横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女10

プロ野球の球団擬人化ネタを中心に、日々の試合結果と共に一喜一憂しつつ楽しむスレです。

閲覧者各位：キャライメージが違っても叩かないように。気に入らないネタがあってもスルー。
作者様各位：チーム・選手・キャラを必要以上に蔑むようなネタは自重を。

次スレは>>950が立てる｡それに伴い､>>945以降ぐらいの書き込みはできるだけ控えること。
立てる気のある人がトリップ(名前欄に『#(任意の文字列)』）を入れてスレ立てを宣言すること。

さて、１２球団のファン同士、仲良くのんびりと！
ttp://x072.s10.x-beat.com/up/src/up3652.jpg
ttp://x072.s10.x-beat.com/up/src/up3653.jpg

前スレ：
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女9
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1242148374/
過去スレ：
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た病弱な美少女8
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1241539309/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女7
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1240656473/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女6
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1240026553/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女5
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1239409701/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女4
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1231150135/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女3
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1226391482/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女2
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1220076103/
横浜ベイは白いワンピースを着た色白で病弱な美少女
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1212778628/

セントラル
兎子・・・プライドの高いワガママ娘/ツンデレ
虎吉・・・小心者で元イジメられっ子/唯一人男
竜美・・・皆を見下してるお嬢様/特に兎子が大嫌い/オヤジ好き
皐月・・・貧乏/最近引越した/生徒を金で強奪した虎吉が嫌い
つばめ・・・不思議ちゃん/厨二病
星菜・・・色白で病弱な美少女/他の生徒のレイプの対象

パシフィック
玲於奈・・・ドS/ショタコン/年齢は謎
織姫・・・天然/清楚なお嬢様/切れたら…
公美・・・腐女子/電波/変態趣味/元ヤンキー
マリン・・・アメリカ人とのハーフ/楽観的/実家が揉めている
鷲子・・・幼女/黒い/お爺ちゃん子
鷹子・・・お姉ちゃん気質/優しい/ストレスが一定値を超えると壊れる

セントラル
兎子・・・ツンデレ
虎吉・・・兎子に夢中
竜美・・・オヤジ好き
皐月・・・貧乏
つばめ・・・星菜の最大のライバル
星菜・・・色白で病弱な美少女

パシフィック
玲於奈・・・ショタコン
織姫・・・巨乳天然ボケお嬢様
公美・・・腐女子
マリン・・・アメリカ人と日本人のハーフ
鷲子・・・腹黒幼女
鷹子・・・苦労人お姉ちゃん
※お父さん・・・犬（鷹子の父）

　　　　　　　 　　　　　／）
　　　　　　　　　　　／／／）
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　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　こまけぇ事はいいんだよ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　二ﾆ⊃=⊂⊃=⊂⊃=＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　 |r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　`ー'´ 　 　 ／

【細けぇ事は（ry】

　　　　　　　 　　　　　／）　　､z=ﾆ三三ﾆヽ
　　　　　　　　　　　／／／,,{｛彡ﾆ三ﾆ三ﾆミヽ
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／仆ｿ'`´''ｰｰ'''""`ヾﾐi
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ　 ﾆ 死 二 　 lﾐ|　　　　　細けぇ事はいいんだよ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~{ﾐ|　, =､、　,.=-､　ljﾊ
　　　　／　 　,i　　　二ﾆ⊃{t!　ｨ(ﾟ)　　r(ﾟ)　 !3l
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ　　`!､　, ）●（　 　 l‐'
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!　　　　 Y {　r=､__ ` j ﾊ─
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"　　　　 へ、｀ﾆﾆ´ .ｲ /ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー‐´‐rく　 |ヽ

竜美「>>1乙っと。このスレも二桁目突入ねー」
玲於奈「何が、僕はあそこがツルツルな女の子は大好き！！　よ。……竜美ぃ、シャワー貸して」
竜美「！！？　……げぇ！！　れっ玲於奈！！？」
玲於奈「……竜美、それって？」
竜美「ちがうの！！　これは、その、で、電車男の書き込みでも見ようかと思っただけで……」
玲於奈「パソコン通信やってたのね。邪魔してごめんなさい」
竜美「？　？？」

>>1
スレ立て乙
大矢先生キター！

>>2
やっとつばめに特徴らしい特徴が書かれて燕ファンの俺涙目(;_;)
軽量化乙です

つばめ「厨二病をテンプレにしないでよ！」
鷲子「テンプレは>>3でしょ？」
つばめ「そうなの？　まぁいいや…>>1乙です」
ガイエル「試合チュウニ実況は駄目デース」
つばめ「厨二っていうなー！」

>>1乙です
まぁ、最近のつばめタンの快進撃は謎の覚醒カキコから始まった感はあるしテンプレもよろしいかと。
ボクっ娘つばめタン、今日もマジカル☆スワロー炸裂でしたね。

>>1乙です

>>6 勝手に続き　分かる人だけドーゾ
玲於奈「ねえ、竜美はニフティサーブの会員なの？私も入った方が良いのかなあ」
竜美「…玲於奈、アップルのパソコンと言えば？」
玲於奈「え？うーん…やっぱアップル・スリーかな。…え？ちょっと、何で私のこと抱きしめるの？」
竜美「いや…何か逆に愛おしくなってきた」

また魔将軍ガイエル様の魔空間がｗ

おっと…、>>1乙

鷲子「>>1乙でーす。浩くん久しぶりだったのに…」
浩くん「内角は攻めたんだけど…」
鷲子「交流戦で好投してないけど、今年は過投モードじゃないからやれると思うよ」
浩くん「ありがとう。今年は何とかやれそうだよ」
半袖「漏れも慰めてよ鷲子」
鷲子「半袖たんはこっち！（とスイッチオン）」
半袖「ひえええええ！（レ○ロ電気イスの刑）」

鷲子「ライバル宣言見たら、こさっちは由規たん指名していたね」
小坂「そりゃ宮城の後輩だからね」
鷲子「それにしてもまさお！由規たんに『勝手に燃えれば』って何よ！」
まさお「だって1コ下に負けたくないでしょ」
鷲子「だからまさおはガキなのよ！『お互い頑張ろう』くらい言ってみてよ！」

スレ建て乙です

>>6の人も>>10の人も夜道には気をつけて下さい
玲於奈と竜美を電気街に連れて行ったら色々面白そうなw

兎子は久々にトラウマ呼び起こされて寝込んでそうだ

>>1
スレ立て乙〜

>>2
良い感じでお肉削ったね
前々から虎吉は文体が説明文っぽくて違和感あったんで

>>9
魔空間凄すぎｗ

ﾁｬﾌﾟﾝ… ﾁｬﾌﾟﾝ…

兎子「ぅ…うん？」
公美「あ、気がついた？」
兎子「ん…終わった…んだね。」
公美「身体ヒクヒクさせて失神してたから、どうしようかと思ったんだけどね。」
兎子「あれ…これ…？」
公美「へへー、何故かあったから、即席のお風呂を作ってみましたー。」

ようやく意識が覚醒してきて、兎子は自分がどんな姿でいるのかを認識した。
ぬるま湯の入れられた『子供用プール』に全裸のまま身体を浸し、首と足先だけプールからはみ出させていた。
公美はといえば、パイプ椅子に逆に座り、背もたれにアゴを乗せてじーっとこちらを見ていた。

兎子「パンツ見えてるわよー…。」
公美「マッパの兎子に言われたくなーいわよー。」
兎子「そりゃそうかー…あぁちょうどいい枕代わりねーこれ。このまま寝ちゃいそー…。」
公美「ねぇ、兎子？」
兎子「ぬるま湯きもちいー…なにー…？」
公美「つばめんとこが勝ったわよ。」
兎子「！！」

眠りに落ちようとしていた意識が一気に覚醒し、ざばぁっと上半身を起こす兎子。

公美「これで２．５差ね。あんまり遊んでると、簡単にまくられるよ？」
兎子「わ、わかってるわよ！　帰ってみんなにゲキを飛ばして…あ、おっととと。」
公美「無理しなさんなって。」
兎子「うるさいっ！」

プールから出て、用意しておいた私服に着替え、着替えの入っていた紙袋にベタベタの自分の服を放り込む。
途中でよろめいてコケそうになりながらも、壁をつたって自力で歩いてホテルの部屋に帰っていく。

公美「明日は、良い試合ができるといいなぁ…。さってと、坂本×谷のやらかし本のラフでも描こっと。」

大竹「3勝目、おまけに無失点記録球団新！織姫さ〜ん、待っててね〜♪」

　　　　　　ガチャガチャッ

大竹「あれっ、鍵がかかってる？」
栗原「フゴー」
大竹「あっ栗原、鍵がかかってるんだよ」
栗原「フゴ？フゴッフゴッ！」

　　　　　　バキッ！！

大竹「あ〜〜〜、壊しちゃだめだろ」
栗原「フゴ〜〜〜・・・フゴ？」
大竹「え、何か聞こえる？」

　　　　　　オッパイ！オッパイ！
　　　　　　アンッ、そんなに強く揉まないで〜〜〜・・・

大竹「横山さんだ！」
栗原「フゴッ！」
大竹「横山さん！順番守ってくださいよ！！」

　　　　　　オッパイ！オッパイ！！

大竹「・・・ぜんぜん聞いてない」
赤松「・・・トボトボ」
大竹「あ、赤松！君も何か言ってやってよ」
赤松「・・・天谷がいない・・・トボトボ」
栗原「フゴ〜〜〜〜〜〜ン！！」
大竹「何で栗原が泣くんだよ〜！？」

・
・
・

織姫「皐月〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
皐月「織姫？どうし・・・ブフーーッッ！？（豪快にコーヒーを吹く）」

　　　　　　ボイ〜〜〜〜〜〜〜ン・・・

皐月「な、何それ！スイカ！？」
織姫「胸よ、胸！バサッ（胸を露にする）」
皐月「わ、ちょっと。何考えて・・・真っ赤！腫れてるの？」
織姫「何なの！？あの横山って男！」
皐月「横山君がどうかしたの？」
織姫「ず〜〜〜〜〜〜とっ胸を揉んでるのよ、何時間も！！」
皐月「横山君、巨乳好きだから」
織姫「その後何もしないで帰ったのよ！？さんざん弄っておいて！」
皐月「胸以外興味ないんじゃないかな・・・」
織姫「しかも、その後誰も来ないじゃない！」
皐月「大竹君が行ったんだけど鍵がかかってたんだって。何時間も待ってられないし、インフ○が怖いからって皆帰ったわ」
織姫「そんな・・・この火照った身体をどうすればいいのよ〜」
皐月「あの、そういうこと言わないほうが・・・」
織姫「・・・この際、あなたで良いわ」
皐月「はい？」
織姫「さ、早く。官能の世界へ！」
皐月「NO〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜N！！いけん、いけん。うち女！！」
織姫「私は一向に構わん！！」
皐月「うちが構うわーーーー！ダダダダダダダッ」
織姫「待って〜〜〜〜・・・・・・犯らんかい、われ〜〜〜〜〜！！」

オッパイハンターの歌（仮面ノリダーV2）

で〜かい、でか〜い　でかいオッパイ最高〜
連投するぞ　オパイのために〜
敵は〜　先発見殺す貧打線〜
俺が投げるときゃ打ちやがれ
オッパイハンター　竜士！！

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

>>1
乙です(･ω･)ﾉ

　仙台にはメジャーリーグのような球場がある。
　今日から交流戦。その球場で二羽の鳥たちが宴を始める。

「くっ、さすが野村おじいさんのチームね」
　一塁ベンチにいるつばめは顔をしかめた。
　出会い頭にジャーマンスープレックスを決められ、規定打席に達していない月見草のような首位打者が地味にセクハラをしてくる。
　魔空間で一時勝ち越すも、今は無き猛牛の形見が類まれなるバッティング技術でつばめのお尻をナデナデする。

「仕方ないわね、川島(kz」
　つばめは川島(kzを呼ぶと、何やら耳打ちをした。

「やったぁ、これで同点だぁー！　がんばれがんばれ楽天！」
　三塁側のベンチでは鷲子が両手に持ったメガホンを叩きながら幼いながらも一生懸命チームを応援していた。
　そこに先ほどの三人がやってくる。
「こんばんは鷲子ちゃん」
　川島(kzが鷲子のもとにやってきて挨拶をする。
「こ、こんばんは……(うわぁ、クマーみたいにカッコいいお兄ちゃんだぁ！)」
　鷲子の目が輝く。
「試合中にごめんね。実は、つばめさんに鷲子ちゃんへプレゼントを渡してと言われて」
　川島(kzが鷲子にデスクトップほどの大きさをした箱を渡した。
「そろそろ打席が回ってくるから、僕は帰るね」
　川島(kzは別れを告げて一塁ベンチへ帰っていった。

「……？　いったい何だろう？」
　手を振り終えると鷲子はもらった包みを開けた。
「……魚？」
　箱の中には全長70センチほどの鰹(カツオ)が入っていた。

「ノムおじいちゃん、これな――ひっ！？」
　鷲子はそばに座っていた野村にたずねようとした瞬間、カツオが突然飛び跳ねて鷲子の胸元から服の中でへ入っていった。

「きゃっ！　ダメ、あぅ、あぁんっ！」
　カツオが暴れながら鷲子の衣服の中へ全身を入れた。

　ぬるぬるしたカツオの皮膚が二つのつるぺたの丘を這う。
　左右にじたばた暴れるカツオの横っ腹がつるぺた丘の頂きをペシペシと何度も叩く。
　カツオは更に深海へ堕ちようとしたが、ベルトが邪魔をして鷲子のお腹止まりになった。

「だ、だめぇ、あぁんっ、ヌルヌルするぅ……っ！」
　鷲子はカツオの刺激に小さな体を縮こませてひたすら耐えた。
「の、ノムおじいちゃ……」
　鷲子は助けを求めたが、野村はピッチングコーチと話をしていて鷲子の異常に全く気付いていない。
　しかも現在は楽天が守備する側で、ベンチにはあまり人がいない。
　しかし、グラウンドで守備をしていた選手たちは三塁ベンチの、鷲子の異常に気付いていた。

「あの野郎、鷲子ちゃんに何を――」
　マウンド上の小山が鷲子に気を取られていて、ピッチングがおろそかになった。
　−−カーン！
　小山は投じた球をレフトスタンドに叩き込まれた。

　その頃まさおは楽天ベンチの裏にある通路にいた。
　そこからカツオによって苦しめられる鷲子を切れ長の鋭い視線でずっと眺めていた。
　記者がまさおにたずねる。


「明日はヨシノリ君との対決が濃厚ですが、どう思いますか？」
「ぼくには誰と投げ合うかは分からないですから」
　まさおの視線はいまだ鷲子を捉えていた。
「ヨシノリ君は地元とあって相当燃えてるようですが」
「勝手に燃えていればいい」
　まさおは記者の質問に素っ気無く答えた。
　視線は今だ鷲子から離れていなかった。

　終わってみれば７―３でヤクルトの勝利。
　試合が終わるとつばめは恩師、野村を見下ろすよう形で手前に立った。
「これが奇襲っていうんですよ。そしてそれを教えてくれたのはあなたです。ふふ、本当に感謝していますよ」
　つばめは氷箱詰めのアイシングをしていたカツオを胸元に抱え、邪悪っぽい微笑みを野村にみせた。
　野村はうなだれて、ぶつぶつと何かをボヤいている。
　野村の隣には、クォーターパンツにつくったシミを両足を閉じて隠しながら、くすんくすんとすすり泣く鷲子が座っていた。
　そしてベンチ裏では、「ウォリャー！」ととにかくうるさい叫び声が上がっていた。

まさおうるせえｗ

前スレの1000
今日は星菜が…

>>25
マリン「今日は星奈がワタシのモノになるデスね！」

最近ヤクルトと広島ではスカートめくりが流行っているんだが…

鷲子はガードが固いな

ようじょのパンツを求めて二度狙った川島をがっちりガードしてた

>>21-23
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗカツオｗｗｗｗｗｗｗｗ

せめて人型にしてやってｗｗｗｗ

ベッドに寝転んだままケータイをいじっていると、突然の着信。
竜美「はい、竜美デンタル…」
癖で思わず言いかけたが、気にしないことにする。
『タツミ、やっぱり起きてたですカ』
竜美「マリン？　どうしたの、こんな夜中に」
『タツミはアニメ見るから起きてるって聞いたデス』
竜美「あ、そう…(星菜め、余計なことを)」
実際ケータイで埼玉の深夜アニメ情報をチェックしていたわけだが。
『ついに私も３位デス！　タツミのおかげですネ』
竜美「私？…ああ、玲於奈に勝ったからね」
『それだけじゃないデス。最下位で一番つらいとき、タツミが助けてくれたですヨ』
マリン曰く、夢に竜美が出てきてマリンを“治療”してくれたとか。
『Ａクラスになるまでお菓子禁止！のルールを守ったら勝てるようになったデス』
竜美「や、それは関係ないと思うが…でも油断しないほうがいいわよ。いくら星菜が相手でも」
『ofcourse！タツミもガンバってほしいデス』
竜美「はいはい。明日も勝つから。あんたはもう寝なさい」
『ハイ。おやすみなさいデス…(chu)』
電話ごしのキスらしき音を最後に電話が切れる。
結局その後アニメは見たが、今夜に限ってなぜだかあまり集中できなかった。

朝倉「集中打を浴びるのは得意です！」
竜美「帰れ！」

鷹子「…お父さんは鷲子のところに入り浸ってるし…今日は勝てそうだったのに延長引き分けだなんてついてない…」

トボトボと歩いている鷹子の肩を叩く健康的な日に焼けた手。

鷹子「と、虎美？！今日は引き分けだから何も無いはずよ？」
虎美「せやな、何も無いけど…疲れたし何か軽く腹ごしらえしようと思ってな。
折角やし一緒にどうかな思って」
鷹子「…（関西人の作るものって…胃にもたれそう）」

ソースでギトギトのたこやきや更にマヨネーズが追加されたお好み焼きを想像し
て鷹子はゲンナリとした表情を浮かべる。

虎美「こう見えても料理得意なんやで？大船に乗ったつもりで任せとき！」
鷹子「いや、うーん」

なんとか断りの手段を考えるが、身体はいつもとは別な意味で正直だった。
グーッ…キュルルルル
赤面する鷹子。

虎美「ほら、鷹子もおなか減ってるんやろ？遠慮せんと！さぁさぁ、座って！」

勝手にキッチンと材料を使い、手早く何かを作り、鷹子の目の前に置く。

鷹子「…やっぱりたこ焼きじゃない…ってソースがない…？」
虎美「それは明石焼きや。こっちの出汁に付けて食べるんやで」
鷹子「へぇ」

ところで昔いた軍人のような玲於奈さんじゅうななさいはもう帰ってこないの？
このままじゃ本当にただのオバおーと誰かry


……………………ﾋﾟﾛ

鷹子「う、ｳﾏｰ！」
虎美「せやろ？」

たこ焼きよりはるかに柔らかいそれを出汁に浸して口に含むと、意外とあっさりとしていて食べやすい。

虎美「しっかし…今日の試合は情けなかったなぁ…」
鷹子「そうだね…」
虎美「去年の交流戦1位と2位が聞いて呆れるわ…お客さんに申し訳が立たん」
鷹子「うん…」

ｇｄｇｄな試合展開を思い出し、2人は同時に溜め息をつくと黙々と箸を動かした。

鷹子「明日は勝たないと」
虎美「ウチらも負ける気はさらさら無いで？」
鷹子「私だって！」

お互いチームの状況は優れない。
しかし、全力を尽くすのみ。

鷹子「ごちそうさま！」
虎美「よっしゃ、じゃあまた明日な！」

2人はガッチリと握手を交わすと不敵な笑みを浮かべあった。

鷲子「ふん！言い訳はしないわ！好きにしたらいいじゃない！」
つばめ「そんなひどいことはしないよ、ノムおじいちゃんにはお世話になったからね。
　　　　それよりボクとお話しない？」
鷲子「お話？どんな？」
つばめ「ノムおじいちゃんのお話。そもそもID野球っていうのはね……」


鷲子「おじいちゃーん！」
ノム「おお、鷲子か。どないしたんや？」
鷲子「うん、つばめお姉ちゃんから色々お話聞かせてもらっちゃった！」
ノム「（お姉ちゃん？仲ようなったんかな？）ほう、どんな話や」
鷲子「おじいちゃんがつばめさんのところにいた時の話。スーパーエースだった岡林さんとかー」
ノム「ああ、あいつはええ投手やった。黄金期の西武にも自信を持って送り出せる投手や」
鷲子「あとは先発もストッパーもしてた伊藤智仁さんとかー」
ノム「……あんなスライダー放れるピッチャーはもう2度と出てこんかもしれへんな（ん？この人選）」
鷲子「後はライバル球団で芸術的なスローカーブの今中さんとか！」
ノム「あ、ああ、今中先発って聞いただけで憂鬱になっとったわ」
　　（ワザとや！このガラスのエース達！絶対ワザとや！）
鷲子「そうだ！この話、岩隈さんやまーくんにも聞かせてあげよーっと」
ノム「ま、待った、それは聞かせんでもええんやないかな」
鷲子「え？なんで？おじいちゃん」
ノム「な、なんでってそれは……」（これ以上あいつらに完投いやがられてたまるか）

つばめ「ふふ、おじいちゃん困ってる困ってる、ごめんねおじいちゃんこれも愛だよ」
ちょっぴりドSなつばめであった。

>>31
カープ球団職員「本部長！スラィリーの姿が見えないんですけど、逃げ出してしまったのでは？」
鈴木本部長「困りましたね、予算の都合でマスコットの遠征は無しにしたのがまずかったみたいですね･･･。」

麻鈴『安心して星菜ちゃん。たぶん今日は星菜ちゃんの
　　　得意な成瀬くんだから』
　　『成瀬くんの絶頂期の一昨年にシーズンで唯一黒星
　　　を挙げたのが星菜ちゃんのチームよ』
　　『だから自信もって！麻鈴は星菜ちゃんにだったら…いいょ…』

玲於奈「今日の試合はーっと…はぁ!?公美と麻鈴以外白星無しぃ〜!?」
竜美（こんな時間に何やってるのかしら？）

玲於「もしもし、鷲子？」
鷲子『どうしたのー玲於奈さんじゅうななさい？急に電話してきて気持ちわるーい』
玲於「う、うるさいわね！で、どうだったの昨日？」
鷲子『厨二病に負けちゃった…あいつ頭おかしいよ。でも明日はまさおだから勝つの！』
玲於「そうそう、その意気よ！あんたはやれば出来る子なんだから！」
鷲子『ねーどうして私の電話番号知ってるの？』
玲於「ダルからマー君に教えてもらっただけよ！いや、たいした用じゃないの。じゃあ明日頑張ってね」

玲於「もしも〜し、私」
鷹子『あ、玲於奈さんじゅうななさい！』
玲於「な、泣いてたの…？声がガラガラだけど」
鷹子『お父さんが私を捨てて鷲子ちゃんの応援に行ったの…きっと勝てない私が嫌いなんだ…うぅ…』
玲於「あんた虎吉にイジメられたんでしょ？明日も何かされたら言いなさい！私がぶん殴ってあげるから」
鷹子『ありがとー嬉しい…うぅ…ぐすん…』
玲於「だから泣くなって！あんたを犬（カモ）にして良いのは私だけなんだから」
鷹子『何か元気が出てきちゃった…でも、どうして私の携帯を？』
玲於「う、うん…ダルからムネリンに教えてもらっただけだから…。はい、おやすみ」

玲於「あー私だけど」
織姫『あらぁ〜玲於奈さんじゅうななさい、こんばんはぁ』
玲於「昨日負けたでしょ？」
織姫『誰がぁ〜？』
玲於「あんたが！」
織姫『えぇ〜そうなのぉ!?』
玲於「ちょｗ」
織姫『麻鈴ちゃん、公美ちゃん、鷹子ちゃん、鷲子ちゃん、クラスの皆しか連絡先教えてないのに不思議ぃ』
玲於「だからダルから小松に（ｒｙ」
織姫『あとは大ちゃんと竜美ちゃんと兎子ちゃん、つばめちゃん、星菜ちゃん、皐月ちゃん…』
玲於「…………」
織姫『そうだ昨日は皐月ちゃんに負けたんだったぁ』
玲於「げ、元気そうで良かったわ…おやすみなさい…」

玲於（どうして私にだけ連絡先教えてくれないのよ、あいつ等…orz）

竜美「ふふふ…いいもの見ーちゃったｗ」
玲於「――！あんた、いつからそこに…///」
竜美「誰も見てないわよｗｗｗガキと泣き虫と天然に優しい女番長とかｗｗｗｗ」
玲於「うちは私と公美以外おっとりしてるからね！セに舐められないよう激を飛ばしただけよ！」
竜美（あー…このババァ、実は意外と良い奴かも…）
玲於「それより負けて傷心の私に浅尾君紹介してよ…ハァハァ…」
竜美（…と思った私が馬鹿だったわ）

ナベQ「玲於奈さん、すいません……負けてしまいました……」
玲於奈「あー、それなら別にいいわよ？浅尾きゅんはちゃーんと見れたし……なんて言うと思ったかゴラァァァ！！！」

　　ブチブチッ！という無常な音と共に、ナベQの頭から旱魃を逃れた貴重な森林資源が消えてゆく。

ナベQ「あぎゃぁぁぁぁぁぁ！髪が！髪がぁぁぁぁぁぁぁ！！」
玲於奈「勝たなきゃ浅尾きゅんとの濃密な一夜が過ごせないでしょうが！何の意味もない！」

　　ナベQの頭から毟り取った限りある資源を握り締めながら叫ぶ玲於奈。
　　怒りのあまり玲於奈の口調が柔らかいものから固いものへとに変わり始め、
　　西武ナインの緊張はピークを超えてレッドゾーンの危険な領域へと突入していく。

玲於奈「中島・大崎・おかわり・平尾以外の野手陣は後で私の部屋に来るように。投手陣は帰ってよし」
選手一同「「「サ、サー、イエッサー！」」」
玲於奈「ただし沼者だけは残れ。直々に話がある」
大沼「お、押忍、残らせていただきます、ごっつぁんです」

　　ゾロゾロと選手が退出していく中、一人ぽつねんと残される大沼。顔色は既に蒼白を通り越して土気色だ。

玲於奈「沼者、こっちへ来い」

　　玲於奈の前に立ち、目を閉じ、ジッと俯いて「審判の時」を待つ大沼。しかし―

大沼（！！？？）

　　頬に何か柔らかく温かいものが当たった感触で、思わず目を開ける大沼。そんな大沼に玲於奈が優しく語りかける。

玲於奈「沼者のおかげで浅尾きゅんが見れたから……皆にはナイショのごほうびよ」
大沼「お、おっす玲於奈さん、ごっつぁんです」
玲於奈「ただし、次また岸きゅんの白星パーにしたら……今回の分と合わせて、泣いて死を懇願するくらいおしおきするわよぉ？」
大沼「ま、前向きに善処させて頂きますです、ハイ」

限りある資源ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

和田さんのハゲもFA移籍するまでは、玲於奈さん(ry にむしり取られたからなのか…

玲於奈おっさんには容赦ねえなw

兎子「あー、昨夜はえらい目に遭ったわ。とりあえずご飯でも食べて……
　　　ブ――――ッ！？」
公美「あれ、どったの？」
兎子「何よこれ！　何で納豆に砂糖が入ってるのよ！」
公美「だって北海道だもん。ま、罰ゲームの仕上げだとでも思って」
兎子「…………」
公美「あ、もし今日私が負けたら、罰ゲームは醤油を飲んでるみたいな辛汁で
　　　食べる蕎麦と胡麻油を利かせた天麩羅の方向で」
兎子「あんたにゃ罰ゲームになんないでしょが」

つばめ「ふふふ、鷲子ちゃん、この秋田名物砂糖入り納豆が罰ゲームの仕上げよ！
　　　　泣け！　わめけ！　己の無力を呪うのだ！」
鷲子　「うん、おいしいね」
つばめ「あれー？」
鷲子　「秋田には時々行くから、慣れてるもん」
つばめ「しまったー！」
石川　「んだがら止めとけっつったのに」
由規　「ま、いいんでない？」
畠山　「この小バカっぷりがねえと、つばめさんでねえもんな」
つばめ「アウェイの試合でホームよりのびのびするな東北人ズ」
畠山　「ほれ、鷲子ちゃんもこっつぁ来てねまれ？」
鷲子　「んだない」
つばめ「うわーん！　仲間はずれにするなー！！」
鷲子　「大丈夫！　つばめちゃんにはさとう入りのところてん作ってあるから、
　　　　いっぱいたべてね！」
つばめ「いーやー！？」

>>38
小野寺「星者よ！沼者のやつ玲於者に呼ばれてキスされてたぞ！」
星野「なに！？力者本当か！それは俺達も炎上せざるを得ないな。なぁｺﾞﾑ者！」
岡本「ああ。成長した姿を竜美……いや、竜者に見せてやる。流石だな俺達！」

早朝の千葉マリンスタジアム。
一人で黙々と用具の手入れ・準備をする選手の姿があった。

ほそやまだ「星菜おねえちゃん、みてくれたかな？ぼく、しゅうかんベースボールにのったんだよ」

ルーキーで紙面を飾ったことへの驕りは無い。

ほそやまだ「きょうこそは、かたなくちゃ。また、れんぱいちゅうだもん…」

その頃の星菜−−

星菜「大矢先生……むにゃむにゃ…」

寝顔には涙の痕が残っていた。

頑張れ、ほそやまだ！
頑張れ、ベイスターズ！
星菜に笑顔が取り戻せる日が、早く訪れるように…

>>43
イケメン若い子大好きの玲於奈が、まさか沼者と！？
案外ストライクゾーン広いんだな流石玲於奈さんじゅうななさい、と言うべきなのか？

マジな話かなり凹んでるようだったから喝をいれてやってください…

>>38
＞柔らかく温かいもの
おっぱいかと思ったｗｗｗ

>>40
和田さんは入団時既に薄かった記憶が……


>>42
そういえば関東のそばツユは黒かったか。
秋田で馬肉丼を食べたとき、味噌汁ではなくすまし汁がついてきた。


>>43
キスされた理由は炎上じゃねえｗｗｗ

去年はｺﾞﾑ者が、一昨年は力者か沼者がサヨナラ打たれたような記憶がある。

織姫「大ちゃん見てー黒い水玉のパンツこうてん
ワンポイントに白いのも一個はいっとうねん可愛いやろー」
大石「・・・・（まばたき）」

織姫「大ちゃん見てー黒い水玉のパンツこうてん
ワンポイントに白いのも一個はいっとうねん可愛いやろー」
大石「・・・・（まばたき）」

だぶったごめん

>>47->>48
ダブリがなんかシュールｗｗ

>>43
お前らに沼者を見習えと言う日が来るとわな……

木村「坊ちゃん、早く俺を一軍に上げて下さいよ。」
育兎「うーん･･･昨日はひどい試合だったしなぁ･･･。」
木村「俺も中井みたいに一軍で早くお嬢さんに罵られてみたいんですよ。ﾊｧﾊｧ(;´д｀)」
育兎「･･････」

メール>姉ちゃんへ、木村さんも発情期みたいです。

由規「仙台よ私は戻って来た！　艱難辛苦を乗り越えて今球史に我が名を刻まん。捲土重来、臥薪嘗胆」
つばめ「おお由規、お帰り。良く戻ってくれた」
由規「つばめ様、修業（二軍）の旅より
戻って参りました。燃えております」
つばめ「ふふ、心強いよ。でもまぁジョアでも飲んで落ち着いてくれ」
由規「ありがたきお言葉」
相川（･･･｡また変なのが戻って来たなぁ）
つばめ「さてと、相川統合作戦本部長。打倒マー君はどうすればいい」
相川（えー、また役職が変わってる！）
　　　「田中君は球界必至の好投手です。勝負になるとすれば先に点を与えない事中継ぎ抑え勝負になれば幾分か有利」
つばめ「くくく、つまり由規の出来次第だねぇ」
由規「お任せ下さい」
つばめ「勝利のジョアを待っているよ」
由規「ははっ、ミルミルもお付けします」
相川「勝利の美酒じゃないの･･･｡」
由規「だってボクまだお酒飲めないもん」

>>53
最後だけ口調が幼い由規良いなｗ

>>53
よすのるがガトー少佐になっとるｗｗｗ

>>53
最後の由規はつばめたんと間違えてない？

>>53です。

由規さんをガトーさんぽくやってみました。
最後の素顔の由規さんは幼い感じを出したかったので、口調を変えてみました。
厨房っぽいかと思って

つばめ「ふふ、由規。勝って朝までミルミルを酌み交わそう」
由規「御意」
相川（飲み過ぎるとお腹こわすよ）

佐藤賢「相川さんカッコイイな。つばめ様、あっしにも何か良い贈り名を下さいよ」
相川（うらやましいか？）
つばめ「じゃあ、賢さんは金正男で」
賢「えー、ジョ、ジョンナム」
相川（ぷ、似てるわぁ）

横から突然すまんがちょっと聞きたい
皐月の名前の由来を教えてくれ
皐月→こどもの日→こいのぼり、か？

>>59

五月から失速することが多い
→皐月

>>59
カープ→鯉→鯉のぼり→5月→皐月
で合ってたかと

おう

>>17-18
ｗｗｗｗｗ

まあ皐月は同性愛大嫌いだからなあｗ
例の２人のせいで（笑）

栗原日本語でおｋｗｗｗ

>>60-61
サンクス。
しかし公美の「腐女子/電波/変態趣味/元ヤンキー 」って散々だなww　まあ、わからんでもないが。

つばめ｢ふふふ、今日の相手は今や太平洋軍団一の投手といわれたまさおか。｣
鷲子｢昨日は負けたけど今日はマー君だから負けないんだもん！よし君もウチに来ればよかったって後悔させるんだから！｣
田中｢ウオリャー！｣
ズバーン！！

つばめ｢…確かにすごい子みたいだね。でも、今日は秘密兵器を出すよ。野口！｣
野口｢スカウター起動、さてどれほどの戦投力を持っているか…。ほう、戦投力１.０５か。楽しめそうだ。｣
由規｢…またやってんですか、野口さん。｣
鷲子｢何それー！すごーい！ノムじいちゃん、鷲子もあれ欲しい！｣
由規｢…どっちもどっちですね。｣
田中｢…だな、ウオリャ…。｣

戦投力いいねｗ

皐月は応援歌的に、たまには巫女服着て応援して貰いたい
主に相手選手も燃えると思うけど

仙台はスゲーな。ほぼパーフェクトな田中と、満塁とか絶体絶命ピンチ連発でも何故か無失点の由規。
もう胃がいてぇだろうな鷲子もつばめも。

>>68
〜じゃ口調の巫女ってったら「か○なぎ」思い出した

ってか虎吉カオスｗｗｗｗ

>>68
天真爛漫な皐月に巫女服か……いいね

興奮した相手チームの選手に、試合途中で襲われかねないけどｗ

北海道もすげぇな。
こっちは大乱交プレーだなｗ

>>72
実況はやめよう
http://c.2ch.net/test/-/livebase/i

ttp://x072.s10.x-beat.com/up/src/up3761.jpg

竜美「おやじシリーズ…（ジュルリ」
公美「おやじのボールボーイと球団職員が入り乱れ…ハァハァ」

>>74
本当に日本ハム×中日なんだなｗｗ

>>38
今日は玲於奈の命令達成したｗ

野上と浅尾の投げ合い。そして浅尾きゅんﾚｲｰﾌﾟ
玲於奈さん歓喜ｗｗｗ

>>74
おやじワロタ

玲於奈さん歓喜ｗｗｗな試合展開だったなｗ

>>77
玲於奈「ここのボールに溜まってる悪いモノをお姉さんが一滴残らず吸い出してあげるからね♪(ﾋﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬｯ…)」
浅尾「あ…あ…あぁーーーッ！」


ダメだ・・・
俺、玲於奈攻めネタ専門職人になっちまいそうだ(´・ω・`｀)

浅尾「ｺﾜｲﾖｺﾜｲﾖｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（ry」
小笠原「ひいいいい！（性的な意味で）食われてしまうお…怖いお…」

竜美「…あんたは呼ばれないわよどう考えても」
小笠原「えっ」
竜美「えっ」

公美「なーんだ。山口くんと越智くんが見られるかと思ってたのに、結局山口くんが1イニング出てきただけかぁ」
兎子「ふふ……あはは……」
公美「残念だなぁ。でも兎子ちゃんも案外たいしたことな――」
兎子「えへ、あのねぇ、ラミちゃんがねぇ、ポロッとしたり、チャンスでさんしーんってしちゃったりねぇ、困ったなぁ」
公美「……兎子ちゃん？」
兎子「雪は？　雪は見れないの？　ここ暑いねぇ。閉じ込めないでよ。出してよー」
公美「……や、やりすぎちゃった、かな」
兎子「あ、お花畑。綺麗だねぇ。蝶々さん、こんにちは。兎子だよっ。うふふ」

鷲子「ねえ、つばめお姉ちゃーん」
つばめ「(うげぇ、ちょっと、やばいよなにあれ。公美ちゃんってあんなに強いの？)」
鷲子「テレビ見ながらぶつぶつ言ってないで早く脱いでよぉ」
つばめ「ふ……ふん、不様だね。あれがボクのライバルだなんて。情けないよ兎子(ボク次あれとやるの？)」
鷲子「ねぇつばめお姉ちゃんたら。一緒にお風呂入ろーよ」
つばめ「少し黙っていなさい、鷲子。ボクはいま考え事をしている(いーやーだーっ！　札幌なんか行きたくない〜)」」
鷲子「態度大きいね……負けたくせに」
つばめ「はい、ごめんなさい。すぐ行きます」

