神聖モテモテプロ野球

意外といけるみたいじゃよ？

ふたばでは人が付かんからここでやるんじゃよー？？

ジークナオン！

以下転載

山Ｑの失敗(いつも)

シゲオ『やぁ、リトル松井貸して、返すから』(返さない)


「ピーコスキー　今から重大発表があるから聞いてね。
巨人軍を皆殺しにする。さればその分金が広島に流れて来るんじゃよ。」
「配線工事じゃあるまいし、思い通りにいくか。」



城島のカッコよさ−王シュレット＋不滅のホームラン王・ワンちゃん＝現在の人気（観客水増しして怒られる）

「山下大輔は横浜ベイスターズ監督だが事あるごとにアクシデントが
頻発してどうも何かの呪いがかけられているみたい。
色々な事に大変苦しみぬくしチームも連敗する。でもまた苦しみぬくよ？
お楽しみに。ちょっと目を離した隙にまた苦しみぬいてました。」
「…監督ってそんなに大変なものなのか？」
「無論ばい。毎週毎週ハデな不幸シーンが見ものじゃぜ？」

文通希望
こんにちは。僕は誠実で明るくユーモアのある読売巨人軍のオーナーです。
みんなから口先が立派といわれ、服の趣味は一生三宅ブランド。
スポーツ万能で特に暴言とセ・リーグ脱退ぶち上げ。一年中酒焼けしています。
飼い犬は在京マスコミ全般。相撲が好きで知識はソムリエなみ。(野球は別に知らない)
相手への希望は従順で読売に忠実な（巨人に都合のいい）１リーグ構想に興味の
ある女子高生。
返事は１８０％確実。（約二回出す計算）

わしほどのスーパー野球チームともなると、
なんと一球団でも独立できるんじゃよ。

（単なる実業団チームになる）

日本シリーズは別にベイだけのイベントじゃないんだぞ。
正確に言うとベイには関係ないイベントだ。

（‘ε ’） ｢死ねノム!お前の死を通じて人間的に成長してやる!!｣

筋肉はゴリラ！
牙もゴリラ！
燃える瞳は原始のゴリラ！
……
それでは清原じゃろうか？

山下大輔とは現地人の言葉で「便座カバーを濡らす者」を意味する

無題 Name 名無し 03/09/09(火)01:26 No.90285
浜ファン「敗戦処理しかいないようだが？」
はげ　　「ベイの掟じゃよ？」



>> 無題 Name 名無し 03/09/09(火)01:29 No.90286
はげ「おやおや、村田君は打撃が下手だから本塁打を狙いなさい」
佐伯「ダイナミックなアドバイスだな」


>> 無題 Name 名無し 03/09/09(火)01:34 No.90288
とにかく二軍で調整中の藪投手にお話を聞いてみました。
『優勝されると嫌なのはいつですか？』
『今。』

巨人フロント「くっ…未だにクロマティを超える外国人なんて来た事無いのに…しかし、・・大物大リーガーと聞くと何かを期待しないではおれん。」
ヤンキース　「……」（あわれみ）


以上自分の分だけ転載してみたからあとは適当に栄えろ！(バカは勝手なことを言った)

バンカラリーダー悪魔鬼清原一世

なんでちょっと放っとくとどん底まで下がってるんじゃよー！！
はっ、まさかこのスレには自動ｓａｇｅ機能が装填されてる陰謀かもしれん。
おのれ徳光許すまじ(逆恨み)

さて…野球といえばピッチャーじゃよー。
ほかのポジションは、たいてい少年野球でピッチャーから
あぶれた人達で構成されるのじゃよー。

ピッチャー　　＝支配者
　　　捕手　　　＝その手下
　 内野・外野 ＝ふきだまり
（１の偏見です、念のため…）

　　　　　　　　　　──￣￣￣──
　　　　　　　─￣　＿──￣　 ─￣＼
　　　　　／|　／￣＿＿──￣──￣ |
　　　　/＼　　　 ───￣￣￣──￣ |
　　　 ∧　　￣￣　　　　　　　　　　　￣二|
　　　├　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┤
　　　 |　／￣＼　　　　　　／￣￣＼　　　|
　　　 |　　　━　　　　　　　　━　　　　　　|
　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　─ 、
　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/　　 |
　/￣ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |／￣　|
　|　＼|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 )　 |
　|　(　|　　　　　 /　　　 |　　　　　　　　　 |　/　/
　＼　 |　　　　　　〜 〜　　　　　　　　　　|　 ／
　　 ＼|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |／
　　　　|　　　 (＿＿───＿＿＿)　　　 |
　　　　|　　　　＼＿　　　　　　＿／　　　 |
　　　　＼　　　　 ＼￣￣￣￣／　　　　 /|
　 |￣￣＼　　　　　 ＼　　 ／　　　　　／ |
　 |　　　　＼　　　 ＼　 ￣　／　　　／　　|
　　￣|　 |￣＼　　　　￣￣　　　 ／　　　　|
　　　 |　 |　　 ＼　　　　　　　　／　　 ─￣ |
　　　　|　 |　　　＼　　　　　 ／　─￣　　　 |
　　　　|＿|　　　　 ￣|￣￣￣￣

『サーパスは玄武岩の原石じゃよーーーー 』

『・・・・カッティングしたのは見たことないが。』

石毛前監督は噂では夜な夜な血の涙を流しながら、
ＢＢスタジアムに居残り練習をしにいくらしい。

こ、こりゃ野球そのものより怖いですよ？

目覚めた清水は突然長嶋を殺し始めたが
長嶋の反撃にあい一年で魔法が解けて死んだ。

独立宣言

日本プロ野球機構のみんなー元気かにゃ？
ほんとは病気なのに隠してる子はいないじゃろかー？
そんなことはさておき、
セ・リーグから独立せんとす。
まぁ今後何か困った事でもあったら
いつでも言いに来ていいかにゃー？

