横浜ベイは白いワンピースを着た色白で病弱な美少女11
1 :
代打名無し@実況は野球ch板で :
2009/05/27(水) 23:54:29 ID:8OESsTK70
2 :
基本設定 :2009/05/27(水) 23:56:46 ID:YhSa1v0/0
セントラル 兎子・・・ツンデレ 虎吉・・・兎子に夢中 竜美・・・オヤジ好き 皐月・・・貧乏 つばめ・・・星菜の最大のライバル 星菜・・・色白で病弱な美少女 パシフィック 玲於奈・・・ショタコン 織姫・・・巨乳天然ボケお嬢様 公美・・・腐女子 マリン・・・アメリカ人と日本人のハーフ 鷲子・・・腹黒幼女 鷹子・・・苦労人お姉ちゃん ※お父さん・・・犬(鷹子の父)
wwwww
/― ―\
/ ● ● \
>>1 乙ですお
|⊃ (_,、_,) ⊂⊃ |
> ィ’
セントラル 兎子・・・プライドの高いワガママ娘/ツンデレ 虎吉・・・小心者で元イジメられっ子/唯一人男 竜美・・・皆を見下してるお嬢様/特に兎子が大嫌い/オヤジ好き 皐月・・・貧乏/最近引越した/生徒を金で強奪した虎吉が嫌い つばめ・・・不思議ちゃん/厨二病 星菜・・・色白で病弱な美少女/他の生徒のレイプの対象 パシフィック 玲於奈・・・ドS/ショタコン/年齢は謎 織姫・・・天然/清楚なお嬢様/切れたら… 公美・・・腐女子/電波/変態趣味/元ヤンキー マリン・・・アメリカ人とのハーフ/楽観的/実家が揉めている 鷲子・・・幼女/黒い/お爺ちゃん子 鷹子・・・お姉ちゃん気質/優しい/ストレスが一定値を超えると壊れる
5 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/28(木) 00:02:53 ID:MCXp7zDP0
星菜はもう他の生徒のレイプ対象じゃないだろ・・・
誤爆……
>1 乙
>>5 パは細めに更新してるがセは昔からのをほぼ使いまわしだからな…
基本設定の燕、補足設定の星菜は更新しても良い気がする
特に燕の「星菜のライバル」って特徴でもない上に死に設定になりつつある…
>>1 乙だお
>>11 星菜とつばめ対立設定って大矢関係のネタじゃなかったけか
一応去年までなら死球数とかのデータとかもあるみたいだが
14 :
つばクロー :2009/05/28(木) 00:13:59 ID:mhb+JRAqP
>>1 *・ω・*)つ乙カレー
どうぞ食べてください
>>11 今年で言えば燕だけに4勝1敗で勝ち越してんるんだっけ
ライバル関係はともかく、つばめ本人の特徴も入れてほしい
つばめ「ま だ 言 う か」
織姫「つばめさんは双子だったのですね〜?」
つばめ「こまけぇry」
デントナ「テンプレハ毎回モメルノガ伝統ナノデス」
織姫「も、揉めるだなんて…恥ずかしい」
ガイエル「ツバメハ揉ム乳ナイデース」
つばめ「うぅ…
>>1 乙です」
虎美「お待ちどうさん、玲於奈さんじゅうななさい」 玲於奈「生意気なガキね」 虎美「そうカリカリせんと。今日はなー、おばはんの為に素敵なオジサマ達を連れてきたんやで? おっと、その前にウチと遊んでや?」 虎美の唇が玲於奈にそっと触れた。 玲於奈「な、何?!」 虎美「さんじゅうななさいにしては張りのある胸しとるなぁ」 いつの間にか服の中に入れられた手に、玲於奈は背筋を振るわせた。 虎美「もうココ固くなっとる、気持ちええのん?」 無邪気に、そして残酷に笑う少女。 アシンメトリーに染められた金と黒の髪が玲於奈の網膜に焼きつく。 虎美「こっちももうエエ頃合いみたいやね。お行儀の悪い音立てとるで?」 いつの間にかショーツの中に入れられた指が妖しく蠢き、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てていた。 玲於奈「ち、ちが…もうやめ…」 虎美「なんや、説得力無いなぁ。こんなにしておいて気持ち良くないなんて言わ せへんで?」 虎美が全身を撫で回し、更に指のスピードを速めた。 玲於奈「ちょ、あっ…もうだめ!」 玲於奈が全身を痙攣させた瞬間。
虎美「はい、ウチはここまで。みんなー準備オッケーやで!」 今岡「一番活躍したし俺からでええか?」 桧山「いや、同点タイムリーを打った俺が」 関本「俺のあの捕球があってこそやろ!」 下柳「お前ら先発の俺には労いの言葉は無いんかい」 玲於奈「いやああああ!おっさんが、加齢臭がー!」 我に返り悲鳴をあげる玲於奈。 そして飛び掛るオヤジパワーを漲らせた男達。 虎美「さてさて、終わったら玲於奈姐さんも疲れてまうやろし、素うどんでも作って待っとこか あ、ミックスジュースも作らな。お肌に影響出てまうしな!準備、準備!」
つばめって書く人によって結構キャラが変わるんだよね、何故か。なかなか一言では表せない印象。
>>1 乙
>>6 >>10 公美さんが見てるなら喜んでお受けします
これから兎子に思いっきり踏みつけられてくるので、許してほしいです
>>23 俺が代わりに踏み付けられてくるから、お主は早く続きを書け
セの中でも小技がうまくてきっちり決めてくるから テクニシャンなのかと思った 外国人選手のスカウトには定評があるから そこらへん絡めるとうまいかな
兎子「グラコロめ…何回ポコポコ打たれりゃ…(ブツブツ)」 鷹子「こっちの打線を誉めてよ〜。」 兎子「誉めないわけじゃないけど、ここ最近ずっとなのよアイツはっ! …ところであのー…お願いがあるんだけど。」 鷹子「何?」 兎子「…ムネリンだけにしt」 鷹子「却下。ってゆーか、玲於奈さんと同じようこと言うのね兎子ちゃんw。」 兎子「…っ!! いいわよ、誰でもかかってきなさいよ!ヽ(`Д´)ノ」 鷹子「そんなとこで対抗意識出さなくても…。」 ---- 兎子「あは…っ! ムネリィン…いいよぉ…ああんっ!」 本多「川崎さんばっかりズルいっすよ! そういう態度だと、後ろいただいちゃいますよ?」 兎子「ひゃ、あ、焦らないでぇ…! あぁ、くふぅっ、次は前後…変わってあげ…あはぁ…っ!」 川崎「何か、ノリノリ、ですね、兎子さん、去年は、もちょっと…」 兎子「だってぇ…こんなに気持ちぃ…いい…あぁああんっ!」 鷹子「うーん、やっぱりあんまり玲於奈さんと変わってないよ、兎子ちゃん?」 ---- 兎子「…はぁっ、とっとと、終わ…らせて…よね…っ!」 ホールトン「サッキト全然ヤル気トイウカ感度ガ違ウネー…(哀)」 小久保「ううっ、一年越しの恩返しなのになぁ…(涙)」 鷹子「組み合わせを考えましょうよ…こうなることは予想できたでしょうに…。」 川崎&本多「「それじゃ、お先ぃーっす☆(ツヤツヤ)」」
なんか足りんと思ったら、綾波長門系のキャラがいないのか まだキャラの固まってない二軍連中で考えてみるか
>>1 乙
鷲子「塩川やるじゃん!(と義理で抱き付く)」
塩川「抱き付き方が他と違うやないかいwまあタイムリーやなかったからな」
鷲子「まさおおめでとう(棒)」
まさお「ちょw7勝になったでしょ。パンツも盗んでないし」
鷲子「右手が狙ってるーw」
有銘「いやー8回は冷や冷やしたさー。」
鷲子「まったくボブたんも具入りたんも火遊びし過ぎ!」
そう話す鷲子の前に汚名返上を果たした青山が。鷲子、前日のことを思い出して俯き加減。
青山「危なかったけど抑えたよ」
鷲子「もうっ!どこまで冷や冷やさせんのよっ!」
拗ねた振りをするが、もちろん嬉しさの裏返し。
鷲子「ねぇ…受け取って…」
そっと青山の背中に手を回すと、即座に唇を重ねた。
軽く小刻みに舌が当たる。いつもはない鷲子の精一杯の愛情表現が注がれる。
それに応えるように青山は鷲子の肉付きのいい臀部に手を回し、円を描くように揉みしだいた。
鷲子「あ…ううん…はああ…浩くんっ…崩れ落ちそう…」
そんな幸せそうな鷲子を見て、抑えの座を守り抜いてやろうと胸に秘めた青山であった。
草野「逆転のお膳立てできたねー。青山って尻派だったんだねーw」
ノリブー「打ってしまったがな。自作自演って一番みっともないやろうがw」
中島「大当たりだったのに気付かれなさすぎだろうJK」
そもそもなんでつばめは魔法使いで厨二病なんだろうな もしかしてヤクルトっていうチームのカラーや歴史も知らん漂流ヲタが勝手に作ったのかね? …と思う時がある
>>27 つばめ「姿だと僕は一番その系統に近いだけどな〜」
竜美「あんたはいろいろ目立つから駄目よ。」
>>1 乙カレー
兎子陵辱モノ投下を考えてたけど…
展開がモロかぶり+今日(日付上昨日)のテレビ中継の解説がクソ江川だったので自重しまつ
>>29 ノムさんときから強さや野球のタイプがいい意味でセリーグでは浮いてるから魔法使いはともかく厨二病は結構合ってるじゃね。
特に最近は選手的にも強さ的にもノムさん時代に似てきたし。
>>29 魔空間とかが元ネタじゃないの?
魔将とかとネタが絡みやすいから厨ニ病っぽい描写が多いだけで
ベタな厨二風に書いてる人もいるし、全部が全部魔法使いって程でもない
まぁ、このスレのルールだけど気にくわないならスルーで
ノム「久々に右腕が疼くな……」
鷲子「小笠原のおじちゃんってどうしてテレビに映らないの?まさおはいつも映るのに」 小笠原「……やる夫は子供や心のきれいな人たちにしか見えないんだお。あとおじちゃんって呼ぶなお」 鷲子「!! 鷲子、おじちゃんのことちゃんと見えるよ!!」 小笠原「それじゃあ鷲子ちゃんは心のきれいな子なんだお。だからおじちゃん言うなお」 竜美「そこ。現実逃避しない」 竜美「…まあ、あんな状況でよく頑張ってくれたと思うわよ。これで満足されても困るけど」 小笠原「あったりめーだお。勝ち星付かなきゃ意味ねーお。野手は反省しろお」 竜美「その辺はまあ後でどうにかしてもらいましょう(くみてふさんに脅してもらうのもアリかなあ…)」 小笠原「今更どうにかなるもんかお?」 小笠原「まあ見てるがいいお。次こそ勝ち星ゲットして目立ってやるお!」 竜美「(目立つかどうか微妙だけど)うん、腐らないで頑張ってちょうだい」 小笠原「海の向こうの先輩に負けてらんねーからお。『次こそ竜美に輝く白星をプレゼントしてやるッス!!』なんておwww」 竜美「…似てないわよ、ばかw」 小笠原「というわけで早速KK先輩の11番をやる夫に寄越すお」 竜美「結論それか」 父「お前にはまだ早い!!」 小笠原・竜美「!???」 鷲子「もー、割り込まないの」 父「いやなんかつい条件反射で」
テンプレは
>>2 >>4 は使いたい人だけでおk
ちなみに玲於奈を無口キャラで書いてた人も(ごく少数)いたが、
いつの間にか年増ネタに流されてしまった
>>1 乙
皐月「
>>1 乙。褒美のカーブうどんじゃ」
虎美「
>>1 乙。金本兄貴のスタミナハラミ丼や」
星菜「
>>1 さん乙。みかん氷をどうぞ」
ハラミの誤変換で「孕み」とやりかけたw
無口キャラは難易度が高くて扱いづらいのでは? 表情なり感情なりの描写とか・・。 アニメじゃないし。
ジョンソン「クミサーン」 公美「あらジョンソン。ご指名は菊地?スウィーニー?それとも姫ちゃん?」 ジョンソン「ゴシメイハ……クミサンデース!」 公美のスカートの中からぱんつを引きずり下ろし…… 公美「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 ジョンソン「ジャパンノフジョシノオッピロゲデース」 公美「ううっ、覚悟はしてたけどこんなに恥ずかしいものとは……ああーん」 ジョンソン「オオー、クミサンノオッパイ、モミゴタエガアリマスネ。ナマクミサマノナマオッパイハイケンシテモヨロシイデショウカ?」 公美の服をはだけさせ、おっぱいを露出させる 公美「だめぇ……あはーん……」 ジョンソン「スゴイネー」 羞恥心を煽るおっぴろげと乳揉みで、公美はみるみる追い立てられていく ジョンソン「オトコトオンナノカラミハキモチイイデショウ、ビッチガール・クミ」 公美「んっ……そんなの………認めなひゃうっ!?」ジョンソン「スナオニナッタホウガラクニナリマスヨ」 公美「らめぇ〜へんになっちゃう……」
ジョンソンにおっぴろげのまま凌辱された公美も、ようやく解放された 公美「あふぅ……」 ジョンソン「イイオッパイシテマスネ。ビッチガール・クミ。シーユー」 公美「(こ、ここで負けたら腐女子が廃る)ま、待ってジョンソン」 ジョンソン「ナンデスカ?ウチカワサントムラタサンガマッテイマスヨ」 公美「さ、さっきのおっぴろげを……私のお尻でもやって!」 ジョンソン「ホワット?ショウキデスカ?ハルニナルトチタマ二オカシナヒトガアフレルトイイマスガクミサンモ……」 公美「チタマハァハァ……じゃなくてちまたよ。私は正気でやおいは王道よ!」 ジョンソンにビデオカメラを渡す公美 公美「これで私の痴態をしっかり撮影して。後は口だろうがぶっかけだろうが何でも来いだ!パイズリするにはちょっと足りないかもしれないけど」 ジョンソン「クミサンハスジガネイリノフジョシデハナクスジガネイリノビッチデース。シカシオノゾミトアラバ、ハジメテデスガアナルオッピロゲヲ……」 内川と村田に撮影を任せ、ジョンソンは公美の望みどおり、公美をアナルおっぴろげの餌食とした。 四つんばいでアナルおっぴろげ、さらにまんぐりがえしでアナルおっぴろげを…… アナルおっぴろげぷれいからようやく解放された公美。顔は白濁と涙で汚れている 公美「はぁ……はぁ……さすがに、きつかったかな……スパンキングまで……」ジョンソン「クミサーン、ベリーグッドビッチガールネ。サンキュー」 公美「ど、どういたしまして。それよりもちゃんと撮れてる?」 内川「ばっちりアゴ。しかし公美は変わってるアゴ。かわいいしおっぱいもあるのに勿体ないアゴ」 村田「おい、次は俺たちの番だぜ」 公美「わかってるわよ。お好きにどうぞ」 内川「アゴゴゴゴゴゴ、せっかくだからアゴパイズリをやってもらうアゴ」 内川と村田にも凌辱され、体力の限界を迎えて薄れゆく意識の中、公美は思うのであった 公美(ジョンソン君のアナルおっぴろげ本のデータが採れたわ。これは斬新で売れるわよ。夏コミが楽しみだわ。グフフフフフフフフ……) 内川「公美のやつ、涎垂らしてアヘ顔になってるアゴ。ま、そんなことよりもアゴパイズリ最高アゴ!」
少ないセリフでも個性は出せるし、 ト書きやモノローグでカバーする手もある まぁ書きたいように書くのが一番だね
ただ、どっちが面白いかと言われたら今の玲於奈さんなんだろうな このキャラが定着して出番が一気に増えたし まぁ無口キャラも有りっちゃ有りだけどさ
アゴパイズリワロタw
45 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/28(木) 01:29:53 ID:tLR4gfilO
>>43 ショタでイケメンに目がない玲於奈さんのほうがネタの中で動かしやすいもんなぁww
皐月「そういえばここんとこ珍しく点を取って勝ってるわね、つながってるのかよくわかんない打線だけど」 ズキッ!! 皐月「痛っ!?む、胸が・・・?」 ムニッムニッ 皐月「あ、あれ?・・・もしかして!?」 タタタタタタタタタタッ 緒方「はい、飛車貰った」 琢朗「だ〜〜〜〜!?ちょっと待った!!」 緒方「待ったは無しだって」 皐月「緒方さん!!」 緒方「皐月?ちょっと待って・・・」 緒・琢「ブフォッーーーー!?(豪快に茶を吹く)」 皐月「見て!胸が大きくなってきたの〜」 緒・琢「服を着ろーーーーーーーーーーーーー!!」
48 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/28(木) 01:55:15 ID:KKCBdZhO0
公美「・・・これサイコロの旅じゃないわよね?・・・」 稲葉「(移動で)寝れねぇんだよ(五タコ)」 金子「お尻の肉が取れる夢を見たんだよね・・・」
49 :
兎鷹@ :2009/05/28(木) 02:14:48 ID:nW5EjOB00
※前スレで雁子が入れ代わりで5連勝→今日(昨日)から鷹子に交代というネタを見たので便乗 セ5人「若鷹高校ガンバレー!読売学園倒せー!」 鷹子「うわ〜どうしたの皆ぁ!?」 兎子「う、裏切り者ぉぉぉぉぉ!覚えてなさいよ!バーカ!バーカ!」 竜美(あ…今日は妹の方じゃないんだ…) つばめ(鷹子ちゃん、君はセ界のリーサルウェポンなんだよ…フフフ…) 皐月(パ6強時代が羨ましいなー) 虎吉(すまん兎子、お前が止まってくれんと…わいも自分が大事なんや!) 星菜(上位3人が共倒れしてくれれば私にもチャンスが…) 結果:兎3−5鷹 鷹子「うわー!勝った!これで6連勝だ!」 虎吉「あ、あいつホンマにやりおったで!」 皐月「絶句」 星菜「仰天」 兎子「うわ!あんた達いつの間に背後にいたの!?」 つばめ「また一歩近づかせてもらったよ」ニヤリ 竜美「最初は背中すら見えなかったのに、まるで兎と亀の兎さんみたいw」 兎子「う、うぐ…」 亀井「ウサ、あの兎は類い稀なる才能を持ったアホだ。喜んでいい」 兎子「はぁぁぁぁ!?あんたまで馬鹿にしてんじゃないわよ!」
50 :
兎鷹A :2009/05/28(木) 02:15:31 ID:nW5EjOB00
松中「おい、手ぇ出せ」 鷹子「え?」 ホールトン「エ?」 松中「早く手ぇ出せってんだろ!」 鷹子「ご、ごめんなさい…」 ホールトン「スミマセーン」 松中「ほら、お前の交流戦初白星だ(鷹子、おめでとう…)」 鷹子「えへへ…松中君ありがと〜」 ホールトン「鷹子チャンバッカリズルイヨ!私ニモ毎週援護点クダサーイ」 松中「お、おう…。まぁ…明日…も…がん…ば…ろう…ゃ…。飯…でも…食いに行か…ないか…?///」ゴニョゴニョ 鷹子「え?何て言ったの?」 ホールトン「ドウシタぼぶ彦サン?何カ言ッテミヤガレデース!私ノ時ダケ打線・中継ギ乱レスギデース」 松中「う、うるせぇ!こっちは疲れてんだから早く帰れ!」←ホールトンに言っている 鷹子「ひぃぃぃぃ!ごめんなさ〜い!」 松中(え…?何で鷹子が帰るんだ…!?) ホールトン「オーケー!早ク飯食イニ行キマショウ!ソシテ援護点ニツイテ語リマショウ!」 しかし、相変わらず交流戦女王ですな… 交流戦始まって未だに一度もリードされてない しかも、鷹子に敗れた球団は以降9勝2敗 面倒見の良い鷹子らしいと言うか…アゲマンと言うか… 鷹鷹 虎△●●○○●○ 鯉●●○○○ 燕●●○ 巨●
51 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/28(木) 02:20:11 ID:tLR4gfilO
>>50 これくらいのツンデレなら松中は好かれそうだwww
>>47 皐月もおっさん懐きなイメージだな、主にオガタクローの印象のせいだがw
ただ竜美とは違って無邪気なlike的な感じだけど
53 :
無口キャラ?@ :2009/05/28(木) 03:00:33 ID:8e/bHJdNQ
−電話中− 皐月「もしもし、由宇ちゃん?今だいじょうぶ?」 由宇「…何?」 皐月「あのね、今交流戦やりよるじゃろ?誰かDHで使えそうなひと、由宇ちゃんとこにおらんかなーって思って!」 由宇「…そう」 皐月「岩本くんとか松山くんとかどう?」 由宇「…彼らはまだ発展途上。幼性には上の世界は危険」 皐月「ダメ?」 由宇「…駄目」 皐月「そっかぁ。…ほいじゃあ、前田さんは? あの人がおったら、ウチら百人力じゃけえね!」 由宇「…彼は我々の切り札。早期の発現を推奨しない」 皐月「うーん、切り札は先に見せるな、ってやつじゃね。 しかたない、今は現有戦力をやりくりするしかないか」 由宇「…しかない」 皐月「ところで由宇ちゃん。ご飯はちゃんと食べとる?風邪とかひいてない?」 由宇「…問題ない」 皐月「ほんまに大丈夫?一人でお留守番なんて、お姉ちゃん心配で…」 由宇「…心配ない。私はもう大人」
雁子(…心配で見に来ちゃったけど…) どうやら鷹子も無事に勝利したようだが… 雁子「ファルケンボーグ」 ファルケン「ま゛!」 身長2メートルの大男が、ゆっくりと雁子の前に姿を現す。 雁子「今日もお疲れ様。お姉さまに酷使されなかった?」 ファルケン「ま゛」 右手の人差し指を立てるファルケンボーグ。 雁子「1イニング…そう。それなら…」 だが続けて左手でチョキをつくってみせる。 雁子「2失点!? そんな、まさか…」 ファルケン「ま゛…」 申し訳なさそうにうつむくファルケンボーグ。 雁子「いえ、あの兎子さんが相手だし… でも大丈夫? 疲れてない? どこか故障でも…」 ファルケン「ま゛」 両拳を掲げて無事をアピールするファルケンボーグ。 雁子「元気ならいいの…でも無理はしないでね」 ファルケン「ま゛」 雁子が抱きつくと、ファルケンボーグは雁子を軽々と抱え上げて肩車した。 雁子「明日も勝つぞー!」 ファルケン「ま゛!」 目指すは太平洋の遥か上空。 地上2メートル強の高さでもまだ遠い、 東京の空に瞬く小さな小さな星明かりを見上げて、雁子は強く誓った。
55 :
無口キャラ?A :2009/05/28(木) 03:04:30 ID:8e/bHJdNQ
岩本「由宇ちゃん、今日も前田さんがご飯おごってくれるってさ!」 松山「よっしゃ!由宇ちゃんはいつもどおりお子様ランチにする?」 由宇「…する」 岩本「ご飯のあとはみんなでトランプでもしよーぜ!」 松山「よっしゃ!由宇ちゃんはトランプ何して遊ぶ?」 由宇「…ダウト」 岩本「アレかー。前田さん、アレ超強いんだよなー」 松山「由宇ちゃんもなー。表情読めないもんなー」 由宇「…(じー)」 岩本「しょうがないな〜、でも今日は負けないぞ!」 松山「俺も今日こそは勝つ!」 由宇「…私も、負けない」 前田「…おどれら、ワシに勝てる思うとるんか。 ええ度胸じゃ!かかってこんかい!!」 皐月(由宇ちゃん、みんな、ウチ待っとるよ。 みんなで優勝めざそうね!)
>>50 相変わらず鷹子いいなぁ
>鷹子に敗れた球団は〜
パワーアップするなら玲於奈さんが被害受けすぎじゃねw?
既に済んだ試合や今後の日程を見る限り
大石「今日も見事にノルマの5パンチラ達成でしたね……」 織姫「ありがとうございます」 大石「褒めてません!」 織姫「あら、そうだったんですか」 大石「智花(近)子さんみたく、巨乳でも腹筋割れてるマッチョの上、常時 大股開きで見えてもありがたみもへったくれも無い、みたいになった ら人として手遅れなんですよ? お嬢!」 織姫「あら、そうなんですか」 大石「もう最近、このパターンもお決まりになって来て言うのも疲れて来まし たよ。いっそどう考えてもスカートめくれない服でも着てくださいよ」 織姫「んー、大ちゃんの言うことはだいたいわかりました」 大石「絶対わかってないと思うので、明日はどうしようと思ってるか言って 見なさい」 織姫「ドリフの力士仮装セットをレンタルします」 大石「うーん、智花子さんと別ベクトルで手遅れですね、お嬢は」
ありゃ、
>>53 >>55 ぶった切ってスマソ(´・ω・`)
別の意味で無口キャラを書いてみたw
>>56 松中は他の困った生徒を世話している鷹子に自分も構って欲しいからこんな態度 なんだろう。
玲於奈さんは色々凄すぎてマークが厳しいからな。近鉄全盛期、オリ全盛期、ダイエー全盛期などの猛者を相手に20年以上戦ってきたんだし。
だから年(ry
アヒャアヒャアヒャれおなさんじゅっさい。
>>53 >>55 姉が比較的ハイテンションだから正反対の妹?良いねw
鷹雁と違って歳はわりと離れてる感じ?
NHK総合 4時13分〜 わんこ映像
>>57 あら、お決まりの台詞「大ちゃん言うな」が抜けてますよw
まーさん「監督、肩がつったんで降板させてほしいっす……」 野村「何?そりゃ困るわ。もう一回は投げて貰わんと」 まーさん「これ以上投げると肩が壊れそうで……」 野村「そんなん言われてもなぁ……」 鷲子「まさお兄ちゃん、もう一回だけ頑張ってくれないと……鷲子悲しいなぁ」 そう言うと、鷲子はとてとてと田中の耳元へ近寄り、一言ボソリとささやく。 鷲子「降板するなら、今晩サッチーの相手させるから」 まーさん「……!!」 田中将大の潜在意識Aはそれでも降板したいと思っていたが、 潜在意識Bがこれは続投しないとまずいんじゃないかと考え、 さらに記憶の奥底から潜在意識Cが過去の忌まわしい記憶を呼び起こすに至り、 田中将大の潜在意識は1対2の多数決で降板を取り止めることにした。 まーさん「か、監督、もう1イニング行かせていただきます」 野村「おう、それでこそまーくんや」 鷲子「わーい!まさお兄ちゃんかっこいー!」 選手A「なぁ鷲子ちゃん、まーさんに何か耳打ちしてたけど……ありゃ何言ってたんだい?」 鷲子「んー、ひみつのアドバイス!」 選手A「へぇ、流石は鷲子ちゃん。監督の英才教育受けてるだけあるな!」 一人納得して戻っていく選手と入れ替わりに、野村監督が鷲子の横へどっかと座る。 野村「……鷲子、お前まーくんに何言うた」 鷲子「あ、えっと、お、おじじにもないしょ!」 野村「あのな、サッチーかて、お前さんが知らんだけで……ええ女なんやぞ……まったく……ブツブツ」 鷲子(う"……完璧に聞かれてた)
>>64 竜美「……」
落合「『その手があったか』って思ってるだろ」
竜美「いいいいいえっ!」
×う" ○ゔ
鷲子「雛子ちゃんおはよう。この前は木谷たんが良かったみたいだね。」 雛子「完投・完封だったけど、新聞の『ブラゼル阪神入りへ』って読んだら、 お兄たま『はうう…ガクブル…』って、やられた時のお姉ちゃんみたいだった」 鷲子「うるさいっ!(交流戦の後じゃないとageらんないかな)」 雛子「チルダース兄ちゃんもどうかな…微妙」 鷲子「うーん…今のままいくかな」 雛子「でも殿下お兄たまは毎日目から炎出してるから早いかもね」 鷲子「(殿下たん燃えすぎ…)」 雛子「今日も子猫ちゃんとことやるよ。あと、ドアラの何かおみやげで買ってきて!」 鷲子「うん、何か選んでくるから。(もう、雛子はざっくりしすぎだな)」
前スレ
>>929 氏をリスペクト
脇谷「兎子さんと鷹子さんが仲良く添い寝(´д`;)ハァハァ」
真鍋「ストライクツー」
脇谷「追い込まれた。カットして食らい付いやっぱり足絡めてたし添い寝以上のことを(´д`;)ハァハァハァハァハァ」
ズバン!
真鍋「ストライク!バッターアウト!」
脇谷(´・ω・`)
脇谷「やっぱり二人はあんなことやこんなことを……ああ、想像したらドキがムネムネ……いかん、次で挽回しないと」
原「脇谷のところに豊田」脇谷(´・ω・`)
>>68 脇谷、レアルで今日ファーム降格だそうな・・・w
星菜「少し遅いけど、
>>1 乙」
ほそやまだ「いちおつだね」
玲於奈「前スレ
>>1000 、後でちょっと私の所に来なさい♪」
(前スレ
>>929 の続き。
>>68 さんあざっす!)
----
兎子「…と言うわけで、昨日は結果的にヒドいことをしてしまったので、お昼でもご馳走させていただきたいなと。」
鷹子「本番の試合で勝てたし、それでチャラでも良かったんだけど…奢ってくれるなら遠慮なくいただこうかな♪」
兎子「うぐ…っ! ま、あたし個人の気持ちの問題だからいいか。」
鷹子「(兎子ちゃんの気持ちを…いただく…(///))と、ところでどこに行くの? ドームから結構歩くのね。」
兎子「うん、もうちょっと。…あ、来てた来てた。おーい♪」
織姫「あら、つばめさん、兎子ちゃんたちがいらっしゃいましたよ?」
つばめ「遅いよ兎子ちゃん! 僕お腹すいて倒れちゃうかと思った!」
兎子「ウソぉ、5分と遅れてないじゃないの!?」
鷹子「つばめちゃんと織姫さんじゃない。神宮からわざわざ?」
兎子「せっかく集まれる場所にいるんだしと思ってね、呼んでみたの。」
織姫「ご馳走していただけるとお聞きしたもので〜(ニコニコ)」
つばめ「お腹をすかせた僕らを5分も待たせたんだもん、それくらい当然よね〜(ニコニコ)」
兎子「えええ!? だから5分も待たせt」
つばめ「(兎子の耳元で小声で)昨日の夜に何があったか全部鷹子ちゃんにバラしちゃうよ?」
兎子「オゴラセテイタダキマス」
鷹子「?? ところでこのお店…『タレカツ』って何?『新潟カツ丼(
http://www.tarekatsu.jp/index.html )』??」
兎子「あ、これ新潟の名物らしいの。こないだ食べたら美味しかったから、是非みんなに紹介したくて。」
織姫「竜美さんのところで味噌カツ丼は食べたことありますけど…コレは初めてですね〜。」
----
四人「「「「美味し〜い☆」」」」
織姫「揚げたてのカツに甘辛のしょうゆダレが程よく絡まって…(パクパク)」
鷹子「それがアツアツご飯と絶妙なハーモニーを奏でているわ…(モグモグ)」
つばめ「これは新しい発見ね…癖になりそう…(ハフハフ)」
兎子「喜んでいただけて嬉しいわ…財布はかなり軽くなったけど…(涙)」
野村つばめ…意地が悪くネチネチとした言葉責めが得意。ただ意外と可愛げがある。 若松つばめ…おしとやかで誠実なお嬢様。少し天然。 古田つばめ…頭脳明晰かつ明朗。口癖は「オッケーーイ!」 高田つばめ…兎子と仲が良い常識人。公美の影響で実は腐女子。
今更ながら気づいたんだが1位鷹子はともかく星菜が2位www まだ4合目だから何とも言いきれないが2008最下位ガールズが頑張りすぎだろw
今気づいたんだが、玲於奈さんと鷲子以外は一応15〜17歳だろ。ということはノムさんが監督だった時はつばめたんはノムさん口調のぼくっこ厨二病幼女だったんだよ!!
玲於奈「うう……。私だってピチピチのじゅうななさいなのに」 涌井「まず、その言葉遣いから直した方が」玲於奈「うるさいわね!! 今日は絶対負けられないわよ!!」 涌井「交流戦最下位ですしね」 ナベQ「最下位と再会、なんちて」 玲於奈「……あんた、思い切ってスキンヘッドになりなさい」
>>73 若松〜古田くらいが好みだなぁ
ネタ的には公美×高つば、ノムつば×兎子もありだがw
馬原「いやあ、昨日はハラハラドキドキでしたね」 鷹子「『は』じゃなくて『も』でしょ!」「あなたがマウンド上がる度に、監督の寿命が三日は縮むわ」 馬原「次はどんな締めかたしましょうか?」 鷹子「必ず三者凡退でお願いします」 お父さん「ツーアウト満塁、一打サヨナラ逆転の大ピンチで大きなセンターフライを打ち上げさせるのはどうだ?」 馬原「それいいですね!」 鷹子「ごめんね、お願いだから三者凡退に抑えて…」
>>73 宮本「つばめは野村監督の時は口うるさい幼女だったが若松〜古田監督の時は常識人になってこれはいけると思ったら自由大好きの高田監督 になったら溜まった厨二エネルギーが一気に噴出したからな……」
もし監督の影響を受けるとしたら くみてふの時の星菜は…
>>53 由宇ちゃんの所からさっそく期待の新人岩本が一軍上げされたよ
育兎「もしもし、姉ちゃん何n」 兎子「ちょっと! 古城さん下で3割打ってるじゃないの! 何で黙ってたのよ!」 育兎「え、何故それを?! …大田兄ちゃんの先生やってもらってるから、なるべく上げたくなかったんだ…ゴメン。」 兎子「脇谷を我慢して起用する必要無かったじゃない…(ブツブツ)。まぁいいわ。いきなりだけど今日から選手入れ替えるわよ。」 育兎「ホントにいきなりだね。…まさか?」 兎子「そのまさか。その脇谷と、久保よ。」 育兎「脇谷兄ちゃん、こないだ記憶消去したばっかりじゃん!」 兎子「どーも妄想癖だけ残っちゃったみたいでね。集中できるまで相手してやって。久保は…結果が散々だったわ。」 育兎「と言うことは、脇谷兄ちゃんの代わりは古城さんとして、結果を出せそうな中継ぎかぁ…。」 兎子「誰かいない?」 育兎「深田兄ちゃんでどう? ノマ兄ちゃんは良かったけど、下でまだ1試合しか投げてないし。」 兎子「深田は防御率3点台か…短いイニングならイケるかな? …わかったわ。その二人で行きましょう。手配よろしくね。」 育兎「了解。」 兎子(いろんな意味であんまり変わらないけど、妄想で集中できないよりはマシよね…) ---- 兎子「と言うわけで今日から二軍。行ってらっしゃい☆。」 脇谷「何でそんな輝くような笑顔なの!?」 久保「また下か…そろそろ背番号シャッフル組かもなぁ俺も(涙)。」 ---- 鷹子「これで打線も守備も穴が無くなった…ようやく本気ってことね、兎子ちゃん!」
>>81 由宇は名前がアニメキャラみたいだから名前考えなくていいよな。
>>69 本当に脇谷(と久保)が育兎のところに送られてた……
>>82 さん早速乙です。
ところで会田君はどうしてます?
>>65 信子夫人は殿堂板のスレを読むかぎりではかなりのあげまん
・貧乏だった頃の落合(結婚前?)に金を出し、歯の治療を受けさせる
・偏食でヘビースモーカーだった落合の食生活を改善し、禁煙させる
>>73 >>75 高津「女子の場合は“小六病”ってやつか」
岩村「若松監督はあの性格だから気づいてなかったけど…」
古田「ちょうど俺のときだよ。つばめの更正だけでシーズン棒に振ったorz」
石井一「まともになってよかったな〜」
古田・高津・宮本「お前が言うな!」
岩村「石井さんのは万年厨二病ですかね…」
山下星奈…笑顔の眩しい女の子。取り柄が特に無いため、せめて周りを明るくしようと自虐ネタを連発する。 牛島星奈…のほほんとして落ち着きのある女の子。糸目。ただ、その目を開くと…。
陵辱系エロゲー、製造・販売禁止へ
88 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/28(木) 20:10:20 ID:XOr2zB6K0
公美「くみてふ星菜が糸目…なら山下星菜は…(ゴクリ)」 ひちょりの頭を見る公美。 星菜「冗談でもやめてー!><」
皐月「4連勝じゃ〜!」 ブラウン「色々アリマシタガ何トカ勝チマシタネ」 皐月「岩本君も初打席初ヒット、よう打ちんさったね〜」 岩本「もっと使って貰えるように頑張ります!」 マリン「Wエラーで失点なんてサポーターの皆さんに恥ずかしいデス」 ボビー「チームノ立テ直シガ必要デスネ」 井口「最後の場面、ごめんね…」 マリン「ハニー…、」 皐月「砂埃が酷かったけぇこれから一緒に銭湯行こうかねぇ、マリンちゃん」 マリン「マタ流しっこしましょうネ」
皐月には下ネタが似合わないんだよな ああゆう活発で元気なキャラだからかな
>>86 牛島先生の時代は一度Aクラスに入ってるけど、その時も借金があった
05年 69勝70敗7分 3位
06年 58勝84敗4分 6位
つまり当時の星菜は、外見は不良でも見た目が普通の人にヤられていたと(ぁ)
昔テレ朝のやらせ番組でそんな感じのタイトルがあったような。
「女番長セックスリンチ全告白」だったっけ?
交流戦8〜12位がパ5人娘なのを見て鷹子のスカートどころかパンツまで引っ張ってる5人を想像してしまった 別に深い意味は無い
97 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/28(木) 22:21:57 ID:GHkANLvQ0
久々に鷹子がレイプされた、しかも兎子に
皐月×兎子の凌辱は凄かったぞ 相手が兎子だと欲情するのかw
>>72 読んだら腹減ってきた…
ほのぼの四人可愛いな
ゴンザレス君凄いなぁ。つばめ後悔してるかな。
与那嶺竜美…ハワイ出身。ハーフでちょっとアレな人。カンピョウ巻きが好物。 近藤竜美…鉄火肌の姐さん 星野竜美…姐さんだが、何かあれば鉄拳制裁など凶暴度が増した。ジャーマン氏という彼氏が出来る。 高木竜美…荒れていた時代から優等生に。めがねっ娘。 山田竜美…元彼ジャーマン氏と破局。気弱で病弱に。 落合竜美…突然ガノタに。 「要するに、マリン→皐月→れおなさんじゅうななさい→つばめ→星菜→公美を 全て経験したのが竜美だったんだよ!」 「俺たちは重大な間違いをしていたのかもしれない…全ての娘は 竜美と同一人物だったんだ!」 「な、なんだってーー!」
堀内兎子とかあんまり想像したくないなぁ。
103 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/28(木) 22:59:24 ID:GHkANLvQ0
>>102 今までのスレ流れだと兎子は20年ごとに代替わりしていて、現在の兎子は四代目
和田「今日はほんとうにすいません…」 鷹子「気にせんでも、次頑張ればよかよ…」 松中「毎回のようにランナーは出たんだかな…」 鷹子「そんな日もあるっちゃ、うちら6連勝もしたけん相手もきっと必死だったとよ…」「多村さん、今日は4安打、よかね…」 多村「うぅ、」 バーン!! 兎子「迎えにきたわよ鷹子ちゃん!!!」「ゴンザレスは家族サービスらしいから、私がたっぷり可愛がってあ、げ、る(はあと)」鷹子「じゃあみんな、行ってくるけん…」 一同「うぅ、福岡では、福岡ではきっと…!」
鷲子「はうう…ベンちゃん…」 人呼んでビッグベン、またはポニー。ナニがポニー並みかどうかはさておき、 和田の一撃は展開が展開だったから衝撃は大きかった。 宿舎に戻るとシャワーの調子が悪い。 鷲子「あれ?どうしよう…そうだ!びっくりさせちゃお(はぁと)」 隣りの部屋をノックする。 永井「はい、誰ですか…ひえええええっ!」 ドアを開けるとバスタオル一枚の鷲子。 鷲子「怜!シャワー借りるね!」 ただ困惑するだけの永井。ややしばらくしてバスタオル一枚の鷲子が戻る。 鷲子「急にごめんね。今日は残念だったね」 永井「ん…まあ…アレが精一杯だったからね」 永井が精一杯だったのはピッチングと同じく、目の前にいるいつもと違う鷲子にも。 かすかに香るボディーソープの匂いに、2アウトから四球を出した時と同じ表情の永井。 鷲子「ふふ…今日はそんな顔も少なかったねw」 永井「大人を試すようなマネはやめなよw」 結局すんなりと部屋に戻った鷲子だった。 ----------- 小坂「神ピッチの吉見君から2安打の僕を讃えてごらん」 草野「んーまた4割復帰だねー」 ノリブー「このあと永井は鷲子ちゃんの残り香でシコったに3000ペリカやw」
鈴木マリナ…ゲーム会社経営の親を持つ。お金持ちゆえに無駄な買い物が多く、なおかつ片付けが苦手で粗大ゴミを溜めてしまう。足が速い。
大島公美…すぐきれる
ただの蛇足設定だし、気に入らなければスルーすればいいだけだとおも
>>107 マリナ「正捕手が骨折しちゃった…」
春日「トゥース!どうしましたお嬢」
マリナ「あっ、DSのCMの人たち!キャッチャーが足の指折っちゃって…」
春日「安心してください、春日との付き合いで骨は折らせませんよ」
若林「えー、僕としては骨折りの連続なんですけれども」
春日「任○堂の」
マリナ「ウィ」
マッケンジー「ちくしょー!骨折とは!最悪だ!」
マリナ「(アンタ骨折直後ホームラン打ってたでしょうが…)」
マッケンジー「釣りが出来ねぇ!」
マリナ「(やっぱり)」
マリナ「21試合連続ヒット、3割4分突破。流石ね」
イチロー「まあ…ん、マズい、ヤツが来た、スマン逃げる」
川崎「イチローさーん!」 ドドド
お父さん「おい!お前行くな!待て!」
>>110 いやネタとしては面白いと思うし箸にも棒にもかからん堀内兎子もある意味おいしいが
兎&原好きとしては色々トラウマでなw
>>102 元木や清原の追放、内海の抜擢などそれなりに功績はあったんじゃないかな。
まあ兎子にとっては犯されまくりの地獄の日々だったけどw
現役時代は凄まじい暴れっぷりだったもよう。
・当時の武宮寮長曰く、歴代3ワルは王、柴田、堀内
・武宮寮長の目を逃れるため風呂場の窓から入った
・窓からの出入りのために非常用梯子を購入
・日本シリーズやオールスターを通じ、福本(阪急)に許した盗塁0
・3打席連続本塁打&ノーヒットノーラン達成(4打席目はヒット)
・最後の試合の最後の打席で本塁打
玲於奈「安藤なんておっさんじゃ私を止めれるはずじゃない。」 虎美「(昨日超おっさんにぼろぼろにやられたやんか……」
鷹子「交流戦初黒星かぁ…でも少しホッとしたかな。竜美さんとの試合で仕切りなおし…って、何で兎子ちゃんが泣いてるの?」 兎子「ううっ…先発がビシビシとストライクを取ってくれるってありがたいなぁって…(涙)。」 鷹子「苦労してるんだね、兎子ちゃん…。」 ---- 生まれたままの姿で、目隠しをされてベッドに寝かされている鷹子。頭上に手を上げる形で両手を縛られている。 ベッドの周りに、ゴンザレス・ラミレス・阿部・小笠原が集まる。周囲に近づいてくる足音に、身体を少しくねらせる。 鷹子「あはは…ホントに見えないね。何を…するつもり?」 兎子「ほら、ぶっちゃけ鷹子ちゃん…久しぶりで期待してるでしょ? 楽しんでもらわなきゃいけないかなぁって(クスクス)。」 鷹子「そ、そんなことないもん!! 手を外しtひゃあっ!?」 兎子「ふふ…いい反応…。」 耳元で楽しげに囁く兎子の声に、顔を真っ赤にして抗議する鷹子。その身体にローションをたらしていく。 鷹子「冷た…はぁっやめぇ…てぇ…っ!」 鷹子の左右から、お預けをくっていた四人の両手が伸びる。胸や蜜部だけでなく、全身にローションを伸ばしていく。 身体の上を見えないところから伸びてくる手が身体を滑っていく快感に、ポニーテールを左右に振り乱して耐える鷹子。 鷹子「ぁあ!? ひゃ、ぅあ、くすぐっ…たぁ、あぁ…っ!!あはぁ、ふぁあんっ、いぅっ、ぅんっく、はぁっ、やめ、てぇ…っ!」 兎子「可愛い…鷹子ちゃん…っ!」 鷹子「ん゛ん゛っ!?(///) んんっ、んふぅ、んぷ、ぷはぁ、ああっ、ダメ、ダメ、ダメぇえええええっ!!」 程よく鷹子が惑乱したところで、兎子が目隠しを外してキスをする。思わず逃れようとする鷹子の顔を両手で支えて、深く求める。 それを合図に四人の手の動きが激しさを増し、我先にと鷹子の全身を刺激していく。 四肢をつっぱり快感の渦に抗うが、次第に飲みこまれていく。顔を打ち振り兎子の唇を跳ね除けて、激しく達した。 鷹子「はぁー…、はぁー…、はぁ…。」 兎子「ふふ…ホント可愛い…(両手の拘束を外してやる)…それじゃ、あとはフリープレイということで、任せるわね。」 四人がベッドに上がり、その間に鷹子が埋もれていく。身体をくたりとさせながらも反応する鷹子を、兎子は優しく見つめていた。
116 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/28(木) 23:51:13 ID:GHkANLvQ0
{ _ ヽ _土_刀 な も 乱 風 / | ノ、ト 口 い ん .れ 紀 / l  ̄ ̄ わ じ て が { } _ノ__ . ! ! ゃ .る | `丶ー ' ├┼┤ ヽ. な , ..-:.:.: ̄:.:.>..、 ヽ ユエニ | ん /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ _ -‐┴ 、 | | て //:.:/:イ:/:.:.:./:l:.:.:.ハ:.ヽ / \ j /´l:.:.:/≧メ|:.:./_|/_l:.:.|:.:}:.:.} / / ,/ /! ハ l l ヽ メ. |王l ´ ̄ ̄ ̄ ` ー 、 rー ´|:./^{::ソ |/ ァ::テァV:.:.i!:./ /イ 7ニ、´ | /ー|ハ }|} ノ}┬┬ ヽ |小''' _ ゙ー',,,ノ:.:./l:/ / | / -‐ヽ l/_ -‐ } ハ ! 、ノ .レ乂 ハ / `i uイ/:./:.l:l l小 `ヽつ//ヽ/ ___ __/:.:ニー.┬┴イ:./イ:.|l (j´ ハ i⌒ ー‐ 、 j' r' ノ || ー、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ /:.:.:ト、,.-/:./7ヽ|:| //へ` ⌒ ー_' イTヽ. !! ー ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/:.:.:ソイ:.:ハ__.ノ:.:イ/ i:.| イ / / ̄{)ニ} ヒYfー、ハl i. /:.:.:./lハ:{l゚}フイ:l:ハハ l:l j/jノ! _j` ー ^ソ` 小 | ヽ /⌒´ ̄ /イ:.:イハ、 、ヽ゚′|ハ|rv┴ 、トヽ 〉/ / ヽ ハ. } / ´ /:/ |:.l:} ヽー- _ハ}ニ 小` \_ {/ ./ | |T |′ |' ,、_V ヽ 、 }_ノハヽ ーイ l _ ノ 入ヽ ` ー - ー 〉  ̄ \ ノ }
皐月「次はわたしよりも胸の無い鷲子ちゃんの所で試合だよ!! 牛タン御馳走してもらえるよ!!」 緒方「やったね皐月ちゃん!!!」 皐月「連勝したから、仙台と札幌行きの飛行機のチケット貰ったよ!! 飛行機なんて久しぶりだよ!!」 緒方「やったね!! 皐月ちゃん!!」 皐月「事と次第では帰りは札幌からバスになるって言われたから、皆がんばってね!!」 緒方「やったね!!! さ、皐月ちゃん?!!!」 今日は兎子ちゃんが勝ったから続きはまた今度だお。 公美「亀井の姿に見とれて失投、これは中々ネタになるわね」
>>117 球団公式ページに彼女達のブログが載ってたら
皐月は節約術と高速バスの旅行記が殆どになりそうだw
マリンは結構頻繁に更新しそう
玲於奈さんじゅうななさいは……
>>118 公美は殆ど同人サイトで
竜美はアニメの品評をするブログ
玲於奈さんじゅうななさいは・・・闇サイ○
>>118 他球団娘におごってもらった食事の写真うpしてそうw
皐月「罰ゲーム!」 麻鈴「アウゥ・・・私何されるデスカ・・・」 皐月「じゃ、コレつけてね」 麻鈴「目隠し?見ちゃイケナイ事スルデスネ?」 皐月「触った物が何か当ててみてね」 サワサワ 麻鈴「・・・プヨプヨしてるデス・・・ア、ジェット風船デスネ」 皐月「はっずれ〜〜〜〜〜。じゃあ目隠しとって見て」 麻鈴「・・・ソッ・・・・・・!」 嶋「ども」 皐月「正解は嶋君のお腹でした〜」 麻鈴「イヤアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜デス!!」
>>115 7戦無敗の鷹子ついに敗れる!
乙です
>>118 使い方がわからず、一人では更新できない玲於奈さんじゅうななさい(ry
>>119 玲於奈さんは年増でパソコン使えずでブログなんて無理だから雑誌のコラムですよ……
ガブッ!!