今日はセで勝ったのは星菜だけか
交流戦初だったりして

>>79
楽しみに待ってる(･∀･)

鷹子（うぅ…また虎吉君とロースコアで延長とか胃が痛いよぉ…もうやだ…）
川崎「鷹子ちゃん、さっきからうずくまって大丈夫かな？」
松中「生理ｋｔｋｒ」
虎吉「おい、鷹子！」
鷹子「ん――？」
虎吉「今日もわいの為にわざと延長戦までしてくれたんやろ？」
鷹子「え…あ…そ、そうだお！」
虎吉「お前、可愛えやっちゃな」
鷹子「ふひひ」
虎吉「何やねんそのキモイ笑いは」
鷹子「ふへへ」
虎吉「お前、星菜と同じ香水でも付けとるんか？匂いキツイわ」
鷹子「そう？何も付けてないけど」クンクン
虎吉「嘘やん！めっちゃ臭いで」
鷹子「え〜虎吉君の方が臭いよ！あれ？虎吉君、私のお母さんと同じ匂いがする」クンクン
虎吉（そ、そんなに顔を近づけられたら惚れてまうやろ///）
鷹子「生卵みたいな」
虎吉「どんな親やねん！」
カキーン！
虎吉「へ…？どうしたんや？江草アニキ何で泣いてますん？」
鷹子「あれ…!?勝った…？やった勝った！勝った！勝ってる！」

松中「松ｗｗｗ中ｗｗｗ神ｗｗｗ降ｗｗｗ臨ｗｗｗ」

星菜一人勝ちきたｗ
wktk

玲於奈さんじゅうななさい×浅尾きゅんﾏﾀﾞｰ？

>>84
松中自重ｗｗｗ

>>84
松中「生理ｋｔｋｒ」
中学生かこいつｗｗｗ

鷹子ちゃんじゃなかったら馬原は大変なことになってるな…

松中キャラ崩壊ｗ

>>84
松中おもしろすぎるだろｗｗｗ

さて玲於奈さんじゅうななさいに期待

>>84
松中うぜえｗｗｗｗ

竜美｢玲於奈、私はあなたとだけは絶対に分かり合えない気がするわ｣
玲於奈｢あら？奇遇ね。私もあなたとは決着を付けなくちゃと思っていた所よ｣
竜美｢この、ショタコンがぁぁ！｣
玲於奈｢オヤジ好きに言われたくないわね｣
バキッ
竜美｢クッ！｣
玲於奈｢ふふ、あなたのオヤジパワーはこの程度なの？｣
竜美｢やるわね、さすが玲於奈さんじゅはっ…｣
玲於奈｢ななさいよ！｣
竜美｢ギャアッー｣
浅尾(竜美さんがピンチだ。ここは俺が何とかしないと)
竜美｢あ、浅尾君、ちょうどいい所に。それじゃ後はよろしく｣
浅尾「え？」
玲於奈「あら、こんな所に可愛いイケメンが！じゅるり…」
浅尾「うわああああああああー」

>>84
鷹子の人自重ｗｗｗ
ボブに何の怨みがあるのかｗ

>>36-37
ババァの激励が効いたな


あと星菜・田代の初☆オメ

公美「もう〜、せっかく幼なじみだから兎子にもいい思いさせてあげようと思ったのに、２度も三振ゲッツーなんてルンバしちゃうなんて…」
兎子「うる…さいっ…わねっ…！公美だって…１回やっ…た…くせにっ…！」
(前からヒメネスに、後ろから高橋に貫かれながらも抗議している)
公美「え〜？あれは余裕あったから仕掛けたの♪兎子みたいに、せっかくのチャンスを自分から潰すなんてルンバじゃないも〜ん♪」
(抗議を軽く受け流しながら、兎子の痴態を楽しそうに眺めている)
公美「で、どう？２本刺しの感想は？」
兎子「そんな…のっ…、痛い…だけでっ…、気持ちいい…わけっ…、ないっ…わよっ…！！」
公美「…兎子って相変わらず素直じゃないわね〜、ヒメネス、ちょっといい？」
(ヒメネスにどいてもらい、やれやれといった表情で兎子に近づいていく)
兎子「なっ…、何する気よっ…！」
公美「もちろん強情な兎子を素直にさせてあげる気よ♪」
(そう言うと、自分の唇を兎子の唇に重ね、兎子の口内を蹂躙する)
兎子「んんっ…？！んっ…、んむ…」
(激しく抵抗しようとするも、後ろの穴を責めている高橋に頭を固定され、公美のディープキスを受け入れてしまう)

公美「ふふっ、いつも男同士のネタしか考えてなかったけど、たまには百合もいいわね〜、しかも幼なじみ同士だからますます萌えるわ〜♪」
(兎子の口内を堪能して満足そうに微笑む)
兎子「なに…、バカなことっ…言ってんのよっ…！いい加減っ…離しなっ…さいよっ…！！」
公美「素直になってないから、だぁ〜めっ♪高橋、ペース上げて」
(公美に指示され、激しく腰を動かす高橋)
兎子「はぐっ…！おしりっ…、裂けちゃう…っ…！」
公美「そんな事言って〜、もうイきそうな顔してるよ〜？今回は幼なじみの私がトドメ刺してあげるわね、兎子はこうされるのが気持ちいいんだよね♪」
(ぱくぱくと口を開いている兎子のアソコに舌を入れ、大きく膨れた赤い真珠を同時に捏ね回す)
兎子「ああっ！あひいっ…、そんなのっ…、ら…らめっ…、おかひくなっひゃうぅぅぅっ！公美っ…、公美ぃぃぃっっっ！！」
(無意識にアソコを責めている公美の頭を両手で押さえつけ絶頂を迎える)
公美「兎子、可愛かったわよ、高橋もお疲れさん♪」
兎子「う…、うあぁ…っ…」
(まだ絶頂の余韻が残っているのか、ぴくぴくと小さく震えている)
兎子「………(今後こそ…、今度こそは公美を…)」
そう考えながら兎子は意識を落としていった…

皐月「うえぇん、ラッカル君昔うちにおったじゃろ、ちいとは手加減してくれてもええじゃろ…」
ラロッカ「昔は昔じゃけえのぉ、しかもわしの名前はラロッカじゃけえ」
皐月「じゃけえのぉ？」
ラロッカ「いや、昔は昔やからな、それにわいの名前はラロッカやさかい」
皐月「なんか似合わんのぉ…」
織姫「皐月ちゃん、早ようマエケン連れてこっちこっち、たっぷり昨日のお返ししたるで〜♪」「ラロッカ君、今日はおおきにな！」

ラロッカ「つばめさんと当たる時も複雑な事になりそうだな…」

つばめのボクっ子邪気眼でもまさおを止めれなかったか。

つばめは東京なのに東北弁キャラが多いせいか、東北弁のラッカルを想像したｗ

今日の公美対兎子は後半ほとんど元公美のとこのやつばっかだったなｗｗ

つばめ「･･･｡由規、由規、君って奴はどうしてこんなに頑張ってくれるんだ」
田中「ウオリャー！　ウオリャー！」
由規「ぐはっ、楽天のマー君はバケモノか。しかし、まだ終わらんよ」
鷲子「ああ、山崎おじちゃま」
山崎「ジャマー、オレも年か」
田中「ウオリャー！　ウオリャー！」
由規「つばめ様の為にっ、この命捧げて惜しくない」
中村真「まてぇーい、由規！　泥臭くてもいいオレが捕える」
田中「ウオリャー！　1点あれば十分です真さん」
青木「させるかぁ、由規の敵だぁ」
田中「三者連続三振　ウオリャー！」
鷲子「まさお」つばめ「くっ無念･･･｡」

つばめ「由規、君は悪くない。ボクが君を守る、行ってくるよ。･･･さて、誰がボクを抱くかい？」
鷲子「待って下さい。おじいちゃんが、ノムおじいちゃんが話があるそうです」
つばめ「くくく、情けは無用だよ」
ノム「鷲子、つばめ。まぁ、ジジイのぼやきもたまには聞きなさい」
つばめ「･･･｡」
ノム「芯のある負けは、芯の無い勝ちにまさる。強くなったね、つばめ。見た者の心に残る戦いだった」
つばめ「･･･｡おじいちゃん」
鷲子「ノムおじいちゃん」
ノム「ワシが生きているうちにもう一度見たい、春先にじゃないぞこの秋にな」
つばめ「おじいちゃん、ボク･･･(>_<)」
鷲子「つばめさん、わたしも待ってるから」
ノム「つばめも鷲子も、どっちも可愛い教え子だよ。しかし、由規くんがうちにおればなぁ、ふぉふぉふぉ」

>>84
松中が１本どころか、２本も３本もネジがぶっ飛んだおバカキャラになってるｗｗｗ

>>84
松中職人ﾜﾛｯｼｭｗｗｗ


まさお「ほーら、鷲子ちゃん完封だよ！今季三度目の高い高ーい！！」
鷲子「わわっ！は、はしゃぎすぎだよ田中お兄ちゃぁ〜ん」
つばめ「まさお、ぼくに目もくれずに鷲子の元へ……まさかロリコン？」
由規「……（反省のポーズ）」

公美「いやー危なかった危なかった。工藤ちゃんからラストチャンスを作られるとはねぇ。」
兎子「ちょ、ちょっとお願い…乱暴に扱わないで…ぅわぁっ！」
公美「マイコーにも抑えられちゃったし、今日はこっちが恩返しされちゃった感じだね。概ね良い試合で楽しかったね兎子？」
兎子「何冷静に振り返ってんの！　…あ、かはぁ、ぁああああっ！　…お、大きすぎるぅ…っ！」

山のような大男…ヒメネスの腕の中で、兎子が跳ねる。軽々と持ち上げられ、片手で支えられながら全身を刺激される。
乳房ごとの勢いで胸を吸われ、小指で十分なほどの太さの指二本でかき回され、世に言う『駅弁』のスタイルで貫かれた。

兎子「うっ…、くっ…、おね…がい…うごか…ない…でぇっ！」
公美「うっはぁ〜ギッチギチだねぇ、これは厳しそうだわ。ヒメちゃん、悪いんだけど早めに終わらせてあげてくれる？」
ヒメ「ドリョクハシテミルケド、ホショウハデキナイ…ヨット！」
兎子「んぐっ、はっ、痛い…のぉ…っ！　…あぁっ！」
公美「うーん、これじゃキツいばっかりか。ヒメちゃん、ちょっと腰は止めておいてね？」
兎子「な、何、を…う、ぅあ、冷た…あ、はぁん！？　やめ、て、公美ぃ！　あぁっ！」

ローションを兎子の全身にかけ、伸ばしていく公美。滑る手の平の刺激が、ローションそのものとは別に兎子の中を潤わせていく。
次第に兎子は、貫かれたまま足先をつっぱらせて身悶え始める。

公美「もしかしてこういうプレイ好きなんだ？　今度は二人きりの時に試させてもらおっかなー。」
兎子「ば、バカな、こと、あ、はぁ、んんっ！　あぁんっ！」
公美「ヒメちゃん、そろそろオッケーよん♪」
ヒメ「オッケーイ！　ノンストップデイクゼ！」
兎子「あっ！　かっ！　うんっ！　んぅっ！　はぁあっ！　あぁあああんっ！」

これなら早めでなくてもいいかなーと思いながら、二人を残して公美は部屋を後にした。

田中「ウオリャー」
つばめ「て、手も足もでない」
相川「つばめ様、こういう時こそ例のマジカルなんとか(笑)を使う時ですよ」
つばめ｢何を馬鹿な事をいってるの、そんなふざけた事をしたら後で居残り説教だよ！
　　　　 相手が誰だかわかってるの？｣
相川｢いや、もうノムさんはウチの教師じゃないですし…。あと、もうメガネを外してもいいですか？｣
つばめ｢ダメ！キャッチャーはメガネじゃないと怒られちゃうでしょ｣
相川｢相手のキャッチャーメガネしてませんけど…｣

鷲子｢マー君最高！鷲子はマー君に永久就職するね｣
お父さん「鷲子ちゃんにはまだ早過ぎる。お父さんは許さんぞ」


鷹子「…それでね、私のお父さんが凄い人でなしで、知らない女の人を
　　　連れてきては『ただの、タダ友だ！』って言うんです」
虎吉「そうかそうか」
鷹子「今日もロリとボクっ子っていうマニアックな試合を見に言っちゃうし…」
虎吉「お前も苦労しとるんやな。よし、今日はとことん付き合ったるわ」

>>104
＞私のお父さんが凄い人でなしで

犬だろｗｗｗｗ

田代監督代行に移行してから２試合目
横浜は序盤の得点をリードしたまま
上手く継投し逃げ切り田代監督代行に勝利を捧げた

〜ロッカールーム〜

木塚「ふぅ・・・」
星菜「お疲れ様、木塚さん」
木塚「星菜か、お疲れさん
すまんなハラハラさせちまって」
星菜「ううん、気持ちがすごく乗っていたよ」
木塚「気持ちだけ先行しちまったな」

８回に登板した木塚は先頭打者は打ち取ったものの
ヒット、四球で満塁のピンチを迎えてしまい
結局２／３回で降板してしまった

木塚「工藤さんには感謝してもしきれないなぁ」
星菜「でもでも！
ボールはコーナーに決まってたよ！」
木塚「でも球速は全く出てなかった」

右肩を痛めて以来、木塚はそれまでの球速は失い
昨年はフル稼働した一昨年から登板回数を一気に減らした

今年も二軍で調整する日々が多い中
ようやく上から声がかかったのだった
そのチャンスを逃したくない焦りはあるのかもしれない

星菜「・・・反省しきりだね」
木塚「そりゃあ当たり前だよ、勝ち試合で出してもらったんだ
結果を出さないといけない中の登板だったしな」
星菜「うん・・・」

しばらくの沈黙のあと星菜が口を開いた

星菜「・・・あのね、藤江君いるでしょ？
その藤江君がね、この間一軍で投げた時
とても気持ちがこもった投球してるの見てて木塚さんに似てる感じがしたの」
木塚「俺と、か？」
星菜「うん、役目は違うけど一球一球ボールに気持ちをこめてる感じが
なんだか似ているなぁ、って」
星菜「それでね、藤江君にとても期待しているの
いままでウチにあんまりいないタイプのピッチャーだからかな？
木塚さんに続く炎のピッチャーって感じでね
あ！でもでも！木塚さんにも早く復調してほしいの
チームの状態が状態だから・・・」
木塚「そうだよなぁ」
星菜「でもね、あんまり焦らないでほしいの
焦って無理したらまた肩痛めちゃうかもしれないし
だからじっくり、でも確実にって感じでね
長く私のそばにいてほしいから・・・わがままかな？」
木塚「わがままだなぁ」
星菜「あう・・・」
木塚「・・・でも、そのわがままに答えてやらなきゃな
俺はずっと星菜の為に投げるんだしな」
星菜「うんっ！」

鷲子「まめタン、何あの岩鬼w」
まめ「まあ体が勝手に反応したからw」
鷲子「由規タンも地元で燃えていたし、あのまま延長だってありそうだったからほっとしたよ！
だからまめタンにごほうび！」
まめ「まさか・・・」

そっとまめに近付く鷲子。まめの心臓は激しくビートを刻む。
しかし、鷲子に気付かないように背後に回ったまさおがスカートに手を入れ、
速攻で毛糸のパンツをもぎ取ってしまった。
まさお「も〜らいっ！www」
鷲子「ちょっとまさお！いくら大人のピッチングしたってそこがガキなのっ！」



ノリブー「若いってええなあ」
ジャーマン「俺だって三塁まで激走したのにな〜」

>>107
加藤「どうせ俺なんか2軍だよ・・・150km/hも忘れられるんだ・・・」

またまたケータイからお目汚しすいません

木塚さんは腰痛や二段モーション禁止に悩まされたが
いずれからも復活しているので復調すると信じています

ちなみに木塚敦士が本名ですが
ピッチングに気持ちをこめたいということで
登録名は敦志なのです

大石「勝って兜の緒を締めよ」
織姫「なにか反省の材料ありました？」
大石「……お嬢」
織姫「はい」
大石「今日の３パンチラのうち、身内にスカートめくられたのが２パンチラ、
　　　しかも２回目に至ってはスカートを足首まで下げられたのをもう忘れた
　　　んですかあなたは」
織姫「そうでしたっけ？」
大石「まあ、それを除けば概ね言う事なしの勝利でしたが、山崎と岡田には反
　　　省を促す為居残りを命じましたから」
織姫「何処に？」
大石「いえ、３塁側のベンチなんですけどね」

皐月「おんどりゃ林ィ！　なに晒すんじゃわれぇ！　どこの世界に身内のスカ
　　　ートめくり上げてパンツ丸出しにさせるアホがおるんじゃ！」
林　「主に相手チームに」
皐月「カバチゅぅーたれんなワレ！　今日は本格的にシゴウしちゃるわ！」
林　「ぎゃわ――！？」
山崎＆岡田「((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル」

>>110
木塚なかった

>>100
ノム「つばめ、可愛い奴だな」
鷲子「おじいちゃん、ちょっと妬けるよ」
ノム「ふぉふぉふぉ、鷲子。若いのお、つばめにはハム美の奴を倒してもらわなきゃならないからのぅ」
鷲子「・・・なるほど」
ノム「それに、交流戦が終わってから兎の奴を追い詰めてもらおう」
鷲子「･･･｡」
ノム「一番可愛いのは、鷲子じゃよ」

>>111
岡田はともかく山崎は去年まで皐月の所にいたんだから身を以てそれは知ってるだろｗ

>>113
ノムこえぇーｗ

ノム「あと、カツノリも可愛い(-_-)ふぉふぉふぉ」

　　　∩∩∩　　　　.　　　 ∩∩∩
　　.∩_:||_:|_:|　　　　　　　　|_:||_:|_:∩
　　│　___　 つ 　　　　　⊂ 　___　│
　　 ヽ　　 ノ　 　＿＿＿　 　ヽ　　ノ
　　／ ／　　 ／_ノ 　ヽ､_＼　　 ヽ ＼
　 ( 　く　　 oﾟ=⊂⊃=⊂⊃=ﾟo　 　>　）　　ちょｗｗｗｗｗｗ
　　＼　｀／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼'　／
　　　 ヽ|　　　　　|r┬-|　　　　　|/　　　　針千本のまされるおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　 　 ＼ 　　　|　|　 | 　 　 ／
　　　　　　　　　　|　|　 |
　　　　　　　　　　 `ー'´
ttp://x072.s10.x-beat.com/up/src/up3762.gif

だれか中央学園の雑談の様子でも書いてくれないかな。

>>117
>>1の画像の人か。
初めて病弱らしい星菜を見た気がするｗ

星菜泣いてるぞ大矢！

>>118
自分で書きましょう

ロッテは全選手がまんべんなくホームラン打っているから、きっとマリンも全身まんべんなく脂肪がついているんだろーなｗｗｗ

おや、天井からロッテシェーキが(ry

>>113
さらりと黒いノムおじいちゃんに育てられている鷲子が腹黒いのは仕方ないのかも。
鷲子かわいいよ鷲子

そして、なんだかんだでお人よしのつばめ
つばめかわいいよつばめ

星菜「やったー！セリーグで私だけ勝った！田代先生も初勝利だね！」
ほそやまだ「星菜お姉ちゃんやったね！」
星菜「ほそやまだ君・・・昨日はひどい事言っちゃってごめんね・・・」
ほそやまだ「ううん、僕は星菜お姉ちゃんの笑顔が見れればそれでいいよ・・・」
星菜「ありがとう・・・あ、ほそやまだ君今日タイムリー打ったからご、ご褒美あげるね！」（チュッ）

星菜の柔らかい唇がほそやまだの頬に優しく触れた。

内川（キターアゴ！！！１１）

ほそやまだ「星菜お姉ちゃん！？」
星菜「あ・・・イヤだったかな・・・？」
ほそやまだ「そ、そんな事ないよ！むしろ嬉しいっていうか・・・その・・・ありがとう・・・」
星菜「うん・・・よかった・・・」
内川（２人とも顔真っ赤にしちゃってかわいいアゴ）

星菜「私もね、ほそやまだ君の笑顔が見れると嬉しいな」
ほそやまだ「う、うん///」

内川（そこでもうひと押しアゴ！）

ほそやまだ「ぼ、僕・・・星菜お姉ちゃんが・・・」
佐伯「ほそやまだ今からマリンのとこ行くぞ！」
ほそやまだ「え！？今いいとこなのに・・・」
佐伯「グダグダ言ってんな。いいから来い」
ほそやまだ「そ、そんなぁ・・・」

星菜「みんな元気になって良かったな。それにしてもほそやまだ君は何を言おうとしてたんだろう？」
内川（今日はマリン投げアゴ・・・）

広島弁が分からない

三回表

皐月「皆を応援するために、巫女服着てみました。お金ないから神社のアルバイト代の代りですけど」
緒方「凄い似合ってるよ。やっぱり皐月は和服が似合うなぁ」
栗原「フゴー！！　フゴーー！！」
ワイワイｗｗｗ

下山「み、巫女服！！　それも本物？！！」
ラロッカ「ジャパニーズミコファッションサイコウネ！！！」
フェルナンデス「ヒンニューだから、さつきさんジャストフィットね！！！」

試合後

皐月「きゃーー！！！　三か月分のおきゅうりょーーがーーー！！！！」
織�H「巫女服最高です！！」「どうせ明日は休みだし」「実は皐月さん気になってポカしちゃって……」
皐月「や！！　ぬぐから！！　ぬぐからかけないでぇ！！！　お、帯で縛らないでよぉーー！！！」

織姫「あのー大ちゃん。何で皆さん普通の和服じゃない、巫女装束でやる気が出たんでしょうか？」
大ちゃん「お嬢は知らないくても良いことです。……巫女服なら穿かなくても良いのか」

ブラウン「オガタさーん。みこさんおみくじパワーなんでアイテさんにいくんですかー？」
緒方「……見慣れたせいか、最近は皆兎子のニーソに惹かれてるらしいんです……」

玲於奈「さあ、宴のはじまりよ！分かってるでしょうね竜美さん」
竜美「何が？」
玲於奈「な・に・がぁ…？意味が分からない」
竜美「意味って…決まりのことでしょ？」
玲於奈「良かったわね、今日は竜美はお休みよ。それよりも貴方が結婚禁止令まで出して守ってるオキニの子を
連れて来て貰いましょうか？今日の負け投手クンを」
竜美「それは無いな、玲於奈さんじゅうななさい」
玲於奈「何でよ？」
竜美「だって今、貴方のとこの子にレイプされまくってきたもん。ほら（とスカートをめくる。白濁まみれ）」
玲於奈「そんな…聞いてないってば」
竜美「という事で敗戦手続き完了。次はナゴドで会いましょう、バァイ☆」
玲於奈「だ…誰が私の許可無く竜美とやっちゃったの！（と選手全員、コーチから監督までも集める）」
「貴方？」「貴方？」「貴方？」「…」

竜美「とりあえずはごまかせたけど…次に玲於奈に会う時が心配だなあ」
浅尾「そうですね」
竜美「派出にやってくれたわね…ひょっとして私を孕ませたかったの？」
浅尾「そ、そんな事は///」
竜美「そう、私だけ見ていなさい。そうすれば結婚なんて考えることも無いでしょ？フフ…」

>>123
マリン「さ、佐伯サン、何で手をわきわきさせてこっちに来るデスカ？！怖いデスヨ！」
佐伯「負けた立場でつべこべ言うな、うりゃあーっ！」
(マリンにジャイアントスイングを決める佐伯)
マリン「Ｎｏｏｏｏｏ！！タースーケーテー、ハニーィィィ…！！」


…こうですか？(＞＜)

佐伯「ようマリン、覚悟はいいか？」

マリンの周りを佐伯、金城、村田が囲む。

マリン「仕方ないデス。好きにすればイイヨ」
ほそやまだ「み、みんな・・・今日はマリンお姉ちゃんに乱暴するのやめない・・・？」
村田「何を言ってんだ？折角勝ったのに」
金城「そうだぞ。パの女なんて滅多にヤれないのに」
ほそやまだ「でも・・・マリンお姉ちゃんはいつも星菜お姉ちゃんとなかよくしてたし落ち込んでるお姉ちゃんを励ましてたのもマリンお姉ちゃんなんだよ・・・」
佐伯「・・・わかったよ。今日はやめてやる。みんな帰るぞ」

佐伯はぶつぶつと言ってる２人を連れて帰った。

マリン「ほそやまだありがとうデス・・・」
ほそやまだ「マリンお姉ちゃんは星菜お姉ちゃんにとっても大切な人だしほっておけなくて・・・」
マリン「ほそやまだジェントルマンデス。カッコイイネ」
ほそやまだ「えへへ・・・ありがとう。これからも星菜お姉ちゃんと仲良くしてね？」
マリン「もちろんだヨ。星菜は大切なお友達デス」
ほそやまだ「じゃあ僕も帰るね」
マリン「あ、ちょっと待つデス」
ほそやまだ「何？」
マリン「助けてくれたお礼デス」（チュッ）

内川（本日２度目のほっぺにチューキターアゴー！！！１１）

ほそやまだ「あ、ありがとう・・・」
マリン「玲於奈には気をつけてネ。ワタシ応援してマス」

ほそやまだよく意味がわからなかったが頷いて帰って行った。

マリン「ふう・・・ほそやまだみたいな子がいて星菜羨ましいデス」
内川（ほそやまだ人気が出てきたアゴ。ほそやまだは俺が育てたアゴ！）

>>124
『シゴウしちゃる』は分かる？

星菜「やった、連敗脱出だね！」
ほそやまだ「やったね星菜お姉ちゃん！今日はぼくもタイムリーうったよ！」
田代「しかし終盤は冷や汗物な展開だった…ラーメンでも食べながらしっかり課題を見直そう」
ラーメンを見つめながら瞑想する田代代行。
星菜「ラーメン・・・伸びちゃいますよ？」
ほそやまだ「あれ？そういえば他のみんなはどうしたのかな？」
星菜「…えっと、もう帰って休んでるんじゃないかな？
　明日は休みだけど、明後日まだまだ頑張らなくちゃいけないからね」
ほそやまだ「そっか！じゃあぼくもいっぱいねて、いっぱいがんばるよ！」
星菜「うん、よろしくね、ほそやまだ君♪」

佐伯「…さーて、こっちでは大人の時間といこかー？」
内川「今日はノーヒットだったけど代わりにちゃんと吊れてきたアゴ」
アゴ縄で吊れて来られるマリン。
マリン「ちょっ、あなた本当に人間デスカー！？」
ウォーランド「Ohー！ウッチー！ゴチソーサーン！」
マリン「いやああああっ！・・・」

浮かれながらスキップ気味に中央学園に戻る星菜。
星菜「ただいま！えへへ、みんな今日は・・・きゃああ！」
そこにはぐったりして倒れる他の５人が・・・腰が抜ける星菜。
玲於奈「あら、星菜さんお帰りなさい。次は私とね」
星菜「れ、玲於奈さん…それに他の太洋学園の人たちも…」
玲於奈「マリンをやってくれたみたいだけど、私はそうはいかないわよ？」
　藤江君と細山田君のルーキーバッテリー(のエキス)、しっかり頂くわよ」
公美「ちょっとちょっと！それよか番長×細山田とか工藤×細山田でしょー？
　あ、三角関係もいいわね、んふふ♪」
鷲子「えと、玲於奈さん(じゅう)の次は私と、だよね
　まさお君と岩隈君と待ってるよー、よろしくね(ﾆﾔﾘ」
織姫「よろしくなー。あ、神奈川でも出たらしけど、マスクした方がええのかな？」
大石「お嬢、だからそれは猿轡だと…」
鷹子「・・・（疲れて寝ている）」

星菜「は、はうぅ・・・」

セ唯一の勝利、しかしそれはこれからの暗黒死闘を予感させるものだった！
星菜の明日はどっちだ！

>>123
２人の絡みは相変わらず萌えるなｗｗ

>>127
内川ｗｗｗｗお前はただ陰から見てただけだろｗｗ

　今日のＫスタには人が溢れかえっていた。
　神の子まさおＶＳ東北出身のヨシノリという好カードが見れるのだ。盛況するのが当たり前と言えよう。
　試合は凄まじい投手戦をみせ、結果、完封を果たしたまさおがヒロインになった。

「煮るなりな焼くなり好きにするがいいわ」
　つばめが、ヒロイン台の後ろでまさおに拍手を送っていた鷲子のところにいくと、降参したというように両手を挙げた。
「勝ったほうがりょうじょくできるんですよね？」
　鷲子がつばめにたずねた。つばめは観念したように目をつむってコクンと頷く。
「つばめお姉ちゃん」
　鷲子が再びたずねる？
「ん、なに？」
「りょうじょく……ってなんですか？」
　
　つばめは言葉を失った。
　いや、いくらプロ野球という厳しい世界に身を置いているとはいえ、鷲子はまだ幼い。だから質問するのは当然といえば当然か。
　つばめは膝を折って鷲子に目線を合わせ、諭すように言う。
「陵辱っていうのは簡単に言うと、相手を好きにしていいってコト。それはあんなことやこんなことがｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……」
　つばめが鷲子に何かを耳打ちすると、鷲子は顔を真っ赤にして短い両手をばたばたと振った。
「はわわわわわ、お、女の子がそんなこと言っちゃダメですよ……」
　鷲子は真っ赤になった顔を俯かせ、指をもじもじと擦り合わせる。
　そんな鷲子を見てつばめは、妹を見守る姉のような微笑みをみせた。

「はは、鷲子ちゃんにはまだ早い話題だったかな。まぁつまり、相手の嫌がることをすればいいのよ」
「な、なるほど……」
　鷲子は照れ隠しなのか、話題が猥談じゃなくないものに変わると、途端、真面目そうな顔つきでこくんと頷いた。
「じゃあ頑張ってつばめお姉ちゃんの嫌がることを考えてきます！」
　そう言うと鷲子は腕を組んでう〜んとうなった。
　勝者だというのにまったく貫禄がない、というか本当に純粋で素直な子なのだろう。そう思うとつばめは鷲子の見えないところで罪悪感を隠すように苦笑した。
　鷲子がうなり始めて数分、ヒロインインタビューも終わった頃に鷲子は目を開いた。
「考え付きました！」
　鷲子が意気込みをみせた。
「そう、じゃあお願いします」

　つばめは鷲子に深々と頭を下げておどけてみせた。
　そんな二人はまるで本当の姉妹のようにさえみえた。



「いやあああああっ！　やめてえええええええええっ！」
　つばめが悲痛な叫び声が辺りに響いた。
　その場から逃げようとしたが、まさおがつばめをガッチリと羽交い絞めにして動くことはできない。

「お願い、何でもするからそれだけはやめてええっ！！」
　つばめは泣き叫ぶが、やはりまさおが、いつもゲッツーを打って楽天の邪魔をするジャーマン並みにつばめを邪魔した。
　つばめの視線の先には鷲子が何か作業をしていた。

「ヤクルトの前にピルクルを置くのだけはやめてええええっ！」

　スーパーの中で鷲子は片っ端からヤクルトを捨てて、代わりにピルクルを棚に陳列させていた。
鷲子「これが『りょうじょく』ですか？　わかりません*＞＜*」

うは、星菜ネタ来ないなーとか思って書いてみたら来てた件

>>106-107
木塚良い球来てると思ったんだけどなー
中継ぎ陣の要となるよう頑張って欲しいです

>>123>>127
ほそやまだ君モテモテｳﾗﾔﾏｼｽ
内川ｗｗｗなんかずっと覗いてるみたいだｗ

　試合終了後、星奈は手紙を書いていた。


−−−−−−−−−−−−
　こんにちは、大矢監督。
　大矢監督が突然の休養から二日が過ぎました。
　ベイスターズは相変わらずです。
　
　監督が変わればチームは変わると偉い人から言われましたが、それはやはり妄言なのだと私は思います。
　だって、チームの輪の中に入っても、見る顔はいつもと変わりません。違うのは大矢監督の代わりに監督代行の人がいるだけです。
　野球は将棋やチェスとは違います。
　私は野球をずっと見てきて、野球とは選手一人一人がそれぞれに考えを持って、それぞれが独自に動いてる、いわば生き物なのだと思っています。
　だから、指示が違うだけで世界が180℃変わる、そんなことはないですし、実際、交流戦初日はいつもどおり負けてしまいました。

　でも、交流戦二日目に選手が頑張って勝利したら、偉い人は私に言ってきました。
「ほら、良くなっただろ」……と。

　怒りが込み上げてきました。

　勝ったことは良いことなのかもしれません。
　でも、だからといって、監督が変わったから勝ったというのはおかしいです。絶対に。
　大矢監督が監督に就任してから確かに負け星はたまっていきましたが、その間、何もしてこなかったわけではないことを私は知っています。

　大矢監督はチームが悪いなりにも、いつも兆しを探して奔走しているのを私は覚えています。
　ＷＢＣで活躍した内川君を発掘したり、フロントのせいで捕手難に陥っても細山田君という有望な選手を育てたり、
　名前も知らない若手を使ったりと、日向に当たらないところであっても監督はとにかく監督としての役目を果たしていました。

　あと、私は大矢監督の笑顔が大好きです。
　ファンにどんなヤジを受けても、
　監督の自宅にわざわざやって来て「早くヤメろ！」って言われ続けても、
　解説者たちの冷笑にさらされても、
　どんなに負けていても、色んなストレスにされされていても、それらを隠して選手や私にはいつも「頑張ろう」と言ってつくってくれたあの笑顔が大好きです。

　しかし、その笑顔が心労にたたっていたのなら、私はとても残酷なのでしょう。
　でも、試合が終わったら、その笑顔をふと探している自分がいます。
　今年はチームが去年より悪くないし、交流戦になったら絶対に見返してやろうって二人で決意しあったのに、こんなことって……。
　それでも、大矢監督は最後まで笑ってくれて…………。

　分かっています。
　これがプロの世界なのだということも。
　分かっています。
　大矢監督がもう帰ってこないということも。
　でも、大矢監督が誰よりも優しいということも、私は分かっています。
　
　大矢監督は決して悪くはありません。
　本当に悪いのは、駒田です。
　打撃コーチなのに、「来た球を打てばいいんだよ」とか言ってるアイツが全て悪いのです。
　アイツは今日もベンチで偉そうにふんぞり返ってました。どう考えてもこの暗黒はアイツのせいです。


　せっかくのお手紙なのに、私情ばかりを書いてしまって申し訳ありません。
　もう大矢監督は戻ってこないと言われましたが、それでも私はみんなと一緒に毎日頑張って監督の復帰を待っています。
　最後に、大矢監督にはご健勝を申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　星奈
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

>>137
泣いた

>>137
あの星菜ちゃんが駒田を呼び捨てとは…
怒りと憎しみと言う名の悪意のオーラが、こっちまで漂って来そうでｶﾞｸﾌﾞﾙ

ここが野球板で一番好きだな。
なんか癒される。
同人誌出たらマジ買いたいわ。

>>128
鷲子「やんだおら、おめがなに言っでっかおらわがんねなし」

最近、VTRでマリンの試合を見ると、僕の生きる道の曲が自動再生されるようになってしまった

＞せっかくのお手紙なのに、私情ばかりを書いてしまって申し訳ありません。

⇒せっかくのネタなのに、作者自身の私情ばかりを書いてしまって申し訳ありません。

じゃないの？　リアルの選手やコーチの悪口をネタに絡めずにキャラに言わすのは行き過ぎだよ。

>>132-133
鷲子…無邪気(なのか？)にひでえｗ

>>135-137
裏人格出てますな…
まあ実際変えて勝ったことでフロントと親会社を喜ばせることになるのは複雑だけど
フロント批判をしていたﾒﾃﾞｨｱも結構あったのがせめても幸い。勝ったことを素直に喜べるようになりたいです

>>84
鷹子は良い感じで虎吉を立ててくれるな
どのネタでもセ５人娘からはほとんど人として扱われてないのにｗ

>>137
駒田のくだりが残念だと思った

>>141
うおっ、こっちは宮城弁が分からない…(当方ちょっと前に、豚フルエンザがついに上陸してしまった南関東某県在住)
『シゴウしちゃる』 → 標準語で『シメる』
…だと思う、多分…

中日ファンなのに玲於奈のキュン逆レイプにwktkが止まらない。

二夜連続の延長戦。
主砲のサヨナラ弾ではしゃぐ鷹達の中、一人俯く男がいた。

馬原「鷹子済まない…昨日に続いてこんな失態…」
鷹子「……気にしないでください！長いシーズン、こういう時だってありますよ」
馬原「ホールトンを今日こそ勝たせたかったんだがな…」
ホールトン「ミーハ　チームガ　カテバ　ソレデイイ！ダカラ　キニスルナ！」
馬原「！　…わかった。俺も次こそはチームの勝利に貢献する」
鷹子「そうそう！馬原さんはうちの守護神なんですから、どっしり構えててください！」
馬原「攝津、お前にも悪い事をしたな…昨日に続いて投げさせてしまって」
攝津「いえいえ、むしろたくさん投げれて幸せですよ！」

