ　ＮＩＧＨＴは最高！
ラストのリンゴもいいっす。
狙ってるけど、ドンピシャで嫌味がないというか・・

最後にオーケストラが絡んで、ギターソロ入るところなんか
まるで、ゲットバックツアーでやった
「ゴールデンスランバー〜ジ・エンド」を思わせる。
楽しそうに弾いてるポールの(~o~)が目に浮ぶよ。

Great Day
もやのようなふわっとした曲調で、いかにも
家庭的で和やかな雰囲気が出ていると思います。
基本的には前出のBeautiful NightやCarico Skiesが
好きです。

グレトデイはまぁ、いいよね。
ビューリホで終わらないのがマッカぽいって感じで。。
やっぱフレイミングパイ名盤かなぁ！！

♪Who's that coming 'round〜

グレイトデイって、レッドッローズのころの
曲でしょ？

その前にラムででてるしね。。

>277-279
それはBig Barn Bedでわ？
でも元々作った時期は同じらしい。

Calico Skiesは最高に好き。

この次はラン・デビル・ランかドライビング・レイン、
どっちですか？

RUN DEVIL RUNで行きましょうよ。

らんでびらん

ttp://page.freett.com/doburoku/paul.html

Blue Jean Bop

出だしのベース、いい音ですね〜。
ギターソロもカコイイ。

保田全く(ry

ageついでに質問させて下さい。

WE ALL STAND TOGETHERの、オペラ歌手みたいな声の部分、歌ってるのはポールでしょうか？
自分はそうだと思うんですが。
１９９６年（だったかな？）のモントセラト・コンサートで、ＹＥＳＴＥＲＤＡＹ
を歌い終わった後、酷似したオペラ歌手みたいな声を張り上げているので、多分そうではないかと。

ポールは一番以外、いっさいヴォーカルには加わって
ないはずだけど･････たしかにポールに聞こえなくもないけど。

>>288>>289

ビートルズクラブの解説では「歌っているのは一番だけ」ってなってるんだけど、
二番以降も、子供の合唱に混じってポールが裏声で歌っているのが聞こえるし、
リズムを歌っている「ボン、ボン、ボン、パイヤ！」とか、カエル・猫の鳴き声もポールの作り声じゃないかな。

RUN DEVUL RUN は…？

１個とばしてもうしわけないが
ALL SHOOK UP
って別のアルバムかなんかで聞いたことがあるが
なんだったっけ 　 確かもう少しスロー。。。

ぜーんぜん関係ないけど、アメリカ合衆国だと60のオッチャンが
ロックを歌って昔を懐かしむんだよね。

年代で分けるのは乱暴だけれど、日本だ50代がロカビリーか。
60代だと「一杯のコーヒーから」みたいなホノボノ路線だね。
40代がフォークソング、30代がニューミュージックってとこか。
30代の私はカラオケでLong Tall Sallyを絶叫したりしますが。

で、RUN DEVIL RUN。
All Shook Upは、キャバーンライブで演奏しましたね。
She Said Yeahともどもロックンロールらしいロックンロールと思います。
表題曲のRun Devil Run。一緒に歌うのがツラい速さです。良い。