巨人と日テレだけのうれしげな約束の地　モテモテ巨人軍。
これはモテモテ巨人独立リーグ建国を目指す男達の物語である。
社会の木鐸です。
お楽しみに！

『おい・・・・・・おかしいぞ。
・・・変だぞ。
浜スタに誰もいない。』
『なあに、ベイに恐れをなしたに違いないぜ。 』

(馬鹿が好きな理屈。)

巨人・・・それは日本球界を裏から牛耳る悪の民族。
歴代の巨人監督すべてが巨人出身だったと言われている。

はげ『なかなか人類皆平等とはいかないもんじゃよね？』

1001『お前もらう気か？
　　　　別に若ハゲの監督にペナントあげる集会じゃないんだぞ。』

はげ『ペナントくれるんじゃろ？おい。
　　　ペナントって変な２字熟語が書いてあって観光地によくあるやつじゃろ？』

1001『見たこともないんじゃないか！？』

遺言状
わしは例のバカみたいな兎に絶望して死にます。
わしの死骸はアリにもっていかれる前にお寺で葬り去ってください。
あとわしの全財産は全部広島にください。
巨人の全財産を巨人だと思って大切に使いますから。



あとは奴を殺すだけで完全犯罪じゃよ。

ドハハハ我勝てり、オリックスなんて滅亡よ？

滅亡したＢＢ共の魂は、何十億ものパトラッシュによって地獄に送られる。

1001「おいしいねハラスキー。　おやうかぬ顔。」
1001「ははあ、さてはフジやＮＨＫや日テレまでがわしにメタボレなのでショックのあまりおかしくなったんじゃな。　わかるわかる。」
1001「まあ刻（とき）が解決してくれるさ。わしらはいつまでも友達じゃろ？（クッチャクッチャ）」

片岡「ヒヤマスキー。やはり野球では、四番打者がもてるんじゃよ。」
連絡「…馬鹿な事を。ナオンにスターティングオーダーをアピールするって言うのか？」
片岡「そうよ？みんなやってるよ？」
連絡「だが、オーダーは毎日変わるんだぞ？お前が四番のお留守番だってことも筒抜けだ。それに相手も阪神ファンじゃなきゃ意味ないし。」

良スレかと思ったら１のネタ披露スレか。

geoシティーかどこかでやれや。

はげ　　「ベイの監督がもてる！待てよ？待てよ？
　　　　　それはつまり、わしでしたー！」
浜ファン「…バカが。お前全然もててないくせに。」
はげ　　「ハッハッハ、それはつまり何かの間違いじゃよ。
　　　　　お前にもいつかわかる刻（とき）がくる。」

ええいグタグタ言わずにネタを出せ

元ネタ知らん

言葉のデッドボール。

ﾅﾍﾞﾂﾈ「最近野球楽しいか？ スキー…。
　　　　　今回はオーナーになり、普通の人には想像もできぬ人生をお送りします」

長嶋「…オーナー？」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「いかにも…パ・リーグなんてもう必要ないぜ？」

伊藤「やあノムさん、元気かい？
　　　 人気爆発…いとーーーうともひーーー」
野村「ふむう伊藤（智）。そういえば、ここんとこ見なかったにゃーー」
伊藤「入院してたんだ。篠塚に奪三振記録を砕かれた、
　　　 壮絶な最期を知らないのかい？」
野村「お前の記録などどうでもいい。それより監督って呼ばないとすねるぜ？
　　　 わしは名監督なんじゃから」
伊藤「うーん、監督とは最高に素敵さ。右肩がほてってしまう」
野村「へへへ…違和感はねーが」

読売系プレジデント
ナベツネＯＰテーマ
『松井マイラヴ』

巨人の４番をモノにして
わしの松井が美しい
うなれ松井きらめけ松井
いいぞいいぞ
わしの松井
守れ走れなんでもやれ
みんなの期待をこめて
わしの松井がＭＬＢに
旅立っていく
のを見た
「いいぞ…わしは何か
　大変なものを
　見ているのか？」
松井は戻って
きませんでした

桃鯖ｷﾀ━━━(・ﾍ・)━(ﾍ・　)━(・　 )━(　　 )━(　 ・)━(　・ﾍ)━(・ﾍ・)━━━!!!!
さすがレベルが高いなｗ

桃鯖！！
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
１の補強はおなかイッパイですか？

ペタ号作戦は、
ペタジーニを引き抜いて
４番に据えたいのにそうできない
巨人軍以外の
監督のための大作戦です
（原辰徳は参加不可）。
無論金は無くても
ホテルはダブル
心に怖い顔のオルガ婦人
（この後夜の絡みとかが
　書いてあるので中略）
とにかくあの作戦は
巨人に気付かれない
ようにホームランバッターを
一人一人引きぬいて
いくので（以下略）

長嶋「さて、いいか若造。槙原を繋ぎ留めるには、わしの持つスペックを
　　　 最大限に引き出す必要がある。
　　　 一番のウリはやっぱバラの花束じゃよね。
　　　 ああん…ノムさんにはできないロマンチックなプレゼント…
　　　 好きですバラの花束。
　　　 ですがもっとすごいピッチャーが育ってきたらにゃーー、
　　　 まあしょせん夢ですがね。よし、槙原残留は充分にうれしかった。
　　　 へへへ…そして、あのノムさんにうち勝つにはメイクドラマじゃと
　　　 カールが導いてくれた。年俸を上の方に引きあげながら、
　　　 大人の野球人に大変身ナノダ」

フジ「エキサイトナイター」

１の祈りが桃鯖の元に届くのを見た。

恒雄「ええい　なぜ！
　　　なぜ球界の盟主なのに、思いどおりにならないんじゃよー」
原　「球界の盟主じゃないから。」
恒雄「ええい、なぜ盟主じゃないんじゃよ！」　　(以上エンドレス)

