横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女15

プロ野球の球団擬人化ネタを中心に、日々の試合結果と共に一喜一憂しつつ楽しむスレです。
閲覧者各位：キャライメージが違っても叩かないように。気に入らないネタがあってもスルー。
作者様各位：チーム・選手・キャラを必要以上に蔑むようなネタは自重を。
次スレは>>950が立てる｡それに伴い､>>945以降ぐらいの書き込みはできるだけ控えること。

さて、12球団のファン同士、仲良くのんびりと！
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前スレ：
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女14
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1247068350/
過去スレ：
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女13
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1245631770/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女12
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1244297394/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女11
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1243436069/

過去スレつづき：
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女10
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1242742181/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女9
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1242148374/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た病弱な美少女8
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1241539309/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女7
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1240656473/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女6
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1240026553/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女5
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1239409701/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女4
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1231150135/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女3
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1226391482/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女2
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1220076103/
横浜ベイは白いワンピースを着た色白で病弱な美少女
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1212778628/

セントラル
兎子・・・ツンデレ
虎吉・・・兎子に夢中
竜美・・・オヤジ好き
皐月・・・貧乏 (名前の由来はコイ→鯉のぼり→5月→皐月）
つばめ・・・星菜の最大のライバル
星菜・・・色白で病弱な美少女

パシフィック
玲於奈・・・ショタコン
織姫・・・巨乳天然ボケお嬢様
公美・・・腐女子
マリン・・・アメリカ人と日本人のハーフ
鷲子・・・腹黒幼女
鷹子・・・苦労人お姉ちゃん
※お父さん・・・犬（鷹子の父）

擬人化姉妹スレ(?)
最下位「嬉しい…また会いにきてくれたんだ」5連敗
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1247198378/

虎吉「>>1はん、乙や。ほんま、ええスレ立ったわ」
兎子「>>1乙、と」

やあ>>1乙。
とうとうここまで私のスレを見てしまいましたね。
私こと星奈がペナントレースに参加したときからこの地獄、
いや病弱な結果が待ち受けていたようにあなたにも。
そう、ここまでこのスレの物語を今まで読んだり見たりしたあなたにも、
これから新しいペナントレースの展開が待ち受けているのです。
そして私も例外ではなく、誰よりも私自身が参加するのです。
なぜなら、これから待ち受ける新しいペナントレースこそ…

　

鷲子「>>1乙でーす」

明日に向け景気づけの鷲子たち。

鷲子「あ゛ー！生ビールがたまりましぇん！」
有銘「すっかり飲ん兵衛になっちゃったな…」
まさお「まあこっちのビールはうまいですからね」
草野「ん〜ASデビューより先にいいともデビューしちゃったねい〜」
まさお「何のコーナーですか？」
鷲子「『出たいドル』ってコーナーに瞳ちゃんが出たの。
兄ちゃんちゃん以上に強烈な宮崎弁だったなーw」
草野「中学時代の写真出たのは恥ずかしかったねい〜」
鷲子「ちっとも変わってないんだもんw」
草野「これで鷲子ちゃんもオレも全国区になれたかねい〜」
鷲子「でも…アルタの反応が微妙だったなあ(ToT)」

有銘「いつ出番あるかしんないけどやるしかないね」
草野「去年は初戦でいきなりジャーマンさんがサヨナラヒット打ったんだよねい〜
何かプレッシャーだねい〜」
まさお「オレまたストッパーかなあ。久さんに任せよ」
鷲子「とにかく明日は目立つぞー！」
一同「「「「おー！！」」」」
-----------
雛子「はうう…微妙だったね」
楠城「代打ヒットしましたが…」
菊池「主軸抑えたんですが…」
丈武「みのさんやっちゃった…」
一同「「「「はうう…」」」」

兎子「ねえ、虎吉。あなた、少し顔色悪くないかしら」
虎吉「おう、分るか。体の調子が優れんくてな。しばらく休むかもしれん」
兎子「あら、ナイスタイミング」
虎吉「な、なんやとっ」
兎子「明後日、真弓先生に来られると、原落合両先生の足を引っ張りそうで」
虎吉「・・・」
兎子「ふふ、冗談よ、冗談」
虎吉「・・・」

>>7
去年の原先生は開催地の地元の選手を優先的に出していたね。
1戦目の京セラDで抑えに久保田出して炎上、サヨナラ負け。
中継やってた関西テレビがそれまで、試合そっちのけで「金本アニキのMVP」を連呼していた。
MVPはサヨナラ打のジャーマン。

一昨年の落合先生は1戦目に1人1回のマシンガン継投。
先発上原の1安打1死球以外はパーフェクトの完封リレー。

>>8　
虎吉「真弓はん、今年こそアニキのMVP頼むで」
真弓「そやね」
虎吉「あと兎子のやつらは試合にださんといてや、絶対やでっ」
真弓「うーん、どやろ」
虎「もちろん９回は球児、久保田はあかんかったが、球児なら安心や」
真「・・・兎子ちゃん、今年の指揮は原君が取るんやったよね」
兎「先生、人には忘れていた方が幸せな真実もあるんです」
虎「兎子の、ドアホ!!!」

>>9
久保田の方が炎上の可能性が高いから藤川を先に投げさせたんじゃ、とか言われていたような。
(パが後攻のため、下手すると9回裏なしで藤川の出番がなくなる)

ある意味原采配的中……

玲於奈さんじゅうななさいにショックなお知らせ(まさおに続き坂本も)
http://www.sanspo.com/baseball/news/090724/bsa0907240505002-n2.htm


大石大ちゃん16年ぶりの球宴
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20090723-522327.html

連続三振止めた時の大ちゃんものすっごく早かったな
左だったら余裕でセーフになってただろうな

玲於奈さんじゅうななさい、今日と明日だけのチャンス。
気分は一人織姫様だろうか。
で、ふと疑問。
これまでに玲於奈さんじゅうななさいに喰われたセの若者って何人いたんだろ（このスレ的に）。
誰か教えて。

>>13
皐月のところの梅津君は玲於奈さんじゅうななさいに喰われたあと登録抹消……

公美「あら？去年の作品だわ」

185 名前： 水先案名無い人 [sage] 投稿日： 2008/08/01(金) 01:46:35 ID:gpY78Fd50
『 久保田ハード 』

セリーグ勝利の為に9回裏に登板する久保田。
だが、それはパリーグの巧妙な罠だった。

リック「久保田の直球は　メッタ打ちにされるために築き上げられたんですものね」
久保田「変化球を投げることはできれば…こんなヤツらなんかに…！」
西岡「よかったじゃないですか　直球勝負のせいにできて」
久保田「んんんんんんんっ！」
梨田「へへへ　おい、代打松中を用意しろ。みんなで同点にしてやる」
久保田(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！)
松中「久保田の生変化球ゲ〜ット」
久保田（いけない…！変化球解禁しても打たれたことを悟られたら…！）
山崎「生久保田様の生サヨナラ負けを拝見してもよろしいでしょうか？」
久保田「こんな奴らに…くやしい…！　でも…負けちゃう！」（ビクッビクッ
山崎「おっと、うまくバットに当たってしまったか。甘い敗北がいつまでもとれないだろう？」

>>13
俺が知ってるのは皐月の齋藤、梅津、竜美の浅尾、つばめの石川
石川が若手に入るかは知らんが食われてた気がする　　

他には坂本、ほそやまだが餌食に。
虎吉のところは若い子がいなかったので、虎吉の金でホストクラブで豪遊だったような。

ほそやまだくんを隠していたら大量失点→武山君は出してしまう→徐々に追い上げ→俺達炎上で逆転勝利
があった。

エキス吸い過ぎて妊娠したらどうすんの？

あとはおかわり達のメシ代を虎吉に払わせつつ
虎美と一緒になんか変なことしてたような気も

>>19
玲於奈「変なことって、ヨガしてただけなんだけど・・・」

お祭り試合だしレイプは無しにしようぜ

敵味方入り混じって所構わず殴り合っとるなｗｗ

壮絶な喧嘩祭りは兎子率いる中央学園に軍配が上がったようです

最後は番長が締めて星菜歓喜

織姫「私たち関西勢は空気でしたね」
虎吉「…それは思っていても口にだしたらアカンで」

金本「面目ない」

星菜のところの子が大活躍
・内川君いいところで打つ&好返球で本塁刺殺
・三浦君好投(イーファスピッチ計3球)

その他
・大ちゃんを放送席に呼んであろうことか江川の隣に座らせた日テレ

もう乱交パーティーだなw

>>25
織姫さんのところはいけめんがヒット打ちましたよ。
それ以上に目立ったのは大ちゃんだけどｗｗ

星菜「最後を飾ったので実質MVP」
つばめ「実際は僕のチームの青木がMVPだけどねー」
兎子「いやあまさかこんな試合になるなんてね」
虎吉「乱打戦やったな」
皐月「今日も楽しかったけど明日はズムスタだから楽しみじゃ」
竜美「どういうことなの・・・」

鷲子「田中君は頑張ったんだけどね・・・おお、もう」
マリン「せめて目立ってオキタイデス」
玲於奈「物色している場合じゃなかったわあ・・・」
織姫「のんびり見ていたけどそれどころじゃなかったみたいね」
公美「ダルビッシュくん大丈夫なの！？大丈夫なの！？久もどうしちゃったのよ〜〜〜〜〜〜！！！」
鷹子「松中さんがこっちを見てる、こわいよお・・・明日無事にASできるかなあ・・・」

＜セントラルサイド＞
兎子　「あー、なんとか勝ててほっとしたわ。いきなりパンチラ食らった時は
　　　　どうなるかと思ったわよ」
竜美　「そんなのでギャーギャー言うんじゃないわよ。パンチラ４回に加えて
　　　　ポロリまで食らった私の身にもなりなさいっての。誰かさんからの
　　　　とばっちりでね」
皐月　「すまんのう、すまんのう。食が細い子の体質改善の事に頭が行ってし
　　　　もうて、すっかり注意がお留守になっとったわ。東出はきっちりシゴ
　　　　ウしちゃるけえ、こらえてつかあさい」
星菜　「本当にもろだしだったもんね、２人とも」

コバ炉『ギギギギギギ…くやしいのう、くやしいのう…』

皐月　「今誰かおらんかったか！？」
星菜　「き、気のせいだよ、きっと気のせい！」
竜美　「はー、いいわねー、被害ゼロの人はお気楽で」
皐月　「地味においしい所も持っていったしのう」
つばめ「それもこれも、ボクの魔法のおかげだよ！　えっへん！」
兎子　「んー、今日だけはこの痛い子の言い分、認めざるを得ないわね」
虎吉　「まあ、勝ったからええやないか」
一同　「あれ？　いたの虎吉？」

＜パシフィックサイド＞
玲於奈「まあ、岸きゅんが皐月主催の強制大食い大会に参加させられずに済ん
　　　　だだけ良しとしましょう」
マリン「ハニーは今日も素敵だったデスー」
公美　「あー、もうやってらんないわよ。今年の夏コミは武田総受けに変更してやる」
鷲子　「公美ちゃんはまだいいよ。私なんかパンチラ５回だよ！？」

コバ炉『ギギギギギギ…くやしいのう、くやしいのう…』

鷹子　「ひいっ！？　幽霊っ！？」
マリン「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！　多分ヒロユキの残留思念ねー！　絶対今頃
　　　　悔しがってるヨー」
玲於奈「本当、よくあんな変態を平気で飼ってるわよねあんたも」
公美　「あんたが言うな」
玲於奈「あんたこそね。ところで、特別天然記念物はどこ行ったのかしら」
鷲子　「織姫ちゃん？」
鷹子　「そう言えば今日はあんまり姿を見なかったような…」

　　　　　　　（試合のＶＴＲが流れる）

　　　　　　　（江川の隣にいる大ちゃん）

　　　　（その頭の上におっぱいを乗せてる織姫）

一同　「恥をかかせおって――っ！？」

登板が会った中でパンチラしなかったのは星菜と鷹子だけか

ttp://tv2ch.net/2/jlab-tv/s/79868.gif

>>32
左から
江川　大ちゃん　ピーコ　アナ
と並んでいましたｗ

>>21
お祭なので全員浴衣で
織姫「色とりどりの浴衣姿で美しいですね。あら〜？あらあら〜？皆さん下着の線が浮いていてはしたないですわ。これはいけませんね」
公美「仕方ないわよ、こういう生地なんだから少々浮くのは」
玲於奈「どうしろって言うのよ。まさかノーパンノーブラでいろと？」
織姫「はい」
「「「「「えっ！？」」」」」
織姫「私はつけてませんし穿いてませんよ。ほらこの通り」
「「「「「えーっ！？」」」」」
大石「お嬢！わざわざ見せなくていいですから……」
織姫「何を驚いているのですか？浴衣とは本来、肌の上に直接着るものですよ。下着は身につけたとしても肌襦袢程度です」
鷹子「いや、でもちょっと抵抗あるなあ……」
兎子「羞恥プレイじゃないんだから……」
織姫「何をおっしゃいますか皆さん！ちゃんとしないといけません！」
「「「「「！？」」」」」
織姫「すぐに脱いでくるのです！」
「「「「「は、はい！」」」」」

竜美「胸がきつい……谷間見えちゃいそう……あちゃー、川井が……」
兎子「ノーパンは落ち着かないわね……ちょっと小笠原、何やってるの！」
皐月「乳首が擦れてヘンな気分になりそうじゃ……東出、何をやっとるか！」
つばめ「スースーするなあ……相川君チャンスで三振……た、大量失点……」
星菜「乳首が浮いてきた……どうしよう……ちょっと内川君、そんな浅いフライで突っ込んだらだめよ！」
虎美「落ち着かんなあ……アニキ2三振や……5番が打線を分断しとる……」
虎吉「落ち着けワイの猛虎棒！出たらアカン！あ、アニキベンチで孤立しとる……」http://kita.kitaa.net/10/s/10mai238391.jpg

鷹子「はいてないなんて初めてで落ち着かないなあ……ファ、ファルケン君！？こ、怖いよう、入ったかと思った……」
玲於奈「ノーパンノーブラの私に若い子の視線が集まって……ちょっと、おっさんのはいらないのよ！ちょっと岸ぃっ！」
鷲子「ちくびがピリピリするよう……アニメたんだめーっ！」
公美「男のノーパンはいいけど私がやるのは落ち着かないなあ……きゃあああああああ！久が……」
マリン「谷間出ちゃいそうで怖いデス……ハニーの打撃はいいデスけど守備は馬面の人みたいにはいかないデスか……」
織姫「あらー？もう大村さん下がってしまうのですか？ええ？いいですよー、どうぞどうぞ」
大石「お嬢、谷間丸見えだったり何か浮いてたりして非常に残念な状態なんですが……って聞いてませんね」
織姫「大ちゃん、ゲスト出演の依頼です。放送席に行って下さい」
大石「大ちゃん言うな！ちょっと何勝手にOKしてるんですか！今日は江川さんが……」

左の4人は何見てんだよw

ＮＨＫニュースによると大雨で福岡水没

ボブ彦の自宅近辺が水没してたｗ
※一軒家

竜美、兎子を押しのけて見事オールスターの華となったつばめだったが
星菜と再会して嬉しそうな相川君を見て少し複雑な気持ちになるのだった。

リアルの信彦氏はお子さんも難病だし、正直な話ネタにする気はない。
ご自宅周辺水没ならなおさらだ。

ボブ彦ってのは竹中直人のギャグから派生したネタだから、どうもリアルとは違うネタだと
いうことで色々書いてはいたんだが…>>39みたいな不謹慎なやつはちょっと。
こういうこというとネタスレの雰囲気を壊すんだが現実とネタの
区別はつけたい所ではある。えらそうなことを書いてすまん。チラ裏だと思ってくれ。

>>39は野球に関係ない水害の話だから不謹慎だと思うが、
＞こういうこというとネタスレの雰囲気を壊すんだが現実とネタの
＞区別はつけたい所ではある。えらそうなことを書いてすまん。チラ裏だと思ってくれ。
って書くくらいならそもそもここに書かなくていいんじゃないかい>>41
一言「災害のこと持ち出すなんて不謹慎だろ自重しる」くらいで。

鷹子「ボブ彦って竹中直人のギャグからの派生なんだー知らなかったー」
松中「お前、俺と何年の付き合いだよ…」
鷹子「ﾊｯ　ごごごごごごごめんね！勉強不足でごめん！！松中くんごめんね！！
　　　松中くんに興味ない訳じゃないんだよ！大好きだから！大好きだから見捨てないで(´；ω；`)」
松中「い、いやそこまで謝られても…たかがネタだし（鷹子かわゆすﾊｧﾊｧ）」
雁子「お姉ちゃんに大好きなんていわれるなんて…ボブ彦め……ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ」
お父「雁子、お姉ちゃんに大して変な欲望を抱くのはやめなさい」

>>41
自宅が大変な事になってて球宴なんてやってる暇は無いなって意味で言っただけで別に他人の不幸を笑ってる訳でもない
悪意のある受け取り方をしたならスマン

もしかしてドーム近辺に住んでるホークス選手ってみんな大変な事になってるんじゃなかろうか…
死者も出たぐらい雨がやばいんでしょ＞福岡

お父さぁぁぁぁぁぁん！

竜美「川井あんた…よくもわたしの顔に泥を塗ってくれたわね！」
川井「ひぃっ！ごめんなさい！」
竜美「でもまさか、その後逆転するとはね…。とにかく、ちゃんと皆にお礼を言うのよ？」



今日の試合を見てきっとこんなやりとりがあったと妄想

お父さんなら小料理屋と鷲子の家と公美の家を往復する日々だから余裕で無事じゃね？

お父さんは公美の家で軟禁中だよ。

�@お父さんは娘をどう思っているのか
�A公美、鷲子はお父さんをどう思っているのか
�Bお父さんはロリコンなのか

凄く気になる

鷹子・・・甘えん坊
雁子・・・シスコン（重度）
お父・・・ロリコン

ＳＢネタを見てた限りじゃこんな感じではなかろうかｗ？
鷹江さん（故）ってお父さんと熱い恋愛、そして激しい獣姦の末、鷹子達が生まれたんだな…

CMではお父さんは数年前まで人間だったんじゃなかったっけ？

試合を終え、すすきのに繰り出した鷲子たちだったが…

有銘「はうう…川井君…」
まさお「はうう…ラミちゃん…」
鷲子「ASなのにKOって…（グビグビ）でもマウンドに行った落合タンよりマシかなw」
まさお「放送席で涌井さん『嫌な予感』とかフラグ立てすぎっすw」
有銘「うがーっ！そんなウラがあったんかーっ！（グビグビ）」
草野「ん〜ちゃっかり得点に絡めて良かったねい〜」

鷲子「まさおはダルたんと何話してたの？」
まさお「『ち○み食うの早すぎやろ！』ってチクチクやられちゃったw
そんなんより自分の肩心配しろっちゅうねん！」
草野「いや〜鷲子ちゃんの浴衣は特注だったの？似合ってたねい〜」
鷲子「やだ兄ちゃんちゃん///
クリムゾンレッドにロゴとクラッチとかの柄なんだけどね。事務室の人が商品化しそう」
有銘「はあ…浴衣姿の鷲子ちゃん見てたら、娘たち思い出しちゃってさあ…」
他3人「「「それでかい！」」」
鷲子「もうっ！ラーサラ食べてやり直そう！明日は皐月ちゃんと…///」

竜美「内川くんと青木くんのおかげで川井の黒星が消えたわ……やれやれ」
つばめ「ペットの粗相は飼い主が処理してあげなくちゃいけないからね」
星菜「そうそう」
竜美「誰がペットよ誰が！」
つばめ「あれ〜？竜美ちゃんはボクのわんわんおでしょ〜？」
星菜「ねー」
竜美「む、むぐ……」
つばめ「ご主人様への感謝の言葉は？」
星菜「ないのー？」
竜美「……ちょっと待ってね」
二人「「？」」
竜美「……星菜ちゃーん？なーんでアンタが尻馬に乗ってるのかしらねぇ？」
星菜「だ、だってつばめちゃんは私のわんわんおだもん！飼い主の私はもっとえらいんだもん！」
竜美「でもアンタ私のペットでしょ？ご主人様に逆らっていいのかしら？」
星菜「で、でも……」
つばめ「……ややこしいなぁ」

>>51
ｗｗｗｗｗ
なんだかんだで楽しそうだな、こいつらｗ

つばめ｢MVPの賞品は何？｣
星菜｢ふふふ、それはね、皆でお祝いにあなたを輪姦する事よw｣
つばめ｢ﾋｴー！w(°0°)w｣

黒星菜「あーあ、川井君の失点がもう少し少なかったら、内川君がヒーローだったかもしれないのに」
竜美「ごめん……」
黒星菜「まあエラー絡みだったからかわいそうなところもあったけど。ウチとやる時にはりきるより、こういうことをしっかりしなさいよ」
兎子「ごめん……」
皐月「すまんのう……」
黒星菜「まあ皐月のところは要所で打ったからいいわよ。石原君のヒットがなければあそこでMVPだー、って喜んでる中二病はなかったのよ。
　　荒木君が空気読まずに進塁打で作ったチャンスで凡退したり、阿部君から替わった途端に大量失点したりと相川君は全然だめね。
　　中二病とのセックスのし過ぎで中二病がうつったのかしら」
つばめ「ひどい……ひどいよう……」
黒星菜「原先生も原先生よ。何で二番手の捕手に石原君使わなかったの？五番打者もそう。ヤニキが打線を分断してたし」
虎吉「スマン……」
黒星菜「私とやる時にこういうルンバ采配をやってくれないと」
兎子「ほ、星菜が黒い……」


一方太平洋は
織姫「あらー？星菜ちゃんが何やら怒っていますねー？」
鷹子「ちょっと怖いなあ……」
マリン「ハニーさすがデス！かっこいいデス！」
鷲子「有銘たん何やってるの？電気イスの刑だよ」
有銘「お許しを……」
玲於奈「岸、何なのあの投球は。後で私の寝室……ｺﾞﾎﾝ、部屋に来なさい」
岸「若いエキス吸引は勘弁してくださいよ……」
公美「多田野、久に気合いを注入してやりなさい」
久「アッー！！」

公美「三浦君、本家の多田野程ではないけど見事なイーファスピッチだったわ」
三浦「どうも」
公美「ねえ、多田野から本格的なイーファスピッチの指導を受けてみない？そりゃあもう手取り足取り懇切丁寧な指導を……」
三浦「遠慮します……」
公美「そう、残念ね」

星菜「三浦君さすがだね」
三浦「ああ(そういえばウチが多田野を指名するという話もあったよなあ……そうなっていたら星菜が公美みたいに……)」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
星菜「夏の新刊はばんてふ×ほそやまだで行くわよ！」
星菜「内川！なんでソロムランばっかりなの！多田野！やってしまいなさい」
多田野「内川さんオッスオッス」
内川「アゴッー！！」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
三浦(うわ……)
星菜「どうしたの？」
三浦「い、いや、なんでもない……」


鷹子編
杉内「そういえば、ウチが多田野を指名するという話もあったようだな」
川崎「そうらしいですね。そうなっていたら鷹子ちゃんが公美ちゃん見たいになっていたかも」
杉内「嫌だなそれ。公美ちゃんがああなったのは投げる同人作家・佐々木の影響もあったらしいけど。
　　あと、和田さんはたまったもんじゃなかっただろうな」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
公美「川崎、よくやったわ。誰とのカップリングがいいの？」
川崎「イチローさんとでお願いします！」
公美「イチロー×ムネリン本ね、わかったわ」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
川崎「いいかも」
杉内「え？」

公美「三浦君、本家の多田野程ではないけど見事なイーファスピッチだったわ」
三浦「どうも」
公美「ねえ、多田野から本格的なイーファスピッチの指導を受けてみない？そりゃあもう手取り足取り懇切丁寧な指導を……」
三浦「遠慮します……」
公美「そう、残念ね」

星菜「三浦君さすがだね」
三浦「ああ(そういえばウチが多田野を指名するという話もあったよなあ……そうなっていたら星菜が公美みたいに……)」
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星菜「夏の新刊はばんてふ×ほそやまだで行くわよ！」
星菜「内川！なんでソロムランばっかりなの！多田野！やってしまいなさい」
多田野「内川さんオッスオッス」
内川「アゴッー！！」
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三浦(うわ……)
星菜「どうしたの？」
三浦「い、いや、なんでもない……」


鷹子編
杉内「そういえば、ウチが多田野を指名するという話もあったようだな」
川崎「そうらしいですね。そうなっていたら鷹子ちゃんが公美ちゃん見たいになっていたかも」
杉内「嫌だなそれ。公美ちゃんがああなったのは投げる同人作家・佐々木の影響もあったらしいけど。
　　あと、和田さんはたまったもんじゃなかっただろうな」
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鷹子「川崎、よくやったわ。誰とのカップリングがいいの？」
川崎「イチローさんでお願いします！」
鷹子「イチロー×ムネリン本ね、わかったわ」
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川崎「いいかも」
杉内「え？」

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org270743.jpg
いつの間にこんな画像きてたんだ
プロ並のクオリティじゃねーか

>>57
ずーーーーーーーーーっと前だが。

>>37
猛虎棒吹いたｗ
虎吉ハーレムすぎだろ・・・ｗ

>>56

>多田野「内川さんオッスオッス」
>内川「アゴッー！！」

朝から大爆笑したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>54
つばめ「あなた、三浦君と相川君のナイスバッテリーを見てないの？せっかく優勝P賞獲ったのに。
　　　　あのバッテリーを別チームにしておくのは勿体無いわ。
　　　　なんだか三浦君も欲しくなっちゃった･･･」
虎吉「強奪精神に目覚めたつばめはん恐ろしいわ！」

真弓監督赤っ恥！落合監督に「阪神はダメ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090725-00000019-sanspo-base
前半戦を振り返って…１２球団監督のコメント
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090723-00000009-maiall-base

松山「この３チームがＡクラスに入らないと萌えない。特に虎吉頑張れ！」
竜美「虎吉はダメ。故障者多すぎ。兎子を追いかけられるのはうちだけよ」
松山「竜美、兎子をいじめるような事はするなよ。俺は兎子ファンなんだ。お前の気持は
　　　わかるけど・・・」
兎子「数字は悪くないつもりよ。後半戦はコンディションに気をつけるわね」
虎吉「頑張れ言われました。頑張りますわ・・・まあ、他も疲れとるしな」

公美「うちの選手は夜にガードがゆるむのよ。」
ダル「変な噂流さないでくださいよwwwww」
鷹子「まちゅだくーん(´；ω；`)つよぽーん(´；ω；`)さみしいよぉ(´；ω；`)」
彡 ´―｀)「後半戦のための生け贄はまだまだ必要。」
玲於奈「涌井と岸がいなかったらと思うとぞっとする(若いエキス的な意味で)」
鷲子「先発はがんばってるからあとは打線かな。中継ぎ？抑え？鷲子そんな難しい言葉知らないよ。」
マリン「正直野球どころじゃなかったデス。」
織姫「よしよし、後半戦にはきっといいことありますよ〜。ねぇ、大ちゃん。」
大石「お前が言うな！そして大ちゃん言うな！」

http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/sensyuken/2009/chihou/news/p-bb-tp3-20090725-522927.html

玲於奈「菊池キュンﾊｧﾊｧ」
公美「菊池君はぜひウチに入るべきねﾊｧﾊｧ」

>>64
下沖「良かったあ…俺マークされてねーやw」

ttp://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20090725-522972.html
横浜今秋ドラフト１位候補に横浜高・筒香

星菜からすれば、筒香は今必要な選手じゃないと思う

左の大砲いないし佐伯の後釜として必要だろが

竜美「あくまでノーガード戦法を貫くっていうのね。……馬鹿な子」

松中「もし４番なら鷹子にコクる」

鷹子んとこは地元の今村だっけ？
兎子はチョ(ry

（遊） 川崎
（二） 井口
（右） 稲葉
（指） 松中　←←←
（三） 中村
（一） 高橋
（中） 長谷川
（左） サブロー
（捕） 田上

雁子が由宇とのデートを切り上げて姉を守るために広島へ直行した模様です

>>62
落合は前も同じようなこと言ってなかったっけｗ
まあきっちり順位を上げて来たのは有限実行と言うか
竜美がヤンデレ実行と言うか…。

>>69
>>71

>>73
その記事の落合のコメントは毎日の模造だと思うよ
あの人シーズン途中での総括はしない方針だから
ソースはttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/200907/CK2009072302000041.html
まあ、ホントかどうかはわからないのだけど

いずれにせよ今回のことで落合がそう発言したのは確定した
ノムさんよりよっぽどツンデレorヤンデレじゃないか

坂本「………」
まさお「………」



鷲子「兎子ちゃん…まさおと坂本が微妙な空気なんだけど…」
兎子「…そうね」
鷲子「元々そんなに仲良くないらしいからね」
兎子「あー、微妙な知り合いってヤツ？」


兎子「星菜！TBSはアンタの実家じゃない！どうしてくれんのよ！」
星菜「何で私が攻められなきゃ…」

黒星菜「私の実家が一度でも空気を呼んだことがあると？どっちにせよ私実況する人は嫌いだな・・・」

皐月「あの、おうちが小さくなった訳じゃ…」

松中MVPで告白あるで

松中エンジン全開

皐月の家なのにな栗原ドンマイ

むしろＭＶＰならファックで鷹子の初めてをゲッツ

>>83
既に大道さんが……


皐月「むう、地元なんじゃからもうちとビシッとせんとのう……
　　まあ代役の大ｹｹさんやメガネの人、NG川さんにはちと酷じゃったかのう。大竹、ルイス、永川はどこに行ったんじゃ？」
大竹「すいません……」
ルイス「スイマセン……」
永川「すいません……」

ボブｗ

鷹子「松中くん！MVPおめでとう！｣
ボブ「三冠王にとっちゃこれくらい楽勝だぜwwwww」
鷹子「みんなでお祝いにいこうよ！」
ボブ「…ちょっと、二人でいかねーか？」
鷹子「二人で？にぎやかなほうがいいじゃん。」
ボブ「うるせぇな。いい店があるんだが、そんなに大勢入らないんだよ。早く行くぞグズ！」
鷹子「えーちょっと待ってよぉ！」


どーなるどーなる

>>86
ボブはついにツンデレのデレを鷹子に見せられるのか！
鷹子はボブの気持ちに気づくのか！wktkwktk

>>69を書き込んだ後、四番に入ったボブ
ボブ彦「……ちょっと本気出すか」

カキーンカキーン

杉内「あ、あれは10年に一度現れるという『神中さん』モード!!」
涌井「そう言えば聞いた事がある……松坂さんから三連発を放った現役三冠王の話を」
鷹子「松中くんって凄かったんだね」
ナベQ(しかし何でまたこの時期に？)

ボブ彦「さて、そろそろ>>83を書き込むか、今ならみんな許すだろ」

ササ願の佐伯を思い出したｗ

竜美「…あんた達、大舞台だからって緊張した？もっと度胸がなきゃダメよ。
　　　あそこでマサカリ投法を披露するくらいに肝が据わってもらわなきゃ」
吉見「…お言葉ですが竜美様、去年はそのエースの渾身のマサカリも実況解説に完全スルー」
川井「某左腕が安定した好投をするも全く触れられず妖精の真骨頂」
吉見「おまけに活躍してＭＶＰを取った荒木さんは『荒木ですかあ？』『まあ一応インタビュー聞きますか』と実況解説に言われる始末！！」
川井「これは地味な我々なりのＡＳでのアピールです！僕は援護運の良さを全国に知らしめ、」
吉見「僕は松中さんの恋路を全力でサポート！だから別に緊張というわけではｎ」

ゴスッ×２
竜美「…なごみ、こいつらmorisige先生のとこまで運ぶわよ。後半戦に向けて気合注入しなおすわ」
なごみ「はーい（見事にボディに入ったなあ）」


なごみ「……ってことがあったの。」
河原「それはお疲れ様。うーん、あの二人もまだまだ甘いねｗ魅せ方が足りないなあ」
なごみ「？？みせる？」
河原「いや、いいんだこっちの話だよ。僕ももうしないつもりだし。
　　　あ…ところでこれ、吉見君いないことになっちゃってるけど…どうなってるの？」
　　　　ttp://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20090725-00000529-sanspo-base
なごみ「よしみん不憫…」

竜美は井端には触れないのか

公美「き、きききききききいきききききき菊池くううううううううううううううううううううううん」

>>91
竜美「奥さんとの二人の時間を邪魔しちゃ悪いものね」

>>86
イマドキの中学生カップルでもありえないような甘酸っぱさだなw

鷹子「ちょ、ちょっと松中くん！…っきゃ！？」
ボブ「おいおい、何もないところでこけてんじゃねーよ」
鷹子「だ、だって…松中くん足速いんだもん！」
ボブ「運動神経鈍いくせに華奢なサンダルなんか履くからだ。…ほ、ほらよ」（手を引いて立ち上がらせる）
鷹子「ごめんね、松中くん」
ボブ「とっとと行くぞ」
鷹子「…あれ？松中くん」
ボブ「なんだ！」
鷹子「もう歩けるから手を離しても大丈夫だよ？」
ボブ「し仕方ねえだろ！///また転ばれちまったら迷惑なんだよ！」
鷹子「な、何か、ちょっと恥ずかしいよ///」
ボブ「な、意識してんじゃねーよ！///トロトロしてたら店が閉まっちまうだろーが！」

梨田「やあやあつばめちゃん、こんばんは」
つばめ「こんばんは」
梨田「デントナ君は今回出ないの」
つばめ「はい」
梨田「そうか……デントナが出んとな、ﾅﾝﾁﾃ」
つばめ「さ、寒い……」

梨田「やあやあ虎美ちゃん、こんばんは」
虎美「こんばんは。梨田はん何食べてんの？」
梨田「メンチカツだよ」
虎美「メンチカツ……嫌な名前や」
梨田「あー、メンチ君か。彼は後半戦のキーマンだと思うよ。これはメンチカツ、メンチ勝つ！ﾅﾝﾁﾃ」
虎美「さ、寒い……」

梨田「やあやあ皐月ちゃん、こんばんは」
皐月「こんばんは」
梨田「前田君はまだ怪我が治らないのかい」
皐月「まだ本調子じゃないそうじゃ」
梨田「そうか……彼の復帰が浮上のカギだと思うよ。キーマンは前田君、お前田！ﾅﾝﾁﾃ」
皐月「さ、寒い……」

梨田「やあやあ星菜ちゃん、こんばんは」
星菜「こんばんは」
梨田「調子悪いみたいだけど、頑張ってね」
星菜「ありがとうございます」
梨田「星菜ちゃんには頑張ってほっしーな、ﾅﾝﾁﾃ」
星菜「さ、寒い……」

梨田「やあやあ兎子ちゃん、こんばんは」
兎子「こんばんは」
梨田「ガッツはいい振りしてるねえ」
兎子「ええ、おかげさまで」
梨田「ガッツに芯でガッツと捉えられないようにしないとね、ﾅﾝﾁﾃ」
兎子「さ、寒い……」

中央の娘たちにオヤジのギャグを披露し、ご満悦の梨田先生
公美「梨田先生、楽しそうですね」
梨田「そうかいそうかい？気分爽快！ﾅﾝﾁﾃ」
公美「さ、寒い……」
梨田「そうだ、竜美ちゃんを忘れてた。せっかく広島に来たんだからしっかり披露します！ﾅﾝﾁﾃ」
公美「……」

梨田「やあやあ竜美ちゃん、こんばんは」
竜美「あらこんばんは、梨田先生」
梨田「井端君はよく打つね。さすが井端、i
荒木「イイバッター」
梨田「なっ！」
井端「川相さんに鍛えられていますから」
梨田「やるな！よし、帰ってウチの若いのを鍛えるか。負けてられん」

梨田「よし、これから特訓だ！日付がとっくに変わっても、特訓するぞ！ﾅﾝﾁﾃ」
金子・高橋・ダル・稲葉「「「「……」」」」

一ヶ月ぶりに皐月の部屋へやって来た鷲子。
また皐月が用意したワインを飲むが、今日の活躍度が活躍度だっただけに…。

皐月「あ゛ー！おかわり君に出産祝やる奴がおるかー大竹ぇ！」
鷲子「空気同然だったじゃないの！大兄ちゃん！」

皐月「ふぅ…交流戦後は大変じゃった。高い肉やら何やらせびられて。
ウチの体で奉仕した方が楽じゃと何度思ったか…」
鷲子「何言ってんの！私だって試合で責められてもそんなこと思ったことないよ！
それに皐月ちゃんが汚れるところなんて見たくないな…。大事な体が誰かの手で汚され…うっ」
鷲子が言い切らないうちに皐月は鷲子に口付けし、ワインを口移しした。

