復活Z!
今年Z武になった姉その2
12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU の話し途中だったから立てといた
今年喜び組に入った姉その2
スレ立て、有り難う御座いますです。今高姉もオチるとは・・・。 〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜 あらすじ 長引く不況、就職率の低下。その世知辛い浮き世をコンビニのアルバイトで フリーター生活を続ける、香村之雄(19)。 母を早くに亡くし、世界を股に掛ける冒険家に父に5歳まで育てられ、その後 父方の親戚に預けられる事となった。 之雄の父は、彼を親戚に預けると再び冒険家として世界を飛び回る。親戚は子 宝に恵まれなかった為、之雄を我が子のように育てた。 親はなくとも子は育つ。高校に進学した之雄は、自らの意思で親戚の家を出て アルバイトをしながらアパートで一人暮らしを始めた。 高校を卒業し、コンビニのアルバイトを続ける彼の元に、一人の少女が尋ね てきた。金髪碧眼で肌は透けるように白く、色とりどりの宝石を散りばめた 豪奢な王冠を頂き、明らかに高級生地で出来たドレスを身にまとっていた。 その少女は『エリル』と名乗り、之雄の父と東欧の小国『アルテニア』の 国王の娘との間の子である『腹違いの妹』と言い、之雄を『将来の夫』と すると宣言した。国王の孫に当たるエリルは一銭も持たずして、之雄の アパートに転がり込んだ。かくして、二人の奇妙な同居生活が始まった。
03/09/13 今年で中二になった妹(あぶぶ)、爆誕。 03/09/14 12ファンキーズ、登場。 03/10/13 Walkin' Around minusに今中妹に掲載さる。 03/10/15 今年で10歳になった妹(あぶぶ)、誕生。 同日 変人窟に今中妹が掲載さる。その他ヲタクサイトに黴のように浸透。 03/10/16 今中妹、死去。 03/10/21 パフォーマー鬼畜、登場。 03/10/29 今年で17歳になったお兄ちゃん、誕生。 03/11/02 萌え、登場。 03/11/03 あぶぶ、旅立つ。 03/11/09 今年で18歳になった幼妻、誕生。 同日 今年中二になった弟(姉好き)、誕生。 03/11/10 今18妻、死去。 03/11/15 今10妹、死去。 03/11/29 今年で24歳になったお姉さん、誕生。 03/12/14 今中弟、死去。 同日 今24姉、死去。
03/12/28 姉好き、旅立つ。 03/12/28 あぶぶ、帰還。 04/01/01 姉好き、帰還。 04/01/04 今年新しい家族になった妹、誕生。 04/01/31 今年高校生になった姉、誕生。 04/01/31 今年新しい家族になった妹、死亡。 04/02/15 氷河期に突入。 04/02/17 今年ヤンキーになった妹、誕生。 04/02/18 〜エリル王孫女殿下の優雅な1日〜本始動。 04/03/03 今年、ガンと告知された妹。誕生。 04/03/06 今年、ガンと告知された妹。死去。 04/03/08 今年ヤンキーになった妹、死去。 04/03/12 今年高校生になった姉、死去。 04/03/13 今年高校生になった姉その2、誕生。
新スレおめでとう。 もはや漏れはネタを投下する事も無いと思うが 修行の一環として妹絵を投下するかもしれないから ガンガレヽ(´ー`)ノ
姉ちゃんを銅像のように磨きageたい!!
んじゃ俺は妹の栗を磨き上げることにしよう。
12ファンさんガンガレ
17 :
バカは氏んでも名乗らない :04/03/13 17:26 ID:dIAHq9lz
怖いんで保守
今年姉になった元兄
今年兄になった元妹
〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜 エリル「金運の女神を祀っておるのか・・・。鎌倉とはそなたと妾の願いを 聞き届けてくれる女神達が祀られている町なのだな・・・」 之雄「千円札が2枚あるな。洗っておくか・・・」 財布から夏目漱石を2枚引っ張り出して、そのうちの1枚をエリルに手渡す。 エリル「ザルが必要になるとは思わなんだ・・・」 之雄「なに、要は『気持ち』だよ」 エリル「そうだな、願う『気持ち』が大切なのだな・・・」 一緒に『ぱしゃ、ぱしゃ』と霊水で千円札を洗う。唐突にエリルが声を上げる。 エリル「之雄っ、御利益があったぞっ!?。ほら、お金が倍にっ!!」 千円札をVの字に折り曲げ、折り目を手で隠し、あたかも2枚あるように 見せるエリル。その声に反応して、他の参拝客が一斉にこちらを見る。 ・・・アルテニアン・ジョークってヤツか?。頼む、勘弁してくれよ、エリル・・・。
今年ぼくの彼氏になった妹
今度弟が大学に入る。 「折角一人暮らしできるかと思ってたら、姉ちゃんと同居かよ」 「いいじゃん。家賃だってうくんだし、あたしご飯だって作ってあげるしさ」 「え〜。俺彼女とかできても連れ込んだりできねーじゃん」 あたしは口をとがらせて不平たらたらの弟の耳元でささやいた。 「でもね…お姉ちゃんと一緒に暮らしたら…あんなこととかいろんなことしてあげる…」 「え っ ! あ ん な こ と !」 弟は顔を真っ赤にしてうつむいちゃった。 でも「あんなこと」と聞いてどんな想像してるのかな…アハハ。
>>25 やっぱり現実は
自分の男のために鉄砲玉として使ってあげる
ってことでしょう
今年母親になった僕の彼女
実際に進学のため遠隔地に行ったんだけど、 兄と妹ふたりで暮らしている兄妹を見たことあるよ。 そいつらの事を知る前に二人の様子を見たことあったけど、 メチャクチャ仲が良かったので、普通のカップルだとばっかり思ったよ。
「今中妹」からの古参名無しでつ。 う〜む、兄と妹、姉と弟。マリアナ海溝よりも深いんかもしれないね。 事実は小説より奇なり。僕らが妄想する以上にあんなことやこんなことが おこってるんだなあ。
今年兄になった弟 ラオウ「トキィィィィィッ!!」
>>25 いや〜、いいですよぉ。ウブな弟をからかう姉。このシチュ萌え
俺ん家の妹(今年から高校1年。)は俺の前でも平気で着替えで 下着姿になったりするけどべらべら喋ったりとかはしないなぁ。 仲がいいというよりただ単に俺を警戒してないって感じ。 裸なんか見てもうれしくないんだよね実際。見られて文句言ったり 照れたりする方がよっぽど可愛い。そういう所を意識しなくなったら もうつまらないんだよね。やっぱり恥じらいがあってなんぼ。
姉ちゃんの布団はいい匂い♪
>>22 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
周囲から苦笑が漏れる中、逃げる様にして『銭洗弁財天』を去った俺とエリル。
・・・気を取り直して、本日ラストの鎌倉観光スポット『大仏』に向かう。
エリル「ほほぅ、これは大きいな・・・」
之雄「日本じゃ2番目だったかな?。1番が奈良の大仏、3番が東京の大仏」
エリル「・・・しかし、腑に落ちないな。大仏は日本の『偉人』ではあるまい?
それなのに、ここまで大きい像を造るとは・・・」
之雄「・・・だよな、俺もそう思う・・・」
エリル「悟りと得た者にしては寝ているんだか、何なんだか、微妙な表情
だな。母国では歴代の王の石像を造っておるが、皆、厳しい表情を
しておるぞ?」
之雄「・・・『穏やか』って言えよなぁ・・・。この表情こそ『無我の境地』って
ヤツだろ?」
エリル「・・・『我』を押してそなたの元に来た妾には到底及ばぬ世界だな・・・」
之雄「・・・。(・・・男冥利に尽きるってモンだな、コレは・・・)」
俺は無言でエリルの頭をガシガシと撫でてやった。
姉ちゃん専用抱きつき枕な僕。 姉「・・・」 弟「ちょっと姉ちゃん!!」 姉「(ガバッ)・・・」 弟「ストップ!!ストップ!!待って!!(ジタバタ)」 だけど風呂上りのバスタオル一枚はやはり危険すぎるわけで。あはは・・・
女でも男でもどっちでもいいらしいお姉ちゃん。 姉「(ジロジロ)・・・」 妹「何?」 姉「あんた可愛いわね」 妹「なっ何よ急に」 姉「・・・やらないか」 妹「・・・」 ウホッなんて言うと思ったのかこの馬鹿姉・・・(げしげしがすがす)
↑の続き 妹「しくしく・・・」 姉「どしたの。なんか嫌な事でもあったの?」 妹「また振られちゃった。グスン」 姉「まぁ気にする事無いって」 妹「お姉ちゃん・・・」 姉「私みたいにいつまでも彼氏も彼女も出来ない奴に比べりゃマシだって」 妹「・・・ハァ」 どっちでもいいやなんて言ってるからどっちつかず なんだよお姉ちゃんは。やれやれ・・・
今年孫になった姉
弟「姉ちゃん!!犯してくれ!!」 姉「やだ。」 即答かよ・・・ウワーン
今年犬になった姉
今年バター犬になった姉
43 :
弟 :04/03/16 03:11 ID:???
姉・・・ちゃん・・クッ・・うまい・・・なぁ。ウッ
今年 大腸癌になった兄
今年レズに目覚めた姉
今年アテネに行けなかった姉
今年やおいに目覚めた姉
今年妹になった姉
今年鬼畜になった姉
50 :
バカは氏んでも名乗らない :04/03/16 13:26 ID:fADtFD9d
今年三角木馬に目覚めた姉
51 :
鬼畜 ◆yNNZPlYSK2 :04/03/16 13:38 ID:9YFlw0OJ
>>35 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
本日の鎌倉観光のラストである『大仏』を見終えた俺とエリル。これから
由比ヶ浜へ行って昼飯にしようか、いい加減腹が減ったしな。腕時計に目
をやると13時を指していた。
大仏のある高徳院の敷地から出た直ぐ近くのお土産屋さんを暫く眺めていた
エリルが俺の服の袖を引っ張って連れて行く。
エリル「之雄っ、面白そうな物が売ってそうだぞっ!?」
之雄「お土産屋さんなんてドコも一緒・・・。・・・っ!!??」
俺は我が目を疑った。店中が武器だらけ。木刀や模造刀、手裏剣なんかを
置いていても、歴史のある町のお土産屋さんならば大して珍しいモノでは
ない。しかし、置いてある武器が青龍刀、ハルバード、モーニングスター、
フレイル、・・・枚挙に暇が無い。・・・エクスカリバーやオーディン・ソード
なんてのも有る、・・・しかも伝説の剣にしては随分とリーズナブルなお値段だ。
果てはフリント・ロック・ピストル。明らかに歴史の町『鎌倉』に不相応な
店だ。しかも、大仏さんの隣りかよ、罰当たりだな・・・。
>>52 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
『山海堂』ってのがこのお土産屋さんの名前だ。・・・名前だけは至って普通
なのだが。『日本最強のお土産屋さん』というキャッチフレーズで、なにか
の雑誌の記事で見た事があったが、コレか・・・。
エリル「随分とファンタジックなお土産屋さんであるな・・・」
之雄「日本のお土産じゃないモノまで置いてあるよ・・・」
エリル「母国の城に飾られておる中世の武器に勝るとも劣らぬ数だな・・・」
之雄「・・・いくらなんでもニセモノだろ?」
エリル「そうであろうが、あの、トゲのついたハンマーなぞで頭を殴打
させようものなら、昇天召されるであろう・・・?」
之雄「・・・まぁ、な・・・」
エリル「日本は武器所持に厳しい国とは聞いていたが・・・」
之雄「勘違いするなよ?。このお土産屋さんが特殊なんだよっ」
エリル「うむ。しかし、どれか、護身用に1つ買って帰りたい気もするが・・・」
之雄「・・・やめときなさい」
呆気に取られる俺と、興味津々のエリルは暫く店内を見て回った。
完璧アツアツカップルだやねぇ。微笑ましい。
将軍がお休みの今ここがヲレの唯一の休息所だよ 12ファンガンガレ! ps ガンガレへんかんしようとしたらまっさきに 癌枯れとでた、、、こあいよねぇさん、、
一発保守入れておきますよ。 12ファンお兄ちゃんの話、読んでてすごくおもしろいし。
今年からやおいに目覚めたお姉ちゃんが、太ったお兄さんとボクの部屋に入ってきた ボク「お姉ちゃん、何?」 姉「この子、女の私から見ても可愛いと思うけど、どう?」 オタ「ぶ、ぶひ…も、萌えでつ…」 姉「じゃあ、ぱっぱとやっちゃって…新作はリアル路線だから…」 オタ「じゃ、じゃあ、お言葉に甘えて頂きまつ」 ボク「な、なにするの?!や、やめあqwせdrftgyふじこl;p@:」 お姉ちゃん、苦いし痛いです…ぐっすん
↑ドキドキ んなわけない。
ガクガクブルブル
ハァハァハァハァ・・・んうっ! あーでもブヒブヒ言う人はカンベン。
今年45番目の子供を産んだ姉
今年姉になった高校生
一昨日完成した妹 妹「お兄様、あなたは堕落しました」
昨日組み立て完了した姉第三号
今年中2になった妹と10歳になった妹と17歳になったお兄ちゃんと24歳になった姉と 高校生になった姉のいる僕は18歳になった幼妻が欲しいでつ。さて僕はいったい何歳でしょう。
革新(保守ゆえに・・・スマソ)
今年からやおいに目覚めたお姉ちゃんが、屈強そうな筋肉質のお兄さんとボクの部屋に入ってきた ボク「お、お姉ちゃん、ま、また、痛い事するの?」 姉「どうですか、先生?この子は…」 先生「うーん、すんばらすぃー。私が目覚めさせてあげようぉ」 ボク「お…お姉ちゃん?ボクの話を…」 姉「じゃ、お願いします」 先生「うーん、ナイスどぅえすねぇ〜青い果実ですぬぇ〜」 ボク「きゃ、な…そ、そんな所…あぁqあwせdrftgひゅじこlp;@:」 お兄さん…あ、兄貴って呼んで良いですか?…ぽっ お姉ちゃん、ボクもやおいにはまりそうです…
>>64 究極超人R 萌えーーー あへへ
お米でないと力がでないじゃないか
げしげしげし
何をするんですかトサカ先輩。。。
上のカキコ63の間違えですた 12ファンさんはやく続きよみたいーーーー! いそがすいでつか?
>>69 まあ、あせらずにじっくりと待ちましょうよ。
空腹は最高の調味料というではないですか。
>>65 マジレスしたら怒る?
24姉
17兄
16姉(15の可能性もあるし、例外的に左記年齢に当てはまらないケースもあり。)
14妹(13の可能性もあり)
10妹
このように整理すると、「ボク」は、中学3年生で14歳もしくは15歳と
推測されます。
>>65 でつ
鬼畜様
ご明察でつ。「僕」の設定は中3の15歳。
賞品は何もございませんがw
でつ
今年壊れてしまった姉
75 :
玉響 :04/03/18 03:28 ID:???
うほっ!深夜にR仲間ハケン!保守かねて一言 うふっ。ここって磁場がいいのよね うわぁーーーでたーーーーー!
おまえら、Rネタに反応しすぎだ(W 63書いたオレモナー
・・・思いっ切り風邪をひいて調子が出ませんでした・・・。
>>53 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
思わぬお土産屋さんの発見で、由比ヶ浜でお弁当を食べ始めたのが午後の
2時近くになっていた。人はまばらだ、海水浴シーズンでは無い平日はこんな
モンだろう。天気が良く、風の無い穏やかな陽の下での弁当なんて、十ン年
振りだな・・・。ごそごそとエリルがリュックサックから超特大のオニギリを
引っ張り出して俺に手渡してくれた。・・・このボリューム、コンビニのオニギリ
のゆうに3倍はあるな・・・。
エリル「之雄っ。さあ、遠慮無く、存分に喰うがよいぞっ」
之雄「・・・いただきます。しかし、デカいな・・・」
エリル「愛情を籠めて握ったからな、必然的にそのサイズとなったのだっ。
・・・食べづらいか?」
之雄「いや、そんな事は無い。俺的に空前絶後の大きさだったんでな・・・。
そいでさ、中身は何?」
エリル「それは食べてからのお楽しみと言うヤツだ」
大口を開けて超特大のオニギリにカブり付く俺。
>>78 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
口の中に広がるまったりとしたマヨネーズの味、ツナマヨっ!?、否っ!!、これ
はサケだっ、昨日の夕食の残りモノを用いるとは無駄が無いっ、良しっ!!。
・・・!?、この刺激はカラシっ!!。舌を飽きさせない一工夫、見事なりっ!!。
う〜っ、ま〜っ、い〜っ、ぞぉ〜っ!!!!。
あまりのオニギリの美味さにガっついたものの、なにせ超特大だ、直ぐに喉が
詰まった。慌てふためく俺の眼前にペット・ボトルが差し出される。おおっ、
サンクス、エリルっ。『ごきゅ、ごきゅ』と喉を鳴らしてペット・ボトルの
中の液体を飲み干す。・・・これは玄米茶っ、ナイス・チョイスっ!!。『パハァ』
と一息吐いて空になったペット・ボトルをエリルに手渡す。
エリル「・・・口に合ったか?」
之雄「・・・・・・・・・。全然・・・」
エリル「・・・そうか、妾は至らぬトコロが多過ぎ・・・」
之雄「全然だ、全然美味いっ。最高のオニギリですなっ」
エリル「・・・っ!?、びっ、びっくりさせるでないっ、ばかっ!!」
エリルに空になったペット・ボトルで『すこーん』と頭をカッ叩かれる俺。
あらあら、12ファンキーズ様、お具合悪かったんですか。 もうOKなのかしら。体調には気をつけてくださいね。
あ、そうだったんだ催促なんてしてゴメン子。続ききになるけど、はなく治すてけろ 健康なH小説は健康な体より!ですな。おにぎり旨そうだったよ。ハラへっちゃった。 何かくお。 ってか、ここで一句! おにぎりはRネタなのか?そうなのか?そうだといってよ12ファンキー
そういや 最近おにぎりたべてないな やっぱり昆布だよね!
昆布もいいが、シンプルに塩もいいぞ 米の味が引き立って美味い
梅干しでつ
Rヲタ的には、白米のみ!(多分塩なし)これ最強 っていうか、ああああああぁぁぁぁぁぁぁ!あの娘の名前思い出せえぇぇぇぇっ! なんだっけ、ほら、あのRキャラで般若心経よめるあの娘。。。 え、え、エ、エリー?西園寺エリー?いやそれはマリーで生徒会長か、、 プキャーーッ!
>>85 なんかいたねえ、そんな子。あ〜、思いだせぬ・・・。
今夜も眠れそうにないでつ。
あ、ついでに。おにぎりはめんたいこ!
萌えっていなくなったの?
>>87 姉好きさんもCHOI☆さんもね。ROMってるかもしんねーけど。
ここももう駄目だな・・・
90 :
玉響 :04/03/19 02:54 ID:???
>>89 落としてたまるか!最後の楽園、今高姉2スレを死守しよう
>>90 いや文才ないから、保守してるだけなんだけど、それだけじゃつまんない
からちょっとだけ雑談してんだよ。12ファン町なんだけど風ぎみだっていうし。。。
AAじゃないしイイんでない?に1票。&エリカだ!サンクス。干す兼ねて夜中に雑談
してはいけませんか?嫌ならやめますです。はい。ごォメ(ん)コ!
>>92 スレの流れを変えてしまうほどにはされてないし、そのくらい許容範囲でないかい?
と漏れは思うが。
ありがトン!でもほどほどにしますです。 祈 風邪治癒12ファン兄 祈
95 :
桜咲 :04/03/19 15:33 ID:???
妹「お姉さん」 姉「はい、なんですか」 妹「お姉さん、前々スレのコテ名は使わないんですか」 姉「あれは、前々スレ用です 前スレは、名無しで通しましたが、このシリーズは、このコテでまいりましょう 私は、uzeeeeeコテが好きなんです」 妹「そうですね、今の状態なら 少々uzeeeeeで、ヘタで、誤字だらけでも許してもらえるでしょうネ」 姉「その内、皆さんも帰ってくるでしょう あぶぶさんも、もぐりっぱなしで我慢できるわけないし」 妹「ところで、桜咲くと、お姉さんは、高2になりますけど、どうします」 姉「サザエサンっちのタラちゃんは、40年たっても小学生で、これから先もずーっと小学生のままだと思います」 妹「分かりました。私達って成長しないんですネ、キャハハハ」
96 :
桜咲 :04/03/19 15:54 ID:???
妹「お姉さん」 姉「はい、なんですか」 妹「ところで、桜が散ったらどうするのですか」 姉「花散って 明日は緑の 王子様 なんちゃって」 妹「・・・・・・・・」 姉「緑萌 なんかいいですね」 妹「なんでもいいんですね ところで、内容はどうするんですか?」 姉「あまり過激なのは、経験不足なので、チョッピリH程度にしておきましょう」 妹「私も、チョッピリHがいいです」 姉「おませな中学生チャン」 妹「キャハハハ」
>>95 やはり!あなた萌○さんでしたね♪
前々からのファンでつ。がんがってください。
タラオって小学生だっけ?
この文体は萌えじゃない
同意 もしあれが萌えならかなり堕落したということになる
>>98 タラヲは小学校どころか、
幼稚園にも行っていない。
カツヲは小5・ワカメは小3.
(カモメ第三小学校)
>>79 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
リュック・サックから俺の3分の1程度の大きさのオニギリを引っ張り出して
食べ始めるエリル。
エリル「己の手で作ったオニギリを出掛け先に食べるのは美味さも一塩だな・・・」
之雄「おう、ホントに美味かった。1個で終了?」
エリル「小さいのが、あと3個ある。あのサイズは1個だけだ」
俺にオニギリを2個手渡すエリル。カブり付く直前に気付く。・・・おっ!?、
違うっ、・・・これは・・・。『もごもご』と味わって食べて納得、ピリリと辛い
高菜だっ。これも美味いっ・・・!!。ヘタな日本人よか渋いセンスしているな、
エリルは・・・。流石にオニギリ5個分の米は腹に貯まるなぁ。食欲を満たされ
食後のマッタリ感にどっぷりと浸る俺。
エリル「動くでないぞ」
之雄「・・・ほぇ?」
俺の頬に付いた御飯粒を摘んだエリルは、それを自分の口へ運んだ。
>>102 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
エリルは『クスリ』と微笑みながら、諭すような口調で言った。
エリル「・・・子供でもあるまい?。オニギリを喉に詰まらせたり、御飯粒を
頬に付けたり・・・」
之雄「・・・まぁ、な。美味くてガッついちまった帰結だ。・・・あれ?、エリル。
お前だってさ・・・」
そう言って、俺が『すっ』と手を伸ばすと、エリルが『妾の顔の何処に御飯粒
が付いておる?』という風に顔を寄せてくる。・・・フフフ、今だっ!!。俺は
エリルの鼻筋の通った、高く形の良い鼻柱を『きゅむ』っとつまむ。びっくり
したエリルは目を白黒、・・・否、白青させる以外の動きが止まる。暫く経って
ようやくエリルは自分がからかわれたと気付いた。
エリル「・・・にゃっ!?、にゃによしてにょるかっ!?。はにゃせっ!!」
之雄「・・・油断大敵だな」
俺は右手の親指と人差し指で拘束したエリルの鼻を解放した。
>>103 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
エリル「何をするかと思えばっ・・・!!」
少し赤くなった鼻をさすりながら非難の声を上げるエリル。
之雄「俺は『お前だってさ』って言っただけ。『御飯粒が付いている』なんて
一言も言ってないぜ?」
エリル「・・・か、会話の流れ的にはそう思うであろう・・・」
之雄「そういう『罠』、『作戦』だったンだ。そしてエリル、お前は頭から
ハマってくれた可愛いヤツだ」
エリル「・・・っ。×○□×△っ!!」
之雄「日本語に訳すと?」
エリル「・・・。『人の心理に付け込んだ卑劣漢めがっ』と言ったのだ・・・」
之雄「ハッハァ〜、最高の誉め言葉だぜぃっ!!」
エリル「・・・ばか・・・」
そういって俺の頬を『ぎゅう〜』っとツネるエリル。『それしきのツネりなぞ
痛くないわっ』という顔をしていると、爪を立ててきた。・・・いででででっ!!。
ようご両人、やけます!
ひゅ〜ひゅ〜
107 :
バカは氏んでも名乗らない :04/03/20 06:33 ID:8WG9i2pc
がんば!!
12ファン兄 御復活 おめでとうございます。
之雄とエリル、パーフェクトカップルだなあw なんのかの言っても之雄はエリルのトリコだやね
姉ちゃんがチャイナドレス着てる。パーティに行くとか。 姉「どうよ?(クネクネ)」 弟「うん、似合ってるよ」 姉「でしょでしょ?(激クネクネ)」 弟「でももうちょっと胸大き」 姉「(ゲシゲシガスガス)」 口は災いの元だね。いてて・・・ つうか見えてるよ姉ちゃん。うん、いい眺め。
保守
112 :
バカは氏んでも名乗らない :04/03/21 06:32 ID:sOmKbB8+
馬鹿って言った〜!!
バカバカ言うな、バカw
今年30になった姉ちゃんが、ドリフのDVD見ながら泣いている 弟「どーしたの、姉ちゃん。ドリフ見て泣いたりして?」 姉「昨日……長さんが……ちょーさんがぁあああああ」 弟「あっ……」 なんだろう……ボクも涙が止まらないや
116 :
桜咲 :04/03/21 17:22 ID:???
どうせなら、今年大学生になったお兄ちゃんもいなくちゃ それに、バカ姉妹にも名前が必要だと思うんで 姉は、愛 妹は、舞 これでいくと、猫は、ミー お兄ちゃんは、好みで翔太 姉「これって、なんか、安易だと思うんですけど」 兄「どうせ、バカ家族なんだから」 妹「それじゃ、お兄ちゃんもネ、ネ」 家族全員「キャハハハ」
117 :
桜咲 :04/03/21 17:46 ID:???
バカ妹の舞が帰ってきたので、例の決まり文句やってみた 「おかえりんこ」 「・・・・・・ただいまッ・・・」 「キャー、翔太お兄ちゃんだったの」 「おうw」 「今用意してるんだけど、おうどん食べる♪」 「サンキュー」 ミーちゃんには鰹ぶしプレゼント、ニャハ♪ 帰ってこなくていいときに、お邪魔虫の妹が帰ってきた 「ワー、おうどん、私にもお願いしまーす」 「舞は、自分でつくりなさい」 お姉さん、分かりました、このお返しはたっぷりさせていただきます
おやぁ?愛舞姉妹にはお兄ちゃんがいたのか・・・。新すぃ展開に期待していまつ
>>104 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
『ぱっぱっ』とズボンに付いた砂を払い落とす。
之雄「んじゃ、江ノ島に行こうか?」
エリル「うむっ」
再びバイクに跨り、左手に海を見ながら国道134号を藤沢方面に向かう。
鎌倉の由比ヶ浜から稲村ヶ崎の岩山の間の緩やかなカーブを抜けると、
江ノ島が正面に見え、個人的には最高のツーリング・ルートだと思う。
エリルがステップに立って歓声を上げた。・・・危ないって。
エリル「之雄っ!。江ノ島ぞっ!。写真で見た通りの形ぞっ!」
七里ヶ浜沿いにバイクを走らせた。右手を走る江ノ電を追い抜いて、小動の
右カーブを抜けて藤沢市江ノ島の眼前に飛び出る。適当な場所で歩道に乗り
上げバイクを停めた。
之雄「江ノ島に到着。・・・エリル、感想は?」
エリル「・・・最高だっ!!」
>>119 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
コンクリートの段差に並んで腰を掛けた。暫くの間、無言のまま湘南の海を
眺めるエリル。陽は西に傾き始め、徐々にだが潮風の強さが増す。不意に
エリルが俺の方に『ぽて』っと、もたれ掛かってきた。
エリル「・・・夢のようだ・・・」
之雄「・・・俺もだよ。頬をツネってみようかな・・・」
エリル「・・・よせ。夢だったら・・・困る・・・」
之雄「尋ねてきた異国の少女が妹で、同居して江ノ島にツーリングか・・・。
少し前までは全く想像してなかったな・・・」
エリル「・・・妾が望んだ全てのモノが東方の国にあった・・・」
『くすん』と微かに涙ぐむエリル。俺は無言でエリルの肩を抱き寄せた。
之雄「・・・・・・・・・」
エリル「・・・・・・・・・。・・・之雄。・・・そなたが好きだ。・・・いま一度言うぞ。
妾はそなたが好きだ・・・」
う〜む・・・はるばる兄をたずねてきた異国生まれの妹・・・。 しかし、「兄」と「妹」だからな〜。どうなってしまうんだろう?
酒池肉林の庵
なんか前スレのAA思い出した。
保守新党w
すご〜い、映画のワンシーンみたいでつ
何かいいな・・・
127 :
バカは氏んでも名乗らない :04/03/22 19:27 ID:wtoTMU+F
姉ちゃんをひん剥いて辱めてやりたい。
>>120 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
流石にこのシチュエーションで改めて『好きだ』と言われ、『ばくばく』と
俺の心臓が高鳴る。・・・な、何か答えてやらにゃ・・・。
之雄「エ、エリルっ。お、俺・・・っ!?」
開きかけた俺の口に、エリルは象牙の様な白い肌の人差し指を『しぃー』
という感じで押し当てる。
エリル「・・・言ったであろう?。『答えを急いてはおらぬ』と・・・」
之雄「・・・っ!!」
俺を見上げているエリルの海よりも青い紺碧の双眸で心を見透かされていた
のだろうか?。思わず言葉を飲んだ。
エリル「日本へ来て、様々な事をそなたから与えられてばかりいるな・・・」
之雄「・・・うん?、ああ、そうかな・・・?」
>>129 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
すっかり気が動転してしまい、生返事しか返せない俺。
エリル「これはな、妾がそなたに与えられるものの内の1つだ。受け取れ・・・」
そう言うと、エリルは己の唇を『ほぇ?』とバカ面提げている俺の唇に素早く
重ねた。あっという間の出来事。ブロンドの髪から漂う甘い香りと、柔らかく
熱を持ったエリルの唇。俺は軽い目眩を覚えた。
暫く唇同士を重ねた後、エリルが『ちぅぅ』と俺の下唇に吸い付いてきた。
堪らず俺は『・・・はぁ・・・』と吐息を漏らすと、エリルはそのタイミングを
待っていたかの様に俺の口腔を熱い粘膜質の軟体で蹂躙する。積極的過ぎる。
・・・やっとこさ朦朧状態から回復した俺は、反撃に転ずる。俺は自分の舌を
エリルの舌を絡めて、エリルの口腔へ押し戻す。その間、『ガチガチ』と
お互いの前歯がぶつかりあった。舌を己の口腔へ押し戻されたエリルは観念
して今度は俺の舌の蹂躙を受け入れる。そしてまた攻勢に転ずるエリル。
短い休憩を入れつつ、押しては引く波の様に、俺とエリルはそのキスの
遣り取りを陽が沈むまで続けた・・・。
やっとこさチュウでつか。まだまだ先は長いかな
エリルの精神年齢ってどのくらいだろ。
何かいいな・・・
このスレでエリルの虜になったお兄ちゃんがスプレー缶を持って、私の部屋に突然入ってきた。 兄「妹よ、俺の愛受けとるンだぁああ!!」 妹「きゃ、な、なに!?何のスプレー?って、シンナーくさい!!」 兄「よし、立派なブロンドヘアーだ!」 妹「くさーい…頭、痛いぃよぉ」 兄「さあ妹よ!之雄の胸に飛び込むエリルのごとく、俺の胸に飛び込んで来い!!」 妹「……飛燕疾風脚!!」 兄「ごわぅ!!」 ご希望通り、胸に飛び込んだわよ……って、匂いドウシヨウ
まことに失礼だが、134氏 軍ヲタ? 『飛燕』に『疾風』とは・・・
>>136 御教授ありがd。
そういうゲーム(?)があるんでつね。
てっきり、帝國陸軍の戦闘機の名前だと思った。
>>137 いや、帝國陸軍の戦闘機の名前を一番に思い浮かべるあなたはスゴイと思うよw
今更ながらに前スレを読み終えた。 12ファンさんや帰ってきた萌えさん、そのほか色々な人たちの作品があって、 それぞれの作品がいい味を出して絡み合っている気がする。改めてこのスレはすごいと思った。 中でも一番笑わせてもらったのは、前スレ730-731の12ファンさん作、殿下の台所洗剤ネタだねw
>>134 「烈火太陽脚」「落陽紅脚」も好きです(闘将!拉麺男)
>>137 いや、自分もそう思いました。ちなみに自分は「雷電」「震電」が
好きですね。帝國海軍派なので・・・。
たまに変なネタを書き込ませて戴いてます。
>>135 嫌いじゃないですけど、そこまでは行きません。
ちなみにボクは、紫電改が好きです。零戦も好きだけどw
>>136 ご明察恐れ入ります。
飛燕鳳凰脚と迷いました(爆
>>140 ああ、懐かしいw
闘将!拉麺男リアル世代としては、懐かしい技名ですw
海軍機に愛称なんてあったんだ? なにがどこに所属してるなんてさっぱりわかんねけど、 震電はかっこいいね!
お題 軍事オタの妹が兄も引き込もうと 戦闘機の良さを一生懸命説明してる様子
妹「…ってわけなの、分かった?」 兄「いや、全然…」 妹「何言ってるの! 飛燕のモデリングの美しさについて1時間も話したのにまだ分からないの?」 兄「いや、途中から聞いていなかった」 妹「あーもう! 私なんて飛燕が空を駆け巡って敵機を撃墜している姿を想像しただけで濡れ…」 兄「ぬれ?」 妹「ぬ、ぬれ…あ、濡れ手に粟だよ!」 兄「無理あるぞ、それ」 そんな所ばっかり良く聞いているんだから、もう!
やばい、軍ヲタの妹激萌え
148 :
桜咲 :04/03/23 13:30 ID:???
舞「お姉さん」 愛「はいなんですか」 舞「私、ハの字オッパイなんですけど」 愛「できたては、みんなコリコリでそうなんです」 舞「お姉さんは、おおきくてしかもプニョプニョでいいですね」 愛「いつも揉まれると、こうなるんです」 舞「えっ、お姉さん、彼氏いるの?」 愛「ひ・み・つ♪」 お姉さんの彼氏って、カベですよね 私、お姉さんが壁にオッパイを押し当てて、ローリングしてんの見たんだから
149 :
桜咲 :04/03/23 13:31 ID:???
思い切って、お兄ちゃんに腕をくんでみた そんなつもりはないんだけれど オッパイをプニョプニョと押しつけてしまって そしたら、ポッチがたってきて その感触が今も残っていて、困っちゃう いつものように、お兄ちゃんに腕をくんでみた オッパイをコリコリしたら そしたら、アソコが濡れてきちゃって お姉さんに聞いても、どうせ、おもらしって云うにきまっていて ホント感じやすくて、困っちゃう 今年高校生なった愛と中学生になった舞が、何故か両側から腕を組んできた 嬉しいやら、恥ずかしいやら、しかも困るのであって 舞は、まだ蕾でコリコリなのだけれど 愛は、プニョプニョのにくまん2個であって、 理性とはうらはらに、ふくらみがふくらんできて、 ポケットから手を出せなくて、困ったもんだ
150 :
21型 :04/03/23 14:07 ID:???
今年軍ヲタになった中2の妹が半泣き状態で突然部屋に入ってきた。 バタン! 妹:「お兄ちゃん!!ヒク…ヒク…」 俺:「ぅぉ、なんだよ、びっくりするな。なんだ?」 妹:「今日私の部屋に入ったでしょ!」 俺:「(まずい、妹の下着でオナニーしたのバレたかな・・・)」 俺;「ん、あー、ちょっとおまえの漫画読みたくてな」 俺:「それがどうかしたか?あー、勝手に部屋に入ったのは悪かったな。すまん」 妹:「ちーーーーがーーーーうーーーー!」 妹:「これーー!!!!」 手には、いわゆるゼロ戦ってやつが乗ってる。 下着の入れ物の上に飾ってあったやつだ。 ネタを漁ってるときに弾みで床に落ちたんだっけ。 別にどこにも損傷はなかったはずだ。 俺:「それがどうかしたのか?」 妹:「もーー!よく見てよー!」 俺:「ん?」 妹:「ここっ!!」 妹が翼の端っこあたりを指差す
151 :
21型 :04/03/23 14:08 ID:???
妹:「ピトー管が折れてるじゃないっ!!!」 妹:「どうしてくれるのよーーーー!!!!」 なんだそれ?ピトー?エルメスのビットみたいなやつか? 俺:「しらねーよ、俺じゃねーよ!」 俺:「だいだい、俺そういうの興味ねーから扱うわけねーだろ」 妹:「知ってるよっ!!」 俺:「じゃー俺じゃないだろ」 妹:「お兄ちゃんがあたしの下着で変なことやってるのも知ってるよっ!!」 ビクーッ・・・ 妹:「もーーーーーーー!!」 妹:「あー・・・愛しの21型・・・綺麗な白亜の機体・・・」 妹:「・・・キズもいっぱい入ってるし・・・どうしてくれんのっ!!!」 ぉぃぉぃ、兄妹間の貞操の問題はいいのかよ・・・
翼端灯にヒビでも入ってたのかとw ピトー管かぁ、それじゃ速度分かんなくなっちゃったね
>>150-151 すんばらしいぃ、Good Job(*^ー゚)b
駄目だよ、それこわしたら特攻出来ない(ぉ
いや……出来るかな?w
妹「ねぇねぇお兄ちゃん、戦闘機の中で何が好き?」 兄「ハ? 何だいきなり…」 妹「私はねえ、うーん…ダメッ、一つに絞れない」 兄「何か1人で盛り上がってるな…あ、アレなら知ってる」 妹「え、なになに? 零戦とかありきたりなのじゃおこ……え?」 兄「だから、ほらB29とかいうやつ、あっただろ、確か」 妹「お兄ちゃんの……非国みーーーーーーーーーーーん!!!」 あいつ泣きながらどっか行ったよ。
>>155 めっさワロタ
確かにお兄ちゃん非国民だ。
間違いなく決定だ!!(笑
ドガァン ドアを蹴り開け、今年ヤンキーになった妹が俺の部屋に電撃戦(ブリッツクリーク)を仕掛けてきた。 手には最大まで刃の出されたカッターナイフ。 妹「おら糞兄貴ぃぃ!覚悟オオオォオォォオォォォ!!!」 兄「冗談も程ほどに・・・」 ズルッ! 妹「えっ!?」 ズコー 兄「おいィィいイイィ!!」 ズブリ 妹「ッお母さん!お兄ちゃんがぁぁっ、お兄ちゃんがぁああぁ〜!!!」 妹よ、お兄ちゃん目の前が真っ白に見えてきたよ・・・お前の顔も、もう よく見 えな ・・・
今年中学生になった軍ヲタの妹の書初め。 いきなり、半紙に最上級と書き出す妹。 兄 「『さいじょうきゅう』って変な書初めだな!」 妹 「お兄ちゃん、日本語読めないの!?」 兄 「だ・か・ら、『さい じょう きゅう』」 妹 「『もがみ きゅう』も知らないなんて。最低!」 怒って、部屋から出て行く妹。 あはははは、また嫌われちゃったよ。
ふがく(ひらがなでごめん)って言う戦闘機ってつよいの?
>>160 帝國陸軍の4発重爆撃機でしたっけ?
流星さん、すんませんがフォローよろしく頼みます
162 :
21型 :04/03/23 20:04 ID:???
今年軍ヲタになった中2の妹がペットが欲しいと駄々をこねている。 母:「明日誕生日だし。買って上げましょうよ」 父:「そうだな。おい、おまえ明日いっしょにペットショップ行ってこい」 父:「予算は5万な、ほれ」 そう言って金を渡された。 俺:「しゃーねーな・・・」 妹:「いぇーい♪お兄ちゃん明日たのむねー!」
流れが軍ネタか・・・。 妹「携行武器の傑作って何?。RPG−7かな?」 兄「お前は甘い、パンツァーファウストだろ?」 妹「パンツ!?、フィストっ!?、お兄ちゃんってば、ヤラシ・・・」 言い終える前に妹に脳天唐竹割を喰らわす俺。 お前の想像力の方が遙かにイヤラシイわいっ!!。
164 :
21型 :04/03/23 20:05 ID:???
翌日、某ペットショップにて 俺:「ところでおまえ何が欲しいんだ?」 妹:「ん?ふふふ。まーだひ・み・つ!」 キャーキャー喜んでペットを物色してる。ホントうれしそうだな。 妹:「・・・ん〜、おっかしーなー」 俺:「おい、まだ決まらないのか?そもそも目的の動物は居るのか?」 妹:「・・・ん〜、ちょっと店の人に聞いてみる・・・」 まったく、何やってんだか・・・ 妹:「すいませ〜ん・・・あの・・・」 妹:「ベアキャットってないんですか?」 俺:「え・・・」 店:「え・・・」 富岳か富嶽か忘れたけど、 幻の4発重爆撃機だね。 実在はしてないっすよね。
妹にバカにされるのも癪なので、戦闘機について調べてみた。 兄「なあ、あのあと戦闘機についてちょっとだけ調べてみたよ」 妹「えっ? 本当〜? どれどれ、聞かせてみせなさいっ」 兄「何で偉そうなんだお前は…まぁ良いや、それでな」 妹「うん」 兄「イギリスの戦闘機って恰好良い名前が多いな、 ソードフィッシュとか、スピリットファイアとかさ」 妹「…………ハン」 兄「は、ハン!? 鼻で笑いやがったな」 妹「日本語の美しさも分からないようじゃ―――お兄ちゃんもいよいよだね」 哀れみの言葉と視線を送って出て行きやがった…なんだこの敗北感は…。
>>130 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
陽は追いやられ、西の空を僅かに紅く染めている。夜の帳が降りる時間。
俺とエリルは重ねた唇を離した。名残惜しげに『つぅ』と透明な糸を引く。
エリル「・・・幸福の真っ直中にいる心地だ・・・」
之雄「・・・・・・・・・」
俺は口を開けなかった。いや、口を開く権利が無いと言った方が正しい。キス
をしても尚、未だに俺はエリルの要求に応えられる覚悟が無い。正直なところ、
俺は倫理的矛盾を克服出来ないでいる。『妹』にして『恋人』という存在に
対する答えを弾き出せていない。・・・そんな自分が酷く恨めしかった。
エリル「・・・帰ろうか、之雄」
そう言って、先に立ち上がったエリルは俺の手を引く。
之雄「・・・早いな、時間が過ぎるのが・・・」
エリル「・・・そなたも楽しめたのだな。・・・このツーリング、何物にも代え難い
妾の宝物ぞっ。有り難う、之雄・・・」
>>166 感動だ・・・このまま最終回なんて流れは無いよね?
