エアマスター＆谷仮面　柴田ヨクサル総合スレ４９

※エアマスター22巻　2004年夏発売予定！

・谷仮面完全版全1〜6巻発売中
・エアマスター1〜21巻発売中

エアマスター part28
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/anime/1081203268/

　　　　　　　　　谷仮面　　　　　　　　　　
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1067137420/

エアマスターキャラクター強さ議論スレ３
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1078082102/

過去ログ及び関連スレ・サイト倉庫
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/2823/

エアマスター＆谷仮面　柴田ヨクサル総合スレ４８
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1081590248/l50

誤爆ですな

>>1
反省なら醤油差しにしろ

>>1
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>1
TAWARA？

　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　|　　たまにいるんだよ。板違えてスレ立てるやつなあ。
　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　∨∨∨∨∨＼　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ▲　 　▲　 |　|
　　　 ／￣￣￣￣￣ ミ 　　　　　　　　　　　　　　| (･)　 　(･) 　|　|
　 　 /　　 ,――――-ミ　　　　　　　　　　　　　　|　　 L　　　　 つ
　　/　　／　 ／　　 ＼ | 　　　　　　　　　　　　　　|　 ＿_ 　　　　 |
　　|　 /　　　,（･）　（･） |　　　　　　　　　　　　　 　　/＿ ＼ 》　 / ＼
　　 (6　　　　　　 つ　　| 　　　　　　　　　　　　　　／＼　￣　　　 ／＼
　　 |　　　　　　＿＿_　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 | 　　　　 /＿＿/ ／　＜　 俺たちだってスレ違いだろう！！！
　／|　　　　　　　　 ／＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「バース、バース、バース
あの投手はちょっとやそっとの荒れ具合じゃないから思う存分やってみて
バース、リラックス、リラックス
頑張って」
「岡田…お前の豚鼻が俺の調子を狂わす
岡田…ナにも喋るな」

>>1はエライよ！
誤爆したからエライよ！

正直こういう誤爆は何かカッコいいな

アニヲタ氏ね

ＢＷ谷とﾀﾞｲｴｰ柴田と東京ドーム空調係の応援スレです

高橋由「種田　仁さん」
種田「あらら、大漁タネ」
高橋由「俺は試したかった。
あんたの本物のガニマタ打法とおれのガニマタ打法
　　　　　どっちがつよいかを！」

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

高橋、松井、江藤、カワハラ、屋敷、駒田、シゲオ、ケアリー、原

>>12
渡辺俊「山田さん」
山田「ふむ、大漁だな」
渡辺俊「俺は試したかった。
あんたのサブマリンと俺のサブマリン
どっちがつよいかを！俺のサブマリンは最深型だ！！」

>>10
いや、これは漫画板のスレだ

続き
高橋由「まて、ふう、構えてくれ
　　　　　あんたの歴史深い本物のガニマタ打法の構えを見せてくれ
　　　　　この試合は俺にとっての……」
種田「ガニマタ打者は…まあ、いいタネ……」
高橋由「『ガニマタ打者は』………何だ？」
種田「………」
高橋由「なめるなよ。こっちのガニマタ打法は最新型だ！！
　　　　　俺は師匠ペタジーニのっ
　　　　　そう　俺はっ
　　　　　全国3000万人のペタジーニを愛する“巨人ファン”の代表だ！！！」
種田「………そうタネ…知らんタネ」
高橋由「ペタジーニの打棒をっ　俺がっ　セ・リーグで　証明する！！！
　　　　　 ペタジーニ降臨っ！」
　　　　　

>>17
ワロタｗ続きキボンヌ

凄まじいスレ違いだが
エアマスターは面白いよな。

さらに続き
種田「テンパッてるタネ。もうヤル気っパンパンタネ！」
種田「…横浜対巨人戦タネ。打つタネ　いいタネよ
　　　　そこから打てるタネ？」
〜試合開始〜
高橋由「スタメンで出ない…
　　　　　ならばっ　なら見せてやる！！！！」
高橋由「松井秀喜！」
種田「タネ―――！来たタネっ」

高橋由「原辰徳！！」

高橋由「王…長嶋…川上哲治！！！！」

※高橋3連続三振

掛布「吉見っ！！！
　　　 吉見で防いだんですね…ハマの投手力も相当ですね…」

種田「勉強させてやるタネ
　　　 お前が自分のことをガニマタ打者の一人と思っているなら
　　　ガニマタ打者に二打撃はいらないタネ」
種田「ガニマタ打者は1球で相手を倒すタネ」
高橋由「！」
種田「“ガニマタ”とは“大ホームラン”のことタネ
　　　　様子見なんて必要ないタネ
　　　　目指すは　常に…　相手の初球
　　　　ど真ん中タネ！」

※種田、代打逆転サヨナラホームラン
　高橋由、失神。

悪いが>>1乙だ。

仁志「“ジャイアンツ愛”ってなんだ？」
阿部「…あ〜…
　　　　あんたはリトルリーグから〜コツコツやりなおせ」
仁志「　や　り　な　お　さ　ん　
　　　　一つ自慢していいか？　」
阿部「待て
　　　　あ〜、自慢ならジャビット人形にしろ〜！」
仁志「俺は…」
阿部「…あ〜…」
仁志「世界で一番最も多くのジャイアンツファンに
　　　 面と向かって　まったくの本っ気で「死ね」と言われた男だ！！！！」
清原＆元木「……！」
仁志「お前もいってやれ」
阿部「さいこうで〜〜す」
元木「怖い…番長ぉ」
清原「ソッとしといたれや」

清原デッドボール

「じぞうじゃねぇーか」

史上最強打線はエライよホームラン毎試合打っても勝てないからエライよ

谷・・・仮面を付けて登場。その妙ちきりんなパワーを乗せた殺人ライナーはピッチャーもろともフェンスを破壊する。
中岡・・・代打屋。その集中力により生涯代打打率は10割。
田島・・・長打力はないがその足は中岡を除けば球団最速。今日も塁上をかき回す。

なんで微妙な良スレになっている（ｗ

踏み込んだ相手の膝を狙う、それがスナイパー投球だ！

思えば
そういえば
思い出した
俺は一年前
ベイスターズが延々いつも負け続けるのにうんざりしてたファンだった
ベイは　なんでいつも負ける？
なんでだ！？　ザコか！？
日本一になろうってチームがザコでどうする
ベイファンだって温厚な大ちゃんファンばかりじゃないんだ
いつまで負ければ気がすむんだ
今年もずっと負けてんだろ　ベイスターズは
昨日も
そんなことを思い出したよ

※今年は今のところそこそこ負けてる程度ですが…

ヨクサルは確か巨人ファンやめて日ハムファンになり
今年の優勝を、「セ・中日」「パ・日ハム」と予想してたそうだが

坂本ｼﾞｭﾘｴｯﾀ　ｶｺ(・∀・)ｲｲ!!