皐月「鷲子…心配してくれとったんか。そう。汚される位なら鷲子に捧げる…」
そう言いながら鷲子の服を脱がした皐月。そして同じく皐月を全裸にした鷲子。
二人は肌と肌を擦り合わせ始めた。

鷲子「ああっ…スベスベする」
皐月「ううっ…待ってたんよ、この感触…」
皐月は鷲子の秘部をまさぐり、鷲子は皐月の乳首を舌で転がした。
鷲子「あああんっ…おまたが熱いよお」
皐月「はぁぁぁっ…ウチもじんじんしてきた…」

そして互いに秘部同士を擦り合わせた。
鷲子「ああっ…ヌルヌルして…き、気持ちいい」
皐月「ううっ…鷲子、ほんっとウチは幸せよ…今夜は離さんよ…」
-----------
小林宏「ﾊｧﾊｧ…」
里崎「やっぱりおったな。これがロリレズか…」
マリン「んもうっ！サトまで！いい加減にしやがれデス！」

>>90
2007年の日本シリーズで、平井が投げていたのにスルーされてたｗ
確か4戦目だったと思うけど、小笠原-鈴木-平井-岡本-岩瀬の継投なのに、平井がいないことにされてた。
おまけに日本一経験者がtanisigeしかいない(1998年・星菜)と、平井の日本一経験(1996年・織姫)もなかったことにされてたｗ

虎吉「おかわり、ダル、中島、マーみんな関西出身やないか！パのアニキ達から猛虎魂を感じるで！」
兎子「ｳﾌﾌﾌ…FA獲得まで後何年かしら？パの選手からジャイアンツ愛を感じるわ！」


星菜「…また、あの二人の悪い癖が出たよ」

皐月「お金をもっとるとこはええのう…（ﾎﾞｿｯ」

つ・星「………」

鷹子「わぁ…なんか雰囲気いいお店だね。」
ボブ「三冠王様は全国どこでもいい店知ってんだよ。」
鷹子「さすが松中くん！このお酒も何ていうのかわかんないけどおいしいなぁ。たまにはいいなぁ。」
ボブ「だろ？///…ところで、今日の俺どうだった？」
鷹子「すごくかっこよかったよ！」
「まさか二本も出るなんて、シーズン中じゃ考えられない」
ボブ「だろ？って、うわ！」
雁子「お姉ちゃんに飲ませて何企んでんだー！」
鷹子「雁子ちゃん！もうこんな時間だよ！早く一緒に帰ろう？」
ボブ「えー」
「ガンモ！…ないだと？けしからん！」
鷹子「お父さんまで！」
お父「鷹子！こんな店はお前にはまだ早い！」
ボブ「べ、別に俺がいるからいいじゃねぇか！」
ボブ・雁子・お父さん「わーわーぎゃーぎゃー」
鷹子「どうしようどうしよう」
竜美「何やってんの、あんたら。」
鷹子「あっ竜美さん！」
竜美「井端の祝勝会に来たんだけどなんかうるさいわね。」
(´ｗ｀)「井端くんはほんとにいいバッターだね。」
［ー。ー］「今日それ何回目っすか。回収する気にもなれませんよ。」
鷹子「わわわ…こういうときなんていうんだったっけなんだっけ(ｵﾛｵﾛ)」
ボブ「おい、鷹子！別の店いこうぜ！まだ帰るには早いだろ？」
鷹子「…(何だったっけ？えーっとえーっと)」
雁子「お姉ちゃん、私と飲むよね？ボブひっこんでろー！」
鷹子「…あっ！帰りますよー！」

ボブ・雁子「なにっ！？」

(´ｗ｀)「松中くん、鷹だけに高嶺の花だったかね。ﾅﾝﾁﾃ」

http://kita.kitaa.net/10/s/10mai239753.jpg

落合「兎子が梨田の寒いギャグで凍ってたぞ」
原「マジで！？」

だからバク転ミスったのか。

>>101
原の顔芸はいつも吹くｗｗｗ

>>100
鷹子「気持ち悪い…うっぷ！ゲロゲロ」
松中「コップ一杯でこれかよ…ほら、背中摩ってやるから…」
鷹子「うぅ…お母さんに会いたいよぉ…うえぇぇぇん！お母さぁぁん！」
松中「しかも完全に酔ってるし…本当に何やらせてもダメだなぁコイツ」
雁子「お姉ちゃん、そこにお城があるよ！休憩してこうよ？ﾊｧﾊｧ」
鷹子「おしっこ！」
お父「へ？」
鷹子「おしっこしたいの！」
お父「鷹子、女の子が道端でパンツを脱ぐの止めなさい！」
鷹子「うるへー！お父さんらって電柱でやってるくせにぃ！」
お父「２人とも携帯のカメラ構えてないで鷹子を止めろ！」
雁子「ハッ！つい…///」
松中「お、俺は広島に来た記念に背景撮ろうとしてただけだし！」
鷹子「みんな何でいつも私をイジメるのぉ！？うわあぁぁぁぁん！」


攝津「注意）未成年の飲酒は法律で禁止されています」
ファルケン「コマケェコトハイインダヨッ！」
攝津「また変な日本語覚えたんだね…それより馬原さんにお土産買ってかないと」
ファルケン「ソンナノフクオカデカエバイインダヨッ！」

吉見「先輩、お久しぶりです」
金子「交流戦では投げあう機会なかったなあ」
竜美「それじゃあ吉見、私は一足先に帰るわね」
吉見「あ、はい。お気をつけて」
織姫「あれー、竜美ちゃん、もう帰ってしまうのですか？」
竜美「まあね。それじゃあね織姫」
織姫「はーい。竜美ちゃん！私頑張りますから日本シリーズで会いましょうねー」
竜美「私も頑張るわ。それじゃあ」


竜美「♪ビーム輝くフラッシュバックに〜」
落合「♪奴の影〜」
http://www.nagoyatv.com/gundam30th_nagoya/index.html

>>104
鷹子は相変わらず可愛いな〜ｗ

そういえば今回はMさんだけ仲間外れだったね

ここはマツダスタジアムの備品倉庫。こんな時簡には誰もいないはずの部屋。

竜美はパイプ椅子に足を組んで座りながら、3人の選手を見下ろしていた。
その白い膝の上には、どういうわけか手提げ金庫が乗っている。
ユニフォームを着たまま硬いコンクリ剥き出しの床に正座させられているのは、
川井、吉見、そして荒木。

竜美「…だらしないわね。全国放送のASで。」
吉見「…申し訳ありません。」
川井「すみませんでした。」
荒木「あの、オレもですか？」
竜美「当たり前でしょう、選手会長がASでノーヒット。犠牲フライ1本で許してもらえるとでも？」
竜美の目は、笑っていなかった。
荒木「…はい、すんません…。」

竜美「3人とも、財布と携帯を出しなさい。」
正座したまま膝でにじり寄り、おずおずと財布と携帯を差し出す3人。
それを竜美は一つ一つ取り上げると、手提げ金庫の中に並べる。
元の位置に3人が戻ったことを確かめると、竜美は口を開いた。
竜美「ASの後は大事な兎子との戦い。気を抜くのは許されないわ。」
「「「はい。」」」
竜美「あなたたちは心が弱すぎる。鍛え直す必要があるわね。」
竜美はおもむろに荒木の財布を開き、そこから千円札を1枚、抜き出した。
続けて、川井と吉見の財布からも千円を抜き出す。
そして3つの財布を再び手提げ金庫に並べると、パタンと音を立てて、それを閉じた。

（つづく）

竜美は閉じた手提げ金庫のダイヤルをしばらくいじっていた。
…無言。
実際は10秒ほどに過ぎなかったが、3人にはそれが無限の時間のようだった。
3人の額に、じっとりと汗が浮かぶ。

金庫にカギをかけ終わると、竜美はゆっくりと立ち上がった。
そして、座っていたパイプ椅子に手提げ金庫を置くと、
正座の3人に近づき、その前に、千円札を1枚づつ、綺麗に並べて、置いた。
ただし、荒木の千円札の上には、薄水色で横長の券のようなものが重ねられている。

竜美「あなたたちは明日、これで帰りなさい。」
荒木「え？これって何ですか？」
竜美「青春18きっぷよ。残り3人分のね。」
「「「…。」」」
竜美「食費は千円あれば足りるでしょう。出発前にコンビニかダイソーでも行って、買い溜めてらっしゃい。」
荒木「まじですか。」
竜美「今のあなたたちは精神的に弱すぎるわ。これが私流の鍛え方よ。」

ガチャッ　と大きな音を立てて倉庫の扉が開いた。

ブランコ「タツミサーン、カントクガ、ハヤクショクジニイクゾ、イッテマス」
井端「竜美さん何やってんすか。監督待ってますよ。」
竜美「分かったわ。今行くから。」

パイプ椅子を所定の位置に片付け、手提げ金庫を手にすると、竜美は扉に向かって歩いてゆく。
そして、3人に背を向けたまま、言った。

竜美「無事に帰って来れれば、今までどおり、試合で使ってあげるわ。
　　　　でも帰って来れなかったら…なごみの相手をしてもらおうかしら。」


（尾張）

>>101
落合「篠塚がまた星菜を狙ってるぞ」
原「何だって！(まさか篠塚のやつ洋子・星菜の親子丼も狙ってるんじゃ)」

まず、エロも萌えもなくてすんません…

いままで小ネタはちょくちょく書いてましたが、本格的に書いたのはこれが初めてです
ＡＳの雰囲気に飲まれてしまった3選と、次の兎子との対決を控えてピリピリしてる竜美の
イメージが頭に浮かんだので、短編的にまとめてみました
本当はもうちょっと笑いの要素を入れたかったんだけど…
次に書く機会があったら、もうちょっと楽しいネタを書けるように頑張ります

荒木は犠牲フライ２本だったような

マリン「ナイス！ サブローが打ったデス！」
公美「おおぃ！？」
玲於奈「…まいったわ」
鷹子「あはは…」
鷲子「えええ」
マリン「そういう反応はどうかと思うデス」
織姫「あらーフラグが立っちゃいましたねー」
マリン「そんなジンクスは犬に食われろデス！」
玲於奈「あら、中島が客に突っ込んだわ」
公美「突っ込みﾊｱﾊｱ」

　祭は進み九回裏へ
公美「ヘイヘイ！ びびってる！」
鷲子「なにあれ、ヒドイよ…」
玲於奈「そこの二人、哀しいボケはやめなさい」
織姫「もしかしてピンチですかー？」
鷹子「もももしかしなくても、あああMVP…」
マリン「シャラップ！ 黙って見守るデス」
鷹子「…やったぁぁぁぁぁ！」
公美「ハッ！ これが私たちの！」
鷲子「実力だもんねー！！」
玲於奈「そこの二人、ツッコまないからね」
織姫「智花子さんも喜んでいると思いますよー」
公美「ふむ、今夜は鷹子×松中で決まりっすね」
鷲子「逆じゃね？…あ、なんの事かわかんないけど」
織姫「おやー？ 鷹子ちゃんの顔が真っ赤ですねー」
玲於奈「皆でからかい過ぎよ。…ホテル直行？」
鷹子「うわっ！そそそんな事しないし！」
公美「押し倒して騎乗位ﾊｱﾊｱ」
鷹子「なななななななななっ！！」
マリン「困った人たちデスネ。…シコ、信じていたデスヨ…」
シコースキー「…涙目ダッタクセニ！」

ぶっちゃけ中日勢はまずまずだわ
初出場組はしゃーないし荒木の守備は普通に良かった

留守番組

馬原「SBが大活躍？ふはは、いいさいいさ！どうせオールスターだと毎回アレだから！悲しくなるから！……ちくしょおおお」
山崎武「まぁ、休めたのはありがたいし、松中が出るのはいいんだが2HR12打点の人なぁ……まぁいいか。彼の地元だし」
越智「正直助かりました。このまま試合が続いたらマジで死ぬとこでした」
岩瀬「川井は相変わらずやったなぁ」


雁子「馬原、後半戦持ち直してくれるといいけど」
雛子「草野大丈夫かなぁ。正面病再発の予感が……」
なごみ「川井はほんとにもう」
育兎「まぁ、ゆっくり休んで欲しいな」

ボブ彦「あーあ、結局お騒がせの雁子と犬ころのせいでなんか分けわかんないままだったなー、寝るか」
>>100の後もあいつらは散々騒いで、結局オレが鷹子をおぶって帰るはめになったのだとボブ彦は宿舎で思い出していた。
ボブ「オレの恋路は、いつもこうか」
男として、自分は鷹子が好きなのだと思うが、それを伝えようとするたびに変なことになってしまう。

…やがて眠ったようだった。夢の中だろうか。

鷹子「ボブ彦さん…あたしを抱いて…」
ボブ「鷹子？！どうしていつの間に漏れの部屋に？」
鷹子「あたしだっていつまでもグズ子じゃないんだよっ！中央のすごい奴らから２本もホームランを打った
ボブ彦さんを他の女に渡せないよ！>>112みたいに他の連中にもバカにされて…
もうボブ彦さん離さない離さない離さない…」

ボブ「（わけがわからんが、あのグズ子がこんな積極的に…そうかこれは夢ww夢なら楽しんでやろうぜww）
お前以外の女なんかオレにも見えないよwwwもうずっとずっと離さないよ鷹子…」
鷹子「うれしい…ギューっとして！ずっとずっとそうしてて！」

朝。
ボブ「あーよく寝た…あ、鷹子？！お前なんでここにいるんだよ？」
鷹子「エヘヘ…（ボブのほっぺたをつねりながら）もうボブ君は鷹子のものだから」
ボブ「え？！（夢じゃなかった…ま、まさかその鷹子はオレの彼女？）」
鷹子「あー私より鈍いんだボブ君」
ボブ「お前ほどじゃねえよwww」

永井「あーあ、僕だったら余裕で三凡でしたよ。有銘さん」
鉄平「華麗な一発に好守備…アピールしたかったお…」

雛子「二人とも終わった話してどうすんの！
さあ走って走って！
…Kスタ使いたいけど、進行遅すぎだよ宮城高野連（ボソッ）」
永井「雛子…ちゃん？」
鉄平「下ネタクイーンがマジレスだお…」

>>107-108
普段は憎たらしい中日投手陣があれだけポコポコ打たれるとは。
初ASの緊張、tanisigeの不在が原因かな？
荒木はお仕置きされるほどじゃないでしょー。
アライバ失敗は少し残念だったけどね

終盤にやってた鷹子の母ちゃんがまだ大阪に住んでた頃のと、
マリンが川崎に住んでた頃の懐メロ大会は面白かったな。
やっぱりお祭りなんだから、楽しんだ者勝ちでいいんじゃない？

川崎の頃のマリンってどんな娘だったんだろうね。
当時の雑誌のレポートを見るとなかなかカオスな空間だったようだが。
唯一のスター牛島組長に向かって女子が大騒ぎするとか、
観客席でキャッチボールをする子供とか…流しソーメンをやったのも川崎だっけ？

しかし川崎の頃からマリンがいたとすると、れおなさんじゅうななさいより上になるんじゃ…

千葉に引っ越してからマリンだったから、やっぱりマリンの母ちゃんに
なるのかな？

マリン母は折音（おりおん）とか過去にネタがあった気がする

ガラガラのスタンドで流し素麺とかベタベタいちゃつくカップルとか、川崎はネタの宝庫だったかｗ
昔の試合の動画を見たことがあるけど、確かにガラガラで野次や歓声がよく通ってた。

見たのは昭和58年の折子(マリンの前の代)対公美の前の代(名前どうしよう)
先発の高橋一三君は5対0のリードを貰って9回裏のマウンドへ。8回3安打無失点と完封ペース。
この日ここまでノーヒットだった落合君(竜美のところの先生)が一発を浴びせ5対1。
まだまだ余裕のはずが、高橋君はこの一発で突如崩れる。連打を浴び抑えの江夏君にスイッチ。
ところが江夏君も折子たちの勢いを止められず、土肥君のタイムリーで5対2とされ、さらに満塁で袴田君にライト前ヒットを打たれる。
これをライトの木村孝君(守備固め)が後ろに弾き、走者3人が生還して同点。江夏君が睨み付ける目が怖かった。
これで江夏君は完全にキレてしまい、また満塁となり再び落合君の打席。ライト線へヒットを放ち、サヨナラ勝ち。

鷲子と織姫は腹違いの姉妹

智花子さんが銃弾の如く産みました

織姫と鷲子は
大きな桃がどんぶらこっこと流れて来たのを
人情に厚い智花子さんが引き取って育てました。

>>125追加
どっちが実子かは青波さんとの約束で
本人たちはもちろん誰にも知らせていません

>>125
鷲子　「つまり、私の将来はかなりの高確率でむちむちのぷりぷりのぼいんぼいん
　　　　で決まりなんだよー！」
コバ炉「そんな事悲しい事を言うなー！　やり直しを要求するーッ！（血涙）」
大石　「智花子さんの大胸筋をボインと言うならですけどね」
ノム　「アホ。ボインやっちゅう事にしとけそこは」
コバ炉「ノムさん！　お願いですからセントラルの皆さんを見習って、鷲子ちゃん
　　　　を立派な哀れ乳に育てて下さい！（魂の叫び）」
ノム　「矛盾しとるがなそれ」

川崎に住んでたころのマリンの母ちゃんは、金田先生がいろんな意味で
強烈だったのは覚えてる。
ちなみに、川崎の家は洋子が横浜へ引っ越すまで住んでいた。

まだ東京に家があった頃から金田先生は強烈でした。
金田先生が「こんな狭い家、マリン母のためにならん」みたいな発言してくれたのが一因で
東京の家を出る羽目になって、各地を転々とする生活が始まり…。

ついに星菜も野球板AAに登録されたぞ
ttp://enjo.eek.jp/base_aa/index.php?%C0%B1%BA%DA

原「いや〜落合さん、こうして毎年オールスターで一緒に出るのも恒例になりましたね」
落合「うむ、こうしてると９４年に二人で玲於奈を倒した事を思い出すよ」
原「結果的にあれで玲於奈さんの黄金時代に引導を渡す事になるんですからね、世の中分からないものです
　　でもどうしてあの時ウチのクラスに編入したんですか？やっぱり金ですか？」
落合「それもあるが、あの今の兎子の母は色んな意味で反則だろ、あんな事されたらもう絶対断れんよ、
　　　あ〜・・・思い出しただけでも幸せな気分だ・・・」
原（そう言えば落合さんは元々狂信的なほど先代兎子ファンだったな、一体落合さんに何をしたんだあの天然女王は？）

兎子「そういえば、アンタも北海道に引っ越す前まで東京に住んでいたわよね？」
公美「…ええ」
兎子「あれ？おかしいな？同じ東京ドームに住んでいたはずなのに公美の記憶あんまりないんだけど…」
公美「………」
兎子「今じゃすっかりはっちゃけて派手な格好しているけど、東京のときはネク…」
（ボコッ）
公美「それ以上言うなーーー！！（怒）」

あの頃のネクラ公美が好きという人も多い(伊集院とか）。

>>132
星菜「公ちゃんは昔は貧しくて、兎子さんの使用人の娘さんで
　お屋敷に住み込みしてたんだよね。その頃は地味で目立たない女の子だった。
　今は新天地で成功して裕福な美人になったけど･･･
　つばめちゃんもいつまでも青山にいないで新潟にでも引っ越せば人気者になるんじゃない？ｗ」

公美は東京時代、頭に白パンティーを被って生活してた時期があったな

四国くん「誰か、お嫁さんが来てくれないかな…」

四国IL「・・・」

>>110
いやよかった
竜美と兎子の互いへの意識は萌える

織姫「実はこちらも虎吉くんは負けていても派手ですからねぇ…
　　　　関西圏の野球好きはみんな虎吉くんに取られてしまって…」
つばめ「お互い苦労しますね…」

公美さん地味系オタ女からヤンキーへクラスチェンジするの巻

上田先生が赴任してきてしばらく経った朝…

公美「おはよー…ってなんか教室の中騒がしい…？　ねーコユキさん、何かあったの？」
コユキ「あー公美ちゃん…その、何ていうか、田村さんと白井一さんと中島さん、
　　　　転校するって噂が…あとウインタースがアメリカへ帰るらしい…」
公美「…何それ！？　このクラスの顔役ばかりそんないっぺんに抜けるなんて考えられないよ。
　　　私ちょっと上田先生に確かめてくる」

上田「…君の気持ちもわかるが、今回我がクラスを去ることになった彼らは皆ここ最近の
　　　成績が芳しくないのでね…クラスのレベルアップには仕方ないことなんだよ…」
公美「そんなあ…」

そしてさらに時は経ち…

公美「ﾌﾝﾌﾌｰﾝ♪」
片岡「おっ公美ちゃん、朝からご機嫌やね」
公美「だって今年は調子良くて玲於奈さんとも互角に渡り合えてるし、
　　　もしかしたら優勝いけるかも、なんてね〜」
片岡「そうやね〜俺らも頑張るわ…って先生来たで」

上田「え〜突然ですが、私学校辞めます」
一同「はぁああぁ！！！！？」
公美「ちょっと先生、優勝争いの真っ只中のこの時期に、何笑えない冗談言ってるんですか？」
上田「冗談なんかではありません。監督を続けていられないような家庭の問題が発生しまして、
　　　まことに勝手ながら学園を去ることにしました」
公美「じゃあ…本気なんですね…？」
上田「だから冗談でこんなことは言いません」
公美「…ホントに勝手だよね…ずっと一緒だった仲間を次々転校させたのも、クラスのレベルアップのためと
　　　思って我慢してきた…それで実際優勝争いできるまで強くなった…けど…なんでこんな時期に
　　　辞めるなんて言うのよぉ…」

公美「もう教師なんて信じられるかぁ！！！！」

公美は教室を飛び出していった…そして学校に出てこなくなった…。

その後大島先生時代は荒れに荒れてヒルマン先生の下で新庄に会って
稲葉がFAで来てダルがドラフトで入るあたりで落ち着いたと思ったら今度は腐女子になるんだもんなあ

ベニー・井口・中島・北川・田中賢・松中・小林宏
一同『僕達、鷲子ちゃん大好き芸人でーす！（ア○トーク風に）』

ベニー「モモジリサイコーヤ！（モミモミ）」
鷲子「いやぁっ！」
井口「マリンもいるけどモチ肌はかなわないね」
中島「同じく」
北川「ウチの織姫ちゃんほどじゃないけど隙があるのもねニコニコ（パンツずり下げ）」
鷲子「ムカつくぅー！」
小林宏「生尻ﾊｧﾊｧ…」
田中賢「そのふくれた顔がそそられるね」
松中「まあ一応マークしてるけど、やっぱり鷹子は見捨てられねえ。
直にあの男がここに座るだろう」
小林宏「うがーっ！生尻クンカクンカさせろぉーっ！」
他「「「「ちょw独り占めすんなｺﾞﾙｧ！」」」」

宮出「ゲボゲボ！（お嬢様をなぶる奴は俺が許さん！）」
井口「…って宮出に五寸釘バットで殴打される夢を見たんだ」
一同「…はい」
-----------
ジャーマン「俺らも全力で守らないかんな。俺はバズーカで」
まさお「なら俺は100tハンマーで」
永井「俺はどうのつるぎ」
鉄平「こうなったらどくばりしかないお！」
他「「「うぉい！」」」

北川プレゼン企画：ベテランの37歳芸人
カブレラ、小久保、仁志、北川、玲於奈、他

　　　　　　　_,,､-―ー―--､,,
　　　　　　/~::..:　　　　　..:::.::.`､
　　　　,,.､''/ハ ノ, ヽ,,ノ」､,,.:ノ」:'i,,.､
　ヽヽ`',,,,,::::::::＿＿星菜＿＿'....　ノﾉ,,
ニ　:::::::::::::〃　 ,　　, 　　　　､ ＼:::....　ニ
　ノ/ト::.:.:/　　//,ﾊ|　　ｌ | ,ﾊ,l 　 |::.:: ヽヽ
　　　ﾉ/|| 　　l/ ﾅ弋　 |,l ﾅﾅ|　l |ﾚ"
　　　　|ヽ　　|　○　＼l　○ .ｌ,ﾙﾘ
　　　 |　|ヽ　l ///　　　　// .l,/ |　　
　　　 |　|　||ヽゝ　　　▽　　ノｲi .i　　明後日は勝てるといいな♪
　　　|　|　 || |　|||.,＞,　-r=._|| | i |　　
　　　|　|　 |从γ´||-'　''-|| ヽﾉﾉ |
　　　|　　　　./　 ||w.w.w,||　|　　|
　　　ヽ从从/　..ｲ　　)(　　）|从ﾉ
　　　　　　 /　/ .|　'''',　'''' |　＼
　　　　　 ./　/_, /　　ﾊ　ﾊヽ、（＾三）

>>62
真弓「怪我人多いからしゃあないゆうことやな、落合はんはようわかっとる」
虎吉「落合はんがああ言うとる……これは何か起こるんとちゃうか。兎子を追うのはうんたらかんたらがホンマになっとるし」
真弓「せやな、今年は調子悪いけどお家騒動は起こらんちうことやろ。ほな安心してゴルフ行けるわ」
虎吉「真弓先生、鳴尾浜の視察は……」
真弓「虎吉お前も行くか？べっぴんのキャディがおるで」
虎吉「ホンマでっか！ワイもご一緒させてもらいますわ」


虎吉「ナイスショット！(はぁ、兎子ともまわってみたいわ。ツンデレキャディちうのもええなあ……)」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
兎子「ほらっ、早く打ちなさいよ！」
兎子「まったく、何をやってるの！」
虎吉「すんまへん……(あぁ兎子、ワイをもっと罵ってくれﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ)」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
虎吉「た、たまらん……」

岸「あー…>>144さんは早く逃げた方が良いんじゃないかな」
涌井「無駄だろJK」
岸「でも、民間人(笑)に被害が及ぶのは…ちょっと…」
涌井「>>144の自業自得だから、気にする事無いと思うんだけど…どうしても助けたいんなら俺達２人掛かりで玲於奈さんの相手するしかないな」
岸「えーっ…ま、まさか」
涌井「禁断の管理・花電車…通称『レオライナー(笑)』を俺達から仕掛けるしかない」
岸「そ、そこまでしなきゃ駄目かな…」
涌井「玲於奈さんが毎晩録画している『甲子園への道』を見るだけじゃ、焼石に水、成人男子にイメージビデオ程度だしなぁ…随分とエキス吸収してないから悶々としてるんじゃないか？」
岸「う、う〜ん……」
莱衣奈「どうしたの、２人して難しい顔して？」
岸(…どうにかして莱衣奈さんも交えて４人で、とかになりませんかね？)
涌井(そんなのじゃ玲於奈さんを鎮められないだろ…それに莱衣奈さんも玲於奈さんと同じ血を受け継いでるんだから、一旦火が着くと…)
莱衣奈「一旦火が着くと…なぁに？(ﾆｺﾆｺ)」
涌井・岸((ヤベッ！))
莱衣奈「エース様お二人には後半戦に向けて…改めて『管理』が必要かなぁ？」涌井・岸「ﾋｲｨｨｨ(((゜д゜;)))」


玲於奈「涌井ー、『ぶいえいちえす』再生してよー？岸きゅーん、愛のストレッチ運動をゆっくりねっとりしましょー？涌井ー？岸きゅーん？…２人ともドコ行ったのかしら。」

兎子「うふふふふ、竜美、アンタの最下位転落ももうすぐね。星菜と1.5差よ」
竜美「……」
兎子「何か言ったらどうなの(私の邪魔をし続けてきた竜美がついにCSにも出られない！)」
落合「おう、相変わらず仲がいいなあ」
兎子「そんなことありませんわっ！落合先生、エースと4番6番が抜けて大変そうですわね。竜美もこの通り元気がなくて。
　　1強3普通2弱に分かれて早くもペナントの行方は決まってしまいましたわね」
竜美「落合先生……」
落合「ふむ。兎子ちゃんを追いかけられるのはウチだけ」
兎子・竜美「「はい？」」
落合「やっぱり仲いいなあ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
兎子「なっ！……ｺﾞﾎﾝ、失礼ですが、差はわかってますの？最下位星菜の方が近いですのよ」
落合「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ　君にはわからなくて結構」
兎子「うっ(な、何ですのこの余裕は？)あっ、あまりな惨状にとっ、とうとうおかしくなってしまったのでしょうか。
　　ま、まあ、せいぜい頑張って下さいね。ごきげんよう」

竜美(落合先生が……変になってしまった……もうおしまいだわ……)
落合「なあ、お前がそんな面してどうする。兎子を追いかけられるのはウチだけだ」
竜美「えっと、兎子を追いかけられるのは私だけ？」
落合「そうだ」
竜美「兎子を追いかけられるのは私だけ、兎子を追いかけられるのは私だけ、兎子を追いかけられるのは私だけ、
　　兎子を追いかけられるのは私だけ、兎子を追いかけられるのは私だけ、兎子を追いかけられるのは私だけ……」

星菜「竜美ちゃんが壊れた？ついに私の最下位脱出の時が来たのね」
虎吉「首位兎子と下位二人は決まりやな。実質ワイとつばめと皐月でCSの二枠争いやな」
皐月「哀れじゃのう。ここ数年負け越しとるから、今年は回収の時じゃ」
つばめ「ボクは下位には興味ないね。取りこぼししないことが重要だよ」
兎子(CSに来ると厄介なのは皐月よね。つばめはほぼ確定として、虎吉が来る方がいいわね……お祖母様、悲願のV10、成し遂げて見せます！)

竜美「もしもし、竜美よ。今、4位にいるわ」
兎子「うるさいわねえ、Bクラスのことなんて知らないわよ」

竜美「もしもし、竜美よ。今、3位にいるわ」
兎子「ふーん、厄介な皐月を落としてくれたの。使えるわね」

竜美「もしもし、竜美よ。5割を越えたわ」
兎子「ふーん」

竜美「もしもし、竜美よ。今、2位とのゲーム差がなくなったわ」
兎子「どうせつばめは抜けやしないわよ」

竜美「もしもし、竜美よ。単独2位にいるわ」
兎子「なんですって！？」

竜美「もしもし、竜美よ。今、兎子から4.5ゲーム差のところにいるわ」
竜美「もしもし、竜美よ。今、兎子から3.5ゲーム差のところにいるわ」
竜美「もしもし、竜美よ。今、兎子から2.5ゲーム差のところにいるわ」
兎子「なななななななななっ！？いったい何がどうなっているの！？」

星菜「あれえ？竜美ちゃんがいつの間にかあんな遠くに？でも虎吉君と皐月がすぐそこにいるからいいか」
虎吉「CSで兎子に踏まれたい……ﾊｧﾊｧ……あれ？何で背後に星菜がおるんや？」
皐月「3位つばめと12ゲーム差?竜美に11連敗?ひい婆ちゃんの代以来59年ぶり?どうしてこうなった?どうしてこうなった!どうしてこうなった!
つばめ「な、なんでボクが3位になってるの！？」
兎子「おおおお落ち着くのよ兎子。一つでも勝てば抜かれないしあとはつばめが叩いてくれる。豊田越智山口クルーンで逃げ切りよ」
7/28〜7/30・後半戦再開
兎子VS竜美@東京D
つばめVS皐月@神宮
虎吉VS星菜@甲子園

>>131
落合を嫌う星野が復帰予定だったからオーナーが移籍を勧めたのと、本人が長嶋の大ファンだったらしい(東芝府中時代に仕事休んで引退試合を観に行ったほど)
FA導入初年度の移籍は4人
第一号:松永(虎吉→鷹江)
第二号:駒田(兎子母→星菜)
第三号:落合(竜美母→兎子母)
第四号:石嶺(織姫→虎吉)


>>141
後楽園から東京ドームへの移転、あるいはオレンジユニからグレーユニへの変更が先代から公美への交代で、
上田先生の家庭の問題がヤンキー化のきっかけ(→ビッグバン打線)、佐々木画伯入学から腐り始め多田野入学で完全に腐ったか。
面白いなｗｗｗ

公美のところはアレな人でもけっこう受け入れてるよね
TDN:アッー!!
ダル:まだしてはいけない年齢での喫煙+パチョンコ&「○すぞ!ムカつくんじゃ!」
藤井:不倫で離婚&サッカー観戦で風邪ひいて登板回避
稲葉:不倫&泥沼離婚裁判
T.NOK:五反田9800円のホテル
林:チェケ裸

素行不良(練習サボって遊びまくり)で実績のない小山は切られたけど。

>>149最下位スレのネタかw
じゃぁパリーグ版。

鷹子「１位まであと1ゲーム差だぁ♪」
織姫「私も最下位脱出まであと1ゲーム差なんですよ。」
鷹子「それじゃぁお互い勝たなきゃね！応援するよ！」
織姫「ええ、連勝できるようにお祈りしますわ！」
秋山「鷹子ちゃん…」
大石「秋山さん、つっこんだら負けですよ。」
秋山「…こっちは真剣勝負でよろしくお願いね。大ちゃん。」
大石「大ちゃん言うな！絶対負けん！！」
公美「鷹子〜！私が負けなきゃ１位になれないのわかってる？」
鷹子「ほぇ？」
公美「私がマリン相手に負けるわけないじゃない。｣
マリン「なっ何言うデスカ！マリンはもう負けられないのデス！……(´；ω；`)」
公美「お家の方がもう完全にだめみたいね…」
鷹子「マリンちゃん！そんなこともあるよ！そんなときこそ笑ってがんばれば絶対最後は…あっ…ごめんなさい、王先生(´；ω；`)」
マリン「うっ…(´；ω；`)」
公美「あーもぅ！新作の井口×川崎本あげるから落ち着きなさい！」
玲於奈「なんかみんなピリピリしてるわねぇ。」
鷲子「玲於奈さんじゅうななさいのお肌みたい。」
玲於奈「…ごめんなさい、よく聞こえなかったわ。もっと口を大きく開けていってくれない？」
鷲子「ご、ごめんなざい"！口…ひっぱらないで…いたたたた」
玲於奈「で、私の怜たんはどこにいるのよ？怜たーん！試合まで暇だからお姉さんと楽しいことしましょ〜！」
鷲子「私の怜はぜっったいだめぇ〜〜〜！！！」

7/28(火)　
楽天-西武、ﾛｯﾃ-日公、ＳＢ-オリ
かみんぐす〜ん！

>>149
ゲーム差は2.5なんだけど３連敗しても勝率抜かれないみたいよ

うおっ、最後の皐月のセリフ、かっこで閉じ忘れてる……


>>151
最下位スレ？


>>152
あれ、そうなんですか。兎子は引き分けが多いのでそのせいでしょうか。

兎子「ふ、ふん！私が三タテされるなんてありえないことですけど、仮に三タテされても首位はまだ私のものなのよ！」

>>151
鷲子「そんなお姉ちゃんには大好き芸人ぶつけてやるっ！」

草野「所沢では楽しませてもらったねい〜」
ノリ「再開早々にオアシスかー。助かるわあ」
中村真「また変なとこ責めちゃいますよ！」
渡辺直「アゴのホクロﾊｧﾊｧ…」
セギ「クロバナナ！」
玲於奈「ぎゃあああっ！（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ）」

つばめ「ボク達はマイペースでいこう」
相川「ですねｗ」

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　　　　　ヽヽ`'　　　　　　　　　　　星菜　　　　　　　　　　　　　'`ノﾉ
　　　(ヽ`..　:::.:　　:::::::;;:　　 :::;::;;; 　::..:　　　.::::.:.:.:....::.::.::::.:.:.:....::.::　　　`ー
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　　　 　 ニ.:.:.:.:.:::::::::,-/　 :'　 l :　　　　 i !.　 ﾞ､ !ｌ　!,ﾞ, -;,::::::::.:...::ニ
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　 　 　　　　　　ﾉ/ ; l.;.; : ;: l　ｌｉヾ､ , .;}, Lj-ヾ ;.; ｌ ｌ :ｌ ;: : lー
　　　　　 　 　 　 　 j!;.;; : ;: }:､ゝ､ヾ､ﾞ jリ.,. ..,,ヾj : .:rl　; : .!
　 　 　 　 　 　 　 　!ｌ; ;; .; ; |;;;;:=''゛ﾞｉ゛''=:;;;;;;;;,, ﾞjL;　ﾞ:,ﾞ:, ; ; l　
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　　　 　 　 　 　 　 | ;l;':,', ;,:│　 　|　i 　 　 　 ／ .!,;:'' ;　 !l;:; l 　
　　　 　 　 　 　 　 | ;l;':,',', ;,,＼ ,r'.　'　｀ィ　　　 　,,..!,;:'' ; !l; :; l
　　　　　　　　　　 | ;.!'l !ﾞ,ヾ: : :ﾞｉ｀ﾞTi⌒´　　　　| i''　 ;' ,ﾉ ;; ,l　
　　　　　　　　　　;ｌ.; i ;.!lﾞ;ヾ,ヽ:: | ,r'二_!､＿,　i 　　.,!!'､,;'"; ;:; ;l...
　　　　　　　　　 ;'ｉ ; ! ; i! ヾ; :､ﾘ, ﾞｉﾞﾅ|土ッ,r'　　　.,j'､,;'"j:::::ブヽ､!
　　　　　　　　　 ;'ｉ ; ! ; i! ヾ; :､ﾘ.　ﾄ.,＿／ 　　／,/:;:" 　j:::ﾉ:　　::ヽ,
　　　　　　 　 　;' !,' ｉ ;　;;　rヾ,:,　　!､,_＿＿／､,./:;　 　 ,ﾚ　　　:;:;:; ヽ,

>153
最下位スレに同じようなネタがあった
みんな考える事は同じのようだなw
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1247198378/85

>>156
ひっでぇｗｗｗｗｗｗ

野口銀燈より威力あるぞ……

やる大矢スレはあまりにも懐が広すぎる

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　　　　　,,.､''/ﾊ ノ,ヽ,,ノ､,:ノ」:'i,,.､
　　　 ヽ`',,,,,:::::::::::＿駄馬＿',..ノﾉ,,
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　　ノ/ﾄ::.:/　　//,ﾊﾊﾊﾉﾊ,ﾉﾊl　|::.:: ヽヽ
　　　ﾉ/|| 　　l/ / ﾉ -‐' ー ﾅ| lﾚ"
　　　　|ヽ　　| /　　　´　|｀.ｌ,ﾙﾘ
　　　 |　|ヽ /（6ﾐ, ヽィ'　ﾄ,ﾉ/ .l,　　　
　　　 |　|　||ヽゝ　 i.､_｀ﾆﾞ| ｲi .i
　　　|　|　 || |　|＼　ヽﾆﾌ._|| | i
　　　|　|　 |从γ.||`ーｲヽ|ヽﾉ　|
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　　　ヽ从从/　..ｲ　　 )(　 ）从ﾉ
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　　　　　 ./　/_, /　　ﾊ　ﾊヽ、（＾三）

>>157
なるほど、thx!

