横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女12

プロ野球の球団擬人化ネタを中心に、日々の試合結果と共に一喜一憂しつつ楽しむスレです。
閲覧者各位：キャライメージが違っても叩かないように。気に入らないネタがあってもスルー。
作者様各位：チーム・選手・キャラを必要以上に蔑むようなネタは自重を。
次スレは>>950が立てる｡それに伴い､>>945以降ぐらいの書き込みはできるだけ控えること。

さて、12球団のファン同士、仲良くのんびりと！
ttp://x072.s10.x-beat.com/up/src/up3652.jpg
ttp://x072.s10.x-beat.com/up/src/up3653.jpg
前スレ：
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女11
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1243436069/
過去スレ：
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女10
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1242742181/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女9
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1242148374/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た病弱な美少女8
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1241539309/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女7
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1240656473/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女6
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1240026553/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女5
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1239409701/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女4
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1231150135/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女3
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1226391482/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女2
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1220076103/
横浜ベイは白いワンピースを着た色白で病弱な美少女
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1212778628/

セントラル
兎子・・・ツンデレ
虎吉・・・兎子に夢中
竜美・・・オヤジ好き
皐月・・・貧乏
つばめ・・・星菜の最大のライバル
星菜・・・色白で病弱な美少女

パシフィック
玲於奈・・・ショタコン
織姫・・・巨乳天然ボケお嬢様
公美・・・腐女子
マリン・・・アメリカ人と日本人のハーフ
鷲子・・・腹黒幼女
鷹子・・・苦労人お姉ちゃん
※お父さん・・・犬（鷹子の父）

いちおつ

>>1
兎子母「グーよ！ベリ−グーよ！」

>>1
マリン「乙デス」

>>1乙です

前スレ>>933
あまりにクオリティ低すぎるけれどもやってみたお
ぴくしぶで探してみてください

>>1さん乙

やる大矢「>>1乙だお」
内川「>>1乙アゴ」
ほそやまだ「>>1さんおつ〜」
ヒューズ「>>1乙　>>1にはクローザーと契約する権利をあげよう」

>>1乙〜

鷲子「>>1乙でーす」

青木の硬軟交じった攻めに宮本のテク、予想もしなかった福地の一撃。
度重なるなぶりに落胆の鷲子。
鷲子「もう…」

部屋に戻りシャワーを浴びる。
そうするうちに左手を股間に這わせ、指先で秘部を刺激し始めた。
鷲子「うっ…岩隈…お兄…ちゃん…はぁぁぁっ…怜…」

守り抜いてはくれなかったが、やはり二人を想わないと自らを慰めることはできなかった。
秘肉をまさぐる動きは早さを増す。そんなに深い絡みは無かったにしろ、
宮本や青木にやられたのを岩隈や永井に変換して悦びを得る鷲子。
鷲子「はぁぁぁっ！んんっ！…」
全身が震えたかと思ったら、すぐにその場にへたりこんでしまった。

寝間着に着替えてロビーに行くと…

岩隈「あれ、鷲子ちゃん起きてたんだ」
鷲子「あ…おかえり…お兄…ちゃん…」
岩隈「あれ？いつもと違うね。とにかく今日はごめん…」
鷲子「う…ううん…つ…次はお願い…ね」

そう言うと鷲子は早々にロビーを去ってしまった。
自分がオカズにされたとは知らない岩隈はマウンド上と同じく首をひねるしかなかった。




まさお「いつかはオレも…」

コバロリ「幼女をメロメロにするなんて、やっぱり宮本さんは格が違いますねw」

鷲子「ノムおじいちゃん…マサオくんもクマお兄ちゃんも打たれちゃったし、
　　　　ジャマおじさんはひと昔前の成績に戻っちゃったし、ノリおじさんは何かもうアレだし
　　　　どうしよう…」

ノム「ルンバでも踊るか」
鷲子「うん♪」
ｻｯﾁｰ「はぁ、アンタはそんな若い子が好きなの」
ノム「！！」


鷲子「ノムおじいちゃんも居なくなっちゃった…」

前スレに自分が書いたネタで変な呪いがかかってしまったようなので…御祓いの意味で追加ネタを。


(RRR…)
鷲子「んもぅ！こんな夜遅くに誰よー」
(ピッ)
鷲子「もしもー…」
(ガシャーン！バリーン！ドカドカドカ…)
鷲子「？？？もしもーし？」
井口「あ、鷲子ちゃん？こんばんは」
鷲子「(はわわわ!??い、井口さん？？？)こ、こ、こんばんは！」
井口「突然ごめんね。今マリン手が離せなくて代わりに電話に出てるんだ。実は鷲子ちゃんにお願いがあって…」
コバロリ(もう誰も信じねぇ！俺１人で打って、俺１人で投げて、絶対勝ってやる！！！)
マリン(ヒロユキ、落ち着いて！そんなに物を投げて暴れたら肩が壊れちゃうデス！)
サブロー(落ち着け、宏之！それは05年ペナントレース優勝の時の…わあぁぁぁ！！！)
井口「あっ！鷲子ちゃん、ちょっと待っててくれるかな？ごめんね」
井口(竹原！大松！宏之を止めるんだ！くれぐれもケガをさせないように！)
竹原・大松(ハイ！…って、うわあぁぁぁ！叫)
(ガシャーン！ガシャーン！ガシャーン…)

鷲子「……(…えーと。汗)」
岩隈「？(鷲子ちゃん、どうしたの？)」
鷲子「(井口さんから電話かかってきたんだけど、マリンお姉ちゃんトコのコバヒロさんが荒れてて大変みたい)」
岩隈「(…あー。)」←原因が思い当たる
鷲子「(…何よぅ、クマお兄ちゃんのその目…)」
岩隈「(今回の不調は鷲子ちゃんにも原因があるかもしれないから、罪滅ぼしに………って言ってあげたら？)」
鷲子「(えーっ！そんなの鷲子言えないよぅ…)」
岩隈「(言うだけだから！太平洋の仲間を元気づけるためにも、ほら！ね？)」
鷲子「(はうぅ…クマお兄ちゃんがそこまで言うなら…。い、言うだけだからね！？)」
井口「…あ、ごめんごめん。鷲子ちゃんにお願いって言うのが(ry」
鷲子「コバヒロさんですよね？電話代わってください」
井口「(あれ？詳しく説明してないのに？)じゃ、じゃあ、お願い出来るかな？」
鷲子「はぁーい。…もしもーし？コバヒロさん？」

コバロリ「あ゛？鷲子ちゃん？(どよーん)」
鷲子「(う゛っ、スゴイ暗黒オーラ…)こんばんは、今日もナイスリリーフでしたね」
コバロリ「そーでもないよ…俺１人が抑えたって、他のヤツがボカスカ点入れられちゃあ…」
鷲子「(う゛ぅ…)鷲子、７月にコバヒロさんに会えるの楽しみにしてます！」
コバロリ「またまた(自嘲)」
鷲子「ホントです！だって、その為に新しい水着もおじいちゃんに買って貰ったし…」
コバロリ「…水着？(キュピーン)」
鷲子「ハ、ハイ。でも、ちょっと恥ずかしいかな…」
コバロリ「ち、ちなみに、どんな水着を買ったの？(ハァハァ)」
鷲子「えーっとぉー、ピンクに白の水玉の…」
コバロリ「(割とオーソドックスなヤツか…)」
鷲子「浮き輪と、」
コバロリ「と！？(キラーン)」

鷲子「水着は…真っ白のビキニです(赤面)」
コバロリ「(キターーーーーーーーーー！！！！！幼い体に小さな面積の布地、ハァハァハァハァry)」
鷲子「だから次会うまで…お互い頑張りましょーね、ヒロユキお兄ちゃん☆(ニコッ)」
コバロリ「(ktkr!ktkr!)」
鷲子「……コバヒロさん？」
コバロリ「うん！うんうん！そーだね！鷲子ちゃんの言う通り、次会う時までお互い頑張ろうね！」鷲子「うん！」
コバロリ「夜遅くに本当ゴメンねm(_ _)mじゃあ、おやすみ〜」
鷲子「はぁーい♪おやすみなさぃ〜……ふぅッ。こんなので良かったかな？」
岩隈「お疲れ、お疲れ(パチパチパチ)」
鷲子「こんな事言って〜…鷲子、知らないよ！」
岩隈「大丈夫だよ、鷲子ちゃんが着るとは言ってないし。いざとなればカラスコかまさおが着れば良いんだからｗ」
鷲子「ク、クマお兄ちゃーん…(笑顔が黒いよ…)」

>>6
GJ！どんどん描いてくれ！

復帰祈願コピペ

886 名前：代打名無し＠実況は野球ch板で 投稿日：2009/06/05(金) 23:25:41 ID:PStUHTjn0
えーっと、兎子ネタの人です。4/24からほぼ毎日試合結果に合わせてネタを書いてきましたが、
ちょっと私事で日々の更新ができなくなりました。ここで一度ＲＯＭに戻ります。

せめて交流戦は書ききりたかった…。ネタは妄想していたのですよ、色々と。
兎子が玲於奈さんをラクーアに誘って、美肌マッサージのふりして性感マッサージレズプレイとか。
対決第二弾で、『世界の王』な兎子vs『200勝サブマリン』な織姫とか。

楽しみにしていただいた人がいるかどうかはわかりませんが、書いてる方は楽しかったですｗ。
自分で後でネタを振り返る用にためておいたテキストを置いておきますので、見難いですがどうぞ。

http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/6768　ＤＬキー：usako

ありがとうございました。

ジャマーノ「ハーイ！マイえんじぇるニ11コメノ☆ヲぷれぜんとネー！」
鷹子「うわぁ！ありがとー！」
攝津「雨天コールドとはいえ、僕達SBM無しで完投勝ちしちゃいましたね」
ファルケン「ナカナカヤルヤツデース！マサカおおたけニナゲカツトハ」
馬原「俺達も３日休めたしなー」
攝津「僕なんか残り交流戦全登板のフラグ立ちましたし…」
杉内「俺等の時も打てよｗｗｗｗｗ」
和田「裏ローテの時だけ打ちすぎｗｗｗｗｗ」
ホールトン「ムエンゴまじカンベンｗｗｗｗｗ」

小久保「お前、本当にピッチャーだよな…？」
ジャマーノ「イエース！」
川崎「完全に野手のバッティングだったぞ…」
ジャマーノ「ばってぃんぐノホウガトクイデース。りとるりーぐジダイニまぐわいあノモツきろくヲヤブリマシタ」
一同「………………。雁子すげぇぇぇぇぇぇぇ！また凄いの１軍に連れて来たぁぁぁぁぁ！」

MADE IN GANKO製品
ファルケンボーグ、ジャマーノ、ＯＴＺ、攝津、多村仁志、まちゅだ、村松
雁子「雁子だがわしが育てた」

皐月「あぁ…5000万が遠のいていくぅ…」
大竹「すいません…本当にすいません…」
鷹子「セ界No.1投手をＫＯしちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
松中「おい、喜びすぎだろバカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
鷹子「賞金で何を買おうかなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
松中「落ち着けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
鷹子「松中君いらないねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
松中「俺が出てない方が強すぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

乙
サッカーネタ

竜美「(サッカー応援しているやつは野球ファンじゃないわ。ネットの一部のファンもそう言ってたし。)
ねえねえ昨日のサッカー試合なんだけど野球少女なら見てないよね？」
皐月「えっ普通に見たけど。」
兎子「スポーツ好きなら基本見るよね。」
つばめ「ネットと現実を一緒にすると痛い子に見られるよ。」
竜美「そ、そうよね。(昨日は某スレで徹夜で議論してしてたからな〜気をつけよう。)」

>>16
相変わらず鷹子と松中って仲良いなｗ

鷹子の交流戦クイーンっぷりを見たかったり、皐月にも優勝して欲しかったり…
頭一つ差で追っている竜美も優勝したらスレ的にそれはそれで面白いな

>>16
いいね。凄くいい
今日のジャマーノのまさかの大活躍はチームにとってはもちろん
ＳＢＭにとってもかなり大きかった。
でも何でボブ彦でないんだろｗｗｗｗｗｗｗ

二夜連続でレイプされてアソコが疼く公美さんへの薬
http://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf160323.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org101518.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org101519.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org101524.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org101527.jpg

前スレ埋めてから書けよ

>>15

>>1
つ乙カレーです
と言いつつぬこを置いてみる

　／l、
（ﾟ､ ｡ ７ 　>>1乙だよ
　l、~ ヽ
　じし'　）ノ

公美(まさか……ダルがあんなことになるなんて……)
まさに悪夢であった。2点差で出てきたのは工藤。自分へのあてつけかと思ったが、そこから5連打で一気にひっくり返された。
その後反撃を試みるも、豊田、松本、クルーンらに阻まれてしまった。
公美「……うんっ！……んぐっ……んあっ！」
兎子「ふふふ、公美ちゃん気持ちよさそうねえ。本当は男の子にされるのが好きみたいね」
公美「そ、そんなことなあっ！ら、らめ……」
小笠原に後ろから貫かれている公美の乳首を摘んだ。
兎子「あはは、無理しなくていいのに」
公美は二本挿しなどではなく、一人一人に貫かれていた。
挿してない選手や兎子は、公美のおっぱいを揉んだり、尻を叩いたり抓ったりしている。
何ラウンドも責められ続けた公美は、体力をかなり消耗していた。
公美「い、いやぁぁぁぁぁ！」
小笠原に中出しされた公美は、ぐったりと床に突っ伏した。
公美「はぁ、はぁ……うっく……」
兎子「工藤、あなたもやっていいわよ」
工藤「いいんですか？」
兎子「もちろん。たっぷりかわいがってあげなさい」
公美「工藤……」
工藤「……」
公美「(まさか、マイケルのおまけにやられるとは)んぐっ！？」
工藤は公美の口を塞ぎ、口の中へと侵入させていった。
公美「んっ……むんっ……んはっ……」
陵辱されて火照ったカラダに工藤の思わぬ責め。頭が痺れていき、公美は快楽に身を委ねていった。

>>20
保存した

>>20
BBｗｗｗ公衆の面々の前でお前何してんだよｗｗｗ

星菜が･･･星菜が･･･

>>26
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/Image:%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC.jpg

ゲームセット！！！！！
横浜、追いつかない程度の反撃を見せるも、泥沼の7連敗！！！！！
監督が代わっても関係ありません！！！！！！

星菜「あはははははははははははははははは」
内川「星菜、元気出すアゴ・・・・」
星菜「内川君、これ、見てよ・・・・」

内川 1号 ソロ(福原)
内川 2号 ソロ(一場)
内川 3号 ソロ(山井)
内川 4号 ソロ(高橋尚)
内川 5号 ソロ(福田)
内川 6号 ソロ(安藤)
内川 7号 ソロ(江草)
内川 8号 ソロ(平井)
内川 9号 ソロ(長谷部)
内川 10号ソロ（石井）
内川 11号ソロ（成瀬）←New

得点圏打率　40-8 .200

内川「こ、これはたまたまアゴ」
星菜「たまたま？　たまたまでこんなネタみたいな記録だせないよ！！！！！！」
内川「・・・・・・・」
星菜「返してよ！！！！去年首位打者獲った内川君返してよ！！！！！！」
内川「星菜、いい加減にするアゴ！！！！！俺だってチャンスで打てなくて悩んでるだアゴ！！！！！」
星菜「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！！」

古木からの伝統だなｗ

内川はWBCでもソロホームランだったなｗ
あの時は頼もしかったな

>>29
泣いた

大石「すいませんお嬢、やりすぎました」
織姫「何をですか？」
大石「昨日完封負けした直後、智花子さんとゆかいな仲間たちによる罰ゲーム
　　　『ドキッ☆ガチムチだらけの惨敗懺悔室with大阪のおばちゃん☆沢口靖
　　　　子はビオランテ』が執行されてしまったはいいんですが」
織姫「まあ」
大石「その甚大なダメージが祟って、今日はみんな目が死んでました」
織姫「あら、そうだったんですか？」
大石「昔っからあの人ああなんですよね……今にして思えばうちらしくなかっ
　　　たと反省するしかありません。負けが先行して焦ってたんだと思います」
織姫「ごめんなさい。大ちゃんがそこまで追い詰められてたとは気付き
　　　ませんでした（深く頭を下げる）」
大石「お嬢……」
織姫「私も今までの事を反省して、大ちゃんの負担を少しでも軽くして」
大石「やっとわかってくれましたか」

織姫「はい。大ちゃんがまた競輪に熱中出来るようになるまで頑張ります！」
大石「はははははは。それって今まで通りって意味ですよお嬢？」

前スレ1000に神の祝福のあらんことを

1000 名前：代打名無し＠実況は野球ch板で[sage] 投稿日：2009/06/07(日) 06:53:14 ID:HXE9hSZV0
1000なら星菜CS確定


星菜「やったあ！！　1000とったよ！！！　早起きしたかいがあったね！！！」
湘子「お姉ちゃんやったね！！！！！　これで連敗脱出間違いなしだよ！！！！」




星菜「やっぱり、1000とったくらいでかてるほどあまくないよね・・・・」
湘子「お姉ちゃん止まない雨はないよ・・・・・　きっと・・・・」

>>35
星菜の一人負けはなくなった。

鷹子「明日、オールスターの中間発表日だね。」

馬原「ああ、今年こそ勝ち投手になりた……」

鷹子「攝津君！凄いね！！中継ぎ部門でオールスター１位候補！！ルーキー投手で選ばれたらウチでは史上初だよ！？」

攝津「いや、僕なんかより素晴らしい投手は沢山」

鷹子「そんなことないよぉ〜、休みさえあれば攝津君凄いんだから！ああ、でもシーズン後半のこともあるしなぁ……」

攝津「まぁ、選ばれるようなことがあったら光栄ですね……」

馬原「ああ、俺はその分いいペースで投げて…」

鷹子「そういえばファルケンボーグはノミネート選ばれてないね…。まぁ外国人枠あるし……」

ファルケン「マァ、チームにとってハ良イかもナ……。勿論ファンカラ選バレレバデルケドネ。攝津、楽シンデ来イｗ」

攝津「いや、だからまだ選ばれたわけじゃ……///」

馬原「……………」

馬原「あーっ！いやさっ！！今年はマツダスタジアムだろ！？いいよなぁーあそこ！！格好良いｓ……」

鷹子「ああっ！松中君もノミネートされてる！！ウソだぁｗｗｗ」

松中「なんだとコラァァァ！！！」

馬原「そんなことより俺の襟足の角度なんだけｄ」

お父さん「コラ！杉内！！ヨーグルト食っとる場合じゃないぞ！！お前と宗則にはホークスの顔になってもらうんだからな！」

鷹子「雁ノ巣組や高谷君は難しいけれど、マッチや多村さんや小久保さんや本多君やハセユー君も、頑張ってね！！」



馬原「……………」

球児「よう、マー君。実は今日の打ち上げ、虎吉にお前も呼ぶようにみんなにいわれてさｗ」

馬原「………鷹子どころか阪神のお前にまで……」

球児「だよな……じゃあさ。個人的に飲みにいかねえか？」

馬原「………………」

球児「何て顔してんだよ！ボロクソ打ち込まれて散々罵倒されても、翌日は平気に投げ続けるのがストッパーだろ！行くぞ！！」

馬原…頑張ってくれ
ホークスの守護神は大馬神以外考えられないんだ

やっぱり鷹子かわいい…

星菜「7連敗か・・・シクシク・・・私だけみんなの蚊帳の外・・・」
織姫「そう嘆かないでくださいな星菜さん」
星菜「織姫ちゃん・・・」
織姫「私も5連敗していましてよ。それに泣いてたら可愛い顔が台無しですよ？」
星菜「か、可愛いだなんて・・・///」
織姫「ふふ・・・一緒にご飯でもどうですか？」
星菜「うん！行く行くー！」

内川「織姫には感謝アゴ」
大石「お嬢は優しいからね」
内川「それに大ちゃんとこも結構ヤバイアゴ」
大石「大ちゃん言うな！」

一方、鷹子

鷹子「星菜ちゃんまた負けてる・・・」
松中「また星菜か？そういやこの前嫌いとか言われてたなｗｗｗ弱い者いじめするからだぞｗｗ」
鷹子「やっぱり負けてあげれば良かったなぁ・・・今日も泣いてるのかな可哀想に・・・」
杉内「星菜さんならさっき織姫さんと仲良く歩いてましたよ？」
鷹子「え・・・？そんな・・・」
松中「なんだ鷹子、織姫に嫉妬か？ｗｗ」
鷹子「し、してないもん！」
松中「嘘こけｗｗｗやーいやーいｗｗｗヤキモチ妬いてやがるｗｗｗ」（くそおおおお！星菜のやろおおおおおおおお！）

松中がいい感じにガキだなｗ

織姫×星菜か…ｺﾞｸﾘ

鷹子×星菜も捨てがたいがｗｗ


松中かわええなｗｗｗｗ

松中がほんとガキ大将っぽいｗ

今日着てたつばめのユニフォームすごいシンプルだな
国鉄か？

>>45

1951年の国鉄ユニらしい。
http://www.yakult-swallows.co.jp/special_event/kokutetsu_swallows.html

オールドファッションのマジカル☆スワロー、いいんじゃないかな。

>>45>>46
つばめのお祖母ちゃんのファッションですな
ちなみに兎子も７月に曾お祖母ちゃんのファッションを星菜に披露するそうです

股関がランビン！

と

淫乱で敏感、略してランビン。

どっちでもいいから来てくれ。

まとめサイトとかいずれできるのかな

交流戦始まる頃に12球団キャラが出てるイラストがうｐされてたと思うんだけどもう見れないの？
兎子が木の陰にいるやつ

星菜「えぐっ、ひっく、７連敗だなんて、やる大矢先生の時と変わんないじゃないの…」「このまま二度と勝てないのかなぁ、ぐすっ…」
皐月「そんな事無いよ、うちらの連勝も『いつまで続くんじゃろう』思うていたら七で止まってしもうたけぇ」
鷲子「うちのまさおにーちゃんの連勝も七で止まっちゃったし、元気出して」


星菜「ふっ、あんたら連敗しなくていいわね…」
皐月・鷲子「げ、黒星菜」

>>48
鷹子「マリン、ちょっとそのランビンとって」

マリン「はい、これね、便覧」
お父「言葉を逆さにするな！」
鷹子「ｽｲﾏｾﾝお父さん」

ttp://nagamochi.info/src/up15381.jpg

>>53
新　谷良子？

鷹子「はぁ…星菜ちゃんには嫌われちゃうし…松中さんにはいつもからかわれるし」
鷹子「雁子の方が優秀だし…私って…」
しょんぼりと一人蹲る鷹子に近寄る影。
虎美「なんや、辛気臭い顔して…？どないしてん？」
鷹子「あ、虎美…ちゃん？」
虎美「そんな所おったら風邪ひくで…ってごっつ手ぇ冷たいやん！」
虎美「ほら、早よう！」
無理矢理虎美の部屋に連れて行かれ、ソファに座らされる。
虎美「ほんま頼むで？明日の試合鷹子はんが風邪でお休みってなったら」
虎美「チームのみんなもガッカリするやろ？ちゃんと栄養つけてとっとと寝よ？」
そう言って部屋に備え付けのキッチンで手早く鷹子から貰った明太子を使ったおにぎりと味噌汁を作り、鷹子の前に置く。
虎美「鷹子はんが持ってきてくれた明太子やし、きっと美味しいで！ウチも食べよ！」
鷹子「…い、意外と家庭的なんだ…」
プロ並に綺麗な三角形のおにぎりに目を丸くすると、虎美が苦笑する。
虎美「あー…ウチ要らん子やったからずっと一人でご飯食べてたんよ」
虎美「阪神は代々男がマスコットやったからね…女のウチは要らんって放っておかれたんや」
虎美「兄ぃと同じ日に生まれたのに、兄ぃはみんなから可愛がられて…ウチの事なんて誰も見てくれんかった」
鷹子はおにぎりを手にしたまま硬直した。
普段明るいを通り越してやかましいと感じてた虎美の中の闇を見たような気がした。
虎美「この所の不調でウチの一軍に来て兄ぃが二軍に行ったんやけど…」
虎美「ブラゼルが来てくれて、アニキも頑張ってくれて代打の切り札に桧山もおるけど…」
虎美「だーれもウチの事なんか見てへんねん。どんなに応援しても届かへん」

鷹子「そんな事無いよ！」
突然の大声に虎美がビクッと肩を震わす。
鷹子は一口でおにぎりを頬張り味わうように噛み締めて飲み込んでから言葉を続けた。
鷹子「こんなに美味しくて優しい味のおにぎりを作る虎美ちゃんの気持ち…」
鷹子「絶対に皆に伝わってるよ！」
虎美「そら、明太子が美味しいからやて」
鷹子「この味噌汁だってとても美味しいよ！」
虎美「そんながっついたら喉つっかえてまうで？」
鷹子「大丈夫！」
虎美は物凄い勢いでおにぎりを食べる鷹子を見ながら自分もおにぎりに手を伸ばした。
虎美「あ、ほんまにエエ明太子や。鷹子はんホンマありがとうな」
鷹子「ううん！…虎美ちゃん…ほんとおいしいよ…」
虎美「…ありがとな…一応みんなのケータリングでおにぎり作るんやけど余り食べて貰えんから」
虎美「感想が聞けただけでも嬉しいわ」
鷹子「…虎美ちゃん」
鷹子は思わず虎美を抱きしめる。
虎美「あ、せや！今日一応ウチらが勝ったんやし、何か言う事聞いて貰わないとな」
鷹子「な、なに？！」
突然の提案にビビる鷹子と対照的に虎美は嬉しそうにニッコリと笑った。
虎美「今日、一緒に寝よ？」
鷹子「…そ、それ位なら…でもいいの？」
虎美「うん、同じ年頃の女の子とお泊り会みたいなんもした事無いねん」
鷹子「…私でよかったら！」
虎美「嬉しいなぁ、ありがとう…せや、お風呂入るならこれRUSHの…」

その後鷹子と虎美は一緒にお風呂に入り、一緒のベッドで朝を迎えた…が。
起きたら何故か間にお父さんが割り込んでいたり、
「虎美の作るおにぎりが美味しい」と鷹子から聞いたホークスの一団とタイガースの一団が
醜い食べ物の奪い合いを始めてしまったのはまた別の話。

竜美「やった！勝った！天敵の帆足に勝った！」
玲於奈「……」
竜美「さーて玲於奈さん、負けたからにｈ」
玲於奈「分かっている。私は敗者だからな。好きにするがいい」
竜美（ま、負けたにも関わらず何という堂々たる態度……これが王者の風格……っ！？）

玲於奈「と、いうワケで、浅尾きゅんによるたっぷりねっとりとしたお仕置きはまだかしらぁ？」
竜美「おめぇは結局それかっ！（ゴスッ」
玲於奈「いったぁ〜い！グーで殴ることはないでしょぉ！グーで！！」
竜美「一瞬でも尊敬したアタシがアホだったわ！」

>>56
泣いた
だが最後、風呂ならRUSHじゃなくてLUSHじゃね？ｗ

>>57
玲於奈さん最強ﾊｧﾊｧ

今週の咲-Saki-が半端じゃなかった件
脱いだ服は映るは、イジメで物かくすわ\\\

鷲子の宿舎は朝食の時間。

鉄平「おはようだお、鷲子ちゃん」
鷲子「お…おはよう…」
鉄平「昨日は可愛かったお！ロビーで憲史さんに抱き付いて『もう負けたくないっ！』って泣いてて」
憲史「いやーびっくりしたっスよ。昔は毎日くらいやってたのに久々だったから」
鷲子「鉄平マネしないでっ！」
草野「♪あなたが私にくれたもの〜輝くような四番の座〜」
鉄平「またジッタリン・ジンですかお」
鷲子「兄ちゃんちゃんずっと四番打ちなよ！」
草野「いや〜尻がムズムズするね〜」

鉄平「おい嶋！朝くらいしっかり食うんだお！」嶋「野生のクルーン…ｶﾞｸﾌﾞﾙ…」

------------
ノリブー「ワイで盛り上がったやろ。打球はからくりでああなったけどなw」

>>58
うおっ、やっちまった
指摘ありがとう！

織姫「(あららー、5連敗ですねー)……連敗が5つになって大ちゃんの身長が縮んでしまいましたが、気を取り直して次に挑みましょう」
大石「大ちゃん言うな！それと縮んでません！ま、まあ気を取り直して行こう」

織姫(はぁー……また9連敗してしまうかも……ローズ君もカブレラ君も後藤君もいないし……どうしたらいいのでしょう……
　　こんな時にはイチロー君が助けに……来てくれるはずもありませんし……あら？目から何か出てきてしまいました……)
？？「もしもし？もしもーし！」
織姫「はっ！？はい！竜美ちゃん？」
竜美「何驚いてるのよ……かけてきたのは織姫でしょうに……どうしたの？」
織姫「そうだっけ？えーと、今怪我している子が多くて、5連敗で……」
(竜美に愚痴る織姫と、なだめる竜美)
織姫「うん、そうですね。後藤君たちが戻ってくるまでなんとか……」
竜美「少しは気が紛れた？」
織姫「はい！ありがとう……竜美ちゃんはどう？」
竜美「んー、そうね……チェン君が怪我したら、中継ぎや打線に不安があるわね。あと、若い子を狙う玲於奈さんじゅうななさいとか……」
織姫「んー……あ！玲於奈さんじゅうななさいには苦手なものがありますよ」
竜美「ベテランが苦手らしいけど、他にもあるの？」
織姫「智花子さんから聞いたのですが、玲於奈さんじゅうななさいは……」
竜美「……へぇー、なるほど……まさか彼が……」

竜美4-2玲於奈さんじゅうななさい
川井(○)-平井(H)-浅尾(H)-岩瀬(S)
打点:荒木 森野 ブランコ 平田

玲於奈「浅尾きゅーん、平田きゅーん、お姉さん負けちゃった……お姉さんを好きにして(若い子のエキスﾊｧﾊｧ……グヘヘヘヘ)」
獅子選手「お、お姉さんだと！？……グハッ」
涌井「お、俺はもうだめだ……」
岸「こ、これまでか……」
小野寺「力者は名誉の炎上だったと伝えてくれ……」
竜美「浅尾、これを。玲於奈さんじゅうななさいが来たらこれを流してみて」
浅尾「は、はあ……」
平田「何が入っているんですか？」
玲於奈「浅尾きゅん平田きゅん発見！ん？浅尾きゅんそのラジカセは何？あ、わかった、お姉さんと踊りたいのね。
　　ゴーゴークラブで踊るのもいいわよー　お姉さんが大人の世界を……」

Pi! □＜♪ｱｰｶｰｲ ｱｶｰｲ ｱｶｲｶﾒﾝﾉV3〜ﾀﾞｰﾌﾞｰﾙｰﾀｰｲｰﾌｰﾝ ｲﾉﾁﾉﾍﾞｰﾙｰﾄｰ

玲於奈「！？　そ、その曲は……」
玲於奈さんじゅうななさいの脳裏によぎったその情景、10.12の悪夢
http://www.youtube.com/watch?v=PBTUiLHegWc

玲於奈「ぶ、ブライアントが来る……ハゲQ！なんとかしなさい！アンタブライアントキラーでしょ！」
渡辺「ブライアントの弱点は……なっ！そのコースは打てないはず……うっ、うがあっ！か、髪があっー！」

平田「こんなに効果があるとは……」
竜美「驚きだわ。織姫と智花子さんに感謝しないと」

荒木・森野「玲於奈さんじゅうななさい」
川井・平井・岩瀬「玲於奈さんじゅうななさい」
玲於奈「ぶ、V5の夢が……な、何よ加齢臭漂う5人……浅尾きゅんと平田きゅんを出しなさいよ。平井じゃなくて平田きゅんを
　　ちょっと、加齢臭が……いやあっ！吸収した若いエキスが抜けていく……らめぇ」
渡辺「髪がぁ！髪が抜けていく……」

ナベＱはアウチ検事かよｗ
毎回抜けすぎだｗｗ

玲於奈さんおもしろすぎるｗ

玲於奈さんは弄りやすいキャラだなぁ…
しかし、みんな熟女大好きじゃないか

おや？こんな時間に(ry

織姫「鷲子ちゃんちのファンの方がうちのスレに＜もうすぐそちらにいきます>って書いてらしたで」
鷲子｢まぁ仕方ないのかな...｣
織姫「<おまえらは上位にいるべきやからくんな>とか<優勝してじいちゃん送りだしてやれ>とか口は悪いけど敵ながらみんな鷲子ちゃんのおじい様が好きみたいやわ」
鷲子「おじいちゃんか...よし頑張るよ!」

大石「僕のことは?僕のことは皆なんて?」
織姫「さぁあんまりよくわからへんけど個人的には豆柴みたいな顔やなって」
大石（来シーズンまでこの方のお守に耐えられるだろうか）

