ξ◆JOJOの奇妙なスレIN野球板◆ξ

しかし・・・しかし！ポレ・・・
この開幕前に来て・・・やはりお前は迷監督だ・・・
・・・クククク・・・
まだAクラスに入ったこともない2流の考え方をする・・・

｢打線が情けない｣とか
「赤土気に入らん」だとか・・・
便所のねずみのクソにも匹敵する
そのくだらないものの考え方が命とりよ！クックックックッ

この邪魔崎にはそれはない・・・
あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ・・・たったひとつ！

「外角の変化球に泳いでゲッツー！」
それだけよ・・・
それだけが満足感よ！

2

3

金本「何してんだ？気やすくぼくのバットにさわるんじゃあないぜ！」
片岡「え？」
金本「この　こぎたない手でさわるな！と言ったんだマヌケがッ!!」
片岡「運んであげようと……」
金本「けっこう！君の手は特守の泥でベトベトだァ！
それにバットケースはさっそく浜中に運んでもらう！」

ズンッ

片岡「くげッ！……ぐぐぐ」
金本「いいか！　最初に言っておく！これから阪神にやっかいになるからといって
ぼくにイバったりするなよな
ぼくは一番が好きだナンバー１だ！誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ！」
片岡「そんな…ぼくは仲よくしようと」
金本「もうひとつ！ぼくは関本が嫌いだ！
怖いんじゃあない監督にへーこらする態度に虫酸が走るのだ！
あの関本とかいう内野手をぼくに近づけるなよな」

それまでつらかった片岡の生活はさらにつらいものとなったのだった

「ナベツネ―――
いったい何人の選手を
巨人優勝のために奪い取った!？」
「おまえは今まで投げた
ボールの数を覚えているのか？」

>>1よくぞ立てた。

田淵「なあ好奇心で聞くんだが･･････仙ちゃん」

「君が出会った『野球選手』の中で･･････一番『弱い』選手って･･････どんなヤツだい？」

「どんな選手だろうと、それぞれその個性にあった適材適所がある　エースにはエースの･･････代打には代打の･･････それが野球というものだ
選手も同様『強い』『弱い』の概念はない」

「質問が悪かった･･････子供が遊びで話す『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？』そのレベルでいいよ」

「『背番号22』と付けたやつが最も『弱い』　だが手にあまる」

ペナントレース開幕前にネタスレ立てられる気分ってのはたとえると・・・
野手陣に1点しか取ってもらえない投手が・・・
味方のチャンスでやっと援護がもらえると思った瞬間！
ガツッ・・・と　山崎にゲッツーでチェンジにされて
マウンドに立たされる気分に似ているってえのは・・・どうかな！

おれぁずっと野球を観ていろんな選手を見て来た
だからいい選手と　悪い選手の区別は「におい」で分かる！

川崎は　くせえッー！
詐欺師のにおいがプンプンするぜッ
――――――――ッ！！
こんな詐欺師には出会ったことがねえほどになァ――――ッ
違和感があって丸2年投げられなかっただと？
ちがうねッ！！

こいつは根っからの詐欺師だッ！

職人さんщ(゜Д゜)щｶﾏｰﾝ

１０げとー！！

五十嵐だ

五十嵐だよ…
ありゃキムタクじゃねえ――ぜ
五十嵐だ。

どうやって見分けるか？
夫婦喧嘩で指を怪我をするのが五十嵐亮太だ。

おまえはキムタクって言ったが
ありゃ五十嵐の間違いだ。

「はしの」と「松浦」の区別がつかん。

フン！くだらんなあ〜〜真っ当な契約なんてなあ〜〜〜〜っ
この川詐欺の目的はあくまでも「金」！あくまでも「不労所得者」になること！！

伊藤智仁のような乞食になるつもりもなければ、ロマンチストでもない……
どんな手をつかおうが……最終的に…金を掴めばよかろうなのだァァァァッ！！

山下「どれ佐伯くんのほうも見てみるかな」
佐伯「監督！あなたは偉大ですッ　ぼくは尊敬しています」

山下「なになに
　　　『時々 田中やトラッキーなど自分より弱いものをイジめると胸がスっとして気分がいい』
　　　『1塁側のかわいいファンをムリヤリ犯してやりたいが自分は小心者だからできない』
　　　『よくタマキンが汗でムレ　その位置を守備中になおす時
　　　　観客に見られやしないかとスリルがあって最高だ』」
佐伯「･･････････････」

山下「最低な男だな･･･
　　　こんなヤツをクリンナップに据えてもファンに好かれるハズがない」

この中日ファンが…激こうするんじゃあない……目的を達するというのが至上の事！
あくまでも「金」が手に入ればよいのだ。

できるだけ汗をかかず危険を最小限にし！バクチをさけ！
投げない言い訳を一個一個洩らす、それが「真の詐欺」だッーっ！！

「さ…君の番だ　二岡くん」
　・・・・
「上原だ…
二度と間違えるな!
　　　　・・・・
私の名は上原というんだ!
二岡でも高橋でもない!」
「ニヤリ!
さらに天然で名前を間違えて
怒りをさそっているぜ
このオヤジ………
根っからのセゲオだぜ」

長嶋「左側の男！きさまの顔が気にくわん！」

恋！ そのすてきな好奇心が谷を行動させたッ！

>>18
ワロタ

>>14
イイね！

山田「こっこれはぁ〜
　　　この打順わあぁ〜っ！
　　　出塁率のいい1番福留に井端のネバっこい部分がからみつくうまさだ！！
　　
　　　福留が井端を！　井端が福留をひき立てるッ！
　　　「ハーモニー」っつーんですかあ〜
　　　「打順の調和」っつーんですかぁ〜っ
　　　例えるなら
　　　王と長嶋の3番4番！　今岡に対する東出！　夕刊フジ原作に対する江尻の「球界関係者」！

　　　･･････っつーーー感じッスよおぉ〜」

このスレの空気がさっぱり読めないんですけど？

どのあたりが笑い所ですか？解説ｷﾎﾞﾝ。いやマジで。

>>22
このきたならしいあほがァーッ!!

名スレの予感

巨人不安氏ね

大豊「意外ッ！それは髪の毛ッ！！」

>>22
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/zen_list.cgi?siries_isbn=X-08-851126-3&siries_kanren_isbn=&mode=2
買え

