952 :
941:04/10/26 11:25:16
ごめんなさい>950の間違いでした。
953 :
あるケミストさん:04/10/26 11:59:54
【大規模OFF板】-【アッタカイ】みんなで新潟にカイロを送ろう!【キモチとカタチ】
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1098716591/ 寒い中頑張る新潟中越地震の被災地の皆さまに、2ちゃんねらのみんなでカイロを送ろう!
カイロ提供者、局留め候補者、仕分け人ほかボランティアを募集しています!
約10万人の避難者に、一晩一人一個のカイロを渡すとして1日に10万個のカイロが必要です!
2ちゃんねらが一人10個のカイロを送るとして1万人の参加が必要です。一人20個な5千人。
達成できそうな数字だと思いませんか?日々冬は近づき、カイロも消耗品なのでどれだけ送っても
足りないことはありません。何個でも、何回でもみんなでカイロを送って新潟のみんなを励まそう!
954 :
あるケミストさん:04/10/26 12:06:23
厳密にはすぐに5の操作をしなくてはならないね。
それも理由の一つだね。
これは問題用の実験考察って考えた方がいいよ。冷静に考えて、精確ではないでしょ?
本当の精密な実験ではこういう実験なんかしないのよ。
955 :
ジングルベル:04/10/26 12:09:01
プー太郎さんのビニルの話じゃないけど、私も教えてほしいことが・・・。
私の周囲の人で、ごみを外に捨てない!っていう人がいるんだけど、
ガムだけは捨てるんです。ガムは樹脂から出来てるから自然にかえると・・・。
他のごみももちろん自然に返るんだろうけど自然に返るまでには時間がかかって、
それまで目立って汚いから捨てないと。
ガムは小さいから目立たないところに捨てれば問題ないといって捨てます。
ガムは自然に返りますか?
どれくらいの期間がかかると思われますか?
この考え方どう思いますか?
どなたか教えて下さい。
それにしても 皆さん本当に頭が良くてビックリしました。感動!
956 :
ジングルベル:04/10/26 12:12:36
ごめんない(><)書き込む場所?内容って決まっていたんですね。
場違いなところに書き込んじゃった。ごめんなさい。
957 :
あるケミストさん:04/10/26 12:13:44
>>955 期間はいろいろな要素があるからわからないけど、自然に帰るのは確実よ。
3.0*10^(-3)molの硫化水素が濃度0.10mol/lのヨウ素溶液50mlと完全に反応したと
すれば反応後に残っているヨウ素溶液の濃度はいくつになるか。
という問題なのですが、
残ったヨウ素のモル数は0.002molとわかりました。解答を見ると
「体積は50mlだから50/1000で割る」と書いてあります。ヨウ素溶液は反応して50mlから
量は減っていると思ったので「50/1000」で割る意味が分りません。
教えてもらえないでしょうか。
>>958 ヨウ素が反応しても溶液の体積はほとんど変化しないから.
そういうことだったんですか!!ありがとうございました。
ヨウ素だけが反応したから量はほとんど変わらなくて濃度が
薄くなるってことだったんですね。
961 :
あるケミストさん:04/10/26 21:52:55
ポリ酢酸ビニルからポリビニルアルコールを作ったんですけど
収率が100%超えてしまいました。なにがまずかったんでしょうか
962 :
あるケミストさん:04/10/26 21:57:27
ちゃんと硫酸いれた?
963 :
あるケミストさん:04/10/26 22:19:43
>>962 入れてません。
メタノールに溶かしてそこに水酸化ナトリウムいれました
>>933 略語を説明なしに使っちゃいかん。
最近は略号がむちゃくちゃ増えてるから、特にそう。
PETやFT-IRレベルでも最初に使うときには正式名称を書くのが普通。
「STP」を入試で使っても多分通じるし、減点にもならない場合が多い。
しかし、大学によっては減点になるかもしれない。
一生に一回の入試でそんな冒険する必要は無い。
>>927 ネタかと思ったら、ホントにあるんだね、そういうモノマーが。
しかし、「ラジカル重合 架橋構造」でYahooしたらすぐ出ましたよ?