そんな会話を陰で聞きながら、小さく笑いながら口を開く男がいた。

秋山「そうかそうか、たくさん投げれて幸せか〜♪」

鷹子「……（攝津君は壊れませんように攝津君は壊れませんように攝津君は（ｒｙ　）」

>>142
>>145

なるほど。
もう少し、色々な人が見てくれているということを考えて書くにするよ。
指摘ありがとう。
いつもレスしてくれる人もサンクスです。

これ以降でしゃばらないように努力します。
……って、今日試合無いのかorz

浅尾「…あ、…あ、…あぁ、(ガタガタブルブル)」
玲於奈「……ウフフ、そんなに緊張しなくていいのに」
下半身は下着一枚だけ、上半身はさっきまでの試合で着用していたユニフォームそのままで、浅尾は椅子に手足を固定されるように縛り付けられていた。
艶やかな笑みを浮かべた玲於奈の視線は、下着が今にも張り裂けそうに膨れ上がった浅尾の股間を捕らえて離さなかった。
浅尾「お、お願いだから、ひどい事をするのは…やめてください…(ガタガタガタ…)」
玲於奈「あら、ひどい事なんて…貴方みたいな可愛い人にそんな事する訳ないじゃない(ニコッ)」
浅尾「じゃ、じゃあ！その、右手に持ってるのは！」
玲於奈「あぁ、コレ？」
玲於奈は右手にあるハサミを数回鳴らしながら無邪気に笑った。
玲於奈「コレは窮屈そうにしてる浅尾君のココを楽にしてあげようと思って、ね・・・大人しくしてないとケガしちゃうわよ」
浅尾「んッ・・・！」

>>146
まぁ宮城弁じゃなくて南東北なんだけどｗ

竜美「はぁ、今日は中島君かぁ、後十歳年取ってたら良かったのになぁ」
玲於奈「竜美！！　今日は中島の相手は良いから、ちょっと私に付き合って」
竜美「え？！　私、別に女の子ならだれかれ構わずって訳じゃあ……」
玲於奈「そんなんじゃないわよ///　ちょっと付き合って欲しいところがあるの！！」

翌日
竜美「で、ここは？」
玲於奈「近所の家電量販店」
竜美「そんなことは分かってるわよ。ここで如何すればいいのよ（あ、これ今日発売だったっけ）」
玲於奈「……え……で」
竜美「（パンツじゃないから恥ずかしくない。なるほど、織姫はこれのなりきりね）……はぇ？」
玲於奈「だから、ケータイ電話を選んでほしいの！！」
竜美「なんで私に？」
玲於奈「公美に聞いたら、セなら竜美が一番詳しいって言ったから」
竜美「あの野郎、今度夕食にモーニングサーブ出してやる」
玲於奈「で、家の若い子たちとメル友になりたいから、選んでほしいのよ！！！」
竜美「ちなみに、今までどうしてたの？」
玲於奈「これ」つポケベル
竜美「（うわ、昨日監督と見てたGGG思い出しちゃった）……」
玲於奈「最初、ポケベルの番号教えてって言ったら皆に白い顔されて、調べたら今はメル友が主流みたいだから」
竜美「（こっちなんてメールできないから電話が殆どよ）……」
玲於奈「だから、竜美、ナウいの選んで！！」
竜美「……若くても良いからさっさと終わらせて寝とけばよかったわ」

玲於奈「ふーん。カメラも付いてるんだ。これで若い子写真にとって保存できわね」
竜美「（肖像権とかあるんだけど。ああ、面倒だから鷹子に頼めばいいわね）」
玲於奈「へーテレビもみれるしラジオも聞けるのねぇ、……AMは聞けないのね」
竜美「さっさと決めてほしいんだけど（ああ、テレビに福留と川上も映ってる）」
玲於奈「竜美のお勧めはどれなの？」
竜美「まぁ、そこらへんに並んでるやつは最新型だから、別にどれでもいいわよ（言えない、W-ZEROなんて言えない）」
玲於奈「うーん。張り切って、皆に一番ナウいの選んでくるから、待っててって言ってきたんだけど、迷うわぁ……」
竜美「…………れおな？　これなんかいいわよ？」
玲於奈「え？　これ？　そういえば、他とは全然違う形ね」
竜美「でしょ？　この感じなかなか未来的だと思わない？」
玲於奈「……た、たしかにそうね！！　とってもイカしたデザインだわ！！」
竜美「これなら、若い子の注目度１００％よ！！　しかも、若い子にちやほやされること間違いなし！！」
玲於奈「本当？　これ、赤外線とか、タッチメーッセージとかもできるの？」
竜美「最近の殆どのケータイはそんなの標準装備よ！！」
玲於奈「そうなの……決めた！！　これにする。支払はナベ宛にしてもらうわ！！」

　
午後
玲於奈「皆！！　ナウいケータイ買ってきたわ！！！　早速メルアド教えて！！！」
ジャーーン！！！！！
岸「……」
玲於奈「あ！！　私いまいち使い方分からないの。涌井君〜、教えてくれる？　主に指を絡ませながら」
涌井「あの……玲於奈さん、本当に使い方分からないんですか？」
玲於奈「今まで使った事がないから、よく分からなくて」
中島「……玲於奈さん。俺、電話番号教えますから何時でもかけてきてくれていいっすよ」
玲於奈「え？　私はみんなとメールが……」
岸「あの……それ、主に年配ｓｙ、機械が苦手な人用の簡単ケータイですよね？　メールできませんよ」
玲於奈「え？　メールは？　絵文字とか待ってる間のドキドキは？」
涌井「電話だけですよ。一応短縮には、フロントと、監督とお家の方登録しときますよ」
玲於奈「ふぇ？　……ふぇ？」
中島「分からないことがあったら、何時でも電話ください。テレビの録画でも何でもわかりますんで」
玲於奈「き、きしくん？　わくい？　なかじー……」
ナベQ「おや？　玲於奈さん、そのケータイ、お揃いですねぇ。いやぁ、玲於奈さんと一緒だなんてうれしいなぁ」
石井「工藤さんも同じの使ってましたねぇ。玲於奈さんも男の背中ってやつの魅力がわかってきましたか？」
玲於奈「竜美ぃーーー！！！！　だましたわねぇーーー！！！！」


竜美「……また監督からデコメが来てる。0083一気かぁ」



ああいうデザインが未来的っていう感覚も結構昔になったのかなぁ……
玲於奈さんは無口クールでかわいいキャラ、さんじゅうななさい許さない

最近玲於奈さんの老化が進んでるなｗｗｗ

玲於奈は浅尾の股間の前に座り込むと、張り詰めた局部を覆う下着を左手で少しだけ引っ張り、浅尾の肉体と下着に出来た僅かな隙間を縫うように右手のハサミで器用に切り裂き始めた。
玲於奈「(チョキチョキ…)はい、出来上がり♪」
浅尾「…う…うぅッ…(涙)」
玲於奈「あらあら、竜が誇るイケメン選手がこんな恥ずかしい格好だなんて…(クスクス)」
浅尾「…う…うぅッ…本当に、やめてください…(涙)」
玲於奈「…やめて欲しいのに、ココは何でこんなに元気なままなのかしらね？(…ペロッ)」
浅尾「ッ…！(ビクッ)」
玲於奈「(ペチャッペチャッ…ジュブッ…)若さゆえ…かしら？」
浅尾「(ビクッビクッビクッ)」
玲於奈「(クスッ…)浅尾君は若すぎるから色んなモノが溜まっちゃうのよね？今夜は浅尾君のココに溜まってる悪いモノを全部…お姉さんが一滴残らず吸い出してあげるからね？」
浅尾「…れ…玲於奈さん……」
玲於奈「今夜は『さん』付けしないで。全部…浅尾君の全部、お姉さんの中にくれる？」
浅尾「…玲於奈…さn…」
浅尾「もうっ、『さん』付けしないでって言ったのに。…約束が守れない悪い子には、お仕置きよ」
そう言うと玲於奈は浅尾に唇を重ね、激しいディープキスから浅尾の舌を吸い出すようにして外に引っ張り出した。
浅尾「…れッ、…れおなひゃんッ…」
玲於奈「…フフッ。よだれ顔も可愛いのね。上からも下からも、全部絞り出してあげるわ」
潤んだ瞳で見つめ合ったまま玲於奈は浅尾の露わになった下半身に跨り、徐々に浅尾の下半身と脳を溶かし始めた。

>>153
さすが玲於奈さんじゅうななさいｗｗｗ
ケータイ持ってないイメージ、確かにあるな
ってか竜美んとこの監督、デコメとかするんかｗ

玲於奈、今までポケベルで誰と連絡取ってたんだww

ラジオ中継AMでしかやってないのに
AM聞けない携帯がほとんどなのは残念だよな

西武戦は土日デーゲームなら地元FMあるよ。いつも聴いてる

>>153
ｗｗｗ
てか最初から鷹子に相談しろよｗ

>>135
手紙形式が新鮮な印象で、興味深く読ませて頂きました
生身という感じですね

玲於奈「野上きゅ〜ん！プロ初勝利おめでと〜！！」
野上「わぷっ！？」

　　ベンチ裏に引き上げてきた野上をすかさずぎゅっと抱きしめる玲於奈。
　　突然何か柔らかいものが顔を覆いつくした野上は、何が起こったのか分からずジタバタしている。

玲於奈「ホントは今日た〜っぷりごほうびあげちゃいたいけど……今日は先約があるのよねぇ」
野上「も、もがもが！（どうやら「息ができない！」と言っているらしい）」
玲於奈「だからぁ〜、野上きゅんは明日い〜っぱい愛してあげちゃうわぁ！楽しみに待っててねぇ！」

　　そう言うと、野上の頬に口付けをして去っていく玲於奈。

野上（玲於奈さん、いい香りだったなぁ……）

　　玲於奈をポンヤリと見つめる野上の周りに、若手の西武ナインが続々と集まってくる。

中島「……野上、明日頑張れよ。死ぬんじゃないぞ」
涌井「辛かったら相談に乗ってやるから、絶対に早まるんじゃないぞ」
銀次郎「生きて帰って来いよ……」
ナベQ「ハァ……これで最低でも明後日は野上が登板不能か……うう、胃が痛い……」
野上「えっ？なに？えっ！？」

　　花が咲くような表情でベンチ裏から去っていく玲於奈や、頬を赤く染めて困惑する野上とは対照的に
　　これから野上に降りかかる運命を察した西武ナインの表情は一足早い梅雨空のようになっていた……

オレの勝手なイメージ
好きな寿司ネタ
兎子/大トロ「だって結局一番美味しいんですもの」
虎吉/ウニ「アニキ並に精力つきまっせ」
竜美/コハダ「職人さんのひと手間が大切なのよ」
皐月/マグロ赤身「さっぱり感がええじゃろ」
つばめ/たまご「ふふ、わさびが苦手な訳じゃない。本当だよ･･･｡」
星菜/イカ「色白ですから、その、安いですし」
れおな/カンパチ「ハマチやブリに育つ前に美味しく、いただくわ」
織姫/和牛たたき「神戸牛でお願いしますわ」
公美/ウィンナーロール「別に深い意味はないんだぜ」
鷲子/いくら「ちっちゃな粒々が美味ですぅ」
マリン/カリフォルニアロール「シュリンプ&アボカド最高デス」
鷹子/真鯛「玄海灘で育てられ、です」

回転寿司なら回ってくるヤクルトをお茶の代わりに飲んでそうだなつばめ。

NHK総合　４時１３分〜　　にゃんこ映像　　　22日からはわんこ

>>29
竜美「…ごめん」
『タツミ悪くないネ…私も負けちゃったデス』
竜美「次、直接対決なのよね…」
『手加減イクナイですヨ。セップクの交流戦、ガチで楽しみまショウ』
竜美「せっかく…そうね、私も負けてらんないわ」
兎子を追いかける。その距離は確実に縮まっている。
『Good luck！』
マリンは負けても元気だ。しかし…
つばめ「スパイ活動とは、竜美さんらしいね」
竜美「ただ電話してただけよ。それより兎子は？」
つばめ「ダメ。メールも電話も反応なし」
竜美「あんたなら帰ってくる前に直接会えたでしょうに」
つばめ「ほかの娘とイチャイチャしてる人に言われたくない」
睨み合い。
今まで自然に距離があいていたが、今年は嫌でも意識する位置にいる二人。


無人のように静まり返った部屋の片隅、よく見れば一人の少女が壁を背に座っている。
目だけ開けて眠っているように、どこを見るでもなく微動だにしない…兎子。
意志とか気力とか、そういったものが一切抜け落ちたように見える虚ろな眼差し。
ふと、その瞳に白い人影が映りこむ。
星菜「兎子ちゃん」
しおれた草花を連想させる、折れ曲がったウサギ耳がかすかに動く。
星菜「こんなとこにいたの…みんな心配してたよ」
兎子「…み‥‥な」
星菜「ほら、帰ろ」
星菜が兎子に向かって手を伸ばす。
兎子「ひっ」
短く声をあげ、急に怯えだす兎子。ウサギ耳はぺたんと伏せた形になった。
星菜「兎子ちゃん…？」

兎子「いや…やめて、もうやだ…」
身を縮めて震えながら、うわごとのようにつぶやく兎子。
星菜「しっかりして兎子ちゃん。私、星菜だよ」
兎子の手を握り、抱き寄せ、優しく声をかけ続ける星菜。
兎子「…ほし、な…」
星菜「うん。私はひどいことしないから…怖がらないで」
兎子「…っ、く…ぅわああぁぁぁん！」
ようやく正気に戻ったのか、星菜にすがりついて泣きだす兎子。
星菜は兎子が泣き止むまで胸を貸してやったが…
星菜「じゃ、一緒に行こう。今日は中央の皆で──」
兎子「いい…一人で帰る」
星菜「そう？　じゃあ後から…」
兎子は首を横に振る。
星菜「どうしたの？」
兎子「行かない。誰にも会いたくない」
星菜「なんで…」
兎子「今の私は中央のお荷物…いい笑いものよ」
自虐的に言い放つが、笑う余裕はない様子。
兎子「星菜だって…本当はバカにしてるんでしょ！　私──」
まくし立てる兎子の言葉を、星菜の唇が遮る。
唇を重ねたまま星菜の腕が兎子の背中に回されると、兎子の体から力が抜ける。
ややあって、唇を解放された兎子の頬に星菜がそっと手を添え…
兎子「いひゃい…はにふんにょ、ほひなぁ」
星菜「首位がたった2試合負けたくらいで、悲劇のヒロインぶって何様？」
兎子「だ、だって…」

星菜「だってもグラッデンもないの！みんな苦しい状況から巻き返そうと頑張ってるのに」
兎子の頬を引っ張る手を一度放し、ぺちっと軽く叩くように触れる。

星菜「兎子ちゃんがそんな調子じゃ、中央はレベル低いって言われるんだからね！」
兎子「…ごめんなさい」
星菜「ずっと同じ相手とやるわけじゃないんだから、切り替えていこうよ」
兎子「そうよね…」
星菜「じゃあ気を取り直して今から皆と──」
兎子が星菜の服の裾をつかんでいる。
兎子「もうちょっとだけ…その、二人で…」
星菜「兎子ちゃん…」


…で
つばめ「星菜まで連絡つかなくなった件」
皐月「ミイラとりが何とやら」
虎吉「三浦獲り！？最初からいらんかったんや！」
竜美「星菜…あとで絶対泣かす」

玲於奈「た〜つみちゃ〜ん♪浅尾きゅんはどこかしらぁ〜♪」
竜美「ハァ……こっちよ。案内したげるからついてらっしゃい」
玲於奈「うふふ……浅尾きゅんとの濃密な一夜がついに……」
竜美「玲於奈、よだれ垂れてるわよ」


竜美「ここよ。この部屋の中で浅尾が待ってるわ。ただし、『恥ずかしいので、灯りは消したままお願いします』だってさ。守ってね？」
玲於奈「あぁんもう、恥じらうだなんてますますカワイイわぁ！待っててね、お姉さんがた〜っぷりかわいがってあげるわよ〜♪」

　　実際、白いベッドが置いてある小部屋は真っ暗だった。ベッドの上に人影が辛うじて見えるが、顔は判別できない。

玲於奈（さぁ〜て、浅尾きゅんをご開帳〜♪）

　　玲於奈はベッドの上に座る人影の両足を押し広げ、その隙間に嬉々として潜り込んでいく。

玲於奈（おっ、こんなところにかわいいキノコちゃんみ〜つけた♪）

　　手探りで探り当てた『それ』の先端にチロチロと舌を這わすと、『それ』はたちまち玲於奈の手の中で膨張していく。

玲於奈（ふふ、もうこぉ〜んなに大きくしちゃって……食べごろだからいっただっきま〜す♪）

　　大きさと堅さが増した『それ』を口に含む玲於奈。暗く静かな部屋に淫靡な水音だけが響き渡る。

？？「ううっ……」
玲於奈（くぐもった声出しちゃって、カワイイわぁ……これはどんな表情してるのか、見なきゃ損よねぇ）

　　思い立ったが吉日、約束なんてそんなの関係ねぇとばかりに部屋の灯りを点ける玲於奈。すると……

小笠原「ど、どうも玲於奈さん。こんちゃーすだお」
玲於奈「○△□×＄★ж〒￥£！！！」

　　ベットの上にいたのは、両手を縛られ、胴体をベッドに括りつけられた小笠原だった。

竜美「さっすがあさ夫はできる子ねぇ、部屋を暗くして身代わりを立てるなんてナイスアイディアよ」
浅尾「はっはっは、上手くいったようですね。やる夫さんには悪いですが、グッズの売り上げを考えれば仕方のないことですよ」
竜美「まったくよ。稼ぎ頭のあんたを傷物にされたら困っちゃうもの……」
浅尾「じゃぁ、そろそろ宿舎へ帰りますね」

　　浅尾はロッカールーム奥の通路へ消えていき、一人残った竜美の周りが静けさに包まれる。

竜美（さってと、そろそろアタシも帰るかなぁっと）

　　一息ついて竜美が腰を浮かせかけた瞬間、轟音と共にロッカールーム入り口のドアが吹き飛んだ。
　　目の前を分厚いドアがすっ飛んでいくという非現実的な光景を目の当たりにして、竜美は中腰のまま固まってしまう。
　　ロッカールームの真ん中まで吹き飛んだドアを見ると、何者かの足跡のようなものが深く刻まれている。そして……

玲於奈「たぁ〜つぅ〜みぃ〜？」
竜美「う"っ……れ、玲於奈……」

　　破壊されたドアの跡地から、玲於奈がヌッと現れた。怒りの余り表情は能面のような無表情になっている。

玲於奈「浅尾を、出せ」
浅尾「竜美さーん？何か物凄い音がしたんですが大丈夫ですかー！？」
竜美・玲於奈「「！！！」」

　　何とも間の悪いことに、轟音を聞きつけた浅尾がロッカールームへと引き返してきてしまった。

玲於奈「浅尾きゅん、みぃ〜つけたっ♪」

　　獲物を捕らえる獅子のように浅尾を捕獲すると、そのまま浅尾を引き摺ってロッカールームを出て行く玲於奈。
　　それと入れ替わるように西武ナインがドヤドヤと部屋へ入ってくる。

玲於奈「浅尾きゅんは借りてくから、竜美ちゃんはその子たちと遊んでてちょうだいねぇ〜？」
浅尾「い"や"ぁぁぁぁぁぁやーめーてーたーすーけてーぇぇぇぇぇぇ」
玲於奈「さ〜て浅尾きゅん、お姉さんといいことし・ま・しょ♪」

竜美「ハァ……ジタバタしてもしょうがないわね。私を好きにしたら？前でも後ろでも口でも好きにどうぞ？」
小野寺「竜美さん、ゲームの対戦相手してください」
GG佐藤「竜美さん、筋トレしたいんで補助してください」
おかわり「竜美さん、腹減ったんで何か食わせてほしいっす」
竜美「はいぃ？」

　　…………

玲於奈「ほ〜らほ〜ら浅尾きゅん、たったの三回戦でヘバっちゃだめよぉ〜？」
浅尾「うぅ……あっ……ぅぁ……」
玲於奈「くっ……んんっ……ふぅ……やっぱり若い子のは気持ちいいわぁ〜」

　　………

小野寺「竜美さん、もう一回勝負！」
竜美「そろそろボンバーマンやめてファミスタにしましょうよ……」
おかわり「竜美さん、ひつまぶしもう一つおかわり」
竜美「アンタこれで四つ目のおひつよ……」
GG佐藤「竜美さん、プレート二枚づつ足してください」
竜美「かよわい女の子にこんな重たいもん運ばすんじゃないわよ……」
GG佐藤「とか言いながら片手で軽々運んでるじゃないっすか」
竜美「うっさい！」

　　……

浅尾「も、もうダメです、限界です、煙も出ません……勘弁してください……」
玲於奈「うふふ、大丈夫。お尻の穴のここをこうすれば……（ぐぬぐぬぐにぐに）」
浅尾「あ"ーっ！う"ぁぁぁ！！」
玲於奈「ほーら元気一杯♪まだまだ行くわよー♪」


小笠原「……で、やる夫がまだ縛られてるのにはいつ気付いて貰えるんだお？」

小笠原かわいそうｗｗ

竜美いいなｗ

やる夫とあさ夫ｗｗｗｗｗ
っていうかドア蹴り壊すレオナさん怖いよｗｗ

浅尾「や…やっと解放された…(泣)」
竜美「…た、大変だったわね…」
玲於奈「ごちそうさまーｗ…次は誰をおいしくいただけるかしら(ウットリ)たのしみー」
浅尾「あの…ところで、ずっと気になってたんですけど」
玲於奈「なあに？(テカテカ)」
浅尾「玲於奈さんっていくつで虎吉くんを産んだんですか？」
玲於奈「（゜Д゜)」
浅尾「シングルマザーなんですか？やっぱり交流戦だと複雑な気持ちになったりするんですか？」
玲於奈「（Д）゜゜」


玲於奈「どーいう教育してんのよっ！！」
竜美「…気にしないで。あの子ナポレオンとナポリタンの区別付かないくらいアレだから（実話）」
玲於奈「……」
竜美「（幻滅したかしら）」
玲於奈「…おバカ天然も、萌えるわね」
竜美「！？（新たな扉開いちゃった！）」

>>168
虎吉かわいいよｗｗｗ

浅尾きゅんは吸い尽くされて
シワシワのパサパサになってそうだな
落合先生の酷使されてるのに・・・夏まで命持つだろうか

実話…だと…

>>163
皐月は金がないから
皐月｢ガリで…。｣

とか想像してしまったw

>>178
吉野家で紅生姜大量に載せるタイプだな。

玲於奈さん大暴れだなｗ
なんか最近、林原の声で脳内再生される。

>>155
おいィ？続きはないのですか？

兎子｢開幕カードを終えて４勝７敗１分か。みんな、もう少ししっかりしてよね、
　　 このままだとまた太平洋に負け越しちゃうじゃないの。特に、虎吉！あんた、
　　 まだ１勝もしてないでしょ｣
竜美　｢お｣
皐月　｢ま｣
つばめ｢え｣
星菜　｢が｣
虎吉｢言うな！｣
兎子｢ですよねー…｣

オレも勝手なイメージを書いてみる
得意料理
兎子/肉じゃが「べ、別に、あんたの為に作ったんじゃないんだからね。作り過ぎちゃっただけなんだからっ。まだいっぱいあるんだからっ」
虎吉/明石焼き「カツオさんの効いたダシ付けて食べてや、ほっこほこやねん。タコ焼きもあるで」
竜美/味噌カツ「やっぱり、これが王道よね。衣はサクサクでお肉もジューシーよ。冬はきしめんも美味しいわよ。どお、渋いでしょ」
つばめ/パンケーキ「ふふ、ふわふわ食感の生地にバターとメイプルシロップたっぷりめがいいよね。ホットミクルも付けようか」
皐月/お好み焼き「ウチの広島風お好み焼きはボリューム満点じゃけ」
星菜/ラーメン「スープにはこだわりがあるんですよ、横浜名物サンマー麺です」
玲於奈/キュウリの漬物「私は浅漬けが好きだけど、しっかり漬かったのも美味しいわよ。ご飯はおかわり自由だから」
織姫/サーロインステーキ「神戸牛はレア、ミディアム、どちらも美味しいですよ。え、お値段ですか？・・・うふふ、秘密ですわ」
公美/クリームシチュー「北海道の野菜たっぷりだよ。濃厚シチューをたっぷり召し上がれ」
鷲子/牛タン「あのお父さんも大好きな牛タンですよー、柔らか炭火焼き牛タン丼も美味しいですよー」
マリン/ハンバーガー「OH!、絶品バーガーがNo1でデス。一緒にポテトフライとカフェラッテはいかがですか」
鷹子/アラ鍋「とってもボリューム満点の豪快お鍋です。残ったお汁は明太子ご飯にかけてお茶漬け風でどうぞ」

あなたはどの娘の手料理がお好みですか？

>>171
>>172

？？？「ええ…以前の話ですが激昂した娘に鍋にされそうになって…はい」

？？？「まあ昔の話ですけどね、おｒｹﾞﾌﾝお嬢にダシにされそうになって、はい」

>>183
マリンだけ手料理って感じがしないな…

ARA鍋w

>>137
去年までTBCラジオで解説してたけど、そんな感じだったぞw


ちなみに漏れは皐月の声をニッポン放送の新保アナの声で脳内再生している。
（育ちが広島らしい）

>>81
兎子壊れてるｗｗｗ
しかも次、鷲子とやるのかよｗ
つばめは公美に勝てるかな

>>163 >>183
＜休養日特別対談・朝ごはん、パン派？　ごはん派？＞

竜美　「名古屋で朝ごはんと言ったら外食でパンに決まってるでしょう。
　　　　名古屋のモーニングは、そりゃあもう凄いわよ？」
織姫　「いいなー。一度食べてみたいと思ってるんですよね。うちもパン派やから」
竜美　「神戸の人だもんね、織姫」
マリン「もちろん毎朝ロッテリアねー！　スペシャルメニューでバターでソテ
　　　　ーしたリンゴとフレンチトーストのセットを作ってもらって、たっぷり
　　　　メープルとチョコのシロップかけてピーナツ味噌とＭＡＸコーヒーと
　　　　一緒に食べるよ」
星菜　「ううう、聞いただけで胃もたれしそう…私もパンですけど、朝はあん
　　　　まり食欲なくて、いつも軽くなんですよね」
鷹子　「私は逆ね。朝からごはんと味噌汁をきちんと食べないと力が出ない感
　　　　じがするの。明太子とおきゅうとがあれば、なおいいわね」
鷲子　「わたしも、まいあさきんじょのせいまいきでぬかとりしたばっかりの
　　　　ごはんだよー！」
鷹子　「ちょ、精米機！？　そんなの普通にあるの！？」
鷲子　「うん。仙台には、けっこうあちこちにコインせいまいきがあるよ？」
鷹子　「奥が深いわね伊達６２万石…」
公美　「えーとね、私もごはん派」
兎子　「商売道具で調理パン扱ってるくせに」
公美　「だって、お昼にいっつもハム・ソーセージ使ったパンいろいろ試食す
　　　　るから。それに納豆に砂糖入れるの結構お気に入りなのよね」
一同　「えええーっ！？」
公美　「騙されたと思って一度やってみなさいよ。美味しいわよ？」
兎子　「嘘付け……」
鷲子　「あと、ところてんにもさとうだよね」
一同　「なにーっ！？」
公美　「それこそありえないわよ！」
つばめ「あの悪夢の味を思い出させないでー！」

玲於奈「はいはい、あなたたち大人げないから止めなさい」
公美　「はーい。で、玲於奈さんじゅうななさいの朝ごはんは、やっぱり
　　　　十万石まんじゅう？」
玲於奈「そんな訳ないでしょ。その日の気分によって変わるわよ。どうせお客
　　　　様に合わせてホテルで和洋両方準備してあるんだから」
つばめ「おー、お金持ちだ。お金持ちがいるー」
兎子　「わ、私だってその日の気分によってシェフに用意を変えさせるわよっ！」
つばめ「いや、水道橋の朝マックか松屋朝定の二択って意味なんだけどね」
兎子　「つーばーめー？」
つばめ「あははははは！　バラしてゴメン！　そういうボクはごはん派。必ず
　　　　佃煮添えるのが江戸っ子の意地かな」
兎子　「で？　皐月はやっぱり広島風お好み焼き？」
皐月　「麺一筋のヒゲにカチコミかけさせんぞワレ。…って、こほん、失礼。
　　　　そんな訳ないでしょ。朝は炊きたての白いごはんが無いと駄目ね。お
　　　　かずもケチらずどーんと！」
　　　　（注：麺一筋…水道橋駅前にある尾道ラーメンの有名店）
公美　「やっぱりあれ？『おいちーい！　頭の芯が痺れるよー！』とか言いなが
　　　　ら食べるのが広島式？」
皐月　「誰がはだしのゲンよ。その偏った知識の取り入れ方やめなさいよ」
虎吉　「（うつろな目をしてあさっての方向を向いている）」
兎子　「どうしたのよ虎吉」
虎吉　「みんなええな、と思ってな」
兎子　「え！？　ちょっと、まさか朝ごはん食べさせてもらってないとか？」
虎吉　「いや、それは無い。それは無いんやけどな」
兎子　「？」
虎吉　「毎朝…阪神百貨店のいか焼きやねん…」
織姫以外「えええーっ！？」
織姫　「美味しいですもんね、あれ」
兎子　「関西じゃありなのーっ！？」
皐月　「うちの負けじゃ…orz」
一同　「負けなのーっ！？」

>>183
リアルなマリンたんの手料理
マリン/もつ煮込みとカップ酒「味噌の濃い味付けで川崎のガード下でママと良く食べた味デス。金田のおじちゃんや有藤のおじいちゃんにおごってもらったよ
　酒飲むと金田のおじちゃんとディアスお兄ちゃんはよく暴れてたね」

玲於奈さん最近いい女だよな。
美形で美乳で美脚、色気もあって逞しくて、でもどこか抜けてるのが可愛い。
おまけに情深いときてる、マジツボなんですけど！

井口「ドムドムバーガーって親会社はダイエーで日本初のハンバーガーチェーンなんだよ。ダイエー福岡店に行くと必ず食べるよ
　九州出身の声優さん田村ゆかりさんもドムドムバーガーのファンなんだよ」
マリン「･･･ダイエー｡はぅーハニーのいぢわる、ドムドム嫌いデス」
竜美「ドムドム・・・、ガイア・オルテガ・マッシュ」

広島の朝食バイキングにお好み焼きがあったのを思い出した

鷲子「玲於奈おねえちゃん、お昼吉ギューに行こう♪」
玲於奈「待ちなさい鷲子！！　初心者に吉野屋はハードルが高いわ。
松屋かすき家にしましょう」

>>193
ﾅﾍﾞQ「悪いことは言わん。やめておけ」
秋山「今は丸くなったが俺らが現役の頃なんて、なぁ？」
清原「ええ。久信さんが頭上がらなかった位ですからねぇ……」
ﾅﾍﾞQ「おかげで頭の光度は上がったけどな！」
一同「アハハハハ（爆笑）」


玲於奈「……お前ら、また『管理』されたいわけ？」
一同「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ……」

>>196
養老乃瀧じゃないんですかw

工藤「>>197『管理』！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
星菜「工藤さん、どうしたの？顔が青ざめてるわよ」

野武士VS管理は熱い勝負だったな。
玲於奈さんも今と違ってピチピチだったし。

大道『もしもし、育兎か？』
育兎「あ、大道さん見てましたよ昨日！　初打席でタイムリー、流石の勝負強さですね！」
大道『うはははは、我ながら出来すぎだと思うよ。…それが勝ちにつながってたら最高だったんだがなぁ。』
育兎「もったいなかったですね、どっかであと一本ヒットがつながってればというところだったのに。」
大道『あーっと、それでなぁ。』
育兎「？　何です？」
大道『ちょっと兎子の奴がなぁ…。朝から若いのに声をかけさせてんだが、どうにもなぁ…無理してんのがアリアリで見てて辛ぇのよ。』
育兎「あー…なるほど。わかりました。ちょっと話してみます。電話代わってもらえます？」
大道『すまねーな。ちょっと待っててくれ。(声が小さくなる)おーい、兎子ぉ！　可愛い弟から電話だぞー！』
兎子『(ツカツカと足音が近づいてくる)…何よ、ちょっと今忙しいの。手短にね。』
育兎「今日は宮城入りだけでしょ、何をそんなにやる事あんのさ。」
兎子『…い、いろいろよ。先に行って練習の準備したりしなきゃいけないし。』
育兎「そんなこと普段やったこともないくせに。」
兎子『う、うるさい！　今はやれることをは何でもやって、流れを変えないといｋ』
育兎「(大声で)ストップ！」
兎子『！　な、何よ…。』

育兎「イヤな負け方してショックなのはわかるけど、姉ちゃんがバタバタしてもしゃーないでしょーが。」
兎子『だけど…だけどっ！』
育兎「姉ちゃんが今やんなきゃいけないのは、いつも通りに笑ったり怒ったり…泣いたりすることじゃない？」
兎子『な…泣く…なんて…できるわけ…ないじゃないのよぉ…バカぁ…っ(涙声に)』
育兎「こないだ合流したばっかりの大道さんにだってわかるんだもん、みんな姉ちゃんが無理してるってわかってると思うよ？」
兎子『おおみち…さん…？』
(大道が気を利かせてくれたと知ってそちらを見る兎子。頬をかきつつ明後日の方向を見ている大道。)
育兎「だからさ、勝っても負けてもいつも通りでいいんじゃない？　みんなといっしょに喜んだり悔しがったりしてればいいと思うけどな。」
兎子『いつも…通り…(ぐすっ)。』
育兎「そ。勝った勢いで坂本きゅんにパワハラしたり、悔し紛れに脇谷さんのケツ蹴り飛ばしたり、通りすがりに壁殴って壊したり。」
兎子『そうね…って、ちょっと待ちなさいよ、そこまであたしヒドいことしてないわよ！』
育兎「あはははは、うん、いつも通りの姉ちゃんぽいや、その方がｗ。」
兎子『バーカ！　…でも、ありがと(涙を拭きつつ)。』
育兎「それは僕にじゃなくて、大道さんに言ってあげてよ。」
兎子『…うん、そうする。それじゃ、またね。』

>>193確かにいい女だけれど平常時もきゅんきゅんうるさいのは韓流にハマるオバサンそのもので気色悪い

>>203

公美「明日はつばめちゃんか〜
つばめちゃんはボクっ子らしいけど実は女装している男性じゃないかしら。
そうするとカツオ×つばめとかもあったりしてね……」


最近の腐はこの程度のことを平気でするから困る(´･ω･`)

鷹子「ごめんね、あんまりおもてなし出来なくて」
虎吉「おう！わざわざ見送りスマンな（狂暴なあいつ等と同じ女性とは思えんでホンマ）」
鷹子「もう少し日程が楽だったら福岡の街を案内できたんだけどね…」
虎吉「ええって。街中で阪神ファンに会ったら殺されてまうわ（こいつ、わいに惚れとるんやろか？）」
鷹子「これさ、つまらない物だけど良かったら持って帰って皆で食べて」
つ明太子
虎吉（うぉ！ぶっ太い明太子!!なんちゅうストレートなセックスアピールや！）
鷹子「？」
虎吉（可愛い顔してどんだけ溜まっとんねん、こいつ）
鷹子「関西じゃこのサイズ見ないでしょ？私は大きい方が好きなんだー」
虎吉（大きい方が好き!?ガバガバっちゅう事か!?）
鷹子「こっちじゃ珍しくないんだよ」
虎吉（九州男児は皆こんなサイズかいな！わいの猛虎が子猫に見えるわ…）
鷹子「虎吉君は初めて？見た目がグロテスクだから最初はアレだけど馴れればそこまでないよ」
虎吉（そりゃ、わいは童貞やけど…）
鷹子「現物よりめんたいマヨとかの方がポピュラーかな？ほら、パスタとか」
虎吉（ああああああああ！こいつの今までの優しさはわいを食う為やったんかいな）←聞こえてない
鷹子「実際食べてみるとそこまで無いよ。私もけっこう食べるし」
虎吉（何人の男を食ってきたんや…いきなり男性経験の自慢とかするなや…）
鷹子「あ、引いてる？全然食べない風（少食）に見られがちなんだよね私」
虎吉（ショックやわ…12校で１番清純そうに見えてヤリマンとか萎えるやろ普通…）
鷹子「雨で靴が濡れちゃった…靴下もビショビショ〜ほんと昨日降らなくて良かったよねぇ」
虎吉（ぬ、濡れ!?ビショビショって…!!）
鷹子「今度は私達が甲子園に行くから良い勝負しようね虎吉君！」
虎吉（スマン、わいには兎子が…兎子がおるねん…！）
虎吉「鷹子…お前が偽善者ぶったアバズレとは思わんかったわ…」
鷹子「え…………」

〜その夜〜
鷹子「お父さん…虎吉君にお土産持たしただけやのにアバズレって言われたとよ…ぐすん…」
お父「何だと!?虎吉を呼んで来い！」
鷹子「どうせ私は何しても嫌味ったらしい偽善者やけん虎吉君も迷惑だったんだ…うぅ…」
お父「う〜ん、次に来る皐月ちゃんは雑食だから普通に喜ぶと思うけど…」
まちゅだ「おねえちゃん、なかないでぇ」

