スーパーハイビジョン8192X4320 Part.22
シャープ堺工場(第10世代)
アスペクト比17:9液晶パネル
【8枚取】の場合 = 63V型 {745.66mm x 1414.0mm}
【6枚取】の場合 = 70V型 {823.92mm x 1562.4mm}
訂正
【6枚取】の場合 = 69V型 {812.1mmm x 1540mm}
アスペクト比17:9【3枚取】 + アスペクト比16:9【2枚取】 の場合
[17:9] 87V型 {1024.856mm x 1943.43mm}
[16:9] 70V型 { 866.000mm x 1539.000mm}
63V型 = 8枚取なので安価
69V型 = 6枚取なので安価
87V型 = 3枚取ながら、70V型(16:9)も同時に2枚取れるので、若干割高になる程度
※ 亀山第2工場(第8世代)
アスペクト比17:9液晶パネル
【2枚取】の場合 = 95V型
【8枚取】の場合 = 47V型
60V型以上のサイズにおける 4k2k液晶⇔フルHD液晶 の販売比率
2012年 3% ⇔ 97%
2013年 20% ⇔ 80%
2014年 50% ⇔ 50%
2015年 80% ⇔ 20%
アスペクト比17:9液晶パネル
【47V型】 = 亀山第2工場8枚取
【48V型】 = 姫路工場8枚取
【54V型】 = 亀山第2工場6枚取
【55V型】 = 姫路工場6枚取
【63V型】 = 堺工場8枚取
【69V型】 = 堺工場6枚取
【87V型】 = 堺工場3枚(+2枚)取
【95V型】 = 亀山第2工場2枚取
【97V型】 = 姫路工場2枚取
※ 姫路工場3枚(+2枚)取の場合 = 【69V型】
18 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/02(日) 23:57:03.27 ID:2p9kk2wU0
またこの荒らしスレたてはじめたのか
画素ずらし4K2K液晶テレビ
@ フルHD画素液晶パネルで4k2k表示する
A 1画素=“4色ドット”の液晶パネルでなければ不可能(普通の液晶は1画素=3色ドット、クアトロンは4色ドット)
B 120Hz表示できるフルHD液晶が必要、240Hz表示液晶ならばさらに品位が向上
C 1画素=“上下分割駆動”できる液晶パネルでなければ不可能(普通のIPS液晶は上下分割駆動していないので駄目、VAならばほぼすべて上下分割駆動)
・ 画素ずらし4K2K液晶テレビは、画素ずらしながら正真正銘「4K2K液晶テレビ」といえる
・ 4K2K表示モードのときは、フルHD表示モードの『2倍強』のバックライト消費電力が必要
・ そのため、通常視聴はフルHD表示モードが推奨される
・ フルHD液晶テレビを多少改良するだけで4k2k化できるので、 当然 、製造コストは“真4k2k液晶テレビ”よりはるかに安くできる
修正
ビクターのせいで、2011年秋以降、「画素ずらし」 という言葉に、 極めて悪いイメージが定着してしまう
よって『画素ずらし』という言葉は絶対に使わない
また、
G画素は60分の1秒毎に830万画素を表示できるものの、 RとBは半分の415万画素しか表示できない
4k2kと言い張れば一応は認められる可能性は高いものの、真4k2kと画質を比較すれば明らかに大きく劣る
(RとBが適切に表示できないせいで、“クッキリ感”が出ず、画素ずらし特有の“ボケボケ感”が強い画質になる)
そのため、欲張らず、G画素も415万画素にしてしまう(真1920x2160画素表示と同等になる)(クッキリ感も真1920x2160画素表示と同等)
<<名称>>
【輝度 415万画素表示】 1920x1080画素・上下分割駆動あり = 「4K2K液晶テレビ」
【輝度1660万画素表示】 3840x2160画素・上下分割駆動あり = 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
【輝度3320万画素表示】 7680x4320画素・上下分割駆動なし = 「フルスペック・スーパーハイビジョン液晶テレビ」
※
3840x2160画素・上下分割駆動ありの液晶テレビの場合、
「スーパーハイビジョン液晶テレビ」の名の方がイメージが良いので、少なくとも国内販売においては「フルスペック4K2K液晶テレビ」を名乗るメーカーは無い
【輝度 105万画素表示】 = HD液晶テレビ
【輝度 207万画素表示】 = フルHD液晶テレビ
【輝度 415万画素表示】 = 4K2K液晶テレビ
【輝度 830万画素表示】 = フルスペック・4K2K液晶テレビ
【輝度1660万画素表示】 = スーパーハイビジョン液晶テレビ
【輝度3320万画素表示】 = フルスペック・スーパーハイビジョン液晶テレビ
2012年秋
4096x2160画素・上下分割駆動あり 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 発売開始
1920x1080画素・上下分割駆動あり 「4K2K液晶テレビ」 発売開始
【A】 GB RGB RGB RGB RGB RGB RGB RGB RGB RGB
【B】 BGR BGR BGR BGR BGR BGR BGR BGR BGR BGR
【A】 = 上下分割駆動の“上の画素”
【B】 = 上下分割駆動の“下の画素”
120分の1秒で“上の画素”を表示する
120分の1秒で“下の画素”を表示する
上の画素を表示している間は、下の画素は黒表示
下の画素を表示している間は、上の画素は黒表示
※ RGB RGB RGB RGB
抜けているGは、表示してもよい、表示しなくてもよい、とする
NHK技研 vs 日本メーカー
・ NHK技研は、当然ながらシャープに猛抗議する
「上下分割駆動していても4096x2160画素なのだから4K2Kを名乗れ!! スーパーハイビジョンを名乗るな!!」 と言い出す
・ シャープは「e-Shift採用4k2kプロジェクターを堂々とスーパーハイビジョンと名乗っているNHK技研に、そんなこと言う資格は無い!!!」と反論する
・ パナソニックは時間稼ぎのために、当初はNHK技研に賛同する(4k2k上下分割駆動IPS液晶の大量生産の目処がつきしだい、シャープの味方に転じる)
・ 東芝、ソニーも、自社の都合により、態度を決める
ビクターDLA-X90R、DLA-X70R
・ おそらく3840x2160映像入力は不可能
・ デジカメ撮影画像の3840x2160表示機能すら無い可能性もある
・ 逆に考えると、
真4k2k映像信号を表示できない ⇒ アップコンバーターの性能がまだ不十分だからボケる
と、ボケが発生する原因を摺りかえられてしまう
購入した者はe-Shiftのせいでボケることを証明できない、 よって、返品を希望しても応じてもらえない
また、
当然ながら、縦2倍x横2倍に純粋に拡大するモードは非搭載となる
e-Shiftオン時は“超解像モード”でしか表示できない
ビクター 2011年末 『民生用4K2Kプロジェクター』発売開始
ソニー 2011年末 『民生用4K2Kプロジェクター』発売開始
東芝 2011年末 『民生用4K2K液晶テレビ』発売開始
シャ-プ 2012年夏 『民生用4K2K液晶テレビ』発売開始
パナソニツク 201X年 ? 『民生用4K2Kプラズマテレビ』発売開始???
画質の差
3840x2160三板カメラ撮影 → 3840x2160【RGB】表示 = 100%画質 (CEATEC2011東芝4k2k液晶テレビのデモ)
3840x2160四板カメラ撮影 → 7680x4320【RGB】表示 = 150%画質 (CEATEC2011スーパーハイビジョンのデモ)
7680x4320三板カメラ撮影 → 7680x4320【RGB】表示 = 400%画質 (CEATEC2011スーパーハイビジョンのデモ)
7680x4320三板カメラ撮影 → 3840x2160【RGBG】表示・上下分割駆動あり = 200%〜220%画質
東芝 2012年春頃に“裸眼3D非対応”で無駄を省き低コスト化した4K2K液晶テレビ二号機を発売開始する
ソニー 遅くとも2012年春頃には、55V型級の4K2K液晶テレビ一号機を発売開始する
シャープ 早ければ2012年春、遅くとも2012年夏には、60V型級の4K2K液晶テレビ一号機を発売開始する
パナソニック プラズマでは4K2Kは絶対に発売できない(消費電力があまりにも高くなりすぎてしまう)
パナソニックの4K2K液晶テレビ
・ 少なくとも“2012年末”までには一号機を発売開始しなければ、パナソニック社のブランドイメージが大幅に悪くなる
・ パナソニックは「4K2K映像処理回路」は自主開発可能
・ 「4K2K液晶パネル」は、 姫路で生産(IPS)⇔韓国・台湾から供給を受ける {シャープから供給を受ける可能性はまず無い}
ソニー CES2012で4K2K液晶テレビ(発売モデル)を展示、春に発売開始
シャープ CES2012で4K2K液晶テレビ試作機を展示、夏頃に発売開始
パナソニック CES2012で4K2K液晶テレビ試作機を大々的に展示(プラズマ終息を臭わせる)、年末に発売開始
・ CES2012でパナソニックは【150V型】7680x4320スーパーハイビジョンプラズマを展示する
・ パナソニック社長は「プラズマでも超高精細化は可能だ」と力説するものの、「コスト的には液晶に分がある」などと言い出す
・ 「大画面テレビは極めて急速に4Kの時代に切り替わる、そして、すぐそのあとに8Kの時代がやってくる」
・ 「パナソニックとしては、今後は、4Kは超高精細に向く液晶で、フルHDは画質の優れたプラズマで、という方針で行くことにする」
・ 事実上の“プラズマ終息宣言”ながら、それほど悪くないイメージで報道される
4K2K液晶テレビに“USB接続Blu-rayドライブ機能”を搭載するメーカー = 4K2K液晶テレビ競争の勝者になる
4K2K液晶テレビに“USB接続Blu-rayドライブ機能”を搭載しないメーカー = 4K2K液晶テレビ競争の敗者となる
@ HDMIケーブル1本で、4096x2160【60P〜120P〜240P】対応規格ができるには、まだ1〜2年かかる
A 【24P】作品ならば、1920x1080⇒3840x2160アップコンバートでHDMI出力可能なものの、マニアとしては画質にいまいち納得いかない
B 「アップコンバートはBlu-rayプレーヤー側ではなく、テレビ側でやるべきだ」と、ほとんどのマニアは要求している
C もちろん可能な限り無加工の1920x1080【24P】をHDMI出力し、テレビ側で4k2k化することもできるが、それでは画質は追求できない
D 4K2K液晶テレビはマニアしか買わない商品であり、マニアはBlu-ray視聴時の画質を最も重要視している
E 2012年発売Blu-rayプレーヤー・レコーダーの最上位機種には当然1080P→4k2K-UPコンバート機能が搭載される
F 4K2K液晶テレビに“USB-Blu-rayドライブ機能”を搭載すれば、その最上位機種よりも明らかに画質は上になる
G 最高級Blu-rayのほうが大事なメーカーは“USB-Blu-rayドライブ機能”を搭載しない、4K2K液晶テレビのほうが大事なメーカーは搭載する
H 搭載しないメーカーの4K2K液晶テレビは確実に売れない
【敗者】ソニー 高級Blu-rayレコーダーが好調なので、間違いなく、4K2K液晶テレビにUSB-Blu-ray機能を搭載しない
【敗者】パナソニック 高級Blu-rayレコーダーが好調なので、間違いなく、4K2K液晶テレビにUSB-Blu-ray機能を搭載しない
【勝者】東芝 Blu-rayレコーダーの高級機にあまり積極的でないメーカーなので、間違いなく、USB-Blu-ray機能を搭載する
【敗者】シャープ 保守的な体質のメーカーなので、正常な技術者がどんなにUSB-Blu-ray機能の必要性を説いても、上層部の年寄は理解無し
2012年の年末商戦
東芝が秋に4K2K液晶テレビ第二弾を投入してくることが分かっているので、シャープもソニーもパナソニックも対抗上、比較的安価な製品となる
日本での年末価格(最安店)
東芝、ソニー、パナソニックの【55V型】 = 横並びで39万8000円程度
シャープの【60V型】 = 49万8000円程度
2012年末製品の画質比較 (1920x1080I映像を、超解像{メーカー推奨設定}で見たときの画質)
【80点】東芝 映像処理回路、超解像処理回路ともに優秀なため、パネルの性能を最大限引き出した画質になる、また色にいやな癖がない
【72点】パナソニック 映像処理回路がまあまあ良く、超解像処理回路も無難な設計のため破綻がみえにくい、また色も技術者のへんな拘りが無く普通な色で好評価
【70点】ソニー 超解像処理回路は非常に優秀ながら、映像処理回路のせいで超解像の良さが十分に生かせない、また色は相変わらずで素直に楽しめない
【60点】シャープ パネル性能や超解像処理回路以前に、そもそも映像処理回路の“根本的”な見直しが絶対に必要なのにやらないため、他社より1ランク劣る
【4K2K液晶テレビをロンドンオリンピック直前頃に発売開始するメーカー】 東芝(2号機)、 ソニー、 シャープ、 韓国SAMSUNG、 韓国LG
修正
>>25 RGB RGB RGB RGB RGB RGB → RGBCRGBCRGBCRGBC
Gの代わりにシアン(C)を配置する
【100%画質】 = フルHD液晶テレビ
【200%画質】 = 上下分割駆動あり・フルHD液晶テレビ
【215%画質】 = 上下分割駆動あり・“RGBC”フルHD液晶テレビ
【230%画質】 = 上下分割駆動あり・“RGBC”2048x1080液晶テレビ
【 920%画質】 = 上下分割駆動あり・“RGBC”4096x2160液晶テレビ
【1600%画質】 = スーパーハイビジョン7680x4320液晶テレビ
※ CEATEC2011シャープブース“85V型”スーパーハイビジョン液晶のデモの画質は、【600%画質】程度 {スーパーハイビジョン4板カメラ撮影}
3840x2160【120P】映像入力が可能になれば、(RGB+1色)・上下分割駆動ありの4K2K液晶テレビは「スーパーハイビジョン」を名乗れる
おそらく、
HDMIの次のバージョンは、2012年夏〜秋頃に正式決定する
仮に規格の上限が 4096x2160【60P】 の場合、“スーパーハイビジョンモード”の映像を伝送するにはHDMIケーブルが2本必要になる
スーパーハイビジョン表示モードを搭載した4K2K液晶テレビは、早ければ2013年1月のCESで初展示、2013年春発売開始となる
スーパーハイビジョン表示モード搭載・4K2K液晶テレビ
・ スーパーハイビジョン表示モードでは消費電力が約2倍になってしまうので、普段は4K2Kモードでみることが推奨される
・ 【17:9】3540万画素・単板デジタルカメラの画質は、F65(17:9エリア)の2倍の画質になり、当然、2倍の画質で表示可能
・ スーパーハイビジョン表示モードでは、コントラスト比がやや低下する
・ スーパーハイビジョン表示モードでは、動画解像度が落ちる?(かえって切れの良い動画になる可能性もある?)
・ スーパーハイビジョン表示モードは、4K4K(120I)なので、120Hz撮影映像をそのまま表示できる
・ 120I表示なので、チラツキは特に気にはならないレベル
<<名称>>
1920x1080【120P】入力対応 「デュアルモード搭載・ハイビジョン液晶テレビ」
3840x2160【120P】入力対応 「スーパーハイビジョンモード搭載・4K2K液晶テレビ」
4K2K液晶テレビの進化
【2012年モデル】 一部のメーカーが“デュアルモード”を搭載(デジカメの撮影画像表示のみ可能)
【2013年モデル】 全メーカーが“デュアルモード”を搭載(デジカメの簡易動画表示にも対応)
【2014年モデル】 NHK技研がしぶしぶ了承、HDMIの4096x2160【120P】入力がようやく実現し、全メーカーが一斉に“スーパーハイビジョンモード”を名乗りだす
名称修正
HDMIの1920x1080【120P】入力に対応・上下分割駆動で表示可能 「アドバンスハイビジョン液晶テレビ」
HDMI入力の規定は無し、3840x2160x2を上下分割駆動で表示可能 「デュアルモード搭載・4K2K液晶テレビ」
HDMIの3840x2160【120P】入力に対応・上下分割駆動で表示可能 「スーパーハイビジョンモード搭載・4K2K液晶テレビ」
<<60V型以上のサイズ>>
2012年 フルHD【90%】、 アドバンスハイビジョン【 7%】、 デュアル搭載4K2K【 3%】
2013年 フルHD【30%】、 アドバンスハイビジョン【50%】、 デュアル搭載4K2K【20%】
2014年 フルHD【 0%】、 アドバンスハイビジョン【50%】、 デュアル搭載4K2K【 0%】、 SHVモード搭載4K2K【50%】
x1倍 【輝度 78万画素】 = 地デジ放送をフルHD液晶テレビで表示した画質
x23倍 【輝度1770万画素】 = 3540万画素単板カメラ→4k2k液晶テレビ(SHVモード)で表示した画質
※ アスペクト比3:2デジカメの場合
3840x2560x2 = 有効1966万画素(45度回転)撮像素子があれば、3840x2160全画面表示できる
超解像制御指示信号
・ 強調しすぎ〜強調弱すぎ、ノイズ抑制しすぎ〜ノイズ抑制しなさすぎ、等を超解像回路の自主判断ではなく、職人の正常な感覚で決定し作成する
・ これから過激になる4K2K液晶テレビ競争において、超解像制御指示信号は、極めて有効な“囲い込み”の武器になる
・ Blu-rayコンテンツ供給メーカーとの関係が深い「ソニー」「パナソニック」が有利になる、「東芝」「シャープ」は何かと差別され不利になる
・ 超解像制御指示信号は「無料」(ネットでダウンロードする) 勿論、メーカーが自社のユーザーにのみ無償で提供する
CES2012
ソニー 4K2K液晶テレビ(製品版)一号機を展示する確率=100%
シャープ 4K2K液晶テレビ(製品版)一号機を展示する確率= 80%
パナソニック 4K2K液晶テレビ(製品版)一号機を展示する確率= 0%
パナソニックの戦略
・ 4K2K液晶テレビで先行した3社に追いつくため、急遽、1920x1080上下分割駆動ありIPS液晶を開発、堂々と4K2K液晶テレビとして発売開始
・ 東芝・シャープ・ソニーが猛烈に抗議、日立はとりあえず抗議せず (e-Shiftのビクター、SmoothPictureの三菱は、抗議したくともできない)
・ JEITAが動き出すものの、「パナソニックの危機を救うためにはやむをえない」 ということになってしまい、3社を説得、正式に認められてしまう
・ もちろん、その後すぐに、3社も真似して1920x1080x2液晶テレビを「4K2K」として売り出す
・ そして3社は、上下分割駆動ありの4K2K液晶テレビを「スーパーハイビジョン」として売り出す
・ 当然 、パナソニックが猛抗議、NHKも猛抗議 (日立はどちらにつくか決められず)
・ またしてもJEITAが動き出す
・ 「2020年頃にSHV受信チューナーの規格が正式決定するまでは『スーパーハイビジョン対応』を名乗ることを認めない」 などと言い出す
・ そのせいで、せっかくシャープが民生用“真8K4K液晶テレビ”を発売開始しても『スーパーハイビジョン』を名乗れないため、ほとんど売れず
・ 2020年頃まで、 『ニセ4K2K液晶テレビ』と『真4K2K液晶テレビ』が “同等商品” として販売され続ける
3840x2160画素液晶テレビの上限画質 = 100%
上下分割駆動あり3840x2160画素液晶テレビの上限画質 = 200%
上下分割駆動あり4096x2160画素液晶テレビの上限画質 = 213%
上下分割駆動あり4096x2160画素液晶テレビ(RGB+C)の上限画質 = 230%程度
CEATEC2011のデモを見て、「まだ不足だ!!これ以上の画素数が必要だ!!」と感じる人は1万人に一人もいません
160%の画質で十分なのです
間近で見ても全く粗がみえないのです
その先の高画質など存在しないと言い切れるのです
2011年末、 “100%画質” の液晶テレビが発売開始されます
東芝は55X3のコントラスト比=5千対1と発表しているので、確実にVA方式です
VA方式である以上、上下分割駆動に対応しています
つまり“200%画質”が、すぐにでも実現可能なのです
【16:9→17:9】も、【RGB→RGB+C】も、技術的な難易度にあまり差がありません
上限画質230%の液晶テレビが、すぐにでも(民生用として)発売可能なのです
液晶テレビは4096x2160x2以上の画素数には進化しないのです、それ以上の画素数の液晶を製造できても需要がほとんど無いのです
結局、
3840x2160x2画素(RGB+C)液晶テレビ = 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
4096x2160x2画素(RGB+C)液晶テレビ = 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
と定義するしかないのです
【87V型】4096x2160x2画素(RGB+C)液晶テレビ {230%画質}
【2012年】 150万円
【2013年】 90万円
【2014年】 54万円
【2015年】 33万円
【2016年】 19万円
訂正
× 2012年
○ 2011年
スーパーハイビジョンのデモ画質は『160%』です
5年後=2016年のリオ五輪特需の頃には、画質『230%』の液晶テレビが、19万円まで下がるのです
液晶テレビでかろうじて利益が出せるのは2016年末頃までなのです
2013年後半頃から、大画面サイズでも液晶が急速にシェアを落としはじめ、
その代わりに有機ELが主流になっていきます
真8K4K液晶テレビが普及することなど、絶対にありえません
一般家庭に大量に普及するのは4096x2160x2液晶テレビまでであり、真8K4K液晶テレビはごくごく一部の金持ちマニアしか買わないのです
「スーパーハイビジョン」の名を出し惜しみしてはいけません!!
2年後の2013年秋製品ころから「スーパーハイビジョン対応4K2K液晶テレビ」を名乗れるようにすべきなのです
改行無くさない?
3840x2160x30 = 248832000
248832000÷(4096x2160) = 28.125コマ/秒
パナソニックの圧力で、4096x2160【30P】は、わざと規格から外されたのかもしれない??
