横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女9

プロ野球の球団擬人化ネタを中心に、日々の試合結果と共に一喜一憂しつつ楽しむスレです。

閲覧者各位：キャライメージが違っても叩かないように。気に入らないネタがあってもスルー。
作者様各位：チーム・選手・キャラを必要以上に蔑むようなネタは自重を。

次スレは>>950が立てる｡それに伴い､>>945以降ぐらいの書き込みはできるだけ控えること。
立てる気のある人がトリップ(名前欄に『#(任意の文字列)』）を入れてスレ立てを宣言すること。

さて、１２球団のファン同士、仲良くのんびりと！

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前スレ：
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た病弱な美少女8
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1241539309/
過去スレ：
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女7
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1240656473/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女6
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1240026553/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女5
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1239409701/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女4
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1231150135/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女3
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1226391482/
横浜ﾍﾞｲは白いﾜﾝﾋﾟｰｽを着た色白で病弱な美少女2
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1220076103/
横浜ベイは白いワンピースを着た色白で病弱な美少女
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1212778628/

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セントラル
兎子・・・ワガママでプライドの高いお嬢様/ツンデレ/強奪が趣味だが最近は飽きた
虎吉・・・小心者で昔は苛められっ子だったが皐月から筋肉質な生徒を奪い護衛にして苛められっ子脱出/兎子に夢中/唯一人男
竜美・・・高学歴なのを鼻にかけて他のみんなを見下してる/特に兎子が大嫌い/オヤジ好き
皐月・・・貧乏/最近引越した/生徒を金で強奪した虎吉が嫌い
つばめ・・・星菜の最大のライバル/過去には取っ組み合いの大喧嘩になった事も/相川君を星菜から強奪　
星菜・・・色白で病弱な美少女/他の生徒のレイプの対象/たまにクラスメートにもレイプされる

パシフィック
玲於奈・・・クールだが口調が厳しい/若い子好き/ショタコン/年齢は謎
織姫・・・常識人/清楚なお嬢様/切れたら…/追い詰められると粗暴で残忍な第２の人格が出現？
公美・・・腐女子/電波/変態趣味/いろんな意味で怖い/お父さんの友達１
マリン・・・アメリカ人と日本人のハーフ/金銭感覚がおかしい/楽観的/実家が揉めている/井口と仲良い
鷲子・・・幼女/黒い/お爺ちゃん子/大好きなノムお爺ちゃんを喜ばせたい/お父さんの友達２
鷹子・・・お姉ちゃん/優しい/ストレスが一定値を超えると壊れる/元上流階級の娘/松田君と一緒に寝てあげてる
※お父さん・・・犬/鷹子の父

>>1

乙です
(･ω･)ノ

>>1とテンプレを再考案・編集してくれた２人、乙です

　雨が振って寒気が渦巻く中、岐阜城の手前ではレフトスタンドが歓喜に酔いしれた。
　岩瀬が通算200セーブを達成し、名球界入りに大きく前進したのだ。
　雨の中、一塁ベンチの前に立つ竜美は感慨深そうに両手を叩いていた。

「おめでとう、竜美」
　竜美のところにつばめがやって来て開口一番にお礼を言った。
「負けたのにわざわざお礼を言いに来るなんてつばめも律儀ね」
「当然じゃない。私たち、長年同じリーグで闘ってきた仲じゃない。それに祝わないほうがおかしいわよ」
　つばめは竜美の横に立つと、手を叩いて岩瀬を祝福した。

「でも結果こそ良かったものの、今日はお互い疲れたわね」
　竜美は両手を止めると、くびれのある腰に手を当てて苦笑した。
「ええ、本当ね。魔空間にはまる和田、嫁登場、ファインプレーだけは当たり前のように取るザル、魔法使いがキレたり、フレンドリーなファーストに、四回持たない持ち味(先発)→四回持たない二年契約の暗黒リレー(先発)……とにかく疲れたわ」
　深い溜め息をつくとつばめは大きく伸びをした。

「それじゃ私は明日から本拠地で早く帰りたいから先に上がるね」
　つばめは竜美に軽く手を振って球場の中に入っていった。

「ああ、今日は勝てそうだったのになあ」
　つばめは専用の更衣室で独り言を呟いた。
　ホットパンツのように捲り上げたズボンを脱ごうと、ベルトに手をかけようとしたその時、つばめの両手が後ろ手に縛られた。
「えっ！？」
　つばめは驚いた。ここは専用更衣室で人は自分以外にいないはずなのに、背後には人の気配がする。
　つばめは後ろに振り向いた。そこには竜美がいた。

>>1
乙

「つばめ、今日は私が勝ったわよね」
　言いつつ竜美はつばめのズボンの中に自身の細くて長い指を滑り込ませた。
「あっ、ちょっ、何でここにいるのよ竜美！」
　竜美に下腹部を撫でられて、それを拒むようにつばめの足が内股になってもがく。
「あなたには今日まで言いようにされてたから、その仕返しよ」
「きょ、今日くらいは素直に選手と祝ってあげようとか思わないの？」
「選手の誉れを祝うことより、あなたを辱めることのほうが私にとっては大事なのよ」
「綺麗な顔してなんてサド……ひっ！」
　つばめのズボンの膨らみが徐々に下に下りていき、そして底辺までいくと激しく暴れた。
　
　竜美の右手の人差し指がつばめの秘部を数度なぞってから内側に入る。そして空いた左手でつばめの白くて引き締った足をいやらしい手つきでなぞる。
　膝の裏から肌の白いももをなぞり上げ、つばめの服に左手をいれ、へそから下腹部をゆっくりと撫で回した。
「あっ、た、竜美、手をはなしな、あぅっ！！」
　
　竜美の右手の中指がつばめの中を蹂躙しつつ、親指で豆を小刻みに弾く。
　つばめのズボンの中は熱気でもんもんと熱くなり、ズボンの外側ではシミが徐々に広がっていった。
　つばめの中自体、相当きつかったが、それでも時折、竜美の人差し指と中指を強く締め付けた。
「はあっ、あぅ、あっん……」
　つばめの呼吸が荒くなる。普段は健康的な肌色をした顔は朱色に染まっていた。足ががくがくと震え始めた。それらを確認すると竜美は攻めていた両手をつばめから放した。
「あっ……あぅ……ぅ……」
　竜美に解放されると、つばめその場にへたり込むように膝を曲げて垂直に落下した。だが、それを竜美がつばめの両脇に手を入れて支えるような形で立たせた。
「た……つみ？」
　つばめはだらしなくよだれを垂らし、虚ろな目で背後にいる竜美を見た。

「これで終わるわけがないじゃない」
　竜美は普段では見せないような笑顔につくってつばめを見た。普段はクールで喜怒哀楽で頭の文字が微塵も見えない竜美の笑顔だけを見ると、つばめは残った力を振り絞って逃げようとした。
「逃げても無駄よ」
　つばめの体と縛られた腕の間に竜美がいるのだ。逃げられるものではない。つばめが暴れると竜美の笑顔が更に歪み、そしてつばめの衣服の中に両手を滑り込ませた。
「あっ！」
　竜美の両手がつばめの乳房をまさぐる。竜美ほどの大きさではないが、それでも竜美の手のひらには余るほどの大きさをしていた。
　竜美は両手に力を入れ、つばめの乳房を持ち上げたり、寄せたり、とにかく強く揉み解したりと思うがままに遊んだ。
「うぁっ、あっ……も、もう、イきそ――」

　コンコン。
　二人がいる専用更衣室の扉がノックされた。
「高田だけど、つばめさん居るかい？」
　高田監督が何かの用事で来たらしい。しかし、今のつばめはよだれで顔を濡らし、衣服も乱れ、ズボンにシミをつくっているような状況だ。もしここで返事をしたり、声を上げるようなことをすれば監督が入ってくる可能性が高まる。
　再度ノック音が聞こえるが、つばめは居留守を決め込むことに決め、口を真一文字に閉めた。
　この状況を把握すると竜美は今まで以上につばめの乳房を強く攻め立てた。
「ーーーーっ！？」
　つばめの乳房を最上まで持ち上げ、ピンク色をしたでっぱりを指でつまんでコリコリと攻めた。
「ふ……っぅ、くっ……！」
　すでに限界近いつばめだが、耐え切れずに声を漏らす。すると監督がその声に反応した。
「つばめさん、もしかして居るの？」
　だが室内からは返事が来ない。そこに荒木ヘッドコーチがやって来た。
「監督、明日の試合のことでちょっと」
「ん、そうか。わかった」
　二人分の足音が専用更衣室から遠ざかっていく。

>>1
白い犬「私じゃ>>1乙って出来ないみたい」
鷹子「お父さんのはポニーテールじゃなくて正真正銘のドッグテールでしょうが。」

「あら、残念」
　竜美は扉を見つつ、笑顔に残念そうな色を含ませた。
「まあいいわ。耐えたご褒美に気持ちよくしてあげるから」
　そう言うと竜美は右手を再びつばめのズボンに忍び込ませ、今度は人差し指、中指、薬指の三本でつばめを攻め立てた。
　ズボンの中でぐっちゅぐっちゅと卑猥な音が響く。指の第二間接がつばめの中の壁を強く刺激する。
「あぅ、あああああああぁぁぁっ！！」
　つばめは甲高い声と上げると体をビクビクッと震わせた。
　つばめの足を透明な液体が垂れていく。程よい肉つきをした両足、大きな山を二つ隠した衣服が床の上で上下する。
　それを眼下に見据えると竜美は満足気に笑み、そしてつばめの分泌液で濡れた右手を、垂らし落とすように口の中に入れ、味を吟味した。

　竜美が床に膝を着き、つばめの顔を持ち上げると、軽いキスをした。
「この透明なやつ、レモリアより美味しいわよ。そう思わない？」
「こ、このドサド……気が済んだら早く行きなさいよ……」
　過呼吸気味のつばめが悪態をつくと、竜美は穏やかな笑みをつくり、つばめの顔を二度ほど優しく撫でると、部屋を後にした。
「……明日は絶対泣かす」
　一人だけになったつばめは、決意を誓った。

いちおう全年齢スレなんだし、冗談の範囲ならまだしもガチのエロ小説は専門の板でやった方が良いかも

1の画像はいつ見てもいい意味でネタスレにふさわしくないなwww
>>12
たまに投下するぐらいなら大丈夫だよ。
公美「たまにならダル×涌井×まさおの3P小説を書いてもいいのよね。」
玲於奈「あんたの小説見たら全身が腐るから絶対にダメ！！」
鷲子「3Pってな〜に？」
お父「それはn」
鷹子「お父さんは黙っててね。」

わっふるわっふる
むしろもっとやry

>>12
星菜「そもそも18歳未満が2ｃｈのプロ野球板っていうなかなかなコアな所にきてるって時点で…」
皐月「しかもそこで開いてるのがよくわからないスレタイのココだしねぇ」
つばめ「どうせ普段から18歳以上、18歳未満の二択で前者選んじゃうような子たちだろうし大して意味ないよねー」

星菜「そして私がヤられてるの見て興奮してるんでしょ。ふ…ふふ……このド変態どもが…！」
皐月「ほ、星菜が…」
つばめ「暗黒化した…」

つばめ「ボクって凄いよね。」
竜美「なによ、突然。」
つばめ「ボクってエロもネタも何でもこなせるスーパーキャラだよ。おまけにネタ選手としても最高クラスのエヨ君もいる。まさにパーフェクトだね。」
竜美「身体はパーフェクトどころかセではトップクラスに貧弱じゃない。」
つばめ「身体と成績がつり合ってない竜美には言われたくないよ。」

>>15
漫画のワンピースのスレ検索した際にここを発見したおれが通りますよ。

>>1
新スレ乙です

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やたらテンプレ向きの絵がｗ
次スレの看板にしてほしいクオリティ

竜美「さぁーてつばめちゃん、覚悟はできてるかしら？」
つばめ「う……に、煮るなり焼くなり好きにしたら」

竜美「じゃ、お望み通り好きにしちゃいましょ。和田さん！凱旋弾のお祝いよ！つばめをやっておしまい！」
和田「いや、あの……後援会の方々が主催するパーティーがこの後ありまして……急がないと、ちょっと」
竜美「あら、そう……タニマチのご機嫌損ねると後々厄介ね。しょうがないわ……」
和田「すいません、お先に失礼します」

竜美「よし、それならブランコ！特大弾のご褒美よ！つばめを好きにしちゃっていいわ！」
ブランコ「ソウイウコト　スルノ　カミサマノオシエニ　ソムキマス」
竜美「あ、あのねぇ……」
ブランコ「カミサマニ　ソムクト　ホームランモ　ヒットモ　ウテナクナリマス　カミサマ　ゼッタイデス」
竜美「しょ、しょうがないわね……」
ブランコ「ソレデハ　オサキニ　シツレイイタシマスデス」
竜美「……」
つばめ「……」

竜美「そ、それじゃぁ、小山！藤井！朝倉！三人がかりでつばめをメチャクチャに……」
藤井「我々合コン三銃士は」
朝倉「このあと合コンがありますので」
小山「お先させていただきまーっす」
竜美「あ、ああ、そう……」
つばめ「………」
竜美「え、えーっと、そんじゃ誕生日祝いってことで井端に……」
球場職員「井端さんでしたら、試合終了直後に奥さまと仲良く帰られましたよ」
竜美「じゃじゃじゃぁ、200セーブ達成記念で岩瀬が……」
チームスタッフ「岩瀬さんなら、『お風呂行ってくる』って金津園のほうへ行かれましたが……」
竜美「…………」
つばめ「…………」

つばめ「選手のひとみんな帰っちゃったし、ボクも帰って……いいかな？」
竜美「…………」
つばめ「じゃぁ竜美ちゃん、また、あし……」
竜美「すぐ戻ってくるからちょっと待ってなさい！」

　　そう言い放つと、眦を吊り上げて部屋を出て行く竜美。
　　あまりの剣幕に、『竜美の言葉を無視して逃げる』という選択肢は遥か宇宙の彼方へと消えていく。

　―そして数十分後……

竜美「つばめちゃーん、お・ま・た・せ！」
つばめ「た、竜美ちゃん、その服装は……？」

　　ドアの陰から現れた竜美の服装は、深い青色をしたボンテージスーツだった。
　　そして、片手には黒く光る革のムチが。もう片方の手にはロープが握られている。

竜美「決まってるじゃない、選手がダメなら私が直接つばめちゃんをかわいがってあげるのよ」
つばめ「ボ、ボク、痛いのは好きじゃないんだけどな〜」
竜美「大丈夫、スグに痛みが快楽に変わるから……ふふ」
つばめ「な、ないない、絶対に変わったりしないって、ボクが保障するから、だから……ね、やめよ？」

　　一縷の望みを託してつばめが懇願するが、残念なことにその言葉は竜美の耳に届いていない。

竜美「さぁ……つばめちゃんはどんなカワイイ声で鳴いてくれるのかしら……楽しみだわ……」

　　そう言って竜美がつばめのほうへ一歩踏み出そうとした瞬間……

　―バァンッ！

ガイエル「ツバメチャン　ミーツケタ！」

　　豪快に『竜美ごと』ドアを開けて、ガイエルとデントナが部屋に雪崩れ込んできた。

デントナ「イマカラ　ボクノ　バースデーパーティーヤルンダヨー！」
ガイエル「チューニチノセンシュ　ミンナカエッタカラ　ムカエニキタヨー！」
デントナ「ゴチソウ　タップリアルカラ　ゼヒキテホシイ！」
つばめ「ご、ごちそう！ヤ、ヤクルトは！？ボクの大好物のヤクルトはあるの？」
ガイエル「モチロンネー！」
つばめ「いくいく！今すぐいく！」
デントナ「ソレジャ　レッツゴーネ！」
ガイエル「トコロデ　タツミサンハ　イナイデスカー？」
つばめ「あ"……」

　　ガイエルの言葉で何かを思い出したつばめは、二人が開けたドアをチラリと見る。
　　『兵法三十六計逃げるに如かず』、『触らぬ神に祟りなし』、そんな格言が頭をよぎる。

つばめ「た、多分、先に帰っちゃったと思うな、うん」
ガイエル「ザンネンネー　タツミサンノ　ペタンコオッパイ　オガミタカッタデース」
つばめ「み、みんなを待たせるといけないし、早くパーティー会場へ行こうよ」
ガイエル「ソーデスネ　タノシミハ　アシタマデ　オアズケネー！HAHAHA！」

　　そして、和気藹々と球場を後にする三人。
　　去り際に背後からどす黒いオーラが流れてくるような、そんな感覚につばめは襲われたが……
　　それは気のせいだと思うことにした。というか、気のせいであることを天に祈った。



　　―つばめの祈りが天に届いたのかどうか、それは誰にも分からない。

合コン三銃士ｗｗｗ

しかしこれはこれで屈辱的かも。そこら辺の女＞＞＞＞＞自分でｗ
兎子あたりだと「待ちなさいよ！」とキレるかも。

岩隈「フッ、とりあえず>>1乙ですね。今回はしょっぱなからネタが多いです」
ノム爺さん「それにしても、誰も>>1乙をせんのかね。まったく。」

田中「ウオリャー、ウォウォリャー、ウォリャー」
鷲子「>>1乙だそうです、今日は先発だからがんばるっていってます」
山崎武「ジャマハハハ…ジャマジャマ」
鷲子「>>1乙、そうだ俺も打つぞといっています」

>>1
乙！
スレタイ修正も乙！

>>11
ＧＪ！
相変わらずうまいなｗ

ノム爺さん「前スレで出とった、公美の読みじゃが、名前の読みは昔から色々あるんでな。
字引で読みを見てみると、「くみ・さとみ・たかみ・ともみ・なおみ・ひとみ・ひろみ・まさみ」
とも読める。ま、はむみでもなんでも、どうでもええけどな」
有銘「鷹子ちゃんだって、ようことも読めるよね。アイドル天使ようこそようこ…フフフ」
鷲子「ねー、わたしはなんて読めるの〜」
有銘「わしこ、しゅうこ、じゅこ…天地無用には鷲羽（わしゅう）ちゃんてのがいたけどね」
鷲子「じゅこって何よ！アニメさんやだー。あとさ、なつかしアニメの話とかヲタっぽい話好きじゃないよ」
有銘「えーっ！そ、そうなの？」

鷲子「…アニメさんあれからやさぐれちゃってんだけど、なんでだろー？」
永井「まあ、そっとしといてやってよ（鷲子ちゃん結構きついこというからな）」

忘れてた

ヒューズ「>>1乙　>>1には守護神と契約する権利をあげよう」
ほそやまだ「>>1さんおつ〜」
やる大矢「>>1乙だお」

そういえば、竜美のところの小山君が初の一発だったようです。
素行不良で退学になる前は童貞のまま(打点0)だったようで。

つばめ「ボクからも感謝の言葉を送るよ>>1乙、だね。」
皐月「>>1乙だねぇー」

一場｢昨日は実力の半分も出せなくてすみませんでした。おっぱいの大きい人は
　　 どうも苦手で…｣
つばめ｢まあ、毎回絶好調ってわけには行かないからね。次は本調子で頑張ってくれればいいよ｣
一場｢ありがとうございます。絶対に完封しますよ｣
つばめ(昨日はダメだったけど、一場君はきっと将来大物になる。それまではボクが支えてあげないとね)

鷲子｢つばめちゃんも夢ばっかり見てないで現実を直視しないと、後で痛い目を見ることになるのにね！｣
マー「幼女の言うセリフじゃないっすね…」

>>30
公美「高田組長にはもうチャンスねえよと言われてるわよ。」

>>28
つばめが優しく手ほどきしてあげたんですね。わかります

大道「おぅい、育兎ぉ！」
育兎「あ、大道のおじちゃんおはようございます。今日も特打ちですか？」
大道「！　おじちゃんて…おじちゃんて…orz」
育兎「ああっ！？　いきなり体育座りで芝をむしりはじめた！？」
岡崎「育兎…こう見えても大道さんデリケートなんだから気ぃ使え…。」
育兎「あと、えと、うーんと…大道さん最近バットの振りがシャープになってきましたよね！」
大道「ん？　…そうか、わかるか！　ようやく暖かくなってきてエンジンがかかってきたんだ！」
育兎「(扱いやすいなぁ…)と、ところでさっきは僕に何か用だったんじゃ？」
大道「おぉ、そうだ。そろそろ一軍に上げてくれるように、兎子の嬢ちゃんに伝えておいてくれ。」
育兎「えぇ？ (上じゃ今、絶賛若手売り出し中なのに…)いや、大道さんの力ならすぐお呼びがかかりますって！」
大道「そうかー？　そうだよなぁ、うはははは！　何せもうすぐ交流戦だからな！」
育兎「交流戦だと普段当たらない相手との対戦になりますから、尚更経験が生きてきますよね。」
大道「そうとも。それに…忘れられない思い出もあるしな…(遠い目)」
育兎「？」
大道「ほれ、拓也といっしょに鷹子嬢ちゃんをたっぷりねっとり犯しぬいてやったことがあったろが(ニヤリ)」
育兎「大道さん…顔がめっさ怖いです」
大道「あの娘が悪いわけじゃないんだが、どうしてもあのユニフォームを見るとなぁ…」
育兎「はぁ、まぁいいや、とりあえず姉ちゃんには連絡しときます。」
大道「おぅ、よろしくな！」

育兎「大道さん発情期…っと(メール送信)」

>>33
兎子の弟は若手育成にベテランの再生と本当に有能だな
姉と違って性格はシャイみたいだが

シャイなだけにシャイアンツというわけですな？

大道が最後の南海戦士だっけ？

そのうち最後の近鉄戦士とかいう言葉も出て来るんかな
寂しいね

最期の阪急戦士は高木だけか、と思ったら中嶋もいたｗ

???「元気そうだな」
大道「オジキも達者で何よりです」
???「そろそろグランドに別れを告げる頃だな。後はどうするつもりだ？」
大道「まだ決めていません。解説者になるほどの器ではないですし」
???「まあ、その時は私が相談に乗ろう」
大道「お世話になります」

育兎「大道さん、今度は犬に深々と頭を下げてるよ・・・」

虎吉「今日は皐月んとこと試合かぁ…最近ワイのとこ調子悪いからアカンなぁ（ニヤニヤ）」
皐月「なにニヤニヤしとんじゃ、気持ち悪いのう。」
虎吉「いやいや、うちんとこの球児が帰ってきたら判らんけど明日やしなあ（ニヤニヤ）」
皐月「うちとやるときだけニヤニヤしょって…でも残念、今日は指一本だって触れさせてあげないけえ！」
皐月の目にメラメラと闘志の炎が宿る。しかし対する虎吉はニヤケ顔を崩さない。
虎吉「なあ皐月、お前らうちの試合で違和感…感じんのか？（ニヤニヤ）」
皐月「は？負け続きでついに頭までいっちゃってるの？」
気持ち悪そうに皐月は踵を返すとそのままベンチへと向かう。
〜試合中〜
皐月「流石うちの童貞様じゃ、今日のところは負けは無さそうね・・・。」
虎吉「それはどないやろ…ところで皐月、パブロフの犬ってしっとるか？」
皐月「犬？あんたのところはさしずめ借りてきた猫ってとこじゃろが」
虎吉「さあて・・・。」
〜９回裏〜
皐月「くぅ…ここまで打線の援護がまったくないなんて…延長戦、延長戦よ！」
虎吉「そうはならんで？皐月、今の状況をよく見るんや」
皐月「えっ？．．．．あれ？なんか．．．めまいが．．．。」
キィーン．．．金本．．．キィーン．．．横山．．．キィーン．．．９回．．．。
頭を抑える皐月、虎吉の囁きを受けて闘志に満ち溢れた目は虚ろに、
頬は熱に浮かされるように赤くなっていく．．．。
虎吉「皐月？お前はなんや？」
皐月「ハイ．．．皐月は虎吉様のメス奴隷です．．．。いつでも好きな時に使っていただくハメ穴です．．．。」
虎吉「ほれ、マウンドをよく見てみい．．．これからどうなるか．．．わかるやろ？」
皐月「ハイ．．．皐月は虎吉様の為におまんこを広げます．．．。」
意思の感じられない瞳でスカートを落としその場に座り込み股を広げる皐月。
その姿にいつもの気丈な姿は微塵も感じられない状況だった。
皐月「どうぞ．．．ご主人様の逞しいものを．．．メス奴隷皐月に一発ぶち込んでください．．．。」
虎吉（くくく．．．毎年お前の信頼する石原が年末にお前を催眠調教するための算段をつけとるなんて
おてんと様もしらんやろな・・・。）
虎吉の高らかな笑い声が甲子園球場に今日もこだまするのであった。

虎吉「このAAは腐女子的にアリなんか・・・」


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. 　 ﾚ-､　　　　/.ﾉ',;::=''" } ﾉ)ﾉ''メ,, |,ﾉ 　 　 ／＿＿＿＿＿＿＿＿_　｀''-ﾆ.＿]
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　 　 .ヽ| 'ﾐ;ｼ、 　 　 　 ﾐ壬ﾐﾁﾐX/　 　 　 　 　 .｀ヽ　 ｀ﾌj⌒´ ＼　 ／　　./ .| 　　　　　　　　　　キスはええわ
　　　　.|　'､ｼ､　　　　　,ｯﾐﾂ_ｨ_,ﾉ　　　　　　　　　 .|ヽ (,ｨｴlｴﾌ｀　 /　　 ／　 |
　　　　,| 　 ＼ﾐ 、　,ﾐｼﾞ ´＼＿）　　　　　　　　　　ヽ、　`ー‐'　　　 ／　　　.|
　　 　 |.＼ '､ ｀ヾッｼﾐ　,ｨﾐｼﾐi'´　　　　　　　　　　　 ,|＼　⌒　　.／ 　 /　　 l、
　.‐''"´'、 .｀''-,,_　｀ヾ;壬ﾐ丞ﾂ-,,_　　　　　　　　　　 |.＼.`ｰ‐一'´　　 .,'_,, -''´.|
　　　　 .＼　 　 ｀''ー―一''´ﾉ　 ｀"''-　　　　　 -''"´ヽ　`''ー―‐一''"´　　.／｀"''-

星菜「>>1乙」

交流戦の細山田くんＶＳ松田くんが楽しみで仕方ないｗ
どっちもお姉ちゃんを守ってやれよ

皐月「開幕して１ヶ月以上経ったけど今年のセは例年にない混戦になりそうだね」
つばめ「まあ、ボクが半歩くらい抜け出した感じはするけど油断は出来ないね」
虎吉「去年の後半を見れば今年の苦戦は織り込み済みや。幸い竜美も不調みたいやからな、
　　　まだまだ挽回するチャンスはあるでぇ」
竜美「あら？私の帳尻力を甘く見ないでくれるかしら。今年も最後にCSの舞台に立つのは
　　　この私よ。」
星菜「私だって、最初は番外とかハメ子とか色々言われたけど今の戦力なら十分みんなと
　　　戦えるんだからね。2つしかないCSの出場権だけど、絶対にあきらめないよ」
皐月「私も、せっかく新しい家を建てたんだから今年の主役は譲れない」
つばめ「ふふふ、覚醒したボクを止める事は誰にも出来ないよ」
虎吉「最近のセは順位が固定されてたからな。たまには大混戦になるのもエエかもしれん」
竜美「突出した戦力がない以上、激しい順位争いが繰り広げられそうね」


兎子「べ、別に私がハブられてる訳じゃないんだからね。寂しくなんかないんだから…」

NPBの球団の数が12というのはこのスレ的にも丁度いいよな
MLBで同じことをやったら最低30人・・・マイナー含めたら(ry

ツインズ（ツイテ双子）やロイヤルズ（王女様）とか、キャラ的には面白そうだが
まあ板違いだし俺一人で妄想してるよ

真里菜とか一部球団は出てきてたけどな、メジャー球団。
そういや最近何処も見てないなぁ・・・

ナショナル子ちゃんは超不良

>>45
タンパに住んでるレイという女の子は、悪魔払いをしたら優等生になったそうです

>>32
つばめ相手の初記録は
【星菜】
細山田君(初打点)
ダン・ジョンソン君(来日初ホームラン)

【竜美】
小山君(初ホームラン)

他にもいるかもしれないけど、キャッチャーが2人。

>>33
大道君起死回生の一発の日を書きたくなってきたじゃないかｗｗｗ


>>36
トヨピコさんの最終年の交流戦で最後の南海戦士同士の対決があった。
大道君の転校後初打席でもあった。

>>47
何しろ数年前までは
エクスポズ
↓
エクスポーズ
↓
expose
↓
露出する
だったからな

LAエンジェルスは天使か……ｺﾞｸﾘ

井口で敗れて、大嶺で敗れて…
最近のマリンってドＳだな
むしろ鬼畜？

去年の真里菜は弱かったからなーw

今年もか

>>45
双子キャラが日本にもいると、このスレ的には面白いのが書けそうｗ
勝利時には両乳首を同時に吸って責め、敗北時には片方を縛り上げて拘束してもう片方が堕ちるところを見せつけたり、
双頭型ディルドをつけさせたりｗ

＞＞54
双子かあ。しいて言えば親会社がソーセージ売ってる公美か、一軍二軍が同敷地にある玲於奈かな

>>52
ちょ、最近の井口は神過ぎるだろ。
記録にはないがまた勝利打点、しかも連夜のHR･･･｡
鷹子がすげぇ気の毒に思えてきた。
しかし、マリーンズの選手は昨日の井口の人のスレ読んだとしか思えないな。

玲於奈の妹はやっぱりライナか？そして竜美（ドアラ）に憧れてると

鷹子「大嶺君…井口君…」

確か、楽天と横浜って微妙に遠いに兄弟だったような

>>55
公美の双子ねぇ…
そうなると北海道（一軍）と千葉（二軍）で別れて住んでるって設定か

竜美「うそ…、こんな、こんなはずじゃ…。」
つばめ「ふっふっふ、昨日は一場に捕手川本っていうボーナスステージだったからね。今日は私の番☆」
竜美「もう、めちゃくちゃで負けた理由がわからないわ。」
つばめ「負けた理由？そんなの簡単なことだよ。それは…。」
魔将ガイエル「お前が、俺を…！！怒らせたからだー！！(昨日の死球)」
つばめ「やっちゃえー、マジカル☆ジェネラル！」
ガイエル「ジョブチェンジ、竜騎士ガイエル！フル魔空間パワー！！！！」

本日の試合は各地に魔将の魔力があふれ出していったようですね。
星菜オメ

ジョンソン君が打った、星菜が勝った。



でも今日はどう書けばいいんだ？ｗｗｗ

・普通に兎子凌辱
・星菜と兎子の膠着した百合……に佐伯(あるいは村田)乱入で兎子にジャイアントスイング→兎子失神で強制終了
・北川君やら豊田君やら入り乱れた乱交

これは表現に困る試合ｗ

鯉虎の方も結構アレだな…

今日は職人さんの腕に期待できる

星菜「あ、あの……兎子ちゃん、大丈夫？」
兎子「大丈夫くない……」
星菜「なんか、ごめんね」
兎子「いや、いい。むしろ謝るのはこっちの方だわ。わかる？　私はね、村田に打たれて負けるなら仕方ないと思ってたのよ。それを……それをあんな終わり方……も、力抜けたわ」
星菜「うんうん、わかるよ。私も伊達に負けが多いわけじゃないし」
兎子「星菜ぁ」
星菜「でもまぁ、勝ちは勝ちだから」
兎子「あ、そう。そうよね」
星菜「うふふ、なにしてもらおうかなぁ」
兎子「うう……お、お手柔らかに」

兎子「ねえ、気持ちいい？」
星菜「うん。兎子ちゃん、上手だね」
兎子「そう、なの？」
星菜「とっても。。慣れてるの？」
兎子「わ、わからないわ。人にしてあげたことないし」
星菜「そうなんだ。じゃ私が初めての人だね。嬉しい」
兎子「へ、変な言い方しないでよ」
星菜「うふふ。兎子ちゃん照れてる？」
兎子「べ、べつに……。はい、反対向いて」
星菜「はーい。兎子ちゃんの膝枕、気持ちいいね」
兎子「もう……バカ。まったく、耳かきしてほしいだなんて、なに考えてんだか」
星菜「いいでしょう。これが終わったらネイルケアしてね。マッサージもしてもらおうかなぁ」
兎子「はいはい。仰せのままに、星菜お嬢様」

兎子・星菜「はぁ〜…(疲れ)」
星菜「勝った事は勝ったけど…」
兎子「お互いルンバだらけで最悪の試合だわ…、で、星菜、今日は私を好きにしてもいいけど…、どうするの？」
星菜「兎子ちゃん…、わたし疲れちゃったから、兎子ちゃんを抱き枕代わりにして寝てもいいかな？」
兎子「私も勝ったとしたら同じ事してたと思うわ…、ふあ…(欠伸)、って星菜？」
星菜「すぅ…、すぅ…」
兎子「ふふっ♪どこぞのあや取り名人兼、凄腕ガンマンじゃあるまいし…、お休み、星菜…♪」

前の兎子×竜美みたいな、見てる方もやってる方もめちゃくちゃ疲れる試合展開だったので、どーしてもえちぃに持っていけず、こーゆー展開にしてみますた
やっぱり…、えちぃ有りの方が良かったデスカ？
どうやら向こう(つばめ×竜美)の方は、やっぱり魔将軍ガイエル様が暴れたようで…ｗ

小坂「やっと打つ方で役に立てたね」
鷲子「こさっちありがとう！直人タンが壊れちゃったけど久しぶりにショートで見れたし」
小坂「彼はすぐに帰って来るよ。それにしても鷲子ちゃんの笑顔があったからここまでやれてるんだ」
そう言うと鷲子を抱き寄せ熱い抱擁を。
と同時に鷲子の口元に熱い衝撃が・・・

鷲子「ああ・・・こさっち・・・」





サブロー「ｳﾊwwww前膨らんできたwwww」
まさお「せっかく帰ってきたのに小坂さんだけ・・・」
草野「連続ヒット伸ばしたのにねー」
ひじりー「スクイズやったのに・・・」
半袖「ヒメネスたんとケンカしなかったのに・・・」

兎子「そ、そんな…こんなのって……豊田ーっ！！！」
星菜「とーこーちゃん♪」
兎子「！？」
星菜「残念だったねー」
兎子「くっ……。…好きにしなさい」
星菜「それじゃあねー…村田君！」
村田「………」
兎子「……っ」
星菜「…なーんてね」
兎子「……え？」

星菜「今日はお互いに酷い試合だったし、仮にもお客さんを呼んでるわけだからこんな試合じゃあね」
兎子「確かに…今日は酷い試合だったわ」
星菜「そういうわけで、明日はちゃんとした試合をお客さんに見てもらえるようにさ、帰ろ？」
兎子「星菜……」
星菜「村田君も、それでいいかな？」
村田「ああ、結果としてヒーローにはなったが俺が決めたわけでもないしな」
星菜「…と、いうことで。」
兎子「…別にお礼は言わないわよ」
星菜「ふふ、わかったよ、兎子ちゃん。それに…私、しないといけないこともあるし」
兎子「しないといけないこと…？」
星菜「うん。それじゃあね、兎子ちゃん。村田君は、北川君呼んできてね」
村田「…ああ、わかった」

兎子「はは、そういうこと、ね」
亀井「兎子。…大丈夫なのか？」
兎子「ええ。星菜、することがあるんですって。それよりも亀井？」
亀井「…うん？」
兎子「後で坂本と福田、あと豊田を私のところに呼びなさい」
亀井「ああ、わかった」

兎子「ふ…ふふ…。今日は星菜のお情けを貰ったけど、次はこんなこと無いようにしっかりとお説教しないと、ね」

兎子陵辱かと思ったら物凄くほのぼのしててﾜﾛﾀｗｗｗ

>>52　>>56
今日の鷹子は涙目じゃなくて大泣きの域だな
しかも相当泣きじゃくるぐらいの

井口は化け物すぎ

兎子「うふふ…あははっはははは…はぁ〜(；´Д｀)」
星菜「うふふ…あははっはははは…はぁ〜(；´∀｀)」

互いに苦笑しながらも、微妙に表情が違う二人。試合としては何とも締まらない感じだったが故である。
しかし、今は部屋には二人しかいなかった。ベッドに腰掛けているが、微妙に気まずい。

