1 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:
教えてください。
昆虫の先祖は宇宙から来たという説があります。
ミステラー星人こと俺
長門有希
本当のことを言ったら俺の命があぶなくなるから言えない。
たまに電車の中でセクロスまがいのことする痴的生命体はいるね
9 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 19:00:43 ID:sWCAbnDY
基地外生命体なら…
ほら
あなたの横に…
ポッポッポ…ポッポッポ…ポッポッポ…ポッポッポ…
ハトポッポ…
10 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 19:16:25 ID:2zPYxLkK
>>8 いや、まじめなって・・
ここでまじめに語ってもらわないと・・
それ無理♥
うん、無理w
まあ、宇宙は広いからいるんじゃねえの?
・・・・・・そう。
バーディー・シフォンになら会いに行きたい。
いるわけねえだろそんなもん。ふざけんじゃねえよマジで。
知的生命体は知らん地球外生命体は居るだろ。
恥丘外生命体ならここに
穴キンみたいなカッコイイジェダイの戦士になって
色んな星のオネエチャンとズッコンバコン ズッコンバコンしてみてえな。
22 :
バカは氏んでも名乗らない:2009/08/31(月) 10:27:57 ID:i4psMGog
このスレの住人の事じゃないの?
バカヌは痴的生命体だらけだわな
>>23 それどころか池沼生命体もいるし生命体とは程遠い【物】もいる
ロボ乙、Z厨、カニ夫 etc...........
確かに変なのがいるな
26 :
バカは氏んでも名乗らない:2009/08/31(月) 12:29:26 ID:Q3Cym+HG
オレの事か?
27 :
バカは氏んでも名乗らない:2009/09/01(火) 13:44:47 ID:eq/qxz8M
大阪でみたよ
新世界にはいっぱい住んでるぞ。
マーズピープルは地球を汚されるのが嫌いなんだよ
>>28,29
あそこには、昔からモノリスが埋まってるという噂があるからな。
まあマジレスすると99.9999999999999999999999999%くらいいないだろうな
千穣分の1って訳か
現段階の基準で10以上の知的生命体は存在するって主張だが
その数の根拠を示せ
>>31 新世界はオーパーツとかがその辺にゴロゴロしてるイメージ
名前の通り、あの辺一帯が地球外のものなんだろな。
だから、何が起こっても不思議じゃないし、オレは驚かんぞ。
36 :
ムム:2009/09/02(水) 00:10:13 ID:4L5xpQZF
地球外知的生命体なんているわけないプー
何故なら地球では最初の生命発生以来、一度も生命が自動発生してないからだバブー
38 :
梅干しカニ夫:2009/09/02(水) 00:17:58 ID:???
おいら、地球外生命体だよ(゚▽゚)/
知的生命体ではないんだ。
よろしくね!
39 :
(*´∀`*):2009/09/02(水) 02:09:17 ID:zAenzYCv
グレイの皮を被った狼とかあだ名の付いた鬼畜がいたけど
あいつが地球外知的生命体だったんじゃないかな
皮を被った子宮外海綿体ならここにいますぞ。
41 :
バカは氏んでも名乗らない:2009/09/02(水) 07:06:14 ID:phignOyg
メキシコじゃユーホーは編隊飛行でガンガン飛んでるらしい
新世界は通りすがりの宇宙人がゴミのポイ捨て場だったんだな。
いらっしゃいませ〜♪新世界へようこそ〜♥
いろいろ省略するが結論は、いる。
韮沢編集長そういってた。
眼が進化するかどうかだな
常識的には眼がない知的生命体とかちょっとありえん
知的生命体が今のところ、地球上の限定された生物にしか該当しないから何とも言えんが、
ちなみに光受容体器官である眼には軟体動物、節足動物、脊椎動物などでは
それぞれに解剖学的構造も生理的機能も進化の由来も違っており、それぞれが独自に進化して来たものらしい。
『宇宙は生命が生まれるように出来ている』などと表現すれば、
地球以外に生命体がいてもおかしくない気がしてくるw
ワロタ
なんだよその表現w
seti@athome、いつになったら、成果を出してくれんだろな。
地球の生命体と同じ様なタイプの場合でも
同一環境下の他所の星で存在(過去、現在、未来において)するのは、確率の問題だろうな。
50 :
ムム:2009/09/04(金) 22:25:32 ID:dQf2z28l
確立も糞もないデチユー
そんな台詞はまず原始のスープからタンパク質とDMAを合成してから言ってもらいたいものデチュー
事実38億年位前に地球上でそれをしていた事は、ほぼ明らかで既に証明されてるんだが。
地球だけが宇宙の歴史過去〜現在において宇宙唯一の生命体創造の星とは誰も考えていないし。
バカヌに住む知的生命体はある時を境に考えるのを止めた。
>>51 ほぼ明らかで既に証明されているって言い方おかしくね?
証明されているんなら、ほぼ明らかじゃなくて明らかでいいと思われ
コレ見てたら、UFOスレ思い出した。
オレもUFO欲しいな・・・
UFOならコンビニに売ry
地球で目撃されてるUFOは全部地球人が作ったものだからな
アポロ宇宙飛行士は知っている…
余談
アームストロング船長は月面にあったモノリスを家族のお土産に持ち帰ったとか帰らなかったとか・・・
オルドリンは気が狂ったようだ。
そりゃ気も狂うわな
あんなもん見ちゃったら
しかし、JKが一人も居らんあんな所によく行く気になれるよな。
66 :
ムム:2009/09/10(木) 16:48:52 ID:Kl43K6/F
幽霊ミラーのフラスコの実験でも生命は発生しなかったプー
結局地球での生命誕生は、宝くじの一等に当たったようなただ一度きりの奇跡だったんデチュー
ひ〜ん、ひん
このスレが伸びないのは
>>1が「知的生命体」の定義を明確にしていないから
俺から言わせれば蟻は立派な知的生命体だと思われ
痴的なJKと出会いたい・・・・
>>66 残念だなあ。
君は何か勘違いしている様だけど、聞いて揚げ足取りをしたいんじゃなくて、
単純に君の意見が面白そうだから聞いてみたかっただけなんだよ。
もっとまともなレスを期待してたんだけど。ごめんね。
ちなみに君は揚げ足を取られる事を恐れているようだけど、それは違うと思う。
揚げ足を取られるのは、君に隙があるから。
隙だらけの人間ってのはそうやって余計な所でつまらない恥をかく事になるもんだよ。
他人につっこまれる事は、自身の知識をより客観的で多角的なものとする為に
有益な指針となるものだと思うな。
71 :
(*´∀`*)™:2010/01/05(火) 02:22:38 ID:jgn6dtcu
福袋によく入っている
微生物ならいるんじゃね?
アバターやっぱアカデミー賞取れなかったなw俺は映画見てねーけどw
だいたい監督のジョージ・キャメロンてのがたいしたことないんだよなw
地球外惑星を舞台にしてっから俺も最初はどんな惑星をイマジネーションしてくれるのかと思ったら
ほとんど地球と同じようなもんじゃねえかw
極めつけは先住民の容姿がいわゆるヒト型で人間とそっくりの生き物なのなww
全く違う惑星で発生した生命が地球とほぼ同じような進化でヒト型になって
知的生命体に成りうるわきゃねーだろってw
植物や他の動物も基本地球の生物と被ってるしあれじゃあ駄目だよ
おそらく地球外惑星でもしも生命が発生していたとしたら
地球の常識を根本から覆すような生き物が存在していると俺は思うわけよ
たとえば地球で言うところの「海」があれ全体で一つの巨大の生命体であったりしているとか
植物と動物の混生体生命体で自分の体に生えてくる植物部分を食べるので外部からは一切の食料を必要としない
究極の自給自足エコ生命体とかな
もっとと突拍子もない生命体を考えださなきゃ駄目だよ
アバターでは「これなら大昔の地球にいそうだな」みたいなのしか出てこないんだろ?
まあ人類有史史上最高の映画監督のアイデアがあんなもんなんだから
地球人ってはたかだか知れてるよなww
やっぱサルから進化した生き物なんてこの程度だろーなwww
鳩山ポッポ首相は宇宙人なんだろ?
seti@homeプロジェクトはちゃんと進んでるのかどうか心配だな。
>>76 プラネタリウムのドームのうちのA3版くらいの範囲を探しているみたいだから、どぅなんですかねぇ。
根拠はわからんけど、そこの範囲がかなり目ぼしいとされているらしいからなぁ
あちらは「また地球人からかよ〜」ってウザがられてスルーしてたりしてw
79 :
(*´∀`*)™:2010/04/22(木) 00:43:05 ID:0bYxX2qy
そういやグレイは露出狂で有名な変態宇宙人だってね
「あんな連中が普通の宇宙人だと思われて恥ずかしい」って別の宇宙人が言ってた
80 :
バカは氏んでも名乗らない:2010/06/20(日) 02:12:04 ID:/mpD90F3
宇宙人はいるよ
よく我々が生まれたことが確率からして奇跡だからと言うが、ちょっと
考えてみな。
太陽から絶妙な距離に位置している奇跡
月という衛星があるという奇跡
それによって原始生物が生まれた奇跡
高い知能を持った人類に進化した奇跡
この星だけでも奇跡のオンパレードだ、なぜこの広い宇宙でほかにも
奇跡が起きないと思えるのか。
81 :
(*´∀`*)™:2010/06/20(日) 02:49:07 ID:IUYjEMr3
牧場で内臓の切り取られた宇宙人がときどき発見されるんだが
どうやら宇宙外知的生命体の仕業らしいよ
>>80 奇跡が他所でも起こったら奇跡にならんがな
83 :
バカは氏んでも名乗らない:2010/06/20(日) 19:50:11 ID:XagKfOl3
DQN早川雅章は遺伝子が地球外生命体
84 :
バカは氏んでも名乗らない:2010/06/22(火) 17:13:06 ID:3ThXFepC
>>82 だから、結局は人類誕生は奇跡ではないと言いたい。
宇宙人でも総理になる時代だし・・・・
86 :
バカは氏んでも名乗らない:2010/06/23(水) 17:54:34 ID:vCJMxk+c
>>85 あんなオドオドした宇宙人なら侵略は考えてないだろうから安心だ。
87 :
バカは氏んでも名乗らない:2010/06/23(水) 18:10:27 ID:CWPIxa+A
UFOって未来からきたタイムマシーンらしいね
88 :
バカは氏んでも名乗らない:2010/06/23(水) 21:59:20 ID:vCJMxk+c
>>87 その説は濃厚だと思う、接触してこない理由も説明できるし
宇宙人説の考えは、最近特に宗教じみてきてて抵抗がある。
他の星系の生物でも地球上の生物みたいにRNAやDNAあるいはそれに代わる遺伝子みたいなもの持ってるの?
これだと多分アミノ酸が生成されてたんぱく質やポリペプチドを構築する前提だけど。
繁殖しないものを生物というのか という問題になりそう
生命の本質というものをわかっとらんなキミたちは
生命の本質って何んだ?
ゲノム解析はかなり進んではおるが本質的な部分はまだそれほど解明されてはおらんだろう。
記念パピコ(^o^)v
物理学や化学と違って生物学は他の星系の生物を対象に研究している訳ではないので、
生命の本質についても地球上の生物がモデルになってるし、地球外での事は何とも言えんのが現状だろう。
実際、今の時点で他の星に生物が存在する事を確かめた訳でもないし、
もしかしたら生物らしき物が存在するんじゃないかと推測する程度のものだろうからな。
>>89 地球外惑星における生命体の遺伝子はおそらくPNAを採用していると思われます
今のところPNAにはリボザイムRNAのように触媒機能を持つものが発見されてはいませんが
おそらく大丈夫だと思われます
ただしPNAの簡素性から考えると、地球生命のような3つ組暗号ではなく、2つ組暗号のかなり
原始的でチープな生命体になると思われます
>原始的でチープな生命体になると思われます
それっておれらの事?
昨日の「あそびにいくヨ!」録画し損ねた。orz
>>97 女の子4人サウナで裸のシーンがあったよ。
うちにも来ねえかなあ、あんな女の子達・・・
99 :
(*´∀`*)™:2010/08/16(月) 04:27:26 ID:PUycIFYj
4人で8個のおっぱいと思って見たら
1人で8個のおっぱいではないか
さすが地球外乳的生命体
100 :
バカは氏んでも名乗らない:2010/08/16(月) 21:03:41 ID:E367/dqa
太陽系では地球が一番文明の遅れた星
>>95 まさかバカヌでPNAなんて言葉が出てくるとは思わなんだw
いつからそんなアカデミックな話題をする板になったんだよ〜w
しかし地球の夏は暑すぎてだめだな
夏は火星にかぎるわ
>>95 いや、系外惑星生命体における遺伝子システムはプラスミドDNAだろうな
プラスミドだと個体間の手渡しが出来るから縦の遺伝のみならず横の遺伝が可能となり
いま旬となっている抗生物質耐性菌みたいになかなか絶滅しなくなるからな
あとコドンのくだりに関しては同意
>>95,103
確かPNAって人工的に合成はしてるけど、自然界ではまだ未発見の物質なんだろ?
チープで原始的じゃ知的生命には程遠いのか・・・・
真核細胞の様な生物では中々存在する可能性が更に落ちるという事なのかな・・・・
ってか細胞が体の構成単位ってのは地球外でもガチですか?
>>104 ヒント:PNAワールド説
細胞だろうな。
細胞以前のものを生命と呼べるのかってことだよな。
するってえと、生命誕生の際、
始原生物がPNAを細胞内の情報伝達系として採用してこなかった細胞の生物だけが
今の生物の起源となったのかいな。
生命現象は膜状構造で外界とは違う反応系が営まれてなきゃならんから生物はやはり細胞ありきかな。
どの方面から考えましても、地球生命の主役はゲノム・遺伝子ではなく、タンパク質です。
何故ならば、DNAには情報は記録されてはいますが、その情報はタンパク質に変換され
そのタンパク質が働かない限りほとんど意味のないものだからです。
その典型がウイルスです。ウイルスは核酸の中に情報は持っていますが、
宿主細胞のタンパク質の力を借りなければ何も出来ないのです。
その為ウイルスはいつまでたっても生粋の生命体として認められないのです。
ウイルスのマヌケな(いや、したたかなと表現すべきか?)システムを見るにつけ、
生命系においては、常に タンパク質>DNAの図式が成り立つということを認識させられてしまいます。
演劇に例えるとDNAはシナリオ(脚本)であり、タンパク質は役者であり、
「生命体」という役者の主役こそがタンパク質であるのです。
もしも地球外の惑星において、ある程度高等なレベルの生命体が存在していたとするならば、
その生命体がタンパク質以外で構成されている確率は、万に一つもないと思われます。
我々人間のような複雑な多細胞生命体の活動の為のエネルギー源はどこで作られているのかといえば
ご承知の通り、細胞内小器官であるミトコンドリアです。
ミトコンドリアが生成したアデノシン三燐酸から一個の燐酸が切り離され、
アデノシン二燐酸になる際に多量のエネルギーが放出され、
これによって我々の体内におけるすべてのエネルギーをまかなうことが可能となるのです。
いっぽう、大腸菌や乳酸菌などの原核細胞の内部にはミトコンドリアは存在しません。
つまり、複雑で高等な多細胞生命体に進化する過程においてミトコンドリアは必需アイテムであり、
ミトコンドリアなしには少なくとも「知的生命体」などというレベルに到達するとは到底思えません。
今を遡ること30億年以上も前の地球上において、プロテオバクテリアという原核細胞が、
より大きな真核細胞に取り込まれてその細胞内において奇妙な同棲生活が始まったのが
ミトコンドリアの起源であるといわれています。
ミトコンドリアがなければ「呼吸」によって高次エネルギーを消費するようなレベルの生命体は誕生しえない為、
ミトコンドリアの存在しない地球外生命系においては、
何十億年経とうが、細菌やアメーバの類より先には進化しえないでしょう。
ちなみに我々の細胞内には、一つの細胞につき平均して約300〜400個のミトコンドリアが存在していますので
人体全体ではなんと約1京の数にまで達します。
これはもう我々はほとんど「ミトコンドリア生命体」といっても過言ではありません(笑)。
細胞内共生説は70年代にマーギュリスが提唱して以来、定説として変わってないようだし、
ミトコンドリアってスピロヘータ菌の仲間だったって言うから。
鞭毛で活発に運動するエネルギーを大きな細胞が取り込む事によって自らの使うエネルギーとして利用したんだな。
シアノバクテリア(藍藻)は植物細胞の葉緑体と言われるCO2同化器官として取り込まれた。
やがて、はるかな年月をかけて知的進化を遂げたのが動物細胞の方になったのは、やはりその移動能力のおかげなのかな?
マラリアみたいなのが新たな共生あいてになることはあるんだろうか
スピロヘータ持ちはたくさんいそうだけど
共生にも生態学的なものから生理学的なものなど実に色々と多種多様だ。
それに寄生から偏利共生〜共生とこれまた区別が難しいのもあるからややこしい。
真核細胞の細胞内共生は完全に中のミトコンドリアや葉緑体を分離させても
自らだけで生きて行くことは出来ないから、少しおもむきが変わるかも知れんな。
>>110 やがて、はるかな年月をかけて知的進化を遂げたのが動物細胞の方になったのは、やはりその移動能力のおかげなのかな?
まあ移動能力のおかげというか、極論を言ってしまえば「脳」のおかげではないでしょうか(笑)
私はいまでも人間の脳のようなものが出来たということがことが信じられません・・
確かに神経系が進化してきて発達したのは動物だけだからね。
植物は刺激に対する単純な反応はあるけど、あれは別のメカニズムだからな。
たまたまなのか五感のうち四感が脳に近い位置にあり、
特に視覚による膨大な情報処理を瞬間的にこなす機能はスゴイの一言に尽きる。
よくもまあ、中枢神経が脳としてここまで複雑になったものだよ。
ここって意外と生物板の同スレよりもイケてたりして・・・・
何か面白いネタは無いかな
神経より経血
月のサイクルが影響するなら
すごい公転してる月があれば臭気にも影響するんだろうか
新ネタ
ニワトリと卵はどっちが先?
>>119 ニワトリでない鳥が、体内でDNAが変異した「ニワトリの卵」を産んだことが最初なので、卵が先です。
>>118 祖先がまだ海だけにいた頃は潮の干満って現象に上手く自分の生活環を取り入れ適応進化してきたものも沢山いたもんじゃて・・・
陸に上がってもその名残か、月齢の周期に未だに影響を受けているのやも知れんのう・・・・
あぁ キャーティアへ遊びに行きたい。
>>117-118 >>121 あ、周期かw
「経血」「臭気」というキーワードから
生理の時はアソコが臭うという意味の話をしてるのかと思ったw
あぁ ナルホド ニオイフェチですね
地球外というより地球上ですね
まあ、生物の事に関しては地球上でしか知り得た知識しか持たないから、
地球外の事もそこから考察の手掛かりにするしか仕方ないもんなあ。
126 :
バカは氏んでも名乗らない:2010/09/30(木) 12:35:32 ID:H1P0/LW+
生理の血を痣に塗ると治るって噂聞いた事があるお
ノーベル賞医学生理学賞は山中教授に決定かな
<がんばれ街の仲間たち>
【電柱】
DQN撲滅のエースで今まで輝かしい戦績を誇ってきた。設置数、強さ、実績とも文句なし。
【街路樹】
電柱と比較し衝突強度は弱いが、地球温暖化防止にも一役買うお得なマルチ兵器。
【ガードレール】
強力装備である鉄の爪は除去は進んでしまったが、二輪車両には相変わらずの強みを見せる。
【中央分離帯・キャッツアイ】
車両バランスを崩し諸施設への激突を堅実にアシストする縁の下の力持ち。
【対向車】
持ち前の機動力で中央分離帯が漏らした車両や二輪車から放り出されたDQNに止めをさす。
常時警戒型ではないものの加速衝突が鮮やかに決まった際、その威力は脅威的。
【フェンス・側壁】
カバー範囲の広さで敵の回避に断固立ち向かう頼れる存在。
【歩道の段差】
致命傷を与える力はないが、歩道によれたDQNのトス役を地道にこなす仕事屋。
【標識柱・信号柱】
細身の体を鋼鉄の強度でカバーするクールガイ。ひっそり佇みDQNを討つ。
女は生理中に失血死しないの?
アソコからドバドバ血が出るんだろ?
かなり危なくないか?
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
もう知的じゃなくてもいいから、ハエみたいなのでいいから何か地球外生命見つからんかなぁ
それに知的レベルが縄文時代の人類並だったら、あまりコンタクトしても期待出来ないし。
縄文時代のJK 縄文かあちゃん
14ぐらいか
宇宙戦艦ヤマトに出てくるような
美人の女宇宙人なら大歓迎だ
135 :
(*´∀`*)™:2010/10/27(水) 04:17:17 ID:uFqLIV7f
>>134 宇宙美人が卵を産んでここに精子かけろとか言われたら絶望する
生まれてきた子供が最初に親の体を食い始めたらもっと嫌だよ。
仮にどこかで知的生命体が現在のこの時点で既に存在しているとしたら、
地球に何かメッセージでも送り込んでこないものかな。
あるいはコンタクトする価値が無いとみなされているのかも・・・
>>137 巨大なパラボラアンテナから「アマガミSS」を送信したら食いついて来るんじゃないかな。(アナログで。)
>>138 その方がSETI@HOMEプロジェクトよりも食い付きが良くて、
宇宙人が中多紗江ちゃんの声でハァハァしてたらすごいだろな。
あぼーん
ミジンコみたいなのなら居そう
そんなん、近所の田んぼで春なったらいっぱい湧くからいらんわ!
宇宙人美少女JKでも落ちて来ないかなあ
宇宙人なら買っても無罪か…
銀河警察に逮捕されます。
ハトポッポ星人って地球で何がしたいんだろうな?
>>145 デカレンジャーに捕まると、いきなり宇宙最高裁判所で死刑判決だからちと怖いな。
銀河警察なら地裁ってことかな。
>>146 あ、よくありますね。
姉の免許証使って宇宙人になりすまして風俗で働くJK・JC。
気をつけないと。
どこでもドアがあれば、宇宙戦艦ヤマトはいらんな・・・
直接ヤマトの隊員を送り込んでコスモクリーナーを持って来させりゃいいんだから。
しかし、どこでもドアで行った星の気圧が地球と違ったら、東京ドームの出入り口どころではない突風に…
まあ、そりゃ地球上でも同じ事が言える罠
いきなり日本海溝やエベレストの頂上に繋がったりしたときゃもう・・・・
ってオイ、夢の無い話になってるぞ。
夢、そうだそれを忘れてた。
突風でミニスカがぴらっ♪
やはりまずはキャーティアから外交を始めて欲しいな。
で、ガミラス星にはオッサンしか居らんイメージがするから除外して・・・・・・
なななななんだこの高等生物が集うスレ!!!!!!!!!!!
>>155 出たな、宇宙人め、おまえはどこの星から来た?
星に生命が誕生し、知的生命にまで進化するには、最低どの位の期間が必要なんだろうな・・・
>>157 時間の他に、大規模な気候変動とか隕石の衝突とかのイベントも進化の重要な要素ですからねぃ…
知的生命体の皆さんこんばんわ
そうでない皆さんもこんばんわ
時間の尺度が同じとはかぎらないのでは
ちっちゃいどうぶつは世代交代はやいとか?
>>158 地球上でも生命発生以来20億年以上も単細胞生物の時代が続いていたそうだし、
環境の劇的変化で大絶滅とか一大イベント無しだと、
単細胞生物から多細胞生物へさえも中々進化してくれないのかもね。
>>160 一般に生物の体の構造が複雑になるに従い進化の速度が急激に増して適応放散している傾向があるよね。
>>162 特に昆虫では、世代交代の速さでどんどん系統が多岐に分化して陸上多細胞生物の中では種数も多く繁栄しているもんね。
164 :
159:2010/11/24(水) 20:58:01 ID:???
レス番わからなくなったけど、あぼーんどっかにあるの?
読み直しました
>161
反応速度がちがえば生命体にとっての一瞬が人間の一生かもという疑問です
生物が成長して成熟していく速度は種によって本当に色々だよな。
環境圧などによって選択淘汰された遺伝子の適応戦力に乗っ取った生活環が構築されて行ったのだろうけれど、
所詮はオレらの体も含めて生物体なんて遺伝子が次世代に継続して存続繁栄させていくための乗り物に過ぎないんだろうな。
2行目訂正:適応戦力→適応戦略
おれの遺伝子ティッシュにしか乗らなくてマジヤバいんですけど、
今の日本、イケメソの異常な優位性にヒト種として危惧を抱いてます
やらせろ
>>168 金玉もぎ取って液体窒素で半永久的に保存――あとはもうこれしか方法は残されていないな。
これと同じスレタイが鯖落ちしてから、
生物板では何故だか復旧されていないと言う不思議・・・・
しかし、地球外の知的生命との意思の疎通をなすためには、何らかのプロトコールが必要だよな。
実際にはどんな方法が取られようとしているんだろうな。
もし宇宙から来るとしたら、果たしてどんなデザインの乗り物に乗ってくるんだろうな。
日本だと10年12月3日4時なんだよね
だからなに、ってことだけど!
実はNASAは昔から色々な宇宙人を捕らえては秘密裏に施設内で飼育していたとかいう話は無いかな。
無いわな
地球内にも知的生命体はいない
猛毒の「ヒ素」で生命を維持する特殊な細菌をNASA(アメリカ航空宇宙局)などの研究チームが発見した。地球外生命の可能性を示すものとして、注目を浴びている。
研究チームは「われわれは、宇宙のどこかに生命が存在するという可能性の扉を開いたのです」と述べた。
NASAなどの研究チームは2日、アメリカ・ワシントンで会見し、「通常の生物にとって猛毒の『ヒ素』を、DNAに取り込んで成長できる細菌が見つかった」と発表した。
この細菌は、カリフォルニア州にある塩水の湖で見つかり、「GFAJ-1」と名づけられた。
生物の生存には、酸素など6つの元素が不可欠とされているが、この細菌は、6元素のうち、リンの代わりに、ヒ素を利用しているという。
今回の発見について、研究チームは、生物の概念を変える発見で、地球外生物が地球とは違う環境で生存している可能性が示されたとしている。
↑wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ニュース板とか覗いてきたけど、「すわ宇宙人か?」とか色めきたっていた科学素人のちゃねらーどもは
えらく拍子抜けしたみたいで、さんざんNASAを叩いて罠wwwww
生物の研究だけに携わってきた専門の生物学者にとってみれば今回のニュースは
それこそ「10種類の塩基を持つ生物」の発見にも匹敵するビッグニュースだってえのになwwwww
ただ俺は前々から生物板に限らず色々な板で、生命の本質は遺伝子ではなく「生命システム」そのものにある!と力説してきたから
今度のニュースに関しても想定の範囲内というか、さほど驚くことはなかったけどなwww
ようはDNAの糖・燐酸・塩基の構成がリンを砒素で代替えしてるってだけだろ?
どうってことないじゃんwww
そもそも生命は「こうじゃなきゃダメ!この部品じゃなきゃダメ!」なんて既定路線はないんだよ
そもそもDNAなんてものは生命の本質でもなんでもなく、「生命システム」にていよく利用されている単なる物質な訳であって
生命は「そこにある物質」を「物理的に使えるもの」であれば何でも貪欲に利用して成立しようとするんだよな
生命にとってみれば、「リンが無けりゃあ砒素でいいや」ってな軽い気持ちなんだよなwwwww
>>176 >「通常の生物にとって猛毒の『ヒ素』を、
だいたいこの「通常の生物」って捉え方がいかん罠ww
「通常の生物」って何? www
我々ヒトのことかよ?
GFAJ‐1に取ってみればリンを使用してる我々のほうが異常な訳でwww
かれらにとってみれば砒素は猛毒でも何でもないわけでwwwww
>研究チームは、生物の概念を変える発見で、
生物の概念を変えるぅ?
変えない、変えないwwwww
そもそも「生物の概念」って何? ww
そんなもんまだ現在の生物学者でも確立してないだろがwww
人間は生命についてまだな〜んにもわかっちょらんのよww
だから今回、リンを砒素に置き換えてる生命体を発見したくらいでこんなに大騒ぎしてるんだ罠wwwww
つーか我々玄人が「リン」と聞いてピンとくるのはまず処女膜いや、細胞膜な訳でw
この砒素バクテリア君は細胞膜は何で出来てる訳?
えろい人おせーて!
リンといえば鳥のうんこ
↓トンデモレスハケーン!! wwwwwwwwww
134 :名無しさん@十一周年:2010/12/03(金) 14:15:49 ID:+QU1hOjD0
ウィルスから哺乳類に至るまで全ての生物のDNAはATGCから成り立ってるわけで
それ以外で構成されてる生物は地球上の歴史にも存在してない
すごい発見だ
↑こいつDNAがプリンとピリミジンだけで構成されてると思ってるんジャマイカwwwww
発表の内容わかってねーだろwww
つーかウイルスはRNAのUもある訳でwwwww
あと珪素生命体がどうのこうのってレスも目立つ罠wwwww
まあ同じ15族のリン→ヒ素の代替えは可能だとしても
炭素生命体→珪素生命体の壁はそうは簡単に当たり前田のクラッカーとはいかないんだ罠wwwww
ひじき食いたくなった、丁度冷蔵庫に煮物おいてあった
明日食おう
バカぬ板に知的生命体はいない
よし!満を持しておれはいわせてもらうぞ!
