ガンダムでプロ野球

僕たちは・・・何で・・・こんなスレを立ててしまったんだろう・・・

僕たちのスレは・・・

ｶﾞﾉﾀ師ね

これだからナチュラルのやることは・・・┐(´ー｀)┌

一場（フレイ）「嘘つき！！絶対にバレないって言ったのに！！僕が付いてるから大丈夫だって、そう言ったのに！！」

ナベツネ（キラ）「い、一場・・・」

一場（フレイ）「あんた、どうせ今年で辞任するからって本気で裏金隠しをしてないんでしょう！？」

ラクス「巨人はただちに不正行為を中止して下さい！！
　　　　あなたたちは自分たちが何をやっているのか分かっているのですか！？」

よりによって種かよ

ムウ「クルーゼ！！これが望みか！？貴様の！！」

ラウ「私のではない！！全ての球団の望みだ！！他社より強い選手を！！他社より高く買い取り！！他社より上へ！！
　　　その果ての終局だ！！もはや誰にも止める事は出来ん！！」

ムウ「貴様の理屈、思い通りになど！！」

ラウ「既に遅いさムウ、私は結果だよ！！だからこそ知る！！プロ野球の球団は自分たちが選手に払った裏金で自ら滅びるとな！！」

ナベツネ（ハマーン）「お前も私と共に来い！！」
一場（ジュドー）「あんたの存在そのものがうっとおしいんだよお！！」

巨人ファン
「君たちが愛してくれた一場は晒されて死んだ｡何故だ?」

某ドラフト候補選手
「フッ…坊やだからさ♪」

某他球団某スカウト
「それは私に奢らせて貰おう」

某ドラフト候補選手
「1001の手の者か?」

カミーユ「本当に排除しなければならないのは選手獲得のために裏金を用意する球団首脳たちだろう！？
　　　　　そのために罪の無い選手まで退部に追い込むなんて間違ってる！！」
ハマーン「愚劣な事を言う。」
シロッコ「常に球界を動かし続けてきたのは一握りの金持ち球団だ！！分かるか！？」

キシリア「ナベツネも意外と甘いようで・・・。」

私には有るのだよ！この宇宙でただ一人！全ての選手を裁く権利がな！

シャア「よくも一場をこのような偏見の塊に育ててくれたな！！ナベツネ！！」

ナベツネ（シャア）「私はただ、一場を獲得したかっただけだ。」

笑えないネタばっか

フレイ「一場、大丈夫よ。本当の球団があなたを獲得するから・・・」

一場
「無理矢理押しつけられるように…
でも使ってしまいました」

別府(張り手と共に)
「この…軟弱者」

(場面ズレして)
一場
「おやじにも殴られたこと‥ないのに(>_<)」

堤「まだだ、まだ終らんよ」

一場「まだだ、まだ終わらんよ！！」

終わってくれ

嫌だ。

ナベツネ（キラ）「それでも僕には、獲得したい選手がいるんだあああああああ！！」

レコア「巨人の首脳は、選手を辱める事しか知らないのよ！！」
エマ「レコア・ロンド・・・」

原「僕にはまだ帰れるところがあるんだ・・・こんなに嬉しいことはない」

シャクティ「変よ、巨人の人たち、普通じゃないわ・・・！！」

一場（カテジナ）「阪神、横浜、私のために争いなさい。
　　　　　　　　　　勝った方を私が全身全霊を込めて入団してあげるわ。あははははは！！」

一場（アムロ）「僕にはまだ、獲得を検討してくれている球団（阪神と横浜）があるんだ・・・
　　　　　　　　　こんなに嬉しい事はない！！」

久万オーナー（マーベット）「巨人だけがスペシャルじゃないわ！！元々の球界の盟主は私たちなんだから！！」

ナベツネ（シロッコ）「私だけがいなくなるわけではない・・・一場も道連れにしてやる・・・」

若松「全滅だと！？３回も経たずにか！？ば、化け物か…」

ナタル「ナベツネ・・・あなたはここで死すべき人だ・・・」

アムロ「ナベツネのことだ。この隙に逃げたな。」

別府｢一場をいぢめるいけない人…｣

しかし、どこにでもあるなこれどんな層がここにあつまってるか
よくわかっておもしろい。

Wと不人気Xネタキボンヌ

川崎（トロワ）「始めるか・・俺の自爆ショーを・・・」

巨人スカウト（ウッソ）「これを渡せば、一場は巨人に来てくれるんですよね！？
　　　　　　　　　　　　　それで、こんな下らない獲得争いも終わるんですよね！？」

ﾅﾍﾞﾂﾈ（ﾏ）「三山（ｳﾗｶﾞﾝ）…あの金（壺）を一場（ｷｼﾘｱ）様に届けてくれよ…あれは…良いものだ」

備考:その後爆発

スカウト「ナベツネ教えてくれ・・・・・オレたちは、
　　　　　あと、何人買い殺せばいい？

　　　　　オレは、あと何回、
　　　　　江豚と広沢を買い殺せばいいんだ・・・・」

　　　　　　__
　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞ 　　　　さすがゴッグだ。
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ 　　　 　 スレのふいんき（なぜか変換できない）とかなり違うが
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤ 　　　　　何ともないぜ
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二|
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー!
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

一場（カテジナ）「（阪神と横浜に）私を取り合うならもっと全力でやっておくれよ。あはははははは！！」

ナベツネ（ブライト）「本当か、メラン！？」

巨人スカウト（メラン）「間違いありません！！野間口はなんとかバレずに済みましたが、一場の方がマスコミにバレてしまいましたから・・・」

ナベツネ（ブレイト）「周到な裏金隠しをしたからバレないはずだ！！」

巨人スカウト（メラン）「一場を監視していたマスコミが多すぎたんです！！」

ナベツネ（ブライト）「・・・阪神の手伝いをしたというのか・・・！！」

ナベツネ（ブライト）「一場に巨人以外なら社会人に行くと言わせるんだよ！！」

巨人スカウト（メラン）「無茶言わないで！！」

ナベツネ（ブライト）「このまま一場が阪神に取られるのを黙って見ていろというのか！？」

巨人スカウト（メラン）「一場の処分を確認していません！！」

第１話　　落合名古屋に立つ
第２話　　岩瀬破壊命令
第３話　　敵のエースを叩け！
第４話　　マスコミ脱出作戦
第５話　　延長戦突入
第６話　　川崎出撃す
第７話　　連敗脱出せよ
第８話　　球場はからくり
第９話　　走れ！荒木
第１０話　木佐貫散る
第１１話　清原骨折のあと
第１２話　ナベツネの脅威
第１３話　再開、信子
第１４話　試合よ早く終われ
第１５話　広島カープの島
第１６話　幕田出撃
第１７話　野口脱落
第１８話　炎上の魔神佐々木
第１９話　キンケード特攻
第２０話　死闘！ナゴヤドーム

>>42
>>43

笑ってしまった・・・。
あとはつまんない。

小笠原 「みんな、パリーグってとってもいいところだぞ。早く戻ってこい」
小久保 「…」
城島 「ホークスはとてもいいところだ、みんな、早く戻ってこーい」
井口 「…」

近鉄（ガロード）「球団、売るよ！」

他んとこでやれやクズ

種ｲﾗﾈ

全国の中日ファン（ガトー）「我々は５年待ったのだ！！」

王（マリュー）「ローエングーリン、て〜っ！！」
堀内（ナタル）「コーリーントス装填！！」

種ヲタ消えてなくなれ

　　　　　∧＿∧
　　　　　（ ´∀｀ ） 　ところでこのゴミ、どこに捨てたらいい？
　　　　 /⌒　　 ｀ヽ
　　　　/　/　　　 ﾉ.＼＿M
　　　 (　/ヽ　　　|＼＿__E）
　　　　＼ /　　　|　　 ／　 ＼
　　　 　 （　　 _ﾉ |　 / ｳﾜｧｧﾝ ヽ
　　　　　 | 　 /　/　 |ヽ（｀Д´）ﾉ|
　　　 　　|　 /　/　　ヽ（ >>1 ）ノ
　　　　 　(　 )　) 　　　￣￣￣
　　　　　 |　|　/
　　　　　 |　|　|.
　　　　　/　|＼ ＼
　　 　 ∠／