俺はこのスレを上げるぞJOJOォーーッ！！

どういうわけか
外国人ｽﾚとJOJOｽﾚと福本ﾏﾝｶﾞｽﾚは
２−３ヶ月にいっぺん立つな

糞ｽﾚ
超つまんね晒しあげ

序々に面白くなってくるさ。あれ？オレうまいこと言っちゃった？

　　　　　　　　　　　　 ､　　　　　‐;､
　　　　　　　　　　　　 _,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､ 　この花京院典明に精神的動揺による
　　　　　　　　　　 i､|` ⌒ヾ ､`､／　 ノi　‐'ｿ 　　　　>>32getミスはない！と思っていただこうッ！
　　　　　　　　　　 ﾄ､/　　=｀ヽ　//／__ ヽ　￣ヽ
　　　　　　　　　　 'ｧl!　/　 ､､ i 〃, ‐､ ヽ |‐､ヾ ｀) >>3結婚するなら>>1のような女性がいいと思います。
　 　 　 　 　 　　 　{i/,ﾉ　 | r=---‐ｧ |__{. { ､､ il>′>>4てめー俺の>>2を盗めると思ったのかこのビチグソがァーッ！
　 　 　　　　　　　　{/ ,ﾉノ !|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ >>5なんてありませんよファンタジーやメルヘンじゃあないんだから
　　　　　　　　　　 r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ >>6お前は敵を知ら無すぎたようだな勉強不足だ
　 　 　 　 　 　 　　|{i ト ､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ,　l >>7ヒヒヒヘヘヘノォホホノォホヘラヘラヘラヘラアヘアヘアヘ
　　　　　　　　　　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l |、 　　ヽ |! | >>8さあお仕置きの時間だよベイビー
　　　　　　　　　　O'ri!l　 |　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ / >>9は2chの厨房なら「もう飽きたよ」という数字です
　　　　　　　　　　　|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く ｣'′ >>10-1000これが…せいいっぱいです…受け取ってください…
　　　　　　　　　　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ
　 　 　 　 　　　　　 |;;|｀`'〒,ヽ ＿,/'i'´ |､
　　　　　　　　　 ,. ィ|;;`;;,､_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
　　　　　　,.. ィ"i　 l　ヽ'､ ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'／;//;;;ヽ、
─-､‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ｀`'''-､;○／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ｰ-=＝'''ヽ、

片岡「胸！揉まずにはいられない！!」

山崎武司「ぼくは･･･トレードされ･･･たんだ！！ドラゴンズでプレイしたのは楽しかった。
　　　　　　 でも山田監督はぼくのことが嫌いなんだ･･･ぼくをトレードしたのは･･･山田監督だ」

前スレはっとくか
http://sports.2ch.net/base/kako/1025/10256/1025620219.html

平本「ウリイイイイヤアアアッーぶっつぶれよォォッ！！」

　　「『ＹＡＨＯＯ！ ＢＢスタジアム』の……『ＹＡＨＯＯ！』ってえ部分だがよォ〜〜。
　　　『ＢＢスタジアム』ってだけならまだわかる…。
　　　スゲーよくわかる。
　　　ＢＢはＢａｓｅＢａｌｌの略とも言えるからな…。

　　　だが『ＹＡＨＯＯ！』って部分はどういう事だああ〜〜〜〜〜っ！？
　　　ナメやがってこの球場名超イラつくぜぇ〜〜ッ！！
　　　２ｃｈねらーは入場禁止じゃあねーか！
　　　チクショーッ。どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
　　　『ＹＡＨＯＯ！』ってどういう事だッ！ナメやがって、クソッ！クソッ！」

山崎｢私の名は『山崎武志』年齢34歳　自宅は名古屋の別荘地帯にあり……妻と二人の子供がいる
　　 ……仕事は『中日ドラゴンズ』の内野手で毎週少なくとも2つはチャンスを潰す…
　　 監督の意見は聞かない　素振りはたしなむ程度…
　　 試合中はベンチ裏で必ず2時間は睡眠をとるようにしている……
　　 寝る前に温かいミルクを飲み　20分ほどのストレッチで体をほぐしてからイスを並べて寝ると
　　 ほとんど試合終了まで熟睡さ……
　　 大物選手のように疲労やストレスを持たずに試合に臨めるんだ…
　　 佐々木コーチには逝ってよしと言われたよ｣
渡辺｢な…何を話してるんだど!? おまえ？｣
　　

山崎｢わたしは常に『心の平穏』を願って生きる人間ということ説明しているのだよ
…『勝ち負け』にこだわったり頭を抱えるような『トラブル』とか夜も眠れない
　　といった敵をつくらない……というのが私の野球に対する姿勢でありそれが自分
　　の幸福だということを知っている……最も戦ったとしても私は誰にも負けんがね｣
渡辺｢………ハッ!!｣
山崎｢つまり渡辺くん…君は私のポジションを妨げる『トラブル』であり
　　 『敵』というわけさ…レギュラーをとられる前に……｣
渡辺｢こっ これがッ!!｣
山崎｢君を始末させてもらう　
　　　　　　　　　　　　(ドン！)
　　 『ゲッツークィーン』!
　　 ……と私はこいつを名付けて呼んでいる｣
ドドドドドド
渡辺｢変化球に泳ぐなと警告したハズだどッ！｣　　　　　to be continued…　　　

てｓｔ

http://salad.2ch.net/base/kako/982/982570678.html

162 名前： 代打名無し 投稿日： 02/08/02 23:24 ID:cH0rp+sC

原｢なになに
『時々 小田や福井など自分より弱いものをイジめると胸がスッとして気分がいい』
　『清原さんの嫁をムリヤリ犯してやりたいが自分は小心者だからできない』
　『よくタマキンが汗でムレ その位置を守備中に直す時 観客に見られやしないか
　　とスリルがあって最高だ』｣

元木｢……………(´A｀；)｣

原｢最低な男だな……
　 こんなヤツをスタメンで使ってもファンに好かれるハズがない
　 お前は使えんな…｣

UEEEEEEEEEEEEEEEEE!!

横浜のウッズはどうみてもアブドゥルだから今度じっくり見ておいて。
マジシャンズレッド。

56 名前：代打名無し 投稿日：03/03/16 17:41 ID:MryVdSCu
男「よお！みんな
　　　　やっと大阪に着いたってのに誰も迎えに来てくれねーだろォ！
　　　　…で…聞いたら　大阪ドームで試合やってるっっていうだろう　探したぜ」

　ノリ　「おまえは」
ローズ「まさか」

　星野「おいこら　何者だきさま！」
五十嵐「バカモノ！　場所をわきまえろッ　場所を！」
　久保「ご心配なく試合を続けてください　こういう手合いは我々が相手をしますから」

　　男「バカモノだと？
　　　　あんた　今このおれのことバカモノって言ったのか」
　久保「まーまー　いいから藤井寺へ行こうね　みんなに迷惑がかかるからね」

　　男「てめーッ！今　俺のことバカモノって言ったなァぁぁ〜〜〜〜？」



　ノリ　「小野ーーーーーーーーッ！！」
ローズ「うわあああ小野が一軍にいるゥーーーーーッ」

昨日近鉄のローズが大相撲大阪場所見にきてたよ
砂被りのいい席で見てた

的山は・・バッターのデーターを研究したり、各投手にあったリードをしようと
試みたが、近鉄投手陣は、意味もなく、フォアボールを連発したり、ド真中に
甘いボールを投げ込むので・・・　　
考えるのをやめた・・・

前田・・・
シャボン玉のように華麗ではかなき男よ

高津「ゆ、夢だ・・・これは夢だ
　　　　この私が追い詰められてしまうなんて・・・きっとこれは夢なんだ・・・」

守備コーチ「ノックして、もしもォォ―――し」

藤井は風邪になった・・・

山田「お前に対する慈悲の気持ちはまったくねぇ･･･てめーを河合そーとはまったく思わねぇ･･･
　　　しかし･･このままおめーを飼い殺しするってやり方は俺自身の心に後味のよくねぇものを残すぜ！
　　　　
　　　　その肩が治癒するのに何月かかる？　三ヶ月か？四ヶ月か？」
川崎「･･････････」
山田「治ったと同時に敗戦処理でてめーを晒し上げる！　かかってきな！
　　　
　　　晩年の長嶋風に言うと････『９回！ピッチャー桑田』　というやつだぜ･･･」