玲於奈さん未だに近鉄アレルギーだからなぁ

>>63
兎ファンとしてはそのあとの日シリでの奴の失言の方が・・・

しかしあれがなきゃバファローズ悲願の初日本一が成ってた筈なのに。

星菜「･･･幸せって何でしょうか」
マリン「マリンは難しいコトわからないデスが」
星菜「うん」
マリン「ハニーがいて、皆がいて、いっぱい地域の方が応援してくれるコトデスね」
星菜「勝てなくても」
マリン「そりゃ勝てたら幸せデス、でも勝つことより大切なコトあるデス」
星菜「見つかるのかな・・・私も」
マリン「見つかるデスよ」
星菜「今日は勝つよ･･･」
マリン「Yes！　ワタシも頑張りマス」

>>70-71
その当時の今は亡き藤田先生、あの暴言を聞いてマジギレしてたからねぇ…
最終戦で駒田がホームラン打って、３塁回ったところでヤツに暴言返ししてたしｗ

あの頃は正真正銘の十七歳、頬赤きうるわしの乙女だった玲於奈さんが
細身の超イケメン、勿論ﾌｻﾌｻだったマウンド上のナベQに
ベンチから声援を送る姿を想像すると甘酸っぱく切ない気持ちになるのはなぜなんだぜ

何かいいなそれ

今なら素直に言えるよ
星菜おめでとう

皐月「緒方さああ〜！！☆＆＃£◎※〒↑♪∀≫∽ÅゐγΤΥ！(ﾉД｀･｡)！」

星菜…今日はいろいろあり過ぎて疲れたろ…

まさか北川に犯されるとは……

幼女鷲子に５発も喰らわせる兎子軍団・・・鬼畜すぎ・・・

北川はんぱねぇなｗ

皐月「勝てたぁ〜」「お願いじゃけぇ劇場は止めて」永川「追い込むまではできるんですが、決め球が…」皐月「疲れかのぉ、リリーフが楽できる勝ちかたしたいがのぉ…」
永川「緒方さんの一打で助けられましたね」


>>79
皐月「緒方さんが助けてくれたわい！」「劇場ぶち恐ろしかった…」

皐月「緒方さん！1500本安打おめでとうございます！」
緒方「あぁ、ありがとう。なかなか打てなかったからチームに迷惑をかけていたね」
皐月「いえ、そんな事ないですよ。これからも頑張ってください！」
緒方「あぁ、優勝目指して頑張ろうな」
皐月「ところで緒方さん」
緒方「ん？」
皐月「この男はどうしましょうか？」



永川「ごめんなさい許してください足があああぁぁぁ」



石を抱いて正座させられたストッパーの姿があった。



緒方「まぁ…勝ったからいいじゃないか；」

星菜「北川くん……」
北川「な、なんスか」
星菜「……すき」
北川「いやぁ、たまたまっスよ」
星菜「すき」

ほそやまだ「おねえちゃん……」
三浦「ちっ……細山田！ メシ行くぞメシ」
ほそやまだ「うん……」

星菜「大松め」
マリン「北川」
星菜「･･･｡勝てた」
マリン「あちゃー、負けたデス」
星菜「･･･やっぱり、勝たなきゃ駄目」
マリン「星菜？」
星菜「ふふふ、アハハあははははは･･･｡マリン、やっぱり、勝てなきゃ駄目なんだよ」
マリン「･･･そうデスね」
三浦「星菜、聞いてくれ」
星菜「ばんてふさん？」

浅尾今期二度目のﾚｲｰﾌﾟ
しかも無安打でｗ

それははたしてレイプなのだろうか

>>80
今日の展開からいくと、坂本・よしくん・世界の亀井さん・ラミちゃんの４人に鷲子が輪姦されるんだろうけど、坂本と世界の亀井さんが、泣きじゃくる鷲子をなだめる展開になるんじゃね？

おっと、輪姦メンバーに国民的を忘れてたぜ…

三浦「勝負の世界、勝たなければ駄目な事は確かだ。でも、本当に大切なものは応援してくれているよファンの皆なんだ」
星菜「でも、負けに意味無いよ。連敗はもう嫌なの」
三浦「･･･｡」
マリン「星菜ちゃん」
三浦「星菜は連れて帰る。マリン、北川に飯でもおごってやってくれ」
マリン「三浦さん」
三浦「･･･秋にまた戦えるようにお互い頑張ろう」
マリン「三浦さん、無理はダメだよ」
三浦「･･･。ああ」

そういえば世界の亀井さんが犯す描写はこれまで無かった気がする

長谷部「いや〜見事なプロ初打点！見てくれましたか、お嬢様」
鷲子「うん、渋い当たりだったけど見事だったよ…
って言うと思ってんのか長谷部！この一発大王！」
長谷部「そんなんからくりだもん」
半袖「すんまそん…」
井坂「ろ゛！（同じく）」
嶋「立たされちゃった…」
イケメン「抜けると思ったのに…」
鷲子「あんたは礒部か！」


まめ「鷲子ちゃんもがっくりくるよね」
草野「ん〜こうなったら四番の座渡さないもんね〜w」


鷲子「試合前に事務室からメール来たけど、
昼のラジオで『今日は負ける』って言ったらしいじゃない！スポ○チの春川たん！
番記者がそんなんでどうすんのよっ！
猪木だったらビンタものよっ！」

>>91
交流戦前に竜美か星菜がされるのがあったような……

これで兎子は対鷲子4戦全勝になるけど、剃る毛がないなｗ
放尿のポーズとか羞恥ぷれい系になるのかな。

>>74
晩年に髪も球威も衰えたナベQをつばめ宅へ放り出して、
公美のところでトラブった同世代の西崎を獲ってるんだよね、玲於奈さん。
あれは、やっぱり玲於奈さんの趣味だったんだろうか。
実は、当時の「トレンディエース」全コンプを狙ってたりして。

…、玲於奈さんなら、やりかねないよな。

>>92
鷲子「打てなかったのや打たれたのを「からくり」のせいにするなんてカッコ悪いよ…」

野村「だな」

>>92
兎子「条件は同じなんだから、悔しかったら打ってみなさい、ドームランとやらを」
世界の亀井さん「ウサ、あまり言い過ぎるな、口は災いの元だ」

とりあえず、朝倉・浅尾が無事に帰ってくることを祈っている。

皐月「ありゃ、>>79さんは星菜ちゃんがたの北川さんじゃったか、うちゃてっきり織姫さんがたの北川さんか思うた」
織姫「星菜さんところの北川さんみたいにホームランだったら良かったんですが…」「あのタイムリーで、もしやと思いましたが…」皐月「まあまあ、風呂入ってラーメン食べに行こ、今日はうちが奢るけえ」
織姫「いえいえ、今日は大ちゃんがみんな支払ってくれますから」


大石「支払わさせていただきます…」

竜美「うぅ……連勝が止まっちゃった……」
玲於奈「さぁ〜て竜美ちゃん、分かってるわよねぇ〜？」
竜美「え、えっと……できればお相手は西口さんがいいかなー、なぁんて……」
玲於奈「……あなたはどうでもいいから、とっととおたくの若い子出しなさい」
竜美「あ、浅尾だけは！浅尾だけは勘弁して！グッズが飛ぶように売れる金のなる木なんだから！」

玲於奈「そうねぇ〜、前回おいしくいただいちゃったし、浅尾きゅん『だけ』は勘弁してあげるわぁ」
竜美（ほっ……助かった……）
玲於奈「今回は浅尾きゅん『だけ』じゃなくて、野本くんも一緒に二人まとめて可愛がってあげちゃう！」
竜美「そういう意味じゃないってばー！！」
玲於奈「わっかい子〜♪わっかい子〜♪わっかい子〜の贅沢食〜い♪るんらら〜♪」

>>97
朝倉は一応25超えてました
ただスコア見たら3連続四球なので竜美さんの怒りを買って強制的に玲於奈さんじゅうななさいの前に放り出されるかも。


前回(2日、対織姫)は森野のエラーから逆転されたので同情のしようもあるけど、今回はねえ……
前回の登板は生でみてました。ブランコのホームランの軌道がぶっ飛んでました。
今日と同じく菊地原君が打たれて再逆転でした。


鼻から液体が出てきて、ティッシュが皐月のところのカラーに染まっておりますｗｗ

〜昨日〜

公美「げっ！いつのまにか鷹子が近くまで追い上げて来てる！」１位
鷹子「公美ちゃん待ってー！」２位
公美「待ってと言われて待つ奴がいるか！バーカ！バーカ！」
鷹子「そんなぁ…一緒に走ろうよぉー！」
公美「うわー！気持ち悪いから笑顔で追いかけてくんなー！」

玲於奈「腐とヘタレに負けるなんて屈辱！早く若い子の精えｋ…じゃなかったエキスを補給しないと…」３位
鷲子「ゼェゼェ…」３位
玲於奈「チビジャリ？あんた苦しそうね」
鷲子「うっさい…玲於奈さんじゅうななさい…ゼェゼェ…交流戦終わったら…本気出す…」
玲於奈「それだけ喋れたら元気そうね。ほら、背中押してやるから頑張りなさい」

マリン「アハハハハハハ！走る道を間違えてたネ！ハム美ちゃん、鷹子ちゃん待ってクダサーイ！」５位

織姫「………ZZZ」６位
大石「疲れたから休憩って…」

〜今日〜

鷹子○「公美ちゃ〜ん！」
公美●「うざ…多田野、鷹子には可哀想だけど路地裏に連れてって適当に犯ってきて」
多田野「え!?女の子は生理的に無理っす！それに意味無くレイプとか犯罪者じゃないっすか！」
松中「その仕事は俺に任せろ！」
多田野「へ？」
公美「よし、次の試合で４番DHでブレーキになったら松中×鷹子のレイプネタ書いてあげるから！」
松中「おｋ」
鷹子「皆で楽しそうに何を話してるの〜？待ってよ〜！」
松中「おい、鷹子！次の試合から４番DHで俺出るわ」
鷹子「松中君ありがとぉ〜！」

玲於奈○「浅尾きゅん!?ちょｗｗｗ待ってｗｗｗ」
鷲子●「へ…？背中押してくれるんじゃ…」
玲於奈「浅尾きゅん＞糞ガキでしょJK！苦しいなら勝手に死んでろ！甘えるな！」
鷲子「うわぁ…ゼェゼェ…」
玲於奈「あｗｗｗさｗｗｗおｗｗｗきｗｗｗゅｗｗｗんｗｗｗ」

マリン●「アレ？また森の中に入っちゃったヨ…」

織姫●「………ZZZ」
大石「あの…そろそろ起きません…？」

パはキャラ濃いなｗ

兎子○「近くに誰もいないっても走りにくいわね」
つばめ○「まだまだ兎の背中はクッキリさ」
竜美●「兎子どこにいるの？兎子ウサコうさk･･･」
皐月○「五千万もペナントあきらめんぞーダーシュッ！」
虎吉●「ゼェゼェ･･･あかん、飛ばした反動で心臓潰れる〜」
星菜○「やっとトンネル抜けた〜♪･･･アレ？皆は？」

玲於奈「あさおきゅーｎ」
那古美「今日の負けは朝倉なんでそっちでお願いします」
玲於奈「…竜美の妹ね…ちょっとアンタ空気読みなさいよ」
那古美「こっちの台詞です。それとうちが空気読まないのはいつものことです」
玲於奈「…まあ、否定できないわね」
那古美「なんなら４タコの藤井も付けますが…」
玲於奈「それにしたって鮮度が落ちるじゃない」

那古美「…トロくさいなあ…うちの選手の中じゃ若い方なのは見たら分かるやろ？」
玲於奈「ふぇっ」
那古美「しかも割と整った顔の奴（あくまで中日基準）を挙げたったんやで？そんな文句ばっか付けられてもどうにもならんがね」
那古美「ええから今夜は朝倉引き取っときゃあ。…早くせんと坂東さん呼ぶぞ。つボイノリオとかも呼ぶぞ。あんたがお似合いな昭和の空気にするぞ」
玲於奈「わわわ、分かったから！朝倉ね！だから何となく嫌だから坂東さんはやめて！」


竜美「名古屋弁ってどことなく昭和の香りがするのよね…さてと、ゆで卵でも作るか」
朝倉「…あ、あの、竜美…？（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
竜美「いっぺんシメられてきなさい」
朝倉「うわああああぁぁぁぁぁぁ……」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

ちなみに今日で勝率の差で単独三位に皐月がなった

>>94
広岡先生か森先生、どちらかが若かりしころの工藤君やナベQに
「いずれ力押しだけでは通用しなくなる時がくる。その時のために変化球や投球術を磨きなさい」
と言ったそうな。それを聞いて練習に取り入れたのが工藤君、聞かなかったのがナベQ。

年を追ってナベQの動画を見ていくと、だんだん球威と躍動感が落ちていっているかな、と。

86年日米野球
http://www.youtube.com/watch?v=vYwdo0bNZHw
89年対智花子　ブライアント
http://www.youtube.com/watch?v=PBTUiLHegWc
92年日本シリーズ　古田
http://www.youtube.com/watch?v=n4mfqG6M7q8
92年対鷹子姉　山本　ブーマー　門田　広永(サヨナラ被弾)
http://www.youtube.com/watch?v=da_-4OvCUDA
94年日本シリーズ　吉村
http://www.youtube.com/watch?v=2gl9vY2W4SM
97年日本シリーズでまた古田君に打たれる動画もあったけど消されてた

しかしカズ山本、ブーマー、門田、広永、今の玲於奈さんじゅうななさいがこの面々に連続中出しされたら卒倒しそうだｗｗｗ

虎吉「ホールトン、オーティズ、スペランカーにボブ、鷹子んとこの外人は大活躍やな…」
虎美「たまらんわぁ、あそこ何人外人おんねん！」


鷹子「あの二人、何か大きな間違いを…」
松中「ほっとけ！」

織姫「気づいたら黒い水玉パンツしかないわ」
大石「そのうちいいパンツプレゼントしますから」
織姫「ううん。いらんよー。意外とこれが一番落ち着くねんよー」

>>94
玲於奈さんは引退しても再就職世話するから、と引きとめようとしたんだぜ…
でも現役にこだわったナベQはノム先生の元へと去っていった。


>>107
ナベQの目標は「日本一の速球投手になる」だったからね…
自分の真っ直ぐにプライドも持ってただろうし
これまで成功してきた型を変えるというのは簡単なことじゃないよね

織姫「ふぅ・・・6連敗ですか・・・」
星菜「織姫ちゃん」
織姫「あら星菜さん。連敗止まって良かったですね」
星菜「うん・・・でも織姫ちゃんと一緒に勝ちたかったな・・・」
織姫「あれ？告白ですか？星菜さんも大胆ですねぇ」
星菜「こ、告白！？」
織姫「うふふ・・・顔が赤いですよ星菜さん。可愛いですね」

織姫はその豊満な胸に星菜を包む。

星菜「織姫ちゃん・・・今日もご飯食べに行こうか♪」
織姫「はい♪」

皐月「何2人でイチャコラしとんじゃ・・・」
マリン「そうデスヨ・・・」



鷹子「また2人で出かけてる・・・私も誘ってみようかな・・・」
松中「星菜に惚れてるのかｗｗどうせ織姫には勝てないから諦めろｗｗ」
鷹子「べ、別に惚れてないもん・・・ただ星菜ちゃんを取られたくないんだもん！」
松中（それをほ惚れてるって言うんだよおおおおおおおお！星菜ああああああ！）

雁子（頑張れボブ彦・・・）

ほそやまだ「星菜お姉ちゃん・・・」
雁子「あんたもね・・・」

>>110
それでも玲於奈さんはナベQを再び迎え入れて、ナベQは日本一という形で玲於奈さんに恩返しをしたからな

二人の絆は生半可じゃないぜ

>>110
ナベQ「その再就職先がなぜかやくみつるの手で『アトネ女学院』にされかかったんで
つばめちゃんの所に行ったんだけどね」
玲於奈「まあ程なく閉校したんで正解だったけど。
何なら監督のままオフにアートネイチャーのCMに出るよう手配しようか？
むしってばっかりじゃ哀れだし」
ナベQ「…勘弁して下さい」

>>102
語尾にJKがつくと、斉藤明夫先生(昨年限りで星菜のところを解任)が思い浮かぶ……


今更気付いたがIDがDBだ……
公美さんが勝ってたらヤバかったなｗ

>>107
玲於奈「そうよ！　若い頃河内のオッサン達に痛い目に遭わされた反動でショタ
　　　　に走ったのよ！　悪い！？」
竜美　「いや、そこまでキレなくても……」
玲於奈「やかましい！　そもそもあんたがあのエディ・マーフィーもどきを放
　　　　出しなきゃこんな事にはならなかったのよ！」
竜美　「やぶへびー！？」
玲於奈「見なさいナベの頭を！　あんたのせいであのありさまよ！」
ナベＱ「いやむしろ今年に入ってからは主に玲於奈さんのせいで」
玲於奈「（無言でむしる）」
ナベＱ「ギャース！？（七転八倒）」
竜美　「あ、あのさ、素朴な疑問なんだけど」
玲於奈「何よっ！」
竜美　「あのえっちゃんＬＯＶＥな不良中年をあんたのお母さんが手放さな
　　　　きゃそもそもこんな事になってないんじゃ？」
玲於奈「うっ」
竜美　「ほら見なさい。結局自業自得じゃない（よし誤魔化した！）」
玲於奈「……」
竜美　「そうしてなけりゃ、小学生だった頃の織姫がイチローをお供に連れた
　　　　魔法少女として球界を席巻する事も無かったんじゃないの？」
玲於奈「（絶句）」
竜美　「そうであれば、そもそも魔法少女だったのはあんたであって」
玲於奈「……似合うと思う？」
竜美　「魔法の河内女・マジカル☆智花子（腹筋割れてる）よりは」

玲於奈「河内のオッサンが河内のオッサンがー！　うわーん！（号泣）」
竜美　「さ、トラウマっているうちに逃げましょ……（そそくさ）」

玲於奈「思えばあんたとも長いわね」
ナベQ「そうっすね」
玲於奈「あんたに息子ができなかったのが残念だわ。息子がいたら、そろそろドラフトにかかる頃かしら」
ナベQ「まあ、男の子だったら、そろそろ甲子園目指してる頃ですね」
玲於奈「長女、美人なんだって？」
ナベQ「奥さんに似たんでね」
玲於奈「孫の代まで、私待つわ♪」
ナベQ「（玲於奈さんじゅうななさい、いくつまで現役のつもりなんだろう？）」

>>112
秋山「絆・・・か」
鷹子「どうしたんですか？なにか遠い目をして・・・」
秋山「いや・・・何でもないよ・・・
　　　さっ！そんなことより早く福岡に帰って次のカードに備えよう」
鷹子「はい！皆のところに戻りましょう♪」

鷹子「やった♪やったっ♪いつの間にかに、パの一位も見えてきたっ☆」

仁志「おぉっ、スキップする鷹子ちゃんのスカートがふわふわらと」
多村「ちょっと、仁志さん……あんまりじろじろ見てあげないでくださいよ」
仁志「何言ってやがる多村。視線を外そうとしないのはお前だろう。
　　　この身体の支配権はお前にあるんだからな。このスケベめ」
多村「うぅ……安易にフュージョンなんてするんじゃなかった」
仁志「俺はいつ元に戻っても構わないんだが……
　　　影武者替わりのAIBOも、最近の雨でそろそろヤバそうだしな。
　　　しかしいいのか？お前は鷹子ちゃんのあの笑顔を守る為に、
　　　こんな外法に手を染めたんじゃなかったのか？」
多村「確かに、そうですが……あっ！」
多村仁志「「鷹子ちゃんのパンチラゲッツ！！！」」


星菜「やった！勝った勝ったよ！！仁志くん仁志くーん？（ﾎﾟﾛｯ
　　　あれ、仁志くんの首が……きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

登場人物の中で竜美が一番苦労してる気がするｗ

>>117あんたはあんたで兎子母に強烈なトラウマ与えたけどなｗ

↑すいません>>116宛てでした。

>>115
>あのえっちゃんＬＯＶＥな不良中年

これ、誰のことなんでしょうか…？

>>120
90年のレイプのショックでしっかりしていて優しい兎子母が天然になってしまったとか？


>>122
中西太さんかな？
あるいは仰木さんか……

＞122
優勝したときニュースステーションにゲストで呼ばれ、
「生放送中に」　小宮悦子を口説いて久米宏にスタジオから退場させられかけた
われらが仰木組長でございます

>>122
ばんてふじゃないの？

鷹子「み、みんな？！あんまりひどくしないでね？！」
彡 ´ー｀）「ケガしない程度に励みますよ！」
ホールトン「初ノ完投勝利ノゴホウビデース！」
松田「ルールはルール、8発はやりますよー！」
両脇を選手に抱えられた虎美は力無く、しかし笑顔を向けた。
虎美「心配せんでええで…そんな顔鷹子はんには似合わへん」

そして扉が鷹子の目の前で閉められた。

中から聞こえてくる悲鳴。
何時もとは違う男達の荒々しい声。
松中「これも宿命とは言え可哀想な事をするな、阪神も…ってオイ、鷹子！」
阪神のベンチが何事も無かったかのように引き上げていこうとする姿を見た瞬間、
鷹子の頭に血がのぼり、足が動いていた。

───幾らなんでも、酷すぎる。

鷹子「あんだ達んしぇいで虎美のひどい目にちゃとうんに、あんだ達は知らん振りやか！」
突然乗り込んで来た鷹子に驚く阪神の面々。
松中「（キレたら博多弁かよ…通じねえよ）」
鷹子は目に涙を溜めながら訴え続ける。
鷹子「虎美ちゃんは皆ん為に一生懸命きばってきたんに、そいば無視してから」
鷹子「しかも酷い目にちゃとう時も知らん振りなんて！そんでからも男か！」
鷹子「あんだ達には人間ん情っちもんは無かと？補強ぼんくらり繰り返してから人間としてからん情しゅらもじぇにで売り払っちしもたと？」

>>108
ﾏｯｹﾝｼﾞｰ「言うよね〜」

その時、鷹子の肩を細い手が掴む。
虎美「…鷹子はん、エエよ…みんなを怒らんといて」
虎美「ウチはこういう時の為だけの存在なんや…皆が嫌うのも当たり前やな」
虎美「こんなんに応援されても嬉しい訳無いよな…だからと言って兄ぃがレイプされても誰も喜ばないしな」
公美（とTDN）は喜ぶと思うが…それはさておき。
虎美「だからな、こんな犯される為だけの存在に鷹子はんが同情したらあかんよ？」
虎美「鷹子はんは皆に愛されてる、ウチは要らない子なんやもん…」
鷹子はドロドロの虎美を抱きしめると顔をグシャグシャにしたまま泣き叫んだ。
鷹子「私、虎美ちゃんの事大好きだもん！どんな虎美ちゃんでも」
鷹子「中央と太平洋の違いがあっても虎美ちゃんの事大好きだもん！」
虎美「好き…か、言われるの何年ぶりやろな…でも感情なんて無ければもっと楽なんかも…」
鷹子「そんな事言わないでよ！虎美ちゃん、嫌だよ！壊れたりしちゃ嫌！」
泣きじゃくる鷹子の胸の中で虎美はゆっくりと微笑みながら意識を失っていった。
松中「…甘い、甘いんだよ…敵に情をかけるなんて…」

久保「ちくしょう…俺が不甲斐ないばかりに…」
桧山「…上の命令とは言え…こっちだって虎美をこんな風に扱いたくないんや！」
藤川「本当は守ってあげたいし、あの子の笑顔と元気に励まされる事だって何度もある！」
赤星「…なんとかしてやりたいんだ…でも…どうすればいいんだ」
金本「すまない…虎美…本当にスマン」

皮肉にも壊れかけた少女が補強だらけのツギハギの集団を一つに纏めようとしている事に、
まだ、誰も気づいてはいなかった。

>>123
兎子母は９４年に玲於奈に勝って多少はトラウマ解消したんじゃない？
戦力的に勝てたのが不思議なくらいだったが

松田「何か俺らが悪者みたいですね」
多村「・・・確かにな。折角勝ってもこれじゃあな・・・」
松中（みろ・・・敵に情をかけると不協和音を奏でるんだよ・・・これだから甘い奴は・・・）

織姫「うふふ・・・当然私にも情をかけてくれますよね？」
星菜「それなら私だって」
鷹子「うっ・・・」

虎吉「ワイの出番がないで！」
皐月「妹に任せるなんてしょぼい男じゃのう・・・」

梵「光る海　光る大空　光る大地♪」
東出「ゆこう　無限の地平線♪」
赤松「走れエイトマン　弾丸よりも早く♪」
皐月「「叫べ胸を張れ　鋼鉄の胸を♪」
織姫「ファイト　ファイト♪」
大石「エイト　エイト♪」
緒方「グラウンド走り回りながら歌うな〜〜〜〜〜！！」


なんか今日の試合、両軍とも楽しそうだな〜と思った

>>131
皐月の所はこのスレ的(性的)な感じじゃない結束力が凄いアホの子集団って感じだからな
それに織姫の所が加わったらほのぼの過ぎる

おもしろいのになぜか過疎ってきたな・・・

>>133
スレ２からずっと見てきたが、このスレは過疎るのと賑やかになるのを繰り返している
スレ２の頃は星菜１４回連続レイプされて盛り上がったがそれでも今の方が賑やかだな

>>129
玲於奈さんじゅうななさいがショタに目覚めたのはその年に緒方耕一きゅん(当時25)に満塁ホームラン打たれたせいかも。
この年の公式戦でのホームランは0だったような。


>>124
仰木さんの方でしたか。
二人あげているのでご褒美はなしですね。

虎吉「そや、出番はないけどこれだけ言うとく」
鷹子「なに？」
虎吉「>>37-38での馬原への無礼、あいつにちゃんと謝っとけよ。
　　　ただでさえ叩かれる機会の多いクローザーをあんたまで貶してどうすんねん。
　　　どんだけ打ちこまれても絶対立ち直るのがクローザーや、それを何よりまずあんたが信じとらなアカンと違うんか！！」
鷹子「・・・・・・」

虎吉「…そんな訳で馬原から猛虎魂を感じるんやけどJFK改めFMってどうやろ？」
鷹子「だっだだだ駄目ー！絶対だめー！！」


竜美「結局そういうオチ…」
つばめ「途中までいいこと言ってた気がするんだけど（虎吉にしては）」
竜美「あら、珍しく意見が合うわね」
つばめ「まあ、竜美ちゃんのとことボクのとこのクローザー共通点があるからねえ…」
竜美「ああ、アレかあ…（遠い目）」

皐月「勝負だから罰はうけてもらうけえね」
織姫「仕方ないですよね」
皐月「選択肢はあげるから活躍した選手から選んで」
織姫「ん〜どうしましょう」
横山「オッパイ！オッパイ！」
織姫「・・・じゃあ横山さん以外で！」
横山「オパ！？」
皐月「横山君退場〜」
横山「オパイ！オパイ！！」
皐月「ちょっと暴れんといて！？」

　　　　　ゴンッ

横山「ガクツ」
緒方「まったく、じゃあ連れて行くから・・・」
織姫「あ、緒方さんは帰っちゃ駄目です♪」
緒方「・・・え？」

>>130
そういう意図はなかったんだが…
そこまで文句を言わせるような感じに捉えられたならすまない
単に虎吉と虎美が同じ性格なネタが多いかなーと思って
ちょっと差別化したらどうなるかって弄ってみただけだったんだがorz
実際今日のソフバンは良かったと個人的には思ってる

>>133
悪口の応酬合戦よりかはいいんじゃない？
2、3なんてかなり酷いぞ

星菜トンネル脱出か
いいようなおいしくないようなｗ
つーか今はロリの時代か

>>139
うむ、たしかにスレ３の後半は酷かった

>>138
ごめん遂イラっときてしまった(´・ω・｀)
阪神の選手にキレたりじゃあ負ければ良かったのかと・・・
余りに他の奴が不憫に思えた。スマン

>>141
不快にさせて本当にすまなかった
次に書くときは指摘された部分を気をつけるように心に留めておくよ

>>136
永川｢おおっと守護神の話ならこの現在中央No.1セーブ王の永川を忘れてもらっては････｣
皐月｢信頼感の無さもNo.1だけどね、毎回毎回胃が痛くなるし｣

本部長｢うむ、本格的に永川印の胃薬をグッズとして販売を検討すりか｣

>>142
いやいや、俺の方こそあて付けがましく書いて申し訳なかった。
次期待してるよ

織姫「は〜、また負けちゃいましたね（テカテカ）」
大石「そのわりにはずいぶん元気だね、ツヤツヤしてるし」
織姫「だって〜昨日は斎藤君、今日は前健君ですもの〜。元気をもらったから次は勝てると思います」
大石「前向きですなあ・・・あの人が聞いたらどうなるやら」
織姫「そうだ玲於奈さんに今回のこと教えましょう！」
大石「ちょ〜〜〜〜〜〜〜おま！？」


玲於奈「ヌグググググググググ！！！！ブチッブチッ」
ナベ「痛ででででで！？」
玲於奈「なんであたしはおっさんチームが相手なのよーーーーー！！」

そういや玲於奈さんは次もどっちか言うとおっさんよりチームが相手か･･･
補給できないのはつらいねえｗ

>>146
玲於奈「あーら？相手チームから若手エキスが補給出来ないなら、自分のチーム内で補えば良いだけじゃないの。ねぇ、涌井？」

涌井(……ﾏﾘｰｱﾝﾄﾜﾈｯﾄ?)