堀内「い、一瞬にして６ゲーム差だと！？１週間も経たずにか！？」

アニヲタキモ

　　　　　　　/l　　　 　|:l
　 　 　　　./.i'　,,,,..........| l､_
　 　 　　 .//''~　,ﾊ　 　| .l ~ﾞヽ､
　　　　　/ /;i　.ハヽ 　 l　|　　　`:、
　　　　.ﾉヽ_ﾞミ/　`､−'"_ノ　　 　 `:、
　　　 /､_"__ .i　ク '~~____`ﾆ-　　　 ﾞ、
　　 　| i　__.`ヽ−"￣___　'ヾ　　　　 i
　 　　|ﾉ <__,>.へ、　<＿＞　|l　　　　| 　　 器の違いが戦力の決定的差でないことを
　　　 /`−-";　 ﾞヽ---−−l|　　　　.i 　 　教えてやる！
　　　ﾉ'!､　　.,��.,,,,、　　　 　 ﾉ､､　　　i.
　　 /,,;:i　　 '　｀゛ 　`　　　　　 ヽ　　　`､
　 ノ,,;:;:ヽ　_,.=ﾆニﾆ=__,､ 　　　　ﾞﾞヽ　　 .>
　　`'ヽ;:;:i 　 `¬―'´　 　 　ﾉ　　|;;:ﾞﾞシ"
　　　　'ﾞヽi,　　　　　　 　,／　　　|;:ﾂ''
　　　　　 　)`ー---― '"

>>27

中日も追加してね。

＞1
種ｦﾀｳｻﾞｲ

アムロ「劇場はいつもギャラードが始めるが、夢みたいな目標をもってやるからいつも過激な事しかやらない。
　　　　　しかし劇場の後には約束されたストッパーの座だって安定しているセットアッパーに奪われていくから、
　　　　　みんなそれを嫌って劇場からも炎上からも手を引いて真剣に抑える。だったら・・・！！」

佐々木（シャア）「私は、劇場王になったつもりは無い！！」

>>59

佐々木（シャア）「防御率６．４１の貴様が言う事か！？」
河原（アムロ）「そうかい！！」

「何をする気だ、tanisige！？…tanisigeだと？」
「下がってろ、tanisige！」
「tanisige…。tanisigeか…。」
「確か、tanisigeって言ったな、オレは…。」

>>1-61全部ﾜﾛﾀ

ナベツネ（ハマーン）「もしもお前が私と共に来る気があるのなら！！」
一場（シャア）　　　　「何を馬鹿な事を！！」

>>59

不本意ながら爆笑してしまった・・・。

　 ,.‐'"´￣￣￣￣￣￣`､
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　 :　 l
.　　　　　　　　 l　　　　 .ｨ(r‐〜'´)ﾉﾊﾉﾊl {
　　　　　　　　 l.　　　 ノ　　　　　　　　 ﾙ'
.　　 　　　　 　 l 　 　 }　　＿_　　　 ,. -､|
　　　　　　　　　〉へ i{　 '´-‐iﾃｰ　〈'iﾃ‐{
　　 　 　　　　　{ ﾍ.ト{､　　`ｰ‐'　　 ヽ‐'.|　　　　　昔さ、イースンヨプって
　　　　　　　　　ヽ.__l　ヽ　 　 　　-‐ノ　l
　　　　　　　　　　 ヽ}､ 　　 'ｰ‐-__-‐'　l　　　　 落ちる球で三振することに関しては
　　　　　　　　　 　ノl. ` ､ 　 　　 　 　/
　　　　　　　　　　} ┴-､ ｀'　､...______/ヽ　　　　　スペシャリストがいたよな
　　　_.................._　}`ｰ　ヽ`ー-､__.∠{-'ｿ
　／　　＿＿　　｀ヽ'ｰ-､`ｰ-､ } } }　　.{=''　´￣ ｀｀¨ヽ
〃　　 ｢=☆=]　　　〉 ＿......._ `{ { ﾚ' , -`- ､　､-…､ 　ヽ
　　　　 ￣￣　　/7´:..:..:..:..:.:..ヽ} } ﾚ':..:..:..:.:..`､ `ー

ガトー(ナベツネ)「私は金によって立っているからな！」

中畑（クロノクル）「ば、馬鹿な・・・私はこんな所で・・・負けるわけにはいかない・・・」

この日、２００４年８月２４日。中日と巨人との間で終戦条約が結ばれた。

もちろん岡田や中畑、ナベツネとかは
無能な連邦高官ってことで

堀内（ハマーン）「引き分けと言いたい所だが、どうやら今季は私の負けのようだな・・・」

ナベシネ(ドゥガチ)「ふはは…見えるぞ！野球界が炎に包まれてゆくのが！」

古田(キンケドゥ)「たとえ幻想でも…貴方にそれを見せるわけにはいかないっ！」

　　　　　　／/::::::￣￣ヽ　　　　
　　　　　　|::::|::#::　　　　｀,　　　　
　　　　　　|::::!::||l　, ＼,i,／､　　＿人从∧从人从/＼
　　　　　　i~ヽ─({{;,・;})({;,・;}) 　ヽ　
　　　　　 (::6::::　 ｀ｰ '(:: ) -' 　　ノ　ピッチャーへぼいぞ！！！
　　　　　　.|::::　/'/ｴｪｪｪｦﾞ　＜　 　　なにやってんの！！！！
　　　　　　 |::::　!l lｰrｰ､/　　　ヽ　
　 　 　　　 |● ::: ヽﾆﾆｿ　　　 ノ　 　　
　　　　　　 |::::　:::｀ｰ/ 　　　　　VWｖＶＷｖＶＷＷ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

悲しいけれどこれ３位決定戦なのよね

悲しいけど今年は中日の優勝なのよね

アテネは･･･いいものだ･･･（爆死）
※「アテネ」を早口で読んでね

ブライトとセイラの会話から

別府「封筒に貼り付けてあった手紙が一場宛てだということしか私は知らん。心当たりはあるのかね？」
一場「あります」
別府「私には検閲する権利もあるが、教えてもらえんか？封筒の中身と差出人のことを」
一場「封筒の中身はきっと栄養費だと思います」
別府「間違いないのだな？」
一場「おそらく」
別府「差出人は？」
一場「ワタナベ・ツネヲ、ナベツネです」
別府「…そんな馬鹿な（私のところには一銭も…）」

鍋常「先の約束を果たされんことを切に願う。あの逞しき、明治大学・野球部エース・一場靖弘クンへ。読売巨人軍・オーナー・ワタナベツネヲより愛をこめて」
一場「…二、三…（栄養費数え中）」

ワッケイン司令｢一場の様な若者まで､裏金に染まって行く…寒い時代だと思わないか｣

ﾁﾘｺ・ガラハウ「よりどりみどり」

　

堀内（ベジータ）「く、くそっ、中日め、いつもだ！！いつも俺の一歩前を行きやがる！！
　　　　　　　　　　全く頭にくる野郎だ！！３．５ゲーム差に追いついたと思ったらまた突き放しやがる！！」

＞80
認めたくないものｄ(ry

　　　　　　__
　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞　　　　さすが虚塵だ、
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ　　　　　　優勝の可能性は消えないぜ！
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二|
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー!
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
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しかし２ちゃんはガンダムファン多いのね。