ハゲ下「加藤、ギャラードの間にデニーを挟むことによって少し危険性をはらむことに成功した。」

浜ファン「そんなこと誰が頼んだ！！」

桑田　「実は今日はお前にあげたいビッグアイテムがあるのじゃよー。」
木佐貫「・・・なんだ？」
　　　　
　　　　スッ　　　　　　　　　『ピッチャーズ・バイブル』(表紙・汗を拭く桑田)

桑田　　「はい　わしの著作物。」
　　　　　　　　
木佐貫「・・・また・・・寝言みたいなポエムなんかいらん！」

桑田　「フッ・・・ところがこいつは、阪神に勝てるテクニックが満載の必須アイテムじゃよー。」
木佐貫「何だってえー！？」
桑田　「その上、これには１７億円の負債も完済できる大幸運パワーもたっぷりこもっている・・・
　　　　　これを読めば甲子園でも勝てること風の如し！！」
木佐貫「どういう意味だ？
　　　　　第一お前・・・それ書いたお前がなんで勝ててないんだ？」

篠塚「さて辰徳殿、
　　　川相といえばバント・・・では
　　　バントといえば？
　　　そう・・・川相です。
　　　さて、それでは川相といえば？」
原　「なんだ、まだ続くのか？
　　　バントだろ？」
篠塚「正解です。」
原　「いいから　かいつまんで話せ！！」
篠塚「フム・・・要約すればペナントも見えちゃったし、バント世界記録で盛り上げてお茶を濁す
　　　・・・でした。」
原　「・・・バントか。確かにそれぐらいなら達成しそうな気はするが。」
篠塚「フッ、世界記録にかかっちゃ、視聴率なんぞいちころよ。
　　　誰も知らない大リーガーの記録、掘っくりかえして感動ムードを盛り上げればいいんじゃろ？」

紀豚「言いたかないが君い・・・
　　　わしらがなんであっけなくペナント争いから消えたかというと・・・
　　　お前のだらしない目元のせいじゃよ？」
梨田「黙れ！このへなちょこニセ大リーグ志望！！
　　　お前こそへっぽこ浪花ブルース風の悲しい着こなししやがって！
　　　五億円ダダ取りのくせにいっぱしの口をきくな！
　　　お前今日死ね！」

上原「ふむう・・・
　　　監督はジャイアンツを、大きさで言うとどの位愛しているのじゃろか。」
辰徳「ウム、東京ドームの約六倍。
　　　ジャイアンツのためなら即死できる。」
二岡「監督、球団のために変死してみて。」
辰徳「うーん、どうしようかなあ・・・」

山下「ではお聞き、新世紀横浜銀蝿スキー。
　　　ナオンにうけるには、不思議采配のダメ人間じゃよー。
　　　わしの様な孤高の名監督には、
　　　ナオンは尊敬の念は寄せるのじゃが
　　　近寄りにくいものじゃよ。
　　　そこへいくと飲み屋のオヤジ級采配のダメ人間には、
　　　ナオンはたちまち母性本能丸出しで襲いかかってくる。」
三浦「なるほど・・・
　　　ダメ人間ならお前の得意ジャンルだな。」
山下「お前・・・ってわしの事？」

>>46
ﾊｹﾞﾜﾗw
上手いな

ID:sKLOs6PS
どれも秀逸

はげ下　　「おはよう、解雇スキー。」
山田　　「くっ」
はげ下「わしはまぁ、つい先日留任したわけなのだが、なあにこれまで通りやっていこうじゃないか？」

ピーコ「そんな事より問題なのは…未だに前田智が何者なのか、分からないって事だ！」
前田　「よ…よーし。わたしの正体については諸説あるが、代表的なものを挙げてみよう」
ピーコ「お前の事だぞ？」

・謎の三拍子揃ってた外野手。
・いつでも選手生命の危機が約束されている。
・大野の完封を消して涙を流した。
・イチローの母。
・ネタ的には東出より優れている。
・前田スレと浜省スレは微妙に被ってるけど内緒だ。
・ファンのサインを断るノウハウがある。
・にこやかな鉄人に抱かれる夢を見た（正体か？）。

ピーコ「それじゃ何もわからないのと一緒だ!!」

｢ちょっとＡＧＥてみて募兵を図るんじゃよ｣
｢小学生と犬しか来ないんじゃないか？｣

こんなマニアックなスレがあるなんて・・・・・・

１さん
わしも今度ネタ書き込むからそれまで頑張ってほしいんじゃよー

　　　　 　 　　　　　／ ￣￣￣￣￣＼
　　　　　 　　　　／　　　　　　　　　　　＼　　
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ　
　　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　 　 　　|　、
　　,┤　　　 ト.|　　　（●） 　 　 （●） 　　｜　　
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　|　　
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ　　　
　|　　　 ＿_）＿ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　
　ヽ＿＿＿） ノ

恐れるな>>57よ・・・勇気を持ってage続けよ！
余は必ずや君を太陽の輝く沃野に導く！

バレンタインの変装は、バレンタイン以外にはばれてしまう。

コミックスも持たずにこのスレを建ててしまい今さらネタ作りに苦しむリトル愚かなわし

二岡「あっ…」(背中の張り紙を見る)・・・３９８円/ｋｇ
江藤「なあに？お金スキーー」
　　　「わしの背後に何か異変が?」
二岡「異変と言うか年末処分の前倒しともいえる。｣

「来期優勝確実な巨人軍のメンバーを企画してみた。」

１ばん　セカンド　松井カヅヲ
２ばん　センター　新庄
３ばん　サード　すごいメジャーリーガー
４ばん　ファースト　キヨジーニ（清原とペタジーニの融合体）
５ばん　レフト　ラミレズ
６ばん　キャッチャー　じょじま
７ばん　ライト　高橋ゆ
８ばん　ショート　とりや
９ばん　ピッチャー　メガネの高校球児