竜美「お疲れ様・・・」
浅尾「はい・・・」
竜美「四連投だし浅尾はもう帰って休みなさい・・・でないと・・・」
玲於奈「・・・でないと何かしら？」
竜美「・・・って、もういるしorz」
いきなり現れて浅尾の体を無言でぺたぺたさわる玲於奈。
玲於奈「・・・」
竜美「れ、玲於奈？」
さわり終えた玲於奈は２、３秒考え込んだ後、浅尾の腕を引っ張り出す
玲於奈「浅尾きゅん連れてくわね」
竜美「まっ、まって！浅尾は四連投だし今日は勘弁して！」
玲於奈「敗者は勝者に従うものよ・・・竜美も来る？」
竜美・浅尾「！！！」
玲於奈の発言に顔の赤くなる二人。
玲於奈「・・・何か勘違いしてない？浅尾きゅんが疲れてるだろうと思って、マッサージをしてあげようと思ってるんだけど？」
竜美「・・・マッサージって言いながら、いろいろするんじゃないでしょね？」
玲於奈「しないわよ・・・してほしいの？」
浅尾の顔を覗き込む玲於奈と顔の赤くなる浅尾。そして、あわてて割り込む竜美。
竜美「判ったわよ、その代わり私も付いてくわ。」

部屋に入ってから待たされる二人
竜美「遅いわね・・・」
浅尾「そうですね。」
竜美「帰ろっか・・・」
帰ろうとする二人、それを察したかのように満を持して登場する玲於奈
玲於奈「お待たせ。」
竜美・浅尾「！！！」
玲於奈の格好を見て驚く二人
玲於奈「どうしたの？」
竜美「どうしたの？じゃ無いわよ！なんて格好してるのよ！？」
玲於奈「どんな格好って・・・体育着だけど？」
それもブルマである
竜美「ちょっとは年を・・・じゃなかった。今日はマッサージだけじゃなかったの！？」
玲於奈「マッサージだけよ？してもいいならするけど。」
浅尾の顔を覗き込むようにかがむ玲於奈に真っ赤になる浅尾
竜美「だ、だめっ！絶対だめ！！」
玲於奈「冗談よ・・・後これ。」
玲於奈に手渡されたものを見て凍りつく竜美
竜美「まさか・・・これ、私が着るの？」
玲於奈「敗者は勝者に・・・」
竜美「解ったわよ・・・」
玲於奈から渡された体育着を着た竜美
竜美「ちょっと、これ・・・少しサイズ小さくない？」
玲於奈「私が中学の時のだし・・・我慢して。」
竜美「ところで、何で体育着なのよ。」
玲於奈「動きやすいからに決まってるじゃない」

>>146
岡田「そら(虎吉をホモビデオに出演させた金でホストクラブで豪遊)そうよ」

玲於奈「浅尾きゅん痛かったら言ってね。」
浅尾「は、はい///」
マッサージをしている二人とは違い何もすることも無く暇な竜美
竜美（何で私がこんな格好しなきゃいけないのよ・・・こんな格好誰かに見られたら・・・）
廊下から誰かの足音が響く
竜美「（まずい・・・誰か来る。）玲於奈さんそろそろ着替えちゃ・・・」
玲於奈「だめ。」
竜美「ですよねー（泣）」
コンコンッ、とドアをノックする音が聞こえる
竜美（もし西武の選手だったらこの格好のまま・・・）
？？「入りますよー」
竜美（せめて西口さんなら！！）
岸「お邪魔しまーす」
頭からこける竜美
岸「あれ、竜美さんも居たんですね・・・って、何でそんな格好なんですか？」
竜美「玲於奈に聞いてよ。で、何しに来たの？」
岸「監督がいくら対戦相手とはいえ四連投のピッチャーに玲於奈さんの相手をさせる訳にはいかないとの事なので連れ戻しに来ました。・・・あれ止めなくていいんですか？」
竜美「あっー！！」

マッサージしつつ胸を押し当てる玲於奈
浅尾「あの・・・胸が///」
玲於奈「当ててるのよ・・・」
浅尾「あと・・・下のほうに手が///」
玲於奈「ふふっ・・・下のほうって何処なのかし・・・いたっ！？何するの・・・」
振り向くと鬼の形相の竜美と半笑いの岸の姿が
竜美「・・・何してるの？」
玲於奈「マッサージを・・・」
竜美「今・・・何処に手があるのかしら？」
玲於奈「・・・女の子に言わせるつもり？」
竜美「・・・」
玲於奈「・・・硬くなってたからマッサージで解そうと・・・」
竜美「・・・退場！！」
岸「さあ、帰りますよ。」
玲於奈「待って！！ちゃんとやるから！！もうふざけないから！！竜美〜・・・」
玲於奈は岸に引っ張られて外に消えていった・・・

竜美「大丈夫だった？」
浅尾「はい///あと・・・その格好///」
ずっと体育着のままの竜美
竜美「・・・どう？似合わないかな？」
浅尾「えっと///」
ずっと真っ赤になりっぱなしの浅尾であった。

>>148-149>>151-152
割り込みすみません……


竜美さんの体操服＋ぶるま……

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ふともも！ふともも！
　⊂彡

玲於奈さんなら口から出血だけど、竜美さんなら鼻から出血ですねｗ
ん、こんな時間に誰だ？

いえいえお気になさらず
こういうの初めてなので誤字脱字あったらすみません

自分のイメージでは玲於奈さんは母親と子供の頃から一緒にベンチに入っていたイメージ
森監督の頃までが母親の代って感じで
年齢は２０前後だけど昔から選手とかと一緒に居ることが多いから思考がすこし老けているって感じで
あと、すこしだけ無口な玲於奈さんより・・・かな？

玲於奈「・・・誰が老けてるのかな？（ﾆｺﾆｺ）」

・・・すみませんでした。あと・・・

『竜美は玲於奈の中学時代の体育着を手に入れた！！』

竜美「・・・これ、どうしようかしら。」

年増キャラ上等
ババア結婚してくれ！

虎吉「あかん…ブラゼルネタが終わったらまた出番の氷河期が来てもうた！」
鷹子「虎吉君、こんにちは！」
虎吉「鷹子―――！そのキャラ返せや！キャラが被りすぎや！イジメられっ子は元々わいのキャラなんや！」
鷹子「えええええええええ!?」
虎吉「松中アニキと台本作ってイジメを演じてるだけなのはお見通しや！営業妨害は早く止めてくれ！」
鷹子「それで私の地獄が終わるなら既にやってるよぉ！」
皐月「虎吉はうちから生徒連れてってイジメられっ子は卒業したじゃろ」
マリン「自分を乏しめてまで出番が欲しいとか男として最低デース」
虎吉「お前等には栗原はん、井口はん、松中はんとネタになる選手がおるやろ！わいには誰もおらんのや！」
マリン「イマオカ」
鷹子「メ、メンチ…」
皐月「アライ（笑）」
虎吉「いや、そういう出オチのキャラやのうて…」
マリン「グズでノロマが可愛いで済むのはヘタレの鷹子ちゃんぐらいデス」
皐月「お互い妹の方が出来る点ぐらいしか似てないけぇ」
鷹子「……………」
虎吉「お前等…」
マリン「高校生になってもお父さんお父さん言ってるファザコンな所とかアナタ似てますカ？」
皐月「結構甘えん坊なのに甘え下手な所とか虎吉だったらイライラするよ」
鷹子「……………」
虎吉「そうやな…鷹子がちょっと羨ましくて嫉妬してただけかもしれん…」
マリン「勘違いしないでくだサイ。鷹子ちゃんは真性のチキンなんデス。虎吉クンは違いマス」
皐月「鷹子ちゃんは虎吉なんか比べものにならないぐらいの全球団一のヘタレだから安心してええよ」
虎吉「取り乱してすまんかったな！これからも頑張ってイジメられぇや！」
鷹子「うぅ…素直に喜んで良いのか分からないよぉ…」
マリン「ホワッツ!?鷹子ちゃん、どうして泣いてるデスカ？」
虎吉（わいを出してくれた>>108はん、>>130はん、>>136はん、おおきに）

虎吉「（しかし、本当に言われとる程ヘタレかいな…？）わ!!!!」
鷹子「ひっ！」ビクッ
皐月「ダンプに跳ねられて目ん玉飛び出した血だらけのスライリー!!!!」
鷹子「いやぁ！」ビクビク
虎吉（可愛えな…///）
皐月（うん、可愛い…///）
マリン「よしよし、鷹子ちゃん泣かないでクダサイ。ハグしてあげマス。鷹子ちゃんはマリンの嫁ネ」
鷹子「うぇぇぇん、マリンちゃん！２人がイジメるぅ！」
マリン「２人とも私の嫁をイジメると許さないデスヨ！可哀相に…ヘタレだからこんなに怯えてマス」
皐月「いや〜ん、可愛い！うちもハグした〜い！」
鷹子「へ…？」
虎吉「つ、次はわいにも抱っこさせてぇや！」
鷹子「ちょっと…」
マリン「だめデス！鷹子ちゃんは私のものデス！」
鷹子「コラー！人をペットみたいにからかうなぁー！」
３人「…………………」
鷹子（ハッ…！私とした事がつい本気になってしまった…皆がビビってる…!?）ドキドキ
マリン「オゥ！この顔を真っ赤にして怒ってる表情とか堪んないデスｗ」
皐月「子猫の猫パンチみたいでカワイイ〜！」
虎吉「次はわいに抱っこさせてぇや！」
鷹子（そ、そんなぁ…本気で怒鳴ったのに…）
マリン「鷹子ちゃん、チョコレートをあげマス。はい、あ〜ん！」
鷹子「え…？あり…がと…あ〜ん」モグモグ
マリン「イッツ ベリー キュート！チョコ食べてる姿も可愛くて癒されますネ」
皐月「あぁ！次はうちがチョコあげる〜！」
虎吉「見てみぃ！美味しそうに食べとるで！」
鷹子（雁子、お姉ちゃんはイジメられています。早く助けに来て下さい）



このスレの鷹子のキャラは好きだｗ
虎吉はもっと評価されるべき

>>154
宮本さんが買(ry

絵心があればいろんな服装の竜美さんを描きたいのだけど、絵心なんてない……

ある程度のレベルなら努力次第だ…

>>157
おいおい、鷹子は俺のよｍ（ｒｙ
って冗談は置いといてマリン可愛い…


球団的な関係は別として性格だけ見ても鷹子織姫マリンって仲良さそうだｗ
全然トゲが無く、ほんわかしてるしｗ

順位

マリン「イヤー、いつのまにか鷹子が上に行ってしまったデスNEー」
織姫（Zzz…）
マリン「鷹子ー! カムバックNEー!」

（隣のクラスから）
鷹子「ウフフ、嫌ですよー」

マリン「まったく、ツレナイデス。それにしてもここ（Bクラス）はイゴコチがいいデスNEー」
鷲子「こんにちはー」
マリン「oh、鷲子!」
鷲子「戻ってくるかも……」
マリン「いつでもウェルカムデス!」
鷲子（何でだろー、ここには居ちゃいけないのに落ち着いちゃうよ……）
織姫（Zzz……お腹空きました〜）

皐月「ね、鷹子」
鷹子「なあに？」
皐月「うちら交流戦の首位争いしとるんよなあ」
鷹子「！ ゲホッゲホッウエェ……」
皐月「な、なんねー！？」
鷹子「首位……争い……？ なにそれこわい……」
皐月「情緒不安定か」
鷹子「だって……」
皐月「そういうんに慣れとらんのはうちのキャラじゃないんかねぇ」
鷹子「五千万円なら、あげるよぉ……。胃がもたないし……」
皐月「貧乏キャラ押しか。ところで、お互い守護神が安定せんのお」
鷹子「いやあああ！ 馬原くん！ 燃えないで！」
皐月「駄目じゃ、どーせないかんか話し合おう思うたんに……。
　　　もう、しっかりしーや？ CS出れんくなるで？」
鷹子「C……S……？ いやああああ！！！」
皐月「はいはい今度はなんねー？」
鷹子「いや……CS怖い……」
皐月「この子トラウマの地雷原か」
鷹子「玲於奈さんが、よだれを垂らした玲於奈さんがッ！」
皐月「パリーグげに恐ろしきかなー」

また朝食の場面。

鉄平「鷲子ちゃん、おはようだお！」
鷲子「お…おはよう…」
鉄平「昨日はまめに抱き付いて『もうBクラスはいやっ！』って、やっぱり可愛かったな〜」
まめ「でも結局は永井の部屋に行って添い寝してもらったらしいですよ」
鉄平「まったく腹黒い娘だお」
鷲子「寂しかったからいいじゃないのっ！」
草野「いや〜うちの瞳がスポ○チに載っててびっくりしたね〜」
鉄平「その記事見ましたお。一緒に食事したんですかお？」
草野「いや〜フライデーとかに撮られたらどうしようって思ったよ〜w」
鷲子「春川たん…（ﾋﾟｷﾋﾟｷ）」
鉄平「（あれ？また様子がおかしいお）」

-----------
長谷部「合コン現場撮られないように気つけまーすw」
鷲子「心配することが違うでしょっ！一発大王！」
長谷部「…また滝に打たれてきます」

つばめ「･･･ふふ、相川作戦参謀」
相川「･･･何です、小さな声で」
つばめ「･･･目立たずいこう」
相川「･･･？」
つばめ「･･･目立ち過ぎると叩かれると知った」
相川「･･･確かに。この交流戦、厳しい戦いが続きましたからね。マー君、ダル、杉内ですもんね」
つばめ「･･･交流戦？　いや、厨二病キャラを地味に普通に戻そうかと思って」
相川（えー、そっちかよ）
ガイエル「･･･ツバメ、地味にタイムリーだよ」
武内「･･･つばめ様、地味にサヨナラ打です」
イム様「･･･地味に今期初勝利です」
相川（話題になって無いだけで、地味とかじゃないから！）
つばめ「･･･よし。この調子でいこう」

>>164
またしても魔将の技にあやかってサイレント勝利＆サイレント巨人に接近するんですね？

目立たずとかいってるのが中二くせぇｗ

俺は中二僕っ子魔法少女のツバメ様すきだけどなぁ…

>>167
玲於奈さんじゅうななさいネタを作った俺にしても魔法少女ネタはすげぇと思った。無から有を作って定着させるのはムズいからな。
小ネタ

つばめ「くくく、ボクのあんこでも食べる星菜ちゃん？」
星菜「あんこくう〜〜」
鷲子「あんこくうってな〜に玲於奈さんじゅっさい？」
玲於奈「貴方が片足突っ込んでる状態よ。」

>>162
皐月は淡々としすぎだろｗ

兎子「バッカじゃなかろうかルンバ☆」
鷲子「大人気ない…」

>>162
鷹子はリーグ戦でも実は首位争いしてるんだけど、そこはそっとしておいてやるか。
さんじゅうななさいも言うほどCS強いわけでは…。勝ったの２００４位だし…２００４？２００４？いやあああああああああああ

坂本「ホームで初の先頭打者本塁打です　キリッ！」
中井「プロ初ヒット＆盗塁です　キリッ！」
阿部「一千本安打達成なんだな〜　キリッ！」
亀井「プロ初の２打席連続本塁打や　キリッ！」
長谷部「プロ初打点です　キリッ！」

鷲子「うう、苦しいよ・・・岩隈お兄ちゃん助け・・・」

>>172
変なの混じってるぞｗ

鷲子のチームの一本足打法の選手から将来性を感じた

>>171
2005年はお母さんを見習って頑張ったけど生粋のヘタレでたる鷹子は結局その一年しか持たなかったしな………

>>154
玲於奈母は黒い霧事件で死んじゃって(ついでに池永が無実の罪で捕まって)、姉たちも次々に倒れ、
見かねたツツミオーナーに拾われたとか俺は勝手に妄想している…

考えてみると広岡時代、森時代、東尾時代、渡辺時代で世代交代がきれいにされてるし
実は同一人物だと思われていた玲於奈さんも何回も入れ替わってたりして

大石「お嬢はさっきから何を熱心にこさえてるのですか」
織姫「仲良くなれそうリスト」
大石「？」
織姫「虎吉くん星菜ちゃんとここ最近の鷲子ちゃんを取りあえずリストアップ」

鷲子たちは帰仙早々にKスタで練習。

鷲子「ねぇ半袖タン、何か福盛タンが戻って来るって話って本当？」
半袖「まあ保有権がウチにあるからってことだろうけど、
行き方や監督といろいろあったから戻れないんじゃね？」
鷲子「浩くんも半袖タンもいるし、何とかなりそうだね。
パンツずり下げられることもあるけど」
半袖「面と向かって言わないで下さい…」
鷲子「それより打ってくれる人がいれば…あ、雛子ちゃんからメールきてる」

雛子メール
『とりあえず成仏タンはしはいかにしたほうがいいかな。
横川お兄ちゃんは来てから「HRHRHR…」ってブツブツ言ってます。
殿下お兄ちゃんはまだかかるかな。
隆広タンがいいかな。すっかりケガも治ったみたいだし。』

鷲子「しかし『成仏』ってひどいw」

-----------
>>176
伊東「私は要らない子ですかそうですか…」

>>177
それ暗黒リストじゃあｗ

大石「その次のそのリストは何ですか?」
織姫「昔のユニホームのほうが好きだったリスト
ポリバケツブルーが素敵だった永遠のじゅうななさいの方のとこと
ピンクとグレーで可愛かった麻鈴ちゃんとかね
番外編でインパクト部門では鷹子ちゃんとこの鳥顔ﾍﾙﾒｯﾄ」

>>179
大石「しーっ!しーっ!」

　　　　／￣￣￣￣＼
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）
　　　（６　　　　　(_　_)　）
　　＿｜　∴　ノ　　３　ノ
　（＿_/＼＿＿＿＿_ノ＿＿＿＿_∩＿＿_
　/　（＿＿））　　　　　））＿|＿＿|＿E）￣´
[]＿　|　　|　　E231 ヽ
｜[]　|　　|＿＿＿＿＿＿）
　＼_（＿__）三三三[□]三）
　　／（＿）＼:::::::::::::::::::::::/
　｜fastec｜::::::::/:::::::/
　（＿＿＿＿_）;;;;;/;;;;;;;/
　　　　　（＿＿＿|）＿|）

>>179
これがホントのブラックリスト

ﾅﾝﾁﾃ

誤爆……

誤爆に対して織姫が一言↓

>>185
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_quedetail.php?writer=kakiuchi_mutoh_fujiwara

織姫「息ができないのは苦しいですわよ。うふふふふ」

>>184
このスレでは煽らないようにな

>>182
織姫｢ファステック?どこのスーパー?やろ
私たまにスーパー行くとしたらイカリスーパーか成城石井でして｣

南関東三人娘は困惑している！

星菜「……(ﾋｿﾋｿ)」
つばめ「……(ﾋｿﾋｿ)」

兎子「遠征ついでにいっぺん本店覗いてみたら？」

>>190
千葉って南じゃないの？

見る限りJR束オタだな

>>175
ただでトップクラスの戦力を引き継ぐからこうなるんじゃね？
勝って当たり前のようなチームだったし
これからは連続Ａクラス入りをまた狙っていって欲しい
スペが多いってのもあるけどな去年ばかりは…
キーマンはＳＢＭだから終盤に潰して大失速とか笑えないぞｗ

織姫（zzz...）
大久保（ぐうぐうぐう…）
星菜「織姫ちゃーん！あ、あれ。みんな寝てる」
織姫「…ふあぁい」
星菜「ごっごめん！起こしちゃった。織姫ちゃん疲れてるのに…」
織姫「あらいいのよ、勝子さんがあんまり気持ちよさそうに寝てるものだから
　　　 眺めているうちに私もついうとうとと…あら、もうこんな時間ですか」
大久保（ぐうぐうぐう…）

織姫「今、ちょっと不思議な夢を見てしまいました。尾道から宿舎まで真っ暗な道を歩いていたら
　　　 突然泉が現れて、二人の（加藤）大輔君が出てきてこういったんです」

──お嬢さん、あなたが落としたのはこの「ヒマジン」ですか？それともこの「ヒマジン」ですか？

星菜「火魔神と暇人…私、同じ夢を去年見た気がする（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）…それで織姫ちゃんは何て答えたの？」
織姫「どちらも同じ『ヒマジン』だし、見た目も同じなのでどちらでもいいですよ、って」
星菜＆大石「工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工」
大久保（ぐうぐう…）
織姫「あら大ちゃんいつの間に」　星菜「わーい大ちゃんだこんにちは」
大石「大ちゃん言うな！それでどっちを連れてきたんですかお嬢は」

織姫「それが丁度、どちらにしようかなというところで星菜さんが来て目が覚めて…」
星菜「じゃあ、大輔君はどっちにもならないよ。大丈夫！」
織姫「ええー。せっかく面白そうだったのに」
大石「どっちもダメです！！！」　織姫「ダメなんですか？」
大石「只でさえリリーフ崩壊なのに、どこに加藤の代わりがいるんですか。星菜ちゃんからも言ってやってくださいよ」
大久保（ぐうぐうぐう…）

星菜（私が落としたのは…寺原君……）
星菜（火魔神でも暇人でもない寺原君……いつ帰ってくるの…？）

部屋で鷲子はTBCラジオを聞いていた。

鷲子「試合ないから『プロ野球NW』かあ。え！？長谷部出るの？」
ラジオの長谷部『ipodで聴くのはベニーKですけど、好きなのは湘南乃風です。ンフフッ。』
鷲子「訳わかんないし。この薄ら笑い苦手だなあ。いくら磯山さやかが聞いてるからって」

次の『熱スタ』では、

大胡「森田丈武選手が明日にも支配下登録されるそうです！」
鷲子「うそお！雛子ちゃん入れ知恵してないよねwノリブーたんがsageだし、いきなりageかな」

大胡「明日はレフトスタンドでリポートします！」
鷲子「番組始まる時にあいさつに来たけど、『まあ頑張って』ってあしらっちゃったのはまずかったかな。
でも西谷タンやミソノちゃんとこの下敷領タンにデレデレし過ぎw」

自分の応援パーソナリティに変なライバル意識を燃やす鷲子であった。

>>193
縦読み乙ｗ

試合がないので書いてみる

竜美「最近よく思うんだけど、他に比べてうちの選手はキャラが薄いわ…」
那古美「それはお姉が絡まないせいでもあると思うよ…確かに薄いけど」
荒木「あんまり薄い薄い言うと和田さん来ちゃうからやめようね」
森野「（お、遠くに竜美様たちが。何話してるんだろう）」ｺｿｺｿ

竜美「絡むにしてもどうすればって話よ？甘えるなんて質じゃないし」
荒木「あ、甘えるねえ。いいんじゃない、たまには」
井端「そう、俺だって時には明子に甘えｔ」
那古美「のろけ乙」
竜美「簡単に言うけど…そんな、普段接してるのと違いすぎて変よ」
井端「いいじゃないか、普段そっけない分今のうちに甘えとけば。普段は腹黒っぽい俺だって明子にはｒｙ」
那古美「ｶｴﾘﾏｽﾖ」
竜美「今のうち…かぁ」
森野「（普段そっけない…ひょっとして竜美様、じじじ自分に…ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

竜美「そうね…そのうち、いや明日にでもやってみることにするわ」
荒木「……竜美ちゃん、知ってるかい？『あしたっていまさッ！』」
竜美「…ッ！！」
荒木「『甘える』と心の中で思ったならッ！　その時スデに行動は終わっているんだッ！」
竜美「…ちょっと行ってくる！！」ｽﾀﾀﾀﾀ
那古美「お姉にしては珍しく躊躇してたね。…やれやれだぜ」
荒木「セリフ取らないでー」

森野「あ、竜美様がこっちに走って…キター！た、たつみさ」ベシッ
竜美「森野ごめん、ちょっと邪魔！！」
森野「ええええええええええぇ…ブハッ」

立浪「…何や？森野踏みつけて凄い勢いでお嬢がこっちに来よる…」
竜美「たつ…///タツ兄ーっ！」ｶﾞﾊﾞｯ
立浪「うおっ！？（ｶﾞｼｯ）どうしたんや！？」
竜美「あ、あの、別に、特に何もないんだけど、たまには昔みたいにひっついてみようと思って…///」
立浪「昔？ああ、昔はよくこうやって抱っこしたったなあ」
竜美「うん。タツ兄今年で引退って話だから、今のうちにもう一回だけ…って」
立浪「…そうか。にしてもこんなことして、昔から中身は全然変わっとらんなあお嬢はー！とんだ甘えんぼやー！！（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
竜美「なっ！…今日だけ！今日だけよ！それにタツ兄の前でだけなんだから！！」
立浪「はは、そら光栄ですｗ（…しかしほんと育ったなあ竜美…胸も含め…ってそろそろ腰がしんどくなってきた）」
竜美「ん、タツ兄どうかしたの？」
立浪「いや、何もないでー。ほれ、そろそろ降りぃ（いだだだだだもう限界や…ふぅ、歳はとりたないなあ）」


荒木「いいねえ。美しき兄妹愛かな」
那古美「もりのー、元気出せー」
森野「…しくしく」

皐月「スライリー、昼に尾道で織姫さん案内して『転校性』の階段行ったんよ」スライリー「ピロピロピロ…（よく解りましたね）」皐月「ほいだら織姫さんが…」
『織姫「ここで男の子と女の子が転げ落ちて中身が入れ代わったんですよね」「私達も転げ落ちたら成績入れ代わるかしら…、なーんて冗談ですよ冗談」』
皐月「ちいと恐ろしげな感覚を覚えたわ…」
スライリー「ピロー、ピロー（怖い、怖いよう）」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


織姫「明日から兎子さんと対戦ですね、なりふり構わず勝ちに行きますわよ、大ちゃん！」
大石「お嬢様、意気込みは解りましたからこんな時間に電話掛けないで下さい」

>>172
味方の長谷部君にまで犯されちゃったわけですか。

兎子「私の4戦4勝ね、ルンバ鷲子ちゃん。というわけで剃らせてもら……と思ったけどまだ生えてないのね」
鷲子「ううっ、まだ根に持ってるよぅ……」
兎子「それじゃあこうしようか(ｶﾞﾊﾞｯ)」
鷲子「いやぁ！やめて！やめて！」
兎子「初めからツルツルのルンバ鷲子ちゃんのアソコをみんなに見てもらいましょう」
鷲子「やめて！ああ……見ないでクマおにいちゃん……恥ずかしい……」
兎子「あはははは！ルンバは鷲子ちゃんのおじいちゃんよねえ？」
鷲子「ごめんなさい！もうルンバなんて言わないから許して……」

試合前ベンチ前で楽しそうに談笑する田中と坂本

田中「よう、勇人久しぶりやな、最近調子ええみたいやん」
坂本「誰かと思ったらマーか、そーいうお前も今年は絶好調やないか、今日は投げへんのか？」
田中「俺は鷲子に出させてくれ言うたんやけどな、中4日じゃマー君が壊れちゃう！なんて言われて止められてしもうた」
坂本「なんやウチのお嬢に比べたら大事にしてもうてるやないか、ウチのグッさんはもう9連投やで、さすがに今日は休みやけど」
田中「でもなあ、交流戦始まる前にお前と対戦したいと言うた手前、このまま投げずに終わるのもまたつらいで」
坂本「お互いお嬢には苦労しとるもんやな、そうそう今日は後輩の中井がスタメンなんや、この際やからついでに紹介するわ」

兎子「何よ・・・坂本の奴あんなに楽しく談笑して・・・私の前じゃあんな笑顔見せないくせに・・・」

>>201
このレスは例のあの二人に監視されています

公美「田中×坂本←中井…いや、勢い的に坂本×田中もありか…？」

>>202
そして猥談が始まるとつまらなそうにしてるヘタレ、ハーフ、幼女、天然ですね
わかります

>>200
>>170

>>197
妹は無理して漢字あてるよりひらがなのほうがかわいいと思う

>>206
なごみ｢かっ、かかかかかわいい！？…そんな、えへ、えへへ…///｣
鷲子｢え、なごちゃん急にどうしたの｣
竜美｢普段構われないから免疫ないのよ｣

なごみ｢ほめられたー！生きててよかったー！｣
竜美｢(ﾎﾞｿｯ)あれは別に褒めてるわけじゃないと思｣
鷲子｢しーっ｣

>>207
鷹子となごみって親友になれそうだなｗ

>>206
しかし姉に漢字名妹はひらかななんてバランスの悪い名付けをする親がいるだろうか。
ことにここんちのねぇねぇはやたら強い名前だし。

それともまだひらがなしか読み書き出来ないのかな？

>>204
織姫｢ワイ談?ばっちこーいですよ
わいがわいがと言う話し方のかた嫌いではないし」
大石「織姫が馬鹿すぎて本当に申し訳ありません」

>>204
マリン「あれでしょ、夏になると特集されるやつデスね。稲川淳二さんの」
井口「うーん、微妙だなぁ」

>>194
織姫「泉に落としたのはデイビーです！加藤大？しりません」

>>210
兎子「Ｙ談？・・・も、もちろん知ってるわよ！読売（Ｙ）談でしょ！バッチ来なさい！」
星奈「ちがうよ兎子ちゃん！横浜（Ｙ）談だよ！私にまかせて！」
つばめ「馬鹿だな君たちは･･･ヤクルト（Ｙ）談に決まってるじゃないか常識的に考えて･･･」

玲於奈「Y談、修学旅行の夜とかにしたわね」
公美「あー、したした」

玲於奈と公美で話した内容が大いに違う気がする

どこのお嬢様も意外とお馬鹿で可愛いですね

大石談

>>211
こＹ話ね
気付くのおくれてつっこみそびれた

玲於奈「誰と誰がもうA（キス）しちゃったとか、盛り上がったわぁ」
公美「あー、誰と誰（男同士）でA（アナル）ねぇ。そりゃ盛り上がるわ」

虎美「Y談?　ワイ談やろ。ようはエロい話やんか」
雁子「AとかBとかなんて、そんなの小学校で習ったわよ」
虎美「あはは、なんか女子だけ視聴覚室に残されてな、話されんねん」
雁子「そーそー、ビデオ見せられてね」
紫陽花「男女の営みなど、悠久の昔より変わりがありませんものね」
由宇「･･･｡ボソッ」
虎美「え」
雁子「うわぁ」
紫陽花「ま、まぁ」
虎美「由宇ちゃん、凄い事言うね」
由宇「･･･｡」

>>219
雛子「古いな〜、今はネットで男の子と女の子の重ねっこした動画なんて落とし放題だもんね。
データベース作ったし、DVD焼いて犬鷲寮のお兄ちゃんたちにバラまこうかな〜」
鷲子「そんなデータベース要らないから。寮の人はブレーキかけてね」
寮長さん「すいません…」

-----------
菊池「ｳﾊwww（鼻血）」
石田「何見てんねん！…ｳｫ！（鼻血）」
西谷「若いね…こんなDVD僕の部屋に10枚もバラまかれてたよ。もう何ともないね」

鎌也「Y談かぁ、どうだろう僕達も、一緒に男女の営みの実地練習をしてみないかな。僕が女子役になるからさ」
育兎「え、遠慮しとくよ」
鎌也「ちゃんとお化粧もするからさ」
育兎「いや、そういう問題でもないし」

玲於奈「うふふ、可愛い男の子っていいわね」
竜美「いや、アレは可愛いとかのレベルじゃないでしょ」
公美「そうなんだよね、可愛い過ぎる女装子と男子ってのははまた別ジャンルなんだよ。こう、男同士感が必要なんだよね」
竜美「知らないわよ」

皐月「久々じゃのう、ありゃ、浮かない顔して…」
マリン「今日…」
皐月「あぁ、天気は持ちそうかのぅ」
マリン「横浜で…」
皐月「ああ見えて星菜ちゃんは打たれ強いけえ大丈夫じゃろ」
マリン「サッカー日本代表の試合があるから…」
皐月「あちらは大雨でも構わず試合するけえ大変じゃのぅ」
マリン「サポーターの…」皐月「ファンの事じゃね」マリン「リーダーさん達があっちに行ってしまうのかなと思いマシテ…」
皐月「応援団の事かねって…、ええ！だって消化試合じゃろ？」
マリン「私達の想像する消化試合とは意味合いが違うようデス」
皐月「ほうね〜、大変じゃのう…」「でも明日は戻ってくるんじゃろ、今日はマッタリ応援じゃね」
マリン「いえ、来てくれたサポーターさん達で熱い応援シマス！！」

>>221鎌也「はっ！？まさか君が女の子役をやりたいと？」
育成(もうやだこの人･･･）

↑うわ名前間違えたorz育兎でした

5/25○　２番石川
5/27○　２番石川
5/29●　２番仁志
5/30●　２番仁志
5/31●　２番仁志
6/02●　２番仁志
6/03●　２番仁志
6/06●　２番仁志
6/07●　２番仁志　
6/08○　２番北川
6/10●　２番仁志

仁志が出ると確実に星菜がレイプされる

>>225
こ、これは…

多村にいろいろ吸い取られたんじゃね？
いや、公美的な意味でなく

また広島は五割壁子といちゃいちゃしてるのか
本当に両思いだな

今年はまだ、降雨コールドや試合前中止で完全な一チーム一人負けは無かったはず……


取り敢えず皐月は、勝ったらマリンにネズミの国に行かせて貰えば良いよ

>>229
ネズミの国の物価に皐月ちゃんのおサイフが対応できるのかどうか…

このままでは鷲子が死んでしまう

>>231
逆の意味でこのままだと竜美とら様は発狂するぞｗ

今日の竜美のオーダーはマジでおっさんばっかだ

霧もそのせいか

大石「諦めました」
織姫「そうですねぇ、流石に大ちゃんの年齢だともう身長は伸びませんよね」
大石「違います！　あなたが確実に１試合で５パンチラする事ですよ！　あと
　　　大ちゃん言うな！」
織姫「はあ」
大石「ですから、どうにかして６点取ることを考えて明日からの試合に臨みます」
織姫「大ちゃん、ここは逆転の発想ですよ」
大石「ひっくり返り過ぎて地面に突き刺さった挙句ダンプカーに撥ねられて
　　　３００ヤードほど吹っ飛びそうな発想だと思いますが、言ってみなさい？」
織姫「つまり、ぱんつが見えてしまうのがいけない訳ですから」
大石「ぱんつじゃ無いって強弁するのは前にもやったでしょう。あの日あれを
　　　見てしまって動揺した坂口にもろだしにされてしまったのをもう忘れたん
　　　ですか？」
織姫「（１分間ほど考え込んだ挙句）ああ、そう言えばそんな事もありましたね」
大石「本気で忘れてましたねお嬢」
織姫「いえ、ですからそれ以外の方法ですよ？」
大石「本当ですね？　じゃあ言ってみなさい？　はかないってボケはもう使い
　　　古しですからね？」
織姫「（……どうしよう）」
大石「（冷ややかな視線）」
織姫「ああ、そうですそうです。ぱんつを見せなければいいんですから」
大石「はいはい」
織姫「ブルマを履きましょう」
大石「確実にはみパンすると思うので却下」
路姫「じゃあスパッツを」
大石「どうせずり下げられて同じなので却下」
織姫「なるほど。ずり下げられなければいいんですね？」
大石「まあ、６割がたそれで合ってます」

坂口「監督、お嬢がさっきスクール水着（旧）を無理矢理着ようとして上半身
　　　が大変な事になっていましたが」
大石「残念にも程があるだろあの天然はー！！」

見てえ……ッ！
織姫のスク水超見てえｗ

早く公美か竜美に連絡して、然るべき店から体に合うスク水を取り寄せるんだ！！

>>237
ここは胸のサイズがキツキツのパッツンパッツンのスク水をだな

本当にひ弱なのはつばめちゃんだな
ピッチャーに守ってもらわないと何もできないなんて・・
もっと強きにな〜れ

>>218
Aとかｗさすが玲於奈さんじゅうななさいの知識は歴史を感じるなぁ･･･
分かる自分もアレだが
公美さんはもうどこまでも突き抜けてﾎｽｨ･･･

玲於奈ｓry的に>>201の二人はどうなんだろうなぁまさおは顔がちょっとアレか･･･？

玲於奈さん的にはまさおは岸のライバルで憎らしいはず
玲於奈「新人賞が何でうちの岸くんじゃないのよ！WBCの代表もオリンピックも！」って感じで
その後当然
玲於奈「岸くん悔しかったでしょう。お姉さんが慰めてあげるわ」
という流れに

玲於奈(37)「若い子はいねえが！」

このあと >>242 の行方を知るものは誰もいなかった・・・

皐月「何とか勝ったのう」ルイス「無失点ニ抑エマシタガ、満塁ノピンチヲ二回モ作ッテシマイマシタ」
喜田剛「結局初回のタイムリーだけでしたね」
永川「今日も劇場やらかしてしまった…」
ブラウン「マア、勝テタ結果ガ重要デスヨ」
皐月「まだまだ交流戦優勝諦めんぞ〜！！」
一同「オオ〜！！」
喜田剛「それはヒロインでの俺のセリフだー！」


マリン「俊介さんは悪くなかったデスヨ」「イイ内容でしたヨ」
ボビー「打線ガアト一押シ足リマセンデシタネ」「シカシ、カープノクローザー、コバマサ劇場思イダシマスネ」
マリン「彼は今、何しているんですかネ？」
ボビー「サァ？」

