1 :
名無しさん@編集中 :
2014/08/12(火) 17:51:59.45 ID:/Krrpppc
2 :
名無しさん@編集中 :2014/08/12(火) 22:51:16.53 ID:Kzr2tHQY
2015年7月9日をもって通名廃止です。例外はありません。 免許証他各種公的書類、銀行口座契約者名、勤務先での名前等々
3 :
名無しさん@編集中 :2014/08/14(木) 00:16:42.29 ID:66A445aj
前スレの話題だけど俺も最近Avisynth + に乗り換えようとした でもなぜかいつものテンプレスクリプトが動かなかったから元に戻した なおどこでエラーが出てたのかは調べていない
4 :
名無しさん@編集中 :2014/08/14(木) 04:43:52.16 ID:wypSwhZ2
Avisynth2.6alpha5(ST版)でSVPflow1.0.11を使おうとしたらSVSmoothFPS()でAccessViolationエラー。 仕方ないのでAvisynth2.6MT版に変えたら動いたけど、今度はdither.avsiでエラー。 なーんーぞーこーれー。
5 :
名無しさん@編集中 :2014/08/14(木) 13:49:59.67 ID:D6JJcTKF
6 :
名無しさん@編集中 :2014/08/14(木) 13:52:59.22 ID:D6JJcTKF
今使ってみたところAvsPmod上のプレビュー表示では問題なし(GTX600系)
7 :
名無しさん@編集中 :2014/08/14(木) 15:41:31.62 ID:7Anu7muw
黒ドットでたらマスク処理するように誤魔化してたけど、ついに修正版きたか thx
8 :
名無しさん@編集中 :2014/08/14(木) 23:57:41.57 ID:MSpzF2yz
x64機(もう世代遅れどころじゃないレベル)で今使うならどれがいい? 今2.6MT(SEt氏)使ってるけどalpha、+といつの間にか増えてるけど どう違うかわからない・・・
9 :
名無しさん@編集中 :2014/08/15(金) 00:47:18.28 ID:LoHk3WHi
わからないならどれ使っても同じだろ
どれ使ってもわからないのならAvisynth 2.6 Alpha5でいいんじゃね? MT使わないならSEtビルド使う必要もないし、+は互換性問題ががががが
>>5 750Tiではアーティファクトが発生するのは変わらず、残念
そんなに多いの? Doom9もここも静かなもんだけど
LSMASHSource.dllでDGdecNVのように、任意のディレクトリにインデックスファイルを作成する方法ありますか?
README読めば判断できると思うが。
エッジレベル調整・スムージングフィルタがうちでは落とせない...orz
うう、なんでAvisynth用のLSMASHSource.dllだけはVisualStudioでのビルドなんだ・・・。 AviUtl用とVapoursynth用はconfigureとかmakeとか適当にやってたらとりあえずビルドできたっぽいけど VisualStudioとかわけわかんねえぜ・・・。
そっちのほうが簡単じゃね?
うちだとライブラリとかのパスを通しても例外?エラーが出てよくわからん
途中で投稿してしまった orz AviutlとVapourSynthの方がはるかに楽だよ Avisynth版は本当にわけがわからん
>>19-20 そうなんだよね。とりあえずビルドしてみて、足りないと言われたものについては
インクルードディレクトリとライブラリディレクトリに足したんだけど、
未解決の外部参照とか言われて、そこで詰まってしまったわ。
エラーが起きてるのはlibavcodec.a、livavformat.a、libavutil.a、libmingwex.aあたりだから、
主にffmpegのビルドの仕方がおかしいのかもしれんけど・・・。
ビルドなんて普段やったことないんで、何をどういじればいいのやらさっぱりわからん・・・。
またミスって投稿してしまったorz エラーの内容に聞き覚えがあるから多分同じエラーだと思う なんでなんだろうね
ビルドの仕方なんてたくあん氏のビルドスクリプト見ればすぐわかると思うが
>>15 のエッジレベル調整・スムージングフィルタ
落とせた人いる?
>>25 4sharedにアカウント登録してログインすれば普通に落とせたよ。
>>24 ありがとう。でもちょっと見ただけじゃさっぱりわからなかった・・・。
勉強してみるけど、あれはVisualStudioを使わずにビルドしてるの?
それともコマンドラインでVisualStudioを呼んでる?(そのレベルでわかってないのが致命的な感じだけど)
>>26 4sharedのファイル落とすのってログイン必須?
>>28 必須に見えたから仕方なくメルアド入れて登録したよ。SNSとの連携はさせたくなかったし。
個人で使うなら便利だろうけど、不特定多数に向けて使うもんじゃないと思うわ。
10minutesとかの捨てアドで登録してもいける
作成者が違法動画サイト出身だから仕方が無い
落としやすいに越したことは無いけど、いくらでも対応可能なのに 無駄に配布者のやる気を削ぐだけのバカは滅べばいいと思ふ。
解析と称して無駄なJSを貼りまくってるところの奴は死んで欲しいが 4shareあたりはまあギリギリ我慢できるレベルだな DL時の面倒さはmediafire並でログイン必須なのがアレだが 31のように捨てアドでどうとでもなるからな だがlgdeditorのほうだけ普通に落とせるようにしているのだけは解せない 全部そうするようにすればいいのにと思う
実写の風景をジオラマ風にするようなフィルタってないですか?
誰か、avspmodの64bit版をお願い
よしきた。avspmodの64bit版は俺が守るわ
64bit版Avisynth使ってないから64bit版ビルドしたことないけど32bit版ならある ソースに付属されてるテキストに全て書いてるから自分でビルドすればいいじゃん
>>35 Avisynthでやったことはないけど、「チルトシフト」でググってみるといいんじゃね。
>>40 1つめのリンクにあるx64ずっとつかってるわ
MTつかえるx64はそれしかなかった覚えがある
どなたか、AviSynth+ MTr1697 (特にx64版)とavspmodの64bit版をお願いします。 また、avspmodの64bit版をお持ちの方がいらっしゃいましたら、UPお願いします。
Doom9のスレッド39あたりでSEtさんが上げてたと思う 64bit版のavspmodは持ってない
>>44 >Doom9のスレッド39あたりでSEtさんが上げてたと思う
それって、
>>41 のことだよね?
>ID:1ilN6ldE
・プラグイン
DirectShowSource.dll
ImageSeq.dll
Shibatch.dll
TimeStretch.dll
VDubFilter.dll
・システム
DevIL.dll
がない理由は?
48 :
44 :2014/08/25(月) 23:57:50.54 ID:u7kLgF8t
>>47 スマソ、確認してなかった
プラグインは他の人(mega.com)のを流用したら動くんじゃない?
やってみよう、やってみようって呪文のように唱えながら
試せてないから無責任なもんだけど・・
>>46 のAviSynth.dll、プロパティで著作権の部分のコピーライトマーク(c)がゥに文字化けしてるな
2.6またはplus専用のプラグインってある?
今更だけどd2vを読み込んでseparatefields()したら 奇数ライン(下側フィールド)が先に来るんだけどこれで良かったっけ
フィールドを順に送っていくと順番は合ってるみたいなんだけど
ボトムファーストなら先に来るんじゃね
だよね、でも地上波もDVDもだったから 何か設定狂ったかと不安になってさ
dfttest 1.9.4 MVTools 2.6.0.5 共にMod16版 誰か64bit版お願い。
>>56 あと以下追加
RemoveGrainHD
RemoveGrainとは違うから注意
ここは自称初心者クレクレスレじゃねーよ質問スレだよ
今は懐かしきシャープ君に似た何かを感じた
俺も
本人やろ 以前と内容同じだし
シャープ君は確かに懐かしいんだが、やり取りの内容はどうでもよすぎて既に忘れたな・・・
叩かれたから早速他スレにマルチしてるぞw
あそこに言ってもAvisynth使用者はどれぐらいいるのか・・・
ditherの作者はなぜ、dfttest 1.9.4とMVTools 2.6.0.5を64bit化しないものか? それさえあれば、SMDegrain Modが64bitでも使えるというのに
代替えは出来ないの?
ごめんIDまで確認してなかった
そこで配布されてるものはintelのコンパイラでビルドしたものだから 自分でビルドして比較してみたらいい
dfttest 1.9.4とMVTools 2.6.0.5のx64版はまだ?