シャープ亀山第二工場
マザーガラスサイズ = [2460mm x 2160mm]
横120.6522112mm x 縦67.86686877mm = 対角138.43mm
120.6522112mm x2 = 2413mm
2460mm−2413mm = 47mm
138.43mm = 【54.5V型】
55X3
・ 裸眼3Dに対応するために施されたパネル前面の特殊処理が画質に与える悪影響は、とりあえず、とくには感じないレベルだった
・ 画質は、おおまかに言えば、現在発売中の55V型CELL REGZA及びZX9000あたりの画質傾向のまま、素直に4K2K化したような感じ
・ デジカメの撮影画像を表示するモードの品質が、あまりにも凄い!! 静止画とはいえ純粋に“4K2Kの最高画質”を堪能できる
・ 動画ボケは、ZX9000あたりと同等程度くらい 現行ZG2よりは若干劣るように見えた
・ 視野角は少しだけ狭くなったかもしれない 左右からみて白っぽさが気になり始める角度がZX9000より10%くらい狭いような気がする
・ 正面から見たコントラスト比は十分高い
・ ローカルディミングで変な癖が出る事はなく、非常に優秀な出来 (デモルームは暗室に近かった)
・ 3Dの画質は、昨年発売の20V型並みとはいかないレベルだった
フェイストラッキングが作動していないようだったが、顔の位置を動かしても、ピタリと合う感じにはならず、
最良ポイント時でも、ところどころボツボツした部分がわずかながら気になる
※ 4k2k動画撮影パートに使われたカメラが十分に追い込めていない状態だった
肌色の表示で薄く盛大に縦線状のノイズが乗っていた(間近に近寄って見なければとくに気にならない)
しかし肌色以外では、4k2kカメラとして、まずまずの、十分に合格点を与えられる画質だった
※ 画素欠けは、3〜4台見たうちの1台に、1箇所だけ発見できた
しかし、4k2k液晶は1画素自体が小さいため、20cmくらい以上離れると全く判別できなくなった
※ サイズは違うものの、同じUV2Aパネルの4k2k液晶なのに、シャープと東芝は、まるで画質傾向が違っていた
シャープは相変わらずの従来どおりの なんとなく鈍い発色の画質のままだった
東芝は(X2→X3)で、パネルメーカーが変更されたにもかかわらず、発色はほとんど変わらない感じに仕上げられている
※ ビクターの試作4k2kカメラの画質が、意外にも、結構良いレベルだった
色のバランスさえ上手く改善できれば、ほとんど大きな問題は無い
店頭デモでとりあえず4k2kの良さが実感できる“下限程度”には届いていた
※ 55X3の超解像デモは、おそらくインチキ無しの、正直な比較であった
シャープの超解像デモはあきらかに、フルHD液晶の方は単体で見たとき最良になるようなイコライジングがされていない
『故意にボカしている』のでは無い可能性もあるが、おそらく、できる限り映像処理回路を素通りするような設定だったと思われる(機種は60LX1)
※ シャープは近寄って見れない展示だったので、正確な画質評価は不可能ながら、視距離3Hくらいで見て明らかにフルHD機との画質差がありすぎた
※ その視距離で見ても、やはり、超解像特有の、“ジャキジャキ”したようなざわつくノイズが気になる
※ 東芝もそのノイズの傾向は全く同じ
※ フルHD→4k2kの超解像の画質は、
東芝のデモを見る限り、確かにいろいろと問題も多いが、
OFF→ONになった瞬間、驚くほどに精細感が高まり、“これならノイズ増加と引き換えにしても許容できるかもしれない”と素直に評価できるシーンがいくつかあった
158 :
名称:2011/10/09(日) 12:26:42.68 ID:Zu15A99/0
1920x1080x2 フルHD液晶テレビ(デュアルモード搭載)
3840x2160x1 4KSS液晶テレビ
4096x2160x1 4K2K液晶テレビ
3840x2160x2 4KSS液晶テレビ(デュアルモード搭載)
4096x2160x2 4K2K液晶テレビ(デュアルモード搭載)
7680x4320x1 8KSSスーパーハイビジョン液晶テレビ
8192x4320x1 8K4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ
※ ビクターのe-Shiftプロジェクターは 「フルHDプロジェクター」(デュアルモード搭載) となる
東芝
東芝の4k2k液晶テレビ発売が遅れに遅れた理由は、以外にも、液晶パネルの問題だったようです
【56V型】4k2k液晶パネルは2006年秋から大量生産が開始されました(台湾CMO)
それから5年も立ち、ようやく、低コストでありながら高い歩留まりで量産できるようになってきたので発売が可能になった、と思われます
2006年以降、韓国・台湾メーカーのほとんどが試作4k2k液晶パネルを展示会では発表していました
しかし歩留まりを十分に上げられなかったのです
東芝は、2007〜2008年頃から全ての液晶パネルメーカーに4k2k液晶の供給を打診してきましたが、なかなか満足できるレベルにならず、
ようやく2年前頃にシャープの液晶の採用が正式決定したようです
CEATEC2011で一番感じたのは、 東芝を除くすべてのメーカーが、 あきらかに開発力を無くしている、 という事でした
新規開発製品に向けた“余力”が、まだかろうじて残っているのは、シャープとソニーだけでした
パナソニック、三菱、日立には「あきらめ」の雰囲気が強く漂っていました(それでも三菱だけは“根性”で挽回してやるという気迫があった)
結局のところ、東芝は、不利な条件を飲まされたのです
4k2k液晶テレビは、4k2k液晶パネルが無ければつくれません
その4k2k液晶パネルを安定供給できるメーカーが、(今現在においては)とりあえずシャープしか無い以上、
パネルを買う東芝よりもパネルを売るシャープの方が、圧倒的に立場が上なのです
シャープもソニーもパナソニックも三菱も日立も、“余力”が無いのです
春・秋・の主力となる製品を開発するだけで、もう、いっぱいいっぱいな状態であり、
「最初の1〜2年間はほとんど売れない」と分かっている4k2k液晶テレビなどに開発力を分散させる余裕がないのです
ICCは完成しました
しかし、肝心のシャープ製4k2k液晶テレビの発売時期は未定です
ソニーがICC搭載4k2kプロジェクタ一号機を2011年末に発売開始する以上、シャープも2011年末には発売開始できた筈なのです
なぜ半年も遅れるのでしょうか?
“開発力不足”のせいなのです
シャープは液晶が大成功して以来、 なにか“勘違い”しだして意地の悪い企業になってしまいました
おそらく、
もしシャープが2011年末に4k2k液晶テレビを発売できる見込みがあった場合 = 東芝は2011年末に2D専用の4k2k液晶テレビも同時に発売開始する事を許された筈
しかし現実は、シャープは2011年末に4k2k液晶テレビの発売開始を予定していたものの、
映像処理や制御回路の開発が難航して遅れたせいで間に合わせられなくなってしまい、
「東芝に市場を奪われたくない!! だから2D専用機は認めない、パネルの供給を遅らせる!! でもまあ特別に、高価な裸眼3D機だけは許してやる」
となりました
発売開始から約1年が経過した“55X2”の現在価格は、57万円程度です
“55X3”の2012年秋頃の価格も、やはり、60万円弱程度と予想されます
東芝の裸眼3D無し機種は、シャープの4k2k液晶テレビ一号機の発売後に、発売開始が許されます
その時期は2012年6月〜7月頃のロンドンオリンピック直前頃が一番有力です
発売開始後約4ヶ月後=2012年秋頃の価格(最安値)
東芝裸眼3D【55V型】 = 60万円程度
東芝2D専用【55V型】 = 45万円程度
シャープ2D専用【60V型】 = 50万円程度
1年後頃までに「4K2K液晶テレビ」を発売開始するメーカー
◎ 東芝(2011/12発売開始)
◎ シャープ(2012/06頃発売開始)
△ ソニー(シャープから4k2kパネルの供給を受けるとは考えにくいので、韓国・台湾メーカー頼りにならざるをえない)
△ パナソニック(素直にシャープから4k2kパネルを買うという可能性も低いながらある、その場合は2012年末発売がギリギリ可能)
『シャープにまともな高級機はつくれない』
残念ながらそんなイメージがあります
・ 通常製品よりも赤色の発色の傾向が若干異なっていただけの57GE2
・ ベースとなったRX1Wとの差が全く分からなかった65/52TX1
・ 試作機初公開から1年半くらいの期間があったのに、デタラメな発色のままで発売を強行してしまった65/52XS1
シャープの4K2K液晶テレビは、XS1のときのように、1年以上発売が遅れる可能性が十分にあります
そうなれば当然東芝の2D専用機の発売開始も、ズルズルと延期されてしまうのです
シャープブースの技術者の反応からして、かなり高い確率で遅れる気がしてなりません
『われわれは決して急いでいない』 と、言葉では言わないものの、あきらかにそういう姿勢を見せていました
トランプの『7並べ』のような状態なのです
8と6のカードをシャープが握っています
それなのにシャープは「パス」を何回も何回も繰り返します、今はまだ無いその先のカードが手に入るまで何度でも「パス」を続けるのです
東芝 = 6と8以外のカードは、すでに全て完璧に揃っている
シャープ = 今現在、世界で唯一6と8のカードを持っている しかし半年もすれば韓国・台湾ともに6と8を手に入れてしまう
ソニー = 6と8以外のカードは、現時点でほぼ揃っている
パナソニック = 6と8のカードは入手困難だが必要なら自前で手に入れられる、また、6と8以外のカードもすぐに揃えられる
たった半年です
長くとも1年程度です
今回もまた今までのように、すぐに韓国・台湾に追いつかれてしまうのです
そして、
2〜3年後には中国すらも4k2k液晶の大量生産を開始します
急がなければいけないのです
急がなければ『負け』なのです
そもそも液晶の次として、有機ELの時代が来る事が、もはや完全に確定しているのです
4K2K液晶はそれまでの短期間の“つなぎ”でしかないのです
「フルHD有機ELの画質ならば、4k2k液晶など敵ではない」 と、韓国は正確に見抜いています
時間が勝負を決めるのです
大至急、日本メーカーは団結する必要があります
4K2K液晶ごときの前座商品で互いに足を引っ張り合うなど、あまりにも愚かです
シャープは現在、【60V型】と【55V型】の4K2K液晶の量産ができます
おそらく製造コストは、8枚取の60V型の方が安く、6枚取の55V型の方が若干高くなる、と推定されます
55V型を見た限り、画質的には全く問題ありません
(わずかに発生するかもしれない画素抜けは、1画素が小さすぎるためほとんど目立たない)
60V型も55V型と全く同等の性能の筈です
120Hz表示が可能なパネルなので動画ボケも通常の中級フルHD画素機と差はありません
東芝は、高性能だからシャープのパネルを選んだ、のではありません
今現在手に入る4K2Kパネルがシャープ製しかなかった、というだけの理由です
半年〜1年後に韓国・台湾メーカーが4K2K液晶パネルを量産開始すれば、すぐに、そちらに乗り換えてしまうのです
シャープがもし4K2Kパネルを各メーカーに供給した場合
画質総合評価:◎◎◎◎ 「東芝」4K2K液晶テレビ
画質総合評価:◎◎◎ 「ソニー」4K2K液晶テレビ
画質総合評価:◎◎◎ 「パナソニック」4K2K液晶テレビ
画質総合評価:◎◎ 「シャープ」4K2K液晶テレビ
※ シャープの映像処理回路が他社より若干劣る状況が続く限り、シャープが積極的に4K2Kパネルを他社に供給することは絶対に無いといえる
※ しかし、韓国・台湾が4K2Kパネルを大量生産開始すれば、態度を変え、とたんに積極的になる
※ シャープ4K2Kパネルは、東芝、ソニーの2社しか買ってくれるメーカーは無い(韓国メーカーが買う可能性は0%、パナソニックも多分0%)
※ つまり、シャープの立場が強いのは、いまのうちだけ
※ たった1年後には、 シャープ社長が東芝とソニーに土下座して、「どうか、どうか買ってください」 と言うようになる
※ “高級テレビ市場”参入の夢を、まだ捨てていないかもしれない「キヤノン」ならば、シャープから割高なパネルを買う可能性がある
パナソニック
・ おそらく、CEATEC2011終了直後、4K2K液晶テレビへ参入することを正式決定した筈
・ @4k2k液晶を自社生産する Aシャープから買う B韓国・台湾から買う C1920x1080x2を自社生産する この4つが検討される
・ パナソニックの企業体質および現在の実情からみて、Cが最有力候補になる
・ 実は「e-Shift」=「4K」というのは、パナソニック社が裏で糸を引いていて、名称ルールの“先手を打っている”という可能性すらある
・ CEATEC2011をみて明らかなように、パナソニックはプラズマに完全に見切りをつけている
・ CES2012で発表する新型機種が事実上最後のプラズマテレビとなる(それ以降も新型が発売されるかもしれないが徹底したコスト削減で画質は×)
185 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/09(日) 21:50:02.87 ID:wDjT5IvWO
いつも妄想が長いよね、君
186 :
名称:2011/10/09(日) 21:54:26.25 ID:sxdzKiC50
フルHD(D)
4KSS
4K2K
4KSS(D)
4K2K(D)
8KSS
8K4K
8KSS(D)
8K4K(D)
その先にすぐフルSHVが控えてるなら4Kいらなくね?と
思ったが、フルSHVをケーブル一本で伝送する技術がないよね。
こないだのシャープ×NHKのはHDMIを何本も束ねてたんだっけ。
1920x1080x2液晶搭載機に「4K2K液晶テレビ」の名称を認める = 真4K2K液晶テレビが大幅に販売不振になる
{1倍画質}2012年末頃の世界市場における【55V型】フルHD液晶テレビの価格 = 10万円程度 (画質にこだわらない層だけが買う)
{2倍画質}2012年末頃の世界市場における【55V型】1920x1080x2液晶テレビの価格 = 15万円程度 (非常に売れる)
{4倍画質}2012年末頃の世界市場における【55V型】3840x2160液晶テレビの価格 = 40万円程度 (あまり売れない)
4K2K液晶と同じく、1920x1080x2液晶も、世界中の液晶製造メーカーが、すでに開発を開始しています
4K2K液晶よりも製造の難易度が大幅に低いので、日本韓国台湾の主要メーカーが一斉に市場に参入してくるのです
4K2K液晶パネルの製造コストが十分安くなるまでには、まだ2〜3年程度はかかります
しかし1920x1080x2液晶パネルならば、
来年の秋頃には、現在のフルHD液晶と同等レベルまで下がるのです
1920x1080x2液晶パネル搭載製品に「4K2K液晶テレビ」を名乗らせてはいけません!!
世界中で“名乗らせないルール”が必要なのです!!
幸いな事に、1920x1080x2液晶テレビは、いまだに試作機すら発表されていません
だからシャープが一番先に開発しなければいけないのです
採算を度外視した機種を1機種だけ発売すればいいのです(32V型でかまわない)
2012年前半に1920x1080x2液晶搭載テレビを世界中の市場で「デュアルモード搭載フルHD液晶テレビ」として発売します
そして同時に「4KSS液晶テレビ」も発売します
両方を同時に発売し、日本メーカーにも世界中のメーカーにも、その名称を使うように協力を求めます
>>186 >>158 韓国2社は、その方が都合がいいので素直に賛同します
ソニー、東芝、日立、三菱も確実に賛同してくれます
外国の激安系テレビメーカーは反対します
パナソニックも反対するかもしれません
1920x1080x2液晶パネルは世界中のメーカーが製造するので、海外の激安系メーカーが積極的に搭載するのは間違いありません
これに「4K2K」を名乗られたら、日本メーカーは完全に終わりです
同じ「4K2K」の名で販売されていれば 一般人は1920x1080x2も3840x2160も同等の商品と思い込んでしまうので、
真4K2K液晶テレビが全然といっていいほど売れなくなってしまうのです
そうさせないために先手を打たなければいけないのです!!
まずは日本市場において、ビクターのe-Shiftプロジェクターに 「4K」 を名乗らせないようにしなければいけません
JEITAはパナソニックの息のかかった組織です 必ずや、「4K」と名乗ってなにも問題ない!! と言い出します
正常な人間が力を合わせて戦わなければいけないのです!!
日本市場でe-Shiftプロジェクターに「4K」の名を認めれば、世界市場において、激安メーカーに全く反論ができなくなってしまいます
正常な人間がいますぐに、やらなければいけないこと
・ ビクターに対し、DLA-X90R、X70Rを「4Kプロジェクター」ではなく、
「デュアルモード搭載フルHDプロジェクター」として販売するように、平和的に説得する
・ NHK技研に対し、e-Shift搭載「スーパーハイビジョンプロジェクター」の名を、
「デュアルモード搭載4K2Kプロジェクター」に改めるように、平和的に説得する
・ NHK技研に対し、e-Shift搭載「スーパーハイビジョンを超えた技術を応用したプロジェクター」の名を、
「デュアルモード搭載8K4Kスーパーハイビジョンプロジェクター」に改めるように、平和的に説得する
「スーパーハイビジョン規格」の現在の定義
【画素数の下限】 7680x4320÷2 (輝度1660万画素)
【フレーム周波数の下限】 60Hz
198 :
名称:2011/10/10(月) 01:04:51.78 ID:o1Tr0fes0
2011年 「4KSS液晶テレビ」一号機発売開始
2012年 「4K2K液晶テレビ」一号機発売開始
2013年
2014年 「デュアルモード搭載4K2K液晶テレビ」一号機発売開始
2015年
2016年 「8K4K液晶テレビ」一号機発売開始
2017年
2018年 「デュアルモード搭載8K4K液晶テレビ」一号機発売開始
2019年
2020年 「デュアルモード搭載8K4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」一号機発売開始
※
2020年には、
比較的安価な、
「デュアルモード搭載4KSSスーパーハイビジョン液晶テレビ」 及び、
「デュアルモード搭載4K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」 も発売される
2560x1080x1 = 「シネマワイドフルHD液晶テレビ」
2560x1080x2 = 「デュアルモード搭載シネマワイドフルHD液晶テレビ」
5120x2160x1 = 「5K2K液晶テレビ」
5120x2160x2 = 「デュアルモード搭載5K2K液晶テレビ」
2KSS
4KSS
8KSS
16KSS
※SSは「ショートサイズ」の略
※15360x8640(16:9)は15K8Kにせず16KSSとする
名称ルール
中国がおとなしく「フルHD液晶」をメインで生産するのは2013年〜2014年頃までです
2012年末から、早くも「デュアルモード搭載フルHD液晶」の生産を開始し始めます
大画面サイズにおいては2013年秋頃までには、フルHD:デュアルフルHDの比率が50:50を超えるのです
パナソニックが泣こうが叫ぼうが喚こうが潰れようが、関係ありません
1920x1080x2に「4K」の名を認めてはいけないのです!!
※
中国に“フルHD液晶”の次として“デュアルモード液晶”を積極的に生産させれば、
中国が “デュアル”→“4K” に生産主力を切り替える時期を1〜2年程度遅らせられる (2015年頃?)
堺 = 大画面サイズにおいて、フルHD液晶の次は4KSS・4K2Kにすみやかに移行する (デュアルは製造しない、中国に確実に負ける)
亀山 = 大画面サイズにおいて、フルHD液晶の次は4KSS・4K2Kにすみやかに移行する (デュアルは製造しない、中国に確実に負ける)
姫路 = UV2Aのような光配向技術を導入しなければデュアルHD程度までしか効率よく量産できない
姫路工場・パナソニックの選択
@ 莫大な金をかけて、光配向技術を導入する
A 現状の製造設備でデュアルモード液晶を生産する
B “4K時代に対応できない工場”という事実が鮮明になってしまう前の2011年末頃までに、姫路工場を売却する
韓国サムスン
・ シャープに半年も遅れない時期に光配向液晶を発売開始したので、おそらく4KSS液晶パネルの大量生産は2011年末頃から開始
・ 中国内のサムスン工場も、当然2012年〜2013年頃から フルHD液晶→4K液晶 に順次移行する (デュアルは製造しない)
・ おそらく、2012年+2013年の4KSS・4K2K液晶パネル供給シェア=“7割程度”になる
・ 2012年秋発売の東芝55X4(仮)は、間違いなく、韓国サムスン製の4KSS液晶パネルが採用される
東芝 = 2011年末〜2012年前半までに発売する4KSS液晶テレビにはシャープ製を採用せざるをえない、2012年後半以降は韓国サムスン製を採用
SONY = 2011年末〜2012年前半までに発売する4KSS液晶テレビにはシャープ製を採用せざるをえない、2012年後半以降は韓国サムスン製を採用
韓国サムスン = 自社の4KSS液晶パネルが量産開始されしだい、4KSS液晶テレビを発売開始する (2012年初頭頃?)
2012年後半以降
東芝 = 韓国サムスンから4KSS液晶を買う
ソニー = 韓国サムスンから4KSS液晶を買う
パナソニック = 韓国サムスンから4KSS液晶を買う(4K名称問題で負けを認めた場合)
シャープ = 当然ながら自社の4KSS液晶を採用する、また、差別化のためいち早く4KSS→4K2K液晶テレビの発売を開始する
「4KSSビデオカメラ」 = 発売されない
「4K2Kビデオカメラ」 = ほぼすべての製品がが3840ではなく4096まで対応するので4K2Kカメラだけが大量に普及する
「4KSSプロジェクター」 = 発売されない
「4K2Kプロジェクター」 = ほぼすべての製品が3840ではなく4096まで対応するので4K2Kプロジェクターだけが大量に普及する
液晶テレビ(2012年〜2015年)
37V型程度までは【16:9】が好まれる、しかし高精細に対する需要は少ないので「デュアルモード搭載フルHD液晶テレビ」が大量に普及する
40V型〜52V型の範囲でも、やはり【16:9】の方が好まれる 4Kに対する需要は残念ながら安価になるまでは低い
55V型以上のサイズでは圧倒的に【17:9】の方が好まれる(真4k2kコンテンツの大量普及で「4KSS液晶テレビ」の需要は10%以下となる)
4K2Kビデオカメラの大量普及や4K2Kプロジェクターの低価格化が始まれば、
「4KSS液晶テレビ」は、“何か劣った製品”のようなイメージになってしまう
そのため、
大画面サイズ製品は、
2013年〜2014年頃に、
世界的に、
“4KSS液晶テレビ”→“4K2K液晶テレビ”への切り替わりが起こる
正常進化のスピード
2011年 4KSS液晶テレビ
2012年
2013年
2014年 デュアルモード搭載4K2K液晶テレビ
2015年
2016年
2017年 8K4K液晶テレビ
名称
<<現在>>「スーパーハイビジョンカメラ」 → <<ルール改正後>>「デュアルグリーン4KSSスーパーハイビジョンカメラ」
<<現在>>「フル解像度スーパーハイビジョンカメラ」 → <<ルール改正後>>「8KSSスーパーハイビジョンカメラ」
<<現在>>「単板スーパーハイビジョンカメラ」 → <<ルール改正後>>「デュアルグリーン4KSS単板スーパーハイビジョンカメラ」
東芝のフラッグシップ液晶テレビ
2011 55X3 4KSS液晶(日本・シャープ製パネル)
2012 55XSS 4KSS液晶(韓国・SAMSUNG製パネル)
2013 63X4 4K2K液晶(日本・シャープ製パネル)
2014 63X5 デュアル4K2K液晶(日本・シャープ製パネル)
2015 63X6 デュアル4K2K液晶(日本・シャープ製パネル)
2016 63X7 デュアル4K2K液晶(日本・シャープ製パネル)
2017 63X8 8K4K液晶(日本・シャープ製パネル)
※
55V型級の有機ELが2012年春から量産開始されるので、実際には、
早ければ2013年秋発売モデル
遅くとも2014年秋発売モデル
最悪でも2015年秋発売モデル 以降、
東芝のフラグシップ機は液晶→有機ELに切り替わってしまう
※
それでも、
有機ELがフルHD(2K1K)であるうちはまだ、4K2K画素に存在価値があるので、液晶タイプもフラグシック機として残される
有機ELが4K2K化されれば、液晶のフラグシップ機は消滅する
つまり、
有機ELが4K2K化される時期が2017年よりも後ならば、8K4K液晶テレビが誕生する、
2017年よりも前ならば8K4K液晶テレビは永遠に発売されない (シャープが意地になって採算度外視で発売する可能性はある)
パネルはもういいから音響の22.2chはどうやるの
55V型級フルHD有機ELテレビの価格予想
2012年夏 = 900万円
2013年夏 = 300万円
2014年夏 = 100万円
2015年夏 = 50万円
2016年夏 = 30万円 → 4K2K画素パネルの大量生産に成功=100万円
2017年夏 = 18万円 → 4K2K画素=50万円
55V型級4KSS・4K2K液晶テレビの価格予想 (最安価格帯機種)
2012年末 = 45万円 (4KSSパネル製造メーカーはシャープとサムスンのみ)
2013年末 = 25万円 (2012年末〜2013年初頭から台湾メーカーが一斉に参入)
2014年末 = 15万円 (激安系テレビメーカーが一斉に参入、中国での4K液晶パネル生産も本格化)
デュアルフルHDプロジェクター = LCOSの画素ずらしはボケるだけなので2012年モデルからは外される、また他社も絶対に発売しない
デュアルフルHD液晶テレビ = 画素数が2倍になり、価格も安いので爆発的に普及する
4K2K液晶テレビ → デュアル4K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビ
2014年頃に4K2K液晶を、ただデュアル化しただけでは、販売価格はぜんぜん回復させられません
つまり、
この時点で“スーパーハイビジョン”を割り込ませなければいけないのです!!