>>59

ところでギャラードって今どうしてるの？
まだアメリカで治療中なの？それとも解雇？
情報が入ってこないんだけど・・・

落合「ホームランなんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。」

ジェリド　「瑞季？女の名前か？ｗ」

おかしいですよナベツネさん！！

ナベツネ（タシロ）「私が球界のルールブックだ」

　　　　　＼ヽ 　 　 　/: : : : : V: : : : : :ヽ,.　/l
　　　　 　　 ヽ　l:i,　 l: : : : : : : : : : : : : : :V: : l ヽ丶
　　　　　　　 　 l: :ヽ,l: : : :ハ: ::/`'-、: : : : : : l　 ＼ヽ　　／￣ヽ,
.　　　　　　 ＋　l : : : :/V　　Y　　　ヽ/l: : : : l　 __|__　 /　あ　│
　　　　　　　　 　l:: : :i',-‐ﾍ　　 '二￣　l: : : : l 　 │　│　 l. 　│
　　 　 　 　 　 　 i:: : l　三/　　 ￣　　 .l: : : :ﾚ'l 　 　 │ 　|. 　│
　　　　　　 　　 ,__i;: ::l , , ,ヽ　 　' ' '　　 ﾚ`i: : :l 　 　 <.　　|.　　|
　　　　＼＼.　 ヽ; : : :l　　、--‐r　　 　　ｿl: :/ 　 　 　 l,　　　　l
　　　　　 ＼ヽ 　 丶、l, 　 `' ‐'゛　 　　 ,i-'／　　　　　　ヽ,＿／
　　　　　　　ヽ丶　　　 ヽ,　　　　　_, -ｦ|:_:ﾌ
-‐‐- 、　　　　 ＼　　 　 ヾ,. ‐-‐'　／　|
　　 　 ヽ　　　　　　　　　　|ヽ 　 　_______|、
チ楽生│　┼　　　　　 ,-┴‐`'二;;:::::::::::::`l　 　＿ ,,,.--‐- 、
ク.し.き. |＼　　　　　 　,l:::;;;:::::::::::::＿;; --‐' ゛￣
シい.る　ゝ ヽ　　　 , -'` ‐-‐ ' ￣, -‐　　　　　　 　　 : :..
ョ.な の |　　 丶,-‐'　　　　　　　.,　　 　 N　/l
.l. あ 　./　　 ,-'　　./i ,-, 　　　.::l　　.,- ,i _Y /--、
、　　 ./　 　 l　 .,-┤ﾚ /ァ　　.:::i　　＞-(___)_‐＜:.　　 ,-‐
.`‐-‐ﾍ　　　 |　 .>-(゛`i 二>　　　　　￣/λヽ;￣:. .::,-'ヽ、
　　　　ヽ 　 │　!イ`l'"ト-'　　.:: :.... . .　.ﾚ'.:: ヽl. ...;-' :. :::.l:ヽ
　 　 　 ┼ 　 | 　..:l,λ/　　　　　　.:　　　　　　　　　　　::l
　　　　　　　 |　　:::|　　　　　　　　　　　　　　 :　 ::　　　 l
　　　　　　　 l　　::::l　　　　　　　　　　　　　 ..::　　:..:　　 l

ガンダムヲタって本当にキモイね
周りから冷笑されてるとも知らず、延々ガンダムネタを披露
所詮は臭いアニヲタだな

ジオンでオーダー組んでみた
1番三塁　ミハイル・カミンスキー
2番二塁　ノリス･パッカード
3番左翼　アナベル･ガトー
4番中堅　シャア･アズナブル
5番右翼　ジョニー･ライデン
6番捕手　ランバ･ラル
7番遊撃　エリオット・レム
8番一塁　シン･マツナガ
9番投手　ララァ･スン

代打　ヴィッシュ･ドナヒュー
中継　シーマ･ガラハウ
抑え　ハマーン･カーン

監督ノイエン･ビッター

対戦相手によって6〜8番を黒い三連星にする可能性アリ

監督はギレンだろ。

ギレンはオーナー

ナベツネ（イザーク）「見つけたぞ一場（キラ）ぁぁぁ・・・この間の入団内定の礼だ！！
　　　　　　　　　　　　（２００万を）受け取れぇぇぇぇぇぇ！！」

ﾄﾞｽﾞﾙ中将「史上最強打線（笑）がﾎｰﾑﾗﾝ量産したあかつきには、虫日なぞひねり潰してくれるわｯ！」

>>94

ワロタ

>>91
ＧＭキシリア　球団社長デラーズ

ナベツネはデギンか。
しかし、スタメンおっさん軍団だなぁw
しかも>97のフロントだと、お家騒動も凄そう。
だれか、連邦でスタメン作ってケレ！
もちろん監督はゴップで

>>98
シャア20　ライデン23　マツナガ24　ガトー21　キシリア24　（0079年）
そこそこ若いと思うよ、まあ黒い三連星スタメンだとたしかにヤクルトに近いなｗ

そうか、イメージだけでカキコしてもうた。
しかし、ハタチであのセリフをのたまうシャアって･･

1 中 がいあ
2 左 まっしゅ
3 遊 おるてか
4 一 ぽんせ
5 三 たしろ
6 右 ろうまん
7 二 たかはし
8 補 わかな

だいだ　やました

ナベツネも意外と甘いようで・・・

>>101
ショート ラル
セカンド ハモン
の夫婦は外せないのでは？？

落合「あいつらが試合に出ますと言ってくれたんだ。こんなうれしいことはない」


マジ語録

落合記念館にフクシのガンプラコーナーがあるしな
案外見てるのかも

連邦（’79現在）でオーダー組んでみた
1番三塁　シロー・アマダ
2番二塁　ハヤト・コバヤシ
3番一塁　サウス・バニング
4番中堅　アムロ・レイ
5番左翼　テリー・サンダースJr.
6番遊撃　ベルナルド・モンシア
7番右翼　カイ・シデン
8番捕手　リュウ・ホセイ
9番投手　クリスチーナ・マッケンジー

代打　アルファ・A・ベイト/スレッガー・ロウ/ディック・アレン
投手　カレン・ジョシュア/セイラ・マス

コーチ　ブライト・ノア/リード/エイパー・シナプス
監督　ゴップ

球団マスコット　ハロ

ジーク　Gオン

僕たちは・・・何で・・・こんなスレにレスしてしまったんだろう・・・

「この解説者(村上)凄いよ、さすがノリのお義兄さん！」

中村ブランドを通して出る力？そんなものが合併を防げるものか！

91と107を比べると、
明らかにジオンの方が凄いのに負けた。
巨人と中日に似ているな。

>>112
ゴップ＝長島じゃないの？監督無能でも日本一

門倉（ナタル）「打て〜！！タフィ・ローズ〜〜〜〜！！」

次の牽制のあとに走るんだ。いいね。

長嶋なんてただの飾りです。
スポンサーにはそれがわからんのですよ！

福留（レズン）「この私が直撃を受けている！？」

福留「私はD.O.M.E、かつてブルー・スリーと言われたもの。」

ナベツネ「ドラフトでの自由枠というやつは言葉で言うほど自由ではないのでな。」

Ｌ和田「俺の頭が光って唸る！（対戦投手）を倒せと輝き叫ぶ！
　　　　　　　　　　　必殺！シャァァァイニング・ヘッドォォォ！！！」

その瞬間であった、プロ野球界の崩壊が起こったのは

そう、セリーグとパリーグの統合こそ、ツネオが与えた最後のチャンスだったのだ
それを、一方的に拒否した
そのためにツネオは、その支配力を低下していったのだ
その力が
新たに生まれつつある、西部の堤オーナーがきっかけとなっていたことは、事実である
そして、プロ野球関係者も、ファンの人々も
MLB
すなわち、太平洋の果てへ、四散したのかも知れなかった

我々は、一人の英雄「福留」を失った。
しかしこれは敗北を意味するのか？
否！
始まりなのだ！
阪神に比べ、我が中日の人気は30分の1以下である。
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのは何故か！？
諸君！
我が中日の優勝目的が正義だからだ！
これは諸君等が一番知っている。

我々は実世界を追われ、２ちゃんねる移民者にさせられた。
そして一握りの珍ヲタが２ちゃんねるにまで膨れ上がった中日ファンを支配して50余年。２ちゃんねるに住む我々が中日優勝を唱えて、何度、珍ヲタにバカにされたことか！
中日ファンの掲げる中日、セ・リーグ制覇の為の戦いを、神が見捨てる訳はない！
福留、諸君等が愛してくれた福留は骨折した！
何故だ！？

新しい時代の覇権を我等中日ファンが得るのは歴史の必然である。
ならば、我等は襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ！
我々は過酷なプロ野球板を生活の場としながらも、
共に苦悩し、練磨して、今日の文化を築き上げてきた。
かつて星野仙一は、
プロ野球の革新は中日ファンたる我々から始まるといった。
しかしながら珍ヲタどもは、自分たちがプロ野球の支配権を有すると増長し、
我々に講義する諸君の父も子も、その珍ヲタの無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ！
この悲しみも、怒りも、忘れてはならない！
それを、福留は、身体を張って我々に示してくれた！
我々は今、この怒りを結集し、珍ヲタに叩き付けて、
初めて真の勝利を得る事ができる！