Ａさん　「ウプッ　ウププッ幸せってこういう気持ちのことを言うんだろうなァ〜」
Ｂさん　「予言によれば>１は回線切って首を吊って自殺しますです、ハイ」
Ｃさん　「>１ーッ！俺の最後の擁護だ！受け取ってくれーッ！」
Ｄさん　「これは試練だ…>１を倒せという試練だと俺は受け取った」
Ｅさん　「そんな！>１を助けろとおっしゃるの？ああ…う、美しすぎます！」
Ｆさん　「見て…>１これがあたしの『煽り』…あたしは生きていた」
Ｇさん　「>１はクソスレを立てたんじゃねーのかよォ〜擁護しやがってムカつくぜクソッ！」
Ｈさん　「マイケル・マン監督の『アリ』を見た。とてもよかった」
Ｉさん　 「やれやれ…厨房の>１は見殺しにできねーぜ！」
Ｊさん　「ヒマだったから、>１のIP抜いたわ」
Ｋさん　「さあ、ﾀｲｰﾎの時間だよ」
Ｌさん　「オレの心はアポロ１１号だ…オレは>１の上を行く」
Ｍさん　「>１が逃げたならよぉー実力から言って、次のスレ立ては俺かな」
Ｎさん　「スレをこのまま放棄していくのかよオォ〜オレはいやだよオォ〜」
Ｏさん　「『クソスレを削除する』って答えたら目が醒めたんだ　とてもさびしい夢だったよ」
Ｐさん　「『恥』だ　>１は『恥』のために氏ぬ」
Ｑさん　「『刑事コロンボ』が好きだったせいか>１が気になって眠れねえ」
Ｒさん　「素晴らしいッ>１！僕は漫画家として最高のネタを掴んだぞ！」
Ｓさん　「このスレは>1の厨房力を参考に作られているッ！」
Ｔさん　「よろ　しーく…」
Ｕさん　「最高だぜ！この俺を絶望に落としてきた>１が叩かれるのを見るのはよッ！」
Ｖさん　「煽ってやる！スカッとスカッと煽ってやる！煽ってやる煽（略」
Ｗさん 「俺は>１を追って通報するが…お前はどうする？」
Ｙさん　「このまま>１のチンポコひっこぬいてそこから内臓ブチまけてやるわッ！」
Ｚさん　「1000取ったッ！　クソスレ完！」

>>53
ほーぉ
じゃあだれがこの山崎武志の代わりをやるんだ？

おまえ『ジャーマン』知らねーのか？『ジャーマン』知らねーやつがよおー
この神戸にいたのかよォー
グレート！本当かよ　信じられねーやつだぜ
こんなやつと観戦したくねーって感じだな！
ガキのころどの選手見て育ったんだ？育った文化が違うっつーかよ
帳尻見たことあんのか？『うるせーオラっ』知ってっか？おめーっ

燃えよ！ジョナサン
今年のジョセフはやらかす！
J-PART3　
☆☆東方仗助スルッド☆☆
あのころのように輝け！ジョルノ・ジョヴァーナ
○'03の徐倫はウヒョ〜だぞ○

>>55
すげぇ上手いw

山田Q志

age

平本「オレの・・・「未来の動き」を読んでみろ・・・若松監督・・・
　　 これから数秒後オレがどう行動するか？時間の先を見てみるがいい・・・
　　 すでにスナイプしているオレが・・・見えるはずだ」

UEEEEEEEEEEEEEEEEEE!

平田のｂ

>>62
涯？

平野のｂ

ひとりで逝くのよ山崎
あんたをトレードするのはオリックスのためであり
ドラゴンズのためであり、あんたの元監督山田久志…
生きのびるのよ
あんたは「希望」！！

山崎「だから何言っているのか、わからないーーーッ！」

ここしかないでしょ？
http://homepage3.nifty.com/digikei/

この渡辺恒雄には夢があるっ！！

梨田「今・・・なんていった？・・・」

大塚「ですからあなたに今お許しをいただきたい・・・梨田監督。 ドラゴンズへの移籍を・・・」

梨田「今・・・なんて言った？おまえ・・・」

大塚「こんな時になんだが・・・『許してくれる』だけでいいんだ。
　　　あなたが・・・許してくれるだけで・・・それだけでオレは救われる
　　　なにもオレは最初から・・・メジャーでプレイできるなんて思っちゃあいない・・・
　　　オレへの入札球団数はゼロだし、メジャーがオレの事を必要になってくれるわけがないことも知っている・・・
　　　だがメジャー行きを許しているドラゴンズは・・・オレの心の闇を光で照らしてくれている・・・
　　　崩壊しそうなオレの野球人生を！今のオレには必要なんだ・・・一言でいい・・・『許す』と・・・
　　　オレの心を解き放って欲しい・・・！！バファローズと契約したら移籍の『許可』を与えると！」

梨田「・・・言ってる事がわからない・・・イカレてるのか？・・・この状況で」

谷「やっぱりガールフレンドがいいなァーッ！
　　富や名声より愛だぜッ！（力説）
　　すげーカワイくってこう小指と小指が赤い糸で結ばれてるって感じで
　　フィーリングぴったしの女の子に出会いたいな」


谷「いますぐやれるもんならやってみろッ チクショーッ」

ＵＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！

>>69
最高！

お前はここに来てはいけなかったのだ！！大塚！！！
大塚「うわーーーー！！！」

ＵＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！

もう！ageちゃうわッ！

test

ブチャラティ「あれはカモメじゃない。シロネコだ
　　　　　　　どうやって見分けるか？
　　　　　　　普通に投げれば大丈夫なのが鴎
　　　　　　　普通にプレーしたら（ラフプレーなどで）大丈夫じゃないのが白猫だ」

>>76
うまいね

山崎「うるせー、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

ローズ「ロバート・ローズが退団する
　　　　　このＢＡＤ ＮＥＷＳ、早いとこメンバーやマリサポに知らせなくては
　　　　　いけないんじゃないか？」

エカ「たしかに驚くべきニュースだ
　　　だがニュースの文面はこう変更されて伝えられる
　　　『今年も主軸は初芝で行くことになった』
　　　ＯＨ！ＧＯＯＤ　ＮＥＷＳ！に変更されるのだ！」

石毛監督「だめだ・・・・・・・・・
　　　　　実力の差がはっきりしすぎている・・・
　　　　　これじゃあ・・・
　　　　　甲子園優勝チームに
　　　　　バットももったことがない
　　　　　茶道部か なにかが挑戦するようなもの・・・
　　　　　みじめ・・・すぎる・・・・・・・」

「小久保は･･･（靭帯が）粉みじんになって消えた･･･
　西武の選手は何に通じているのか知らんが、選手たちの墓場となっている･･･
　ペナントで勝とうなどといった思い上がった考えは正さねばならんからな･･･」
「うそだ･･･小久保が･･･今季絶望など、嘘をつくなぁぁーーーッ」
馬鹿な･･･ダイエーの投手陣が育っているなどと･･･聞いていなかったぞ･･･