age

She Said Yeah

ベースとギターのユニゾン(??)が良い。


All Shook Up

キャバーンライブ!!　見てみます。


Run Devil Run

ハナから一緒に歌う気がしない程速い。
　　　>292

今回のツアーでＲＵＮ　ＤＥＶＩＬ　ＲＵＮやってほしかった・・

YOUNG BOY
FLAMING　PIEで一番好きな曲です。
FLAMING　PIEで一番多く聴きました。

マッカートニー�Tと�Uの曲が最高に心地よいよう。ビートルズ時代の曲に匹敵しうると思う。ウォーターフォールとか。

FROM A LOVER TO FRIEND
ポールも年とったなあ。
あえて声を弱くしてるのも分かるけどさ。

私はFROM A LOVER TO FRIEND は好きだな、メロディもいいし、
ヒット性はあまりないかもしれないけどね。

おまえら、順にかけ、順に。

>>300
「順に」とは、和製ポール・マッカートニーの井上順一ですか? ちげー。

はうのおたずねにきおきいｈｈを。

http://www.dd.iij4u.or.jp/~pinkf/samples/sample-backseat7.ram
http://www.dd.iij4u.or.jp/~pinkf/samples/sample-banban4.ram
http://www.dd.iij4u.or.jp/~pinkf/samples/sample-bend2.ram
http://www.dd.iij4u.or.jp/~pinkf/samples/sample-british.ram
http://www.dd.iij4u.or.jp/~pinkf/samples/sample-innocent10.ram
http://www.dd.iij4u.or.jp/~pinkf/samples/sample-pirate1.ram
http://www.dd.iij4u.or.jp/~pinkf/samples/sample-pirate2.ram
http://www.dd.iij4u.or.jp/~pinkf/samples/sample-shyness6.ram
http://www.dd.iij4u.or.jp/~pinkf/samples/sample-xxx13.ram
http://www.hh.iij4u.or.jp/~pinks/samples/sample-masei.ram

http://www2.odn.ne.jp/~cjs49740/milk1.rm

http://61.197.218.51/contents/rm/as1396/dgs-01b_l.rm

http://members.aol.com/_ht_a/hitoduma004/eri/eri07.rm
http://members.aol.com/_ht_a/hitoduma004/eri/eri08.rm
http://members.aol.com/_ht_a/hitoduma004/eri/eri09.rm
http://members.aol.com/_ht_a/hitoduma004/eri/eri10.rm
http://members.aol.com/_ht_a/hitoduma004/eri/eri11.rm
http://members.aol.com/_ht_a/hitoduma004/eri/eri12.rm

No Other Baby

地味な曲ではあるが、１つ挙げるとすれば、3度のコーラスが
最後に8度(ｱﾊﾞｳﾄ)のコーラスになっているところが印象深い。
　　シングル買いました。"Fabulous"が入ってる。←何と言うか、
　　期待が大きすぎた曲のような。


Lonesome Town

この落ち着いた感じの曲は6度のコーラス。

no other boyはと

ポール60周年記念あげ

Try Not To Cry

ポールの作品だが、別に"The World Tonight"
には似ていないと思う。


Movie Magg

カール･パーキンス・・何となく"Get It"っぽい。
同名・平行調のさり気無いところもｲｲ。


Brown Eyed Handsome Man

チャック･ベリーのＢ面。私にはこの曲がＢ面とは
とても思えないのだが。

せっかくの続きモンなんでageさせてもらっときますね?
もーちょいでゴール(?)なので〜。

『Paul McCartney's Lylics』
ポールのソロ時代の歌詞を掲載した必見のＨＰ見つけたので、ここに書かせてもらいます。

http://www.geocities.com/SunsetStrip/Palladium/7821/lyrics2.html

ＪＥＴなど歌い回しを変えたライヴバージョンや、アドリブヴォーカル、ＢＡＣＫ　ＳＥＡＴ　ＯＦ　ＭＹ　ＣＡＲ
のゴニョゴニョ言っているコーラス部分も載っている（！）のでぜひご覧下さい。

sagaるな！

What It Is

このアルバムの中でのポールの自作曲3曲のうちのひとつですね。
リンダへのトリビュートだそうですが…。
ちょっと地味なカンジかも。
まぁこのアルバム自体が地味な印象あるのかもしんないですけど。

What It Is

"Flying To My Home"に似てる


COQUETTE

なるほど、オー！ダーリンに似てる。ヴォーカル高くないけど。
参考：しねくらぶの解説

I Got Stung

アルバムRUN DEVIL RUNの中盤は正直、中だるみしてるような気がするので…。
この曲から盛り上がり大会再開ってカンジですかね〜。

↑してねーよ。つんぼ。

↑他人に迷惑がかかることは一切禁止です(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

煽りは放置・完全無視の方向でよろしく。

煽りは放置・完全無視の方向でよろしく。

煽りは放置・完全無視の方向でよろしく。

I Got Stung

刺されたノカー


Honey Hush

ﾀﾞﾏﾚﾄｲﾜﾚﾃﾓ…

…あ、ほんとだ、盛り上がり大会再開ですな。

Shake A Hand

この系の曲はこのアルバム内に1曲で良かったんじゃないかなぁ、と。
まぁただ単に私が苦手なだけなんですけどね〜。
Oh Darling!もあんまし好きな方の曲じゃないです。

