阪神タイガースバトルロワイアル第十二章

第一章 http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/base/1094306095/
第二章 http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/base/1099708704/
第三章 http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/base/1102341356/
第四章 http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1108902838/
第五章 http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1114253667/
第六章 http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1118662966/
第七章 http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1134038295/
第八章 http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1157625315/
第九章 http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1161494595/
（*実質第十章）　第八章 http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/base/1166020643/
第十一章http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/base/1194950397/

保管庫
ttp://kobe.cool.ne.jp/htbr/
旧保管庫（若虎BR紅白戦進行中）
ttp://homepage2.nifty.com/sorasouyo/

他球団バトロワ保管庫

讀賣巨人軍バトルロワイアル
ttp://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/5499/
横浜ベイスターズバトルロワイアル
ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/takonori/
ttp://doubleplay.hp.infoseek.co.jp/ybbr05/ (2005年版保管庫)
広島東洋カープバトルロワイアル
ttp://brm64.s12.xrea.com/
ttp://www6.atwiki.jp/moriizou/　(2005年版保管庫）
中日ドラゴンズバトルロワイアル
ttp://dra-btr.hoops.jp/　(2001年版保管サイト)
ttp://dragons-br.hoops.ne.jp/　(2001年版・2002年版保管サイト)
ttp://mypage.naver.co.jp/drabr2/　(2002年版保管サイト)
ttp://cdbr2.at.infoseek.co.jp/　(中日ドラゴンズバトルロワイアル2　第三保管庫)
ttp://qdr.mydns.jp/drbr2004/（中日ドラゴンズバトルロワイアル2004保管庫）
福岡ダイエーホークスバトルロワイアル
ttp://roo.to/fdh-br/

千葉マリーンズ・バトルロワイアル
ttp://www.age.cx/~marines/cmbr/
ソフトバンクホークスバトルロワイアル
ttp://sbh.kill.jp/
ヤクルトスワローズバトルロワイアル
ttp://f56.aaa.livedoor.jp/~swbr/
プロ野球12球団オールスターバトルロワイヤル
ttp://www.geocities.jp/allstar12br/
鷲バト
ttp://www.geocities.jp/trgebr/
ビリオネア・バトルロワイヤル
ttp://tokyo.cool.ne.jp/birioneabr/index.html
西武ライオンズバトルロワイアル
ttp://web-box.jp/lions_br/
オリックスバファローズバトルロワイアル
ttp://sbh.kill.jp/bs/
アテネ五輪日本代表バトルロワイアル
ttp://athensbr.fc2web.com/
北海道日本ハムファイターズバトルロワイアル
ttp://fsbr.no.land.to/
2323バトルロワイアル
ttp://2323.hagewasi.com/

その他関連サイト
マーダー名鑑
ttp://www.geocities.jp/murder_file_3bbr/
2ch野球板 バトルロワイアル 参加者名簿
ttp://www4.atwiki.jp/basebr/
ネタバトまとめサイト
ttp://sports.geocities.jp/mimamoru_br/

バトロワＳＳリレーのガイドライン
第１条／キャラの死、扱いは皆平等
第２条／リアルタイムで書きながら投下しない
第３条／これまでの流れをしっかり頭に叩き込んでから続きを書く
第４条／日本語は正しく使う。文法や用法がひどすぎる場合ＮＧ。
第５条／前後と矛盾した話をかかない
第６条／他人の名を騙らない
第７条／レッテル貼り、決め付けはほどほどに（問題作の擁護＝作者）など
第８条／総ツッコミには耳をかたむける。
第９条／上記を持ち出し大暴れしない。ネタスレではこれを参考にしない。
第１０条／ガイドラインを悪用しないこと。
（第１条を盾に空気の読めない無意味な殺しをしたり、第７条を盾に自作自演をしないこと）