兎子「ま、しょーがないわね、エラーも多かったし。…ところで今日は誰が来るのよ。姿が見えないけど？」
星菜「えっとね、先にシャワー浴びてくるって。きっちり借りを返すためにも、まずは身体を清めてくるって。」
兎子「ぷっ、何なのソレｗ。…あぁ、あの子か。こないだは悲劇のヒーローだったもんね。」
山口「おまたせしました！」
二人「「…(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」」
山口「どうかしましたか？」

二人「「　何　で　『　ま　わ　し　』　！？　」」

山口「勝負服です！」
二人「「…(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」」

山口「さて、では行かせていただきます！　どっせぇええい！」
兎子「きゃあ！？」

呆然と立ち尽くす兎子を、一気のもろ差しからの上手投げでベッドに放り投げ、上からのしかかる。

山口「覚悟してください。いつかの借りの分まで激しくイかせていただきますよ。」
兎子「…若いんだもの、それくらいで丁度いいわよ。…いらっしゃい。」

まわしを一気に脱ぎ捨てて、宴が始まった。まわしを片付けながら、ふと疑問が浮かんだ。

星菜（まわし…一人で締められるものなのかなぁ…？？）

―観客のいなくなったドーム

竜美「…はぁ。去年もそうだったけど…つばめが相手の時は特に情けないわねあんたたち」
森野「申し訳ありません、竜美様…
　　　何分、我がチームはベテランが多いものですから」
竜美「理由になってないわよ！言い訳にしても下手すぎるわ」
森野「いえ、あの…その…」

谷繁「あいてがひんにゅうだとあんまりやるきがでないんだよな」
岩瀬「やっぱり巨乳がいいですよ！おっぱいにはおじさん達の夢が詰まってるんだ！
　　　わかるかい竜美ちゃん！」
立浪「そうそう。そういった意味で我らのお嬢は最高やで！」

森野「…というわけでございまして」
竜美「……頭痛がしてきた。先行きが不安だわ…」


福地「ははは、分かってませんねあいつら！つるぺたこそ正義！」
ガイエル「貧乳ハすてーたすッテヤツダゼ！！」
青木「やれやれ、スレンダーなつばめ様の魅力を分からんとは…愚かな奴らめ」
つばめ「…ちょっとだまってろ」

鷹子「いやああああ、助けてお父さん！！」


鷲子「お父様、今日は快勝祝いでご馳走ですよ」
お父「おお、利久の牛タン！いやぁ美味美味♪」
公美「食べ終わったらトーン貼り手伝ってね」
お父「まかせといてくれ」

>>75
ちょ、お父…ｗｗｗ

腹で打ったサヨナラ打ﾜﾛﾀ

つばめ「セは昨日負けたチームが全勝！これはボクたちが今年はわんわんしない証拠だよ！」キリ
星菜「そうだね。」
皐月「(……星菜の勝ちはどう見てもルンパのおかげよね。)」

>>59
鷲子のパパ（パトロン？）が星菜のパパの会社を乗っ取ろうとして失敗したんだっけ？ｗ

鷲子（…買収が成功したら星菜を奴隷にしてあげるって言ってたのに…。パパの愚図。）
星菜「…わ、鷲子ちゃんなぁに？目が怖いよ？」
鷲子「え？なんでもないよ星菜おねーちゃん！」

>>73
山口ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

まー山口はサヨナラのチャンスの立役者だからな！
まさしくひーろー・・・・アレ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つばめ　　　＿＿＿＿＿／::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__＿＿＿＿／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　＿＿＿
＿＿　　　石　　川　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::|　／
　　　 ＼　:'´⌒ヽ　　　　　　　　　　　]:::::::::::::/:::::::::Ν::::ﾊ::＼::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::|　|
　　　　　|i　　　" ）＿,,, _　　　　　　　 ]::::::::/::::::∧:|　N　 ＼::＼:::::::::ﾞ､::::::::::::::::::::/.　|　 白　
つ　や　|i　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　|::::/＼/　 ヽ　 　 　ヽ ＼:::::::ﾞ､::::::::::::::〈.　 |　 星　
ば　っ　 |i　　 　　　／　・　i　　　　　　 Y＼/　　　　　　　　　∠__＼:::::ﾞ､:::::::::::::::i |　 が　
め　た　 |i　　　　　　　 　　t　　　 　　　/::::ｲ　＼_　　　　　,イ'::::;:｀､＼|:::::|::::::::::::::＜ 　増　
ち　ね　 |i　　　　　 　　 〃 ●　　　　 /:::/::|ｲfc::::ﾃ　　　　 P:::::::::::|　〉.|::::|;;;;:::::::::::::|　 え　
ゃ　　　　|i　　 ｒ一 ヽ　　 　　 ） 　　　/:::/::::|{ |:::::::::|　　　 　|:::::::::::ﾉ　　 |::::|、}:::::::::::|　 た　
ん　　　　|i　　 |　　　i　　　∀"　　　./:::/::::::::|　､::::ﾉ　 ,　　　｀ー ' ⊂⊃ζ::|ﾉ:::::::::::|　 よ
！ 　　　 |i　　 | 　　 i　　　ノi　　　　:／:::::::::::⊂⊃　　ノー‐v　　　　　 ＿|:::|::::::::::ﾊ|　 ! !
　　　　　 |i　ニ|　　　|二二◎.　　 　|:::::::/ﾊ::::ヽ　　　 ヽ　　 ﾉ　　ν／:::::::ﾊﾉ＼/.　|
　　　　　 |i　　i　　　 i　　　ヽ　 　　　＼/　　＼|ソー-- _￣　＿_　　|/ ﾊ:ﾉ ﾉ　　　 ＼＿＿＿
　　　　　 li　　　　　　　　　　 }　　　　　　　　　　　　　 　　Τ::　　　 |ﾃ‐-､＿
　　　　　 |i　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　__, イフ　　r―ｩ'　　　　　￣フテ＝､
＿＿ ／　 　 　 　　　　/ ⌒｀）⌒)　　　　 , r―'￣　　|―――／　　　　　　 ／ｼ,-〈￣）
　　　　　,ノ フr ﾌ　　　ﾒ　　 /　ノ　　　　 人|| 　　　　　|　　　/　　　　　　 ／ｼ ／ 　 Ｙ{

虎美「ジェフ！　球児！」
ウィリアムス「GYAAAA！」
藤川「ぐあー！」
虎美「どうして、どうして…二人は何があってもやられることなんて無かったのに…！」
皐月「ざぁんねん。その二人はもう賞味期限切れじゃ」
虎美「う、う、嘘や！　だって前のおとーさんはなんぼ使っても壊れへんって…」
皐月「そがぁなんは虚言や。あんだけ使っとうたらこうなってもしゃーないわ」
虎美「わ、わたしの…自慢の…JFKが…」
皐月「ほれ、久保田も草場の影でおみゃーさんを恨んでおるわい」



久保田「死んでねーし」

鷹ですが、あまりの鬱展開で…orz
俺の中の鷹子は自殺未遂でもしそうだお(´・ω・`)

皐月「>>83の虎美の台詞で一発ネタが思い浮かんだわ」
星奈「どんな？」
皐月「♪どうしてどうしてJFは〜　やられてしま〜ったのだろう
　　　　　こわれる〜ほど〜投〜げ〜させた〜」
虎美「うがあああぁぁぁぁ！」
竜美「皐月が松任谷由実の『リフレインが叫んでる』を覚えてたこと自体が驚きだわ」

>>85
玲於奈「松任谷由実の話題なら私に任せなさい！」

玲於奈「きみは〜ダンデライオン♪」

久々に亀井見たな

パパと新しいお母さんはケンカばかり、一番大切にしなきゃいけないご近所（地域の方々）との揉め事、教室でバットを振り回したクラスメイト。
あの雨の日に何もかも無くしてしまったと思ったのに・・・。
家庭でも、学校でも毎日が憂鬱で仕方が無かったのに、今はハニー側がいてくれるだけで幸せデス。
井口「We Love MARINES！　オレ達のマリンを幸せにしようぜ」
西岡「オレはむしろ井口さんLOVE」
竹原「オレはマリンちゃんLOVEです」
ベニー「ハニーじゃないよベニーだよ」
福浦「オレはもう少し毛が欲しい・・・。」
大嶺「この前は不甲斐無い姿を見せちゃいましたけど、今日はボクが守り抜きます」
井口「さぁ、こっから（最下位）一気に駆け上がるぞ」
マリン「OK　ハニー！」

・・・

鷹子「アハハ、ねぇ犯しなさいよ。もう、無茶苦茶に抱けばいいじゃない･･･」
井口「ごめん」
鷹子「・・・。大嫌いになるくらい乱暴に扱ってくれたほうが楽なのに」
井口が去り、誰もいなくなった教室で一人体育座りの鷹子
鷹子「お父さんは・・・、いないか。なにやってんだか。わんわんお」
鷹子「えへへ、鷹子の味方はだぁーれもいません。でも寂しくなんかありませんよぉ。本当ですよー。惨めじゃないですよー」
鷹子「あはは、うふふ、ははははは･･･｡えっと、のこぎりのこぎり」
鷹子「マリンちゃん・・・待っててね。明日は負けないぞぉ。えへへっ・・・。」
鷹子「(/_･､)ｸｽﾝｸｽﾝ」

星菜「今日は疲れたな・・・でも負けないでよかった・・・ｚｚｚ・・・」
ほそやまだ（あ、星菜お姉ちゃん寝ちゃってる。こんなとこで寝たら風邪ひいちゃうのに。それにしても・・・寝顔もかわいいなぁ・・・）

ほそやまだはこっそりと星菜の頬を突いた。

星菜「むにゅ・・・兎子ちゃんジャビットパンツなんて穿いてかわいいね・・・大丈夫・・・誰にも言わないから・・・」
ほそやまだ（ジャビットパンツ・・・？）
佐伯「お、ほそやまだ何してんだ？」
ほそやまだ「佐伯さん。星菜お姉ちゃんがジャビットパンツがどうとか・・・」
佐伯「・・・なるほど。ちょっと兎子のとこ行ってくるぜ。くくく・・・」


内川（兎子は今日も投げられるアゴね。気になるから俺も行くアゴ）


佐伯「よう、兎子」
兎子「佐伯！あんたまた来たのね！」


じりじりと後ずさりをする兎子だが

内川「逃がさないアゴ」
兎子「内川！離しなさいよ！」
佐伯「じゃあきょうも派手に回すとするか！」
兎子「きゃああああああぁぁぁぁ・・・」

佐伯にぶん投げられ床に倒れる兎子。

佐伯「内川！今だ！」
内川「合点アゴ！」

>>87
兎子「ダンデライオンってBUMPの奴？いい歌よね〜」
玲於奈「……」



鷲子「……これがジェネレーションギャップってやつね」

ダンテライオン
↓
ダンテ
↓
お兄さん
↓
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲお父さん

鷹子「うっ…うぅ……うわぁぁぁん！い゛ぐぢぐ〜ん゛！」
麻鈴「鷹子ちゃん泣かないでクダサイ。鷲子ちゃんでもそこまで泣かないネ」
鷹子「!!べ、別にっ！な、泣いてなんか…ひっく…ないんだからぁ！」
本多「そうだ！麻鈴ちゃんと井口さんがイチャついてるのを見て試合中に泣いちゃったなんて死んでもバラせるかよ！」
川崎「そうだそうだ！大嶺に抱き着いてるのを見て大泣きしてたなんて教えないぜ！あとイチローさんカッコイイ！」
お父さん「井口君が出てくる度に目と耳を押さえて『見えない聞こえな〜い』と言ってるのは可愛かったぞ」
OTZ「バラスンジャネーヨｄｏｇ」
麻鈴「（鷹子ちゃんカワイイｗ）北キューシューの皆サンの前で鷹子ちゃんの恥ずかしい所見せれて楽しかったデス」
鷹子「あ、ARAKAKIと多村あげるから井口君ちょうだい！この犬もあけるから！」
お父さん「ちょｗ」
麻鈴「スクラップはいらないデスヨ。ハニーが家まで送ってくれるカラもう帰りますネ」
鷹子「くうぅ…」
お父さん「あ、また泣いた」

>>75
お父さん、牛タンなんて食べてる場合ですかｗ

兎子「ちょっと！どこに手いれてんのよ！」

佐伯に羽交い絞めにされ内川の手がスカートの中へと侵入する。

兎子「やめ・・・あっ・・・」
内川「もう濡れ濡れアゴ。エロ兎アゴね」
兎子「そんなこと・・・んっ・・・」
佐伯「今はジャビットパンツパンツだ内川！」
内川「そうだったアゴ！」

内川は兎子の下着を脱がしにかかる。

兎子「ダメ！脱がさないで！」
内川「それは無理なお願いアゴ」

内川の手から出てきたのはお尻にジャビット君が描かれていた。

佐伯「竜美に言ったらどうなるかねぇ・・・」
兎子「い、言わないで・・・」
佐伯「じゃあそれなりの事してもらわないとなぁ・・・エロ兎さんよぉ」

ロッカールームからは今日も回る兎子の悲鳴が轟いた。

内川「結局そっちアゴ」

兎子「ううっ、山口には体力に物を言わせたアクロバティックな体位で攻められるわ、勝っても負けてもジャイアントスイングだわ…身体がガタガタだわ…」

兎子「あれ、メール着てたんだ。誰から…何よ育兎じゃない」

『大道さん発情期（>>33）』

兎子「…どうしろってのよorz。ドッと疲れたわ…もう寝ましょ。悪夢は寝て見るものだわ（　´Ｏ)η ﾌｧ〜」

>>93
井口ひでぇ、って思う人もいるみたいだけど去年の秋季キャンプ中にソフトバンクに真っ先に挨拶に行ってんだよね。
井口は本当はホークスに復帰したかったんだけど、ホークスは若手に切り替えるって断った･･･｡

趣旨違いカキコ失礼

北川くん萌え

>>95
ジャビットパンツて兎子可愛いなｗｗｗｗ竜美に知れたらヤバいｗｗｗ

そりゃ二塁レギュラー固定が復帰の条件って人は断るしかないだろ
ただでさえ一度密約で痛い目見てるのに

>>97
このスレ的には
鷹子「井口君、女の子に言わせないでよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
井口「留学する時に揉めたから会い辛いなぁ…変な犬もいるし…」
麻鈴「井口ク〜ン、マリンの所に来ませんカ〜？」
井口「え…麻鈴ちゃん…？」
麻鈴「マリン、井口クンと一緒に学校行きたいデス。マリンの王子様になってクダサイ」
井口「う、うん…」ｷｭﾝ
鷹子「井口君まだかな」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
お父「さっきからそわそわとソフトバンクの携帯を見おって！さすがは我が娘！」
こんな感じじゃないｗ？

昨日の星菜は勝たせてもらったな

？？「ダレカ　ワスレテ　ナイカ！」
兎子「え？…いや…あんたは…」

ジョンソン「ハッハー！イッシュウカンブリダネ！」
兎子「やめ…て…もうあんなこと…」
ジョンソン「キコエナーイ！サア　オッピロゲタイムダ！」
兎子「いやあああああああああああああああああ！」
ジョンソン「ン？ナンダモウヤラレタアトカ　コンナキタナイノ　コッチカラオコトワリダ」
兎子「早く離しなさい…」
ジョンソン「セッカクHRウッタガ…ソウダ　コノママホウチスルカ！」
兎子「そんな…無理に決まってるじゃない！」
ジョンソン「フウン…ジャア　シャシントッテヤメルカ」
兎子「そ、そんなの絶対に嫌よ！」
ジョンソン「ハイシャニ　ケンリハ　ナイノデス　ハイチーズ♪」




ジョンソンがHR打った瞬間から今までオッピロゲにしか頭に無かった
今は反省している

そういえば星菜とほそやまだは一緒にご飯食いに行ったアゴ？

ジョンソンがジェイソンに思えてきた

井口×鷹子が好きすぎる…
pink板に飛ばされるんじゃないかと思うほどのエロスレのはずなのに純愛すぐるお。

鷲子「ああびっくりした・・・こさっちがあんなに大胆だったなんて」
まさお「鷲子、俺に復帰祝いないの？」
鷲子「あんなの故障のうちに入んないし。それに試合前に『DIME』の表紙見てニヤついてたからそれで十分じゃん」
まさお「見てたんすか！？榮倉奈々いいじゃないすか！前はどうでも良かったけど、髪切ったの見て一発でやられたっす」
鷲子「まさおって短髪フェチだったんだ」

>>102
いつだったかの皐月13-12兎子の壮絶な譲り合いを思い出した。

大石「なんで今こうなってしまったのか、わかりますか？」
織姫「さっぱりわかりませんねぇ」
大石「お嬢は隙が大きすぎるんです！　だからいくらホームラン打っても打っ
　　　ても打っても打っても守りきれないんですよ！」
織姫「はい？」
大石「なんかこう、最近お嬢は勇子お母さんより牛子お母さんの方に似てきて
　　　ます！　悪い方向ばっかり！」
織姫「そうでしょうか？」
大石「……自覚ないんだったら、まずそこに座ってください」
織姫「はあ」
大石「って！　なんでそこでいきなり体育座りしますかこの抜け作は！（ハリセン）」
織姫「痛いです大ちゃん」
大石「大ちゃん言うな！　フレアミニ履いてる人が体育座りしたらどうなりますか！」
織姫「はい？」
大石「ぱんつ丸見えでしょうが！」
織姫「あら、うっかりしてました」
大石「……まあ、気を取り直してそこに座って下さい」
織姫「はい（正座）」
大石「だから！　なんでそこで手を太股の付け根に置きますか！」
織姫「はい？」
大石「膝の前か内腿に手を置かないとぱんつ丸見えでしょうが！」
織姫「あら、うっかりしてました」
大石「わかりましたかお嬢、そういう隙だらけなところが致命的にいかんのです。
　　　これからはもうちょっと考えて行動してください」
織姫「はあ」

　　　　　　　　　　　　　　　　（翌日）

坂口「大変です監督！　お嬢がなんか『パンツじゃないから恥ずかしくないんです』
　　　とか言いながら大変な格好で現れました！」
大石「あーもう本当にあの天然娘は！」

ほそやまだ「今日ご飯食べに行く筈だったのけど・・・」
星菜「スースー・・・」
ほそやまだ「明日勝ち越して行くしかないなぁ・・・明日も勝つからね。おやすみ星菜お姉ちゃん」

ほそやまだは安らかに眠る星菜に毛布をかけてこっそりと部屋をでた。。

内川（明日になったアゴ。それよりこれどうしようアゴ・・・）

内川の手にはジャビットパンツが握られていた。仕方ないので星菜に被せてそそくさと内川も部屋をでた。


兎子「パンツ返しなさいよ！」

>>110
＞仕方ないので星菜に被せて

仕方なくねぇよｗｗｗ何やってんだｗｗｗ

虎吉「よう粘ってるなあ。せやけどこれで終わりや、藤川！」
皐月「で、でたわね・・・でも、こっちだって栗原君が・・・」
虎吉「無駄や無駄や。いざとなったら敬遠すればええんや」
皐月「ううぅぅ・・・」
栗原「フゴーーーーーーーー！！」

　　　　　　カーーーーーーーーーーンッ！！

虎吉「藤川が！？うそや！！」
皐月「やったーーーーー！！」

栗原「フゴ〜〜〜ン」
皐月「さっすが栗原君、頼りになるわ」
栗原「フゴッフゴッ（うれしさのあまり皐月を高い高いしている）」
皐月「あ、ちょっと。そんなに放らないで・・・」
栗原「フゴーーーーー！！」
皐月「キャアアアアアァァァァァァ・・・・・・・・・キラッ☆」
栗原「フゴ？」

・・・
・・・ァァァ
・・・アアア

琢朗「ん、何だ？」
皐月「・・・・・・キャアアア〜〜〜〜！！」
琢朗「皐月！？ぬお〜〜〜〜〜キャーーーーチッ！！」
皐月「た、たすか・・・」
琢朗「東出、パーーーースッ！！」
皐月「うそ〜〜〜〜！？」
東出「え、俺？おおっと！」
栗原「フゴー、フゴー」
皐月（ま、まさか！？）
東出「お、栗原。パーーースッ！」
皐月「やっぱり〜〜〜〜！！」

　　　　　スカッ！！

栗原「フゴ？」
琢＆東「エ〜〜〜〜〜〜〜！？」

　　　　　ボフンッ、ドサッ

皐月「いたたた・・・やっとたすか・・・」
？？？「・・・ピロッ」
皐月「！？」

・・・・・・・・・ピロッ

>>110
内川ｗｗｗｗｗｗ

>>110
被せんなｗｗｗｗお茶吹いたじゃねーかｗｗｗｗ

一日で余裕の100突破…怪物スレになってきたな

　冷たさしか残らなかった岐阜を後にし、去年にできたばかりの新居、神宮へ帰ってくるとヤクルト勢は別人のようになった。
　内弁慶というよりも、とにかく居心地が良いなとつばめは思った。
　いや、この八面玲瓏にしてＩＤ野球の申し子である少女は単に我が家だから居心地ということでもないらしい。
　神宮球場の中にある八畳ほどの応接室、そこに立っているつばめの眼下のソファには竜美が全裸で、両手を手錠にかけられ、それを頭の上で拘束されて力無く横たわっている。

「ふふ、自慢の色白も今では桜色に変わってるわよ、竜美」
「くっ……！」
　つばめがにこりと微笑むと、竜美は呼吸を乱しつつつばめを睨みつけた。
「早く放しなさいよ、つばめ！」
「ふふふ、もう二回もイかされてるのに元気ね、竜美」

　つばめは面白そうに笑う。竜美の怒気も、今のつばめには優越の糧でしかないらしい。
「でも残念、今日はちょっと趣向を変えてみようと思ってるの」
　そう言うとつばめは自身のベルトに手をかけ、カチャカチャと音が鳴るとズボン、そして下着も地面に下ろした。
「なっ、何よそれっ！？」
　竜美の顔から血の気がサッと引いた。

　竜美の視線の先、つばめの秘部の上には、男の大事なモノが腫れ上がったように膨らんでいた。
「驚いた？　今日は魔将がＨＲ打ったからご機嫌らしくて、特別に魔法を使って一晩だけ生やしてもらったの」
「ただの外人ごときがそんなことできるなんて……」
「あら、魔将をあまり見くびらないほうがいいわよ。空間を操ることなんてわけないし、その気になったらジーンダイブでサイレントスチールもできるわよ」
　つばめは得意気な表情になって解説した。

「ど、どうでもいいけど、そんな汚らしいもの早く隠しなさいよ！」
「汚いって、一応は私の一部分だし、それに生まれたてだからそんなに汚くはないと思うけど」
「いいから早くのそのチ○○ンを隠しなさいっ」
「竜美、麗人のあなたがそんな卑猥な卑猥な言葉を言ってはダメよ」
「じゃあ何だって言うの？」
「う〜ん……」

　つばめは腕を腕を組んで数秒うなった。そしてつばめの目がパッチリと開いた。
「ならこれはタ○ナミと呼ぶことにするわ」
「ふざけないでよ！　何がタツ○ミよ！　馬鹿じゃないの！？」
「じゃあタツ○ミ・ゼノグラシア」
「ゼノグラシアをつければ何やっても許されると思ってるの！？」
「あ、インベル見っけ」
「あれは和田さんよ！」
　竜美が体をひねってつばめと同じく窓の外を眺めると、バスに乗り込もうとしている和田がいた。

「まあ、名前なんてどうでもいいのよ」
　つばめが竜美に近づくと、両手で竜美の膝をつかんで左右に開いた。
「あっ、ちょっと、止めなさい！」
　開かれた竜美の中央にはよだれを垂らしたように水気が広がっていた。
　つばめはゼノグラシアを水源のもとにあてがった。頭が少し入ると竜美はビクリと体を震わせた。
「こういうときは「いただきます」って挨拶すればいいのかな？」
「ちょっ、ほ、本当に――――っ！！？」
　ずちゅっ、ずちゅ！
　ゼノグラシアが洞窟に入ると、音を立てて岩盤を壊し、最奥の突き当たりまで進んだ。
「――あ、――ぁっ！！」
　竜美の口は大きく開いているが、意味のない言葉だけが途切れ途切れに吐き出される。
　それからしばらくつばめは動かず、竜美の呼吸が整うのを待った。

　竜美の胸の上下が小さくなってきた。それを確認するとつばめは竜美の腰を両手でつかんだ。
「ああっ！　あんっ！　あっ！」
　洞窟を探検される度に竜美の体が仰け反り跳ねる。
　ゼノグラシアが縦横無尽するたびに水源からは音を共に水気が飛び出る。軟体動物の吸盤で攻撃されたかのように赤い斑点がまばらにある二つの山が、重力に逆らうようにとにかく暴れた。
「く、くうぅっ！」
　甘い声を上げる竜美も苦しそうな表情だったが、つばめの表情も何かを必死でこらえるような表情に変化した。
「私、も、もう限界……っ！」
　つばめが苦しそうな声を漏らす。

「ちょ、ぅっ！　だ……ならっ、外に……ぁっ！」
「しょ、しょうがないわね……」
　つばめが自身の腰を引く。だが、その時、つばめの携帯が着信音を鳴らした。ディスプレイには「野口」を表示されていた。
「ひっ！」
　つばめが着信音に驚くと、背筋を伸ばし、腰を前に突き出した。
「ああっ、うぁ、あああああああああああっ！」
　ゼノグラシアの衝撃で竜美の腰が中に浮き、つばめの腰に両足を強く絡め、そして豊満な体がビクビクとけいれんした。
「ちょ、竜美、足を放し――――っ！！」
　洞窟が岩盤地震を起こし、ゼノグラシアが上下左右から圧迫され、そして熱湯を前面に激しくこぼした。
　つばめが数度けいれんすると、竜美の足がソファに落ちた。
　つばめは腰を引き、ゼノグラシアを救出した。外に出るとゼノグラシアは役目を終えたかのように透明になっていき、そして姿を消した。


　つばめが竜美の両手を束縛していた鉄の拘束具を外すと竜美の両腕はソファからはみ出てだらりと下がった。
　ティッシュで竜美を綺麗にするとつばめは部屋の奥から寝袋と一枚の冷えピタシールを持ち出してきた。
　寝袋を空け、中が綺麗であることを確認するとつばめは竜美を寝袋に入れ、竜美の額に冷えピタシールを貼った。
「冷たい？」
　つばめがまるで子供を看病する母親のような優しい声でたずねると、竜美は若干、呼吸を乱しながらもこくんと頷いた。
「そう。期限が切れてなくてよかったわ」
　つばめが微笑みを竜美に向けた。
「……あなたも顔が赤いわよ。冷えピタ使わないの？」
「ああ、いいのよ。一枚しか無かったし。そんなことはいいからもう休んだほうがいいわよ」
　だが、つばめが言うまでもなく、竜美は少しだけ寝苦しそうな表情を浮かべながら寝息を立てていた。
「よっぽど疲れたのか」
　竜美の寝顔を見ながらつばめは呟いた。
　つばめは立ち上がり、私服に着替える。
「しかし、魔法って恐いわね。次からは気をつけないと」

藤川君って何があったんだ？
虎吉の頼れる仲間だったのに

　つばめはまだ鳴っていた携帯の電源を切ると、カバンの中からうちわをひとつ取り出した。
　つばめがソファの上でこじんまりとした体育座りで座りながら、竜美を優しく扇いだ。竜美の長くてツヤのある黒髪がなびき、竜美の表情も徐々に穏やかなものに変わっていった。
「……生まれちゃったらどうしよう。つば美。竜め。ああ、私ってセンスないなあ」
　つばめが苦笑していると竜美が寝言をぼそりと呟いた。
「つばめ、明日は絶対あなたを倒して今日の借りを…………くぅ……」
「ふふ、いつもはつっけんどんなのに寝顔は本当にかわいいわね。……今年は借金たくさん背負わせてるし、いっそ本気でてごめにするのも悪くはないわね」
　つばめが天井を見つめ、なにやら怪しい笑いを口にしていた。



　――ーブツッ！
野口「あ！　つばめさーん、俺今日は頑張りましたよー！　今度一緒に食事でも――」

　ツー、ツー、ツー。


野口(´･ω･｀)∂

>>120
前のお父さんが便利すぎるあまり使いすぎてしまった

>>113
最後捕ったのが廣瀬だったら実話に即してたのに（´・ω・`）

皐月「流石は四番じゃね、守護神相手にカーンと打ちよる、かっこええわぁ」
栗原「当然の仕事です」
皐月「廣瀬君も好守で何度も助けてくれとるね」
廣瀬「打つほうがさっぱりなんで、守備で何とか」
皐月「斎藤君も次に繋がる内容じゃった思うとるよ」斎藤「次は勝利投手になれるよう頑張ります」


皐月「Ｗスットコ、おどれらしごうして宮島フェリーから投げたろか！！」
Ｗスコット「オゥ、ソーリー、、、」「プリーズ、ドントアングリー、、、」


虎吉「こえぇ…」

虎美「ちょ、兄ちゃん…これアカンのと違うか？」
虎吉「まだまだやなぁ、虎美！藤川がやられる訳無いやろ？」

嫌な予感を感じて震える虎美を虎吉が優しく撫でた。

藤川「ピギャアアアアアアアアア！」
虎美「ふ、藤川！ど、どないしよ！兄ちゃ…ん？！」

気が付くと物凄い勢いで球場から逃げ出す兄の姿が米粒大に見えていた。

虎美「え？！嘘！兄ちゃんがウチを見捨てて逃げるなんて…」
皐月「残念だったね。血は水より薄いって事か」
虎美「皐月！」

ズタボロの藤川を地面に放り投げ皐月はニヤリと笑った。

虎美「嫌あ！藤…球児！球児ぃ！」
皐月「さぁ、敗者の掟に従ってもらおうかな…今日はちょっと面白い趣向を考えたんだ」
虎美「そんなんどうでもええわ！やるなら今すぐやればええやん！」

最後のプライドを搾り出すように叫ぶ虎美をあざ笑うかの様に皐月が指を鳴らすと
シーボル、マクレーンが顔面を腫らしたボコボコの虎吉を両脇に抱えて現れる。

虎美「兄ちゃん！」
虎吉「…スマン…お前を置いて…俺…」

駆け寄ろうとする虎美の髪を栗原が引っ張る。

栗原「お前の相手はこっちだ」
皐月「お兄ちゃんの目の前でたっぷりと犯して貰いなさい」
虎美「いやぁぁぁぁぁ！」

ゲスで長文うぜ

>>123
それだと「ああ、助かった」で終わっちゃうからな
まあ即興で書いたから許してくれ

>>89
鷹子かわいいよ鷹子

>>109
久々にストパンの衝撃を思い出したよｗ

>>118
タツ○ミｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ゼノグラシアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

野蛮なのはどうなんだろう

鷹子かわいそうだけど今日も勝てる見込みが…

　NHK総合　４時１３分〜　　わんこ映像

>>89
鷹子ヤバス　NiceBoatはだめぇー
そして福浦･･･ｗ

竜美と鷹子が俺のお気に入り

pixivにほそやまだくんネタｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆

つばめ「ねえ皐月ちゃん。」
皐月「どうしたのつばめ？」
つばめ「ボクって最近貧乳ネタがやたら多いけど成績表みると幼い鷲子を除くと一番貧乳なのって皐月ちゃんじゃなくない？」
皐月「私はあなたと違って美しい足と鉄壁なガードを持ってるモデル体系だからね。幼女体系のあなたとは違うの。」
つばめ「ば、馬鹿にするなよ！必ずボクはボン・キュ・ボンになってやるからな！」
皐月「はいはい頑張ってね。」


竜美「つばめは長門のコスプレしたら間違いなく似合うわ。竜美に電話して長門のコスプレ持ってるかどうか聞いてみるか。」

西村健太郎「じゃあ竜美ちゃんはアイドルマスターの千早コスプレで。へへへ」

>>138
ゼノグラ版ですね

巨人西村と元阪神井川はマジでアニオタ

佐藤賢「つばめ様〜」
つばめ「はっ、キムジョンナムさん？」
佐藤賢「ガビーン」

>>137
訂正
×竜美に聞いてみるか
○公美に聞いてみるか
>>140
井川は毎週犬夜叉見てたらしいからな。

井川が見てたのは犬夜叉や名探偵コナン
西村が見てたのはひぐらしの鳴く頃とか涼宮ハルヒの憂鬱
同じアニメでも全く違う。

>>143
変なやつが来る前に擁護しておくがそういう系統のアニメが流行りだしたのはここ二、三年だからなぁ。
これ以上の話題は他スレで。

オタといえば元巨人の松井とヤクルト宮本だな

目が覚めたら10時だったｗ
しかも書いたの投下し忘れてるしｗ


>>109
天然織姫さんかわいいです

見えてるとか指摘していいものかどうか迷うお

オタの王様である鉄道マニアな野球選手はいるのだろうか

>>147
みかんおじさんがそうじゃなかったっけ

調べたらそうだった。意外だった

>>147
ジャイアントスイングのおじさんもそうらしい。
小さい頃の夢は近鉄の運転士。

>>143
そして全部見てるのが落合家、と

び(ryな展開の混乱に乗じて逃げようとした兎子であったが、それは甘い考えであった。
山口、村田に取り押さえられて連れ戻され、横浜学園の生徒たちに取り囲まれている。
ジョンソン「ビッチガール・ウサコ、ニゲラレルトオモッタノデスカ？」
佐伯「怖がることはないぜ。俺は優しいから今夜のジャイアントスイングは勘弁してやる。その代わりたっぷりぶちこむけどな」
内川「この間野本の野郎に邪魔されて溜まってるアゴ」
村田「覚悟しな雌兎。豊田の野郎の不始末はお前のカラダで払ってもらう」
兎子「くっ……好きにすればいいわ。明日には何倍にもして返してあげるから」
村田「おうおう、威勢がいいねえ。もっと乱暴に雌兎狩りをやればよかったかなあ」
内川「どう料理するアゴ？」
佐伯「ジョンソン、おっぴろげやってくれよ」
兎子「！？」
兎子の体がビクリと震えたのを、佐伯たちは見逃さなかった。
佐伯「おや兎子ちゃん、どうしたのかな。威勢よく啖呵を切っておきながら内心はビビりまくりなのかな」
兎子「そ、そんなことないわよ」
内川「アゴゴゴゴゴゴ、その強気、いつまで続くか楽しみアゴ。アゴゴゴゴゴゴ」
兎子「そ、そんな生ぬるいのでいいの？鞭で打つとか激しいやつのほうがこたえるけど……」
ジョンソン「(ﾆﾔﾘ)ウソハイケマセーン、ビッチガール・ウサコ」
兎子「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
ジョンソンは兎子のふとももを掴み、一気に開脚させた。
「ｷﾀ━━━━━[｀д´]━━━━━!!」「ｱｺﾞ━━━━━( ﾟへﾟ)━━━━━!!」「ｷﾀ━━━━━彡ﾑθﾗ)━━━━━!!」
ジョンソン「コドモノヒノアクムフタタビ」
兎子「やめて……やめて………」
ジョンソン「ビッチガール・ウサコ、ココロノオクソコデハコウサレタカッタノデハナイデスカ？」
兎子「なっ……ふざけないでっ」
ジョンソン「ホンシンハドウナノデスカ？ショウジキニイッタラ、ラクニナリマスヨ」
兎子「違うっ！私は……私は……ﾋｸｯ……ﾋｸｯ……」
村田「もう堕ちちまったよ」
内川「あーあ、ウサちゃんを泣かせてしまったアゴ」
佐伯「早いなあ。やっぱり投げたくなってきたｗ」
(ここからAルート・Bルートに分岐)