インテルのコンパイラを使ってビルドしたプラグイン × インテルのコンパイラを使ってビルドしたAviSynth.dll自体 ○ プラグインではない うろ覚えとか言って逃げるくらいなら不正確なことを書くな
DLLは裏方さんだよなー
avsiに記述した関数内でConditionalfilterを使うときに function hoge(clip clip, int "a"){ Conditionalfilter(clip, clip.Blur(0.4), clip, "AverageLuma()", ">", "a", true) return last } と、この様にしたのですが、avsで「hoge(a=20)」と記述すると 「I don't know what "a" means.」と返されてしまいます。 avsiに記述した関数内のConditionalfilterのexpression2には代入することはできないのでしょうか?
global変数にするか、または function hoge(clip clip, int "a"){ Conditionalfilter(clip, clip.Blur(0.4), clip, "AverageLuma()", ">", string(a), true) }
function hoge(clip clip, int "a"){ Conditionalfilter(clip, clip.Blur(0.4), clip, "AverageLuma()", ">", string(a), true) } これでは変わらずでしたが、global変数にすると解決しました。 ありがとうございました。
global変数にしなくても
>>80 で普通に動いてるけど。
function hoge(clip clip, int "a"){
Conditionalfilter(clip, clip.Blur(0.4), clip, "AverageLuma()", ">", string(a), true)
}
ColorBars(640,360,pixel_type="YV12").KillAudio()
hoge(a=20)
関数内でConditionalfilter()を複数使ったときなら 同じようにI don't know 〜って返された覚えがあるな
>>84 google先生で訳したかんじ
nnedi3_resize16 = クロマ・アップサンプリング
EDIResize16 = リサイズ
でおk?
リクエスト乞食うざすぎ 厚かましいにも程がある
>>92 今Doom9's ForumでDLした r1697使ってたけど
その3種類の違いってなんなの?
並列化ってことは速度が違うってこと?
>>88 Fturnは、avisynth-2_x.hを差し替えれば、64bit化できた
ただ、SSE2オプションが不明なオプションと判定され無視されるという警告が出た
だから構うなって
AvsRecursion0.2 hqdn3d-0.11 fturn 以上の3点は、2.6用+64bit化できた 配布したいけど、fturnがMIT licenseなので、この場合配布するにはどうしたら…
fturnはAviSynth+にマージされてるのになんでわざわざ欲しいのか理解できない
そんなもんソース読めばわかるだろアホか
x64版を使ってないのでどうでもいいという個人的な事情もあるけど、 それより何より乞食のシャープ君から始まった流れのせいで全体的に胡散臭すぎてあかんわ・・・
俺はx64使ってないがx64なプラグインを公開してくれるのはありがたい ただ、現状シャープ君に新しいおもちゃを与えるだけだから今公開するのは控える方がいいと思う
いつやっても同じでしょ
きちんとしたものなら、公開だけして、報告は別のちゃんとしたとこでやればいいだけじゃん
TCannyModにはオリジナル版にあるnms, plane, gmmaxがないんだけど
109 :
名無しさん@編集中 :2014/09/19(金) 12:48:29.23 ID:/b+lNAgb
>>108 逆のパターンもある(modにはあってオリジナル版にはない)
TEMmodも同様
高速化のために、機能を削ってるのかな?
tsファイルのノイズが入ったフレームを修正した画像に差し替えようとしています とりあえず動画の最後に修正した静止画をくっつけてから FreezeFrameで該当箇所にコピペするつもりです 動画と静止画をくっつける部分でつまづいていて、AvsPmodでプレビューすると 「Splice: video framerate doesn't match」というエラーが出ます フレームレートが合わないらしいので合わせたつもりですが結果は同じでした スクリプトはこんな感じです。どうすればうまくいくでしょうか? c1 = DGDecode_MPEG2Source("G:\ts.d2v") c2 = ConvertToYV12(ImageSource("G:\gazo.bmp", start = 0, end = 0)) AssumeFPS(c1, 1001, 30000) AssumeFPS(c2, 1001, 30000) UnalignedSplice(c1, c2)
明らかにc1とc2のフレームレート変えてないよね? c1 = DGDecode_MPEG2Source("G:\ts.d2v").AssumeFPS(30000, 1001) c2 = ConvertToYV12(ImageSource("G:\gazo.bmp", start = 0, end = 0)).AssumeFPS(30000, 1001) UnalignedSplice(c1, c2) または c1 = DGDecode_MPEG2Source("G:\ts.d2v") c2 = ConvertToYV12(ImageSource("G:\gazo.bmp", start = 0, end = 0)) c1 = AssumeFPS(c1, 30000, 1001) c2 = AssumeFPS(c2, 30000, 1001) UnalignedSplice(c1, c2) それとAssumeFPS(c1, 1001, 30000)って書いてるけど恐らくAssumeFPS(c1, 30000, 1001)の間違いじゃないかと・・・
>>111 おかげさまで、うまくいきました!
フレームレート変わっていませんでしたか。しかも2重に間違えていたという…
検索してもどうにもならず行き詰っていたので
本当に助かりました。どうもありがとうございました!
tcanny(sigma=1.2, mode=1, plane=1) TEdgeMask(link=2, preblur=false, valon=-1, U=0, V=0) TCannyModまたはTEMmodで上記の設定とほぼ同じになる設定を教えてください
Avisynth+のMT版を 6コア Prefetch(8) でエンコしたけど 使用フィルタ DGSource bassAudioSource AudioDub EraseLOGO DoubleWeave().SelectEvery() Spline36Resize(1280, last.height).ThreadRequest() Spline36Resize(last.width, 720).ThreadRequest() LSFmod() flash3kyuu_deband ().ThreadRequest() 非公式MT版 r1697 27fps 公式 r1576 28fps MT使ったら逆に遅くなったけどこういうもんなの? SetFilterMTModeの設定が悪いのかな…
>>115 そこ見てMT.avs作ったんや…
あとThreadRequestだけど効果は十分あるっぽ
ThreadRequest無 24fps
ThreadRequest有 28fps
MT使って速くなってる人はどのくらい速度上がってるんだろうか…
>>116 ソース読み込みはL-SMASH Source、4コア8スレッドでやってみたけど
r1697 ThreadRequest = 18.54
r1697 MT(2) = 19.50
こんなんだった。多分、prefetchの値が大き過ぎるんだと思う
12スレッドなら3〜6くらいが適正じゃない?
>>117 別の動画でprefetch(5)で試してみたけど
非公式MT 25.78fps
公式 29.45fps
なんかもう公式でいいような気がしてきたからここでやめときます
Float 32bitな音声を出来る限り劣化させずにIntegerな音声に変換するにはConvertAudioTo32bit()でいいんでしょうか? waviは16bitにされる?っぽいんですが・・・
それFAW読み込んでんじゃねーのか それか他の不可逆圧縮音声を何らかの方法で読み込んでるか
>>120 FAWではなくLWLibavAudioSource()ですね
waviだと16bitにされて、avs2pipemodだとfloatで出力される
info()で見たところfloatだった ソースはaac
やりたいことはALAC出力のバッチを書いてるんだけど、floatだと対応してない旨のエラーが出るから。
変換すると可逆にならないかもしれないけど、警告文を表示して32bit,24bit,16bitのどれかに変換してからALACで出力したほうがいいと思ったんだよ。
それで、劣化するにしてもできるだけ劣化が少ないようにしたほうがいいと思って
>>119 の質問をしたということですね。
色々と情報の小出しになってすまない
ますます意味わからん aacソースをalacに変換したいのか?なぜそんな無意味なことを 120で非可逆圧縮音声を読み込んでるんじゃないかといったのはかなり大雑把に言って非可逆圧縮にはそもそもbit depthの概念はない だからinfoではfloatとでる alacは16/24 bitのみなので32bit intにしても同じくエラーが出る 出力するなら16bitか24bitの整数に変換してからrefalacなりqaacなりに渡せば良い
>>122 >alacは16/24 bitのみなので32bit intにしても同じくエラーが出る
>出力するなら16bitか24bitの整数に変換してからrefalacなりqaacなりに渡せば良い
ありがと〜
無意味なのはわかってるけど単にエラーを出したくないだけだからね
恐らくALAC出力は使わないと思うけど一応ね
教えてくれてありがと
映像の粒子状のノイズ(グレイン?)をより見やすくする方法は有りますか? コーミング検出とかはあってもそういうのはなかったので 今はHistogram("luma")でなんとかしてます
ごっそり削るならMDegrainとか
NRのためのノイズを表示じゃないの aviutlのノイズ表示を使えればあるいは・・。 (自分はavisynthでaviutlのプラグインを使ったことはないので保証はできないけど)
普通に使えてるよ
ありがとうございます、助かりますm(_ _)m
133 :
名無しさん@編集中 :2014/11/02(日) 11:25:54.33 ID:AN4nQwMh
m2v_fawを使っているとプレビュー時は音がずれてないのに 動画を書き出すと音がずれてしまいます。 なにか対策可能な設定はありますか? GOPタイムコードを使わない設定にしたら改善しましたが やっぱり音がずれてしまうのです。
>>133 スレチ。AviUtlスレで聞くべきじゃね。
EEDI2(mthresh=4,lthresh=6,vthresh=6,estr=4,dstr=6,maxd=20,map=0,nt=30,pp=0).TurnRight() EEDI2(mthresh=4,lthresh=6,vthresh=6,estr=4,dstr=6,maxd=20,map=0,nt=30,pp=0).TurnLeft() アプコンスレでこんな記述があったんだけどこれってなにをやっているのかわかる人いる?
