【復活】ジョジョの奇妙なプロ野球

─邪魔崎は─
２度と一軍へは戻れなかった…。
鉱物と生物の中間の生命体となり
永遠にファームでさまようのだ。
そして　氏にたいと思っても氏ねないので
─そのうち邪魔崎は　考えるのをやめた。

おはり

　　　　　　　　｡＿＿＿_＿_｡
　　　　　　　　|ｼﾝｽﾚﾆｭｰｽ|
　　　　　　　　ﾟ￣￣￣￣￣ﾟ
　　　　　　　　〜oノハヽo〜
　　　　　　　　　 川‘〜‘)||＜ 新スレおめでとぉ
　　　　 　／|　　（＿＿_）　　|＼
　　　　／￣￣￣|ｶｵﾘﾝ|￣￣￣＼
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.|
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　.｜
　　　　￣|￣￣￣￣￣￣￣￣|￣
　　　　／|　　　　　　　　　　　 .|＼
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

沙知代ッッ！！キサマ見ているなッ！！

森野球は世界一ィィィィ！！！！！！！！！！！

完済人はチョソだーーーーーーーーーーーーあﾌﾟ

ゲッターDIO
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1014119182/15-24

スタンド名　今岡

射程距離　人間並み　　　破壊力　超スゴイ　　　　持続力　早漏

「井川慶に期待する事Part7」の638が「お前の次のセリフは○○と言う」攻撃を
くらってた。

前スレってもう読めるの？

だがッ！初芝の一軍昇格は許可しないィィィィ！！！！！！！

お前の敗因は…
オレを本気で怒らせたことだ！

森「おまえは『ロペスがな』と言う・・・」
山本浩「8回のロペスがな・・・はっ！」

ナベツネ「勝てばよかろうなのだぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

大村「お・・・恐ろしいッ！　おれは恐ろしいッ！
なにが恐ろしいって、初球からＰＯＰを打っても痛くないんだ！
快感に変わってるんだぜーーーーッ！！」

ナベツネ「勝利して支配する！　それこそがわが理想！」

セギノール　｢質問だ・・・・。右の打席で打つか左の打席で打つか当ててみな｣
小池｢ひ、ひとおもいに右で・・・やってくれ｣
　　　　　　　ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
門倉｢ひ、・・・・左？｣
　　　　　　　ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
小池・門倉｢り・・・りょうほーですかああああああーー！｣
　　　　　　　ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！
小野・川井｢もしかして２試合連続ですかァッーーーーー！？｣
　　　　　　　ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！
セギノール｢オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーーーッ！！｣

（ ´ｴｶ｀）「よぉぉーーし　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし！
　　　　よく打ったぞ《´ﾎ｀ﾘ、ご褒美に出来高をやろう！２００円でいいな？
　　　　なに？　３００円だと？　イヤしいヤツめ！！」

金本「てめーが打たれた理由はたった一つだぜ、前田
　　　たった一つの単純な答えだ
　　　『てめ−は俺を怒らせた』」

そこで問題だ！

四球３連発で無死満塁にした石毛博史はどうやってこのピンチを切り抜けるか？

答え１、ハンサムの石毛は突如素晴らしいアイディアがひらめく
答え２、ローズ・中村がＨＲで助けてくれる
答え３、助からない、現実は非情である

俺がマルをつけたいのは２だが期待は出来ない…
逆にノリたちも既に諦めているかもしれねぇ

答え３　答え３　答え３

>>19
梨田「(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ」

城島　「こんな化け物を！タフィ＝ローズを！
　　　　　やっつける策があるのか、監督！」
王　　「ああ、あるぜ！とっておきのやつがな！
　　　　田ノ上を使うんだ！」
城島　「田ノ上をどうやって？」
王　　「逃げるんだよォーーーッ！城島ぁーーッ！」

　　　　　　　　　/|／|／|
　　　　　　　　 /｜ .／/|
　　　　　　　／／／　/ |
　　　　　　　ヽ─0─/／
　　　　＿_____ |‘ ε ’||］ ＿＿__ゴゴゴゴゴ
　　　　＼＠ /ヽ￣￣ /＼＠ /
　　　　／￣＿|￣|￣￣|　￣＼
　　　　|　　_ｭ　）　|　 　/＼__ 　|
　　　　 ＼＿ノ ＿|＿__|　（＿／
　　　　　　　　ヽ＿|＿/
　　　　　　/⌒⌒ﾐ┴/
　　　　 ＿|＿7＿ﾐ
　　　　　 （‘ ε ’）
　　　　　 （￣| |￣）
　　　　　　|___| |___|
　　　　　 （＿（＿）

>>16
それ前スレで既出だよ。

福浦「以外ッ！！！それは髪の毛ッ！！！」

大沼（どうやら・・・マジに素人のようだ・・・キレが無さすぎる！
　　　　柔道の達人が相手の柔道着の着方だけで
　　　　実力を見分けるように、手応えで感じてわかった。
　　　　辻は打撃に関してはマジにド素人だ！）

　辻「いいだろう
　　　もうバッティングの方ははだいたいおぼえた」

大沼（なにッ…!
　　　　今　なんていったんだ　こいつ

　　　「バッティングの方は」
　　　　なんだと？
　　　「だいたいおぼえた」といったのか……？
　　　　いったいなんのことだッ　なんのことだ!?
　　　　いま　こいつ　なんといったんだ!?

　　　「もうバッティングの方はだいたいおぼえた…」
　　　「おぼえた」
　　　「おぼえた」といったのか!? ）

山本「辻ィ〜ッ！」

　　　　カ　キ　ィ　イ　イ　ィ　〜　ン　ィンィン

大沼「なあいィ〜！？」
山本「おっ　おい！まさかッ！」
　　　　ぐんぐんのびる！打球がのびるぞッ！」

　　　　　　ホ　ー　ム　ラ　ン　ッ　！

　辻「グッド　なかなか面白い試合だ」

>>25
ワロタ

今年は大きな動きが無かったので過去の話で悪いけど…

----
　ファンA「あ、あぁ　清原だ。工藤だ…。本物の広島の江藤だぁ〜」
　ファンB「このやろう、ほ、本当に　引っこ抜きやがった！」

　長嶋「長嶋茂雄 容赦せん！」

山田「２軍でも打率が低い山崎を怖がる投手がおるか？　いなァァァ〜いッ！
　　　　やつは選手登録されてるだけの　しみったれたただの給料泥棒にすぎないと思うよ
　　　　この山田久志はァ！」

ある所にとても仲のいい兄弟がいました
「オレの名は初芝清」
「ぼく…堀幸一」
弟の幸一はとてもロートルなので、兄の初芝がいても何もできません
いつもひとりぼっちです。

兄の初芝がスタベンをしている時、幸一は知り合った監督に
とても親切にしてもらいました。

レギュラーをもらったり…出来高もらったり…幸一はとても楽しい時を過ごしました

でも、その親切な監督は

ファンに刺されて死んでしまいました

山田「朝倉っ！！！君が！！！壊れるまで！！！！投げさせるのをやめないっ！！！！」

真弓コーチ「このモー村が！この俺をナメてんのかっ！何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
　　　　１番バッターを担っておきながら、なんでＰＯＰ打つんだこの……ド低脳がァーーーッ！」

