194 :
あるケミストさん:2005/08/21(日) 01:36:17
>>189
かなり合ってると思うよ。実用化は一本のチューブを電極間に大量に
生やす技術がないと全然無理。企業の人もそこを苦心しています。
ナノチューブよりもペンタセンとかの有機分子の方が実用寸前ですよ。
196 :
あるケミストさん :2006/02/09(木) 17:17:55
MWCNTsは全て金属的性質を示すのは、なぜですか?
197 :
あるケミストさん:2006/02/11(土) 14:43:11
カーボンナノチューブの
表面電位?はマイナスでよいのですか
?
198 :
あるケミストさん:2006/02/13(月) 01:56:59
カーボンナノホーーーン!!!
199 :
あるケミストさん:2006/02/17(金) 01:23:58
カーボンナノ厨。
200 :
あるケミストさん:2006/03/22(水) 16:20:24
カーボンナノチューブのガス吸着能は水素とか窒素では
報告例が多数ありますが、そのほかのガスではどうなのでしょうか?
例えば、炭酸ガスや過酸化水素、エチレンなどの研究はされて
いるのでしょうか?
是非、ご教授ください。
201 :
あるケミストさん:2006/03/29(水) 23:36:52
202 :
あるケミストさん:2006/10/01(日) 08:29:22
あんまし盛り上がってないね
ここ2,3年、かなり論文数多くなってきてると思うけど
半導体デバイスへの応用は課題多そうだけど
近赤外イメージングとかはわりと実現しそうじゃないかな
最近ぱっとした論文出ないね。
未だにゼオライトで合成したとかいう何の役に立つのか
わからない糞論文が出てるし。
204 :
あるケミストさん:2007/02/02(金) 21:23:13
カーボンナノチューブの実用化ってどのくらい進んでるんですかね?
205 :
あるケミストさん:2007/08/16(木) 00:10:46
CNTに電気が流れるならモータのコイルにならんのか?
207 :
あるケミストさん:2007/08/23(木) 11:36:13
208 :
あるケミストさん:2007/09/16(日) 01:23:08
Green Tea Solution Individually Solubilizes Single-walled Carbon Nanotubes
Genki Nakamura, Kaori Narimatsu, Yasuro Niidome, and Naotoshi Nakashima
Chemistry Letters Vol. 36 (2007) , No. 9 p.1140
関連:ナノチューブを溶かす意外なもの
http://blog.livedoor.jp/route408/ これはもう既出??だったらごめんなさい。
緑茶(伊右衛門)が溶かすっていう。
>>208 どれくらいのスピードで溶けるんだろう
瞬間的にヌルヌルと溶け出すかな?
210 :
あるケミストさん:2007/10/08(月) 10:59:16
>>209 超音波をブリブリかけて、超遠心でグリグリとゴミを落としてやって初めて溶液になる
トイレットペーパーが水に溶けるような感じでは決してない
一般受けは非常にいいらしいけど、少なくとも業界では誰も相手にしていない
211 :
あるケミストさん:2007/10/08(月) 16:58:13
そういや液層でのチューブの合成って可能なの?
212 :
あるケミストさん:2007/10/15(月) 06:34:14
http://www.cmctd.co.jp/ カーボンマイクロコイルの話題はここでもOKですか? なんか閑散としてるようなので。
それとも新スレ立てるべきですかね・・・化学板がいいのか分からないですが。すぐDAT落ちは避けたいし。
私はここで作ってる電子レンジるつぼの購入を検討してるんですが、使ってるって人の体験談が意外にないのでまだ検討中です。
213 :
あるケミストさん:2007/10/15(月) 19:02:54
電子レンジるつぼのオプションセットの耐熱手袋は、200℃〜300℃程度の耐熱性能だそうです。
つまりるつぼ本体をこの手袋で扱えるわけではなく、白い外の容器を取り出すときの使用にとどまります。
数千円で500℃に耐えられる耐熱手袋が買えること、るつぼばさみは約1000円のことを考えると、
これにマスクとゴーグルをつけて13440円は割高に思うので、本体のみ購入しようと思います。
214 :
あるケミストさん:2007/10/16(火) 21:15:37
215 :
あるケミストさん:2007/10/16(火) 21:41:15
何を質問するんだ?