例えば
お前らがその昔・・・・
幼き頃・・・・
捨てられて凍えてる子犬を助けた事があるとしよう・・・・

でも解雇

月雄はロッテにクレよ。
谷君ぼくだよ、紙仮面だよ。








天誅だ！！

前田「　打　た　れ　に　出　た　ん　だ　よ　！！！！　」

三沢「　散　っ　て　や　る　！！！！　」
岡島「いいぞ　興一―――っ」

柏田「やれるだけやってみるか」
河原「俺は…ス…ストレスを…」

河原「２軍生活の悶々をっ…一人でも…
　　　 一人でも…多くの選手に味わわせて…や　る　！！」
柏田「河原…」

谷繁（ジョンス・リー）
　　　拍子抜けだな
　　　球質は重量級だが
　　　コントロールの鍛錬のないストレートだ
　　　ただ筋肉を鍛えた類の
　　　ソレだ

ドカ！

（ﾟ μ,ﾟ）ｽﾅｲﾎﾟ

堀内「たとえば　お前がその昔･･･幼き頃･･･連敗しているチームを救ったことがあるとしよう･･･」

堀内「でも続投！」



上原「(つД`)ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ」

岡田「たとえば　お前がその昔･･･幼き頃･･･ドラフトの目玉と騒がれたことがあるとしよう･･･」

岡田「でもベンチ！」

悪いが巨人だぁ？
悪　　い　　が　　巨　　人　　だ　　ぁ　　？
何を言ってるんだよ……まだそんな……それを言うなら
「巨人だ」って言えよっ　「悪いが」はいらねェ！！

キョトンとすんなっ！！！
軽く言ってみたか「悪いが」って
ここまで来て……俺を……哀…
もうっ　俺を　厄介者に見てんじゃねェ！！！！
「悪いが」は哀れみだ　わかってんのかっ　戦力外って事だよっ
オマエ哀れんでんじゃねェっ　誰だと思ってんだっ
俺を誰だと思ってんだよ！！！！

わかれよっ　わかってくれよっ
巨人は金持ってるよっ　知ってるよ
ナベツネはぬりかべが腰をおろすよーにドーンとダイエーの人事まで口出してくるよっ！！

俺は心の中までダイエーにガッツリ居るんだよ！！！
俺は　ダイエーにとって　その辺の　雇われ選手じゃねェっ！！！！
大　　小久保裕紀様　　だっ！！！！！
俺を　ダイエーに居させろよ！！！！！！　
ダイエーファンだけにわかってもらうために　強くなったんだ！！！！！
小久保裕はっ
命をかけてっ
テメェに　小久保裕を　わからせてやる！！！




高塚「巨人だ」

意外な良スレage

俺はマキを愛してる。
マキ、マキ・・・槙原ｧｧｧｧｧ!!

きっかけは忘れた

なんで今夜山部を登板させると決めたか

マウンスがなんで1軍にいるのかもしらん

負けよ

（15巻坂本ジュリエッタ対小西良徳戦）

「そんなに俺は打たないか？元木」
「い、いや」
「打ってるっス」
「サンキュー」
「俺は打つ」
清原デッドボール
「全ン・・・然効いてねー・・・し」
「デッドボールだけが・・・」
「清原さん・・・」
「あれだしな」
「オレを・・・なめんじゃねェ」
「死球だけがっ　お母さん　取柄です　ありがとう」

>>42
ﾜﾗﾀ

野球をエアマスターのセリフで語るスレでFA？

「どうなってんだこれ！？ありえねぇ・・・圧倒的な力（ジャンパイア）に縛られている・・・
ボールが超高速で飛んでいく空気の流れが普通じゃねぇ別の世界みたいだ
これがこいつの力なのか・・・エアマスター（空調係）の！！」

村田「来るぞ！　外角…

　　　 俺　いつの間にこんな能力がついたんだ？

　　　 集中すれば相手の配球がわかるじゃねぇか…

　　　 まさか　超能力！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


※それは阿部のリードだからw

”打てる”って言ったよな
コレいくぞ、右のストレート

あっち！無事でいてキンケード！

この平本学は五十嵐亮太やギャラードクラスだ

足が動かんだろ竦んで
このボールがそのままいくぞ
よけないとヤバいぞ
（左腕のプロテクターを破壊する）
なんだ？タイムか
コントロールの悪い投手には気をつけろよ
オレみたいな
（キンケード破壊）

河原はエアキャラに例えると金だね。
今はシズナマンスーツを着てるような状況。
そのうち「おおおおおおおおお」とか言って復活するな。

TDN「ＴＤＮ「キスしてくれよ
　　　そしたら（指名拒否された）悲しみが飛ぶから・・・
　　　キスしてくれよ和田ちゃん」
和田「・・・・」
TDN「たのむ。今スグ和田ちゃん
　　　悲しいんだ悲しい・・・悲しみを消してくれ
　　　和田ちゃんの唇を　　俺の　　唇に　　かさねてくれ」
和田「T・・・DN・・・」
TDN「たのむ・・・後生だ・・・悲しいんだ和田ちゃん」
和田「す・・・スマン・・・俺は・・・TDN
　　　俺には・・・よくわからないんだ
　　　男同士が・・・その・・・」

嶋さんが凄すぎて一歩も歩けない

ナベツネ「他球団の４番一人を獲得することに決める！！
　　　　　む・・・無理くせー
　　　　　あ・・・・・・
　　　　　なんだそーか。そーじゃん
　　　　　俺バカだ
　　　　　いやバカじゃない
　　　　　よく気がついた
　　　　　簡単なことだった・・・

　　　　　全　員　獲　得　す　れ　ば　い　い　ん　だ　」

>>51
ワロタ

阿部「リードを疎かにし打つもまた一局。
それもまた野球界の勝者なり。
でも、その領域には恐ろしく暗く冷たいファンがいました。
僕が打つようになった理由です・・・
全球狙います」

>>53
馬鹿だけどｶｺｲｲな阿部

良スレﾊｹｰﾝ（・∀・）

ふ・・・ざけんなコノヤロオ・・・

”ラビットボール”か？
芯を外したはずだが
片手で打たれてスタンドに入るほど飛ぶものなのか・・・
こんな打球が入ってしまうんだから
今の球場広いんだか狭いんだか

このスレ糞ﾜﾛﾀｗ

ttp://monaoka7.web.infoseek.co.jp/3d/douga3.htm

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼*　　　　　+
　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼┼　　　　
　　　/　　　　 　　　　　　　　*　　 ヽ 　 あーーそれにしても
　 　 l:::::::::　　　／　　　　　　＼ 　　| 　 びっくりしたなあ
　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 |　+ 髪の毛がカツラの
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|　 ようにブッ飛ばされた
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　 もんなあ

今の俺（ら）なら、金田正一の防御率だってブッ壊せる。

福浦「なんでなんでなんでさぁ？増えてんじゃない？」
和田「増えてない」
福浦「俺の薄毛バレバレって事？」
和田「薄さもそうだけど、髪・・・。髪が抜けてくのを感じてる・・・」
福浦「髪っ・・・感じる？」
和田「前はなんとなくだったけど・・・だいぶ慣れてきた」
福浦「髪・・・かんじるの？
　　　それってあれじゃん・・・まさに・・・
　　　　　　 ・ ・
　　　　　”ヘアマスター”」


あと、文章で巧く書けないから止めたけど
由紀×ジュリ戦を俵×谷で置き換えたら怖かった

谷仮面！１話

俵｢殺人!!!」ガッ！ギュルッ！
　 「アターックッ!!!!｣　ズボアーッ！！！

谷（この瞬間恋に落ちたのかもしれない）

阿部「東京ドームの俺は・・・
　　　　ボンズよりも強ェエ！！」

平井「昌さんマジで俺もうダメっス」
昌「なにがだ？」
平井「小虫以下っス、俺っ」
昌「何があったか知らんが正史…
　　貴様は修行が足らんだけだ！
　　日々の修行は後悔を淘汰してくれる
　　俺の言ってる意味がわかるか？
　　ある種の後悔はとりもどす事ができるんだ。
　　後悔をとりもどした時
　　それはとても強いものとなる」
平井「後悔を…取り戻す…
　　　勝ち星を…取り戻せば…オレが…取り戻せば…」