真弓コーチ「梨田監督…。わ、わたしは…ち、ちょいと目を離したんです……」
真弓コーチ「あなたもそばにいました。みんなそばにいました　でも…誰も見ていないのです」

ガタガタ震えながらコーヒーを飲む真弓

梨田監督「飲んどる場合かぁーーー（バシ！」

真弓コーチ「ほ…ほんの少しの間でした…　
　　　　　　私が目を離していたのはたったの数秒だったのです……私の視力は　1.5です」
真弓コーチ「でも　ダイヤモンド内で　何が起こったのかわかりません！信じられません」

真弓コーチ「ヤツは！」
真弓コーチ「試合開始直後の初球から！-----相手投手は立ち上がり制球難なんです！」

真弓コーチ「イキナリ初球をPOPフライにしやがったんですーーーーッ！」

前川「デザートはプリン〜？　ケッ！　俺はエースだよ･･･！　『プリン』なんて女子供の食う物なんて・・・」

ドーン！

前川「ンまぁーーーーーい！！！」ﾏﾀｸﾙﾖ!ﾅﾝｶｲﾃﾞﾓｶﾖｳﾓﾝﾈｰｯ

ロペス「てめー、俺の打点を減らしといてただで済むと思ったのかッ！
　　　　このビチグソがァァァァァァァァァァァァァッ！」
　前田「え？」
ロペス「ヘドぶち吐きなッ！」
　前田「ごぶッ！」
ロペス「こえだめで生まれたゴキブリのチンポコ野郎のくせに俺の打点を！
　　　　その犬のウンコ踏んだ足で減らすなんてよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
　　　　こいつはメチャゆるせんよなあああ〜〜〜っ！お〜らお〜らああ〜っ！」
　前田「うげァああああ〜〜ッ！」

　町田「す・・・すごい！バックブリーカーなんて荒技を！
　　　　それにあんな下品なセリフをロペスがはくなんて・・・」

前川、ハサミを三澤の手に突き立てる

三澤「ギャアアアアーッ……前川！？？な…なにしやがるんだッ！？
　　　アパアウウーッ！！ヒエエエーッ！！」
前川「よくもッ！俺の白星を消したなッ！
　　　おのれに会ったらまず処刑してやると心に決めておったわッ！
　　　大の仲良しだとッ！？よくもぬけぬけとッ！」
三澤「まっ……待てッ！誤解だぜ前川ッ！
　　　おれが行った時には、すでに同点になっていたんだッ！」

矢野「勝ったッ！オールスターファン投票、完ッ！」

古田「ほ〜う、それで誰がこの古田の代わりをつとめるんだ？
　　　まさかテメーじゃねえよなあ」

1001の奇妙な球団（女帝[ｻｯﾁｰ]と切られた男[ﾉﾑｻﾝ]�@）

1001『矢野･･･いよいよ甲子園にやって来たわけじゃが、その･･････
　　　ちょいと心配なんじゃ･･････いや･･･「ﾗｲﾊﾞﾙ球団」のことはもちろんだが、
　　　わしは実は阪神という球団は初めてなんだ。
　　　阪神という球団はこじきとか泥棒ばかりいて、お好み焼きばかり食べていて、
　　　性病なんかにすぐにでもかかりそうなｲﾒｰｼﾞがある』

片岡『おれｶﾙﾁｬｰｷﾞｬｯﾌﾟで調子をくずさねェか心配だな』

矢野『それはゆがんだ情報です。心配ないです。みんな･･･素朴な選手のいい球団です･･･
　　　私が保証しますよ･･･さあ！甲子園です、ﾛｯｶｰへ行きましょう』

ボールボーイ「え？なに？
　　　　　　　　　なんだって？今なんていったんだ…？
　　　　　　　　　ひろいに行け？ひろいに行けだって〜〜？
　　　　　　　　　その必要はない！
　　　　　　　　　ひろいに行く必要はぜんぜんねーのよ！！

>>38
いーから拾いにいけよ（ｗ

今岡「カニも食ってパワーアップッ！
　　　　ブジュブジュルつぶして
　　　　ひきずりこみ
　　　　ジャムにしてくれるぜェ―――ッ 」

長嶋茂雄の葬式にて

徳光NO.5『うええ〜ん、　ミスタ〜目を覚ましてくれよぉ〜』

あ…あの女の目………
ロッテの若手選手でもみるかのように冷たい目だ
残酷な目だ…
「かわいそうだけどあしたの朝には
浦和のグラウンドにならぶ運命なのね」
ってかんじの！

真田の奇妙な登板（真田＝ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝ）

★１回表★
今岡『ヌムッ!?』
真田『「誰だ?」って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ、
　　　おれぁおせっかい焼きの真田裕貴!よみうりランドのジャイアンツ球場から、
　　　原さんが心配なんでくっついて来た!』

★４回表★
原『仁志さん、どうかしましたか？』
仁志『いや･･････そ　その、ちょいとミスッた。指がスベっちゃった。
　　　いや、ごめん！真田裕貴くん』
真田『おおおお　おめ〜〜〜〜なあ〜〜〜〜』

★５回裏★
真田『やはりおれじゃあ役不足だったようだぜ！
　　　ここは明日またあらためて出なおすとすっか!
　　　真田裕貴はｸｰﾙに去るぜ』

>>43
(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!
そういうキャラでいってくれればいいのに＜真田

６月２５日　近鉄vsロッテ

川口「守備につく前に言っておく！
　　　　俺は今ロッテの連係プレーをほんのちょっぴりだが体験した。

　　　　い・・・いや・・・・・・体験したというよりは
　　　　全く理解をこえていたのだが・・・・・・
　　　　あ・・・・ありのまま今起こったことを話すぜ！

　　　『俺は追加点を入れたと思っていたらいつのまにかチェンジになっていた』

　　　　な・・・・何を言っているのかわからねーと思うが
　　　　俺も何をされたのかわからなかった・・・
　　　　頭がどうにかなりそうだった・・・
　　　　ポップフライとかファインプレーだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
　　　　もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ・・・・

>>23
前スレ貼って下さい。読みたい。

>>46
前スレじゃないが初代スレ
http://salad.2ch.net/base/kako/970/970910321.html

この後のスレはネタ切れで立っては消え立っては消えなので、見なくてもよし。

藤井「古田さん・・・そのチェリーくれませんか？大好物なんですよ」

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

>>47
ありがとう。
面白かった。

この山本功児が金やちやほやされるために
監督を務めていると思っていたの
かァ―――――ッ!!

ぼくは『ベテランを見たいため』に監督を務めている!
『ベテランを見たいため』
ただそれだけのためだ
単純なただひとつの理由だが
それ以外はどうでもいいのだ!