>>29 >>33 つばめの厨二病設定は、ヤクルト入団当時に立ったグライシンガースレの流れじゃないかな。
今でこそすっかり廃れたみたいだけど、当時はかなり秀逸なネタスレだった。
パイロットとなった石川少年が正義のロボット・グライシンガーに乗り込んで、
ジングーン侵略を狙う敵軍(他チーム)と戦うとか、確かそういうの。
ヤクルトの他の選手も防衛軍のメンバーとして登場してたから、
だからこのスレでも生え抜き選手たちは変な肩書きを受け入れて、今年加入の相川だけ拒絶反応示すんだと思う。
魔将ガイエルっていうネーミング・設定も、もともとグラシンスレのスピンオフじゃなかったか。
打率が低い割に四死球がやたら多くて、それで「魔空間」って言葉と共に定着したけど。
うろ覚えなんで、詳しい人いたら補足たのんます。
個人的には大好きなネタスレだったので、ここで似た流れがまた見れてちょっと嬉しい。
竜美「よくも昨日、今日と手こずらせて、ふふ、でもいいゎ、今からその身体にじっくりと 刻んであげるわよ」 鷲子「お姉ちゃん怖い(うるうるうるうる」 竜美(うっ・・・・) バッ!! 山崎「ジャマハハハハ」 竜美「え・・・今日は俺の3三振で見逃してほしいですって・・・そんな許されるわけ」 鷲子「竜美さんってば美人だし、ジャーマンも鉄平さんも、ノリさんも 渡してくれた竜美お姉ちゃんはそんなひどいことしないよね(うるうる」 竜美「///・・・分かってるわよ!所詮負けがついたのは昨日はいつものあいつだし 私も年端もいかぬ少女をいじめる趣味なんてないわ!」 鷲子「ありがとーおねーちゃん」 竜美「わかったから離れなさーい」 やる夫「せっかく準備万端にスタンバイおkだったのに、やる夫の努力は一体なんだったお」 ネタ出しはするのに何気に初投稿(;^ω^)
ガイエル、グラシン各スレとも現在は完全なネタスレってほどじゃないしな いっそファルケンボーグ対グライシンガーとか、 ガイエル対グライシンガーとかで立てたらいいよ 本来の星菜スレの主旨とは噛み合わないネタが多いから
>>126 どういう流れで「〜立てたらいいよ」まで繋がるんだ?
元ネタ何?→○○スレ→懐かしい、見れて嬉しい、って流れで
横からスマン
>>126 グライシンガーやガイエルなんて目立ってないじゃん。
つばめのボクっ子は目立ってるが。
129 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/29(金) 00:53:42 ID:/nXZci1l0
他のキャラは凌辱されるのに鷲子はなにも無しって鷲子いらねーwwww他のヤツ体張ってんのにwwww
130 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/29(金) 00:54:55 ID:yGQ6OM5Q0
131 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/29(金) 00:58:39 ID:/nXZci1l0
>>130 たまにね。ほとんど凌辱ってのはされない如何なものかなと思う。
うん、スルーしてくれ。俺が悪かった
スピンオフってのはいい方法だなと思っただけ
このスレ内で強引にやるより厨二病専用スレ作ればってこと
〜とか、って言っただけで、必ずガイエルやグラシンをメインでやれとは言ってない
>>129 確かに以前から鷲子と公美はインチキすぎると思うw
>>132 前から同じ事に文句言ってる人がいたけど、そこまで欝陶しくも感じないけどな
要は皆に興味持たれた者の勝ちって事でしょ
玲於奈がババァとかありえない、内川を〜アゴとか馬鹿にすんな、兎子が育成語るなとか過剰に食いつく人もいたけど…
>>1 にもあるけど気に入らないなら各自でスルーで
鷲子ってなんか書きづらいんだよなあ…キャラ的に犯罪っぽくてw
>>132 過去のグラシンスレの住人だがそんな空気のよまないやつは いないと思うよ。
鷲子はまだ割とやられているが公美とつばめはマジで数えるほどしかレズやレイプはされてないな。
玲於奈さんじゅうななさいは今日はどうするのだろう…… イケメンか阪神顔かどうかはともかく、1軍にいる数少ない若手の大和と清水はベンチで出番なしだったし。 涌井たちは虎美凌辱、玲於奈さんじゅうななさいは虎吉の金でホストクラブで豪遊かなw
137 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/29(金) 01:08:33 ID:yGQ6OM5Q0
まあ、要するに「細けえ事は気にするな!」という事だ
>>132 公美は元ヤンの腐女子ってキャラが怖いものなしと言うか
犯され役として失うものが無さ過ぎるからかなあ。
陵辱系エロゲも廃止されるし別の路線で進めるのも悪くないとは思うがな みんなキャラ濃いしさ
森玲於奈…容姿端麗頭脳明晰で運動神経抜群そして超大金持ちの完璧超人。少し暗く、クールで面白みが無いためあまり人望がない。本を読むときは眼鏡を掛ける。 仰木牧…派手でイケイケな大阪娘。浮き沈みの激しい性格な上におっちょこちょいで失言も多い。スタイルに自信が有り胸を強調する服を好む。凸。 有藤織音…万年赤点の落第生。しかし時折大きな活躍をする事がある為、一部の人間からは一目置かれる存在。流しそーめんが好き。
鷲子は犯罪ぽくて躊躇する
>>131 通常時のパなんか凌辱ほとんど無いぞw
玲於奈、公美が男を生け贄えにしてるだけで鷹鴎鷲檻は割と温厚だったりする
単にキャラの性格的なものや書き手が偏ってるだけかもしれんけど…
セも兎竜星の起点で稼いでるイメージがあるけど
まぁ、絡めない虎吉は男として終わってるなw
143 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/29(金) 01:17:26 ID:yGQ6OM5Q0
次回の対戦で兎子が鷲子に勝ったらどうするか、正直悩んでたりはします。また年の差レズor素股ってのも何だし。 はい、ヤる前から負けることは考えません!(猪木イズム)
兎子「あっ……そこそこ、んっ、気持ちいい……」 鷹子「こ、ここかな兎子ちゃん」 兎子「痛っ、もー鷹子ってば不器用なんだから! 代わりなさい?私がお手本を見せてあげるから」 鷹子「えっ?あっ、あぁっ。兎子ちゃん上手……」 兎子「ふふん、あなたが下手なだけよ。……ここね?」 鷹子「ンっ……!うんっ!そこが、ムズムズするの……っ!」 大道「(ガラッ!)鷹子の濡れ場と聞いて!!」 兎子&鷹子「……」 大道「ひざ枕に耳かき、だと……! ぼくちゃんも混ぜてくだちぐはぁっ! う、兎子ちゃん……マスコットバットは……ひどいや(ガクッ」
>>145 普通に面白かったw
まさかの大道さん
あと、鷹子ってキャラ的に不器用って言葉が凄く似合うなw
>>133 文句というかね…なんで勝ち負けを決めなきゃならんの?
特定の設定をマンセーしたいのはわからなくもないが、
無理やりテンプレ化してそれ以外認めない流れはえげつない
実際に嫌がってる人がいるのに、主観で「こっちのほうが面白い」だろ。
どちらのキャラで書くかは自由にさせてほしいし、
そのほうがワンパターン化したり叩かれるリスクも減ると思うんだが
どうしてもそのネタ以外認めないならスピンオフはいかがってこと。
一例、要素としてなら自分でも使ってたし、ネタをやめろと言ってるわけじゃない
ただ「気に入らないならスルー」だけじゃなく、
「気に入っても押し付けるな」って書いといてほしいよ
もともと「認める」「認めない」の話じゃない気がするのは俺だけか
>>147 元々自由って流れだけど…
別に何を規制してるわけでもないのに、押しつけんなとか○○は他所でやれとか言ってること矛盾してますやん…
公美の親戚に桜ってのが大阪にいるが こいつも腐女子だな どうにも公美の周りにはこんなのばっかりだ
>>150 神戸には鷲子の親戚がいる
名前はとりあえず「くりむ」にでもしておくかw
>>147 >文句というかね…なんで勝ち負けを決めなきゃならんの?
勝ち負けってより皆が認めてしまえばネタとして定着するって事でしょ?
文字通りにしか理解できないのかと
>特定の設定をマンセーしたいのはわからなくもないが、
>無理やりテンプレ化してそれ以外認めない流れはえげつない
別に認める・認めないとかは無いんだが…
>実際に嫌がってる人がいるのに、主観で「こっちのほうが面白い」だろ。
>どちらのキャラで書くかは自由にさせてほしいし、
>そのほうがワンパターン化したり叩かれるリスクも減ると思うんだが
>>1 >どうしてもそのネタ以外認めないならスピンオフはいかがってこと。
>一例、要素としてなら自分でも使ってたし、ネタをやめろと言ってるわけじゃない
>ただ「気に入らないならスルー」だけじゃなく、
>「気に入っても押し付けるな」って書いといてほしいよ
何かいろいろと錯乱してるっぽいけど、それこそ押し付けるな
親戚がいるのは兎子と公美と鷲子だけか 玲於奈の親戚は数年前に合併症を患った後今年亡くなってしまったしなあ 氷上のプリンスと呼ばれる程の優等生かつイケメンだったのに
>>149 もちろん本当に自由なら何も言うことはないが
>>2 の後にわざわざ
>>4 が追加されてる
前スレも立てた人は
>>2 の内容を投稿したが、別の人が
>>4 の内容を投稿
二代も続けばさすがに不自然でしょ
>>152 の言う「皆」は、正確には「反対意見を無視して」「賛成派だけ」だから。
異論の出ないであろうつばめ共通項を置いておきますね つ【乳酸菌をこよなく愛す少女】
なんだ水銀燈か
>>154 何だテンプレの子か…
>
>>152 の言う「皆」は、正確には「反対意見を無視して」「賛成派だけ」だから。
自分の都合の良いように〜派だけと言ってるが
テンプレの件に関してもキャラが分からないから
>>4 みたいなのを載せて欲しいって声も出てるけど…
そこまでマジにならないで
>>2 が基本設定、
>>4 が参考程度の補足設定の軽い扱いでもいいじゃん
逆に聞きたいがそこまで大騒ぎする事なのか?
昼間に荒らしてる奴が夜に暴れ出したか。
公美「とりあえず議論したい人は多田野君も交えて朝までゆっくり話し合ったら。なんなら虎吉もつけるわよ。」 虎吉「やっと出番が貰えたわ…………」
>>154 冷静になって自分のレスを見て欲しいんだけど、言い分が目茶苦茶すぎて論点がズレて来てるぞ
俺みたいにスレに沿ったキャラでネタを書きたい奴は
>>4 みたいなのは助かるし…
気にくわない=荒らしみたいな決めつけもどうかと
>>159 虎吉w
>>161 今の虎吉は身体張らないと出番貰えない若手芸人状態だから仕方ない(´;ω;`)
>>154 を見てるとかんぽ問題の鳩山を思い出すな
一見叩かれても仕方ないヤツにも見えるが、正鵠は得てるみたいな
そもそも前々スレの最後あたりがおかしかったんじゃない?
「職人と呼ぶのは読み手とのパワーバランスが崩れる」とか、「人が増えてネタも増えたからテンプレ作ろうぜ」とか「スレ立てるときはトリップ必要」とか、2、3人ほど連書きしてスレ全体と同調した気でいる自分勝手なこと言ってたヤツらいたし
それで今度は「二軍キャラももはや必須だろjk」、「いやいや、名字も絶対いるだろ」とか言って、後でテンプレ作って勝手に置くんだろ
言っておくけどテンプレは
>>2 にあるし、増やす必要ないだろ
書き手のイメージ尊重とか言ってるなら、追加テンプレなんてなおさら不要でしょ?
だから
>>154 の意見もわからんことはないな
>>162 虎吉かわいそうすぎるwwwww
ちょっと不憫になってきたから、何とかしてあげたいがネタが出ない(´・ω・`)
>>159 もはや虎吉の扱いは出始めの井手らっきょ並だな
どーでもいいがスレ内容の割合が議論>ネタになってくると
スレが腐ってくるぜ
こういう自治厨のせいでネタスレは寂れていくんだと何度いわれたら分かるんだ? どうしても議論したいなら避難所でもつくって、そっちでやれよ
>>162 虎吉はなぁ…間違いなく暗黒に近い状態だが
ネガティブネタで行ったら球団叩きにしかなりそうにない感じがw
女だったら星菜みないな感じで書けたんだろうけどさ
何か最近他のネタに便乗してるのぐらいでしか見てないw
>本来の星菜スレの主旨 元々、大差の敗北=レイープという比喩じゃなかった? というか、ぶっちゃけ、エロが書けない人もいるわけで 「なんで陵辱しないのか」とか言われても困るだけだろう 公美がインチキというけれど、単に哀しい星菜のエロネタと書き分けただけで キャラを考慮しただけで深い意味は無いんだけどね >職人と呼ぶのは云々 それ自分。職人と呼ばれると義務で続けようとする人もいるかもしれないと そう思っただけなんで。余計なお世話でした。申し訳ない、忘れて欲しい
>>165 虎吉「ちょ、せめて吉本の芸人で例えてや…」
虎美「そんなん選べる立場ちゃうやろ!(突っ込み)」
>>166 そんな難しいこと考えずに空気を読んで面白いネタを投下すればいいのにな。
つばめ「相川最終防衛司令官、ボクのお胸が織姫ちゃん見たいな愛と勇気が詰まった胸になるためにはどうすればいいかな〜」
相川「(アンパンマンかよ……)見た目だけったら何か詰めたらいいんじゃないんですか。」
つばめ「なるほどね。じゃあ食べれて身体に安全なあんこでも詰めるよ。
………よし!ちょっと今から皐月の所に行ってくるね。」
つばめ「じゃ〜んどうだいこのお胸は!皐月「……甘い香りがして美味しそう。 今から食べてもいい?」
>>153 竜美「うーん、うちも名古屋では超名門なんだから、遠縁の良く分からない親戚ぐらいいないのかしら?
森野、ちょっと名簿持ってきなさい」
森野「ハッ、お嬢様」
> 主催する主なスポーツイベント
>名古屋国際女子マラソン
>中日クラウンズ
>大相撲名古屋場所
竜美「お お ず も おって、何よこれ。なんでこんな色気のない親戚しかいないのよ!」
森野「それは…上のほうで決めていることでございますから…」
和田「ベンベベンベベン、三味線とかの大会は結構やってんだけどねー、べべんべん(三味をかき鳴らしながら)」
竜美「おっさん臭すぎんのよ、うちのイベントは!今時三味線なんか流行んないわよ!」
<昨夜出発前@呉> 鷲子『皐月ちゃーん、牛タンどれぐらい準備しておけばいい?』 皐月「ううん、わざわざ用意してもらわなくても大丈夫だよ。本部長がお金 出して宿舎に用意してくれるって言ってたから!」 鷲子『そう? ならいいけど……』 <そして今> 皐月「わーい! 朝ごはんだー! 本部長が約束してくれた牛タンだー!」 つ三角油揚げ つ長なす漬け 皐月「……なにこれ?(本部長の携帯へTEL)」 S木『おう、ワシじゃ』 皐月「あの、本部長、牛タンは?」 S木『何言うとんじゃ。ワシは仙台名物とは言ったが牛タンとは言っとらん』 皐月「いや、確かにそれはそうだけど、ほら、やっぱ肉がないと」 S木『畑の肉があるじゃろが』 皐月「そうじゃなくて! 本物のお肉! それもモーとか鳴く奴!」 S木『誰に向かってカバチたれとんなら! シゴウしたるぞワリャ!』 皐月「す、すいませーん!?」 S木『じゃあの(ブツッ!)』 緒方「まあ、ある意味予想通りだな……おっ、これ意外と美味いぞ」 皐月「うわーん! そういう問題じゃないよー! ぎゅーたーんー!」
栗原「そんなこったべと思って、準備しといだぁぞ、山形名物」 皐月「栗原さん、実家の近くに来たせいかキャラ変わってるけどGJ!」 つ玉こんにゃく 皐月「なんで米沢牛じゃないのよ焼肉屋の息子―っ!(ハイアングルドロップキック)」 栗原「フゴ―ッ!?」 女将「あのー、カープの選手の皆さん?」 緒方「はい?」 女将「佐藤さんの実家から荷物が届いてっちゃよ?」 皐月「本当に!?」 女将「あチた名物の詰め合わせだっけに、食べてけさい、ってだよ?」 皐月「よっしゃ、この際妥協するわ! 比内地鶏もありよ! GJ剛士!」 ついぶりがっこ つきりたんぽ つ超神ネイガー 皐月「あのノーコン大王がああああああ――っ!!」 緒方「最後の一つは何事だ――っ!?」
175 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/29(金) 07:32:58 ID:8otOBdIu0
ボビー「マーティー、マリンスタジアムデ熱イファン達ノ赤ト黒ノエクスタシーヲ見ニ来テクダサイ」 ブラウン「カドカワ映画『天と地と』デスネ、楽シミニシテマスヨ」 皐月・マリン「…、?」 皐月「お土産あげるけぇ、後でみんなで食べてね」 マリン「もみじ饅頭デスネ、サンキュー」 ボビー「オー、タクサンアリマスネ」 マリン「ウーン、ツブアン、コシアンガ無イデスネ」ボビー「皐月サン、何カアリマシタカネ?」
東北人でもないのにネイガー知ってますw
>>153 玲於奈さんは国人お兄様を失ったショックが未だに尾を引いているようですorz
180 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/29(金) 11:04:02 ID:8otOBdIu0
>>168 ですなあ
悲惨な試合展開だから「レイプ」って発想だったのに
勝敗でレイプが必須罰ゲームみたいな感じになるのはよーわからん
>>170 つばめのちっぱいにあんこ塗り付けたわけですかww
乳首に練乳とか蜂蜜とかヤクルトとかピルクルとかかけて舐めるぷれいの応用?
>>180 別にそれは書き手の勝手ではある
僅差でもレイープされる事もあれば
大差でも放置される事もある
まあつまりこまけぇ事は(ry
183 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/29(金) 11:25:33 ID:yGQ6OM5Q0
玲於奈の元クラスメートで現在は皐月のクラスメートのマクレーン君のアメリカ時代の活躍が 夜9時の日本テレビで見られるぞ
宿舎……風呂か!! 緒方「皐月ちゃん。大浴場が一つしかないから、先に入って来ていいよ」 皐月「ひとりで入るの寂しいから、みんなで入ろうよ」 緒方「んえ!! ええまずいよ皐月ちゃん!!」 皐月「私は全然気にしないから皆で入ろう」 皐月「やっぱりお風呂はにぎやかな方がいいよね」 緒方「……(これじゃあ、大欲情だよ)」 皐月「(うわぁ……皆おっきい……ドキドキ)」 鷹子「まちゅだくん。滑るから気をつけてね」 まちゅだ「はーい!!」 松中「(おい鷹子、背中流せ。……おい鷹子、前面も洗え!! よし、これだ!!) おい!! たかk」 まちゅだ「おねーちゃん!! しゃんぷーしてぇ!!」 鷹子「はいはい。目ちゃんと瞑っててね」 松中「たかかったなぁ、この間のホームラン」 川崎「イチローさん。お背中流します」 松中「俺は松中だこのやろう!!!!」
竜美「……もりのー。誰も来てない」 森野「はい」 竜美「ん〜〜〜♪ うんめいっせ〜〜んきっと〜〜かっさねたぁ〜〜ら〜〜〜♪」 森野「……」 竜美「びりーびんぐ a sign of Z ふんふん the hard times from なぅ」 森野「……」 竜美「もりのー。誰も来てない?」 森野「はい」 竜美「さぁらばぁーー!!!! ちきゅうよぉーーー!!! たびだぁーーつふねぇはぁーー!!!」 森野「……」 竜美「やぁーー!!! まぁーーーとぉーーーーーー!!!!!」 一久「監督。ひとつ聞いても良いですか?」 ナベQ「ん? なに?」 一久「なんで、風呂の時間が25歳以上以下で分かれてるんですか」 ナべQ「もちろん玲於奈さんの命令で」 一久「まぁ、それはまだいいんですが……」 ナベQ「?」 一久「なんで玲於奈さんはこっちに入ってないんですか?」 玲於奈「かずひさきゅん。玲於奈が怪我した足をマッサージしてあげる♪」
兎子「ふふ…西武ドームか。ここに来るとイヤでも血がたぎるわね…武者震いが止まらないわ。」 玲於奈「よく来たわね兎子…。」 兎子「出たわね…今年こそは去年の借りをk」 玲於奈「きゃー☆坂本きゅん成長したわねーお姉さん嬉しいぞー☆松本くんちっちゃいnげふっ!?」 兎子「公美と同じことやってんじゃなiぐっ!?」 自分を無視して選手を漁りに走る玲於奈を、剛腕ラリアットで撃沈する兎子。しかし玲於奈もカウンターでラリアット。相打ちで両者ダウン。 玲於奈「ごほっ…流石のチーム打率ね…今のはちょっと効いたわ。」 兎子「くっ…! そっちも打線の破壊力は健在みたいね…要注意だわ。」 玲於奈「ふっ、打つだけじゃ勝てないわよ…(遠い目)。」 兎子「あら、珍しく玲於奈さん弱気じゃないの。」 玲於奈「なかなか勢いに乗れなくてね…。借金返済どころか、ここ10試合なんて3勝7敗よ…泣きたいわ。」 兎子「よくデータ見たら、交流戦に入ってからのチーム防御率5点台じゃないの。何やってんの?」 玲於奈「いーのよ。『絶好のカモ』が来てくれたことだし、こっから巻き返すとするわ(ニヤリ)。」 兎子「か、か、カモですってぇ!?」 玲於奈「だって、日曜は岸だから目を閉じていても勝てるしぃー。土曜日もスクランブルで涌井に投げてもらおっかな?」 兎子「きし…わくい…岸と涌井…岸と涌井が来る…いや、いやぁああああっ!?」 日本シリーズのトラウマを刺激されて、脱兎のごとくユネスコ村方面に走り去っていく兎子。 玲於奈「いくら何でも、この時期に連投させるわけないじゃないの…まったくw。でも…。」 日本シリーズの熱く激しい7試合を思い返し、目に闘志を燃やす玲於奈。 玲於奈「あなたとの戦いで勢いに乗りたいのはホントよ。勝っても負けてもチームに刺激になる試合をしたいものだわ。」
187 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/29(金) 12:37:13 ID:8otOBdIu0
>>182 いや書き手はどーでもいいんだが
ちょっと前の公美やら鷲子は反則とやらの流れ
まあこっちゃ愛のあるネタなら何でもいいんだがね
最近の兎子は、エース崩しに躍起になってる気もするけど
>>124 です。荒らしてしまったみたいですみません。
元ネタの1つと思われる昔のスレを紹介しただけなのに、「設定強制すんな、他でやれ」と叩かれるとは……
地雷みたいなので、今後は自重します。
禊ぎのネタ投下↓
兎子「ちょっとつばめ!それに織姫!なんなのよ昨日の試合は?
あんたたちあんな無観客試合でよくやる気になるわね?」
つばめ「はァ?何言ってんのさ、兎子。織姫との試合なら、今年も大盛況だったじゃないか」
兎子「……え……?」
織姫「私もつばめさんのとこも、チームカラーがブルーですからね。
毎年私達の試合は、青い服を着たファンでスタンドが一杯になるんですよ〜」
つばめ「しかも昨日は生憎の天気だったからね。雨の中プレイする選手たちを応援しようと、
例年以上のブルーマンたちが詰め掛けて、もう超満員さ。ね〜織姫♪」
織姫「ね〜つばめさん♪」
兎子「……あんたたち……現実逃避やめるか、メガネとコンタクト作り直すか……
どっちかにしなさいよね……」
>>187 何でも良いのはわかったがとりあえずageるな。
虎美「うち北海道行くん久しぶりや♪公美ちゃんになんかお土産買って行ったろかな+(0゚・∀・)+」 虎美「…何持ってたら喜ぶんやろ……鳥たn」 ♪六ー甲ry(←着信音) 虎美「もしもし…あ、公美ちゃん?今おみやg」 公美「あのね、北海道の来ないでね。虎美は鳴尾浜。虎吉が北海道ね。虎吉が来なかったら絶対にry じゃあね(ガッチャ)」 虎美「っぅ…う…・゚・(つД`)・゚・ 」
マリン「皆で入るお風呂たのしーネ!!」 サブロー「って水着じゃ、ジャグジーじゃないっすか」 ロリ「発育途中の胸に黒水着!! ktkr」 井口「確かに、素っ裸よりえっちぃかも……」 マリン「? どうしたんですカー。みんな肩までつかってー?」 兎子「良い? 絶対覗かないでよ!!」 坂本「わかってますよ。絶対覗きませんったら」 兎子「ぜぇったいだからね!!!」 坂本「はいはい」 兎子「……覗きに来るかと思ったら本当に来ないわね」 兎子「……バストアップマッサージでもやろうかしら」 兎子「ん……はぁ……結構、背徳感が、ある、ん! わね……」 亀井「兎。勝ち続けるということは、何かを失うことだ。自分で慰めることもまた必要なことだろう」 小笠原「亀井。勝者の重みを理解してきたな」 脇谷「兎子ちゃん。はぁはぁ」
>>192 ロリ様と下三人の風格は一体なんなんだw
織姫「つばめちゃんとこのガイエルさんがうちの川越に話し掛けてくれたみたいやねー」 つばめ「何かおかしな事言ってない?ごめんね」 織姫「ううん、もうめっちゃ可愛いくてファンになったわー これからのヤクルトの可愛い部門は彼にかかっとうねー」 つばめ「うん・・・・・」 つばめ「ヤクルトで一番可愛いのは僕だってんら! なぁ?マスターもう一杯ヤクルトのジョア割りちょーらいお」 マスター「飲みすぎですよ」 つばめ「ちくしょー外人のカタコトにぼくのひらがながまけるもんか」
敗れた虎吉たちを値踏みするように見る玲於奈さんじゅうななさい 玲於奈「、(゚д゚ )チッ おっさんか阪神顔ばっかりか。若い清水と大和はベンチだし」 虎吉「ああ……虎美……」 虎美は涌井達の慰み者にされていた。中、後ろ、そして口と三つの穴を同時に塞がれている 涌井「中央は竜美さん以外貧相っすね」 虎美「んぐっ!?モゴっ!モゴモゴ」 佐藤「まあこういうのもいいじゃないか」 GG「愛の波動砲、キモティーッ!」 玲於奈「鳴尾浜から若くてイケメンなのを上げとけやこのタコ(蹴)」 虎吉「ひいっ!すんません……(´д`;)ハァハァ」 怒りのおさまらない玲於奈さんじゅうななさいは倒れた虎吉をさらにぐりぐりと踏み付ける 虎吉「い、痛いがな(´д`;)ハァハァハァハァ ワイをもっと踏んで」 玲於奈「ん?」 虎吉「ああっ、やめないでぇ……ワイをもっと踏んでぇ玲於奈さんじゅうななさい様ぁ(´д`;)ハァハァハァハァ」 玲於奈「誰が37歳だゴルァ!」 虎吉の股間をぐりぐりと踏み付ける玲於奈さんじゅうななさい 虎吉「(´ω`*)ビクビクッ ああっ、玲於奈さんじゅうななさい様最高や!」 玲於奈「私は17歳だっ!」 虎吉の股間を思い切り踏み付ける玲於奈さんじゅうななさい 虎吉「Nooooooooo!」 虎吉は無様に射精し、恍惚とした表情のまま失神してしまった 虎吉「ああっ、もっとぶって玲於奈さんじゅうななさい様…… むにゃむにゃ」 ??「虎吉さん、虎吉さん」 虎吉「お尻の穴らめぇ……はっ!?玲於奈さんじゅうななさい様は?」 CC「ホストクラブへ向かわれました。では虎吉さんも行きましょうか」 虎吉「行くってホストクラブか?」 CC「いいえ、これから撮影です。玲於奈(37)様は虎吉さんの出演料でホストクラブで豪遊されるそうなので。谷岡さんもお待ちしております」 谷岡「早くしろよ」 虎吉「TNOKアニキ!?ちょっ引っ張んな。嫌や、行きとうない行きとうなアッー!!」
196 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/29(金) 14:26:18 ID:yGQ6OM5Q0
>>196 つーか他にも色々おかしい。
判断基準どうなってるんだこれ
>>196 これってノミネート以外に投票出来ないんだっけ?
>>198 任意の選手を書く欄があるよ
てか、色々おかしすぎる
200 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/29(金) 14:40:53 ID:8otOBdIu0
阪神の捕手候補が矢野とか 狩野かわいそう過ぎる・・・
とある会議室に、中央学区の七人が集まっていた 兎子「それではこれより、第二回中央学区軍法会議を始めます。被告人の虎吉、虎美、前へ」 星菜「25日に第一回をやったのに、もう第二回なのね」 兎子「被告人は28日、中央学区がそれぞれ勝利をあげる中、一人負けという失態をさらし、中央学区の品位を落としました。 第一回の被告人・つばめと同様、パイパンの刑がふさわしいと思いますが、皆さん意見はありますか?」 皐月「異議なし!」 虎吉「ま、まあ待てや、たまたま負けてその日に一人負けちうだけでパイパンはやりすぎとちゃうか」 虎美「う、ウチもそう思うわ」 つばめ「二人ともこの間ボクが一人負けした時に嬉々としてパイパンにしようと主張してたよね……(ジト目)」 虎吉「うっ……」 竜美「魔法少女マジカルスワローだっけ?魔法少女がパイパン&ノーパン、ステッキを奪われてそれで色責めされたら人気が出そうね」 つばめ「そんな人気いらないよぅ……ひっ!」 竜美「剃られたばっかりでまだほとんど生えてないわよね(サワサワ)」 つばめ「や、やめて……」 兎子「ちょっと!そこ、静粛に!虎吉・虎美をパイパンの刑に処すということで異論はないですか?」 皐月「異議なしじゃ」 つばめ「賛成です」 竜美「それでいいんじゃないの」 星菜「異議なしです」 兎子「全会一致ね」 ドン!ドン! 兎子「判決を言い渡す。被告人虎吉・虎美をパイパンの刑に処す。執刀は……」 皐月「虎美はワシが剃っちゃる」 兎子「それじゃあ虎美は皐月が剃って。虎吉は虎美に剃ってもらいなさい」 虎吉「何で虎美なんや」 虎美「おにぃのチ○ポ触るなんか嫌や」 兎子「うーん、それじゃあ公美のところの多田野君でも呼ぼうかしら。それとも虎吉と仲良しの谷岡俊一さん?を呼ぼうかしら」 虎吉「TNOKアニキ!?仲良しとちゃう!と、虎美でいいです……」 虎美「おにぃ……」
>>196 ベテラン&外国人優先かな?
捕手はオールスター出ても守備では活躍しようがないから、そこそこ打てないと役立たず扱いになりそう…>ほそやまだ
皐月「ほいじゃ虎美、服脱いでM字開脚になれや、おぅ早うせいや!」 虎美の陰毛を剃っていく皐月 虎美「おお、もう……普段勝てへんからって張り切り過ぎやで、皐月」 皐月「何じゃと!?おう虎美ぃ、何じゃその態度は!四つんばいになれや。おぅ早ようせいや」 虎美「ひいっ!?」 四つんばいになった虎美の尻を叩く皐月 皐月「見事なケツ毛バーガーじゃのう。こっちも剃っちゃる」 虎美「か、堪忍してぇ……」 皐月「覚悟しいや」 四つんばいにされた虎美のケツ毛も剃っていく皐月 皐月「おうおう、こんなに濡らしてからに、虎美はマゾなんか」 虎美「あああ……もうお嫁に行けへん……」 兎子「じゃあ次は虎吉を」 虎美「おにぃ……」 同じく下半身裸でM字開脚させられた虎吉の毛を剃っていく虎美 虎美「ちょっとおにぃ、何固うしとるんや」 虎吉「ス、スマン。せやけど……」 兎子「そんなにしたらちょんぎれるかもよ」 つばめ「切れたら虎子ちゃんにする?」 虎吉「アカン!それはアカン!」 皐月「はん!兄妹揃ってマゾじゃのう」 虎吉「(´д`;)ハァハァハァハァ あぁ、もっと罵って!兎子様もワイをいじめてぇ……」 虎美「おにぃ!」 虎吉「はっ!?ワイは何を……?」 皐月「虎吉もケツ毛バーガーじゃのう。虎美、そっちも剃っちゃれや」 チン毛を剃り終えた虎吉は四つんばいにさせられ、ケツ毛も剃られた
虎吉「おお、もう……お婿に行けへん……」 虎吉の尻を棒で叩く皐月 虎吉「(´д`;)ハァハァ もっとぶって」 兎子「小さいし毛がなくなってかわいいわね」 虎吉「兎子がワイをかわいいて言うてくれた!(´д`;)ハァハァ」 虎美「何興奮しとんのや素チンが!このアホおにぃ!」 虎吉「妹にまで…… (´д`;)ハァハァハァハァ」 竜美(最初に2連敗した兎子ちゃんを剃りたかったなあ……) 星菜(今日の振替試合勝てるかな……)
>>202 そもそも怪我で出れないような選手がノミネートされてることがおかしいんだって
予定調和なの?なんなの?
>>206 楽天高須とか、オールスター出られるのか…?
,,-‐''""''ー--,___ |""" || ようし、こうなったら ::::::::::::::::::::::::::: | 祭 り || 是が非でも怪我で出られない :::::::::::::::::::::::::::::::::: | 上 等 .|| 選手とかをトップ当選させて ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ,ノ""""'|| 基準がおかしい事を証明してやろうぜ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. | ,/""" .!|| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::: """" .|| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / ) ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / /|| ::::∩::::::::::::::::::::::::::: / / _∧ . ∧_∧ | | ( ( /⌒ヽ ´∀`) ( ´∀`) // ..∧_∧ ヽ ヽ⊂ ⊃ . i / .∧_∧ ´∀`) \\( ´∀`) n ....∩ ∧_∧ ...ノ ∧_∧ ( ´∀`) i. ハ \ ( | | (´∀` ) ( ´∀`) .. / _\ ..ノ | /ヽ ヽ_// ..| .| ヽ \ ( ヽ, / ヽ、/ , // ヽ, ∧_∧ | . ノ \__/ . .| .| ∧_∧ \\/ ,ri .ヘ,( ( ( \ノ i ( ´∀`) | i ヽ\(´∀` ) ヽ_,ノ | | ヽ、ヽ、//ヽ、_ノ / ヽ/ / \ \
>>206 去年〜4月ぐらいの成績を基準にしてるとか?
>>207 ファンが空気読むか、普通に辞退するんじゃないかな
ってか、スレ違いだね
>>208 およしなさいw
210 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/29(金) 14:58:00 ID:yGQ6OM5Q0
>>206 たしか開幕数試合のオーダーから決めるとか聞いたような・・・
間違ってたらすまぬ、あと監督推薦なんかもあるからどうなるか分からんけど
>>208 どうせならやる大矢スレの野手集合のやつを持ってきてほそやまだ選出しようぜにしようぜwwww
はしゃぐ気持ちも分からなくは無いがオールスターの話題はスレ違いだべ
>>211 星菜「だめぇーー!! 一回目は公美ちゃんの所なんだよ!!!」
公美「良いじゃないの。オールスターは普段会わないチームの人と交流を深める場よ」
星菜「だめだめだめ!! 玲於奈ちゃんもいるんだよ!! ほそやまだ君はだめぇ!!!」
玲於奈「大丈夫よ公美。いざとなったら組織票で……」
内川「ほそやまだは俺が守るアゴ!! WBCでのインパクト大でトップ選出アゴ!!!」
皐月「ねぇねぇ兎子ちゃん。鈴木君呼んで欲しいんだけど」
兎子「タコヒロ? 今年は不調みたいだし、外野ラミとか松本とか、亀井もいるけど?」
皐月「栗原くんと一緒に、バーベキューのお肉を準備してもらいたいの♪」
兎子「……皐月? オールスターならスポンサーからもお金が出るのよ?」
皐月「ええ!!? だって、何にも言われてないよ!!」
兎子「…えーっと、とりあえずショート坂本は大丈夫でしょう。調子を落とさないようにね。」 坂本「努力を惜しまず頑張ります。」 兎子「サードの小笠原さんも、今の成績から行けば大丈夫だと思います。怪我にだけは気をつけてくださいね。」 小笠原「来た球に反応するだけです。」 兎子「…(小笠原さん、いつもこんなよね)。キャッチャー阿部さん。最近調子上がってきたけど、序盤の欠場でアピール不足だから…。」 阿部「任しといて。これからガンガン打っていくよ!」 兎子「ファーストのスンさんは…ライバルが強すぎるので、残念だけどあまり期待できないわね。」 スン「(´・ω・)ショボンヌ」 兎子「先発、東野・内海・グラシン…正直誰も出したくありません。」 三人「えー、何でー!?」 兎子「うるさい! オールスター期間中にミニキャンプでもして、期待通りのピッチングができるようにしておきなさい!」 三人「ハイ、ワカリマシタ。」 兎子「クルーンは球が速いというだけで、多分どうやっても出れるわね。ぐっさんは…正直休んでてもらいたいなー。」 山口「どの道ライバルが多いんで、難しいとは思います…。」 狂運「ツカ、交流戦アマリ出番ガナイカラ、モウチョット投ゲサセテクレ。」 兎子「外野は…当確はラミさんぐらいかな。亀井、アピールしないと最近影薄いわよ? もっと薄くなった人もいるけど…。」 ラミ「オ祭リトイエバ私ノ出番ダナ!」 鈴木「orz」 亀井「ウサ、名前くらい出してあげてくれ…。マジ凹みしてるじゃないかタカヒロさん。」 兎子「と言うわけで、明日からの西武戦頑張りましょう。解散! (あれ…誰か忘れてるような…?)」 ---- 大道「キムタク…いいんだ! お前さんは今、泣いていいんだよ!」 木村拓「いいんですよ大道さん…。去年の働きを評価してくれた上でのノミネートなんだから。俺は今、すげー嬉しいんです…(泣笑)。」
つばめ「ふふふ、どうやらボクの魔法が効いているようだね」 マリン「マジック?」 つばめ「そうさ。ちょっとグライシンガーに呪……もとい、魔法をかけてあげたのさ。おかげで彼の調子はボロボロってわけさ。ボクにたてついたお仕置きだよ」 マリン「でも、ラミレスは今年も変わらずに打ってますヨ」 つばめ「ふぇ? あ、ああ……き、効かない相手もいるということだね、うん」 マリン「それに、つばめちゃんがもういらないって言ってたゴンザレスはゼッコーチョーですネ」 つばめ「はぇ??? あ、あれ?」 マリン「どうせなら活躍できない魔法をかけてから捨てれば良かったデス。と言うかむしろ、呪いがとけたように生き生きと――」 つばめ「ふ、ふざけるな!」 マリン「!?」 つばめ「な、なんで……なんで早く言ってくれなかったんだよぉ!」 マリン「あー、はいはいゴメンナサイですよー」 つばめ「くうう、ボクとしたことがなんという失態だ」 マリン(んー、つばめちゃんはちょっと頭が残念ですネ。でもそんなところもキュートです)
玲於奈「涌井くん……岸君……帆足君……それに、ああもう♪ 皆可愛くて決められないわぁ♪」 ナベQ「それじゃあ、野手はこっちで決めておきますね」 玲於奈「やっぱり、もう一回じっくり味を見てから決めようかしら♪」
>>216 帆足ってもうおっさんだろ。竜美ならまだ余裕でヤングに入るが。
ここ最近のネタ見て虎吉虎美は双子っぽいと思った
>>217 玲於奈「昨日まで虎吉のとことやってたから……」
>>217 竜美は実際、帆足にメロメロだしね。
(対帆足 0勝3敗、防御率0.78)
皐月「交流戦5勝のうち4勝が地元(マツダ3勝、呉1勝)なのは、やっぱりたくさん来てくれたファンの応援のおかげじゃのう。」 ポンポン(皐月の肩を叩く音) スラィリー「・・・ピロ(哀)」 皐月「ああそうじゃったゴメンな、もちろんスラ様のおかげじゃよ!今年は本部長が予算奮発してくれたおかげで一緒に札幌と千葉に行けるけぇ、よろしくね!」 スラィリー「ピロピロピロピロピロ(喜)」 玲於奈「ふう・・・もう化け物に酷い目に遭わされずに済むわ・・・。」 マリン「マー君と旅行楽しかったデスね!セサミストリートチックなスラィリーさんカワイイね、また会えるの嬉しいヨ!」 公美「スラィリーとB☆Bが二人で卑猥な腰振り・・・・ハァハァ」
どうでもいいけど そろそろマトメwikiがほしくなってきた
>>222 つ「言い出しっぺの法則」
マジレスするとwiki作っても編集合戦になってまともに機能しない気がす。
224 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/29(金) 20:40:35 ID:hkYXP3KWO
>>222 うん、wikiは機能しないと思うよ
テンプレあるっつうのにわざわざ
>>4 を張り付けてるの見れば分かるように、「この設定じゃないとダメなのー!!」みたいなテラ厨二病がちらほらいるじゃん
それに最近の傾向みても分かるように、「あくまで野球板」だってこと忘れてる人が多くなったし
それと過去ネタ見たいならP2はどう?
●必要だけど、それ使えば見れるよ
>>218 ケバさ三割増しの鏡音リン・レンのような双子で想像してもーた
>>205 kwsk
>>225 >この設定じゃないとダメなのー!!
ここ数スレ見ててもクレーマーこそいるが、そんなの強要してる奴なんていないぞw
見えない敵と戦いすぎ
今日はセリーグで星菜の一人負けか…
230 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/29(金) 21:03:52 ID:Hv94relPO
>>101 先生、与那嶺竜美と近藤竜美の間に中竜美が入りますが…
しかも、ばんてふが投げて 見事にレ●プされたな 久々にスレタイ通りの星菜に期待大
●持ってないや・・・
>>227 7スレ当たりで兎子に剃られた、って書き手さんの話がある
兎子「と、言うわけで今年もマリンに全勝するために負け越した方が剃られるってのはどうかしら?」
マリン「ええ!! ほんとうにするんデスカー?!」
兎子「去年は勝ったけどその前まで散々やられたんだから、こちとら本気なのよ!!!」
マリン「で、でも兎子のそ、剃るの怖いデス」
欧米の人って下の毛ふつーに剃ってね?
>>227 今年になって対戦成績が大幅に悪化した竜美対兎子で、三度目の三連戦で竜美ニ連敗。
その時に「三タテしたら竜美をパイパンにする」というネタが投下。
三戦目は点の取り合いの末に兎子の勝利→パイパン(レ○プはなし)
>>229 そもそも今日は1試合しかないw
>>234 元々下の毛が薄い傾向にあり、ヌード写真なんか撮るときには基本的に剃るらしい。
マリンはハーフだし薄いかも……
海岸でトップレスというのもあるからねえ。
NHKの海外の天気予報で、ハワイかどこかの海岸の映像が背景に使われていて、トップレスの女の人二人組が映ったことがあった。
下は穿いていたけどね。
別の局の番組で、10歳くらいの女の子の無毛の下が映っていたことがあった。
>>233 >>235 そういう事だったのか…
さりげなく凄い事を言っているのでビックリしたわw
説明サンクス!
星菜「私、大野君のはじめての相手になっちゃった・・・」 玲於奈「う、羨ましくなんてないんだからね!」
前スレから見直してたらヘタレ鷹子と天然おパンツ織姫可愛いなぁw 鷹檻燕鯉あたりはキャラが可愛らしくて好きだ… 今更ながら良いものを見せてくれる書き手さん達に改めて感謝
鷹子「『SBは白い犬を連れたヘタレで不器用な美少女』っと…ふふふ…次のスレタイはこれにならないかな…」 ボブ「いや、お父さんは鷲子ちゃんや公美ちゃんと一緒のほうが多いから。」 鷹子「…ですよね。私、本当にお父さんの娘なのかなあ…。」
つばめ「ちょっと由規くん!そのモッコリはどうしたの?」 由規「こないだみやちゃんが送ってくれた貞操帯履いて投球練習してみるっしょ」 つばめ「まあ練習熱心なのはいいんだけど」 由規「仙台で祈りながら応援してくれてる家族のためにも次は絶対勝つっちゃ!見ていてけさい!」 由規父「いやあ、よく来てくれたっちゃ」 由規母「もう仙台にも慣れたっしょ」 由規兄「ゆっくりしていってけさい」 お父「いやあ仙台の牛タンはいつ食べても美味しいですなぁ。ハッハッハッ」
>>237 あーはいはいわかったわかった
大野の代わりを玲於奈さんには用意してやるから
つ中田翔
>>240 このお父さん犬は何かあると牛タン牛タン…鷲子にすっかり調教されてしまったな…
>>241 玲於奈「キヨなんていらないわよ。え?違う?昔はこんな顔してんたけど・・・」
鷲子とねんがんの牛タンを食べられたぞ!の皐月。 満足したまま東口のベ○ーチェでコーヒーゼリーを食べる二人。 鷲子「あの店で火へんに華が2日連続で貸し切りにして食い荒らしたんだって(実話)」 皐月「へえーよう食うのぉ」 話題はオールスターのノミネートに。 鷲子「発表するのっていつも皐月ちゃんが仙台に来た時なんだよね」 皐月「そうじゃのう」 鷲子「Pは岩隈お兄ちゃんとまさおのどっちかかな(欄外で怜に入れちゃお)」 皐月「うちもマエケンか大竹じゃが、内海と虎の誰かと争いほうかの」 鷲子「有銘たんは微妙」 皐月「抑えは永川じゃろ」 鷲子「キャッチャーは…しまりす〜(涙)」 皐月「あら、漏れたんか。うちは石原じゃろうが鰻がなあ」 鷲子「内野は殿下たんと直人たんは無理してほしくないからノリブーたんかな」 皐月「栗原は決まり。東出はどうかの。あと拓也おめでとう」 鷲子「外野はおっさんがいて鉄平たんかな。怖いのはイナバウアーたん」 皐月「天谷はもったいなぁで。赤松が入ってくれんかの」 鷲子「DHはジャーマンたん。でも9800円たんも不気味」 皐月「今年はズムスタでやるから、いっつもより票が出そうじゃのぉ」 鷲子「うちはファンが張り切りすぎて、ノムじいちゃんに『スターダストや』って言われたっけw」 皐月「じゃからファンの皆は間違ってもひいきのひき倒しゃぁだめで」
日公のルイス・ヒメネスは27歳だぜ? それとも別のヒメネス?
普通に4と7を押し間違えました
>>244 >ベ○ーチェ
ベロチューに見えた俺はこのスレに毒され過ぎかww
249 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/30(土) 01:25:23 ID:zTnjk9sZ0
星菜が左腕アレルギーに感染したようです 対左投手 2勝15敗
(´・ω・`)
星菜「わったしのわったしのかれ〜は〜♪ひだりき〜き〜♪」 鷲子「なーに?そのおうたー?」 虎吉「そういうのは玲於奈さんに聞いたらイッパツやd」 玲於奈「………」 虎吉「な、なんでもあれへん。なんでも」
久しぶりの星菜陵辱、しかもばんてふだったというのに 公美は同人にうつつを抜かしているのかw
>>35 亀だけど川上は自ら打つ、をやっていた。やる夫もガンガレ
>>249 紅白戦やって那須野にも抑え込まれたり……はさすがにないか……え、ある?