俺が見たのは芸スポ板で。「3タテされたけどお前を追いかけられるのはウチだけだ」から始まるのでした。
いろんなところに書かれてるみたいですね。

　　　　　　　　　　　_,,､-―ー―--､,,
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　　　　　　　　,,.､''/ハ ノ, ヽ,,ノ」､,,.:ノ'i,,.､
　　　　ヽヽ`',,,,,::::::::＿＿星菜＿＿'.......　ノﾉ,,
　　　 ニ　::::::::::::〃　 ,　　, 　　　　､ ＼:::::....　ニ
　　　　　ノ/ト.:/　　//,ﾊ|　　ｌ | ,ﾊ,l 　 |::.:::: ヽヽ
　　　　　　ﾉ/|| 　　l/ ﾅ弋　 |,l ﾅﾅ|　l |;;;;ヽ"
　　　　　　　 ヽ　 |　○　 ＼l ○ .ｌ,ﾙﾘ|
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　　　　　　 　　||ヽゝ　　'ｰ=-'　 ノｲ　i |　　
　　　　　　　　 || |　|||.,＞,　-r=._...||　| |　　
　　　　　　　　■／￣//ww//￣￣）|_|＿__
　　　　　　〃(⊥) ´（　 （　/￣￣/ / 　 〃 ⌒i
　 ＿＿＿i /⌒＼./　　　/∧ ∧し' ＿＿|;;;;;;;;;;i

また私の格好をした野口さんが来たのね。野口さんも罪な男ですね…。

>>147
ここに来て、まさかのレオナ＜ライナ最強説？

莱衣奈「ったく俺は姉貴とは違うからさ…さあてそろそろみんな飯にするか。ちなみに今日のノルマは一人どんぶり５杯！」
涌井・岸「…orz」
おかわり「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾊﾟｸﾊﾟｸﾑｼｬﾑｼｬﾍﾟﾛﾘ、ﾓｸﾞﾓｸﾞ(ry」

>>163
雁子＞鷹子と湘子＞星菜はほぼ確定的だがあとはわからんな、しいて挙げるなら虎美＞虎吉？

>>165
星菜は病弱とか黒星菜とか言い訳になる材料はあるけど鷹子は…

鷹子「姉が妹に劣るはずないよっ！」

>>163
自分が書く時は玲於奈＝莱衣奈で書いてる。

NHK見た！
井口最高や、御家騒動に負けるなマリンちゃん。
井口、最後までマリンちゃんを支えてください。

玲於奈「グフフ…」
鷲子「口からヨダレ垂れ流しなんですけど」

盛岡の夜、名物の冷麺に飽き足らず、並び立つ名物の『じゃじゃ麺』の店に入った二人。
そのうまさで玲於奈がヨダレを流すわけがなく…
玲於奈「県営球場は先週高校野球の決勝があったでしょ…
つまりU星きゅんが投げたマウンドに座ったベンチ…
鷲子！あんた達は三塁側でしょ！」
鷲子「何で聞くの？」
玲於奈「あの日、花巻東は一塁側だったの！だからよ！」
鷲子「残念でした〜。私が三塁側なのはKスタだけですぅ〜！
この前の福島もそうだったけど、明日は一塁側なんだよ」
玲於奈「んもうっ！チェンジよチェンジ！
U星きゅんの座ったとこにあんな大好き芸人なんか座らせないんだから！
監督が座ったとこは竜美のためにキープなんだから！」
鷲子「ダメですぅ！（べー）あとはっきり言ってさ、
U星タンって良く見たら姉ちゃんがチェンジした竜美ちゃんとこの吉見タンと
同じく見えるんですけど」
玲於奈「…何、どこが同じだってのよ！
仮に同じでも別腹よ別腹！（ギギギギ）」
鷲子「いでで…ほっぺ引っ張んないでよっ！」
玲於奈「こうなったら明日は一塁側に乱入してやる！」
-----------
竜美「確かに…あの監督のとこにノムがいたら不愉快よね。
それにしてもあの監督、大学では『俺やで！』の古城と同期という不思議w」

>>167
＞玲於奈＝莱衣奈
自分も西武ネタ書く時の２人のパワーバランスはそうしてるかな

違いとしては…ｴﾁに対する考え方が
玲於奈さんじゅうななさい「私の美貌を保つには毎晩あって当然でしょ。それが気持ち良いなら、相手の貴方達も幸せじゃない？(笑)」←あくまでも快楽至上主義
莱衣奈「健全な精神は、健全な体に宿るもの。成人男子が異性に欲情するのはごく自然な事。それが我がクラスの闘争心の原動力になるのもこの世界に生きる摂理だわ」←GG譲りの体育会系筋肉脳
…どちらにしてもｴﾁは肯定派って事かなｗｗｗ

ビジュアルは叶姉妹と言うよりも、最近は玲於奈←中島・莱衣奈←松嶋とオセロの２人に変換するようになってきた(笑)
長文ｽﾏｿ(´・ω・｀;)

ふと思ったが父子家庭って事で家事は全部鷹子がやらされてそう…掃除洗濯炊事買物＞白戸家

毎月何枚か皿が犠牲になりそうだｗ

川相「鷹子ちゃん、皿を割りすぎると怖い人が来て攫われちゃうよ」
鷹子「えっ？そんな……」
梨田「皿割れた　ﾅﾝﾁﾃ」
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
ｷｬｯｷｬ(*´駄｀)人(´ｗ｀*)ｷｬｯｷｬ

　先生！！先生！！
　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿__, -- ､　_l二ﾄ､＿
　　　　　　　　_ ‐''",　―――／レ/／｀⌒ヽ／／二二二二二二二二二二二二二
　　　　 ,.‐''"´_,‐'"´_, ‐"´￣ﾉWルｿlﾚ　, :} ､ ﾄ＿＿＿／ ￣ ￣　＼＿＿＿＿＿
　_,.-''"_,. ‐''" _,. ‐'´　 ＿＿{: : :| ﾌ∠ィ从: ﾙ'　　　／　 ::＼:::／:: 　..＼
　_,.‐'"　_ ‐ '"　ｒ‐.ｙ7´　　　ゝ:∠zlﾆi　__〉´＿＿／ 　=⊂⊃=⊂⊃=　 ＼
　 _ ‐ '"　　　ｒ≠ﾌ/{　 :.:　 　 ＞‐从iｲ　　　　　 |　　　　（__人__）　　 　　|
　　　　　　／〈/ ゝ: ゝ:.:.:.:i:.:.＿_人／へ　　 ／＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／　 }￣￣￣￣
　　　　　,/　 /　　＞ 二「「二二彡ﾍ　　＞-､__ _∠....i__￣｀ ｒｔ＜　　　　 /
　　　　　i{　 ﾊ　 ‐-ﾍヽ ﾍ_｀_丁　　　＼/＿_ﾉ三ｱ　　　　￣｀丶､ﾄ　　　/
.　 　 　 ﾉW7__ゝ　　 ヽヽ ヽ　＼　　　 /:.:.:.:.:}三ｱ　　　　　　　　:.:｀丶､/
　　　／ ｒ‐､{_／＼　　ヽヽ. ＼　｀ ‐＜＿_／　　　　　　　　　　　 :.:.:＼＼

まさお「ふぅ…雨がすごかったなー。よし、ベンチで一休み…ぐはっ！」
玲於奈「だめぇーーー！！そこはU星きゅんが座ったとこなの！」
鷲子「来たなショタコン！こっちの罠を知ってて来たのかなぁ？」

草野「飛んで火に入る夏の虫だねい〜」
玲於奈「げっ！座らせないわよ！」
草野「これでもかねい〜（コチョコチョ）」
玲於奈「ハハハ…くすぐったい…でも離れない！」
草野「あのねい〜残念ながら何分か前に橋上さんがそこに座ったんだよねい〜」
玲於奈「何…あのオヤジ私に無断でｺﾞﾙｧ！（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ）」
草野「鷲子ちゃん、これで良かったかねい〜」
鷲子「OK!（本当は怜が座ってたんだw）」

涌井「何で姉さん細かいこと知ってたかな？」
岸「ホテルのケーブルテレビで昨日こっちの決勝やったの見てたからですよ。
『あそこね…絶対座らせない！』って目が血走ってましたもんw」

つばめのクラスの魔将ガイエルが罰金処分か・・・

そのガイエル、３ラン＋魔空間発動。

俺が>>173で凍えさせたから鷹子は負けたのかな？


岩隈(28)「熟女！熟女！」
宮出(31)「小皺！小皺！」
山崎(40)「背脂！背脂！」
玲於奈(37)「ぎゃああああ！加齢臭漂うおっさんばっかり！山崎だけは堪忍してぇ」
山崎(40)「何を言う！今夜はたっぷり中出ししてやるぜ！ジャマハハハハハハハ！」
玲於奈「いやああああああああああ！」

星菜・・・

なぁ、玲於奈さんはどうして岩隈ダメなんだ？

兎子「なんなのよ！！！！！！　なんでこんなにホームラン打たれるのよ！！！！」
竜美「私が育てたクリーンナップはどう？兎子？　春にわんわんおしてたチームじゃないのよ」
兎子「うるさいうるさいうるさい！！！！！　犬の分際で！！！！　きょうまけたのは球場よ！！！！！　球場のせいよ！！！！！」
竜美「うふふ・・・　これで1.5差ね　まだテンパるのはやいわよ兎子・・・　これからが本番よ」
兎子「くっ・・・　あしたは見てなさいよ！！！！！！　コテンパンのフライパンにしてやるわ！！！！！！」
竜美「できるものならやってみなさいよ　あしたもかえりうちにしてあげるわ」






？　「こっそりこっそり・・・・　最後に笑うのはボクだもん・・・・　竜美がんばるんだよ・・・・　」

福地「皐月タンかわいいよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
石原「えいっ」
福地「あっ！パンチラ！！」
つばめ「何やってるのあの子は…」

皐月「なんであのフライが取れないのおおおおお！！！！」
つばめ「ふふふ…打った打者を覚えているかな？」
東出「ま、まさか」
ガイエル「ＨＡ！ＨＡ！ＨＡ！ソノマサカデース」
梵「まさか俺の時も…」
小窪「それはない」
ガイエル「マダマダイクヨ！！ファイトイッパツ！」
上野「ボ、ボールが勝手に！？」
ブラウン「アクムデース…」
上田「空気って言うなー」

つばめ「と、いうことで勝ちました…と」
石川「完投を逃したのが悔やまれます」
つばめ「十分だよカツオ。ところで相川…」
相川「はっ、竜が兎を降しました」
つばめ「よし、みんな！！明日も勝つよ！！」
一同「「「「おーっ！！！」」」」

皐月「ひっひゃっはっはっはは！！もうくすぐるのひゃっ！！やめぇぇぇぇぇ！！！」
ｋｚ「お、脇が弱いみたい」
皐月「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁｌ！！！！！」
宮本（このＤＶＤってセーフだよな…）

既婚者だからかなｗ

小池 ブランコ 森野 和田さんに中出しされるか 焼肉を奢るか
4人分の焼肉だと10万円を軽く超えるくらい食われそうだなw

もう関本がレイプ魔にしか見えません・・・

　　　＿人人人人人人人人人人人人人＿
　　　＞　　　暗黒時代！！！　　　　　　＜
　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　_,,､-―ー―--､,,
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　　　　,,.､''/ハ ノ, ヽ,,ノ」､,,.:ノ」:'i,,.､
　ヽヽ`',,,,,::::::::＿＿星菜＿＿'....　ノﾉ,,
ニ　:::::::::::::〃　 ,　　, 　　　　､ ＼:::....　ニ
　ノ/ト::.:.:/　　//,ﾊ|　　ｌ | ,ﾊ,l 　 |::.:: ヽヽ
　　　ﾉ/|| 　　l/ ﾅ弋　 |,l ﾅﾅ|　l |ﾚ"
　　　　|ヽ　　| (ﾋ_]　＼l　ﾋ_ﾝｌ,ﾙﾘ
　　　 |　|ヽ　l'"　 　 ,＿__,　 "'l,/ |　　
　　　 |　|　||ヽ 　　　ヽ _ﾝ　 　ｲi .i　　
　　　|　|　 || | ＞,､ _____,　,.イ | i |　　

>>184
食費だけなら兎子にとってはそれほど痛くないと思う。
陵辱組と食事組別行動で、陵辱されて疲れ果てた兎子の元に高額の請求書というのが痛そう。

>>185
関本は今シーズン何回星菜を絶望の底に叩き落せば気が済むんだｗ星菜限定ドS野郎だぞ

星菜「甲子園1点差で9回裏・・・　こわいよぉ・・・・　田代先生たすけて・・・・・・」
田代「大丈夫だ！！！！　星菜！！！！！　山口を信じるんだ！！！！！」
星菜「でも、イニングまたいだ山口くんはちょっとこわいなぁ・・・・」
田代「大丈夫だ！！！！　星菜！！！！！　金本新井がアンパイだから抑えられる！！！！！」
星菜「うわああああああああああんん　やさしいはずの新井さんにうたれちゃったよおおおおおおおお」
田代「大丈夫だ！！！！　星菜！！！！！　まだ同点で延長戦だ！！！！！　諦めるな！！！！！！！」
星菜「ウチ相手に藤川くん出すなんてズルイよぉ虎吉くん・・・　　打てるわけないよぉ・・・・・・」
田代「大丈夫だ！！！！　星菜！！！！！　藤川は1イニングだけだ！！！！！！」
星菜「わーい！！！！　藤川くんに代打でたよぉ　かてるよぉ・・・・　あ　あれ？なんかピンチだよ田代先生・・・・・」
田代「大丈夫だ！！！！　星菜！！！！！　温存した　　が打たれるわけがない！！　石橋を叩いて赤星敬遠だ！！！！」
星菜「関本くんのほうがこわいきがするけど・・・・・　うわああああああああああああんんんん　やっぱりいいいいいいいい」
田代「野手はがんばった！！！！！！　あれくらいのピンチも抑えられない投手が悪いんだ！！！！！！」
星菜「うわああああああああああんん　いちばんわるいのは田代先生の采配だよぉ・・・・　　☆かえしてよおおおおおおおおお」



虎吉「暗黒なんていうてられへん！！！！　勇気もらったで！！！！　やればできるんや！！！！！」

＞＞130
星菜AAって元ネタあるの？

>>180
玲於奈さんじゅうななさいは、26歳以上、あるいは25歳以下でもいけめん(※とセックスすると若いエキスが抜けてしまうからです。

※例
吉見一、平野佳など


>>182
広島弁のロリっ娘皐月ちゃんがくすぐり地獄によがり、悶え、そして最後には……
パンチラもあるよ！
宮本「もうちょっと紹介文に肉付けが必要かな。お、早速注文かきた。常連の千葉の○林さんか」
皐月「誰がロリじゃ！このヘンタイが！」

>>189
気づいてあげて

＞191
いけめんでなんでヨシヒサｗｗｗｗ

>>191
いけめんの後継との呼び名高い坂口はどっちに属するのかｗ

>>190
元ネタっというより、なんかやる大矢スレに現れてるんだが…。
http://www8.atwiki.jp/yaruo-ohya/pages/233.html
たぶん、この作者のキャラを反映してるのかと。
ttp://x072.s10.x-beat.com/up/src/up4131.jpg

どれどれ……
坂口智隆(25)
http://www.buffaloes.co.jp/team/player/detail/52.html
平野佳寿(25)
http://www.buffaloes.co.jp/team/player/detail/16.html
吉見一起(24)
http://dragons.jp/teamdata/players/yoshimi_k.html

坂口と平野が並んでいたら、玲於奈さんじゅうななさいは坂口のほうに襲い掛かるんじゃないか？
吉見と平野ならどっちだろ

参考
大村直之(33)
http://www.buffaloes.co.jp/team/player/detail/6.html
井上一樹(38)　(91年にナゴヤドームはまだないだろｗ)
http://dragons.jp/teamdata/players/inoue_k.html
鈴木郁洋(34)
http://www.buffaloes.co.jp/team/player/detail/44.html
浅尾拓也(24)
http://dragons.jp/teamdata/players/asao_t.html

肝心の岸田を忘れてたｗ

岸田護(28)
http://www.buffaloes.co.jp/team/player/detail/14.html
せっかくなので大ちゃんも
大石大ちゃん(50)
http://www.buffaloes.co.jp/team/player/detail/81.html

両軍怒涛のマシンガン継投は
なんとなく花いちもんめに似ている。
なんでと言われても困る。

まけ〜て悔しい　からムキになっちゃったんですね　わかります

　無意味に
ttp://www.hamatyuu.no-ip.com/up_loader/img/up1022.jpg

ttp://sankei.jp.msn.com/photos/sports/baseball/090728/bbl0907282242022-p1.jpg

574 代打名無し＠実況は野球ch板で sage New! 2009/07/28(火) 22:25:01 ID:Kn96pIvi0
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＿＿星菜＿:::::::::::::::
＼_ ,-‐- ､_／::::::::::::::
:::::〈从 从l i:::::::::::::::::::
::::ノ/~)(~ヽゝ::::::::::::::::
￣`"￣"'´￣￣￣￣
…死にたい。

10 名前：代打名無し＠実況は野球ch板で[sage] 投稿日：2009/07/29(水) 00:00:50 ID:Kn96pIvi0
　　　　　　　　　　　_,,､-―ー―--､,,
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　　　　　　　　,,.､''/ハ ノ, ヽ,,ノ」､,,.:ノ'i,,.､
　　　　ヽヽ`',,,,,::::::::＿＿星菜＿＿'.......　ノﾉ,,
　　　 ニ　::::::::::::〃　 ,　　, 　　　　､ ＼:::::....　ニ
　　　　　ノ/ト.:/　　//,ﾊ|　　ｌ | ,ﾊ,l 　 |::.:::: ヽヽ
　　　　　　ﾉ/|| 　　l/ ﾅ弋　 |,l ﾅﾅ|　l |;;;;ヽ"
　　　　　　　 ヽ　 |　○　 ＼l ○ .ｌ,ﾙﾘ|　　　　>>9
　　　　　　　　 |　.ﾄ　U　　　　U ノﾉ/ |　　　　田代先生…なんとかして…。
　　　　　　 　　||ヽゝ　　'ｰ=-'　 ノｲ　i |　　
　　　　　　　　 || |　|||.,＞,　-r=._...||　| |　　
　　　　　　　　■／￣//ww//￣￣）|_|＿__
　　　　　　〃(⊥) ´（　 （　/￣￣/ / 　 〃 ⌒i
　 ＿＿＿i /⌒＼./　　　/∧ ∧し' ＿＿|;;;;;;;;;;i

http://www.sanspo.com/baseball/images/090728/bsa0907282243003-p1.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/090728/bsa0907282243003-p2.jpg

鷲子「お兄…ち゛ゃーーん！！やっと勝ったねぇーー！！（ブチュブチュ）」
岩隈「ははは…///待たせたね」
鷲子「ジャーマンたんもやったね！」
ジャーマン「まあ一久が一人相撲したしな。
…ホントはその前の奴が打たんとな（ギロッ）」
鉄平「…オレのせいですかお！」
鷲子「宮出タンもよく打ったね！」
宮出「ゲボゲボ！（大崎のやらかしにも助けられました！）」

ただ、秋田に向かうバスでは…
鷲子「れーーーーいーーー///（ペロペロ）」
永井「ははは…///」
岩隈「変わり身早えーw」
ジャーマン「キ○ンフリーで自重してそれかい！」
明日まともに投げられるか永井。ついでに東農大二オメ。
-----------
玲於奈「ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…U星きゅんのとこにセギの野郎が…
明日は三塁側だけど、明桜の二木きゅんのとこには座らせない！」
中島「あちゃーorz」
片岡「姉さん重症っすね」

マリン「貧しさに負けた〜♪」

永井って「れい」じゃなくないか？

なんか違ったらごめん

>>207
永井　怜（さとし）

>>207
れいって読んだらそれこそギャルゲかなんかのヒロインだな

せっかくマリンに追いついたんだから織姫のことにも触れてあげて

そういえばマリンは先生がボビーだから麻鈴→マリンでハニー♪なキャラになったんだっけ？
んじゃ来年はまたマリン→麻鈴に戻る可能性あるのか･･･

つかそれで言ったら公美もヒルマン時代に公美→ハムミorクミetc（色んな読み方あるみたいなので）
で新庄にハニー♪なキャラになってた可能性もあったのかなｗ

TVで鷹子んﾄｺの秋山先生の愛娘(12歳)が本格的にゴルフをやっていて…と取り上げられたんだが
名前が『秋山マリン』(注※マリンは本当は漢字)ちゃんだったので、一瞬だけこのスレ設定で脳内変換してしまったorz


…待てよ。
マリン(12歳)なら、悩めるエース・ｺﾊﾞﾛﾘの覚醒ｱﾘか？ｗｗｗ

コバロリは高校生までは好物だから虎吉除く10球団娘も守備範囲内だな
過剰表現せず冷静に見ると

やはり（ネタを見る限り）精神的に幼い鷹子やつばめあたりの方が好みだったりするのだろうかｗ？

玲於奈？それ20年ぐらい前に賞味期限が切れてるよ

>>213があぼーんされてるんだが何ｇ……いや、何でもないよね。うん。ナンデモナイヨネ。

荒木「やった！勝った！1.5ゲーム差だー！」
森野「だいぶ追いついてきたよね、ほんとにね」
ブランコ「天ニマシマス我ラガ父ヨ、今日モ勝利ヲオ与エクダサッタコトニ感謝シマス。アーメン」
チェン「援護が貰えたー！白星ついたー！」
岩瀬「おっかなかったぁ……ちびるかと思ったぁ……あー怖かったぁ」
竜美「……」
荒木「あっ、竜美ちゃん。やったね！1.5ゲーム差だよ！このまま優勝できるかもしれないね！」
竜美「1.5ゲーム差？それがどうかしたの？」

　　そう短く答えると、竜美はツカツカと足早にその場を立ち去っていった。

荒木「あれ？竜美ちゃん……」
立浪「所詮はまだ7月、多少追いつきかけたぐらいで気を緩めたらアカンっちゅうことやろ」
荒木「そ、それもそうですね……喜ぶのは優勝してからでも遅くはないですね」
川相「勝っても勝手に喜んじゃいけませんよー……ﾅﾝﾁﾃ」
井端「ｶｴﾘﾏｽﾖｰ」



竜美（急いで宿舎へ帰らないと……ああもう9時過ぎてる……BS2のガンダム宇宙世紀大全が始まっちゃってるじゃないの……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）

黒星菜「アハハ、マリンあんた近藤先生の時代は髪の毛黒かったじゃない。あんた本当は韓国と日本のハーフなんでしょ。地味な偽金髪ちゃん」
マリン「ううう、ひどいデス」
黒星菜「さあ、マリンこの。まま一緒に最下位の沼に浸かろうよ。ほら気持ちいいよ〜」
マリン「ボビー、ヘルプデス」
黒星菜「ふふ、ほら。だぁーれも助けてくれないよ･･･」

兎子「ちょっと！何て格好させるのよ！それにアンタも何？髪はどうしたのよ」
(兎子のコス)http://www.konami.jp/qma/world/character/shalon.html
竜美「私はウイッグの中に入れてるわ。よく似合ってるわよ。元のキャラもツンデレタカビーなお嬢様でツーサイドアップ」
(竜美のコス)http://www.konami.jp/qma/world/character/amelia.html
兎子「当然ですわ。私は何を着ても似合うのよ」
竜美「おまけにど貧乳」
兎子「なっ！？なんですってぇ」
竜美「私がそのキャラやると胸部が嘘になるのよね」
兎子「くっ、胸が大きいからっていい気になって……くやしいっ！」
竜美「それよそれ、ハンカチ噛んで悔しがるとこまで一緒だわ。まさか兎子このゲームやってるの？」
兎子「なっ！……知らないわよ。アンタと違ってオタクじゃないし。それと……ローター仕込むなんて何のつもり？」
竜美「点が足りなかったり敗北すると電撃でお仕置きなんだけど、そんな魔法なんて使えないし危ないから、
　　兎子の敏感なところに三箇所(両乳首と陰部)につけさせてもらったわ。それ(ﾋﾟｯ)」
兎子「んんんんっ！？なっ、何するのよっ！？」
竜美「ちゃんと作動するか確認したのよ。もう一回、それ」
兎子「んんんんっ！？あ、あれ？」
竜美「ﾌﾟｯ　刺激がくると思ったの？パブロフの犬じゃないんだから」
兎子「なっ……くっ、くやしいっ！」
竜美「それじゃあ、これから6問出題して60点以上なら合格で罰はなしよ。制限時間は20秒で早く答えるほど高得点。
　　目安としては4問正解よ」
兎子「まさか鉄道とかアニメの問題ばっかり出すんじゃないでしょうね」
竜美「あれー？兎子ちゃん自信ないの？しょうがないわねえ、私達に関することにしましょうか。兎子ちゃんはおバカだから」
兎子「なっ！オタクのことなんて知らないわよ！」
竜美「それじゃあ『おバカな兎子のために鉄道やアニメの問題は出さないで下さい。お願いします』って」
兎子「そんなのできるわけがんんんんんんっ！わかった、いうからやめてっあああああっ！
　　ﾊｧｯﾊｧｯ……おっ、おバカな兎子のために……鉄道やアニメの問題は出さないで……下さい……お願いします……」
竜美「はいはい。それじゃあ授業を始めるわよーっ」
兎子「！？」

竜美「後楽園球場から東京ドームへの移転は1981年である　○or×」
兎子「(81年？もっと後よね)○」
竜美「正解！」
兎子「当然ですわ」
竜美「現在は最大で延長14回までである　○or×」
兎子「(12よね)×」
竜美「正解！　1994年に完全試合を達成したのは？」
【1.桑田真澄　2.斎藤雅樹　3.御船英之　4.槙原寛己】
兎子「(槙原さんよね)4！」
竜美「Yes!」
兎子「楽勝ね」
竜美「1998年の中央の新人王は高橋由伸である　○or×」
兎子「(確か新人の年)○」
竜美「違う違う」
兎子「なっ！？」

【1.川崎憲次郎　2.園川一美　3.前田幸長　4.矢作公一】
竜美「連想クイズよ。ドラフトで指名競合」
兎子(有名な人？園川と矢作はないか。知らないし)
竜美「通算76勝115敗2セーブ」
兎子(微妙な成績ね……前田かしら？)
竜美「ハチ公」
兎子(えっ！？まさか矢作って人？)
竜美「『開幕投手には格というものがあるだろう』と言われる」
兎子「(微妙な開幕投手？……そうだわ！)川崎！」
竜美「違う違う」
兎子「なっ！？アンタのとこの開幕投手川崎じゃないの！？」

織姫「あれー？　５位になってたんですね」
大石「一晩経ってようやく気づいたんですかあなたは」
織姫「昨夜は８回まで大ちゃんにおっぱい乗せる機会もなくて暇でしたから」
大石「大ちゃん言うな！　そのせいで９回に足踏み外してパンチラしたんで
　　　しょうが！　反省しなさい！」
織姫「ああ、そうでしたっけ」
大石「ともあれ、ようやく形は元に戻って来ました。ここから一気に勝って
　　　行きますからね、お嬢」
織姫「いいんでしょうか」
大石「はい？」

鷹子「えぐえぐ……きっと今年は九州巡業全敗しちゃうんだ……」
松中「鬱陶しい空気振りまくんじゃねえ！」

織姫「さすがにあの光景を見ると罪悪感が」
大石「お嬢の優しさは勝負の世界では弱点ですよ？　智花子さんもそういう所
　　　がある人だから、気持ちは分からなくもないですが」
織姫「はあ」
大石「我々のほうが立場は苦しいんですから、勝つ時はちゃんと勝ちましょう」
織姫「そうですね」
大石「勝っていく為の雰囲気作りがお嬢の仕事ですからね。頑張りましょう」

織姫「はい、さっそく雁子ちゃんを呼んで鷹子ちゃんを励ましてもらいましょう」
大石「ははははは。その優しさを身内に向けろって言ってるんですよこの天然？」

竜美「2008年のオールスター第2戦で、マーク・クルーンの161km/hの速球を本塁打にしたのは？読みを答えなさい」
【日高剛】
兎子「あれ？日高たけしだっけ？ごうだっけ？……はっ、そういえば」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
にっ、日高さんは「負けて剛(つよ)し」と、寒いギャグを飛ばしてるの？
に、にっ、日高さんは、　昆布ラツイストをかけようとして、　逆に飛竜原爆固めを　く、くらったの？
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
兎子「(そ、そうだわ、確か芸スポスレで……ひだかと思わせておいてひっかけね)にったかつよし！」

竜美「えっ！？」
兎子「何よ、聞こえなかったの？にったかつよし！」
竜美「あ、ああ。違う違う……不合格、と言う前にちょっと言わせて。最後の最後でそんなボケ？兎子って真性のマゾなの？」
兎子「は？」
竜美「本気でにったかだと思ってたの？交流戦で鈴木君か辻君しか出てこなかったの？織姫のところなら下の名前も呼ぶのだけど……
　　Takeshi HidakaとかHumihiro SuzukiとかToshiya Tsujiとか。私の時は捕手日高君、翌日は捕手鈴木君で一塁手辻君だったけど。
　　たけしかつよしで迷うのはわかるけど、にったかはないわ。あはははははは」
兎子「はっ？にったかじゃないの？芸スポの連中に騙された！くやしいっ！」
竜美「思わず素が出てしまったけど……ｺﾞﾎﾝ、気合い入れなおしてきなさーい！(ﾋﾟｯ)」
兎子「んんんんんんんんんんんんっ！？いやっ、んんっ！あっ、ら、らめ……あああああああああああああっ！(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ)」
竜美「あれー？うさこちゃん、もうこんなに濡らしてしまって……エッチなことのやりすぎで勉強が疎かになっていたのね。
　　坂本君腰痛の原因もうさこちゃんね。うーん、そうだ！うさこちゃんがしばらくセッ○スに飽きるくらいに
　　たっぷりさせてあげましょう。みんなー、いらっしゃい」
小池・森野・和田・チェン・岩瀬「「「「「ハーイ」」」」」
兎子「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……嫌っ、やめて……嫌あああああああああああああああ！」
竜美「さてと、うさこちゃんへのお仕置きはよし。食事組の子たちは、請求書を兎子に回すように言っておけば大丈夫よ」
ブランコ「ハーイ」
河原・浅尾「「はーい」」

喫茶『ブラックスター』

近藤「おや、おや、今誰かに呼ばれたような気がしたのだが･･･」
やる大矢マスター「ん、どうしたお。近藤先生」
近藤「また名校長のワシに就任の依頼でも来る虫の知らせかな」
やる大矢マスター「きっと空耳だお」
近藤「ふふふ、星菜かな麻鈴かな。鷲子ちゃんの所という可能性もあるか」
やる大矢マスター「絶対ねーお」
近藤「こう、ワシの緻密で高度な教育理論を実践するには優秀な生徒が必要でね。やるなら兎子ちゃんの家庭教師をしたいね」
やる大矢マスター「寝言は寝て言えお」
近藤「ああ、依頼来ないかねぇ」
やる大矢マスター「だいたい、持病のワンアウトかツーアウトでランナー三塁にいるとスクイズせずにいられない病。は完治したのかお」
近藤「･･･スクイズ、スクイズー」
やる大矢マスター「治ってねーお。コーヒー飲んでとっとと帰れお」

皐月「今日はスラ様の誕生日じゃけぇ祝ってあげたいんじゃが…」

>>216

近藤「(｡･_･｡)ﾉやあ、星菜君にマリン君。ワシの助けが必要かね」

星菜・マリン「（＞＜）（＞＜）いりません！」

クイズの題材になるにも格というものが(ry

>>217-218
>>220-221
ＱＭＡプレイヤーだがGJ

川相「クイズだけに悔いがず〜っと残りますね ﾅﾝﾁﾃ」
井端「フランシス先生のコスプレした川相さんｶｴﾘﾏｽﾖｰ」

>>225
カードネームが「そのかわ」で
ペットネームが「かくなし」の人はいるｗ
しかも千葉から接続ｗ

QMAネタに便乗。
キャラクター名前「うさこ」でマジックペット名が「ヤクルト」ってやつがいたな。神奈川のフェニックス組だった

お父さん解雇。
公美や鷲子にうつつ抜かしてるからだよ。

>>226
兎子のイメージはシャロンにかなり近いと思っていますｗ
竜美の外見のイメージはマラリヤに近いものの、先生役なのでアメリア先生のコスで対応しました。
他はあんまりイメージが合致するキャラはいないですね。

正解すると隠れ豊乳を揺らしながら喜んでくれるアメリア先生が大好きですｗ

行きすぎた話題はスレチですよ

>>224
マリンちゃんのところはボビー先生追放で後任に江川氏だなどと荒れていますが、
ここは生え抜きでアクの強くない園川氏を起用してはどうでしょうか？
荒れているのでアクの強い江川氏よりは、園川氏の方が向いていると思います。園川氏は海外での経験もあります。
(46歳・96年開幕投手)

亀井はドサクサの連続HRおおすぎだろｗ

>>231
新しい先生は西村副担任が有力だとか中日新聞には書いてあった
王元先生「監督を務めるにも格というものが（ｒｙ」

>>218
>竜美「後楽園球場から東京ドームへの移転は1981年である　○or×」
>兎子「(81年？もっと後よね)○」
>竜美「正解！」

竜美は優しいなｗ

今日の、鷲子×玲於奈　残念ながら中止
秋田と言えば、

なまはげ　「泣ぐコはいねがー」

玲於奈さんじゅうななさい　「若い子はいねがー」

ナベQ「なまはげ…だと…？」

>>234
あらためて見てみると、1〜3問目がサービスなのは勿論のこと、5問目の園川さんも野球板住人にとってはそれほど難しいものではなく、
普通に4問正解できそうですね。4問目は少し迷うかもしれませんが(98年新人王は川上憲伸)
普通に間違えそうなのは6問目くらい？

81年の日本シリーズは後楽園球場で、一塁側三塁側を入れ換えながらの兎子母と公美母の戦いでした。

今日の中央はレイプデー

まさにゴミクズ球団ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>237
西本無双だったシリーズか、確か公美母は１４安打打ちながら０点とか試合いうあった

つばめ「うぐぅ！！兎子お姉さま申しわけありません…（ﾊﾞﾀｯ」
皐月「竜美お姉さまを狙う怨敵は倒しておきました…お姉さまもご武運を…って、負けてるし！」

>>238
だがあえて兎子の恋人候補の争いを書いてみる(>>232さんネタ提供感謝)