元木「チュミミ-ン」
種田「グラッツェ、ディ・モールト！！！」

女子アナ　「ねえ・・・先週の金曜日あたしの誕生日だったでしょう？あたしが付き合ってる
　　　　　　選手ったらさあプレゼントにこんなダサい指輪をーー、をくれんのよー、見てよいらないわよこれぇー。
　　　　　　巨人の選手だから付き合ってたけどイナカもんよ」
アナの友人「本当ガキっぽい指輪ねぇー　いくらこれ？」　　　　
女子アナ　「１５万てとこじゃあない・・・　でも｢質｣に入れてお金に変えるわ。とてもあたしのこの
　　　　　　美しい指に似合わないもん」
石井琢　　「心はみにくいが美しい手と顔をした女だ。　この私のところにくれば清い心で付き合えるよ。
　　　　　　

j

山本「ディアスだから左打席じゃ打ちづらい、右の打席で打たせてもらう」

　原「どこからでもお好きなように…
　　（もっとも今日の上原の調子は絶好調……
　　　どうやっても打つことはできん……………ボールに当てるだけでアウトだ）」

山本「『もう広島の打線は限界だ…』
　　　　『無理だ』と
　　　　　考えているのだろう…………？
　　　　　・・・・・・
　　　　　ちがうんだな
　　　　　それが………」

　　　カキィーーーーーン　フラフラ　ポト

山本（ニヤリ）

　原「バ・・・バカな！そんなまさか！おさえないハズはッ！」

私の名前は「三浦大輔」。
いつ・・なぜ私が最多敗になったのかはどうしても思い出せない。
一つだけ言えることは、横浜は決して優勝できないだろうという実感があるだけだ。

これからどうするのか？
それもわからない・・・　永遠に最下位が続くというのなら、
「自分のホームページの更新」を「生きがい」にしておけば
幸福になれるかもしれない。

とにかく・・・・　防御率２点台で、なぜ私には白星がつかないのか・・・・
今夜はどういうレスを付けようか・・・・

映画板のジョジョスレ紹介。

【実写】ＪＯＪＯの奇妙な【冒険】
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1015695492/l50

>>52
＞巨人の選手だから付き合ってたけどイナカもんよ」
ﾜﾛﾀよ。

>>54
ロペスじゃないの?

どれどれ、ちょっとこいつ（星野仙一）でも見てみるか・・・

「横浜のように自分より弱いものをイジメるとスカッとして気持ちいい」
「井川をムリヤリ酷使してやりたいが、自分は今中を壊した前科があるので出来ない」
「試合中の采配は全部田淵に任せていることを、誰かにバレやしないかとスリルがあって最高だ」

最低の監督だな・・・

今中は風になった・・・・・・

中日の選手が無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった・・・・・・
涙は流さなかったが
無言の男の詩があった・・・・・・
奇妙な友情があった・・・・・・

『左投手は左打者より強し』
ンッン〜、名言だな、これは。

田中一「種田さん、あなたは立派な人です。『どうしても打率が上がらないから、
フォームを一から教えてくれ』なんて後輩相手にそうそう言える台詞じゃない・・・
教えた通りやればできます。あなたならできるんですよ・・・」

（ブゥン）

種田「どう？　直ってる？」

田中一「このタネタネがッ！　オレをナメてんのかッ！
何回教えりゃ理解できんだコラァ！！
股閉じてって言っときながら、なんでガニ股になるんだ
この・・・ド低脳がァーーー！！」

田淵「お前は今シーズン今まで打ったソロHRの数を覚えているか？」

（ ‘　〜‘）13ﾎﾝﾅﾘ

中日ファン「まずい………………！実にまずい！
　　　　　　　　９回で１点差になっている！
　　　　　　　　ヤツの時間が来てしまった！」

とんまは自分の「書き込み」を見る時いつも思い出す。

小学校教師『お宅のとんまくんは友だちをまったく作ろうとしません。
　　　　　　まったく人とうちとけないのです。担任教師としてとても心配です。』
母『それが・・・恥ずかしいことですが・・・親である・・・わたしにも・・・
　　なにが原因なのか・・・』

子供の時から思っていた。家に引きこもっていると全く人と出会わない。
しかし普通の人たちは一生で真に気持ちがかよい合う人がいったい何人いるのだろうか・・・？
小学校のクラスの○○くんのアドレス帳は友人の名前と電話番号でいっぱいだ。
五〇人ぐらいはいるのだろうか？一〇〇人ぐらいだろうか？
母には父がいる。父には母がいる。
自分はちがう。ＴＶに出ている人とかロックスターはきっと何万人といるんだろうな。
自分はちがう。
「自分にはきっと一生誰ひとりとしてあらわれないだろう。」
「なぜならこの『コンプレックス』が理解できる友だちは誰もいないのだから・・・
理解できない人間と真に気持ちがかようはずがない』
２ちゃんねるに出会うまでずっとそう思っていた。
反転石ととん子のことを考えると背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、目的が一致した初めての仲間だったからだ。
野球板を荒らすという、この行為！
数十日の間だったが気持ちがかよい合っていた仲間だったからだ。

　ジョセフ「アヴドゥル…いよいよ大阪近鉄に入団したわけじゃが、
　　　　　　　その…ちょいと心配なんじゃ……。
　　　　　　　いや…『野手陣』のことはもちろんだが、
　　　　　　　わしは実は近鉄投手陣を見るのははじめてなんだ。
　　　　　　　近鉄の投手陣は不安定な先発とか勝星泥棒ばかりいて、綱渡り継投ばかりして、
　　　　　　　１発病なんかにすぐにでもかかりそうなイメージがある」
ポルナレフ「おれストレスで倒れねェか心配だな」

アヴドゥル「フフフ。それはゆがんだ情報です。心配ないです　みんな……。
　　　　　　　素朴ないい人ばかりのいい球団です……。わたしが保証しますよ…。
　　　　　　　さあ！大阪ドームです。ブルペンへいきましょう」

　　　　　　　　　　ドォァァアァ

　　　　　「なあ、勝ち星くれよお（バクシーシ）」

　　　　　　　「バクシーシ」「バクシーシ」

　　　「ハローチームメイト。登板準備できてるよ。調子ベリィグッドね」

「どけどけェーッ。ほらァおれはコンビニにプリンを買いにいくんだよ。どいたどいたァ」

ポルナレフ「うえぇ〜。自責点がついちまったチクショー」
　　花京院「ぼくはもう白星を盗まれてしまった」
　ジョセフ「ア アヴドゥル、これが近鉄投手陣か？」
アヴドゥル「ね、いい人ばかりでしょう。これだからいいんですよ、これが！」