「スーパーハイビジョン」の名さえあれば、販売価格は100万円程度まで一気に回復させられます(63V型)
「スーパーハイビジョン」の名が許されなければ、デュアル化しても販売価格は30〜40万円くらいまでしか回復させられません
2011年末 4KSS液晶テレビ一号機発売開始 55V型=90万円
2012年
2013年
2014年末 スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機発売開始(デュアル4K2K) 63V型=100万円(希望小売価格)
3年後にスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機を発売開始するための、『特殊合同プロジェクト』 を今すぐに立ち上げなければいけません
シャープ、東芝、ソニー、パナソニック、NHK技研 この5つが力を合わせるのです
・ 2014年末から、1日数時間程度、スーパーハイビジョン「実験放送」を開始する
・ 4K2Kテレビでスーパーハイビジョン放送を見る場合、画質が1080Pになる処理が入る事は、発売直前まで厳重に伏せられる
・ 1080Pに下がる番組と4k2k画質が許可される番組とが混在するが、7〜8割程度が1080P制限画質番組
・ 4096x2160x2【60P】入力端子を搭載
・ 『H.264の次』の圧縮規格は2014年秋製品には間に合わないので、H.264圧縮映像をデコードできる回路を搭載する
・ シャープは“家庭用4K液晶1号機発売”の栄誉を東芝に渡したくない、しかしキヤノンならばライバル関係にないので問題ない
・ 東芝機がシャープ製パネルを採用している事は伏せられるが、キヤノンはそれを堂々と発表してくれるのでシャープの株が上がる
・ キヤノンは、主にデジカメ撮影画像表示用モニタとして店頭デモする(東芝のデモを見た限りデジカメ撮影画は異常なまでに美しい)
東芝55X3の店頭デモは“3D”と“動画4K”が中心となり超高精細感をみせつける映像はほとんどなく、悪評価につながる
東芝=いまいち、 キヤノン=すごい高画質 と、ほとんどの一般人が錯覚してしまう
2012年夏前までの間はキヤノン機だけが一方的に評価され、「シャープ製パネルだから美しいんだ!!」となり、
ロンドンオリンピック直前に発売開始されるシャープ機の絶好の宣伝になる
※ パナソニック無し = パナソニックは確実に妨害する側に回る(暴れまくって規格策定時期を大幅に遅れさせる)
※ “フルHDプロジェクター”ではビクターに負け続けてきたソニーは、“4Kプロジェクター”で大逆転を狙っている
そのため、多少、卑怯な作戦をとる
新Blu-ray規格に、反対意見を押し切り、無理矢理に、4096x2160【60P】を含めてしまう
人手不足で開発力が高いとはいえないビクターは、入力回路や映像処理回路の開発に手間取り、
20012年〜2013年あたりまで、魅力ある製品がつくりずらくなる
4K2K対応Blu-rayプレーヤー1号機
× = 2012年春発売開始
× = 2012年秋発売開始
△ = 2013年春発売開始
◎ = 2013年秋発売開始
現在のBlu-ray規格 1920x1080【30P】 (1倍)
次世代Blu-ray規格 4096x2160【60P】 (8.533倍)
※YouTubeが採用している4096x2304【60P】の場合、 (9.1倍) となる
※PS4発売開始時期が2013年秋ならば、 当然 、次世代Blu-ray規格が間に合う
パナソニック
・ IPS-αで、4K液晶パネルを高い歩留まりで大量生産可能になるのは、まだまだかなりの時間がかかる
・ しかし、デュアルフルHDによる“疑似4K化”は、確実に日本人を激怒させ、他の製品の販売に悪影響を与えるためできない
・ 4K液晶パネルは 『他社から買う』 という選択肢しか残っていない
今後の予想
・ ソニーはシャープに追加出資しない、韓国サムスンに矢の様な催促をして4K液晶の量産を急がせる(数百億円貢ぐ)
・ 4K競争に出遅れているという事実を隠すため、パナソニックはシャープから4K液晶を買い、2012年秋製品に間に合わせる
(もちろん、韓国・台湾が4K液晶の量産を開始すればすぐに乗り換える)
・ 東芝も2012年製品はシャープ製4Kパネルを採用するが、それ以降は韓国・台湾メーカーに切り替える
・ シャープは、キヤノンによる宣伝効果自体は非常に大きかったものの、
発売開始された4K液晶テレビは他社製品比で画質に魅力が無く、
2012年秋の段階の4K液晶テレビの中で、一番不人気となる
250 :
不人気の理由:2011/10/11(火) 18:39:10.80 ID:7Y2UPJWb0
CEATEC2011東芝暗室ブースのデジカメ画像表示のデモを、 シャープの幹部もシャープの技術者も、敵情視察として一応は見た筈です
「あ、やはりグレアでなければダメだ〜」
1号機の構想を練っているソニーの、幹部も技術者も、見た瞬間、そう決断しました
同様に、パナソニックの幹部も技術者も、
「ハズレ製品となる事が絶対に許されない1号機には、とりあえずグレアを使うしかない」
と、会議でほぼ反対意見も出ずにグレアで行く事が決定したのです
CEATEC2011ではDM-3412等の大画面サイズの4K液晶モニターが数台展示してありました
東芝と同じようにデジカメ撮影の静止画を映すデモもありました
しかし画質は良くありません
「良くない」、というよりも、「楽しめない」のです
そうなる理由は“ノングレア”にあります
色に艶が無いのです
全体的に白く薄くボケるのです
業務用製品にはノングレアが求められているのかもしれませんが、民生用製品では、あきらかに“グレア”が求められているのです
修正
次世代Blu-ray規格
【120P】のときの上限 = 4096x2304 (18.2倍)
【 96P】のときの上限 = 5120x2304 (18.2倍)
※ 超絶なインパクトを一般人にあたえる『超次元ピュアスロー』を実現するためには、max【120P】が絶対に必要
【東芝】 = グレア
【キヤノン】 = 間違いなくグレア
【ソニー】 = 空気層無しガラス
【パナソニック】 = プラズマ的な色に近づけることで、買い替え層を取り込もうと狙っているのでグレアを採用
【シャープ】
おそらく特殊な無反射処理を施した前面ガラス+空気層あり、を一号機に採用する
しかし
>>252の写真のように、グレアに近いレベルのかなりクッキリした映りこみがある
それでいながらノングレアのような白っぽさ、薄いベールを1枚かぶせたような微妙なボケた印象になる感じ、などはノングレアに近い
(東芝ZV500、Z7000頃のハーフグレアに非常に似ている)
ユーザーの好みに応じて前面ガラスを外して鑑賞できる設計になっているとも思えない(そもそも内部パネルがグレアかノングレアか不明)
“ノングレアの度合い”は、比較用の60LX1を「100」とすると、「50」程度
なんというか、グレアとノングレアを足して2で割ったというよりも、双方の悪いとこどりをしている感じが強かった
非常に高度な表面反射防止処理技術を新開発し、採用しようとする真面目な姿勢自体は評価できるものの、結果がともなっていない
素直に今回は不採用とする勇気が必要
【東芝】 バックライト分割数=普通、 ピーク強調=不明
【キヤノン】 バックライト分割数=業界最高、 ピーク強調=超強力
【ソニー】 バックライト分割数=普通、 ピーク強調=超強力(キヤノン機を真似)
【パナソニック】 バックライト分割数=普通、 ピーク強調=超強力(キヤノン機を真似)
【シャープ】 バックライト分割数=XS1と同等レベル? ピーク強調=“メガブライトネス”はあえて非搭載?
韓国サムスン
・ 韓国サムスンは2012年7月のロンドンオリンピック直前頃に、4K2K液晶テレビ一号機の発売開始を目指している
・ もちろんサムスンパネル採用のソニーも、同時期に発売を開始する
・ 超解像以外の映像処理回路技術等が大量に韓国に流出する(4Kパネル供給の見返りとしてサムスンが要求)
・ 「キヤノン」「シャープ」は高級機路線で行こうとするので価格が高い
・ 「ソニー」「パナソニック」は、できるだけ無駄な部分をそぎ落とし、2社よりも2割〜3割くらい安価な一号機を発売開始する
・ 「東芝」の2号機も夏前に発売開始、同時期発売のソニー機と同等程度の価格設定
・ 「韓国サムスン」が日本市場に参入してくるのは、日本人の反感を買わないために、ロンドンオリンピック終了直後になる
2013年春モデル
【東芝】 = 韓国サムスン製4K液晶を採用
【ソニー】 = 韓国サムスン製4K液晶を採用
【パナソニック】 = 韓国サムスン製4K液晶を採用
【サムスン】 = 韓国サムスン製4K液晶を採用
【キヤノン】 = 日本シャープ製4K液晶を採用(2号機も高価なので販売台数は少ない)
【シャープ】 = 日本シャープ製4K液晶を採用(2号機は、同時期発売の他社と同程度の比較的安価な価格設定にせざるをえない)
※ 2013年春モデルから、一気に、一般層への大量普及が始まる
※ 55V型で30万円(2013年夏の最安店・最安機種) (世界市場の価格は日本の“−30%”程度)
※ 当然ながら、日本市場では韓国サムスンの4K液晶テレビが価格を武器に圧倒的に売れ、シェアの半分を奪われてしまう
※ 世界市場でも韓国が60%のシェアで圧勝、(東芝10%、ソニー10%、パナソニック7%、シャープ10%、キヤノン1%、LG=不明)
※ 2013年以降は、有機ELテレビが一般層にもなんとか買える程度の価格になるまで、 シェアの『比率』はあまり変動しない
韓国サムスンが4K液晶パネルの大量生産を【2012年夏前モデル】に間に合わせられる可能性 = 60%程度
韓国サムスンが4K液晶パネルの大量生産を【2013年春季モデル】に間に合わせられる可能性 = 95%以上
※ 【ビデオ入力フォーマット】 480i/p、576i/p、720p 60/50、1080i 60/50、1080p 60/50/24
※ 【表示解像度】 3840x2160 (3D再生時は1920x1080)
とくに記載が無い以上、“2D表示モード”では1920x1080表示ができない可能性もある (e-Shiftオフでの表示が不可能!?)
技術的には「正当」であるのに、 “ノングレア”+“映像処理回路の色のチューニングの不適切さ” のせいで、クアトロンは良い色に感じられません
しかし、
他社ならば 良い色 を実現できるのです
シャープは、イエローではなくシアンの4原色液晶パネルを生産すればいいのです
東芝は4Kを下位機種に降ろすまではまだかなり時間がかかるので、その間のつなぎとして主力モデルに4原色液晶を採用してくれます
おそらく、
4原色液晶を、素直にきれいな色に仕上げられる技術力があるのは、東芝だけです
その事実を認めなければいけません
2012年秋発売 「東芝」60GZ4
・ 1920x1080【RGB+C】
・ 直下型LEDバックライト(青+緑)&(赤)、部分駆動あり
・ 真240Hz駆動 + 細幅バックライトスキャンあり
・ 超発光3倍ピーク輝度
・ 超次元解像スロー(USB-HDD接続時)
・ 10段階縮小表示機能
・ 先に光りだす画素を指定できる切り替えボタン装備 (グレー表示時 “千鳥”⇔“横一線” どちらか選択できる)
・ 30秒遅延・ワンカット期間検出・平均輝度上限値付近安定維持回路、搭載
※ 10段階・超解像拡大表示機能も装備
※ リアルタイム放送視聴時には30秒の遅延が発生する、しかしUSB-HDD録画番組を見るときは、記録時に平均輝度データが別途記録されているため遅延なし
※ 省エネモードの場合、ワンカット期間検出により部分駆動バックライトの発光を限界まで減らせる=バックライト消費電力を極限まで低減できる
272 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/12(水) 18:23:43.93 ID:bWQ0LLSx0
120インチ程度で今のLCOSPJレベルの画素開口率ならBDでも十分綺麗。
※ 3D再生時ならばe-Shiftはオフなので、左右とも全く同じ画像の3D映像を入力させることができれば、e-Shiftオフの2D再生になる筈
SmoothPicture = 実際には画素ずらしをしていない、画素と画素の隙間をボカしてほとんど見えなくしているだけ
e-Shift = 実際には画素ずらしをしていない、画素と画素の隙間をボカしてほとんど見えなくしているだけ
地上波がSHVになるのはいつごろかなぁ。
10年後には4Kが枯れ、20年後にはSHVも
ある程度普及するだろうか。
279 :
検閲:2011/10/12(水) 21:37:18.43 ID:FMnG2I4g0
超次元解像スローモーション機能
・ 毎秒60コマの映像信号 → 16倍の毎秒960コマに変換
・ 4分の1スローならば、毎秒240コマで表示する
・ 8分の1スローならば、毎秒120コマで表示する
・ 16分の1スローならば、毎秒 60コマで表示する
・ 極めてなめらかで、不自然さもそれほどない、感動するほど優雅なスローが実現する(最低でも元の映像が60Hzなければ効果は薄い)
※ 1920x2160プロジェクターを横3台並べれば、5120x2160(5K2K)が実現する
※ 1台30万円程度ならば、2013年頃までは、高級4K2Kプロジェクターと価格面で互角に勝負できる
※ 1台=1000ルーメンの場合、3台=3000ルーメン
※ 3台で投影するので、スクリーンの四隅付近のフォーカスは1台投影よりも大幅に改善できる
48V型 = 8枚取
47.5V型とすると、対角=1206.5mm、縦591.5mm、横1051.556mm
1051.556x2=2103.112
2200−2103.112 = 96.888mm
※ おそらく、「第8世代」ということにしておきながら、2500x2200よりもわずかに大きいマザーガラスを採用する
※ 切り出し技術の向上もあり、50V型=8枚取が可能になる
※ 40V型後半⇔50V型 では、たった数インチの違いでも価値の差が大きい、日本メーカーは、ますます苦しくなる
※
フェイストラッキングさえ搭載すれば、
上下分割画素の上下をそれぞれ独立駆動させても、視聴位置による色の変化を吸収できるかもしれない(1人のみ)
東芝 87X42012年末発売開始
4096x2160
【87V型】
店頭予想価格=98万円
2D専用
メガネ3Dには対応(基本画質に悪影響を与える偏光方式は不採用)
※ この機種が発売されると同時に、高級プロジェクター市場が一気に半分程度まで縮小してしまう
※ 2013年春には韓国サムスンが97V型(第8.5世代=2枚取)を投入してくる、 高級プロジェクター市場はさらに半分にしぼむ
296 :
訂正:2011/10/13(木) 14:49:07.20 ID:uPST77sB0
東芝 87X4 2012年末発売
・ シャープが【87V型】4K液晶をつくれば、やや高価でも、東芝は間違いなく買う
・ シャープ以外の液晶メーカーは、比較的安価で量産できるのが69V型までなので、【87V型】を大量生産できるシャープの優位性は大きい
・ パナソニックも『遅れている』というイメージの回復を最重要課題としているので、社長が土下座してでも【87V型】を欲しがる
・ ソニーは韓国メーカーに泣きつき97V型の量産を急がせるものの、販売価格が1.5倍程度になり不利と予想されるのでサムスンは消極的
「日本」対「韓国」 = 【87V型】対【97V型】
2013年春 80万円 ⇔120万円
2013年秋 60万円 ⇔ 90万円
2014年春 40万円 ⇔ 60万円 10インチ差で+20万円は“割高”と、多くの消費者が感じるので87V型の方が人気
2014年秋 30万円 ⇔ 45万円 +15万円でもやはりまだ“割高”に思えるので、87V型の方がよく売れる
2015年春 20万円 ⇔ 30万円 +10万円まで差が縮まると、価格差があまり気にならなくなり97V型の方が人気が高くなる
パナソニック
・ CEATEC2012に、【87V型】4K2K液晶VIERAを30台展示、 社長が“4K2K産業革命”を宣言!!
・ プラズマ終息については、CES2012の新型機の進化のなさ、ラインナップ縮小、で明白になっている
・ 2012年前半に、茂原・姫路とも売却を決定
・ 尼崎第4工場のみしばらく稼動継続、2012年ロンドンオリンピック終了直後に尼崎第5工場は閉鎖⇒ソーラーパネル工場に転換
・ パナソニックも残念ながら、87V型等の一部のパネルだけしかシャープから買わない
90%以上を韓国・台湾メーカーから調達する
・ 有機ELからは完全撤退(もはや余裕無し)
2010年春に稼動開始 = 尼崎PDP国内第5工場
2010年春に稼動開始 = 姫路IPS-α液晶工場
IPS-α液晶は、『光透過率がわずかに優れている』くらいしか、メリットが存在しません
日本国内で生産する以上、当然コストは割高です
そして、2012年(2013年?)問題も確実に起こると分かっています
間違いなく来年後半あたりから安物液晶パネルが、世界的に大量にあふれる時代になってしまうのです
しかし、
IPS-αで4K液晶を大量生産できるようになるのは、おそらく2〜3年後であり、
また たとえ大量生産可能になったとしても、IPSではコントラスト性能等があきらかに他社に劣り、パナソニック社製品にしか採用されません
残念ながら、もはや勝ち目は全く無いのです
すみやかに売却するのが一番正しい選択なのです
80V型液晶テレビの世界市場価格
2011年末 35万円程度
2012年
2013年春 19万8000円程度
このシャープ製【80V型】液晶テレビは、おそらく、あと半年間くらいは日本市場に投入されません
【70V型】が高い値段で売れているうちは、投入する理由がないのです
しかし70V型AQUOSは、あの画質ではロクに売れません
競争相手もいないのに、かなり早いペースで価格が下落していくのは間違いないと思われます
そして80V型を発売開始しても、やはり同じように、画質のせいで極めて早い速度で価格が下落していくのです
そして、多くの者は、東芝がこの液晶パネルでREGZAを開発した場合の画質も、察しがつくのです (勿論パネルは光沢ありに変更)
横並びの比較などせずとも、一目で東芝の圧勝です
パネル以外の部分ではほとんど同じ製造コストなのに、東芝の方が圧倒的に魅力のあるテレビに仕上げられるのです
東芝は映像処理技術が他社よりもあきらかに優れています
そのリードは、まだ2〜3年くらい続く可能性が高いように思えます
つまり両社が【とりあえず】一つになれば、2014年末頃まで、大画面テレビ市場で、勝って勝って勝ちまくる事が可能になります
その利益により、有機ELでも、引き続き、勝てる可能性があるかもしれません (悪くても互角程度の勝負ができるようになる)
※ 勝てるのは、 55V型級以上の4KSS液晶テレビと4K2K液晶テレビ、 及び、 52V型級以上の高級フルHD機市場 のみ
「東芝」 2014年末まで、「最上位機種」と「上位機種」のみシャープ製液晶パネルを採用、中級〜下位機種は韓台中の安物パネルを採用
「シャープ」 2014年末まで、「最上位機種」と「上位機種」は、東芝機のOEM(判らないように両社の製品のデザインは大きく変える)
※ 東芝は、2014年〜2015年以降、シャープから有機ELパネルの安定供給を受けられる
※ シャープは、2014年〜2015年頃には映像処理技術が東芝に見劣りしないレベルにまで上昇し、東芝にひけをとらない有機ELテレビを発売できるようになる
問題点
・ ICCの行き場所が無くなる ⇒ QUALIA001のような高級単体ユニットとして発売する
・ 中身が“同じ”とバレた場合の消費者のクレーム ⇒ 最終的な色合いの調整はそれぞれのメーカーが担当する(事にする)
・ シャープの技術者 ⇒ 中級機〜下位機種は、それぞれ完全に自社設計なので、人員削減はない
※
シャープのOEM機のみにICCを搭載する、というのは現実的ではない
それに対応するために伴うコストUPは、シャープ機側だけでなく、東芝機にも及んでしまう
・ シャープ機=ICC一個(1万円?)+ICCを搭載可能にするため非合理的になってしまうベースとなる基板のコスト(+1万円?)
・ 東芝機=ICCを搭載可能にするため非合理的になってしまうベースとなる基板のコスト(+1万円?)
また、
画質的にも十分追い込めないので中途半端になる
2012年製品はどうなるか不明ですが、
2013年製品以降は、シャープの4K液晶パネルを採用いてくれるメーカーなど、1社もありません、自社の製品にしか搭載されないのです【1倍】
しかし、
もしシャープが東芝の最上位及び上位機種のOEMを受け入れた場合は、単純計算でシャープの4K液晶パネル生産量は【2倍】になります
もちろん実際には東芝が非常に魅力的な4K液晶テレビを製造してくれるのは確実なので、約2.5倍x2社=【5倍】となるのです
(性能的には全く同じでデザインが違うだけなので、シャープ機と東芝機の販売台数は、ほぼ同じ)
(どちらかのメーカーのデザインが“なにか変”ならば、大きく差がつくこともありえる)
【1倍】 → 【5倍】
OEMを認めるだけで、シャープは4K液晶パネル製造で莫大な利益を上げられるのです
2013年の4K液晶テレビシェア
30% = 東芝(シャープ4K液晶)
30% = シャープ(シャープ4K液晶)
20% = 韓国サムスン(サムスン4K液晶)
10% = ソニー(サムスン4K液晶)
7% = パナソニック(サムスン4K液晶)
1% = キヤノン(シャープ4K液晶)
OEMのルール
・ シャープは絶対に、東芝に対して意見してはいけない、仕様のすべてを東芝が独占的に決定する
・ もちろんデザインに関してのみ、シャープ側が注文し、東芝が要求どおりに作る(シャープ製品も東芝の工場で生産する)
・ 画質は東芝、シャープで完全に同じにしなければいけない!! ここで差をつけると確実に両社の関係にひびが入る
画質は100%東芝が決める、シャープは一切、口出しできない
しかし特別に、映像メニューの下層に、それぞれのメーカーの個性を感じさせるモードを1つだけ搭載する
(東芝機にも“シャープモード”が選択でき、シャープ機にも“東芝モード”が選択できる)(これのみシャープ技術者が決められる)
・ 音についても基本的には東芝が決めるが、スピーカーの選択はデザインにも絡むので各メーカーでそれぞれ決める
・ リモコンも完全に同じにしなければならない (完全に同じボタンを搭載したオリジナルデザインのものをシャープが開発するのは可)
・ バックライトユニットに関しても、東芝の指示通りにシャープが製造しなければいけない
・ 最上位・上位機種で東芝機のOEMを受ける以上、シャープの中級〜下位機種も従来のシャープの絵作りを残しつつ東芝風の画質にならざるをえない
東芝はそれに対して文句を言わない
2012年12月下旬“同時発売開始”
87X4 【87V型】4K2K液晶テレビ
60X4 【60V型】4K2K液晶テレビ
LC-87AQUOS1 【87V型】4K2K液晶テレビ
LC-60AQUOS1 【60V型】4K2K液晶テレビ
2013年秋にプレイステーション4発売開始、ついに本格的な4K液晶ブームが世界中で巻き起こる
<<2013年秋発売開始>>
87X5
60X5
LC-87AQUOS2
LC-60AQUOS2
2013年秋には“廉価版4K2K液晶テレビ”も同時発売
60KK1
LC-60HB1
※2013年末の価格はどちらも29万円程度
※87V型の廉価版は無し
※ 4K2K規格のコンテンツを早期に充実させるため、【87V型】液晶テレビを「CEATEC2012」に必ず間に合わせなければいけない!!