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
やはり、林真須美が砒素入りカレーを周りの人間に摂取させていた方がすごいと思う。
191 :
187:2010/12/04(土) 21:27:55 ID:???
食った 買ってきたもののわりに甘すぎずいい出来だった
アルセニックイーターというのもあるそうな
知的生命が他の星系でも存在するとして、文明の存続する期間ってのは、果たしてどの位の長さなんだろうな?
場合によっては地球人類の文明の成熟度や寿命なんかも予測する事が出来るのではないだろうか?
もっとも未だに一つも地球外での知的文明らしきものは見つからんというのに妄想だけは先走ってしまうな。
さて、今はどの辺りだ? 青年期?中年期?幼年期の終わりw?
地球の場合だと、文明っていえる期間ってどれくらいなのかね。
広義には、集約度の高い社会を築いた・大規模で複雑な組織や制度を築き始めた4000-6000年前くらいから今なのかもしんないけど、
他の星の知的生命体が「うっわこいつらも知力もってる!」って認知できるような活動を始めたのは、せいぜい数十から百数十年くらい前からって気もする。
それで中年期や更年期だったとしたら、星間の文明の接触って、難しすぎんのかもね。
成長に十倍の年月がかかったとしても、そこまで十倍かかったというだけで、この先十倍の期間存続するわけでもないとおもうけどね
文明の高度化は新しい科学の原理や技術を発見開発されるとき、
それをきっかけにあらゆる分野で加速する傾向がある。
だが、加速しすぎた文明は滅ぶのも早いだろうと仰ったのはホーキング博士だったかな。
198 :
いらんじん:2010/12/14(火) 16:22:55 ID:+JaUsYM4
人間以外で成体なのにおっぱいもみたがる動物っているんだろうか。
というわけで、もし異なる星で生命体が発見されたとき、
その生命体が異性のおっぱいをもみたがってれば知性あり、
もみたくなさそうだったら知性なしでいいですよね。異論は認めん。
いいえ、それは痴性です。
SF紛いの妄想になるけどもし、知的生命体が何らかの理由で他の星を訪れようとする時、
その知的生命体達は目的地に至るまでに気の遠くなるほどの年月をかける事になるのだろうか・・・
もしそうだったらば、宇宙船の中で何百世代も世代交代を繰り返しながら、
訪れる目的を正確に子々孫々に教育伝承していかなければならないだろうから大変そうだな。
食料やエネルギー資源も途中どこかで補給する必要があるだろうな。
社会秩序が誕生し、文化が生まれ、やがて、一つの宇宙船国家が構築されて――
もうこのへんにしとこか・・・・
数万年単位の超クリプトビオシス状態とかは?
そんなクマムシみたいな人が居ったら、こわいやらうらやましいやら。
タイマーがセットされたカプセルの中でじっと何万年も休眠し続けてたらどんな夢見るんだろうな。
いや、多分脳も極限的休眠状態だからレム期がそもそも起こらんか・・・
電気流れないと記憶が維持されないのではないかと
知的生命体の中には数ミリ位の小さな宇宙人とかは居ないのかな?
第三種接近遭遇の瞬間、近付いて行く地球人の足元でプチプチプチっと何かが潰れる音がする。
原子のサイズは一緒だから、細胞のサイズもおそらく似たようなものだろうと考えると、やは人間くらいの大きさは必要ではなかろうかと。
細胞機能が多機能ならコンパクト化できないかなあ
原子のサイズを考えなくても細胞のサイズはまだまだ小さいものもたくさんあるし、
母胎内の数センチくらいの胎児でも組織も器官も形成されて一通りそろってるらしいから、
あとはそれが成長させて如何に機能させるかが問題かな。
昆虫の体なんかかなり複雑な構造だが、5mm以下のものが全体の9割位はいるだろうと予測されてるからな。
話がそれるけど、ヒトでもかなり小型化しようと思えば出来るんじゃないの?
逆にティラノサウルスみたいに大型の知的生命体も居てもいいんじゃないか?
第三種接近遭遇の瞬間、近付いていく地球人の頭上で(ry
モンティパイソンの足か
まあ、なんつーかあれやね
パン君は進化系つーことや
政治家
D型アミノ酸を合成する核酸の塩基配列って知られてるのかな?
他の星系ではD型アミノ酸によって組成された
ポリペプチドやタンパク質――
果ては生物とかも合成されてる可能性とかは考えられてないのかな。
それともこんな事はありえない話なのか・・・
昔 地球の反対側の惑星にいくと左右すべて逆という映画があったような
ぶっちゃけ、ラマルキズムにせよネオダーウィニズムにせよ
今考えられている進化論が他の星系に存在する生物にも通用するのかどうかも気になる。
もっとも進化論は不完全で完成の域にはまだ遠い仮説だからなあ・・・
215 :
いらんじん:2011/01/07(金) 11:10:39 ID:???
生き残れるものが生き残る、繁栄できるものだけが繁栄する、って意味じゃ
進化論って普遍性あるような気がするんだわ
無機化合物から発生したとしても神がデザインして生まれたんだとしても
216 :
いらんじん:2011/01/07(金) 11:22:15 ID:???
なんか最近「生命」って、さほど特別な存在形態じゃないような気がしてきた。
水素やヘリウムから派生して重元素ができちゃう、とかから始まって、
モノがいろいろ変化していくうちに様々なふるまいをするじゃん、
そんなのと同じで、単に物質が変化するうちの一形態・それが際立って複雑なふるまいをしているにすぎないんじゃないかと。
いろんな化学反応のうち、ものすごく複雑に自己複製を系統立てて繰り返すことができる化学反応・そんな存在形態が、「生命」ってだけではないかと。
複雑な過程を繰り返すって意味じゃ星が存在するのだって命と同じくらい特別な感じするし。
そりゃまあ生命現象もミクロレベルで観れば、
細胞内では情報伝達系と代謝系の複雑な化学反応の組み合わせに過ぎんからねえ。
常にそれを繰り返しながら、動的平衡を維持している訳だから、一見何も変化が内容にも見える。
生命現象が特別かどうかはともかく、生命体が地球上でも存在してるのは、ホンの表面部分に過ぎないと言う事と
あと問題なのは未だに地球以外での生物の存在が明らかにされておらんと言う事と
生命の存在が宇宙において普遍的なものかどうかを知る手掛かりが少な過ぎる事だろう。
塩基の集まりである核酸が意思を持つようにタンパク質の中に納まる、ウイルスの増殖。
「産めよ殖えよ地に満ちよ」の執念を感じますな。
ところで
オレの中で生ませよ殖やせよって何かが囁いてんですが、一向に相手のJKが見つかりません。
>>219 それはきっと淘汰されるべき種だからです
まあ別にオレが淘汰されてもそれはそれで良いんだけどねぇ
ただ自然界には“〜されるべき”という価値観めいたものは有り得ないんだよな。
個体の生存や進化にせよ結果としてそこに存在しているだけなのだから。
どんな種の生物にも自然界(生態系)における役割があるとか言うと
何だか何者かによって役割と言うものを与えられたような印象があるけど、
結局はニッチとか位置付けといったものとして考えられるからな。
だいたい、進化の元になるのは主流派ではなくニッチのほうだし。
金玉袋小路ですね
恐竜が絶滅してくれたおかげで、それまで日陰者だった哺乳類が新しいニッチを優先的に獲得して適応放散してきたから
霊長類も進化して今の人類が繁栄している訳だしな。
ところで常々思っている事だが、人類はいつごろどうやって絶滅していくんだろうな?
全面核戦争なんてB級SF的な終わり方だけはしないで欲しいもんだよ。
巨大隕石!
人類でありつづけようとして滅んだりして
それか宗教か
いつの間にか猿の惑星になってしまって・・・
延命しすぎて子供がいなくなったり
子供なんて誰かのクローンで培養増殖させちゃえばいいよもう・・・
だったら単一の病気に医学的に対処すればいいだけだ。
いまだに対処できない疫病かなりね?
>>232 対処したら種としては弱点を増強するだけでは
>>231,233
免疫形質の遺伝的多様性の無さから一度感染したらもう一コロだあ
>>234 医療福祉などが発展してきたまさに今の人類こそがその通りなんだろうな。
人類の歴史の中で一度くらい宇宙人と友好的に接触する機会があったってイイと思うんだがな。
あまり期待は出来んのだろうかなぁ・・・
近いうちに発表されるよ
>>235 バナナも危ないらしいね。ソメイヨシノも。
>>237 日本で食べるバナナもソメイヨシノも不稔性だからそれこそ問題外かな。
これからは遺伝子組み換えで何とか乗り気rしかない。
ソメイヨシノって見栄えはするが、傷(枝折り)や病虫害(アメリカシロヒトリ、天狗巣病・・・)に弱くて寿命も短いので、
植え替えサイクルが早くて不経済だし、
粗製濫造してきたせいか、形質が不安定でときには見た目が母方のオオシマザクラっぽかったり、
父方のエドヒガンっぽかったりするのが時々見掛けるからわかり難い事でも有名だな。
もしかしてその内、宇宙から来た生物が地球に定着してしまって、
特定地球外来生物に認定されたりするようなものも現れる時代が来るんだろうかな。
なかなか面白いスレですね(^▽^)
現在、地球上で最も繁栄してる動物(門)は多分線形動物と節足動物なんだろうなあ。
未知種の方が圧倒的に多いけど、それだけで全動物種の9割位はいくんじゃね?
こいつらの種数や生態の多様さから他の星でも似た様なやつが存在してもいいんじゃねと思う位に・・・
総重量で比べると、オキアミが地球上で最も「重い」生物らしいですね。
オキアミ類全体のバイオマス?
あいつらも海洋での食物連鎖で最も低い階層のプランクトンで被捕食者だからな。
全ての髭クジラが大量にいくら食っても食っても食い尽くす事が無いほどの資源量だとか言って
確か昔に食糧難に備えてオキアミを食おうって話があったな。
オキアミって漢字で書くと異常にウマそうなんですけど沖醤蝦
温かいご飯の上に乗せて食ったら旨いかも
つまり鯨の代わりに、その原料?であるオキアミ食ってれば、欧米人からあれこれ言われなくて済むのだな。
そうそう、だから欧米人も牛の代わりに草でも食ってればいいんだ。
最終的にはソイレントグリーン
おしっこを飲んで、うんこを食べれば自己循環型食生活が送れます
いや、単にそれ自己完結してるだけだからw
252 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/02/05(土) 00:25:03 ID:yaLCwXo5
シー・シェパードのバーベキュー・パーチーに君らを招待します。
他所の板のスレで見掛けたけど、甲殻類の最も古い系統に近い現存の甲殻類は何かという話があった。
海老や蟹の仲間は孵化後の初期にノープリウス幼生の時期を持つが、
それに近いイメージの形態の動物としてミジンコやカブトエビが挙げられていたな。
どちらも鰓脚類で共通なのは間違いないけど・・・・どうなんだろか。
なんかもう地球外知的生命のネタがチットモ浮かんで来ん・・・
254 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/02/06(日) 00:45:38 ID:K8iIO3D0
ウィルスの発祥はなんなんだろう
256 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/02/06(日) 00:53:45 ID:K8iIO3D0
あるとき自己増殖する炭素化合物が生まれた
地球型生命体の起源はこんなものかしら?
>>255 古生細菌の仲間の原核細胞内にあるプラスミド(ベクターだったっけ?)由来説があるよ。
細胞と細胞質を失い宿主に巡り会わない間はタンパク質などのカプセル内で休眠?して
宿主に出会うと活性化されて細胞内へ侵入、(所謂感染)するみたい。
>>257 その間には約10億年近く掛かっているから、
色々な複雑な段階プロセスを経て始原生物みたいなものが生まれてきたんだろうな。
なんか面白そうなのがあったから貼っとく
659 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2011/02/04(金) 05:57:43
そんな無理矢理デジタル二値で考える必要はない
ちょっと生命っぽい化学反応(自己複製子)
↓
わりと生命っぽい化学反応(自己由来の触媒による自己複製)
↓
かなり生命っぽい化学反応系(細胞膜の獲得、細胞の偶発的分裂)
↓
ほとんど生命と変わらない化学反応系(複数の遺伝子による連鎖反応系、自発的細胞分裂)
↓
どうみても生命だろ(未熟な始祖細菌)
↓
生命(原始的な細菌、それ以上)
たとえばこんな感じかと
>>258 何年か前、ウイルスになりつつある単細胞生物が発見された、という記事を読んだ気が。
>>260 面白そうだったからググってみたが、出て来んかった orz
細胞内組織になりつつある単細胞生物のことかな
なんとまあスパイシーなスレですね(^_^)
ところで、このスレで言うところの「知的生命体」の定義はどうなってるの?
何を持って知的生命体と呼ぶのか?
誰か定義付けできる人いる?
>>264 このスレって元々はおそらく生物板からのパクリっぽいスレじゃないだろうか。
よく解からんが、元々便宜上そう名付けていたのが自明なものとして習慣化しただけだって聞いたけれどな。
知的生命体といわれる学術的な定義は多分存在しなかったんじゃないの?
オレも今まで何度か上手く説明しているサイトとかググッてみたが、
知的生命体に関するサイトはたくさんヒットするけど、定義というにはあまりピンと来ないものばかりだ。
まあ強いて言えば、“知的能力を有する生物”としか言い様が無いんじゃないか?
デジタル吸血鬼殿はどう考えてるんだ?
知的能力を有する生命体か・・
となると、またその知的能力とは何か?という禅問答になっちゃうんだよな
まあ、科学誌などで昔から言われてきたのには立体視、道具使用、言語能力などがあるんだけど、
道具を使う生物は人間の他にも存在するし、言語にしたって鳥のさえずりは鳥間にとっての言語であるという説もあるしな
そこで俺がたどり着いた知的生命体の定義は、
「同一種でありながら、短期年単位の間にその生活様式が著しく、激的に、かつ飛躍的に変化している種」
こう考えたんだよ
例えばシーラカンスは何億年も前からその生活はほとんど変わっていないと言えるだろう
サルやライオンやキリンにしたって、周囲の環境の変化に伴って若干の生活の変化はあるにせよ、激的、飛躍的とまでは言えないだろう
ライオンは大昔から草食動物を狩りしながら生きてきたのだ
ところが人間だけは他の動物と大きく違う
数万年前までは、草原の中で狩りと採集の生活をして暮らしていたというのに、
今や地球上の至る所にコンクリートジャングルを築きあげ、コンピューターを操りながら生活しているのである
いや、つい50年前との比較でも、50年前には携帯電話もパソコンもインターネットもなかったのである
これほど短期間の間に、これほど生活様式が著く変化している種が地球上に人間以外にいるだろうか?
このような生物種を俺は知的生命体と考えるのである
う〜〜〜〜む、生活様式の劇的変化か・・・
ほんじゃ、クマから進化したパンダはどうよ?
さかのぼって恐竜から進化して大空に羽ばたいた鳥類とか
もっとさかのぼって水中生活から陸上生活に進化したやつらとか・・・これって劇的じゃね?
まあ、ここは生物板じゃないから、曖昧で俺様定義でもネタとして大いに構わんと思うから、
誰でも思いつくままに書いて欲しい。 いや、お願いだからもっと書いて!
おっさん殿、小生のレスをよく読んでもらわなければ困りますぞい
定義の文頭にある、「同一種でありながら」ってのがポイントね
種の進化まで持ち出してしまったら、それこそ収入がつかなくっちゃうのよね
極論言えば、ヒトだってずーっと元を辿っていけば単細胞の細菌から進化したってことになるんだからね
だからヒト、すなわち人間のように、もともと他の陸上動物と同じように狩りと採集の生活をしていたにも関わらず、
地球規模で考えればほんの短期間の数万年の間に、これほどスーパースペャリティーな変化を遂げた種がいますか?ってことね
なにしろ人間は狩りと採集、農耕だけの生活から僅か数万年でロケットを造りあげて
地球の重力を振り切って宇宙に飛び出してしまうまでの種に成長してしまったんだからね
これこそが俺の考える知的生命体って訳よ
まあ、あれなんよ、この手の話題は書きたいことが山ほどあるんだけど、なにしろ小生は私生活が忙しくてね
あとブログのほうが大盛況で、「あんた本出したほうがいいよ」とか言われちゃってさ、いや自慢話失礼w
まあそんな訳で、小生はなかなか2ちゃんをやる暇がないんだよね
まあこのスレもけっこう面白いんで今後もカキコする努力はしますんで…
これは知的生命体の定義というよりも、どうだろうか・・・
ヒトという種の特徴(決して全ての人類とは限らない)について説明しているように思えるんだがな。
文明論についてはオレはよく知らないのであまり書いた事が無いけど、
ヒトは快適性、便利さ、知的好奇心の追求の結果、科学技術などを発達させてきたが、
それは決して人類全体の中で起こった訳ではないしな。
僅かな期間で文明を発達進歩させたのがヒトという種の必然的なものかどうかはオレには解からん。
あ、それから何の本出すのか知らんけど、もし出たら教えてくれ。
人間だって、まだ「文字」というものに慣れていなくて、読字障害の人もいっぱいいます。
25万年前に、ホモサピエンスが他の原人を圧倒して地球上に広まったのは「声帯から喉までが長く、複雑な声で情報伝達できた」から。
文字の歴史は数千年、まだまだ人類は「文字」にすら慣れていないのです。
が、人類はなんとかしようと努力はして、充分ではないけどお互いの知識の共有をして来ました。
知的生命体とは、声や文字で「一個体の知識を全体で共有できる」仕組みがある生物なのではないかな、と思います。
ネアンデルタール人が淘汰され、絶滅したのも声によるコミュニケーション、
狩猟の場においても高度な意思情報伝達が十分に出来なかったせいだとか言われてたっけか?
情弱はさておいて、人類は情報の共有と伝承を高度な形で成し遂げてきたからな。
やがて人類はコミュニケーションを完成させて、完璧な言語体系へと導き、
宇宙人との意思伝達も可能な宇宙言語全体のプロトコルである宇宙語なる共通語の開発をと妄想が暴走$&%%'%$$#・・・
>>271 ヒト=知的生命体だから、ヒトの特徴=知的生命体の定義ということで勘弁してチョンマゲ
>>272 「声や文字で一個体の知識を全体で共有できる組みがある生物」ねえ。
うん、非常にいいセンをついてると思うんだけど、あとはその「知識」のレベルの問題だよね
例えば地球外惑星に声や文字で知識を共有出来る生命体がいたとして、
その知的レベルが、地球の数字でいえば1+1の答えは分かるけど、10÷5の答えは分からないレベルの生命体だったとしたら、その集団を知的生命体と呼べるのか?ってことだよね
ただ小生も基本的には、貴殿の言うように「文字」が無ければ的生命体にはなりえないと思う
文字(またはそれに代わる何らかの情報の伝達手段)が無ければ、せっかく集団の中で得た知識=情報を後世に伝えていくには限界があると思うから
情報をストックする手段が無ければ、結局は一代限りの情報で終わってしまってそれ以上の「発展」が無いんだよね
地球の人類は、情報を後世に伝達することが出来たからこそ、ここまで文明を発展させることが出来たんだと思う
と、書いてはみたものの、
>>273で無宿殿が既に似たようなことを書いていましたね、いや失敬
しかし、考えてみればみるほど生命の歴史ってのはすごいよな。
特に生命の誕生のプロセスなんて遥か長期に渡って複雑な分子を合成し続けてきた訳で、
それらが自己複製を繰り返せるほどのこれまた長期に安定した環境が太古の海の至る所で存在していたのかな?
生命体の進化の速度は一般的には単細胞から多細胞、多細胞から更に複雑な構造に進化するにつれて
その進化速度は加速的に速まってきたからな。
複雑な構造は単純なものよりも、より複雑な構造へと早い期間で変化していくんだろうかな。
>>277 単細胞生物の進化は「突然変異」頼りで、その変異が生命活動に直接影響してしまうような気がします。
生命活動を阻害しない程度の変異を積み重ねないと進化より先に死滅してしまうとか。
ミトコンドリア取り込もうとした真核細胞なんぞ、どれだけ失敗した事やら。
それに比べれば「サメの皮が口の中に入り込んで歯になった」なんてのは命の危険がなさそうで進化しやすそうです♪
特に原核細胞生物は頻繁に変異が起こりやすく
突然変異個体が適応して行くと言う事は進化論的に正しい考え方だよな。
単細胞生物時代は長きに渡り、共生など繰り返しながら、色々と進化絶滅を繰り返してきたが、
何が決定的な要因で多細胞生物(特に動物細胞)にまで進化したのだったか、
たとえばカツオノエボシやオオヒゲマワリみたいな群体化したものが
各組織や器官に分化してきたと考えるのがやはり定石かな?
そのうち腸内細菌の機能もとりこんだ人類が生まれるのかな
食生活に依存せずに
>>278 バカニュースで真面目なこと言うな。タワケ。
>>280 ビタミン作る機能も退化させることなかったよねー。
どこの馬鹿だよ、われわれ子孫困らせてるのは。
>>281 タワケ者とは「田分け者」と書く。
全ての子に田を分け与えると、どんどん小さくなって最後には家が潰れてしまう。
「広く薄く集めて大きく使う」べき税金を個人に分割してしまう「定額給付金」とか「子供手当て」など、田分け行為の見本であろう。
ちなみに、私には分けるべき田も土地も財産も無い。えっへん(^-^)
人類もタコクラゲやサンゴや地衣類みたいに体内(皮下組織)に共生藻を定着させる様な機能があれば、
貧乏でもあまり働かずヒモジイ思いもせずに生きていけるだろかな。
285 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/02/23(水) 23:00:13.73 ID:u0jQODw9
痴的生命体はいる
(´・ω・`) ここにおるがな
知的生命体の話題で良いのが思い浮かばんなあ。
何故人はビタミンを体内で合成できなくなったのだろうか。
(ビタミンは体内で生合成が不可能だからこそビタミンといわれるのだが)
生存に不利な形質でもこうして適応できているからな。
やはり、あらゆる方法で摂取する事が安定的に可能であったため、
遺伝子が消失したかどうかは知らんが機能しなくなっても適応上問題が無かったのかも?
この辺の主に霊長類の進化について詳しいサイトは無いだろか?
共棲してたりるものは
使わない機能は退化するの原則できえたのでは
薬とか栄養食品食ってるとそのうち免疫やら消化吸収機能とか退化したりして
共棲という字もそのうち 木辺から珪辺になったりして
>>288 あっ、オレの書いてるのは、共棲じゃなくて共生だから。
ラ・マルクの用不用説か、今はネオラマルキズムと言われてて、あれも面白い仮説だけど、
今じゃダーウィニズム(現、ネオダーウィニズム)に押されてすっかり少数派になってしまったからなあ。
つかわないちんこは、つかえなくなるか 切実な問題だdな
カッコウの自らの子育ての放棄、クジラ類の足の痕跡、ブラインドケーブフィッシュの例など
一部の器官が退化したり、行動形質が機能しなくなっても、遺伝子自体は普通残っているもので、
そこの遺伝子座が酵素が作れないか何かの原因で活性しなくなっているんだろうな。
また別に鳥の羽(ダーウィンフィンチ)、昆虫の翅の色など遺伝子自体が頻繁に変化しやすいものもあって、
それらが種分化への更に適応放散への発露となっていくのだろうな。
>>291 最近読んだ本「『退化』の進化学」(講談社BLUE BACKS)によると、ヤツメウナギ時代のエラ穴が残ったままの人も稀にいるらしいですな。
生物とはどこまで先祖返り可能なのだか…
おれぐらい? 古事記ではながされちゃったけど
あ! およびでない およびでないね
こりゃ また失礼いたしやした
>>292 母胎内で発生の初期に一時的に生じる様な器官が消失せずに残っちまったんですかな?
あと一般的によくある誤解は、進化と退化は生物学上では対義語にはならない事で、
退化もまたそういう進化として認識されているから。
それと個体自体は後天的に形質が変化しても進化したとは言わず、
発達とか萎縮などとか言って区別される事かな。
生物の進化は決して物が改良された事を意味するわけではなく、
マスコミや広告のキャッチフレーズとはかなり違うもんだよな。
>>293 まあ、お茶でも飲んでけ っ旦
退化と言えば退化の改新(*^_^*)
進化といえば、陸上に上がってからは
新しいニッチの獲得合戦で動物も植物も大変な適応放散を始めたんだろうな。
動物達は“門”の分類段階においては、海では脊椎動物まで古生代前半頃には大方出揃っていたが、
植物は陸上で新しい系統の高等な植物になろうとし始めたから、遅れをとっている感じがする。
古生代に初め頃に藻類の一部が蘚苔類に、古生代後半頃からシダ植物〜裸子植物、
中生代の後半頃から、やっと被子植物が現れ始めたからな。
マラリアは光合成してた時代あるんだろうか
そういや最近、マラリア原虫にも葉緑体の痕跡らしきものが発見されたとか聞いた。
あいつらは終宿主が哺乳類と違って、昆虫や他の節足動物になってて、
それぞれの宿主で世代交代をしていく生活環を有するらしいな。
全てのマラリア原虫の種がそうなのかはよく知らんが、
自由生活をしていた頃のマラリア原虫の祖先が光合成をしていたとしても不思議じゃないよな。
ちなみに鎌形赤血球症の人間は赤血球が鎌形に変異しており、そこにはマラリア原虫が侵入して来難いそうだ。
その代わり、あまり酸素を効率よく運べないから脳が常に酸欠状態になると言う。
地球が温暖化してきてまた熱帯マラリアみたいなのが復活してきたらイヤだな。
地球外にもウイルスみたいなのが存在するのかな?
宇宙からやって来たウイルスが地球を襲う・・・・って何気にSFっぽくね?
増殖システムにうまくのれるような、適合性があれば可能?
地球をおそうのはトラボルタだな
>>301 すると、やはり地球人がやられて絶滅するのか・・・う〜む
他の星系にもまだまだ進化途上の生物群がたくさんあるとして、
いつになったら知的生命体が出現するのか、長ぁ―い目で見守るしかないのか・・・
でも、見守ってる内に地球人類が絶滅するかも知れんな。
話は変わるが、人もそうだが成長に伴う二次性徴の発現ってのも
エピジェネティックな遺伝子制御機構に則ってるのかな?
>>264 もっかいいうけど、授乳期をとうに終えた成体であるにもかかわらず、
おんなのおっぱいを揉みたがる生物は人類だけ。
よって、大人なのにおっぱいを揉みたい!って思うのが知的生命体。
揉みたくなさそうなら知性なし。
社会インフラを有効活用するためには人体を宇宙服がわりにということか
インベーダー それはあなたのとなりにいるかもしれない
という状態になるんかな
その場合人体を使う以上、副作用でおっぱいはもみたくなるのではと
デーモン族の裏切り者みたいに
オマイラもきっと宇宙からの侵略者に乗っ取られて・・・・
きっと地球は今、レベルE状態に違いない。
オッパイ オッパイ! AA(ry
>>303 …それは「乳を飲める」でわ?
などと突っ込んでみる。
哺乳類は乳糖を消化できなくなる事によって「乳離れ」をする。
が、数千年前に「乳糖を消化できるまま」大人になった男性の遺伝子によって、生存に有利な「乳が飲める」人間が全世界に広まったと聞いたことがある。
307 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/03/13(日) 23:15:50.53 ID:gH3C99Wp
>>306 目から鱗!
じゃ大人なのにおっぱい揉みたがるのはサバイバーの証なんですね!
なのになんでさいきんぜんぜん揉めないんだろう!!!!!!!!!!!11
つまり、哺乳類の多くにラクトース分解酵素の遺伝子が大人になってから遺伝子部位がメチル化して抑制されたって事か。
乳酸発酵ものをよく摂取する欧米人は遺伝子が抑制されないまま大人になってるのか・・・・
人類は幼形成熟だという説を聞いたことがあるけど
じゃあ成体はどんな姿してるんだよと、
>>310 ネオテニー、何故だか一瞬ニートを想像しちまったオレ・・・ orz
更にアジア人は性的にも白人ほど特に分化をしていないとかいう説もあったな。
もし、ヒトがネオテニー化しなかったら・・・もっと顔も体つきも厳つい感じになっとるのかな。
東欧の娘さんたちは十分変態するように見えますが
類推可能な範囲超えて完全変態だったりしないんすかね
完全変態とは、古今東西のあらゆる変態プレイの数々をマスターした変態マスターの事だな。
それに比べりゃ、まだまだオレなんて未熟者の変態に過ぎないな・・・・。
不完全変態ですか 脱皮はとうぜんするんでしょうが
宴会芸程度では 芸術の域にはとうていおよばないんでしょうね
それにしても娘とおばちゃんのミッシングリングはどうゆう状態なんだろう
大阪のおばちゃんなんか、娘時代から何気にその兆候は見られるけどな・・・
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
.,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::./'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==(●);(●)
( ヽ :::__)..:: }
ヽ `トェェェイ'./
\_`ニニ´_! ( "''''''::::.