彡 ´ー｀）「おい、チーム・ザ・スペ出動だ！」
まちゅだ「ぼくがたかこおねえちゃんをまもる！」
村松「あぁ、交流戦が俺達の開幕戦だ！」


ずっと続いてる貧打と実況スレ見てたら悶々としてる虎吉を想像してしまった
鷹子は一斉に復帰でおめでとう

彡 ´ー｀）「ごめん、足挫いた」

彡 ´ー｀）＜こんにちはアシク・ジー・・・

彡 ゜ー゜）　ﾋﾟｯｷｰﾝ

>>167>>168
弱気な兎子と、兎子に対してお姉ちゃんみたいな星菜って珍しい
ほそやまだにお姉ちゃんしてる星菜が好きなんで萌えた

やっぱり責められるんなら玲於奈や竜美より、星菜が良いな

http://www.sanspo.com/baseball/news/090521/bsl0905211716004-n1.htm

　　　　 　　ヽ(´ー｀ミ/　ｽﾞｺー
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､
　　　　￣´´

>>210
ありがとうございますｗ
星菜一人勝ち＆兎子交流戦単独最下位で書いてみました

>>175
虎吉好きだけど方言に自信がなくて、
どうも出番が少なくなってしまう＞＜

>>206
>>207
笑ったｗ
ほのぼのいいよほのぼの

鷹子不憫すぎるｗ

>>197
玲於奈「以上の会話をもとに、ライオンズ・クラシック2009の企画が決まりました」
ナベＱ「正気か貴様―っ！？」
玲於奈「そんな事を言うのはこの頭か？」
ナベＱ「それを言うなら口！　口ですって玲於奈さん伐採はやめて伐さ痛ぇッ！」
石毛　「上等だ、ポレはちっとも困らん」

鷲子「兎子お姉ちゃん、いらっしゃい！　一年ぶりだねっ！」
兎子「久しぶりだね。ちょっと背ぇ伸びたかな？(頭なでなで)」
鷲子「お姉ちゃんは胸が全然伸びないね！」
兎子「い、いやぁ、そ、そうでもないのよおおお！？(こ、このガ…いや落ち着け我慢だ相手は子供…)」
鷲子「おじいちゃんがね、ひんぬーなのにポロリが多いのは背伸びして大きい下着つけてるからだって！」
兎子「がっ！？」
鷲子「背伸びしてポロリするのを『ルンバ』っていうんだよね？　ちゃんと覚えてて誉めてもらったんだ♪」
兎子「ふ…ふふふ…屋上へ行こうぜ…久しぶりにキレちまったよ…(ユラリ)」
鷲子「きゃーやめてー(棒読み)」

田中「うぉりゃー！(待てーい！お嬢さんに手を出すなー！)」
亀井「またなのかウサ！　落ち着け！(羽交い絞めにして釘バットを取り上げて遠くに投げ捨てる)」
兎子「離して！　こ、この腹黒一家を殲滅してやるのよーっ！」

田中「うぉりゃ…(ふっ…この程度の挑発で怒りが有頂天とは…)」
亀井「何！？」
田中「うぉ…りゃ…(監督の知略は試合の中で真価を発揮する…試合前からこれでは結果は見えたも同然)」
亀井「そうはいかん。連敗を取り返すためにも、こちらも簡単には負けられんのだ。」
兎子「なんで会話が成立してんの、あんたら…」
田中「うぉ…りゃ…(試合を楽しみにしているぞ…お嬢さん行きましょう)」

亀井「対決が楽しみだな…マサ」(去っていく鷲子と田中の背中を熱く見つめる)
兎子「その前に岩隈さん打ってよね、頼むから…。」

>>181

>>155です。
昨夜は玲於奈×浅尾ネタが大漁だったのと、自分だけ長文だと申し訳ないので途中で断念しました…ヘタレ携帯厨でスミマセン(;´・ω・`)

…ふと気づいたが、セって星菜が一番の巨乳なのか？

竜美は巨乳派と貧乳派がいるけど、その他は貧相なのばかりだからな・・・

和製大砲工場だからセでは最強乳っぽい
ただ育ってくるとウッズや多村みたいに引っこ抜かれるので
巨乳になりきらない感じかな？

皐月「天谷君、手術成功したじゃろか、いつ復帰できるじゃろ、調子良かったけぇ残念なわ…」
鞘師「代わりと言ってはなんですが、僕がガンガン打って盛り上げますよ」
皐月「期待しとるけぇね」嶋、シーボル、マクレーン「我々もガンガン打ちますよ！！！」
皐月「あんたらが、期待されとる半分の成績でも上げとれば、もうちぃと上行けるんじゃがのぉ…」
嶋、シーボル、マクレーン「猛省します…」

S 織姫
A 玲於奈、公美、星菜
B マリン、鷹子、兎子
C 竜美
D 皐月、つばめ
E 鷲子

ホームラン数とか関係無いけど何となくこんなイメージ。

>>222
その三人はこいせんで余分三兄弟って言われてたな

>>223
何のランク？
もし胸の大きさランクならカップで表した方がいいのではと

>>225
ノーブラの皐月をどう表現すればいいのだ

>>196
むしろ吉野家が一番初心者向けだと思うけどなぁ
すき屋はメニューが多すぎて初めはびっくりしたな
吉野家はあの何となくストイックな感じがたまらん

>>223
皐月は気持ちいいくらいの無乳なイメージだ
ほら、たまに女子高生とかでいるじゃん
胸部がｽﾄｰﾝとしてるの。あんな感じ

兎子はパッドぎわk（ry

星奈「久しぶりですね、玲於奈さんじゅうななさい。
ラービーカラーラペンバートン（×2）ヨバンガタイセイダクースダクーステテテー（ry」
玲於奈「i（ryてか今度は誰の仕業よ！」
星奈「小関さんが『何でオレのテーマが！』って言いながら遺してくれたんだ！」
玲於奈「ああルンバ走塁フォーエバー」

あと、松屋は味噌汁の異様な塩辛さが子供にはつらかろう。

玲於奈はオッサンばっかだが最強だったあの頃はどんな気持ちだったんだろうか。

>>162
プロ初白星の野上にこれからふりかかる運命を知っているということは
彼らは玲於奈さんを通じて皆兄弟なんですね！
しかも監督の現役時代>>197から延々と引き継がれた伝統なんですね！！
常勝軍団の秘密はここにもあるのだろうか？

つばめ「あケータイが・・・あれ？玲於奈さんからだ。もしもし」
玲於奈「あ〜つばめちゃん？夜遅くごめんねぇ。ちょっとお願いがあって」
つばめ「うん大丈夫だよ。お願いって何？」
玲於奈「来月ウチで試合あるよね？そのとき由規クン先発させてね♪」
つばめ「まあ中６日でいけばそうなるけど」

つばめ「と言うわけで西武戦がんばってね」
由規「待ってけさい、浅尾さんの話聞いたっしょ？！俺おムコに行けなくなるっちゃ？！お母ちゃん助けてけさい！！」

>>231
玲於奈「辻さんかっこいいー！平野さんしびれるぅー！」

>>233
ドメサカの電車ＡＡ思い出すからやめれｗｗｗ

>>233
よしのりはお母さんのことを「みやちゃん」と呼ぶよ！（実話）

吉ギューは注文と会計が難関である、と竜美さんが言っていました
玲於奈さんは、無理してファストフード店へ行ってそうです

皐月「大阪から福岡じゃと、途中でうちに寄れるからええねぇ」「ほうじゃ、お土産買って行こうかねぇ」

鷹子「お土産が駅弁の穴子弁当って…」
お父さん「いらないならお父さん全部食べちゃうぞ」

>>235
それから思いついたんだけどwww


広島弁の女の子というとＰＡＰＵＷＡのウマ子を思い出してしまう

>>231
玲於奈は昔はショタじゃなかったんだよ
去っていく選手が多すぎて、フロントもアレで、折れかけてたときもあったんだ
でもある日若い子は自分の元を離れない（離れられない）ことに気付いた
そして今のへこたれない玲於奈に至ると

さすが玲於奈さんじゅうななさい、いろいろ歴史があるもんだ

織姫「村松さんあがってくるんや....早く会いたいなー・・・
・・・ちゃ、ちゃうちゃうちゃうもん！！私は鷹子ちゃんに早く会いたいんやもん」

お嬢様はダンディーな年上が気になるお年頃

しかしさんじゅうななさい呼ばわりはひどいよな。
１７歳と７５００日と言ってやるべきだろ。

>>242
ヲイヲイwww

明日はいよいよ星菜とれおなさんじゅうななさいか
ほそやまだくん逃げてー

大魔神が投げるらしいな

つばめ「皐月ちゃーん！」
皐月「どうしたの……って、何その格好？」
つばめ「ヤ○ルトレディならぬ、ヤ○ルトガールですっ！」
皐月「はぁ、さいですか……で、何の用？」
つばめ「ふふふ、皐月ちゃんの初戦は織姫ちゃんからだったよね。最初に当たると調子を崩すと噂の」
皐月「うっ……そ、そんなの気にしないわ。自分を信じて戦うだけよ」
つばめ「ﾆﾔﾆﾔ　声が上ずってるよ皐月ちゃん。今日はそんな皐月ちゃんのために、いいものを持ってきました〜」
っ[]
皐月「何の変哲もないヤ○ルトじゃない」
つばめ「ﾁｯﾁｯﾁｯ　ちゃんと『ジンクスに負けませんように』って魔法をかけてる特製のヤ○ルトだよ」
皐月「(ねーよ)あ、そう。まあせっかくだからいただくわ」
つばめ「ストーップ！」
皐月「何よ」
つばめ「皐月ちゃん、これにサインをしてからね」
皐月「ヤ○ルト宅配の申し込み書？もしかしてつばめ、このためにわざわざヤ○ルトおばさんの格好を？」
つばめ「ヤ○ルトレディならぬヤ○ルトガールだよ皐月ちゃん。私なんかがおばさんを名乗ったら玲於奈さんじゅうななさいに怒られます」
皐月「まあとにかく、これに書けばいいのね……ってちょっと待った！口座引き落としとか2年契約とかどういうことよ！」
つばめ「はい、営業にきました〜」
皐月「なっ……鈴木本部長仕込みの契約確認がなかったらハンコ捺してたわ……」
つばめ「ヤ○ルト飲んで、打倒！太平洋〜」
皐月「そんな予算は通りません！乳酸菌なら何でもいいでしょう？」
冷蔵庫からピル○ルを取り出す皐月
皐月「これに魔法とやらをかけてよ」
つばめ「ピル○ルじゃだめーっ！邪道ですっ！正統なシ△タ株を持つヤ○ルトじゃないと魔法がかからないの」
皐月「何なのよそれ……」

つばめがカツゲンを飲むとどういう感想を持つのだろうか

原「愛のムチだ！」
兎子「…ドキドキするのは…気のせいだからね！」
公美「兎子ちゃんもコチラ側の人だったんだね！」

鷹子「いらっしゃい皐月」
父「どうも父です。これは粗品ですが」
皐月「これはご丁寧に。こちらからもお土産です」
鷹子「あ、皐月のお父さんですね？ささ、中でお茶でもどうぞ」
皐月「お父さん？」
緒方「俺のこと？」

お父さん＋ダイエー（母）→鷹子（ＳＢ）
近鉄（父）＋オリックス（母）→織姫（檻牛）

このスレ的にはこうなのか？
合併や売却の扱いがよく分からないんだが…

こまけぇｒｙ
基本現在の十二球団メインだし、旧世代や二軍とかは書き手各々の判断でおｋ

>>248
鷹子「わっ！皐月ちゃん急にお父さん抱きついてどうしたの！？」
お父さん「そ、そんな嬉しいことしてはダメだ！私には鷲子ちゃんや公美ちゃんという心に決めた子達が・・・」
皐月「ごめん、遠くに行っちゃった友達のことを思いだして・・・」

つばめがロッテ○アに入ると、その一番奥のソファ席には麻鈴と鷹子と鷲子が座って食事を食べていた。
　つばめが商品を注文し、受け取ると三人のもとへ向かった。

「今年も交流戦はエキサイティングですネ！」
　麻鈴がいつもどおりの陽気な声で言った。
「ここにいるとこは一勝一敗だもんね。いくら連勝中だったとはいえ、やっぱ簡単にはいかないわね」
　つばめが焼きおむすびをぱくりと少しづつ食べながら言った。
「交流戦もお祭りみたいで楽しいですが、うちはまさおがやる気を取り戻したことが良かったです」
　鷲子がてりやきのタレを口いっぱいにして食べながら言った。
「……」
　楽しそうに話す三人とは対称的に、鷹子はハンバーガーを両手に持って、無言で俯いていた。

「そういえば麻鈴は次どこと対戦するの？」
　つばめが麻鈴にたずねる。
「ウチは竜美のところでース。ちなみにつばめから見て竜美はどんな感じですか？」
「美人ガンダム」
「ガンダム？　あの連邦の白いヤツですカ？」
　つばめがバナナチョコのシェイクを飲みながらこくんと頷いた。

「私は兎子さんと当たるのですが、兎子さんはどういった方なのでしょうか？」
　続いて鷲子がつばめに質問した。
「外はツンツン、中はデレデレ」
「えーっと、よくわからないのですが、もしかしてバフンウニみたいなものでしょうか？」
「バフンウニなんかよりおいしいわよ」
「おいしい？」
　鷲子が頬に指を当てて首をかしげる。
「鷲子にはまだ早い話題ネ」
　麻鈴が遠い目をしながら隣に座る鷲子の頭を抱いて、その頭を優しく撫でた。

「…………」
　鷹子は俯いたままで、会話に入ってこない。

「ところでつばめはどこと戦うのですカ？」
「私？　私は公美のところだけど」
　つばめの返事をきくと、麻鈴は（´ー｀）な感じで微笑んだ。
「何よその顔！？」
「つばめは全身をひん剥かれてかわいい声で鳴くことになるネ」
「はっ！　うちにはタテヤマンとユウキがいるから二連敗なんてありえないわよ」
「ユウキはもともとパの選手だから知ってるけど、タテヤマンって誰ネ？」
　途端、麻鈴がつぶらな瞳でつばめを見た。その隣にいる鷲子もキョトン顔でつばめを見ている。
「くうぅ……、うちのエースがこうも知名度低いと泣けてくるわ……分かってる、分かってるけど、なんて不憫……」
　つばめががっくりと肩を落とす。

「でも公美さんはみんなが言うほど、ずば抜けて強いというわけではないので、つばめさんにも勝機はありますよ」
　てりやきハンバーガーを食べ終えた鷲子がオレンジジュースをクピクピと飲みながら言った。
　すると、麻鈴とつばめの表情が固まった。

「鷲子……なんて恐ろしいようι"ょネ……」
「兎子を泣かしたあの腐女子を上から目線……時代は今やどこもようι"ょが強いのかしら……」
　つばめと麻鈴が冷や汗を垂らしながら鷲子を見た。
　当の鷲子は純粋な瞳でつばめと麻鈴を交互に見返した。

「…………」
　四人が集まってからそれなりに時間が経過しているというのに、鷹子はまだ食事もせず俯いていた。

「麻鈴、ちょっと」
　つばめが麻鈴の耳に口を近づけた。
「……鷹子どうしたのよ」
「まあ、いろいろあるらしいネ」
「いろいろって？」
「長年鷹子を可愛がった世界基準のおじいちゃんがいなくなったリ、お父さんがジャスティスの魔法で白い犬にされたリ、
　他のパの人たちにひんぬー！( ﾟ∀ﾟ)o彡°ひんぬー！( ﾟ∀ﾟ)o彡°ってバカにされたリ、
　最近にいたっては抑えの人が「男じゃやる気出ない」とか言って怠ける始末で、家が荒れてるらしいヨ」
「なるほど……」
　つばめは鷹子の表情を盗み見た。
　確かに鷹子の顔には、とても10代の少女とは思えないくらい悲壮感が漂っていた。
「じゃあ私たちで元気付けてあげましょう」

「はあ……」
　鷹子は久しぶりに口を開いたが、出てくるのは憂鬱そうな溜め息だけ。
「ほら、せっかく恒例の『鳥の会』のメンバーが集まったんだから元気出しなさい」
　つばめが鷹子の肩をポンと叩く。
「つばめ……」
　しかし、鷹子の表情や声には生気がなかなか戻らない。
「あなたがそんな顔してちゃダメよ。いの一番に笑顔つくってチームを盛り上げるのもあなたの役目なのよ」
「うん……分かってるんだけど……なんか、ね……」
　鷹子の視線がつばめから離れ、再び足元に落ちる。
　つばめは頭でもパコーンと叩いてやろうかとも思ったが、それは止めた。長年プロの世界にいる身ゆえに鷹子の憂鬱も容易に理解できる。
　しかし、このままではいけないとも思った。

　だからつばめは突然、手拍子を始めた。
「たーかーこ、たーかーこ、たーかーこ」
　つばめは手拍子に合わせて鷹子の名を呼ぶ。
　他の客からは白い目で見られたが、それでもつばめはその行動を止めなかった。

「つ、つばめ……恥ずかしいからやめて」
「鷹子が元気出したらいつでも止めてあげるわ。たーかーこ、たーかーこ」
「あうぅぅぅ……」
　鷹子が困り果てた顔でつばめの服の袖を引っ張る。しかし、つばめは止まらない。
　それどころか、麻鈴までもがつばめと同じ行動を取り始めた。
「ターカーコ、ターカーコ、ターカーコ」
「ま、麻鈴までえぇ……」
　恥ずかしさで鷹子が涙目になる。それでも二人は行動を止めない。
「たかこさん、たかこさん、たかこさん」
　二人どころか、鷲子まで手を叩いて鷹子コールを始めた。
「あなたまでそれをするの……」
　鷹子が全てのよりどころを失ったかのように困った表情を浮かべた。

　三人の鷹子コールの中で、鷹子は恥ずかしさと困惑に襲われていた。
　でも、内心は、嬉しい気持ちでいっぱいだった。

　普段は同一リーグで熾烈な争いをしているにも関わらず、困ったときはこんな風に気遣ってくれる麻鈴と鷲子。
　逆に同一リーグでもないのに、試合の無い日にわざわざ幹事を買って会いに来てくれるつばめ。
　目まぐるしい日常では気付きにくいけど、私は恵まれているんだ。本当に。
　ありがとう、本当にありがとね、みんな。

　鷹子が目頭を手でそっとぬぐうと、顔をあげた。
「ありがとう、私はもう大丈ぶ――」
　鷹子がお礼を言おうとしたら、つばめが麻鈴に何か指示をしていた。

「これでもダメなら仕方ない。麻鈴、いつもの方法で鷹子を慰めてあげて」
「イエッサー！」

　鷹子が「あれ？　あれ？」と視線をキョロキョロさせていたら、突然つばめに両手首をがっしりを掴まれた。
「え？」
　状況が飲み込めない鷹子。
　その鷹子がつばめに引っ張られてソファの上にうつ伏せの状態で寝かされた。
「きゃっ！　え、ちょっ、何？」
「私、鷹子を喜ばせるために頑張るネ！」
　麻鈴が意気込むと、鷹子のはちきれんばかりのお尻をスパッツ越しにもみ上げた。
「きゃぁっ！」
　鷹子が悲鳴を上げる。
「やったネ！鷹子喜んでるネ」
　麻鈴が満足気に鷹子のお尻を両手でわしわしと握ったり、時には緩急をつけてゆっくりとなで上げたりしてみせた。

「は、破廉恥です！」
　鷲子が真っ赤になった顔を背ける。
「これは鷹子を喜ばせるために断腸の思いで仕方なく行ってるのよ。喜んでる証拠に鷹子も可愛い声を上げ始めたじゃない」
　つばめは鷹子の手首を封じながら鷲子にそう言い聞かせたが、つばめ、そして麻鈴の表情が、まるで好きな娘をいじめ抜く子供のような、邪悪な笑顔になっていた。
「だから鷲子ちゃんも協力しなさい」
「でも……」
「鷹子は私たちの大切な友達じゃない。友達にはやっぱり笑顔でいてほしいじゃない。ね、お願い鷲子ちゃん」
「わ、分かりました！　私は何をすればいいでしょうか？」
「キス」
「えぇ！？」
　鷲子が体を仰け反らせるほど驚いた。
「眠れる森の鷹子様は誰かにてりやき味のキスしてもらわないと元気が出ません。そして現在、てりやき味のキスができるのは鷲子ちゃんしかおりません」
　鷲子は指を絡めてもじもじしていたが、すぐに決心した。
「……分かりました。私でよければ！」

「ちょっと、麻鈴、手を放しな……あっ！」
　鷹子が頬を上気させて哀願するも、麻鈴は手を止めるどころか、手つきにどんどん粘着性が増していった。
「麻鈴、私の言うことを――うむぅ！？」
　鷹子の口が塞がった。
　鷹子の目の前には、目をぎゅっっとつむった鷲子の顔がある。
　鷲子は鷹子に対して侵入こそしなかったが、息を吸おうとしたのか、ときおり鷹子を強く吸い上げる。

「うむぅ、うぅんっ！」
　鷹子の暴れが大きくなってきた。
　花園こそ攻められていないとはいえ、限界の壁が見えてきたのだろう。

　――突然パトカーのサイレン音が聞こえてきた。しかもサイレンは徐々に大きくなってくる。
「ヤバイ、さすがに通報されたかモ！」
　麻鈴が危険を察知すると、四人は大急ぎでロッ○リアから出た。

「はあっ、はあっ、はあっ！」
　四人はロッテ○アから遠く離れた土手でへばっていた。

「さすがに公共の場であれはやりすぎたわね……」
　つばめが胸元を大きく開けて搾り出すように言った。
「でも鷹子に元気が戻って良かったネ」
　麻鈴が満足そうに言うと、そのとなりでへばっていた鷹子の肩が震えた。
「何が良かった、よ！　私たち、もう少しで捕まるところだったじゃない！」
　鷹子は息切れしながらも、大きな声で怒った。
「ええ！？　あのままだったら捕まるところいたのですか！？」
　いまいち事情を飲み込めていない鷲子が、これまたよく分からないことを言った。
「でも鷹子が元気になって何よりよ」

「あ……」
　つばめが笑顔をみせると、鷹子は間の抜けた声をあげた。
　確かに社会的、というか風俗的にはよくないことをした。
　でも、こんなバカなことをしてまで元気づけようとした友達がいるのだ。
　当事者には当事者しか分からないことがあって、そして、それが私のために行われたことなのだったら……。

「み、みんな……」
　鷹子が急にしおらしくなる。
「ありが――」
　鷹子がお礼を言い終える前に麻鈴がつばめに対して何か話していた。

「涙目でかわいい声をあげる鷹子の痴態、ばっちりムービーに収めたネ」
「高画質にして私のパソコンに送ってちょうだい。お礼にジョア五年分は出すわよ」
「やっぱりこの鷹子さんはえっちな香りがします……」
「あなたたち……」
　つばめ、麻鈴、鷲子が携帯から鷹子に視線を移す。
　ひと目で分かる。たいそうお怒りのようだ。

「バイバイ鷹子！」
「これからも元気でね！」
「え、あ、え！？」
　つばめは鷲子を脇に抱え、麻鈴と一緒に走り出す。　
「あなたたち、待ちなさーーーーーい！」
　三人の後ろを鷹子が追走する。
　つばめと麻鈴は大笑いし、鷲子はとにかく慌て、そして鷹子は苦笑しながら三人を追った。
　空も飛べない鳥たちだけど、大地の上では今日も仲良くじゃれあっていた。

　――深夜。毛布の中には鷹子がいた。
「……んぅ、んん、ん、んんんんっ……！」
　ビクンビクン！
　鷹子の体が痙攣する。
　声を出さまいと口にくわえた毛布がよだれでびしょびしょに濡れている。

「麻鈴、鷲子ぉ、つばめぇ……いじめて……お願い、もっといじめてよぉ……」
　密閉された毛布の中で、鷹子が奥底に隠している本心を吐露しつつ、昼の続きを一人で行っていた。

「んぅ、んぁ、はふぅ、んっ、ぁ、あぁぁんっ……！」
　鷹子の体がまた跳ね、上気した表情には、恍惚で、安らぎを得たような微笑みをたたえていた。

兎子「どよーん」
星菜「う、うさこちゃん？」
兎子「欝だわ……」
星菜「えっ、えええええーと！ふ、ファイトだよっ。兎子ちゃん！
　　　（兎子ちゃん、まだ二連敗なのに、もうこんなに憔悴して……）」
兎子「……ごめんなさい。虚勢を張る気にもなれないの……」
星菜「あぁっ、部屋の隅っこで体育座りしちゃダメぇーっ！」
兎子「セ首位の私が最下位なんて……ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ……（ﾒｿﾒｿ」
星菜「えっとえっと、ほら（抱きっ）ﾖｼﾖｼ、ねーんねんころりよ〜♪」
兎子「ﾋｯｸﾋｯｸ……うぅ、星菜ぁ。………………zzz」
星菜「いい子いい子（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）……こんな兎子ちゃんもかわいいなぁ」



竜美「ちょっ、離してよ！わたしが兎子を慰めにいくんだからっ！（ｹﾞｼｯ」
N村「あぁっ、竜美さまぁ。もっと私めをいたぶってくださいましぃ」
竜美「ああああああもう邪魔ーーー！！！
　　　あっ！星菜め今兎子のやわらかほっぺにちゅーしたなぁぁぁっ！（ﾄﾞｸﾞﾜｼｯ!!」
N村「ぐわあぁっ！しあわせぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」

N村って誰だ？
中村？野村？仁村？

>>244
玲於奈「いよいよ明日ね…昨夜の浅尾きゅんの余韻がまだまだ頭の芯と体の芯に残ってて勿体無いけど、明日のほそやまだくんとのイメトレしてから寝ようかしら」
(…ｸﾁｭｯ､ｸﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾁｭｯ)
玲於奈「……んんっ、はぁッ……ほそやまだくぅん……あぁー……」

ただし先発は三浦にグリン
その次もローテ通りなら皐月自慢の若鯉三匹は登板せず
玲於奈さんじゅっさいのフラストレーション貯まりそうだ

三浦さんはほそやまだ君の出現によってイキイキしてるよね

>>249
設定は書き手に任せたほうがいいんだろうけど
名前はオリックスが母なら那美(なみ)さん、
近鉄が母なら智花子(ちかこ)さんとかかな。
このスレでたまに牛子さんって名前見るけど流石にそれは不憫すぎるしｗ

>>252
バフンウニってｗ

鷲子の間接的な親である三木谷はまだイーグルスとヴィッセルとの一体化を諦めていない。
だから、織姫が完全に大阪女になったら鷲子が神戸弁を喋るようになる日が来る･･････かも･･････しれない。

>>261
中村武です。わかりにくくて申し訳ない

>>261
根村かもしれない

竜美（今日の相手は麻鈴……か）

　　千葉の宿舎の一室で、竜美が物思いにふけっている。

竜美（昔は仲良かったんだけどなぁ……）

　　……

　　………

？？「うう……ｸﾞｽｯ……ﾋｯｸ……うぇっ……ｸﾞｽｯ……」

　　小柄な少女が一人、泣きじゃくりながらトボトボと歩いている。
　　地味な風貌ながらも色白で目は青く、よく見るとハーフか何かのようだ。

？？「よう、麻鈴！どうしたんだい？」

　　麻鈴と呼ばれた小柄な少女の背中を、長身の少女がバンッ！と一つ叩いて気さくに声をかける。
　　セーラー服のスカートはくるぶしまで伸び、ブラウスの裾は短く、木刀を片手に持ち、タバコを咥え……
　　誰がどう見ても紛うことなきスケバンといった姿をしている。

麻鈴「あ、竜美さん……」
竜美「んな堅苦しい呼び方じゃなくていいよ。ちゃん付けでいいや、ちゃん付けで」

　　竜美と呼ばれた長身の少女はそう言って笑う。それに釣られて、泣き顔だった麻鈴の顔にも笑みが少し戻る。

竜美「で、また泣いてたみたいだけど……どうしたんだ？また誰かにいじめられたのか？」
麻鈴「うん……またいじめられたの……」
竜美「ったく……相手はどいつだ？玲於奈か？公美か？」
麻鈴「ううん、牛子ちゃんに……ブライアントくんとか石井くんがよってたかって、私を……ｸﾞｽｯ」
竜美「ﾁｯ！待ってな、麻鈴。あいつらシメて落とし前つけさせてやらぁ！」
麻鈴「だ、ダメだよ竜美ちゃん！暴力はいけないよ……」

竜美「んなこと言ったって、このままじゃいつまでたってもいじめられっ子のままだぜ？」
麻鈴「うん……」
竜美「一回ガツンとやってやんなよ、ガツンと」
麻鈴「でも……私、竜美ちゃんみたいにケンカ強くないもん……」
竜美「なーに、喧嘩なんてハッタリと勢いだよ。覚悟決めて突っ込んでみなって」
麻鈴「私には無理だよ……それに私、ケンカよりは野球で勝ちたいな……」
竜美「ん……ま、まぁ、そっか、そうだよな」

　　思わぬ正論を麻鈴に言われ、気恥ずかしくなって鼻の頭を掻く竜美。照れ隠しとばかりに慌てて話題を切り替える。

竜美「ところで、牛ちゃんはどうだい？元気してっかい？」
麻鈴「牛島さんは……怪我でぜんぜん……お母さんの頃は凄かったみたいなんだけど」
竜美「そっか、ダメか……ま、お袋の組の若頭で懐刀だった人だ。投げられなくても色々頼りになると思うよ」
麻鈴「うん、皆のまとめ役になってくれてるみたいで助かってるよ」

　　少しの沈黙の後、麻鈴が何かを決心したように口を開いた。

麻鈴「ところでね、竜美ちゃん……ホームラン打てる人……余ってないかなぁ……」
竜美「うーん、ホームラン打てる人かぁ……そうだ！うーやんなんてどうだい？」
麻鈴「うーやん？」
竜美「宇野っていう面白い奴でね、ちょっと年行っててヘタってるけど……復活すれば一杯打ってくれると思うぜ」
麻鈴「あの珍プレーの人くれるの？」
竜美「ああ。おまけで長嶋って奴もつけちゃおっか」
麻鈴「わぁい！ありがとう竜美ちゃん！じゃぁこっちは横田くんと今野くん出すね！」
竜美「じゃ、この話は決まりだな」
麻鈴「うん！」
竜美「何かあったらいつでも言いなよ。アタシたち……その……と、友達だろ？」
麻鈴「うふふ、そうね。じゃぁ、お友達にもう一つお願い、いいかな？」
竜美「ん？何だい？」
麻鈴「竜美ちゃん……タバコ、けむいよぅ」
竜美「あ、ああ、タバコ嫌いかい？ごめんごめん、ハハハ」

　　………

麻鈴「竜美ちゃん！」
竜美「ん、ああ、麻鈴か……」
麻鈴「竜美ちゃん、元気ないね……ひょっとして、落合くんのこと？」
竜美「その名前は言うなっ！」

　　竜美の激高に！麻鈴は怯えた表情で一歩二歩後ずさる。

竜美「……わりぃ、麻鈴。今はその名前、聞きたくねぇんだ」
麻鈴「ご、ごめんね、竜美ちゃん」
竜美「……ところで麻鈴、お前、化粧するようになったのか？」
麻鈴「うん、新しく来た外国人の先生が『アナタ　ケショウスルト　キレイニナリマース』って言うから……」
竜美「確かにお前、化粧してないから地味なだけで、元々の顔は悪くねぇもんな。うん。キマってるぜ？」
麻鈴「そ、そお？ありがと」

　　照れる麻鈴を見て、ささくれ立っていた竜美の心が少し癒される。

竜美「んで、今日はどうした？」
麻鈴「あのね、竜美ちゃんに引き取って貰いたい子がいるの。ホール君って言うんだけど……」
竜美「ホールって……お前んとこの四番じゃんか！一体またどうして？」
麻鈴「んとね、新しい先生の構想から外れちゃって……」
竜美「そか、んじゃぁそれなりの代金払って引き取るよ。ついでに津野って奴もつけとこっか？」
麻鈴「えっ、ホールくんの分のお金貰って津野くんまで貰うのは悪いよ……だから、津野くんの分のお金、払うね」
竜美「ん、そか。じゃぁ、そうすっか」
麻鈴「うん！」

　　…………

竜美「よっ、麻鈴」
麻鈴「あ……竜美ちゃん……う、うぇぇぇぇぇん！ボビーが、ボビーがー！」
竜美「な、なんだよいきなり号泣して」
麻鈴「ひっく……ボビーが理事長と喧嘩して追い出されちゃったの……びえぇぇぇぇぇぇん！」
竜美「お前ボビーに惚れてたもんなぁ……いっつもおのろけ話ばっかしてたし……」
麻鈴「私変われそうだったのにー！いじめられなくなると思ったのにー！うわーん！！」

　　足下に水溜りが出来そうな勢いで号泣する麻鈴に、竜美が申し訳なさそうに話しかける。

竜美「泣いてるとこ悪いんだけどさ……ピッチャーがちょっと足りなくってさ……誰かくれないかなーって……な」
麻鈴「ぐすっ……じゃぁ、前田くんと平沼くんでどう？野手の樋口くんもつけるけど……」
竜美「前田くれるのか！じゃぁこっちも奮発して……仁村と酒井に山本ヤス出すかな」
麻鈴「あとついでに愛甲くんいらなくなっちゃったからあげる。タダでもってっていいよ」
竜美「えっ？マジで？なんか悪いね……」
麻鈴「ところでさ、竜美ちゃん、与田くんって使ってないの？」
竜美「あ、ああ」
麻鈴「ちょうだいちょうだい！ギャオスくんあげるから」
竜美「お、おう、いいよ」
麻鈴「それと、キャッチャーが足りなくて……誰か、ほしいなーって……」
竜美「んじゃ椎木持ってきなよ。タダでいいや」
麻鈴「やったー！」

　　………

竜美「麻鈴、久しぶり」
麻鈴「しょぼーん」
竜美「な、なんかいきなり暗いわね」
麻鈴「18連敗したり、ジョニーが怪我したり……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……毎年毎年借金ばかりだし……暗くもなるよ……」
竜美「げ、元気出して、ね？明けない夜は無いものよ？そのうち何とかなるかって、うん」
麻鈴「毎日毎日ボロボロにされて……夜が明けるまで私生きてるかな……アハハ……はぁ……」

　　ため息をついて顔を上げた麻鈴は、竜美の変化に気付く。

麻鈴「あれ？竜美ちゃんいつものスケバンファッションやめたの？」
竜美「うん……いい加減、ケンカばっかの毎日に疲れちゃって……ケンカもスケバンもやめようかなって、ね」
麻鈴「へぇー、なんかだいぶ印象変わったなぁ……」
竜美「それよりさ、波留君いらない？ウチじゃダメだったけど、元はいい外野手よ？」
麻鈴「うーん、じゃぁ、貰おうかな……交換要員は酒井くんでいいよね？出戻りになるけど……」
竜美「うん、それでいいわ。ありがと」

　　………

麻鈴「ハロー！竜美！」
竜美「ん？ああ、麻鈴……って何その派手なファッションは！？」
麻鈴「ボビーがこのほうがビューティフルって言ってくれるデス！」
竜美「なんかチョイチョイ台詞に英語が混じるわね……」
麻鈴「ボビーといっぱいお話したくて、英語必死で勉強してるネ！」
竜美（で、なんで日本語がヘタになってるのかしら……謎だわ……ていうかハーフなのに今更英語勉強って……？）
麻鈴「ところで竜美！左で投げるピッチャー余ってないデスか？」
竜美「あ？え、ええと、左投手？左ねぇ……山北くんなんてどうかしら？」
麻鈴「じゃぁその人クダサイ！代わりは清水クンでいいデスか？」
竜美「はいはい、じゃ、それでいいわ」
麻鈴「Yeah!!!トレード成立デス！サンキュー竜美！バーイ！」
竜美「あ、ああ、じゃぁね」

竜美（な、なんか疲れるわ……）

竜美（……結局、あれからよねぇ。麻鈴と水が合わなくなったのは）

　　回想を終えた竜美は、ベッドの上にゴロリと横になってため息をついた。

竜美（性格がほとんど真逆になっちゃぁ、ねぇ……）

　　昔は引っ込み思案だったが、今や太平洋で一番のイケイケ娘だ。
　　地味だった見た目も派手になり、いつの間にかいじめられっ子の立場からも脱出している。

竜美（変わったといえば、私もなんだけど……ね）

　　ケンカに明け暮れていた昔の自分、真面目一辺倒になった今の自分。
　　考えてみれば随分変わった。ついでに視力も悪くなって、眼鏡をするようになった。

竜美（ま、目が悪くなったのはアニメの見すぎなんだけどさ……）

　　とはいえ、これが真面目でカタいイメージの補強に一役買っているのは間違いない。
　　この「堅物」な感じがどうやら麻鈴はお気に召さないようで、度々衝突するようになった。

竜美（人間、生きてりゃ変わってくもんだってのは、分かってるんだけどなぁ）

　　分かってはいるのだが、昔を思い出すと……何となく寂しく思えるのだった。

90年代の竜鴎トレード祭りをネタにしたら予想外に長いネタになっちった('ω`)

