>>934 明らかに条件が欠けてる。もう一度テキスト?を読みなされ。
一般的には
1−(球の重さ÷微生物の真比重)÷見かけの体積
ってことになるだろうが、
マリモだったら水中にいるから空隙部にも重さがあるわけで、
球の重さをどうやってはかるのか、とか、
微生物っていうのはウェットなものだけど、
この微生物自身が含む水は空隙に含めていいのか、とか、
目的によって話が全然かわるだろ?
953 :
うこんま:2006/08/11(金) 00:32:41
うんこ化学を教えてみぃ
>>950 ありがとうございます
高校学参買ってやりなおしてみます><
955 :
856:2006/08/11(金) 08:14:08
>>936 消毒用のアルコール濃度は70%前後で。
958 :
あるケミストさん:2006/08/11(金) 10:28:58
グルコースはなんで不斉炭素が4つなんですか?
>>958 因果関係が逆。
不斉炭素が4つだったものにグルコースという名前をつけた。
なぜグルコースという名前にしたかは知らん。
960 :
あるケミストさん:2006/08/11(金) 13:08:53
ありがとうございます。
あともう一つ質問が。逆に残りの2つは何故不斉炭素ではないんですか?
その炭素にくっついている物のうちの2つが同じ物だからじゃね?
>>960 2つのうち片方は-Hが2つ付いているので不斉ではない。
もう片方は二重結合があるから平面。3つしか結合している物がないので不斉も何もない。
963 :
あるケミストさん:2006/08/11(金) 13:15:36
すみません。
どういう意味ですか。
>>963 これ以上の説明は教科書に十分書いてある
967 :
あるケミストさん:2006/08/11(金) 14:56:37
すみません。
961さんに対してだったんです。
>>967 961も間違ったことは言ってない。
C=Oの部分はC-Oが二つあると考えることも出来る。
>>968 それ、RSとかEZ立体配置の優先順位じゃね?
エタノールに不斉点がないのはわかってるのか?
グルコースの形はわかってるのか?2つあるぞ。
昨日イギリスで逮捕されたテロリストが使った爆発物は
スポーツドリンク+ゼリー状の過酸化物の混合物をカメラのフラッシュ発光で起爆させる、
という代物らしいのですがどういう反応機構による物なのでしょうか。(ソースは○日新聞の今日の夕刊)
フラッシュ発光と過酸化物はともかくスポーツドリンクの意味が理解できません。
どなたか御教示願います。
>>973 カルカイダ日本工作員乙
教えるわけないだろ、ばーかwww
975 :
736:2006/08/11(金) 21:48:47
>>973 真似するヤツがいるから
ニュースではテキトーこと言ってるだけだろ。
977 :
あるケミストさん:2006/08/11(金) 22:44:23
>>975 それもあるかもしれないけれど、
記者の理解が凄く浅くて適当なことしか書けない場合も多いぞ。
自分や知り合いの研究が新聞に載ってみれば分かる。
978 :
973:2006/08/11(金) 22:45:47
>>974 バーロ俺はオウム真理教だwwww
という冗談はさておき
なぜ過酸化物にわざわざスポーツドリンクを混ぜるのかは興味があったのですが、
その当たりは話半分ということにしておきます。
漏れ明日からフラスコの横にポカリ常備するよ('A`)
671
>>671 5員環の方を忘れてた。スマン。
6員環で考えてるのかと思って。
なんとなく、スポドリの砂糖を還元剤に使ってるのではと思う。
でもそれなら砂糖そのものを使えばいーしなーー。
982 :
あるケミストさん:2006/08/12(土) 05:51:13
>>973 上層のスポーツドリンクは警備員に飲めと言われたときのカモフラージュのため
強酸に可燃性のものを加えると爆発するのはなぜですか
>>980 またまた何言うてますのん。鎖状、α、βですがな
塩酸は強酸だけど、可燃物放り込んでも爆発しないよ。
強酸性じゃなくて強酸化性じゃね?
質問です。
液相と気相に、それぞれにエントロピーを
考えてもよいのでしょうか。
つまり、気液平衡は、液相と気相のエントロピーが
それぞれ折り合いがつく位置だ、という解釈はできますか?
炭酸ジュースってどうやってつくるんでしたっけ?
988 :
あるケミストさん:2006/08/12(土) 14:08:20
すいません、有機化学な質問です。
酸無水物にGrinard剤ブチ込んだら、2置換アルコールとカルボン酸ができますよね?
このときできたカルボン酸のカルボニル炭素も、Grinard剤で捕捉されないのでしょうか?
参考書にはこっちは無傷な解答が載ってました。
よろしくおねがいしますm(__)m
989 :
あるケミストさん:2006/08/12(土) 14:26:30
990 :
あるケミストさん:2006/08/12(土) 14:57:00
>>988 されない。
ていうか、Grignard reagentに二酸化炭素を反応させるとカルボン酸ができるぐらいだから。
991 :
あるケミストさん:2006/08/12(土) 15:02:43
>>987 Henry則より、気液混合状態では気体の圧力が高いほど溶解度は大きくなる。
よって、二酸化炭素を高圧条件化でジュースと接触させることで炭酸ジュースを調製する。
>>991 家でつくりたんですが、ドライアイスをとりあえず用意しました。
ビニール袋に入れてふったらソーダの味?
993 :
あるケミストさん:2006/08/12(土) 15:17:18
>>992 はい。
圧力のほかに、気体の溶解度は低温になるほど増加します。
ぬれた手で触ってやけどしないようにね。
994 :
あるケミストさん:2006/08/12(土) 15:31:19
>>990 あ、そういえばそうですね。でもあれってCO2過剰条件だからフリーのカルボン酸は存在しないんじゃ?
Grinard剤が過剰のときでも、反応しないんでしょうかね?
カルボン酸のカルボニル炭素はかなり求電子的なのでは?
生成物は同じ炭素に水酸基2つ持つことになるからそんなもんできないんですかね?
>>993 ああ、確かにコーラを冷やしたら炭酸って感じですよね
ありがとうございました、さっそくスプライトつくります
>>994 カルボン酸もアミドも共鳴とかプロトンの移動とか速いから、
炭素の求電子性が小さいんじゃないかな。
なんとなく電子密度高い気しない?
多少は行くかもしれんけど、教科書に載るほどではないよね。
997 :
994:2006/08/12(土) 17:07:23
>>996 言われてみればそうですね〜。共鳴とかでかなり電子豊富なのかな?
それかプロトンが先に反応しちゃうからですかね?
埋め埋め
1000 :
あるケミストさん:2006/08/12(土) 18:16:44
1000ならここはメコスジ板
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。