>66
は、腹いて〜〜〜。あんた、神！

星野「ヌ・・この打球はゲッツー・・・！！ぬっうッ！」
片岡「ぐわははは、おれのせこいセカンドゴロは！３アウト
　　　チェンジにつながっていたァー！！ひっぱってセカンド
　　　真正面っ！チャンスもつぶしてパワーアップッ！ブヂュ
　　　ブヂュルつぶしてチームを泥沼に引きずり込み定位置に
　　　戻してくれるぜェーッ！おれは阪神から５年１２億円を
　　　貰う事になっている・・ヒヒ、この程度の打撃でそれだけ
　　　稼げるなんてよ、バリー・ボンズ以上におれって幸運だと
　　　思わんかいーっ！？このタマナシヘナチンがァーーっ！」
星野「やれやれ、自分の事というのは自分ではなかなか見えにくい。
　　　気がつかねーのか、本当にてめーが幸運だったのは今までだ
　　　という事に・・大物ＦＡだの、阪神打線の救世主だのと
　　　騒がれていたのが・・真の幸運だったという事によォーッ！」
片岡「ゲェ！そ、それは・・せ、戦力外通知！プゲェーッ！！
　　　ハハッ、じょ・・冗談！冗談だってばさぁ監督さんッ！
　　　ハハハハ、ちょ・・ちょっとしたチャメッ気だよォーん！
　　　たわいのないイタズラさぁ！やだなあ！もうー！本気にした？
　　　ま・・まさかクビにしないよね・・？ＦＡ選手だよ。骨折も
　　　直ったし、そろそろ打線も固定しなくちゃあ、ハハハハハハ」
星野「・・・もうてめーには何も言う事はねえ・・とても哀れ過ぎて
　　　・・・何も言えねえ」

星野「オラオラオラオラオラァ！！！」
　　　　
　　　

(ﾟДﾟ)＜パリィグ！
　　　　　おまえらごとき
　　　　　うすっぺらな
　　　　　客の入りで
　　　　　絶大なる人気の
　　　　　わたしと長嶋のオールスターに
　　　　　踏み込んで
　　　　　来るんじゃあないッ！

WJ今週号より

他球団監督　　今までに何人飼い殺したんだ？

シゲヲ　　　　お前は今までに食ったパンの枚数を覚えているか？

改良だす。

他球団監督「貴様・・・いったい何球団の主力を巨人の優勝のために奪い取った！？」
シゲヲ「お前は今までに食ったパンの枚数を覚えているのか？」

大塚「まさか…梨田さん、このままカブレラの打席が終わるまで
　　　　敬遠って事はねえだろうな……。
　　　　言っておくが梨田さんッ！
　　　　俺はこのままおめおめと逃げ出す事はしねーからなッ！」

的山「僕も大塚と同じ気持ちです」

梨田「わしだってお前らと同じ気持ちだ
　　　　しかし状況が変わった！
　　　　１点リードで９回２アウトまで来たのに
　　　　走者がいる状況のカブレラは抑えられるかわからん……。
　　　『試合で投げる時、サインもわからん！
　　　　ストライクゾーンがどこかもわからんでは
　　　　交代は確実なんじゃ！』
　　　　確実！ そう、今岡をセカンドにしたら
　　　　エラーが出るっていうくらい確実なんじゃッ！」

大塚「いやだッ！ 俺は逃げる事だけは出来ねえッ！
　　　　パウエルは俺の為にここまで好投したッ！
　　　　梨田さん、あんたを尊敬しているが逃げるって案だけは従えないッ！
　　　　何の為にここまで来たんだ！？
　　　　牽制死も狙おう、隠し玉でアウトも狙おう。
　　　　だが敬遠だけは……しねーぜッ！」

梨田「待てェーーーーッ！ 大塚ッ！！」

>66 は殿堂入り

>>72
今岡「おい・・・先輩。あんた・・・今おれの守備のことなんつった！」

梨田「え？」

　　　　　バヂーーーーーン

梨田「ホゲェーッ」

今岡「おれの守備にケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろうとゆるさねえ！
　　　　この守備が宇野さんみてェーだとォ？」

梨田「え！　そ・・・そんなこと誰も言って・・・」　ゴゴゴゴゴ

今岡「たしかに聞いたぞコラーーーーーッ！」

　　　　　グシィァ

大塚＆的山「ひええええ」

平本「『４』はだめなんだ
　　　　『４』て数はオレの周りにいつだってあっちゃいけねー数だ・・・・」

どーでもいいが、最近発売のミスタのﾌｨｷﾞｭｱはなんと番号がNo.4。
(ｼﾞｮﾙﾉ、ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ、ﾃﾞｨｱﾌﾞﾛ、ﾐｽﾀ、ﾅﾗﾝﾁｬの順)
わざとなのかな･･･

梨田梨田梨田梨田梨田梨田梨田梨田ァ！！

この石毛博史は・・・・いわゆるバカのレッテルをはられている・・・
前の投手の自責点を必要以上に増やし、いまだ藤井寺から出られないヤツもいる
リードを守って降板したんで、同点にされてやった先発はもう２度と話しかけてこねぇ
年俸をケチる球団に黒星をつけるなんてのはしょっちゅうよ！！

この山本功児が若手を使うために監督をやっていると思っていたのかーーーーーッ！！！

1965年、ｼｰｽﾞﾝ終盤･･･パリーグ

野村(南海)『ｽﾍﾟﾝｻｰ先生、ﾊﾞｯﾄ逆さだぜ』
ｽﾍﾟﾝｻｰ(阪急)『･･････』

>79
このオレに二度同じネタを使うことは　すでに凡策なんだよ！

ズキュゥゥゥゥゥゥゥン

立浪「う、打ったッ」
井端「さすが福留！
　　　　俺達にできないことを平然とやってのけるッ
　　　　そこにシビれる！あこがれるゥ！」

福留「札幌ドーム・・・もうホームランは出たのかい？まだだよなァ。
　　　　初めての選手は松井ではないッ！この福留だッ！」

「くらえッ！王貞治ッ！半径２０ｍ生卵スプラッシュをーーーーーッ！！」

確実！そうモームラが立ったらポップが出るっていうくらい確実じゃッ！

打球 (ギャオンッ！ゴオオオオオオォ！)

鈴木尚「く、くそォ〜　このレフトフライは普通じゃあねぇ。
　　　　　サードの万永が途中で追うのをやめたんだ。
　　　　　奴は万有引力と風を使いながら
　　　　　正確にあと数秒で俺のところに突っ込んでくるだろうッ！

　　　　　そこで問題だ！この外野守備でどうやってボールを捕球するか？」

　　　　　３択−ひとつだけ選びなさい

　　　　　答え１、天才のタカノリは突如守備が上手くなる
　　　　　答え２、センターがカバーに来てくれる
　　　　　答え３、とれない。現実は非情である

鈴木尚「俺がマルをつけたいのは答え２だが期待はできない…
　　　　　レフトにボールを任せたヤングが
　　　　　あと数秒の間に都合よくあらわれて
　　　　　アメリカンコミック・ヒーローのように
　　　　　ジャジャーンと登場して「まってました！」
　　　　　とボールをキャッチしてくれるってわけにはいかねーゼ。