鷹子「あ、ソフトバンクの携帯に電話が」←宣伝
星菜「もしもし、鷹子ちゃん？久しぶりにトレードしようよ。誰か欲しい生徒いる？」
鷹子「う〜ん、寺原君にまた会いたいなーとか思っちゃったりして…ははは…」
星菜「良いよ！寺原君出しても！」
鷹子「え!?でも多村君はやっと復活したから今返すのはちょっと…」
星菜「多村君とじゃ返却になってトレードにはならないでしょ？鷹子ちゃんが凄いと思う人を選んでよ」
鷹子「ARAKAKI」
星菜「え？外国人？ファルケンボーグみたいな人？」
鷹子「Mr.control is ARAKAKI. His number is ace.」
星菜「いいよ！ホールトンみたいな人だよね？すぐに転校手続き進めるね」
鷹子「ふひひ…何がなんだが分からないけど儲かっちゃった」

ブラピ「鷹子、今学校の帰りか？」
鷹子「えー！ブラット・ピット!?そっくりさん？ドッキリ？」
ブラピ「お父さんの顔も忘れたのか？」
鷹子「いや、私のお父さんはもっと白くてモコモコで…可愛くてモコモコで…鷲子ちゃんと仲良くてモコモコで…」
ブラピ「この着ぐるみの事か？お父さんはＳＢのＣＭに出てると言ってただろ（ブラピとして）」
鷹子（あ…お父さんの抜け殻…）
ブラピ「今から公美ちゃんの所で同人誌のお手伝いをしてくるから御飯は松田君と適当に済ませといて」
鷹子（いつも聞く言葉なのに何だかシュール）
ブラピ「もしかして仕事が入ればそのままハリウッドに直行するかもしれん」
鷹子「あ、あの…御父様！どうしてお父さんの着ぐるみを…？」
ブラピ「ブラピとバレたらお前達にも迷惑がかかるからな。輝くだけがスターの仕事じゃない。それじゃ行ってくる」
鷹子「は、はい！いってらっしゃいませ御父様///（私の名前って鷹子・ピットだったんだぁ…）」
鷹子「とりあえずソフトバンクの携帯でマリンちゃんに自慢しよ」←宣伝

鷹子（今日は何だか幸せだなぁ。私のキャラだと不幸ネタしかないから世界が180゜違って見えるよ）
鷹子（２度ある事は３度あるって言うし、もっと良い事あるかも。３度目の正直でどんでん返しがあるかもしれないけど）
松中「おう、鷹子！三冠王様が漫画を買うから金貸してくれや」
鷹子（うぅ…いきなり不幸…。そして、さようなら久しぶりの幸せ達）
松中「今日は3000円で良いわ。常に3000円は財布に入れとけよ？じゃあな」
鷹子（不幸光線をくらえボブ！ビビビビビビビビー…。なんちゃって…何やってんだろ私…）

まちゅだ「おねぇちゃ〜ん！」
鷹子「！」
長谷川「鷹子さんは今帰りですか？」
鷹子「うん、皆はもう練習終わり？」
本多「ちょうど今終わったばかりで。そこまで一緒に帰りましょうよ」
まちゅだ「おねえちゃん、ぼくね！ひっと１ぽんうったんだよ！」
川崎「イチローさん程じゃないが綺麗なヒットだったしな」
ARAKAKI「俺も今日の練習でARAKAKIを36回しかやらなかった」
田上「捕る方としては１回でもやってほしくないぜよ」
摂津「どう投げたら36ARAKAKIもできるんですか〜？」
久米「22ARAKAKI目が多村さんに当たって救急車来ましたしね」
ARAKAKI「///」
一同「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ」

　　『そうだ私の周りには良くしてくれる友達がいる。こんなに幸せな事は無い。By鷹子・ピット』

「おい！交差点で若鷹高校の生徒がトラックに跳ねられたらしいぞ！」
「ダメだ！意識が無い！何か身元を証明できるような物は無いのか!?」
「こ、こいつが漫画読みながら飛び出してきたんだ！」
「学生証ならあったぞ！若鷹高等学校 ３年生 学籍番号003番 松中ボブ彦…」
「おい救急車はまだか!?」

　　『どうだ私の周りには５億消してくれる友達がいる。こんなに幸せな事は無い。By鷹子・ピット』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
鷹子「むにゃむにゃ…幸せ…ZZZ」
まちゅだ「おねえちゃん、ここでねたらかぜひくよ！」

という夢オチ
脳科学の一説によると
幸せな（充実してる）人ほど苦しい夢を見て、不幸な（充実してない）人ほど幸せな夢を見るらしい
　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 　 　　
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/，━━━ヽ
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/..┃　　　　　┃　
　　　n　　　　　「 |　　　　 　　　┃ ＼　／ ┃　
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/.　.［|　 ´ ∪ ｀　|］　　殺しやがって！
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　ヽ二ノ__　 ｛　　　|　　.|__|.　 .|　
　 |!　 |! 　|!　　　 　 _| ﾞっ　￣フ.＼__�o__／
　 o　 o 　o　　　　 (,･_,ﾞ> 　／　　￣ ∨　SH ｀＼

清々しいまでの酷い(良い意味で)ネタを久しぶりに見たｗ
電波な鷹子もいいなぁ

ブラピの子が鷹子やら予想GUYの人だと思うとカオス

鷲子「兎子おねえちゃん。朝ごはん食べに行こう」
兎子「んー別にいいけど？　どこで食べるの？」
鷲子「こっちだよこっち♪」
兎子「へぇ……ってここラーメン屋じゃない？！！！」
鷲子「？　朝ラーだよ？　皆食べてるよ？」
兎子「（まぁ、鷲子の行為を無碍にするのも悪いし。）……わかったわよ。早く食べて球場に戻るわよ！！」
鷲子「うん♪　兎子おねえちゃん！！（明日は牛タン定食にしよう）」
兎子「（うう……朝からラーメン……胃が）」

虎吉「……なぁ、織姫はん。これなんや？」
織姫「松坂牛のステーキ定食です。殿方はやっぱり、スタミナをつけて頂かないといけないかと思って」
虎吉「朝からか、……まぁええか（これは、織姫誘ってるんか？！！　……あかん、鷹子の二戦の引きずってもうて、プレッシャーかかるわ）」
織姫「大盛にしておきましたから、いっぱい食べてくださいね」
虎吉「……流石に、この量は胃にくるわ」
大ちゃん「お嬢の作戦なのか、素なのか分からないです」

マリン「ハーイ竜美！！　朝ロッテでーす！！　マリンのおごりですから皆さんといっぱい食べてくださーい！！」
竜美「朝からハンバーガー。しかもこんなに」
マリン「竜美ー食べてくれないデスカー……？」
竜美「ちょっと泣かないでよ！！　食べるから！！　全部食べるから貰っていくから！！」
マリン「竜美やさしーです！！　夜もこんな感じでオネガイシマース！！」
竜美「今夜はあんたに熟年の魅力を教え込んでやるわよ！！」
……
竜美「まったく。（モグモグ）。みんな胃がもたれるって言って（もぐもぐ）。私だって、朝からこんなに食べたらもたれるわよ……（もぐもぐ）。」

鷹子「あ、あのね皐月ちゃん。朝ごはんまだだったら、一緒に食べに行かない？　おごってあげるから」
皐月「本当？！！　うれしいです行きます行きます！！」
鷹子「（なんだか罪悪感が……）ここの、とんこつラーメンが美味しいの」
皐月「とんこつラーメン…………」
鷹子「（やっぱり、悪いよねぇ……）あのさ、皐月ちゃん。嫌だったら他の……」
皐月「一回食べてみたかったんです！！　とんこつラーメン！！　でも、旅行代は出るけど食費はあんまりでないから、ご当地のモノって今まであんまり食べられなくて」
鷹子「え？　あーー……、そうなの？」
皐月「はい！！　鷹子さんありがとうございます！！　……あの、替え玉もして良いですか？！！」
鷹子「うん。もちろんいいわよ（良かったけど……、お土産は食べ物の方が良いのかな）」

玲於奈「ふふふ。完璧な作戦ね。うちは若い子がいっぱいだから、私も朝からジャンクフード万歳だし」
玲於奈「さて、私もそろそろ星菜に朝食を差し入れてあげましょう」
グラウンド
玲於奈「星菜！！　ナウなイタリアンなスパゲッティー作ったの。一緒に食べましょう！！」
星菜「あ！　玲於奈ちゃん。玲於奈ちゃんも食べる？」
おかわりくん「星菜さん！！　おかわり！！」
中島「こっちもお願いします」
ほそやまだ「星菜おねーちゃん。僕もおかわり」
内川「流石星菜あご！！　料理は上手いあご！！」
玲於奈「…………」
西口「いやぁ、星菜さん料理うまいですねぇ」
石井「玲於奈さんも確かにうまいけど、カレーばっかりだからなぁ」
ナベQ「まぁ、昔からカレーは人気のある食べ物だったからじゃないかなぁｗｗ」
玲於奈「星菜のばかぁーー！！！！　ナベはちょっとこっちこい！！！！」
星菜「あ、玲於奈ちゃんのパスタ……ナポリタンだぁ。いただきまーす」


つばめ「こ、こう？」
公美「そう！！　そんなかんじよ！！　これは絶対来るわ！！
ショタっ子魔法少女！！　いいえ、剣士に無理やり女装させられてるって設定もいいわねぇ！！」
つばめ「？　魔法少女は僕の十八番だからね。こんなポーズはどうかな？」
公美「最高！！！　後は試合後にヤッてもらうから。お疲れ様」
つばめ「？？　お疲れ様。そういえば朝ごはんまだ食べてないよ」
公美「あー面倒だからそこに入ってるカップ麺適当に食べましょ。それで良い？」
つばめ「大丈夫。ヤクルトがあれば少し栄養が偏ってもOKだよ」
公美「なるほど、ゴスショタもいいわねぇ。（そういえば、玲於奈から何か言われてた気がするけど、まぁいっか）」

汚い、汚いぞパ連合ｗ

>>284
つばめさんはどう見ても某人形のコスプレです。
女装設定なら犯されるのは当然後ろの穴ですよね。

和田「竜美お嬢さん、ハンバーガーは嫌ではないですが、アレなんで僕ら定食屋行って来ますわ」
山本昌「船橋レース場の横の定食屋うまいんだよなぁ」
荒木「もつ煮くいてぇ」
井端「オレ鯖味噌定食かな」
一同「それじゃ」

おまいら試合前に何食ってんだｗ

>>283

http://www.yakult.co.jp/products/

つばめ「公美さんには野菜ジュースがオススメだよ」

Ｓ本部長「皐月よお〜誰が宿チンだすってえ？
　　　　　　　試合終わったら、はよ夜行バスで帰ってこい
　　　　　　　　明日朝から由宇と一緒に前売りチケット捌きにいけ
　　　　　　　　　明日の試合？そのあとバスでいけ」

星菜は中華料理ですね。

>>290
もしくは洋食だろうか
開港というコトで

…どっちも胃に良くなさそうな
リアルの選手って試合前はどんな食事してるのだろう

>>247
ツンツンした雌兎の調教のようで卑猥ですｗｗｗ

>>265
「近」→「ちか」はよさそうかも。
他は球場の地名から
「藤井寺」→藤子
「千代崎」→千代子
とか？

織姫のところの生徒たちから解放された皐月。汗や白濁を洗い落とし、着替えて帰ろうとした。
皐月(胸がピリピリする……)
揉む乳がほとんどない皐月。胸を責められる時には乳首を弄られるのが中心となる。
織姫「あら皐月ちゃん、うちの子たちとの『ぷろれすごっこ』は終わりましたの？」
皐月「何じゃと？」
織姫「皐月ちゃんあんあん鳴いてまるで発情期の雌犬のようで、はしたなかったですわ」
皐月「くっ……お嬢様風情が。黙っとれ」
織姫に背を向けて出口に向かう皐月。
織姫「皐月ぃ」
皐月「何じゃ織ひ……ひぃっ！？」
織姫「何やその態度は？ナメとんのかワレ！」
逃げようとした皐月であったが、織姫に首根っこを掴まれ連れ戻された。
織姫「躾が足りひんようやな」
皐月の胸や尻、股間を触る織姫。
皐月「ど、どこを触っとるんじゃ！」
ホットパンツのボタンをはじくように外し、パンツごとずり下げる。
皐月「な、何をするんじゃ」
織姫「ほぅ、確かについとれへん」
上の服もはだけさせ、陰部に手を這わす。
織姫「くくっ、胸は子供やのにこっちはしっかり生えてんな」
皐月「うっさいわ」
織姫は皐月を四つんばいにさせ、剥き出しになった尻に平手打ちを見舞った。
皐月「な、何をするんじゃ」
織姫「躾のなっとらんジャリに仕置きや。ウチが躾しちゃる」

皐月「ひっ」「やっ」「ひゃうっ」
四つんばいにさせられた皐月の尻に、容赦のない平手打ちが続けられる。
皐月「痛いっ！痛い！子供じゃないのに」
織姫「ここは子供じゃねえか」
皐月の乳首をつまみ、ぐりぐりと責める。
皐月「ひあっ」
織姫「たっぷり可愛がってもらったようやな。白いんが出てきたで」
四つんばいにされていた皐月を起こし、座らせる。右手は皐月の乳首を責めたままで、左手を陰部に差し込みかき回す。
皐月「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁーっ」
あっという間に絶頂まで追い立てられ、ぷしゃあっと勢いよく潮を吹き、皐月はがっくりとうなだれた。
織姫「おい、何寝とるんや。まだ終わりやないで」
皐月「もうやめてぇ……許してぇ……」
しかし織姫は皐月の哀願を聞き入れず、何度も皐月を絶頂に追い立てた。

織姫「あら？あらあら〜？まあ皐月ちゃん、どうしましたの？こんなに濡らしてしまってはしたないですわ」

驕れる平家は久しからず――最強の名をほしいままにしていた我が軍も、上層部の愚行によりあっという間に没落することとなった。屈辱的な敗戦に次ぐ敗戦。輝かしい栄誉も夢だったかのごとく霞み、あとは長い長い暗黒時代が続くであろうことは誰の目にも明らかだった。
さらには、かつての仇敵に復興を託そうとして敢えなく断られるという段において混迷はいよいよ極まったのである。
そこに登場するのが、後世名将の名をほしいままにすることとなる、あの若大将である。そもそもこの苦境の始まりは、彼が権力闘争に敗れ都落ちを余儀なくされたせいであった。その男が帰ってくる。
しかしそれを貧乏クジとあざ笑う者も少なくなかった。そしてそれはあながち間違いではなかった。
『空白の2年間』の代償はあまりに大きく、その年、若大将は健闘を見せるものの交流戦において大失速を演じることとなり、再興の困難さを突きつけられることとなったのであった。

兎子「うう、泣けるわ――ってなに寝てんのよ。ちゃんと聞きなさい鷲子」
鷲子「ん〜……だって、難しくてわかんないんだもん。結局、なんのお話？」
兎子「私の苦難の歴史よ」
鷲子「つまんない」
兎子（ガーン）
鷲子「で、兎子お姉ちゃんはなにが言いたいの」
兎子「だから、私あの時に戻るわけにはいかないのよ。2連敗スタートだなんて……」
鷲子「それで？」
兎子「あんた、私に負けなさい！　岩隈と田中は禁止！　いいわね？」
鷲子「やだ」
兎子「そんな、鷲――」
鷲子「うん、やだ！」
兎子「な、なによ可愛げのない。ちょっと言ってみただなのに真に受けちゃって。ふん、鷲子のバーカ。もういいわよ〜だ。なにさ」

鷲子「……子どもねえ」

兎子「ねぇ坂本ぉ？(ヒョイ)」
坂本「何すか？(ポス→ヒョイ)」
兎子「何でそんなエラー多いの？(ポス→ヒョイ)」
坂本「え゛！？(ゴン) あぅ、鼻痛ぇ…。」
兎子「もー、何やってんの！ そうやって気ぃ抜いてるからでしょ！」

兎子が坂本がキャッチボールをしているのには訳がある。試合前に鷲子との対決がエキシビジョンで行われるからだ。
イベントは『兎子による始球式で鷲子が打席に立つ』だけだったのだが、本人達の強い要望により秘密裏に対決として準備が進められていた。

星「兎子ちゃん、そろそろきちんと投げたいだろ？　俺が受けてやるよ。坂本は鼻血止めてきな。」
坂本「ふぁい…(鼻を押えながらロッカーへ)」
兎子「ありがとう星さん。本職の人に受けてもらえるのは助かります。」
星「いいっていいって。(ボールを手渡しつつ)…ところで何で真剣勝負なんだ？」
兎子「前から思ってたんです。あたしもチームといっしょに戦いたいって。」
星「…そっか。抑えれば盛り上がるし、仮に打たれたとしてもチームの厄払いのつもりで、気楽に投げればいいと思うぞ。」
兎子「はい！　それじゃ…いきます！」
星「よっしゃ来い！　…って兎子、その投球フォームは！？(鼻血)」

試合開始前のセレモニーが終わって、そろそろ始球式…というところで、二人の対決の詳細が観客に伝えられた。
勝負はカウントに関係なく３球のみで、結果に関係なく終了。必要以上に事を荒立てないための、主催者側からのギリギリの妥協点であった。
マウンドより幾分前に兎子が立つ。そして金属バットを手に、ニコニコしながら鷲子が右バッターボックスに立つ。

兎子（対決のことを切り出した時、鷲子ちゃんはあっさり快諾した…。無邪気なのか自信があるのかわからないけど…って、小っさ！）
鷲子（んっふっふ〜、対決というからにはストライクに投げなきゃ始まらないよね。兎子お姉ちゃん、そこまでのコントロールができるかな？）
実況『さぁ、珍しい対決の始まりであります。兎子ちゃん、大きくふりかぶって第一球…って、何ぃ！？　このフォームはぁ！？』

左足を高々と上げる豪快なフォームは、確かに西本聖のそれであった。しかし小さい的を意識しすぎたか大きく手前でワンバウンドでボール。
スパッツとはいえそのフォームはスタンドを大いに賑わせ、報道だけでなく観客の撮影した画像と動画もネットで広まることになる。

兎子（思いきり投げたかったけど、これじゃボールだらけになっちゃう…。少し慎重に投げるしかないか…！）
鷲子（ちょっと驚いたけど、これで無駄球は投げられなくなったね。おじいちゃんの言う通り、ストライクを取りに来たところを…叩く！）
実況『さぁ二球目のモーションに入ります兎子ちゃん、スタンドからは物凄いフラッシュだ！　投げた！　打ったぁ大きな当たりだ！！』

竜美「しまった、千葉は未確認だったのよ〜。あのまま埼玉に残っていれば良かった」
マリン「竜美〜？　暗い顔してどうしたんですか？ 」
竜美「マリン！！　この恨みは絶対晴らすわよ！！」
マリン「ホワット？！！　マリン何にもしてないですよ！！！」

鷲子の大飛球はレフトのポールをわずかに逸れてファール。大きなフォロースルーで、会心の当たりに思わずバットを放り投げたその姿は…。

実況『これは驚いた！　兎子ちゃんが往年の西本なら、鷲子ちゃんはミニ中村紀だぁ！　解説の中畑さん、時空を越えた対決いかがですか？』
中畑『兎子ちゃんのフォームは間違いなく西本さんのそれですね！　ちょっと涙出てきました私。球速は全然似てませんけど(笑)。』
実況『鷲子ちゃんの方はいかがですか？』
中畑『上手く芯で捉えて、あの小さい身体をフルに使って持っていきましたね。金属バットですし、これは柵越えも十分ありますよぉ！』

観客席からは、どちらのチームを応援に来たかに関わらず、二人にシャワーのように声援が降り注いでいる。
しかし二人には、互いの姿しかもはや見えていなかった。

鷲子（ちぇ〜一発で決めちゃいたかったなぁ。でも次は逃さない！）
兎子（あっぶなぁ〜。まさかノリさんとはね…甘い球は持っていかれる…思いきりは投げられない…どうする！？）
実況『さぁ、泣いても笑ってもこれが最後の一球。スタンドからはサヨナラの場面かと見紛うほどの二人への大きな声援だぁ！』
実況『兎子ちゃん、大きく振りかぶって…またもやすごいフラッシュだ！　ラストボールを投げた！』

鷲子（内角、緩い球！　いける！）
実況『鷲子ちゃん打ったぁー！　これはレフト前に抜けるか、いやショート坂本が追いついたがわずかに弾いた！急いで送球も間に合わな〜い！』
中畑『いやー見応えのある対決でしたね。最後は打ち取った当たりでしたが…曲がりこそ小さかったですがシュートっぽかったですね。』
実況『シュートですか！？　いやはや大いに盛り上がりました。兎子ちゃんと鷲子ちゃんが歩み寄ります。』

鷲子「兎子お姉ちゃんずるいよぉ、仮にも始球式に変化球投げるなんて。練習してたの？」
兎子「ごめんごめん。投げ方を西本さんに見てもらった時に、こっそり握りだけ見せてもらってたんだ。」
鷲子「おじいちゃんには直球が来たら仕留められるようにって、それだけしか練習してなかったんだぁ。」
兎子「もうちょっと練習期間があったら、危なかったかも。楽しかった、ありがと！」
鷲子「うん、楽しかったね！」
兎子(とりあえず坂本は殴っとこう^^)

実況『グラウンドで握手する二人に、改めて大きな拍手が…おっと、両軍ベンチ前には選手が整列して拍手を送ってますよ！』
中畑『選手たちもね、気合が入ったんじゃないですかね。試合の方も楽しみですよ！』

中継を見ていた他の娘たちがアップを開始したようだが、その対決はまた別の物語である…。

>>300
久々にパワプロがやりたくなってきたｗ
サクセスで12球団娘のチームを作りたいｗｗｗ

週末にPSPのソフト買ってくるかなー

兎子はラビットだけに球質が軽いのかｗ

>>301
夏に4がでるからもうすこしまってもいいかもねｗ

>>303
おぉ、サンクス！
是非とも、このスレのネタをふんだんに使ったチームを作ってみせるよ！

>>296
ぶった切り失礼しました

俺の仮想12球団娘チーム

１左　つばめ　.312 30盗塁 魔空間
２遊　皐月　.254　25犠打 守備と犠打が上手い
３一　竜美　.298 20本　サインをわざと見逃す
４DH 兎子　.340 35本　90打点　主砲としてしか働きたくない
５三　織姫　.297 40本　85打点 当たったら入る
６捕　公美　.311 30本　盗塁阻止率.788 スーパーキャッチャー
７二　星奈　.280 15本 よく怪我をして湘子.243が上がる。
８右　麻鈴　.251 3本　得点圏.437　流れに乗ると強い
９中　鷲子　.240 出塁率.442 小さいので四球が多い。

投　鷹子　8-10　1.09 援護率0.92 技巧派ムエンゴ
投　虎吉　15-8 3.58 奪三振180　ノーコン速球派
投　玲央奈　5-2 15S 劇場型　

あげちまった！
ｽﾏｿ(´・ω・`)

どっちかというと、１２球団に擬人化選手を混ぜたほうが面白いんじゃないかな。同一チームだと対戦がないし。

こんな感じで⇒http://www.nicovideo.jp/watch/sm6806035

今日はほそやまだ君犯されずにすみそうだな

終わった。つばめﾀﾝやるなあ

鷹子「森本多村松田上♪」
皐月「（選手の苗字に変な拘りがあるのかな…）」

玲於奈さん、ほそやまだくんだけを活躍させるつもりが
みんな活躍しちゃった。約一名を除いて

今日は星菜凄い攻め役になるね

レイプする星菜なんて星菜じゃねえよ！(｀･ω･´)

今日は久しぶりに、ジョンソンのおっぴろげが見れそうだｗ
ジョンソン「HAHAHA!ツバメ・ウサコニツヅク、サンニンメノビッチガールネ、レオナ！」

いやいや、おまいらジョンソンのおっぴろげがあるだろｗ

熟女のおっぴろげ･･･ｺﾞｸﾘ

>>315
ガール？
玲於奈さんじゅうななさい

加齢臭のする玲於奈さんじゅっさいなおっぴろげなんてな…………








ひゃひゃひゃれおなさんじゅっさい。

普段犯されまくりの星菜は10年くらい前を思い出したようです。
ttp://www.uploda.info/v/uptv0022211.jpg

兎子北海道のうさばらしを鷲子にしたなｗ

兎子さん大人気ですぅ

大人気ないだよ
恥ずかしい

玲於奈「………、>>317->>319、あなた達『管理』してあげるから、こっちに来なさい」
ナベＱ「玲於奈さん、目が笑ってないですよ」

織姫「良かったですね大ちゃん、今日も身長が縮まなくて済みましたよー」
大石「うーん、何があっても最初から縮まないな。ナべの奴は今頃むしられて
　　　るだろうけど」
織姫「あら、玲於奈さんじゅうななさいは流石ですねー」
大石「間違ってもあれは見習っちゃ駄目ですよ？」
織姫「あら、そうなんですか？」
大石「何が不服なんですかあなたは。それからお嬢、今日は今まで自分のして
　　　いた事の恥ずかしさがわかったでしょう？」
織姫「はい、痛いほど」
大石「パンチラやポロリの一つがチームのリズムをあれだけ崩すんですよ？」
織姫「はい、しかも……」
大石「７回の虎吉君、ぞうさん丸出しでしたからね」
織姫「////」
大石「あれじゃあいくら金本がお嬢のスカートをめくっても無駄ですよ」
織姫「大ちゃん、今まですいませんでした」
大石「やっとわかってくれましたか」

織姫「明日からはちゃんと履きます」
大石「ははははは、本当にお嬢は残念な子ですねー」

僕も玲於奈さんに管理されたいです＞＜

兎子は明日ヤバいから今日は死ぬ気でやってたな。
>>326
男なら当然ですね。

鷲子「………い、嫌…」
兎子「アハハ！やっと勝てたわ〜さぁ！やっておしまい！」
鷲子の前には本日、先頭バッターホームランの坂本が立ちふさがっていた。
只でさえ身長の高い坂本が更に大きく見えた。
まだ子供の鷲子にとってして見れば今の坂本は怪物同然であった。
因みに今日の一番のヒーローであるゴンザレスはロリっ娘に興味は無く、尚且つ牛タンが食いたかった為、既に帰宅していた。
坂本「じゃあ行こうかな。」
鷲子「…い、いや…来ないで…」
そう言うが、坂本はゆっくりと鷲子に近づいて行く。
余りの恐怖に思わず目を瞑ってしまう。
その瞬間、鷲子のおでこに柔らかいものがあたる。
「えっ？えっ！？」
目をあけて一番初めに飛び込んで来たのは自分の額にキスをする坂本。凌辱される事を覚悟していた鷲子は予想外の事に安心したのか腰を抜かしてペタンとその場に座り込んでしまう。
坂本「大丈夫？立てるか？」
すっと鷲子に手を差し出す坂本。鷲子は坂本の手を握るとそれを支えに立ち上がった。その手からは今まで感じたことの無い暖かみが感じられた。
鷲子「あ、ありがとう…」
坂本「ハハ、気にすんなよ。それより、明日はもっといい試合しようぜ？じゃないと面白くないからな」
鷲子「う、うん！明日は負けないんだから！」
坂本「あぁ、こっちだって手加減しないぜ！」
そう言うと坂本は鷲子の髪を乱暴に撫でると屈んでいた腰を上げる。
坂本「じゃあな！田中の奴に宜しく伝えといてくれ！」
鷲子「うん！ありがとう坂本くん！」
一言鷲子に伝えると坂本はグラウンドを後にした。
兎子「やれやれ、坂本カッコつけるわねぇ〜ねぇ鷲子？」
鷲子「…」
鷲子は立ち去る坂本の姿をずっと見つめていた。自分に話しかける兎子の存在を忘れる程に…。
しかし、そのせいで鷲子は忘れてしまっていた。"国民的イチモツ"を持つ漢の存在を…

　 　　 　 　 _,,..,,,,_　
　　　　　　/ ,' 3　`∩ｰっ
　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　 　　 `'ｰ---‐'''''

>>326-327
オープン戦からシーズン終了までは鍵付き貞操帯付けられて、勝ったときだけ外してくれるとかか。

>>325
その頃…


玲於奈「……………」

ブチッ、ブチッと切なくそして悲しい音が監督室の中で響き渡る

ナベＱ「髪の毛が…、髪の毛が…」

玲於奈「はぁっ…、はぁっ…」

髪の毛をむしられてうずくまる監督の側に、多少はスッキリしたのか荒い呼吸を整えようとしてる女性がいた…


こうですか？(＞＜)

ブラビ「札幌に到着したか。ふふ、いつ来てもこの街は美しいものだな。さてと公美ちゃんのところに行く前に・・・」

空港のトイレに入るブラビ
ばさぁ！

お父「ふう、人間の着ぐるみは重くてかなわん。たいへんだが鷹子にはたまには夢を見させてあげないとな」

星菜「ふふふ…どう？玲於奈ちゃん…こんなに沢山の人にされる気分は」
玲於奈「んっ…はっ……ッッ！」

玲於奈は7人の男に囲まれ、前と後ろも塞がれた上に胸も弄られている。
玲於奈は手を使っても相手をするが、それでも数が足りない。
流石の玲於奈でも数で押されつつある。

星菜「ホントはみんな連れてきても良かったんだけどね？細山田くんだけは連れてこなかったんだ」
玲於奈「っ…んっ……！？」

ピクリと、玲於奈が星菜の言葉に反応する。

星菜「…やっぱり細山田くんのコト狙ってたんだね。玲於奈ちゃん。そうだろうと思ってたんだ」
玲於奈「ぅっ…ああッ！」
星菜「でもこんなコトになるなんて思っていなかったんだろうね…。私の事…いや、私達の事をみくびっちゃったのかな？」
玲於奈「んぷっ……そ、そんなッ…んんッ！」

くわえているモノを振り払って反論するが、すぐまた押さえつけられる。

星菜「…細山田くんのコトを狙うなんて、出しゃばり過ぎだよ」

お仕置きが必要かな、とつぶやいて振り返る。

星菜「いいよ、ジョンソンくん。やっちゃって」

暗闇の中から巨体が現れ、玲於奈を貫いていた下園と入れ替わる。
星菜はそれに見向きもせずにそのまま部屋を出る。

バタン。

その悲鳴も、扉の閉まる音と共にかき消えた。

>>333
裏モード星菜キター！
玲於奈さんじゅうななさいに、おっしおき！ｗｗｗ

>>250 >>265
おｋ
テンプレに書かれてないだけでキャラが固まってるものかと思ってた

>>276-278
鷹子の人、相変わらず松中には厳しいな
最初から最後までカオスすぎて笑ってしまったｗ

公式によると、お父さんの苗字が白戸らしいけど白戸鷹子なのかな

>>314
なんかスマン
書いちゃった(´・ω・`)

玲於奈「・・・。明日は・・・勝つ、負ける、勝つ、負けry」ぶちっ、ぶちっ、ぶちぃ
なべＱ「ちょｗそれやったら絶滅するｗ」

>>336
たまには、こういう黒い星菜を見たかったから他の人が許さなくても、個人的には許すｗ

涌井「ほそやまだ。メルアド交換しないか？」
ほそやまだ「うん。いいよ〜」
涌井「（こうでもしなきゃ帰れねーな……）」


後に、嫌と言う程代打ちさせられるとは、微塵にも思わなかった涌井

れおなさんじゅうななさいは余所の若い子ばかりに目が眩んで
味方の湧井くんに裏切られちゃったなww

>>339
玲於奈「アンタ、それくらいで許されると思ってんの！！」

>>337
鷹子「あーそれ面白そう」
松中「帰りまーす」

竜美「髪占い…なるほど、ってアレ、もう帰っちゃったか…ﾁｯ」

>>341
皐月｢今日負けちゃったけど明日こそは････髪占いしてみようかなぁ〜丁度いい人居るしね？｣

ルイス｢･･･････ノー、ホントにソーリーです････｣

兎子「強い……強すぎるわ。やっぱり私は強かったのよ。札幌での戦いはなにかの間違いだったんだわ。あー、よかった」
鷲子「ひどいよぉ兎子お姉ちゃん。全然手加減してくれないんだもん」
兎子「ふふん、するわけないでしょバカねえ」
鷲子「（ﾑｶｯ）いいもーん。明日は岩隈お兄ちゃんにやっつけてもらうんだから」
兎子「い、いわくま？」
鷲子「そうだよ。岩隈お兄ちゃんはとーっても強いんだから。兎子お姉ちゃんの方は？」
兎子「……う、内海」
鷲子「（ﾆﾔｯ）へえ」
兎子「ちょっと、あんたなに笑ってるのよ」
鷲子「べーつにぃ（ﾆﾔﾆﾔ）」
兎子「キーッ、見てなさいよ。明日も絶対勝つんだから」
鷲子「あはは、キーッだって。お顔も真っ赤にして、兎子お姉ちゃんお猿さんみたーい」
兎子「ふ……ふふ。子どもだから見逃してあげようかと思ってたけど、どうやらお仕置きが必要みたいね」
鷲子「え？　や、やだな兎子お姉ちゃん。冗談だよぉ。め、目が怖いよ？」
兎子「スカートとショーツを下ろしなさい、鷲子」
鷲子「い、いや……」
兎子「二度は言わないわよ。脱いで、四つん這いになりなさい」
鷲子「あ、ゆ、許して兎子お姉ちゃん……ダメ、来ないで。いやーっ！」

鷲子「ああん、痛いよぉっ」
兎子「反省してるの？」
鷲子「してる。してますぅ。だからお尻はやめてくださいっ」
兎子「ごめんなさいは？」
鷲子「ごめんなさいごめんなさい！　もう生意気言いません。あうっ、お尻痛いのぉ」
兎子「うふふ。それじゃ、そろそろ勘弁してあげる」
鷲子「はうぅ……鷲子のお尻、もうダメ……」

兎子「うん、やっぱり悪い子のお仕置きにはお尻ペンペンが一番ね」

>>341
〔´ー｀〕「おい、鷹子！冗談でもやったら殺すぞ」
鷹子「うん…ごめんなさい…」

（ ｀皿´）「なんや面白そうやんけ」
〔´ー｀〕「へへへ…止めて下さいよぉ小久保先輩〜」
彡´ー｀）「松中さん頭スペってますやん」

ttp://hochi.yomiuri.co.jp/contents/photogallery/baseballcamp/garticle.htm?ge=294&gr=798&id=18528

兎子「まいったわねー…。」
鷲子「どうしたの？」
兎子「スンもゴンザレスも『あまりに犯罪的すぐる／(^o^)＼』って辞退しちゃったのよ。」
鷲子「あ、それじゃしょうがないね☆。また明日ってことｄ」
兎子「ちょおっと待ったぁ！　そうはいかないわ。」
鷲子「えー！？」
兎子「交流戦初勝利なのよ。しかも鬱憤を晴らす大勝なのよ…二人で祝いましょうよ(ニヤリ)。」
鷲子「…((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

-------------

鷲子「はぅ…ん…」
兎子「どうしたの…？　目がとろんとしてきてるわよ？」
鷲子「はぁ…はぁ…わかん…ない…」
兎子「全身を洗ってあげているだけなのに…こんなに…」
鷲子「あ、ぅん…こすらない…でぇ…っ！」
兎子「ふふ…いつもこうして素直に反応してくれたら可愛いのに…♪」

二人して床に座り込んだまま、鷲子は兎子に身体を預けて、身体への刺激に敏感に反応している。

鷲子「おねえちゃ…ん…」
兎子「どうしたの？」
鷲子「はぁ…き…す」
兎子「はぁい…目を閉じるのがマナーよ…(ﾁｭ♪)」

キスが次第に、次第に、深くなる。二人の息が、だんだん、荒くなっていく。

つばめ「明日も勝って、ボクが兎子様の仇を取ってご覧にいれます！」
兎子「ふふっ、つばめはいい娘ね〜」(つばめの頭を撫でている)
つばめ「〜♪」(嬉しそうに目を細めている)
兎子「………(本当なら、私自身があの腐女子をギッタギタにしなきゃいけないのにね…)」

>>346
丸々太った兎を美味しくつばめが食べるんだな。

そのうちつばめに抜かれるぞｗ

2-12だよな？　ﾚｲｰﾌﾟまだ？

>>346
兎子、つばめと公美の仕組んだ罠に嵌ってないか？

多村「登録名を多村仁志に変えたよー」
鷹子「仁志…」
多村「仁志くんと僕とを掛け合わせたぐらいがんばるよー」
鷹子「掛け合わせる？(多村×仁志…)」

鷹子「腐ったのわくからそれよそで言っちゃだめよ！」
多村「うぃ？」

>>328
国民的イチモツｗ

>>347-348>>350
兎子「孔明(公美)の罠？司馬懿(つばめ)の策略？まさか私の忠犬のつばめに限って…」

>>351
┏━━━━┓
┃→はい　 ┃
┃　 いいえ ┃
┗━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃*「仁志　じゃと・・・・・・ おぬし　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　┃
┃　 なまえというものを　なめておるのか？　　　　　　　　　　　　　　　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

公美「あれ、あれあれあれれ。稲葉くんのホームランまでは完璧にウチのペースなのに何で負けるのよ」
つばめ「ふふ、それこそボクのペースなのですよ。公美さん」
公美「なんでよー」
館山「つばめ様、マジカル☆スワロー快進撃で11連勝」
イム「天上天下唯我独尊」
つばめ「さぁ、今はしょこたんが流行っているんでしょ、公美さん歌ってもらいます」
公美「ショタコンなんですけど・・・。え、何。中川翔子のモノマネすんの、ギザハズカシス」