>>164 富岳でも、富嶽でもOK。
計画だけで、実物は作られなかった超爆撃機。
但し、エンジンは6個積んでるぞ。
>>166 さすがは殿下。
なかなか大人ですな。
169 :
21型 :04/03/23 21:08 ID:???
今日の流れはなんかいいねぇ お題があったからなのかもしれないが 12ファンの単発ネタも久々に見れたし なにより名無しのみんなが軍オタ妹のネタをたくさん出しあってるのが 読んでて嬉しかった みんな萌える作品ばかりだし 昔の今中二妹の頃を思い出せて大満足だ;(⊃Д`);
軍板にコピペしてこようかしら。
173 :
桜咲 :04/03/23 22:11 ID:???
お兄ちゃん、軍ネタがいいんだって 「そうだな、B29はどうかな」 キャハハ、お姉さん、BよりDだよね、ネ 「そんなことじゃないよネ、お母さん」 「そうよ、お父さんたら あんな、恐ろしいときに、自分を捨てて、私を守ってくれたもの 爆弾落ちたときに、私に覆い被さって それが、お父さんとの出会いだったの、っていうより、出会いがしらね」 「それじゃ、B29のおかげで私たちっているわけですか」 「・・・・・・・・・・」
175 :
桜咲 :04/03/23 22:31 ID:???
アハハハ、年齢詐称なんて、アイドルでは普通なんです
年齢詐称はウチの母親も姉も致しますw
177 :
桜咲 :04/03/23 23:27 ID:???
年老いて 夢はバカニュー かけめぐる ナンチャンテ、飲み過ぎた、ウイ 今日は、随分楽しかった、又明日遊びましょうね、ネ♪ キャハハハ
WIN版PSOEPT&Uを楽しみにしていた兄が、やっと来たメールを一通り見た後落胆している 妹「おっ、やっとメール来たんだ?良かったジャン。一応PCのスペック最低限は足りてるし」 兄「……」 妹「何落ち込んでるのよ?」 兄「……出来ないんだ――」 妹「えっ?何で?スペック足りてるジャン」 兄「うち……ISDNなんだよ――」 妹「…………諦めよう」 兄「 (((´・ω・`)カックン…」 回線必要スペック256kbpsなんて、何に使ってるのかな?キャハ
保守??????
180 :
守屋@光海RKZ :04/03/24 14:21 ID:VYygIi7k
毎日お姉ちゃんでオナニー
182 :
桜咲 :04/03/24 15:22 ID:???
末っ子の舞は、オープンというか、素直というか お父ばかりでなく兄のおれとも、平気で一緒にお風呂に入っている 今日も、 「お兄ちゃん、私も入るよ」っていうなり、当然のことながらスッポンポンで入ってきた いつものように、舞のシャンプーを流し終えたところで、解放される 愛「あなた、今日もお兄ちゃんとお風呂は入っていたの?」 舞「そうよ、楽チン、楽チン」 愛「どうして?」 舞「湯船に入ったまま、シャンプーながしてもらえるし それに、勉強にもなるし♪」 愛「勉強?」 舞「お姉さんも一緒にはいったら、楽チンだから♪」 楽チンはどうでもいいんだけれど、勉強ってなんの勉強なんだろう、ウーン・・・・
183 :
桜咲 :04/03/24 15:22 ID:???
末っ子の舞のいった、勉強が気になる 私も、兄妹なんだから、素直になればいいんだ お風呂に入っていたら、ドアの向こうに人影がみえる 愛「だーれっ」 翔太「おっ、おれだけど、なにか?」 愛「いっ、いっ、いえなんでもありません」 どうして素直になれないのかしらん、今度こそ 愛「だーれっ」 舞「私、シャンプー流しましょうか、お姉さん」 愛「いえなんでもないわよ」 お姉さん、随分がんばっちゃたのね。だけど、しばらく無理なようですね 分からないことがあったら、私が教えてあげますよ、ニャハ♪
184 :
桜咲 :04/03/24 15:41 ID:???
洗面所にいたら、お風呂から、愛が 「だーれ」っていってきた。 返事をしたら、なにか切羽つまったような声で、「なんでもないありません」って、 もしかして、かわいくたたんでおいてあった、愛のパンティーに 理性とはうらはらに、右足がのびていってたのが 分かってしまったのか、心配だ、フー
ご、ごめん…。状況、設定が把握できない…
186 :
桜咲 :04/03/24 16:10 ID:???
すみません 今年高校生になった姉の愛を中心に 今年中学生になった妹の舞と、今年大学生になったお兄ちゃんの翔太 おまけに、猫のミーの設定で、3人のほのぼの感情を書いたつもりなんですけど 保守に役立つ程度にとっていただいて、大目に見て下さい
桜咲さん なんつ〜か、文体が不思議な空間とゆ〜か独特の雰囲気を醸しだしていて 個人的には好みですね〜♪これからもネタ投下よろしくです。
>>166 の続き。・・・ラストに向かいます・・・。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
江ノ島へのツーリングから5ヶ月、エリルが俺のアパートに転がり込んでから
半年が過ぎようとしていた。俺は未だにエリルへの返事を保留し続けている。
そんなある日、家の電話が鳴った。
之雄「はい、もしもし、香村ですが?」
???「もしもし、はじめまして、ゆきおさま。わたしはえりるでんかの
どらいばーをしております、すちゅあーとともうします」
やや棒読みの口調。イントネーションから外人さんが使う日本語だ。暫く考え
込み、ロールスロイスでアパートの前に乗り付け、エリルを降ろしていった人
だと思い当たった。エリルの『数少ない理解者』で日本に来る手筈を整えてくれ
たと聞かされている。・・・これまで、一度たりとも電話を掛けて来なかった人が
何故今頃に連絡を?。
之雄「あ、え、ええと、エリルに代わりますか?」
スチュアート(以下、スチュ)「いいえ、すぐそこまできておりますので、ちょく
せつでんかにおつたえしたいとおもいます」
>>188 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
電話を切ると、洗濯物を畳んでいたエリルが怪訝そうな表情を浮かべた。
エリル「誰からの電話だ?」
之雄「それがさ、ホラ、スチュアートって人からで、エリルに直接話をしたい
ってさ。直ぐ其処まで来ているってさ」
エリル「スチュアートが?。何故?」
之雄「さぁ?。なんか、切迫した感じはしたかな?。それよかさ、疑問なんだが
スチュアートさん、この半年間、日本に居たの?」
エリル「日本の知人の下でハイヤーをやると申しておったが・・・。しかし、解せ
んな、スチュアートから連絡を入れてくるなど・・・」
二人で考え込んでいると『コンコン』とドアをノックする音が聞こえた。返事を
してドアを開けると、・・・でかっ!?。身の丈が190cmはあろう、品の良い初老の
男性がタキシード姿で立っていた。年齢の所為だろう、元々欧米人種的に深い
彫りの顔立ちが余計強調されて見える。
スチュ「おはつにおめにかかります、ゆきおさま。すちょあーとです」
之雄「・・・ども、初めまして、ご丁寧に・・・。エリル、いらっしゃったぞ・・・」
>>189 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜 ※二カ国語・バイリンガル
『とてて』と奥から出てくるエリル。
エリル「どうしたのだ、スチュアート・・・」
スチュ「ご無礼を承知で突然尋ねた次第で御座います。殿下、王女殿下が日本へ
向けて一両日中に出国されるとの情報が、アルテニアの知人からもたら
されました。この情報は信用度が高いものです」
エリル「・・・っ!?。母上が来るのかっ!?」
スチュ「恐らくはエリル殿下をお連れ戻しになられるのが目的かと・・・。急いで
どこかへご旅行なされてはっ?」
なんか大変な事なっているな。親の反対を押し切って日本に来たのだ、連れ
戻されて当然だろう。王族ともなれば尚更だ。
????「・・・『恐らく』ではありませんよ、スチュアート・・・」
アパートの階段の方から、冬の日の朝のように澄んだ声が響いた。エリルと
スチュアートさんの表情が凍り付く。声の主は『コツリ、コツリ』と足音を
立てて階段を登ってくる・・・。
>>190 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
ドア付近に居たスチュアートさんは数歩後ろに後退る、その場所に一人の女性
が歩み立った。格好は落ち着いた色合いのタイトなファッションに身を包んで
いる。身長は俺より少し小さいくらい、彼女もまたエリルと同じ金髪碧眼で、
そう、エリルが6、7年経てばこんな感じになる。しかし、気になるのはその
容貌だった。いったい幾つだ?。余りにも若過ぎる。エリルの『姉』と言っても
十分に通用する外見だ。話ではエリルは一人っ子の筈だ。恐らく彼女がエリルの
『母』なのだろう。確か『マリエル』って言ったか?。俺にとっても義母、継母
という存在ではあるのだが・・・。
マリエル「・・・スチュアート、貴方に情報を流しマークをしていれば、エリルの
元に向かうと読んでいましたよ・・・」
レースの手袋をはめた手で『くすくす』と笑いの漏れる口元を覆うエリルの
かーちゃん。それとは対照的に『ぬかったァ!!』という表情を浮かべるスチュ
アートさん。暫く続いた沈黙をエリルが破る。しかし、その声には勢いが無い。
エリル「・・・は、母上。・・・わ、妾は帰らぬ・・・」
ドキドキ
>>158 のオチを考えた
今年ヤンキーになった妹にカッターナイフで刺され
一週間ほど入院することになった俺のもとに誰か見舞いに来た。
コンコン
兄「どうぞ。」
妹「よ、よぉ・・・兄貴。」
兄「おぉ!○○(妹の名前)じゃねえか!何か用事か?」
妹「こっ!これやるよ!じゃあな!!」
そう言うと、妹は俺にコンビニの袋を渡して病室を飛び出していった。中身はなんだろう・・
・・・・『妹との一日デート券』・・・どこに行こうか考えとかないとな。アハハハハ
>>191 母娘で之雄の争奪戦…ハァハァ(違
>>193 えっ?兄のアナルにカッターの柄が突き刺さったんじゃないの?
195 :
桜咲 :04/03/24 22:06 ID:???
チボさん 妹の名前、○○じゃーね 何か、いい名前ないですか 但し、チボちゃんは、可愛すぎますよね♪
>>197 それいただいてもいいかな。
ヤンキー妹にしてはかわいい名前だけどね・・・w
ちほっつったら俺の親友(男)が 女だったときに付けられる予定だった名前じゃないか
201 :
忍侍 :04/03/25 15:40 ID:???
いまさらですが 前スレのdat欲しい人居ますか?
>>201 欲しいです、欲しいです。うっかり消しちゃったので・・・。
204 :
バカは氏んでも名乗らない :04/03/25 21:02 ID:dMJikdLo
が〜んばれ〜まけ〜んな〜
今中妹のログなら欲しいです。
今新妹が欲しいです
退院した最初の日曜、今年ヤンキーになった妹とどこかへ行くことになった。 兄「どこ行きたい?原付で高速道路疾走するか?」 妹「・・・プラモ屋行こうぜ。」 え?
>>201 自分が何を書いたか思い出せないのでできれば全部欲しいなぁ・・・。
>>191 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
マリエル「・・・母子の関係であっても『王女殿下』と呼びなさい、エリル。
異国の地では尚のこと」
エリル「・・・・・・・・・」
スチュ「王女殿下っ、この度の事は全てこの私めの独断で・・・」
マリエル「お黙りなさい。如何なる理由があろうとも、『公』に尽くす事が
王族の義務。それを『私』に走るなど言語道断です。しかも、正当
な手続きを踏まずに外国で居住するなど・・・。スチュアート、貴方
のエリルを思う気持ちは嬉しい、出国から日本の入国管理局まで
方々手を尽くしたのでしょう?。ですが、国家の象徴がたる王族が
この体たらくでは国民に示しが付きません」
・・・うわぁ。非常にキビしいな。異論を突きつける暇が無いな、こりゃ・・・。
マリエル「それにエリル、今回の出国の騒動でアルテニアの国会に貴女の
王位継承権剥奪の議案が提出されているのですよ?」
エリル「・・・構わぬ。妾は之雄と共にここに居る・・・」
>>208 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
之雄「・・・エリル。お前・・・」
地位をかなぐり捨てる覚悟かよっ。嬉しくも複雑な心境の俺。
エリル「之雄に合うて、ここに来て、違う己を発見出来たのだ、母上っ。
今、母国に帰ったら、昔の己に戻ってしまう。そんなのは嫌だっ!!」
マリエル「写真に写っている人物に思いを馳せ、周囲の反対と障害が多ければ
より一層、燃え上がり意地となるのが盲目たる『恋』の姿」
エリル「何と言われようとも聞かぬっ」
両者一歩も引かぬ勢いだ。エリルが虎のオーラを纏い、マリエルさんが龍の
オーラを纏っているかの様に見える。俺もエリルに加勢せにゃ・・・。
ぱしーんっ
渇いた音が響いた。マリエルさんがエリルの頬を平手打ちした。目を丸くして
叩かれた頬に掌を当てるエリル。虎のオーラが子猫のオーラに萎んじゃった。
210 :
忍侍 :04/03/26 01:26 ID:???
html版は無いでしょうか
自分はスキルのないマカーなので 出来ればhtmlでお願いしたいのですが。
わしもでつ
じゃあ俺も
仲間はずれになりたくないから僕も
わし族(死語)w
217 :
忍侍 :04/03/26 12:47 ID:???
>>208 エリル殿下、王族でないと異母兄妹結婚できないぞ。
>>209 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
他人のビンタを目の当たりにして『うぁっ』と首を竦める俺。『アゥチっ』と
小さく呻き両手で顔を覆うスチュアートさん。エリルの打たれた頬が時間差で
赤みを帯びる。
マリエル「そこまで『母』と呼ぶのであれば、これは母親としての鞭です。
それに日本に来たのは、貴女の意向を聞くためではありません。
あくまで連れて帰ります、観念なさい」
エリル「・・・・・・・・・」
未だに頬を押さえて茫然自失のエリル。『親に初めて折檻されました』って
表情だよ、コレは・・・。いや、そんな事より、エリルを何が何でも連れて帰る
ってか・・・。俺の目の黒いウチはそうはさせんさっ。
之雄「オイ、ちょっと待て。黙って聞いてりゃ言いたい放題だな。これでも俺
とエリルは豊かとは言い難いが慎ましく、健全に生活してきた、苦楽と
寝食を共にした仲だ。『はいそうですか』って聞き入れられるかよっ」
>>220 よく言った之雄。
漢だぜ!
そこまで言ったついでだ、一緒にアルテリアに行ってやれよ!
>>207 から
今年ヤンキーになった妹をつれてプラモ屋へやってきた。
兄「仕方ないから5千円までなら好きなもん買ってやるよ。」
妹「糞兄そいつは本当か!?」
十分後、妹は数箱のプラモを抱えて戻ってきた。
兄「・・・何だ?それ」
妹「何って?ドイツ軍の戦車だよ。三号突撃砲とティーガーT、四号J型にそれからそれから・・・」
お前、いつから軍オタになったんだ?アハハハハ・・・
>>222 チハタン(97式中戦車)も買ってあげてよ。w
今年ヤンキーになった妹と一緒にマニアックな店に行った。 お店に入れば、我を忘れるような宝の山。 それぞれの世界に入りこむので、二手にわかれて行動した。 妹「お、兄貴もいろいろ買うんだ…って、おい!クソ兄貴!」 兄「な、なんだよ、いきなり大声…」 妹「て、テメェ! それ花穂タンだろ! テメェみてぇなクソに…」 兄「お、おい、そんな事言ったって花穂タンは女の子…」 妹「こ、このクソ!『花穂タン』なんて、テメェの口から名前言うんじゃねぇ!」 兄「………」 誰の影響かわからないけど、妹は完全にヲタク化したようだった。
姉ちゃんがレイプされたらしい。 姉「・・・で最高にヘタクソでさぁもう最悪。」 弟「・・・」 姉「って聞いてんのか?コラ(ガスッ)」 レイプして来たの間違いじゃねーだろうなぁ・・・オイオイ
>>225 マジレス・・・女→男へのレイプは成立するんでせうか??
どなたか教えてちんこ
レイプされたと言い張って聞かない姉がベンチに座っている。 姉「・・・やらないか?」 通りかかった男「・・・(スタスタ)」 姉「・・・チッ」 姉ちゃんヤバイ。マジヤバイ。
気になったので聞いてみた。 弟「姉ちゃん」 姉「何?」 弟「レイプされたって嘘でしょ?」 姉「嘘な訳無いじゃん」 弟「・・・公園(ボソ)」 姉「ちょっと買い物行って来るわ。」 やっぱり狂言?
公園と聞いて 日替わりラーメンズのこぉおえぇんってのが頭をよぎった俺は新人類
>>220 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
このままエリルのかーちゃんに会話の主導権を握られてはマズい。『ズィ』っと
エリルを庇う様してとエリルのかーちゃんとの間に割って入る俺。
・・・とはいえ、マリエルさんの紺碧の双眸に射抜かれて凄いプレッシャーがっ。
クソっ、ここで負けちゃハナシにならねぇ・・・っ。
之雄「『王女面』や『母親面』を振りかざして連れ帰ろうってか?、冗談じゃ
無ェ。エリルは俺の『大切な人』なンだよっ!!」
流石のマリエル王女殿下も他人に激昂された経験がないのか、一瞬ビックリした
表情を浮かべたものの、すぐさま気を取り直して『ふふふ』と笑みを漏らしな
がら、俺の鼻先に歩み寄る。
マリエル「初めましてマサルの息子、之雄。エリルの母のマリエルです。不躾は
重々承知しています・・・」
そう言いながら、いとおしげな面持ちで色白の細くしなやかな指先が俺の顔を
なぞるマリエルさん。
クライマックス間近・・・ワクワクドキドキ。12ファンさん、期待age
>>231 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
顔のラインをなぞった後、マリエルさんは親指の腹を俺の唇に指を這わす。
之雄「なっ・・・??。何をっ・・・!?」
思わぬ行動にバック・ステップでマリエルさんから距離を取る俺。・・・何を
考えているンだっ、この人はっ!?。
マリエル「親子ですね、彼の人に良く似ています・・・。顔の輪郭、そう、目元
なんか、特に。声に至っては聞き間違えそう・・・」
・・・親父にか?。そりゃ、そうだろう。エリルだってアンタにそっくりだよ・・・。
親父か。南米で行方不明になったって聞いたな。親父の顔って写真ぐらいでしか
知らないな。声に至っては想像もつかない・・・。
・・・って、危うくそっちのペースに引き込まれちまうトコだった。
之雄「は、話の腰を折るなっ。何と言われようともエリルは帰さん、戻さんっ。
帰るならアンタ一人で帰ってくれっ」
>>233 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
マリエルさんが『ふぅ』と溜息を吐いた。
マリエル「・・・エリルが現実を目の当たりにして半年もせずに帰国をしてくる
ものと思っていました・・・」
之雄「・・・・・・・・・(ふっ、残念だったな)」
マリエル「そして、今思えば、情がエリルに移ってしまう前に連れ戻すべき
でした・・・。その点を言えば、私しの見通しの甘さ、落ち度です、
謝罪します。・・・先程も申しましたが、これは相談ではありません。
エリルは連れ帰ります。二人の意思を尊重させる余地は全く以て
無いのです・・・」
之雄「だからァっ、『言う事は聞かん』って言ってるンだよっ!!。・・・うをっ!?」
マリエルさんが一歩後ろに退くと、アパートの狭い通路にサングラスを掛けた
黒服の外人が4人も殺到する。デカくて見るからに屈強そうだ、容貌は外人版
安岡力也って感じの強面。考えてもみれば、小国とはいえ王女殿下と王孫女殿下
が居るのだ、SPが居ても全然不思議じゃない。SPの内の二人が俺を、残りの
二人がエリルを取り押さえる。
>>234 乗りかかった舟だ。
之雄、一緒に行ってやれ!
姉ちゃんに挿入されちゃったよウワーン
237 :
桜咲 :04/03/29 21:23 ID:???
いつもこの時期、そう春になると、こうなんだけど お姉さん、いつもアンニュイになる これには、お兄ちゃんも・・・・ 「お姉さん」 「・・・・・・・」 「お姉さん」 「・・・・・」 「もー、私お風呂入るね」 「・・・・・・・」 「お兄ちゃん、シャンプーお願いします」 「ワっっっっっっ、ワっっっっっっ、わたっしもはいりますっっっっー」
238 :
桜咲 :04/03/29 21:38 ID:???
「ワー」ってお姉さんの悲鳴 お兄ちゃんもお父もお母もびっくり と云っても、ヤンキースと巨人戦観ていて キャッチャーがチンー、みんな笑っているけど お姉さんが、真剣に、ひそひそ声で、「本当にチンていうのかしらん」 「さっき、お風呂に入って、お兄ちゃんの、た・た・・まっ・・・・ まー、ふくろ、下からポンポンってやったら、チンチンってなってましたよ」 「うっそー」 「チリンチリンかな♪」 「・・・・・・」 お兄ちゃん、お姉さんとも一緒にお風呂入ってよね これじゃ先行き心配になります
239 :
バカは氏んでも名乗らない :04/03/30 04:16 ID:HYfpPwOF
いやん
>>234 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
訓練されたプロのタフガイだ。小馴れた動きで抵抗する俺の間接をガッチリと
キメる。一方、SPの小脇に抱え上げられ、必死にあがらうエリル。
之雄「エリルに触ンなよっ!!」
俺は後頭部で両脇にいるSPの片方に頭突きを喰らわす。サングラスのフレーム
が折れ、鼻血を滲ますSP。しかし、痛い筈なのに呻くどころか、顔色一つ変え
ない。・・・ターミネーターかよっ!?
エリル「之雄っ!、之雄っ!!」
あれよあれよ言う内にエリルの声が遠ざかる。糞っ、放せよっ!!。奥歯を噛み
砕かんばかりに食いしばり、全身に力を入れて抵抗したが、二人のSPは根っこ
が生えたみたいに微動だにしない。この程度なのかよっ、俺はっ!?。
マリエル「出来るだけ事を穏便に済ませたかったのですが・・・」
之雄「うるさいっ!!。放せよっ!!」
>>240 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
獣の様に吼える俺。そんな俺とは対照的に至って平静なマリエルさん。
マリエル「・・・機会があればまた会うこと出来るでしょう。・・・話は終わりです
では、ご機嫌よう、之雄殿」
そう言って踵を返すマリエルさん。オイっ、俺の話は終わっちゃいねェっ!!。
待てよゴルァっ!!。『ハタ』と足を止めて再び俺の前に戻ってくるや否や、
マリエルさんはハンドバッグから紙切れを出し、万年筆で何かを書き記して
俺の上着の胸ポケットに差し込み、俺の頬に軽くキスをして囁いた。
マリエル「・・・色々と迷惑を掛けたましたね。納得のいく額を記入して銀行へ
持ってお行きなさい」
之雄「何だとテメェっ!!!!」
俺の絶叫を聞き流したマリエルさんは、立ち竦んでいるスチュアートさんに
俺の部屋にあるエリルの私物を纏める指示を出して立ち去った。
>>12ファンキーズタソ いよいよ佳境。続き楽しみにしてます。
前から思ってたけど、 あんま2ch用語は使わんでほしいなぁ。
俺は2ch用語をちょこっとだけいれたほうが 2ch小説として味があると思うけどなー
2ch語が嫌な場合、脳内訂正してる。
>>241 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
エリルは最後まで俺の名前を呼んでいたが、車のドアが閉ざされる音と同時に
その声は途切れた。そして走り出す車の音。・・・畜生っ!!。
ご丁寧にも二人のSPは暫く俺を押さえつけていた。後追いをさせない為
だろう。・・・・・・・・・。20分程経過した後、俺を押さえつけていたSPの内の
一人・・・頭突きを喰らわせた方・・・が『お返し』とばかりに鳩尾に1発くれて
きた。息が詰まり、内蔵を突き上げられる様な痛みに吐き気を催す。立って
居られなくなり、膝を折る俺をSPは玄関先から部屋の奥へ放り込んだ。
もんどり打って床に倒れ込む。未だに呼吸が正常に出来ない。
SP「オジャマシマシタ〜」
SPはそう言い残して『パタム』とドアを閉めて引き上げていった。力で制圧
されちゃ、どうしようも無いってかっ!!。床に這い蹲りながら無力な自分を
呪った。だが、屈強なSPの集団を蹴散らせる程の力を持ち合わせる事など
不可能だという現実があった。徐々に全身へ焦燥感が染み渡る。
・・・ふと、目に入った畳み掛けの洗濯物。ほんの1時間前までは、エリルと冗談
混じりで生活していたのに・・・。
>>246 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
半身を起こして部屋を見渡す。チラシの裏の白紙に所狭しと書かれた平仮名、
片仮名、漢字・・・。ミミズが這った様な字だな・・・。殺伐した男の部屋だった
のが小物や装飾品が増えた。ここ半年間のエリルと共に生活した紛れもない
事実が部屋の各所に見て取れる。
・・・『コンコン』とドアがノックされ、返事をするとスチュアートさんだった。
エリルの私物の回収か・・・。とはいえ、エリルはこのアパートに、ドレスと王冠
と革製のカバンの3つだけ尋ねて来たのだ。ものの5分もすれば片付け終わる。
スチュ「・・・ゆきおさまがエリルでんかにかってあげらてたようふく、したぎ、
こものるいはどうなさいますか?」
之雄「・・・どうって・・・」
返答に困った。・・・戻っては来まい、しかし、捨てるには忍びない。持って
行って貰ってどうする・・・。ふと、玄関先に置いてあるフルフェイスのヘル
メットが目に入った。エリルに買って上げたヤツだ。初めてのツーリングで
江ノ島に行ったっけな・・・。・・・そういや、エリルに告白されて、その時、
決心しきれてない俺の返事を待ったままなんだよな、あいつ・・・。
姉の激しいキスによってメロメロになりながら目覚める俺。 ん〜マンダム。
鬼畜姉さん、本スレで活動してますよ。
鬼畜姉さんはしょっぱいオトコ共に弄られてる頃か・・・ >>12ファンさん 一体どんなくらいマックソが待ってるのかドキドキしながら見守っておりますYO
詳細キボン
本スレってなんですか?
254 :
桜咲 :04/03/31 23:54 ID:???
遊ぼうと思っても、もう遊ぼうという気持ちになれない 酒でものんでと思うが・・・ 飲み過ぎて、次の日読むと、鬱になる 別に、ここにこだわる必要もないし 「お兄ちゃん、くらいね」 「・・・・・・」 「私の、オッパイでも嘗めてみる」 「・・・・・・」 「私のくい込みしみパンツ、かぶってもいいよ」 「・・・・・・」 「お兄ちゃんと、私と妹の3Pもいいよね」 「・・・・・・」 「あぶぶもきたよ」 「・・・・・・」 「かってにしろ、糞兄ー、風呂はいるぞ」 「お背中流します♪」
>>247 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
・・・このまま、行かせてしまうのか?。・・・『機会があればまた会える』って
マリエルさんは言ってはいたが・・・。ハタから見れば健全とは言えない俺と
エリルの関係だが、こんな不条理な別れは絶対に納得いかない。
留保し続けていた答えをエリルに聞かせてやらねばっ!!。そう思い立った俺
は自分のヘルメットをひっ掴んだ。・・・しかし、どこの空港だ?。国際線なら
成田空港。・・・専用機ならば羽田か?。ダメ元でスチュアートさんに聞いてみる。
之雄「彼女に、エリルに、どうしても伝えたい事があるんですっ。どこの空港に
向かったか解りますかっ?」
俺の必死な面持ちにスチュアートさんは片付けをしている手を止めた。
スチュ「わたくしめにもわかりかねますが・・・、アルテニアのたいしかんに
ちじんがいます、きいてみましょう」
あれ?。すんなり協力してくれたよ・・・。内ポケットから携帯電話を取り出し、
ダイヤルをプッシュするスチュアートさん。
>>255 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
之雄「・・・協力を頼んでおいて何なんだけど、・・・大丈夫なんですか?。王女殿下
に逆らう事になっちゃいますよ?」
流石に他人を巻き込むのは心苦しい。だが、スチュアートさんは『大丈夫だ』と
云わんばかりに片目を『パチ』とウィンクした。電話が繋がり、通話先の相手と
アルテニア語で色々と遣り取りと始めた。流石に王女側から箝口令をしいている
のだろう。数分の後、結局は向こうが折れて、エリル達が向かっているのが羽田
空港だと解った。・・・バイクなら十分間に合うっ。
之雄「そいじゃ、行ってきます。有り難う御座います、スチュアートさんっ」
スチュ「いえいえ。エリルでんかのすこやかなるせいちょうをおたすけするのが
わたくしめのしめいにございます。では、おきおつけて・・・」
勢いつけてアパートを飛び出し、駐輪場に向かう俺。
しかし、初っ端から障害が立ちふさがる。さっきのSPがアパートの階段下で
待機していた。後追いを想定していたってワケね、随分と念入りだなっ・・・。
俺の姿を見るなり二人のSP『ヤレヤレ』と肩を竦めた後、躙り寄って来る。
>>256 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
・・・さっきの彼我戦力の差を嫌でも思い出すなぁ・・・。手摺りから飛び降りても
バイクのエンジンを掛けている間に捕まるよな、倒すなんてまずムリだし・・・。
さて、困った。そう考えている間にもSPが距離を詰めてくる。ピンチっ!!。
スチュ「ゆきおさま、これをもっていかれては?」
スチュアートさんがエリルのヘルメットを持って出てきた。・・・あ、うん。でも
それどころじゃないかも・・・。そんな俺の心情を酌み取ってか、スチュアートさん
が俺とSPの間に入る。・・・ほぇ?。
SP「○×□○△っ!!(邪魔をするか。反逆だぞ、これはっ!!)」
スチュ「・・・□△○○×□・・・(・・・俺がお前達に叩き込んでやったSPの技術を
実践出来ているか、ここで試してやる・・・)」
SP「△□っ!!(糞っ!!)」
スチュ「かれらはわたくしめがひきうけます。いってください」
之雄「え?、へ?、あ。はい、お願いします・・・」
おおっ!スチュワートさんが!走れ、之雄!!
スチュアートカコ(・∀・)イイ!!
運転手最強伝説…
261 :
バカは氏んでも名乗らない :04/04/02 00:12 ID:6JP4lYgw
スチュアートはセバスチャンだったのかw
>>257 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
スチュ「エリルでんかをのせたくるまはトヨタのセンチュリーでカラーはくろ。
ナンバーが「しながわ○ ○○−○○」。そのせんどうとしてベンツ
がはしっているはずです」
背後の俺そう言って、SP二人と対峙するスチュアートさん。・・・何から何
まで申し訳御座いません・・・。その隙に手摺りを跨いで3m強の高さから飛び
降りる。地面はコンクリート製、流石に足の裏が痺れる。俺を追おうと頭突き
を喰らわした方のSPがスチュアートさんから離れた瞬間、残された方のSP
がアパート2階の通路で膝をついて崩れ落ちた。・・・今、何かしたか?、全然、
見えなかったぞっ!?。
スチュ「・・・□△△○×?。○△□×□!。××△○□。○□△×△○?(俺から
何を学んだ?。訓練所で1から鍛え直せっ!。それから、お前。同僚を
放っぽいといて何処に行くんだ?)」
SP「・・・□△○!!(ロートルがっ!!)」
>>262 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
俺を追い掛けたSPが懐から特殊警棒を引っ張り出しながら、スチュアートさん
の方に踵を返す。今がチャンスっ!!。駐輪場までダッシュ、シート下のメット・
・インにエリルのヘルメットを収納し、バイクに跨りスマート・キーのスイッチ
を押す。ヘルメットを被り直した俺はバイザーを上げて、スチュアートさんに
一礼した。軽いステップでSPの警棒を避けるスチュアートさんは『早く行け』
と顎を振る。ホントに有り難う御座います、スチュアートさんっ!!。
・・・幾らSPとは云え、他国の裏道までは知るまい。国道246号から環状八号線
を通って羽田に向かう筈だ。一般道なら渋滞を擦り抜けられるバイクの方が
有利だ。あとはどれだけ信号に引っ掛からないかだが、コレばっかりは運任せ
になるな・・・。深呼吸をして、気分を落ち着かせてからスロットルを絞る。勢い
良く走り出すフォルツァ。頼むぜ、相棒。
・・・国道246号を東京方面に走る。こんな時に限って道が空いている。勘弁しろ
よな・・・。それに環状八号線が混雑するといっても、大渋滞するのは『関越道
練馬入り口〜東名高速道入り口』の間だ、その他は渋滞といっても、それほど
でもない。落ち着けと心では思っていても、焦りがスピードとなって出てくる。
・・・環状八号線に入った、あとは一直線に東京湾方面に向かえば羽田空港に
ぶつかる。ここも大して混んではいない。だが、幸運だった。信号で5回も
停まっていない、これなら間に合うか?。
いや、首都高使うだろw
12ファンが絶望の世界っぽいの書いたらおもしろいと思う。
まだやってんの? 面白い?
12ファン…俺にここまで読ませるとは…強敵ッ!
ドキドキ
すごいですよね〜12ファン様 素晴らしい話の流れの裏に12ファン様の教養の高さがうかがえ、圧倒されます。 作家さんとは12ファン様のことをいうんですね。
>>264 首都高か。住所が神奈川って設定で瀬田で右折、多摩川沿いに羽田へ。
>>265 絶望の世界ってどんなん?。興味はあるなぁ・・・。
>>263 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
環八通りを羽田方面へ向かって爆走、メーターは平均100km/hオーバー。交機
に見つかったらヤバいな・・・。そう思った瞬間、白バイが視線の端に入った。
・・・あっちゃ〜。サイレンを鳴らして俺のバイクのナンバーを連呼し、停車を
呼び掛ける。無論、停車する気はさらさら無い。後で罰金でもなんでも来や
がれってんだ。その覚悟の上での違反だ。でも今だけは絶対に停まれない。
バック・ミラーで白バイの動きを見る。流石に追跡中の事故を恐れてか。無理
に前に出ようとはしない、他の車両も走行しているのが幸い(?)した。だが、
ピッタリと後ろに付いてくる。
交機に追い掛けられて、エリルの乗ったセンチュリーを見落としたなんて事は
ないよな・・・。公用車ってのは大抵カラーリングが『黒』だ。ベンツの色まで
聞かなかったが、黒いボディの大排気量普通車が2台連なって走っていれば
そうそう見逃す筈は・・・。そろそろ羽田だ。道路も二車線で空いてきている。
ここぞとばかりに白バイが前に躍り出る。・・・邪魔だってのっ。ここって時の
加速はギア・バイクに勝てないなぁ・・・。
>>270 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
・・・っ!!。遙か先にだが、ベンツに先導される黒いセンチュリーが見えた。
スチュアートにさんに教えて貰ったナンバーだ。しかし、先にある信号が
無情にも赤になる。赤信号の交差点に突っ込む根性は流石に無いので、
徐々に減速、だが、信号前の停止線で完全に停車したら、前に躍り出た
白バイのお巡りに取っ捕まってしまう。スピードを40km/h前後に押さえ、
白バイを寄せ付けない為に蛇行運転する。歩行者用の青信号が点滅し始めた、
良しっ、この調子ならイケるっ!!。早く変われよ¥っ!!。ようやく信号が
青に変わり、再びスロットルを絞る。今度は白バイが俺を前に行かせまい
と進路を塞ぐ。やっぱり、交機はそれで商売をやっているだけあって運転
が巧みだ。とはいえ、『覚悟』が俺ほど無いだけあって詰めが甘い、隙を
付いて白バイを追い抜く。再びセンチュリーのケツが見えた。ロビーに
向かうならば、余裕で間に合ったな。俺の中で安堵感が広がる。
・・・ところがどっこい、ベンツとセンチュリーはロビーには向かわず、守衛の
居るゲートからそのまま空港の敷地に乗り入れる。手続きパスかよっ!!。
ベンツとセンチュリーが通った後、ゲートが閉じられようとする。突っ込ん
でくる俺と白バイを制止する警備員。追跡を諦めた白バイは減速したが、俺は
更にアクセルを絞った。1mも無い隙間の閉まり掛けのゲートを通過した。
>>271 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
さて、空港の敷地内に入ってしまえば、エリルまで目と鼻の先なのだが、空港
は広い。エリルを乗せたセンチュリーを見失ってしまった。適当に探し回って
いる余裕は無い、すぐさま、空港の警察なり、警備員が飛んでくるだろう・・・。
取り敢えず、人目の付かない建物の陰に移動し、すがる思いで携帯電話を取り
出てアパートに電話をした。
スチュ「もしもし?、ゆきおさまですか?」
出てくれたっ!!。
之雄「スチュアートさん?。今、羽田です。エリルに追いつけそうなんですが、
飛行場が広くてどのターミナルにある、どの飛行機だか全然見当が・・・」
スチュ「そうおもいまして、しらべておきました・・・」
なんとっ、準備の良い限りでっ!!。・・・この人にはとても返しきれない借りが
出来てしまった・・・。スチュアートさんから教わった場所へバイクを走らせる。
・・・あったっ。ジャンボ機のタラップにベンツとセンチュリーが横付けされて
いる。その横にバイクを停め、タラップを一気に駆け上がって機内に飛び込む。
>>272 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
俺に気付いたSPが慌ててベンツから飛び出してくる。
エリルは機内のどこだ?。ファースト・クラスか?。大声でエリルの名前を
叫ぶ。頼むっ、返事をしてくれっ!!。
之雄「エリルっ!!。どこだっ!!。エリルっ!!」
エリル「・・・っ!!。之雄っ!!。之雄っ!!」
やはりかっ。客室乗務員を押しのけて、広いとは言い難い機内を駆け、ファー
スト・クラスに雪崩れ込む。と、同時に見慣れた人影が俺の胸に思いっ切り
飛び込んできた。3時間と離れていないのに、随分と懐かしく感じられる
甘い香り。エリルの、その華奢な身体を力一杯抱き締めた。エリルもまた
負けじと強く俺を抱き締めてきた。
エリル「・・・やはり、来てくれたな、之雄。信じておったぞっ!!」
真っ赤に泣き腫らした瞼を擦るエリル。・・・あの後、ずっと泣いていたのか・・・。
そして、先程とは全く違う感情で溢れ出したエリルの涙を俺は拭ってあげた。
274 :
265 :04/04/02 23:22 ID:???
>>12ファンキーズタソ
…すごい。すごいよ!
>>250 私のいかないスレにおられたのですね…。
亀レスですみません。
>>275 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
そろそろまた鬼畜姉さんの鬼畜なSSが読みたいです。
>>274 ・・・鬱屈した自分の世界か・・・。ドロドロ具合が凄いな。サンクスですっ。
なんか無性に「腐り姫」がやりたくなったなぁ。アレは周囲の人間が
ドロドロで好きなんだよなぁ。
もう長編は勘弁な
>>273 12ファン兄。
さあ、感動のクライマックスをどう〆るんだ?
>>273 の続き。〜エリル孫女殿下の憂鬱な一日〜
シートから立ち上がったマリエルさんは、刺すような眼差しを俺に向けて話し
掛けてきた。
マリエル「・・・よくここまで追って来られましたね。とはいえ、貴方との話は
終わっているのですけれども・・・」
之雄「俺もアンタにゃ用はない。エリルに話があるんだ、黙っていてくれ」
『・・・おやおや・・・』という戯けた表情を浮かべるマリエルさんは、押っ取り刀
で飛び込んで来たSP達が俺とエリルを引き離そうとするのを制止した。
マリエル「・・・ふむ。有無も云わさず連れ戻しに掛かったのは事実ですからね、
いいでしょう・・・」
そう言ってマリエルさんはシートに深く身体を預けて瞼を閉じた。SP達も
ファースト・クラスから出ていく。
・・・よしっ。緊張でバクバクと高鳴る鼓動。大きく深呼吸した後、エリルの
両肩に手を置き、一言一言句切るように、自分の決心を伝えた。
>>280 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
之雄「・・・返事、遅くなって済まなかった。・・・エリル、ずっと、一生、俺と
一緒に居てくれ・・・。愛している・・・」
エリル「うむっ。妾はそなたから絶対に離れぬぞっ、之雄っ!!」
静かに瞼を閉じるエリル。そのキスの求めに俺は応じた。
マリエル「・・・本気なのですか?」
之雄「嘘偽りの無い本心だっ」
エリル「くどい、母上っ」
手を組み、深い溜息を吐くマリエルさん。
マリエル「では、ここであなた方を無理に引き離そうものなら、私しは未来
永劫、怨嗟を受けるのでしょうね・・・」
制服を着込んだ機長らしき人物がマリエルさんの横に来て報告する。
機長「マリエル王女殿下、定刻です・・・」
>>281 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
マリエル「・・・二人に24時間の猶予を与えます、存分に名残を惜しんできな
さい。そして、之雄、貴方の責任で明日のこの時間迄にエリルを
連れて戻ってきなさい。これが今の私しに出来る最大の譲歩です。
ほら、もうスタートしていますよ?・・・」
之雄・エリル「・・・っ!!!!」
俺とエリルは顔を見合わせた。『譲歩』と言ったっ。先程までは聞く耳持た
なかったマリエルさんがっ。マリエルさんの立場を考え、俺とエリルが周囲を
納得させた上で一緒になる為には、一時の別れは我慢しなければなるまい。
考えが至った俺とエリルは大きく頷いた。
マリエル「・・・機長。出発を24時間遅らせます、いいですね?」
機長「はい。了解致しました」
之雄「・・・マリエル王女殿下、感謝しますっ!!」
エリル「母上、有り難うっ!!」
マリエル「・・・早くお行きなさい・・・」
。・゚・(ノД`)・゚・。
このスレでエリルの虜になったお兄ちゃんが、何処か悲壮感たっぷりに私の部屋に入ってきた。 兄「に…二十四時間しかないのだよ、エリルよぉおお!!」 妹「…相変わらず何言ってるか分かんないよ、お兄ちゃん。それに私、エリルって名前じゃないよ」 兄「恥ずかしがることはないぞ、エリルよ…」 妹「だから、私は――」 兄「愛してるぞぉおおおおおおおお!!!(ルパンじゃーんぷ)」 妹「突然服を脱ぎながら、飛び込んでくるなぁああああ!!」 兄「愛故だぁあああああああああ!!さあ、今こそ1つにぃいいい!!」 妹「近寄るなぁあ!!覇王ぅ翔吼ぉけぇーん!!!」(すぱこーん) 兄「ぐふぅうううううううう」 はぁはぁ、夢は寝てから見なさい……ふう
>>284 何が笑ったって、ちょっとサウザーが入ってたのがワロタ( ´,_ゝ`)
本当にこれで笑ったのか?
