【すすいだ瞬間】 美穂子の秘話 【QQっと】

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1本家うんこ将軍
アレが落ちてしまったので改めて立てました。





*本スレはフィクションであり、某企業、キャラクター、政治団体とは一切関係有るような、無いような。
 だけどたぶん無い。
2スター☆マン ◆AiGi3S6TII :05/02/12 11:54:43 ID:???
岡山ですか?
3スター☆マン ◆AiGi3S6TII :05/02/12 11:55:44 ID:???
ああ、違いますね?これですね。
すすいだ瞬間キュキュと落ちてるのママを最近見ない件について
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1106357842/l50
4本家うんこ将軍:05/02/12 11:58:42 ID:z8v6jfZN
>>2
あれはまだ落ちてない。
しかし、またZスレが増えてきたな・・・。
ぼんやりしてるとすぐに落ちてしまう。



今までのヤツは家に帰ってから過去ログからコピーしてアップします。
5校倉木造:05/02/12 11:59:59 ID:???
ニッセイレディ知子さんも、最近見ないなぁ。
6本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/12 12:45:21 ID:T6/2isj9
【登場人物@】

主人公:山下美穂子(29)専業主婦 AB型 7月25日生まれの獅子座  川崎在住

旦那:研二(33歳) 
大手家電メーカーの営業マン。美穂子と結婚して8年。出会いは友人の紹介。
趣味はバスフィッシング、外国のミニカー収集。年収930万円。愛車はレガシーワゴン。
現在は中古で買った家をリフォームして暮らしている。

子供:翔(6歳)
小学一年生。ムシキングに熱中の今時の子供。クラスメイトの香奈ちゃんが好き。
でも、香奈ちゃんは部長の娘。香奈ちゃんの家に遊びに行く時は美穂子が洋菓子を
持参させる。
7本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/12 12:45:53 ID:T6/2isj9
【登場人物A】

隣人:大沢直人(29歳)
美穂子の4人目のオトコ。美穂子が大学生時代に付き合っていた。引っ越してきた時に
偶然出会い、週に一回は川沿いのラブホテルで体を求め合う。
趣味は学生時代から続けてるサーフィン。愛車はボルボのワゴン(中古)
妻(早苗30歳)と息子(健太4歳)の3人暮らし。

部長:木村武(52歳)
研二の勤める家電メーカーの営業統括部長。年収は1400万円。
遅く出来た娘の香奈を溺愛している。しかし、美穂子の6人目のオトコ。
今でも月に一回の愛人契約をしている。妻(繁美40歳)とはお見合い結婚。
来年にも常務取締役に昇進とのウワサ。愛車はBMWとホンダS2000。
現在はCGデザインの会社に勤める。
8本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/12 12:47:47 ID:T6/2isj9
第一章 「けだるい午後のうずき」

「はぁぁ・・・」ポカポカ陽気の昼下がり、美穂子の口から出るのはため息ばかりだった。
昼食を済ませ、ぼんやりとTVをみながら何をするでもなく、美穂子は薄い皮膜で覆われた
ような時を過ごしていた。「朝もしたけど・・・・、もう一回しようかな」美穂子は洋服タンスの
引き出しの奥に隠してある、研二にナイショで付き合ってる隣人の直人からもらったローター
を出した。「まだ、電池大丈夫かな」美穂子はローターをかるく股間に当てながらスイッチを
入れた。静かなリビングに響くローター音。美穂子は左手で乳首を弄びながらローターを
股間に押し付ける。「んっ!んっん〜!」軽い吐息がこぼれる。美穂子の花弁が下着越しに
潤んでくる。ローターを下着の脇から挿入させる。歳の割にはキレイな小ぶりの突起にロー
ターを当てる。振動が心地よく美穂子の体を貫く。「あぁ、うっ!あー!・・・・」美穂子の声が
大きくなる。花弁の奥からはとめどなく淫蜜があふれてくる。うつぶせになり腰をあげ、ローター
を潤んだ淫孔内に挿入する。「うぐぅ・・・!!あっ!あぁぁ・・・。」自分では気付いてないが
玄関先まで聞こえるようなあえぎ声で美穂子は桃源郷の世界に吸い込まれていく。
ローターの感度を最大にし、用意してあった自慰専用の電動ハブラシを発情して隆起した
桃色の突起にこすりつける。「あぁ!!!イイ!!!きぼぢいいぃぃ!!!」美穂子の声が
メスの咆哮に変化する。薄いブルーの下着は滴がしたたるほどに濡れ、美穂子の指にまで
愛液がからまり、体は小刻みに痙攣している。
すると絶頂を裂かれるように美穂子の携帯電話が鳴った。我に返る美穂子。着信先を見ると
隣人の直人からのメールだった。
9本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/12 12:48:37 ID:T6/2isj9
第二章 「背徳のワルツ」