あるいは放出したら兎子あたりに拾われて星菜キラーとして大活躍とか……
>>248 同じくw
すぐ上に「牛タン」ってあるしw
>>251 見て思い付いた
好きなバンド・歌手(アニソン以外)の話
兎子「やっぱりジャニーズがいいわね。今年も大晦日のカウントダウンが楽しみだわ」
虎吉「ちゃうやろ、やっぱりやしきたかじんやろ。♪なめとんか〜」
竜美「何言っとるの?つボイノリオに決まっとるがね〜!♪あーる日金太が(ry」
皐月「竜美!その曲は女の子が歌とうたらダメじゃ!うちは永ちゃん、民生、ポルノ、Perfumeと色々聞いちょるよ。」
星菜「私はやっぱりクレイジーケンバンド!ィヨコハマィヨコスカ!イイネ!イイネ!イイ〜ネ!」
つばめ「YO!やっぱりHIP HOPだろjk。いくぜ!東・京・音・頭!」
兎子「あなたまだZEEBRAの影響受けてるの?」
>>244 ベ〇ーチェと聞いて、関西弁をしゃべるパスタ好きの女の子が思い浮かんだ俺は、いろいろとダメなようだ
竜美「今日からは福岡で鷹子と勝負かぁ」 ヤフードームの前。誰かを待っている風情の竜美は、時計と周囲を歩く人々を交互に見やっている。 竜美「うーん、鷹子遅いわね……『試合前に一緒にお昼食べよ♪』なんて言っといて……」 溜息をついて時計の文字盤から目を離すと、竜美の視界にとてとて歩く白い犬の姿が飛び込んできた。 竜美「おっ、真っ白でかわいいわんちゃんじゃない。おいでおいでー」 ちょうどいい暇潰しの相手を見つけた竜美は、屈みこんで犬を手招きする。 犬のほうもそれを理解したらしく、少し足早に竜美のほうへと近寄ってきた。 竜美「おー、賢いわんちゃんじゃない。いい子いい子ー♪」 竜美に頭を撫でられた犬は、お返しに竜美の顔を舐めようとでもしたのか、 後ろ足で立って竜美の顔へ自分の顔を近づけようとする。 そして、体重を支えるために両の前足を竜美の両胸へ置いた。 竜美「お前お腹まで真っ白なのねー、綺麗な毛並みだわー、よしよし」 白い犬「……ない」 竜美「ん?」 お父さん「ない!あるべきはずの柔らかさが全くない!鷲子ちゃんですら多少柔らかいのに!なんという洗濯板!」 竜美「……あーらわんちゃん、何ですってー?もう一度ゆっくり言ってごらんなさーい?」 犬が人間の言葉を話しているという目の前の事実が『非常識的である』と認識する前にブチ切れた竜美は、 お父さんの頭を撫でていた指を、そのままその白い頭へメリメリとめり込ませていく。 竜美「だれが洗濯板ですってこの犬っコロ……人生、じゃなくて犬生この場で今すぐ終わらせたいのかしら?」 お父「痛い痛い痛い痛い痛い!人権侵害……じゃない、犬権侵害はいかんぞ!胸は小さくても度量は大きくなくちゃいかん!」 竜美「わんちゃん、ちょーっといっしょに対馬海峡渡ろっか。お姉さんと一緒に韓国旅行しなーい?」 お父「い、犬鍋にするつもりだろう!そうはさせんぞペチャパイお化け!ワンワンワンワン!!」
試合前、ヤフードームの外を散歩していた荒木と立浪が、見知った顔を見つけて足を止めた。 荒木「……ん?あれは竜美ちゃん?こんなとこで何を?」 立浪「ありゃ、確かにあれはお嬢やな。何や、犬と遊んどるのか?」 二人がもう少し近づいてみると、竜美はどうやら白い犬の頭を鷲掴みにして何か怒鳴っているらしい。 そんな一人と一匹を、周りの通行人は白い目で見ながら大きく避けて通っている。 荒木「あれ、どう見てもただの犬ですよね?」 立浪「……そうやな」 荒木「犬とケンカでもしてるんですかね?」 立浪「わからん……」 荒木「……まさか立浪さん、竜美ちゃんにもなんか小瓶に入った変な薬使ったんじゃないでしょうね」 立浪「ア、アホか!お嬢にそんなことせんわ!ちゅうか『も』って何や『も』って!」 荒木「いやだってこの間週刊誌に」 立浪「アレは大人のおもちゃ屋で売ってる市販品や!」 すると、あれこれモメる二人の横を、黒髪をポニーテールに纏めた少女があたふたと駆けていった。 鷹子「きゃぁ!竜美ちゃん!お父さんいじめちゃいけんばい!」 立浪&荒木「「お、お父さんーっ!?」」 荒木「お父さんっていいましたよね!?いま確かに鷹子ちゃんお父さんっていいましたよね!?」 立浪「ど、どういうことや?福岡じゃ犬と人が結婚して子供作ったりするんか!?」 荒木「僕熊本生まれですけど、そんな話一度も聞いたことないですよ!つーかそんな非常識な土地、日本のどこにもないですよ!」 立浪「じゃぁひょっとしてあれか?福岡弁だと『犬』のことを『おとうさん』って言うとかそういう奴か?」 荒木「そんなわけないじゃないですか!犬のこと『おとうさん』って言う人なんてただの一度も見たことないですよ!」 混乱する二人をよそに、竜美は止めに入ろうとする鷹子を無視してお父さんの首を掴み、それを前後にブンブンと勢い良くシェイクしている。 竜美「鷹子ー、今日のお昼は急遽予定変更して韓国で鍋にしましょ!イキのいい素材が手に入ったからねー!」 お父「ぐ、ぐぇぇぇっ、く、首は絞めちゃいかん!首はいかん!動物虐待はんたーい!きゃいんきゃいん!!」 鷹子「うえーん、二人ともやめてってばー!周りの人みんな見てるからー!!」
259 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/30(土) 08:07:25 ID:IurHtPle0
おとうさん 墓穴掘るの好きだなあ
♪皐月はお豆で小さくてー 織姫でかすぎドテかぼちゃー 星菜はある意味エース級ー 色よし張りよしマリンちゃん! 寝てても育たぬ鷲子とつばめー 玲於奈と兎子はふふふのふー 年功序列で自重せよー 竜美はでかいの態度だけ! 鷹子は撫子難攻不落ー TDNは公美の冬将軍! 竜美 「以上のうさん臭い歌を作った罪について、容疑者を連行しました」 虎吉 「なんでやねん」 兎子 「こんな下品な物、あんた以外に誰が作るのよ!」 星菜 「なぜかサイズについて言及がない公美さんか鷹子さんとか?」 鷹子 「自分でこんな恥ずかしいこと言える訳ないでしょ!?」 公美 「うーん、TDNは攻めより受けで光ると思うんだけどな」 皐月 「ないじゃろ」 マリン「ないねー」 星菜 「すいません…」 つばめ「でも、いい線は突いてると思うよ」 一同 「?」 つばめ「ムダにトップシークレット満載な辺り、身内の犯行を疑って然るべき じゃない?」 織姫 「まさか、ナベツネさん!?(真顔)」 公美 「いやいやいやいや」 兎子 「無いから。それこそ絶対ないから」 鷲子 「織姫ちゃんはお願いだから静かにしてて?」 織姫 「あらー、そうですか」 つばめ「ともかく。ヒントになるのは、4行目だと思うんだ」 星菜 「どういう事?」
つばめ「まず、犯人は兎子ちゃんが特注の特大胸パッドを使って見栄を張ってる のを知ってると見た」 兎子 「!?(錯乱)」 一同 「あー(納得)」 兎子 「なによそのリアクションは!」 公美 「だってそんなの、公然の秘密でしょ」 つばめ「さらに玲於奈さんはともかく、兎子ちゃんに年功序列で自重ってのはおかし いと思わない? 普通ならここ、竜美ちゃんが来るでしょ?」 マリン「OH!」 皐月 「そう言えばそうじゃの」 玲於奈「なるほど?(ビキビキ)」 竜美 「あんたらが普段どういう目でわたし達を見てるかよく判ったわ(ビキビキ)」 鷹子 「大人げないから自重しなさいよあんたら」 つばめ「こほん。つまり犯人はもう判ったも同然よ」 育兎 「そろそろ騒ぎになってる頃かな。まあ虎吉さんが口を割らなければ 大丈夫だろ」 新幹線『間もなく大宮、大宮です。大宮を出ますと、次は宇都宮に止まります』 育兎 「さあ、大宮を過ぎればあとは安全地帯だ。ゆっくりと宇都宮でほと ぼりを冷ま(西口方面を見る)」
ヘ○ヘ |∧ ←玲於奈さんじゅうななさい / / ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄| ..| |ソニックシティ.| ..| 玲於奈「ニヤリ」 育兎 「しまった――っ!? 運転手さん大宮を通過して! 今すぐ通過して! 食べられちゃう! 多分性的な意味で!」 大宮駅『大宮。大宮。いろんな都合で10分間停車致します』 育兎 「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ――っ!?」 玲於奈「育兎きゅーん?(『育兎ヤって良し 兎子』と書いたメモを持っている)」 育兎 「無効! その書面無効! 本人承諾なし!」 玲於奈「(無言で育兎にアイアンクロー)」 育兎 「たーすーけーてー!!(グリーン車の多目的室まで引きずられていく)」 宇都宮駅『宇都宮。宇都宮。次は郡山に止まります』 玲於奈「(ツヤツヤテカテカ)」 育兎 「ひどいや姉さん……(げっそり)」
虎吉や皐月と三人の中で誰が一番小さいんだw
某ニコ●コ動画、綾波と長門を同じマンションに閉じ込めたリスペクト つばめと由宇を同じスタジアムに閉じ込めたら つばめ「ふふ、ボクのスタジアムにようこそ由宇ちゃん」 由宇「・・・。」 つばめ「くくく、ここはもうボクの支配領域だよ」 由宇「・・・。」 つばめ「・・・い、いや、別に。だからどうという訳ではないんだけどね」 由宇「・・・。」 つばめ「・・・。」 由宇「・・・。」 つばめ「・・・はわわっ(/_・、)」 由宇「・・・ユニーク」 落ちなど無いw
皐月「鷲子ちゃん昨日はありがとな。しかし今日はやれそうかのぉ」 鷲子「去年は本降りでやったね。岩隈お兄ちゃんと健さんには悪かったけど」 皐月「健が打たれよってなぁ…しかしズムスタに慣れるとここはこまいね」 鷲子「だって改築だもん。詳しくは『原点ノート』読んでね(はぁと)」 皐月「宣伝かいwあと途中にあった写真屋さんの似顔絵うもうない?」 鷲子「今日はやってるけど、明日は休みなんだよね」 皐月「あと、げにあるんじゃのぅ『鉄平の家』w」 鷲子「あの展示場、みんな一斉に見るんだよね…って、皐月ちゃんまさかここまで歩き?」 皐月「そうじゃ。西口に宿舎あって近くに仙なんとか線の駅あるんに、 電車賃すらアウトなんじゃ(涙)」 鷲子「…皐月ちゃん、でらうまカレーおごろうか」
>>261 >TDNは公美の冬将軍!
公美「zzz…」
TDN「まったくもー…公美のやつ、またこっちのベッドで寝ちゃったよ…
ホントにもー…今日ダケダカンナー」
>>252 星菜は凌辱、ほそやまだと番長は公美のやおい教育の餌食になってるとかw
細山田「くみおねーちゃん、やおいってなに?」
公美「やおいっていうのはね、男の人と男の人、例えば細山田君と三浦君が……(2時間ほどやおいについて熱く語る公美)」
細山田・三浦「zzzzz……」
公美「……というわけなのよ。私に言わせれば若い子から搾り取っている玲於奈おばさんなんて邪道ね!」細山田「zzz……はっ!?えーと、くみおねーちゃん、ふつうはおとこのひととおんなのひとじゃないの?
えと、んと……ぼくと………ほしなおねーちゃ(モジモジ)」
公美「何を言っているの細山田君っ!」
細山田「っ!ごめんなさい……」
公美「そんなの邪道よ!やおいこそが王道なのよ!」
改行ミスったotz
星菜の凌辱がない…だと…?
原監督明言!オールスターでも坂本は1番!!
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20090530-OHT1T00063.htm ----
兎子「…だってさ。(新聞を手渡す)」
坂本「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
兎子「まったく…どこまでプレッシャーを与えれば気が済むのかしら。期待の若手も楽じゃないわね。」
坂本「い、いえ! 監督が信頼してくれているということですから。大丈夫です!」
兎子「そうね。多分あなただったら大丈夫ね。」
坂本「はい!」
兎子「こんなことで潰れる小さい肝っ玉だったら、あんだけエラーやミスしたのにこんだけ打てないものね☆(弾ける笑顔)」
坂本「…精進します(目が笑ってねぇorz)。」
兎子「そんなわけだからしっかりやんなさいよね。」
坂本「気遣っていただいてありがとうございますw。」
兎子「べ、別に気遣ってなんかいないわよ! あんたが打たないと玲於奈さんに勝てないから…それだけよ!」
坂本「わかってますよwww。」
兎子「マー君の幼馴染ってのを実感するわね、まったく…(顔を赤らめながらそっぽ向く)。」
----
兎子「それにしても監督、『胸と胸を突き合わせた勝負をしたい』って表現が好きよねぇ。WBCでも言ってたわね確か。」
坂本「そうすね。」
兎子「はい、あたし×玲於奈さんで良からぬ妄想をしたそこの人、腹筋100回ね。」
坂本「誰に言ってるんすかwww。」
お父(まさかここまでパシフィックが苦戦するとは…) マリン「交流戦飽きたデス」←11位 公美「うわー家に帰りたいー!」←4位 玲於奈「頭痛い…」←12位 鷲子「こーねんきしょうがい?」←9位 織姫「…………ZZZ」←10位 お父(しかし、うちの娘も…) 鷹子「ハァハァ…お父さん…胸が苦しいよぉ…ハァハァ…」←1位 雁子(お姉ちゃん…) お父(私に似てヘタレな鷹子もこのプレッシャーにそろそろ限界か…) 鷹子「私が負けたらパが終わるんだ…パの連続優勝が無くなる…もう負けられない…」メソメソ お父「鷹子、落ち着きなさい!(死んだお母さんはこういう勝負事は得意だったんだがなぁ…。※ダイエー)」 鷹子「交流戦始まる前にパの皆で頑張ろうねって約束したのに……うっ…うぅ…ううううううっ」ポロポロ 雁子「よしよし、お姉ちゃん良い子だから泣かないで?皆もお姉ちゃんの頑張りを見て頑張ってくれるから、ね?」ナデナデ 鷹子「………………。グスン………う…ん……。ありがと……雁子……」 雁子「お姉ちゃん、元気出た?」 鷹子「うん……雁子大好き……」 雁子「お父さん、今日の試合は代わりに私が行ってくるね」 お父「そうか、いつもすまない…。今日からチェン君と川井君とは厳しいな」 雁子「多分負けるけど…。でもタダでは死なない。竜美さんに何か決定的な致命傷を与えてくる」 お父「致命傷て(たまに怖いぐらいお母さんに似ているな雁子は)」 雁子「お姉ちゃんを泣かせるセントラルは絶対許さない。交流戦はパが勝ち越すし、優勝するのはお姉ちゃんなんだから!」 お父「そ、それは頼もしい(姉と妹の性格が逆だったら…)」 お父(公美ちゃん、鷲子ちゃん、鷹子が持ち堪えてる間に上がって来てやってくれ…)」 お父(マリンちゃんも織姫ちゃんも私の可愛い娘のようなものだから負けるのを見ると辛い…) お父(オバ…じゃなかった玲於奈さんじゅうななさいは…まぁ、どうでもいいか…)
>>271 >胸と胸を突き合わせた
>良からぬ妄想
竜美×織姫で妄想してしまいましたw
おっぱいが大きくて口が届かないとw
>>272 小久保君に相性の悪い中田君が出てくれば鷹子もやりやすいだろうけど……
鷲子・皐月「中止かぁ〜」克也「屋根無し球場の宿命やな…」
>>272 玲於奈「おい、ちょっと待て犬」
さて、交流戦5勝無敗の雁子無双来るかw
やれなくもない降り方だったが結局中止の仙台。鷲子と皐月は体を温めるためにクラブハウスの風呂に。 ただ、男湯と女湯の間に壁…となぜか銭湯みたいな造り。 皐月「なぁでこんな造りなんよ」 鷲子「コストなんとかって事務室の人たちがいってた」 皐月「まったく…金の匂いばっかりじゃのぉw」 呉でマリンとしたように体の洗い合いに。 皐月「ちょwww胸は優しく洗ぃよ!互いに感度で勝負なんは判っとるじゃろ!」 鷲子「いやぁっ!おまたはまだ早いっ!先週兎子ちゃんにやられて変になったんだからぁっ!」 皐月「アレは乙女にそんなんするんかw」 そうこうするうちに、男湯の方から何人かの選手の声が。 (続く)
>>275 何か勝てば雁子の手柄で負ければ鷹子のやらかしになりそうで不憫だw
278 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/30(土) 14:30:38 ID:KKifS/TUO
鷹子が強気になれるのは浮気しているお父さん以外いるっけ?
札幌に帰れない公美wどうでしょう状態w
280 :
276続き :2009/05/30(土) 15:02:56 ID:PovjeJzxO
鉄平「♪勝利の道へ我らを誘え〜鋼の脚でフィールド駆け抜けてこむら返り〜」 永川「何自虐やってんすかw」 栗原「フゴー!(山形から親衛隊来たのに…)」 鉄平「青山!いつまで腰にタオルがっちり巻いてんだお!」 青山「恥ずかしい…」 皐月「んふふ…修学旅行の中坊みたいじゃのう」 隠すタオルを持ってるのに体を洗うタオルを持ってなかった青山。 永川「普通忘れないだろ」 鷲子「浩くん〜私のタオル貸すよ〜!(と男湯にタオル投げる)」 飛んできたクリムゾンレッドのタオルには石鹸で『スケベ』と書かれていた。 鉄平「青山うらやましいお」 青山「鷲子ちゃん…」 いろいろ考えすぎた青山は前を押さえてしまった。 栗原「フゴフゴー!(あり得ねえーw)」 鷲子「これじゃ抑えは無理かな…」
281 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/30(土) 16:35:28 ID:8Xv3q3cGO
つばめ「なんで…ボクの魔法が効かないなんて」 マリン「ハニー凄いデース」 つばめ「くっ…ココはなんなんだ…不思議な魔力を感じるよ!?」 マリン「魔力?OH!マジックならボビーの得意技デスネ」 つばめ「しまったああああああああああ!?」 マリン「(焦ってるつばめチャンかわいいデス)」
>>277 鷹子雁子はクルーン兄弟みたいなものかとw
>>277 一応、試合前に雁子が行くってネタが出れば全部勝ってるんだぜw
ここまで来ると逆に怖いw
284 :
鷹竜@ :2009/05/30(土) 17:45:49 ID:vi4vH/lp0
雁子「竜美さん、おにぎり君が挨拶したいって」 竜美「おにぎり…?」 田上「お久しぶりぜよ、姉さん。いや〜やっぱり若鷹高校は見る目あるぜよ!誰かさんとは違って」 竜美「うぐ…(あぁ…守備が駄目でうちを退学になった奴か…)」 竜美(荒木、走りなさい。あいつ守備はダメダメだから…) 荒木(了解) 田上「遅い遅い!座ったままでも刺せるぜよ」 荒木「さ、刺された…だと…!?」 竜美(ありゃ?) カキーン! 平田(ふひひw井端さんの技有りの右打ちタイムリーで1点ゲットー!) 彡´ー`)「うぉぉぉぉぉぉぉ!奥義S・S・S(スーパー・スペランカー・送球)!!」 田上「そんなにゆっくり走ってて大丈夫か?」 平田「へ?うぼあああああああああああああああ!!」←ブロックされて木っ端微塵 竜美(うそ〜ん…) 雁子(森野さんが下がってる…。おにぎり君、三塁線に送りバントね) 田上(3塁方向に送りバント、了解ぜよ) 竜美「バントか…。まぁ、良いわ。これでアウトカウント1つね」 田上「おいおい、守備の中日は誰もベースカバーに入らないのかw?」 竜美「ええええええええええええ!?何で2人ともボサッとしてるの!?」 森野&荒木「す、すいません…」←オールセーフ 田上「ニヤリ」 竜美「うわああああああああああああああ!!」 森野「お嬢様、落ち着いてください」 竜美「わ、わかってるわよ!(あいつ、今こっち見て笑ってた…まさか田上のリードのせい!?)」 田上「余所見してたらツーベースですよ〜っと♪」 竜美「うわああああああああああああああ!!タイムリー打たれたぁぁぁぁ!?」 竜美(なんであんな化け物を切るんですか落合先生…小田が1億評価なら田上は100億クラスじゃないですか…)
285 :
鷹竜A :2009/05/30(土) 17:47:12 ID:vi4vH/lp0
竜美「ビッグイニングktkr」 秋山「あわわ…同点にされた…」 雁子「まだまだ同点!まず1点取りに行こー!(あと一歩で竜美さんを精神的に潰せたのに…gdgd継投とか秋山使えねー…)」 松中「ハァ…………………死にたい」 雁子「(守備でやらかして落ち込んでる…)ほら、ボブ!無死満塁だから男を見せて来い!」 松中「松www中www神www降www臨www」←併殺崩れ1打点 多村「ハァ…………………疲れたよ」 雁子「(長い守備でかなり弱ってきてる…)ほら、スペ!一死満塁だから男を見せて来い!」 多村「現世に生きる不死鳥多村仁志www」←外野フライ1打点 雁子「よし、2点勝ち越した!このまま竜を殺すよ!摂津君、ファルケン、馬原君、準備して!」 秋山(この子、選手を乗らせるのが上手い…)」 雁子(今日も勝った…か…) 田上「凄いぜよ!雁子ちゃんの言う通りにすれば姉さんが何かパニックになってるぜよ!」 雁子「え?いやいや、おにぎり君の実力だよ〜」 田上「次は何をすれば?」 雁子「えっとねー…チーム防御率bPは俺のおかげって言ってきて」 松中「そんな揺さぶりが効く奴がいるわけねぇだろ馬鹿が」 竜美(う〜ん、う〜ん、何で田上を辞めさせたんだろ…鉄平も活躍してるし…)←いた チェンを打ち崩して、中継ぎ皆殺し、現在6勝0敗、雁子無双継続中 鷹:△☆★ 雁:☆☆☆☆☆☆
お父さん「貰ったな」「ところで、帽子の上のボッチをグリグリするの、止めて欲しいんだが…」 竜美「まだよ、馬原劇場開幕させなさい!」 空振り三振、試合終了 竜美「キー!!」 お父さん「ギャイン!!」鷹子・雁子「お父さん!」
ワロタw
何か最近の巨人って、初戦は相手のチーム状態を見ながら、戦ってるような希ガス 兎子「ああもう、何で内海の時に限って援護が少なすぎるのよ!」 玲於奈「………、さすが御先祖様の頃からの好敵手…、強い…」
玲於奈「坂本きゅ〜〜ん♪ お姉さんと遊びましょう!!」 兎子「ちょっと!! 今日は引き分けだったじゃない!! さっさと自分のとこにもどりなさいよ……」 玲於奈「負けたわけじゃないからいいのよ。ホームランと犠牲フライを比べたらうちの勝ちよ!!」 兎子「むっかぁ……。とにかくダメよ!! どうしても坂本を相手したかったら、私を満足させなさることができたr」 玲於奈「ちょっち待っててね坂本きゅん♪ すぐに戻ってくるから!!!」 坂本「さて、この隙にさっさと帰らせてもらろう。それにしても、兎子さん担いでタカヒロさんとタメ張る走力とは……」
>>290 お父さんって教師だけでなくいろんな副業してるのはやっぱ全国の愛人巡るためのお金がいるからか。
鷲子「雨は暇だねーって皐月ちゃん!あ、あれ・・・」 ガタガタ・・・ 皐月「ありゃ?うちのバッグが勝手に動いて・・・?」 スラィリー「ピロ」 鷲子「ぎゃああああああ!!!!」 皐月「なんか出て来たぁぁぁ!!!!ってスラ様!何で荷物の中に?」 スラィリー「ピロ(皐月に手紙を渡す)」 皐月「ふむふむ・・・『宮城でのスラィリーのマスコット交流が決まったので荷物に入れておきます by本部長』と・・・」 岩本「どうりで荷物がやたら重かった訳ですね」 小松「切符一人分浮いたし、下手すると空港や駅で止められかねな・・・いや、何でもないです」 皐月「まあ交流戦の勝利のお守りじゃけぇ、明日はスラ様も頑張ってな!」 スラィリー「ピロピロピロピロ」 鷲子「えーん!何この生き物、怖いよぉー!!(泣)」 竜美「私、毎回マスコット連れて行ってるんだけど、正直どうなんだろ・・・()」 お父さん「鷹子が勝ってるのはマスコットといえる私のおかげだな」 鷹子「お父さん!私のことほっといて鷲子ちゃんの所ばかり行ってるじゃないのよ!ハリー達のおかげよ!」
>>284-285 田上w
普通に笑ったw
〜その頃の鷹子〜
お父「鷹子、そんなに葉っぱを集めて何をしてるんだい?」
鷹子「ドアラの餌を持って行くの。ドアラって何を食べるのか分からなくって」
お父「そ、そう…。お父さんは公美ちゃんの応援に行ってくるから頑張ってね」
鷹子「松中君がこの部屋にドアラがいるって言ってたけど…。え…ドアラの頭…!?」
ドアラの中の人「あーお嬢ちゃん、ここは関係者以外立入禁止だよ」
鷹子「!!」
雁子「お姉ちゃん、今日も勝ったよ!あれ…どうして泣いてるの…?またボブにイジメられたの!?」
鷹子「…入ってた…」
雁子「え?」
鷹子「ドアラの…中に…おじさんが…」
松中「ま、まさかあれが本当に生き物と思ってたのかよ…!?」
雁子「(こら、ボブ!お姉ちゃんの夢を壊すな!)」
松中「(し、知らねぇよ!ドアラに餌を持ってきたとか言ってたから冗談かと思ったんだよ!)」
杉内(ドアラの中身より父親が犬の方に驚くべきじゃ…)
295 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/30(土) 19:07:18 ID:KKifS/TUO
まぁ、それだけドアラはマスコットを超越した生々しさがあるからって事でw
>>294 竜美「部屋を間違えてたでしょ。あれは球団職員よ」
(竜美の背後で直立不動ドアラ)
鷹子「…え?あっ!ドアラ!」
竜美「あとこいつ雑食だから。食べ物は人間と一緒で大丈夫よ」
ドアラ「……!(何かよこせという動き)」
鷹子「そうなの!?じゃあ福岡みやげたくさんあげるから!待ってて!」
雁子「竜美さんナイスフォロー」
竜美「…いや、あれ本当の話よ?」
松中「またそんな。だいたい中の人が」
竜美「あれ影武者」
雁子「えっ」
竜美「ちなみにこいつは元影武者。センスあるから選手に昇格したけど」
森野「どうも」
雁子「えっ」
松中「おかしいだろjk…」
高木竜美「別にお宅の喋るお父さん犬に比べたら普通も普通ですよ普通すぎる。ドアラは喋らないんだから」
森野「お嬢様、そのネタはかなりローカルで通じにくいかと」
竜美「まあ、嘘なんだけどね」
松中「なんだうそか」
竜美「森野の所は」
雁子「そこだけ!?」
>>294 杉内の突っ込みワロタwww
でも頭の取れたドアラって、ただの中日のユニ着たおっさんだと思うのは俺だけかw
ミステリアス ドラゴンズw そういえば、昔は1001とかいう カネゴン顔負けの化け物を飼っていたんだっけ
マスコットやれば、女の子たちと抱き合える。 そう言って散っていったものが過去何人いたことか……
兎子「ハァ…、ハァ…、じょ、冗談じゃないわ、引き分け4回目って、この時期で多すぎよ…ハァ…」 玲於奈「ハァ…、あぁら、まだ若いのに、こんなところで…ハァ、座り込む、なんて、だらしない…。」 兎子「何言ってんの…玲於奈さんだって膝が笑っちゃってるじゃない…。」 玲於奈「疲れてるのに、ちょっと暴れてきたからね…よいしょっと。」 兎子「おばさんくさ…w。」 玲於奈「うっさい…w。」 西武ドームの関係者通路で、へたりこむ兎子。そこに玲於奈が通りかかる。 兎子のとなりに座る玲於奈。流石に二人とも疲労の色は隠せない。互いの顔も見ずに話し始める。 兎子「ところで、暴れてきたって何?」 玲於奈「あー、ちょっとね。清家をシメてきたの。」 兎子「清家…あー三塁コーチさんか。御愁傷様ぁ。ありがとうって言っといてねw。」 玲於奈「まぁーったく…ああいうミスだきゃあすんなって言ってるのに…(ブツブツ)。」 手の甲の血をぬぐいもせずに罵詈雑言を口の中でつぶやく玲於奈に、苦笑している兎子。 兎子「それにしても…日本シリーズ第8戦って感じだったわぁ…何なのよこの重苦しい緊張感は。」 玲於奈「そうね…どうしても思い出しちゃうわね。あんたのとことやる時は、やっぱり特別なのかな。」 兎子「そ、そうね。ああいう空気の中で試合できるのは、玲於奈さんとこだけかもね、今は(///)。」 玲於奈「クス…ほら。」 兎子「?」 玲於奈「あんたんとこの涙目監督は、健闘を称えるのにコレやるんでしょ?」 思わぬ言葉に兎子が振り向くと、やわらかい笑顔でこちらに拳を差し出している。ちょっぴり血がついてるけど。 兎子「それじゃ、いただいておきますか。明日こそ、三度目の正直で岸くんを打ち崩してみせるわ。」 玲於奈「明日こそ勝ってトドメを刺してあげるわ。二度あることは三度あるものよ?」 コツンと拳を合わせて、微笑みあう二人。
_、 ( ,_ノ` )「越智山口クルーンと互角に渡り合ったか…もう俺がいなくても立派にやっていけるな」
公美「皆、私の萌えの為にこの調子で頑張ってね(^^)v原稿用紙足りるかな〜♪」 虎吉「皆、頑張ってくれや!公美のところだけには負けんといてくれやー!(涙目)」
リアル虎の方からここの寅吉キャラにシンクロしつつあってワロタ
305 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/30(土) 21:10:19 ID:guegdFNSO
毎日横浜が相手だったらなぁ。
公美「完勝…ふひひ…」
星菜が某柑橘類ブランドのエロゲのヒロインの影響で夏野こおりボイスに聞こえる そういや月は東出スレ消えたな(´・ω・)好きだったのに しかも規制で建てられないし・・・ ってチラ裏スマソ
本日は中央の娘(+男一人)は仲良く勝ち星無しですか。
一番勢いあった皐月が中止だからな とはいえ岩隈相手にサイトークンだとかなりヤバかったかもしれんがな
>>309 ルイスが応援したらサイトーは無敵だからいい勝負になると思う。
公美「さーて…虎吉君?わかってるわよね?」 「あ、虎美ちゃんお疲れ様〜また明日ね〜」 虎吉「なんでやねん!普通逆やろ!あかんて!」 公美に引きずられて怪しげな部屋へと消えていく虎吉。
>>311 うわ保身のために妹を売る気か
遠慮せずに2リットル位浣腸やったれ公美
いや売るとかじゃなくて一般論だw
公美さん、ハムにノンケがいないってわけじゃないだろ…w
ハムのノンケ軍団は色々フラストレーションが溜まってたりしないのだろうかww
>>315 公美ダルには涌(ryじゃなくてサエコ、独身のやつもススキノ行ってたりしてるんだろ。
内川「惜しかったアゴ」 佐伯「俺のジャイアントスイングから吉村の茶巾寿司まで流れるように完璧に 決まったんだがな」 星菜「明日に繋がるいい試合だったよ。向こうのベンチで織姫ちゃんがお説教 食らってるから、勝ったも同然って思いましょ」 内川「あ、また織姫さんがハリセンでどつかれたアゴ」 佐伯「それがジャンピングアタックになってるのが間抜けぶり加速させてるな」 星菜「大ちゃんも苦労が絶えない人だよね」 (大ちゃん、自慢の俊足で三塁側ベンチから全力疾走) 大石「大ちゃん言うな――!!(激怒)」 星菜「ぴいっ!?(涙目)」 佐伯「落ち着いて下さいよちっちゃい人」 内川「そこまで怒ること無いアゴよ」 大石「やかましい! お前等にだけはな……」 内川「?」 大石「お 前 等 に だ け は 絶対 『 大 ち ゃ ん』 よ ば わ り さ れ た く な い ん だ !(魂の叫び)」 横浜選手一同&星菜「いろんな意味でスイマセン(土下座)」
>>316 ススキノってw
そういえば12学園設定で書いてる人がかなりいるけど各高校のトップキャラ(番長や学級委員的なの)って誰だろ?
キャラの濃さやチーム内の発言力的に個人的にはこんなイメージだけど…
兎:亀井
燕:?
竜:?
虎:アニキ
星:三浦
公:稲葉
鷲:?
鷹:ボブ
鴎:ハニー
猫:?
檻:?
>>316 (RRR…)
ダル「ウィーッス」
涌井「あ、有ちゃん。何か用?」
ダル「公美さんが俺で勝ったからご機嫌でね。『最近涌井クンと何かネタになるような事なかった?』ってしつこく聞いてくるから…」
涌井「あぁ。前に言ってた自費出版してる僕らの本の話?…公美さんは、ホント元気だね〜」
ダル「そう言うオマエは元気無さそうだな」
涌井「レオナさんだよ!レオナさん!やっと夜の相手のローテから外して貰えたと思ったら、チーム内外問わず若手選手の手配しなきゃいけないし、最近手に入れた携帯電話が使いこなせないもんだから俺が代わりにメール打たなきゃなんないし…(ブツブツ)」
ダル「た、大変だな…」
涌井「その点、有ちゃんはイイよね。公美さんの絵のモデルになるだけでしょ」
ダル「大体裸になってるトコを写真で撮られるぐらいかな…あ、こないだTDNさんと抱き合ってみてって言われたのは断ったけど」
涌井「…有ちゃんも割と大変だね」
レオナ(涌井ー!涌井ー!何処に行ったのよー?)
ダル(フギャアアァアアン!)
涌井「ヤバイ!レオナさんが呼んでる!」
ダル「みたいだな。ウチもチビが泣き出したから電話切るな」
涌井「じゃあ、有ちゃん。またねー」
ダル「おー、死ぬなよ〜(笑)」
320 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/30(土) 23:26:47 ID:oMTT/NNt0
星菜「最近ほそやまだ君調子悪いね」 内川「疲れが溜まってるアゴ。星菜が癒やしてあげるアゴ」 星菜「どうやって?」 内川「ほっぺにチューすればおkアゴ」 星菜「ほ、ほっぺにチュー!?」 内川「そうアゴ。それでほそやまだは回復するアゴ!ささ、早くするアゴ」 内川に促され途中交代で落ち込むほそやまだの元へ 星菜「ほ、ほそやまだ君・・・」 ほそやまだ「星菜お姉ちゃん?どうしたの?」 星菜「ほそやまだ君元気ないなぁと思って・・・」 ほそやまだ「僕にはまだレギュラーは早いのかな・・・全然打てないし・・・」 星菜「だ、大丈夫だよ!今は調子悪いだけで直ぐに打てるよ!・・・え、えい!」チュッ ほそやまだ「え・・・?」 星菜「あ、明日は打ってね!じゃあねー!」 顔を赤くして星菜は風のように消えていった。 内川(これで明日は大丈夫アゴ)
>>316 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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/ ヽ
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>>318 皐月「・・・・・・・あれ?もしかして私忘れられてる・・・・・・・?」
323 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/30(土) 23:33:27 ID:QuZYuuOW0
>>315 公美「みんなススキノにいってらっしゃーい!でも明日はデーゲームだからほどほどにね。お代は虎吉君にツケておきなさい。」
>>318 竜美は森野が隣に書かれることが多い希ガス
抜けてるけど皐月は緒方さんで織姫は大ちゃんかな
ある意味、監督で出る機会が多い大ちゃんは恵まれてる気がするww
ところで最近、中継で千葉マリンって言われると真っ先にマリンを想像するようになってきたんだけど……
>>318 鯉がないのは何故w
鯉:倉(世話焼き女房的学級委員)、
東出(苦労人優等生的学級委員)
永川(番長)
横山(怖い上級生)
てイメージがある。個人的に。
>>318 そのあたりは書き手によってガラッと代わるから、纏めるのは無理だろ
>>319 誤)ダル(フギャアアァアアン!)
正)ダルjr(フギャアアァアアン!)
急にダルが泣き出したら、意味分かんねぇよな
サーセン(´・ω・`)
>>318 檻の番長は先代番長から高下駄に長ランと割れ学帽を受け継いだローズさんしかいない。
>>326 まとめたいというよりも、ここの住人各々のイメージを披露しあって楽しみたいだけじゃね?
妄想ネタスレだしな。 ネタの選択権は常に書き手の人にあるけど、ネタを出す自由は自治厨をのぞく全ての住人にある。
>>325 緒方・・・ほぼ教師扱いの上級生。タイマンは一番強い常識人
石井・・・卒業するのが嫌で留年しまくってる上級生
梵・・・番長をいじめる幼馴染。東出と仲が良い
栗原・・・番長よりも強いが喧嘩が嫌いな平和主義者
ここまでうかんだが学園物は書くのがめんどいよな
>>301 二人ともかっこよす
さわやかな玲於奈と兎子って珍しい気がする
つか書くたびに選手の性格変わるしな。所詮おまけだし。 お父「私は選手より格上だな。テンプレに乗ってるぐらいだからな。」 竜美「(主要登場人物に犬が乗ってるスレって普通ないわよ……)」
公美「さだまさしさん来てたのね、梨田監督が機嫌よさそうにしていた訳だわ」「さっき話していたけど、さだ×千春って実際どうなのかしら?」
竜美「ちょっと!名古屋がきっかけでブレイクしたさださんで変な妄想しないでよ!」 つばめ「さださんはヤクルトファンじゃないか。古田元先生と毎年飲むほどの間柄だよ。」 鷹子「さださんの出身は長崎なんだから、みんな自重してよ…」
玲於奈「さだ&千春&チンペイでアデランス・ブラザーズ…懐かしいわね」 ナベQ「こっち見ながらしみじみ言わないで下さい」
>317 ジャンピングアタックの文字に身長166mm(公称)の監督を幻視した
>>337 公称で166ということは実際は160前半か……
今はこれより高い女性なんてかなり多いしな。
お人形サイズの監督か 新たなジャンルを生みそうだな
何か知らんが織姫と竜美が身長高いイメージがある。
>>318 竜は元マニアのあの人かな
影響力という意味では
pixiv新しいの上がってるな
双眼鏡でスタジアムを見回す織姫
織姫「あら〜?あらあら〜?大変です大ちゃん、スタンドに疫病神がいます」
大石「大ちゃん言うな!疫病神?」
織姫「見てくださいあそこです」
大石「双眼鏡貸して。どれどれ……」
織姫「あの大ちゃんより少しだけ背の高い人が来たら、10回に9回は負けてます」
大石「な、何だってー!?……大ちゃん言うな!」
織姫「あの人が来ると星菜ちゃんは2回に1回は勝ってるみたいで、私たちには分が悪いです……」
大石「そいつはまずいな……」
織姫「どうしたらいいのでしょう……帰らないと大ちゃんの身長を5cm縮めるぞってi」
大石「黙れ天然」
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------てなわけで織姫対星菜、観てきました。
>>337-340 9回表に抗議(?)と投手交替で大ちゃんが出てきましたが、確かに小さかったです。
>>337 流石に166mmはまずいだろw
織姫「まあ、大ちゃんたら掌サイズですのね。」
大石「大ちゃん言うな…」
>>334 トムとジェリーみたいな関係かと。
ただ倉本聡にさだを紹介したのは千春なのでそんなに仲が悪いわけではない。
ちなみに千春がガチで嫌ってるのは谷村と武田鉄矢w
話変わるが、兎子・竜美・玲於奈はオスカープロモーションにいても違和感無さそう。
ここでよくpixivの名前が出るが何(どの絵)を見てるんだ? プロ野球で検索してもたくさん出るけど
鷲子とか兎子とか、キャラ名で検索したほうがいいと思うよ 星奈とマリンと織姫以外のキャラ名なら、だいたい同じ人にたどり着くから
その話題はここだけじゃなくて絵師さんのとこも荒れるので程ほどにな。 最新が公美の人のイラストを探すよろし。
>>319 ダルが「チビ」というとどうしてもたけd
あれ? 宅配便にしては早いな。
織姫「最後レスター君と香月君がふらふらして危なかったですが、連敗止まりましたね」 大石「しかしヒヤヒヤした……」 織姫「まあ、加藤君にセーブがついてよかったじゃないですか」 大石「うーん、まあ……加藤の下の名前は大輔だよね」 織姫「そうですね。加藤大輔君」 大石「……そして私は大石大j」 織姫「大ちゃん!」 大石「大ちゃん言うな!……加藤大c」 織姫「大輔君!」 大石「大ちゃんと言え!……大石大j」 織姫「大ちゃん!」 大石「……大石大j」 織姫「大ちゃん!」 大石「……加藤大c」 織姫「大輔君!」 大石「……大石大j」 織姫「大ちゃん!」 大石「……」
>>351 織姫さん何でそんなに必死なんすかwww
兎子「はーいみんな集まってー。一人一本ずつ持ってってねー。」 松本「何すかコレ…って、ユ○ケル!?」 兎子「そ。ちゃんとイチローモデルよ。試合開始1時間前…そうね、12時ぴったりに飲んでね。」 亀井「ウサ…イチにもすがりたいのはわからんでもないが、飲み慣れないものを飲んで体調を崩したら…。」 兎子「飲んで身体を壊すようなもの、あのイチローさんが飲むわけないでしょ?」 坂本「いや、それと身体に合うかどうかは別問題じゃn」 兎子「あんたは3本くらい飲んどきなさい。相手はあの岸くんなんだからね。」 拓也「んぐっ、んぐっ…。ん〜、あんまり美味いもんじゃねぇなぁ。」 兎子「って、1時間前って言ったじゃないですか!」 大道「ぐびりっ…。ふぅ、んで昂ったまま玲於奈の嬢ちゃんを押し倒せばいいんだな?(ニヤニヤ)」 兎子「(軽い眩暈)…あ゛〜もうそれでいいです…。」 ---- 坂本「まったく…よく思いつくなこんなこと…ん?」 ホントに3本渡されてロッカーに戻る途中。パッケージをまじまじと見つめて、ある事に気がつく。 坂本「あれ、イチローさんが飲んでるのって『ファ○ティ』じゃなかったっけ? これ『ファ○ティー』じゃん…w。」 どうしよう、助言に戻ったほうがいいか…とも思ったが。 坂本(珍しくツンデレさんが素直に気ぃ使ってくれてんだし、大人しく飲んどこう。…1本だけ。)
鷲子「おじいちゃん、皐月ちゃんとこのファンが何人か入り口で迷っているよ」克也「毎年同じ事が起こるわい」「学習せんとああなるんや、よう覚えとけよ」
岸「玲於奈さんじゅうななさいより、兎子さんの方が…」 涌井「プラス、今夜の相手も免れるし」 中島「勝つしかない!!」 玲於奈「このふ菓子美味しいわぁ。でも、今日は坂本きゅんのバッドを食べたいわ!!!」
;
>>354 川崎「イチローさんと聞いてやってきました」
____ / \ 下園日記 / \ / \ ◇ / ─ ─ \ ◇ このスレではなぜかオレよりhsymdの方が人気がある | (__人__) | というよりオレの出番が皆無だ \_ `ー' / オレの方が打撃も守備もよく将来性があるというのに / | | | \ | | |__ ̄( 丿 ━━━ ───ヽr─── ━━ \ \ \ \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ / \::::/ \ / ::◇::::::◇:: \ どうやったら人気が出るのかこの天才脳をフル回転させてたところ | :::::::::(__人__):::::::| 奴がベイジロウのレーザービームをポロリしたことを思い出した \_ `ー' / ホームへレーザービームを連発して奴の失策数を増やし2軍落ちさせる作戦・・・ / :::::::::::::::::::::::::::::: | 今日から決行することにしよう | | \:::::::::::::::::::| | |__ ̄( 丿 ━━━ ───ヽr─── ━━ \ \ \ \ \
>>359 松本や石川やどすこい山口は最近知名度が上がってきたから知ってるけどあんた誰?
今日巨人負けたら 坂本くん 玲於奈さんに生体エキスを ズキュンズキュンズキュン と吸い尽くされるんだろうか 竜の浅尾きゅんみたいに屍人になってしばらく再起不能になる・・・・かも
公美「昨日は萌えたな〜♪虎吉のおかげでいい新刊できそう!」 「みんな、次の新刊のネタの為に今日も頑張ってね!」 「あ!トーンと原稿用紙の追加発注しておかなきゃ♪」
竜美「まさか…田上がホームラン!?」
森野「竜美様、実況行為に当たりますので、試合終了までは試合に集中なさって下さい」
>>361 玲於奈「やはり25歳未満のエキスは馴染む!この肉体にしっくり馴染んで(ryフハハハ」
浅尾きゅんはサヨナラ喰らったからな…。
野手だと無安打やチャンス潰したりすると玲於奈さんの餌食なんだろうか。
>>364 竜美「すみません、うっかりしていました。しっかりしてくださいね」
/  ̄  ̄ \ . \ / \ シャキーン ◇ /─ ─ \ ◇ | (__人__) | 知らないなら覚えておけ \ `ー' / ハマの新星下園辰哉だ / SHIMOZONO 、 今日もトップバッターだぜ ( __ __ ) `;. |__ | | ;' l .__| | | l l  ̄ ̄ l
擬人化キャラに絡める気がないAAなら消えてくれ
>>368 空気読むかマジレスじゃなくてネタでそれを伝えようぜ。。
>>367 星菜「湘子は真面目で頑張り屋さんで二軍の成績もいいからほんといい妹だよね!」
つばめ「ところがどっこいエロい土橋さんに調べさせたところベイスは野手はともかく投手はここ十年まともに育ってないんだよこれが。」
星菜「た、確かにそうだけど湘子はいつも頑張っているよ!」
つばめ「確かに頑張っているけど結果が伴っていないつまり彼女は頑張っても結果がついてこない属性の持ち主なんだよ!!」
星菜「な、なん(ry」
アトリ「ふん、湘子は俺みたいな最高素材を育てられないからな。」
湘子「あんたが一番の原因でしょうが!!」
371 :
鷹竜@ :2009/05/31(日) 16:51:51 ID:P26lhV1X0
竜美「田上ホームランか…」 田上「姉さん、俺の特大2ランホームラン見てくれましたか!?」 竜美「ひぃ!ごめんなさい!」 田上「姉さん…?どうしたぜよ?」 雁子(う〜ん、やりすぎたか…?でも、あと2試合あるから苦手意識付けとかないとね) 竜美「タイムリーきた!」 田上「ブロック!」 藤井「ピギャアアアアアアアアアアア!」←木っ端微塵 竜美「せっかくの同点のチャンスなのにブロックされた…やっぱり凄い捕手だったんだ…目眩が…」 森野「お嬢様、お気を確かに」 雁子(おにぎり君114114) 雁子(森本君、足でプレッシャーかけて行こう!本多君はボール見て!宗君3人で点取るよ!)サッ 森本多(了解) 秋山「雁子ちゃん、もしかして勝手にサイン出してない…?」 雁子「え〜何の事ですか〜?私、野球のルールよく分からないんですよ〜(宗君、ここで打ったらイチローさんみたいだよ)」サッ 川崎(うぉぉぉぉぉぉ!了解!) 秋山「ほら、今なんか出したでしょ。監督を無視して勝手に出したら困るよ」 雁子「秋山先生、宗君がタイムリー打ちましたよ(どうせバントのサインしか出さないくせに)」 秋山「え?やった!やった!」 雁子(危ない危ない…ばれる所だった…) 杉内「和田さんにヒットを打たれてしまった(ん?雁子ちゃんがハーゲンダッツ食べてる…?)」 雁子「………………」グリグリ 杉内(高級アイスを…スプーンで…刺す…?とりあえず牽制入れとくか) 和田「うわぁぁぁぁぁ!牽制球来たぁぁぁぁぁ!」 杉内「うわぁぁぁぁぁ!何か走ってたぁぁぁぁぁ!」 竜美「うわぁぁぁぁぁ!何で走ってるのあのHAGE!?」 雁子(杉内君114114)
372 :
鷹竜A :2009/05/31(日) 16:53:00 ID:P26lhV1X0
竜美「終盤に同点ktkr」 JOJO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」 雁子「ここで打ったらまるでイチローさんみたい…」ボソッ 川崎「イチローさあああああああああああああああああん!!」 竜美「漫画じゃないんだし、そんな上手い話が…」 カキーン! 雁子「サヨナラktkr」 竜美「嘘ぉ…もう嫌だ…」 雁子「次は横浜にホールトン君、和田君か…」 竜美さんに2連勝で7勝0敗、雁子無双継続中 姉が2軍キャラのようだw 鷹:△☆★ 雁:☆☆☆☆☆☆☆
373 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/31(日) 17:10:04 ID:ZZ2iyHBTO
地味に皐月の所が五連勝してるな・・・・・・ 何か怪しいぜ
雁子恐すぎwww 竜美のミスが無ければどっちが勝ってもおかしく無い試合だったんだが… まぁ、これがノってるチームの強さかねぇ… 皐月は岩隈相手にも容赦無いなw
どこのデキる上司ですか>雁子
>>374 皐月「ウチには交流戦用の秘密兵器、スラ様がいるけぇ!」(現在スラィリー帯同試合5戦5勝)
スラィリー「ピロピロピロピロピロ」
鷲子「あぁ・・・岩隈おにーちゃんのエネルギーが吸われてる・・・」
378 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/31(日) 17:59:19 ID:bAEGm3Ij0
星菜「つばめちゃんはいちいち私に突っかかってくるね。湘子をわざわざ土橋さんに調べさせるなんてね」 つばめ「そう?別に普通だよ」 星菜「そんなに私に負け越してるのが悔しいんだね」 つばめ「・・・星菜ちゃんもボクの時だけ強気だね」 内川(一触即発アゴ・・・) 佐伯(完封負けくらって星菜も気が立ってるな) 湘子(私のせいなのかな・・・?) つばめ「星菜ちゃんがなんと言おうと僕は中央2位だよ」 星菜「ふーん、厨2病で魔法使いとか頭おかしい上に不人気球団が2位なんて中央も終わってるね」 ツバメ「カチーン、星菜ちゃんボクも怒るよ?」 星菜「どうぞ?私負けないもん」 竜美「あらあら珍しい2人が喧嘩してるわね」 兎子「2人共怒ったら恐ろしいわよ・・・」 皐月「まあまあ、2人とも落ち着いて」 星菜・つばめ「貧乏娘は引っ込んでて」 皐月「そ、そんな2人で言わなくても・・・」 ほそやまだ「あ、星菜お姉ちゃんみんなでパワプロやるんだけど星菜お姉ちゃんもやらない?」 星菜「やるー!ヤクルトをぷぅ〜にしてやっつけてやろーっと♪」 竜美「・・・ほそやまだ君修羅場って感じないのかしら」 兎子「でもほそやまだGJね」 皐月「はぁ・・・貧乏なんて嫌いだー!」 湘子(お姉ちゃん下手だからぷぅ〜じゃないと勝てないもんね・・・) つばめ「ボクもパワプロやろーっと」 竜美・兎子(・・・つばめってやっぱりわからない)
379 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/31(日) 18:05:39 ID:1vAo+KGMO
>>378 星菜とつばめは何か因縁渦巻いてるなwww
パワプロ下手な星菜可愛いよ星菜
星菜は落下点表示しないとフライとれないタイプ
>>380 誰が俺のパワプロレベルをエスパーしろと
声かけが待ち遠しい…
星菜はサード強襲のゴロとかに慌てて反応して自分から避けてしまうタイプ
ガキのころ強襲のゴロさばき損ねてきゃんたまにヒットしたの思い出したじゃないか どうしてくれる
384 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/31(日) 18:50:27 ID:iQRgXvQX0
>>382 俺なんてライトゴロ後逸してランニングホーマーにすることができるんだぜ
>>380 サクセスでフライ捕る時の挙動が危なっかしいですw
>>382 ファーストやサードの初期位置がわからず、動かずにいれば捕れたのに、動いてしまってヒットということがw
パワプロの暗黒敗戦の思い出は、同点の9回裏、8番打者出塁で次打者が山本昌。
バントだろうとバントシフト敷いたら強攻策で、がら空きのセカンドを抜けて右中間も抜けてサヨナラ負けというのがw
盛り上がってる所に悪いがゲーム話題はスレチだぜー!
387 :
1/2 :2009/05/31(日) 19:25:15 ID:TGeJqUGA0
肩を落として兎子がベンチを後にする。葬列のような選手たちの輪からT字路で別れ、西武側ベンチ裏に向かう。 その小さな背中に坂本が躊躇しながらも声をかけようとするが、亀井が小さく首を振りながら、止めた。 曲がり角で玲於奈とばったり出くわした。しかし、うつむいたままの兎子は玲於奈を見ようとしない。 玲於奈「…お疲れさま。」 兎子「…。(頷く)」 玲於奈「昨日から数えて23回…。そこまでかけても、私達の結果を分けたのは、たった1点だったわね。」 兎子「…。(頷く)」 顔を上げようとしない兎子に、優しく語りかける玲於奈。 玲於奈「私達は東野くんから1点しか取れなかったどころか4安打。岸は8被安打で2失点。意地を見せてくれたわね。」 兎子「…。(黙って聞いている)」 玲於奈「とんでもない緊張感の中で、最後までどちらに転ぶかわからない試合ができた。本当に感謝しているのよ?」 兎子「…。(頷く)」 玲於奈「だからさ…感情を押し殺さないで。」 兎子「…っ!!(ビクッと身体を震わせて顔を上げる)」 兎子は泣いてはいなかった。ただ、悔しさや哀しさを溢れさせないように耐え、目は真っ赤に充血していた。 玲於奈「これから『禊』が待ってるんでしょ。そんなハンパな気持ちで行って、ウチの選手まで哀しませないで。」 兎子「…うっ、うぅうっ!(涙をこらえきれなくなる)」 玲於奈「だからさ、ここで涙…全部流してってよ。ここなら誰も見てやしないし。ね?」 兎子「う、あ、あぁ…うぁああああああぁあああん!! 玲於奈さん、あたし…あたし…玲於奈さぁあああん!!」 自分の胸に顔をうずめて号泣する兎子の背中を、そっと抱きしめる玲於奈。 玲於奈(ここまで歯車が噛み合わなかったけど、昨日今日の試合できっと前に進んでいける。いや、進んでみせるわ…っ!)
