ブラックジャック　プロ野球

どうぞ

２２２２

2

A+K

（山下監督に）
「監督が チームの順位を 自由にしようなんて おこがましいとは 思わんかね……」

６だったら今日童貞捨てる

>>6おめ

ここは６が童貞を捨てる体験談を語るスレとなりました

「阪神ファンはな、ときには今岡のためなら悪魔に魂を売ることがあるんだぜ」

>>1の必死なネタ振りを見守るスレになりました。

（河原に）
たいしたやつだな…簡単に五人も打たせるなんて
こっちは……ひとり抑えるだけでせいいっぱいなんだ………

加藤はオリックスへ届けたよ

ナベツネもバカだ。それに気づいてもまだやっている

必死だな

ピノコもう18なのよ。れれぃなのよ。球団だって選びたいよのさ。

選手にクビだと教えることはざんこくなことなんだ
それは死刑の宣告のようなものだ
しかしマックのためにファンはズバッといってのけた

（井川に）
「ベイの力を、あなどっちゃいかん。あなどってかかると・・・きっと、しっぺ返しをくらうぞ」

(今岡)
年俸は2億もらおうか。優勝したんだからそれくらい安いもんだろ。

>>15-16 >>18
うまいですね！
ピノコが球界に訴えてるのが笑えます

南無三

>>1
必死だな

>>1
とりあえずじっくり見守れや。

ブラックジャック好きだけどこれは難しいな・・・・・
参考にhttp://comic.2ch.net/rcomic/kako/1011/10110/1011006977.html

(中村紀)
年俸は5億もらおうか。

(球団社長)
そんな。・・・

(中村紀)
ビタ一文まけん！

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　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 | 　　　　　　ヌ？
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　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　
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つーか2ﾁｬﾝﾈﾗｰでは手塚漫画はﾘｱﾙで知らない年代がほとんどだろ

>>26
リアルでは知らないが、コミックスで持ってる

（‘ ε ’）「フン　私なら１億出したって安いもんだとおもうがね」

リアルでは知らんが、図書館にあった文庫本読破したけど。

鹿取「抑えがきらいになったか？」
河原「いんや……」
鹿取「そうか
　　　　純一　おめえはおとなになったな………」

ぴのこ「ねー　あえなんて星」
Ｂ・Ｊ「ああ・・・あれは織女星さ」
ぴの「じゃああの大きなのは？」
Ｂ・Ｊ「あれは牽牛星だろう　七夕の星だよだよ」
ぴの「あのちっちゃーい消えそうなのは？」
Ｂ・Ｊ「あんなのは知らん」
ぴの「あんなちっちゃいの消えたってわかんないわよのね」
Ｂ・Ｊ「見える星は一等星から六等星まで分けてある
　　　一等星はあのでかい星だ
　　　六等星はほとんど目に見えないくらいかすかな星のことだ
　　　だがなちっちゃな星に見えるけどあれは遠くにあるからだよ
　　　実際は一等星よりもっと何十倍も大きな星かもしれないんだ
　　　世の中には六等星みたいにはえない人間がいくらでもいる

これ、プロ野球にも言えることだよね・・・・・

あっ！だよだよになってるわ
名台詞なのに・・・・・すまん

>>31
BJは連載当時よりも今の若者の方が読んでるくらい

>>25
あの話は泣いたがおまいさんのレスには笑った。

×月×日
ハゲのおそう式がすみました
ファンはうれしそうです　ときどき
目になみだをうかべています
ハゲは世界一の監督じゃありませんでした
ハゲはお金をたくさんかりました
次期監督ははかりたお金をかえさなくてはなりません

あっちょんぶりけ！

「あのポツンと光ってる星が（‘ ε ’）なのよさ。
その隣の小さい星、あれが（・ ε ・）なのよさ。」

野村「名将でもどうしようもないことがある…
いいか　選手に勝とうという努力の気持ちがあってこそ
監督の采配は効き目があるんだ」

川崎「肘が治る見込みは少ない。９０％投げられる保証はない。それでも三億円は頂くが」
中日フロント「いいですとも。一生かかって支払います。どんなことをしても」
川崎「それを聞きたかった」

>>39
ﾜﾗﾀ

原作は感動するところなのに

　　　　　　 ／￣￣ヽ
　　　　　　 |＿＿T＿i＿
　　　　　　 |ﾐ.　・　・｜
　　　　　　(6〈 / Ｊヽ 〉 　
　　　　　　｜ 　 Д ｜　 　＜死ね！このわいの素晴らしさがわからん奴は
　　　　　　　l＼＿＿) 　　　　 生きる価値などない！
　　　　　　_ﾉ 　　 （＿__　(⌒)　　　　
　　 　 ／| | |＼_／| | | ｀ﾉ ~.ﾚ-r┐ ﾋﾞｼｯ
　　　///| | | | |。|. | | |ノ__　.|　|　ﾄ､
　　/ /./| |. | | |。|.（￣　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　　　　T i g e r s￣｀ー--‐′
　　　　　　　　　　　８