(Aルート)
この後ジョンソンに中出しされ、佐伯には回されながら突かれてフィニッシュのあとに投げられた。内川は下半身とアゴの同時攻撃。
兎子「ううっ……アゴが当たって痛い……」
村田「さてと、トリは俺が……っと。山口！」
山口「何ですか村田さん」
村田「この間やられただろ。この女にたっぷり復讐してやれ」
山口「いいんですか？ありがとうございます。へへへへへへへ……」
兎子「ひっ！」
山口「この前は不覚をとったが、な。へっへっへっへっへっ……今日は違うぜ」

兎子は山口の強靭な下半身から繰り出される突き上げの餌食となった。

兎子「う……うあ……こひが(腰が)……」
山口「へっへっへっへっへっ、村田さん、ありがとうございました」
村田「おう。それじゃ俺が締めるとするか」
激しい責めの繰り返しで腰が立たなくなった兎子に容赦なくのしかかる村田
兎子「やあっ……重い、のしかからないで」
兎子の抵抗が村田に火をつけてしまった
村田「あ゛ぁ？せっかく優しくしてやろうと思ったのに何だその態度は？やっぱりやめた、腰が立たなくなるまで突きまくってやるぜ」
兎子「い、いや……やめて、許して……」
村田「フヘヘヘヘヘ、覚悟しな雌兎」
兎子「いや……いや……いやぁぁぁぁぁぁぁ」

(Bルート)
星菜「ストーップ！！」
佐伯「何だよ星菜」
村田「今から雌兎を懲らしめるところなんだが」
星菜「今から反省会よ。何なの今日の試合は」
村田「まあ勝ったんだし」
ジョンソン「3-2、1ホンルイダノナニガイカンノデスカ」
内川「兎子とヤッたあとでもいいアゴ？」
佐伯「祝儀袋の中身が図書券だったような感じ」
村田「山口もバットでリベンジしたし」
星菜「あんなのでこれから先も勝てると思ってるの？」
一同「うっ……」
星菜「山口も四球連発したし、変化球ばかりで」
山口「お、俺ですか」
星菜「また変化球を投げた！なぜインコースのストレートを使わない！なぜそんなに変化球ばかりに頼るのか山口！」
山口「ひっ……」
星菜「( ﾟдﾟ)、ﾁｯ!　細山田もおかしいよ」
内川「し、椎野アナが乗り移ってるアゴ……」
星菜「行くわよ。太平洋の奴らに中央はレベルが低いなんてバカにされてたまるか」
「太平洋！？」
「おっぱい！おっぱい！」「ょぅι゛ょ！ょぅι゛ょ！」「ハーフ！ハーフ！」
「年増！年増！」「薄幸！薄幸！」「腐女子！腐女子！」

一人取り残された兎子
兎子「……助かった、の？」
星菜「あ、そうだ兎子ちゃん」
兎子「は、はい」
バイブレータを投げて渡す星菜
星菜「これでオナニーしてなさい」

野口「クックックッ、星菜の凌辱されている姿は
いつ見てもたまらんねぇ、フヒヒ
さあて今日こそは負けるよう馬くやるかねぇ」
ｺﾝｺﾝ
野口「おや・・・誰ですかねぇ」
ｶﾞﾁｬ
大矢「うｍ(ry、野口居るか？」
野口「どうしたんです、監督？
まさか今日のスタメンは私ですか？」
大矢「その逆だ、お前は二軍で調整してもらう」
野口「！！！、なん・・・だと・・・？！」
大矢「二軍バッテリーにアドバイスもしてやれ、
以上だ」
ﾊﾞﾀﾝ
野口「あ、ありえん・・・」

大矢「ふむ、調子が悪かったから二軍行きは考えていたが
さらにこの匿名の投書が決め手だったな
しかし馬め、歪んだ性癖を星菜に向けおって・・・」



内川「上手くいったアゴ
チームの邪魔、
特に二人の邪魔する奴は許さんアゴ！」

星菜「あ、野口さん落としたんだー
大丈夫かなぁ？ベテランがいなくて・・・」
細山田「だいじょうぶだよ！ほしなおねえちゃん！」
星菜「武史くん！」
細山田「ほしなおねえちゃんはぼくがまもるよ！
だ、だからね！だからね！きょうかったら、
ぼ、ぼくとふたりでゆうはんたべようね！」
星菜「・・・！うん！
今日も頑張って勝とうね！」

内川「（いい感じな雰囲気だアゴ
あとは佐伯さんに注意しないとだアゴ）」

黒羽根「ｱﾙｪｰ?野口ｻｰﾝ?二軍落ちスか？」
高宮「一軍で水でも差したんだろ」
下園「あ、コーラ買ってきて下さい」
野口「ク、クソッ！」

とりあえずさぁ、もちょっとだけ愛を持って書かないか？
擬人化キャラ同士で血ぃ見させたりとか、ﾚｲｰﾌﾟ展開でもないのに集団でアレコレとか、催眠術で云々とか、やりたい放題にもほどがあるだろＪＫ。

亀レスだが、佐伯も鉄オだった
「サヨナラ打撃妨害」という冗談みたいな話も発見して笑った

>>157
１スレから読んでいるオレとしてはこんなもんじゃねーのかと思う
亀井の人や井口の人みたいな話の方がむしろ少数派だと思うけど

>>155-156
お目汚しすいません

野口ファンの人すいませんでした

あんまり過激になると移されてしまいそうな気はするけど
基本的には書き手の自由だろJK

>>157
俺は愛があっても文章が書くのが下手でネタしか書けないからこうゆうの書けるやつは凄いと思う。

ルート分けという工夫を評価しないのは、愛が足りないと思うわけ

>>160
コントっぽくて好きなんだが

>>157＝>>126
ボランティアでネタ投下してる職人に土下座しろ
マジウゼェよ


自分の気に入らないネタばかりからって、自分の勝手な我を通そうとかただの荒らしだわ

現状に不服だったらこのｽﾚから出ていけよワガママ朝鮮人が

>>157の言う事は一理ある気はするけどな
愛がなきゃただのアンチ行動だし

あれは駄目だこれも駄目だと言う前に手本となるようなのを自分で描けよ

その程度でアンチ認定してたら
このスレのタイトルはどうするｗ

蔑称や誹謗中傷でなけりゃ
陵辱、虐待、恥辱プレイはおｋ

これからも頼むぜ、職人たち
気にいらん文章は各自で
スルーｏｒあぼ〜んすればいいだけ

>>164みたいに過剰反応する奴もなんだかなぁ
もっと穏やかに生きろよ

　　　　　　　　　　　　　　　　 _..　-――-　._　
　　　　　　　　　　　　　　.／　 ,―――‐-　._` .
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　　　　　　　　　　　／／／）ィ7T.ﾌ厂￣｀ﾌｉ ‐-_　|〉.　＿人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／ 　ﾌl/_×／/　|ﾊハl　.ﾄ、＞　　細かいことはいいんだよ！！　　＜
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つｲ._T_i`　 　.r≦lハ!|｀`　^^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~|　|'弋..!ﾉ 　 　 i'＋!ｌ　|　　　
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃l　|' ' '　 ,‐- ..__ﾞｰ' .!l .|　　　
　　　/　 　　ﾉ　　　 i　lﾞフ..,!l .ﾄ､　　ｌ　　｀,! 　 .ハ.!　　
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!　,!|.../_| |l: ＞ .ヽ.. ィ ＜l 　 l|　　　
　　　　　/　iﾄヾヽ_/　ｨ"＼. | | ＼ ＼ｰ'/ ./ ,,;:`:;'ﾞ

　　　　　　　 　　　　　／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／　　　　　　　　　　
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　細けぇ事はいいんだよ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　二ﾆ⊃=⊂⊃=⊂⊃=＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　 |r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　`ー'´ 　 　 ／

まあせっかくなんだから過激なネタは実際に大差の試合になるまで温存して欲しいな

　　　　　　　 　　　　　／）　　､z=ﾆ三三ﾆヽ
　　　　　　　　　　　／／／,,{｛彡ﾆ三ﾆ三ﾆミヽ
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／仆ｿ'`´''ｰｰ'''""`ヾﾐi
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ　 ﾆ 死 二 　 lﾐ|　　　　　細けぇ事はいいんだよ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~{ﾐ|　, =､、　,.=-､　ljﾊ
　　　　／　 　,i　　　二ﾆ⊃{t!　ｨ(ﾟ)　　r(ﾟ)　 !3l
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ　　`!､　, ）●（　 　 l‐'
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!　　　　 Y {　r=､__ ` j ﾊ─
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"　　　　 へ、｀ﾆﾆ´ .ｲ /ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー‐´‐rく　 |ヽ

>>172
湘子「俺がいれば投手陣再建間違いないとか言ってたくせに結局デス状態になったじゃないの！」

　　　　 　 ／￣￣￣￣＼
　　　　 　 |＿_　　　β ＿|＿＿
　　　　 　/　　　━死━　ヽ
　　　　 　|　　 　 (ﾟ)　(ﾟ) 　 |
　　　　　 |　　　　 ）●（　　|　 そんな事は無いぞ>>173
　　　　 ,r'＼　　 　 ▽　　 ﾉ 　あの楽天より防御率がいいんだ
　　 ,／　 ヽ ＼＿＿___／ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l_ 　彡
　l l　　　　ヽr ヽ |　_⊂////;`）-. ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|　　彡 　l,,l,,l,|,iﾉ
　| ヽ　　　 ヽ　　　_ ＿　(,, ・∀・）
　 "ヽ　　　　 'j ヽヽ,￣ ,,,,>>173,,
　　 ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ﾞj
　　　ヽ､＿　　　＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''''

　　　　 　 ／￣￣￣￣＼
　　　　 　 |＿_　　　β ＿|＿＿
　　　　 　/　　　━死━　ヽ
　　　　 　|　　 :::::(ﾟ)≡(ﾟ):::: |
　　　　　 |　　　　 ）●（　　|　 おーと、
　　　　 ,r'＼　　 　 ▽　　 ﾉ 　手が滑った…
　　 ,／　 ヽ ＼＿＿___／ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l_
　l l　　　　ヽr ヽ |　_⊂////;`）-.
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|　　彡 　l,,l,,l,|,iﾉ
　| ヽ　　　 ヽ　　　_ ＿　(,, 　゜∀）　ｺﾞｷｯ
　 "ヽ　　　　 'j ヽヽ,￣ ,,,,>>173,,
　　 ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ﾞj
　　　ヽ､＿　　　＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''

>>174
岩隈マー君しか居ないのとDHのせいじゃない？

？？？「オタの話で俺が出ないとはな…山崎武でも呼ぶか」



公美「しかしあれね、出番が少ない」
玲於奈「あんたはさんざん腐女子ネタで出まくったじゃない」
公美「流行るのが速いと消えるのも速いですよ。今は特にネタも無く首位だしねー
去年の最強チームは底辺争いしてるのにネタにもなってないけど」
玲於奈「あんたはTDNだの腐女子だのネタアリアリアリーヴェデルチじゃないの、つうか馬鹿にしてる？」
公美「やっぱ恋愛とか、面白い選手がいるとかじゃないと受けないのかしらね」
玲於奈「スルーしたわね…うちにも俺達とかいるけど認知度低いしね」
公美「やっぱもう一回腐女子で売りこみ行ってくるわ」
玲於奈「あ、公美…行っちゃった。しかし本当にどうしたものか…」

俺達は中途半端に活躍しちゃってるからなあ
大沼も最近は神沼状態だしｗ　ネタにし難いｗ

鷹子「大場くん、いい今日は絶対に勝ってね。ふふふふ、アハハ、ははははは」
大場（こ、こええ）「は、はい。頑張ります」

一方こちらは・・・

コバヒロ「♪ポーニョポニョポニョ、ふふふのふーのぞみちゃんはかわええーな」
マリン「ご機嫌デスね」
コバヒロ「マリンちゃんが好きです、でもつばめタンも好きです」
マリン「･･･｡」

玲於奈んとこの投手陣は変態ぞろいなんだけどなｗ
宇宙人野球嫌い女子高生カイジ俺達俺達俺達・・・

>>154
星菜が椎野にｗｗｗ

>>176
パは基本的にエロ以外のネタならセよりかなり多いしみんな均等にネタがあるじゃん。
セの虎吉なんて強かったらまだ鬼畜ネタとか色々あるだろうが弱々しい虎吉なんて公美ぐらいしかネタにしないだろ。

お前ら大好きな森岡だぞｗ

すんません誤爆しました・・・

>>160
まあそのうち、野口は横浜の最下位脱出に大貢献してこういう評価は亡くなると期待している！
orz

>>89
うお、さっき順位表確認したらマリンちゃんが最下位から一気に4位になってた。
前スレの井口マリを見て鴎ファンになりそう、井口4戦連発って凄いね。
野球興味無かったけど、このスレに出会って結果見るのが楽しみになった。

>>180
昨日小笠原君に徹底した変化球攻めで抑えたからこれはと思って書いたのだけど、
今日は変化球を狙われて藤江君がやられてしまった……

1時間くらい前に、洋子の時代に先生をしていた須藤豊さんが変化球ばかりの攻めに苦言を呈しておりました。

マリンｗｗｗ

マリン、オギちゃんを元気付けてやってくれ。

２本挿しはきっつい罠
オギノ式も失敗するし

また鶴岡君にやられました……

とうとう鶴岡君が星菜をレイプする快感に目覚めたか

星菜「鶴岡君、そんな…ひどいよ…、わたしの事嫌いなの…？わたしがいったい何をしたっていうの…？(泣)」
>>186
須藤先生が、そんな事を言ってたんですね
てっきり、名物アナウンサー椎野の名台詞から取ったのかと

マリン、オギノ式失敗で中田氏連射
マリンからママになるのかな？

竜美が味方ピッチャーにレイプされたようです

まだこのスレタイで立ててんのかよ
ベイヲタ痛すぎ
12球団対応スレタイで立てろと言ったろ
パクリで楽天から勝手に主役奪っといて

と負けたと芸スポで見た瞬間に書き込んでみる

オギノ式は本来避妊法じゃなくて妊娠法（ｒｙ

鷹子今日負けたら欝なんてレベルじゃなかったが
救われたな

織姫の六連敗はもう泣いていいレベル。
竜美「あんな幼児体系に負け越すなんて……」
つばめ「ボクに勝つつなんて100年早いよ。」

>>195
最下位が定位置になれば奪回出来ますよ^^

学校からの帰り道、わたしはいつもマリンが通る歩道橋で彼女が通るのを待っていた。
犬？　ああ、あの犬なら仙台あたりで牛タンでも食べているのかも、もうどうでもいい。
もうすぐ、あの女が、マリンが通る・・・。
わたしはぎゅっと『のこぎり』をにぎりしめる。
へぇ、今日はいとしのハニーじゃないんだ。サブローくんと荻野くんと一緒なんだ。よかった、やっぱりあの人は傷付けたくないもの。

鷹子「ふふふふ、あはは、あはははは･･･マリンちゃん死んじゃ・・・え」
長谷川が後ろから、鷹子をぎゅっと抱きしめる。
鷹子「あれ、長谷川くん。田上くん」
田上「お嬢、はやまってはいかんぜよ。長谷川、お嬢を頼む」
長谷川「田上さん、後は頼みます」
田上「お嬢、一人ぼっちにはさせんきに」
鷹子「あぁ、ごめん。ごめんなさい。わたしたら何を・・・」
田上「こんなにもの、使ったらいかんぜよ。」
田上は鷹子からのこぎりを取り上げ、遠くに放り投げる。
田上「オレ達を信じてくれや、お嬢」
長谷川「絶対にあきらめないから」


サブロー「お、荻野〜」
マリン「はうう、どっかからのこぎりが飛んできたデス」
荻野「ぐわぁ・・・。NiceBoat・・・」
サブロー・マリン「荻野ぉ〜」

>>198
カブレラに続き、タフィも骨折…
織姫「えう…、また胸が小さくなっちゃったよぅ… orz」
大石先生「自慢の５５発コンビが… orz」

どうも、井口の人ですｗ
昼間にあったヤンデレ・のこぎりネタを使わせていただきました。
鷹子さん、おめでとうございます。
球団に愛をもって今後もネタを書き込ませていただきます。

雑談でスレ汚しして失礼しました。

竜美「中継ぎがだらしなさすぎるわ…反省会用に後でくみてふを呼ばないと」
つばめ「ふふ、せっかく先発が結構頑張ってたのにねー♪それじゃあ好きにさせてもらうよ」
竜美「きいっ！好きにしなさいっ…あら、ところでうちの先発って誰だったかしら…？中継ぎに怒ってたらド忘れしちゃった」
つばめ「えーそれ本気ぃ？……あれ、でも誰だっけ。ボクも思い出せない」
竜美「確か最近上に上がってきてたような…」
つばめ「去年よく見た気がするんだけど…ああん何だか気になって攻められないよぉ」
二人「「うーん………」」


小笠原「ひどいお！」

>>202
亀井騒動の時のような状況にならないように頑張って下さい。

公美「ちょっと織姫、外人さん達が怪我したらうちが負けた時に外人責めの同人誌が書けないじゃない。早く治してダル受けが書けるようにしてよね。」
織姫「……なんか複雑だけどありがとう。」

お父「そういや明日から鷹子が仙台に来るんだったな。小屋に溜まったゴミ片付けとかないと・・・
　　　ええと、牛タン真空パックに笹カマの箱、萩の月、ずんだ餅・・・っとこれは？
　　　ああ、礒部君と飲みに行ったスナックのライターか。これはさすがに怪しまれるな。捨て捨てっと」

>>205
お父、娘を放っぽって何をやっているｗｗｗ

>>200
長谷川と鷹子もちょっといいなとｵﾓﾀ

鷹子「か、勝った！？勝った！勝った！！お父さんに電話を…」
マリン「ナイスゲームデス。荻野クンが凄い死に方したけど、とてもエキサイティングなゲームでした」
鷹子「マ、マリンちゃん…こっちこそ……今回はいろいろ取り乱して…ゴメン……」
マリン「私は貯金もできたし謝られる理由が分からないネ」
鷹子「次はもっと良いゲームしようね」
マリン「タカコちゃん、次に会うのは交流戦明けの７月デスヨ〜？手を出してクダサイ」
鷹子「？」
マリン「３人で握手デス♪はい、ハニーも」
鷹子「///」
井口「///」
マリン「交流戦がんばりまショウ！次に会う時には１位と２位で首位攻防戦デス！」
鷹子「こ、今度は負けないんだからね！（ありがとうマリンちゃん）」

その頃、お父さんは>>205

はせがーは鷹の数少ない活躍中の若手だからな

>>208
マリンええ子や…
さりげなくひどいこと言ってるけど

マリン・鷹子より織姫さんが不憫だのう

>>211
織姫「（乳を）搾られちゃった・・・」

>>208
スポーツニュースを聞くたびに、荻野さんにのこぎりが刺さっている絵しか浮かばない
NiceBoat！

>>201
大石「まさか『あの』俺達から１点しか取れんとは……」
織姫「惜しかったんですけどね」
大石「９回に玲於奈さんが」

玲於奈「力者。それ以上打たれたら……（ナベＱの帽子を取り上げる）」
ナベＱ「！？」
玲於奈「（ナベＱの頭をわしづかみにして）……むしる」

大石「を、やるまでは何とかなるかと思ったんですがね」
織姫「そうだ、いい事を思いつきました」
大石「どうせろくでもないアイディアだと思いますが、言ってみなさい？」
織姫「玲於奈さんに対抗して」
大石「ふんふん」
織姫「こっちがチャンスになったら、私が大ちゃんの帽子を取り上げて頭をわし
　　　づかみにします」
大石「で？」
織姫「ここで打たないと大ちゃんの身長が１センチ縮みますよ！って言えば」
大石「はははははは、黙れ天然」

>>154
薄幸て鷹子？
今日勝っててほんと良かった

竜美「うふふ、何よこの高市とか言うピッチャー。140kも出ないとか笑わせるわね。打撃衆、やりなさい。」
中日野手「「はは。」」
竜美「あら、もう4点も入ってしまいましたわ。これで昨日の一方的な展開の逆になってしまいそうね、つばめ。…何をニヤついているのかしら？」
つばめ「４点だけでよかったのかな？は〜い、ボーナスステージそこまで〜。たかいちかいしゅうー。」
竜美「え？まだ2回よ？」
つばめ「いっくぞー。ボクの反撃開始〜☆」
竜美「え？いつの間に満塁に!?やる夫の回収を急ぎなさい!!」
つばめ「さて、ここからが魔法少女マジカル☆スワローの真骨頂！それ!!」
竜美「な、なに!?体が勝手に…、」
つばめ「そーれ、竜美ちゃんはだんだん体が熱くなってきて脱ぎたくな〜る〜。」
竜美「そんな…、なんで私の体、言うことを聞いて…！」
つばめ「強情だねー、抵抗しても無駄なのにさ。じゃあ斎藤クンだっけ、竜美ちゃんを脱がせてあげるのを手伝ってあげて、それ！」
竜美「！…斎藤、やめなさい！こんなことを私にしてタダで済むと思っているの!?　あっ…、あっ…、アッー！！」
つばめ「これでボクの勝ち越しだー！（これも魔将軍のAGフィールドのおかげね）」

pixivの職人さん、見てたら最近のボクっ娘で魔法少女でアホの娘なつばめさんも見てみたいです。（あなたのイラスト超ツボなんで…）

兎子「いいかげんにしなさいっ。なんでそんなに必死で抵抗するの」
星菜「だ、だって……」
兎子「だってじゃない。無駄だってわからないの！？」
星菜「だって、だって……私だって勝ちたいよっ！　負けるの、やだよ！」
兎子「星菜……」
星菜「うぅ……もう嫌なんだよぉ。ハメ子とかサセ子とか、牝犬とか、公衆便所呼ばわりされるのは」
兎子「(そこまでは誰も言ってないと思うけど)……そう、つらかったのね」
星菜「だから、私、私ぃ……」
兎子「うん、泣いていいよ。あなたの気持ち、よくわかるわ。悔しいよね」
星菜「兎子ちゃん……」
兎子「その悔しさ、思う存分晴らすといいわ。全力で竜美にぶつかりなさい。私応援してるからね」
星菜「あ、ありがとう兎子ちゃん！　私頑張るよ！」
兎子「ええ、あなたならできるわ……(計画通りﾆﾔﾘ)」

>>208
ニヤニヤが止まらないんだぜ

ほそやまだ君が亀井さんにタックルを喰らってしまったな

ｐｉｘｉｖのギャルゲ風なルンバで喜んでる星菜が可愛すぎ。

個人的に鷹子姉さんと織姫がタイプだわｗｗ

小坂「今日も打ったけどチームは勝てなかった・・・ごめんね鷲子」
内村「いつかは球界最少対決を・・・」
谷元「その時は負けないよ！」
武田久「今日投げたから明日ダル完投な」
村田「ボクだってやればできるんです！この調子でスタメン奪還しますよ！公美さん、見ていてください！」


鷲子「なんか言ってるみたいですけど、小さすぎて聞こえないです」
公美「でもなんか可愛いわあ」


宮出「・・・、・・・・・・・・・・！」


鷲子「なんか言ってるみたいですけど、今度は大きすぎて聞こえないです」
公美「ふふふ、宮出君たら。おもしろい事言うわね」
鷲子「聞こえるんですか！？」
公美「おうともよ。心の声をバッチリとなあ！！」
鷲子「（うさんくさ・・・）な、何て言ってるんですか！？」
公美「うんとねー・・・、ちょｗｗｗｗｗｗそれはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
鷲子「公美さん？」

宮出「・・・・・・・！・・・・・・。・・・・・・」

公美「タンマｗｗｗｗｗｗｗ腹痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれはｗｗｗ反則だってｗｗｗｗｗｗｗｗｗなｗｗｗっｗｗｗｗとｗｗｗｗｗｗうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇ唾液が変な場所にゲホゲホゴホ」

鷲子「・・・なんて言ってるのよもう！」

>>109
>>214
この二人のノリがたまらなく好きだ
そして玲於奈に髪を毟られそうになったナベQ…

つばめタンの点の取り方はマジカル過ぎる

つばめ「おっぱい(ホームラン)も、お色気(ヒット)も美脚(好走塁)なくてもモテる(点を取る)方法があるよ」
竜美「はぁ、何よそれ」
つばめ「マジカルスワロー（押し出し)いただきます☆」
竜美「きゃー」

>>221
みずしな乙

藤江「クソ…ッ！本塁打打たれて、3連打…投手にまで打たれて…」
ほそやまだ「ごめんねふじえくん。ぼくがちゃんとりーどできなかったから…」
藤江「おめえのリードは悪くなかったぜ。悪いのは俺だ。俺がチームを負けさせてしまったんだ」

星菜「藤江くん…」
藤江「星菜さんすまない。守ってあげられなくて…」
星菜「ううん。藤江くんは頑張ったよ。それで打たれちゃったんだから、仕方ないよ」
藤江「でも…」
星菜「だからまた今度。また今度頑張って。ね？」
藤江「星菜さん…」

ガタン。
そこへ兎子がジャイアンツの選手と共にやってくる。
兎子「お楽しみ中みたいだけど、いいかしら？」
星菜「…」
兎子「さあ…星菜。わかっているわね？」
星菜「…はい」

ジャイアンツのユニフォームに囲まれて連れていかれる星菜。
その姿を藤江とほそやまだはただ眺める他なかった。

藤江（俺のせいで…俺のせいで星菜さんが…）



藤江ガンガ。

つばめちゃん「イムちゃん超すご〜い！貫禄の４凡！」
イム「モウマケタクナイカラ。ユウショウメザシテガンバリ魔将！ツバメサン」
つばめちゃん「優勝か･･･う〜ん･･･」
イム「？」

兎子「イム君、来年私のトコに来ない？」（クルーンとか中村はもう飽きたし♪）

>>225
星菜「そう、焼きぶ・・・じゃない流れを変えれなかった吉川も悪いのよ」

マジカルスワロー劇場〜横山三国志風〜

小笠原「こ、これは」
斎藤「い、いかんつばめの罠だ！」
審判「ジャーン　ジャーン（ボール　ボール）」
落合「お、おのれつばめ」

つばめ「ボク何にもしてないけど」

織姫「あ〜あ、負けてしまいましたわ……」
玲於奈「３戦で本塁打９本。あなたと戦うと空中戦になるからすごく楽しいわ」
織姫「そうね、ふふ。次に戦う時は勝たせていただきますわ」
玲於奈「ふふ、楽しみにしているわよ。次はお互いベストメンバーでやりましょう」
織姫「ええ、それではごきげんよう」（ｷﾞｭｯ）
玲於奈「えっ」
織姫（ﾁｭｯ）
玲於奈「！！！」
織姫「んっ……ぷはぁ」
玲於奈「んん、ふわぁ……なっ、なにするのよぉ///」
織姫「何って、お別れのご挨拶でしてよ？」
玲於奈「挨拶って……。女の子同士で、その……キ、キ///」
織姫（うふふ、可愛い……。一矢報いてやりましたわ）

>>225
藤江とほそやまだは同い年じゃないのかw
何だこの精神年齢の違いはwww

>>110の続き

ほそやまだ「いたた・・・亀井さんにタックルされちゃった・・・」
星菜「ほそやまだ君大丈夫？」

星菜は救急箱を抱えながら隣に座った。

ほそやまだ「これくらい全然平気だよ！」
星菜「そう？でも膝擦りむいてるし消毒してあげるね」
ほそやまだ「う、うん・・・ありがとう・・・」

亀井「何で俺達が２人を見守らないといけないんですか？」
兎子「仕方ないでしょ。内川が眩暈で病院に行ったから２人をよろしくアゴ！って頼まれたのよ」
亀井「そんなの断れば・・・」
兎子「う、うるさいわね！だいたいあんたがあんなタックルしなきゃこんな事になってないのよ！」（パンツの件で脅されたなんて絶対に言えないわね）

星菜「今日も負けちゃったけど兎子ちゃん来ないね」
細山田「そうだね。でもこうして星菜お姉ちゃんと２人になれるし来ない方がいいな・・・なんて」
星菜「え・・・あ、ありがとう・・・」

亀井「何か青春感じますね」
兎子「そうね。てか勝ったのに何もしないってどうなの？」
亀井「ウサ、人の恋路を邪魔するような野暮なことはしちゃいけねーな。それより逃げといた方がいいんじゃねーか」
兎子「え・・・？」

佐伯「自分からくるとはそんなに投げられたいようだな！」
兎子「いやああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・」

亀井「ウサ、投げられるのも宿命だ」

内川（そういえば星菜はパンツどうしたアゴ？）

　　　　　（;;:::::　）
　　　　,／;/⌒/）
　　／/14/;:: /./　　（俺からの贈り物だ織姫…つらいだろうががんばれよ…）
　 (;::::|;:: （;: （/
　　＼);;:::.＼;＼
　　　（;:: （　(<<<ヽ
　　　 .|;:　|＼;::::＼
　　　　);:: |　 ）;:::: ）

>>215
そうです、鷹子です。
娘よりも他の娘に熱心な親とか、姉の時代(ダイエー時代)の栄光からの転落ぶりとか。

面倒見のよいお姉さんというのがうまく表現できそうにないというのもあったのですが。
別の意味の「お姉(姐)ちゃん」に取られたり、竜美や細山田君から見た星菜に取られるかも、と。

鶴岡「星菜…。」
星菜「鶴岡さん…だけなの？」
兎子「ホントはグラさんも連れてくるはずだったんだけどね。鶴岡さんがどうしてもって。」
鶴岡「兎子、すまんがしばらくお前も席を外してくれ。」
兎子「な、何ですって！？　あんたまさか、これを機に星菜んとこに！」
鶴岡「違う！　俺はもう…巨人の選手だ。心配するな。」
兎子「…そ。そしたらしばらく自分の部屋に戻ってるから、終わったら内線でもかけて。」

部屋を出て、音を立てて扉をしめたふりをして、わずかに扉を戻して覗き見る兎子。
ベッドに腰掛けて話し始める二人。

星菜「…巨人で大活躍だね。いっしょに頑張ってたのがすごい昔に感じちゃうくらい。」
鶴岡「横浜にいた間のことを忘れたことは一度も無いよ…。あの時も今も、星菜は輝いてる。」
星菜「そんなこと…ないよ。私はあの頃から今も変わらず…弱くて…ううっ（涙）」
鶴岡「あの頃は俺の力で星菜を守ってやることはできなかった。」
星菜「（袖で涙を拭きながら聞いている）
鶴岡「新天地で居場所を見つけて、ふと振り返った時に…初めて星菜の本当の輝きが見えたんだ。」
星菜「つるおか…さん…」

星菜の抱きしめながら、耳元で囁く。

鶴岡「あの時もっともっと頑張っていたら、星菜の涙を止めることができたのかな…。」
星菜「…わかんないよ」
鶴岡「そうだよな…。自分でもいつまでも後ろ向きじゃ星菜にも兎子にも悪いと思うから…」

ベッドに押し倒す。

鶴岡「あの時を吹っ切るために…愛させてくれ。」

兎子（何よ、このベタアマな会話は。やれやれ、聞いてらんないわ。部屋に戻ろっと。）
××（ほしなさん…ほしなさん…）
兎子（細山田！？　あんた何やってんの！）

>>231
相変わらず２人の会話は萌えるｗｗｗ


佐伯自重しろｗｗｗ

　ナゴヤドームの近くにある小さな公園、そのブランコに竜美は一人ぼっちで揺れていた。

「はあ、なんでつばめのところに勝てないんだろ……」
　竜美は深い溜め息をつく。夜風が吹き、試合の名残である高まった体温を冷ます。

　それと同時に風が公園の周囲を歩く人の話し声も運んできた。
「いやー、俺、野球見るの初めてっすけど中日って強いチームじゃなかったんすか？」
「俺に聞くなよ。サッカーしかわかんねえし。ああ、でもＷＢＣを唯一ボイコットしたってのはわかるぜ」
「ええ！？　そうなんすか？　国内であんなに盛り上がったのに中日ってチームって何考えてんすかね」
「今回無料チケくれた同僚に聞いたけど、なんかちょっと浮いてるチームらしいよ」
「だから野球まったく見ない俺らにチケ渡したんじゃないすか？　やっぱサッカーのほうがいいっすよね」

　声からして若い男と中年の男が話しているらしい。
　男達の声を耳にすると竜美はギリッっと歯を噛み締めた。
(何よ、何も知らないくせに！　北京で川上が仙一に殴られたり、岩瀬が不必要に酷使されて監督が選手をかばったことも知らないくせに！　福留や川上の意思を尊重して海外に送ったり、助っ人がメジャーレベルの年棒を要求してきたことも知らないくせに！)
　竜美はギリギリと歯を噛む。八重歯がずれ、下唇に刺さり、そこから流れ落ちる一筋の血が公園唯一の中央外灯に照らされる。
　ザッ、ザッ。
「！」
　公園の入り口から足音が聞こえ、竜美は音のする方向へ向いた。

　足音は徐々に竜美のほうへ近づき、外灯の下に姿を現した。
　ドアラだった。

　竜美の手前まで近づくとドアラはいつもどおり、よく分からないパフォーマンスをし始めた。
　竜美は呆気に取られた。なんでうちのマスコットがこんなところにいるのだろう。……いや、このマスコット……。
　竜美はドアラを凝視する。
(着慣れていない……？)

　確かに竜美の思ったとおり、このドアラは千鳥足のようにふらふらとしていて、何度もバランスを崩して仰け反るたびに頭部が落ちそうになるのを両手で必死に押さえていた。
　ドアラが天に向かって指をさし、そしてブランコの隣にある砂場の手前までおぼつかない足取りながらも走っていった。
　ドアラが何度か体を揺すり、そして砂場に向かって側転をし始めた。
　一回転、二回転、ここでバック宙！
　だが、ドアラは砂場を囲む段差につまずいて砂場にうつぶせに倒れた。
　つぶらな瞳があさっての方向を向き、微動だにしないドアラ。外灯が陰影を際立たせると、まるで一枚の間抜けな絵に見えた。
「…………つばめでしょ？」

　竜美が問いかけるとドアラはむくりと立ち上がり、体に付いた砂を手で払い、そして頭部を持ち上げた。
「ふう」
　ドアラの中から髪の長く、大人と少女っぽさが混ざった顔立ちをした美少女が現れた。

「よく分かったわね」
「分かるわよ。こんな馬鹿なことしたがるの、セリーグじゃあなたくらいよ」
　つばめが「ひどい！」と言わんばかりに苦笑すると、竜美もつられてほんの少しだけ笑った。

「で？　負けた私を笑いにきたの？」
「なんで？　勝ったからって別に竜美を笑う必要なんてないじゃない」
「嘘よ！！」
　竜美はその場で叫んだ。

「どうせみんな私のこと笑ってるんでしょ？　ＷＢＣに協力しなかったり、偉ぶっててシーズン始まってみれば最下位争いしてたり、いつも一人でいたりとか。そうやって世間やマスコミは今も私のことを悪者扱いしてるわ。あなたもそうなんでしょ、つばめ？」
　竜美は叫び声で言い放った。顔は俯き、必死に虚勢を張ろうとしているのか、叫び声にはどこか震えが混じっていた。
「竜美」
「うるさいっ！」
　パシンッ！
　つばめは竜美の頬を強く叩いた。竜美は赤くなった頬に手を添え、目を開いた。

「確かにそんなふうに竜美を悪く言う人や、他人のことも考えずに意味も無く自分の思うがままに難癖つける人も確かにいるわ。でもね、私は思うの。何やってもうまくいかないからって、誇れるような自分がいないからって、こんなところで一人でいじけちゃダメだよ、絶対」
　つばめは竜美の前に屈み、目線を合わせ、力強い瞳を竜美の目に映した。

「かく言う私もおととし、去年は腐ったわ。だから、一人で閉じこもっていても何にも得られないってことは充分わかってるつもりだから、こんなとこに一人でいちゃダメ」
「つばめ……でも、今更どんな顔して家に帰ったらいいか……」
「どんな顔してても竜美は竜美よ。でも、涙は拭おうね」
　つばめは竜美の目の下を手で拭った。張り付いていた塩分が、まだ残っていた微量の涙と共に消えた。