Shake A Hand

日本の、矢沢か誰かの歌にも似たようなのがある。
「うぉんちゅ〜」とか何とか・・
Oh!Darlingは歌詞で捉えたほうが感慨深いと思われますよ。


Party

こ

shake a hand こそハイライトだろうが、クズ。消えてなくなれ。

ちょっと言い過ぎ。でも、あれが分からないやつは気違いだな

むしろうんこだな。ＯＨ！ＤＡＲＬＩＮＧ　が嫌いなんて、人間じゃねーよ。猿以下、虫未満だな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　 7
　　　　　　　　　　　　　　　　　_.... -──- ､.._ 　 　 |　　 ./
　　　　　　　　　　　　 　 ..‐'"´　　　　 　 　 　 ｀` ‐､| 　 /　／
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 　 /／/
　　　　　 .... -─- ､/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　 　 ..‐'´　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞｉ、
　∠ ‐ '"´／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i
　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　 ./　　　　..ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　.l　　　 ／/　　　　　　.ｲ .1　　　 |ヽ　　　　 ﾄ､　　　　　 !
　　　i　　 ./　 i　　.　　 /l / l.l　!　 、　ﾄ､ﾞi .ﾍへ、l ヽ.ﾄ､|、　/
　　　l.　 /　　.|　 /|　 /-|←┼‐l、 ヽ　ﾄ、!. -─ヽ|─!-ｌ､ｉ /
　　　 !　ｌ　　　ｌ　|　!　|､`';:‐-_､._ ヽ､l＼l-i' 　 _._-='､"~!　i"ヽ
.　　　 ヽ! 　 　 ヽ|./lﾞ､! l（ 　(8０j`　l──|. イ8０）　 ）l.　 | ）|
　　　　　　　　　　l.（l　　l　ｰ-‐' 　 .!　　　l、｀ﾞ‐--‐'　l　 /"ﾉ
　　　　　　　　　　ヽ ヽ､._l_　　 _..ノ　 〈>　 ヽ､._　　 _.l_／／　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 　 ヽ､.__.l ￣　　 　 ＿_　　　　￣ /､‐'´　　　　| 　フッ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　`‐ ､　　　　　　　　 . ‐'´‐-ヽ　　　 ＜　　バレバレ
　　　　　　　　　　　　　　　 _ ./l` ‐ ､.　_.. ‐''"!＼　　　　　　　　 │　だっつーの！
　　　　　　　　　　　　_.... -‐'ヽ￣ヽ.-､ｼ￣／/　 |`‐- ､.._　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　/ i　　/ /＿ 7`‐ﾞ＼__.＼.　　| 　 　 i ヽ、
　　　　 　 　 　 　 /　l　 /　　　|　/||＼　/￣　　 !　　　|　　!

ところがOh!Darling嫌いなﾔｼって実際まわりにいたんだよね･･･
なんでなんかな･･･？

Johnに歌わせてやらなかったからかな

　JohnはABBEY　ROADのレコーディング時に「歌わせて」って直接ポールに
言った訳じゃないだろ>>330

あのプライドの塊のジョンが、口が裂けてもそんなこと言えるわけない

Party

ラストナンバーはやっぱこうでなくっちゃね〜。
まぁ私がただ単に騒々しいのが好きってだけなのかもしんないですけど(笑)。


さて、やっと最新作DRIVING RAINに突入ですね。順に感想お願いします。

じつは、４曲目あたりからすごくいい。

Party

…の曲は(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!


DRIVING RAINで好きなのはとりあえずHeatherかな?
　　>>334も私も 順に 述べてないな。すまんね。

じゃ、DRIVING RAIN行きます。

Lonely Road

アルバムを象徴する曲の１つ。見事な4ピースバンドのアレンジ。
声の調子は完璧ではないにせよ、最後の怒涛のシャウトはポール未だ現役を証明してみせている。

Lonely Roadの最後に入る小さい笑い声は、むやみにがなるポールに
対するほかの演奏メンバーの失笑でしょうか？

Lonely Road

かなりいいんだけどちょっとやり過ぎ、と最初に聴いた時は思ったけど、
慣れるとそれも許せるようになった。
なぜやり過ぎと思ったかというと、前作PIEのしっとり感を期待してたら、
いきなりこんなにハードにぶちかまされたから。
でも、そこがあまのじゃくポールらしいんだ、と、すぐに気づいたけど。