287 :
285 :04/04/05 03:48 ID:???
>>286 勘違いも甚だしい。
作品自体には笑ってないわけだが。
サウザーの意味がわからんのなら仕様がないがな。
俺はその部分で笑っただけだ。
お判りいただけた?
>>287 確にあんま知らないな
無知な勘違いレスしてスマソ
>>282 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
エリルを手を取り、ファースト・クラスから出ようとした俺は踵を返して
マリエルさんの前まで行き、上着の胸のポケットから小切手を引っ張り出す。
之雄「これはお返しします。俺には必要のないものです・・・」
マリエル「・・・『今は』必要ないでしょうが、近い将来の『餞別』として
取っておきなさい・・・」
しかし、無言で小切手を差し出し続ける俺に根負けしたマリエルさんは小さく
溜息を吐いた後、渋々受け取った小切手を細かく千切り、座席備え付けのダスト
・ボックスに入れた。
マリエル「強情で生真面目で欲がないとは。・・・いい殿方だ・・・」
エリル「そしてなにより『優しい』ぞっ」
そう言って俺の腕に組み付いてくるエリル。なんか、無茶苦茶恥ずかしいな・・・。
之雄「・・・っ。ゴホンっ、で、ではっ、名残を惜しんできますっ。失礼しますっ」
>>290 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
タイムリミットは24時間。時間が惜しい俺はエリルの手を引いて、ファースト・
クラスから出ようと、マリエルさんに背を向けた瞬間、交機の制服が目に
入った。俺を追っかけてきた白バイの警官だっ。その後ろには空港の警備
関係者も居る。・・・マジでヤバっ・・・。
交機「さて、交通違反だが何q/hオーバーだったか覚えているか?。それ
だけじゃない。危険運転に再三の制止を振り切っている・・・」
之雄「・・・うっ、あっ、ええと、その・・・」
空港の警備関係者「ゲートで警備員の制止を振り切り、空港敷地内へ許可無く
立ち入りましたね?」
之雄「・・・そ、そ、それはっ、そのっ・・・」
交機・警備関係者「御同行願えますか?」
之雄「・・・・・・えへ、えへへへへっ・・・」
どうすりゃイイんだっ!?。このまま拘束されちまったら、折角の24時間が
ブっ飛んじまうっ!!。
>>12ファンお兄ちゃん
結構ハラハラしながら読んでまつ。今後の展開に期待!
>>288 読んだ…。ゾクゾクしますた…。これ以上ははしたないので言えません。
一難去ってまた一難・・・12ファン兄の作品の展開は先がよめない・・・ ハラハラドキドキキュンキュンでつ
時代設定がテロ警戒中の昨今なら 間違いなく24hはお預けだな。 しかし、そこは女王様がなんとかするんだろうなぁ( ̄ー ̄)
一緒に国へ帰ります
まぁそれが妥当だな
297 :
バカは氏んでも名乗らない :04/04/06 17:30 ID:o5qxlNOL
>>291 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
マリエル「その者は義理とはいえ親子の関係にあります。空港への立ち入りを
申請しなかったのはこちらに落ち度です・・・」
空港の警備関係者に深々と頭を下げるマリエルさん。アヒャアっ!?。済まねェ
です、本当に・・・。流石に一国の王女に頭を下げられた空港の警備関係者は
引っ込まざるを得なかった、が、交機はお巡りさんはそうは問屋が卸さんと
ばかりに俺に詰め寄る。
交機「交通違反は落ち度にならないな」
う〜ん、罰金刑で済ませてくれるかなぁ。確実に免停、いや、免取りか?。
ここまで派手に交通違反した事無いしなぁ・・・。硬直して思案に耽る俺を
余所に、鈴の音のような声で続けるマリエルさん。
マリエル「公務、御苦労様です。提案があります、取り引きを致しませんか?」
マリエルさんの提案に交機のお巡りさんは怒り心頭で顔を紅潮させる。
>>298 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
ええ〜っ!?。買収?。賄賂?。いや、そこまでしなくても・・・。
交機「何を言い出すんですかっ!?。自分は警官ですっ、そんなものには
応じませんっ!!」
・・・言葉は選んでいるがマジで怒っているよ、お巡りさん・・・。
そんなお巡りさんの反応を見たマリエルさんは、手を口に当てて失笑を漏らす。
マリエル「あらあら、勘違いされては困りますわ。ここを何処とお思いなの
ですか?。アルテニアという独立国の政府専用機なのですよ?。
即ちここは法的にアルテニアの領土、大使館の敷地内と同等の
扱いです。喩えパスポートを所持していようとも、許可無しに
立ち入れば不法入国者なのですが・・・」
それを聞いて、紅潮していた顔色が瞬く間に蒼白になるお巡りさん。空港の
警備関係者もお巡りさんから一歩距離を置く。面倒事には『我関せず』ってか、
一緒に乗り込んで来たのに、結構、薄情だなぁ。
>>299 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
交機「・・・あっ、いやっ、それはっ・・・」
マリエル「彼の者が亡命を希望している訳ではないので・・・『治外法権』とまで
は申しませんが・・・、『警官』がねぇ・・・」
交機「・・・・・・・・・」
『マズい』と思って機内から立ち去ろうとしたのか、後退るお巡りさんの退路を
SPが塞いだ。
マリエル「犯罪というのは『行為』それ自体が罪。未遂であろうとも、謝罪
しようとも、免れるものでは無い事は良く御存知の筈・・・」
交機「・・・っ!!」
マリエル「こちらとしても、貴官の職務を全うせんが為の心意気からの出た過ち
とあらば、外交問題にはしたくありません・・・」
交機「・・・っ!!!!」
・・・言葉に凄味が出てきたなぁ・・・。お巡りさん、完全に呑まれている・・・。
>>300 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
マリエル「・・・取り引きに応じて下さらないのならば、この場で貴官を拘束し、
アルテニア本国へ連行、アルテニアの法の裁きにかけます。日本国
政府から貴官の身柄の引き渡し要求があった場合、両政府外務省が
国際法及び政府間で締結された犯罪者引き渡し条項に基づいた決定
を下すでしょう。気が遠くなる程の人手と、時間と、労力と、お金
が費やされますわね・・・」
交機「・・・・・・・・・」
マリエル「どうなさいますか?」
お巡りさんはポソっと『・・・はい、応じます・・・』と小さな声で言った。
マリエルさんは少女のような屈託のない笑みを浮かべながら周囲を見渡し、
『ぱん」と柏手を打った。
マリエル「交渉成立。一件落着です。問題は解決しました、他に何かあります?」
俺、エリルを含めたファースト・クラスに居る全員が全員『ぶんぶん』と全力
で首を横に振った。
イイ!
すげー!w おもしれーよ12ファン!
すげぇ!おかんスゲェよ!
12ふぁんおかんすげーよ!!
久しぶりにきたけれど 君たち、本当にいいの????? 自作自演じゃないの?
>>306 あんた、全部読んでそんなこと言ってんの?せっかくの気分壊すなや、ダホ。
なら、てめーで12ファン兄をしのぐ作品うpしてみろってんだ、ダゴ。
>>306 ゲスの勘ぐりというやつだな。
俺はやっぱりすごいと思う。今中妹の流れで未だにネタを、それもきちっと
かいているの12ファンさんと、ときどき桜咲さん(=旧名萌さん?)だけだし。
俺はもうネタの泉が枯れた…。
12ファン兄、いい!! この親にして、この子あり。 さすがは、エリルの母者。 まーちゃん(まー君)のオカンとは大違いだ。w
お姉ちゃん大好きだよ
だがもはやこのスレが12ファンのネタ披露スレに成り下がってしまったのも事実だな 名無し職人もほとんどいないし 12ファンネタ→感想&応援の繰り返し 長編が終わったらどうなるんだこのスレ また新長編がスタートとかは嫌だな 俺の理想はみんなのネタが飛び交うような賑やかな雰囲気なんだが ちょっと前の軍オタ妹のような あとCHOIは2ちゃんの雰囲気をもっと掴んでから書き込んでくれ アオリに過剰反応しすぎだ
>>310 そういやチョイ前に守屋パピリオンが姉さんに惚れてるとか言ってなかった?
313 :
バカは氏んでも名乗らない :04/04/07 23:36 ID:rZBxiOdF
姉ちゃんと風呂に入った。 弟「姉ちゃんてさ・・・」 姉「ん?」 弟「なんか柔らかいね。」 〜触れ合う肩の感触は同年代の男のものとはまったく違う。〜 姉「そりゃまぁ女だからねぇ。」 弟「?」 姉「女はね、男より皮下脂肪が多いんだってさ。」 弟「へぇ・・・」 気持ちいいからもうちょっとくっついてたいな・・・
誰か一人をうざいと叩くのではスレがどんどん廃れていくだけだよ。 〜風呂の中〜 弟「あのさ・・・」 姉「何?」 弟「・・・前隠さないの?」 姉「隠した方が萌える?」 弟「なっ何言ってんだよ!」 姉「クスクス。まぁ世の中には色々な性癖があるからね。」 あぁっ!頼むから隠してよ!(熱膨張中。)
うお〜腹痛ぇぇ・・・トイレ、トイレっと。 ガラッ 姉「開けんなバカ。」 弟「うわっ!」 ガラッ バタン! 弟「鍵ぐらいかけろぉぉぉお!」 つうか姉ちゃんパイパ(ry
某ラブコメ漫画思い出した(藁
弟「姉ちゃん!」 姉「ん〜?」 弟「セックスって何!?」 姉「性別の事。」 弟「( ´_ゝ`)フーン」 セク質野郎を撲滅。任務完了。
いい・・・ ほのぼのとした中に一瞬きらめくエロスがたまらない・・・
妹「お姉ちゃん。」 姉「ん〜?」 妹「セックスって何?」 姉「男と女が(ry」 股間見たり真っ赤になったり忙しい子ねぇ。クスクス
その日の夜。妹の部屋に聞き耳たててみる。 妹「ん・・・んんっ・・・あ・・・」 早速実行してるな。クスクス 突撃開始。 ガラッ 妹「キャッ!」 姉「手伝ってあげよっか?(ニコニコ)」 妹「(コクリ)」 女の悦びを朝まで教え込んであげる。クスクス
イイ!!
>>311 貴方のご意見は確かに正論です。
しかし12ファン兄の作品は、現在、非常に脂がのった状態ですよね!?
それはそれで十分堪能しませんか?
確かに『オンブに抱っこ』状態になっていることも事実。
真摯に受け止めて、追い越せるように精進しまつ!!
次の日の夜。 ガラッ 妹「お姉ちゃん・・・あの・・・」 姉「ん〜?」 妹「その・・・もうちょっと教えて(モジモジ)」 何期待してんだかこの子は。アハハ
まぁ12ファンのおかげでスレが持ってるようなもんだし。 スレが持ってるから、ヤンキーとか軍ヲタとか、 そういう小技が発生したりするのよ。 それが俺のこのスレでの醍醐味の一つ。 この過酷なバカヌーという土俵で、 12ファンのようなやつがいなかったらどうなるかは、 すぐ見当がつくべ?
327 :
326 :04/04/08 01:10 ID:???
別に、12ファンを擁護してるわけじゃない。
かと言って、
>>311 の言い方はどうかと思う。
連載は連載でいいじゃないの。
途中でネタ挟んで盛り上がっても
12ファンも12ファンのファンも文句言わないよ。
今まで言ったことあった?
妹「お姉ちゃん、もっともっと〜(クネクネ)」 姉「・・・はい」 妹「はぁ・・・あっ(ry」 手首が腱鞘炎になりそう・・・ウワーン
姉妹も姉弟もいい・・・
>>327 まあ、311さんも建設的な意見を出しているんだし。
12ファン兄への苦情ではなく、みんなへの叱咤激励ではないかと思われ。
漏れは完全にオンブに抱っこになってた。反省してる。
しばらくぶりに溜め込んでたネタを吐き出してみましたが やはり俺の脳内理想姉はまだ死んでないようです。 溜まったらまた来ます。
姉弟スレから来ました ハァハァ
弟 ↓ ハァハァ (´д`) (( /ー,─、@ノハヾ@ ポンチョ >>/、_,、リ´∀`) ↑ 姉
334 :
桜咲 :04/04/08 10:43 ID:???
ブンブンとかヨロシクとかキャッホーとか 末妹の舞が、ヤンキー気取りで、ごきげんで帰ってきた 愛「おかえりんこ」 舞「糞兄ーに、糞姉ーも帰ってたのか」 兄「ご機嫌だナー、にしても、糞はよぶんだ」 舞「ルッセイつーんだ」 愛「ママチャリでよくヤンキーできるのね」 舞「・・・・・・」 兄「アリャリャ、落ち込んでしまったよ、今のところママチャリしか乗れないんだから きっと、自分の部屋に戻って、泣いてるよ」 愛「・・・・・・」
335 :
桜咲 :04/04/08 10:45 ID:???
愛「糞兄ー」 兄「なんだオメーもかよ、にしても、糞はよぶんだ」 愛「3000円かしてくれ」 兄「なんだ援助交際の申し入れか」 愛「やりたけりゃー、いつでもやれっつーんだ、糞兄ー」 というわけで、3000円かしてやった。 しばらくして、姉妹そろって、ママチャリででかけた。行き先はマックだ。 なんだ、そんなことか。素直にいえばいいものを 花粉のせいか、涙がでてきた、アハハハ (とりあえず、こんなので、参加しときます)
カワイイ姉妹だな 挟まれてー
>>335 マックで3千円も食べたり飲んだりしたら太るぞ。w
338 :
桜咲 :04/04/08 14:58 ID:???
姉妹が帰ってきたようだ 喧嘩もしていないようだし、仲直りしたようだ ドアをあけたら、マックのおみやげとお釣りが少々おいてあった 円光は残念だけど、今回はチャラにしておくヨ
姉ちゃんのジュースをたっぷり飲ませてもらいました。ハァハァ
>>301 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
之雄「24時間後に、必ず・・・」
マリエルさんにそう告げ、エリルと共にタラップを降りた。バイクのシート
下メットインからエリルのフルフェイスヘルメットを取り出し、手渡す。
お互いヘルメットを被り、俺がバイクに跨って車体を安定させた後、エリル
は後ろのシートに座って、胴に手を回し身体を背中に密着させる。
バイサーを上げたエリルは俺のヘルメットに自分のヘルメットを押し当てて
『準備OK』と伝えてきた。
之雄「お巡りさんにお世話にならないに程度に急いでアパートに向かうからな、
振り落とさせるなよ?」
エリル「うむっ。出すがよいぞっ」
つい1時間程前にとんでもないスピードで走っていた道。・・・よくもまぁ、事故
らなかったモンだと我ながら感心する・・・。あんなに必死になったのは、生ま
れて初めてだな。・・・そう。エリルが俺を突き動かせたんだ・・・。
信号が青から赤に変わり、停止線でバイクを停める。
>>340 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
先程とは打って変わったモンだ。行きは信号待ちが苦痛でしかなかったが、
帰りの今は不思議と気にならない。24時間しかないというのに、実に穏やか
な気分だ。焦っても、急いでも俺とエリルに与えられたのは24時間。ヘタに
慌てて、再び交機の餌食されてもバカを見るだけだ。危険な運転などは全く
の問題外。只、平穏にエリルとの1分、1秒を大事にしたい。それが今の
俺の率直な気持ちだった。
信号待ちの最中、不意に俺の胴に回されていたエリルの腕に『ギュウ』と
力が入った。振り返った俺にエリルは言った。
エリル「・・・正直言ってな、アパートから空港に向かう車の中で、あのまま、
引き裂かれてしまうかと思った・・・。己の力ではどうしようもなくて、
哀しくて、・・・妾には泣く事しか出来なかった・・・」
之雄「・・・・・・・・・。俺もさ、『無力』って言葉を思い知ったよ。SPの力の
前に屈さざるを得なかった・・・。けどさ、スチュアートさんが助けて
くれた。最後には、マリエルさんも理解を示してくれた・・・」
エリル「・・・うむ。周囲の人の思いの上に、今のそなたと妾があるのだな・・・」
之雄「・・・ああ。二人だけ幸せになるだけじゃ駄目なんだ。周りの人を説得、
出来る事なら納得して貰わないとな・・・」
>>341 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
エリル「・・・そうであろうな。そなたと妾の関係は特に複雑だからな・・・」
俺は無言で頷いた。信号が青になりスロットルを静かに絞り、バイクを走り
出させる。・・・明日のこの道をどのような気持ちで往復するのだろうか・・・。
アパートの駐輪場にバイクを停める。アパートの表の通りにはロールスロイス
が停車していた、スチュアートさんに留守番をして貰いっ放しだったな・・・。
そういや、SPの姿もベンツも見当たらない。撤収したのかな?。アパートを
出た後の二人のSPの末路は余り想像したくないな・・・。
アパートのドアを開けるとエプロン姿に三角巾のスチュアートさんが出迎えて
くれた。一瞬『びくん』と仰け反る俺。・・・なんか、妙に違和感が無いなぁ・・・。
スチュ「・・・ゆきおさまがエリルでんかをおつれになってかええられると
しんじておりました。さしでがましいこととはおもいましたが、
ごゆうしょくのじゅんびをさせていただきました。わたくしめは
これにてしつれいいたします。では・・・」
うふっいい
344 :
桜咲 :04/04/08 22:38 ID:???
お姉さんが、猫のミーの相手をしている といっても、前の公園で散歩しているわけだけれど ミーは隠れてばっかり お兄ちゃんもでてきて、走っている いつものように、ジャージなので、踊りまくっている お姉さんも、ミーより、膨らみダンスを追っかけている ミーもそれにつられて、追っかけている 舞「お兄ちゃーん、どうして走ってるの〜」ハアハア 兄「アハハハハハ」
爪を立てた猫。僕はとっさに手を引いた。 引っかき傷にはすでに赤い雫が滲み出ている。 姉は躊躇無くその手を取ると口に含んだ。 姉のそんな行動に驚いた僕だがそのまま姉に任せた。 ゆっくりとやさしく傷口を撫でる姉の舌。 その柔らかい感触に急速に恥ずかしさが湧いてきた。 「ん・・・っと。これで大丈夫ね。」 「・・・うん。」 僕はすでに姉に魅入られてしまったのかもしれない。 この気持ちを姉に・・・ そんな妄想が浮かんでは虚空へと消えていった。
…
ぼっきage
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ!
県外の大学に受かった俺は家で出発の準備をしていた。 妹(ヤンキー)「おい糞兄貴、いつ家でてくんだ?」 俺「ん?今度の土曜だが?なんでだ?」 妹「いや、なんでもねぇよ。」 〜土曜日〜 色々なやり取りの後・・・ 俺「じゃ、行ってくる。」 親「あぁ、元気でな。」 妹「糞兄貴!!!気をつけて行ってこいよ!!!!いつか遊びに行くからな!」 俺「あぁ、分かった。じゃ」 電車の中、一息ついてると妹からのメールがきた。 なになに?「久しぶりに兄貴の顔が見たくなった。明日行くから。」 ついさっきまで顔見てただろ・・・お前はいつも何処を見ていたんだと小一時間(ry
しばらく経って、俺はバイトを始めた。 妹とのメールのやりとりの中で、こっちへくることになった。 もちろん、俺のバイト先まで来て食事をしていくようだ。 当日、バイトをしていると、遠くの方でバイクの音がうるさく響いていた。 俺「ここにもヤンキーがいるのか・・・あ、もうすぐ妹が来る時間だ。」 その10分後に妹がきた。 俺「よぅ、待ってたぜ。席、空いてると子に座りな。」 妹「あぁ、サンキュー、でも、俺だけじゃないから広いトコで夜露死苦。」 と同時に妹が合図をした。すると、10名ほどヤンキーが・・・ さっきのバイク音はお前達か・・・ 俺「ご注文は何になさいますか?」 妹「じゃ、コレとコレと(ry・・・で!もちろん、兄貴のおごりだからな。」 ヤンキー達「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」 俺「( ゚д゚)y \_ ポロッ・・・」
荒らしが過ぎ去り、ホッとしてると支店長がきた。 支「おい、今日きたヤンキーたち、あいつらなかなかいいやつらだったな。 また呼んでこいよ!!歓迎する。」 俺「ハァ・・・サヨウデスカ・・・ワカリマシタ」 支店長め、俺のバイト代を全部妹達のの食費代に使う気だな・・・ その夜の妹からのメール「またいくから!」 ・・・入って1週間だけどバイト変えるかな。 なんかオチがつまらん・・・ill|il _| ̄|● ill|liスマソ
今年大学生になった兄がノートパソコンを買った。 兄「おい、このふるいパソコンお前にやるわ。」 私「ほんとに!?いいの?」 兄「あぁ、俺にはこれがあるからな!」 私「わぁ〜い♪」 おにぃのパソコン、どんなのが入ってるのかな〜。 変なのとかはいってたりして(*/∇\*) ブゥ-ン・・・(PC起動) あ!!!・・・おにぃパソコン初期化設定してる・・・ くそぅ一本とられた〜
ふふふ。お兄ちゃんを舐めてもらっては困るな。 そんな悪い子にはお仕置きが必要だね・・・
今年大学生になったおにぃがリビングで寝てる 私「まったく、風邪引いちゃうよ・・・布団かけなきゃ。」 かけようとしたらおにぃが寝言を言った。 おにぃ「さやか、、、、最近、、、」 私「ん?なぁに??(夢と交信中)」 おにぃ「最近・・・・太ったな・・・」 私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(´∀`#)」 おにぃ、鋭いけど・・・ヒドイヨ・・・ 明日からダイエットしなきゃ、アハハ・・・/泣;
今年高校生になった姉が新聞を読んで泣いていた。 俺「なにないてんの?悲しい記事でもあったの?」 姉「中学のとき、1番お世話になった先生が転任になっちゃったの・・・」 俺「ふ〜ん・・・姉貴今年から高校生なのに・・・」 姉「うるさい、悲しいものは悲しいのよ!!」 と言って部屋に閉じこもってしまった・・・ 俺「ヤレヤレ・・・でもその先生姉貴が行く高校に転任になったのにな・・・ 涙流す意味があったのかな・・・」 高校の転任式で姉の目が点になったのはいうまでもない。
今年高校生になった姉が俺に喧嘩を売ってきた。 姉「や〜い、厨房め!まだまだ君はガキだな。」 俺「うるせえ!この#$%*!!!」 姉「だとコラァ!!」 俺「ってか高校生なら大人らしくなれ!」 姉「それもそうね、厨房相手にはしたないことをしたわ・・・」 俺「( ゚Д゚)・・・・。」 俺「あ、お菓子発見!!た〜べよっと!!」 姉「え!?ドコドコ!?!?ちょっと!!私にも渡しなさいよ!!」 俺「へ〜んやなこった!!( ´,_ゝ`)」 姉「このガキンチョめ〜!!!」 俺「ほら、高校生らしく!!」 姉「うるせええええええええええ!!!!よこせえええええええええ!!!」 はぁ、、、コレが高校生か・・・俺はこんな高校生にはならないようにしないと・・・。
春らしいネタを数点投稿してみました。 しかし、おもしろいオチがみつからないのが無念。・゚・(ノД`)・゚・。
今年マトリックスにはまった姉がなにかをするようだ。 姉「マトリックスの、ネオが銃弾交わすシーンあるじゃない、あれやるよ」 俺「あぁ〜あのシーンか。」 姉「じゃあ行くよ!!!トリニティー!!HELP!!!」 〜演技中〜 俺(心の中)「姉ちゃん・・・パンツまるミエだよ・・・」 〜演技終了〜 姉「どうだった??」 俺「ヨカッタ!!!!!!!!!!!!!!!」 姉「ほんと!?じゃあ今度学校でやってみる!!」 俺「!!!?」
今年鉄ヲタになった元ヤン中2の妹がリビングでくつろいでいる。 俺:「なぁ、そろそろTV交代してくれよ。」 妹:「え〜・・・やだよぉ・・・」 俺:「レンタルビデオの返却日が今日なんだよ。まだ見てないんだよ。たのむよー」 妹:「ん〜、じゃぁ、あとちょっとだけ!ね?だめ?」 俺:「えー、あとちょっとってどれくらい?おまえのあとちょっとって長いんだよなぁ・・・」 妹:「・・・え?あー・・・あとちょっとって言ったらあとちょっあ・・・」
ん?TV交代してくれるのだろうか? 妹がこちらへ歩いてくる。 ドスッ! 俺:「うげー・・・」 妹は俺のみぞおちにキツイパンチを食らわしてきた。 妹:「こん糞兄がっ!あと片付けしとけよっ!」 まだヤンキーが抜けてないみたいだ。 俺は何故に腸に一発食らったのだ・・・ 俺:「ぅぅ・・・いてーよ、糞妹め・・・(ボソ」 聞こえたらまた一発入れられるので小声でぼやいた。 俺は妹が去った後のリビングの状況とTVの画面を見て理解した。 俺:「あー、なるほど。」 緑色の帯の電車が雨の中品川駅でオーバーランしている。
しまった。。。くつろいでないじゃないか。。。
すまん、解説キボン
あれから数年。ベッドに横たわる姉を見ていたら姉が 元気だった頃のそんな記憶が浮かんでは消えていった。 姉を嬲った奴らは結局捕まらず心を病んだ姉は随分前から 天井を見る事以外の自発的な行動を起こそうとはしない。 僕は毎日のように病室に訪れては小さかった頃の思い出を 独り言のように姉に言い聞かせる日々が続いていた。
傷を見たときの焦燥感。それを消し去っていく姉のぬくもり。 他人のぬくもりはやさしい。大好きな姉のものならなおさら。 僕のぬくもりはいつか姉を癒す事ができるのだろうか。 「・・・」 あの時のように姉の手を取り指を口に含む。今度は僕が。 姉の手はほのかに冷たく指を伝わって来る温度は低い。
「欲しがってた白いワンピースも元気になったらプレゼントするよ。」 返事はない。聞こえてるんだという確信はあった。 「じゃあね。姉ちゃん。」 病室のドアを閉める。この瞬間は何時まで経っても慣れる事はない。 またいつかあの暖かい姉の姿を見る事ができれば、 あの優しい笑顔を見れたら、それはどんなに素晴らしいことだろう。 そんな幻想を思い描きながら今日も一日が終わっていく。
みんな引いちゃった?ごめんなさい・・・orz
あんまり暗いのは読みたくないです…
369 :
桜咲 :04/04/10 13:59 ID:???
妹「お姉さん」 姉「は〜い、なんですか♪」 妹「春ですね〜」 姉「そうですね〜♪」 妹「アッ、紋黄蝶」 姉「エッ、モンキー?」 妹「・・・・・・・・」 姉「それぐらい私も分かってますわヨ〜、アハハハハ♪」 兄「ウっソー、マジボケとおもったよー、アハハハハ」 姉「・・・・・・・・」
370 :
桜咲 :04/04/10 14:23 ID:???
妹「お姉さん」 姉「はい、なんですか」 妹「お風呂でも入りましょうか」 姉「いいですね〜、お兄ちゃんも一緒にどうぞ♪」 兄「オウ、ごちそうさん」 妹「お兄ちゃんたら、大きくなってるぅ〜」 姉「ワー、ホント、お兄ちゃん大きい〜♪ チュパチュパしてもいいですか〜♪」 兄「妹姉仲良く、順番だよ〜ん」 姉「これって、潜望鏡っていうのね」 妹「私は、おたまたまちゃん嘗めちゃおーと」 妹姉「ワー、お兄ちゃんギンギンよ〜ん♪」 兄「イクイクイク〜」 ってなこと無いわな、フー
姉ちゃんが寝てるよ。悪戯シタイーヨ。
372 :
バカは氏んでも名乗らない :04/04/10 15:40 ID:6gnBb184
Go
念のため、保守しておきます。 このぐらいしかお役に立てなくって・・・ (つдT)
抜けてるお姉ちゃんとマセてる妹のネタきぼんぬ
>>342 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
スチュアートさんは恭しく俺とエリルに一礼して立ち去った。
エリル「・・・5時間も経っておらぬのに、酷く久し振りに戻った気がするな・・・」
懐かしげに柱を『すりすり』と掌で撫でるエリル。
之雄「なんか、中身の濃過ぎた5時間だったよ・・・」
エリル「・・・ここにそなたと居ると、心が安らぐ・・・」
そう言ってエリルは俺の腕に抱き付いて身体を預けてきた。ふと、目が合った。
エリルは艶っぽい眼差しで俺を見上げている。
之雄「・・・・・・・・・」
エリル「・・・・・・・・・」
そ、そ、その視線って、や、や、やっぱりアレですかねっ!?。ま、まぁ、名残
を惜しんで来いってのはそういう意味も絶対に含まれているだろうけどさっ。
け、け、けど、や、や、やっぱり緊張するわなっ。
>>375 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
お互いに見つめ合ったまま暫く沈黙が続いた後、俺の頬に手を添えたエリル
はキスをしようと爪先で立って背伸びをする。俺もそれに応えようと身を
屈めた。エリルの熱い吐息が俺の唇に当たる。
・・・ググゥ〜、キュルキュルキュル〜・・・
なんとも間の抜けた音がエリルのお腹から響いた。甘いムードから一転して
なんともいえない雰囲気に。『こんなタイミングでっ!!』と死にそうな程、
赤面しているエリル。・・・そういや、まだ昼飯喰ってないもんなぁ。不可抗力、
不可抗力。気にするな。
之雄「ホラ、まぁ、なんだ、折角スチュアートさんが御飯仕度してくれたんだ、
冷めないウチに食べちゃおうよ、まずは、さ・・・」
エリル「・・・う、うむ。そうだな、頂くとするか・・・」
居間の卓袱台には所狭しと洋食が並んでいた。料理のその全てが、買い置き
してあった食材を用いたものばかりだ。二人で『いただきます』を言って
料理を口に運ぶ。美味いっ!!。・・・凄いな、何者だよ、スチュアートさんて・・・。
クリトリスを高速でしごくんだ!
姉のブレザーを着てみる。 サイズがぴったりで泣けてきた。 おまけに外に出てみる。 姉と間違われて人間辞めたくなった。
スチュアートさん主役の短編ばなしキボン!
実はスチュアートさんもその昔、腹違いの妹ととロマンスが…
まるでレイプでもされたかのような顔で家に帰る僕。 が、玄関でばったり姉と遭遇。 「クスクス。あんた本当に似合いすぎて可愛いよ。」 ぎゅーっ なでなで ・・・女装も悪くないじゃん(*´∀`)
382 :
桜咲 :04/04/11 09:25 ID:???
昨日のレス見直して、赤面した 昼間から酒を飲むとやっぱりダメポ おー恥ずかしい
これはこれで 勢いがすきだぞ むしろ俺と付き合ってくれ
今年ヤンキーになった妹がおつかいを頼んできた。 妹「おぃ糞兄貴、チョコアイス買って来い!」 兄「ワカタヨ(´・ω・)」 兄「買ってきたけどさ・・・チョコなかったからバニラ買ってきたんだが・・・」 妹「はぁ???バニラ買ってこいなんていってねぇだろ、チッツカエネェヤツ。」 兄「(ノ∀`)アチャー」 見向きもしなかったから 冷凍庫に入れておいた。 〜その夜〜 兄「昼買ってきたアイス食うか・・・あったあった」 ふたを開けると半分食われてた。 なんだよ、結局食ったのかよ、カワイイ奴め(*´∀`) 母「あ、そのアイスあんたのやつなの?お母さん半分食べちゃったわよ。」 兄「( ゚д゚)y \_ ポロッ」 あいつ・・・ほんとに嫌いなんだな・・・こんどちゃんと買ってきてやるよ。
>>379 >>380 実はスチュアートさんは英国出身のバリバリのバトラーで、愛娘はローラと
いう名前でメイドをやっていたりする俺的裏設定が有ったり無かったり・・・。
>>376 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
時計の針が3時半を指す。俺とエリルは妙な沈黙の中での昼(夕?)食をとった。
之雄「・・・・・・。美味しかったな、御馳走様でした・・・」
エリル「・・・うむ、御馳走様・・・」
之雄「・・・・・・・・・」
エリル「・・・・・・・・・」
耐え難いな、この『間』は・・・。ううっ、やはりアレかっ!?、やっぱり、誘わ
れるのを待っているのかっ?。いや、俺の勘違いだったら、『肉欲人間』の
レッテル貼られるちまうンだろうかっ?。だが、玄関先でキスを強請って来た
のはOKサインだろ?。ここは軽めに『しようか?』ってのは・・・、ダメだっ、
露骨過ぎるっ!!。はてさて、困ったモンだ・・・。悶々と思案を巡らせたお陰で
お脳がオーバー・ヒートしそうになる。と、取り敢えず、な、なにか話題でも
振ろうか、そ、そう、的外れで女の子をガッカリさせないようなネタをさっ。
>>385 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
之雄・エリル「・・・あのっ!!・・・」
うわちゃっ。
之雄「・・・ン、何?、先に言ってみ?・・・」
エリル「・・・そなたが先に・・・」
之雄「・・・(思わずネタを忘れちまったっ。ええいっ、ままよっ!!。当たって
砕けろだっ!!)・・・エリルっ!!」
エリル「あ。はいっ!!」
之雄「エリル、お前が大好きだ。俺はこれからシャワーを浴びる。そして
自分の布団に入って先に待っている。・・・が、布団はいつも通り並べて
敷いておく。その、無理にとは言わないから・・・」
敢えてここで返答は聞かない。立ち上がった俺はそのまま風呂場に直行する。
賽は投げられた。どう転んでも後悔すまい。俺の真意を伝えた上でエリルに
選択権を与えたのだ、これ以上の事は今の俺にゃ思い付かない。熱くなった
全身を俺は水のシャワーで冷却した。
ドキドキ
姉ちゃんがチャイナドレスを着たら俺は見ただけで射精する自信がある。 変態?
>>388 うちの姉が前に一度チャイナ着てたが兄弟だと萎えたぞ
チャイナ服は胸の大きなひとがよく似合う。 でも、着物をきた貧乳なお姉さんはもっと萌える。
>>390 胸が大きい事よりくびれの方が重要。寸胴さんはいやずら。
チャイナドレスでパンツ見えそうとか思ってた俺は初心者か?
>>393 現実には非常に見えづらい。簡単に見えちゃうようじゃ
ただの痴女になっちまうからな。見えそうで見えない。
姉ちゃん、もっとこう(ry
髪の毛でお団子を作って欲しいな・・・
勃起あげ
やべマジたってきた
>>386 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
全身を隈無く洗い(云うまでもなく股間は重点的に)、トイレOK、歯磨きOK。
之雄「・・・風呂、空いたよ。洗い物の残りは俺がやっとく・・・」
台所で食器を洗っているエリルに声を掛けた。手を止めたエリルは俯き加減で
無言のまま俺の脇を通り風呂場に向かう。
・・・う〜ん、一方的な発言でプレッシャーを与えてしまったか?。エリルが
何を言おうとしていたのか、聞かなかったしな・・・。
外は陽が傾き始めている、4時を過ぎている。約束の24時間、残りがあと
21時間を切った・・・。・・・長いようで短いな・・・。洗い物を済ませ、雨戸を
閉め、先程の宣言通りエリルの布団と自分の布団を並べて敷き、自分の布団
に潜り込んだ。やるべき事はすべてやったな、俺。
・・・あ、ゴムが無ェや・・・。さて、どうしたモンかな・・・。近所のコンビニまで
ダッシュすりゃ間に合うか。うん、そうしようっ。
ジャージ上下を着てサイフをポケットに突っ込み、猛ダッシュでアパートと
近所のコンビニ間を往復。コンドームだけでは気恥ずかしいのでペットボトル
1.5Lのジュースなんかも購入。これで準備万端だっ。
>>398 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
アパートに戻ると、部屋の明かりが全て消されて真っ暗だった。おや?。明かり
を消して出たっけか・・・?、・・・なんてワケがあるかよっ。居間に敷いた布団を
見てみると、俺の布団が盛り上がっている。
・・・いやぁっ!!、俺って帰ってくるの遅過ぎっ!?。エリル、風呂から上がるの
早過ぎっ!?。香村之雄、19歳。ここにきて、宣言の重大な不履行。
・・・あいやや、なんと言えばいいモンか。つくづく俺って詰めの甘いヤツだな。
エリル「・・・緊張で鼓動が高鳴って、・・・心臓が爆発しそうだ、之雄・・・」
布団の中からか細い声が聞こえた。その言葉を聞いた俺も、先程の猛ダッシュ
とは別の激しい動悸に見舞われる。ジャージを脱ぎ、トランクス一丁になった
俺はそっと布団の横に寝そべり、布団に手を入れエリルの右腕を探し出すと、
俺の左胸に当てたさせた。
之雄「・・・俺も、だよ。ホラ、こんなにバクバクいってる・・・」
エリル「・・・ホントだ。・・・妾にも、妾の左胸にも手を当ててみよ・・・」
エリルの右手に導かれて俺の右手が左胸に触れる。力強い鼓動が伝わってきた。
400を華麗にgえtト
401 :
桜咲 :04/04/12 21:38 ID:???
お兄ちゃん、ありがとう 言葉には、いいあらわせないけど こ、こんな時に、お兄ちゃんが、いつもいる ありがとう・・・・・・・・ だけど、何故・・・ どうして・・・・ どうして? 紙がないときに、どうして・・・お兄ちゃんがいるの・・・・
今年一人暮らしを始めた姉が電話をかけてきた。 姉「聞いて聞いて!部屋の模様替えしたの♪」 俺「ソカ、そりゃよかったな。」 姉「うん、もう気に入っちゃって部屋から出てないの!」 俺「姉貴、そりゃ引きこもりだよ・・・」
姉「ねぇねぇ、見て見て、面白いニュースやってるわよ〜」 弟「え〜、何だよ?。・・・っ!?。うおっ、コイツぁっ!?」 姉「『金勢祭り』っていってね、ご神体に跨ると子宝に恵まれるんですって〜」 弟「まんま男のアレじゃんか!!」 姉「ご神体は皮が被って無いわね〜」 弟「俺の、見たのかよっ!?」 姉「見てないわよ、そうなの〜?」
>>399 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
暗い部屋で殆どが手探り状態、お互いの浅く、早い息遣いがやけに大きく
聞こえる。明かりを点けようと蛍光灯の紐を手で手繰ろうとすると、エリル
が小さく拒絶の声を上げる。
エリル「・・・ぃや、ダメ・・・」
之雄「・・・どうして?」
エリル「・・・恥ずかしい、から・・・」
・・・さて、困ったナ。これから暗くなる一方で、闇の中でアレコレ出来る程
技術が卓越しているワケじゃない。それにもう1つ理由がある。それを正直
にエリルにぶつけてみる事にした。
之雄「・・・エリル、お前をさ、成る可く長く、その全てを見ておきたいんだ、
残された時間の許す限り・・・」
暫しの沈黙の後。
エリル「・・・オレンジの小玉の明かりで・・・、それ以上は無理ぞ・・・」
>>406 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
之雄「・・・解ったよ・・・」
そう言って、手繰り寄せた蛍光灯の紐を3回引っ張る。オレンジの小玉の明かり
になってモジモジと俺の布団から出てくるエリル。一糸纏わぬ姿がオレンジ色の
明かりに照らされて浮かび上がる。恥ずかし気に胸元と股間を手で隠している。
思わず『ごくり』と生唾を飲み込む俺。エリルの裸を見るのは、これで2度目
だが、官能的に感じたのは初めてだった。時間を忘れて俺は見入った。
エリル「・・・そ、そんなに見るでない。恥ずかしいではないか・・・」
身を捩って背を見せるエリルだが、その背中からお尻にかけてのラインも
また綺麗だった。瑞々しく、シミはおろか黒子1つない白磁の様な肌。
半分とは云え、血を分けた妹とは思えない色素の違い。張り裂けそうな
程に高鳴り、全身に血液を送る俺の心臓。
之雄「・・・・・・・・・」
エリル「・・・・・・・・・。・・・わ、妾は裸で、そ、そなたは下着を履いておる・・・。
・・・そ、それは不公平ではないか、之雄・・・」
俺も何か書きたくなったなぁ
410 :
バカは氏んでも名乗らない :04/04/14 05:21 ID:Hl/SHUxM
あんまsage過ぎると前みたいに落ちるからageる
411 :
バカは氏んでも名乗らない :04/04/14 05:28 ID:Oeasj/m9
長編じゃなくて 短編ですけど。。。 一応ageますね
sageすぎると落ちるという事はないよ
ですね
全裸エリル萌え〜。っつ〜か、はじめて之雄にジェラシー
>>407 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
之雄「・・・お、おう・・・」
トランクスを下げようと立ち上がった瞬間、エリルが俺のトランクスに手を
掛けて脱がしに掛かる。・・・いや、ちょっとっ、・・・しかし、結果は一緒か!?。
結局、為されるがままの俺。反り返った息子がトランクスのゴムに引っ掛かり、
ゴムから外れた拍子に『ぺちん』と下腹部に当たって音を立てる。
エリル「・・・っ!?」
コッチはもう、元気が良過ぎてな。・・・アハハハハ・・・。
エリル「・・・ぅぁ、は、張り裂けそうだな・・・、ヒクヒクと脈も打っておる・・・」
興味津々で俺の股間を見入るエリル。羞恥心ってのは俺にもあるンだからさ、
そんなに凝視すんなよな〜。その場に正座をして両手で股間を隠した。
・・・・・・・・・ええっと、この後、何から始めりゃイイんだ?。いきなりセックス
ってのはなんだかな〜。ここはやはりお互いのを触り合うトコからかっ!?。
いや〜あんまりsageすぎると保全し忘れたりするから・・・
専用ブラウザを導入することを勧める
ギコナビなら入れてるよ
>>415 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
触り合うって云っても向き合ったままじゃ恥ずかし事この上無いので、エリル
の背中に回った。脇の下から両手を差し込み、エリルの胸に触れる。
慎ましげなサイズの胸がスッポリと俺の掌に収まる。両掌の中心に硬いモノ
に触れた感触がした。・・・乳首だ。乳房が柔らかいだけに余計に硬く感じる。
・・・成熟しきれていないピンク色の蕾、形容するのならばそんな感じだな・・・。
円を描くように胸を撫でた後、人差し指と親指でゆっくり優しく乳首を摘む。
『ひゃうっ!?』と息を呑んで身を強張らせるエリル。可愛い反応するなぁ。
首筋にキスをすると更に身を強張らせた。
之雄「・・・エリルが触ってみてよ、な?」
エリル「・・・う、うむ・・・」
今度は俺がエリルに背中を向ける。エリルも俺の脇の下から両手を差し込む。
・・・てっきり、息子の方に手が行くモンだと思っていたのだが、エリルも俺
がさっきした様に胸をまさぐってきた。胸なんて触られたコトなんざ無いが、
なんか、妙に感じる、っつーかコレは結構気持ちイイかも・・・。エリルは
人差し指で『カリカリ』と俺のちっこい乳首を優しく引っ掻く。快感に身を
強張らせる俺の首筋に、エリルもまた舌を這わせ、キスを見舞ってきた。
よ〜く考えよ〜 避妊は大事だよ〜
12ファン氏の作品は豪快に生中出しが基本だにゃ
423 :
バカは氏んでも名乗らない :04/04/16 00:05 ID:v6LmruCq
あれ?ゴムはさっきコンビニで買ったんじゃなかった??