388 :
2/2 :2009/05/31(日) 19:26:15 ID:TGeJqUGA0
大崎「あれ、玲於奈さん。いないと思ったら先に来てたんすか。兎子さん、チィーッス!」 黒瀬「大崎さん、はしゃぎすぎっすよ。…兎子さん、泣いてるんですか?」 兎子「ふん、そりゃあね。流石に悔し泣きくらいさせてよね、少しくらいw。」 部屋の奥の壁際で、玲於奈が何事も無かったかのように手を振って二人を出迎える。 ベッドで足を組んでいる兎子は、泣き腫らした目をしていたものの、普段の快活さを取り戻していた。 大崎「玲於奈さん、もう始めちゃっていいんですかね?」 兎子「いちいち玲於奈さんに許可取らないでよね。こうして待ってるのも恥ずかしいものなのよ?」 玲於奈「ふふ、そうね。いいわよ、好きにしちゃって。待ちきれないみたいだしw。」 兎子「ちょ、余計なこと言わないでくれる!?(///) …ふぁっ!?」 座っている兎子の左右から、二人の手が伸びる。組まれた足をゆっくりとなで上げ、耳を舌で嬲られ、服の上から胸をまさぐられる。 ゆっくりと身体を倒される。首筋を舌が這い、下着越しに蜜部をこね回し、唇と口内をもう一つの舌が蹂躙する。 兎子「んむ…っ、ふぁ…ぁあっ! あ…はぁ…、ひぁ、あぁんっ!」 四つんばいにさせられ、一方を口に招きいれる。もう一方も下着を降ろされ、舌で下半身を丹念に刺激される。 後ろから貫かれる瞬間、打球がセンターに抜けていくサヨナラの瞬間がフラッシュバックした。 兎子「ふぁ…あ、あぁあ!? いやぁあああああっ!!」 ------ 狂運「エ? アノ『ユ○ケル』3本飲ンジャダメナノカ!? サカモト3本モ貰ッテズルイト思ッテ、3本一気飲ミシタノニ!」 坂本「そのせいか!? 今日のピッチングはそのせいか!?」
>>386 スマソ
一つネタを
皐月「なあ、一人負けの時はパイパンの刑じゃが、一人勝ちの時は何かないんか?昨日一人勝ちじゃったが」
兎子「脇谷無償譲渡」
つばめ「じゃあボクからは森岡を。竜美ちゃんとの戦いで役に立つかもしれないよ」
竜美「ビョンギュに金銭もつけてあげる」
虎吉「今岡+メンチ←→赤松+喜田でどや!」
星菜「5億3000万の茄子と満塁男の馬一頭あげるよ」
皐月「お前ら一人勝ちしたワシに嫉妬しとんのか!」
>>386 だから注意しつつネタを投下しよ(ry
つばめ「じゃあボクアレンジヤクルトね。」
湘子「じゃあお姉ちゃんはアレンジベイスだね。」
〜オーダー決定画面〜
星菜「なにこのつばめって選手オールA」で球速160kmって反則じゃない!! 」
つばめ「いいじゃない徹夜して作った選手なんだから!
それに星菜のオーダーだってみんな名前こそあってるけどみんな作ったじゃないか!」
星菜「あっ本当だ……」
湘子「今シーズン終了時にはみんなこれくらい強くなってる予定だからいいの!!
弱小チームの喜びはこれくらいしかないんだもん!!」
虎吉「さすがのKONAMIも今シーズンのワイらを強くすることは難しいやろうなぁ……」
しまった、昨日中止だ……
鷲子「はうう…お兄ちゃんひどい…」 若手とは思えない梵のテクに悩殺された以上にショックだったのは、 岩隈にパンツをずり下げられたこと。 鷲子「まさおじゃないんだよ…」 まして頼んでもいないのに西コーチまで同じマネを。2回も桃尻を晒してしまったショックは大きい。 鷲子「あれじゃこさっちが晒し者じゃない…うぇぇぇんっ!」 失意のままクラブハウスの女湯に。そこには既に皐月が。 皐月「んふふふ…昨日以上に可愛がってやるけぇ…」 昨日みたいに鷲子を泡まみれに。ただ今日はどこで聞いたのかトニックシャンプーを混ぜたので、鷲子の反応がいつも以上に。 鷲子「いやぁぁぁぁっ…おまたがスースーするよう!」 皐月「梅津が『ウチの方ではトニックシャンプーを冷やしたのが夏の定番なんずう』って教えてくれたんじゃ」 感度のいい鷲子は乳首と秘部を何度か責められてすぐにイッてしまった。 (続く)
今日の竜美は、鷹子と雁子の二人に責められてるに違いない!!
織姫「大ちゃん?」 大石「(半ば呆然としながら首を捻り続ける)」 織姫「大ちゃんってば」 大石「(そのままの表情をで頬を真剣につねる。そして痛いので驚く)」 織姫「大ちゃーん?」 大石「(試しに自分の頭をトンカチで殴って見る。でっかいたんこぶが出来ると ともにぶっ倒れる)」 織姫「大ちゃん! 大ちゃん!(真っ青な顔をして大ちゃんの身体を揺する)」 大石「ああ、お嬢……なんだやっぱり夢か」 織姫「夢じゃないです! 現実です!」 大石「本当ですか?」 織姫「はい」 大石「今日の試合、お嬢の護衛が平野一人だけだったのにノーパンチラで フィニッシュできたのも現実ですか?」 織姫「はい、間違いないです」 大石「そうか。やっぱり夢か。お嬢がここまで喋って何一つボケない ってのはありえないもんな」 織姫「大ちゃん、失礼な事言わないで下さい(頬を膨らませる)」 大石「はい?」 織姫「私だって、ちゃんと考える事は考えてますし、締めるところは締めます」 大石「(やっぱり夢かと思ってる)」 織姫「大ちゃんの夢だって、ちゃんとわかってますから」 大石「本当ですか?」 織姫「たんこぶであと7センチ背を伸ばして角界入りしたいんですよね?」 大石「わーいやっぱり現実だー!」
395 :
1/2 :2009/05/31(日) 19:49:13 ID:SpC5uy3M0
兎子「どうして、なぜ負けるの! 何度やっても私はあなたに勝てないって言うの!?」 玲於奈「私とあなたにそう差があるとは思えないわ。勝負は時の運よ。たまたま私の方に勝ち運があっただけでしょ」 兎子「くっ、勝ったからってそうやって見下して!」 玲於奈「べつに見下してないわ。悔しかったら、次に勝てばいい」 兎子「勝つわよ! もうあなたに負けるのはたくさんだわ! 私が、この私が――」 玲於奈「もっと肩の力を抜いたら?」 兎子「え?」 玲於奈「そんなに意地ばかり張ってたら疲れるわ。もっと気楽に楽しめばいいのに」 兎子「あ、な、なんで、そんなことあなたに言われなくちゃいけないのよ。わ、わかってるわよ私だってそのくらい」 玲於奈「そう。ならいいんだけど。なんだか、ずいぶんしんどそうに見えたものだから」 兎子「べ、べつにっ! 全然平気よ! 心配されるまでもないわ。あ、あなたなんかに」 玲於奈「ふふ、そうみたいね。安心したわ」 兎子「な、なに敵に気遣ってるのよ……バカ」
396 :
2/2 :2009/05/31(日) 19:50:30 ID:SpC5uy3M0
虎吉「おう、兎子。残念やったな。よし、わかった。今日は一つこのわいが慰めたる」 兎子「どけ、ヘタレ(蹴)」 虎吉「きゃいんっ」 兎子「くそ、クルーンのやつ1人で2点も取られて。次に玲於奈に会うまで対策をたてておかなくちゃ」 虎吉「兎子〜」 兎子「っさい。だいたいなんであんたがここにいるの」 虎吉「ふっ、何を言っているんだい。君のことが心配だからチームの方は虎美に任せて飛んできたんじゃないか」 兎子「なによそのしゃべりかた」 虎吉「あかんか?」 兎子「あたりまえや。そんなんじゃあかんわ。ふふ」 虎吉「お、やっと笑いよったな」 兎子「虎吉」 虎吉「おう」 兎子「やり直しよ。太平洋のやつらに中央の力を見せつけてやる」 虎吉「おう!」 竜美「兎子にあれだけのコンプレックスを植えつける玲於奈……。許さない。兎子のライバルは1人で充分だってこと、思い知らせてあげなくちゃ……ふふ、うふふ」 つばめ「なんかいろいろカオスだね」 皐月「ねえねえ、私がいま2位だって知ってた?」 つばめ「!? ウソつけ!」 皐月「ウソじゃないよ!」
>>390 スマン、とりあえず長引きそうなので一言入れただけでネタが思い浮かばんかった
軽く流してちょ
>>387 ,388
昨日12回、今日11回
これは日本シリーズ第9戦か?といいたくなるような
異様なテンションだったな…いい試合だった。
玲於奈さんいい女すぎ、目から汗が(ノД`)
鷹の独走が目立って、ひそかに連勝する広島が目立たないな
虎吉と公美の泥レスリング5時間一本勝負は結局ドローか
虎吉「とりあえず、今日はヤオイ本のネタにされずに済んだわ」 虎美「な〜んや、残念やな」 虎吉「え…」
402 :
392続き :2009/05/31(日) 21:05:12 ID:q74oQdMZO
うつろな目の鷲子。しかし即座に起き上がると皐月を羽交い締めにして同じタオルで反撃。 鷲子「ふふふふ…大竹タンの無失点止めたの誰だっけなあー」 皐月「ううっ!ジャーマンめ!一瞬デビル大竹が蘇ってしまったじゃろ…はぁぁぁっ!」 感度の良さは鷲子以上だけに、乳首を刺激されただけで皐月もイッてしまった。 鷲子「…皐月ちゃん、ライトスタンドに『GO TO CLIMAX2009 WITH MARTY』って横断幕あったけど、 マリンちゃんとこみたいに今年で終わりなの?」 皐月「そんなん噂じゃろ。ただ上の頭越しに横着しようとしよったから、印象は悪いじゃろな。 ただ、うちはマーティを信じとるけぇ。とにかく上を狙うだけじゃ」 鷲子「そうなんだ。私は今の時期にしては上々だけど、 夏バテしちゃうからな」 皐月「じゃったら走り込み。うちは真夏でもやるけぇ、去年はなんとか秋に粘れたんじゃ」 鷲子「ご意見番の暖風おじちゃまが岩隈お兄ちゃんとまさおの登板間隔開けろって言ってたのは、 そういうことなのかな」 皐月「まぁ頼れるんは確かじゃが、無理したら元ん子もなくなるけぇ、 他んピッチャーの尻叩きんさいよ」 鷲子「明日かもしれない長谷部もパンツ下げたりブラ取ろうとするんだ」 皐月「そんなんシゴウちゃれ!」 明日の健闘を誓い合う二人だった。 ------- 草野「いくらか爪跡残したけど勝たないとねー」 ノリブー「ワイのヘッスラはいいアピールになったやろ」 井坂「ろ゛!(尻拭い成功したぞ!)」
>>394 お嬢かわいいよお嬢
織姫&大ちゃんはいつも同じ作者さんなのかな?
GJです
鷹子「…私、いらない子?」 鷹子「…すごいなあ雁子は、私なんか(ウジウジ)羨ましい…」 那古美「いいじゃんキャラが立ってるんだもん」 那古美「おまけにお父さんやネタ選手も豊富やし!私なんか空気だよ空気。中里といい勝負だよ…」 鷹子「えっと…あ、竜美ちゃんのとこの」 那古美「だから鷹子お姉さんはウジウジしなくていいの。勝ったんだから喜ばないと。逆にお姉に失礼だよ」 鷹子「(「だから」の理屈がよく分かんないけど)う、うん。…ところでどうしたの?那古美ちゃんも入れ代わりに来たの?」 那古美「まさか。……これ持ってきたの」 鷹子「手羽先?すごくたくさん」 那古美「お姉はこれ好きなの。…今日は皆試合後にしょげてたみたいだから差し入れ」 那古美「うちはお姉も含めて皆よくも悪くも真面目なとこあるから、だから。…去年の夏みたいな皆は見たくないから、元気出してもらおうと思って」 鷹子「思わず新幹線に飛び乗った、と」 那古美「うん。ナゴヤ球場から…けど」 鷹子「けど?」 那古美「お姉は見つからないし道に迷うし…(ヒック)ねえ鷹子お姉さんここはどこー!?お姉は、皆はどこおおおおおォォォ!?(ノд<。)゜。」 鷹子「Σ(´Д`;)!泣かないで泣かないで!連れてってあげるから(よしよし)ほら、手ぇつないで」 那古美「…ありがどう゛(´;ω;`)グスグス」 勝手に竜美妹登場させてみた 既に違う名前のがいたらごめん 中里登録と一緒に見えるようになったということで…
>>404 鷹子はここまでウジウジすると軽くイラっとするwwww
お父「竜美ちゃんの妹さん心配するな。お父さんは美味しいものと綺麗な子がいれば日本全国どこでも向かいます!」
鷹子「……これ以上浮気したらお父さん自身が美味しいものにされてる国に送還するから。」
お父「お父さんの食いしん坊万歳!今日は名古屋、名古屋と言えばきしめん、ウイロウ、エビフリャーと色々ありますが 味噌煮込みウドン!これがまた絶品なんですよねぇ」 那古美「今日は福岡で試合ですよ、それにもう終わってるし」 お父「え?そうだったのか・・・おお、これはまた可憐なお嬢さん。さあ私と一緒にハワイに波乗りに行こ・・・ん?携帯が」 母「あなた、こんどは何処の娘さんと付き合ってるの?」 お父「ブハッ!」
だが鷹子のヘタレキャラと織姫の天然キャラは嫌いじゃないぜwww 公美←元ヤン腐 鷲子←黒幼女 鷹子←ヘタレ 玲於奈←変態ババァ マリン←外人(ハーフ) 織姫←天然お嬢様 パの6娘って野球という接点が無ければ、まず友達にならないようなぐらい性格バラバラだなw
鷹子が2軍にいるって事はまちゅだと…
玲於奈←スタイル抜群お色気満点セクシーお姉さま 玲於奈「…これでよし」
竜美「鷹子と公美と鷲子は接点あるじゃない」 三人娘「?」 竜美「し、しまった……」
411 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/05/31(日) 22:00:19 ID:nO+PaqgZ0
>>407 玲於奈「・・・最後に娘って言葉が無かったら、徹底的に『管理』するトコだったわね」
>>410 接点が思いつかんw
織姫「…田舎ってことでしょうか?」
大石「お嬢、せめてソフトに…」
>>407 玲於奈さんは変態じゃないやい。ショタで年増で時代遅れななさんじゅっさいなだけだよ。
街中なのにライオンの声がする。
お父さんか?
>>414 F-15イーグル
F-104スターファイター
A-4スカイホーク
確かに飛行機の名前である。
あと、ヘリでもUH-60ブラックホークというのがある。
これはシコルスキー・エアクラフトというところのヘリで、マリンのところのシコースキーの本名と同じ名前。
シコースキー君がマウンドで腕を回すのは、シコルスキー社のヘリにかけたシャレらしい。
>>410 鷲子「今のぱりーぐAクラスで今年のクライマックス出場チームだよね、おじいちゃん」
ノム「そうじゃな、鷲子はかしこいなあ」
鷲子、ノム「(それはどうかな…)」
>>416 が正解なんだろうけど、札幌のコンサ、仙台のけさい、福岡のアビスパなら全部故障者に泣かされてるJ2チームだな。
竜美「言えない…平成ガメラで舞台に地域なんて言えない…。ましてや秋山さんもちょっと写ったなんて」
鷲子「おじいちゃん、屠龍ってなに?」 ノム「鷲子や、その話題はもういいんじゃよ」
>>402 CLIMAXは絶頂という意味もあるから、まさかw(性的な意味で)
鷲子と皐月ってぺたんこなのにブラつけてるんですか?
>>407 4娘1幼女1婆では?
ん?こんな時間に荷物か?
>>419 わかりにくいネタ乙ww
だがしかし個人的に竜美がガメラに詳しくても違和感なかったよww
424 :
DT1 :2009/06/01(月) 00:09:13 ID:kchnxnaQQ
山崎「ジャマハハハハハァ−ッ!!」 神竹「何…だと…!?」 皐月「ああっ!?大竹くんがっ!?」 鷲子「やった!ナイスジャーマン!!」 山崎のソロムランで大竹44イニングぶりの失点 動揺したのかその後追加点を奪われ、さらにピンチを迎える大竹 鷲子「いけるよ!みんなで岩隈さんの仇をとって!」 皐月「大竹くん…」 大竹「はぁ…はぁ…。…くそ」 マウンドではぶてる大竹 そこにいるのはもはや無敵の童帝神竹ではなく、いつもの童貞大ケケだった 大ケケ「はは…。僕は何をいい気になってたんだろう…。ちょっと調子がいいからって、童帝なんて呼ばれて…。 所詮、僕なんてただの童貞にすぎないのに…」 皐月(あの童貞丸出しの自信無さげな顔は、まるで昔の大竹くんじゃ…! ウチはもうあんな大竹くんは見とうないよ…!)
425 :
DT2 :2009/06/01(月) 00:10:05 ID:kchnxnaQQ
皐月「大竹くぅーーーん!!!」 大ケケ「?」 鷲子「?」 皐月「こっちを見て、大竹くん!さあ、お願いスラィリー!!」 大ケケ「え…」 スラィリー「ピロロロロ、ピロロロロ、ピロロロロロロロロロロロロ」 鷲子「…えっと、何それ?」 大竹「そうか、わかったよ!」 鷲子「え゙」 それは、もはやおのれの童貞に怯えた男の姿では無かった。 彼は今まさにおのれの童貞を受け入れたのだ。 大竹「僕は神竹でも大ケケでも無い!!僕はただの童貞・大竹だあーっっ!!!」 鷲子「開き直ったーっ!?」ガビーーーン 皐月「大事なんは、ありのままの自分を受け入れること、じゃね♪」 スラィリー「ピロ♪」 ちゃんちゃん
玲於奈さんネタ(玲於奈×岸とか)を今まで何回か書き込んだ事があるんだけど 自分のネタのせいで玲於奈さんが『変態』とか『痴女』とか言うキャラが付いてしまってたら悲しい(´;ω;`) 特別に猫好きでは無いんだが、試合結果を見るとついつい玲於奈さんネタが降りて来るんだよなー 多分俺、玲於奈さんが一番好きなのかも……… え? こんな時間に、西武百貨店から届け物ですか?
青木「ああ、ヒットが打てません・・・。」 つばめ「わかった、じゃあ目を閉じてくれないか」 青木「はい」 chu! つばめ「ふふ、魔法をかけてあげた」 青木「・・・。(/_・、)頑張ります」
>>400 楽しそうだなこいつらw
どれだけ泥試合が好きなんだって位お笑い満載の内容だったしwww
公美みてたら普通に怖いんだが、ネタ的な強調もあるんだろうけど腐ってこんな感じなのw?
>>408 何だその含みを持たせた言い方はw
同じベッドで足を絡ませて寝てるだけだろ
端から聞いたらいろいろヤバそうな響きだが…
まちゅだネタを見てどんな奴か見てみたら松田って笑顔が可愛いイケメンでショックだったぜw
>>371 杉内〜和田さん、竜美の流れがツボwwwww
>>429 精神的にまいっている男につけこんで、女がカラダで篭絡するというシーンで、「○○(男)が汚されてしまった……」と言っていた。
「逆じゃないの?」と言ったら、笑いながら「合ってますよ」と返されたw
「兎子はジョンソン君に汚された」
「ジョンソン君は兎子に汚された」
前者は普通だけど後者は違和感ありすぎだ
「玲於奈は木村拓也君に汚された」
「木村拓也君は玲於奈に汚された」
これも前者は普通で後者は違和感ありすぎ
「虎吉はTDNに汚された」
「虎美はTDNに汚された」
これも前者が○で後者は×
「ほそやまだ君は玲於奈さんじゅうななさいに汚された」
あれ?違和感が全然ないぞ?
>>432 で03:33:33を取っていたか。
褒美に織姫さんと竜美さんのふくよかなおっぱいに挟まれたi……いや、何でもないです……
背番号3のジョンソン君のおっぴろげや、立浪君のベテランの技術を伝授してもらいますw
マリンは俺の庭! 燕・川島亮が七回一失点 っていう記事がなんかエロく見えてきた俺オワタ
鷲子「鷹子ちゃんとこのムネリンが方言でアピールしたって」 牧田「松崎さんが前に『頑張っぺー!』『やっつぉー!『やっぺー!』って言ってた」 鷲子「一軍だったらそういうこともできるのに」 小坂「いいな〜川崎君。僕だったら『頑張ってけさい!』『やるっちゃねー!』かな。 そして女子高生に囲まれて…(以下妄想続く)」 鷲子「…こ、こさっち?」
>>429 つい最近、実際に球場で試合中に聞いた会話↓
「○○くんさっき打たれちゃったから、ベンチ裏かロッカールームできっと○○さんに慰めて貰ってるんだよ〜」
「そして二軍落ちしたら後輩の○○くんと宿舎で( ´Д`)ハァハァ」
…公美の方がチームの為に体を張ってるだけ偉いと思ったよ
織姫「うちにもかなりイケメンおるのに認知度のせいでレオナさんにもお声かからへんなんて スぺ体質やけど岸田とかおるのに なんかこの頃定位置に一人ぼっちやからレオナさんみたいなおばさんに甘えたいなー」 大石「しーっ!しーっ!」
>>437 アイドルユニットでレズレタ妄想するオタクみたいな感じか。
女の子同士なら皐月→兎子がツボだ。
素朴な娘が突如豹変して女王様をいじめるというのがたまらん。
交流戦では鷹vs兎を同じシチュで堪能させてもらってます。
大石「あのかたは永遠のじゅうななさいです」 織姫「でも私が子供の頃から....フガフガ」 大石「お嬢申し訳ありません黙っていて下さい」
>>440 で思い浮かんだんだがこんな感じだろうかw?
具体的すぎたら生々しくなるが…
まぁ、犬が喋り、レイプが当たり前の世界だから細かい事は(ryの精神で
お父「部屋を片付けてたら96年のビデオが見つかるとは懐かしいな」
雁子「お母さんが生卵投げられて帰って来た時、お姉ちゃんヘタレだからビックリして泣いてたもんね」
鷹子「べ、別に泣いてないよ…///」
鷹子『わたし、おとうさんのおよめさんになる〜!』
雁子『がんこがなるの〜!』
お父『ほらほら、喧嘩しない喧嘩しない』
玲於奈『あら、可愛いですね。娘さんですか?』
お父『ええ、まぁ…』
玲於奈『お嬢ちゃん達いくつ?』
鷹子『たかこ4さいなの!』
雁子『がんこ3さい!』
お父『うちの娘可愛いでしょ?』←親馬鹿
お父(母さんも生きてて幼女が2人もいて、この頃が1番幸せだったな)
雁子「玲於奈さん、今と全く変わってないな…(何歳なんだろ…)」
鷹子「うぅ…お母さんに会いたいよぉ…」ウルウル
>>434 同じく、勝手にエロい方向に変換されますw
例
元の文「プライドをズタズタにされた○○が〜」
このスレ的な変換「プライドをズタズタにされた兎子」
→「凌辱されまくってプライドをズタズタにされた兎子」
公美的な変換「アナルを蹂躙されてプライドをズタズタにされた虎吉」
>雁子「玲於奈さん、今と全く変わってないな…(何歳なんだろ…)」 よく見てみるんだ、目尻に小じ…ウッ!
公美「唐川君と由規君がもつ鍋デートかぁ……ハァハァ」
>>443 ファッションも変わってないから古くさうわなにをするやめ(ry
>>443 その小じわに欲情すくぁwせdrftgyふじこぉ
鷹子「明日は星奈ちゃんとかぁ……雁子、がんばってね!!」 雁子「……お姉ちゃん、私さぁ雁の巣に戻るよ」 鷹子「えっ!?」 雁子「だって私本当は二軍にいないといけないしー。だいたい二軍にお姉ちゃんがいたらまちゅだが一軍にいく気なくすでしょ!」 鷹子「そっ、そんなぁ…今さらそんなこと言われても私…」 雁子「じゃあ私はもう行くから」 鷹子「そんなぁ…待ってよ雁子ぉー」 雁子(お姉ちゃんゴメン…でも私が勝っても意味がないんだよ…お姉ちゃんのために頑張ってる人がいるのに早く気づきなよ……) 松中「ぶぇっくし!…また誰かが俺を讃えているようだな…… それにしても最近雁子のおかげで強くなったな……でも俺はやっぱり鷹子と……… いやいや!なんであんなヘタレ…………まぁいい、誰が応援していようと俺のやり方でいくだけだ」 突如雁子がいなくなった若鷹一軍!!! はたして連勝できるのか!? Comming Soon!
>>449 フラグ立てんなw
ハッ!さては星菜ファンの工作かーッ!?
まぁ、偶然かもしれないが鷹子いないとボブの調子が落ちまくりだから笑えるw
>>438 大石「どうせイケメンと言えば大村、程度の認識が関の山でしょう」
織姫「そうですかー」
大石「阪子さんのとこは福本さんとチャ(加藤英司)さんが例外的に面白いぐら
いで、山田さんとか蓑田さんとか星野みたいな系統がちゃんと居ましたが」
織姫「ええ」
大石「智花子さんのとこに居た連中は大村以前にも、啓示さんや羽田さんや恭介
さん、金村に石井に野茂、きわめつけは佐野とカズ(山本)さんに至るま
で無駄にキャラだけは濃い顔ばっかりでしたね」
織姫「智花子さんから聞いた話だと、梨田さんと大ちゃんがその中で貴重なオ
アシスだったそうですけど?」
大石「ノーコメント」
織姫「当時大ちゃんにはものすごい数のおっかけが居たらしいですけど?」
大石「…ノーコメント」
織姫「そのうちの一人が大ちゃんの奥さんだっていう話ですけど?」
大石「あーもう、大ちゃん言わないで下さい! お嬢の唯一のとりえは素直な
ことなんですから、そういう公美さんとか玲於奈さんに毒されたような
言動は今後禁止!」
織姫「あら、そうですか」
大石「まったく……」
織姫「しかし、人生ってわからない物ですよねー」
大石「何がですか」
織姫「まさかそんなイケメンのモテモテ君が息子を競輪学校に売り飛ばすとは」
大石「売り飛ばしてません!」
皆分かってないね〜 女と果物は腐りかけが美味いんだよ 甘くてトロ〜っとして後ひいちゃうよ〜
453 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/01(月) 19:20:32 ID:vHe8RCaEO
454 :
昨日の鴨×燕 :2009/06/01(月) 19:31:45 ID:GdkD6xu/O
マリン「どうネつばめ、先発メンバーに投手を2人入れるという本場のボビーマジックは!」 つばめ「ふふん、昨日はしてやられたけど今日は対策ばっちりなのだよ!FFにはリフレク、ドラクエにはマホカンタといった反射魔法があるように!ボクにもそれが使えるのさ!ガイエル将軍!」 魔将ガイエル「ふははは!AG(アーロン・ガイエル)フィールド、 展 開 !」 マリン「そんな!?ボビーマジックで入れた選手どころかハニーでさえ打てないなんて!しかも青木がまるでWBCの時の青木ネ!マズイわ、大嶺君!あのインチキ将軍に回しちゃダメ!デントナってセイフティーと勝負デス!」 魔将ガイエル「ふはは!マグネットパワーオン!」 マリン「大嶺君!なんでセイフティーデントナを敬遠なんて!?」 大嶺「い、いやボールが勝手に!?」 つばめ「ふふふ、返すだけじゃないよ。こっちからもマジック返しなんだから!さぁ、ガイエル将軍の厚い胸板でハグして貰うんだね☆」 大嶺「くそ、今度は!って、ああ!」 魔将ガイエル「マグネットパワーオン!(初球デッドボール)ふははは!ガイエルブリーカー!悶え死ねぇ!」 マリン「か、体が吸い寄せられて…、イヤデス!ハグして貰うならハニーに!って…アア!…………ハニーよりも逞しい胸板…。」ポッ つばめ「マジカル☆ジェネラルがいる限り!マジカル☆スワローは不滅なのだよん♪」
>>451 竜美→智花子→織姫と渡り歩いてきたシドニー鈴木は?
>>452 虎吉「いや、ワイ、ロリコンやし……」
虎美「……だから今まで、どの球団相手にも気が乗らなかったって?」
虎吉「そうや!鷲子たん最高や!他のババァなんていらなかったんや!」
虎美「……お、か、げ、で、誰が散々辱めを受けてきたと〜!(ギュ〜)」
虎吉「ぎ、ギブギブギブ!!折れる!折れてまうやろ!!」
虎美「そのまま折れろ!」
虎吉「……!(声にならない悲鳴)」
……その夜、松島の岩壁に括りつけられる人影を見たという
漁師の話は、少し早い怪談として、仙台の街を駆け巡ったという
鷲子「ねぇねぇ、小坂くーん。松島に海坊主が出るんだって〜。
一緒に見に行こうよ〜」
小坂「くん付けは、恥ずかしいからやめてね鷲子ちゃん……。
……海坊主かぁ、今から、新宿までの電車あるかなぁ」
鷲子「うゆ?」
XYZ
織姫と大ちゃんの漫才は微笑ましいというかほのぼのするというか 何と言うか萌えるなあ いつも乙です >456 小坂ならスカイラインで鷲子を連れて行ってくれそうだな
>>458 スカイラインに乗ると性格が変わって、助手席の鷲子に怯えられるんですね。わかります>こさっち
鷲子「はうう…話違うじゃん…」 かつて玲於奈ファンを何度も絶望させたマクレーンなんぞに一発くらってしまった。 もはや恒例になったクラブハウスの女湯。これまた皐月が先回り。 皐月「んふふふふ…たっぷり喜ばせちゃるけぇ!」 最初は普通に背中を流し合っていたが、それで終わるわけもなく、皐月はタオルを即座に鷲子の胸に。 Aカップを激しくまさぐる皐月。 鷲子「はぁぁぁっっ!ヌルヌルにスースーに昨日よりヒリヒリするよう!」 皐月「昨日んにローション混ぜたし、今日はメンズ用の固めナイロンタオルじゃから当然じゃろ」 そのまま頭のてっぺんから爪先まで泡まみれにした上、胸と秘部を同時に愛撫する皐月。 鷲子「んあああっ…もうだめぇぇぇっ!」 皐月「いーや、頂点はまだ先じゃ!」 さらに皐月の手の動きは速さを増す。 鷲子「いやぁぁぁっ!」 程なく秘部から分泌液が噴水のように吹き出した。 皐月「可愛いのう…」 (続く)
今日は静かだな 実は一試合あったんだぜ 六連勝で中央三位になったってのに・・・・・・
>>460 この女湯は銭湯のように男湯に声が筒抜けなんでしょうか?
気になって眠れません
464 :
460続き :2009/06/01(月) 22:40:14 ID:wd4+OF3mO
一戦交えて風呂から上がると、ロビーのソファーに小柄な男が。 草野「いや〜俺ってテレビ映りいいね〜」 鷲子「あれテレビに出てたっけ?草野兄ちゃんちゃん!」 草野「だからウチのいとこみたいな呼び方しないでくれよ〜。さっきNHKで俺の特集やってたんだよね〜」 鷲子「また鴎のこさっち好きの話?」 草野「それしか話題ないでしょ〜…でも今日は鷲子ちゃんに応えられなくて悔しいね〜」 鷲子「はうう…どこかで見た風景が…」 皐月「まだ貯金あるじゃろ!勝負はこれからじゃ!」 鷲子「竜美ちゃん蹴落としたけど、なんでつばめちゃんは苦手なのかなー(ニヤリ)」 皐月「う゛…マジカルじゃマジカル!」 草野「まだ交流戦も折り返し手前。ここで粘るしかないんだよね〜。 去年はその先でこけちゃったしね〜 さっきの取材でも『監督を胴上げしたい』って言ったけど、 本当は鷲子ちゃんを喜ばせたくてやってるんだよね〜」 鷲子「ううっ…兄ちゃんちゃん!(と抱き付く)」 草野「だから瞳のマネはやめてくれよ〜w」 皐月「(ふぅ…同じこと言われても緒方には抱き付けんなあ…)」 ------ 梵「仙台の風!」 赤ハンカチ「牛タン最高!」 永川「火遊び最高!」 梵・赤ハンカチ「うぉい!」
皐月さん、そろそろ高速バスで札幌行った方が良いですよ
鷲子「皐月ちゃん、お土産持っていって…」「多分、みんなの大好物だよ」 皐月「ありがとう、鷲子ちゃん」「ありゃ、おじいちゃんはどうしたんね?」 鷲子「ちょっとね…」 皐月「落ち込んどるんじゃね…」「次に向けて励ましてあげないけんよ」 鷲子「うん、じゃあまたね!」 皐月「あんたら弱いと盛り上がらんけえ、ほいじゃ」 皐月「でも、普通、要冷蔵の土産なんて渡すかね」 緒方「嫌な予感が…」 皐月「開けてみよう」 バリバリ…、 皐月「ぎゃあいやあああああああああ!」 石井「こ、これは…」 ノム「渡してきたか(ニヤリ)」 鷲子「でも牛タン丸々一個ってグロもいいとこだよ、おじいちゃん(笑)」
鷲子が外に出ると、居残り練習を終えた男が。 鷲子「ねえこさっち!さっき『松島に海坊主が出た』って聞いたでしょ?見に行こうよ!」 小坂「え!?…うん」 国道45号を爆走するスカG。 小坂「ランナー二人の場面でタイムリー打ってさ、お立ち台でマダムたちの声援受けてさ、最後は鷲子ちゃんが抱き付いて…(以下妄想の世界)」 鷲子「(ハンドル持つとこさっちって妄想が酷くなるんだ…)」 そんなこんなで着いたのは雄島。観光客で賑わう船着き場よりもさらに南にある。 昼間でも人通りが少ないのに夜となれば不気味さはン倍増し。 小坂「こんな所だっけ…」 鷲子「怖いから歌唄おうよ!」 小坂「♪ああこんな事ばかり〜(×2)」 鷲子「かえって怖いいし古くてわかんないっ!」 小坂「知らないかあ、ジッタリン・ジンの『雨』。昨日は草野君も風呂で唄ってたっけ…」 鷲子「テンション落ちてんのはわかったから…ってキャァァァァッ!」 懐中電灯の照らす先にはグレーの縦縞ユニを着た兄ちゃんが松の木に縛られていた。 虎吉「はああ…やっと人が来よった…って鷲子ちゃん!(ハァハァ)」 街中に戻るスカGの中で一部始終を虎吉は話した。 小坂「口に出しちゃダメだよ。そこはぐっと堪えて妄想で消化しないと」 鷲子「(妄想に付き合わされたけど、さっきの皐月ちゃんに比べたらソフトで良かった)」 程なく宿舎に返したとさ。
468 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/01(月) 23:32:50 ID:R+acb3vB0
鷲子は大きくなったら性悪女になるな
469 :
保守ネタ@分かる人には分かるはず :2009/06/01(月) 23:35:52 ID:Rw/9VO0O0
西村「どうも、皆さん如何お過ごしでしょうか?読売巨人軍のアニメソムリエ、西村健太郎です。やはり京アニは神です。」 兎子「何よいきなり?」 西村「個人的には『ハル○』の2期にも期待ですが今のイチ押しは『けい○ん』ですね」 兎子「(エド)はるみ?けいえん…?」 西村「これは個性的な4人の女の子が軽音b(ry。という訳で用意しました―――」 星菜「何これ…?」←マイペース 鷹子「私、ギターなんか弾いた事ないよぉ」←ヘタレ 皐月「これが楽器!?高そうじゃのう」←元気っ子 織姫「え〜い!え〜い!」←天然お嬢 大石「(お嬢、それはキーボードであって打楽器ではないから叩いてはいけません!)」 西村「半分、消去法みたいなもんですが星菜ちゃんは100敗しかける程マイペースですしね。我ながら手堅い配役だと思います」 星菜「好きで負けてたわけじゃ…」 西村「しっかりした妹がいる時点で鷹子ちゃんを主人公に回したかったが惜しくも彼女以上のヘタレがいない…ハマリ役ですね」 鷹子「ガーン!」 西村「ドラムは皐月ちゃんとマリンちゃんで悩みました。アメリカンキャラいらね、大雑把な元気っ子と言えば皐月ちゃんかと」 皐月「ちょっと待て」 西村「織姫ちゃんは説明するまでもありませんね。浮世離れしたお嬢様として適任でしょう。異論は認めない。ふひひ」 大石「こいつ、目がイッてる…!」 兎子「要はオタクの妄想じゃない!秋葉原で勝手にやってなさいよ!」 西村「面白みの無いコメント乙。素人はすぐ心の壁(ATフィールド)を張って我々をオタクの一言で括りたがる…」 西村『球界の盟主だか何だか知らねぇがアニメだからといって舐めないで頂きたいッッッ!!!!』 鷹子「ヒッ!」ビクッ 皐月「?」 織姫「え〜い!え〜い!」←気づいてない 兎子「ご、ごめんなさい…(何で私が怒られるのよ…)」 内川「西村という男、顎の形と頭がおかしいアゴ…。ってかキャラが立ちすぎアゴ!」←星菜のお供 松中「こんなクレイジーな奴が球界にいたんだなwww俺は三冠王だけど」←鷹子のお供 栗原「フゴッ!フゴッ!(俺達は全然キャラが立ってないですね)」←皐月のお供 大石(お前等も似たり寄ったりだよ…) ←織姫のお供
竜美「ふん。流行モノに目が行くなんて、西村君もまだまだね」 落合「お前も去年アマゾン売り切れで怒ってたじゃないか(ニヤニヤ)」 緒方「アニメならウチでも流してるよね」 皐月「あれはスラ様が一人で全部やったって言ってたよ」
471 :
1/2 :2009/06/01(月) 23:52:33 ID:NhiPWaas0
兎子「でさー、今朝出発する時なんか玲於奈さん、坂本の足にしがみついて『練習ならここでしてってー!』って泣くのよ!?」 マリン「アハハハ☆ 玲於奈さん相変わらずデスねー。スゴイ試合だったし、名残惜しかったのもあるのカモ?」 兎子「無い無い…ドサクサまぎれに坂本の太ももとか触りたかっただけよ! 引き剥がすの大変だったんだからっ!」 マリンの自室でテーブルを挟んでお茶してる二人。テーブルには自社製品のお菓子が並べられている。 兎子「あれ? これ…ウィスキーボンボン? マリンのところで作ってたっけ?」 マリン「試作品が美味しかったので、兎子ちゃんが来るのに合わせてまた送ってもらったデスよ。」 兎子「どれ…(もぐ)…うわ、アルコール強くないコレ!?」 マリン「そんなことナイヨ? これがわからないなんて、まだまだお子様デスねー?」 兎子「なっ!? べ、別に食べられないわけじゃないわよ! ケホッ…(もぐもぐっ)…お、美味しいじゃないのっ!」 マリン「デスヨネー?(ニッコリ☆)」 ------ 兎子「ふぅ…何か…暑くない?」 マリン「そうデスカ? まだ真夏じゃないしエアコンは弱めデスケド…ちょっと温度設定下げてキマスネ。」 兎子「お願い…。(アルコールのせいかな…でもアルコールだけで…こんな…ハァ…)」 てくてくと視界の外に歩いていくマリンを一瞥もせず、胸元をあおぐ兎子。 既に胸の頂は痛いほどにとがり、下着とこすれて甘い疼きを呼び、さらに身体を火照りを呼び起こしていく。 兎子(だめ…っ! 素数を数えるのよ…2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, にじゅ…) マリン「そんなに暑い…デス…カ?」 兎子「ん…っ! 何を…ぁあ…っ!」 マリン「ちょっとおクスリが効き過ぎたデスカネ…もうびしょびしょデス…。」 背後から近づいていたマリンが直接兎子の股間に手を伸ばすと、そこは既に下着越しにもわかるくらい十分潤っていた。
472 :
2/2 :2009/06/01(月) 23:53:18 ID:NhiPWaas0
兎子「いやぁ…マリン、やめ、てぇ…っ!」 マリン「兎子ちゃんがいけないんデス…セの子ばっかり構って、同じ近所なのにマリンのこと、見てもくれない…。」 兎子「だって…んぅ…リーグも違う、しぃ…あぁんっ!」 マリン「ミソノを育兎クンをくっつけてキッカケを作ろうとしてもダメ…ミソノだけが楽しそうでイヤんなっちゃいマス…。」 抵抗しようと試みる兎子だが、クスリとやらのせいなのか身体が快感に負けて力が思うように入らない。 右手で蜜部を、左手で胸の頂を刺激しつつ、一方的に話し続けるマリン。 マリン「お願い…今日だけはマリンのものでいてクダサイ…っ!」 兎子「はぁ…んむぅ…っ!」 マリンの唇が、あえぐ兎子の唇を塞ぐ。唇を固く閉じてみても、身体直接激しく刺激されるとマリンの侵入をあっさりと許してしまう。 少し厚い唇が兎子の顔の上で踊り、舌が口内を蹂躙するうちに、次第に惑乱して兎子の頭が真っ白になっていく。 いつしか左手は兎子の頭を支えるように抱き、深いキスの雨と共に右手の蜜部への動きが激しくなる。 兎子「んむっ、ふぅ、ふぁ、ダメ、んぁん、んぷ、ん、んぅんっ! くぅううんんんっ!!」 最後まで唇を奪われたまま、あえなく達してしまう兎子。名残惜しそうにマリンが顔を離すと、互いの口の間に透明な橋がかかる。 椅子の上でぐったりとする兎子をふかふかのカーペットの上に寝かせると、真上からまっすぐ兎子を見下ろす。 その瞳からは、ぽたぽたと涙がこぼれ落ちていた。 兎子「ハァ…ハァ…なに…泣いてんの…よ…」 マリン「マリンのこと…きらいにならないで…」 兎子「今度…から…ハァ…ヘンなクスリなんて…使わないで…いてくれたら…ね?(///)」 マリン「兎子ちゃん…兎子ちゃんっ!」 再び兎子の唇が塞がれる。今度は荒々しさの欠片もない、優しく包み込むような、キス。長い夜はまだ始まったばかりだった。
473 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/01(月) 23:55:24 ID:R+acb3vB0
兎子モテモテだな。俺なら星菜かお嬢か鷹子に惚れてる
前スレで『マリン責めの兎子との濃厚なレズが見たい』という書き込みがあったので挑戦してみますた。 マリンのキス魔っぽさが出てますでしょうか…?
>>469 絵が描けない自分は、けいおん!キャラをこのスレの娘達の代わりとして見たてているよwww
ゆい(ギター)→星奈
りつ(ドラム)→皐月・マリン・公美
みお(ベース)→竜美
つむぎ(キーボード)→織姫
うい(ゆいの妹)→鷲子
…軽音部の顧問の先生が暴走した時は「公美・腐モード」として見ている
チラ裏スマソ(´・ω・`)
他にも『俺は○○ってキャラ(タレント)を××球団娘と思って見ている』って人いるかな?
477 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/01(月) 23:59:12 ID:R+acb3vB0
>>469 西村www
元ネタがよく分からないんでググってみたら、とんちを効かせて上手い事を言ってるのはよく分かったw
何か鷹子や織姫から思い付いた匂いがプンプンするぜ
どうでもいい事で流れぶった切って申し訳ない。 前、竜美姐さんの所に、樋口龍美って投手いたよね? 入団時には結構な歳だったけど、彼は何やってんの?
481 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/02(火) 00:08:59 ID:IXcaRi8TO
>>479 そうかwww今日から星菜と鷹子の百合に期待だなww
>>474 書き込んだ本人ですが、まさか書いてくれる人がいるとは思わなかった。
キス魔マリン最高です! ありがとうございました
結構大胆で、お酒の口移しも絵になりそうなマリンが可愛かったです
ちょうど読んでる時に、机の上にラミーとバッカスが有って噴いたww
>>480 竜美「おっさんのほうの樋口くんだったら、今はチームでマネージャーしてるわよ」
玲於奈「ところで若い方の樋口君は何してるの?ていうかいつ食べさせてもらえるの?(ハァハァ」
竜美「故障中だから諦めれ!」
485 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/02(火) 00:21:28 ID:hUXry+UA0
星菜「鷹子ちゃんよろしくね」(鷹子ちゃん太平洋で一番優しいから良かった・・・) 鷹子「うん、いい試合をしようね」(良かった・・・星菜ちゃんは中央で一番優しいから負けてもひどいことされなそうだな・・・) 湘子・雁子「「お姉ちゃん大丈夫かな・・・ってなんでここに?」」 湘子「お姉ちゃんが心配なんだもん」 雁子「私だって」 湘子「ま、お姉ちゃんの方が可愛いし性格も胸も勝ってるけどね」 雁子「お姉ちゃんの方が可愛いし性格は・・・ヘタレだけどそこがいじらしいし胸だってあるよ!それにみんなのキャラ的に勝ってるもん!」 湘子「キャラならこっちだよ!アゴにジョンソン君に佐伯さんにほそやまだにetc・・・」 松中「何してんだあの2人・・・」 内川「のぞき見アゴ・・・」 ほそやまだ「湘子ちゃんシーレはいいのかな・・・」 鷹子「一緒に博多ラーメンでも食べに行かない?」 星菜「うん!行く行く!」 鷹子と星菜は和むな。どっちが勝ってもほんわかしてそうで良いな
星菜「お父さんって兎子ちゃんのとこには行かないよね。」 お父「ツンデレなんて幼女やボクっ子に比べたら希少価値な全然ないうえにつばめちゃんみたいにもんじゃ奢るとかしてくれないしな。 ということで今からおじさんと中華食べにいこうか。」 湘子「(これが白いお犬さんじゃなければ完璧に援交ね……)」
>>469 >けいえん
金本と、ローズと、あと2人で4人か
鷲子「()巨人ファンは定番キャラしか認めなくて自分は一番だと思ってるから困る。」 虎吉「おいそこの腹黒幼女かっこの位置間違ってるで!(わいはツッコミキャラで生き残るんや……)」
もう次のカードの日付になっちゃいましたが……orz でも気にせず投下 つばめ「ボクの完勝だね、マリン。昨日の借りは返させてもらったよ」 マリン「貧打が続いてたつばめの打線がじゅっけたhitsなんて……こんなの詐欺デース! 青木も開幕からずっと草食系男子だったのに、何でマリンのときだけヤる気になるデスかー!?」 青木「サーセン。浜風に吹かれて開放的になっちゃいました」 つばめ「フフフ。さぁ青木クン、今日はキミの快気祝だ。ヒットマンの復活を、マリンを贄に祝おうじゃないか! デントナにハタケ、きみたちも遠慮はいらないよ!!」 デントナ「OH!ブロンドガール、ヒサシブリネ!」 畠山「イエス、フォーリンラブ」 マリン「い……いやぁぁぁ!!ユウタのバカァ!なんでマリンのこと守ってくれなかったデスか!? やっぱりまだ鷹子のコトが好キなんデス!だからマリンのことなんて、どうでもいいんデス!!」 つばめ「見苦しいよマリン……両思いだった鷹子と大嶺クンを無理矢理引き離したのは、キミじゃないか……。 さぁデントナ、まずは……」 川島亮「ちょっと待ってください!」 つばめ「亮=川島……どうしたんだい?焦らなくても、投のヒーローのキミにだって」 川島亮「違います!……マリンさん。さっきの大嶺君への言葉、取り消してください」 マリン「………え……」 川島亮「僕の話を聞いてください。……僕はこのマリンスタジアムのすぐ近所で育ちました。 マリンさん……あなたは知らないかも知れない。でも僕はずっとあなたを見てました。 グラウンドじゃなく、ライトスタンドから……。あなたは僕の、憧れの女(ひと)でした。」
>>490 の続き
川島亮「でも野球選手になった僕は、あなたのチームじゃなく、縁あってつばめさんのチームに入ることになった。
あなたと直接戦わずに済むのはホッとしたけど……このマリンスタジアムであなたを相手に投げられる1年にたった2回のチャンスを、
僕は毎年楽しみにしています。……でもそれはあなたを汚すためじゃない!
つばめさんを守るために強くなった自分を、誰よりあなたに見て欲しいから!」
マリン「リョウ=カワシマ………」
川島亮「だから僕には、大嶺くんの気持ちが少しだけわかるんです……
確かに鷹子さんを忘れられない気持ちもあるかもしれない。でも彼が今一番守りたいのは、マリンさんのはずだ!
