横浜ベイは白いワンピースを着た色白で病弱な美少女22
んじゃ建ててくる
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書込み中・・・
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ERROR!
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
案の定である、別の人お願いします
無謀と知りつつも携帯でやってみましたが案の定撃沈しました。。。
ちょっくら由宇ちゃんの所で1から鍛え直してきます
やってくる
駄目だった
罰として竜美さんの胸で窒息死してくる
行ってみます
失敗したので鷹子とクリスマス迎えるわ・・・
スレ立て行きます
失敗しました
罰として竜美さんと織姫さんのおっぱいで窒息、失神したところに勇子さんのお説教を受けてきます
スレ立ていってQ
963 :
そのA:2009/12/21(月) 17:05:13 ID:+ERTidR20
よーし、俺にまかせろーバリバリ
>>965 乙!
うちに来てつばめをファックしてもいいぞ!
>>211 皐月派の人たちもなかなかポジな人が多くないかな?
春先に誰が何勝で3割何十本とか他所が一斉にFA流出でチャンスとか……
間違えた……
>>211ではなく
>>911 レスアンカー間違えて気づいたけど
>>231 店員さんが民族衣装着ているカフェが北海道にあった。頬にスカイブルーとイエローのライン(フェイスペイント)を引いていた。
記憶は不確かだけど札幌の駅ビルの中だったような……
>>972 前見た時
1位→なに夢見てんの?
2位→ほぼあり得ない
3位→後半失速しなければあるいは…
4位→なくは無い
5位→1番可能性大
6位→野村式キャンプであぼんならここ
みたいな感じ
ポジると叩かれる
>>971 皮算用の第一人者に虎吉の名が挙がらないのに驚いた
・・・と言うより、この時期はどこもポジかネガの両極端になってる気が…
まあこの時期はどんなことも言えるからな。
俺は星菜がAクラス入りもあり得ると思っている。
今年みたいな3位争いについに星菜が参入か!?
ま、兎子はまた結構なゲーム差で一人だけ浮いてそう。
977 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/21(月) 20:04:36 ID:d4Xz63vq0
星菜は本当に春先始まってみないと分からなくなったからな
まあまた監督が変わったから春先のスタートダッシュ次第だけど
いや、どうだろう・・・
979 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/21(月) 21:53:45 ID:Y56Q/+uSO
今の状態でも星菜が涙目でシーズンオフぐらい夢見せてって迫って来たら…
クリスマスですね。何してすごしますか?
兎子:会社グループ関係者総出のパーティー
「本当は家族だけで過ごしたいけど…ね」
竜美:FF13攻略
なごみ「年明けはDSDQも出るんだって河原さんがいってました。お年玉で私も買おうかな」
つばめ:表参道のイルミネーション
「すっごく綺麗だよ〜。アバクロも人減ったかな?見に行きたい」
虎吉:年賀状作成にいそしむ
「来年から猛虎魂を感じるで!!」
皐月:由宇とケンタッキーバーレル+不二家のケーキでほっこり
「ちょっと贅沢かのぅ…でも年に一度くらいは本部長も許してくれるじゃろ」
星菜:尾花先生と勉強会
「えーん、年末31と三が日しかお休みないなんて…こんな先生始めてだよう…」
981 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/21(月) 23:38:09 ID:quiMXbZI0
982 :
代打名無し@実況は野球ch板で:2009/12/21(月) 23:39:24 ID:d4Xz63vq0
やっと勉強会終わったと思ったら宿題出されて涙目になるのかなw
まあ星菜はやればできる子だと思うけど
>>844 久しぶりに来たけどこれいい。一場もみんなもガンバレ!