縦横拡大じゃないのか
>>135 うちじゃ特に問題なかったよ 詳しく見てないけど
そもそもSetMTmodeは使ってないけどね そういう時はMTとか不安定になりそうな記述は消すべきだと思うな
>>136 自分で試せよ 初心者が質問するのはいいけど教えて君が質問するスレじゃねーよ
>>137 後にリサイズフィルタを挟んでいたので違いがよく分かりませんでした。ありがとうございます。
>>139 見てわからないなら使わない方がいい、かなり重くなるから
視覚に訴えるものだからね
差を知りたかったらクグってみれば説明してるところがあったと思うよ?
そんなの使うよりもnnedi3_rpow2のが綺麗に仕上がったと思うな 記憶違いならスマンが主にテロップ周りのボケがスッキリした感じがする
アプコンも最近はいろいろ試すの面倒だから16ビット リサイズばっかりだわ。
>>113 随分亀だけど
gmmax = string(50)
TCannyMod(sigma=1.2, mode=1, chroma=2)
mt_lut("x 255 * " + gmmax + " /", chroma="copy")
こんな感じかな
DirectShowSource("C:\Users\Taro\Desktop\xxx.mp4") 以下略 コレは映像と音声を両方を読み込む機能がある ただしLSMASHVideoSourceは"Video"と書いてある通りVideo(映像)しか読み込めない 音声を読み込むにはLSMASHAudioSourceを使う srcpath = "C:\Users\Taro\Desktop\xxx.mp4" video = LSMASHVideoSource(srcpath) audio = LSMASHAudioSource(srcpath) AudioDub(video, audio) srcpathにmp4ファイルのパスを指定して それをLSMASHVideoSource,LSMASHAudioSourceでそれぞれ読み込んで、 AudioDubで映像と音声を合わせて一つのクリップにする 少しは調べるなりするといい ソフトウェア板の住民はまだ優しい気がするけど それとmkvとかmp4系以外のファイルだとLWLibavVideoSource(),LWLibavAudioSource()を使う ============================ 返答ここまで ============================ スレを跨いで来たのなら質問のリンクを貼るよりも質問文を書くこと 後、AvisynthだろうがAviultだろうが環境も答えること Avisynthならスクリプトと使ってるavisynthのバージョンね これはいわゆる忠告 情報の小出しが一番厄介だから
ご丁寧にありがとうございます。 無事音声も流れるようになりました! 大抵のPC関係の問題は自力で解決できますが、この分野は調べても調べてもさっぱりです。 総合スレの皆さんは本当にすごいです。尊敬します。 使っているのはAviUtl Version 1.00です。 動作環境はWindows8 64ビット メモリ合計は1800MBあります。 あと、最後にもう一つだけお聞きしたいんですが 再生速度を遅くしたり早くした場合に音声の音程を維持した状態で出力することは可能でしょうか?
>>147 出来るよ
ttp://www.avisynth.info/?ChangePlaySpeed 例:
AVISource("C:\test.avi")
#再生速度を1.5倍に
ChangePlaySpeed(1.5)
return last
function ChangePlaySpeed(clip clip, float speed, float "fps", bool "pitch") {
fps = default(fps, -1.0)
pitch = default(pitch, false)
clip =
\ ((pitch)
\ ? clip.TimeStretch(rate=100.0*speed)
\ : clip.TimeStretch(tempo=100.0*speed)
\ )
rate = clip.Framerate()
clip =
\ ((0.0 == fps)
\ ? clip.AssumeFPS(rate*speed)
\ :(fps < 0.0)
\ ? clip.AssumeFPS(rate*speed).ChangeFPS(rate)
\ : clip.AssumeFPS(rate*speed).ChangeFPS(fps)
\ )
return clip
}
>>146 わかりました。次からそうしますね。
早速、r729-32bitをダウンロードして
LSMASHSource.dll lwinput.aui
lwdumper.auf lwmuxer.auf
の4つを入れ替えました。
>>148-149 おぉぉ、できました!
感謝、感激です!!
貼っていただいたサイトも見てみます。
ありがとうございました。
本当に理解できたのかな? AviSynthスレでAviUtlのバージョン書いてるし AviSynthとAviUtlの区別がついてなさそうなんだけど・・・
多分今はあまり理解してないだろう。
MFlowBlur()とMBlockFPS()を使うフレーム補間紹介記事のスクリプトをほぼそのまま使って
ゲーム動画か何かをアップロードしてる人なんだと思う。参考にしたのは多分このあたりだろう。
ttp://com1118.blog.fc2.com/blog-entry-79.html 一応言っておくと、MBlockFPS()を使ってるフレーム補間記事は全て投げ捨てたほうがいいと思う。
処理が軽いので、ffdshowを使ったリアルタイムでのフレーム補間でよく使われてきたようだけど、
マニュアルにも書かれてるとおり、ブロック単位で行う荒いフレーム補間にすぎない。
リアルタイム性が必要ないエンコードなどではMFlowFPS()を使うほうが良い。
更に言うと今はSVPのMSmoothFPS()やSVSmoothFPS()があるし、
それを手軽に使うためのInterFrame()もあるから、そっちを使ったほうがいいと思う。
フレーム補間は映像破綻というデメリットもあるからほどほどにしたほうがいいと思うけどね。
>>152 まぁみんな最初はなかなかわかってないものだよ
徐々に分かるようになればいいそのためのスレがここなんだし
>>153 それには同意だな
俺はInterFrameで遊んでる
デメリットも大きいから一時の楽しみでするのが吉
ちなみに遊ぶときも設定値なんてこだわるだけ無駄
破綻が少ない(ドヤッってなってもよく見たら補間フレームがほとんど入ってなかったりするから
単にTVRockで録画する度に自動でエンコードして要領空けたいだけなんだが ここで良いのか?
いいえ
AvsPmodを使っていて、スクリプトでエラーが発生すると黒背景に赤文字で エラーメッセージが表示されますが、このメッセージをテキストとして取得して コピペできるようにするにはどうすればよいでしょうか。
try { ... } catch( err_msg ) { fname = "path/to/error.log" WriteFile( fname, """err_msg""") }
Avisynth+ってffdshowでも使えますか?
