とか言ってるの。もう見てらんない。
2 :
あるケミストさん:01/11/22 22:40
/ ヽ __________
/ __ ヽ Λ_Λ /
| ノ ●) | ( ´∀`) <このスレは頂いた
|(◎:ノ | ( ) \
 ̄| ̄| ̄ | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
―― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (__)_)
__― ̄ ―___
/ / \ \
| / _ _ \ |
/\| | | ▼ | | |/\
/ |__―| | ――――――――| |―___| \
| | | | | | | |
| | | | | | | |
3 :
あるケミストさん:01/11/22 22:47
生成ってなによ?
厨房か?
尊師、出来ました!!
5 :
あるケミストさん:01/11/22 23:17
1よ、他の板にも似たようなスレ立ててたね。
-----------糞スレ終了---------------
まず,アデノシン三燐酸が必要です。
7 :
あるケミストさん:01/11/23 12:41
バカでンマソ。
>>8 アデノシン三燐酸の前駆体である水戸コンドリアが必要です。
よってデオキシリボ拡散も必要になってきます。
いろいろやると↓こうなります。
O
‖
CH3- P - F
|
OCH(CH3)2
サリソ一気飲み(゚д゚)ウマー
サリン一気飲みこの前の飲み会でちょっとやったんです。
あとからきますね。あれ。
素人にはお薦め出来ない。
次回は、タブソ一気飲みキボンヌ♪
VX
三塩化リンの一気飲みでもいいです♪
15 :
あるケミストさん:01/11/26 21:42
三燐酸って語呂が「ちゃんりんしゃん」みたいでイヤン。
アハッハ、盛り上がらないスレだねえ。
オーサムイサムイ。
サリソでタンソキン一気飲み(゚д゚)ウマー
>>18 タソンキソの効き目がなくなちゃうよ〜!(藁
イソプロピルアルコールって飲んだら酔っ払うの??
21 :
あるケミストさん:01/11/27 23:28
タンソキソに神経ガスは効かねーyo
22 :
あるケミストさん:01/12/02 01:13
をっさん今度はこっちに移動か?
23 :
あるケミストさん:02/02/26 18:14
生成ってなによ?
厨房か?
ちゃんとした、実験施設でやらないと
死にます。
25 :
あるケミストさん:02/05/30 18:53
合成した瞬間、死にます、
私のうでなら・・。
26 :
あるケミストさん:02/05/30 20:02
VXガスってサリンにさらに
トリフルオロメチル基がついてるやつだっけか?
いやVXの構造のほうが簡単だったようなきも・・
28 :
あるケミストさん:02/05/31 11:33
う、なにをおもってたんだろう
サンクス27.
回線切手[以下略]
「混ぜるな危険」
30 :
あるケミストさん:02/05/31 19:28
♪ナチスドイツからやって来た、ちょっと危険な化学兵器
サリン〜 サリン〜
不思議な気体を町中に 血反吐をはいてくたばるの
サリン〜 サリン〜
化学兵器 サリン〜 ♪
>>30 思い出してくれてありがとう。
サリンちゃんガンバリマース。
33 :
あるケミストさん:02/06/01 00:43
五塩化リン ヨーイ。
35 :
あるケミストさん:02/06/06 14:24
オキシ3塩化リンから合成できますよね。
36 :
あるケミストさん:02/06/06 14:33
オキシ3塩化リンの3つの塩素を、それぞれメチル、イソプロピルアルコキシ、
フッ素に置換したものがサリンですよね。フッ素は最後に入れるほうがいいよな。
NaF,KFに非プロトン性溶媒(DMSO,アセトニトリルなど)を使えば、
フッ素で置換できるでしょう。アルコキサイドは、ベースでアルコールから
プロトン外して、SN2でいけるでしょう。
問題は、メチルの置換です。
グリニアなどの有機金属試薬を使うのでしょうが、反応性を抑えないと、
2,3置換してしまうのでは。2,3置換すると、副生成物となってしまいます。
オキシ3塩化リンとグリニアを当量とする事がひつようでしょうが、有機金属
試薬の反応性の制御が大事であると思われます。
僕の提案ですが、金属にMgを使わないで、ZnやCd等を使うのがいいでしょう。
有機金属試薬の反応性が低い方が、安心して1置換できるような気がします。
あと、アルコールのプロトン外すのにNaH,CaH2等を使うのが
いいでしょう。普通にNaOHとかを使うと水が出来ますが、これらの
反応の系中に水があってはなりません。水があると、オキシ3塩化リンが
分解して、ただの燐酸になってしまいます。
ところで、3塩化リンからどうやって作るのでしょう?