実績ある投手を何人も擁するあなたのチームで、あの若さで先発ローテに名を連ねている事が…その何よりの証拠じゃないか!!」
マリン「……う………うぅ………。ゴメンナサイ。私、悔しくて……つい、酷いコト言っちゃいマシタ……うワァーーン」
川島亮「マリンさん……」
デントナ「HAHAHA!亮クンサン、ヤッパリキョウノヒーローデスネ!」
つばめ「……まったく、しょうがないな……もういいよ、マリン」
マリン「え………?」
つばめ「凱旋登板を飾った勝利投手にここまで言われてキミを犯したら、マジカル☆スワローの名折れだからね。
早く行ったら?チームメイトが、大嶺クンが待ってるよ。」
マリン「つばめ………」
川島亮「つばめ様……」
マリン「ありがとデース!私戻って、ユウタに、次は勝ってって言いマース!」
つばめ「フフフ。言っておくけど……次に神宮で戦う時は、今度こそ容赦しないからね?」
マリン「わかってマース。私だって負けまセーン!また雨のジングウで、サトザキの逆転homerどかーんデース!」
つばめ「そっ、それを言うなァ!!!トラウマなんだからッ!!」
マリン「フフっ♪……それじゃつばめ、スワローズの皆サン、see you!!」
青木「……アレ?ヤらないんですか?」
つばめ「……………。(まぁ今日は珍しく試合で空気読んで打ったし……よしとするかぁ……)」
>>487 ハニーズ…
マリン「ハニーを奪うなデス!」
織姫「鷹子ちゃんちには犬のお父さんいてて癒されるわー そう言えばうちにも皐月さんとこ真似したお猿さんで可愛いのいたよね?ごう君とか」 大石「いろいろ大人の理由で消えたとしか.....」 織姫「宮内おじいちゃんのやりかたはえげつないものねローズに唯一えらそうに牙むいた勇敢な方でしたのに」
同じマンションに閉じ込めてみたが、落ちなど無いシリーズ 星菜「えっと、はじめまして」 由宇「・・・。」 星菜「えっと、皐月ちゃんの妹の由宇ちゃんだよね」 由宇「・・・。」 星菜「・・・。」 由宇「そう」 星菜「うん、仲良くしようね」
由宇は半端ない暗黒だからな…
ジョンソン「ハーイ、ミナサンハジメマシテデース(英語)」 鷹子「は、はろー!」 ホールトン「オー!ヨコハマノジョンソン!(英語)」 OTZ「オマエハ、レディヲオッピロゲスルトキキマース(英語)」 鷹子「えっと…あい あむ たかこ。うぇるかむ ふくおか!」 松中「Hello, I am the great winner of a triple crown(こんにちは、私は偉大なる三冠王です)」 鷹子「えぇ!?松中君、英語喋れたんだ!?」 松中「当たり前だ馬鹿」←今の一文しか喋れない ジョンソン「オ〜コノコガフクオカノビッチガールデスカ?オッピロゲガタノシミデース!(英語)」 鷹子「?」 OTZ「ダメデース!鷹子チャンハへたれダカラびっくりシテ死ンデシマイマース!(英語)」 鷹子「松中君、何て言ってるの?」 松中「自己紹介お願いしますってさ(適当)」 鷹子「そ、そんなぁ…あい」 雁子「…………………」 ジョンソン「(英語)」 OTZ「鷹子チャンノ妹ノ雁子チャンデース(英語)」 ジョンソン「オーケー、リトルビッチガールネ!」 雁子「I murder you if I let an older sister cry(お姉ちゃんを泣かせたら殺す)」 ジョンソン「ジ、ジョウダンデース!ア、アメリカンジョークネ!」
ジョンソン「ハーイ、ミナサンハジメマシテデース(英語)」 鷹子「は、はろー!」 ホールトン「オー!ヨコハマノジョンソン!(英語)」 OTZ「オマエハ、レディヲオッピロゲスルトキキマース(英語)」 鷹子「えっと…あい あむ たかこ。うぇるかむ ふくおか!」 松中「Hello, I am the great winner of a triple crown(こんにちは、私は偉大なる三冠王です)」 鷹子「えぇ!?松中君、英語喋れたんだ!?」 松中「当たり前だ馬鹿」←今の一文しか喋れない ジョンソン「オ〜コノコガフクオカノビッチガールデスカ?オッピロゲガタノシミデース!(英語)」 鷹子「?」 OTZ「ダメデース!鷹子チャンハへたれダカラびっくりシテ死ンデシマイマース!(英語)」 鷹子「松中君、何て言ってるの?」 松中「自己紹介お願いしますってさ(適当)」 鷹子「そ、そんなぁ…」 雁子「…………………」 ジョンソン「アノコハダレデスカ?(英語)」 OTZ「鷹子チャンノ妹ノ雁子チャンデース(英語)」 ジョンソン「オーケー、リトルビッチガールネ!」 雁子「I murder you if I let an older sister cry(お姉ちゃんを泣かせたら殺す)」 ジョンソン「ジ、ジョウダンデース!ア、アメリカンジョークネ!」 途中で送信してしまった
とりあえず、雁子の英文落ち着いて見直して来いw
人気投票―――って程じゃないけどお前等の好きなキャラを3人挙げるとしたら誰よ? 俺は織姫つばめ鷹子
古いけど、らきすたのキャラが上手いこと被る、とは思うww
キャラより、むしろ野球が好きでここにいるのか、オタクだからここにいるのかを訊きたいときがたまにある え、俺ですか? 毎日好きな球団応援しながらたまに二次元の壁を越えてますよ
両方だからここにいるんじゃないか
>>498 すまん、いろいろラリってたw
今日は横浜から福岡まで応援に行くからもう寝るw
>>499 自分は兎子公美鷹子かな
地味に織姫の人気が強い気がする…虎吉は知らん
竜美(ううっ、川崎君かあ……顔はいいけど熟れてないからなあ……) 川崎「竜美さん!僕はあなたが許せません」 竜美「はぁ……(何か怒らせるようなことしたかしら?ひどい目に逢わされそう……)」 川崎「話があります。僕の部屋に来て下さい」 竜美(どうせされるなら秋山先生がいいのに……) 川崎「竜美さん!」 竜美「はい……」 川崎「イチローさんに向かって『あんなの使い物にならん』とはどういうことですか!」 竜美「えっ?……あー、星野が指名をやめさせた話?」 川崎「イチローさんは『あの人はわかっていない』と大変怒っていましたよ。僕から言わせれば竜美さん、 何で星野なんかを先生にしたんですか!ですよ」 竜美「そんなこと言われても……当時の理事長の考えだから私はなんとも……」 川崎「もう一つ許せないのが、イチローさんに無礼を働いた星野をなかなか解任せず、それどころか勇退なんてさせたことです。 イチローさんに無礼を働いたら解任だけでは生ぬるい、永久追放ものですよ!」 竜美「ああ、あれなんだけど、表向きは勇退だけど実際は解任なの。横領やってたからね」 川崎「なんと!イチローさんの素晴らしさがわからないような人だから、横領なんてするし、短期決戦に弱いし、五輪で失態を晒したわけですね」 竜美「そ、そうね……」 川崎「竜美さん!あなたはもっとイチローさんの素晴らしさを知らなければなりません!」 竜美「そ、そうね……(何だか別の意味でひどい目に逢わされそう……)」 川崎「竜美さんはどの時期のイチローさんが素晴らしさと思いますか?(3年前も素晴らしいし、10年前も捨てがたい……ああ、全てが素晴らしい……)」 竜美「うーん、そうね。彼は長年輝き続けているけど、一番は今ね」 川崎「何を言いますか竜美さん!15年前のイチローさんだってね、今に負けないくらい素ばr」 竜美「確かに昔から彼は素晴らしいけど、今のイチロー君はこれまでの経験が全て刻み込まれたイチロー君なのよ!明日には今日よりも素晴らしいイチロー君に、 明後日にはもっと素晴らしいイチロー君になっているのよ!(ヴェテランハァハァハァ)」 川崎「なっ……」 ショックを受けた様子の川崎
竜美「川崎君?」 川崎「そうだ、イチローさんも日々進化し続けているんだ!なんということだ……気付かなかったなんて……」 竜美「そうね、7〜8年くらいすれば川崎君も今のイチロー君のような風格が備わってくると思うわ」 川崎「!?こうしちゃいられない、イチローさんについてもっと勉強しないと!すみませんが竜美さん、こういうわけなのでそろそろ……」 竜美「そうね、それじゃあ頑張ってね」 川崎「イチローさんの素晴らしさがわかる人に会えてよかったです。それでは」 田上(川崎まだやってるのか、そろそろ代わってくれないかな) 田上「川崎、竜美をひぃひぃいわせすぎですよ、そろそろ俺に……ってあれ、竜美は?」 川崎「もう帰りましたよ」 田上「何だって?一人だけで楽しんで帰らしたのかよ。俺の番は……」 川崎「竜美さんはイチローさんの素晴らしさをよく理解されています。僕の完敗でした。田上さん!」 田上(ヤバイ、この展開は……) 川崎「イチローさんはですね……」 川崎は6時間に渡り、イチローについて語り続けたという……
>>449 虎吉つばめ竜美
メインじゃないけど犬のお父さんも好き
508 :
507 :2009/06/02(火) 05:29:31 ID:TYMvGdR5O
>>505 公美「そうよ!これまでの経験が全て刻み込まれたイチロー×川崎の素晴らしさを
もっと世間に知らせなければ!」
>>499 竜美、玲於奈、織姫だな。動かしやすいから。
番外でお父さんには俺も一票。
>>499 兎子、竜美、織姫
交流戦なので兎竜のカプネタがなくてちょっと寂しい。
織姫は何かもう色々ツボ過ぎて困るw
マリン・つばめ・織姫 鴎ファンとしてはマリンとハニーの幸せを願ってます。 ただ、ボクっ娘つばめ様は反則
513 :
1/2 :2009/06/02(火) 08:10:51 ID:2HHwil9L0
試合前の京セラドーム。数名の選手を従えて、竜美が織姫のところへ挨拶に赴いている。 竜美「やっ!織姫!今日からよろしく!」 織姫「ああ、竜美さん……よろしくお願いしますわね……はぁ……」 竜美「どうしたのよ、元気ないじゃない」 織姫「ええ、ちょっとダイエットをしてまして……辛いんですの」 竜美「ダイエットぉ!?アンタがぁ!?なんで?痩せる必要なんてないんじゃない?」 自分と良く似た体型の織姫がダイエット?竜美は目の前の織姫を思わず見やる。 中央学園一番の長身である竜美よりやや低い程度の身長、整ったボディ、スラリとした足…… 唯一大きく違うのは、天保山と富士山ほどの格差がある胸の大きさだ。 竜美(うぅっ……かくさしゃかいになんかまけないんだから……) うっかり自分と織姫の胸を見比べてしまった竜美は大いにめげてしまった。目の端にうっすらと涙が滲んでいる。 織姫「いえ、その、痩せたいわけではなくて……」 織姫は頬に手を当て、一つため息をついて話を続ける。 織姫「胸を、小さくしたくて」 竜美「はいぃ?」
514 :
2/2 :2009/06/02(火) 08:12:47 ID:2HHwil9L0
織姫「人づてに、ダイエットをすると胸が小さくなると聞いたものですから……」 竜美「なんで……なんで胸を小さくする必要があるってのよ?」 織姫「だって……肩はこりますし、服を選ぶのに苦労しますし、狭いところを通ると引っかかってジャマになりますし……」 竜美「あーあーへーへーさいですか」 ひくひくと頬を引きつらせる竜美。眼鏡の奥の目が、ジリジリと据わりつつある。 織姫「それに、不自然に胸ばかり大きいと……何だか体のバランスが悪い気がして……」 竜美の異変など露知らず、織姫は自分の大きな大きな胸を見下ろしてショボンとした表情を浮かべている。 竜美「……なぁ、こいつ殺っちゃってもいいよな?正当防衛だよな?」 荒木「いやいやいやいや、だめだって!正当防衛とか過剰防衛とか以前に『防衛』ですらないから!」 立浪「お嬢、流血だけはアカン!アカンぞ!」 織姫「大きすぎる胸なんて何もいいことありませんわ。竜美ちゃんもそう思うでしょう?」 竜美「うがーっ!!」 荒木「わ"ーっ!!だめだってー!!」 立浪「アカン止めろ止めろ止めろ止めろ!!」 織姫に襲い掛かろうとした竜美を慌てて取り押さえる選手たち。結局5人がかりで取り押さえられ、織姫から遠ざけられていく。 ―が、しかし。織姫は相変わらず背後の騒ぎなど何処吹く風で…… 織姫「はぁーぁ。竜美ちゃんみたいな均整のとれた体が羨ましいですわ……」 竜美「ぶっ殺ース!!」 荒木「うわわわわわわあわわわわわ!!」 立浪「いかん!荒木!急いで目方が重い奴いっぱい呼んで来い!森野とか!」 取り押さえてる選手たちをズリズリと引き摺って織姫に近づこうとする竜美。 結局3倍の15人がかりでようやく取り押さえられ、どうにか事なきを得た。 しかし、織姫は背後に出来ている両軍選手の小山にも、その山の下から流れ出る黒いオーラにも気付いていない…… 織姫「目指せ、普通のおっぱい!目指せ、Cカップ!」
このごろ公美さんの出番が少なくて悲しい俺がいる なら自分で書け? ごもっとも
>>499 織姫、竜美、兎子
あとメイン以外では大ちゃん
凌辱されるのが絵になるのは兎子、つばめ、皐月と思ってる
同じマンションに閉じ込めてみたが、落ちなど無いシリーズ 星菜(・・・このメンバーって、私にどうしろと) 由宇「・・・。」 織姫「あらあら、まあまあ」 つばめ「ふふ、これはまた。よろしく頼むよ」 星菜「えっと、どうしましょう」(だ、だれが会話のリードを頼れるのかしら。つばめ? 織姫?) 由宇「・・・。」 織姫「あらあら、まあまあ」 つばめ「くくく、ボクのディメンジョン把握能力を持ってしてもこの閉鎖空間は打ち破る事は容易でないようだね。ふふふ」 星菜(わ、私が頑張らなくちゃ! この子達だけだとまともな会話が成立しない) 由宇「・・・。」 織姫「やっぱり、とりあえず。ご飯でしょうか」 つばめ「賛成だね。出前でもとるかい?」 由宇 コクコク 織姫「松坂牛サーロインステーキが・・・。」 つばめ「ボク、お子様ランチといちごパフェ」 由宇「・・・ニンニクラーメン・・・チャーシュー抜きで・・・」 星奈「・・・む、無理だと思うな。電話番号わかるのピザのデリバリーかおそば屋さんの出前だもん。・・・無理だと思うよ」(えー、このメンバーだと私がマイノリティかよ) つばめ「(/_・、)ボク、いちご・・・パフェ」 由宇「(-_-)なら、・・・いい」 織姫「p(^^)qあらあら、出前が無いならシェフごとデリバリーいたしましょう」ピポパ 星菜(えー、いくらかかるんだよ)
同じマンションに閉じ込めてみたが、落ちなど無いシリーズ 続き 坂井シェフ「フレンチの達人、坂井です。織姫お嬢様の御呼びで参りました」 星菜(をいをいをいをい、スゲー人来ちゃってるし) 織姫「美味しいお肉が食べたいわ」 坂井シェフ「松坂牛のサーロインとリブロース、フィレ肉をお持ちしました。焼き方、ソースのご要望があればどうぞ」 星菜(えー、焼き方? 網焼きとか鉄板とかかしら) 織姫「フィレ肉250gをミディアムレアで。ソースはフレンチでお願いいたします」 坂井シェフ「では、フィレ肉をミディアムレアでフレンチ風トリフソースでお持ちします」 つばめ「ボク、お子様ランチ」 星菜(ガビーン つばめ、焼き方答えてねえし) 坂井シェフ「では、チキンライスに旗を立てましょう。海鮮サラダ、ふわふわオムレツのトリフソース、100g程のサーロインステーキグレイビーソースをウェルダンでお持ちします」 由宇「・・・。私、お肉ダメ」 星菜(えー、もう焼き方とかの問題でもないし) 坂井シェフ「ラーメンは専門外ですので、道場さんに動物性食材を一切使用していない茶樹キノコラーメンを頼んでおります。 まずは海藻とチコリーのサラダを前菜としてお付けいたします」 織姫「まあまあ、シェフありがとうございます。星菜ちゃんはどうしましょう」 星菜「しょうが焼・・・。 (T-T)お任せします」
519 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/02(火) 09:37:14 ID:Kp6MMFRBO
>>483 どうもありがとうございます。
社会人ナンバー1左腕と言われた人だったし、ここを見てたら何と無く思い出して。
名前が「たつみ」だし。
玲於奈さんお疲れ様ですwww
織姫「竜美ちゃん、いらっしゃい!」 竜美「こんにちは織姫。今日からよろしくね」 挨拶を終えると、織姫は竜美に抱きついた。 竜美「おー、よしよし(モニュモニュ)」 織姫「えへへー(モニュモニュ)」竜美「うーん、相変わらずすごい胸ね」 織姫のおっぱいを下から持ち上げてゆさゆささせる竜美 織姫「いやん……竜美ちゃんだってこんなに弾力があって……」 織姫に次いで大きな竜美のおっぱいをつつく織姫 竜美「やっ……ちょっと……」 織姫・竜美「ふぅ……」 乳繰り合いをやめ、再び抱き合う織姫と竜美 織姫「ぎゅーっ」 竜美「あったかい……」 織姫「ねえ竜美ちゃん……んー……」 竜美「?」 織姫「あれ?あれれー?届かないです……」 竜美「首を曲げればいいでしょう。ほら(ちゅ)」 織姫「んっ……なるほどー んー(ちゅ)」 竜美「んっ……まあコレだから仕方ないよね」 互いの大きなおっぱいを指し示す竜美 竜美「織姫」 織姫「なあに竜美ちゃんっ!?んっ……んっ……んー」 織姫と唇を重ね、舌を侵入させる竜美 豊かな胸の乙女二人が絡み合う……
竜選手「何だかすごいことになってますね」 織選手「あの胸と胸の間に挟まれたいっす」 竜選手「俺もw」 織選手「てかおっぱいが大きくてキスしにくいってどんだけですかw」 竜選手「中央・太平洋で一番と二番のおっぱいの共演か……」 落合「練習に集中しろよ」 大石「こら、練習に集中しろ」 竜選手「すみません落合先生」 織選手「すみません大ちゃん」 大石「大ちゃん言うな!」
普段登場しないところにネタの手を ミソノ「玲央兄ちゃん遊びにきたYO-」 玲央「やぁミソノちゃん久しぶりだね。相変わらずのチョコ臭だね」 ミソノ「いいジャン別にー。はい、チョコ」 玲央「あはは、ありがとう」 ミソノ「それにしても兄ちゃんち遠いよね。同じ県内なのに……」 玲央「……そうだね」 ミソノ「とりあえずせっかく来たんだから一緒に遊ぼ! ネズミの国には劣るけどNE☆」 玲央「姉妹揃って空気読めないんだね……」 ―満喫中― 玲央「楽しいね。ミソノちゃん」 ミソノ「エキサイティングでーす!」 おばちゃん「あらあら、仲のいいこと。姉妹のようね」 玲央「……」 ミソノ「……玲央兄ちゃん?」 玲央「僕は男だぁー!」 駄文失礼しましたー
ミソノちゃんは安いガムの香がするシャンプーを使ってそう。
織姫「大ちゃーん 鷹子ちゃんとこみたいにあちらにもパグいぬいてるよー 可愛いなー」 大石「あの方はパグではありません落合監督様です(あぁもういじめられる覚悟もなくなんと呑気な)」
ソフバンCMネタ 公美「鷹子ちゃんのヘタレ具合は某澪ちゃんみたいに萌えるけど改善が必要なのは明らか。ということでこれ!」 鷹子「……等身大お父さんストラップ?」 公美「これさえあれば筋力もつくしお父さんのオーラで悪い虫を追い払えるし一石二鳥よ!」 鷹子「じゃあ早速 きゃあ!?」ビラッ! 公美「どうしたの……って何で本物のお父さんが付いてるのよ!!」 お父「これぞわんダフルなドッキリだ。 まあ鷹子ちゃんのしましまマパンツを見れたからいいじゃないか。」 公美「それは同感。」 鷹子=澪を考えたやつは天才
>>518 星菜ちゃん良いひとすぎて笑った
織姫独走はもちろんつばめが可愛すぎる
>>499 虎吉、公美、玲於奈かな
基本イロモノ好きだし
でもつばめはちょっと苦手。
メインキャラ以外ならお父さん一択。
あんまりガラのよくない阪神とか好きな人にはつばめちゃんのかわいさ理解できないだろうね
>>499 一軍キャラなら星菜、鷹子、皐月かな
二軍キャラだと虎美、雁子、由宇で
またそういう事言う
>>528 単にボクっ娘が苦手なだけ
昔の設定ならいいけど。
>>499 あんまり深く議論したら荒れそうだが好きなのはつばめ、鷹子、玲於奈、公美、お父さん、鷲子
虎美「昨日はウチのお兄がすまんねー、うわぁお肌ツヤツヤやわー、 昨日エッチしたやろー!(と抱き付く)」 鷲子「してないよぉ!(うわ、香水臭い)」 虎吉「ハァハァ…」 虎美「何ハァハァしてんねん!(と100tハンマーでボコる)」 虎吉「ぐはっ!」 鷲子「昨日は雛子ちゃんの庭で派手に練習したんだね」 虎美「札ドで守りがスカタンやったから当たり前や!」 鷲子「ということは必要以上に意識するから、ゴロやライナーで攻めれば逆にやらかすと…」 虎美「う゛!(何やこのID幼女!)」 鷲子「さっき街の中見たら黄色と黒の人が多くて『のりたま』みたいだったよ」 虎吉「ワイらはふりかけかい!」 虎美「あとなんでウチらの試合は高いねん!」 鷲子「『地元開幕と兎子ちゃんと虎吉たんのところはカネになるから』って、 事務室の人が言ってた」 虎美「(雨ん中で無理矢理やったり、午前様寸前までやったり、ここはホンマええ記憶無いわあ…)」
公美は広島ナインだったらどのカプで萌えるの?
マエケンと赤ハンカチ 「恋人みたいなもの」と公言 確かラジオか広島アスリート
つばめのところの一軍登録、玲於奈さんじゅうななさい好みの若い子がほとんどいない…… 反対に宮本君や木田君のようなベテランはしっかりw
石川君はショタに入りませんか?
つばめの選手は若いイメージがあったが、20代でも後半が多いな カツオは外見ショタだと思うが、ありなんだろうか まあ、由規も帯同はしてるはずだからやろうと思えばできるけどなぁw
>>538 村中がもうすぐ帰ってくるよ!
増渕はアゴ骨折…、って聞いたらここの内川とかアゴにプロテクターとかつけそうだなw
野手ならかわいいkzとかシンゴとかはどう?
つばめ「ふふ、玲於奈さん。今日はお手柔らかにお願いします。これは心尽くしですが『東京銘菓ひよこ』です」 玲於奈「まあつばめちゃん。ありがとう。今、お茶入れるわ、狭山茶の新茶があったわね」 (さんじゅうななさいとか言って来ないわ、この子良い子じゃない) つばめ「あ、お構いなく。一久さんの膝の具合はいかがですか?」 玲於奈「大丈夫じゃないかしら、まあ一応ワズディン君にも準備してもらっているけど」 ナベQ「お、つばめちゃん」 つばめ「ナベQさん、お久しぶり」 ナベQ「また青山のナウいカフェでお茶しようね」 つばめ「ふふ、原宿でクレープも良いですね」 石井「あ、つばめー。元気にしてるー」 つばめ「あ、一久さん。奥さん元気」 石井「元気だよー、今度嫁と一緒にイタ飯でもいこうよ」 つばめ「ふふ、良いですね。ボクも宮本さん連れてきますよ」 木田「オレも混ぜろよー、女子アナと合コンしようぜ、合コン」 玲於奈(・・・。あれ、昭和の香りが。つばめちゃんって見た目すごく若いけど、何か親近感ある)
>>539 kzはかわいいが手を出すと総統が怖いな
シンゴも出番あるといいな
>>540 つばめはどっかのおばさんと違って昭和丸出しじゃあないから可愛いよな。
あひゃあひゃれおなさんじゅっさい。
鷹子「ひ、ひよこは博多銘菓…だもん…」
>>444 西岡「ちょwオマwwコレヨメwww」
唐川「はぁ…?デジカメ持って来てどうしたんですか…『僕も可愛いけど由規クンの方が可愛いから、今回だけは僕が受けじゃなくて攻めに回るしかないなぁー』(棒読み)……何ですか、コレ」
西岡「ウハwコイツマジヨンダwwテラワロスwww」
マリン「ハニー、受けるとか攻めるとかって…ツヨシと唐川は試合の話してるデスカ?」
井口「……マリンは知らなくていい話だから、聞かなくていいんだよ」
(一方、その頃。神宮の森防衛軍最前基地)
(…ツー・ツーツー、ツー…)
川島慶三「…解読、成功しました!」
つばめ「よくやったぞ、川島慶三電信三等兵!解読文を読み上げるんだ!」
川島慶三「………orz」
つばめ「どうした?読み上げろ!」
川島慶三「あ、ハイ!…『ワレ唐川ハ、由規ノ純潔ヲ奪ウモノナリ』…以上です」
つばめ「な、なんだとー!話題作りにウチの由規を連れ出しただけでは飽き足らず、処女まで奪おうって言うのか!?」
ガイエル「ガッテーム!」
つばめ「…ふ、ふふふ。分かったよ、ならば作戦変更だ。これからはボクと由規の体を守る事を我が防衛軍の第一目標とするんだ!」
燕選手「イエス!マイ・スワロー!!」
由規「ええぇ!?僕の体なんかはどうでも…」(ポン)
青木「安心しろ、つばめ様とオマエの純潔は俺達が守り通してみせる」
由規「青木さん…(そんな真顔で言われてもorz)」
由規(…でも、みやちゃんに貰った貞操帯が役に立つ日が来るんだ。見ててね、みやちゃん!地元の皆!俺、きっと守ってみせるよ…つばめ様と…えっと…その……じ、自分の体も……////)
公美「キャーン♪何このオモシロ展開!!!wこうなったら、ウチも中田翔も投入するしかないわね〜♪」
ダル「試合に集中して下さい、試合に」
玲於奈さんじゅうななさい 永遠のアラフォー つばめさんじゅうよんさい 永遠の中二
>>545 川島「つばめさんは足も普通で胸はペタンコでどっかおばさんみたいに身体は垂れてないしマスコットの年齢からみても14才に決まってるだろ!」
つばめ「フォローしてくれのは嬉しいけど玲於奈さんが凄い勢いでこっちに来てるから悪いけど犠牲になってね。」
川島「えっ…………」
これは勝手のなイメージです 玲於奈さんじゅうななさい(ゲフンゲフン) つばめさんじゅうよんさい(見た目は10代) 竜美は25歳 兎子も25歳 公美も25歳 お姉さんトリオ 虎吉は23歳 織姫も21歳 鷹子は18歳 皐月も18歳 星菜も18歳 マリンも18歳 食べ頃カルテット 鷲子タンは10歳 をイメージしてハァハァしています
>>543 ヒヨコはあなたの性格でしょ?
完全に鷹という名前に名前負けしてますよwww
>>547 コバロリ「俺はそれからマイナス10才にぐらい引かないと駄目だな。」
唐川「それだと鷲子ちゃん0才になっちゃいますよ。」
ホントのおっさんなんて宮本と木田くらいしかいないぞ>ヤクルト
魔将はマジカル☆ジェネラルだから人の暦を適用されない
34才でボクっ娘で魔法少女?とか痛いにも程があんぞww
俺は皐月星菜とタメなイメージかな
>>546 かわいいkzに手を出すと、もれなく1001も頭の上がらないあの総統が御出座されるぞ
玲於奈「ちょっと、川島ってのはどこ!?」
高田「ウチのkzがなにか?」
玲於奈(な、なんなの?この笑顔の奥の底知れないプレッシャー…)「あ、あはは、た、確か川島…、亮とか、いっ言ったかしら?」ガクブル
>>548 鷹子さんは不幸で不憫かもしれんが、気弱で大人しい(ひよこ的な)わけじゃないぞ。…多分。
>>550 玲於奈さん…KEIZOは元ハムなんだから知ってるはずだろう…
>>552 川島はつばめの魔力によって試合で活躍れするようになったから玲於奈さんは知らないんだよ。
決して物忘れが激しくなってるわけじゃないよ……。
セはパイパンだったけどもパはもし今日公美の一人負けになったりしたらどうなるんだろ・・
そういえば常識人の唐川ってのは新鮮だな 俺が見てる普段の唐川はまさにフリーダムだからな・・・
556 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/02(火) 20:24:59 ID:LomGwOFTO
557 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/02(火) 20:42:41 ID:1x9VrPVq0
皐月どうした どんな裏技を使ってるんだ
>>554 今までの流れからしてパは別に何もないだろ
多村があと三塁打を打てばサイクル達成だぞ鷹子!
>>559 鷹子「あ、あの……嬉しいのはわかりますが、実況はダメですよぅ……」
皐月「7連勝じゃあ!借金完済じゃあ!」「岩本君、初打点おめでとう!」 岩本「いいところで打てました」 皐月「マエケン完封いけたがのぉ」 マエケン「いや、かなりプレッシャーかかってましたし」 皐月「明日は打線爆発で完勝するぞ〜!」 一同「おお〜!!」 公美「う〜ん、やはりマエケンの受けは…、サイトー君と岩本君を…」 中田翔(今日の試合の纏めでも書いているのかな?)パラッ、 公美「あ、中田君原稿拾って」 中田翔「はい(原稿?)」公美「ありがとう、そこ置いといて」 中田翔(な、何だこのマンガは…!) 中田翔「稲葉さん、公美さんのあれ、」 稲葉「大丈夫、何でもない、何でもない」 中田翔「監督!」 梨田「お前は何も見ていない、公美の描いてる物は見ていない、判ったか!!」
銘菓ひよこは福岡発祥の東京名物じゃなかったっけ? つぶらな表情が可愛いので食べるのが可哀相だよな、食うけどw 玲於奈さんじゅうななさいにぱっくり喰われる石川少年。
なるほど、博多が本社で上野の東京ひよこは支店だったんだね。 勉強になったw 鷹子さん、あなたが正しかった! そして、つばめはぱっくり喰われ過ぎ試合前にひよこを獅子に差し出すとは。 鳥の会として厳重注意だね。
お父さん「お前達よくやった!この勝利の花火は私からのプレゼントだ!」
>>564 支店じゃないよ
グループ内の会社だけど東日本を担当する独立した販売会社
発祥地→飯塚
本店・西日本販売担当→福岡
東日本販売担当→東京
何だかややこしいけどな
九州銘菓というのが一番しっくりくるかもしれないw
>>561 公美さんイチ押しは王道のサイトー×マエケン?
それともフレッシュに岩本×マエケン?
中田君もベタ塗りやらトーン貼りやらでコキ使われるようになるんかねえ
「ああ…あの時あの原稿を拾わなければ…」
岩本って、ガンちゃん?
寧ろ因縁的に考えてマエケン×中田かもしれん
腐った話をメインにする奴が増えたな
だって全裸で昆布ローションプレイやってる織姫と竜子の話とか書けねえもん。
ロッカールームで喜びの輪。 鷲子「まめタ〜ン〜!(抱き付き頬にキス)」 まめ「うおおお!この前は未遂だったけど、今日は的中だあ!」 鷲子「憲史タンも良かったよ!(と抱き付く)」 憲史「今季初スタメンで燃えたっス!」 鉄平「先制タイムリーは俺だったんだお(棒)」 鷲子「はい、ありがとうだお(棒)」 鉄平「ちょwそこはもっと喜ぶとこだお!」 鷲子「だってエンタイトルじゃなかったら大量点じゃない!そこは加減してよね!」 鉄平「そこは加減できないお!」 鷲子「ラズナーたん、何あのグーリンw」 ラズナー「ドキドキシタダロHAHAHA!セッカクトラガキタンダカラコレクライトウゼンダロ! アニキハシッカリオサエタンダカラオレッテテンサイダゼw」 鷲子「…ラズナーたん、明日は野手と一緒に早出ね」 ラズナー「オイマサト!ヒロインデウレシイコトイッテクレタジャネーカ! イッショニコウミノエジキニナロウゼ!」 まめ「『ラズナーを喜ばせたい』はそういう意味じゃないんだ!」 ----------- ジャーマン「オレの盗塁はスルーかい(涙)」 ---------- 公美「んー、まめ×ラズナーは微妙。 やるなら『岩隈×草野』『永井×まさお』『永井×青山』…」 鷲子「いやぁぁぁっ!怜だけはやめてぇぇぇっ!」
またもや、スコアレスドロー… 兎子「尻が珍しくゼロに抑えてるのに、こーゆー時に限って援護が無いなんて…!!」(やり場の無い怒りを必死に堪えている) マリン「ううっハニー、何であの場面でバントするデスカ、ハニーがヒーローになれるチャンスナノニ…」 (ノーアウト1・2塁、1ストライクからバントを試みるもファウル、結局捕ゴロ併殺)
公美の罰ゲームとは、
〜シーズン前〜 公美「あなたが大野君ね?一緒に優勝を目指して頑張りましょう!」 大野「は、はい!!(ドキドキ)」 公美「そんなに緊張しなくていいのにw大丈夫、あなただったらすぐ馴染めるわ」 大野「そ、そうですか・・・?」 公美「そうだ!私がつきっきりで指導してあげる!あなたには何か才能がある気がするわ」 大野「公美さん・・・・。(ジーン)宜しくお願いします!!」 〜現在〜 大野「公美さぁ〜ん!どうでした、今日の広島戦は!」 公美「もう最高よ!!マエケンののあの投球!岩本君の初々しさ!マエケン×岩本君もいいわねぇ」 大野「僕はあえてそこは岩本×前田でもいいと思います」 公美「それも萌えだわ!でもやっぱり・・・・王道はマエケン×赤ハンカチでしょーwwwww」 大野「ですよねーwwwww」 金子「馴染みすぎだろjk」 稲葉「誰だ、公美ちゃんに新人教育させた奴はーっ!?」 稲田「中田は他の部屋に隔離しておきました!」 二岡「え何このチーム怖い」 ほそやまだが純粋すぎるので同じ新人スタメン捕手の大野を汚してみた(公美的な意味で)、反省はしていない 大野もきっと純粋だから染まっちゃったんだよ(´・ω・`)
576 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/02(火) 22:30:37 ID:IXcaRi8TO
大野なんかより細山田マダー?
>>574 皐月「取り敢えず、札幌ラーメンとジンギスカンをお腹いっぱい食べたいです!!!」
公美「そんなので良いの? 明日案内してあげようと思ってたのに?」
皐月「皆と一緒に」
選手「公美さんありがとうございます!!!」
公美「ちょ!!! 自重しろ」
今日勝ったのはマスコットに竜がいる所かピロピロ
>>449 松中さんが本当に活躍してワラタw
鷹子「和田さんが肘の炎症で離脱・・・
お母さんが遺してくれた四本柱もとうとう杉内君一人になっちゃった・・・」
松中「ふん!またグジグジしてんのかよ」
鷹子「松中さん・・・」
松中「四本柱だろうが百打点カルテットだろうが
いつかは無くなるにきまってるだろうがこの馬鹿」
鷹子「でも・・・私が無理させたから・・・このままじゃ今年もきっとまた・・・」
松中「ずっとそうやっウジウジしてろ!
ただ良く見とけよお前のチームが一人の怪我人でダメになるようなヤワなチームかどうかをな!」
(
>>471 >>472 の続き)
-----------------
マリン「はぁー、残念デース。9回のハニーの打席はもったいなかったデスネ。あとでツネってあげなきゃデス。」
兎子「ハァー…。ハァー…。」
マリン「兎子ちゃん、どうしたデスカ…?」
ベンチから立ち上がることもできず自軍のベンチでぐったり座り込んだまま動けない兎子の隣にやってきて、隣に座るマリン。
移動日を挟んでいるとはいえ3試合連続の延長戦、チャンスが来てテンションが上がり、無得点で凹むの繰り返しである。
兎子「しかも朝まで寝かせてくれなかったじゃないのさ…もう疲れたわ眠いわで…ハァ」
マリン「それはマリンのせいじゃないデース。兎子ちゃんも積極的デシタシ♪」
兎子「これで引き分け5つ…明日は…勝っ…スゥ…。」
ついにはマリンの肩に寄りかかって寝てしまう兎子。
マリン「ふふ…お休みデース…。明日も良い試合しましょーネ…。」
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大道「おーい、兎子の嬢ちゃんいたかぁ?」
寺内「(小声で)シーッ! 大道さん声デカいっすよ!」
大道「(小声で)あぁん? …あぁ、そういうことかい。ちょっと大き目のタオルでも持ってきてかけてやんな。起こすなよ?」
寺内「(小声で)自分の声が一番起こしそうだったじゃないすか…じゃ、ちょっと行ってきます。」
大道「(小声で)すっかり疲れさせちまったなぁ…明日こそはスカッと勝ってやるからな!」
大道の優しい視線の先では、ウインクするマリンの膝枕で兎子が寝息をたてていた。
>>576 出てない上にネタにもしにくい負けだから書きようがない
今の暗黒だと星菜に喋らせられないわな… 上げて落とす絶望じゃネタにもならない、細山田も出てないじゃ余計にな
ある意味、「横浜ベイは白い〜」の本来?の星菜に戻ったというかw
583 :
1/2 :2009/06/02(火) 23:03:55 ID:xC3xBc3b0
〜試合終了後のある一室〜 石川「…あのー…玲於奈さん、本当に僕でいいんすか。僕29ですよ?」 玲於奈「まぁ、仕方ないわ。慶三君指名しようと思ったら何か射るような殺気を感じたから、ね」 石川(絶対監督だ…。) 石川「はぁ…そうですか。僕は負け投手なんで玲於奈さんがそれでいいなら従います……って、玲於奈さん?」 ペタペタ 玲於奈「………」 石川「あ、あの…」 ペタペタ 玲於奈「…ま、29だものね。こんなもんかしら。顔はいけるし…その分頑張って頂戴」 石川「はいはい…」 玲於奈「それにしても、この顔で29で、妻子持ちねぇ…」 石川「玲於奈さんだって全然若いですよ」 玲於奈「ふふ…ありがとう。皆おばさんおばさん言うもんだから、お世辞でも嬉しいわ」 石川「はは…別にお世辞言ってるつもりはないんですけどね。…さて、それじゃあ始めましょうか」 玲於奈「ええ」 … …… ……… 「…っ! ―――ぁっ」 「……! ……っ……」 ジー… ???「ふむ…実年齢詐欺の二人で交わって…いやー若いねえ」 江藤「…何やってんすか、宮本さん」 宮本「…シッ、あんまり大きい声だすと音が入っちまうだろ」 江藤「いや…だからハンディカムなんか持って何やってるんすか」 宮本「それが…最近ただDVD観るだけじゃなくて飽きてきてな…」 江藤「だからって自分で作るとか何考えてるんすか……」
584 :
2/2 :2009/06/02(火) 23:04:42 ID:xC3xBc3b0
〜試合終了後のまた別の部屋〜 つばめ(あーあ…今日はいけると思ったのになぁ…結局去年と同じなのかな…押本君も大丈夫かな…) 中村「失礼しまっす!こんばんわーっす」 つばめ(…おかわり君か。大きそうだな…裂けちゃうかな…でも負けちゃったし仕方ないよね…) 中村「つばめさん…? どうしたんすか、なんか暗いっすけど…」 つばめ「ううん、なんでもないよ。ごめんね、すぐ準備するから…」シュルシュル… 中村「………。あ、別に脱がなくていいっす」 つばめ「え? …着たままする、の?」 中村「いやいやいや。つばめさん、おなか空いてないっすか?」 つばめ「…? その、少し…」 中村「じゃあどっか食べに行きましょうよ!」 つばめ「え…でも…。それでいい、の?」 中村「僕ほら、三塁打とか打ったでしょ? あんな長い距離走ったらお腹空いちゃって。ほら、いきましょいきましょ」グイグイ つばめ「わっ!? 中村君、ちょっと、待っ…せめて服を着させてよぉ」 中村「ほらほら、早く行かないとお店閉まっちゃいますって! あ、でもつばめさんの奢りっすからね!」 つばめ(私が暗い表情してたから気を使ってくれたのかな…?) つばめ「中村君…。うんっ! でも、程々にしてね?」 中村「ははは、それはお腹の満ち具合っすね」
佐伯さんの1500回目のジャイアントスウィングは見事に決まったんだが
星菜「あっ、明日は勝ちます!絶対勝ちます!」 鷹子「うん」 お父さん「鷹子、他に言う事は無いのか?」 鷹子「金星目指して頑張ってね(悪気無し)」 星菜「うん…」
587 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/02(火) 23:16:04 ID:hUXry+UA0
星菜「また負けちゃったな・・・」 鷹子「えっと・・・ごめんね星菜ちゃん・・・」 星菜「・・・何しに来たの?私を笑いにでも来たんだね、笑いたければ笑えばいいよ」 鷹子「そ、そんなつもりじゃ・・・ただ星菜ちゃんが心配で・・・」 星菜「同情なんていらない!どうせ鷹子ちゃんもみんなのように心のなかでほくそ笑んでるんでしょ!」 星菜は目を真っ赤にさせて今にも泣き出しそうだ。 星菜「心配とか言って明日も容赦なく打ちまくるんでしょ。もういいよ」 鷹子「星菜ちゃん・・・」 星菜は福岡の夜に消えていった。 内川「このままじゃ星菜の心が壊れてしまうアゴ・・・」 鷹子「内川君、星菜ちゃんを助けてあげて・・・?」 内川「今日鷹子が勝たなければ持ちこたえたアゴ」 鷹子「ごめんなさい・・・」 内川「鷹子は悪くないアゴ。これは俺達の問題アゴ。明日も全力で来るアゴ」 鷹子「う、うん・・・」 佐伯「さて、星菜を探しに行くか」 ほそやまだ「うん!」
>>550 高田総統は牛島と並び恐れられるもう一人のインテリヤクザだしな・・・
589 :
白いノリさん :2009/06/02(火) 23:25:59 ID:jp29OehHO
虎美「くっ…!何でや、何で勝たれへんのや…なぁ、兄ぃ…って兄ぃ?!」 慌てて見回すが、虎吉の姿は何処にも無い。 虎美「あのアホ兄ぃ逃げよったな…!」 中村(真)「いたいた」 鉄平「悪い子発見!ノリさん!」 物陰から現れたのは、過去にダーティだったはずの男中村(紀)。 何故かキリストのような白い服を着ている。 ノリ「なんとも派手な…悪に染まった格好…派手な髪…」 「あぁ、香水まで…なんという悪…」 虎美「な、なんや!ブルガリのローズエッセンシャルやで!いい値段するんやで!」 ノリ「ブランド、金…これは浄化して『白い虎美』にして差し上げなければなりません」 虎美「ちょ、なんか言葉遣い違うし!おかしいって!」 両脇から鉄平と中村(真)が取り押さえ、風呂場に連れて行く。 虎美「兄ぃ!助けてええええええ」 ───数時間後─── 鷲子「妹見捨てて逃げるなんて、男の風上にも置けないよ!」 虎吉「せ、せやかて…」 ノリ「罪を憎んで人を憎まずですよ…おまたせしました」 艶々の黒髪に白い服を纏った清楚そうな少女がノリに連れられて歩いていた。 虎吉「と、虎…美?」 虎美「ごきげんよう、お兄様」 ノリ「彼女は私達の愛のパワーで美しくピュアに白くなったのです!」 虎吉「な、なんやってー!あのお洒落好きで男勝りで兄を兄とも思わないどギツイ虎美が…」 ノリ「これが私達のお仕置き…いえ、もとい『楽天・白化計画』!」 鷲子「…ノリさん、白モードの時の方が怖いよ…おじいちゃん」 ノム「中間ってモンが無いのかアイツは…」
590 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/02(火) 23:33:05 ID:Xpv6YGRp0
白ノリさん・・・なんか某格げーの愛の人思い出した・・・
義!義!うっさい人か
592 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/02(火) 23:42:56 ID:LomGwOFTO
公美「いか臭い人ね。」
>>584 うちの選手は基本的に食事かゲームの相手か練習相手で満足しそう
ただ玲於奈さんじゅうななさいは若いエキ
今日の織姫はブランコの殺人ホームラン・特大ホームラン そして和田さんの鶴HRで大変だぞw・・・ワクテカ
ブランコの一発目には度肝抜かれた
>>589 まさかこんなところで白様にお目にかかるとは…
やっぱり肉食の前には祈ったり踊ったりなさるんですか?
大石「…………」 織姫「あ、あはは、すいません大ちゃん、悪気は無かったんですよ?」 (8回表) 織姫「んー、このままではまずいですね」 (おもむろに大ちゃんの帽子を取り、頭をわしづかみにする) 織姫「川越さーん、ちゃんと抑えないと大ちゃんの身長が…… 伸びますよ?」 川越 「えええーっ!?(手元狂う)」 ブランコ「HA!」 大石 「お嬢ぱんつ丸見えー!!」 織姫 「あれー?」 大石「お嬢、お願いですから明日は何もしないでください」 織姫「つまり、はいて来るな、と言う事ですか?」 大石「ははははは。本当にお嬢の思考回路は地球人離れしてますねー」
きっと試合前に 織姫「竜美さん。噂通り、兎子ちゃんにお呼ばれされちゃいました///」 竜美「…………」 大ちゃん「お嬢また変な事言ったんですか? 竜美さんフリーズしたみたいですが」 織姫「タダの世間話や大ちゃん。そらそうと、竜美さんはオジ様が好きなようなので、お呼ばれするかも知れないですよ」 大ちゃん「大ちゃん言うな!! それに負ける前提で話をしないように」
公美「キャ〜〜〜〜♪前健君と岩本君に襲われちゃう!あたし壊れちゃうかも♪」 玲於奈「ちっとも・・・うらやまし〜〜〜〜〜〜〜!!ブチッ!ブチッ!!」 ナベ「わ〜〜〜!?俺の毛根が〜〜〜!!」
>>600 この2人は本当にチームの勝ち負け関係ねーなw
リプシー(織姫のところの女の子のマスコット)が巨人の星の足を高く上げる投法(消える魔球)をやっていた。そこからネタを拝借。 織姫「竜美ちゃん、試合前に勝負しましょう。一球勝負で」 竜美「いいわね、どっちが投げるの?」 織姫「私が投げていい?」 竜美「うん、それじゃあ私が打つわ。キャッチャーは……」 織姫「大ちゃーん、キャッチャーやって!」 大石「大ちゃん言うな!」 大石先生が俊足を飛ばしてやってきた 竜美「早っ!」 鈴木から借りたプロテクター一式を身につけた大石先生がキャッチャーボックスに座り、立浪から借りたバットを持った竜美が左打席に立つ。 竜美「鈴木君の用具、俊足の捕手つながりですか?」 大石「竜美さんこそ、昔の立浪君みたいな構えですよ」 織姫「大ちゃーん、竜美ちゃんのスカートの中覗いちゃダメですよー」 大石「どういうことですか!それと大ちゃん言うな!」 竜美「(身長のことでいじめすぎじゃないの?)あはは、ちゃんとアンスコ穿いてますから」 織姫「それじゃあいくよー」 ワインドアップモーションを起こし、左足を高々と上げる。左膝は曲がっていない。 竜美(これは!星飛雄馬の消える魔球!?……ってあんた巨人の星じゃなくて猛牛でしょうが。しかもこれはブルマ丸見えね) 大石「(まさか!……やっぱり)ストーップ!」 俊足を飛ばしてマウンドに走っていく大石先生。驚きながらも打席を外す竜美。 織姫「ちょっと大ちゃん、ボークになっちゃうじゃないですか!」 大石「大ちゃん言うな!お嬢、そのモーションはぱんつ穿いていてもだめです。スパッツか何かも穿いてないといけません。 なのに何ですか。ぱんつはいてないじゃないですか。消える魔球じゃなくてぱんつ消してどうするんですか!」 織姫「あら〜?あらあら〜?」 両軍の選手達「ぶっ!!(ぱんつはいてない……)」
古木あっーと、はなかったものの、試合がgdgdだった原因はこれ(違) ・森野練習時からエラーしまくり→併殺でランナーなくなるというところで悪送球しアウト取れず→5失点 ・荒木悪送球で併殺失敗 ・朝倉、平井、浅尾乱調 ・tanisigeバント失敗→井端併殺で無得点 ・山本、ブランコに弾丸ライナー被弾 ・大村、ディレートスチール失敗でチェンジ ・日高スクイズ失敗併殺。お手玉で盗塁を許す→直後に同点 ・香月、またも最初の打者から被弾 ・菊地原乱調(敗戦投手) ・川越特大アーチ被弾
・tanisigeがボールをこぼした隙にフェルナンデスが三塁に進むも、ラロッカに当たっていたため無効 ↑ 追加で
やはり坂本は玲於奈さんじゅうななさいにコッテリ搾り取られていたみたいだな まあ若いからすぐ戻るか
>>605 玲於奈「坂本きゅん、かぁ…フフフッ良かったなぁーーー♪(ツヤツヤテカテカ)」
坂本「ガクガクブルブルガクガクブルブル(ry」
鷲子「あれ?うちの中村(真)は?もう終わったの?」 無言でロッカールームの一角を指さす虎美 そこには変態と呼ばれた選手のユニフォーム「7」が脱ぎ散らかされていた ノム「悪球打ち」 鷲子「?」
栗山「銘菓ひよこうめー」 中島「この、ほこほこの餡がたまらないね」 中村「・・・。」 栗山「あれ、剛也はひよこ食べないの?」 中島「何見つめてんだよ」 中村「あ、このつぶらな瞳見てたらかじるの可哀相で」 心優しきおかわりくんであった。 中村「でも、食べますけどね」 栗山「うわぁ、まるごと食った」 中村「ゲフンゲフン」 中島「お茶、お茶」
多村「痛ッ!」←死球 真田「す、すいません!」 多村「あぁ!!誰に当ててんだ!!そっから逃げんなよ!今からぶっ殺しに行くからよ!Ытм\煤浴シゑθπД!!」 真田「あわわ…」 横浜一同「おいおい、何かマウンドに歩いてってるけど真田殴られるんじゃね?助けに行くぞ!」 福岡一同「多村さん切れ方ヤバくね?乱闘になるぞ!止めろ止めろ!」 多村(フフッ…以前の俺だったら即死だった…。パワーアップした多村仁志は相手投手をビビらせる余裕があるのだ!) 〜3アウトチェンジ〜 鷹子「うわああああああん!わああああああああああん!(号泣)」 秋山「よしよし、泣かない泣かない」 多村「あれ…鷹子ちゃん…どうしたの…?」 松中「バカヤロー!お前が怒鳴りつけるから泣いちまったじゃねーか!」 多村「そんなぁ…」 小久保(ふぅ…いつも穏和な奴が切れると怖いな)ドキドキ 本多(あ〜怖かった〜)ドキドキ 川崎(韓国戦に負けた時のイチローさんぐらい怖かったわ)ドキドキ OTZ(タムラサン、コワイヨ)ドキドキ 長谷川(ビビった…)ドキドキ 田上(心臓が止まるかと思ったぜよ)ドキドキ 村松(あいつって切れたら恐ろしいな)ドキドキ 星菜(ひぃぃ…怖かったよぉ…)ドキドキ 村田(くは〜怖ぇ…)ドキドキ 内川(殺されるかと思ったアゴ)ドキドキ 吉村(多村さんって切れたら凄いな…)ドキドキ 真田(もう投げたくない…)ドキドキ 昨日の乱闘騒ぎは一瞬球場が静まりかえるぐらいインパクトがあったわ 古巣相手にまさか多村があそこまで切れるとは思わなかった 選手の顔面蒼白っぷりが何とも言えない
星奈「あれ?でも、乱闘なんかしたら多村さんホントに怪我しちゃうんじゃ・・・・」
おっぱいの大きさ考察 これも勝手のなイメージです 虎吉は除外(虎美は84cm) 織姫は108cm ツインバズーカおっぱい 玲於奈は92cm おかわりおっぱい 兎子は90cm パット疑惑も・・・ゲフンゲフン 鷹子は88cm 三冠王美乳おっぱい 竜美は86cm イメージよりか大きなおっぱい 星菜は86cm バランスいいおっぱい 公美は84cm おっぱいおっぱい マリンは80cm ハーフならもっと巨乳と思いきゃNiceおっぱい つばめは78cm 魔空間おっぱい 皐月は76cm スレンダーおっぱい 鷲子は71cm つるべたおっぱい
>>587 をリスペクト
捨て鉢な気分で中洲を彷徨う星菜は、チンピラに絡まれて路地裏に連れ込まれる
服を脱がされそうになっても抵抗しない星菜。もう、どうにでもなーれ…
謎の男「君たち、そんな事をしてはいかんな」
チンピラ「なんだテメェは…おうっアンタは!」
繁華街の光を背にして、一本足で立つ、痩せた男の姿があった。ついでに犬も
(中略)
ほそやまだ「おねえちゃん!」
星菜「…大丈夫…生卵をぶつけられないうちは大丈夫…」
ほそやまだ「おねえちゃん?」
星菜「…あ、ほそやまだくん…探しに来てくれたの?」
ほそやまだ「うん。…なにかあったの?」
星菜「ふふふ、叱られちゃった」
ほそやまだ「え?!だれに!?」
星菜「…内緒。帰りましょ。…心配してくれて、ありがとね」
照れたほそやまだは、前だけ向いて、歩いていく
そんな若者を横目に、自分も前を見ようと、星菜は決めた
どこか遠くで、犬の遠吠えが天に昇った
一方、その頃
内川「驚いたアゴ!喋る犬が歩いていたアゴ!」
佐伯「へーえ?酔い覚ましに廻してやるから覚悟しやがれ!」
>>610 ネタじゃなくて本当に怖かったということなのか・・・ドキドキ
>>612 アンダーも書いてくれないと、胸そのもののイメージが湧きにくい。
言いたいことは分かるんだけど。
ブランコはどでかいの打つわりにレイプに参加しないな。でかすぎて入りきらんわけか、球場的な意味で…カエリマスヨ
竜美は巨乳ネタも貧乳ネタも出て来るのが面白い。
>>617 でも北斗の拳のラオウとかあのガタイでどうやったのか子供がいるんだぜ。
ガタイがでかいからといって・・・ ・・・が規格外とはいえないだろw
621 :
猫 :2009/06/03(水) 12:33:17 ID:lSEDG7LK0
鷹さんと鯉さんの調子が羨ましい・・
622 :
猫 :2009/06/03(水) 12:35:57 ID:lSEDG7LK0
誤爆スマソ
鷹は橋を渡ってて皐月は綱渡りで何とか渡ってる感じだ…
皐月の所は投手力が異常 こいせんで言われてたがドラクエでいう どくばり(威力は低いが確実に点は取る)+ロトの鎧(最高の防御力)みたいな
なんか…人が徐々に減ってない?(´・∀・) 気のせいならいいんだけどね…
昔ほどの勢いは減ったね。なぜだろう
627 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/03(水) 13:16:53 ID:x2/t9YIE0
パート1からいるがこのスレは昔から一気に増える→減るの繰り返しだよ
ほそぼそと保守しながら人が増えるのを待つだけさ
629 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/03(水) 13:32:55 ID:4ZZlx9wJ0
星菜の自力優勝消滅までM1・・・
玲於奈「うがぁぁぁぁぁぁ!!!予想先発木田って何よ?!由規クンじゃなかったの!!!」 ナベQ「ヤクルトが入団交渉の時にキズモノしないで地元に返すって約束したらしい」 玲於奈「どんだけ過保護なのよ!ってまるであたしがキズモノにするみたいじゃないの!」 ナベQ「実際そうだろ、中日の浅尾君なんか・・・」 玲於奈「涌井!涌井はいないの!!」 涌井「な、なんですか?」 玲於奈「あなしの携帯代打ちしなさい『愛しい由規クンへ、お姉さんが優しくシテあげるから先発しなさい』って」 涌井「はあ・・・分かりましたよ。・・・あれ?着信拒否になってる」 ナベQ「ププッ」 玲於奈「この頭か!この頭が笑うのかっ!!ブチブチ!!!」 ナベQ「いやぁ、大事な資源を伐採しないでぇぇぇ!!」
玲於奈「ガビーン」 ナベQ「どうしました玲於奈さん。そんな昭和古典的な呻き声をあげて」 玲於奈「うるさいわね、むしるわよ」 ナベQ「やめて下さい」 玲於奈「ちょっとつばめの所に行って来るわ」 玲於奈「ちょいとつばめさん。よろしくて」 つばめ「ふえ、お嫁さんをいびるお姑さんみたいな声を出して」 玲於奈「ふえ、じゃないわよ。さっさと起きなさい」 つばめ「ボク、まだ眠い(ρд-)zZZ」 玲於奈「由規キュンはどうしたのよ、由規キュン」 つばめ「えー、登録抹消中。木田さんで我慢して」 玲於奈「ふ・ざ・け・ん・な!」 つばめ「ふえ、じゃあ館山さんならどう」 玲於奈「・・・それなら、まあ」 つばめ「じゃあヾ(*'-'*)おやすみ」 どうなったかは午後5時半を待て
星菜「わあ、ワンピース、おそらのほしになった☆ すてき、すてき、わたしのきれいなワンピース♪ ラララン ロロロン ランロンロン」 (海の中道をスキップで去る)
633 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/03(水) 13:55:26 ID:1NWycgsbO
>>625 ネタスレの中ではかなりハイスピードじゃね。最下位スレと比べてもかなり速いし。
つか毎日ネタ考えんのはしんどいわ。
先代の白ワンピスレなんか過疎どころか野球板から追い出されたんだぜ・・・w
鷹子「お腹すいたなぁ、でも作るのめんどうだしラーメンでも食べに行くかね」 お父「ずず〜、いやぁやっぱりラーメンはトンコツに限るな。どうだい星菜ちゃん」 星菜「はい、この腐ってるんだかなんだか分からない匂いがまたクセになりそうです☆ずず〜♪」 鷹子「ちょ、ちょっとお父さん!いつ帰ってきたの?何で星菜ちゃんと一緒なのよ?!」 お父「ブハッ!お、おお鷹子か。い、いや、まああれだ。ほら星菜ちゃんも大変だから元気つけてあげろうかと」 星菜「ごちそうになってます〜」 鷹子「まあいいけど・・・ところでお父さんあちこちで食べまくってるみたいだけどお金はどうしてるの?」 お父「え?ま、まあ私ほどの有名犬だと皆がサービスしてくれるんだよ」 秋山「鷹子さん、最近飲食店からの請求書球団に連日届いてるんですけど心当たりありませんか?」 鷹子「あの犬〜ヤフオクに出す!高級食材で出してやる!」
>>624 どくばりwww
「プシュッ」って音まで思い出したじゃないか!
