買ってた理由が黒くてきれいだからだって
買ったんじゃなくつかまえたらしい
ゴキブリホイホイは人類史上最悪の拷問アイテム
昆虫にしてあれだけの環境察知力・知的感覚を有し、「生」に関しては通常の昆虫以上に貪欲なゴキブリにとって、
ホイホイに捕獲され、餓死していく数週間の苦痛はいかほどのものなのか想像すらつかない
おそらく、肉体的にも精神的にも想像を絶する苦痛であろう・・
ゴキホイホイって、ゴキの他にもヤモリやムカデやカマドウマやコオロギやら色々入ってる事があるぞw
すると、ハエ捕り紙も拷問アイテムになるのだろうか・・・
348 :
バカは氏んでも名乗らない:2014/08/10(日) 13:33:23.68 ID:nT0MdmMZ
みんなぁ、昆虫の擬態進化のメカニズムってどうなってると思う?
本当にダーウインの進化論だけで説明がつくの?「偶然の突然変異と自然淘汰」。
偶然の突然変異って言っても限度があるよね?コノハムシなんて葉っぱそのものじゃんwあとハナカマキリとかね。
葉脈の一つ一つまで再現してるんだぜ?あんなものが偶然に出来上がるものなの?
それとも「葉っぱにそっくりになれば敵に食べられないだろうなぁ」とかいう虫の意思がなんらかの形で進化に反映してるの?
いったい、どうしてあそこまでそっくりに進化出来たかわかる人いるかな?
>>348 ダーウィンの進化論は正しい
偶然の突然変異だよ
351 :
バカは氏んでも名乗らない:2014/08/12(火) 16:23:45.68 ID:aG1Ne2nt
>>349 ざっと読んだけど一番肝心の「何故あそこまでそっくりに成りうるのかのメカニズム」が書かれてないんだよね。
>擬態のメカニズムについては、日本を含めて世界中で沢山研究がされており、
ってなってるけど、いくら研究してもあのメカニズムは解明出来ないと思うよ。
だって
>>348の答えは、
「この宇宙がそのように出来ているから」
としか考えようがないんだからね。
352 :
バカは氏んでも名乗らない:2014/08/12(火) 16:38:45.45 ID:yIjgtIVX
俺はテレビの昆虫特集などで擬態昆虫を見るたびに「何でこいつらここまで植物にそっくりに成りうるんだ?」と疑問に思っていた。
いったいどういう仕組みであのように進化出来るんだ?と頭を悩ませていた。
しかし、ある時テレビに映っていた白い花と、その花と一体化しているハナカマキリの姿を見ていて、
目から鱗が落ちた、と言うか一つの結論・境地に達した。
「ああー、これはこういうもんなんだな・・ 生き物って、この地球って、この宇宙ってこういうもんなんだな・・」 と。
何のことはない、考えるだけ無駄だったのである。
この宇宙の重力が何故この数値になっているのか?これは考えても無駄な範疇の疑問である。
「この宇宙がそのようになっているから」。これしか答えが存在しないのである。
「擬態昆虫は何故あんなにも植物にそっくりに進化出来たのか?」の答えもまた、
「この宇宙がそのようになっているから」。としか言いようがないのである。
生物の擬態について不思議がるのは個人的な主観だから、第3者には何も言う事は無いが、
程度の差こそあれ、擬態というものは全て長い時間を掛けて進化してきた進化論的な結果なのである。
ナナフシの擬態やミミックオクトパスの擬態もまた然りだ。
巷に溢れる有用動植物のバイオテクノロジーの品種改良も人間が進化論を応用的に実用化したものだ。
科学は悟りの境地ではない。物事を論理的に考察してそれによって立てた仮説が正しいかを検証し、
事実として証明していくという手順を踏んだものだからな。
科学は、今ある結果についての事実に基づいて過去や未来を予測解明出来るが、