（ピカー）

平井「ま…昌さんって…ト、歳いくつなんですか？」
昌「来年４０だ」

ヤングアニマルな誤爆ｽﾚ記念ｶｷｺ

>>64
うまいｗ

このスレ面白いわ。
楽しめる人はものすごーく限られるけど。

エアマスター阿部

あの漫画、巨人選手の名前バンバン出てるしな・・全く無関係でもないか？ｗ

>>68
作者巨人ﾌｧﾝ

元、な

今は日ハムファンだろ

ワイにとっていい意味で
いい意味で糞スレ

ガッツさんカッチィッス！！

さっき球場から出て来た近鉄ファン、つーか俺

「今スグこのドーム球場ごとブッ壊してやりてぇ」

上原「俺の卑しき魂をこのフォークボールに乗せてっ　とどけ　慎之介の中に！！！」

最下位か・・・
横浜にも及ばずセ・リーグ最下位は”痛み”の中でも最大級・・・
スポーツニュースよ、痛みを・・・　痛みを・・・

痛みを　伝　え　る　な　！　！

最下位でも常に打たれる　問題はない




ありすぎだけど

慎之介・・・オマイは彼女作れ・・・

小関
「おマエら(近鉄)好きだぜェ！！
　雑魚(カラスコ)は大好きだ！！」

カラスコ「試合怖エェェェェ

　　　　　試合怖エェェェェよ」

age

フロント「巨人、やられグセついてねえか!?」
ナベツネ「かもな」
ベンチ「…………」

フロント「4番打者獲得！」
ナベツネ「4番打者獲得だな」
ベンチ「待ってください！」

ベンチ「4番打者、4番打者獲得ってねえェ
そんなっハッキリ言いますよぉ!!!

いま中継ぎと抑えがほしいんです！！！

投手です

投手！

投手・・・」


フロント「4番打者」
ナベツネ「4番打者だな」

（ベンチ）ガクッ

自分をドラフト指名しなかった阪珍へ

古田「眼鏡をかけてるからってＢ級キャッチャーとでも思ったか!!

>>82
元ネタ知らないけどワロタ

〜高橋由伸のニックネーム“ウルフ”が決まるまでの話〜

高橋由「長嶋監督がつけてくれるニックネームならなんでもいいです」
長嶋「え〜〜っと　そ〜ですね〜〜」
長嶋「う〜〜ん　……………！！」
長嶋「“慶應ボーイ”」
高橋由「ケーオー！？　僕のニックネーム！？？」

長嶋「気に入らないですか〜？
　　　 う〜〜ん、それでは〜〜〜」

長嶋「“宇宙天才”」
高橋由「………」

長嶋「“史上最強侍”」
高橋由(…涙目)

〜１０時間後〜
長嶋「ウ…　“ウルフ”」
高橋由「そっ　それでっ　今のそれでお願いします！」

“ウルフ”誕生
ちなみに長嶋の息子の名は“一茂”

ソープ嬢「結婚してくれるって言ったじゃない。」
泡原「言ってねえ！！」「いや。言ったっけか？」

阿部「僕はミシシッピ川の辺で走りこみをしていた
もう何日走りこみをしたかわからなくなっていた　１０年もの気もしていた
僕は好きなだけ最高ですといい食事も適当にとった　食当たりで死ぬ思いもした
そして走りこんだ」

阿部「アメリカはすごかった・・・他人にアメリカの事を
自慢話のように話してしまうとアメリカの神通力のような力が抜けて
しまうような気がするので誰にも話さない」

略

阿部「打たれることは地球の流れの一部だと
そしてジャイアンツが負けると考えてみる　これは僕が若さゆえに
出してしまった結論かもしれないが　しかし今の時点での僕の結論はこうなんだ」

>>87
ワロタ

阿部「守るべきもののいないキャッチャーはいつ打たれても
怖くナイという事だ　こうも言えるリードするものがいなければ
いつ打たれてもいいんだ」

阿部「リードを気にしすぎるからキャッチャーは打たれてはいけなくなる
フォークを使いすぎるから炎上が怖くなる」

阿部「炎上の恐怖を消し去る事ができれば・・・
僕のイメージする究極のホームラン
“ラビットドームラン“は完成する！
リードを捨てれば僕はホームラン王になれる！」
上原の顔が浮かんで・・・
純粋マジ慎之介ツッコむ余地アリスギ

ある噂を聞き　今　慎之介はアメリカの某球場にいた・・・
この頃には食当たりはまったくなくなり　慎之介は身体を鍛えるままに鍛えた
そして精神は箍が外れたように研ぎ澄まされた
阿部「僕を討ち取りたいか？来い」
日本からやってきてＲ・ジョンソンと対峙した慎之介の
この後を知るものはいない

>>90
討ち取る×
打ち取る○
間違えたｽﾏｿ

佐々木「おおおおおおおおおおおおおおおおおお　吉見ぃぃ！！」
吉見「なんですか、佐々木さん」
佐々木「おおおおおおおおおおおおおおおおおお」
吉見「(日本球界に)戻ったんですね、佐々木さん」
佐々木「吉見ぃぃ！！お前の付けている背番号２２を
俺にかえせぇぇ！！」

「兄キがスゴイとイヤでもこう呼ばれるよ“松沼弟”って」

トントン　「ふぅーっ」

元木「GOGO！”元木伝説”！」
清原「帰れ、子分の来るところじゃないぞ」

子供→子分か〜

ｳﾏｲﾅ


それにしても、このネタ作ってるのってエアマスタースレの住人？
それともプロ野球板でエアマス知ってる人？

>>95
俺はエアマスタースレの住人で野球ファン

野球板の住人でエアマスファン
このスレはまさに突然のおくりもの

エアマスってネタスレになるんだな〜
バキの後継者だね

堀内「ホームランが取り柄ですナベツネさんありがとう」

「はぁはぁはぁ」　ツーアウト満塁か・・・・
凡退を恐れるから・・・振り切れないし・・・踏み込めない
しかし打たなければ解雇　まだ恐れているのか
今更何を恐れる　リードを捨てた　今更何を恐れる
最後の涙だ・・・
阿部「僕を打ち取ってみろ　三振で・・・打ち取ってみろ・・・」
阿部「打ち取れるもんなら」

ここで阿部がスイング詰まりながらもスタンドへ。

「もうお前の球は通用しない　残りの打席も狙う」
生き残った・・・そして・・・
見えた“ラビットドームラン“

前田「とてもとてもとても打たれる時には何て言えばいいんだ？
やっぱりごめんの一言だよな」

一発チャンスにけるか・・・・
ワイのスタイルやないけどな「死んでモトモト」とかマジ嫌や
カットでつないでか・・・・・バット振ったほうがノッてけるしな

何ヶ月か前ェーワイのところにぃー
変な外国人が移籍してきてェー

ドンッ

アカンって内をひっかけるのはっ
もうツーストライクやしっ
立ったまま三振するぞ
たぶんその後容赦なくインタビューされて
気付いたら監督室で・・・・
すんません、明日から近鉄でおねがいします