鯉VS猫
6/13 大竹or小松
6/14 前田

あと数日の辛抱だ！

>>229に勝手に便乗

マリン「また負けてしまいマシタ、皐月ちゃん強いデスね」
皐月「5000万がかかっとるけぇ、負けらりゃあせんよ（…NG川にはまた後で説教じゃの）」
マリン「ううっ…負けたからには覚悟の上デス、マタ流しっこしまショウ」
皐月「ああ、それはええんじゃ。…そのかわりと言っては何じゃが…その…」
マリン「What？他のことデスか？」
皐月「マリンのとこ、…その、あの遊園地があるじゃろ？
　　　　…うちら貧乏じゃけぇ、一度行って見たいんよ」
マリン「Oh！皐月ちゃんも行きたかったデスか！
　　　　分かりまシタ、ダディに頼んでみんなの分も年間パスポート用意しマスYO」
皐月「ほ、本当か！そんなにもろうてもええんかのう？」
マリン「皐月ちゃんカワイイから特別デス、楽しんで来てくだサイね」
皐月「おおおおマリン愛しとる！早速明日行ってくるんよ！」

皐月「みんな、ディ○ニーのパスポート貰ってきたんよ！明日試合前に行くんよ！」
皐月「年間だから何度でも行けるんよ！東京来るたびに行ってもええんよ！」
緒方「ふふっ、まるで子供みたいなはしゃぎっぷりだな」
石井「マリンちゃんも太っ腹だな…お、緒方さん、こ、このチケットは！」
緒方「どうした石井…ってこ、これは！」

[ロッテワールド　年間パスポート]

緒方「あの子、ちょっとズレてるからなあ…」
石井「確かにマリンちゃんのところの遊園地ですけど…」

-今日のお茶会-
何処かにあると言う、伝説のカフェ『ブラックスター』今日も疲れた乙女達が集っていた

星菜「いらっしゃいませ〜♪」
マリン「おぉ、星菜ちゃんがウエートレスさんなんですね。可愛いデス」
星菜「はい、お昼から皆さんをお待ちしておりました。デーゲームでしたから」
マリン「じゃ、カフェラッテをお願いするデス」
つばめ「ふふ、お邪魔するよ。ボクは紅茶を所望するよ。ダージリンをストレートで」
織姫「はぁ、お邪魔します。今日はボロボロです。えっと、サーロインステーキは・・・」
星菜「あのぉ、カフェなので軽食はありますがステーキはちょっと」
織姫「じゃあ、BLTサンドとホットミルクをお願いしますわ」
つばめ「ふふ、軽食もいいね。ボクはパンケーキを追加していいかな」
マリン「あー、パンケーキいいデスね」
星菜「はい、BLTとホットミルクにパンケーキ二つですね。シロップはメイプルとハチミツが選べますよ」
マリン「ハニーで」
つばめ「それじゃ、たっぶりバターとメイプルで」
星菜「はい、かしこまりました」
虎美「今日も来たでー。レーコにトースト厚切りで」
星菜「あら、虎美ちゃんいらっしゃい。アイスコーヒーにバタートーストね」
鷲子「こんばんは(*ﾟｰﾟ)v、スパゲティーセットをりんごジュースで」
星菜「鷲子ちゃん、スパゲティーはナポリタンとミートソースとボンゴレがあるけどどうする」
鷲子「ナポリタンで」
星菜「了解(｀▽´ゞ　マスター、注文そろったよー」
大矢「あいよー」

『ブラックスター』、そこはとっても居心地がいいカフェだと言う。

大矢先生(´；ω；｀)

>>225

星菜「嘘だ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
湘子「お姉ちゃん！！！！！　これは現実だよ！！！！　嘘じゃないんだよ！！！！！！」
星菜「うわーーーーーん！！！！！！　うわーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！」
田代「俺が仁志をageたばっかりに・・・・　すまない・・・・星菜・・・・・」
湘子「田代先生の采配もおかしいんだよ！！！！　湘南時代の経験がゴミみたいだよ！！！！！」
田代「すまない・・・　湘子・・・　なぜかベイスターズのユニフォームを着ると冴えなくなるんだ・・・・・」
星菜「マンガじゃないし、そんな呪いはありません！！！！！！　うわーーーーーーーーーーーーん！！！！！！」
湘子「（このままいったら、お姉ちゃんこわれちゃうよ・・・・・　神様、助けて！！！！！）　」

>>247
大矢ｗｗ



しかし阪神はなんで岩田をテンション萎え萎えの玲於奈さん（17）相手に復帰させたんだ…

今日の虎吉の押し出しサヨナラは、このスレ的に表現するとどうなるんだ？

ノム「交流戦、イーグルスは今、五里霧中」
鷲子「おじいちゃん…」
ノム「貯金生活も、春までのはかない夢だったわい」鷲子「竜美さんとこ行ってくるね…」
ノム「いや、わしが代わりに行ってくるわい」


ノム「ノリとタケシ引き取ってくれ、お前んとこの戦力外と交換してくれ！」
落合「えええ〜！！」

>>251
展開的に勝てる気がしないので
せめて岩田だけは玲於奈さん（17）から護るために、代わりに虎美をさしだした

ってとこかな？

喜田「え〜、交流戦調子が良いですが」
栗原「フゴー」
喜田「不安要素はまだあるわけでして」
栗原「フゴ〜」
喜田「特に打線についてどうしたもんかと」
栗原「フゴー」
喜田「君、それは良いアイデアやないか」
両軍選手「ゲラゲラゲラ！！」

喜田「最近暑くなってまいりまして」
栗原「フゴ〜」
喜田「男として気になるのはやはり水着の美女」
栗原「フゴー｣
喜田「君は誰の水着姿が見たいかね？」
栗原「織姫のスクール水着（旧）が見たい！」
喜田「しゃべるな！！」
皐・マ「アッハッハッ！！」
緒方（どうしよう・・・オチがわからない・・・）

何だか柴田亜美のドラクエ漫画を思い出した

久々にKスタのクラブハウスの女湯に入る鷲子。
なぜか竜美も一緒。

鷲子「広くて落ち着くね〜」
竜美「まったく…6連敗してんのになんで余裕なんだか…背中流すから上がりなさい」
鷲子「はーい」

一通り鷲子の体を洗った後、竜美は鷲子に背中を流してもらったのだが、
鷲子はいたずらで竜美の胸を揉みだした。
竜美「ちょw織姫じゃないんだから止しなさいよ！」
鷲子「へえ〜織姫ちゃんも揉んでたんだ〜。何かむにむにして落ち着くな〜」
竜美「まったくこのチビは！」
やおら竜美は鷲子を羽交い締めにして、両手で鷲子の乳首を刺激し始めた。

鷲子「いやぁぁっ！体がじんじんしてきたよお！」
竜美「5回の裏、霧で中断した時ノーゲームにしようって企んだでしょ！」
鷲子「私は企んで無いけど事務室の人が…」
竜美「うそおっしゃい！あまりにひどかったからいくらかは企んだでしょ！」
鷲子「だってもう負けたくないし…はぁぁぁっ！」
気持ち良くなった鷲子はすぐぐったりしてしまった。
竜美「しょうがない子…」
涼しいながらまるで娘を見るような眼差しで鷲子を見る竜美だった。
-----------
（その頃男湯では）
鉄平「ちょwww鷲子ちゃんがなぶられてるお！」
森野「助けに行ってやれよ鉄平！」
鉄平「森野さんこそ竜美お嬢さまを止めなくていいんですかお！」
森野「止めたいけど…」

二人とも前が膨らんで風呂から出られなかった。

玲於奈さんじゅうななさいいのそばに
http://www.sanspo.com/baseball/photos/090610/bsg0906102051001-p5.htm

>>247

玲於奈「あら、あんな所にお洒落な喫茶店が出来てる」
公美「喫茶店って、カフェでしょカフェ」
兎子「お酒はあるのかしら」
竜美「確かに飲みたい気分ね」
鷹子「私達、まだ未成年でわ・・・」
皐月「えっと、なになに『店主やる大矢マスターのこだわりコーヒーをどうぞ』って書いてあるよ」
一同「･･･｡」
玲於奈「なんとなく」
公美「入ってはいけないオーラが」
兎子「漂っているわね」
鷹子「そうですね」
皐月「なになに、『ブラックスター』ってお店の名前なんだ・・・、黒星・・・か」
一同　ガクガクブルブル

>>249
仁志貫禄の併殺のあとにツーランだからな
急所を的確に付いてきたな

>>256　勝手に続き
風呂から上がってベッドに座る竜美　竜美が何も着ないので鷲子も遠慮しつつ裸で隣に座る
鷲子「竜美お姉ちゃん…休憩が終わったら私のこと、男の人の所に連れて行くの？」
竜美「大丈夫。その代わり今日はお姉ちゃんと一緒に居てね」
鷲子「うん…何か竜美お姉ちゃんって、本当に私にお姉ちゃんが居たらこんな感じなのかなって気がする。
ノムおじいちゃんとも仲良いし、本当の親戚みたい」
竜美「…そう？ありがとう」
鷲子「ねえ、お姉ちゃん。お姉ちゃんって大人なのにあそこに毛が生えてないね？鷲子と一緒だ」
竜美「あ…。（兎子に剃られて次に勝つまでこのままにしてる、なんて言えないしなぁ）えーと…
ねえ鷲子ちゃん、パ・リーグとセ・リーグの違う所はどこ？」
鷲子「うーん…指名打者制？そういえばお姉ちゃん、今日最後の回に解除しちゃったよね？どうして？」
竜美「本当はいつ外しても良いんだよ。だけど外すと毛を剃られちゃうの。…ここだけの秘密だからね」
鷲子「そうなんだ、怖いなあ…。じゃ、玲於奈お姉ちゃんとこの監督は、いっぱい指名打者を外してああなったの？」
竜美「…もう一度言うけど、ここだけの秘密だからね」

鷹子○「フフ……首位か……フフフ」
皐月○「むー、竜美も鷹子も負けんのぉ」
兎子○「セリーグの帝王は私！ 皐月、どきなさい！」
竜美○「兎子にぴったり引っ付いて……ウフフフフ……」
玲於奈○「若い子が、エキスが足りない……」
公美○「田中×ウォーランド、まさかの外人受け……イケる」
つばめ●「由規は置いてきた。この戦いにはついてこれない」
虎吉●「ジェフはワイのパンツ脱がせて楽しいんやろか……」
マリン●「イマエくんには米軍式の拷問デス☆」
星菜●「こう、星がパアァって光って、アハハ、綺麗だなァ」
織姫●「この水着、胸がきついです……」
鷲子●「おなかがパンパンだよぉ……」

今夜は見事に上下が分かれたな

>>239
燕ちゃんはロリ可愛い
青木も相川も燕ちゃんの健気なロリ可愛さに首っ丈さ！

おなかがパンパン……？

ｺﾞｸﾘ……

玲於奈からすりゃあ竜美、虎吉とおっさんばっかのクラスはつまんねーだろうね

平田と西村がいる

>>264
竜美ちゃんのとこには岩崎君と浅尾君がおるでよ！
最近は標的になりそうな子が増えてきた

>>265>>266
平田や浅尾は分かるが西村と岩崎が分からん

4の3、2打点でお立ち台に上がった鶴岡君を見て、星菜はどう思うのだろう……
古木君は紫陽花ちゃんのところへ、古城君はドームの天井に当たるファールを打ちました。

>>267
岩崎は今年のドラ３ルーキー
甘いマスクから大学時代のあだ名はプリンス
50メートル走5秒6の俊足が武器
西村なんてうちのクラスにいたっけか

>>267,269
西村は虎吉んとこのピッチャーやってる子でねぇべか
確かに玲於奈さんにおいしくたべられちゃいそうな顔した子ではあるな

西村といえばアニメソムリエしか浮かばない
竜美さん曰く「流行に流される半人前」だっけか

>>271これかｗ
469 名前：保守ネタ＠分かる人には分かるはず[] 投稿日：2009/06/01(月) 23:35:52 ID:Rw/9VO0O0
西村「どうも、皆さん如何お過ごしでしょうか？読売巨人軍のアニメソムリエ、西村健太郎です。やはり京アニは神です。」
兎子「何よいきなり？」
西村「個人的には『ハル○』の２期にも期待ですが今のイチ押しは『けい○ん』ですね」
兎子「（エド）はるみ？けいえん…？」
西村「これは個性的な４人の女の子が軽音ｂ（ｒｙ。という訳で用意しました―――」

星菜「何これ…？」←マイペース
鷹子「私、ギターなんか弾いた事ないよぉ」←ヘタレ
皐月「これが楽器!?高そうじゃのう」←元気っ子
織姫「え〜い！え〜い！」←天然お嬢
大石「（お嬢、それはキーボードであって打楽器ではないから叩いてはいけません！）」

西村「半分、消去法みたいなもんですが星菜ちゃんは100敗しかける程マイペースですしね。我ながら手堅い配役だと思います」
星菜「好きで負けてたわけじゃ…」
西村「しっかりした妹がいる時点で鷹子ちゃんを主人公に回したかったが惜しくも彼女以上のヘタレがいない…ハマリ役ですね」
鷹子「ガーン！」
西村「ドラムは皐月ちゃんとマリンちゃんで悩みました。アメリカンキャラいらね、大雑把な元気っ子と言えば皐月ちゃんかと」
皐月「ちょっと待て」
西村「織姫ちゃんは説明するまでもありませんね。浮世離れしたお嬢様として適任でしょう。異論は認めない。ふひひ」
大石「こいつ、目がイッてる…！」
兎子「要はオタクの妄想じゃない！秋葉原で勝手にやってなさいよ！」
西村「面白みの無いコメント乙。素人はすぐ心の壁（ＡＴフィールド）を張って我々をオタクの一言で括りたがる…」
西村『球界の盟主だか何だか知らねぇがアニメだからといって舐めないで頂きたいッッッ!!!!』
鷹子「ヒッ！」ﾋﾞｸｯ
皐月「？」
織姫「え〜い！え〜い！」←気づいてない
兎子「ご、ごめんなさい…（何で私が怒られるのよ…）」

470 名前：代打名無し＠実況は野球ch板で[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 23:46:52 ID:kCN+7pY9O
竜美「ふん。流行モノに目が行くなんて、西村君もまだまだね」

玲於奈「皆、114114〜♪各クラスのおすすめルーキー情報、わんさか頂戴ッ♪♪♪」
玲於奈「すぐ涌井にリサーチさせるから！！！　ねー、涌井？」
涌井「………ｳｨｯｽ(今夜はﾀﾅﾎﾞﾀ勝利だったから、今だけでも玲於奈さんの言いなりになっておこうorz)」

ドラフト会議の玲於奈さんはプロを夢見るルーキーよりも
目が輝いてるんだろうな

>>270
うわああああｗ

西村は大卒一年目、つい先日プロ初登板したぴちぴちです。
岩田は25だから玲於奈さん的にアウトですよね、ね？

>>275
いえ、25は玲於奈さんじゅうななさいのストライクゾーンです。
先日は朝倉君(28)しか相手がいませんでしたが……

合コンで28の男の人が37の女の人をお持ち帰りって普通にあるもの？

>>275
マジレスするとナカジやムネみたいな童顔イケメンに興味を持つ玲於奈さん（を書いてる人）もいる
まぁ、学園設定とかで書いてる人もいるので細かい年齢は曖昧なのよねー

>>245
ここが斎藤と前田だったら…

>>273
玲於奈「ゲンかつぎをします」
ナベＱ「はあ」
玲於奈「昨日はスカウトと一緒に大学選手権を観戦したら勝ったので、今日も
　　　　大学選手権を見に行きます。という訳であと宜しく！」
ナカジ「行っちゃいましたね。しかもスキップしつつ４０年前の少女マンガ風
　　　　の無駄にいい笑顔を浮かべながら」
ＧＧ　「ナウい笑顔だったな」
平尾　「頼むからお前黙ってろ」
ナベＱ「玲於奈さんに目を付けられた選手からドラフト拒否されませんように
　　　　……（天に祈りを捧げる）」

丈武「支配下登録されたばっかりですが、一応松坂世代なんで…助かった」
西谷「童顔のイケメン…ｶﾞｸﾌﾞﾙ…交流戦終わったら雛子ちゃんとこに帰ろう」

>>279
U星「大会で遠征したら玲於奈さんじゅうななさいの所のスカウトがチラッと見えたので、
早々と負けてきました」
下沖「同じく」

-西村健太郎のヲタ講座-
西村「どうも、西村アニメソムリエ健太郎です。今日はアニメやゲームなどのヒロインに見られるパターンについての講義です」
星菜「はぁ、しかし何故私に・・・」
西村「星菜ちゃんはヒロインな訳です、ですがヒロインの宿命キャラが弱いんです」
星菜「病弱じゃダメなんでしょうか」
西村「弱いんです！　むしろそれすら無ければ『特徴が無いのが特徴』というラインもあるんですが」
星菜「はぁ･･･」（帰りたい）

織姫「ヤクルト木田さんが高岡さきと!」
織姫「川越大久保おまえらもいけるぞ」

>>281
アメリカに留学しとる井川も呼んでくれ

>>279
＞ナカジ「スキップしつつ４０年前の少女マンガ風の無駄にいい笑顔を浮かべながら」
キャンディ・キャンディ調に描かれた玲於奈さん想像して、エスプレッソﾌｲﾀwww

＞ＧＧ「ナウい笑顔だったな」
ＧＧ…この発言、キライじゃないゼ！☆(笑)
玲於奈「？　何よー、『誉め言葉』でしょ？何かおかしい所でもあるの？」
獅子選手たち「……(機嫌良く出掛けてもらう為にも、何も言わないでおこう)」

>>284
「ナウい」っつーより「トレンディ」くらいが
世代的にストライクな気がするが…
まあいいか、「ナウい」の方が面白いし。

玲於奈37歳はセックス依存症じゃね？

>>286
しーっ！しーっ！

>>286若い頃の西武が強すぎてあまりに経験がなかったせいで玲於奈は･･･

オールスターファン投票中間発表投手編

セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
順位 選手名 背番号 球団 累計票数 順位 選手名 背番号 球団 累計票数
投手(先発)
1 大竹 寛 17 C 39,243 1 ダルビッシュ 有 11 F 66,302
2 前田 健太 18 C 21,765 2 田中 将大 18 E 48,326
3 由 規 11 S 18,606 3 杉内 俊哉 47 H 24,476
4 三浦 大輔 18 YB 15,300 4 岸 孝之 11 L 18,273
5 東野 峻 17 G 13,814 5 岩隈 久志 21 E 12,302
6 下柳 剛 42 T 13,750 6 唐川 侑己 19 M 11,887
7 内海 哲也 26 G 12,899 7 涌井 秀章 18 L 11,522
8 館山 昌平 25 S 12,390 8 武田 勝 38 F 5,903
9 吉見 一起 19 D 9,633 9 和田 毅 21 H 4,449
10 浅尾 拓也 41 D 6,662 10 渡辺 俊介 31 M 3,802
投手(中継)
1 山口 鉄也 47 G 53,193 1 建山 義紀 22 F 56,317
2 五十嵐 亮太 53 S 31,991 2 攝津 正 50 H 52,938
3 横山 竜士 23 C 22,608 3 有銘 兼久 26 E 27,728
4 江草 仁貴 26 T 18,098 4 大沼 幸二 15 L 16,096
5 山口 俊 11 YB 15,991 5 菊地原 毅 43 Bs 13,800
投手(抑え)
1 藤川 球児 22 T 47,893 1 武田 久 21 F 83,590
2 林 昌勇 12 S 43,420 2 馬原 孝浩 14 H 65,056
3 永川 勝浩 20 C 39,092 3 加藤 大輔 15 Bs 13,943
4 岩瀬 仁紀 13 D 24,240 4 荻野 忠寛 0 M 13,265
5 Ｍ．クルーン 42 G 20,006 5 小山 伸一郎 57 E 11,081

若かりし頃の玲於奈さんはトレンディエースだった頃のナベQとロマンスとかを繰り広げたんだろうか

今の竜美と森野、兎子と亀井のようにｗ

>>289
抑えに藤川だと…？

内野手編

1 阿部 慎之助 10 G 60,315 　1 鶴岡 慎也 64 F 65,270
2 石原 慶幸 31 C 44,607 　2 里崎 智也 22 M 46,683
3 谷繁 元信 27 D 22,985 　3 日高 剛 27 Bs 30,192
4 相川 亮二 2 S 16,330 　4 細川 亨 27 L 23,289
5 狩野 恵輔 99 T 6,967 　5 藤井 彰人 31 E 10,944
一塁手
1 栗原 健太 5 C 59,973 　1 高橋 信二 2 F 57,423
2 ブランコ 42 D 39,933　 2 小久保 裕紀 9 H 44,894
3 李 承ヨプ 25 G 28,831 　3 福浦 和也 9 M 19,315
4 関本 賢太郎 3 T 13,704 　4 Ａ．カブレラ 42 Bs 17,551
5 Ｊ．デントナ 4 S 6,883 　5 Ｆ．セギノール 5 E 11,606
二塁手
1 東出 輝裕 2 C 40,547 　1 田中 賢介 3 F 58,300
2 荒木 雅博 2 D 38,785 　2 井口 資仁 6 M 38,554
3 木村 拓也 0 G 18,960 　3 片岡 易之 7 L 33,926
4 平野 恵一 5 T 15,733 　4 本多 雄一 46 H 28,627
5 田中 浩康 7 S 12,177 　5 高須 洋介 4 E 9,208
三塁手
1 村田 修一 25 YB 48,740 　1 小谷野 栄一 31 F 64,969
2 小笠原 道大 2 G 40,326 　2 中村 剛也 60 L 63,602
3 新井 貴浩 25 T 23,298 　3 中村 紀洋 99 E 25,219
4 森野 将彦 31 D 17,065 　4 今江 敏晃 8 M 15,834
5 宮本 慎也 6 S 17,013　 5 Ｇ．ラロッカ 30 Bs 13,292
遊撃手
1 坂本 勇人 6 G 51,735 　1 金子 誠 8 F 61,233
2 井端 弘和 6 D 26,413 　2 川崎 宗則 52 H 47,767
3 川島 慶三 00 S 23,460　 3 中島 裕之 3 L 40,701
4 梵 英心 6 C 20,285 　4 西岡 剛 7 M 19,083
5 鳥谷 敬 1 T 17,991 　5 渡辺 直人 2 E 9,462

外野手　DH編

外野手
1 青木 宣親 23 S 78,955　 1 稲葉 篤紀 41 F 129,577
2 金本 知憲 6 T 53,506　 2 森本 稀哲 1 F 61,611
3 内川 聖一 2 YB 43,902　 3 草野 大輔 12 E 57,322
4 赤松 真人 38 C 42,556　 4 長谷川 勇也 30 H 41,087
5 Ａ．ラミレス 5 G 29,612 　5 Ｔ．スレッジ 10 F 33,836
6 赤星 憲広 53 T 29,298 　6 鉄平 46 E 28,439
7 亀井 義行 9 G 24,210 　7 多村 仁志 6 H 27,641
8 和田 一浩 5 D 24,134 　8 大村 直之 6 Bs 27,288
9 嶋 重宣 55 C 17,863 　9 栗山 巧 1 L 24,231
10 福地 寿樹 3 S 14,625　 10 Ｇ.Ｇ.佐藤 46 L 23,636
ＤＨ
1 二岡 智宏 23 F 58,473
2 松中 信彦 3 H 40,556
3 山崎 武司 7 E 25,980
4 ベニー 50 M 12,963
5 清水　崇行 4 L 8,506

>>290
玲於奈「ナベが貝殻の人に走った時は当て付けで潮崎とくっついたけど、
何やかんやでモトサヤだけどね」
ナベQ「しーっ！しーっ！」

玲於奈「カッコ良かったわ。マウンドで仁王立ちしてさ、スマートなスタイルからは考えられない位の剛速球で相手をねじ伏せるアンタ。
　　　　　威風堂々と帽子を取れば黒々とした髪が風に小さく靡いてさ。……本当にカッコ良かった」
ナベQ「いやあ、照れますねえ」
玲於奈「……」
ナベQ「……？」
玲於奈「なんでっ、どうしてこんなになっちゃったの！？　あの頃のアンタは何処へいったの！？　うわ、うわあああああんっ！」

玲於奈さんがショタを好む理由

>>295
何という「たんぽぽ娘」
いや、監督との関係を比較すると「たんぽぽ娘」のカップルと対偶か

日ハムvsオールセントラルﾜﾛﾀ

>>297
コピペしといてなんだが、ジャ○プの人気投票みたいな結果になって笑った
腐女子パワー恐るべし・・・

皐月「投手一位は両方イケメンじゃのう」
他「えっ」
皐月「えっ」

某ＡＳスレみたいに荒れかねないし、ネタとも関係ない話題はスレチ

>>295
兎子(…(監督の容姿的な意味で)勝った！)

>>293
つばめ「なんという魔空間……ボクはちゃんと一票しか投下してないけど某腐女子さんは間違いなく大量投下してるんじゃないかい？」
青木「俺の一位も成績的に微妙ですが確かに公美さんのとこは凄いですね。」




公美「目指せ1000票！！」

>>302
公美「ってそんな腐ったことするわけないじゃない！そんなことするやつはTDNの餌にしてやるわよ！」
竜美「貴女はそれ以上腐りようないもんね。」

〜鷹燕３戦目・試合終了後〜
雁子「お姉ちゃん、背中触らせて」
鷹子「ほぇ？」
雁子「あぁ、やっぱり…凄い汗…！パンツまでビショビショになってる…」
松中「お前ｗｗｗ俺の復帰戦で股間を濡らすとかｗｗｗうはｗｗｗ」
雁子「もぉ…僅差リードだと何でそんなにビクビクするの？ＳＢＭがいるから安心して良いのに」
鷹子「これが本当の冷や汗って奴だね！」
松中（スルーかよ…）
雁子「お姉ちゃん、そのままにしといたら風邪引くから背中拭いてあげる。ボブあっち向いてろ」
松中「チッ！」
鷹子「う〜ん、やっぱり持つべきものは優しくて優秀な妹だねぇ…私は幸せ者だよ！」
雁子「あー…はいはい、ありがと。長谷川君も良い場面で追加点取ってくれてありがとね」
長谷川「たまたまだよ…鷹子ちゃんが顔面蒼白で震えてたから１点でも多く点差を付けようと思って」
鷹子「それは武ｓｙ―――///」
松中「武者震いとか嘘を言ったら叩くぞヘタレが」
鷹子「ご、ごめんなさい…」
？？？「お邪魔するぜぇ！」
彡 ´ー｀）「何だお前達！？ここは若鷹高校の生徒以外立ち入り禁止だぞ」
つばめ「ふふふ…明日は館山あるかもね！」
由規「僕は先発四天王の中では最弱！まだ僕より強い石川・館山・川島が残っているのだ！」
相川「今日の所はこれぐらいで勘弁してやらぁ！覚えてやがれ〜！」スタコラサッサ
彡 ´ー｀）（急に逃げてったけど怪我でもしたのかな…？）

つばめ「これで明日の先発を迷うはずだよ」
由規「でも若鷹高校って対右・対左でも打順不動ですよ…」
相川「この台詞ってウチの負けフラグな気が…」

皐月「高橋慶彦コーチのトークショーって、なに喋るんじゃろ？」
マリン「しかも女性限定デスヨ」
皐月「それにしても風が強…」
ブワッ！！
マリン・皐月「キャア！」両球団関係者「おっ！」
マリン「スパッツ穿いてて良かったデス」
皐月「うちゃ短パンじゃ」両球団関係者「ＢＯＯＯＯＯＯＯ！」

マリン「Ｗｈｙ？」
皐月「何故に？」

>>305
BOOOOOO!!

>>304
つばめは今度は何の漫画に影響されたんだｗｗｗ？
そろそろ本気で交流戦クイーンの鷹子を潰さないと皐月が怒るぞｗ

>>305
ぶーーーーーん

>>279
GGお前平尾より年下だろｗ

>>284>>309
・5月14日の対オリックス戦では「ナウいバッティングができました」とコメント。

ソースはwiki

>>279
玲於奈さんは大人(熟女)の魅力で優秀な選手を集めてるんだな 。

>>288
逆に考えるんだ！

若かりし頃の玲於奈さんじゅうななさいの初体験…
初々しく頬を赤らめながら、服を一枚一枚脱いで行く玲於奈さん……ﾊｧﾊｧﾊｧ(´Д｀)

>>312
今は熟女好きや女体なら何でもおkという人くらいにしかありがたみがないわけですかそうですか
小皺や乳首の黒ずみがｹﾞﾌﾞﾝｹﾞﾌﾞﾝ

>>313
玲於奈さんは若い人のエネルギー吸いまくってるから身体はまだじゅうななさいだぜ。
……精神はさんじゅうななさいだけど。

えいえんのじゅうななさい･･･

皐月「たぶん大竹君がどっちかに出ると思うけど、もしものときはごめんね☆」
斎・前「笑顔であやまらないで〜;」

17才と240ヶ月ですね、わかります。

>>317
おいおいｗ

あの方は息子に年齢越されてるんだよな

>>317
つばめ「七千日と二百日前からじゅう〜ななさい。」

>>320
おかわり「お前…食われるぞ…俺も前おかわりされそうになった事がある」

鷹子「く」
鷲子「そ」
マリン「バ」
公美「ば」
織姫「ぁ」

書いてるやつがセンス無いだけかしらんが
このスレ全然面白くないねｗ

鷹子「ス」
鷲子「ル」
マリ「| 」
公美「し」
織姫「ろ」

夕飯時にもうﾚｲﾌﾟされてる娘がいるらしい

全勝ちがかかった、ある意味鷹子にプレッシャーがかかる試合だな

>>326
鷹子は気が小さいんだからプレッシャーかけたら可哀相だろｗ

酷すぎる…こんなことあっていいのか…

ああ…皐月がマリンに…

近年稀にみる酷い試合ｗ

むしろロッテあと７点取ってうちを越えてく（ｒｙ

ｽﾗｨﾘｰ「ﾋﾟﾛｰ!ﾋﾟﾛﾋﾟﾛｰ!ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛｯ!ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛｰ!!ﾋﾟﾛﾋﾟﾛｰ…ﾋﾟﾛﾛﾛorz」
COOL「…今夜は一緒に飲むか」

交流戦で久しぶりに巫女服で応援していた皐月
ロッテの選手はその格好を見慣れていないので……


ところで、織姫が勝ったんですが

兎子は本当は寂しがりやで心の優しい子なんです

>>275
>>276

それなら阪神には岩田、西村以外に
現在スタメン捕手の狩野（26）、今日投げた中継ぎの阿部（多分24）がおりますわ
今日も負けましたのでどうぞお召し上がりください玲於奈お姉さまorz orz

携帯スポルト見てきて飛んで来ました。
皐月どうなるのよこれ。

レイプってレベルじゃねーぞｗｗｗ

皐月「今日も大ケケさん先発かぁ…」「オールスター、ファン投票一位の大竹さんは一体どこ行きなさったんじゃろ？」
大竹「本当に面目ない…」皐月「末永君は先制タイムリー打ったのう」
末永「でも試合が…」
皐月「小松君と森君の間に誰か冴えん人が投げとったが、誰じゃったかの？」
ドーマン「………」
ブラウン「失点日本記録ノ酷イ試合ヲ、最後マデ応援シテクレタファンノ皆サンニハ頭ガ下ガリマス…」「サテ、由宇送リハ…」
皐月「ありゃ、玲於奈さんじゅうななさいさんからメールが入っとる」

玲於奈『なんでせんぱつよていのこまつきゅんがまけしあいのなかつぎやってるのよ！にぐんおちにしたらしょうちしないからね！』
皐月「変換くらい覚えられんのかね…」「もう怒る気力も無うなったわ、切り替えじゃ、切り替え！」

鷹子のお股の毛が心配です。

今頃公美さんはWやまだ本の執筆中ですかね

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ←小山田
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト　　布団を敷こう
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ　　　　　な！
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　,
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
細山田::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,,　`'' ‐---‐ ''"´_,／
:::::::::::::::/ヽ;／ へ､＼;;;;:.　;;;-─ _,.ﾆ-ｧ'´＼
::::／7 ） ./　|××|　| ;;; ;;;::::|￣　／×××>､
/ ././ ／ﾆ=､＼±L/;;;;:::_;;:｣_,／×××／　　＼
　l. l /　　ｰ- ゝ |××× /×× ゝ‐''´=＝

>>339
あれはセだけじゃなかったっけｗ？
キャラ的にガチ泣きしそうなので可哀想な事になりそう・・・

昨日の鷲子もひどかったが皐月ｗ

稲葉いないのにレイプされるとは星菜さん

ボッツはじめてみたけどでかいな
ヒメネスなんかいらんかったんやじゃないのかこれは

マリンのスーパー帳尻に吹いたｗ
しかし、今日のセの先発の顔ぶれを見たら５勝ってデカイな

もう皐月はレイプされすぎて
自分から腰振ってる感じだったな
文章にはできん

6回裏終了時点で意識なくて痙攣してて救急車呼ばなきゃやばいレベルだったな

>>344
なんかメチャクチャすぎて広島ベンチも笑ってたな
皐月さんも笑ってないで喝を入れてやって下さい＞＜

交流戦防御率2位の投手(41歳)をノックアウトして24歳の投手を引きずり出した玲於奈さんじゅうななさいマジやばい

>>348
別に普通じゃね？

鷹子「なんか逆に落ち着くなー」
雁子「いやちょっとは悔しがろうよお姉ちゃん」
鷹子「体調もなんか最近ずっと悪かったのが一気に良くなったし」
雁子（幸運アレルギー体質もここまで来ると入院させるべきかな……）