古城「見たか！見事な一発！兎子の恋人にふさわしいのは坂本でも亀井でもない……俺やでぇ！」
亀井「フル、何を言うか。俺の一発にはウサへの愛が込められているのだ」
古城「お前の一発は……帳尻やでぇ！」
亀井「なっ、何を言うか。フルの一発も帳尻ではないか」
兎子「あんたたち、何気持ちの悪いこと言ってんのよ」
亀井「おおウサ、出かけるぞ」
古城「兎子とデートするのは……俺やでぇ！」
兎子「ちょっと、何なのよあんたたち！坂本、見てないで助けなさいよ！」
坂本「えっ？あのー先輩方……」
亀井「俺の愛を受け取れ、ウサ」
古城「……俺やでぇ！」

ゴンザレス
89投球回
9勝1敗
防御率2.02(3位)

育兎「うむ、姉さんや俺の期待以上に再生は成功しましたな
　　　しかしつばめさんはなぜこれほどの生徒を退学にしたんだ？」

>>218
東京ドーム完成って1988年じゃなかった？

ttp://www.tokyo-dome.co.jp/dome/history/4/index.htm

>>244
うわ……すみません……
兎子に「×」と答えさせたつもりが○になってましたorz

兎子「(81年？もっと後よね)×」

こう書かないといけませんでしたねえ……

兎子「竜美…、昨日は随分と好き勝手にやってくれたわね…、今日はどうなるか分かってるわよね…？」
古城「ヒャッハー！最初に襲うのは…、俺やでぇ！！」

まりんがわんわんおすぐるｗｗｗ

マリン…

>>226
確か梵いるぞ

織姫がまたやらかしたのか、はたまた緊張した鷹子の自滅なのか

＞250
ここで言うことじゃないがクソ審判のせいなので二人ともいらんダメージを負った感じ

星菜の弱さは本物だな…

織姫「やりましたー。最下位脱出ですよー。ポロリにもパンチラにもデッド
　　　ボールのふりにも負けないメンタルの強さを見せつけましたよー」
大石「威張るんじゃありませんこの残念な子オブザイヤー！（ハリセン）」
織姫「（涙目）勝ったのになんでですか？」
大石「文句はシドニーを見てから言ってください」
鈴木「まったくです（全身ボロボロ）」
織姫「シドニーさん、どうしたんですか？」
鈴木「お嬢のパンチラを食い止めようとして、スライディングで全身打ち身、
　　　顔面にボールの直撃を食らって脳震盪、さらに急所攻撃まで食らったんです」
織姫「まあ」
大石「あのメンタル弱い子が動揺して５連続パンチラしてくれなきゃ負けてた
　　　試合なんですからね。改めて自分の行動を反省しなさい」
織姫「すいませんでした大ちゃん、シドニーさん。明日はこんな事がないよう
　　　にします」
山崎「うんうん」
加藤「それでいいんですよお嬢」
大石「お前らが言うなー！（全力ハリセン殴打）」

　　　　　　　　　　　_,,､-―ー―--､,,
　　　　　　　　　　/~::..:　　　　　..:::.::.`､
　　　　　　　　,,.､''/ハ ノ, ヽ,,ノ」､,,.:ノ'i,,.､
　　　　ヽヽ`',,,,,::::::::＿＿星菜＿＿'.......　ノﾉ,,
　　　 ニ　::::::::::::〃　 ,　　, 　　　　､ ＼:::::....　ニ
　　　　　ノ/ト.:/　　//,ﾊ|　　ｌ | ,ﾊ,l 　 |::.:::: ヽヽ
　　　　　　ﾉ/|| 　　l/ ﾅ弋　 |,l ﾅﾅ|　l |;;;;ヽ"
　　　　　　　 ヽ　 |　○　 ＼l ○ .ｌ,ﾙﾘ|
　　　　　　　　 |　.ﾄ 〃　　　　〃ノﾉ/ |　　興味がある方は一度覗いて来てね♥
　　　　　　 　　||ヽゝ　　'ｰ=-'　 ノｲ　i |　　
　　　　　　　　 || |　|||.,＞,　-r=._...||　| |　　
　　　　　　　　■／￣//ww//￣￣）|_|＿__
　　　　　　〃(⊥) ´（　 （　/￣￣/ / 　 〃 ⌒i
　 ＿＿＿i /⌒＼./　　　/∧ ∧し' ＿＿|;;;;;;;;;;i
やる田代スレ２
ｈttp://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1248788077/

雁子「連夜の織姫×お姉ちゃんハァハァハァハァハァハァハァハァ」

流石ふるしろさんしつけぇｗ……じゃなかったかっけぇｗｗｗｗｗ

大ちゃんも大変やねぇ…ｗ

秋田は客を入れておいて中止。
ただ3年ぶりにきてすぐ帰るはずがなく…

草野「ここは一発外野に滑り込もうかねい〜」
聖沢「そうですね！」
林田「サア！ワシコモイクゾ！」
鷲子「えっ…」
渡辺直「久々なんだからやろうぜ！」
一同「「「「「せーのっ！（ズサー）」」」」
鷲子「やだあ…濡れちゃった///」
聖沢「鷲子ちゃんがビショビショ…///（鼻血）」
渡辺直「何興奮してんだよ！（バコッ）」
林田「アキタビジンﾊｧﾊｧ…（鼻血）」
鷲子「どこで覚えたの…」

宿舎に戻って一息ついて向かったのは…
鷲子「怜！登板未遂お疲れ！」
永井「まだスライドあるんですけど」
鷲子「明後日はまさおだって義則タン言ってたよ」
永井「煙幕だってあるでしょ」
鷲子「あっ！…怜！5月にマリンちゃんにやられたでしょ！
まさか金髪もマークしてるんじゃないよね（ﾋﾟｷﾋﾟｷ）」
永井「いてて…顔引っ張んないでよ。あれは井口さんが『桃尻見せろ！』って来たから…」
鷲子「また言い訳して！可愛いあたしを全力で守りなさいよっ！
それが怜の使命なんだから…///」
突然のツンデレに戸惑うしかない永井だった。
-----------
玲於奈「ふぅ…中止だったけど明桜の二木きゅんのベンチに座れた///」
中島「そうや！明桜言うたら経法大附、
つまり木村雄t…ぐはっ！」
玲於奈「うがーっ！トラウマスイッチ入れんなｺﾞﾙｧ！」

>>258
一身に寵愛を受けていそうな中島でさえこの扱いｗ

>>259
中島裕之　1982年7月31日(26歳)

玲於奈「つまりそういうことよ」
涌井「その割に23歳の僕の扱いは結構酷いですね。あと岸くん(24歳)も」
玲於奈「同じチームにいると距離が近すぎてついつい酷使しちゃうものなのよ。ねえ岸？」
涌井（酷使って……）
岸「((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>>260
涌井…顔・フツー。何ならクラスに一人は居る地味な女子顔(笑)なので異性としてのフェロモンが感じられず、身の回りのお世話役を主に命じられる。たまにエキス吸収もｱﾘｗｗｗ
岸…顔・スタイルともモデル上がりのタレント風イケメンなので、エキス吸収がメイン(笑)

莱衣奈「…と、まぁ、こんな感じかな？」
岸「これはヒドイwwwww」
涌井「地味な女子顔って…それはあんまりですよorz」
莱衣奈「アタシが言ったんじゃなくて、玲於奈がそう思ってんじゃないかな？ってハナシよ」
涌井・岸((そう思ってるんじゃないかって…結局それは莱衣奈さんの意見じゃないのか？))
莱衣奈「…私と一緒にGG方式ｳｪｲﾄﾄﾚｰﾆﾝｸﾞか、第二校舎で『管理』されるか…どっちが良いかなぁー？(ﾆｺﾆｺﾆｺｯ)」
涌井・岸「ｱﾜﾜﾜ(((゜д゜;)))す、すみませんでした(＞＜;)」

落合「悲劇だって構わない　あなたと行きたい♪」

落合・原「キラッ☆」



竜美「仲がいいって素晴らしいわね」

兎子「良すぎるのもどうかと……」

>>250
つい最近まで首位だったのに鷹子どうしちゃったんだ？
…と思ったらハム美がマリンから☆稼ぎまくってたのかｗ
一方の鷹子は杉内やホルトーンの左右エースでも落としてるし…

鷹子が生理中と脳内変換してハァハァするか

織姫もマリンも3点取られたあと逆転勝利、と思ったらマリンは再逆転されたか

中央の勝者のうち虎吉だけ二桁得点ならず
虎吉「情けない言うて兎子罵ってくれへんかなあ(´д｀;)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……(ﾟдﾟ )ｳｯ!」
虎美「おにぃ、何しとるんや」
虎吉「(ﾟдﾟ)」
虎美「(ﾟдﾟ)」

兎子「おーっほっほっほ！いいザマね、竜美！これが私とあなたの実力差ってものよ！」
竜美「……」
兎子「あなたごときがゴンちゃんを攻略できるわけがないのよ！試合前から私の勝ちは決まってたようなものだわ！」
亀井「今日の朝は『竜美怖い、球場行きたくない』と駄々をこねて大変だったがな」
兎子「うるさい！亀井は黙ってなさい！」
竜美「……」
兎子「負け犬の竜美には、古城・小笠原・ラミレスのお相手を……させると見せかけて！
　　　　深田・野間口・松本の若手軍団が相手よ！残念だったわねオッサンフェチ！あははは！」
竜美「坂本き……ｺﾞﾎﾝ、坂本は来ないのかしら？」
兎子「腰を悪くしてるから彼はパスよ」
竜美「あら、そう……」
兎子「さぁ深田・野間口・松本！竜美をメチャクチャにしてやりなさい！」
三人「「「はいっ！」」」
兎子「じゃ、私は今日の功労者たちとディナーに行ってくるから。頑張ってね」
古城「これから……飯やでぇ！」

　　………

深田「さて、竜美さん。お嬢様が帰ってくるまでみっちり相手してもらいますよ」
竜美「……」
野間口「俺達若くて体力有り余ってますからねー、ガッツリいかせて貰いますよ？」
竜美「………」
松本「うーん……」
野間口「ん？どうした？」
松本「いえ、竜美さんってこんなに胸があったかなーと思いまして。もっと小さくて平らだった気が……」
野間口「あれ？そういえばそうだな……」
深田「言われてみれば確かに……」
竜美？「ふ、ふふふ、ははは、あはははははは！」
三人「「「………！！！！」」」

兎子「ああ、ごはんおいしかった。さぁて……負け犬ちゃんはどんな具合に仕上がってるかなー？」

　　ボロ雑巾のようになっている竜美の姿を期待してドアを開ける兎子。しかし……

兎子「なっ？えっ？ど、どういうこと？」
深田「お、お嬢様、た、助けて……」

　　ドアを開けた瞬間、ゲッソリとやつれ全裸で床に転がる深田の姿が目に飛び込んできた。
　　松本は部屋の奥に同じく全裸で突っ伏している。
　　ということは、部屋の真ん中で女性に組み敷かれているのが恐らく野間口なのだろう。
　　しかもその女性とは……

玲於奈「やっほー兎子ちゃーん♪おたくの若い子いただいちゃってるわよぉー♪」

　　ここに居るはずのない玲於奈であった。

兎子「なんであなたがここに居るのよ！」
玲於奈「んー？早く帰りたかった竜美ちゃんと、若い子が食べたかった私の利害が一致したから……かな？」
兎子「今日は仙台にいたハズなんじゃ……？」
玲於奈「若い子のためですもの。ヘリすっ飛ばして駆けつけたわよ」
野間口（うわー、この人お嬢様に負けず劣らず無茶苦茶だぁー……）
兎子「いつから竜美と摩り替わってたの！いつから！」
玲於奈「試合の途中からずーっとよ？」
兎子「えっ、嘘っ！？」
玲於奈「うふふ、球界の峰不二子とはわたしのことよぉ？背格好が同じぐらいなら変装するなんて簡単簡単♪」
兎子「（絶句）」
玲於奈「さぁて、それじゃぁ三人ともう一回戦……」
兎子「帰ればか！」

>>265-266
＞竜美「坂本き……ｺﾞﾎﾝ、坂本は来ないのかしら？」
竜美は若くてもイケメンならおｋだったか、と思ったらそういうオチかｗｗｗ

涌○「気付かないものかなあ……小皺とか厚化粧とか」
△(き×)「あとは加齢臭とかキツイ香水や化粧品の臭いとか」
涌○「他にケバい娘といえば虎美ちゃんがいるけど加齢臭という年齢ではないしねえ」
(生命保護のため匿名となっております)

>>263
親友で弟分の松田君はいないし、妹はＴＡＩＨＥＮなＨＥＮＴＡＩ
若鷹高校は問題児ばかりだし、学校に行ったら松中君にグズやヘタレとイジメられる
お父さん大好きっ子なのにお父さんは公美鷲子と比べて鷹子には冷たいし、お母さんの代わりに家の事しないといけない

生理云々以前にこのままじゃ白戸鷹子ちゃんがストレスで死んじゃいます＞＜
星菜みたいに黒くなれれば発散できるのに…

>>268
鷹子「わ…私だって黒くなれるもん！」
松中「へぇ〜じゃぁやってみな。(お前には星奈と違って俺様みたいな三冠王がいるんだから変われねーんだよ)」
鷹子「えーっと…おい、川崎！」
川崎「ぼっ、僕ですか？」
鷹子「あの、その、お前いい加減雁の…｣
雁子「鷹子お姉ちゃんに呼ばれた気がしてやってきました！」
松中「お前なんか誰も呼んでねぇよ」
雁子「何か言ったか？ハゲ」
松中・雁子「ぎゃぁすか」
鷹子「わっ、け、喧嘩はよくないと思うよ！二人とも！」
川崎「…イチローさんに手紙書くんで帰りますね。」
本間「いやぁ、鷹子ちゃんはいつまでもホワイトでいてくれなきゃねー」
秋山「でないと本間「君」の行く末も危ういからねー」
本間「ひぃっ！」



鷹子の分まで黒秋山さんが締めてくれるんじゃないかな、きっと。

もう…どれだけ公美たんはドＳなの？
マリンの体は半分以上ハムになっちゃったょ…ぁはは
　
でも、でも公美たんもマリンがいなきゃ
満足できない体になっちゃったね…ぁはははははは
　
星菜たんいつまでも親友でいようねぁ…ぁぁぁんぁん

>>266
球界の不二子ちゃん？
ああ、確かに共通点がありますね。見た目は若い美人で中身（中の人）がおｂ…
ん？こんな時間に宅配便？

>>266
くそっ、だから昨日11失点で負けたのか！
ベンチで何していたんだあのオバサンは！

>>269
ヘタレかわゆす

>>266
くそっ、だから昨日11失点で負けたのか！
ベンチで何していたんだあの絶世の美女＝玲於奈さんは！



玲於奈「（拳を真っ赤に染めて）　・・・それでよし」

兎子「（ガクガクガクブルブル）」

入れ替わりネタに便乗

育兎「え〜と体温は３９度２分、姉さんこりゃあ完全に夏バテだな」
兎子「くっ・・・夏になったからちょっとはしゃぎすぎたのかしら・・・」
育兎「しかし、これじゃあ今日はちょっと出れないな、代わりに隠居してる母さんにでも出てもらうか・・・」
兎子「その必要はないわ、育兎、今日はアンタが代わりに出なさい」
育兎「ええ！そんな！俺が！？」
兎子「アンタの他に誰がいるのよ、病気のたびにわざわざお母様に出てもらうのも癪だし」
育兎「わ、分かったよ姉さん、引き受けて見るよ、でもいくら姉弟でも性別が違うから俺だとすぐばれるんじゃないのか？」
兎子「そんな事もあろうかと、すでに千葉からその道に長けた奴を呼んでるわ」

公美「女装と聞いちゃあ」
鎌也「ボク達にお任せ☆」

育兎「千葉からってお前らの事かよ！ってうわっ！なにをする！離せ！離せぇ！！」

>>275続き

公美「うん！完璧！これで育兎君は誰が見ても兎子そのものよ！」
育兎「うう・・・女装するなんて聞いてない・・・なんか大切な物を失った気がする・・・」
兎子「いい事、さすがに大声で喋るとばれるから喋る時はボソボソ声しなさい」
育兎（まあ、クラスの人達は姉さんを見慣れてるからすぐばれるだろう・・・）

坂本「あっ！お嬢様、おはようございます今日はいつもより早くでてきたんですね」
育兎（ばれてない！？まあ坂本さんはまだ若いから分からないのかも・・・）
亀井「おう、ウサ、おはようさん今日もお前への愛を見せたるで！」
古城「いやいや今日もヒーローは俺やで！」
育兎（何故だ！何故ばれない！）

竜美「兎子・・・なんだか今日のあなたは一段と綺麗ね・・・」
育兎「！！！！！！！！！！」

つばめ「いやー、兎子ちゃんと竜美ちゃんはずいぶんと死闘を演じてるみたいだねぇ」
相川「どちらが今日勝つにせよ、うちは出来れば今日は勝っておきたいですね」
つばめ「くくく、だねぇ」
村中「こんな大事な試合でオレが投げていいのか？」
つばめ「大事な試合だからこそだよ。村中君の復活無くして日本一は無いからね」
相川「うん、頑張ろう！」
村中「･･･ああ、この腕がぶっ壊れようと投げ抜くぜ」
相川「いや、無理はすんな」

つばめ「ふふ、村中君は横浜市長を辞してまでボクの為に頑張ってくれる気だね」
高田「つばめや、それはまた別の魚顔じゃぞ･･･｡」

>>276
つまり今日は育兎×竜美または竜美×育子……


ほほぅ……

兎子に生えてたら竜美は喜びそうだ

鎌也「…待てよ、これはいっくんをゲットする絶好のチャンス…？」
鎌也「たたた竜美さん、今日は僕と入れ替わってもらえませんか？」

育兎が出ると聞いて玲於奈さんがアップをはじめました

湘子「お姉ちゃん、この流れで私達も代ろ！」（あんたも代りなさいよ関西ギャル！）
星菜「う、うん・・・」

虎美「兄貴！うちとも代ってや！」（フレッシュの借りを返すんじゃ・・・湘南で遊んでばっかのくせに首位とは許せん！）
虎吉「お、おう・・・」

自分も便乗させてもらいました


玲於奈「うふふ、浅尾きゅんと一緒に写真撮っちゃった♪」
玲於奈は昨日のお礼にと竜美から浅尾との写真撮影を交渉の上、勝ち取った。
帰りの廊下を歩いているとトイレの前で兎子が立っていた。
兎子（ううっ・・・一体どっちに入ったら・・・）
玲於奈「うーさこ、何してるの？こんな所で・・・」
兎子「えっ？！あっ、えーと・・・」
あきらかに挙動が怪しい兎子。
兎子？（まずい！玲於奈さんにばれたら何されるか分からない！！）
玲於奈に背を向けて考え込む兎子？だが玲於奈には見破られてしまう。
玲於奈「・・・えい♪」
兎子？「ひゃあ？！」
玲於奈は兎子？の胸に手を入れ胸パットを取り出す。
玲於奈「いーくときゅん、兎子の格好するならパットはいらないわよ？」
育兎「・・・どうして分かったんですか？皆には全くばれなかったのに・・・」
玲於奈「雰囲気が違うってのもあったけど本物ならトイレ前で迷ったりしないでしょ。あと・・・」
育兎「あと？」
玲於奈「パットの入れすぎ。見え張りすぎよあの子・・・で、何で兎子の格好しているの？」

育兎は今までの事情を玲於奈に話す事にした。

玲於奈「・・・ふーん、そうだったの。でも・・・」
育兎「でも？」
玲於奈「虎美が虎吉の代わりに居る事が在るけど男装した事なんてないはずよ？」
育兎「・・・あっ！」
育兎はその事実に呆気にとられてしまう。その隙に玲於奈はデジカメを取り出す。
『パシャ』
育兎「！！！」
シャッターの音に気づき玲於奈を捕まえようとするが簡単に間合いをとられてしまう。
玲於奈「育兎きゅんとの追いかけっこも良いけどこのまま帰らせてもらうわ。今日は勝った方が良いわよ、竜美にばれたらどうなるか・・・」
育兎「！！そうだ・・・負けられない・・・」
下を向き考え込む育兎の顔を覗き込みながら囁く。
玲於奈「ふふっ・・・あと、その格好なら女子トイレに入っても怪しまれないわよ♪」
その一言で真っ赤になる育兎。
玲於奈「今度は普通の格好のときに合いましょ☆」
育兎にウィンクしながら玲於奈は去っていった。

夏バテした兎子は、明日のニの丑は焼肉だな

あれ？　皐月や兎子だったらブランコ相手にしても大丈夫なんじゃ

サヨナラ負け→大差負け→エースで僅差負け　で被３タテ
星菜そんなにマゾの道を追求しなくても…

３ラン以降の村田は星菜を苛めたいとしか思えない

星菜「うぐぅ！」
久保「やった、完封勝ちややったで！！」

虎吉「どや？兎子！竜美！どんなもんじゃーい！！！」

竜美「あっそう」
兎子「アンタら勝とうが負けようと関係ないからあっち行っていてくれる？試合のジャマだし」

虎吉・星菜「酷い…」

マリンが公美に裸＋首輪姿にされて千葉の町を散歩してると聞きまして…

育兎が危ない

>>289
大松「ふざけた事ぬかすなや、井口さんから託されたマリンはオレが守るんや」

育兎の貞操は守られるのか・・・竜美さんの匙加減に期待

>>284
虎美「登場初期は結構おにぃに化けてたんやで♪
気づかれへんなんてウチの変装術もなかなかやな」

ブランコ「兎子サン　3連戦ガンバリマシタ
　　　　　いっぱいタベサセテクダサイ。」
　　兎子「くっ……いいわよ。何でも奢ってあげるかたらついてくるといいわ。」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・　
ブランコ「とてもオイシイオニクデース。アリガトウゴザイマース。」
　　兎子「(20万円の伝票をひらひらさせながら）そう　よかったわね。
　　　　　ところであなた…来年私の所にきたらもっと豪華に食べられるわよ？」
　　　　　
やはりこの手のﾈﾀはカープだな

大松「回線切って首吊って来るわorz」
マリン「樹海にレッツゴーデスね。アハハ」

兎子「よしよし阿部よく打ったわ！！！！　きょうももらったわ！！！！」
竜美「……」
亀井「気をつけろウサ　落ち着いてるときの竜美は一筋縄じゃいかないぞ」
兎子「亀井うるさい！！！！　さあ、東野しっかり抑えるのよ！！！！！　」
竜美「……」
兎子「くっ・・・　　しつこい攻撃ね　まだ1失点くらいじゃ続投よ！！！！」
竜美「……」
亀井「ウサ　東野はさっきの回で限界だ　もうエネルギーが残っていない」
兎子「何言ってるのよ！！！！　まだ6回よ！！！　5回1失点のピッチャーを代えるとかアンタ馬鹿？」
竜美「勝ったわね……」





兎子「ああああああああああああああああ　なんでなんでこうなったのよおおおおおおおおおお」
竜美「うふふふ　犬に噛まれた気分はどう？兎子　気持ちいい？」
兎子「うるさいうるさい！！！！！　たまたま越智の調子が悪かったから負けたのよ！！！！！」
亀井「（たまたまじゃないぞウサ・・・　越智は疲労でおかしくなってる　どうやら簡単には優勝できなそうだな・・・）」　　

星菜は貫禄だな・・・けどロッテのわんわんお具合もなかなか・・・

交流戦で皐月をボロボロにしたあのマリンはいずこへ・・・

>>293
このスレに初めて来たのが９スレ目からだからまったく知らなかった。
たぶん他にも自分の知らない消えていった設定が相当あるんだろうな。

マリン「オギノー、オギノー、お前はハニーに謝れデス」
荻野「すんません」

公美「私もNHK見たわ、竹原×井口もいいわねぇ」

星菜「星菜だか小池を返してもらおうか」

公美「次は札幌に来たヘタレを鷹キラーのダル武田藤井で半殺しにする仕事か…」

マリン「マリンですが久保君を返して〜デス（泣）」

今日の感想

公美「あぁん、いいわよっ」
ﾏﾘﾝ「…」
公美「ふぅ…そろそろいいかな、ちょっと股開いて」
ﾏﾘﾝ「うん…」　でーん
公美「開いて」
ﾏﾘﾝ「…」　　くぱぁ
公美「濡れて」
ﾏﾘﾝ「はぁはぁ…」　じゅん
公美「イッて」
ﾏﾘﾝ「…ぃっ！！」　　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

>>298
逆に考えるんだ
皐月戦3連敗→23得点
公美戦9連敗→？？？

黒星菜「最近つばめが調子乗っててウザくない？」
皐月「そうかのう？つばめは金持ち３人に負けんで頑張っとると思うけど。」
黒星菜「･･･あの子は裏切り者よ！最下位から正捕手を強奪したり、絶対的守護神がいたり
　　　　貯金が１０以上あったりCSマジックが出たり･･･ともう私たちとは違う」
皐月「たしかに･･･くやしいのう」
黒星菜「それにね・・・」
皐月「それに？何じゃ？」
黒星菜「あまり言いたくないけど、この前聞いちゃったの。つばめちゃんが
　　　　あなたを『田舎者の貧乏女』って言ってるのを･･･」
皐月「何じゃって！？」
黒星菜「悔しいでしょ？だから絶対つばめをＣＳに行かせてはダメよ、私たちが全力で阻止しましょう」
皐月「・・・そうじゃのう・・・」
黒星菜（フフフ、作戦成功ね）
虎吉（フフフ　星菜はんようやった！）

ついにかつての仲間を敵に回してしまったつばめはどうするのか・・・！

>>292
鎌也「らめえぇぇぇ！いっくんの『初めて』はボクって決まってるの！！！」
公美「ちっちっち、甘いわね。育兎の初体験のトラウマをアンタがじっくり解きほぐすってパターンもあるじゃない」
鎌也「同人誌のネタとしてはアリだけど…ボクといっくんの間だけは別だよ！いっくんの前も後ろも初めてはボクって決まってるの！！」
公美「往生際の悪い子ねぇ。そんな駄々こねるんなら、夏のアンタの新刊の表紙描かないわよ！？」
鎌也「いいもん！その代わり、お姉ちゃんの新刊に僕のBL小説書かないからね！！！」
公美・鎌也「「ぐぬぬぬぬーーーー！」」


ダル「…何と言う不毛な言い争い…」
ＴＤＮ「あのー、早く(入稿)してくれませんかね？ｗｗｗ」

星菜「きがついたら4連★だよぉ・・・・　田代先生たすけて・・・・・・」
田代「大丈夫だ！！！！　星菜！！！！！　先発はエースの三浦だ！！！！！　負けるわけがない！！！！」
三浦「ちっ　仕方ねえから投げてやるよ」
細山田「すためんだあ　ひさしぶりにはたらくよお」
星菜「やったぁ　　きょうこそ連★脱出で☆がみえるんだね　わくわく」








星菜「あれ？　もうしあいしゅうりょー？」
田代「三浦はがんばった！！！！！！　俺は悪くないぞ！！！！！！」
三浦「クソが！！！！！　あんな草野球で勝てるか！！！！！！」
細山田「もうしょうなんいきかなあ　しょんぼり」
星菜「うわああああああああああんん　もうかてるきがしないよおおおおおおおおおおお」
田代「大丈夫だ！！！！　星菜！！！！！　あしたからお得意の鯉さんと燕さんだ！！！！！　負けるわけがない！！！！」
星菜「やったぁ　皐月ちゃんとつばめちゃんなら丸焼きにできるから大丈夫だね田代先生」

育兎・・・男の娘・・・ﾊｧﾊｧ

>>296
兎子がアスカ、竜美が綾波に見えた。

玲於奈「解説が可愛らしい投球ですねっていったから童顔イケメンの子が投げてるのかとおもったら
もみあげの地味なおじさんが投げてた・・・」

竜美、喜ぶのは良いが次は鬼門つばめ戦だぞ。
しかもよりによってつばめは館山由規を温存しやがってるｗ

まあまだ吉見を残しているだけ救いか。

>>311
×可愛いらしい投球
○川井らしい投球

なるほどｗｗｗ


井端「川相さんカエリマス……あれ？」
金子「なっさんカエリマス……あれ？」

チャラ尾「帰るぞ、ババア」


浅尾登板と代打福田二塁打の時には中継が終わっていたらしい

>>312
つばめ「ふふふ、あとの二人はやる夫と中田じゃないか。ボクの二勝はかたいよ」

竜美「ふぅ　やっぱり勝ったあとのガンダムは格別だわ30周年」
つばめ「竜美ごくろうさま　あしたからわんわんおたのむよ」
竜美「？　言ってる意味がわからないわ　イタリアンジョーク？」
つばめ「兎子相手に勝ち越したからって調子のりすぎだよ！！！！！！」
竜美「やれやれ　飼い犬の皐月に負けこしておいて、よく調子にのれるわね」
つばめ「もう怒ったぞ！！！！！　ボクの魔法でケチョンケチョンにしてやる！！！！　覚悟するんだよ！！！！！」
竜美「ふん　今までの私とは違うところ教えてあげるわよつばめ　今までの恨みまとめてかえしてあげるわ」

>>314
なごみ「お忘れのようなので前回の中田君との対戦結果貼っておきますね」

つばめ　１　−　１２　竜美

なごみ「ついでにお姉ちゃんの後のつばめさんの対戦相手貼っておきますね」

つ星菜さん
つ兎子さん
つもう一回星菜さん

なごみ「さーて、鎌也くん呼びに行くか」
育兎「呼ばなくていいから！」

>>308
全員揃いも揃って病みすぎだろ……ｗｗ

>>310
亀井が冬月ですねわかります

巨人・脇谷、試合前練習中にボールを踏み付けて左足首を捻挫したため欠場、３１日に１軍の登録を外れる予定
ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20090730103.html

脇谷「誰か見舞いに来てくれないかなあ」

明日に備え選手とマリン戦を見ていた鷲子。

鷲子「なんか連敗中の私みたいだなあ。
普通は『上り調子で一気に叩くぞ！』なんだけどさあ、
お兄ちゃんたちは絶望的なお人好しだから対戦成績が…（ジロッ）」
選手「「「「…はい、すんまそんorz」」」」
鷲子「まさお！たとえ俊介タンが来ても、あたしを守り抜いてよねっ！」
まさお「勿の論じゃないすか！もう2勝してるんすよ」
鷲子「怜は昨日言ったから、井坂タンに藤原タンもお願いね☆」
井坂「ろ゛！（前に打たれたんで今度は抑えますよ！）」
藤原「ノーノー未遂したの思い出して投げるカニ」
-----------
小林宏「うがーっ！またローテが鷲子ちゃんから外れたぁーっ！
…次はお盆に仙台で…なになに8/16は
試合終了後にフィールド お 泊 ま り 会？
ということはテントで鷲子ちゃんと…ﾊｧﾊｧ」
マリン「んもうっ！今からそんな妄想してる宏之にはこれデス！（100tハンマー）」

※鷲子公式でイベントと対戦カード見たら、
小林宏のために仕組んだものとしか思えないw

>>316
つばめ「う、うるさいなあ！わざと負けてあげた捨て試合に決まってるだろう！ん？だっ、誰だ君は！？えーん、知らない子がいじめるぅ……」

>>310
虎吉「逃げたらアカン逃げたらアカン逃げたらアカン逃げたらアカン…」


…すまん、やってみたかっただけだ。

鷹檻の殺人野球で久しぶりの黒織姫見れるかな？ｗ
この３連戦でラロッカ死球骨折、大引頭部死球、北川死球と内容がカオスだが・・・

http://blog-imgs-15-origin.fc2.com/a/n/i/animekko2/cg70_042.jpg

>>323
保存した

>>321
亀井「15年ぶりだな」

真弓「あぁ……ん？そやったっけ？」

亀井「えっ」
真弓「ん？」

>>318
ふるしろ「これでセカンドのレギュラーは、俺やで！！」

竜美

A　育兎ほったらかしで兎子の看病

B　気付きつつもニャンニャン

C　気付かないまま超解釈で激しくニャンニャン

>>323
雁子ちゃんかと思ったｗ

>>326

Ｄ 気付かないまま激しくニャンニャンしてる所に鎌也乱入。三連結プレイに持ち込まれ、鉄オタ竜美さんは二つの意味で昇天。

>>323
もう見れないのか･･･残念だ

>>326

E　落合といっしょにBS2でガンダム特集を見てる

>>322

鷹子「どうしよう…織姫さんの選手さん達怪我させちゃった(´；ω；`)｣
大場「すいまそん…」
ボブ「それだけ皆本気で野球やってんだ。二人共気にすんな。」
鷹子「でも…でも…(´；ω；`)」
ボブ「あぁもうイライラすんな!!　これ以上めそめそすんなら……？」
ﾁｬｰﾝﾁｬｰﾝﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬｰ♪　ﾁｬｰﾝﾁｬｰﾝﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬｰ♪
鷹子「…？あれ？この曲は…？」
ﾁｬｰﾁｬｰﾁｬｰﾁｬｯﾁｬﾁｬｰﾁｬｯﾁｬﾁｬｰ♪ﾁｬｰﾁｬｰﾁｬｰﾁｬｯﾁｬﾁｬｰﾁｬｯﾁｬﾁｬｰｰ♪
大場「懐かしいですね。たしか…」
　　　　　　　ガシッ!!
大場「！！？」

織姫「うふふふふ、少し…いいかしら？」

三人「ダ、ダース・ベイダー!!!!?(((゜д゜;)))」



すまん、始めて書く俺にはこれが精一杯だ。

>>282
湘子（星菜コス）「ば、馬鹿な！虎吉さん相手に三タテなんて嫌！はっ！」
湘子の肩を掴むユニホーム姿の虎吉
湘子「いやー！酷い目に合わされる！お姉ちゃー…ん？」
虎美「ウチの変装の才能もたいしたもんやな、そっちの生徒だーれも気づかへんし」
帽子を脱ぐとパーマがかかった茶髪が肩まで垂れ下がる
湘子「（胸も晒で抑えてる）虎美ちゃん？！…なんの用？」
虎美「フフッ、フレッシュの借りは返させて貰ったで！罰としてこれは貰っとくわ」
湘子「キャー！この前お姉ちゃんと割り勘で買ったばかりのネイルアートのセットがー！」
虎美「ジェルネイルしてみたかったんやーってそれはさておき…10月3日、楽しみにしとるで！」
（帽子を被り直す）
湘子「そっちこそ！足元掬われないようにね！」


三浦「今…虎吉が星菜と湘子の化粧道具持って走ってたな」
村田「虎吉…まさか…」

竜美「くっくっく……ふ、ふふ、ふはははは……はーっはっはっは！どうよ兎子！これがアタシの実力！」
兎子（に変装した育兎）「……（うわーおっきな声、耳痛いや）」
竜美「どう？ジリジリと追い詰められていく気分は？怖いでしょ？恐ろしいでしょ？」
育兎（面倒臭いなぁ……姉さんもこんな日に風邪ひかなくたっていいのに……ﾊｧ……）
竜美「……なんか随分と余裕ねぇ、兎子。もう私とアンタと1.5ゲーム差よ？1.5ゲーム差。少し焦ったら？」
育兎「えっ、あ、えっと、で、でも、ぼ……あ、いや、私と、竜美さ……ｺﾞﾎﾝ、竜美とでは、引き分けの数が6も違いま…違うもの。
　　　 黒星の数の差ではまだまだ私の方が有利で……有利よ。何を焦る必要があるんで……ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ……あるの？」
竜美「……」

　　竜美は無言で兎子（に化けた育兎）に近寄り、突然服を脱がそうとする。

育兎「あっ、わっ、何するのよ！やっ、やめてってば！」
竜美「あー、もう無理に女言葉で話さなくていいわよ？弟くん」
育兎「な、何を言っているのかしら？わ、私には何のことだかサッパリ……」
竜美「……あのねぇ、兎子がそんなに細かく数字使って有利不利考えるワケないじゃない」

　　そんなことを言っている間に手際良く育兎は剥かれていき、ふと気がつけば（女物の）パンツ一丁になっていた。

育兎「うぅ……服返してくださいよぅ」
竜美「まーた随分と丹念に変装っていうか女装したもんねぇ。ウィッグまでつけて……」
育兎「僕だって好きでやったワケじゃ……」
竜美「でしょうねぇ……どーせアイツのワガママに振り回されたせいでしょ？」
育兎「いえ、ちょっと体調を崩しまして……」
竜美「だからって弟を女装させて出す？普通……素直に今日はお休みって言えばいいものを……」
育兎「当家はノブレス・オブリージュに関しては厳しいので……その……簡単に休むと、お爺様がお怒りに……」
竜美「ああ……ま、それならしゃーないわね。今日は帰っていいわよ」