>>420 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
既に息子は暴発寸前、触れられようものなら即昇天って状態だ。う〜ん、1発
ヌいておくのが正解かな・・・?。さてはて、どうしたらいい・・・。
・・・っ!?。暫く俺の胸をまさぐっていたエリルの手が下腹部に移動を始める。
これはマズいっ。息子に到達する寸前でエリルの手を掴んだ。
エリル「・・・?。い、嫌だったのか・・・?」
気まずそうな声で聞いてくるエリル。
之雄「・・・いや、そんなんじゃない。その、も、もう、イきそうでさ・・・」
エリル「・・・『イきそう』・・・?。・・・っ!?、あ、そ、そうなのかっ!?。それは、
す、す、す、済まぬっ、その、どうすればよいっ?」
俺の言葉の意味を飲み込めた瞬間、動揺しまくるエリル。・・・『どうすれば』か。
・・・少し、積極的かつ大胆な要求をしてみるかな?。
背中を向けていた俺は『くるり』とエリルに向き直った。そして、手をエリルの
股間に伸ばす。
>>424 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
之雄「・・・今度はここを、さ。まずは俺から・・・。・・・いいかな?・・・」
エリル「・・・うむ」
『こくん』と小さく頷くエリル。僅かだが問題を先送りに出来た。エリルの
性感がどんな感じか解らないが、俺の方が先に触れられて、しかも、速攻で
イってしまうのは、なんか情けない話だからなぁ。取り敢えず、先手は打って
おこうか。エリルのブロンドの薄い陰毛では隠し切れていない肉の割れ目に
ゆっくりと優しく、慎重に触れる。割れ物を扱うように?。な〜んちゃって。
・・・俺はバカか?。と心の中で一人ボケツッコミをしながら、心なしか震える
手がエリルのアソコに到達した。
細身のエリルは脚を閉じても内股と股間に三角形の隙間が出来て向こう側が
覗けた。総じてぽっちゃりが多い日本人女性には見られない。決して居ない
ワケじゃないが、そういう体型の日本人女性は大抵上半身にもボリュームが
無い。その点、エリルは(胸は発展途上だが・・・)身体の凹凸にメリハリが
あった。その股間の三角形の隙間に、中指を頂点にして右手の揃えた指を
添えた。エリルの股間は熱く、そして、汗ばんでいるのか、それとも・・・、
・・・取り敢えず、潤んでいた・・・。中指の先っちょで肉の割れ目を丹念になぞる。
『・・・ニチっ、・・・グチっ』と指が割れ目をなぞる度に音の湿り気が増す。
わしはセクース前に一本抜いておきますです。アタマも息子も冷静になれて、 ジックリと獲物を楽しめますから。
( ・∀・)っ旦 ( ´∀`)≪ Σ( ´( ) (#´∀`) ( ・∀・) (*´∀`) ( ・∀・)が、姉( ´∀`)が、弟と思って楽しんで。。。
弟レイプ
( ・∀・)っ旦 お茶どうぞ〜 ( ´∀`)≪ 間接キスは勘弁してくれよ Σ( ´( ) じゃあ本物で・・・ (#´∀`) なにすんだよ! ( ・∀・) キス感じたでしょ? (*´∀`) は、はい・・・ こんな感じでいかがでしょう?
今日はお姉ちゃん部活だから帰りが遅い だから僕はなかなか返してくれないCDを探しにお姉ちゃんの部屋に入った
お兄ちゃんは風呂上り、裸で家の中を歩く癖があるんです。 「お前も飲むか?」 お兄ちゃん、全裸のままさわやかな笑顔で牛乳パックを差し出さないで下さい。 しかも…何気にしっかり上向いてるし…。 「なんだ、お前何見てんだよ。おいおい赤くなるなって。俺たち兄妹だろ?」 「まあでも、可愛いお前の姿を見たからかもな。こっちを飲んでみる?アハハハハ」 それ絶対おかしいって…お兄ちゃん…(赤面)。
>>431 「今新妹」の由紀ちゃんを想い出しますた
最近どうだね?今高姉達よ。ヽ(´ー`)ノ
さすがの妹カーニバルもちと停滞気味。何かかつての勢いを取り戻すよ〜なのが欲しいところ。
おぉ!あぶぶタソ降臨!
436 :
桜咲 :04/04/17 19:51 ID:???
ありゃりゃ、あぶぶに鬼畜、遅咲きの花見の予感
バカニュの萌えは停滞期を迎えているんだよ。 妹カーニバルが始まった当初は萌え自体存在していなかったんだが つまり再び活気を取り戻すには今中妹を上回らねばならない・・・。
妹絵くらい投下するかもねヽ(´ー`)ノ
439 :
桜咲 :04/04/17 21:23 ID:???
アハハハ、今、野球観ているわけだけれど アハハハ 妹「ネー、お姉さん」 姉「は〜い、何ですか」 妹「お兄ちゃんも、あんなに、バット振り回せるんですかネ」 姉「ポッキって折れちゃったりして、アハハハ」 兄「ナニー、それじゃ振ってみようか」ぶんぶん 父「それじゃ、ダメダメ」ぶ〜んぶ〜ん 姉「私も、オッパイ振ってみようか」ぷりんぷりん 母「それじゃ、ダメダメ」ぷる〜んぷる〜ん 妹「・・・・・・・・・・」
>>437 「今中妹」を上回る、ねぇ・・・。あのころが懐かしいなぁって
懐古主義に陥ってたらいかんな。漏れも書いてみよ。
でもホントあのころは良かったなぁと俺も思う
>>439 妹はつるぺただから振るものが無いんですね。
怒涛のようにネタが出た古き良き時代。・・・ションボリ・・・
>>425 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
『・・・ぃやぁ・・・』と小さく喘いで内股に力を入れるエリル。どっこい俺は
少々強引にだが、お構いナシに愛撫を続ける。
・・・いい加減、割れ目をなぞるだけじゃ芸がないのかな・・・?。俺は中指を
鉤状に折り曲げ、クリトリスのみを刺激する。
エリル「・・・あっ!?。・・・うっ・・・、・・・んっ・・・」
艶やかに表情を歪めて身をのたうたせるエリル。その痴態に俺は喉を鳴らして
生唾を飲み込んだ。余った方の手をお尻側から回し、割れ目を先程より深く、
強くなぞる。
エリル「・・・っ!!。・・・っ!!。・・・っ!!」
『イヤイヤ』と首を左右に振って俺の手を掴み、声にならない声で喘ぐエリル。
そんなエリルを横目に俺は更に愛撫を続けた。
今中妹のころにオナニーしすぎて量が減ってるんだろ、今は。
あのころは僕ももっと若くて 皆ヌメヌメと輝いていたんだけどなぁ・・・。 今となっちゃあ妹に萌える事すらのうなっ・・・・・・・、い、いも・・・、 妹萌え妹萌え言ってるけどリアル妹なんて居てもあんまり嬉しくないよ、 塾の送り迎えしろだの休みの日になるとどっか連れてけだの、 しかも漏れのプライバシーなんか無いかのように四六時中漏れの部屋に 入り浸るわ夜中に漏れのベッドの中潜り込んで来るわ女友達から電話が あると不機嫌になって電話口で「お兄ちゃん一緒にお風呂はいろー!」 って大声出すわ子供の頃やった玩具の結婚指輪今も大切に取っとくわで。
446 :
意識下 :04/04/18 19:11 ID:???
同じネタを反復したり他人のネタを使う等、マンネリズムと言うより記憶に混濁が診られる。
塾の送り迎えしろだの休みの日になるとどっか連れてけだの、 しかも漏れのプライバシーなんか無いかのように四六時中漏れの部屋に 入り浸る 普通にこんな感じですな俺んとこは
問題はその後だな・・・(;´Д`)
>>445 >>447 リアルでいるひとにとってはウゼー存在だけど、いないひとにとっては
永久の憧れ・・・それが妹。需要と供給はなかなか一致せんもんだ。
>>450 別に
うざくはないけど
(むしろ面白い)
このスレに書いてるようなことは
ありえない
>>449 両親が共働きで幼い頃から漏れが妹の面倒を・・・。
今年初めてセブンを見た弟。 姉「あ〜怖かった〜。」 弟「シメジメ(( ;゚Д゚))ブルブル」 姉「やっぱりお子様にはちょっと早かったかな? よしよ〜しもう大丈夫だよ〜(ぎゅぅっ)」 ほんとは私もちょっと怖いんだけどね。プルプルッ
漏れの事を意識していると言うより(と言うかそんなヤシ妄想の 世界にしか居ないが)警戒してないっつうか男として観てないって 感じなんですよね。 今年中学になってイロイロ疲れるらしく良く漏れの部屋でウトウト してるんですが、少女趣味な水玉のパンシがチラチラ見え隠れしてる のを何度言っても直らないんで、 ( ´Д`)「漏れが欲情して襲い掛かってきたらどうする気だ。」 と冗談半分に言ってみたら 「お兄ぃにそんな度胸無いでしょ?」ってゲラゲラ笑ってました。
456 :
みゆき :04/04/18 22:10 ID:???
実の妹ってだけでお兄ちゃんに女として見て貰えないんだからもっと過激にアピールしなきゃ…。
>>455 そんなもんです。家の妹も中1まで風呂上りは
素っ裸で家中徘徊してましたから。
>>459 それも
すごいな・・・
俺の妹は
姉貴を
見て育ったから
ませてたな
>>443 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
粘膜質の音は大きくなり、エリルの内腿により力が籠もる。
エリル「・・・もっ、もうっ、ダメっ。之雄っ!!。イくっ、イっちゃうよぉっ!!」
口をぱくぱくさせて喘ぎ、俺の両肩を掴むエリル。押し寄せる快感の波を
堪えようとエリルの手が力み、『ぎりぎり』と爪が肩の肉に食い込む。
流石に痛いが、構わず更に愛撫を続行すると、エリルは声にならない声を
上げて身体を『びくん』と仰け反らせた。肉の割れ目からは、男のアレに
比べて粘度の低い液体が溢れ出る。汗ばんだ上にアクメでエリルの股間は
トロトロな状態、先程まで漂っていた石鹸の香りも今はもう、女の香りに
取って代わられ、俺の鼻腔を擽った。
半ば放心状態で『・・・はぁ、はぁ・・・』肩で深呼吸して息を整えるエリル。
之雄「・・・凄いな、コレ。気持ち良かったんだ、エリル・・・」
エリル「・・・うむ。・・・己でするよりも、ずっと・・・」
之雄「・・・そっか。・・・って、え!?」
エリル「・・・。・・・あっ!?」
>>461 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
そう小さく叫んでエリルは自分の口元を手で覆った。覆水盆に返らず。後悔
先立たず。うっかり口を滑らせたな、エリル。アハハハハ。
之雄「・・・それって、やっぱり、オナニーとかしてたってコトだよな・・・」
エリル「・・・ち、違っ!?、そ、その、ええと・・・」
エリルの顔は紅潮し、語尾はどんどん小さくなっていく。『やぁ、もぅ』
と言ってエリルは自ら布団にくるまり、簀巻きになって『コロコロ』と
部屋の隅へ転がりながら逃げる。
俺も『コロコロ』とエリルの方へ転がっていく。で、質問。
之雄「・・・エリルさん、質問があります。ネタは誰ですか?」
エリル「バカっ。・・・知らぬっ・・・。・・・教えぬっ・・・」
『じぃ〜』とエリルを見つめる俺。睨めっこをしていたものの、エリルは
『ぷぃ』と180度反転してそっぽを向いた。そして暫しの沈黙の後。
エリル「・・・そ、そなた以外に居らぬわっ。コレで満足かっ!?。もぅっ!!」
しっかしセブンは嫌な映画だな。 アレでさえカットしまくりだろうから オリジナルの嫌加減は想像し難い。 弟「お姉ちゃん。」 姉「ん〜?」 弟「びっくりするほど」 姉「ユートピア!!」 弟「やっぱりちゃねらなの?」 姉「オマエモナー」 だめ姉弟だね。アハハ
>>459 凄いな・・・。
うちは徘徊は無いけど風呂入ってる妹が
「お兄ぃ!タオル無いよ!!」って漏れを呼んだので
持ってってやったら素っ裸だった事はありますが・・・。
今年高校生になった姉がお風呂に入っている。 ちょっといたずらしてやれ( ̄+ー ̄)キラリ 場面:バスルーム(ドア越し)にて 弟「火事だ!!!!!!!!!!!!!!」 姉「ひゃ!?え・・・ええええええええええええええ〜〜〜〜〜〜!!!?」 素っ裸のまま飛び出してきた。 姉「どこどこ!?何処が火事になったのよ」 弟「うっそだよ〜〜〜(゚∀゚)アヒャ」 姉「(((#゚Д゚))))ワナワナ」 ヒッヒッヒ、いいもん見た〜♪ 場面:弟の風呂上り 弟「あ〜いいお湯だった〜。寝るかな。BED IN!」 弟「あれ、冷たい・・・。・・・・・・・あ〜〜〜〜〜〜〜!!!?水が・・・・。」 と叫んだとき姉が部屋に入ってきた。 姉「(ノ∀`)クスクス」 さて、次はどんな事してやろうかな・・・(#゚Д゚)
466 :
桜咲 :04/04/19 22:58 ID:???
アハハハ、真夏日だ こういう日は、シャワーをあびて、スッポンポンだ 「おう、さわやかっ」 妹の姉、即ち、末っ子の姉であり、長男の俺の妹に当たるわけで、あるのだけれど 目をまんマルコにしているわけであって 視線が、とても熱いのだけれど 気がついたら、お母が 「ぷっ、あんまり成長していないな」って それはどういうことだ?
467 :
桜咲 :04/04/19 23:11 ID:???
ニャハ、真夏日ですよ♪ こういう日は、シャワーをあびて、スッポンポンですよ ♪ 「ミャヲー、さわやかっ」 妹の兄、即ち、末っ子の兄であり、姉であるわたしの兄に当たるわけで、あるのだけれど 目をまんマルコにしているわけであって 視線が、とても熱いのだけれど 気がついたら、お母さんが 「ぷっ、可成り成長しましたね♪、お兄ちゃんっそうおもわない」って お兄ちゃん、部屋に閉じこもっちゃったよ ニャハ♪
>>462 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
突っ立った俺の前に『ちょこん』と正座したエリルは、恐る恐るガチガチに
なった息子に手を添えた。『手を添えられた』たったコレだけで射精感が
込み上げて来る。情けない声が出そうになるのを奥歯を噛み締めて我慢した。
・・・只でさえ禁欲生活を半年ほど続けたお陰で爆発寸前なのだ、限界に達する
のは早いだろうな。しかし、自分で擦り切れるほどシゴきまくった息子の
お陰で、不慣れなエリルの手コキで直ぐに『昇天』とはいかなかった。
まぁ、セックスを商売にでも無い限りは無理らしからぬハナシ。エリルに
それを求めようとは思っちゃいない(・・・今は、な・・・)。
だが、だが、どうして、イキそうでイカない、まどろっこしいエリルの
手コキがイイ塩梅になってきた・・・。そう、利き手では無い方のオナニー
に感じが似ているな・・・。
初めて目にしたという男性器を前に、恥ずかしさに顔を赤らめながら
一生懸命に息子をシゴくエリル。
エリル「・・・そ、その。・・・ぐ、具合は、どうか?」
之雄「・・・ああ。いい、気持ちいいよ・・・」
そう答えると、エリルは嬉しそうな表情を浮かべた後、俺の股間に顔を埋めた。
「今新妹」のログどなたかお持ちじゃないですかねえ。飛んでしまったので・・・。
もってる
>>470 ぜひいただきたいです。うpしてくださいませ
472 :
桜咲 :04/04/20 21:37 ID:???
おかえりいんこの、カンチョー 「アッ、だめ〜 お兄ちゃん、どうして、もー、もーお嫁にいけません 責任取って下さい」 「分かった、おれも男だ、お前に任す」 「ええーい、カンチョウ」 うぎゃー、コラー、○×○×○×○×○× 「お兄ちゃん、ごっごめん、刺さっちゃったよ〜」 ニャハ♪
473 :
バカは氏んでも名乗らない :04/04/20 22:05 ID:8WG9i2pc
がんば!
今年家族になった妹がホームスティに行った。 代わりといっちゃ何だけど、向こうの方もこっちにホームスティに来た。 交換みたいだな。名前は、レベッカっていうらしい。 俺「さやか、大丈夫かな〜。あいつが家族になってから初めて離れ離れになるもんな・・・。」 ピンポ〜ン 俺「お!?やっとおいでなすった。ここは元気に・・・」 (ドアを)ガチャ 俺「Welcome!!!」 レベッカ「・・・・・・。」 俺「え〜・・・えっと・・・Please come in...」 こ、これは、まさか、、、(´・ω・`)!? そのころの妹 妹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 向こうの人「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!」
>>468 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
・・・あ、ヤベっ・・・。と思った時にはもう遅い、関を切ったが如くの夥しい
ザーメンがエリルの口腔に放たれる。こうなってしまっては止める術が無い、
暫くの間、『びくん、びくん』と脈打つ息子を放任するしかあるまい・・・。
『・・・んぐっ!?』と唸ったエリルは、口に放たれた粘液に驚き、銜えていた
射精中の息子を口から離した。未だ終わらぬ射精、精液の飛沫がエリル
の顔を汚す。・・・自分でも呆れる程の量だった、しかも黄色みを帯びて濃厚、
酷い生臭さ、禁欲の影響がココまでとはなぁ・・・。
顔に掛かったのと、口の中にある精液をどう処理すればいいのか解らず
フリーズしているエリル。・・・これに『ベェーしなさい』と俺はゴミ箱
をエリルの口元に差し出した。
『こほん、こほん』とゴミ箱に咳き込むエリル。濡れタオルで顔に付着
した精液を拭ってやり、うがいをしてくるよう促した。『こくこく』と
頷いて台所に向かうエリル。
エリル「・・・がらがらがら、ぺっ・・・。・・・がらがらがら、ぺっ・・・」
・・・まぁ、しょうがないわな。申し訳なさそうな顔をしてエリルが戻ってきた。
之雄君へ。 手マンで1度逝かせているとは言え、もう少し労わってあげなよ。 愛撫が足りなさ杉。
>>479 まぁまぁ、それは若気の至りというものであろう。漏れくらいになると
真っ暗闇でも指先のみで探り当てて、昇天させることが可能であるが・・・。
スマソ、476ではないが俺も
>>474 の意味が分からないので
心優しいエロイ人、解説してくれ
交換したはいいけど、ホームステイに来た子が、 妹がはじめて我が家に来たような子だったっていうコトでつ。 で、妹も、向こうに行って黙ってしまったっていうこと。 分かりにくくてスマソ。。。
>>482 dクス
やっと意味が分かったよ
今日は良く眠れそうだ
ホームステイに来た子→黙っちゃう、喋らない子。 妹→ホームステイ先で黙っちゃう、喋らない子。 兄→ちょっと気づく ホームステイ先の人→「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!」 って事だと思う。
なるほど!!
喉のつかえが取れました。 ありがとう。
488 :
バカは氏んでも名乗らない :04/04/22 03:43 ID:XSYScxpA
うん
おねえたん
「妹萌えはもう古いッ!これからは娘萌えだッッ!!ヽ(゚∀゚)ノ 」 恐らく私が近い将来口にするであろう台詞だ。しかし皆さんがコレを見て疑 問に思ふ通り、娘萌え産業は既に立派なジャンルとして既に確立されている。した がってこれは新たに娘萌え産業を確立せよという意味ではない。これは我々の 問題である。 数代に渡って築き上げられて来た今妹シリーズは、登場人物のヴァリエーションも豊かで、 小学生妹や中学生妹や義妹、果ては姉や兄や弟に至るまで登場し尽くされてい るのだが、実際の処殆ど全てに措いてその年齢は似たりよったりだ。 永遠に若いままの妹・・・。何とも甘味な響きだが、これには問題がある。妹が成 長しなくても我々は成長する。つまり、この状態を続けていると、近い将来兄 妹なのに年の差うん十歳という何とも不可解な現象が発生してしまうのだ。 無論妹も成長させるという手もあるが、三十路にもなって実の兄に「お兄ちゃん お兄ちゃん」と付きまとい、あまつさえ添い寝をするなんてのは不気味以外何者 でもない。精神面も相応に成長させればいいのだろうが、それでは妹の持つ根本 的な萌えを欠いてしまう危険性がある。
そこで年の差を解決するのがが「今年で中二になった娘」だ。大きな構造改変 が行われたような印象を受けるがどうって事無い。要するに血の繋がりを持った 実の妹に欲情していた処を、今度は血の繋がりを持った実の娘に欲情するのだ。 父娘なので年の差うん十歳でも無問題。 ここからはより状況を理解し易いようにハイライトでお送りする。つまり数十 歳に成長して今や子持ちという元兄(妹の所在は未定)がその性癖故妻(義妹で あるかどうかは不明)に逃げるか死ぬかして実の娘と二人三脚する事になったの だがひょんな事から二人の関係は大接近。 あれよあれよと言ふ内に爛れた性生活を送るようになって行くのが兎に角休日の 午後にでも妹が、違う、今年中二になった娘が台所で鼻歌唄いながらお皿洗い なんかしてると元々妻のだった娘には少し大きなフリフリのついたエプロンを着 用している光景を目の当たりにすると何だか最近身体も女らしくなってきて顔な んか妻の若い頃にそっくりで本日は朝からだったと言ふのに何だかまたムラムラ 来て娘の背後にそっと忍び寄り年の割には豊かな胸を抱きすくめるように両手で 包み込むと娘は父親の存在に気づいてなかったので一瞬驚いてハッとするんだが親 父はそのままエプロン等厚い布に覆われた乳房のもどかしいような感覚を楽しみ
ながらやわやわと揉みしだいてるんだが娘は親父がふざけてるのかと思って「ゃ ん、パパぁ、洗い物出来ないよぅ・・・。」なんてちょっと甘えた様な口調で言ふん だが親父は本気(マジ)なのでそのまま両手の運動をエスカレートさせて行くと 娘がその腕から逃げだそうと抵抗するんだがそんな娘の尻に既にズボンの上からで も分かる程怒張したナニを擦り付けると娘は父親が本気(マジ)であると悟って急 にしおらしくなって顔を赤くして俯いて抵抗をやめてしまい親父は娘のそんな反 応を見てニヤリと笑ってからスカートを託し上げると白いすべすべした滑らかで豊かなヒ ップと縞々模様の幼い布切れが露になって太腿に間に指を滑り込ませ薄い布地の 上から娘の秘所を焦らすようになぞり上げってパクリじゃあないかいやパクリで はない同じネタを反復したり他人のネタを使う等、パクリと言ふより記憶に混濁 が見られるで紆余曲折あって今はや皿洗いしていた両手も止まり流しの縁を掴む だけで「ちひろは何が欲しいんだい?言ってごらん?」「貴方は何処から来たの ?お父さんやお母さん居るんでしょ?」ちげぇよばかパパ「まどかは何が欲しい んだい?言ってごらん?」マドカ「・・・パパのぉ・・・おち・・・んです・・・。」パパ「何 ?よく聞こえないよ?もっと大きな声で言ってごらん?」マドカ「・・・パパの意地悪 ぅ・・・。」パパ「パパはまどかに自分の意見はハッキリ言える子になって欲しいん だよ。」なんて躾プレイ(調教ではない)も可能な訳でそしてベランダで洗濯物
を干している妹、違う、娘に背後から襲い掛かって「だめぇ、見られちゃう・・・。 」なんて言ってる娘の「シーツ伍しなら分からないって。」等と小さい頃から 「わたしおおきくなったらぱぱのおよめさんになるの!」なんて言ってた娘が 成長して尚、しかしながらより発展した意味で「パパと結婚したい・・・。」なんて 言っている娘はやはり母親が居なくなってしまったのがショックだったらしく 「ねぇ、今日もパパと一緒に寝ても・・・、いい?」なんて過剰に甘えて着ます。 いやぁ、娘って本当に素晴らしいですね!ヽ(´ー`)ノ
>>477 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
之雄「・・・平気、か?」
エリル「・・・う、うむ。・・・そ、その、色々とビックリしただけだ・・・。教育
されたモノと実際とでは大分違っていてな・・・」
布団で寝そべっている俺の横に膝を崩して座るエリル。
之雄「・・・どんな風なモンだと思ってた?」
エリル「・・・ええ、と・・・、タマゴの白身・・・」
之雄「・・・これまた、微妙だな・・・」
エリル「之雄の・・・熱くて、トロトロしてた・・・」
之雄「生臭いっつーか、青臭いっつーか。ヒドいニオイだろ?、男のって・・・」
エリル「・・・妾にしてみれば、体臭と変わらぬと思うな。それにそなたの身
から出たものだ、気にならぬ」
嬉しいコトを言ってくれるな。エリルを布団に優しく引き倒し、覆い被さる俺。
驚いて身を固くしたエリルの耳元で俺は囁いた。
之雄「・・・続き、するから」
>>431 ,
>>433 遅ればせながら
キタ━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!!!!!
あぶぶエンジンかかってんなw
あぶぶさんに12ファンさん、かつての活気が甦ったよう・・・
>>491 今新妹うp感謝です
風呂に入ろうと脱衣所で服を脱いでいると ガチャ 妹「・・・・」 兄「・・・よ、よお。」 妹「キャァァァアァ!!」 父「どうした!!」 母「何かあったの!?」 今年ヤンキーになった妹に生まれたままの姿を見られた挙句 なぜか俺が父母から叱られたよ。アハハハ・・・
ってことで、今年ヤンキーになった妹に今度は同じことをやり返してみることに。 ガチャ 兄「・・・よお。」 妹「・・・・キャァァァアアアァァァァァ!!!!!」 父「どうしたァァ!!!」 母「何かあったのッッ!!?」 その後やっぱり俺がこっぴどく叱られた。理不尽な世の中だな。アハハハハ
お兄ちゃん、あの看板見て!! ○△駅ロリータ前に駐車場完備だってさ! キャハハハハ え?よくみろ? ○△駅ロータリー前に駐車場完備・・・ ・・・・・キャハハハ・・・。
505 :
桜咲 :04/04/22 22:33 ID:???
風呂に入ろうとしたら、ヤンキー妹が風呂から出てきた 「なんだ、入ってたのか」 「オッサキー、ほうけいーー」 ・・・・・・・・許せん・・・・・・・・
506 :
桜咲 :04/04/22 22:43 ID:???
兎に角、風呂に入って、このままでは、許せんので 「オイ、さっき、ホウケイとかなんか、あれは、どういうことだ」って、問いつめた 「ん?・・・・OKっていったんだけど」 ・・・・・・・・・・。。。・・・・・・・・・・
507 :
玉響 :04/04/22 22:45 ID:???
久しぶりにあぶぶ節キタ----(゚∀゚)------!!
>>492-495 ちょっとトロっと来たんだけど、でもじゃあ自分が父親とそういう
シチュになってもいいものかどうか自問自答を小一時間(ry
みんな二親等以内じゃないと萌えないのか。 結婚もできる従姉妹とかどうよ? 現実的な気がするけど。
俺の妻は従姉妹ですが何か?
>>498 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
『こくん』と頷いたエリルが、視線を僅かに俺の下腹部に移した。
エリル「・・・雄々しいな。また元気を取り戻したみたいだ・・・」
之雄「え?、ああ、まぁな・・・、お前が好きだからこんなになるだよ」
そう言いながら俺は買ってきたコンドームを『いそいそ』と装着した。
コンドームを付け終わった頃合いを見計らい、エリルが俺に抱き付いて
きて、小鳥が果物を啄むようなキスを見舞ってきた。俺もお返しとばかり
にエリルのおでこ、頬、唇、顎、首筋と下へ向かってキスを始める。
・・・吸血鬼の様にエリルの白磁の陶器のような肌の首筋に吸い付くと、
赤々と俺のキスマークが残った。変な嗜虐心を掻き立てられた俺は、
その後のキスをワザと強めた。両手の甲、胸、脇、鳩尾、おへそ、
下腹部・・・、吸い付く度に切なげな嬌声を上げて身を捩るエリル。
今度は目標を下方に移し、右足の甲、左足の甲、右膝、左膝と昇る。
・・・ここまで来て、エリルの内腿に力が入っている・・・。
エリル「・・・こ、ここは、ダメだ。見られるのが、は、恥ずかしい・・・」
厨房になった弟が未だに裸で風呂から出てくる。 姉「(じ〜)」 弟「何?お姉ちゃん。(スマイリー)」 姉「ん?おやすみ〜。」 弟「うん、おやすみ。」 剥いてあげよっかな・・・ハァハァ
唯恐ろしいと思ったのは将来的に父娘なのに年の差うん十歳という問題に 直面し、その時再び例の解決法を使った場合だ。よく考えて貰いたい。実の 妹に萌えていたところを実の娘に萌える、今度は実の娘に萌えていたところ を実の・・・実の・・・孫? これはかなり問題だ。実の孫に欲情する爺。怪奇小説になりそうな勢いだな。 末恐ろしい。 そもそも我々の欲望がその年になるまで続くか?という疑問もあるだろう。 筆者もその頃には更正して真人間になっているかもしれない。しかし筆者は 基本的に現段階での爺の性欲は否定しない、痴呆装って息子の嫁さん襲う 爺だの4歳女児に乱暴する71歳男性だの笑顔とお菓子で子供を誘い撮って は詰め込むHDDだの年間の性犯罪件数の数%は爺による犯行である。
それに今の世代の二次元美少女と妄想に囲まれて育った連中が爺になった 日にゃあ悪化はすれど改善はされまい。 それでも筆者はこの世界に入って以来、爺×孫というのは数える程しか見た 事が無い。爺×孫は確立されたジャンルとは言い難い。爺×孫はマニアの世界 でもまだマニア色が強いのだろう。 しかしここ数年で否定的な捕らえ方をされていた炉がここまで定着したのだ から、我々が共に白髪になる頃には「爺×孫」産業が立派に成り立っているか もしれないが・・・。 それはそうと介護のねーちゃんフィギュア同梱の「週刊わたしのおじいちゃん」が・・・。
>>508 漏れだって実兄とそういうシチュになるなんて考えてみたくも・・・、、、ん?
その日あぶぶは突然隣のクソボケウソ八百童貞ヒッキーオタク萌える対象が
二次元のキショ腐れ外道で女性からアウト・オブ・眼中くらってるチン丸だし猥褻
物陳列罪ムショ行き確実野郎のお兄さんの部屋から聞こえて来た女の子の
悲鳴で目を覚ましました。
(とうとうやりやがったか!!)と思ってあぶぶが木バットを片手にお兄さんの
部屋へ行くと、そこにお兄さんの姿は無く、代わりにとっても可愛い年の頃10代
半ばの女の子がお兄さん愛用のアニメキャラが芸術的な具合にプリントされた
皮脂ヨゴレと嫌な臭いの汗に濡れたTシャツを着て万年床の上にちょこんと座って
いるではありませんか。そして女の子はあぶぶを観るなりその小さな身体にピッタリ
のくりくりした可愛らしい声で相当困惑したようにどもりながら言いました。
女の子「あ、ああ、あぶぶううぅううう、ぼぼぼ僕女の子に
なっちゃったみたいなんだなぁぁあああ?????」
何と言ふ事でしょう!?その女の子こそがあぶぶのクソボケウソ八百童貞ヒッキー オタク萌える対象が二次元のキショ腐れ外道で女性からアウト・オブ・眼中くらってる チン丸だし猥褻物陳列罪ムショ行き確実野郎のお兄さんだったのです!! 二人は何とか元の姿に戻る方法を探しますが、お兄さんが頼りに出来るのは あぶぶだけ、必然的に四六時中一緒に行動する事になってしまいます。あぶぶも 四六時中そんな可愛い女の子と一緒居て悪い気はこれっぽっちもしません。 そしてあぶぶ脳裏からお兄さんの元の姿が薄れてきた頃、 なんだか二人はお互いの事が気になって・・・。 OKハニー、未来が見えてきたぜ。 今年中学生になった妹が俺で俺が妹で 1 名前: バカは氏んでも名乗らない [sage] 投稿日: xx/xx/xx xx:xx ID:??? 俺があい(ry
>>509 ニ親等以内じゃないと萌えない言ふヤシも居るくらいなんだから
近場に越して着て以来度々遊びに来たりお泊りしたりしている内に紆余曲折
あって半同棲状態になってる事を密かに大人ぶってるおませさんで小さい頃は
男の子泣かしてたようなわんぱく娘で大分女の子らしくなったけどガサツな処が
未だ昔の面影があるような人一倍元気のある薄小麦色の肌とは対照的にくっきり
浮かび上がったスク水痕が本当は色白だという事を示している黒髪のワンピース
に麦藁帽子が似合いそうだけど本人は麦藁帽子なんて今時被らないよ、って嫌
がってるけど麦藁帽子を被せて車に乗っけて山の向こう側にある海まで遠出して
着替え持ってきて無いのに大はしゃぎで○○ちゃんもこっちおいでよー!って
大声で呼んで渋ってる漏れを無理矢理引っ張ってって海の中に突き落として
やりやがったなこのやろう!って水掛け合っている内に二人びしょぬれになって
とりあえず偶然トランクに積んであった毛布で包んでやって衣服が乾くのを待って
いる漏れがトランクソ一枚なのを観て子供の頃はパンシ一枚で川で水浴びしてもへっ
ちゃらだったのに何だかどぎまぎしてしまってもう大人なんだねなんてひと夏の
淡い思ひ出を創っちゃうような娘だったら従姉妹でもいいと言う漏れは
相当マトモなんだな。ヽ(´ー`)ノ
すげぇ・・・あぶぶ理論に圧倒されまくり・・・。神の前では一言も語れないや。
さすが狂人。 が、それがいい。(*´Д`)ハァハァ
あぶぶ理論を真剣に学習しよう
黒髪ワンピースだと?とうぜん白だろうな? 丈は短すぎちゃいけないぜ?風になびくような 長いやつが萌えるんだよ。麦わら帽子か。 最強はつばの長い奴だよ。風で飛びそうなのを 優雅な手つきで抑えてる。そしてもう片方の手は 貴様らに手を振ってるんだよ。 さっさと行ってやれよおまえら。
>>525 あなたもすごいね。履き物は何かな?裸足ってのもいいな
527 :
桜咲 :04/04/23 22:23 ID:???
今年高校生になった、娘が風呂から上がってきた 地肌が見えそうな恥毛を恥ずかしそうに隠しながらそれでいて大胆に 首には、深紅のリボン なぜか、黒のスクールシューズをはいている さて・・・・・
>>525 風に靡く長丈だと?ふふん、当然だ。しかも白地にピンクの縁取りの施されたもの
で余り厚くない布地は水かけっこしたりするとちょっと透けちゃうかもしれんぞ?
麦藁帽子も長つばの元には真っ赤なリボンがついたヤシで風で飛びそうなのを
両手で押さえたはいいが今度は風でスカートが捲れあがってしまい、片手づつ
で押さえればいいのに咄嗟に行動を取れなくって麦藁帽子を押さえたまま
「あっ、あっ、あっ!」なんて間の抜けた声を上げている従姉妹と清楚なイメージの
純白の下着を同時に拝めるかもしれんぞ?
そしてさらに重要なのは触れられていなかった髪型についてだ。無論麦藁帽子に
白ワンピなら当然黒の長髪と言ったところだが、言った通り従姉妹小さい頃わんぱく
娘だったので当時は短髪、そこから推測すると現在はショートになっている可能性
がある。風に靡く黒髪を堪能したいところだが思わぬ障害だ。
だがあえて従姉妹を出るとこ出てきてスッカリ女の子らしくなった黒髪ロングにし、
必殺アイテム"昔の写真"を登場させる事で、更なる高萌えポイントを獲得出来る。
肌着で水浴びしている真っ黒に日焼けした男の子みたいな短髪の写真なんか持
ち出されてからかわれた日にゃあ気恥ずかしいやら何やらで根がおてんばの従姉妹、
逆上して掴みかかってくるに違いない。
そんな折、我々は数年前、あの短髪のわんぱく娘と過ごした日々を思い出すのだ。
さすがにあぶぶには完敗だがね。 つうか想像してたら勃ってきた(*´Д`)アァン
>>520 ,525,528
なんかこう・・・ゆっくりと萌え上がってくんのよ。
明日休みだからあぶぶのネタは 明日ゆっくり見させてもらおう 初期スレのような怒涛の長文見るのが楽しみだ
あぶぶ理論すげぇなぁ。
俺にわかるのはあぶぶが 「おにいちゃん」 ↓ 「おじちゃん」 ↓ 「おとうさん」 ↓ 「おじいちゃん」(予定) と進化?しつつあることと、炉利しか頭に入っていないってこった。
可愛い兄ちゃんであろうがフガフがのじいさんであろうと かわいい子を愛でる気持ちは変わらんのだよ。
>>514 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
之雄「・・・さっきの、フェラしてくれたお返し・・・」
力を入れて閉じている脚を掻き分ける様に強引に開くと、エリルは観念
したのか、力を抜いた。
・・・ごくりっ・・・。うわぁ、生唾モノだな、コレは。先程、指でいじった
所為か、割れ目が綻んでビンク色の肉が覗けて見えた。
ゆっくり優しく、両親指で肉の割れ目を広げてみると、そこには内蔵っぽい
粘膜質の穴があった。余りの生々しさに興奮した俺はエリルのアソコに
むしゃぶり付く。『ちぅちぅ』とクリトリスを吸い、割れ目に舌をねじ
込んで舐め回した。
エリル「・・・あぅううっ!?」
クンニにビックリしたのか、力を抜いていた脚を再び閉じるエリル。
内腿に思いっ切り頭が挟まれた俺は軽い目眩を起こした。
エリル「・・・す、済まぬっ、そ、その・・・」
之雄「・・・お、おおぅ、大丈夫、大丈夫。へ、平気、平気・・・」
うぎー誤爆だー!ヽ(´ー`)ノ
あながち誤爆でもない…
>>538 誤爆でない証拠に二度と誤爆しないであろう。
しかし海だの麦藁帽子だのひと夏の思ひ出だのまるで夏だがもし季節が夏だと
したら従姉妹の名前もやっぱり夏っぽい名前になるのだろう。夏、夏、夏巳、
夏江、夏子、火サスかよ、ここは春夏秋冬の夏に稲穂の穂で"夏穂"と名づけよう。
なんだか何処かで聞いた名前だが実際記憶が混濁しているのでよく分からない。
そして夏のイベントと言えばアレだ。お祭り、そう、縁日。近くの神社で毎年
毎年飽きもせずにやってるあの馬鹿馬鹿しい引いたり寄せたりだ、どうせ引くな
ら寄せるのやめろっての、何考えてんだアイツは。
従姉妹の事だから突如インターフォンを慣らし従姉妹か?と思ってドアを開けてみると
何故か青主体の花柄の浴衣姿になってる従姉妹が立っていて「○○ちゃん!今日
はお祭りだよ!」なんて言い出して有無を言わさず漏れの腕を強引に引っ張って
行くだろう。
例によって射的やったり金魚掬ったり従姉妹にチョコバナナ咥えさせたりしつ
つ二人逸れぬように手を繋いで人込み泳いで行くと出くわした従姉妹のクラスメートが
彼氏〜?違うよ〜、従兄弟のお兄ちゃんだよ〜。なんて言ったりして紆余曲折あ
って帰り道の従姉妹が「こっちの方が近道だから。」なんて言ってた行きはまだ
明るかったのにすっかり暗くなった人気の無いいかにもド田舎な林の中の小道を
歩いてたりすると右手に見えますは朽ち果てたお墓だったりで肝試し気分になっ てると普段は持ち前の空手を活かして男子ぶんなぐってた従姉妹も幽霊とかそう いうのにはめっぽう弱くてさっきまで楽しそうに談笑してたのが急に黙りこんじ ゃって必要以上に漏れの腕抱き締めてぴったり寄り添ってたりしていてその小道 を抜けようとした時に突如従姉妹が「きゃぁあああっっ!!」なんて叫ぶもんだ から漏れもビビッってしまい、な、なんだどうしたと問うと「な、ななっ、なん か入ってきたっ!」え?「む、虫ぃ、○○ちゃん、虫が入っちゃったぁ!とって とって!」なんて動揺しまくりつつ浴衣の胸元指差してるんでしておいおい、取 れってたってそこは「い、いいから早く取ってよ!」お、おう、取ってやるから ちょっとじっとしてろよ、と周りが無人なのでいいかと従姉妹の浴衣の懐に手を 突っ込んで極力触らないようにしつつ内部をまさぐっていると一瞬指が従姉妹の 肌とは似ても似付かぬ固い物体に触れて、お、この虫けらめ〜、と思いつつ再び 触れた固い物体を指で摘まんで引っ張ると同時に従姉妹が「ひゃん!?」と裏返 った悲鳴を上げて摘まんだ物体もなんだか虫ではなさそうで従姉妹が「○○ちゃ ん、そ、それ虫じゃない・・・。(赤面)」なんてしている内にプゥン・・・、と虫は 何処へともなく飛んで行くのだった。 でも筆者の従姉妹は小さい頃トンボ焼いて遊んでたので従姉妹も虫はへっちゃら かもしれんね、誤算。
>>540 でも、小さい時おてんばだった子って大人になるにつれておとなしくなって、
虫平気から一転して虫ダメになることもあるわけで・・・ダイジョブでつよ。
あぶぶ理論深いね〜。
あぶぶはいつもそういうことばっか考えてるんですか?