西武の大崎もだいぶショウワに感化されてるょね

今日の竜美のスタメン

井端　３４歳
荒木　３１歳
森野　３０歳
ブランコ　２８歳
和田　３６歳
デラロサ　３２歳
小池　２９歳
ヒデノリ　３３歳
谷繁　３８歳

平均年齢高過ぎだろ・・・

>>352
スタメン野手全員30代のオジンガン打線＠ヤクルトを思い出した

>>353
ちなみにこれでも去年よりは平均年齢低い

>>354
去年はウッズにノリさんがでかかったか。ウッズは40歳くらいだしノリさんも35歳くらいだっけ？

>>352
ブラウンが一番若いのかｗ
英智もベテランなんだな
意外だわ

藤井、野本、小山が外れたら一気に加齢臭がｗ

>>352
ブランコが一番若いんだ！

ブラウンじゃないブランコだ
予測変換ミスorz

竜美の親父好きの元ネタは去年と今年のスタメン平均年齢の高さと
川相や上田など余所の解雇されたベテランを多数獲得した事から

>>357
小山は何気に29歳と玲於奈さんのストライクゾーンから大外れしてるのだ

藤井もたしか２８歳だった

>>352
吉見「俺を忘れるな」
玲於奈「チェンジ」

吉見は何故ああもオールスター順位が低いんだろう。やはり玲於奈さんが他の若手にばかり投票してるからなんかな

>>352
竜美「投手は若いわよ！…大ベテランもいるけど」

―――――――――――――――――
渡辺「吉見君、準備はいいかい？」
吉見「ええ、でも…今日は僕３点も取られてしまったし恐れ多いかなって…」
渡辺「いいんだいいんだ、程度に違いはあれど僕らは仲間だよ。じゃあいくぞ、せーのっ」

吉見「今日打てよおおぉぉっ！！」
渡辺「昨日打てやあああああああああああああああああっ！！！！」

渡辺「…ふう。じゃあ飲みにでも行こうか、吉見君…お宅のチェン君も呼ぼうじゃないか」
吉見「はい！チェンに電話してきます」

マリン「点の振り分けとかデキタラいいのに。マサオ相手とはいえ吉見クンカワイソウね」
竜美「あんたの方が酷いわよ…。はぁ、でも本当に出来たらいいのにね」
マリン「ウシジマさんとか出来そうネ」
竜美「しーっ」

点の振り分けできたら皐月がしんでしまうｗ

622 名前： 名無しさん＠恐縮です [sage] 投稿日： 2009/06/11(木) 11:00:50 ID:q1tBNA0o0
>>620

http://mybaseballcard.up.seesaa.net/image/IMG_2131.JPG
↓
http://image.blog.livedoor.jp/bzp17576/imgs/e/1/e1de404a.jpg

>>364
小笠原「無援護で勝ってこその一流だお。そんなピッチングだからオールスターで票が入らないんだおｗｗｗｗｗ」
清水「バッターに文句言うなら、せめてエースと呼ばれて毎年２桁勝利するくらいじゃないとなｗｗｗｗｗ」


竜美「やる夫･･･あんた去年誰の代役でオールスター出たと思ってんのよ･･･しかもスルーされてたし」
マリン「あの頃の地味様、２桁敗戦で負け越しばかりだったデス･･･」

>>360
川相さんは解雇されたわけじゃないだろ
引退を撤回したんだ

皐月「・・・悲しいお知らせがあります」
斎藤「・・・何となくわかります」
皐月「次の玲於奈戦、二人にほぼ決定！」
前健「やっぱりか〜」
皐月「自分の身は自分で守ってね☆」
梵「・・・合掌！！」
斎・前「縁起でもない！」


玲於奈「私の時代が・・・・・・キターーーーーーーーーーーー！！」
ナベ「いいからドームから降りてきなさい」

大石「やっと勝てた……」
織姫「良かったですねー」
大石「６点取る気で攻めたのが最大の勝因です」
織姫「そうですねぇ」
大石「久しぶりに走塁でかき回して点にできましたし」
織姫「そうですねぇ」
大石「ルンバもありましたが、まあ良しとします。あれがうちのやり方ですから」
織姫「そうですねぇ」
大石「まあ、そこまではいいんですが」
織姫「はい？」
大石「その半分はみ出した肉まん、どうにかなりませんか？」
織姫「大ちゃんが着ろって言ったからじゃないですか（スク水（旧）強引に着用中）」
大石「言ってません！　それと大ちゃん言うな！」
織姫「でも、今日は巨人の人たちがっかりしてスカートめくりに来ませんでしたよ？」
大石「スクール水着の構造を知らないラミちゃんは興味本位で２回めくりに
　　　きましたけどね」
織姫「でも差し引きで効果はあったじゃないですか」
大石「……マリンちゃんのとことやる時だけは、絶対それ着ちゃ駄目ですよ？」
織姫「　？　？　？　」

コバ炉「（神戸の中継を見ながら）ゴラァァァ神戸のどてカボチャー！　スク水
　　　　を冒涜すんなー！　スク水が似合うのはなぁ！　スク水が本当に似合う
　　　　のはなぁ！（激怒）」
マリン「落ち着くデス！　とりあえず目の前の貧乳に今日の罰ゲームとして
　　　　スク水着せるからそれで落ち着くデス！旧・旧旧・新・競泳・スパッツ
　　　　と全部揃ってるデス！」
コバ炉「旧・旧旧のみが真のスク水だ。その二種類プラス色違いの白を２種類で
　　　　問題ない（キリッ）」
皐月　「変態じゃ――！！」
井口　「つーか何で居るんだ宏之」
今江　「この変態を落ち着かせる為に新記録達成したのかと思うと泣けて来ます…orz」

>>369
齊藤　２１歳
マエケン　２０歳

･･･残酷だな。

ちなみにこれがオジンガン打線
>>352と比べて遜色ない

稲葉篤紀 31歳
宮本慎也 33歳
ベッツ 30歳
ラミレス 29歳
鈴木健 33歳
古田敦也 38歳
真中満 32歳
城石憲之 30歳 or 土橋勝征 35歳

スカートが旧旧なのかな？

あれは素材が伸びにくいから大きさ合わないと本当にきつくなる
個人的にはスカートの他だと白縁Vカットも良いけど……

>>373皐月「変態じゃー」

鷲子「平石た〜〜〜〜ん！（抱き付く）」
平石「ははは…待たせてすまんかったな。ホンマ久しぶりで、
球場来る途中に道迷ったがなw」
鷲子「はい、まさおおめでとう（棒）」
まさお「ちょwそれだけっすか！」
鷲子「何あのヒロイン！マイク奪っておいてgdgdだったじゃないのっ！」
まさお「ひっでー！（涙）」

夕食を終え、東口のベ○ーチェでコーヒーを飲む鷲子と竜美。

竜美「ふぅ…審判には泣かされたわ。でもまさおは良かったし、
何よりタケシお兄があれだけ激走するなんてね。フフッ」
鷲子「それ狙ってじいちゃんは7番にしたのかなぁ」
竜美「あと青山！ナゴドでベンに打たれてたから『しめた！』と思ったら何あのジェノ！」
鷲子「そりゃ昨日電気イスの刑にしたからだもんね」
竜美「ああ…だから昨日はベンチの中で肛門押さえてたのね」
鷲子「竜美お姉ちゃん、次は公美ちゃんのところだよね」
竜美「うん。ただ『おやじシリーズ』って公美が変な企みしてんのよ」
鷲子「お姉ちゃんとこってベンチ入りの人たちおやじばっかりだよねw」
竜美「うっさいわ！…鷲子のところは次は星奈でしょ。
ただ間違ってもボーナスステージだなんて思うんじゃないわよ。あんたはそんなレベルで満足してるわけにいかないんだからね。
それと、皐月のところがあんなことになったんだから、メールで励ますくらいしなさいよ。
あんただって痛い目にあったんだから。わかった？」
鷲子「はーい」

この2日間、今まで見せたことのない母性を見せた竜美だった。
（続く）

旧旧？競泳？
初めて聞く用語が……ｗ

>>370
おっぱい！おっぱい！

は置いておいて、現地で見てきました。
この最近大ちゃんの表情に哀愁が漂っていたけど、今日は塩崎君がホームラン打ったときに嬉しそうにしてました。
松本君(ダイビングキャッチ)や世界の亀井さん(少しずれたバックホームでも余裕でアウト)の好守備も見られてよかったです。

花火ナイトということで、香月君あたりが逆転ホームラン打たれてたら「お前が花火打ち上げてどうする！」というネタになってたかｗ

今日→昨日
もう日付変わってましたねｗ

つばめさんが鷹子戦で全敗を回避し、どうにかパイパンを免れたようでｗ

今試合結果をチェックした
皐月…ようやく皆の大ケケが帰ってきたな





強がりじゃないもん…orz

部屋に戻りPCの前に座る鷲子。

鷲子「えーと…」

『皐月ちゃん、1年目のあの試合を思い出しちゃったよ(ToT)
あの時は田尾タンに抱き付いて大泣きしたっけなあ(///)
だから皐月ちゃんもブラウンたんに甘えてみるといいよo(^o^)o
あと、打たれたピッチャーには涙見せてすねるのがいいよ。そうするとやる気出すし(*^_^*)
間違っても『シゴウちゃろか！』はダメだよ☆
それより、まだ交流戦Vのチャンスあるでしょ！…って来週はそっちに行くんだっけ(・ω・;)(;・ω・)
まずは玲於奈さんじゅうななさいにやられないようにピッチャー君を守ってあげるんだぞ☆
じゃあおやすみφ(_ _)｡ｏ○グゥ』

鷲子「ぽちっとなー…っと」

つばめちゃんは取りあえず館山出しておけば負けないからな。
館山→五十嵐→イムとｼｰｸﾚｯﾄｻｰﾋﾞｽ並み鉄壁布陣で守られてましたｗ

5月中は出れば無敵だった大竹は・・・彼はどうしたんですか皐月さん？

>>366
一枚目、子猫とかレモンとかと一緒に写ってても違和感がないなw

>>374
自分は織姫や竜美さんが着てみて、体型とのギャップが好きなんで、皐月ちゃんは安心s

ﾋﾟﾛﾋﾟﾛ〜〜〜〜♪

>>352
ちなみに去年は
李　34
荒木　31　　
森野　30
ｳｯｽﾞ　40
和田　36
ﾉﾘ　35
井端　33
谷繁　38

つばめ☆「交流戦優勝は無理でもセに優勝させるんだァァァァァァァ！！」
鷹子★「ひぇぇぇぇぇ！」
つばめ「さぁ、皐月ちゃん！１位転んでる今のウチに―――」
マリン「鷹子ちゃん安心してクダサイ！23点取って皐月ちゃん止めてきたヨ！（だから5000万の１割欲しいデス）」
つばめ「なん…だと…！？」
鷹子「マリンちゃん！？」
つばめ「まだ３位には竜美ちゃんがいる―――」
鷲子「竜美お姉ちゃんルンバ♪ルンバ♪」
鷹子「鷲子ちゃん！？」
つばめ「え！？そんな…星菜ちゃんはともかく、大竹ゴンザレス吉見下柳でセは全滅！？」
玲於奈「魔法少女（笑）！よくもウチのヘタレを可愛がってくれたわね！」
つばめ「（笑）とか言うなー！」
公美「ゼェゼェ…いきなり（札幌から）福岡に来いとかババァめちゃくちゃ…ゼェゼェ…」
織姫「全員集まるのも久しぶりですねー」
鷹子「みんなぁ…うぇぇぇん！」
玲於奈「ほらほら、泣かないの。皆が苦戦してる前半戦をよく１人で持ち堪えてくれたわね」
鷹子「だっでぇ…皆で…ひっく…今年もパが勝どうねっで…約束じだがらぁ…えぇぇぇん！」
玲於奈「人一倍気が小さいのに頑張っちゃって…明後日から皆で頑張りましょ？ね？」
鷹子「うん…」
公美（キモッ！玲於奈さんじゅうななさいってあんなキャラだったっけ…!?）
織姫「まさに百獣の王、猫の名に恥じぬ風格。美しき友情ですねぇ」
大石「お嬢、猫ではなく獅子です」

つばめ「そんな…ボクの頑張りは何だったんだ…」
玲於奈（ただの痛いガキかと思ったけど上位を叩くとは良くやった）
つばめ「何か悪者みたいになってるし…」
玲於奈（これで兎子が鷹子を潰して、借金トリオが頑張れば5000万は私の物…ウヘッ…ウへヘ…）←３位
涌井「玲於奈さんヨダレ垂れてますよ…」

>>370
最近目をしぱしぱさせる大ちゃんが可愛くてなりません

>>383
玲於奈「キャーッ！そんな加齢臭スタメンなんてイヤよ、イヤイヤーッ！！！」
岸「ちょｗ落ち着いて、玲於奈さんwww(もう、ここまで来たら面白いなｗ)」
玲於奈「ヤダヤダヤダーッ！涌井、涌井ー！(＞＜;)」
涌井「はいはい、何ですか(←もう慣れてる)」
玲於奈「さっきすぽるとでやってた『東浜巨クン特集』再生して〜(ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ)」
岸「HDDシステムのリモコンなら、ここにあるじゃないですかｗ」
玲於奈「『えいちでぃーでぃー』は、分からないんだもん！涌井ッ、『ぶいえいちえす』にして〜〜〜」
涌井「はいはい」(ﾌﾟﾁｯ)
玲於奈「ｷｬｯｷｬｯ♪」
岸(うちのクラスの真のエースになるには、涌井さん並みに玲於奈さんを扱えないといけないんだな……ﾒﾓﾒﾓ)

誰か、玲於奈さんじゅうななさいにスク水を着せる猛者はいませんか？

需要がありません

我々の業界ではご褒美です

玲於奈「虎美ちゃんお疲れ様。」
声をかけられて『ビクッ』とする虎美
虎美「えっと、ウチ今日誰の相手すればいいんやろか・・・？」
玲於奈「（・・・子猫みたい）虎美ちゃんは気にしなくていいわ。」
虎美「？」
玲於奈「罰ゲームのことは虎吉に任せておけばいいのよ。」
虎美「おにぃに？」
『ぐぅ〜』
虎美「///」
お腹の音がなり顔を赤らめる虎美
玲於奈「・・・私の部屋に来て、食事をご馳走するわ。」
虎美「えっと・・・食事ぐらいなら・・・ええよ。」



虎美「・・・」
玲於奈「どうしたの？入って。」
虎美「う、うん・・・」
招かれるままに床に座る虎美
玲於奈「これ、さっき作ったの。口に合うといいけど。」
虎美の前に作りたての料理が並べられる。
虎美「ありがとう・・・」
部屋に入ってからも挙動のおかしい虎美。さっきからずっと部屋を見回している。
玲於奈「どうしたの？」
虎美「いや、もっと豪華な部屋かと思ってたから・・・」
玲於奈「寝室ぐらい普通じゃないと落ち着かないわよ。」
虎美「そういえば・・・玲於奈さん、おにぃはどこへ行ったん？」
玲於奈「虎吉なら・・・」

玲於奈「今日の罰ゲームの事なんだけど・・・」
虎吉「うちには若い衆はおらへんで・・・」
身にかかる災厄を不安に思う虎吉
玲於奈「その事は気にしなくていいわ。」
意外な回答に驚く虎吉
虎吉「なら、ワイはこれで・・・」
帰ろうとする虎吉の肩に玲於奈の手が伸びる
玲於奈「これから選手のみんなが食事に行くんだけど、虎吉も付いてってくれるかしら？」
虎吉「？食事に行くだけならええよ。」
試合が終わってお腹も空いてるし・・・そんな軽はずみで受けた虎吉にとんでもない災厄が降りかかる。
玲於奈「みんなー、今日は虎吉のおごりよ。」
選手一同「「おぉー！！」」
虎吉「！！！！どういう事や玲於奈はん、罰ゲームは気にせんでええと・・・」
玲於奈「若い子がいないとか気にしなくていいっていたのよ。罰ゲームは行われるわ。」
虎吉「玲於奈はん・・・その中におかわり君は・・・」
玲於奈「もちろんいるわよ。」
虎吉「ひぃぃぃ！！・・・！そうや・・・阿部、阿部がおる！玲於奈はん阿部は２５歳やで！」
玲於奈「あなた・・・最近負けたとき、虎美ちゃんばっかりに負担かけているそうね・・・」
虎吉「・・・ワイが犯されて喜ぶなんて公美はんぐらいやし・・・」
玲於奈：ﾆｺﾆｺ
虎吉「な、何やその笑顔は・・・どうせならもっと蔑むようｎ・・・ぐほぉ！？」
いきなり首を抱えられ引っ張られる虎吉
おかわり君「めしぃ〜」
虎吉「いやや！！おかわり君おったら財布がいくらあっても足りへん！お助けぇぇ・・・・・・」
玲於奈（まぁ、食べ過ぎないようには言ってあるから大丈夫よね。たぶん・・・）

玲於奈「という訳よ。」
虎美（お、鬼や・・・）

虎美「ごちそうさま。おいしかったで玲於奈さん。」
玲於奈「お口にあったならよかったわ・・・」
そう言うと虎美の体をジロジロ視る玲於奈。
虎美「な、何や？人の体をジロジロと・・・」
玲於奈はおもむろに立ち上がりクローゼットから二着の服を取り出し、そのうちの一着を虎美に手渡した。
虎美「・・・これは？」
玲於奈「着替えよ・・・そのまま運動したら汗で汚れちゃうでしょ。」
虎美「運動？」
玲於奈「そう、食後の軽い運動よ。」


虎美（玲於奈さんに言われて着替えたけどタンクトップにスパッツ・・・何やらされるんやろ・・・）
虎美「・・・にしても、部屋は普通かと思ったら隣にエアロビ教室みたいな部屋があるなんて、どんだけお金あんねん・・・」
玲於奈「おまたせ。」
虎美と同じタンクトップにスパッツ姿で現れた玲於奈。鏡の前に立つなり腕や脚を伸ばしたりしている。
虎美（・・・なんか、すごいエロい格好やないか？）
虎美「これから何するんや？」
玲於奈「ヨガよ。まぁ・・・難しいポーズはしないから安心して。」
玲於奈のまねをするように腕や脚を伸ばす虎美。だが、脚を開いて体を前に倒そうとした瞬間
虎美「いたたたた！！」
痛みに声を上げる虎美、その声を聞いて玲於奈が心配そうに駆け寄ってくる
玲於奈「大丈夫！？」
虎美「うち少し体硬いんよ・・・」
玲於奈「硬いなら無理しちゃだめよ。ゆっくりやればいいから・・・私が手伝ってあげるわ。」
そう言うと、玲於奈は虎美の後ろに回りこむ。
虎美「玲於奈さん・・・何を？」
玲於奈「少しずつ体重をかけるから、ゆっくり息を吐いてね・・・」
ゆっくりと体重をかける玲於奈。虎美の背中には玲於奈の大きな胸がゆっくりと押し付けられていく・・・
虎美（れ、玲於奈さんの胸が胸が胸が・・・）
虎美の頭の中はヨガ所ではなくなっていた。

２時間後

玲於奈「お疲れ様。」
虎美「・・・」
真っ赤な顔でぼーっとする虎美
玲於奈「だいぶ体柔らかくなったんじゃないかしら・・・」
虎美：ｺｸﾝ
玲於奈「だいぶ汗かいたし・・・シャワー浴びましょう。」
虎美：ｺｸﾝ・・・！？
虎美は玲於奈に押されるがままシャワールームへ消えていった・・・



‐帰宅後‐
虎吉「ううっ・・・ワイの諭吉がぁ・・・ん？虎美、顔真っ赤やけど大丈夫か？」
虎美「・・・玲於奈さんとヨガして体柔らかくなった・・・」
虎吉「なんやヨガして疲れとったんかいな・・・」
虎美「背中に・・・背中に丸くって大きいものが・・・」
虎吉「背中に大きくて丸いもの・・・丸いものやと！虎美、もっと詳しｋ」
虎吉がヨガの事を詳しく聞こうとした瞬間、虎美の右ストレートが虎吉の顔面を襲う
虎吉「あべし！！」
虎美「・・・おにぃのあほ！！助平！！」
そういうと、虎美は去っていってしまった・・・



一方その頃
玲於奈（虎美ちゃん・・・肌の張りがぜんぜん違った・・・）
と、ショックを受ける玲於奈であった。

>>384
つばめ残念すぎるｗｗｗ

そういえば折り返し前までパは５人が交流戦７位以下だったんだよな…
鷹子はよく頑張ってるし、玲於奈さんじゅうななさいはエンジンかかってきた
セ・パどっちが勝つか楽しみだ

>>386
岸は涌井より年上だぞ

それに岸は涌井を「ワク」と呼んでたはず
ライバル意識結構あるしな

公美「岸×涌井、そういうのもあるのか！」

>>387
グロ画像貼るなボケェ

　　　　　　　＿＿＿＿ｲ|＿＿＿＿＿＿
　　　　 〃"￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾞﾞヾ、
　 　 ／l|　　　　　[急行　西武新宿]　　　　||
　 ／　|||-─────────────||
／／　||| 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　|| 　 ／￣￣￣￣
／　 　||| 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　|| 　|　成仏せいや！！！！！！！！！！！！！！
　 　 　||| 　 　 　 　 　 　　　　　　　∧∧　　|| ＜　
　 　 　||| 　 　 　 　 　 　　＿＿＿_(,,ﾟДﾟ)_　|| 　 ＼＿＿＿＿
　 　 　|||＿＿＿＿＿＿_/.〕＿＿〕＿＿＿〕||
　 　 　|||■■20153■■■■■■■■■||
＝＝　|||響響|≡≡≡≡≡≡≡≡≡|響響||
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　 　 　|||響響||●|≡≡≡≡≡≡|●||響響||
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　 　 L|　￣ |￣　l_l￣__ﾖ|叉[]|　l_l￣￣|「￣
＼＼L| ﾍ￣￣｀ﾞ L＝＝￣￣＝ﾆl "￣￣7
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　　　　甘||ーヽ(>>397）ノ　ああああああ〜ッ！！
　　　　／　　 （＿＿＿）　＼　　
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　／　　　　　 ◎￣￣◎　　　　＼

>>376
うらやましい
花火ナイト楽しみにしてたのに行けなかった
しかも勝つなんてどれだけ悔しくさせるんだ
大ちゃんとりあえずおめ

>>396
で、涌井は岸を｢岸くん｣と呼ぶんだよなｗ
公美にファンブックの二人の対談を見せてみたい

涌井｢僕が年上を敬わない？それは玲於奈さん(じゅうななさい(ﾎﾞｿｯ)の
　　 ワガママっぷりに普段振り回されてる反動で…｣
玲於奈｢あら、何か言ったかしら？ワ・ク・ちゃん(はあと)｣
涌井｢…いえ何も｣

雁子＆川崎「大石先生！」
大石「えっと君は…川崎君と鷹子ちゃんの妹の…」
雁子「今日はお願いがあって来ました。実は織姫さんの件で…」
大石「お嬢の？」
雁子「私、織姫さんに恋をして彼女の事を想うと胸が苦しくて…。織姫さんとの交際を認めて欲しいんです！」
大石「女の子同士で恋って…」
川崎「ダメっ娘フェチの雁子ちゃんには性別の壁なんて関係ありません！」
大石「なるほどぉ〜！…って、えええええ!?」
雁子「お願いします！」
大石「お嬢がダメっ娘なのは否定できませんが、ダメっ娘ならお姉さんがいるでしょう？」
雁子「お姉ちゃんもヘタレで死ぬほど可愛いんですがこのままだと私がセーブできずに姉妹の一線を越えてしまいそうで…」
川崎「分かる分かる。僕もイチローさんと一線を越えたい自分との葛藤の毎日が続いてる」
大石「とにかく彼女を預かる責任者として認めません」
雁子「そんな…!?なら織姫さんの胸に顔を埋めさせてもらうのは良いですか？」
大石「駄目です」
雁子「それならせめて織姫さんが着ていたスク水を下さい！ハァハァ…」
川崎「イチローさぁぁぁぁぁん！僕は今、大阪にいますよォォォォォ！ハァハァ…」
雁子「パンツネタで良いから出して下さい！ハァハァ…」
大石「もう帰って…」

>>397
ただの健康ランドだと思う。

>>387
熟女もののDVDも見ていそうな宮本君とか

>>387
…じゅるっ

>>247
　　　　　　　　　　 　_________ 　　　　
　　　　　　,.r‐''''........._.......-､
　　　　／:::::::::::::::::::||_))::::::::ヽ
　　　　!:::::::::::::::::::::::||_)）Ｓ:::::::i
　　　　!::::::::::::::::::_,,､-''''''￣￣`'ヽ
　　　　|ﾐｼ￣￣＿_,,,闇,＿_!'''"
　　　.（6ﾐｼ　　,,(/･)､ /(･ゝ| 　 喫茶ブラックスター店長はもちろん私だ
　　　 　し.　 　 "　´i |｀　 .i 　　
　 　 　 ﾐ:::|　ヽ　　f ・ ・)､ i 　　
　　　 ノ＿ヽ　|　-=三=- / 　　
　 ／:::::::::::＼ヽ　　　゛　ﾉ/＼.　　
／::::::::::::::::::::::＼￣￣￣ |:::::::＼

>>395、>>396
指摘�dです
埼玉のクラス事情をよく分かってなかったので今後の参考にさせてもらいます
ﾌｧﾝﾌﾞｯｸか…ネタの宝庫っぽいですねｗ

普段は別クラス贔屓なのに、
玲於奈さんネタをついつい書いてしまうのは何故だろう？
玲於奈「それは勿論、私の魅力の前には誰も逆らえないからじゃないかしら？」
涌井「はいはい」←既に若年寄の域に達した安定感
岸「ハイハイｗ」←現代の若者代表なので笑いが堪えきれない
玲於奈「ハイは１回で良いってしつけたでしょ、またイチから『管理』するわよ！！！」
涌井・岸「ハイッ！」←『管理』されるのがもうイヤなのは共通らしい

竜美「うまく巻いたわよね？」
森野「ええ、どうやら大丈夫のようです」
竜美「集合時間も間違えて教えたし、仙台発千歳行きのチケットも全部日曜日
　　　まで満席にしておいたし、青函トンネルも不通にしてくれってお願いし
　　　たし、万全の手を打った甲斐があったわね」
森野「何としても今回の２連戦だけは川相さんを連れて来る訳にはいかないですからね」
井端「警戒態勢解除で良さそうですね」
竜美「ええ。これで身内の恥を全国に晒さなくて済むわ！　ばんざーい！」
森野「良かったですねお嬢」

川相「いやー、着いた着いた。北海道はでっかいどー！　ナンチテ」

井端「（愕然）」
竜美「なんでー！？」
川相「仙台発・八戸経由・フェリー使用で普通に上陸したよ？」
竜美「あああああ……鷲子に海路も確認しとくんだったわorz」
井端「悪夢だ……orz」
森野「どうなるんだ今回のダジャレシリーズ……orz」

>>387
つばめ「黙っていれば立派な17歳だよ玲於奈さんは。喋ったらおばさんだけど……。
そもそも二次元のさんじゅうななさいはその作品の中では設定上美人キャラが多い。
よって玲於奈さんは美人なさんじゅうななさいだよ！」
玲於奈「所々怪しいけどまあ許すわ。」

>>407
竜美「そういえばさ」
井端「？」
竜美「監督って梨田さんと仲いいわよね」
荒木「…(首肯)」
竜美「川相さんをわざわざ拾ったり…」
森野「…」
竜美「監督もダジャレ嫌いじゃないんじゃ…」
落合「なにをくだらない」
井端「あ、監督」
落合「この「オチアイ」がダジャレなんか言い出したら「オシマイ」だろうが」
全員「…」
落合「…」
全員「…」
落合「…ナンチテ」

>>401
すごく…百合です…ｗ

雁子「お姉ちゃ〜ん」
まちゅだ「おねえちゃ〜ん」
鷹子「痛だだだだだだだｄ！」

雁・鷹・まちゅで川の字に寝て両方から足を絡められて股裂け状態になっている鷹子を想像したｗ
女の子の股裂けなんて最高じゃん！異論は認めない

雁子「鷹子お姉ちゃんはうちのお姉ちゃんばい！はなさんね！」
まちゅだ「たかこおねえちゃんじゃなきゃだめなんだもん！」
鷹子「けっ、喧嘩はよくないよ、二人とも！」
雁子「ギャーギャー」
まちゅだ「ばぶーばぶー」
鷹子「…ｵﾛｵﾛ」
松中「何やってんだ！おまえら！喧嘩両成敗だ！」
ぽかっ！ぽかっ！
松中「(鷹子を困らせる奴をやっつけてやったぞ！これで…)ムフフ…て、え？」
雁子・まちゅだ「うわーん｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
鷹子「そんな、２人とも泣かないでよぉ…松中君…ひどいよぉ……(´；ω；`)」
お父「何の騒ぎだ！」
鷹子「えーん(;_;)」
雁子・まちゅだ「まつなかくんがおねえちゃん泣かしました(つд・)」
お父「松中！お前次ベンチ！！！」
松中「(´Д｀)」

ボブ美味しいなあｗ

>>405

誰?