この勝利こそ、福留への最大の慰めとなる！
中日ファンよ、悲しみを怒りに変えて
立てよ、中日ファンよ！
我ら中日ファンこそ選ばれた民である事を忘れないで欲しいのだ！
優良児たる我らこそ、プロ野球を救い得るのである。
ジーク・ドラゴンズ！

我々は、一人の英雄「サネ」を失った。
しかしこれは敗北を意味するのか？
否！
始まりなのだ！
信二に比べ、我がサネのバッティング技術は30分の1以下である。
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのは何故か！？
諸君！
我がサネの打撃目的が三振だからだ！
これは諸君等が一番知っている。

サネは一軍を追われ、鎌ヶ谷移民者にさせられた。
そして一握りの信二ファンが北海道にまで膨れ上がったサネファンを支配して数ヶ月。
鎌ヶ谷に住むサネが三振を繰り返して、何度、サネスレでネタにされたことか！
サネファンの掲げるスラガガー、三振の為のバッティングを、ヒルマンが見捨てる訳はない！
諸君等がネタにしてくれたサネは降格した！
何故だ！？

「スラガガ−だからさ」

日本ハムのキャッチャーレギュラーをサネが得るのは歴史の必然である。
ならば、我等は襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ！
サネは過酷な鎌ヶ谷を生活の場としながらも、
共に苦悩し、練磨して、スラガガーの文化を築き上げてきた。
かつてヒルマンは、
日本ハムの打線はスラガガーたるサネで途切れるといった。
当然ながら信二ファンどもは、信二が日本ハムのレギュラーを有すると増長し、
サネの打撃に心酔する諸君の父も子も、そのサネの無思慮な打撃で三振していったのだ！
この悲しみも、怒りも、忘れてはならない！
それを、サネは、身体を張って我々に示してくれた！
我々は今、この怒りを結集し、信二ファンに叩き付けて、
初めて真の勝利を得る事ができる！

この勝利こそ、サネへの最大の慰めとなる！
サネよ、悲しみを怒りに変えて
立てよ、サネよ！
サネこそ選ばれたスラガガーである事を忘れないで欲しいのだ！
スラガガ−たるサネこそ、プロ野球を救い得るのである。
ジーク・スラガガー！

宇野 「この野郎、あと一息ってところを」
下柳 「やーっ」
矢野 「…な、何もできなかったなんて」
落合 「5、5番のドメがや、やられた」
宇野 「打ちに行って当てられるなんて信じられん」
落合 「外野が足りない。作戦も考え直さねばならん」
宇野 「…(いよいよ幕(ry)」

ショートちょい右、ちょい右、はーいそこでまっすぐ

ナベツネ「何があろうと、この野球をファインプレー溢れる、元の姿に！もどしてみせるとなぁ！」
古田「な、なんだって…！」

ナベツネ「分からぬか…　
　野球を汚す巨人そのものがいなければ、セリーグはおのずと蘇る
　そして、最強の力をもった史上最強打線さえ消えれば、もう誰もセリーグを連覇できなくなる。
　デハハハハ、そうだ、それがいい、それが一番だー！その為ならば、パリーグなど、滅びてしまえーッ！」
　

堤「く、狂ってる…狂ってるぞー！」

ナベツネ「そうだ…償いだ…　犯した罪は償わねばならぬ。この手でな。
　そう、ドームに浮かぶ夜空、花火、そして白球。
　すべてが偽者の世界の中で生きていることも気付かぬ愚か者共から！この野球を取り戻す！」

古田「だからと言って、ファンを無視していいはずがない！」

ナベツネ「まだ分からんのか！　なにが日本野球だ！　なにが人気スポーツよ！
　我が身を痛めぬ収入が何をもたらす？　所詮はただの芸人ぞ！」

古田「だが、無闇に選手が故障するよりは、遥かにいいッ！」

ナベツネ「だから、お前はアホなのだーッ！
　この、うつけものがーッ」


古田「こ‥これは…紙面から深い悲しみが伝わってくる…」
　　「東京読売の紙面が…　紙面が泣いている…！」
　　「新聞の紙面は、オーナーの魂を表現するものだと、教えてくれたのはこの人だ…」

ナベツネ「そこまでか。貴様の力などそこまでのものに過ぎんのか！それでも選手会会長か！
　　　　　足を踏んばり、腰を入れんか！そんなことでは、悪党のわし一人倒せんぞ、このバカ弟子がーッ！」

ナベツネ「美しいな…」
古田「はい、とても美しゅうございます！」
ナベツネ「なら…」

ナベツネ&古田「流派‥」「東京読売は」
「王者の球団！」
「全国…」
「系列！」
「ナイター中継！」
「見よ！後楽園は赤く燃えている！！」

（ナベツネの腕がパタリと落ちる）


古田「師匠？　…師匠？　師匠…！　師ィィ匠ォォォォォォォォォォーッ！！」

堀内（アムロ）「たかがゲーム差の５つや６つ、上原の１０連投で乗り切ってやる！！」

古田！いきまーす

古田「なんでこんなものをパリーグに移す！？.
　　　これでは、セリーグが寒くなって人が来なくなる！　バブル崩壊が来るぞ！」

ナベ「セリーグに住む者は自分達のことしか考えていない！　だから抹殺すると宣言した！」

古田「人がリーグに罰を与えるなどと！」

ナベ「私、ワタナベ・ツネオが粛正しようというのだ、古田！」

古田「エゴだよそれは！」

ナベ「野球がもたんときが来ているのだ！」

古田「セリーグで一緒に戦った球団が、なんでセリーグ潰しを！？」

ナベ「セリーグに残っている連中は野球を汚染しているだけの、カネに魂を縛られている人々だ！」
ナベ「野球は！ファンのエゴ全部を飲み込めやしない！」

古田「ファンの支持はどんなもんだって乗り越えられる！」

ナベ「ならば、今すぐパリーグすべてに黒字を授けてみせろ！」

一場　（そうだ…それができないから…）

古田「ストをやってから、そうさせてもらうッ！」

一場「古田！あんたちょっとせこいよ！」

133-134
ﾜﾛﾀ

>>131

馬鹿な事はやめろ！！

＞136
やってみなければわからん

>>127

ワロタ

ファン「古田！年俸の高騰が親会社を迷わせたのがまだわからないんですか！」

古田「お前のようなファンに何がわかる！選手会の長にされてしまってナベツネなどとも
戦わなければならなくなった、この私の苦しみが！」

海苔「ストするのなら、俺の給料を保証してやっておくれよ」

平井（シャア）「まだだ、まだ終わらんよ！！」

人殺し新垣死ね。
パ・リーグの恥さらし。

人殺し新垣死ね。
パ・リーグの恥さらし。

オチアイ・アズナブル

ホームランの数の違いだけが、戦力の差ではないことを思い知らせてやる。

オチアイ・アズナブル
　「年俸の多寡の違いだけが、戦力の差ではないことを思い知らせてやる」
ドズル・ヤマモト
　「戦いは（年俸）額だよ、兄貴！」

>>144
ギレン・マツダ
「ビグシマ（またはビグラロッカ）を送った、あれ一機で一個師団
（三割三十本）に匹敵する」

伊良部（カミーユ）「歯、食いしばれ！！こんな球団、退団してやる！！」

ストを回避できません！助けてください！古田会長ォォォォォ！助けてくださいィィィィ！

ガルマ・シゲヲ
　「読売巨人軍に、栄光あれー！」

724 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：04/09/05 03:01 nB+S0eYa
流派！東洋カープは！王者の風よ！

全新系裂天破侠乱！見よ！東洋は赤く燃えているぅぅぅぅうぅ！


726 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：04/09/05 13:04 tltFGfyL
>>724

　　　　　　血　看　石　全　王　東　新
　　　　　　染　招　破　新　者　洋　一
　　　　　　東　！　天　招　之　腐　派
　　　　　　洋　　　 驚　式　風　敗
　　　　　　一
　　　　　　庁
　　　　　　紅

「鈴木健、戦いの中で戦いを忘れた」

日曜日のボーンヘッドについて

「俺ももうロートルってことか・・・・」

おかしいですよ桃井さん

清原（ガトー）「東京ドームよ！！私は帰ってきた！！」

清原「今の私には一軍ピッチャーは打てん。ペタァ教えてくれ、どうすればいいんだ」

ペタ「キヨをイジメルいけない人…」

一流選手のなりそこないが！

古田 「２日後には限定ストライキに突入する。このタイミングでストライキをしかけたという事実は古今例が無い。
　　　　　大義名分に引かれ無期限ストに突入すれば、選手会とて一瞬のうちに資金割れしてしまうだろう。
　　　　　しかし、敵が私を降ろすために全神経を集中している今こそ，ストライキで攻撃するチャンスだ。