「なんだ、この脈絡のない混成一個旅団は？」
「フッ、これだけとりそろえればどこかで優勝にひっかかるはずよ。」
「……しかし、メガネの高校球児に優勝能力はあるのかなあ。」

清原『ど、どこに目ぇつけて投げてやがんでぇ。』(バァーン！)
　　　『しまった、ぶつかるの忘れた！』

三浦「大ちゃんスもくそもあるか、いい加減にしろ！
　　　その前に４割でも勝ってみろ！もうたくさんだ！」

山下「こ･･･このひょうろく玉･･･
　　　言いたかないが君ぃ･･･わしらがなんでちっとも勝てないかと言うと･･･

　　　おまえのそのイモっちい２段フォームのせいじゃよ？」

原「そんな事より問題なのは…未だにお前が何者なのか、分からないって事だ！」
長嶋「よ…よーし。わしの正体については諸説あるが、代表的なものをあげてみよう」
原「お前の事だぞ？」

・謎の野球人。
・アテネの監督を既に約束されている。
・33の背番号がある気がした。
・一茂の父。
・謎の番記者に追われていた。
・解説席に好かれている。
・引退しても引退しきれない。
・サードのノウハウがある。
・ある監督から優れた何かを感じた。
・スプリンターの黒人男性の夢を見た（知り合いか？）

原「これじゃ何もわからんのと一緒だ！！」

山下　『ピーッという発信音の後に３連勝スタート』
　　　　『なにぃ？無くなった？よく探せ！』

山下　　『ドハハハハ！ハマスキー君。一年目のシーズンは大成功！
　　　　　『他球団にわし采配のオモシロぶりも示せたし、・・・あと数ヶ月のシーズン中に新チームの問題点も
　　　　　浮き彫りにした。・・・あとはまぁ、来年も続投じゃよ。』
浜ファン『お前、それ罰ゲームじゃないのか？』

原　　『ガッハハハ、二度目の６連敗が残念だぜ、帳尻ソロアーチストをわしは恨む。』
篠塚『それよりも、三浦、原、斎藤がスタメンじゃないのが残念だ。』
　　　『なぜ、そんなにも一塁手を並べたがる？』
原　　『じゃってほら年俸高い順にオーダー組んでれば自然にそうなる・・・・わかるでしょ』
篠塚『お前、古田に殺されて来い』

原　『・・お前の江川な人って、何かの妄想だからな。』
　　　『言いたいことが無いんなら、分かりやすく結果だけでもいいと思うぞ。』
江川『ほう・・・わかりやすく？』

　　　　　　〜平成巨人ＯＢ一家〜
江川『さあ新橋のサラリーマン達、ゆかいな紙芝居が始まるんじゃぜい！』


【むかしむかし、あるところにおじいさんと茂雄と貞治が住んでました】　
【貞治は山へ茂雄を牛裂きに、茂雄は川へ五輪制覇に行きました】

原　『ダメだ、ダメだ！どこのスポーツキャスターが紙芝居なんかするか』
　　『それにいきなり茂雄を惨殺する貞治がどこにいる！』

三浦「それで･･･勝てる方法は？」

山下「フッ　まあそうあわてなさんな。今日のテーマはこれよ」

山下「ＩＤ野球が勝てる！ＩＤ野球こそが知性をひけらかしながら
　　　　文化人きどって講演会ででかい顔しやがって――
　　　　そして･･･ふてくされたふりして月見草ぶれば
　　　　脱税摘発のイベントがランダムで発生する
　　　　じゃが、脱税摘発を逃れきれず
　　　　家庭の内情を暴露された者もいるので注意せよ――」

>>72
上手いねー。

山下「ええい！近ごろ今ひとつ勝てないのは阪神と巨人と他３球団のせいだと言い切れる！」
山下「くっ　最近ホルトもいないので先発陣も火の車だしにゃー」
三浦「おい　さっき久しぶりに親（ＴＢＳ）が顔出したぞ。誰かを連れてきてたみたいだったな･･･」
山下「なにい！？」
山下「ようし･･･ではさっそく獲得資金調達のため今からＴＢＳの全財産をもらってくる、
　　　まあ奴等だって分かってくれるはずじゃよー」
山下「オラー　子供を虐待ホットラインテレビ局！出てきさらせ――　ム？」

ギャラードを袋に詰めて運ぶ白人

ヒルマン「やあしまった。こいつはとんだところを見られたぞ」
山下「ギャア――！人さらい！！サーチライトをあびせろ――」
三浦「なんだこいつ？また変なのが･･･」
ヒルマン「待つんだ。私は人さらいどころかキャプテンヒルマン。正しいみんなの友達さ」
山下「キャプテンヒルマン･･･キャプテンは人さらいではないのか？」
ヒルマン「うん、全然ちがう」
三浦「どこがだ！ぐったりしたギャラードを袋に詰めて必要以上に人さらいじゃないか！」
ヒルマン「違うんだ！私は日本文化にふれるためサンタクロースの特訓をしていたんだ。夢のような白人さ」
山下「ふむう･･･つじつまは合う」
ヒルマン「すごいぞ、さすが山下くん。君もジャパニーズベースボールを守る一員さ」
ヒルマン「失礼する。」
三浦「あっ･･･おい待て！」

ガチャッ

山下「ム？」

血だらけのフロント

山下「ゲェッー！球団が滅び去ろうとしている。何が起きたんじゃよー」
フロント「う･･･ヒルマンさんに後ろからバットで･･･つい･･･油断して･･･獲得したギャラードを･･･」
三浦「知り合いか？あいつ･･･」
フロント「知り合いっていうか･･･とにかく恐ろしい人です」
三浦「とにかく獲られたギャラードとりかえさなきゃ･･･行こう監督！」
山下「ふむう･･･なんじゃろか･･･なんだか奴には見覚えがあるんじゃよなー。
　　　　奴はいったい何者じゃろか？(実はウインターリーグで会っていた)」