>>413
暗黒請負人負広こと中村勝広

>>382
織姫さんや竜美さんの水着姿……描ける技術があれば描きたいorz

織姫さんの場合、乳首やスジが浮いてしまわないか心配ですｗ

>>411
可愛いすぎて腰抜けそうだｗ

皐月「うちゃ元のうちの跡地をどうするんかで揉めとるが、玲於奈さんじゅうななさいさんの所はどうなさりんさったんかのぅ」
玲於奈「え〜と、けんか売ってるのかしら？」
皐月「ありゃ、何で怒っとるん？」

つばめ「交流戦一位の鷹子ちゃんが相手？たすけてータテヤマン！！」
タテヤマン「正義のヒーロー、タテヤマンただいま参上！！でやー」
お父さん「ぐわーーー、やーらーれーたー」


鷹子「お父さん・・・何してんの・・・」
お父さん「いや・・・つい乗せられちゃって・・・」

ネタじゃなくて本当にあった会話
松本｢勇人はいろんなこと知ってる。たまに聞いたり｣

雁子は似たような姉を持つ者同士で湘子と気が合いそうだなーと思った。

星奈「せめて5位…」
鷲子「いや、最悪6位…」

ここは例によって東口のベ○ーチェ。明日に向け似た星勘定の2人が皮算用中。

星奈「うちはグリンくんと三浦くん☆そっちは？」
鷲子「怜と岩隈お兄ちゃんだよ」
星奈「怜？…ああ永井くんか。何か恋人みたいな呼び方だね」
鷲子「え？別に…恋人ってわけじゃない…し…(///）」
星奈「いや〜顔真っ赤だよ〜」
鷲子「ほっといてっ！(///）」
星奈「村田くんの一発と内川くんのアゴ責めしちゃうから！」
鷲子「やめてよ！おまたが紫色になっちゃうから！…こっちだって丈武タンの成仏打法と
西谷タンの『ひとりできるもんっ！』攻撃やるもん！」
星奈「…わけわかんない」

結局はgdgdな二人であった。
-----------
公美「松家くん…永井を緩急つけて責め上げるのもありね」
鷲子「いやぁぁぁっ！」

>>399
次の花火ナイトは7月末〜8月頭、玲於奈さんじゅうななさいとの戦いであるそうです。
(具体的な日付は聞き忘れました……)


なんだかすっかりこのスレに毒されたようで、竜美さんが夢に出てきましたｗ
竜美さんの長い黒髪に顔を埋めて「いい匂い……」と、少々ヘンタイ的な夢をｗ
竜美さんは頭を撫でてくれました。

でもこのスレ的にはありえないことに、竜美さん好みの年齢には達しておらず、
まだ玲於奈さんじゅうななさいが「若いエキス！若いエキス！うひゃひゃひゃひゃひゃ！」と
珍奇な踊りを踊ってしまう年齢なのですがｗ
確かに老け顔ではあるのですがｗ

兎子「……（ﾂｰﾝ」
坂本「あの、兎子さん？」
兎子「……（ﾂｰﾝ」
坂本「えーっと、その……」
兎子「……話しかけてこないでくれる？（ﾌﾟｲｯ。ｽﾀｽﾀｽﾀ」
坂本「そ、そんなぁ。僕が何かしましたかぁ、兎子さぁん〜（ﾀﾞｯ」

竜美「ふふふ……若いわね。兎子の独占欲の深さを知らないだなんて。
　　　うっかり口を滑らてくれてありがとう坂本くん。
　　　これで、兎子にも心の隙が……さて、どの手でいこうかしら。
　　　早く交流戦が終わらないかしら。ふふ、うふふふふふふふふ（ry」
和田「竜美ちゃん、ヨダレ垂れてるよ……」

江藤「いまー空のかーなたー」
廣瀬「飛ばせー雲のなーかへー」
東出「このむーねーとーきーめーかすー」
皐月「わーたしさくらんぼー」
玲於奈「もーいっかい！」

なべＱ「なんなんだ…？」緒方「うちにいた頃の江藤の応援歌…」

>>424
フラッシュ黄金時代にあったなあ
広島時代の江藤＋近鉄の山下＝大塚愛「さくらんぼ」
って

森野「（…この札幌での試合、川相さんの影響もあってドームは凍えるに違いない）」
森野「（そこでだ。このわざわざ持ってきたジャンパーをタイミングよく竜美お嬢様の肩にそっと掛ければ）」
森野「（『あら、流石気がきくわね』とか『べ、別にそんな寒くないわよ…でも、ありがと///』みたいな！みーたーいーなー！！）」
森野「（完・璧・だ☆…よーし）お嬢様、よろしければこｒ」

落合「竜美ホレ、ジャンパー貸してやる」
河原「あまりにも寒くなったらストーブ出すか。燃料たくさんあるし（過去の炎上的な意味で）」
井端「元凶の川相さんはできるだけ迅速に回収できるよう心がけます…金子にも声かけとくか」
荒木「皆も体冷やして怪我したら駄目だぞー気をつけろよー」
ﾃｷﾊﾟｷﾃｷﾊﾟｷ

竜美「公美からカイロも貰ったしこれで大丈夫かしら…ってあら、森野もジャンパー？準備がいいわね」
森野「……ええ、まあ…へへ」


英智「ほーらなごみちゃん、ああいうのを独り相撲って言うんだよー」
なごみ「なるほどー！！( ..)φメモメモ…」
英智「次会ったら『妄想乙』って言ってあげようねー」
なごみ「もうそうおつ？はーい！」

>>423
坂本君に何かあったの？
週刊誌に撮られたとか？

>>426
森野ｗｗｗ
明日の公美対竜美は凄いことになりそうだぜ・・・！！（ダジャレ的な意味で）

元ﾈﾀ（ttp://www.sanspo.com/baseball/news/090612/bsr0906120949000-n1.htm）


竜美「鷲子。次は日本シリーズで会いましょうね」
鷲子「私には無理だよ……」
竜美「大丈夫。いけるって！」


星菜「鷲子ちゃん、次は日本シリーズで会おうね」
鷲子「……星菜ちゃん、いい歳なんだからもう少し現実見ようよ」
星菜「う、うん、そうね……」

マリン「楽しんでもらえたデスカ」
蹂躙され、なおも縄で縛られて身動きできない皐月。
皐月　「もうやめて・・・」
最早、抵抗する力もない皐月にマリンが答える。
マリン「マリン知ってるヨ、セのみんながマリンは貧乳でパッド使ってるって言ってる事」
皐月　「だ、誰もそんなこ、あッ！」
マリンは皐月の乳首をつねった。
マリン「そうデスヨネ、マリンだけだったデス。HR5本も打てなくて一人だけ総得点２０点台だったデス！」
皐月　「そんなの、こないだ星菜の所で稼い」
その言葉を遮るようにマリンはキスをした。
マリン「まだまだ楽しみたいみたいデスネ・・・折角だから何回イクか記録を作ってみるデス！」
この惨劇を見つめている三人がいた。
兎子　「アイツだ・・・」
つばめ「彼女が目を覚ましたのね・・・」
虎吉　「帰ってきたんか、あの��交流戦の悪夢″が」

普段はマリンの奥底に眠っているもう一つの人格。この時期だけ現れる彼女をセはこう呼んだ。
��交流戦の悪夢″と。

兎子　「まぼろしのほおむらん・・・」←小関ベース空過事件を思い出している
つばめ「ボクはあのホクロをもう見たくないー！」←二年連続里崎逆転満塁弾を思い出している
虎吉　「あれは試合勘、試合勘なんやー！」←何故か05日本シリーズを思い出している


マリンとあまり縁のない皐月が、何故��交流戦の悪夢″を呼び覚ましてしまったのか。
ここに一つのデータがある。
マリンとの第一カード、つばめ・星菜・竜美・虎吉は一勝一敗、兎子は二引き分け。
だが、皐月は2勝。皐月ただ一人だけ、マリンに勝ち越していたのである・・・。

虎美「なあ、お兄…」
虎吉「どないしたん」
虎美「うちらなんで千葉におるんやっけ」
虎吉「今日からマリンちゃんのクラスとやからやん」
虎美「で、でも！一昨日23点で皐月ちゃんが…」
虎吉「そやかて逃げられへんやん。」
虎美「先発の福原さんはどない？」
虎吉「一応たらふく好物のおはぎ食って具合悪くなさそうや」
虎美「お兄の懐具合はどない？」

虎吉「おお、もう…玲於奈さんとこの子らにごちそうしたもんでなあ…」
虎美「それで貴重な若い西村阿部岩田狩野を玲於奈さんから守ったんよね！」
虎吉「あとお前のテイソウな。俺の財布のテイソウのかわりに」
虎美「かわり…おかわり、おかわり君（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
虎吉「おかわり君のおかわりを堪能したわ…」
虎美「他の子らもみんな元気でよう食べそうやわ…」
虎吉「ああ…」



虎美「きょ、今日は負けられへんで！」
虎吉「虎美ちゃん、何を力んどるんや（その目は優しかった）」

織姫「ご要望にお答えしてこんな時間にスクール水着というもの着てみましたけど鷲子ちゃんの方が似合う気がして....」
大石「おとなしくしていてください」

>>422
ありがとう

今日はデイゲームで鎌ヶ谷の中継もあるのね
一度は二軍戦でもネタを書いてみたいなあ

古き良き昭和の香り漂う“ノスタルジックラーメン”とは
http://news.walkerplus.com/2009/0612/21/

速攻で昭和の香り→玲於奈さんじゅうななさいに変換されたｗｗｗ

>>428
いや、むしろ本番は明後日だ。公美のとこの公式ページをもう一度よく確認してみろ…

>>405
中村様には黒毛和牛専門ステーキハウス『ブラックバッファロー』の総支配人をお願いいたします。
マスター（店長）は、本場アメリカよりブラウン氏を招聘いたしましょう。

>>433
鷲子「去年まではスク水(競泳タイプ）だったけど、
今年はビキニに挑戦してみようかな☆
あと織姫ちゃんに着てほしい水着があったんだ。
高須タンが『なかなか手に入らないんだよねー』って私にくれたけど、
恥ずかしいくて着れないからあげる」

つ『あぶないみずぎ』

織姫「鷲子ちゃんからいただいたので着用してみました」
大石「もう突っ込みいれるのもめんどくさい」

>>387
わっふるわっふる

織姫は験を担いでV字のスリングショットとか良いと思うよ。
と言うか着て下さい。

>>387
某ＤＶＤマニアの選手：談
「いやあ、熟女スク水コスとはまたマニアックなジャンルだなー、４３歳くらいの
化粧の濃い熟女がコスプレしているＤＶＤなら結構人気あるけどねー。
なぁ、川島くん。俺と一緒に見ないか？
『熟女マニアが見る夢　玲於奈３７歳スク水コスプレ』」

川島慶「先輩やめてくださいよ、そんなマニアックなＤＶＤ自作しないで下さいよ！」
某選手「うーん、前に玲於奈さんに話してみたらノリノリでコスプレしてくれちゃってさー」

>>443
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる

皐月「西武ドームは凄いのう、まるでＵＦＯが球場に降りてきたみたいじゃ」
玲於奈「う〜ん、言えなくもないわね」
皐月「で、その恰好はどうしたんね」
玲於奈「若い子達相手だから負けられないと思ってね（はぁと）」
皐月「うちゃてっきりマニア向けか思うとった」
玲於奈「キーッ、絶対勝ってしごうしちゃるわ！！」皐月「いや、それうちの台詞じゃし…」

>>443
スク水も良いが、スリングショットや布部分が☆型のビキニとかをだな…

いやそこは貝殻だろｊｋ

>>446
わかってないなぁー玲於奈さん十七歳が敢てすく水着るから良いんじゃないか

ﾌﾋﾋ…

>>447
玲於奈「どんな水着でも着るけど、貝殻だけはちょっとね…
　　　　　トラウマになってるから（>>294）」
ナベQ「もう勘弁してください…（涙目）」

>>443
仕事しなさいNYYの人

>>450
ヤクルトのチームリーダーだろ。

>>294, >>449
ナベQが貝殻の人と浮名を流した頃、潮崎はまだ入団してないよ。

ノム「射程に入った的を逃すな。」
鷲子「撃ち落とせばいいんだろ、星菜を。」

玲於奈「富士大の夏井くん…(ｼﾞｭﾙﾘ）」
涌井「気をつけてー！」

ナベQ「試合そっちのけで見てたのかよorz」

齊藤「マ、マエケーーーーン！」
前健「齊藤ーーーーーーーー！！」
玲於奈「ヒューホホホホホホホホ♪」

　　　　　ウワアアアアァァァァァァ・・・・・・

前健「・・・お、俺は大事な人も守れないのか？これが俺に掛けられた十字架かーーーーー！？」
皐月「・・・どこぞの親分のセリフで腐が喜びそうな事を言うな」

公美「腐と聞いて飛んできました」
皐月「帰れ」

>>294
工藤「その話がどこからか玲於奈さんの耳に入ってな
　　　ナベの奴に拝み倒されて仕方なく立ち会ったんだが…
　　　あの時の玲於奈さんは正直、怖かったな。
　　　女性を怒らせるものではない、としみじみ思ったな…
　　　今の丸くなった玲於奈さんしか知らない
　　　若い連中には想像も付かないだろうがな…」

工藤ですらさん付けする玲於奈さんって…

虎吉「全部皐月のせいや！」

>>458
東尾「玲於奈さんを呼び捨てできるわけがないだろう、常識的に考えて」

イースタン順位
湘南 差
ハム 3
ロッ 8
巨人 9
ヤク 10
楽天 10.5
西武 12


外面はよくみんなに好かれているが、家では弁慶な最低ビッチ

マリンがドＳになった

札幌から玲於奈さんじゅうななさいと同じ匂いがする

大石「打てなかったなぁ…３パンチラ程度ならお嬢の責任ではないです。申し訳ない」
織姫「はあ」
大石「『ＤＶＤ！　ＤＶＤ！』と呟きながらお嬢に隙を作った相手のチーム
　　　リーダーのＨＥＮＴＡＩっぷりにやられたようなものです、今日は」
織姫「あらー、そうですか？」
大石「その後相川を見る目が『ちゃんとめくらなきゃ殺る』って言ってましたからね」
織姫「あらー、そうですか」
大石「相川がスカートめくり成功した直後からのテンションダダ下がりっぷりは
　　　ある意味見物でしたが」
織姫「あらー、そうでしたか」

宮本（談）『騙された…なんでスク水じゃないんだ…俺の新作が…『悶絶・むちむち
　　　　　　巨乳スク水天国・パンツじゃないから恥ずかしくないもん』が…orz』

織姫「つまり、明日はスカートをどんどんめくらせればいいんですね？」
大石「うーん。どこまでも自分の欠点を理解してませんねお嬢は」

皐月「ああ、齋藤君が…」マエケン「云ってしまった…(TДT)」
栗原「フゴォ…（２点打線じゃダメだ、スマン）」

玲於奈「オーッホホホ、よくやったわジジ…、いやＧＧ」
ＧＧ「あの、褒美とかボーナスみたいな何か…」
玲於奈「あなたは何時でもそれね…」「欲しけりゃ大久保さんに言いなさい！」ＧＧ「そんなぁ〜」

玲於奈「オホホ、今夜は楽しみだわ…」
齋藤「マエケ〜ン(TДT)」

東出「齋藤…お前の貞操を守ってやれなかった。すまない」
齋藤「東出さん…打たれた自分が悪いんです。六回四失点ですから…覚悟は出来てます」
東出「仇は明日、俺達が必ず討ってやる。だからお前も今夜、心置きなく戦ってこい！」
齋藤「東出さん…(なんて頼もしい先輩なんだｳﾙｳﾙ)」
東出「餞別だ。必ず生きて戻れよ」齋藤「はい！」
つ【ｱｶﾏﾑｼﾄﾞﾘﾝｸ】【ｵｶﾓﾄｺﾞﾑ(1ﾀﾞｰｽ)】
齋藤「……」

嶋「齊藤…スマンな。竜美さん相手なら俺が責任を取ってお前と代わってやれるのに」

マリン「ワァオ！　小野サン、今日はサンデーじゃないよー」
小野「マリンちゃん、土日祝日の男。小野晋吾たまには活躍」
井口「あはは、皐月ちゃんに目を覚まさせてもらったね」
マリン「今日のハニーも凄すぎデス」
井口「ですよねー」

虎吉「何故わいの時に・・・アッー！」

巨乳の剃毛パイパンとな？
……最高だ！！

そして、やっぱり鷹子にかかってるのか


>>468
皐月の時って何気に23安打23得点だったんだよな

松中「おら！三冠王様がタイムリー打ってやったぞ！感謝しろや！」
鷹子「ありがとぉ松中君！」
松中「あ…いや…///お、お前みたいなグズに感謝されても誰も嬉しくねぇよｗｗｗ」
まちゅだ「うぅ…」
松中「松田君嫉妬乙ｗ」

まちゅだ「おねえちゃん！ぼくホームランうったよ！」
鷹子「凄いよ松田君！ボールがビューンって飛んでいったよ！ビューンって！」
まちゅだ「えへへ…」
松中「はいはい、失投失投」
まちゅだ「まつなかさん、なみだめｗ」

雁子「ハァハァ…お姉ちゃんの笑顔…マジでやばい…！」
松中「とりあえず鼻血拭け」
雁子「お姉ちゃんの前世は天使だね絶対！」
松中「馬鹿かと…（当たり前だろｊｋ）」
雁子「あの笑顔が交流戦より優勝より嬉しい」
松中「あぁ、あの可愛さは5000万以上の価値はあったな」
雁子「えっ」
松中「ば、馬鹿！俺の活躍の話だよ///」

鷹子かわいいよ鷹子
そしてボブかわいいよボブ

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader1050840.jpg

>>466
玲於奈「ゴムならあるから持ってこなくていいわよ
　　　　　…たまに燃えたり爆発してやぶれ（破れ／敗れ）たりするけど」
ナベQ「…そのゴムを使うのは（色々な意味で）危険だと思いますが…」

今日も中央学館はつばめが孤軍奮闘・・・

>>472
ほんのわずかの面影すらないな

>>475
例えば森本の面影を残したとしよう
ハゲの女に萌えろとかどんな精神修行だよ

>>472
鵜久森と稲葉書きたかっただけだろこれww

星奈「うえええんっっっ！！！！止まない雨ってあるのお！！！」
鷲子「先週の今頃は私もそんな感じだったよ。ほら、ずんだシェイク飲んで」

試合後のクラブハウス。風呂上がりにソファでくつろぐ二人。
すると後ろから男達の声が。

嶋「『オレの口はハマグリ』って言ってなかったっけw」
永井「魔がさしました…」
鷲子「怜！何バラしてんのよっ！(と頬をつねる）」
永井「いてて…もう奇襲する相手いないと思ったからうっかり…」
星奈「私のことそんな風に見てたのね！(とまた頬をつねる）」

鷲子「しまりすも今日は目が泳いでなかったね」
嶋「いやー相手が相t(ry」
星奈「ひどい！嶋くんまで！(と首締める）」
嶋「うぐぐ…つい本音が」
星奈「未来ってどこにあるのぉぉぉぉっ！！！」
泣きながら外に去る星奈だった。
-----------
ほそやまだ「おねえちゃんごめん」
三浦「くそっ！明日は俺が！」
藤江「いや無理しないで下さい！明日は俺が！」
デス杉本「奇襲ってのはこうやるんだぜ、永井君w」

>>473
今日のゴム者は避妊完璧だったよね
のがみんと比べると老獪さが際立ってた

正直>>477が真理だと思う
あと適当に当てただけだろこれｗ

相川「今日は良い仕事をしました」
つばめ「ふふ、まったくだ、頼もしいよ」
ユウキ「少しはご恩をかいせました」
つばめ「うん。目立たず兎子に付いて行くぞ、ボク達の本当の勝負は秋だよ」

つばめのサイレントストーキングは異常
付かず離れずよく巨人についていくこと

>>473
熟じ（ｒｙが好きな俺に言わせたら、玲於奈さんじゅう（ryに責められる齊藤は羨ましい限りだw

齊藤は両腕を頭上で拘束されベット柵につなぎとめられていた。
異常な状態に焦り、齊藤は体をねじらせて必死で抗うが、冷や汗で濡れた両腕に硬質な鎖がくい込み
絶望的な状況をさらに再認識さるだけだった。
そんな齊藤を、愉悦の表情で玲於奈は眺めていた。口元に浮かぶ妖艶な笑みはまるで
濃厚な香水のごとく、匂いたつような妖艶な色気をかもしていた。
薄暗い部屋のなかで、玲於奈の白い裸だけが亡霊のように、しかし圧倒的な存在感をもって
浮かび上がり、ベットの齊藤に迫っていった。
齊藤「腕が･･･ッ！玲於奈さん！これは！？」
玲於奈「フフフ･･･公美から借りてきたのよ？あなたに似合ってるわぁw」
齊藤「な！？」
玲於奈「この前の梅津くんもコレで愉しんだのよねえ、･･･やだ、思い出して興奮してきちゃったw」
齊藤「梅津さんが！？い、いやだッ！！オレを帰してください！！」
玲於奈「いくらでも抵抗しなさい、本当、皐月のコ達は抵抗する姿が似合うわねえ、素敵だわぁ」

齊藤の行く末はいかに

※フィクションです

〜　本日　（６月１４日）の出場選手登録異動公示　〜

出場選手登録
　な　　　し

出場選手登録抹消
　広島東洋カープ　　　 投　手　　 21　　 齊藤　悠葵
　６月２４日以後でなければ出場選手の再登録はできません。



皐月「いやあぁぁっ！>>483の後に何があったの！？」
横山「梅津の次は齊藤まで玲於奈さんの餌食になって登録抹消か…」
マエケン「齊藤さん＞＜」
小松「明日は我が身…」
岩本「だな…」
小窪「その前に俺に出番あるかな」

>>482
そのうちサイレントストーキング自体が目的になっちゃうんですねわかりますorz

織姫「もれなく対戦する方には勝ち星さしあげましてよ」
ファン「会社でオリックスが好きだと言うと気の毒扱いうける気持ちを理解とかしてはくれないのかな」

>>483
お前とは仲良くなれそうだwww

玲於奈さんﾊｧﾊｧﾊｧ(ry

玲於奈さん十七歳

今日大ちゃんが抗議のためにセカンドまで走っていったけど、以外に足早かった。
怒っているのにかわいいｗ

兎子「あー交流戦優勝が無くなった…」
内海「すいません…踏ん張れませんでした…」
兎子「あんな頭の中がお花畑のヘタレに負けたらムカつく！交流戦なんてつまんない、つまんない！」
坂本「鷹子ちゃんが来ましたよ」
兎子「はいはい、負けたから煮るなり焼くなり好きにすれば？」
鷹子「それでは失礼しま〜す」
兎子「ちょ！こんな人前で抱きつくな///」
鷹子「兎子ちゃんがやさぐれてる時は寂しいときって竜美ちゃんが言ってたの」
兎子「えっと…それで抱きしめてくれてるの…？」
鷹子「うん。兎は寂しいと死んじゃうから」
兎子「そ、そう…ありがと…（パって変な奴ばっか…）」

兎子「鷹子って凄く良い匂いがするけど何かつけてるの？」
鷹子「私は何もつけてないよ。兎子ちゃんの方が甘くて良い匂いがするよぉ―――」
兎子「え!?分かるぅ〜？パパからブルガリの香水買ってもらったの！」
鷹子「ニンジンみたいな」
兎子「はぁぁぁぁ!?ならアンタは豚骨臭い！臭い臭い！豚骨ラーメンみたいな臭いがする！」
鷹子「うひひ…ラーメン…」
兎子「コラー！人の方にヨダレくるなー！」

兎子「そろそろ離れてくれない？後ろでアンタの妹とボブが睨んでるんだけど…」
鷹子「兎子ちゃんが柔らかくて気持ちいいから離れたくないよぉ！胸パットが当たって痛いけど」
兎子「な、な、な、な、何の事を言ってるのかわ、わ、わ、分からないんですけどー！」
坂本「しーっ！しーっ！」
亀井「ウサ、見栄を張っても残るのは虚しさだけだぞ」
兎子「べ、べ、別にパットなんか使ってないし！ブ、ブッ、ブ、ブラジャーの間違えじゃないの!?」


雁子（Bカップのお姉ちゃんに胸を言われる兎子さんってのもなかなか…）
お父「雁子、鼻血を拭きなさい」

>>483　百戦錬磨の玲於奈さん（ｒｙ　はハンパないハズ。


玲於奈のなまめかしく、獲物に狙いを定める肉食獣のような動きは、
その異様な色気を感じ取らなければ純粋に美しい姿態であった。

齊藤「やめてください！　やめ･･･ッ･･･んッ！！？」　

必死の懇願を、笑みを湛えたまま無視し目前に迫る玲於奈に、齊藤は思わず目を閉ざが、
しかしその瞬間、感覚に襲いかかる濃厚な香りと柔らかな感触に思わず再び目を見開いた。
　　
齊藤「ッ！！？」

そのままザラリとした感触とともに、玲於奈の舌が強引に齊藤を侵食する。
必死で逃れようとする齊藤を、まるで小動物を弄ぶ肉食動物のように玲於奈は堪能する。
そして巧み過ぎる舌戯に齊藤が意識を失いそうになった刹那、
それを引き戻すように玲於奈は齊藤の唇を解放した。
唾液の透明な糸が、玲於奈から齊藤の小刻みに震える唇につたう。
艶やかに濡れた玲於奈の唇は、悦楽の歓びに歪んでいた。

玲於奈「そんな顔しないでよ、まともにキスもした事がないのかしらw」
齊藤「･･････帰して、ください･･･」

唾液で濡れた口元を拭いながら、玲於奈は微笑む。

玲於奈「そうね、朝が来ればね。うふふ･･･」

薄れ行く意識のなかで抗おうとする齊藤を、玲於奈は愛しそうに抱きしめた。
その姿は、まるで大好きな人形を与えられた少女のようであった。

玲於奈「でも、これから夜は長いの。たっぷり教えてあげるからね、ぼうやw」

つうか、マリンがﾊﾟﾈｪ件ｗ
今日は虎美虎吉が餌食に。どこまで打ち続ける気なんだよと。

なんで此処にはこんなに熟女の睦事を上手く書く人が多いの？
興奮するじゃないか
わっふるわっふる

体と容姿はじゅうななさい
精神と知識はれおなさんじゅうななさい

>>490
偽装おっぱおｗｗｗ

兎子「来たわね、今日の相手は松田君に松中さんに外人連中か・・・
　　　　覚悟は出来てるわ！いつでもどうぞ」
松中「それじゃ遠慮無く・・・」
ジャマ「スイマセーン松中サン、実ハハコレカラ鷹子サン主催ノOTZノバースデーパーティーガアルネ
　　　　　トイウワケデ、ミー達タチハコレデサヨナラネ！」
松中「何？鷹子主催？
　　　　しょうがないな〜俺も行ってやるか！俺がいないと鷹子の奴寂しくて泣いちゃうからなｗｗ
　　　　ということで松田！ここはまかせたぞ！」
　　　　
　　　　オマエラマテーダッダッダッ・・・・

兎子「あれれ・・・？本当に行っちゃった・・・・
　　　・・・・でどうする松田君？」
松田「鷹子ちゃんみたいに抱っこして寝て」
兎子「抱っこ？・・・え〜とこう足を絡ませて寝ればいいのかな？」
松田「うん」

続く！

数十分後松田が寝返りをうった隙にそっと足引きを抜く兎子

兎子「ふ〜やっと寝付いたか・・・それにしても重かった
　　　　鷹子って毎日こんなことしてあげてるのかしら・・・
　　　　まぁいいっか。ふぁ〜何だ私も眠くなっ・・・」
松田「・・・・」
兎子「あれ・・・？松田君目が覚めたの？って急に起き上がってどこ行くの！？」
松田「・・・」
兎子「な、何でソファーに体育座りしてるのかな・・・？」
松田「・・・・の？」
兎子「えっ？」
松田「・・・何で後ろからギュっとしてくれないの！？」

兎子「え〜と・・・鷹子を呼んでもいいかしら？」



これ半分以上実話なんだぜ・・・

>>495
後のからくりおっぱいである

>>489
織姫「どうも、大ちゃんが現役時代どれだけアレな人だったか判ってない人、
　　　多いみたいですねぇ」
大石「そういう言い方するとまるでダメ人間みたいに聞こえますよ？」
織姫「大丈夫ですよー。ここから真面目にやりますから。それでは現役時代の
　　　大ちゃん栄光の軌跡ー」
大石「（不安だ……）」
織姫「その１−。馬よりも速い人に勝つほど足が速かったー」
大石「ある意味間違ってませんけどちゃんと説明して下さい！　福本さんの
　　　連続盗塁王記録を止めたんです！」
織姫「その２−。河内のおっさん顔ばかりだった智花子さんのところで、梨田
　　　さんと並んで色男として有名だったー」
大石「まあ、梨田さんとはモテる方向性が違いましたが」
織姫「それなのに何故かストーカーと結婚してしまうー」
大石「人ぎぎの悪いこと言わない！　そこまで酷くありません！　確かにきっ
　　　かけは俺のファンだった事ですが！」
織姫「その３−。日本シリーズで先頭打者ホームランを打つー」
大石「そうそう、やれば出来るじゃないですか」
織姫「でもその後まるで打てず３連勝４連敗に貢献してしまうー」
大石「（当たっているので言い返せない）」
織姫「その４ー。オールスター戦に１０回も出てるー」
大石「ああ、そんなに出てたっけ」
織姫「印象的な活躍はー」
大石「うんうん」

織姫「当てに行くだけのバッティングで江川さんの９連続三振を阻止して、兎子
　　　ママからぶん殴られるー」
大石「なんでそこまで知ってるんですかお嬢ーっ！？」

江川の記録阻止、出ると思ったｗ

三十五歳で盗塁王もとったし、鉄腕アトムが応援歌だったり、竜美が好みそうなタイプだな

>>497
アットホームほのぼのすぎて吹いたｗ
鷹子って子猫とかと同じベクトルの可愛さがあるなぁｗ

>>498
からくり言うなｗ

>>498
からくりおっぱいってミサイルでも出てきそうだ。

竜美「負けちゃったわね。ダルだからしょうがないわね・・・なんて言えるかぁ！昌あんた打たれ過ぎ！」
昌「いやあ、決め球が甘くてねばねばされちゃって・・・」
竜美「言い訳禁止！公美！好きにしちゃって！」
公美「じゃあ山本昌総受け本『ラジコンハード』の資料用に持ってくわね。菊門の皺の数や乳首の毛の長さまできっちりデッサンしなきゃ」
昌「いや、乳首の毛は勘弁してくださ」
公美「スレッジー、ボッツー、仕事部屋に連行しといて」
スレッジ＆ボッツ「アイアイサー」
山本昌「ちょっ、アッー！！」
竜美「まったく。・・・えーと、ところで公美、今日のおやじナイトイベントのVTR、出来たらダビングしてもらいたんだけど・・・」
公美「負けたくせにずいぶんずうずうしいお願いね」
竜美「そこを何とか！」(土下座)
公美「筋金入りのおやじ好きねあんた・・・今日明日の分まとめて渡すわ。別に減るもんじゃないし」
竜美「本当!?ありがとう公美!!」
公美「ついでに『ラジコンハード』の生原稿も一緒に」
竜美「( ﾟωﾟ)」
公美「( ´･ω･)」

>>503
そういうおっさん臭いネタは
れおなさんか竜美さん向きですｗ

一方公美は若い投手しか使わなかった

皐月「負けてしもうた・・・斎藤君がぁ・・・」
試合に負けて玲於奈に斉藤を連れて行かれてしまった皐月
しょぼくれながら帰ろうとしていると西武側から騒がしい声がする
皐月「・・・なんやろ？うちのチームに勝ったんがそんな嬉しかったんやろか？」
気になった皐月は西武の選手の集まるほうへ行ってみる事にした。



皐月（とりあえず様子を見るかのぅ。）
とりあえず様子を見るために、柱から覗き見る皐月。
片岡「おめでとうございます！」
江藤「ありがとう、ありがとう。」
皐月（あれ？祝われてるのは江藤さんか・・・！！そやった！！そういえば今日1.000得点に達したんや！！）
江藤「あれ？そこに居るのは・・・皐月ちゃん？」
柱の後ろで様子を伺うも江藤に見つかってしまう。
江藤「如何したんだい、皐月ちゃん？」
皐月「あはは・・・えっと・・・そのぉ・・・1.000得点おめでとうございます！！」
江藤「ありがとう。」
皐月「ほんで・・・ほんでなぁ、うちが特製のお好み焼きをつくちゃるけぇ！！」
？？「その話・・・ちょっとまった！！」
皐月「な、何じゃぁ？」

皐月が皆においしいお好み焼きを振舞おうとするその時、待ったをかける男がいた・・・７年間を関西ですごしていた男、平尾だ。
平尾「皐月ちゃん・・・君はお好み焼きを美味しく作るといっているが・・・どうせ『広島焼き』だろう？」
皐月「なっ、なんやと？！」
平尾「俺が阪神時代に身につけた本当のお好み焼きを見せてやる！！」
火花を散らす二人。喧嘩になるのを止めようと二人の間に割って入る。
江藤「二人とも、喧嘩はよせよ。」
平尾「だけど・・・」
皐月「じゃがぁ・・・」
にらみ合いの続く二人・・・そこで江藤がある提案をする。
江藤「だったら、どっちが美味いか皆で決めればいいじゃないか。」
皐月「わかった、うちの・・・広島のお好み焼きを認めさせ、ぜぇぇぇったい！！土下座させちゃるからな！チャラ尾！！」
平尾「ふん、その舌に、本当のお好み焼きの味を教え込んでやる！！」
江藤の1.000得点のお祝いが皐月と平尾のお好み焼き対決になってしまったのであった。



一方その頃・・・
‐千葉マリンスタジアム‐
虎吉「なんやろ・・・無性に所沢に行かなくちゃいけない気がしてきた・・・」
虎美「ウチもや・・・」
マリン「罰ゲームカラ、逃げちゃダメデスヨ。」

チャラ尾ｗｗｗ

>>499>>501
解説どもです
智花子さんのところの二塁手といえば水口というイメージがあったもので。

成績見てみたら29本打ってる年もあって、一発もある打者だったようで。他にも20本打った年があり、10本台の年が5回。通算148本。
イメージとしては二塁手時代の立浪のような感じかなと思ったら、立浪は今のところ20本打った年も30盗塁した年もなかった(通算本塁打は現在171本)

大ちゃんは意外に失策が多かったようで、35歳で盗塁王をとった年に16失策でエラー王。

大ちゃんの前の時代の盗塁・走塁のスペシャリスト、藤瀬は陸上部員だったのに、テスト受けたら合格。ホームランも打ってる。

　NHK総合　４時１３分〜　　にゃんこ映像　　月曜から わんこ

>>507>>508に勝手に便乗

皐月は赤いエプロンで調理。
一方の平尾は例によって三角巾に割烹着とコスプレ。
やがて試食となったが、結果は呆気無く出た。

江藤「広島焼き最高！やっぱりソースはオ○フク！」
中村「平尾さんのはそこら辺にあったソースを使ったのが失敗でしたね。
やっぱりオ○バーの『どろソース』じゃないと。
平尾「しまったorzすっかり地元に馴染んじゃったからなあ」
石井義「埼玉最高！」
三浦「さいたまさいたま！」
平尾「うまい！うますぎる…」
玲於奈「♪むさしの村〜」

お好み焼き対決は結局埼玉組のマンセー大会と化してしまった。

皐月「はあ…挑発に乗ったウチがアホじゃったorz」

>>472の元ネタ(初出)はどこなのでしょうか

>>513
ピクシブ

>>512
むさしの村ナツカシスｗ

織姫パンチラ祭りや！

ん？１イニングレイプが今のモテカワトレンドなのか？

花びら１１回転と聞いて

公美「もしもし！？　今すぐＤ−１の優勝作品を『井端はいいバッター』に差し替え！
　　　はぁ？　無茶言うな？　やかましい！　無茶でもやるの！　とにかく向こうの
　　　やる気を削がないとダメでしょうが！」

森野「なんか向こうのベンチが荒れてますが」
竜美「サイクロプス隊並みの無茶をしようとしてるみたいね、あれは」
川相「さて、授賞式の準備を…（身なりを整えだす）」
井端「帰りますよ」

今日はレイプ試合が多いな

大道「おい、兎子の嬢ちゃんどうしたんだ？　昨日の負け、そんなに凹むような内容だったか？」
寺内「いや、なにやら知ってる人が亡くなったとかで…」
坂本「あー…納得。」
----
ベンチの片隅で体育座りの兎子。隣でつきあって同じく体育座りの鷹子。