愛液まみれの指をティッシュでふき取り、直人からのメールを確認すると「明日どう?13時〜」とだけ書いてあった。
美穂子は淫孔内で震えるローターのスイッチを切り、昂った絶頂感を明日へと残すことにした。
翌日、美穂子は朝から機嫌がよかった。週一の逢引ではあったが、元カレであった直人のセックスは夫研二にはない
激しさがあり、美穂子の性欲を満たしてくれるものであった。研二のことを愛していないわけではないが、美穂子の性
を満たしてくれるのは研二ではなく、隣人の直人であった。
昼食を早めに済ませた美穂子は外国製のランジェリーを身にまとい、少し派手なルージュをして直人を待った。
13時ジャスト、ボルボのクラクションが短く二回鳴る。直人の合図だ。美穂子が玄関に鍵をかけ、後部座席に素早く
滑り込むとボルボは静かに発進した。「やぁ」直人がニッコリ微笑むと、美穂子もバックミラーに映る直人の瞳に視線を
合わせた。二人を乗せたボルボは家から15分ほどのファッションホテルに吸い込まれていった。これからの二時間が
二人にとって濃密な性の舞踏会となるのだ。手馴れた操作で部屋の鍵をフロントの自動チェックイン機から取り、わきに
あるエレベータに乗ると二人は激しく舌を絡めあった。エレベータのドアが開いても二人はしばらくDキスの余韻を楽しん
でいる。「さぁ、入ろうか・・・。」直人は美穂子の手を取り、302号室の扉を開けた。302号室。この部屋は他の客に使用
されていない限り二人が使用するお気に入りだ。美穂子は普段、部屋には何も持ち込まない直人のバッグが気になった。
「それ、なに?コスプレとか?」美穂子が興味深々に直人に問うと、「今日はこんなプレイもどうかなと思ってね」とバッグの
中からガラス製の大きな浣腸器と1リットルの牛乳パック、それと同じくパックのグレープフルーツのジュースを取り出した。
「え!なに!え!?」美穂子が戸惑いの表情を見せると、直人は笑顔で「大丈夫だから。美穂子の苦悶の表情が見たく
てね」と美穂子のパンティの中に手を滑り込ませた。軽く美穂子の股間を愛撫しながらうなじに唇を這わせる直人だった。
10本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/12 12:49:27 ID:T6/2isj9
第三章 「バスルームの情事」

美穂子の花弁を荒々しく指で弄ぶ。花弁の奥が十分潤ったことを確認した直人は美穂子をベットに寝かせ、自分は浴室に
消えていった。淫孔の奥から信じられないくらい熱い快感がこみ上げてくるのを美穂子は感じ取りながら瞼を閉じた。
しばらくすると浴室から「服を脱いで、こっちにおいで」と直人が呼んだ。美穂子は一枚一枚服を脱ぎながら顔が紅潮して
いく。太股にしたたるほど愛液が溢れ、足が震える。「さぁ、おいで」浴室に入ってきた美穂子の手を取り、シャワーをかける。
美穂子は先ほどの浣腸器が気になり、浴室内をそっと見渡した。するとバスタブの脇に洗面器がおいてあり、中にはあの
浣腸器があり牛乳で洗面器は満たされていた。「もう、こんなに濡れているのか。美穂子はいやらしいな。」直人は美穂子の
足を広げ、人差し指で美穂子の蕾の皮を剥きながら舌で弄ぶ。「ひぃぃあぁぁ・・・。」直人の舌使いに美穂子は声をあげて
感じてしまう。浴室内に「ぬぷちゅ、ぷちゅ」と美穂子の花びらの音が響く。美穂子は立っていられなくなり、浴室に備えてある
エアー式のラブチェアに腰を下ろした。「今度はオレのを頼むよ」直人は美穂子に大きく隆起した赤紫色の業物を手に取らせ
口に含むことを命じた。美穂子はうっとりとしたまなざしで直人の肉棒を口に含んだ。「ん!ん、うぐ、ん!」美穂子のぷくっと
したいやらしい唇が波打つ陰茎を包み込む。「おぉ!いいよ美穂子!最高だぁ!美穂子ぉ」直人は美穂子の舌使いにうっかり
放出しそうになるが、ぐっとこらえ美穂子の唇から肉棒を引き抜いた。まだ物足りない美穂子であったが、彼女自身も早く
直人の赤黒く、そして雄雄しくそそり立つ肉棒を一刻も早く淫蜜が溢れる淫孔にねじ込んでほしく、自ら足を広げ腰を突き立て
直人を誘った。そんな淫らな美穂子を見て直人はくすりと笑い「フフ、美穂子はホントにいやらしいなぁ。でも、今日はまだ
ダメだ。アレを楽しんでから貫いてやるよ」とバスタブのわきにある浣腸器の中に牛乳を満たし始めた。
11本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/12 12:50:45 ID:T6/2isj9
第四章 「初めての牛乳浣腸」

「さぁ、こっちにおいで」
と美穂子をバスタブに誘う直人。「ほら、ここに手を置いて、お尻をこっちに向けて」直人は浣腸器を挿入しやすいポーズを
美穂子に命じ、美穂子のきゅっと締まったアナルに舌をやった。「あっ!は、恥ずかしい・・・・。そこは汚いから・・・。」アナルを
執拗にねぶられる羞恥心に目を閉じる美穂子。「じゃあ、力を抜いて。たっぷりと抽入してあげるからね。でも、オレがいいと
言うまでは絶対に漏らすなよ。」と美穂子のアナルをねぶりほぐした直人がいよいよ浣腸器の先端を美穂子のアナルに挿入
し始めた。冷たいガラス製の浣腸器が美穂子のアナルにゆっくりと入っていった。「ひぃあ!あっ!うぅ!」自分のアナルに
進入してくる冷たい異物に美穂子は驚き、おもわず失禁してしまう。「おいおい!おもらしかよ!そんなに気持ちいいのか!」
直人の言葉が美穂子の羞恥心をくすぐり、ますます淫孔の奥からいやらしい汁が太股をつたう。「よし、いまから抽入するよ」
直人はぐっと浣腸器に力を込め、ゆっくりと美穂子の腸内に牛乳が抽入されていく。初めての浣腸。自分の腸内に牛乳という
普段は飲食するものが入ってくる。「ほら、200cc・・・。300・・・・・、400、500ccまでいってみようか」直人は卑猥な笑みを浮かべ
自らの行為に酔っていた。「もうだめ!止めて!!出ちゃう!!牛乳漏れちゃう!!」美穂子は直人に抽入を止めるよう哀願
するが直人の手は止まらない。「ふふ、ダメだ。800cc目一杯まで抽入してやる。」直人の言葉に美穂子は卒倒しそうだった。
そして、とうとう浣腸器の目盛りいっぱいの800ccが抽入され、浣腸器はアナルから抜き取られた。美穂子は「早く、トイレに・・・
トイレに行かせて!出ちゃう!!牛乳吹き出ちゃう!!」と直人にすがりついたが、直人の口から信じられない言葉を聞いた。
「ここでするんだ。オレの目の前で立ったまま牛乳を噴出すんだ!」美穂子の腹部からいやな音が響く。限界は近い。
12本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/12 12:51:45 ID:T6/2isj9
第五章 「ホワイトスプラッシュ」