ワイは大阪弁を教えるかわりにィーっ
その変な外人からっ
ソイツのバットフリフリを習ったっ

コっから大バーゲンや!!!
ドームランっ！（カット）ドームランっ！（カット）
ドヴム゛ラ゛ン゛っ！！！！（ファールチップ）

感動した。移籍拒否しやがった・・・・燃いヤローだぜ。
お前の勝ちでも”次期解説者”はコイツだな
大ちゃん勝ったぞ

何でやけに阿部ネタ多いんだｗでもワロタｗ

まさかなってな
思ってるだろ
まさかこの巨人軍がってなって
「妙な采配が重なって重なれば巨人も以外に弱いなー」
って思いながら
死ね

史　上　最　強　は　テ　メ　ェ　じ　ゃ　ね　ぇ　っ　！！！！　

これが本性か！
阿　部　慎　之　介

>>101
河原「ハッ、そのとーりだ」

たとえばお前がその昔・・・・
幼き頃・・・
守護神と言われた事があるとしよう・・・
でも炎上

「プロ野球　セントラルリーグ　リーグチャンピオンっ
全6球団　セ・リーグ　第一位　リーグチャンピオン　第一位っ　そうっ」

「　阪　神　タ　イ　ガ　ー　ス　だ　! ! ! !　」


「誰？」
「・・・・・・・・」
「誰だ？」
「誰よ？」

>>1-108
おまえらﾜﾗﾀｗ

つーか巨人ネタ９割じゃねえかよｗ
パリーグネタカモン！

ジョンス・リーに勝てると嶋が買える

俺も書きこみたいが野球のことわかんねぇええええええええええええ

「失点を自分で取り返すとか
　大量得点で痛みを和らげるとか
　そんな奇特な奴らがいるらしいが・・・

　そしてお前がそうだとして

　球威　防御率
　お前の投手としての能力は

　実際もう　壊れてるんだから」

for オリックス投手陣

(試合が始まってから)
一秒だ。

by今岡

>>113
どう読んでも巨人のことだろ。

このっ「バカジャイアンツバカ」!!

徳光「その通りそれが俺だ」

野球にカーブ、フォーク

まして漫画じみた魔球投法などいらない

ただ一つ完璧なストレートこそ最強

>>110
じゃ93の焼き直しネタで一つ
和田「大輔がスゴイとイヤでもこう呼ばれるよ"松坂世代゛って」

上原浩治、片道切符でどこまで行ける！！！！

堀内「上原だって木佐貫だって’（俺の）安いプライド’で完投させるんだ
何回だって壊れたって」

目の前におるんは堀内恒夫や。
デケェほくろ…憎らしー顔してやがる。
「アンタは"金の持ち手”としてワイの先におる監督や。
　せやけど手持ちの選手（スペック）で戦うしかないんが人やもんな。
　マウンド上の戦いは算数やない、答えはわからんでェ。」

十五漢炎上

一炎上　泡原様
二炎上　デニー
三炎上　カラスコ
四炎上　コバマサ
　　　　

なんでエアマスターがここに？

新庄「GOGO!”新庄伝説”」
実松「人気者が来るチームじゃないぞ。帰れ
　　　松坂かよ。ツイてないな俺も。
　　　お前がどうなるか見てろ！！」
審判「三振！！」
実松「こうなる」

新庄（あんたが弱いだけなんじゃん）

裁判官「たとえば　お前がその昔･･･幼き頃･･･脱税したことがあるとしよう･･･」

裁判官「でも巨人のクリーンアップ！！」

巨人フロント「率直に言う　うちのチームに
大魔神 佐々木、君が欲しい」


デニー「ウチの守護神になんだって？
「君が欲しい」・・・って言ったのか？」


巨人フロント「炎上カチカチ山 デニーか
君は・・・いらない　大魔神 佐々木がほしい」

「あれ元阪神のファーム選手だろ」

「ファーム選手っていったって
野村克也の息子だぞ」

「あの野村克也の息子か・・・
でカツノリは巨人軍の何番なんだ？」


「まだ何番でもないよ
まだ試合に出てもいない」


「カツノリならスタメン入り出来るか？」

「無理だな」

「だろうな」


「ただ��カツノリ一家�≠ﾍ巨人軍に波を立てることの出来る面白い存在だ
レアアイテムみたいなものだ　レアアイテムはほしいよな」

「…………」

山下「さすが史上最強打線」
堀内「さすが巨人か？」
山下「さすが史上最強打線」
堀内「巨人がさすが・・・」
山下「巨人がさすがです」
堀内「さすが巨人だな？」
山下「そうです」
堀内「おまえバカだろう」
山下「オマエに合わせたんだ」

谷「どんな人間でも”安いプライド”があれば”ヤれる”んだ。何とだって！
　　TAWARAとだって！！」

>>129

谷君好き 谷君好き 谷君好き 谷君好き 谷君好き 谷君好き
言える・・・たぶん
あ ダメ弱気は！
言える
谷君好き 谷君好き 谷君好き
今なら言える

谷　　君　　好　　き　　!　!　!



谷「夢だなコレ！」

清原「確かに“移籍”はないよな」
元木「立った…」
清原「はぁ…他に行くチームないしな」
桑田「……そのとーりだ　おまえ　他に行くチームないだろ
　　　 僕の野球哲学だ　聞け」
清原「十分だ　しゃべるな　すう…　は…」
桑田「出番のない試合なら…どうする？」
清原「……はぁ…　……試合ね……
　　　 乱入するんやろ」
桑田「そう　ぶっこわせ」

「確かに強かった

　正統派のストレートと変化球、確かなコントロールの使い手だとか

　三振するまで投げられたのが誰もわからなかった

　ソイツは６回をパーフェクトに抑えた



　悲劇は７回に起こった



　ソイツは藪だった」

>>132
ﾜﾗﾀ次は河原キボンヌ

>>126
デニーと長戸はなんか似てるよな

>>134
キンケード見ると黙ってられないんだろうな。


キ、キンちゃん・・・

次の作戦、考えなきゃな〜
元木を売る作戦

>>135
キンちゃん……
立てるよ…

キンちゃん
歩けるよ…

キンちゃん
元気だよな


（死球後の１シーンより・・・・13試合で10死球はスゲエな）

珠玉（アート）
ここで起こっている事は…

>>137
ﾜﾗﾀ

いつかキンちゃんはカニの中茹でられる訳か……

清原「なんだ!?一瞬だったが今のスイングとミートは!?
　　　 しかもあっさりスタンドインだ！」

江藤「……
　　　 慎之介なのか？…」

小久保「慎之介っ!!!
　　　　　おい…
　　　　　コラ慎之介!!」

江藤「……」
小久保「慎…」

清原「俺達はこの３ホーマーの前じゃ居ない事になってる
　　　 俺達は眼中にない
　　 ��番長�≠焜iメられたもんだな」


江藤「俺達もな
　　　 わかっててもやっぱりな」




・・・・・・・・・・・・・・・・（つ∀`）

阿部「僕の目的は

　　　　　　　　　　　　　　　リードじゃない」

見かけによらない圧倒的なドームランと
創造的なリード・・・
ここは阿部が抜けたか　だが

場違いなスレなのに削除されるどころか良スレと化しているッ!?

ちゅーかこのスレ未だにメチャ面白いｗ

池谷「杉下茂はこう言った」
杉下「今年のルーキーの中で、川島と橋本を潰したら、それは指導者の責任」
池谷「確かに凄かった
　　　ドラフトの目玉だとか
　　　プロ入りしてどこまで成長するか誰にも分からなかった
　　　ソイツは１年目に初勝利を上げた
　　　悲劇は89年に起きた
　　　投手コーチが俺だった」

池谷「まずは・・・川島を壊した
　　　次は石貫を壊した
　　　誰が相手でも同じだ
　　　佐々岡だけ残してやった
　　　これからの広島を考えて
　　　俺の前じゃ、投手は人形だ
　　　”裏”のコーチは度を越せる。そこがイイ」

※参考スレ
希望の星★池谷公二郎(巨）に期待すること〜Part1〜
http://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1079531166/348

デーブ「俺は巨人以外に優しい解説者じゃないぞ
　　　　　俺は巨人以外をガンガン叩く解説者だ
　　　　　巨人をバカにするなってことでな」

ていうかここのネタ職人上手すぎｗ

TDNは世界中を放浪しながらケツの穴に
様々な○○○を入れた・・・・
TDNほど男を愛している男はいない！

>>141
禿ﾜﾛﾀ

高橋尻「ご無事か？」
堀内「………」
高橋尻「まさか　俺に　連敗止める役がまわってくるとはな」
岡田「アホの方の高橋か」
高橋尻「そのアホに抑えられるのがおまえのチームだ　アホ！」