リアルタイム書き投下のデメリット
１.推敲ができない
⇒表現・構成・演出を練れない（読み手への責任）
⇒誤字・誤用をする可能性がかなり上がる（読み手への責任）
⇒上記による矛盾した内容や低質な作品の発生（他書き手への責任）
２.複数レスの場合時間がかかる
⇒その間に他の書き手が投下できない（他書き手への責任）
⇒投下に遭遇した場合待つ事によってだれたり盛り上がらない危険がある。（読み手への責任）
３.バックアップがない
⇒鯖障害・ミスなどで書いた分が消えたとき全てご破算（読み手・他書き手への責任）
４.上記のデメリットに気づいていない
⇒思いついたままに書き込みするのは、考える力が弱いと取られる事も。
　文章を見直す(推敲)事は考える事につながる。過去の作品を読み込まず、自分が書ければ
　それでいいという人はリレー小説には向かないということを理解して欲しい。

現行バトロワスレ

東京ヤクルトスワローズバトルロワイアル
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1199071603/

各球団のバトルロワイアルスレを見守るスレ11
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1194538810/

乙です！
がんばって捕手しまする

乙です。もう落ちませんように、捕手。

誰も辛い目に遭いませんようにほしゅ。

虎バトは名作ほしゅ

今日も勝ったよ捕手

ほ

>>前スレ268
165.守りたいモノ

　いつの間にか眠ってしまっていたらしい。
　壁にもたれかかったまま眠っていたため、首がおかしな方向に固定されていて
痛かった。
　ふっ……と意識が浮上し、同時に瞼が上がる。闇に染まった部屋に、高度の
落ちた月の明かりが差し込んでいた。
　それでも部屋の暗さに目が慣れるには、数秒を要した。
「……っ！？」
　そして、状況を理解したとき、鳥谷敬（背番号1)はそれこそ心臓が止まりそうな
程の衝撃を受け、腹にかけていた薄手の毛布を跳ね飛ばした。
「矢野さん！？」
　部屋の中央に敷かれた空の布団。彼が看病していた――監視していた――はずの
男の姿が見あたらない。
（また逃げた――？）
　心臓が早鐘を打ち出す。疎ましいそれをユニフォームの上から鷲掴みにして、月光
の差し込む窓に目を走らせる。が、開いてはいない。触れられた形跡もない。置いて
あった靴はない。立てかけてあった中国刀もない。だが、デイバックなどの荷物はある。
　それらを一通り観察して、鳥谷は彼が逃げたのではないこと、玄関から出て行った
ことを推測した。
（一体どこに……）
　逃げたわけでないのならば、そう遠くに行く理由はないはずだ。スパイクのかかと
を踏みつけ、鳥谷は取るものもとりあえず家を飛び出した。
　玄関を出た途端、頬に吹きつけた冷たい風に、ふいに鳥谷は冷静になった。
　なぜ自分は、たかが一人の先輩がいなくなったくらいで、こんなにも取り乱して
いるのだろう。
　あの人は、そんなに自分にとって大きな存在だっただろうか。
（俺にとって、矢野さんは――）
　脳のコンピューターを駆使して単語を検索する。
（ただの大先輩だ）
　探しても、それ以上の答えは見つからなかった。