必死にアナルをすぼめ排泄に耐える美穂子。直人がしゃがみこみアナルをそっと舐める。「あっ!ダメ!!ホントにもう限界!
お願いだからお便所に行かせて!あぁ〜!!お便所行かせてぇ!」美穂子は直人の執拗なアナルねぶりに耐えながらも固く
すぼめたアナルは快感で緩み、少量ながら牛乳が漏れ始めていることを感じていた。「まだだぞ!まだ出しちゃダメだ!限界
まで我慢して一気に噴き出せ!」直人は牛乳で濡れる指でねっとりと潤んだ淫豆を弾くように責め立てる。美穂子の腰が激しく
震える。すらりと伸びた肉感的な脚もピクピクと痙攣気味だ。直人はピンクローターにつばを垂らし、美穂子の淫蜜がしたたる
蜜壷に滑りこませ、スイッチを入れた。蜜壷の中で暴れるローター。荒々しくぷっくりと膨らんだ淫豆をいじる直人の指。ふたつ
の快感が固く閉ざしたアナルの錠前をこじ開ける。「いや!出る!!!全部はみ出ちゃう!!!」美穂子が絶叫すると同時に
錠前の外れたアナルから白い噴水が噴き出した。「あぁ!止まらない!!見ないで!!こっちを見ないでぇぇ!!」美穂子は
自分の意思ではどうにもならない状況の中でへたりこんでしまった。ほどなく噴出は止まり、浴室ないに静寂がもどった。
我に返り恐る恐る辺りを見渡す美穂子。どうやら噴き出したのは抽入された牛乳のみで、排泄物は見当たらない。安堵の表情
でシャワーに手を延ばし、牛乳と汗にまみれた体を洗浄する。ふと、直人を見ると洗面器にグレープフルーツジュースを注いで
いる。シャワーを浴びる美穂子の手が思わず止まり、直人に視線を向けた。美穂子の困惑する表情を読み取り、いやらしく笑み
を浮かべた直人が美穂子にささやいた。「牛乳はまだ準備運動さ。本番はこいつさ。こいつはキツいぜぇ!」美穂子は眼前に映る
薄く濁った浣腸器を手にした直人の風景が、ぐにゃりと歪んでいくような感覚を覚えた。
13本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/12 12:52:42 ID:T6/2isj9
第六章 「1000 ノ ナイフ ガ ココロ ヲ コワス」

呆然と立つ美穂子の手を浴槽の縁に手をつかせ、先ほどと同じく腰を高くあげるポーズを採らせる直人。美穂子も今度ばかりは
他人に見せたことのない自分の汚物を漏らしてしまう予感がしていた。しかし、あの排泄の瞬間、今までに味わったことのない
羞恥にまみれた高揚感を心のどこかで期待している自分があった。「さぁ、力を抜いて。今度はかなり痛いけど俺が許可するまで
は絶対に漏らすなよ。」直人は淫靡な笑みを浮かべながらグレープフルーツジュースで満たされた浣腸器を美穂子の湿ったアナ
ルにゆっくりとねじる様に挿入した。「はぅ!」美穂子が思わず声をあげる。先刻の牛乳浣腸の時と違って、滑らかにアナルの内部
に導かれた浣腸器の先端からグレープフルーツジュースが抽入されていく。牛乳と異なる冷たい刺すような感覚が美穂子の腸内
に伝道していく。直人は無言で浣腸器に力を込めるが、直人の肉棒はこれ以上に無いくらい反り返り、射精孔からはてらてらとい
やらしく光を放つ忍耐汁がにじみ出ていた。直人自身もまた、今までに味わったことのない妄想を超えた高揚感が理性を超越して
いた。そして、目盛りいっぱいの800ccが美穂子の腸内に注ぎ込まれた。酸味の強い100%果汁のグレープフルーツジュース。その
容赦のない酸味は、まるで千本の鋭利な刃物が体の内側から突き出されるような痛みが美穂子を貫く。「ぎぃぃ!!いっ!痛い!
許してぇぇ!!お腹が!!お腹が痛いぃぃ!!!」美穂子の腹部に峻烈な痛みと猛烈な排泄感が襲いかかる。悶え狂う美穂子を
直人は征服者のような視線で見下ろしながら、限界まで怒張した肉棒で美穂子の背後から淫蜜孔を貫いた。「ぎひぃぃぃ!!!」
いきなりの挿入に美穂子は獣のように咆哮をあげる。「漏らすなよ!俺に噴き出せば、もうこいつとお別れだぞ!ボンクラ亭主の粗
チンじゃ、お前の性欲は抑えられないだろ!!」直人は自分の肉棒で子宮を突き壊すほどに美穂子を背後から責め立てる。
「あぁ!!!イイ!!おまんこきぼぢいいぃぃぃ!!!」痛みと快感が美穂子の精神を破壊し、気が狂いそうな感覚が美穂子の固く
閉ざされたアナルを解放しようとしていた。
14本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/12 12:54:51 ID:T6/2isj9
第七章 「アナルパニッシャー」  *旧第七章は絶版となりました。