とすれば、鷲子んとこは「どうのつるぎ」位か。
鷲子「え〜わかんな〜い!」
草野「ん〜クリアに半年かかっちゃったね〜」
>>636 川崎「そんな手の込んだ事しなくても、葱が入ったごはんを食せわればいいん
ですよ。チョコレートを混ぜるとより効果的ですね」
馬原「そんなかわいそうな事すんなー!!(号泣)」
三浦「貴様は鬼だ! 悪魔だ! 絶対許さん!!(号泣)」
鷹子「? ? ?」
雁子「あー、もしもし織姫さん? イチローさんへ、川崎さんから一弓宛ての
荷物が届いたら即刻捨てろって伝えて下さい」
639 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/03(水) 16:26:58 ID:4ZZlx9wJ0
月間MVP賞 セ・リーグ 【投手】 ゴンザレス (読売) 初受賞 〃 〃 大竹 寛 (広島東洋) 初受賞 セ・リーグ 【打者】 小笠原 道大 (読売) 7度目 パ・リーグ 【投手】 ダルビッシュ(日本ハム) 4度目 パ・リーグ 【打者】 稲葉 篤紀 (日本ハム) 3度目
ツギハギまみれの白いワンピースを着た薄幸の少女鯉子は、 ただいま7連勝中。
どうでもいいことかもしれないが
カープといえば、赤ジャマイカ
>>133
642 :
▲ :2009/06/03(水) 16:38:54 ID:+6KJuPBQ0
赤と言えば小学生のランドセル …ゴク
和田に続いて大隣も抹消・・・ 先発の頭数が足りない状態で鷹子を守れるのか?
>>621 忘れないで欲しい。
この連勝中一番驚き、冷や冷やしているのは、本来喜ぶべきである鯉ファンであることを。
皐月 「勝ってるの!?これ、勝ってる!?ねぇ!また勝ったから!7連勝!?」 緒方 「あぁ、7連勝だよ」 皐月 「本当!?大丈夫なの!?今日から7連敗じゃない!?」 緒方 「あぁ、きっと大丈夫だよ」 皐月 「そうかぁ!私万年Bクラスだから!連勝とか馴れてないからどうすればいいのかわかんないから!」 緒方 「そうだね。わからないね」 皐月 「うん!でも連勝なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ期待していいんだよね!」 緒方 「そうだよ。期待していいんだよ」 皐月 「よかったぁ!じゃぁまた勝とうね!みんなで勝とう!」 緒方 「うん、勝とうね」 皐月 「あぁ!今日勝ったら貯金だから!ちょっと緊張して胃が痛いよ、ね!永川くん!」 永川 「もちろんだ、期待しててくれ」 皐月 「あぁーみんなと私は昨日まで連勝しているよー!今日こそは劇場かなー!炎上しないでねぇー!」 書いてて死亡フラグだとオモタ
647 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/03(水) 17:13:49 ID:isVtmLJ9O
正直鷹子みたいな心情のカープファンいるだろうねw
>>644 雁子と入れ代わって久しぶりに1勝したと思ったら左が2枚も死ぬとは…
この不幸力、本物…
デカいフラグ立てやがって…
650 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/03(水) 17:39:35 ID:GRlr8hfRO
>>631 玲於奈さんじゅうななさいの怒りが爆発するのか
騙したつばめがまんまと白星をかっさらうのか
結局木田先発なのか ここ最近欲求不満の兎子も、今日はどっちに転んでも引き分けはないだろうなw
つばめ「あ、総統閣下。今日の先発・・・。」 高田「おお、やっとこ目が覚めたかつばめや。木田にしといたぞ」 つばめ「・・・。(/_・、)」 ぴぴるぴるぴるぴぴるぴぴ〜♪ 玲於奈「もしもーし。つばめちゃーん。涌井くんでフルボッコだぞ」 つばめ「はわわ、ガイエル。何とかして」 ガイエル「何とかシマス」
>>644 鷹スレ見てきたが交通事故の被害者かよ…
笑えないなw
>>646 スウィーニー「( ;∀;)イイハナシダナー」
公美「おおィ!?」
>>639 -----
兎子「二人とも、月間MVPおめでとう! ゴンザレスは初めてよね?」
ゴン「ソウデス。今年ハ二軍スタートダッタケド、自分ヲ信ジテ努力シテキタ結果ガ出テ良カッタデス。」
兎子「いつも試合を作ってくれて助かってるわ。他のピッチャーにもストライクの投げ方を教えてやってね。」
ゴン「エ? ストライクヲ投ゲルナンテ簡単ジャナイデスカ。」
兎子「そうなの!? どうやるの?」
ゴン「ストライクゾーンニ投ゲレバイインデスヨ。」
兎子「…あ、そうなんだ…。」
兎子「え、えええと、小笠原さんはウチに来てからは二度目だったかしら?」
小笠原「そうですね。ありがたいことです。」
兎子「主軸でいつも頑張ってくれてありがとう。最近スンさんがスランプっぽいから教えてあげてね。」
小笠原「いやー、教えられることなんて無いですよ。バッティングなんてシンプルなもんですし。」
兎子「そ、そういうもの!?」
小笠原「バットの芯にボールを当てればいいんですよ。」
兎子「…あ、そうなんだ…。」
----
亀井「ウサ、ベンチで頭を抱えてどうした? 昨日までの疲れが取れてないのか?」
兎子「才能ある人の言うことはわからないわ…。」
>>646 皐月かわええw
皐月の犬属性はなかなかいいね〜
大隣、事故られる 鷹子「新たなネタが加わったわね」 お父「えっ、どこがだ」 鷹子「(自分自体がネタだから感覚ずれちゃってる…)」
織姫と竜美は何をやっているんだ・・・w
鷹子「まだ藤岡君がいるもん!」
>>658 一輝「試合中ですから静かに僕の活躍を見てて下さい!」
10-10ワロタ あと兎子バテバテん
誰かが皐月の死亡フラグ立ててたが見事にやられたな ルイスが可哀想だったわ
織姫、竜美の2巨乳は、さすがに迫力が違うな。
664 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/03(水) 21:14:26 ID:1NWycgsbO
流石巨乳同時の打撃戦は迫力あんな。
665 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/03(水) 21:16:30 ID:kzsEbU1r0
四試合連続延長とは兎子もう死ぬな
(
>>387 >>388 の流れから)
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つばめ「まさかここまで離されるなんて…。」
玲於奈「こんな筈じゃないって顔をしてるわね。お生憎様。」
つばめ「互いのここまでの交流戦の調子から考えても、ウチの子達がこんなに打ち込まれるなんてありえないのに…。」
玲於奈「ふふ…っ。」
つばめ「何がおかしいのよ!」
玲於奈「去年の日本一のチームを侮ったわね。きちんと歯車さえ噛み合えば、これくらいの試合はできるわよ。」
つばめ「そんな簡単に調子が戻るわけが…ま、まさか!?」
玲於奈「そ。兎子のところとの死闘が、私達がどこかに置いてきたモノを取り戻させてくれたってわけ。あの子には感謝しなくちゃね。」
つばめ「ちぇっ…僕としたことが、あの試合の影響を読み間違えたか。」
玲於奈「私達はまた日本一を争う場でまた合間見えなければならないわ。あなたからの勝利は、互いにとってのプラスってわけ。」
つばめ「…これ以上あなたと兎子ちゃんを近づけさせない。優勝するのは僕たちだよ!」
玲於奈「私と兎子の関係は、貴方みたいな甘々なモノじゃないのよ。」
つばめ「…くっ!」
玲於奈「と言うわけで、青木くん一晩貸して♪」
つばめ「シリアスが台無しじゃないの!」
玲於奈さんじゅうななさい、つばめフルボッコ宣言達成 「フルベースでボカチカがホームラン」 略して「フルボッコ」 玲於奈「栗山、片岡、遠慮なくヤっていいわよ」 栗山・片岡「はい」 玲於奈「ボカチカ、あの嘘つき小娘にぶち込みなさい」 ボカチカ「イエッサー」 つばめ「はわわ・・・。(/_・、)」 玲於奈「さあ、ひよこちゃん、お楽しみはこれからよ」
皐月「負けちゃった…」 緒方「チャンスでもう一押し欲しかったですね…」 ブラウン「コレガ勝負事デスヨ…、マタ明日カラ切リ替エマショウ」 横山・梅津「試合ぶち壊してすみません…」 皐月「今までフル回転で頑張っとったけぇ、次リベンジすればええよ」「さ、はようち帰って立て直しじゃのぅ」「先ずは風呂じゃ」栗原「フゴォ(もっと僕等がしっかりしないと…)」 風呂場にて 皐月「悔しいのぅ…、久々の感覚じゃのぅ…」「うっうっ、うぇぇえええええん、うわあああん、あああああん、ひっく、ひっく…」「次から勝つけぇ、絶対勝つけぇのぉ…、鷹子ちゃんとこにリベンジじゃあ!」
皐月 「くすん、くすん・・・」 ルイス 「サツキ・・・」 皐月 「え?あッ、ルイスくん!」(慌てて涙をぬぐう) ルイス 「大丈夫デスカ?サツキ・・・」 皐月 「ええ?大丈夫じゃけ!ルイスくんこそ、好投したのに残念じゃったね」 岩本 「大量得点のチャンスもあったのに・・・、すみません、皐月さん」 皐月 「ううん!岩本君は今日も活躍したよ、この調子で頑張ろうね!」 「まだまだチャンスはあるよ!みんな頑張ろう!?次があるけん!・・・う・・」 岩本 「皐月さん?」 皐月 「うわ〜〜〜んッ!!!!悔しいよぉ!!!!」 選手一同 (皐月が人前で大泣きしてる!!?) 緒方 「皐月・・・」 皐月 「緒方さん〜〜!!!悔しい!!ぶち悔しいッ!!」 緒方 (いつもは負けても明るく振舞ってた皐月が・・・。勝ってるからこその悔しさを覚えたんだな) と、ちょっとしんみりした。 しかし監督より緒方の方が父親キャラで使いやすいってどうなんw
>>668 うわゴメン!もろにネタがかぶった!でもちょっと嬉しいっすw
ルイス・ヒメネス
公美「なんでもいいけど梅津君は借りていくわよ」
今日は久しぶりに昔の公美状態だったなw さっちゃん純粋で可愛いよさっちゃん(´・ω・`)
>>672 昔の公美さんは激しそうだ。疲労の蓄積した梅津が耐えられるか心配だな
藤岡「勝ったぁ〜」ニコニコ 鷹子「勝ったね〜」ニコニコ 藤岡「これで4連勝かぁ」ニコニコ 鷹子「そうだね〜」ニコニコ 藤岡「勝率9割」ニコニコ 鷹子「凄いよ〜」ニコニコ 藤岡「………」ニコニコ 鷹子「………」ニコニコ 藤岡「アイシング行ってくるよ」ニコニコ 鷹子「うん!」ニコニコ 本多「あの2人、仲が良いですね」 松中「頭のレベルが一緒だからな」 お父「待て!」 藤岡「どうしたんですか、お父さんさん?」ニコニコ お父「鷹子は和田大隣を失って傷ついてる!お前の肩はどうでも良いから娘の側にいてやってくれ!」 藤岡「そ、そんなぁ…困りますよ…」ニコニコ
>>672 もうやめて!梅津のライフはもうゼロよ!!
え?脱がせてモデルにするだけだから心配するなって?
>>675 次の皐月戦は交流戦の天王山だな
大竹が鬼門だな
京セラはヒンヌーとキョヌーの泥んこプロレスが凄まじいことになってるな
公美「TDN〜、梅津君のデッサンするからカラミ手伝・・・あれ?どこ行ったんだろ?」 ダル「何か見舞いにいかなきゃて言ってたよ」 和田「ううっ・・・こんな大事な時に離脱だなんて」 TDN「つよぽ〜ん!見舞いに来たよ〜」 和田「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
>>670 何だか、偶然とは言え風呂上がりにまた泣いてしまった感じだねぇ。
マリン「延長入りマース 好きものですネェ、兎子は」 兎子「好きでやってんじゃないわよ!」 マリン「だって、昨日もたっぷりつきあわされマシタ。兎子の相手は大変デス。あんなに求められたら身体がもたないデスヨ」 兎子「なに言ってんのよ。つきあわされてるのは私の方だわ。まったく、太平洋の連中ときたらねちっこいったらないわね。いやらしい」」 マリン「兎子のガードが堅いのが悪いデス」 兎子「私のせいだって言うの?」 マリン「だって…… 4試合連続で延長戦だなんて、考えられないデスヨ」 兎子「うう……どうやったら9回で試合が終わるのかわかんなくなってきたわ」
>>676 梅津 「う、ぁ・・・ッ」
公美 「クスクス」
梅津 「・・・公、美さん・・・ッ」
公美 「うふふ、素敵なモデル体型ねw やっぱりイケメンはいいわぁ♪」
梅津 「・・・くッ・・・も、もう・・・ッ」
公美 「あら、なぁに?」
梅津 「もう、・・・勘弁してください・・・っ!」
公美 「あららw もう限界なのかしらあw」
梅津 「いやもう!!!限界ですって!なんなんですかその視線は!さっきからジロジロ!!!」
公美 「やだぁ〜〜w だって色々想像できちゃうんだものw」
梅津 「んな、舐めまわすように見られるくらいなら、いっそ襲われたほうがマシっす!!!!!!」
公美 「皐月のところは若いイケメン多いから、組み合わせも色々なのようw」
梅津 「嫌だぁああああ!!!!」
稲田 「出たな・・・公美の視線で腐的に強姦妄想、略して 『 視 姦 』 」
稲葉 「恐ろしい・・・。 敵ながら梅津も可哀相に・・・」
>梅津 「んな、舐めまわすように見られるくらいなら、いっそ襲われたほうがマシっす!!!!!!」 つばめに騙された欲求不満の玲於奈さんじゅうななさいが急遽札幌に向かったようです
鷲子「はうう…また刺さっちゃった」 まめにパンツをずり下げられた直後に、Gスポットを外すのは名人級の桧山にイカされ、 終いには平野の小アゴがおまたに刺さってしまった。 鷲子「ラジオで解説の新浦タンが『田中が8割勝つ!』なんて変なフラグ立てたのが悪いんだあ!…ううっ」 風呂上がりに鷲子がロビーのソファに座っていると、男湯から上がって来た数人。 草野「♪ああこんなことばかり〜(×2)」 渡辺直「またジッタリン・ジンですか」 まさお「(鷲子のマネで)はうう…」 鷲子「打たれたのにマネしないっ!」 草野「本当はもっと打たなきゃなんだよね〜」 渡辺直「まめはさっき虎美ちゃんに肛門責められてましたよw」 鷲子「直人タンが打ったのに!」 渡辺直「9回出られただけで十分だし、球児さんが火遊びするなんて思わなかったよ」 まさお「…はうう」 鷲子「だからマネしないで!連勝なんていつかは止まるんだから!」 草野「ん〜こっちか神宮室内か鷹子ちゃんみたいに東大Gかしんないけど 明日は打ち込みだね〜。でなきゃ打てないからね〜。鷲子ちゃんのためにやらないとね〜」 鷲子「兄ちゃんちゃん!(と抱き付く)」 草野「だから瞳のマネは〜(同じようなもんか)」 渡辺直「(抱き付かれたい…)」 まさお「(鷲子ちゃんハァハァ…)」
虎美「安藤ー!(むぎゅ)」 安藤「!」 虎美「よーやった、よー耐えた!勝ったで、まーくんに勝ったんやで!」 虎美「嬉しいわ、これからも頼むで!(むぎゅむぎゅむぎゅ)」 安藤「(こ、この感触…まさか…ヌーブラ!)」 虎美「せや、ご褒美になんか美味しいの作ったるからな!(むぎゅ)」 安藤「…(鼻血を出したままヘブン状態)」 虎美「ありゃ…緊張して疲れとるんかな…しゃーないなぁ…」 虎美「桧山と葛城と狩野と平野にもハグしてこよ♪あと鷲子にはサジージュース飲ませたろ♪」 ───その後鼻血を出して倒れる男5人と、サジージュースの壮絶な味に倒れる鷲子の姿があったのは言うまでもない。 虎美「サジージュースはアカンかったかなぁ…死ぬほどまずいけど美肌とアンチエイジングに効果テキメンやねんけど…」
大石「お嬢様…」 織姫「なあに大ちゃん?」大石「トイレ行ってましたね?」 織姫「あら正解、もしかしてエスパー大ちゃん?」 大石「パンツでスカート巻き込んで、丸見えです…」
鷹子との絡みで星菜ネタ書きたいところだが どう考えても黒星菜になってしまってネタにできん…
>>682 自分の所の仲間からも恐れられている公美さんパネエっすwwww
>>686 今日の試合はお互いモロ見えレベルじゃすまないだろww
大ちゃんそのう内倒れるぞw
兎子「ま、また引き分け?野手のみんなは何やってんのよ!」 小笠原「すまん・・・」 坂本「面目ないです・・・」 亀井「ミチ、ハヤ、俺だけでは勝てん。次からは頼むぞ。」 兎子(最近打線で一人好調だからって調子乗ってるわね)
>>688 その試合生で観てきたwww
5回に3時間かかるってどんだけだよww
智花子さんが引退して太平洋は宙ぶらりんの状態だったけど、リアルに織姫派になりそうな自分がいる
死闘・・・そして二人 兎子「・・・まいるわ。もう」 マリン「はふぅ、まったくデス」 亀井「お疲れ様です、井口さん。守れて打てて、しかも走れる。そんな選手に自分もなりたいです」 井口「ははは、バンドも上手く出来ないとダメだよな。亀井くんこそナイスホームラン」 兎子「亀井、疲れた(´△`)アァ-」 マリン「はふぅ、ハニー疲れたデス(*´ο`*)=3」 亀井「やっぱり、打撃は・・・。」 井口「チームバッティングの必要性が・・・。」 亀井「練習時間が・・・」 井口「アメリカの練習方法で・・・」 兎子「ふふ、あんたのハニーは野球バカね」 マリン「亀井さんもデス」 兎子「ふん。あれは本当のバカよ、まあ野球は真剣だから許せるんだけど」 マリン「やや、お惚気デスかー」 兎子「ち、違うわよ」 マリン「アハハ」 兎子「ははは。じゃあ、ご飯でも食べながら」 マリン「もうちょっと延長戦でもしましょう」 兎子「亀井」マリン「ハニー」 二人「ご飯いくよー」「いくデス」
>>692 ルックスいいからまあ妥協できるとかじゃね?
(イケメン、身長191cmで脚が超長い、学生時代にモデルにスカウトされた経験あり)
織姫「おいこら加藤!!おまえいつになったらクローザーらしい仕事すんねん!いっつもいっつもニヤニヤした顔で打たれやがって 大ちゃんも大ちゃんじゃ!ダボか! ...って、怒鳴り散らす夢をさっきうたた寝して見たんですよー怖かったわー。ほなまた次も頑張りましょね!おやすみなさい」 加藤大「...あれが本音か...」 大石「......(まばたき)」
695 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/03(水) 23:32:52 ID:boP5IQfj0
星菜「うぅ・・・もうイヤだよぉ・・・」 内川(星菜ごめんアゴ・・・) 鷹子「あ、あの・・・星菜ちゃん・・・」 星菜「あはは・・・鷹子ちゃんは優しいからこんな鬼畜みたいな事されるとは思わなかったよ・・・」 鷹子「・・・本当にごめんね・・・」 星菜「うるさい!謝るくらいなら負けてよ!鷹子ちゃんなんか嫌い!」 星菜は乱暴に鷹子を押し退け姿を消した。 鷹子「ど、どうしよう・・・星菜ちゃんに嫌われちゃった・・・」 松中「あーあ、弱い者いじめかよwww」 鷹子「そ、そんな・・・でも星菜ちゃんには1回くらい負けてあげてもよかったかもなぁ・・・」 松中「相変わらず甘い奴だな」 鷹子「だって・・・星菜ちゃん可哀想・・・あんなに泣きそうな顔して・・・」 松中「それが俺達の世界だろ」 鷹子「そうだけど・・・」 星菜はロッカールームに戻り唇を噛み締める 星菜「グスっ・・・お母さん・・・私もうイヤだよぉ・・・」 三浦(俺が・・・俺が絶対に止めてやる・・・) 頑張ればんてふ!
マリン「はー、また延長引き分けデスかー。ハニーも今日は5タコでいいところ無かったデース…。アレェ?」 ○○○「救急車の手配は!?」 □□□「済んでます! 暖めるものを…毛布みたいなもの無いのか!?」 △△△「おい、動かすな! しっかりしろ、ウサ! 意識をしっかり持て!」 マリン(え…? うさ…兎子ちゃん!?) 相手側のベンチに人だかりが出来ていて、少し慌しい。聞こえてくる大きな声に不穏なものを感じて、走って近寄るマリン。 マリン「何があったデスカ!?」 小笠原「マリンちゃんか…兎子が倒れちまったんだ。延長に入ってからも青い顔はしてたが声を出して応援してくれてたんだが…。」 鶴岡「くそっ、俺があのフライを取ってさえいれば…っ!」 阿部「やめてください! その前にもその後にもチャンスはあったし、俺だって…代打でチャンスを広げられなかった。」 大道「そうだな…兎子の嬢ちゃんにここまで負担をかけちまったのは、チーム全員の責任だ。ちくしょう、俺が出てさえいれば!」 マリン「兎子ちゃん、兎子ちゃん! 大丈夫デスカ!?」 兎子「あぁマリン…大丈夫よ…。ちょっと…疲れただけだから…。」 かけられた毛布の下の兎子の手を握ってみるが、ひどく手が冷たい。笑顔を作ってみせる兎子だが、生気の無さは否めない。 兎子「東京ドーム…で…けっちゃ…く…。」 マリン「わかったデスから…もう話さないで下サイ…っ!」 救急隊員「ここか、君、ちょっと離れて!」 タンカに乗せられて運ばれていく兎子を見送りながら、次の対戦での決着を胸に誓う選手たちであった。 ---- そして筆者は明後日の日ハム戦でも延長だったらどうしようと悩むのであった(汗)。
結局、リーグごとに分かれて同じ学校に通ってるって設定で一貫してはいないんだよな? 個人的に妄想すると 兎子・・・デンフタ 虎吉・・・甲子園大学中退後、ニート 竜美・・・金城学院? 皐月・・・フツーの公立高校 織姫・・・神戸女学院 あたりのイメージかな。
織姫「斬新な戦法を考えました」 大石「絶対あさっての方向に斬新だと思いますが、言ってみなさい?」 織姫「私が何もしません」 大石「……ある意味いけるかもしれません」 森野「もらった!(スカートめくり)」 和田「いただき!(茶巾寿司)」 織姫「あれー?」 大石「お嬢! スカート押さえるぐらいはやってください!」 織姫「だって何もしないって言ったじゃないですか」 大石「そういう意味かー!? くそー! お前等も負けずにスカートめくって来い!」 坂口「うりゃー!(スカートめくり)」 一輝「だりゃー!(ブラホック外し)」 谷繁「のーん!」 竜美「きゃぁぁぁぁーっ!?(tanisigeの手により只今ポロリ中)」 大石「tanisige何やってんのー!?」 谷繁「のーん!(返す刀で織姫のスカートをめくる)」 織姫「あれー?」 大石「そうそうそれでいい……訳あるかー!!」 加藤「監督、ここは俺に任せてください!」 大石「よし行け大輔!」 加藤「(いきなりつんのめり、織姫のスカートをぱんつごとわしづかみ)」 織姫「あれー?」 大石「もろだしだ――!?」 大石「本日実施した織姫流ノーガード戦法は永遠に封印とします」 竜美「是非ともそうして下さい、後生ですから(涙目)」 織姫「なんでー?」 大石「(頭を抱えてうずくまる)」 落合「大ちゃん、お前本当に苦労してんなぁ……」
>>695 最近星菜分が不足していたところ、GJっす
>>694 続き
球場を後にした織姫。そこには一枚の手紙が。
「まぁこれからも仲よく楽しく一緒にずっと野球しよな大ちゃん」
703 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/03(水) 23:53:57 ID:2lMK+ufrO
>>695 さすがに星菜が可哀想になってきた(´・ω・`)いつもの可愛らしい星菜は何処へ…
鷹子良い奴過ぎ(´ω`)
>>697 見た感じだとチーム毎に学校が違うという設定がほとんどだったはず
読売学園、神宮高校、阪神高校、横浜星高校、若鷹高校、とか見た覚えがある
まぁ、設定に細かい決まりは無いけどね
その頃、猫屋敷では・・・。 つばめ「ボクはいつまで吊されてるんでしょうか」 片岡「玲於奈さんは公美さんの所に乗り込みました」 栗山「木田のオッサンなんて相手出来るか。だ、そうです」 つばめ「あの、負けた方がヤられるんじゃんないの・・・。昨日は石川さんが玲於奈さんの相手をしていたみたいだし」 涌井「玲於奈さん、アレですから」 栗山「アレですから」 つばめ「・・・そうですか、皆さんも大変ですね。じゃあ、ボクは帰っていいですか」 中村「じゃあ、飯奢って下さい」 つばめ「・・・。またですか」
星菜病んできたなーw
兎子「うわあ゛ぁぁぁん!玲於奈ぁぁあ!ありがとぉぉぉ〜!!(ギュ〜」 玲於奈「どうしたのよ、兎子。取り乱すなんてあなたらしくない」 兎子「ビジターで延長戦がこうも続けば、泣きたくもなるわよぅ……。 しかも、延長戦で点が入る気も全く……(グスグス)」 玲於奈「(あのラインナップじゃねぇ……。私も流石に同情するわ) べ、別にあなたの為に頑張っているわけじゃないんだから、 そんなに感謝されても……私もやっと5割が見え……」 兎子「(ヒックヒック)だってだって!つばめの足音が毎日毎日怖いんだもん! 打線は湿ってるレベルじゃないしテコ入れもなにもないし!」 玲於奈「(か……かわいい!)わわわかったわ。話を聞いてあげるから、 私の部屋にいらっしゃい?朝まで相手してあげるから(ジュルリ」 兎子「ありがとう玲於奈! ……やっぱりもつべきものは、強敵と書いてライバルねっ」
>>705 ボカチカ「オナカスイタネ」
つばめ「・・・キミもですか」
???「いける…打線爆発…投手復調…今度こそ食える…浜で美味しい者が…」
岩瀬「…同点だしまだいいかなって寝てたらいつの間にか試合終わってた」 竜美「だからブルペンで寝るなと(マウンド以外だと本当にフニャフニャだわ…)」 岩瀬「いいじゃんどうせ出番なかったし。おっぱい祭り見損ねたのが惜しいなあ」 竜美「(うちの守護神って…orz)」 織姫「向こうに気の合いそうな仲間がいました!」 大石「いや、あの選手はね…200セーブとかね…まあもうなんでもいいか、今日は…」
今夜は『ガチンコ巨乳おっぱい祭り〜ローションたっぷり時間いっぱいまで♪』と『貧乳レズ娘のgdgd百合祭り〜ご期待に応えて第2夜!』の二本立てでお腹イパーイです 公美さん×梅津とか、玲於奈さん×涌井とか、玲於奈さん×坂本きゅんとか、ネタ思い付いてたのにな(;´・ω・`) あぁ、俺も梅津みたいに 公美さんに視姦された後に玲於奈さんに一晩中『管理』されたい………(*´Д`)
>>695 病んでるというよりただウザいだけになってるような気がしなくもない
713 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/04(木) 00:24:46 ID:+K/FVnuI0
そうか?病んでる星菜もかわいいじゃないか。 それにそんな事言ったら俺は鷲子がなんとなく性悪そうで ウザく感じる時がある
俺は内川がどうしようもなく愛おしく感じる時がある
715 :
584 :2009/06/04(木) 00:38:25 ID:RGQfQqVG0
>>705 うわああああああああああああああああああ
なんか話引き継いでくれてありがとうww
京セラで交流戦史上最大の乱交パーティーがあったのにネタがねーな
>>713 だって同じような境遇の織姫や虎吉は泣き言言わねーもんな
718 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/04(木) 00:52:22 ID:+K/FVnuI0
>>717 星菜には星菜のキャラがあんだろ。
じゃあお前が織姫や虎吉に泣きごと言わせろよ。
馬鹿野郎!! 星菜はもう・・・・自力優勝消滅なんだぞ・・・・
なん…だと…!?
>>718 負けても明るくの方がどちらかと言えば好感持てるだろうよ
この前の人気投票でも星菜に比べて織姫圧倒的だったろ
何でその二人にわざわざ好感の下がるような泣き言言わせなきゃなんねーんだバカ
>>717 織姫は期待してた先発の誤算やケガ抜けが痛いが、それでも層が厚いから他球団に食らいついてるし
星菜の場合は現在目立った離脱が寺原位で、それであの成績
泣き言位言いたくなるだろ
虎吉は不遇、虎美で書く人は少ないし
723 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/04(木) 00:59:58 ID:GIRq8yg40
>>721 なんでお前の機嫌伺って書かないとダメなの?馬鹿?
>>722 その泣き言を他キャラに向けて喚き散らさなきゃいいだけだろ
725 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/04(木) 01:01:57 ID:+K/FVnuI0
>>721 は?泣きごと言ったら好感度下がるって頭おかしいだろカスwwwww
だいたいお前が泣きごとキャラ嫌いなだけなのに1人でファビョるなよwwwww
虎吉「弱気でも何でもええからネタを書け!できればワイの!」 虎美「おにい必死すぎや」
727 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/04(木) 01:02:27 ID:gjdT/hlPO
はじめまして。
>>1 の絵で裸にされてる女の人って何て名前ですか?
728 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/04(木) 01:06:16 ID:dj4J/17CO
>>721 自分の気に入ったキャラしか受け入れられない真性バカ
>>725 誰も星菜書かなくなり始めたけどなw
負けて対戦相手に八つ当たりするのが好きなら精々負けて喚き続けてろ
泣き言はいいけど最近たまに星菜は八つ当たり感が…
>>724 あえてマジレスするなら、さっきのSSは
星菜絶望→鷹子慰めに→拒絶
って展開だろう
連敗した相手に慰められたって、星菜がそれで元気出せるはずもない、負の感情が沸かないなら病気だ
三浦や他の選手たちには当たり散らしてないし、むしろ奮起を誘ってる
しかし鷹子の優しさ的には慰めざるを得ない。松中にたしなめられても、本心では仲良くしたいだろう
そういった各々の感情や境遇を楽しむものだと思ったが
当たり散らしてるからウザいってのはあまりにも筋違いすぎる
732 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/04(木) 01:11:24 ID:+K/FVnuI0
そんなに星菜が嫌いならスルーすればいいのにwwwwww
大道「つまらんことでログ流すなよ…ネタを見るのに携帯でログを遡ってくの面倒なんだからよぉ」
星菜「・・・ブツブツ」 星菜「コロスコロスコロス・・・」 つばめ「(。・_・。)ノやあ、星菜ちゃん。偶然だね、ボク達と一緒に晩御飯でもどうかな」 中村「おかわり自由だよ」 ボカチカ「スタミナ太郎は良い店デスね」 星菜「あぁん、負けたくせにのんきに飯食ってんじゃねーよ、このバカ女」 つばめ「はわわ(/_・、)」 皐月「うー、悔しかね。あれ、つばめ、星菜」 星菜「すぐに泣くんじゃねーよ、このチキンがボクとかってキモいんだよ。だいたい去年まで普通に私って言ってただろーが」 皐月「ちょちょ、星菜。言い過ぎやろ」 星菜「黙れ貧乏人、連勝止まって残念でした」 皐月「かっちーん。なんば言うとね」 星菜「お前ら、今日負けったってまだ自力優勝の望みあんだろ、私なんか、・・・うっうっ大矢せんせい」 皐月「・・・星菜」 中村・ボカチカ「あ、あの飯いいんで帰ります」「トゥー、ミィね」 続く
735 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/04(木) 01:14:14 ID:v5CJQy9q0
「織姫のサラリーマンノック」 この後直ぐ!! 当選者「・・・ご、午前様?」「サービス残業マジ?」「寝れねぇんだよ・・・隣の奴がね 魘されたらしい・・」
736 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/04(木) 01:14:43 ID:dj4J/17CO
>>731 正論
当たり散らすなんて鷹子の優しさがなきゃ成り立たない流れなのにそれをウザイってのはおかしい。
それなら負けてもずっと明るくしてりゃ満足なのか?それじゃあ面白くないだろ
てか人気投票なんてあったのか
>>734 細かいかもしれんが皐月九州弁になってないかな?
・・・・まさか!!次の鷹子戦に向けた練習か
キレた星菜で続き書く
細けえ(ry
基本的にはそれぞれに好きなキャラ観でいいんじゃないか?気に入らないならスルー
>>683 >>705 皐月達の宿泊所にて
梅津(帰ってきた・・・。体も心も喰い尽くされるかと思った・・・(ガクブル)
皐月「ああ、お帰り!みんな心配して、きゃぁああ!?梅津くん!!?」
梅津「さ、皐月ちゃん・・・」
皐月「酷い!!一晩でこんなにやつれて!!」
梅津「・・・ふ、2人相手とか、無、理・・・(バタリ」
皐月「梅津くん!?梅津くん!!目を開けてぇ!!」
緒方「2人だと・・・?ま、まさか・・・」
石井「どういうことだ!?彼は公美の相手をしたんじゃなかったのか!?・・・ハッ!!」
緒方「・・・考えたくもないが、そういうことだ。公美とあのチームには・・・!」
栗原「フゴーー!!!(すまない梅津!!!)」
横山「お前を(公美的な意味で)守ってやれなかった俺達を許してくれ!!」
若手一同 (今度負けたら、次にヤられるのはオレかも・・・(ガクブル)
梅津が目を覚ますと、枕元にはボ○ギノールが置かれていたという
虎美「ふう…」 ユニホームを脱ぎ、お気に入りのルームウェアに着替えて、ミックスジュースを一口飲む。 虎美「鷲子ちゃんにはやり過ぎたかなぁ?」 渡し忘れた某さんじゅうななさいへのお土産の美容ジュースを飲ませたらもんどり打って倒れてしまった。 他のチームの様子を携帯で見ながらふと頭に浮ぶ。 虎美「兎子にはカメがおって、マリンにはハニーがおって…鷲子にはお兄ちゃん達がおるし、 さんじゅうななさいは若いののエキスがあれば万々歳、公美はホモがあれば楽しそうやし、 星菜には細山田がおる…織姫には大ちゃん…ウチもいい人おったらええんやけどなー」 少し淋しくなったのかトラッキーの縫いぐるみを抱きしめる。 虎美「アカン、ウチが弱気でどうするんや!ウチが頑張らないと!」 みんなと一緒にこの暗黒を抜け出して、また笑い合える日々を送るのが虎美の願いだった。 虎美「ウチで出来る事なら…頑張ろう」 自分では美しさもスタイルも自信が持てない虎美。 ただチームを愛する気持ちだけは人一倍だった。 補強をしたら一日でも早くチームに馴染めるように。 チームが負けたら屈辱に耐えつつ皆を励ます。 それで充分なのに、欲が少しずつ頭をもたげてきた。 今より少し、幸せになりたいと。
なんば言うとる は九州の言葉だなあ 広島なら なん言うちょるん かな どうでもいい、サーセンw
つ作者様各位:チーム・選手・キャラを必要以上に蔑むようなネタは自重を。 亀井の時みたいなのは勘弁だぜ。 お父「しょうがない今日は鷹子といっしょに中洲で遊びなさい。お金は最近入ったCM料から出してあげるから。」 星菜「……ありがとうお父さん。」 鷹子妹「父さんもたまにはいいとこあるじゃない。」 お父「たまには大人らしいことをしてあげないとな。それにあの二人だとヘタレお姉さん×気弱妹というお前達姉妹じゃ出来ないジャンルが見れるしハァハァ。」 鷹子妹「…………(少しでも尊敬した私が馬鹿だった)」 ところで鷹子妹の名前ってなんて読むの?
>>730 同感
確かに八つ当たりっぽくなってきたよな
746 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/04(木) 01:27:26 ID:+K/FVnuI0
がんこ・・・じゃない?違う?
かりこ…?
>>747 なんかやらしいw そしてオレもそう読んだw
ちなみに雁ノ巣から取った名前だろうから がんこが正解
>>744 このオチなら文句もないさ
謝る位なら負けてよってネタでも言わせるもんじゃねえ
こうやってあれは駄目これも駄目ってどんどん禁止事項が増えてってだんだんと先細りするんだろな
病的だったり、ウザかったりとかは、その人の感じ方それぞれだろ。 実際にオレ個人は、星菜はそれほど切羽詰って自分を見失ってんだなって、愛しく思ったし。 人それぞれなんだからさ。 気に入らないならスルーしようよ。 稀によほど道徳から外れたこと書く奴もいるだろうけど、それこそ他人が止められるもんでなし。 もし気に入らないんなら、結局、騒ぎ立てるよりもスルーした方が長引かないんじゃないか? 少なくとも、書き手にキャラ観強要はどうかと思うよ。
>>740 >梅津「・・・ふ、2人相手とか、無、理・・・(バタリ」
↑
コレ読んで、てっきりアノ方が乱入してらしたのかと(笑)
(バーン!!)
玲於奈「はぁーむぅーみぃーッ!!!!」
梅津「うわあぁぁぁっっっ!!!???(叫)」
公美「あら☆いらっしゃぁーい♪どうしたのの?」
玲於奈「アンタ1人でイケメン脱がして楽しんでるらしいって、kzくんと涌井から情報貰ったからすっ飛んで来たのよ!!!」
公美「それは、それは(笑)」
梅津「ええぇ!???この状況がどこかに漏れてるんですか!?いやだぁー!皆の所に帰して下さいーー(><;)」
玲於奈「そうは…」(ギシッ…)
公美「…させないぞっ♪」(ガッ)
梅津「え(サアアァァァッ…)」
玲於奈「こんな……体が火照ったままで…」(ぬぎぬぎ)
公美「こんな……中途半端な絵の仕上がりのままで…」(カチャカチャ)
玲於奈・公美「アナタを皆の所に帰す訳には、いかないんだからッ!!!」
梅津「ちょ!!!いつの間に手足が動かないように???玲於奈さん、服を着て下さっ……わぁーーーーー!!!!!(叫)」
玲於奈「…はぁ〜っ。これでとりあえず明日一日はお肌の調子が保てるわね♪(ツヤツヤテカテカ)」
公美「いや〜っ。玲於奈さんじゅうななさいが来てくれたおかげで梅津くんも元気になったから(笑)良い絵が描けたよ♪たまにはTDN以外と絡ませるのもアリだねwww」
梅津「……うっ…ううぅ……(涙)」
公美「あ、もう帰ってイイよー☆ご苦労さま〜ノシ」
玲於奈「良かったら、また遊びましょうねー。今度は2人っきりで(笑)」
梅津「うっ……うわあぁぁぁん!!!」
玲於奈「あらあらw」
公美「梅津かわいいよ梅津www」
>>753 まあ人気ネタじゃなかったら自然に寂れていくもんだしな。俺なんていくつのネタをボツにされたことか……
ここで気分転換で誰か
>>469 のネタを参考にして絵を書いてくれないかな。
>>734 の続きです
皐月「ちょっと星菜、あんたいい加減にしなさいよ。さんじゅうななさいの所の子達にまで迷惑かけて」
星菜「・・・」
つばめ「(/_・、)くすんくすん」
皐月「つばめも泣かない。ったく、二人とも飲み行くよ」
-何故か虎吉の家-
虎吉「皐月ちゃん、おいで下さるのは嬉しいけれど。いきなり酒飲ませとはどういうこっちゃ」
皐月「ほら私、貧乏だから」
虎吉「いや、それ理由になってへん」
つばめ「ふふ、すまない。お邪魔するよ」
星菜「・・・。」
虎吉「うわぁ、星菜はん桂言葉様みたいな目しとるで恐((゚Д゚ll))・・・発泡酒でええか、ほなお兄ちゃんが明石焼きつくったろ」
皐月「すまんのう」
つばめ「ボク、ジョアがいい」
虎吉「よっしゃ、ちょっとこおて来るわ」
続く
梅津の不憫さに全米が泣いたwww
>>755 そんなに西村が見たいのか?
流石に西村のイラストは需要無いと思うぞ…
西村ファンには悪いけど
とわざと言ってみるw
>>757 世話焼きにーちゃんな虎吉の好感度がひっそりと上がった!
>>734 便乗してみた。
湘子「お姉ちゃん何してるの!!」
星菜「湘子!?」
湘子「お姉ちゃんがここでキレたら今での努力が全て無駄になるのよ!
ベイスが大敗しても、大ちゃんがライトとレフトの守備を入れ換えて負けても、やる大矢がマシンガン続投して負けてもお姉ちゃんがみんなを励ましてきたから今まで何とかやってきたんでしょ!