　　　　　逆にヤングたちはすでに攻守交代の準備をしているかもしれねぇ。

　　　　　やはり答えは……１しかねぇようだ！

ゴゴ
　　　ゴゴゴ
　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

パリーグが多すぎる

オメーは「ママッ子（マンモーニ）」なんだよ、>>87！
「パリーグが多すぎる」と心の中で思ったならッ！
その時スデにセリーグネタを書き終えているんだッ！

>>88
わかったよプロシュート兄ィ!!
兄貴の覚悟が！
「言葉」でなく「心」で理解できた！


松井「金額にして4億とか言われてるぜ」
河原「4億円？フヘヘっ
　　　もしそんだけのカネがありゃあ何回行けるかな・・・
　　　歌舞伎町とかススキノにオンナかこってよォ〜〜〜」
松井「いやそれよりおれなら
　　　AVを買うな！
　　　その4億を全部AVにつぎ込めゃあ、もっともっとおいしい汁が出るんだ」

野村「『遠山　奨志』
　　　　　　プラス
　　　　『葛西　稔』
　　　　　二　投　流　ッ！」

>>90はやだな

固ゆで卵の作り方：

黄身がッ！固まるまで！茹でるのを！やめないッ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…スレ違いｽﾏｿ

真田の奇妙な登板�A

谷繁『くっくっくっ、悲しいな………くくっ、どこまでも悲しすぎる監督さんだ。
　　　だがここまで信頼されているというのも朝倉様の魔の魅力のすごさでもあるがな…………
　　　くっくっくっくっくっ』
ザン！
後藤『俺は中日に対しては、地元との因縁もあって複雑な気分だが、てめーは打つ』
江藤・仁志・阿部『…』
二岡『(スコアが)3対1だがちゅうちょしない。覚悟してもらおう』
真田『ｻｲﾝを出しな』
谷繁『………』
真田『おいﾀｺ！ｶｯｺつけて余裕こいたふりすんじゃねぇ。
　　　てめーがｻｲﾝを出さなくても打つぜ』
谷繁『どうぞ。だが君たちはこの「朝倉のｽﾄﾚｰﾄ」に指一本さわることはできない』
後藤・二岡『おらあッ！』
ｶｷｰﾝ
朝倉『ﾄﾞﾌﾞｯ』

http://salad.2ch.net/base/kako/982/982570678.html

過去ログ

反転石のカキこがないのを見るとやつはジョジョは知らんらしいな。

なんであがらん

この俺は誰かと組んではじめて力を
発揮するタイプッ！

age

オ・・・オレとシェルドンの体が・・・
お互い二人の精神が・・・！！
肉体を越えて入れ替わったのかよーーーーッ！！

100getッ！

「バッキャロ───ッ！！」

　　ボ　ッ　ケ　ァ　ッ

「>>100！てめ〜ッ
　『100getッ！』なんてど───して
　書きこんだァ〜〜〜ッ！！」

>>100「100をゲットしたんだよ・・・」

　グ　ワ　シ　ャ　〜　ッ

「だったら
　そのついでに
　ネタを書いとけってんだよォ───ッ！
　マヌケがァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」

「カブトムシ」！「カブトムシ」！
「カブトムシ」！『カブトムシ』！『カブトムシ』！「カブトムシ」！
『カブトムシ』！「カブトムシ」！「カブトムシ」！
「カブトムシ」！
「カブトムシ」！『カブトムシ』！「カブトムシ」！

今日のおさむのサヨナラホームランのだれかお願いします

http://www.globetown.net/~nameko/sakunyuu/sakufula.html

前田「ああ…そんなとこで…何してんだい？」
男　「眠っていたところをすまないね…今『練習』中でね…
　　　もう一度マウンドに立ちたいと思っているんだ」
前田「…できる保証はあるのかい？」
男　「プライドがあるからな…」
前田「ああ…その…なんだ…参考までに聞きたいんだが、『復活』なんて
　　　できないかも……、
　　　いや…もしできたとして、つまらない額の年俸しか
　　　払われなかったりしたら…あんたはどう思って…そんなに努力しているんだ？」
男　「そうだな…わたしは『金』だけを求めてはいない。『金』だけを
　　　求めているとFAした後、本来の自分のプレーを見失うかもしれない。
　　　やる気も次第に失せていく。
　　　大切なのは『最後まで投げ抜こうという意志』だと思っている。
　　　投げようとする意思さえあれば、たとえ今回登板できなかったとしても
　　　いつかは投げられるだろう？開幕に向かっているわけだからな……
　　　違うかい？」

前田「うらやましいな………。
　　　以前オレは…中日投手陣の柱になろうと思っていた…子供の頃から…ずっと
　　　かつてあんたのような『希望』を抱いていたこともあった……
　　　でも金に目がくらんでFA宣言しちまった…巨人でもそんなに活躍できてない…
　　　オレって人間はな…くだらない男さ…何だって途中で終わっちまう、
　　　いつだって途中でダメになっちまう………。」
男　「そんな事はないよ………前田」
前田「え？………」
男　「おまえは立派にやっているじゃあないか…『意思』は同じだ…
　　　おまえが中日に入った時抱いていたその『意思』は…今…
　　　おまえのその心の中に再び戻っているのだよ……前田」
前田「なんでオレの名を……知っているんだ？
　　　そういや…あんた…前に会った事が………ある」
男　「どこにいくんだ、前田？」
前田「思い出してきた…もう行かなくては…オレは原のところに戻らなくては…！」
男　「忘れたのか、前田？…ここは終点なんだ…もう…戻る事はできない」
前田「あ…あんたは…！！そうだ！あんたはッ！！
　　　星野が酷使したせいで引退した…………！！」
今中「幸長･･･君は立派にやったのだよ…そう…わたしが誇りに思うくらい立派にね…」

　原「やッ、やめいッ、ストップだッ！ ストレートを投げるなァーッ！」
武田「ああ〜、し、知らなかったんだ、相手がヤツだったなんて！
　　　　ソロアーティストなんて！！」
阿部「ボ、ボールが飛んだァァァーーッ！」
　原「う、うろたえるなッ！巨人の選手はうろたえないッッ！」

山Q「若松っているよなあ・・・
　　ちっぽけな監督の若松じゃよ！
　　あの監督は我々セリーグチームにところかまわず土橋をしかけて
　　戦いを挑んでくるなあ・・・これは勇気と言えるだろうかねえ
　　『勇気』とは『怖さ』を知ることッ！
　　『恐怖』我が物とすることじゃあッ！
　　人間讃歌は「勇気」の讃歌ッ！！人間のすばらしさは勇気のすばらしさ！！




　　　　　　ピッチャー　ギャラード」

仁志「全力疾走するとは、暗黙の了解も知らないのか！
　　　常識を考える頭がオレよりバカってことだなーーーーーッ！」

藤井「う・・・うう・・・・う〜〜〜〜あんまりだ・・・　　　
　　　　ＨＥＥＥＥＥＥＥＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
　　　あァァァんまりだァァァァァァァァァァァァァァ」

仁志「な・・泣いている
　　　血管ピクピクで怒ってくると思いきや・・・この藤井って野郎・・・予想外！
　　　き・・気持ち悪いぜ　だだっ子のように泣きわめいてやがる」