>>542 あぶぶ氏だけでなくてもいつもそういうことばっか考えてる人大杉と思われ
お姉ちゃんにちんちんが生えてました。どうやら姉じゃなくて 兄だったという笑えないオチがつきそうです。むぅ・・・
まぁ俺の妹にもティンコついてるみたいだから気にすんな 強く生きろ ティンコがあるかないかなんて そんなちっぽけな理由で俺の妹が実はおとうt
>>544 ,545
むしろ高速でしごいてあげなさい。さすればあなたの虜となろう。
クリがちんちんに変化してうろたえる姉妹(;´Д`)ハァハァ
>>ふたなり 小生は基本的にふたなりは認知出来ないのだが妹が漏れで(ryや妹母乳等 dでもエピソードと同等と定義して前向きに考察してみようと思ったけど眠いの で思考が鈍いです。思考を鈍くしてお送りいたします。 ふたなりって事はティンコが生えてるって事だけどティンコが生えてるなんて普通 公言するもんでもないだろうから当然隠してるんだろうな、するってぇと当然 体育は休んでるんだろうな。で、容姿端麗脳明晰その上気立てはよろしく 優しくて、可憐でクラスの人気者なんだけど実はティンコが生えている妹は体育 だけは出席出来なくて何時も見学しているんだけどその事を不審に思った クラスメートAが、いや、この場合鈴木だな、鈴木がその事についてあれこれ 嗅ぎ回って・・・、嗅ぎ回って・・・、・・・、・・・・・・、うわ!お前男だったのか!? ち、ちがいます!女です!そーか、そういう事か・・・、ヒヒヒ、なぁ、俺がこの事 皆にばらしたらどうなるだろーなぁ?や、やめて・・・、言わないで下さい・・・。 ああ良いとも、でも只で黙っとく訳にゃあいかねぇなぁ、条件がある。じょ、条件 って・・・?俺さぁ、実はふたなりに興味あったんだよなぁ、ヒヒヒ。な、なにするの ?ほらぁ、さっさと・・・。い、いやぁ、こっちこないでぇ・・・! ヤッパヤメタ
↑修羅場GJ!(;´Д`)b 〜修学旅行の日〜 裕香はなぜ何時も一人で温泉に入るのだろう? その秘密を暴く時が来たのだ!!いざ逝かん! 友人数名でお風呂に特攻!! 「きゃっ!」(スッテーン!) 私たちに気付いて逃亡を図るも激しく転倒!!今だ!! 裕香に踊りかかる私たち。 「いやああああああああああああああああ!!!!!!」 むにっ ん?こんな所に何?この感触・・・
目を向ける。 済まなそうに存在する。 おちんちん。 取り押さえるメンバーが一斉に黄色い悲鳴をあげる。 「「「「きゃああああああああああ!!!!」」」」(視線は外さない) 「ヒック・・・シクシク・・・」 裕香があんまりの事に泣いてしまった。 再起動を真っ先に果たした私が冷静に聞いてみる。 あの〜これはいったい・・・ 「よく分かんないけどなんか小さい時からにょっきりと・・・その・・・」(首まで真っ赤)
とりあえずみんなで温泉に浸かりつつ話を聞いてみる。 どうやら生まれたときから生えていた事。 あたりまえだと思って今まで生きてきた事。 保険の授業で初めて自分の体の違いに気付いた事。 そのせいで気絶しそうになりながら給食を食べた事。 生理が始まってどうやら子供を産めそうな事。 その絡みで無精子症らしい事。 最初は遊び半分だったのにみんな真面目に聞いてるよ。 むぅ〜まっ気にする事はないって。裕香が私たちを 襲わなければ無問題。ね? みんなも頷く。 「・・・ありがとね。みんな」
ありゃ。また泣いちったよ。 本当に泣き虫なんだからぁ・・・(なでなで) 「グス・・・だってぇ・・・」 結局私たちは上せるまで温泉に浸かって いちゃいちゃしてましたとさ。 〜完〜
こんなもん書いてしまったのはあぶぶのせいだからな!! 断じて俺のせいではない!!
>>549 「鈴木の野郎、またちょっかい出してきやがった!許せねぇ!!」
と思わず条件反射みたいにマジで怒っています。(苦笑)
556 :
バカは氏んでも名乗らない :04/04/25 01:29 ID:synu3HHn
流星改はsageを覚えるまで出入り禁止。
>>ふたなり あぶぶ氏のおかげではじめて理解できますた。深いなあ
名無しが書いた話はいつもスルーか。 これじゃ名無し書き手がいなくなるわけだな。
>>535 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
・・・ぶんぶんと首を振って朦朧した意識を払拭する。気を取り直して続きを。
舌と指を駆使した愛撫で次第にエリルの割れ目が潤み、綻び始める。愛撫を
続けている間、エリルは鼻に掛かった甘い声で喘いでいた。・・・そろそろ頃
合いかな?。無言でエリルに覆い被さり、俺は目で了解を求めた。エリルは
静かに瞼を閉じて、俺のを受け入れやすいように脚をM字に開く。
之雄「・・・我慢出来そうになかったら・・・」
言いかけた俺の唇をエリルがキスで塞いだ。・・・気遣い無用、ってか・・・。
息子をエリルの秘所に宛い、ゆっくりと腰を突き出す。『ぎちぎち』と膣内
を押し広げて息子を埋没させた。月並みの表現だが、エリルの純潔の証が
秘所から伝い、シーツに染み込む。破瓜の痛みに身を弓形に仰け反らせ、
噛み殺されて僅かにしか聞き取ることが出来ない、祈りにも似た異国の言葉。
・・・エリルの最深部に到達した、そこは未だ硬くて窮屈だったが、なにより
熱くて溶けてしまいそうだった・・・。エリルの目尻に涙が溢れ、零れそうに
なる。・・・色々な感情が綯い交ぜになった、そんな涙だ。俺はエリルの頬に
手を添え、その涙を親指の腹で拭い、キスをした。その瞬間『きゅうっ』と
エリルの秘所が締まり、敢え無く俺は絶頂を迎えた。
>>541 そうだねヽ(´ー`)ノ
>>554 いや・・・、いいんじゃあないの?ヽ(´ー`)ノ
子供が産めて無精子症なんて・・・、それともふたなりの世界ではこれは基本な
のかな?両親から説明が無かった点を除いては・・・。でも僕はふたなりの事は、
あんまり知らないからなぁ・・・、そうだ、僕はふたなりの事については殆ど知ら
ないんです。ふたなりは模索状態なので以下に何ら萌える発想は登場しないの
で理屈っぽいのが嫌いな人は読み飛ばしても構わない。
まぁ、筆者のティンコ生えてる妹は、修学旅行の温泉とかは女友達A「裕香〜、
温泉入ろ〜。」裕香「あ、ごめん、今日アレだから・・・。」と言って、誤魔化
さねばならなくて、随分心苦しい思いをしたそうです。
ここで疑問に思ったのは、フタナリ妹相手では兄は不適格かもしれないと言ふ事
だ。何しろティンコっつうのは、持て余しちゃうと引っ込みが付きませんからな、
唯出すだけじゃあ芸が無い、無論兄貴にも水戸はあるのですが、妹責めなんて
嫌だなぁ。もしくは散々弄ばれてその辺に素っ転がされてる妹が、ユラリと立
ち上がって、「お兄ちゃん、今度は私の番だよ・・・。」なんて後ろに暗い影が降 りてきて、カメラが下がって家全体を映し出した処で、兄貴のご町内に響き渡 りそうな悲鳴を入れてみても面白いかもしれない。でも兎に角兄じゃあ役不足 だ。 となるとやはりおにゃのこ同士にゃんにゃんして頂くしか無い訳だ。実際筆 者も異世界でふたなりを扱う時は、同い年のおにゃのこと絡ませて主人公に「 最後まで我慢出来た方にご褒美あげるから。」とか言わせて、強制レズプレイ なんてやってる訳だがこうした方が、無精子症なので多い日も安心、入れっこ も出来てより発展的な"ゆり"(レズに同意義、少女同士の絡みの事)を展開出 来るので良いかもしれない。 ではふたなり妹の相手は誰か??・・・姉?筆者は妹派なので何事も妹優先させ たいので当然妹に生やしたいのだが、妹も受けに為って貰いたいのでここで矛 盾が生じる。第一妹×姉で姉受けなんて聞いた事無いからなぁ・・・。 残ってるのは双子か、確かに双子なら言ったとおり同い年のおにゃのこ同士 の絡みが展開出来るが双子で片方生えててもう片方は普通なんてオカシイよなぁ? するってぇと両方生えてる事になるけどふたなり双子姉妹なんて聞いた事ねー ぞ、うそくせーなんかうそくせー、バスト111a眼鏡小学生関西弁並にうそ くせー。大体両方生えてたらどうやってするんだよー、あ、69か・・・。
やっぱ双子は駄目だ。どうする、いや未だ残ってる、女友達だ。裕香が私た ちを襲わなきゃ無問題よね?キャハ。なんて言っちゃったはいいがお年頃の好 奇心旺盛な少女等がこんなオイシイものをほっとく筈が無い、きっと夜中見回 りの教師が行ってしまった後で少女等は打ち合わせの通りもそもそと起き出し て「ねぇ・・・、裕香・・・、裕香ってば・・・、さっきのアレ、もう一回見せてくんな い?」「えぇ?で、でも・・・。」「ほら、はやくはやく。」ずるっ、ぺろん「う わぁぁ・・・。」「うちの兄貴のと同じだぁ・・・。」「は、恥ずかしいよ・・・。」 「ね、これって本物なんだよね?」「う、うん・・・。」「ってことは・・・。」ぐ にぐに「きゃ、ちょっと何してんの!?」「うん?ちゃんと勃つのかなぁ?っ て思ってさ。」ぐにぐにぐにぐに「や、やぁ、やめて・・・。」「「ちょ、ちょっと やめなって・・・。」」ぐにぐにぐにぐに「・・・。」びんびん「うわぁ」「すごー い、やっぱり本物なんだね。」「私初めて見た〜。」「こんなに大きくなるん だ・・・。」「・・・アレもちゃんと出るのかな・・・?」「ア、アレって・・・、アレ?」 「で、出るの・・・?」「う、うん・・・、時々・・・、寝てる時とか・・・。」「じゃあ 、本当かどうか試さなきゃね〜♪」「えっ?いやぁ・・・!」ごしごしごしごし ごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごし ごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごし ピュッ 見回り教師「こらぁ、就寝時間過ぎてるぞ!」一同「!!!!!!!」
速報!!! 【出所祝】 和田さんお勤めご苦労さん 【幼女誘拐犯】
・・・、と長々と書いた後で気づいたが女友達じゃあ近親じゃねぇじゃねえか! しかもこれはシチュエーションに萌えている訳であって感情移入している訳で はない、作品全体を通して読者が感情移入出来る登場人物(兄や弟や父)が登 場して来たがこれは従来のパターンを覆すイレギュラーである。私にとって危険である。 めんどくせーなー、もぉふたなり双子姉妹でいーや、それと藻前等 「ふたなりみるくせーえき」でぐぐっとけよー。ヽ(´ー`)ノバイバイキーン
>>559 うぎー寝てたけだヽ(`Д´)ノ
それに過去スレ見れば名在りも現れては消えて行く儚き白昼夢。
と言ったものの我々は(少なくとも私は)内圧を下げる為に
ここに吐き出してる訳ですからレスどうこうは直接的には関係
無いと思ったんですよね。
追伸。 >女友達では近親じゃない。 まぁ、その女友達の姓が"鈴木"なら話は別ですが。
あぶぶ理論最新作・・・「ふたなり」の悲哀に入れ込みつつ、エロに展開させる 手腕には脱帽。世の中広いものですね。
姉ちゃんの恥穴。 姉ちゃんの恥棒。 両方頂きますた。
>>566 俺の場合ぐぐる必要など皆無だったりするわけで。
ところで関係の無い話
妹よ。
「ん?何?」
ホワイトデーのお返しだ。
〜チョコを渡す〜
「え〜ホワイトデーは3ばい返しだよぉ〜」
ムカッ!はいはい!ケチがついたんで引っ込むy
がしっ! ったく何だよ。もう用はねーんだろ。勉強しなきゃなんねーんだよ。 わがままもいい加減にしてくr むにゅっ 右腕に腕を巻きつけて 「ありがとね!」(にこりっ) いや〜妹ってホントいいものですね。(´ー`)ノシ 違う違う!家の妹はこんなんじゃn(ry
「ホワイトデーのお返し」かよ。我ながらアホなミスだ。(゚∀。)アヒャ
「黄金連休ね。」 「そだね。」 ご飯を食べながら私はお姉ちゃんの呟きを聞いていた。 彼氏いない私にとってはどうでもいいもの。ぐすっ。 「お姉ちゃんは彼氏とどっか行k」 「きのう振られた。」 「あははは・・・ んじゃ二人でお留守番だね・・・ おかんとおとうは旅行に行っちゃったし。」 ずっこけそうになりながら必死に取り繕う。 「くすん。」 「あ〜も〜大丈夫だって男の一人や二人に(ry」 腕の中でいつものようにぐすぐすと泣き出した姉を 介抱してあげる私。連休中はずっとこんなかな・・・
「祐樹のばかぁ・・・えぐっ・・・ひっく・・・」 背中をさすったり顔をすりすりしたり慰めてあげる私。 いつものクールな姉もこうなってしまうと可愛いものだ。 こうやって連休初日は暮れていってしまうのでした。 完
書いてみた気付いたけど俺はふたなりも大好きなのですが 女の子の腕の中で弛緩してる女の子というのも大好きな 変態さんだったみたいだ。クマったクマった。
>>576 乙です。♀→←♀とゆ〜のもいいものだと今更のごとく気づきますた。
まあ、俺の持つ姉妹の像ってのはこんなかんじなわけで 佳子… / / / / / `、 / /リハ `、 / / / 〃 l |/ / / /|| | || / /| i || | | ||l || / / || | リ お姉さま… | ||zU l || | | l」| l ||彡 / / リ | i _ -─‐-- __ ヽl八八 |トト|ハ| l八≦ /∠、 ! │ .l , '´ / ニニ`ヽ Li ヽ!,,,___`` `彡/厶 ∨川 | | / /⌒ヽ/ --‐‐‐ミ川}ヒ! "L::} ̄″ 丁 〈 ) /// l | / /// リ-‐  ̄二二 `′ !/ '´ /// | l | | / /// 〃 // / ',  ̄/// | l | l | / / // // / // _,,,| /ル1| | | l | / / // / // / / /! '-‐バ ̄ 〃|/ハ! | | | | / // / // / / / l ,ィ1| '、__ --く |│_| | | / //! | /!l / / l 〃!j 、 __ヽ ソ \! ! / // ! | / / / l /// > , イ / ヽ / _--ゝ! / |/│ l/ | l l ,' ,. イl l ∨ /彡二二二二 / i l |│ ! ! | -/ /|| | | | V、___//, ´二二二 ,' | l | | │ / / || | | |V/⌒l /// /__ --- i 〃 ! l 、| // || / ̄ ̄´ / ハ l l V{ /// _, -‐'´/ | | || zU│ \// / /!リ / ノ | | 〃 ̄/ , -'´/ /
これをベースに+妹ふたなり像をインプットすると 特異な身体のために内気で引っ込みがちで必然的に姉に依存する妹と、 なんとなく、文武両道色で三道なクールお姉様がイメージされるわけで、 そんなお姉様に憧れる妹とそんな妹を愛でるお姉様…はまんまマリ見てだから ここは鬼畜だ鬼畜でいこう 「男でも女でも両方気持ちよくなるなんて、あなたは本当に変態ね」 「お、お姉さま…」 薄暗い部屋で両腕を紐で後ろに縛られて床に転がされている妹 そんな妹を見下ろす姉 その足は無造作に妹の股間にあてられている 「縛られて責められるのも、それが実の姉になされていることもすごく興奮してるのでしょう、変態さん?」 「そ、そんなこと…あっ…」 下着の薄い布越しに、親指と人差し指で男を、かかとで女を、規則的に扱き上げる 次第に指と指のなかで存在感を増し、かかとは湿った感触を伝えてくる 時々指の間を強く挟むと、わずかに喘いでいた声がつよく、せつなく、なる
「まったく、こんな変態が私の妹なんて恥ずかしい限りだわ…」 「ううっ…ごめんなさ…あっ…いおねん…さまああっ…」 興奮で熱くなった妹の瞳と身体を見つめる姉の目は対照的にどこまでも冷めていた しかし足だけは反応を楽しむかのように、ますますはやく扱きあげる 「さあ、足でイきなさい」 動かしていた足を不意に止めて、そして思いっきり踏み込んだもうかけねえ
貴様!!足コキだと!? 俺がして欲しい。
>>579-580 すげぇ!足で男性自身と女性自身を愛撫(?)とわ!漏れもしてほしいぞ。
鬼畜路線万歳だ。
(・∀・)ジサクジエーン
そうだ! どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ! 妹! 好きだァー! 妹! 愛しているんだ! 妹ォー! 互いの関係に気付く前から 好きだったんだ! 好きなんてもんじゃない! 妹の事はもっと知りたいんだ! 妹の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい! 妹を抱き締めたいんだァ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい! 心の声は 心の叫びでかき消してやる! 妹ッ! 好きだ! 妹ーーーっ! 愛しているんだよ! ぼくのこの心のうちの叫びを きいてくれー! 妹さーん!
君がいつも隣にいると知ってから、妹だと気付いてから、僕は君の虜になってしまったんだ! 愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて! 妹が僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。 優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを! 誰が邪魔をしようとも奪ってみせる! 恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる! でも妹さんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません ぼくは妹を抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします! 力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます! キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから 喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます! 妹! 君が豚箱に行ってこいというのなら、やってもみせる!
・・・と、くだらねぇコピペはこの辺にするかね。 キチガイなんて世の中に幾らでも居らあね、ヒヒヒ。
>>584 壮大なネタだぁ・・・とりあえず保存して明日以降ゆっくり読みまつよ。
あぶぶ理論共々♪
>>584 ワラタ
しょっぱなからあおり入ってるし。w
今年高校生になりそこねた妹 が ↓ 今年ヤンキーになった妹 になりますた
>>561 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
その後も俺とエリルは身体を重ね合った。後始末で拭き拭きしたのと、使用
済みコンドームを包んだティッシュがゴミ箱から溢れんばかりに捨てられて
いる。最後の方はイった感じしかせず、コンドームの精液溜まりには雀の涙
程の精子も入ってはいなかった・・・。
・・・一方、エリルは必死に痛みに耐えて、幾度と無く俺を受け入れてくれた。
行為を重ねた結果、痛々しい程にアソコは擦れて赤く腫れ上がっている・・・。
騎乗位で繋がったまま、エリルは『くたり』と俺の胸に身体を預けてきた。
最早、体力の限界なのだろう。時計に目を移すと、既に日付が変わっていた。
・・・うひゃあ、6時間はブっ続けかよ、そりゃ、疲労困憊だわな。そういう
俺も辛うじて勃つ程度の有様だったが。
そのまま、俺の胸ですぅすぅを寝息を立てるエリル。息子をアソコから引き
抜き、起こさないようにゆっくりとエリルの身体を布団に横たえさせた。
まだ、あどけなさを残すエリルの顔立ち。俺はその横で頬杖を付いて添い
寝しながら、汗で額に貼り付いたブロンドの髪を払った。
・・・腹違いの妹か・・・。改めて自分に問う。同じ髪の色、同じ瞳の色、同じ
肌の色の少女、日本人であったならば、また違った関係だったのだろうか?。
彼女の生まれた境遇が王族でなければ、この出会いも無かったのだろうか?。
あの後漏れはくしゃみと鼻水が止まらなかった。鼻をかんだティッシュが ゴミ箱から溢れんばかりに捨てられている。 12ファンキーズよ、毎日ご苦労様です。そして12ファンキーズよ、めっきり喋る 事ものうなりましたがご機嫌如何ですか。
騎乗位か。エロイな。(;´Д`)
エリルさんお疲れ様っした!!
あぶぶたん復活で名無しがおされ気味なのでがんばって書いてみた 今年ご主人様になったお姉さまがご帰宅なされたので「おかえりんこ」と言おうとしたら 「おかえりなさいませ…んこ」…ハッ!緊張して地が、というよりむしろ意味不明ですっ! お姉さまは表情ひとつ変えずに今だ混乱状態の私のわきをそのまま素通りして…あれ、腰に手をまわされています? お姉さまのお部屋に向かわれるのですか?でもあの部屋には… やっぱりおしおきされるのですか? しかし事を想像した私のはしたない子供たちが ううっお姉さま…
うむ、ナイスだ 名無しもいい感じですよ
エロを書くとながくなるなあ 今年ご主人様になったお姉さまに部屋に連れ込まれた私はおしおきされることになりました。 ベッドに横にされた私はさっそく下着を脱がされてしまいます。 一番見られたくない、恥ずかしいところまでばっちりみられています。 視姦だけで蹂躙されそうな私をしばらくみつめていたお姉さまは 「とりあえず今回のおしおきは夕食の時までにしてあげるわ」 はぁ…助かりました夕食までは後30分。午前3時まで足と言葉で責められ続けた先日の出来事よりははるかにましです。 そういえば今日のお姉さまはいつもより優しげな微笑みです。…まるで小悪魔のように。 「でも、もしこのシーツが汚れてしまったら私は何処で寝ようかしら?」 …お姉さま、おしおきは一日一回にしてください… 既に絶望しきっている私を尻目にお姉さまのては半起ちしている男をゆっくり包み込みます。 それだけで呼吸は乱れて身体が熱くなってしまいます。 お姉さまが息を整えさせるようにゆっくり規則的に扱きあげます。雄々しく立ち上る勃起
ああっやっぱり私は変態ですだからお姉さまゆるしてください この角度でだしちゃたら私もろともシーツが汚れてジ・エンドです でも容赦ないお姉さまはての動きを早めるとともに 空いているもう一つのてで無防備だった女の開きかけた桜色のひだを撫であげます。 その瞬間全身をはしる電撃、もう一つの快楽、せきを切ったかのように溢れる蜜がとまりません 足でされるよりも遥かに優しい捌きで入り口を愛撫されておしりのところまでつたって来ています。お姉さまのいじわる… 女が感じはじめたせいで男の方もすでにトロトロです。もう我慢できません 私の屈服の表情を受け取ったお姉さまは満足そうに微笑み ゆっくりひとさし指を、第二間接まで、挿し込みました 全身が雷になったかのような衝撃 私ははしたない甲高い声をあげ、身体が飛び跳ねてお姉さまのシーツにおもらしの痕をつくって おちんちんがばくはつしてそれがきもちよくてお姉さまがみていて…ごめんなさいお姉さま 一分程、余韻に浸っていた私はお姉さまに頭を撫でていただいているところで我に返ります。 「…お姉さま」 「…ところで、まだ20分残っているわよ。」 …お姉さまやはり今宵は客室でご就寝なさってください… さらに2回達してシーツをぐちゃぐちゃにしてしまった私は一睡もさせてもらえませんでした ううっお姉さま…
今年受験生になった俺だってえのに3時間もこんなものに使った俺は…'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
>>591 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
倦怠感が眠気を誘う。寝て、起きればエリルを送らなければならない
時間になるだろう。・・・口惜しいな・・・。そんな思いとは裏腹に、俺の
意識は暗闇に沈みゆく。『ならば、せめて』とエリルを包み込むように
抱いて俺は眠りに付いた。
・・・温いなぁ。眠りから覚め、五感が徐々に周りの状況を把握し始める。
俺はエリルの胸に顔を埋めるようにして抱かれていた。・・・何時の
間に体勢が入れ替わったのだろうか・・・。
寝惚けたフリをして温かく、柔らかい感触を頬摺りして暫く堪能する。
・・・いいなぁ、コレ。どれ、もう少し。更に行為をエスカレートさせて
『はむはむ、ちゅうちゅう』とおっぱいに吸い付く。
エリル「子供の様な寝顔をしていると思えばコレか・・・。おはよう、之雄っ」
そういって俺のコメカミに『ギリギリ』と拳骨を押し当ててくるエリル。
ぁいででででっ!!。・・・おはよう御座います・・・。のっそりと俺は身を
起こして時計を見ると、9時を回ったところだ。あと4時間もないのか・・・。
>>599 俺こういうの好きだなぁ
ネタ作りもありがたいが勉強しろよ
今年DQN大学の生徒になった俺みたいになるぞ
毎日仕事でボロクソ疲れてトボトボと帰路につく漏れにとって同居している 妹に癒して貰うのが唯一心安らぐ時間で、それを思うと自然に足取りも軽くな るのだが、家の前まで来てふと見上げると家の明かりが点いていなくて?と思 いつつドアを開けて「ただいまぁー。」と言ってもいつもならパタパタと足音 を立てて妹がやってきて「御帰りなさいお兄ちゃん、ご飯にする?お風呂にす る?」何て言ってくれる筈なんですが、家の中は人気が無くシーンと静まり返 っていて、いくら探せど妹の姿は無くいつもならとっくに帰っている時間なの で、これはオカシイと思い不安を掻き消すように近所を探し回っても妹の姿は 無い訳で、もしや誘拐?林の中に連れ込まれて「へっへっへ、いくら叫ぼうが 誰も来ないぜ。」「いやぁ!お兄ちゃん助けてぇっ!!」なんて事になってた らどうしようと、膝がガクガクしてきてこりゃあ一大事と慌てて携帯を取り出 して110番しようとした処で、漏れは一人暮らしで妹で居なくてそれは昨日や ってたPCゲーだという事を思い出したのでさっさと帰って続きをやろうと思い 足取りも軽く家へ向かった。
じゃあ、12ファンキーズ氏と被るけど一応これは譲れないから腹違い帰国子女 ハーフの栗毛で天然で実際義理だけど本人は実の兄妹だと思ってるっていう 妹が僕はいいと思います。 幼い頃片親を無くして以来日本のこちら側の家で暮していて兄を実の兄だと 思い込んで「お兄ちゃんお兄ちゃん」って慕って来てそれでいて(実の兄妹な んだから・・・、駄目なんだよね・・・。)と密かに葛藤していて兄は妹に欲情する 事も無く全く純粋に兄妹として愛していたんだがところがある日極めてシリア スな妹に聞かれては不味い話をしている最中、ふと振り替えるとそこには妹が 立っていて、一瞬かなり気不味い空気が流れたと思ったら、妹がダッシュで何処 かへ行ってしまって慌てて追っかけて行って「ま、まゆ・・・、これは・・・、その ・・・。」「何となくね・・・、分かってたの、グスン。」「まゆ・・・。」「ちょっと 驚いただけだから、それに悲しくないよ、だって義理ならお兄ちゃんと結婚 出来るもん、えへへ。」と言ったはいいもののこの頃から兄の中に歪んだ何か が産まれてきてそこへ持って来て両親の長期出張で妹は(新婚さんみたい、 キャハ♪)と思って兄の背中流したり一緒に買い物行ったり一秒一秒をいとおし む様にするんだがそんな妹とは裏腹に兄は妹の一挙手一途右側に欲情していて 脳内にイカレタ方程式も産まれて来てんでもって三日目の夜にとうとう臨界点を突
破して妹の部屋へやっていって「ふにゅ・・・、あれ?お兄ちゃん・・・?」「ハァハァ」 「ん・・・?何・・・って、え?お兄ちゃん何してるの!?」「ハァハァ」「きゃっ、ち ょ、ちょっとやめてよ、やぁやめてってばぁ!」「な、なんだよぉ、俺の事が 好きなんだろ?いいじゃないかよ。」グイグイ「す、好きってそう言う意味じゃ ないよぉ!」「そうかな?」グリグリ「きゃ、ぅ・・・ん、あぁっ・・・!」「へへっ 、口ではそんな事言っててもこっちは正直だな。」グチュグチュ「ひぅ、こ、こん なの・・・ぃゃぁ・・・、んぅ。」と薄い布切れの上から弄っていた手を今度は抵抗 する妹の両足に掛けると、無理矢理押し開き、ショーツを脱がしに掛った。 妹も脱がされまいと両手で必死にショーツを押さえるも、力では敵う筈も無く、 呆気なく脱がされてしまう。暗がりの中、妹の秘所に直接手を添えるた兄は、 傷一つ無い綺麗な桜色のそれを思い浮かべると、ゴクリと生唾を飲み、そして 口元でニヤリと笑った。 妹の幼い割れ目は兄の責めに対し為す術も無く、既にじっとりとした湿気を 帯び、脳細胞を刺激するような牝の匂いを漂わせている。 自分とは二周りも体格の違う興奮した兄に全身で覆い被され、四肢を押さえ つけられている妹に残された選択肢と言えば、か弱い声で懇願するか、これか ら始まるであろう行為を覚悟して、羞恥に塗れた顔を両手で覆い隠す事ぐらい だった。・・・ってちょ、ちょっと待ってくれよ。
貴様等は「義妹と強引にエッチ(´Д`;)ハアハア」なんて言ってるけどッ・・・!可 哀相って思うのが正常な考え方ッ・・・!まだ中学生になったばかりなんだしッ ・・・!大体お兄ちゃん大好きなんて言ってもそういう好きじゃないだろッ・・・! もっと精神的と言うか兄妹としてって言うかッ・・・!人の道は外れるなって事 だッ・・・!それを抵抗出来ないのをいい事に半ば強制的に幼い未発達な妹の四 肢を黒い欲望のままに嬲りものにするなんてっ・・・!鬼畜ッ・・・・・・!!! 第一妹萌えなんて事言ってても妹なんだからヤろうが何しようが結局は他の 男の上でアンアン言いながら腰振って処女も恥も捨て去ってその男とどっか行 っちまった挙句三十路になって子供ぼこぼこ産んで戻って来たと思ったら親戚 一同が会する場で酒が入った妹はその辺の紙ナプキンか割り箸袋の裏にボールペンで 当時ふとした過ちから見てしまった兄貴のティソコを完璧に描写してみせて親戚に それを回して酒の肴にしちまうに決まってるじゃねーかよー。 その点従妹はいいよな。 幼い頃両親を無くして以来こちらの家で暮していて兄を実の兄の様にしたって いて兄も従妹の事を実の妹の様に可愛がろうと努力はするんだがやはり従妹、 血の繋がりの無い二人はフェロモンによる抑制作用も働かないので思春期を迎える 内に何だかお互いの事が気になって・・・。 徹底的に狂ってきたな、このスレを根本から否定するような事を言って・・・。
中には「僕達は萌えているだけです。セクスとかはいいです。」って言う連中 も居るけど・・・、 萌えと欲情の境なんてねーよ。 「坊やは本当に妹が好きなんだね・・・。」 「うん!大きくなったらお兄ちゃんになりたいんだ!」 「そうか・・・・・・、だがおじさんは味噌カツが好きだ!」
あぶぶ危ねぇ・・・
どうやらネスケが古過ぎて正常に認識されないようですが・・・、 20秒規制に引っかからないのはいいですね。
>>607 自覚は、ある。
全く最近のあぶぶと来たら何をしているんだろうか・・・。
ばかばかしい文章なんか書かずに社会に貢献していれば
カンボジアの恵まれない子供等が500人は助かっているだろうに・・・、
もっと何か生産的な・・・、生産的な・・・・・・、
そうだ、これからは妹画を描こうっと。
そんなにイカレた生活をしてる訳じゃあないが、唯一の実話と言えば新聞の テレビ欄に出てくる"味"という表記が全て"妹"に見えてしまう事だろうか。 テレビ欄を眺める度、「今が旬の妹」だの「春の妹大追跡」だの「おいしい妹」だの 「思い出の妹」だの・・・。 最近の地上波は何てもんを流してんだ(´Д`;)
あぶぶちゃん、大きくなったわね… もう10年になるの、そう…。まだお父さんの事、うらんでるの? でもね、あぶぶちゃんのお父さんはね、あのときは…ああするしかなかったのよ。 …都合のいいことだなんて言わないでお願い。あぶぶちゃんのお父さんはね… あなたが、あぶぶちゃんが嫌いだから、あぶぶちゃんを親戚に預けたんじゃないの… …ごめんなさい。それは言えないわ。理由を聞きたい気持ちはすごく分かるけど… そう…そうよね。分かったわ。本当の事を言うわね。 実は、あぶぶちゃんのお父さんは…本当のお父さんじゃないの… 「妾」って…言っても分からないかしら…。 …そう。あぶぶちゃんのお母さんは、あぶぶちゃんのお父さんの愛人だったの。 勘違いしないで。あの人が世界で一番愛したのは、あぶぶちゃんのお母さんなんだから。
あなたがあぶぶさん? …もっとオジサンかと思ってたけど、けっこう若いんだね。 はじめまして。一応、妹ってことになるのかな? …あー!ダメ、いきなり現れて「お兄さん」って紹介されても全然実感湧かない。 あなたのことは叔母さんから聞いたよ。10年もよそにおいてかれたんだって? それで?やっぱり自分の…ていうかわたしの、お父さんのこと。 うらんでるの? …そっか。そうだよね。 でもね、あなたがどう思っていても・・・。 私にとっては、やさしくてかっこよくて…大切なお父さんだったから。 それだけは覚えておいて、あぶぶさん。 あ、それと…そこ。お父さんの席、だから。
恋風スレとここを交互に読むと頭クラクラしてきていいですね。
いつもの事、今日も、お兄ちゃん、頑張ってネッて お母の希望も分かるが、 何を頑張るか、分かってはいるが、 頑張っても、頑張らなくても、結果はとは思うが、 今日は、もう、寝ようと思うが、 今日はオヤスミと思うが 今年、高校生になった妹が、枕を持って、そっと実を寄せて 寄り添って、目眩く、握りしめて あつい吐息に抗う術もなく・・・・・・・・
616 :
玉響 :04/04/27 23:26 ID:???
>>606 神に意見するのは真に恐縮だが…
萌えとエロは違います。少なくとも小生は。
昔から本命の子はオカズにしませんでした。というか出来ませんですた。
単に気が弱いのかな_| ̄|○
今宵も熱いあぶぶ理論・・・妹に加えて従妹への展開が加わり、厚みが増したなぁ。
>>616 本命の子はオカズに出来ないの分かります。そ〜ゆ〜対象とは違う、なにか
もっと神々しいものを感じてましたね、わたしゃ。
私は神ではない、単なる気狂いだよ。 本命で抜かぬとは誠見上げた精神であるが、しかし抜かぬだけではエロではないと は言い切れぬ。抜かぬ故エロに有らずと言ったが抜かぬが欲情していると言えばそれ はもうエロ。全ては我々が受け入れる萌えのレベルによる。 萌えからはエロとはまた異なった何か神々しいものが感ぜられるのも事実。萌えは 単なる欲情では無く現代に置ける唯一の救い主たる発展した形の"信仰"との考え方 もある。しかしながら現代の混沌とした感染性の状況では萌えの定義すら曖昧。 したがって萌えとは何か?と言う根本的な部分について熟考する必要性が出て 来るが、全く欲情して居ないと言ふのなら一緒にお風呂や添い寝等に感じられると きめき、つまり"萌え"も無くなってしまい、萌え自体を確立する事が出来なくなっ てしまう。 過剰な劣情を催しては居ないとは言え、エロと萌えは切っては切れぬ縁なのでは あるまいか。
>>617 あぶぶは可愛いものなら何でもデフォルトみたいよ?
631 :バカは氏んでも名乗らない :04/04/14 00:02 ID:??? つまり初恋と同じさ、その人にときめいては居るけどエチーしたいとは思わな いだろ? 632 :バカは氏んでも名乗らない :04/04/14 00:07 ID:??? 一番最初を思い出して、皆妹を抱擁したり添い寝したりしたいとは思っても 陵辱したいとは思わなかったでしょ? 633 :バカは氏んでも名乗らない :04/04/14 00:11 ID:??? さあ諸人よ、我に還えるのだ。
そうだ、思い出した。一番最初を思い出した。 少し背の低い黒髪ロングで肌は陶器を思わせるような透き通る白で周囲の友 人は大分発達してきたと言うのに自分には全くその兆候が見られない事を密か に悩んでいる可憐で聡明でおしとやかと世間一般にはそう見られているけれど 家の中ではおてんばでわがままで暴君で"仲の良い兄妹"と見られているけれど 実際は漏れの方が振り回されっぱなしで休みの日には「今日一緒に映画見に行 く約束でしょー!?」と布団剥ぎ取られ叩き起こされるわ最後に食べようと思 っていたショートケーキの苺勝手に食うわ漏れが風呂入ろうと脱衣所で脱衣していると いきなり戸を開けたと思ったら自分が悪いのに「バカ!スケベ!ヘンタイ!」 と耳まで真っ赤にしてドライヤー投げつけるわ勝手に人の部屋入ってエロ本の場所変 える勝手に人のIE立ち上げてエロサイトのブックマーク消すわ遣りたい放題の妹に感じ た怒り憎しみ憎悪。 しかしそれでいて実は人一倍寂しがりやで甘えん坊で暇な時は漏れの部屋に 居たがって両親の帰りが深夜になるような日は枕を持ってきて「一緒に寝ても いーい?」なんて上目遣いで聞いてきて漏れを抱き枕にしスヤスヤと気持ち良 さそうな寝息を立てているその寝顔を見ると思わず抱き締めたくなり翌朝瞼を 擦りながら「あ・・・、おはよ・・・。」と言われた時に何だか感極まって抱き締め
てみるといつもは「何すんのよエッチ!」と急所を蹴り上げる筈が一瞬驚いた ような顔をしてから瞼を閉じてそっと抱き締めかえしてくれてしばらくそうし てから顔を見合わせて少し気恥ずかしそうにニコッと笑ったと思ったらふと目 を落とし漏れの股間の生理現象を目の当たりにするとその笑顔が一転「何すん のよエッチ!」と張り手を食らわせるような妹が欲しいとは思ったがエチーした いとは思わなかった!!!思わなかった!!!!!!・・・・・・・・・ハッ! おめでとう おめでとう おめでとう 全ての父と子に ありがとう 完
いや、待て、そんな妹欲しがってなかったじゃないか・・・。ヽ(´ー`)ノ
よし!勘弁してやろう!(; `Д´)/ヽィアー/ヽィアー
>>600 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
行為の後、気怠くてそのまま寝入った所為か、身体中が『がびがび』だった。
当然、エリルもだろう。サッパリしたいな・・・、シャワー、いや、風呂だな。
俺は風呂場に行き、風呂を沸かす。準備が整い、エリルに風呂へ行くよう
促した。それまで布団に突っ伏していたエリル。億劫そうに半身を起こし、
『ぐりぐり』と身体を捻って柔軟体操をする。
エリル「・・・昨晩は無理が過ぎた。身体のあちこちが悲鳴を上げておるな・・・」
そんなエリルを俺は『ひょい』と抱え上げて風呂場へ向かう。
エリル「・・・あ。な、なに?」
之雄「ん?。『何』って、一緒に入ろうと思ってさ。嫌かい?」
首を横に振り、俺の首に手を回して抱き付くエリル。
・・・シャワーで下洗いを済ませ、狭い湯船にエリルを背中から抱くような体勢
で浸かった。エリルは小さな背中を俺の胸に預けてくる。
エリル「・・・あの窓であったな、蜘蛛を追い出したのは・・・」
>>626 の続き。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
之雄「昨日の事みたいだな」
無言で頷き『ぱちゃ、ぱちゃ』と湯船の水を手で掬っては零して遊ぶエリル。
之雄「・・・・・・・・・」
エリル「・・・この半年、今までで生きてきた中で最も有意義だったぞ・・・」
之雄「・・・そして更に有意義な人生を送れるように、俺はエリル、お前を
待っているからな・・・」
エリル「・・・そなたと離れたくない、之雄っ・・・」
之雄「・・・俺もだよっ。・・・・・・・・・ならさ、逃げるか、バイクで。ガソリンと
お金が尽きるまでさ・・・」
『ぱたぱた』と音を立ててエリルの涙が湯船に落ちて波紋を作る。・・・エリルは
必死に嗚咽を堪えていた。
エリル「・・・そなたは優しい、な・・・」
無言で俺はエリルを背中から抱き締めた。
ちょっと外伝 〜マリエル王女殿下の悩めるひととき〜 ・・・はぁ・・・ アルテニア政府専用機内のファースト・クラスの座席の背もたれを目一杯 倒し、左手の親指と人差し指で目頭を揉み込みながら、私しは深く溜息を 吐いた。私しの他、このクラスには人影は無い。腕時計に視線を移すと針が 丁度20時を刺す。夫と前妻との間の子の青年がエリルを連れて行ってから 6時間が経過していた・・・。・・・似ていたな、あの人に・・・。誰ともなく ポッツリ呟いてしまった。南米の奥地に消えた夫。生死が分からず数年が 経過し、もう涙は枯れ果てた。正直、之雄の声を聞いた時は心臓が高鳴った。 彼ではないか、と。しかし彼は最愛の人の生き写しなだけであって、娘の エリルしか見ていなかった。それは分かっていた事だ、しかし、彼が夫に 似ている、似過ぎているだけに辛かった。・・・娘の思い人に、横恋慕?。 ・・・そんな浅ましい考えが脳裏を過ぎり、首を横に振って否定する。 ・・・コツリ、コツリ・・・。整った歩調の足音が聞こえてくる。スチュアートか。 マリエル「・・・親子二代で迷惑を掛けますね、スチュアート・・・」 スチュ「いいえ、殿下。王家の方々の健やかなる成長こそが、私しめの喜びに 御座います」
>>618 エロと萌えは切っても切れない水と魚のごとき関係であってそもそも水や魚は心理学的には
SEXの象徴であるわけだがよく言うエロカワイイとかカッコカワイイとかにヒントが隠されて
いるのかも知れないなどと個人的には想うがひとまず「エロ≦萌え」とまとめてみた。
近年、海外のコアなデカ魔羅どもは"OTAKU"と呼ばれ、時にグロであり時に ロリである和製18ゲー、成年コミック、エロアニメ全般をいわゆるKinkyという 意味ではなく、"HENTAI"と表記し、性交を意味する"H"は既に"H"では 無く、"ECCHI"となっとるそうな。しかし困るのは日本の可愛いエロアニメと表記 しようと思った場合。"JAPANESE KAWAII HENTAI"、・・・・・・。可愛い変態?
