■機動雀士ヒガシオ■

日本記録００５５(ダブル・オー・フィフティ・ファイブ)
一塁手カブレラは、指名打者を名乗り王貞治に対し宣戦を布告、後に1年戦争と呼ばれる戦いの始まりである。
カブレラは開幕よりわずか54試合で72打点を叩き出し、27本ものホームランが放たれた。
だが、この凄惨な打ち上げ花火も東尾の真の目的の前では単なる序曲でしかなかったのである。

で、これはネタスレとして使っていいんですか？

パリーグネタかぁ？それとも西武？

たしか東尾は麻雀賭博でパクられたんだろ？

おもろいけど、スレ立てる目的がわからん

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　 　 　 ／　　　　　　　　 ヽ
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　　　ﾉ　人( ヽ　l从l i　) 　 　　|
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　　　　 λ　―-　 irー┴､　 L_　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ヽ. ゛　　‖　　　ζ (
　　　　r--┴┬‐´|| 〔￣i　゛Y
　　　　ヾ　　「'-―'》　￣-=┴i
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>>6
クワトロさん！

いまはsageるのだカトーよ！

デニー「お前が監督をしてるから西武は勝てないんだ！消えろっ！！」
東尾「俺は今年のお前ほど、試合を壊しちゃいない！！」
デニー「俺は放火魔じゃない！！」

東尾「放火魔ではないが着火マンだろ！！」
デニー「俺よりも森の方が着火マンだろ！！」

松坂「いつも大人は↑ことばかり言う。
　　　だから大人は嫌いなんだ！」

　　「・・・でもオパーイは好き」

サッカー板にある「逆襲のヤナギシャア」のパクリだな

中畑「絶好調である！！」

「東尾！退勢や垣内を、よくぞこうも育ててくれた！！」

東尾「佐藤、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
佐藤「なに！不幸だと！？」
東尾「そう、不幸だ」
佐藤「東尾！お前は・・・」
東尾「君はいい選手だったが、和歌山県人でないのががいけないのだよ！」
　　ふふふ、はははははは」
清原「王！謀ったな王！」

失敗した・・・

巨人＝ティターンズ
西武＝エゥーゴ
ダイエー＝アクシズ

あの宇宙人はいい宇宙人だ

王「圧倒的じゃないか我が軍は！」

王「ベネズエラ人になぁ！日本記録の更新など出来るわきゃねぇだろぉぉぉぉ！！」

この3ヶ月に満たない戦争によりパ･リーグ全体の本塁打数は418本（6/3現在）にも達した。
人は自らの行為に恐怖した。

omosiroi

私は西武ドーム、かつて所沢球場と呼ばれたもの

退勢「まだ終わらんよ！」

このサメには脳がついてないようだが…

脳なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです

エリート「あなた、なんで一軍にいるの？」
祓い「なんでって、私はこのチームの正二塁手よ」
エリート「大人の言いそうな事ね。私が聞きたいのは東尾との関係よ」
祓い「関係って・・・私の尊敬する監督よ」
エリート「そうじゃないって！」

悲しいけど…これ、消化試合なのよね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ｖ
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　彡彡　　|＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　彡彡彡　　　/　 ＼
　　　　　　　　　　　/　　　　　彡彡 　　　　人　　　|　　　　　　|＼／＼／＼／＼／＼／/
　　　　　　　　　　 / 　　　　彡彡　　　ノﾉ丿　|　　　|　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　〈
　　　　　　　　　　|　　　彡　　　 ／／ ﾉ∠　　 Ｖ　　|　　　＜　　東尾監督に　　　　　＞
　　　　　　　　　　|　　　彡　　／ﾉノ　〈　。｀ｿﾞ　|　　|　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　＜
　　　　　　　　　 Λ　　彡　ノ　 （(　|ヽ＼￣　　||　 /　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　＼／＼／/＿
　　　　　　　　　　　|　　彡（　　 　〈|〉´　　　　ﾉﾉノ　　　　＜　　　栄光あれーーーーっっ！！！　　／
　　　　　　　　　　　）　　　 し　/￣￣ヽ,　　ノ　（　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　＼　　 ／　|　￣￣ﾉ　　＼　し　　　　　　/／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／￣
　　　　　　　　　　　　　＼　|＼ヽー―´　／|　／
　　　　　　　　　　　　　　　｜ 　＼ｌ　／　　|／
　　　　　　　　　　　 　　　||￣￣￣|||￣￣￣||
　　　　　　　　　　　　　　 ||　 三＼|||／三　 ||
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東尾「この宇宙人凄いよ！さすが寺本のお兄さん！！」

