14%

このエントリーをはてなブックマークに追加
114%
14%
2名無しさん@編集中:03/07/21 09:51
u
3名無しさん@編集中:03/07/21 10:17
t
4名無しさん@編集中:03/07/21 12:07
l
5名無しさん@編集中:03/07/21 12:15
d
6名無しさん@編集中
>>1は芸術家であった。
しかし、同時にひとりの人間であった。
あらゆる意味で最も高貴な人であった。
世間を避けたので、>>1は敵意に満ちていると言われた。
感情を避けたので、は無情の人と言われた。
愛情深かっただけに、世間に対抗する武器を持たなかった。
だからこそ、世間を逃れたのである。

そのすべてを同胞に捧げたが、かわりに得るものは何もなかった。
だからこそ身をひいたのだ。

その分身を見つけることができず、ひとりのままでいた。
しかし、死ぬまで、すべての人々に父親のような心を持ち続けた。

彼はこうして生き、そして死んだ。そして永遠に存在し続ける。

ここまでついてきた人々よ、悲しみを押さえなさい。
我々は、>>1を亡くしたのではなく、得たのである。

生身の人間は、永遠の命を得ることはできない。
死んで初めて永遠の世界の門を通ることができる。
あなたがたが嘆き悲しんでいる>>1は、今、最も偉大な人々の仲間入りをし、
そして、もう永遠に傷つけられることがないのである。
心痛のまま、しかし、落ち着きを持って、家路につきなさい。

今後、>>1のスレの嵐のような力強さに圧倒された時、
またそれらに対する意気込みが次の世代に受け継がれた時、
今日のこの日を思い出しなさい。
スレが埋められた時、我々は一緒に居たのだ。
スレが亡くなった時、我々は泣いたのだ