おれ・・・夢の中で暗闇を歩いているとよぉー
光が見えて俺の死んだ兄貴に会ったんだ
「今岡」の兄貴さ・・・
『どこへ行くんだ　東出』
・・・って・・・・兄貴がオレに聞くんだ
オレは『兄貴と同じところにするよ』って言った・・・
だって形兆兄貴は、いつだって頼りになったし・・・
兄貴の決断には間違いがねえから　安心だからな・・・
そうしたら　兄貴は・・・
『おまえが決めろ』って言うんだよ・・・
『東出・・・行き先を　決めるのは　おまえだ』ってな・・・
オレはちょっと考えてよォー
『セカンドで最悪になる』って答えたら
目が醒めたんだ・・・・
とてもさびしい夢だったよ

　　　　 ゞ'""ﾞﾞ￣｀i'￣￣￣``````````````''ｼ
　　　 　 ヾヾ 　 　ii|　　,.彡　　　　　　　 　 /
　 　 　 　 ヾヾ　　 iiレ'彡彡.....　　　　　　 /
　　　　 　　ヾＥ二i,二.ji_ri==r `ヾ彡　 　 /
　　　　 　　　E_/>'三７/,＿_,,...　iミ.　　 /
　　　　 　　 r^ヽ>{i_ 〃ﾗ_,....__;´　{ミへ /　　我が巨人打線の破壊力はァァァアアア
　　　　 　　 ﾛ　 ||＝=o'´┴ﾟ'-`; └' h　}
　　　　 　　 ヽ_〃 l ;; 　~~￣`　; 　 ､_'_ﾉ　　　　　　セ界一ィィィィィイイイイ！！
　　　　 　　 　 |　 | .;; 　 　 　　 ;　　 |:｜
　　　　 　　 　 |　`=='''　 　 、　;　　 |:｜
　　　 　　　 　 .l　`r＝==＝ｨ`　　　 |:: |
　　　　　　　　 ヽ.　ヒ二二.ｿ　　　／::: |
　　 　 　 　 　 　 ヽ` ｰ--‐　　_ィー―┴ｒ―r
　　 　 　 　 　 ____,.＞-;;;　 -'"／ヽ-‐'￣　／
　 　 　 　 　 ∧ ;; ;;;;;;; | ::::::　/ヽ　 ,.-‐'￣
　　 　 　 　 /　ヽ ;;;;;;;; | ::::::/;;;;;;;￣

>>79
禿ﾜﾗ

スラダンスレに負けるなおまいら。

エカ　見てのとおりだ　ローズは退団した・・・・・・・　
　　　い・・・痛いよ・・・なんて痛いんだ・・・
　　　ファンを落胆させたし、涙まで出てくる・・・
　　　だが、私には勝ち負けは問題ではない・・・
　　　わたしは『ベテランを重用する』・・・
　　　マリサポが怒っても『ベテランを重用してみせる』・・・
　　　わたしはベテランを起用せずにはいられない
　　　という『サガ』を背負ってはいるが
　　　『今シーズン監督を務め上げて見せるぞ！』　　　　　　　　　　　　　　　　　

なに？
エカがベテランをスタメンにしてはなさない？

それは無理矢理２軍落ちにさせようとするからだよ
逆に考えるんだ　「スタメンにしちゃってもいいさ」と考えるんだ

重光「何でロートルの初芝が『４番』なんだよッ！ええ!?おい！」
福浦「重光！アンタがエカを残したカラダヨーッ」
小坂「残シタカラダーッ」
メイ「初芝ッテ奴ハ縁起ガ悪イゼーッ」
サブロー「ソンナ奴を４番で使うなヨーッ
　　　　　　イイ事ナイゼ――」

マリサポ「ねえええ監督ううう、助けてほしいんだよおオオオ、
　　　　　　ロッテが好きだったのにさあああ、マリンスタジアムは急に見たくなくなったんだ…
　　　　　　浦和の若手がよくってさあああ、
　　　　　　オレどうおおおなっちまってんだよオオオ〜〜〜〜〜」
エカ「おい！ベテランを見てろッ！
　　　すぐにまたマリンの試合が見たくなるからよォ―――――――ッ」
マリサポ「いいや…もう何も見えないさ！
　　　　　　ただしおまえがだ………『山本功児』」

お前は次に
「ピッチャー鹿取」
と言うッ！

t

test

男「うっぎゃあーッ」

ポルナレフ「おいおい！な なんだこの男は？」

アヴドゥル「は！
　　　　　まわりを見てみろ ポルナレフ」

ポルナレフ「ああっ！マリサポの期待がッ！
　　　　　消えている！」

アヴドゥル「どうやらマリサポの期待を作っていたスタンド使いだった
　　　　　らしいな・・・・・・
　　　　　あっという間だがイギーがやっつけたぞ」

男の名はロバート・ローズ
幻覚のスタンド使い　戦いもせずリタイヤ　

マリーンズネタ面白いなあ

この小野仁に
精神的動揺による投球ミスは
決してないと思っていただこうッ!

梨田「ちくしょう！こんなことを信じろというのか・・
　　　正気の沙汰じゃあねーーこっこんなこと！」

「ついにM1になったぞ　西武！ダイエー！ロッテ！オリックス！　日本ハム！
　スカタンどもメーッ早いとこ　優勝を決めてやるぞ！」
梨田はドロドロに思いました
「１２年ぶりの優勝だーッ」
ファンもブリブリ思いました
でも監督　逃げ切って勝つことを考えてはいけません
さあ！吉岡　連続エラーで失点し！
アーンド！関口投入でタイムリーうたれるとォ！
やったーッ　代打逆転サヨナラ満塁お釣り無し優勝決定ホームランだ！

age

ひちょり「よーく手入れせんと将来はげるぜえ、おっさん」

王「背面投法かっ！」
小川「気づくのが遅いんだよ、アホサダハル！」

age

エカ「フフフフ、マリサポ　　「ホリモロハツを斬らなければロッテがやられる」…と
　　　考えているなフフフフ　　それは甘い考えだ甘い甘い
　　　なぜなら……ここらでとどめのとっておきのダメ押しというやつを出すからだ
　　　これにはッ！　　ﾊﾞｯ」
マリサポ「！？」
エカ「勝てるかなッ！！」
　　　バ　ン　！
エカ「『原井』プラス『垣内』プラス『波留』　　三刀流ッ！」

物語を一巡して『新しいシーズン』が始まったッ！
貧打も同じように繰り返されるッ！
邪魔崎との出会いとは「重力」であり出会うべくして出会うものだからだッ！
そしてオリックスは物語の全てを体験してこの順位へ到達した！

久保コーチ「前川よ、ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい」
前川「奇妙な質問？」
久保コーチ「詮索するようだが、あなたは試合中、左打者にも打たれている
　　　　　まさかあなたの「左」腕は「右」腕ではあるまいな？」

>>103
わら

>>103
あとから笑いが込み上げてきたｗ

カーブだ・・
しかし、スローなカーブだ

新垣「オレはプロの厳しさをほんのちょっぴりだが体験した
　　　い・・・いや・・・体験したというよりは
　　　まったく理解を超えていたのだが・・・・・・・・・
　　　あ・・・ありのまま　起こった事を話すぜ！
　　　『降板したと思ったら勝ち投手の権利が無くなっていた』」