ヒルマン「イデがきみっのっしーあわせ――　イデを干しーてよーろこぶ？」
ヒルマン「ん？」
三浦「おい待て人さらい！」
山下「そして何がそんなにうれしいのかー？」
ヒルマン「やあみんな･･･私は野球と日本を大好きなのが嬉しいんだ。日本って最高さ。」
ヒルマン「そして遠い昔･･･ヤンキース傘下１Ａグリーンズボロという遠いチームで
　　　　　日本野球の平和を裸で祈ってたこともある。」
山下「ふむう･･･キャプテンは日本野球をどのくらい愛しているのじゃろか？」
ヒルマン「ウム、札幌ドームの約６倍。日本野球のためなら即死できる。」
三浦「こいつら･･･なんだか、２人して別次元にいる」

山下「キャプテン、パリーグのためには変死してみて？」
ヒルマン「うーん、どうしようかなあ･･･失礼する。」
三浦「ああっ　待てっ！獲ったギャラード返せドロボ――　マスコミに言うぞ！」
ヒルマン「ええっ？マスコミはひどく困るんだ。」
山下「わしも。」
ヒルマン「うーん･･･このままではまずい。考えろ、考えるんだヒルマン！（自分を元気づける白人。）」

ヒルマン「そうだ･･･山下君、君に大切なことをそっと教えよう！」
山下「ほう･･･聞こうじゃないか」
ヒルマン「三浦くんが君に嫉妬して君のデニーを破壊するそうだ。」
山下「なななな、なにい！？」
ヒルマン「その上君の大切なデニー友利をケニー野村と取りかえる気らしい。」
山下「くう――、く、くそリーゼント――　いずれはそうくると思ってたので――」
三浦「うわっ、待てバカ、落ちつけ。無茶苦茶じゃないか！」
山下「貴様――　嫉妬するとはたわけ――」
山下「貴様が勝てねーのは貴様のせいじゃろが――
　　　どうがんばったところで貴様は今季５勝だってやくみつるも言っていた！」
三浦「なんだと、このバカ！なんで勝てない原因のお前に嫉妬しなきゃならないんだ！」
山下「ハ――　変なこと言ったのでころす！」
ヒルマン「･･････」
ヒルマン「だんだんハートが熱くなってきたぞ。」
ヒルマン「今の内にギャラードを整形させてこよう。早く行かねば整形外科がしまってしまうぞ。
　　　　　それっ、善は急げ！」

〜白人対横浜ＯＢ〜に続く

>74-76
ﾜﾗﾀ
すごいなw

山下「ふむう･･･しかしキャプテンの正体はどんな白人じゃろか？」
三浦「親（ＴＢＳ）に聞こうと思ってたのにあれ以来、姿をくらますしなあ･･･」
山下「ム？」

Ｈ

山下「ゲェ！！あの栄光のシルエットはキャプテン！？」
三浦「遠くからでも視認できるな。」
山下「ようし！ここは奴を尾行して奴の謎を暴くんじゃよ！」
ヒルマン「おや？」

鳥谷散歩中。

山下「うおう！鳥谷発見！ようし！ここは奴の尾行など中止して交渉！」
三浦「･･･もう終わり？」
三浦「あ･･･」

ヒルマン「うーん･･･お、おなかがひどく痛む。ポンポンミラバル中４日１５勝１０敗。」
ヒルマン「やあ。私は毎日かかさず一塁までのタイムを計るキャプテンヒルマン。
　　　　　Ａクラス奪取のためにオリックス共を滅多打ちにしてやりたい。」
ヒルマン「だが帳尻球団ロッテの手によってなぜだかおなかが痛い。おなかは私の大切な部位さ。」
山下「なにい！？あ･･･、あの野郎！わしの鳥谷を･･･！」
山下「鳥谷が危ないのでヤンキー出陣！わしもスカウトを率いて後から出る。」
三浦「うん。」
鳥谷「あの･･･家の監督呼びますか？」
ヒルマン「いや手遅れさ、私はもうだめだ。おそらくおなかに小錦を抱えてるんだ。
　　　　　私と同名の人もよくしかけられるという。」
ヒルマン「ようし、こうなったら最後の手段さ。わがヒルマン家にはおなかをなおす秘伝があるんだ」
ヒルマン「わたしは腹痛の原因は契約書にありとにらんだ。」
ヒルマン「まずはわたしのおなかを楽にするため、契約書にサインしてごらん。
　　　　　そしたらびっくりすることがおきるよ。」
ヒルマン「おや？」
三浦「お･･･お前、いいかげんにしろ！道端でお前、一体･･･！？」
ヒルマン「やあ君、どうしたい？ストーブリーグに首をつっ込んでんではない。」
ヒルマン「さあ肝硬変はどっかに行くんだ。そうしたら鳴かず飛ばずの藤島をあげよう。」
三浦「だまれ！腹痛なんてみえすいた嘘つきやがって！！
　　　お前サンスポでコラム書いてる嘘しかつけないって野郎か？」
ヒルマン「ううん。正義の味方。」
三浦「腹ならわが三浦家の花療法で治してやる！お前みたいにズルイのは嫌いだ！」

山下ユニフォームを脱ぎ捨てる。

山下「うおお――　待ちくされ――　わしのチームの方が奴のより急を要する。直ちに入団の準備を！」
三浦「･･･このバカ。」

ヒルマン「彼が何か言っているがさっそく私を助けよう。」
山下「バカな･･･横浜に入った方がいびつな第二の人生を歩めますよ？」

山下「さあどっちのチームが大切ですか？早く、入団会見開いてもらおうか！」
三浦「こいつ、今日会って入団させる気か？」
鳥谷「何これ？やだなあ･･･挨拶に来た人ほっとくのも後味悪いし･･･やっぱ監督呼ぼう。」
山下「うおお――　そんなことだめ――」
ヒルマン「うーん、今彼が死ねば全てはうまくいく。ようし、正しい心でやりぬくぞ。」
ヒルマン「山下くん、あっ！タンパレイデビルレイズ！」
山下「なにい！？」
ヒルマン「ようし、今だ！それっ、悪い横浜ＯＢめ、ゆるさん！」
三浦「あっ、おい！」
鳥谷「ちょっと、やめてくださいよ」
ヒルマン「とうっ！ヤンキース仕込みの顔面膝蹴りを受けてみよ。どうだ！こしゃくなベイめ、思いしれ！」

