952 :
936:2006/09/07(木) 07:00:31
954 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 08:40:36
安全ピペッターってなんですか??
>>954 ググれよ。
画像も出るからここで聞くより分るぞ。
956 :
916:2006/09/07(木) 10:18:00
>>924 占有体積が大きい,がほんとうそうですね。文字通りということですね。
957 :
916:2006/09/07(木) 10:24:58
でも分子量が大きい方が占有体積が大きんじゃないんですか?
>>957 逆に質問しよう。
なぜ分子量と占有体積が相関すると思うのかね?
結晶ではそうだな。
961 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 12:41:23
分子量が大→サイズが大→占有体積が大
962 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 12:49:24
963 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 13:11:55
>>961 分子量はどうやって求められるか考えてみろ。
964 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 13:23:41
>>692 分子量が大きいって事はたくさんあるって事でふつう大きいんじゃ?
>>963 原子量の足し算。
965 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 13:35:19
>>964 では分子量16のメタンと酸素単原子分子はどちらが大きいと思うかね?
またメタンと分子量20のネオンでは?
これを考えても分子量と占有体積が相関すると思うなら化学は止めたまえ。
それと『ふつう』と言ったが、自分の化学的常識を一度見なおしたほうがいい。
966 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 13:41:59
言ってる方も頭イッチャッテルけど、
かーんたんなことをえ〜らそーに説明してるやつもきっと幼稚な知識しかないんだろうねぇ〜
池沼育成スレでやれよ
968 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 13:59:41
>>965 分子量16のメタンと分子量30のエタンならエタンの方が大きいじゃないですか。
特例挙げて反論しないでくださいよ。批判のための批判ならお断りです。
>>966 えらそうですよね。
>>967 あそこは、問題のまるなげ止まる答えだけですよ。
普通に質問して回答を貰うのはスレ違いです。
しらないんですか?
969 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 14:07:46
>>968 >>965の言いたいことは単純に比例はしないってことだろ。真意を読め。
理解できないならもう「かさ高さと分子量は比例する」でいいじゃん。
お前が有機化学に弱くなったりするくらいで、誰も困らないし。
970 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 14:11:06
>>969 何を言ってるんですか?
きちんとした説明もなしで真意を読めって、
それが物を教える側の態度ですかね?
そのうえ、説明の悪さが原因で誤解したら逆切れですか。
やれやれですよ。
971 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 14:15:43
まあ、嵩高いの説明にメタンと酸素を引き合いに出す
>>965も大概馬鹿だと思うが。
>924で終わってるのにおじちゃんたち何やってんの?
分子を球体と考えたときの直径/Å(E.H.Kennard"Kinetic Theory of gases"より)
Ar 3.64
Kr 4.16
Hg 4.26
H2 2.74
N2 3.72
O2 3.75
CH4 3.61
O2 4.14
CO2 4.59
NH3 4.43
分子量と体積との間に強い相関性はない、というのはまず事実として受け入れましょう。
希ガスはやや特殊なので考察から外すとして、CO2とNH3を比較してみましょう。
それぞれ分子量は44と17に近似でき、2倍強の開きがありますが、直径にはたいした変化はありません。
これはCO2が直線形である一方でNH3が四面体形であるということに起因します。
さらにこの形は軌道の混成に支配されています。
軌道の混成は分子量とは無関係です。
分子の体積は分子量とは無関係であるといえます。
かさ高さも同じ解釈でいいと思います。
974 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 14:58:29
>>973 >分子を球体と考えたとき
>これはCO2が直線形である一方でNH3が四面体形であるということに起因します
仮定を無視した結論ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwww
975 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 15:01:27
>>973 強い相関性はないということは、多少の相関性はあるんですよね?
さらに、分子を球形として考えて本当のかさ高さがわかるのがぎもんです。
形によるのなら球形と考えて出した直径をもって議論するのは良くないのでは?
さらに、かさ高さも同じ解釈でいいと思いますのところの論理の飛躍についていけません。
976 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 15:06:02
無茶苦茶諸費的な質問で気が引けるのですが・・・
薬品のデータベースなどで、比重dに上付き、下付きで書かれてる「20」って何なんですか?
多分、片方は温度だと思うんですけど、場合によっては1つの「d」に上付き、下付き両方に「20」が付けられていることも・・・
>>976 d_4^20が4℃の水に対する20℃での比重(つまり,20℃のその試薬1mlをとって
くると,4℃の水1ml*dの重さ)だから,d_20^20だと20℃での水に対する20℃
での試薬の比重,じゃないかなあ.20℃のその試薬1mlが,20℃の水1mlのd倍の
重さになるってことで.
978 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 15:15:52
979 :
973:2006/09/07(木) 15:20:10
>>978 俺に無理がありましたねOTL
すみません。
>>977 先にかかれたっぽ
d∨20∧4 ならば、水4℃の時の密度(0.99997g/cm^3)に対するその溶媒20℃のときの比重ってことだぽ
981 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 15:29:54
>>978 つまり、ある程度分子量を目安にかさ高さを考えていいのですね?
らめぇ><
ところでこちらも次スレはなし?
ここ最近の状況を見たら続けるのも馬鹿らしいだろ
>>981 分野や扱っているものによってはかまわない。
ある程度組成の決まっている高分子とか、構成元素や構造にさほど差が無い
分子間の比較とか。あるポリマーで分子量10万のものと20万のものとなら、
そりゃ後者の方が嵩高い。
ただ、そういう前提も何もなしで「分子量が大きい方が嵩高い」というのは
明らかにおかしい。
うめ
987 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 16:39:42
10%のa水溶液が基質に対して2モル%必要なときの必要量がわかりません ちなみにaの分子量は500です 誰かわかりやすく教えてください
988 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 16:57:48
>>985 つまり、ある程度分子量を目安にかさ高さを考えていいわけですね?
よくわからんが、10%のa水溶液に対し、aが2モル必要なときの水溶液の必要量(g)なら、0.1x/500=2、x=10000g
このスレももう終了です。
埋め
埋め
埋め
うめ
このスレには馬鹿な質問者はもちろん
それ以上に馬鹿な回答者は必要ありません
お前らがいる限りスレは正常に機能しないのです
997 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 17:41:45
998 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 17:43:43
うめ
うま
1000 :
あるケミストさん:2006/09/07(木) 17:45:07
1000なら嵩高さは分子量依存。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。