おめーらBJの17巻買ったか？
もう鳥肌ﾓﾝの内容
あの「人間鳥」も入ってるし

ムッ！

レイサムが右にいる！

お帰りなさい、終身名誉監督！

「ダブルプレイが危険です。
いっそバントやエンドランにきりかえてはどうでしょう？
５０％までサインプレイにきりかえても大丈夫と思いますが」
「きみは選手をロボットに改造するつもりかね？」
「いえ、そうではありませんが……
そのほうが勝つ公算が大きいのなら……」
「ブラック・ジャックくん、われわれは監督なんだぞ。
神様じゃないんだ」
「これだけは、きみもキモにめいじておきたまえ。
監督は選手を動かすんじゃない。
選手が動く手伝いをするだけだ。
動くのは……選手なんだ。
選手の力なんだぞ！」
「監督がチームの勝敗のカギをにぎるなんて……
思い上がりもはなはだしいんじゃないか？」

このスレ、良くも悪くも笑えないんだよな・・・・・
>>45とか真理だし

39なんて原作とのギャップがかなりおもろいけどな

マジで39はネタとして最高だと思う。
ただ原作を知る者には笑えると言うよりかは苦笑に近いね。

>>31
椎茸先生のはなしだよね？
俺も一番好きだ。

川崎「とにかく契約をするんなら契約料だ。６億円いただこう。
　　　　ただし　投げれるアテのない投手に６億円」
中日「いいでしょう　払いましょう。この日のために十何年かかってかせいでためたんだ」

漏れは>>25で一番ﾜﾗﾀが

「ねえあんた。全国にはまともに球を投げられない投手がゴマンといるんですぜ。
川崎くんは特別な例なんだ。川崎くんの記事を書けば、そうでない投手たちがうらやむだけでしょう。」

谷「先生・・・私の妻は美しいでしょう？」

BJ「ああ！すばらしい美人ですよ！」

>>25
大ちゃん・・・こんど監督やるときは
強いチームでやれよ

>>25の元ネタって何の話？　サブタイトル名きぼんぬ

ぼくはギャラード先生
が世界でいちばんえらい
しゅごしんたとおもいます　二ばんめに
えらいのはデニーです。
ぼくはきっと三ばんめに
えらいしゅごしんに

−チームがついに80敗してしまいました−

山下監督「アッチョンブリケ」

>>55
「沈む女」じゃなかったかな
うろおぼえスマソ

ギャラードさんのかいこがすみました
デニーさんはうれしそうです　ときどき
目になみだをうかべています
ギャラードさんは世界一のしゅごしんじゃありませんでした
ギャラードさんはたくさん勝ち星を借りました
デニーさんはかりた勝ち星をかえさなくてはなりません

「神様とやら！　あなたは残酷だぞ！

デニーは　先発の好投を壊して　相手を助ける
その結果　セ界中に勝ち星が爆発的にふえ
人気危機が来て　何億円も　収入が消えていく

そいつがあなたの　おぼしめしなら



山下は　何のためにあるんだ！」

神様とやら！　あなたは残酷だぞ！


医者は　憲次郎の違和感を直して　命を助ける
その結果　日本中に人気投票が　爆発的にふえ
現役危機が来ても　３年契約６億円も　収入が増えていく

そいつがあなたの　おぼしめしなら


川崎は　何のためにあるんだ！

とうとうデニーさんはそいつのいいなりになってしまった
そいつは抑えといってもニセの抑えでしかもあつかましかった

　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　←アッチョンブリ毛
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　 。
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

野村さんは世界で一番えらいかんとくだとおもいます
古田君は二番目にえらいせんしゅけんかんとくです。
ぼくは大きくなったらきっと三番目にえらいかんとくになろうとおもいます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>64
いや、もう大きくなれないだろｗ

ママさいていのにんげんでした。ママは税金ををたくさん、ごまかしました。
パパは責任をとってかんとくをやめなければなりません

ぼくは古田せんしゅが世界でいちばんえらいきゃっちゃーだとおもいます。
二ばんめにえらいのはパパです。
ぼくはきっと三ばんめにえらいきゃっちゃーに



ちょっと若い人にしてみた。

ぼくは　アレさまが世界で一番えらいおさえだとおもいます
二ばんめにえらいのは　デニーです
ぼくはきっと　三ばんめにえらい　お医者に

(ｱゝﾚ)＜ＦＡ残留料は高いですぞ。そうですね５億・・・・いや７億５千万ですね

　　　　　 　 　　　　／ ￣￣￣￣￣＼
　　　　　 　　　　／　　　　　　　　　　　＼　　
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ　
　　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　 　 　　|　監督が 選手の起用を 自由にしようなんて おでこがまぶしいとは 思わんかね ！！
　　,┤　　　 ト.|　　　（●） 　 　 （●） 　　｜　
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　|　　　
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ　　 　　　　　　
　|　　　 ＿_）＿ノ
　ヽ＿＿＿） ノ