高橋尻「真田…投球練習しときな」
真田「ハイ」
堀内「…」
高橋尻「まさかだけど俺がやばかったら「抑えろ」よ
　　　　　じゃなきゃ俺は…アホ＋敗戦投手だ(ﾎﾞｿ」
堀内「あいつ…よわそー」
真田「なんなんだ　この監督っ
　　　 あれでも１０勝投手だ！！！！」
高橋尻「真田…(涙)」


　　　　

ナベツネの、おふろパニック

ナベツネ「あのね、堀内ﾞﾎﾟﾝ」
　　　　　「欲しい選手の名前を泡でおなかに三回書いて流すの！」
　　　　　「そしたら、優勝がかなうんだよ」
　　　　　「イチローでしょ、石井 一に・・・松井稼」

巨人オーナー、ナベツネちゃん恋多きｵﾔｼﾞ

ナベツネ「さ・さ・き」くしゅん
堀内「ふぁんに叩かれるよ、ナベツネちゃん」
ナベツネ「あと五人残ってるんだから！！」ぐしっ

佐々木「食らえ、スペシャルフォークボール。」

カーン

佐々木「起きたか。」
佐伯「おまえの球は打ったけど、金城に捕られた。」
佐々木「そうか。」

>>152
かなり気に入った。

ラッキーなんじゃねーか
さすがワシの人生じゃ　面白ェ

これは「突然のおくりもの」だ　

忘れられるわけないのに　忘れようとしてたんだ
忘れられるワケ・・・


忘れられるわけないよなあ　じっさい！！！
あん時からワシの左肩上がらんもんなあ！！！
なのに忘れようとしてたんだよ
ビビッてよォ
ビビッてたんだよこのワシが！！！
そんなのゆるせるかぁ！？
そんなワシゆるせるかぁ！？
ゆ　る　せ　ね　ー　よ　！　！　！　！
誰だと思ってんだ！！！！
　　　　　‥
ワシがあの　死　球　王　清　原　だ　ぞ　！　！　！　！　！

古田「おまえは人間なのか？」
堀内「ヒトだ」
阿部「人間の域は超えている」

堀内「徹底的に打ち返すってか」
清原「こりゃっ・・・」
高橋「ナンセンス」
清水「おおっ」
堀内「ＨＩＧＨだぜ」
清原「ヤクルトのおかげで阿部慎之介の底をかなり見ることができた」
高橋「力では完全に阿部慎之介が勝っていた・・・
ゆえにラビットでホームランをうつのはナンセンスだ・・・」
清水「阿部慎之介は古田の精神ごとへし折った・・・
大木なみの精神力・・・　・・・というより
度を越したリード嫌いか」

東尾「折れてる肋骨･･･狙います」

>>122
五炎上　藪
六炎上　前田

清原「俺についてくるって言ったやろ！」
清原「俺についてくるって言ったやろ！」
清原「俺についてくるって言ったやろ！」
清原「俺についてくるって言ったやろ！」
清原「俺についてくるって言ったやろ！」

元木「言ってねェーっ
　　　・・・いや 言ったっけか　　言ったに決まってるだろそんなもん
　　　そーいう”生き方”なんだから　俺は」

川崎「さすが落合」
落合「さすが俺か？」
川崎「さすが落合」
落合「俺が・・・さすが・・・か？」
川崎「あなたがさすがです。」
落合「さすが俺だな。」
川崎「そうです。」
落合「お前バカだろう。」
川崎「おまえにあわせたんだ。」
川崎「いきなりマウンドに上がれるとは思わなかったしな。」

古田「阿部・・・バカは強いの？」
阿部「そんな質問あるか！」

王「この馬鹿四番馬鹿！」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「そのとおり。それが俺だ｣

>>1は確信犯

エアマススレでも野球ネタかなり出てたしな・・・

つか阿部と時田がシンクロしすぎｗ

正直ここまで長生きして、なおかつ良スレになるなんて思わなかった。
ここまで考えて誤爆した>>1は相当やり手。

>>165
一時期兄弟スレでも盛り上がってたね。二死マスターだっけ？

そもそも漫画板の本スレが次スレ立てる必要ない時期に
このスレたったんだからまず狙ったんだろうな

あー、そういやそうだな。１０日もフライングしてるわ。
まぁ、結果ウケたからいいんだけどね。

川崎「俺は中日ドラゴンズ。先発の川崎・・・」
石井（カキーン）
佐伯（カキーン）
ウッズ（カキーン）

山下「シュ、シュート？
　　　シュートが武器だったのか？
　　　お前ら自己しょーかいくらいさせてやれよ」

阿部「俺だって時々自分のリードにうんざりするよ
しょーもないリードだ」

「でも、うんざりするし　ムカツクリードが
それでも　“キャッチャー”って・・・面倒な生き物だよなキャッチャーって
俺は浅ましいリードを引退まで一番近くで見物してやる・・・
このまま逝くさ」

「俺のスイングは　もう・・・　速いぞ
とんでもなく恐ろしい目にあうぞ投手　たぶん」

「キャッチャーミットなんて持つもんじゃないな・・・
“キャッチャーミット”っていう賢しい“鎖”ははずされた・・・
“リード”っていう重っもい太っとい“鎖”も外された
自由か・・・　今　俺の鎖ははずれた」

阿部サヨナラ２ラン

山本浩二「ナガカワーっ　ナガカワーっ　ナガカワーっ」

>>172
ﾒﾁｬｸﾁｬﾜﾛﾀ

また打った

僕がもっと歳をとれば
４番打者より打つキャッチャーを
よしとする
考え方をもてるのか

「メジャーでも・・・
　メジャーに行こうかな」

もう時田＝阿部ネタばっかだなｗ

名前似てるし・・・

まさかコレはっ！！
「他球団からの連絡を一心にひたすら健気に
　でもすでに怨念も混じりながらも待つ桧山進次郎！！！」

阿部「どうしようもなく完璧なんだ・・・今の俺は・・・完璧って完璧ってことだろ・・・
　　　完璧が完璧じゃなくなるってコレどういう事よ？
　　　あと数試合で確変終了して打てなくなるってどういうことよ？
　　　リードはどうでもいい・・・打てなくなるのが・・・たまらん・・・
　　　打たなきゃさ・・・ホームラン・・・
　　　打たなきゃ打たなきゃ打たなきゃ打たなきゃ打たなきゃ打たなきゃ打たなきゃ」

今度は小西かｗ

このスレを見て阿部のファンになりました

やっぱ活躍してる奴は扱いが別格だなw
リードは出来ないが打てるキャッチャーってイメージが
脳内でバッチリ上書き保存されますた。

佐藤藍子「ある理由で長い間…封印していた…
　　　　　　“ベイスターズファンタレント”の称号も今年は使わせてもらうわ」

清原「デッドボール」
清原「今のモロにもう一発耐える自信はないけどな
　　　　肉を切らせて骨を断つって勝ち方嫌いなんだけど
　　　　選手生命縮めるし・・・ヤなんだけど」
清原「まあそれでも俺の出塁ィ」

キンケードでも可

今日の黒田｢同調完了｣

ってーのｷﾎﾞﾝ

「たのむ　文句を言わないでくれ」
「じゃあ間違えンなよ
　誤審に泣いたのまたオレラじゃん
　もともと"ベース踏み"に来たんだよ俺は・・・」
「なあ　聞くけど審判
　アウトってなんなんだ？」
「知らん　ゲームを続けるぞ」
「セーフでいいよコノヤロウ
　一生従ってやるよコノヤロウ
　10回表ホームラン打ってやるぞ岡島からコノヤロウ」