前川「くっ…くっそお〜〜〜〜〜〜〜〜　わ…わからん、わからんが…
　　　１１月３１日が契約更改日だッ！そうだろおーーーーーッ！？
　　　うわはははははははーーッ」
藤瀬(管理部次長)「NO！NO！NO！」
前川「更改日はこの辺だなッ！このあたりかッ！」
藤瀬「NO！NO！NO！」
前川「２月３０日を更改日に使っているなーーーーッ、うるう年だからなあーーッ」
藤瀬「NO！NO！NO！NO！」
前川「契約更改してくれるのは分かっているんだッ！ 藤瀬ェーーーッ！」
藤瀬「YES！YES！YES！YES！」
前川「わからないィィィィィィ日付がわからないいいいいい
　　　なぜなんだなぜなんだよぉぉぉぉぉぉ」

272 名前：代打名無し 投稿日：03/03/31 21:04 ID:QjAl9OxY
（・ ε ・）「僕がエラーを犯し僕がどうやらかすのだろうか？
　　　　　　　頭脳や肉体ではなく精神がそれを体験して知っているのだ！
　　　　　　　独りではなく全員が未来を『覚悟』できるからだッ！
　　　　　　『覚悟した者』は『幸福』であるッ！
　　　　　　　悪い出来事の未来を知る事は『絶望』と思うだろうが
　　　　　　　逆　だ　ッ　！
　　　　　　　この試合で『エラーする』とわかっていても『覚悟』があるから幸福なんだ！
　　　　　　『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ！
　　　　　　　カープはこれで変わるッ！
　　　　　　　これが僕の求めたものッ！『天国へのエラー』だッ！！
　　　　　　　細かいやらかしかたは違っても運命は決して変えられない・・・・・・
　　　　　　　起こるべくして起こるエラーなのだッ！
　　　　　　　お前はそれでも投げるしかないのだッ！
　　　　　　　覚悟を決めろッ！
　　　　　　　覚悟は『幸福』だぞッ！黒田」　

松本「白星がほしい。どうすればいいですか？」
高村「どうするって・・・盗むしかないだろう・・
　　　　中継ぎはみんな平気でするもんだ」

門倉「先発陣が僕のことアゴといっている　
　　　　”白星を返せ”とののしっている。」
高村「ああ、そうらしいな。で　おまえはそんなみんなのことどう思う？」
門倉「なんて　いい人たちだ！！」
高村「良しッ！ディ・モールト　ディ・モールト(非常に　非常に)良いぞ！！」

エカ児「一日中ああやっているだけだ毎日毎日…くる日もくる日も…
　　　　　熱心に浦和で練習をくり返しているだけさ……
　　　　二軍に落とすと何日も泣きわめくしよ〜〜

　　　　イラつくぜ…若手を見てるとよ〜〜
　　　　……「監督してる」ってことに憎しみがわいてくるぜ

　　　　ベテランを敬えって何度も教えたろうッ！ 」

ぼくは・・・
｢ノーコン｣は｢ノーコン｣とひかれ合う・・・
この運命的ルールを・・・

実に６年ぶりに思い出す事になる
着いたばかりの　この大阪近鉄で

谷「な…なに者だ………どこからか…………声が聞こえるぞ…………」

　　おれの名は「ジャーマン神」のバット
　　名古屋の神　帳尻の暗示を持つ選手のバット！

　　おまえはわたしを持った…
　　おまえはわたしの本体になるのだ……

　　おまえが本体だ…
　　おまえは達人になった…
　　おまえは帳尻の達人だ…
　　おまえは誰よりも偉い…
　　わたしを使って打つのだ…

谷「チャンスも得点圏も打てなくて当然の場面さ！婚約も破ってやりたくなったぞ」

あげ

前川　「食えば太るという未来を知る事は『絶望』と思うだろうが
　　　　逆だッ！
　　　　太るとわかっていても『プリン』があるから幸福なんだ！
　　　
　　　　『プリン』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ！
　　　　選手生命はこれで変わるッ！
　　　　これが　私の求めたものッ！　『プリンへの階段』だッ！」

黒田「なんだ…こ…これは！？…勝て…ない…
　　　なにかまずいぞッ！もっと球速を『加速して』抑えなくては…！！
　　　な…なんだ　これは　西山！？」
東出「お前も知らなかった能力のようだな…
　　　潜在の中で眠っていたカープの能力
　　　本で読んだことがある
　　　投手にとってもっとも身近にある『猛毒』は…
　　　『捕手である！』…と」

スラムダンクスレに負けてるぞ　職人さんがんばれ

　　　　　 　　　 　　　　 r-──-. 　 ＿_
　　　　　　　　　 /￣＼|＿Ｄ＿,,|／　　`ヽ
　　　　　　　　　l r'~ヽ ゝ＿＿.ノヽ／~ ヽ l
　　　　　　　　　| |　　l　´・ ▲ ・｀ l　　　| |　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ゝ::--ゝ,＿_∀＿ノヽ--::ノ＜　これがオレの本体の
　　　　　　　　　　　￣ ／ 丶'　　ヽ:::￣　　 |　ハンサム顔だ！
　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/:::　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::　　　　　　　 ﾅｶﾉﾋﾄﾅﾄﾞ ｲﾅｲ!
　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|:::
　　　　　　　　　　（__／| ＼___ノ/:::
　　　　　　　　　　　　 /　　000/:::
　　　　　　　　　　 　 / ⊂　　　）:::
　　　　　　　　　　　 / ／　　／:::
　　　　　　　　　　　／　　／::::
　　　　　　　　　 ／　　／:::::
　　　　　　　　　（　　く::::::::
　　　　　　　　 　|＼　　ヽ:::::
　　　 　 　 　 　 |　 .|＼　＼　:::::
　 　 　＼　　　 .|　 .i:::　＼　⌒i::
　　　　　 ＼ 　 |　/::::　　　ヽ 〈::
　 　 　 　 　＼ |　i::::::　　　（__ノ:
　 　　 　 　 __ノ　 ）:::::
　 　 　 　（＿,,／＼

この日本のどこかに
高村のやつがいると思うと！

あの野郎だけは
ゆるせん！
おれはプリンを盗むが
あいつは白星を盗むッ！！

若松「そこで原、きさまが４番を何人そろえようと関係のない
　　　　　　　処刑を思いついた。」
原「！！」
若松「青ざめたな・・・勘のいいきさまは悟ったようだな・・
　　　　さっき２軍の中からいただいてきた・・
　　　　この投手を見てダイエーの城島より
　　　　恐ろしい結末になるのを気づいたようだな！」
原「野郎なんてことを思いつくんだ・・こいつは・・やばい・・ぜ」

若松「フン！逃れることはできんッ！きさまはパリーグでいう
　　　　『マジック１でロッテと対戦』にはまったのだ！
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　『ピッチャー平本』！！」