ノ `ー―i´_,,,,,,---'''''''"""" ヽ ゛゛:ヽ.
|::::::::"""" . \::. 丿
|::::: ..........::::::::::::彡''ヘ::::....ノ
/ ::::::::::;;;;;,,---""" ̄ ^``
/ __ __ 、\
/::::::: /: ─┼ ヽ
|::: / : 止レ :: |
( ( ヽ::::::  ̄ ̄ :::.. ノ ) )
\::::::: /\:::;;;;;;__ ノ
●Z連(Z武板Zスレ連絡会)です●
http://toki.2ch.net/bakanews/
キャハハがガハハになるのか
人の背中叩きながら、大笑いしたり・・・・
その内、アメちゃん出して配ったり・・・・
全身豹柄に進化するのはいくつから?
>>319 そんな山月記の李徴(アレは虎だったか)や猫物語の羽川翼(アレも虎だったか)みたいなのは見た事無いけど、
知り合いの知り合い(元ヤン)に20代で上半身が豹柄になったのはいたかも。
下半身がトラなら
まさに下半身タイガースだな
進化の鍵は環境というわけか ちょっとまえ尻尾つけるのがはやってたような気もするが
下半身のバットも火を噴いたらすごいだろな。
進化論の主流では環境が遺伝形質を選択していくからなあ。
今季のタイガースも進化?してくれたらいいんだけどねえ。
尻尾とかネコミミも流行ってたような・・・・・ん、違ったか。
323 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/03/26(土) 20:17:46.40 ID:j/klrN/S
つーかお前らバカヌの住人で未だに東北〜関東圏に住んでる椰子いねーだろーな?ww
俺は九州に一時引っ越しして今日でちょうど一週間だ罠ww
お前ら今の福島原発の状況がどれほど深刻か、イマイチわかってねーだろwww
当分の間は日本である程度安心して住めるのは九州くらいだからww
東電や政府の安心発言を真に受けてたら、命がいくつあっても足りねーしwww
水素爆発であろーが、臨界爆発であろーが、現実に原発で爆発が起こったことの意味をよく考えなきゃ駄目だ罠www
特に3号機ムリだしwwww
爆発した時にキノコ雲の中からボロって落ちてきたもの、あれ格納容器じゃねーのか?wwwww
だとしたらプルトニウム半端ねーしwwwww
日本人呑気杉だろwwwwwwwwww
324 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/03/27(日) 22:32:27.94 ID:9mhbAtQn
ミヤネヤの必死のポジティブキャンペーンが泣けてくる罠www
皆ちゃ〜ん自分の命は自分で守らなきゃダメよ〜んwwwww
ホウチャノウ怖い、コワ〜いwwwwwwwwww
ガイガーカウンターつきネコミミグッズつくればいいんだな
日本オワタ\(^〇^)/
彡ミ. ゚ 〜 :: . : :. 。 ; 〜 彡ミ . :::°::〜:.: 花粉じゃ
彡ミ彡ミ: . ::: 。 〜..〜 彡ミ彡ミ゚ ::〜゚ :::〜.:.. . :: 花粉じゃ〜.
彡ミ彡ミミミ : 。 〜 ゚:: 彡ミ彡ミミミ. ::。: 。
彡ミ彡ミ彡ヽミ゚ :: ゚〜 : 。 ::彡彡ミ彡ミミミ :: ::〜
ヽ|i ゚∀゚i|ノ アヒャヒャヒャ. ゚ 〜 ::..ヽ|i゚∀゚ i|ノ アヒャヒャヒャ
|i!iハlハl!| ゚ ::。 〜 |i!iハlハl!|
ちょ、あんたら心配し過ぎでしょ
現状の放射線量程度なら首都圏あたりは全く問題ないよ
むしろ平常時に比べて今の首都圏の放射線量くらいがホルミシス効果のベストの値になるんじゃないかな
多少の放射性物質取り込んだって、こっちだって新陳代謝してる訳だからね
生命はそんなにヤワなもんじゃないでしょ
はるか彼方の昔に我々の祖先が陸に上がった時から放射線との共生が始まった訳なんだからね
我々は今こそ自らが持つ「生命の力」をもっと信頼するべきじゃないかな
329 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/03/29(火) 23:08:53.05 ID:YLJKkvnm
その生命の力が「弱い力」の前に屈伏しようとしてるんだから世話ない罠wwwwwwww
>>328 これからの季節、一日中おもてでUVをくらってるのとどっちが危険ですかね?
>>329 ん? 弱い相互作用?
>>330 紫外線は活性酸素を増やすけど、ホルミシス効果は活性酸素を抑制する働きがあるらしいからね
まあ今の首都圏の放射線量程度ならむしろ煙草に含まれる放射性物質のほうが体に悪いくらいじゃないのか?
よく解からんがラドン温泉の効能とかもホルミシス効果によるものなのかねぇ・・・
そっ、そういうこと
東京の金町浄水場から出てくるヨウ素入りの水で風呂を沸かせば、天然のラドン温泉みたいなもんだよ
俺なんか原発で放射能が漏れ出してから、むしろなんか体の調子がいいくらいだからね
特にムスコのほうがやけに元気になっちゃって、今日もナンパしたJKと(ry
あらら、ニュース見たら首都圏の放射線量下がってきちゃったなぁ・・
ちなみに年間の自然被曝放射線量が世界一高いイランのカフラール地方に住む人々は、
癌による死亡率が著しく低く、平均寿命も世界平均と比較すると飛び抜けて高いということだ
間違いなく放射線は量が多すぎなければ、生命体にとって毒ではなく薬のほうになるんだよ
335 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/04/02(土) 21:13:13.65 ID:KgGBsC3h
336 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/04/03(日) 23:27:33.85 ID:VC5vNswj
「圧力容器壊れてないよね?」って聞くと
「壊れてません」って言う。
「格納容器壊れてないよね?」って聞くと
「壊れてません」って言う。
「じゃあプルトニウムどこから漏れてるの?」って聞くと
「調査中です」で誤魔化す。
「小馬鹿でしょうか?」
「いいえ枝野です」
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ww
╋
┃ _,,†─-,,,
_,,-‐†''´~^†'‐-,,_†__,,,-‐†''' † †‐-,,
_,,†-‐''† † † † † † † † †‐-,,_
_,,-‐''† † † † † † † † ''‐-
ただちに健康を害するものではありません
∧∧ 市民の皆さんは落ち着いて生活してください
/⌒ヽ),_,_,,
_,_,,_,〜(,, );;;;:;:;;;;:::ヽ,、
" "" """""""",, ""/;
"" ,,, """ ""/:;;
"" ,,""""" /;;;::;;
"" ,,, """",,/;;;::;;;
スレチだけど、政府や官僚が言う事なんて大体こんなもんか・・・・
たいがいの放射能障害ってのは後からじわじわ来るもんだろう。
「ただちに影響がある」放射線浴びたら、大抵は死ぬ。
数年後に白血病や甲状腺ガンが増加しても「いや、あの時確かに"ただちには"と言いました。間違っていません。」と釈明するつもりなんだろうか。
ただ乙ちに
>>339 被曝症って何年何十年後に発症とかで認定が難しいんじゃなかったっけ?
そして今、責任逃れのために官僚と政治家は人柱を立てるのに必死なんだろうな。
危険厨は内部被曝が怖い怖いって言うけど、
人体の60兆個の細胞のうち、1〜2%の6000億〜12000億個の細胞は内部被曝しなくても毎日死んでいるんだよね
それでも人体には何も症状が表れない、それは何故か?
たとえばある部位の細胞が内部被曝して損傷したとしても、周りの細胞がその働きを補うからだ
補完できているうちは人体への影響は皆無である
つまり、ダメージを受けて死んだ細胞の働きを正常細胞が補完しきれなくなる放射線量があって、初めて「有害な内部被曝」と言うことになる
今の首都圏にはまだそんだけの放射線量なんてないでしょ
それにしてもテレビに出てる学者だか教授だかの知識は酷すぎるね
垂れ流しの高濃度汚染水について「海水で希釈されますから」とか簡単に言ってるけど、
放射性物質が混ざってるのは淡水なんだから、重さの違う海水とはそう簡単には混ざらないんだよね
海に関しては相当に深刻なことになりそうだね
>>342 確かに人体の細胞組織なんて部位にもよるが
若い頃は特に死と再生を頻繁に繰り返しているからねぇ。
歳を取るとそれの補完がききにくくなっていくんだろうな。
正しい知識を持つ事こそが己自身を守る手段なんだろうな。
>>343 汚染水は海に出たら、どの様に拡散していくのだろう・・・・。
学者も少し自身の専門を外れたら、普通はあまり滅多な事を言わないのだが、
マスコミから要請されたら言わざるを得ない事情があるのだろうかな?
>>344 まあとりあえずは今の太平洋岸の海流の流れからすると、
福島から千葉までの狭い範囲の幅で沿岸部を流れることになるんじゃないかな
3日間くらい高濃度のやつが垂れ流しだったんでしょ?
海は将来的にも相当ヤバいでしょ
>>345 海ではマグロみたいな食物連鎖の高次捕食者は生物濃縮して蓄積する心配があるんだろうか。
もちろんそうだよ
これだけ大量の放射能が海に漏れたのは人類史上初めてのことで、
はっきり言ってもう打つ手なしでしょ
あとはもうひたすら半減期頼みだよね
生物板に放射線被害による奇形生物発生の話題があったな。
本当に放射線被曝による影響が出た異常(奇形)個体が発生したかどうかを検証するには、
大雑把に言えば、まずこれまで定常の環境下での奇形個体の自然発生率を確かめてから、
前述したのを対照にして、別の検体に被曝した時と同じレベルの放射線を照射し続けて比較しないとならないだろうな。
その影響の結果がいつの世代にどういう形でとなって現れるのかは予測の難しいものもある。
公式政府見解
「即死じゃなければ安全」
もうどんだけ大雑把だよwwwwww
最高裁判決(10年後)
「障害と原発トラブルとの因果関係は不明」
始めから政府は正確な情報を主に被災者に対して提供し、
その道の専門家に依頼して現場での指揮や判断をさせるかすればよかったんだ。
ここのところ、アメリカ政府が自国民に「原発から80km圏外へ退避」という勧告が「大げさだった」みたいな報道が出てますよね。
でも、退避勧告ってのは「最初に大きく、安全が確認されたら縮小」というのが基本だと思います。
状況の悪化に後追いするように20kmだ30kmだのと拡大して行くほうが被害を大きくさせるんじゃないですかねぇ。
日本の官僚的発想だと米政府がやった事は大きな減点になるが、
被害をなるべく小さく見積もって対処すれば大した責任を負わなくても良いからと思ってるからじゃネ?
>>352 >正確な情報
その情報元が東電なわけだからハナから正確な情報なんてないんだよね
東電は自分達の首を絞めるようになる情報は当然のように操作しているだろうしね
あとその道の専門家つーのも福島原発に関して本当に信頼できる人間は今の日本にはいなんじゃないの?
もし一番信頼できる人がいるとしたら、あの原発を造った人達だよね
今生きてるのかなぁ…
>>356 へえーっ うのの親父さんは原発造った人なの?
深刻な状況を一切第3者に伝えず内々に処理をしようって腹だったのだろうが、
かといってそれすらも出来ずに想定外での対応策は無いことが証明されてしまっては、
最早信頼性などあまり意味を持たないな。
>>358 うのの父ちゃんってエロいんだな
でも、今回の事故にはそれがチットモ活かされていない気がするな。
360 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/04/12(火) 21:10:28.04 ID:1mGHN3wy
まあ今更何を後悔しても遅い罠www
元をただせば、そもそも「原子力」なんて化け物に手を出してしまった人類の最大のミステイクだ罠wwwww
原子力なんてものは、本質的には人間には制御不能なものだからなww
人間が重力を消すことが出来ないのと同じことだ罠www
いくら美味しいからといって、こんな禁断の実を食べてしまった人間の自業自得だ罠wwwwww
ホロビロ〜ホロビロ〜
ウキャキャキャキャキャ(゚Д゜)
>>360 変異が致死的でなきゃなんとかなるって
ただ対抗手段は、出産年齢下げることぐらいじゃないのかな
362 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/04/12(火) 22:40:26.96 ID:1mGHN3wy
それにしてもまあ、人類史上最悪レベルの原発事故に伴う対処の手段が「おがくず」「新聞紙」「入浴剤」ってwwwww
こいつらに任せるくらいならまだサルやカラスのほうがいい知恵持ってるんジャマイカwwwwwww
363 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/04/12(火) 22:53:22.70 ID:q7aGwloE
菅や民主のお偉方は、責任逃れのためのスケープゴートをもう用意したんだろうかな。
人類はクラリオン星人によって作られた
クラリオンガールはおおあばれした 痛恨の一撃
こんばんは、私は56歳の国家公務員です。
普段は加速器で原子と原子をぶつけて遊ぶ仕事をしています。
今回の原発事故でもう日本は終わるでしょうね。
私などは既に人生の大半を終えた身分ですので良いのですが、
今年成人したような若人の方々にとってみれば、ほんとうに不幸な未来としかいいようがありませんね。
人類だけでなく、科学の発達した文明を持つ生命体は想定外の事故を起こしたり戦争などをするのだろうか?
アチラの方でも地球人と同様に不条理な営みを繰り返しているんだろうかな?
科学技術も使い様や使い手の精神的成熟性が伴わなければ、適切で合理的な利用が困難なのだろうか。
同種内で競争するより協調するほうが生き残りに有利だったり、あと競争相手もひっくるめた「環境」を力で屈服させる種より知恵で懐柔する種のほうが優位だったりした知的生命体は、人類とはだいぶ違う感じになるんじゃないかしら。
淘汰圧の質というか進化の方向性というか。
とはいえ、人間もここんとこ100年150年くらいでかなり洗練されてきてはいると思うけどな。
これからこれから。
まあ、進化と言うのは基本いくつもの突然変異が無方向性に現れて、
その時に掛かる選択圧が進化の方向性を決めていく訳だから。
人類が争いや一見愚かな行為を繰り返してしまう振る舞いも選択圧の結果で、
遺伝子の進化の方向性と言えるのかも知れん。
ただ、遺伝子以外でも人は知恵や何らかの情報を子孫に継承していく特性もまた備えてるから、
異なる文化や価値観などがぶつかり合って行く内にまた新しい共存の方向性を見出そうとする事も人間たらしめるものだろうな。
もっともオレみたいなヘタレのカスがこんな事いくら考えてみた所で何も世の中は変わらないのだがな orz
さて、話は変わるが、生物が誕生する少し前の段階――
非生命系から生命系への移行は如何にして行われていたのかが気になる。
RNAワールド説やプロテインワールド説が提唱されているが、
最初に自己複製系ありきかそれともアミノ酸〜ポリペプチド〜タンパク質合成系ありきなのか・・・・
それと自己複製系についてはRNAが自己スプライシングしてDNAの素みたいなのが出来たのだろうか?
生物の細胞には基本的にタンパク質で出来た細胞膜と細胞質があってその中に核酸が含まれている。
細胞内では代謝系と情報伝達系があって生命は維持されているものという観念はあっても、
それらが初めにはどういったプロセスで形成されたのかはまだまだ不明な点が多いからなあ。
372 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/04/22(金) 01:45:11.54 ID:fe6vdYMq
地球外知的生命体はいません。ドレイク方程式も何十年前にできたいかさま式だし、進化論もまともに信じてるの日本ドイツソ連ぐらいだよ。
地球外知的生命体がいない理由は限りなくありすぎます。太陽からの距離 月がある 地球の大きさ 木星という大きな惑星が地球の外でまわっている 太陽系がほとんど円でまわっている などなど・・・
例えば同じ地球の中の日本とオーストラリアは地球の地軸だけの距離で日本が夏のときはオーストラリアは冬です。その距離を宇宙に当てはめたら0に近い距離なんだけど、それがちょっとでもずれたらとおもうとゾッとする。
地球と同じ惑星が宇宙には8000億あるっていうけどそれだけの条件が揃うのが一個でもあるとおもう?宇宙が8000億あればそのうちの一個は地球になり知的生命体があるかもね。ぐらいなものだ。
地球は奇跡の星なんですよ。
373 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/04/22(金) 01:51:50.87 ID:fe6vdYMq
ドレイク方式をもとにロンドンの大学院生がロンドンに自分と付き合える女性を割り出したら4人になったらしい。
でも、そのひと今まで20人以上の女性と付き合ったらしい。どういうことよw
>>373 意思疎通ができなくても交際はできるってことでは
375 :
いらんじん:2011/04/22(金) 13:18:11.52 ID:???
奇跡を認める時点で科学的とはいえないんじゃないかと…w
>>372 そこまで否定して断言出来るんだったら、しかるべき根拠があるんだろうな。
君の勝手な主観・想像でないと言うのならば、ソースをきちんと示してくれよ。
>>373 自分と付き合えると言う条件自体が曖昧過ぎて幾らでもバイアスが掛かってくるから、
正確なパラメーターを放り込めんだろう。
存在するに決まってるだろ。
俺はケンタウルス座からきた宇宙人だ。もう50年も地球にいるぞ。
そろそろ寝る。質問あるやつは明日答えてやる。お前らも夜更かししないで早く寝ろ。おやすみ。
>>377 プロ野球はどこ(誰の)のファンですか?
まあ、なんだな。
非生物から生物が出現するというのは、生物から生物を複製増殖するのとはかなり異なったプロセスが考えられるが、
RNAワールドの様な自己複製系と動的平衡を保持するための代謝系を一定の範囲内で行う仕組み、
外界と物理的に別け隔てた安定的な内部の環境構造が必要となってくるのだろう。
つまり、膜構造で覆われてその中でそれらの一連のシステムが構築されて無ければならない。
まあ細胞構造を言い換えてみただけの事だが、容器と反応系がどうして生成されてそれらが合わさって行ったかが問題だ。
ガンツの世界に浸透しちゃったお前等は負け組
さて、気になることがまた一つ・・・
人類の絶滅後に再び地球上に何らかの文明なるものが構築される可能性が果たしてあるのか?
環境が変化しても全生物種が消滅しない限り、また新たな進化は起こるだろうから、
次にはどの様な系統から文明を有するレベルの高い知能を持った生物が現れるだろうか?
それ以前にそこまでのレベルの生物に本当に進化出来る可能性があるかが問題だな。
382 :
名無し:2011/04/30(土) 18:52:05.42 ID:9Qgnb3xf
明日は我が身で数年後は関東も危ないとは思うけど
福島県は もうお終いだな
夏になって南西の風が吹けば仙台も危ない
本当の放射線量の情報を開示して
危険地域から 速やかに子供や妊婦だけでも
避難させるべきだ
させなければ犯罪行為だよ
383 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/04/30(土) 21:21:25.10 ID:ckAvTzfF
a
もし、量子コンピュータが実用化され普及されれば、
知的生命体の発信した電波とかすぐキャッチして速やかに解析してしまうのだろうかな?
マシン語しかつうじなかったりしないのだろうか
二進法が通じるかどうか知らんけど、マシン語に翻訳しながらコミュニケーション。
マトリックスで文字列が女に見えるキャラがいたが
コードみてにやにやしてるやつは実在するからおそろしい
それってある意味宇宙人かも知んないな。
あっ 日本にも元総理大臣までやってた宇宙人がいたっけ・・・・
知的生命体にとって知るという事はどういう本質的な意味合いを持つんだろうな。
ヒトは何故知りたがるように進化したのか・・・・・
>>389 体力的に劣るので、先々のことを予測して身を守る、そのために前頭葉が発達したからじゃないですかな。
隠されると見たくなるのは副作用
それともそれ自体が予測能力の優劣で選択されるべき機能なんすかね
俺
世間では前頭葉が発達してる人の事を、知能が高いとか知的好奇心が強いとよく聞く。
ヒトの頭蓋骨の解剖学的特徴は他の類人猿(化石種も含む)と比べて頭蓋容積が大きく、
特に前頭葉が発達していると比較人類学でも言われている。
さて、一般に言われている事って大体ブッチャケのところ
子供時代に持ち合わせていた好奇心と環境変化への適応の必要性が脳の知的進化に影響を促したって事を踏まえて
・地上に降りて両手が自由に使えるようになったから
・地上は捕食者に襲われる危険性が高くなったため、
知恵を絞って色々道具や武器などを発明した
・コミュニケーションをより正確にするために言語を複雑化させた
・衣食住の生活様式による変化――周囲の環境を快適に作り変える
ん〜、色々と言われてはいるけど、それらは結果だけ見ての後付的な解釈みたいにも見えるな。
オナニー…だな
オレ達はオナニーで妄想力を強化させる脳に進化してきたとか・・・・・・
せやろか
んなアホなw!
>>393 地上に降りた、というよりは「森から平野に追い出された」らしいです。
身を隠すものがない平野で、立つことで遠くの敵を見つけ、集団で身を守り、フリーになった手で道具を使い…
生物の進化って「たまたま生き残りに都合が良かった」偶然の変化・変異の積み重ねですから、後付解釈なのは仕方ないかと。
ちなみに、犬が人間と共同生活するようになったのは、平野で集団で暮らしている「変な生き物」に「興味を持った犬の祖先」が近づいてきたという説があります。
犬たちの、危険を避けるより好奇心を優先するような性格を見ると、ちょっと納得です。
>>398 仰るとおり、“地上に降りて―”というのは能動的な表現で記述が不適切でありました。メンゴ(汗;)
人類の起源となるであろう祖先はリンク先の通り、おそらくアフリカ各地で乾燥化が進み、
ttp://www.s-yamaga.jp/nanimono/seimei/jinrui-01.htm 森林が縮小して樹上の住処を追われた祖先は危険がいっぱいのサバンナで暮らす羽目になったんじゃないかと、
さあたいへんだ!
そして、いよいよチンパンジーと進化の袂を分かつ事になった祖先たちは人類へと進化する訳だが、
しかし、なぜアフリカ大陸だけでこれだけ新しいヒト科傍系の人類がたくさん種分化が進んだのだろうな。
新大陸じゃダメなのかねぇ・・・
ダーウィン進化論が結果論的解釈なのは、まあ仕方が無いな。
それに対して個々に検証されたケースが上手くその解釈に整合すれば、
科学の理論として体系化できるものだからな。
ヌコの場合、ヒトと出会ったのは、ネズミ捕りに利用され始めたのが起源だから、
犬ほどあまり性質まで育種選択をされて来なかったけど、好奇心は結構ありそうだな。
ある知的生命体が発生してから絶滅するまでの間に
他の知的生命体が発生して互いを認知する距離で連絡をつけられる可能性は
かなり低い。
>>399 4万年前の大絶滅期に、地上の多くが死んで、人類もおおよそ5000人前後まで激減した時期があると
現在は推測されている。この時に多くの亜人類が淘汰されたとも思われる。
ちなみに最後まで人類と共存したネアンデルタールも2万年前には消えてる。
>>401 人類が存続している間中には絶望的な確率に縋るしかないのかも。
最近の説では、ネアン君達は人類に滅ぼされた訳では無いらしいね。
発声器官が人類に比べて未発達で仲間との意思疎通が上手く行かなくて
環境変化に対応できなかったとか言ってなかったかな?
かつて5000人にまで減った人類が今や70億以上に・・・・やってやってやりまくりの結果だな
何回やったか計算できるんでしょうか
中にはここの住人みたいに一生しない(できない)やつもいるだろw
>>403 パラメーターが複雑すぎて、スパコンに掛けて計算しても膨大な時間を要するような気が・・・・
まあ、そこで次世代量子コンピュータの出番ですかな。
大腸菌みたいにただ分裂を繰り返すだけのようならすぐにでも計算が出そうだけど。
あいつらはセクロスする代わりにプラスミドとか一部の遺伝子を他個体と遣り取りするらしいからな。
手が自由に使えるようになる(→オナニー)→脳の発達
思春期前後に行われる学校教育では()内が省略されることが多い。
え〜っ、俺のかあちゃんはあんましオナニーし過ぎると、馬鹿になるって言ってたぞ。
虹色に光る無数の輪とかマグマの中に消える鉱物のイメージとかでオナってたらそうなるかもしんないけど、
まだ見ぬ性器や「健康診断中なぜかロッカーの中にいることね」とか考えてオナればアタマよくなるって厚労省がいってた。
でもたしかにどうしても説明のつかないこととかあるよな
誰もいない二階からの足音とか、なんか引きずる音が聞こえてきたり
ドアが勝手に開いたり俺の顔がキモメンだったり
顔が生木綿とは特殊なセルロース代謝してるんでしょうか
>>408 過度のオナニーは後に言い様の無い虚無感が漂うからオヌヌメは出来んな。
最近はそこまで頑張れないのが悩みだが orz
>>409 う〜む、セルロース合成の遺伝子が存在するとは・・・・
顔面の形成層が年々二次肥大生長し、表面がコルク状に発達して
水平に真っ二つに切れば、年輪が現れて、
翌年には周囲の側芽が生長し萌芽更新を行うんだな。
時々クワガタやカミキリムシが入ってくるかも知れんな。
ちなみにオレの部屋の天井裏では時々色々な足音が聞こえるぞ。
あっちゃんでオナニーすると気持ちいいおw
そりゃ武勇伝だな
んだ
オナニーって、いつ頃どの動物が最初にやり始めたんだろうな。
うになんか 満月みてやってるのかも
放精を敢えてオナニーというなら、オナニーの由来は体外受精なのまなかな
クモの中には、精子の入ったカプセルをメスに渡す種がいるそうだが、気持ちいいんだろうか。
メスがいなけりゃオナニー成立?
クモやダニの仲間や似た様な生殖様式に古い系統の昆虫のシミやイシノミやトンボみたいなのもいるな。
イカやタコも交接腕で精子の塊を雌のアソコに塗り付けたりとか、
魚類の大半や両生類も体外受精だし、結構居るもんだな。
魚類の中にはタツノオトシゴみたいに雌が雄の体内に産卵して雄の体内(育児嚢)で受精させる。
雄は雌を何とか自分の体内に産ませようと必死に頑張り、雄が出産?(決して産卵ではないw)するのも居るしな。
案外あいつらには俺達ヒトには想像も及ばない言い知れぬ快感があるのかもw
雌雄同体のミミズやカタツムリ(ナメクジも)なんかはとりあえず出会った個体とお互いの雌雄の性食器を交合し合う訳だから
快感は俺達の2倍だったりしてww
更に2次元で萌える大きなお友達はあれはあれでやはり快感(快楽)なのかも知れないしw
行為を快楽と感じた固体の生存率が高かったのでは
ちなみにマジレスすると、快楽を感じるのは、チンコやマンコでなく脳自身なので、
ごく単純な神経系の動物にも同質の快楽が味わえるのかどうかはチト疑問だけど。
ミミズならミミズ、オケラならオケラに訊いてみんとオレには解からん。
エンドルフィンのような物質が作用するかどうかですかね
快楽物質が生成されやすくした方がより適応上有利に働いたのかねぇ。
最近快楽が足りないな、オレ・・・・・・
マヨネーズで出るとか だれかいってたよ
性的快楽の進化もやはり性選択と深く関連してるんだろうかな。
ヒトの場合、文化人類学、社会学、心理学的要素が関わり過ぎてややこしそうだな。
10年前はルーズソックスで勃起したのに、今ではニーソで勃起。
ほんと、男のちんこはややこしい。
>>426 木造おじちゃんはとても変態さんなのですね。
>>426 御大、スク水とブルマをお忘れですよ。
まあ、ヒトの性的アピールの象徴ってのは、
体およびその一部から身に着けてる物へと変って行くんだなあ。
未来の人類は一体何に性的アピールを求めていくのだろうな。
>>427 大変な変態、と人は呼ぶ。心は大正の女学生なのに。
>>428 スク水は現存するのでぼっき対象なのだが、最近は短パン体操着のほうがJC・JKらしくてぼっきしやすいですね。あの太股との「隙間」がなんとも。
ブルマは、今では逆に「あざとさ」を感じて…
校倉フェチ造おじちゃんって実は時代の変化に対してとてもフレキシビリティに対応できる変態さんなんですね。
対応しないのはすでに袋小路
対応しすぎると袋小路へまっしぐら
適度な変態がいちばん有利ってことですか
えー、畳オナニーがだな
>>430 基本はぴちぴちお肌と乳とマムコです。 衣服はそれを偲ぶ「よすが」でしかありません。
>>431 生物はその「さじ加減」で生き残り進化して来たのです。
>>432 体重かけでぐりぐりと、そして寸止め。(個人差があります)
>>434 やっぱり畳は新しいほうがいいんだろうか
>>431 生物は“赤の女王”とかいわれて常に進化しようとする傾向を続けてなければ
種としても存続維持ができないという仮説があるね。
いわゆる袋小路の生物は今の環境に特化し過ぎて
特化し過ぎてない種に比べて適応していくのに進化の課程でロスが大きいからね。
>>433 やはり御大は基本を大切になさっておられるようですな。
>>435 誰が上手い事を言えと・・・・
座布団3枚ドゾー っ◆ ◇ ◆
そういや、生物板のあるスレで精子は生物か?と言う問いがあったな。
確かに精子は細胞であり、確かに生命ではある。
ただ、それぞれの種としての生活環の中の一つの形態に過ぎない。
う〜ん難題だ・・・
>>437 生物だと思ったら、心置きなくオナヌできませんぜ。
毎晩、数億体のホロコースト三昧! アヒャヒャヒャヒャヒャwwww
>>438 いやいや、生物どころか、もう自分の分身みたいなもんを大量虐殺ですからw
時に御大は心置きなくするほどまだまだアッチの方はお達者なようで羨ましい限りです。
〜● 〜● 〜●
あ〜やっと書き込めるようになった・・・・
>>441 それ、超常現象専門の人ですか?