エリート「なぜだ、トンビ！なぜ祓いを使った！」

トンビ「フッ、和歌山県人だからさ…」

人類全てが、和歌山県人になれるものか！

>>１

続ききぼんぬ

あえて言おう！トンビはカスであると！！！

東尾「ここでデルトロを投入しろ、そうすれば、
　西武の中継ぎの性能は数倍にはねあがる」
伊原「、、こんなイカれた投手を、、、東尾さん、酸素欠乏症にかかって、、」

白いチームが通常の３倍のスピードで連敗しています！

だがな松井、自分の力で打てたのではないぞ。
東京ドームの性能のおかげで打てたのだ。

出てこなければ、打たれなかったのにー！！！

ぼ…僕は取り返しのつかないことをしてしまった…
僕は…森慎を殺してしまった！

「俺はきっと打たれるだろうな。でもその事で松井や巨人の
選手をうらんだりしちゃいけない」

「嘘だと言ってよ！タカシィ」

東尾の祓いって寝言を聞いた女はかなりいるんだ！

私は和歌山県人だ。それ以上でもそれ以下でもない。

祓いがスタメンで何が悪いんだ！！
俺は和歌山県人だよ！！

殴ったね！

何故そんなに中継ぎを酷使する！？
これでは投手が潰れて投げられなくなる！
中継ぎの冬が来るぞ！

「これがライオンズ用の新球場、西武ドームです」
シャア「使えるのか？」
「防水力は、西武球場の数倍です」
シャア「誰が言うのだ？」
「熊谷組の技師の話ですが……」
シャア「ふーん……あれが？　……見掛け倒しでなけりゃ良いがな」

「我が忠勇なる巨人軍選手達よ。先日、ヤクルト軍投手の藤井が、我が
ソーラー野次によって涙を流した。この輝きこそ、われら巨人の
正義の証である。決定的打撃を受けたヤ軍に、いかほどの戦力が
残っていようと、それは、既に形骸である。あえて言おう、カスで
あると！　それら軟弱の集団が、このペナントレースを戦い抜くことは
できないと私は断言する」

んで結局藤井リベンジ。

>>46
西武ドーム作ったのは鹿島だぞ。

藤井「野次ったね……野次らなくたっていいでしょう？」
巨人「貴様は虫けらだ！　野次って何が悪い！」
藤井「二度も野次った！　親父にも野次られたことないのに！」

>>49
巨人「だから甘ったれだと言うんだ！！野次って何が悪い？
　　　お前はいいさ泣けば全てが解決する。だが周りの人間の事を考えてるのか！！」

ギレン「藤井が泣いた！！何故だ！？」
巨人「坊やだからさ」

東尾「立てよ和歌山人！！我らに勝利の栄光を！！！」
原井「ジークヒガシオ！ジークヒガシオ！」

新庄「みんな、メジャーはとてもいい所だ！早くこっちに来ーい！！」

堤「広岡という男を知ってるか・・・？哀しいかな時代を読めなかった男だよ。
　　貴公はその広岡の尻尾だな」

東尾「広岡？中世期の人物ですな」

古田「わかったよ・・・・・俺は間違いなく、身勝手な人の独善に対して
　　　　みんなの意思を背負って戦ってる！！」
渡辺「みんなの意思だと？」
古田「お前は巨人が勝って喜んでるけど、その戦力はどこから来た！
　　　　金だろ。FA逆指名で戦力をかき集めたのが、今の巨人軍だ。
　　　　自分で育てた選手なんて、その何分の一かだろ。
　　　　そうまでして優勝したいのなら、別リーグでも作ってやってくれ！
　　　　球界は金で汚染され、お偉方の頭は古くて腐ってる。
　　　　今、球界全体が変わらなきゃいけないんだ！
　　　　あんたみたいに、読売の事しか考えない人間は倒さなきゃ
　　　　球界に明日は見えないんだよ！
　　　　長嶋に縛られた連中は、邪魔なんだよっ！！
　　　　球界の可能性を、老人のエゴの為に潰されてたまるか！！」

エリート「ライオンズは和歌山仲良し会をするところじゃないでしょう！？」

東尾「ライオンズよ！　和歌山の威力で立てえっ！」

ナベツネ「我が巨人軍が地球上のエリートだ」

野村「貴様はッ！　その金で何を手に入れたッ！」
長嶋「戦力と、人気とだ！　さすれば、勝つッ！」
野村「俺は巨人を殺さ（せ）ない！　その怨念に愚痴る！」

ナベツネ「ガッハッハ！どうだ見たか巨人軍の威力を！！FA選手量産の暁にはプロ野球界など
　　　　　ひねり潰してくれるわ！！！」

古田「あ、圧倒的じゃないか・・・」

東尾「これで祓いがヒット打ったら俺、神様信じる！！」
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
　　　　　祓い、タイムリーヒット
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
「理子！俺、神様信じる！！」

東尾「無理よ！あなたは７年間もずっと１軍半だったんでしょ？」
垣内「僕は西武の４番だったんだ！」

ナベツネ「やらせはせんぞ！！　話が巨人軍の栄光を、やらせはせん、やらせはせんぞー！」

>>63
プロ野球ファン「な、何者なんだ？！！」

この球団、読売巨人軍は生え抜き選手とＦＡ選手を
つなぎ合わせて構成された、極めて不安定なチームである。
それも、目先の優勝のために、急遽構成されたものだからだ。
しかも、フロントが、球団に対して行った施策はここまでで、
選手さえ獲得すれば良しとして、彼らはフロントに引きこもり、
我々に、年棒のアップをすることはしなかったのである。

私の友人、駒田徳広が待遇上昇すなわち、年棒のアップを
フロントに要求したとき、友人駒田は自由契約にされた。
そして、そのフロント一党は、ＦＡを使い、各チームの
選手を金で集めたのである。その結果は、諸君らが知っているとおり
巨人の無駄金に終わった。それはいい。
しかしその結果、ＦＡ選手は増長し、落合のような高額年棒選手を生み、
落合の後釜を語る清原の跳梁ともなった。
これが、大量の２軍選手を生んだ歴史である。