育兎「服返してくれないと帰れないんですが……」
竜美「あ、ごめんごめん。しかしまぁ、ご丁寧に胸にパッドまで入れて……ていうかこれ、アイツのサイズより明らかにおっきくない？」
育兎「ですよね……竜美さんよりはちょっと大きいですけど、姉さんもぺったんこですもんねー」

　　育兎がそう言った瞬間、太さ10cmはあろうかというマニラ麻の舫綱が切れたような、そんな音が突然鳴り響いた。
　　しかし、基本的に空気の読める子ではない育兎は……自分がとびきりの地雷を踏んだことに全く気がついていない。

竜美「……」
育兎「あの、竜美さん、早く服返してくださいってば……こんな格好じゃ部屋の外にも出られませんよ……」
竜美「……予定変更。気が変わったわ」
育兎「へ？」

　　言うが早いか、竜美は自分の荷物から革の鞭を取り出し、育兎にジリジリと迫る。

竜美「さぁーて……弟くんはどんな声で鳴いてくれるのかしらねぇ……」
育兎「え？あの？竜美さん？冗談が過ぎるんじゃないですか？」
竜美「あらあら、私は至って本気よ……？」
育兎「ほ、星菜さんならともかく、僕はそういう趣味はないので……」

　　ジリジリ後ずさる育兎。しかしすぐに壁際まで追い詰められ、じわじわと竜美との距離が縮まっていく。

竜美「さぁて……追い詰めたわよ、子犬ちゃん……もとい、子兎ちゃん……」
育兎「や、やめましょうって、危ないですって」
竜美「ふふふ……私の奴隷になった弟を見たら、兎子はどんな顔するかしら……くくく……」
？？「ちょっと待ったー！！」
竜美＆育兎「だ、誰？」

　　ドアを開けて現れたのは、小柄な少女……に近い何か、であった。

鎌也「いっくんは私のものなんだから！」
竜美「ん？アンタ誰？こいつの恋人か何か？」
鎌也「そうでーす♪」
育兎「ちょ、おま」
竜美「ふぅん……随分とカワイイ彼女が居るんじゃない。隅におけないわねー、アンタ」
育兎「いや、その、えっと、こいつは、えーっと……どっから説明したらいいんだー！！」
竜美「恋人のピンチに駆け付けるなんて、中々健気で度胸がある子じゃない。気に入ったわ」
鎌也「うふふ、ありがとうございまーす♪」
竜美「どうやら、お邪魔虫は退散したほうがよさそうね」
育兎「やめて待って行かないでほんとおねがい」
鎌也「もぅ、いっくんったら照れちゃってぇ」
竜美「おーおー、おアツいことで。じゃ、ごゆっくり」

　　微笑みながら部屋を出て行く竜美。
　　育兎はその後姿へ必死に手を伸ばすが、届かない。

育兎「わ"ー！！待って待って待ってってばー！！」

　　しかし無常にもドアは閉まり、竜美の姿はその向こうへと消えていった。

竜美（……あっ、恋人の前でマゾの快楽に目覚めさせるって趣向でも良かったかなぁ。ちょっと勿体無いことしちゃったかな？）

　　そして部屋に取り残される二人。

鎌也「いっくーん、怖い思いしたでしょー？ボクの体でたっぷり慰めてあげるからねー？」
育兎「い、いやだー！！！」



　―果たして育兎が無事に帰ることができたのか。それは誰にも分からない。

…無情にも終わってしまった。呆然と立ち尽くすマリンに、
微笑みながら近づくのは、気高い趣味を持つ超絶乙女の公美その人であった

　マリン「気高いじゃなくて、汚れた趣味デス」

マリンは気丈にも睨み返すが、圧倒的な公美の威厳に押されてしまい、
唇を噛みしめて俯くのであった。恐怖におののくマリン

　マリン「威厳とか恐怖とか、ふざけすぎデス」
　公美「ちょっと、さっきから茶々いれないで」

立ち竦むマリンに、公美は冷酷な声で告げる
『おほほほっ、無様な貴女にはソーメン女体盛りがふさわしいわねっ！』
あまりな要求に愕然とするマリン。追い討ちをかける公美
『それが終わったら裸エプロンで球場の売り子をやってもらうわよっ！
　もちろんトップレスの裸エプロンで！ 色々なところにシャウエッセンを挿して！』
とんでもない事になった…顔面蒼白になったマリンを、公美は嘲笑う！
『大勢の前で醜態を曝すがいいわっ！ いい気味だわっ！
　おほほほほっ！ あははははっ！ ぎゃははははうげっげほっごほっ！』

　公美「あれ？ なんで咳が入っているのよ。編集で切ってよー」
　B・B「めんど…BGMが重なっていたからしょうがないよ。それよりさあ…
　　　　やっぱりこんな場面で商品名を出すのはマズイって。食べ物だし」
　森本「おまけに、何とも言えない演技っすね」
　稲葉「あのね、ナレーションもね、ちょっとやり過ぎ」
　マリン「まったくデス。超絶乙女とか、ありえないデス！」
　井口「マリンのエプロンは、トップレスじゃない方がいいな」
　マリン「なっ何を言って…憶えて…おきマス…とにかく！ この映像はひどいデスネ！」
　公美「撮り終えてから文句言うなんて、いい度胸！」

公美はビデオデッキに近づいて再生を止めた

公美「さっさと札幌に帰ろうと思っていたのに…。泣きついたのはそっちでしょ！」
マリン「泣きついてないデス。ちょっと頼んでみただけデス
　　　　公美が書いたしょっぱい脚本はともかく、B・B、撮影編集お疲れ様デシター」
公美「だーれの股間がしょっぱいかっ！」
B・B「ちょ、下品な事を言わないでよ！ …マリンちゃん、なんでこんなビデオが必要なの？」
マリン「うっ…ちょっとヤバイ状態だからデス…」
公美「暗黒マリンになっちゃったしねー」
マリン「うるっさいデス！ …えと、今は流石にアレな成績だから、
　　　　このビデオを、今日の試合前に鷲子に見せるデス…」
B・B「同情を引くつもりなのか…(小声で)意外と腹黒いね」
マリン「しっかり聞こえているデス！、このエロ熊！」
B・B「マ、マリンちゃん、肝臓を殴るのはやめて…」
マリン「とにかく、このまま沈んでられないデス！
　　　　九月にリベンジするデス！ アイル・ビー・バック！」
スウィーニー「( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ」
公美「あー忘れてた。ちょうどいいわ、多田野と一緒にこれから撮影ね」
スウィーニー「( ；∀；)ﾋﾄﾞｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ」
公美「さて、どんな週末になるかなぁ…カップリングうひひ」
B・B「変な妄想してるけど、雁子ちゃんがやって来たらどうするんだろう…」

井口「で、大松と荻野はどうした？」
マリン「樹海見物に行ったデス」
公美「ちちち、正確には腐海。腐女子の脳内妄想が溢れ出した禁断の花園、咲いているのは薔薇の花よ」
井口　((ﾟДﾟll))ガクガクブルブル

TDN「こっちの世界にいらっしゃい。オッスオッス」
大松「アッツー」
黒星菜「あっちの世界にいってらっしゃい。アハハ」
荻野「NiceBoat」

　　　　　　　　　　／ ￣ ￣　＼
　　　　　　　　 ／　 ::＼:::／:: 　＼
　　　　　　　／ 　=⊂⊃=⊂⊃=　 ＼
　　　　　　　|　　　　（__人__）　　 　　|　星菜、マリン、美味いコーヒー飲んで落ち着くお
　　　　　　　＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／　
　　　　　　　 /,,―　-ー　　､　,　-‐ ､
　　　　　　 （　　　,　-‐　'"　　　　　 ）
　　　　　　　 `;ー"　`　ー-ー　-ー'
　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　l

>>331
織姫「大場くん、それなりに落とし前は着けてもらいますよー？」
大場「あわわ……」
ﾍﾟｰﾍﾟｰﾍﾟｰﾎﾟｯﾍﾟﾎﾟｰﾎﾟｯﾍﾟﾎﾟｰ♪ ﾍﾟｰﾍﾟｰﾍﾟｰﾎﾟｯﾍﾟﾎﾟｰﾎﾟｯﾍﾟﾎﾟｰ♪
大場「あれ？」
鷹子「ＢＧＭがやる気のない方（栗コーダーver）に変わっちゃった」
松中「幻聴だったのか？」
織姫「大場くんへの罰ゲームは天国ルートと地獄ルートの２つを用意してあり
　　　ます。どっちかを選んで下さい」

天国：北海道で先輩と…
地獄：夏の高原で年上のお姉さんと…

松中「地獄は絶対玲於奈さんじゅうななさいだろこれー！？」
鷹子「やっぱり天国一択だよねこれ。チームにも帯同できるし」
大場「（顔面蒼白）じ、地獄にしてください。絶対地獄にしてください！」
鷹子「大場君！？　どうして！？」
大場「すいません鷹子さん。俺の出身高校がどこか、思い出して下さい」
鷹子「（しばし考え込んでから）アッー！？」
松中「確かにそれなら地獄の方がまだましだよな」
織姫「それでは地獄ルートですね？　ではお願いします」
ﾁｬｰﾝﾁｬｰﾝﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬｰ♪　ﾁｬｰﾝﾁｬｰﾝﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬｰ♪
鷹子「え？ＢＧＭにやる気が出て来た？」
　　　　（近鉄ライナーズの皆さん登場＆素早く大場を拉致）
松中「何事だーっ！？」
織姫「地獄ルートは、次回登板まで智花子さんと一緒に地獄の夏合宿に参加し、
　　　ライナーズの皆さんと同じメニューを消化して頂きます」
大場「両方地獄だったじゃないですかー！？」
織姫「それではごきげんよう」

後日、大場は身体についた泥も落とさずゾンビのような表情をして、「二度と来
るもんか」と書かれたＴシャツを着せられて戻ってきたという。

竜美「私の勝ちね」
兎子「また小池にやられた……星菜、余計なことをっ！ところで、今日は本物よね？」
竜美「そうよ」
坂本「加齢臭はしないですね。キツい香水の臭いもしない」
松本「化粧……してますかっていうくらい薄いですね。小皺もない」
東野「胸も大きいですし、垂れてないですよね。どれどれ……」
竜美「さわったらどうなるかわかってる？」
東野「すっ、すみません……」
兎子「昨日は何やってたのよ」
竜美「>>218に仕置きをね。あの書き起こし間違いはあってはならないミスよ。だからたっぷり教育してあげたわ」
兎子「いったい何を？」
竜美「ATCの更新に見るJR西日本の安全への意識の低さ、という講義をみっちり数時間。あとアクセス規制に巻き込んでやったわ。
　　しばらくは携帯でちまちま打つしかないのよ」
兎子「やりすぎじゃないの？」
竜美「何言ってるの。兎子がBカップと間違えるくらいの致命的なミスよ。ブラ不要と間違えるのは別に問題ないけど」
兎子「なっ、何ですって！？失礼ね、私はCあるわよ」
竜美「兎子より大きい星菜がBなのよ。見栄っ張りねえ」
兎子「うぐっ……フン、大きな胸にはねえ、邪念が詰まっているのよ。アンタは邪念の固まりだからそんなに胸が大きいのね。私は清らかよ」
竜美「さっきCだって主張してたのは何だったの？」
兎子「くっ……」
竜美「兎子って面白いわあ。私の兎子はかわいいわねえ」
兎子「誰が私の兎子よ」
竜美「兎子、顔色が悪いわね。座薬入れてあげるわ」
兎子「いらないわよ………なっ、何するの！いやっ、脱がさないで！だっ、だめ……いやぁっ！離しなさい！なんて格好させるのよ！」
竜美「小さい子に座薬入れる時はこうやって仰向けに寝かせて、両足首を持ち上げてお尻の穴を丸見えにして入れるのよ」
兎子「いやっ、離しなさいよっ！」
竜美「うふふ、いい格好ね兎子」

育兎と鎌也といけないお兄さん（アッー注意）

育兎「なあ、落ち着こうよ鎌也くん。オレ達は男同士じゃないか」
鎌也「･･･だって大好きな育兎くんと一緒なんだよ。凄くドキドキしちゃうよ」
育兎（うわぁ、鎌也くんが目を閉じて近づいて来る）
カターン
鎌也「えっ、誰？」
???「・・・鎌也、本当にいいのか」
鎌也「その声はヒロにぃちゃん」
育兎「あ、あなたは！　マリンさんの所の小林さん」（助かったのか？）
鎌也「ヒロにぃちゃん、どうして」
ｺﾊﾞﾋﾛ「だって鎌也が好きなのは女装した育兎くんじゃなくて、男の子の育兎くんだろ」
鎌也「た、確かに!!!!」
育兎（嫌ぁあああああああああ）
ｺﾊﾞﾋﾛ「育兎くんのピーを捩込んでもらいたんだろ」
鎌也「た、確かに!!!!」
育兎（えぇえええええええええ）
鎌也「ゴメンね、ボクが間違ってたよ。ボクが欲しかったのは育兎くんのピーだったんだ」
育兎（ガクガク((ﾟДﾟll))ブルブル）
ｺﾊﾞﾋﾛ「なので、育兎くんのヴァージンはお兄さんがいただきます。こんな可愛い子が男の子のハズは無い」
鎌也「えー、何かずるーい。じゃあボクもご奉仕するぅ〜」
ｺﾊﾞﾋﾛ「可愛いお尻」
鎌也「素敵なお○ん○ん」
育兎「ちょっ、なに、嫌っ、あ、あ、アッー！」


育兎「と、言う夢を見たorz」
兎子「･･･｡もう、女装は頼まないわよ」

>>340
菅平Ｔシャツｗ

>>336-337
マリン「…というわけでビデオ見て欲しいデス」
鷲子「どういうわけ…いやっ女体盛り///」
マリン「乙女がモロに言うんじゃないデス！
チョー恥ずかしかったんデスカラ」
鷲子「いやっ…裸エプロン///」
マリン「だからモロに（ryどうして公美ちゃんにはこんなになぶられるか…
ワタシ悲しいデス」
鷲子「…マリンちゃん、あたしとの対戦成績言ってみて」
マリン「えっ…ワタシの7勝4敗デスガ」
鷲子「ですがじゃないのっ！あたしと玲於奈姉ちゃんにはウハウハなくせに、
公美ちゃんにやられた時だけ悲劇のヒロイン面なんて外道だよ！」
マリン「鷲子…」

鷲子「だから…励ますためにゲスト呼んだの///」
渡辺直「金髪ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」
草野「やっとマリンちゃんの美脚を拝めるねい〜」
マリン「キャァァッ！特に直人！ただでさえエロい顔が更にエロいデス！」
渡辺直「髪の匂い嗅がせてくれよ」
マリン「イヤァァァッ！」

※渡辺直のマリン戦打率は.400。しかもマリンスタジアム打率は.429。
草野のマリン戦打率は.341。マリンスタジアム打率は.364。

>>306

＞ 黒星菜「最近つばめが調子乗っててウザくない？」
＞ 皐月「そうかのう？つばめは金持ち３人に負けんで頑張っとると思うけど。」
＞ 黒星菜「･･･あの子は裏切り者よ！最下位から正捕手を強奪したり、絶対的守護神がいたり
＞ 　　　　貯金が１０以上あったりCSマジックが出たり･･･ともう私たちとは違う」
＞ 皐月「たしかに･･･くやしいのう」
＞ 黒星菜「それにね・・・」
＞ 皐月「それに？何じゃ？」
＞ 黒星菜「あまり言いたくないけど、この前聞いちゃったの。つばめちゃんが
＞ 　　　　あなたを『田舎者の貧乏女』って言ってるのを･･･」
＞ 皐月「何じゃって！？」
＞ 黒星菜「悔しいでしょ？だから絶対つばめをＣＳに行かせてはダメよ、私たちが全力で阻止しましょう」
＞ 皐月「・・・そうじゃのう・・・」
＞ 黒星菜（フフフ、作戦成功ね）
＞ 虎吉（フフフ　星菜はんようやった！）
＞
＞ ついにかつての仲間を敵に回してしまったつばめはどうするのか・・・！

鷹子「通販で幸運のペンダントを買ったんだ！これを着ければ運気が上がるんだって」
本多「目がイッてる…」
松中「痛々しくて直視できんわ」
鷹子「これで有君に勝つる！あはっあはははははあはあはははははははははあはははははっｗ」
公美「鷹子…」
鷹子「どうしたのマリンちゃんから貯金を荒稼ぎして首位の公美ちゃん？」
公美「今後の試合全部ダル入り鷹キラーの表ローテをぶつけるからヨロシク」
鷹子「あはははははっあはははｗこっちには松中君がいるから余裕だよぉ（´；ワ；｀）」
松中（こっち見んな…）
公美（さて、この子は何カード目で壊れるかな）
稲田「（今日の試合で泣き出すに1000円）」
糸井「（負け越して泣き出すに2000）」
多田野「（この雌豚が３タテくらって廃人にソーセージ５本）」
お父「公美ちゃん、鷹子をフルボッコにして首位固め頑張ってね」
杉内「こうなったら表ローテの俺達が…」
ホールトン「タカコチャンヲマモラネバナルマイ」
ジャマーノ「ミーノアイテハだるびっしゅデスカ？コウイウノヲニホンゴデ『ステジアイ』トイウノデスネ？」


斉藤「杉内も背負うもんが大きすぎて大変やな」
和田「ブルガリアは我が四天王の中でも最弱」
新垣「こっち側に来れば楽になれるのに」
雁子「お前等…ﾋﾟｷﾋﾟｷ」

確かに松中は打ったけど・・・
お父さんもいないだろうし誰か鷹子に愛の手を・・・

つばめ「田中の守備が魔法かかったみたいだったね！！　これぞプロだね！！！！！」
竜美「……」
つばめ「館山もナイスピッチングだったよ！！　これぞエースだね！！！！」
竜美「……」
つばめ「1点差で勝つのはサイコーだね！！　つよいつよい」
竜美「……」
つばめ「あしたもこの調子で勝つよ！！！！　みんな！！！！」
竜美「……」




なごみ「！？　お姉ちゃんの顔が般若みたい！！！！　こんな怖い顔はじめてみた……」

黒マリンが暴れとる(((( ；ﾟДﾟ)))

>>346
＞本多「目がイッてる…」


フラグすぎるだろ……

>>347
つカミソリ

ブランコさえ…
ブランコさえ最後まで…

星菜「びっくりするほどベイ☆スターズ！！」
皐月「・・・死にたい」
真田「俺様の力投で馬鹿試合を制したな星菜！」

兎子連敗・竜美お約束のわんわんお・皐月おっぴろげ
今日もネタが豊富だ…

星菜「ほら皐月、見てみなさいよ。兎子の忠実なる犬・つばめが殺人野球やってるわ」
皐月「むう……じゃがブランコには何度もやられたからのう。竜美には悪いんじゃが、これからの戦いがちと楽になるかもしれん」
星菜「何言ってるの！大事なのはそこじゃないの。あの女『三人でCSに行こうね』とか言いながらそんな気なんてなかったのよ。
　　兎子を追う竜美のところの主砲を潰したのよ。兎子を優勝させるためにね。あんなこと言ってたけど、本心はあの通り。バカバカしい……」
皐月「むっ、そういえばそうじゃ。ワシは兎子にタイじゃのにつばめはわんわんおじゃ」
星菜「次はあの女、本気で潰しにかかる必要がありそうね」

星菜「お互い何しているんだろう・・・」
皐月「ミスとかいろいろあったのう」
星菜「今日はお好み焼きおごってね、それで勘弁してあげる　皐月ちゃんよろしくね」
皐月「むう・・・（これでいいのじゃろうか）」

おお、ついに俊介ちゃんに援護が！

星菜「もう5連★だよぉ……　田代先生たすけて……」
田代「大丈夫だ！！！！　星菜！！！！！　相手はお得意の鯉さんだ！！！！！　負けるわけがない！！！！」
細山田「きょうもすためんだあ　きょうこそはたらくよお」
星菜「やったぁ　　きょうこそ連★脱出で☆がみえるんだね　わくわく」


　　　　横浜４−１広島
田代「どうだ！！！！！　星菜！！！！！　田代采配ズバリだろ！！！！！」
星菜「代打ジョンソンすごすぎるよぉ　とうとうかてるよぉ　ながかったんだよぉ」


　　　　横浜４−５広島
星菜「あれ？　いつのまにか逆転されてるよ…　もう★はイヤだよぉ」
田代「加藤も真田も気合が足りないんだ！！！！！　連投くらい根性で耐えろ！！！！！」
細山田「ぼくがかわってなかったら……」


　　　　横浜７−５広島
星菜「やったぁやったぁ　再逆転だよぉ　ゆめみてるみたいだよぉ」
田代「永川なら打てるとおもってたんだ！！！！！　粘り☆だな！！！！！！」


　　　　横浜７−６広島
星菜「うーんうーん……　もうサヨナラ★はイヤだよぉ……　バタリ　」
細山田「うわーん　星菜おねえちゃんたおれちゃったよ」
田代「勝ったんだから問題ない！！！！！！　ナイスゲームだった！！！！！　これから病院いくぞ！！！！」


皐月「もうだめじゃ……　こんな草野球じゃ……　でも5位はおちつくのう……」

>>354
竜美は吉見で落とすと冗談抜きで苦しいな。つばめはまだ由規残しているし。
ユウキﾌﾙﾎﾞｯｺにするしかない。

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なごみ「・・・・・・」
なごみ「せえいっ！！」
ぶわっ
なごみ「そぉい！」
ぱらぱらぱら…

英智「…なごみちゃん、そろそろ帰らないと」
なごみ「…お祓いしなきゃだもん…去年も森野さん怪我したし絶対ここ何かあるもん…（くすん）」
森野「ああ、清めの塩、か…」
なごみ「あとは霊感さんにお願いして」
落合（英）「祓い給えー清め給えー炎上退散怪我退散トラブル退散ー早期治癒ー」
森野「英二さんまで…」

なごみ「よしっ！これできっと明日はトラブルなしで試合ができるよ！ブランコも普通に出るよ！
　　　　31号とか32号とか出ちゃうかもよ！明日もがんばろーね！」
森野「そうだね、皆で頑張ろう！
　　　……けどねなごちゃん、こういうのは塩まけばまくほどいいってわけじゃないからね」
なごみ「そうなの？量より質なの？どっちにしろ奮発してはかたの塩使ったから大丈夫だよ！！」
英智「一面真っ白…ホワイトアウトを体験できそうだ」
森野「これ明日整備が大変だろうなあ…怒られるぞー竜美様に」
英智「なめくじ減っちゃうね」
森野「（どーでもいい…）」

つばめ「ふわぁっ！？どうしたの！？まさか神宮だけ雪でも降ったのかい！？
　　　　竜美、まさかきみの妹って実は魔法を…」
竜美「……なわけないでしょ…（頭痛）掃除どうすんのよこれ…」

相性はやはり正直だったのか。今夜鷲子が乱入したのは…

鷲子「あ゛ー！どこまでお人好しかなぁウチのお兄ちゃんたちは！」
まさお「orz」
鷲子「いや、まさおは責められないよ。
ボビーたんがああするならこっちもじいちゃんが勇退宣言したら打てるってか！（グビグビ）」
まさお「早すぎ…ってかシャレになんないでしょ！」
鷲子「ほら！まさおも思いのたけを吐いてみな！」
まさお「…点取れやあああああ！糞打線！！…ふぅ（グビグビ）」
鷲子「それでよろしいw」

まさお「ヒック…何で直人さん打たなかったんすかね」
鷲子「試合前にマリンちゃんの髪の匂い嗅いで満足したんじゃないかな」
まさお「ええーっ！んなド変態なんすか」
鷲子「まさおだって『マリンちゃんも北乃きいみたいに髪切ったらファン増えるよ』って
訳わかんないし」
まさお「短髪の魅力知らないからんなこと言うんすよ！
意外性にﾊｧﾊｧするんじゃないすか！」
鷲子「…直人タンと同じw」
酒も入ってgdgdが続くのだった。

>>346
朝井「まさおで負けなら連敗フラグやな」
片山「長谷部さんとかキツイっすね」
礒部「打てんかったらゴロでも打ちゃええんや！」
雛子「んもうっ！そんなこと言うなら犬鷲寮の風呂で背中流しの刑よっ！」
一同「「「勘弁して下さいorz」」」

ヤクファンだが正直スマンカッタ
勿論わざとじゃないと思うが舘山の悪い癖なんだ

虎吉「兎子や！！　久し振りに兎子や！！」

黒服A「すいません虎吉さん」
黒服B「少しお話よろしいですね」
虎吉「う？　お、おう！　なんや？」

黒服A「玲於奈さんが、鈴木はいやぁーー！！！　と言いまして」
黒服B「虎吉さんの出演料でホストクラブに行かれるそうです」
虎吉「せ、せかかて、今日はワイが勝ったし」

黒服A「虎美さんが、兎子さんと織姫さんに神戸牛をご馳走してもらうことでお話しが済んでおります」
黒服B「智花子さんと勇子さんもご一緒なさるそうです。……お電話お繋ぎいたしますか？」
虎吉「……さて、行こか（兎子、ワイは絶対諦めへんで！！！）」

ハムミン強いよハムミン

>>364やっぱり虎吉はレイルウェイズの3人に頭上がらんのか？

まぁ、クオンのクオリティはガチ

ttp://www.giants.jp/G/farm/farm_20090731.html

いっくん・・・昨日はいろいろありすぎて疲れてたんだね・・・

鷹子は本当に残念ですねー

なごみ「お姉ちゃんに『球場汚すな！』って怒られた…ついつい凝りすぎてしまうのが私の悪い癖」
竜美「杉下右京の真似はいいからさっさと掃除しなさい！！（ぺしっ）」
なごみ「はーい…今から神宮お掃除します（泣）>>363さん手伝ってくれたりしないかな…」


なごみ「…そういえば今朝の鎌也くん妙にテカテカしてた気がする」

ジョンソン「HAHAHAHAHA!リトル・ビッチ・パイパンガールサツキノオッピロゲネ！」
皐月「嫌じゃあ！嫌じゃああああああああ！」

>>369
腐女子が俺の好きな織姫マリン鷹子をボコっていくのは許せん！
狙うなら俺のケツを狙え！

ジョンソン君ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

>>368
後ろの穴が……
このスレって魔力持ってるんじゃね…？

もしかしたら、二軍全員が育兎（女装ver）に見とれていたのかも試練

>>372
実行するのは公美じゃなくてTDNだぞ
公美はあくまでも様子を窺ってそれをスケッチするだけで

その後、肛門科に通う>>372の姿が・・・

鷹子「うう…(´；ω；`)」
ボブ「ほら、うまい札幌ラーメン食いに行くぞ！」
鷹子「う…(´・ω・`)」
公美「ほぉら、今日はボブ彦のおごりよ！」
ボブ「なんだと！」
鷹子「うう…(´；ω；`)」
ボブ「わかったわかった、ほら何でも奢ってやるから。」
鷹子「バターと玉子付きでも？」
ボブ「よかよか(やすっ)」
公美「私はチャーシュー多めね。」
ダル「ボブ彦さんアザーッス！俺は餃子付きで！」
ボブ「ああもう！(鷹子が泣き止むなら)なんでもいいわ！」
鷹子「バター…たまご…(´・p・`)」
公美「ボブ、シャウエッセンならおごってあげるわよ？」
ボブ「それは(ﾟ�听)ｲﾗﾈ！！」

秋山「さて…本多「君」、ちょっと話をしたいな。」
本多「すんませんすんませんすんません…」
JOJO「守備の人が真っ正面とれなきゃ話にならんだろー。見たか俺のハイパーキャッチ！」
雁子「本多はヒット一本打っただろー！！」
JOJO「当面の目標は打率を身長よりあげること。」

雁子「…鷹子お姉ちゃんを泣かすやつはみんなお仕置きだ！！！」

広島のお好み屋にて･･･
星菜「もうすぐ甲子園開幕ね、ウチの地区では寺原･･･じゃなくて横浜隼人が出るんだって」
皐月「そういや甲子園で虎吉と兎子の金満対決やっとるね、どっちも嫌いじゃけど」
星菜「東京ではつばめと竜美さんが戦ってるらしいわね。ねぇ皐月、今年はどこが優勝すると思う？」
皐月「そうじゃのう･･･竜美も強いけど、やっぱり兎子かのう？」
星菜「やっぱそう思う？どっちも強いからね。つばめでないことは確かだわｗ」
皐月「去年はつばめもここで一緒にお好み焼き食べよったね･･」
星菜「･･･」
皐月「･･･」
星菜・皐月「私たちも来年は頑張ろう･･･」

おりひめさん代用
tp://toshi-2chan.com/b11/src/1171706600941.jpg

>>379
虎吉「あ、あのー、ワイも混ぜてくれへんかな･･･？」

与死球数
犬ルト52
横浜支部39
邪異暗痛37
大正義阪神36
二軍広島29
味噌28

さらに内訳
対邪異暗痛　4
対味噌　14
対二軍広島　17
対大正義阪神　9
対横浜支部　9


これ見てみい、邪異暗痛に強い二軍と最近邪異暗痛戦の調子を上げてきた味噌にぶつけまくっとる
本部も邪異暗痛戦の戦績を上げてきたさかいに、糞犬ルトが狙ってくるかもしれへんで！
そろそろ犬ルトの破壊工作に警戒するべきやとワイは思うで

>>382
誤爆やねん

>>366
虎吉「姉さん達の飲み会になんど強制参加させられた事か･･･しかも当然毎回ワイのオゴリやで！」
虎美「更にシラフでも怖い姉さんらが5割り増しで怖わなるもんね」
虎吉「そや。そして酔って説教が始まると長いんや。4時5時はザラやった。叶わんでホンマ」

http://cache2.nipc.jp/baseball/highschool/sensyuken/2009/chihou/news/img/bb-090725-5-ns-big.jpg

http://ca.c.yimg.jp/news/20090724103928/img.news.yahoo.co.jp/images/20090724/nishins/20090724-00000012-nishins-spo-view-000.jpg
http://hakataterminal.jp//sports/hawks/2009/07/24-006219.html

>>382
いちおう事実を書いとく。
ヤクルトの球団別与死球。

対巨人　6
対中日　5
対広島　2
対阪神　7
対横浜　7
対パ　16

ついでに各球団の対ヤクルト与死球数。
巨人　1
中日　5
広島　3
阪神　6
横浜　6

近親憎悪

札幌ドームにて、偶然鉢合わせる雁子と鎌也。

雁子「ああっお鎌也！？」
鎌也「うげっ変態百合女！」

雁子「え〜と、育兎くんにまた一歩お近づきになれたみたいで、よかったね〜（棒）」
鎌也「そっちこそ、最近色んな子にモーションかけてるみたいだけど、調子どう？（棒）」

雁子「ううー…」
鎌也「がるるる…」

睨み合ったまま動かなくなる二人。

松中「おおーい雁子、そろそろミーティング始まるから戻るぞー」
金子誠「鎌也もお姉ちゃんが探してるぞー」

雁子「ううー…」
鎌也「がるるる…」

松中「ダメだなありゃ…」
金子誠「そうみたいですね。あーあﾏﾝﾄﾞｸｾなのをこらえてせっかく呼びに来たのに」

そして試合終了後…。

雁子「ううー…」
鎌也「がるるる…」

松中「まだやってんのかあいつらは…」
金子誠「ﾏﾝﾄﾞｸｾからもうほっときますか」

>>388
お鎌也に噴いたｗｗｗ


育兎と虎吉は案外合うんじゃないかと思う

虎吉「(今日は兎子やないんか……お？)育兎、何やそのDVDは？」
育兎「これですか？○○の新作ですよ」
虎吉「○○とな！？育兎は○○好きなんか？」
育兎「そりゃあもう。こういう肉感的な体つきが好きなんですよ」
虎吉「おお、話のわかるやっちゃ！ワイも○○好きやねん。虎美もこんなカラダに育たへんかなあ……」
育兎(姉ちゃんもど貧乳だし……)
虎吉・育兎「「はぁ……」」


虎吉・育兎「「スッゲー―――――――――――――――――――！！」」


育兎「虎吉さん、このチャンネルすごいですね」
虎吉「おう、サン○レビか。エロとゴルフと釣りと時代劇とアニメと……あとウチのネタで成り立たっとるんや」


兎子「男って」
虎美「最低や」

あとは試合が終わったら仲良く夜の街(北新地とか新開地とか歌舞伎町)に繰り出したり。

ボブｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

雁子の仁王立ちが見えた

>>69
＞松中「もし４番なら鷹子にコクる」
　→４番で出場、２打席連続ＨＲ、ＭＶＰ

>>346
＞公美「今後の試合全部ダル入り鷹キラーの表ローテをぶつけるからヨロシク」
＞鷹子「あはははははっあはははｗこっちには松中君がいるから余裕だよぉ（´；ワ；｀）」
　→７月31日ダルからＨＲ、８月１日決勝逆転２ランＨＲ


　 　　　　　　 　，━━━ヽ　
　　　　　　　　 ┃　　　　　┃
　　　　　　　　 ┃ ―　― ┃ 　　
　　　　　　　　［|　 ´ ∪ ｀　|］　 この世の癌である腐女子は撃退しておきますね
　　　　　　　　　|　　ー　　 | 　　　
　　　　 　 .|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　,. -‐ '|　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|
　　/ :::::::::::|　　このスレは　　　　　　 　　 　 |＿_
　 / :::::::::::::| 　 　偉大なる三冠王に　　　　 ｒﾆ-─｀､
. / : :::::::::::::|　　 　　監視されています　　｀┬─‐ .j
〈:::::::::,-─┴-､　　　　　　　　　　　　　　　 　 |二ﾆ ｲ
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.ﾚ ﾍ.　 .ﾆﾆ|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|ｒー''"|
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広島バッテリーが今井ｰ会沢だそうで
玲於奈「ちょっと広島行ってくる」

竜美、塩なんて甘っちょろいことやってないで
本格的に明治神宮でお払いでもしてもらったほうがいいんじゃないか？

つばめ「デントナ　サイコーの一発だったよ！！　これぞ四番だね！！！！！」
竜美「……」
つばめ「どうしたの？竜美？　放送できないような顔してるよ？」
竜美「なにしたのよ……」
つばめ「なにもしてないよ？　魔法なんてつかってないよ　たまたまだよ　フフフ」
竜美「…………」
つばめ「あしたもかって一気に3タテしてあげるよ！！！！　ボクを怒らせたバツだよ！！！！」
竜美「ちくしょう！！！！！！！！！！！！」
つばめ「……あしたはだれもケガしないといいね……」


なごみ「！？　お姉ちゃんのキャラがかわってる！！！！　これは血の雨がふるかも……」

竜美より辛いさんがやばいです

星菜の次は竜美が黒くなったか

◇本塁打　亀井13号(ソロ0m=金村暁)

噴いたｗ

>>396
ブランコ打てず……やはり1日程度では回復しないか……


>>397
最終回のチャンスにゲッツで試合終了か……
皐月が勝ったから一夜で5位に逆戻り。

>>400
でもまあ打球自体はそんなに悪くないし多分大丈夫だろう

やる夫…

マリン「さぁ、早くお犬サンのマネをシナサイ！！」
鷲子「…わ、わん」
マリン「ﾁｯﾁｯﾁｯ、ワタシの国ではお犬さんはバウワウデスヨー？
　　　　言う事を聞かないとどうなるかワカリマスネー？」
鷲子「…ば…ばうわう…」
マリン「アハハハハハ！！小さくて可愛い可愛いお犬サンデスネーｗヨチヨチ」



福浦「公美ちゃんとの試合が約一ヶ月無いから元気なことで…」

>>393
このスレの魔力に吹いたｗｗｗ

>>396
竜美は表では何があろうと澄まし顔だけど裏ではかなりの激情家なイメージ

　　　　　　　_,,､-―ー―--､,,
　　　　　　/~::..:　　　　　..:::.::.`､
　　　　,,.､''/ハ ノ, ヽ,,ノ」､,,.:ノ」:'i,,.､
　ヽヽ`',,,,,::::::::＿＿星菜＿＿'....　ノﾉ,,
ニ　:::::::::::::〃　 ,　　, 　　　　､ ＼:::....　ニ
　ノ/ト::.:.:/　　//,ﾊ|　　ｌ | ,ﾊ,l 　 |::.:: ヽヽ
　　　ﾉ/|| 　　l/ ﾅ弋　 |,l ﾅﾅ|　l |ﾚ"
　　　　|ヽ　　|　○　＼l　○ .ｌ,ﾙﾘ
　　　 |　|ヽ　l ///　　　　// .l,/ |　　私のスレができたよ〜♪
　　　 |　|　||ヽゝ　　　▽　　ノｲi .i　　みんな遊びに来てね〜♥
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　　　|　|　 |从γ´||-'　''-|| ヽﾉﾉ |
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　　　ヽ从从/　..ｲ　　)(　　）|从ﾉ
　　　　　　 /　/ .|　'''',　'''' |　＼
　　　　　 ./　/_, /　　ﾊ　ﾊヽ、（＾三）
やる星菜AAスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/eroaa/1249129971/