>>442 ロシアの偉い学者さんみたいですけど、ウォッカの飲みすぎと思われます。
規制解除おめ(^_^)/"
>>443 ああ、すっかり脳がウォッカでエタノール固定されてしまったエロい人の事ですか。
今頃は宇宙人にさらわれて宇宙船内で解剖されてる妄想でも見てそうですね。
インターネットは生命だろ
ネット社会ってのは今や人間社会を象徴する事象であり、もはや人間の進化の一形態だよ
万物は全て対なんだよ
電子と陽電子、物質と反物質、これは対になって生成と消滅を繰り返す
つまり、宇宙があれば反宇宙も存在する
宇宙の対生成がビッグバンであり、対消滅がビッグクランチだ
いずれの場合も鍵となるのは「光」だ
物理学者ベンソンの有名な言葉に『我々は光の全てを解明することが出来たら、宇宙の全てを解明することが出来るだろう』
というのがあるんだけど、まさにその通りなんだよね
>>445 いわゆる生物学的な生命ではなく、メタファーとしての生命でなら、
人工生命とかその手の擬似的生命論はよく見聞するよね。
>>447 よくわからんが光(可視光線)にも色々種類があるって事?
生き返るときって声が先で光があとのようなきがする
>>449 ん?臨死体験ですか?
今朝、5時過ぎにクマゼミのあのウルサイ鳴き声で目が覚めた。
よく見ると、部屋の中で壁にへばり付いてショワショワ鳴いてたぞw
451 :
449:2011/07/24(日) 17:10:36.04 ID:???
脈がなくなっただけです
>>451 い、今は生きてるんだよね? ヒェ〜 gkbr・・・
宇宙人が地球型生物を見たとき生きてると認識できるんでしょうか
これはあくまでも私見で恐縮だが、我々の存在はおそらく認識できるのだろうけれど、
まず、生きてるって概念が向こうじゃどの様に捉えられているかにもよるだろうな。
更にそれを宇宙人が自分達と同じカテゴリーとして認知されるかは何とも言えないんじゃないの?
あれ?なんかふんじゃった 程度のこともあるんでしょうね
それじゃ映画にはならないけど
まあ、スターウォーズなどで登場して来る宇宙人って、擬人化し過ぎたイメージが強いからな。
地球人の様なあるいはせめて形態だったら親近感も湧きやすいもんなあ。
しかも、カワイイ女の子みたいだったら尚よろしい。
457 :
いらんじん:2011/07/27(水) 17:23:39.36 ID:???
お…おれのちんこ生きてるよな?
オレのは夏の休眠期に入ったかもしれない。
秋には覚醒すると良いのだが・・・
公園のアチコチの芝生に暑さで黒っぽくチリチリになったイシクラゲ(食べられるシアノバクテリアの一種で、
乾燥してる時は休眠状態でチリチリになり、雨などで水分を含むとワカメ状になって繁殖などの活動をする)を見掛けるな。
いよいよ食うに困ったらこいつでも集めるか・・・
集めて養殖ですか
食えるのに今まで養殖されて来なかったのは、
実際食った事あるけど、あまり美味くは無かった(というか味が無い)し、
海藻みたいに生長して増えるのが意外と遅いのかも知れんなあ。
>>461 うまいけど、そこらに勝手に繁殖してるので採算が取れないのかも。
山もいいけど、海もいいなあ。
海には哺乳類や爬虫類も居るけど、両生類が住んでるのは聞いた事が無いなあ。
はるかな昔には棲んでいた事があったのかな? 化石とかは出ていないのか・・・・
ちなみに“汽水域以外での海水中”にも藻類以外の高等植物である水生植物、
単子葉植物であるアマモ科やトチカガミ科の植物などが浅い海底に生えているな。
>>464 栄養分、特にミネラル豊富な海ではわざわざ水陸にまたいで生活する必要がないから両生類が出現しなかったって事かなぁ。
>>465 これまでの化石の発掘からの地質学的検証によると、
両生類に限らず魚類→両生類→爬虫類への進化は淡水域で起こっていたらしい。
気候の変動などで乾燥したりと環境の変化がはげしいため、
それに対して適応していかなければならなかったんだろうな。
オレの疑問は哺乳類や爬虫類が陸から海へと生活圏を拡大していき、
二次的に生理的形態学的に変化して適応していったような事を
両生類のケースでも知られてないのかなと思ってたんだが、
まあそんな話は未だに聞いた事が無くて疑問に思っていたんだ。
雨降りが続くけど、まるで無尽蔵に降り続けてる様な錯覚をしてしまう。
しかし、実際には地球上の水の量は有限で表面が七割の面積を占めると言われる海でも
地球全体から見ればほんの表面にほぼ膜状に広がってるに過ぎない。
そんな僅かな量の水が大気圏と陸水圏を循環しているだけなんだよな。
しかもそれが生命の依存する物質であり、
地球上に存在するたったそれだけの量の水でも無くなれば生物は生きていけないのだから。
飲み屋の姉ちゃんはなかなか循環してこないね
宇宙人にも水商売みたいなのあるんだろうか
>>468 金と女は一部に偏って集まる性質があるからなぁ。
>宇宙人にも水商売みたいなのあるんだろうか
銀魂を見る限りかなり繁盛してる様だぞ。
似たような肉体とパーツがないと厳しそうだね
そういや椰子の木おかしまくったニューススレあったな
別にそんな縛りは関係ないのかも
>>470 >そういや椰子の木おかしまくったニューススレあったな
KWSK! WKTK WKTK
>>471 さがしたけどみつからなかった 2008年くらいじゃなかったかと
orz
レイプだからイカンのだったら、バナナと合意の上ならおkってことか。
それにしてもこのバナナの実は、なんかイカ臭い味がしそうでイヤだな。
バナナイカ なんか下手物系お好み焼きにありそうだ
バナナは接木栽培によって遺伝子の多様性がなくなり、何かの環境変化・病気の発生での絶滅が危惧されています。
この男の行動は、バナナの遺伝子に多様性を与えようという目的だったのではないでしょうか。
実はその男、名高いとあるマッドサイエンティストで、バナナの品種改良の研究中でったのだった。、
男は自分の遺伝子をバナナに注入する技術を発明したため、現在はその実験段階にあり・・・・・・・
まあ、有用植物の育種、品種改良ってのは謂わば種の持つ遺伝的多様性を減らしていく作業だからなあ。
本当は多様な遺伝的ストックがあると、環境変化や病虫害ヘの耐性などと対応しやすいのだが。
そこは実際にはラボで遺伝子の改良、交換などして対応するんだろうな。
ラボでバナナのコスプレしてるネエチャン想像しちまった
細胞膜に結合する技術 核が合体する技術 増殖開始ができたとして
どんな形態に育つんだろう 細胞壁つきで可動だっら、木人みたいになるんだろうか
バナナマン想像しちまった・・・
>>479 やはり、自身で光合成して働かなくても生きていける体を作るのが目標なのではないか。
しかも、ある程度生長したら、頭の上にバナナの実がたわわとなって、
病気や怪我のお見舞いに持って行ったり、子供の遠足のおやつにも持って行ける様になるといううらやましい事に・・・
更に全身皮膚組織の外側に細胞壁が木質化して甲冑みたいになったらナンカ格好良くね?
まあ、バナナだからあんまし肥厚するとは思わんけど。
股間になったら悲惨だわ
>>482 何を言うか、マンコの中をダイビング出きるんだぞw!
あっ ホモだったらホント悲惨だわなw
うおおっ ネタの流れがバカヌらしい方向になってしもうとるw
股間のたわわと実ったバナナを寄って来る娘達に千切っちゃあ投げ、千切っちゃあ投げ〜
さて、話は変わってセミの声ももうほとんど聞こえなくなって来たが、
今度はエンマコオロギとカネタタキとアオマツムシの声がよく響くな。
最近特にカネタタキの声がアチコチでよく聞く様になって来たが、
市街地にもどんどん分布を拡げてきたのだろか?
話は戻るけど、地球外生命体については分類学的にはどういう系統的位置に属させるんだろうな?
従来の分類方法だと地球上の生物が由来だから、ドメインからして別物になるとか・・・・
あれれっ、地球外生命体だから、そもそも系統的つながりが元々無いので、
分類体系のカテゴリーに入れて良いものかどうかが問題なのかな?
細胞があって組織化されてるとしたら、形態は適応放散みたいに類似も発生するだろうから
宇宙なんとかモドキ とか名前はつけるのでは
分類は遺伝子でやるか、形状でやるか、生活サイクルでやるかわかんないけど
多分、それぞれの星で非生物的なものから最初の生物から発生するから、
それぞれの星に存在する分だけの系統樹が出来上がる事になりそうだから、
えぇと・・・・、あぁぁぁ・・・・・・もうわからん。
偶蹄齧歯目とか両生哺乳類とか、夢は広がるばかりでございます。
きゃはっ! メルヘンチックでファンタジック♪
人食いアメーバみたいなのいたとしても
代謝に合わない物食ったら腹壊すんじゃなかろうか
>>489 今は亡き小松左京先生ならどんなものをご想像しておられたやら・・・・
>>491 フォーラーネグレリアという恐いアメーバがあるけど、
興味があったらググって見てw
>>492 ぐぐった 鼻から入って脳を食うとは
食わずに操るやつがいれば、繁殖のために感染者をキス魔にするかもしれませんね
キス魔にさせるやつをJKにうつさせたら・・・・ウホッ!
JKを発情させるウィルスがあれば、男もJKもウィルスもみんなが幸せになれるのに…
早死にすんでねえ
全国のJKがオレに発情する様な――そんな遺伝子がもし見つかれば、
そいつをPCRで山盛りに複製させてから
ウイルスをベクターとしてウイルス体内に『オレに発情する遺伝子』を組み込んで
JKの脳細胞に感染させれば可能ではないかと一縷の望みを抱かんばかりであります。
感染させる方法が問題ですな
例えば感染能力の高いインフルエンザウイルスを無害化させてから遺伝子を組み込み、
うまく脳へ誘導させる技術とかないやろかな?
軽く微熱が出る程度で まさに恋の病ですな
すぐに変異して、イノシシにつきまとわれたりしそうだけど
ヌコなら良いかも・・・・
腹の上に居座られたら重い と書いてて
キャリヤーにすりゃいいんだと気がついた
503 :
眼鏡っ男:2011/09/20(火) 23:59:43.37 ID:0eyI86NV
1から読んで、読み切ったわけだが
バカだなぁ(笑)
うんこのコピペに修正が必要になるかもね
>>387 サザエさんでヌく人もいるくらいだからね
ヤドカリ型人類が発生しそうだ
>>508 フネさんでヌクよりゃマシかも知れん。
>>509 オレも只今ヤドカリ生活してます。
家は背負って歩けないけど・・・
母屋はおもいや 地球外でも家しょってというか
家の概念が宇宙移動でうしなわれることはないんだろうか
人間の場合、遺伝管理で強化されそうだけど
これからはニュートリノの時代だよな?!
まあ多分そうなれば・・・・・・・
いやもうどうでもいいかな・・・・・・
補助金制度を作って、民家の屋根にカミオカンデを設置すれば…
>>513 SETI@HOMEの様なグリッドコンピューティング方式みたいに分散させてしまうんだなw
まずはタイガースが来年も優勝できなかったら、甲子園球場をカミオカンデに改装してしまおう。
515 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/09/27(火) 22:11:01.64 ID:dXVOElPI
吉野正芳 免責
516 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/09/29(木) 01:34:53.83 ID:P7g6nIN7
韓国サポーター「日本の大地震をお祝います」という横断幕
AFCチャンピオンズリーグ2011 全北現代 vs セレッソ大阪にて全北のスタンドに日本を侮辱する横断幕が
掲げられた。
薄汚い韓国猿ども。日本をねたむなんて100万年はええんだよ。
神おかんで尻に敷かれるという連想がなぜかでてくる
518 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/09/29(木) 14:51:19.54 ID:yURUk22H
アクティブSETIを宇宙の全方位に網羅的・継続的にやった方が良いと思う。
今までパッシブSETIを50年やってきて、地球外知的生命体っぽいのはWow!シグナルくらい。
それくらいしないといつまでたっても見つからず、コンタクトが取れないうちに人類が滅ぶかもしれない。
案外、地球人は宇宙人達からはかまってちゃんだと思われていて、
スルーされてるに違いないよ。
宇宙人が最初に受信した地球の電波が「鶴光のオールナイトニッポン」だったら、ちょっといやだ。
>>520 鶴光でおまっ!
あれって、全国放送だったの?
523 :
(*´∀`*)™:2011/09/30(金) 22:21:15.20 ID:rShq4nDa
ペンネーム、宇宙人子ちゃんにはお嫁さんのもとをお送りします
歌うヘッドライトを聞いてがんばって操縦してるかも
太陽系圏内に入ったら、ラジオを聞きながら演歌を歌う宇宙人の運ちゃん。
地球外生命体は居ます。
よくパチンコ屋でリーチがかかるとバンバン台を叩いている人とか
赤信号と分かっているのに車を急加速させて急ブレーキをかける人とか
結構地球上に混ざっていますが見分けることは可能です。
硫黄のぬかるみとか、メタンのぬかるみとかはまったりするんかな
>>521 全国放送だったかは知りませんが、私は東京生まれ東京育ちのナウいヤングでしたので聴いておりました。
>>522 進化の過程がまったく違うから、魔乳秘剣帖の乳が何を意味するのかわからないかも知れません。
ただ、美少女が執事という設定は宇宙共通の萌え要素だと思いますぷにゅる。
>>524 宇宙では「いすゞのトラック」が憧れの的になっているのやも。 実際に運転してみても、職人好みって感じの作りでしたからねぇ。
>>525 デコッてそうですねぇ。 そして意味もわからず「夢街道」歌って「山陽道〜」とか唸ってる緑色のガマ星人。
>>526 そりゃ「国籍外生命体」みたいですが。(^_^;)
>>527 スパイク禁止になってから大変だそうです。
それに、宇宙警察がわざと中性子星のそばで過積載取締り(テッパン)やるので「免許何枚あっても足りねぇ
と泣いてました。
宇宙で萌えブームになってもイタ車ならぬ、
イタ宇宙船が流行らないでほしいもんだな。
531 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/10/02(日) 12:25:30.21 ID:32+MCSL9
話は変わって、オリオン座のα星ベテルギウス(五百数十光年)って
いつ超新星爆発してもおかしくないってそうだな。
昼でも見える位明るくなるそうで、
それによるガンマ・バーストの地球への直撃は免れるとか言ってた。
>>532 ガンマ線は地軸を中心に2度の範囲に放射され、ベテルギウスの地軸は地球から20度逸れているので大丈夫だそうです。
ベテルギウスの超新星爆発による白夜、生きてるうちに見たいもんだ…
爆発で地軸は維持されるんか
質量が太陽の20倍あると寿命もグッと短くなって爆発後はパルサーかブラックホールになるみたいだな。
あ〜ぁ、これで冬の代表的星座のオリオン座もオシマイかよ・・・・・
それはそうと、ニュートリノは光より早いんだったら、
ベテルギウスからの観測は光よりも幾分早く地球に到達するはずだよな?
これを観測できれば光よりも早い事が証明されるってか?
>>534 地軸がずれているのは「今のところ」ですので、不安定なベテルギウスの地軸が今後ブレる可能性は…ないとは言い切れませんな。
>>535 ニュートリノは、今の計算では超新星爆発の前に放射され、爆発の光より4時間前に地球で観測されるそうです。
もしあの実験結果通りなら、600光年ですから計算との差は大変なものになるはずです。
…と思って計算したら、あの実験では730kmで光速との差は10億分の60秒。
600光年なら5日以上の差が出ることになります。
また一つ楽しみが増えましたな。 計算どおりニュートリノ観測から数時間で爆発の光が観測されるのか、数日待たされるのか。
537 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/10/05(水) 20:38:21.29 ID:up8fs75q
教えてあげたいがそれを言ってしまうと
あなたとこの板を見た人が危ないので
残念ながら教えてあげられない
いるorいないの二択
確か、木星の衛星のエウロパだか
生き物いるとかいないとからしいです♪(´ε` )
>>537 オレなら誰にも言わないから、そっとおせ〜て!
541 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/10/06(木) 19:53:50.62 ID:8lAmSktU
少なくとも5000億個の星に生物がいると推計されていますが何か
5000億個、それって宇宙全体それとも銀河系内の事?
それにしても地球人は全宇宙人からスルーされてる様な気がしないでもない。
>>541 五千億個でもそれらが生命として出会う確立が非常に低いって事でしょ?
生命として星を出ようと思うか?だよね
そこまでの文化水準を備えられるかも難しい
何故なら恐竜を考えるとなんだけど、あそこまで大きくなるという進化は出来ても
物を持ったり言葉を使ったり乗り物を乗る様な水準になるかどうか
但し、そこから地球まで来れる飛行物体をどう製造するか
ハイパードライブ航法とか空間に穴を開け出口も作れるゲートを製造できるか
>>543 恐竜人類はいたかも
実際には鳥類人類かもしれないけど
まずその説は無いだろうなと考えてるんだ
何故なら、恐竜時代にも生息していたワニに近い種族が
その後の進化を出来たのはイグアナに似たものでしかない地上生物
進化の過程として恐竜→海に進出したトカゲ類→ワニ→巨大化→絶滅
トカゲ類→トカゲ鳥類→鳥類→カラス
カラスが近いんだろうけど、腕の進化が脳の出来を左右するという事から考えると
人間みたいになるには恐竜はもう成れ無い過程を踏んでいる
両生類ならカエルがなれるかもしれないけど多分無理なんじゃないかな
へその緒からの子供と母親のコミュニケーションが多分人間の感情を形成するんだと思う
卵などからの動物は非常に冷酷な行動が多い
鳥類は首の動きを考えると手に脳がのってるということでは
カラスがチンパンジーならその上を埋める存在があっても不思議はないような気がするなあ
547 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/10/07(金) 18:04:14.94 ID:xty53fEv
あ、そう
指からの刺激が脳を発達させただろうからあのままの鳥の羽からはまず腕が無くなるだろうね
トカゲからティラノサウルスへ進化した時を見るとなんだけど腕が以上に小さいし使えなくなってるだろうね
但し、子供の頃のティラノサウルスは非常にカラスに似ているCGがある所を見ると
小さいまま過ごす事が出来た種族とそうでない種族と分かれたのかもと
絶滅期の時に栄養が行かなくて成長しきれずに子供の頃の体系で幾つもの世代交代期があって
あの大きさに定着したとも考えられる
そう考えると鳥が人間の様になるのはまず無いって事になる
何故なら学者も言ってるけど、鳥は手をあまりにも羽へと進化させ過ぎてしまったと
進化とは退化も進化の過程である
その証拠に歩く事に慣れすぎて飛べなくなった鳥が幾つもの種族が居る
一番目に付くのは鶏だけど日本ではヤンバルクイナが沖縄本島から南の島に居る
他の所にも飛べなくなった鳥が多数居る所を見るとそれ以上の進化が出来ないで居る
何故なら脳を大きくするには体も大きくしなくてはならないが脂肪も蓄えなければならない
が、鳥は全体を見ると飛ぶ事に特化したので足ですら細く骨だけになってしまった
足は全体の体を支える物なので大きければその種族は必ず大きくなれる
進化で方向が無くなってしまった物はもう取り戻せないと考えていいだろう
新しく獲得するというのはまず無いだろうな
くちばしになったのも喋る事が出来なくなる一因なので意志伝達が限られる
脳の発達は記憶の蓄積と刺激なので鳥からの人間みたいな文化は築けないだろう
恐竜が何億年もあんなに繁栄していたけれど、
何故だか類人猿ほどには知的に進化はして来なかった。
つまり、セレクションの方向性が知的に進化していく傾向を選ばなかったという事かな?
ある系統群の動物を知的に進化させるってのは案外難儀な事なのかも知れない。
生物って構造が複雑になるほど、ある特定の方向に進化が促されると、
進化の不可逆性により、元の方向へは戻れなくなるよな。
環境の変化が起こるとそういった生物は絶滅するか、
変化の少ない環境下で細々と遺存種として生き残る以外に無いだろうから。
カラスの足って手と兼用なのでは
鳩の解体みてるとそう見えるけど
違う、考え方が違うから
手という触覚が物を握ってから始まったであろう感覚
ヤシの実やクルミのような硬いものを台に置いてそれを石で割るサルが居る
これはホモサピエンスがした事から始まったであろう物を使う”文化”の始まりではないかと言われている
それと山火事で焼けて死んだ鹿や羊などを食した時に”熱”というものを理解した時に
火を使うという”調理”という文化の原点を得たのが”手”である
足だけの鳥類ではそれ以上の文化への発達は無いだろうと思われるので
他の動物で手を使って尚且つ火を使うという概念が出来上がらないとなることは無い
カラスが文化を築くにはまず脳の巨大化が必要であろう600gを超える体格になり
味という料理独特の”文化”を言葉を使って意思伝達が出来る状態に成らなければならないだろう
骨だけの状態からは多分だが脳の量を増やす為に体を大きくは出来ない可能性が高い
オーストラリアで380万年前の類人猿の骨が見つかった
身長は120cm以下だった、脳は600g有るか無いかだったであろう
ここから人間の祖先は脳を大きくする事を選択していった
それは”いじわる”をする為なのか”記憶を増やす為”なのかは正直分からないが
脳が一番記憶として残しやすいのは意地悪や恐怖体験なのどである所を考えると
たの動物から襲われない様にして行った事(食べられる)が脳の蓄積を助長してくれたという
副産物が生まれたのだろう
但し、現在のチンパンジーやゴリラが人間の様に成る事はまず無いだろう
何故なら襲われたら絶滅するだろうから絶対数が足りないのと
自然界での厳しい生存競争が激しかった時代が終わってしまった為だろう
巨大肉食動物も絶滅している所を見ると体の巨大化はエネルギー確保が難しいのか
それとも巨大化していくと絶滅しかないのかもしれない
巨大化して絶滅したマンモスを考えるとアフリカ像も絶滅は免れない
ヒトによって遺伝子以外で子孫に継承させる手段は進化の速度よりも効率よく伝わり、
知的生命として文明にまで築く事ができる条件が揃ったのかねえ。
ヒトにはそういった生活環境や色々な形質(主に大脳と前肢の指の複雑な動き)などが備わっていて、
それを上手く統合制御出来た事でここまで発展してきたんだろうか?
>>551,552
もしかして、生物板か野生生物板の住人ですか?
>>553 昔読んだ本では、チンパンジーは生殖能力がなくなる頃に死亡率が上がり、人間は生殖能力がなくなっても十数年経ってから死亡率が上がるそうです。
これによって、子を食べさせるのに精一杯の親に代わり「祖父・祖母」から「孫」へ知識の伝承がなされ、生存に有利になったとか。
もちろん遺伝的にそういう有利なDNAを持った部族が生存競争に勝ち残ったわけで、脳の進化で知識を力とし、それを伝承する事こそ人が人たるゆえんだと思います。
そう考えると「姥捨て」なんてのはもっとも愚かな行為で「飢饉で口減らしに老人を殺す→知識の伝承が途絶える→ささいな気候変動で飢饉→姥捨て」の悪循環の見本ではないかと思います。
たまたまなのか分からないけどネアンデルタール人を滅ぼした事が一番の要因なのかもしれない
クロマニヨン人との種族を掛けた縄張り争いでネアンデルタール人は絶滅した
ネアンデルタール人は声は人間のように出るが喉の構造が違う為、言葉という概念を作れなかった
その為に情報を伝達する事が出来なかった事が種族の絶滅を招いたという
言葉が出来上がった事が類人猿の中で生き残れた要因なんだろうね
>>551 それ読んでるとカラスがすでに文化もってるようにも読めるな
たき火で暖をとり、火のついたろうそくであそび
同じ種類の果樹でも群れ単位で木の選り好みをしてるし
日本のカラスは世界に類を見ない特殊な種族になりつつあるね
ただ文化を持つまでにはならないだろうね
どちらかというと犬と同じ様な道を歩んでるから人間に対して従属関係を築くのでは?
但しある程度の環境からの負荷を掛けてやってどこまで人間に近い存在になれるかは面白そうだけど
オウムみたいに喋る”真似る”事は出来る様になるかも知れない
犬はかなり昔から人間に従属してきた、カラスより長く哺乳類なのにね
なのに生活で見ていくと猫の方が人間に近い動作をする
不思議だねえ
当たり前のように感じてるけど犬や猫の方が長く人間の生活に触れてきてるんだよねぇ
なのに未だに文化を持っていない
宇宙人がやってきてネコと会話して帰って行くという作品があったね
>>554 姥捨て・・・遠野物語のでんでら野みたいに若い衆と同じ労働ができなくなった年寄りが所謂姥捨て山に移るのは
ある意味年寄り同士のセーフティネットワーク的な機能があったらしい。
若者ほどでなくとも、まだ働ける年寄りは人里で農作業や木こりなどの仕事を手伝って銭を稼いで、
それを姥捨て山の年寄りに分配していたという事を聞いた事があるな。
近代になって更にヒトは長生きするようになったから、高齢化社会に突入しちゃったけど・・・
>>555 ネアンとヒトとは一部でしか争っていなかったという説もあるな。
他の大多数は付かず離れずの不干渉の平和的な関係だとか・・・
ネアンが絶滅したのはやはり環境変化による選択圧が掛かって555の言うように
ヒトほどには言語が操れなかったため、上手くお互いのコミュニケーションがとれず、
その事が絶滅に繋がったらしいとか・・・・
>>557 犬みたいに人間が何らかの目的があって選択的に淘汰していかないと、
従属関係とまではいかないんじゃないの?
カラスから歩み寄るのは精々ツバメと同じレベルだと思うんだが。
そう、ヨーロッパ北部でだったかね?ネアンデルタール人と争った場所は
それとその当時のヨーロッパ大陸は至る所で噴火が大爆発していたのでそれに巻き込まれた説も根強い
小さい南の孤島で孤立した形のネアンデルタール人はひっそりと絶滅しているんだってね洞窟で
優しい民族だったのかもしれないよね。。。
でアフリカの人にはこの遺伝子が残ってるとか?クロマニヨン人との掛け合わせが
生まれていたんだろうからそれがヨーロッパへ後から進出したのかもね追いかけるように
ただもしその時に彼らの方が縄張りを広めてしまっていたら今日の様な言葉という概念の無い
会話はゴリラとかチンパンジーの様な唸り声しかなかっただろうね
そうすると文字も無いから洞窟暮らしのままだったかもね
カラスがかなり前になんだけど公園の芝生で座っていたら自分から寄って来た事があった
ハトもそうだけどカラスがにじり寄る様に横っ飛びしながら
まあ目的はえさなんだろうけど犬も猫も同じ様にしてきたんだろうね
ただハトと違ってカラスは人間の言葉にも耳を傾けて聞いていて理解している節があるんだよねぇ
前に毎朝通る道があってカラスが生ゴミを撒き散らしていたんだけど
それを見た自分は思わずカラスの群れの頭のいい奴に”生ゴミを散らかすんじゃない!邪魔だろうがっ!”と言ったら
次のごみ収集からその道路のカラスが散らかさなくなった
理解はしているみたいだね、一部の頭の良いのが居るみたいでそれ以外は駄目なぐらい頭が悪いんだ
すごいよねぇそれだけ他のを束ねてるのってカラスだけなんじゃないか?