こいつはくせえーッ！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜ―――ッ！！
こんな監督には出会ったことがねえほどなァ―――ッ
経験豊富だからベテラン重視にしただと？
ちがうねッ！！こいつは生まれついてのロートルフェチだッ！
重光オーナー、早えとこ処刑しちまいな！

　　　　　 　　　 　　　　 r-──-. 　 ＿_
　　　　　　　　　 /￣＼|＿Ｄ＿,,|／　　`ヽ
　　　　　　　　　l r'~ヽ ゝ＿＿.ノヽ／~ ヽ l
　　　　　　　　　| |　　l　´・ ▲ ・｀ l　　　| |　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ゝ::--ゝ,＿_∀＿ノヽ--::ノ＜　????? ??? ????
　　　　　　　　　　　￣ ／ 丶'　　ヽ:::￣　　 |　??? ????? ??? ?????? .　
　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/:::　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::　　　　　　
　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|:::
　　　　　　　　　　（__／| ＼___ノ/:::
　　　　　　　　　　　　 /　　000/:::
　　　　　　　　　　 　 / ⊂　　　）:::
　　　　　　　　　　　 / ／　　／:::
　　　　　　　　　　　／　　／::::
　　　　　　　　　 ／　　／:::::
　　　　　　　　　（　　く::::::::
　　　　　　　　 　|＼　　ヽ:::::
　　　 　 　 　 　 |　 .|＼　＼　:::::
　 　 　＼　　　 .|　 .i:::　＼　⌒i::
　　　　　 ＼ 　 |　/::::　　　ヽ 〈::
　 　 　 　 　＼ |　i::::::　　　（__ノ:
　 　　 　 　 __ノ　 ）:::::
　 　 　 　（＿,,／＼

「ドアラーーーーーーーーッ！！」
「うわあああドアラがこのスレにいるゥーーーーーッ」

達川「ひいいいいいい　ボ・・・・・ボールが・・・こんなにイイイイイ
　　　ど・・・どうして・・・ぼくはいつもこんな目にばかりあうんだあああああ
　　　ほ　本当に当たったんですう〜・・・ウソみたいだけど・・・今・・・
　　　それでバット落としたんですううう」
球審「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　気のせいか・・・・・・・・・
　　　当たっていないかと疑ったが　こいつの表情には演技ではない『無知』と
　　　本物の『おびえ』がある・・・・・・・・・
　　　『寝業師』ならこんな衝撃をうけた態度はとらない・・・
　　　こいつ・・・・・・・・・ただの選手だ　無害な一般的な男だ」

功児だ。　山本功児だよ……ありゃ、
浩二じゃあねえーぜ。功児だ。
どうやって見分けるか？　
ベテランを偏愛するのは、功児だ。

　ジョセフ「アヴドゥル…いよいよ大阪近鉄に入団したわけじゃが、
　　　　　　　その…ちょいと心配なんじゃ……。
　　　　　　　いや…『野手陣』のことはもちろんだが、
　　　　　　　わしは実は近鉄投手陣を見るのははじめてなんだ。
　　　　　　　近鉄の投手陣は不安定な先発とか勝星泥棒ばかりいて、綱渡り継投ばかりして、
　　　　　　　１発病なんかにすぐにでもかかりそうなイメージがある」
ポルナレフ「おれストレスで倒れねェか心配だな」

アヴドゥル「フフフ。それはゆがんだ情報です。心配ないです　みんな……。
　　　　　　　素朴ないい人ばかりのいい球団です……。わたしが保証しますよ…。
　　　　　　　さあ！大阪ドームです。ブルペンへいきましょう」

　　　　　　　　　　ドォァァアァ

　　　　　「なあ、勝ち星くれよお（バクシーシ）」

　　　　　　　「バクシーシ」「バクシーシ」

　　　「ハローチームメイト。登板準備できてるよ。調子ベリィグッドね」

「どけどけェーッ。ほらァおれはコンビニにプリンを買いにいくんだよ。どいたどいたァ」

ポルナレフ「うえぇ〜。自責点がついちまったチクショー」
　　花京院「ぼくはもう白星を盗まれてしまった」
　ジョセフ「ア アヴドゥル、これが近鉄投手陣か？」
アヴドゥル「ね、いい人ばかりでしょう。これだからいいんですよ、これが！」

http://ime.nu/www.akiba.or.jp/2002tatsujinspring/minamimusen.html
オインゴ「おれたちは無敵の兄弟だなっ
　　　　　お前の未来の見えるマンガのスタンドと
　　　　　おれのこの顔のスタンドがあれば！」　

平本「Ｃ（クロス）・Ｆ（ファイヤー）・Ｈ（ヒラリーン）・Ｓ（スペシャル）
　　　　かわせるかっー！！」

田村亮子は恋をする

ぼくの応援する…
ぼくたちのチーム……
『近鉄バファローズ』は　とても深く傷ついた……

いや…

正確に言えば
「近鉄が生んだ　鈴木啓示という怪物によって
　近鉄自身は傷つけられた……」

ファンは野茂の帰りをずっと待つのだろう…

チームのメンバーは　自由にやらせてくれる監督をずっと待つのだろう……
クサに殺された石井浩郎の活躍を　
巨人ファンたちは　これからも ずっと待つのだろう………

傷の痛みが　深くあらわれてくるのはこれからなのだろう……
いったい…この「痛み」は　どうやって癒せばいいのだろう？

ぼくにはわからない…
近鉄の未来にとって命取りになるのか
さもなくば　いずれ消え去るのだろうか
−−ぼくには　わからない

前川「コーチの忠告「ひと言」につきプリンを一つ食う！
　　　　「何で？」って聞き返しても食うッ！
　　　　クシャミしても食うッ！
　　　　黙ってても食うッ！
　　　　あとで監督にチクったとわかったらまた食うッ！！」

ノリ「ローズ…オメー、『外国人』だってのはウソなんだよなアーー？
　　　オメー、『外国人だと思いこんでる関西人』なんだよなァーー？」
狼主「ワタシハ外国人デスヨ、ヨッシャー」
ノリ「なに急にカタカナでしゃべってんだよ」

わらた

谷「僕…田村さんと『婚約』しちゃった…」
石毛 「オーティズも月までブッ飛ぶこの衝撃…！」

スポーツニュースの時よ―
タイガースはよー阪神でよー
ファイターズは日本ハムだよなー
でも、なんでジャイアンツが巨人軍なんだよー
讀賣じゃねーのかよー
このクソックソックソックソックソックソ

おれはFA選手の鳥肌立つような妄執が気に入った！
球団を恨み 観客の少なさを呪い！
そしてそのFA選手を集め その屍体に命を与えたのは
この欲しの銭一！

こ い つ を 虚 人 も ブ ッ 飛 ぶ 金 満 補 強 に つ く り あ げ た ぜ ！！

片岡｢ＵＲＥＥＹＹＹ！
　　 我等は星野様に忠誠を誓った！｣

金本｢巨人を滅亡させてやるぞ
　　　　 どいつも こいつも
　　　　 皆殺しだー！｣

あい……こう…？
愛甲失踪だとォ───ッ！

あがいてもあがいても打撃には限界があるのさ!
打順組み替えや先発香田など無駄　無駄　無駄――――――っ！
ロッテが近鉄に追いつけるか―ッ
おまえはこの俺にとっての
ロッテ以下なんだよ巨人ンンン――――――！！

モンキーなんだよフジモトォォォォーーーーッ!!