※ シャープ、東芝、パナソニック、ソニー、の全メーカーが自社ブランドの4K2K液晶テレビを大量展示する
※ シャープは、ソニーにも87V型に限り、常識的な価格で供給する (そうしなければソニーは展示会等で4k2kのデモが積極的にできない)
※ 全メーカーとも2012年末に発売開始
※ 一番売れるのは東芝=100%、ほぼ同じくらい売れるシャープ=95%、超解像の宣伝が凄まじいSONY=60%、あまり特徴の無いパナソニック=50%
※ シャープは【87V型】4K2Kパネルを供給するのみ、回路はソニー、パナソニックがそれぞれ自社開発する
※ CEATEC2012に間に合わせられないようなメーカーは、もはや撤退せざるをえない運命にあると言える
【87V型】の面積 = 19917.36cu
55V型液晶テレビ比で “2.4倍” の面積
いきなり売れる商品でなければいけないのです
【87V型】4K2K液晶テレビは、 4社とも、 店頭予想価格=120万円 と発表します
2012年末ならば、80V型フルHD液晶TVの世界市場価格は25万円程度になっています
約5倍弱もの価格差です
そして120万円までが、金持ちが“抵抗なく買える”価格の上限なのです
これ以上の価格だと絶対に売れません
即戦力とならないのです
“3840x2160”では駄目なのです!!
“4096x2160”でなければいけないのです!!
いくら金持ちでも、120万円級のテレビをポンポン買い換えることはしません、最低でも5〜6年以上は使う事を想定して買うのです
しかし4K2K-Blu-rayが1年半後頃には発売開始されます
当然4096x2160で収録されます
CEATEC2012で大規模にデモされるのです
よって、CEATEC2012には「4096x2160液晶テレビ」を間に合わせなければいけません
残念ながら、
2011年末〜2012年春発売製品向けのシャープ製パネルは、55V型も60V型も、3840x2160です
この2つのサイズの製品においては、3840x2160→4096x2160画素に切り替えられる時期は、2013年春頃が最短であり、
その間発売されるモデルは3840x2160なので、当然買い控えが発生します
つまり、CEATEC2012に“4096x2160”を間に合わせられるのは、【87V型】サイズしかないのです
4096x2160 【87V型】
3840x2160 【60V型】
3840x2160 【55V型】
CEATEC2012では、この3つサイズの4K液晶テレビが展示されます(韓国・台湾メーカーの4Kパネルも間に合う可能性あり)
CEATEC2012では、4096x2160画素のBlu-ray映像デモが大量に映されます
マニアは 「あ〜、これじゃ3840x2160なんか、ちょっと買えないな」 という気になるのです
しかし4096x2160は【87V型】しかありません
「120万円なんてとても無理、仕方ないから半年待って、4096x2160の【60V型】が発売されたら買うとしよう」
こうなってしまうのが確実なのです
2011年末発売の東芝一号機 = 3840x2160【55V型】
2012年春〜夏発売のシャープ一号機 = CEATEC展示試作機もアストロデザイン機も3840x2160【60V型】(変更はまずありえない)
2012年末発売の4社の一号機 = 4096x2160【87V型】
やはり、4K液晶テレビ市場が本格的にスタートする時期は、比較的安価な4096x2160が発売される“2013年春”になってしまうのです
2012年末発売開始、ソニー4Kプロジェクター2号機の予想実勢価格 = “98万円”
1号機より4割以上も価格が下がり、画質的にも確実に向上しているのに、 2号機は1号機の半分くらいしか売れない
・ 100V型程度で鑑賞する予定だった者は、【87V型】ならば、まあ許容範囲なので、+20万円の差ならプロジェクターではなく直視型を選んでしまう
・ 150V型以上で鑑賞したいマニアくらいしか、プロジェクターを買う者がいなくなる時代になる
55V型〜60V型級サイズの4K液晶テレビ
2011年末モデル 東芝=“3840x2160”
2012春モデル
2012夏モデル シャープ=“3840x2160”、 東芝2号機=“3840x2160”
2012秋モデル
2013年春モデル 4社とも“4096x2160”を発売開始
※
55~60V型級の2013年春モデルは、87V型=特殊機と位置づけて抜きにして見た場合、
東芝(3号機)、 シャープ(2号機)、 ソニー(1号機?)、 パナソニック(1号機?) となる
スケジュール
2012年12月 【87V型】4096x2160液晶テレビが4社から一斉に発売開始される
2013年 1月 CES2013で【60V型】4096x2160液晶テレビを4社が展示、4社とも1月末から発売開始
約14ヵ月後に、【87V型】4K2K液晶テレビを発売開始しなければいけません
約15ヶ月後に、【60V型】4K2K液晶テレビを発売開始しなければいけません
その間は、4K液晶テレビはロクに売れないのです
2011年末の東芝1号機は非常に高価です
2012年夏のシャープ1号機も、かなり高めの価格設定を狙っているように感じられます
2012年夏の東芝2号機も、シャープの意向で安めの価格設定はできない筈です(安売りしたとたんに4Kパネルの供給をわざと遅らせる)
日本メーカーが一番先に“3840x2160”→“4096x2160”に移行するべきなのです
今までに発表されてきた韓国・台湾メーカーの4K液晶パネル試作機はすべて3840x2160です (プラズマは除く)
韓国サムスン、韓国LGは、今現在、当然3840x2160で、一号機の開発を進めています
開発は最終段階に近づいているので、もはや一号機を4096x2160に変更できはしません
つまり韓国メーカーが4096x2160液晶テレビを生産開始できるのは、日本から1年遅れの2013年末頃になるのです
2013年1月に、4社が一斉に【60V型】4096x2160液晶テレビを発売開始することで、実質的に「4Kテレビの時代」がスタートするのです
韓国に“1年”差をつけるには、今すぐに決断しなければいけません
「4096x2160だと回路設計に手間取るから嫌だ」
そんな泣き言をいうメーカーは4社のうちでシャープだけなのです
東芝の技術者 = 「87V型4096x2160液晶テレビの回路設計を、2012年末の発売開始にギリギリ間に合わせられる自信がある」
ソニーの技術者 = 「87V型4096x2160液晶テレビの回路設計を、2012年末の発売開始にギリギリ間に合わせられる自信がある」
パナソニックの技術者 = 「背水の陣で開発するしかない、4K液晶TVで負ければもう撤退するしかなくなる、命に代えても間に合わせる!!」
S社の技術者 = 「うちのパネルは世界一、だから3840x2160で大丈夫、韓国が動くまでは変更する必要なし、1号機の回路を3年使い回す予定だ」
2012年秋のCEATECは、
「4K2K液晶テレビ」と「4K2Kプロジェクター」、そして「4K-Blu-ray試作機」のおかげて、異常なまでに盛り上がります
日本4社が生き残れるか否かは、1年後のCEATEC2012で決まると言っても過言ではありません
もしシャープがソニーに4K液晶パネルの供給をしなければ、ソニーは4K液晶ブームに水をさそうと55V型フルHD有機ELを展示してしまいます
もしシャープがパナソニックに4K液晶パネルの供給をしなければ、パナソニックは全力を挙げて4K時代の到来を3年遅らせる妨害をするのです
シャープが元気でいられれば、2013年〜2014年には確実に大画面サイズの有機ELパネルの製造を開始できるようになる筈です
それにより日本はよみがえる可能性が十分にあるのです
冷静に現実を直視しなければいけないのです
現在発売中のフルHD液晶テレビにおいて、シャープ製品の画質は、あきらかにソニーやパナソニックに比べ一歩劣ります
東芝と比べたら2歩劣るのです
4K液晶テレビならば、その差は縮まるのでしょうか?
それはありえません
画質差はさらに広がります
高度な映像処理に長けている東芝がさらにリードを広げ、ソニー、パナソニックは大きく見劣りしないレベルに追いつくので精一杯です
そしてシャープだけが大きく見劣りするレベルになってしまうのです
これが現実です
ICCなど何の役にも立ちません
※ ICCの真価は不明
※ ただしシャープ製4K液晶テレビに内蔵される限り、映像エンジンが足を引っ張り、素直にきれいな画質にならないのは100%確実
「東芝」 = 2012年末に【87V型】4K2K液晶テレビを発売開始、及び、シャープに完成品を供給
「ソニー」 = 2012年末に【87V型】4K2K液晶テレビを発売開始
「パナソニック」 = 2012年末に【87V型】4K2K液晶テレビを発売開始、及び、日立と三菱に完成品を供給
「シャープ」 = 2012年末に【87V型】4K2K液晶テレビを発売開始 (東芝から供給を受ける)
「日立」 = 2012年末に【87V型】4K2K液晶テレビを発売開始 (パナソニックから供給を受ける)
「三菱」 = 2012年末に【87V型】4K2K液晶テレビを発売開始 (パナソニックから供給を受ける)
25台 = 東芝
25台 = シャープ
20台 = ソニー
20台 = パナソニック
5台 = 日立
5台 = 三菱
2013年 春モデルの日本6社の4K液晶テレビが世界シェア80%となる、韓国は3840x2160が嫌われて低迷
2014年 韓国が本気を出し4096x21260液晶テレビを発売開始、日立・三菱は撤退、日本4社は価格を下げて対抗し50%:50%となる
2015年 中国が本気を出し4096x2160パネルの超大量生産を開始、ソニー、パナが裏切り中国パネル採用、東芝のみ有機EL欲しさにシャープ採用
2016年 4096x2160液晶テレビの激安化が一気に進む、55V型の最安機種が10万円を切り、パナソニックが撤退、日本3社も苦境に立つ
2017年 ソニーの有機ELがようやく韓国と戦えるレベルになり高い利益が出始める、シャープも同等の生産能力を持つことに成功、東芝に供給
2018年 日本メーカー3社で有機ELテレビの世界シェアの30%を獲得、日本3社の製品は比較的マニア層に売れるのでそれなりの利益が出る
大画面サイズ有機ELで日本は韓国に出遅れるのは、もはや確実です
よって、韓国有機ELの出鼻をくじくしかありません
スーパーハイビジョン液晶を早期に投入する事により1〜2年程度の時間稼ぎができれば、日本の遅れは取り戻せるのです
2012年末 【87V型】4K2K液晶テレビ発売開始
2013年
2014年末 【87V型】スーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始(デュアル-4k2k表示)
2015年
2016年末 【87V型】2K1K有機ELテレビ発売開始 {純日本製}
※ ハイブリッドキャストの上限を、NHKの面子をたて【16:9】=4096x2304x2画素とする
※ 4096x2304x2(60p) H.264圧縮 ---( 2014年に間に合わせるため)
※ 現在技研で試作されているハーフ・スーパーハイビジョンの画素数とほぼ同じなのだから「スーパーハイビジョン」を名乗る
※ 2014年末に機器の発売を開始
修正
スーパーハイブリッドキャスト
ハイブリッドキャスト
「スーパーハイブリッドキャスト」は単体での販売は無し = “スーパーハイビジョン”を名乗れる条件を満たしたテレビにしか搭載されない
「ハイブリッドキャスト」は単体での販売あり
※ 高価な4K2K液晶テレビを買ってしまった者を怒らせないようにしなければならない
※ 2012年末以降に発売される4K2K液晶テレビには、“ハーフ解像度スーパーハイブリッドキャスト”の搭載が可能な仕様にしておく
※ 『ハーフ解像度』=4K2K画質となる
※ ハーフ解像度スーパーハイブリッドキャストユニットは、わざと非常に高価に設定する (20万円くらい)
※ 2014年末以降、4K2K液晶テレビは、安価でも買う気が起こらなくなる
日本が製造するアスペクト比17:9液晶パネル
87V型
68V型
60V型
54V型
※ なにか半端なイメージとなるので69V型ではなく、当初は68V型を製造する
※ 他国の動向をみて、対抗する必要があった場合、60V型→63V型に引き上げる
※
2014年秋のCEATECでは、スーパーハイビジョンの輝かしいスタートを印象付けるために、
87V型、68V型、60V型、54V型、すべてのサイズを展示する
※
スーパーハイビジョン液晶テレビの画素数は、 フルHD比で8.5倍以上もあるものの、
“スーパーハイビジョン液晶”⇔“フルHD有機EL” を比較すれば、一般人はフルHD有機ELの方を高画質と感じる
そのため、スーパーハイビジョン液晶テレビは常にフルHD有機ELテレビよりも20%〜30%安価の価格設定でなければ売れない
2011年 4KSS元年
2012年 4K2K元年
2013年
2014年 スーパーハイビジョン元年 (世界市場では、価格が一般人にも何とか買える程度に下がった“大画面有機ELテレビ元年”)
2015年
2016年 日本メーカー有機ELテレビ元年
※ 「ハーフ解像度スーパーハイブリッドキャスト」に関する情報は、2014年秋まで厳重に隠し、発表しない
※ NHK技研がハイブリッドキャストに“スーパーハイビジョンを含める”と正式に認めるのは、技研公開2014 (その前までは隠し通す)
※ e-Shift搭載の真4K2K画素プロジェクターは、一応、スーパーハイビジョンを名乗れる (しかし誰も買わない)
【87V型】の価格
2012年末 最安店価格=110万円(4k2k一号機)
2013年夏
2013年末 最安店価格= 70万円(4k2k一号機)
2014年夏
2014年末 最安店価格= 39万円(4k2k二号機) 最安店価格=100万円(SHV一号機)
2015年夏
2015年末 最安店価格= 23万円(4k2k三号機) 最安店価格= 50万円(SHV一号機)
2016年夏
2016年末 最安店価格= 15万円(4k2k四号機) 最安店価格= 25万円(SHV二号機)
※ 「4k2k液晶テレビ」 と 「スーパーハイビジョン液晶テレビ(デュアル4k2k)(SuperHybridcast付)」 の製造コストの差は5万円弱
堺工場8枚取の60V型液晶テレビの価格が、2011年秋現在、約10万円です
単純計算で仮に4枚取ならば、2倍の、20万円となります
5枚取の場合、87V型は(フルHD画素とすれば)20万円程度、となるのです
【80V型】フルHD液晶テレビ、及び、
【87V型】4K2K液晶テレビの価格は、急激に下がっていくのです
他社に競合するサイズが無いにもかかわらず、速い速度で価格が下落するのです
シャープとしては、
唯一稼げるサイズが80V型級しか無い以上、80V型、87V型を積極的に売っていかなければならないのです
※ 70V型級(16:9)は、第8.5世代液晶工場で3枚取+2枚取が可能なので、日本国内生産6枚取のシャープとコスト的にほぼ同等
※ 60V型(16:9)は、日本国内生産8枚取で製造コスト的には有利でありながら、販売価格は現在9万円台
技術を売って、割高パネルも押し売りする
そんな事をしても焼け石に水でしかありません
シャープ製の液晶パネルを採用してくれるメーカーは、ほとんど無い状態が今後も続くのです
世界で唯一、 東芝だけが、 有機ELの供給を約束すれば、見返りに液晶パネルを大量購入してくれる可能性があります
※
東芝が買う可能性があるのは、
大画面サイズのフルHD「高級機用」液晶パネル
大画面サイズの4KSS・4K2K液晶パネル のみ(40V型級以下、及び、中級〜下位機種にはとてもシャープ製を採用する余裕は無い)
シャープは、 一日でも早く 液晶→有機EL に転換しなければいけません
日本国内で液晶を製造するのであれば、あと3〜4年くらいしか持ちません
有機ELで高品質なものを製造することに成功すれば、多少割高でも、韓国・台湾と十分に戦っていけます
(液晶は「高品質製品」と「低品質製品」で画質に差があまり感じられないが、有機ELでは、今までの試作品を見る限りかなりの差が出る)
日本国内での製造を続ける = 3〜4年くらいで終了
中国へ進出して液晶製造 = 少なくとも3〜4年先までは莫大にパネルの供給過多が起こる、危険すぎるので計画中止は明らか
※
シャープが中国に工場を建てれば、中国が4K液晶を大量生産開始する時期が1年早まる
シャープはもちろん中国では4K液晶を製造しないものの、
中国に工場を建設すれば技術者の流出が起こりやすくなるのは当然なので、
4K液晶製造のノウハウは比較的簡単に漏れる
386 :
比較 :2011/10/15(土) 21:07:31.49 ID:DwNw0lM/0
液晶 ⇔ 有機EL
<<寿命>> どのメーカーでも全く同じ超長寿命 普及初期〜3年後くらいまではメーカー間でかなりの差が出る筈
<<輝度>> どのメーカーでもほとんど同じ高輝度 普及初期〜3年後くらいまではメーカー間でかなりの差が出る筈
<<発色>> どのメーカーでもほとんど同じ色傾向 普及初期だけでなく、その後何十年もメーカー間でかなりの違いが残る
※ 液晶の発色はバックライトに大きく影響を受ける、しかし、バックライトが同じならば色を決めるのはカラーフィルターなので差は少ない
シャープが有機ELに行けるか行けないか、有機ELまで辿りつけるかつけないかが、最も重要なのです
「4K2K液晶テレビ」、「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 を矢継ぎ早に発売するしか方法はありません
出し惜しみは日本メーカー全滅につながります
いま負ければ未来は無いのです
390 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/15(土) 22:21:21.24 ID:XBD0uEhR0
4K2Kは必須!!!!!!!!!!!!!!
プロジェクターでは100インチ以上まで映像を拡大するのが一般的!!!!!!!
そのレベルまで大画面化されると、画素が目立って仕方が無い!!!!
そのため各メーカーはプロジェクターの画素と画素の隙間のギャップを無くす為、画素開口率を上げてく努力をしている
391 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/15(土) 22:27:41.82 ID:XBD0uEhR0
そして、同時のフォーカス性能を上げていくが、実はこのフォーカス性能の高さこそ、画素の目立ち具合に貢献しているのだ。
フォーカスを完璧にあわせればあわせるほど、クッキリする。つまり、これは画素と画素がハッキリしているため。
画素と画素にメリハリがあれば、画素が目立ちやすくなる。
392 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/15(土) 22:30:52.95 ID:XBD0uEhR0
そのため、特にプロジェクターでは4K2Kのニーズは非常に高い。
ビクターのPJも、画素ずらし方式による4Kアップコンバート映像を実現している。
これはパネルもソースも純粋な4Kではないが、あえて画素をずらし、ボケさせることで画素の目立ちを少なくし
より、精細感を高めている。
393 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/15(土) 22:39:26.27 ID:/0Ww33Wb0
この一日中書き込んでるキチガイなんなの
2012年12月発売開始 「87X4」 「LC-87AQUOS1」 「TH-L87ZPZ10000」 「KXL-87PROFEEL1」
2013年 1月発売開始 「60X4」 「LC-60AQUOS1」 「TH-L60ZPZ10000」 「KXL-60PROFEEL1」
訂正
KDX-87PROFEEL1
KDX-60PROFEEL1
396 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/15(土) 23:56:59.33 ID:VYNR5RipO
>>393 触っちゃいけない人
何度スレ削除されても懲りずに連投を続けてる
来年1月のCES2012で、パナソニックの大画面液晶テレビが発表されます
もしかしたら、いきなり、デュアルフルHD画素機を「4K」と名乗って発売する気かもしれません
@ パナソニックは、CES2012以降、あきらかに「プラズマ」よりも「液晶」をメインに切り替える戦略に出る
A プラズマは“最安価格帯機種”と“中級価格帯機種”の2つに削減される (VT3の後継機は無し)
B 液晶でも、やっぱり“3D”を武器にする (業界最高輝度を必ず狙ってくる)
C それでも裸眼3Dはやらない
D しかし、もしデュアルフルHD画素機ならば、偏光メガネ方式3Dにする可能性は大
E プラズマにまだ息がある2012年内は、液晶の低消費電力化を積極的には進めない
※
韓国LGが偏光メガネ方式3Dに執着しているのは、近いうちにデュアル化する事を想定しているから、なのかもしれない
(IPS液晶ならばデュアル化に向いている、VA液晶は視野角等の特性で問題が出やすい?)
※ IPS液晶のデュアル化 = 本来必要無い“上下”に画素を分割してそれぞれを別々に駆動(コストUPは1.3倍程度?)
※ VA液晶のデュアル化
@ フェイストラッキング技術を搭載し、上下の画素をそれぞれ別々に駆動、RGBバランス補正(カメラを含むコストUPは1.3倍程度?)
A クアトロン=4色ドットの1.5倍の“6色ドット化”する{RRGGBB}、上下の画素をそれぞれ別々に駆動(コストUPは1.5倍程度?)
訂正
A {RGBRGB} 上下画素は従来どおり、RGBとも50%以下はどちらか半分が発光、50%以上から上下発光
業界ぐるみで共謀して世界的に「4K」の名称を定着させてしまえば、4K1Kも当然「4K」ということになる
シャープが「少しだけ」譲歩するだけで、東芝は次期ZGシリーズにシャープ製液晶パネルを採用してくれます
2012年秋モデル、2013年春モデル、2013年秋モデルくらいまではZGシリーズは4K化されません
(東芝の4K下位機種はCELL REGZAのXEシリーズのポジション)
フルHDで魅力あるパネルを東芝は求めているのです
RGB+「シアン」の4原色液晶パネルを製造すれば、東芝は必ず買ってくれます
ZGシリーズは、販売台数が多いので、シャープにそれなりに高い利益をもたらします
もちろん納入価格を高くしてはいけません
この製品においては東芝の方が立場は上なのです
シャープは、すこし我慢して、東芝に頭を下げるべきなのです
名称ルール
「4K」の名が許されるのは、“真3840x2160”と“真4096x2160”だけにしなければ、絶対に駄目なのです!!!
この問題を、あいまいにすれば間違いなく日本メーカーが全滅してしまうのです!!!
2011年末 JVCは 『にせ“4K”プロジェクター』 を発売開始します
2012年春 パナソニックも 『にせ“4K”液晶テレビ』 を発売開始します
2012年秋 韓国も 『にせ“4K”液晶テレビ』 を発売開始するのです
2013年春 中国も、『にせ“4K”液晶パネル』 の超大量生産を開始してしまうのです!!
“1920x1080x2画素表示”のテレビ・プロジェクターに 「4K」 を名乗らせてはいけないのです
これを許してしまうと、
“3840x2160画素表示”・“4096x2160画素表示”のテレビ・プロジェクターがロクに売れない商品になってしまいます
基本的にマニアしか買わないプロジェクターでは にせ4K機 を買うバカはいません、 騙される者や嘘と承知で買う信者はそう多くはいないのです
しかしテレビは違います
多くの一般人が騙されるのです!!