Lonely Road
途中、２つの声の音程が分かれるところがいい。

From A Lover To A Friend

・・・なんというか
ポールらしいといえばらしいかもしれないし、
いい曲かといえばそうかもしれないし、
印象に残るといえばそんな気もするし・・・

マイナーになる部分（特にラスト）の切ない感じがいい。

ノノノ
へ　へ
Θ　Θ　へぇ？
　Д

From a lover to a friend

エンディングのベースがすごくいい。
このアルバムのベースはポールのソロの中でも一番だと思う。

From A Lover To A Friend

今のポールの声にはとても合っている曲だと思う。

DRAIVIN　RAIN　さいこーー！　1.2.3.4.5♪　Let's　Go　For　A　Drive♪
よくこんなフレーズ思いつくなー。この曲１ｓｔシングルにしたらよかった
のに。　あ、スレの順番からしたら　She's　Given　Up　Talking　か。最近のポール
らしい小品でこれもいいね。

She's Given Up Talking

鐘の音みたいな重いギターの音が好き。でもちょっと恐い雰囲気だけど。
思わせぶりに歌をやめて終っていくラストがすごく好き。
すげぇシリアスなようでいて、ちょっぴり遊びが感じられる、
いかにもポールって曲で、このアルバムでは３番目に好きな曲。

ところで、この曲のギターはクラプトンだというのはほんと？　単なる噂？
ご存知の方いらしたら、教えてください。


Driving Rain

６、７、８のところがsix of eightって聞こえる。
ポールは早口は苦手？
これは２番目に好きな曲。
軽快なギターのカッティングがいい。
これも含みを残したラストがいいけど、このアルバムは、
曲の終らせ方にかなり気を使っているように思われる。

Driving Rain

６、７、８のところがsix of eightって聞こえる。
ポールは早口は苦手？
これは２番目に好きな曲。
軽快なギターのカッティングがいい。
これも含みを残したラストがいいけど、このアルバムは、
曲の終らせ方にかなり気を使っているように思われる。

Lonely Roadの出だしのベースの２音が、奥田民生の「人間２」
のそれとすごくよく似ているのは…単なる偶然である。

I Do

このアルバムでいちばん好きなのがこれ。
いきなり歌い始めて、間奏もなしに歌い続け、出だしと同じ音・歌い方で終る。
テンポは早くはないけど、性急な感じがする。明るいんだけどちょっぴり不安な感じ。
この微妙な表現力はさすが、ポール。ポップスのツボを肌で理解している。
また、この人は昔For No Oneを作ったんだよな、と再認識させるアレンジもいい。
この曲も、終らせ方がうまい。
ブリッジ部最後の歌詞は、いかにもイギリス小市民ポールという感じ。
個人的には、ポールの好きな曲Top20に入ってもいいくらいに気に入っている。

納得・・（さんま風に）
聴けば聴くほどにはまってしまう曲。
メロディ・構成・アレンジ完璧。

スネアのリズムに合わせて”just remember this！”
って思いっきり力んで歌うところが萌え

お前らmottoﾏﾀｰﾘしる！

Tiny Bubble

ポールらしくていいんじゃない。好きだ。

このアルバム、個人的には、正直、ここまでと次以降に落差がありすぎると思ってる。

　そろそろこのアルバム聞いてみようかな

Tiny Bubble

かすれ声のとぼけたヴォーカルに味があっていとよろし。

>>353

聞きなはれ。聞きなはれ。

世界はみんなそこらに漂うとるちんまいあぶくや。
いやしょーみの話が。

最近、ポールの傑作は、WILD　LIFE　と DRAIVING　RAIN　だって思うようになった

>>356
D・Rって、サウンドそのものはライヴっぽい音を最新のテクノロジーで
加工するというスタイルで、ファイアーマンなどのテクノ系の作品を通
過したサウンドだよな。賛否両論あるだろうが、上手いことポップの文
脈に落とし込んでいる気はする。WILD LIFE は、初めの２曲が最高だ。

でも、この板じゃあ、発売された後の評価糞ミソだったよね。

>>358
んなこたーない

DRIVING RAIN
肝心の曲のクオリティは、少し低いと言わざるを得ない。

>>359
おれが見た限り、糞だの、いままでで最低だの、さんざんだったけど

たしかに、７・３くらいで叩いてるやつが多かったな。
いいアルバムやんけ！ってむかついたの覚えてる。
ただ、たしかに地味で即効性があるアルバムじゃないと思うけど。
それと、FREEDOMも叩かれてたな。あれもポールらしくていいと思った
んだけど。すぐ覚えられるし。ああいう曲はポールの独壇場かと。