>>353
つばめ「くくく、>>1をよく読んでね。」

虎吉と星菜の差がいつの間にか1.5になっています。

>>350
明日も今日と同じ結果なら罠にかかってるのは鷲子になる件
とはいえ岩隈じゃ分が悪いねぇ

>>269-274
読み耽ってしまった。ギャオス懐かしい

>>306
>星奈　.280 15本 よく怪我をして湘子.243が上がる。
スペ体質なのかw

>>354
ｸｿﾜﾛﾀｗｗ

>>356
スマソ、前か前々スレで兎子×つばめの、つばめ調教モノを投下したノリで、そのままやっちまった…
星菜「くすくす…、虎吉君…、こっち(６位)においで…、ここはいいところだよ…？」
虎吉「い、嫌や！寄るな星菜、あんなとこもう戻りとうないわ…」

>>355
公美「仕方ないわねー、劇場版も出たことだしグレンラガンメドレーでいこうじゃないの！
　　　 まずは空色デイズから！」

竜美「ちょっとそこの腐女子！ロボットアニメは私の領分でしょ！」

裏星菜の玲於奈さんﾚｲｰﾌﾟがまだ一つしか来てない…

大敗にうちひしがれ、茫然自失の体となっている鷲子に歩み寄る兎子

鷲子「ひっ？！ご、ごめんなさい兎子おねえちゃん！
　　　試合前にバカにしたのは謝るから、お願いだから許してぇっ！」
兎子「へ？どうしたの鷲子？」
鷲子「だ、だってお花畑な人が、連敗直後の兎子おねえちゃんはもの凄く恐いって……」
兎子「……ぷっ、あはははははっ！つばめがそんなことを？
　　　安心なさい鷲子。あの子がお酒に酔って話すことの９割はホラ話だから」
鷲子「ほんと……？」
兎子「えぇ、本当よ」
鷲子「でも、兎子おねえちゃん。なんで乳酸菌が酔ってたってわかるの？」
兎子「まぁ、付き合いが長いものねぇ。そこはもうカンでわかるものよ。
　　　そんなことより鷲子。今から私の部屋でお茶でも如何かしら。
　　　御祖父様から頂いた、おいしいお菓子もあるわよ」
鷲子「えっ、お菓子っ！？行く行く！
　　　わーいっ！おねえちゃん大好きぃ〜♪」
兎子「ふふっ、こらっ鷲子。急に抱き着かないの。くすぐったいわ」

鷲子「（抱きつきながら）　ふふっ・・明日はクマさんでどう料理してあげようかなぁ・・・♪」

玲於奈さんと西武OBズ、特にナベQとの掛け合いがいい感じ
長年苦楽を共にしてきた戦友だからかな。
１９８９年１０月１２日、ナベがそれまでほぼ完璧に抑えてきたブライアントに
HR打たれて優勝逃した時、どんなやりとりがあったのかと想像すると燃える。

>>365
まだ織姫が生まれてなくて大石監督が現役の時から管理している玲於奈さんじゅっさい流石だな。

下園「いっきまーす！」
玲於奈「若い子ｷﾀｰ！いらっしゃーい、大歓迎よぉー！」
佐伯「よーし、じゃぁ俺もいっちょ行くかぁー！」
玲於奈「う"……お、おっさん……まぁいいわ、いらっしゃい……」

　　試合開始と同時に、玲於奈の周りには横浜ナインの人垣ができる。

玲於奈（ふふふ……こうやっていればそのうち細山田くんも来るハズ！そこを捕らえて、後はくんずほぐれつの……うふふ）

　　次々に群がってくる横浜ナインの『あれ』を代わる代わる世話しつつ、狙う獲物が来るのを虎視眈々と待つ玲於奈。

玲於奈（それにしても、下園くんとか石川くんとか、細山田くん以外にも若くてピチピチした子が居るじゃない……嬉しいわぁ）

　　思わぬ収穫に艶々とした表情を浮かべていると、ついに『獲物』が向こうからやって来るのが視界の隅に入る。

玲於奈（細山田くんｷﾀﾜｧｰ！！ささ、こっちいらっしゃぁい！お姉さんが一人前の『オトコノコ』にしてあげるわぁ！）

　　人垣の中へ混ざり、とてとてと玲於奈の下へ近寄る細山田。そして……

細山田「れおなおねぇちゃん、こんにちわー！（ﾁｭｯ」

　　玲於奈の頬にキスをする細山田。玲於奈がその手を掴んで引き寄せようとすると……

細山田「じゃ、れおなおねぇちゃんばいばーい！」
玲於奈「えっ、ちょ、まっ、キスだけ？もっとその先のイイコトしましょうｙ……」
ジョンソン「ヘーイ！レオナサーン！ワタシノビッグマグナム　スゴイネー！！」
玲於奈「わっ、わわっ、ムサいオッサンはいやぁぁぁぁぁぁ！！」

　　玲於奈の伸ばした手は細山田に届かず、横浜ナインの輪の中へと消えていった……

ジョンソンってまだ29じゃなかったか？

>>368
好みぐらいはあるんじゃね

>>368
玲於奈さんじゅうななさいにとっちゃ、２０代後半は皆オッサンなんじゃね？

皐月「…、ルイスのハゲ」ルイス「すいません…」
皐月「次はしっかり投げてくれんと、みんなで借金生活はよう抜け出したいんじゃけぇ、ルイス君頼りにしとるんじゃけえ…」
ルイス「ホントすいません…、だから…」
皐月「だからなんね？」
ルイス「頭にワカメ貼るの止めて下さい…」
青木高「僕にもやらせて下さい」
皐月「どうぞ…」
ルイス「だから…」

洞窟の年齢がもう3つ4つ高いと思い込んでたのはﾅｲｼｮだよ
……79年生まれなのか。髭がムサいから三十路余裕で超えてると思ったよﾊｯﾊｯﾊ

>>370
前々スレで年齢検証したのオレなんだが確かれおなさんじゅっさいじゃなかったか？
まぁ人それぞれなんだろうけど

pixivでなにで検索すればいいの？

>>374
やる大矢

プロ野球で検索すれば大体でてくると思う

「ひぁっ…はぁっ……ぁっ…んはぁっ………はぁっ…………んぁぁっ…」
ヒク…、ヒク…、ヒク…。
鷲子のまだ無毛の秘所が鷲子の意思とは関係なしに断続的に痙攣する。
「あらぁ？もうギブアップ？」
幼い身体を愛撫する手を一時止めて、兎子が鷲子の耳元でささやく。
兎子の執拗な愛撫に鷲子の身体はすでに何度も絶頂を迎えている。
否。絶頂を迎えた鷲子が一息つくのをを兎子の愛撫が許さない。鷲子はずっと頂点近くをさまよっている。
「鷲子ちゃぁん…シーズン前に頂点に逝きたいっていってたわよねぇ…。」
「…んはぁぁ…」
耳元でささやかれた吐息だけで鷲子は軽く達してしまう。
「ちょっとぉ…人に質問されたときは絶頂しなさいって教えたれたの？答えなさいよ！」
語尾にあわせて鷲子の乳首をひねる。
「んぅ！…ふぁ、ひゃい…いいまふぃた！！」
兎子はふふっと笑いを漏らすと、すでに鷲子の雫で濡れた左手を秘所にあてがう。
「じゃ…もう一度頂点に連れてってあげる。」
言うなり兎子の左手が激しく動きはじめる。
「んぁぁっ！！！…ち、ちぎゃっ！…ちがうのぉ！こんなちょてんじゃなぁぁっ！！」
…プシャアアアアア！
あっけなく極みを迎える鷲子の秘所から透明な液体がほとばしる。
「あら。おもらし？」
「…はぁ……はぁ…はぁ…」
兎子に問われても鷲子は荒い息で呼吸することしか出来ない。
「ふふふ…明日も可愛がってあげるわ…」
そういって兎子は鷲子の額にキスをした…。

>>373
細かいこと言ったら鷹子織姫鷲子は幼稚園生ぐらいになっちゃうぜ

昔見た年齢話題では基本が○○高校の女子高生設定って事で17歳→玲於奈何歳だよｗ→玲於奈さんじゅうななさい→解決
って流れは見たな

ボクっ娘魔法少女マジカル☆スワローの絵が来てる…。

リクしたものだけど、ありがとう絵師さん。

１２歳くらい＝鷲子、育兎
１７歳くらい＝兎子、虎吉、皐月、つばめ、星菜、マリン、公美
１９歳くらい＝竜美、織姫、鷹子
２２歳くらい＝玲於奈

個人的にはこれくらいの外見イメージかなぁ。

中身はわからないよ？ｗ　玲於奈さんじゅうななさいって精神年齢…おや、誰か来たみたいｄ

皐月「やっぱり福岡は最高じゃのぉ！モツ鍋美味しいのぉ！」
緒方「さっちゃん、これ以上食べると学校が負担してくれた経費オーバーするけど…」
石井「もう、栗原と２人でモツ鍋13人前も食べてるやないか」
皐月「ふふふ…私には秘密兵器があるけぇ」
赤松「修学旅行先で食い逃げで逮捕とか洒落になりませんよ！僕は逃げ切れるけど」
石原「まさか体で払うとか言うんじゃ…」
皐月「ジャーン！定額給付金２万円があるのだ！」
梵「うぉぉぉぉぉぉぉお！凄げぇ！１万円が２枚もある！」
マエケン「これが１万円札っていう奴か!?皐月ちゃん金持ちぃ〜！」
大竹「誰か急いで>>2の貧乏設定消しとけ！次スレからは金持ちだ金持ち！」
鷹子「うぅ…可哀相…」
お父「こら、鷹子！失礼だからこれみよがしに泣くな！」

松中「皐月ちゃん、皐月ちゃん。良い物見せてあげるからおいで」
皐月「どうしたのボブ君？ええ物とか言ってパンツ脱いだら怒るよ？」
松中「これ、これ」
皐月「松中信彦…2008年度…給与…明細…がどうしたん？」
松中「こっち、こっち」
皐月「金額？一、十、百、千、万、十万、百万…、千万…、億…５億!?」
松中「去年のバイトの給与明細ｗｗｗ２万円の25000倍ｗｗｗｗｗ」
皐月「嘘だぁ〜！書き換えたんじゃろ？」
松中「ほんと、ほんと。これ万札の風呂に入る俺の写真ｗｗｗｗｗ」
皐月「ド、ドッキリ？ねぇ、子供銀行じゃろ？」
松中「本物ｗｗｗｗｗ」
皐月「ペリカ？」
松中「日本円ｗｗｗｗｗ」
皐月「ブクブクブクブク…」
東出「おい、皐月ちゃんが泡吹いて痙攣してるぞ！」
マクレーン「真ッ白ニ燃エ尽キテルヨ！救急車ハヤク！」

和田「松中さん何やったんすか…？」
松中「ひｗｗｗみｗｗｗつｗｗｗ」

ここじゃ散々な扱いの松中だけど鷹子（チーム）に対する愛情は冗談抜きでチーム１だと思う
ただその愛情が深すぎるゆえに・・・・ってことになるんだよね

松中「くそ！何で！どうして・・・俺はこんなもんじゃ・・・」
鷹子「そんなに自分を追い詰めないで・・・大丈夫私はちゃんとわかってるから・・・私のために松中さんがどれだけ頑張ってきてくれたか
　　　　小久保さんも、村松さんも、井口さんも、城島さんも皆居なくなってしまった時も、あなただけは私の側に居てくれた
　　　　知ってる？あなたの歴史は私の歴史そのものなんなんだよ
　　　　あなたの栄光は私の栄光、あなたが秋に流す涙は私の涙なんだよ・・・
　　　　だから・・・ねっ・・・」
松中「た、たかこ〜（泣）　　そんなに俺のことを・・・
　　　　よし！俺もっと頑張るよ！見ててくれよな・・・今年の秋こそは！」
鷹子「うん！頼りにしてるよ私の三冠王さん♪」
松中「まかせとけ！よっしゃー早速振込みにいってくるわ！」



鷹子「ふぅー取り合えずこれで松中さんは大丈夫かな
　　　　えーと次は最近自信喪失気味の馬原君とホームシックの多村さんか
　　　　本当にうちはしょうがない子達ばっかりだな♪」

ボブ彦ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>380
俺もそんな感じのイメージ
虎美は15歳くらい

>>381
なんて三冠王だよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>381
松中ｗｗｗｗｗｗペリカｗｗｗｗｗｗｗ

皐月「四年一億の大型契約じゃ！ えっへん！」

「「「「「（憐憫の眼差し）」」」」」

星菜「ほそやまだ君今日はナイススクイズだったよ！」
ほそやまだ「うん！ちゃんと星菜お姉ちゃんを守ったよ！」
星菜（ほんとはほそやまだ君を守らないといけないけどみんなが打ってくれて助かったな）
星菜「明日も頑張ろうね！」
ほそやまだ「うん！」

内川（今頃みんなで玲於奈を犯しまくってるアゴ。星菜が徹底的にやれって言うなんて古田監督の時のつばめ以来アゴ）

星菜「ほそやまだ君はずーっと私のそばにいてね？他の女の子に靡いちゃったらイヤだよ・・・？」
ほそやまだ「ぼ、僕もできれば星菜お姉ちゃんの側にいたいな・・・」

内川（和むアゴねぇ・・・今日は俺も打ったし玲於奈にアゴでもぶち込んで来るアゴ）


ジョンソン「オッピロゲデス！」
玲於奈いや！やめて！」
ジョンソン「ビッチガールノナカマイリネ！」
玲於奈「いやああああああああああああ！」


星菜（ふふふ・・・ほそやまだ君に手を出そうなんてオイタが過ぎたね玲於奈ちゃん。ほそやまだ君は渡さないんだから・・・あはははははははははははははははは！）

>>387
アゴｗｗ
どういうプレイだｗｗｗ

>>1の星奈が裸にされてる画像が好きです。
なんか周りがイジワルすぎていつも笑ってしまいますｗ
　

>>380
育兎はあれほど有能なのにまだ12才かよ！
麒麟児にほどがある、イメージ的にはFF12のラーサーか？

鷲子「うう・・・おまたがうずくよう・・・」
先ほどまでの兎子の手業もさることながら、昨夜は国民的なんちゃらの一撃が特に堪えたようだ。
鷲子「兎子お姉ちゃんは『火へんに華なんて中折れ野郎よ！』って言ってたのに…」

あまりに多くのことがありすぎて、感情がないまぜになっていた鷲子。
ふと気が付くと、Kスタの前に小柄なメガネをかけた男が一人。

鷲子「・・・こさっち！？」
小坂「ああ鷲子ちゃん。今まで練習場で練習してたんだ。今日はヒット出たけど、バントをやり直さないといけない思って。
明日は岩隈君かも知れないし、そうしたら接戦になるだろうし。」
鷲子「こさっちがここまでやってるのにピッチャー供は！」
小坂「まあこんな日もあるよ。永井君も入れ込み過ぎてたし、ほっしゃんは話に聞いてた通りに顔と帽子の色が一緒だったし。」
鷲子「こさっちだっていつもと同じじゃなかったでしょ。」
小坂「確かに去年までいた所だからね。まして不本意な形だったし。
でも今は地元のために全力を尽くすだけだからね。」

小坂の人柄に鷲子はあふれる何かに体が支配されていた。
やおら鷲子は小坂に抱き着くと涙ながらにこうつぶやいた。
「こさっち！こんな思いはもうしたくないの！だから今夜はなぐさめて！」

>>382
いろんな意味でひでぇ松中だｗｗｗ

>>387

職人さんｷﾀｰ！
星菜がほそやまだにお姉ちゃんしてるの萌える(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そしてヤンデレｗｗ


内川のアゴ挿入ってｗｗｗｗｗ

>>381
どうしてボブは喋り方が片言なんだｗ
鷹は鷹子・白犬・ボブ・まちゅだ・ARAKAKI・イチローヲタ・スペと層が厚すぎ…

>>382
鷹子愛があるのは同意
ただ、ネタ要素が強いからネタキャラに走った方がキャラが立つんだよね
悲しいかな星菜んとこの内川みたいに選手だけでネタが作れる域だし
どっちも黒ボブも白ボブも面白いから大歓迎だ

いっけね>>381だた

>>387
ジョンソンのおっぴろげｷﾀｰ！ｗ
星菜黒いよ星菜

>>394
ブルガリア、巨乳童顔女子アナ、OBの釣りが本職のマッケンジーさんなんかも居るね

バント恐怖症とか天然芝フェチとか牽制死の申し子なんかも居るな

>>325
織姫と大ちゃんの会話いつも萌えすｗ
しかし実はリーグ一番のぽろり（失策）女王はれおなさんじゅうななさいな件･･･
得点数と順位があれだから致命的にはなってないんだろうがｗ

試合後の談話
ソフトバンク・村松
「年甲斐もなく硬くなってしまった」

このスレに書くだけで大きく意味が変わってくるｗ

>>394
・熊本で中古の軽自動車を買い、「松っちゃん号（ホンダ・トゥデイ）」と名付け、この車を君津で使っていた。
　また、初心を忘れないという理由で、プロ入り後も実家にこの「松っちゃん号」を残し、帰省した際には乗っている。

ボブのwikiで見つけたんで・・・
ネタになる犬（お父さん）や乗り物（松っちゃん号）とか層が厚いのは同意

オバＱ打線大爆発!!

田代「ハマったときは気持ちイイね〜」

星菜「…(田代先生も玲於奈ちゃんの所へ行ったの…？)」

困惑する小坂。でもしょうがないなと言いたげな表情で鷲子の背中を抱く形になって、
ゆっくりと小さな胸をまさぐり始めた。

鷲子「え・・・こさっち・・・」

その動きは力任せではなく、ゆっくりと円を描くようなものだった。
いつだっか、織姫の爆乳をジャーマンとセギがわしづかみにして揉みしだいたことがあったが、
そんな下品な扱いとは明らかに違うと鷲子は感じていた。

鷲子「はうう・・・何か幸せだよこさっち・・・」

ショートパンツの股間はしっとりとした感触になってきた。体の火照りも高まってきたが、
夜風がそれを和らげていた。

小坂「こんな感じでいいかな。」
鷲子「あ・・・ありがとうこさっち・・・すごおく気持ちよかったよ・・・」








草野「俺も苦しい時に鷲子ちゃんを慰めるくらいになりたいねー」
ノリブー「まあ、ワイのキャラではできんこっちゃな。上の文章見て今頃鴎の誰かさんはシコっとるやろなw」




永井「ﾋｯｸ・・・マサオー！マサオー！・・・ゲー○レードに松竹梅まぜたの飲ませやがって！」

>>397-398
すまん、ケンジーさん以外って誰？

>>401
専用機自重ｗ

>>390
鷲子＝最近球団ができたばっかり
育兎＝最近まともな仕事ができるようになったばっかりｗ

>>404
ブルガリア＝杉内
女子アナ＝まちゅだ妻
バント恐怖症＝長谷川
天然芝＝村松
牽制死＝本多？

虎吉｢ヤバい、マジでヤバい…。星菜と1.5ゲーム差までに縮まっとる…｣
織姫｢ちょっと虎吉｣
虎吉｢…なんや？罰ならさっき受けたが？｣
織姫｢交流戦が出だしから不調なのはわかるけど、下ばかり見とったらあかんで。上を見んと｣
虎吉｢上を？｣
織姫｢そうや、皐月とは0.5の差やろ？私だって最下位やけど、上とは１ゲーム差やし｣
虎吉｢上か…、そうや！上を狙えばええんやな！｣
織姫｢そうや、常に上を見るのが大切や｣
虎吉｢その話聞いたら、なんか元気になったわ。ありがとお！｣
織姫｢うん、その意気や！｣
虎吉｢よし、上を狙えばええんや。誰よりも儲ければええんや…｣
織姫｢へ？｣
虎吉｢そんでもって、外国や皐月の所から引っこ抜いてこればええんやな。そしたらあんたのところの山崎みたいに開花して…｣
織姫｢ええ加減にせえへんと、スカイマークの花火塔で打ち上げるんぞワレ(^_^#)｣


関西人だけど、｢おおきに｣は商売用語で｢ありがとお｣が一般的だと思っているのは俺だけ？

牽制死は城所のつもりで言ったわｗ

鷹子「ルイス！ルイス！ルイス！ルイスぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！（以下略」

ルイス「こ、このバカ犬〜！！！」


皐月「･･･バカはあんたじゃけぇ」


お父さん「えっ、俺？」

>>408
JOJOかwww確かにwwwwww

ここまで虎吉レイプは無し

玲於奈「……はぁ、昨夜はほそやまだくんをネタにオ●ニーしすぎて失敗したわorz」
涌井「そんな事、面と向かって堂々と言われても…」
玲於奈「でもおかげで石井くんや下園くんっていう若い子のエキスも貰ったし、明日もお肌の調子は絶好調ね♪石井くんって涌井の同級生なのよね？彼、硬さと長さと腰使いが最高だったわぁ〜(はぁと)」
涌井「そんな事、面と向かって言われても…」
玲於奈「明日こそは、ほそやまだくん食べちゃいたいなぁ・・・涌井、ブルペンで投手陣にハッパかけといてよね！」
涌井「そんな事…」
玲於奈「…今夜は大人しくしておこうと思ったけど、やっぱり１回だけオ●ニーして寝ようかしら。涌井、明日もキチンと起こしてよね！おやすみー」
涌井「…」

涌井「…俺最近、玲於奈さんに男として扱われてないんだけどorz」
岸「あー。投げてる時以外のワクさんってやる事なす事すべてが女子高生みたい(笑)だから、玲於奈さんも気の許せる女友達みたいに思ってんじゃないスか？信頼されてるって事で、イイじゃないスか」
涌井「それってイイ事なのか・・・？」


公美「涌井きゅんが女子高生属性と聞いて(ry」

　　　　　　＿＿＿＿　　　 　
　　　　 ／　　 　 　　＼　　　
　　 ／ |　＼　　／　　| ＼ 　
　 （　 　） ●　　● 　（　　)　
　 （　 　）　　● 　　 u（　　)　
　　＼／　（__人__）　　＼／ 　　　僕の名前は石川ですワン
　　　 　＼　　　　　　　／ 　 　
　　 　／　　　　　　＿　´＼ 　　
　　／　　　　　　　（ __＿＿)　　　
　 ＼／　　＼　　　　　 　
　　　 　　　　丶　　　　　　|　 　',..,:''　
　 　　　 　　 ／　／＼　　|　',..,:''　　
　　　　 　　( 　( 　　　丶　|　 　
　　　 　 　／ 　） 　　　　lﾋ　　　

>>411
虎吉｢何でや！　こんな姿にまでしておいて、何故生き恥を晒させるねん！　いっそ犯せや！｣
織姫「ごめんなさい…あなたにとって辛いことをと色々考えたのだけれど…」
虎吉「だったら早よしろや！　どんな辱めでも受けたる！」

織姫「そ う … 辱 め す ら 今 の あ な た に と っ て は 喜 び に な っ て し ま う … 」
虎吉「！！」

織姫「あなたの大阪人としての血が、いつしか後ろを掘られることすらを喜びに…ううっ（涙）」
虎吉「泣くなや鬱陶しい！　くそぅ…今シーズン少し負けが重なったくらいで暗黒時代のＭっ気が…！」
織姫「と言うわけで（コロリ）、あなたには何もしません。」
虎吉「こんな普通の紺のスーツまで着せておいて、何もせんちゅーのか！？」

織姫「そのスーツのまま一晩、ネカフェで終電を逃したサラリーマンとして過ごしてください。」

虎吉「そ、そんな…誰にも振り向かれず、個室で夜を明かせと…いやや…我慢できん…！」
織姫「それでいい…辛さが伴わなくては意味がありませんから。（ﾊﾟﾁｯ）大ちゃん、あとはお願いします。」
大石「了解。あと大ちゃん言うな。」
虎吉「やめろ、離せ、いややー！　俺を見ろおおおおおお！　うわぁあああああぁぁぁ．．．．」

　　　　　　 　 　;' ':;,　　　　　.,;'':;,.
　　　　　　　　;'　　 ':;,.,.,.,.,.,,,;'　　';
　　　　　　　,:'　　　　　　　　　　　｀:､
　　　 　 　,:'　　　　　　　　　　　　 　',
　　　 　　,:' 　　　　　　　　　　 　　　 ;'　　石井は僕だよ
　　　　 　 ;　●　　　　　　●　　　 　 ;',
　　　 　　 ';,　　　　　Ｋ　　　　＠　,.;:''
　　　　 　　 ｀:､ 　　　　　　　　　　,.;:'
　　　　　　　 ';　　　　　　　　　　　':

>>413>>415
公美「犬耳に猫耳！？みｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗわｗｗｗ」

>>407
関西人だが何かわかるぞ

>>416
　　　　　 　　wwwwwww
　　　　 　／::::::─::::::::::─＼
　　　　／::::::::（━）　　（━）＼　　　これが・・・腐女子・・・・・・
　　　　|::::::::::::::::::::（__人__）:::: 　|　　　
　 　　 ＼:::::::::　 　|r┬-| 　 ,／
　　　　ノ::::::::::::　　`ー'´　　　＼

http://www.fighters.co.jp/event/2009/oyaji_series.php

公美の竜美接待企画ktkr
やっぱヲタ女仲間が家に来るのは嬉しいんだろうか？

つばめ「さて、お目当ての札幌ラーメンも頂いたし次は何処へ行こうか」
相川「…つばめ様、いくら今日はナイトゲームとはいえそろそろ球場に戻りませんと」
つばめ「何を言ってるんだ相川剣士隊長。敵を知る為には周辺の情報収集が必要だろう！
　　　　　試合開始ギリギリまでこの街を探索し尽すのだ！　そう、明日への勝利の為に！！」
相川「そうは言いましても、さっきからグルメ雑誌片手に美味いもの巡りしてるだけじゃないですか！
　　　　寿司にとうもろこしにスープカレーに…どれだけ食べれば気が済むんです！？　(もう肩書にツッコむ気も失せた…)」
つばめ「いいじゃないか。　球場ではこれから公美の弟クンのチームの試合があって
　　　　　グラウンドは練習に使えないのだし、それならこうしてグルメを食べ歩くほうが有意義だと思わないかい？
相川「それでもミーティングだとかあるでしょうが！
　　　　正捕手の僕とチームの顔であるつばめ様がミーティングを欠席するだなんて考えられないですよ！」
つばめ「ふむ、仕方ないな。それに食べ過ぎは美容の大敵だしそろそろ球場に戻るとするか」


？？？「あうぅ…ここで待ち合わせって聞いてたのに〜　ケータイの電池も切れちゃったし…どうしよう…」
つばめ「ん…？ねえ、相川教導官。」
相川「はい？」
つばめ「ほら、あの噴水の前にいる公美のところのユニフォームにミニスカートの女の子。
　　　　　あの子は一体どうしたのかな？なんか困ってるみたいだけど」
相川「誰かと待ち合わせですかね。ひょっとして場所を間違えたとか？」
つばめ「何にせよ、困っている人をを放っておいてはマジカル☆スワローの名が廃るよ！
　　　　　なんとかして彼女に救いの手を！おーい！そこのキミ〜」
相川「(ああ、また始まったよ。やれやれ…)」

つばめ「そこのキミ！そう！そこの可愛い彼女！」
？？？「は、はい？私ですか？でも、そんな可愛いだなんて」
つばめ「いやいや、すぐにでも我が魔法少女隊にスカウトしたいくらいの美少女だよ！
　　　　　何かお困りかい？とりあえずボクに何でも話してごらん♪」
相川「(魔法少女って…でも確かに可愛いなあこの子)　我々に出来ることなら何でも協力しますよ」

？？？「あ、ありがとうございます！実は私、千葉から参りまして、ここで知り合いと待ち合わせをしてるんですけど
　　　　　1時間近く待っても来なくて…札幌ドームに行けば会えるのかもしれないけど道も分からないし…
　　　　　あうぅ、どうしちゃったんだろう中田君…」

つばめ「ん？札幌ドーム？中田君？」
相川「もしかして…公美さんのところのあの中田君ですか？」
？？？「あ！ご存知なんですね！」
つばめ「そりゃ知ってるも何も、ねえ。　(この子、もしかして…)」
相川「え、ええ。とりあえず一度ドームに戻りましょうか。ここからなら歩いてそう遠くないですし、
　　　　中田君も居るかもしれません　(この子、もしかすると…)」

つばめ「え〜っと、マヤちゃんだっけ？愛と勇気のマジカル☆アンブレラガール、神宮寺つばめだよ！よろしくね」
相川「…相川です、よろしく」
マヤ「では改めまして、マヤと申します。よろしくお願いします。」

つばめ「で、単刀直入に聞くけどさ、マヤちゃんは中田クンのガールフレンドなのかな？かな？」
相川「えっ！？　(いきなり聞いちゃうのかよ！)」
マヤ「ええっ！？　いえ、あの、そんな…」
つばめ「またまたー、恥ずかしがっちゃって、かわいいなあー、もう！
　　　　　しかし、中田クンも二軍に居る間にこんな可愛い彼女を捕まえるとはねー」
相川「つばめ様、いらぬ詮索はされないほうがよろしいかと…」
マヤ「だからそんな、まだ彼女だとかじゃなくて…」
つばめ「で、中田君が一軍に上がったから応援しにきたと」
マヤ「それもあるんですけど…あ！中田君！」


中田「マヤさーん！ぜえ…ぜえ…、遅くなってすいません、迎えに行こうと思ったらコーチに捕まっちゃって
　　　今、なんとか抜け出してきたところで…ちょっ、えぇっ！？」
マヤ「中田君！遅いよ！ずっと待ってたんだから！」
中田「ちょっと！いきなり抱きつかないでくださいよ！」
マヤ「だってぇ、ずっと一人で待ってて寂しかったんだもん…」
中田「いや、ほら人も見てるし誤解されちゃいますよ！　ってか、苦しいッス…」

つばめ「いやいや中田クン、我々はちゃ〜んと解ってるつもりだよ？」
相川「いや〜、若いってイイですね〜」
中田「いやいや！公美さんみたいなこと言わないでくださいよ！　自分、男同士で抱きついたりする趣味ないっすから！！」

つばめ「おとこ…？」　相川「どうし…？」
マヤ「ええ〜？なんで男同士じゃダメなの〜！？」
中田「いや、ダメって言うかそういうことはただ…ぐっ！？」
マヤ「初めて会った時には可愛いって言ってくれたじゃない〜！だから、私…」
中田「いや…、だってあの時はまだ…くっ、首絞めないで……」
公美「あー！いたいた！　マヤちゃーん！中田くーん！」
マヤ「あ！お姉さま〜！お久しぶりです〜！」
つばめ「おねえ…？」　相川「さま…？」


公美「ゴメンねマヤちゃん、夏コミの原稿描くのに忙しいからアンタのお気に入りの中田君を迎えによこしたのに
　　　　まさかコーチに捕まって猛練習くらってるとは思わなかったわｗ　あはは。」
マヤ「いえ、いいんです。試合前なのに私一人だけで街に出かけたのがいけなかったんですし…
　　　　でも、やっぱりお姉さまの球場で試合をする為のお洋服が欲しくて、それで街に…」
中田「ゲホッゲホッ…(公美さんマジひでえ…)」
つばめ「ねえ公美、これってどういうことなの？まさか、マヤちゃんは女の子に変身する魔法を使った男の子とか…」

公美「あのねえ…、魔法もナニも彼女、いや、彼はれっきとした私の弟で、本当の名前は鎌也っていうの。
　　　　小さい頃から毘駆蛮の凶暴な野郎共に囲まれて育った反動なのか、それともアタシの趣味のせいなのか、
　　　　何時の間にやら女の子の服ばっかり着たがるコになっちゃってねえ…　ま、つばめと相川君も仲良くしてあげてよ」

鎌也「これからもマヤって呼んでくださいね、よろしくお願いしま〜す！」
つばめ「うん、こちらこそよろしくね！(姉が姉なら弟も弟だなあ…)　ん？どうした相川副総裁？」
相川「いえ、何でもございません。ハハハ　(こんな可愛い子が、こんな可愛い子が男の子のはずが…)」



スレ汚し失礼しました。今日、札幌ドームでハムの1・2軍による親子ゲームがあるということで
以前から考えていたハム2軍擬人化キャラネタを書いてしまいました…。
それにしても色々とセンス無いわあ、俺…。

かまがや→かまや→まや

なるほど、納得

面白いけど、公ファームで男色系だから
あの方のことだと・・・

アーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もちろんあの某投手も含めたネタですｗ
今回の北海道遠征には参加していないみたいなので書きませんでしたが…
もうちょっとマシな名前があったら誰か付けてあげてくださいｗでは。

つばめ「さて、相川特命係長そろそろ本気の営業戦略会議を始めようじゃないか」
相川（おいおい、何か変な肩書キャラが固定されてるよ）「はぁ、そうですね」
福地「つばめ様、今日は太平洋No.1のツンデレイケメン、ダルビッシュの可能性が高そうです」
相川「鷲子ちゃん所のマー君に続きダルビッシュですか、厳しい戦いになりそうですね」
由規「難攻不落。しかしつばめ様の栄光の為ならば、この身朽ちようと悔いは無い」
館山「自分は精一杯応援をいたします」
ユウキ「･･･｡ならばオレが行く」
つばめ「ユウキ、いいのかい。今日ばかりは歩が悪い戦いだよ」
ユウキ「こういう日の為のオレですよ。うどん屋にでもなろうかと思っていたオレにチャンスを与えて下さったご恩、前回の勝利ぐらいでは足らんでしょう」
相川「厳しくはありますが、出来る限りサポートします」
つばめ「わかった、相川特命係長、ユウキ新経理担当官と共に企業防衛に務めよ」
ユウキ「オレの義兄弟がダルには貸しがあるんでね、やってやりますよ」
相川（ユウキくんはシリアスだなぁ）


中山「はっくしょん」
織姫「どうしました、中山。インフルエンザ？」

>>423
逆だろ相川ｗｗｗｗ

オタ臭くて申し訳ないが、つばめのセリフが森永理科の声で再生される

玲於奈が田中理恵なの以外は特にイメージないわ

昨日は星菜だけでなくほそやまだくんも守るという気概を感じさせる戦いぶりだったｗ


玲於奈「(負けても細山田きゅんにされればいいのよね)ほそやまだきゅーん……お姉さんを好きにしていいのよ」
ジョンソン「レオナサーン」
玲於奈「何よ……ちょっと何するの！やめなさい！」
ジョンソンは玲於奈のパンツを脱がせた
ジョンソン「トシカンガエロヨレオナオバサン」
ジョンソン君お得意のおっぴろげ
玲於奈「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
ジョンソン「オー、カレイシュウタダヨウプッシーネ。ホソヤマダボーイニハメノドクデース。
　　　　　ホソヤマダボーイニミセテハイケマセーン」
玲於奈「誰が加齢臭ですって？あっ行かないでほそやまだきゅーん……いやぁぁぁぁ」
ジョンソン「ビッチオバサンノプッシー、ユルイデース」

兎子が星菜に曾祖母のファッションを披露するそうです

　Ｖ９（１９６５〜７３年）以来のリーグ３連覇を目指す巨人が、７月７日からの横浜３連戦（東京Ｄ）で、１９３６年第２次米国遠征時に使用したデザインの復刻ユニホームを着用することが２１日、分かった。
これまでも各球団が復刻ユニホームを着用しているが、７３年前となると最古だ。
この年、チームは伝説の名投手・沢村栄治らの活躍で秋季大会を初制覇。
７５年の球団史に初めて「優勝」の２文字を刻んだ偉大な先輩たちの魂を引き継ぎ、原巨人がＶロードを突き進む。

　史上最古の復刻ユニホームで、優勝争いに弾みをつける。７月７日からの横浜３連戦、巨人は「復刻ユニホームシリーズ」を開催することを決めた。球団創設７５周年記念事業の一環。１９３６年、第２次米国遠征時に使用したものと同じデザインで試合に臨む。

マヤちゃんﾜﾛﾀｗ
女装娘までいるとはこのスレすげえｗ

男の娘(おとこのこ)は今の流行だからなｗ

>>431

星菜「あれ、ユニ変えたんだ？」
兎子「期間限定の復刻版よ。70年くらい前の」
星菜「へぇ〜」
兎子「悪くはないんだけど…さすがにちょっと古くさいかしら」
星菜「シンプルでいいと思うよ。似合ってる」
兎子「…本当？　適当に言ってない？」
星菜「まあ、中身が兎子ちゃんだからいいんだけどね」
兎子「…ば、ばかっ」


こうですか＞＜

つばめ「フ、あの人ををあんな目に合わせるくらいだからどれほどのものかと思っていたけど……なんだ、案外たいしたことないんだね。いよいよボクのセ界征服も現実味を帯びてきたようだよ。ねえ、君もそう思うでしょ、公美」
公美「ん〜、つばめちゃん確かに強いんだけどさ。ボクっ娘っていうのも、ツンデレに勝るとも劣らないくらいポイント高いしね」
つばめ「（ポイント？）まあ、日本シリーズではよろしく。もっとも、公美が優勝できればの話だけどね。ボクは応援しててあげるよ」
公美「ありがと。でもさ、つばめちゃん」
つばめ「兎子さま……いや、兎子の犬と呼ばれながら耐え忍んだ日々ともお別れだよ。今度はボクが上へ行く番だ。ふふふ」
公美「ダメだ、聞いてない。兎子ちゃんとの直接対決がたっぷり残ってるって、わかってんのかなあ」
つばめ「あはははは！　さらば兎子、こんにちは新しいボク」