“にせ4K液晶テレビ”は、パナソニックが2012年春に世界で初めて発売を開始します
画質的には、フルHD画素IPS-α液晶の2倍の1920x2160です
1画素を上下に分割し、上下ともそれぞれ独立して駆動するので、真2K2Kと言えます
JVC機よりははるかに正当な製品ですが、それでも 「4K」 を名乗る資格はありません
あくまでも 「デュアルフルHD」 を名乗らなければいけないのです
パナソニックとほぼ同時期に、 韓国LGも全く同じタイプの “にせ4K液晶テレビ” を発売開始します
白色LEDバックライトを採用しただけの液晶テレビを「LEDテレビ」と名乗るようなメーカーなのです
必ず 「4K」 を名乗ります
一般人は、テレビを買う前に、ロクに下調べなどしません
2012年春以降、世界中の販売店で、3840x2160液晶テレビも1920x2160液晶テレビも「4K液晶テレビ」として売られます
にせ4Kの価格は、おそらく半額〜3分の1くらいです
店員は当然 、同じ4Kでも画素数が2倍違うことを、客に教えます
しかし客はBlu-ray再生の超解像アップコンバートのデモを見せられ、「うーん、どちらもあまり差がないな〜」 と言い、
「安いほうの4K液晶テレビでいいや」 となるのです
いますぐに、やめさせなければいけません
JVCに抗議しましょう
「4K」を名乗ってよいのは“真4K画素表示”ができ、“真4K信号が入力”ができるテレビ・プロジェクターだけなのです
訂正
真4K信号の入力が
修正
2011年末 日本JVCが “にせ4Kプロジェクター” を発売開始
2012年春 日本パナソニックと韓国LGが “にせ4K液晶テレビ” を発売開始
2012年秋 韓国SAMSUNGも追随
2013年春 中国で “にせ4K液晶パネル” の超大量生産が開始される、 パネルの安価さから東芝、ソニーまでもが追随!!
2013年秋 ついに激安系メーカーも追随、 世界中の販売店において大画面テレビの90%以上が「4K」液晶になってしまう
1920x1080x2液晶テレビに 「4K」 を名乗ることが世界的に認められてしまった場合、 シャープは完全に息の根を止められます
4K液晶で稼げなくなってしまったシャープは、その3年後頃に堺工場を閉鎖し、液晶から全面的に撤退するしかなくなるのです
2014年末発売開始 「LC-87SHV1」
※型番にSHVをつけていいのはシャープだけとする、他社はパネルを供給してもらっているのだから遠慮しなければならない
CES2012の開催は、約3ヶ月後です
10月11月12月の3ヶ月の間に 「4K名称ルール問題」 を解決しなければ、 日本メーカーにとって取り返しのつかない事態になります
JVCのe-Shitプロジェクターは、『実質2倍の画素数で表示できる』、とされています
“実質2倍”で「4K」を名乗ってもいいというのならば、
“真2倍”で表示できれば 当然 何の問題も無く「4K」を名乗ってよいことになります
1920x2160 = 「4K」を名乗れる
3840x1080 = 「4K」を名乗れる
1920x1080x2 = 「4K」を名乗れる (RGBが上下分割画素で半分ずつずれた配置=Gが千鳥配置)
1920x1080x2 = 「4K」を名乗れる (e-Shift)
これを認めてはいけないのです!!
2012年1月 CES2012で韓国LGと日本パナソニックが (にせ)4K液晶テレビ を発売開始すると発表
2012年1月 「にせ4K問題」として、世界中のマスコミで大きな話題になるが、日本ではP社の圧力でロクに報道されない
2012年1月 LGの社長が絶叫する、「日本のNHK放送技術研究所はe-Shift搭載4Kプロジェクターを、「8K」 と呼んでいる」
2012年1月 P社社長も絶叫する、「人間の目は斜め方向には鈍感だから画質はさして変わらない、半HD⇔フルHDとは全然違う」
2012年1月 シャープ/東芝/ソニーが団結し2社に猛抗議、「4Kを名乗る資格があるのは真4Kだけ!」というキャンペーンも展開
しかし、
2012年1月末、韓国LG、日本パナソニックとも 「4K液晶テレビ」 と名乗り、発売を強行してしまう
※
韓国SAMSUNGが賛成⇔反対、どちらにつくか予想不可能
4K液晶の量産開始時期や有機ELの量産開始時期等の要因で、どちらの側に見方するかが決まる
シャープ、東芝、ソニーの対抗策
4096x2160液晶テレビを 「8K4Kクォーター液晶テレビ」 と名乗って発売する
対抗策その2
韓国LGの詭弁をそのまま採用する
>>416 韓国LGは、 『120Hzで表示した場合、1走査線で2走査線分が表示できる』 と主張している
これは当然ながら、横方向の表示の場合だけ成り立つ、のではなく、縦方向の表示でも成り立つ筈
つまり、
“120Hz表示で、60Hzごとに半分ずらした表示をすれば水平解像度が2倍になる”という事になってしまう
(もちろん実際にはならない)
4K2Kで水平解像度2倍 = 8K2K
日本3社が4K2K液晶テレビを「8K2K液晶テレビ」と名乗って売っても、韓国LG社は抗議できない
※ 念のため、 4096x2160xRGBG配列 とする (LG社だけでなく、他社も抗議できなくなる)
※ もちろんRGBG配列で8Kモード表示をしてもボケが酷くなるだけ (しかし水平解像度は“実質2倍”と言っても問題は無い)
※ 120Hz表示 (■=無発光)
RGB■RGB■RGB■RGB → R■BGR■BGR■BGR■B → RGB■RGB ・ ・ ・
やはり8Kを名乗るよりも、4Kを名乗らせないようにしなければいけません
販売店に「4K液晶テレビ」と「8K液晶テレビ」が売っていれば、間違いなく、安い4K液晶ばかりが売れてしまいます
にせ4Kに「4K液晶テレビ」を名乗られてしまうと、高価な8K液晶は、ほとんど売れなくなるのが確実なのです
しかし1920x2160液晶テレビの名称が「デュアルフルHD液晶テレビ」ならばロクに売れません
大至急先手を打たなければいけないのです!!
パナソニック姫路工場
>>397 3+2枚取 = 【65V型】が3枚 + 【55V型】が2枚
2012年春 韓国LGと日本パナソニックの“にせ4K液晶テレビ”が爆発的に大ヒット、世界価格はLGの65V型=25万円
2012年夏 日本シャープと東芝が“真4K液晶テレビ”発売、しかし価格はにせ4Kの3倍弱、一部のマニアのみしか買わない
2012年秋 韓国サムスン・ソニーは『当面は“にせ4K”が有利』と判断、たった半年遅れでにせ4K液晶テレビを発売開始
2012年末 年末商戦ではフルHD機がにせ4K機に大きくシェアを奪われ東芝とシャープが惨敗、真4Kとの価格差は2倍強だが売れず
2013年春 東芝が裏切る、韓国LGからにせ4K液晶パネルの供給を受け、にせ4K液晶テレビ発売開始
2013年夏
2013年秋 1年半遅れでシャープもついに、にせ4K液晶パネルを量産開始、にせ4K液晶テレビを発売開始、しかし画質悪く一番不人気
2014年春 韓国メーカーが主力を“にせ4K”→“真4K”に切り替えて新型機を一斉に発売開始、シャープはもはや対抗できる体力無し
スーパーハイビジョンが登場したら、標準画質がばかばかしくなるね。
長年録りためた昔の標準画質の映像が悲しい。
2012年秋量産開始 【87V型】 4096x2160xRGB 液晶パネル
2013年秋量産開始 【87V型】 4096x2160xRGB+C 液晶パネル
2014年秋量産開始 【87V型】 4096x2160xRGB+C デュアル表示モード対応 液晶パネル
シャープ製品での名称 新4原色「クアトロン」
東芝製品での名称 純発色「カラーフォース」
※ シャープは、2011年11月末までに【RGB+シアン】の60V型フルHD液晶パネルを試作し、東芝に10枚程度を無償で提供する
※ 東芝は2011年12月、グレア化することを条件に採用を決める
※ 東芝はシャープに、60V型だけでなく、70V型も採用する事を約束する(80V型を発売すると87V型の販売に悪影響が出るので60Vと70Vのみ)
※ 2012年12月から、通常よりも早いペースで開発を進めていき、CEATEC2012で初展示、11月発売開始
※ バックライトについては完全に東芝が開発する
訂正
2011年12月から、
・ 2012年末の日本市場での価格は、60V型=29万円(最安店)
・ 韓国LGの55V型デュアルフル液晶テレビも年末価格=29万円程度、しかし、東芝機80%:LG機20% くらいの比率で売れる
・ 真に色が良い液晶テレビならば、世界的にデュアルフルHD機より売れる (一般人が一目で分かるレベルの差があれば)
【2倍画素数液晶テレビ】 vs 【真に良い色液晶テレビ】
{2倍画素液晶}
パネルのコストがやや高いので白色LEDしか使えない、BL分割エリアも少なくせざるをえない
フルHD映像の超解像表示ならば、フルHDテレビと大差ない画質でしかない
デジカメ画像を表示した場合は、確実に違いが分かる
3原色+白色LEDでは、もはや色は、ほぼ改善の余地無し
{良い色液晶}
パネルコストが若干安いので【B発光+G蛍光体LED】+【赤色LED】が使える、BL分割エリア数も多めにできる
フルHD映像の超解像表示ならば、デュアルフルHDテレビと比較してもあまり差を感じない
デジカメ画像を表示した場合は、確実にすこし劣って見える
4原色+シアンLED+赤LEDならば、色信号処理を神業レベルで追い込めさえすれば、有機ELと錯覚するくらいの素晴らしい色になる
可能性は十分にあるかもしれない
真に良い色液晶テレビ
◎ 【RGB+シアン】 x (青LED+緑蛍光体)+赤LED
◎ 【RGB】 x 青LED+緑LED+赤LED
△ 【RGB蛍光体】 x 近紫外LED
◎ 【RGB】 x (青LED+青蛍光体)+(緑LED+緑蛍光体)+(赤LED+赤蛍光体)
普通のR・G・B・LEDでは3原色のピークが鋭すぎて、どぎつい色になりやすい
そこで、それぞれのLEDに同じ色の蛍光体を加え、あえてピークを穏やかにすることで、色域は狭まるものの、素直で嫌味の無い、良質な色にできる
2014年末に、【87V型】スーパーハイビジョン液晶テレビを発売開始するスケージュールは絶対に遅らせてはなりません
>>434 韓国LGも韓国SAMSUNGも、2012年夏のロンドンオリンピック直前頃に55V型有機ELテレビ業務用一号機の発売を間に合わせます
そして2012年末からは民生用としても発売を開始してしまうのです
http://junjikido.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/el-7eef.html 月間生産台数はいきなり3万台です
生産上のトラブルが仮に無ければ、【55V型】有機ELテレビは、あっというまに安くなってしまうのです!!!
発売開始1年後の2013年に末には、
“55V型テレビシェア”の 半分が液晶、半分が有機ELになっている可能性すらあります
発売開始2年後の2014年末ならば、
韓国の第8.5世代有機EL工場が本格的に稼働を開始しているので、
かなり高い確率で、50V型以上のサイズの7〜8割程度が有機ELテレビになってしまうのです
東芝は、2009年秋発売のCELL RGZA一号機に3840x2160画素液晶を採用する予定でした
2004年 【画素数1倍】1080P液晶テレビ一号機発売開始(100万円弱)
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年 【画素数4倍】4K2K液晶テレビ一号機発売開始(100万円前後を予定していた)
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年 【画素数8倍】4K2Kx2「スーパーハイビジョン液晶テレビ」一号機発売開始(100万円前後)
液晶の画素数は、本来 5年 =“4倍” のペースで向上するのです
5年= 4倍
10年=16倍
技術的には2014年に「真8K4K液晶テレビ」を100万円程度で発売することが可能なのです
技術的には可能でも、16倍もの画素数は、まだまだ当分不要なのです、とりあえず8倍で十分なのです
日本メーカーは、「スーパーハイビジョン」 を名乗る資格を有するこの“8倍”を出し惜しみしてはいけません
韓国有機ELテレビの初期普及段階に致命的な一撃を与えるには「スーパーハイビジョン」の名が、どうしても必要なのです
2012年末発売の4K2K液晶テレビ一号機
2013年末発売の4K2K液晶テレビ二号機
2014年末発売の4K2Kx2スーパーハイビジョン液晶テレビ
3連続で大成功させなければ、韓国メーカーに対抗しうる有機EL工場を建てることなく、日本のテレビ産業は終わりを迎えるのです
CEATEC2012 すでに韓国メーカーが55V型有機ELテレビを発売開始しているが、4K2K液晶ブームを盛り上げるため展示は無し
CEATEC2013 ソニー、東芝、パナソニックの3社が韓国有機ELパネル採用の55V型を発表、しかし60V型4K2K液晶テレビの方が20%安価
CEATEC2014 スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機を初展示、有機ELの低価格化が進行しているので価格差は55V⇔60Vで100:130と逆転
2012年前半 まだ有機ELテレビが発売開始されていないので、4K液晶の一人勝ち
2012年後半 オリンピック前に高価な業務用発売、秋に民生用発売、しかし価格差が約2倍なので、4K液晶が圧勝
2013年前半 1月発売【60V型】真4k2k液晶TVが世界中で大好評、1.5倍の価格の【55V型】有機ELテレビは人気薄
2013年後半 有機ELのブームを起こさせないように積極的に低価格戦略に出る、それでも価格差1.2倍にまで縮まる
2014年前半 画素欠け、寿命等の問題がほぼ完全にクリアされ安心して買えるようになった有機ELテレビの本格的な大ブームがスタート
2014年後半 販売台数比率は、有機EL75%⇔4k2k液晶25% 第8.5世代稼働開始で65V型も発売され、低価格化が一気に進む
2015年前半 スーパーハイビジョン液晶テレビが意外にも大ヒット、50%⇔50%まで押し返す、勝因はスーパーHVコンテンツの無償ばら撒き
2015年後半 スーパーハイビジョン液晶テレビは積極的に低価格化、それでも、より安価な有機ELの方が人気が高く70%⇔30%となる
2016年前半 4K2K液晶・スーパーHV液晶では安価販売せざるをえなかったので、利益はロクに出なかったものの、時間稼ぎには大成功、
シャープの有機EL製造工場が韓国に1年半遅れで稼働を開始し、いきなり韓国メーカーと同等以上の性能の製品を発売開始する
※2016年前半、55V型有機ELテレビの価格は15万円前後、65V型は19万円前後 (高品質の日本メーカー製品は+20%高い)
※2016年末から54V型4K2K有機ELテレビの発売が開始、販売価格はフルHD比約3倍の50万円弱まで上昇する
2012年末 4K2K液晶テレビ一号機発売開始
2013年末 4K2K液晶テレビ二号機発売開始
2014年末 スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機発売開始
2015年末 日本メーカー製有機ELテレビ一号機発売開始
2016年末 日本メーカー製4K2K有機ELテレビ一号機発売開始
スーパーハイビジョンコンテンツを全世界に大量にばら撒きさえすれば、スーパーハイビジョン液晶テレビは2014年末から極めて順調に売れるのです
もちろん“外付けスーパーハイビジョンデコーダー”では画質は大幅に制限されます
その画質は【20分の1】程度になるように設定しなければいけません
1770万画素÷20 = 89万画素
世界中にばら撒かれるスーパーハイビジョンコンテンツは、スーパーハイビジョンテレビを除き【1280x720】でしか見れないのです
※アスペクト比17:9コンテンツの場合
横 4096→1280
縦 2160→ 675
有機EL量産化において、
韓国メーカーに大きく出遅れてしまった日本は、4K液晶とスーパーハイビジョン液晶を安売りする以外に追いつける方法が無くなってしまいました
日本メーカーの選択肢は2つしかありません
@ 有機ELパネル製造は完全にあきらめ、韓国メーカーから供給を受ける
A あくまでも日本メーカー自身が有機ELパネルを製造する
@を選択 韓国サムスン・韓国LGに価格競争で圧倒的に負け、2015年〜2016年頃に日本メーカーは全滅
Aを選択 高品質の有機パネルを製造し1割〜2割高い価格で売れば、2020年頃までは対等に戦える(その先は不明)
5年で全滅 ⇔ 10年安泰
スーパーハイビジョンコンテンツのばら撒きをするかしないかで、どちらになるかが、決まるのです!!
BS衛星による「スーパーハイビジョンコンテンツのばら撒き」
http://www5e.biglobe.ne.jp/~kazu_f/digital-sat/trapon-bsat.html 贅沢に24スロットも使いながらも通販番組を大量に垂れ流す、BS朝日、BS-TBS、BSジャパン、BS日テレ、BSフジ、
この5局には、他より高画質である優遇措置を受ける資格は無い
またNHK-BS1も、同じく23スロットでなければいけない理由は無い
よって、
【BS朝日+BS-TBS+BSジャパン】 を、18スロットx3=「1中継器」に押し込み、
【BS日テレ+BSフジ+NHK-BS1】 を、18スロットx3=「1中継器」に押し込む
こうする事で、
3中継器→2中継器となり、1中継器が空く
その1中継器で 「スーパーハイビジョン放送」 を実施する
・ たった3〜4年後頃には、大画面サイズテレビは、最安価格帯(液晶)をのぞいて、ほとんどが有機ELテレビになってしまう
・ 4K2K有機ELテレビが十分安価になるまでは、4K2K液晶テレビとスーパーハイビジョン液晶テレビがかろうじて生き延びられる
・ デュアルフルHD液晶テレビは、4K2K液晶テレビが十分安価になるまでの間、それなりに大ヒットする
・ 韓国メーカーの第8.5世代有機EL製造工場の稼働開始後、日本メーカーも対抗して同規模の有機EL工場を建設する場合、
稼働開始の遅れは1年半がリミット
理想的な対抗策
・ 日本メーカーの第8.5世代?有機EL製造工場は、2015年夏頃に本格稼働開始
・ 2015年秋製品は、全て2K1K (50V型=8枚取)
・ 2016年秋製品は、一部4K2K(主力は2K1Kのまま)
2015年夏に本格稼働開始できた場合、
生き残れる日本メーカーは、シャープ、東芝、ソニーの3社 (パナソニックはにせ4K問題で顰蹙を買い仲間に入れず)
<<逆算スケジュール>>
2015年夏に本格稼働開始
↓
2014年初頭頃に建設開始
↓
2013年秋、CEATEC2013開催に合わせて、第8.5+世代有機EL新工場建設を正式発表
↓
2012年初頭、シャープ、東芝、ソニー、キヤノンの4社が合同で有機EL製造に乗り出すと発表 (パナソニックはひとまず様子見)
日本メーカーが有機ELテレビで利益が出始めるのが、4年後です
つまり日本メーカーの液晶は、5年後〜6年後に、完全に終わります
<<最後の6年間>>
1年後
2年後
3年後 スーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始、いきなり一般人にもギリギリ手に届く価格にして一気に売りまくる
4年後 有機ELで利益が出始める ⇔ スーパーハイビジョン液晶テレビの大ヒットが続く
5年後 有機ELが順調に伸びる ⇔ スーパーハイビジョン液晶テレビの大ヒットがまだ続いている
6年後 有機ELがさらに伸びそれなりの利益が出続ける ⇔ 4k2k有機ELが一般人にもギリギリ買える価格に下がり、液晶は完全終了
修正
やはり
>>468では遅すぎる
せっかく有機ELが普及し始める時期にスーパーハイビジョン液晶テレビが安価になってしまうと、肝心の有機ELの普及が鈍る
それ以前に日本メーカーはすでに非常に危機的な状況にあるので、一刻も早く、高価格な液晶で高い利益を出さねば、潰れてしまう
よって、
“スーパーハイビジョン液晶テレビ計画”を2年前倒しする
2012年末発売開始 = スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機
・ 時間が無さ過ぎるのでデュアル化は不可能、その代わりに縦のみ疑似水平画素ずらしで誤魔化す
3色ドット→4色ドットにする事で、いちおう「4Kではなく8Kだ」と言い張れる
>>425-427 ・ 縦方向は、時間があまりにも足りないので変更無し
・ 「8K2K」と正式に発表する
・ もちろん日本国内では“8K2K”よりも圧倒的にインパクトのある「スーパーハイビジョン液晶テレビ」の名称の方をおもに使う
・ スーパーハイビジョンを名乗る以上、最低限、4096x2160(120Hz)入力に、“なんらかのかたちで”対応しなければならない
・ もちろん、55X3のように、アダプター対応になる(一号機のみ!!)