Freedomはたしかにポップソング・ライターとしては面目躍如だけど、
ポールの人間性を疑った人が多いんじゃないかな？

ポールが好きだから、不満がありながらもいいアルバムだとは思えるけど、
ポールが好きではない人にはまずすすめられないアルバム。
人にすすめられないということは、
ポールの音楽のもつ普遍性がなんらかのかたちで損なわれている、ということ。

おれ、いまだにフリーダムの和訳、しらない。

>>364
けっこういけると思うけどな？そんなに駄目かね？
かっこいいと思うんだけど。ポールらしくないから逆に
ロックファンに受けそうだけど。まあ、人それぞれだけどね。

>>364
君、決めつけ君だな？

Your Loving Flame とか、Draiving　Rain　は従来の
ファン（ポールらしいサウンド）のファンにはうけが
よさそうだね。

↑ごめん。かっこつけるとこ間違えた。

Magic

眠いので失礼して先に行かせてもらいます。

切なくていい感じだけど、それだけ。
やっぱり曲の最後はひねっている。
こうなると偶然じゃなく、曲の最後はとことん工夫しようと意図していたのでは。
そんなポールの姿勢が実は大好きだけど。

そういやー、オジー・オズボーンがこのアルバム絶賛してて
ちょっと驚いた。

Your Way

まだ寝てなかったので、もう１曲。

明るくて、カントリー・タッチで、いかにもポールが好きそうな曲。
まあいいんじゃない。それだけ。
この曲を聴いていて、自分個人の感情がそこに反映されることはないかな。

Your Way

Bip Bopによく似ている。エンディングはMother Natures Son? (ｗ

>>368
もう１曲キャッチーなのが真ん中辺に入ってたら、
PIPES OF PEACE や FLOWERS IN THE DIRT のような
いい意味にも悪い意味にも存在感のあるアルバムになってた気がする。
で、結果DRIVING RAIN は McCARTNEY�U や PRESS TO PLAY 、
FLAMING PIE のような「通し」で聞くアルバムになってる気がする。
だから人に薦められるかというとビミョー。
自分的にはMcCARTNEY�Uとか好きだし、このアルバムもすげー好き。

話戻してごめんね。では続けてください。

ポール死ね

>>375
いきなり言うな
場の空気を読め（W

何が（ｗなん？
（w　っておもしろいってことだろ？
何が（ｗ　なん？何がおもしろいの？

Spinning On An Axis

素直にカッコイイとはいえない。お互い年とった。

About You

こういうマイナー調のハードな曲が後半に固まってるのが、このアルバムの弱点。
レコードのＡ・Ｂ面にみたてて、ポップ・サイド、ロック・サイドとしたかったのかな？
ポールにハードなロックを求めないわけじゃ決してないけど、
正直、このアルバムのやり方はちょっとキツイ。

>>373
>Bip Bopによく似ている

書こうとしてたのに先に書かれてしもた（ｗ
でも、リズムと言い、ギターの音色と言いよく似ているね。

>>379
同感。about you,back in・・・辺りはちょっとしんどいな〜って感じもする。

おれはめちゃくちゃ、あの感じが好きなんだけど。
人それぞれだからな。

ｂａｎｄ　ｏｎ　THE　RUN
ちゅちゅちゅつちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅーーーーーー
ちゅちゅちゅちゅちゅちゅ
とんとんとんとん

Heather

ポールにこんな個人的なことを歌われてもな・・・
ポールの曲の最大の魅力は、その普遍性だったはずなのに、
この曲を聴いても、「あっ、そう、それで」って感じで、
こちら側の感情を反映させることができない。
しかも曲がそこそこ程度のもの。ひどくはないけど。
ただ、インストかと思わせて最後に歌が出てくるアイディアは、
人を食ってるというか、さすがはポール。

Heather

最近よくピアノで弾いております。気持ちが良いです。

>>384
リンダに捧げた曲が山ほどあるけど

>386　そう来ると思った・・・

Back In The Sunshine Again

これが1番好きじゃない、このアルバムでは。

The Lovely Linda より Heather の方がぱっと聞いて素晴らしいのは
遺憾だな。それにしてもThe Lovely Linda の the って何?分からずじまい...