荒木の次回作スティール・ボール・ランって野球漫画なの？

　ﾄﾞ ﾐ ﾈ･ｸ ｵ ･ｳﾞｧ ﾃﾞｨ ｽ
「どこへ行かれるのですか？｣

若手は「２軍」だ―ッ！

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ

ギャラード「フン！くだらんなあ〜
　　　　　　　このギャラードの目的はあくまでも『セーブ』！
　　　　　　　あくまでも『チームが勝つ』こと！！
　　　　　　　豊田のようにセーブ王になるつもりもなければ
　　　　　　　３人で終わらせる気もない・・・
　　　　　　　どんなにランナーをためようが・・・最終的に・・・
　　　　　　　勝てばよかろうなのだァァァァッ！！」

橘高「オレ中立ダッツーの！」

小林雅『あの時……近鉄に逆転された時　正直いって
　　　　　近鉄という打線にぼくはビビッた…
　　　　　足がすくんで　体中の毛が逆だち　全身が凍りついた………
　　　　　2001年シーズンを終えて　抑えてない自分に気づき
　　　　　「スランプにあっているんだな」と思うと
　　　　　ますます　毛が逆だつのがわかった…
　　　　　胃がケイレンし　胃液が逆流した　ヘドを吐く一歩手前さ!
　　　　　監督はそんなぼくを見ながらこう言った…
　　　　　しかも　やさしく　子供に言いきかせるように

「小林くん　恐れることはないんだよ　クローザーを続けよう」

　　　　　ぼくは自分を呪う!
　　　　　それを聞いてぼくはホッとしたんだ…
　　　　　正直いって心の底から安心したんだ………
　　　　　まだまだ投げれるんだ!　そう思った　しかし………
　　　　　屈辱だ…ゆるせない!　これ以上の屈辱はない……
　　　　　自分がゆるせなかった……
　　　　　ヤツに精神的に屈した自分を呪った!
　　　　　2002年に連投させられ　ＳＰ記録を更新した理由もそれだ!
　　　　　二度とあの時のみじめな小林には絶対に戻らないッ!
　　　　　川井おまえと引退を賭けて闘うのも　それが動機さ!

　　　　　だからこのゲームで
　　　　　この小林雅英に
　　　　　精神的動揺による投球ミスは
　　　　　決してない!と思っていただこうッ!

ho

　

　　　トゥルルル　　トゥルルル

ショート（ガチャ）

？　「リック・・・ショートさんですか？」
ショート「誰だ？　そういうあんたは？」

？　「誰でもいいさ…
　　　リック＝ショート　あんた…このロッテから…出てって下さいよ」
ショート「何者か分からないヤツからイキナリ出ていけといわれてもな」

？　「ロッテの４番サードの座を狙っている者ですよ」
ショート「！！」

？　「あんたと監督の寵愛を競ってもいいんですが、なんでもショートさん
　　　あなた…攻守そろってるそうですねェ？
　　　今日も決勝のＨＲ打ったっていうし…
　　　ちょいと手強いかなと思いまして…」

ショート「４番サードになって何をするつもりだ？」
？　「俺もせっかくロッテに入団したんだ…
　　　浦和やスタベンなんてショボイ役はまっぴらなもんでね」

ショート「！！　初芝か？　おまえ？」

初芝「ンなこたあどーでもいーだろうッ！
　　　　いいかいッ！　俺のロッテにあんまり長居するよーだったらよォ
　　　　殺しますぜ！　いいですね！！」

age

山崎は自分の部屋へ行き2時間ねむった…
そして……
目をさましてからしばらくして
ポレが辞任したことを思い出し………泣いた…

ぼくの応援する…
ぼくたちのチーム……
『オリックスブルーウェーブ』は　とても深く傷ついた……

いや…

正確に言えば
「宮内が生んだ　岡添という球団社長によって
　オリックス自身は傷つけられた……」

ファンは仰木時代の想い出をずっと持つのだろう…

チームのメンバーは　人望あるレオン監督を拍手で迎えるのだろう……
スケープゴートにされた石毛宏典の監督復帰を　
ウブな西武ファンたちは　これからも ずっと待つのだろう………

平野骨折の傷が　深くあらわれてくるのはこれからなのだろう……
いったい…この「痛み」は　どうやって癒せばいいのだろう？

ぼくにはわからない…
オリックスの未来にとって命取りになるのか
さもなくば　いずれ消え去るのだろうか
−−ぼくには　わからない

ポレ（宮内・岡添をもてなして見返りを求めたが、
　　　ツキに見離され、田口が死に、アリアスに出て行かれ、
　　　最下位になってこのざまだ　チクショウ！）
ポレ「レオンッ！おれが辞任したら監督に就けッ
　　　おまえは頭がいいッ！
　　　誰にも負けねえ一番の監督になれよッ！」

リー（ろくなチームを持てないで、フロントの支援も送られない最低の監督だったぜ！
　　　一番の監督になれだと？　ああ！なってやるとも！
　　　おまえの「遺産」受けとるぜ！
　　　ひとりでも生きられるが、利用できるものは
　　　なんでも利用してやる！
　　　だからこのオリックスとかいう球団を利用して、
　　　だれにも負けない男になるッ！）
リー「くずめッ」　ペッ

>>150
ワラタ

？？「つまりこの地球でチームの負け星が増えれば増えるほど
　　　その分だけ他のチームが勝っていると考えてさしつかえなく・・・・
　　　負け星全体の数は影響なく一定という事らしい」

　　　「だが　その『負け星』を　たったひとつのチームが
　　　　『何個』も『何万個』も『所有できる方法』があるとしたなら・・・
　　　そのチームは何を見ると思う？
　　　そのチームの先にはどんなことが起こる？」

山下「・・・・・さあ・・・オレに聞かれても見当もつきませんね・・・
　　　ま・・おもしろい考え方ではあると思いますけど・・・・
　　　・・・で・・・その・・・　　　　オレはいったい何をすればいいんで？」

age

俺は山下監督の采配をほんのちょっぴりだが体験した。
いや・・・体験したというよりあまりに理解を超えていたのだが・・・
ありのまま起こったことを話すぜ！
　『俺は3点リードした状態で8回に交代させられたら
　　チームは負けていた』
何を言ってるのかワカラネーと思うが俺も何で代えられたのか
分からなかった・・・。頭がどうにかなりそうだった・・・。
エラーだとかジャンパイアだとかそんなチャチなもんじゃあ
断じてねえ　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・

山下「お・・・お前を完投させれば・・・お前を続投させれば・・・
　　　　ほ・・ほんとに横浜・・は・・巨人に勝てるのか？」
斉藤隆「ああ」
山下「だが断る！
　　　　この山下大輔が最も好きな事のひとつは、自分で完投しようと思ってるやつに
　　　　NOと断ってやる事だ・・・」