知り合いの話では、オウムが3塩化リンから合成した方法は、
文献と全く同じ方法らしいです。
しかし、ケミアブで調べようとしたのですが、サリンの正式名称
(IUPAC名)が分からず、調べられませんでした。あと、サリンの
構造式から検索をかけた所、あるにはあったのですが、その文献が
ロシアなどのやつで、うちの図書館にはありませんでした。
誰か、3塩化リン、5塩化リン出発の合成法を教えてー。
だけど、誤解しないで下さい。僕は実際には作りません。
科学は人類のために役立てるべきで、サリンなど作っても、
使い道がないからです。
皆さん、科学の力を平和のために、人類のために使いましょう。
科学者の卵→尊敬します。あなたは素晴しい!!!!
サリンの有用な使用方法って知らないの?
外科手術とかでは稀に使われるよ。
43 :
あるケミストさん:02/06/06 21:15
>>42 有機リン/リン酸エステルの副交感神経作動薬は医薬品として使われてるかもしれんが、
サリンが使われてるわけないっしょ。
ずいぶん学部生のような合成ルートで(まぁ卵だからしょうがないか)
ほほえましいものですなぁ。で、コメントを言うと
多分grignard reagentでも反応条件をコントロールすれば
メチル基は一個入れられるでしょう。亜鉛やカドミウムは
メチル基の導入にはあんまりつかわねっす。
細かいけどCaH2では普通のOHのプロトンは抜けねっす。
さらにいうならアルコキシドを作りたいならNaHなんて使わないで
アルコールとナトリウムかなんかを混ぜたらほうがはやいでしょうな
それをP-Clと反応させたら良いんでないかい。
あと、ヒントを言うと、置換反応でなく転位反応でP-Me作るです
で、聞きたいのはサリンの合成を通してどうやって
>皆さん、科学の力を平和のために、人類のために使いましょう。
と言う言葉がでるのかを答えていただきたい!
オキシ塩化りん→メチル化→フッ素化→イソプロピロキシ化ってわけか
う〜ん、ぼくから補足・・・
Proposed synthesis by Omu-Shinrikyo
3塩化りん(PCl3)を3メトキシ化・・・P(OMe)3
塩酸中、水と反応しオキシ化・・・HP(=O)(OMe)2
ここでヨウ化メチルでモノメチル化・・・MeP(=O)(OMe)2
塩素置換、フッ素置換、と2段階を経て・・・MeP(=O)F2
最後はイソプロパでアルコキシ化・・・
>>9の化合物がcrudeでNMRにより確認
ってこんな感じはどうすか?
実はVXも持ってたのです
サリン以上に危険なものです
致死量だけ比べると1000倍近くVXの方が小さかったり、
揮発性が低くて毒ガスとしての効果がより持続性だったり・・
48 :
あるケミストさん:02/06/17 20:37
ポアしなさい。
信者Aの合成法には、少し疑問に思った点があります。P−F結合が一旦生成してしまうと、
結合力が強いので切れにくいのでは?P−Cl結合はそんなに強くないので塩素は
容易に置換されますが、Fは原子半径が小さく、かなり電気院精度が強いので、
塩素のように容易に置換されないような気がします。脱リ気の安定性も考えないといけないですが、
Fアニオンて、いおん半径が小さいから、電荷が非局在化されなくて、不安定なのでは?
エネルギー曲線を考えてみると分かり易いのですが、生成系が安定化されないと、
厳しいような気がします。
P-F結合は結合エネルギーが大きいのでホモリチックには切れにくい
しかしイオニックな反応に対してはどうかな?考えてご覧なさい。
それと、少し考えたのですが、オキシ化に塩酸を使うと、りんさんになってしまうのでは?