淫汁にまみれた直人の陰茎が、美穂子の熱い蜜壷をかき混ぜる度にわずかにアナルが緩み、グレープフルーツジュースが「ぴゅっ」
と吹き出る。「あぁ〜!!もうダメ!!お便所行かせて!!出ちゃうよ!!!ウンチが出ちゃうぅ!!!」美穂子は自分の意思では
もう止められないアナルのひくつきを感じ、直人に哀願した。「駄目だ!!オレがイクと同時に出せ!!イクぞ!!中でイクぞ!!」
絶頂間近の直人はさらに奥まで蜜壷を貫くように美穂子を責め立てた。「ひぃぃあぁぁ!!出る!!!漏れちゃうぅぅ!!あぁぁぁ!!」
美穂子の絶叫と同時に直人の腰の動きが止まる。「おうぅ!!くっ!!」直人は美穂子の汗でぬるぬるに滑る乳房を強く鷲づかみに
して果てた。心臓の鼓動と同調し、波を打ちながら美穂子の蜜壷内に精液を放出する直人。そして、絶頂を迎えて力みの消えた美穂子
のアナルから大量のグレープフルーツジュースが噴き出した。浴室内に激しい淫靡な排泄音が響く。直人の臍の辺りにグレープフルーツ
ジュースが噴き続けて止まらない。噴き出る液体に混じり、茶褐色の固形物も断続的に排泄される。「見ちゃダメぇぇ!!ウンチ見ないで!
あぁ!!ウンチ止まらないぃぃ!!」美穂子の叫び声とは裏腹に大きく突き出すように開いたアナルからは、断続的に噴き出ていた黄金物
が一つながりの紐状な塊で排泄されていた。全ての噴出が止まり、直人がゆっくりと陰茎を汁まみれの蜜壷から引き抜くと、大量の白濁液
がドロリと溢れて床に垂れた。白濁液と共に蜜壷内で圧縮した空気が漏れ、「プクク、ププッ」と音を立てている。また、半開きのアナルからは
薄茶色の汁が垂れ、脱肛気味になっている。美穂子がその場に力なくへたりこむと、直人はシャワーに手を延ばし美穂子を立たせて優しく
お湯をかけてやり、汗と精液そして糞尿にまみれた美穂子のカラダを丁寧に洗浄した。「よかったよ美穂子。美穂子の新しい一面を見ること
ができて本当によかったよ。」直人は美穂子の乳房をソフトに愛撫しながらうなじに唇を這わせた。この後、二人は時間の許す限りベット
ルームでの激しい行為に溺れた。

15本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/12 12:56:00 ID:T6/2isj9
第八章 「白いスポーツカーの男」

「じゃあ研二クン、帰りは9時頃になるから翔とお風呂お願いね。」「あぁ、わかった。ゆっくりしてきなよ。」朝食の後片付けをしながら
美穂子は研二に今日の外出の説明をしていた。「しかし、奥様方はお気楽だねぇ。毎月毎月美味いモノ食べて、温泉入って、エステ
とは・・・。オレも蟹食いたいなぁ。」研二は美穂子の毎月の外出を、からかうように羨ましがった。「ホントに感謝してます♪研二クンが
私と翔のためにお仕事してくれるから今の楽しい生活ができるのです♪お土産買ってくるからね♪」「えっ!お土産!!ボク、ケーキ
がいいな!!チョコレートのケーキ!」美穂子の研二へのねぎらいの言葉に一人息子の翔が瞳を輝かせて反応する。「ハイハイ♪
じゃあ、美味しいケーキを買ってくるね。でも、パパの言うこと聞くんだぞ!」翔の頭をガシガシと撫でながら美穂子は笑顔いっぱいで
翔の期待に応えた。しばらくして二人は家を出て行き、美穂子はガレージから二人が視界から消えるまで見送ると、二階の寝室に
駆け上がり身支度を始めた。新色のグロスのルージュが美穂子のグラマラスな唇に潤いを与え、今日の期待感が高まっていくのを
感じていた。美穂子は電車を乗り継ぎ、とある駅に降り待ち合わせのロータリーを見渡すと一台の白いスポーツカーが美穂子の前に
滑り込んできた。美穂子が人目を気にしながら助手席に乗り込むと、スポーツカーは低い排気音を奏でながらロータリーを出ていった。
美穂子には二つの秘密がある。一つは隣人であり、学生時代の元カレであった直人との週一ペースでのセックス。そして、もう一つの
秘密はスポーツカーの持ち主である中年の男との月一回の愛人契約であった。
「あれ、髪型変えた?」と木村が冗長な口で美穂子をからかうと「フフフ、それタモリのモノマネ?部長さん。」と美穂子もすました口調で
言い返す。「おいおい、部長は止めてくれよ。」とレイバンのサングラス越しでニヤリと笑いながら美穂子のスカートの中に手を伸ばして
きた。スポーツカーを操り、日に焼けた褐色の肌に胸板が厚いロマンスグレーの中年男は、夫である研二の勤め先の部長こと木村武
であった。
16本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/12 12:57:03 ID:T6/2isj9
第九章 「濡れる水族館」