山下「ハアア――大チャンスチョップ！」

ドサッ

三浦「こ･･･こいつ、家の監督より弱い。なんか嬉しそうに気絶してるし･･･」
山下「いやあ･･･やりましたよ。さっそくわしのチームに入団してください」
鳥谷「･･･人をからかってそんなに面白いですか？少しでも話を聞いて損した。」
山下「はにゃあ？なぜえ――　わしが華々しく勝ったのに。あんたも見たじゃろ？」
三浦「服着ろよ。」

ザッ

ヒルマン「うーん･･･ルール無用の横浜ＯＢめ、覚えてろ。後から来て私の腹痛の邪魔をするなんて！」
ヒルマン「おや、鳥谷はどこだい？」
三浦「どっかいっちゃったよ。」
ヒルマン「おや、おなかが治ったぞ。きっと、全国の日ハムファンの思いが奇跡を起こしたんだ！」
ヒルマン「失礼する。ぺっ」
三浦「まったくあいつは･･･」
山下「じゃが、キャプテンもドラフトをたしなむとは･･･奴の狙いも優勝？」
三浦「服着ろって。」
三浦「だけど、あいつのはスカウトでも何でもないぞ。いい選手を騙して獲りたいだけだ。嫌いだ、あんな奴」
山下「あ。」


〜白人対横浜ＯＢその２〜へ続く

ﾜﾗﾀ

>>74-76、>>78-81
あんたは凄いw
原作ではこの後どうなったっけな？今手元に無いからわかんないや。
ってことで続きを楽しみにしてます。

ﾜﾗﾀ

ﾜﾛﾀよ、ここはなんだか総じてレベルが高い気がする。

阪神スレ乱立で保守カキコしとかにゃおちそうだな

山下「わしの第一種礼装がね――　わしの慶応ボーイっぽさを際立たせた珠玉の一品が――」
三浦「しまった！あいつ、何か持ってったぞ。」
山下「何――　かえせ――　おしゃれ泥棒！わしのユニフォームを
　　　ＮＹの野球殿堂博物館に飾るか、ベッカムと交換する気じゃな――」
山下「この姿では、監督の品位を疑われてしまう。」
三浦「それどころか捕まるぞ！」

通りがかった比嘉

ハッ

山下「･･･ボンソワール。」
山下「わしは別に･･･監督ですよ？」

逃走

山下「ワナじゃよ――　恐るべき陰謀じゃよ――」
三浦「騒ぐなバカ！お前、今、デイリーの石橋に叩かれるモードに入ってるぞ！」
三浦「とにかく帰ろう。」

帰宅路

三浦「あ。」
三浦「おい見ろ！あれヒルマンじゃないか？」
山下「何い！？」
山下「ギャア――　しかも奴め、わが球団に、あのヒゲで侵入する気か！？」
山下「奴にわが球団への野心まであるとは――」

山下「おんどりゃ――」
山下「うお！？」

武装ゲリラ　５月の偽装肉

山下「何い！？」
山下「わしの大事なユニフォームが片岡のユニフォームに――」
三浦「ゲリラのせいにしてちゃんと犯行を擬装してある。完全犯罪だ･･･」

ガチャッ

ヒルマン「やあ、みんなグッドナイト！みんなでいったいなんの相談だい？」
山下「きっさま――　こんなことしてわしの野球人生を愉快にする気か――（もうなってる）」
三浦「おいっ、ヒルマン！！球団に何、勝手にあがりこんでるんだ！？」
ヒルマン「何って、親（ＴＢＳ）から聞いてないのかい？わたしは今度日本ハムの監督をすることになったんだ」
ヒルマン「みんなの力を集めて、日本野球を生やさしくしていこう！パリーグを守って大ハッスルさ。」
三浦「待てお前、そんな･･･」
ヒルマン「失礼する。」　バタン
山下「なっ！？なんじゃって――？」
三浦「あの男が日ハムに！？」
三浦「そんなことになったら、ぼくらの球団はどうなる！？それだけは許さん！！」
山下「ふむう･･･そしてこんなものばかり着てたら、フライデーにすっぱ抜かれかねん。」
山下「じゃが･･･奴には阪神のようなフーリガンも巨人のような全財産もねー。
　　　別にこのまま居つこうが、わが球団には影響ねーにゃー。」
三浦「とにかく僕の部屋で検討しよう。お前服着なきゃ。」
山下「あっ　監督は裸だ。」

−部屋−

三浦「待てバカ！吉見は使うなって言ってるだろ！」
山下「なあに、脅しじゃよ。フフフ･･･こいつを送りつけた時の奴の･･･嬉しそうな顔が目に浮かぶが？」
三浦「それにしても･･･ん？」
三浦「･･･だれ？･･･河原？」
山下「河原のクローン」

三浦「いや･･･バカな。いかん･･･一瞬本気にしてしまった。」
山下「どっか金本だけの球団に登板させたかったんじゃがにゃー。
　　　そんな球団ないから登板させたらどう考えてもわしが叩かれるのじゃよ。」
三浦「･･･バカバカしい。そっくりさんまではありえてもクローンなんて･･･
　　　第一こんな奴量産しても意味ないし･･･額にクローンって書いてあるし。」
三浦「･･･しかしこいつ、こんな人体兵器とかどこから･･･」
山下「じゃから無限に広がる宣之湾のじゃな――」
三浦「もういい。お前の説明は何度聞いても分からん。」
山下「ん？」
三浦「･･･中野渡？」
山下「ふむう･･･あまり見覚えがねーにゃー。こんな存在感がない投手。打撃投手じゃろか。」
三浦「支配下選手を忘れる神経がわからんな。」
山下「ようし･･･さっそくキャプテンに色々とたたっこんだる。日本野球で生きてく心得ってやつをにゃ――」

