すすいだ瞬間キュキュと落ちてるのママを最近見ない件について
逝ケ!オナ中卓球部 ◆/DJG8aHTskの関西弁は偽物
310 :
1:05/02/08 19:06:03 ID:gnwvPJuA
プロバ変えたばっかりなのに
313 :
1:05/02/08 20:15:57 ID:gnwvPJuA
なぜ床屋?
オナ中もワロター
まさか将軍がそんなエロい物に着手してたなんて・・・
ウチの食器用洗剤がキュキュットさんだった。
母ちゃんやってくれるぜ
320 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/09 16:36:01 ID:lOUZjOfc
どうやら規制が解除になったようだ。
今は外出中なので帰ったら第十一章の執筆に着手します。
321 :
バカは氏んでも名乗らない:05/02/09 16:47:03 ID:K1mOI5tz
糞将軍はいい加減氏んでくれ
少しは空気嫁よ
マジでウザ杉
》321
将軍もウザいけど将軍信者もウザすぎだよな。
『古参=良コテ』では無い。
>>323 レスアンカー間違っちゃうような新入りは半年ROMれ!
325 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/09 20:43:26 ID:kiIt/TrK
第十一章 「鋼鉄の膣栓」
巧みな木村のリモコンバイブの操作に腿をつたうほどに蜜が溢れ、下着がぐっしょりと濡れる美穂子。バイブの振動で淫豆はぷっくりと
ふくらみ、歩くたびに淫靡な刺激が体の芯まで伝わるような感覚に美穂子は溺れていた。「さて、そろそろ次のプレイに移るか。」木村は
美穂子の肩を引き寄せ、再び多目的トイレのドアを開けた。うつろな視線の美穂子の搾れるほどに濡れたショーツを脱がし、寝台の上に
M字開脚をさせるように腰を下ろさせた。美穂子に自分の手で膝を押さえて大きく脚を広げるように命じると、素直に美穂子は脚を開いた。
「あぁ、こんなに・・・。」木村はまるで海生生物のようにあやしく湿った淫孔をみつめてささやいた。淫孔からは一本の白いコードが伸び、
ねっとりと白い粘液が付着している。木村はコードをゆっくりと引っ張ると、ぬらりと卑猥に光るローターが現れた。「次はこんなものを挿れ
てみようか。」木村はまたしてもポーチの奥から小さなフィルムケース大のガラスビンを取り出した。中には無色の液体と氷のような薄
白く透明感のあるものが入っていた。木村はガラスビンのフタを開け、口にもっていった。中の液体を全て口に含むと美穂子の淫孔に唇
を這わせた。「あん♪」思わず美穂子は冷ややかな感触から声をあげてしまう。木村の舌が口内の固形物を淫孔の奥に押し込んでいく。
「な、なに!あっ!何を入れてるの。」美穂子は自分の体に進入してくる異物を察知し、木村に尋ねる。「ふふふ、ナイショだよ♪」木村は
糸を引く口を淫孔からわずかに離しつぶやいた。その後も木村は数個の異物を美穂子の淫孔に納めていった。口内にあったすべての
異物を淫孔に挿れた木村はすくっと立ち上がり、ポーチの奥からステンレス製の丸みのある円柱を取り出した。それを美穂子の口に挿入
して唾液で濡らし、美穂子の淫孔に挿入した。アナルに挿入していたローターも抜き取り、美穂子を寝台から下ろすとポーチにガラスビン
を入れながら木村は言った。「今度はそのステンレスバーを挿入したまま館内を周るぞ。そのバーは重さが400グラムある。ショーツは
着けさせないから、膣圧で抜けないように保つんだぞ。うっかり力を抜くとステンレスバーが抜け落ち、中からナタデココが出てくるぞ♪」
美穂子はナタデココプレイの説明に膣がきゅっと萎縮するのであった。
326 :
1:05/02/09 21:12:29 ID:???
>>325 1ですが、自分でスレ立ててやってくれませんかね?
おながいします。
327 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/09 21:15:59 ID:kiIt/TrK
330 :
1:05/02/09 21:41:56 ID:???
嫌ですね。
ずっとこのスレ落としたかったもんで。
331 :
1:05/02/09 21:45:18 ID:???
偽物は気にしないで下さい
332 :
1:05/02/09 21:47:36 ID:???
やめて下さい。本物は私です。小説は続けて下さい。
333 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/09 21:48:07 ID:kiIt/TrK
>>329 スキルが無くて仕事ができないのを親のせいにするなよ。
親の方も、もうお前さんには期待してないからな。
334 :
1:05/02/09 21:51:43 ID:???
何いってるんですか?新規に他のスレで続ければ良いでしょう?
それなら問題ないでしょ?
335 :
本物1:05/02/09 21:51:46 ID:???
実は私が本物で他は全部偽物です。
>>173の続きをお願いします。
336 :
1:05/02/09 21:53:23 ID:???