Heather は名曲だと思う。テーマは云々はおいといたとしても。

The Lovely Linda も、Heather もさりげなくていい曲だね。
おれは両方大好き。メロディとヴィーカルに愛がみちてる！！
ポールは愛の人なんだな、やっぱり。

Heatherって人気があるんだなぁ。知らなかった。

Heather は名曲とまでいかなくても、佳曲って表現がぴったりじゃないかな？
どことなく女性うけしそうな感じもする。そういえば、ヘザーがこの曲を
気に入ったから、ヘザーってタイトルにしようとしたんだよね。

Heather
全編にヴォーカルの入ったバージョンも作って欲しい。
Junkみたいに。

Heather
個人的にはコンサートのオープニング曲にしたらいいなぁ、などと思います。
ステージが暗いままイキナリ演奏のみでライヴがスタートし、次の曲(個人的
希望はGetting Closerあたり…)からパッと照明が入りポールが歌い出す、
とか。
ROCK SHOWでいえばVenus And Mars的な役割というコトで。

話しは飛ぶが、おれはRines　The　Raindrops　で、ﾎﾟｰﾙの
あのシャウトが聴けたのがすげーうれしかった。あれだけで、
アルバム買った価値があると思った。

>>396
曲自体とか、声とかにいろいろ批判はあるみたいだけど、
おれもあれは最高に好きだ。しびれた。I'm　Down　みたいだ。

ポールしらない友達を車にのせてるとき、車の中でこのアルバム聴いてたら
「かっこいい、これ誰？」って聞いて来た。そいつメタル系好きなんだけど
意外だった。とくに、About　You　からの5曲が好きらしい。

>>398
そいつ、見こみあるな。おれなんか、ネタじゃなく友達と車
乗ってて、自分で編集したビートルズ関係のMD聴いてて、
モー娘。きこーよ！って言われたことあるぞ･････

ついでに４００！

>>389
　遺憾？あれほどポールの曲にLOVEを感じた曲は
ここ最近無かったけどな。

>>399
そいつ（モー娘。き(ry）、見こみあるな。（ｗ

>>401
70年(くらい)のホーム・レコーディングと現代の録音技術
云々という話から来ているのですが…

Your Loving Flame

短い中に贅沢に盛りこんである感じがする。
You could be the one〜の部分の旋律の展開を最初に聴いた時はゾクッときた。
だだ、なんとなく未完成っぽいままにしてあるのが、ちょっともったいないかな。
だけどそれがポールらしいところかも。
声も曲に合っている。

Riding Into Jaipur

なんで今さらポールがインドなの？　と最初かなりおかしかったが、
後でそれは、ジョージの遺志を継いだものだと気づいた。
・・・って、このアルバムが発表されたのは、まだジョージが死ぬ前だった・・・

>398
今回のポールのアルバムは声がキツイな、とやはりメタル好きの友達に話したら
そいつは、それはぜんぜん気にならない、と言った。
このアルバム、メタラーには受けがいいのか！？

録音時に声の調子がおかしかったみたいだけど、全体的に声はよくでてるじゃん。
いつもの声質と違うだけ。
シングルになったFrom A Lover To A Friendの声のよれ具合は強烈だったけど。

>406　ごめん、あれは意図的なものだと思ってた・・・

ところで、
DRIVING RAINが終ったらこのスレどうなるの？
またMcCARTNEYに戻ろうか？

>>408
それいいな（ｗ

1年以上かかりましたがなんとかゴールできましたね〜。

Freedom
賛否両論の曲ですが、なんだかんだ言ってこの曲のおかげで
いろいろと話題になったというのは単純に嬉しいと感じました。
彼のキャリア中ずーっといいこちゃんでいたワケではありませんでしたし。


さて、次はどーしましょ…二周目いきますか?

行きましょうーー！

>>1は馬鹿

>>412
お前はﾁﾝｶｽ野郎

Rinse The Raindrop

この曲、１０分ちょっとだけど、確かメドレー、リミックスやクラシック以外で
１０分を超えたポールの曲はなかったはず（違ったらｼﾏｿﾞ
だから、なんとしても１０分を超えたかったんだと思う。
このタイトルの語感がなんとなく気持ち悪い。曲は、まあ好きだけど。

Freedom

ポップソングとしてはものすごくいい曲だと思うけど、
ポールには誰も、このようなメッセージソングは求めていない。
ただそれだけのこと。

僕の友達が、テレビのニュースでこの曲のことを知って、
恥も外聞もなくよくやるよな、と言ってたっけ。

ただ、この曲が最後にあるのが、僕は好きだ。アルバムが暗いままで終るよりは。

No one requires PROTEST SONGS of Paul. This "Freedom" is
also a protest one.
"This is my right / Right given by God
To live a free life / To live in freedom
We're talking about freedom / We're talking about freedom
I will fight for the right / To live in freedom"

--Are you a representative of us??