"HENTAI"は日本の所謂"萌え"に相当する言葉だと言われた事もあったが、 実際の処ニュアンス的には全く異なる訳で、現在の処萌えを生産出来るのは 日本と韓国と言われて訳で、アメリカンの中には萌えを追求したはいいがどう 足掻いてもハルカがワンダーウーマンになってしまう事に絶望しピカチューと ピチューの絡みを描くという悟りを開いた訳で、つまり何を言いたいかと言うと グローバルな視野を持って観るのなら我々はまさに最適な環境で子供の頃 から各種メディアによる英才教育を受けたヲタク文化のサラブレットな訳で、 つまり何を言いたいかと言うと萌えとは理論では無く寧ろ直感的な・・・
萌えってのは定義付けすると難しい・・・あぶぶタソ言うとーり直感的なんかも
日本人は全員寿司を握れて家には障子と襖と掛け軸と仏壇があって刀を常時携帯 していると思われてるくらいなんだから、いや、後半は嘘だが、つまり近い将来 日本人は全員萌え絵が描けるもんだと思われる日が来るかもしれないじゃあないか。 そしてホームステイ先でジャパニメーションに大変興味のある金髪女児に萌え絵を画いて とせがまれた時にポーズを指定し放題じゃあないか。でも近親じゃないのでさておく。
635 :
玉響 :04/04/29 00:25 ID:???
やっぱり神に意見した漏れが場Kだった 半年かもっと前にタモリ倶楽部でやってたがHENTAI ANIMEってのは ロリなエロのことを差すらしい。ただ知っての通り米の国なんかの絵柄はどれも濃いので (テレタビーズでさえめっちゃ可愛い部類)そらポケモンは売れる罠。 まぁエロに関しても競馬新聞に載ってるエロ漫画みたいな劇画(?)絵のしか無いしそれから見たら 今の日本の二次元エロは殆どHENTAI ANIMEな訳だ。
それはつまりアメリカ人に変態アニメと言えば通じるということか!
誰もいないうちに連投。 〜裕香ちんぴんち〜 裕香ちゃんいませんか〜? 部屋の戸を開け小さな声で問いかけて中をうかがう。 ハッケソ。風呂で見たときは上気して色っぽい感じだったが 月明かりを浴びた寝顔はいたって端正。寝相もいい。 たまらん。ムハー。 忍び寄り布団にすぐさま侵入を果たす。ムフフ。成功。 くーくーと可愛い吐息が耳の間近で聞こえるのが心地よい。 童貞をぜひとも頂きたく参上したのにこんなに可愛いと 起こすのもしのびないなぁ・・・ 「ん・・・ん?美奈?・・・なんでここに・・・」 もぞもぞしてたら起こしてしまった。瞬殺。あちゃー。
ん〜いやね。まぁあんな事もあったし裕香の心の リハビリも兼ねて一緒に寝てあげようと思ってね。 「ありがと。でもみんなが気にしないでくれるからもう大丈夫。 一番心配な事だったから・・・」 だよね。私だってあんなのにょっきりしてて他の人に 見られたら嫌われないかって怖くなると思うし。 ほんとに大変だよねー。(つんつん) 「やん・・・突っつかないでよぉ・・・」 ありゃ。すぐ大きくなっちゃった。自分で触るより他の人に 触ってもらう方が気持ちいいのかな。(さわさわ) 「だっ駄目!」
プールの授業見学してる時も私たちの水着姿見て興奮してたんでしょ。(すりすり) 「そっそんな事無いもん!」 水着食い込んでる子見てブルマの中もう爆発しそうだったんじゃない?(すりすり) 「そんな事無いよぉ・・・」 満員電車とかで女の子の後ろにいるときに勃っちゃって スカート越しにおちんちん押し付けちゃったりして・・・(さわさわ) 「ぁ・・・あぅ・・・」
制服着てる時とか大変だよねー。勃っちゃったら スカートがモッコリしちゃうもんねー。(にぎにぎ) 「あはぁ・・・」 制服着たまま勃っちゃう裕香って本当に可愛いんだろうなぁ・・・(しこしこ) 「出ちゃうよぉ・・・服汚しちゃうよぉ・・・」 大丈夫大丈夫。ほら。(クチュクチュ) 裕香の指を私の股間に触らせる。もうグチュグチュだ。 真っ赤な顔で口をパクパクさせる裕香。 この後の行為を想像したな・・・フフフ・・・。 すばやく服を脱いで裕香に跨る。私から染み出た粘性の 高い液体が彼女を汚した。
「ほんとに私でいいの?・・・」 心配そうな顔で覗き込む裕香。もぉ〜ほんとに心配性だなぁ・・・ 裕香は私にこんな事されるの嫌? その問いにふるふると首を左右に振る裕香。 んじゃ逆にしてほしい? そう言いながら裕香のおちんちんを私のスリットと 裕香のおなかでサンドイッチにして扱きあげる。 「ぁ・・・うん。」
んじゃ問題ないね。よっこらしょっと。ゆっくりと 裕香のおちんちんをおまんこにあてがう。 んっ・・・くぅ・・・(にちゅにちゅっ) 「はぁぁ・・・美奈ぁ・・・」 ゆっくり、ゆっくりと裕香を飲み込んでいく。 やがて収まりきると裕香はうれしそうに呟いた。 「美奈・・・受け入れてくれて本当にありがと。」 別にお礼なんかいらないよぉ。最初っから襲撃予定だったんだからさぁ。 「もぉ・・・美奈のいじわる・・・」
しがみついてくる裕香。ふふっ。大切な人と 一緒になるのって本当に気持ちいいんだなぁ・・・ しがみつく裕香を抱きしめ髪を撫で梳きながら ふとそう思った。ずっといっしょだからね裕香。 〜ほんとに終了。〜
>>637-643 かいーよ。体中が。やっぱこういうの俺には無理ぽ。
しかも書いてるうちになんか可愛ければショタでもフタでも
ょぅι゛ょでもお姉さんでもなんでもOKな事に気付いた。
節操無さ過ぎて死ねるよ。俺。
あとエロと萌えの線引きは難しいと思う。
消防の時は覚えたてのオナニーを猿のように連発できたが
あの快感が無い今オナニーの回数は激減したにょ。
そのせいもあって最近はエロ絵より萌え絵を多く見るようになりますた。
あと、あぶぶの絵はかなり(・∀・)イイ。マジ好み。
>>644 ふたなり最新作乙でした。それまでふたなりに関心のなかった漏れに
新すぃ世界を開いてくれてありがトン。ただ、ショタは依然受け付けがたいがw
ファンキ氏とあぶぶ氏の対決かぁ!!
見る側としては好きな絵柄ですよん。(*´Д`) 絵を描く人間ではないので何処が悪いとかはよくわかりませぬが・・・
とりあえずの問題点は手だな
全くあぶぶと来たら今日も意味も無い妄想を垂れ流してるよ。釜の内圧下げ る為に妄想垂れ流してるとか言ってたけどその妄想ってのはいつ終焉を迎える んだよ。もはや方向性を見失いつつ妄想を垂れ流、ヒヒヒ 襲うの意味が分かってるあたりネンネでは無いのだが小四の頃学校で保健の授業 があったらしく漏れに、「ねぇ、おにぃ、精子見せて。」って言ってきた事が あってアセッタ(´Д`;)。その場は誤魔化しといたが今でも覚えてるかなぁ・・・? それはそうと漏れの部屋と妹の部屋は元々長方形の一つの部屋だったんです が、兄妹とは言え流石に異性なんだから部屋が一緒は不味いだろ、って話にな ったらしく現在では真ん中を仕切りで区切ってる訳なんですが、この仕切りが 可動式なんですが特に鍵が掛ってる訳でもなく、簡単に開いてしまうのを良い 事に漏れの部屋と自分の部屋を行ったり来たり・・・。そしてその仕切りを境に 漏れのベッドと妹のベッドが直列しているので妹は床に足を付ける事無く自分 のベッドから漏れのベッドまでやって来て何時の間にやら隣に寝ているのだ。
きさまぁぁぁぁああぁあぁああ!!!!!!!!!!!!! うらやましかぁぁぁぁああぁぁぁぁぁあぁああぁあ!!!!!!!!!!
そんなにうらやましかねーぞヽ(`Д´)ノ 漏れは真っ暗闇じゃなきゃ寝れない派なのに明るくないと寝れない派の妹に勝手に 電気スタンド点けられて寝れねーわ真夏だろうが何だろうが一晩中漏れの首に両腕 絡ませてきて暑苦しくて寝れねーわ朝湿った甘酸っぱい柑橘系の香りに鼻腔を 擽られ目覚め身体を起こそうと思って絡まってる両腕解こうとすると寝惚けてるの か「やあぁぁ・・・、おにいまだ起きちゃだめぇ・・・。」とか目ぇ瞑ったままムニャ ムニャ言うわで。
なぁ・・・殺していいかい? あぶぶさんよぉ!!
いろいろ問題はあろうが幸せなんでしょ? ヽ(`Д´)ノ
何気に自慢かぃ?あぶぶさんよ。
> おにいまだ起きちゃだめぇ ここが おにいまだ起きちゃらめぇ だったらマジ切れしてたと思う。ヽ(`Д´)ノ
>>628 の続き。ちょっと外伝 〜マリエル王女殿下の悩めるひととき〜
マリエル「・・・血は争えませんね。あの子の連れ帰る権利など、15年前の
あの日に無くなっていたのに・・・」
私は自嘲の笑みを浮かべた。屹立しているスチュアートは無言のまま微動だに
しなかったが、遠くを見るような、そんな懐かしげな表情を浮かべる。目尻に
は深々とシワが刻まれた。
マリエル「18の時にエリルを身籠もりました。王家の恥曝しだの、堕胎しろ
だのと口に出して言わない迄も、周囲の刺すような視線の中で
スチュアート、貴方だけが励ましてくれましたね・・・」
スチュ「・・・・・・・・・」
マリエル「・・・その後ろめたさもあったかもしれない。王女という公の立場
を押し退けて、連れ帰ろうとしたエリルと之雄に時間を与えた。
国民は笑い、後ろ指を指すでしょうね、『親馬鹿』と・・・」
スチュ「いいえ、殿下。子が幸せであって欲しいと願わぬ親は居りますまい。
お腹を痛めて産んだのであれば尚更です」
その言葉、救われます、スチュアート。では待ちましょう、あの二人を。 〜おわり〜
妄想と現実の境目が、あると思っている方が異常なんですよ。 たとえ妄想の産物に過ぎないものでも、その創造主にとっては「現実(リアル)」なんです。 だからといって液晶の向こう側の微笑んでるあの子に恋をするのを肯定してるわけじゃあないんですよ。 だってその子はあなたの想像の産物ではなく、誰かさんが作り出した妄想でしかないんですから。 他人の妄想に恋をするって言う事は、つまりその妄想している誰かさんに恋をしているって事なんです。 じゃあ自分が作り出した妄想の人妻に恋をするのは、自分に恋をしているのと同じじゃないかですって? それは少し違います。その人妻はあなたという存在から生まれたものではあっても、あなたではありません。 人が暗闇を恐れるのは、暗黒の世界の中に自分の姿が映し出されるからだと言います。 人は自分のことがどれだけ好きでも、心の底から自分の全てを肯定する事はできません。 そして、そういった肯定できない部分を自分の脳内で「萌えキャラ」に変換してしまうのです。 ですから、「脳内の萌えキャラ」に恋をする事は、あなた自身に恋をしているのとは違ってくるのです。
>>660 君の一言であれ思い出した。全然関係無いけど、連想ゲームの容量で。これ。
投稿者: 投稿日:2000/03/30(木)20時58分22秒
知世さん、どうしたの服を着ようよ。にこやかな男の顔「あ、、」男に掴み掛かろうと
してものの、全裸の自分に気が付く岩男「くっ、、」しゃがみこみ、腕を組んだ。
ほら、知世さん。服。「こ、、、こんなの、、着られないよ」ごねる岩男。「お願い、、
着るもの、、返して。」知世さん、君に一番似合う服はやはりその制服だと思うんだ。
男の顔は終始にこやかだ。「馬鹿言わないで、、、」男が友枝小の制服を指差す。
男の顔は終始にこやかだ。「はうあ」だがその目が全く笑っていなかった。「ぅぅぅぁ
あぅ」岩男、ガタガタ震えだす。岩男の中で何かが変わった「、、、あの、少しあちらを
向いてて下さる?」照れる知世さん。「よろしいですわぁ」男がこちらを向く。スカート
の裾をつまんで、くるりと回る知世さん。いいねいいね。知世さんは本当に可愛らし
い。「まあ、お上手ですのね、、、」手で口を押さえてクスクス笑う知世さん。どうやら
余りにも現実感を欠く状況の中で理性が消失、本能的に持ちキャラになりきって
自己を防衛している様だぞ岩男、いや知世さん。素敵な知世さん。君は完璧だ。
「こちらにいらして、、、」ベッドに腰掛ける知世さん。脇に座ると腕を絡めて来る。
髪からシャンプーの香り。「何をして遊びましょうか」じゃあ、僕はさくらちゃんの役ね
「、、、ぁ、、さくらちゃぁ〜ん」ポッと頬を赤らめる知世さん。
662 :
バカは氏んでも名乗らない :04/04/29 23:08 ID:kjy5jBLK
ここわ精神病院でつか?
そうです。 姉萌え、妹萌え、ありとあらゆる萌えが隔離されている 重症患者の病棟です。よって正常な方は避けた方が無難です。
今年シャンシャンシャンヘビメタを聴きドコドコドコドコはじめた妹オゥラァァァァイ!!があまりに五月蝿いので ギュイギュイイイイイィギュイギュイ注意しピロピロピロに部屋へ潜入することにしたアアアアアアアアアアアアアアア!!! 兄「おいお前」シャンシャン 妹「I want out ! to live my life alone」シャンシャン 兄「ちょっと最近うるさすぎるぞ」シャンシャン 妹「I want out ! leave me be」シャンシャン 兄「ご近所様に迷惑だろうが」シャンシャン 妹「I want out ! to do things on my own」シャンシャン 兄「大音量で聴き続けたら耳も悪くなっちゃうだろうが」シャンシャン 妹「I want out ! to live my life and to be free!!!」シャンシャンシャン 俺の声はもう妹の耳には聞こえないみたいだオオォイエェェェェカマーン!!!
なぁ妹よ。「なぁに?」いやな、風呂上りは裸で歩いちゃ駄目だろう。 「まぁいいじゃん」いや、ちゃんと拭かないと床が濡れちゃうだろ? 「あぁごめんなさい」気ぃ付けれって。「うん」 本当はそんな事を言いたいわけじゃないんだが・・・
妹「メタラーの俺がナンバーオブザビーストをゲットだぜハッハァァァ!!」
今年70年代フォークにハマリだした従妹に思い切って愛の告白を。 兄「僕の髪〜が〜肩まで伸びて〜君と同じに〜なったら〜」 従妹「今はただ〜五年の月日が長すぎた春と言える〜だけです〜」 兄「約束どおり〜街の教会で〜結婚しようよ〜う〜う〜」 従妹「あなたの〜知らない所へとついでゆく私に〜とって〜」 え!まじで?嘘だと言ってくれ〜・・・ 兄の歌:吉田拓郎「結婚しようよ」 従妹の歌:風「22歳の別れ」 ってわかる人いないだろうな・・・
ろちあえずスクールオブロックがキャシャーン並のクソ映画だったと言う事と なにか関係がありそうですね。ギターなんだからザッパでもマザーズでもクイーンでも出せよ。
人間〜なんてララ〜ラ〜ララララ〜ラ〜
そういえばウタダのヒモ亭主は「今の世の中、何が悪で何が正義かわからなくなっている」 というメッセージを込めてキャシャーンをつくったそうですね。 だったらよォ〜・・・ 中世編でも0080でもよかったんじゃねーか?ああン?! 中世編、だれか作ってくれねーかなぁ。5億くれるなら俺作るぞ? キャスト日本人でいくならとりあえずストレイボウは藤井フミヤ氏で王様は越前屋俵太氏 外人でいくなら、ハッシュはヒョードル
そろそろ寝ます
さて、俺の部屋にチャバネリグルが出現したわけだが
673 :
672 :04/04/30 10:07 ID:???
ごめん誤爆
ワラタ
ヽ(´ー`)ノ
妄想分が減ってきたから 「子供とセックスしたいのですが・・・。」とか そっち系のスレでイロイロ言ってみたけど・・・。
>>627 の続き。ラスト間近。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
『ぱたぱた』と零れた涙が湯船に落ちて波紋を作る。俺には、只、エリルを
抱き締めてやる事しか出来なかった。一頻り泣いた後、湯船のお湯を手で掬って
『ぱしゃ、ぱしゃ』と顔を洗い、俺の左肩を枕代わりにして、もたれ掛かって
きたエリルは吹っ切れた様に微笑んで言った。
エリル「・・・済まぬな、之雄。妾は帰る、そして、そなたの元に戻ってくるっ、
必ず、な・・・」
之雄「待っているよ、何時までも・・・」
約束のキスを長く、長く続けた。
・・・半年前、アパートに来た時と同じく、王冠を頂きドレスに身を包む。だが、
頻りに着心地を気にしている。どうした?。
エリル「・・・ン?、なんか、その、胸の辺りがキツいような・・・」
之雄「オイ、もしかして『太った』とか?」
『女らしい部分が発育しておるのだっ』と言わんばかりに、エリルの肘鉄が
俺の鳩尾にメリ込んだ。・・・し、失言、でした・・・。
>>677 の続き。ラスト3本前。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
バイクで空港に向かう。エリルを追い掛けた道をもう一度進む。交機のお世話
にならない様に法定速度を守って走った。空港に着き、守衛の居るゲートを
進んでアルテニア政府専用機のタラップに横付けした。
バイクから降りたエリルはヘルメットを俺に手渡して言った。
エリル「・・・暫しの別れだ、『さよなら』は言わぬ。では、行ってくる・・・」
之雄「・・・ああ、行ってこい・・・」
上手く言葉が出ない自分が情けなくなった。そんな、俺の心情を察してか、
『気持ちは痛いほど伝わっておる』と囁いて俺の唇に軽くキスをするエリル。
踵を返してタラップを途中まで昇ったところで俺はエリルに声を掛けた。
之雄「コイツはお前のだ、持っとけっ!!!!」
そう言ってエリルへヘルメットを投げ渡す。ヘリメットをキャッチしたエリル
は手の甲で溢れ出た涙を拭いながら大きな声で応えてくれた。
エリル「うむっ!!!!」
>>678 の続き。ラスト2本前。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
飛行機の扉が閉じられ、タラップが片付けられる。空港の関係者に促され、
飛行機から離れる俺。飛行機は離陸しようと滑走路に向かう。
それでも、空港関係者の計らいでかなり間近で飛行機の離陸を見届けさせて
貰った。飛行機のファースト・クラスの小さな窓からエリルが手を振っている。
俺も両手を大きく振って応えた。
飛行機はその巨体を驚くほど加速させ、空に舞い上がる。ある程度の高度に
達すると旋回を始め、みるみるうちに小さくなって、やがて見えなくなった。
・・・『会える』・・・か。それでも寂しさは拭い切れるものではなかった。
アパートに帰っても誰も居ない、その現実が辛かった・・・。バイクを駐輪場に
止め、アパートの自分の部屋に向かう。・・・もしかしたら、お帰りといって
エリルが出てきたりしてな・・・。有る筈の無い期待を抱いてドアを開ける。
・・・当然、部屋に人気は無い。エリルと生活していたそのままの状態だった。
二人分の食器、女モノの洗濯物、セックスで乱れたままの布団。無気力感が
全身を襲う。そのまま玄関先でヘタリ込み、エリルとの思い出に浸って数時間
が過ぎた。既に陽は落ち、明かりを点けていない部屋は闇に包まれていた。
・・・・・・・・・。・・・こんなんじゃ、ダメだっ。エリルは前向きに母国に帰ったん
じゃないかっ!!。それなのに俺の方が腐ってどうするよっ!?。そう自分に
言い聞かせて、俺は乱れたままの布団に潜り込み、瞼を閉じた。
>>679 の続き。ラスト1本前。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
眠れない夜が続いた。エリルとの行為を思い出して、オナニーもした。寝ても
エリルが夢に出てきて夢精もした。バイト仲間にも『大丈夫かよ?』とか『魂
抜けてない?』と心配もされた。眠れないのは・・・まぁ、しょうがない。何も
していない時間はエリルの事がグルグルと頭の中を巡っているからだ。それでも
時間は過ぎるので、少しでも前向きに、何かの役に立てばとバイトがてらに
アルテニア語の勉強を独学で始めた。
エリルからは毎週の様に、ミミズの這ったような平仮名が駆使された手紙が
届く。俺も一生懸命、アルテニア語で返事を書いた。インターネットでメール
の遣り取りをすればもっと意思疎通が出来るのだが、コレはコレでとても新鮮
だった。・・・そして、1通のとある手紙が来た。勿論、差出人はエリル。それは
エリルがアルテニアに帰って半年後、つまり去年エリルがウチに来た頃だ。
その内容は要約するとこんな感じだった、『今度こそ、長く、公的にそなたと
共に居られる。3月末日を目途に日本へ向かうので宜しく』と。これを読んで
俺は小躍りして喜んだ。僅か半年の別れが10年にも20年にも感じられる・・・。
3月末日、今度は羽田ではなく成田空港だそうだ。バイクで向かいに行く。
今度は他の乗客同様の通路から出てくるそうだ。待ち遠しくてそわそわと
ロビーを行ったり来たりする挙動不審者と化す俺。
>>627 の続き。ラスト。〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜
到着してそろそろ出てきてもいい頃じゃないのか?。忙しなく、腕時計と
ロビーにある時計を見比べる。
???「之雄っ!!」
遠くから声を掛けられた。聞き間違える筈もない。エリルだっ。『ガラガラ』
とキャスター付きのトランクを引いて、ドレスはおろか王冠もしていない、
年相応の格好をしたエリルがこちらに向かって来る。
俺も走って駆け寄り、人目も憚らず抱き合う。お互い、ここはキスをしたく
なる衝動を『グッ』と堪えた。
エリル「之雄っ。逢いたかったっ。・・・今度はな、長く居られるぞっ。日本の
学校へ留学許可が下りたのだ。だから、だから、そなたと居られるっ」
之雄「そうか、公的にOKが出たワケかっ。・・・でも、同棲して平気なのか?」
エリル「・・・しぃ〜。・・・野暮な事を申すな、ほれ『通い妻』と云うであろう?」
周囲に目配せをし、自分の唇に人差し指を当てて、悪戯っぽい笑みを浮かべる
エリル。やれやれ、困ったモンだな、俺的には死ぬほど嬉しい限りだが・・・。 〜おしまい〜
エリルたんキタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!! 12ファンキーズ氏、乙かれ〜、GJ! 妹通い妻、(*´Д`)ハァハァ
12ファンさん、お疲れさんです。ヽ(´ー`)ノ この大長編は今妹の歴史に残る偉業であろう。 漏れは最近方向性を見失ったと言うか崩壊してきたけど。 「お洋服汚しちゃらめぇ、、、全部中に出していいからぁ、、、。」 ってセリフに久しぶりにドッギャーンと来たけど。 裸エプロンよりブルマエプロンだけど。 ゴルゴダ坊や、神の子よ。復活するのに何故泣くんだ矛盾してるぞお前。
おにゃのこは自分の父親の外見をひな形として♂ガキを「性的刷り込み (sexual imprinting)」というプロセスを経て選んで居るという事が明らかに なったらしいが・・・。
12ファン兄様、お疲れさまでした! 大長編小説、感動のエンディングでしたね。あぶぶ兄様のおっしゃるとおり、 偉業の名にふさわしい出来でした。
12ファン氏おつかれさまでした。 そろそろ名無しの短編ストーリでも投稿しないとな。 考えときます。
12ファン様 長編大変お疲れ様でした。 ずっと楽しく読みました。本当によかったです。 すんばらしかったです。 きちく
>>685 はじめ、おにゃのこは父親に似た(主に内面)おとこのこを
好きになり自立するにしたがってその傾向が薄れていくんだそうだ。
小さいうちは父親の面影を他の男に求めていると。
まぁ個人差もあろうが。
そして親父は最後に嬉しさと寂しさを味わうのさ・・・
12ファン氏乙。またおもろい花火上げてくれ〜 妄想乾杯!
697 :
玉響 :04/05/01 02:53 ID:???
12ファン氏Z。
>(テレタビーズでさえめっちゃ可愛い部類) 北朝鮮列車爆発事故現場の背嚢が頭を過りました
アケ板に書き込めなくなった… とにかく12ファンさん最高でした。保存して読み直してきます。
アケ板書き込めないならまだしも更新すらできねぇ 小説嫌いだけどなんかひきつけられました。12さんGJ
>>695 特に年上と不倫に走り勝ちな女の人はその傾向をひきずってる
ような希ガス。
裏を返せば幼少期の愛情不足のような気も。
実は今新妹は結構気に入ってたんだよなぁ・・・。(´ー`)
妹が風呂上がりに全裸徘徊するという話を聞いて「いやいや、それは嘘でしょう。」 と思ってきたけど、実際の処筆者の四歳年上の姉はしばしパンシ丸出しで目の前を ウロウロしているので、全裸徘徊もあるのかな、と思った。
704 :
向日葵 :04/05/01 19:21 ID:???
妹が、バスタオル巻いてお風呂から上がってきた 「ウオーあついあつい」 と言いながら、扇風機に両足のっけて 「こりゃイイや」って いくらなんでも、それは止めとけって、注意しようと思ったが 柑橘系のシャンプーの匂い まー、この程度は許そう
みんなアリガd。エリルの話の途中で前スレが落ちた時は正直、焦りました・・・。 今更ながら、スレ主さん、スレ立て有り難う御座いますです。
長文ネタ後のネタ 〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜 之雄「ただいま〜、おぅ〜、お土産買ってきたぞ〜」 エリル「お土産っ!?」 之雄「・・・っても、『銀だこ』の『たこ焼き』なんだが。初めてだよな、喰うの」 エリル「うむっ!!」 之雄「・・・少々値が張るのがキツイが。そらっ、熱いうちに喰え。火傷するなよ?」 エリル「いただきま〜すっ!!。・・・、・・・・・・・・・あヅっ!?」 テイクアウトしたとは云え、たこ焼きの中は結構な高温だ。注意した傍から エリルは熱さの余り、半ば口に入れたたこ焼きをポトリと落としてしまう。 たこ焼きは卓袱台の上で1回弾み、そして、畳みの上に転がった。 畳みに落ちたたこ焼きを見て固まるエリル。どうしていいのか分からない って表情だ。見かねて、俺は自分のたこ焼きを1個エリルの舟に移し、 落っこちたたこ焼きを自分の口に運んで『モグモグ、ゴックン』した。 エリル「・・・あ。」 喰った後で後悔した。はしたなかったな。つい、一人暮らしの癖で部屋で 落としたモノを拾って喰っちまった・・・。
長文ネタ後のネタの続き 〜エリル孫女殿下の優雅な一日〜 エリルは洗練されたテーブル・マナーを体得した王族だ、『拾って喰う』 なんて想像もしないんだろうなぁ・・・。クソっ、行動が浅はか過ぎた・・・。 之雄「・・・い、いや、これはだな、『落ちたモノは3秒以内ならば拾って喰っても いい』という俺の家のルールがあってだな・・・、べつに外でやっているワケ じゃない・・・。・・・ええと、・・・済まない。行儀が悪過ぎた・・・、ゴメン・・・」 エリル「謝るのは妾の方だ。そなたの忠告を聞かずに口にしたのだからな・・・」 之雄「そ、そう!?。ま、まぁ、気にするな。アハハハハ・・・」 ふぅ〜、なんとか事なきを得たか・・・。以後、自重せねば、な。しかし、その後 のエリルは何やら嬉しそうに、たこ焼きを口に運ぶ。・・・何なんだ?。 之雄「やけに嬉しそうだが、そんなに美味しいか?」 エリル「うむっ。(それだけでは無い、口から落としたモノを食べてくれる程、 親しい『存在』と認めてくれておるのであろう?)。あ、口元に・・・」 そう言って俺の口元に付いたマヨネーズを、人差し指で掬って口に運び『ちゅぴ』 と音と立てるエリル。・・・なんだよっ。拭うくらい自分で出来るっつ〜の。
俺を崇拝しろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
よぅし、貴様の妄想が過去の英雄達より勝っていたら崇拝しよう。
と思ったら 究極の絶対神ボモイドオキ ◆VERyqMRBw2 じゃあないか・・・。(´ー`)
帰ってきたらGWに妹と二人で実家へ遊びに行った話しをするよ。ヽ(´ー`)ノ
712 :
名無し :04/05/01 23:38 ID:???
今年ちょっとグレた妹が風邪引いた。 俺「なんかしてほしいことあるか?」 妹「じゃあ添い寝よろしくぅ!!」 俺「冗談抜きでとっとと言えって!」 妹「だから、添い寝して」 俺「・・・・。」 夜が明け、添い寝も終了。 妹「お兄ちゃん、朝だよ、起きろって!」 俺「うん・・・あ〜〜〜なんか顔が熱い・・・風邪引いたかも・・・」 妹「じゃあ寝てなきゃ駄目だょ!! (ノ∀`)クス風邪うつし成功♪」 俺「('A`)アァ・・・・・・」
713 :
名無し :04/05/01 23:42 ID:???
ちょっと頭がおかしいお兄ちゃんに数学の問題を聞きに行った。 私「ねぇお兄、この問題のさ、`でいいのかな?_でこたえるできかな??」 兄「ちょっと待ってろ、小一時間考える。」 小1時間後・・・ 私「お兄〜分かった。」 兄「あぁ、ばっちりだ、答え書いといたぞ。」 私「サンキュー♪」 私「えっと、『俺はロリじゃない』・・・・・どうしてこうなったんだろ??う〜ん・・・」
なるほど。
今年浪人生になった姉
GW期間中は妹萌え思想とあぶぶ理論を真剣に学習しよう
おっさんスレの1です 記念パピコ
今年高校生になった姉はすごいね。まず何がすごいって制服。中学の頃は白色系のセーラー服。 うん、いい。普通にいいよこれも。いつも明るい姉のイメージにぴったし。で、高校の制服はブレザー。 さらにいいね。俺の趣味にぴったし。色も暗色系でそそる。姉も嬉しいのか俺の前でくるっと 一回転してくれたよ。暗色のプリーツスカートがひらっと広がるのが最高にいい。姉の気恥ずかしげな顔。 頬がうっすらと赤みがかってる。可憐。可愛い。美しい。萌え。全て。いいね。スカートの端からもうちょっとで 下着が見えてしまいそう。でも見えたら駄目なんだ。見えそうで見えない。これ。姉はどうやら裾上げを しているみたいだ。俺は嬉しいけど先公どもには気をつけて。奴ら絶対太ももを見ていやらしい 行動に出るに違いない。小一時間俺の前で舞って見せる姉。新体操で鍛えた姉の体はしなやかで美しい。 姉さん。お願いだから俺の前以外でそんな事しないでくれ。いつ血に飢えた畜生どもが姉さんに 襲い掛かるかもしれないから。公園の草陰で小汚い野郎から制服のまま蹂躙される姉の姿を 想像しただけで俺の中に殺意が芽生えてくるよ。姉さんは全てだ。俺が命にかけて必ず守るよ。
いつでもネタ投稿したりお絵描きしたり出来る素敵な環境が手に入ったが 糞重たいパソコンデスクと糞重たいフルタワーと糞重たいブラウン管モニタ運んで糞 細かい配線と糞細かい移行作業を行ったら精根尽き果てとても書けそうに 無いです。ヽ(´ー`)ノ
保守します
長文の片が付いたので、オナヌーを覚えた猿の如くPS2のモンスターハンター (のオフライン)をやっておりました・・・。 リアル妹の居ない小生にとって、ゲームに於いてもシングルプレイは耐え難く、 ゲーム中に於いても勝手に『妹』なるキャラを妄想し、その空隙を埋める始末。 例:1 火竜のブレスがキャラを直撃、大ダメージ→回復アイテム使用(キャラ が自分でアイテムを使用しているグラフィックは脳内消去)→脳内で 妹キャラが『お兄ちゃん、死んじゃイヤっ』と回復アイテムを口移し で使用→体力回復、ティンコも勃起。 ・・・。・・・果ては火竜ですら夫婦で出てくるゲーム。俺への当て付けかっ!?。 2匹まとめて抹殺、その屍から加工素材を剥ぎ、防具を生産、死した後も 一緒にしてやったのはせめてもの情けよ・・・。
妹はデカい、何が『デカい』かと云えば『身長』だ。165cmに届くか 届かないかの俺を(若干だが)見下ろす、全長176cmの大女。『176cmで 大女?』とお思いの諸兄、歳が14ならば文句はあるまい。小学校六年 から、カンブリア紀の爆発の如く成長が始まり、中一で追い付かれた。 巨人揃いの父方の血が濃ければ大型化するのは否めないが、よりに よって俺ではなく、妹がその末席に座するとは思わなんだ・・・。何より 屈辱なのは高校生でありながら、弟ではなく妹に身長をブッ千切りで 抜かれた兄である俺の立場だ。言葉にならぬ劣等感に苛まれる・・・。 ・・・その身長を当の本人は相当気にしている。学年でもヘタな男子よか 全然デカいらしい。そんな妹はバスケ部やバレー部の顧問の先生から スカウトがひっきり無しだ。しかし、妹は文化系。読書が大好きだ。 そんな妹の長身に思わぬ副産物が付随している事に最近気付いた・・・。 ・・・成長ホルモンの所為か、ええ乳しとるなぁ・・・
と思ったけど妄想分が減ってるので書けなかったよヽ(´ー`)ノ
妄想分が足りねぇヽ(´ー`)ノ
379 名前: あぶぶ ◆GR60BOIwcQ 投稿日: 04/04/03 05:37 ID:??? 僕は一体僕が何を書いたらいいのか分からなくなってしまったんですが・・・。 380 名前: バカは氏んでも名乗らない 投稿日: 04/04/03 05:54 ID:??? GW中の事を書きなさい。 381 名前: あぶぶ ◆GR60BOIwcQ 投稿日: 04/04/03 06:24 ID:??? ええとですね、僕は妹と二人で電車を乗り継ぎ田舎のお婆さんのお家へ遊びに 行きました。田舎なので特に娯楽施設は無いけど妹は山葵田で山葵弄ったり小川へ 行ったりして楽しそうにしてました。その晩お婆さんの作ってくれたご飯を食べました。 そしてお風呂に入る時にお風呂のあまりの朽ち果てっぷりに妹が「何か怖い・・・。」と 言ったので一緒に入ってやる事にしました。それで一緒の畳部屋で寝ました。朝 起きたら妹が僕の布団の中に入ってきてました。
正直あぶぶはとてつもない人生経験をしてきたと思う
僕は一体僕が何を書いたらいいのか分からなくなって しまったんですが僕はこれから何を書いたらいいでしょうか?
妹の顔がむす〜。 妹「(むす〜)」 兄「どうした?」 妹「うっさいなぁ!話し掛けないでよ!」 兄「なんか嫌な事あったの?」 妹「男にこの痛さがわかる訳無いじゃん!!」 ドスドス・・・ あぁあれか。妹よ痛いのはわかるがそれを 男にわかれと求めるのは無理があるから やめたほうがいいよ。俺に言うのは構わんが 友達に言ったりすると多分嫌われるぞ・・・
妹「お兄ちゃん!(ズドッ)」 兄「おぐっ!?」 朝から元気がいいな。さぁ、腹の上からどいてくれ。 俺は今からもう少し寝るから。 妹「起きてよぉ(もぞもぞ)」 こらこら。男の布団に入っちゃ駄目だぞ。 妹「遊園地ぃ〜(すりすり)」 わかったわかった。連れて行ってあげるから 股間に触るのやめ。 妹「わーい!!(ぎゅぅ〜)」 妹よ。俺の理性が決壊する日は近そうだ・・・
セクスィ
昨日寝てて息苦しくなって起きたら妹が半身で覆いかぶさるように漏れの上に 乗っかってた。夜中の2時だった。ヽ(´ー`)ノ 腹立たしくなって仕返しとばかりにスヤスヤ気持ちよさそうな寝息立ててる今年 中学生になった妹の最近発達してきた乳房を妹がノーブラ派で護るものが厚い とは言いがたいパジャマだけなのを良いことに肘でムニムニしたり指で突付いたり パジャマの上から乳首引っ張ったりして柔らかな感触を存分に味わってたら、 「ぅぅん・・・。」とか言って珍しくも寝返り打ちやがったので後ろから抱きすくめるように 妹の背中に漏れの胸を密着させ、手を御椀状にして妹のパジャマの中に突っ込ん で直に乳房を揉みしだいたり乳首を爪で引っかくようにして弾いたりしてやりました処、 寝てると思ってた妹が暗闇の中でボソッと 「お兄ちゃん、、、何、、、?」 ヽ(;´Д`)ノギャアアアアアアア!!!(心の声) 気が動転して妹の乳掴んだまま寝たふりすた。数分経っても乳掴ませたまんま だったので不審に思った処、またスヤスヤ寝息立て始める妹、どうやら寝言だった ようです。流石に死ぬかと思ったので揉むのは止めてトイレ行って寝た。ヽ(´ー`)ノ
どうせなのでこのことをSSにしまつ、 自重を支えきれなり、潰れ行く星の真ん中に閉じ込められたかのような圧迫感と、恒星 から放たれる強烈な光と熱量の神経と言う神経に突き刺さるような、それでいて何処か現 実感を欠いたような感覚をぼんやりと感じている。。光が瞼を通り抜け水晶体内部で数限 りない反射を繰り返しているらしく視覚は全く働かなかったが、僕は何か高度な第六の感 覚器官により、星の挙動を一部始終知覚する事が出来た。地表の大気の流れは二人がそれ こそ天文学的な速度で接近している事が判ったが、カメラをズームアウトすると、まるで 時間が止まったかのようにゆっくりと、しかし着実に近づいていく。そしてそのまま衝突 までの悠久に感じられる時を過ごした後、とうとう二人が━━━━━━ 瞼を開く、夢と現実の境をほんの僅かの間漂ってから、僕の意識は現実に戻ってきた。 息苦しい。何時の間にやら僕のベッドに潜り込んでいた今年中学生になった妹が半身で うつ伏せ覆い被さるように僕の上に乗り上げている。妹が呼吸する度に吐き出される息と 仄かに潤った前髪が僕の顔に掛かる。これは現実。圧迫から開放されようと、妹の肩を 押すと妹は「んん・・・。」と夢の中で抗議の声を挙げてから、再び規則正しい呼吸に戻った。 アンティーク調の電気スタンドの豆球から漏れる柔らかなオレンジ色の光が、妹の天使の 寝顔を浮かび上がらせている。いや、悪魔かな。小悪魔。
今度は僕が妹の上に覆い被さるようになって、右手を伸ばし、スタンドの明かりを消し た。部屋が闇に包まれると同時にカーテンを通して仄かに差し込んだ月明かりが、夜明け の遠さを告げている。 今何時だよ・・・、顔を手で擦りながら枕元のデジタル時計を手に取ると、緑色に発光する 数字が夜中の二時を指している。疲労にも似た感覚がドッと押し寄せ、力なく枕に頭を 沈めこんだ。とんでもない時間に起こされたものだ。しかも当の本人は僕の隣で腕だけで 僕の肩を抱きながら、気持ちよさそうに寝息を立てている。こんな事一度や二度ではない。 妹に絡みつかれ、呼吸を妨害される度に力士で一杯になった満員電車に乗せられる夢に魘 されるのだ。 そう言えば頭抱締められて窒息死寸前だった事もあったな、薄暗がりの中で天井を眺め ながらあれこれ思い出していると段々目が冴えてきた。同時に寝起きの為か段々腹立たし くもなってくる。これは、そうだ、復讐心だ。怒れる漏れの隣で無防備にもぐっすり眠っ ている妹に何か仕返しをするのだ。大学ノート数十ページに渡り妹を犯す計画の旨を記し たヤシも居たそうだがこれは天誅だ。仕返しの方法として中世の恐ろしい拷問道具の事を考 えていると、僕の肘に丁度いい具合に当たっている柔らかな感触に気付いた。知らぬ間に 発達していた妹のそれは呼吸の度に上下する胸の動きに合わせ、肘を包み込むように変形 する。考えてみればそれは格好の復讐手段だ。
肘で少し強く押すと、妹の乳房の反発も強くなる。しかし心地よい反発だ。肘を小刻み に動かし、感触を楽しむ。ノーブラ派故、決して厚くは無いパジャマにしか護られていな い妹の乳房は力を掛ける度に面白い具合に歪む。息を吸い込み、胸が上がりきった瞬間に 、こちらからも押し潰すように圧力を掛けてみたりもする。これは以外な事だが柔らかい とだろう思ってた妹の乳房は、仕返しするには十分な大きさだったが、乳房としてはまだ 小さいせいか、何も知らずに眠っている妹の胸は何処か硬いような感じがした。 しばらく肘の感覚を楽しんだところで仕返しは第二段階に入る。漏れも妹と向かい合う ように横になった。漏れの胸と妹の胸との狭い隙間に腕を差し入れて、人差し指で妹の乳 房をそっと突いてみる。指が沈み込んだ。そのままグニグニと突付いたり、人差し指でな ぞったりしてみる。肘のような全体的なものではなく、局所的な圧力でいやらしく変形す る感覚もまた面白かった。妹はまだ起きない。直に物足りなくなって今度はなぞる内に幾 度か突き当たった乳首をパジャマの上からキュッ、っと摘んでみた。 同時に妹が挙げた「んっ・・・。」という声に一瞬焦って指を離した。危ない危ない、摘ん むのは刺激が強すぎたか・・・、だがよくよく考えてみれば妹がこの事実を知らなければ仕返 しにならないのではないだろうか・・・?そんな事を深く考える前にもう仕返しの事はどうで もよくなっているのか黒い欲望に突き動かされるままに再び妹の乳首を摘もうと指が勝手 に動いてい うひぃやめたヽ(´ー`;)ノ
つまり幼女の方が(ry
・・・唐突に。 今年で28歳になったメイド:英国人 ローラ 秋も半ば。枯れ葉が舞い落ちるのを窓辺で眺めながら、駆け足でやっていくる 冬に備え、ぼっちゃまにニットのベストを編んでおりました。 そこへ今年10歳になるぼっちゃまが来られて、物珍しそうに私めの編み物を 眺められた後、こう仰いました。 ぼっちゃま「ローラって器用だなぁ。ローラの特技ってやっぱり編み物?。 僕はねぇ、プラモデルを作る事だよっ」 私しは編み物の手を休め、ぼっちゃまの問いに正直にお答えしました。 ローラ「私しの特技は『目隠しをしてL85A1の解体した後組み立てる』 事が出来るですわ」 『何それ?』と云う表情を浮かべるぼっちゃま。存じなくとも結構ですよ。
>>741 ワラタ すごいメイドだな
特殊部隊にでもいたのか?
