1 :
代打名無し@実況は野球ch板で:
前スレ16レスで落ちてるとか…このスレも自援護しろよ
打率
須田 .222(12-2) 0四死球 3犠打
石川 .214(20-3) 1四死球 5犠打
内海 .167(18-3) 0四死球 0犠打
本塁打
東野 18打席1本塁打
フィガロ *4打席1本塁打
打点
杉内 *6打席3打点
吉見 23打席2打点
バリントン 21打席2打点
他注目選手
中田廉 2打数2安打1打点
中山 5打数2安打1四球
涌井 5打数2安打1犠打
ダル 6打数2安打1四球
4 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2011/06/27(月) 22:57:41.42 ID:x2mBS/lG0
>>1 スレ立て乙
ヤクルトの館山もバッティング良かった気がするが
あんまり今年は目立ってないのね
館山と言うと横浜戦で自分が投げる前にホームラン打ったやつ思い出すわ
須田は、投球の微妙さといい流し打ちのうまさといい、吉見の後を継げる逸材。
神様仏様稲尾様が、ラジオの出演したときに話していた星野さんとの思い出話
稲尾様が中日のピッチングコーチだったとき、当時のエースは星野さん
とある試合で星野さんが先発したが、1点リードのまま迎えた試合の終盤
明らかにバテ気味の星野さん、当然ピンチを向かえる
様子を伺おうとベンチを出る稲尾様
それを見た星野さんは、不機嫌そうにマウンドの土を蹴る
いかにも「何しに来たんだこの野郎」的なニュアンスで稲生様を睨み付ける
燃える男星野
しかしマウンド上で交わされた会話は意外なものだった
稲尾様「どうだ?まだ行けるか?」
星野さん「どうだ?じゃないでしょうー見ればわかるでしょー」
稲尾様「はぁ?」
星野さん「だから無理だってー早く代えてよー」
当然、稲尾様と監督は投手交代を指示
するとベンチに引き下がる星野さんは、去り際にグローブを叩き付け「まだ行けた」をアピール
観客からは監督や稲尾様に対するブーイングの嵐
結局、代わった投手が打たれ、この日は逆転負け
翌日の新聞には、星野さんを代えたことに対する批判記事が連なる
翌日、頭に来た稲尾様は星野さんに、「お前のあのときの態度は何だ。お前が代えてくれと言ったから代えたんじゃないか。」
と問いただすと、
星野さん「俺の立場も分かってくださいよー中日の星野ですよー?観客に弱いところは見せられないでしょーwww」
とのご返事
稲尾様は呆れてそれ以上話す気にならなかったそうです
いいお話ですねwwwwww
8 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2011/07/01(金) 00:31:15.90 ID:MeJUVsQH0
館山は年間8四球選んだ年以降何かを掴んでバッティングが向上した?
それまではさっぱり打てない投手だったと思うが。
10 :
代打名無し@実況は野球ch板で:
マエケン打ったね