第一目標　合併阻止
第二目標　協議会設置


オーナー会議から２日と無いはずだが、２軍選手であろうとこのストを理解してくれるだろう。期待する！」

磯部｢古田会長!助けて下さい古田会長!｣

古田（ブライト）「よし、３段構えの作戦で行くぞ！！」

�@土日限定スト
�A１０月は全試合スト
�B全選手契約更改ボイコット

古田（ブライト）「すまんが、みんなの選手生命をくれ・・・！！」

日刊スポーツも糞だぞ。
玉木正之氏がご自身のＨＰで激怒しているよ。
http://www.tamakimasayuki.com/index.htm

（以下は全文）
９月８日（水）
昨日の日比谷野音での集会で、
「ストを決定した選手会に対して、これから様々な形でメディアによるネガティヴ・キャンペーンが行われるが、
それに負けずにがんばりましょう」
と発言したが、今日の日刊スポーツの署名記事「中村泰三の見た聞いた思った」を読んで仰天した。
中味を紹介するのも馬鹿馬鹿しい呆れた記事である。
勉強不足と無知丸出しで、選手会が主張していることをまったく理解していない。
阿呆か！ホークスの松中選手が「優勝よりも大事なことがある」と発言した言葉の重みを考え直せ！
メディアにこんな記者がいるからヒトラーの台頭を許してしまうのだ！
読売の論説がヒドイのは当然だが、
読売以外にこんな記事を書く記者がいるとは情けなくて涙が出る！

その中村とやらの記事は明日のニッカンＨＰに掲載されるから、
それを見たら至急ニッカンに抗議電話と抗議メールを送りつけよう！！

カミーユ「歯ァ食いしばれ！そんな大人、修正してやる！」
ナベツネ「無礼なことを言うな！分をわきまえなきゃいかんよ。たかがニュータイプが。」

アムロ「革命のこと…知らないんだな」
ナベツネ「無礼なことを言うな！分をわきまえなきゃいかんよ。たかがニュータイプが。」

>>159わろた

下柳母「あ、あの人だって日本シリーズもあるだろうに、それをボールぶつけて骨を折るなんて…すさんだねえ」
下柳「じ、じゃあ、母さんは僕が打たれてもいいって言うのかい。や、野球なんだよ」
下柳母「そ、そうだけど。そうだけど人様にボールをぶつけるなんて」
下柳「母さん、母さんは、僕を愛してないの？」
下柳母「そんな、子供を愛さない母親がいるものかい」
下柳「嘘をつけ」

ﾏﾝﾄﾞｸｻｲから誰か改変してくれ。

原文
↓
ジュドー・アーシタ「俺はみんなの意思で戦ってる。」
グレミー・トト「みんなの意思だと？」
ジュドー・アーシタ「お前は血の事を言ってるようだけど、その原点はどこから来た？
地球だろ？地球が俺達の故郷だ。ザビ家の血なんてその中の何千億分の一だろ？
そんな物が原因で争うのなら、アクシズの中だけでやってくれ。
今地球は荒廃し、俺達のコロニーは古くて腐ってる…。人類全体がやり直さなくちゃいけないんだ。
アンタみたいな小さな事にこだわる人間は、倒さなきゃ地球圏に明日は見えないんだよ！
血に縛られた連中は…邪魔なんだよ！」

星野（ブライト）「何を言うか！読売の独裁をもくろむ男が何（ナベツネ＝ギレン・ザビ）を言うのか！」

一場（ブライト）「金にまみれて涙を流しに来たのさ。」

落合「我が、忠勇たるドラゴンズファン達よ。
　　　　今や、セ・リーグ球団の大半が、我がドラゴンズによって優勝の目が消された。
　　　　この結果こそ、我らドラゴンズの正義の証である。
　　　　
　　　　先の対戦で決定的打撃を受けた読売巨人軍に、
　　　　いかほどの戦力が残っていようと、それは、すでに形骸である。
　　　　敢えて言おう、カスである、と！！
　　　　それら軟弱の球団が、我がドラゴンズを抜くことはできない、と私は断言する。
　　
　　　　プロ野球は、我ら選ばれた優良球団たるドラゴンズに管理、運営されて、
　　　　初めて永久に生き延びることができる。
　　　　これ以上、オーナー連中と選手会が争いを続けては、
　　　　プロ野球そのものの危機である！！
　　　　
　　　　オーナー連中と選手会の無能なる者どもに、思い知らせてやらねばならぬ。
　　　　今こそドラゴンズは、プロ野球の未来に向かって立たねばならぬ時である、と！！！
　　　　
　　　　ジーク・ドラゴンズ！！！！！！！！！！！！！！！」

>147
nakeru

古田「日本プロ野球機構、ならびにプロ野球ファンに告ぐ。
　　　　我々はプロ野球選手会！
　
　　　　いわゆる、近鉄とオリックスの合併協定が、偽りの物であることは、
　　　　誰の目にも明らかである。
　　　　何故なら、渡辺と堤の策略によって結ばれたからだ。
　　　　我々は、いささかも戦いの目的を見失っていない。
　　　　それは間もなく照明されるであろう！！

　　　　プロ野球ファンの、心からの希求である12球団制存続要求に対し、
　　　　オーナー連中がその強大な権力を行使して、
　　　　ささやかなるその芽を摘み取ろうとしている意図を、証明するにたる事実を、
　　　　私は存じている！

　　　スト、これが我々の答えだ。

　　　　一部のオーナーの1リーグ制目論みによって、
　　　　ファンの存在を無視した合併を推し進めた事実をもってしても、
　　　　呪わしきオーナー連中の悪意を、否定出来得る者が居ろうか！？

　　　　顧みよ！何故選手会がストライキを敢行するのかを。
　　　　何故我らが、ファンと共にあるのかを！！
　　　　思い返して欲しい。プロ野球の魅力を。プロ野球の希望を。
　　　　一人一人の胸に刻み込まれた、プロ野球に対する熱い思いを！！！

　　　　もはや、選手会にためらいの吐息を漏らす者はおらん！
　　　　今、プロ野球ファン達の熱き血潮を我が血として、
　　　　ここに私は、改めて日本プロ野球機構に対しストライキ敢行を宣言するものである。
　
　　　　かりそめのプロ野球再建話に惑わされることなく、
　　　　繰り返し、心に聞こえて来るプロ野球の名誉のために……。

　　　　ジーク・プロ野球！！」

ガンダム0083 デラーズ・フリートの演説より

ナベツネ「僕らが望んだ合併だ」

カミーユ（古田）「こいつ！キサマ、人間か！？無差別合併をするとは！」

フォウ（堤）「敵が私に指図をするのか？」

カミーユ（古田）｢やめろっ！｣

フォウ（堤）｢指図するなといっている！｣
フォウ（堤）｢あうっ！こいつにはストがある・・・・｣

カミーユ（古田）「ストをすれば・・・行けっ！」

フォウ（堤）「ううっ！」
フォウ（堤）「な、何だ？このザラっとした感覚は？こんな感覚を持った選手がいるというのか？気持ち悪い・・・・」

清原（イザーク）「痛い、痛い、痛い〜〜〜〜〜〜！！」

「キラ・トシノリ。 ストライキいきます！」

>173
ｸｽっときた

ガルマ「当てただけのフライが伸びている。いや、入ってしまった。ミズノめ、なんてボールを作ったんだ」

落合（バルドフェルト）「確かに素晴らしい重量打線だ。指揮官の采配も悪くはない。だがここはナゴヤドームだ。
　　　　　　　　　　　　　　飛ばないボールの前では投手力のある我がチームの独断場だ。」