今までに出てきた弟や妹（２軍）をまとめると

湘子　下級生の間では無双状態の星菜の妹
育兎　最近入学したシャイだが超有能な兎子の弟
虎美　兄思いで面倒見のよい関西娘な虎吉の妹
マヤ　女に見間違えるほど美貌をもつ公美の弟っていうかオカマ

こんな感じですか？

竜美はおっさん好きなのに趣味が趣味だけに流行に敏感、逆に玲於奈はショタコンなのに流行が古臭いんだな。

>>434
その時はぜひ職人さんに昭和初期の兎子を書いて欲しい

>>430
加齢臭にビッチオバサンｗ
クソワロタｗｗｗ
ジョンソンＧＪ！

鷲子「こんにちは兎子お姉ちゃん！」
兎子「あら、昨日はあんな目にあったのに肌がツヤツヤじゃない？
まさか、あの後誰かさんに慰めてもらったとか？」
鷲子「う〜ん、内緒」

今日は鷲子の後ろにボーイッシュな娘が。

雛子「初めまして！中山雛子です！」
兎子「どうも。（何このハスキーボイス。しかも髪がベリーショートだし。）」
鷲子「去年まで山形にいたけど、今年から家の都合でこっちに来たんだ。」
兎子「あんたんとこも大変ね。ところで礒部はどうしてるの？」
雛子「礒部おじちゃんは『4-6-3ばっかりであかんわ。やっぱ6-4-3やないと上に戻れんわ』って言ってたよ。」
鷲子「（いや、こだわるとこ違うし）」
兎子「（現役放棄したとか・・・）」

雛子「おーい！ひじりー！」
ひじりー「おう雛子ちゃん。牧田は元気してるの？」
雛子「元気過ぎて毎日『俺様をageるべきだろうJK』ってばっかり言ってるよ。」
ひじりー「いやそれシャーパーのパクリだしw」
井坂「藤原はどうなった？」
雛子「『やっと投げられるようになったカニ。そのうちお前に追いついてやるカニ』って言ってた。」
兎子「何このものまね名人w」
鷲子「相変わらずだなー」

自分の贔屓チームの娘をﾚｲｰﾌﾟする選手のことが42ﾊﾟｰｾﾝﾄ位本気で嫌いになる今日この頃
ネタとして笑えるか不快になるかって紙一重なんだな…

何の見返りもなく性的に体を張りまくる
１０少女＋１妙齢の女性＋1野郎の自己犠牲愛に涙・・・

現実の野球でも負けたら
オーナーが選手に陵辱されれば
きっと真剣な運営を。

ジョンソンはネタが下品すぎて嫌いになった
過去の試合結果をしつこく引きずるし最悪

所詮ネタスレ(´･ω･｀)
嫌いなやつはスルーしようぜ。

虎吉「和田の打率、藪の防御率、新庄のゴールデングラブそれが全てだったあの時代に戻るのはもうイヤや。」

>>441
そう思ってた時期が俺にもありました(某格闘家調で)

>>442
基本的に体を張ってるのが兎子、竜美、星菜、玲於奈、（公美）ぐらいな件…
ってかこいつらが特別貪欲すぎるｗ

>>419を見て

竜美「おやじシリーズかぁ…公美は流石分かってるわねうふふふふ。楽しみー♪
　　　ただこの応募資格、もっと年齢引き上げるべきじゃないかしら…？30歳以上とか」
マリン「チョット！試合残ってるのにおっさんにかまけてる暇なんかないデショ？ホントに物好きねタツミは」
竜美「そんなこと言って…マリンも結構好きなんでしょ？あなたのハニーだって素敵なベテランじゃない（ニヤニヤ）」
マリン「！！ノー！ち、違うもん、ハニーはハニーだから好きなのー！！！！」
竜美「ごちそうさまｗ…それに、小宮山さん（はあと）も健在だし。…今２軍で会えなくて本当にがっかりしたけど」
マリン「コミーもクレバーで好きだけど別にそんなんじゃないってばー！」
竜美「はいはいｗ（可愛いなぁ…いやいかんいかん）」

>>436
虎美は虎吉の中の人だったり
男装時の名前が虎吉だったりするネタもあるから
固定しなくてもよくないか？

皐月のとこの二軍はゆうちゃんだな

>>447
キャラ的に書きやすいというのはあるだろうが
兎子と公美は首位なのに面白いなｗ

>>447
交流戦突入以降に関してはナベＱも加えてやってくれ

鷹子の二軍は雁子…？ｗ

ガン子ちゃん？
かわいいじゃないかｗ

パーマンの妹ですねわかります

マズいな･･･このままだとほそやまだが･･･

>>454
鼻息で友達が飛んで行き、ガオーッと雄たけびで先生がしりもちをつく

玲於奈「さて、そろそろシャワー浴びて準備しとかないと」
（ｳﾌﾌ・・ｸﾞﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ・・・・ｼﾞｭﾙ）

大沼「そろそろキャッチボールするか」
小野寺「俺も始めようかな」
三井「じゃあ俺もするよ」
許さん「じゃあ俺も」
岩崎「俺も俺も」
星野「俺もやるかな」

小野「帆足、頼むから完投してくれ」
ナベQ「そろそろごまかしがきかなくなってきたんだ」

そもそも二軍キャラの固定は要らない
ハム全部ホモネタじゃ酷すぎる

藤江君も逃げてー

玲於奈さんじゅうななさいとしてはいかつい藤江君でも若ければおkなのかｗ

玲於奈さんじゅうななさいがその美貌を保つためには
若い男のエキスが必要なんじゃね？


あれ部屋の外で猫の声がする様子見てくるわ

かのクレオパトラも若い子種を摂取することでその美貌を維持したとか

皐月「あ、もしもし星菜ちゃん？皐月だよ。あのさ〜前から気になってたんだけど、
星菜ちゃんとこ主催試合用ヘルメットの値札剥がし忘れてない？」
星菜「え………？」
皐月「あんな安物のヘルメット使わせられて、星菜ちゃんとこも貧乏大変だね〜。
まぁあたしも、選手のユニフォームの背番号を自分で縫い付けたりしてるけどね。エヘヘ！
でもさすがに150円のヘルメットはやめた方がいいと思うなあ。頭部死球来たら危ないよ。
怪我人出る前に買い替えた方がいいよ！」
星菜「うん……ありがと皐月ちゃん……
（あれ\150じゃなくて、横浜開港150周年記念のイベントロゴなんだけどな……）」



東横線乗ってて思いついたネタでした。

最後の方でイロイロあったけど普通に負けたベイス

藤江とほそやまだにげてー＞＜

彡 ´ー｀）こんにちは、ヒザク・ジーターです
彡 ´ー｀）こんにちは、ヒジク・ジーターです
彡 ´ー｀）こんにちは、モモク・ジーターです
彡 ´ー｀）こんにちは、ウデク・ジーターです
彡 ´ー｀）こんにちは、クビク・ジーターです
彡 ´ー｀）こんにちは、カタク・ジーターです
彡 ´ー｀）今日コシク・ジーターです
彡 ´ー｀）こんにちは、ユビク・ジーターです
彡 ´ー｀）こんにちは、アシク・ジーターです

９人合わせてジーター・ナインってかorz

もしも野球チームが９人のスペだったら・・・・・

でもゴムといい一久といい江藤といい清水といい
玲於奈さんも結構おっさん好きだよな

・・・・おっさん相手にはツンデレ？

この場を丸く治められるのはもう工藤さんしかいないね！

>>469
そういえば皐月のところも、ブラウン先生が赴任してきた時は若返りの方針で木村君を二軍に落としたままで、
後に兎子のところの山田君とトレードしたけど、今年星菜のところの石井君を採ったよね。

>>467
挫きすぎだろｗｗｗｗｗ

皐月「せっかく福岡までこれたのに……。みんなごめんなさい」　

鷹子「お父さん。私、なんかものすごく罪悪感があるんだけど……」
お父さん「最近は、一年に一回の楽しみだからな。それなのに、全くひどい娘だ」
鷹子「ちょ？！！　私のせいなの？　私だって多村くんが……」

皐月「試合が終わったら、真っ直ぐ皆で屋台に行こうと思ったのに、っ……ぐす……」

鷹子「そういえば、試合終わったら松中くん先頭で、ものすっごい勢いでどっかに運ばれて行ったわね」
お父さん「ほら、鷹子。何時までもかわいいお嬢さんを泣かせているな」
鷹子「（私だって多村くんが……）　あー、皐月ちゃん？　あの、あのね？　トンコツラーメンみんなに奢ってあげるから泣きやんで。ね？」
皐月「高速バスの時間が迫ってるから無理だよぉーー！！」
鷹子「えー、……じゃあ、お土産のラーメン後でお家に送ってあげるから」
皐月「ひっく……お、緒方さんと、緒方さんと一緒に屋台で食べたかったのに……。来年は……来年は……ひっく」

鷹子「ん−……。そ、、そうだ、ウチの携帯プレゼントしてあげるから！！　これでいつでも緒方さんと電話もメールもできるよ。ね？」
皐月「ほんとぉ？　ぐす……でも、電話代高いから……」
鷹子「だ、大丈夫！！　電話もメールも定額で、……お、お父さんもかわいいから電話代払ってあげるって言ってるし」
皐月「本当ですか？　ひっくっ……ありがとうございます」
お父さん「え、いや。……はっははは、皐月ちゃんはかわいいし、お父さんもそのくらいは広告料だと思って出してあげるよ」
鷹子「ね。……（ガサゴソ）ほら！！　このカタログの中から好きなの選んでいいよ。全部最新モデルだから」
皐月「じゃあ、……これ」
お父さん「（ぐぇ……最新の一番高いやつ。今度鷲子ちゃんに自慢しようと思ってたのだが……）」
鷹子「うん。これね。じゃあ、すぐ手続きしてくるから、ちょっと待っててね」
皐月「たかこぢゃんありがどーーー。あと、何時も頑張ってる二軍の皆にもラーメン食べさせたいんだけど？」
鷹子「うん。わかったから。みんな食べれるだけ送るから！！」

暫くの後

皐月「わぁ！！　ケータイなんて初めて持ったよ！！　鷹子ちゃん本当にありがとう」
鷹子「ううん全然。それじゃあ、今度そっちに行く時にまた会いましょう」
皐月「うん！！　じゃあね鷹子ちゃん。バイバイ」
鷹子「さようなら。あ、そうそう皐月ちゃん？」
皐月「んーなぁに？」
鷹子「さっき、みんなとメルアド交換してたけど、玲於奈にはイキナリやらない方がいいわよ」
皐月「……？」

緒方「やっと……やっと皐月が普通の女の子の様にケータイを……うう」

つばめ｢せっかく兎子ちゃんの背中が見えて来たのに昨日みたいな試合をしてたら
　　　また調子に乗せちゃうじゃない。｣
鷲子｢わ、鷲子は悪くないよ！おじいちゃんが無駄に煽ったりするから…。それに今日は
　　　本気出すから大丈夫だよ。岩隈お兄ちゃんは絶対に鷲子を守ってくれるんだから！｣
つばめ｢あ、今日は岩隈君の日なんだ？ｲﾔｯﾎｰ、これでまた兎子ちゃんとの差が縮まりそうだよ｣
鷲子｢やったねつばめちゃん｣

>>475
ハムの先発ダルビッシュだが・・・

>>448
マリン「でも竜美。もうちょっと冷静になった方がいいよー」
竜美　「え？…（ページを最後まで再確認）…しまったーっ！」

井端　「手遅れです」
川相　「（猛烈な勢いでダジャレ応募中）」
竜美　「浮かれてる場合じゃなかったわ…北海道行きたくない…orz」

>>474
ちなみに明日のカープの先発はルーキーの小松の可能性あるよ

虎吉「も、もし中央で今日勝ったのがわいだけやったら……」




虎吉「……おっと涎が、へへへ人気者はつらいなぁ
ちょっとマムシドリンクでもこうてくるか」

>>465
ﾜﾛﾀｗ

虎美「なぁおにいちゃん」
虎吉「なんやねん」
虎美「今日、うちに1軍行かせてや」
虎吉「そんなことしたら負けるやん」
虎美「5連敗」
虎吉「うっ…」
虎美「じゃあね」
一同「(虎吉はどうでもいいけど虎美ちゃんは守る…！)」

虎吉「皆最低や……」

>>428-429
あれ？俺がいる
あと兎子は必然的に釘宮で再生される

＞465
玲於奈　「ほんと、最近の若い子は贅沢よね。あたしのおばあちゃんなんて、福岡最末期には
　　　　　　貧乏で練習用のボールが買えなくて、遠征した時他の球場からちょろまかしたり、
　　　　　　独身寮のトイレのドアが壊れてもそのままだったと聞いたわよ」（実話）

>>436
確か、鷲子の妹で雛子という超ロリキャラがいた。「お姉たま」とか言ってた。
れおなの妹のライナってのもいた。ジャングル大帝のレオの妹がライナ、たぶんそっからかな。過去に人材派遣会社で酷使されたトラウマがあるらしい。
マリンの妹のみそのってのもいた。たぶん埼玉高速鉄道の浦和美園駅からだと。ロッテ浦和工場内に球場があるのをネタにされてた。
確か「シリウス」ネタで育兎にデレてた。
つばめの妹の玉子ってのもいた。つばめのタマゴと埼玉県の玉をかけたのかな。みそのがした家がお菓子工場の発言に「私なんて荒川河川敷だ」と発言していた。

織姫「今日はちゃんとはいていましたから、大丈夫でしたよねー」
大石「その代わり７回スカートめくられてりゃ世話ないですが」
織姫「あれー？」
大石「致命傷になったのが身内の自爆ってのが更に情けないというか申し訳な
　　　いというか…もう罰金もんですよあれは」
織姫「罰金、取るんですか？」
大石「ええもう、いっそ自分でも罰金出したい気分です」
織姫「駄目ですよ、監督が罰金払ったら」
大石「？」
織姫「そういう事をすると皆が萎縮して、結果的にマイナスになると思います」
大石「…そうか。確かにうちらしく無いですね、それは」
織姫「そうですよ。監督は自分が罰金払わなくていいようにコーチ会議を誘導
　　　しつつ、選手の目の届かない所で思いっ切り遊ぶべきです」

大石「ちょっと待って下さい。その考え方は誰に教わりましたか？」
織姫「仰木のおじさまですけど？」
大石「（刺し込むような偏頭痛）」

皐月「はぁ、明日からうちで試合やるのはええが連敗はしたくないのぉ…」
玲於奈「貴女の新しいおうち、洒落ててかっこいいわねぇ」「あら、あのユニコーンのサインまであるじゃない、お土産に持って帰っていいかしら？」
皐月「い、いつの間に来たんね、玲於奈さんじゅうななさいさん！」
玲於奈「明日の先発予定は新人の小松君かしら？」
皐月「借金はよう返さないかんけぇ、絶対勝つ！エロい事もさせん！」
玲於奈「はいはい、明日はナイトゲームだし、街をぶらついてこようかしら…」

玲於奈「昔はここで日本シリーズやって、現役の頃の鷹子ちゃんとこの先生がバック転してたのよね…」

>>482
自分の中で虎吉の声は中井和哉っぽい

ほそやまだ陵辱で星菜と内川涙目マダー

>>486
皐月「悪させんように先制攻撃じゃ！
デルトロカラーラチャンズージャ(×2）
アオガイガーハユウユウヘイテテ(ry」
玲於奈「i(ryまったくどいつもこいつも・・・今度はどこ経由よ！」
皐月「そんなん植田コーチに決まっとるじゃろ。」
玲於奈「それだけトンビ以降が暗黒だったけどさ。あの頃交流戦あったら普通にBクラスだったわね。」

>>443
ジョンソン君も流石におっぴろげ一本は寂しいよな
内川みたいなネタも含んだ感じに書いてみたいところ

>>477
竜美「…はっ！当日、川相先生が駄洒落を大量に言えば、公美んとこの
　　　 梨駄先生との相乗効果で、球場ごと凍って試合中止に…」
公美「球場ごと氷漬けってフリージングコフィンか！
　　　 水瓶座のカミュ×白鳥座の氷河の師弟カップリングﾊｧﾊｧ」
竜美「（あれ、聖闘士星矢って私たちが生まれる前のアニメじゃなかったっけ？）」

あさ夫が打ち込まれてるのは
玲於奈にこってりしぼられたからということにしておこうorz

また兎子軍団が鷲子を凌辱か

鷲子の最後の盾が・・・

星菜のグリンと兎子の内海（もしくは玲於奈の涌井と鷲子の岩隈）、どうして差がついたのか

>>492
×しぼられた
○搾り取られた


あれ？外から猫の鳴き声が・・・

５がつ２３にち　きょうのにっき

みなさん、こんばんは。わせだようちえんからきた、ほそやまだです。
こうりゅうせんにはいってから、いままでと、ちがうチームとのたいせんで、
キャッチャーのぼくは、せんしゅデータのせいりで、いつもたいへんです。

チームでは、ジョンソンさんの、だげきフォームが、わだいでした。
ジョンソンさんは「ホームランか、さんしんか」という、てんけいてきな、
がいこくじんのバッターです。
ぼくがほしぐみにはいったときには、もう、たかぐみにうつっていましたが、
たしか、たむらさんが、そんなバッターだったそうです。
さえきさんは、こういってました。

「あいつは球界に新たなスラッガー像を作り出したからな。
珍しいタイプだったぜ……『ホームランか怪我か』っつうのは」

たむらさんは、ポスターのさつえいでジャンプして、けがをしたことも
あるのだそうです。いったい、なんメートル、とんだのでしょうか。
こうりゅうせんでたいせんするとき、そのことで、ささやきせんじゅつを
ためしてみようとおもいます。きくといいなあ。
さいきんでは、にしさんとがったいするらしいので、ネタはほうふです。

内川「い、いかんアゴ。ほそやまだが獅子の牙に……！」
ほそやまだ「れおなさん……？」
玲於奈「……」
帆足「玲於奈さん！見事この俺が、若造をふん縛っておきましたよ！
　　　……玲於奈さん？どうしたんです？」
玲於奈「みんなして酷いわよ……いつもいつも、私が痴女みたいに……！
　　　　私だって、恋くらい、してもいいじゃない……（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
帆足「れ、玲於奈さん……（ｵﾛｵﾛ」
内川「（しまったアゴ。女の子を泣かせてしまうとは……ｱｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）」
ほそやまだ「だいじょうぶ？れおなさん。どこか痛いの？」
玲於奈「（ｺﾞｼｺﾞｼ）ううん、大丈夫よ。ほそやまだ君。
　　　　みっともないところを見せてしまったわね。
　　　　また次の機会に逢えるのを楽しみにしているわ。
　　　　それじゃあね、ほそやまだくん」
ほそやまだ「う、うん……（なんだろう、かおがあついや。かぜかな？）」



星菜「あ、あのー。わたしの出番は……」
ＧＧ「なれば！」
おかわり「私どもの！」
二人「「肉体美を見ていかれるとよかろう！！！（ﾑｯｷｰ」」
星菜「あ、もしもし兎子ちゃん？明日、試合の前に一緒にお昼どう？
　　　……うん、うん！わかった！それじゃあまた明日ね〜♪」

また、だげきフォームでは、たねださんのわだいもでました。
どくとくのだげきフォームで、しぶいかつやくをした、せんぱいです。
さえきさんは、「これが種田さんの打撃フォームだぜ」といいながら、
ホワイトボードに「呉」というかんじをかきました。
みんな、おおわらい、していました。

きょうのにっきは、ここまでです。
しあいにはまけてしまいましたが、ししぐみのれおなおねえちゃんから、
いっしょにごはんをたべようとさそわれているので、ごちそうになります。
れおなおねえちゃんのめは、なぜか、ものかげにひそむ、けものみたいに
らんらんとひかっていましたが、なんとか、ししぐみの、バッターのじょうほうを
ひきだそうとおもいます。たたかいは、グラウンドのなか、だけではないのです。

それでは、いってきます。がんばるぞ、おー。

玲於奈「帆足、ナイスピッチ！」
帆足 「アンタか。嫌味かよ、８回４失点だぜ。」
玲於奈「可愛くないわね〜。勝った時くらい素直に褒められときなさい。」
帆足 「８回のツーランは余計だったよな〜。ちっ、今日こそ涌井をイジめてやれると思ったのに。」
玲於奈「中継ぎの状態が状態だから、無理させた。悪かったわね。」
帆足 「あれだけ援護もらったんだ。完投してやるつもりだったんだけどな。」
玲於奈「…勝ってくれて、ありがとね、帆足。」
玲於奈「連中、しつこくて。昨日は散々やられたから。今日も、となるとちょっちキツかったんだわ。…まあ慣れてるけどね！」
帆足 「…礼なら野手連中に言ってやれよ。それにアンタを守るのは当たり前じゃねーか。アンタは俺達の女なんだからな。」
玲於奈「…生意気。」
帆足 「明日は朝から広島だろ。若いのに手出すのもほどほどにしとけよ。」
玲於奈「ほっときなさい、美貌の秘訣なのよ！」

>>498
帰ってきたほそやまだが漢字を覚えてたらどうしよう(((( ；ﾟДﾟ))))

>>498
ほそやまだくん逃げて〜

星菜×ほそやまだ職人さんﾏﾀﾞｰ？

>>491
フリージングコフィンは氷河×瞬の代名詞、
カミュ×氷河じゃ腐ネタとしてリアリティがいまひとつ。

公美「じゃあ氷漬けにされたダルを人肌で温める浅尾きゅんﾊｧﾊｧ」
竜美「なんで敵同士でそうなんのよ！（そんなことしたらあの人まで喜んで飛んで来そう…）」

つばめ「この前はマー君、今日はダル君。交流戦も始まったばかりなのに
　　　　　ボクの相手厳し過ぎない？もしかして、いじめられてる？」
公美「んな訳ないでしょタマタマよ。日程はずっと前から決まってるんだから」
つばめ「ホントに？実は裏で『つばめの奴、最近調子に乗ってね？皆でシメて
　　　　　貯金を巻き上げてやろーぜ。由規クン可愛い』とか言ってるんじゃないの？」
公美「あー。似たような事を言ってる人はいたわ」
つばめ「やっぱり！ボクが強くて可愛いからって皆で嫉妬してるんだ」
公美「いや、だから…」
つばめ「女の嫉妬は見苦しいよ。陰湿ないじめまでしちゃってさ。あーヤダヤダ。
　　　　　ボクって可哀想な子」
公美「…ウザイ…」
つばめ「え？何か言った」
公美「さっきからお前ウゼーんだよ！好き勝手言いやがって」
つばめ「…あの…公美さん…？」
公美「何が魔法少女(笑)だ！そのふざけた口にボンレスハム突っ込んで黙らせるぞ！」
つばめ｢ヒイイイッー！｣
公美｢あ、いけないいけない。最近どうも族時代の血が騒ぐのよね。
　　　ダル×青木の妄想でもして気を紛わせよっと♪｣

つばめ「ふふ、まいったなぁ。公美さん、今日はボクの完敗です。しょこたんのマネでも何でもさせてもらいます」
公美「しょこたんって、高度なボケなの？　それとも、ただのアホの娘なのかしら」
ダル「サエコが待ってるんで帰ります」
公美「じゃあヾ(*'-'*)つばめちゃん、今日は着せ替え人形ごっこで楽しみましょうか」
つばめ「くくく、覚悟は出来ているよ」
公美「まずは総理もお気に入りの呪われたお人形さんの衣装から始めましょう」
つばめ（うわぁ、何かいっぱい衣装があるなぁ）
公美「鶴岡、あんた麻生総理のコスプレしなさい」
鶴岡「えー、自分も着替えるんですか。普通にやっちゃダメなんですか」
公美「却下、さっさとしなさい。文句あるなら鶴岡×屈強なナメック星人の濃厚プレイに変更するわよ」
森本（勝ったのに罰ゲームかよ、ダルはさっさと逃げるしなぁ）
鶴岡「ひえー(>_<)」
つばめ「･･･公美さん、乳酸菌足りてるぅ？」

猫星
ババァ→ほそやまだ（一方的な捕食）
鷹星
まちゅだVSほそやまだ（お姉ちゃん大好き対決）
公星
○○○×ほそやまだ（腐のネタ）

ほそやまだはネタの宝庫だなｗ



おっと、玲於奈さんが遊びに来たみたいだ…

屈強なナメック星人、のフレーズだけで吹いてしまうｗ

ごめん、つばめネタかぶっちゃｔ

浅尾は玲於奈さんじゅうななさいの後に竜美にも搾り取られたんだろう

マリン「おぅ、浅尾サン可哀相デスね。せっかくなので励ましてあげましょう」
和田「ハゲ増す･･･｡いやーーーーー」
マリン「ちょ、和田サン。どうしたデスか」

折角初スタメンで登場してヒットも打ったのに忘れられてる中田翔哀れ

マリン「折音母さん直伝の川崎ガード下名物を集めてみました。召し上がれ」
浅尾「えっと。もつ煮込み、イカ下足焼き、煮締まったおでん、ヤキトリに熱燗ですか」
マリン「ハイ、昼間お邪魔したときこういうのが好物だとお聞きしたので」
浅尾「あ、あの誰に」
マリン「和田サン、昌サン、井端サン、岩瀬サンデス」
浅尾（あぁ･･･｡ボクはハンバーガーとカフェラッテの方が好きなんだけどなぁ）

由規「あれ？みやちゃんから小包が届いてるっちゃ・・・何だコレ？手紙もあるっしょ」
『来月玲於奈さんと試合があると聞いて送りました。アイリスオーヤマ特製の貞操帯です。猛犬用ベルト生地を使用しているのできっと役に立つと思います。それと県知事が必要なら護身のために県警機動隊を派遣すると言ってくれました。安心して試合に臨んでください』
由規「みやちゃんありがとうだっちゃ！これで西武戦も怖くないっしょ、勝利の報告を待ってけさい！」

>>512
竜美「あら、美味しそうね。手羽先揚げと味噌カツも持って来たわよ」
玲於奈「ちょっと、こんな楽しい集まりに私を呼ばないってどう言う事よ。はい、西武ドーム名物の揚げタコ。日本酒美少年もあるわよ」
竜美「どこから沸いた、玲於奈さんじゅうな・・・グヘっ」
玲於奈「さあ、浅尾ｷｭﾝ。お姉さんと飲みましょう」
マリン「おお、カオスデス」
竜美「ぎゃーぎゃー」
玲於奈「ぎゃーぎゃー」
マリン「こいつら｡酒癖悪いデス」

井口「浅尾くん、こっちでワインでもどうだい。茹でたてパスタもあるよー」
浅尾「あ、井口さん。ありがとうございます」
ベニー「ロコモコとタコライスもあるよハハハ」
井口「シーズン先は長いんだ、お互い頑張って行こう」
浅尾「ハイ、頑張ります」

公美「浅尾ｷｭﾝ×井口さん。意外性がグッドね」
マリン「また変なの増えたデス」
竜美「ぎゃーぎゃー」
玲於奈「ぎゃーぎゃー」

ここまでほそやまだレイプがなし･･･だと･･･

>>515
細山田をなんとかして守ろうと
工藤さんが説得中です

>>515
お楽しみタイムの前に広島へ送られました

工藤さんならなんとかしてくれる…
しかし、工藤さんの外見が20年以上前から変わってないことに玲於奈さんが気づいたとしたら…

昨日は風呂場だったが(>>345)今はベッドの中。幼い身体が、兎子の指に敏感に反応していく。

鷲子「はぁ、はぁ、んぅん…あぁ、いやぁ…」
兎子「ふふ…いい感じの表情になってきたわね。鷲子ちゃん、気持ちいいんでしょ？」
鷲子「わ、わかんない…よぅ…。ねぇ…うさこおねぇちゃ…ん、ぎゅって、してぇ…。いっしょにぃ…。」
兎子「残念、今日はあたしばっかり楽しんでばかりいられないの。準備できたわよー？」

扉を開けて入ってきたのは今期初勝利を上げた内海と…岩隈だった。

鷲子「そんな…岩隈お兄ちゃんが何で…？」
兎子「ホントはタイムリー打ったみんなも連れてくるはずだったんだけど、それは勘弁してやってくれって頼まれちゃってね。」
内海「頼まれても何も無しってのもダメだし、俺一人に絞る代わりに辱めを受けてもらおうと思ったわけ。んじゃ、失礼して…っと。」
鷲子「んっ…ああ…っ！　まさ、か、お兄ちゃんとも…ふぁ…あぁあっ！」
兎子「残念ながらそこまではしないわ。『黙って、歯を食いしばって、じーっと見ててもらう』だけよ。何も言わずに…ね。」

内海の愛撫に身悶えする鷲子の姿を、唇を噛みながら凝視している岩隈。それはマウンド上のクールな姿とは別人のようだった。
徐々に内海の頭の位置が腰にまで降りてくる。鷲子の鼓動と息が、快感と羞恥で荒くなっていく。

鷲子「あぁ、はぁ、お兄ちゃん…お兄ちゃぁ…んんっ！　見な…いでぇ…っ！」
兎子「わかっていると思うけど…目を逸らすのは無しだからね。」
鷲子「お、おにい、ちゃ…みな、いで、あ、はぁ、ぁあん、ふぁあああああぁんんっ！」

（>>519の続き）
-------
くたりと力が抜けてしまう鷲子をうつ伏せにして、膝を畳んで腰をあげた状態にする内海。

鷲子「え…、アレ…する…の？」
兎子「あたし達ってば紳士だからね。流石に育兎と同じくらいの子に、そこまではしないわよ。素股って…知らないわよね？」
鷲子「すま…あぁ、ふぁあ！？」

内股と股間に擦り付けるように腰を動かされ、初めての行為に惑乱する鷲子。

鷲子「う、んっぅ、こす、れるぅ…！　おにいちゃん…おにいちゃん…！　見ないで、見ないでぇ…！」
内海「兎子、これ、マズいわ、変な、属性に、目覚めてまうかも…」
兎子「あら、それは確かにマズいわｗ。とっとと終わらせちゃいなさいよ。初勝利おめでとうの会もあるんだし。」
鷲子「こふ…れる…こふ…れるぅ…ぁう…あ…ぁん…あぅ…あ、あぅ、あ、あん、ぃ、あ、あぁ、あぁあああぁぁんんん！！」

兎子「…ふぅ、それじゃ岩隈さん、連れて帰ってあげてね。内海もいつまでも余韻を楽しんでんじゃない！　ホントに目覚めるわよ！？」

二人が出て行った後に残される、ベッドで身体を震わせている鷲子と、パイプ椅子からようやく立ち上がった岩隈。
自らの上着で鷲子の身体を包んで抱き上げて、鷲子と唇から流れる鮮血に、次回のリベンジを固く誓うのだった。

兎子「鷲子ちゃん。こんなところに隠れてたの？」
鷲子「い、イヤぁっ！こないでぇ！」
鷲子が投げたテディベアは…しかし兎子にのひざにぶつかって力なく転がる。
兎子「あら。お気に入りのクマさんをぶつけちゃメッでしょ？それともクマさんに守ってもらおうと思ったの？」
兎子は屈んでクマのぬいぐるみを拾い上げた。
兎子「…それともこれは私へのプレゼント？もらっていいのかしら？」
鷲子「だめぇぇぇぇぇぇ！！！」
思わず飛び出してきた鷲子を兎子は両手で抱きしめる。
兎子「つかまえたぁ。」

〜　間　〜

兎子「明日があるから今日はここまでね。」
鷲子「ふにゃぁぁ…。」
兎子「ふふふ…。今度は私のお家で可愛がってあげる…。」

鷲子「うう…今日はおまただけじゃなくおしりも痛いよう…」

昨日に続いて坂本の一撃も痛かったが、今夜は更にアナル中毒のラミレスにとどめを刺された。
昨夜のように慰めてくれる誰かさんを内心期待しながら歩いていると、
Kスタの周りを走る長身の男が。

鷲子「…岩隈お兄ちゃん？」
岩隈「あ、いたんだ。久しぶりに無様なマネしたからこれくらいしないとね。」
鷲子「ほんとどうしちゃったの？」
岩隈「ブルペンで調子が良かったからその勢いで行ったんだけど、
そんなに甘くなかったね。
この前のヒロインで完投うんぬん言ったことで自分に金縛りをかけたのかも知れない。」

鷲子は自然と数年前を思い出していた。
ノムに『ガラス玉』と言われながら、上がりの日や故障で投げられないときに、
黙々と球場のスタンドを上下する岩隈の姿を。
特に3年前の秋だったか、既に故障していたがそれを隠すかのように雨の中を走る姿を。
そんなことを思い出していたら自然に鷲子の目から大粒の涙が溢れ出していた。

鷲子「お兄ちゃん…」

そう言うと鷲子は岩隈の背後から抱き付き、首筋や耳に何度も口付けを繰り返した。

岩隈「お前は仔犬かwでも気持ちは切り替えられたよ。
次は皐月ちゃんの所かもしれないけど、今日以上に粘ってみせるよ。」




草野「俺だけ打ったって意味ないんだよねー」
ジャーマン「…嫌味かいwまあさすがに打たんとな」
ノリブー「ワイは微調整がまだかかるやろな。いきなり打ったら鷲子が泣く姿も見られんしなw」

前々スレぐらいから気になってたんだけどSB松田のキャラって鷹子のお姉ちゃんキャラを活かす為に作られたの？
もっと若い選手がいると思うんだけど…

鷹子と一緒に寝てるネタとか何度も見るけど元ネタってあるの？

>>514
まさかの浅尾攻ｗ

>>523
ジャンクスポーツで嫁がばらした実際の性癖？らしいお
「足絡めないと寝ない」etc

>>524
前が攻め×後ろが受けなんだ、勉強になった。
きっと爽やか井口が誘いヘ受けで浅尾ｷｭﾝはヘタレ攻めなんじゃないの。

>>514
そんな中、出番待ちでアップしていた岩瀬は・・・ﾋｯｸ

ネタが連続しないように気をつけても、なかなか難しいものだなぁ…('A`)

>>521
クマさんｗｗ

>>528
正直スマンかったｗ
レス入れる前にリロードして時間おくべきだったわｗｗ

>>525
寝苦しいから解いたら、背向けて寝だして、
そのままほっといたら
ソファーに座り込んで、
「なんでぎゅっとしてくれないの？」だっけ？ｗ

名前欄に簡単なタイトルとか、分割する時は、1/3、2/3、3/3みたいに振っていくのはどうでしょう？

書くの忘れてた。

>>513
アイリスオーヤマてwwwww
鷲子んとこのスポンサーならって思ったが、
貞操帯が必要な選手はいな・・・鷲子に必要かw

負けても犯られないキャラが増えたな
やはり兎子みたいにまとまったアンチがつかないとダメかね

>>483
かつて、ロッカーが汚くて帰国した外国人Pがいたような

>>485
遊び人のお嬢かw

ほそやまだ「れ、玲於奈お姉ちゃん・・・」

じりじりとほそやまだに近づく玲於奈。

玲於奈「ふふふ・・・お姉ちゃんが気持ちいい事してあげるわ」
星菜「やめて！ほそやまだ君にはてをださないで！」
玲於奈「あらあら、負けた者が何を言っても無駄よ？そこで見てるがいいわ」
ほそやまだ「や、やめて玲於奈お姉ちゃん・・・」
玲於奈「その怯えた顔も可愛いわねえ・・・」

ほそやまだは裸にされそれを玲於奈の手によって扱かれる。

ほそやまだ「あっ・・・！ダメだよお姉ちゃん！」
玲於奈「体は正直よ。お姉ちゃんが立派な男にしてあげるわ」

星菜「ほそやまだ君！いやああああああ！やめてええええええ！」
内川「星菜落ち着くアゴ！見ちゃダメアゴ！」
星菜を必死に止める内川。無理やり部屋から引きずり出す。

ほそやまだ「お姉ちゃん！僕もうだめえええ！」
玲於奈「まだ我慢しなきゃダメよ？」

部屋からは犯されるほそやまだと愉しそうな玲於奈の声が響く。

星菜「ほそやまだ君が・・・ほそやまだ君が・・・」

強く握られた拳、頬を伝う涙。
唇からは血が垂れていた。

内川「星菜・・・」

>>514リスペクト
居酒屋マリン（居酒屋兆治って映画あったなぁｗ）

玲於奈「もぉらめ〜、れおな酔っ払っちゃたー浅尾ｷｭﾝ、介抱してー」
竜美「全然酔ってねえだろ、このざるさんじゅうなな･･･ぐはっ。殴るな」
公美「ビール、ビール、サッポロビール。かぁ美味い(o^〜^o)。上の人、受け攻めの解説ありがとうね」
マリン（・・・お前らカエレ）

浅尾「井口さん、料理上手いんですね」
井口「アメリカ暮しで慣れてね。和食とか食べたくなるんだよ」
浅尾「へぇ、このサーモンのカルパッチョ美味しいなぁ。ワインに合いますねぇ」
井口「ふふっ、サーモンとさらし玉ねぎ、海藻サラダに和風ドレッシングをかけただけなんだよ」
浅尾「ボク、井口さんみたいな彼女欲しいなぁ･･･」
井口「おいおい、嬉しい事言ってくれるじゃないの。や、ら、な、い、か」
浅尾「ウホッ、いい男」