藤井「フーーーー、すっとしたぜ
　　　オレは石井や高津に比べるとチと荒っぽい性格でな〜〜〜
　　　激昂してトチ狂いそうになると泣きわめいて頭を冷静にすることにしているのだ」
　　　　　　　　　　　　　　　ｽｯｷﾘ

>>107
ありがとう。ホントにやってくれるとは・・・
>>105-106
　いいっすね、なんかいい。

>>105-106
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳﾜｱｱﾝ

>>105-106
アバッキオ・・・・・・

ｱﾘｱｽ「審判に抗議する前に言っておくッ！
　　　　俺は奴の球をほんのちょっぴりだが体験した。
　　　　いや・・、体験したというよりは、全く理解を超えていたのだが、
　　　　ありのままに今起こった事を話すぜ。
　　　　『奴が危険球を放ったと思ったら何故か奴がキレていた』」
星野「・・・・」
ｱﾘｱｽ「何を言ってるのかわからねーと思うが、
　　　　俺も何をされたのか分からなかった。
　　　　頭がどうにかなりそうだったぜ。
　　　　電波とかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ。
　　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。」

山本功児「喜多！ ！おまえはロッテの安打製造機候補だから心苦しいな…
　　　　　　　経験不足で一軍に上げられないなんて！」

　　寺本（ヒソヒソヒソ）
　　喜多（ヤレヤレ、言うのか）
　　今江（言え…ホレ　いいから早く言え）

　　喜多「一度あんたの采配を見てみたいもんだな。
　　　　　　おれの好みの方針かもしれねーしよ。
　　　　　　信者になる　か　も」

山本功児「………………………………」

　　寺本「お・・・おれはきっと知的な名監督だと思うぜ。もう声でわかるんだよなおれは」
　　丸山「うむ　なにか高貴な印象をうける」
　　青野「ダイエーのＯ・サダハルの声に似てませんか？」
　　今江「おれも１０歳老いてればなあ」

山本功児「きっさまらーッ
　　　　　　心から言っとらんなあああー　ぶっ殺すッ！」

>>113
先に仕掛けたのはあんたでしょうが
>>114
わらた

　　森「この中でサイン送りの経験のある者は？」

石井琢「ない」　小川「ない」　佐伯「ありません」

　金城「もう試合が始まる！早くサインの伝え方を教えてくださいッ！」

　　森「あわてるな金城　いいかみんな　
　　　　まず決して間違えない、これがサイン送りの最大注意だ」

　　　　　　　　　　　　(中略)

　　森「しかし　谷繁をトレードしたため前のサインは使えない・・・
　　　　ハンドシグナルで伝える・・・簡単に２つだけおぼえろ」

　金城「新しいサインを作れば？」

　　森「それもそうだな・・・！」

石井琢「なあ〜んだ　ハンドシグナルならおれもひとつ知ってるのによ･･･」

　　　　(パン)
　　　　　‖　　Ｖ　　　○　　√
　佐伯「パン　ツー　まる　見え」

石井琢「ＹＥＡＡＡＨ！！」

　パシ！ ピシ　ガシ　グッ　グッ

　　森「試合が始まるっていうのにくだらんことやっとらんで行くぞッ」

「当然ぼくは　長嶋監督が　継投策を失敗したことで
パニックと敗北と　罪悪の表情をするだろうと思った
しかし…　彼は　その　どの表情もしなかった…
長嶋さんは微笑んでいるのだ……
ただ　平然と　もの静かに微笑んで　西山を見ていた………
その表情には『光り輝くさわやかさ』さえあるように
ぼくには　感じられた……」

１番今岡３番片岡っての・・・
１番今岡はよく分かる・・・スゲーよく分かる
二塁打打てるし下位でつくったチャンスをものにできるからな・・・
だが３番片岡ってのはどういうことだ！
今岡２塁打バントで送るってのはどういうことだ！？
ワンアウト３塁で三振じゃねーか！チクショッッ―！！
なめやがってェーー！！このオーダースゲッッームカツクぜ！！

>>118
禿どう

あげ

勝手に>>113の続き

清原「ふざけるな　入来ッ！
　　　キサマ、なにをキレているのだッ！
　　　もうお前はｱﾘｱｽに挑んでしまったんだぞッ！
　　　もう降りることはできないのだッ！」
入来「やれやれ　こういうときは励ますもんだぜ…
　　　　『まだグローブを叩きつけただけだ。ガンバレ入来！』ってな」
清原「なにを考えているんだ…？
　　　いくらお前が１０歳下の嫁をもらったからといって、
　　　たかだか１７６ｃｍ程度のお前が、
　　　メガマッチョのｱﾘｱｽに勝てるとでも思っているのか？」

入来「番長…　オレはなにも考えていないぜ。
　　　ただ…　あそこに立っている『日本人はすぐビビって逃げやがる』
　　　と確固たる自信を持っているゲス野郎の鼻骨をブチ折ってやることだけを考えている
　　　
　　　巨人に勝ちをもたらす事だけは、マジに考えている…」

このスレ最高

梨田「なにか痛みを感じると思ったら…腕に切り傷があるぞ…
　　　　　　　　『ATAREBA　STAND』
　　　なんだ…？キズが文字になっているぞ…
　　　いったい…いつ…？どこで…？　『当たればスタンド』と読めるぞッ！！
　　　ど…どういうことだ…？私の筆跡だ…！」

　　　　　　『当たれば』！『スタンド』！

梨田「ああ！私の精神はホントにどうかしてしまったのだろうか！
　　　私は、北川を代打で使うことが、このリーグ優勝決定戦の
　　　とてつもない幕切れになるような気がしはじめている！！！」

ﾏｼﾞでこのｽﾚ・・・ｳｹﾙｗｗｗ

>>123
禿ﾜﾗ

佐々木「こいつはくせぇーッ！ショートゴロゲッツーの臭いがプンプンするぜーッ！環境がこいつをジャマにしたって！？違うねッ！こいつは根っからの邪魔崎だぜ！山田さん！」 中略 邪魔「俺は中日をやめるぞ山田アァーーッ！」

ピッキーーーーーーーン
邪魔　「あ！」
邪魔　「今　監督ったらスタメンであたしのこと考えてる（はあと
　　　　監督と心が通じ合った感覚があったわ（はあと」
山Ｑ　「考えてね-よ」
邪魔　「きゃあああああああ！」

前田「おい、お前・・・　オレの足が『あと一振りが限界』・・つったら・・信じるか？」

＊＊「・・・・いきなり何言い出すんだ前田？　無意味な話だな・・・・
　　　お前の足がどういう状態だろうと、お前の凡退は既に決定してるんだ・・・」

前田「いやホント・・　マジに『あと一振りが限界』なんだ・・・
　　　もし空振れば『前田！　おめーの野球人生はもうお終いだな！』ってバレちまう・・」

＊＊「・・・・・・」

前田「だが必ず打ってみせる」
　　「この一振りで・・　おめーの棒球、ライトスタンドにぶち込んでやるぜ・・」

邪魔崎の奇妙な野球生活にスレタイなおして下さい

実際ニ起コル「５６号」に到達スルコトハ決シテナイ！
私の前ニ立ツ者ハドンナ能力ヲ持トート　絶対ニ！　行クコトハナイ
コレガ「王ルド・Ｅ・レクイエム」

（バッター山本功児打ち上げたッ！）

宇野「どっ!!　どこだァァ――ッ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　ぜんぜん見えねえ―――ッ」