ここにいたって私は、フロントが今後、絶対に金で選手を集めることを
繰り返さない様にすべきだと確信したのである。
それが、２軍優勝する作戦の真の目的である。
これによって、１軍争いの源である１軍に居続けるＦＡ選手を粛清する。

諸君、自らの道を開くため、２軍選手の生活を手に入れるために、
後一息、諸君らの力を私に貸していただきたい。
そして私は、名球会のもとに召されるであろう。

東尾「老いたな村上。時すでに遅しか・・・」

プロ野球協会とこのテレビを見ているプロ野球ファンの方には
突然の無礼を許していただきたい。
私は読売巨人軍の斎藤雅樹投手であります。

話の前にもう１つ知っておいてもらいたいことがあります。
私はかつて１１連続完投勝利をした事がある男だ。
私はこの場を借りて生え抜き選手の意志を継ぐ者として語りたい。
もちろん、読売巨人軍の斎藤としてではなく、
一プロ野球選手としてである。
生え抜き選手の意志は、ＦＡ選手のように欲望に根ざしたものではない。
生え抜き選手がＦＡを作ったのではない。

現在、渡辺恒男が読売巨人軍を我が物にしている事実は、
中内家のやり方より悪質であることに気付く。
選手がＦＡ宣言するのは、選手が、自由に所属チームを変えるためだった。
そして、ＦＡ宣言した選手は、その交渉権を拡大したことによって
一流選手そのものの力を身につけたと誤解をして、
清原のような勢力をのさばらせてしまった歴史を持つ。
それは不幸だ。もうその歴史を繰り返してはならない。

ＦＡを行使することによって、選手はその可能性を
広げることができると、なぜ信じられないのか。
我々はプロ野球をもっと面白くしろと言っている。
読売巨人軍フロントは、優勝に魂を引かれた人々の集まりで、
巨人を食い潰そうとしているのだ。

人は長い間、このプロ野球というゆりかごの中で戯れてきた。
しかし、時はすでに選手を日本から巣立たせる時が来たのだ。
その期にいたって、なぜ日本人選手同士が戦い、
プロ野球を汚染しなくてはならないのだ。
野球を自然のゆりかごに戻し、選手は自立しなくては、
野球は庶民の娯楽ではなくなるのだ。

この千葉マリンスタジアムでさえ観客不足に飲み込まれようとしている。
それほどに野球は疲れ切っている。
今、誰もがこのプロ野球を残したいと考えている。
ならば自分の欲望を果たす為だけに、ＦＡに寄生虫のように
へばりついていて、よいわけがない。

現に清原は、このような時に風俗に繰出している。
見るがいい、この破廉恥な行為を。
フロントはかつて東京巨人軍から膨れ上がり、
逆らう者は全てを解雇と称しているが、それこそ悪であり、
プロ野球を衰退させていると言い切れる。

テレビをご覧の方々はお分かりになるはずだ。
これが読売巨人軍のやり方なのです。
我々がプロ野球協会、武力で制圧したのも悪いのです。
しかし清原は、この議会に自分達の味方である協会員が
いるにもかかわらず、ソープに行こうとしている。

>>65 >>67
クワトロの演説だね。

「FA選手は万能ではない。ナベツネの生み出した人類の悲しい変種かもしれんのだ」

>>65 >>67
わかる人には名演説だと思う。当てはめも上手いし、ジャミトフをネベツネ
ザビ家を中内氏に例えたあたりが。

だがわからない人にはただの長文だと思われるのが悔やまれる。

クワトロ「苦しくはないかい？昔の人々はこの何倍もの圧力を受けて
　　　　　アメリカへと渡った。
　　　　　日本を追い出された人々は、アメリカにこそ自分達の可能性があると信じたのだ。
　　　　日本を恨むよりよっぽど建設的な考えだ思わないか？」

カミーユ「それがメジャーリーガーの誕生ですね」

金城！貴様は俺の･･･

ノム専用阪神

徳光「そんな顔で・・・なんだ巨人か。」

福井「この顔が巨人ぽくなくて何が悪い！！俺は巨人軍だよーー！！」

清原「巨人が私の昔の記憶を戻してくれると言っている！」

東尾「そんなのウソに決まってるだろ！清原、一緒にパリーグに行こう
　　　西武の技術なら記憶を戻せる！」

清原「巨人でできなかった事が西武でできるもんか！」

http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=shar&key=955745962
巨人の戦士和博2000・ジャイアンツスターダストメモリー

東尾「NEW外人は伊達じゃない！」

西口「年俸なんて安いものさ、特に俺のはな」

権藤「諸君らが愛してくれたベイスターズは弱くなった。なぜだ！？」

ローズ「貧乏だからさ･･･」

長嶋「ぜ、全滅！？三ヶ月もたずにか？」
宮田コーチ「早い、早いよ！こーゆーとき、慌てた方が負けなのよね」

>>78
ウイングガンダム？

小宮山「ええいっ、ゴーグルが無ければ即死だった！」

谷＆タワラ「石破ラァ〜ブラブ天驚拳！！」

東尾「今年はダイエーに表ローテをジャンジャンぶつけます。
　　　小久保くん、松中くん覚悟しなさい。」
伊原「けど裏ローテがめちゃくちゃじゃね―」
前川「ｼﾒｼﾒ」　　