堀内（キラ）「くそっ、ホームランが打てないならバントさせればいいんだろ！？」

落合（バルドフェルト）「何だあの指揮官・・・本当にプロの指揮官か？」

種厨氏ね

ﾉﾘ「俺は、俺は豚じやぁない！」

>>174

（笑）

ナベツネ（イザーク）「ストォライキィィィィィ！！　きゃわした？！」

　　　　　　　　 ,.-'""ﾞﾞ ‐'´￣￣｀ヽ
　　　　　　　／　　　　　　　　　　 .＼
　　　　　　/　　　　　　　 ＿　　　　　＼
.　　　　 ｒ'　　,.r‐'"/ ,ｒ'"´　 ヽ　　　　　 ヽ
　　　　/　　 j　　〈.　ヽ　　　 L_　　　　　 .|
　　　　j　　i´　　　｀i　〉　　　　｀ｰ､　　　 .|
.　　　 |　　|　　　　　V　　　　　　　ｊ　　　 |
　　　　|　　!.´,Ξ=，r'　　ニ＝，_ ./　　　 |
.　　　 |　　 l　｀ニ´,';　　　｀ニ´ （　　　　 ,!
　　　　＼　 !､　　 : j　　　　　　,.ｊ.　　　 /
　　　　　 7　ﾞ;　　　｀r-ﾞ　　　 / ,.!　　 〈　　考えてもみろ、
　　　　　 ゝ　.l　　　_＿ __.　　 ,.J　　　ﾉ　　我々が選手会にお送りした署名の量で
　　　　　　＼ .!、　 ｀ニ´　　　ゝ‐'　　/ 　　バｯファローズはあと10年は戦える。
　　　　　　　く　ヽ　　　　　　　ヒ　　ノ 　　
　　　　　　　　｀ｰ｀Ｔｰ-‐'"　　　｀Ｔ´
　　　　　　　　　　,.!､＿　＿,...._,.-ｌﾞl
　　　　　　　　　　lﾌ,.-､ !､,.=＝,.J､ｌ
　　　　　　　　　 ／/　 :､　Ξヨ　,.ト、
　　　　　　　　 /　∧ l　;.　‐フ／　　 ｀ー
.　　　　　　　 /　/　;./;　ｌ｀ー'
　　　　　　　　｀ｙ　 l_Ｈ_/
　　　　　　　　〈　　　|
.　　　　　　　　 ＼_ /

　＼　＼　＼　＼　＼　＼　＼
＼　＼　＼　＼　＼　＼　＼　＼
＼/:::::::::::::::::::: 　　／＼　　　　　ヽ,
＼|:::::::::::::::::: 　 ／￣￣＼　　　　 | ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
＼|::::::::: 　　（●）　　 　（●）　　　|
＼|::::::　 　　　　　　　　　　　　　　|
＼ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　 ＼　　　　　　　　　　○ 　　○
　　　　＼　　　　　　　　　　／ゝ╂ゝ＜ ふざけるな！たかが監督辞任の話１つ、押し出してやる！
　　　　　￣￣￣￣￣￣￣　 　/ヽ

根来「私とて傀儡です。」

>>177

ワロタ

>>177
>>180

落合（ムウ）「やっぱ俺って、不可能を可能に・・・」

>>159

（笑）

セラフィニ「殴ったな! 親にも殴愛れた事が無いのに」

>>134 一場がクェスかよ。ﾜﾗﾀ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　　　￣￣　　　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／〜^ｰ一'´ ,二.　‐-､ ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｉヽ　/ﾞ`"￣｀⌒~￣　 　 ｀丶 .二.ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　}/　　　 　 /∧　　　　　　　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　 _」　ﾚ┐　 　 /|/　| ﾄ､ﾄ､　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　 ／ヽ.`┤/　 〃/　l!　 ヾ､ヽ ＼　ヽ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　i 　 ! ｀y' |　 /ｧ=ﾐ　|　　　 〒 く_＼ |　　　 |
　　　　　　　　　　　　 / ｰ┴ ′j　 | ' {ィ i　　　　　ヒソ　 ｝!　　　/
　　　　　　　　　　.． '　 　 　 ／∨,ﾊ　￣　 ､　　　 ￣　 /　　　 /
　　　　　　　 .　'´　 　 　 ,. '´　　 `ｉ　i　 　 rｰ‐¬　　　 / 　 /／
　 　 　 ,.　´　　　　 ,.　'´　　　　　│　ヽ.　 ＼__ノ　 　 /　 〃
　　 ／　　　 　 ,.　´　　　　　　　 │　/,, 丶、　 　 _,. /　 ./
　／　　　　　 ｰ‐-　rｰ┬----ｧァ|　∧　"^| ｀¨¨´　/　, /
く　　　　　　　　　　│　| 　 ／ / .| l| 厶ｰｧ′　 　 ｲ /j/
　 ｀　‐　 ..　　　　　│　| ｉ´ 　 　 ,ﾚ仏　/＼_　 　 _」/!′
　　　　　　　｀　‐--┤　| |　　　　　ヽ-┴一’￣￣ﾞ`ｰ`ｰ-　、
　　　　　　　　　　　 Ｌ...」j!　　　　 　 　 　 　 　 __＿_ｯ(⊃　 |
　　　　　　　　 　 　 　 /│　　　　　　　　 　 　 　 __ ..　-‐ ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　　　/ 　 ー――――‐‐ 　 ￣　　　　　　 , ‐- ヽ
　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 i|
　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 ／　　　　　 }
　　　　　　　　　　　 │: : : . .　　　　　　　　　　　 |　 |　 /一…'⌒i

>>191

ぷるぷるぷる〜！！

ズレータ（カミーユ）「歯ぁ食いしばれ！！そんな投手、修正してやる！！」

ガッ！！

セラフィニ（シャア）「これが若さか・・・」

堀内「なんのつもりだ清原」
清原「貴様の采配は正しいのか？」
堀内「何？」
清原「貴様の采配は正しいのかと聞いている！」

捕球時にケガをした清原に対して

堀内「あなたそれでもプロですか軟弱者！！」

井川（レズン）「この私が直撃を受けている！？」

清原「ぷるぷるぷる〜」

キモッ

>>194

ワロタ

関連？スレ

広　島　東　洋　Ζ　Ζ　カ　ー　プ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1059913876/

200-＾＾

キンケード「この１球に勝負をかけるしかない！可能な限り接近する！」

根来（ムウ）「古田！！これ（スト）が望みか！？貴様の！！」

古田（ラウ）「私のではない！！全てのプロ野球ファンの望みだ！！」

根来（ムウ）「貴様の理屈、思い通りになど！！」

古田（ラウ）「既に遅いさ根来！！プロ野球の経営者どもは自らの思い上がりによってファンに滅ぼされるのだ！！」

ドカバキグシャ

根来（ムウ）「ぐああああああああっ！！」

コミッショナーなんてただの飾りです
偉い人にはそれがわかりすぎてるのですよ！

>>202

ワロタ

ギレン 「我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか？
　　　　否、始まりなのだ。
　　　　野球連邦に比べ我がキョジンの財力は30倍以上である。
　　　　にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか？
　　　　諸君、我がキョジン公国の経営が正しいからだ」

ブライト 「キョジンめ、あてつけに試合をてれ東で世界中に流している。
　　　　　アムロも見ておくんだな」

アムロ 「は、はい」

ギレン 「一握りのエリートの年俸が五億円まで膨れ上がった野球連邦を支配して七十余年、
　　　　宇宙に住む我々が自由競争を要求して何度連邦に踏みにじられたかを思いおこすがいい。
　　　　キョジン公国の掲げる選手獲得の自由の為の戦いを神が見捨てる訳はない。
　　　　諸君らが愛してくれたシゲヲは死んだ。なぜだ？」

シャア 「いいものばっか食ってるからさ」

ギレン 「戦いはやや落ち着いた。ファンはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか？
　　　　だが、それは罪深い過ちである。
　　　　野球連邦は聖なる唯一の巨人支配を穢して生き残ろうとしている。
　　　　我々はその愚かしさを野球連邦のエリートどもに教えねばならんのだ。
　　　　シゲヲは、諸君らの甘い考えを目覚めさせる為に死んだ。戦いはこれからである。
　　　　我々の軍備はますます整いつつある。野球連邦軍とてこのままではあるまい。
　　　　キンテツもオリクスも、連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。
　　　　この悲しみも怒りも、忘れてはならない。
　　　　それをシゲヲは、死をもって我々に示してくれたのだ。
　　　　我々は今、この怒りを結集し、連邦の選手会に叩きつけて始めて真の勝利を得ることができる。
　　　　この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
　　　　
　　　　ファンよ立て。悲しみを怒りに変えて、立てよファン。
　　　　キョジンは諸君らの視聴率を欲しているのだ。ジーク・巨人」

ジーク・巨人！！　ジーク・巨人！！　ジーク・巨人！！　ジーク・巨人！！

「巨人を・・・あんまりなめんなよ」 渡辺ピッコロ

古田「合併はファンを不幸にするだけだと、わかれ！！
　　　　……赤字を生み出す球団を、売り出せ！！」

近鉄球団社長「売り出すものなどない！！！！」

次回

『泣くな古田！！　愛と怒りと悲しみのシャイニングストライキ！！』 にレディ・GO!!