「〜〜っ！」
　他人のに自分の泣き顔を見られたせいか、竜美は顔を真っ赤にしてつばめから顔を逸らした。
「こっ、これは目にゴミが入っただけで、泣いてたわけじゃないんだから！」
「はいはい、私はそういうことでいいですよ〜」
「ちゃ、ちゃんと信じなさいよ、つばめ！」
　竜美は一人で慌てて、その様子をつばめは心底面白そうに笑った。

「竜美の機嫌も少しは良くなったようだし、一緒に帰りましょ」
「え、あなたもナゴド行くの？」
「ええ。だって私がここにいるのも、もとは竜美のとこの監督が発端なの」
「どういうこと？」
「私に「竜美知らない？」って聞いてきたのよ。なんだかんだ言いつつも落合さんは監督よね。それで探すかわりにドアラ着させてほしいってお願いして、このドアラがあるのよ」
　つばめは着膨れしたドアラの服を着たまま胸を誇示するように胸を張った。

「そっか……監督も待っててくれてるんだ」
「そ。だからこんなところでいじけてちゃダメよ。明日も試合あるんでしょ。あなたがドラゴンズの中にいないでどうするよ」
「うん、そうよね。いちいち悪口なんかに負けてちゃダメよね」
「その意気よ。早く行きましょう。その遊具は危険だし」
　注意されると竜美はすぐに立ち上がった。
「迂闊だったわ……」
　竜美が今まで座っていたものは、とあるところでは『日本一危険な遊具』と恐れられている遊具だったのだ。竜美の素早い反応は当たり前のことだった。
　竜美は立ち上がると、つばめの横に立ち、二人は並んでナゴドに向かった。

「つばめ」
「何？」
「えぅ！　い、いや、その……あ、ありがと……」
「らしくない竜美」
　普段の竜美とはかけ離れた、しおらしい竜美を見てつばめが笑った。
「うむっ！？」
　つばめは笑ったついでに竜美の唇を奪った。
「つばめ〜〜っ！」
「あっはははは！」
　つばめが笑いながらその場から走り出した。突然唇を奪われ、事態を飲み込むと竜美は顔どころか耳まで真っ赤にしてつばめを追いかけた。
　愛知の夜空の下では、二人の少女がそれぞれに今ある想いとチームと友情を大事にして追いかけっこを始めた。




　しかしマスコットのせいでつばめは10歩も歩かないうちに(´･ω･｀)な顔をして竜美に捕まっていた。

>>231
なんで途中で口調変わってんのｗ

太平洋学園の屋上で、4人の生徒が雑魚寝していた・・・
一人が悪夢に目を覚ます。

玲於奈「あばばばばばば一点差で力者はらめぇぇぇぇぇぇ！！！」
マリン「うるさい、気が散る、レオナさんじゅうななさいなら落ち着けやがれデス」
玲於奈「ぐ、グラマンは？グラマンはどこ？」
織姫「あはは。たかが四凡でうろたえるなんて、修行が足りないなあ」
鷹子「すっかりぬるま湯に浸かってたものねえ。だらしない」
織姫「明日は本家の大劇場見せてあげｒ・・・ひゃうっ！？」

マリン「おおっと、ヒマ神ゴトキに本家は名乗らせないネ。そんなことより・・・フフ、やっと追いついた」
織姫「ん・・・足離してよ・・・あうー」
マリン「去年ワタシだけ置き去りにして・・・今度は離さないヨ」
織姫「・・・去年のマリンちゃんはえいっ、ぴょんって感じで勝手に飛び越えていったような」
玲於奈「今の織姫にしがみついてたらまずいと思うのだけど・・・鷹子も言ってやりなさいよ」
鷹子「そういう玲於奈も中央学園苦手なんでしょ？足元すくわれないように気を付けなさい」
玲於奈「なあに、去年中央に圧勝して再会（ｒｙ」
鷹子「うわあああああああああああああ」

マリン「よく細かいコトネチネチと覚えてますネー。コジュウトメ？ってヤツ？」

（ゴゴゴゴゴゴ・・・）

オーティズ「オジョウ、ソロソロシアイダヨ！ハヤクイコウゼ！」
玲於奈「げえっ！オーティズ！」（脱兎の如く逃げ出す）
織姫「わあ、オーティズ君鷹子ちゃんとこの制服よう似合ってるわあ。大事にしたってね」
マリン「あ、ハニー！来てたデスか。今行きマス♪」（井口と腕を組み立ち去る）

鷹子「・・・ねえ織姫」
織姫「はい？」
鷹子「私、あなたに意地悪もしたりしたけれど。自分の生徒が他所で活躍して、悔しくないの？」
織姫「ウチは転入生も多いから、気にしたことないなあ。オカネ君あまり見なかったし」
鷹子「ええまあorz」

フェルナンデス「お嬢さん、そろそろボールパークへ向かう時間だよ」
織姫「もう時間かー。鷹子ちゃん今日もがんばろうね！じゃ、また！」

鷹子　（・・・・・・）
鷹子　（・・・私、これからも井口君を前に冷静に戦えるだろうか）

織姫と共に遠ざかる大男の背中を、鷹子はじっと見つめていた。
一瞬、彼のホークス学園の制服姿が見えた、そんな気がした。

鷲子「へくしっ！＞＜」
公美「マー君やこさっちもいいけど・・・ああ早く織姫のところの外人が見たいわ
　　　 １塁ベースでフェルと姫ちゃんの迫力満点な・・・うふふふふふ」

お父「うぃ〜ヒック！残り酒片付けるつもり何か飲みすぎちまったな・・・ゴミ片付けは明日でいいかぁ。
　　　仙台犬小屋一度はおいで〜♪酒は旨いし、姉ちゃんは綺麗だ〜♪ってか
　　　あ〜あれだな、仙台は日本３大ブスとか言われてるけどなぁ〜、ヒック・・・そりゃ間違いだよ、うん
　　　違う違う、俺様の見立てじゃ。うん、まあアレだな・・・うぃ〜ヒック！世界３大ブスだなこりゃ！
　　　お〜い姉ちゃん、酒ついでくれ・・・って俺一匹しかいねぇっての！あははは・・・ぐうぐう・・・ムニャムニャ」

ガイエル「ターツミサーン！アイシテマース！！」
竜美「ぎぃやぁぁぁぁぁ！！」
ガイエル「タツミサンノ　ペタンコオッパイ　ゲットデース！」
竜美「ちょっと、どこ触ってんのよ！ちょ、やめ……あっ……」
川島慶「ちょーっと待ったー！竜美さんは俺の嫁だぁぁ！」
竜美「！！？」
野口「ちょっと待ったー！竜美さんは俺の（ry」
田中「ちょっ（ry」
竜美「んっ……やっ……よっ、四人も……んぐ……うう……」

川島慶「ガイエルー、そろそろおっぱい開けてくれよー」
田中「そうだそうだー」
ガイエル「イヤデース　コノオテゴロサイズ　コノモミゴコチ　ダレニモワタサナイデース」
野口「最初にホームラン打ったからって独り占めはずりぃぞ、そろそろ俺に代わってくれよなー」
川島慶「何言ってんだ、4打点の俺が次に決まってんだろ」
田中「まぁまぁ、ここは間を取ってダメ押し点取った俺が次ってことで……」
野口・川島「んなワケあるか！」
ガイエル「ゼッタイ　ココハ　アケワタシマセーン！」
四人「「「「ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー」」」」
竜美「お前ら全員どっかいけー！！」

……

………

竜美「なーんてことがあって……昨日はホント、大変だったのよ……」
小笠原「ふぅ……だがしかし、今日は大丈夫だお。大船に乗ったつもりでいるといいお」
竜美「人が話してるときにティッシュの小山作って賢者モードになってんじゃないわよ！このスカポンタン！」
小笠原「いだだだだだだ！そんなとこヒールで踏んだらやる夫の血筋が途絶えてしまうお！」
竜美「とにかく！これ以上つばめに負けるわけにいかないんだから！頼むわよ！」
小笠原「お任せあれだお！（ｷﾘｯ」

小笠原「さぁどっからでもかかってくるお！乳酸菌軍団め！無限のムエンゴ力をとくと見せ付けてやるお！」
ブランコ「オガサワラサーン！」
井端「俺たちの援護」
森野「受け取ってくれー！」
小笠原「えっ、ちょっ、いきなり援護とか持ってこられても困るお！貰っちゃったらどうしていいんだかサッパリわからんお！」
デントナ「ウオオオオオオ！タツミサーン！」
ガイエル「ワタシタチノアイヲ　ウケトッテクダサーイ！」
小笠原「ぐぇぁっ！」
森野「ゲェーッ！ガイエルとデントナの同時攻撃で小笠原がなすすべも無く吹っ飛ばされたーっ！？」

ガイエル「タツミサンハァハァ」
デントナ「タツミサンハァハァ」
相川「竜美さんハァハァ」
齊藤「竜美さんハァハァ」
高橋「竜美さんハァハァ」
竜美「何でウチの選手まで群がってくんのよーっ！！」
齊藤「すいましぇーん」
高橋「我慢できませーん」
竜美「ん"ー！！んっ……んん……んぁっ……」

つばめ「くくく、ボクの能力（チカラ）の前では手も足も出ないようだね、竜美ちゃん」
竜美「あっ……あん……んぁっ……ふぁ……」
つばめ「ボクのかわいいペットの竜美ちゃん、明日も白星ちょうだいね？頼むよ？」
高田「……つばめや、明日からの相手は虎吉じゃぞ？」
つばめ「あ、あれ？そうだっけー？」
高田「……おまえさんは変な超能力もどきよりオツムを鍛えるのが先なんじゃないのかのう？」
つばめ「い、いいんだもーん！勝ってるんだからー！」

鷹子「さぁ〜て・・・マリンちゃん？」
マリン「・・・あ・・・あぁ・・タスケテ、サブロー君・・・ハニー・・・(ガクガクガクガク)」
鷹子「今日の貴女の相手は・・・」
マリン「やダッ・・・同時に２人相手ナンテ」
鷹子(クスッ)
マリン「な、何が可笑しいデスか！？」
鷹子「今日の貴女の相手はウチの子達じゃないわ(パチン)」
鷹子の合図で長谷川・田上の２人に両脇から抱えられ連れて来られたのは・・・

マリン「！　お、荻野クン！！？」
両手は後手に縛られ、口には猿轡をされた荻野だった。
マリン「荻野クン！・・・荻野クン？？！」
マリンの呼びかけに全く反応しない荻野の目は、焦点が定まっていなかった。
鷹子「あらあら。ちょ〜っとお薬がキツかったかな？」
マリン「！　荻野クンに何したデスカ！？」
鷹子「そんな大声出さないでよ。マリンちゃんに喜んでもらおうと思って、落ち込んでた荻野クンに元気になるお薬あげたんだよ？」
鷹子はまるで子供をあやすような優しい眼差しでマリンを見ながら、荻野の股間に手を伸ばした。
荻野「・・・ッ！」
鷹子「良かった、スッゴク元気になってる♪充分お薬が効いたみたいだね♪・・・これでマリンちゃんも『悦んで』くれるかな？(ニコッ)」
マリン「ま、まさか・・・私と荻野クンで・・・？そんなの・・・ヤ、ダ・・・(・・・ポロポロポロ)」





今夜の試合の幕切れを見ていたら、こんなネタを思い付いてしまった・・・
ごめん、マリン・・・
ごめん、荻野・・・

中山「明日の結果ではもしかしたら2軍かもしれない…頑張らないと」
織姫「中山君、明日は連敗ストップ期待しとるよ」
中山「は、はい！頑張ります！ところで相手は誰ですか？」
織姫「うんまたダルビッシュ」

中山「なん…だと…？」


公美「織姫のとこは古木君が昇格かあ。交流戦だし村田君×古木君の本でも星菜にあげようかな。数年前は定番だったよね！」
星菜「ぞくっ」
細山田「どうしたの？」
星菜「ううん、ちょっと寒気がしただけ」
細山田「きょうはかぜがつよくってさむかったからねー」

>>248
織姫の中山くんいぢめ酷すぎるだろｗｗｗｗｗ

>>247
今日はなぁ・・・コバマサで見慣れてるから逆転負け自体は「またやってるな」
程度にしか思わんのだが、ロリの今季初勝利を消したのはちょっと・・・。
ま、ｽﾝｽｹも酷い事されてるけどなｗ

>>239
すばらしい…
癒された

兎子「最近竜美どうしたのかしら、急に不登校になっちゃったけど。」
つばめ「竜美さんなら不良仲間と暴走してるって噂ですけど。」
兎子「あの優等生の竜美が？落ちぶれたものね。3月の修学旅行も来なかったわね」
つばめ「中二病ですかね？」

竜美「おい、星菜！明日10万円持ってこい！」
星菜「ええ･･･無理ですぅ〜･･･」
竜美「はあ？じゃあ明日てめえのことボコりに行くからな！」
星菜「ひええええええ・・・助けて三浦君〜」

星菜「嘘……藤江君が負けるなんて……」
兎子「前の時のままやられると思ってるの？藤江君と細山田君に関して研究させてもらったわ」
小笠原「男子三日会わざれば刮目して見るべし」
星菜「ううっ……まさかグライシンガー君にまでやられるなんて……」
兎子「でもまだまだよ。吉見君を攻略できなかったから、次の時のために研究を重ねないとね」
グライシンガー「タクサンウタレテシマイマシタ……」
兎子「それじゃあ次のために研究しましょうか」
鶴岡「そうですね。去年まで星菜さんのところにいましたが、まだまだ知らないこともありますし」
星菜(よかった、今日は何もされずにすみそう……あれ？)
なぜか自分を取り囲むように立つ兎子たちを訝しむ星菜
星菜「兎子ちゃん？研究するんじゃないの？」
兎子「そうよ。今夜は横浜学園のことをもっとよく知るために、星菜ちゃんのカラダを研究するの」
星菜「ひっ！」
ニタァ、とつりあがる兎子の口の端を見て、星菜はようやく悟った。「研究」の意味するところを……

>>250
>「またやってるな」程度にしか思わん
そうなのか・・・(´・ω・｀)


BS中継で見た『打たれた直後の荻野の目』が自分の想像していたﾚｲﾌﾟ目に近かったので、つい・・・

更にエロ展開で続けようとしたが、単にエロイだけで愛が無い気がしたので
自分だけのズリネタにして寝ます ﾉｼ

>>250



　　　　　　　　　　　 |:/　　　=・＝　　(=・＝ |

梶谷「ハァハァ…星菜さん…うっ…ドクンッビュルル…」
野口「クックック…若いねぇ…」
梶谷「わぁ!野口さん!人の部屋覗かないで下さいよ!!」
野口「1軍は…星菜は堪らんだろう…？」
梶谷「…」
野口「星菜のレイプ集ビデオ…５万」


梶谷「……買います」

５がつ１４か　きょうのにっき

みなさん、こんばんは。わせだようちえんからきた、ほそやまだです。
きょうのしあいは、じゃいあんつせんです。このまえ、こうとうした、
ふじえくんがせんぱつです。きょうこそは、かちぼしをあげたいです。

そうおもって、れんしゅうしていたら、キャッチャーの、のぐちせんぱいが、
にやにや、わらいながら、ぼくのところにきました。このまえ、ふじえくんは、
ぼくがのぐちさんに、こうたいしたあと、ぎゃくてんされて、はつしょうりが
きえてしまったのです。のぐちさんは、ぼくのところにくると、こういいました。

「おい坊主、この前は藤江の勝ち星を消したがな、お前、俺に感謝しろよ。
これでお前がまた一歩、新人王に近づいたんだからな。わかってんだろ？」

え？　どういうことでしょう？　ぼくには、いみがよくわかりません。

「細山田、同じキャッチャーとして、俺はお前に新人王獲って欲しいんだよ。
とごろがキャッチャーってのは難しくてな、なかなか新人王なんて出ないんだ」

「ライバルが他球団の投手なら、お前がガンガン打って勝ち星を消せばいい。
ライバルが打者だったら、お前が投手をリードして抑えてしまえばいい。
だけどよぉ、身内の投手がライバルのときはどうすりゃいいと思う？」

のぐちさんはあたまのいいひとです。ベテランだからすごいです。
ここまでいわれても、ぼくはまだいみがわかりませんでした。
でも、つぎのことをいわれて、ようやくわかりました。

「へっへっへっ……わざと打たれる配球でリードしちまえばいいんだよ。
特に藤江は若くてイキのいい新人投手だ。初先発で初勝利、しかもそれが
巨人相手なんてことになったら、一気に勢いに乗って１０くらい勝っちまう
かもしれねえ。そうなったら捕手の新人王なんてもう無理だ。そいつは困る。
俺はお前のためを思って、この前、わざと逆転されたんだよ。
そうしてライバルの藤江を潰せば……お前さんが新人王に近づくってわけだ」

のぐちさんは、それだけいうと、またれんしゅうにもどっていきました。
ぼくはびっくりしました。たしかに、しんじんおうは、ほしいです。
でも、だからって、わざとうたれるなんて、いいんでしょうか。

こんなきもちで、ピッチャーを、うまくリードできるはず、ありません。
きょうは、ピンチをむかえるたびに、のぐちさんのことばがちらついて、
きがついたら、いっぱいうたれてしまいました。
しあいご、おおやこうちょうせんせいに、よびだされて、おこられました。

「細山田、今日の試合はなんだ！　あんなリードでいいと思ってるのか？」

ぼくは、のぐちさんに、いわれたことを、しょうじきにはなしました。
すると、おおやせんせいは、あきれがおで、こういいました。

「お前なぁ、わざと打たれるようなキャッチャー、試合に出すと思うか？
そうやって試合に出られなくなったら、ますます新人王なんて無理だろう？」

いわれてみれば、そのとおりです。ぼくははんせいしました。
でも、のぐちさんは、どうしてあんなことを、ぼくにいったのでしょうか。

「野口も試合に出たいんだよ。あいつだってプロ野球選手なんだ。
だからお前を口車に乗せたんだろうな。お前は野口の競争相手なんだ。
新人王のライバルなんかより、同じポジションのライバルと争うことを
忘れるんじゃないぞ」

おおやせんせいは、そういいました。
すごい。ぼくは、のぐちさんを、ひきょうだとはおもいません。
のぐちさんは、これがプロのきびしさだと、いっているのでしょう。
ぼくたちは、まず、しあいにでなければ、はなしになりません。
のぐちさんも、ひっしなんだと、おもいました。

ぼくも、まけるわけには、いきません。
もっともっと、うまくならなくちゃと、おもいました。
あしたから、またがんばるぞ、おー。

>>208
それ反則ｗ


年齢的に玲於奈＞＞織姫公美鷹子マリン＞＞＞＞鷲子で割られてるっぽいけど玲於奈の年齢の元ネタって？

星菜「そんな・・・こんなの恥ずかし過ぎる！」
ttp://www.giants.jp/G/result/graph/xml/img/img_20090514194509890_57853.jpg

亀井のおっぴろげｗ

>>260
玲於奈の球団のマスコットが現在いるマスコットの中で一番古株(30年間ずっとレオ)だからじゃね

>>263
そのためついたあだ名が玲於奈さんじゅっさいwwww







あれ深夜なのに誰か来たみたいだ。

[]♪ﾄｰｵｲﾖｿﾞﾗﾆｺﾀﾞﾏｽﾙｰ ｺｱﾗﾉｻｹﾋﾞｦﾐｰﾐﾆｼﾃｰ
竜美(織姫？)
♪ﾅｰｺﾞﾔﾄﾞｰﾑﾆﾂﾒｶｹﾀｰ(ﾋﾟｯ)
織姫「竜美ちゃん助けて！」
竜美「織姫！？どうしたの？何があったの！？」
織姫「あのね、カブレラ君に続いてローズ君も骨折してしまったの。それでね、代わりになる人がほしいの。留学生枠の関係で下(2軍)で燻っている人がいたら……」
大石(ん、誰と電話してるんだ？)
竜美「うちも状態が悪いのに何で私に……余裕のある兎子に言いなさいよ。パンダとかいるでしょ。それとももう断られたの？」
織姫「ううん、兎子ちゃんには何も頼んでないよ」
竜美「だったら何で……」
織姫「ピンチの時は先人の知恵を拝借、と思ったら牛子様の日記を見つけたの」
竜美「はぁ……それで？」
織姫「デービス君が逮捕された時にね、郭君とゲーリー君がいたから上に上がれなかったブライアント君を貰ったの。そしたら救世主になったって」
竜美「それで私に？(頭痛いわ)」
織姫「うん……ローズ君の穴を埋める人がいないと、私、私……」
大石(怪我したローズの穴埋めを……ええ子や！なんてええ子なんや！)
竜美「とはいってもねえ……左、外野手、パンチ力がある。いたら私が使っ……いる！いるわ！枠の関係で下にいる留学生が！」
織姫「本当に！？」
竜美「彼でよければトレードしましょうか？」
織姫「ありがとう竜美ちゃん！えーと、私からはどうしよう……山口君とか川越君とか北川君でいい？」
大石(電話の相手は竜美ちゃんか)
竜美「あー、切羽詰まってるんでしょ？交渉やら調整やらしてたら時間がかかるから、今回は無償でいいわ」
織姫「無償でいいの！？」
竜美「困ってるんでしょ？いいわよ」
織姫「ありがとう竜美ちゃん！」
大石(ええ子や！竜美ちゃんもええ子や！　誰をくれるのだろう、井上君あたりかな？)

織姫「へぇー、こっちにくる前に韓国で首位打者になってたんだ〜♪」
大石「ﾌﾞ━━━━━ｯ!!(ちょっｗｗｗおまっｗｗｗビョンギュかよｗｗｗｗｗ)」
織姫「あ、大石先生〜竜美ちゃんが余ってる留学生くれるって。よかったね♪」
大石「電話かわって(何かうまい言い訳は……)」
織姫「竜美ちゃんにお礼を言うのね。竜美ちゃん、大石先生にかわるね。はい♪」
大石「あ、お電話かわりました大石です。お世話になります」
竜美「あ、どうも。織姫さんがローズ君の穴埋めに……」
大石「あ、その件なのですが、ご厚意は大変有難いのですが、うちでは韓国語に対応していないものでして、韓国からの留学生は受け入れができない状態にありまして……」
竜美「あら、そうなのですか……」
大石「はい、大変申し訳ないのですが……はい、またよろしくお願いします。失礼します(助かった……)」

織姫「あれー？韓国人だめなの？それじゃあどうするの？」
大石「古木を上げてこようと思う」

↑
天然織姫が可愛すぎるのと、古木ageと、ビョンギュ2軍でフルカウントから平然と見逃して1塁に歩く→三振のコール→審判に抗議
から書きたくなった。反省している。


実際に織姫が竜美からビョンギュを貰おうとしたという事実はない、はず

細山田の日記　かわいすぎるだろｗｗｗｗ

のぐちｗｗｗｗｗ

>>266
五年位前までは受け入れてたじゃねーかよｗ

>>229
朝っぱらから萌えた

ここまで昨日の虎吉による皐月攻めのネタは無し･･･｡
がんばれ虎吉、今日の相手は人気急上昇の自称魔法少女（イタイ娘）だ！

負けが込んでいてもこのスレを見ると癒されるな・・・
職人の皆様乙です

漏れの竜美さんはいつになったら前の凛々しい姿を取り戻してくれるんだろうか

つばめ「ふふ、東京学園帝都防衛部隊、相川司令。今のボクに足りない物は何かな」
相川（うわ、何かけったいな肩書がついてる。つばめお嬢に足りない物？　･･･胸と頭は確実に足らんなぁ）
つばめ「ふふ、沈黙は金だね。言わずとも解るか。さすがは司令、解るかね一場くん」
一場「おっぱいです、おっぱいおっぱい」
つばめ「･･･｡　戸田に帰れ」
ガイエル「･･･アア、イチバが戸田へ送還サレタ、先発がヒトリ欲シイ」
つばめ「さすがは魔将ガイエル、太平洋との交流戦に向けて我がつばめ親衛隊四天王を確立したい。が残念だが由規が足り無い」
相川（何と厨なネーミング、だが先発四本柱の確立はまともな作戦だな。確かに昨日の高市では少々心許ないな）「なるほど、石川、館山、川島亮につづく先発枠ですね」
つばめ「うむ、ボクに必要な物はラブ＆ブレイブ。つまり愛と勇気、ちなみに愛は司令だよ・・・相川だから」
相川（あ、相川と由規ってダジャレかい）
福地「おお、つばめ様ナイスネーミングです」
川島慶「これは相川司令、お羨ましい」
相川（･･･羨ましいなら変わってくれ）
つばめ「くくく、今日は新たなるミスターブレイブと共に我が軍を勝利に導け！　福地、川島慶、魔将ガイエル、援護を頼むぞ」
福地・川島慶「はっ、つばめ様」
ガイエル「イェッサー」
ユウキ「よくはわかんないけど、頑張って恩返ししますよ」
相川「お、ユウキこっち（一軍）にきたのか良かったなぁ」
ユウキ「つばめ様、もはやうどん屋と思っていたオレにチャンスをくれたご恩は忘れません」
つばめ「ふふふふ、アハハ。虎吉くん、今日は悪いがドラマチックに勝たせてもらうよ」
相川（悪の秘密結社のようなノリになってきたなぁ。・・・しかし、つばめお嬢は今度は何のマンガに影響されたんだろう）

川島亮「・・・、今日の先発オレじゃないんすか」
高田「ローテーション的には亮だよな。はぁ、どうしたものか」

つばめ｢昨日のボクの魔法は凄かったでしょ？｣
相川｢まさかつばめ様にあんな力があったなんて…。あれは、相手を混乱させて
　　 コントロールを乱す魔法なんでしょうか？｣
つばめ｢ううん。魔将にお願いして空間を捻じ曲げてもらう魔法だよ！｣
相川｢いや、それは魔法とは言わないです｣
つばめ｢あれー、そうかな？｣

>>275
一場「な、なんだってー。ぼ、ぼくの時も空間が歪んでいたのかっ」
ガイエル「ハヤク戸田にカエレヨ」

織姫「カブレラ君に続きローズ君も怪我をしてしまうなんて…。今までは留学生に
　　　頼ってたけどこれからは守りを固めないといけないですね。初めに何をすれば
　　　いいでしょうか？」
小松「取りあえずパンツを穿いて下さい」
織姫「えっ、でも最近の女子高生はパンツ穿かないって公美さんが…」
小松「そんな訳ないでしょう。みんなちゃんと穿いてますよ、見えないだけで。
　　　とにかく、織姫さんは簡単に騙され過ぎるんです。世の中善人ばかりじゃ
　　　ないんだからもう少し注意して頂かないと」
織姫「ご、ごめんなさい」
小松「去年15勝したから今年も同じくらい勝てる、とか言われても信じたりしたらダメですよ！」
織姫「わかりました…。」

織姫はキヨやノリにも騙されるくらいの純情っ子だから仕方ない

皐月「あら、兎子じゃない。いらっしゃい」
兎子「出たわね」
皐月「出たって、失礼じゃのぉ。ここは私ん家なんじゃけぇ、いてあたりまえじゃろう」
兎子「なにが私ん家よ。こんな屋外で天然芝の広い球場、羨ましくもなんともないんだから！」
皐月「ぷっ……」
兎子「な、なに笑ってんのよ」
皐月「え〜、べつに笑っとらんよ。クスクス」
兎子「笑ってるじゃないの！」
皐月「すまんのぉ。だって、おっかしいんだもん。兎子ちゃんはお金持ちなんに、家があれじゃなんて。あ、ほうかあ。兎小屋、じゃもんね」
兎子「くうぅ〜、偉そうに……虎吉の情婦の分際で」
皐月「……なんじゃって」
兎子「あ〜ら、聞こえなかったかしら。虎吉のアレはそんなに具合がいいのかしらって言ったのよ！」
皐月「ぐっ……そ、その情婦にペットにされとるなぁどこのどなたじゃったかしらねぇ」
兎子「……潰す！」
皐月「ぶち堕とす！」

皐月(なんじゃ兎子の態度は、人が気にしとることを。兎子のことはべつに悪く思うてんかったのに。頭きたわ)
兎子(なによこんな球場、全然ちっとも全く羨ましくなんて……ああん、私もこういうのほしいよぉ。悔しい〜)

>>277
鷲子「わたしは下は履いてるけど上は着けてないよ。」
お父「つまり抱きついたら布一枚越しに鷲子ちゃんの胸が……ﾊｧﾊｧ」
鷹子「そんな卑猥なこと言う舌は引っこ抜いてお父さんが好きなタンにしたほうがいいわね。」

>>277
何だか公美は本当に穿いてないような気がするのは気のせいか

>>279の勝手に続き(蛇足)
皐月「ふん。まだ今年１つしかウチに勝ててないくせに、大きく出たじゃない。」
兎子「(ﾋﾟｷｯ)…運良くウチの打線が下降気味の時に当たってただけでしょーが。」
皐月「何を言い訳したって結果は変わらんけーね。(ｸｽｸｽ)」
兎子「ま、そこまで言うなら頑張って投手陣に完封してもらいなさいな。」
皐月「…どういう意味じゃ。」
兎子「総得点が星菜んとこより下で、ウチの2/3なんて打線じゃ、そんくらいじゃないと勝てないでしょ？(ｸｽｸｽ)」
皐月「(ﾋﾟｷｯ)…そんな相手に１試合平均で４点近く取られて勝手に負けてくれてるのは、どこのチームだったっけ？」
兎子「そ、その程度なら、今ならひっくり返してみせるわよ。」
皐月「ほんでまた中継ぎを酷使すると。ホント、一つ勝つのにも必死じゃのぉ？」
兎子「おかげで首位だけどね。必死になっても勝てないと辛いわねぇ？」
皐月「…ふふふふふふ(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)」
兎子「…ふふふふふふ(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)」

亀井「ウサ、そこまでだ！」(後ろから羽交い絞め)
石原「御嬢、それ以上はお控えください！」(羽交い絞めついでに持ち上げ)
兎子「はーなーせー！(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)」
皐月「おーろーせー！(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)」
亀井「それじゃイシ、試合で会おう。」(拳をちょいと出す)
栗原「良い試合を。」(器用にグータッチ)
二人「「胸をくっつけるなー！ てゆーか顔が近い顔が！(///)」」

皐月はあ〜ちゃんの声で再生される

>>283
お前のせいでイメージ固定されたわwww

>>283
あ〜ちゃん？

>>285
イマドキあーちゃんを知らんとは…perfumeという今を時めくなういアイドルグループのメンバーだよ

一瞬、スペ様の娘のことかと思ってしまった。

パフュームは知ってるが声なんか思い出せんわ

>>286
現実の人間を架空キャラに変換するのはあまり好きじゃないんで気付かなかった。

>>282
なんか８０年代のプロ野球をを思い出した。
あの頃はこの二人の親が覇権争いしてたなぁ

兎子「左はラミちゃんでー」
皐月「…………」
兎子「中には松本くん鈴木くん工藤くんでー」
皐月「…………」
兎子「右には亀井谷さんでー」
皐月「むうぅ……」
兎子「まあ残念ながら中井くん隠善くんは落ちちゃったけどー
　　　外野手多過ぎて困っちゃうなー」
皐月「……なら」
兎子「ん、なあに？」
皐月「使わんのなら一人位よこせー！ うわああああん！」

>>282
WBC組は仲いいなｗ

虎吉「よお、つばめ。お前まだ魔法少女ごっこしとるみたいやな。いい年して恥ずかしくないんか？」
つばめ「ふふ、虎吉は何もわかってないね。世間では今、年増法少女がブームなんだから。
　　　　19歳や25歳になっても現役の人だっているんだよ」
虎吉「それはアニメや漫画の話やないか。第一、お前ホントは魔法なんか使えんのやろ？」
つばめ「ムカッ。あんまりボクを愚弄するとこのマジカル☆アンブレラが水を掃くよ」
虎吉「ただのビニール傘やん」
つばめ「ふう…。そこまで言うなら僕の魔法を見せてあげるよ。後悔しても遅いからね」
虎吉「おー、やれるもんならやってみ」
つばめ「それでは…『ヤクルト〜プレティオ〜ピュアラ〜ソフール〜ジョア』
　　　　虎吉が一番嫌がる人物を呼び出したまへ！」
シーーーーン
虎吉「…やっぱり、何も起こらんやないか」
つばめ「あれー？」
虎吉「魔法なんか存在せんちゅーこっちゃ。お前もいい加減に…
？？？「ヨウ虎吉」
虎吉「誰や？今取り込み中…ってその声はまさか！」
？？？「ヒサシブリやのにツレナイヤないか」
虎吉「げえっー、メンチ！な、何でお前が此処におるんや？」
メンチ「ワイもヨウヤクチョウシがデテキタからな。コレカラはズットソバにオルデ」
虎吉「国に帰ったんやなかったのか…」
メンチ「なワケナイヤロ。今日からバリバリカツヤクシタルカラな。ホンマ、エエのトッタナ」
　
つばめ「？なんか知らない外国人が出てきたけど、虎吉が困ってるって事は成功したのかな？
　　　　ふふふ、この勢いで今日の試合もボクが勝つからね」

バリバリヤラカシタルカラナ、に見えたｗ

>>288
ゆる〜い広島弁の喋りでぶちかわええよ

そういえば何でお父さんは自分の娘より仙台の娘を可愛がってるの？
なんか元ネタあったっけ

>>261
そうか、星菜は昨晩こんなおっぴろげにされて尻の穴まで丸見えに……


>>269
確かその時の具を最後に受け入れてなかったはず。

このスレで「具」と書くと女の部分ぽいけどｗｗ


>>272
サディスティックに兎子を責める竜美を書きたいけど、今年の調子じゃねえ……
今年は兎子とつばめに腕を押さえられていて、おっぱい揉み放題という感じかな。
去年までなら「おっぱい揉むぞ」と言ったら、チ○コをグリグリと踏まれて「使ったことないくせに、無駄に立派ねえ」と罵られそうな感じ？


>>277
最後マテｗｗ
頑張れよＫＯ松


>>291
伸びしろのありそうな若手外野手の山田君と、もう終わった(と当時は思われていた)ロートルの木村君をトレードしたことがあったね。
前評判とは逆に木村君は復活、山田君は翌年喜田君とトレード。

>>192
いや、時系列で言えば13日の9回表に徹底した変化球攻めで山口が小笠原を抑える→椎野ネタをベースに>>154を書く
→14日のラジオ関西の中継の解説が須藤先生

コントロールが定まらない藤江に変化球ばかり要求し、カウントを悪くして歩かせたり打たれたことを批判してた。
13日に変化球攻めで抑えたのをネタに>>154を書いたら、翌日は変化球攻めが裏目に出て解説者に批判されたということ。