LSMASHSource.dllのビルドだけはなんとか通ったのですが、
LwLibavVideo(Audio)Source()はなんとか使えるものの、LSMASHVideo(Audio)Source()で
Avisynth 2.6 Alpha5の場合:
Evaluate: System exception - Access Violation
Avisynth 2.6MTの場合:
Avisynth: access violation at 0x0001D4F1 in C:\windows\SYSTEM32\ntdll.dll,
attempting to write to 0x00000014
というエラーが発生し、全く使えない状況になってしまっています。
ビルド手順は以下の通りで、手順に何かしらの間違いがあるためだと思われるのですが、
どなたかおかしな部分を指摘していただけないでしょうか・・・。
Building L-SMASH(Works) 20141203
ttp://pastebin.com/0jt0QY6s VisualStudioの出力ログは以下のとおりです。warningも出てますが解決策がさっぱりわからず・・・。
http://pastebin.com/5zPs8A4N なお、試したのは、
ffmpeg: N-68179-g9fa056b
L-SMASH: rev1320 c41f1ff
L-SMASH Works: r733
という組み合わせです。
>>161 ビルド方法の18行目
AVX有効にしてみるとか?
>>161 > #pragma comment( lib, "libmsvcrt.a" )
原因は手順書413行目のコレ。※不要
msvcr*.dllを扱う上で「混ぜるな危険!」状態になってるのでクラッシュ(する方が正しい)。
こういった状態のバイナリは動作停止しない方が不親切と言える。
164 :
161 :2014/12/04(木) 21:09:21.50 ID:fbgCiHdM
>>162 ありがとうございます。一応やってみたのですが残念ながら特に状況は変わりませんでした。
>>163 ありがとうございます。そこですか・・・。リンク時の
1>libavutil.a(display.o) : error LNK2001: 外部シンボル "_hypot" は未解決です。
というエラーが消せなかったので、
ttps://github.com/drocon11/lw-build を参考にして、それっぽいものを足してみていました。
該当行を消すと上記の_hypotのエラーが出るので、これは別の方法で解決しないといかんのですね。
標準の算術関数のようだけど、なぜエラーに・・・。もしよければアドバイスお願いします。
また、たくあん氏のツイートを見るとVS2013を使ってるならmsinttypesも不要とのことなので外しておきます。
165 :
163 :2014/12/04(木) 21:54:42.30 ID:CCk5rBMF
AvsPmod 2.5.1 r443が欲しい(32bit版64bit版両方)…
>>166 32bit版は付属のドキュメント通りにビルドすれば誰でも出来るよ
64bit版は上手く行かなかったから諦めた
ただしプレリリースのr426で間に合うと思うけどな
使ってて特に変わったところは無いし
r433かな?そこら辺のcommitで3重のダブルクオーテーションて括るアレでエラーウィンドウが出まくるから俺はr443ベースにそのcommitを消して使ってる
>>165 >>161 、
>>164 です。
rawのところからdiff以下をffmpegディレクトリ直下にhypot.diffとしてコピーして
patch.exe -p1 -R < hypot.diff
として巻き戻し、ビルドできました。LSMASHVideo/AudioSource()もうまく動作しているようです。
パッチの当て方からググって調べないといけないレベルだったので、mingwのバージョンによる違いとか
パッチで巻き戻してビルドとか、呼び出し規約とか、絶対に自分ではたどりつけませんでした・・・。
本当にありがとうございました。
>AviSynth用は少々無理くりな代物だという事を認識しとく事。
素人には手に負えないものだと痛感しました・・・
最近bbb関数というものの存在を知ったんですが これはyadifmodやTDeint等、標準でbob化できるプラグインが登場する前の 過去の遺物と考えてもいいんですか? もしそういったプラグインでも使う理由があるなら教えて下さい。
>>169 使ったこと無いからわからないけど、利点は軽さだと思う。
デインターレースのフィルタを変えれば品質も速度も変わるから応用効くし。
何をしたいかにもよるけど、過去のアナログSDソースの映像を調整するために作られたプラグインを
今のデジタルHDソースに使うのは用途が違うのでオススメできない。
というか、Avisynth標準のフィルタを組み合わせれば大抵の事はできるので、
膨大な量の外部プラグインを試す前にまずそっから調べたほうがいい。
動作は単純でトップフィールドでインタレ解除、ボトムフィールドでインタレ解除 を繰り返して60p化するという単純なもののようです。
172 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2014/12/14(日) 19:43:03.07 ID:FMe7e1Fq
dv-aviをエンコードしたいのですが "最初に4:2:2にしてフィルタを適応してから 最後に4:2:0にしてavs2pipemodからx264にパイプで入力する" で正しいのでしょうか? LWLibavVideoSourceで読み込み ConvertToYUY2(matrix="rec601", interlaced=true) その他フィルタ類を適応 ConvertToYV12(interlaced=false)
>>169 TDeintのmode=1はbbb+α(動きのない部分はフィールドマッチング+様々な補間方法)
よってbbbのデインタレーサにTDeintを使うのはナンセンス
YadifやYadifmodはよくわからんけど、あれもフィールドマッチングくらいはやってんじゃないのかな
>>172 411->422->420の流れ自体は正しいけど、どのタイミングで変換するかは使うフィルタ次第
実写をエンコしようとQTGMC使ったのはいいけど
やたらと遅いんだけど皆こんなもんなの?
DGSource
bassAudioSource
AudioDub
Trim
QTGMC(Preset="fast")
Spline36Resize(1280, last.height)
Spline36Resize(last.width, 720)
CPU 4930k メモリ 16GB で
avisynth+ 1576(公式版)を使用
一応他のプラグインでもやってみた
エンコ速度 cpu使用率
QTGMC(Preset="fast") 8.9fps 15〜 20%
AutoDeint("blend") 46.18fps 70〜100%
Tdeint(mode=0) 32.62fps 70〜100%
ttp://forum.doom9.org/showthread.php?t=156028 プラグインを通常版とmod版どちらも試してみたけど速度に変化なしで…
cpu使用率が全然上がらないのはなぜなんだろう…
QTGMCはあんまり使ったこと無いからわかんないけど リサイズするならこうした方が少しは早くなると思う。 Spline36Resize(1280, last.height) QTGMC(Preset="fast") Spline36Resize(last.width, 720)
>>174 比較するならTdeint(mode=1)なんかの60fpsのものとした方がいいと思うが
avstp.dllを読むようにしてないなら読めば少し速くなるかと
2.6MTや+のMT使えば20くらいは出るかも
>>175 1fps速度アップしました
>>176 avstp.dll読み込ませても速度変化なし
Tdeint(mode=1)にしてみたら 40fpsに
interp=nnedi3(field=-2) yadifmod(mode=1, order=1, edeint=interp) だと 45fps
QTGMCの場合はMTを使用しても全く速度変化なし(逆に遅くなった…)、使用率が20%付近をウロウロしてて全く速度上がらずといった所でした…
>>177 ちなみにそのMTを使った場合のQTGMCスクリプトってどういう風に記述してる?