二人の乗ったスポーツカーは港に向かい、昨今マスコミで話題になっているオープン間もない水族館に到着する。話題のわりには平日の
せいか意外と人はまばらで、目に付く集団は遠足の小学生の集団と外国人のツアー客程度であった。木村がチケットを購入し、館内に
入ると美穂子をエレベータ横の多目的トイレに連れ込み内側から鍵をかけた。戸惑う美穂子を強引に引き寄せ、美穂子のゼリーのような
触感の唇に激しく木村は唇を重ね舌を絡めた。「んっ!んん!」荒々しいが体の芯からしびれるような木村のキスに、美穂子も積極的に
舌をからめる。木村の右手の人差し指と中指が美穂子の黒いレースのショーツの脇から滑り込む。木村の年季の入った老獪なキスに
美穂子の淫花は熱を帯び、早くも淫蜜があふれていた。「フフフ、相変わらず敏感な女だ。」木村は中指でねっとりと濡れる淫豆を滑る
ように愛撫する。「あぁ、おつゆが溢れちゃう・・・。」美穂子は自分でも驚くほどに淫花の奥から蜜が溢れてくるのを感じていた。木村はショ
ーツから指を抜き、個室内に設置してある赤ん坊の寝台に美穂子を座らせ、美穂子自身の手で腿の内側から大きく脚を広げさせた。
ぬめりを帯びてあやしく光る美穂子の淫花。内側がまるで貝のようにあやしく動いている。「そんなに見つめないで。恥ずかしいんだもん」
美穂子は視線をそらしながら顔を紅潮させた。「いやらしいよ美穂子・・・。今日もたっぷりと可愛がってやるからな。」と木村は美穂子の淫蜜
でぬらぬらと光る花弁に舌を這わせた。「あふぅぅっ!!」思わず声をあげる美穂子。濡れて柔らかい花弁から舌を離した木村が「フフフ、駄目
じゃないか、声をあげたら。外の人間に聞かれてしまうぞ。」と自分の舌使いに感じる美穂子を諭した。「だ、だって、気持ちいいんだもん♪」
美穂子は内股を閉じるように反論する。木村は閉じた美穂子の脚をぐいっと広げ、再び舌を美穂子の花弁に這わせた。
17本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/12 12:58:55 ID:T6/2isj9
第十章 「ツインロータワルツ」

声をあげないように快感に耐える美穂子であったが、体は木村の執拗な舌使いに反応し腰が浮いてしまう。「そろそろいいかな。」花弁の
濡れ具合を確認するように木村は中指を美穂子の淫孔にぬぷりと滑り込ませる。子宮まで届くような木村の挿入に、ビクっと腹部が跳ね
上がる。そんな美穂子を見下ろしながら木村は外国製ブランドのポーチから二股に分離したあやしげなツインローターを取り出した。
大小二つのローターを美穂子の淫蜜溢れる花弁で濡らし、ショーツの脇から小さなローターをアナルに挿入した。アナルへの挿入に驚く
美穂子。木村は無言で大きい方のローターを淫孔に挿入する。その後、マッチ箱程度のローターのスイッチボックスをショーツの内側に
固定して美穂子を立たせた。木村は軽くキスをした後に服装の乱れを優しく直し、二人は多目的トイレを後にした。
アナルと膣にローターを挿入したまま歩く美穂子。木村は何食わぬ顔で水槽の前に美穂子をエスコートし、魚の群れを目で追った。
「ほら、見てごらん。あの大きなヤツがマンタだよ。アレはここの目玉らしいよ。」木村は美穂子に水槽の中を優雅に泳ぐマンタの説明する
と同時にポケットに忍ばせた左手のリモコンスイッチに力を込めた。「ヴィィィィィィ」雑踏の中で静かなモーター音が響く。それは携帯電話の
バイブよりも小さな音だったが、美穂子は体内で掘削機が振動するくらい大きな音に感じた。連続的な振動が美穂子の膣内で響き渡る。
声をあげそうになる美穂子。隣の老夫婦に気付かれやしないかと、背中に冷たい汗が流れるのが分かる。木村は美穂子の平静を装う姿を
見て、もう一つのスイッチに力を込めた。今度はアナル内のローターが震えだす。美穂子の腰がビクッと反応する。美穂子の不自然な動き
に老夫婦が美穂子を注視する。二つのローター音はほとんど聞こえないが、美穂子は他人にもローター音が聞こえているのではないかと
激しく動揺した。美穂子はこの場から離れたかったが、木村は組んだ腕を放そうとしない。「ほら、あそこ見て。イワシの群れだよ。キラキラ
してキレイだねぇ。」木村は唇を噛みながらへたりこみそうになるのを必死に耐える美穂子を見ながら、ロータのスイッチを入り切りしては美
穂子の苦悶の表情を楽しんだ。
18本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/12 13:01:45 ID:T6/2isj9
第十一章 「鋼鉄の膣栓」

巧みな木村のリモコンバイブの操作に腿をつたうほどに蜜が溢れ、下着がぐっしょりと濡れる美穂子。バイブの振動で淫豆はぷっくりと
ふくらみ、歩くたびに淫靡な刺激が体の芯まで伝わるような感覚に美穂子は溺れていた。「さて、そろそろ次のプレイに移るか。」木村は
美穂子の肩を引き寄せ、再び多目的トイレのドアを開けた。うつろな視線の美穂子の搾れるほどに濡れたショーツを脱がし、寝台の上に
M字開脚をさせるように腰を下ろさせた。美穂子に自分の手で膝を押さえて大きく脚を広げるように命じると、素直に美穂子は脚を開いた。
「あぁ、こんなに・・・。」木村はまるで海生生物のようにあやしく湿った淫孔をみつめてささやいた。淫孔からは一本の白いコードが伸び、
ねっとりと白い粘液が付着している。木村はコードをゆっくりと引っ張ると、ぬらりと卑猥に光るローターが現れた。「次はこんなものを挿れ
てみようか。」木村はまたしてもポーチの奥から小さなフィルムケース大のガラスビンを取り出した。中には無色の液体と氷のような薄
白く透明感のあるものが入っていた。木村はガラスビンのフタを開け、中の液体を全て口に含むと美穂子の淫孔に唇を這わせた。
「あん♪」思わず美穂子は冷ややかな感触から声をあげてしまう。木村の舌が口内の固形物を淫孔の奥に押し込んでいく。
「な、なに!あっ!何を入れてるの。」美穂子は自分の体に進入してくる異物を察知し、木村に尋ねる。「ふふふ、ナイショだよ♪」木村は
糸を引く口を淫孔からわずかに離しつぶやいた。その後も木村は数個の異物を美穂子の淫孔に納めていった。口内にあったすべての
異物を淫孔に挿れた木村はすくっと立ち上がり、ポーチの奥からステンレス製の丸みのある円柱を取り出した。それを美穂子の口に挿入
して唾液で濡らし、美穂子の淫孔に挿入した。アナルに挿入していたローターも抜き取り、美穂子を寝台から下ろすとポーチにガラスビン
を入れながら木村は言った。「今度はそのステンレスバーを挿入したまま館内を周るぞ。そのバーは重さが400グラムある。ショーツは
着けさせないから、膣圧で抜けないように保つんだぞ。うっかり力を抜くとステンレスバーが抜け落ち、中からナタデココが出てくるぞ♪」
美穂子はナタデココプレイの説明に膣がきゅっと萎縮するのであった。
19本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/12 13:05:10 ID:T6/2isj9
第十二章 「クッピー音楽隊」