王監督。私はあなたのことを嫌いだし別に尊敬してるわけでもない。
だが今日は折り入って頼みがある。

あいつと勝負してくれ。誰のことかはわかっているはずだ。

>>53
ﾜﾛﾀ

虫垂だの４番手の外野手なんてのは、むやみに切っていいもんじゃないだろう

浅井　　：アキレスなぞやられてこれより上が望めないとなれば、高給取りは後進に道を譲るもんだ……
　　　　　それをお前だけが…無理に永らえようとする。どっちが正しいかね、前田智徳

前田　　：……

―――――――――――――――――――ブチッ―――――――――――――――――――――――

東出　　：大変だ、前田さん！　左のアキレスまでイッちまった！！！

前田　　：なっ…なんじゃと……！？

浅井　　：ふ…フフフ、ヒャ――――ッハッハッハッハッァ！！！

前田　　：ぐっ……！！…
　　　　　それでも儂は理想を追うんじゃあ！　自分が生きるためにのぅ！！！














　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｂ・Ｊもカープもちゃんと好きだよ？………説得力ないか。

「これきりなのね・・・。シーズンが終わったら、この気持ちもかき消えて
しまうのね」
「いや、そうじゃない。この瞬間は永遠なんだ」

>>73
禿同！
感動したw

あげ

山下「えと・・せんぱつがたいなくてだりつが低くてリリーフもいない・・
　　　そんなひろいチームあゆのかちら・・とりあえずギャラードでもかくとくちとこ」

古木「うう、ゴロが・・ゴロがとれない・・」
山下「えーと・・しゅびをうまくするには・・・」

ウッズ「チャンスになるとうてない・・」
山下「そんなにいっぺんにわゆくなやないれよっ！！」

>>53
tawaraは宇宙美人だったわけか･･･

山下「なんだいここは・・・ここは・・・・球場じゃないか　警視庁へ行くんだろう？」
警部「よく聞け　おまえをいまテストする
　　　　審査の先生たちだ　どの人も外科の大先生だ。
　　　　試合を一つ采配してもらう
　　　　そしてみごと勝てたら審査員はおまえの監督免許をとってくれるそうだ
　　　　逮捕もやめてやる
　　　　だがもしでたらめな采配をしたら途中でストップさせすぐさまブチこんでやるぞ
　　　　するとおまえは刑務所行きだ　もちろん監督としてもオシマイさ
　　　　二度とユニフォームを着れないようにしてやる!!
審査員「テストはここでやります」
山下　「ごくろう千万なことですな」
審査員「それが患者だ」

山下　「無死満塁だ!!　
　　　　………データを
　　　　巨人４−５横浜　９回裏に発病　ギャラードに劇場病著明
　　　　現在は無死満塁バッターは３番高橋…か
　　　　…………こういう状況をわたしにおしつけるとは……
　　　　審査員の先生がたも人がわるいね……
　　　　劇場病はストッパー症ともいわれ
　　　　ランナーがどんどんたまって試合の流れがすっかり変わってしまう……しかも原因不明」
審査　「そのとおりです。その試合は現在前進守備をとり低目を攻めているがたいしたききめはないのです」
審査　「さて？どうしますかな？」
山下　「もちろん采配だ！」
審査　「念のために申しあげるがレフトとライトを交代してもむだですぞ
　　　　ランナーはどんどん進んでいきますからな」
山下　「審判！タイムを！」
警部　「…どうかねテストは？
　　　　とても無理だと思ったらやめたほうがいい　え　モグリ先生」
山下　「いやがらせはもう十分だろう！」

審査　「守備固めからでもやりますか？」
審査　「それとも併殺をとるため木塚の投入でも？」
山下　「デニーだっ」
審査　「えっ」
山下　「ピッチャーをデニーに交代　及び三塁を万永に交代を！」
審査　「そ　そんな方法はきいたことがない」
審査　「デニーなど投入しても抑えられんと思うね　ランナーがいないなら別だが」
山下　「なぜそうやると助かるのか私にもわからないのだが……
　　　　だがわたしはこれまで５回の無死満塁のピンチで采配をしたことがあります
　　　　この方法で１回は抑え４回は打たれて負けた！」
審査　「すると…カケだな？」
山下　「まあカケでしょう」
審査　「チームが勝つか負けるかカケるとはゆるせんっ」
山下　「じゃああなたがたはかけてはいないのかっ！
　　　　あなたがたはいつも投手が必ず抑えると保障して采配をしているのですかっ！
　　　　そんな保障のできるものは神(岩瀬)しかいないっ！…われわれは…人間なんだ!!
　　　　…人間が人間の打者を抑えるのは…カケるしかないでしょう…………？
　　　　さあ交代しますか。それとも中止してわたしを逮捕しますか？」
審査　「…始めましょう」
山下　「ピッチャー、デニー」

>>78-80
（・∀・）ｲｲ!!