古田「キサマ、選手がクビになるんだぞ。いっぱいクビになるんだぞ！」
根来「お前もその仲間に入れてやろってんだよ！」
古田「遊びでやってんじゃないんだよ！！」
根来「なんだと！　あれは……」
古田「選手は、選手は力なんだ。選手は、野球ファンを支えているモノなんだ。
　　　 それを、それをこうも簡単に失っていくのは、それは、それはひどいことなんだよ！」
根来「こ、こいつ、なんだ！？」
古田「何が楽しくてストの損害賠償請求をそそのかすんだよ！　キサマのようなヤツはクズだ！
　　　 生きていちゃいけないヤツなんだ！」
根来「あの涙、目薬なのか！？」
古田「辞任しろぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

根来「フフフフフフ……はははははは！」
古田「何を笑ってるンだ！？」
根来「私の勝ちだな。いまシミュレーションしてみたが、近鉄とオリックスは
　　　 赤字の引力に引かれて合併する。貴様等の頑張り過ぎだ！」
古田「ふざけるな！　たかが球団合併一つ、ストライキで押し出してやる！」
根来「バカなことはやめろ！」
古田「やってみなければ分からん！」
根来「正気か！？」
古田「貴様ほど陰険でもなければ、責任を取らずに遁走もしちゃいない！」
根来「野球人気の低下は始まっているんだぞ！」
古田「ファンの支持は伊達じゃない！！」

瀬戸山「コミッショナーの命が……吸われていきますッ……！」
古田　 「やめてくれ！　こんなストライキにつきあう必要はない！
　　　　 下がれッ、来るんじゃない！」
ファン　「選手会だけにいい思いはさせませんよ！」
古田　 「球団社長まで……！？　無理だよ、みんな下がれ！」
野崎　 「球界が駄目になるかならないかなんだ！　やってみる価値ありまっせ！」

小林球団社長「バファローズの選手会長、ストライキに伴う賠償金を取りつつ、
無職の世界への引導を渡してやる」

礒部　「賠償金？　おおっ」

古田（アムロ）「俺の眼鏡は伊達じゃない！」

>>194
禿ワロタ（ｗ

>>194のオリジナルがわからん

エンドレスワルツのラストシューティング…のような気がするがどうだろうか

根来 「選手は！球場にいればいいのだ」
　　「近鉄がそんなに好きかーっ！！」

>>216
ガンダムＸだと思われ
「月は出ているか？」のやりとり。

改造の仕方が巧いよ。

>>216はエンドレスワルツのヒイロと五飛のやりとりのような気もする・・・
五飛がヒイロに「貴様の正義は正しいのか？」とか聞いているようなシーンがあったようななかったような・・・

古田（ハマーン）「これで（ストを）終わりにするか！？続けるか！？」

根来（シャア）「そんな決定権がお前にあるのか！？」

※法律上では古田に決定権があります。

>>216
それだろ。その後、教えてくれウーフェイって続く

194
GWのｴﾝﾄﾞﾚｽﾜﾙﾂの第一話のラストのヒイロと五飛のやりとりです。

清原「怪我なんか怖くない。怖いのは減棒だけだぁ〜」
ZZより

>>210

不本意ながら爆笑してしまった。

こんな根来で滅びる己の運命を呪うがいい

三木谷「やめてよね。本気で参入したら、ホリエモンが僕にかなう筈ないだろ！」

>>227

キラ

実松「当たりはせんよ！」

ヤクルト一軍野手陣「ジーク・オジン！」

野球の灯は消さない

>>226

まだ終わらんよ！！

悲しいけどこれ、経営判断なのよね！

根来(キシリア)
「損害の賠償は、例え選手会長であっても免れることは出来ない！
異義のある者は、この戦い終了後法廷に申し立てい！」

スレタイ見て、1辺1kmくらいの球場でモビルスーツが野球するとこ
想像したのは俺だけか？

>>212
なんか感動したよ
そんな感じになるといいよね

ランバ・ホリウチ
「ハラとは違うのだよ、ハラとは！」

岩瀬「な〜んて（ぶつけるの）お上手なんでしょ」

木佐貫「（利き手は）ちょいよこ、ちょいよこ…そこだ！」

教えてくれ幸雄。
俺はあと何人追い越せばいいんだ

古田「神よ、もし本当におられるのでしたら・・・決着は人間の手でつけます。
　　　どうか手をお貸しにならないで・・・」

Vs　ディビダド戦へ
そしてフェザー・ファンネル避けまくる古田

古田（キラ）「何で僕はファンに支持されているんだ・・・僕は・・・僕は・・・ストライキを決行したはずなのに・・・！！」

全国の野球ファン（ラクス）「あなたはファンのために戦ったのですわ。それで守れた物もあるでしょう？」

古田（キラ）「守れた・・・物・・・？」

全国の野球ファン（ラクス）「今は野球の事は忘れて休んで下さい。ここはまだ平和です。」

種ｾﾘﾌはよくわかんないんだよね・・・

山下「ﾍﾞｲｽﾀｰｽﾞ・・・！貴様は俺のぉ！！」　　ﾎﾞｰﾝ

というかね、山下球団の親会社さんよぉ・・・

野球中継の合間に何回デス種の番宣入れれば気が済むんだゴルァ！！！

>>244
ガンダムファクトファイルのCMもやってたな

全国の近鉄ファン（キラ）「それでも僕には、守りたい球団があるんだああああああ！！」

職場（店）に５０歳くらいのおっさんが来た。
会計して店を出ていくおっさんのＴシャツの背中には、でかでかとこう書かれていた。
「見えるぞ！　私にも敵が見える！」

古田(ｸﾛﾄ)「(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾎﾞｸは・・・ﾎﾞｸはねぇ！！」

古田（キラ）「それでも僕には、守りたい球界があるんだああああああ！！」

堀江（ムゥ）「言ったろ？　俺って5球団を6球団にする……」（戦死）

松原（ムウ）「こいつは飛んだ作戦だぜ！！選手会は一体どういう契約を経営者としているんだ！？」

古田（マリュー）「・・・え？」

松原「（ムウ）「いいか？落ち着いて聞けよ。もうじきオーナー会議が開催される。
　　　　　　　　今回交わしたパ６球団維持の約束を破棄される規模の物がな！！」

古田（マリュー）「・・・ええっ！？」

松原（ムウ）「ライブドアも楽天も、胡散臭い会社でとても新規参入は認められない。かと言って今更新規参入を認めた所で
　　　　　　　　事務処理が間に合わない。近鉄とオリックスの合併を凍結も出来ない。だから来季はパ５球団でやるしかない。
　　　　　　　　ゆくゆくは１リーグ１０球団にして巨人戦をやりたい。これがパ・リーグのお偉いさんが考えたシナリオだ！！」

古田（マリュー）「・・・私たちは捨て駒にされたとでも言うの・・・！？」

松原（ムウ）「パ６球団維持を帳消しにしたがっている事を悟られないように、ニコニコ笑いながらな・・・。」

おまえはドカドカ貰いすぎなんだよバーカ

また種厨か┐(´ー｀)┌

一応種は全話見たんだがどこのセリフかわかんねえや

このスレの平均年齢がぐっと下がったな

種は嫌いじゃないし、ネタも分からないではないが、なんつーか
抑制というか節度が感じられないカキコが多いなー、と思ったら、
>>255
そういうことか。なるほどな。