こうすれば、何とか、1年2ヵ月後に、スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機の発売を開始できる
※ 別売アダプター追加によるSHV対応である以上、正確には、「スーパーハイビジョンready一号機」 としなければならない
※ 当然 、翌年=2013年末発売機は 「スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機」 となる (アダプター無しで4096x2160/120p入力対応)
堺工場2枚取
【17:9】 = 127V型
【21:9】 = 133V型
2012年末 【 87V型】発売開始
2013年末 【133V型】発売開始 (21:9を好むマニアは富裕層が多いので17:9は後回し=1年遅れにする)
2014年末 【127V型】発売開始
※
70V型=6枚取である以上、【127V型】も【133V型】も、パネルの製造コスト的には、基本的に70V型の『約3倍』といえる
つまり、
2014年〜2015年頃には確実に127V型も133V型も“70万円〜80万円”レベルにまで価格が下がる
液晶テレビの『超』大画面化により、
ホームシアターの主役は「プロジェクター」から「直視型液晶」に、ほぼ完全に切り替わる
<<名称定義再修正>>
・ 日本市場においては、
真4K2K画素はスーパーハイビジョンを名乗れない、
しかし真4K2K画素{4色ドット/120P表示}ならば、スーパーハイビジョンを名乗れる
もちろん4096x2160x2{3色ドット/60P表示}でもスーパーハイビジョンを名乗れる (4096x2160/120Hz信号入力が可能である事も条件)
・ 日本市場・世界市場とも、
やはり、1920x1080x2表示では「4K」を名乗ることを絶対に認めない、必ず「デュアルフルHD」を名乗らなければいけない
また、
4096x2160x2を「4K4K」と呼ぶのを禁止する (「デュアル4K2K」を名乗る)
同じく、真4K2K{4色ドット/120P表示}も「8K2K」と呼ぶのを禁止する (「4K2Kプラス」を名乗る)
2012年末発売 【87V型】4096x2160{4色ドット/120P表示} 「スーパーハイビジョンready液晶テレビ」
2013年末発売 【87V型】4096x2160{4色ドット/120P表示} 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
2014年末発売 【87V型】4096x2160x2{4色ドット/120P表示} 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 (デュアル4K2K一号機)
※2012年末と2013年末発売モデルの、4色ドットの配列は【RGBG】
>>425-427 ※2014年末発売モデルは、4色ドットの配列を【RGBG】→【RGBC】に変更する
2012年末発売の、シャープ製 「スーパーハイビジョンready一号機」 の型番
>>418 LC-87SHV1
※
シャープは2012年夏前に【60V型】4KSS液晶テレビ一号機を発売する
残念ながらこの機種はアダプター対応不可能なので、「スーパーハイビジョンready」を名乗れない (東芝1号機と2号機も同じ)
※
2012年秋までに4KSS液晶テレビを買ってしまった者は、
2012年末、スーパーハイビジョン液晶テレビがたった半年弱で発売開始される事に対して、大きな怒りを感じる
実際には「4KSS」⇔「4K2Kプラス」というわずかな違いでしかないものの、多くの者がメーカーに不満をぶつける
仕方ないので任天堂3DSの値下げ時を見習い、適当なコンテンツの無償プレゼントを実施し、怒りをおさめてもらう
http://unkar.org/r/bizplus/1318047081 “戦局逆転超兵器”の4年連続投入による、10年間の敗戦引き伸ばし
CEATEC2011 「4K液晶テレビ」 一号機
CEATEC2012 「スーパーハイビジョンready液晶テレビ」 一号機
CEATEC2013 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 一号機
CEATEC2014 「2K1K有機ELテレビ」 純日本製一号機
2012年末に、「スーパーハイビジョンready液晶テレビ」 が発売開始されます
2011年末の東芝4KSS一号機、
2012年夏のシャープ4KSS一号機の発売時は、マスコミはロクに報道しませんでしたが、さすがに「スーパーハイビジョン」ならば違います
2010年春の3Dテレビ発売開始時の報道フィーバー以上の盛り上がりとなるのです
「4K」 = 一般人にはピンとこない
「スーパーハイビジョン」 = 一般人でも8割以上の者が知っている、2020年頃発売開始予定が8年も早まれば大きな衝撃が走り話題になる
※
シャープの【60V型】4KSS一号機は、おそらく2012年7月初旬発売開始
そしてその3ヵ月後にCEATEC2012が開催される
4KSS1号機の購入者を怒らせないために、CEATEC2012には【87V型】のみを展示する
その3ヵ月後に開催されるCES2013に初めて【60V型】を展示し、1月末に発売を開始する
シャープに配慮して、日本メーカー4社とも完全に横並びで同じ時期に【87V型】、【60V型】を発売開始する
2011年末 東芝一号機=【55V型】4KSS
2011年夏 シャープ一号機=【60V型】4KSS
2011年夏 東芝二号機=【55V型】4KSS
2012年末 シャープ、東芝、ソニー、パナソニック、一号機=【87V型】4K2Kプラス (「スーパーハイビジョンready」を名乗る)
2013年初 シャープ、東芝、ソニー、パナソニック、一号機=【60V型】4K2Kプラス (「スーパーハイビジョンready」を名乗る)
訂正
2012年夏
2012年夏
※ 2012年末発売=87V型、 2013年1月発売=60V型、 ともにアスペクト比【17:9】でなければならない!!!
CEATEC2012で、Blu-ray試作機による4096x2160画素コンテンツが【87V型】(4K2Kプラス)スーパーハイビジョン液晶テレビで大量にデモされた後では、
アスペクト比16:9を買うバカは100人中1人くらいしかいなくなる
一般人はそもそも初期の高価なスーパーハイビジョンを買ってくれない、 マニア層だけがスーパーハイビジョンを買ってくれる
マニアは4096x2160コンテンツを3840x2160画素のテレビで見ることなど、決してしない
画面両端を切って鑑賞するくらいなら、上下に黒帯ができてでも、縮小して100%のエリアを見る方を選ぶ
しかしそれでは画質低下が必ず起こる
だからマニアは絶対に “アスペクト比16:9” の4KSS液晶テレビなど買わない
発売初期のマニア需要はかなり大きい
それを逃がせば普及が大きく遅れる
もはや間に合わない東芝一号機とシャープ一号機は仕方ないとしても、
今から大急ぎで開発すればギリギリで間に合う【87V型】と【60V型】は、絶対に17:9でなければならない!!!
2013年春 【60V型】「スーパーハイビジョンready液晶テレビ」が世界中で爆発的に大ヒット、しかし4KSSの韓国機は販売不振
2013年夏
2013年秋 韓国メーカーも日本に10ヶ月遅れて【54V型】4K2K液晶テレビを発売開始 *(スーパーハイビジョンを名乗れない)
2014年春 4KSS及び4K2K液晶テレビの低価格化が進行、【54V型】の世界市場価格は19万円
2014年夏 ようやくPS4発売開始、【4096x2160x2】画素での出力が可能なのに、何故か4KSS・4K2Kでは1280x720までになる
2014年秋 【60V型】スーパーハイビジョン液晶テレビ二号機発表、PS4のおかげで世界市場価格は29万円
※ やはり、世界的にスーパーハイビジョン液晶テレビを高値安定させるには、PS4の力が必要
※ PS4を国家プロジェクトに組み込む必要がある
修正
一部の超マニアに絶大に支持される【21:9】液晶テレビの市場を開拓するために、
>>473-475 PS4の画素数の上限は【5120x2160x2】とする *(縦の画素数は2160よりも2304の方が良いかもしれない?)
PS4を中心に考えると、
PS4発売開始は2013年春 〜 2013年秋あたりと推定される
やはり、次世代Blu-ray規格を入れる以上、どんなに急いでも2013年秋くらいが限界かもしれない
計画修正
CEATEC2012 【87V型】4K2K液晶テレビ発表(年末に発売開始) 次世代Blu-ray試作機展示
CEATEC2013 【87V型】スーパーハイビジョン液晶テレビ発表(年末に発売開始) PS4及び次世代Blu-ray発表(年末に発売開始)
2012年末発売の4K2K液晶テレビは、普通の液晶と同じ“1画素”=RGB
2013年末発売のスーパーハイビジョン液晶テレビは、デュアル4K2Kプラス* “1画素”=RGBG
*縦は2160画素の上下2分割で真4320画素表示となる、横は4096だがRGBGにより疑似的に8192表示が可能(ボケる)
*フェイストラッキング機能を作動させなければ真正面以外では色の変化が気になる
*そのため、4096x2160表示モードでの視聴がメーカー推奨ポジションとなる
2012年末発売 = 【 87V型】4K2K液晶テレビ
2013年末発売 = 【 87V型】スーパーハイビジョン液晶テレビ (デュアル4K2Kプラス)
2014年春発売 = 【127V型】スーパーハイビジョン液晶テレビ (デュアル4K2Kプラス)
2014年末発売 = 【133V型】スーパーハイビジョン液晶テレビ (デュアル5K2Kプラス)
デュアル4K2Kプラス
デュアル5K2Kプラス
「プラス」の定義修正
RGBGでも、 RGBCでも、 RGB黄でも、 【RGB+1色ドット】は何色でもよいとする
1画素=4色ドット以上で120Hz信号入力 & 120Hz表示 ができれば「プラス」を名乗れる
※
日本市場においては、
【e-Shift】 + 真4K2Kプロジェクター = 「スーパーハイビジョン プロジェクター」 (デュアル4K2K) を名乗れる
【e-Shift】 + 真4KSSプロジェクター = 「スーパーハイビジョン プロジェクター」 (デュアル4KSS) を名乗れる
※しかし最低限の良識として、【デュアルモードOFF】が可能の仕様、であることが『スーパーハイビジョンを名乗る条件』として明確に義務付けられる
<<まとめ>>
「スーパーハイビジョン」を名乗るには、
プロジェクター = “デュアル4K2K”でも可とする
直視型テレビ = “デュアル4K2Kプラス”でなければならない (“デュアル4K2K”は不可と明確に決める、韓国台湾に参入されにくくするため)
sage
・ プラズマはもう確実に終了が確定
・ 液晶はIPSである以上『超低消費電力化』が可能なので、もしかしたら、わずかに生き残れる可能性もあるかもしれない?
>>302 ・ 有機ELは不明ながら、パナソニックの体力が落ちすぎているので、あきらかに僅かな額しか開発予算を廻せない
この額縁幅が狭い液晶モニタは、業務用だけでなく、民生用としても、おそらく2012年夏のロンドンオリンピック前に発売開始されます
特別に高価になる要素はとくに無いので、販売価格は、通常の【55V型】の1.5倍前後となります
4台=59万円程度です(世界市場価格)
たった半年後頃に、【110V型】相当4KSS液晶テレビが59万円で発売されるのです!!
※さらに安価な47V型x4枚=【94V型】相当4KSS液晶テレビも同時に発売開始 世界市場価格=39万円 消費電力は約110W
NHK放送技術研究所は、 とうとう、 約40年にわたり続けてきた “プラズマ開発” を完全に終息させなければならなくなってしまいました
おそらくNHK技研が次に狙ってくる“隙間”は、「家庭用4枚つなぎあわせテレビ」 であることに、間違いないと思われます
『家庭用つなぎあわせ超大型テレビで韓国・台湾メーカーに対抗しなければ、日本メーカーがつぶれてしまう!!』
技研所長がそう叫ぶのです
家庭用つなぎあわせ超大型テレビ
日本 = 値段に関係なく「超大型テレビ」はあまり好まれない、また、マニアはつなぎめ有りを絶対に認めない
世界 = 値段さえ安ければ「超大型テレビ」の需要は莫大にある、また、普通のTVも併用するのでつなぎめの有無などあまり関係ない
亀山第2工場 = 2枚取
【17:9】 95V型
【21:9】 104V型
パナソニック 、ソニー 、東芝 ・・・・・。
ニッポンが世界をリードしてきた光ディスク&映像規格。
ハリウッドと協業し奇跡の3Dテレビ規格標準化を成し遂げるまで。
フルハイビジョン立体映像をわずか2年で実現した技術者たち!
パナソニックが総力で挑んだ3Dプロジェクトの全貌
2008年9月、ソニーは全社をあげて3D事業化を決定した。
だが、すでに3Dテレビの試作を終えていた会社があった。
パナソニックである。
「2010年、フルHD 3Dを世界に先駆けて家庭に届ける」
世界の家電メーカーが戦慄し、苛烈な競争が始まった瞬間だった。
CEATEC2008の3日目、筆者は六本木にある日本サムスンの本社に呼び出された。
「3Dは終わった技術だ」 と言ったサムスン幹部
2008年秋のこの時、サムスン幹部は
「われわれは3Dテレビについて経験がある。すでに欧州と韓国では発売済だ。
しかし、まったく売れないし話題にもならない。あなたもサムスンが3Dテレビを発売したとは知らなかったはずだ。3Dテレビに市場性はない」
と切って捨てた。
「3Dはすでに終わった技術だ」 とまで言った者もいた。
彼らが不思議がっていたのは、あれだけ手痛い失敗(サムスン自身の3Dテレビ)を見ていながら、
それでも3Dを前面に押し出した展示をパナソニックがしたことだった。
驚いたことに、サムスンは、3Dにまつわるビジネスプランがどのような意図で働いているかについて何も知らなかった。
もちろん、彼らもテレビ屋である。
3Dテレビの実現方法やそれにまつわる問題点などについては、ほぼ承知していた。
しかし、すでに前年末にビジネス的に3Dテレビを失敗していることもあり、パナソニックがどこまで3Dに対して本気なのか、
その気持ちの強さを測りかねているという印象だった。
サムスンが3Dテレビ事業で失敗した理由は、コンテンツに対する意識があまりにも低かったからだ。
市販ソフトに3Dコンテンツはなく、ごく一部の試験的なテレビ局を別にすれば、3Dでの放送コンテンツは皆無である。
そうした中で3Dテレビを発売したところで、成功するはずがない。
不思議なことに、そこにサムスンは気付いていなかった。
筆者はその翌年、2009年6月にも六本木の日本サムスン本社に呼ばれている。
その時は、液晶で3Dを実現する際に、どういう方針でいくべきか?というディスカッションがひとつのテーマになっていた。
猛烈に仕事をしなければ、パナソニックに3Dで先を越されてしまうことにサムスンが気付いたからだった。
パナソニックが決断し、作り上げた3Dプラズマディスプレイはテレビ業界の開発トレンドをすっかり変えてしまったのである。
2006年秋 尼崎第三工場の建設計画がほぼ正式決定
2007年秋 尼崎第三工場、着工
2008年秋
2009年秋
2010年春 尼崎第三工場の本格稼働が開始
2011年秋 尼崎第三工場の閉鎖が発表
NHK技研は自分で育てたプラズマの開発にしがみつき、
“どうしてもやめたくないから”という愚かな理由で2006年秋頃、パナソニックの尼崎第三工場建設計画を後押ししてしまった
その結果、日本メーカー全滅が、完全に決定してしまった
2011年秋からの4K放送は 『プラズマを守るために』 2006年秋の時点ですでに中止が正式決定していた
当初の計画通りに2011年秋から4K放送を開始していれば、いまごろ【60V型】4KSS液晶テレビが40万円前後にまで下がっていた筈
4K液晶テレビの大成功により、日本6社が救われた
しかしNHK技研の手淫のせいで、日本メーカーは“0社”になる
もはや手遅れ
2006年秋 SEDは敵ではないと判明したものの、【4K液晶】は大きな脅威となるのは間違いないので、パナソニック内で慎重論が強まる
2007年初 とりあえず尼崎第三工場建設計画の発表は先送りとなる
>>523 2007年春 パナソニック社長がNHK技研を訪問、4K放送計画の中止を土下座して要求、しかし技研は日本のために明確に拒否する!!
2007年秋 4年後の開始に向け4K放送計画が着々と進められ、パナソニック内では尼崎第三工場建設延期を叫ぶ者が優勢になる
2008年春 技研公開2008で「4K放送計画」が大々的に発表される
2008年秋 CEATEC2008でシャープが2年ぶりに新規開発した4K液晶テレビが展示され、3年後開始予定の4K放送が大きな話題になる
2008年末 ついにパナソニックは尼崎第三工場建設中止を正式決定する、プラズマはすみやかに縮小へ、そして4K液晶開発をスタート
2009年春
2009年秋 シャープ、パナソニックともに“自社パネル”を搭載した4K液晶テレビ一号機を発表、年末に発売開始
2010年春
2010年秋
2010年春
2011年秋 当初の予定通りに高度BSデジタルによる「4K放送」がスタート (映像レート=90Mbps)
2011年12月末 「80ZG3」発売 {東芝} 2012年春の日本市場価格=50万円
2011年12月末 「LC-80X5」発売 {シャープ} 2012年春の日本市場価格=50万円
※2012年前半までに80V型(フルHD)を発売するのは東芝とシャープのみ
※圧倒的に東芝機の方が売れる 【東芝80%】 ⇔ 【シャープ20%】
※東芝は80ZG3が想定を上回る大人気商品になってしまい、その反動で、55X3の販売が低迷する
※4K2K液晶テレビを2012年頃に発売開始する計画がありながら、70V型、80V型の投入を遅らせたのは、あきらかにシャープの失策
※シャープ製品の70V型、80V型には全くと言っていいほど魅力が無いが、東芝ならば間違いなく大人気商品に仕上げてしまう
※残念ながら東芝製80V型ばかりが売れてしまい、4KSS液晶テレビは東芝1号機もシャープ1号機も東芝2号機もロクに売れない
名称問題
国際的に正しくルールを決めれば、
1920x1080x2画素表示機に「4K」ではなく「デュアルフルHD」を名乗らせることを義務付けられるので、にせ4Kブームは起きない
しかし、
それでも、
4096x1080画素表示機ならば当然「4K1K」となるので、 『4K1Kを名乗るな』と抗議できなくなってしまう
クアトロンが比較的安価で製造できている以上、4色ドット→6色ドット化しても、製造コストはさして上がらない(+10%〜15%程度?)
よって、
韓国も台湾も中国も、確実に「4K1K液晶テレビ」を製造する
「4K1K液晶テレビ」ならば、にせ4Kの汚名を着せられることはない
どうあがいても、この先2〜3年間は、
高価な“真4K”は不利な立場でありつづけ、
安価な“ハーフ4K”ばかりが爆発的な勢いで普及してしまう
<< 名称 >>
4096x1080【RGB】 = 4K1K
3840x1080【RGB】 = 4KSS(1K)
2048x2160【RGB】 = 2K2K
1920x2160【RGB】 = 2KSS(2K)
2048x1080x2【RGB+1色】 = 4K1Kダイアプラス
1920x1080x2【RGB+1色】 = 4KSS(1K)ダイアプラス
※ 「プラス」の定義 ⇒
>>496 ※ 「ダイア」の定義は、【G】の位置が完全に千鳥配列になっている事(必然的に1画素=3色ドットでは無理があるので4色ドットになる)
[日本メーカー主力機種]
2012年秋モデル = 4K1Kダイアプラス液晶テレビ
2013年秋モデル = 4K1Kダイアプラス液晶テレビ
2014年秋モデル = 4K2K液晶テレビ
2015年秋モデル = 4K2K液晶テレビ
2016年秋モデル = スーパーハイビジョン液晶テレビ(8K2Kダイアプラス液晶テレビ)
2017年秋モデル = スーパーハイビジョン液晶テレビ(8K2Kダイアプラス液晶テレビ)
※
シャープの4KSS(2K)液晶テレビ一号機は、2012年6月頃に発売開始される
そして、
4K1Kダイアプラス液晶テレビは、その5ヵ月後の11月に発売を開始する
4K1Kダイアプラス液晶テレビは4KSS(2K)よりも格下機種なので、5ヵ月という短期間で発売してもとくに問題は無い
2012年11月発売 「60ZG5」 {CEATEC2012で10台展示}
2012年12月発売 「87ZG5」 {CEATEC2012で20台展示}
修正
>>539 ※ PS4の発売時期が2013年秋であることが確定した場合は、
予定を変更して2013年秋モデルのREGZA「ZGシリーズ」は“4K1Kダイアプラス”ではなく“4K2K”にしなければならない
※ もちろんPS4が2014年春発売の場合ならば、2014年春モデルから“4K2K”にする
※ 万が一、PS4の発売が2015年以降になってしまった場合は、初期の予定通り、2014年秋モデルから“4K2K”にする
再修正
やはりPS4に関係なく2013年秋モデルから4K2K化しなければいけない!!
(2013年秋=2年後頃ならば真4K2K液晶パネルは十分に安価になっている)
2011年春モデル 55ZG2 = フルHD
2011年秋モデル 55ZG3 = フルHD
2012年春モデル 55ZG4 = フルHD
2012年秋モデル 60ZG5 = 4K1Kダイアプラス
2013年春モデル 60ZG6 = 4K1Kダイアプラス
2013年秋モデル 60ZG7 = 4K2K
※韓国台湾中国は、画質的にさして違いが無いので、“4K1Kダイアプラス液晶”ではなく“4K1K液晶”を主に生産する
※韓国台湾が、4K1K液晶を大量生産開始する時期は、2012年夏頃(秋モデルに搭載)、但し4KSS(1K)液晶の方が多い
※885万画素の単板撮像素子カメラによる4K映像を楽しみたい層のマニアには、“4K1Kダイアプラス液晶”が支持される
※PC画面の2048x1080画素を表示する場合は、どちらも画質に優劣なし
※PC画面の4096x2160画素を表示する場合は、4K1K液晶の方が微妙なボケや不自然さが少ない
修正
>>539 2013年秋モデルから、ZGシリーズを4K2K化するので、1年前倒しとなる
2013年秋 = 4K2K液晶
2014年秋 = 4K2K液晶
2015年秋 = スーパーハイビジョン液晶
※
Gドットが千鳥配列になる“4K1Kダイアプラス液晶”の方が、4K1K液晶よりもイメージ的には高画質であるように多くの者が感じる
しかし、
デジカメ画像表示の場合だと、“4K1Kダイアプラス液晶”よりも4K1K液晶の方が、カッチリと引き締まった画質になる筈
IPS液晶 = 4K1Kだと2倍、4K1Kダイアプラスだと2.666倍のドット数が必要になる、 よって韓国LGもpanasonicも4K1Kを採用する
VA液晶 = もともと上下に画素分割されているので【4K1K⇔4K1Kダイアプラス】どちらもありえる、メーカーによりどちらを採用するか別れる
修正
やはり日本メーカーは、2012年秋モデルに「4K1Kダイアプラス」ではなく、「4K1K」を採用しなければいけない
韓国台湾メーカーは、
まず4K1Kを採用し、
その次の段階として、
上下分割画素を120Hzごとに巧みに制御し、いちおう、縦2160画素の表示を可能にしてしまう(60Hz相当になるのでボケは多め)
信号処理や表示のための駆動を上手に工夫すれば輝度の低下も無い(半分にならない)(但しフェイストラッキングは必要)
もちろんこの方法だと、
真4K2Kには動画で劣り、静止画でも微妙に劣り、真正面以外では補正による色なので違和感が残る
それでも韓国台湾中国は、真4K2Kよりも低コスト化できるこの方法を、4K普及初期段階には積極的に採用してくる
また、
名称でも、
日本が韓国台湾に「“デュアル4K1K”を名乗れ!!」と抗議しても、 「違う!!“真4K2K”だ!!」と言い張られてしまう
横4096画素で縦も一応2160画素で表示できる以上、
『4K2Kを名乗るな』という日本の主張の方が間違っている、とされてしまい、国際的に正式に「4K2K」としての販売許可が下りる
それ以外にも、
韓国台湾中国は、ただの2048x1080画素機を【RGB】→【RGBG】に変更し、「4K1K液晶テレビ」として販売することも確実に予想される
しかしこの場合は、日本が正しく主張すれば、国際的に「4K1Kc液晶テレビ」を名乗らせる事が可能と思われる
今すぐに先手を打って行動しなければならない、 発売後では日本の主張など通らなくなってしまう
4096x2160 = 「フルスペック4K2K液晶テレビ」
4096x1080x2{フェイストラッキングが必要ながら1フレーム単位で正しく4096x2160表示} = 「4K2K液晶テレビ」
4096x1080{120Hzx2の場合のみ縦2160にできる} = 「4K2K液晶テレビ」
>>550-551
日本は、2012年秋に、 「フルスペック4K1K液晶テレビ」 を発売しなければいけない
『4K1Kのくせにフルスペックって何なんだ!?』という疑問を一般人に持たれないようにするため、
2012年秋のCEATECで、名称ルールを大々的に発表する必要がある
2012年秋モデル = フルスペック4K1K液晶テレビ
2013年春モデル = フルスペック4K1K液晶テレビ
2013年秋モデル = フルスペック4K2K液晶テレビ
2014年春モデル = フルスペック4K2K液晶テレビ
2014年秋モデル = フルスペック4K2K液晶テレビ
2015年春モデル = フルスペック4K2K液晶テレビ
2015年秋モデル = 8K2Kダイアプラス、または、8K4K (当然「スーパーハイビジョン液晶テレビ」を名乗る)
4K1Kc液晶テレビ = 主に中国が生産
4K1K液晶テレビ = おそらく無し
フルスペック4K1K液晶テレビ = 主に日本が生産
557 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/23(日) 12:29:49.61 ID:3uRPIXpXO
スーパーハイビジョンになると、アスペクト比は17:9に変更になるのですか?