山下「ゴ――　スーパーカー！」
山下「オラ――　キャプテン出てきくされ――　ジェネラルマネージャーの広岡でぇす。」
ヒルマン「やあ、また君達、さっきより元気かい？みんなの友達キャプテンヒルマンのおでましさ。」

ヒルマン「やあ、存在感のない投手だなあ･･･どこで使うんだい。」
山下「わかんね――」
山下「それより、おんどりゃあ！就任祝いに小笠原と建山持ってきやがれ！」
三浦「おいヒルマン、大島の留守に勝手に居つこうったってそうはさせんぞ。ここから出てけ！」
ヒルマン「ねむたいなあ。話は今度にしようじゃないか。」
日ハムフロント「あの･･･」
三浦「あ･･･」
フロント「そのことでちょっとお話が･･･」
フロント「実は今回、本当にヒルマンさんに監督をやってもらう事になってまして･･･
　　　　　どうせ大島でもしばらく優勝できないと思うし･･･」
山下「なんで？」
フロント「なんでってまあ･･･無駄な抗議とか。」
フロント「まあとにかくそういう事ですんで･･･どうぞよろしく。」
三浦「あ･･･」
山下「おい。」

ヒルマン「今度こそ分かってもらえたかい？パリーグと私の大切さが。
　　　　　パリーグを愛する心があれば君も日本ハムの一員さ。」
山下「心がねえ人は？」
ヒルマン「ウム、一員じゃない。」
三浦「このバカ！いちいちヒルマンのペースにのせられるな！」
山下「おっとそうじゃったぜい。」

山下「おんどりゃあ！！わがベイにさからってみろ。年々大規模なパリーグ選手乱獲を行ってやる。」
ヒルマン「ええっ！？選手を獲られるのは嫌だが、それがどうかしたかい？」

三浦「だめだこいつ。」

山下「そしておんどりゃあ！！わがベイにさからってみなければパリーグを大切にしてやる！」
ヒルマン「ええっ！？嬉しいけど他に何かないかい？」

三浦「･･･とにかく日ハムフロントも承知の上じゃ追い出しようがない。
　　　これからどうなっちゃうんだろう。」

乙華麗。
素晴らしいもの見せてもらったんじゃよー

６３０／６９１
緊急あげ

ゲェー
ID:APaot4Fcの格好よさには定評がある。
良スレageじゃよー

うぉぉ・・・神を見ちゃった？



ちにゃー

「前監督の留守に勝手にいついた」というフレーズにはむしろレオンを感じますた。

保守

下がりすぎなんじゃよﾎﾞｹｪｰ

原「待てよ…今までワシには完投して欲しいという意図が見え隠れしていなかったか？」
上原「見え隠れというか、そういう原子で構成されていたと思うが」
原「すると敢えて今継投じゃな。完投なんか欲しくネーという態度に相手チームはもうメタメタじゃよ」
上原「でも相手どころか、Aクラス入りさえメタメタになりそうだが」

(中略)

上原「それよりラストが残念だ。なぜ最後を河原でシメる？」
原「だってほら、河原を使わないと不安な気持ち……わかるでしょ？」
上原「……分からないなぁ……」

>>100
山下「だってほら、デニーを使わないと（ｒｙ」

でも成立しそうだｗ

あげ

ダメーーー！！
非常事態宣言が発令され、戒厳令下にあるわが国としては、Bクラスはいやー！
わしが死んだら、ジャイアンツ愛の護持はどうなる！？

継投インプット完了！

ピカァアアア

［デニー］

黙って座ってろ！！

ズガァ

あげあげ

原「…いくら大記録とはいえ、注目されるんじゃろか」
長嶋「もちろんさ、なにしろ延々とバントし続けるんだから。ﾊﾊﾊ」
原「ふむう…つじつまは合った」
長嶋「するとそこへ仁志が出塁するんだ」
原「何い？ チャンスじゃぜ川相！ バントしろ！」
長嶋「もちろんさ。
　　　 そして仁志は牽制死」

原「これは世界記録のチャンスなんじゃよ？
　　その後、川相は何をするんじゃよ」
長嶋「三振するんだ」
原「もりあがらんのじゃよ！
　　それに客席には大勢のファンがいるはずじゃぜ？」
長嶋「よーしじゃあ、川相以外が全員塁に出た」
原「全員！？
　　塁は３つしかないんじゃぜ？ 出塁しすぎじゃよ！
　　川相はどうなる？」
長嶋「三振するけど？」
原「じゃから…三振しちゃったら、記録が達成できねーじゃろーがこのトンチキー！」

最終戦
『川相昌弘の引退』

ある日川相昌弘は
512犠打を達成したので
世界記録を
抜いたが、川相昌弘は
その反動でなんと
入閣を打診されたのだ。
現役続行かと思ったが、
その時なんの偶然か
ブルペンの方向から
リリーフカーが
漂ってきたので
それに乗って
どこかに去った。

長嶋「…まさかあののび太君、野村監督の遠隔操作型スタンド？
　　　 ようし、カンピューターで分析してやれ」

　　　 ﾋｭｳｳｳﾌﾞｰｯﾌﾞﾌﾞｰｯ

　　　 アノめがねハイワユルヒトツノ
　　　 肖像権ヲ侵害サレタノデ
　　　 ダカラクヤシイノデ怒ッタ
　　　 ダカラ訴エヨウト思ッテ
　　　 訴エタ（こなみヲ）
　　　 ッテイウカ？
　　　
長嶋「イヤッホーー、こいつは見ものじゃわい！
　　　 長嶋文化成功型カンピューターの采配は99％確実なんじゃよーーー！
　　　 弱点…監督の気まぐれ」