966 :
あるケミストさん:04/10/27 01:30:24
反応熱についての質問です
ある容器に水500ml入れそこに水酸化ナトリウム(固体)
を加えすばやく溶解させたところ溶液の温度は図のように変化した
図というのは水酸化ナトリウムを加えた瞬間温度は上昇を続け(15℃から
35℃まで)35度を過ぎたあたりで温度上昇は止まる
それからしばらく放置して30度まで溶液をそのままにする
長くなりそうなので次に続く
967 :
あるケミストさん:04/10/27 01:48:52
そして溶液が30度まで下がった時溶液と同じ温度の
2.0mol/l塩酸500mlをすばやく加えたところ再び温度が上昇して
図のような温度変化を示した
図というのは30℃から43℃まで上昇を続け
それ以降は温度は下がり続ける
これらの事から
HClaq+NAOH(固)→NAClaq+H2Oの反応熱を求める問題なんだが
(最初に加えた水酸化ナトリウムは固体で1mol,
ちなみにこれらすべての反応において
溶液の体積変化は無く、溶液
の密度は1g/ml,熱容量は1cal/(K・g)とする)
答え見て解説見てもわからない
968 :
あるケミストさん:04/10/27 02:25:50
>>967 中和熱は57kJ/mol、暗記しておくもんだよ
>>965 ネタというか常識です。
>>963 部分ケン化された生成物ができているから
・・・ねむれんのでこんなとこ来てしまった
970 :
あるケミストさん:04/10/27 04:45:59
>>966 >35度を過ぎたあたり
この表現がよくわからんが35度ちょうどだとして
20×500=10000cal/mol
13×1000=13000cal/mol
足して
23kcal/molでいいじゃないの?
温度上昇中の熱の移動は勝手に無視した.
>答え見て解説見てもわからない
どのへんがわからないか,もうちょい具体的に言った方がいいと思われ.
972 :
あるケミストさん:04/10/27 09:56:41
>>970 正解は
>>970サンの言う通りでした
35度を過ぎたあたりという表現は間違え。35度まで上昇の間違えです
わからない点をいくつか列挙すると
@ 2番目の反応ではどういう熱化学方程式が書けるのか?
A なぜ温度上昇した後に溶液は温度を下げるのか
主にこの二点なんだが、何か解き方がわかった気がする
2番目の反応では HClaqとNAOHaq,1molどうしが反応して13000cal
の熱量が発生した
一方HClaq+NAOH(固)→NAClaq+H2Oこの反応では
NAOHを水に溶解する必要があり、その分を2番目で求めた反応熱
に加えないといけないってことか?
1番目の熱化学方程式 NACl(固)+aq=NAClaq+10000cal/mol
2番目の熱化学方程式 NAClaq+HClaq=NAClaq+H2O+13000cal/mol
この二つの式を足して整理すると
HClaq+NACl(固)=NAClaq+H2O+23000cal/mol
こうゆう解釈でいいのか?
973 :
あるケミストさん:04/10/27 10:06:12
ごめん間違えた
1番目の熱化学方程式 NAOH(固体)+aq=NAOHaq+10000cal/mol
2番目の熱化学方程式 NAOHaq+HClaq=NAClaq+H2O+13000cal/mol
この二つの式を足して整理すると
HClaq+NAOH(固体)=NAClaq+H2O+23000cal/mol
974 :
あるケミストさん:04/10/27 11:28:33
トリエチルアンモニウムアセテイト水溶液を、水で共沸し、塩を除去しているのですが、
凍結乾燥でも可能ですか?