兎子「三沢さぁ〜ん…（涙）。今日は博多なのよね…スターレーン行っちゃおうかな…。」

鷹子「交流戦優勝が無くなったからって、仕事放棄は三沢さんも喜ばないと思いますよ？」
兎子「そうよねぇ…ううっ（涙）」

雁子「今日も私の星菜さんが負けちゃった…うへへ可愛いなぁ…」ｼﾞｭﾙﾘ
お父「ヨダレ、ヨダレ」
鷹子「お父さ〜ん！６時から試合だからもう出かけるねー！」
雁子「お姉ちゃん、財布は持った？」
鷹子「うん」
雁子「携帯は忘れてない？」
鷹子「持ってるよぉ」
雁子「ユニフォームは？」
鷹子「カバンの中に」
雁子「ドームまでの道分かる？」
鷹子「うん、大丈夫！」
雁子「道に迷ったら近くの人に尋ねてね？」
鷹子「おｋ」
雁子「ボブにイジメられたら私に言ってね？」
鷹子「了解！」
雁子「遅くなったら電話をするんだよ？」
鷹子「分かってるよぉ」
雁子「変な人について行ったらいけないからね？」
鷹子「は〜い」
雁子「負けても泣いちゃダメだよ？」
鷹子「うん、泣かないよ」
雁子「えっと後は…え〜と…」
鷹子「雁子は心配性だねぇ。そういう所お母さんみたいで大好き」
雁子「あ…お…お…おね……///」
鷹子「？」
雁子「お姉ちゃん萌えーッ！やっぱり私も行くー！」
お父「いいから早く行きなさい」


〜福岡ドーム〜
兎子「何で鷹子まだ来てないの？みんな練習してて暇なんだけど…」

>>520
レイプというか互いに攻め合ってネチョネチョになってるな

ひっそりと横浜は敗北しました……

>>524
ひっそりじゃねーだろｗｗｗ＜楽　９−０　横

馬鹿試合というとうんこワールドだけどこのスレだとパイ投げしそうだな

玲於奈「前田くん、次は日本シリーズで会いましょうね・・・はぁ」

玲於奈さん今日は残念ね。
ゴムが破れちゃったから仕方ない。

織姫も公美もよーがんばった

星菜たんの獲得した黒星が白星より２０個も多くなったぞ(^-^)

負けてもネタにさえならない虎吉…(；ω；)ﾌﾞﾜｯ

星奈「ははは…『しっかりしろよ星奈！』『何とかしてくれ星奈！』って…
うえええん！！！」
鷲子「ほら、みんな見てるよ」

ここはかつて鷲子の事務所があったビルのカフェレストラン。
星奈との対戦終了ということでささやかなディナーなのだが…

星奈「ぐすん…お兄ちゃんが5点取られたところで終わりだと思いました」
鷲子「何か口調変わってるんだけど。松家タンは良かったよね。ジャーマンたんに打たれたけど」
星奈「うえええん！三浦くんの時マウンド行くの遅いんだよ！デス杉本！」
鷲子「こりゃ重症だね」

延々と星奈のお守が続くのだった。
-----------
西谷「柔らかかった…鷲子ちゃんの唇(///）」
岩隈「ブログ並みに絵文字使ってるね。その調子じゃ一シーズン持たないよw」
平石「ワイにはせえへんかったな」
ジャーマン「人を選んでするってことよ。日頃の行いしっかりしろよ」

マリン「Yes,夏が来たデス、マリンの夏が」
井口「あれ、マリンちゃん髪の毛染めたの」
里崎「覚醒モード突入ですよ、井口さん」
マリン「ハニー、夏は良いデスね」
小林「おいらも夏キター、海水浴場の幼女もキター」
里崎「ようやくエンジンかかってきました、オレも夏キター」
マリン「里崎最高デス」

虎吉「皐月のせいや、なんでワイの時ばかり･･･あああ、日本シリーズを思い出した」
虎美「しっかり、しいや」
虎吉　ガクガクブルブル

マリン「マリンお魚がたべたいデス」
里崎「いっすね、シースー行きますか」
小林「高級店行きましょう」

虎吉　ガクガクブルブル
虎美　ガクガクブルブル
虎吉「おかわりで精一杯やのに・・・虎美」
虎美「おにい、サヨナラー」

今日も完封試合をされてしまった横浜ベイスターズ
ベンチ裏では言い訳合戦が繰り広げられていた…

三浦「リーゼントの調子が…」
村田「死球が来なかったので」
細山田「このバット重たいよう…」

すっかり負け癖が付いてしまった選手たち…
そんな様子をを眺めながら星菜は祈った
星菜（こんなのもう嫌…誰か助けて…）



佐々木球団社長「(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ 」

星菜「うわあああああああああああ！！！！！」

星菜「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
湘子「お姉ちゃん！！！！　しっかりして！！！！！！」
三浦「（・・・・俺でも連敗が止められないなんて　クソ！！！！！！）」



大矢「どうしてこうなった・・・・・・・」

最近の星菜の試合は本当に無抵抗でヤラれ放題だからなあ
4・5月の追いつかない程度の反撃もなくなってるし

大石「まさかまさかとは思っていましたが……」
織姫「？」
大石「本当に自分からぱんつを見せに行く人がどこの世界にいますか、この
　　　おぽんち娘！（ハリセン）」
織姫「（涙目）でも、この間竜美ちゃんとの試合で上手く行きかけたノーガード
　　　戦法は禁止って、大ちゃん言ったじゃないですか」
大石「大ちゃん言うな！　あの作戦のどこに成功の要素が含まれてました！？」
織姫「野手の皆さんが楽しそうでしたけど」
大石「あれは世間一般では『必死』って言うんです！」
織姫「はあー、そうだったんですか」
大石「もう途中からは球界一残念な子決定戦になってたじゃないですか！」
織姫「そうですか？」
大石「日本記録ですよ日本記録！　１１連続パンチラって何事ですか！　茶巾
　　　寿司に加えて何もない所で何度もずっ転ぶのまで交えられたら、いくら
　　　自称魔法少女が残念なキャラ付けだったとしても、絶対敵いませんよ！」
織姫「はあ」
大石「本当に、智花子さんの悪いところだけどんどん真似するの止めてくださ
　　　い。後生ですから」
織姫「なるほど、わかりました」
大石「絶対わかってないと思うので、次回の方針を口に出して言ってみなさい」
織姫「智花子さんや他のみんなを見習って」
大石「ふんふん」

織姫「試合の時は同じぱんつを履き続けます」
大石「お嬢あなた、アンダースコートって物を知らないんですね？」

織姫「あはは、今夜はステーキハウス『ブラックバッファロー』に集まってくださいね」
星菜「うふふ、カフェ『ブラックスター』も準備出来てますよ」
織姫・星菜「お待ちしてまーす」

兎子「うわぁ、寒気が」

兎子「ちょっとみんなのデーゲームはゆるゆる過ぎたんじゃない？」
鷹子「締まりがあんまり良くなかったよね」

最近10試合で玲於奈さんが8勝1敗1引き分けらしい。何この玲於奈さん無双……
そんなに若い子食べたいですかそうですか

竜美「まつだぁー！！！　誰を打ってるふざけるなぁ！！！」

竜美「……早く兎子にオムツ穿かせて写真撮ってきなさい（はぁはぁ）」

今日皐月が負けたら財布が危なかったね

>>537
チアの人たちが穿いているやつですね。

しかし、展開は違えど11日前と同じ10-14になるとはｗ

6月3日
竜美|304 030 013|14
織姫|124 030 000|10

>>526
しかもシェービングクリームのパイで、
両者泡ダルマ…ﾊｧﾊｧ

抵抗する気力も無いのか連日されるがままに凌辱される星菜･･･

マエケン｢引き分けた…｣
玲於奈｢せっかくのチャンスが残念だわ…。まあ、
　　　今日は見逃してあげる。じゃ！｣
マエケン｢ちょっとまったあ！｣(ガシッと肩を掴む)
玲於奈｢あら、何かしらあ？｣
マエケン｢…うちの齋藤さん知りませんか？
　　　まだ帰ってきてないんすけど｣
玲於奈｢チッ…｣

マエケン「何とか助かりました…」
皐月「二日続けてエロい事はさせん！」
マクレーン「エロイ事ハサセン！」
皐月「しかし、勝てる試合だったがのう…」
永川「クローザーとして、やってはいけない事を…」ブラウン「勝テナカッタガ、負ケナカッタ」「次ガ正念場デス！」


玲於奈「あ〜ん、マエケンく〜ん」「全く、十回サヨナラのチャンスにあんたが打っていれば！」
ＧＧ「全部俺の責任かよ！」

公美「ﾊｧｯ、ﾊｧｯ、ﾊｧｯ、ﾊｧｯ……た、竜美」
竜美「何でそんなに息が荒いの？」
公美「ｾﾞｰｾﾞｰ……私をめちゃくちゃにして」
竜美「ブ―――――ッ！ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ……いきなり何を言い出すのよ……」
公美「本気よ！どの穴に中出ししてもOK、撮影もコスプレもパイパンもOK！ストリップとかオナニーショーもOK！
　　何なら今年一年肉便器になってもいい。だから梨田先生や川相先生に見つからないように匿っ……監禁して」
竜美「何そのアブノーマルなプレイの数々は」
公美「だって、梨田先生と川相先生がD-1グランプリの延長戦をやるとか言い出して……
　　『公美ちゃんに元気を出してほしいから是非是非見て』って……そんなことされるくらいなら耳の穴に中出しされる方がマシよ」
竜美「……D-1グランプリの延長戦……恐ろしや……」
梨田「あー、いたいた」
川相「可愛い公美ちゃん、川相は探しましたよ　ﾅﾝﾁﾃ」
公美「ひぎぃ！いや……来ないで……」
公美は逃げようと走りだしたが、梨田が投げ縄で公美を捕え、川相が取り押さえた。
(走った！梨田二塁へ送球！ショート川相捕ってタッチアウト！公美、盗塁失敗！)

梨田「ふふふ、こういうこともあろうかとワナを用意しておいたのだ」
川相「いえ、これはナワでございます」
梨田・川相「ﾅﾝﾁﾃ！」
縛られたまま連行されていく公美
公美「いやぁ……竜美ぃ……助けてぇ……」
竜美「うわぁ……」
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
梨田「ﾅﾝﾁﾃﾅﾝﾁﾃﾅﾝﾁﾃﾅﾝﾁﾃﾅﾝﾁﾃー」
公美「誰か助けて……回収に来て……」
公美「も、もう堪忍してぇ……」
川相「ﾅﾝﾁﾃﾅﾝﾁﾃﾅﾝﾁﾃﾅﾝﾁﾃﾅﾝﾁﾃー」

>>531
竜美「ま、殿方に同姓の虎吉のニーズは少なくなるのはやむをえないわねぇ。・・・虎吉はいっそ男性のアソコをとっちゃったらどうかしら？」

>>527
前田智徳「俺かい！俺かい！お前に言われんでも(ry」

＞公美は逃げようと走りだしたが、梨田が投げ縄で公美を捕え、川相が取り押さえた。
＞(走った！梨田二塁へ送球！ショート川相捕ってタッチアウト！公美、盗塁失敗！)

不覚にもﾌｲﾀｗ

無抵抗で陵辱されまくっている印象ある星菜だが、ここ数試合の負け数的に言えば織姫もどっこいだったり。
ただ、織姫は結構抵抗したり兎子に勝ったりしているからそこまで一方的な印象は無いよな。

まじで横浜の無抵抗打線は勘弁して下さい…。

>>537をリスペクト、つばめ側

ガイエル「HAHAHA、魔空間グランドスラム、いかがでしたか」
つばめ「ふふ、おっぱい勝負でまさか織姫ちゃんと互角以上･･･､正直自分でもびっくりだよ」
青木「つばめ様、マジカル☆スワロー11。まさに最強攻撃呪文発動でした」
石川「今日は打撃陣に助けられました」
つばめ「ふふ、魔将ガイエル、青木司令、カツオ専守防衛隊長。みんなよく頑張ってくれた、ありがとう」
･･･「つばめ様」
つばめ「･･･福地諜報局長、どうした」
福地「はっ。大石殿、織姫殿はつばめ様のぱんつが見せパンと気付いておりませんでした」
つばめ「ふふ、それでいいよ。ボクは頭の可哀相な子と思われていた方が得だ」
福地「さすがつばめ様、･･･ちなみに兎子殿が鷹子殿に敗れた様子」
つばめ「･･･。今は大きく離されなければいいよ。やっぱり兎子ちゃんは強いからね」
青木・石川「さすがつばめ様」「頼もしい」

つばめ「あ、あれれ・・・」
相川「どうしました、つばめ様」
つばめ「はわわ(/_･､)　見せぱんつ履き忘れてた」
相川「ええ！　じゃあ試合中は・・・」
つばめ「見られてた。危ない勝負だったんだ。・・・あ、相川司令長官。この事はボクと司令の秘密です」
相川「･･･｡はぁ、そうします」
つばめ「(/_･､)くすん、・・・ありがとう」
　
相川（ちょ、つばめ様！　可哀相な子）

なんつーか今日のつばめは
織姫を胸攻めでイかせる→織姫に頭を抱え込まれる→窒息寸前でｲﾑに救出される
という逆襲されっぷりでした

星菜「・・・もうどうでもいいや」
織姫「うふふ・・・次は私とです。どう気を落とさないでくださいな」
星菜「織姫ちゃんにも勝てるきしないや・・・」
織姫「そんな・・・パンチラしてあげますから元気だしてください」
大石「お嬢、星菜さんは女の子です」
織姫「そうでしたね大ちゃん。あら、星菜さん顔が赤いですよ？期待してます？」
星菜「そ、そんな事ない・・・よ・・・」
織姫「赤面してカワイイです。大ちゃん、星菜さんをお持ち帰りしたいです」
大石「大ちゃん言うな！ダメです、星菜さんが迷惑です。さぁ帰りますよ」
織姫「残念です・・・それでは星菜さん御機嫌よう」
星菜「う、うん・・・」

松中「ぐへへｗｗ織姫と星菜の今の絡みを言えば鷹子も諦めて俺にｗｗｗ」

雁子「お姉ちゃんンと星菜さん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
湘子「お姉ちゃんを汚さないで！」
父「いや、なかなか良い組み合わせだ」

>>５５３
つばめ様かわいいなｗ

>>545　>>546
前健「齊藤さんのケジメは済んだんですから。とっとと返してください」
玲於奈「う〜ん、でも齊藤くん、腰がイっちゃって起き上がれないみたいなのよね」
前健「・・・（どんだけ激しいんやこの人！）」
玲於奈「悪いけど、あなたが私の部屋まで引き取りに来てくれない？」
前健「・・・何企んでるんすか」
玲於奈「やーねえ、怖い顔してw　来ないの？じゃあ齊藤クンもう一晩貸してくれる？w」
前健「お断りっす！先輩達をこれ以上潰さないでください！」
玲於奈「じゃあ来てくれる？w」
前健「・・・」
玲於奈「引き分けなんだから、これくらいの交換条件は飲んでもらわなきゃ」
前健「（相手は玲於奈さん一人。いざとなったら力で振り切って逃げればいい）・・・わかりました。引き取りに行きます」
玲於奈「助かるわぁw（女相手だからどうにか逃げられると思ってるのね、カワイイw）」

若い前健では玲於奈さんの実力を計りきれないようです。

このスレでの松中の扱いに糞ワロタｗｗｗ

>>557
〜　本日　（６月１５日）の出場選手登録異動公示　〜

出場選手登録
　な　　　し

出場選手登録抹消
　広島東洋カープ　　　 投　手　　 18　　 前田　健太
　６月２５日以後でなければ出場選手の再登録はできません。


こうなるわけですね

勝手に>>557の続き

前健「真っ暗じゃないですか…本当にこの部屋に齊藤さん居るんでしょうね？」
玲於奈「ココまで付いて来ておいて、疑い深い子ねｗ右側にスイッチがあるから電気をつけて確認しなさいよ」
玲於奈に促され右手を壁伝いに手を伸ばすと硬質な金属音が鳴り響き、俺の右手は自由がきかなくなった。
前健「えっ!?えええ？？？」
玲於奈「あらあら、ゴメンナサイ。スイッチはこっち側にあったみたい」
ｸｽｸｽ笑う玲於奈が部屋の電気をつけると、そこには鉄の拘束具に捕らわれて動けなくなった自分の右手首が見えた。
前健「ちょ！何なんですか、コレ！卑怯ですよ！！」
玲於奈「卑怯呼ばわりされるなんて心外だわぁ。利き手を少しでも痛めないために、内側にテンピュールを使用した拘束具にしてあげたのに」
前健「そんな気遣いは結構です！…クソッ、クソッ！」
何とか逃れようと試みたが、頑丈な手枷がガチャガチャと音を立てるだけだった。
玲於奈「やめておきなさい。貴方にとってその腕は…大事な商売道具でしょ？」
玲於奈の冷めた眼差しにハッとさせられる。それは「大人しくしていれば無事に返す」と言う脅迫にも聞こえた。

玲於奈さんじゅうななさいと皐月はまんじゅう交換できたね

前健「…俺は何をどうすればいいんですか」
玲於奈「ﾌﾌｯ、賢明な判断ね。賢い男の子って大好きよ」
そう言った玲於奈さんが壁に固定されていた手枷に手を掛けると、手枷は壁を離れて代わりに鎖が繋がっていた。
玲於奈「今夜はじっくり前健ｸﾝの右腕を味わいたいなぁー」
前健「…俺の腕を舐め回すつもりですか」
玲於奈「えぇ。…下の口でゆったりとね」
一瞬言葉の意味を疑ったが、玲於奈さんがめくり上げたスカートの奥に見えたのは…大事な部分に布が無い不思議な形をした下着の間から見える濡れそぼった秘部だった。
自分の顔どころか全身が赤くなり熱くなるのが嫌でも分かる。
無理だと分かっていても何とか右手を手枷から引き抜こうと全身で抵抗してみた。
玲於奈「無理よ、ムリ。」
柔らかい微笑みをたたえながら近付き、軽々と俺の右腕を跨いだ玲於奈さんはこう続けた。
玲於奈「そんなにヒドイ事はしないから(ﾆｺｯ)貴方の大事な右腕の為にも…大人しくしていなさい」
そう言った瞬間、焼き印でも押し付けられたような感覚が下腕の筋肉を襲う。
玲於奈さんの秘部は相当我慢をしていたみたいで、かなり熱くなっていた。
玲於奈「あぁんｯ！…すッゴイ、堅い……」
玲於奈さんの吐息と言葉だけで、もう俺は全身の感覚をコントロールする事が出来なくなってしまった……

玲於奈「ﾌﾌｯ…さぁ、愉しませて貰うわよ」

ここのおかげで、応援チームではないのに、すっかりオリは「気になる」チームになってしまった
つか大ちゃんが気になりすぐるｗ
>>499
＞梨田さんとはモテる方向性が違いましたが
それぞれ「どういう方向性」のモテ方だったんだらう･･･

？？？「待てぇい！」
玲於奈「な、何！？」
？？？「断りも無く前田をその手この手で好きにしようとする魂胆……
　　　　許された物ではないッ！」
玲於奈「だ、誰！？」


？？１「どんな退屈な試合でも真っ赤に燃やし尽くすッ！ 大炎上NGレッド！」
ﾄｪｪｪｪｪｲ

？？２「私に捕れぬ球はないッ！ 残松ッ！ 韋駄天レッドパインッ！」
シャキィィン

？？３「私に捕れる球はないッ！ 裏の劇場王ッ！ レッドKURAッ！」
ポロッ……

？？４「世に金満の蔓延る限り、私は戦い続ける！ 赤貧本部長レッドッ！」
チャリーン

？？５「ﾋﾟ､ﾋﾟﾛｰ…」
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ

「広島戦隊ッ！ レッドファイブ参上ッ！」
ドッパァァンッ！

？？２「さぁ、前健を離すんだ！」
玲於奈「い、嫌よッ！ 前田くんは今から私とッ！」
？？４「ええいッ！ うちの若いのが妙な刺激を受けたらどうしてくれるッ！」
？？１「いくぜKURAッ！ くらえ、 大炎上フォォォォクッ！」
？？３「任せろNGッ！」
ポロッ
前健「出たーッ！ 永川さんの劇場投球に、倉さんのぽろり通称KURA！」
？？２「レッドストリームアタァァァックッ！」
玲於奈「きゃあああああ！」

前健「ありがとうございます！」
？？１「青年、一つ言っておこう。私は永川ではない。」
？？３「そう、私も倉ではない。」
？？２「しがないレッドファイブの一員や！」
前健「皆さん……。ハイッ！」
ナレーション「こうして広島の未来の星は護られた。
　　　　　　　　だが、セ界に金満の残る限り、彼等は戦い続ける。
　　　　　　　　お前に言われんでも！」


未完ッ！

最近、玲於奈さんのヤバさが際立てる、どうなるのか心配
賛否はあったが、つばめはボクっ娘キャラが確立してきた
皐月の広島弁キャラも確立してきた
キャラの弱かった、星菜、皐月、つばめの成長はプラスだと思う
織姫は急成長してきた、星菜と状況は近いのに天然からの明るさに癒される
鷹子はこっから伸びそう、妹やお父さんといった脇キャラとの連携が楽しみ
竜美はいいツッコミキャラ、公美や玲於奈の暴走を止める役は良い
マリンはマイペース、井口の人頑張って
兎子もちょっと出番減少気味、亀井の人はもう帰って来ていただけないのでしょうか
公美は少し落ち着いてきたかな
鷲子、チーム状態が上向けば･･･｡
虎吉・・・頑張って

玲於奈さんの深夜の管理野球ハンパねぇ

虎吉の暗黒が終わりそうにない件

虎吉「これは、黒豚・海鮮お好み焼きの店『ブラックタイガー』の出店あるで」
川藤「ほなワシが店長したろ」
中村勝広「アホかいな、ワシが総支配人で店長は藤田平や。川藤、お前バイトでいいなら雇ったるで」
藤田平「オラオラ、茶パツ金パツの従業員はクビやでぇー。こりゃ虎吉は借金返済までただ働きや。キリキリ鉄板磨きや」
虎吉「ひぃー」
川藤「意心地悪〜こりゃ、流行らんでぇ」

大矢「あまりに居心地が良くて、気が付いたら大変な事になってるカフェ『ブラックスター』もお忘れなくだお」
星菜「美味しいブラックコーヒーありますよ」

織姫「まぁ、美味しそう。健やか休んでいきましょう」
大石「お嬢様、少々休み過ぎです」

兎子「少しくらい私も休んでいいわよね」
亀井「ウサ、オレもティータイムに飢えていた所だ」
東野「･･･あぁ、あ、山口、豊田さん、マイケルさん、オレのコーヒーは苦すぎます」

過疎っぷりワロタｗｗｗｗｗｗ

>>565　勝手にエピローグ

齊藤「マエケン助けてくれてありがとう！お前が来てくれなかったら今でもオレは…（ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
前健「いえ、オレも皆が来てくれなかったら今頃…（ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
梅津「オレ、対戦相手は公美さんだったハズなのに何故…玲於奈さん恐るべし（ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

皐月「危なかったけど、とにかくこれで一安心じゃね。ところで緒方さん」
緒方「ん？」
皐月「なんでうちのチームは、負け試合でのお色気担当がうちじゃなくて選手（梅津・齊藤・ﾏｴｹﾝ）なんじゃろう…」
緒方「それは皐月が生活感バリバリで似合わな…ｹﾞﾌﾝ！皐月のオーラが健康的だからだよ」
皐月「そんなにうちは色気がないんかのう…（ｼｮﾎﾞﾝ」
緒方「いやいや！皐月は役目が違うんだよ？対外的にどうこうじゃなくて、球団のやりくりとか選手の育成とか、な！？」
石井「そうそう！さしずめ内助の功の良妻賢母ってやつだから！ね！？」
皐月「そ、そうかのう…///　照れるけぇもうええわ！あ！マエケンはまたお菓子食べすぎ！偏食はいけんよ！」
前健「ごめーん、皐月ちゃん」
皐月「齊藤くん大丈夫？ここにお茶おいとくけぇ、しっかり水分摂るんよ？」
齊藤「ありがとう、皐月ちゃん」
皐月「梅津くんも調子悪いじゃけえ、無理しちゃいけんけえね？」
梅津「いつもごめんね、皐月ちゃん」
皐月「あ、スーパーのタイムセールが始まるけぇ、行ってくるけんね！帰ったら美味しいご飯作っちゃるけ、待っときんさいよ！」
齊藤・前健・梅津「はーい！」

緒方・石井（良妻賢母というより、肝っ玉母さんだな…）

スーパーのチラシは毎日一円単位でチェックしてるに違いないwおかんキャラ皐月に萌えた

皐月は間違いなく寮長（調理）兼任してそうだなw
玲於奈さんじゅうななさいも別な理由でしてそうだけど

>>574
むしろ寮母さんじゃw
ちょっとサイズ大きめの割烹着に身を包み、白い三角巾で髪をまとめる皐月…ﾊｱﾊｱ

玲於奈さんじゅうななさいは裸エプロンだろうかw

兎子「ああん、もう交流戦やだあっ！
　　　昨日なんてつばめも竜美もバカみたいに打ってるのに、うちはなんだか最近ちっとも点取れないし！
　　　小笠原も坂本も仕事してよ！
　　　マイケルなんか浅草観光して帰国するレベルじゃない！
　　　おかげで3連敗だし、こんなのやだ！
　　　やだやだやだ！　うあぁ〜ん！」

星菜「3連敗？　たった？　あは、あはは……ふぅ」
織姫「そうですねぇ。贅沢は敵です……はぁ」

つばめ「はっはっはっ、来る！　これは来ちゃうよ！　ボクの時代がね！」

>>575
確かにw　てか寮母って言葉忘れてたサンクス

二軍の若手はお一人様一点の商品を買いに行かされるんだろうな

広島弁を喋るお母さんキャラの美少女って
「とろける鉄工所」の小島さんの娘のさと子ちゃんそのものじゃないかｗ

>>578
あの子かわいいよねｗ

そんな俺は北さんの奥さん派だがｗ

>>574
玲於奈「私は『終身名誉寮長』だけど、何か？」

ええい、俺の鷹子はまだか！

お父さん「鷹子！>>581君とはどういう関係なんだ！あんなことやこんなことをしてないだろうな！」
鷹子「知らないよ！赤の他人だよ！」

>>581
ボブ彦乙

もしかしたら鷹子雁子の長女が上戸彩なのかもしれない

予想外デス

>>585
otz乙

>>581
さっき会ってきたが鷹子とつばめ様と虎吉は生理痛が酷くて部屋でグッタリしてる

虎吉は女だったのか…

過去スレで、虎美がサラシ巻いて男装したのが虎吉
って設定で書いてた人もいたから無問題

>>588
虎美と書き間違えたｗ

>>588
男でも生理ありそうだなｗ＞虎吉

何せ後ろはＴＤＮ兄貴を始めとして、色んなアニキ達に耕されちゃってるしwww

>>587
鷹子とつばめは簡単に想像できるなｗ
痛いの苦手そうだし

>>591
明日からは公美戦だしな。
公美「いいあんた達！絶対連勝だからね！」
寅吉「なんや、おぞましい寒気が・・・」

虎美「ぶっ、なんちゅう格好しとんねん」
虎吉「みんな頼りないから、自分で自分のケツを守らなアカンのや！」
虎美「まるで『うる星やつら』のテンちゃんみたいやん、そんな格好で球場行くんか、恥ずかしい（笑）」虎吉「笑うなら笑え、わしゃ真剣やぞ（泣）」

TDN「いいのかい？俺は暗黒だってかまわず喰っちまう男なんだぜ？」
TDN「いいこと思いついた。お前俺の満塁の中で押し出ししろ」
TDN「汚い３凡だなぁ」
公美「イメージトレーニングktkrﾊｧﾊｧ・・・」

なお多田野はずっと二軍

ageちゃったゴメス

前健「齊藤、しっかりしろ！広島に帰ってきたぞ」
齊藤「・・・広島・・・何もかもなつかしい・・・」
前健「死亡フラグを出すなーーーー！」
小松「・・・俺もああなるところだったのか・・・ブルブル」
小窪「梅津さんもやつれてたし、いったい何されたんだろう」
岩本「まだ終わってないですよ、公美さんとこが残ってるし」
小窪「そういえば筆おろしが公美だったっけ？」
小松「腐が相手の感想をどうぞ！」
岩本「言えるわけないでしょう！？」

遠征の準備を終えてPCの前に座る鷲子。

鷲子「あ、皐月ちゃんからメールだ」

皐月メール
『この前はメールありがとう。あの後「どうしてウチを守ってくれんのじゃ！」ちゅうたら幹英くんが飴玉くれたんよ。
微妙じゃったね（｀ε´）ぶー
鷲子ちゃんが元気取り戻して安心したよo(^o^)o
さて三次じゃけど新しいおうちだからやりやすいと思うよ(^-^)v
あとマリンちゃんとこの唐川君が「野生のスラィリーが出る」ちゅうとったけど、そんなん嘘じゃけんね(-"-;)
安心して来んさいよ。
ウチはルイスと大竹じゃろうな。
鷲子ちゃんのところは長谷部かね。この前ラジオ聞いたけど鷲子ちゃん苦手そうなタイプじゃね(-"-;)
ラズナーは炎上したから「ろ゛！」の井坂もありそうじゃね。
まあええ試合しようね＼(^O^)人(^O^)／じゃおやすみ』

鷲子「山奥だからファン来るかなあ。もし来られる人はお願いね☆」
-----------
ラズナー「コノマエハキリノセイダwデモミヨシッテヤマオクナンダヨナ…ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
長谷部「今度こそお嬢さまを喜ばせますよ。ンフフッ」

>>554
見て何となく思いついたネタ。こういうの初めてだし、選手の自称・選手間の呼び方などはあんまわからんのであしからず。

つばめ「はぁ」
星菜「どうしたの？つばめちゃん昨日勝って3連勝なのに」
つばめ「いや、勝ったには勝ったんだけどね。昨日はちょっとね」

〜昨日〜
つばめ「ふふふ、織姫ちゃんは本当に胸攻めには弱いね。胸だけで8回（8点分）もイっちゃうなんて」
織姫　「ふぇぇ・・・つばめちゃん少しは手加減をしてください・・・」
つばめ「織姫ちゃんには悪いけど兎子ちゃんが足踏みしている今は追いかけるチャンスなんだ。遠慮なくいかせて貰うよ。
　　　　　これでとどめ、ガイエルくんの魔空間グランドスラム攻め、人呼んで『魔将スペシャル』！！」
織姫「！！！・・・くた」
つばめ「織姫ちゃん、試合中盤だけどもうギブ？ふふふ・・・何と他愛無い、鎧袖一触とはこの事か」
織姫「ぐったり」
つばめ「更には11打数連続安打の日本新記録、6回7回も追加点で11点差、圧倒的じゃないかわが軍はってむぐぅ！？」
織姫「ぎゅうぅぅうー」
つばめ「むぐぅっもがっむぐぐっ（ちょっ・・・織姫ちゃんいきなり頭抱え込んでもたれ掛かってきて！）」

つばめ「むぐむぐっ（しかも離れない・・・このままじゃ息が！いけない、イムくんをよばな・・・）」

〜MIL控え室〜
松岡「今日は勝ちゲームでも俺たちは出番無しっすかね」
五十嵐「まあたまにはこういう休養があっても良いんじゃないか？」
イム「昨年は終盤疲れて打ち込まれたからな、休める時には休んでおかないとってつばめ様から呼び出し！？」
松岡「え？今日は圧倒してたんじゃなかったんすか？」
イム「確かにその筈だが・・・取りあえず行ってみよう」

イム「つばめ様一体何が・・・ってうぉわっ！」

そこには頭を抱き抱えられて巨乳に挟まれ窒息寸前のつばめが。何とか引き剥がすイム

つばめ「ふぁああ・・・ありがとうイムくん・・・危なかったよ」


星菜「そんなことがあったんだ」
つばめ「ううう・・・てっきりもう抵抗出来ないと思ったらあんな逆襲くらうなんて。イム君を呼ぶのが少しでも遅かったら本当に危なかった。
　　　　　織姫ちゃん恐ろしい子！それにボクも調子に乗りすぎたよ。星菜ちゃんも明日対戦する時は気を付けた方がいいよ」
星菜「（うちはそれ以前に普通にリードできるかが問題なんだけどな・・・この前も2連敗だったし）」


大石「中盤までは一方的だったのにまさかあそこまで抵抗するとは思いませんでしたよ。
　　　　最後イムが駆けつけてなければあわよくばの可能性もあったんですけどねえ。」
織姫「あれれ？そうでしたの？つばめちゃんの攻めが激しくて試合中盤から覚えてませんので・・・」
大石「（無意識だったのか！恐ろしい子！）」