>>78-80
すごい力作、しかもﾜﾗﾀ

>>78-80
（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

「うわさには聞いていたがひどいもんですねえ」
「ええ･･････この不振で毎日30人の選手が解雇されていくんです････」

ふーん・・・見るのは初めてです
ここらの風習で作るいわゆる「干し選手」でしょう？

山下大輔は道化でござい！

俵「いやんいやんリョーコ八頭チンになゆゥ
　　八頭チンの美女になりたかったわのよー」
谷「無理に八頭身になる必要などない。そのままでも充分愛していけるんだ。」

>>80

山下　「なぜそうやると助かるのか私にもわからないのだが……
　　　　だがわたしはこれまで５回の無死満塁のピンチで采配をしたことがあります
　　　　この方法で１回は抑え４回は打たれて負けた！」

最高にﾜﾛﾀ。しかも、最高にうまい。

>>86
「アドルフに告ぐ」じゃん。

ファン　「星野さん　悪魔なのにどうして阪神を助けてくれたの？」

山下「抑え投手売ってくれ。一人でいい」
山田「へいっ」
山下「ああギャラードにしてくれ。ギャラードだ」
山田「えっ。そんなものにしちゃまるっきり役に立ちませんよ」
山下「ところが多いに役に立つんだなぁ」

ファンA「ひゃーまるでデニーにそっくり」
ファンB「デニーに見えるのは監督の采配が下手なせいだ」

山下大輔「オーナー、私はここまでがんばってつきとめようとしたのです。私は敗北
したくないっ。いますこし時間をっ」
オーナー「山下君、もうよい」
オーナー「このチームにはもともと正体なんかなかったのだよ」
「もしなんのせいだとしたら、これは・・・神の警告だ」
山下大輔「神ですって」
オーナー「山下君、わしには神様のおぼしめしが見えるようだ。この資本主義社会の
中で、主力選手が抜けていってチームが縮んでいってしまうということは・・・」
「限られたこの この選手という人的資源を、プロ野球全体に・・・
分かち合うには・・・弱いチームの戦力がさらに縮小しなければだめだ・・・
という意味かも・・・」
山下大輔 「オーナーっ」
山下大輔(満天の星空に向かって叫ぶ)
「神様とやら、あなたは残酷だぞ」
「監督は弱小チームを建て直して、チームを救う。その結果、チーム内に有力選手が
成長し、バクハツ的に増え、ＦＡ資格を獲得し、何人もが飢えてチームを去っていく
・・・・・・・・」
「そいつがあなたのおぼしめいなら・・・・」
「監督はなんのためにあるんだ」

山下大輔「タク…　うみゃーよ」

ってか　ﾌﾞﾗｯｸｼﾞｬｯｸ　in　YOKOHAMA化してるな。

>>92
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

おまえが言うなよ・・・・

川北「これが原井　これが波留　これが橋本の武」
倉持「これで５年間もったのか」
　　　「何のために指揮してるんです？　このｴｶは」
川北「更迭されないために生きてるのさ」

……すまん、これ以上は俺じゃムリだ……
(黒松とＢ.Ｊ.の会話より）

age

『山下大輔　89.5敗の真実』
謎本登場

俵　「なにをしょげてる？！お前私の旦那じゃないか それも最高の夫じゃないか 」

イタタタタ

「ヤクザのチャンバラですな」
「無我夢中で切り付ける、それだけですよ」

>>99
人生という名のＳＬ・・・・感慨深いものがあるな・・

デニー「この秘密を知っているのは選手だけです」
近藤昭仁「オーナーとファンはほんとに知らないのか？」
デニー「知らせないほうがいいんです。監督が無能だって知ったら・・・きっとかなしむし・・・」
近藤昭仁「無能ということばを二度と使うんじゃないっ!!　わかったかっ!!」
近藤昭仁「いわれる監督のきもちにもなってみろっ・・・わたしも監督の頃そういわれた一人なんだ！」

大掘「オーナー山下はデニーと会っています。
　　あの悪評高いニセストッパーとです。」
砂原「本当か。よーし山下をけおとすタネができたぞ。」
三浦「山下さんがデニーと」
斉藤隆「なに、デニーと？」
中村「あの人がか？」金城「まさか」
種田「とするとこりゃ考えものだぞっ」
佐藤藍子「山下監督の人格を疑うわね。」
マスコミ「山下監督、変な噂がとんでいますがあれは本当ですか？」
山下「とんでもないデマです！わたしはデニーなどとは会ったこともないです！
そんな男は知りません。
みなさんこの山下を信じて下さい！」

原「江藤、あなたが清原のように巨人に入団すれば、幸せになれると考えた私が愚かだったよ。
　　元の球団に戻してあげよう。自由契約にしてなんとか四番を打てるようにしてあげる。」
江藤「いいえ。広島に戻りたくないの。元のチームに戻ってもどうせファンはまともな打者と見てくれない。
　　　セリーグって冷たいのよ。そしてとっても不自由だわ。
　　　・・・・いっそ堀にしてください。堀になってしまえばむしろ元ホームラン王より人に気づかれないわ。」
原「できないこともないが・・・どうやってくらすんだね。」
江藤「どこか海の近くの球場にかくれて・・ベテランたちとのんびり暮らすわ」
原「元ホームラン王より堀のほうがいいというのかね・・大変身だ、もう江藤にもどれないぞ」
江藤「わかってます・・・」