>>741 ローラさんは、円匙(エンピ=スコップ)での近接戦闘も
お上手なんでしょうね・・・
>>742 日本国陸上自衛隊にも、目隠しして64式自動小銃を
分解・結合できる陸曹(下士官)さんがたくさん。
再就職先がメイドさんかどうかは別・・・
そう言えば乙女スレでブイブイ鳴らしてた時に「妹スレでブイブイ鳴らしてた時に 「今年最先端の萌えは近所の発情した大型犬に襲われる妹」とか言ってたなぁ。」 って言ってたけど実際妹スレでブイブイ鳴らしてた時にそんな事言ったかどうか 記憶にござらぬので言ってないという事で今一度言うけど近所の発情した大型犬に 襲われる妹萌えヽ(´ー`)ノ まず塾の迎えでも夕飯の買出しでも何でもいいから妹を連れてその辺をぶらぶら していると突然後ろから「捕まえてくださ〜い!!」と女性の悲鳴が聞こえてきて 振り返るとリードから解き放たれこちらに向かって猛然とダッシュしてくるゴールデンレトリーバーを 必死の形相で追いかける隣のおねえさんが居るのだがこれで結構犬好きな妹が 臆する事も無く突進してくる大型犬に笑顔で「おいでー。」なんて言うと妹の目の前まで 来た大型犬が後足で立ち上がって妹の脇腹辺りを前肢で挟み込むようにして押さえ 一心不乱に腰をカクカクさせる訳だ。で、真っ赤になって「すみませんすみません。」 と連呼しながら犬を引き摺っていく隣のおねえさんが去っていた後、先程まで楽しそうに 談笑していたのに何と声を掛けて良いか分から無い漏れと少し犬不審になったのと 恥ずかしいのとで俯いたままの妹と二人押し黙ったまま歩を進める内近所の空き地 に差し掛かった処猫数匹が居たので妹が猫好きでもあるのを思い出し何とか状況 改善しようと「ほら、○○、猫が居るよ。」と指差したものの近づいてよく見てみると ズコバコやってる最中でまたどぎまぎするもよし、、、帰ってきて尚気不味い雰囲気を 和ませようとテレビを点けるとドキュメンタリーもので動物の交尾映像が流れていてまた どぎまぎするもよし、、、
>>746 ついでにいい年した親がベッドルームで愛し合ってたりしてどぎまぎするもよしか?
それもよし
犬好きと言ったもののソフトパートの場合であってハードパートの場合は寧ろ 犬嫌いであった方がエロ度も高くなる。紆余曲折あってサドな兄貴に手枷 足枷を嵌められ発情した大型犬と絡ませられてしまう妹。「ぃゃぁああっ! いぬぅぅうっっ!!」圧し掛かって来る♂犬になすすべも無く半狂乱になって 泣き叫ぶ妹、、、ヽ(´Д`;)ノハァハァ
犬がやけに大人しいと思ってたら妹の汚れ物舐めててなヽ(´ー`)ノ
さりげなくくるぐる使いになってないかあぶぶ氏。
くるぐる娘がdと来てぇ〜 くるぐる使いにまわされたぁ〜 ホーイホィ アッパリなぁ〜♪ヽ(´ー`)ノ
>>749 「ぃゃぁああっ!いぬぅぅうっっ!」死ぬほどワラタ
諸兄等、私は現実的非現実に非現実的非現実を持ち込むのと嫌いであり 過去の英雄達も妹とは"乳房膨らみつつ巨乳にあらぬ者"と言っておるが ここは一つグローバルな視野を持って妹母乳の可能性について検討して みたいと思う。ヽ(´ー`)ノ つまり同年代のおにゃのこと比べて一回り大き目な胸の妹はホルモンやら何やら の影響により処女にして母乳を分泌してしまう体質な訳だ。乳輪は大きい訳でもなく、 乳首も綺麗な桜色なのだがここ最近やたら母乳の出が良くなって任意で搾らないと 先端からポタポタ滴るようになってしまい母乳パッド当てても収まらないので、最初の 内は七転八倒して毎朝トイレで自分で搾ったりしてたんだがどうやっても搾り切れず に残ってしまう、搾るだけでは不十分。で、その内に紆余曲折あって協力という名目 で漏れが直接吸ってやる事になる訳だ。 で、妹がクッションか何かに寄りかかって仰向けになってる処に覆いかぶさるように して乳首に吸い付くんだがこの時「あん!」とか「ひゃんっ!」とか「はぅっ!」とか 喘いだりしてはいけない、気持ち良さの余り頬を紅潮させつつ虚ろな眼差しの恍惚と した表情でボーっと天井眺めてるだけで一際強く吸ったときに「んっ・・・。」とか言う 程度で吸い終わったときに「○○・・・・・・、○○・・・?終わったよ。」と声を掛けると現実に 引き戻されて急に恥ずかしくなったのか「・・・え?あ、うん、あ、ありがとうお兄ちゃん・・・。」 とかどもりながら言って欲しい。でも噴乳はヤダ。ヽ(´ー`)ノ
だめだよあぶぶ。そんな事をしてたら妹がいきなり お兄ちゃんの子どもが欲しいと言い出してしまって 速やかに行為に移行してしまうのがオチじゃないか。
いや、あくまで"協力"だから二人の間にやらしい感情は無い。 それはそうと今年の流行語大賞は「かわいやらしい妹」ヽ(´ー`)ノ
あぶぶ兄飛ばすなあ。妹母乳までとわ。凄まじいでつね。 「かわいらやしい妹」熱烈支持します
なるほど。感情は全く無い訳か。 じゃあもしあぶぶがそういう状況になっても理性を守れると? それはそうと流行語大賞に「かわいやらしい妹」(・∀・)イイネ!!
でもそれもかわいそうだなぁと。妹は切なくてお兄ちゃぁん・・・と 枕を濡らしてるかもよ。それでも貴様らはそんな妹の気持ちに 答えてあげないんですか? せめて抱きしめて暖かい夜を過ごさせてあげたい。 寒い夜は心にも堪えるからね。
うーん。妊娠もしていないのに母乳というのは何というか…。 実家に帰ったら弟がこれまた不機嫌で、「お姉さんに何か言うことない?」と 尋ねてみるものの、「別に何にもない」とにべもない返事をされて、ちょっと それじゃあ寂しいもんだから、寝る前にパジャマで弟の部屋を襲撃するものの 眠たいからほっといてくれとか言われてそのままスゴスゴと引き下がって。 正直腹が立ったので、翌日風呂上りにバスタオルだけ巻いて弟の部屋を改めて 襲撃したら何かドキマギした表情を久々に見て満足したので、お盆にも 弟にちょっち誘惑っぽいことをしてみようかと考える今日この頃…。
今年妙に脆弱になった妹シリーズ@ ・ホルモンバランスの崩壊で小学生にしてすでにおっぱいから乳が出る 五十嵐里美ちゃん。そのせいで骨の中のカルシウムが体内に異常に 溶け出してしまい、寝たきり生活を強いられてしまっているのだ。 「に、兄ちゃん。そんなに強く抱きしめられたらアバラが…うああ〜」 ・抱きしめるたびに骨の軋む音が聞こえる(ような気がする)、そんな妹を この世で一番愛している五十嵐孝一さん。タダでさえトシがふた周りも ちがうため、持ち前の異常愛欲がフルスロットルだというのに、寝たきり 生活なんてオプションがきた日にゃあ、抱きしめずにはいられない! 「大丈夫!折れたら兄ちゃんの愛の力でくっつけてやるよ!」
>>760 まぁその辺は設定ですから。
俺の脳内姉もひんぬーで背がちっちゃい。
そう、すっぽりと抱きしめるにはちょうどいい身長。 「いつも子ども扱いしないでよッ!」って強がってるのに 頬が赤いのは何故なのか姉に問うてみた所顔を胸に 押し付けて見られまいと意地を張っている姿が俺の 抱きしめる力の原動力になっている事に気付いているのかな。
>>763 あのすいません、よく分からないのですが
>>758 いや、それ以上の事をして貰いたくても(わざわざ手伝ってもらってるんだから変な事
お願いしちゃ駄目だよね・・・。)と兄が部屋を出て行った後で濡らしてしまったぱんつを
取り替えてるのだと思う。そして漏れも何時「漏れのあったかミルクも飲んでくれ。」と
お願いしようか悩みつつ今日も今日とてセルフフェラヽ(´ー`)ノ
>>760 オーイエスマム、しかし妹母乳を飲みたがっている一部の人々が居る限り、僕はその人達の夢を
否定する事は出来ません。したがって十数分の特別講習で身についた付け焼刃な知識で、
妹母乳問題を一つ一つ解決して行きたいと思う。ヽ(´ー`)ノ
当初はホルモンバランスの━━━つまり妹が非常に活発なプロラクチンを保有している
という言い訳を考えていたのだが、授乳期間でもないのに母乳が分泌されるとなると、高
プロラクチン血症の疑いが出てくる。これはプロタクチノーマ(脳腫瘍)、流産や中絶、ドグマチール等の薬剤、その他の原因により発症するものである。脳腫瘍なんか出来てちゃ
罷り間違えば死にゲーになりかねないし、流産とか中絶とか生々しいものも止めて欲しい
ので、快適な妹母乳ライフを楽しむ為に"先天的な体質"というのを無理矢理その他の項目
に加えて頂きたい。
さて、このペプチドホルモンの一種の血中濃度が高まる事により、妹の同年代のおにゃ のこ達とは一回り大きなクラスの下品な男子ども(鈴木他7名)のもっぱらのエロネタで体育 の時走ったりなんかしちゃうとたゆんたゆん揺れちゃって風呂上り薄手のシャツ一枚で寝 そべって雑誌読んでる漏れの目の前へ「何読んでるのー?」なんて四つん這いになったり するとシャツの胸元から覗けるまるで乳牛みてぇにゆっさゆっさしてる毎晩漏れが愛情一 杯に育ててあげてるおっぱいの乳腺の発達を促し、妹母乳が分泌される訳だが、プロラク チンの働きは妹母乳生成だけには留まらず、授乳期間であると錯覚した卵巣が排卵を停止 してしまい、排卵障害━━━無排卵月経、月経の停止、つまり不妊症が引き起こされてし まう訳だ。これは由々しき自体。生理が止まってないか心配だ。どうか諸兄等は妹にちゃ んと生理は順調かどうか尋ねて貰いたい、、、と思ったがよくよく考えてみればこれは嬉 しい誤算。避妊具も付けずに毎晩何発でもその熱い欲望を妹の子宮の奥深くにジワーっと 浸透させ放題ですよお兄さん。 次はカルシウムの問題。私は病弱萌えではあるがやはり妹には偶に熱出して寝込んでい るのを看病したり「うう、ベトベトして気持ち悪いよぅ・・・。」と言ったのにいざ濡れタオ ルを持ってくると頬が赤いのは熱の為かそれとも他の原因か、急にもじもじして「や、や っぱりガマンする・・・。」とか言い出すので、何言ってるんだ、とばかりに半ば強引にパジ ャマのボタンを外してやり隅々まで拭いてやって、さらに「そ、それは自分で出来るよぅ ・・・。」と言っているにも関わらず耳を貸さずに汗びっしょりの下着を取り替えてやったり
おっと脱線、やったりしたいだけで普段は元気でいて貰いたいので寝たきり妹は勘弁願お
う。妹母乳から流出するカルシウム量は
>>761 氏の通り深刻なもので、一般的な授乳期間で
流出する量は身体中のカルシウム総量の3%に相当すると言う。しかし困った事に妹のカル
シウム吸収率は通常時に比べ変化がある訳でもないので、1、2ヶ月妹母乳ライフを味わ
って、後は地獄の禁妹母乳生活送るか、それとも一年中授乳していたければ、妹には牛乳
や乳製品、豆腐、干し豆腐等素晴らしくカルシウム豊富な食材やサプリメントを日頃から
摂取して頂く他無い。只、妹に家中のカルシウム食材を尽く食い尽くされるとこちらのカ
ルシウム不足が懸念される。まぁ、この場合、
漏れ「あれ?牛乳無いじゃないか。ヽ(´ー`)ノ」
妹 「あ、ごめん、全部飲んじゃったの。」
漏れ「仕方ねぇなぁ、お前ので我慢してやるよ。ヽ(´ー`)ノ」
妹 「え?あ、そ、それって・・・。」
漏れ「いいから早くシャツ捲くれって。ヽ(´ー`)ノ」
妹 「う、うん・・・。」
と拒否出来ずにシャツを捲くったまま頬を赤らめ、何も無い床を見詰て視線を合わせよう
としない妹の大人びたブラを摺り下げると、たわわに実った二つのマスクメロンがぷるる
ん、と露になり、妹母乳の分泌を促すべく母乳が出るとは思えない程綺麗なピンク色の乳
首を、コリコリと爪で引っかくように刺激してやると、妹は目を瞑ったまま微かに肩を震
わせ、早くも先端からジンワリと白い液体が滲み出てきた処で、乳首を唇で挟み、ちゅぅ っと吸ってやるとすっきりした甘さの、それでいて濃厚な飲み応えのあるミルクが口一杯 に広がって行き、唇を忙しなく動かしながら何処か懐かしげな感覚に浸りつつ、ふと見上 げると妹は半開きになった口から切なげな吐息を漏らし、目は漏れの顔をみているのかそ れとも他の何処かを見ているのか分からないようにトロンとしていて、一見自我を無くし た精神病患者のように見えるが、ちゅぅぅっ、と少しキツめに乳首を吸うと同時につく 「はぁああ・・・。」という長く深いため息が妹がトランスにも似た恍惚状態である事告げ、 今度は歯で刺激しつつ、ちゅっちゅっ、とリズミカルに吸ってやると、妹はそれに合わせ 「んっ、んっ・・・。」と面白いように、、、いう状況の展開が予想されるのだが。 同時に重要な食材の問題はカルシウムばかりではない。妹母乳は血中の脂肪細胞が濃縮 されたものであり、妹母乳は血液の状態━━━妹の食生活に大きく左右される為、全ての お兄様方が美味しい妹母乳を味わえる訳ではないのだ。つまりどういう事かと言うと妹が 前日に肉ガバガバ食ったりすると妹母乳は脂っぽくなり、ケーキガバガバ食ったりすると ドロドロした甘さの不味い妹母乳になる。そして妹が脂っこい食べ物、乳製品、鶏卵、 ピーナッツ等豆類、豚肉、餅、赤飯、菓子、果物等甘い物、たけのこ等あくの強いもの、 ジュース、炭酸飲料、清涼飲料水、刺激物、、、を摂取するとそれに伴い、妹母乳も塩っ ぱかったり酸っぱかったり苦かったりするのだ。従って上記のようなすっきりした甘さの それでいて濃厚な飲み応えのある妹母乳が飲みたければ、妹には以上のものは控え、野菜 の煮物でも食って頂きたい。だがしかし、、、おお、乳製品が駄目とはジレンマだ。それ
に赤飯という高萌えポイント獲得に必要な伝統料理もアウトとは、、、妹母乳の道はかく
も険しいものなのだなあ。
諸兄等には以上の事を深く心に刻み、どうか快適な妹母乳ライフを思う存分満喫して貰
いたい。ヽ(´ー`)ノ
>>763 かわいやらしいヽ(´ー`)ノ
>>764 かわいやらしいらしいヽ(´ー`)ノ
あのう、あぶぶ様ってお医者様?でなければ一体何者???
母乳かぁ。妊婦ものAVとかヤンママAVでたま〜に観てましたが、 改めてすごい世界だと実感。妹母乳とはあぶぶ氏すごいなあ。 今夜もあぶぶ理論学習だ!
だめだよあぶぶ。 そんなに吸ったら君の天使のビーチクは黒ずんでしまうよ。
でも僕の姉さんの乳首も黒ずんだりしないから多分大丈夫かも。 姉さんも早く大きくなるといいね。と言ったら口を尖らせて怒られてしまいました。 とりあえずもっかいぎゅっとしてあげたらむぅ〜と言いながら腕の中で 縮こまってましたよ。ちっちゃい頃はあんなに頼り甲斐があった姉さんが こんなに可愛くなってしまうなんてちょっと幸せ。ほんとは胸なんてどうでもいいから いつまでも可愛い姉でいてね。って言ってあげたら真っ赤な顔で抱きついてきたので 背中を撫でてあげながらベッドで添い寝してあげました。
>>770 わたしゃ越後の縮緬問屋ヽ(´ー`)ノ
>>772 そ、そいつぁ由々しき問題、真剣に取り組まねば(´Д`;)
>>773 ホルモンの影響で成長が止まってしま(ry
姉のつつましい双丘を揉みしだき桃色の山頂を唇で転がし 甘噛みしうなじに唇を寄せ茂みに育つ真珠を指で摘み ぬるい水を湛える泉をゆっくりと時に激しくかき回したい。
僕の飲んだ母乳はマズかった!
>>777 母乳飲んだ感覚を忘れてないだけです。
じゃあ仕事に戻ります
779 :
(´∀`∩)ひげっぱ ◆KissQnvxrQ :04/05/07 16:20 ID:+SdjYqED
同じアパートの隣夜中五月蝿いです。
>>779 それは恐らく今年新しく家族になった鬼畜妹が
風呂のねぇ下宿で布団敷いて死ぬまでヤってるからと
思わるる。ヽ(´ー`)ノ
>>772 真剣に取り組んだ。ヽ(´ー`)ノ
黒ずみの原因はメラニン色素の沈着にある。そして下垂体から分泌されるプロラクチン
等ホルモンの分泌による乳腺組織が発達や、漏れが寝ぼけ眼の妹のパジャマを脱がして朝
の一番搾りを吸ったりと、度重なる刺激を与えられる事により、乳房の血行が良くなり、
メラニン色素の生成を促し、結果的に乳首が黒ずむ訳だ。プロラクチンが分泌されなけれ
ば妹母乳は生成されないが、プロラクチンが分泌されると乳首は徐々に黒ずんで行く、、、
うーむ、これは問題だ。妥協は絶対に許されない、妹の乳首は何が何でもピンク色にしな
ければならないのだ。
だがご安心召され。人類は常に道具を操って生きてきたのだ。乳首の黒ずみがメラニン
の沈着によるものならば、BELL○INEさんの薬用ナチュラル○ンクエクセレントで解決出来
る!!
そもそもお肌にはオーバーターンと呼ばれる細胞再生運動が約28日サイクルで訪れる。 これにより沈着したメラニン色素は古い角質と共に一緒に落ちてゆく訳だが、肌の代謝が 鈍ると、色素を落す能力も落ち、やがて肌の深層部にメラニンが蓄積、定着してしまう。 しかしこの薬用ナチュラル○ンクエクセレントに含まれるビタミンC誘導体の美白成分 がメラニンの生成を抑制し、沈着したメラニンも分解、黒ずみを薄くするとともに、グ リチルリチン酸やカミツレエキスなどの植物性の消炎成分が、炎症によるざらつきやクス ミを防ぐばかりか、さらに深層部の色素沈着をピーリング効果で皮膚のターンオーバを早 めて深層にある黒ずみの色素を徐々に浮き上がらせ、古い角質層とともに外に排出させる 『浮き出し効果』があるのだ! お肌の黒ずみはもうさよなら! 勿論デリケートな部分にも安心してお使い頂けます!! そして何と一箱8ml三本入りで何と9.500円(税別)!!! 是非とも次のお誕生日にはこれをプレゼントされたし。ヽ(´ー`)ノ
それそうと乳輪にぶつぶつが出来るママさんもいますがこれは 乳腺が変化した乳頭を保護モントゴメリー線と呼ばれる皮脂腺の 影響ですがこれは個人差がありますので妹には出ません。ヽ(´ー`)ノ
つまり朝、昼、晩、一日三回吸った後に美容の為と称して薬用ナチュラル○ンクエクセレントプレイをするわけですか
ピンク色乳首を維持するには涙ぐましい努力が必要なわけでつね
ちっこくて和服で微乳の姉さん、キボン
>>786 じつは亡き母親のDNAを元に造られたクローン人間で・・・。ヽ(´ー`)ノ
788 :
名無し :04/05/07 23:05 ID:???
どうやら時期ハズレの花粉症になってしまって ティッシュが必需品になってしまった。 鼻をかんでは離れた場所にあるゴミ箱へ投げる。 これがなかなか入らなくてゴミ箱の周りはティッシュだらけ。 そこへ今年高校生になった妹が入ってきた。 妹「お兄ちゃん、ちょっとは片付けてよ。ティッシュ散らかってるじゃんか」 兄「わりぃわりぃ、気にするな。」 妹「気になるもん、捨てとくよ〜。」 兄「あぁ、頼んだ」 妹「なんかイカ臭くない?キノセイカナ?」 兄「き、気のせいじゃないか?ほ、ほら、ガムやるからあっち行ってろ/汗;」 あ〜、すっかり忘れてた。
789 :
あぶぶin床 :04/05/07 23:24 ID:jZk0UaxZ
亀レスで申し訳ないが
>>12 ファンお兄さんエリル編乙でした。
凄かったです。感動すた!
帰ってきた今年ヤンキーになった妹に 兄「ぬるぽ」 妹「ああん?テメー何言ってやがんだ?それより小遣いよこせや糞が!!」
帰ってきた今年2ちゃんねらになった妹に 兄「ぬるぽ」 妹「ガッ!」 植木鉢で殴ること無いだろ?ハハハ
>>787 ちっこくて和服で微乳の叔母さん(未婚)、キボン
>>793 ホイ、来たっ。
風呂場に入り、下洗いを済ませた頃に曇りガラスを挟んで『しゅるしゅる』と
和服の帯を解く音がした。
叔母「ねぇ、一緒に入ろっかっ」
母の妹である、さやか叔母さんが有無も言わさず入ってきた。いきなりの
展開に僕はとっととシャンプーと身体を洗うのを済ませ、10秒も湯船に
浸からず風呂場を出ようとした。
叔母「・・・こらぁ。面倒臭がらずに、ちゃんと温まりなさい?」
湯船から出ようとする僕の手を引っ張る叔母さん。今年で40になる母さんと
4つも変わらないのに、20代半ばと言ってもで全然通用する若々しさだ。
身長も僕よか10cm高いくらい、150cm有るか無いか。
・・・『面倒臭い』んじゃない。そんな肢体を目の当たりして、僕は恥ずかし
くて一緒にお風呂になんか入って居られないんだ。そんな僕の心情を知ら
ない叔母さんは無防備過ぎる・・・。
>>794 の続き。
叔母「お母さんのおっぱいに比べると、私のって全然小さいよね〜」
湯船に僕と向かい合わせで浸かりながら、両手で胸を寄せてボヤく叔母さん。
僕「・・・・・・・・・」
叔母「何?、その沈黙っ?。肯定って意味っ?」
僕「・・・ち、違うよ。そ、そんな、外見的なコト、問題じゃないよ・・・」
叔母「・・・えっ!?。コイツぅ、何時からそんな気の利くセリフが言えるよう
になったっ!?」
叔母さんは僕の頭を鷲掴みにして湯船に沈める。お湯の中で『ボヤっ』とだが、
恥毛で隠された叔母さんのアソコがアップになって心臓がバクバクし出す。
ヤバイっ。股間に血が集まっていく感覚を察知した僕は、身体を拭きもせず、
風呂場から飛び出した。その間際、叔母さんが何か言っていたが、僕はよく
聞き取れなかった・・・。
叔母「・・・あ〜あ。そんなコトを言ってくれる男(ひと)がいたら、私も今頃は
一人じゃなかったろうなぁ・・・」
さやかっつ〜と「今新妹」の「さやかとお兄ぃの右手ダメポ事件」想い出します。 あれは終始ハイテンションですごかったな〜
>>794 キタ━(゚∀゚)━!
12ファンキーズ氏GJ
いつまでも若い叔母さん(*´Д`)ハァハァ
>>チポ氏にこの歌を捧げますヽ(´ー`)ノ 今年2ちゃんねらになった妹が、夜中漏れがそろそろ寝ようかと思って いた頃に、唐突にドアをノックして入ってきたかと思ったら何か言いた そうにモジモジしているのでどうしたのか聞いてみた。 妹 「お、お兄ちゃん、、、その、、、。」 漏れ「どうした?」 妹 「や ら な い か ?」 うひぃ嬉しい事言ってくれるじゃないの。アハハハハ。
今年2ちゃんねらになった妹をベッドに押し倒し、汚れ一つ無い 秘所を執拗に舐めまわして大分ほぐれたところで、肉棒の先端を 浅く潜らせてみた。 妹「チ、チソコキタ━━━━━━━ッ・・・!!」 もう少し女の子らしい反応をして欲しいが・・・。アハハハハ。
今年2ちゃんねらになった妹の喉の奥から漏れる喘ぎ声と、愛液の 擦れあうじゅぶじゅぶという卑猥な音を聞きながら、膣口の強烈な 締め付けに酔いしれている内、早くも射精感が高まってきたので、 中でいいのか聞いてみた。 漏れ「中に出していいか?いいよな?いくぞ?」 妹 「い、ぃい、逝ってヨシ!!」 こりゃ真性だなw。アハハハ、、、うっ。
今年2ちゃんねらになった妹はその後数回の絶頂を迎えた後、 漏れの上に疲れ切った様子で、ぐったりと凭れ掛かって来た。 安らかなその顔を見ている内に、何だか急に懐かしい気分になって、 妹の頭をそっと撫でてみた。 妹 「ぅうん、、、実は危険日だった罠・・・。」 モウダメポ(´Д`;)。ギコハハハハ。
>>796 「右手ダメポ事件」を書き終わったら、なんか毒気が抜けちまったらしい。
最近イマイチ、テンションが上がらない・・・。
>>793 ちっこくて和服で微乳の叔母さん(未婚)って言われてもね・・・、叔母さんって・・・、年上
でしょ?・・・しかも一つや二つじゃなくって10歳も20歳も年上でしょ・・・?悪いけど漏
れは年下じゃなきゃ、それもかなり年下じゃなきゃ妄想出来ないんだけど・・・、4歳年上の
成長が止まった未だに中学生の頃の制服が着れる一緒に歩くと必ず妹と間違えられてその
場はやり過ごすけど帰ってきてから不機嫌になったり得意技が金蹴りだったりするちっこ
い姉だったら辛うじて萌えれるけど10歳も20歳も年上じゃぁねぇ・・・。それに漏れの中
では叔母さんって言ったら未亡人で・・・、巨乳の余り今にもボタンが弾け飛びそうなブラウ
スの上からゴツイ黒レースのブラ透けてて・・・、乳輪デカくて・・・、腹や太腿は贅肉が垂れ
る事もない見事な細いラインを維持してて・・・、日夜熟れた体を持余してて・・・、大量の大
人のおもちゃを隠し持ってて・・・、それでも駄目ならクロネコヤマトのお兄さんを「あら宅
急便屋さん、ちょっと上がっていらして。」「駄目っスよ奥さんー、仕事中っスよー。」
なんて連れ込んだりしてて・・・、主人公とだったら「あら、こんなオバさんじゃ嫌よね?」
「そ、そんな事無いっスよ!」とか言ったり・・・、ボーボーで・・・、っていうのしか思い浮
かばないし・・・、それ以前に未亡人で巨乳で日夜熟れた体を持余してる熟女じゃあ萌えない
し・・・、確かにサザエさんなんかじゃあワカメが9歳でタラオが3歳だから年の差6歳で叔
母になれるけど・・・、あれは例外だし・・・、母親が婆になっちまうし・・・、って言うか年行っ
てるのに実家で暮らしてるのもどうかと思うし・・・、逆に言えばこちら側の親父が家買えな いって事だし・・・、婿養子は苛められっぽなしだし・・・、40代で20代の若さってのもどうか と思うし・・・、っつーか炉体系だし・・・、世話焼き炉体系ならちっこい姉でいいと思うし・・・、 40代で炉体系ってまるで妖怪だし・・・、化粧を落すとオババドルだし・・・、精々秋子さん止 まりだし・・・、秋子さんは身体の崩壊が近いし・・・、例えば冷凍保存されてたとか・・・、叔母 のDNAを元に作り出されたクローンだとか・・・、母親のDNAを元に作り出されたクロー ンで2体目だから結果的に叔母だとか・・・、っていうかリアリティー無いと萌えないし・・・、 40代で炉体系なんてリアリティー無いし・・・、未だに中学時代の制服が着れる40代って聞い た事無いし・・・、っつーか何処か病気だし・・・、成長が止まった40代の・・・、ん? "ターナー症候群"ちう下手すると慎重140pになっちまって乳房が大きくならなかったり 初潮が来なかったりする2000人に1人発生するX染色体でのトラブル、つまり女性特 有の病気があるそうです。他にも色々深刻な症状を引き起こす可能性があるそうですがこ れは"個人差"で克服してしまえば、ちっこい微乳の叔母さんは可能です!よかったね!ヽ(´ー`)ノ
805 :
向日葵 :04/05/08 12:24 ID:???
あっぷっぷっ(・∀・)イイ!!
>あぶぶたん 叔母は父母の妹だから、爺さん婆さんが頑張れば 年下の叔母さんも可だ。 妹という2等親では味わえない3等親のミリキを味わえ!
>>807 ガ━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━ンッ!!!
そ、そうか、、、漏れが間違っていた・・・。_| ̄|○
>>809 触らないけど、ニオイをかぐし、じっくりと見るよ。
あー、あとジャンプしてほしいな。ボヨンボヨン
今年再放送になったさくらたん のコスをする今年10歳になった妹
暇だなぁ・・・、ん?ああ、そうだ、何だ、思い出したぞえーっと、つまり両親が事故 でブッ飛んで赫々然々で天涯孤独になったと思ったら実は絶縁状態だった叔母が 存在するという噂を小耳に挟み、電車に揺られて数時間訪ねてみたんだがピンポーン とインターホンを鳴らすと2、3歳年下くらいの女の子が出てきて(こ、この娘は漏れの 従妹に当たるのだろうか・・・?)と思いつつ事の顛末の触りの部分を話して"さやか 叔母さん"に会わせて貰えぬか問うた処、女の子「ああ・・・、そう言う事ね・・・。」漏れ 「それであのぅ・・・。さやか叔母さんは今どちらに・・・?」女の子「さやかはね、私。」 漏れ「ハイ?いえ、ですからさやか叔母さんは・・・。」女の子「だからさやかは私で、 私は貴方の叔母に当たるの。」漏れ「、、、、ヒエエエエエッッッ!?!?」と出された お茶を一気飲みして心を落ち着かせてから半信半疑のまま事の顛末の細部に至る まで明確に説明する事小一時間、徐々に状況が飲み込めてきたはいいが未だに 目の前の女の子が"叔母さん"とは信じられない、一体幾つなんだ?漏れ「ははぁ、 まぁ、さやか"オバ"さんは不味いですかね。」女の子「まぁね。」漏れ「えーっと、 大変失礼ですがさやか"さん"は今一体お幾つで・・・?」女の子「1○歳だよ。」漏れ 「!?!?!?!?年下じゃないっスか!!!」女の子「あははぁ、そうなるね。」 漏れ「そうなるね、って・・・、いや、じゃあ、まぁ、兎に角さやか"ちゃん"は、、、」女の 子「私は"叔母"よ!?」なんて茶番劇を繰り広げた後、年下の"叔母"との奇妙な 同棲生活が始まる事を期待しているのだな君はヽ(´ー`)ノ
>>812 そんな奇妙な同棲生活が始まる事を期待しているのだよ俺はヽ(´ー`)ノ
そして更に元々さやか叔母さんはこのバカデカイ平屋に一人で隔離状態で暮らし ていて週に1、2回本家の雇ったヒットマンが様子を見に来るくらいでそれはそれは 寂しい生活を送っていたのだが、そんな叔母さんにとって漏れがやってきたのが 物凄く嬉しかったらしく何かと世話焼きたがる訳で、漏れとしても混血なのか見事な 栗毛のロングを靡かせ黙って座って微笑んでいればまるでフランス人形のような 整った顔立ちの年下の叔母さんに叩き起こされたり下着洗濯され畳まれたり部屋 掃除されていつの間にかベッドの下のエロ本が本棚にきちんとしまってあってその 話題は出なかったが叔母さんが妙なにやけ顔で漏れをジロジロ見てたり風呂に 入って天井眺めてたりすると突然脱衣所から「ねぇ、一緒に入ろっかっ」と叔母さんの 声がしたと思ったら有無も言わさず一布纏わぬ身体で入ってきて「うわっ、ばっ、さ、 さやかさん、何のつもりですか!」「えへへー、○○君照れてるー。」「照れてるー、 じゃないですよ!幾つだと思ってるんですか!」「あれ?叔母さんと一緒に入るの 嫌だった?」「嫌とかそう言うんじゃなくって、、、普通こういう事しないですよ!!」 なんてどもりまくってると叔母さんは急に寂しそうな顔になって「だって、、、誰かと 一緒にお風呂に入った事無かったから・・・。」って静かに呟いて叔母の言葉にハッと なって先程の気持ちは何処へやら、何も言えなくなった漏れを残し、叔母さんは
浴室から出て行ってしまったりしたら複雑な気持ちになるけど、それでも四六時中 一緒に居て悪い気はしないどころか鬱陶しいだなんて一度も思った事無いのに突然 の両親の死のショックとやはり"叔母"である事に抵抗感を感じている為かついつい 辛く当たってしまい、叔母さんを傷つけてしまいその後数時間に渡り自己嫌悪な訳 だが、叔母さんも(やっぱり私の接し方が悪いのかな・・・。)なんてベッドにうつ伏せに なって悶々としたりしてしまったりという心の葛藤を描いたヒューマンドラマを演じて いる内に家族としてではなく異性としてお互いの事が気に成って・・・、な展開を望ん でいるのだな君というヤツはヽ(´ー`)ノ
12ファンもあぶぶもエロ杉(*´Д`)ハァハァ
あぶぶ氏。・・・もう、マジでそんな展開を希望っ。
妹「やっとこさ、荷物を運び終えたね」 兄「ダンボール箱に入った食器や衣類の収納は明日に持ち越しだなァ・・・」 両親に先行して引越し先の新居で家具のセッティングをする俺と妹。それが 片付いたのがドップリと日が落ちた頃だった。 妹「あ〜ん、汗とホコリでベトベトだよ・・・。お湯が出るからシャワー 浴びてくるネっ」 兄の目もはばからず、風呂場に向かいながら軍手、エプロン、シャツ、チノパン、 スポーツブラ、パンティ、靴下の順で床へ脱ぎ捨てる。数分後、『極楽、極楽』 と言って妹が風呂場から出てきた。 兄「・・・ヲイっ、着替えなんか未だ出して無ェぞ?」 妹「嘘っ!?」 バスタオルを身体に巻いたまま、前屈みでゴソゴソと自分の着替えが入って いると思われるダンボール箱を開ける妹。理性崩壊のカウントダウンを開始。 5、4、3、2、1・・・
あぶぶ兄も12ファン兄もすごいテンション高いですねぇ。 もう僕というヤツはマジでそんな展開を期待しまくっていまつ
あぶぶ氏設定の叔母さんで書かせて貰いやす。 今年中2になった叔母さん(留年しまくっているみたいで、なんかマヌケだな) 居間の卓袱台に膝を崩して向かっている叔母さん。参考書やらなんやら が山積みだ。その横で襟元から覗ける色気の少ないブラを鑑賞しながら 叔母さんの解けない問題を手取り足取り教えてやる俺。 俺「こ、こんなのも解らないかよ、壊滅的だなァ・・・」 叔母「・・・うっさいなぁ。甥っ子は黙って叔母さんに教えるっ」 年齢でもお脳でも勝てないとすぐコレだ。アハハハハ
「今年新しい家族になった妹」のログありますか??
あるにはあるがhtm形式ではないヽ(´ー`)ノ
ググルさんで検索かけたところ、、、おほほぉ、今中妹も
結構流行ってたんだのぅ、おほ、おほほほほ、とまぁ、
何とか4つ分の過去ログを入手する事に成功すた。
折角だから全部集めたいところだがそういう訳にも行かん、
ギコナビ使いなのでこっちにはログは残ってるがやっぱ
htm形式がイイ。
マニュアル打ちでhtm化するかそれともギコナビの
ログをhtm化する方法が無いものか模索してみる。
htm持ってる人が居たらうpしてくれれば嬉しい。
全部揃ったらまとめサイトでも立ち上げようかなぁ?ヽ(´ー`)ノ
>>821 txtでよろしければこちらです
http://www2s.biglobe.ne.jp/~raiou/cgi-bin/uploader/src/up0143.txt
あ、解決しました。ヽ(´ー`)ノ
>>825 いやあ、有り難い!!懐かしさも手伝ってついつい時間を忘れて読みまくり。
あぶぶ兄乙でした。
, -──‐- 、
//⌒ニ二ニ´`\
l L_ ─-、 ,.-‐:! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|r‐、!. ‐- , 、-- | |
>>825 |!.__l|. _,ノ !._,ハ._ | | G・J!!!
/| /| ヾ三三三ヲ | <
, _-─===/ .|/ ヽ、.___,.イ、._ \________
/ `ヽ,.-'ーー(⌒) :::::::::::/l | `'''-、
! 二ニ=,゙イ i l F='(_、__/ l | |ヽ
. ト、 / ししL.j⊂二)\ / '´\.|. |. l
. !:::\./ ,.ヘ. ̄`7´ヘ「」「」 /~7 :| /l
|::::::::: \.\ \/ / |o- / /-ー┤//!
!::::::::::::: ` ー> / │ / ,.'-、o__,|///l /二二.ヽ
. |::::::::: / ./ | ./ _ ヽ リ~7 | _,) )
. |::::: ( ‘-----‐┐ |o-/ /l_ヽ. ~ /イ 'ー '′
|:: ` ー-----‐┘.| '─' `ー1´ .|
妹を妊娠させちゃいました。
829 :
肉 ◆o74y8noD4Y :04/05/09 18:08 ID:doRihf7N
12歳の妹がほしい。毎晩添い寝してあげるのに。着替えも手伝ってあげるのに。
>>828 GJ!
今年、妊娠させた妹
去年、妊娠させた姉
来年、妊娠させる叔母さん
いつか、妊娠させたい娘
肉キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッッ!!!
12歳というと思春期の真っ只中か・・・
>>829 12歳の毎晩猫さんパジャマでやってきて「お兄ちゃん、一緒に寝るっ!」なんて
言ってギュッて抱締められ抱き枕にされた状態で添い寝させてくれて毎朝「あーん、
遅刻しちゃうよぅ、お兄ちゃん手伝って!」なんて言って色気のないスポーツブラやら
いかにもお子様な白地にピンクのリボンのぱんつなんかを惜しげもなく露出させてる
何ともムフフな着替えも手伝わせてくれる活発なポニテの妹なんかより
>>765-769 の
妹母乳を分泌して24時間好きなときにソファに座った漏れの膝の上に跨って向かい
合わせに座りながら恥ずかしそうに耳まで真っ赤になった顔を捲くったシャツに押し
付けつつその恥ずかしさとは裏腹に吸われるのを待ち焦がれているかのようにツンと
上を向いた先端からはポタポタと白い液体を滴らせている桜色の乳首から直接吸わ
せてくれたり半ば強引に一緒に入浴する事を持ちかけ下よりも意識して両手で隠し
ている二つのマスクメロンを行き成り搾乳したりせず後ろから抱きかかえるようにして
湯船に入ったところで両手で乳輪の上と下を挟み押し出すようにして搾るとピュゥっと
母乳が放物線を描いて十数p程飛んだり水面に乳首をつけリズミカルにぐっぐっと
押すとそれに合わせジュッジュッと水面にぶつかり水音を立てる内に段々お湯が白く
染まって行き、ぃゃぁ、もぅ恥ずかしくて死んじゃう、、、。と言う妹の耳元で自家製
牛乳風呂だ、ゲハハハハ。なんてプレイをさせてくれるホルスタインみてぇに豊かな
乳房を目の前で四六時中挑発するかのようにたゆんたゆんさせてる栗毛ロングの
15歳の妹の方が良いに決まっちょるヽ(´ー`)ノ
みんなは12歳の女厨房がここに来てるの知ってるか?
知らない。
もしかして
>>834 は12歳の女厨房なのか…ッ!
(*´Д`*)ハァハァ
俺じゃないが・・・いちよーいる。
>>833 ショタ市場向けに小学校5年生なのに甘えんぼで、母親代わりに育ててきた
お姉さんに甘えて乳を吸う弟なんてシチュエーションはどうだろう?
これが弟が中学生で姉が高校生ぐらいになると危険なにおいがぷんぷん過ぎて
別路線になるなあ…。
>>834-836 12歳なんてわけーなあ…。俺の半分以下かよ…。
高校出てすぐに子供が出来たらそのぐらいの娘がいてもおかしくねーんだよな…。
なんてこった…
_| ̄|○
>>837 鬼畜姉の弟はいま何歳?