　深呼吸をして夜霧を吸い込み、鳥谷はとりあえず家周りを一周することに決めた。
　それでいなければ――諦めよう。バッグがあるのだから、そのうち戻ってくるはず
だ。戻ってきたときに、何をやっていたかくらいは聞いてもいいはずだ。現在のところ、
鳥谷は矢野の同行者なのだから。
（いた）
　脱走癖のある同行者はすぐに見つかった。
　もしかすると、元いた部屋から窓の外を覗き込んだらすぐに見つかったかもしれない。
　雨風に薄汚れた壁にもたれかかり、矢野輝弘（背番号39）は月を見ていた。
　左手には、彼の支給品である一振りの刀が握られている。
　独特の歪曲を持つ、人油一つない抜き身の剣。夜闇の中、浮き上がるようにぼんやり
と白く輝く。あの時、自分に向けて突きつけられた時も同じような色を見せていた気が
する。数時間前のことなのに、記憶は遙か遠く、まるで夢か誰かが書いた物語の中の
出来事のような、希薄な現実感が漂っている。
　ただ、真新しい剣先を汚す泥の跡が、あの時あった全ての出来事が――彼が鳥谷
に見せた弱さが、夢幻でないことを証明していた。
　柄に描かれた黄金の龍。鍔に向けて牙を剥いたそいつが、今にも矢野の手を這い
上がり、彼を浸食していきそうだった。
（この人は――孤独だ）
　そう思ったのはいつだっただろう。熱に浮かされ、眠るときすら眉間に皺を刻んで、
食いしばるように拳を握り締める矢野の寝顔を枕元で見下ろしていた時か。
　あの時感じた彼の孤独を、今もまた感じ、鳥谷は小さく溜息をついた。
　桧山が矢野と鳥谷の前から姿を消したあの時から、何も変わっていない。
　踏み込むことの出来ない壁の存在を確かに感じる。
　その壁の正体を、鳥谷は掴みかねていた。
「矢……」
　声をかけようとして、飲み込む。
　クリーム色の壁に背を付け、わずかに上向いた彼が見ているのが月ではないこと
に気付いたからだ。
（写真……）
　矢野が額の高さまで右手を挙げて月明かりに翳していたのは、一枚の写真だった。
　ここからでは表情までは読み取れないが、子供が二人、映っているようだった。

（あ――家族の……）
　床に座り込んだ幼い少女と、その子が抱きしめている幼子の写真。
「ゴメンな……」
　祈るように掲げた二人の娘の写真を見つめ、矢野は静かに呟いた。
「もう、お前たちを抱けない」
　一度閉じられた瞼から押し出された滴が、一筋の涙となって頬を伝う。
　月明かりが、透明な決意を照らし出す。
「…………ッ！」
　無意識に、息を止めていた。
　急に喉元を締め付けられたような衝撃。込み上げてくる感情をギリギリのところで
飲み下し、鳥谷は口元を押さえた。
　その瞬間、鳥谷は理解してしまった。
　矢野が意図的に――あるいは無意識に――張り巡らせている形のない壁の正体。
　彼の決意を。
（この人は――死ぬつもりだ！）
　首脳陣を殺して、この忌まわしきゲームの元凶を全て殺して、その罪と共に死ぬ
つもりだ。
　喉が震えた。今にも何かを発してしまいそうになるが、ここで月の下、ひとり決意
の涙を流す男に声をかけられるだけの適切な言葉は、何一つ見つからなかった。
　逃げるように、鳥谷は足音を殺して玄関へと戻った。
　自分にはその場いる資格がないような気がした。


　元の部屋に帰り、大きく息を吐き出したところで、鳥谷は自分がそれまでずっと息
を止めていたことに気付いた。
　そんな自分に失笑しながら、鳥谷は気の乗らない足取りで元々眠っていた位置へ
と座り込んだ。毛布をかけ直し、目を瞑る。
　矢野が戻ってくる前にもう一度眠ってしまいたかったが、その願いは叶いそうにも
なかった。
　ぐるぐると回る矢野輝弘の横顔と涙が、鳥谷の脳裏を占拠し、何事かを訴えてくる。
　天井を見上げ、右手のひらで目を覆う。夜風に当たった掌はひんやりと冷たく、
瞼を通して気持ちを落ち着かせてくれた。

