【訃報】「ひょっこりひょうたん島」、護憲「九条の会」などで知られる作家・井上ひさしさん死去、 75歳★2
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名無しさん@十周年:
【「昭和天皇の戦争責任」を追求する“九条護憲派”井上ひさし氏は“動物虐待”と“DV”の常習者】
「小学五年のとき、近所の猫を煮干し用雑魚(じゃこ)でおびきよせ、
とっ捕えてやつの鼻の穴にわさびの塊を押し込んだことがある」
「小学六年のとき(略)近所の猫を雑魚でおびきよせて捕え、
“火の見櫓の天辺から落した”のだ。猫はにゃんともいわずに“即死”した」
「高校時代、日向ぼっこをしていた猫に“ガソリンをかけ”、マッチで“火をつけた”ことがある」
「頭をおすとぶよぶよのゴムまりのような感触がする。
顔は、顔はどこにいってしまったのだろう。まぶたがはれて眼があかない。
頭はガンガン、耳は鳴りやまない遠くの耳鳴りを聞いている。
・・・・・肋骨と鎖骨にひびが入り、鼓膜は破れ、打撲は全身に及んでいた。」
「ひさしの好子への暴力はエスカレートするばかり。しばしば好子を死ぬほど打ちのめした。
大抵は仕事に入る前の“行事”になった。いや“儀式”となった。
それをしないと一人になれなかったのだ。この“儀式”はひさし番編集者なら誰でも知っていた。
原稿がもらえず長いこと待たされている編集者は、すまなそうに好子に手を合わせて拝み込む。」
「奥さん、申し訳ありません。もうリミットぎりぎり、今夜までにいただかないとアウトなんですよ。
お願いですから二、三発殴られてもらえませんか…」