>>976 兎子「ほっほっほ…今季もぶっちぎりでリーグ優勝が決定したわ。悔しいでしょう竜美?」
竜美「うるさいわねぇ…こっちはあんたに構ってる暇なんてないんだから。なんで今季はCS争いに巻き込まれるんだか…」ブツブツ
兎子「フン、去年は私と首位を争ったのに情けない。つばめ、魔法はどうしたの?ほらほら使ってみなさいよ」
つばめ「あーもう邪魔だなぁ。君なんかに大事な魔法を使う余裕なんてないよ。ほらあっち行って」
兎子「なによ…3位ごときに入る為に『マジカルスワロー!』とかしちゃってバカみたい。あら皐月、また生活が苦しいんでしょ?恵んであげてもよくってよ」
皐月「やかましいのぉ…金なんぞオドレを身包み剥いで温泉宿に売りゃええじゃろうが…それよりも一勝…っ!目の前の一勝じゃ…っ!」
兎子「ヒッ…な、何なのかしらあんなに殺気立って。まったく育ちが悪いったらありゃしない。ん?星奈」
黒星奈「ウフフとうとう手に入れたよ私の私だけの黒くて大きくてピカピカのマシンガンお金さえあればなんだってできるねあとはこれをぶっ放してぶっ放してぶっ放しまくるだけだよそのためには練習しなくちゃいけないよねちょうどいい的が目のまえに」
兎子「…ハァ、ハァ、ハァ…な、なんとか逃げ出せたけど、まさかあの子が今回の原因?あ!虎吉!私優勝したのよ!すごいでしょ!今なら一緒に過ごしてあげても…」
虎吉「兎子はん…今は駄目なんや…今年だけは赤星はんのためにどうしてもCSに出にゃならん。そのためにはアンタに現をぬかす訳にはイカンのや」
兎子「な…なんで虎吉まで…」
ワイワイガヤガヤギャーギャー
兎子「ちょっと!みんなもっと私に注目しなさいよ!私頑張って優勝したのよ!?もっと褒め称えてよ!」
一同「あーはいはい兎子さんは強い強い(棒)」
兎子「違う…違うのぉ…ヒックヒック仲間に入れてよぉ…私そんなに強くない…エグエグ」Zzz…
坂本「亀井さん、兎子さんが号泣しながら睡眠するという奇妙な行為をしていますが」
亀井「ウサも疲れているんだろう…寝かせておいてやれ」
コバロリ「えーと、皐月ちゃん由宇ちゃんには揃いの真綿入り半纏(赤色)…」
コバロリ「鷹子ちゃんには犬(白)の抱きぐるみ、雁子ちゃんには鷹子ちゃんの写真を印刷した抱き枕(笑)」
コバロリ「つばめちゃんにはト●ざらスで買ってきたハリポタなりきりセットで、たまちゃんには野菜の種苗セット!」
コバロリ「あとは…」
<アーイマーイ♪3センチ♪
コバロリ「お、メールだ。誰から…おぉお!鎌也きゅん!!」
『 コバヒロさんへ☆
お久しぶりです、マヤです!
最近忙しくてメール出来てなくてゴメンナサイ(><;)
コバヒロさんも今はサンタさんになる準備で忙しくしてる頃かな?(^^*)
皆にプレゼントするのは良い事ですけど、それ以外の事はしちゃダメですよ☆(笑)
コバヒロさんもイイ子にしてたら、マヤにそっくりなミニスカサンタさんがプレゼントを持ってやって来るかもしれませんよ?
では、良いクリスマスを♪(^O^)/
マヤより☆』
コバロリ「うおぉお!今回の写真もサスガにクオリティが高い!速攻で保存♪保存♪と…」
鎌也「…ふぅっ。去年買っておいた赤色の網タイツがココで役立つとはね(笑)」
鎌也「去年のミニスカサンタコスが着れないかと思ってたけど…何とか着れそうだな。じゃあ網タイツを黒ニーハイに変えて、もう一枚いっくん用に写メを…」
(ガチャ)
雁子「鎌也ー?」
鎌也「!!!」
雁子「え?あ、あれっ!?ゴメンナサイ!…って、アナタもしかしてマヤちゃん!?」
鎌也(えっ!?)
雁子「わあぁ!スゴイ、スゴイ!サンタさんの格好したマヤちゃんに会えるなんて♪」鎌也(雁子…俺って気付いてない?…カラコンとウィッグしてるから分からないのか?)