「なんで……」
　何度目かの「なんで」が過ぎる。
（何で誰かを頼らないんだろう）
　それは疑問だった。そして、不満でもあった。
　自分には頼る価値もないのだと言われているようで、どうしようもなくもどかしい。
　もしこれが桧山や――金本や、下柳や、もっと違う誰かならば、もっと違う関係を
築けていたのだろうか。
　そんなことを考えると、己の無力さを肯定するようでさらに腹が立っただけだった。
　ギィ……
　控え目なきしみを立てて、部屋に一つしかないドアが開く。
　入ってきた男は鳥谷の姿を見て、曖昧な笑みを浮かべた。
「なんや、起きとったんか」
「ええ、あなたがいなかったので」
　答えた声には、棘があったかもしれない。
「どこに行ってたんですか？」
「ちょっと、な」
（ちょっと……ね）
「離れるときは、出来るだけ言ってくださいね。心配するので」
　今回は鳥谷が眠っていたのだから報告のしようもないのだが、負けず嫌いが勝って
憮然と忠告する。
「心配……？」
　布団に戻ろうとした矢野が、ぱちくりと目を瞬かせ鳥谷を見た。
　何かおかしなことを言っただろうか、とこちらが疑いたくなるような間だった。
「そっか……」
　そう一言呟き、どこかはにかんだ笑みを浮かべて矢野が微笑む。なんだかよく
分からないが、その一言は彼にとって予想外で、そしてツボであったらしい。
（他人の心配はいつもしてるくせに……）
　後輩の心配。投手の心配。チームの心配。
　恐らくチーム１幅広く心配しているであろう男が、心配され下手というはいささか
滑稽なものだ。そんなものなのだろうか。損な性分だ。
　マイペースと言われることの多い鳥谷にとっては、理解しがたいタイプの人種だ。

　矢野は布団を窓際に引き寄せ、壁を背もたれにして布団の上に座り込んだ。
　毛布を胸まで引き上げて暖を取り、正面を見据えたまましばし口を閉ざす。
　居心地の悪い無言の間が続いた後、その間に飽き、何とかもう一度眠れない
だろうかと鳥谷が思案し出した頃、矢野はぽつりと呟いた。
「なぁ、桧山を殺したのは誰だと思う？」
「…………」
　その問いかけは、もちろん明確な答えを求めてのものではないのだろう。
　鳥谷は犯人を知らない。ただ知っているのは、自分は違うというその事実だけだ。
　鳥谷に視線は向けず、真正面を見据えたまま、矢野は続けた。
「俺が、ひーやんを殺したヤツを探したいと言ったら、お前はどうする？」
　その問いかけは、いずれあるのではないかと予想していたものだった。
「……復讐、ですか」
　矢野は答えない。
　ただまっすぐと、静かな瞳に炎を揺らめかせている。
「もし、もしですよ？」
　予想していた問いかけだっただけに、鳥谷は用意していた疑問を投げかけた。
「桧山さんを殺したのがあなたにとって親しい……大切な人だったとしたら、どう
するんですか？」
　同僚が同僚を殺し合う。そんな世界で、復讐という名の殺人を互いが繰り返して
いけば、いつかは大切な人にぶち当たるはずだ。
　その時、人はどんな選択が出来るのだろう。大切な人のために手を汚すということ
は、大切な人を裏切ることに繋がらないか？　筒井を失ったときから、鳥谷の中に
あった思いは、今の矢野にぶつけるにはあまりにも直球過ぎて恐れているものだった。
「例えば？」
「例えば――」
　何人かの顔が脳裏に浮かんでは消えたが、それを口にするのはいささか失礼な気
がした。桧山を殺した人間として、仮定するなどということは例え話であっても許され
ない。
　桧山の死体と出会った時、矢野は鳥谷を「殺す」と言った。
（俺はもう、誰も殺したくないし、誰も殺されて欲しくない）