広島「年俸の差が実力の差ではないことを思い知らせてくれる！」

木塚・中野渡・條辺「全く…飯食う暇もねえのかい！」

若松「この入来智凄いよ！　流石入来祐作のお兄さん！

東尾「そこ、左翼！守備力低いわよ！」
高木大「あんたがコンバートしたんでしょ」

東尾「セカンド薄いよ、何やってんの」

槙原「･･･もはや何も語るまい。」

東尾「そこの捕手！　何をやっている！」
和田「待ってください、髪の毛が薄くて！」

王「私はここに訴える！チキン永井智浩をお仕置き登板に処すべきだと！！」

野村「なぜこんなにも率を落とす！？これでは、打線が寒くなって勝ちがつかなくなる！ワシの首がとぶぞ！？」
今岡「野村という人は、自分のことしか考えていない！だから併殺すると宣言した！」
野村「選手が監督に罰を与えるなどと！」
今岡「私、今岡誠が粛清しようと言うのだ！」
野村「エゴだよ！それは！」
今岡「阪神が持たん時が来ているのだ！」

野村「森！私から最下位の座を奪うには･･･君はまだ未熟！」

森「なっ、何様なんだ！？」

>>92
永井「エゴだよそれは！」

元木「イクぜぇ。俺とやった女は、
　　　　みんなイッちまうぞぉ！！」

>>95
永井「ゴエ（のせいだよ）それは！」

ファン「軟弱者！あなたそれでも抑えですか！？」
　隆　「チキンでなにが悪い！俺はチキンだよぉーっ！！」

東尾「松坂には、こういう使い方もあるんだ！！（代打起用）」
仰木「まったく、便利な使い方をしてくれる！！」

>>93
ワラタ

トンビｲｲｲｲイイイイ！！
もし森慎に続いてとよきょんまで潰すような事があればぁぁぁぁああ！！
我、魂魄百万回生まれ変わろうともぉぉぉぉおおお！！！
恨み晴らすからなぁぁぁぁぁああああ！！

王「鳥越いらないよ」

原「貴公は知っておるか、清原和博を。 」

元木「清原？　元西武の人物ですな。」

原「超高校級バッターでな、球界を読みきれなかった男だ。
　　貴様はその清原のしっぽだな。」

元木「私とてドラフト一位で巨人に入団した者です。
巨人がただホームランバッターを増やすだけでは若手の士気低下を生み、
士気低下は巨人を滅ぼします。
長嶋の欲しい欲しい病が何を生み出しましたか？
無能な首脳陣の増大とミーハー巨人ファンの世を生み、あとはひたすら
巨人中心の報道をするマスコミを育てただけです。
今シーズンのような５連敗を生んだのも巨人の軟弱ゆえです。
もう巨人は限界を超えましたよ。
私は素振りをして代打に備えます。
打って見せますよ。
その上で真の４番バッターの開花を待ちましょう。
清原のしっぽの戦い振りをご覧ください。 」

王「スクイズとは、常に二手三手先を読んで行うものだ」

→村松スタート失敗

西山「読売巨人軍に、栄光あれーっ！」

名無しまさん「圧倒的ですね〜我が軍は」

東尾「原井、垣内、村上で代打攻勢だ、攻撃開始!!!」
伊原「適当につきあっとけ」

　「ジーク　みかん！
　ジーク　みかん！」

22話「ヨ・ミウリ包囲網を破れ！」

フクドメの亡き後ナミドメが倒れる。
その隙を突くかのようにヨ・ミウリの包囲作戦が行われた。
静かに、そして激しく。
戦闘中の空調ドームランは、ついにホシノを危機へと陥れていく。

機動仙士ホシノ
次回 「ヨ・ミウリ包囲網を破れ！」
君は生き延びることができるか？

トンビ「何！？更迭の恐怖は感じない・・・むしろ暖かくて・・・安心を感じるとは！
　　　　　そうか、しかしこの暖かさを持った人間がチームさえ破壊するんだ。それを分かるんだよ、伊東」
伊東「分かってるよ。だからファンに希望の光を見せなけりゃならないんだろ」
トンビ「ふん、そういう男にしては大成に冷たかったな。ええ！？」
伊東「俺はコーチじゃない。大成の育成など出来ない！・・・だからか。貴様は大成を外野手として扱って！」
トンビ「そうか、大成は育成を求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じて大成を外野手にしたんだな」
伊東「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい！」
トンビ「中嶋は私の麻雀仲間になってくれるかもしれなかった男だ！その中嶋を嫌ったおまえに言えた事か！」
伊東「麻雀仲間！？中嶋が・・・うわっ！」

「よぉ、あんた、サカヲタだろ？コンデフェ予選突破？よごいよねぇ。
　キャハハハハ・・・」
「いいよなぁ、巨ヲタは・・・。呑気で・・・」

　「次期監督に伝えてくれ、垣内は良いバッターだと」

赤星のシャア「安打が見当たらんが？」
高波「安打などただの飾りです。偉い人にはそれが判らんのです。」

松坂「東尾さん！僕はもうあなたを尊敬なんかしませんよ！」

ギレン「カツノリは一軍だ、なぜだ！」
塩谷「野村の坊やだからさ」

中内Jr.「水島先生！いやいや、パ・リーグ再生とは、ご立派な御志。」
水島「この悪党めが！いまさら抜け抜けと！今度は何を企んだ！？」
中内Jr.「お叱りはごもっとも。ですが、水島先生に是非とも、あぶさんやドカプロ
の連載を続けてもらいたいという気持ちに嘘偽りはありません。何故なら、今一度
ダイエーに球界の主導権をもたらしていただきたいのです！」
水島「笑わせるな、このボンボンめ！！良いか！？わしのパ・リーグ再生とはな、
実在選手の抹殺なのだぞ！！そうだ、オリジナルキャラを各球団にバラ撒いて、
主力選手をあぼーんすることこそワシの真の目的なのだ」
中内Jr.「狂ってる！狂ってるぞ！」