王「見せてもらおうか、厨日のズルさとやらを」

さらに年齢層が下がったな
本来の正攻法の野球をズルいと言うかね
まあ反応する俺も大人気ないが。

9/23ナゴヤドームの9回表
「ええい、ヤクルトのキャッチャーはバケモノかっ！」

>>251

フリーダム初登場の場面だな。ワロタ。

河原「俺は、犠牲の上に成り立つ炎上という名の正義が、本当に正しいか確かめたいだけだっ！
　　　　・・・その為に、俺は打たれるっ！」

山北「落合監督！！ヤクルトの勢いを止められません！！落合監督！！助けて下さいーーーー！！」

荒んだ企業にオーナーは危険なんです！

>>262
落合「残念だが中日にはﾔｸﾙﾄの勢いを止められるほどの戦力はない」

>>258
「はっきり言う。気に入らんな」

>>210-211
ワラタ

終盤戦のロッテ「首位を叩く。徹底的にな！！」

>>264

だが、無駄死にではないぞ！！

>>259

昼間は労使交渉。夜は試合。こんな超ハードスケジュールで労使交渉でも試合でも大活躍。
本当に化け物だな・・・。

宣「郭とは違うのだよ！！郭とは！！」

「あ…大きい豚があっち行ったりこっち行ったりしている。大きい…堀江かな、いや違う、違うな、堀江はもっとドスドスドスって走るもんな」

　　　　　　　/l　　　 　|:l
　 　 　　　./.i'　,,,,..........| l､_
　 　 　　 .//''~　,ﾊ　 　| .l ~ﾞヽ､
　　　　　/ /;i　.ハヽ 　 l　|　　　`:、
　　　　.ﾉヽ_ﾞミ/　`､−'"_ノ　　 　 `:、
　　　 /､_"__ .i　ク '~~____`ﾆ-　　　 ﾞ、
　　 　| i　__.`ヽ−"￣___　'ヾ　　　　 i
　 　　|ﾉ <__,>.へ、　<＿＞　|l　　　　| 　　 打力が戦力の決定的差でないことを
　　　 /`−-";　 ﾞヽ---−−l|　　　　.i 　 　教えてやる！
　　　ﾉ'!､　　.,��.,,,,、　　　 　 ﾉ､､　　　i.
　　 /,,;:i　　 '　｀゛ 　`　　　　　 ヽ　　　`､
　 ノ,,;:;:ヽ　_,.=ﾆニﾆ=__,､ 　　　　ﾞﾞヽ　　 .>
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ピーコ「まだ終わらんよ」

堀内「クックックッ。圧倒的じゃないか我が軍の4番の数は」

堀江（シロッコ）「ここには私とあなたの２人しかいない。」

三木原（ジャミトフ）「き、貴様！？」

堀江（シロッコ）「そういう事ですよ。先輩。」

ガッ！！

礒部が仙台に行き、岩隈がオリッ鉄に残った場合。
やめなさい、礒部！
やめなさい、岩隈！
二人が戦うことはないのよ。
二人が・・・二人が戦うなんて・・・(つДＴ）　

>>275

三木原じゃなくて三木谷。

>>276
岩隈「それが許せんというなら間違いだな
　　　人は流れに乗ればいい・・・・だから私は君を殺す｣

9/26 東京ドーム８回裏

阪神ファン「岡田、動け！　岡田、なぜ動かん！」

>>279
「悲しいけどコレ　実力なのよね」

>>274

４番だけはな（笑）。

ナベ「たいした役者だったよ、野崎。
　　　話し合いの余地がないとするならば・・・ここがおまえの死に場所になるな」
野崎「いや、もう一人役者がいるな」
ナベ「そうだな。こんな芝居じみたことは堤の領分だったな」
堤「私は合併の仲介人に過ぎぬからそうも見えるか・・・が、野崎よりは冷静だ！」
野崎「私が冷静でないだと？」
堤「そうだよ。貴様はその手に放映権料をほしがっている！」
野崎「・・・・・・」
ナベ「堤の言うとおりだろう、野崎」
ナベ「ならば巨人再興に手をかせばいい。その上で球界のことを共に考えよう」
ナベ「この小うるさい見物人を倒してな・・・」
堤「うっ！」
野崎「ナベツネ・・・私はただプロ野球を過った方向に持って行きたくないだけだ」
ナベ「では聞くが、交流戦を実施し、２リーグを維持した世界で、
　　　おまえはいったい何をしようというのだ？」
野崎「私が手を下さなくとも、ウェーバー制と放映権料分配で
　　　プロ野球は変わる！その刻を待つ！」
ナベ「私に同調してくれなければ、排除するだけだ。
　　　その上で巨人を再興させる。それが解りやすくファンに道を示すことになる」
野崎「また同じ過ちを繰り返すと気づかんのか！？」
ナベ「経営の都合というものを洞察できない男は排除すべきだ！」
古田「それは違う！！」
古田「本当に排除しなければならないのはプロ野球の利権に魂を引かれた人間達だろう。
　　　　けど、彼らのために近鉄とオリックスが合併するなんて間違ってる！」
ナベ「愚劣なことを言う。」
堤「生の感情を出すようではファンを動かすことはできても我々には通じんな！」
古田「ファンの心を大事にしないプロ野球を作って何になるんだ！」
堤「ろくに球場に来なかったファン共に、何ができた！
　　常にプロ野球を動かしてきたのは一握りのオーナーだ！」
古田「違う！」
堤「ちっぽけな感傷はプロ野球を破滅に導くだけだ、選手会！！」

>>282
上手い！！

続きを予想すると、古田が壊れちゃうんだけど・・・

>>282
ＧＪ！すごい大作だな。

これＺのラストのほうだっけ？
ナベ＝ハマーン、堤＝シロッコ、野崎＝クワトロ、古田＝カミーユ
で合ってる？

礒部が仙台に行き、岩隈がオリッ鉄に残った場合。

磯部（キラ）「いぃぃぃぃぃわくまぁぁぁぁぁぁぁ！！」
岩隈（アスラン）「いそべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

磯部（キラ）「僕は・・・岩隈と戦って・・・空振り三振に討ち取られたはずなのに・・・！！」

282うますぎ！お見事！

仙台「取り合うんなら全力でやっておくれよ」

宇野「カイコスターズの連中はすべて絶好調のようで
　　　一軍で使えるのは残っていないでしょう」
落合「ショーゴーを使ってみるか？８０％しか完成していないようだが」
宇野「ショーゴー？」
落合「荒木を育てたときの手法を部分的に取り入れた選手だ。
　　　お前なら使いこなせよう」
宇野「ではスイッチヒッター的な要素を持つ…」
落合「うむ。あれは腐りきってはいまい、やって見せい」
宇野「８０％か…」

川又(二軍打撃コーチ)「８０％！？冗談じゃありません。
　　　現状でショーゴーの右打席は１００％打てます！」
宇野「幕田よりもかなり影が薄いな」
川又「あんなやつ飾りですよ。えらい人にはそれがわからんのです」
宇野「打撃の方はさっきの説明でわかるが、レフトの守備な、一軍で使えるか？」
川又「宇野さんの求める守備のレベルは未知数です。保証できるわけありません」
宇野「はっきり言う。気に入らんな」
川又「どうも。
　　　　気休めかもしれませんが、ショーゴーはうまくやりますよ」
宇野「ありがとう、信じよう」

上手いなｗ

石毛「プロ野球板よ、私は帰ってきた」

独立新リーグ結成で石毛宏典が熱い！Part18
ttp://ex8.2ch.net/test/read.cgi/base/1096354982/l50

>>289

ワロタ

中日関係者およびすべての中日ファンへ
「勝利の栄光を君に！」

アムロ（中日・岡本）「取り返しの付かない事をしてしまった・・・僕は・・・！！」

ボールがスタンドに飛ぶのが見えたんだ・・・

ドラゴンズが送ったバントの数を考えてみたまえ。
これでドラゴンズは十年は戦える。

阪神ナインin北海道
「ススキノよ！私は帰ってきた！！」

ｼﾞｬﾏｰ「山山杯よ、私は帰って来た！」

>>295
落合ララァ「優勝はいつでもできるから」

久本（キラ）「なんで僕は胴上げに参加しているんだ・・・僕は・・・僕は・・・
　　　　　　　緒方さんと戦って・・・満塁ホームランを打たれたはずなのに・・・！！」

落合監督（ラクス）「あなたはチームのために必死に投げたのですわ。あなたのお陰で勝てた試合もあるでしょう？」