558 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/23(日) 14:09:27.54 ID:3uRPIXpXO
あと、ケーブルテレビで視聴してますが、4Kとか8Kになったら、テレビとSTB交換だけでいいんですかねぇー?つまりHFCハイブリッドで対応可どうかを知りたいです。
修正
>>552 1920x1080で【RGB】→【RGBG】の場合は、 当然 「フルHDプラス」を名乗らせなければいけない
(2048x1080ならば「フルスペック2K1Kプラス」となる)
パナソニックを救済しなければいけません
日本メーカーが一丸になって協力し合わなければ、パナソニックだけでなく、残り3社も確実に全滅してしまうのです
もし、2012年秋モデルを大ヒットさせれば、ぎりぎりでパナソニックは一命を取り留めることができるかもしれません
有機ELの時代までかろうじて延命できる可能性は十分にあるといえます
2012年秋に、即戦力となる新型機を投入し、大ヒットさせなければ、間違いなくパナソニックはテレビ製造から撤退するしかなくなります
当然それは「4K1K液晶テレビ」なのです
パナソニックの2012年秋モデル主力機種
【87V型】フルスペック4K1K液晶テレビ {映像回路等は完全に自社開発、パネルのみシャープから供給}
【55V型】フルスペック4K1K液晶テレビ {パネルを含めて完全自社開発}
【48V型】フルスペック4K1K液晶テレビ {パネルを含めて完全自社開発}
55V型液晶テレビの日本市場価格は、
2011年秋現在【13万円〜26万円】程度です
やはり上限を29万円に設定しなければ、爆発的なヒットはありえません
【55V型】フルスペック4K1K液晶テレビの日本市場価格 = 25万8000円(発売1ヵ月後の最安店)
【60V型】フルスペック4K1K液晶テレビの日本市場価格 = 29万8000円(発売1ヵ月後の最安店)
※ 東芝「60ZG5」の出来がすばらしく良いので、パナソニック55V型は【−4万円】でなければ大ヒット商品にならない
<<2012年年末商戦頃の日本市場最安店販売価格>>
【87V型】フルスペック4K1K液晶テレビ = 59万円前後
【60V型】フルスペック4K1K液晶テレビ = 30万円弱
【55V型】フルスペック4K1K液晶テレビ = 26万円弱
【48V型】フルスペック4K1K液晶テレビ = 19万円弱
警戒心
一番こわいのは『買い控え』です
“4K2K”ならともかく、“4K1K”というのは、なにか得体が知れないのです
一般人には『半端な商品』と確実にイメージを持たれてしまいます
それを誤魔化すために、アスペクト比を変更しなければいけないのです
たったそれだけで、
【ただのフルHDの2倍の画素数テレビ】 ⇒ 【未来に半歩踏み込んだデジタルシネマ対応の画期的なテレビ】 と、イメージが激変するのです
いずれ4K2K液晶テレビが安価になるのは分かっているが、それまで待てない
現在発売中の4KSS(2K)液晶テレビは高価すぎるし、アスペクト比16:9じゃ買う気が起きない
とにかく今すぐに、次世代Blu-rayに対応した4Kテレビが欲しい
30万円くらいならば絶対に買う!!
30万円で買えるのなら画質はすこしなら妥協してもいい
真4K2Kコンテンツが十分に揃う頃にはどうせまた買い換えるんだから、
まずは、縦画素数が半分でもかまわないから横4096対応のテレビが、大至急、欲しい
2012年秋 【日本】極めて魅力的なフル4K1K液晶テレビ発売開始 【韓国】真4K2K液晶テレビを発売するがまだまだ高価であまり売れない
2013年春 【日本】秋モデルをベースに正常進化、画質と機能が向上 【韓国】大幅に価格を下げた真4K2K液晶テレビ発売、ヒット商品になる
2013年秋 【日本】真4K2K発売開始、韓国メーカーより僅かに高級路線を取る 【韓国】価格的には2割安価だがマニアの厳しい評価で不人気
2012年秋モデル = 日本の主力機種はフルスペック4K1K液晶
2013年春モデル = 日本の主力機種はフルスペック4K1K液晶
2013年秋モデル = 日本の主力機種はフルスペック4K2K液晶 → (中級機種にフルスペック4K1K液晶を降ろす)
※
パナソニックは、2013年秋にはまだ、他社に対抗できる価格で4K2K液晶パネルの大量生産ができない
しかたないので、
主力機種用の4K2K液晶パネルは、やはりシャープからの供給を受ける
(もちろん中級モデルには、自社生産のフルスペック4K1K液晶パネルを搭載する)
しかしその後も追いつけない可能性が高く、パナソニック社は“真4K1Kパネル”までしかつくれないまま、有機ELの時代になってしまうと思われる
「シャープ」 と 「東芝」
2012年秋、
シャープは東芝に、極めて安い価格で【87V型】と【60V型】フルスペック4K1K液晶パネルを供給する
一方、
東芝は87ZG5と60ZG5のデザイン違いの完成品を生産し、シャープにOEM供給する
完全に同じ画質、同じ機能なので、東芝機⇔シャープ機の販売台数は、おおよそ50:50になる
全世界レベルで爆発的な大ヒット商品になり、両社とも大きな利益を得られる
※
東芝は世界で一番安いパネルを欲しがっている (画質や画素欠け等に問題が無ければ)
もうシャープパネルを採用する事など、55X3の次以降は、おそらく無い
だからまずはシャープが東芝に頭を下げなければいけない
「本体ごとOEMしてくだい、お願いします」 と社長が(土下座をしないまでも)深く頭を下げて言わなければいけない
これは東芝にとっても決して悪い話ではない
パネルが格安で安定供給してもらえるならば、世界中の市場で、圧倒的に優位に立てる
但し、もちろん心情的にはおもしろくない
東芝の優れた画質、優れた録画機能のテレビを、何の苦労もなくシャープがそのまま発売するなど、かなり釈然としないものがある
そういった気持ちを起こさせないためには、シャープ社長が下手にでるしかない
2012年秋の4K1K液晶テレビを大成功させられるか、させられないかで、日本メーカーの運命が決まります
そこがタイムリミットなのです
韓国台湾が4K2K液晶パネルを量産しだす前に、先行者利益をガッポリ得ることに成功しなければ、日本メーカーは終わりです
シャープ【70V型】AQUOSは、一応フラグシップ機であるにもかかわらず酷い画質です
1年後の2012年秋製品で東芝機の画質に追いつける可能性など 『100%ありえない』 と断言できます
シャープは自社の 「実力」 を正確に知るべきなのです
2012年夏に発売開始される4K液晶テレビで地デジを見れば、【70V型】の酷い画質とほとんど同じレベルでしかないという現実を、
シャープ社長は素直に認めなければいけません
※ ICCに限らず、そもそも超解像とは、輪郭補正に毛が生えた程度でしかなく、根本的な画質改善効果は期待できない
※ 2012年発売のシャープ4K液晶テレビで見る地デジは、
超解像OFFならば【70V型】の画質とほぼ同じ、
超解像ONでも【70V型】にHDMIで“超解像処理済映像”を入力したときの画質と同等かややマシくらいでしかない
東芝だけが日本を救えるのです
魅力的なテレビは、日本ではもう東芝しかつくれません
その魅力的なテレビを、高すぎず、安すぎない、『適正価格』で売るだけでいいのです
おかしな欲を出せば、先行者利益を失うだけの結果に終わります
超高価なシャープの4K液晶テレビを購入した者は、地デジを見て、その画質に大きく失望します
「ICCで大幅に画質が向上するみたいに宣伝してるのに、現行AQUOSの画質とほとんど同じ傾向だ、
超解像ONでも不自然にクッキリ感が強まるだけで、素直に良い画質にならない」
そういう評価がネットで広まり、4K液晶テレビ全体の人気を大きく低下させてしまうのです
しかし幸いなことに、東芝4K液晶テレビ一号機の仕上がりは非常に良好です
よって当然シャープ4K液晶テレビは、東芝機よりも、多少安かろうが高かろうが、ロクに売れません
間違いなくXS1の“二の舞”となります
シャープ4K液晶一号機は、
発売から3〜4年後、突然極端に安価で処分されるような運命の機種であることが、すでに決まっているのです
http://kakaku.com/item/20415011051/
東芝に丸投げする勇気が必要なのです
他に方法など無いのです
最高級機種は年に1回しかモデルチェンジできません
2012年夏の一号機 = 失敗作
2013年夏の二号機 = 失敗作
2014年夏の三号機 = 失敗作
シャープの体質では必ずこうなります
シャープは、
できることなら一号機の開発・発売を中止にし、
その代わりに東芝二号機のデザイン違いを、シャープ一号機としてロンドンオリンピック前に投入すべきです
それが最善策なのです
2012年 6月 シャープ4KSS(2K)液晶一号機【55V型】発売開始、その翌日、東芝も二号機【55V型】を発売開始
2012年 7月
2012年 8月
2012年 9月
2012年10月 CEATECで【87V型】【60V型】4K1K液晶テレビ発表 {シャープ、東芝}{ソニー}{P社H社M社は87V型と55V型}
2012年11月 全機種発売開始
2012年12月 【87V型】=59万円、【60V型】=30万円、【55V型】=26万円、 ※【55V型】4KSS(2K)=59万円
2011年10月 「4K1K」緊急プロジェクト結成 {秋モデル搭載に間に合うように【87V型】及び【60V型】4K1Kパネルを大量生産}
2011年11月 シャープ社長の非常に真摯な態度により、極めて短期間の交渉で東芝とのOEM契約に成功
2011年12月
2012年 1月
2012年 2月
2012年 3月
2012年 4月
2012年 5月
2012年 6月 シャープが4KSS(2K)液晶テレビ一号機発売、自社開発を断念し、東芝2号機のデザイン違いを発売、世界中で高い評価
2012年 7月
2012年 8月
2012年 9月
2012年10月 CEATECで【87V型】【60V型】4K1K液晶テレビが日本6社で大量展示、4K1Kを選択したシャープの半歩先戦略が称賛される
2012年11月 【87V型】、【60V型】、【55V型】、【48V型】、の4K1K液晶テレビが発売開始、テレビ局が取材に来る
2012年12月 比較的低く設定した価格のせいで全世界的に大ヒット商品になる、日本市場では特に売れ、年末年始は品切れが続出する
修正
2012年秋からシャープが生産する4K1K液晶パネルは4種類
【87V型】 堺x3 +(70V型x2)
【63V型】 堺x8
【54V型】 亀山第二x6
【47V型】 亀山第二x8
【6.1V型】液晶
>>521 = 410万画素
4KSS(1K)液晶 = 414万画素
> 2004年頃、65インチのフルHDのテレビを作った時点で、4Kパネルは実現できると思っていました。
2004年秋 世界初の65V型フルHD液晶試作機完成
2005年夏 65V型一号機の発売開始
2006年秋 世界初の64V型4K2K液晶試作機完成 *(QFHD一号機は2005年)
・ パナソニックが2006年秋頃に、尼崎第三工場建設をほぼ正式決定した
・ NHK技研は、2006年秋の段階で、4K2K放送計画は近々発表するが実際には行わない事を、全メーカーに通達した
・ そのため2006年秋、シャープは4K2K液晶試作機を民生用として量産開始する計画を凍結してしまった
・ この頃はまだ、かなり開発力が高かったソニーも、民生用4K2K液晶テレビの開発を凍結してしまった
(ソニーなので韓国製4Kパネル採用するのは間違いなく、それが4K2K放送計画中止の口実にされた可能性もある)
・ 東芝、日立、三菱、ビクターも、開発初期段階でSTOPしてしまった
・ パイオニアはNHK技研の補助金でスーパーハイビジョン用プラズマ開発をしていたものの、民生用4Kテレビ開発は初期段階で中止
尼崎第三工場さえなければ
・ 順調ならば2008年、遅くとも2009年には、民生用4K2K液晶テレビ一号機が発売開始されていた
・ 尼崎第二工場稼働開始から6年後の2012年春頃に、プラズマはやすらかに終息できた
・ 2011年秋に予定通りに4K2K放送が開始され、(1局だけの放送にもかかわらず)4K2K液晶テレビが大ヒットした
・ 3Dテレビ開発競争は起きず、莫大な金をドブに捨てずにすんだ
・ 4K2K放送計画を積極的に推し進めたNHKとNHK技研が、すべての日本人から称賛された
2011年 − 2008年 = 3年間
一号機の発売開始が3年間遅れただけでなく、4K2K放送もありません
なぜこうなってしまったのでしょうか?
やるべきこと
@ 今からでも4K2K放送を実施する
>>462 【2013年秋に放送開始!!】
A PS4に次世代Blu-ray再生機能を付け格安で発売する 【2013年秋に発売開始!!】
B ハイブリッドキャストの仕様に4K2Kを入れる 【2013年秋にサービス開始!!】
C APS-C[2250万画素/斜め45度配列]30P動画撮影デジカメの大量普及 【2013年秋に10万円以下!!】
※
日本メーカーは今後、超マニア向けに、大画面5K2K液晶テレビを積極的に発売していかなければならないので、
BS放送も次世代Blu-rayもハイブリッドキャストも 【5K2K対応】 にしなければいけない
※ アスペクト比3:2撮像素子(2画素→1画素変換)で横5120画素に対応するには、約3500万画素が必要
東芝とシャープ 2012年秋、【87V型】【63V型】【54V型】【47V型】の「フルスペック4K1K液晶テレビ」を発売開始
ソニー 2012年秋、【87V型】【63V型】【54V型】【47V型】の「フルスペック4K1K液晶テレビ」を発売開始
パナソニックと日立と三菱 2012年秋、【87V型】【63V型】【55V型】【48V型】の「フルスペック4K1K液晶テレビ」を発売開始
2011年 = 4KSS(2K)液晶テレビ元年
2012年 = 4K1K液晶テレビ元年
2013年 = 4K2K液晶テレビ元年
ということにする
※ 「4KSS」 だけの表記の場合は、3840x2160を指す
(1K)の場合は必ず1Kを付けなければいけないが、(2K)の場合は略しても許される
※ 4KSS(1K)は、“よんけいえすえすいちけい”と発音する、 “カッコ”は発音しないルールにする
2012年秋の段階では、 おそらくアスペクト比17:9液晶パネルの量産を間に合わせられるのは、 世界中で“シャープのみ”
シャープ、東芝が【17:9】液晶テレビを主力機種として極めて積極的に発売していくと分かっている以上、
たとえ韓国台湾メーカーの“フルスペック4KSS(1K)液晶パネル”が安価で手に入れられたとしても、ソニーは対抗上、採用できない
2012年秋ソニーはかならずシャープパネルを採用する
パナソニックも、同じく【16:9】という選択肢は無い
【17:9】より【16:9】を欲しがる層は確実にいるものの、
東芝、シャープ、ソニーが4K1Kを採用することが事前に判明している状況では、【16:9】を選んで失敗するリスクは、当然避ける
また対抗上【87V型】【63V型】をラインナップに加えなければ他社に見劣りするので、(シャープが適切な価格で供給しさえすれば)必ず採用する
(87V、63Vを発売するからには、55V、48Vを16:9にするとバランスが崩れる、 やはり全ラインナップを17:9で統一せざるをえない)
※
CEATEC2012では、次世代Blu-ray試作機による “4096x2160画素コンテンツ” が大量にデモされる
パナソニック、ソニーに“横3840”を選択できる筈は無い
<< 2013年秋モデルの4K1K液晶テレビ >>
おそらくソニーは、比較的高価なシャープパネルの採用をやめ、 韓国台湾メーカーの4K1K液晶パネルに切り替える
しかし【87V型】と【63V型】は、引き続きシャープ製パネルを採用せざるをえない
【55V型】と【48V型】のみ韓国台湾製パネルになる
パナソニックも、【87V型】と【63V型】は、多少割高でもシャープから買うしかない
姫路工場が閉鎖されるような事態にならなければ【55V型】と【48V型】は、引き続き自社生産となる
※
有機ELがもう完全に生産可能になりつつある今、韓国台湾中国が第8.5世代以上の液晶工場を、新たに建設する可能性は非常に薄い
つまり、
【87V型】と【63V型】は、確実にシャープの『一人勝ち』が約束されている
※
ソニーは、 2012年秋にはシャープ製4K1K液晶パネルを採用するが、2013年モデルからは韓国台湾に切り替える可能性が高い
しかし2013年発売の“上位モデル”は当然4K2K化される
おそらくこの頃はまだ、シャープ⇔韓国台湾で、4K2K液晶パネルの供給価格にあまり差が無い可能性が高い
通常、テレビの設計開始は1年半前くらいからスタートさせねばならないので、
シャープ⇔韓国台湾、どちらの4K2Kパネルでも採用できるように両にらみで開発が進行する
そして遅くとも発売半年前頃にはどちらを採用するか、決めなければならなくなる
4K2Kパネルの価格に差がなければ、ソニーは、シャープ製を採用してくれる可能性が高まる
また、そうなれば、
4K2Kを54V型、47V型で発売する以上、4K1Kだけ55V型、48V型にすれば不自然となってしまう
イメージ戦略重視のソニーは、バランスを考えて、4K1Kもシャープ製を採用してくれるかもしれない
東芝は、 2011年末発売の55X3にシャープ製パネルを採用しました
おそらく2012年6月頃発売の2号機もシャープ製パネルを引き続き採用します
しかし2013年モデルでは韓国台湾メーカーに切り替える計画でいました(そのためあえてシャープに55V型をつくらせた)
4K1Kという新たな希望が割り込んできた今、その計画は当然修正されるのです
わずか350億円の投資で、液晶工場が有機EL工場へ『化けてしまう』のです
次の本命は4K1Kでも4K2Kでもなく、間違いなく、有機ELテレビなのです
しかしその間の、わずかな期間においは、確実に4K1K液晶テレビを成功させられます
4K2K液晶テレビも2014年末頃までは十分に高い利益を出せる筈です
日本メーカーは、
まずは4K1K液晶で大きな利益を上げ、
すかさず4K2K液晶を投入してそこそこ利益を上げ、
得た利益を全面的に有機EL開発につぎ込み、韓国に追いつかねばなりません
2011年12月 4KSS(2K)液晶テレビ一号機55X3発売開始、いちおう話題にはなるが、CELL REGZAと同じくらいしか売れず
2012年 1月 CES2012で韓国メーカーも4KSS(2K)液晶テレビの発売を発表、しかし、日本機と同等レベルの高値に設定
2012年 2月
2012年 3月 韓国2社がほぼ同時に4KSS(2K)液晶テレビを発売開始、LGは日本市場でも発売、【55V型】=70万円
2012年 4月 世界市場において、東芝機、サムスン機、LG機ともに高すぎる価格のせいでロクに売れない
2012年 5月
2012年 6月 シャープ一号機発売開始、100万円を予定していた自社開発機をあきらめ、東芝二号機【55V型】のOEM機を発売
2012年 7月 オリンピック需要で、若干価格が安い東芝・シャープ機が70%のシェアを取る、しかし相変わらずロクに売れない
2012年 8月 『4Kは3Dと同じく大失敗だ〜〜』 などと騒がれ始める
2012年 9月
2012年10月 CEATEC2012開催、【87V型】【63V型】等の4K1K液晶テレビが発表され、『今度こそあたるかも』 との予感が漂う
2012年11月 発売開始と同時に大ヒット、勝因は莫大に金をかけて用意した豊富すぎる店頭デモコンテンツ(F65撮影)
2012年12月 年末商戦において、日本市場でも世界市場でも飛ぶように売れる
2013年 1月 韓国は4K1Kブームの到来を予見できず、4KSS(2K)のみをCESで発表、しかし価格は日本機の2倍弱
<<2012年秋頃>>
【55V型】1920x1080x3色ドット液晶テレビの製造コスト = 100%
【54V型】4096x1080x3色ドット液晶テレビの製造コスト = 130%程度 (大ヒットして大量に製造した場合)
【55V型】3840x2160x3色ドット液晶テレビの製造コスト = 300%〜500%程度 (CELL REGZA並の販売台数の場合)
1年後のCEATEC2012で、 【87V型】液晶に次世代Blu-ray再生映像を映せば、 来場者の多くが、新たな時代の到来を感じるのです
4096x1080 = 【442万画素】
フルHDの約2倍程度にすぎません
それでも地デジ画質比ならば5.7倍であり、圧縮率の低いデモならば、体感画質は10倍を超えるのです
【17:9】 → 【16:9】 = 買う気がうせる
4K2Kでなく 縦画素数半分 の4K1Kである以上、アスペクト比は17:9でなければ絶対にいけないのです
「16:9も17:9も、たいした違いではない」
などという認識は絶対に間違っています
わずかな手抜きが全てを台無しにしてしまうのです!!
横3840→4096化にともなう様々な困難の増加を、避ける事なく、がんばって乗り越えなければいけません
東芝もソニーもパナソニックも、そこから逃げれば(面倒だから後回しにすれば)間違い無く死が待っています
逃げていいのはシャープだけなのです
<<CEATEC2012での反応>>
3840x1080液晶テレビ = 『これじゃあ、ただの1.5倍クアトロンだな』
4096x1080液晶テレビ = 『おお、ハーフとはいえ次世代Blu-ray対応だ、欲しい、今すぐ欲しい!!』
次世代Blu-ray対応 4K1K液晶テレビ
次世代Blu-ray縮小対応 4KSS(1K)液晶テレビ
次世代Blu-ray完全対応 4K2K液晶テレビ
次世代Blu-ray縮小対応 4KSS液晶テレビ
※ 次世代Blu-ray規格の“標準画素数” = 4096x2160
※ もちろん 3840x2160(2304)、4096x2160(2304)、5120x2160(2304)等も全て規格に入れる
追加
>>614 店頭デモコンテンツは、4K1K液晶テレビの購入者にもれなくオマケとして付ける {映像を収録したUSB-HDDを1個プレゼント}
絶対にデモ映像の全てを収録する!!
最低でも2〜3時間程度が必要!!
買った直後に満足感が得られないようでは駄目!!
NHK技研もたまには日本のために役に立たなければいけない!!