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　　　　　　,.r‐''''''.ゝ` -"〈-､
　　　　／::::::::::::::::::ヽ`'- ﾉ:ヽ
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　　　　|ﾐﾐｼ　-‐━::　::━‐-!~~
　　　 (',,ヽ||''　‐･=-::　|･=- !　　　
　　　　ﾊﾞd|.　　　　　　|、 　!　　
　　　　 ｼ !|　　　　 ( o o)　l　　>>399　
　　　　 ﾉ| !　　　 -=三=-　|　 ウサ、これがランニングホームランや　　
　　　　　|＼ヽ　　　　　　　/
　　　　 /ヽ ＼＼＿＿____/
　　　／　　＼ r‐-‐┴/⌒)　　
　　 r　ヽ､　　 |_,|_,|_,h(￣.ﾉi　
　　 |　ー-ヽ ノ| ｀~`".｀´"⌒⌒) 　ﾊﾟﾘｯ!!
　　 |　　ノ^ ( ヽ＿ 入＿ノ´~
　　 ﾄ､/　　　＼＿ ／　　│
　　　 |＼　　　　／　　９　|

宿舎のロビーはどんよりと…

鷲子「はぁ…どうしてロリコンだってわかってやられるかなあ」
永井「すいません…」
鷲子「まあ宮出タンの一発で様にはなったけどね」
宮出「ゲボゲボ…（何とかしようと打ったんですが…）」
鷲子「ウチってじいちゃんのせいもあるけど暗くね？
マリンちゃんとこもこの前は同じだったろうけど、明るくてうらやましいな。
…まさかの横滑りあったりしてw」
ジャーマン「今から余計なフラグ立てんなや！（んなことなったら幹部手形が不w(ry）」
鷲子「それと半袖タン！ボール浮きすぎでしょっ！(カチッ）」
半袖「ひえええええっ！(ビリビリ）」
鷲子「オ○ロンに頼んで携帯できる『ビリビリ君ポータブル(仮）』作ってもらったの。
だから遠征先でもお・し・お・き☆」
選手「「「「ｶﾞｸﾌﾞﾙ…」」」」
鉄平「どうせ明日は唐川…」
鷲子「や ら れ た い の」
鉄平「すいませんお…」
-----------
長谷部「ロッテだろ？普通に投げれば大丈夫。フフッ」
野手「「「「貴様が言うなーっ！！！(バキッ！ドカッ！）」」」」

>>389
雛子「なぁんだ、育兎くんってムッツリだったんだ…
もっと過激なネタで調教してやる！」
西谷「ははは…張り合う所違うぞー」

山口「今日は助かったよ、ありがとう越智」
越智「気にするな。いつも助けられているのは俺の方だからな」
山口「すまん……最近は球も浮き気味でコントロールが定まらないんだ。
　　　これからもお前に迷惑をかけてしまうかもしれない……」
越智「それは……俺も同じさ。最近は無失点で追われる方が珍しいくらいだ。
　　　だからこそ、俺はお前が出したランナーは絶対に返さない。だからお前も……」
山口「分かってる。俺もお前の出したランナーは返さない……絶対にっ！」
越智「山口……」
山口「越智……」
越智「山口ぃーっ！」
山口「越智ぃーっ！」


兎子「……まぁ今に始まった事じゃないけど、最近はそれに輪をかけて仲良いわね、あの二人」
亀井「ウサ。そっとしておいてやれ。今、二人は一番苦しい時期なんだ。
　　　だから他人の温もりを求めてしまうのは仕方のないことなのさ……」
兎子「私としては抑えてくれればそれで良いんだけどね。
　　　あと、札幌からいきなり駆けつけてきたそこの腐女子っ！
　　　夏コミのネタは自分の球団だけにしておきなさいよっ！」
公美「(スケブに何かを描き込みながら)話しかけないでっ！今良いところなのっ！
　　　うふふ……山口×越智は定番すぎて面白みがないと思われがちだけど
　　　やっぱり定番には定番になりうるだけのモノがあるのよね……ハァハァ」
多田野「(いいなぁ……自分も彼氏がほしいなぁ)」

>>404
竜美（表）「普通よ、普通」

竜美（裏）「きゃーー！！　A☆RA☆I☆BA☆　最高！！！！　さっそくようつべとニコ動に上がったの見なくっちゃ！！」

既出だったらごめん
浅尾きゅんはつばめに恋煩い中だからつばめ戦になると緊張しちゃうの？

vs 兎子 00.00 4試合 0勝0敗 4H 04.0回 自責0
vs 星菜 00.00 3試合 1勝0敗 2H 11.0回 自責0
vs 皐月 01.59 8試合 3勝0敗 5H 17.0回 自責3
vs 虎美 03.79 7試合 1勝2敗 4H 19.0回 自責8

vs つばめ 10.06 4試合 0勝4敗 0H 17.0回 自責19

なごみ「…塩が足りなかったみたい…私明日熱田神宮に行ってくるね」
英智「……」
なごみ「つばめさんに怪我のことまで茶化されるとは思わなかったよ
　　　　さすがにさ、怒るよ。…怒ったって私何もできないけどさ…」
英智「まぁまぁ、うちの神宮での受難っぷりは取りようによってはネタになるから…
　　　仕方ない……とは…言いたくないな、あんまり。リアルだし」

（ぽん）
なごみ「ふぇっ」
英智「河原さん…」
河原「挑発には乗らないの。」
なごみ「……はぁい…」
河原「それとね、一人でどうにかできると思わない。あと、魔法なんかない。ここはただの球場。
　　　こっちは気にせずできることをやろう」
なごみ「は、はいっ！！」

河原「万が一向こうが魔法かけてきてもマホカンタかければ大丈夫だしね。今度浅尾君にも教えてあげよう」
英智「（…河原さんが神宮で何ともないのはドラクエ効果だったのか…）」
小笠原「バイキルト！バイキルト！」
浅尾「ザオリク！ベホマ！フバーハ！」

織姫みたいな子と付きあいたいなぁ・・・

俺は星菜

俺は鷹子みたいな子が良いなぁ

>>412
大石「貴方は自分の彼女が２４時間３６５日自覚無しに他人にぱんつやおっぱいをポロリしてるのに耐えられますか？」
（何かを諦めたような顔で）

ぼーっとしてるけどささいなことで怒ったりヘソ曲げそうにないからいいよ。

>>408
まぁ越智山口がガチっぽいのは置いといて…

＞多田野「(いいなぁ……自分も彼氏がほしいなぁ)」
流石だぜ

>>394

皐月「初先発おめでとう今井ちゃん！」
今井「緊張したけどホッとしました！同期の齊藤には負けられません！」
皐月「永川くんも、150セーブおめでとう！」
永川「というか、今期は迷惑かけてごめんね…挽回するように頑張るね」
皐月「明日に気ぃ引き締めんといけんけど、やっぱり嬉しいのお！」
ブラウン監督「フタリノメモリアルニカンパイシマショウ！」

一同「「「カンパーイ」」」　
？？？「かんぱーい♪（今井の肩を抱いて）」

今井「ぅわ！？え！？ど、どなた様ですか？」
玲於奈「新幹線で一時間、近いものねえw」
皐月「れ、玲於奈！」
玲於奈「今井くんね、一軍では初めてねw玲於奈じゅうななさいよ♪」
今井「え？あ、初めまして…」
玲於奈「ふふふふw 端整な顔をしてるわねぇw」
今井「いえ、あの…顔が近いんですけど…///」
玲於奈「ふ〜ん、齊藤くんと同期なのねぇw あなたも美味しいのかしらww」
齊藤「うわぁあああ！！！玲於奈さんに縛られて○×された記憶がぁぁあ！！（ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ」
マエケン「齊藤さん気を確かに！ってかオレも負けてもないのにこの人に犯られたんだったぁあ！！！」
緒方「隠せ！！今すぐ若手を隠すんだ！！！」
琢朗「緊急連絡！嶋（おっさん）と横山（おっぱい）を呼べ！！！」


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

皐月「とゆうふうに、災害想定シュミレーションをしとるけえの。備えあれば憂いなしじゃ！」
緒方「皐月、これはあまり意味がないような気がするよ…」

>>417

短信に載っていたコメント
越智「ぐっさんとは2人で一つ。やられたらカバーしないと試合が終わってしまう」

兎子「越智は山口の後に投げさせれば何連投でもいけるってことね！」



TDN「愛する男の尻を拭う、か……」

公美「うーん、どこかに私の話に付き合ってくれて、私が求めるままに、
　　　他の男性と絡んでくれる素敵な彼氏がいないかな」
B・B「いないと思うよ(キッパリ)。というか、終わった試合の感想は無いの？」
公美「感想？ あー、雁子がこっちに中指立てて、あっかんべーしてたなー」
B・B「可愛かったよね！ あんな娘に罵って貰えたら最高だよ！」
公美「うわ…あんたって…まぁ、趣味は人それぞれだしね
　　　 それより、 許せないのは鷹子なわけなの！」
B・B「…まさかと思うけど、SMAPの事？」
公美「そうよ！ まちゅなかがいるくせに、その上どうなのよ？」
　　　 なんという桃源郷！ あんな×こんな×ﾊｱﾊｱ」
B・B「うーん、この爛れた娘はどうなるのだろう…」

一方、その頃。東京で
兎子「あは！ 中居ったら無理やり言わされてるわ。仕事って大変ね…そうでしょ？」
坂本「さあ。よくわかんねっす」
兎子「…そうだと言いなさいよ…もう！」
虎吉「兎子、こんなん言わされてるだけや、元気だしぃな！
　　　しゃあないなぁ！ ベッドの上で慰めたるわ！」
兎子「あら、いらっしゃい。良かったわ、ちょうど人間椅子が欲しかったの」
虎吉「…もう帰らんとな。さいなら！」

おっと大阪だった。おまけにageスマソ

>>408
ｱｱｱｯｰ！

>>411
河原かっけー！と思ったら案の定であったかｗ

>>415
喜んでお預かりしたい（ｷﾘｯ

>>412-414
どう見ても雁子ちゃんの自演です
ありがとうございました

お姉ちゃんのパンツ盗んでオナニーするのは止めてください＞＜

>>422
大石「では小姑の智花子さんのアレっぷりに耐えられるか実験します。間もなく
　　　ライナーズの皆さんがそちらに到着しますのでお覚悟を」
虎美「大ちゃん、勇子姐さんの陰湿なイビリは？」
大石「しーっ！　あの人は本当洒落ならないからまだ黙ってて！　あと大ちゃん言わない！」

ピクシブに反則カワイイ鷹子キター！

>>409
＞竜美（表）「普通よ、普通」
どこかで聞いたことがあるような……

>>411
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河原さん！？

>>415>>422
大ちゃんもこんな表情するんですね(6/3　織姫10-14竜美　毎回出塁、猛打賞3人で勝てなかった試合)
http://www.sponichi.co.jp/osaka/spe1/200906/04/spe1220928.html
ちなみに同日の10:30から同じ京セラドームでの二軍戦、紫陽花ちゃんもなごみちゃんに負けてます。
紫陽花　2-5　なごみ　(10:30)
織姫　10-14　竜美 　(18:00)

し、姉妹丼……

紫陽花「敗れてしまいました……」
なごみ「やったーっ、勝ったよ！」
紫陽花「なごみ様、勝者は敗者を如何様に扱っても良いものです」
なごみ「えっ？ええっ！？」
紫陽花(赤面)
なごみ「あのー、紫陽花ちゃん？うーん……そっ、それじゃあ夕方からお姉ちゃんたちの勝負があるから、一緒に観ない？」

なごみ「紫陽花ちゃんの浴衣かわいいね。着付けもしっかりしてるし」
紫陽花「ありがとうございます……浴衣というものは本来、素肌に直接身につけるものであります」
なごみ「そうなの？」
紫陽花「はい。私は常にそのように……(赤面)」
なごみ「えっ？ええっ！？……あっ、あのー……せっ、先発はやる夫さんと近藤さんだね。もっ、森野さんがDHかあ……」

なごみ「ちょっとー、やる夫さん何やってるのーっ！せっかく援護貰ってるのにーっ！中里君もピリッとしないなあ……」
紫陽花「むーう、この体たらくでは近藤殿は私が預かることになるやも。大ちゃん殿もえらくご立腹でありましたし……」
なごみ「あっ！ブランコ君大丈夫かなあ……大丈夫そう？」
紫陽花「申し訳ありません……如何様な辱めも受ける覚悟であります……」
なごみ「いやいやいや、紫陽花ちゃん大げさな……ウチもやる夫さんが大村さんに……」

なごみ「ふう、どうにか勝ったよ……」
紫陽花「……姉上も敗れましたか……」
なごみ「お姉ちゃんお疲れ様。今日は酷かったね」
竜美「まったくよ。やる夫と中里預けるかもしれないわ」
織姫「ごめんなさいね、私も負けてしまいましたわ……」
紫陽花「姉上、それでは仕度を……」
織姫「そうですわね。あっ、汗臭くないでしょうか？先にシャワー浴びた方がよいでしょうか？」
紫陽花「姉上、私もご一緒に」
織姫「そうですわね。それでは竜美ちゃん、なごみちゃん、少し待っていてくださいね。あ、シャワー使いますか？」
竜美「いいの？ありがとう」
なごみ「ありがとうございます」
織姫「それでは竜美ちゃん、なごみちゃん、お手柔らかにお願いしますね……」
織姫・紫陽花(赤面)
竜美・なごみ(なんという姉妹……)

>>424勇子さんの説教(イビリ）に耐えられるのは織姫だけ！

勇子さんのイビリは絶頂期だった女帝兎子祖母に毎年のようにレイプされてたのが響びいてるのか？

>>429
勇子さんは織姫にはねちねち嫌味を言わないものの、大ちゃんや情けない子たちをいびってそうなイメージ。


勇子「織姫ちゃん、大ちゃんは何をやっているの？このままじゃ今季限りで解任ね」
織姫「まあ、大ちゃんが縮んでいなくなってしまうのですか」
大石「縮みません！(智花子さんと勇子さんには「大ちゃん言うな！」とは言えない)」
勇子「しっかりしなさいよ大ちゃん。梨田にずいぶん差をつけられてしまっているわ」
大石「すみません……」
勇子「智花子のところのOBを思い浮かべてみたけど、ヨッシャー、クサとかの再登板では期待できないわね……」
大石「！！草魂復活だけはご勘弁を……」
勇子「かといって私のところのOBもねえ……福本はたこ焼きとか加古川とか言ってる方が似合うし……」
織姫「山田さんはどうですか？」
大石「お、お嬢……」
勇子「山田ねえ……短気すぎるから監督には向かないでしょう。コーチとしては優秀だと思うけど。それに、名古屋で楽しそうに解説しているし」
織姫「そうなのですか」
勇子「『こんなの出してどうするんだ、絶対打たれる』と言ったら無失点に抑えて大恥かいたり、
　　若い女に『ヤマリン』と呼ばれてデレデレしてるみたいよ。大ちゃんも若い子に『大ちゃん』と呼ばれてデレデレしてみる？」
大石「いえ、そんな……」

なごみ「あのエセ魔法使いの化けの皮を今日こそ引っぺがしてやるんだから、ぷんぷん。という訳であんたのお姉ちゃんの弱点おせーて」
玉子「い、いきなり何ですか？」
なごみ「つばめさんの弱点おせーて」
玉子「え、え、」
なごみ「タダとは言わないわ」
玉子「ダメですぅ。なごみちゃん、そういうのは良くないですよ」
なごみ「もやし、いっぱいあげるわよ！」
玉子「も、もやし〜♪」
なごみ「じゃあ、まず魔法を封じるには？」
玉子「え、え、えっと、事前にジョアを飲んでおくと健康にいいですよ」
なごみ「･･･｡ちゃんと答えないともやしあげないわよ」
玉子「うっ、もやし、もやし〜。･･･えっと、お姉ちゃんは星菜さんが苦手のようです」
なごみ「竜美お姉ちゃんは苦手じゃ無いみたいだわね･･･､つばめさんが具体的に嫌がる事は」
玉子「ピーマンとにんじんが食べられません。生のお魚も苦手なようです」
なごみ「･･･｡」

現代のイビリといえば(黒)星菜→つばめがある。最近は(黒)星菜→皐月もある。
(黒)星菜のつばめイビリは書いていて楽しいｗ

自分はこういうのが特に書きやすいかなと思う
攻め向き:(黒)星菜、竜美(兎子以外にはあまりやらない)
受け向き:つばめ、皐月、虎美
両刀使い:兎子
アッー!!:虎吉

>>396の続きを書いてみた

宿舎にて
竜美「これで２連敗。しかもケガの事馬鹿にされて…！　悔しいわ…！　どうして？　兎子には勝てる様になったのに、どうしてつばめに勝てないの…？」
森野「…竜美様、泣いていらっしゃるのか？」
立浪「森野。今は一人にしといたろ」
森野「え…」
立浪「どれだけ負けても、気丈に振る舞ってたお嬢があんだけ悔しくて泣いてるんや。今は思っきり泣かせとき」
森野「…けど」
立浪「お嬢泣かせたのは俺ら選手の責任でもある。館山に何回も抑えられて。デントナやガイエルにポコポコ打たれて…悔しいと思わんか？」
森野「悔しいですよ！」
立浪「そう思っとんのなら、今度はつばめちゃんをぎゃふんと言わせる番や。俺らが兎子ちゃん所に出来た事を、つばめちゃん所に出来へんって事はあらへん。せやろ？」
森野「…立浪さん…。あの」
立浪「練習やったらお前が納得するまで付き合ったるわ。ほな、行こか」
森野「はい！」
立浪(森野。俺かて悔しいわ。あの子に涙は似合わへん…お嬢には笑顔でいてほしいんや)

原×亀井さん
http://sankei.jp.msn.com/photos/sports/baseball/090506/bbl0905061801008-p6.jpg

玲於奈さん濱中に犯されるの巻

濱中はけっこうイケメンだよな。３０オーバーだけど。
玲於奈さん的にはどうなんだろ。
劇的フィニッシュ（サヨナラHR）だから、そんなこと考えてる暇ないか。

1　中　坂口(25)
2　左　大村(33)→小瀬(23)
3　指　フェルナンデス(34)
4　一　カブレラ(37)
5　三　北川(37)
6　右　濱中(31)
7　遊　塩崎(36)
8　二　阿部(31)
9　捕　前田(29)
P　投　小松(27)→清水(33)→香月(27)

玲於奈(37)「ちょっと織姫！何よこれ、坂口きゅんと小瀬きゅんしか若い子がいないじゃない！
　　　　　せっかくナベQの誕生日なんだからもっと若い子出しなさいよ！ショートは大引きゅん(25)でしょ！塩崎(36)って何よ！
　　　　　ってアンタのとこ今一軍に4人しか若い子がいないの！？」
渡辺(44)「俺の誕生日と若い子に何の関係が……ぎゃあああああああああ！！髪がっ！髪がアッー！！」
無言でナベQの髪を毟る玲於奈さんじゅうななさい
玲於奈(37)「フン」
織姫「まあその辺りは実力やチームの状態もありますからね」
玲於奈(37)「まあとにかく、ナベQの誕生日祝いに坂口きゅんと小瀬きゅんと大引きゅんと金子きゅん(25)を出しなさい」
織姫「はーい。みんなー、玲於奈さんじゅうななさいさんが呼んでますよ〜」
玲於奈(37)「誰がさんじゅうななさいよ！私はじゅうななさいよ！」
濱中(31)・北川(37)・清水(33)・香月(27)「「「「はーい」」」」
玲於奈(37)「ぎゃあああああああああ！！何よこの加齢臭カルテットは！ヤングカルテットはどうしたのよ！」
香月(27)「まだまだ」
濱中(31)「若い」
清水(33)「つもりですよ」
北川(37)「玲於奈さんじゅうななさい」
玲於奈(37)「誰が若いのよ！誰がさんじゅうななさいよ！」
北川(37)「俺と同い年やん」
玲於奈(37)「私はじゅうななさいよ！嫌っ、やめて！おっさんは嫌あああああああああああ！！」

渡辺(44)「何が嬉しくて誕生日に髪を毟られないといけないのか……」
織姫「渡辺さん、よんじゅうよんさいのお誕生日おめでとうございます」
渡辺(44)「ああ、ありがとう。濱中君の手痛い祝砲も……」
織姫「そういえば、玲於奈さんじゅうななさいさんは来年玲於奈さんじゅうはっさいさん、再来年には玲於奈さんじゅうきゅうさいさん。
　　それから先は玲於奈よんじゅっさいさん、玲於奈よんじゅういっさいさん、玲於奈よんじゅうにさいさん……とお呼びしたので
　　よろしいのでしょうか？」
渡辺(44)「それでいいんだけど言ったらまた毟られるし(俺からはノーコメント……)」
大石(50)「本音と建前が逆だぞ……誕生日おめでとう」
渡辺(44)「ありがとう……大石！？四球、大石ヒット、田辺二塁に投げてセーフで新井内野安打、ブライアントの同点満塁弾！？
　　　　ぎゃあああああああああ！！髪がっ！髪がアッー！！」
織姫「あら〜？あらあら〜？渡辺さんがおかしなことになってますよ大ちゃん」
大石(50)「大ちゃん言うな！満塁弾打たれたのは郭だろ……」


虎吉「濱中から激しい猛虎魂を感じる。今岡・メンチ←→濱中でどや！」
織姫「トレード期限は7月いっぱいではなかったですか？」
虎吉「えっ？」

塩崎君(当時35)が兎子のところのゴンザレス君から2ランを打ったのを見ています(現時点で今シーズン唯一の敗戦)

それとこんなイベントが
http://www.buffaloes.co.jp/news/detail/721.html
オリックスバファローズでは、8月29日(土)・30(日)に開催される対埼玉西武ライオンズ戦を「R35ゲーム」と称し、特別企画を実施します!

概　要
プロ野球のメインターゲット層と言われる35歳前後の皆様が少年・少女だった時代をフｨーチャーしたイベントを実施し、懐かしく感じながら、野球を楽しく観戦して頂きます。

◆声優の日��のり子さんがウグイス嬢として来場しR35ゲームを盛り上げます！
35歳前後の皆様が少年・少女だった頃に好評を得ていた人気漫画「タッチ」 浅倉南の声優：日��のり子さんがスターティングメンバー紹介等のアナウンスをします。要所での日��のり子さんのアナウンスをお楽しみください。

◆35歳前後の皆様が20歳位の時代に流行った音楽を切り口にした演出をお楽しみください。

チケット割引

30歳代(30〜39歳)の方を対象に内野自由席を試合当日、窓口にて優待販売いたします。

当日価格：2,400円 ⇒ ご優待価格：1,500円
※ 上記価格は西宮球場最後のシーズン(昭和63年)の内野自由席大人の価格です。30歳代が少年・少女だった時代(21年前)の価格です。
※ 優待を受けるには、年齢を証明できるのものが必要となります。
※ 優待受付場所 京セラドーム大阪券売所　売場(1)(3)

前田「小松、この調子なら今日は勝てるやろ」
小松「はい、そのつもりでもう玲於奈さん用の罰ゲームの準備に入ってます」
前田「また枝豆やろ？」
小松「ええ。お嬢に裏から枝豆を出してもらってます」
前田「待て。もう一回言うてみ？」
小松「お嬢に裏から枝豆を」
前田「もう一度。かみ締めるように」
小松「　　　お　　　　　嬢　　　　　に　　　　」
前田「アホかお前はー！！」
小松「しまったー！？」

中村　「おかわり（もぎゅもぎゅ）」
織姫　「あらー、中村さん、やっぱりよく食べますねー（もっきゅもっきゅ）」
小松　「あああ…俺の枝豆が…orz」
前田　「見事全滅やな」
玲於奈「おかわり何やってんのー！！」
前田　「つっこみ入るの遅いがな」
玲於奈「なんで私の枝豆を食べるのよ！」
前田　「なんでやねん」
玲於奈「サポニンとイソフラボンと、ビタミンＥ！　サポニンとイソフラボンと、
　　　　ビタミンＥ！（おかわりの胸倉をねじり上げ、前後に激しく揺さぶる）」
前田　「食べたかったんかい！」
織姫　「あらー、玲於奈さん相変わらず激しいですねぇ」
小松　「俺の枝豆…orz」
濱中　「…えーと。うりゃっ！（玲於奈のスカートをめくる）」

＜ヒーローインタビュー＞
濱中「今まで（アホアホ合戦に）参加出来てなかったんで、今日は参加出来て
　　　（関西人として）嬉しいです！」
織姫「濱中さんも、ようやくうちに馴染んで来たみたいですねー」
大石「こういう馴染み方しても、喜んでいいんだか悪いんだか（頭痛）」

玲於奈「よくもやってくれたわね濱中！…『 か お る☆』」
濱中「うがーっ！！！！(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ）」

藤田「これが小姑責めか…」
玲於奈「聞こえたわよ太陽きゅん☆」
藤田「げ！これが噂の地獄耳…」
玲於奈「何あのつまんないほあは！たっぷり『奉仕』してもらうからね☆グフフフ…」
藤田「ｶﾞｸﾌﾞﾙ…」

がんばれよ太陽
玲於奈さんの褥に侍り寵愛を受けた若獅子は
勝負運に恵まれるという伝説があるんだ

玲於奈さんじゅうななさいの中の人が杉本彩だとしたら、幾ら『管理』されてもいい。
というかむしろ管理して欲しい。

兎子「尻…、いったい何点援護すれば、まともなピッチングしてくれるのよ！！」
尻「面目無い…」
兎子「ファームに行くのと、ＴＤＮに気合い入れてもらうの、どっちがいい？ねぇ？(にっこり)」
尻「………(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…)」

鷲子　対マリン戦　4勝10敗

鷲子「バウワウ」
マリン「よ〜し、よ〜し、可愛いドックデスネー！ほーら、フリスビーとってキナサーイ！」
鷲子「バウワウ！ハッハッハッ」

有銘・小山・藤井「鷲子…スマン…」

そんなマリンも・・・
公美「よしよし、よく楽天を三タテしたわね〜」
マリン「BOWWOW!!」
公美「よしよし、ご褒美の絶品チーズバーガーよー」
マリン「Ku-nKu-n」

梨田「ｲｲ話ﾀﾞﾅー」

これが連鎖か

星菜が皐月戦の貯金を守り切った(負けてもタイだったけど)
しかも次の相手は……

星菜「さーて、つばめをどう料理してあげましょうか」
大矢「つばめちゃんおいしいお」
田代「ラーメンの出汁にしたいなあ」


つばめ「ひいいいいいいいいいいいいいっ！((((ﾟдﾟ；))))堪忍してぇーっ！」
竜美「どうしたのかしら？」

しっかしすごい殴り合いだったな・・・

星菜「服がもうボロボロで大事なところが見えちゃう・・・」
皐月「何故こんな試合ばっかなんじゃあああああああ」

吉村「エロいナ・・・」
木塚「2人とも服の破れ方が絶妙じゃないか」

14号の更新忘れてたよorz

ジョンソン君ホームラン一覧
○勝利・おっぴろげ成功　●敗北・おっぴろげ失敗
*1号　04/26　○　つばめ(初おっぴろげ)
*2号　05/04　●　竜美(サヨナラおっぴろげのはずが野本君の大ファインプレーにより阻止、試合後内川君大荒れ)
*3号　05/05　○　兎子
*4号　05/05　○　兎子(3号4号は2打席連続)
*5号　05/07　●　兎子
*6号　05/13　○　兎子
*7号　05/16　●　竜美(星菜はサヨナラ負け)
*8号　05/22　○　玲於奈(「スゴイネ」の日、星菜1出現)
*9号　05/27　○　公美
10号　07/04　○　皐月
11号　07/11　○　つばめ
12号　07/15　○　皐月
13号　07/22　●　兎子
14号　08/01　●　皐月
15号　08/02　○　皐月

星菜「木塚さんありがとう！今まで気づかなくてごめんね！」
木塚「いいんだよ星菜。また困ったときに俺を思い出してくれ」
大矢「いいピッチャーだお・・・マシンガンの弾にしたかったお・・・」
星菜「あんたが壊したんだろ！」

公美「あはははっ！犬が犬を叩くって滑稽なものね」
鷹子（公美ちゃんこわい・・・´･ω･`）
公美「あなたも噛み付かれないようにせいぜい注意するのね、鷹子」
マリン「バウッ！」
鷹子「ひいっ！((((；＞＜))))」

公美「あはは、尻尾巻いて逃げちゃった」
マリン「バウワウ！バウワウ！」
公美「あたしは今月遊んであげられないけど、しっかり私を守るのよ」
マリン「くぅ〜ん」
公美「いい子ね…あなたはやればできる子。織姫とは違うのよ。さあ鷹子を追いかけてらっしゃい」
マリン「バウッバウッ！」

公美（さあて、たっぷり働かせたら織姫に絞ってもらおうっと。終盤で牙を剥かれちゃ困るしね…）

ごめんなさい、間違えてました……(14号は7/31で成功)
お詫びに、ほそやまだくんの星菜への恋が成就するよう祈っておきます

ジョンソン君ホームラン一覧
○勝利・おっぴろげ成功　●敗北・おっぴろげ失敗
*1号　04/26　○　つばめ(初おっぴろげ)
*2号　05/04　●　竜美(サヨナラおっぴろげのはずが野本君の大ファインプレーにより阻止、試合後内川君大荒れ)
*3号　05/05　○　兎子
*4号　05/05　○　兎子(3号4号は2打席連続)
*5号　05/07　●　兎子
*6号　05/13　○　兎子
*7号　05/16　●　竜美(星菜はサヨナラ負け)
*8号　05/22　○　玲於奈(「スゴイネ」の日、星菜1出現)
*9号　05/27　○　公美
10号　07/04　○　皐月
11号　07/11　○　つばめ
12号　07/15　○　皐月
13号　07/22　●　兎子
14号　07/31　○　皐月
15号　08/02　○　皐月

猛虎軍祝賀会

虎吉「兎子に勝ったでー！鳥谷！新井！ブラゼル！球児！桜井！
　　　これからも猛虎軍をよろしくたのんまっせ！
　　　特に桜井！あんさんは未来の四番を打つ器や！」
虎美「…おにぃ、アラフォーコンビにも声かけてーな（ﾎﾞｿｯ」

虎吉「…あ、アニキとシモいたんか」
金本・下柳「お、おう」

藤田の打率がメキメキ伸びているけども
最終的には3割届くんじゃないかな？

竜美ｖｓつばめがえらく殺伐としてますね

>>449がフラグになったのか？

が、勝ち越しタイムリーの直後に死球、おまけに当てた李が喧嘩を売るという残念な試合だったらしいけど……

この３連戦で主力ばかりに５回もぶつけたからな
そらキレるわ

>>456
矢野…

竜美「つばめ・・・後で神宮裏に来なさい・・・たっぷり体を味わってあげる」
つばめ「竜美のあんなこわい顔、みたことないよお・・・」

そこで荒木がブランコ、tanisige、森野の分も
つばめの貧乳ボディーにぶちこむわけですね


……似合わねえ（馬様のキャラ的に）

マリンが三タテをくらわせたというわけで…

マリン「ふふふ…素っ裸の鷲子ちゃんは可愛いデス」
鷲子「…くすん」

そう言うとマリンは白い物体が入った瓶を手にした。
鷲子「何それ？」
マリン「マシュマロデス。粒じゃなくてペーストもあるよ。
これで鷲子ちゃんを…ふふふ」
マリンはそれを鷲子の下半身に塗り始めた。
鷲子「いやぁっ…ベタベタするよう」
マリン「ほら、おまたにも塗りましょうネ」
鷲子「あああんっ…」
マリン「oh!可愛い乳首(ヌリヌリ）」
鷲子「うっ…」

味わったことの無い感覚に鷲子はうつろな表情。
それでも構わずマリンはマシュマロを全身に塗りたくり、鷲子をマシュマロ人形にしてしまった。
マリン「さぁ、これからが本番デス！」
マリンは鷲子の秘部を舌で舐めだした。
鷲子「あああっ！…」
マリン「んー、甘くてヌルヌルしますネ」
鷲子「ひど…い…あああんっ！」
構わずマリンは乳首を舐めた。既に鷲子の秘部からは牝液が溢れ出していた。

マリン「しょうがない子…」
再び鷲子の秘部を舐めるマリン。
鷲子「ううっ…舐めて…下…さい…マリン…様」
マリン「ふふっ、素直でよろしいデス」
そう言って鷲子の唇をマリンは優しく唇で塞いだ。

小林宏「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…今度は俺の勝ちで…。
なになに…Jスポーツが『 キ ッ ズ プロジェクト』？
小中学生を招待して観戦とスタジアムツアー…ﾊｧﾊｧ
しかもカードは8/28にここで 鷲 子 ち ゃ ん と？
おいボビー！絶対登板させろーっ！」
マリン「んもうっ！これ以上宏之に燃料投下するのはやめやがれデス！」

林田「オイ！サトザキハアンナF○CKヤローダッタノカヨ！」
ジャーマン「まだキレてんのかよ…(前にローズも同じキレ方してたよな）」
渡辺直「ﾆﾔﾆﾔ」
ジャーマン「おめーも先制のホームインで里崎吹っ飛ばしてたろうが！
乱闘んときもニヤけやがって！(バコッ）」
渡辺直「違いますよ。こういう顔なんですってば…(ToT)」

鷹子「太平洋のみんなと仲良くしたいなぁ」

ホークス戦績
7 (0) 7　公美
5 (1) 6　玲於奈
7 (0) 7　鷲子
6 (0) 6　マリン
7 (0) 7　織姫

なごみ「お姉ちゃん、つばめさんの弱点はピーマンとにんじんらしいよ〜。食べてもらおうよ〜」

黒なごみ「･･･どっちのお口がいいかなぁ」

つばめ「今日は負けちゃったけどまだ首位まで3.5差だし、頑張るよお☆-(^ｰ'*)b」
星菜「ふふふ･･･」
つばめ「な、何？」
星菜「2年前のこの時期、私もあなたと同じ位置にいて3.5ゲーム差だったの。優勝はともかくCSは確実だと思ったわ。
　　　でも、不運が重なってそれから転落した･･･そして今みたいになっちゃったのよ」
つばめ「そ・・そんなこと私には絶対ないもん！ありえないもん！」
星菜「あの時の私にそっくりｗ虎吉もタイガーチャージ仕掛けようとしてるし、あなた大丈夫？」
つばめ「や・・・やめて！いやあああああ((((ﾟдﾟ；))))」
星菜「来週からの連戦が楽しみねｗ」
虎吉「ベイスの再来、ベイスの再来や！」
　　　

虎吉ｗｗｗ

試合途中

皐月「次からは北海道じゃけ、移動日もたっぷりあるから久し振りに満喫じゃ」
緒方「そうだね」
赤松「楽しみだなー」



星菜「急にあっちのベンチがのほほんと、い、今のうちに打っちゃっていいのかな？」
田代「旭川ラーメン食いたい」

ノム「監督の仕事は、選手たちに(プロ野球選手として)正しい考え方の『エキス』を注入することだ」
玲央奈「私の仕事は、ウチの子たちから(若獅子の義務として)若い『エキス』を吸収することだわ」

ノム(ウチの嫁の若い頃にそっくりだな・・・)

森野「帽子くらい取ったらどうなんだよ！！狙ってんのか！？」
竜美「森野！気持ちは分かるけどやめなさい！！
　　　…というかつばめも帽子取る習慣教えときなさいよ誤解を生むんだから！」
岩瀬「何か殺伐としてるなあ、嫌だな…ってあわわわわわわ！！！（２失点）」
なごみ「いやああああ岩瀬さんしっかりしてえええー！！！」

中田「いつもの森野さんじゃない…」
河原「皆混乱してるねえ……ん、あれって…」
中田「？」
河原「岩瀬君にマホカンタ！」
パヤノ「…三振、セカンドゴロ…オオ、ゲームセットネ」
浅尾「すげー！何をはね返したんですか河原さん！」
河原「いや、岩瀬君の背後に見覚えのあるものが見えたから…冗談のつもりだったんだけど」