雁子「…あれ?何でマヤちゃんが鎌也の部屋に居るの?」
鎌也(ドキーン!)
マヤ「あ、あ、あの!(ここから裏声→)…鎌也クンとはコスプレ友達なのよ♪今日は衣装合わせで鎌也クンの部屋にお邪魔してて」
雁子「なぁんだ!そっか♪」
マヤ「でも…何で雁子ちゃんがマヤの事、知ってるの?」
雁子「!マヤちゃんこそ、何で私の名前知ってるの!?」
マヤ「(しまった!)え、えと…鎌也クンから雁子ちゃんの話をよく聞くから…///雁子ちゃんは何でマヤの事知ってるの?」
雁子「仲良くしてる皆に『可愛い女の子がいるんだよ』ってマヤちゃんの写真を見せて貰った事があるの」
マヤ「なぁんだ、そうだったの(ホッ)」
雁子「(チラ)…マ、マヤちゃんはクリスマスイヴの日はどうしてるの?」
マヤ「(ドキッ)え?な、何?」
雁子「いや、その…お姉ちゃんと皐月ちゃんや由宇ちゃんとクリスマスパーティーする約束してるんだけど、マヤちゃんもどうかな?と思って…サンタさんの格好カワイくて似合ってるし…///」
マヤ「あ、ありがとう…///…でもゴメンナサイ、私その日先約があって…その…(美園と一緒にいっくんの為にクリスマス用のレシピで料理するって約束したしな…)」
雁子「!そ、そうだよね。マヤちゃんみたいに可愛い女の子がイヴの日の予定が空いてる訳ないよね、へへ…ゴメンナサイ、変な事言い出して」
マヤ「ううん!マヤ…とっても嬉しかったよ!///」
雁子「ホ、ホント!?」
マヤ「うん!」
雁子「…ありがとう。私マヤちゃんの事すごく好きだから、今すっごく嬉しいな///」
マヤ「!」
雁子「鎌也と約束してる所を邪魔してゴメンね。じゃa(ry」
マヤ「ちょっとだけなら!」
雁子「え?」
マヤ「ちょ、ちょっとだけなら……雁子ちゃんのパーティー、行ける…かも…」
雁子「ホント!?」
マヤ「う、うん…本当にちょっとだけ……かも、しれないけど…(ゴニョゴニョゴニョ)」
雁子「もし本当に来てくれたら嬉しいけど…無理しなくてイイからね?」
マヤ「…うん」
雁子「ありがとう、マヤちゃん!大好き♪(チュッ)」
鎌也(!!!!!)
雁子「じゃあ、またねー♪」
(バタン)
鎌也「雁子のヤツ…///…女の子相手だと、あんなに好き好き言ってんのか…。しかも…何だよ、帰り際にほっぺにチュウって!///あ゛ー!も゛ー!!!\(><;)/」
鎌也と雁子にマヤが加わった三角関係?
面白い!