>>415
ジョンが Hey Jude の凄いところは
何も言っていないところだ、って言ってたらしいじゃん。
Freedom もまさにそれだと思うが。
脅威の普遍性に分かりやすいメロディ、それだけじゃないの？
…超好きだけど。

フリーダムの歌詞の内容知らないし、偽善だろうがどうでもいい。
フリーダムはいい曲だと思う。

Freedomの「We will fight for your rights」
って部分聞いて「ほんまにあんた一緒に闘ってくれるの？」
と突っ込みたくなった。

ポールが偽善者くせーのは、今始まったことじゃないし（w

ただ、Freedom急きょアルバムに入れてくれたのは、嬉しかった。
メッセージソングというよりは、感じたことを表現しただけなのでしょう。
そう思うと、やっぱりとてもいい曲に聞こえてくる。

Vanilla Sky

キャメロン・クロウ監督は絶賛してたけど、
やっつけ半分という感じがしないでもない。

ところで「バニラ・スカイ」って言葉の響きは、
はたしてそんなにビートルズっぽいだろうか？

freedomに関しては
http://music.2ch.net/test/read.cgi/beatles/998117390/796
http://music.2ch.net/test/read.cgi/beatles/998117390/803
http://music.2ch.net/test/read.cgi/beatles/998117390/807
http://music.2ch.net/test/read.cgi/beatles/998117390/827
　で語り尽くされていると思うが。
　827への反論って見たことないけどね。

Freedomの話はもうつまらないからやめよう。

>>424

逝ってよし

>>424

「自由」だろ

　ここで紹介されている、「チンパンジーといっしょにジャム
セッションした」というポールの新曲の感想を書き込む日が楽
しみだ（ｗ。

http://www.playlouder.com/news/3723.html

ところで、ポールも参加した
エリザべス女王就任５０周年記念コンサートのCD　PARTY AT THE PALACE
発売されてるはずなんだけど、搭では売ってなかった。なぜ？

自己レスですが今日行ったらありました。

　遅くなってしまったが、driving rain
　知り合いの小１の子供にこれを聴かせたら、結構気に入ったみたい。
１　２　３　４　５，
６　７　８　９　１０
　のあたりしか覚えられないんだけどね(笑)。
　ともかく、これ、この曲、このdriving rainをこそファーストシングル
にして欲しかった。ついでに、アルバムも、あの深紅の車のバージョンに
して欲しかった.....。

>>430
そうかな。ジャケは実際あれだとベタでｶｺﾜﾙｲと思うけど。
シングルも DRIVING RAIN はどうかな。
収録曲で即ヒットを狙えるのは FREEDOM くらいだと思うが。
（激コケだったらしいが)
FROM A LOVER TO A FRIEND で正解だったと思うよ。俺は。
曲タイトルだけでもシングルの価値はある。
歌詞はよんでねーけど、深いタイトルだと思う。

まあ、ﾎﾟｰﾙをスーパースターと見るか６０のおっさんと見るかの
ちがいかもしれんけどね。

>>431
　まあ、時間があったら、英語版だけど、ポールの公式サイトあたり行ってみ。
　from lover to a friendというタイトルに対して、「自分でも意味はわか
らない」とか答えているぞ。まあ、そのあと、聴く人自身の解釈だとかそんな
こともいってたけどね。
>歌詞はよんでねーけど、深いタイトル
　って、斜め読みでもいいから歌詞ぐらいぐらい読んでくれよ(笑)。
　Freedomは、発売時にごたごたして、売り上げがチャートには反映しなく
なったからね。そのゴタゴタも含めて激コケといっているならわからなく
もないが。もう少しわかりやすい発言を頼む。
　あと、ポールは勿論６０だけど、米国ツアーやって、なんだかんだでdriving
rainも５０万枚売ってしまう、スーパーな６０だぞ。っていうか、何故に
ポールを半角で書くのか(笑)。