ステンレスバーがいつ抜けるか分からない状態の美穂子を木村は屋外のアシカショー会場へ連れてきた。「あぁ、立ってられない。抜けちゃう・・・。棒が
抜けちゃいます。」美穂子は席に座らさせてほしいことを木村に哀願したが、木村は薄笑いを浮かべるだけで美穂子の願いを聞き入れることはなかった。
平日のせいかショー会場には3割ほどの観客しかおらず、先ほど入り口で見かけた外人ツアー客が目立つ程度であった。アシカショーが始まり、多種
多様な微笑ましい芸が少ない観客を沸かせている。美穂子はアシカの芸など目に入らず、ひたすら膣を塞いでいるステンレスバーに集中している。する
と、アシカーの調教員がアシカと一緒にラッパを吹いてくれる観客を求め始めた。その時間を待っていたように木村は大きな声で「はい!はい!!私の
妻にやらせてください!!」叫んだ。美穂子は木村の言動など無視してくれることを願ったが、他に希望者もいない状態では調教員も木村にすがるしか
なかった。「はい!ではそちらの元気なお父さん!!奥様ですか?では、こちらのステージへ!」調教員の信じられない言動に美穂子は目の前が真っ
暗になった。「さぁ、アシカくんが待ってるぞ♪粗相の無いようにがんばれよ!」木村は美穂子の背中を押すようにステージへと誘導した。「いや!無理
よ!お願いだから許して!!落ちちゃう!!棒が落ちてナタデココが漏れちゃうぅ!!」美穂子は観客が注目している手前取り乱すことはなかったが、必
死に木村に止めさせるように懇願した。が、木村は受け入れてくれず、ヨタヨタとステージ中央にエスコートされた。「はい、こんにちわ!今日はアシカの
クッピー君と一緒に演奏してもらいます。」色々と調教員はショーの説明や段取りを話しかけてくるが、ナタデココが気になる美穂子の耳には何も聞こえ
ていない。調教員が赤い子供の玩具のようなラッパを美穂子に渡し、「では、クッピー君が黄色いラッパを吹いたら、あなたも追いかけるように吹いてくだ
さいね。それではスタート!!」と一方的にラッパショーをスタートさせた。クッピー君が「プアァー!」とラッパを鳴らす。戸惑う美穂子であったが調教員
に諭されラッパを吹く。「プアァァ〜」と力ないラッパの音色が会場に響いた。
20バカは氏んでも名乗らない:05/02/12 14:29:50 ID:???
21バカは氏んでも名乗らない:05/02/12 14:48:02 ID:???
22バカは氏んでも名乗らない:05/02/12 14:53:01 ID:???
あれだけ突っ張って、落ちたら自分で立ててやんのw
氏ね!糞将軍Www
23バカは氏んでも名乗らない:05/02/12 15:04:39 ID:???
ウザコテナンバーワン=糞将軍

24バカは氏んでも名乗らない:05/02/12 17:23:15 ID:???
8章は前スレ>>173の続きから書いて欲しかった
25バカは氏んでも名乗らない:05/02/12 17:44:57 ID:???
落ちぶれコテが必死なインターネッツはここですか?w
26ヤチャータ狼4個も ◆WOLF//4NCo :05/02/12 17:57:21 ID:jb5nW8Wy
うんこ将軍!モロのウンコの香りとオナラの香りに差異を
憶えるのは何ででしょう?
ウンコの香りよりオナラの香りの方がいくらか「可愛げ」を感じてますが、
自己判断では、実質同じ香りなんだけど、目から入って来た脳刺激の
有無の違いかなって、勝手に思ってます。

それとも自己愛(裏を返せば「他人嫌い」)の強弱ですか?