その系列のカラスだけで束ねてるんじゃないかなと見てるんだ
ティラノサウルスもこんな感じで大人のティラノと連携でえさを獲っていたんだろうね
>>561 好奇心が強く、問題解決能力にも秀でているカラス。
硬い食い物は自動車に踏ませたり、レールの上に置いたり、
人工物を収集したり、他の系統の鳥にはあまり真似できないほどの知恵達者ぶりであるな。
カラスはヒトの言葉を本当に理解するかどうかはともかく、
九官鳥みたいに発音を覚えて真似するようにはなるよ。
犬が鳴いてるかとおもったらカラスだったてことも
>>562 カラスがこの先どうなるかは分からないけど人間の言葉をオウムの様に喋るかもしれないけど
これ以上の発展は無いと思うんだよねぇ
まずは腕が無いのは駄目なんだろうねぇ
あと卵での出産でなく、有胎盤である事が必要なんだろうな
胎児の状態の時に感情が出来上がるんだと思われるCT画像がかなり有るよね
子宮内での夢を見てるのか笑ったりしているんだけどあれは母親の内容を読み取っているんじゃないかなと
馬とか鹿だと生まれた時から歩けるって事は早く育っているので母親からの愛情は注がれないんだろう
だからかサルの顔って笑う顔が無いよね
人間に近いのに
>>564 いやいや、カラスはちゃんと言葉を覚えて(意味は解からなくても)しゃべれるんだよ。
オレも昔、近所の山の茶店で飼われていた「マイド、オハヨー、モシモシ、」
とハシブトガラスが実際に喋ってたのを聞いた事があるから。
>あと卵での出産でなく、有胎盤である事が必要なんだろうな
>胎児の状態の時に感情が出来上がるんだと思われるCT画像がかなり有るよね
親鳥が抱卵しているだけでは愛情が足らないですかね?
まあ、実際飛ぶ能力に特化した鳥類は手を器用に使う事が出来ないというハンディはあるな。
それでもあれだけの能力が備わったんだからたいしたもんだよ。
あと笑う事には二つの意味があると思う。
可笑しくて滑稽で面白いから笑うのと、
海原雄山みたいに相手(山岡士朗)を攻撃するために嘲笑う事で、
これら二者にはかなり感情面では違いがあるよな。
案外、威嚇する時の表情が後者の嘲笑うというのになり、
次第にユーモアなどに対する笑いになって行ったんじゃないかと妄想する次第であります。
>>565 そうだねぇ
鳥の生態には確かに驚く部分はるもんねぇ
喋るカラスは前にテレビでも話題になったよね 飼われているのだっけ
<親鳥が抱卵しているだけでは愛情が足らないですかね?
卵からの動物は何故か冷酷な行動が多いよねぇ蛇とかワニなんかもだけど
噛み付いたら筋肉を使い切るまで噛み付くとか表情が何も変わらない種族ばかりなんだよねぇ
あれだけ大きくなったワニなのに行動は仲間ですら殺すとか平気なんだよね
鳥で見て行くとマダガスカル諸島だったか?にクジャクの種類から派生した鳥で
飛べない種類がいたっけ?ホットスポットで紹介されていたね
体内でメスが卵ごと生活して孵る一ヶ月前に産み落としてオスがその後を診るんだよねぇ
確かに愛情に近い感情が生まれるとしたら体内での時間が多くなったものは愛情という
情(なさけ)を掛けられる種族が出来るかもしれない
ただもう絶対数が居ないんだよねぇ確か20頭とかもう絶滅し掛かってる
もしそのまま体内で卵の殻が固くならずにへその緒が出来て、生まれて来た時から母乳などを
メスがあげて、あと1万年(・・まあ、絶滅してしまうだろうなぁ)とかを生き抜いて
骨骨の手を何かに使うようになったら変われるかもしれない、けど絶対数がもう居ない
これが多分、太古から鳥類の歩んできた絶滅の道だったんだとは思う
だからフクロウとかオウムとかは知能高くて飛べなくなったのは絶滅し掛かってるし絶滅してるよね
”飛ぶ”という体を作った為に体の無駄を全部削ぎ取った上に歯を無くして
獲物を取ったり攻撃に使ったりする”くちばし”にまで形状を変化し過ぎて
もう一度地上での生活を歩むには爬虫類(ワニの形状も鳥もなんだけど)は後戻り出来ない所に行き過ぎてしまった
哺乳類だとクジラとジュゴンとカバと像は同じ種族で全部絶滅に向かってるね
サルの顔の表情で一応なんだけど”笑う”表情を自分より上の存在としてにはするんだってね
敵意が無い事を見せる為とかも含まれるんだけど
それでも人間の”笑う”表情には見えないね
それと確か処女膜が無いだったかここも大きな”感情”という大きな分岐点になる
オスは処女であるかを交尾で確かめた
そうする事で自分の子孫だけを残す事を必然的に選んだのがホモサピエンスつまりクロマニオン人だろうね
勿論処女膜にはばい菌が入らない様にするという意味もあるし病気を移さない事も含まれる
性病が流行したんだろうねぇ AIDSとかだとは思う
AIDSは生まれてくる赤ちゃんには上手く生まれれば移らないのでそれの対策が処女膜なんだろうね
その為にメスは感情が出来上がった
つまり”独占欲”という感情で”大丈夫ですよ、私なら”というのがこの頃に出来たんだろうね
これが有胎盤でなければならない理由なんだろうねぇ
569 :
創造主:2011/10/11(火) 20:55:49.72 ID:8gcZrCHe
地球外知的生命体の唯一証明された事例:
AD1969年に月面に一瞬現れた。
知的生命体とは?
自分自身の属する種もしくは棲息域を自滅させる手段を得た生命体のこと。
理想の生命体とは?
エデンの園に棲息したと古文書に示されている生命体。
転じて、自己の生命維持のために苦労する必要の無い状態にある生命体。
もちろん、棲息域を出る必要性などない。
宇宙誕生137億年(諸説あるが)の内、地球の現代文明を持つ同時間内で
少なくとも現時点での地球人と同じレベルの科学技術を持ち、
互いの存在を確認し合って互いに交信出切る状況にまでなる確率はとてつもなく低いのだろうな。
地球以外にも地球人にとって住み良い環境の星って銀河系内にもあるのかな?
直感的にだが、あまり期待出来なさそうな気がする。
やはり地球は地球上の生物にとってオアシス的存在とも思えてくるなあ。
地球上でさえ住みにくいところが地表の何割も占めるくらいだから、
ましてや宇宙になんか!ってのはわかる気がするんだけど、
そういうのってやっぱ単純に確率論で類推するしかないだろうから、
そうなってくると「計算の結果、けっこうたくさんある」にならないかしら。
あったらいいね
>>572 確かに地球上でも人は人工的な住居施設が無ければ水中には住めないし、
空に浮かぶ事も出来んし、穴掘って地中に暮らす事も出来んし、
ヒマラヤの山頂も北極も南極も砂漠も他にも色々と困難だわな。
もし、たくさん住める星があったら、地球に住めなくなった時に他の星に移住すると侵略者になるのかな?
もっとも自然環境なんてヒトにとって良い事ばかりじゃないだろうから何があるか起きるか予想も出来ん。
日本の国も貧乏人のオレにはある意味住み難くなって来た感じがするな。
スレチだけど、最近、もしかして「みんなが適度にお金持ち」より「みんなが適度に貧乏」な社会のほうが幸せなんじゃないかって気がしてきた。
過度に貧乏のオレはどうなのだろうな・・・・
577 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/10/16(日) 12:09:49.98 ID:J5ufUh05
なにわナンバーに乗ってるヤツも地球外生物か?
迷惑運転するDQNは地球外へ捨てちゃっても構わない生物
579 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/10/16(日) 14:02:19.16 ID:XJRolbZz
>>571 同じ環境にはまず成らないだろうからね
大気圧やGや気象条件
特にオゾン層とかも考えると生物が守られる環境が整って37億年ぐらい掛かった状態
微生物も含めて落ち着いた状態になるのがどれ位なんだろう?とかね
地球上でヒトという生命体が誕生したのは本当に奇跡に近い事なのかな?
案外、すでに地球上には無数の宇宙人が地球人の社会に紛れ込んで
長年に渡って普通に生活し続けているとか、何かのアニメネタみたいに・・・・
もし地球に宇宙人が飛来しているとしたら多分だけど
まず地球の空気中のばい菌には負けるかもしれないから防御服を着込んだ状態になるかもね
というか、もし居るんだったらもう出てくるでしょ?普通は
ただ、宇宙人から貰った技術とか言われているのが光ファイバーだっていうよね?
誰も特許を取ってないのかな?近年の技術なのにね(確かもう一つあったような・・・)
パソコンでのゲーム開発した人はゲームの特許を放棄したんだけど
後で後悔しているだろうね、年間100億は世界中からお金が入ってきただろうね
ダイナマイトの発明者だったかがノーベル賞を樹立した人なんだったかで
永遠に近いぐらいのお金なのでそれを賞を貰う人に1000万近く挙げているんだよねぇ
光ファイバーは一体誰が発明したんだろうねぇ
変だよねぇw
もし地球に宇宙人が飛来しているとしたら多分だけど
まず地球の空気中のばい菌には負けるかもしれないから防御服を着込んだ状態になるかもね
というか、もし居るんだったらもう出てくるでしょ?普通は
ただ、宇宙人から貰った技術とか言われているのが光ファイバーだっていうよね?
誰も特許を取ってないのかな?近年の技術なのにね(確かもう一つあったような・・・)
パソコンでのゲーム開発した人はゲームの特許を放棄したんだけど
後で後悔しているだろうね、年間100億は世界中からお金が入ってきただろうね
ダイナマイトの発明者だったかがノーベル賞を樹立した人なんだったかで
永遠に近いぐらいのお金なのでそれを賞を貰う人に1000万近く挙げているんだよねぇ
光ファイバーは一体誰が発明したんだろうねぇ
変だよねぇw
>>581,582
その辺の経緯はとりあえず “西澤潤一”でググッてみれ
確かにヒトみたいなイキモノができるためにはものすごーく条件が整わなくっちゃならない・
確率であらわすことができたら1/xの分母がエクサとかヨタになっちゃうのかもしれないけど、
それでも全宇宙の恒星の数や150億年って時間を鑑みると、そんなにめったにい話でもないんじゃないかな、って気がする。
まあ、ヒト科の化石人類や類人猿レベルならば、多くの種が知られているし、
その事を考えれば、選択圧が知的進化の方向性として掛かり続けいけば、
意外と知的生物が生まれる確率も奇跡と言うほど低くもないかも知れんなあ。
問題はどの系統群からでもそういう方向への進化が起こりうるかと言う事だろうけど。
オウムとカラスは確かに言葉を喋れるから理解出来る大きさに脳がなれば可能性はあるよね
ただ、鳥の可能性はもう無いのが地上を歩く鳥の末路で分かる
環境の変化や体の構造変化し過ぎの為に地上での生活には体を変化させられなくなってるよねぇ
爬虫類は多分だけど両生類も無理なのかもね
体温を自分で作り出せないのは全部駄目だから昆虫も駄目とすると蜘蛛も駄目なのかな
残るとすればリスとかのような手を器用に使える動物かね
まず小さいという事と絶対数が多くて食べられても絶滅しない種類でないとね
ただ、こないだカラスが自分が近づいても60cmぐらいまで近づけた
まあしょっちゅう公園に来てるから向こうも覚えたみたいで直ぐ側まで来るようになった
ただこれがダチョウサイズになったら人間が攻撃されてしまうから恐いけど
そのサイズになって尚且つ空も飛べていて脳が大きくなったら知能が高くなりそう
>>585 可能性は物凄く低いだろうけどね
まず、脳というのは神経のでっぱりから始まらなければならない
ここが難しい
恐竜は脳が二個あっただろうと学者は言ってるよね(鳥がそうで首の付け根辺りにあると言われている)
そこまで育つ上に体の巨大化には向かわず少しずつ体を変化させた生き物でないと
500万年での星の環境変化に対応出来る種族でないと無理で
そう考えてくるとなんか地球の多種多様な動物が生きているというのが不思議でならない
単一だけが生き残ってっていうのは他の惑星でもあるんじゃないかなと想像している
まず、地球上の動物たちの9割が草や木の根を食べている
実はここが凄く重要で地球上の生物の根底になるのが植物の大繁栄が必要だったりする
あまり知られてないが植物が大成功している事が動物が生きられるという環境が成り立っている
500万年後なんて日本は跡形も無く日本海溝の奥底へ潜り込んでしまって
マグマのの一部になってるのかなあ。
もっとも人類がそこまで存続してるとは思えんけど・・・
別の生物による新しい文明が誕生している可能性はやっぱしどうだかなあ。
もっとも恐竜なんか3億年以上も繁栄し続けたにもかかわらず、
どの系統群からも知的進化して文明らしきものを持つには至らなかったしな。
魚類に至っては(ry
知識の伝承手段を持つ、ってのが大事なのかなと思う。
手を使い絵を描き、文字を書き、絵画や彫刻に興味を持ち、それで培われた技術で精密な機械を作る生物…が繁殖する環境も必要となると、さらに確率は下がりそうだ。
そこのあなた街中で見知らぬ人に ニタッとじろ見された事はありませんか そうそれは私の仲間逹 地球人なんてもう全人口の一割もいませんよ フッフッフ・・・
>>588 昆虫とかトカゲはそれ以上なのに成らなかったんだろうね
そう考えるとスターヲーズの様な外宇宙の知的生命体になり、星を出る所まで
成るのは、そうそう起こらないんだろうねぇ
ゴキブリが5億年だっけ?居たんだろうと言われてないかな
なのに最大で60cmでいまだに会話すら一つせず入り込んでくる
トンボが1mとかでスピードが80kmで飛ぶから危険といえば危険
多分恐竜の子供なんかは頭からかぶりつかれて食べられてたんだろうね
まさに極楽送りトンボ
593 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/10/26(水) 21:22:42.59 ID:a78DXq2g
ここってばかニュース板でいいんだよね 専用知識持ってる人には尊敬するけど もちろんいたほうが盛り上がるし ただ俺文系だから怖くてレスしずらくなってるよ もすこし寛容にお願いします
594 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/10/27(木) 07:12:13.07 ID:iwDanjfR
ぶっちゃけ言うとばかニュース板は文系と馬鹿のふりした理系しかいねーよ マジレスってありえね
595 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/10/27(木) 12:11:13.16 ID:++hWIbMj
>>589 クロマニヨン人って槍を作ったの?
マンモスを食べたのがクロマニヨン人なのかねぇ
洞窟の絵を描き始めたのクロマニヨン人?それともネアンデルタール人?
>>596 ネアンデルタール人が世界中に広がったんだってね、先に
ユーラシア大陸でその種族がクロマニヨン人との混血児がその頃のインフルエンザ
などに対しての抗体を持ったんだろうね
おまいら絶対 誰にも言うなよ
月は巨大な宇宙船で 宇宙人が長い時間かけてやって来た
当然 宇宙人の体は無くて 脳と目と耳と鼻だけが機械に収まった状態
だもんで 地球とか来れないし 来る必要もないし
時々 水とか鉱物資源とか手に入れるため こっそりUFO形ロボットが来てる
おっと... 誰か来たようだ...
つづく
>>598はどうやら宇宙人に連れ去られた模様だな。
おっと... 誰か来たようだ...
おっと... 誰か来たようだ...
つま... 逃がさないわよ...
お後がよろしいようで・・・・・
チャカチャンリンチャンリンチャンリンデデン♪
603 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/11/07(月) 22:35:36.48 ID:7cILJYbg
スカーの恐竜を見て思ったんだけど
わざわざワニ似ているでかい川を渡河するとは思えないのとトリケラ似の
恐竜と一匹とはいえ一緒には行動は取らないだろ?普通と思ったんだが
動きや考え方がまるで哺乳類と酷似しているけど爬虫類に
そういう感情的な行動は無いんじゃないか?と思うんだけど、どう思う?
例えば、カラスが他の種族の野鳥を見つけ、一緒の巣で住むなんて無いだろ?と
カラスがゴミ箱からえさまいてネズミおびき寄せて食う
カラスがゴミバケツのふたあけておいてはいったネコをくう
なんて記事よんだ記憶があるけど
実際目撃するとネコのえさやりオバサンから一緒にえさもらってたり
小型犬を飼い主の前でからかって、遊び道具にしてたり
アンテナで雀の群れの中心でまったりしてたりするから
家畜化というはなしならありえるかも
カラスって知能も高く、好奇心もかなり旺盛だという事はある種の感情らしきものが存在するという事か?
かといって家畜って感じじゃないし、はたまたペットて感じでも無いな。
あっ、そうだ! カラスはきっと友達なんだよ。
し、失礼・・・・・
いや、カラスは比較対照で書いただけなんだけども鳥で最大のダチョウは
正直そういった懐くようなビデオは見たことが無いよね
単純に愛情とかは持っていないように感じる
そう考え出すと犬や猫といったあのサイズの脳で懐く事や表情豊かで動作が人間的にも見える
時があるけど、鳥や蛇や蜥蜴には見られない(最大のイグアナがオーストリアに生息)し
どう考えてもああいった他の種類同士で単独とかで歩くか?と
それと、渡河
それをするとしてももっと効率の良い所に行くだろ?
あんな巨体を一掴みで咥えて沈められる大きさってどんだけだよ?と思うし
もっと川が浅く狭い所を選ぶか渡河せずにそこで餌を食べるんじゃないか?
食べられるの分かってて渡るというのがなんかうそ臭くてね
バッファローみたいなのがアフリカだっけ?渡河する時にワニに襲われる
恐竜でそれをやるかねぇ
意図しない生け贄では わざわざ上流回り道するほうが考えにくそう
そう考えるならばなんだけども、子供を守ろうという感情も無いに等しいよね
バッファローとかは幅が狭い場所となるべく浅い所を選んでるでしょ
わざわざそこで行き当たりばったりでの行動を群れで行うのはナンセンスだと思うんだけど
っていうか渡河はもういいとして
爬虫類が愛情表現ある考えや行動があるとは思えない
こっちの方が違和感有り過ぎてね
近所の田園調布に夫婦の宇宙人が棲んでいるのだが・・・
感情もそうだが、愛情そのものが曖昧な概念なので、
これをあるなし言ってもどこまで突き詰めても主観でしか論じられない。
生物学で愛情という言葉を使うときには、
精々行動学上の記号的な概念でしか使われていない。
611 :
創造主:2011/11/08(火) 18:58:26.41 ID:???
主は脳を持つ総ての動物に、愛情を持つ力を与え給うた。
只ホモ・サピエンスのみが神の子として作られた。
人は神及び人の愛のみを知り得る。
ミジンコやナメクジの愛は、神のみぞ知る。
>>609 ::| _
::| //i _
::|. /_/三 l //ヽ
::| ハ'゙、 三.l /.../三.ヽ
::|. / ハ ヽ三.l;;;;;;;/ 三ヲヲノ フ ォッ フォッ フォッ
::| / /_ ゙、 ヽ=.i / 三イ あの人は宇宙人の間でも変わってるって評判だからねえ・・・・
::|i' , - 、_`ゞ,ヽ='=/;;i
::|'( ゚)〉`=-ヾ/ ノ_!
::|ゞ`ー 'ソミて"`tゥ'`ノr' ゚゙i
::|  ̄ソ/´ミ `シ=、'';;;!、_ノ
::| シl i;;、 ,,,.... il l`ー::ノ !
::| ヾ゙、ヾ、 :.:.:! l;;;;ノシ
::| :. ヾ\=ヽ :! l/,/
::|ツ:. :. ヾ゙、=i:l li=/ノ
::| ソ`'、. |、'-、
::|ヾ / :;;;;i l;;. i
::| イ ;;;l 冫 l`ー-、 __
::|. ノ| ,,;;;l i';;;;;,, | ノ' `ヽ
蟹の味噌汁くいてえ
それ言い出したら、人間の判断は電気信号を脳に送っているだけという極論になるね
そういう事では何でも潰せる
独占欲が感情の中で愛情と言う分類が出来上がったのは哺乳類には多く確認出来る
が、爬虫類とか鳥類には嫉妬という行動は無いに等しい
恐竜にそれがあったとは思えない
ダチョウの脳ってかなり大きいよね
なのに犬とか猫とかトラとか狼のサイズは人間に懐くんだよ
だけど鳥類の一番大きいダチョウなのに懐かないのは愛情というものが育たなかった
ワニの口は物が入ったら勝手に反応して口が閉じる仕組みになっているから
ティラノサウルスもそうだったという可能性もあるよね
そういうのは他の領域を極力無くすんだろうね、脳が耐えられないから
ワニは子育てしているようだけど
>それ言い出したら、人間の判断は電気信号を脳に送っているだけという極論になるね
ふむ、まだまだ解かってない事は多いが確かに科学的に突き詰めて行ったら、そんな感じに至りそうだよな。
動物行動学には執着といって対象に対する拘りみたいな振る舞いを見せる時に使われるけれど、
まあ、言ってみれば愛情や愛着という概念はそれに重ね合わせているのかも知れないなあ。
個体間のグルーミング、子育て、採食法の伝授、いずれにしてもそれらの振る舞いが色々な動物で見られる事から、
遺伝子レベルで受け継がれて進化してきたらしい事は確かだろうと思うんだけどねえ。
巨大なモノリスでも浮かんでるのか?
もうじき2012年になるけど・・・
>>616 そうなんだよね
人間だけが物凄く独占欲が強く出来ている動物なんだよね
カラスとかも観察する能力はあるけどさ
ただ、自分の子供とかに愛情ある行動を大人に成長したものには見向きもしない
サルとかだと死んでしまっても大事に持ち続ける(すごく悲しくなるね)
この感情が愛なんだと思う
だからワニには子育ては無いしダチョウにも無い
あるのは生きると残すという概念しか無い
感情の本質は主観に関わる領域が多く占めるので、科学的に解明するには困難だろうと思うから
オレ的には考察するにはこの分野では最も不向きの様な気がするんだが・・・。
あっそういや、こないだ新聞でもニュートリノの速度が再試でやはり光速を超えていたらしいな。
ちょこっとだけだから、実用的?にはあまり変わらん感じがするけど。
理論ではアインシュタイン以来、数十年ぶりに覆されちゃったって事かな?
あと木星の第2衛星、エウロパには巨大な湖がある事が発見されたらしくて、
もしかしたら、そこに生命が存在する可能性もあるとか、ないとか、あるとか・・・・
そうなるとワープ航法が確立出切れば問題なく他の銀河系を見に行ける
まずはブラックホールの製造方法と解明が出来れば空間を閉じた状態にして
物質を運べるかもしれない
但し、入り口は作れても、出口をどう制御して作れるか?が課題だろうけど
まずはX線から本格的な解明を始めていかないとね
それと事象の地平線からどうやって移動する手段を生み出すか?
622 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/11/25(金) 15:40:47.80 ID:5GfYDFqW
>>620 私が小学生の頃は「生物には水と酸素が必要」とされていましたが、最近では「酸素がないほうが生命が発生しやすい・水があればたいがい生命は生まれる」みたいな事になってますね。
ただ地下の湖では地球の陸地沿岸のような波が立たず、最初の細胞が発生してるかどうか…
太古の地球の海底では嫌気性細菌の古生細菌がまったり?繁栄していた。
やがてシアノバクテリアが繁栄し出すと大気中に大量の酸素を放出し始め、
海中にも多くの酸素が溶け込んで行った。
酸素は大半の古生細菌にとっては自身を破壊する猛毒となり、その大半が絶滅していった。
しかし、中にはその酸素を使って代謝する仕組みを持ったものが適応して、やがて繁栄するに至った。
何気に5行で書いちまった大雑把な原核生物の歴史・・・・・、まあいいか(笑;)
後に細胞核を持った生物が現れ共生、寄生、癒合・・・複雑な進化を繰り返していくんだろな。
>ただ地下の湖では地球の陸地沿岸のような波が立たず、最初の細胞が発生してるかどうか…
太古の地球に似た環境下の場所では古生細菌に似た生物がまだ存在しているに違いない
という推測のもとに世界各地で調査されているね。
それらの生物を調べれば、単細胞生物の進化の仕組みや歴史が解明されるかも知れないから面白そう。
ハワイに生息していなかったっけ?海面から1mぐらいの岩見たいな生物で
酸素を放出し続けているなんだっから失念したけど
あれが太古の地球にいっぱい居たんだろうと考えると生物が出来た根源は
ここなのかなと思った
昆虫は植物の生み出した分身なんだろうと言われてるよね?
契約をしたんではなく植物が自分で動けない代わりに動いてもらう種子から派生したのが昆虫だとしたら
動物も何かの巨大植物の分身なんじゃないかね
あの田園風景を見ると何故か無性に懐かしさを感じるのは植物から派生した
細胞レベルでの回帰なのかもしれない
>>625 >ハワイに生息していなかったっけ?海面から1mぐらいの岩見たいな生物で
>酸素を放出し続けているなんだっから失念したけど
オーストラリアで有名なストロマトライトみたいなもんか? ソースがあればよろしく
>昆虫は植物の生み出した分身なんだろうと言われてるよね?
>契約をしたんではなく植物が自分で動けない代わりに動いてもらう種子から派生したのが昆虫だとしたら
>動物も何かの巨大植物の分身なんじゃないかね
それは初耳でござるw
ちなみに多くの蝿や蚊や紙魚、屋内性のゴキなど植物とは直接関わりの無い生活をしているものも沢山います。
植物から派生したのなら、我々はいつの間に光合成をやめたんだろう・・・・・w
食うのに困らない、あんな便利な機能をもったいないw。
627 :
バカは氏んでも名乗らない:2011/12/07(水) 09:26:40.51 ID:1vFmAgFe
もうないのか
>>626 よく知らないけどそう考えると納得する所があるよね
カブトムシが食べるのは朽木なんだけどクヌギとかコナラとか決まりがある
蜜を吸うのも同じ木だしね
蝶のよ幼虫はアリに守ってもらうという不思議な関係も肯ける
この前、新聞で地球によく似た惑星が観測されたとか書いていたな。
大きさは地球の2倍で500光年ほど離れた場所だとか・・・・
本当に生物が棲めそうな星なんだろうか興味があるな。
居なけりゃ、将来増え過ぎた人類が移住するための星の候補にでも挙げとくとか・・・
>>629 ちょっと前にNHKの番組で見たんですけど、地球は月という巨大衛星があるために地軸が安定し、そのため生物が進化するのに安定した環境になっているようですね。
10年ほど前に地球に近い環境の火星に地球同様の生態系を作る「テラ・フォーミング」が話題になりましたが、地軸が20度ほども変動するので高等生物が繁殖するのは無理なようです。
液体の水があるだけで生命は発生するらしいですが、なかなか知的生命体まで進化するのは無理かも。
>>630 観測データによると、地表面とかが22度と穏やかな星という事と
太陽となる星との距離が地球に酷似しているんだっけ?
となると地面は無いかもしれないけど、藻とかは居る可能性は高いよね
あとはくらげのような生物か
微生物は非常に危険で、地球人がうかつに行くと襲われて死んでしまうとか言うよねw
その為に他の星には地球からの微生物は持っていかないように細心の注意を持って
観測衛星などを製造しているとか
つまり地球人を襲う微生物に変身してしまう事も考慮とその生態系をは破壊しない事が目的だっけ?かな
>>631 地球の蛋白質は左回りで、これが逆になると化学的には同じものであっても毒性を持つとか聞いたことがあります。
もし地球外生命体の蛋白質が逆回りだったら、それに対する警戒も必要で「知的生命体」がいたとしても防御服で会話しなけりゃならないかも知れませんな。
普通の大腸菌レベルの細菌でも、どんな悪さするかわからないし。
>>632 でしょうね
それと、NHKで火星の移住したビデオとか確かあったけど、今借りてきてるから今度見るつもりなんだけど
まず、Gが0.2軽いから体は細くなり顎がとんがっただけになり体は小さくなるとか・・・
その上、砂嵐だらけな上に宇宙服は着ていないと居住区以外は居られない環境
水を永久的に探していかないと酸素が作り出せないという悪環境となんだか辛いことばかり
コロニーを作った方が移住しやすいだろうね、1Gにしていないと骨からカルシウムが出てしまう
っていうか、現実に出来るのかね?あのガンダムみたいな内側に張り付いて居られるコロニーなんて
>>632 それって右旋性、左旋性といわれるアミノ酸の光学異性体によるもの?
地球上の最初の生物が遺伝子がおそらく発生初期にL型のアミノ酸を合成したため、
これがずっと変わらず38億年間使われ続けてきたから、
D型アミノ酸の組成によるタンパク質は少なくとも地球上の生物からは生合成されないはずだろうな。
遺伝子汚染ならぬタンパク質汚染があるなんてちょっと恐いかも・・・・・
>>633 あの大きな筒を遠心力発生の動力源は実は人力で、交代でペダルをこいで回してるとかだとエコっぽくて良いね。
地球みたいに自転による昼夜の交代が無く、生活のリズムが変わってしまいそうなのが心配。
ま、オレはずっと夜のままでもいいけど、家で育ててる植物達が枯れてしまうのが困りものだな。
あぁ、ずっと未来の話だから関係ないか・・・・・
>>634 あ、そうだアミノ酸だ。
失礼しました。(^_^;)
>>633 コロニーの遠心力は重力で作れても、太陽光線だけは無理でしょうね。
本来は増大する(乱雑になる)はずのエントロピーが、生物を進化させるような「低エントロピー」に向かっているのは、広い範囲の波長を含む(エントロピーの低い)太陽光のおかけだとか。
人工太陽じゃ、表面6000度・内部1500万度に達する太陽光と同レベルの低エントロピーの光は出せないでしょうね。
むかしはDL半々のをいやっていうほど食ってたよね
いまはちがうけど
>>635 太陽光による低エントロピーの系の成り立ちで生命が進化してきたって面白そうだけど、
それって具体的にはどんな仕組みなの?