コバマサ「邪魔された…あと少しだったんだがなあ。負けると思ったか？ハッハッハ（ＡＡ略）」

>>467
河原「こらこら、その黒いのは没収ー」　つ黒
なごみ「……はっ、私は何を…」

>>472
魔将の魔法を無効化してたのかｗ

>>472
コバマサ悪霊かよｗｗ

>>471
サッチー＋玲於奈さｒｙ…おそろしや

ジョンソン「HAHAHAHAHA!リトル・ビッチ・パイパンガール・サツキハオッピロゲサレルノガダイスキナドMデスネー」
皐月「ううー……な、なあ、広島名物のお好み焼きをご馳走ということでどうじゃ？」
ジョンソン「モウタベマシタ」
皐月「ぐぬぅ、そ、そいじゃあアナゴ飯はどうじゃ？」
ジョンソン「ソレモタベマシタ」
星菜「アンタ竜美のところにはそのちんちくりんな体でできもしない誘惑してるくせに、何でウチにはそうなの？」
皐月「そ、それは……」
ジョンソン「コマケエコトハイインダヨ！」
皐月「ぎにゃあああああああ！嫌じゃ！嫌じゃ！おっぴろげは堪忍してくれい」
ジョンソン「HAHAHAHAHA!コンヤモリトル・ビッチ・パイパンガール・サツキノオッピロゲデース！」

つばめと竜美の熱いキャットファイト
竜美「兎子も雑魚いし、優勝するのはこの私に間違いなしね」
つばめ「私に大きく負け越してるのに何言ってるんですか？」
竜美「あんたなんか万年Ｂクラスの雑魚じゃないｗ可哀想だから負けてあげてるのｗ」
つばめ「なんですって･･･！下位からしか勝てないからって弱いものいじめする最低な女よ、あなたは！」
竜美「あんたの仲間をいじめてごめんねｗでも、あんたも星菜から正捕手を奪ったり故意に死球をぶつけるような卑劣な人間よ！」
つばめ「先に強奪したのはあんたでしょ！？死球だってお互い様じゃない！だからみんなに嫌われるのよ、ボイコット女！」
竜美「何よ！この貧乳不人気女！あんたなんてﾄﾞ田舎にでも消えれば良いんだわ！」
ﾃﾞﾝﾄﾅ「shut up！fuck　竜美！bitch bitch bitch!」
ガイエル「ツバメチャンヲ　ワルクイウヤツハ　オレタチガ　ユルサン！」
ブランコ「ナンダトー！　竜美様ハセカイイチダ！　コンナザコいコムスメニ　マケルワケガナイ！」
竜美「つばめ！次の3連戦で勝負よ！今度は絶対負けないわ！」
つばめ「望むところよ！」

兎子「あの・・・私は･･･？（一応首位なんですけどぉ･･･）」
宮本「いいキャットファイトだねえ、つばめちゃんの猫耳メイド服も竜美ちゃんの黒ビキニも最高だよ」
立浪「だな。」

>>476
つばめはボクっ子設定だから違和感を感じる…

>>477
バーンサイド「コマカイコトハイインダヨッ」

>>477
>>1

それはそれとして
コスプレ属性は同じなんだから
衣装で人格が入れ換わるって脳内設定で
楽しめばいんじゃない？

>>477
自分はボクっ子設定に違和感を感じてるんで、これはこれでいいかと。
ま「こまかいことはいいんだよ！」だね。

鷹子ちゃんのアソコを舐め舐めしたいお
そのままディープキスしてアソコの味を味わせたいお

>>477
　　　　　　　 　　　　　／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　細けぇ事はいいんだよ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　二ﾆ⊃=⊂⊃=⊂⊃=＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　 |r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　`ー'´ 　 　 ／

つばめ「今日もマジカルスワローが兎……正義(not鷹子・雁子祖父)のために戦うよ！」

つばめ5-6竜美

つばめ「えーん、負けちゃったよぅ……放してよぅ……どこに連れて行くの〜？(なんだか殺気立っててこわいよぅ)」
縛り上げられるつばめ
つばめ「ぼっ、ボクをどうするつもりだ！まっ、マジカルスワローはどっ、どんな拷問にも屈しないんだぞ！」
しかし、つばめの言うことなど意に介さずDVDを再生し始める男たち。そのDVDの内容とは……
「アアーン、おっ、男×女なんていけないわぁ……ああっ、いけないんだけど……イクゥーーーーーーーッ！」
「なっ、なんでポロリしまくりなんですか？はっ、恥ずかしいよ……」
「ぎゃーっ！おっさん！おっさんはいやーっ！わ、若いエキスが……らっ、らめーっ！」
「おまたがジンジンするよぅ……」
「Oh!No!、すっ、すごいデス……あはっ、そっ、そんなに強くしたらだめデス！……Nooooooooooooo!」
「ﾊｧﾊｧﾊｧ……あふぅ……むっ、胸ばかり……いけません……ああっ、いけないのにいってしまいますっ！」
つばめ「ううっ、ボクより大人の体の人ばっかり……いいもん！一人には勝ってるもん！」
[貧乳鮫肌が何か言ってるぞ][鮫肌・ビッチ・スワロー＜＜＜＜＜(越えられない壁)＜＜＜＜＜もち肌]
[(´,_ゝ`)ﾌﾟｯ][(´,_ゝ`)ﾌﾟｯ][(´,_ゝ`)ﾌﾟｯ]
つばめ「ひっ、ひどいよぅ……さっ、さっきから君達は何なんだ？全然喋らないしそうやって何か書くばっかりで！」
またもつばめの言葉を無視して、今度は先ほどの太平洋娘たちの痴態で溜ったものを……縛られたつばめに放出していった
つばめ「きゃっ！やだっ！……ひどい、ひどいよぅ……うっ！やっ、やめっ……うぐっ……やめて！やめてっ！」
ガイエル「ツバメサマ！」
畠山「助けに参りました！」

つばめ「ガイエル！畠山！これで形勢逆転だね！ガッシ　ボカとやっつけちゃえ！やっぱり正義は勝
竜美[排除]
岩瀬[承知]
ガイエル「GYAAAAAAAAAA!」
畠山「うわーっ！」
袋叩きにされあっさり敗れたガイエルと畠山は、外に引きずられていった
つばめ「そ、そんな……」
[正義は勝(笑)][ガッシ　ボカ(失笑)][スイーツ(大爆笑)]
[(´,_ゝ`)ﾌﾟｹﾞﾗ][(´,_ゝ`)ﾌﾟｹﾞﾗ][(´,_ゝ`)ﾌﾟｹﾞﾗ]
つばめ「ひっ、ひどい……あっ！やっ、やめっ……うぐっ……やめて！やめてっ！」
竜美[捨て方はわかっているわよね？]
[腹のところに「タダ」と書いて例の場所に捨てておけばいいんですね？]
竜美[○]
つばめ「捨てる！？やだやだ、死にたくないよう……助けてよう……ぶつけまくったことは謝るから許して……いやっ！やめてっ！」
[どんな拷問にも屈しないんだぞ！(笑)]
つばめ「やだよぅ……もうやだよぅ……」


西宮にて
育兎「虎吉さん長いですよ。そんなによかったんですか？」
虎吉「いや、写真と全然違ったで」
育兎「それならなんで延長したんですか」
虎吉「こまけえことはええねん！さて、この後はワイの秘蔵のDVD鑑賞といくか」
育兎「おおー、どんなのがあるんですか？あれ？あれは……」
虎吉「つばめか？なんでこんなとこに？」
つばめ「ﾓｺﾞｯ、ﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞｯ(とっ、虎吉君に育兎君！助けてっ！)」
育兎「何で全裸で縛られてるんですかね？」
虎吉「知らんがな。おっ、『タダ』って書いとるで！おっしゃ育兎、DVDの前に延長戦や！」
育兎「いいですねー」
つばめ「ﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ-ｯ!(いやーっ！やめてーっ！)」

そのＤＶＤ譲ってくれ
玲於奈さんじゅうななさいの部分はカットでいいから

>>483
撮ったの宮本？

恐らく立浪権限で譲渡されたのであろう

鷲子より無いのかつばめ
まぁ、セには皐月がいるかｒ

上野駅
兎子「あら皐月？　あんたも電車？」
皐月「十八切符渡されて……いや、ウチから見ると兎子がいるほうが意外なんじゃが……」
兎子「久し振りにリラックスして北海道にいけるからバカンスを兼ねてるのよ。早く着すぎたけど」
皐月「ほー……」
兎子「ところで、あんたも同じのに乗るの？」
ttp://www.jrhokkaido.co.jp/train/tr016_01.html
皐月「いや、ウチは……」
兎子「なんだぁ、違うのか。……あれ、どうしようかしら」

古城「兎子と同室はおれやでぇ！！！」
亀井「フル。室内では何かと気を配ることが必要だ。ここは俺が乗る」
小笠原「（亀井……まさに英国紳士そのものだ。良くここまで成長したな）」

皐月・兎子「…………」
兎子「……あんたら、飛行機でさっさと行って練習しなさいよ」

皐月「良いの兎子は……。ウチが勝ったら帰りの切符交換してもらおうかのぉ、って」
竜美「皐月お待たせ！！！」
皐月「うう……なんでついてくるんじゃ？」
竜美「だって、折角電車で北海道まで行くって言うんだもん。ついて行くしかないでしょ？」
皐月「……」
竜美「兎子と一緒に展望スイーツも良かったんだけどやっぱり電車の旅といったらこっちよね！！
　　　　……ああ、大丈夫よ。いない間はなごみに任せてあるから」
皐月「疲れそうじゃ、早く車内で休みたいわ」
竜美「どうしたの皐月？　そっちは東北新幹線よ？」
皐月「じゃ、じゃって北海道に行くならこっちじゃ…」
竜美「一旦浅草に行って、そこから会津鉄道経由していきましょう。れおなさんじゅななさい除けにもなりそうだし」
皐月「この前無駄遣い（焼肉）したせいで、財布がピンチなんじゃが……」



兎子がいくらなんでも早すぎる？
ｗｋｔｋして眠れなかったという事で

つばめのところは乳酸菌飲料の食品メーカーかと思ったら医薬品も作っているらしい。媚薬は作っているかどうかわからないけど。
↓

(ノックの音)
つばめ「どうぞ」
黒服の男「失礼します」
つばめ「ああ、製薬部門の」
黒服「つばめ様、開発中であった例のものが完全しました」
つばめ「ありがとう。ご苦労さま」
黒服「はっ」
つばめ「下がっていいよ。結果は後々伝える」
黒服「失礼します」

つばめ(さっそく竜美に使おうかな。兎子様のためにしっかり叩いておかないと……)
( ´〓｀)＜これじゃあ兎子の犬って言われても仕方がないね
つばめ「誰だ！……気のせいか？afo秀みたいな声がしたような……」


つばめ「くくくく、好調だったけど怪我人が出ると弱いね」
竜美「白々しい……」
つばめ「それじゃあ竜美には新開発の媚薬でボクの犬になってもらu」
萩原「うがあぁっ！」
つばめ「なっ何だ！」
荒木「よかった、間に合った」
小池「(「つばめをヤれ」という星菜さんの声が聞こえる気がする……何だ？)つ、つばめおいしいお」
つばめ「ひっ！やる大矢！？あわわわわわわわわ……」
ガイエル「オチツイテツバメサマ、マダムコウモコンランシテマス」
岩瀬「おっ……ぱい？おっ……ぱい？」
荒木「岩瀬さんにスイッチが入っていない？岩瀬さん！」
っ(織姫さんの写真)
岩瀬「オパーイ？おっぱい！おっぱい！」
ガイエル「ウギョワアッー！」
畠山「ひでぶっ！」
つばめ「くっ、覚えていなさい！」

和田「おっと、逃がさん！(ﾋﾟｶｯ)」
つばめ「うわっ、眩しい！何も見えない……はっ！」
竜美「ふっふっふっふっふっ、覚悟はいい、つばめ？あら、これは……媚薬とか言っていたわね」
つばめ「あっ！……ちっ、違うよ。風邪薬だよ……調子が悪いから持ってたんだよ……たっ、竜美ちゃんが調子悪そうだからあげようと思ったの……」
竜美「媚薬って書いてるけど」
つばめ「そそそそそそそれは……そうそう、そうだよ、間違えて別の説明書を持ってきたんだよ……ボ、ボクはドジだなあ……ｱﾊﾊﾊﾊﾊ……」
竜美「それにしては説明書の図とそっくりなんだけど？これが座薬(肛門用)、太いのが膣座薬、細長いのが尿道座薬……」
つばめ「そそそそそそそれは……えーと……あっ、そうだ、二つともそっくりなんだよ……」
竜美「そっくりって、間違えたらどうするのよ？」
つばめ「ｳｿｼﾞｬﾅｲﾖ……ﾎﾝﾄﾀﾞﾖ……」
竜美「……そう……そういえばつばめは風邪なんだってねえ。これ風邪薬よね。私が入れてあげるわ」
つばめ「いいいいいいいいいよ！！じっ、自分でできるから……」
竜美「遠慮しなくていいのよ」
つばめ「えっ、遠慮します……あっ、いやっ！もうぶつけまくったり兎子様のためになんてしないからやめてーっ！お願いします竜美様ぁ！」
竜美「三つ一緒に入れたらよく効きそうね」
つばめ「ひいいいいいいいいいっ！……あっ……あっ……あっ……ああっ……」

竜美「あら？すごい汗ね。ちょっと、こんな時に何濡らしてるのよ。溢れてるわ」
つばめ(ああっ、カラダが熱い……オ○ニーしたいよう……)
竜美「あら？ブラの中に何入れてるの？何かしらねえ」
つばめ「んんんんんんんーっ！(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ)」
竜美「何かしら、固くなってきた？ちょっとつばめ、風邪ひいてるのに自慰なんてだめよ」
つばめ「ああっ、お願いです、させてください……もう我慢できない……」
竜美「ああなるほど、汗をかいて治すのね。淫乱でビッチで卑劣で厨二病で兎子の犬のつばめらしい治し方だわ」
つばめ「いっ、淫乱でビッチで卑劣で厨二病で兎子の犬のつばめにおっ、オ○ニーさせてくださいっ！」
竜美「あっそう。マジカル・ビッチ・スワローの公開オ○ニーね。お大事に」

つばめ「あっ……あはぁ……おっ……おま○んまんきもちいお……」

媚薬じゃなくて催淫剤にした方がよかったかな

>>489
竜美「何！？明日は旭川スタルヒンでデーゲーム！？」
皐月「やっぱり新幹線じゃろ」
竜美「でも大宮は避けたいし…うーん」

>>490-493
IDがエヨ…

>>489>>494
竜美「…だめね。常磐線経由で行けば大宮通らずにいけるかと思ったけど、
　　　 14時のスーパーひたち31号でないと間に合わなかったわ。
　　　 小山までは若手はトイレに隠しておく方が良さそうね。」
皐月「まさか、大丈夫じゃろ。」
竜美「そう思ってたら大宮で怖い目に遭うわよ。用心に越したことはないわ。」
皐月「ところで、試合に間に合うんかいの？」
竜美「寝台乗らない前提で調べてみたけど、新幹線に乗るなら
　　　 まだ慌てるような時間じゃないわ。」

　上野　　　　　　 18：02発　新幹線はやて29号（自由席）
　八戸　20：59着 21：18発　特急つがる29号（自由席）
　青森　22：18着 22：42発　急行はまなす（自由席）※夜行の座席車／エコノミークラス症候群に注意
　札幌　06：07着 09：08発　普通旭川行き
　旭川　12：40着

皐月「お、自由席に普通列車じゃ。」
竜美「旭川までの運賃は1439.8kmにJR北海道の加算額を足して15,540円、
　　　 特急料金は計算面倒だから概算だけど自由席なら6,000円ぐらい。
　　　 はまなすの急行料金1,260円を足すから、片道で23,000円ぐらいね。
　　　 しかし遠いわね…計算しててビックリしたわ。」
皐月「そがぁに遠いんか…。」
竜美「折角だから旭川まで一緒にいってあげようかと思ったけど、
　　　 旭川発の飛行機が満席みたいだから、一緒に行けるのは千歳までね。」
皐月「結局ついてくるんか…金持ちはやること違うのう。」

皐月「ところで兎子はどこいったんじゃ？」
竜美「寝台特急カシオペアは16：20発だから、もう出てっちゃったわね…。
　　　 15分ぐらい前に大宮（16：45）通ったはずだけど、どうなったかしら。」

>>491
afoの不意打ちに吹いたｗ

>>495
兎子　「遂にに大宮ね……」
大宮駅「間もなく大宮、大宮です。東武東上線、東北新幹線、上越新幹線をご
　　　　利用のお客様はお乗換えです」
兎子　「さあ、育兎の報告通りならここで！（西口方面に目をやる）」

　　　　　　　　ヘ○ヘ
　　　　　　　　　 |∧　←玲於奈さんじゅうななさい
　　　　　　　　　/
　　　 　　／￣￣￣ ／|
　　　　　|￣￣￣￣|　..|
　　　　　|ｿﾆｯｸｼﾃｨ.|　..|

兎子　「やっぱりいたー！（楳図調）」
大宮駅「大宮ー。大宮ー。いろんな都合で10分間停車致します」
玲於奈「坂本きゅーん！　坂本きゅんは何処！？」
兎子　「ふふふ……ざーんねんでした！既に２２分発のはやてで通過してるわよ」
玲於奈「なんですって！？」
兎子　「あーっはっはっはっ！　どうやら私の作戦勝ちね！」
玲於奈「いいえ、想定内です（変装を解く）」
兎子　「莱衣奈！？」

坂本　「ふう、なんとか無事に大宮を通過出来たな」
　　　『淹れ立ての薫り高いコーヒー、フレッシュジュースは如何ですか〜』
坂本　「八戸に行かず仙台空港経由なのは少し残念だけど、まあしょうがないか」
　　　『フレッシュなミルクを使用したアイスクリームは如何ですか〜』
坂本　「とにかく試合に向けて体調を整えないと」
　　　『年上の綺麗なお姉さんはいかがですか〜』
坂本　「なにーっ！？」
玲於奈「ニヤリ（車内販売のお姉さんに変装中）」

福島まで行けばシドニー小松結界がある

上越新幹線使って只見線や磐越西線を使う手もあるけど

坂本は頑張って腰を庇え

星菜「わくわくしてきたよぉ♪」
田代「どうしたんだ星菜？　いつになくゴキゲンじゃないか」
星菜「田代先生が>>308で言ったとおり、皐月ちゃんにかちこせたよぉ」
田代「田代采配ズバリだっただろ！！！！　星菜！！！！　最下位脱出も時間の問題だな！！！！」
星菜「なんか元気がでてきたよぉ♪　あしたからはつばめちゃんと死合……じゃなくて試合だぁ」
田代「燕さんは一番やさしいから3タテできるぞ！！！！！　ウチの選手も燕さん相手なら本気だすしな！！！！」
星菜「ヨダレがでてきちゃったよぉ　いけないいけない」
田代「ははは　これもそれも大矢さんのおかげだな！！！！　執念サイコーだ！！！！！」
星菜「うん♪　きっと大矢先生も大喜びしてるよぉ　つばめちゃんにあうのたのしみだなぁ　はやくあいたいなぁ　あはは♪」



つばめ「うーんうーん……　星菜こわい……　ボクの魔法で中止にしたいけど、もうMPがゼロだ……」
相川「さすがにやりすぎましたかね」
つばめ「いいんだよ……　どうせ星菜にはボクの魔法つうじないし……　ついつい竜美いじめすぎたよ……」
相川「俺も足ひっぱらないようにがんばります」
つばめ「うん……」

>>494
なんと！
それじゃあエヨネタ書いてみようか。

一場「つばめさん、高田先生、どうしたエヨ？ついに昇格エヨ？」
高田「一場、お前の持ち味は荒れ球だな」
一場「四球は持ち味エヨ。2006年の八冠王には四球王も含まれてるエヨ」
つばめ「それじゃあ打席に人形を立たせるから、首から下に当ててみて」
一場「そんなことしたら危ないエヨ！死球はダメエヨ」
つばめ「死球も四球も同じでしょう！」
一場「違うエヨ。死球は怪我するかもしれないからダメエヨ」
高田「そんなヌルイこと言ってたら戸田に帰すぞ。一軍に上がりたかったらやるんだ」
一場「わかったエヨ」
高田(ノーコンの一場なら……)
つばめ(故意死球と疑われにくいはず……)

一場「エヨッ！エヨッ！エヨッ！エヨッ！」
高田「当たらんなあ……」
つばめ「当たらない……」
高田「一場の四球数・死球数は？」
つばめ「えっーと……四球は2005年から53、71、21、21。死球は4、7、1、1と少ない……痛いっ！」
一場「あっ、しまったエヨ」
つばめ「もう、どこに投げてんだよう！ボクに当ててどうするんだよう！」
一場「気を取り直して……あっ！」
高田「ぎゃっ！」
つばめ「高田先生！」
高田「い………一場は戸田に帰……せ(ｶﾞｸｯ)」


玉子「あれ？一場兄ちゃんどうしたの？忘れ物？」
一場「戸田に帰れって言われたエヨ……」

さすが味噌粕ネタも汚い
いくらネタでもそんなので面白いと思ってるなら思考疑うわ

　　　　　　　_,,､-―ー―--､,,
　　　　　　/~　　　　＋　　　ヽ
　　　　　　|＼＿星菜ﾅｰｽ＿/
　　　　　／　　　 ,　　, 　　　､＼
　　　　/ /〃　　,/, 　 |　　､　ヽ ヽ
　　　　|/　 .//,ﾊ|　　 .ｌ ﾊ ,ﾊ　　 .|
　　　　||　　lﾘｲ_ノヽ　 |,lヽ､_.|　l .|　　　　このスレの住人は耐性ありますから、煽ってもダメですよ♥
　　　　|ヽ　　|　○　＼l　○ .ｌ,ﾙﾘ　　　　
　　　 |　|ヽ　l ///　　　　// .l,/ |　　　　
　　　 |　|　||ヽゝ　　r─ｧ　 ノｲi .i　　　　
　　　|　|　 || |　|||＞　 -イ_|| | i |　　　o
　　　|　|　 |从γLヽ-' ''-/_|ヽﾘ |　 ｡ﾟ
　　　|　　　　./　/Lヽ r /_|ヽ | ii.| _|_
　　　ヽ从从/__.ﾊ　..::ハ::..　ﾉ_|ﾘﾉ | ヨ　　　　　　　　/＼　 　　　　／|
　　　　　　 /　/ .|　　　　 .ﾉ＼＼ | ヨ　　　　　　　./ .　 ＼,__,_,,／ ::::|
　　　　　 ./　/　 |===0==(　　＼（＾三）　　　　　 /　　　:::::::::::::::::::::::::|
　　　　　（_u）　 /ﾉ　 ﾉ　 ﾊ　　　　　　　　　　　　.|　　　:::::::::>>502::::|
　　　　　　　　 //　　　　 .ハ　　　　　　　　　　　.|　｀　:::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　 　ヽ､＿＿＿__ﾉ　　　　　　　　　　　ヽ_　　::::::::::;;;;;:;;:::::ノ
　　　　　　　　　　 |　 |　|　　　　　　　　　　　　　／　　　:::::::::::::::::

>>485
おいくつですか？
25歳以下なら玲於奈さんじゅうななさいに襲われｹﾞﾌﾞﾝｹﾞﾌﾞﾝ

>>486
交流戦で勝った時に撮影したものというつもりで書きました。
対戦成績見たらそれぞれ少なくとも一勝はしていたので。

あらためて対戦成績見たら鷹子の無双ぶりがすごい。中央の全員に勝ち越し。
(星菜に4勝、虎吉に2勝1敗1分、他は3勝1敗)
意外にも公美相手に貯金を作ったのは竜美のみ。
(竜美に1勝3敗、虎吉に2勝1敗1分、星菜に3勝1敗、他は2勝2敗)

撮影者はスコアラーということで。
有名なスコアラーの名前は樋口さん？筒井さん？善村さん？
(何度かネタで登場していた記憶があるのに失念)

>>497-498
荒ぶる獅子のポーズｗ

具体的には新白河が結界だな。
(シドニーは新白河駅がある西郷村出身)

玲於奈・莱衣奈姉妹の年齢差が気になる……

双子の場合
玲於奈さんじゅうななさい
莱衣奈さんじゅうななさい

年子の場合
玲於奈さんじゅうななさい
莱衣奈さんじゅうろくさい

少し離れている場合
玲於奈さんじゅうななさい
莱衣奈さんじゅっさい

大きく離れている場合
玲於奈さんじゅうななさい
莱衣奈じゅうななさい

プロアマ交流が一試合有るけど、実質土曜日までなごみはあいてるな

皐月「よ、漸く牛タンが食えた。駅弁じゃが（奢ってもらった）」
竜美「帰りは秋田側から北信越周りで帰るわよ皐月」
皐月「竜美さん。ウチはナイトゲームじゃが、移動日の次の日も試合なんじゃが……」
竜美「前沢牛に米沢牛、北陸はカニとか鱒寿司も駅弁が有名よね」
皐月「もしもし、由宇？　お姉ちゃん金曜日には間に合わんかもしれんから、代わりに出てくれるかのぉ？」

中日のパ・リーグ専門スコアラーは３人くらいいるのかな。
自分が名前知ってるのは去年戦力外の普久原だけだが。

>>504
ヘタレな鷹子ちゃんはセに来れば番長になれてた…はず…

>>483
雁子「うう〜、なごみちゃんや由宇ちゃんとのデート代で最近苦しいんだけど…。
　　　お姉ちゃんや織姫さんのあられもない姿のためなら…」

雁子「ていっ」

ｶﾞｼｬｰﾝ

雁子ちゃんは秘蔵のぶたさん貯金箱を破壊した。

雁子「ひい、ふう、みい…これだけあれば何とか…」

雁子「お姉ちゃん待っててねﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
雁子「織姫さんも待っててねﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ（ﾀﾗｰ）…うぅ興奮しすぎて鼻血出てきた…」

>>503
ちょ…ｗ　田代スレか星菜スレ見てるだろｗｗ

>>512　ご名答！
やる大矢・ここ・星菜AAの３つです
星菜AAスレの女王様バージョンにはお世話になってます
…ふぅ

>>513
了解したｗｗ　結構AA投下しているが、応援よろしく♪

>>514
もちろん応援するさ、ナースフェチでドMの俺に隙はないからな！

>>507
マスコット準拠だと玲於奈さんじゅういっさいと莱衣奈28歳だな

明日からの織姫戦に向け神戸の宿舎でくつろぐ鷲子たち。

鷲子「うーん、そこそこ当たりだしたから、明日からも打ってよねっ！」
渡辺直「もちろんですよﾆﾔﾆﾔ」←織姫戦打率.389
草野「この前2本出たから打てそうかねい〜」←同上.378
鉄平「マシュマロオパイコモミモミするお！」←同上.366
鷲子「マシュマロ…///」
渡辺直「なんで顔赤くしてるかなﾆﾔﾆﾔ」
鷲子「べ…別に意味ないわよっ！意味なくニヤけないでよっ！(頬引っ張る）」
渡辺直「イテテ…だからこういう顔なんですってば！」
-----------
雛子「育兎く〜ん、虎吉くんとDVD鑑賞会してるんだって？(ﾆﾔﾆﾔ）」
育兎「…だ、誰から聞いたの」
雛子「虎美ちゃんとメールしてるから、そこで聞いたの。
ねぇねぇ何で私の前でムッツリするの？まさかDVD見て私のあんなこと想像してるとか…いやっ///」
育兎「んなわけないだろ！(図星…orzだって鎌也に襲われるくらいなら雛子ちゃんと…）」
雛子「そういうわけで、はい白盤。たっぷり楽しんでね☆」

西谷「ふぅ…何とかオブラートに包んだな。
同じこと銀次にやると『たっぷりシコってね☆』だけどw」

>>511
どんだけいろんな子とデートしてるんですかｗｗｗ
DVDの中身は交流戦・日本シリーズ対策用データ収集の一環として撮影されたものなので、販売用では……
雁子は本当に性的な目的にのみ使用しそうだけどｗｗ


>>516
三歳の差か。ありがとう。それじゃあ
玲於奈さんじゅうななさい
莱衣奈さんじゅうよんさい


>>517
雛子作のDVDって、自分撮り？
コバロリが……

ttp://www.kobunsha.com/img/sys/magazine_number/cover/flash_20090804.jpg

二岡「ああ…また、週刊誌にすっぽ抜かれてしまった…
　　　前回は兎子と原監督に凄い怒られて完全に干されたからなぁ…（ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ」

公美「あら、おはよう」
二岡（あれ？怒られない）
多田野「ああ、二岡さんウチは性に対しては開放的ですから（ﾎﾟﾝｯ」

×すっぽ
○すっぱ

他のチームの二軍キャラは一軍キャラと良い意味でバランス取れてるのに
玲於奈莱衣奈は揃って色情狂なのか。

>>519
？？「Gカップ美女ですって！？実は兎子との関係は切れてなかったの？」
育兎「姉ちゃんはAカップでしょ」
兎子「うるさいっ！……あっ、しまった……」


>>521
莱衣奈さんじゅうよんさいの好みはどんな人なんだろう……
・姉と同じく若いイケメン
・姉とは逆にベテラン
・実はいけめん好き(大村さんとか井上さんとか)
・2323な人好き(ナベQとか山下大ちゃんとか)
・小さい子好き(松本君とか大石大ちゃんとか)
・大きい子好き(シュルツ君とか)

>>497
>　　　　　　　　ヘ○ヘ
>　　　　　　　　　 |∧　←玲於奈さんじゅうななさい
>　　　　　　　　　/
>　　　 　　／￣￣￣ ／|
>　　　　　|￣￣￣￣|　..|
>　　　　　|ｿﾆｯｸｼﾃｨ.|　..|

吹いたスーパードライを返せｗ

過去ログ見てた感じだとコバヒロは皐月つばめ鷹子鷲子に異常に反応してるんだなｗ


〜福岡〜
ﾛﾘｺﾊﾞ「鷹子ちゃ〜ん」
雁子「ガルル…！これ以上近づいたら刺し殺す！」
お父さん「２人とも玄関で何をやってるんだ？雁子も危ないから包丁をしまいなさい」
雁子「お父さん！だってコイツが…！」
お父さん「だってじゃない！」
雁子「でも…」
ﾛﾘｺﾊﾞ「あ！お義父さん、こんばんは！」
お父さん「…………雁子、ヤリなさい」
雁子「ヒャッハー！」



雁子「……って私が人を殺す怖い夢を見た、と？」
鷹子「（´；ω；｀）」
雁子「……で気がついたらオネショしてた、と？」
鷹子「（´；ω；｀）ﾌﾞﾜｯ」
雁子「よしよし、お姉ちゃん良い子だから泣かないで？怖くない、怖くないから」
お父さん「夜中に大騒ぎするから何かと思ったら…」
鷹子「お父…さん……雁…子……ご…めんな…さい…（´；ω；｀）」
お父「もういいから…お父さんが洗濯機にかけとくから早く着替えて来なさい」
雁子（くそ〜興奮して眠れねー！）

>>522
かわいこちゃん狙いの姉との対比でガチムチ系が好みとかってのは案外あるかも＞莱衣奈
まあ獅子だけに自ら積極果敢に獲物を狩りにいくって部分は姉妹で共通してるかもしらん

黒つばめ「ハハハ！！！竜美なんて大したことなかったね、ボクは最強だよ、優勝間違いなしさ！」
つば九郎「くろいつばめじゃからすだろjk」
慶三「つばめさん・・・」
黒つばめ「何だkz？今日も可愛いね、ハハハｗ」
慶三「つばめさんが黒燕でいられるのは、対戦相手が竜虎鯉とパリーグの時だけなんです･･･」
黒つばめ「だからなんだい？」
飯原「つまり、次の星菜さん兎子さん戦になれば、また”ヤクルトスワは気弱な美少女”状態に戻ってしまうのです。」
黒つばめ「そんなはずは・・・！ボクは最強なんだぞ！」
宮本「まだ気づかないのか、つばめ！開幕から数ヶ月、ずっと同じことの繰り返しなんだぞ」
黒つばめ「そんな･･･嘘だ、嘘だぁ〜！いやあああああああ」
つば九郎「あ〜あ、またあしたからつばめが星菜にぼこぼこにされるのをみるしごとがはじまるよ」
相川「明日は星菜ﾀﾝに会える！つばめちゃんゴメンネ♪」
MIL「星菜さん(;´д`)ハァハァ」←前回星菜に骨抜きにされる

つばめ「どぉしよぅ〜星菜こわいよぉ(｡＞0＜｡)　たちゅけてマジカル☆ジェネラル」

〜20年前、のはずが時空が歪んで15年くらい前〜

上田「ふう、去年はえらいシーズンやったな。お前ら、今年はしっかり気張りや」
一同「「「はい！！」」」
上田「勇子も頼むで」
勇子「……」
？？「ばぶー」
上田「どうしたんや、さっきから黙って。そしてその赤ん坊は一体…？」
勇子「…うち、引退させてもらいます」
一同「「「でえええええっ？！」」」
勇子「あとのことはこの子に任せます」
？？「ばぶー」
上田「待ってくれ！赤ん坊抱えて試合できへんがな！」
勇子「うちかて今津線シリーズ実現まで引退なんてしとうありません！そやけど…ううっ」
上田「…分かった。しかしせめてもう一年だけ引退は待ってくれへんか。
　　　まだ小さいこの子に球団娘としての心得を教えてやってくれ。頼む！」
勇子「…では、今年だけ残りましょう」
？？「ばぶばぶー」


こうしてその後一年間、織姫と名付けられた赤ん坊を抱いた勇子の姿が見られたという……。

>>524
姉がおねしょして妹に慰められる……

なんで俺の大好物シチュをピンポイントで突いてくるんだ

>>525
自分も『ガチムチ系が好み』で考えてる＞莱衣奈
玲於奈さんじゅうななさいとは「莱衣奈」「玲於奈」と名前で呼び合うイメージ(双子とか友達っぽい姉妹)

それぞれの姉妹(姉弟・兄妹)同士の呼び名で個人的にグッと来たのは
つばめ＆玉子の「たまちゃん」「おねえちゃん」と、育兎→兎子の「姉さん」

最近の育兎は虎吉とＤＶＤ鑑賞に浸ってるようだけど「紳士たれ」が家訓のお祖父様お祖母様に見つかると大変じゃないのか？
親公認の彼女・ミソノと(一応は)付き合ってるフリをしておかないと鎌也や雛子から襲われるぞ

長文ｽﾏｿ

＞つば九郎「くろいつばめじゃからすだろjk」
お前は腹の中が黒いけどな
というかつばめとつば九郎って似てるなｗ

>>518
基本はネット上の無修正映像を和洋問わず拾うパターン。
特に気に入った選手にだけ自分撮りw
ただ、見過ぎた結果が今の雛子の成績…
西谷「もう指遣いまで覚えたよ。あと頼むからオレをオカズにするな！orz」
石田「いくら自制しよう思うても手が動くねん…」
寺田「自制できないなんてプロ失格ですね(キリッ）」

>>529
莱衣奈「星は上げたくなかったけど、一応義理でw
どうせ玲於奈もチェンジするだろうし。
でも君達は離さないよ☆」
平野「勘弁」
坂田「して下さいorz」

>>513
星菜女王様？
つばめ、最近は皐月にも見せる姿ですか？


>>515
黒星菜はMな人と相性がよさそうだｗ
根っからのSって少ない気がする。あとは黒織姫と竜美くらいかな。
兎子や皐月、つばめは強気に見えて根はMだと思う。それでも振り回されたり「躾」されたい人には向いてそう。

竜美はSでありながら趣味の合う人にはSM関係なく合いそうだ。オタ故にｗ
織姫はよくわからない。

皐月「やっぱり鈍行は時間かかるのう。お尻が痛くなってきたわい」
竜美「皐月、暇ならアニメDVDでも見る？」
皐月「おお、頼むわ」
そう言うと竜美はポータブルDVDプレイヤーを取り出す。
皐月「ところでどんなアニメかのう？ウチはガンダムとか言う小難しいのは好かんぞ。」
竜美「(ｶﾁﾝ）大丈夫、大丈夫。ザンボット3という明るく分かりやすく明るアニメだから。」
皐月「ほうか、ほなら安心じゃのう」

皐月の運命は･･･？

>>533
その流れだとイデに行き着く気がする

竜美なら、EOEとか皐月の体系的な意味でスト魔とかを渡してきそうだが
一体どんだけ持ち歩いてるんですか竜美さん？

竜美「皐月？　試合が終わったらスーパーおおぞらで釧路まで行くわよ」
皐月「いや、ウチは明日札幌で試合なんじゃが」
竜美「釧路から高速バスが出てるから朝までには帰ってこれるわ」
皐月「……勝ったら兎子も同伴させようかのぉ」