伊原「伊東！トンビ様に伝えてくれ！あの大成はいい器だった」

次回「最下位圏突入」

君は生き延びることができるか？

松坂「歯食いしばれ！そんな大人修正してやるーー」（７失点炎上）
東尾「これが若さか・・・・」

皆さんに質問。現打撃コーチ金森栄治氏は結婚してるんですよね？
噂によれば元リリーフカート運転手のかわいこちゃん？？
愛妻家？？？子供好き？？？？どーーなんですかね？？？？
どの選手名鑑見ても、コーチ陣の「家族構成」って載ってないものなんですよねぇ。
詳しいこと知ってる人っていらっしゃいます？？？？？

間違ってた！？
「現打撃コーチ」じゃない！
「現打撃コーチ補佐」だった・・・。
「旧死球王」でも可？

>>120-121
☆素朴な疑問に知ってる人が答えるスレ3☆
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=base&key=990201924
同情するなら勝ち星くれ＠西武スレPart50
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=base&key=991494873

>>122さん
ありがとうございます♪
さっそく行ってきます♪♪

長嶋「ここで西山、後藤を投入しろ、そうすれば、
　巨人の性能は数倍にはねあがるんだ」
原「、、こんなイカれた選手達を、、、長嶋さん、酸素欠乏症にかかって、、（涙）」

野村「ここで広澤をスタメンだ、そうすれば、
　阪神の打撃性能は数倍にはねあがる」
古田「、、こんなイカれた選手達を、、、ノムさん、酸素欠乏症にかかって、、」

「逝け虚塵！忌まわしきﾅﾍﾞﾂﾈと共に！」
と今日の朝日新聞のコラムを読んで思った。

これは・・・散っていたポールへの冒涜だ・・・

ﾅﾍﾞﾂﾈ「バケモノか!!!!?」

鈴木健「今こそ満塁の好期は来た。これよりゴロをセカンドに向け放つ！」

鳥越「臼杵の石仏の御加護はないのか！？」

監督に任せて落ちれば燃え尽きてしまう最下位圏突入。
その瞬間にタコノリはホワイト・タイガーに奇襲をかけた。
我も危険なら彼も危険。共にＡクラスを見ることができるのか？

次回 「最下位圏突入」
君は生き延びることができるか？

松坂「探しましたよ監督。あなたが森慎さんやデニーさんの気持ちを理解していれば・・・
　　　今頃彼らは暗い闇をさまよって・・・」

東尾「原井が花を咲かせようとしている・・・」

野村「この資金力なら阪神はあと１０日は争える。」　

斎藤隆「うわぁ！」
他球団「出てこなければ負けることも無かったのにｗ」

伊原「東尾監督、伊東をお使いください」
東尾「私は試合に出ても必ず勝つ主義でね、伊東は使わんのだ」

久万「マスコミは、オールスター前に野村降ろしを仕掛けてくる確率が高い。
　　　しかし案ずるな野村。ベテランを投入する手だてはついているのだろうな？」
岡田「無論です。多少テストは残ってますが･･。鳴尾浜からの増援も、可能な限りだしましょう。」
野村「新外国人だよ！新外国人を今すぐ獲ってくれればいい！間に合う！」
久万「獲得するよ？調査させている。
　　　それよりもだ、Ｆ１セブンを獲っておいたはずだ。あれだけで、２番打者に困らない戦力になる。」
野村「戦いは数だよオーナー！偉そうにふんぞり返る前に、勝つための手だてを！」
久万「しているよ！球団のＯＢが頑固すぎるので手間取ったが･･･。しかし策は講じた！
　　　トレードもしているのだ！だいたい今になって直接会談は誤報される危険もある。
　　　あとは、例年通り試合を消化すればいいのだよ！野村。岡田もな？」
岡田「はい、オーナー。」
久万「野村、支えてくれれば阪神は勝つよ！」
野村「フンッ！」
久万「･･･ま、野村資金は他にも転用できる。ムダにはなるまい･･･。」

「東尾並びに和歌山出身の選手に告ぐ。我々はデニーズフリート。
いわゆる東尾政権と呼ばれた森前監督無き後の体制が偽りのものであることは誰の目にも明らかである！！
なぜならば東尾は西武フロントの名を語る売国奴によって選ばれたからだ。
我々はいささかも真の目的を見失ってはいない。それは間もなく実証されるであろう！！
我々は日々思い続けた！　十分な力がありながら、東尾に嫌われ２軍に落とされていった者たちのことを！
そして今またあえて１軍に挑戦する若者のことを！
我々の心からなる希求である平等な選手起用を訴える者に対し東尾がその強大な権力を行使してささやかなる
その芽をつみ取ろうとしている意図を証明するに足る事実を私は存じておる！！
見よ！　これが我々の証拠だ！　この原井は２軍で結果を残していないにも関わらず、一軍に呼ばれ、あまつさえスタメンに名を連ねた！！
この原井が強引に起用された事実をもってしても呪わしき東尾の悪意を否定できる者がおろうか！？
顧みよう！　なぜチームが弱くなったのかを！　なぜ我らが和歌山県人会を嫌うのかを！！
我々は７年待った・・・　もはや我が軍団にためらいの吐息を漏らす者はおらぬ！
今、若人の熱き血潮を我が血として、ここに改めて私は東尾修及び和歌山県人会に対し宣戦を布告するものである！
繰り返し心に聞こえてくる西武の名誉のために！！　ジーク・ライオンズ！！　」