>>600
コウ・タツミ｢ガトーーーー！！｣

寅美　「兄ぃ、まだ起きてこんな・・・丸1日眠りっぱなし。ま、しゃーないか・・・」


マリン「さ、今日も思う存分出させてあげるデス」
虎吉　「なんだ、まだ楽しませてくれるのか？マリンがこんなに淫乱だとは思わなかったで。
　　　　 全く、ケツの穴どうやって守ろうか考えてた自分、アホやわ」
セリフとは裏腹に全裸で後ろ手にされている寅吉の顔はやつれていた。
マリン「そんなに喜んでもらうとマリンもビデオみて研究した甲斐があるデス。今日も頑張るデス」
虎吉　「嘘やがな！あかんて！もう、あかんて！」
マリン「ひょっとして、寅吉は玲於奈さんじゅうななさいみたいな年上が好みデスカ？」
虎吉　「誰があんなおｂ・・・いや、お姉さんなんぞ」
マリン「寅吉は鷲子ちゃんみたいなのが好き、いわゆるロリコン」
虎吉　「な、ワケないやろ！」
マリン「・・・まさか、本当に男が」
虎吉　「お前は公美か！至って普通や！」
マリン「なら、問題ないデス」
虎吉　「大問題や！昨日、あんだけ無理矢理出して持つワケあるかい！」
マリン「今日は足でやってみるデス」
虎吉　「だから、止めい！人の話を聞け！頼むから勘弁してや〜」


寅美「兄ぃ、辛かったらウチが代わってもええんやで。そしたら人気爆発や！
　　　 ぎょーさん、職人が書いてくれるはずや！スルーされる事ないで！」
だが、今のチーム状況が頭に浮かぶ。
寅美「やっぱ、ウチは鳴尾浜最高や」

虎吉「（京セラだとは）知らなかった」

>>559
また

ズキュンズキュンズキュンズキュン

されるのか

優勝目前の緊張でヘタレてる鷹子が目に浮かぶｗ
そして逆転を狙う皐月と玲於奈

虎美の声とか容姿はなぜかmisonoが思い浮かんでしまう。。。

今日鷹子が勝って玲於奈さんじゅうななさいが負ければ鷹子優勝決定だっけ？

雁子「お姉ちゃんのこと任せたよ」
彡 ´ー｀）「お任せください。全力でいきます」

玲於奈（雨、大丈夫かしら・・・）
梅雨空を見つめながら、試合が中止にならないかと不安に思う玲於奈。
そこに後ろから兎子が話しかけてくる。
兎子「ごきげんよう、玲於奈さん。始まる前から負けた時の心配かしら？」
挨拶代わりに玲於奈を挑発する兎子。
玲於奈「・・・やけに元気ね、３連敗さん。」
すかさず挨拶を返す玲於奈。
兎子「ぐっ・・・つ、強がっても無駄よ！皐月のところで岸を使ったのは知ってるんだから。」
兎子の自信は岸が出ないところにあるようだ。
玲於奈「・・・去年の日本シリーズで中二日の岸に一点も取れなかったわよね。」
兎子「そ、それは・・・！いや、騙されないわよ。シーズン中にそんな起用する訳無いでしょ。」
兎子は強気を保っているが玲於奈は一瞬の気持ちの揺らぎを見逃さない。
玲於奈「また、延長になっちゃうかもね・・・」
兎子「え、延長！？・・・そ、そんな、そんなしょっちゅう延長戦なんて・・・」
玲於奈はさらに追い詰める。
玲於奈「その延長の時に起用した選手大誤算だったら・・・」
兎子「！？で、でも・・・うっ・・・ま・・・」
黙り込む兎子に玲於奈は笑顔で問いかける。
玲於奈「ま？何かしら？」
兎子「負けないんだから〜！！」
兎子は半泣きの状態で叫びながら去っていった。すると、後ろで見ていた石井が出てきた。
石井「あんまり苛めちゃかわいそうですよ。」
だが、石井の顔はもの凄く輝いた笑顔だ。
玲於奈「・・・見てたの？」
玲於奈は睨む様に石井のほうに振り返る。が、すぐに笑顔になった。
玲於奈「兎子のあの半泣きの顔・・・可愛かったわよね・・・」
泣き顔を思い出して軽く悦に入る玲於奈。
石井「ええ、とっても・・・鼻血出てますよ。」
今にも雨の降りそうな曇り空の中、澄んだ青空のようにすっきりした気持ちの二人だった。

鷲子「鷹子お姉ちゃん頑張ルンバ♪」
お父「鷲子ちゃんｋｔｋｒ！」
鷹子「えぇ!?皆どうしてベンチに!?」
マリン「今日は私達は休みだから応援に来たデス！優勝しちゃいまショウ！」
つばめ「まさか鳥四天王から覇者が出るとはね。しかも３人が休みの日ときた」
マリン「イッツ ミラクル！」
松中（馬鹿鳥どもがピーピーうるせぇな…）
鷹子「みんなぁ…(´;ω;`)」
雁子「お姉ちゃん総受けﾊｧﾊｧ」
川崎「ベンチが狭い…」
ＯＴＺ「ワタシノスワルバショガナイヨｏｒｚ」
鷹子「でも玲於奈さんじゅうななさいが勝ったら優勝できないよ？」
つばめ「ふふふ…そこは心配なく。既に手は打ってあるから」

〜巨・猫〜
玲於奈「ねぇねぇ、あそこのスタンドにいるのって痛魔法少女んとこの…」
兎子「何でガイエルが若鷹高校のユニフォーム着て応援してるの？何か嫌な予感が…」
ガイエル（フフフ、つばめチャンノ支持通リ西武高校ノ守備ノ時ニ魔空間ヲ発動サセマース！）


つばめ「…という訳さッ！」
マリン「オー！さすがデスネ」
つばめ「もっと褒めて」
鷲子「また兎子お姉ちゃんとのゲーム差が広がるね」
つばめ「しまったァァァァァァァァ！！！」
鷹子「！」ﾋﾞｸｯ

ドームかと思ったら宇都宮なんだ

兎子「皐月は？　皐月は応援に来てないの？　スラィリーが居れば……」
阿部「皐月ちゃんなら、宇都宮餃子の美味しい店教えたら喜んで行きましたよ」
兎子「…………」
阿部「？」
兎子「そういえば、あんたも入りたての頃はほそやまだより凄かったわね……」

僕も入りたての頃は阿部さんやほそやまだ並みの即戦力と期待されてましたよ
怪我も癒えたし抑え捕手的な役目で一軍にどうですか玲於奈さん

　　 ＜⌒／ヽ-_＿_　
　／＜_/＿吉見＿＿／
　￣￣￣￣￣￣￣

>>610
今日は金沢で試合だよ
こんな田舎に鳥娘達が集結するとはw

鷹子「きょ、今日からよろしくね、竜美ちゃん」
竜美「ちょっと鷹子、顔色悪いんだけど大丈夫？」
鷹子「だ、だいじょうぶよ……」
松中「ほら、今ウチ『　交　流　戦　絶　好　調　』だろ？」
鷹子「う、うぷっ！」
松中「で、今日勝つと『　交　流　戦　優　勝　す　る　』かもしれないし」
鷹子「うえっ、げぇっ、うげぇぇぇぇぇぇ」
松中「上手く行けば『　パ　リ　ー　グ　首　位　』にもなれるかもしれないからさ」
鷹子「おえぇぇぇぇぇぇげほごほげほげほ」
竜美「（唖然）」

雁子「ぼーぶーひーこー！！」
松中「げっ、雁子ちゃんがなんで金沢に！？」
雁子「お姉ちゃんが心配で来てみれば……この無駄飯食らい！お姉ちゃんいぢめてねぇで働け！」
松中「痛い痛い痛い痛い！ケツ蹴りだけはやめてくれ！痛い痛いやめてください！」
竜美「……」

雁子「あのね竜美ちゃん、お姉ちゃんは幸福アレルギー体質だから、慣れないチームの好調で体調が……ね」
竜美「あ、ああ、そうなの……」
雁子「幸福を体が受け付けないらしくて、胃に来ちゃってるみたいなのね」
竜美「……難儀な体質だことで」
雁子「そういうことだから、まぁ心配しないでね。オラぼぶひこ！ベンチ帰るぞ！」
松中「は、はひ……」
竜美「……」

松中「あのさ、竜美ちゃん」
竜美「？」
松中「竜美ちゃんって、雁子ちゃんより胸小さいのな」
竜美「……お前、死にてぇか？」
松中「いやあのすいません申し訳ございませんお願いやめて首はやめて」

某餃子屋でテレビ観戦中

皐月「普通にホームですりゃ濡れんで済むが、兎子さんも玲於奈さんじゅうななさいさんもようやるのう」スライリー「ピロピロピロー（宇都宮の皆さんは久々の巨人戦ですからね）」
皐月「明日は三次で試合じゃったの」「うちらも滅多に行けんお客さんのために頑張らねばのう」
スライリー「ピロピロピルー（しかし、阿部さんから餃子奢って貰えるとは）」皐月「おっちゃん、もう二人前！」
スライリー「ピロ（こっちも）！」

スライリーどっから食ってんだ

>>607
と言う事は、
虎吉はあの歌姫が男装した姿と言う事に…

イヤ、ごめん、何でもない
やめて、中居ｸﾝ…ｲﾃﾃﾃ

スラィリーって餃子も食べるんだね

織姫と星菜の譲り合いに天も涙したかw

そうか、今日は織姫と星菜の頂上決戦だったのか･･･

星菜に不運属性も付加されたと聞いて…前からか
鷹子の薄幸属性は可愛いなあですむが、星菜の不運属性はおお、もう…

横浜　最近13試合
●●●●●●●○●●●●●:1勝12敗.076
(´;ω;｀)

ここ3試合連続、4試合前の6回に3点入れたきり
27イニング連続無得点
ﾚｲｰﾌﾟ通り越して意識が飛びかけてる

玲於奈「空気読みなさいよﾋﾞｷﾋﾞｷ」
鷹子「逃げ切ったよ〜ｹﾞﾛｹﾞﾛ」
ボブ「おばはんのことなんか気にすんな、鷹子。俺が絶対このチームを優勝させるから。(今の俺カコイイ！)」
玲於奈「…ボブぴこ、あんまりおイタがすぎるようなら犬にするわよ」
鷹子(もしかしてお父さんて…)

訂正、3試合連続完封負け

>>614
ゲロの人また来てたんだ
相変わらずのアンチ松中ですね

点取られはパンチラで表現するのが織姫に多いけど、打線の沈黙、貧打はどう表現するかね…猿轡？

>>627
書き手による

>>626
いやあのネタ好きだったからリスペクトしただけだお
本物だったらもう少しぼぶひこへの扱いが容赦ないお

>>629
鷹子ちゃんに胃薬もあげてやってくれ

織姫「大ちゃん、今日はおパンツがっちりガードできましたわ」
大石「天は我等に味方しましたね、お嬢様」
織姫「あら、実力ですよ」大石「そうですね、最近少し卑屈になってました」
織姫「試合も早く終わったし、中華街行きましょ」
大石「いいですね」
織姫「世界チャンピオンの中華まん、一度食べてみたかったんです」
大石（安上がりなお嬢様…）


星菜「ついにお天気にも見放されましたね…」
田代「この雨で厄も流れてくれればいいんですが…」

鷹子愛してるぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>622
織姫｢紫外線対策には黒が良いですから、お互いわざと黒い丸選んでるだけですわ｣
大石「こちらは来年白い紙」
織姫「なんでも監督の責任にしたがる上の人間は現場知らないからね」

ファン｢自分のワガママで、佐々木連れて来て何言ってやがる・・・。｣

自分が言うのも何だが首脳陣、フロント批判がしたいならスレ違いだアホ。

石井一は炎上したのと坂本きゅんスナイポで玲於奈さんに〆られてそうだ。

>>634
つ鏡

兎子「ハァ…ハァ……なんとか逃げ切った……」

玲於奈「流石ね……さぁ私の負けよ、好きにしなさい……」

兎子「負けても動じない王者の貫禄……お見事
私も見習わないとね……では遠慮なく……」

玲於奈「坂本きゅーん！！早くかかって来てーーー！！」

兎子「キムタク！ガッツ！！滅茶苦茶にしてやりなさい！！！」

玲於奈「えええええええ！！？約束と違うー！！」

兎子「何の約束だ！！！」

>>637
キムタク・ガッツ「さっすが〜！兎子さまは話がわかる！」
玲於奈「オヤジは触らないで･･･お願い、やめて･･･」

なごみ「ねー英智さん、うちってこういう役回り結構あるね…」
英智「そうかもねえ」
なごみ「とりあえず和田さんと岩瀬さんはお姉ちゃんが１回気合入れなおすって」
英智「二人とも普段はサイヤ人並みなのにねえ。…まあ、こんな日もあるさ。元気出して」

雁子「や、なごみちゃんお疲れ様」
なごみ「あ、雁子ちゃん。今日はおめでとう」
雁子「ありがとー。お祝いにさ、英智さんちょっと貸してくれないかな」
英智「僕？」
なごみ「え？え？あ、あげないよ！駄目だよ！！」

雁子「大丈夫ー、ほんの１球投げてもらうだけだから。
　　　ほら、あの>>632にいるボブの脳天にさ、レーザービームを…」
なごみ「なーんだ…って、だめだめだめだめえええ！何言ってるの！松中さんは仲間じゃん！」
雁子「いいのいいのボブがいなくなれば私がお姉ちゃんを独り占めできるの！そう私だけのお姉ちゃんお姉ちゃん…うふふふふふ」

なごみ「（涙目）雁子ちゃん怖い…」
英智「泣かないでなごみちゃん、これが『キンダンのアイ』ってやつだよ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）メモしときな」
なごみ「大人の恋愛って複雑すぎるよぅ、私大人になりたくない…(；_；)」
英智「うーん、あれはちょっと大人の恋愛とは違う気がするなー」

雁子「さあ英智さん早く早く―、早くしないとまたあいつがお姉ちゃんに近付いちゃう…うふふ…」

>>638
ガッツ「よし、こういうときは・・・変身！」
↓
巨人小笠原「ぐへへ」

>>638
「（さわっちゃ）いかんのか」

>>638
玲於奈は皐月のところで愉しみ過ぎたからな。それくらいで丁度よさそうだw

>>610
G.G.佐藤「初回の俺様のヒットがファールになったのは、
貴様の仕業だったのかああああああっ！！！」

ファンタジスタと魔将のコラボじゃしょうがないｗ

兎子「八回に皐月とスラィリーが怒鳴り込んで来た時はやばかったわね。」
阿部「奢るとは言って無かったのに……」
兎子「キレた皐月とスラィリーなんて想像したくないし、あんたが原因なんだから仕方ないわよ」



皐月「ごせんまんも惜しかったけど、餃子食べれて良かったね」
スラィリー「ﾋﾟﾛﾋﾟﾛ」
皐月「しかも、今回は時間的に無理だからって、新幹線使って良いって言ってくれたんだよ」
スラィリー「ﾋﾟﾛ〜」
兎子「？　……皐月、今日泊まるとこは？」
皐月「えっ？！　……そう言えば聞いてない……」
兎子「……明日の食事代は？」
皐月「……（ウルウル）」
兎子「……私の部屋一緒に泊まる？」
皐月「うさごぢゃんありがとー！！！」
兎子「い、良いわよ別に、玲於奈がテレビ見れないって入り込んで来るかもしれないけど」
皐月「朝ご飯は洋食が良いな」
兎子「……朝マックじゃダメ？」



スラィリー「ﾋﾟﾛ？　ﾋﾟﾛﾛ？」
木村「良いんだよスラィリー」
江藤「今夜は飲もう。な！」

>>634
なんかごめん

公美って一点差負け試合多いね
かわいい

雁子「お姉ちゃん！あとアウト三つで交流戦優勝だよ！」
鷹子「うううきぼぢわるい……」
雁子「さっき渡した胃薬飲んだの？」
鷹子「飲んだけどだめ……胃がキリキリするよぅ……うぷっ」
雁子「ここで吐いちゃダメだってここで吐いちゃ！馬原！早く試合終わらせて！」
馬原「あわわわわわわわかりましたあわわわ」

　　………

アナ「あーっと！ニ連続パスボールでドラゴンズどうてーん！」
雁子「ぎゃああああああ！！お姉ちゃん！もう少しだけ！もう少しだけ頑張ってね！」
鷹子「あ、なんか胃がスッキリしてきた」
雁子「……こっちは頭が痛いよ」

ゲロネタは正直やめてほしい

内川「うーん、雨だけどやると決まったら仕方ないアゴ」
星菜「そうね、頑張りましょう」
佐伯「今日は足元が悪くてジャイアントスイングはかけられないぞ。いくら
　　　織姫相手でも油断しないんだぞ星菜」
星菜「うん、大丈夫だよ」
佐伯「試合を成立させる為にポンポン打って出るから、とにかく先にパンチラ
　　　だけはやらんようにな」
星菜「あはは、いくら私が抜けてても、織姫ちゃんより先にパンチラしたりし
　　　ないよー」
内川「そういう時、先にしでかすのが星菜だから心配なんだアゴ…』
星菜『織姫ちゃんより先にパンチラしちゃいけない…織姫ちゃんより先にパン
　　　チラしちゃいけない…よし！（力強くグラウンドに足を踏み出す）』
内川「危ないアゴ！　こんな雨の日に大股で人工芝に踏み出したら…」
星菜「ひゃん！（見事にズっ転ぶ）」
内川「言わんこっちゃないアゴ」
佐伯「言った側から本日のパンチラ第一号だな」

審判「コールドゲーム！」
星菜「え、うそ、試合成立！？」
織姫「あらー、そうなんですか？」
星菜「な、なんで織姫ちゃんがこの天気で転ばないの！？」
審判「星菜くん、織姫くんの足元見て」
星菜「ええっ？…ああっ！？　織姫ちゃん素足！」
審判「そういう事だ」
星菜「あーあ、またドジっちゃった…」

織姫「雨に備えてスクール水着を着用したのが良かったみたいですねー」
審判＆星菜「いや、スク水関係ないから」

>>640>>641
亀井の理解者だったり変態だったり忙しいなｗ

>>649
書いてるのは同じ奴だろ

松中「俺の鷹子がゲロなんか吐くわけ無いだろｗ」
雁子「お前のじゃない！」

雨の横浜。星菜は1人傘も差さずに彷徨っていた。

星菜「私に止まない雨なんてないんだ。ずっと振り続けるんだ・・・」

つばめ「あれ、星菜じゃないか」
皐月「どうしたんじゃそんなにずぶ濡れで・・・」
星菜「・・・」
皐月「とりあえず虎吉のとこまで連れてこか」
つばめ「了解した」

皐月「虎吉入るぞ」
虎吉「いらっしゃい！あら星菜そんなに濡れて。これで体拭きいや」
つばめ「星菜は雨の横浜を彷徨ってるのを発見したのさ」
虎吉「そうか・・・星菜辛いやろうけど気をしっかりせんと」
皐月「そうじゃ。まだ鷹子や玲於奈のとことの試合だってあるんじゃろ」
星菜「もうヤダ・・・」
虎吉「星菜・・・そんな悲しそうな顔するなや。98年に輝いてた星菜はどこに行ったんじゃ」
皐月「そうじゃ。こっちなんて11年連続Ｂクラスじゃ」
星菜「ごめん1人にして・・・」
皐月「星菜待つんじゃ」

星菜は皐月の手を振りほどき横浜の街に消えた。

兎子「なんでこういう場面で私達は登場しないの？」
竜美「さぁ・・・」

鷹子つわりか？誰の子だよ？
松中の子じゃない事だけは分かるw

俺、生まれ変わったら一生懸命練習して、ずっと皐月の所で野球するんだ

皐月「星菜待てって言ってるじゃろ」

皐月は後を追いかけてきて星菜の肩を掴む

星菜「昔はよく2人で遊んだね」
皐月「いきなりなんじゃ・・・」
星菜「皐月ちゃんとの試合が一番楽しかった。皐月ちゃんだけは私をバカにしなかった」
皐月「・・・」
星菜「でも今は遠い所へ行ってしまった・・・私は独りぼっち。弱くて中央のお荷物」
皐月「星菜・・・」
星菜「ＣＳに出れると良いね。私応援してるから」

皐月「・・・」


星菜に明るい光は降り注ぐのだろうか

玲於奈「ちょっと坂本ｷｭﾝ看病しに行ってくる」

>>657
死球は計算しつくしたトラップだったのか！

>>657
坂本早く逃げるんだ〜！！

虎吉「公美に何をしたらええんかなあ…普通のネタじゃつまらんし」
虎美「うーん…あ！兄ぃ耳貸し！」
虎吉「そ、それや！それしか無いな！」

──────

公美「キャー！私のBLCDがお経のCDに！
夏コミ用ネタ帳が鉄板ギャグ100選に！
バツゲームでゲットしたデッサンがスプーのパラパラマンガに…そんなぁ…」
虎美「明日の試合後に返しとくように梨田先生に頼んでおいたで」
虎吉「その前に俺のは抜かせて貰お…」

玲於奈「その……今日は……ごめんなさいね？」
兎子「何が？」
玲於奈「ほらぁ、その、坂本きゅんに死球当てちゃったから……」
兎子「ああ……それね」
玲於奈「で、坂本きゅん本人にも直接謝りたいから、二人だけで会える場所を」
兎子「却下」

玲於奈「そんなぁ〜、一言謝るぐらいさせてよぉ〜」
兎子「だーめ！坂本は明日に備えて我が財閥が誇る最新鋭の集中治療室で治療中だから面会謝絶！」
玲於奈「でもたんこぶとか青アザぐらいでしょ？別に会ったっていいじゃないのよぉ〜」
兎子「傷口からバイキンが入って破傷風になったら大変だからだーめ！」
玲於奈「ちゃんと消毒するからぁ〜、会わせてってばぁ〜」
兎子「だめったらだめ！」
育兎「まったく、怪我人と性交しようとするだなんて困った人ですね。患者に悪影響を与えたらどうするつもりなんです？」
兎子「あっ、こら育兎！人がぼやかしてることをストレートに言うんじゃない！」
育兎「病からくる性欲の異常であることも考えられますね。一度我がグループが運営する病院で検査を受けられては？」
兎子「ちょまっ」

玲於奈「……」
兎子「育兎、何てこと言うのよ！（ﾋｿﾋｿ」
育兎「彼女の症状を僕なりに分析した結果、ああした結論に至っただけです（ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
玲於奈「………」
兎子「にしたって、口に出していいことと悪いことがあるでしょ！玲於奈さんじゅうななさいがキレたら怖いんだからねっ！（ﾋｿﾋｿ」
育兎「正しいことを指摘して検査を受けさせることは大事ですよ（ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
兎子「なに屁理屈言ってるの！あんなもんただのニンフォマニアに決まってるってば！（ﾋｿﾋｿ」
育兎「そうやって先入観で物事を判断するのは姉さんの悪い癖です！科学的な分析こそが一番大事なんです！（ﾎﾞｿﾎﾞｿ」

玲於奈「…………そうね」
兎子「はひっ！れ、玲於奈さん、弟が変な事言って、ご、ごめんなさいね？悪気があるわけじゃないから……」
玲於奈「いいえ、弟クンの言うとおりだわぁ。一度検査を受けたほうがいいかも……」
兎子「えっ」
育兎「検査を受けられるんですか？でしたら病院の予約をしておきましょう」
玲於奈「ううん、今から二人っきりで……ね？弟クン？お姉さんを一度徹底的に『検査』してくれないかしらぁ？」
兎子「い、育兎！逃げて逃げて今すぐ逃げてーっ！」

>>657さん>>658さん>>659さんからネタを拝借

[]♪ｱｰｶｰｲｰ ｱｶｰｲｰ ｱｶｲｶﾒﾝﾉV3-
竜美「(兎子か……)はい……」
兎子「もしもしー、竜美〜」
竜美「何よ」
兎子「突然だけど、玲於奈の苦手なもの教えてくれない？坂本の看病したいとか言い出したけど、どう考えても怪しいから追い払いたいの」
竜美「仮面ライダーV3の曲が苦手だからそれを流せば？未だに智花子さんのところのブライアント君が苦手みたい」
兎子「なるほど……でも音源をすぐに用意できそうにないわね……」
竜美「それじゃあ替え玉でも用意しておいたら？部屋に案内するけどそこにいるのは別の人。木村君とか豊田君とか(ﾊｧﾊｧﾊｧ)」
兎子「鼻息荒いわよ……なるほどね。阿部が怪我したから阿部のいる部屋に案内しましょうか」
竜美「坂本君が使ったものを置いておくのもいいかも。あとは外に高橋君とか小笠原君を待機させておいて……」
兎子「ふむふむ……ありがとね、竜美」
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
兎子「ここよ」
玲於奈「実は古城がいるとかじゃ……これは！若い子のにおい！(ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ)　坂本きゅーん、お姉さんが看病してあ　げ　る(グフフフフ)」
兎子「(ヨダレ垂れてるし)……それじゃあ頼んだわよ」(兎子退室)
玲於奈「坂本きゅーん、お尻は痛くない？お姉さんが……！？」

阿部「ども」
玲於奈「ウナギイヌ！なんであんたが……兎子！騙したわね！」
木村拓「おっと」
小笠原「どこに」
高橋尻「行くの」
豊田「ですか」
鶴岡「玲於奈」
ラミレス「サンジュウナナサイ」
玲於奈「ひっ！加齢臭ばっかり……坂本きゅんは？山口きゅんは？越智きゅんは？」
高橋尻「尻出せや」
玲於奈「いやーっ！ちょっと、やめなさい！脱がしていいのは坂本きゅん……ら、らめぇ……加齢臭が来る……若いエキスがいっちゃうぅ……いやーっ！！」

鷲子「ここが三次球場かぁ。でもずいぶん古いし客席も少ないよ？それに誰もいないしホントに試合やるのかなぁ？」

あれ？玲於奈さんじゅうななさいがスク水姿で、ベテラン勢に
ネチネチと愛でられてると聞いてきたのに・・・

〜某ホテル・風呂〜
鷹子「本当にお前さん達はねぇ、強い侍になった！おめでとぉ！」
なごみ「やったー！」
鷹子「ビールかけやりたいかー！？」
なごみ「オーッ！！」
鷹子「それぇ！なごみちゃん喰らえー！」
なごみ「きゃ！冷たーい！鷹子さんもお返しです！」
鷹子「うひゃぁぁ！この先輩をリスペクトしてない感じが交流戦一に繋がったんですよぉー！」
なごみ「あははははははははははｗ」
鷹子「あははははははははははははｗ」


竜美「えっと…何これ…？」
雁子「交流戦優勝したらビールかけがあると思ってたみたいで…」
竜美「だから、お風呂で素っ裸になってサイダーをかけ合っていると…」
雁子「はい」
竜美（ガキっぽい…）

竜美「はぁ、良いお湯…」
雁子「ひひひｗこれってお姉ちゃんとなごみちゃんの濡れ場ですよね」
竜美「えっ」
雁子「２人ともグショグショに濡れて、まるで大洪水（ｒｙ」
竜美「わーっ！わーっ！危ない発言禁止！」
雁子「もう堪んないです…ﾊｧﾊｧ」
竜美「まず鼻血拭こうか」
雁子「私、お姉ちゃんや星菜さん、織姫さんが本命なんですけど竜美さんもギリギリＯＫです！」
竜美「何が…？」
雁子「私の部屋×××号室なんですけど良かったら後で来てください///」
竜美「目が血走りすぎ…」
雁子「愛について語り合いましょう！ってか兎子さんにやってるような事を私にもして下さい！ﾊｧﾊｧ」
竜美「ちょっと鷹子ー！助けてー！！」

雁子は酔うと見境がなくなるのかｗ

>>668サイダーで酔うとは雁子も変わってるなｗｗｗ

お姉ちゃんに酔ってるんだよ

大田１軍！２軍でＶ７号結果残した！１７日から初昇格
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20090617-OHT1T00022.htm

大田「待たせたな！初昇格だ！！」
兎子「また玲於奈に目を付けられそう子が・・・
　　　若い生徒が出てくるのはいいけど、相手は玲於奈なんだし育兎ももう少し自重してよ！」
大田「？？」

>>667
がｗｗｗんｗｗｗこｗｗｗ

>>671
育兎「大田さんは若いけど雰囲気的には小久保さんとかに近いから玲於奈さんの守備範囲対象にはならなさそうだから大丈夫じゃないかな？」

>>673
竜美「そういえば吉見(一)は年齢的には玲於奈さんじゅうななさいの守備範囲だけど、『チェンジ』とか言ってたわね」
星菜「うちの吉見(裕)は年齢的に守備範囲外みたいです」

松中「鷹子！やったぞ、交流戦優勝だ！」
鷹子「ああ……」
まちゅだ「おねぇちゃん！どうしたの！？」
鷹子「幸せ…こんないい日は無い…」
雁子「お姉ちゃん！」
鷹子「……」
川崎「早くドクターを呼んでこい！」
竜美「……亡くなってるわ。それも…1時間前に」
田上「1時間前！？そんなはずはない！」
本多「9,10回、守備に入る前にもゲロをはいてたんですよ！」
竜美「しかし、間違いない…」
ホールトン「ドウイウコトデスカ…」
馬原「くれたのさ。野球の神様が。そう、人生の延長戦をね。」

馬ｗｗｗｗｗｗｗｗ

馬原うぜぇｗｗｗｗ

>>675
馬原のセリフでつい最近読んだ漫画を思い出した
あれだとロスタイムって表現になってたけど

>>665
三次市営球場でたたずむ鷲子の頭上に見覚えのある物体が。

スラィリー「ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ（迎えに来たよ！さあ乗って！）」

鷲子が背中に乗ると、スラィリーは速攻で三次の空に。
程なく『きんさいスタジアム』についた。

スラィリー「ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ（皐月ちゃん連れて来たよ！）」
鷲子「ありがとう！楽しかったよ！」
皐月「スラィリー、あんたはトトロかいねw
まあ『球場間違えんように』って言っとけば…」

牧野「鷲子ちゃん久しぶり！」
鷲子「わあルイルイ！」
皐月「ってもうそっちかい！抱き付くわ顔舐めるわ、子犬みたいじゃね」

>>675
9回に抑えろよwww

>>675
なんでドクターが竜美ｗｗｗ

>>675
＞馬原

ファルケンボーグ「オイ、チョット待テ、何デスカコノ違和感」

鷹子「お、おっはよー……」
竜美「……鷹子、あんた昨日にも増して顔色悪くなってるじゃないの。大丈夫？」
松中「昨日『交流戦で優勝』したからなぁ」
鷹子「！！」

　　松中の一言を聞いた瞬間、鷹子は口を押さえて全速力でベンチの奥へ走り去っていった。

竜美「……大丈夫じゃないみたいね」
松中「うん」
竜美「……ていうかも少し気使ってあげなさいよねぇ」
松中「いや、ああした後で戻って来た時の涙目で何かを訴えかけるような表情が最高にカワイイもんだから、つい……」
竜美「……S的にはちょっと賛同できちゃう話ね、それ」
松中「竜美ちゃんは分かってくれるかぁ、いいよなーあの表情！」

雁子「ぼーぶーひーこー……お姉ちゃんいぢめたらいかんって……何度言ったら……」
竜美「わっ、雁子ちゃんまで顔色悪っ！姉妹揃って幸福アレルギー！？因果な姉妹ねぇ……」
松中「いやその、雁子は体質じゃなくてだな……」
雁子「き、昨日、みんなと祝勝会やったら飲みすぎちゃって」
竜美「飲みすぎぃ！？」
雁子「ビールに始まりシャンパンにワインに焼酎にブランデーにウィスキーにジンに……」
松中「それからマッコリと紹興酒とテキーラにラム酒にウォッカも飲んで……」
雁子「で、最後は日本酒を大盃で何杯か飲んでシメたかな」
松中「飲み比べして若手ども次々に沈めてたよなｗｗｗ」
竜美「お、大盃って何……？」
松中「ほら、優勝したお相撲さんが酒飲んでるあれ」
竜美「……嘘でしょ？一体どんだけ飲んだのよ？斗とかｷﾛﾘｯﾄﾙじゃなきゃ単位がおっつかないぐらい飲んでない？」
雁子「この雁子、1斗から先は数えておらぬ！」
松中「雁子は筋金入りのウワバミだからなぁｗｗｗｗ」

竜美「……それにしてもヤバくない？」
雁子「九州女が酒に負けるなんてありえんばい！」
松中「とか言って二日酔いになってるしｗｗｗｗ」
竜美「いや酒量とか二日酔いとかがヤバいんじゃなくて」
雁子「？」
松中「？」
竜美「雁子ちゃんって、お酒が飲める年齢のキャラクターだっけ？」
松中「えっ」
竜美「えっ」
雁子「なにそれこわい」
竜美「……」
雁子「……」
松中「……」
三人「「「当スレッドに登場する女性キャラクターは全員20歳以上です」」」
雁子「よし」
松中「よし」
竜美「これでよし」


ｺﾊﾞﾛﾘ「よくない！よくないぞぉー！！ぐぉぉぉぉぉぉ（血涙」
麻鈴「あくまでも表向きの話ネ！落ち着くネ！」

>>675
元ネタは楽天だっけ

んなエロゲ業界のお約束を・・・ｗ

それだと鷲子も強そうだw

>>684こｗｗｗばｗｗｗやｗｗｗしｗｗｗ

玲於奈「わ、私はお酒飲めない年齢なんだからね！本当に一滴も飲んだことないんだから！！」

鷹子1-3竜美
竜美被4タテ回避でパイパンは免れたか。しかし……

●藤　岡　7回3失点0自責点
○小笠原　7.2回1失点1自責点

何があったのか……