　鳥谷に縋り付いて泣いた矢野の無音の嘆きを、鳥谷は明確に覚えていた。
　どこまでも悲しく、どこまでも虚しく、どこまでも痛々しかった。
　あれだけ人の死を悲しむことの出来る人間が、誰かを殺して傷付かずにいられる
だろうか。
（この人は――傷付いているくせに、傷付こうとする）
　これが真性のマゾヒストなら見放しようもあるのだが、矢野の場合は、それが責任感
や、本人にもどうしようもない怒りや悲しみからくる行動なのだから始末に負えない。
（もし矢野さんが、桧山さんを殺した男を殺そうとしたら――）
　そんな、有り難くない未来に想像を巡らす。
（俺は、止められるだろうか）
　あの、ただ一欠片の救いも求めない瞳を前にして、彼を止めることが出来るだろうか。
　矢野輝弘という男は、決して強くはない。それでも、強くあろうとする。そのアンバランス
さは、いつか彼自身を壊してしまうのではないかと鳥谷は恐れていた。
（……だんだん分かってきた）
　声には出さずに、呟く。このくそやくたいもないゲームに踊らされ、矢野輝弘と行動を
共にする間に見た様々な側面から、この男に対して今までにない理解が深まった。
　恐らくその洞察は、正しいのだと鳥谷は自負している。
（この人は頼られることに慣れてしまって、すべてを背負い込みすぎている）
　損な性分だ、と思う。普段からマイペースと言われる鳥谷には、考えられない。
　自分が背負うのは、自分一人で十分だ。そう思うのは、鳥谷がまだ若いからだろうか。
　大切なモノが増えるほど、人は背負わなければいけないモノが多くなる。それは
成長なのか、老いなのか。いずれにしろ、自分がまだその域には到達していないこと
は間違いない。
　矢野の質問には答えず、鳥谷は片膝を立てて毛布の上から抱きかかえた。思考が
埋没していく。ぐるぐると回る仮定と思索は、結局は一つの結論へと収束していった。
　彼が背負い込んでいるその負担を少しでも軽くしたいのだと、思うようになった
自身の変化に、鳥谷はまだ気付いてはいない。

【残り32人】

暫定ＨＴＢＲ板にdat落ち分保管しときました

職人様ありがとうございます！
胸が締め付けられます。
ううう…矢野さん、死なないで…。

職人様乙です。ありがとうございます！
何というか、鳥谷の率直さはきっと矢野の心に届くと信じてます。
みんな無事にというわけにはいかないけれど、でもやっぱりみんな
死ぬな。

職人様、乙です。
なんか、二人とも切ない・・・。
桧山の思いを受け止めて・・・矢野・・・。

職人様乙です！
何というか･･･とにかく死なないで欲しい･･･

早め捕手！

bt

ほしゅ

ほしゅ

捕手

広横が面白過ぎたので捕手

保守

捕手

ホシュ

勝利祈願ほしゅ

矢野さん、一人で背負い込んではダメ！！！

矢野、今日の危険球はマジ死ぬかと思った

矢野危機一髪捕手

HOSHU

保守

油断するな落ちるぞ！

あぶねぇ

ほ

最近阪神の打線の、鳥谷ー矢野の並びを見るとなんとなくドキドキしてしまう自分は
トラバトに毒されてる・・・。

すっかりご無沙汰していたんだが２年ぶりにリレーを最初から読み直してみたよ。
長いこと続いているよね。キャストに歴史を感じて時々少し切なくなった･･･。
先が気になるね。特に今はおすぎチームの続きが･･･
職人さん、シーズン中ですがお待ちしております！

ホシュ☆

保守。御大と井川の続きが気になってます・・・

☆★☆

ほしゅ！

捕手

矢野、狩野、野口…。

ほしゅ＿φ(￣ー￣ )

ほしゅ

問題となった妨害行為の後、また広島の打者の連打のおかげで勝ち越し！！

あの妨害のおかげで巨人は同点どまりだけど

それは４点目の金本のホームランのおかげでもあるし。

（４点目が無ければ、妨害されても７回で巨人がリード、

同点と勝ち越しでは以降の巨人の投手も変わってくる）

そして、広島連打により再度勝ち越し！！

要するに、広島タイガースっぷりはぬかりない。こんな日でも。

ホシュ☆o(^-^)o

保守

ほ

し

ゅ

ほしゅっとな

ホシュ

ほしゅれ

ほしゅれば

ほしゅるとき

ほしゅります

ほしゅろう

ほす

ほ

す

ほ

su

ぽ

捕手

はじめてきました。
バトロワ原作知らないけど、読める？（というか理解できる？）
膨大な量なので読み始めるのに少し躊躇。と保守がてら。

自分も原作知らないけど、読んでみて大変ハマリました。
おすすめです。

なので職人様〜続きをよろしくですだ･･･　ホシュ

>>75
>>74です。レスありがとう。読んでみます。

保守

ho

ほすす

ほしゅ

捕手

b

ほしゅっ

捕手

ｋ

六