975 :
あるケミストさん:04/10/27 16:50:46
硝酸クロムに水酸化ナトリウムを加えると溶液が緑色になりました。
次に過酸化水素水を加えると黄色になりました。
さらに酢酸で中和し、過剰に酢酸を入れると溶液が黒い黄色になりました。
その後、酢酸鉛と硝酸銀を加えると、黄色沈殿と赤褐色沈殿ができました。
どんな反応が起こっているのか教えてください。
特に過剰に酢酸を入れるのは溶液を酸性にするためだと思うんですが、なぜ酸性にするのかわかりません。
自分ではお手上げです。
よろしくお願いします。
976 :
あるケミストさん:04/10/27 17:02:32
聖書「マタイ五章」
(中略)塩がそのききめを失ったらならば・・・・・。
塩(塩化ナトリウム)が効き目を失うって有るんですか?
非科学的っすよね?
977 :
あるケミストさん:04/10/27 17:05:24
978 :
あるケミストさん:04/10/27 17:12:46
979 :
あるケミストさん:04/10/27 17:26:43
漏れは非科学的なことは
嫌いなり。
980 :
あるケミストさん:04/10/27 17:35:48
981 :
まつ ◆6KQOS7IphU :04/10/27 18:02:00
沸点上昇、凝固点効果に対する理解が不十分です
誰か詳しく解説してくれませんか?
982 :
あるケミストさん:04/10/27 18:03:46
983 :
まつ ◆6KQOS7IphU :04/10/27 18:18:18
なぜ沸点上昇が起こるのか
なぜ凝固点降下が起こるのか
これを教えてください
>>982 教科書はマジな話使えない
一応これから参考書を読んで理解しようと思う
>>983 では、その参考書を100回読んでも理解できなかったら
スレに書き込んでください。
985 :
あるケミストさん:04/10/27 18:29:27
>>973 それでいいと思うよ.
>>972 A 発熱が終わった後,単に冷えただけ.室温は普通35度より低いし.反応熱とは関係ない.
986 :
あるケミストさん:04/10/27 18:50:00
>>974 できるとは思えるけど,共沸の方がうまく除ける予感.
そういうのは理論上可能っぽくても,確立された方法でやる方がいいよ.
もちろん,自分でチャレンジしてみて開拓するのはいろいろ勉強にもなるけど.
結論は知らん.スマン.
>>981 沸点上昇も凝固点効果も,何か溶かしたときの安定化分だけ液体状態の方が好まれる,と俺は解釈している.
がっちり固まった固体より,液体の方がうまく安定化できそうだしね.
漠然と理解するだけならこんな感じじゃダメか?
987 :
972:04/10/27 19:49:48
すみません。
CdSの生成についての質問です。
友人に聞かれたのですが、
Cd(NH3)4SO4にKCNを加えてCdSを作る。
Cd(NH3)4SO4にHClとNa2Sを加えてCdSを作る。
この化学式がわかりません。
どなたか教えていただけないでしょうか?
酸化還元反応なのかな・・・?と思っているのですが。
>>988 上は間違ってる
下は
Cd(2+) + S(2-) → CdS↓
>>975 Cr(OH)3 (3価のクロム) がアルカリ性条件下、過酸化水素で酸化され CrO4(2-) (6価のクロム)に。
酸性にすると下の式の平衡が右に傾き二クロム酸イオンの橙色になるはずだが、
2CrO4(2-) + 2H(+) ←→ Cr2O7(2-) + H2O
3価のクロムが残ってると茶色っぽい色になることがある。
あとは二クロム酸イオンの沈殿反応を調べて。
991 :
あるケミストさん:04/10/28 00:27:41
アクリロイル基ってどんな形してますか?
調べたけどよく分からないです
>>991 acrylic acid (アクリル酸)
CH2=CHCOOH
acryloyl (アクリロイル基)
CH2=CHCO-
参考
acetic acid (酢酸)
CH3COOH
acetyl (アセチル基)
CH3CO-
993 :
991:04/10/28 00:37:09
994
995
997 :
あるケミストさん:04/10/28 09:50:28
997
998
999
俺の中で二回目の1000ゲット!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。