　「今岡３番・檜山５番、寒い打線だと思わんかね。」

「この鬱はいつまで続く…トンビが監督を辞めるまでか。」

東尾「まだ続けるか！？終わりにするか！？」
伊東「そんな決定権がお前にあるのか！？」

上原「私の愛車は凶暴です」

レス多いね〜
２も作られそうな勢いだな。

>>142
機動策士モリ〜ドスターダストメモリー〜

みたいなのがいいな。

仰木「折角減った選手数です。これ以上増やさずに優良な選手だけを残します」

「抑えに河原がいないようだが？」
「あんなのは飾りです。偉い人にはわからんのです。」

森「伊原、私の元に戻って来てくれれば・・・」

伊東「そんなに中嶋が好きかー！？」

タカノリ「琢朗ちゃん、しっかり頼むよ。」
石井琢　「中継タッチアップを仕掛けるというのか！？」
タカノリ「悪いけどオレ弱肩なのよね。」

関川、武田、山崎が邪魔者と誰が言うのか？
敵の空調係を探し出し、１００１を救うのは誰なのか？
そして尻とチンポの第二の出会い。

機動仙士ガンダム
次回 「大きな空中戦」
君は生き延びることができるか？

>>76
笑いがとまらなかった

「頭髪薄いぞ、何やってんの！」

権藤「阿波野・・・私のこと好きだっていうの、忘れないよ・・・！」

松坂「倫世の乳と言ったか！おのれぇ！！」

長嶋「貴公知っておるか？木田勇を？」
上原「木田勇？中世期の人物ですな。」
長嶋「一発屋でな。二年目以降勝ちきれなかった男だ。
　　　貴公はその木田勇の尻尾だな。」

エリート「和歌山人だってスーパーマンじゃないんだ！」

佐藤友「悔しいけどボクは和歌山県民じゃないんだな・・・」

玉野「原井さん、どうしてあなたはスタメンなの？」

東尾「あまり気にするな・・・」
原井「気になんてしてませんよ、
　　　気にしてたら和歌山県民なんてやってられないでしょ」

「本当に悪いのは、巨人の権力に魂を引かれた人間達だろうに！」　

桑田「まだだ、まだ終わらんよ　」

東尾「どうしてあなたはここに戻ってきたのですか？」

伊原「君を笑いにきた。そう言えば君の気が済むのだろ？」

松坂「私はあの女に惑わされている・・・」

ニシ「マウンドで涙か……
藤井らしいよ、お坊ちゃん」

審判「あなたの敵は巨人軍ですか？それとも私達なんですか？」
星野「両方だ」　

橘高「殴ったね？！星野監督にもぶたれたことないのに！」

西山「私が２軍のわけがない・・・。貴様も連れて行くぞ・・条辺・・・」　

「もう戦いは無意味なはずだ！なぜ戦う！」
「うちの選手を奪っておいてなにをいうか！」

野村「Ｆ1・セブン動け！F1・セブンなぜ動かん？」

森「見えるぞ！私にも阪神の順位がはっきり見える！」　

仰木「選手層の薄さが戦力の決定的差でないことを教えてやる」

女性選手出場拒否とは、これでは高野連に品性を求めるなど絶望的だな。
やはり人はより良く導かれねばならん。指導する絶対者が必要だ。

大成「監督、聞きたい事があります」
東尾「うるさい！！黙って２軍へ行ってろ！」
大成「監督は有望な若手より和歌山県民の方が大切なんですか!!」

故・根本「Ｖ２(出来た戦力)を信じるんだ！サダハル！！」

和歌山県民、桂文福

見せてもらおうか！西武軍の和歌山県民会の性能とやらを！

「野球での自由契約というヤツは、言葉でいうほど自由ではないのでな」

「阪神というのは最下位、監督解任、新監督就任の三拍子がいつもでも続く
　終わらないワルツのようなものです」

今中シーマ「予想外の事は起こるもの･･･」

今中「まだだ！まだ終わらんよ！！」

今中「１軍のマウンドよ、私は帰って来たーっ！！！！！！」

東尾「私が生き延びねば和歌山閥は失われる！」

当たれーー！

ヒガシオ「私はあこぎな事をやっている。私を感じてみろ・・・あ、ロン」

原「監督、二岡のままでは危険ですので川相をお使い下さい」

長嶋「私は戦いには必ず勝つ主義でね。川相は使わんのだよ」

伊東「逝けっ！和歌山県人会よ、忌まわしき記憶とともに・・・」

高代「星野！福留、関川をよくもこうも育ててくれたな」

「おんなじ名前なのに・・・なんだ（日ハムの）黒木か」
「パリーグを代表するピッチャーと同じ名前でなんで悪いんだ！
俺も黒木だよ！」ピュッ！
「そうかい、なら（去年不調だった）黒木らしく扱ってやるぜ！」
カキーン！（ホームラン）