>>636 昔の人は好き嫌いがあまり無かったんだなあw
生物はエントロピーの減少装置だとかいう説があったような
エントロピーといえば思い出すのはラベンダーマンなんだな
>>635 じゃあ宇宙での生活はまず無理、って事ですね
あとは大気がある星へ行けれれば良いんだろうけど火星も無理だろうな
人間じゃなくなるって話しだしね
生物体内および細胞内は常にエントロピーが一定の秩序の下に物質が代謝されているから
エントロピーが増大すると言う事は、生体を維持するための細胞内での代謝のコントロールが出来なくなり、
やがては細胞、そして組織が破壊されいわゆる死に至る訳か。
太陽の光は食物連鎖の概念では、何より従属栄養生物が依存している独立栄養生物―
つまり、植物がそれを必要としており、しいては地球上のあらゆる生物が関わってくる。
まあ、宇宙ステーションにも太陽光を取り入れて植物工場を作る事は可能かもだけど、
それではあまり太陽から離れる訳には行かないよなあ。
人工的に植物の必要な波長の光をだして育てる方法はあるけど、
それを大規模にやるには、かなりのコストが掛かりそうだな。
今頃、ボイジャーは誰か親切な宇宙人に拾われて、
きっと幸せに暮らしている事だろう。
>>641 ニュートリノの速度、ヒッグス粒子…いつまでたっても死ねないような不思議満載ですな。
せめてせめて、ベテルギウスの爆発くらいは生きてる内になんとかしてほしいです。
>>642 ゴールデンレコードの内容が「宣戦布告」と受け取られたらどうしよう。(;_;)
>>643 もし攻めて来たら、地球人代表として御大はどんな交渉してくれるんでしょうかね?
>>642 最後にNASAが交信をしたのが”ママに返事を頂戴”だっけ?
返事が来たんだよね〜
なんか大きいけど可愛いよね〜
ある程度は自分でプログラムをし直せるという今考えると最先端と変わらない機能なんかなあと
その頃は日本人スタッフばかりだったとか言うから日本人が作ったんだろうな
今はインド人とアラブ諸国が多いって書いてあったな
それだけ日本人の質が落ちたとか言うね
悲しいな
>>643 ニュートリノの観測が理解できたら、光の中をトンネルのように使えて
遠くへ移動が一瞬で出来るとかにならないかね
そうすれば空間に穴を開けるとかいう実験なんか危険過ぎるし
地球ごと飲み込まれてしまったら元も子もないし
>>644 スターウォーズのC3POみたいにやるんではないか?w
>>644 世界に通じる日本の謝罪「土下座」、そして次に手を前に出し掌を見せ、最後にお腹を見せて「服従のポーズ」でおならぷー。
やっぱ中指上に立てて 『FUCK YOU!』 っきゃないっしょ。
>>645 子供が神隠しにあったみたいに思えるw
現在は日本人の質が落ちたのもあるけど、中東やインドなどが技術的にも台頭してきたからね。
どこでもドアだとやっぱり危険ですかね?
>>646 相手が女王様キャラならば、ヒールで踏まれて蹴られて御大も満足でおkですね。
>>647 顔中ピアスとタトゥだらけのマッチョなガチホモ兄キタイプの宇宙人だったら、エライ事になるぞ。
>>648 もしかしたら、ニュートリノで神隠しが解明出来るかもね
以前テレビで突然消えた女の子の実験検証のを見たけど
当時の警察の捜査の手順のまでテレビ局が撮っていて信じられない結果だった
何人もの人間が林の中で遠くといっても見える状態だった所から
草が覆い茂った場所でいきなり警察犬が天を仰いだ
そこから一歩も動かなかったそうだ
実験で子供を担いで行ったらどうなるのかを検証としてやってみた所
警察犬はそのもって歩いたとされる人物の所を歩いた
子供の匂いの粒子は歩かなくとも地面に飛んでいくという事だから
略誤魔化す事は出来ないという事になる
人間の嗅覚の1万倍から3万倍の粒子を嗅ぎ分けるんだから多分だが
犬には犯人が判って入るケースはあるんだろう
但し指示されなければ犬には全く持って分からない事になる
ここがもどかしいな
>>643 万物に質量を与える粒子 なんだっけ?
存在する確立が98.1パーセントと97.1だっけな?
でも99.9999パーセントでないと確率では駄目な分類なんだっけかな
存在の確立を出来る限り下がっ状態なのかな
この辺もよく分からないが
そういえばこないだからセシウムの土壌での蓄積する層というのが粘土なんだそうだ
それって物質が安定した場所に吸着しやすい所なんかね
閉核構造を取って安定した状態ってことになるね
こないだ夜中にたまたま寝ぼけながら見たテレビ番組でそれを応用しての土壌洗浄を
するとかしないと
>>650 >万物に質量を与える粒子
え〜と、新聞に書いてあったな、確かヒッグス粒子だったっけ?
ビッグバンと同時に発生したのかな?
セシウムが安定しているというのは化学的に安定しているという意味かな?
でもセシウムそのものは放射線を相変わらず出し続けてるんだろうか?
放射線は出し続けてるみたいだね夜中にやってたのを寝ていて何故か寝ぼけながら
見ていたのを思い出してたけど
なんか、土壌で一番蓄積している所を調べたらしいね
で、粘土だと吸着して安定してそこに留まっているんだそうだ
これを応用して土壌洗浄器を開発するという事らしいが何年掛かるか
まあ、フランスにあたまぺこぺこ下げて10兆円とか出さないで済むなら
開発して製造してもおつりがわんさかくるからいいけど
<ビッグバンと同時に発生したのかな?
まだわかんない
もう少し論文とかニュートンとかの雑誌で安定した理論になるまで待つしかないね
なんとなく分からないでもないのね
物質によって原始の構造が違う上に重さは違うとかを決めているのは
この宇宙空間だけなんだろうなとか
もう一つの空間があるといわれている”原始原子”だったか?かな???
そこはまだ空間は無いがこの宇宙に星が出来上がったのはそこから出てきたって
事らしいよね?まあ机上の空論だけどさ
653 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/01/03(火) 09:03:15.41 ID:Ybv9yh6f
原始原子って何ナノ?
上の人教えて!
自分も原始原子には良く分かってないんだけど大体の想像は出来るのね
ビッグバンは宇宙という空間が広がった瞬間から出来たんだろうとは思う
爆縮ってイメージ出来ると嬉しいんだけど
物質がそれ以上に無いくらいに中性子同士で縮こまる状態
まあよく考えると物質同士って実は原子の世界も隙間がある
これを一位置づけているがヒッグス粒子という電子線?なのかなあ
だから上でどなたかがビッグバンで出来たと書いてる通りこの空間が
広がった(若しくはビッグバン)時に派生したのではないか?ね
その原始原子という空間(というか別の時間も空間も無いんだけど物質が詰まった原子の世界?)というか
広がりはないんだけど、ここでは別の空間としておこう
別の空間から飛び出てきたのが惑星などの鉱石などが中性子爆発をおこしたのかな?と
まあ、頭のもっと良い人ならブラックホールとの因果関係もここで繋がるんでないかね?
宇宙の起源があるんだからそこから広がった可能性はある
じゃあ、今の宇宙が出来る前ってどんなのだったの?
>>656 理論的には、ビッグバンから10^-33秒までに何があったのか説明できていません。
申し訳ない
その始まりとしての前の部分としては説明が出来ないですよね
ただ、もしその空間で化学変化の一種で爆縮が限界値に達した?とかですかね?
でも爆縮の前に中性子で安定しているのだから化学変化も爆発も無いだろうしと
考えれば考えるほど頭がこんがらがるんですよね
何がきっかけで宇宙はビッグバンをしたんだ?
超ひも理論によると、11次元空間に膜状の10次元世界が揺れながら並んでいて、たまに接触するとその下の次元で大爆発が起きるそうですが…
接触するだけで大爆発・・・・・つまり、オナニー覚えたての中学生みたいなものか。
常に並んでいるということは、整列する力があるってことですか
前へならへ
>>660 先月号のNEWTONでしょ?
あれは単なる遊び半分ではないかな
なら望遠鏡で見えてるはずだし
それ以上に銀河団の輪が広がっているという途方も無い自分らの宇宙空間
膨張は終わらないみたいだね
宇宙が膨張し続けてるって事は、俺達自身も膨張し続けてるってのか?
最近はあまり膨張せんくなった、玉袋も一緒に膨張したら同じサイズに見えるはずなんじゃないかな
オレのは寒くて逆に縮んでしまったぞ。
ウホッ 13日の金曜日にレス番666w
オレ何気に終わってる感じ。
>>667 魔王になったと思えばよかろう。
>>663 数年前にNHKで見たんだが、先月のNEWTONでもやってたのか。
ただ、10次元世界は望遠鏡ではどうかと思うが。
多次元世界なんてどうやったら認識想像できるんだろな。
五味に臭いと見た目と食感と触感をくわえれば そこはもう多次元世界
671 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/01/14(土) 17:16:32.55 ID:FZpARpa2
じゃ、ビッグバンが始まる前の宇宙?の姿ってどうなってるんだろうな。
>>660を読み直してみると、宇宙の始まる前に11次元空間があって、
その傍に揺れている膜状の10次元世界があると言う事か・・・・
そんでもってふと3つの疑問が浮かんだ。
11次元空間とか膜状の10次元空間には、存在の始まりも終わりもないのか?
何故4次元とか5次元じゃ無しに10次元や11次元なんだ?
もし、これらが互いに接触しなければ、ビッグバンが始まらずに永遠にその姿、状態のままって事かな?
11が基準として自分たちの空間と考えると整理付くかい?
>>673 超ひも理論で、計算式を解き続けた結果みたいです。(大雑把 ^_^;)
最初は10次元を想定していたものの、方程式が3種類になり、11次元世界が存在すると仮定したらその3つが一つの方程式にまとまったのだとか。
始りと終りが時間的な前後という事であれば、11次元世界ではそれも単なる時間軸上の位置関係って事になりますな。
次元と次元は独立してんのかなあ
数学的には独立しても物に大きさがある以上、物質の記述で独立はなさそうだけど
どの次元でも存在状態はポテンシャルが低い方が安定化するとかあるんでしょうか
優先される次元とかあるとしたら時間?
そこまで厳密に考える必要は無いよ
超ひも理論は遊び感覚で数学者が作った架空の想定と考えた方が良いよ
自分が考えるとしたら二つしか考えられない
次元とか使うよりも、自分たちの居る空間に対して何も距離も無い空間ぐらいで
時間というのが人間の単なる生命の寿命という時間軸と考えた方が成立付くし
宇宙論は進化論以上に再現性を検証するのが難しそうだな。
するとしたらカミオ咬んでみたいな実験施設を何箇所も作って膨大な量のデータを解析するんだろうな。
>>677 数式をいじくって数学的に証明しても、必ずしも宇宙の構造がその通りだとは限らない訳か・・・・
オレ達は11次元空間を3次元の様に感覚として認識できなくても
そこに棲んでるという事は事実なのかなあ。
>>678 数学者は数字での遊ぶのが仕事だからね
科学者はそこにある事実を検証して確率論から推察して実験を行う
相反すると言った方がいいと思えるよね
但し、ヒントとなる計算からの裏付けになりそうなのを出すのが数学者だからなぁ
でも
変なのが、ひも理論ならば別世界がこの地球上の空間に現れたら大爆発なんだよ
神隠しとかの説明は付かない
どちらかというとブラックホールに吸い込まれてしまったのかとか
消えた幼女の事を考えると可哀想でしょうがなくなる
>>672 ビッグバンが始まる前は宇宙空間は無いって事になるね
爆発した物質によって空間が出来たんだろうね
真空があるのと同じなのではと思う
ちょっと感覚的には認識しにくい空間が存在しなかったビッグバン以前の宇宙?についても
やはり科学(物理学)の法則は普遍的に適用されるんだろうか。
682 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/01/26(木) 07:36:53.75 ID:dnyG5gaI
少しお題を変えましょうか
一時間で地球のどこにでも行く事が出来る飛行機が墜落したらしいですね
マッハ20という驚異的なスピードで飛ぶというか滑空するというか
あのボディってどういう素材で出来てるんだろう
683 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/01/27(金) 17:56:44.08 ID:2l/98Gj3
インフルエンザウィルスの遺伝子立体構造を解明した日本医学会の発表では
八本ある遺伝子同士が糸状のもので結合しているというのが分かった
これにより今まで出来無かった特効薬と新薬開発に繋がるという事らしい
684 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/01/27(金) 18:01:02.14 ID:FpVsuAHR
〉1
いる。会社にいる。
>>682 恐ろしい加速度で飛ぶんだろうかな?
確か6Gを超えたら、どんな人間もブラックアウトしちゃうんだったっけ?
>>683 酉淫古艶座に罹っても治せるといいなあ
>>684 貴方の隣にもいる。
>>685 ナチスドイツが構想した「ゼンガー」みたいなやつですね。だいたいスペースシャトルの再突入速度なので、その技術(耐熱タイルなど)が応用されてるんじゃないでしょうか。
>>683 ちらっとニュースで見ましたが、もしかするとノーベル賞モノかも、と思いました。
>>684 私の嫁は地球外生命体だが?
日本の国の日本人によるノーベル医学生理学賞って中々授与されないよなあ。
iPS細胞の山中氏も落ちたし、やはり欧米有利のエコ贔屓が働いてる気がしてならんな。
688 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/01/30(月) 19:57:26.86 ID:PwNcXAWr
<恐ろしい加速度で飛ぶんだろうかな?
<その技術(耐熱タイルなど)が応用
シャトルは音速の23倍でしたか?速度が出せるというスグレものなんですよね実は
ジェンガーは予定された速度はマッハ2ぐらいですよね?大気の中だからそうなんだろうけど
この前サイエンスのような所ジョージの出ている番組である奇病を扱っていて
体中に変な繊維質が出てくるという病気に掛かった米人のがあって
その体から出てくる繊維は500度でも燃えず酸も効かなかったという凄い奇病が紹介されていた
もしその繊維を応用して新素材が出来れば宇宙船の革新的なものが出来るかもしれない
でもその病気に掛かる前に米で流行した奇病は牛の蹄や耳が繊維になる病気が流行った
たぶんステーキ肉やハンバーガーから移ったんだろう
689 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/01/30(月) 19:59:23.57 ID:PwNcXAWr
<ちらっとニュースで見ましたが、もしかするとノーベル賞モノかも、と思いました。
まだ発明が無いからこのぐらいだと候補なんだろうとは思います
但し歴史的な進展ではありますね
歴史を変えるのかそれとも新しいウイルスを作り出してしまうパンドラなのかは分かりませんが
<私の嫁は地球外生命体だが?
<貴方の隣にもいる。
恐くなってきました
もし隣に居る人が実は地球外生命体になっていたらと思うと
その子供も実はと思うとこの前やっていたエイリアン同士の戦いのようになるのか???
もし隣に宇宙人が住んでたら、科学力を借りて偽札を数億円分ほど作ってもらって、
あとはJKにモテる薬もついでに作ってもらうよう頼んでみるか。
この世界はテレビゲーム内部だから宇宙人とかいないよ
692 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/02/08(水) 03:15:43.87 ID:cLNPVzQJ
693 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/02/08(水) 11:03:11.10 ID:0j/E5xAd
お前以外の書き込みはスクリプトか宇宙人だよ
爬虫類両生類学者の千石正一氏が亡くなられた。
謹んでお悔やみを申し上げます。
合掌
ウィッキーさんにも書いてあるが、あの人の自然保護観には色々とオレも影響を受けた。
尊敬する人物の一人でもあっただけに本当に惜しい人だったなあ。
自然保護感ですか
どのような事ですか?簡単に御教授願えれば嬉しいですが
話は違いますが今月号のNEWTONを軽く目を通しました
やはりキップソーン博士の理論でタイムワープが可能で遠くへも移動にも活用出来そう
それとヒッグス粒子にも触れた記事も載っていてここの住民なら見ておいた方が良いかもしれないですね
まもなくヒッグス粒子発見だそうで
そうですかね
粒子が飛び散る瞬間を画像に捉えてるみたいなのでスイスとフランスの国境の実験場でしょうね
粒子を光のスピードの99.99999パーセントにしてぶつける物体を入れてそれを観測
ブラックホールの観測と同じなんだろうとは思う
ようわからんけど場所はジュラ山脈かレ・マン湖の辺りやろかな・・・・
素粒子なんて名前だけだが、電子、陽子、中性子、中間子以外は
最近ニュートリノとか覚えた位でこれもまたようわからんw
なんで子なんだろうなあ
その前に来る漢字を強調させる為に使うんだろうね
英語でも強調させる単語があるから言語はどこかで同じ方向性を向いてる
子じゃなくて太郎じゃやっぱしダメか?
中性太郎?
ニュートリノは翻訳せんのかな
「中性微子」と訳されているらしいですよ。(Wikipediaより)
これが「中性微太郎」だと、三年寝太郎みたいですね。
ご教授ありがとう
中性微太郎とは 結城 蛍みたいだ
黒ゴス蛍タン ハァハァ
白ゴスマリアタン ハァハァ
>>703 ちっと待ってくれ?
し、と読むものを こ、と読んでいるから 太郎にしたら?って事を
真剣に書いてるの?
まあいいけど
そういえば、この前ダーウィンとかいうNHKの番組で超音波を出す昆虫を探して
食べてるキツネ科の話がやってたけど、像とかなんて人間には聞こえない
低い音で会話してるってやってた
それを考えるとカブトムシなど幼虫の時期も含めて人間には」聞こえないが
他の周波数が実は存在してて会話しているのかもしれないな
でないと、自分の仲間も敵も分からないだろうし
オスメスの数も決められない
カエルなんてメスが多すぎるとオスに変態して子孫繁栄しているし
何らかの聞こえない音を使って会話らしきことをしているんだろう
子宮内の赤ん坊もそういう事をしているんだろうな
だから超音波での検査は良くないとか医者が言ってるんだっけ?
>>706 超音波や極低周波などでコミュニケーションをとってる動物達が居るだろう事は予測されてるが
あらゆる動物に対して検証してる訳ではないので君が試してみたら?
>>706 > だから超音波での検査は良くないとか医者が言ってるんだっけ?
導入前に有害派と無害派のデータ有りの論争があって
よく見たら連続照射と断続照射のちがいだったってどっかで聞いた気がする
人間も年齢で可聴域かわるらしいし、高周波 低周波 過敏なひともいるようだから
育つ環境によっちゃへんな会話聞こえてる人はいるかもね
「あ」という音がそれぞれの脳の中でどう聞こえているかは、確認しようがない。
速報っー
CERNがニュートリノの光より速いとしていた実験結果が
実は誤りだった可能性があるとして五月に実験をやり直すという
検知器の器具に緩みがあった
連動した時計との誤差があるかもしれない可能性があった
なんかよく分からない
今日夕方に光は真っ直ぐにしか進めないがニュートリノは時空を歪めて
通り過ぎる事が出来る
という事を安めぐみたちが誇らしげに話していた事が間違っていたという事になるのか?
その番組内でも計測の機器を別のもので行う必要があるとか言ってたけど
それと昨日の夜には地球全球凍結はあったという五分番組がやってた
でも他の学者はそれがあったら二度と溶けないと言っている学者も居て否定されてた
何がなんだか分からなくなってきた
どなたか細かく教えて欲しい
>全球凍結はあったという
確かにその仮説は聞いた事があったけど、
じゃその時生き残った生物群はその環境下でどうやって生活してたんだろな。
それとまた温暖に向かうプロセス・仕組みはどうなってたんだろう・・・
あぁ まだ熱があるから思考がまとまらん・・・ ガクッ
712 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/02/24(金) 00:51:55.62 ID:nvukow46
おいこらっ
熱なんて気合で吹き飛ばしてこっちの考えに知恵を貸せっー!
光速超ニュートリノまわりの話って、なんとなく前世紀末の常温核融合思い出しちゃうわぁ
>>713 今ごろになって計測ミスの話が出てきましたね。
「ちゃんちゃん♪」で終わるのかなぁ。
計測器のネジが緩んでましたってオチですよ
お後がよろしくない様で・・・ チャンチャン〜♪
>>707-708 そういった機材を揃えるだけで相当な金額になるんだろうね
大学の教授たちに任せます
以前ブータン王国の幻の蝶を探検した教授たちの話のは面白かった
寒冷地帯、熱帯地帯、高山地帯と多種多様に生息している地域で
蝶を調べていくと自然破壊をどう食い止めていくかが分かるとか言っていた
考古学も例えば人間が美味しいと感じる糖分や脂肪といったものは
氷河期を過ごした時に脳が覚えさせた事と繋がる
勿論この時の血糖値を下げるインスリン以外は人間は消滅する運命にあるが
体毛を無くし欠陥収縮させるホルモンを無くした事が今に至る人間でもあるんだけど
人間の機能はどう変化していくんだろう?
寒さに耐えられる不凍液みたいな分泌液とか備わるのかな?
北欧の人なんて-15で”今日は温かいから半袖にしちゃったー”と
平気で答えてるのを見たが自分の祖先は南国なので寒さには耐えられないので
何か違った物が備わっているのかなぁと歓心してしまう
前にも書いたけど、人類は環境変化によるセレクションの直接的な影響を受けにくい。
勿論ある程度のセレクションは受けたから白色人種や黄色人種などが出現したり、
身体的な機能もそれに応じて変化してきたけど、
大脳が発達したおかげで人類は炎や衣服・道具などを使い、
住処や自分の生息域の環境を快適になるように営んで来た。
最近の研究では肥満遺伝子は氷河時代の飢餓状態への適応の名残だと言われてるな。
もしかして、オレも寒冷地仕様に出来ているんかいな?
>>718 昔、職場近くの公園にいたホームレス、氷点下で寝てても死ななかったな。びっくりしたわ。
>>719 冬山で遭難して助かった人の中には、
低体温化して仮死状態みたいになって凍死と餓死を免れたと言うのは聞いた事があるな。
そのホームレスは懐炉も何も身体を覆ってるものは無かったの?
だとしたら、もう怖い物無しでホームレスの頂点に君臨できるかもじゃないか。
>>781 毎回仮死状態じゃたぶん二回目で体力無いから死ぬでしょうね
というか一回目で死に近い状態だから誰かが助けて点滴なりをしないと死ぬし
熊ですらお腹空いて冬山で人を食べに出掛けるし
それくらい一ヶ月とか食べないとお腹空くんだろうね
>>719 こないだ夕方にだったか北海道のホームレスの特集を見て悲しかった
凍死して橋の下でなくなってたと市の方が泣きながら話してた
その日の夜中は-15℃
やっぱむりなんだろう
恐竜と共存した巨大ノミ=古生物学者が生態を解明
【パリ29日AFP時事】巨大な恐竜が地球を徘徊していた約1億5000万年前には、体長2センチもの大きなノミが存在していた。フランス、中国の古生物学者が29日発売の英科学誌ネイチャーで研究論文を発表した。
学者は中国の内モンゴルと遼寧省から出土した9個の化石を調べた。現代のノミの体長が最大で5ミリなのに対して、古代のノミはメスが2センチを少し超え、オスも1センチ5ミリ近かった。
羽はなく、現在のノミと違ってジャンブができず、口は比較的小さかった。かぎ爪を持っており、それで爬虫類の毛が生えた皮膚にしっかりとしがみつき、血を吸った。
約6500万年前に恐竜が絶滅した際、このノミは“獲物“を哺乳類や鳥類に乗り換え、その過程で体が小さくなって生き延びたという。
巨大ノミかw
何だかノミ目って、昆虫の系統分類学的には、ハエやカの仲間(双翅目)と同じ位新しいとされてるからなあ。
ノミ目の祖先が中生代にすでに吸血性の外部寄生として適応していたとは・・・
飛んだり跳ねたりは出来ないと言うから、幼虫は恐竜の巣内で生活していたんだろうかな?
もし、あんなのがピョンピョン跳ねる事が出来たら、カマドウマと間違えそうw
こんな巨大なのに刺されたら痛いだろうな〜
子供恐竜だったら刺されて死んでしまいそう
昆虫が空を飛べるようになったのは元々が木の種の羽から来てるのかね?
脳が神経から出来上がっていったとしたら仮説として動く事が出来る種子が
色々な昆虫を創世記の植物が生み出したんだろうね
トカゲはどういったのから派生したんだろう?と考えるともう寝れない
>>725 >動く事が出来る種子が色々な昆虫を創世記の植物が生み出したんだろうね
ん?よく意味が解からんけど、植物は動物とは単細胞生物の時代(30数億年前?)から全く別々に進化して行ったものだよ。
昆虫の翅は背胸部各2節の左右の外皮組織が発達し進化していったものと言われてるね。
陸上に進出した甲殻類がより乾燥に強い方向に適応してシミの様な昆虫へ進化した。
大分端折るけど、やがては翅の生えたタイプが三次元的な空間的ニッチ(これがとても重要)を獲得していったらしい。
中生代始め頃だったかな?トンボやカゲロウ類が最初の飛翔型の昆虫かと思われ。
トカゲは詳しくは知らんがおそらく両生類の一部がこれも丈夫な鱗に覆われた皮膚で乾燥に強い方向に進化して行ったんじゃないかな?
野生生物板から面白そうなレスがあったのでちょいとコピペ
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120213-00000002-natiogeo-int 2000万年前の琥珀(こはく)の中から、吸血昆虫“コウモリバエ”の化石が見つかった。
さらに、マラリアを媒介していたことも判明した。
発見者は、アメリカ、オレゴン州立大学のジョージ・ポイナー・ジュニア氏。
琥珀に閉じ込められた昆虫を研究している。発見場所はドミニカ共和国の鉱山だ。
>>726 <陸上に進出した甲殻類
ダンゴ虫に似た生物ですよね?
あれが多種多様化した先祖ですか
>>727 ただダニ類はノミ類と違い、それらのグループだけで自由生活者や捕食型植物食、カオダニなど多種多様に適応放散しているから
大きさも顕微鏡サイズのものから豆粒大のものまで普通に有るものな。 ダニの世界は奥が深い。
>>728 甲殻類には、孵化後にノウプリウス幼生期という時期があり、
その幼生の形態に近い祖先から他の甲殻類と系統が分化して行ったんじゃないかと聞いた事があるよ。
どうもこの手の質問をOKWEBみたいなサイトでググると、
昆虫の祖先の化石はまだ見つかっていないとか書いてあるな。
ただカギムシやクマムシが祖先型に近いものってあるけど、
これは昆虫類だけじゃなくて昆虫類も甲殻類もクモダニ類も含めた節足動物の祖先って事になるな。
昆虫類の直接の祖先系統はやはり最近では甲殻類のノウプリウス幼生のようなものという説がでてるからな。
731 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/03/08(木) 18:02:12.83 ID:Psjlb+mj
今年も2人ほど異星人が入社するらしい…
地球人である事を望む
よく解からんが今日の3時ごろ、太陽フレアの異常爆発による太陽嵐が地球に到達したんだって?
何か色々影響を来たした事って無いのかな?
>>732 到達が日没後で、日本は助かったのかな。
京都大霊長類研究所の正高信男教授って面白い事を研究してるな。
興味のあるやつはググッてみてくれ。
あの人は動物行動学が専門かと思ってたけど・・・・
<2000万年前の琥珀(こはく)の中から、吸血昆虫“コウモリバエ”の化石が見つかった。
<さらに、マラリアを媒介していたことも判明した。
マラリアがこの頃からあったとしたらAIDSやマールブルグ、ラッサ熱など
ウイルスは存在したんでしょうね
あと、いきなり食事してこっくりし始めたと思ったら痙攣を起し始める奇病
アフリカ中部で起こる子供限定の病気はなんだろう?
化学兵器とも言われているけど、その周辺の川沿いだけで広まってるというのもあって
寄生虫か?とも
でも原因が分からな過ぎるな、アフリカの奇病
だから祈祷師なんてのが多いんだろう
2千万年前と言えば、新世代第4起の更新世(洪積世)あたりか・・・
様々な大型哺乳類が出現して霊長類の類人猿も出現し出す頃だったっけ?
今まで爬虫類ばかり吸血していた動物も哺乳類に吸血する様に進化して来たのかも知れん。
AIDSのHIVは30年ほど前?にミドリザルのウイルスからヒトにシフトしたものらしいと聞いたけど違ったかな?