「"踏んで""セーフ"ってだいぶ変だけどな
　俺"踏んだのに""セーフ"なんだからな！ハハッ」

>>185
ＧＪ！！

「おっ　おまえだな、最近人気急上昇中だっていうカープの二番打者ってのは」
赤ヘルの55番で通称「赤ゴジラ｣

そういや昔、エロゲースレがここに立ったことがあるな


あの時は激しくﾜﾗﾀ

>>188
あれは１の名前がすでにブロックだったからなｗ

伊良部「勉強させてやる・・・
　　　　　お前が自分の事をノーコンピッチャーの一人と思ってるなら
　　　　　ノーコンピッチャーに二の球はいらない」
岡島　 「・・・・・・」
伊良部「ノーコンピッチャーは一球で相手を倒す」
岡島　 「！」
伊良部「”ノーコン”とは”大爆発”の事だ　牽制など必要ない
　　　　　目指すは　常に・・・」
ブワッ

伊良部「相手の正面　中心」

ビシッ　　ドン

審判　「デッドボール！」

清原「中日に移籍する」
落合「じゃあ俺のこと『監督』と呼べよ！！！　『かんとくぅ』って♪」
清原「おまえが最下位に沈んで解任され名古屋を追われる時に
　　　　心を込めて『さよなら監督』とでも言ってやる」
落合「……」

い・・・いいスレ…だ
職人さんたちの言ってる事
ときどきわからないけど
いいスレってのは、わかるよ

>>192
エアマスターを知ってるか？
by時田

デッドボール
元木他「清原さーん」
清原「慌てんなー」
実況「起きるの早くありませんか？」

>>194
くそﾜﾛﾀ｡

>>193
>>192のレスはいやでも元ネタがハッキリしてるよ
「”深道弟”って」

上原はスゴイよ！誰に投げてもスゴイから！でも阿部に投げても最大（マックス）
にはスゴくないんだよ！

清原「シバキあげが足りないんや」
清原大ファール
（まだだ！ジャストミートじゃねェっ！ワシの打撃は
わずかにはずされてる　そうシバキあげが足りない）
清原「もらったぁっ」
実況「やばいですね・・・」
清原「ふーっ　ふーっ」
清原「う」
判定ファールそしてそのあと三振
元木「キヨさんが動かない」

愉快なスレじゃ

崎山ネタが少ないのはなぜだろう

実松「さて出るかな。死にな
　　　　実ムラン！！」

実松「運がいいな・・・不発だ」
高橋信「バカじゃねーの！
　　　　お前バカなんじゃねーの！！！
　　　　するなよそんなスイング！」
実松「30回に1回は出るんだよ！！！」
高橋信「ルーレットかよっ」

「何やってんだコラ
　油断コイてんじゃねぇ」
「かわは・・・」
「河原じゃねェ！
　　交代だ下がれ！
　　　　休めバカタレ！」

パコーン（ホームラン）

「かわはらっ」
「目ェ覚めたか！？
　　　まったく・・・
　オレはこーゆうキャラじゃないんだよ！」

「オレは　河　原　純　一　だぞ
　　　敗戦処理投手じゃないんだ
　　　　"かませ"じゃないんだ
　　　　　　コロスぞふざけるな・・・」
「見てな
　　主　役　は　オ　レ　な　ん　だ　よ」

「秒殺♥　ビョービョー
　コイツはソッコーでビョーで炎上♥」
「・・・っ」

オモロイ…
ネタは思いつかないので伝説投手おいてきますね。

http://venus.aez.jp/uploda/dat/upload6865.gif

岡田「キンケードさん、あなたを外したいわ


あなたしかいないのよ
あなたしか考えられないわ

打率を見たの瞬間に実感したわ

死球だけでは
どうしようもなくあなたしかいないのよ


この世には前触れなく
目の前の監督がファーム行きを告げる事だってあるって事よ

言うわよ」


キンケード（回想中）「広角打法だ！」


キンケード「そうだな
前触れも無く粉粉になるほどボールをぶつけられる事もあるしな」

解説「死ぬぞコレ!!!!」



岡田「あなたを解雇します

私にしては上出来な通達だわ」

>>203
呪いみたいで怖いｗ

２００３年オフ


阪神　　　「おまえらはしょせんマスコミにでてしまったバカ球団だ！！！
　　　　　（チームを強くした監督を病と偽って日本シリーズ前に解任したうちに比べて）
　　　　　　飛んで火にいる夏の虫だって事を教えてやるよ！」


巨人　　　「マイクかえしな」
西武　　　「だめだ　おまえはうるさいから」
巨人　　　「うまそーな抑え」　　　　ペロ
西武　　　「わあっ」

　　　　　　パシ

巨人　　　「バカ球団だぁ？　　上等だよ！」

　　　　　　ポ

巨人　　　「去年チームを日本一に導いた監督を
　　　　　　今年3位でクビにした球団がいるって事を教えてやるよ！！！！」
巨人　　　「そしてテメェは”不人気球団”になるんだ！」
巨人　　　「症状は毎晩　観衆を５５０００人に偽る！など盛りだくさん」

阪神　　　「人を怒らす天才だねアイツは・・・」
横浜　　　「想像しちまった」

巨人　　　「たまにはアンタも言ってやんな」
　
　　　　　　パシ

続き
ダイエー　「エ・・・・・・・・
　　　　　　何？監督の事？」
巨人　　　「ハ？」
ダイエー　「監督更迭はキライだ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　どっ

巨人　　　「ばか」
阪神　　　「横浜言ってやんな」

横浜　　　「阪神は人気者で強くて私の自慢だ！」
阪神　　　「よ・・・横浜・・・何言ってんだよ・・・」

横浜　　　「だから主役は阪神だ！！！」
横浜　　　「だから（オフのゴタゴタでは）勝つ！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ワー

巨人　　　「主役はアタシなんだよ！！！」
ロッテ　　「主役はダイエーよ！！！」
ロッテはこの行動を来年、おぼえていない　　　

続き２　
　　　
　　　　　　ばっ

ダイエー　「私と競う時はリードオフマンや４番バッターを放出してほしんだけど・・・　
　　　　　　今オフ　本気でやってなかったろ
　　　　　　アンタらが本気出せばエースや４番も放出できるはずだ」


　　　　　　　　　　　　　　　　　ざわざわ　　　ざわ

中日　　　「（世間を敵にまわしたぞダイエー・・・）」
阪神　　　「（このやろう・・・）」
阪神　　　「心配しなくてもお家騒動の怖さをいやというほどわからせてやるよ！」

中日　　　「ダイエーの悪役決定だな」
オリックス「おもいっきりやる気じゃないダイエー」

巨人　　　「ダイエーにもってかれたぁ〜〜〜」
西武　　　「よしよし」

208 ﾜﾗﾀ このｽﾚ 谷仮面ﾈﾀOK？

エアマスター＆谷仮面　柴田ヨクサル総合スレ４９

なのでOK,だ。

208 ﾜﾗﾀ ところで谷仮面ﾈﾀOKﾃﾞｽｶ?