寝台特急まりもは無くなっちゃったんだよなぁ。

>>536
利尻(札幌〜稚内)、オホーツク9号・10号(札幌〜網走)もなくなった。もう道内の夜行列車はなし。
北海道の外に出るのは残っているけど。

皐月は兎子に電車旅行ドタキャンされちゃったね

星菜「今夜はつばめちゃんとの決戦だわ、約束通り頑張るからね、やる大矢先生！」

（数ヶ月前）
やる大矢「星菜、最後に言っておきたい事があるんだお」
星菜「何？先生？」
やる大矢「どんなに落ちぶれてもプライドだけは失ってはいけないんだお」
星菜「それはわかってるけど・・・」
やる大矢「他に負けてもつばめちゃんにだけは負けるな、絶対負けてはいけないんだお」
星菜「先生･･･」
やる大矢「さぁ星菜、最後に先生と約束してくれお、つばめには絶対勝つって」
星菜「うん・・・わかった、約束する・・・！」
やる大矢「･･･ありがとう星菜･･･これで安心だお」

（現在）
田代「星菜！行くぞお！」
星菜「は〜い！（やる大矢先生･･･行ってきます！）」

皐月「……」
竜美「皐月。早く準備しないと遅れるわよ」
皐月「……はっ！！　打たれたのは、竜美さんがきとったからか！！」
竜美「……無性にイラッときたけど、とにかく早く準備しなさい」
皐月「うう……。ホテルで休みたいのに、またバス寝」
竜美「ああ、それなら大丈夫よ」
皐月「？」
竜美「これから行ったってバス間に合わないから、今夜は釧路に泊まるから」
皐月「ほんまに？　…………」
竜美「大丈夫よ。ホテルも沢山あるから。それに予定が狂うこともなれてるから、宿泊料は私持ちよ」
皐月「べ、べつに、最初から当てにしとったわけじゃないんじゃが……」
竜美「ほら、もう予約したから。早くシャワー浴びてきなさい。後で駅で駅弁買ってあげるから」
皐月「竜美さん。す、すぐ浴びてくるからちぃと待ちょぉって！！！」

兎子「……」
竜美「あら兎子。偶然ね」
兎子「はいはい偶然、偶然ね。……もしかして、昨日からずっと皐月についてきたの？」
竜美「あの子、あんまり旅行も行ってないでしょうし、この前お金使わせすぎちゃったしね」
兎子「ふーん。……でも皐月とだと、堂々と鉄道旅行に行けるからってのもあるでしょ？」
竜美「それもあるわね。ところで兎子？」
兎子「うん？」
竜美「帰りもカシオペアの展望スイートよね？」
兎子「そうだけど？」
竜美「後ろを見なさい」
兎子「？」

亀井「うさ。今日のホームランにたどり着くまでの長い道のりを、帰りの車内で語り明かしたいんだが」
兎子「（飛行機で）帰れ！！！」

なごみ「今日は虎吉さん」
虎吉「へ？　今日は竜美さんきぃへんの？」
なごみ「お姉ちゃんは、（皐月さんにくっついて）北海道まで行ってますので」
虎吉「北海道……（まさか！！　兎子と？）」

皐月の地元のJRがまた酷いことに……
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/train/1248285246/4
＞ガ ム テ ー プ 　：　ガムテープで車体を補修したもの。稀に出現。事故時の回送以外で度々運用される。
＞ガ ム テ 塗 装.　：　國鉄廣島による愛の美学。ガムテープで補修した上に塗装する幡生の匠による究極の鉄道車両補修法。
＞オムツクーラー　　：　可部線を中心に運用されている105系の4ドア車に結露対策でオムツがガムテで止めてあるクーラー。夏の風物詩。

ガムテープで補修とかその上から塗装とかは知っていたけど、オムツクーラーなんてものがあるとは……

>>539
-試合開始前-
つばめ「･･･でなわけで、星菜さんは燃えているようですが困ったものです（;´Д｀）」
玉子「おねぇちゃん！　横浜に行かなきゃダメじゃない。カツオさん困ってるよ」
つばめ「星菜恐い((ﾟДﾟll))星菜恐いガクガクブルブル」
玉子「おねぇちゃん！」

相川さっぱり、イムが同点被弾、連打で1死満塁と来たから
やっぱり黒星菜のツバメ補正の半端なさ相川の星菜への未練は本物だったかと思ったら
つばめの絶体絶命のピンチに遂に相川が星菜を完全に振り切ったんか。

もの凄くネタになりそうな試合だった。

黒星菜「ようこそ横浜学園へ」
つばめ「ぼ、ボクは怖くないもん」
黒星菜「あらそう、それじゃあ部活をはじめましょうか・・・」
つばめ「え、ちょ、それ鉈？　はわわ、じょ冗談だよね」
黒星菜「もちろんジョークだよ。･･･なんちゃって、つばめ･･･やっぱりウソ、アハハ、アハハ、殺す！殺す！殺す！殺す！殺す！」
つばめ「え、え、えー((ﾟДﾟll))」
黒星菜「ほら、お星様になっちゃえ！」
つばめ「た、助けて(ﾉ_･｡)」
黒星菜「早くこっちの世界（Bクラス）に来なさいよっ」
つばめ「ベホイミ、ベホイミ、はわわ、神様、仏様、イムチャンヨーン」
黒星菜「何その呪文、全然効かないじゃない。偽魔法使いさん」
つばめ「痛いよ、星菜、マジに痛いよ･･･」
黒星菜「私の心はもっともっと痛いんだからね。死んじゃえ！」
相川「それまでだよ、星菜。つばめ様はオレが守る！」
つばめ「相川司令長官！」
黒星菜「･･･｡なんで、あなたなの･･･」
相川「つばめ様と共に生きると決めたから」

竜美「何なのよ、この2時間ドラマ」
兎子「ちょ、面白過ぎるんだけど」

星菜「なんで！！！！！！　なんで相川くん打ったの！！！！！！」
相川「なんでって……　いつまでも手抜きはできないっすよ星菜さん……　気づいてたんでしょ…」
星菜「よりによって　から打つなんて……　うらぎるんだね……　いいもん……」
相川「いつまでも俺をたよらないでください……」
星菜「うわあああああああああああああんんんん」

>>546
>星菜「よりによって　から打つなんて……　うらぎるんだね……　いいもん……」
空白の部分は木塚の事かよｗ

星菜「レイプされるより、辛い事ってあるんだね」

なぜだろう、他チームに負けてもそれほどでもないのに、つばめに負けると悔しいな。
なんか、もう、スゲェムカつく！
悔しい！

あの負け方は悔しいわ
でも久しぶりに元気なつばめも見てみたいんだぜ

つばめ「やった……　星菜にかった……　かったよ！！！！！！　夢みたいだ！！！！！」
つば九郎「あしたはどうするんだよｊｋ　ピッチャー酷使無双だぞ」
つばめ「なにいってるんだよ！！！！！　あしたは秘密兵器だから大丈夫さ！！！！」
つば九郎「一回かったくらいでテンションかわりすぎだろ……」

相川横浜は強いって言ってたな

星奈｢明日は秘密兵器が来るらしいから星奈負けちゃうなぁ。でもちょっとわくわくしちゃうなぁ。」

…「これでよし…と」
つばめ「あれ、一場神風特攻隊長、何やってるの？」
高田「一場練習しろ」

鷲子「ゴーヤたんお疲れ！」
ゴーヤ「しかしワイんとこ『サボテンや！』ちゅう奴おって参ったわ。
なんで仙台でサボテンやねん！」
鷲子「そういえば何でそんな喋りなんだろうね」
ゴーヤ「知らんわ。『イーグルスマガジン』の4コママンガじゃそういうことになっとるがな」
鷲子「花火ナイトきれいだったね」
ゴーヤ「せやからやろうが、鷲子ちゃんあの格好は罪作りやで」

また岩隈を喜ばせるために鷲子は浴衣(オリジナル。ネタで書いたらリアルで作ってやんのw）姿に。
しかもAS同様に裸の上に着用。そんなわけで…
一輝「パンツの線が見えないということは生尻…あーっ！(二ゴロタイムリーエラー）」
岸田「胸元パタパタ扇いでる…その奥のモチ肌ﾊｧﾊｧ…うわーっ！(リックHR）」

鷲子「お兄ちゃん完投お疲れ様！はいっごほうびっ！(ペロン）」
岩隈「ははは…///そこで生尻見せんのかいw」
枡田「菊門見えちゃった…///(鼻血）」
-----------
ゴーヤ「さて、明日は里帰りやな。いっちょ暴れたろ」
※沖縄の名産なのにこの喋りなので、
大正区の沖縄タウン出身ということにしてみた。

つばめ「勝った・・・」
星菜「くそ・・・明日こそは潰す・・・」
つばめ「あわわわわ・・・余計に怒らせちゃった・・・」
星菜「つばめ何かに・・・ちくしょう・・・」
ほそやまだ「怖すぎる・・・」


今日は悔しさの余り壁殴って手が切れてしまった(´；ω；｀)

ここはやる大矢スレの住人が多そうだなｗｗ

>>552
エヨは星菜に2戦1勝1敗、1敗も内容は悪くなかったんだっけ？
確か2失点くらいで無援護だった記憶が。

>>530
>というかつばめとつば九郎って似てるなｗ

自分の中でのつばめ様の格好は『顔だけ出して、つば美の着ぐるみを着てる』イメージだわｗｗｗ

>>548
おめでとう
君は今虎吉に過剰反応する皐月ファンの気持ちを理解した

星菜はつばめに負けると異常に悔しい様に
皐月も虎吉に負けるとめっちゃ悔しいんだな

シーズン序盤つばめﾌﾙﾎﾞｯｺにした後一回は黒化がおさまったと思ったら最近は皐月まで手を出してるし
負け続けると心が荒んで来るのかねえ

亀井「デーゲームだったんで、オレの活躍が目立たないなぁ」
兎子「そんな事無いよ、亀井君最高〜」
亀井「ウサ、ありがとう」
兎子「抱いて、亀井君」
亀井「おお、明日もホームランさ」

>>556
　　　　　　　　　　　　_,,､-―ー―--､,,　　　　　　　　　 ∧ 　 　　　　　∧
　　　　　　　　　　　/~::..:　　　　　..:::.::.`､　　　　　 　　 /　ヽ 　 　　　_/ .∧
　　　　　　　　　,,.､''/ハ ノ, ヽ,,ノ」､,,.:ノ'i,,.､　　　　　　/　　　⌒￣￣　　　⌒ヽ
　　　　　ヽヽ`',,,,,::::::::＿＿星菜＿＿'.......　ノﾉ,, ＿＿（＿＿＿ＹＳ＿＿＿＿_） ｴﾖｴﾖ〜ｗ
　　　　 ニ　::::::::::::〃　 ,　　, 　　　　､ ＼:::::....　ニ　 /.　　V　ICHIBA .V　::::::.＼
　　　　　　ノ/ト.:/　 //,ﾊ|　　ｌ | ,ﾊ,l　　　|::.:::: ヽヽ ./　　 干:::::::::::::::::::::干　::::::::/
　　　　　　　ﾉ/|| 　 l/ﾅﾅヽ　 |lﾅﾅﾅ|　l | .iヽ;;;;ヽ"　ヽ　 　 ＼＿＿_／　 ::::::::::/
　　　　　　　　 ヽ　 |／　彡ミ 　ヽ::::ｌ,ﾙﾘ ||＿　　 　 ヽ　　　　＼／　　 :::::::::ノ
　　　　　　　　　||／　:::ノ::::::::ヽ ::: ＼ﾉｲ　(m,_)￣￣　　 　　　　　　 　　　　　＼
　　　　　　　　／ ::::／＞:::::::::::::＼:::: ＼￣￣）ー─-、　　 　 　　 　　 　　　　　|
　　　　　　 ／ ::::／...::||--':::::''--||＼:::　ヽ　/i|　　　/　　　　　　　　,_ ＿＿_i 　 ｌ
￣￣￣￣（＿／￣￣￣￣￣￣￣ ＼＿ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣E_ ）＿＿__ノ￣
　「いずれにせよ、明日の俺の復帰勝利は確実ｴﾖ。だからせいぜいそのとき
　　まで敗北という恐怖に怯えているがいいエヨｗ」（一場）

なごみ「チェン君すごいすごい!和田さん援護ありがとう!」
チェン「なごみチャンのトキにも勝ててよかったヨ」
なごみ「うんうん、ありがとう!祝勝会は大豊さんのとこに行く?」
チェン「大豊さんのトコですか?行きまショウ」
和田「チェンの活躍に大豊さんも喜んでるんじゃないかな」
なごみ「絶対喜んでるよ大豊さん。あ、それじゃあ虎吉さん、虎美さん、また明日もよろしくです」
虎吉「あ、ああ。また明日な……」
虎美「また明日な……」

虎美「妹も何もせえへんな」
虎吉「せやな。いっつも何もせえへんし何もされへんな……危うく完全試合されかけたさかいに何されるか思たけど……」
虎美「大和がおらんかったらホンマ危なかったで。クリーンナップがゴンザレスより打率低いんは深刻やわ……」
虎吉「兎子……今何してるんやろ……風呂入っとんのかなあ……(´д｀；)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……」
虎美「おにぃ!」
虎吉「ゲハッ!痛いがな……」
虎美「明日の対策考えんかい!」
虎吉「明日朝倉やろ、明日は大丈夫や。二軍から山本昌上げてきてももう恐ないで」
虎美「おにぃ」
虎吉「安心せい虎美……やない!?」
多田野「おにぃオッスオッス」
虎吉「アッー!!多田野!!何でお前がおるんや!ちょっ、おまっ、何で縛るんや」
多田野「2安打被完封に相応しい真夏の夜の淫夢にしようぜ」
虎吉「2安打完封したんはお前やないやろ……嫌やっ、やめい!……アッー!!」
虎美「(ﾟдﾟ )……」

なごみ「あ、大豊さん。今日のお勘定の分は虎吉さんに請求書出しといてください」
チェン「いいの？」
なごみ「いいのいいの。これが罰ゲームってことでｗ
　　　　今日のチェン君なら二安打無四球完封でむしろお釣りが来るくらいだよ♪」
大豊「虎吉か、懐かしいねえ。けどちゃんと払ってもらえるんか？」
なごみ「大丈夫です！いざとなったら牛島さんにお願いしますから」

―虎吉が食事代オゴリどころではない大変な目に遭っている（>>563）ことをなごみ一行は知らない・・・

チェン「それにしてもコノ店、こんなに明るかったっけ？」
和田「あ、これ美味しいですねー」（ぴかー）
大豊「お、分かるかい。それは今日のイチオシだよ」（キラッ☆）
チェン「…ああ、ナルホド」

>>564
多田野「ｵｯｽ？チェンさんに呼ばれた気が…」

チェンの今日の快投で
中日優勝する→西武と日本シリーズ→チェンと浅尾をどう料理しようか悩む玲於奈さんっていうのを想像した

つばくろうってなんで一人だけ裸なの？
ttp://image.blog.livedoor.jp/zips7/imgs/d/2/d2c5b8c6.jpg

>>551
相川「星菜は綺麗だし可愛いよ、でも･･･やっぱりつばめが良いんだ！」
星菜「どうして！どうしてあんな子がいいの？」
相川「最初は俺もそう思ってた。でもこの数ヶ月、頑張っているつばめを見ていると、いつの間にか･･･」
星菜「もういいわ、あなたとは本当に敵同士になってしまったみたいね」
相川「ごめん･･･星菜」

黒星菜「あの女絶対許せない！殺してやる！！」
三浦「おい、落ち着けよ星菜」
黒星菜「三浦君、明日でつばめも相川君も始末してしまいなさい！」
細山田「おねえちゃんちょ〜こわいよおおおお」

つばめ「星菜をますます怒らせちゃったな、どうしよう･･･」
相川「大丈夫、明日は秘密兵器の一場も来るし」
つばめ「一場かぁ･･･」
一場「つばめちゃん、任せるｴﾖ」
つばめ「う〜ん･･･イムさんもおかしいし不安だなあ･･･」
イム「星菜さん(´Д` )サランヘヨ〜」←星菜の媚薬が解けてない人

>>567
体型のことを馬鹿にするのはダメだって、小学校で習わなかったのか！

>>565
井上「仕方ない、そういう趣味はないがイケメンの私が相手をしてやろう」

>>566
吉見「そうなった時は我々『チェンジ』組が受けて立ちますよ！」
川井「加齢組も準備は万全です！！むしろこっちの方が多いです！」

なごみ「よしみん開き直っちゃった…」

>>554
右手はやめろブルガリア

>>561
亀井乙


と思ったらとんでもない活躍だったんだな
兎子は坂本坂本言ってないで亀井さんを褒めてくれ

>>571
右手ならおｋ

>>567
そぉゆう性癖(笑)

冷静にみれば『全裸にヘルメットだけ着用』だからなぁwww
ユニフォーム着用してても『下半身丸出し＋セクシーな腰振り』のスラ様も居るし・・・
球団娘たち以上に色々と趣味嗜好がありそうだな〉マスコット達

マスコットまで擬人化する気ディスカ

>>572
兎子「…と言う訳だから、今夜だけはこの私を好きにして良いわよ」
亀井「…」
兎子「…？どうしたの？私を抱きたいんじゃないの？」
亀井「…ウサ」
兎子「な、何よ。急に改まって」
亀井「そんなに容易く自分の体を許すもんじゃない」
兎子「な！何よ！今日の活躍のご褒美と思って言ってあげたのに、人をそんな安い女呼ばわりしないでよ！」
亀井「違う」
兎子「何が違うのよ！」
亀井「ウサ、お前は俺の嫁になる女だ。だからお前の体は大切にして欲しいんだ」
兎子「(ｶｱｱｧｧｯ)な、何を、さも当然みたいな顔して言ってんのよ！」
亀井「事実だから仕方がない」
兎子「まったく…！アンタのそういう根拠の無い自信過剰なﾄｺ大ッッ嫌い！」
亀井「…本当に嫌いなのか？」
兎子(…本当に嫌いなら、こんな時間にアンタの部屋に来る訳無いじゃない…バカ…)

女装した育兎ってこんな感じかな？

転載from女装少年掲示板なんで苦手な人は注意。
http://www.seraphita.net/note/src/1249136928968.jpg

亀井「…そうだな。折角ウサが俺の部屋まで来てくれたんだ、一緒に寝るか」
兎子(ホラ、やっぱり。私の体が欲しいんじゃない…)
亀井「ウサはベッドで寝ろ」
兎子「え？アンタは何処で寝るのよ？」
亀井「俺は此処で良い」
兎子「…って、そんなベッドサイドの小さなテーブルに突っ伏して寝るつもり！？」
亀井「あぁ」
兎子「駄目！そんなﾄｺで寝たら首や肩を痛めるでしょ！」
亀井「構わないさ」
兎子「何が構わないのよ！」
亀井「ウサの美しい寝顔が見れるなら、これ以上の最高の寝床は無い」
兎子「(ｶｱｱｧｧｯ)…バッ、バッカじゃないの！」
亀井「ウサ」
兎子「何よ！」
亀井「出来る事なら、お前が眠るまで手を繋いでいても良いか？」
兎子「〜〜〜！そうしたかったら、勝手にすれば！」
亀井「…すまない」
兎子「何でアンタが謝るのよ！？」
亀井「いや、ここは有難うと言うべきだったか」
兎子「…そうよ！この私を手を繋いで眠りに就けるなんて三国一の幸せ者よ！せいぜい素晴らしい夢を見ることね」
亀井「あぁ、そうだな。ウサも良い夢を(ﾆｺｯ)」
兎子「〜〜〜！オヤスミッ！」
亀井「おやすみ」

少し前のﾈﾀにあった「英国紳士風・亀井」を書きたくて書いてみた
…中央学園の様子がよく分からないので違和感あったらスマン(;´・ω・`)

リアルで亀井が活躍する度に自分の脳内亀井が「ウサ、俺の嫁になれ」と着実に兎子を魅了しています

独り言を呟きながら、二人の寝姿を窓から見守る小笠原が見えた

皐月「今日の試合はあんまりじゃ…」
永川「いや、あの一球の時、急に意識が遠くなってですね」
横山「俺も俺も。こう、体が勝手に…」
末永「何かあるよな、この球場」
石原「あれだ、スタルヒンが力を貸してだな…」
皐月「あんたたちの頭は煤けとるんか。しっかりしてつかぁさい」

そう言いながらも、割烹着で皆のご飯を盛ってあげる皐月も見えた

スタルヒン
あんな目にあっても巨人に力を貸してくれるのか…

>>574
つば九郎は胸元にロゴが入ってるんでロングＴシャツじゃないかなーっと

>>575
ホッシーはどう頑張っても荒川アンダーザブリッジのアイツにしかなれない

スポーツ新聞の先発予想

横浜−ヤクルト(横浜 18:00)
横　三浦大輔
ヤ　一場靖弘

黒星菜「つばめをやる！ボコる！泣かす！殺す！殺す！殺す！　アハハ、アハハ」

つばめ「･･･と、言う訳でたまちゃん。任せたよ〜ん」
玉子「ふえ、ちょっと、嘘でしょ。おねぇちゃん。無理無理、あの人恐い((ﾟДﾟll))」

そんな脳内妄想がｗ

>>564
虎吉「メシ代なら直接行って払うわ……TDNに掘られるんはもう嫌や……」

>>566
その組み合わせなら山本昌、立浪、tanisige、井上、和田大活躍で玲於奈さんじゅうななさいをヤッちゃって欲しいｗ

山本昌(43・秋には44)
立浪(39・秋には40)
tanisige(38)
井上(38・いけめん)
和田(37)

>>562
本当に一場先発なら何かやってくれそう

本命・好投するも無援護で敗戦
対抗・中継ぎや抑えに勝ちを消される
大穴・多田野のイーファスの真似をするもストライクゾーン付近ではなく打者の頭に落ちて退場

オプションで打撃や走塁で活躍(今期盗塁成功あり)

亀井ってまもちゃんで出来てたのか

暑いから鷹子織姫とプールに行きたいのう

亀井はタキシード仮面よりはぶりぶりざえもんに近いものを感じる…

>>575
ttp://kyokutou.gozaru.jp/index.html
こんなサイトを見つけてしまったんだが…

虎吉はしっくりくるな、うん。

>>580
　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　 　 ／ _＿_ヽ
　　　　　　　　　　　 　ﾚ〆ノﾉハ) 　 　 　 　 しっかり食べて仕切り直しじゃ
　　　　　　　　　　　　 ﾉﾊ ´∀｀ﾊ　　　
　　　　　　　　　 Ｑ_ 　ﾉ/{l ｙ'/}ヽ、 ./てフ
　　　　　 ,＿＿＿("ｧx'´(｀ー'´,､　y'^'ﾌ´
　　　､,.ﾍ|:======:|'ヾ､_ﾉ>　　　ヽ_,,ノ´
─.､／／|======|─‐./´　　　人）──
　 <,／　 |_r---t_,|　　（＿､＿/_ン〉

>>591
個人のサイト晒すなよ

>>590
兎子がぶりぶりざえもんと>>576>>578のやりとりしてるのを想像してしまっただろどーしてくれる

育兎の家族

兎子祖母　元恐怖の女帝
兎子母　　男殺しで魔性の天然女王
兎子　　　ツンデレお嬢様

幼馴染

公美　腐女子
鎌也　早い話がオカマ

こんな環境でなぜ育兎は真人間になったのか・・・（しかも割とイケメン）

>>596
祖母が厳しいのと、母は天然、姉はツンデレながら性癖はノーマル。
公美が腐ったのは北海道に移ってから佐々木画伯と多田野の影響を受けたのが元らしい。鎌也への英才教育もそれからのはず。

育兎の教育上危なかったのはヤンキー時代の公美くらいか。

つばめ「僕に三浦をぶつけてくるとは・・・！」
星菜「あらあら、あなただって対横浜戦用の一場を投入ですって？」
つばめ「三浦vs一場ってなんか不釣り合いな気がするなーっと思っただけだよ」
星菜「こっちはなりふり構っていられないの、わかる？」
つばめ「うっ、それもそうだね・・・」
星菜「この前は負けたけど（一場移籍後初登板の時）奇跡は何度もおきないわ！今度こそ！」

一場「ヤクルトいかがっすかー？ｴﾖ」
三浦「楽天時代の一場（楽天一場・・・？）が抜けきってないぞ・・・」

>>597
逆にそう言う環境だから真人間になったって事か
しかし幼馴染の変わりようはショックだろうな

>>599
鎌也に狙われるようになったのが一番キツイと思うｗ

森笠(星菜)が10年くらいいたのに、皐月は影響を受けず
(選手名鑑の「好みの女性のタイプ」の欄にゲームのヒロインの名前を書いていたらしい)

>>600
知ってるぞ
確か、藤崎詩織(＠ときメモ１)だろ？

連カキ、スマソ
昨日、それ(森笠、藤崎詩織好き)でネタ投下しようと思ったんだが、いつの間にやら寝ちまって、賞味期限切れに… orz

つばめ「イケイケだね！！！！　いきなり2点先制だよ！！！」
三浦「クソが！！！！　なんであんな打球がヒットになるんだよ！！！！」
星菜「つばめちゃんのクセにナマイキだよぉ……」




細山田「ここでうてばひーろーだあ　しょきゅうからつよくうつぞー」
一場「ｴﾖー！！！！！！！！！！！！！！」
つばめ「なんで細山田なんかに打たれるんだよ！！！！！　一場のばかぁ！！！！！」
星菜「細山田くんがうったよ？　あれ？　ファンタジーかなあ」
細山田「やったー　やっとこうけんしたよー」




星菜「完勝完勝♪　きのうのおかえしだよぉ　つばめちゃん♪　秘密兵器なんてたいしたことないね♪」
つばめ「な…ん…で」
星菜「なんでもヘチマもないんだもん♪　きのうはやっぱりまぐれだったんだよぉ　あしたもかわいがってあげるよぉ」
つばめ「相川た…す……け……て…」
星菜「カチンとくるなぁ　相川くん強奪したクセに……　体で代金はらってもらうからね！！！！！　こんなもんじゃすまさないもん！！！！！」



細山田「みうらさん、おねえちゃんすごいけんまくだよ……　きょうはかったのに……」
三浦「ちっ　ほっとけよ」

星菜見事な完勝だったな。

マリンが暗黒すぎる

6回無安打無失点の何がアカンのですか

>>604
しかも、ジョンソンの必殺おっぴろげ炸裂だしな

織姫どうした
鷲子どうした

まさお「…どうせ俺の時は援護してくれないんでしょ？」

鷲子「だってダルビッシュだし・・・開幕戦の岩隈並のピッチングすればなんとか・・・」

>>606
文句言ってる暇があったら、さっさと玲於奈さんじゅうななさいから逃げることを考えるんだ。

…もう手遅れかも知れんがねw

また兎皐はリリーフ消耗引き分けか

今日の負けで 虎兄妹のおっぴろげ シッコし〜し〜のリーチが掛かったけど
このフラグを回避できるのか・・・ﾆﾔﾆﾔw

>>613
今書いてる途中だけど、戦績は悪いものの三タテは回避してるし連勝も止めたりしている。
雨●○　●●○　●●○　○●●　●●

しかし明日は川井だぞ

なごみ「虎吉さん、虎美さん、今日もお疲れ様でした。また明日よろしくお願いします。それでは」
虎吉・虎美「「また明日な……」」

虎美「おにぃ!何が『明日朝倉やろ、明日は大丈夫や。(>>563)』や!負けたやないか!」
虎吉「そんなん言うたって、朝倉やさかいにいける思たんや……四球四球でランナー溜めたとこで打って大量点のはずやったんやがなあ。
　　朝倉中田はそうやって崩す、やる夫は立ち上がりを打つねん」
虎美「できてへんやないか!明日川井やで。三タテやな……」
虎吉「明日は大丈夫や」
虎美「アホか。昨日の朝倉なら大丈夫の方がまだ説得力あるわ。開幕から無敗の11連勝中の川井やで」
虎吉「まあまあ、これ見てみい。今年の対戦成績や」
雨●○　●●○　●●○　○●●　●●
虎美「竜美が調子悪かった序盤にも勝ててへん……」
虎吉「そこやない。三タテはされとらへんやろ。星菜皐月織姫とはそこが違うんや。
　　他にも竜美の連勝止めたりしとるんや。川井の連勝も止めれるはずや。せやから明日は勝てるで」
虎美「ホンマかいな……おにぃどこ行くんや?」
虎吉「多田野が来たらアカンからメシ代払いに行ってくるわ。おお、もう……まだケツ痛いわ。何で座薬入れてくれへんねん」
虎美「おにぃの汚いケツなんか見たないし触りとうもないわ!」
？？「汚いケツだなあ」
虎吉「ひどいがな……多田野アッー!!」
多田野「おにぃオッスオッス」
虎吉「もう来たんか!嫌や、もう嫌や!虎美、助けアッー!!」

多田野と公美の使い勝手の良さは異常ｗ

>>587の予想外れたｗ
5回に燃えて7失点(うち2点は李へチョンがかえした)

つばめ「全然だめじゃない」
一場「栄養費が足りなくなったエヨ。もっと栄養費くれエヨ」
つばめ「玉ちゃんのとこに帰る？」

なごみ「勝った…ねえ」
朝倉「何で俺の時はそんな歯切れが悪いんだよ」
なごみ「そ、そんなことないよ！この前のなんか情けないのと違って今日はナイスピッチだったよ！
　　　　今日も駄目だったらしばらく私の方へ来てもらおうかとも思ったけど杞憂だったもん！」
朝倉「…結構言うなぁお前…」
井端「言い方に差があれどやっぱり竜美様の妹だよなあ」
英智「そこのギャップが可愛いんじゃないですか」

なごみ「でも手放しで喜んじゃいられませんよ！理想は高く！明日もきっちり締めて行きましょう！
　　　　…ん？…ところでさっきから外で猫の悲鳴みたいな声が聞こえるんだけど」
朝倉「ああ、聞こえる…結構近いよな？」
なごみ「見に行ってみようかなあ…」

矢野「悪いことは言わんからやめとき、なごみ」
なごみ「あ、矢野さんとみっちゃんさんこんばんは。でも、助けないと…猫がきっと苦しんでるような」
高橋「いや見たらあかん、あんなおっそろしいもん…おお、もう…」
矢野「俺はもう見かけるのに慣れてもうたが…あれはケモノでさえない、バケモンや…」

TDN「お前初めてじゃないだろ？いい加減力抜けよ」
虎吉「またこのオチかニ゛ャアッー！！！」

鷲子「藤原タン初勝利おめでとう！(チュッ）」
藤原「…///社会人時代から知ってたマウンドだったんで、余計嬉しいカニ」
鷲子「殿下タンおかえり！」
殿下「いやあ待たせたね。でもあそこはジャマさんに悪いことしましたね」
ジャーマン「それ以前に織姫油断し過ぎや！」
鉄平「伸ばしたタワシヒゲで3回も織姫ちゃんの乳首刺激できたお！」
宮出「ゲボゲボ！(快心の一撃でした！）」
セギ「クロバナナブチコメタゼ！」
林田「ハジメテミギデモオパイコモメタゼ！」

鷲子「今日出た週べにゴーヤたんも載ってたね」
ゴーヤ「しかし『贈呈』はないやろ！『降臨』の方が格好ええわあ」
鷲子「なんかクラッチたんのアンケートも素っ気無かったし」
ゴーヤ「好きな食いもんは『十字屋のホヤ燻製か塩辛』言うとったのに、
事務室の奴ら役人答弁にしよった。あれ見てガッカリしとるやろな。
野望かて『カヨコのハートゲットする』やったんにな」
鷲子「カヨコたんはとっくに引退したじゃん。
まあ、事務室の人もじいちゃんみたいに可愛げ無いってことねw」
ゴーヤ「それは言わん約束やろw」
-----------
雛子「ふぅ…やっと殿下兄様お姉ちゃんとこに送れた。でも…」
草野「自分のユニで腰やっちゃうなんて面目ないねい〜」
雛子「草野タン大丈夫？よかったらマッサージするよ。ネットリと///」
草野「それじゃ違う所が元気になっちゃうよねい〜」
西谷「どこ揉む気なんだー」

ジョンソン君ホームラン一覧
○勝利・おっぴろげ成功　●敗北・おっぴろげ失敗
*1号　04/26　○　つばめ(初おっぴろげ)
*2号　05/04　●　竜美(サヨナラおっぴろげのはずが野本君の大ファインプレーにより阻止、試合後内川君大荒れ)
*3号　05/05　○　兎子
*4号　05/05　○　兎子(3号4号は2打席連続)
*5号　05/07　●　兎子
*6号　05/13　○　兎子
*7号　05/16　●　竜美(星菜はサヨナラ負け)
*8号　05/22　○　玲於奈(「スゴイネ」の日、星菜1出現)
*9号　05/27　○　公美
10号　07/04　○　皐月
11号　07/11　○　つばめ
12号　07/15　○　皐月
13号　07/22　●　兎子
14号　07/31　○　皐月
15号　08/02　○　皐月
16号　08/05　○　つばめ

黒星菜「オラァ！いっぺん勝ったくらいで調子こいてんじゃねえぞ！」
つばめ「ぴぃぃぃぃぃぃぃっ！」
黒星菜「おい、お前面白い物持ってんだろ。出せよ、催淫剤」
つばめ「そ、そんなの持ってないよぅ……」
黒星菜「フフン、シラ切るんか。おうお前ら、身体検査や」
つばめ「ぴぃっ！離して！離してよぅ」
三浦「おとなしくしろ」
村田「腕へし折るぞ」
黒星菜「ようし、しっかり押さえておけよ」
つばめ「んっ……やだっ……」
黒星菜「フフン、貧相な乳だな……後ろを向け」
つばめ「やっ……」
黒星菜「ハハッ、ケツも薄いなあ……おっ、あるじゃねえか。嘘つきやがったなこの野郎！」
つばめ「ぴぃっ！やめて！やめて！」
黒星菜「もう濡らしてやがる。貧相な体のくせに感度はいいんだな。ジョンソン、やっちまえ」
ジョンソン「オーケイ！ヘイ、マジカルビッチスワローノ……オッピロゲデース！」
つばめ「いやあああああああああああ！やめてぇーっ！」
黒星菜「これがケツの穴で、これが尿道、これがマ○コ用か……おうビッチスワロー、どいつを入れて欲しい？選ばせてやる」
つばめ「やめて……やめて……どれもいらないよぅ……」
黒星菜「オラッ！せっかく私がてめえの汚ねえとこに入れてやろうってのに、その態度は何だ！もういい、全部いっぺんに入れてやる」
つばめ「やだやだやだよぅ、いやーっ！！……アッアッアッアッ……アアッ……」

つばめ「はーっ、はーっ、はーっ、はーっ……」
黒星菜「ハンッ、マ○汁溢れてるじゃねえかよビッチ」
村田「もう待ちきれねえんだろ。たっぷりぶち込んでやるよ」
黒星菜「待て。おうビッチ『おま○こしてぇ』って言え。そしたら入れてやるよ」
つばめ「おま○こしてぇ……おねがい、早くしてぇ！」
黒星菜「ぎゃはははは、言ったよ、あっさり言いやがったよコイツ」
三浦「すごい効果だな……」
黒星菜「おい、細山田は何してる。あいつにもやらせろ」

>>619
書き込み時間が01:11:11

>>623
なごみ「ほんとだー！すごーい！わーいわーい！１１かぁ、１１っていうと…あ」
岩瀬「一応向こうで元気にやってるようだけどね。連絡くれないからなあ」
なごみ「前に一回、代打で起用されてたねえ…懐かしいなあ開幕戦のホームラン」

>>622
黒星菜イキイキしてるなｗ

燕がFAで高橋尻を･･･という噂があったので･･･

青木「巨人の高橋さんが来るってマジ？」
宮本「飛ばし記事だろ？まさかぁー」
つばめ「巨人のた･･･高橋君・・・？」
相川「つばめ、どうしたの？」
つばめ「う・・・ううん、なんでもない」

つばめ（高橋君･･･今から十数年前、私たちは情熱的な恋に落ちたの。だけど、両親に反対されて引き裂かれ、彼は兎子さんと･･･）
※つばめちゃんは高橋由の方だと勘違いしている模様

公美「それってロミオとジュリエットみたいですごく良い話じゃない！
　　（日本）ハムレット、真夏の夜の（淫）夢と公美風シェイクスピアの完成だわ！ｗｋｗｋ」
多田野「ボクはいつでも出演しますよ、公美さん（ﾆﾔﾘ）」