マリン「あの･･･｡公美さん、アホな原稿書くなら帰って下さいデス」
公美「えー、いいじゃん」
マリン「てか、ハニーを汚すな！」
玲於奈「ぎゃーぎゃー」
竜美「ぎゃーぎゃー」
マリン「お前ら、帰りやがれデス！」

>>526
なぜ二行目にある属性にそこまで詳しいのに基本のような一行目を知らないのか不思議なんだがｗ

>>531
ひどい嫁よな
そりゃ松田もぐれて鷹子と足絡めて寝るわｗ

玲於奈「やっほー。まったぁ〜ほそやまだくん？　きゃは♪」
ほそやまだ「こ、こわいよぉーーー！！！　ほしなおねーーちゃん！！！」
星菜「ごめんね。ほそやまだくん、今日の玲於奈ちゃん達すっごく集中してて……」
内川「まるでWBC決勝並みの集中力だったアゴ！！！　あの時のイチローさんを皆超えてたアゴ！！」

玲於奈「もう、ほそやまだくん！！　早く玲於奈ちゃんと良いとこ行きましょう♪（ガシ）」
ほそやまだ「おねーーじゃーーん！！　だいすきだったとぉーー！！」
星菜「私もすきだよーーー！！！　ほそやまだくーーん！！！！」
内川「二人とも本音だけど、状況が状況だからきちんと伝わってないアゴ。残念アゴ！！」
玲於奈「さぁ涌井。車を出してちょーだい♪」
涌井「はい、玲於奈さん（ほそやまだスマン！！！　ほそやまだスマン！！！　ほそやまだスマン！！！　ほそやまだスマン！！！）」

で

ほそやまだ「れ、れおなおねえちゃん？　ここは？」
玲於奈「うふふ。フランス料理のレストランよ。どうせ、何時もは行ってもファミレスとかでしょ？　お姉さんが御馳走してあげる」
ほそやまだ「う、うん。こういうところ、はじめてだから、きんちょーしちゃうよ……」
玲於奈「大丈夫よ。マナーは教えてあげるから、リラックスして良いからね」
ほそやまだ「うん。ありがとうおねえちゃん」

>>538
げんしけんと見た

んでもって
玲於奈「それじゃあ、今度は横浜で会いましょうね」
ほそやまだ「うん。ごちそうしてくれてありがとう。れおなおねえちゃん。ばいばい」
玲於奈「はいさようなら〜〜。（良いわぁ、若い子連れてディナーって。まずは好感をあげてからじっくり育成して……、ね♪）」

星菜「あ、ほそやまだくん。初めてだったけど、（フランス料理）大丈夫だった？」←（涌井が玲於奈の携帯で連絡済み）
ほそやまだ「うん。あのね、れおなおねえちゃんが、いちからていねいにおしえてくれたの！！」
星菜「そうだったの……ほそやまだくんごめんね。私がもっとしっかりして（マナーを教えて）いたら……」
ほそやまだ「おねえちゃんはわるくないよ。それに、ぼくはおねえちゃん（手料理）のほうが、すきだよ。よくあじわえるし……」
星菜「そ、そうなの？　……ほそやまだくんありがとう。私もっと上手くなるようにがんばるね！！」
ほそやまだ「うん。ぼくもいっぱいがんばって、こんどはおねえちゃんをつれていってあげるよ！！」
星菜「ふふ。ありがとう。そろそろ戻ろうか？」
ほそやまだ「うん！！」

内川「帰って来たほそやまだがすごく大人びてるアゴ！！　ほそやまだもおとこになったあご？　もしかして、普通のホテルのスイートルームだったアゴ？」



一方
帆足「あの、監督？」
ナベQ「ん？　何？」
帆足「もし、店を予約してた今日も負けたら、どうなってたんでしょうか？」
ナベQ「聞きたい？　本当に聞きたい？」
帆足「い、いえ。やっぱりいいです。い、育毛剤の代え、ここに置いておきますね！！」

>>538
そのセリフ松田が言ったんだぜ……

事が終わり玲於奈が出てきた。

玲於奈「やっぱり若い子はいいわね。あら星菜、まだいたの」
星菜「・・・」

星菜の目は生気を感じさせない死んでる目をしていた。内川が横で支えている。

玲於奈「またよろしくね？じゃあまた」

玲於奈が立ち去り星菜はゆっくりと部屋へと入った。

星菜「ほそやまだ君・・・」

そこには何度もイカされたのだろうかグッタリと壁に寄り掛かるほそやまだの姿が。

内川「ほそやまだ・・・大丈夫アゴ？」
ほそやまだ「うん・・・星菜お姉ちゃんごめんなさい・・・」
星菜「あ、あははは・・・何謝ってるの？負けたんだから仕方ないよ！私用事あるから先に帰るね！」
ほそやまだ「星菜お姉ちゃん！」

星菜は走って部屋から出て行った。

内川「そうとうショックみたいアゴ・・・」
ほそやまだ「僕星菜お姉ちゃんに嫌われちゃったのかなぁ・・・」


どうなるほそやまだと星菜。

玲於奈が嫌な女に見えて不快な思いをしてしまったらレオファンの人すみません。

>>542
だな

正直この話聞いてちょっと松田に萌えたｗ

松田が幼児化してるのにはそういうエピソードがあったのか…
ホークス（鷹子）の所のキャラというのが地味に相性良いな

まちゅだ可愛いよまちゅだｗ

>>514の惨劇を眺めながら
つばめ「ふふ、お酒よりジュースの方が美味しいよね」
鷲子「そうですねー、お風呂上がりのジョアは最高ですねー」
星菜「クッキー焼き上がりました」
つばめ「それじゃ、コーヒーでもいれようか」
鷲子「ミルクたっぷりでお願いですー」
星菜「わたしはお砂糖多めで」
つばめ「はいはい、ちょっと待っててね」
マリン「こっちの仲間に入れてデス」

>>542
いや、公共の電波使ってばらした嫁ﾋﾄﾞｽｗ的な･･･

ziphitを導入するんだ・・・　１０連Ｖあるで！

勝手な想像
一瞬即発の時または乱闘時

竜美;冷静に傍観だが、内心ヒヤヒヤ
兎子;飛び出そうとするのを選手に止められる
つばめ;口は動くが怖くて動けない
皐月;とりあえず、自軍の選手にゲキを飛ばす
星菜;オロオロする。薬箱を取りに行く
虎吉;野郎が出て行ったら殴られそうだから、ベンチ裏に引っ込む

公美;喧嘩上等だが、とりあえず向き合ってる選手をスケッチ
玲於奈;止めるフりして若い子の体を触る
鷲子;笑顔で見守る
鷹子;全力で仲裁しようとする
織姫;あらあら、うふふ。元気が良いですねぇ
マリン;とりあえず、頭痛薬と胃薬を飲む

俺達はベイスと繋がってたんだろうか

虎美「飲みものだったらウチはミックスジュースが一番だと思うけどなぁ」
鷹子「芋焼酎も美味しいですよ。ARA鍋に合いますわ」
織姫「わたくし、お酒やジュースよりも松坂牛のサーロインステーキの方が美味しいと思うんですけれど」
皐月「いや、織姫それ論点ズレてるから」
織姫「皐月さんはどうですの」
皐月「お水･･･｡かなぁ」
虎美・鷹子「・・・」
織姫「まぁ、素敵。わたくしも六甲の美味しいお水大好きですわ」
皐月「水道のお水」

>>505
何でこうも兎子の時とは対応が違うんだｗ
兎子なんて後ろの穴に高橋シリンジを注入されるという羞恥プレイだったのに

>>551
皐月…

>>505
ヤバイ、これだと鶴岡攻めで屈強なナメック星人が受けだｗ

>>552
たぶん試合展開や点差も考慮してるんじゃないのかな

>>552
まったくだ、なんという格差だ
えっ？ヒメネスと高橋シリンジの２本差しの上に、公美にトドメを刺された展開のを投下した自分が言うな？
サーセンｗｗ

>>551
織姫に悪気は無いんだろうな。
織姫「あらまぁ。水道が止められたのなら、六甲の美味しいお水を飲めばよろしいのに」
とか言いそう。

>>555
二試合目はそんなレイプ展開でもないからねえ

単に書き手の「趣味」じゃないの？
変態さんかどうかｗ

まちゅだ「おねえちゃん、なにかおはなししてー」
鷹子「花咲か爺さんはどう？ある白犬が隣人に撲殺されるお話」
まちゅだ「それあきたー！なんどもきいたもん」
松中（むむっ…女子高生と同じベッドで一緒に寝ている!?何という羨ましいイベント）

松中「松田よ…」
まちゅだ「どうしたのまつなかさん？」
松中「なんか酒止めたら打てましたぁ―――。誰とは言わないが福岡の偉い三冠王が残した言葉だ」
まちゅだ「へんなことば…。それがどうしたの？」
松中「我慢する事でさらなる高みに到達できる。つまり、お前も鷹子と寝るのを止めるのだ！寝室を代わってやろう」
まちゅだ「いやだー！ぼく、おねえちゃんとはなれたくない」
松中「あー面倒臭ぇ！長いものには巻かれろ」
松中『三冠王奥義・絶対的４番の安らぎ〜気がつけば暗黒〜（クロロホルム）!!』
まちゅだ「うぁ!?なにを…」

鷹子「ごめんね松田君、お風呂入ってたら遅くなっちゃった」
まちゅ「………ＺＺＺ」
鷹子（いつもは一人じゃ眠れないのに珍しいなぁ…）
まちゅ「………ＺＺＺ」
鷹子（松田君、おやすみなさーい）
鷹子「…………んっ……あっ…………」
まちゅ（お姉ちゃんの胸柔らかいお）
鷹子「……っ…………ぅん……………」
まちゅ（お姉ちゃんの唇ぷにぷにして柔らかいお）
鷹子「………う〜ん………………ん…」
まちゅ（意外と子供っぽいお犬さんパンツを穿いてるお）

>>549
玲「嶋ｷｭﾝダメェ!!　堪えてぇ!!（ﾑｷﾞｭ」
嶋「ちょｗ俺全然関係ないｗｗジャマさん説得しに行って下さいよｗ」
玲「無理よ。　ていうか嫌よ（ｽﾘｽﾘ」
嶋「…。」


最近乱闘起こしそうな選手ジャーマンぐらいしか思い浮かばん…

鷹子「……………ふぁ？松田君何してるの!?」
まちゅなか「バブー！お姉ちゃぁぁぁぁぁぁん！」
鷹子「きゃぁぁぁぁぁぁ！化け物ぉぉぉぉ!!」
まちゅなか「貴様、三冠王に向かって何という暴言！」
鷹子「うわあああああん！お父さん怖いよぉぉぉぉぉ!!お父さああああああん!!」
まちゅなか「むっ!?赤ちゃんプレイが好きでは無かったのか？」
鷹子「け、警察！だ、誰か…！松田君は!?松田君ッ！うあああああ！」
まちゅなか「按ずるなブス。別に性的な事はせん。ただ一緒に寝れば良いだけだ」
鷹子「あわわ…！こ、腰が抜けて！お母さん！井口君助けてぇぇぇぇ！」
まちゅなか「四つん這いでケツを向けて誘っているのか…？いけない娘だ。お仕置きが必要だな」
お父「どうした鷹子ー！」
まちゅなか「チッ！そろそろ潮時か」
まちゅなか『三冠王奥義・秋の風物詩〜成績急降下、プレーオフの戦犯〜（飛び降り）!!』
お父「大丈夫か鷹子!?何があった!?」
鷹子「へ、変質者が…窓から逃げた…」
お父「ここ３階だぞ…」
鷹子「お父さん怖かったょぉぉぉぉ！うわあああああん！」

和田「松中さん聞きました？昨日鷹子ちゃんの部屋に変質者が入ったそうですよ」
本多「大男が全裸にオムツ一枚でおしゃぶりをくわえてたらしいです…怖いですねぇ…」
松中「は？興味ねーし」
川崎「今日もショックで学校休んでるから心配だなぁ。お見舞いにイチローさんのビデオ持って行くか」
田上「松坊も眠らされて外に捨てられてたらしいし、これは絶対計画犯ぜよ」
松中「お前等、野球に集中しろよ！今年こそ優勝するんだろ!?」

>>545
まちゅだエピソードを聞いて思いついた
今、２軍だっけ？
まちゅだ対ほそやまだが見たいぜ

このスレの松中のキャラが酷い事になってるなｗ

>>561
松中ｗｗｗｗｗｗｗ

知ってるか？松中と松田は大の仲良しなんだぜｗ

松田「何で後ろからギュっとしてくれないの？」

http://photos.nikkansports.com/baseball/professional/hawks//20070115-29077.html

>>564
そんなに公美さんにネタ与えたいのかよｗ

松田（左）は、松中に腰を抑えられ苦悶の表情を浮かべる

内川と亀井が二大ギャグ要員だと思ってたがそんなことはなかったぜ！！

松中と鷹子で「松たか子」　ﾅﾝﾁﾃ

彡'　　　ヾ､ 　　　＿ノ　　　　 ，━━━ヽ_ |　
　　　　　　｀ー '　　　　　　　 ┃　　　　　┃|　
　,ｨ彡三ﾆﾐヽ　　＿_ノ 　　　..┃ ―　― ┃|
彡'　　　 　 ｀￣　　 　 　 ／［|　 ´ ∪ ｀　|］| 　
　　　　　　＿　　＿＿ .ノ　 　 |　　.ｍ　　 |..|　　このスレは　ぼぶひこに監視されています
　　　,ｨ彡'　　￣　　　 　　..　　＼　?　／..|
ﾐ三彡'　　　　　　　　／⌒ ／￣l |　　　| |　|
　　　　　　 ｨﾆﾆ=- ' 　　 　|　| ノ　ヽ__ノ　（⌒）
　　 　 ,ｨ彡'　　　　　　　　 |　|　　　　　　（ ⌒)
　　 //. 　　　　 　　　／　 |　|　　　　 　 ( ⌒)
　彡' 　 　 　 ＿＿,ノ　　 （_Ｕ|.　　　　　　　T

勝手に>>522の続き


岩隈「あんまり帰りが遅くなると、お祖父ちゃんが心配するよ。さぁ、帰ろう」
背後から抱きついていた鷲子の体を正面に抱きかかえ、岩隈が宿舎に向かって歩き始めた。
鷲子「…お兄ちゃん」
岩隈「ん？」
鷲子「…ちゅーしてイイ？」
岩隈「いつもは何も聞かずに突然チューしてくるのに、今日はどうしたの？」
鷲子「そんな事ないもん！…ね、ちゅーしてもイイ？」
岩隈「？　うん、いいよ？」
いつもの頬にされるキスだと思い、軽く快諾した岩隈の首に鷲子の両腕が伸びて絡まる。
驚く間もない岩隈の口に、鷲子の小さな唇が・・・音を立ててぶつかってきた。
岩隈「ちょッ…痛いよ(笑)」
鷲子「えへへ、口にちゅーするのって案外難しいね(笑)これで鷲子のファーストキスの相手は岩隈お兄ちゃんね♪」
岩隈の腕の中で鷲子は無邪気に笑って見せたが、
今までの数年間…特に今夜、彼女の小さな体に受けてきた仕打ちから考えると、それは余りにもいじらしく哀しい虚勢だった。
岩隈「…鷲子ちゃん」
鷲子「なぁに？お兄ちゃん♪」
岩隈「目を閉じてみて」
鷲子「え」
岩隈「お口も『ん』って閉じててごらん」

岩隈がいつもより澄んだ目で自分を見つめている。
先程までの体の余韻とは違う微熱が鷲子の頬から顔全体に広がっていく。
鷲子「…うん。」
言われるがまま瞳と唇と閉じた鷲子に、岩隈の唇がゆっくり優しく触れた。
額に、瞼に、鼻に、頬に。そして唇に。
岩隈の薄いが柔らかく渇いた唇が鷲子の小さな唇を覆い隠し、数回味わうようにしてから離れた。
熱と憂いを帯びた鷲子の瞳が岩隈を見上げている。
岩隈「…これで、鷲子ちゃんのセカンドキスも僕が相手だね」
鷲子「……うん。」岩隈「………もっと、もっと、強くなって鷲子ちゃんを守ってみせるよ。そしたら…」
岩隈は２人の頭上に出ている月を不意に見上げた。
岩隈「『大人のキス』と、その続きをしようか」
鷲子「……お兄ちゃん。」
岩隈の表情は全く見えなかったが、自分の小さな体を抱き締める腕の強さに鷲子はガラスのエースの決意を感じ取った。
鷲子「…お兄ちゃん(ぎゅっ)」
岩隈「ん？」
鷲子「…久志お兄ちゃんっ(ぎゅうううっ)」
岩隈「どうしたの？」
鷲子「鷲子、お姫様抱っこして欲しいな♪」
岩隈「そんな事したらスカートの中が見えちゃうよ？(笑)」
鷲子「それは見えないようにお兄ちゃんが気を付けてよおぉ〜」
岩隈「ハイハイ(笑)」
鷲子「もしも見えたりしたら、お祖父ちゃんにいっぱい怒ってもらうんだからね☆」
岩隈「ハイハイ(笑)…じゃあ、帰りましょうか。鷲子お姫様」
鷲子「うん！」
自然と笑顔がこぼれる２人を、東北の空に浮かぶ月が優しく見守っていた。





まさお「ウオオォォリヤアァァァーーーー！！！鷲子ちゃーーーーーん！！！ドコーーーーー？？？？？(涙目)」

>>344の写真もだけど、鷹子は問題児ばかり抱えこんでるな…
なんか喋る犬まで付いて来てるし…

4試合目にして虎吉・虎子交流戦初勝利(1勝2敗1分)。
対して鷹子は黒星なし(3勝1分)。初めて鷹子に土をつけるのは誰か。

（´-`）　（今年は2ケタ勝てるかな・・・）
（・） ﾟ ◇ ﾟ ）　「技の1号！」
{ ‘_ゝ‘}　「力の2号！」
（・ ε ・）　「二つ備えた天才様だぞプップクプー」
(@梵@ .;:)　「罰があたるぞ、おめー」
（´ω`)　「勝ちたいっす！」
|￣|￣|　「白星が遠いなあ」
[“ゝ”]　「俺はアンチ巨人だーーーー！！」
｜｀・_ゝ・´|　「マウンドに立つと気分が悪くなるんだよね・・・ウップ」
(￣∀￣)　「オッパイ！オッパイ！」
〔´･ﾑ･｀〕　「ニホンノキャッスル、ビュリホーネ」
丶ﾟωﾟ >　「タイコシキマッサージ、サイコーネ！」
（⌒ ＿ ⌒）　「鷲子ちゃん、見てるー？」
（ ＾Д＾）　「ペロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン！」
（´林‘）　「変則スライダーだけで中継ぎやってます、ドキドキものです」

（丶￣栗￣）　「フゴーーーーー！」
（丶 ￣喜￣）　「キダーーーーーー！・・・いや、しゃべれるけどね」
（ .´＿｀）　「バット振るのめんどくせ」
( ﾟ絞ﾟ)　「コウハンセンカラホンキダス！」
（・ι・）　「僕、一軍に居ていいのかなあ」
‖´ー｀‖　「今日も元気だ、もみあげ痒い！」
|6↓6|　「守備と始球式のゲストのキャッチボール相手が仕事です」
(´･師･`)　「ちょうし、って読まないでね」
（｀＾ｰ＾´）　「ライバルは多いけど、レギュラー目指してがんばります！」
(・￣‥￣)　「フォークが捕れるが、バントは出来ない！」
（´倉｀）　「バントは出来るが、フォークが捕れない！」
｜´｣｀｜　「ドキドキするだろう？ハッハッハッ」

［δ _ δ］　「琢朗君」
（ ｀≧´）　「何ですか緒方さん？」
［δ _ δ］　「カープに来て後悔してないかい？」
（ ｀≧´）　「拾われた身ですから後悔なんて無いですよ・・・・・・ただ」
［δ _ δ］　「ただ？」
（ ｀≧´）　「すげぇとこ来たなあ」

皐月の所はガチで惜しかったんだけどな

皐月｢全く四回もチャンスがあって全部凡退の四番がどこにいるのさ!?｣

そういえば玲於奈さんは次の広島で誰狙うんだろう、先発誰だ？

玲於奈さんは何歳から何歳までが守備範囲なの？
まぁ、このスレじゃ現実年齢≠キャラ年齢だけど

あと童顔の中堅とかはどうなんだろ？
同リーグだとナカジとかムネリンとか
これも現実年齢≠キャラ年齢だから何とも言えないが…

鷹子は次移動日なしで上位のつばめだからそろそろか…？

>>549マリンはむしろ乱闘を心待ちにしているような。首投げバット投げイベントもあったし。









いつの間にかカタカナが定着したけれど千葉麻鈴の表記が好きだった

>>577
確かにその点は疑問。

逆の好みの竜美についても、老け顔の若手はどうなるのだろう、と。

>>577>>580　作者でお任せでいいじゃん

あくまで個人的な、勝手なイメージだけど
　玲於奈　25歳以下またはプロ歴5年以下
　竜美　　 30歳以上またはプロ歴10年以上
ぐらいじゃないかな？と何となく思ってる

まあこの辺はネタ書く人の裁量だし、こまけぇことは(ryの精神でいいんじゃないかとｗ

>>576
広島は小松らしい。玲於奈さん始まったな

>>499
帆足に惚れた

>>584
ネタ投下は初めてで、キャラと選手の性格をどうやって作りこんでいこうか
手探り状態でしたが、励みになりました。ありがとうございます！

>>580
脇谷さんをこんど竜美姐さんにささげてみようか？ｗ

公美「や、竜美！今日からよろしく！」
竜美「ん、ああ、よろしくね」
公美「勝ったら浅尾くんとチェンくん借りてくからねー」
竜美「ウチの若いのを変な同人誌のモデルにするんじゃないっ！」
公美「えー、いいじゃんケチー」
竜美「だいたいアンタなんで勝つの前提みたいな話してんのよ！'07年に誰が勝って日本一になったんでしたっけ？」
公美「でも前の年は私勝ってるじゃん。それに私は今首位だけど、竜美は……ねぇ？」
竜美「う、うっさい！とにかく！ウチの若いのを、あんな男同士が……その……アレする本のモデルになんかさせないわよ！」
公美「いいじゃん、竜美はどーせおっさんにしか興味ないんだし」
竜美「だ、だれがおっさんマニアよ！最近はちょっと若い子もいいかなーとか思ったりもしてるから！」
公美「まーまー竜美、無理しなくてもいいんですよー？」

　　意地悪な表情をした公美にひやかされ、竜美の眉間に深い皺が刻まれる。

竜美「ふん！男のケツにしか興味ない子がなーに偉そうに！」
公美「な、なんですって……！？」
竜美「男の尻の穴にしか興味ないから、男同士がくんずほぐれつするような本ばーっか書いてるんでしょー？あー気味悪いったらありゃしない」

　　腹立ち紛れに言い放った竜美の一言を聞いて、公美の怒りが限界を超えて危険な領域へと突入していく。

公美「おい、金子！毘駆蛮の連中今から集めろや！こいついっぺんシメてやる！」

　　いつもは分厚いメガネに隠れている公美の目が、ストンと音を立てて座り込んだ……気がした。

竜美「へぇ？アタシをシメるですって？一昔前は中央学園のケンカ番長と呼ばれたこのアタシを？」

　　眼鏡を外した竜美の声がいつもより一段低くなり、ドスの効いたものに変わる。

竜美「てめぇ、なめんなよ……歯のニ、三本は覚悟できてんだろうな？」
公美「ハァ？単車で引き摺りまわされてから後悔しても遅せぇぞ？」
竜美「あぁ？顔の形変わるまで殴られたいか？無料で整形手術してやろうか？」

　　体から力を抜いて首を傾げ、竜美の顔を睨み上げる公美。それを負けじと睨み返す竜美。
　　二人の『ヤンチャだった頃』をよく知る人々がいち早く異変に気付き、慌ててベンチから飛び出してくる。

奈良原「いかん！公美ちゃんが昔に戻ってる！」
金子「公美ちゃんケンカはマズいってダメだって！田中！人集めろ！公美ちゃん止めるぞ！」
立浪「お嬢！暴力はアカンって！先生との約束忘れたんか！」
中村武「うわぁ、完っ璧に昔のお嬢に戻ってるよ……やべぇなありゃぁ」

　　ドヤドヤと両軍の選手が二人に駆け寄っていく中、異変に気付いた二人の中年男性が連れ立ってのっそりと現れた。

落合「なんだぁー？喧嘩かぁー？白黒は暴力なんてくだんねぇことじゃなくて、ちゃんと試合でつけろよぉー？」
梨田「ケンカはいけんからなー……ﾅﾝﾁﾃ」
落合「お前それやめろってｗｗｗｗｗｗ」

　　寒さに強い北海道民ですら凍りつかせる梨田先生の必殺ｵﾔｼﾞｷﾞｬｸﾞと、
　　50過ぎたオッサンがキャッキャと談笑するという頭の痛い光景のダブルパンチ。
　　これには睨みあっていた公美と竜美も堪らず腰砕けになり、しおしおと怒りのオーラとか生気とかが抜けてゆく。

竜美「……はぁ」
公美「……へぁぁ」
竜美「……と、とりあえず今日はお互い頑張りましょうね」
公美「……そ、そうね、頑張りましょうね」
竜美「ああ、それから……頼むからあの二人のカップリングで同人誌書くのだけはやめてね……」
公美「去年書いたけど、ニッチ過ぎて全然売れなかった……」
竜美「ああ、さいですか……」

　　疲れ果てて地面にへたり込んだ二人は、集まってきた両軍の選手にズリズリと引き摺られてベンチへと帰っていった……



　　ちなみに、梨田先生に対抗しようとした川相さんは……井端によって速やかにナゴヤドームの外へと投棄されている。

中村さんは、二軍コーチだから帯同してないんだ・・・

ヲタク同士って方向性の違いとか些細なことでモメるから…
二年連続の因縁も含めてセ・パで一番仲悪そうｗ

いっつもﾌﾞﾗｯｸﾁｷﾝの懐かしい顔がベンチに見えないと思ったら二軍コーチだったのかｱｯｰ!!

ついでに言うと奈良原さんも二軍のコーチなんだ

兎子「つばめ、あんたのとこ今年もレディースデーを企画してるらしいじゃない。
　　　まったく、集客が少ないからってホント必死よね」
虎吉「何々、20代のOLがターゲットか。ほ〜。ま、つばめんとこは客が少ない分、
　　　仕事帰りにフラッと立ち寄ってまったり野球観戦しとるサラリーマンも多いからなあ。
　　　コテコテのファンだらけのウチと違うて、OLさんでも入りやすいかもしれへん。」
鷲子「昔は『じんぐうぎゃる』っていう女の人がいっぱいいたって、おじいちゃんが言ってたよ〜」
兎子「まぁテレビドラマでもヒット商品でも、若い女性に支持されるものは強いからね。
　　　目の付け所は悪くないわ。野球人気が絶対な時代じゃないわけだし。
　　　……女性客を集めるために、みんな何かいいアイディアある？」

玲於奈「来場記念にドモ○ルンリンクルのお試しセットを配るとかどうかしら」
兎子「そうね、化粧品のサンプルは鉄板……って、20代がターゲットって言ったでしょ！
　　　あんたの欲しいもの聞いてないから！」
マリン「来場記念にハニーの生写真配るデース。みんなメロメロデ〜ス♪」
兎子「いや、だからそれあんただけ……あんたのとこならせめて西岡とか……」
鷹子「来場記念ならやっぱりしゃべるお父さんストラップ！可愛いですよ〜」
兎子「それ、もう主旨はずれてただの販促……」
竜美「……ベンチ入りメンバー全員30歳以上」
玲於奈「じゃあベンチ入りメンバー全員10代」
兎子「ちょっと自分の趣味から離れなさーい！！」

>>593の続き

織姫「篠原涼子さんをタレントに起用して、TVCMでアピールするのはどうでしょう？
　　　仕事ができるOLのイメージで、若い女性からの支持も高いですし」
兎子「うぅ、やっとまともな意見が出た……」
皐月「でもうち、そんな大物女優さんにCM契約料払えんよ。つばめちゃんもそうじゃろ？」
つばめ「う、うん……できれば芸能人とか使わないで、選手とスタッフで実現できる企画がいいな……」
公美「じゃあ、三振取ってガッツポーズのピッチャーに感極まったキャッチャーがマウンドでキス。これしかない！」
兎子「アホかぁぁぁぁ！！！」
竜美「確かに、ビジュアル系バンドでボーカルが狙ってそういう事するとこ、あるけどね………」

兎子「ちょっと星菜、あんたからもこの腐れ女子どもに何か言ってやりなさいよ！
　　　さっきから何も意見出してないじゃない」
星菜「う〜ん……（笑顔で）やっぱりお客さんを呼ぶには、チームが試合で勝つのが一番だと思うなっ！
…………アレ？なんでみんな泣きながら、私の頭ナデナデするんだろ………？」

>>588
公美の方は奈良原じゃなくて、建山の方がいいんでない？
建山も毘駆蛮時代のメンバーだぜ

ほそやまだ最高〜

>>593
つばめのところには一時期平均年齢30代の「オジンガン」を結成していたような。

＞レディースデー

まーた公美さんが勘違いしそうなネタをｗ
それはともかく当時の公美さんのポエムが見たい

オジンガン→オジンガン打線

>>588
梨田と落合は同級生か。
リアルでも仲良いんだっけ？

>>594
つばめ「球場に有名なラッパーを呼んでhiphop調の応援をして貰うってのはどうだろう？」
一同「「さすがにそれは無いわｗｗｗ」」

転校生いっぱいの巨乳お嬢様と、ツンデレ貧乳お嬢様？の対決ktkr

兎子って貧乳だっけ？巨乳でもないが

ある→星菜、兎子、竜美
ない→虎吉、つばめ、皐月

兎子はどっちかと言えば巨乳だろ

織姫「兎子さぁん！　お久しぶりです〜ご無沙汰しております〜。一年ぶりになりますね〜。」
織姫「…どうして何も仰ってくださらないのですか！？　これから戦う相手だからですか（涙）。」
織姫「ひどいです。再会を楽しみにしてましたのに…（涙）」

兎子「織姫さん、それビッキー（ジャビットの妹）だから。困ってるから解放したげて。眼鏡どうしたの？」
織姫「ああああ、すいません！　大ちゃんとかは背丈でわかるので普段は眼鏡してないんです。」
大石「他の選手は見分けてないんですか、あなた。それと大ちゃん言うな。」

と言うわけで、織姫＝きょぬー眼鏡説を唱えてみるテストｗ。

>>605
コンタクトと併用とかでも萌える

個人的には兎は某有名擬人化キャラのイメージが残ってるので
普通のスレンダー型のイメージか、
ないしはゴッテゴテのフリフリのカール巻き巻きのゴジャースなイメージだが
ここのネタを見る感じではあまりそういった印象はないので
（どちらかというとゴジャース系は織姫か。）前者に近いかな。

>>600
ノリさんが中日にはいったのも梨田監督が頼んだからみたいだし仲はイイと思うよ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　 （━）　 （━） ＼ 正直なんでこんなキャラにされてるのか疑問だけど人気があるからよしとしますお
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>>609
みずしなのおかげで横浜正捕手は馬鹿で純粋っていうイメージが定着してしまったからな。

正直、虎吉の今着てる復刻ユニは虐められっ子時代のイメージしかない

>>457
だけど心はポッカポカ
なんだな

（>>605の続き）
------------
織姫「見分けてますよ？　練習中や試合中はちゃ〜んとコンタクトしてますもん（えっへん）。」
兎子「普段からコンタクトにすればいいのに。」
織姫「すぐ目が痛くなっちゃうから長時間は無理なんです。だから移動中やおうちに帰れば眼鏡なんです。」
大石「なるほど、だから時々間違って男性用トイレに入ってたんですか。」
兎子「？　普段眼鏡してるんでしょ？」
大石「この人が眼鏡を置き忘れたり壊したりしないと思います？」
兎子「…あー、なるほど。」
織姫「納得しないでくださいよぉ〜（涙）。」

（…というわけで併用にしてみましたｗ＞>>606さん）

兎子「せっかくだから一緒にお昼食べない？　虎吉んとことマリンのとこの試合でも見ながら。」
織姫「！！　…ふ、不束者ですが、よろしくお願いしますぅ！（///）」
兎子「（何で顔を赤らめてるんだろう…）そ、それじゃ３０分くらいしたら、あたしのとこに来てね。」
織姫（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）

玲於奈さんの若さの秘訣が
若者のエキスを吸っている
と聞いてなんとなくジョジョの石仮面吸血鬼をイメージしてしまった
道理で玲於奈さんじゅうななさいの割には容姿が10代後半にしか見えないわけだ

ん?玄関から何か聞こえ


URRRRRRRRRRRRRRYYYYYYYYY!!

ドームホテルからのランチデリバリーを用意して、二人してテレビを前に試合開始を待つ兎子と織姫with眼鏡。
しかし織姫は、何故か部屋に入ってからモジモジと顔を赤らめてばかりで、ランチに手をつけようともしない。

兎子「…織姫さんどうしたの？　何か食べられないものでもあった？」
織姫「いえ、いえ…違うんです。ただ…あぁんもうっ！(///)」
兎子「？？」
織姫「あの…試合前に兎子ちゃんに誘われると…その…エッチなことをされちゃうって！」
兎子「ぶはぁっ！？(飲んでたウーロン茶を吹く)　な、何それ！？」
織姫「ええ！？　違うんですか？」
兎子「げほ、だ、誰がそんなこと言いふらしてんの！？」
織姫「竜美さんから昨日電話があって…危ないから二人きりになっちゃダメよって…。」
兎子「つまらんことを吹き込んでくれたわね竜美、今度会ったら殴…って、アレ？」

竜美への怒りに燃えていた兎子であったが、急に何かを思いつく。

兎子「あのー、えーっと…それを知っていながら来たってことは…。」
織姫「はわぁっ！？」
兎子「もしかして…ソレを期待してきたって…こと…かな？(///)」
織姫「えっと…あのぉ…(///)」

隣に座る織姫ににじり寄り、大きなソファーに押し倒す形になる兎子。

兎子「そういうことなら…期待に応えてみようかしらね♪」
織姫「あ…んん…っ！」
兎子「ホント胸おっきいわね…嫉妬しちゃうわ…太もももスベスベ…」
織姫「はぁ…うぁ…」
兎子「…って、何で履いてないの！？　そんなに準備万端で来るなんて…」
織姫「いやぁ、ちが、うのぉ…ただ、忘れ…あぁんっ！」

と言うわけで、兎子に悪い虫がつかないための竜美の謀略は逆効果に終わったのであった。

セで一番のきょぬーは竜美
次いで星菜
見た目一番大きい兎子は普通乳＋PAD……グハァ！！

マリン「ハニー！！　シャワーみたいで気持ちイーですよ！！」
井口「風邪ひいちゃうから、温かいシャワーも浴びてきた方が良いよ」
マリン「ハァイ。シャワー浴びてきまーす。
ハニー達もゆっくり休んでくださーい」


虎吉「す、透けとる……しかも黒！！　マリン、さては誘ってるんやな」

ノーゲームですがなｗ

星奈「ようこそ横ハメ！」
佐伯「おい！お前が下に走ってどうすんねん！」
鷲子「ハメ？」
ジョンソン「HAHAHA!…トオモッタケド、チャイルドニオッピロゲハシャレニナンナイネー」
鷲子「ふんだ！チャイルドじゃないもんねっ！ほらっ！(とショートパンツ下げる）」
内川「ちょwwwまだ毛糸のパンツだアゴwww」
ノリブー「こんなとこでパンツ見せる奴おるかい！」




ひじりー「毛糸ﾊｧﾊｧ…(鼻血）」

>>619
　　　 /┬-┬　　┌──┐　　ヽ
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r―ｎ|ヽ￣~Τ　　└──┘　　ﾉ 　
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　 ＼.　　　　|| ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>
　 　 ＼.　　 ||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 　 　 ＼＿|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )

ＡＡはええよｗ

兎子「織姫さん、試合開始３０分前よ？」
織姫「はぁ…はぁ…もっとぉ…」
兎子「しょーがないなぁ、もっかいイッたら…ね？」
織姫「あ、はぁ、もっと激しくぅっ！」

多村仁志「うわー！」
川崎「多村さぁぁぁぁぁぁぁん！」
小久保「あいつフェンスにぶつかりやがった！」
鷹子「いやぁぁぁぁぁぁ！多村君が死んじゃった！うわぁぁぁぁぁぁん！」
村松「誰か医者を呼んで来い！救急車はまだか!?」

多村仁志「あ〜痛かった」

松中「なん……だと……!?」
鷹子「え…？」
長谷川「そんな!?生きてるはずがない…！」

多村仁志「どうして皆泣いてるの？」

本多「あなたは誰ですか？」
ｏｔｚ「俺ハ夢デモ見テイルノカ…」
秋山「どうしよう…救急車呼んじゃった…」

〜雁ノ巣〜
雁子（松本仁志のすべらない話と多村仁志のスペらない話をかけて改名させたら本当にパワーアップするとは…）
まちゅだ「たむらおにいちゃん、すごーい！」
雁子（スーパースペランカー！その不死鳥のごとき力でお姉ちゃんを助けてあげて！）