27バカは氏んでも名乗らない:05/02/12 17:58:28 ID:???
うわ このスレつまんね(^ω^;)
28ヤチャータ狼4個も ◆WOLF//4NCo :05/02/12 18:04:08 ID:jb5nW8Wy
>>27
色々とオレは深みを感じてるんだけど、残念だな。
29バカは氏んでも名乗らない:05/02/12 18:35:00 ID:???
前スレDAT落ちかあ・・・。

と、思ったら新スレハケーン。
将軍次回も期待してまっせ。
30バカは氏んでも名乗らない:05/02/12 19:32:48 ID:???
               ,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
               i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
               |,,,,_ ,,,,,,_  |::::::::|   
               (三);(三)==r─、|   見よ!この肉体美!!
               { (__..::   / ノ′  
.               ', ==一   ノ
                !___/_>、,,..- 、
          ィ'''フ''''=、r'"~ ヽ、-=- /i,, `ヽr''"`ヽ、ヽ、
       ,r'"´ ノ"    )=、.,_ゝニノ,,..ィ'"´i       ヽ、
       (       ノ  ´ ̄ `Y"´            i
         )     __,,..         レ      _,,,,、      j、、
      , '    ヽィ'''i"       J   ,,.ィ'"~  `'ヲ'''ー-、ノ、ヽ
     .{ _.ト、   Y人        ,,l、        ノt'  イノ.ノ    
      '、 >.ト  '/ `ゝ、       人       ,,イ  jt、 __...-'
       ' .,,_ _ ノ、   `ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''"    ノ
           ヽ、 r  、 f"   `i´ ̄` Y  `ヽ /
.              ヽj  ミi      !    j'   | /
               `i  、〉、.__,人,___,..イ、,i" j''
                i  ヽf     Y    ,j,.  ,/
31バカは氏んでも名乗らない:05/02/12 22:20:31 ID:???
スレを立てて頂いてありがとうございます。
これからも、「自分のスレ」でがんばって下さい。
32バカは氏んでも名乗らない:05/02/12 22:47:45 ID:???
保守
33本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/13 01:22:02 ID:PtMFQv8c
>>26
うんこの香りはドパーミンがなんちゃらで幸せな気分になれるから麻薬いらずなんだよ。
それに比べて他人の屁の臭いは脳がスポンジみたいになるから。なるから。
34バカは氏んでも名乗らない:05/02/13 01:25:46 ID:???
徹夜で執筆活動乙
35本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/13 01:33:10 ID:PtMFQv8c
>>34
今夜は寝ます。また明日。おやすみなさい。
36バカは氏んでも名乗らない:05/02/13 01:36:47 ID:???
いい夢を。
37本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/13 13:39:47 ID:h47/DyZN
女房がキュキュットを買ってきた。ちょっと勃った。
38バカは氏んでも名乗らない:05/02/13 13:46:37 ID:???
美穂子の絵とかないの?
39バカは氏んでも名乗らない:05/02/13 14:59:28 ID:???
うはー、復刻乙
40バカは氏んでも名乗らない:05/02/13 18:48:36 ID:haAXxFmi
将軍マターリとガンガレー
41バカは氏んでも名乗らない:05/02/13 21:20:39 ID:???
保守
42バカは氏んでも名乗らない:05/02/13 22:35:58 ID:???
すすいだ瞬間保守
43バカは氏んでも名乗らない:05/02/14 10:33:00 ID:???
保守
44バカは氏んでも名乗らない:05/02/14 14:24:06 ID:???
クッピー君に犯される展開希望
45バカは氏んでも名乗らない:05/02/14 17:09:51 ID:???
保守
46バカは氏んでも名乗らない:05/02/14 17:59:54 ID:???
期待age!
47バカは氏んでも名乗らない:05/02/14 19:49:22 ID:???
age!!
48バカは氏んでも名乗らない:05/02/14 19:52:21 ID:???
すごく駄すれの悪寒。
49バカは氏んでも名乗らない:05/02/14 21:29:53 ID:???
続きはまだかー
50本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/14 23:01:12 ID:7jB75o8X
第十三章 「羞恥のステージ」

美穂子の奏でるラッパの音に観客がどっと沸く。猛烈な恥ずかしさが美穂子の顔を紅潮させる。するとアシカのクッピーは美穂子の背中を胸ヒレで
軽く叩いて励ましの演技をした。ふいを突かれて驚いた美穂子は思わず膣の力を緩めてしまい、膣内に収まっていたステンレスバーがぬるりと膣口
から顔を出した。「あぁ、ダメ!出ちゃう!」そんな美穂子の表情を木村はニヤニヤと笑いながら見ている。膣内に収まっているうちは膣圧でなんとか
落下を食い止めていたが、五分の一ほど膣口からはみ出た状態ではじわじわとステンレスバーが重みで下がっていくのが感じ取れる。「あぁ、止まっ
て!棒が、棒が落ちちゃう!」美穂子は思いっきり内股にして落下を食い止めようとするが、自分の意思とは裏腹に淫蜜が溢れるヴァギナはついに
400gの重みに耐えかねてステンレスバーを放してしまった。「ドン!」コンクリートのステージに鈍い音が響いた。やや傾斜気味のステージをあやしく
光るステンレスバーが転がっていく。調教員も観客も何が起きたのか理解できなかった。美穂子は慌ててステンレスバーを拾い上げてステージから
走り去った。木村は美穂子の後を追い、一番近い多目的トイレに引き入れた。トイレ内に入るやいなや美穂子は膣に指を当て、中からこぼれ落ちる
ナタデココをほじくり出そうとしたが木村はそれを許さなかった。「ダメだよ。勝手に出しては♪」木村は美穂子を便器横の手すりに掴まらせ、背後から
スカートをたくし上げた。そして木村はたっぷりの唾液を自らの淫棒に塗りつけて、ナタデココが詰まっている膣内にゆっくりと挿入した。サイコロ状の
ナタデココが怒張した淫棒で膣壁に押し当てられ、美穂子の淫孔をかき混ぜる。今までに味わったことの無い膣内の刺激に耐えかねた美穂子は水
族館のトイレということを忘れて絶叫する。さしもの木村も声が外に漏れるのを恐れ、先ほど剥ぎ取ったショーツを美穂子の口内に詰め込んでから激しく
美穂子の子宮を突き上げた。数分の後、木村は美穂子の中に放出した。「じゅぷっ」という音と共に淫棒を抜き取った膣孔からは泡にまみれた木村の
ザーメンとナタデココがとろりと溢れ出てきた。その卑猥な光景をデジカメに収めた木村はなんとも満足そうな笑みを浮かべ、余韻を楽しむように指で
美穂子の膣の感触を楽しむのであった。
51バカは氏んでも名乗らない:05/02/15 01:59:11 ID:???
QQっと保守
52バカは氏んでも名乗らない:05/02/15 11:30:04 ID:95wWXZ/6
北沢拓也age(w
53バカは氏んでも名乗らない:05/02/15 19:34:38 ID:b9JgzSDt
すすいだ瞬間保守
54バカは氏んでも名乗らない:05/02/15 22:28:19 ID:???
今日は将軍を見ないな
またアク禁か??
55本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/16 07:41:26 ID:GEeff7iG
風邪をひいたようで体中が痛い。
病院に行って静養します。
56おいでませ本気汁 ◆Honki1gd8Y :05/02/16 09:18:05 ID:???
将軍お大事に
57バカは氏んでも名乗らない:05/02/16 15:11:37 ID:3L2qAbbF
フランス書院age
58バカは氏んでも名乗らない:05/02/16 20:54:49 ID:ma2ovgEW
キュキュット保守しとく
59本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/16 22:26:00 ID:4gsaFv0X
第十四章 「隠れ宿」