あーなんか言い方おかしいな、QTGMCをMTで使用しているavsスクリプトか。 QTGMCのwikiにMTのやり方かいてあるけど、ただ単にSetMTMode()を 追加しただけじゃあ駄目だったはずだよ。
2.6MTで動かなかったのは2.6用のプラグインにしてなかったからかな masktools2-26じゃなくて25入れたとか setmtmode(5) DGSource bassAudioSource AudioDub Trim setmtmode(2,8) QTGMC(Preset="fast",edithreads=7) Spline36Resize(1280, last.height) Spline36Resize(last.width, 720) Destributor() 2.6MTならこんな書き方だったような気がする +の方はDGSourceやbassAudioのMT設定抜けてるんじゃ または最後にPrefetchいれてないか
2.6MTでCPU 4930k メモリ 16GBならwikiみながらやるとこんな感じじゃね? setmtmode(5,12) SetMemoryMax(1000) DGSource bassAudioSource AudioDub Trim setmtmode(2) QTGMC(Preset="fast",edithreads=6) Spline36Resize(1280, last.height) Spline36Resize(last.width, 720) Destributor() return last これからCPU使用率と安定性をみてみてsetmtmode(5,12)の12を減らしたり、 SetMemoryMax(1000)を増減させたり(32bitなら4GB MAX)、 QTGMC(Preset="fast",edithreads=6)の6を増減させたりしてさ。 ちなみに26MTα5(SEt版32bit)だとなぜかうちの環境だとmt_masktoolsは25じゃないとQTGMC動かなかったな。 全然変更してないので今は知らないけど。 それにプラグインのファイル名に-があるとエラーかなんか不具合が出るはずなので そこを削除するか他の文字に置き換えないと駄目だったはず。 まーあれだ、検索の仕方とそこから必要な情報を探し当てることが出来るようになれば、もっと楽になるぞ。
2.6MTはプラグインを入れ替えてみたら動きました
>>181 の通りにしてみたら
8fps
+はDGSourceやbassAudioの設定を追加したけどやっぱり7fps…
CPU使用率が全く上がらないんですよね…
QTGMCだけがこうなるから何か相性問題でも出てるのか…
他に原因が無いか探してみます
QTGMCの中身見ればマルチスレッドがほぼ不可能な事ぐらい分かるだろうに・・・
よくわからんが初心者スレでそれを言うのか・・・
>>183 x264はマルチスレッドで動くからx264に多く仕事が投げられればCPU使用率が上がるわけだけど
フィルタが重くなるとx264もフィルタの処理待ちになって仕事がなくなるからCPU使用率は下がる感覚
フィルタが重くなればなるほどMT使わないとCPU使用率は落ちるのでQTGMCでCPU使用率が上がらないのは自然
4930Kなら12スレッドだから2.6MTならSetMTModeは
>>182 の通りの方がいいな
あとBassAudioじゃなくてLWLibavAudioSourceの方がいいかも。L-SMASH Worksね
x264に投げるのはどうやってるの?x264の32bitに直接投げてるのか、パイプ使ってx264の64bitに投げてるのか
パイプ使ってるなら何使ってるか
QTGMCって品質以外の全てを犠牲にするものだと思ってた
>>186 avspipemodで64bitx264に出力してます
2.6MTで
>>182 の通りにやってみたらランタイムエラーでエンコできなかったので色々とプラグイン変えたりしてたら
まともに動くようになりました
CPU使用率ほぼ100%になって35fps
圧倒的速さ…
おかげさまで満足できる状態になりました
お付き合いしてくれた方あざーす
プラグインからMTの対応状況を取得したりするAPIがAvisynthによってバラバラ GetMTMode()があったりなかったりとか、AVS+はIScriptEnvironment2にしか 類似の機能が無かったりとか ここらの統一がなされないままAvisynth系の開発が止まっちゃったんだよなぁ
GetMTModeはSEt版のものでAviSynthのものではない AviSynthの開発が止まったのはcvsとVC6に固執して新規開発者を近寄らせなくしてしまったIanB氏に責任があると思う
比較動画で使われている差分を表示する方法が 以前スレで見たような記憶があるんだが思い出せない どのフィルタでしたっけ?
どなたかcccのx64版を作って頂けないでしょうか… これ使う時だけ32bit環境使ってるのが何か嫌で
そのcccのライセンスってどうなってるの? 作ったバイナリの配布が許可されてるなら今作ったバイナリを配布するけど?
/* Copyright (c) 2010 daemon404(not at)gmail.com Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy of this software and associated documentation files (the "Software"), to deal in the Software without restriction, including without limitation the rights to use, copy, modify, merge, publish, distribute, sublicense, and/or sell copies of the Software, and to permit persons to whom the Software is furnished to do so, subject to the following conditions: とccc720.cppとccc.cppに書かれているから、zipの中のsourceフォルダごと配布すれば 問題なさそう
198 :
195 :2015/01/04(日) 22:10:48.91 ID:FZD6hKpK
本当にありがとうございます。
心より感謝します。
>>197 氏もフォローありがとうございました。
いい年になりそうです…
たき火みたいなシチュエーション(グレン&グラデいっぱい、光の増減が激しい)のアニメにも使えるNRってありますか? aviutlスレでも質問してますがマルチではありません。
201 :
名無しさん@編集中 :2015/01/05(月) 11:12:29.17 ID:xhFL9OsS
そのシーンだけNR使わなきゃいいんじゃね どうせエンコで潰される気もするが
AvsPmodの質問です 5フレーム単位で前後進むショートカットの作り方を教えていただけませんでしょうか? Take-RさんのPulldown_checkを使うにしても1コマ1コマでは使いにくくて悩んでます 下らないかもしれませんがお願いしますm(__)m
カスタムジャンプを5フレームにしてショートカットキー設定じゃご不満?
スミマセン、自己解決できましたm(__)m
追記
>>203 さんの方法がわからなかったのが見つかったというだけでした
これで今まで1フレーム毎に遷移していたのを5フレームずつ飛ばせます
>>201 やはりそこに落ち着きますか・・。
普段は撮りためてから見ていくほうなのでなかなか難しいです。
一度NR使うのをやめてみたらどうか。大きなお世話だとは思うけど。
txt60mcHybridって分割したのをStackVerticalで繋いであるけど 不自然になる端の部分をCropしてからOverlayにしたほうがよくねと思った
>>208 確かにStackVerticalよりはOverlayのほうが1つのクリップとしては自然だと思うけど
どっちが軽いのかな。
それ以前に処理が糞重いからあんまり細かいパフォーマンス気にする必要無いと思うな TDeintとか軽い奴なら気にする必要あるかも
Easy3modで質問なのですがチャプターの出方が CHAPTER01=00:00:00.000 CHAPTER01NAME=Opening CHAPTER01NAME=Opening CHAPTER01NAME=Opening CHAPTER01NAME=Opening CHAPTER01NAME=Opening CHAPTER01NAME=Opening CHAPTER01NAME=Opening CHAPTER01NAME=Opening CHAPTER03=00:01:29.590 CHAPTER03=00:01:29.590 CHAPTER03=00:01:29.590 CHAPTER03=00:01:29.590 CHAPTER03=00:01:29.590 CHAPTER03=00:01:29.590 CHAPTER03=00:01:29.590 CHAPTER03=00:01:29.590 CHAPTER03NAME=A_Part ・ ・と出てしまうのですがmp4は問題なく出るのですがmkvの出力でエラーが出ます。 AVSのEasyVfr部分は次に書きます
212 :
名無しさん@編集中 :2015/01/14(水) 22:19:26.49 ID:feB6sswz
EasyVFR3modです audio = KillVideo() Src = KillAudio() oldcount = Src.FrameCount oldfps = Src.FrameRate a = Src.Trim(Tr1,Tr2) all = Src.EasyVFR_Create(a, path=InputPath + "tmc", \ start=Tr1, end=Tr2, \ chap1_num=0, chap1_name="Opening", \ chap2_num=2148, chap2_name="A_Part", \ chap3_num=17254, chap3_name="Ending") all WriteTimeCode_v2() averagefps = (float(FrameCount) / float(oldcount)) * oldfps AssumeFPS(averagefps).Nicefps() AudioDub(last, audio) と書いています。 エラー内容は mkvmerage v7.5.0('Giass Cuiture') 32bit built on jan 4 2015 16:37:25 Error: Could not open 'd:\input\chapter.txt' for reading. です。チャプターの出方がおかしいのだと思うのですが原因がわかりません。 長文スミマセンm(__)m ご教示お願いします
>Error: Could not open 'd:\input\chapter.txt' for reading. だから、出方云々以前にファイルが開けないんだろ ファイルパス間違ってるとかじゃねえの?
214 :
名無しさん@編集中 :2015/01/14(水) 23:01:02.14 ID:feB6sswz
>>213 失礼しました、こっちでした
Error: Simple chapter parser: CHAPTER01NME=Opening' is not CHAPTERxx=.... line.