須藤先生は他にも
・頭の上を越す打球の出そうな打者(松本君やグライシンガー君)なのに守備位置が深すぎないか
→案の定余計な進塁を許す
・吉村とれよ

と怒っておりました。ベイスターズ一塁側ライトスタンドのファンも怒って(ry

×頭の上を越す打球の出そうな
○頭の上を越す打球の出そうにない

麻鈴が玲於奈に集団レイプされてる・・・・

>>300
つばめさんのメンチ召喚はやっぱ凄かったな。

もはやレイプってレベルじゃねーぞ

もうやめて！

つばめさんお願いです
三連戦後でいいのでメンチと真弓を母国に転送してください

強気なマリンも抵抗する気力もなく虚ろな目をして腰を振るばかりか・・・・

麻鈴がもう完全に意識なくて痙攣してる状態の姿が浮かんだ。

レイプし続けると被害者って疲労で死ぬらしいぜ…

レイプされても相手を無傷で帰さないのが麻鈴の魅力だったのに

レイプものも度がすぎると引いちゃって抜けない
そんなレベル

麻鈴が膣痙攣で抜けなくなってる悪寒

やっぱり玲於奈さんじゅうななさいは怒らせると恐ろしいな

こら、あかん
マリンが壊れちまう
早く白タオルを・・・

わっふるわっふる

マリンは目の前が真っ白になった

ああ、確かにケフィアで真っ白だな

>>313
なんかしらんがポケモンを思い出した

>>314-315
どっちも意識したからな

星菜を超える8連敗と言うのに、織姫はまるで悲壮感がないなw

>>317
泥沼状態なのになんでだろうなｗｗ

そらもう、今日は別に主役が居るからだろ？

ローズ「野球ト言ウノハ、スゴク骨ガ折レル仕事デース」
カブレラ「骨折リ損ノクタビレ儲ケバッカリ」
織姫「シャレになってませんよ…」

虎吉「つばめにはこれや！！」

つ枕元に巨人ユニ

つばめ「うう･･･みんなどこに行ったの？ハウエル君、ペタ君、ラミレス君、グライシンガー君、ゴンザレス君･･･」

玲於奈「惨めねぇ麻鈴ｗ靴を舐めて謝ったら許してあげるｗｗｗ」
マリン「うぅ…玲於奈さんじゅうななさいイジメるから嫌いネ」
渡辺俊「すいません…」
マリン「鷹子ちゃんと遊ぶ方が楽しいデス！ハニー、福岡に帰ろ？」
玲於奈「強よすぎてごめんなさいｗｗｗ」
井口「いや、帰ろってここが地元だから…それに鷹子ちゃんは仙台に行ってるし…」
渡辺俊「本当にすいません…」
マリン「お家はゴタゴタしてて面白くないデス。鷲子ちゃん家に泊めてもらいまショウ」
玲於奈「ぷっｗｗｗ息切れの鷲子と私の犬の鷹子ｗｗｗ雑魚同士お似合いだわｗｗｗ」
井口「俺、マリンとならどこまでもついて行くよ」
玲於奈「鴎鷲鷹で雑魚ならぬ雑鳥ねｗ何て読むか分からないけど」
マリン「ハニー…」
玲於奈「って無視するなー！ちょっとは悔しがりなさいよー」



鷲子「今、テレビで見たらマリンお姉ちゃんがババァにイジメられてたのー！」
鷹子「玲於奈さんじゅうななさい恐ろしい…マリンちゃん大丈夫かな…」

公美「玲於奈さんじゅうななさいってド変態よね」
織姫「何があったのかしらぁ〜玲於奈さんじゅうななさい」

鷲子「ちょっと半袖タン！」
半袖「すんまそん・・・」
鷲子「何あのZGS！」
うっちー「ﾘｷﾝｼﾞｬｯﾀ・・・」
中村真「『今日のTBCラジオの実況は疫病神の守屋穴・・・』とか思っていたら
ボールがミットに・・・」
鷲子「何よその言い逃れ！そんなのにはこれよ！（とスイッチ入れる）」
上の3人「ひえええええ！」
鷲子「レ○ロのシート電気イスに改造したんだから！やらかしたら覚悟してよね！



草野「記録伸ばしたのにねー」
永井「はるかﾀﾝﾊｱﾊｱ・・・」

>>321
ゴンザレス君はつばめが捨てたんじゃ・・・

雑鳥ってネーミング素敵だ

つばめ「えーと、どこ？どこ？ボクの大切な本がないよぅ…えーん」
畠山「元安月給四番のオレが来ましたよ。つばめちゃん、なんか探し物？」
つばめ「あ、ゴツイ顔の代打の畠山じゃん。古代の邪教の本で『真弓返しの法』ってのがここらへんに
あるはずなんだけどさー、探してくんない？」
畠山「あー、いいっすよ。お嬢様の命令は絶対だ…探しますよ、さがしゃいいんでしょさがしゃ…って、
もう試合始まってもう一点取られてますけど、いいんすか？！」
つばめ「つべこべいわずに探してよ、それさえあれば絶対に勝てるんだからさぁ」
畠山「うーん、これ？」
つばめ「そう！それだよ！それが邪教・秘事球門の『真弓返しの法』だよ！」

畠山から古ぼけた書物をひったくると、呪文を唱え始めるつばめ。

「西垣大王、藤田大王…土橋大王、関根大王、ノム大王、若松大王、オッケーイ大王、
謹んで邪神を勧請したてまつる…この我が身とそこのおのこをして男女交合を為すがゆえに
真弓逆さまになり、赤い星は落ち、新井は古井戸に変ずるべし…うーん、うーん…」

トランス状態のつばめがえびぞりになり、床にバタッと倒れた。
さすがの畠山も唖然呆然である。

皐月「あ…んんっ…！　いつ…まで…舐めてる…っはぁ、つも…りよ…っ！」
兎子「全身くまなく一巡するまで♪」
皐月「だ…しゃ、一巡まで…は我慢しろって…あっ、こと…ぅんんっ！」
兎子「あら、もう我慢できなくなっちゃった？」
皐月「ち、違…ぅあぁっ！」

ラミレスとゴンザレスに、全身くまなく愛撫されている皐月。小柄な身体が、二人の間で幾度となく返され、跳ねる。
頭皮の先から足の指先まで丹念に刺激をうけ、ようやく終わったらしい。達しないまでも、十分身体は昂っている。

そのままゴンザレスに後ろから貫かれ、次はラミレスの番…というところだが、当のラミレスはベッドに仰向けに横たわったまま、指で皐月を招く。

皐月「…あぁ、そう、自分で入れてみろってことね…最後までイヤらしい…くっ」
兎子「それっ♪」
皐月「あ、何…ぁああああああああああんっ！！」

ラミレスの身体をまたいで迎え入れようとしたところで、兎子に押さえこまれ、一気に下から貫かれる。

兎子「あーら落としちゃったぁ。ごめんなさいねー♪」
皐月「あ、んっく、あし、た…はっ、あっ、明日ぁ…んっ！」
兎子「はいはい、今は股間に集中しなさい♪」

ゴンザレスも背後から手を伸ばし、次第に恨み節が嬌声に変わるのを確認して部屋を出る兎子。

兎子「さて…あと２つ！」

起き上がったつばめを見た畠山は更に呆然となった。
つばめが媚を含んだ眼で自分を見ているではないか！
クールなボクっ娘のつばめがありえない行動に出ている！

つばめ「かずひろお兄たん、つばめと遊ぼうよ♪つばめ、ここんところご無沙汰で体が火照っちゃって…」
畠山「あ、あの・・・お嬢様、そ、それはまずいんじゃないかな？試合中だし…」
つばめ「この遊びも『真弓返しの法』の一部なんだよ…呪文を唱えた後で男の子と女の子が遊ばないと
この術は完了しないんだよ…これを使えば必勝なんだよ…チーム勝たなくてもいいの？…ねえ」

そういいながら、畠山に甘い口付けをし、腕を絡みつかせるつばめ。
畠山はつばめの体に溺れていった。

…やがて、二人の事が済み、気が付いたときには７回になっていた。内線の電話が鳴った。
畠山「はい、ああ、監督ですか。はい、お嬢の相手をしてたもんで…え？２回以降相手打線が全部
３凡か４凡？！宮本の兄貴が二塁打で、至急代打で出ろと、はい、わかりました…」

やがて、ベットから身を起こしたつばめがニヤリと笑った。

「『真弓返しの法』…的中ね。ダシに使った畠山も美味しかったし…ふふっ。」

>>323
昨日だったらリックさん死んじゃうよ

>>326>>328　ごめんなさい、割り込んじゃった…orz。

マリン「もう止めてクダサイ、玲於奈…。もう、絶対にオバサンなんていいませんカラ…」
玲於奈「いつまで経っても私の年齢を間違えるあなたが悪いのよ？
　　　　　罰として今日は私の年の数だけ犯らせて貰うわ」
マリン「！そんな、さんじゅうなな回も犯られたら本当に死んでシマイマス…」」
玲於奈「ﾋﾟｷｯ…どうやら本当に死にたいみたいね…」

>>330
気にしないでいいですよ

お父「・・・んん〜、あ〜よく寝た。あれ？夜になってしまった？えっと試合は・・・」
鷹子「延長で勝ったわよ、お父さん」
お父「おおそうか。よかった」
鷹子「お父さん毛並みが乱れてる・・・疲れてるのね？仕事のしすぎよ。無理しないでね」
お父「え？あ、ああ・・・そ、そうかもな。あはははは・・・」

玲於奈さんじゅうななさい、マリン相手に極悪過ぎだろ…
いつぞやの鷲子×織姫(０ｰ15で、鷲子を公開レイプ)より鬼畜なコトを…

小久保「37歳で何が悪い！」
仁志「37歳の皆、立ち上がれ！今こそ我らのさんじゅうななさい革命を！」
カブレラ「ウオオオオオオ」
前田「お前らに言われんでも！」

玲於奈「…何か…ｲﾗｯ」


豊田「（いやーあと数ヶ月遅かったらギリギリ参加してるとこだった…）」

>>334
まぁ鷲子×麻鈴の楽天元年2試合目に比べればマシと言えるがｗ
史上初新規参入球団開幕勝利の翌日
完封試合では史上最大点差の大敗26-0
鬼畜とかいうレベルを超えている。

>>333
お父さんをひざ枕でナデナデしてるのを想像したｗ

熱狂的玲於奈ファン「出たー！玲於奈さんの48の球団殺しの１つ【非情なる打線】だー!!」
>>298
なるほど、須藤先生も椎野と同じ事言いたくなるほど、藤江の投球内容が悪い＋守備がまず過ぎたと…

>>244
>>245
>>253
>>298

シーボル君がやらかしたけど皐月のところにも野口君がいたかｗ

>>338
ストライクのコールが遅いと主審にもダメ出ししてましたｗ

>>328
虎吉　「つばめ、最近変やぞ、ほんまに大丈夫か？」
つばめ「大丈夫だぁ」
虎吉　「待て待て待て！」
つばめ「？」
虎吉　「今、お前、思いっきり訛ってなかったか？」
つばめ「訛ってないよ！　なんで東京生まれで東京育ちのボクが訛るんだよ！」
虎吉　「おかしい。お前絶対おかしい！」
つばめ「気のせいだよ気のせい！　じゃっ！」

つばめ「……まさかこれ、畠山くんからダシを取っちゃった副作用？　いや、
　　　　そんなバカな事……」

畠山　「やっぱ代打べぇりは、容易でねぇな」
志田　「お茶っコ飲んでから帰っぺす。団子もあっけぇな」
高井　「ヨシノリ、この団子あめてね？」
由規　「あめったすか？」
畠山　「あめったぁべ？」
高井　「あめったあめった」
志田　「ずぁー、参ったぁなぁ」

つばめ「そこの一人を除いて全員２軍の東北人軍団黙れ！」

畠山　「別にいいべじゃ」
志田　「おらがどうで固まってっときは、こうなんの！」
高井　「勘弁してけさい？」
つばめ「やがますこのォ！」

東北人ズ「つばめさん。訛ってますよ？」
つばめ　「訛ってない！」

>>342
つばめが江戸っ子だったら、って感じのネタを考えていたことを思い出した
べらんめぇ喋りのつばめ…いつか書けたらいいな
ボクっ子つばめも面白くて好きだが

>>1の絵ってみんな意地悪そうなのにスカートが短くておもしろいです。ｗ
　

>>344
あの絵の真上に「１２球団のファン同士、仲良くのんびりと！」って書かれてもなぁという気はするｗ

>>342
石川と鎌田も東北、八重樫さんも東北
改めて考えると東北多いな

>>342
思わずニヤついてしまったｗ最近は周りみんな標準語しか喋らなくなって…

>>345
カープの子が一番意地悪そうで、いつも笑ってしまいます。ｗ
　

>>335
小久保はヘッスラするほどハッスルしてるからな
しかし、みんな年取ったなあ

>>342
松崎（毛）「オラも利府幽閉は飽きたっぺ。早く華麗なピッチングを披露したいっぺ。」
矢貫（公）「谷元くんが鎌ケ谷に帰ってくんども、今度こそオラが札幌に行く番だべ。」
タンバリン「んなこど言ってるうちは一軍への道は遠いっぺ。」
シドニー「お前らいい加減に標準語覚えろw」


織姫「え？シドニーさん・・・なんだカッペだったんだw」
川越「オラも・・・って俺は相模原出身だったな」

野本君が初盗塁を決めたか。
星菜は野本君に気に入られているのかｗ

まあ得点には結び付いていないので、ぱんつ脱がされた程度かな。

>>351
野本「星菜さんのぱんつゲットオオオオオォ！！」
藤井「野本の奴張り切ってるな。よーし俺も…」
ほそやまだ「だめー！」
藤井「ぎゃああああああorz（ルンバ走塁で牽制死）」

こうですか＞＜

そういえばほそやまだといい相川といいtanisigeといい、
横浜出身の捕手はひらがなしか喋らない設定になることが多いなあ…

>>352
ぜんぶみずしながわるいｗ

マリンを泣かせたら公美がヤンキーモードで飛んできますよ玲於奈さん

＞350
あと織姫のとこの１軍だと後藤（秋田）と小松（福島）がいるな。＞東北勢

>>354
金子・虎吉のとこの金村・星菜のとこの野口を引き連れて、玲於奈さんじゅうななさいを襲撃ですね、わかります
公美(珍走団毘駆蛮モード)「お前達！気合入れろや、玲於奈を襲撃するぞ！」

コミック化キボン♪

玲於奈が裏奥義『カタオカ・ランニング・ホームラン』で迎え撃ちそうですなw

鷲子「生まれたての私をに26発ぶち込んだのはどこの誰だよ…」

織姫「私のお母様なんて…うぅ…」

いまさらだがここの１２娘っ子たちは何でみんなこんなに性的な意味で体張ってんだろう･･･ｗ

セは生々しいけどパはそこまでなかったりする
ニーズが違うのか全体的にほのぼのって感じ
セも一部の組み合わせじゃそんな感じだけど

えろい人が書けばパもエロくなるんだぜ
わっふるわっふる

今日の星菜とほそやまだくんはまだ？

>>361
パはネタがありすぎるからな。

>>352
ぱんつの流れ
兎子(ジャビットぱんつ)→星菜(白無地)→竜美


こうですか？

水橋　兎子
神宮司 燕
西宮 虎吉
名古屋　竜美
松田　皐月
浜野　星菜

大和田 公美
千羽(せんば) 鷲子
堤 玲央奈
福岡 鷹子
Ｍ．Ｃｈｉｂａ
神戸(かんべ) 織姫

竜美と玲央奈がムズい…「名護」姓より「名古屋」が多いとは
「所沢(しょざわ)」という名字も極小だがいるらしい 全員親戚だろうな

>>360
＞性的な意味で体張って
カテリーナ・スフォルツァ(1463〜1509 5月10日)が思い浮かんだｗ

イタリア中部のフォルリの町で反乱が起こり、領主である夫が殺され、子供たちとともに反乱軍に捕縛される
↓
しかしそれでも城内に抵抗する一派がおり、カテリーナは彼らの説得を申し出る
↓
城内に入ったカテリーナは部下たちを励まして反乱軍を攻撃させる
↓
反乱軍「何て女だ！それ以上攻撃すると子供たちを殺すぞ！」
↓
カテリーナは城壁の上に仁王立ちし、スカートを捲り上げて
「馬鹿者め、子供なぞここからいくらでも生み出せるのがわからんか！」と叫ぶ
※この時代はぱんつというものがなかったらしい　つまりぱんつはいてない
↓
反乱軍は戦意を失い敗走。子供たちは無事だった

後年チェザーレ・ボルジアに攻め寄られた時に「もう少し注意して大砲を撃つように。でないとキンタマちぎれるぞ」というメッセージを送る
結局敗れて捕縛されるが、チェザーレを誘惑することに成功し、数日間テントの中でチェザーレとギシギシアンアン
カテリーナは処刑されることなく、悠々と余生を過ごした
カテリーナは下品・どS・悪逆・美人・男好きな女だったという


公美「若い男の精気を搾り取る……誰とは言わないけどまるでどこかの玲於奈さんじゅうななさいね。誰とは言わないけど」
鷹子「みんなそれなりに羞恥心は持ってると思うけどなあ。夜の公園に全裸で放置されたつばめちゃんとか、おっぴろげにされた2人とかかなり恥ずかしがってたし」
織姫「その地方では1960年代になってなお『いい子にしないとカテリーナ様が来るよ』という言葉が躾に使われていたそうですわ」
鷲子「マリンちゃん、いい子にしないと玲於奈さんじゅうななさい様が来るよ」マリン「マリンいい子にするから玲於奈さんじゅうななさい様来ないで」
玲於奈(#＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

真田打たれてサヨナラ負け〜

星菜「また、負けちゃった・・・黒★しか増えないなぁ、はぁ・・・」
星菜「番長あれだけ頑張ってくれたけど・・・相手のピッチャー、
　　　　吉見って言ったっけ、なんか噛み合わないなぁ」
吉見(祐)「あ、今呼びました？」
星菜「(吉見違い・・・)あのね吉見君、私あなたのこと嫌いじゃないよ。
　　　　うぅん、同じチームの一員なんだもの、もちろん好きだわ。
　　　　でも始めて会った頃の輝いてた君、今よりステキだったな。
　　　　最近ふとあの頃を思い出しちゃうの、あぁ、昔は良かったなーって」
吉見「何言ってんですが星菜さん、今でも出してくれれば
　　　　あの中日の奴ぐらい、いやそれ以上にやれますよ！」
星菜「え、ホント？」
吉見「実績を見てくださいよ、通算で．２３７ですよ！
　　　　向こうの通算，１０５にダブルスコアですから！」
星菜「・・・湘南帰る？」

>>366
織姫「我が神戸家は伊勢国河曲郡神戸郷を発祥とする桓武平氏…由緒正しい一族なのですわん」
公美「あー、竜美ちゃんの本家の殿さま（織田信長）に叩き潰された北伊勢のよわっちい戦国武将の神戸さんでしょ？
確かに由緒正しいよね…（※名古屋氏は織田の一族）」
織姫「たいがいにしとけよ、この元ヤンの腐女子！文化果つる蝦夷の人間の癖に…」
公美「その元ヤンの腐女子に負けたのはどこの誰かな？かな？お嬢様が強がっちゃって可愛いんだから♪けらけら」

織姫「…と、いうやり取りがあったのだよ大石！わたしだけではなく家門までも侮辱したのだよあの女は！」
大石「負けた以上何を言われても耐えるより他ありませぬよ…お嬢様」
織姫「お前らがふがいないからだ！ヤキ入れたろか！ダルぐらい打てよ！なかやまきんに君にプロテインでも何でも飲ませろよ！」
大石「ご、ご無体な。それはあんまりでございます」


星菜「ううう、星菜の苗字はそのまんま横浜の方がいいのに。豊臣秀長公の家老の横浜正勝の末裔なのに」
ほそやまだ「とよとみひでながって、だれ？えらいひと？」
星菜「えーと、豊臣秀吉の弟で常勝将軍と言われた人よ。大和国、今の奈良で100万石のお大名だった人よ」
ほそやまだ「つよかったひとなんだねー、でも、ぼくたちは、なんでかてないのかな？くやしいよ」
星菜「ばんてふでも負けちゃうしね」

虎吉「あかん。このままやと暗黒一直線や。まずはあいつを何とかせんとな」

虎吉「織姫ー」
織姫「あら虎吉さん」
虎吉「メンチいらんか？」
織姫「めん…ち？」
虎吉「あ、ちゃうで、別に喧嘩売ってる訳やないで」
織姫「んー。ああ、そういう事ですか」
虎吉「そうやそうや。な、今の織姫やったらノドから手が出るほど欲しいやろ？」
織姫「申し訳ありません。買い食いは下品やから止めなさいって言われてますので」
虎吉「？　？　？」
織姫「失礼します」

織姫「という訳で、虎吉さんに危なくナンパされそうになったんですよ」
大石「うん。結果的には天然グッジョブ」

竜美「石井くんもまだまだね。藤井くんのミスで、ホッとして気が緩んでストライクが入らなくなるなんて」
石井「うぅ……」
竜美「ホッとするのはベンチに帰ってきてからにすればいいのに。なっさけないわねー」
石井「………」
星菜「石井くんのことを悪く言わないで！」

竜美「……」
石井「……」
星菜「……」
竜美「石井くん、挫けないで。頑張って（ﾎﾞｿｯ」
石井「？？」
星菜「竜美ちゃん何か言った？」
竜美「な、何も言ってないわよ！」
星菜「でも確かに今、何か小さな声で……」
竜美「うるさいうるさいうるさい！明日はチェンでキリキリ舞いさせてやるから覚悟なさい！」

星菜「……竜美ちゃんって、よくわからないなぁ」

つばめ「今日みたいな試合は、おなかが減るなぁ」
虎吉「わいのまけや。すきにせえ！」
つばめ「虎吉を食べても、お腹がいっぱいにならないし・・・
　　　　あ・・そうだぁ！虎吉、たこ焼き作るのは、上手？
　　　　今日の試合を見てたら、たこ焼きが食べたくなって」
虎吉「いきなりなんや？たこ焼きぐらい誰でも作れるやろ。
　　　一家に一台たこ焼き器というぐらいや。どうしてたこ焼きなんや？」
つばめ「スコアみたぁ？0がたこ焼きで1が爪楊枝！！たこ焼きだらけ」
虎吉「うっ・・・。わいのところは毎試合たこ焼きやっていいたいんか」
つばめ「たこ焼き打線、虎吉んとこにみったりぃ。いいこと思いついたぁ
　　　　試合が始まるまでに、たこ焼きやいて全員分作ってぇ。
　　　　虎吉が作ったたこ焼きを試合前に食べて、たこ焼き打線に勝つよ。決定ぃ！！」　　　　

　　鷹子「BW末期以来か」
　　織姫「あぁ、間違いない。暗黒だ」

【暗黒世紀オリックスバファローズ】

　　マリン「暗黒パルス逆流！」
　　織姫「エントリーリリーフ射出！」
　　マリン「ダメです！信号受け付けません！」
　　織姫「まさか･･･暴投？！」

　　織姫「ポジティブライフル発射！」
　　マリン「ダメです！日本中の電力を集めても足りません！」


打
線 沈黙

　　玲於奈「･･･ぶざまね」

そして炎上

　　マリン「チーム防御率上昇！止まりません！！」
　　織姫「この数字は有り得ないわ･･･！」


さぁ、キミの場所（最下位）に帰るんだ

　　織姫「何しに来た･･･？」
　　KO松「僕はオリックスのエース、小松聖ですっ！」

　　織姫「白星を喰ってる･･･」
　　公美「喰える白星ねーじゃん」


- かくして『人類ぽかーん計画』は実行に移された -

　　織姫「AT（Ankoku-Tsuyosugi）フィールド全開っ！！」

【暗黒世紀オリックスバファローズ】 エキサイティング系列シアターにて絶賛後悔中！

>>373>>374
ポレ「暗黒と」
レオン「ヨバレテ」
イハーラ「やって来ました・・・って俺様はもう暗黒じゃないだろうが！」
負広「いや、過去というものは永遠に付きまとうものだよ。俺は虎の所でも（以下1200字略）」
ポレ「全員で居残り練習しても打てなかったのに」
レオン「ソノダリョクヲアゲタノハオレサマノオカゲ！
タダピッチャーガファイアーニナッタケドナw」

公美「でさーTDNがさー」
織姫「まぁ」
麻鈴「その時ハニーが」
鷲子「えー馬鹿っぽ〜い」
ワイワイガヤガヤ

鷲子「…！おばさｎ、じゃなかったお姉ちゃんが来たの！」
公美「玲於奈さんじゅうななさい、こっちこっち」
玲於奈「あ、いたいた！交流戦の激励会がこんな喫茶店でやるとは聞いてないわよ！」
織姫「あらぁ玲於奈さんじゅうななさい、こんにちはぁ」
麻鈴「私の隣には鷹子ちゃんが座るデス！玲於奈さんじゅうななさいはハム美の横に座るネ！」
玲於奈「ちょっと押さないでよ18失点女！18-0！バーカバーカ」
織姫「何か喫茶店とか殿方と来るイメージがあって一人じゃ入りにくくてぇ」
麻鈴「私はロッテリアとかにはよく行くデスヨ」
鷲子「宣伝かよ」
玲於奈「喫茶店に来るとスペースインベーダーを思い出すわぁ」
織姫「…………」　麻鈴「…………」　公美「…………」
鷲子「ね〜インベーダーって何？何で喫茶店だと思い出すの〜？」
玲於奈「それより鷹子は？私が最後じゃないの？」

店員「ですから当店はペットの持ち込みはちょっと…」
鷹子「だ、だからこれはお父さんでして」オロオロ
麻鈴「鷹子ちゃんカワイイ、涙目ネ」

鷹子「やっぱり駄目だったｏｒｚ」
麻鈴「よしよし、鷹子ちゃん元気出してくださいネー」ナデナデ
織姫「じゃあ私もぉ」ナデナデ
鷹子「べ、別にこげんこと慣れとうけん…///」
鷲子「お姉ちゃん興奮して博多弁出てるよ」ナデナデ
鷹子「ばってん、あん達がちかっぱ優しくするけん…うっ…うぅ…」
公美「ほらほら泣かない泣かない（こいつ弄るの面白いなー）」ナデナデ
玲於奈「激励会まだー？」

交流戦初っ端から兎子と公美の幼馴染対決か・・・
越智と坂本逃げて−

虎吉「あかん、あかん。兎子の射竦めるようなキッツイ視線も苦手やけど、つばめのお花畑を眺めるような視線もあかん」
虎美「本当に何考えてるかわからんね、兄ちゃん」

つばめ（おなかすいたなー♪ペコペコだぁー）

虎吉・虎美「や、やられてまう」ガクガクブルブル

[] ＜ｵﾄﾞｰﾘｵｰﾄﾞｰﾙﾅｰｧﾗ♪ﾁｮｲﾄﾄｵｷｮｵｵｰﾝﾄﾞ♪ﾖｲﾖｲ♪ﾊﾅﾉﾐ

ﾋﾟｯ

つばめ「もしもし、兎子ちゃん久しぶり！　…でもどうしたの？　そっちはもう試合開始なんじゃなかったっけ？」
兎子「うん、そうなんだけどね。ちょっとだけ話したくて。」
つばめ「…どうしたの？　ボクに何か用？」
兎子「つばめんとこ、調子いいわね。」
つばめ「…？　うん、みんな頑張ってくれてる。次に当たる時は前回みたいにはいかないからね。」
兎子「わかってる。あたしとつばめで、最後まで熱い首位争い、しようね。」
つばめ「兎子ちゃん…」
兎子「大好きなつばめと競い合える、ずっと待ってたんだから！　じゃあね！(///)」

ﾋﾟｯ

つばめ「兎子ちゃん…(///)」

------------

兎子「ふぅ…(///)」
皐月「グラウンドでノロケんじゃないわ！　試合前じゃぞボケぇ！」

>>379
外国人云々的な意味ですねわかります

井端「ふぅ…久々に明子以外の女でフィニッシュだぜ…」
星菜「みんな…私を見殺しだなんて…酷いよぉ…」

三浦「俺と細山田なら最後まで星菜を守ってやれたのに…!!」
ほそやまだ「また星菜おねえちゃんをまもれなかったよぅ…」

大矢「こんな試合じゃ最下位から抜けられないお」

横浜一同「(…お前が言うなよ)」

　 　　　 　　 　＿＿＿_
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　 ｷﾘｯ
　　　　　／==⊂⊃=⊂⊃=＼
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　こんな試合じゃ最下位から抜けられない
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　|
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／
　　　 　 ／　　　　　　　　　|

今日の兎子は皐月と一緒に広島観光してただけだな

互いに譲らない死闘の末、延長１２回スコアレスドロー
兎子「ああ、もう！皐月に今までの屈辱を晴らすチャンスだったのにー！」
皐月「豊田かクルーンをシゴウして、兎子を可愛がってやるつもりじゃったが、くやしいのう…」

今日の玲於奈は大沼君にアソコをくぱぁされてマリンたちの前に……

大沼
四球→犠打→四球

星野
犠飛→四球→左2(2)

岡本
四球(暴投で1点)→左飛

ヒット1本で3点

皐月から鯉を連想できるのはここだけ。

皐月「はぁ、ふぅ、ぜぇ…きょ、今日はこれくらいにしとくわ…はぁ。」
兎子「なに、を、ヒット数じゃ、ウチの勝ちじゃない、のよ…はぁ。」
皐月「得点にならんヒットなんぞ、いくら打っても同じじゃあ。」
兎子「まーねー…今日はお互いのピッチャーが良すぎたわぁー。」

二人してズムスタの関係者通路でヘタりこんでいる。

兎子「…ねぇ皐月？」
皐月「…何？」
兎子「締まった良い試合だったわね(ﾆｯｺﾘ)。」
皐月「！　…ふ、ふん、まったくじゃのぉ(///)。」
兎子「そこ頬を染めるところじゃないわよ？ｗ」
皐月「う、うっさいわ！(///)」

.　　　　 ,　-――　　ﾒ／_´⌒ヽ
　　　／　　　／￣　　´ヽ ヽ
.　　/　　,　 /// ﾄ. !　　､ 丶ヽ
　　l　　/　/（(（リ从　　ﾘﾉ）） '
　　|　　i　 l　　　．　ヽﾉ　．V l
　　l　,=!　 l　 ///　　　 ///l l　　　ねんがんのフェルナンデスをてにいれたぞ！
　　l　ヾ! ', l　　　　ヽ_フ　　 l l
　　|　　ヽヽヽ　　　　　　　 //
　　l　　　 ヾ≧　, ＿_ ,　イ〃
　　li 　 （´｀)l {ﾆ0ﾆ}､ |＿"＿＿__
　　li 　 /l, l└ ﾀl」／l´　 　 　 　 `l
　　ﾘヽ/　l l__　.／　 |___＿＿＿___|


::::::::/　　　　　　　　　　 ヽ、　　 :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::/　　　　　　　　　　　　lﾊ　::: : :: :::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
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::l　　　　　　　　　　/ｲ/|　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
/　　　　　　　　　 /　||/ /帳尻　　　￣７l::::::::::::::::::::
　　　　　　i　　　/_,／i!/　守備難　　 /　l::::::::::::::::
　　　　　 l　 　 人　　/　DH不可　 /　 /::::::::::::::::
　　　　　l　　 /　/⌒ヽ　スランプ　/　 /::::::::::::::::
　　　　　l　 /iｌ　 |　　 ）　　長杉　/　 /::::::::::::::::
　　　　　ll　l　i!　｀ｰ、＼＿＿＿ / ｎ/::::::::::::::::
　　　　　lヽ l　　　　|＼. ＼　　　/⌒〉::::::::::::::::

>>388
マリン・玲於奈・鷲子「フェルナンデスは用量、用途に注意して正しくお使いください。」

>>387
兎子も皐月も可愛ええのう。
スコアレスの引き分けも、こう描かれると萌える。

>>376
猫ファンだけど思わずニヤけてしまったｗ
玲於奈の立ち位置美味しすぎ

あと鷹子カワイイよ鷹子

マリン「HAHAHA!玲於奈さんじゅうななさいに傷口に塩を塗るような呪文を唱えるワ！」
玲於奈「何よそれ！」
マリン「ポールジンターシアンフロッコ（×２）ヨバンガカズオタニマノタニナカ
テテテーテレッテッテ（×５）」
玲於奈「いやああああっ！・・・ってどこで聞いたのよ！」
マリン「倉庫にあった資料デス。表紙に『伝・原井＆垣内』ってありましタ。」
玲於奈「あいつらそんなマネを！いくらイハーラにトンビ派だからって
つまみ出された恨みがあったからって！」

>>392
マリンの呪文　ついでにブロッサーも入れといてw

虎吉「なぁ、なんでうちらだけ夜間授業なんや」
つばめ「だって夕方まで寝ていたいじゃないですか」
虎吉「なぁ、なんでお前のうちのてるてる坊主は逆さまに吊されているんや」
つばめ「だって雨降ってさっさと短縮授業（コールドゲーム）で帰りたいじゃないですか」
虎吉「なぁ・・・。」
つばめ「だって土曜の夜はアニラジ聴きたいじゃないですか」
虎吉（あかん、もうつばめのペースや・・・。）

今日昨日の星菜が昨日一昨日の麻里菜と被る・・・

5回表　星菜1-0竜美
ジョンソン「タツミサンオッピロゲタイム〜♪ﾜｸﾜｸ」

5回裏　星菜1-1竜美
ジョンソン「オヤ、オイツカレマシタカ。デモマダマダ」

10回裏　星菜1-2x竜美
ジョンソン「オーノー！ビッチガール・ツバメヤウサコトチガッテタツミサンガードカタイネ」

ジョンソン「ツギニビッチガールタチ二アエルノハ……オウ、モウコウリュウセンガアリマスネ。
　　　　　ソレマデオアズケデース。タイヘイヨウノガールタチノオッピロゲ、タノシミデース」


【ジョンソン君のおっぴろげリスト】
・ビッチガール
ツバメ
ウサコ

・ガードガカタイ
タツミ

・？
サツキ
トラミ
タイヘイヨウガールズ

・キタナイケツダナア
トラキチ

虎吉「なぁ、つばめさん。しょうみのところ、つばめさんのおっぱいの大きさってどれくらいあるんや」
つばめ「・・・(/_･､)」
虎吉「あ、いや」
つばめ「ボクを怒らせてしまったね」
虎吉「いや、貧乳も嫌いやないで」
つばめ「ふふ、じゃあ、特別に見せてあげるよ」
ぴろーん
福原「うぉ、ピンクの乳首がぁ〜」
渡辺「ちっちゃいけれど、ぷっくりハアハァ」
虎吉「しのぶー、渡辺ー、どないしたんやー」

つばめ「(/_･､)くっ」
宮本「AV女優の巨乳モロおっぱいよりもー、アイドル声優のちらっと美乳ハミチチの方がありがたみがあるー。　あると思います」
虎吉「いやーーーーー」

仏様「煩悩は絶てよ」

お父「なんで私だけ一人で喫茶店の入り口で繋がれているんだ・・・
　　　ん？待てよ。こうして伏せているとスカートの中が見放題ではないか！
　　　こりゃたまらんわい。ハッ、ハッ、ハッ」

権藤「2連続嶺上開花の異常さに比べれば海底１回などはざらにある。とはいえ―
　　　 こちらも2連続だとしたら――!!」
竜美「ツモ!!――海底撈月」
星菜「は･･････!?」

古い記事でなんだけど、こんなの見つけてきた。
171センチ、115キロで50メートル6秒3ってまじですか。


横浜、亜大・中田選手も上位候補に
No.23 / Group：プロ野球ドラフト関係 大学野球 横浜
Date： 2009/01/16(Fri) 01:00 [修正]
横浜が今秋のドラフトの上位候補として「東都のおかわり君」こと
亜大・中田亮二内野手（２１）をリストアップしていることが１４日、分かった。

　中田は１７１センチ、１１５キロというドカベン体形からの豪打を売りにする左の大砲。
明徳義塾高時代では通算４０発。亜大入学直後からクリーンアップに抜てきされるなど、
打撃センスはアマ屈指といわれる。また、５０メートルを６秒３で走るなど
見かけによらず俊敏で、ドラフトの目玉候補の１人だ。

　横浜には村田、吉村、内川と右の強打者がズラリと並ぶが、左が手薄。
昨年のドラフトでは機動力不足の解消を優先して松本（早大）、山崎（横浜商大）らを
獲得したが、横浜の球団幹部は「足が速い選手は獲ったし、次は大砲。
中田は体格は太めでも思ったより動けるし、面白い存在」と高く評価している。

　愛きょうたっぷりの外見は、一度見たら忘れられないインパクトだ。
「プロは目立たないといけない」と球団関係者。もし獲得がかなえば、
慢性的な集客力不足に悩む横浜にとり、営業面でも救世主となることは間違いない。
１５日に行われるスカウト会議でも、密着マークの方針を確認することになりそうだ。