星野「動かないで宇野ッ！
　　　　きっとボールが体に命中するッ！
　　　　
　　　　落ちつくんだああ――!!」

　　　　　　　　
　　　　　　　　　・・・ボゴオオ！
　　　　

123(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

これらの文章を保存しとくサイトだれか作ってよ

徳光「当然ぼくは　長嶋監督が　代打策を失敗したことで
　　パニックと敗北と　罪悪の表情をするだろうと思った
　　しかし…　彼は　その　どの表情もしなかった…
　　長嶋さんは微笑んでいるのだ……
　　ただ　平然と　もの静かに微笑んで　一茂を見ていた………
　　その表情には『光り輝くさわやかさ』さえあるように
　　ぼくには　感じられた……」

age

ひとりのバッターはバックスクリーンを見ていた

もうひとりのバッターは遥かレフト後方の月を見ていた

age

波紋！破門！片岡破門！

片岡｢東京Ｄにいる『売り子』ってありますよね・・・・女のコがしてるやつ・・・
　　バッターボックスで見た時ですね・・・あの『売り子』がはいてる短パン・・
　　あれ・・・・初めて見た時・・・・・なんていうか・・・・その・・・・・
　　下品なんですが・・・・・　　フフ・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　『勃起』

　　しちゃいましてね・・・・・・『星野監督』をだしぬいてしばらく・・・・・
　　ロッカールームに篭ってました・・・｣

「もう一ペン言ってみろだと？いいだろう！
　・・・・・・・耳元でなんベンでも言ってやるよ
　おまえのそのバッティングフォームな・・・・・・・・
　自分ではカッコいいと思ってるようだけど・・・・・・・・
　ぜェーーーーんぜん似合ってないよ・・・・・・・・・・
　ダサイ　ねぇ！！！
　今どきいるのか！こんなやつって感じだよ・・・・・・・・
　こぎたないチームにならスタメンとして気に入ってもらえるかもなぁ
　ひょっとしてだけど・・・・・・・・・・・・」

ピクッ　　　　ビクッ

種田「ドララララララーーーーーーーーッ」

真田の奇妙な登板�B『夢のﾅｲﾀｰまつり８その�@』

〈1回表〉
川中『さ…真田ッ！ここはどこだ！？清原さんと仁志はどこだ！？』
真田『神宮！？つ、続いている……！昨日みたまつりの続きだ。
　　　ぼくらはﾅｲﾀｰまつりの中にいるんだッ！』
川中『ﾌ〜っ、なぁ〜んだ、これはまつりかァ〜、おれは今、まつりに来ているのか。
　　　なら安心だぜ、まつりならこんなﾎｯｼﾞｽなんてこわくないもんねーっ。
　　　ﾔｸﾙﾄ打線ってのは、こわいと思うからこわいんだぜーっ、ﾘﾗｯｸｽしろよ』
真田『ちがうっ、2人で同じ試合に出るか！？』
川中『………………………………それもそうだな…ちょいと変だが、でもまつりならありうるぜ。
　　　おお〜〜〜っと、いつの間にか打点と女子ｱﾅを手にしているぜ、
　　　こりゃ便利でﾗｯｷｰｲｲじゃの〜〜ぉ〜。
　　　「なっ」楽しいと思えばまつりは楽しくなるのさーっﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊー(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)』

〈6回裏〉
岩村『こいつ大ﾏﾇｹかｯ!ﾍﾟﾀと古田に連打されりゃあ、
　　　みんなにｱﾎと思われるのがｵﾁだってのがわからなかったのか〜〜』
真田『ま…ますます……ﾋﾟﾝﾁになってしまったのかッ！こ…ッこうなったら…………！
　　　やむをえんッ！強硬手段だッ！』
　　（投げる真田）
岩村　ｶｷｰﾝ
真田『ううっ』
川中『もうだめだ………こいつ完全にｲｶれちまってるぜ……』

〈読売巨人軍ﾛｯｶｰﾙｰﾑ〉

ドガーーン(入り口を蹴破る音)ﾋﾞｨｨｨｰｰｰﾝ
Ｏ選手『な…なんですじゃ………いきなりﾉｯｸもせんと入ってきて、なんの用ですじゃ？
　　　　びっくりしますじゃ…』
松井秀『…………………………………………
　　　　俺のﾕﾆﾌｫｰﾑを探しに来たんだ。今…ﾉｯｸといったのか？
　　　　ﾉｯｸはしたぜ「なにかに夢中になりすぎてきこえなかったのとちがうか…」Ｏさんよ』

　　男「よお！みんな
　　　　やっと大阪に着いたってのに誰も迎えに来てくれねーだろォ！
　　　　…で…聞いたら　大阪ドームで試合やってるっっていうだろう　探したぜ」

　ノリ「おまえは」
ローズ「まさか」

　星野「おいこら　何者だきさま！」
五十嵐「バカモノ！　場所をわきまえろッ　場所を！」
　久保「ご心配なく試合を続けてください　こういう手合いは我々が相手をしますから」

　　男「バカモノだと？
　　　　あんた　今このおれのことバカモノって言ったのか」
　久保「まーまー　いいから藤井寺へ行こうね　みんなに迷惑がかかるからね」

　　男「てめーッ！今　俺のことバカモノって言ったなァぁぁ〜〜〜〜？」



　ノリ「石毛ーーーーーーーーッ！！」
ローズ「うわあああ石毛が一軍にいるゥーーーーーッ」

どれもこれも最高です

九回ワンアウト満塁
ダダダダッ←中日の選手達が審判へ走る音
井端「奴にバットを振らせるなァ〜」
山田「分かってるぜ・・・しかし、もうすこし近付かねーと代打はだせねぇ！」
山崎「いいや！限界だ・・・振るね！！」
ポコン・・・ゲッツー試合終了
山崎「フハハハハッ！終ったぞ！！」

カキ――ンッ！（ホームラン！）

「バカなッ！死んだはずの！右足アキレス腱を断裂して

「死んだはずのッ！

ピタリ！ 　　　チッ♪　チッ♪

「前田　智徳！

前田「ＹＥＳ！　Ｉ　ＡＭ！

ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド…

人気球団にしてみろッ！
子供の頃から みたかったんだッ！
巨人より人気のあるやつがいいッ！
みじめな球団はヤだぞッ
『広島カープ記念館』をおっ立てるんだ
いや、ちょっと待て！ちょっと待て
やっぱり超高校級新人がいいなァー
富や名声より球団への愛だぜッ！（力説）
スゲー活躍してこうファンにもやさしくて
カープにぴったりの選手に入団してほしいな