野球なんて下馬評が覆るのなんて当たり前なんだよ。そこの貧乳厨二病や貧乳貧乏みてもわかるでしょう。
だからみんなを信じようよ!」
>>761 の続き
星菜「そう…だよね。みんな…悪口言ってゴメンね。」
つばめ「くくく、ボクは魔法少女つばめだよ。正義の見方は心が広いからどんな悪口も軽く受け止めてあげるよ。」
皐月「広島人の柄の悪さをなめないでね。さっきの悪口なんて広島じゃ全然標準語だよ。」
おかわり「玲於奈さんに電話したところお姉さんは心が広いから細山田君と松本君と石川君の写真だけで許してあげる。だそうです。」
星菜「みんな…ありがとう。」
つばめ、皐月「ただし湘子お前の貧乳発言は万死に値する!」
湘子「……すいません。」
>>757 の続きです
虎吉「まあまあ、おひとつ」
星菜「・・・。」ぐびぐび発泡酒を飲む
皐月「おお、良い飲みっぷり」
星菜「・・・あんたらさあ、私の事バカにしてんだろ。サセ子とかハメ子って思ってんだろ」
虎吉(うわぁ、いきなりトップギアですやん)
皐月(相当たまってるね、こりゃ)
つばめ「ふふ、自虐は何も生み出さないよ。明日を信じて頑張っ・・・」
星菜「明日ぁ、勝っても意味無いでーす。頑張って勝てたら皆優勝だろバカ女」
つばめ「(/_・、)ボク、バカじゃないもん。くすん」
虎吉「まあまあ、ここは仲良く」
皐月「止めないでいいよ、本音でいこう」
星菜「ふーん。連勝なさると余裕ですわね」
虎吉「)゚0゚( ヒィィ」(恐いよぉ)
皐月「余裕なんて無い! 精一杯の綱渡りの連続や、今日は完敗だった。これがウチの実力や」
星菜「・・・。」
皐月「でもな、明日はもっと強くなる。誰の為でもない自分の為や」
虎吉「うんうん。地域の人の為でもある」
星菜「キレイゴトだよ、そんなの・・・。」
つばめ「そんな事ないよ」
続く
玲於奈「流れは積み木崩しか…」 渡辺「その例えは如何なものかと」 玲於奈「…スケバン刑事?」 渡辺「その例えも如何なものかと」 玲於奈「…桜塚やっくん?」 渡辺「それは男で御座います」 玲於奈「…まちゃまちゃ?」 渡辺「それは芸風でございまちゅ」 玲於奈「つまり、どういう事なのだ?」 渡辺「つまり、浅野内匠頭で御座います」 玲於奈「…なるほど…THE・ワールド」 渡辺「(咳をしつつ)最近、早起きですな」 玲於奈「…何が言いたいのだ?」 渡辺「就寝もお早くなられて」 玲於奈「…じゅうななさいだもーん」
>>734 正論だな
ボクっ娘はキモ過ぎ
球団カラー無視したリアル厨ニが勝手に脳内変換して厨二設定にして書いてる現状におぞけがするわ
リアル厨二に勝手に厨二呼ばわりされてるつばめや、それを応援してるやくせん民テラカワイソス(つ∀;`)
>>763 の続き
つばめ「そんな事ないよ」
星菜「キレイゴトじゃなければ何よ! スタートした時点で順位なんて決まったようなものじゃない」
つばめ「ふふ、そりゃボクだって勝って優勝するのが目標だけどね」
虎吉「うんうん、地元の皆様もそれを期待してるしな。まぁ、応援も度が過ぎるとプレッシャーやけどな」
皐月「何よりウチらに憧れてる未来の生徒候補生の為に頑張って行かなきゃダメだろ」
星菜「・・・。私は私だけの物じゃ無い」
虎吉「当たり前や、湘子ちゃんも心配しっとたし細山田や内川も探してたで」
皐月「皆からメール着てるよ」
つばめ「いつの間に」
虎吉「ジョア買いに行った時に細山田におおてな、後は芋づるや」
ぴろ
「コラ、星菜!オレはまだ諦めてねーぞ ばんてふ」
「泣かしてスマン、だがオレには鷹子が・・・いや別に鷹子はどうでもいい、だがお前も頑張れ ボブ彦」
「つばめさんの所で頑張りますが、ご恩は忘れてません 相川司令長官」
「よくわからないけど頑張れ 亀井」
「お家騒動は辛いデス、気持ちわかるデス。今、自分に出来る事をすれば良いと思うよ マリン&井口」
「私ももっと頑張るから 湘子」
「一番辛い時に側いれなくて済まない、だが皆を信じてあげてくれないか。育ちつつある芽を田代君と共に星菜が守ってやってくれないだろうか 大矢」
「(そして、あなたのメッセージも星菜に届きますように・・・。)」
ぴろ
虎吉「どや」
皐月「少しは信じる気になったか」
つばめ「ふふふ、2ちゃんねるの星菜スレの皆も応援してくれているよ」
星菜「・・・。(/_・、)頑張る、もっと頑張るね」
おわり
※方言が上手くなくてすいません。
どうか、星菜を嫌いにならないで下さい。
竜美「ハァ…全く困ったものよね…」 森野「なんでございますかお嬢様?あ、昨日の小笠原やる夫のことでしたら本人も反省しておりますので…」 竜美「ああ、やる夫のことじゃないわよ。あいつはあれでいいのよ。 問題は、ボクっ娘きもいとかいう妙な風潮よ!日本のサブカルチャーの歴史を何もわかって ないわ!日本人をなめすぎているわね」 森野「まぁ、戦前活躍した東洋のマタハリこと川島芳子がボクっ娘ですからね…」 竜美「そうよ。日本の厨二をなめるんじゃないわよ。厨二設定の変なラノベじみた 物語なんて、昔からゴロゴロあるんだから!」
公美「工藤と古城はウチが育てた。小笠原は知らない。」
玲於奈「まずいわね・・・」 渡辺「どうしたのですか?お嬢様」 玲於奈「鷹子が覚醒しそう・・・」 渡辺「それなら大丈夫でしょう、交流戦が終わったら他校と包囲網を敷いて行けば また去年のように失速するでしょう」 玲於奈「馬鹿、違うわよ彼女の呪われた血よ!」 渡辺「呪われた血?」 玲於奈「彼女の一族はラックイーターの末裔なのよ、 他人の幸運を吸い取って自分の力にする事ができる」 渡辺「まさか!そんな事が・・・・」 玲於奈「彼女を強く思う者ほど、その力の犠牲になるのよ藤井さんや前の父親のように」 渡辺「でも、鷹子ちゃんには今までそんな気配は無かったのでは?」 玲於奈「貴方の目は節穴?王さんのような伝説の勇者でさえ命を削られていたじゃないの! 彼女の力を封印できるのは、伝説の聖なる白き獣の力だけなのよ」 渡辺「もしかして我々の守護神はその為に存在するのですか?」 玲於奈「伝説の獣が何なのかは、わからない・・・獅子なのか兔なのか・・・」 お父さん「今日は傷心の鷲子ちゃんの処に行って励ましてあげないとね! 鷹子は元気そうだからしばらくほっておいても大丈夫そうだしな」
>>766 皐月と虎吉の好感度あがった
そしてボブ彦の鷹子へのツンデレぶり
ボクっ娘つばめと星菜の確執
何故かいる亀井
星菜思いのほそやまだと内川、妹の湘子
カッコイイばんてふ、肩書を受け入れてる相川
マリンの苦悩、井口の爽やかさ
このスレの書き手の設定がかなり活かされると思う
特に大矢のセリフは泣けた
星菜、頑張れって思えた
>>769 伝説の聖なる白き獣wwwww
そういえば、お父さんも白い・・・・
772 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/04(木) 07:18:18 ID:utzvbccZO
猫ファン「ちょ、マジで厨二球団弱すぎwww」
燕ファン「なんでこんなことに…」
猫ファン「厨二球団とかマジウケルwww」
つばめ「どうして先発回避したの館山さん、中5日で行けたじゃない!」
館山「……」
つばめ「何とか言ってよ!」館山「キモい」
つばめ「え…」
館山つ携帯→にちゃん
つばめ「何よこれ、なんで私が厨二とか言われてるのよ…」
石川「あーあ、厨二とかマジやる気しねぇ。ちゃんとした球団いきてえな。テキトーに投げるか」
08年最優秀防御率投手→大炎上
キモヲタ「つばめちゃんはボクっ娘に決定!僕が一生懸命考えてたネタだから一生ボクっ娘に決定だお!」
キモヲタ「コピペ作るお。え、コピペがすでにある?そんなの関係ないおww貼りつ
>>4 」
キモヲタ「工作も必要だお。週一でボクっ娘マンセーレス書いとくお。古参涙目wwテラ空気wwww」
キモヲタ「野球?勝敗?ヤクルト40年の歴史?球団カラー?なにそれウケルwwヤクルトファンは素直にボクっ娘マンセーしとけばいいんだお!」
キモヲタ「批判きたら「気にいらなきゃスルー」って書けばいいお。自治厨氏ねお」
つばめ「何よこれ…去年見たときは星菜のスレだったのに」
猫ファン「おら、魔法とか使ってみろよカス」
猫ファン「リアルでは不人気でもにちゃんでは大人気らしいなwほら言ってみ、マジカル☆スワロー!ってよwwwww」
燕ファン「去年までは普通の球団だったのに…ちくしょう、ちくしょう…!」
つばめ「どうしてこんなことするのよ!去年は見向きもしなかったくせに、今年は調子が良くなったら今度は厨二設定とか。なんで私ばっかり…もうやだよぉ…ぐすっ、ぅあああっん…!」
鷲子「ノムおじいちゃん、神宮ってみんな傘持ってマジカルスワローとか叫ぶんでしょ?行きたくないなぁ」
ノム「昔はちゃんとした球団だったんだがなぁ」
批判してないで黙ってネタ投下しろとか言われそうなんで書いてみた 石川使ってトンネル脱出できないとか、泣きたくなる(p∀;) それとsage忘れスマソ
厨ニスレで厨ニが嫌だと言われましてもw
775 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/04(木) 07:38:19 ID:+K/FVnuI0
>>750 文句ないって何様だよ
そもそもなんでいちいち文句言うわけ?
気に入らなければスルーだろ。バカか?
776 :
1/2 :2009/06/04(木) 07:41:56 ID:6l2hpMf80
竜美「ぜーっ……ぜーっ……か、勝った……げほっげほごほっ」 織姫「あらら〜負けちゃいましたね〜」 竜美「なんでアンタそんなにケロッとしてるのよ……げほげほぜぇぜぇ」 織姫「だって慣れてますもの」 ケロリと事もなげに言い放つ織姫。あまりに平然としたその態度で、竜美の疲れが倍に膨れ上がる。 竜美「ああさいですか……ゲホゲホ……と、とりあえず勝ったからには……ゼェゼェ……アンタにおしおきしなきゃね」 織姫「あら〜そうですか〜」 竜美「ホントに暢気で調子狂うわね……まぁいいわ!森野!このデカパイ天然女好きにしていいわよ!」 球団職員「森野さんでしたら、試合終了直後にマックに直行しましたが……」 竜美「……じゃぁブランコ!……はどうせ神様がどーたらこーたら言って参加しないし……困ったわ……」 球団職員「ていうか野手の皆さん、とっくに全員帰られましたよ」 竜美「だぁーもう!ほんじゃ河原さんでいいわよ!」 球団職員「河原さんは『お風呂行ってくる』と言って岩瀬さんと肩組んでどこかへ行かれました」 竜美「じゃぁ……浅尾……はダメね……そういうことに参加させるとグッズの売り上げが……うーん」 小笠原「だ、誰も候補者がいないんだったら……し、仕方ないから……やる夫が立候補してやっても……いいんだお?」 竜美「だぁーれのせいでみーんな帰っちゃうような時間まで試合するハメになったんでしょぉねーぇ!?あぁ?」 小笠原「ギ、ギブギブ!チョークスリーパーはあかんお!完璧に入ってるお!タップだお!タップタップ!」 口から泡を吹いて白目を剥いた小笠原を投げ捨て、竜美が一つため息をつく。 竜美「ハァ……しょうがないわね、私が直々にいぢめてあげるわ!さぁーて織姫ちゃーん、覚悟しなさ……いぃっ!?」 織姫「Zzzzzzzz........」 竜美が振り向くと、そこにあったのはベンチで横になってすやすや眠る織姫の姿だった。
777 :
2/2 :2009/06/04(木) 07:43:08 ID:6l2hpMf80
竜美「い、いくらなんでも……寝ちゃうって……ひどくない?ていうかパンツ見えてるし……」 織姫「すぅ……すぅ……むにゃ……」 竜美(近くで見れば見るほど、デカいおっぱいね……) 思わず織姫の胸にそびえ立つ二つの富士山をつついてみる竜美。 自分の胸に申し訳程度に鎮座する天保山とは段違いの、プニョンとした心地よい弾力が返ってくる。 竜美(なんか、楽しいかも。これ……) ―ツンツン ―プニプニ ―ツンツン ―プニプニ 織姫「ん……うーん……」 竜美(ヤバっ!起きちゃった!?) しかし、織姫はゴロリと横を向くと、また安らかな寝息を立て始めた。 織姫「ん……むにゃ……Zzzzzzzz」 竜美(……しっかし、気持ち良さそうな寝顔ねぇ) 今度はすやすや眠る織姫のほっぺたをつついてみる。 すると、やっぱりプニッとした弾力が指へと返ってきた。 竜美(織姫のほっぺたプニプニだわ……かわいい……) 織姫「Zzzzzzzz……むにゅ……へくちっ!」 竜美(こんなとこで寝てたらカゼひいちゃうわよね……) 結局、織姫をおぶって宿舎まで送り届けるハメになった竜美であった。
>>774 ここがマジで厨二スレだと思ってるんだったら出てけよクソ荒らし
ここはあくまでプロ野球板であって、お前みたいな野球も知らんカスが来るようなところじゃねえよ
>>769 のネタとかマジ厨二だろ
ちゃんと
>>1 嫁
にちゃん→雑談系→厨房!
↑分かりやすく道案内してやったんだ消えろ
>>773 石川が勝ち星先行出来るのなんて去年と新人の時以外一度もないけどな。
780 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/04(木) 08:06:39 ID:dj4J/17CO
>>775 もうスルーしようぜ。
そいつは自分の気に入ったキャラしか認めらんない可哀想な奴なんだから
>>778 過去のグラシンスレやガイエルスレでもネタ投下するなと空気読まないで暴れそうなやつだからどうかスルーしてくれ。
>>776 GJ
竜美さん、○○はステータス・希少価値ですよ
(
>>696 の続き)
----
兎子「どーぞぉー…。」
公美「兎子生きてるー?」
兎子「氏んでるー…。」
公美「それじゃ大丈夫ねw。」
悪夢の4連続延長戦による疲労の蓄積によって倒れてしまった兎子は、千葉マリンスタジアム近隣の病院で点滴をうけていた。
兎子倒れるの一報を聞いた公美は、チームより一足早く関東入りして駆けつけたのであった。
公美「とりあえずは…お疲れさま。」
兎子「チームの影響をモロに受けるからねぇ…星菜も病弱になるわけよね。」
公美「歯車が噛み合わない時ってのは、あるよね。それでも負けないのはある意味スゴイけど。」
兎子「それでもこの時期で引き分け6つは無いわねー…。」
公美「うん、自分じゃイヤだね確かにw。」
----
公美「明日は球場来れるんでしょ?」
兎子「うん、それは多分大丈夫。」
公美「それなら一安心。また明日ね…っと思い出した、せっかくお土産で本を持ってきたのに渡すの忘れちゃダメだね。」
兎子「イヤな予感しかしない…。」
公美「二岡さん×坂本くんの禁断n」
兎子「いらない。」
公美「それじゃあ松本くん×鈴木さん×工藤くんでドロドロの三角関k」
兎子「人のチームで何の妄想をしてんの!」
ID:utzvbccZO お前いい加減しつけぇ どんだけ粘着してんだ
織姫「ううー……また負けてしまいました……」 竜美「疲れた……」 織姫「あの……えっちなことをされる覚悟はできたのですが、あまり胸を痛くしないでほしいです……」 竜美「胸?」 織姫「その……胸に挟まれるのは殿方のロマン?と聞きましたので、そういうことをされるのかなあと……」 竜美「まあ、そういうのが好きという人もいるでしょうね。でもみんな疲れてるし、何もしないんじゃない?少なくとも小笠原にはさせない」 織姫「2連敗してしまいましたし、逃げるのは悪いと思いますので。それに、よく頑張った子もいますし。 2回を投げて無失点、勝利投手になった浅尾君とか浅尾君とか……」 竜美「アンタも浅尾か!まあ今夜はもう寝ましょう。移動日だし朝になってからね。私もいろいろとさせてもらおうかしら」 織姫「ねえ竜美ちゃん、一緒に寝よ」 竜美「ん?そうね」
ID:+K/FVnuI0 ID:utzvbccZO ID:dj4J/17CO とりあえずage荒らしは出ていけ
>>777 二つの富士山www富士山っつー表現あかんわwwww
織姫だから六甲山とか生駒山でもいいんじゃね?w
河原は銭湯に行ったんだよな、そう信じる
公美「とりあえず空気乱すやつはTDN君といっしょに閉じ込めておきましょう。」
ここの織姫と大石の苦労を見てると、去年のコリンズは「こんな天然オトボケ世間知らずお嬢様なんかしていられるか!」って出てったように感じる不思議w
だから毎年織姫の世話に耐え切れずに監督が去っていったのかw
(
>>785 の続き)
------
兎子「どーぞぉー。」
マリン「お邪魔シマス…体調はどうデスカ?」
兎子「昨日に比べたら全然マシよ。お腹すいたから、さっき自分でリンゴむいて食べちゃったくらい。」
マリン「リンゴ? …あ、果物篭。誰か来てたデスカ?」
兎子「あぁ、ちょっと前に公美がね。最終の飛行機で来てくれたらしいわ。…心配かけちゃったな。」
マリン「18連敗した時にマリンが何度も倒れた時も、みんなで入れ替わり立ち代りで来てくれマシタ…。」
兎子「そんなこともあったわねぇ…(遠い目)。」
マリン「悔しくて哀しくて、でも何もできなくて…。それでも頑張れたのはみんなのおかげデス。」
兎子「何のかんのと、みんな互いを気にかけてるもんね。」
マリン「いい人ばっかりデス…♪」
------
マリン「…アレ、これ何デスカ? …本??」
兎子「隠しておいたのに…。公美が置いてったのよ。内容は…言わなくてもわかるわよね?」
マリン「へー、いつもイヤな予感がしてたので見るのを断っていたデスけど…。」
兎子「さっき看護婦さんに見つかってキャイキャイ騒がれたから、捨てたことにして隠しておいたのよ。悪いけど元の場所に…。」
マリン「…オー…。きゃあ…こんなことマデ…(///)。」
兎子「…あのー、マリンさん?(汗)」
マリン「ハァハァ…これ、借りてっていいデスカ!? 公美ちゃんには私から返しておきますカラ!!」
兎子「それはいいけど、染まりきっちゃわないで、こっちに帰ってきてね…。」
唐突に娘達の好きな野球マンガ中央編 兎「ダイヤのA」 虎「男どアホウ甲子園」 竜「キャプテン、ドカベン、男の自画像」 皐「なんと孫六」 つ「メジャー、ドリームス」 星「ササキ様に願いを」 兎「マガジンとは昔から仲良いのよね。」 虎「藤村アニキ最高や!」 竜「正統派オタとしては名作を抑えないとね。男の自画像は加齢スメルがたまらないわ♪」 皐「さだやす先生は広島出身じゃけんのう。ウチらはあんまり出てこんが・・・」 つ「主人公の唯我独尊さと野球へのひたむきさが良いよね。(英語の綴りが思い出せない・・・)」 星「タカシ!バキィ!うふふ・・・あの頃は良かったなぁ・・・」
鷹子「優勝賞金5千万か〜。うふふ、皐月ちゃんには渡さないわよ」 皐月「5千……円?」 鷹子「万よ。5千、万円!」 皐月「5……万円?」 鷹子「それ、わざとなの?」 皐月「???」 鷹子「5千万だってば」 皐月「ねえ、それって野口英世さんが何人?」 鷹子「野口!? いや、まあ、それなら5万人かな」 皐月「ご、ご、ごごご5万人!? なら5千万円じゃなぁんか!」 鷹子(最初からそう言ってるのに) 皐月「凄い。そんだけあったら石原がもう1人雇える。前田健太が2人、齊藤なら5人よ! 大金持ちだわ!」 鷹子「……不憫な子」 皐月「悪いけど優勝狙わせてもらうわ……って、なに泣いてんの?」 鷹子「ううん、なんでもないの。頑張りましょうね」
皐月は腹黒ドケチなお父さんさえ居なければだな(ry
>>797 つばめはクラッシュ!正宗も読んでるだろうな
緑山高校は・・・兎子か虎吉あたりがこんなのいたらな〜とか思ってそうだが
逆境ナインはある意味星奈が好きそうだ
>>799 三木谷・しまだ「(加藤茶みたいに)ヘックシ!!」
>>797 に便乗
玲於奈「高校球児モノなら全て」
鷹子「あぶさん…ベタです!ベタなんです!」
織姫「ホームランが気持ちいいのが好みです〜」
公美「メイプル戦記」
マリン「すすめ!!パイレーツ」
鷲子「キャプテン。…少しづつ、強くなればいいんだもん」
公美はおお振り以外ありえないだろ…
>>797 兎子はどっちかというとドカベンじゃない強さ的に。
ダイヤはここ数年三位ばっかだった鷹子だな。
玲於奈と公美はおお降りの取り合いで喧嘩しそうだwwww
>>772 面白いがつばくろー さんみたいに作者様各位:チーム・選手・キャラを必要以上に蔑むようなネタは自重をというのを守れないと批判あびるぜ。
>>797 実はメジャーの作者も広島ファンなんだぜ
広島あんま関わんないけど
兎子は巨人の星、侍ジャイアンツ、巨人君、どうむ君といっぱいあるのに・・・W
>>807 それらだとなんかベタすぎて巨人と仲の良いマガジンのにしましたすいません。そういえば新約巨人の星もありましたね。
兎子なら4番サードっていう漫画もあるけど 約二名は本棚に占める野球漫画の割合が極端に低いんだろうなw
810 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/04(木) 13:43:38 ID:88jGiH8t0
兎子はなんだかんだでお嬢様ですから
そういや最近実名使用の野球漫画ってあるのかな。 記憶に残ってる限りでは超ぽじ(アニメだが)が最後だ。
今日は休日か。 つばめ「今日は休みだからみんなでウチの近くのFOREVER21に行かない?」 兎子「”ウチの近く”ですって・・・?」 鯉子「何じゃ?そのなんとか21って?」 星菜「新しく出来たアメリカの洋服やさんみたいよ、今すごい人気みたい」 兎子「ふん、私はそんな安い服は着ないのよ、つばめ。BEAMSとかZARAなんてねえ〜」 つばめ「デザインが素敵なのよ、海外セレブっぽい服がたくさん置いてあるの」 兎子「”海外セレブ”ですって・・・!」 そして買い物中 星菜「この白ワンピ超かわいい〜これ着て三浦君とデートしたいな」 竜美「あんた白ワンピ何枚持ってるのよ。そんなに白ワンピばかり着てると・・・」 つばめ「うわ〜兎子さん超似合う!パリス・ヒルトンみたい!」 虎吉「さすがやな、兎子は。こういう服は兎子とか竜美みたいな美人が着ると似合う。」 兎子「そうかしら?フフっ。じゃあこれ全部いただくわ。」 鯉子「あんだけ安物って馬鹿にしてたのにねえ〜」 星菜「ねー。」
>>812 つ〜かつばめの周りって明らかに一番おしゃれな店多いのに下町のイメージが抜けないわwwww
玲「ふぉーえばー21? ああ、ケインコスギの…」
玲於奈さんじゅうななさいと公美にやられたせいなのか梅津が抹消されたな・・・
817 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/04(木) 15:36:27 ID:88jGiH8t0
ちなみに他 〜 本日 (6月4日)の出場選手登録異動公示 〜 出場選手登録 な し 出場選手登録抹消 読売ジャイアンツ 投 手 59 福田 聡志 阪神タイガース 投 手 16 安藤 優也 阪神タイガース 捕 手 57 岡崎 太一 阪神タイガース 内野手 7 今岡 誠 中日ドラゴンズ 外野手 9 井上 一樹 広島東洋カープ 投 手 39 梅津 智弘 広島東洋カープ 捕 手 64 會澤 翼 6月14日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
>>802 鷲子はなんとなくやまだたいちの奇跡が好きな気がする。
なんか主人公のチームが初期楽天と被る。
鷲子「こんにちは。玲於奈さんじゅっさい」 玲於奈「さん付けと思いきや、呼び捨てにした上年齢まで……口が悪い子ね」 鷲子「失礼、噛みました。」 玲於奈「違う、わざとだわ!」 鷲子「かみまみた」 玲於奈「わざとじゃない!?」 鷲子「有銘いた?」 玲於奈「あんたのとこの選手がどこにいるかなんか知らないわよ」 鷲子「そうですか、実は迷子になりまして。」 玲於奈「有銘が?」 鷲子「いえ、私以外の全員が」 玲於奈「迷子なのはあなたのほうじゃない!明日から神宮でしょう?みんなそっちにいるはずよ」 鷲子「なんと!みんな目的地で迷子になっていたんですね」 玲於奈「……まあいいわ。心配してるでしょうから早く行ってあげなさいな」 鷲子「そうですね。では玲於奈姉さん失礼します。あなたに息災と、友愛と、再会を」
育兎「お勤めご苦労様でしたっ!」
兎子「あたしゃ8○3のお偉いさんか…いいから荷物持ってよ。」
育兎「よいしょ…っと。それにしても、一泊だけで退院できて良かったじゃない。試合が無い日だったし。」
兎子「疲れだけだったしね。選手のみんなも今日は完全オフなんでしょ?」
育兎「若手のみんなと大道さんは、僕んとこ(ジャイアンツ球場)で練習してたよ。坂本兄ちゃんなんかスタメンなんだから休んでていいのに…。」
(
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20090604036.html )
兎子「そっか…。」
育兎「何とかしたいって、みんな思ってるんだね。」
兎子「靴紐がほどけたら、足元の花に気づく…かな。」
育兎「ん? 何それ?」
兎子「昔の歌の一節よ。壁を乗り越えようと努力したり、共に頑張る仲間の気持ちに触れたりすることで、また先に進める…っていう歌詞。」
兎子が携帯電話を開くと、お見舞いに来れなかった皆からのメールが届いている。
普通に心配してくれる人もいれば、ツンデレな人もいる。その言葉の一つ一つが、心に元気をくれるのを感じる。
兎子「…うん、あたしも頑張らないとね。」
育兎「これで奮起してくれて、流れが変わってくれるといいんだけどな。」
兎子「ま、勝てもしなかったけど負けてもいないわけだしね。つばめんとことも差がちょっと開いたし。」
----
マリン「あ、来た来た。兎子ちゃーん! 育兎くーん!」
育兎「あれ、マリンお姉ちゃんとミソノちゃんだ。どうしたの?」
ミソノ「どうしたのって御挨拶ね、送迎してあげようと思って来てあげたんじゃない! あ、兎子お姉ちゃん、お久しぶりです!」
兎子「こんにちわ。いつも育兎と仲良くしてくれてありがと。マリン、いいの?」
マリン「ここから水道橋だと電車じゃ結構かかりマスし、ついでに公美ちゃんに本を返したいデスから。」
ミソノ「え? どんな本? 見せて見せて!」
兎子&マリン「「まだ早い!」」
>>802 大石「なんかお嬢だけ妙にふわふわした発言なんですが」
織姫「タイトルが思い出せなかったんです」
大石「じゃあ、どんな漫画ですか?」
織姫「高校野球のお話で、なんかガラの悪い子たちのお話でした」
大石「『ROOKIES』?」
織姫「んー、違いますね。あ、そうそう。女の子がマウンドに立ったりします」
大石「『野球狂の詩』?」
織姫「それも違いますね。他には……ハイジャック犯と戦ったりします」
大石「じゃあ『ドカベン』でしょ!?」
織姫「それも違いますね。……ああ、そうだ。甲子園が大爆発したりします」
大石「まさか『緑山高校』のアニメ版ですか!?」
織姫「それも違いますね」
大石「他に特徴は無いんですか?」
織姫「主人公の武器が釘バットで」
大石「 ? ? ? 」
織姫「パッソルに乗ってます」
大石「『たのしい甲子園』かー!!」
織姫「ああ、はい、それです」
<おまけ>
大村「智花子さんのとこに入団すると、『キャットルーキー』を無理矢理読ま
されたなぁ、リアルタイムで」
北川「ええ、しかも雑誌で最低5回以上は通して読んで単行本は一巻あたり3
冊以上買えって……」
マリンは第三野球部じゃないのか 玲於奈「高校球児モノなら全て」って地獄甲子園は含まれますか?
高校野球ならば、あだち充 ジャマイカ
腹黒な鷲子にはワンナウツのほうが似合うかもしれない
>>825 マリーンズで千葉なら第三野球部だと思うけどなー
>>826 関東昭和軍も追加してやってくれ
>>816-818 マジっすか…>梅津sage
最近自分がネタで書いた選手がリアルで即sage(ほそやまだや由規、そして今日の梅津…orz)になるんでルクプル…あ、ガクブルです(((゜д゜;)))
俺のせいなのか、玲於奈さんのせいなのか………
玲於奈(ギロッ)
…100対0で俺のせいですね、サーセン(;´・ω・`)
>>825 毒島の所属チームのモデルってオリオンズだっけ?
交流戦前の星菜のコスプレ撮影会をリスペクト 織姫「あのー、竜美ちゃん、なぜこんなに丈が短いのでしょうか?お腹とか脚とか丸見えになりそうなのばかり……」 竜美「そういう服なのよ。とりあえずこれ着てみて」 織姫「ねえ竜美ちゃん、お腹のところからぱんつが見えてしまうのですが……」 竜美「その服はぱんつ穿かない方がいいわ。あとブラもつけない方が」 織姫「なるほどー、ぱんつはいてなければパンチラもないですものね」 竜美「やっぱり爆乳キャラは織姫じゃないとだめね(モミモミ)」 織姫「やんっ!竜美ちゃんだって大きいじゃないですか」 竜美「私はここまでないからミランダ先生はできないのよ。アメリア先生くらいね。次はこれね」 織姫「ちょっと竜美ちゃん、何で脱がせるんですか?自分で脱げますよ」 竜美「永○豪のキューテ○ーハニーは変身する時に全裸になるのよ」 織姫「へー、そうなんだー」 竜美「うーん、よく似合ってるわね。やっぱり天然ものの爆乳は違うわ」 織姫「竜美ちゃん、このマスクとマフラーは何?覆面レスター?」 竜美「それは永○豪のけっ△う仮面。次はそれにしましょうか」 織姫「竜美ちゃん、何で私裸なんですか?」 竜美「けっ△う仮面のコンセプトは『顔を隠して体隠さず』 仮面で誰かわからないから裸でも恥ずかしくないということよ」 織姫「おおー!何か必殺技はあるの?」 竜美「ヌンチャクとおっぴろげジャンプがあるわ」 織姫「おっぴろげ?星菜ちゃんのところのジョンソン君?」 竜美「ジョンソン君のおっぴろげとは別物よ。大開脚のまま飛び掛かるのよ」 織姫「とうっ!たあっ!やあっ!……難しいですねー」 竜美(うわっ、凄く揺れてる……)
え?モデルあんの?確かに言われてみると川崎時代のオリオンズっぽいか?
竜美「最後はこれね。F○のティ□ァ」 織姫「おへそ出てますねー。スカートも短いです。これはぱんつはいてますけどいいのですか?」 竜美「これは穿いた方がいいわね。それじゃあパンチやキックのポーズをお願い」 織姫「はーい。はっ!やっ!とうっ!」 竜美(これもいい写真が撮れそうだわ) 織姫「はぁ、はぁ、はぁ……」 疲れたのか横になる織姫 竜美「お疲れさん。あら織姫、これは何?」 織姫「はい?みゃうっ!?」 竜美「おっきな胸の頂にあるこのポッツリは何なのかしら?ウリウリウリ」 織姫「あっ!いけません竜美ちゃん……あっ、んっ、ううっ……」 竜美「こっちも何か湿ってきたわね」 織姫「ああっ、らめぇ……」 竜美「うふふ、こっちでもたっぷり楽しませてね」
鷲子「ねーねークマお兄ちゃ〜ん、キャッチボールしよ〜?」 岩隈「あぁ、構わないよ」 鷲子「よ〜し、えいっ」 (シュッ、ククッ。パシッ) 岩隈「おっ、カーブ。鷲子ちゃん。誰かに教えてもらったのかい?」 (シュッ、ポロッ。コロコロ) 鷲子「うん!このあいだ、まさおがマンガに出てきたま球を教えてやるって!」 (シュッ、ククッ。 パシッ) 岩隈「えっ?(この、なんでもないようなカーブが魔球……?)」 (フワッ。パシッ) 鷲子「これぞまことのかんきゅうじざい!って、まさおが言ってたよ〜」 (シュッ、ククッ。 パシッ) 岩隈「サイレントカーブかよ!!!」 そういや、ハム美はやっぱりおお振りとか好きなのかなw
>>831 いや東京オリオンズ時代のな。確かスタジアムは駒沢だったし。
(RRR…) 鷲子「あ、クマお兄ちゃんゴメンね。電話かかってきた。もしもーし?」 マリン『あッ、もしもし?鷲子チャン?今チョトだけ良いデスカ?』 鷲子「マリンお姉ちゃん???どうしたの?」 マリン『鷲子チャンに1つだけお願いしたいことがあって突然だけど電話したデス(><;)』 鷲子「お願い?うん、鷲子に出来る事なら何でも言って」 マリン『実は今日ネ…』 コバロリ『うがーッ!俺は日本一不幸なエースだぁーーーッ!!!(パリーン!ガシャーン!!)』 西岡『ウハw男のヒステリーwwテラミットモナスwww』 サブロー『落ち着け宏之!今マリンが交渉してくれてるから』 鷲子「???コバヒロさん、どうかしたの?」 マリン『うん…ヒロユキ今日バースデーなのですが、試合が無い上に鷲子チャンにしばらく会えてないから荒れちゃって…鷲子チャンからヒロユキにバースデーのお祝い言って貰えないデスカ?』 鷲子「うん、わかった!コバヒロさんに代わっt…あ、今日で何歳になったの?」 マリン『えーと…確か31歳のバースデーです』 鷲子「りょーかぁい♪代わってイイよ〜♪」 コバロリ『もしもし!!鷲子ちゃん!?(ドキドキ)』 鷲子「コバヒロさん、こんばんは♪今日がお誕生日なんですね!」 コバロリ『う、うん!そうなんだ!(ハァハァ)』 鷲子「じゃあ、鷲子からもお祝い言いますね☆ …31歳のお誕生日おめでとうございます、コバヒロおじちゃん♪」 コバロリ『…………』 鷲子「……コバヒロさん?」 コバロリ『うがあぁぁぁぁ!!!!(パリーン!ガシャーン!!)』 マリン『キャアアアア!ヒロユキ、やめてデス!!!』 サブロー『宏之!落ち着け!ちょ…それは、交流戦の優勝トロフィー!!!おい、やめッ(ry』 西岡『ウハw超カオスwwモウトメラレネwww』 マリン『ハニー!ヒロユキをとめt(ry』 (ブツッ!…ツーツーツー) 鷲子「…あれれ?一体どうしちゃったんだろ??」 岩隈「…鷲子ちゃん、31歳で『おじちゃん』はダメだよorz」 鷲子「だってーーー30歳以上は皆おじちゃんだも〜ん」
西岡の口調が大物過ぎるww
>>836 小坂「間違っても僕のことは『おじちゃん』って呼ばないよね、鷲子ちゃん☆」
草野「小坂さん、いつもとキャラ違くないですかね〜w
でも『兄ちゃんちゃん』の方がマシだってのは確かだね〜」
ジャーマン「じゃ40代のオレは…ガクブル」
(コポコポコポ…) 涌井「お〜い、狭山茶が入ったぞー」 中島・片岡・岸「ふぁーい」 涌井「お二人も良かったらどうぞ」(コトッ) 石川「あ、どうも」(ペコペコ) 川島慶三「じゃあウチからはひよこまんじゅうを…」(ソッ) 涌井「これは、これは」(ペコリ) 中島・片岡・岸「あざぁーっす!ゴチになりますm(_ _)m」 (……チュンチュン、チチチ…) 全員「…平和だなーっ!」 涌井「ホント、あの人が居ないだけでね〜…」 川島慶三「あの人って…玲於奈さん?」 涌井「そんなハッキリと言わないで下さいorz」 川島慶三「だってー総統からの弾幕が凄かったとは言え、かなり色んなウワサ聞いたし〜ねぇ?石川さん(ニヤニヤ)」 石川「う…うん、まぁ、そうだね…(赤面)」 片岡「あ、石川さんは玲於奈さんの洗礼受けたんでしたっけ…」 中島「まぁ、洗礼っつーか…」 岸「そんな言うホド悪いモンじゃないけどねw」 川島慶三「そうなの?」 涌井「普段はあんな人だけどね(笑)ベッドの上で2人っきりになると、案外カワイイんだよwww」 中島・片岡・岸・石川(一同黙って頷く)
川島慶三「石川さんまで頷くなんてwwwへぇーそうなんだ〜〜〜」 片岡「日頃から身だしなみには完璧に気を付けてるし」 中島「普段から薔薇のサプリ飲んでるとかで、全身から大人の女のイイ匂いするし」 岸「『管理』で躾されたのが、案外プライベートで役に立ったりもするし(笑)」 涌井「まぁ、回数が尋常じゃなかったりするけども…」 石川「ハハハ(笑)」 涌井「噂で言われる程ヒドイ事は無いってコトですよ」 川島慶三「へぇーそうなんだー(笑)…玲於奈さんに興味出てきちゃったな〜w」(キラッ☆) 涌井「? 慶三さん、首元に何か付いてますよ?」 川島慶三「え、何…(ハッ!)こ、これは… 盗 聴 器 !」 涌井・中島・片岡・岸「え(サアアァァァッ…)」 涌井「ま、まさか…玲於奈さん?」 川島慶三「いや、コレは…(冷や汗ダラダラ)」 石川「…高田総統(汗)」 (♪高田総統の登場曲) 石川「よしっ、今から神宮まで走るぞ!」 川島慶三「ハイッ!皆さん、お邪魔しました!」(スタタタター) 涌井・中島・片岡・岸「……ウチの方が、何だかんだでマシなのかな」
まちゅだ「おねえちゃん、ただいま!」 鷹子「!」 ジャマーノ「ミナサーン!オヒサシブリデース!」 鷹子「うえええええん!ま゛づだぐん゛お゛がえ゛り゛な゛ざあ゛あ゛あ゛い゛」 まちゅだ「くるしいよ、おねえちゃん…」 松中(クソッ!抱き着かれるとは羨ましいぜ…俺も指折ろうかな…) ジャマーノ「ワタシハスルーデスカ…」 本多「誰だこいつ…?」 川崎「こんな奴いたか?」 長谷川「関係者以外は立入禁止だぞ!」 ジャマーノ「ミスターわだノ代ワリニ来マシタ」 村松(和田……) ジャマーノ「コノぴっちんぐヲ見テ驚キヤガレデース」 杉内(何と言うか…) ホールトン(普通ノ2軍ぴっちゃーデース) 藤岡(何も褒める所が見つからない…)ニコニコ ジャマーノ「オーケー!オーケー!ナイスボール!」 鷹子(自分で褒めてる…) ジャマーノ「ドウデスカ、過労死トリオ?頼モシクテ声モ出ナイヨウデスネ!」 攝津「終盤は僕達が投げますんで何とか6回までは踏ん張って下さい」 ファルケン「負ケテモ誰モ責メマセーン!ふぁいとデース!」 馬原「まぁ、頑張ればいつか結果がついて来るさ」 ジャマーノ「ソノがっかりシタ目ハ止メテクダサーイ!日本人ハ本当ニ心配性デスネ」 松中「うるせぇ奴だな」 ジャマーノ「ワタシト対戦スル可哀相ナぴっちゃーハ誰デスカ?」 鷹子「順当に行けばルーキー小松君か大竹さんだよ」 ジャマーノ「HAHAHAHAHA!★確定トハ可哀相ナるーきーデース!」 鷹子「大竹さんは防御率0点代のピッチャーだけどね」 ジャマーノ「NOOOOOOOO!」 鷹子「!」ビクッ 松中「何なんだコイツは…」
>>838 鷲子「山崎おじいt
監督「待て待て待て待て!これ以上チームの士気を下げる気か!」
鷲子「えーん、素直に言っただけなのにぃ…(シュン)」
>>525 激しく同意
初めてストラップのCM見たが吹き出してしまったw
いろいろこのスレに毒されてしまったようだ
>>840 高田「西武の若手君達よぉ、そんな事吹き込んでウチのかわいいkzに悪い獅子でもついたらどうケジメつけてくれるのかな?」ニコニコ
高田「カツオ君、あんな不甲斐ない投球をしておいて敵陣でお茶かい?戦い終われば敵じゃないとは言うからねぇ」ニコニコ
織姫「ここが高校野球の聖地、甲子園球場ですね?」大石「さも初めて来たような口ぶりですね、お嬢様」「ええ、ここがその甲子園球場です」 虎吉「いよう、よう来たなお二人さん」 虎美「金曜土曜はうちら二人が相手やで」 織姫「ああ、ラッキーさんとトラッキーさん」 大石「ああ、関西ではあのミ〇キー、ミニ〇をも凌駕する人気者の(笑)」 虎吉「ちがうわどあほ!」虎美「でも、間違われて悪い気はせえへんな」 虎吉「と、とにかく巨乳ねーちゃんと腹話術の人形、きっちりカタ付けて大阪一の球団の実力見せ付けたるからな!ほな!」 虎美「お騒がせしてすんまへんな」「おーい、どこ行くねんアホ〜」 織姫「一方的に話して行っちゃいましたね」 大石「大阪一ってのは色々変ですよね」 織姫「パペット大ちゃん、それはツッコミですか?」
>830 竜美さんはゲーセン行くのか? まさかQMAネタが入るとは…
>>835 浅尾君は織姫さんから甘いミルクをもらって元気になったのに……
浅尾「あのー、織姫さん、本当にいいのですか?」
織姫「……はい。できればあまり乱暴にしないでほしいのですが……」
浅尾に用意されたのは桜色の蕾、ぱふぱふ、パイズリのフルコースであった
浅尾「織姫さんっ!すごい、埋まってしまって見えない……」
織姫「ふあぁぁぁぁぁぁぁ、胸ばかり……いけません……」
織姫が体を震わせた時、レスターと加藤が棚に置いていった日高昆布ローションが降ってきてしまった
織姫「ううっ、ヌルヌルします……」
浅尾「おおっ、さっきよりもすごい」
織姫「あうっ、こんなのいけません!いけないのにいってしまいます……」
織姫の胸に挟まれたままと、中に一回ずつ白いものを放っていった
織姫「あふぅ……浅尾君はかっこいいですね」
藤井「浅尾一人とお楽しみというわけにはいかないですよ」
デラロサ「ローションデヌルヌルデスネ」
織姫「こ、これは、置き忘れていたのが降ってきただけで……」
小笠原「嘘はいけないお。浅尾にローション使ってご奉仕したんだお。俺たちもやるお」
tanisige「まったくえっちなおじょうさまだ。けしからん」
織姫「ああっ、嘘ではありません。お願いです、乱暴にしないでください……」
体を抱きもじもじする織姫。しかしこれが逆に火をつけてしまった
織姫「ひゃうっ!ああっ、左右一緒に吸わないでくださいっ!」
藤井「いやあ、合コンよりも」
河原「風呂よりも」
藤井・河原「いいですねー」
織姫「あんっ!やめてください、これ以上されたら私、ヘンになってしまいますっ!」
竜美「浅尾」 浅尾「はい、何でしょう?」 竜美「何か妙にツヤツヤしてない?」 浅尾「えっ?そうですか?」 織姫の爆乳を堪能してきた他のメンバーもやってきた 竜美「……何で揃いも揃ってそんなにツヤツヤしてるの?」 森野「えっ?」 デラロサ「ソウデスカ?」 藤井「最近合コン行ってないんですけどね」 河原「最近お風呂行ってないんですけどね」 竜美「tanisigeもツヤツヤしてきれいなtanisigeになってるし、和田さんは頭髪が濃くなったような……」 小笠原「まあ気のせいだお。それよりも次は好投するから次も援護くれお」 竜美「……小笠原、アンタ織姫を襲ったわね」 小笠原「そ、そんなことしてないお。反省してたお」 竜美「嘘おっしゃい!2年前の公美との戦いの時みたいになってるわよ。まったく……向こうの近藤君みたいに2軍に行く?」 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 織姫「ううっ、胸が痛いです……」 竜美「ごめんなさいね、ウチの小笠原たちが暴走してしまって……」 織姫「いえいえ。あの、ちょっと疲れてしまったので、冷蔵庫から牛乳を持ってきてもらえませんか?」 竜美「牛乳?いいわよ」 竜美「これでいいの?」 織姫「はい。竜美ちゃんもよかったらどうぞ」 竜美「ありがとう。いただきます」 織姫「ふうっ、疲れた時にはこれですね」 竜美「おいしいわね」 織姫「神戸の、六甲山麓の牧場の牛乳です。竜美ちゃん少し疲れ気味だったのに今はツヤツヤしてますねー」 竜美「そ、そう?そういえば織姫も……(まさか、この牛乳に秘密が?)」 織姫「あー、竜美ちゃん私の胸見てますね。竜美ちゃんもおっきいのに。そういえば大ちゃんはこの牛乳飲まないですねー」 大石「大ちゃん言うな!」
850 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/04(木) 23:45:47 ID:88jGiH8t0
坂東「わしはな〜昔は竜美の祖母の所で投手やっとったんや〜 松坂より速い球ほっとんたんやで、今思ったらあれはジャイロボールやったちゃうか ほんでその時からわしはもうゆで卵が大好きなんや、多い時には10個はぺロリやで」
移動日とか、私服の女の子と一緒って周りから誤解されそうだな 皐月と緒方さんとか、織姫と大ちゃんとか、玲於奈さんと若いのとかは親子っぽいけど ……おっと、誰か来たみたいだ
迷子になったり、コバロリを落胆させたりの鷲子。でも結局はこの男の部屋に乱入。 永井「オレ明日先発だぞ」 鷲子「また〜私に煙幕はらなくてもいいでしょ。 どっちかで井坂を入れる話だってあるんだから。岩隈お兄ちゃんとうまく芝居してよね」 永井「まったく…ただ久しぶりに神宮でやるのは燃えるなあ」 鷲子「一緒に投げてたのがTDNたんの後輩で一場兄ちゃんみたいになった人だっけ?」 永井「例えが悪過ぎwしかし大場には鷹子ちゃんとこのピッチャーも目を白黒してるだろうな…って、子供は早く寝なさいw あと、あんまり怜って呼ばないでくれるかな。小山さんが『おいラ・マン』って冷やかすんだ」 鷲子「ちぇっ、怜も冷たいな。明日勝ったら…うふふ☆」 手玉に取られるのも満更でもない永井であった。
>>841 過労死トリオわらたw
甘えん坊松田に泣き虫大場がとうとう一軍に帰ってくるか
鷹子も心休まる暇が無いなw
マリン「おいしー!ナゴミ、この企画大成功ネ!」 那古美「ほんとですか!?わーいっ」 竜美「ただいまー…って、何してるの二人でソフトクリーム持って」 マリン「タツミ遅かったデスネー。先にお邪魔しちゃいましたヨ」 那古美「お姉おかえり!あのね、マリンさんに試食してもらっとったの」 竜美「…ソフトクリームを?」 那古美「ふふふ。交流戦限定・各球団にちなんだソフトだよ。ロッテはピーナッツソフトー!!」 マリン「イエーイ!!千葉メイブツネ!」 竜美「普通」 那古美「うぐっ!」 竜美「そんなだからナゴヤドームの食べ物は以下略って言われるのよ。なになに? 公美のとこは夕張メロン、玲於奈のとこは狭山茶…普通すぎて逆に突っ込めないわよ?」 マリン「タツミ手厳しいネ…」 那古美「……うう(涙目)でもねお姉、その3つだけ見とったらあかんよ。さぁ、これ食べてみやあ」 竜美「はいはい…(不自然な名古屋弁ねえ)これは鷹子のとこかしら……ぶふぉっ」 那古美「ホークスだけに!鷹の爪&明太子ソフト!じゃあこれはマリンさんに!」 マリン「…コレ、ナニ?見覚えあるものが入ってるけど気のせいだよネ?」 那古美「鷲子さんのとこの笹かまソフトー!そして一番の自信作、織姫さんのダイナマイトバディを体現したたこ焼きソフトー!!!」 竜美・マリン「食べ物で遊ぶなっ!!」 那古美「ひいっ!(泣)遊んどらんもん!ほんとに売っとるもん!」 マリン「ナゴヤって恐ろしい所ネ…食への、チョットズレータ飽くなき探求心」 竜美「途中で誰か止めればよかったのに(頭痛)」 那古美「これ、セのチームでもやればいいのにねえ?」 竜美「却下」 那古美「(´・ω・`) 」
>>833 投球音の芸が細かくてナイス
岩隈優しいじゃん
>>854 たこ焼きソフトは醤油味がうまいそうだけどなw
笹かまと明太鷹爪は・・・うん・・・
>>854 〜広島の宿舎〜
鷹子「鷹の爪明太!?」
松中(何と話てんだ?)
鷹子「そんなぁ…福岡には美味しい青梅ソフトがあるのに…」
松中「そうだな」←興味無い
鷹子「………………」ソワソワ
松中「……あ〜欝陶しい!話したいなら話せよ!」
鷹子「松中君、ありがとう!青梅ソフトとは太宰府名物の梅を使ったソフトで青梅と青リンゴとバニラを独自の比率で混ぜ合わせた(ry」
松中(もう12時か…明日も早いし、そろそろ寝るかな…)ウトウト
鷹子「梅のほのかな香りと酸味を残しつつ、青リンゴの爽やかさ、そしてバニラの優しい甘さが生み出すハーモニー(ry」
松中(楽しそうに話してる事だし、もう少し付き合ってやるか…)ウトウト
鷹子「何とも言えぬ、あっさりとした甘酸っぱさが最高でいくつでも食べられるソフトクリー(ry」
松中(やっぱり笑顔の時が1番可愛いぜ…)
鷹子「そもそも何で梅かと言うとね!梅は太宰府名物で(ry」
松中(おいおい、そこに戻るのかよ……)
鷹子「はっ!福岡ソフトクリームホークス…なんちゃってw」
松中「…………………」
鷹子「プッwwwwwwwwwwwwwwww」←ツボにハマった
松中「そこに座りなさい…」
鷹子「ほぇ?」
松中「いますぐ『プロ野球スレでくだらない話をしてすいませんでした』と謝って自分の部屋に戻るか、ゲンコツ飛んでくるのどっちが良い?」
鷹子「あわわ…ご、ごめんなさい…」
松中「何で俺に謝るの?」
鷹子「あの…星菜ちゃんスレの皆さん…調子に乗ってオチも無いアイスの話をしてすいませんでした…」
松中「アイスだけ?」
鷹子「くだらないギャグを言ってごめんなさい…」
松中(最近弄ってなかったから、ついイジメてしまった…)←自己嫌悪
ボブ彦いい奴w
公美「さて懐かしの東京ドーム!」 金子「まぁ一ヶ月くらい前に試合したがな」 公美「早速ベンチ行くわよ!」 金子「おい待て今日は兎子ホームだから三塁側だぞ」 公美「あぁ…そうか…昔から兎子のジジイや取り巻きから邪魔者扱いされてたから三塁側か」 金子「昔のことは気にするな…」 公美「そもそもこっちも金払ってたのに日程は全部あっち優先でこっちはハードな日程こなしてたのはおかしいだろちょっと金あるからって調子乗ってんじゃねえぞあの貧乳」 金子「お、落ち着け」 公美「おいお前ら!今日明日は札幌の時以上に徹底的にやれよ!気合い足りない奴は4回2/3で交代するからな!」 一同「サー!イエッサー!」
後楽園の頃からだよなw。
>>859 公美のところの子がドームの白い屋根に白球が溶け込み、見失ってポトリというプレイがあったような……
>>847 竜美さんはオタだしQMAも知っていそうだし、何よりも爆乳キャラを出したかったのでw
863 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/05(金) 15:24:50 ID:V2p201GO0
兎子と公美は親子2代での仲か という事は1981年の日本シリーズは自宅内での争いか? あのときは兎子母の西本君が公美母を散々苦しめたけど そういえば玲於奈も2年後西本君に苦しめられ・・・・
星菜「つかれたー」 内川「星菜、まだ試合始まってないアゴ」 星菜「遠征で疲れちゃったのかなぁ。わざわざ遠い所まで行って全部負けちゃったから…」 ほそやまだ「うう、…おねえちゃんごめんなさい」 星菜「でもでも!この遠征除けば交流戦勝率5割だったし!打率とか防御率とかも(交流戦では)ビリじゃないし!」 内川「アゴアゴ」 星菜「ほそやまだくん、今日の相手どこだっけ?」 ほそやまだ「れおなおねえちゃんのところだよ」 星菜「そうそう、玲於奈さんはこないだこれでもかってぐらいにやっつけちゃったから、今日も大丈夫大丈夫」 内川「…その次の日にコッチがやっつけられたアゴ」 星菜「内川くん、愚痴はよそうよって田代先生も言ってるでしょ?ポジティブポジティブ!」 内川(ポジティブ星菜来たアゴ!これで勝つるアゴ!) 星菜「ほそやまだくん、内川くん、今日もがんばるぞー!」 ほそやまだ「おー!」 内川「アゴー!」 三浦「星菜…今日試合中止だぞ」 星菜「えっ」 ほそやまだ「えっ」 内川「アゴッ」 横浜−西武(横浜) 雨天のため試合前中止
一場「久しぶりエヨ!つばめさん」 つばめ「ひっ!一場君、何故ここに?」 一場「今日は待ちに待った神宮での楽天戦! 2分割を覚え、生まれ変わったエヨを見てもらうエヨ!盗塁だってするエヨ!」 つばめ「そ、そう…。でも今日はタテヤマンの予定だから…」 一場「それは残念エヨ。じゃあ明日投げたいエヨ!」 つばめ「…明日岩隈さんがきたら投げてもいいかな(試合的な意味で)」 一場「!!やったエヨ!栄養十分のエヨの持ち味を見せつけてやるエヨー!」 つばめ「頑張って完投してね!」 相川「…いいんですか?」 つばめ「なんかウチ、エースクラスにはずっと勝ててないから…。いいかなぁって…。 大変だろうけど、一場くんの操縦お願いね」 相川「頑張ります…」 つばめ「…かも…」 相川「?」 つばめ「勝つかもよ…」 相川(ロマンに侵されている…!)