桃鯖おもしれーage

　　　　　＼　ハーリーケーン／

　　　　 ／￣￣￣＼　／￣￣￣＼
　　　　| 　 　　　　　..||.. 　 　　　　　|
　　　　|（●　（●　::::||::::　●）　●）|
　　　　ヽ.....∀....:::::::ノ ヽ:::::::.....∀....ノ
　　　　　⊂ 　　_＝　二　　　　つ
　　　　　　≡　＿　　＝　 ≡＝
　　　　　　　　　≡_　≡　≡
　　　　　　　　　　≡　=
　　　　　　　　　　　=≡


　　　　　　　　　ζ

　　　　　　 ／￣￣￣＼
　　　　 　 |.. 　 　　　　　|
　　　　 (( |:::.|||＠）　＠）| ))　＜ オメメぐるぐる気持ちわるい
　　　　　　ヽ:::::::.....∀....ノ　　ｵｴｰ
　　　〜 (( （　⌒ つイ ))
　〜〜　 レ＿）´_） Ｕ

　　　　　　　　　［無意味］

古木「お前、人と話す時は内容を吟味してからにしろ。　何だ作戦って？」

ギャラード「あれじゃよー。　わしが９回表にノーアウト満塁のピンチを抑えて、そこへお前が９回裏にかっこよくサヨナラHRで決めるってやつ。」

古木「…そんないい役をくれるのか？　まあお前が９回表を三者凡退で抑えたらファンは驚くが…」

ギャラード「ふざけてる時ではない。　とにかくわしは９回表の劇場を命がけで抑えます。」

古木「…一つ言っとくが…劇場に夢中になって、サードゴロを俺にエラーさせて責任を押し付けるなよ！」

ギャラード「…！！･･･」

古木「返事はどうした！？」

このスレはＳＡＧＥなくてもほとんどの人の巡回経路から
外れてるんじゃよ。

>>113
なかには某のようにお気に入りに登録している変わり者もいる…

世の中って奥が深いにゃー

わしだって毎日来てるんじゃぜ？

>>111
ﾜﾗﾀ

あげなんじゃよー

>>18
阿部慎之介ににてるとずっと思ってるんやけど。
こいつの名前なんやった？

>117
トーマス。いや、マジで。

『こんなときにＡＧＥたら怒られないか？』
『ボケ―！詰め腹スキーのかっこいいインタビューのせいで、ここは危急存亡のスレなんですよ？』

こっそり

豪快すっとばしスレ（読者が）

原監督の辞任会見でネタキボン

ｼﾞｬｲｱﾝﾂ愛とか最初に言い出したのは誰なんかのう
のう、原様？

原の魂ってどこに行くんかのう･･･


放送席？

ﾌﾟ

例のフォーム！
http://www.asahi.com/sports/special/images/TKY200306060128.jpg

背後の弱点を補う機動性が必要だな

257 代打名無し 03/09/11 19:11 ID:wVvm+nVD
こういうパロディスレは最高だな。
他の漫画のもどんどん立てて欲しい

262 代打名無し sage 03/09/11 23:41 ID:R5if69BI
ドラゴンボールスレとドラえもんスレならある

265 代打名無し sage 03/09/12 02:43 ID:9rRxe+ew
ジョジョは一時期あったよな。
今は知らん。
あと、ＲＰＧとかドラゴンクエストもあるけど、今いち。
ドラえもんがお勧めだ。
ネタ系だと、ここはレベル高いっすよ（特に最近）。

266 代打名無し sage 03/09/12 05:52 ID:C00kjiia
２ちゃん三大ネタ漫画（『バキ』『ジョジョ』『カイジ』）
は普通にどこの板にでもあるな。

バキ　DE　野球
http://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1059099446/
ジョジョの奇妙なプロ野球
http://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1057327926/
カイジはシーズン当初良スレあったけど落ちた。

スラダンも上の三つに並んでいいネームが多いんだが、
特に同じスポーツって事で対応させやすいんだろう


・・・このスレは？

豪快すっとばしスレッド

[ 板住人が ]

ﾜﾗﾀ

テレポーテーションプリーズあげ！

巨人　　継投失敗フローチャート

　　先発　
　　　↓

・8回だし岡島につなぐ
・ベイリーを使ってみる
・逆転に成功、9回に河原
・球が速い（それだけ）がサンタナで抑えてみる
・どうしようもないので柏田を投入
・久保、お前先発の資質が無いから中継ぎで抑えてね。
・条辺、もう故障から直っただろ？抑えてきてね。（むしろ悪化している）
・前田なら抑えてくれるでしょう

マルチエンディング　（全部バッドエンド）


　　

「チョコレートくだされい！拙僧、今話題のバレンタイン元ロッテ監督にございます。」

「バレンタインだってよ。」
「実物を見るのは初めてだぜ。」

大ちゃん「しかし…あのメガネの真の正体は？」

山Q「…野村克也だ。僕、首になっちゃったし。　…きっと次の監督のことで…」

大ちゃん「す、するとあのメガネ、わしを差し置いて来シーズンの話題を独り占めしようと？　あの三流アマ監督がぁ！！」　　　　　　　　　　　　

保守

http://sports.nifty.com/live/baseball/npb/seiseki/1989692.htm
神より強い初芝が現れたー！

さがりすぎて動きがとれん。　ワンモアターイム！

エカ「ベテラン全員帳尻だ。　…俺はいい。」

初芝「か、監督！　辞める気かー！万年Bクラスとはいえ辞めるには惜しい。早まるな、この雪辱
　　　　をはらしてこそ真のマリーンズ魂ではないかね。　第一、あんたが辞めたら俺等ベテランは
　　　　どうなっちゃうの？」