い、いや…待て、やっぱりちょっと待て！

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

復活が絶望的な選手を生き返らすことはできるのか？…
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

「その質問に対する答えがお前の望・・・・・」

やかましいッ
前田智徳を復活させてみろッ！
へ、できるわけねーよなッ！

邪魔崎ネタはｵﾓﾛすぎる

山崎｢私の名は『山崎武志』年齢34歳　自宅は名古屋の別荘地帯にあり……妻と二人の子供がいる
　　 ……仕事は『中日ドラゴンズ』の内野手で毎週少なくとも2つはチャンスを潰す…
　　 監督の意見は聞かない　素振りはたしなむ程度…
　　 試合中はベンチ裏で必ず2時間は睡眠をとるようにしている……
　　 寝る前に温かいミルクを飲み　20分ほどのストレッチで体をほぐしてからイスを並べて寝ると
　　 ほとんど試合終了まで熟睡さ……
　　 大物選手のように疲労やストレスを持たずに試合に臨めるんだ…
　　 佐々木コーチには逝ってよしと言われたよ｣
渡辺｢な…何を話してるんだど!? おまえ？｣

山崎｢わたしは常に『心の平穏』を願って生きる人間ということ説明しているのだよ
…『勝ち負け』にこだわったり頭を抱えるような『トラブル』とか夜も眠れない
　　といった敵をつくらない……というのが私の野球に対する姿勢でありそれが自分
　　の幸福だということを知っている……最も戦ったとしても私は誰にも負けんがね｣
渡辺｢………ハッ!!｣
山崎｢つまり渡辺くん…君は私のポジションを妨げる『トラブル』であり
　　 『敵』というわけさ…レギュラーをとられる前に……｣
渡辺｢こっ これがッ!!｣
山崎｢君を始末させてもらう　
　　　　　　　　　　　　(ドン！)
　　 『ゲッツークィーン』!
　　 ……と私はこいつを名付けて呼んでいる｣
ドドドドドド
渡辺｢変化球に泳ぐなと警告したハズだどッ！｣　　　　　to be continued…　　　

いいやっ　限界だっ　揉むねっ！！

片岡のスタンド
「オッパイクイーン」・・触れたものを乳に変える。乳に触れた場合はカップが
　　　　　　　　　　　　１ランクアップ。また左手は「シアーォﾊﾟｰイアタック」と
　　　　　　　　　　　　なり遠隔自動操縦で女の乳を揉みしだく。

>>128.146.147

前田カッコイイ・・・
つか、カッコイイ役がよく似合うな。

エカ児「ベテラン起用大ィィィィィィーーーーーー好きッ
　　　　オレってえらいネェーーーーーー」

邪魔崎「くくく　くくくくく　くくくくくく………くけっ
　　　　腹の底から『ザマミロ＆スカッとサワヤカ』の笑いが出しょうがねーぜ
　　　　このオレを邪魔崎だなんて呼びやがって
　　　　逆にやられちまったのは福留！　てめーたちだぜッ！」
　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　・
福留「邪魔崎、お前の能力では巨人を倒すのは無理だ
　　　黙って引っ込んでろよ　いいな」
立浪「しょせんきさまはただの邪魔崎
　　　よけーなことをしてみろ　オレたちがお前を殺すぜ」
リナレス「わかったな……おとなしく２軍してろ邪魔崎」

邪魔崎「お…おい　オレにも手柄立てさせてくれよ」

<<149-150
ネタ先取りされた（ｗ
しかし、笑い死にするかとオモタよ。

もし君がツーストライクと追い込まれてて、ボール球の変化球を投げられたら・・・君は見逃す？
山崎リナレス大豊片岡アリアス「まっさかぁ〜、振っちゃいますね」

>>155
>>149-150
激ワラｗ

ランナー・一塁の場面ッッ
通常ならショートの頭上を越えようかというような打球であろうッ…
しかし邪魔崎は戦闘の天才ッ！なんと彼の打球はッ！

（ショートのミット内に）　思　い　っ　き　り　の　け　ぞ　っ　た　ッ　ッ　！！！！

　

ニ岡｢小野 ロッカーの隙間あるだろ………
　　 そこからお前のスタンド(性癖)で財布を盗れ！｣
小野｢…｣
ニ岡｢ギ･レ･と･いってるん･だぜボケッ！
　　 早くしろそれともなにか……　この私がロッカーをぶちやぶって
　　 盗ってもいいんだぜ…
　　 私が捕まって干されてもいいのか ヲタどもは確実にショックで死ぬぜ｣
ニ岡(早くやれッ 今小田は向こうむいてる)
　
　ドギューン！(ウ゛ィトンの財布を盗む小野)

ニ岡｢ああ〜〜っ
　　 こいつロッカー荒らしてますよォーーーっ｣
小野｢てめえ｣
ニ岡｢ククッ クックックッ｣
　ドカ　ドカ(駆けつける二軍連中)
小野(剛)｢ぬぁに〜　ロッカー荒らしだとォーーっ！｣
ｸﾚｽﾎﾟ｢ドイツダッ！　コイツカッ！｣
柏田｢この若僧の宇宙人かッ！｣　　　　　　　　　　 　　　　 to be continued
　　

谷繁「実にまずい！　ドームの緊張が高まっている！
　
立浪「バッターを抑えにくい時期が来てしまった」
　
川上「まさか…谷繁さん
　　　　このまま…打線が下がるまで無理に勝負しねえってことはねえだろうな

谷繁「状況が変わった！
　　　　いまワシらがボールを投げ込んでも、どんな反応が来るかカケラも見えない…
　　　　打席に立つ時　点差も開いている！
　　　　勝ち目も無いでは、ノーヒットノーランを阻止に来るのは確実なんじゃ！」

川上「谷繁さん
　　　　あんたを尊敬しているが勝負しねえって案だけは従えないッ！
　　　　なんのために練習してきたんだ！？
　　　　フォークも放ろう 　インハイも攻めよう
　　　　だが勝負を逃げるってことだけは…　しねーぜッ！」

　　　　　・・・・・・・・・・
　
川上「打線が下がるまで待つだと？
　　　　ケッ！谷繁さんッ！見そこなったぜッ！
　　　　井端！立浪さん！てめーらもだッ！　ひとりでやってやる！
　　　　巨人の打線が強えーなら強えーなりに
　　　　いくらでも抑える方法はあるぜ
　　　　ビーンボールだッ！！

井端「早まるなよ　川上ッ！
　　　　おれはオメーのような直情タイプの野郎は、勝手に打たれてろと
　　　　言ったんだがな…　じじいや立浪さんがどうしてもって言うんでな…
　　　　ついてきてやったぜ

川上「井端・・・！

原｢なになに
『時々 小田や福井など自分より弱いものをイジめると胸がスッとして気分がいい』
　『清原さんの嫁をムリヤリ犯してやりたいが自分は小心者だからできない』
　『よくタマキンが汗でムレ その位置を守備中に直す時 観客に見られやしないか
　　とスリルがあって最高だ』｣

元木｢……………(´A｀；)｣

原｢最低な男だな……
　 こんなヤツをスタメンで使ってもファンに好かれるハズがない
　 お前は使えんな…｣