>>863 玲於奈っていったいいつからいたのか
おっと、誰か来たようだ。
>>859 おまいさん、公美派のアンチ兎かい?
ここまでくるとネタを通り越して憎しみがこもってるぞ
当方確かに兎子派だが、例のジジイはデスノートで抹殺してもらいたいほど嫌いだぜ
あの栄養費ジジイがこの世から消えてくれれば、ここまで兎子派は肩身の狭い思いは…
>>857 空港でソフトクリーム食ってる松中さん思い出したw
鷹子VS皐月が俄然面白くなってきたな
今日は試合あったのにどうしたんだ? ネタに出来ない内容とか?
872 :
1/2 :2009/06/05(金) 22:02:37 ID:gFkre88u0
〜試合終了後のある一室〜 鷲子「う…うう……ボロ負け…。酷いことされるのかなぁ…」 永井「鷲子ちゃんごめん…」 川井「ごめんな…」 鷲子「ううん、こういう日もあるよ。雨凄かったし…。でも川井さんこのままだと危ないよ? おじいちゃんが…」 川井「う゛…。少し練習してからあがるね…」 永井「川井さん、僕も付き合います」バタン 鷲子「誰かな…やっぱ館山さんかな? 怖いなぁ…。それとも今期初猛打賞らしいし青木君かな…」 コンコン 鷲子「っ!! …はい」 館山「………」 鷲子(やっぱり館山さんか…うう、顔が怖いよ…) 館山「…鷲子ちゃん」 鷲子「ひゃ、ひゃいっ!」 館山「何もしないからそんな警戒しないで大丈夫だよ。もう遅いから早く帰りな」 鷲子「へ…何もしないの?」 館山「何かして欲しいの? …違うでしょ?」 鷲子「でも…私負けたから…」 館山「…はぁ。………」カツカツカツ… 鷲子「……!」ギュ… 館山が近づいてくると咄嗟に鷲子は目を瞑る。
873 :
2/2 :2009/06/05(金) 22:03:24 ID:gFkre88u0
ヒョイ 鷲子「ひゃっ!? う、わわわ」 館山「野村監督の所まで案内してくれる? 少し話を聞いてみたいんだ」 鷲子「う、うん…」 鷲子(顔は怖いけど声は穏やかだし優しい…) カツカツカツ… … …… ……… ジー… 宮本「ううむ、相変わらず館山は御堅いなぁ…。幼女モノは中々レアだったろうに…」パタン 物陰から様子を見ていた宮本だったが、何もないとわかるとハンディカムを閉じた。 宮本「…ま、それが館山だし仕方ないか。」 〜とある通路〜 青木「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお、僕のファンはどこおおおおおおおおおおっ」 青木(なんか鷲子ちゃんのところに行く様に言われたけど僕幼女に興味ないし! それよりも若い子見つけたほうがいいっしょ) 青木「今日は猛打賞! 絶対どこかにファンの子が残ってるはずだ!」 青木(さやかちゃんなんかよりかわいい娘絶対みつけてやるもんね!) 青木「どおおおおおおこだあああああああああああああああああああっ」 つばめ「あ、ちょっと、青木君少し静かに…って行っちゃった…。…あ、あれ、私の出番これだけ!?」
>>870 熾烈な首位競争。のハズなのに、なんとなくほのぼのしてしまうのは2人のキャラのせいか。
皐月「やった!勝った!」
鷹子「く〜〜!悔しかね!…きゃっ!!?冷たい!もう!皐月ちゃんたら!!」
皐月「えへへ♪ 雨も運のうちじゃけんね!w」
鷹子「んもう!ユニ濡れてしもたじゃなかか!でも、明日はうち達が勝つ!!えいっ!!」
皐月「わ!も〜〜やったなぁ!返り討ちするけんね!!」
鷹子「きゃぁ〜〜!!こっちも反撃ったい!えいっw」
皐月「きゃっ!冷たいw」
緒方・松中「こらこらー、風邪ひくぞー?その辺で止めときなさい」
皐月・鷹子「あ、はーい!」
みたいな感じ
東京Dは空気が重そうだ
大石「いいかお前等。明日の試合でやらかした奴は」 一同「…………」 大石「智花子さんのとこ送る」 北川「ちょ、ちょっと待って下さいよ!何ですかその法に触れるレベルの物騒 な宣告は!」 大石「お前は何を言ってるんだ?」 大村「智花子さん亡くならはったんやから、あの世に送るって意味ですやろ!?」 小松「あのー、智花子さんてどんな人だったんです?」 北川「一言で言うとな、『無駄に豹柄・パーマばっちり・飴ちゃん持ってる』」 小松「ただの大阪のおばちゃんじゃないですか」 大村「いや、パーマ言うても若い子向けのパーマや。ほんで虎美ちゃんが2倍 巨乳になって3倍派手んなって100倍難儀な性格んなったと思え」 小松「どえらい人もいたもんですね」 大石「それを踏まえて言うが。『あの』智花子さんがそうそう簡単に死ぬと思うか?」 大村「何やてぇぇぇ―っ!?(ミナミの帝王風に絶叫)」 大石「野球の世界から身を引いただけで、今でも花園ラグビー場でピンピンし てるぞ。必要以上に」 大村「最後の余計な一言は何事ですか!?」 大石「事実だから仕方あるまい。去年の冬、久々に会いに行ったら」 大村「どないしてはったんです?」 大石「ズボンと帽子と靴まで豹柄になってて、飴だけじゃなくみかんもくれた」 北川「最悪やー!」 大村「完璧な大阪のおばちゃんになってるやないですか!」 大石「おばちゃんになってたかどうかは敢えて言わんが、自慢の腹筋は今でも 6つに割れてたぞ?」 北川&大村「なお悪いわ!」 大石「という訳で、明日はそれなりに覚悟をして試合に臨むように」 小松「負けたらガチムチの兄貴たちと大阪のおばちゃんのダブルせっかん……」 大村「ええかお前等!(真剣)」 北川「絶対勝つぞ!(切実)」 一同「おーうっ!(必死)」
鷲子「はうう…もう訳わかんないよ…」 永井・ボブのパンツずり下げ…ボブはブラまでむしり取る始末。 まして宮本のDVD仕込みのテクにイカされるわ、ごちゃっとした選手群のテクで、雨か愛液かわからない濡れ方になった鷲子。 シャワーを浴び、ホテルのロビーに行くと大男が一人。 ジャーマン「おう鷲子。今日はすまんかったな」 鷲子「でも最後に一発出たじゃん」 ジャーマン「ランナー貯まったとこじゃねえと意味ねえな。 喝を入れたい場面はあった。けどな、このザマじゃできねえよな」 鷲子「でも最後のアレは伝わってたよ」 ジャーマン「本っ当に岩隈やまさお、他のピッチャーに残したツケは多すぎる。 まともに返してるのは草野くらいだ。ノリもオレもまだ壊れた訳じゃないし、振りまくるしかないわな」 鷲子「まだ先は長いよねえ」 ジャーマン「さて、また一振りしてくるわ。鷲子は早く寝ろよ」 鷲子「はーい」 例え交流戦ビリだろうが前進あるのみと誓う二人だった。 ----------- 草野「♪ああこんなことばかり〜」 小坂「♪ああこんなことばかり〜」 永井「はるかタンハアハア…」
>>876 ボーグルソン「OK! オレサマガジマンノストレートデパーフェクトニオサエマース!」
一同「ちょっと待て、何でお前が!」
レスター「ミーモパーフェクトデース!」
一同「いらんわ!!」
880 :
1/2 :2009/06/05(金) 22:44:24 ID:PStUHTjn0
兎子「う…そ…?」 目の前では、ここ4試合からは信じられない試合展開になっている。三連打、連打、駄目押し…初回で4点を奪って主導権を握る。 ヒットを打った選手が塁上でベンチの兎子に向かって拳を突き上げる。ホームインした選手が兎子に嬉しそうにグータッチをしていく。 投げてはゴンザレスがきっちり試合を作り、中継ぎ陣が踏ん張って、そして…。 古城「兎子! 受け取れ!」 最後の打球を捕球した古城が、ウイニングボールを兎子に放った。予想していなかった出来事に、お手玉しながら何とか受け取る兎子。 兎子「ちょ、ダ…ダメよ! 勝ち星の記録を作ったんだからゴンさんにあげなきゃ!」 ゴン「イインダ、兎子。受ケ取ッテクレ。俺ノ記録ハマダ伸バスンダカラナ。」 兎子「でも…でもっ!」 亀井「ウサ、今日は皆でお前のために勝とうって話していたんだ。」 山口「連投なんて全然気にならなかったですよ。」 越智「ですね。今日は絶対勝たなきゃいけなかったですから。」 小笠原「今日の勝利は札幌のリベンジというだけじゃないってことだ。」 阿部「連続引き分けの流れを断ち切るだけでも、足りなかったですよね。」 坂本「兎子さんのためにっていう気持ちの、積み重ねなんです。」 大道「俺は監督の起用に応えたかったのもあるがな、うははははっ!」 兎子「み、みんな…っ!」 原「兎子、受け取ってやってくれ。このままじゃヒーローインタビューが始まらんぞ。」 監督に頭をクシャクシャとなでられ、我慢していた涙がこぼれ落ちる。 兎子「ありが…とう…みんな!」
881 :
2/2 :2009/06/05(金) 22:45:50 ID:PStUHTjn0
公美「いつまでボール握って泣いてるのよ…泣きたいのはこっちよ、まったく…。10安打で2点て…。」 兎子「だってぇ〜(涙)。」 公美「ま、久しぶりの勝利なんだからいっかぁ…で、今日は誰なのよ。ゴンザレスさんは確定なんだろうけど。」 兎子「それが…。」 何と、皆して辞退したのだという。勝利したゴンザレスも、打点を稼いだ打者も、3安打の亀井・寺内も。 公美「何よそれぇ。亀井×寺内の『右寄りのダンディー』でも良かったのにぃ。」 兎子「…って。」 公美「はい?」 兎子「今日はお前が楽しんで来いって、みんなが。」 公美「はいいいいい!?」 兎子「と、言うわけで…えぃっ♪」 公美「ひょあ!?」 ベッドにポーンと押し倒される公美、その上に馬乗りになる兎子。 兎子「久しぶりに本気で公美の相手をさせてもらうわよ…。ここなら愛用のモノがいっぱいあるからね。」 公美「変なアイテムなんていらないわ。兎子が相手なんだもの。」 兎子「公美ぃ…っ!」 長い、長いキスから、二人の長い夜は始まった。
そういや巨人って妙にオリや近鉄と仲良かったよね。 このスレ的には、まぁ織姫と仲良いのはわかる気がするが智花子さんとは何故気が合ったのか。
>>882 読売→阪神に対するけん制を近鉄に期待
近鉄→西武に対するけん制を読売に期待
こういう構図ではなかったか
皐月「森君、早速初勝利じゃね!」 森「打線の皆さんが点取ってくれたお陰です」 皐月「小松君も1失点でよう抑えた!」 小松「悪いなりにも何とか投げる事ができました」 皐月「ほいで…、」 栗原「フゴォ〜!」 皐月「これがきっかけで、調子が戻ればええね」 栗原「フゴォ!」 鷹子「これが、屋根無し球場の恐ろしさなのかね…」「じゃけん雨の試合は好かんとよ…」 大場「すいません…」 松中「まったく、九回までやれたものを…」 鷹子「それは無理…」 松中「何だって…」 鷹子「あのぅ、そのぅ…」
えーっと、兎子ネタの人です。4/24からほぼ毎日試合結果に合わせてネタを書いてきましたが、
ちょっと私事で日々の更新ができなくなりました。ここで一度ROMに戻ります。
せめて交流戦は書ききりたかった…。ネタは妄想していたのですよ、色々と。
兎子が玲於奈さんをラクーアに誘って、美肌マッサージのふりして性感マッサージレズプレイとか。
対決第二弾で、『世界の王』な兎子vs『200勝サブマリン』な織姫とか。
楽しみにしていただいた人がいるかどうかはわかりませんが、書いてる方は楽しかったですw。
自分で後でネタを振り返る用にためておいたテキストを置いておきますので、見難いですがどうぞ。
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/6768 DLキー:usako
ありがとうございました。
中央学園会議 皐月「勝ったのぉ」 つばめ「ふふ、圧勝だよ」 兎子「か、勝ったわ! 延長じゃなかった!」 竜美「ま、こんなもんでしょ」 虎吉「ブラゼル最高や! メンチなんか最初からいらんかったんや!」 星菜「……おめでとう」 兎子「お、おほん! まあ星菜も負けた訳じゃないし」 皐月「中止なら振替日で勝ちゃええんよ」 星菜「でも、せっかく全員で勝てたかもしれないのに」 竜美「明日勝てばいい」 虎吉「せやな、わしらは明日も勝つつもりや」 つばめ「まだまだ交流戦は続くんだよ、チャンスはある」 星菜「みんな……。ありがとぅ」 三浦「は、心配して損したぜ」 内川「あれ、妬いてるアゴ?」 三浦「馬鹿も休み休み言え」
兎子「今日は我が学園の完全勝利!よくやったわ。」 皐月「うん、やったね!お祝いだよ!(鷹子ちゃん撃退で私の交流戦首位も夢じゃないしね!)」 虎吉「ブラゼルアニキ最高や!メンチなんか要らんかったんや!」 つばめ「青木が復調の兆し、114114(・▽・)」 兎子「得点ができて、公美に初勝利、ゴンも自己記録更新気分いいわ〜。貧打引き分け地獄も忘れられそうよ。」 竜美「そう、それは良かったわね。明日も頑張りましょう?」ニコッ (明日はダルか。兎子の喜ぶ顔と悲しむ顔のコントラストが楽しみだわ。) 星菜「皆、喜んでる・・・。中に入りづらいよぉ。なんでわたしにだけ雨なんか降るかな・・・。 ん?一人負けして兎子ちゃん達にパイパンにされずにすんでよかったの・・・かな?いやい や、ダメダメやってないのに負けるつもりはいけないぞ。頑張れ私。自信を持つのよ星菜! 明日こそは勝つんだから!」
>>886 これは、これは、
乙様です
また書ける機会がありましたら兎子ネタ是非是非お待ちしております
個人的には
>兎子が玲於奈さんをラクーアに誘って、美肌マッサージのふりして性感マッサージレズプレイとか。
が、かーなーりー気になったんですけどw
…自分で書くしかないかwww
星菜「雨で中止かぁ…」「でも、電車で一時間も離れていないつばめちゃんとこは九回までやってたなぁ」玲於奈「あなたのところ、こないだも同じパターンだったけど、中止出すの早過ぎなんじゃない?」 星菜「でも、お客さん達を凍えさせるよりはいいか」玲於奈「凍えさせるような試合はしたくないわね」 星菜「深刻な問題です…」
〜雨天中断中〜 赤松「えい!(バットでベンチの屋根を小突く)」 ドンツドンツ・・・ザバー 森「いいぞ、もっとやれ!」 赤松「えいっえいっ!!」 ドンツドンツ・・・ザバー・・・ドンツドンツ・・・ザバー お父さん「こら、バットで遊ぶな!」 赤・森「は〜い」 お父さん「没収だ、没収!」 赤・森「は〜い」 皐月「ちょっと待て、犬」 赤松が真面目な顔でバットで屋根小突いてるのがTVに映っててワロスw
昨日熟女デリヘル呼んだら「れおな」さんっていう、メッチャエロい30半ばの人が来た。 頼みもしないのに、あんなコトこんなコトいっぱいしてくれて、マジでこのスレの 玲於奈さんじゅうななさいに「管理」されてるような気になったぜ。
895 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/06(土) 01:12:56 ID:x//Mzopj0
星菜に三浦君という守り神がいたように 星菜の母洋子にも遠藤君と言う守り神がいたんだぜ ただ遠藤君は当時兎子の母の生徒でアマ時代の後輩だった原君にいつもやられてたけど そう言えば三浦君も兎子には極端に弱いな、これは伝統なのか?
896 :
ブラ☆ゼル :2009/06/06(土) 01:13:14 ID:oUtUbbq+O
虎美「ブラゼル兄貴最高や!メンチなんか要らんかったんや!」
ブラゼル「HAHAHA!トラミ、ワタシモニホンフッキデキテウレシイデース!」
ブラゼル「ホームランノゴホウビクダサーイ!」
虎美「ん?あぁ、織姫?煮るなり焼くなり好きにしてエエで?」
ブラゼル「NoNoNoooo!ワタシ、タノシミニシテマシタ!」
ブラゼル「ホームランヲウッタラマズトラミサンカラゴホウビヲモライタカッタンデス!」
虎美「そ、それルールと違う!あかん!」
ブラゼル「ヨイデハナイカ、ヨイデハナイカー!」
そう言ってブラゼルは両腕を上げて虎美の覆いかぶさった。
葛城や久慈に悲鳴をあげさせ、虎吉を壁にめり込ませた凄まじいパワーが
自分に襲い掛かると思い思わず目を閉じる。
スルリ
ブラゼル「HAHAHAHAHAHA!ピチピチギャルノブラGETデース!」
ブラゼル「イエローニブラックレースガオシャレデース!」
虎美「なっ!い、いつの間に!」
ブラゼル「ヤハリワカイマスターダトイイニオイノブラデスネー!オリヒメノブラモゲットシテキマース!」
───あのホームランの時も下柳と自分にはソフトなハイタッチをしてくれたブラゼル。
虎美「柔も剛もイケる…ブラゼルやっぱり最高や…!って、ブラ返してーな!」
クレイグ・ブラゼル(こう見えても29歳)若い女のブラとぬこを愛する男の加入で
阪神に光明が差すか…それとも…。
ttp://motto-jimidane.com/20/s/20mai6527.jpg
このスレのタイトル見るたびにやる大矢のAAを思い出して笑ってしまう
今日は負けたけど、ここに来てほっとした。 和むなぁ。 エロいのも良い。
>>893 書き込みの内容と言い
893取りと言い
どこからツッコミを入れれば良いのやらw
俺が大きな声で言える事は…
>>893 ウラヤマシス!!(*´Д`)ハァハァ
星菜「ええっ!?吉見君が今日7回1失点で勝ち投手!?何があったの!?」 吉見(一)「え…僕、最近はずっとこんな感じですけど」 星菜「あれ、でも今日は1本しかヒット打ってないんだ…なーんだ」 吉見(一)「えっ。僕はあんまり打撃は…」 星菜「珍しいなあ。だから今日は雨が降って中止になったのねー…ってあれ?」 竜美「星菜、それうちの吉見よ。あんたのはこっち」 吉見(祐)「打率3割でバーニンッ!!」 竜美「うわあ凄い飛翔っぷり………ああ、川上くん元気にしてるかなあ…」 マリン「ヨシミどうし取り換えたら面白そうネ」 井口「凄いことになりそうだからやめようね」
玲於奈「じゃあうちの吉見と交換しましょう、捕手は余ってるくらいだし」 <⌒/ヽ-___ /<_/_吉見_/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
馬鹿な、玲於奈が若手を放出だと・・・? と思ったらいつの間にか29なのな吉見。
試合後のある部屋 1 織姫「ああ…金子さん、悔しいでしょうね…。 去年は玲於奈さんの下にいらしたブラゼルさんを抑えていたのに。 今日はやっぱりブラゼルさんが来るのかしら?…助けて大ちゃん」 コンコン 織姫「…あ…どうぞ」 ブラゼル「ハーイオリヒメ、ロングタイムノーシー」 狩野「失礼します、お疲れさまです」 織姫「打点を挙げたお二人ね。お二人のお相手、ですね…。」 狩野「織姫さん、ここに座ってください」 織姫「…ベッドではなくテーブルでなさるの?」gkbr ブラゼル「マーマーイイカラ」 織姫「はっ。狩野さん、何か入った袋を持って来られたのね。 その中には、まさか…いろんなおどうぐ…?」
試合後のある部屋 2 狩野「あ、そうなんですよこれこれ。」 ドサッ 織姫「ぶるぶるぶるぶる…あ、あら?あらら?」 ブラゼル「イエーイハラヘリマシター」 狩野「ブラゼル、この後バッテリーの食事会なんだから あまり食べ過ぎちゃ駄目っすよ。」 織姫「あの、これは。」 狩野「あ、これ甲子園で売ってる阪神選手のコラボ弁当です。」 ブラゼル「ヒヤマノヒノキブタイベントウゲットダゼ!」 狩野「僕ら、腹減っちゃって。適当に買ってきたんです。 織姫さんも試しにどうですか?好きなのをどうぞ」 織姫「…は、はい、じゃあこれを(真弓の焼おにぎり)」 狩野「じゃあ僕は関本さんの幕の内にしよっかな」
>>902 ただ若けりゃいいってもんでもないだろうな
1軍でバリバリに活躍できるだけのエキスの方が…
試合後3 ブラゼル「クッタクッタ」 織姫「ふふ、おにぎりとサンドイッチごちそうさまです」 狩野「遅くならないうちに気を付けて帰ってくださいね」 織姫「あの、でも負けたのにお弁当ごちそうになるなんて…」 狩野「いいんですよ。僕たちが腹減ってたのに付き合ってもらっただけですから」 ブラゼル「ツギノキカイニコウベビーフノギュウドンヲトリートシテクレ」 織姫「…わかりました、次の機会には倍返しのごちそうしますから」 狩野「楽しみにしています。おやすみなさい。また明日。」 ブラゼル「キヲツケテカエレヨーマタアシタナー」 織姫「おやすみなさい、また明日。」 ラロッカ「オリヒメ!」 大引「織姫さん!」 織姫「みんな!どうしたんですか?こんな時間まで」 小瀬「今日不甲斐ない負け方したんで…ミーティングと練習してました」 フェルナンデス「ヒドイメアワナカッタカー?」 織姫「みんな…大丈夫です!お腹いっぱいです」 選手たち「(なななななにをされたんだあああああ)」
907 :
鷹 :2009/06/06(土) 05:51:31 ID:HmlM6BcA0
鷹子「(ふひひ…いつも私をいじめるボブにワサビたっぷりの地獄紅葉饅頭を食べさせてやるのだ!)」←ヘタレ まちゅだ「(おねえちゃん、がんばろー!)」←甘えん坊 大場「(松中さんがブチ切れるの想像したら怖くなってきた…)」←泣き虫 城所「(でもワサビ入れたら辛くて食えなくないっすか?)」←アホ 松中「(ふっ…ヘタレ仲間が増えて調子に乗ってるようだが、何を企もうとも三冠王の前では全てお見通しだ)」 長谷川「………………」 鷹子「松中君!今すっっっごい美人の人が来て、この紅葉饅頭を松中君に渡してくれって!」 松中「そうね。俺は甘いの苦手だからお前等で食べて良いよ。ってか食べろ!」 4人「!?えっと…あの…その…はい…いただきまーす……」←凄まれて心が折れた 鷹子「ЮбфВψЖΥΛ@☆%ΩΨτЁ!!!!おえー…」 松中「女の子が一度口に入れたものを出すもんじゃありません」 まちゅだ「うわああああん!からいよぉぉぉ!」 大場「うっ…うぅ…死にたい…」 城所「WRYYYYYYYYYYYYYY!!」 松中「そうか、お前ら涙が出るほど美味しいか!10個もあるから1人2個ずつ食べて良いぞ!鷹子は4個な」 鷹子「そ、そんなぁ…今日はいつも以上にDQNすぎるよぉ…」 長谷川「皆、その紅葉饅頭食べないなら貰って良い?」 松中「へ?」 鷹子「いや…これは…饅頭と言うか饅頭じゃないと言うか…」 長谷川「…………うぐっ!………(何で鷹子ちゃんのだけベチョベチョなんだ?)」モグモグ 松中「なん…だと…!?(こいつ人間か!?多村を怪我させて大ブーイングの中で平然としてたから凄い奴とは思っていたが…)」 長谷川「松中さん、その余りも食べないなら…ハァハァ…食べても良いですか…?」 松中「え…!?あ…は、はい…どうぞ…。目が血走ってますけど…もうこの子達いじめませんから無理しなくても…」 城所「さすがハセガー!俺達に出来ない事を平然とやってのける!そこにシビれる!あこがれるゥ!」 長谷川「…………ごぢぞうざま」 松中(やべぇ…何こいつ…全部食べやがった…!バラエティ番組の罰ゲームみたいなのに何故かカッコイイ…!) 4人「ハセガー…(尊敬の眼差し)」 松中(何だこの救世主のようなオチは…。さりげなく鷹子が口に入れたやつも食ってるし…羨ましい…orz)
若けりゃいいってわけじゃないんだなw
皐月「ふひひ、5千万、5千万円! ウチのもんじゃ。誰にも渡さん」 鷹子「目……目の色が違う……」 兎子「胸と胸を突き合わせて挑んでいきたい(公美と胸と胸を……つ、つまり、おっぱいとおっぱ……やだもう。なに考えてんのよ)」 公美「胸より、チ○コとア○ルを突き会わせた方が――」 兎子「私の妄想を返せ」
公美「昨日の神宮はネタの宝庫みたいだったようね。 『永井×宮本』はテクが見物だし、『永井×慶三』はビジュアル的に受けるし、 『永井×畠山』はワイルドに突き上げて…」 鷲子「いやぁぁぁぁっ!!!」
兎子と公美、昨日の賭けの内容 ・3点差以内なら負けた方が神保町でカレーをおごる ・4〜7点差まら負けた方が勝者の高岡書店での買い物を全部払う ・8点差以上なら負けた方が勝者のアキバでの買い物を全部払う 公美「で、このありさまです」 兎子「誰に向かって喋ってるのよ(「まんてん」の全部乗せご飯大盛りを前に涙目)」 公美「人の好意を無駄にするんじゃないの。きりきり食べる!」 兎子「そもそも何で勝った私が罰ゲーム状態なのよ」 公美「札幌で2連敗して、賭けの内容を私が決めたから」 兎子「せめてカレーでも、ボンディとかエチオピアにしてよ、頼むから……」 着信音『アーアークロマティ ワレラガボコウー♪』 兎子「なんだ育兎からか」 育兎『今日の試合は中止になりました。仕方がないので……』 兎子「仕方がないので?」 育兎『運良く昨日から口開け(解禁)になった地物の生ウニをごはんの上に どっさり乗せてお昼ご飯を食べてます。雛ちゃんも一緒です』 兎子「はあ!?」 育兎『おいちーい! 頭の芯が痺れるよー!(画像付き)』 兎子「納得いかーん! なんで試合もしてない奴の方がいい物食ってるのよー!」 公美「いいから黙って食え」
ぎゃあああイースタンの日程見間違えた! 育兎はウニ食えるとこに居ねえorz
昨日は元毘駆蛮の控え(小笠原)と元大覇亞怒(大道)、ウナギイヌ(阿部)が打点をあげたのでそこから 田中「うわっと」 公美「はわっ!?ちょっと、ホック外れちゃったじゃない!」 躓いた田中の手が公美の背中に当たり、ブラのホックが外れてしまった 田中「すみません……」 公美「まったく、ウナギ責めかバター犬責め本にでも出すわよ」 田中「堪忍してください……」 阿部「ウナギ・犬と聞いてやってきました!」 公美・田中「うわっ!!」 阿部はそれぞれの手に、ヌルヌルするウナギを一匹ずつ掴んでいた。 公美がブラを直そうと開けていた胸元から、二匹のウナギを放り込んだ。 公美「ひっ!?ちょっwwwおまっwwwひぎっ!ヌルヌルするっ!」 二匹のウナギは公美の服の中でヌラヌラと動き、公美のカラダを刺激していく。 乳房や乳首も刺激され、公美は立っていられなくなった。へたり込んで女の子座りになった公美の脚に、溶けたバターがかけられる。 公美「な、何!?うひゃひゃひゃひゃwww」 どこからかやってきた黒い犬が公美のスカートの中に入り、ふとももをなめまわす。 公美「あはっwwwちょっwwwらめぇwww」 ウナギと犬の刺激に耐えきれず、公美は果ててしまった。
ウナギは服から出ていき、バターをなめ尽くしたのか黒い犬もどこかにいってしまった。しかし公美は依然ぐったりしている。 公美「やっぱり田中をウナギ責め本に……いや藤井と林のアホも合わせてバター犬責めも……」 小笠原「公美さんお久しぶり」 公美「お、お前は!」 小笠原道大、以前は公美の所におり、毘駆蛮の控えであった。北海道移転後に家族のいる千葉が恋しくなり、兎子のところへ。 現在は亀井の相方である。 先程のウナギイヌ責めの影響で抵抗できない公美はあっさり組み敷かれてしまった。 小笠原は腰をフルスイング! 公美「あっ!あっあっあっ!悔しいっ!でも……らめぇ!(ビクビクッ」 小笠原のフルスイングから解放された公美は坂本や寺内に弄ばれていた。 公美「ハァハァ……坂本×寺内本を……ら、らめぇ……」 大道「公美の嬢ちゃん、久しぶりじゃのう」 大道典嘉、彼も元は太平洋にいた。南海学園を知る最後の生き残りであり、唯一鷹子の姉の代で最初から最後まで在籍していた。 入学当初は力強いものの雑な責めであったが、粘っこい責めと老獪なテクニックを習得していった。公美も何度かその餌食となっている。 鷹子の代になって放校されてしまったが、兎子に拾われた。昨年鷹子は大道の餌食となっている。 公美「うっ……あぅ」 大道は老獪なテクニックで公美はじわじわと責められていく。突然その責めが止まった。 公美「ああ……止めないでぇ……」 公美は自ら腰を動かそうとするが、大道はその動きを止めさせる。 大道「公美の嬢ちゃん、君はそんなに淫乱だったのかい?」 公美「く、公美は淫乱です。だからやめないでぇ……」 大道「ほう、そうかい。毘駆蛮の頭がねぇ…… 俺が大覇亞怒にいた頃はどうだったかなあ」 公美は大道の力強い責めに追い立てられ、失神してしまった。
久々に投下。 鷲子「つばめちゃんて以外とおしゃれだよね。」 つばめ「くくく、魔法少女は外見にも気を使うんだよ。 まあボクのホームタウンの周りはオシャレな店が一杯だからね。」 鷲子「じゅあオシャレな店に今から案内してくれない?」 つばめ「ふふふ、いいとも。」 玲於奈「しまむらって安いしオシャレだしサイコーだよね!!」 竜美「え、ええ。(確かに安くてオシャレのがあるけどど何となく古臭いのが多いな〜)」 この二人の球場の周りみるとこんな感じがする。 竜美や虎吉や公美や鷲子ファンに聞きたいが球場の周りってどんなんだ?
竜美「ジャスコしかないけどなにか?」
>>921 甲子園の近くにはららぽーととダイエーがある
ららぽーとは広いしおしゃれな方だと思うぞ
中にキッザニア?とか電気屋もあるし
>>921 鷲子「生協と西友はあるけど、あとはお家ばっかりかな。
西友の55円缶コーヒーはいつも買ってるよ。
あと隣りにJRの貨物駅があって地元のおじちゃん達が『そこにドーム作るべ』って言うけど、
事務室の人は『寝言ほざくな!』って言ってた」
>>883 智花子「あの弱いくせに人気だけあるボン、いてまってや。兎子ちゃん」
兎子「任せてください。その代わりあの『管理』おばさんは頼みます智花子さん」
こうですか?
>>925 その時代の玲於奈さんはまだ「お姉さん」だったのではないだろうか……
ああいやその今もお姉さんですねお姉さんでございまうわやめてたすk
>>926-927 管理『お姉さん』でしたね。指摘ありがとうございます。
え?なぜ顔がボコボコだって?
929 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/06(土) 15:11:14 ID:x//Mzopj0
星菜・・・
昨日 松中「ちょっと膝痛いから休むわ、お前らちゃんとやれよ、復帰した松田も」 松田「ばぶー」 松中「全く、1点しか取れないとは…やはり俺が居なきゃダメだな!」 今日 松中「今日も休むが、今日こそはちゃんとやr 大竹「あべしひでぶ!!」 鷹子「打線いいわねぇ〜松田が帰ってきてほぼ完全体だわ〜」 松中「あれ…?」
星菜「5発も膣出しなんて・・・ヒドイ・・・クスン」
玲於奈「星菜…私達なんか変なモノがあるのかしらね」 星菜「?」 玲於奈「私と星菜のこの3試合、両チーム合わせて55得点てどういうコトよ!」 星菜「ホームランとかも…いくつだっけ?」 玲於奈「15本」 星菜「…;」 玲於奈「野球って、一体何なんでしょうね…(遠い目」 星菜「明日の試合はどうなるんでしょうね…(遠い目」
二人して全裸で白濁まみれになりながら床にぺたんと座りこんで にこやかな笑顔で会話してる星奈と玲於奈さんじゅっさいが頭に浮かんだw ちきしょー俺に絵師としての能力があれば…
玲於奈「ところがどっこい私は勝者、奥でゆっくりと星奈の所の若いエキスを搾取してました」
マリンさすがハーフだな タフさ半端ねぇ
ナゴヤドームにて 麻鈴「負けたー!!私ルーザーでぇす」 竜美「(ぜえぜえ)…引き分けでしょ?どうかしたの?」 麻鈴「残塁の数デース!我がチームに残塁合戦で勝てるチーム作りなんて…竜美サン、なかなかやりますネ」 竜美「ハハ(乾いた笑い)…何?握手?」 麻鈴「ハイ。互いに勝負師としての握手です。竜美サン、私と貴方は、ニホンシリーズに出ない限り、 もう会えないかも知れません…。今日でここに来るのがサイゴかと思うと色んな事が蘇りマス」 竜美「麻鈴…」 麻鈴「でも、いつか必ず再会する事を信じて、強敵(とも)としての握手しまース。これ、日本の習慣ですヨネ?」 竜美「うーん…まあ良いや。また会いましょう」 麻鈴「イエス!その時は負けません…試合も残塁の数も」 竜美「変なトコにこだわるのね…」
皐月「誰か、大竹君を見掛けんかったかのぅ、先月月間MVPを取った大竹君を見掛けんかったかのぅ」 大竹「あの、ここに…」 皐月「あぁ、今日先発の大ケケさん、大竹君を見掛けんかったじゃろか…」 大竹「あの、今日は…」 緒方「あれは今日の内容があまりにショックで現実逃避してるんだよ…」 皐月「誰かグラウンドに弁当を落としたようじゃが、警備員に届けようかねぇ」スライリー「ピロピロピロー!(マナーの悪いオッサンが投げ込んだんだよ)」皐月「ありゃ、それはいかんねぇ」「しごうして宮島フェリーから投げちゃろうかねぇ」 スライリー「ピロ!?」 長谷川「何ですかあれ…」鷹子「今日、1番不憫な娘は皐月ちゃんね…」
大竹さん…
今日の兎子は松本君に救われたか。 あとは工藤君の恩返しと。 工藤君と坂本君が凡退すると思っていましたwww 反省の意を込めて兎子さんに踏まれてきます……
相変わらず真っ向勝負してくる一流投手には何故か強いな。>巨人打線。
942 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/06(土) 21:57:01 ID:x//Mzopj0
兎子はエース狩りに目覚めたのか?
岩隈、ダルを食った兎子 チェン、大竹を食った鷹子 エースにどんどん★が付いて行く…
944 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/06(土) 22:16:52 ID:x//Mzopj0
エースは杉内さんです…
946 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/06(土) 22:23:14 ID:x//Mzopj0
>>945 そうなのか、すまんかっな鷹子
でも鷹子のクラスってその年によってエースが変わるような印象が・・・
後ろの方ではマリンが虎吉のリリーフエースを食ってる。 ビハインドだったけど竜美も織姫のリリーフエースからだめ押し点を取った。
兎子と鷹子マジ面食いw まだ食われてないエースって誰? お杉とか? 涌井くんは食われたっけ?
>>934 今日はコバフトを ピー して
最後に野上キュンを苛めた仕返しをしたわけか
玲於奈さん(17)流石や!
サヨナラにはならなかったけど荻野君が今日失敗した
次スレ立ててきます
>>1 を少々弄って(過去スレ前スレを手直しし、トリップ云々を抜く)、あとは
>>2 でおk?
952 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/06(土) 22:43:35 ID:4fpHCAaGO
おk、よろしく
>>951 炎上しました……
罰として織姫様の世話係を……_ト ̄|○
955 :
基本設定 :2009/06/06(土) 22:51:20 ID:Ph0EdeR/0
セントラル 兎子・・・ツンデレ 虎吉・・・兎子に夢中 竜美・・・オヤジ好き 皐月・・・貧乏 つばめ・・・星菜の最大のライバル 星菜・・・色白で病弱な美少女 パシフィック 玲於奈・・・ショタコン 織姫・・・巨乳天然ボケお嬢様 公美・・・腐女子 マリン・・・アメリカ人と日本人のハーフ 鷲子・・・腹黒幼女 鷹子・・・苦労人お姉ちゃん ※お父さん・・・犬(鷹子の父)
織姫「虎美さん虎吉さんに阪神のスタメンだった皆さん、
今日はお好きなものごちそうします」
スタメン「おおー!」
ボギー「オオー!」
織姫「ボーグルさん、お食事代は半分あなたが負担なさい」
ボギー「オオッー!?」
>>951 お願いします
それでは2番手行きます 炎上したら……竜美さんに麻酔をたっぷり打たれて歯科治療
2番手も炎上しました……
では3番手いきまーす。
>>960 乙です
引き分け病がマリンに移ってかな?
移ってかな?→移ったかな? ミスッた、玲於奈さん(17)に管理されてくる
>>960 乙ピロ
一番手二番手さんもピロピロ
玲於奈さんじゅうななさいの由来を今更だがplz
966 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/06(土) 23:39:17 ID:x//Mzopj0
>>965 単に球団の創設からの年齢
ちなみに同じように、歴史が長い兎子はだいたい20年ごとに代替わりして現在4代目
そういえば虎吉も兎子に次いで歴史が長いな 大阪タイガースは曽祖父?
埋め
>>960 乙!
前回みたいなマシンガンリレーにならずによかったw
最近規制酷すぎだぜ……
>>960 おつです
埋めがてら
>>943 今中日ってエース誰なんだろう…
実力だと吉見か?
竜美「20番が2軍でくすぶってるから悪いのよっ」
公美「残念ねぇ。今年も中田くんで創作するの楽しみにしてたのに…!!」
竜美「…ひょっとしてそれが嫌で…いや、まさかね」
別名大矢の呪い
ぬるぽ
975 :
大矢 :2009/06/07(日) 02:58:13 ID:2/E7Ucoq0
休養ぬるぽ
埋めガッ
埋め
星菜CS出場祈願埋め
981 :
転載 :2009/06/07(日) 05:20:08 ID:bhtUMRKs0
9 名前:代打名無し@実況は野球ch板で[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 00:13:27 ID:qIW62LExO
鷲子「
>>1 乙でーす」
青木の硬軟交じった攻めに宮本のテク、予想もしなかった福地の一撃。
度重なるなぶりに落胆の鷲子。
鷲子「もう…」
部屋に戻りシャワーを浴びる。
そうするうちに左手を股間に這わせ、指先で秘部を刺激し始めた。
鷲子「うっ…岩隈…お兄…ちゃん…はぁぁぁっ…怜…」
守り抜いてはくれなかったが、やはり二人を想わないと自らを慰めることはできなかった。
秘肉をまさぐる動きは早さを増す。そんなに深い絡みは無かったにしろ、
宮本や青木にやられたのを岩隈や永井に変換して悦びを得る鷲子。
鷲子「はぁぁぁっ!んんっ!…」
全身が震えたかと思ったら、すぐにその場にへたりこんでしまった。
寝間着に着替えてロビーに行くと…
岩隈「あれ、鷲子ちゃん起きてたんだ」
鷲子「あ…おかえり…お兄…ちゃん…」
岩隈「あれ?いつもと違うね。とにかく今日はごめん…」
鷲子「う…ううん…つ…次はお願い…ね」
そう言うと鷲子は早々にロビーを去ってしまった。
自分がオカズにされたとは知らない岩隈はマウンド上と同じく首をひねるしかなかった。
まさお「いつかはオレも…」
コバロリ「幼女をメロメロにするなんて、やっぱり宮本さんは格が違いますねw」
982 :
転載 :2009/06/07(日) 05:20:49 ID:bhtUMRKs0
鷲子「ノムおじいちゃん…マサオくんもクマお兄ちゃんも打たれちゃったし、 ジャマおじさんはひと昔前の成績に戻っちゃったし、ノリおじさんは何かもうアレだし どうしよう…」 ノム「ルンバでも踊るか」 鷲子「うん♪」 サッチー「はぁ、アンタはそんな若い子が好きなの」 ノム「!!」 鷲子「ノムおじいちゃんも居なくなっちゃった…」
983 :
転載 :2009/06/07(日) 05:21:47 ID:bhtUMRKs0
前スレに自分が書いたネタで変な呪いがかかってしまったようなので…御祓いの意味で追加ネタを。 (RRR…) 鷲子「んもぅ!こんな夜遅くに誰よー」 (ピッ) 鷲子「もしもー…」 (ガシャーン!バリーン!ドカドカドカ…) 鷲子「???もしもーし?」 井口「あ、鷲子ちゃん?こんばんは」 鷲子「(はわわわ!??い、井口さん???)こ、こ、こんばんは!」 井口「突然ごめんね。今マリン手が離せなくて代わりに電話に出てるんだ。実は鷲子ちゃんにお願いがあって…」 コバロリ(もう誰も信じねぇ!俺1人で打って、俺1人で投げて、絶対勝ってやる!!!) マリン(ヒロユキ、落ち着いて!そんなに物を投げて暴れたら肩が壊れちゃうデス!) サブロー(落ち着け、宏之!それは05年ペナントレース優勝の時の…わあぁぁぁ!!!) 井口「あっ!鷲子ちゃん、ちょっと待っててくれるかな?ごめんね」 井口(竹原!大松!宏之を止めるんだ!くれぐれもケガをさせないように!) 竹原・大松(ハイ!…って、うわあぁぁぁ!叫) (ガシャーン!ガシャーン!ガシャーン…)
984 :
転載 :2009/06/07(日) 05:22:38 ID:bhtUMRKs0
鷲子「……(…えーと。汗)」 岩隈「?(鷲子ちゃん、どうしたの?)」 鷲子「(井口さんから電話かかってきたんだけど、マリンお姉ちゃんトコのコバヒロさんが荒れてて大変みたい)」 岩隈「(…あー。)」←原因が思い当たる 鷲子「(…何よぅ、クマお兄ちゃんのその目…)」 岩隈「(今回の不調は鷲子ちゃんにも原因があるかもしれないから、罪滅ぼしに………って言ってあげたら?)」 鷲子「(えーっ!そんなの鷲子言えないよぅ…)」 岩隈「(言うだけだから!太平洋の仲間を元気づけるためにも、ほら!ね?)」 鷲子「(はうぅ…クマお兄ちゃんがそこまで言うなら…。い、言うだけだからね!?)」 井口「…あ、ごめんごめん。鷲子ちゃんにお願いって言うのが(ry」 鷲子「コバヒロさんですよね?電話代わってください」 井口「(あれ?詳しく説明してないのに?)じゃ、じゃあ、お願い出来るかな?」 鷲子「はぁーい。…もしもーし?コバヒロさん?」
985 :
転載 :2009/06/07(日) 05:23:23 ID:bhtUMRKs0
コバロリ「あ゛?鷲子ちゃん?(どよーん)」 鷲子「(う゛っ、スゴイ暗黒オーラ…)こんばんは、今日もナイスリリーフでしたね」 コバロリ「そーでもないよ…俺1人が抑えたって、他のヤツがボカスカ点入れられちゃあ…」 鷲子「(う゛ぅ…)鷲子、7月にコバヒロさんに会えるの楽しみにしてます!」 コバロリ「またまた(自嘲)」 鷲子「ホントです!だって、その為に新しい水着もおじいちゃんに買って貰ったし…」 コバロリ「…水着?(キュピーン)」 鷲子「ハ、ハイ。でも、ちょっと恥ずかしいかな…」 コバロリ「ち、ちなみに、どんな水着を買ったの?(ハァハァ)」 鷲子「えーっとぉー、ピンクに白の水玉の…」 コバロリ「(割とオーソドックスなヤツか…)」 鷲子「浮き輪と、」 コバロリ「と!?(キラーン)」 鷲子「水着は…真っ白のビキニです(赤面)」 コバロリ「(キターーーーーーーーーー!!!!!幼い体に小さな面積の布地、ハァハァハァハァry)」 鷲子「だから次会うまで…お互い頑張りましょーね、ヒロユキお兄ちゃん☆(ニコッ)」 コバロリ「(ktkr!ktkr!)」 鷲子「……コバヒロさん?」 コバロリ「うん!うんうん!そーだね!鷲子ちゃんの言う通り、次会う時までお互い頑張ろうね!」鷲子「うん!」 コバロリ「夜遅くに本当ゴメンねm(_ _)mじゃあ、おやすみ〜」 鷲子「はぁーい♪おやすみなさぃ〜……ふぅッ。こんなので良かったかな?」 岩隈「お疲れ、お疲れ(パチパチパチ)」 鷲子「こんな事言って〜…鷲子、知らないよ!」 岩隈「大丈夫だよ、鷲子ちゃんが着るとは言ってないし。いざとなればカラスコかまさおが着れば良いんだからw」 鷲子「ク、クマお兄ちゃーん…(笑顔が黒いよ…)」
986 :
転載 :2009/06/07(日) 05:24:08 ID:bhtUMRKs0
復帰祈願コピペ
886 名前:代打名無し@実況は野球ch板で 投稿日:2009/06/05(金) 23:25:41 ID:PStUHTjn0
えーっと、兎子ネタの人です。4/24からほぼ毎日試合結果に合わせてネタを書いてきましたが、
ちょっと私事で日々の更新ができなくなりました。ここで一度ROMに戻ります。
せめて交流戦は書ききりたかった…。ネタは妄想していたのですよ、色々と。
兎子が玲於奈さんをラクーアに誘って、美肌マッサージのふりして性感マッサージレズプレイとか。
対決第二弾で、『世界の王』な兎子vs『200勝サブマリン』な織姫とか。
楽しみにしていただいた人がいるかどうかはわかりませんが、書いてる方は楽しかったですw。
自分で後でネタを振り返る用にためておいたテキストを置いておきますので、見難いですがどうぞ。
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/6768 DLキー:usako
ありがとうございました。
987 :
転載 :2009/06/07(日) 05:33:47 ID:bhtUMRKs0
ジャマーノ「ハーイ!マイえんじぇるニ11コメノ☆ヲぷれぜんとネー!」 鷹子「うわぁ!ありがとー!」 攝津「雨天コールドとはいえ、僕達SBM無しで完投勝ちしちゃいましたね」 ファルケン「ナカナカヤルヤツデース!マサカおおたけニナゲカツトハ」 馬原「俺達も3日休めたしなー」 攝津「僕なんか残り交流戦全登板のフラグ立ちましたし…」 杉内「俺等の時も打てよwwwww」 和田「裏ローテの時だけ打ちすぎwwwww」 ホールトン「ムエンゴまじカンベンwwwww」 小久保「お前、本当にピッチャーだよな…?」 ジャマーノ「イエース!」 川崎「完全に野手のバッティングだったぞ…」 ジャマーノ「ばってぃんぐノホウガトクイデース。りとるりーぐジダイニまぐわいあノモツきろくヲヤブリマシタ」 一同「………………。雁子すげぇぇぇぇぇぇぇ!また凄いの1軍に連れて来たぁぁぁぁぁ!」 MADE IN GANKO製品 ファルケンボーグ、ジャマーノ、OTZ、攝津、多村仁志、まちゅだ、村松 雁子「雁子だがわしが育てた」 皐月「あぁ…5000万が遠のいていくぅ…」 大竹「すいません…本当にすいません…」 鷹子「セ界No.1投手をKOしちゃったwwwwwwwwwwwwwwwww」 松中「おい、喜びすぎだろバカwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 鷹子「賞金で何を買おうかなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 松中「落ち着けwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 鷹子「松中君いらないねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 松中「俺が出てない方が強すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwww」
埋め
埋め2
3番サード埋め
4番ピッチャー埋め
5番埋め
993 :
転載 :2009/06/07(日) 06:04:23 ID:bhtUMRKs0
乙 サッカーネタ 竜美「(サッカー応援しているやつは野球ファンじゃないわ。ネットの一部のファンもそう言ってたし。) ねえねえ昨日のサッカー試合なんだけど野球少女なら見てないよね?」 皐月「えっ普通に見たけど。」 兎子「スポーツ好きなら基本見るよね。」 つばめ「ネットと現実を一緒にすると痛い子に見られるよ。」 竜美「そ、そうよね。(昨日は某スレで徹夜で議論してしてたからな〜気をつけよう。)」
994 :
転載 :2009/06/07(日) 06:05:08 ID:bhtUMRKs0
996 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/07(日) 06:29:02 ID:bhtUMRKs0
997 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/07(日) 06:42:14 ID:bhtUMRKs0
998 :
代打名無し@実況は野球ch板で :2009/06/07(日) 06:43:03 ID:bhtUMRKs0
セントラル 兎子・・・ツンデレ 虎吉・・・兎子に夢中 竜美・・・オヤジ好き 皐月・・・貧乏 つばめ・・・星菜の最大のライバル 星菜・・・色白で病弱な美少女 パシフィック 玲於奈・・・ショタコン 織姫・・・巨乳天然ボケお嬢様 公美・・・腐女子 マリン・・・アメリカ人と日本人のハーフ 鷲子・・・腹黒幼女 鷹子・・・苦労人お姉ちゃん ※お父さん・・・犬(鷹子の父)
つばめ「銘菓ひよこは美味しいよ((o(^-^)o))」
1000なら星菜CS確定
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