“何故こうなったのか”については、“どの様にしてこうなった”としか説明は出来ない。
宇宙を引き合いに出すまでも無く、科学は実際に起きてる現象のプロセスを解明する事にはある程度答えを出すのが可能だが、
何故(どの様にしてではなく)そうなったかという哲学的な疑問?については答える事が確かにできないからなあ。
不思議と感じる感受性を持ち続ける事は、研究などにも良いモチベーションになりうるのだろうけど。
356 :
バカは氏んでも名乗らない:2014/08/19(火) 17:04:59.42 ID:YurNeoWx
>>347 ヤモリとかムカデとかコオロギってwどこの田舎に住んでるんだよw
最近ちょっと気になって調べてみた事なんだが、
地球をバスケットボールの大きさとして比較したら、
地球上に存在する水の量はゴルフボール一個分にしか過ぎないらしい。
地球の表面に薄く広がっている状態と考えても構わない。
生物はその僅かな水に依存して30億年以上も生き続けて進化してきた訳だな。
そして、淡水(真水)の量は、更にその中の1%でしかない。
陸上の生物や我々人類も太古の昔からその超微々たる量の水に依存して生きている事。
話が変わるが、この前の広島での豪雨災害もそういう視点で観ると、
ヒトとはここまで科学を発達させていながらも、儚くか弱き存在であるかと思い知らされる。
たった数キロの水圏、そして更にたった数キロの大気圏内と、
この様に地球の表面のごく薄い範囲でしか生存出来ないのが生物というものかと思うと、
その極々限定された範囲内だけで、38億年以上もの長い進化の歴史を営み続けて来た事に
ある種の感慨を抱かざるを得ないな。
人類が恒星間飛行出来るようになるまであと何年ぐらいかかると思う?
1000年以内には出来るようになるかな?
そんな宇宙船と航法が実現されても途方も無い距離の目的地に着くまで、
宇宙船の中では世代交代が何度も繰り返されるんじゃないの?
だとしたら、途中で燃料やその他物資などの補給をするか、
宇宙船の中で食料を生産するシステムを確立するとかせんといかんな。
空母ギャラクティカみたいな感じか・・・・
>>361 おや、これははるか昔、地球を侵略しようとして人類から恐れられてきたという
あのオオウバユリの熟する前の実ではないのか?
正解ww
おれも園芸版のひとに聞いてわかったw
ノーベル物理学賞の日本人受賞者が3人も出たんだから、
日本ももう少し景気が良くなっても構わんと思うんだがなぁ。
367 :
バカは氏んでも名乗らない:2014/10/13(月) 18:04:20.86 ID:wPbSeg3k
後からなら自由に捏造できるよね^^
若くてかわいいメガネっ娘の幽霊とか出て来んかな・・・
>>366 なかなか面白いね。
俺も幽霊なんて見たことないから絶対に信じてないな。
まあ、幽霊なんて想像上のものだからこそ、物語となり美しくも恐くもあるんだろうな。
もし仮に科学的に現象が解明されてしまったら、それは全く味気無いものになってしまいそうだw
幻の痛みのような原理で幽霊が存在するなら
いままで通りの恐怖や娯楽の対象として維持されるのでは
心霊現象に対する知覚とファントムペインとの関連性については何とも解らんが、
脳が何らかの誤作動で、存在しないものを知覚する事があっても不思議じゃないよな。
脳がかかえる仕様というかバグなら逃げようもないだろうし
むしろ誰も逃げられない恐怖となるかも
>370
神も幽霊も、現象の上ではまったく等価なんだよねw
しかし現世に於いて神を信じるひとの多さよ。
>373
「畏怖」という感情が人間の存在に有利に働くならば残るだろうし、
そうでなければいずれ淘汰されるんじゃない?