>>396
まだ明日があるだろ、ジョンソン…
今日は、チェンが竜美のガードマンだったからジョンソン以外の連中じゃ、そう簡単に崩せないぞ
明日キッチリ、竜美をおっぴろげの餌食にしてやれｗ
ついでに太平洋ガールズ達にもおっぴろげキメてやれ、期待してるぜｗｗｗ

すまん誤爆したorz

>>399
鷲子「タコスパワー切れだじぇ…」

>>399
２連続海底ツモは星野先生時代からの、お家芸だからねぇ…
兎子「ちょっとぉ竜美、あんたねぇ！」
つばめ「ボクのペットのくせに！」
兎子・つばめ「おとなしくジョンソンのおっぴろげの餌食になれー！」
竜美「だが、断る」

つばめ「ふふ虎吉、ボクの金縛り魔法の威力はどうかな？」
虎吉「こ、こんな馬鹿な。手も足も動かん…」
つばめ「それじゃ、ｲﾑ様を召喚して今日も止めを差させて貰うよ」
虎吉「や、やめてぇ…。もう、お尻に傘入れないでぇ…ｱｯｰ！」

虎吉「今日も負けてしもうた。アニキが調子を落としてから全然打てんな…。
　　　　このままじゃ勝てる気がせえへん、どこかに良い助っ人はいないもんか」
メンチ「ワイガオルヤン」
虎吉「…お前何もしてないやないか」
メンチ「ワイ、ツルペタガールハキョウミナインヤ。キョニュウノネーチャンガ
　　　　アイテナラホンキダシタルワ」
虎吉「ホンマかいな…。まあ、太平洋は巨乳多いみたいやから、ちゃんと
　　　　活躍してくれな」
メンチ「オオ。イッパイメンチフライヲプレゼントシタル」

メンチの外見に、太平洋娘たちはビビるだろうなw

中央っ娘たちはヒメネスにビビるかもしれんｗ

ヒメネスとメンチじゃ怖さが違いすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

玲於奈「18回も犯された翌日だってのに、まだ飽きないの、マリン？…うふふふ。」

麻鈴「ああっ…駄目デス…そんなに攻めたら…力が抜けちゃうッ…。」

玲於奈「ふふっ、本当は抵抗する気なんてないくせに、こうしてじわじわとってのも好きなんでしょぅ？」

麻鈴「そっ、そんなことなっ…はぁ…ないで…すぅ。」

玲於奈「本当は淫乱なくせに、我慢しちゃって、ほらここはもう敏感になってるわよ…」

麻鈴「…」

玲於奈「淫乱で敏感…淫乱敏感…インランビンカン…そうね今日からあなたのことをランビンって呼んであげるわ！」

玲於奈「さぁ、スタジアムのみんな！淫乱で敏感なこの女を『ランビン』と罵ってあげなさい！」


「ランビン！ランビン！ランビン！ランビン！ランビン！ランビン！ランビン！ランビン！」


バーナムjr「聞コエルカ？…コノ『ランビン』コール…。打ッテコイ…ヒーローハオマエダ」

ランビン「ウルセー、画伯」

>>409
淫乱で敏感＝ランビンｗｗｗ

前に出てた股間がランビンも面白かったけどｗｗｗ

バーナムかっこええw
ブランコはブラブラするチンコ、と言ったら竜美さんは赤面するのだろうか

今こそブランボーをどこか獲得するべき

>>401
明日の護衛は川井君(星菜の方は小林君)との予想だけど、川井君の炎上を生で見たことがあります。

>>404
ジョンソン「ヘイビッチガールズ・ツバメ&ウサコ！オッピロゲサセテクダサーイ」

ジョンソン「オー、ビッチガールズ・ツバメ&ウサコ、イイコトヲオモイツキマシタ。『ビッチガールズ』トイウユニットデウリダシタラドウデスカ」

兎子「皐月、かわいかったわよ……」
皐月「兎子ちゃん……」
兎子「やはり、私と互角以上に戦えるのはあなただけね。
　　　今年はあなたこそが私のライバルよ」
皐月「で、でも兎子ちゃん。竜美さんや虎吉くんは……？
　　　去年まではあんなに……」
兎子「爪の欠けた竜、牙の折れた虎に興味はないわ。
　　　２位のつばめも、既に私の虜。張り合いなんてありはしないわ」
皐月「兎子ちゃん、信じてもいいの？
　　　あたしが、あたしだけが兎子ちゃんの同格だって、本当に……？」
兎子「ふふふ……同格というにはまだまだね。
　　　はやくＡクラスまで上がってきなさいな。
　　　急がないと、ダンスの相手は決まってしまうわよ？」
皐月「う、うん！
　　　あたし頑張る！だからだから、待っててね兎子ちゃん―――！！」



星菜「あ、あれ？わたしは？？」
つばめ「今日は星が綺麗だねぇ、星菜ちゃん」
星菜「星菜だけに星がって？……って、今晩は曇りだよつばめちゃん！」

>>414
こういうほのぼのもいいもんだー
萌える

バーナムのjrがランビン

>>415
兎子からむとエロになりやすいよな。


公美「なんか可哀想過ぎてネタに出来ないわ。」
織姫「ある意味助かったのかな……」

>>412
あのAA思い出して夜中に大笑いしてしまったじゃないかどうしてくれる

>>376
おいインベーダーは確実に40代だぞｗ

交流戦楽しみすぎるお（・∀・）
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org35002.jpg

>>420
ふとみたらとてもいいものを見た･･･

ただ兎が･･･ｗ

>>420
虎吉がきも過ぎるｗ

>>420
久しぶりに絵が見られて俺歓喜

竜美さん何やってんすか。
公美は何の格好？

>>420
よりによって虎吉あのデザインかよｗ

>>376
パは良い感じでキャラ立ってるなー

鷹子とマリンいいね
凄く・・・最高です・・・

>>420
誰がどれ？

>>423
ﾊﾏｰﾝ様。竜美とｶﾞﾉﾀ対決

わかりにくくてｻｰｾﾝｗｗ

>>420
左から順番に紹介してください

　東京新宿区にある神宮球場では多数の傘が開かれている。
　雨が降り始めたわけではない。これがヤクルトの勝利を祝う儀式なのだ。
　ライトスタンドが盛り上がり、ビジター側の選手が全て撤収した三塁側ベンチに誰かがポツンと座っている。

「なんでや！　何で勝てへんのや！」
　逆立った髪型に阪神のユニフォームを着た男が地団太を踏む。虎吉だった。
　虎吉は頭を抱え俯く。連敗も去ることながら、ここ最近の投手の好投に対して貧打が完全に足を引っ張っているのだ。苦悩するのも無理はない。

「虎吉、あなたまだ居た――」
　つばめがまだ帰っていない虎吉を見つけると、早く帰るように促そうと声をかけたが、言葉は途中で止まった。
「……何あれ？」
　
　つばめの視線の先、虎吉の背中に大きめのファスナがついてるのだ。
　つばめは俯いてる虎吉に気付かれないように後ろに回りこみ、そしてファスナを一番下まで引っ張った。
「な、なんや！？」
　ファスナが下に落とされると、虎吉の体もしぼむように下に落ちた。

「着ぐるみ……って、虎美！？」
「あ……！」

　男の着ぐるみが剥げ、その中にはリモコンを持った虎美がいた。
「な、何すんねん！」
「な、何って……いや、そんなことよりちょっとこっち来なさい」
「あ、ちょっ、首つかむな。放せボケー！」
　つばめは虎美の首根っこをつかむとグラウンドに引きずり出した。

　つばめは腰に手を当てて立つ。

　その手前には、金と黒に分けたアシンメトリーの髪型に強気な目と鋭角な左口の八重歯。
　セで一番身長が低い星奈より小さく幼女の鷲子より少し大きいくらいで、身長には似合わず竜美に匹敵するくらいの大きさをしたロリ巨乳、虎美と呼ばれる少女が女の子座りをしてうなだれていた。

「で、これはどういうこと？」
　つばめが、中身のが抜けてへろへろになった虎吉の着ぐるみを持って虎美にたずねる。
「……こ、こうするしかなかったんや！」
　虎美が俯いたまま吼えた。

「……一昔前ウチんとこはいっつもいっつも弱くてダメ虎とか言われててイジメられてたんや。でも野村じいさんの遺産を引き継いだ仙一が来てから周りの目がやっと変わった。そんでもういじめられてたまるかと思って行き着いたんがその着ぐるみなんや」
　虎美はつばめの持っている着ぐるみを指差す。
「なあ、はよそれ返してくれんか！　それが無いとウチ……外に出られへ――ひっ！」
　突然、ライトスタンドからプラスチックのが叩きつけられる音が連続して響いた。
「神宮くんだりしてこのザマとか今年はダメ虎なんか、くそボケ！」
「弱い阪神に興味ないわ！　岡田つれてこいコラ！」
　ファンの怒声が聞こえてきた。

「ひっ……！」
　怒声を耳にすると、突然、虎美が頭を抱えて震えだす。瞳孔が開き、涙が溢れてくる。

　甦る暗黒の歴史。
　勝っても毎晩聞こえる最下位の足音。
　一番下が定位置と言われた屈辱。
　縦ジマを着た人たちの罵声。
　いつもガラガラの応援席。
　負け続けてレイプされる日々。
　実績ばかり振りかざして活躍もせずベンチ内で暴力をふるう選手。

　毎日暴力に怯えていた。毎日眠れなかった。どんなに応援してもどうせ最下位に決まってるって嘲笑された。

>>425
左から

　　　　　　　公美　　　　　竜美　　　　　　　　 虎吉　　　　　　　兎子
つばめ　皐月　星菜　麻鈴　玲於奈　織姫　鷹子　お父さん　鷲子


最初に全球団コンプした人の絵。
柔らかい感じの絵が好み。

以前12人分書いてここであげてた人のだろうな

　　　公竜　　　 虎　　 兎
燕鯉　星海　猫織鷹　鷲

のはず

「もう、嫌なんや。ウチは生まれ変わったんや。あの頃はもう嫌なんや……そ、そうや、補強や。金ならある。金本アニキ、新井アニキ、下柳アニキ……補強や、フロントに言ってはよ補強を……」
　虎美の目が何かにとりつかれたように渦を巻いている。補強という言葉を口にするたびに徐々に笑顔になったが、それでも涙が止まることはなかった。

「本当にそれでいいの？」
「え？」
　四つんばいになりながら、恐怖という魔物から逃げるようにベンチに向かっていた虎美がつばめのほうに振り向く。
「あなた、試合に勝つとバカみたいに一人で喜んで、負けると怒ってすぐ球場から出て行くじゃない」
「そ、それがどないしたんや？」
「ちょっと来なさい」
　つばめが虎美を立たせると、半ば強引にベンチ裏へ引っ張っていった。

「この通路はヤクルト関係者用の通路やんか。放せ！　ワイを犯す気なんやろ！」
　虎美はつばめに首根っこを掴まれて宙ぶらりんの体勢で短い手足をばたつかせて暴れたが、幼女のように短い手足なため、隣にいるつばめにはかすりもしなかった。

「着いたわよ」
　そう言うとつばめは虎美を床に垂直に落とした。
「いたっ！」
　虎美がお尻を痛そうにさする。股を開いていたため、足と足の間にはしましまパンツが見える。

　カーン！　カーン！
　打球音が聞こえる。そのたびに緑色のネットが揺れる。
　ガラス一枚を隔てた少女の向こう側には畠山がバッティング練習をしていた。
　いや、畠山だけではない。畠山の向こう側には、今日守備固めでしか出場がなかった武内も佐藤バッティングコーチの指導を受けながら素振りをしている。
　隣の部屋からも打球音が聞こえる。そこには青木が上体を突っ込まないように素振りをし、飯原と浩康が汗を流してもくもくとトスバッティングをしている。

　つばめが近くにあったパイプ椅子を二つ持ってくると、その一つに座って話し始めた。
「私も今年初めて補強というものをしたわ。ウィークポイントというマイナスがプラスに変わるわけだから効果は絶大だった。でも補強することを私は最後まで迷った」
　つばめが畠山と武内のいる練習部屋の扉を指差す。ちょうど捕手組みの米野と川本が練習部屋へ入っていくところだった。

>>409>>416
マリン歴代助っ人のエロコピペ思い出したｗ

>>430
サンクス
特に真ん中らへんが分からんかった

微妙に考えてたのとつばクローさんのとネタ被っとるオワタ

「補強すれば弱点は補えるかもしれない。でも、言葉が悪いけど補強すれば必然的に誰かがいらなくなる。そして大概いらなくなるのは生え抜きの選手。こんなに頑張っているのに、ね」
「そ、それの何がアカンのや。勝てばいいんや！　ダメなヤツは捨てたらええ！」
「まだ分からないようね」
　つばめはまた虎美の首根っこを掴むと、球場を後にした。

　二人の少女は神宮球場の近くにあるバッティングセンターにやってきた。
　ここでも打球音が聞こえる。打球音は二人分あるようだ。

「今岡に、桧山！？　試合も出んであいつらこんなとこでなにを……」
「打撃練習に決まってるじゃない」
「アカン、明日も試合があるっちゅうのにあいつら――」

　バッティングセンターの中に入っていく虎美をつばめは肩をつかんで止めた。
「何するんや！」
「あなたにあの二人の共通点が分かる？」
「共通点？」
「あなたが目を背けた時代から頑張っている人たちよ」
「！」
　カーンと乾いた打球音があたりに響く。

「補強して今がよければそれでいい。勝ちさえすればそれでいい。でも、本当にそれでいいの？」
　つばめは虎美の両肩に自身の手を置いた。身長の段差が極端な二人はまるで姉妹のようにもみえた。
「試合に負けたからって、それが誰も頑張っていない証明にはならないし、誰かが活躍したからって、その他がいらなくなるわけじゃない」
「……何が言いたいんや？」
「現実から目を背けるなって言ってるよのよ。勝ったら乱痴気騒ぎ、負けたら即撤収。これじゃまるでスポーツ番組で結果だけみて喜んでるにわかファンよ。あなたの役割ってそれでいいの？
　勝ったときも負けたときもチームの輪の中にいて応援するのがあなたの役割はじゃないの？」

　虎美は何も言えず、俯いた。
「選手のよりどころとなるあなたが選手をないがしろにして補強補強と言うばかり。そして今は頼りにしていた補強でつまづき、負けてイラついて練習をも見ずに一人だけそそくさ帰って育成放棄。こんなの負けて当然よ」

>>420
虎吉の異色っぷりがいいわあｗ

>>420
右から樹の後ろの兎子、犬釣り鷲子、変態虎吉、和服鷹子、チャイナ織姫、名酒美少年を持ってきた玲於奈、カラオケしてるガンダムコスの公美と魔女コスの竜美、ゴスロリマリンとワンピース星菜、食いしん坊皐月とお茶飲んでるつばめってかんじか。

>>426
あぁ、ハマーン様…これは難易度高いｗ


暗黒の麻鈴と織姫が酒に逃げてるように見えるｗ

　虎美の表情が曇る。悲壮感が漂うさまは、まるでどしゃ振りの中、傘もささずに誰かを待ってるかのように見えた。

「はは……確かに今年は負け続けや。ワイ、もうどうしたらええんやろかね？」
「そんなの決まってるじゃない。常に選手の近くで選手たち応援する。それがファンであり、私たちじゃない。ほら、これ持って二人のところへ行ってきなさい」
　つばめは袋を渡す。虎美が不思議がって袋の中を覗くと、メンチカツ弁当が三つあった。
「甲子園真似て便乗してみたんだけど売れ残っちゃってね。私一人じゃ食べきれないからあなたにあげるわ」
　言うとつばめは虎美の背中をポンと優しく押した。
　虎美はためらいがちにバッティングセンター内でへ入っていった。

桧山　「お、こんばんは虎美。今日は着ぐるみ着てないんやな」
　桧山が虎美に気付くと、バットを置いて手を振った。
今岡　「その姿久しぶりやな、虎美」
　今岡も虎美に気付いたらしく、バットを置いて服の袖で汗をぬぐった。
　暗黒期の阪神を支えつつも今ではスタメンの座を剥奪され、そして今まで頭の隅に追いやった古株の二人が寄ってくると、どう言葉をかけてよいのかわからないといった様子で虎美は困った表情を浮かべた。
「あの、弁当持ってきたんだけど……」
　虎美が袋を差し出すと、桧山と今岡がそれをのぞき見る。今岡は素直に喜んだが、桧山は少し苦笑した。

桧山　「でもごめんなあ虎美。まだ納得いくスイングができてないんでまだ打ちこみたいねん」
　そう言い残すと桧山は再びバットｔを持って打撃練習を始めた。
今岡　「俺もまだ納得いっとらん。でも安心せえよ虎美。明日は必ず試合に出て打ってやるからな！」
桧山　「レギュラーは無理でも俺も頑張るで！　せっかく虎美が練習見にきてくれたんや。明日の俺は威力100倍やで！　必ずヤクに土つけたるわ！」

「……めんなぁ、ほんまごめんなぁ……」
　虎美が突然泣き崩れた。
　すると打撃練習をしていた二人が驚き、虎美のところまでやってきた。
「ウチがアホやった……。結果ばかり気にして選手のことすっかり忘れとった。二人とも暗黒期から阪神を下支えしとったのに……ほんまごめんなぁ……」

　すすり泣く虎美の肩に桧山が優しく触れる。
桧山　「俺らのことなんてどうでもええ。でも、欲を言えば、試合前後の練習も見にきてくれんか？　トラウマ抱えて辛いんはわかるけど、虎美が応援してくれるだけで選手も頑張ろうって思えるんやで。
選手の居所も虎美の居所もファンの居所も、試合だけじゃないってこと忘れんといてや」

今岡　「ああ、俺からも頼む。最近虎美が練習に顔出さなくなってから控えどころか、レギュラーまで落ちこみ始めたし、やっぱり阪神には虎美が必要なんや。お前も阪神っていうチームの大事な一員なんやで」
　古株の二人が慰めると、虎美はさらに泣いた。
「ごめ……なぁ、目先のことば……かり考えて……いつも」
　泣きじゃくる虎美を桧山と今岡が子供をあやす父親のように慰めた。
　
今岡　「控えの俺らが打ったらチームの層が厚くなる。ヤクルトにできて俺らができひんわけない。だから泣くな虎美！」
「あ……」
　虎美が口を開ける。
　これが今のヤクルトと阪神の差なのだろう。
　　ヤクルトは産みの苦しみを味わいつつも育成に成功して層が厚く、阪神は金があるからといって一軍経験を下に与えず育成をおろそかにしてチームは徐々に腐り、今だに世代交代の兆しすら見えない。
　常勝という言葉に酔っていたのだろう。でも、今なら分かる。今の阪神に必要なのは、桧山や今岡が持つこのハングリー精神だということを。

　現実逃避が強さをうむわけではない。補強が絶対的な強さをもたらすわけではない。
　晴れの日も、雨の日も、勝った日も、負けた日も、どんなときもチームメイトと現実を共に歩いて一喜一憂することこそが大切なのだ。
　もし猛虎魂というものがこの世にあるとすれば、それは外部からもたらされるものではなく、継承されて然るべきものなのだろう。

　涙を流しつつも虎美は心の中で誓った。
　明日から頑張ろう、と。

ん？ワインで酔った銀様コスの娘が竜美じゃないの？
美少年飲んでるのが玲於奈かと思ったけど、こっちが竜美？

　次の日の試合前には、虎吉という隠れ蓑を捨てて立っていた。
　虎美の昔を知る心無い阪神ファンからは大声で「ハメ子」と罵られる。
　しかし、虎美はそんな声など気にせず、小柄ながらも阪神チームの中で一番声を出して応援していた。
　暗黒時代を知らない選手は初めて見る虎美の姿に最初は驚いていたが、桧山と今岡から情報がチーム内に伝播していくと、チームはいつもより活気が溢れてきた。
　
　つばめが高田監督と共に球場に入り、虎美を見つけると手を振ってみせた。
「見とけつばめー！　今日はぎったんぎったんにするから覚悟せえ！」
　虎美は対称的に宣戦布告という穏やかではない挨拶をした。
　その虎美の脇には、昼食を食べたはずなのにメンチカツ弁当が一つ抱えられていた。

>>438
ああなるほど、解説thx

文章長すぎたわ
反省してる(´･ω･｀)

>>445
とても良い場面なのに、某スレの暗黒兄弟ネタがどうしても邪魔をするｗ

>>442
地球連邦軍の制服着てるのが竜美だろ
ゴスロリはマリン

>>445
反省出来る人は凄い。

>>445
おもしろかった

ジョンソン　　　 打率.227　　7HR　　10打点

ジョンソン君から古木君の臭いがする

>>417
別に織姫が弄られなくても
KO松が尻穴に剛直突っ込まれてキタアッー！って叫んでおけば
公美的には大満足なのでは


てかむしろそれ以外で喜ぶとは思えんけどｗ

反省だけなら犬でもできるってな。
携帯からだし書き込みが３つ以上にまたがると読む気なくなるわ正直。

>>452
ocnなんて一ヶ月くらい規制なんだぜ(´；ω；｀)
公美や竜美なら発狂するレベル。

公美「モリタポ乞食するわ、私なら」
竜美「●持ちですが何か」

>>446
同じくｗ

　 　　　＿＿＿_
　　　／　　 　 　＼
　 ／　　 ⌒　　⌒ ＼　弱いのわかっててもさ、やってみたいのよ、監督を
／ 　　=⊂⊃=⊂⊃=.＼　
|　::::::::::::⌒（__人__）⌒::::|
/　　　　 ∩ノ ⊃　　／
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　"　　／＿＿|　 |
　　＼ ／ ＿＿＿／

>>453
お父さん傘下はもっと悲惨だぜﾌｩｰﾊﾊｧｰｗ

まぁ、ネタも投下しないで煽るだけのような奴はスルーでおk

>>376
鷹子と４人娘ｗｗｗｗ

前後のやり取りで何となくニュアンスは分かるが博多弁で何て言ってんだｗ？
ばってんって何て意味だっけ？

>>420
かわゆすw
>>443
虎吉はヌイグルミだったのかw
>>453
一ヶ月はつらいね
名は伏せるけどDI○Nというプロパも泣きたくなるぞ

>>445
長文乙です
これからもスレ盛り上げていきませうｗ

>>459
AS○HIってプロバイダも３週間ほどです。
野球Chまだかきこめねえ

>>459
伏せたつもりで伏せられてない件w

>>420
めっちゃい可愛い！
虎吉キモイww

>>458
「べ、別にこんな事は慣れてますから」
「でも、貴女達が凄く優しくするから…うっ…うぅ…」
だろ

博多弁なら武田鉄矢とかを見てたら大抵分かるぜ
関西弁の次位にメジャーな方言だし

>>464
解説サンクス

あんましゴテゴテの博多弁耳にする事が無いからイマイチ分からんかったｗ
語尾が〜タイ、〜バイぐらいのイメージしかなくて

檻姫｢んんっ……！はぁっ、はぁ…ああぁぁあっ！もういやあぁあぁぁっ………!!｣
公美｢ふふ…アナタの味、相変わらずおいしいわねぇ……それじゃ３回戦目いくわよ？｣
檻姫（こ……このままじゃ終われない！）

>>447
ゴスロリかあ、銀様コスかと思ったｗ

虎美「つばめに5連敗て、何やってんのやアニキ」
宮本「やあ虎美ちゃん」
虎美「何やDVDのおっさん」
宮本「DVDのおっさんは酷いなあ。お兄さん傷ついちゃうよ」
っ白いブラウス・黒のタイトスカート・台本
虎美「何やこれは」
宮本「これを着てもらおうか。あとその台本のセリフを覚えてくれ」
虎美「……」

虎美「着たで。何やこれは、就職活動でもやるんか。それと何やこの台本は。宮本先生て」
宮本「虎美先生、このDVDを」
宮本がDVDを再生すると、そこには横浜学園、広島学園の生徒達に凌辱される虎美の姿が収められていた。
虎美「なっ……これをどこで……」
宮本「『中央学区の阪神学園の虎美先生が他校の生徒達と性的な関係を持っている。この映像をばらまかれたくなかったら金を出せ』
　　と、このDVDを持ち込んできた者がいてね。阪神学園や虎美先生がどうなっても知ったことではないが、
　　同じ中央学区の神宮燕学園や他の4校の評判にまで影響しては困る。よってこのDVDを言い値で買わざるをえなかった。
　　税金が減免されるわけでもないのに。さて虎美先生、これはどういうことかね？」
虎美「無理矢理されたに決まってるやろ、こんなん」
宮本「ほぅ、その割りには自ら腰を振ったりチ○コをくわえたりしているじゃないですか。ほら何ですかこのアヘ顔は」
虎美「ううっ……そ、それは……」
宮本「まあ、虎美先生がどのような性的嗜好をお持ちであれ個人の自由と言われればそれまでですが、これは教育者としていかがなものかと」
虎美「くっ……」
宮本「何かの間違いだと思いたかったのですが、虎美先生は本当に他校の生徒達とお楽しみでしたか。次の職員会議で報告します。
　　このDVDとともに。もう下がってください」
虎美「(えーっと……ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ)ま、待って宮本先生！それだけは、それだけは許してぇ(何やこのアホな台詞と行動は)」
宮本にすがりつき、腰をくねくねさせながら哀願する虎美

宮本「何だね虎美先生。まだどのような処分が下されるかわからないが、早く次の仕事でも探したらどうかね」
虎美「(アホか、このおっさん)な、何でもするからそれだけは堪忍してぇ」
宮本「ほぅ、何でもか」
虎美の胸を揉み、尻を撫でる宮本
虎美「な、何をするんや」
宮本「それでは今夜10時、9800円を持って五反田に来てもらおう。そこで誠意を見せてくれたら考えようか」

虎美「はぁーっ、やっと終わった。何やこのアホな芝居は」
宮本「気の強い女が弱みを握られてカラダを差し出す。それで終わりのはずが肉欲に溺れていく……オーソドックスなシナリオやね」
虎美「そんなんばっかり見とるんか、変態やな」
宮本「わっはっは、あそこで遊んで貰っている君のお兄さんもそういうの持っているよ」

宮本が指差す先で、虎吉は服を脱がされていじめられていた
ガイエル「ヨツンヴァイン二ナレヨ、オゥハヤクシロヨ」
デントナ「キタナイケツダナア」
虎吉「アッー！！」

虎美「アニキ！」
宮本「それじゃあ行こうか虎美ちゃん。おーい、そろそろ行くぞガイエル、デントナ」
虎美「行くってどこにや、もう終わったやろ」
宮本「五反田に。さっきの続き」
ガイエル「オー、ケバイガールネ。タツミサンノヨウナセイソナガールガコノミデース」
デントナ「オレノクルルァ二ツイテコイ」
虎美「誰がケバイて！？竜美とかあんな地味なんの何がええんや！……って嫌や、アニキ助けて……嫌やぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

しかし虎吉はアナルに傘を挿れられたままアヘ顔になっていた
虎吉「アッー！！アッー！！……ンギモッヂイイッ」

宮本イメクラ好きかw

>>413
ジョンソン「ヘイ、ビッチガールズ、オッピロゲサセテクダサーイ！」(兎子とつばめの２人めがけて突進)
兎子・つばめ「ええい、冗談ではない！」(脱兎の如く必死に逃げる)
竜美「あんた達、私を巻き込もうとしないでよ！しかもそのセリフ、私のマネじゃない！！」(つられて一緒に逃げている)
>>445
いつも楽しませてもらってます、自分にはこんなシリアスな長文書けないので、羨ましい…
自分がやろうとすると、どーしてもえちぃネタに…
>>468-469
宮本…、モナ岡の二の舞を踏む気かｗ

>>419
リアル３０代で、インベーダーを知ってる人が来ましたよ、まださんじゅうななさいじゃないけどｗ
玲於奈「………、バラバラに、なりたいか…？」(何処から持ってきたのか、金色に輝いてる剣を抜く)

>>420
おお、カワユス。
このショート&メガネつばめを見てボクっ娘つばめを思い付いてしまった者です。
日程を間違いたのはネタではなくリアルだったんですｗ

>>443をリスペクト

虎美「見とけつばめー！　今日はぎったんぎったんにするから覚悟せえ！」
つばめ「やぁ虎美くん。ふふ、残念だけどそれは無理な相談だよ。くくく」
虎美「小嶋くん、頼むで」
小嶋「任せてください、虎美さん。意地みしたりますわ」
つばめ「ふふ、すでにボクの敗北の可能性が限りなく低い事に気が付いていないようだね」
虎美「やってみなわからへん！」
つばめ「ふぅ、では聞いてみるがいい。うんしょ、ほら」
ピポパ・・・[]＜とぅるるる　カチャ
虎美「なんや、携帯渡して、ナニナニ」
[]＜はい、こちらはNTTテレホンサポートセンターです。料金確認の場合は#1を直接御用件を・・・。
虎美「･･･｡これギャグ？」
つばめ「はわわ、１１７だったかな」
虎美「それ時報」


虎吉「つばめ、恐ろしい子や」

>>420
マリン「酔ってないれす、酔ってないれすよ？　ワインはジュースと同じらって
　　　　ボビーが言ってたれすもん」
鷹子　「そんな訳ないでしょ。パリの万国博に日本の人たちが出展した時、同
　　　　じ事言ってて全員二日酔になって世界に赤っ恥晒したんだから」
織姫　「鷹子ちゃーん、無礼講でお説教するのは飲みが足りないれすよー？」
鷹子　「ちょ、あんたも完全に出来上がっゴボゲボゴボ」
マリン「ロッパー」
織姫　「はいマリンちゃんも油断しないでもっと飲むれすよー」

お父「おい。あの天然を何とかしろ、ちっちゃい人」
大石「お嬢、立派になって……（涙）」
お父「どこがだ」
大石「一試合５パンチラは当たり前、ここ一ヶ月に至っては一試合７パンチラ
　　　以上も珍しくなかったお嬢が、あれだけ酔ってもしっかりぱんつ隠して
　　　るんですよ！？これが喜ばずにいられますか！」
お父「お前んとこは娘にどういう教育してるんだ」

>>137
芸能界で生きていくには猛虎魂が必要や。せやけど中には邪異暗津阿逝に汚染されとるんもおる。
ググってみたらぎょうさん出てきたわ。俳優にアナウンサー、グラビアアイドルetc……
しかしこの胸、恐ろしいほどの邪異暗津阿逝が詰まっとる。実にけしからんわ。
やっぱりワイらの千秋アネキや。こんな邪異暗津阿逝にまみれた若いだけの……おっぱい！おっぱい！

はっ！？ワイは何を……？
おっぱい！おっぱい！

アカン！これは邪異暗津の卑劣な罠やった、猛虎魂が抜けていく……体が邪異暗津阿逝に汚染されていく……
助けてく……r……Let'go GIANTS GO! GO! GIANTS!

↑誤爆……

とても誤爆に思えないｗ

「男は帰れ！」
「虎吉やめろ！なんで虎美をつかわん！」

５戦連続、野郎の陵辱シーンに
女の子の陵辱シーンを待ち望むファンから容赦のない罵声がとんだ。

>>476
正直わろた

>>420
鷲子「お父さん、ほらほら大好きなお肉だよ〜」
お父「こ(の角度でジャンプしたらワンピースの中が見える！)」

そういえばお父さんが出てきたのも>>420の人の絵からだったね確か。
個人的にはファインプレイだと思う。

虎吉のキモさもいいｗ

よっしゃ、神宮は晴れて来たでぇ〜
ちっぱいなボクっ娘に今夜こそアニキの極太猛虎魂ぶち込んだってや

>>479
公美「ふざけるなぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」

ジョンソンが悪い意味で亀井化してる
下品なネタは試合結果分だけにしてくれ

ジョンソンのおっぴろげ打撃フォームが全て悪い！

ジョンソン「打席デオッピロゲシテ何ガ悪イ！」
兎子「よ、よるんじゃない！通報するわよ」

>>420
キラッ☆してるのが竜美かと思ったぜ、落合的な意味で。

↓星菜
　/::::::::::;:ｨ::::::::';:::::::::::｀ヽ::::::::::::ヽ　　キャアーーー
　 ,'::::::;':::/ l:::ｉ::::::ヽ:::＼:::::::';:::::::::::::',
　 i:::l::::i:/　 ';:::';:::::::',＼::ヽ:::::::::::☆:::i
　 l::l::;ｲ＿_, ヽ､ﾄ､::::ヽ､＼:',ヽ〃ｌ::::::l
　　';l l::l　　　　　　｀　‐-　　 l:::::l::::::l
　　　l::::l ＝= ､ 　 　,.ｨ=＝　l:::::ｌ:::::::l　　　　　星菜はワシが育てたる！
　　　l:::::li　//////////// l:::::l::::::::l　　　　
　　　l::::lヽ、　 ｒ....::´｀ヽ ／l:::;'＞::::::l　　 　　　　　　　　　　　　＿＿__
　　　l:　// ｀　r--‐ｧ'　ト´:::　::::::::::::l　.　　　　　　　　　　　 　ハ(（.＿_＼
　　 　/ /　　/._　　 ／　　＼: . . : : l　　　　　　　　　　　　　|ｌ. _　　_　l彡|
　　　l　|　　 |〈〉`>'´　　　　　＼. : : 丶iﾍへ.　　　　　　　　　|ｌ ・〉. ・` .V＾）
丶／./─ ､ | ／　　 　 　 ／￣l､ : : : 〉 |ヽ!Z_　.　　　　　　　| （_,ヽ　* i.Ｊ
　　l /　 _,-吉｀ヽ､　 　 ／ ／　 ﾍ: ／l ＼`ﾚ /､　,､nfjfr.　　ヽ`ﾆﾆ´　 |
　　 /i l ／: :/7:｀､　｀丶/　/　 _　- Y　 丶__｀┴l´`i　Y｀っ　　 i‐一'　 ヽ._
　 '　 ｀|: : /　!: : 〉　　　 ⊥　￣ ¨/|　　　　 ￣/.　 ﾉ`-r'´-‐‐´ 　　　　　　￣￣丶
＼__／|: ∧　l: : !　　　 ノ　〕 　 ,１　　　　　　/　　i　　.i　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 '´　 | レ'｀ ‐‐ '　／!＼　 |　　　 　 ／　　　ヾ _ﾉ:＿λ　・　 人 　・ ノ　Ｔヽ
　　　 ,-＝7　 〇　　 　 　 　 /＼　　　 /　　　　　　　　　　丶￣　　　￣　　 │
　　 「　 ,┤ 　 人　　　　　　/＼ ｀ ‐＜ﾕ 　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　}
　　┴´　 |　 /　∧　　　　 /､　　＼　　 |　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 〃
　 |　　 ／レ'　/　 ﾄ　　／､　＼　　　丶Ｌ　　　　　　　　　　　　ﾉ　　。　　　　丿
　　!　/　　　　l　　| |／　 丶　 丶　　　 /　　　　　　　　　　　ﾉ　ヽ､_　_,ノ　　}
　　 X　　　　 l　　 l 　 　 　 丶　 ヽ.　 _/　　　　　　　　　　／　　　（U）　　 　|

１００１てめーーーー！！なにしてやがるーー！！

>>479
ちょｗｗｗｗｗ


>>488
1001てめええええ！！ヽ(｀Д´)ﾉ

>>478
三浦「てめぇ！俺の星菜に何しやがる！！」

　　　　　ﾉ Ｌ＿＿＿_
　　　　　⌒　　＼　／＼
　　　 .／　　=⊂⊃=⊂⊃　　　　　　 　　　　l ヽ、
.　　／　　　　　 （__人__） ＼⌒l　　　　　　　ヽ　｀ヽ
　　|　 　 　　　　　|::::::|　　　|''|　　　　　ミ　./　　　/
　　＼ ／ ⌒ヽ　　l;;;;;;;l..　／. |　　　　　　／　　／　　　　　 .　　 ┏┳┓
　　 ／　 へ　　＼　　 ／/　/　　ミ　 ／　　 ／；’∵)ﾉヽ　 ┏┓┗┻┛　 ┏┳┓
　／　／　|　　　　　 ノ 　 ノ　　　　／　　 ／：;’；･';　._ i.）　┃┗┓┏━┓┗┻┛
( _ ノ　　　 |　　　　　 ＼´　　　 ／　　　／：..’；･＃）・ ﾘ　　┃┏┛┗┓┃
　　　　　 　|　　　　　　　＼_,／　　　／　’；･';･';　r､_） | . 　┗┛ 　┏┛┃
　　　　　　 .|　　　　　　　 　　 　 .／┏　　　 |　(＃ﾆ' ./　　 　　　　┗━┛
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　.／　}《　　　　ﾉ　`ｰ―i_
　　　　　　　　 ＼　　　　　　, '´. 　 {/　　 ／j >-‐ ' ´／`ｰ- 、
　　　　　　　　　　＼　　　　 ( 　　　|┃-‐ 7´/{⌒|　 ／　_/　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ＼　　|┃/ /／| 〉‐ｆ／ ＼'　　　　　　!