原「気を付けて・・・・風が強いだろう、体を大事にな」
江藤「監督、ありがとう・・・私今度こそ・・・・・すっかり自由よ」

BJ「終わりました。一ヶ月で包帯がとれます」
谷「ほんとに世界一の美女にしてくれたんだろうな！」
BJ「ああ、保証しますよ。すくなくとも私はそう思いますね」
一ヵ月後
BJ「さあ！いかがです？」
後妻「ワンダフル!!ベリ･･･ベリ･･･ナイス」
谷「あ･･･あ・・・あの女の顔だ」

>104
禿ﾜﾗ。

なべつね｢やはり、松井クラスの選手がいないと優勝は無理だ。
　　　　　なにか良い方法はないのか？｣
球団社長｢ＢＪ先生を知ってます。松井を誘拐して、記憶を消してもらって、
　　　　顔を少し整形してもらい、新人選手として契約すれば、松井２世
　　　　としてブレイク間違いなしかと・・・・｣
なべつね｢よし、ではＢＪ先生とアポをとってくれ。｣
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なべつね｢ＢＪ先生、松井君は誘拐してくるので、よろしくたのみますぞ！｣
　ＢＪ　｢１００億円頂きますが、よろしいですか？ブレイク間違い無し
　　　　だから、安い買物とおもいますが。｣
なべつね｢足元をみおって！わかった。そのかわり失敗した場合は命をもらうぞ！！｣
　ＢＪ　｢わかりました。手術の成功は保証しましょう。ただし、松井選手が
　　　　打つかどうかまでは、保証できませんが・・・｣
なべつね｢手術の成功だけ保証すれば十分だ！｣
ＢＪ独り言｢ちぇっ！なんて傲慢なやつだ！！！｣

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　ＢＪ　｢きみはもう終わった芸人だから、１０億円やるから松井に
　　　　なりきってみないか？年棒も、もらえるがどうだ？｣
はにわ　｢はいっ！｣
　ＢＪ　｢ほくろの手術をするだけだ。心配は要らん｣
はにわ　｢はいっ！｣
　ＢＪ　｢厳しいペナントになるが、１０年間耐えてくれ｣
はにわ　｢はいっ！それが私の、さが♪｣
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　松井　｢いったい、わたしは、どうすれば・・・｣
　ＢＪ　｢記憶を消されるところだったんだぞ。整形手術をして５０億円
　　　　用意するから、南の島ででも暮らしてくれ｣
　松井　｢・・・・｣

>>105
オチはタワラの顔にされたって事だよな？

＞BJ「ああ、保証しますよ。すくなくとも私はそう思いますね」
＞後妻「ワンダフル!!ベリ･･･ベリ･･･ナイス」

どういうセンスしてんだこいつらw

江藤｢私はもうダメです。巨人に移籍してから、打席に立つたびに
　　　緊張してしまうんです。これ以上現役を続けると、過去の栄光に傷が
　　　つくので、引退するための手術をしてください｣
ドクターキリコ｢わかりました。選手生命に大事な動体視力を無くしましょう｣
江藤｢よろしくお願いします。これでやっと、肩の荷がおります｣
Dr.K｢では、麻酔から始めます。｣
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
江藤婦人｢ＢＪ先生、主人が打席に立つたびに大変悩んでいます。
　　　　　過去の栄光を再び取り戻してやりたいんです。｣
ＢＪ｢わかりました。神経の伝達機能が過敏すぎるので、
　　　神経の移植手術をしましょう。あとは心の問題ですが、巨人の重圧から
　　　解き放たれれば、過去の栄光の時代に戻るでしょう。｣

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＊ＢＪ、麻酔中の江藤宅へ＊
ＢＪ｢そんなところで、何をしてるんだ！キリコ！！｣
Dr.K｢仕事だ。江藤からの依頼だ。じゃまするなよ｣
ＢＪ｢もう、手術をしたのか！？｣
Dr.K｢いや、まだ麻酔だけだ。｣
ＢＪ｢江藤婦人から依頼された私の患者だ！おまえの勝手にはさせんぞ！！｣
Dr.K｢もうこいつはダメだ。素直に引退させてやれ｣
ＢＪ｢神経過敏症候群だ。神経の移植で治る！｣
Dr.K｢ふふふっ。どうせむだだと思うがな。来シーズンだけおまえにやろう｣
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＊再製工場ヤクルトへ江藤移籍＊
新宮アナウンス｢４番・サード・江藤｣
神宮観客｢江藤！江藤！江藤！｣
江藤｢よし！緊張しないぞ！｣
主審｢プレイボール！｣
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＊シーズン終了後＊
９６試合・打率０．２３８・打点３４・本塁打８本
ＢＪ｢手術は成功したはずだ！なぜなんだ？？？｣
Dr.K新聞を見ながら｢ふふふっ｣

星野監督｢阪神の手術は終わりました｣

江藤でーす。
山本さんは世界で一番えらいせんしゅだとおもいます。
衣笠さんは二番目にえらいせんだとおもいます。
ぼくは大きくなったらきっと三番目にえらいせんしゅになろうとおもいます。

