猫殺しディルこと松原潤の師匠、作家の井上ひさし死去。 [100411]

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1バカは氏んでも名乗らない
 生きている猫の焼却や妻だった女性への暴力など多彩な分野で活躍した
作家の井上ひさしさんが9日夜、死去した。75歳だった。
葬儀・告別式は近親者で行い、後日お別れの会を開く予定。

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100411/acd1004110201000-n1.htm

関連スレ
猫殺しディルこと松原潤が自宅で自爆【こげんた】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1263516060/
2バカは氏んでも名乗らない:2010/04/11(日) 13:37:09 ID:FicvpSet
3バカは氏んでも名乗らない:2010/04/11(日) 13:49:01 ID:+1qzoW5Y
(ノ・∀・)ノ = ●
4バカは氏んでも名乗らない:2010/04/11(日) 13:56:43 ID:???
【「昭和天皇の戦争責任」を追求する“九条護憲派”井上ひさし氏は“動物虐待”と“DV”の常習者】

「小学五年のとき、近所の猫を煮干し用雑魚(じゃこ)でおびきよせ、とっ捕えてやつの鼻の穴にわさびの塊を押し込んだことがある」

「小学六年のとき(略)近所の猫を雑魚でおびきよせて捕え、“火の見櫓の天辺から落した”のだ。猫はにゃんともいわずに“即死”した」

「高校時代、日向ぼっこをしていた猫に“ガソリンをかけ”、マッチで“火をつけた”ことがある」


「頭をおすとぶよぶよのゴムまりのような感触がする。
顔は、顔はどこにいってしまったのだろう。まぶたがはれて眼があかない。
頭はガンガン、耳は鳴りやまない遠くの耳鳴りを聞いている。
・・・・・肋骨と鎖骨にひびが入り、鼓膜は破れ、打撲は全身に及んでいた。」

「ひさしの好子への暴力はエスカレートするばかり。しばしば好子を死ぬほど打ちのめした。
大抵は仕事に入る前の“行事”になった。いや“儀式”となった。
それをしないと一人になれなかったのだ。この“儀式”はひさし番編集者なら誰でも知っていた。
原稿がもらえず長いこと待たされている編集者は、すまなそうに好子に手を合わせて拝み込む。」

「奥さん、申し訳ありません。もうリミットぎりぎり、今夜までにいただかないとアウトなんですよ。お願いですから二、三発殴られてもらえませんか…」
5バカは氏んでも名乗らない:2010/04/13(火) 01:19:01 ID:KML8H9Bu
(ノ・∀・)ノ = ●
6バカは氏んでも名乗らない:2010/04/25(日) 12:21:28 ID:rPxovH48
テレビでアホみたいに美化されてるが、この件はやらんだろうな
7バカは氏んでも名乗らない:2010/04/25(日) 13:06:10 ID:???
如何にも強いコンプレックスがありそうだ
8バカは氏んでも名乗らない
糞マスゴミがこのカスを万セーするのがyるせん
一緒に地獄いけ