>>946 >反応を起こすには解離エネルギーを与える必要があると思うんですけど
反応中間体の種類による.
反応が,H2,Cl2→2H,2Cl→2HClと進むんなら確かに活性化エネルギーは
解離エネルギーと等しくなるが,例えばH2+Cl2→H2--Cl2(H2とCl2が相互
作用している4原子からなるクラスター)→2HClとかいう経路を通ると,
途中で分子が完全に解離した状態を経由しないから活性化エネルギーは
解離エネルギーよりも低くても良い.
蛍光X線分析装置で被曝しますか?
奇形児産まれちゃいますか?
>>953 おまえのおやじはたぶん被曝したんだろう
955 :
949:05/01/29 17:49:49
950さん、私にゆってるのかな↓
マルチってゆぅのが何かも分からない…
956 :
ふうり:05/01/29 17:59:02
人工的に元素を作るって、本当にできるんですか?
できるとしたら、どうやって?
レベル低くてごめんなさい。
958 :
あるケミストさん:05/01/29 20:09:15
学校でペーパークロマトで有機酸(フマル酸・クエン酸等)の分離定性を
しているんですが、全く上手く行きません。
溶媒とか色々変えたりしてるんですが、暗礁に乗り上げている状態です。
ペークロの達人のHPとか、お勧め教書をご存知の方は教えてください。
お願いします。
959 :
あるケミストさん:05/01/29 20:36:30
すいません。質問なんですが、硫酸銀に鉄を入れたら反応って起こりますか?
詳しく教えてください。
銀イオンは析出して銀に
鉄は溶解して鉄イオンになる
961 :
あるケミストさん:05/01/29 20:48:49
アリガとございます。
962 :
あるケミストさん:05/01/29 21:01:00
酸素原子単体【O】よりも、ヒドロキシラジカル【OH・】のほうが、酸化力が高いと
聞いたのですが、どうしてですか?
酸素原子は2つの手があって、片方埋まっているヒドロキシラジカルのようが、
酸素原子単体よりも酸化力があるというのはどうも納得できないんですが。
>>958 ペーパーってやったことないからイマイチなレスかもしれんけど...
トリフルオロ酢酸を展開溶媒に1滴入れてみるとかは試したことある?
複雑な骨格のカルボン酸をシリカとかODSの薄層上げる時に使ってた。
Rf近いとどーにもなんないけど、モノによっては単一スポットになったり、
そうでなくてもテーリングの軽減にはなってた。
フマル酸とかクエン酸で、しかもペーパーだとどーなるかわかんないけど。
ペーパーは諦めて逆層TLCを使ってみるとか、一番可能性高そうなのは
エステルに誘導して順層TLCかなぁ。
964 :
あるケミストさん:05/01/30 00:54:48
新すれに書き込んでしまったのでコピーします・・・
ファラデーの
電気分解の法則
金コロイドの発見
これが現在の工業なんかの分野で応用されてる例ってどんなことでしょうか?
965 :
あるケミストさん:05/01/30 07:22:35
966 :
あるケミストさん:05/01/30 11:09:22
酸と塩基の強さを決める3つの条件って何でしょうか?
1つ目は水素イオン濃度、2つ目は他に溶けているイオンの種類、濃度で合ってますか?もう1つが分かりません…
「水素イオン濃度」だけで決まるような…
968 :
966:05/01/30 11:20:03
>>967 確かに…
じゃあ多分、水素イオン濃度を決める3つの条件は?ってことだと思うので、電離度、他のイオン、もう一つの条件でしょうか…
「もとの酸や塩基の濃度」「価数」「電離度」の3つでは?
>>968 なるほど!そんな事だったんですか、ありがとうございます。
971 :
966:05/01/30 12:31:36
あと、塩化亜鉛の電気分解に使う電極は、鉄、ニッケル、鉛、銅の内どれを使えばいいんでしょうか?イオン化傾向に関係あるんでしょうか?
972 :
あるケミストさん:05/01/30 13:28:04
いろいろ探してみたのですが、有機リチウム化合物と、カルボニル及びニトリル基の
電子を追った合成プロセスが見つかりません。
有機リチウムとカルボニルの方はグリニヤみたいな感じだと分かるのですが。。
よろしくおねがいいたします。
973 :
あるケミストさん:05/01/30 13:51:26
>>972 ニトリルのアルファ位に水素はあるかい?
974 :
あるケミストさん:05/01/30 13:59:30
975 :
あるケミストさん:05/01/30 14:05:57
質問です。
HClが水溶液中でほぼ100%電離していることを説明したいのですが、
どうやっていいかわかりません。。
H3O+より強い酸はH2Oと反応してH3O+になること、
溶媒の水は十分大量にあること
を述べれば十分でしょうか・・・?
977 :
あるケミストさん:05/01/30 17:24:53
鉄と濃硝酸のイオン反応式も教えてください
不動態を作るので反応しない
979 :
あるケミストさん:05/01/30 17:34:34
そうなんですか、ありがとうございます。
なら銅と濃硝酸、銀と濃硝酸は反応するんですか?
反応するならイオン反応式を教えてください。
HNO3+H+ +e- →NO2+H2O …@
Cu→Cu2+ + 2e- …A
Ag→Ag+ +e- …B
2×@+A
@+B の式を書いてみろ
981 :
あるケミストさん:05/01/30 17:54:16
982 :
あるケミストさん:05/01/30 19:37:24
誘導されてきました。
空気中の温度や物質の温度が氷点下になる理由が
教えてほしいのですが、よくわかるHPなどあったら教えてください。
たかだか水の融点を基準にして、アホか
985 :
あるケミストさん:05/01/30 21:34:27
すみません、しつこいようですが
>>975もお願いいたします。。どうかお願いいたします。
白濁した石灰水と塩酸を反応させると何が発生するのか。
また、化学反応式はどのようになるのか。
よろしくお願いします。
ca(oh)2+2hcl→cacl2+2h2o
石灰は炭酸カルシウム
>>975 pHから水素イオン濃度求めて
塩酸の解離平衡の式に代入して
解離してない塩酸の濃度を求め
それが無視できるほど小さいっていえば
いいんじゃね?たぶん。
教科書見なさい。
>>988 「石灰水」につかう「石灰」とは「消石灰」すなわち水酸化カルシウムなのだが・・
あ、もちろん
>>986 の正解は
CaCO3+2HCl→CaCl2+CO2+H2O
で二酸化炭素が発生するんだよ
993 :
あるケミストさん:05/01/30 23:20:54
986はマルチだぞ
994 :
975:05/01/30 23:32:43
>>989 返答ありがとうございます!そうですね、確かにその方法なら証明できそうです。ありがとうございます。
ただ水平化効果というキーワードを使って回答しなくてはならないようなのです。
水平化効果がどのようにこの問題につながるのか、、、わかりません。。。
995 :
975:05/01/30 23:35:59
>>986 確かに石灰は水酸化カルシウムでCa(OH)2
ですが、問題は「白濁した石灰水」なので
炭酸カルシウムCaCO3と塩酸の反応を考えることになります。
997 :
975:05/01/30 23:41:34
>>995すいません、読み返したら間違ってました。
1行目
>石灰は水酸化カルシ.......
じゃなくて
石灰水は水酸化カル.......
の間違いです
すいません。
>>962の質問にお答えいただけますか?
999 :
975:05/01/30 23:44:22
>>996 確かに。。ピンチです。がんばります。
雑談すみません。
1000 :
あるケミストさん:05/01/30 23:44:45
>>996 余力があれば答えるってのは悪いことじゃないと思うが?
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。