阪神ってよォ…………
英語では「タイガース」っていうんだが、
みんなは正式名称どおり「阪神タイガース」って発音して呼ぶ。

でも「ジャイアンツ」はみんな「巨人」って慣例で呼ぶんだよォ〜〜〜
「巨人軍は永久に不滅です」とか「読売巨人軍」とかよォーー

なんで「読売ジャイアンツ」じゃあねえーんだよォオオォーーッ
それって、納得いくかァ〜〜〜、おい？
オレはぜーんぜん納得いかねえ……

なめてんのかァーーーッ、このオレをッ！正式名称で呼べ！正式名称で！
チクショオーーームカつくんだよ！コケにしやがって！ボケがッ！

「吉田を出して橋本を獲得だと？」
「そうです」
「……加藤康介は？」
「それはいえません」
「まだ調整させるのか？」
「そうかも……」
「喜多や於保をファームで育てていると言っていたが？」
「そうです」
「そろそろageどきではないのか？」
「ちがいます」
「垣内や原井なんかより役立つんじゃないか？」
「ちがいます」
「若手を使いながら育てるべきじゃないのか？」
「まだ必要ありません」
「これまでの経験から、あと２〜３回のベテラン獲得があると思うが、
　そうか？」
「言う必要はありません」
「『言えない』という答えが多いな」
「ウソをついても構わないのですよ。しかし私は山下のように
　古木を抜擢して守備がズタボロ、飛ぶボールで投手陣も崩壊などというリスクを犯したりしないからです」
「つまりこういうことか？
　『貴様を石毛のように解任しないかぎり
　ロッテの躍進は望めない………』」

　 ｲ ｸﾞ ｻﾞ ｸ ﾄ ﾘ ｰ
「　E x a c t l y 　(そのとおりでございます)」

『ピッチャー斎藤に代わりまして、木塚』

斎藤「・・・・・・・・・・
　 　何これ・・・？」
山下「へへへ
　 　抑えられる？」

　　ザグウッ！！

山下「あぎゃアアアーッ！」
斎藤「このツルッパゲが！オレをナメてんのかッ！
　 　　何回負けりゃあ理解できんだコラァ！
　　 　完封ペースのオレをなんで病み上がりの木塚に代えるんだ
　　　 この・・・ド低能がァーーーーーッ！」

　　ドグシャア！！

小林雅『あの時……デビュー戦の時　正直いって
　　　　　ロッテという打線にぼくはビビッた…
　　　　　足がすくんで　体中の毛が逆だち　全身が凍りついた………
　　　　　2002年シーズンまだ一試合も投げてない自分に気づき
　　　　　「あがってるんだな」と思うと
　　　　　ますます　毛が逆だつのがわかった…
　　　　　胃がケイレンし　胃液が逆流した　ヘドを吐く一歩手前さ!
　　　　　松坂はそんなぼくを見ながらこう言った…
　　　　　しかも　やさしく　子供に言いきかせるように

「杉内くん　恐れることはないんだよ　ロ　ッ　テ　だ　ろ　？　普　通　に　投　げ　れ　ば　大　丈　夫」

上の間違い
杉内俊哉『あの時……デビュー戦の時　正直いって
　　　　　ロッテという打線にぼくはビビッた…
　　　　　足がすくんで　体中の毛が逆だち　全身が凍りついた………
　　　　　2002年シーズンまだ一試合も投げてない自分に気づき
　　　　　「あがってるんだな」と思うと
　　　　　ますます　毛が逆だつのがわかった…
　　　　　胃がケイレンし　胃液が逆流した　ヘドを吐く一歩手前さ!
　　　　　松坂はそんなぼくを見ながらこう言った…
　　　　　しかも　やさしく　子供に言いきかせるように

「杉内くん　恐れることはないんだよ　ロ　ッ　テ　だ　ろ　？　普　通　に　投　げ　れ　ば　大　丈　夫」

>>161
英語ではタイガーズだがナー

斉藤隆「山下ァァァ！君が泣くまで　殴るのをやめない！」

>>159
ﾜﾛﾀ

ギャラード「こらあきさま！何書き込んでいる！？」

「濱中の3ランでバルデスの初勝利を消された」
「中継ぎ陣6人の必死の継投で無失点だったところをラミレスに同点ソロを打たれた。」
「広島に連打を喰らい、山本昌の2勝目を消された。しかも負けた。」

山Q「おまえに貸してるツケさ。必ず払ってもらうぜ・・・。忘れっぽいんでな。メモってたんだ。」

諸君………ヨーロッパの格言にこんなのがある。

『老人がスタメンに居座るところ…その球団はもうすぐ滅びる』

ギャラード「なんで敗戦投手にィ！？なんでェ〜〜〜〜〜。
　　　　　　　そ…そうだ！ワタシが劇場主だからだッ！劇場主にできないことはないからだッ！
　　　　　　　ワハハハハハハハーッ！」

　　　　 ∧　　　∧
　　　　/ λ＿/ λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／　　＋　　 ━＼＜　……マスコットってのは能力に限界があるなあ
　　/-　　 　　　●　━.|　|
　　|-　＼＿_/ .　 ━━.| .|　俺が短いマスコット生で学んだことは……
　　.|-　　＼/　　━━ /　|　マスコットはファンサービスを弄すれば弄するほど予期せぬ事態で
　　 ＼　　　　 　━／　 .|　クレームがくるってことだ！……
　　　　　　　　　　　　　..|　球団を超えるものにならねばな……

お　れ　は　球　団　マ　ス　コ　ッ　ト　を　や　め　る　ぞ　！

佐伯は自分の部屋へ行き2時間ねむった…
そして……
目をさましてからしばらくして
トラッキーが以前のトラッキーではないことを思い出し………泣いた…

>>120
>>きさまはパリーグでいうマジック１でロッテと対戦　　　　
ﾊｹﾞﾜﾗ

>>174
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 　　　　　　　　　　　

俺はウィリアムズの能力をほんのちょっぴりだが体験した。
いや・・・体験したというよりあまりに理解を超えていたのだが・・・
ありのまま起こったことを話すぜ！
　『外角のボールを空振りしたと思ったら
　　ボールが体に直撃していた』
何を言ってるのかワカラネーと思うが俺も何がおこったのか
分からなかった・・・。頭がどうにかなりそうだった・・・。
クソボールだとか初代ファミスタの「やまだ」だとかそんなチャチなもんじゃあ
断じてねえ　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・

ホージー「ザ・ワールド！！」（球をグリップに当てる）

　　　　　　ドォーン

>>177
ホージーも止まってたじゃねえかw

観客「ト…トラッキーさん
　　　　（中の）人が違ったみたい…」

あげ

あーん！モロ様が２軍落ちした

うっうっうっ・・・ひどいよぉ・・・ふえーん
この前「今、時代は諸積だ！」
の葉書を出してまだ二週間じゃないですか！
どーして、どーして！？
あれでおわり！？嘘でしょ！？
信じられないよお　あんなOHOごときにやられるなんて！！
監督のカバッ！！

『左の橋本をトレードで獲得』…ってよォ〜『左を獲得』ってのはわかる…
スゲーよくわかる。
パリーグは左のスラッガーが揃っとるからな…

だが『中継ぎ』っで使うってどういうことだああ〜っ！？
橋本がイニングをまたいで投げれるかっつーのよ─ッ！
ナメやがってこのエカ采配ィ超イラつくぜぇ〜ッ！！

王ッ！
きさまさっきなんと言ったッ！
「ネルソン！」
「代打ネルソン」と言ったのか！？

王「2度言う必要はねえぜ」

>>182
元ネタがマニアック過ぎるｗ

試合はほぼ毎日あるからネタは尽きないと思うんだが…（しかし被りまくりの罠