保守

できることなら生きろよ、デニー

ｴｶ「皮肉なもんじゃ辞めたくないやつがみんなクビになって……
　　続投しそうもない監督が残留した…
　　それが人生かもしれんな」

「山下監督っ、きみは辞めないのか」
「おれかね、監督としてまだまだやることがあるんでね」

保守

お前さん　あいつのことを知らずにドラフト指名したのか
初恋は失恋に終わりぬか

そうがっかりするなよ
これは春一番さ

そのうち本当の春（加藤）が来るんだ

三浦「負けた……ちくしょう！」
山下「おまえさんのせいじゃない。さっきデニーを投入したのさ。
どうせだめだと思ってね。」
三浦「ひとの勝ち星をなんだと思ってやがるんだ！」

相互リンク

【BLACK JACK】ブラック・ジャック〜7【手塚治虫】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1062164672/l50

>>120
warata

「１５年以上勤めている選手はもう一人いたみたいな気がするけどね」
「さァて……いたっけ」
「いるよ　あの人だよ」
「そうそう川相さんがいたっけ」
「だけど忘れてたなァ　あの人パッとしないね」
「いるのかいないのかわかんないぐらいだもんね」
「若手だってほとんど問題にしてないみたい」
「とにかくキャリアはあるだろうけど主将のガラじゃないね」
「そーね　たいした人じゃないもんね」

川相選手はまったくカゲのうすい存在だった
松井選手や清原選手がホームランを打つ前にいて
いつも送りバントをしていた
それも　だんだんじゃまものあつかいされてきた

川相「おつかれさん」
　　「やあ　さよなら」
ほとんど　みんなこの人を無視した

（川相が見事なバントを決めるシーンを想像してください）
ＢＪ「先生……しつれいですが…先生はどちらのチームですか」
川相「ジャイアンツですよ」
ＢＪ「ジャイアンツというとあの…主将が引退された…
　　　先生はそこの選手会長でも？」
川相「とんでもない　ただの守備固めですよ」
ＢＪ「信じられない！さっき先生のバントを拝見していましたが
　　　たった１球で一塁ベースにボールを当てなすった
　　　なみの熟練ではああも正確にやれるものではありませんよ」
川相「そりゃどうも　なが年下働きをやってきただけですよ」
ＢＪ「なぜ先生のような方が下働きなのですか！？」
川相「なにしろ偉い人が多いからね　巨人は」
ＢＪ「先生はベテランだ！　なぜもっと地位を望まないのですか？」
川相「野球選手は欲が優先しちゃおしまいですよ…ハハ……」
ＢＪ「…………」

（川相の最後の台詞は「チームのことが第一」だという意味に取ってください）

川相「ただいま
　　　今日新主将すいせんの話があってねえ……
　　　桑田選手か清原選手に決まりそうだ」
夫人「あなただってもう長老じゃないですか」
川相「アハ……例によってわしはまるっきり無視された」
夫人「そうだと思ったわ
　　　あなたって人はそういう欲が全然ないんですから」
川相「人には分相応ってもんがある　わしは今のままが一番合ってるんだ」
夫人「もうあきらめてますけど　さみしいわね」

清原「わしに票を入れてください！！どうか
　　　主将になれればそのせつは」
桑田「私にぜひ一票を　ま　ま　ま　これは　ほんの　ほんの」
アナ「桑田さん　今度主将におなりになるんですって？」
桑田「いや　まだ決まったわけじゃないよ　ハハハ」
清原「わしの新刊です　読んでくだされ」
桑田「いいから　いいから　とっときたまえ　そのかわり　私の推薦　たのむよ」
清原「内野手全部はわしに票をいれるだろう　桑田なんぞに負けるものか」
桑田「そうだっ外野と投手はわたしに票があつまる！　これで十二票」

桑田「川相選手！！きみはこないだ阪神戦で５１２個目の犠打をきめたそうだね
　　　それはきみの人気とりかね！　よけいなことをして　人目をひいて
　　　主将に　きみもなろうっていうのかね？」
川相「そんなつもりは全然……」
桑田「じゃあわたしに投票したまえ」
川相「わたしは自分で人を選びますから」
桑田「とかなんとかいって　清原に票を入れるんだな！？」
若手「桑田さん　川相さんは任せてください　あんなのカンタンにこっちにひきこんでみせますよ」

　読　売　ジ　ャ　イ　ア　ン　ツ　選　手　逮　捕　
　主将選出に買収
　暴力団が資金源

「えらいこっちゃえらいこっちゃ」
「おもだった選手がみんなしょっぴかれた！！」
「オレたちどうすればいいの？」
「選手会長も主将もいないんじゃどうしていいかわかんないよ」
「臨時の代行を選ぶにしても誰がいいんだい」