今のアメリカのチャートではヒップホップかＲ＆Ｂ以外ではヒットは無理。

ところでファイアーマンどうよ

>433　シングルは、ですね。

今気づいた処によると、"Driving Rain"と"Avarage Person"
に似ている部分がある。

さむしんぐず・おーぷん・いっつ・まい・はーと・・・　　　　　と
わず・とぅー・わーく・うぃず・らいおん・いん・あ・ずー・・・

ファイアーマンか・・

ファイアーマンは語らなくてもよいかと。。

じゃあループしてマッカートニーに。

マッカートニーの1曲目はThe Lovely Linda？
俺は>>389で述べたから、じゃ誰かこの
"the"が何なのか伝えておくれ

リンダたんを愛してる！ってことを強調したいTHEじゃない？

ラヴリーリンダの時に聞こえる「ギィー」という音は
やはりリンダがドアを開けた音だったんですね。（ウィングスパンで
ポールが言ってました）

12 名前： ホワイトアルバムさん 投稿日： 2001/04/18(水) 23:27
ラブリー・リンダ始まってすぐの「キイ」という音は、
ギターの弦と指がこすれる音ですか？
それとも宅録中に子供さんがドア開けちゃったのかな？

19 名前： ホワイトアルバムさん 投稿日： 2001/04/19(木) 02:02
>>12
あの音は明らかにギターのラウンド弦（太い方の巻き弦）を
指でスライドさせた時に出るノイズです。
ちなみにこの音は、DTMに使われるシンセ音源などにも収録されていて、
リアルなギターサウンドを打ち込む時に使われています。

20 名前： 18 投稿日： 2001/04/19(木) 02:23
>>19
(12さんじゃないですが私も気になってたので)
ありがとうございました！
へ〜、なるほど…

まぬけだ

こっちも最後まで行きたいんですけど〜
↓ジョンの曲も順番に感想を…
http://music.2ch.net/test/read.cgi/beatles/994283959/l50

one and onlyを意味するtheではないかな・・・自信ないけど。

>>さっそくジョンスレに書き込んでくれたヒト
ありがとうですー。

私は>>291ですが、
All Shook Upを別のアルバムで聞いたというのは、
実はプレスリー(オリジナル)でした。ベスト盤。
御了承ください。

了承しました

二周目やらないの？

２周目やりたいけど今日は眠いから明日から始めたい・・・

ビートルズの曲でもう一周してはいかがでしょ?
前に一回ありましたけど…。

いや、ポールがいいな。

I Saw Her Standing Thereから…、ん？
Love Me Do / PS I Love You か？

11/10(日)東京ドーム追加公演決定

>>451
ん？Ｂの中のＰの曲抽出って意味ぢゃないの？

☆☆☆☆☆★無事終了★☆☆☆☆☆

横レスすまソ。
ポールの「ラム」ってアルバム買って聴いたんですけど、なぜか、
全体的に音が弱い。リマスターされてないビートルズのそれよりも・・。
音量上げるとうるさくなるし、アナログ録音な感じ。
決してドンシャリがいい音なんて思わないけど、それにしてもなぁって感じ。
なぜでしょう？
アルバムの内容自体は度肝ぬかれてますが（w

そうでもないかなぁ・・。
すまソ(w

わからんでもないよ＾＾

>456
DCCコンパクトクラシック社（アメリカ）によるマスターテープを借り受け
マスタリングをされた限定版の「ラム」はとても良い音です。
「マッカートニー」も持っています。アルバムすべてやっているわけでは
ありません。

　ポールのソロアルバム全部リマスターしてほしいです。
できたらリミックスも。
音の重要性をわかっているのはヨーコさんだけ？
ポール達は昔の音にこだわりを持ちすぎているのかな？

Freedom
なかなかいいよ

>>459
うーん・・
これと
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GKJ1/249-9517993-1285143
これの
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00001ZTF1/qid=1031503430/sr=1-30/ref=sr_1_2_30/249-9517993-1285143
違い？

Only Love Remains ってかなり良いと思います
Press To Play って評価低いけど結構良い曲入ってますよね
これ以後のポールのアルバムはみんな好きです
その前で好きなのは Band On The Run と Tug Of War ですね
ちょっとベタ過ぎるかな

あう！

メリーさんの子羊まんせー

>>464　厨房がそこいらじゅうに書き込んでるようだね。

FREEDOMってすごくいい歌だと思うな。
過小評価されすぎだ。

ただ例によって偽善的な面もあろうかと。

おおおお