名前欄の1が全角の奴は全部偽物です。
337 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/09 21:56:55 ID:kiIt/TrK
まぁ、私は争うつもりは毛頭ないので、これ以上煽りや叩きに反応しませんが。
とりあえず
>>335が本物の
>>1っぽいので続けます。
338 :
1:05/02/09 21:57:49 ID:???
俺も本物なのに・・・
339 :
1:05/02/09 21:59:14 ID:???
>>337 随分、利己的な意見で通そうとするんですね。自分でスレ立てて下さい。
昨今の事情から言ってるんですよ。
340 :
1:05/02/09 22:00:52 ID:???
341 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/09 22:02:50 ID:kiIt/TrK
>>339 「しばらくこのホストでは・・・・」なんちゃらで立てられないんだよ。
キミが同じスレタイで立ててくれるかい?
そしたらそっちに移って書きますので、こっちのスレはキミに任せるよ。
342 :
1:05/02/09 22:08:41 ID:4lnWJFzZ
信じてくれないだろうがまだ規制中だ、おれは
将軍、気にしないで頼みます
344 :
1:05/02/09 22:15:45 ID:4lnWJFzZ
スレ立てる必要なんかないよ
ここで思う存分やってください
アフォ共は気にしないで、楽しみに待ってる人がいるからさ
つーか携帯めんどくせえw
345 :
1:05/02/09 22:19:50 ID:???
いや、やめて欲しいんだけど。
346 :
1:05/02/09 22:21:21 ID:???
347 :
1:05/02/09 22:25:36 ID:???
すべて自演
バカヌだからしょうがない。
ついでに、彼に文才は無い。
_____
/ ヽ____//
/ / /
/ / /
/ ☆ / /
/ マ / /
/ ン ./ /
/ / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
350 :
1:05/02/09 23:45:07 ID:???
ばーか、名無しと一緒じゃん
将軍復活オメ
アフォが涌いてますがスルーしてガンガレ!
>>351 テメー、そういっときながら、なにageてんだよ
ファブリーズの若いお母さんの膣内に思いっきり射精して不義の子を宿したい。
…と言いたいところだが、慰謝料だとか大変そうだから割り切りでセックスできたらそんでいいや。
>>353 あなたが妄想し、ここにそれを書き記したことについては、幾つかの法律に違反しています。
現在家宅捜索令状を裁判所に請求中です。
356 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :05/02/11 12:21:01 ID:0k5gyXIW
第十二章 「クッピー音楽隊」
ステンレスバーがいつ抜けるか分からない状態の美穂子を木村は屋外のアシカショー会場へ連れてきた。「あぁ、立ってられない。抜けちゃう・・・。棒が
抜けちゃいます。」美穂子は席に座らさせてほしいことを木村に哀願したが、木村は薄笑いを浮かべるだけで美穂子の願いを聞き入れることはなかった。
平日のせいかショー会場には3割ほどの観客しかおらず、先ほど入り口で見かけた外人ツアー客が目立つ程度であった。アシカショーが始まり、多種
多様な微笑ましい芸が少ない観客を沸かせている。美穂子はアシカの芸など目に入らず、ひたすら膣を塞いでいるステンレスバーに集中している。する
と、アシカーの調教員がアシカと一緒にラッパを吹いてくれる観客を求め始めた。その時間を待っていたように木村は大きな声で「はい!はい!!私の
妻にやらせてください!!」叫んだ。美穂子は木村の言動など無視してくれることを願ったが、他に希望者もいない状態では調教員も木村にすがるしか
なかった。「はい!ではそちらの元気なお父さん!!奥様ですか?では、こちらのステージへ!」調教員の信じられない言動に美穂子は目の前が真っ
暗になった。「さぁ、アシカくんが待ってるぞ♪粗相の無いようにがんばれよ!」木村は美穂子の背中を押すようにステージへと誘導した。「いや!無理
よ!お願いだから許して!!落ちちゃう!!棒が落ちてナタデココが漏れちゃうぅ!!」美穂子は観客が注目している手前取り乱すことはなかったが、必
死に木村に止めさせるように懇願した。が、木村は受け入れてくれず、ヨタヨタとステージ中央にエスコートされた。「はい、こんにちわ!今日はアシカの
クッピー君と一緒に演奏してもらいます。」色々と調教員はショーの説明や段取りを話しかけてくるが、ナタデココが気になる美穂子の耳には何も聞こえ
ていない。調教員が赤い子供の玩具のようなラッパを美穂子に渡し、「では、クッピー君が黄色いラッパを吹いたら、あなたも追いかけるように吹いてくだ
さいね。それではスタート!!」と一方的にラッパショーをスタートさせた。クッピー君が「プアァー!」とラッパを鳴らす。戸惑う美穂子であったが調教員
に諭されラッパを吹く。「プアァァ〜」と力ないラッパの音色が会場に響いた。
357 :
1:05/02/11 14:12:56 ID:Oys6gC4T
来てたーーーー
つーか規制なげーーーー
将軍!将軍!将軍!
ジーク将軍!!!
ラッパ吹かせるって…ヤヴァイだろw
良くこんなエロエロな事を思いつくなw