　

カミーユ「巨人中心のFA制度と逆指名が出来た時点で、自分たちのプロ野球界の衰退を招く事を
　　　　　大人達はなんでわからないんだ。　そんな事で人間同士が争う事はとても哀しいことなのに」

「コーチ、選手のお尻を触る癖やめなさいよ。みっともないわよ。」

高代「貴公は知っておるか、小池秀朗を。 」

福留「小池？　元近鉄の人物ですな。」

高代「超大物ルーキーでな、プロ入りする時期を読みきれなかった男だ。
　　貴様はその小池のしっぽだな。」

福留「私とてホームラン打者として中日に入団した者です。
中日がただ実績重視の選手を増やすだけでは若手の育成低下を生み、
育成低下は中日を滅ぼします。
星野の独裁政権が何を生み出しましたか？
無用なロートル選手の増大と打線低下の世を生み、あとはひたすら
必要以上に巨人打倒を唱える首脳陣を育てただけです。
今シーズンのような３重殺を生んだのも中日の軟弱ゆえです。
もう中日は限界を超えましたよ・・・。
私はウエスタンリーグでひっそり守備を磨きます。
守って見せますよ。
その上で真の中日指導者の誕生を待ちましょう。
小池のしっぽの戦い振りをご覧ください。 」

扇｢全ては夢か幻か・・・今日も魅せます七色
　の虹・・・｣

大島総帥「誰かがパの業を背負わなければならない」

阪神ファン「新庄・・、俺はもう振り向かないぜ」

大村「よく見ておけ！戦場でポップフライを打つという事はこういうことだーー」（満塁ポップ）

岩村「私が焦っているだと？私は冷静だ！」・・・そしてピンチでエラー・・・

｢ラジオさんかい？早い、早いよ。」

「老いたな広澤・・。時すでに遅しか」

｢握るコブシのぬくもりに・・・燃える男の優しさをみた・・・・｣
｢全ては夢か幻か・・・今日も魅せます七色の術・・・｣

今岡「どうも配球を読むってのは僕の趣味じゃないんでね。打ってみるか！」
野村「今岡さんかい！？早い！早いよ！」･･･初球ポップ･･･

「おかしいですよ！ナベツネさん！！」

私の名は関川浩一、かつてファンから神とも呼ばれていた男だ。

やあＰＯＰ関川変わりないようだね
また会えてうれしいよ
長い間の偵察ご苦労であった
いよいよ犯珍が動き出す時がきた
タイガース再興の為力を貸してくれ

東尾「理子だよ！それは！！」

軟弱者！

あのですねー、流れがですねー
ここでキッチリあがっておかないとですねー
リズムがですねー、流れが悪くなってしまってですねー

「あんなところ（２番）にバルたんがぁ！」

まだ下がいるの？
そこｓこｓｋｓどこ？

まだだ、まだ終わらんよ。

條辺「どうしちまったんだ俺は･･･」

宮田コーチ「ジョウベの性能はこんな物では・・・」

荒木「星野は関川をスタメンで使った。なぜだ！」
星野「フッ、ネタになるからさ」

斎藤隆「槙原とは違うのだよ！槙原とは！」

関川「ポッ、ポップ･･･。取り返しのつかないことを･･･
　　　僕は取り返しのつかないことをしてしまった。」

1001「ええぃ、ジャンパイアの判定がこうも渋いとは･･･」

森「私には分かる.....あなたには打つべき球もなければ友達もいない....」
サンダース「だ、だからって.....どうだって言うんだよ!!」
サンダース「ボール球の直球を振りにいったり、打てもしない変化球を強引に
　　　　　狙ってはいけないのか？.......」
森「それは、不自然なのよ....」
サンダース「じゃ、じゃあ僕は一体何のために日本に来たんだ.....!!」
森「あぁ、サンダース...新しい助っ人が来るわ...」

人類は、我ら優良種たる巨人軍に管理・運営され、
初めて未来を見ることが出来るのである！
その事実を無能なる者どもに思い知らせ、
全人類の未来の為に、
我が讀賣新聞拡販員は、たたねばならんのである！！

>>216
「横綱審議委員が何をいうのか！」

なにをやっている！
八時の男をもっと映せ！

今中　「…それだけなんですか？」
星野　「ん？　なんだね今中」
今中　「使われすぎて故障して、最期に１軍で何試合か
　　　　投げさせたら引退なんて、それだけなんですか！？」
山本昌「やめろ今中！！」

徳光死亡
http://ton.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=992248360

このスレ参照。
ソースもあるらしい。

>>218
爆笑

クラウン大島「オ、オーナー、助けてください」
大社アズナブル「悪く思うなファイターズに最下位を脱出する戦力はない」
クラウン大島「そんな、オーナーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・」

小笠原「ふざけるな！たかが借金の１つや２つ俺が返してやる！」
大島　「馬鹿なことはやめろ！」
小笠原「やってみなければわからん！」
大島　「正気か！？」
小笠原「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、日公に絶望もしちゃいない！」
大島　「返すべき量は半端じゃないんだぞ！」
小笠原「ビッグバンは伊達じゃない！！」