なかなか1個体で実感できるような事象ではないとは思うけど。
危機回避機能のあだ花として いままで保持されてたのかもね
>>374 オレ、いつも思うんだけど、イスラム系のテロリストって本当に神(アラー)を信じているのかなと。
あんな非人道的な行為の数々を神(アラー)が許すなんて本気で思っているならば、
あまりにも自分勝手な都合の良い解釈としか思えんよ。
これが所謂狂信者の精神構造っつうものなのかねえ・・・。
>376
教育の度合いによっては、本気で信じてるひとがいても不思議じゃないと思う。
で、『神』という最高権威にお墨付きをもらえたからこそ、極限まで非道になれるんじゃないかって気もする。だからこそ人間としてできることを超えられるんじゃないかって。
かくいう俺達の先祖も、そう遠くない過去に同じような行動取ってたし。
信仰に一定以上深く嵌ったり、ポルポトの様に恐怖と力で支配されると、
人は正常な判断力を失くして、鬼にも邪にも悪魔にもなれるみたいだな。
極限下の生活を送らされることが、逆に信仰の度合いを深めるのかもしれないね。
たとえ無神論者でも、神にすがりつきたくなったりするんじゃないかしら。
極限下でもう一人の自分にあうってのはあるらしね
やっぱし、ウイグル自治区での反乱もそんな類なのかねぇ。
あぁ、あれは少数民族への迫害弾圧によるものか・・・
日本じゃ、島原の乱と一向一揆位しか思いつかんな。
話はちょっと変わるけど、「神」も「幽霊」も「妖怪」も、事象としては同一面に存在するじゃん?
ついでにいえば仮面ライダーもドラえもんもそうなんだけどさ。
最近その延長に、「国家」もあるんじゃないかって思い始めてきたんだわ。
200年前は、おそらくほぼ全員が神や幽霊の存在を信じてた。
だから200年前には神や幽霊は「存在した」。
今、俺らは国家の存在をうたがってないけど、これってただみんなが信じてるから「ある」に過ぎないじゃん。
国家って、そんな感じの存在なんじゃないかなって。
幽霊の存在確率と宇宙人の存在確率はどちらが高いんだろう
宇宙人はいますよ、確実に。あ、『人』かどうかは別として、地球外生命なら。
でも幽霊ってのが、ある人の死後に残るその人の物理的存在だったら、0%だと思います。
もうちょっと詳しくいうと、
『いる』としても、今の人間が生きて行く上で、なんら物理的な影響を及ぼすことがまったくないから、
「いない」としても何の問題もない(「いる」場合と「いない」場合の差が物理的にはまったくない)と思います。
>>383 端的に考えると、いわゆる宇宙人(地球が知的生命体)の方になるだろうな。
そもそも幽霊には定義すらないため、科学的な推測検討〜議論の余地がないもんな。
幽霊も神も超常現象も全て証言によって成り立ってるケースが多く、
それを解説する側も都合の良い主観的な解釈ばかりしか見受けられない。
画像にしても、第三者により再現性(←科学ではこれが重要!)が限りなく低く、
更に画像のカラクリが暴かれる可能性もあるから信憑性が足りないな。
人の“思い(願望、欲求、その他)”によって作られたものは、元々自然に存在していたものと違い、
人工物(文化、技術も含めて)などそれは想像の産物あるいは幻想の産物に過ぎないのだろうか・・・
388 :
バカは氏んでも名乗らない:2015/02/08(日) 22:19:15.39 ID:o65FL1em
!
共生菌は採取されてるんだろうか
>>389 菌根から分離するってっ事?
これもRhizoctoniaという腐朽菌の仲間だろか?
万が一保護するってことになったら共生菌は必須ではないのかと
宇宙人もへんな共棲してるんかな
宇宙人の共生についてオレからは何とも言えんw
ラン科植物の菌根菌類は、よく知らないけどあまり特殊な種類は聞かなかったなぁ。
この新種のランについては、キュー植物園(Royal Botanic Gardens, Kew)のサイトで調べてみると良いんじゃないかな?
英語わからん