×>>478
○>>488
>>478、激しくスマソ

　　　　,.r‐''''...................-､ 　　
　　　　／:::::::::::::::::::＿　::::::::ヽ 　汚物は消毒やでーーーーーーー！！！
　　　　!::::::::::::::::::::::委員::::::::::::::i 　
　　　　!::::::::::::::::::_,,､-''''''￣￣`'ヽ
　　　　|ﾐｼ￣￣＼,,,〜,,,／　!'''"
　　　.（6ﾐｼ　　,,(/･)､ /(･ゝ　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡ミ彡）ミ彡)
　　　 　し.　 　 "~~´i |｀~~゛ .i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,从.ノ巛ミ　　　 彡ミ彡）ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡)''"
　 　 　 ﾐ::|:::::........ f ・ ・)､ ...:::i 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　人ノﾞ　⌒ヽ　　　　　　　　　彡ミ彡）ミ彡）ミ彡)''"ﾌﾟｽﾌﾟｽ
　　　 　　|ヽ::::::::::::-=三=-:::/　　　　　　　　　　　　　　 ,,..､;;:〜''"ﾞﾞ　　　　　　 ）　　从　　　　ミ彡ミ彡）ミ彡,,）ヽ
　　　　√　　ヽ:::::::::::゛:::ﾉ／ 　　　　　　　_,,..､;;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ　　　　　　彡　,,　　　　 ⌒ヽ　　　　　　　　彡" 彡,,）..　,
　　　　| （::::::.....､＿）===m====<|::::::::::::ﾞ:ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"ﾞ　　彡" 　　 　　.彡◎
　　　　|　| //　　　　）　'　　　　　　　　｀`ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､:;;,_　　　　　　　　　　　　　　　　　）　彡,,ノ彡〜 r､_） |"
　　　　|_=|:::.　 |::.　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､,,　　　　　　　　　　　　　 ﾐミ彡|　 `ﾆﾆ' /　
　　　　　（＿＿）＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"⌒''〜" ,,彡⌒''　〜''" `Y ´ ﾉ　`ｰ―i

　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　,,.r‐'''ゝ` -"〈....-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::ヽ`'- ﾉ:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　!::::::::::::::::::::~Ｌr＾:::::::::::::i　　））　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　j r,r'´´￣￣￣｀ ｰ､::::l
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　.l;;;! -‐━:: 　::━‐-ヽ;;!　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .rl;;l.　=･=‐　　=･=‐　l;;lr､
　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ! l　　￣ ,:ﾉ:::. ￣ 　 .l!　,! 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ! 　 _r(.･_･.)ヽ ､　 l　.i' 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l.　,., ｲｴｴｴﾌ､;　　l´´
　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 ｀二´　　 ,/ .　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　[]　　　　 ヽ_（＿＿_　ノ 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　||＿＿＿_.ﾉ（. つ¶つ¶_＿_ | 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　（（　../￣:ｌ:　 　:ｌ:――――:ｌ:/＿＿_ヽ,―、_ 　＿＿__
　　　　　　　　　　　　　|　　:|:./　E:|:　EEEEl　 :|:|:　　　: ￣￣|／＿_.）)ﾉヽ　
　　　　　　　　　　　　／￣￣ヽ￣ヽ　兎建機 .:|:|:＿＿:＿＿_||ミ.l　 _　　_ i.）
　　　　　（（（（（（ 　./　　,●、　ヽ　ヽ７７７７７ .|:|　　 ｌ, ―┴（＾'ﾐ/ ＞〈＜ ﾘ
　　　　　　　　　　　|　●|　 |● ..|　 |/////// :|:|　.／　　　　 しi　　 r､_） |　。
　　　　　（（（（（（（　ヽ　 `●'　　.|　 |＝＝＝＝:|:|　|＝=.��=＝ 从⊂ﾆ⊃・∵’
　　　　　ｺﾞﾛｺﾞﾛ……ヽ＿＿__／_／￣￣￣￣￣~'ヽ＿＿＿__从 つ--i´つ　ﾌﾟﾁ　ﾌﾟﾁ　ﾌﾟﾁｯ

　 .／￣￣￣￣￣￣￣｀"''-､
　　 |　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 '、
　　│/｀"''-､,,..ﾆ-‐'''"ﾞ´￣|　 　 　 i
　　 .|.|　　　二ﾆ　　　　 　 |　　　　│
　 　 ﾘ,-━　　　━‐-､　　.|ミ　　　│
　　 .{　　　ヽ　　　 　 　 　 ｀ヽ　 　 |
　　　〉ヽﾆ･ソ.,　 ﾉニ・ァ　 　 .| ./'⌒i　　 ふう・・・1001の魔の手からなんとか星菜を守れたか・・・
. 　 │　　/　 　 ヽ 　 　 　 　 |ﾉ >ﾉ/
　　　'､　/　　 .ヽ　　　　　　 　 ､_,.ｲ
　　 　 '､｀¨ﾌj⌒´. 、　　 　 　 / |　|　　
　　　　 ', くィﾛｴiァ'＾　　　　 ./ . ﾘﾉ　　　
　　　　　'、ヽ＿ノ.　 　 　 ／　　|
　　　　　 .'、　　 　 　 .／ . / 　 l、
　　　　　 .,|､＿＿__／　　 ,',,.-''´.|
　　 　 　 .|.｀''――‐一''"´ 　 　 ﾉ｀"''
　　 　 ''"´ヽ　　　　　　　　　 ／

エロは勝者の権利だろうが。連敗中の最下位横ハメは自重しろカス

AAだけでネタを作ったが失敗だった、スレ汚してスマン・・・

兎子「あらあら、もしかして今日は中止かしら……？」
皐月「うぅぅ……」
兎子「皐月？どうしたの？」
皐月「うわーん！じっとしてるのイヤーっ！雨嫌ーいっ！！（ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
兎子「あわわわわ、えーとえーと。
　　　いい子だから、今日はお部屋の中で遊びましょうねー？（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
皐月「さつきいいこ？」
兎子「え、えぇ。皐月ちゃんはいい子ね〜（幼児化してる……）」
皐月「やったぁ〜、ママごほうび〜！（ｶﾞﾊﾞｯ」
兎子「もぅ、しょうがないわねぇ。はいはい、よしよしよしよし……」
皐月「ママ、おっぱいちっちゃいね〜（ﾌﾆﾌﾆ」
兎子「……（ｶﾞｰﾝ」

鷹子の家系図ってどうなってんだ？

お父さんと母（ダイエー）の子供が鷹子なのか
それとも親が南海で鷹子（ダイエー）がお父さん（ＳＢ）の養子になったのか
元よりお父さんの娘で学園長が孫さんに代わったのか

過去にお母さんは死んだ〜みたいなネタを結構見た覚えがあるから前者なのかな

交流戦では古木×星菜が見たいのう
あと多村×星菜

じゃあ俺は寺原×鷹子

>>501
どっちも現実不可能臭いぞｗｗｗ

和田×玲於奈

玲於奈「いやぁぁぁぁぁ！！！助けて涌井くん、岸くん！」

涌井「てゆうかあ、玲於奈さんて昭和の香りするしぃ、何言ってんのか時々わかんないんですよぉ」


西口「玲於奈、無理するな」
江藤「本当は俺たちの方が話が合うんだろ？」

今日の玲於奈対マリンは面白かったな
とくに風の悪戯がｗ
野上の帽子飛んだり

>>505
野上「きゃーみないでー」

　　　　　(；ﾞﾟ'3ﾟ'）

皐月「しっかし…打てんのー。」
兎子「今日はウチもつきあっちゃったなー…。」
皐月「何がじゃ、９安打もしといて。こっちゃ５安打じゃぞ。」
兎子「そのうち１本が序盤のチャンスで出てれば、もっと楽だったんだけどねぇ…。」
皐月「んで、今日は脇なんとかちゅー選手か。ま、ベテランに上手く打たれたならしゃーないわ。」
脇谷「僕は…(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)」
皐月「何じゃあ！？」
脇谷「僕はまだ２８歳だー！　ヽ(`Д´)ノｳﾜｧｧｱｱｱｱｱﾝ！！」

いきなり皐月のスカートの中に頭を突っ込む脇谷。

皐月「きゃ！？　ちょ、いきな…りっ、んんっ！　あ、あぁん！」
兎子「あーあ、本人ベテラン顔なの気にしてるのに…。」
皐月「そ…んな、こと言われてもっ…ぁ、はぁ…」
脇谷「ついでに名前も覚えろー！」
皐月「くぅうううんんっ！！」

前戯もそこそこの下着をずらしての挿入に、唇を噛んで耐える皐月。

兎子「荒れてるわねぇ脇谷…ま、開幕の借りも返せたことだし、思い切り楽しみなさい。」
皐月「く、ぅん、あ、はぁ、うさ、こぉ、ま、待っ…！」
兎子「ふふ、勝ち逃げ勝ち逃げ♪」

>>505
野上って和田さんや松中さんみたいにフサフサなのか？

>>500

お父さんは普通の人間だったが
何かあったらしくわんこになった。

皐月はもう貧乳とかそういったレベルの話じゃなく、平面と言った方がいいだろ。

>>510
皐月｢…ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ｣
兎子｢くやしいのうｗｗｗくやしいのうｗｗｗ｣

兎子「ふう、何とか勝ったわね。さてと…」
皐月「あ、あ、あ、そんな…。うわ〜〜〜〜〜ん！」
兎子「ちょ、ちょっと、そこまで泣くほどの試合じゃないでしょお」
皐月「だ、だって兎子ちゃんは私のわんわんでいてくれるんじゃなかったの？」
兎子「はッ！？何、言ってるのよ！」
皐月「私、ミッキーが天国に逝っちゃった時にホント寂しかった…。誰も優しくしてくれなかった…。
　　　つばめも星菜も…。でも兎子ちゃんだけは違うと思ってたのに…。皆、私を置いていっちゃうんだ。シクシク…」
兎子（勝手すぎる言い分だわ…。しかし、困ったわね）　？「二人ともどうしたんだい？」
　　「あッ、原じゃないの、ちょうど良かったわ。皐月がね…」

原「ふうむ、そういう事か。でもねえ、皐月ちゃん。そんなに悲しむ事は無いとおもうよ。あそこを見てごらん」
皐月「あれは、永川君…。津田さんプレートの前でうなだれてる…」
原「そう、津田さんは亡くなっても皆が意思を引き継いでるくれている。それは、絶対に無くならないさ。
　　かくいう僕も（左手首を見せる）今でも、あの時の古傷がたまに痛む事もあるからね。ははは」
兎子「ちょっと、原ぁ…。皐月！私たちは皆、何かを引き継いで戦っているのよ。それが何であろうとね！」
皐月「うん…！わかったよ！ありがと、原先生！兎子ちゃん！」
兎子「いいこと、今日みたいな試合は太平洋の連中相手には絶対しないでよねッ！
　　　特にそこのＮＧッ！」

|；´｣｀｜「ＮＧって、俺のこと？」
皐月「他に、だれがいるんじゃあ！ぼけッ！」

さすが原先生くさいセリフ言わせたら球界一(皮肉じゃないよ）

>>510
つばめとは違ってモデル体型だからいいんだよ。

大石「奇跡だ、奇跡が起こった！」
織姫「何がですか」
大石「お嬢のパンチラを投手陣が完封した事ですよ！」
織姫「あら、そうだったんですか」
大石「思えばこの連敗中は酷かった…風にスカート煽られた瞬間に前をガード
　　　すればお尻側がめくれる。長いスカートはいてもらえばちょっとした隙
　　　を突かれてスカートめくりどころか茶巾寿司の刑やぱんつずり下げの刑
　　　を食らう」
織姫「あら、道理で時々目の前が暗くなってスースーすると思ってました」
大石「（頭痛）……挙げ句の果てには自分でズッ転んでぱんつ丸出しになった
　　　事すら何度かありましたよね」
織姫「大丈夫ですよ大ちゃん、私は気にしてませんから」
大石「そのせいで９連敗したんです！　気にしなさい！　あと大ちゃん言うな！」
織姫「はあ、そうですか」
大石「とにかく、この９連敗中の事は真摯に反省して来週からはちゃんと」
織姫「ええ、ゲン担ぎで今日と同じ事をしようと思います」
大石「？」
織姫「実は今日、ぱんつ見られるとまた怒られると思って（>>420参照）」
大石「まさか」
織姫「はい、最初からはいてません」

大石　「お前等、来週以降はお嬢がスカートめくられたらクビだと思え」
投手陣「ひどいや大ちゃん」
大石　「だから大ちゃん言うな！」

皐月「スカウト！>>514を球団職員として雇ってきなさい」

つばめ「魔将>>514を消してきてくれる？」

>>507
脇谷は完全皐月狙いだな

確か今日の試合前でチーム対鯉打率ﾄｯﾌﾟだったしズムスタでホームラン突き刺すとは

竜美「フンッ、星菜いい恰好よ。あんたが私に逆らおうなんて100年早いんだからねっ！」

星菜「うぅぅ・・・・」

>>515
茶巾寿司にされても動じないなんて、どこまで天然なんだ織姫ｗｗｗ
この２人を見てると、幽々子(織姫)に振り回される妖夢(大石先生)に見える不思議

>>515
いいな〜執事と織姫。
前にハリセン出した時はどこのチャンバラトリオって思ったけどw

>>518
ぜんぜん逆らってないのにw

>>507
その姿を見てシコる廣瀬・NG川・石原ｗ


>>515
織姫ｗｗ

生で見たいけど見れるかな……


>>518
ギリギリ勝った3試合なのにまさか剃っちゃったんですか！？

>>522
3試合で2得点のみで1回もリードせず、いずれもソロHR、一昨日はセカンドも踏めず。
ギリギリどころか星菜は全く無抵抗だったよ。

>>514
良い言い訳かもしれんが、これだけチチ無いと少し苦しいだろwww

>>514
原くささは天然ぎみで魔性の女だった先代兎子が原因

星菜「井端さん、ブランコさん、和田さん、皆ステキ過ぎて星菜、三日連続でイっちゃいましたぁ」
竜美「（最近こんな事無かったからちょっと懐かしいかも）いかんいかん…良かったわね、ハメ子ちゃん」
星菜「私、弱いおつむでは忘れてしまうけど、あそこが忘れられないんです、竜美さまのこと」
竜美「年が変わり、人も変わり、私も変わった…けど、貴方だけは私の可愛い子で居てくれるって事？」
星菜「ナゴドで竜美さまに弄ばれるのって…ああ、何度味わってもやめられない」
竜美「１１回連続は我ながらやりすぎな気が…（うう、最近どうも弱気になっちゃう、何とかしないと）」
星菜「あの竜美さま、一つお聞きしても構いませんか？」
竜美「…え？あ、何かしら？」
星菜「どうやったらうちの子達、もっと点が入ると思います？」
竜美「…今度、嫌と言うほど玲於奈に教えられちゃうと思うから、良かったら見てて（…ダメだこりゃ）」

>>524
ジュニアＡですらないからスポーツブラも不要だし
風呂場で着替え覗かれても男の子と間違われるよな

>>524>>527
皐月「おどれら、シゴウしたるど！！(激怒)」

>>420の絵であるように皐月が大食いなのは間違いない。
それなのに織姫とかと違ってスラリとしたボディなんて凄いじゃないか。

>>420を見られないから、どなたか再うｐプリーズ。

>>530
見られる？
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org37971.jpg

>>527
膨らみはほとんどなし、責める時は乳首を弄るような感じかｗｗｗ

やる大矢スレにあったやつの改変


私ゎ星菜といいます。
このまえ竜美にサヨナラ負けをしました(＞ω＜)↑↑
竜美の家でしました〜。
初めてじゃなかったけどちょっと痛かった(汗)
んで！！ＴＢＳが写メとったのッッ(＞д＜)
私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪
だから・・・みんなに見てほしいんだ〜(＞Ａ＜)↑↑
でも、モロ見られるのゎ嫌だから、
この文章を５箇所に貼ってくれた人のみにみせようと
思いますっ♪
５箇所に貼れば、【★】←が白くなるの！
こんなのありきたりで誰も信じてくれないかもっ！と思うけど、コレゎ本当なんだよっっ！！！
ぜひ見たい人ゎやってみてねっ(＞ω＜)↑↑
なんかぁ〜すっごいよわいみたい！
もろ打線とか湿りまくりだった・・・(汗

>>532
そそ。しかも陥没乳頭（タイムリー欠乏症）ときたもんだ

同じ貧乳なのにボクっ子つばめは強いぞ。

貧乳と無乳は違うだろ、つばめに謝れ

今日の9回の桧山・今岡の連続代打の場面で、
>>436-440がフラッシュバック

ヤクファンだけどちょっと打って欲しかったよ……

相手が男じゃしゃーない

>>529
皐月はアスリート体型で筋肉質だから胸に栄よ…じゃなくて太りにくいんだよ！

交流戦効果で確変終わってノーマルつばめに戻るから心配するな
まずは黄金時代お世話になったノムおじいちゃんのためにわんわんお

兎子「フフフ、今回は私の勝ちね皐月」
皐月「そ、そうじゃけど…ウチの胸触らんといてーな…」
兎子「あらあら…これ位で感じちゃったの？」
皐月「そげんこと…！ひゃぁ！？」
兎子「そんな事言ってもしっかり感じてるじゃない。胸の小さい人って感度良いって聞くけど本当見たいね〜」
皐月「う、うるさいわ！兎子じゃて人の事言えんじゃろ！…お、お返しじゃ…」
兎子「あんっ！もうやったなー」
そう言い終わると兎子は自分の唇を皐月の唇に重ね合わせた。
重ね合わせた唇から自分の舌を伸ばし、皐月の舌の唾液を掬う様に優しく舐めとる。
その行為を20秒程度続けると兎子は皐月の唇から自分の唇を離す。すると兎子と皐月の舌の間に一本の線が出来上がる。
皐月「う…あぁ…うさこぉ…」
今の皐月の瞳からは何時もの勝気な少女の眼は消え、快楽を求める女の眼になっていた。
それを見た兎子はいつもに増して艶っぽく微笑んだ。
兎子「フフフ…可愛いわよ皐月…」
そう耳許で囁くと再び自分の唇を皐月の唇と重ね合わせた。







竜美「皐月は一体なにをやっているの？兎子とあんな事を…？許さない許される訳がない！私の兎子を私だけの兎子を私がめちゃめちゃにしたい兎子を兎子兎子兎子兎子兎子兎子うさこうさこうさこうさこうさこうさこ」
星菜「竜美ちゃん病院いく〜？」

>>531
サンクス。保存しました。

一応兎子の一族は紳士、淑女たれって掟があるんだけどな
どうでもいいけど

>>533
星菜ちゃん、君はマリンとは違うと思っていたのに…
スイーツ（笑）そのものじゃないか、ばんてふもほそやまだも泣いているぞ。

…メタボやアゴの問題でもあるが。

星菜「うぅ……もう帰してよぅ……」
竜美「ダーメ。まだまだ帰してあげないわよ……フフ……」
星菜「も、もう満足でしょ？写真とかビデオもいっぱい撮ったし……」
竜美「アタシは勝者。アンタは敗者。つべこべ言わずアタシに全てを委ねなさいな」
星菜「ぅ……」


竜美「というわけで、次はこの服よ！」
星菜「う"ー、また着替えるの……これで何着目なんだろう……」
竜美「ハイハイ、文句言わずちゃっちゃ着替える！」

……

星菜「はい、着替えおわったよ」
竜美（このコスプレもキャラのイメージとピッタリだわ！思ったとおりね！素晴らしい！）
星菜「さっきから派手な服とか、露出が多い服とか、なんかビラビラした服とか……なんなの、これ？」
竜美「あ、う、え、えっと……そ、そうね、地味なワンピースばっか着てるアンタに派手な服を着せるって罰ゲームよ、うん、そういうことよ」
星菜「変な罰ゲームだなぁ……」
竜美「それより、こういうポーズとって！こういうポーズ！」
星菜「こ、こう？」
竜美「そうそう！いいわね！写真撮るわよー、ハイ！チーズ！」
星菜（うぅ、恥ずかしいなぁ……）


星菜「はぁ……やっと終わった……」
内川「星菜ちゃん、大丈夫だったアゴ？酷いことされなかったアゴ？」
星菜「うん……なんかずーっとお人形さん代わりにされてただけだったよ」
選手一同（お人形さん代わり……まさか、ダ○チワ○フの代わりに！！？）
村田「お、俺たちがふがいないばっかりに……っ！星菜！スマン！」
三浦「お前ら！次は何が何でも竜美を叩き潰すぞ！じゃなきゃ星菜に申し訳が立たねぇ！」
選手一同「絶対勝つぞー！ウォォーッ！」
星菜（あ、あれ？な、なんでみんなこんなにヒートアップしてるの？）

皐月の広島弁可愛い

　上空を包む曇り空にビロードの幕が下りてから二時間後、神宮球場では虎美が三塁ベンチ前にでがっくりとうなだれた。
「もうアカンて……交流戦前に五割復帰とか言ってマジ恥かいた……」
「あら、違うわよ。正確に言うと恥をかくのはこれからよ」
「え、きゃっ！」
　虎美が足払いをされて仰向けに転んだ。
　いつの間にか目の前につばめがいた。虎美を転ばせた犯人はこの少女らしい。

「あ、ちょっ、止め……！」
　つばめが虎美に対して馬乗りになると、虎美の上半身をはだけさせ、そしてスカートとショーツを素早く脱がせた。
　黒いハイソックスをはいた足が膝を曲げて秘部を隠す。その上では小さな体格に似合わず、大きな二つの山が呼吸するごとに上下する。
「三タテしたので、さすがに今日ばかりは特定のニーズに応えるべきだと思って、ね」
　そう言うとつばめは青色をしたジェット風船に口をつけて膨らませた。
　ジェット風船がパンパンに膨らむと、それを虎美の足の間に入れて虎美を上から電気あんまのような格好で突いた。
「あぅっ！」
　風船が下腹部を押し上げる刺激を受けて虎美が甘い声をあげる。そこからつばめが風船を何度もスライドさせて打ちつけたり、上からぐりぐりと押したりした。
「あっ、あぁ、ぅあっ、あああぁっ！」
　虎美は腰をばたつかせて逃げようとするが、風船が上から串刺しにされて逃げられない。
　虎美の足の間を風船が通り、それらがこすれ合うたびにギュムッ、ギュムッと空気を鈍い摩擦音が鳴る。
　虎美と強く接地する風船の頭のほうではグチュ、グチュと音に水気が増してきた。

　つばめが風船を虎美から引いた。風船の先のほうには透明の液体がぬらりと垂れて風船を妖しく濡らしていた。
「はあっ、はぁっ、はあっ！」
　虎美の呼吸が荒くなる。肌は上気してほのかなピンク色に変わり、腰がビクビクと小刻みに震えている。
「はあぁ、はぁっ、ぅあっ！？」

　虎美が仰向けにだらしなく寝たまま仰け反った。
　つばめが手にしていた風船を今度は虎美の上半身をなぞるように擦り付けた。
　妖しく濡れた風船が虎美の下腹部、へそ、お腹、ろっ骨の間、そして大きな二つの山を分け入るように下から通った。
　風船が虎美のはだけた肌を擦ってギュギュと耳障りな音を出す。
　二つの山が風船に押し上げ、広げられてぶるんぶるんと揺れる。そしてその大きな山が、先っぽが妖しく濡れたジェット風船を左右から挟み込む。

「あっ！　あぅっ！　あぁぁっ！」
　太く、パンパンに腫れ上がったように膨らんだ風船が上下にスライドするたびに虎美の吐息が熱を帯びていく。
　体をなめるように這い、山が押し広げられるたびに体温があがる。
「ここはどうかな？　ほらほら」
「ふぁっ！？」
　ときおり先っぽが濡れた風船が山の頂きに立つピンク色の小さな竿みたいなものを上からぐりぐりと押し潰す。
　虎美がたまらず大きな口を開けると、今度は風船が虎美の口を塞いだ。

星菜「竜美ちゃんのとこって本当におじさんばっかりだね…」
竜美「最高じゃない。何か不満でも？」
星菜「あ、あの、どうせ負けて攻められちゃうなら若い選手がいいかなあって…のもと君とか」
竜美「何よそれ。…まあいいわ、ベテランの魅力が分からないなんて見る目がないわねえ」
星菜「だって若い子の方が溌剌としてて爽やかじゃない！ほそやまだ君とかいっつも素敵だよ！」
竜美「まあうちは確かに爽やかとはちょっと言いにくいけど…そんなに若いのがいい？」
星菜「そうだよ！！」


工藤「・・・・・・(´・ω・｀) 」
工藤「・・・・・・(´つω；｀) 」

星菜「あっ…！違うの！待って工藤さーん！！」
竜美「あらあら」

「うぅー！　んむ、ぅぐぅぅう！」
　口を塞がれ、虎美はくぐもった声しか発せなくなった。
　風船が口の大きさに慣れていくようにすぼまっていき、虎美の口の中にどんどん広がっていく。
　虎美は侵入者を拒むように舌を横に倒す。
　だが、つばめが二つめの風船を膨らませて、それで虎美の小さな体を、大洪水してる部分から押し上げた。
「ぅむ！　ぅうんっ！　んんっ！」
　虎美は下から突き上げられると、口の中のガードが甘くなり、妖しく濡れた風船の先っぽを舌で何度もなめ上げた。
　虎美の口と、足と足の間に二つのジェット風船が突き刺さるように暴れる。
　二つめの風船が虎美と接地するたびに、虎美はぎゅっっと目をつぶって風船に足を絡めて抵抗したり、体をうねうねとくねらせて何とか逃れようとしていたが、それらの抵抗が徐々にかげりをみせはじめた。
　虎美は風船という侵入者によって口を塞がれてよだれを垂らし、その上にある両目はうつろなものに変化していた。そして。
「ぅう！　んむぅ、ぅむむうぅんんっ！」
　虎美がくぐもった声を上げると体が弓なりに跳ねた。
　二つの風船が虎美の口や足によって締めつけられ、ギュム、ギュムという音を立てて形が歪んだ。

「ふふ、可愛かったわよ虎美」
　つばめが笑みを浮かべて両手に持った風船を虎美から離した。
　その風船の先っぽには透明な液体が糸を引いていて、糸の先は虎美と繋がっていた。

今岡「くっそう、最後に俺が打てなかったばっかりに虎美があんなことに……！」
桧山「必ず打つって誓ったのに凡退して、本当にすまねえ虎美……」

　つばめと虎美がいるところの数メートル横では、今岡と桧山が号泣しながらビデオカメラをまわしていた。

今日の鷲子と鷹子はお父さんやおじいちゃんと一緒に牛タンでも食ってたのかな

>>549
玲於奈「おっさんに頼ってると若い身体を維持できないじゃない！」

目立たない使用人である光原が、敬愛するお嬢様の為に頑張った
という脳内変換をしてしまったのはこのスレの影響だな

>>550
>数メートル横
近っ!!かぶりつきかよw

>>551
ノムとお父さんが差し向かいで酒を飲んでる図ってのは・・・ｗ

兎子のとこの脇谷君は竜美にはストライクゾーンド真ん中だな

>>547-548>>550
３タテ名物、陵辱の刑〜
って…、桧山と今岡お前ら何をやっているｗｗｗ

玲於奈「あんた等、どうして私の時だけ年齢言うのよぉ！嫌がらせなのぉ？」
マリン「マリン17歳ネ」
玲於奈「え？うん、まぁ…そうね」
マリン「鷹子ちゃん17歳デス」
鷹子「うん」
マリン「ハム美ちゃん17歳デスカ？」
公美「そうだけど」
マリン「織姫ちゃんも17歳デース」
織姫「はぁい」
マリン「玲於奈37歳」
玲於奈「はぁぁぁぁぁぁ!?ごめん、よく聞こえなかった。玲於奈さん17歳って言ったんだよね？」
マリン「玲於奈は37歳」
玲於奈「って私だけ呼び捨てかよ！しかも普通に日本語上手いじゃない！あああああああ」



玲於奈「ふぅ…あはは、夢か…何やってんだろ私…そっか疲れて寝てたんだった…風呂入ろ」

同一カード3連敗したら毛剃りパイパンの刑
毛が無い場合 恥ずかし固めでシッコさせる恥辱の刑を希望したい

椅子に縛りつけて放置・おもらしの刑で

さっきスポニュに星菜の元彼の相川君が出てたお
相川君も鶴岡くんも星菜の元から去って生き生きしてるな･･･

谷繁君もね

ちと早いけど、明日書けるかわからないので交流戦ネタを。
----------

兎子「やっほー公美ぃ久しぶりー！　来てやったわよー！」
公美「あー来た来たー！　久しぶりだねぇー！　待ってたんだよー！」
兎子「う、嬉しいこと言ってくれるじゃない(///)、何よぅ走ってくることないじゃｎ…、へ？」

兎子に向かって全力疾走してきたかと思われた公美は、つむじ風を残して真横を走り抜けていった。

公美「坂本きゅ〜ん♪　一年ぶりじゃないかー♪　すっかり逞しくなっちゃってこのこのー♪(首に抱きついて頬擦り)」
兎子「…おぃい！？」
公美「お、君は松本くんかい？　噂通りちっこいねぇー！　可愛いなーお姉さん嬉しくなっちゃうよー♪(抱きしめて頭なでなで)」
兎子「こらー！」
公美「キター！　雷神風神キター！ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ　君達どっちが攻め？受け？　どっちもイケるの？(目を輝かせて)」
兎子「ちょっと、公美ぃ！」
公美「おー、そっちにいるのは世界の亀井さんじゃないかー！　ＷＢＣ見てｔぐはっ！」
兎子「いい加減にせんかーっ！ヽ(`Д´)ﾉ」

目の前をダッシュで右往左往する公美に、すれ違い様にランニングネックブリーカーをかます兎子。

>>562
ラリアットじゃないところに王者の魂を感じるｗ

>>562の続き
----------

公美「げほ、とっさに王者の魂が出るとはやるね兎子…団体が変わっても番組が終わっても遺伝子は薄れないってことか…。」
兎子「訳のわからんこと言ってんじゃないわよ！　幼馴染が訪ねてきたってのに選手ばっか追いかけてんじゃない！」
公美「えーだってー。別に兎子と改まって話すことなんて別に無いじゃ〜ん。」
兎子「そうかもしんないけど、いきなり無視されて気分いいわけないでしょ！　(小声で)た、楽しみにしてたのに…(ｺﾞﾆﾖ)」
公美「(ﾆﾔﾘ)なーによー、寂しかったの？　兎だけに寂しいと死んじゃうってかー？　んー？(兎子の頬をツンツン)」
兎子「そ、そんなんじゃないわよ！　バカァ…知らないっ！(///)」
公美「怒らないでよ〜ホンの冗談じゃないの〜。」
兎子「うっさい！　いきなり幼馴染のあんたとやれるって楽しみにしてたのに、もう頭きた！　試合でお返ししてやるんだから！」
公美「…できるもんなら、やってみなさい。」

急に公美の雰囲気が変わったことに驚きを隠せない兎子。

兎子「…公美？」
公美「どうして私が『趣味』に走れるようになったかわかる？　それだけチームが充実してるってことなのよ。気持ちの余裕。」
兎子「ふ、ふん！　伊達に首位争いをしてないってわけ？」
公美「今年のウチは強いわよ。去年と同じつもりだと思ったら痛い目に合うからね。」
兎子「こっちも同じことよ。接戦をモノにして、逆転できる力が育ってる。パワー一辺倒だと思ったら痛い目見るのはそっちよ。」

しばらく睨みあっていたが、急に破顔して笑いあう二人。

公美「ふふふ…」
兎子「あはは…」
二人「「良い試合をしようね！(がっちり握手)」」

サンスポの記事より

大矢「湿りっぱなし」
星菜「…卑猥です。先生…」

川島「うるっときた」
つばめ「恥ずかしいから皆の前で泣かないで。…ボクが傘で隠してあげる」

>>562>>564のオマケ
----------
脇谷「公美さん、こっちも見向きもしてくれなかった…orz。」
亀井「ワキ、試合で活躍して振り向かせてやれ！　広島戦みたいに！」
脇谷「勝利に貢献すれば公美さんと…よぉおおおおおし萌えてきたぁああああ！」
亀井「…ワキ、字が違うぞ。」


>>563
更新かけたら「王者の魂」って単語が使われてて吹いたｗ。ありがとうｗ。

>>563>>564
おまいらのおかげで、ジャイアント馬場のテーマこと【王者の魂】が脳内再生されてしまったではないか、どうしてくれるｗｗｗ

油断するとすぐ虎吉はなき者にされるなｗ

ほそやまだ「ねえ、ほしなおねえちゃん。こうりゅうせんってなーに？」
星菜「細山田君は初めてだもんね。交流戦って言うのは普段会わない太平洋の皆と試合をする事だよ」
ほそやまだ「たいへいようのひとたちってどんなひとなのかな？あうのがたのしみ」
星菜「若い子が好きなお姉さんとか腐った女の子とか。あとは胸の大きいお嬢様と白い犬と
　　　　腹黒い幼女。それと私たちが最初に戦うマリンちゃんだね。」
ほそやまだ「なんだかこわそうなひとたちだね。ぼくちゃんとたたかえるかな…」
星菜「私も怖いけど…。でも去年も酷い目に遭わされたし、今年は頑張らないと
　　　　兎子ちゃん達にも怒られちゃうから…」

玲於奈「あれが噂の細山田くんか、中々可愛いじゃないの。ｼﾞｭﾙﾘ」
公美「でしょ？母性本能を擽るタイプだよね。今年の夏は番長×細山田で決まりよ！」

>>566
こっちも続きで、王者の魂、ってワード来て吹いたｗ

プロ野球とプロレスファンって掛け持ち多いんだなあ･･･

ガードの甘い巨乳娘ＶＳガードの固い貧乳娘対決が楽しみです

>>401
ジョンソン「ヤッパリタツミサンガードカタイネ。ビッチガールズトタイヘイヨウガールズタノシミデース」

http://www.sponichi.co.jp/baseball/npb/2009/rival/fighters.html
＞「米国時代のチームメイト。お互いを知っているので対戦してみたい。」
ジョンソン「オー、カズヒト！カズヒトトノタイケツモタノシミデース」


【ジョンソン君のタイヘイヨウガールズレポート】
5/19･20　マリン@マクハリ(ハーフ、ギャル、カテイホーカイ)
5/22･23　レオナ・サンジュウナナサイ@トコロザワ(オバサン、アカガイ〜ホラガイ、サンジュウナナサイ)
5/24･25　ワシコ@ヨコハマ(ヨウジョ、パイパン)
5/27･28　クミ@サガミハラ・ヨコハマ(フジョシ、メガネ、オッパイ)
5/30･31　オリヒメ@コウベ(キョヌー、オジョウサマ、テンネン)
6/ 2･ 3　タカコ@フクオカ(ハカマ、シスター、ホワイトドッグ)
6/ 5･ 6　レオナ・サンジュウナナサイ@ヨコハマ
6/ 7･ 8　マリン@ヨコハマ
6/10･11　クミ@マルヤマ・フクズミ
6/13･14　ワシコ@ミヤギ
6/16･17　オリヒメ@ヨコハマ
6/20･21　タカコ@ヨコハマ