「Smoking Gun」が「決定的な証拠」って意味なのはわかった。
アメリカ人の使う言葉ってスラングみたいのばっかりなんだな。
ま、日本人の使う「慣用句」もそれに近いか。
じゃあ、いいや。
エイズウィルスの作り方じゃないのかな
まさか、あの都市伝説のミドリザルと交尾した研究者の話とか・・・・
そして、AIDSの歴史がここから始まった。
>>736 ネコなどにも多くAIDSは多く居るんだってね
昔からあったんだとは思うよ
いきなり広がったにしては変なんだよね
例えばアフリカからAIDSが他の人へ移って行くってその前に
サルかなんかから?というのはおかしい
何故なら、ネコのAIDSは人間に移らない、決してね
このウイルスは始めのは空気感染出来るオールマイティだったんだろうね
面白い事にAIDSは胎盤を介さない性質を持っているよね
これは処女膜もなんだけど確実にAIDS対策に出来たものだと思う
膜を有する動物は人間だけなんだっけかな?確か
凶暴性を持ったのはAIDSで人間の進化して改良したのが処女膜と胎盤なんだろうね
743 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/03/26(月) 22:57:37.69 ID:QkSv6btz
中国南部で見つかった石器時代の骨は、未知の人類のものかもしれない。議論を呼んでいる最新研究によると、この人類は突出したアゴと眉弓を持ち、シカの肉を食べ、洞穴に暮らしていたという。
この「謎の人類化石」は、1万1500年前というごく最近に現生人類と共存していた、まったく新しい種の可能性もあると、中国とオーストラリアの研究チームは主張している。
あるいはこの化石は、アフリカを出て東アジアへ移り住んだ、現生人類のごく初期のグループかもしれないという。
またあるいは、彼らの主張に懐疑的な一部研究者に言わせると、化石はわれわれがすでに知っている事実、つまり、人間の姿かたちや大きさは多様であるということを示しているにすぎないのかもしれない
>>743 面白そうだけど、それどこのサイトにあるか知らない?
一番目の説だったら、21世紀になって初めて新種のヒト属ハケーンって事になるな。
二番目の説だと人類のルーツの由来を詳しく知る事が出来るかも知れない。
三番目の説だと人類の外観形態はガッツさんやキアヌ・リーブスを見ても確かに多様ではあるからなあ・・・
747 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/03/27(火) 16:08:19.38 ID:9nYd4nJ1
Z武
>>745 あんがと、お気に入りしといたよ。
ヒトとネアンさん達が栄えていた時代はたまに遺伝的交流―
つまりケコーン?も一部にはあっただろうと想像されてるね。
まあ、仮に今も共存繁栄していて、職場や学校のクラスにもネアンさんが居たら面白そうだな。
具志堅さんやガッツさんは居るけど・・・・
話によるとかなりの交流が有ったみたいですね
クロマニヨン人の交配力が強くしかも多種多様だった大きさの可能性が有りますよね
そう考えると北欧の人がネアンデルタール人(ドイツ、フランス、ベルギー)とか
大きい人はネアンとの交配が強く出ていて
東欧、アジア諸国、オーストラリアの原住民などはクロマニヨン人の背の低く筋肉が少ない種族なのかも
細かくは分かりませんけど
出来ればネアンさん達のゲノムも解析して欲しいものだ。
どこかに遺伝子サンプルが良い状態で残ってないものかな?
フランス人がそうだろうね
発音が悪いからあの言語になったんだろうし
鼻が高いですよね?
寒い冷気で喉や鼻をやられない為なのと発音でHとかが無いのは
青森の人が発音を変えて鼻を守ったのと同じで発音を変えた物言いなんだよね
でも、フランス人よりもむしろガッツさんの方が似てる感じがするのはオレだけw?
(ってかこのスレでもガッツさんネタかよ・・・・オレ)
東北人とフランス人は発音が似てるというのは、巷でよく聞くネタだよなw
753 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/04/03(火) 17:18:28.38 ID:pZDz9x5U
去年入った新入社員は宇宙人だったが 今年はかろうじて日本人だったわW
>>753 いやいや、21世紀は宇宙人との親善交流も重要だから、
君は地球を代表して重大な使命を背負っているのです。
春にもなったし、何か面白いネタでもないかな・・・・
756 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/04/19(木) 21:34:27.67 ID:R2PrfDrX
ガガンボってでかいよね、あれが吸血したらと思うとぞっとする
あのでかいのはミカドガガンボっちゅうやつで、日本ではダントツだな。
ほとんどの種類は蚊と大きさがほとんど変わらんらしい。
ちなみに日本でガガンボ科の昆虫は400種以上発見されているらしいな。
不思議と吸血性の種類はまだ知られていない。
もっとも吸血性の蚊も雌だけが、産卵前に吸血するだけ。
ブユやウシアブ類は刺されるとかなり痛いぞ。
粉チーズ ガガンボ で検索
なんか検索前から背筋が粟立つ組み合わせだなおい
とりあえずググッてみた。
中身は百聞は一見に如かずだw
ところで、あのガガンボがものに止まってる時に良く見かける習性の事なんだが、
プルプルと貧乏揺すりする行動は適応上において何か意味があるんだろうか?
小便したあとにおっさん連中もやるよな
うん、おそらくおっさんはそういう適応をして―
―じゃなくて 歳とってくると小便の切れが悪くなって来るから。
あぁ そうだよ、オレも身に覚えがあるから・・・・ orz
764 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/04/26(木) 21:55:32.26 ID:+LHU+ijW
昨日MHKスペシャルで宇宙空間へ放出される雷の特集を見た
ハニーレモン現象を高速撮影で成功した上に二箇所から撮影して立体に映像化して
物凄い映像が見られて凄く楽しかった
ブラタモリが見れない分MHKの子図ミックワールドと5月20日のスペシャルが楽しみです
この現象は気象にも影響しているらしく、雪粒だったかが電気を帯びてると
積乱雲を巨大化させるとか・・
いま太陽の活動が活発で実はオーロラの爆発が良く見られるという
たぶんこの辺も気象状況に影響しているんだろう
校蔵は最近来ないのかね?
>>764 最近はマウンダー極小期に入りかけたらしくて、宇宙線が増え雲ができやすく寒冷化に向かっているようですな。
太陽活動が低下しても地球に届く熱量はほとんど変わらず、この雲による寒冷化が原因だとか。NHKでやってました。
なお、私がここにあまり来ないのは、単に「生命体の話」が少なくなっているからです。(^_^;)
>>765 今年の冬が結構厳しい寒さだったのは、そのせいですかね?
おかげでうちのハオルチア・オブツサが一つあぼ〜んしちゃったよ。
地球外の生命体は生物屋にとっては存在してもおかしくない―可能性はある―という程度か・・・
実際に存在が確認されるまでは、ほとんど出番は無さそうだしな。
>>766 私たちの銀河には、数十個の地球のような環境の惑星があるそうですが、知的生命体が生まれるまではさらにいろいろな奇跡が必要なようで。
まだまだ先は長いですなぁ。
生態系で知的の意味もかわったりせんの
>>768 知的の意味を考えるなら、生態系じゃなくて行動学や脳科学及び神経科学系でしょ。
行動や神経伝達は共通とはかぎらないけど
う〜む、生態系と知的という概念とがどう結びつくのかは知らんが、
まずは知的という概念がどこまで科学的に定義可能なのかが問題だろうな。
行動には、生得的にそなわったものと、学習などの経験記憶を基にした知的内容のものがあるな。
もちろん行動に反映されるに至るプロセスとして神経伝達も関与するだろうけど、
それら全てを取り込んで考察するのは、チョイトしんどいと思うのだが・・・。
適応放散で生態系の位置は穴埋めされるように、システム全体のなかで
知能とよべるものは変化するんじゃなからとうかと
>システム全体のなかで
>知能とよべるものは変化するんじゃなからとうかと
ん、どゆこと?
システム全体とは何の事を指すの?
変化する知能とニッチが埋る事と何か関係があるのかな?
惑星ごとに知能はかわるんでは 人類の知能は人類にとっての知能でしょ
マウンダー極小期アゲインのときこそデブ大勝利
待ってるぜ、雪の中を薄着で華麗に舞うんだー
そうか、デブがモテるデブの時代がやっと到来するのか(嬉w)
あっ、オレ女は普通か細めの娘が好物なんだよな。
あっ、オレ夏の方が好きなんだよな。
ダイエットでもするか・・・・・
777 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/05/15(火) 16:51:43.90 ID:AMC34oWD
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120515-00000009-khks-l07 アクアマリンふくしま シーラカンス2体の撮影に成功
福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」は14日、インドネシア・
スラウェシ島近海で古代魚シーラカンスの撮影に成功したと発表した。
同館のシーラカンス調査は東日本大震災後初めて。
自走式水中カメラを使い、5月4日昼に水深164メートル、13日昼に
水深140メートルの海底で成体1体ずつを発見して撮影した。
ともに雌雄は不明。映像は館内で放映する。
今回は昼夜の行動の違いを調べる目的もあったが、夜には見つからなかった。
同館は2005年から毎年、シーラカンスの生態調査を行い、これまで
インドネシア沖で27体、アフリカ沖で9体の撮影に成功している。
昨年は震災で中止した。
その昔、シーラカンス類が衰退していくに際して、
現存種のシーラカンスは新しいニッチを深海域で獲得していったのかな?
それにしても最近はトキやコウノトリみたいに
カワウソやオオカミを外国から移入する事で生態系に導入しようという意見が出ているな。
色々と問題点はありそうだと思うし、慎重に議論を重ねて検討して欲しいもんだな。
779 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/05/16(水) 17:11:09.12 ID:iFuBHWIK
その辺は定かではないですね
巨大鮫も巨大ワニも一変して絶滅期があるんですよね
その生き残りは略小型のものが生き残っていて二酸化炭素が少なくなったのと同時に
酸素濃度も少なくなったのかもしれませんね
そう考えるとある程度説明が付く部分もあるのでは?
例えば地球の重力が減衰した時期があるとか
月や火星の水分が大量に地球に振ったりとかも考えられます
自転速度もそこで何らかの影響があったりすれば噴火が収まった理由にも当て嵌まります
これは悪魔でも推測ですが
環境が激変すると、一般に大型の生物はその体を維持すべく栄養量のため、
餓死や枯死し絶滅し易い傾向にあるよな。
よって比較的小型の種が何らかの適応をして生き残った子孫がまた進化していく――これの繰り返しだからな。
781 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/05/17(木) 09:35:37.68 ID:HkzQ6VuO
あと、海の世界も鳥とかトカゲも含めて、牙があった種族が軒並み絶滅している
これは何を意味するのだろう?
鳥のくちばしだけの、どこか単一の種族だけが生き残ってからあれだけの種類に枝分かれした事になりますね
オーストラリアに生息していた毒を持つ大型の葉を持ったトカゲだけがこの最近まで生き残れていた
魚では、ピラニアを略残して絶滅と、牙を無くしたものしか生き残れなかった
不思議です
白亜紀だったかにも、大絶滅があったんですよね?
人間もなんdなけど、単一の類人猿がこの人口にまで残れたという
ロバと馬では生まれませんよね?
他のもやったら残らないのが、生まれるんでしょうけど
鳥も掛け合わせは存在しないのか?それとも影でこそっとやってるのも居るのか?
…いるとは思うよ。
ただ、地球にきているかどうかはわからない。
784 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/05/24(木) 18:43:44.59 ID:Z2MdWDz0
最初の四足動物は歩けなかった
最初期の陸上四肢動物の1種、イクチオステガ(Ichthyostega)は、歩くことができなかった
ようだと、3Dモデルを使った最新の研究が示唆している。
イヌぐらいの大きさのこの動物は、短い4本の脚のうち2本だけを移動に使い、
陸上では、ぱたぱたと跳ね回っていたと考えられる。
最近まで、イクチオステガはサンショウウオのように4本の脚を使い、
泥の中をはい回っていたと考えられてきた。しかし今回、イクチオステガの
骨格をはじめて3Dでデジタル再構成したところ、前肢が十分に回転せず、
4足歩行はできないことがわかった。
785 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/05/25(金) 01:18:12.70 ID:jJGTQEuX
いるきっといる昔はいないと思ってたけど今はいる気がする
786 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/06/07(木) 09:34:34.66 ID:ebOlgo3C
矢追純一とかのUFO番組ってもうやれないのかね?
ああいう放送ってされなくなったよね
ナチスドイツがアルデバラン星人とコンタクトを取りトゥーレ教会がなんたらうんたらやってた
円盤の下に戦車の砲塔がくっ付いてて
癌組織が放射性物質排出装置として働く進化はないんだろうか
きっかけとして放射線で増殖して代謝が高く放射線感受性で破壊されるなんて
もってこいの性能だとおもうんだけど
>>786 画像解析で糸が見える時代だからきついよね
ナチスやアメリカの秘密兵器系番組はまだ海外で制作されてえるよね
>>784 トビハゼみたいにピョンピョン跳ねて移動してたのかな?
>>787 仮に常に強い放射線を浴び続ける様な環境下で、生活をし続けていたら、
ガン組織じゃなくても何らかの突然変異が現れて適応できるかも知れないな。
>>788 ガンは老化現象、と言う医師がいますな。
ガン細胞そのものはしょっちゅうできていて、それを治癒力で破壊し切れないようになるとガン細胞が増殖して命を奪う、と。
強い放射線に放射線の下で生き残る生物は、この治癒力が強く、突然変異の発生率も高く、町内に一人は天才がいるような知的生命体になっているかも知れませんね。
癌化した細胞が増殖するには、いくつもの免疫の壁を越える必要があるからねえ。
ちなみにデスラー総統率いるガミラス星人は放射線に強いらしいな。
それはそうと、ニュートリノが光よりも早いって話、アレ嘘だったのかねぇ・・・
>>790 「間違いでした。(テヘペロッ)」て結末みたいですね、どうやら。
>>791 羽川翼ちゃんみたいなめがねっ娘天才教授だったらオレは許すね。
蛭子能収ちゃんみたいなめがねっおっさん教授なんだけど許してあげて
>>787 見たいよねSFまがいの番組
矢追純一が深夜でやってくれたら見るのに
>>788 前足だけで飛び跳ねてたみたいで後ろ足は回転できないそうです
795 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/06/12(火) 20:27:14.03 ID:G6rSSPZJ
>>793 ゆるしまへん。 スカイタワーのてっぺんから全裸でバンジージャンプの刑に処します。
>>794 イモリやサンショウウオみたいに歩き回れる様には適応してなかったのかねえ。
>>795 その内、銀魂みたいな世界の時代がやってくるかも・・・・
797 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/06/13(水) 08:20:03.79 ID:VmLzP2XK
>>796 地球外生命体を探し回ってるみたいだねNASAは
矢追純一に聞いた方が速いよね
韮澤さんなんて住民票まで獲ってるって言ってたし
798 :
忍法帖【Lv=34,xxxPT】 :2012/06/13(水) 12:23:40.09 ID:rMEKbAQn
マツコデラックスがそーです
799 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/06/13(水) 16:47:55.49 ID:SfHAPQ8Q
>>797 実は韮澤さんと大槻先生って、番組外では仲が良いと聞いてる。
>>798 あれってエリザベス(銀魂)の仲間じゃないかとオレは疑ってる。
801 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/06/14(木) 09:36:05.05 ID:DA0w398E
>>800 韮澤さんと私生活では仲良しなんですか?
なんだか不思議な取り合わせ
年末スペシャルがとうとうやらなくなってしまったし、ネタ切れなのかな
スプーン曲げ少年も麻薬で捕まったしで新しいスプーン曲げが主流になりつつあるし
宇宙人は地球には居ないのかね?
ハイブリッド者は要るのかなぁ〜
茅ヶ崎のアザラシは宇宙人とか言い出しそうだな。
>>802 あれってこの前、死んじゃったんじゃなかったっけ?
804 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/06/24(日) 14:58:15.99 ID:OJ1Dt02L
平塚で確認されたアザラシは藤沢の水族館が衰弱しきっていたのを回収して
抗生物質などを投与したけど亡くなりました
そうなんか…
アザラシってグレイ顔だよね。
806 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/07/02(月) 17:39:04.61 ID:wx+k2Kr3
去年入った新入社員
いいとこ週一かな
自ら朝の挨拶するのW
こっちか挨拶しないと
平気でそのまま…
まぁ 新年一発目の出社日に
「あけましておめでとうございます」の
一言も無かったしW
年賀状.バレンタインのお返しも誰にもしてないみたいだし…
どうだい 完全なる宇宙人だろW
807 :
806:2012/07/03(火) 17:40:09.53 ID:4qfBbtfi
今日も朝の挨拶無しW
目上の人に挨拶したら
たまたま近くに来ていた
新入社員が「おはようございます」だと…
…おまえに挨拶した訳じゃねぇよ…
仕事云々の前に その失礼な態度 どうにかせいよ…
今日も朝から不愉快。
808 :
千葉:2012/07/03(火) 18:15:32.56 ID:???
俺にメールして
なんかもう正義の味方の宇宙人が仲裁にやって来て、
中国 ロシア アメリカ辺りを大人しくさせてくれないかな――
という妄想をついしてみた。
プロレスを楽しんでるかもね
なんかよく解からんがヒッグス粒子の発見で盛り上がってるみたいだな。
今年度中に公式見解を発表するとか言ってったっけ、
あれって半世紀近く前にヒッグスが仮説として提唱していて
素粒子に質量を与え重力として作用する粒子だとな。
するとビッグバン直後にはまだ重力というものが存在しなかったのか?
ビッグバンのころも時間は同じにながれてるん?
アキレスはカメにおいつけないとはちがうの
>>811 質量がない世界に重力をもたらした、全女性の敵です。悪魔の粒子です。
>>812 「アキレスと亀」他、無限を扱ったパラドックスには、設定そのものに「嘘」がありますからな。
質量が無ければ電磁波と一緒で加速もないのか?
どうやって運動エネルギーを得るのだろうな?
質量がないのでエネルギーもいりません。
これぞ究極のエコ。
816 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/07/07(土) 15:07:56.73 ID:C4C0uoqh
毎年新しい物質が300個近く見つかるんだっけ?
結局は分かりきってない万物の法則なんだろうね
無重力であっても物質の持っている重量は変わらないからね
それが集まって星になって重力が生まれる
重力または質量ってのは、つまりヒッグス粒子が空間を満たす事によって生じるものなのか?
連投スマソ しかも他所のスレに誤爆してしまったw
ところでヒッグス粒子はどこからどうやって生じたんだろ?
819 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/07/07(土) 16:12:23.58 ID:C4C0uoqh
そうだろうね〜
この世界の一定共通なものはヒッグス粒子で定められてるから
物質のエネルギーを供給しているのかもしれないよね?
オーロラなどもスプライトも
結局は電気を帯びているから物質にエネルギーが有るんだろう
電子の受け渡しを行えてるから生き物は生きている
そう、考えても可笑しくないかもね
アインシュタインもそんな事を言ってなかった?
男は皆おっぱい星人
おっぱいも重力にまける
男はおっぱいの引力にまける
やがてチンコも重力に抗えなくなって・・・
ちくしょう、ヒッグス粒子め!
では重力と電気、どちらが先に出てきたんだろうかな?
電気はどうやって出現したんだろう
光がブラックホールに落ちるなら光が先にないと真っ暗なのでは
電子と陽電子で光になるんだから電気が先かも
824 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/07/09(月) 07:03:01.17 ID:RUKQeji2
まず物質が出来る前に電気が起きて爆発し始め
物質が生まれてヒッグス粒子が充満し始め
ブラックホール内で大爆発し宇宙空間を広げ始めた何らかの空間物質?が
真空状態と始めに出来上がるであろう灰分?が形成されながら
他の重物質が出来ていく?
だから、イトカワを散策若しくは持ってくれば色々と太陽系の形成が分かるんだよね
ガンダムかパプテますシロッコを作らないとね
現代物理学ってのは、一般の凡人にはあまりにも理解し難いものがあるなあ。
オレのばやい、量子力学や相対性理論辺りからは理解できん様になってきた。
826 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/07/10(火) 08:45:53.83 ID:eZuwqxd+
そんな事無いでしょうw
単なる自分が得意でないと思い込んで拒否反応を起こしてるだけでは?
所謂数学が得意だと答えが一つで決まった方向に行かないと納得出来ないというのもある
ビッグバンが起きる前というのは星が爆発するのと同じ原理だろうと言われている
それを当てはめると物質が灰分が出来て行き集束していって重金属類が出来るらしいから
イトカワを本気で調べる事が色々な事が分かる
まあディラックにしろ、アインシュタインにしろ、
キチンと理解するには、やはり高度な数学的知識が必要なんだろな。
かなりの難解な数式を使って公式などを導き出す――そのプロセスは理解するには困難だな。
あんな難解な理論が百年以上も前に確立されてたなんて、何気に不思議な感じがするなあ。
実はヒッグス粒子も何かの間違いでって、この前のニュートリの事件みたいになったりして・・・・
あぁ 蒸し暑くて何も考える事が出来んな・・・・
829 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/08/04(土) 04:47:51.74 ID:KBMIit76
そういえば火星探査ってアメリカですら64パーセントの成功率なんだってね
ソ連で略失敗という程難しいんだってあの距離になると
あそこまで行くまでの間に機械に故障が出来てしまう程太陽風とか宇宙線で
物がボロボロになるんだろうね
生命を探すってこんなに難しいんだなぁ〜
矢追純一のだと日本が製造したUFOで火星の人面岩の側に着陸して
帰れなくなったと書いてあったねw
ドイツはアルデバラン星人とコンタクトに成功しUFOの底にタイガーTの
砲塔を装備しタイガーUのもあるとかwやってた
あの続編とかやってくれないかな?ゴールデンとかは無理なのか?
面白い事にドイツ収容所でUFOが飛んで行くのを見た人とか本当なのかぁ?
あと、UFOに携わったという科学者って本物?それとも偽物?
色々と知りたい事だらけなのに放送されないし作ってよ〜
830 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/08/04(土) 21:28:26.55 ID:pQGCNbCQ
ディスクグロージャープロジェクト、
またはスティーブンMグリア博士で検索を、、
もし、この世にヒッグス粒子がなかったら、随分と違った宇宙観や科学観が形成されたんだろうな。
いや、そもそも物質が創造されてたかどうかも怪しいか・・・・
しかし、何故素粒子の一種が重力とか質量を与えてるのか全く訳が解からん。
思いの距離かな
833 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/08/06(月) 03:44:23.58 ID:MzxDtxEy
>>831 自分はなんだけど、何故”物”が見えるのか?という観点からヒッグス粒子を定義として脳内で理解したつもりなんだけど
光とは七つの合成された物質からなる粒子がぶつかって”物”の存在が確認出来る
これと同じ様に稲妻が光ると光が出るよね?
あの稲妻は宇宙の太陽風とも繋がるオーロラも光の一種でもある何らかの粒子がぶつかっている状態
まだ見つかっていない光の粒子というものがあってそれらが電子の受け渡しや
原子や核といった”物”を一定に作り出してる
それも、無限に近い状態で
これらが押し出された世界がこの私達の宇宙世界を作り出した
多分だがビッグバンの前の世界でそれらが核融合の様になんらかの小さな爆発があったのだろう
ただ、もうこの宇宙という空間は閉じないだろう、永遠に
ブラックホールが安定しているのと同じでこちら側から物質も供給してるけど
こちらにも出てきているホワイトホールも多分だけどあるんだろう
もう吊り合ってる
834 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/08/06(月) 03:46:23.61 ID:MzxDtxEy
で、話は戻すけど、そのヒッグス粒子が重物質を作ったのではなく
太陽などのように燃え盛っていた”星”と呼ばれる塊から飛び出したものが
冷えて固まった時にヒッグス粒子は勿論だが地球サイズなど貫通する
つまりX線など鉄などは実は隙間だらけの原子が安定し繋がった網目を
通る事が出来る”光”の一種なんだろう
そこで物質であるエネルギーを知らない間に決めてくれている
と思うんだけど、間違ってるとも思う
ただ、鉛はX線が通らないよね
網目が細かいからなのか磁力を弾き返すから通らないのかこの辺も粒子が
通る原理などが分かれば、どこでもドアーとかは簡単に本気で開発が出来る
みなさんこんにちは。
私は尋常小学校を出席で卒業した56歳の国家公務員です。
人類はこの地球上における唯一無二の特別な存在なのです。
そこのところを履き違えないでいただきたいのです。
重さとかって、なんか粒子の衝突や抵抗みたいなニュアンスで捉えられそうな気がするんだけど、
引力がどうしてもイメージできない。なぜならバカだから!
離れているからひきあうのよーー
838 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/08/06(月) 22:44:20.76 ID:eLAbAw9K
俺の股間にはエイリアンが居る、、、
839 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/08/06(月) 23:24:34.41 ID:MzxDtxEy
>>838 それ、おっかないの?それともダラ〜ン?
840 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/08/06(月) 23:31:11.26 ID:eLAbAw9K
>>839 最近の猛暑で夏バテしてます。
いじっても、なかなか起きません〜★
841 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/08/06(月) 23:41:38.35 ID:eLAbAw9K
>>839 飼ってるシーズ犬のチコ(♂)には勝ってますが、
近所で飼われているドーベルマンには負けてます。
結婚前の嫁さんは「可愛い子ね、、」?と言って、
良く触ってくれましたが、
今では殆ど無視されおります。
842 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/08/07(火) 03:42:58.75 ID:EQBY8zBB
>>840 寝る子は起こさない方が良いと言いますっ
たぶん。。。
>>841 同一人物ですか?
もう寝かし付けたので永遠に寝て貰おうと画策しているんですよっ
疲れるしめんどくさいし出て来たのは臭いしっ
飲めとか言われても嫌だしって
オレのチンコはいつでも出陣体勢にあるのに7年以上待機状態のままだぞ
>>843 治にいて乱を忘れず、有事に備え日々の鍛錬を怠りなく。
845 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/08/10(金) 02:19:50.97 ID:Htd1/kn6
>>842 840=841だが、ひょっとして女性(人妻)、、
妙に説得力がある、、
参考になりました。
変な流れになってるなw
もう暑くて何のネタも思い浮かばん・・・・ ふぅぅ 暑ぃ〜(;;;;汗;;;;)
いつの将来か、生命の本質が物理学的に解明出来たとしたら、
また生命に対する違った視点が窺えるかも知れないな。
もう既にその領域にまで達している地球外の文明も存在するのだろうかな?
生命ってふつうの物理現象なんじゃないのかな
マグマが地表に出て火成岩になる、みたいなふつうの物理現象の、すごく複雑なパターンってだけで。
生命の本質とは、って、核分裂の本質とは、ってのとなにも変わらないというか。
関係ないけどネオテニーがさらに純化すると手オナニーになるんだぜ
>>848 生命現象が当然科学的な現象であるならば、究極的には物理学的な法則に従っているはずだろうな。
思考や精神の働きでさえも神経系の物理化学・電気的な作用と見られているみたいだし。
>>849 んで、そのあとミンティア食って(ry
そうなの、結局は人間の意思も、犬とかヤマトシジミとかカメムシとかしだれ柳とかエキノコックスがやってる
「入力に対する出力」って反応の一種に過ぎないんじゃないか、って思っちゃうの。
モノとイノチの違いは反応の激しさだけしかない、究極的にはモノとイノチにはなんの差もない、って。
ところで、俺が最近すごく不気味に思えてきてることを聞いてください。
もしも時間が無限だとしたら、
もしくはビッグバンとビッグクランチが永遠に繰り返されるんだとしたら、
もしくは多元宇宙が無数に存在するんだとしたら、
いつか必ずまた俺が産まれて、またファーストキスして、また1年浪人するんだよね。
ビッグバンから91億年後に太陽ができて、その惑星として地球みたいな星ができる確率、
さらにその惑星の表面に命が誕生する確率、さらにさらにその命がヒトへと進化する確率、
それが例えば1/10京x10京x10京の確率だったとしても、
事象の連なりが無限だったら・ビッグバンとビッグクランチが無限に繰り返されるんだったら、
いつかは必ずやってくるわけだから。
>もしくはビッグバンとビッグクランチが永遠に繰り返されるんだとしたら、
>もしくは多元宇宙が無数に存在するんだとしたら、
仮にそうだとして、宇宙的規模の大きな事象の変化は変わらないとしても、
個々の事象の変化(惑星の誕生、生物の発生〜進化、気象・・・・)については
とても複雑過ぎて忠実な再現は不可能だと思う。
カオスな事象はかなり偶然性に依存した部分が大きいと思うな。
そう思うでしょ。
ところが、どんなに忠実な再現であろうと=起こりえないほど確率が低いことであろうとも、1度あったことは=確率的に不可能ではないことは、
分母が無限なんだから、いつか必ず来るんですよ。
1度も起きたことがないことは起こらないかもしれないけど、
1度起きたことは必ずまた起きる。
それが無限の恐ろしさ。
そりゃあ、この次のビッグバン→ビッグクランチでは起こらないと思う。
でもこの次の次のセットで起きる確率は次に起きる確率の2倍になるし、その次の次の次だと3倍になる。
その次の次の次x100億兆万京千百万でもまだ起きないかもしれないけど、
そしてさらに70億兆兆万億万京千兆万億万京千兆万億万京千京千百京千百京千百万億万京千京千百万回繰り返されても起きないかもしれない、
でもそのあと260億兆兆万億万京千兆70億兆兆万億万京千兆万億万京千兆万億万京千京千百京千百京千百万億万京千京千百万億万京千兆万億万京千京千百京千百京千百万億万京千京千百回目には、
また俺が産まれちゃうんですよ。
それが無限、じゃないでしょうか。
↑ the バカな小学生の数字のカウント法
分母が無限、じゃねぇなw
あと、もうひとつ燃料を投下させてください。
俺たちは、時間ってなんか一連なりのロープみたいに捉えてるけどさ、
ホントは「今」しかないんだよね。
過去も未来も、そんなものはどこにもない。過去とか未来って単なる概念に過ぎない。
時計は、ただ「今」に刻み目を入れてるだけ。カレンダーも、ただ「今」の前にあった今、先にある今を表す標識。
これも最近よく考えてんだけど、だめだぜんぜんウマくいえないわ。
わたし、好き、もうまくいえないの。
ロープという感覚は無いな
情報という細胞質が流動してるアメーバが空間のなかに浮いているのが
自己の時間という感じ わしだけかな
一般相対性理論によれば、時間も空間も元々本質は同じもので時空間と呼んでたんじゃなかったっけ?