「カーボンマイクロコイルの話題はここでもOKですか?」と聞くのか?
216 :
あるケミストさん:2007/10/20(土) 03:23:37
>>212 静電三法という本を載せてるけど、これってムー系の疑似科学に近いって評価多いよね。
まあ、本業がまともならいいけど、どうも科学者が楢崎を信奉してるってのがちょっと気になる。
まあ、私はこの本読んでいないから、確かなことはいえないけどね。
217 :
あるケミストさん:2007/10/24(水) 05:31:15
218 :
あるケミストさん:2007/10/24(水) 14:08:17
チューブの合成法についての話はここでいいのか?
なんか別の話してるようだが。
食塩を高温で加熱すれば、セラミックスは簡単に侵食されるで。加熱中に割れるのは当たり前や。坩堝は被加熱体(試料)と坩堝材料との反応性を勉強してから使うべし。特に石英(シリカ)容器で食塩を焼くやつはおらん。話をナノチューブに戻そう。
220 :
あるケミストさん:2007/11/03(土) 23:30:26
液体の熱膨張係数て、どうやって測定するんですか。
化学便覧みても、MSDSみても、のってないので、自分で測定したいのですが、
測定するための機器とかあるんですか。
221 :
あるケミストさん:2008/05/23(金) 03:40:34
222 :
あるケミストさん:2008/05/24(土) 17:13:26
>221
コイル状のナノチューブがやばい?
大量合成の実験とかやってた人がやばいかも。
223 :
あるケミストさん:2008/05/24(土) 17:23:53
東京都の実験(量的には多いらしいけど) 腹腔に注入した実験で
悪性腫瘍が出来ていました。
厚生労働省からも予防的措置をとるよう通達が出ています。
225 :
あるケミストさん:2008/05/28(水) 00:31:07
というか、危険でない化学物質なんて存在しないだろ
226 :
あるケミストさん:2008/05/28(水) 13:40:21
カーボンナノチューブは、いろいろ応用研究もされているが、
実際アスベストのように発がん性があるとなると、
産業への展開も難しいのでは。
実際、アスベストは使われなくなってるよね。
227 :
あるケミストさん:2008/05/28(水) 16:19:21
有毒成分の原因が触媒金属やアモルファスカーボンである可能性がある。
完全に純粋なカーボンナノチューブは精製されたことがないからカーボンナノチューブ
自身が原因であるということは100%言い切れない。
現状では細胞に重金属や活性炭素ぶち込んでるようなもんだし。
Scienceの論文でどれだけ純品のカーボンナノチューブが用意出来たかが焦点。
>>227 不純物使って対照実験してもらいたいもんだな。
>>225 化学物質の危険性は未知
後で気付く。
気付いたときには被害が出てる。
230 :
あるケミストさん:2008/09/24(水) 17:58:49
あげ
231 :
あるケミストさん:2008/10/22(水) 04:20:08
おぴ
232 :
あるケミストさん:2008/10/22(水) 15:38:40
計算式教えていただけませんか?
233 :
あるケミストさん:2008/10/23(木) 08:35:30
飯島さんノーベル賞取れますか?
アスベストと同じなんだろ
カーボンナノチューブがアスベストと一緒って言ってたら笑われるから
最近の研究では安全性に殆ど問題ないってことがわかってるらしいじゃない。
中皮腫がでるっての研究も通常じゃありえないくらいの量を注入したって話だし。
age
242 :
あるケミストさん:2009/12/22(火) 11:03:21
ナノチューブをブレインマシンインターフェースの思考盗聴器として精神病院が使うのは分かるけど
一般人にナノチューブやナノチップを体内につけて思考盗聴して自殺に仕向けたら完全犯罪簡単にできちゃうじゃん
法的規制がなくて野放しですか?
健康問題って地球温暖化詐欺で有名な英国の一研究のいちゃもんだろ
大量投与してるわけだしw