そんな願望がお互いにあるのかなぁ・・・?
>>837 新たな市場開拓は重要である。しかし残念な事に漏れはノンケなので、男児に関
する妄想は出来ない。それに、ほら、ショタ絡みなら鬼畜姉さんが適任ではねいで
すか、漏れから提案出来る事があるとすれば、甘えて乳を吸うというのは少し露骨
過ぎる感が強いので、乳枕すると落ち着くという口実にしといてそれが乗じてオパイ
触ったり吸ったりで「お姉ちゃん、、、僕なんだか変な気持ちなんだ、、、。」とか餓鬼
が言い出したかと思ったら短パンの前部がテント張ってて(ああ、ひーちゃんもそん
な年になったのね、、、。)とメグ姉さんがしみじみ思って「お、お姉ちゃん、ぼ、僕病
気なのかな?」「そんな事無いのよひーちゃん、全部お姉ちゃんに任せていいから
ね。」と餓鬼のジッパー外してデロンと露になった包茎チンコを見て(ひーちゃん、し
ばらく見ない内に立派になって、、、。)と思いつつチンコしゃぶったりして「だ、だめだ
よお姉ちゃん!汚いよ!」という餓鬼の悲鳴を聞きながらフェラチオを続けているうち
に餓鬼はメグ姉さんの凄まじいまでのテクにあっと言う間に射精感が押し寄せてき
て「あ、あ、お姉ちゃん、何か、何か出ちゃう、、、!」どぴゅぴゅーという精通ならで
はの呆れる程大量で尚且つ強烈な臭いの精液を口で受け止めあまつさえゴックン
したメグ姉さんは涙目でごめんなさいごめんなさい連呼する餓鬼に「うふふ、ひーち
ゃんのせーえき、濃くってとっても美味しかったよ。クス。」と艶かしい笑みを浮かべ
つつ言うと立ち上がってジーパンごとパンシを脱ぎ捨て既に愛液を漏らし始めている
秘所を露にすると「今度はお姉ちゃんのを気持ちよくしてくれるかな・・・?」すると餓鬼の
チンコはムクムクと復活をあれれショタでも書けそうだよ?ヽ(´ー`)ノ
あぶぶは稀代の変態小説家だね
841 :
バカは氏んでも名乗らない :04/05/09 22:47 ID:KfB+Ww9c
おいえら変態だな。 変態だなおまいら。
sage忘れた。。。スマンコ。 しかも日本語おかしくなってるし・・・
あぶぶタソ(・∀・)イイー
>>838 3つ違いだよ。俺もリアルでどうこうってのはめったに思わんし、
向うは全くおもっちゃいないと思われ。
>>839 イイヨーイイヨー
ちょっと濡れますた。
わりぃ。 12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU こいつNGワードにした。
ぼっちゃまと二人で登山に参りました。天気が良く絶好の登山日和でしたが、 道の至る所に『遭難注意』の立て札があり景観を損ねておりました。聞けば 双子の姉弟が遭難してからだそうです・・・。困ったさんが居られたのですね・・・。 意気揚揚と先行しておられたぼっちゃまが突然立ち止まられました。顔色は 青ざめ、全身がガタガタと震えておいででした。・・・どうなさいました?。 ぼっちゃまが指差す方向に野生の熊さんが居られ、こっちを伺っております。 ぼっちゃま、こういう場合は『逃げたり』ましてや『死んだフリ』をしてはいけ ません。『挑発行為』や『威嚇』もお勧め出来ませんわ。『睨めっこ』が一番 です。ところがぼっちゃまは恐怖に駆られて、私しの手を引き、大声を出し ながら来た道を駆け足で戻られるではませんか。・・・これはいけません。熊さん がこちらに突進して参りました。相手は四足歩行動物、いずれは追い着かれて しまいますわ。ぼっちゃまを先に行くよう諭し、ズボンのベルトに着けたスカ バードからUSMCファイティング・ナイフを引き抜いた私しは、突進して来られる熊さんに 向かい走りました。衝突する刹那、噛み付いてきたのを身を翻して避けつつ、 熊さんの右目にナイフを突き立てました。狙いは過たず刃渡り17.7cmのナイフは 右の眼窩を貫いて脳に達しており、熊さんは転がるように倒れ、息絶えました。 暫くすると木切れを持ったぼっちゃまが恐る恐る戻られました。 ぼっちゃま「・・・ロ、ローラ、・・・へ、平気っ?。・・・え、あれ?、熊が・・・」 ローラ「夕食の食材が手に入りましたわ、ぼっちゃま」
兄「・・・なんかヒマだな、アメリカの州の言い合いっこしようぜ。解らなく なった方の負けだ。俺からいくぞ、テキサス」 妹「んじゃ、オハイオ」 兄「ミネソタ」 妹「ミシガン」 数回の遣り取りの後、不覚にも解らなくなる俺・・・。 兄「え、あ、ヒュ、ヒューストン?、い、いやアトランタ・・・」 妹「それはどっちも都市だよ。お兄ぃの負けかな?」 兄「クソっ、ああ、俺の負けさっ」 妹「へっへ〜。テネシー、ペンシルヴァニア、ケンタッキー、メリーランド、 ネブラスカ、ロードアイランド・・・」 掛け算の九九みたいにスラスラと妹の口から次々と州名が羅列される。 兄「・・・なんでそんなに知ってンの?」 妹「だってね、戦艦、潜水艦の名前なんだもん。就航順に言っただけだよ?」 兄「・・・あ、そう・・・(・・・言っただけって、アンタ・・・)」
妹がトイレから出てきた後を狙って俺もトイレに入った が、何か様子がおかしい 出たら洗面所で手を洗ってるの親父
>>833 とは言うものの家の妹は残念ながら前者のタイプなのだ。ヽ(´ー`)ノ
その日、ベッドの中で安らかに眠っていた漏れは妹の焦った大声に起こされた。
重たい瞼を薄ら開くと妹は「遅刻しちゃう!お兄ちゃん何で目覚まし止めてたの!?」
と慌ててパジャマを脱ぎ捨てる最中だった。
漏れ「、、、お前何やってんだ?」
妹 「何やってんだじゃないよ!お兄ちゃんも着替えるの手伝って!」
漏れ「、、、今日休みだぞ?」
妹 「え?」
漏れ「今日休みだよ、、、黄金連休。」
妹 「・・・あ。」
さっきまでの慌てようが嘘のように飾り気の無いスポーツブラと水玉のぱんつ一枚
で急に呆けたように立ち尽くす妹。アホらしい。何時もならもう少し鑑賞させてもらう
処だが睡眠欲の方が強いので朝の眩しさから逃れるべく壁側に寝返りを打った。
妹 「・・・お兄ちゃん寝ちゃうの?」
藻tれ「寝るよ、・・・お前も寝れば?お休みぃ、、、。」
妹 「もう目が覚めちゃったよぅ。」
しばしあって妹の体重でベッドの背中の方がユサッと揺れた。 妹 「ねぇ、お兄ちゃんも起きてよぉ。」 漏れ「なんでだよ・・・。」 ぶっきらぼうに答える漏れの肩を妹が揺すった。それでも起きない漏れに妹は むーっと唸ってから布団の中にもそもそ入り込んできた。 妹 「ねぇってばぁ、、、起きてよぅ。」 身体を密着させて後頭部の背中をポンポン叩いてくる。行き成りたたき起こされた 為か少し不機嫌になっていた漏れは返事をせずに半身を捩ると片手で妹の身体を ベッドの外へ押しやって、、、アレ?感触が、、、地肌? バッと振り返ると何かしら着ているであろうと思っていた妹は全くの下着姿で漏れ の布団の中に潜り込んでいたではないか!!剥き出しの太腿もお腹もちっさな膨ら み掛けのオパイも何もかも漏れの、、、ヽ(;´Д`)ノギャアアアアアアア!!!(心の声) 一発で目ぇ醒めましたともヽ(´ー`;)ノ
あの後考えてみたけど 「どうすればいいの?」 「じゃあ、お姉ちゃんのここ舐めてくれるかな?」 「ここ、、、っておしっこするところだよね?」 「そうだけど、、、ひーちゃんはお姉ちゃんのおしっこ嫌?」 「そ、そんな事無いよ!」 「じゃあ、、、舐めてくれるかな?」 「う、うん・・・。」 って言う会話くらいしか思いつかなかったのは ショタに掛ける情熱など微塵も無いからであろうヽ(´ー`)ノ 「あれ?何か出てきたよ?おしっこ?」 「うふふ、違うよ。それはね、お姉ちゃんが気持ちよくなった時に出てくるお汁なの。」
それはそうと統計的に見てそろそろ次スレに ついて考えなければならない頃なんですが・・・。
おや、あぶぶ氏がショタに目覚める可能性がチラホラと・・・w
>>854 そうそう、ぼちぼち900越えですしね。前回(前々回)はかなり激論だったが。
こんだ「妹」の名に戻しますかねえ??
>>846 その遭難した双子の姉弟って愛理と勇也ですな、懐かしい
妹に戻してほしい どうも姉はいまいち萌えない 俺が妹属性なだけだが 次で新たに娘萌えを開拓していくのもおもしろそうだ まぁあぶぶに任せるよ
わりぃ。 12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU こいつNGワードにした。
>>855 漏れも次は"妹"がいいでつヽ(´ー`)ノ
まぁ、"その3"で無ければ何でも・・・。
>>857 皆で決めようじゃないかヽ(´ー`)ノ
娘萌えもいいね。夢が「パパと結婚する事。」の
まんま大きくなっちゃったのな。
>>858 何なんだお前は
「今年皆のものになった姉・妹・娘・ふたなり・叔母・ショタ(なんでもあり)」 長すぎ&ワケワカンネ、スマソ
次スレは?
「今年何でも言うなりになった妹」→鬼畜プレイ向け 「今年東大に合格した妹」→優秀なメガネっ子、でも兄に見せる顔は娼婦な妹 「今年人妻になった妹」→不倫アンド近親相姦という二重の禁忌にうちふるえる人向け 「今年赤い彗星になった妹」→何でも通常の3倍。美貌もバストも淫乱さも…。 「今年ショタになった妹」→下の弟ばかりをかわいがる妹。嫉妬したお兄ちゃんは…。 「今年最強になった妹」→俺は最強なんだ!とか言いながら家中を全裸でかけ回る妹…。 「今年援交を始めた妹」→親にもナイショのアルバイトをかぎつけたお兄ちゃんは…。 うーん。もっとヤヴァいニオイがするスレタイないかな…。
「今年中二になった妹」 このスレタイを初めて観た時のなんともかんともいいようのない 心の震えを再現してくれるよ〜なスレタイがいいね。
>>863 確かに金字塔だった。
バカヌの歴史に燦然と輝くサンクチュアリであり聖典。
今年中尉になった妹
>>862 う、うーんもっとシンプルかつ良心的なのがいいが・・・。ヽ(´ー`)ノ
漏れは今ちょっと考えてみたんだが"今年中学生になった"とか
"今年巫女さんになった"とかは兎も角次は"従妹"ネタで行きたいと
思った。ちゃんと"妹"も入ってるし ←ソーユーモンダイジャネー
田舎で過ごす小麦色の肌の従妹に大人の階段登らせる一夏の
淡い思い出を・・・、描いたりしたら素敵じゃありませんか!?
それと関係ないが漏れの好きだったスレベスト5は以下の通りだ。
1、今年で中ニになった妹
2、今年高校生になった姉その2
3、今年新しい家族になった妹
4、今年で10歳になった妹
5、今年高校生になった姉
今年生まれた妹 は犯罪だからアウト。 今年からブラを使い始めた妹 ってのは?
あと お風呂に一緒に入らなくなった妹 ってのも妹の成長が見て取れていいなと。
>>867 小説レベルならば
1,さやかとお兄ぃの右手ダメポ事件(今新妹)
2,双子の姉弟・愛理と勇也の遭難物語(今高姉)
3,ホモの屑(今中妹)
4,異母兄妹・之雄とエリル(今高姉1〜2)
5,義理の妹・由紀ちゃん(今新妹)
でつね。
ストレートに お兄ちゃんちゅーしよっ! とか 子供の作り方を聞きたがる妹 っつーのも。
>>870-871 いいね、甲乙付けがたい!!
「お兄ちゃんのことが大好きな妹」これもシンプル??
喘ぎ声が様になってきた妹 1 : バカは氏んでも名乗らない :04/XX/XX XX:XX ID:??? 妹「あん!そこぉ・・・」 兄「ここか?」 妹「うぁ!気持ちいぃよぉ・・・」 兄「ほんと肩がこってんなぁ」 妹「だってぇぇ・・・」 2 :バカは氏んでも名乗らない :04/XX/XX XX:XX ID:??? ( ´・ω・`)ショボーン 騙された。 こういう展開もありかなと。
>>845 >>858 はて?、何処かで恨まれてしまう事でもしたかな?。まぁ、いいや。シラネ。
スレタイ・・・「初めてチュ〜してくれた妹」・・・、俺ってセンス無ェ・・・。
>>876 糞コテはスルーされ、良コテは妬まれるものです。
気にせずいきましょう。
スレタイは…「今年ロッテルダムになった」
だめだ何も浮かばねぇ
〜エリル孫女殿下の難儀なひととき〜 之雄「おぅしっ、本日はカレーの作り方を伝授する。カレー。それは年がら年中 海の上に居て、曜日感覚に乏しい海軍人が『おっ!?、この献立からすると 今日は金曜日だな!?』と思い起こさせる大事な料理である。ウチも単調な 生活サイクルの真っ只中、毎週金曜は『カレーの日』である、OKっ!?」 エリル「Yes、sirっ!!」 之雄「うむ、良い返事だっ。(・・・最近、随分と俺に感化されてきたなぁ・・・) では、まず最初に具であるタマネギを切る、やってみろっ、エリルっ」 エリル「Yes、sirっ!!」 エリルは生まれて初めてタマネギを切るらしい。よもや、タマネギを切ると目に 染みるとは知るまい。フハハ、市井の洗礼を受けるがいいっ。 エリル「・・・何をニヤニヤしておるのだ?。包丁1本満足に使えぬと思って 馬鹿にしておるのではあるまいな?」 之雄「・・・い〜や、別にぃ・・・。ホレ、切ってみ?、明日になっちまうぞ?」 タマネギを軽く洗い、茶色い皮を剥いてまな板の上に乗せるエリル。
>>878 の続き。〜エリル孫女殿下の難儀なひととき〜
包丁の持ち方が相変わらず危なっかしい。タマネギに『これでもかっ』と
云わんばかりに顔を近付けて包丁を突き立てるエリル。『ざこん』と音を
立ててタマネギ1玉を半分に切った。
エリル「上手いモノであろうっ。どんどん刻むぞっ」
調子に乗って『ザクザク』とタマネギを刻むエリル。そろそろ頃合いだな・・・。
エリル「それそれっ!!。・・・っ!?、!!??、あれっ!?、あ、あぐぅっ!?。目が、
目がっ!!、痛いっ、しみるっ、之雄っ!?、催涙ガスっ!?、・・・ああっ、
ぐっ、○、○△×○っ!!、○×△〜〜□○っ!!」
包丁をまな板の上に置きたエリルはその場でのた打ち回り始める。しかも、
タマネギを押さえていた手で目を擦った所為で、事態は更に悪化した。
エリル「ひぎゃあぁぁぁっ!?」
エリルを胸に抱いた俺は優しく優しく頭を撫でてやる。おう、よしよし、
泣くな、泣くな。お兄ちゃんが慰めてやるからな?。ウヒャヒャヒャヒャっ
読んでふと思った。 たまねぎをおにゃのこの大事な所に近づけたらどうなるか? (*´Д`*)
今年高校生になり損ねた妹 今年まで弟だと思ってた妹
今年、大好きだった姉が病気で他界した。 22歳だった。 生まれてすぐ母親を亡くした俺にとって、姉は母親でもあった。 朝食も夕食も姉が作ってくれた。 洗濯するのも、掃除するのも、姉だった。 高校の三者面談では、日本にいなかった父に代わって姉が来てくれた。 大学に受かったときも、一番喜んでくれたのは姉だった。
病気は2年前に発病した。 初めのうちは自宅で療養していたが、大学受験を控えた俺を思ってか、 姉は近くの大きな病院に入院してしまった。 親父は仕事でドイツに行っていた。 だから家には俺1人だけが残された。 いつもなら向かいの席に居るはずの姉が居なくなった。 数日間、空虚な食事が続いたが、すぐに慣れた。 そのまま2年の月日が流れてしまった。
姉には毎日のように会いに行った。 よほど重い病気だったのか、姉は個室に入っていた。 病名は聞いていない。 ただ、親父と俺が医者に呼び出されて聞かされた言葉の第一声。 「助かりません。有効な治療方法が見つかっていません」 あの時の親父の表情は忘れない。 いつも強気で豪快だった親父が、俺の前で、生涯一度だけ見せた弱い顔。 思い足取りで姉の元へ向かった俺たちは、上半身だけ起こした姉に事実を告げた。 姉の反応は薄かった。 「・・・そう」 それだけ言い放つと、日が落ち、夕闇色になった窓の向こうを眺めたまま、喋らなくなった。
講義が終わったら、バイクで姉のところへ向かう。 そんな日々が2年ほど続いた、ある日のことだった。 大学の構内放送で俺が呼び出された。 ゆっくりと事務所に向かう途中、姉のことを思い出した。 急ぎ足になった。 心臓が高鳴った。 さほど長くない廊下が、どこまでも続いている気がした。 頭の中で、携帯でなく大学に電話をかけてくる知り合いを探そうとした。 同級生、親戚、それ以外の誰か。 何人もの人が脳の中を掠めていった。
事務所につき、電話口で聞こえた女性の声。 「〜さんの様態が急変しました。今すぐこちらにいらしてください」 教授には連絡しておく。 事務所の人がそういって俺を見送った。 急いでヘルメットとジャンパーを取り、 全力で階段を下り、自転車置き場へ向かった。 バイクが走り出した。 今でも思い出す。 あの日はとても晴れていて、駆け抜けた桜並木の桜がとても綺麗だった。 あの春の日、姉は俺と同じ場所からいなくなってしまった。
駄文スマソ。 俺には泣ける系は無理ゅっぽいですね
病気なお姉さんといえば、羊のうた
>>888 泣ける系、イイよ〜。頑張れっ。人の事は言える身分じゃないけど、オチを
もう一押し欲しいトコだよっ。
泣ける系で思い出した、そういや継母とケンカした妹ってヤツも書いたなぁ。
アレは右手ダメポ事件の前だっけか。懐かしいな。
891 :
桜咲 :04/05/11 12:28 ID:???
次スレも楽しみにしてまーす ファンキーもあぶぶもコテハンも名無さんも みんな、がんがんやってくれ〜♪ キャハハハ♪
4 名前: バカは氏んでも名乗らない 投稿日: xx/xx/xx xx:xx ID:??? 03/09/13 今年で中二になった妹、爆誕。 03/09/14 12ファンキーズ、登場。 03/10/13 Walkin' Around minusに今中妹に掲載さる。 03/10/15 今年で10歳になった妹、誕生。 同日 変人窟に今中妹が掲載さる。その他ヲタクサイトに黴のように浸透。 03/10/16 今中妹、死去。 03/10/21 パフォーマー鬼畜、登場。 03/10/29 今年で17歳になったお兄ちゃん、誕生。 03/10/29 姉好き、登場。 03/11/02 萌え、登場。 03/11/09 今年で18歳になった幼妻、誕生。 同日 今年中二になった弟、誕生。 03/11/10 今18妻、死去。 03/11/15 今10妹、死去。 03/11/29 今年で24歳になったお姉さん、誕生。 03/12/14 今中弟、死去。 同日 今24姉、死去。 04/01/04 今年新しい家族になった妹、誕生。 04/01/31 今年高校生になった姉、誕生。
5 名前: バカは氏んでも名乗らない 投稿日: xx/xx/xx xx:xx ID:??? 04/01/31 今年新しい家族になった妹、死亡。 04/02/17 今年ヤンキーになった妹、誕生。 04/02/18 〜エリル王孫女殿下の優雅な1日〜始動。 04/03/03 今年、ガンと告知された妹。誕生。 04/03/06 今年、ガンと告知された妹。死去。 04/03/08 今年ヤンキーになった妹、死去。 04/03/12 今年高校生になった姉、死去。 04/03/13 今年高校生になった姉その2、誕生。 04/04/30 〜エリル王孫女殿下の優雅な1日〜完結。 04/05/09 バカニュ妹保管庫β版、開設。 、、、と一応貼っときますヽ(´ー`)ノ 何か都合があればご自由にどうぞ、 それと本スレに誰か貼ってくれる人が居れば 貼ってください。漏れが貼らなくて済みますから。
右手だめぽ事件に引き続き、俺自身だめぽ事件。
大分パターンが乱されているようなので複雑な方式に従った伝統的なスレタイの 決め方について力説しようと思ったが、「文句言う前に自分がネタ投下しろ。」という 言葉を思い出したので何か考えてみようと思った。ヽ(´ー`)ノ そうだなぁ、やっぱり従妹が好きだから従妹でやってみよう。 1 名前: あぶぶ ◆GR60BOIwcQ 投稿日: xx/xx/xx xx:xx ID:??? 今年"???"なった従妹が帰ってきたので 「おかえりんこ」と言ったみた。 従妹「ただいまんこ、、、!もぅっ、ばかっ!」 真っ赤になっちゃった。アハハハハ。 さて、問題は"???"に何を入れるかだが・・・。
今年中学生になった従妹、いいねぇ 今年同居人になった従妹、イイヨイイヨー 今年恋人になった従妹、恋に恋するお年頃ですか 今年かわいやらしく従妹、おお、いいじゃん、流行語大賞だし 今年エロ可愛くなった従妹、意味的には違うんだよな 今年いやらしくなった従妹、こうなると違ってくるな 今年エッチになった従妹、90年代のエロゲですか 今年肉欲に目覚めた従妹、エロ過ぎるのもいかがなものかと 今年淫売になった従妹、嫌だなー 今年肉奴隷になった従妹、鬼畜だなー 今年ミルクタンクになった従妹、従妹母乳かよ 今年ホルスタインになった従妹、従妹母乳だろ 今年同性愛に目覚めた従妹、漏れの出番ねーな 今年ショタに目覚めた従妹、矛盾だ 今年ロリに目覚めた従妹、まぁ、共通の趣味が出来て語り合えそうだけど と、いう訳で僕は "今年かわいやらしくなった従妹" がいいと思いますヽ(´ー`)ノ
今年拘束されかけた従妹
完結記念 今年妹になった王孫女殿下
今年人質になった従妹
ふざけてんのか
「今年かわいやらしくなった従妹」 いいですね、これでいきましょう。950越えたら立てましょうや。 でないと、前みたいにせっかく議論したのに立てたもん勝ちみたいな ことにまたなってしまうから。 確かに「かわいやらしい」と「エロ可愛い」は微妙に違うな〜。 これも定義付けが難しい・・・
>>903 >これでいきましょう
いや、これよりいいのが出るかも分かりませんから
もう少し待ちましょうやヽ(´ー`)ノ
>これも定義付けが難しい・・・
それについては次スレでネタにする予定が・・・
「今年」から離れてみよう 「来月進学のため我が家に来る従妹」 どうでせうか? あぶぶ氏。
今年は必須ですヽ(´ー`)ノ 問題は我が家が田舎なのか都会なのかだが やはり少し長い感があるようです。
907 :
905 :04/05/11 21:37 ID:???
じゃあ 「今年進学のため我が家に来た従妹」 でオナガイシマス。 実家は怒田舎とまで行かないまでも、地方都市の郊外で。 で、問題は年齢層なんだすが、中高一貫と私立高校と大学と。 どれがいいでしょう。
「今年恋愛対象になった従妹」 「今年ハマっちゃいそうな従妹」 「今年すっごくキレイになった従妹」 さわやか恋愛路線ならこんな感じ。 「今年性愛対象になった従妹」 「今年ハメちゃいそうな従妹」 「今年すっごく淫乱になった従妹」 エロ路線ならこんな感じ。
今年妹になった姉 1 : バカは氏んでも名乗らない :04/XX/XX XX:XX ID:??? 親父が隠し姉を100人連れてきますた。 2 :バカは氏んでも名乗らない :04/XX/XX XX:XX ID:??? 一人よこせ。
時にリアルの義妹にハアハア言ってる俺は一度氏んだ方がいいですか?
「今年いっしょに暮らすことになった従妹」シンプル??!でも夢は∞
どうやらご理解頂けていないようなので今一度ご説明致しますがヽ(´ー`)ノ 次スレのスレタイ決めは神聖且つ重要な仕事なので伝統と複雑な方式に則って 極めて慎重に決めなければならないのでござる。 "今年前方後円墳を片手で握りつぶした妹"等内容を限定しかねないスレタイは 作品投下に支障を来しかねないのと同時に○○を○○して○○した、や○○を○って きた等、"今年"(もしくは"今年で")○○(字数自由だが一語内で)になった○○(義妹、 従妹、叔母を考慮し最大二文字)のパターンを破っているものはレス総数25で死亡した 「今年、ガンと告知された妹」と同様に哀れな末路を辿るであろう。
今年中3になった義妹 受験勉強やら何やらでそわそわする義妹の日常に ちょっと暴走気味のお兄やんがちゃっかいを出しまくる そんな平和な日々を書き上げてみませんか?
今年中3になった義妹が問題集を持って俺の部屋に来た。 俺の説明を聞いてるのか聞いていないのか、部屋の隅に ある今週号の某漫画雑誌をチラチラ。 義妹「あ〜・・、うん。うん。あ〜・・・・」 気持ちは分からんでもないぞ。アハハハハ
今年死線をあわせなくなった妹
>>912 スレタイと内容の一致は必ずしも必然ではない。
例えばここは姉スレだが妹、孫女、姉、ふたなり等渾然一体。
スレタイは立てる奴が適当に決めればいい。
ただ、姉、妹、兄、弟の内どれかはスレタイに含めて欲しい。
「姉妹、兄弟」このネタこそこのスレの原動力だからだ。
917 :
桜咲 :04/05/11 22:20 ID:???
次スレは別として、後もう少しあるので ファンキーとあぶぶやってみてくれ 相手は、兄?、姉?、妹?、幼妻?・・・・ 僕は、天井裏に棲む、弟 今日も・・・・・・・
今年中三になったヤンキー妹が俺の部屋にやってきた。 妹「よぉ糞兄。実はちょっと頼みが・・・」 兄「だから糞兄はやめろと・・・何だ?急に改まっちまって。」 妹「・・・俺に勉強を教えてくれ!」 おまえもそういう年頃になったんだね、アハハハハ
義妹がさっきまで俺の部屋に居て、今しがた部屋に戻ったのだが、 ベッドの上に薄手のシャツが一枚。 俺はこのシャツの臭いを嗅ぐべきか、否か。 当スレの上級お兄ちゃんに問いたい。 兄として。1人の男として。
´ー`
ヽ(´ー`)ノ ( ) ノ ヽ
今年中三になった妹に勉強を教えようとする俺。 兄「よーし、まずは国語からだ。」 妹「あーだりぃなぁー。ちょっとコンビに行かねえか?」 兄「お前!誰のためにやってると思ってんだ!!」 といいつつもせっかくの妹の誘いなのでとりあえず乗っとく俺。 なんだかなぁ・・・アハハハハ
気を取り直して今年中三になったヤンキ妹に勉強を教えることに。 兄「お前知ってる四文字熟語書いてみ。」 妹「うーん・・・そんなこといわれてもなぁ・・・・あっ!一個だけ知ってるぜ!」 夜露死苦 兄「・・・ベタベタだな。」 妹「え?あ、うん・・・よくわかんねえけどゴメン・・・・」
ヽ(´ー`)ノ ( ) ヽ('-') ノ ヽ 只ヽ
弟が数学を教えてほしいと言うので、弟の横に座って、解法を説明した。 「いい?1、3、7、13、21…と来てて、間を見ると、 2、4、6、8になってるから、これ、2の等差数列でしょ?」 弟は何にも言わない。これでは理解しているのかどうかわかったもんじゃない。 「ねえ、正樹?どうした…」 弟の目の先を追う…。 開いたシャツの胸元からブラがのぞいてました…。 じいっと見てないで言えよ…ばか(赤面)。
夜も更けてまいりました。
こんばんわ。
>>919 です。
私には今年で14になった義妹がおります。
現在の母親の連れ子だったのですが、大変私に懐いてくれております。
その彼女がさっきまで着ていたシャツ。
今これが私の目の前に置いてあります。
いや脱ぎ捨てられております。
日頃ボーイッシュな服装が多い義妹にはもってこいの、
薄いブルーのチェックのシャツです。
そのシャツが今、私に語りかけてくるのです。
「さあ嗅ぎ給え。心行くまで、己が義妹の麗しき香りを・・・・」
まるで悪魔の誘いに乗ったイヴによってエデンの東へ連れ出されたアダムの気分です。
目の前にはとても美味しそうな果実、もといシャツがあります。
私はこのまま神の怒りに触れ、穢れた地上へ落とされるべきでしょうか。
そろそろ理性パラメーターが振り切りそうです。
どうか、私めに救いの手を・・・・。
僕は何やってんだろ
今年中三になったヤン妹に勉強を教える俺。
兄「よーし次は歴史だ。ってことでこのゲームやっとけよ〜」
妹「なんだ?これ。「ら い む い ろ 戦 記 憚 ?」
兄「それさえやっとけば日露戦争については完璧だ!」
妹「おお!よくわかんねえけどこれすげえな!!」
・・・
ttp://www.limeiro.com/ アハハハハ
>>927 うーん。ニオイをかいでも腹はふくれないとは思うがそうしたいと思うなら、
とりあえず満喫してからさりげなく返しにいったら?
「お前忘れてるぞ(爽笑)」
って感じで。
でもはっきりいうと、この先君はニオイだけでは足らなくなると思われ。
>>927 僕も姉は居るし洗濯物なら
そこら中に転がってるけど
嗅ぎたいとは思わないな・・・。
オカンの縮小版みたいなもんだよ・・・。
>>929 何か定番な顔ぶれだね・・・。
>>927 なるほど、義理とはいえ実際の妹な訳ですからかいでしまうと後が気まずくなりそうですね。
ではそれを妹に返しに行き「コレ俺の部屋においてあったぜ」等と言いさり気無くにほいをかぎ
「汗臭いよコレ俺の部屋まで汗臭くなるだろうが」等と言いつつ返して見てはどうでしょうか。
枕に仕込んで寝ればいい夢みれるよ
ああ、そうだ、、、妹が、、、
>>852 何時もはわざとぱんつに指をかけて
ずり降ろそうとして「そ、そっちは脱がさなくていいの!」
とか言わせたりしてるヽ(´ー`)ノ
萎えてるな
今年中三になったヤンキー妹に勉強を教える俺。 兄「んじゃそろそろ保健を・・」スパコーン! 妹「そんなの受験科目じゃねえだろバカ!」 兄「大馬鹿野郎ォォ!!」 妹「いっ!いきなりなんだよ・・・」 兄「基本の五教科が苦手なお前だからこそ他の4教科で内心点を稼がなきゃならないんだよ! そのためには筆記テストでいい点数を取らなきゃならないんだよ!!」 妹「わっ、わーったよ!やりゃあいいんだろ?やりゃあ・・・」 ニヤソ
好きになった人がたまたま幼かったんじゃなくって 少女とヤりたいと思ったら手頃なのがたまたま自分を 好いていただけだよ。自分は彼女を愛してる訳じゃない。
最初に犯された時には殺してやりたい程憎んだけど 私が産まれてきた理由を聞いたらどうでもよくなった。 実の妹としたいと思った兄が両親のゴムに穴を開けたのだ。
今年中三になったヤンキー妹に合法的に性教育を施す俺。 俺「じゃあ教科書の13頁を開け。」 妹「・・・ぁぁ」 俺「えーコレが男性器で、この部分は亀頭と言って」 妹「・・・・」 俺「性的な興奮をすると」 妹「・・・・・・」 うつむいてどんどん赤くなっていく妹。 コレは勉強なんだよ〜アヒャヒャヒャヒャ
どうせ一時の気の迷いだろ。結ばれる事なんて ありえないし。関係ないけど風俗嬢って兄とか叔父 とかに性的虐待されたとかドロドロした過去の人が 多いのよね。
帰宅した僕を一番に出迎えてくれる妹が好きだった。 そして一息ついてから妹に今日何があったか聞く時が 一番心が休まった。今日は学校で何かあったの? 「今日はねー、五時間目にね女子だけで性教育があったの。」
今年中三になったヤンキー妹を言葉責めする俺。 俺「で、刺激を与えると精液が・・・ってお前聞いてんのか?」 妹「・・・ぇ?ぁぁ・・・・」 俺「まあ仕方ない、言葉ではちょっと伝わりにくかったな。 そんじゃ実際に俺のを見てみ」ベシィィィン!! 妹「バカーーーーーっ!!!」 そう叫びながら妹は出て行ってしまった。ズボンを半分下ろした状態で一人残された俺。 ちょっとやりすぎたかな、アハハハハ・・・
従妹居るけど年に数回しか会わないし、 可愛くないし、違う、可愛いよ、可愛いけど 反応しないし、反応しないって事は僕は 健常者なのだろうか。
従姉も居るよ、年に数回しか会わないけど 綺麗だけど反応しないし、反応しないって事は 僕は健常者なのだろうか。
姉も居るよ、毎日会ってるけど 変な気にはならない、綺麗だと 思うけど反応はしない、と言う事は 僕は健常者なのだろうか。
947 :
927 :04/05/11 23:18 ID:???
皆様、ご無沙汰しておりました、
>>919 もとい
>>927 でございます。
私はこれまで、実の姉二人や眞鍋かおり似の義母に目もくれず、
5年間、ひたすら義妹「理緒」に愛情を注いでまいりました。
彼女の運動会にも空手の稽古をほっぽり出して出向きました。
小学校の卒業式も、両親に代わって(強制イベント)参加いたしました。
海にも行きました。山にも行きました。ディゾニーランドにも行きました。
愛車、ゼファーでタンデムしたときの双丘の柔らかさ。
うっかりリビングのソファーで寝たときに見えたあれやこれ。
何より彼女の笑顔。
幾つもの彼女との共同作業がとめどなく溢れてまいりました。
そして私が導き出した、一つの答えがここに。
「だったら、嗅いだっていいんでない?」
妹は居ない、だから可愛くて優しくて 可憐でおしとやかな妹が居たらきっと 好きになるんだろうなと思いあれこれ 妄想してきたけどよくよく考えてみると 実際居たとしても反応しないかもしれない。 という事は僕は健常者なのだろうか。 健常者だったら何でこんなトコで妄想 垂れ流してるんだろう。
ズダダダダッ!! あぁ、妹が○学校から帰ってきたようだ・・・ ガラッ!! 妹「お兄ちゃん!」 兄「あん?」 妹「ホカホカしよっ!」 兄「ぶはっ!!」 妹「早くぅ・・・」 兄「・・・あのさ、意味わかってんの?」 妹「交尾!!」 兄「・・・んじゃ交尾って何?」 妹「・・・お馬さんごっこ?」 偏りすぎだよ。グリグリ
本当は妹としたいんじゃなくて 誰かに優しくして貰いたかっただけかも。 だったら妹じゃなくてもいいかも。 妹だったら優しくしてくれるかもと思ったけど よくよく考えてみると実際居たとしても 優しくしてくれないかも。
リアル妹居る皆は”妹には反応しない。 妹なんてオカンの縮小版”って言ってたけど あれは本当だったのかも。
やあ、950になったんだね。 これで次スレが立つね。 どんなスレタイか楽しみだったけど なんかもうどうでもいいや。 何か希望があったと思ったけど もうなんでもいいや。 だから早く立てておくれ。
おれは今年中三になった妹がいいなぁああはははははぁぁぁぁああぁ
中三じゃ萌えねー、萌えるけど燃えねー、 中三って言ったら15じゃねーか、 もう24だの25だの48だの出してるのに これ以上熟れさしてどーすんだ。
中三
957 :
927 :04/05/11 23:27 ID:???
嗅いだ。嗅いじゃいました。 チポファン嗅いだよ〜。あぶぶ嗅いだよ〜。 ああもう、そりゃあトリュフを探る豚みたいに。 被るか?被っちゃうか?いやそれは止めておこう。 ・・・・・あれ?嗅ぎなれた臭いが? これは・・・・・、あれか。そうだ。 ラックスの臭いじゃない。 俺のワックスのにおいだ。 ああ、なんていうか、期待した俺がバカだった。 そうか〜、最近ワックスの減り、早ぇーなーとか思ったら。 まあいいや。返してきましたよ。 頭撫でながら「今度一緒にお前のワックス買いに行こうな〜」 ハァ・・・・・・
ちゅうぞうじいさんとがん
おりゃあ過去のスレんなかじゃあ今年新しい家族になった妹が好きだなぁ なんかこうみんなが新しい家族になった妹の方に向かっていたと言うか 色々な表現があったけど有る意味で団結していたと言うか姉好きさん元気でいるかなぁ
961 :
927 :04/05/11 23:29 ID:???
俺も新しい家族好きだった。 ただ途中から違う空気になってたけど。
今新妹は良かった。 無愛想で警戒心が強くて ちょっとやそっとじゃ触らしてくれない妹萌え。
964 :
927 :04/05/11 23:30 ID:???
>>あぶぶ どうなんだろうか。実際こういう立場にいると、自分の欲求が理解できなくなるんだ。
各自好きなスレが立てられて それが1000までいけば一番いいのに
人口少ねー、から無理だけど。
だったら他行きゃいいんだけど バカニュじゃなきゃ意味ないし
猫はいいね。触りまくると噛み付き&引っ掻き。 シカトしまくると構ってくれとばかりに家中荒しまくり。 そんなおまえが可愛いんだぁと抱きしめると顎に噛み付き。 素敵だよハニー。
アブちゃんは今夜でこのスレのエンジンを焼ききる方向ディスカ?
もう寝なきゃ、 スレが立つのが見たいけど 今年かわいやらしくなった従妹だったらいいなぁ おやすみなさい
973 :
927 :04/05/11 23:35 ID:???
(=゚ω゚)ノシ あぶぶ もやすみ〜
>>971 おやすみ。夢の中に今年かわいやらしくなった従妹が出てくるといいね
975 :
927 :04/05/11 23:39 ID:???
・・・逆に言うと、「今年かわいやらしくなった従妹」にすると、 あぶぶのネタに期待できると言うことか。
追い上げが速いな。あと50スレも無いじゃんかよぅ・・・。今年妹になった教え子 とある小学校で教鞭をとる事になった俺。何せ教員免許を取得して初めての 担任なのだ。しかも、相手は知性がつき始めたガキ共、正直言って心配である。 新学期に合わせて配属、いきなり学期の途中で放り込まれるよか全然マシだ。 さて、これから教え子達と一年間どう接して行こうか、あれやこれやと職員室 の自分の机で頭を悩ましていると、一人の少女が声を掛けてきた。 ???「辻堂先生、ですよね?。私、先生が受け持たれるクラスの学級委員長を やっている『早乙女さやか』です、宜しくお願いします。クラスのみんな が待っています、お呼びに来ました・・・」 あやぁ〜〜〜〜っ!?。鈴の音のような声。癖の無いストレートの黒髪。下手な アイドルも顔負けの整った顔立ち。知性を感じさせる瞳。完璧を絵に描いた ような美少女がそこに居た。・・・俺は教員、イケナイと思いながらも一瞬にして 恋に落ちてしまったのじゃよ・・・。 続けてみようかと・・・。
977 :
927 :04/05/11 23:46 ID:???
ファンキーすげえ!! 妹になった教え子は盲点だった!! ・・・・・・・中学校にはなりませんか?
今年受験生の弟が1時を過ぎてるのにTVを見ているようだ。 ちょっと世間話でもしようかしら。 ドアを開けたら画面右上に数字が表示されてる。 これは明らかに見ていた番組を変えたな。 気になったので新聞のテレビ欄を見てみた。 ・・・・・・・・。 はは〜ん、お前もそう言うお年なのね。 --------------------------------------------------- それじゃ、パソコンのNETを開くと1番始めに出るページを あいつが好きそうなエロサイトに変えてやろうかしら。 しばらくして、、、 弟「ああああああああああああああああああああああああああ PCがウイルス感染した!!!!!!!!!なんでだ!どうしよおおおおおおおおおおおお!!」 あら、ウイルス踏んじゃってたのね。
>>980 あぁ・・・ミスった・・・死んでくる・・・
誰か立て直して。
今年中三になったヤンキー妹が一学期の通知表を持って帰ってきた。 兄「よーし見せてみろ〜」 妹「ったくしょうがねえなぁ・・・ホレよ。」 兄「1・・2・・・2・・・1・・・2・・・まあ今はんなもんかぁ・・・お!5があるじゃないか!!」 妹「ま・・まあな・・・」 兄「で、教科はっと・・・(ニヤソ)」 妹「な、なにじろじろみてんだよ・・・・バカ」 ちゃんと俺の話聞いててくれたんだね、お兄ちゃんうれしいよ!アハハハハハ
>>982 俺は今どうやらスレを立てられないようディス。
誰か他の方にお願いしよう。でもせっかく立てたのになんか勿体無いね
チポファン氏のやつ面白かったw
あぶぶが嫌がってるからしょうがないっしょ。
>>985 そんなこと言ってもらったの初めてだよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
妹の制服着たぞ埋め。
989 :
927 :04/05/12 00:25 ID:???
ついでにその姿を激写された埋め。
991 :
927 :04/05/12 00:32 ID:???
>>990 俺はそんな姿を激写されたくないし、義妹の前では理想のお兄ちゃんでいたいので
そんな真似はやめておく埋め。
うpキボン
993 :
バカは氏んでも名乗らない :04/05/12 00:50 ID:W92kev4f
しかも激写したのが妹埋め。
ああ・・・スマン_| ̄|○ 今日は疲れてるみたいなんで寝るぽ・・・
1000
今年も1000を取れなかった妹
もう書けません
まだだ!まだ終わらんよ!
妹か・・・・
ではどうぞ↓
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。