メトキシにプロトン化してメタノールの形で脱リが起こんない?確かに、水の方が
メタノールより若干嗅覚製が劣るけれど、競争反応となり、りんさんになってしまうような
気がします。教科書には、酢酸と過酸化水素でオキシ化と書いてあるけれど、
難しいですよね。この方法でも水が生成してしまうので。
52 :
東光だめM2:02/06/18 19:45
普通、反応が美味く行くかどうかを議論する時、しげん系と生成系、中間対
のエネルギーと嗅覚剤の反応性、脱力の安定性(エネルギーと同じですが、、)
で考えるのでは?均等かいれつか不均等かいれつかということも関係ありますが、
それだけで考えるわけではないでしょう?
53 :
東光だめM2:02/06/18 19:48
さいてんさん、あなたはもしやどこかの先生ですか?それともD?M?
54 :
東光だめM2:02/06/18 19:50
いずれにしても、反応を議論するのは面白いですね。さりんは絶対作らないけれど。
55 :
東光だめM2:02/06/18 19:56
信者Aさん、反応をもっと具体的に書いてください。議論しましょう。
面白い!!精密な合成法とその根拠、理論について討論しましょう。
それから、転移反応はかっこいいけれど、けっこう反応を制御するのが
難しいのでは、さいてんさん?それなりの腕がいるのでは、?
56 :
東光だめM2卵卵:02/06/18 20:03
さいてんさん、結合力が強かったら、均等でも不均等でも切れにくいのでは?
確かに、さいてんさんの言う通りのような肝するが、、、。
詳しい反応機構です
いったん書き直します(改良できますた)
PCl3を3メトキシ化・・・P(OMe)3 1
ブロモホルムでモノメチル化・・・MeP(=O)(OMe)2 2
PCl3/Cl2で塩素化・・・MeP(=O)Cl2 3
HFでフッ素置換・・・MeP(=O)F2 4
イソプロパでアルコキシ化・・・>>合成<< 5
2について
注意点:リンが3から5価になる点
機構:リンの不対電子対がブロモホルムのメチル基を攻撃、つうかメチル化
それによりBr-が抜け、遊離のBr-は、リン上のMeOのMeを引き抜く
実はこの際MeBrが再生するのでMeBrの添加量は触媒量で済みますね
HF使ってる以外は簡単に見えるけど・・
風呂もホルムはMeBrではない
メチルブロマイドでした
Arbuzov反応をしってるなんてコアなひとだにょ。でも
イソプロパ(この表現初めて聞いたにょ)ではアルコキシ化は
いかないにょ。もっと強い塩基でないとP-Fはやられないにょ。
61 :
あるケミストさん:02/08/11 14:14
_, -─ァへr-t 、
,. ''´ ,/':::':::::::::::::└'´|、
, " ,}`::::::,;:'';;'';;';;'';:;,::::.´ス
/ }:::::::,:''-‐゙:;;:::''゙::::::,ノ 'i,
i' >-く(・)゙.ゝ Y'''''''" ',
{ `刀リヾ゚´, ; ;、 }
', ,.::';':';::':::::'レ-‐ヘ . ,!
'i, {:;';:'゙::::,;:''゙::::::゙:;;::::゙::.、 /
. ヽ. ヽ;;,::''::;゙´ ゙;:::::'':::::,ン′
ヽ(:::;:::::゙、 ,'::::゙,.イ
``''ー-ニ‐''"´
┌┐ ,r‐ゥ ┌┐┌┐ ┌┐ ,r──‐i ┌┐ ┌┐ ,.-─- 、
││ /,/ │<. | `'ー、_,! │r' ,r‐─┘│ L.......」 | / ,r‐-、 ヽ
││ヽ、ヽ、 │││..r‐、 | { {. │ ......... | .{. { }. }
││. ヽ ヽ. |..│││ ゙ヽ │!、 `‐─┐││ ││ ゙、 `‐-‐' ,ノ
└┘ `ー‐'└┘└┘ └┘ `'''ー─┘└┘ └┘ `'ー--‐''′
62 :
あるケミストさん:02/08/11 14:15
をっさん今頃凹んでるだろうな
>>62 をっさん、ある意味で物理板のアイドル?
バナーもできてるよ。
64 :
あるケミストさん:
かなし。