そんでヒッグス粒子が存在しなければ、時空間には歪が生じないって訳か?
860 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/08/17(金) 19:27:46.64 ID:TFLULBKQ
”時間”を感じれるのは人間という単一の動物だけだとも言われているね
時間と言う概念?になるのかね?
過去〜現在〜未来の流れを一貫して認識できるのはヒトだけだといわれてるね。
一般に動物は程度によるが過去そのものや現在の因果関係として認識記憶ができないし、
現在の状況から未来を予測する事もできないとか・・・。
>>861 人間が人間たるゆえん、前頭葉の働きですな。
過去の経験や知識を使って、将来起きそうな危険を予測する。
それが「今、自分の行動が将来どういう結果をもたらすか」を予測させ、「責任感」にも繋がってきます。
(たから低知能者は「その場しのぎの、すぐバレるうそ」をつき、証拠残しまくりの犯罪を犯すのです。)
犬や猫を叱るのも「現行犯」でしか効果がないそうですな。 後で叱っても、本人は何で叱られてるかわからないですから。
しかし、それよりずっとずっと原始的な粘菌は、過去の記憶ができるようで。
・細長い通路の端に粘菌を置き、増殖させる。
・粘菌が増殖し伸び始めて1時間後に、粘菌が嫌いな光を当てると、増殖が一時的に止まる。
・また伸び始めて1時間後に光を当て、増殖を一時的に止める。
・するとその1時間後には、光を当てなくても「そろそろ来るな」と思って勝手に増殖が止まる。
・そしてまた、光を当てずにいると「もう光は来ない」と、何時間か順調に伸び続ける。
・しかし、また光を当てると増殖が止まるだけでなく、その1時間後には光を当てなくても、最初の「1時間ごとの光」を記憶していて勝手に増殖を止める。
どこにどういう形で「記録」してんですかねぇ…菌のくせに。
863 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/08/18(土) 21:35:23.44 ID:EvB6CqxQ
神経だっていう話らしいですね
例えば、戦闘機パイロットが一瞬の敵か見方かを見ただけで判断して撃つんだけど
脳を介さないで体が動くんだとか
実験での脳は動いていないという事だそうです
条件反射と言うよりも体が判断したという事らしいですね
神経から脳が出来たので脳ではない神経が記憶した、と捉えると説明が付きます
その神経が大量に蓄積と巨大になったのが脳
こうせいしょうのねんきんより記憶力は確かです >\(熊o楠)/
>>862 まあ、記憶と言う概念もかなり拡張されているからねえ。
記憶のメカニズムが動物の脳神経系を使ったものとはかなり異質だろうし、
変形菌の記憶の仕組みは、フェノロジカルに対応した生物時計とも異なるし、
どこか形状記憶合金が形を記憶するのに通じるものを感じるな。
866 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/08/19(日) 15:58:40.50 ID:hkaM+4mD
そういえばかなり有名な医者の方が授業で不思議だと言ってた事で
”細胞から体が出来上がるまでにどこにも無駄なく胎児の時に血管から
内臓までをその時点で作り上げるのはどうしてなんだろうな?(ニヤリ)”と
話してたのを思い出した
不思議だなぁ
867 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/08/19(日) 19:17:53.09 ID:hkaM+4mD
>>866 でも、胚から胎児までの発生段階では尻尾や鰓が出来たりとか、
盲腸虫垂や脾臓ってのはヒトにとっては重要な器官でないらしいから、
案外人体には無駄が無いとは言い切れない気がするな。
役割が未だに良く解からない腋毛や陰毛や無駄毛(これはチトちがったかw)
は上手く説明しきれないみたい。
進化する事とは最適化して無駄を省くと言う意味ではないから。
まあ、生物が不思議で神秘に満ち溢れたものである事は間違い無さそうだよな。
約38億年も途切れずに細胞が分裂し続けていった結果が今現存する全ての生物なのだから。
おんなのひとが脇毛や陰毛の処理をするのは、
「そんな中でもわたし処理してないの…どう?」
っていう俺を喜ばせる生き残り戦略。
↑いくらなんでも意味不明でした。いやいつでもどんなことにでも意味を持たせられる知力ないんだけれども。
おんなのひとが脇毛や陰毛を処理するなか、そうしない女性がいるのは(以下ry
>>869 喜ばせるとどんなメリットがあるのでせうか?
はっ!!!!!!!!!
女の人をひとりも生き残らせる方向に導いていない!
ってか、そんな女の人がいない!!!!!!!!
人類の起源「プロメテウス」って観に行く価値ある?観た奴おる?
>>873 キャッチコピー 神でも無いって
プロメテウスって神じゃん
iPS細胞の特許出願、アメリカが中々OKを出さないみたいだな。
やっぱアメリカはバイオ関係の特許は出来れば全てを独占したいんだろうな。
個人的には特アなんちゃらよりぜんぜん怖いです><
>>836 引力のイメージは、「ピンと張った薄い幕の上に載った球」で考えればいいんじゃないの?
大きな球と小さな球を同時に置くと、ある程度近づくと小さな球は大きな球にくっつくよ。これが引力です
大きさよりも重さのの方が引力の大きさに影響する重要な要素である所も、そのままなので判りやすいです
それはよくあるたとえだから引力の概念を理解するにはいいんだけど、
その力が発生するイメージがわかんないのです;;
哲学者、科学者、芸術家、格闘家、スポーツ選手、などなど・・・・
歴史的な天才の脳内のイメージがビジュアル化出来たならどんなだろうな。
>>857 過去・現在・未来の区別は、 どれほど動かしがたいものであっても幻想にすぎない(アインシュタイン)
「この世」が存在しているかどうかは、ほんとうのところ誰にもわからない
我々が「この世」として認識している世界は、我々の「脳」で認識しているだけなのだから・・
もしも「この世」など存在せずに、何者かが我々の脳に「偽的この世」を送信しているだけだとしたら・・
いやそれはおかしい
そもそも「脳」のメカニズムじたいがチョー奇跡
あんなシラコみたいなビジュアルなのにどんだけクオリティ高いんだよ!
>>882 >何者かが我々の脳に「偽的この世」を送信しているだけだとしたら・・
それはあの世からですか?
>>883 天才の脳味噌ってやはり美味いのかな?
885 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/09/27(木) 09:57:46.70 ID:ioAvAT/b
>>885 治療以外の目的でヒトで実験するのは生命倫理的に色々と問題ありそうだから、
まずは社会的にコンセンサスを得られるような形に持っていく必要があるかもな。
カワウソとかニホンオオカミは種として絶滅したかも知れないからもうダメかな?
訂正
治療以外の目的→医療目的以外
の方が適切かも
>>885 これは興味深いし学術的にも意味のある試みですな。
成功すれば一般社会にもiPS技術を強くアピールできますし。
>>886 マンモスを復活させる方法として、冷凍状態で発見されたマンモスの精子を妊娠可能な象の卵子に受精させるというのを聞いたことがあります。
1/2マンモスを作りそれをかけ合わせて3/4マンモス(うまいこと象の遺伝子が1/4になった個体)を作りそれをまたかけ合わせて…を繰り返すのだとか。
ニホンオオカミだったら犬を使ってできるかも。
889 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/10/01(月) 23:15:29.51 ID:IQQw+tlS
>>886 ニホンカワウソと同じ中国産を放すそうで
何の意味があるのか?はよく分からないけど、日本の古来の風景の復元???
ならマッカチンザリガニは全滅させたり台湾だかのでかいタニシも全滅させて
外国から来たであろう蟻が四国全土、広島兵庫などをでっかい巣になってるのを駆逐しないと
もう無理なんだろうけど
>>888 日本ってこういう技術は世界で一番なんだろうね
もう他の国は追いつけない
まんもうスレがあってそこはもう亡くなってたからまんもうに報告出来ないや
オオカミを復活させるって話だけどツキノワグマはどうするの?
どこにも居ないの?死んじゃったの???
>>889 >日本ってこういう技術は世界で一番なんだろうね
アメリカの方がバイオ関係の特許は桁違いに沢山取ってるんじゃないの?
山中教授も必死でアメリカから特許を取得したみたいだし。
カワウソを復活させるにもカワウソにとって生息可能なダムや堰堤の無い河川環境が日本にはほとんどないな。
ツキノワグマは九州では絶滅したと90年頃に報告されてたっけ、
他の地域はまだ生存してるけど繁殖するにも個体群の規模が小さ過ぎなのと
地域での餌の量が慢性的に不足気味で絶滅しそうな感じみたい。
何にせよ、国外、地域外からの動植物の導入に関しては専門家は慎重な態度をとるものだね。
山中教授もやっとこさノーベル賞受賞したな。
利根川進氏以来の医学生理学賞になるのかな?
892 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/10/17(水) 01:51:45.00 ID:rGB5Z//I
>>890 医薬品の特許がアメリカで取れないと世界で売れないんだっけ
それと研究費が桁違いに違う為、アメリカへ渡ってしまうって事でしたね
でもそう考えると効率が良いのが日本かな
もうトキで上手く行ったとしても生態系の復元は出来ない所にまで行きそう
蟻は四国と広島兵庫山口をだったかまで略全域を寝床になってる巣だってね
デカずぎる
台湾だかのでかいタニシがかなりの勢いで日本古来の小さいタニシを食い尽くしてるとか
南米産毒雲が横浜港の周りの側溝にかなりの生息数だったのがもう都心部に食い込んでるという恐怖
イグアナだったかがどこかの島では大繁殖と日本はもう見れなくなる原風景なのかも
と考えてみたら猫や犬なんかもっと全滅してるのか
893 :
バカは氏んでも名乗らない:2012/10/17(水) 01:54:48.84 ID:rGB5Z//I
ネアン度性格診断とかでてきそう
>>892 まあ、特定外来生物の駆除政策なんて無いよりゃマシ程度のもんだけど、
この前、実家の隣の尼崎市でセアカゴケグモが発見されたのも何かイヤだったな。
もう、実家の方にも進出して密やかにシッカリと定着してると考えた方がよさそうかも。
>>893 南アメリカ人というのは、人種はアジア系ネイティブの事かな?
ネアン人はアジア系に対する性的な選好性が高かったのだろうか・・・
>>894 そこってハッテン場みたいなとこ?恐;
>>895 オレの予想ではガッツさんの場合、ネアン度は低そうだがゴリ度はかなり高そう。
>>896 あえてそっちは向かない画を貼ったんですが、もし興味がおありなようでしたら
そこから首を90°右に廻してみてください。
もう、待ってます。
>>897 あ、いやっ オレはJKが好物だから遠慮しとく。
話が飛ぶけど、共生説ってのは真核細胞によってもたらされた様な事が書いてあるけど、
細胞内共生ってやはり真核細胞内に原核細胞が取り込まれて起きた進化なのだろうか?
真核細胞と真核細胞または原核細胞が他の原核細胞と共生する事って無かったのかな?
いづれにしてもそれぞれの細胞体にはそれらの遺伝的な基盤が既に形成されていたと言う事には違いないんだろうな。
核が融合してしまったら区別できないのでは
>>900 染色体も融合してしまったら困難だろうな。
あとは遺伝子コードを辿ってどこの部分が一致するかを精査するしかないのかも。
共生はいつから始めたらいいんですか?
今日せ… あ、スレ間違えました。
閣内にひきこもるやつと閣外にいすわる性質が何によるものかなと
>>902 強制排泄は癖になるらしいから気を付けた方がイイよ。
>>903 そこへ石原ウイルスと橋下ウイルスが攻撃に
ちなみに真核細胞内のミトコンドリアDNAや葉緑体DNAの一部は核の中に取り込まれてる事が知られてるが、
これらを知る方法で他の細胞から融合した遺伝子コードを調べる事は出来んのかな?
グリーゼ581と言う惑星から地球に向けてパルス信号が送られていると言うがホントか?
グリーゼ581gでハビタブルゾーン内に属するとか書いてたな。
ちなみに赤色矮星の寿命は数百億〜数兆年だから宇宙の現年齢よりも長いので
まだ寿命の尽きたやつはまだ観測されてないということになる。
人類の未来って、一体どうなってるんだろうな?
このまま文明が過度に発展し続けて近い未来にあぼ〜んか、
あるいは妥協点を見出して更に繁栄し続けるのか?
しかし、地球人口の増加問題もあるから決して楽観的には考えられないな。
遺伝子プールの枯渇だろう
>>907 まぁ人間も含めて生物全般、けっこうしぶといから、なかなか滅亡はしないでしょうね。
でも、絶望云々の未来より、あと500年後・千年後くらいの人類がどういう生活をしているかが気になります♪
>>909 科学は時間が経てばどんどん進歩すると思ってたけど、
世界経済が停滞して予算がなきゃ、
科学は進歩しないのかな?
NASAもCRENも予算削減でワープも開発できない
だったら、1000年後も今と変わらない生活してそう
>>908 まあ、まだまだ遺伝的浮動も起こるかも知れんし、人類にも遺伝的な多様性は充分にあると思うけどね。
>>909 今の時代の社会を未来の人間はどの様に評価するのだろうな。
アニメに替わる娯楽は何に変わってるんだろうかってのも気になる。
>>910 世界経済が何百年も停滞しっぱなしってことは考えられ難いから、今よりゃ進歩してるんじゃね?
文明の発展の方向性にもよるんじゃないかしら。
技術の革新が人間そのもののあり方をガラッと変える可能性もあると思うんだ。
今まであった、コンピューターの発達とか火星までいけちゃうとかそういう「人間の能力拡張系」じゃなく、例えば「嘘発見機」みたいな。
人間って、ウソつけなくなったらコミュニケーションの形体が根本から変わると思わない?
鳥だって、最初の頃は高いところから飛び降りて滑空するだけだったり、地面の近くをパタパタして5歩のうち3歩飛ぶくらいだったりしたのが、
今は大空を自由に飛んでるじゃん。
今の人間にとっての言語って、始祖鳥の頃の鳥の滑空と変わらない気がすんだよね。
今の言葉って、「気持ち」を性格に伝えられないのはもちろん、
例えば「今まで嗅いだことのない匂い」ですらひとに伝達できないじゃん。
人間って「言葉」によって今のヘゲモニーを得たといっても過言じゃないんだから、
例え人為的であれそれが大きく変化したら、「進化」に匹敵するイベントになると思うな。
ちなみに今の古生物学では、始祖鳥は鳥類の直系からは遠い系統だと言われてるらしいね。
嘘の無い世界か、嘘にも人を陥れる様な悪意の嘘もあれば、相手の事を思いやってあえて付く嘘もあるよなあ。
感覚的なものには、主観的経験と客観的内容が一致して初めて知識を共有できるものもある。
人類が普遍的に知識を共有できるのは、やはり科学でしかないのかな?
言葉もまた文化であるならば、歴史や社会の変化によって影響され変化してゆくものなのだろうね。
食い物の知識は科学より普遍なのでは 好みは別として
地球外知的生命体は存在すると思うけど、遠すぎて逢えないし、逆に会わない方がお互いの為だと思う
会ったら多分、相手は我々に失望するだろう
>>916 なんか中高年者の同窓会みたいだな・・・・
918 :
【豚】 【1583円】 !kabu:2013/01/01(火) 04:50:21.59 ID:fiRyr/ca
いまスパカ−342chを観てる
無の中で物質との繋がりあう電子が出来た為、物質同士での光が生まれた
その瞬間
物質はビッグバンを起こし、無の世界に無かった空間と時間軸が出来上がった
その光の中にオーロラなども含めてだが物質に対して安定したエネルギーを生み出した
光が物質へ影響を及ぼすのは電子の受け渡しの橋渡しと、元々一つの特異点で
一塊であった形のない物質の原子が詰まった状態で自分の自重で閉じ困っていた
が、何らかの物質変化が宇宙空間を広げていった。。。><。。。
あけおめことよろ。。。><。。。
ねえねえ、教えてエロイ人
どうして何がきっかけでビッグバンは起こったの?
920 :
!omikuji!dama!kabu:2013/01/03(木) 20:45:13.54 ID:+GxaOEdv
電子の受け渡しが行なわれたからだろうね
もう一つの一塊にあった素粒子の何らかの変化から電気が起き磁場が強烈に生まれたんだろう
それがヒッグス場で説明が出来る
ヒッグス粒子に満たされた宇宙空間は物質のエネルギーを得て色々な灰分が出来上がった
それが惑星なりを作り出した
たぶん。。。><。。。
921 :
大森縁、賢一夫婦は詐欺師です:2013/01/03(木) 23:16:26.52 ID:NV2phxOh
大森賢一は「株式会社スマートワン」という会社を五十嵐要一さんの名前を使っていろいろな詐欺を働き逃げ回っています。(五十嵐要一さんは全く関係ない人です。)
みなさんだまされてはいけません!
大森縁、賢一夫婦は詐欺師です。
住所も電話番号もうそです。
このサイトの住所にユーキャリーなんてありませんよ!
ビッグバンはこの先、どうなるんだ?
教えてエロイ人・・・
どうなるの?
俗に天才って言われる人々も色々なタイプがいるのだが、
コンピューターの父とも言われる数学者のノイマンって本当に凄いな。
あらゆる周辺の諸科学に影響を及ぼしているし、生い立ちも半端無い。
IQが300とか何かの本に書いてあったけど、そんな破格の数値でも測定出来たのかな。
テストつくった人のIQはもっとうえかも
>>927 どんだけw
オレが分数の計算をやっと理解したガキの頃、彼は大学数学科の数学をマスターしていた。
天才にありがちな事だが、さぞや大人っぽくて生意気で周囲の人間とは話が合わなかった事だろうな。
大半の大人達も珍獣を見る様な目で見ていたに違いないから苦労も多かったろうな。
文明の歴史の常として、一人の天才が道を切り開き、その道をその他大勢が辿っていく。
オレ達は天才のおこぼれの更に一欠けらを手にしているに過ぎないのだろうか・・・・。
>>928 中学で東大赤本数学楽勝だったが
成長すればただのひとだぞ いやゾンビか
>>929 もったいないw
上手くやれば、ビルゲイツかジョブスみたいに・・・・・
>>930 語学できなかったし、中学で複素数の別解だしたら
そこまでやらんくていいといわれたし
案外SFにありがちなネタだけど地球人の教育してまってる宇宙人がいるかもね
>>931 理系の語学力は、語彙があるていど決まっていてまだ文系よりもマシな方だと、
あと会話はとにかく熟れるしかないとエロイ人から聞いた。
しかし、中学で複素数の別解が出るような問題なんてあるのか?
複雑な2次方程式を解く様な問題かな・・・・
例えばアメリカだったら、飛び級でホイホイ進学出来たのに残念無念w
日本じゃ所謂天才児の教育をするためのシステムが確立されて無いからねえ。
日本の教育環境では、良くも悪くも人並みに出来るレベルでしか教えられないもんね。
所詮 おっぱいの数学的曲線の美しさを表す関数を探す程度
>>922 次スレで書いていい?。。。。><。。。
記念パピコ(^^)v
記念パピパピ(^^)v
ねえ、校倉っちーって学校の校長なんでしょ?
雇ってよ〜
もう働きたいよぉ〜教諭になりたい〜
>>938 うちの学校は女生徒を「ハメ管理」しとるから、いくら手を出しても懲戒解雇になりません。
でも、短小包茎早漏等では勤まりませんぞ。(^o^)
>>939 じゃあオレは保健体育の先生で雇ってくれ
年中スク水着で授業させるから
>>940 スレ立て乙っす!
しかし、ここってバカヌの中では進行の遅いスレだよなw
ところでメタンハイドレードって、次世代の化石燃料にするほど埋蔵量があるのか?
一体どうやって実用化するんだろうな。
南鳥島?だっけ?がこないだ1日本の消費する11年分あるって
他のも調べると日本だけでだったら日本が使用する300年分とか400年分とか
で、石油埋蔵量は実は人類が使い続けても500年以上あるって位に湧き出てるというよね
その前の段階で宇宙へ行かないと駄目だろうけど宇宙で着るパイロットスーツを
どこまで使い易い薄手なんだけど大丈夫なのが開発出来れば進出しやすくなるんんだろうけど
>>944 それはレアアースのことジャマイカ? 専門家は「無尽蔵」とも言ってるけど。
で、地球外生命体はどーなるんだよw
>>945 ん、レアなのに無尽蔵なんですかい?
>>946 うぅむ・・・話が逸れたけど、何か面白いネタはない?
>>947 レアーメタルはじつはその辺の山に行けば微量だろうけど直ぐに見つかる
ただ、精製して集めるコストが掛かり過ぎる
その為、そういったレアーメタルが昔に砂などをふるいに掛けるような感じの
場所があって、そこに堆積した所があって、集中しているから意外と安く集められるみたい
>>945 かなり前にだけど、石油はかなり有るという
一度枯れたと思われた採掘現場などが知らない間に沸きあがってるという状態らしく
地球全凍結が二回ほど有りました?っけ?
かなりの石油があるという事をやってました
>>947 そもそも周期表ができた時代には「レア・希土類」だったので、今ではそれほどレアではないそうです。
本当にレアなのは「レアメタル」と呼ばれるものだそうで。
>>948 よく「石油はあと30年」なんて事を、40年くらい前からずっと言ってましたよね。
あれは原油会社が常に30年分だけ確保しているって事。(少ないと将来の需給の変化で不足しかねない、100年分も確保するのは維持費の無駄)
一説では石油は地球内部で作られ続けているとも言われていますしね。
化石燃料の頻繁な使用は、環境破壊や地球温暖化を促進させる様なイメージしか湧かんけど、
他にも化学合成した石油製品などもあるからな。
それにしても原油調達がアラブ諸国に依存している状態はいつまで続くんだろうな。
原油価格なんて国連決議で上限を決めてしまえばいいのに・・・
ここまでウルトラ兄弟の話が1度も出てこないことに泣いた俺は48歳。
無宿が貼ってくれたバルタン星人のおかげで、とりあえず950まで読むことができたw
俺も真面目に見たのはタロウまでかな?
さすがにこの歳にもなってレオを見るのはどうかなという気がした小4の春。
宇宙人戦闘モノ、面白かったの???
なんか頭のちょんまげが飛んでったり母親だっけ?横の部分がポニーテールになってるんだよね?
見た事が無いけど面白いの?
もしやしてウルトラの母って今流行のツインテールだったっけ?
>>952,953
私はセブンまでかな。
それまで「特撮のために」怪獣・SFモノをやっていて視聴者を子供扱いしていなかった円谷プロが、はっきり「子供向け」に路線を変え始めた頃。
>>956 それなりに大きくなってからセブンを見ると、けっこう社会的なテイストが各所に塗りこまれてましたなぁ。
いかにも6〜70年安保世代が好きそうな・・・
しかし、さすがにあの『恐竜戦車』ってのだけは、あまりにも無理があり過ぎだろうと思うw
この前、ウルトラマン裁判があったけど円谷は台湾の人に負けたんだよね
負けてしまったから再放送とか出来ないんでしょ
959 :
バカは氏んでも名乗らない:2013/03/21(木) 21:49:08.78 ID:WnpbLvwz
960 :
バカは氏んでも名乗らない:2013/03/22(金) 12:21:39.53 ID:KbQE59aD
お梅
961 :
バカは氏んでも名乗らない:2013/03/22(金) 22:00:37.02 ID:KbQE59aD
梨
962 :
バカは氏んでも名乗らない:2013/03/22(金) 23:24:54.80 ID:KbQE59aD
林檎
963 :
バカは氏んでも名乗らない:2013/03/23(土) 00:15:14.40 ID:BVT6VXI0
蜜柑
さて話題が唐突でスマンが、最近ちょっと気になる問題があった。
心理学と脳神経生理学などの話題で専門家の間でよく話題にされる事って
生物学的に生理生化学レベルで単純化された理論をどうやって
心理学レベルの意識のありようにまで結び付けていくのかって内容なんだけど、
意識(大雑把に心でも精神でも構わんw)ってのは、果たして正体は何なんだろうな。
見直す前に指が勝手に書き込みクリックしたから、変な文章になっちまったよw
つまり物質的レベルから意識レベルにまで如何にして繋がっていくのかって事かな。
>>965 全然わからん。
物質と意識って分けてるのが答えじゃね?繋がらない。
地球外知的生命体はおるよ。今俺の隣で寝てる。
もし繋がらなかったなら、意識なんて幻想に過ぎず、科学的に検証不可能って事になるな。
つまり、意識は科学的には存在を証明不可能な宗教的、形而上学的なレベルでしか語れない。
ってな事になっちまうよ。
>今俺の隣で寝てる。
ネコ耳は付いてますか?
詳しくは知らないけど、まさに科学で理解できてない事象(概念の域)なんじゃないの意識とかって。
だから意識をまず科学にしないと繋がりも探れないんじゃなかろうか
意識なんてものは、科学で解明されていないものの最たる分野だろうねぇ。
ヒトは意識というものを“存在するもの”として自明に扱ってきたから
まずは意識というものを定義する必要があるし、曖昧で主観的な部分を占める割合が大きく、
再現性にも乏しいから科学的にアプローチがしにくいんだろうかな?
神経細胞数と活動電位の組み合わせでいったら果てしない組み合わせがあるわけで
共通の認識させるJAVAみたいなOSがあって
底に乗ってるアプリが意識なのでは
意識するという事は”理解”する能力だと思うから
脳下垂体以外が生み出してる何らかの情報蓄積部分なんだろう
例えば、人間が何故脳が大きくなったのか?という話で
”実は意地悪をする為なのでは?”という学者の意見がある
意地悪という事ではないが、食べられてしまわないようにする為の能力が備わった副産物で
それを発展させたのが女性が男性に獲物を持って来て貰う為に嘘を付く
これらが感情と意識を作り出したかのように思っているのが人間なんだろうなぁ
新しい元素を作ろうとして核が生まれた話を聞いた時から、俺は宇宙人や魔法や神を否定しないことにしました。
新しい関係を作ろうとして愛が生まれたことを知った時から、俺は手練手管やジンクスや神を否定しないことにしました。
唯一の問題は、愛が長続きしないだけです・・・orz
974 :
バカは氏んでも名乗らない:2013/03/28(木) 23:16:32.73 ID:vHyA8teU
お梅っ
975 :
バカは氏んでも名乗らない:2013/03/28(木) 23:31:37.39 ID:vHyA8teU
もう働きたいよぉ〜教諭になりたい〜
977 :
バカは氏んでも名乗らない:2013/03/31(日) 00:11:06.01 ID:b0sbgbl3
たとえ存在しても、一般人とは縁がないだろう
>>978 とりあえず受験して女子校なうのリポート汁
>>964 脳のメカニズムが隅々まで解明されたら、物質から意識までスムーズにつながると思うな。
意識って、結局は刺激に対する反応の一要素・反応に付随するサブ的要素に過ぎないと思う。
人間の意識や行動にはなにも特別なところは見られないし、(物理学を超えた)ひとそれぞれ固有の反応なんてないじゃん?
入力に対する出力の複雑さだって、天気に比べてもそれほどじゃない。カオス理論で収まる範疇じゃないかな。
コンピューターに例えると、意識は単なる人間の「入力/出力」反応のモニター部分。CPUやメモリーは別にあって(脳)、そこが常に反応を決定してる。で、その反応の後付け的表出が意識なのではと。
ぜんぜん関係ないけど(あるのかな?)、『ユーザーイリュージョン―意識という幻想』って本、すごくおもしろかったです。
急に変な妄想が浮かんできて恐縮なんだが、
もし全人類の意識がインターネットみたいに共有できる技術が確立されたなら、
まさにお互いの気持ちがわかりあうみたいな感じでダイレクトに伝わるのだろうかな?
しかし、心の闇の部分まで共有してしまうなんて事も有り得るからコワイかも知れんな。
すでに基本構成部分は共有してるのではないかな
集合無意識とかそんなんではないのかな
後はそれを客観的に証明する何らかの手段があればねぇ・・・
いわゆる“心を察する”事の精度が高くなれば、都合が良い事もありそうだが、
ときに変な妄想をしている場合は察してほしくないな・・・
なんだか、エスパーみたいな話になってしまったな。