つばめ「くく、鷲子ちゃん明後日はよろしくね。」
鷲子「つばめちゃんって私と身体が似てるからなんか親近感わくなぁ。」
つばめ「ボクに憧れてもヤクルトぐらいしかあげないよ。」

>>557
昨日は期待の若手でイケメンだっただけにショックもデカイですな…

最近の虎吉君の燕ちゃんへの貢ぎっぷりが異常。
文京区のお嬢様と表参道のギャルに骨抜きにされて二股ですねｗ

虎吉「チームは借金5の同率4位。竜美んとことは1.5ゲーム差とはいえ、最下位の星菜とも3.0ゲーム…気は抜けん…」

試合終了後の選手たちが引き上げた三塁側ベンチ、既に観客は殆ど球場からいなくなっており、スタッフ達がゴミ袋を持ってスタンドを歩

き回っていた。
その様子を見ながらベンチの椅子に浅く座り、虎吉は肩を落としてため息をついた。

明後日からはもう交流戦。
このカードのヤクルト戦はあえなく三連敗。開幕戦を除けばヤクルトには五連敗という惨敗だった。

虎吉「なんなんや…去年はあんだけ他を突き放してた首位にたってたのに最後に失速して二位。今年は首位にすら立てん」

現状を再確認すれば、情けなさ過ぎてクツクツと苦笑が漏れた。人気の無いベンチにはそれすらも大きく響く。
ここ数年、自分たちは強くなった。もう昔のように下位を走り続けるだけじゃない。
上位と戦える戦力は確保していた筈なのだ。なのに――

虎吉「なんでなん…なんで……」

外野スタンドの照明は少しを残して明かりは落ちていて、ゴミ拾いをするスタッフの数も大分減っていた。
そこまで見て、首を後ろに引いてスタンドから薄暗いベンチの天井へと視線を移した。

虎吉「悔しいなぁ…ほんまに――」

――ピチャ…ピチャ……

虎吉（なんや、水音…？　水道の蛇口か？　あれ、ワイはベンチで眠って……）

徐々に意識が戻ってくる中、そこまで思って自身の下腹部への違和感に気づく。
蛇口から水が落ちるのではない水音、そして体を伝わる快楽。

虎吉「くっ…な、なんや…！？　くそ、誰や！」

後ろに引いていた首を起こし視線を下に移すが辺りはすっかりと真っ暗で、それが”誰か”かなんてのはわかりそうもない。
止めさせようと行動をするのは簡単だったが、何故だか少しもったいない気がして止めさせるまでには至らない。
そうこうしている内に、その”誰か”は声に反応してか、虎吉のソレを口に含んだまま喋ろうとしたのか、声帯が震えてその小刻みな反応が虎吉を刺激する。

つばめ「あ、虎吉君起きたんだ」
虎吉「つ、つばめやったんか…って、そうやない、何やっとんのや！？」
つばめ「…んー、欲求不満の解消？」
虎吉「いや、ワイに聞かれても…」

間延びしたような、微妙に噛み合わない相手との会話は変な感じだった。
怒る気も失せた変な疲れとは別に、依然と虎吉のソレは熱を帯びていた。
今日は風が強いために、つばめの唾液で濡れたソレは外気に触れて少し肌寒い。

つばめ「そもそも虎吉君が悪いんだよ。こんな所で寝ちゃってさ。帰ろうとしてたらスタッフから虎吉君が寝てるから何とかして欲しいって言われたからきたのに」
虎吉「それでなんでワイの舐めることに繋がんのや…」
つばめ「起こそうとしたのに起きなかったの！　それで、始めは悪戯のつもりだったんだけど起きなかったからつい」
虎吉「ついじゃないやろ…」
つばめ「いいじゃない、三連敗したのにいい思いしてるんだから」
虎吉「ぐっ……」
つばめ「――それにまあ、これから暫くは虎吉君とやることもないだろうしね」
虎吉「……は？　つばめ、お前何いって…」
つばめ「ふふ…」

虎吉の問いには答えず、小さく笑みを零すとつばめは再び虎吉のソレを口に含み行為を再開する。
三日とはいえ、連敗の悔しさからろくに弄ってなかったソレは、程なくしてつばめの口の中で果てた。


虎吉「つ、つばめ……ワイ…」

出した後の気だるさと、未だ残っている性欲が入り混じり、複雑な感情のまま続きを催促するようにつばめに声をかける。

つばめ「……ふふ、もう大丈夫そうかな」
虎吉「……？」
つばめ「今日はもうおしまい」
虎吉「は？」
つばめ「だからおしまいだよ。ほら、いつまでもここにいたら待っててくれてるスタッフさんが帰れないでしょ」
虎吉「いや…せやかて……」

やはり続きをするつもりはないらしく、つばめは口周りを軽く拭うと立ち上がり、蛇口で手を洗ってからベンチを出て出口の方へと歩き出した。
納得はいかないもののもう何を言っても無駄だなと悟ると、まだ元気な自身のソレを半ば無理矢理パンツの中に押し込むと軽く手を洗い、つばめを駆け足で追いかける。
追いつけば横に並んで歩くものの、なんと声をかければいいのかわからずにお互い無言のまま出口のところまで歩いていった。


つばめ「あ、そうだ。虎吉君、少し屈んで目を瞑ってくれない？」

出口を出ようとするつばめは、伸ばした手を止めて虎吉の方へと振り返る。
真っ暗ではあるが、夜目に大分慣れた虎吉は、こちらをじっと見つめるつばめに言われるとおりに少し屈んで目を瞑った。

虎吉（この状況って事はそういうことやよな…？　口？　頬？　デコか？　あ、でもつばめさっきワイのを口に含んだんじゃ――って、な！？）
虎吉「ちょ、つばめ！？　何して…！」

期待してたのとは裏腹に、感じた感触はキスのそれとは程遠く、片手で首の後ろに手を回されると目尻をゴシゴシと拭われた。
文句を言うにも目を開けてしまうと指が目に当たる危険もあるため迂闊に開けられない。
そうして、虎吉はつばめになすがままに両の目尻を拭われ、ようやく目尻を擦る感触が止み目を開く直前辺りに頬にやわらかい感触が伝わった。
目を開けるとすぐ傍にはつばめの顔。うっ、と虎吉が少し照れたように顔を引くと、つばめは満足そうに笑みを零した。

つばめ「うん、これで大丈夫。虎吉君も涙の後なんて見られたくないもんね？」
虎吉「…へ？」
つばめ「虎吉君ね、寝ながらベンチで泣いてたんだよ。覚えてないかもだけど」
虎吉「……なんや、さっきのあれは哀れみかいな」

泣いていた。ああ、さっきの行為は自分を哀れんでのことだったのかと、そう思ってしまえばふつふつと怒りが沸いてくた。
悔しさに拳を握りしめて、何か一言つばめに言ってやろうと口を開きかけるも、つばめの次の言葉に妨げられる。

つばめ「――ちがうよ？」
虎吉「…え？」
つばめ「……ふう。あのね、しょうがないことではあるけど、負けたら私たちは選手たちの慰み者でしょう？」
虎吉「……」
つばめ「それがルール。私たちも納得してここにいるんだからそれは仕方ないと思うよ。好きではないけど、ね」

男の自分には、わからないことだ。唯一の男。一度に多くの男を相手にしなければならない、彼女たちの苦悩。

つばめ「虎吉君、たまに選手引き連れないで一人で抱きにくることあるじゃない？」
虎吉「…ああ」
つばめ「無意識なのかもしれないけどね、その時の虎吉君、とっても優しいから」
虎吉「そんなこと――」
つばめ「あるんだよ。激しい時もあるけど、どこか気を使ってくれてる。そんなところがさ、少し嬉しいんだ。私だけじゃないんだろうけど、ね」
つばめ「まぁ、そういうわけで。交流戦でしばらく会えないしね。落ち込んでる虎吉君への激励も込めて」
虎吉「つばめ――」
つばめ「おおっと、いけないいけない。また時間食っちゃった。そろそろスタッフさんもカンカンだろうし、早くいこっ？」

照れていたのだろうか。つばめは誤魔化すように話を打ち切るとドアを開けて駆け足で出て行ってしまう。
一人取り残された虎吉は、狂った調子を整えるようにガシガシと後ろ髪を強く掻いた。

虎吉「っはぁ…なんやかなぁ…。こりゃ頑張らんとあかんやん」

試合終了後のベンチで吐いたため息とは違う、つばめに呆れたように吐き出した息。

虎吉「交流戦で勝ちまくって首位奪還や！　……ありがとうなぁ…つばめ」

本人には照れくさすぎて言えないだろう言葉は、風に乗って消えていく。
球場は完全に静寂に包まれ、虎吉は球場を後にしてつばめを追っていくのだった。

一つ目改行失敗してるし…メモ帳で書いてるとダメだね…。

長文、お目汚し失礼しました。
虎吉がモテるのは唯一の男っていう特権ということで。

>>582
つばめは負けた虎吉をわざわざしぼってジョアを要求したんですね、わかります。

>>581
一人で抱きに来る時の虎吉は優しい事もあるんだ・・・
・・・想像しただけで、ちょっと濡れてきたかも・・・



俺、男だけど(;´・ω・`)

　　　　 　wwwww
　　　 　 ／―　　―＼
　　　 ／ ●　　　● 　＼ 　　
　　　 |⊃　(_,､_,)　⊂⊃　| 　
　　　 ＞　　　　　　　　ィ’
こうりゅうせんよろしくおねがいします

竜美(…なんとか3位で交流戦か。借金はちょっと残っちゃったけど)
兎子を追いかけると言って笑われない程度の位置。まだ巻き返すチャンスはある。

デンタルクリニックの頭文字であるＤとＣを重ねたマークを掲げた診療所。借金返済のための副業だ。
どうせ誰も来ないだろう、と竜美が帰りかけたとき、見慣れた少女が医院を訪れる。
竜美「…織姫」
五月中旬とはいえ決して薄着ではない、その服の上からでもわかる立派なry
織姫「えへ…また来ちゃった」
…が、その表情には覇気がない。先日織姫が泣きながら駆け込んできたときは４位だったチームも、驚異の９連敗で最下位。
竜美「まあ見事な負けっぷりとしか…」
織姫「…ぐすっ」
竜美「れ、連敗止まってよかったじゃない。次は皐月のとこでしょ。楽勝よ…たぶん」
織姫「そう…かな？」
竜美「そうそう。赤貧で貧打で貧乳の皐月だし」
織姫「でも、今の投手陣でうまく抑えられるかどうか…」
不安そうに竜美を見る織姫。
竜美「…私にどうしろっていうの」
織姫「誰かいい選手いないかなーって。韓国人以外で」
竜美が助け舟を出すと見るや、ぱっと笑顔になる織姫。
竜美(そうきたか…)

竜美「つばめが好調なのは知ってるわよね？」
織姫「うん」
竜美「星菜のところにいた相川君を獲得したのが大きい」
織姫「ふむふむ」
竜美「不安な投手陣をうまくリードする捕手こそ救世主！」
織姫「おー！」
竜美「うちにODAって奴がいるんだけど。どう？」
織姫「オダ…なんか天下取れそうな感じ！」
竜美(そのオダじゃないけどね…あと天下とってないし)
織姫「ちょっと待ってね、大ちゃんにきいてみるから」
おもむろに電話をかける織姫。
竜美(さて投手にするか野手にするか…ODAで獲れるなら誰でも損はないわね)
ﾌﾋﾋと笑う竜美だが…
織姫「あ、大ちゃん？　ちょっと竜美ちゃんのところとトレード…うん、名前？　おｄ」
大石『却下』
織姫「…１秒で却下された(´･ω･｀)」
竜美「ちっ」
織姫「でもありがと、やっぱり来てよかった」
竜美「え…ちょ！？」
織姫が抱きついてくる。椅子に座ったままの竜美の顔に…
竜美(…で、でかい。…ああ、柔らかい…って、いかんいかん！)
織姫「交流戦、楽しみやね」
竜美「まあ頑張りなさいな。私は手加減しないけど」
逆襲なるか？　そして二人の対決は？
運命の交流戦、いよいよ明日開幕！

小田「ぶっちゃけ勝てる気がしねえ！」
竜美「あんたは二軍へ還れ！」

>>586-587
歯科医の竜美さんの方ですか。
おっぱいが大きい方から1番目と2番目の競演、交流戦で楽しみなカードの一つでありますｗｗ



中山「竜美さんのところか……東海旅客鉄道時代の名古屋だし、中央はダルビッシュ地獄もなくてよさそうだなあ……」
竜美「あら？中央もルイス、ゴンザレス、他にも復調した内海を相手にしないといけないわよ。兎子やつばめのところの打線も強いし」
中山「竜美さん……」
竜美「自分で言うのも何だけど、ウチは援護が少ないのにエラーは多いし」
川相「大石監督？」
井端「ｶｴﾘﾏｽﾖ」
竜美「……どこに行っても楽なんてことはないわ。それよりも織姫をしっかり守ってあげることを考えなさい」
中山「はい！」



このスレの影響で中山君が気になるようになったｗ
交流戦で中山君の雄姿を、と思ったら2軍に落ちてた(´･ω･｀)

tanisige「いしいめ、ふじいのるんばできをぬいたな」
中村ハム「吉見さんお疲れさまでした。きっちりtanisigeさんを送るぞ」
大矢「まずいお。石井はもう限界だお。次は誰にするお」
井端は真田が来たら嫌だなという顔をしている
大矢「井端荒木と右が続くし、井端が嫌そうな顔をしたからここは真田にするお。真田、行ってくるお」
真田「いざ出陣！」
井端「(やべー真田だよ。苦手なんだよなあ)そりゃ」
真田「ぐはっ……ふ、不覚……」
井端「あれ？」
内川「十分間に合うアゴ……って何だか足がもつれるアゴ？まずいアゴ……間に合わないアゴ……」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
内川「この3連戦はなぜか調子が出なかったアゴ……ビデオでも見てみるかアゴ」
(金曜の試合)
内川「ん？何か足首に絡まってるアゴ。これは何アゴ？」
(土曜の試合)
内川「やっぱり何か足首に絡まってるアゴ。これが不調の原因かアゴ？でも何アゴ？」
(日曜の試合)
内川「絡まってるのが増えてるアゴ……白いものまで絡んでるアゴ。星菜のぱんつかアゴ？まさかアゴ」
(ついに内川の足元を映したシーンが)
内川「げぇっ！兎子のジャビットぱんつアゴ！」

まだ持ってたのかよｗ

http://www.sanspo.com/baseball/photos/090518/bsa0905180509001-p1.htm
＞木村拓は「最近の坂本クン、ステキ♪」などと抱きついたわけではありません。
＞若いエキスと勝利を呼ぶオーラを吸い取っているのです

＞木 村 拓 は 「 最 近 の 坂 本 ク ン 、 ス テ キ ♪ 」 な ど と 抱 き つ い た（以下見えてない）

公美「こ、これは！？（鼻血）　ベテラン×若手なんて美味しいネタを隠していたとは…兎子んとこは天国なの！？」
------
ほぼ同時刻。

＞若 い エ キ ス と 勝 利 を 呼 ぶ オ ー ラ を 吸 い 取 っ て い る の で す

玲於奈「こ、これは！？（鼻血）　是非ともウチに欲しい逸材だわ…木村拓也！ 奥義を伝授してもらわなきゃ！」

>>591
昔公美のところにおりましたがなｗ
公美→皐月→兎子

>>592
公美「木村さん、あの頃はいたって普通の選手だったもの。ノンケを目覚めさせるとは…坂本きゅん…恐るべし！」

兎子の生徒が太平洋の人達に大人気だな、特に坂本君

>>563-564
王者の魂ﾜﾛﾀ
馬場は巨人在籍だったしなー

>>594
鷹子･麻鈴･織姫→打者として注意すべき存在
鷲子→上に加え、まーのおともだち
公美→坂本×まーﾊｧﾊｧ
れおなさんじゅっさい→坂本きゅんﾊｧﾊｧ

こんな感じ？

竜美「なによ坂本坂本ってミーハーねぇ。ウチにだって漢らしい顔の面子がそろってるわよっ」

>>596
幼女から中年女性まで幅広く大人気ということか

ピンポーン

おっと誰かきたみたいだ

織姫「インフルエンザ怖いわねぇー大ちゃん
エルメスにはマスクございませんのかしら」
大石「まづはパンツを探して参ります」

「大矢先生が…転勤…？ 私、見捨てられちゃったのかな……」

横浜の大矢明彦監督が辞任することが１８日、明らかになった。田代富雄２軍監督が昇格の見
通し。同日午後、横浜市内の球団事務所で佐々木邦昭球団社長と田代２軍監督が記者会見する。

http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20090518-495955.html

>>599
竜美「エルメスと聞いて飛んできました」

竜美は落合の影響で隠れオタなのですね？

大矢さんあんたがやめてベイが強くなったらやる大矢スレとこのスレの存在意義がなくなるじゃない。
星菜「ネタの心配よりチームの心配してください……」

大矢先生転勤イベント発生か

織姫「去年ウチも似たようなことあったねー」
大石「ありましたねー」
織姫「案外何とかなったよねー」
大石「私の胃はズタボロになりましたがねｗ」
織姫「なんにせよ星菜ちゃんもがんばりよー」
大石「お嬢…、人の心配してる場合じゃないですよ…」

>>603
竜美→硬派なヲタ
公美→腐

竜美→富野最高や！福田なんか(ry
公美→福田最高や！富野なんか(ry

公美……相手エースの好投に興奮したダル、に興奮する公美、に興奮した野郎共が相手に襲い掛かって蹂躙する
鷲子……小悪魔チックに誘ってくるが、週一ボディーガードのお兄ちゃんたちが鉄壁すぎて中々近寄れない

玲於奈…玲於奈さんじゅうななさいの疲れが中々抜けないので、日曜デートは禁止
マリン……お家騒動を他所に、ノリノリの井口君の白い歯が眩しすぎて手が付けられない
鷹子……お父さんがくれたSB印の貞操帯があるのでおさわり以上は基本NG

織姫……留学生たちカムバック！

織姫「やる大石....うん悪くないかも」

公美「優勝争いしてたのに宗教の問題で監督休養するよりマシじゃね？」
金子「このせいで公美の奴グレてしまって…」

星菜（今日も学校でもバイトでもイジメられたお〜）「ただいま〜、お父さん」
「シーン」
星菜「あれ、お父さん？」
机の上には一枚の手紙が
「星菜へ、お父さんは旅に出ます。
探さないでください。元気でな！
　　　　　　　　　　父　明彦」
星菜「えええっ！？これって蒸発ってこと！？嘘でしょ！」

竜美「星菜の父親が蒸発？次はウチの番だったりして･･･」

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大矢辞任の新聞を見て

竜美「昨日の一戦、ワタシはまだ優勝を諦めていなかった。だけど目の前に一勝がぶらさがったら
　　　それに飛びつこうとして。ワタシが弱いからよ。弱いから一勝にしがみつこうとしたんだわ」
星菜「なに！？竜美ちゃん」
竜美「昔の人はこう言ったものよ。ナントカは生きぬよう死なぬようっにてね。
　　　シーズンの貯金計画が全部パアになったわ。これからどうしよう・・・」

星菜「・・・竜美ちゃん。昨日の続きをしましょう。そうして心に決着をつけ交流戦に踏み出しましょう」
竜美「星菜・・・。あんな非道いことをした私に・・・。
　　　自分の力を信じる強さが欲しい。・・・強くなりたい。昨日のような試合なんてするもんですか」
星菜「竜美ちゃん。その決意黒星一つ二つ払う価値は十分にあると思うの。だからもう三タテは勘弁してね」
竜美「ええ・・・」



星菜「・・・計画通り(ﾆﾔﾘ)」

(>>33の続きｗ)
大道「おい、育兎！　ちょっとコレ見てみろ！」
育兎「何です？　…あぁ、昨日の一軍の試合の記事じゃないですか。姉ちゃん調子落ちないなぁ。」
大道「試合のことはどうでもいいんだよ。下のほうを読め下を。」
育兎「どうでもいいってことはないでしょーに。…あ、ホントに昇格ですか。おめでとうございます。」

http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20090518-495821.html
＞交流戦での指名打者制にあわせ、ベテラン大道が本隊合流する。

大道「正式に連絡来たわけじゃないが、また上でやれそうだよ。お前のおかげだ。」
育兎「いえ、僕ぁ姉ちゃんにメールしただけですし。(あの内容でよく上げる気になったなぁ)」
大道「お前の言うとおりだったな。こうしてお役に立てる機会をもらえるのはありがたいよ。」
育兎「スンちゃん腰痛めたらしいし、もしかしたらスタメン１塁もあるかも。」
大道「ｍｊｄ！？　ふっふっふ、今年も鷹子嬢ちゃんにデカいのを一発キメてやるぞぉ！」

ブンブンとバットを振り回してフリー打撃に向かう大道を、苦笑しながら見送る育兎。

育兎「大道さんはまだまだ元気です…っと(メール送信)」

ほそやまだ「おねーちゃん、せんせーどこいったのー？」
星菜「先生はね…お星様になったのよ…」

マジで入団会見考えるとhsymd可哀想すぎる
仮にネタで言ったとしても

織姫「ふがふが(マスク買ってきました）」
大石「お嬢･･･それはSMの猿轡です」

織姫「マスクしていたら、玲於奈ちゃんがポマード！！　ポマード！！　って……？」
大石「本人は、毎晩　『私綺麗？』　って言ってそうですけどねぇ……」

星菜の新しい先生はスーパーカーに乗って登場か。

まあ今の状態を大矢のせいにして、シーズン中でこういうことやらかすようじゃ
横浜の暗黒はしばらく続くなあ･･･

兎子「はい、集合！　今から交流戦対策会議を行います」
竜美(また仕切ってる)
星菜「対策と言われても……はぁ〜」
つばめ「あれ、虎美ちゃん。お兄ちゃんはどうしたの」
虎美「あのヘタレなら寝込んどるわ。この成績の悪さも新型インフルエンザのせいかもしれないとかぬかしとった」
皐月「は、そうか。ウチの打線の悪さもインフルエンザのーー」
虎美「それはない」
兎子「そこ、私語はつつしみなさい。まったく、緊張感のない」
竜美「いいから進めなさいよ」
兎子「(ムカッ)いい、私たちは4年連続で負け越してるのよ。これは由々しき事態だわ」
つばめ「06年に負け越したのは主に兎子ちゃんのせいだと思うんだけど」
兎子「お黙り！　私はその年以外は良かったのよ」
竜美「で、対策って具体的には何かあるの？」
兎子「私の足を引っ張らないことが最善策よ」
虎美「はああ？」
兎子「私がいくら勝ったって、あんたらが負けまくったら意味ないってことよ」
皐月「兎子ちゃんが勝つって保障もないけどね〜」
兎子「皐月、あんた2回もセで最下位になったくせに、責任感じてるの？」
皐月「自慢じゃないけど07年は総合でも最下位よ！」
虎美「ほんまに自慢やないな」
竜美「そもそも、ダルビッシュとか岩隈や田中あたりが出てきたらどうしたって分が悪いのよね」
つばめ「あと、岸とかねぇ」

兎子「き……し……？」
星菜「兎子ちゃん？」
兎子「いや……岸はいや……岸はいや岸はいや岸はいや……岸はいやあぁー！！」
虎美「あかん、トラウマに触れた」
星菜「な、なんてこと……岸っ！！がそんなに嫌だったなんて。兎子ちゃん、岸！！が嫌いなのね、岸！！が」
つばめ「あはは、兎子ちゃんのとこきっと岸が来るよ、岸が。楽しみだね、岸」
兎子「いや、いや……お願いやめてぇ」
虎美「うわあ、あの二人溜まってるからなあ。ま、いいきみやけどな、竜美」
竜美「ちょ、ちょっとやめなさいよ。泣いてるじゃない可哀想に」
虎美「あり？」
竜美「よしよし。大丈夫よ兎子、誰が相手でもあなたなら」
兎子「うう……ほ、ホント？」
竜美「本当よ。リベンジするんでしょ」
兎子「うん……私、頑張る」
竜美「よし。いい子ね」
皐月「へえ〜(ﾆﾔﾆﾔ)」
竜美「な、なによ」
皐月「べつにぃ。ねえ？(ﾆﾔﾆﾔ)」
虎美「なあ？(ﾆﾔﾆﾔ)」
星菜「そう、竜美ちゃんって……」
つばめ「やっぱりそうなんだ」
竜美「べ、べつにっ。兎子のことなんか好きじゃないわよ！」
一同「へえ〜(ﾆﾔﾆﾔ)」
竜美「本当なんだからねっ」
一同「はいはい」
竜美「〜〜〜っ」
兎子「？」

むむむ…次スレではこれをテンプレに入れようと思ってたのに、このままじゃ使えないかも
ttp://x072.s10.x-beat.com/up/src/up3653.jpg

星菜「ねえ湘子ちゃん…今日あのニュースを見てから、むしょうに酸っぱいものが食べたくなってきて…」
湘子「まさか、妊娠？」
星菜「お母さんもそうやって私を産んだんだよ…球団の名前もその時変わったし」
湘子「でもまだお姉ちゃんの相手なんて話もないでしょ？」
星菜「そうだけど…は、吐き気が…先生はいなくなっちゃうし…ううう」
湘子「しっかりして？お姉ちゃんが産みたいなら私、お姉ちゃんの味方するよ…大丈夫？泣いてる？」
星菜「いや…嬉しいの」
湘子「え？」
星菜「病弱って私の設定、すっかり忘れてたよね。こういう事だったんだなあって思ったら、何か嬉しくて…」
湘子「お姉ちゃん、あなたキャラの鑑よ…」

>>622
星型の髪型いいなｗ

>>621
つばめ「石井（一久）さん元気でやってるかなぁ」
竜美「……！！いやあぁぁ！石井貴はやめてぇ！！」
虎美「竜美！？いや、引退しとるし！」
兎子「いしい？い、し……きし。岸！！きゃあぁぁぁ！！」
皐月「悪化しちょる」
星菜「はぁ……」


便乗ｽﾏｿ

>>622
流石に要らんだろ
片っ端からお気に入りのイラストばっか載せまくってもゴチャゴチャするだけだし

>>625
そうだね
描いてくれた絵師さんにありがとう、とだけ書いとく

>>656
日替わりみたいな感じでスレ毎に一枚貼るなら載せたい一枚だね
いろんな意味でタイムリーなだけにｗ

織姫みたく星菜覚醒フラグ来たな

>>656に期待

>>588-589
ぱんつﾜﾛﾀｗ
竜美歯科は今のところ移動日限定で書いてます
竜織に限らずマイナーカプ好きなので交流戦は特に萌えるｗ
二週目以降の中山復帰に期待ですね＞＜

>>622
大矢監督追悼(死んでない)ってことで次スレだけでも看板絵を入れ替えませんか？

そういうのは次スレ立てる人の裁量に任せるのが一番。
そうでなきゃ次スレの>>2あたりに自分で貼るよろし。

つばめ「いい？イム君。麻鈴ちゃんのところにいた黒い人は今鷹子ちゃんのところにいるからね。気をつけてね！」
林昌勇「‥ずれーた？」
つばめ「ううん、もう一人のほう。んーなんて名前だったっけ‥(キョロキョロ)」
兎子「あぁ〜きしいぃぃ〜岸はやめてぇぇ〜OTZ」
つばめ「あ！思い出した！オーティズ君だ！気をつけてね！」
林昌勇「ウィ」
兎子「‥何を見て思い出したのよ。教えなさいつばめ！」

兎子「…あら、メールだわ。」

『大道さんはまだまだ元気です（>>614）』

兎子「ぷっ、いちいちこんなメールしてこなくてもいいのに。」
公美「んー？　誰からー？」
兎子「あ、弟から。試合間隔が空くし、ノマ落として大道さんageるのよ。ほら。」
公美「…ふふ、育兎元気？　ずいぶん会ってないなー。」
兎子「うん、最近はいろいろ頑張ってくれてる。頼もしいわ、我が弟ながら。」
公美「ふーん…」

ツインのベッドで、パジャマでピロートークな二人。
うつ伏せのままケータイをいじる兎子の腰のラインを、公美の指がなぞり始める。

兎子「ん…っ、ちょ…ちょっと待って…弟に返事を…。」
公美「いいよーケータイいじってて。私もいじってるから♪」
兎子「ちょ…ぁ、ん…ぃやぁ…」
公美「あ、ここがメール送信ボタンかにゃー？」
兎子「くぅんっ！？」

ビクっと腰が跳ね、携帯を手から落としてしまう兎子。
もう携帯を手に取ることもなく、目を閉じて公美の指の動きに合わせて身体を震わせるだけ。

公美「弱いところも変わってないんだねー…まだ初物にも弱いし。」
兎子「ぅ、うるさ…いっ！　あ、はぁ、だめ…ぇ…っ！」
公美（昼間泣かしちゃったからね…罪滅ぼしというには自分が楽しすぎるけど♪）

右手が腰を、左手が胸を刺激していくと、徐々に兎子の腰の位置が高くなっていく。
明日はどっちがこんな姿になっているのか…と頭の片隅で思いながら、公美は部屋の明かりを消した。

虎吉や皐月に釣られて方言を喋る鷹子や鷲子が見たいぜ
可愛い女の子が方言喋ってたら萌える

>>633
鷲子はどうなんだｗ

ずーずー弁来るぞｗ

いまどきずーずー弁話すような子供おらんだろとか思ったけど
こまけぇことはいいんだったな

いや、未だに東北方面は若い子も含め訛ってる人多いと思う。
この前行った時に女子高生がめっちゃ訛ってるの聞いてめっちゃ萌えた。

鷲子「明日がら交流戦がぁ　何だず最近は　あっつぐなったり、さむぐなったり　やんだずねぇ　」

>>633
鷹子「皐月ちゃんとか虎吉君、虎美ちゃんは普通に方言話すけん会うん楽しみにしとったとよ」
虎吉「別に都会人ぶらんで普通に喋ってええやん」
鷹子「ウチもこっちん方が楽っちゃけど秋山しぇんしぇやお父しゃんがせからしかっタイ！」
虎吉「（何て言ってるか分からんけど）鷹子、あの犬は何やねん？」
鷹子「ひ、酷かぁ…！確かに似とうとか言われるけど人んお父しゃんば犬やなんて…」
虎美「（お父さんやったんかいな!?）」
虎吉「ま、まぁ、ええわ。鷹子って相当なファザコンやな。高校生になってまでお父さんお父さんは珍しいで？」
虎美「鷹子ちゃん、もしかしてお父さんのお嫁さんになる〜とか言うタイプ？」
鷹子「う〜ん、そいは無かかいな…お父しゃん事ちかっぱ好いとうけん中学ん時までは言っとったばってん」
虎吉「そらそうやろ」
虎美「実は中学までお父さんと一緒にお風呂入ってたりしてｗ」
鷹子「うん、昨日も一緒に入っとうよ」
虎吉「!?」
虎美「で、でもテレビの旅番組とかじゃタオル巻いて隠すとこ隠して親子で入ってたりするよね」
鷹子「（毛がつくけん）何も隠さんばい？」
虎吉「ハァハァ…そ、それは生まれたままの姿かいな？ハァハァ…」
鷹子「え…？急に服ば脱ぎ出してなんばしょっとね虎吉君///」
虎吉「ハァハァ…もう我慢できへん！鷹子、一緒に風呂入ろ！わいの猛虎（？）見せたるさかい！お前の福岡ドーム（？）くぱぁ開いて見せぇや！」
虎美「兄貴ッ！」
鷹子「そ、そげんこと言われても男ん人とはちょっと///」
虎吉「（こいつ、わい等のお笑いセンスを試しとるんやろか？）犬なんか人なんかハッキリせい！」ビシッ
鷹子「痛かぁ〜！な、なん!?いきなりなんばしょっと!?」
虎美「（この子、完全にツッコミを殺しおったわ！鷹子…恐ろしい子…）」

虎美「なぁ、兄貴。交流戦（太平洋学園）ってずっとこんな感じなんやろか…？」
虎吉「麻鈴織姫もごっつぅ電波らしい。公美なんかは真性の変態やで」
虎美「玲於奈さんじゅうななさいも怖いらしいし、ウチはマセガキ鷲子の爺さんには会いとう無いわ」
虎吉「セ界はまともやっただけに変な娘ばっかで疲れるでホンマ」

こんな感じだろうか？
時々見る興奮したら博多弁が出るネタはめっちゃ好きやねん

>>634
どうにもサッカーのけさいスレのような会話しか想像できん

兎子でレズ書いてくれる人は上手い人が多い気がする
竜美とも皐月とも萌えるし、やらないかスキーの公美とまで萌えれるとは
思わなかった

選手はイラネ
オッサン出てきて何が楽しいんじゃ
オッサンの出番は虎吉が勝った時のオラオラだけが許せる

>>640
不特定多数の人が集まる掲示板で嫌いだからイラネってのは通じんぞｗ

好みに合わなければ読まなければいいんだよ

>>640
お前がイラネ
選手出てこなかったら野球板でやってる意味ないし

>>643
球団自体を模したキャラが居るだけで十分だろ

まぁ選手はどっちでも良いんだけど、俺は実在する人をエロネタ等で使うのは気が引ける

>>641-642
うるせーお前らみたいなオヂエロ萌えにはこれをくれてやるｗ

　　　　　 ／∵∴∵∴＼
　　　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　　　|∵ /　　三　|　三　|
　　　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　　　ぅぃ
　　　　 ＼|　　　＼＿/　／
|＼／￣￣￣|＿＿＿_／⌒＼
＼.|裏アゴ攻 |　　　　　　　　　.＼　　　　　　　　　　　 ／￣￣ヽ
　 ＼エロ文|　　　　　　　／⌒⌒ヽ　　　　　　　　 ／　　　　　 ＼
　　　＼萌え.|・　　｜ ＼ （　　 人　 ）　　　　　　／　　　　　　　　ヽ
　　　　 ＼＿|　／　　　　 ゝ　　　　ヽ ＼　　　／　　　　　　　　　　|
　　　　　　＼.　　　　　　　 |;;　　　　|　　 ＼／　　　　|　　　　　　　|
　　　　　　　 ＼　　　＿l　 |;;　　;;;　 |＼__／　　　　　　|　　　　　　｜
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なんだただのアレか

>>640
その日に活躍した選手が、負けたチームの娘を襲ってナンボだろうが、このスレは
職人によっては、選手抜きで娘同士の濃厚な百合とか、公美ワールドとかになるが

>>644
同意
萌えないだけじゃなく実在の人物を勝手にエロに使うのは気が引ける

>>643
うるせーお前みたいのはこうしてやる
うるせーお前らみたいなオヂエロ萌えにはこれをくれてやるｗ

　　　　　 ／∵∴∵∴>>643
　　　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　　　|∵ /　　三　|　三　|
　　　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　　　ぅぃ
　　　　 ＼|　　　＼＿/　／
|＼／￣￣￣|＿＿＿_／⌒＼
＼.|アゴ×643 |　　　　　　　　　.＼　　　　　　　　　　　 ／￣￣ヽ
　 ＼エロ文|　　　　　　　／⌒⌒ヽ　　　　　　　　 ／　　　　　 ＼
　　　＼萌え.|・　　｜ ＼ （　　 人　 ）　　　　　　／　　　　　　　　ヽ
　　　　 ＼＿|　／　　　　 ゝ　　　　ヽ ＼　　　／　　　　　　　　　　|
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「俺様の好みに合わないネタを投下するな」とか何様だよって話だな

投下するなとまで言ってない
感想を述べただけ

作家がファビョるなよ

基地外の上に百合厨とは始末に負えんな

>>651
実在の人物使ってエロに萌える方が非常識の基地とマジレス

>>638
そうそうそんな感じ
皐月やら鷹子やらは同じ方言でも不思議と可愛く感じるわｗ

しかし濃い博多弁分かんねぇぇぇぇ