追記です CHAPTER01NMEはCHAPTER01NAMEの間違いです
mkvmerge_cliのマニュアルより
>13.1. シンプルチャプタフォーマット
>このフォーマットは、'CHAPTERxx='で始まる行と'ChapterxxNAME='で始まる行のペアから成ります。
>前者の行は開始タイムコードを含み、後者はタイトルを含みます。
>>211 はシンプルチャプタフォーマットとして明らかにおかしいものなので
mkvmergeがエラー出すのは当然
そしてEasyVFR3modがそういうチャプタファイルを出力するのであれば
EasyVFR3mod.avsがおかしいってことだな
うまくいかないなら別の方法さがせばいいんじゃないかね
>>212 だとVFRにしてるわけでもないみたいだし、チャプタ出力だけならavspmodのマクロとか
いろいろあるでしょ
211です、原因がわかりました。
2.6MT(SEt氏ビルド)使っているんですが
>>180-182 を参考にAVSを下記にした為でした
SetMemoryMax(1000)
SetMTmode(5,0)
TSFilePath=InputPath + "aaa.m2ts"
LWLibavVideoSource(TSFilePath, cache=true, stream_index=-1, threads=0).AssumeFPS(24000,1001)
AudioDub(last, LWLibavAudioSource(TSFilePath, stream_index=1, av_sync=true))
AssumeTFF()
SetMTmode(2)
Tr1=0
Tr2=19409
Trim(Tr1,Tr2)
この後EasyVfrの記述
入力の後ろにSetMTmodeを移動させたらチャプターは直りました(今は仮にSetMTmode(4,0)にしてます)
動作もしてない段階でmtとか使うもんじゃないよ。
>>218 さん、そういうわけではなく使ってはいたんです、AVSを改良してたのをスレ見て更に直してみたというだけで
その状態でもmp4boxでは稼働してたからと1ヶ月はそのままで他(MKV)も使ってみたらダメだったとわけです
MKVでchapter出すのを面倒がってたら発見は更に遅かったですし、普段はIts使いますし・・・。
EasyVfrでchapter出さなければ稼働に問題もありませんでした
動作もしてない段階じゃねーか 日本語もわからんならスクリプト言語組めないのも自明
・Avisynth 2.6MT 32bit 20130928 ・SSIM 0.24 ・avsファイル src=AVISource(srcfile) enc=LSMASHVideoSource(encfile) SSIM(src, enc, "testclip_ssim_calc.csv", "testclip_ssim_calc.txt", lumimask=true, scaled=false) Compare(enc, src, "YUV", "testclip_compare.txt") 上のような感じで、2つのクリップを比較した時のSSIMとPSNRを調べたいのですが、 SSIM()とCompare()を同じavsに書くと、先に書いたほうが ・Overall PSNR: 1.#INF ・Average SSIM= -1.#IND00 という感じで記録に失敗してしまうようです。 別々にすると、計測するためにクリップを2回再生しなければならなくなってしまうので できれば一度にまとめて計測したいのですが、なにか良い方法は無いでしょうか?
>>221 最後まで調べていないけど
http://www.avisynth.info/?Compare Compare (clip_filtered, clip_original, string "channels", string "logfile", bool "show_graph")
どっちでも良さそうだけど、一応、srcとencは逆がデフォっぽい
> クリップを2回再生しなければならなくなってしまう
avs2pipemod.exe -info compare.avs
とかすれば、再生は不要ですぐ終わるのでは?
>>222 ソースファイル(src)に対するエンコード結果(enc)のPSNRを調べたいということで
Compare(enc, src, "YUV", "testclip_compare.txt")
と書いているので大丈夫かと思います。
avs2pipemod -infoは全てのフレームを参照してくれるわけではないのでうまくいきませんでしたが、
avs2pipemod -benchmarkを使えばよさそうです。今はとりあえずavsPmodの再生で試していて、
落ち着いたらnull出力系の方法を何か探そうと思っていたので助かりました。ありがとうございます。
2.6RC1にAvisynth+の機能は含まれてるんだぜ
俺の英語能力だと、「RC1では、avs+での変更点は一切マージされなかったよ」に見えるけど・・・。
おれも226と同じく none of the 〜だし
Windows7 SP1 キヤノンのPowerShotA1100ISで撮影したMotionJpeg動画(640x480 30fps YUV 4:2:2 インターレース)を avisynth経由でDVDビデオ向けにMPEG2変換しようとしたのですが .avs内の AVISource("ドライブレターにパスにファイル名")の行を指定して WMPが AVISource: couldn't locate a decompressor for fourcc mjpg ("ドライブレターにパスにファイル名",line 行番号) のエラーを出して動画を食ってくれません。 検索を掛けたらffdshowのVFWの設定のDecoderタブ→コーデック部の MJPEG、Other MJPEGを無効からlibavcodecにするといいとのことでしたが 現状ではこれでも駄目でした。 元の.aviが普通にWMPで再生できることは確認済みです。 どなたかアドバイスなど頂けないでしょうか。なにとぞよろしくお願いいたします m(_ _)m
>>228 ffms2.dllを入手して、ffmpegsourceとかなら読めるんじゃない?
それでもダメなら、directshowsourceとか
L-SMASH worksのほうがいいんじゃない? 個人的にデジカメ動画はL-SMASH worksな刷り込みがある。
>>228 他の人が書いてくれてるように、
・FFMS2を入れてFFVideoSource()
・L-SMASH Worksを入れてLwLibavVideoSource()
のどちらでも読めると思うけど、MotionJPEGは多分「フルレンジのBT.601」なので、
扱いに注意しないと白飛び・黒潰れで泣くことになるかもしれない。
よくわからないなら、
LwLibavVideoSource("video.avi",format="RGB24")
または
FFVideoSource("video.avi",colorspace="RGB24")
として、RGBで読み込んでおいたほうがいいと思う。
・・・ところで、MotionJPEGってフルレンジBT.601が正しい仕様ってことであってるのかな?
>>232 とりあえずYUY2で読み込んで、Histogram("levels")で見たらTVスケールかPCスケールかは一発で分かる
>>233 いや、そういうことじゃなくてMotionJPEGの正式仕様がよくわからなくてさ。
Windows標準のMJPEG CompressorやBlackmagiDesignのMJPGコーデック、
ffdshowのMJPGなどを試した限りではフルレンジBT.601みたいなんだけど、
それってどこで決められてるのかなと思って。
よく知らないんだが、MotionJPEGというよりJPEGの規定がフルレンジになってんのかな?
スレチな疑問だけど、もしわかったら誰か教えてけれ。
とりあえずMotionJPEGをYUY2とかYV12で読み込むと、白飛び黒潰れに悩まされることもあるので注意。
>>234 テレビ放送のNTSCの規格をデジタルにもってきたときの規格がBt.601
Bt.601はフルレンジしか存在しないからメディアもキャプチャーもフルレンジが正しいんだけど
まったくとテレビ放送はと関わりのない画像分野から色域取り扱うPCのソフトが
ストレート変換(PCスケール)を持ちだしておかしなことになってる
その利点はYUV<>RGBそu誤変換での劣化が少ないことだから
編集やフィルタリングの最中にPCスケールつかうのも正しいんだけどね
最近は途中でRGBになんかしないからPCスケールはもう忘れてもいい気もする
>>234 MotionJPEGの正式な仕様とかは策定されてなかったと思う。
MotionJPEG 2000ならあった気がするけど。
>>235 >Bt.601はフルレンジしか存在しないからメディアもキャプチャーもフルレンジが正しいんだけど
フルレンジ(0-255)ではなくリミテッドレンジ(0-235/240)では。
http://www.marumo.ne.jp/bt601/ 厳密に言うなら
「ITU-R BT.601 に規定されているのは、あくまでも、アナログ RGB データから
デジタル YUV 形式に変換する方法であって、デジタル 8 ビットフルスケール RGB データから
YUV に変換する方法ではありません。」
にも注意が必要。普段PCで扱うのはフルレンジRGB⇔リミテッドレンジYUVが多いので。
とりあえず基本的にMotionJPEGはフルレンジYUV(変換係数はBT.601)ってことでいいのかな。
普段扱うのはリミテッドレンジYUVなので、理解してないとはまりそう。
>>236 やっぱ無いのか〜。以前探したけどなんかよくわからなかったんだよね・・・。ありがとう。
jpegという名の通りフルレンジ(な普通の写真のパラパラ)動画でしょ。 bt601も709もないだろうから、入力プラグイン任せでいいと思おう
>>239 >>238 の係数を見ればわかるけどJPEG/MotionJPEGはBT.601の係数を使ったフルレンジYUV。これを
LwLibavVideoSource("video.avi")
FFVideoSource("video.avi")
として読み込むと、ConvertToXXX系のmatrix="PC.601"相当のフルレンジのYUY2やYV12として読み込まれる。
それをうっかり普段通りのリミテッドレンジYUVとして扱ってしまうとプレビューや出力で白飛び・黒潰れが起きる。
また、解像度に関わらずBT.601の係数が使われるので、AviUtl等のように縦解像度で
BT.601/709を自動切り替えするようなソフトでは、HDサイズだとレンジだけでなく色成分もおかしくなることがある。
(BT.601係数で作ったデータをBT.709係数でデコードすることになるので。)
「入力プラグインまかせ」にしてしまうのは危険なので、PC.601として正しく処理をするか、
>>232 でも書いたように、
LwLibavVideoSource("video.avi",format="RGB24")
FFVideoSource("video.avi",colorspace="RGB24")
としてRGBで読み込んで処理する必要がある。(これを入力プラグインまかせと言ってるのかもしれないけど)
そもそもffdshowのVFWにはMJPEGのデコーダー無かったっけ? AVISouceで読んだら?