良くレス見れ

>>210->>212ﾜﾛﾀ

まず投手が投げた瞬間
キンケードが使ったのは、清原とかの応用で
相手が投げたのは内角いっぱいだが
それでじゅうぶんだった
キケードは軸足の逆足を上げながら
ボールに当たったんだ
キンケードにしかできない芸当だ

落合「おまえは詐欺師か」
川崎「・・・・・・・詐欺師だ」
落合「・・・・・・・あ、そう
　　　（詐欺師と契約するとはナ）」

>>214
×キケードは軸足の逆足を上げながら
○キンケードは軸足を上げながら

なんかだめぽ

その頃新庄は


「寝ぼうした」

「デーゲームじゃん」

「だっ」
「誰だおまえ」
「贔屓がスゴイとイヤでもこう呼ばれるよ‘ジャンパイア’って」

山下「思えば、そういえば思い出した
　　　俺は去年、阪神が延々いつも勝ち続けるのにうんざりしていた監督だった
　　　横浜はなんでいつも負ける？なんでだ！？バカか？
　　　優勝目指してる輩がバカでどうする
　　　監督だって単純なやつばかりじゃないんだ
　　　いつまで勝てば気がすむんだ
　　　最近もずっと勝ってんだろ阪神は
　　　今シーズンも
　　　そんなことを思い出したよ

　　　相手が阪神なら
　　　今シーズン、憂さ晴らしをさせてもらうかな」

出たわね・・・
セーブなしの・・・

ジャンパイア

岡島「さて入るかな。三振しな。縦に割れるカーブ！！」

岡島「運がいいな・・・フォアボールだ」

そして岡島は炎上しました。

岡島劇場-完-

清原「４番打たせてくれるって言ったじゃない！」
江藤「４番打たせてくれるって言ったじゃない！」
小久保「４番打たせてくれるって言ったじゃない！」
清原「なんで右の大砲がこんなにそろっちゃってんだよ！」
江藤「死ね」
小久保「死ね」

堀内「それぐらいで俺がビビるかっ
　　　これが”史上最強打線”だ」

高橋・二岡（生え抜き）「監督キライ」
堀内「それはキツイ・・・」

川中「あんたに聞きたい…なぁ　“スタメン”ってなんだ？」
二岡「あと1ヶ月、好きなだけ打て」
川中「なんだとぉ！？」
二岡「スッ　ススッ　スタメンって！！
　　　 何だろね？
　　　 日っ　日々努力して…　ファンを大切にして…だ！！！
　　　 どう？それがスタメン！！！
　　　 どう？巨人のために　命をはって　みたいな…」


二岡「ここではそんなもん何ンの役にも立たねぇ
　　　 オーナーが作り出した“別の一箇の軍”だ
　　　 さぞ満足だろうよ　ナベツネ」

>>223
川中「あんたに聞きたい…なぁ　“スタメン”ってなんだ？」
二岡「あと1ヶ月、好きなだけ打て」
川中「なんだとぉ！？」
川中「スッ　ススッ　スタメンって！！
　　　 何だろね？
　　　 日っ　日々努力して…　ファンを大切にして…だ！！！
　　　 どう？それがスタメン！！！
　　　 どう？巨人のために　命をはって　みたいな…」


二岡「ここではそんなもん何ンの役にも立たねぇ
　　　 オーナーが作り出した“別の一箇の軍”だ
　　　 さぞ満足だろうよ　ナベツネ」

とりあえず修正しといた

>>224
禿しく感謝！！

三山球団代表「巨人、やられグセついてねぇか！？」
ナベツネ「かもな」
堀内「・・・・」

三山「四番！」
ナベツネ「四番打者だな」
堀内「待ってください！」

堀内「四番、四番ってねェ　　そんなっはっきり言いますよぉ！！」

堀内「オレは抑え投手が欲しいんです！！！」

堀内「抑えです　　抑え！」
堀内「抑え・・・(。´Д⊂)゜。・」

三山「四番」
ナベツネ「四番だな」
堀内「ガクッ＿|￣|○ 」

>>226
残念。既出。

川崎［振ればいつでも当たる…とでも…？］ 川崎［シュ！！］ 阿部［ｶｷｰﾝ！！］ 川崎［あっ当たった…］川崎［そんな…どういう差なんだこれは…］ 川崎［俺が望んだ阿部の本当の力…］

エアマスター＝福井

>>58の動画で飛んでたな＞福井

李承�Y「韓国プロ野球2003年度本塁打王、打点王の２冠かつ３年連続ＭＶＰっ
　　　　　アジアプロ野球記録っ　56HR記録保持者っ　そうっ
　　　　　イ・スンヨプだ! ! ! !　」

岩隈「誰？」
松坂「・・・・・・・・」
金村・マック「誰だ？」
和田「誰よ？」

山部 　ワザとストライクを投げてカウントをつくったが
　　　 　こんなもん俺の投球じゃねぇ
　　　 　打たれる感じがしない・・・・去年・・・みたいな・・・・
　　　 　なワケねーけど・・・・何なんだ・・・・
　　　　「おいお前「打てる」か？」

井端　「だまって来い」

阿部　「しょっぱい打席だなー」

山部　アホめ”山部太”という投手の活き方存在に誓って
　　　　山部太の球を二度空振りしただけでも気付けっ
　　　　こいつは俺やお前とは違うトコから来たやつだ
　　　　勘だが今から俺がするのはちょっとした　投球練習　だ

落合　「あの打席のやつさ・・・・あれみたい
　　　　 なんだっけな・・・・・・実松みたい」

山部　「記録に挑戦するか？
　　　　 俺の球を実際に三度
　　　 　空振りしたやつは
　　　 　いねえ」

阿部「僕がもっと歳をとれば打つよりリードでよしとする考えをもてるのか
　　　現時点の打開策は
　　　ホームランをもっとさらに打つことだけだ
　　　それしか思い浮かばない
　　　それしかダメなんだ
　　　
　　　ボンスを超えられればその証になるだろう」

阿部「記録がどうとか言っテっけど、コレまぐれっすよ！！！」

（けっきょくひらきなおるしかないんだろ　やれるんだよ！）

阿部「調子に乗った俺は…ホームラン世界記録ペースよりも速ェエ！！！」

岡島「投手の渾身の球に当たるほどの地蔵・・・
　　　どういうカラクリだ・・・
　　　実験台はオレ自身だ・・・
　　　また見せてくれよ・・・
　　　小細工はしねェっ
　　　さぁ　見せ　ろ！」
ｷﾝｹｰﾄﾞ「おまえには礼をいう
　　　　かつてこれほどの高揚はなかった」
岡島「吸い付いて・・・
　　　ボールっ・・・
　　　ボールを吸いつける技だとっ！！
　　　左腕を掴まれてるような・・・・
　　　”地蔵”・・・
　　　”地蔵”かっ
　　　こんな使い方をっ！！！
　　　これほどの”地蔵”の使い手が存在するのか！！！」

若松「選手の身体…狙います」
堀内「やさしさのつもりか？」
若松「やさしくはないでしょう？「狙う」と言ってるんです」
堀内「ケンカ好きの星野やガルベスがキレてるのとはワケが違うよな
　　　　巨人を勝率5割まで引き上げたのは井川慶とヤクルトだぞ」

岡田「ボールにあたるつもりで打てっキンケード！」
ｷﾝｹｰﾄﾞ「うん、監督！
　　　　だーっ」
岡田「おお、打った！楽勝だ！」
　　　ド　ン
岡田「バカ、ほんとにボールに当あたらんでいい！」
ｷﾝｹｰﾄﾞ「だってボールに負けたくないもん！！！」

>>237　ナイス。

川上「俺のスイングは　もう・・・　速いぞ
　　　とんでもなく恐ろしい目にあうぞオマエ　たぶん」

　　　野手の援護なんて待つもんじゃないな・・・
　　　“野手の援護”っていう賢しい“鎖”ははずされた・・・
　　　“岩瀬”っていう重っもい太っとい“鎖”も外された
　　　自由か・・・　今
　　　俺の鎖ははずれた」