ＢＪ「今巨人はたいへんな騒ぎなのだ…」
ピノコ「で　その先生なにしてゆの」
ＢＪ「さあね　じっとだまって見てるだろ」
ピノコ「さわがないの？」
ＢＪ「ああ　さわいだってムダだ　だれも気にとめない」
ピノコ「まゆれまぼよしみたいな人よのね」

「チームが勝つのと負けるのとどっちがいい?」
「ふざけるな。私だって監督のはしくれだ。
チームが勝つのにこしたことはない」

川相は巨人にいるおかげで分不相応に目立ってたと思うので
全然ピンとこない。

>>125
キャスティングが絶妙w
暴力団だもんな

age

age

>>123-126
うまい！感動した
そしてワロタw

>>123-126
これ書いた途端に川相引退とは不思議なものだな

>>123-124
泣ける・・・･ﾟ･（ﾉД｀）･ﾟ･

>>133
川相監督もあるかもしれんぞ・・・。ないか。

hosyu

どうせ　ふたりめの助っ人外国人をとるのでしょう
その子に　もしものことがあったらまた
わたし　を　どうぞ
その資金一億六千万円です

わたしってだれだ

ｽﾏｿ

大ちゃん「（デニーに）お前、私のストッパーじゃないか。
それも最高の守護神じゃないか。 」

文字レスばかりってのもあれなんで
http://piza2.2ch.net/kao/kako/982/982587822.html
どうぞ

＿＿_　　　　　 __
　　　 /⌒ヽ.／￣　　　 '''￣'"＼/　ヽ
　　　( 　 ／　　　　　　　　　　　　ヽ　.)
　　　　Ｖ.　　　　　　　　 　 ,、　　　 Ｖ
.　　　 /　　　　　　　　　 　 |　　　 　 ヽ
　　　 ｉ　　　　　　　　 　 　 || 　　　　　i.
　　　 |　 　　 　 　 　 　 　 | |　　 　 　 |
　　　 ｌ　 　 　　vwvwvwvﾉ ,|wvwvw　 !
　.／`|　　　　 |　y⌒ｖ　　　 y⌒v　|　 |
　( 　 |　　　　 |　（（;ﾟ.）　 ,､　（（;ﾟ.）　!　l
　 `´ ヽ 　　 　ヽ.　=　　 ___　　 = 　i, ﾉ　 .／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 Ｎvy 　 マ　　　/ /　　 　 // 　＜　あげゆのよさ
　　　　　　 "'"''"＼＿__`´＿___／,''　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1011006977/
相互リンク

ドクター・キリコネタを使いたいんだがなかなか難しい…

やっぱ命をテーマにした漫画だから藤井や津田の感動ネタに期待してるんだが…

age

平井「監督！！　あたし・・・　投げられます！！」
　　　「もとの球威です！！」
山Ｑ「当たり前だ」
　　　「肩痛さえおさまれば君は自然ともとの球威に戻ったんだ」
平井「じゃあ、どうして・・・　監督を辞めるだなんて・・・」
山Ｑ「ああしておどかさなければあんたは真剣にならなかった」
　　　「私は死に物狂いで投げるピッチャーが好きでねえ」

>>147
うまい！

>>147
先生、あっちのＦＡしてきた複数年契約投手のほうも頼むよ。

川崎「筋肉がひどく損傷している
　　　　肩痛が心配だ・・・・・・」
　　　「私は自信がありませんな
　　　　もし手術がうまくいっても黒木の精神力がもちこたえられるかどうかね・・・・・」
　　　「九十九パーセントダメだよ　わしの経験では」

　　　「だめだ　ほら　これではたぶんなおっても
　　　　コントロールがつかんよ」
　　　「一生この子は不幸をしょって苦しむことになるだろう
　　　　むしろ・・・・・・」

村兆「うるさいな　あなたは」

　　　「苦しみにたえぬいてマウンドに舞い戻ったピッチャーだっているんだぞ「

　　　「私もそのひとりだっ」
　　　

age

自分が生きるためには、大事なものはいつも身からはなさぬことですて・・・・・・

たとえば、原監督にとっては松井秀樹でしょうな・・・・・・

あれは監督・・・・・・
メジャーに送るべきではなかった・・・・・・・・・・・・・・

>>152
うまい！
真理だね

>>147
激うま

ナベツネ「阪神戦3連勝！阪神戦3連勝すればいいんだ！そうすれば視聴率も上がる」
原　　　「そうそして3連勝したらまたファンが離れる。じゃあ何のためにペナン
　　　　　トがあるんですかね」
原　　　「監督ってのはね、ナベツネさん。今となったら来年を見据えて試合
　　　　　をやるんだ。3連勝するためにどうせもうすぐポンコツになると分か
　　　　　ってるFA選手を使うバカがいますかね。ファンだってぬかよろこびですよ!!
　　　　　…ごめんですね」

ナベツネ「それで視聴率があがるんだ！」
原　　　「ファンがかわいそうだよ。
　　　　　来年も同じ苦しみをあじわうなんて」
ナベツネ「どうしてもひきうけてもらえんのですかっ」
原　　　「おことわりですね」