>>241 >>228 はffdshowのVFWじゃ駄目だったと言ってる。理由はわからんが。
あと手元のサンプルで試した限りではffdshowVFWでのAVISource()だと
YUV4:2:2のMJPGが何かインタレ縞みたいなのが入る感じでおかしくなる。
YUV4:2:0のは普通に読めたけど。
その文章を翻訳サイトで翻訳すればこんなところで聞かずとも分かると思うんだが。
>>243 QAFLATIGID
綴りを逆にしろとあるから、こうじゃないの
246 :
228 :2015/01/21(水) 03:52:13.46 ID:/m1pri1c
>>229-242 アドバイス感謝です。数日中に試してみます。
更に調べてみて出てきたのですが、モーションJpegにはv1とv2ってのがあって
キヤノンの、この機種の世代ではv2を採用しているらしいという話を見つけました。
これがトラブルの原因かも知れません。
>>245 登録できましたm(__)m
該当のページに行くと勝手にログオフしてしまうのでまだ入手できていませんが…。
時間が無いので後でまた見てみます(理由がわかってないorz)
>>182 の「ちなみに26MTα5(SEt版32bit)だとなぜかうちの環境だとmt_masktoolsは25じゃないとQTGMC動かなかった」
こちらの2.6MT32bit(SEt氏ビルド:avisynth.dll(20130928))でも同じ症状ですが他の皆さんはどうでしょうか?
こちらのインストール・設定が悪いのでしょうか?
SEtさんのAvisynth久しぶりに見たら2015/01/25付けの新バージョンがでてる。
ところでAvisynt 2.6.0 RC1がリリースされたときにavisynth+のコードはマージされてないとのことだけど avisynth+ではどんなことが進歩したの?
64bit32bit共存 スクリプト拡張 内蔵フィルタ高速化 こんなとこだな
開発者目線だと
VC6とか言う太古の昔に絶滅したであろう環境で開発してる本家に比べてVC2010以降で簡単にビルドできるのがAviSynth+
コンパイル速度も上昇したらしい(本家ビルドしたこと無いからわかんない)
現状ソースがgithubで管理されてるのも大きい(本家は確かCVS)
機能的な点は
>>254 の言うとおり
32bit、64bitサポート
ifやforと言った構文のサポート
内蔵関数の高速化
記憶違いならスマンがCなPluginのオートローディング
などなど
何で未だに、VC6にこだわってんの? あと、avisynth+の更新マダー?
あーそうだわ CプラグインのYadifオートローディングする
>>254 ,255
thx
64bit版の存在は大きいな。
64bit版だけでも取り込まれたらいいのに。。
249です 稼働確認中(エンコ)です。mt_masktools-25.dllを入れ替えて稼働したので大丈夫だと思います。 ありがとうございますm(_ _)m 2015.01.25版は明日にでも差し替えてみます(まだ何か古いプラグイン差し替えなければいけないかも…)
どう動かないのか書いたら?
>>261 addborders:YUV image can only Mod 2(right side)
24行目です、ブログの内容をコピペでAVSに貼って作ってます(IEだと途切れますがFFなら全行見れるのでそちらで)
色空間を変換してみたらは?
>>262 AntiCombは別で使っています(Take-Rさんのpulldown_check)AntiCombのAVSはplugins.avsiにまとめて記述してます
PluginPath = "C:\Program Files (x86)\AviSynth 2.5\plugins\"
Import(PluginPath + "Plugin.avsi")
Import("d:\encode\input\BaseAVS\Pulldown_check.avsi") #手元ですぐ直すため別ドライブに置いてます
Import("d:\encode\input\BaseAVS\field_checks.avsi") #同上です
(以下略)
で、Plugin.avsiの中身は
PluginPath = "C:\Program Files (x86)\AviSynth 2.5\plugins\"
LoadPlugin(PluginPath + "LoadPluginEx.dll")
LoadPlugin(PluginPath + "AntiComb.dll")
こうしてます(Pulldown_checkはAntiComb.dll必須)
>>263 >addborders:YUV image can only Mod 2(right side)
エラー文に答え書いてるじゃん
>>267 もしかしたら・・・ってか俺がよくやることだが、一気に関数書いて動いたの確認してから綺麗に書きなおして放置する
でも実はミスってましたってパターンじゃないの?
手元でAntiCombは駆逐したから動かす環境がない
取り敢えずAntiCombの記述消すと同じエラーが再現するけど今頭が回らない
取り敢えず言えるのは解像度の変化を追っていくと解像度を半分にしたりが主で、エラーの出てる行で1,2pixel弄ってるね
CropしてAddナンタラしてるけどCropしたぶんAddしてあげれば動きそう
Crop(0,0,-2,-2).AddBorders(0,0,1,1,$000000) ↓ Crop(0,0,-2,-2).AddBorders(0,0,2,2,$000000) Crop(2,0,0,-2).AddBorders(2,0,0,1,$000000) ↓ Crop(2,0,0,-2).AddBorders(2,0,0,2,$000000) もしくは該当部削除で動いた ColorBars(1920, 1080).ConvertToYV12() field_checks(last) これだけでテスト AntiCombの部分削除したけど、そこら辺が原因なら(゚听)シラネ まぁぱっと見、2pixel削ったのに1pixel分addしたからだろうな
>ALL 皆さん、ありがとうございます 偶数を使うこと(2px)でとりあえず動きました(mode=1のみ) ただブログの内容に沿った内容になってるかは不明なので時間をかけてでも(最悪ゼロから作り直しても)見ていくことにします 上手くいけばMXの画質が上げられるので…(いい勉強にもなりそうですし)
YUVの各値をそのままRGBに入れる+その逆を行うフィルタは無いでしょうか? RGB32対応でYV24非対応のDebilinearというフィルタがあり、 上記のようなフィルタがあれば実質YV24のまま使えるので探しています。
YV24でDebilinearを行う関数が見つかりましたので
>>271 の質問は取り消します
失礼しました
>>272 質問した後で自己解決したなら、具体的な解決策もちゃんと書き残してくれ。
>>274 最初はそれでOK…かと思ったんですが横幅が2の倍数でないと動かなかったので
自分で適当に直しました
しょぼい内容ですが張っときます
function Debilinear444b( clip c, int "w", int "h")
{
U = c.UToY8()
V = c.VToY8()
RGB = MergeRGB(U, V, c).Debilinear(w, h)
U2 = RGB.ShowRed(pixel_type="Y8")
V2 = RGB.ShowGreen(pixel_type="Y8")
Y2 = RGB.ShowBlue(pixel_type="Y8")
result = YToUV(U2,V2,Y2)
return result
}
>>271 すでに解決はしたようだけどこうすれば出来る
yv24 = xxxxxxxxxx
y = yv24.ConvertToY8()
u = yv24.UToY8()
v = yv24.VToY8()
rgb = MergeARGB(y, u, y, v) //YUVの各値をそのままRGBにいれる
...RGB32の処理...