>>975 ネガなファンが多いのは……
筆頭が竜美でほかは星菜とか織姫とか玲於奈か
>>977 いつぞやの兎子みたいに途中でコケたり最後の最後でコケたりか……
>>984 僅差だったのは一昨年でしょう。去年差が小さかったのは虎吉・虎美。
去年の竜美はオリンピックを利用した工作で体調不良、3位確定も最後の方でようやくだった。
一昨年は2ゲーム差くらいで優勝してCSで3タテされて終わった兎子。
>>816 >・結婚する男の年収、最低800万〜上流家庭の結婚生活を目指す
二軍の最低年俸600万だよ。
>・男に甘い言葉を囁かれるとすぐに本気にし、ヤリ逃げされる
兎子にこの傾向があるような。「兎子の恋人○○」というネタが定着してきた頃に週刊誌沙汰に。今年だけで坂本、亀井、長野。
>>1000なら兎子が織姫以上の爆乳になる
外したらもう育たない
>>992 綾、一気にスレが進むこともあるからね(・∀・)
新スレで「
>>1000なら玲於奈さんは18歳」というなら明らかに当てる気はなさそうだけどw
綾、一気にスレが進むこともあるからね(・∀・)
↓
いや、一気にスレが進むこともあるからね(・∀・)
綾ってなんだ〇| ̄|_
虎吉「大ちゃんセンセ! お願いがあります!」←黒髪&セットきっちり&タキシード
大石「いきなり大ちゃん言うな!」
虎吉「標準語教えて下さい!」
大石「は? 『輝け! コテコテ大阪人大賞』9連覇中の君に何があったんだ?」
虎吉「実は、読売グループのクリスマスパーティーに潜り込もうと思てましてん」
大石「あー」
虎吉「いや、もちろんこんな感じで変装はしてくんやけど、言葉でバレるんちゃうかと思て。
あんだけ長く大阪おっても綺麗な標準語で喋らはる大ちゃんセンセに教えて
もらえれば万全やろな、と」
大石「なるほど。まあ、イントネーションはそれなりに何とかなると思うけど、巻き舌
殺せる?」
虎吉「そんなん使てます?」
大石「無意識じゃないかな? 年配の人ほどはっきりとはしてないけど、少し使ってるよ
それで関西の人だってバレるから、そこは慎重に」
虎吉「なるほど」
大石「まあ、よほど調子にのってペラペラ喋らない限りは大丈夫だとは思うけど」
虎吉「はい、意識します」
大石「ところで虎吉くん。俺に相談すると、どうなるかまで考えた?」
虎吉「へっ?」
智花子「おう勇子。裏切り者おったでー」
勇子「ボン。大阪魂捨てはるんやったら、黙ってそこに座りなさい」
虎吉「しもたー!?」
ネチネチクドクドマッスルマッスルネチネチクドクドマッスルマッスル!
虎吉「(目が死んでる)わかりました。正々堂々忘年会に殴りこみます!」
智花子「おう。教えた通りの服装で行くんやで」
勇子「そうすれば絶対ボンやってバレへんからね?」
大石「(とばっちり食らうのが嫌で黙っている)」
<ほんで当日>
「やあ、兎子ちゃん、鳥人だよ。いくら叫んでもお父さんは来やしないよ?」
兎子「出たー!! おまわりさん、変態です! しかも極めて特殊な変態です!
しかも露骨にチンポジ気にしてます! 助けて! いーやー!?(全力で逃走)」
>>947 玲於奈(兎子と鷹子は尿漏れで若い子に人気ということね・・・ならば、私も!!)
なべQ「なんとかこのイニングを抑えて連敗を止めるぞ!」
玲於奈「頼んだわよ、小野寺・・・3点差なんだから、しっかり抑えてちょうだいね」
力者「まかせろマダム、”俺達”の力を見せつけてやる」
実況アナ『フォアボール!満塁です、一点差に迫られライオンズピンチ!!』
玲於奈「・・・もう後がないわ、藤田、何とかゲッツーで切り抜けてちょうだい」
藤田「了解、チームの勝利の為”俺達”の力を出してくる」
玲於奈「頼んだわよ・・・」
玲於奈(そろそろ行動に移ろうかしら、今日一日用足してないし問題は無いわね、そして終わったころに私の人気は鰻登り・・)
力者「ババa・・・じゃない、マダム、そろそろ、首を絞めてるその手、離してくれないか」
実況アナ『まさか!?入ったー!サヨナラ満塁ホームラン!!藤田打たれました!!』
SAN者「さすがだな・・・俺」
沼者「素晴らしい、見事だった」
星者「次の登板には俺も同じ結果を出さないとな・・・」
力者「切磋琢磨しあう仲間達か、美しいな・・・さすがだ、俺達」
玲於奈(行くわよ、玲於奈・・・・乙女の一世一代、フンッっっっッ!!!!!!)
玲於奈「これで、私も、人気者の仲間入りね・・・ふふふっ」
沼者「なんかくせぇ・・・! 大変だ、ババアが糞漏らしたぞ!!」
力者「ババア、やって良い事と悪い事があるがう○こ漏らすのは、やりすぎだ」
1001 :
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