ナベツネ「……………………30億円でも？
　　　　　30億円！そうだ！これは来年の補強の全費用です！
　　　　　私はこの3連戦に全費用をかける！！どうですか？」
原　　　「…30億ね…（ニヤリ）」

↑後半がなかなか決まってる。

>>155
その3連戦でV逸の犯人を探すのか（ｗ

野村「・・・久万さんじゃあないか！！
　　　　そ・・・そのチームは１！」
久万「やあ・・・野村さん
　　　　そのせつは・・・」

野村「優勝したのかね」
久万「へい　おかげさまで
　　　　手術を受けまして」

野村「だ　だれの手術をうけて！？」
久万「そいつはいえねえんです」

野村「・・・・・・そ、そんなはずはない
　　　　この手術は・・・　わたしにしかできないはずだっ！！」
久万「野村監督でなくてもできるってっ」

野村「教えてくれ！！
　　　　いったいだれだ　だれなんです」
久万「約束でこいつばかりァいえねぇ」

久万「これからチームを日本シリーズにだしてくにへかえりますんで・・・・・・
　　　じゃあ・・・・・・・」

久万「・・・そ・・・　そんな・・・」
　　　「ウ・・・・・・ウ・・・・・・ウ・・・・・・」

あげ

>>158
最後は野村の間違いじゃないか？

>>160
その通りです　
すみません
訂正版↓

野村「・・・久万さんじゃあないか！！
　　　　そ・・・そのチームは！！」
久万「やあ・・・野村さん
　　　　そのせつは・・・」

野村「優勝したのかね」
久万「へい　おかげさまで
　　　　手術を受けまして」

野村「だ　だれの手術をうけて！？」
久万「そいつはいえねえんです」

野村「・・・・・・そ、そんなはずはない
　　　　この手術は・・・　わたしにしかできないはずだっ！！」
久万「野村監督でなくてもできるってっ」

野村「教えてくれ！！
　　　　いったいだれだ　だれなんです」
久万「約束でこいつばかりァいえねぇ」

久万「これからチームを日本シリーズにだしてくにへかえりますんで・・・・・・
　　　じゃあ・・・・・・・」

野村「・・・そ・・・　そんな・・・」
　　　「ウ・・・・・・ウ・・・・・・ウ・・・・・・」

ネタが難しいな

ＢＪ［おっと・・・・・・・・・　　
　　　ギャラードさん　おまえさん　おかしな投球をするね」
　　　「かなり気が短いね」

ギャラード「うるさいッ　生まれつきだッ」

ＢＪ「そうだろうね　これは劇場病といってな　遺伝するんだ」

ＢＪ「・・・・・・あの子（デニー）も気が短かったぜ」
　　　
ギャラード「ウソだ」

「あらかじめお伝えしておきますが・・・
　オリックスはオーティズの契約に１億２千万円を用意しています。」
「たいした金じゃないね」
「あッ　あッ　あなたッ　い　一億二千万ですぞ！」
「まあ　破産しかかっているオリックスにしては　よく出したほうかな
　東京の　あるチームは　ペタジーニに６００万ドル出したよ
　６００万ドルといえば　ざっと　７億２千万円だ」

>>164
ﾜﾗﾀ

ネタ切れ〜？

あげゆわよ

みんなウマいなあ〜。もっと頼むよ。

「なにっ？　許可がおりないっ？」

「落ち合いは監督になれないことがわかった」

タムラ「なぜです？　なぜなんだ？　そりゃどういうわけです！？」

「あの男はオチアイ道場を開いているのだそうだ」
「いままであちこちのチームで・・・」

「選手をおどかしてその選手の成績を下げているのでセ界連盟に
　そうとう苦情がまいこんでいるとか・・・」」
「だから許可が取れないらしい」

タムラ「し　しかしそんなことは問題じゃない！
　　　　選手生命を救ってるんでしょう？　選手生命を！！」
　　

「トム、また今日カッとばしたよ！
気持ちよかったぜー　みごと三塁打だ
タマはレフトから二塁へ　二塁はミスして　てんてんさ
ぼくは走った！走った！走ったよ！
ぼくの足は自慢じゃないけど　プロ球界一のはやさなんだ
・・・いつかきみの国へいって　きみたちのチームと試合やりたいな」
「ああ・・・そうだね　でもそれよりね、ぼく　もしかしたら　日本へ行けるかも知れないんだ」
「ええっ！！！」
「うん　クリスマスが終わったらね　日本見物にいく予定があるんだ
そしたらきみに会えるね　カズシゲ　一番に会いにいくよ」

A.Rod「百五十億円いただきましょう」

「いやァー　グリーンスタジアムはガラガラやねエ
まったく・・・・オリックスは弱すぎる　ウン
ファンの望みから遠ざかっとる　ウン
だいたいやね　わしも　もらいもんでもなけりゃ　こんなつまらないグリーンスタジアムの試合
見るもんか　ウン」

盲腸とか二年目の監督なんてのはむやみに切るもんじゃないだろう。

age

>>172
なける・・・

>>170
それはツーベース＋レフトかセカンドのエラーではないのか？＞手塚治虫