y = rgb.ShowGreen("Y8").ConvertToYV24()
u = rgb.ShowRed("Y8")
v = rgb.ShowBlue("Y8")
yv24 = YToUV(u, v, y) //YV24に戻す
あら、再読み込みすればよかったね
Ditherで変換した場合は正常だからバグっぽいね
該当ピクセルのデータをログに吐かせないとなんともいえないんじゃね だって最終的にAviutlが補完してRGBにしたものが表示されてるんでしょ
って俺も間違ってる方をコピーしてしまったな。 ConvertToYV12(matrix="PC.709").ConvertToRGB(matrix="PC.709") だった。
>>285 IsCombedTIVTCっていう縞を判定する関数が縞ありと判定したらConvertToYUY2(interlaced=true)、それ以外はConvertToYUY2(interlaced=false)を返す
IsCombedTIVTCはデフォルト値だね
非常に細かい縞はfalse(縞無し)と判定されたり、激しいノイズでtrue(縞あり)と判定されたりする可能性はある
>>286 返信thx
謳い文句の割に単純でびっくりしたお
289 :
名無しさん@編集中 :2015/02/08(日) 12:40:26.78 ID:bpsuUZmX
最近64ビット7にしたんだけど いろいろためしたけど Avisynthプラス、ffdshow64、x264x64にしたら やっと64ビットで動画編集できる使えるようになった 32ビットのプラグインが動かなくなったけど。。。
290 :
名無しさん@編集中 :2015/02/08(日) 14:29:29.55 ID:bpsuUZmX
AviSynthプラスでyadif64bit使えてるよ そもそもAviSynthプラスにはLoadCPlugin()なんてない Cプラグインでもオートローディングすればいいだけ 64bitのyadif.dllをplugin64+フォルダにいれるだけでいいい
292 :
名無しさん@編集中 :2015/02/08(日) 16:15:02.14 ID:bpsuUZmX
>>291 すみません
それをやったらyadifファンクションが見つからないエラーがでました、
そのやり方で32ビット板は自動ロードで動いおります。
そういう書き方だと普通誰も相手してくれないよ
プラス速いな、いままで1080pの編集コマ落ちしてたけど これ入れたらリアルで再生できるようになった
297 :
名無しさん@編集中 :2015/02/08(日) 21:42:29.27 ID:bpsuUZmX
>>296 おおおぁおーーーすげぇーーー
これインストールしたらx64のプラグイン使えるようになりました。
LoadCPlugin()で
なんといぅ・・・
ありがとうごぜいます。
MT使わないほうが早い(良い)ことってあるの?
ある 良い事はMTだと多くの場合NR系フィルタの基本的な能力が落ちる 論理CPUに合わせて16分割とかすると 3DNRとか何のために複雑なアルゴリズムにしたのかわからなくなるぐらい意味なくなる
300 :
名無しさん@編集中 :2015/02/09(月) 01:16:24.55 ID:Fp3dXMfK
AvsPModを使い始めましたが、 これのプレビュー再生で音をでるようにすることは可能でしょうか?
外部プレイヤーで再生させれば…
302 :
名無しさん@編集中 :2015/02/09(月) 02:48:33.27 ID:Fp3dXMfK
はい、音はMPCにしときます。
>>299 なるほど、自分はデインターレースしか使わないから、MTが効果的だったけど
逆効果なフィルタもあるのね。
>>278 、
>>282 ですが、やっと自分の中で整理できましたので一応報告しておきます。
・Avisynth2.6 RC1では、「Y8も含むplanar形式YUVからのConvertToRGB24()」にバグがある。
一番左側のピクセル列の青成分の計算が間違っている模様。
ConvertToRGB32()なら問題無い。
また、YUY2はinterleaved形式YUVのせいか、YUY2.ConvertToRGB24()も問題無い。
画像:
ttp://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up2/source/up3146.png 画像作成のために書いたavs:
ttp://pastebin.com/fNge6SNC ・ConvertToYxxx自体は特に問題無い。
一番左側のピクセルに問題があると思ってしまったのは、
自分が一番左側での色差計算の仕様を理解していなかったため。
Sampling - Avisynth wiki
ttp://avisynth.nl/index.php/Sampling ・メモ RGB→YUV4:2:2での一番左側での色差処理
・Avisynth 2.5.8:
ConvertToYUY2(): [0,1,1]法を適用(2ピクセルの平均色差)
・Avisynth2.6
ConvertToYUY2(): 左側に同じピクセルがあると考えて[1,2,1]法を適用
ConvertToYV16(): 左側に同じピクセルがあると考えてchromaresampleに応じた色差処理を適用
すみませんが、どなたかplanarYUV.ConvertToRGB24()のバグを報告しておいてもらえると助かります。
xpからwin7にしたら ムービーメーカーがはいってた 結構高速に編集できる どうしよかな
ムービーメーカーで満足できる人はAviSynthとかいう人に勧めづらいツール使う必要もないと思う
avisynthしか、ただでそこそこ編集できるのなかったんだよ トリムとテロップとリサイズ程度しかつかってないが でもムービーメーカーはos変えたらすぐ切り捨てられそうだから。。。
好きなの使えよアホか
311 :
名無しさん@編集中 :2015/02/12(木) 12:10:25.63 ID:c51ptnJU
10万のソフト買わないとできないようなこともできるし
312 :
名無しさん@編集中 :2015/02/19(木) 01:32:56.84 ID:he1QYJG8
数フレームに渡る残像を軽減するために画像処理をしたいと思い、以下の処理を試してみたいです。 現在の出力フレーム = 現在のソースのフレーム×2 − 1つ前のソースのフレーム または式を変形して 現在の出力フレーム = 現在のソースのフレーム − 1つ前のソースのフレーム + 現在のソースのフレーム という処理をしたいんだけど、スクリプトをどう書けばいいでしょうか
残像増やしてるだけだなそれ
314 :
312 :2015/02/19(木) 12:30:05.78 ID:he1QYJG8
>>313 フレームn の残像込みの画像を Fn、オリジナル画像を fn として仮に次の式を立てたとき、
Fn = (fn + Fn-1)/2
オリジナル画像 fn は
fn = Fn * 2 - Fn-1
にならないかな。
とりあえずこれで試して様子を見て、後は各フレームの影響の割合なんかを調整していこうかと。
ともかく、フレーム間の演算は Overlay でやるんですかね?
加減算の結果がオーバーフローなりクリップしないように有効桁は 1桁余計に欲しいですが。
なんにしてもやってみないとどうなるか分からないので、演算の方法が知りたいです。
単純に1つ前のフレームだとそのさらに前の残像込みだから "演算の結果復元された"1つ前のフレームじゃないとうまくいかないんじゃないかそれ
>>315 あるフレームの残像は直後のフレームだけに残ってるんじゃなく、その後10フレームくらい見える状態で。
まさに
>>314 の式を繰り返していったように影響を及ぼし続ける感じです。
というか、演算方法を聞いてるんですが。
やってダメなら別の方法を考えるだけなので。
Mergeでいいんじゃないのホジホジ
Utlスレから移ってきた人か?
マンガミーヤ以外でavisynthのpluginが使える画像ビューアってないでしょうか? 普段使いの画像表示にnnedi3、EWA lanczosみたいな高画質なリサイザーが使いたいです
LoadPlugin("masktools2.dll") src0 = xxxxx src1 = src0.Loop(2, 0, 0) #先頭を重複で1フレーム後方にずらしたもの mt_lutxy(src1, src0, "x x + y -", chroma="process") フレーム間演算は基本的にはmasktools2を使う OverLayはくそ重いのでmasktools2が対応してないRGB専用
画像を読み込ませて縮小、ドラッグで画像を動かすとトリックアートか何かの様に画像がずれる?感じになります 言葉では何とも説明しがたいのですが、のぞき窓から覗いているような感じになっているのです これはどうすればいいのでしょうか・・・?
再生が終わってるんだと思います
>>321 は、AviUtlスレでしてた質問のはずだが
スレタイを読み直して、適切なスレでどのツールを使っているかを明記しなよ
324 :
312 :2015/03/04(水) 01:29:48.19 ID:rwJLA6EZ
かなり立て込んでて来れませんでした。
まだ何もできないけど、取り急ぎお礼をば。
>>320 最初に知りたかったフレームのずらし方と演算方法が参考になります。
どうもありがとう。
>>318 そうです当たりです。
ムービーメーカー使ってたけどbandicamからアマレコTVに変えたことでファイルサイズが異常にデカくなって ムービーメーカーで読み込めなくなったのでaviutlにしてみた 基本的にカットやコメントを入れるだけだから拡張編集使わない簡単なので行きたいんだけど aviutlって拡張ないと動画にコメント入れられないのかな? それっぽいコマンドが見当たらないんだけど
誤爆です