ポッカリと開いた膣より流れ出る精液をウェットティッシュで丁寧にふき取り、二人はトイレから退出してそのまま水族館を後にした。木村の操るS2000の
乾いた排気音が車内を包むなか、放心状態の美穂子は先ほどのまでの水族館の出来事を思い返していた。それはまるで夢の中のような、オナニーに
耽るときの妄想のような気がして現実感はまるで無かった。しかし、ショーツを身に着けていない自分に気が付くことで現実であったことを思い知らされる
のであった。
クイっとサングラスを直しながら木村が声をかける。「×××で高速を降りて○○温泉で昼にしよう。ここは会社の接待でよく使うけど、ちょっと隠れ家的な
感じで雰囲気のいいところなんだよ。」水族館でのプレイで疲れ気味の美穂子にとって温泉に入れることは嬉しかった。しばらくして高速道路を下り、峠道
を30分ほど抜けたところに木村の言う温泉宿はあった。その宿は渓谷をバックに周りは高く深い木々で覆われ、まさしく隠れ家のような趣であった。雑踏と
無縁のこの温泉は一日に二組しか宿泊客を取らないこともあり、商売よりも趣味で経営している様子であった。特に駐車場があるわけでもなく、クルマを
玄関前へ無造作に駐車すると二人は宿に入っていった。木村曰く、築120年という宿にはテレビもエアコンも無く、目に付いた電気製品は電灯と電話だけで
あった。「さぁ、さっそく入ろうか。」木村は部屋に入るなりジャケットを脱ぎ、美穂子にも服を脱ぐように命じた。部屋の窓側には年代もののソファーと机が
並べられており、その横の小さな扉を抜けると露天風呂が眼下に見える。周りが柵と木々で覆われていることから、この露天風呂はこの部屋専用であるこ
とが美穂子にも分かった。「静かで素敵なところね。」美穂子はタオルで胸を隠しながら石造りの階段を降り、岩風呂の縁でかけ湯をする。無色透明の湯で
あるが高アルカリ源泉のせいか薄いローションのようにぬめりがある。二人は岩風呂に体を沈め、そろってうなり声をあげる。「ん〜、気持ちいい!こんなに
ぬるぬるしてる♪」と美穂子は自分の腕に手をやりぬめりを楽しんでいると、木村はいたずらな表情で美穂子の胸に手を延ばした。「あん♪」美穂子は胸の
前で腕組みをして木村の手を阻止しようとするが、ぬるりと手が滑りこみ美穂子の胸を揉みしだいた。
60バカは氏んでも名乗らない:05/02/17 07:57:15 ID:???
温泉ぬるぬるプレイしてえよ!!
61バカは氏んでも名乗らない:05/02/17 15:24:04 ID:???
保守
62バカは氏んでも名乗らない:05/02/17 16:32:57 ID:???
age
63バカは氏んでも名乗らない:05/02/18 00:03:11 ID:???
隠れ宿保守
64バカは氏んでも名乗らない:05/02/18 00:13:35 ID:???
将軍GJGJGJGJGJGJGJGJ!!!!!age
65バカは氏んでも名乗らない:05/02/18 12:06:11 ID:???
ぬる保守
66バカは氏んでも名乗らない:05/02/18 13:12:16 ID:???
もうええわ
67本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/18 20:13:09 ID:Xe9wlH74
68バカは氏んでも名乗らない:05/02/18 22:35:49 ID:???
>>67
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

ところで肛門女の次スレお願いします。
立てられないんです。
69本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/18 23:02:06 ID:Xe9wlH74
>>68
私も立てられないんだよ。明日、マンガ喫茶に行ってパソコンが空いてたら立てますね。
スレタイは「岡山ンダム11(排卵誘発剤)」にします。
70バカは氏んでも名乗らない:05/02/18 23:02:56 ID:m4Y40Nyd
斬新だ………………age
71バカは氏んでも名乗らない:05/02/19 11:21:08 ID:???
続きキボンヌ保守
72バカは氏んでも名乗らない:05/02/19 12:18:31 ID:???
>>71
>>69のスレで新作発表してるから続きは無理みたいですよ
73バカは氏んでも名乗らない:05/02/20 20:26:55 ID:???
いちお保守しとく
74バカは氏んでも名乗らない:05/02/21 02:12:58 ID:???
75バカは氏んでも名乗らない:05/02/21 20:22:10 ID:???
76バカは氏んでも名乗らない:05/02/22 03:39:15 ID:???
77バカは氏んでも名乗らない