横浜　000 000 000 | 0
中日　000 000 20X | 2

勝利投手 川上 5勝2敗0S
敗戦投手 マレン 2勝3敗0S
本塁打 7回裏 川上 2ラン 1号

観客「何をするつもりだ　若松・・・」
若松「山部・・・は・・・山部は・・・」
堀内「なんだ貴様は!!?」
若松「山部は・・・山部は・・・まだ・・・投げられる」

川島「この明日か・・・」
山本「この男も･･･打たれたのか･･･とんでもないほどの甲子園の奪三振記録の持ち主だっただろうに」
（倒れている弥太郎）
山本「奴か・・・奴が中心という事か･･･」
　　　「また　被弾するわけにはいかない･･･」
（川島を睨み）
山本「あなたの試合では投げはしない」

堀内「俺は･･･この男に敬意を払ってる」
　　　「まったく･･･"プロレベル"以下の投球を･･･プロで映せてくれた・・・見事な打たれっぷりだった」
若松「山･･･部･･･は･･･」
堀内「貴様の行為は蛇足にも程がある」
若松「やまう゛ぇば　おばえ　びだいだ　わげのわがらでぇ　グゾボクロにば　負げだいんだよ!!!!」

若松「コノママ寝テタイガナ･･･」

観客「若松の特殊な投手交代は･･･巨人が関わった場合･･･もはや･･･こう呼ぶべきか･･･」
　　　「"巨人の犬"」

堀内「おまえは・・・そこで泣きそうになっている男と･･････同類か何かか!?」
若松「俺は･･･」
　　　「山部のキレのないスローボールへの"愛"で動く」
堀内「あい・・・"愛"・・・だとそんなくだらない冗談で投げさせるのか!?」

川島「その通り　”愛”だ」

観客「･･････フ･･･は　は　は　」
　　　「巨人戦6連敗か･･･」

若松「阿部を･･･満塁で敬遠したカタキもとるよ･･･」
　　　「山部･･･」
　　　「や･･･山部･･･まっ･･･また･･･巨人戦で投げさせてもいいかい？」
　　　「1･･･130キロの棒球からっ･･･も　"愛"をっ！」

川島「邪魔だ」
（若松、堀内目掛けて蹴っ飛ばされる）
　　　
川島「俺は大切な両親の前で張り切る大卒新人だ･･･」
　　　「4月の試合の倍の力はでるぞ」
堀内「バカな･･･ヤクルトの先発が完投か」
川島「実際　見に来てるからな　父親が」

>>240-241
最新号か、GJ

あげ

マウンス「アホだ　べバリン」
　　　　　「次　順番で1勝3敗の　俺だな」
ナベツネ「お、元木気にしてる」

マウンス「よし、巨人打線」　
　　　　　「えー、まず･･･俺から･･･あいさつ」　
巨人打線「･･････」

マウンス「私は"投げる不動産屋"の創始者であり　兼業プロ野球選手の全国的普及を目指している」
　　　　　「つまり！私が勝つ事！特に名のある者に勝利する事はっ！
　　　　　"兼業プロ野球選手"の強さの証明となり普及の最大の原動力となる!!」

マウンス「まぁ･･･イんだ　あいさつは戦う前の俺の儀式だから　気にしないでくれ」
　　　　　「オーライ　『不動産投機　リフォーム講座』へようこそ」
　　　　　「講座の内容を知った時　勝負はついてる」　　

レモン　「兼業プロ野球選手ってヤツはだいたい弱ェーもんよ」

マウンス「"投げる不動産屋"とは　相手の投資欲の揺さぶりを目的とし」
　　　　　「思わぬ　不景気による価格破壊」
　　　　　「そこから　発生する　美味しい物件話による集中力の欠如」
　　　　　「打たれた！？」

巨人打線「こっこいつ　こんなピッチングで『グラビンのようになりたい』と言っていたのかっ」
　　　　　　「『昨季はレンジャーズで１１試合に登板し、１勝５敗、防御率７・１１』　なるほど」

佐藤賢「アホだ　あいさつの方が長いだろ」
鎌田　「次はおまえだぞ」
　　　　「次は新人のおまえの番だ」

佐藤賢「俺は清水とはやらん　10点差以上で抑えたところで
　　　　　勝ちが付くわけじゃないからな」
鎌田　「おまえはただのキモヲタか」
佐藤賢「自称モデル系　ちょっと来い」
　　　　「俺は4番と戦いたい」

佐藤賢「高橋対策はある！抑えれば俺が先発だ」
鎌田　「しね」
佐藤賢「おまえが今年滅多打ちで偵察くらいしか役に立たないことは研究済みだ」

マーチン「投手陣崩壊？」
川島「マウンスでも鎌田でも関係ないわ」

佐藤賢「ただのキモヲタがここにいるわけないだろう」
　　　　「アキバ系って言わなかったっけ？･･･マウンスの次に投げておく？」
　　　　「高橋･･･」

清水　「いくぞ」
佐藤賢「ま･･･まぁ･･･待てよ、トゥあっ！」
　　　　「クソっ・・・ザコあつかいか･･･オレが･･･」
弥太郎「俺まで　まわって来ちゃったよ･･･」　END（？）

岡田「なんで死球が効かない？」
ｷﾝｹｰﾄﾞ「効いてるよ
　　　　痛みを意識的に消してる・・・
　　　　”痛み”はあとからやってくる
　　　　集中力が切れると・・・
　　　　痛い・・・
　　　　痛い・・・」
岡田「え・・・」
ｷﾝｹｰﾄﾞ「痛いっ　痛い　イタイ　エテエテテテテ　いたいいたいいたい
　　　　エテーーっ　痛ってェ　いて　いて
　　　　薬指折れてるしっ！」
岡田「・・・・・・」
ｷﾝｹｰﾄﾞ「なんかいっぱいっ！　骨っ折れてるしっ！！」
岡田「なんなんだ　おまえ・・・　おい！」
ｷﾝｹｰﾄﾞ（ガクッ）
岡田「おーーーーい！」
ｷﾝｹｰﾄﾞ「集中力がもどってきた・・・」（ムクッ）
岡田「うわぁ！」
ｷﾝｹｰﾄﾞ「スタメンで出せ」
岡田「どうなってるんだおまえは！？？」

近鉄ナイン「私　日本シリーズ出る！！！
私は勝つし」
　「そしたら　鈴木コーチは
絶対　元気になるっ！！！」

鈴木コーチ「どうして　こんなマジメに育っちゃったのかしら
練習ばっかさせたせいね」
　「ごめんね・・・」

鈴木コーチ「自分の感情の機能を停止させて　経験にまかせてみなさい！」
　「練習の時の自分が勝手に出てくる感じよ！」

鈴木コーチ「勝ちなさい！」

近鉄ナイン「ハイ　鈴木コーチ！！！」
ノリ　　　「オッシャ　やったれ　！」

鈴木コーチ「もう一つ」
　「こーゆう男にはなっちゃダメよ」
近鉄ナイン「ハイ　鈴木コーチ」
ノリ　「泣くぞコノ」

つづき
鈴木コーチ「(立ちなさい　近鉄・・・)」
球団関係者「えっ！？」

鈴木コーチ「（よく頑張ったって・・・）」

球団関係者「おい　どうした！？　なんだ！？」
聞こえなかった！　デカイ声でいってみろ！」
　「『近鉄に・・・』何だって！？」

鈴木コーチ「あなたは幸せにね」

球団関係者「あぁ！？　そんなっ　あ！？」

　「鈴木っ　　　鈴木っ」


　「ああ・・・　クソォ〜〜〜・・・」

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