大島「人気取りの為だけにわざわざ抗議する、か・・・・
　　　フッ、これでは道化だよ・・・・・」

ﾅﾅｼﾏさん「あ、圧倒的じゃないですか我が軍は」

氏家「これで勝てなければ貴様は無能さ」

「１００１総帥は名誉の戦死をされた！　山田閣下、御采配を。」
ってならねえかな

ギレン「巨人が勝てない！！何故だ！？」
鳩山由紀夫 「坊やだからさ」

星野「私が生き延びなければ明治閥とポップが逝ってしまう」

大佐だってデカデカピンで打って出世したんだ！

東尾「僕が一番原井を上手く使えるんだ・・」

荒木「あなたみたいな方のおかげで、何十人となく無駄死にをしていった人がいるんです！
わかりますかあ！！　あなたみたいな人のお陰で！！」

「２ちゃんねるで厨房カキコか。由起夫らしいよ、お坊っちゃん。」

パクッたな？和歌山でもパクられたことが無いのに！

「東尾？原井マニアの人物ですな」

「視聴率が低すぎるのは、己の身を滅ぼすことになる。」

デギン・ソド・ナベツネ
「静かに、丁重に、長嶋の冥福を祈ってやってくれまいか．．．」
ギレン・ウジイエ
「長嶋の死を無駄にするわけには参りません。讀賣末代の沽券に関わります。
犬死にのまま、終わらせるわけには参りませんな。」

垣内「ば〜か言え〜、カブレラがいたら俺たちが四番を打つことはないだろう。」
和田「我々は馬鹿馬鹿しくなったのであります。カブレラのようなバッターが
　　　　現れたなら、我々凡俗などは！」

東尾「お前は何も喋るな。和歌山訛りが強すぎる。」
原井「あ、はい。」

「オレの言いたい事はそういう事じゃないぜ！オレ達若手が、
中日の無能な首脳陣や参謀の楯となって死ぬのはイヤだって事なんだし。」

アゲ

「世界が自分を中心に動くと思うな、１００１！」

｢リードの部分はベンチがやるから阿部慎之介は考えなくていい。｣
（キャッチャーの部分は山田矢野でも可）

｢讀賣新聞拡販部隊の逮捕者に対して哀悼の意を表して全員、敬礼っ！！｣

宮田｢今、投壊するかもわからんのだ、犠牲者を一人でも少なくする為には
ジョウベにやってもらうしかない。｣

｢だめだ！八時の男に頼っちゃダメだ！！
視聴率と！客の入りが…と、とけてゆく…あ、あれは憎しみの数字だ！｣

「勝った！勝った！これが新戦力谷中の威力だ！見たか中日め！
成本はまだまだ使えるぞ！フォッフォフォフォフォフォフォ･･･
勝てるぞ阪神タイガース！
フォフォフォフォッフォフォフフフフフォフォフォフォフォ
阪神ターイガ-スバンザイ！バンザイ！フォッフォフォフォフォフォ･･･！」

「真澄が女の名前みたいだとぉ！！」バキィ！！
ジェリド三浦「ぐぁぉあ！」

1001｢聞いてはおらん、そんなピッチャーは！｣

あえていおう！カスであると！

>>227-232
訳分かんねーけどｳｹﾀよ。

「若さゆえの、あやまちかな」
http://chat.yahoo.co.jp/c/events/info/2001/06/13/061301hatoyama.html

野口「油断･･･わたしが！？ばかなっ！！！」
今中「チャンス！」

王「私の記録は日本球界の宝だ！だからカブレラに当てると宣言した！」
カブレラ「それはっ！エゴだよっ！」

稼頭央「ちゃんとついてきて頂戴よ、カブレラちゃん」
カブレラ「突攻を仕掛けようというのか！？」
稼頭央「難しいけどこれ、ダブルスチールなのよね」

age

age

星野「今中も地に落ちたな･･･。」

條辺「はっ！破滅の音が〜！」

>>258
星飛雄馬？

age

ベイファン「杉山いらないよ。」

東尾「まだだ、まだ！終わらんよ！」

>>262
伊原「道を誤ったのだよ！
　　　　貴様の様な監督の成り損ないは、粛清される運命なのだ！！」

>>262
「お父さん・・・・私と来てくれれば・・・・」

東尾「私は西武の監督だ！それ以上でもそれ以下でもない。」

>>265
球場は麻雀をするところじゃないでしょう！？

東尾「それを憎むというのなら間違いだ。266君。」

>>267
ネタで返す気にならん。
マジで修正したいわ（藁

東尾「麻雀が無ければ、今の私はなかった。」

東尾「牌があるから、やれるのさ・・・・」

デニー・ビダン「そんな采配、失投してやるー！」

カキーン（サヨナラ負け）

トンビ・バジーナ「・・・・これが放火か・・・・・・」

東尾「なぜ私の前に戻ってきた！？」
奈良原「今の君を笑いにきた、プププ（嘲」

デニー「僕は、僕はね・・・・・・放火魔なんですよー！！」

>>273
∬・∀・（○＝（O＾〜＾O)　ボカッ！！！

東尾「村上・・・・・・私を導いて欲しかった・・・・・・・」

東尾「和歌山蜜柑のご加護はないのかっ！？」

西武球場スピーカー「燃えろ〜ライオン♪火を付いた〜ライオン♪
　　　　　　　　　　萌えろ〜ライオン♪燃えろ〜ライオンズぅ〜♪

古田「遅いわ、赤いの」
瀬戸「俺だって・・・俺だってー！！」