でもどうせSHVコンテンツの提供などしない
4K1K液晶テレビの失敗は技研解体に直結するという100%確実な現実を、なぜか理解してくれない
2012年秋 4K1K液晶テレビを主力機種にする {4K2K液晶は発売しない、4KSSの2012年夏モデルを引き続き販売}
2013年春 4K1K液晶テレビを主力機種にする {4K2K液晶は発売しない、4KSSの2012年夏モデルを引き続き販売}
2013年秋 4K2K液晶テレビを主力機種にする {4K1K液晶は中級機種に降ろす、4KSSの2012年夏モデルを引き続き販売}
2014年春 4K2K液晶テレビを主力機種にする {CES2014で世界最大【127V型】4K2K液晶テレビ発表、春に発売開始}
2014年秋 4K2K液晶テレビを主力機種にする {超高級機として5K2K液晶テレビを発売開始}
2015年春 4K2K液晶テレビを主力機種にする {CES2015で世界最大【133V型】5K2K液晶テレビ発表、春に発売開始}
NHK放送技術研究所
プラズマが事実上終わりました
プラズマ開発に莫大な金を注ぎ続けたNHK技研としては、内心、ほっとしているのです
NHK技研が4Kの普及をを妨害し続けた理由の一つは、 『フルHDプラズマが売れなくなるから』 でした
しかしもうその心配はいらないのです
プラズマは終わったのです
完全に終わったのです
「4Kテレビ」が最近になって急速に大きな話題になってきました
当然ながら、ぼちぼち、技研解体の声が上がり始めます
「4Kテレビで大成功しなければ日本メーカーは、パナソニックだけでなく、ソニー、東芝、シャープまでも撤退に追い込まれてしまう
それなのにNHK技研は、4Kテレビの普及に、まるで協力する姿勢が無い
スーパーハイビジョンカメラで撮影した素材が豊富にあるのに安価で貸し出す事さえしない
NHK技研のスーパーハイビジョン開発費用は、NHKの予算であり、それは国民が支払っている受信料だ
そうである以上、NHK技研が4Kに協力しないのは理解できない、狂っていると言ってもいい、8K開発だけに執着するのをやめさせなければいけない」
NHK技研は大至急、
先手を打たなければいけないのです
NHK技研は180度方針を転換すればいいのです
技研解体を免れるためには、
@ 日本メーカー製4K1K液晶テレビの普及に全面協力する
A 日本メーカー製4K2K液晶テレビの普及に全面協力する
B 日本メーカー製有機ELテレビの普及に全面協力する
最低限、この3つを実行し、日本メーカー3社(以上)を生き残らせるしかありません
日立・三菱の撤退については、『NHK技研のせい』 と見られる心配は、まずありません
パナソニックのプラズマ撤退についても、NHK技研との関連性は、あまり注目されないと思われます
しかし、
「4K液晶を成功させて生き残ろう!!」という雰囲気が盛り上がっている最中に、パナソニックが液晶からも撤退すると報道されれば、
NHK技研には突如として、 抗議の電話や、 直接世田谷の研究所に乗り込んで文句を言う者が殺到します
残る3社が生き残れるか否かで、技研解体が決まるのです
有機ELテレビの生産が軌道に乗るのは、
韓国 = 2014年頃
日本 = 2015年頃 です
しかし、
韓国だけが順調に2014年に本格的な大量生産を成功させてしまい、仮に日本が2年遅れれば、もはや挽回の可能性は、完全にゼロとなります
つまり技研解体が決定的になる時期は、2015年〜2016年頃なのです
有機ELテレビで少なくとも日本3社を“2018年頃”まで生き残らせれば、
その後全滅したところで、NHK技研のせいではなく、メーカー自身の責任とみなされるようになります
2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、
この6年間、
NHK技研は総力をあげて、日本メーカーが魅力ある製品を発売できるように、命懸けで協力しなければいけないのです
629 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/25(火) 23:29:28.81 ID:Li+IGFHqO
これからのテレビは、チューナーを別にして、テレビ内臓型は止めた方がいいと感じるけど、どう?
NHK技研が数億円の開発費を渡しメーカーにほぼ丸投げで開発させた(させる)、超弩級直視型テレビ
2009年5月 【103V型】 3840x2160プラズマ 製品化予定は全く無しの純粋な試作機
2010年5月 【 58V型】 3840x2160プラズマ 製品化予定は全く無しの純粋な試作機
2011年5月 【 85V型】 7680x4320液晶 製品化予定が、おそらくある試作機
2012年5月 【150V型】 7680x4320プラズマ ← {100%確実に中止される筈}
2013年5月 【127V型】 4096x2160液晶 そのまま秋に発売開始
2014年5月 【133V型】 5120x2160液晶 そのまま秋に発売開始
2015年5月 【127V型】 4096x2160x2液晶 そのまま秋に発売開始
2016年5月 【133V型】 5120x2160x2液晶 そのまま秋に発売開始
631 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/25(火) 23:54:07.70 ID:Li+IGFHqO
↑こんなの作って誰が見るのさ?
技研解体を防ぐために、 NHK技研は、 技研公開2012において“スーパーハイビジョン規格”を抜本的に見直す発表をすべきなのです
2011年10月 NHK技研は、(自分自身が生き残るために)4K1K液晶テレビに全面協力する事を、正式に決定
2011年11月 早速シャープに出向き5億円の札束を積み上げて、5月中旬までに【87V型】4K1K液晶を試作せよと命令
2011年12月
2012年 1月
2012年 2月
2012年 3月
2012年 4月
2012年 5月 シャープは約束の期限に何とか間に合わせることに成功、【87V型】試作機は来場者には2K1Kと発表される
2012年 6月
2012年 7月
2012年 8月
2012年 9月
2012年10月 CEATEC2012開催、NHK技研の予算で開発した【87V型】4K1K液晶テレビが日本6社で展示される
2012年11月 日本6社から【87V型】4K1K液晶テレビが発売開始されて爆発的大ヒット
2012年12月 売り切れ続出のニュースを見て、すべての日本人がNHK技研を称賛する
手柄の横取りを“悪のNHK技研”がすれば、全てが丸く収まるのです
日本は危機的状況であるのでやむをえないのです
NHK技研が金をばらまき、
富裕層に受ける、即戦力となりうる大画面液晶パネルを開発する(させる)のです
そうすれば日本は、比較的安価な超弩級テレビを次々に市場に投入することが可能になります
【このテレビはNHK技研が先導して開発した商品です】
という記載をカタログ等にすれば、NHK技研は、とくに疑われることなく、素直に称賛されます
スーパーハイビジョン規格の抜本的な見直し
@ アスペクト比の上限を21:9、下限を16:9とする
A 3840x2160x2 画素以上での表示、信号入力ができれば、『スーパーハイビジョンを名乗ってよい』 とする
B 7680x4320 画素以上での表示、信号入力ができれば、『フル解像度・スーパーハイビジョンを名乗ってよい』 とする
C さらに120Hz表示、120Hz信号入力、新規格色域に対応できれば、『フルスペック・スーパーハイビジョンを名乗ってよい』 とする
D 85V型以上のサイズでなければ、『スーパーハイビジョンホームシアター』 を名乗る資格を持たない
E テレビにスピーカーは本来、内蔵すべきでないので、音声規格を満たしていなくても構わないとする
※ 技研公開2012の【87V型】2K1K試作機(実際は4K1K)は、
スーパーハイビジョンホームシアターに向けた第一フェーズ試作機とかの位置付けにしておく
※ 実際にスーパーハイビジョンホームシアターを名乗れる試作機は、2011年開発品及び2015年開発品〜
>>630
アスペクト比21:9液晶テレビは、100V型級ならば、世界中の超マニア層に確実に受ける
↓
日本メーカーはその市場に参入して、大きな利益を得なければならない
↓
そのためにはスーパーハイビジョン規格に21:9が絶対に必要
↓
あくまでもスーパーハイビジョン規格から21:9を除外するというのならば、NHK技研は 『売国組織』 として糾弾される
↓
そうなれば当然 技研解体は避けられない
↓
結局NHK技研には、スーパーハイビジョンに21:9を追加する選択肢しか、残されていない
↓
いさぎよく、あきらめるしかない
5年後には“超マニアだけのもの”ではなくなる、21:9【133V型】スーパーハイビジョンホームシアター
2014年秋 【133V型】5120x2160液晶 = かなり高価
2015年秋 【133V型】5120x2160液晶 = まだかなり高価
2016年秋 【133V型】5120x2160x2液晶 = 100万円で発売開始、プロジェクター市場が壊滅的な打撃を受ける
2017年秋 【133V型】5120x2160x2液晶 = 60万円まで一気に下がる(有機ELの低価格化と大画面化のせい)
一般人にも十分買える範囲の価格での最大サイズテレビ = 【87V型】
2011年末 【80V型】フルHD液晶テレビ=35万円程度(世界市場価格)
2012年末 【87V型】4K1K液晶テレビ=50万円程度(世界市場価格)
2013年末 【87V型】4K1K液晶テレビ=32万円程度(世界市場価格)
2014年末 【87V型】4K1K液晶テレビ=19万円程度(世界市場価格)
2012年 5月の技研公開に合わせて【 87V型】4K1K液晶を開発⇒秋に発売⇒大ヒット⇒【NHK技研が称賛される】
2013年 5月の技研公開に合わせて【127V型】4K2K液晶を開発⇒秋に発売⇒大ヒット⇒【NHK技研が称賛される】
2014年 5月の技研公開に合わせて【133V型】5K2K液晶を開発⇒秋に発売⇒大ヒット⇒【NHK技研が称賛される】
2015年 5月の技研公開に合わせて【127V型】4K2Kx2液晶を開発⇒秋に発売⇒大ヒット⇒【NHK技研が称賛される】
2016年 5月の技研公開に合わせて【133V型】5K2Kx2液晶を開発⇒秋に発売⇒大ヒット⇒【NHK技研が称賛される】
『NHK技研の手柄』
@アスペクト比17:9テレビを大量に普及させることに成功!!これにより17:9と相性が良い堺工場の稼働率を大幅に上げられた
A4K1K液晶テレビを大量に普及させることに成功!!日本が一番厳しかった2013年頃が救われ有機ELへつながる奇跡が起こった
B超大画面アスペクト比21:9テレビをマニア層に普及させることに成功!!韓国大画面有機ELテレビの出鼻をくじけ日本は追いつけた
C日本製有機ELテレビの早期製品化に貢献!!莫大な金で製品を前提とした試作機を開発したおかげで堺、姫路、亀山第二が生き残れた
NHK技研の手淫が、 尼崎第一、尼崎第二、尼崎第三、上海、茂原、 をつぶしたと言っても過言ではありません
是が非でも日本の残り3工場は生き残らせなければいけません
そのためには有機EL工場への転換しかありません
これを韓国に1年遅れで実現できれば、日本は救われるのです
2012年秋〜2014年秋の2年間、日本メーカーの大画面テレビが売れに売れれば何とかなります
4K1K液晶テレビ
4K2K液晶テレビ
を一般人の手に届く価格で売るだけでいいのです、価格を抑えれば世界中で大ヒットが約束されているのです、そこを狙わなければいけないのです
シャープは100万円級の【60V型】4KSS液晶テレビ一号機を、いま、懸命に開発中です
なにもわかっていないとしかいえません
こんな製品を2012年6月に投入しても、全く売れず、利益は出ません
その半年後、
2013年初頭頃には十分安価な韓国4KSS液晶テレビが発売され世界市場で8割以上のシェアを取ってしまいます
よって発売すべきではないのです、発売を中止しなければいけないのです、日本には1年たりとも余裕は無いのです
韓国が2013年初頭に発売開始する4KSS液晶テレビに対抗する製品を、その3〜4ヶ月前に投入するという常識的な戦略が必要なのです
2012年秋に【87V型】【63V型】4K1K液晶テレビが発売されます
世界中の販売店の店頭でスーパーハイビジョン撮影映像をデモすれば、間違いなく、大ヒット商品になるのです
フルHD液晶テレビの上位機種程度の価格なのに、スーパーハイビジョン映像が(85V試作機比で)さして見劣りしない画質で映るのです
(85v試作機=600%、87v4k1k=213%、視距離2H程度ならばほぼ違い無し、1.5Hでも大差なし、1Hでもそれほど差は感じない)
コンテンツを放出すれば、NHK技研は、解体されずにすむのです
2012年秋に、4K1K液晶テレビの店頭デモ用に、いままで撮影したすべてのSHV映像を無償で提供するのです
2013年秋にも、4K2K液晶テレビの店頭デモ用に、いままで撮影したすべてのSHV映像を無償で提供するのです
もちろんその映像はUSB-HDDに記録されて、4K1K、4K2K液晶テレビ購入者に無料でプレゼントされます
そのくらいしなければ、大ヒットはありえません
2013年秋
・ PS4発売開始 {次世代Blu-ray再生機能付}
・ BS衛星1中継器による5120x2160(2304)「次世代ホームシアター実験放送」がスタート {映像90Mbps/H.264}
・ 885万画素単板撮影・ 885万画素記録(60P)4K2Kビデオカメラの最安機種が10万円を切る
・ 1106万画素単板撮影・1106万画素記録(60P)5K2Kビデオカメラの最安機種が30万円を切り、自主制作映画ブームがなぜか発生
2012年〜2020年 「 次世代ホームシアター 」
2020年〜2030年 「 スーパーハイビジョンホームシアター 」
2030年〜2040年 「 インテグラル3Dホームシアター 」
修正
>>641 2013年5月の技研公開では【133V型】5K2K液晶テレビの開発を優先させる (127V型は技研公開2014で開発)
NHK技研は「次世代ホームシアター」で画素数を大幅に後退させる以上、
133V型という“巨大サイズ”と“超横長”という新時代を予感させるハッタリが、どうしても必要になる
http://www.nhk.or.jp/strl/open2011/tenji/05.html 2012年 5月 NHK技研は、日本メーカー救済を目的とした『次世代ホームシアター構想』を発表、その第一弾が【87V型】試作機
2012年 6月
2012年 7月 ロンドンオリンピック開催、家庭用3次元音響再生システム搭載【87V型】試作機のデモが日本各地で行われる
2012年 8月
2012年 9月 期待の4KSS液晶テレビがロクに売れず、NHK技研の次世代ホームシアター計画を急ぐよう、日本国民の声が強まる
2012年10月 CEATEC2012開催、【87V型】【63V型】4K1K液晶テレビ発表、NHK技研はSHVコンテンツのばら撒きを宣言
2012年11月 【87V型】【63V型】【55V型】【54V型】【48V型】【47V型】4K1K液晶テレビ発売開始
2012年12月 4K1K液晶テレビが世界的に大ヒット、NHK技研の次世代ホームシアター構想の最初の成果として大いに称賛される
<<133V型の早期大量普及計画>>
2013年5月に【133V型】5K2K液晶テレビ一号機完成、2013年秋に発売開始
今から約3年後=2014年末には日本市場価格=120万円程度となり、マニア層に本格的に普及開始
今から約4年後=2015年末には日本市場価格= 70万円程度となり、富裕層の一般家庭にも普及開始
NHK技研・次世代ホームシアター構想による日本メーカー救済計画
1年目 = 2012年秋〜2013年秋 【超大成功】
2年目 = 2013年秋〜2014年秋 【 大成功 】
3年目 = 2014年秋〜2015年秋 【 敗北 】韓国の有機ELが大躍進、日本はなすすべ無し
4年目 = 2015年秋〜2016年秋 【 互角 】堺・姫路で有機EL製造開始、画質でやや勝る
5年目 = 2016年秋〜2017年秋 【 互角 】世界的に有機ELが今の液晶と同じくらい安価になりすぎ、2〜3万円高くとも画質が少し良い日本メーカーの人気は衰えず
やはりコンテンツのばら撒きこそが極めて重要であると断言できます
それさえ積極的に行えば、1年目=【超大成功】は、必ず、間違いなく、実現するのです!!
日本にはF65があります
1年後までに1000時間分のコンテンツを撮影し、その映像を4K1K液晶テレビ購入者にタダ同然でばら撒くのです
70年前の真珠湾奇襲作戦のように大成功します
そして日本の連戦連勝が半年間は続くのです
2013年春に韓国が投入する、比較的安価な4KSS液晶テレビにより、日本の戦局は不利になり始めます
価格差は2倍弱〜1.5倍ながら、画素数は約2倍です
日本人でも多くのマニアが韓国機を買ってしまいます
おそらく2013年の秋までには『4Kテレビ』のシェアの半分が奪われてしまうと推定されます
しかし日本は、
2013年秋に、
【PS4】と【次世代Blu-ray】を発売開始、さらに【高品位衛星放送】をスタートさせます
それらに若干卑怯な仕掛けを組み込めば、
日本メーカーは2013年秋から、再び反撃に転じることが可能になるのです
5K2K自主制作映画
2014年秋発売の133V型5K2K液晶テレビ二号機は、
年末価格=120万円程度なので、この頃から“5K2Kブーム”が徐々に起こります
数十年前から現在まで、自主制作映画を撮ろうとする者は、金が無くて良質のカメラがあまり使えないという状況が続いてきました
しかしCEATEC2011において、ビクターの単板830万画素ビデオカメラは、素直に綺麗と感じられるレベルの画質を実現していました
830万画素→1106万画素に増えても、そのクオリティーは維持できる筈です
2014年秋=3年後には、5K2Kカメラも5K2Kテレビも、十分手に届く価格で販売されるのです
間違いなく、世界的に、映画製作ブームが訪れるのです
技研公開2009 【103V型】3840x2160プラズマ = 荒唐無稽
技研公開2010 【 58V型】3840x2160プラズマ = 荒唐無稽
技研公開2011 【 85V型】7680x4320液晶 = 業務用機としての製品化を前提とした開発なので有意義
技研公開2012 【150V型】7680x4320プラズマ = 超・荒唐無稽!!世界最高の手淫!!世界中から笑われる!!
技研公開2012 【 87V型】4096x1080液晶 = 日本メーカー全体に恩恵がある“極めて有意義”な開発
技研公開2013 【133V型】5120x2160液晶 = 日本メーカー全体に恩恵がある“極めて有意義”な開発
技研公開2014 【 63V型】2048x1080有機EL = 日本メーカー4社に恩恵がある“極めて有意義”な開発
「次世代ホームシアター」の定義
@ 画素数は“定義無し”とする (勿論1920x1080が下限)
A 85V型以上をおもに想定した開発を目指すものの、85V型以下を次世代ホームシアターと呼ばないというわけでもない
B 直視型、プロジェクター、両方を開発すると発表する (プロジェクター開発は、直視型のせいですぐに終了することになる)
C アスペクト比は16:9〜21:9と定義する (実際には16:9はほぼ無し、17:9が8割、21:9が2割程度)
663 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/26(水) 21:13:10.90 ID:myU27ZvNO
日本メーカーの場合、4Kテレビは順番に→1K→2Kと出さないとダメですか?
台湾のメーカーは、4K2Kを量産可能みたいだけど、日本はまだ無理なんでしょうか?
そもそも4Kテレビの正式な規格は?4K2Kなんですか?
4K1Kは過渡期も過渡期の、間に合わせ規格なのですか?
もう少し、一般ユーザーに分かり易く解説をお願いします。
また、将来8K4Kのスーパーハイビジョンモニターになった時、4Kの位置付けは、どうなるとお考えなんでしょう?
現状を踏まえて、解説願います。
30週間後に技研公開2012が開催されます
30週もあれば、十分に、【87V型】4K1K液晶試作機を間に合わせられます
NHK技研が10月中にやるべきことは、
@ 数億円の現金を持参してシャープに行き、【87V型】試作機開発の契約をする
A 数千万円の現金を持参して東芝に行き、2012年秋発売【87V型】液晶テレビ開発をシャープの了承を得る前にスタートさせる
B 数千万円の現金を持参してソニーに行き、【87V型】液晶テレビ開発をシャープの了承を得る前にスタートさせる
C 手ぶらでパナソニックへ行き、【87V型】液晶テレビ開発をシャープの了承を得る前にスタートさせる
D H社M社にも、パナソニックと組んで【87V型】液晶テレビ開発をするようにいちおう薦める
E NHK技研の開発予算の【2%程度】を無償ばら撒きコンテンツ撮影に当て、ただちに、全世界に飛び、世界遺産等の撮影を開始
F ソニーにも協力を仰ぎ、F65で、2012年秋までに“約3分の1”を撮影してもらう契約をする
※
実力が伴わないのにプライドの高いシャープは、東芝が試作機用の回路を設計することが腹立たしく、すんなり了承してくれない
「シャープさんはパネルだけつくって欲しい」 と言われれば、「ふざけるな〜」と怒りだしてしまう
それをなだめるには、確実に、かなりの時間を要する
シャープのYESの返事を待っていたら、開発スタートが1〜2ヶ月遅れてしまい、技研公開に間に合わなくなってしまう
よって東芝は、2011年10月から【87V型】4K1K試作機の開発をスタートさせねばならない
(勿論それと平行して、2012年秋発売の【87V型】4K1Kレグザの開発もスタートさせる)
(ソニー、パナソニックも、試作機開発にはかかわらないものの、
2012年秋発売モデルに間に合わせるには2011年10月から開発をスタートしなければならない)
※ 技研公開2012の【87V型】試作機には、今年の85V型と同じ、金色の 【 SHARP 】 のロゴがつけられる
※ シャープ=パネルのみ 東芝=パネル以外すべて という分担なのに、東芝がかかわっている事実は完全に伏せられる
※ その条件ならば、シャープは納得する
(東芝はロゴの有無になど全然こだわらない、むしろかかわっている事を伏せる条件でなければ試作機開発をしてくれない)
>>663 日本が有機ELの時代まで生き残るには、絶対に、2012年秋に4K1K液晶テレビを大成功させなければなりません
ここで全てが決まります
もし2012年秋モデルが販売不振の場合、
2013年春頃にはパナソニックが完全撤退を発表するのです (日立・三菱が生き残っていたとしてもこの時期に同時に撤退)
670 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/26(水) 23:31:16.87 ID:myU27ZvNO
↑仮にそうでも、国内では一般の我々ユーザーは、やっとフルHDを買ったばかりなので、大成功と言う程売れるのか疑問です。
やはり、3Dに向かって突っ走ったのは、間違いでしたね。
やはり、グラスレスで自然に浮かび上がっくるならともかくも、眼鏡かけて見ようなんて思わない。
事前のマーケティングに失敗しましたね。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000245234/ 2012年秋、
フルスペック4K1K液晶テレビ「63ZG5」が29万円程度で販売されれば、確実に、大ヒット商品になります
それ以外に手は無いのです
コンテンツをばら撒きさえすれば、4Kブームは捏造できます、マスコミが大々的に特集すればブームは本物になるのです
また、
東芝のZGシリーズは比較的高価なのに、順調に売れています
フルHDで順調である以上、4K1Kで価格を据え置けばさらに売れるのは間違いないのです
大ブームでなくとも、中ブーム程度ならば100%確実に起こせます
いくら韓国台湾でも4KSS液晶テレビをいきなり安価で発売できはしません
日本の1.5倍以上の販売価格になるのです
【フルHD並みの価格で4K画質】 = 息切れしてしまっている日本市場はともかく、世界市場ではかなりの大ヒットが期待できます
最初のうちだけ天国、1年後には地獄となる 「4K1K」 液晶
2012年秋 日本が一番先に発売開始
2013年春
2013年夏 日本の大ヒットを見て、あわてて大急ぎで開発を進め、韓国と台湾と中国がそろって4K1K液晶パネル生産を開始
2013年秋 早速ソニーが裏切って安価な韓国4K1K液晶を採用、東芝はシャープからの有機EL供給優遇を狙って引き続きシャープを採用
2014年春 シャープの有機ELが韓国に対抗できると予想される場合、東芝は引き続きシャープパネル採用、そうでなければ韓国に切り替え
2014年夏 韓台中の生産開始からわずか1年で超供給過剰となり、4K1K液晶テレビの価格が一気に暴落、(大画面では)フルHDが消滅する
1年遅れでほとんど同じ状況になる 「4K2K」 液晶
2013年秋 日本が一番先に発売開始 (4KSSは2011年から発売)
2014年春 日本の4096x2160コンテンツばら撒きの結果、韓国台湾中国ともに4KSS→4K2Kに切り替える
2014年夏
2014年秋 はやくも供給過剰気味となる、ソニーは当然裏切り韓国製4K2Kパネルを採用、パナも韓国製を採用
2015年春 CES2015で韓国2社は激安価格機を発表、春に発売開始
2015年夏 その激安機が世界市場で大ヒットし、 韓国メーカー2社で4K2K液晶テレビシェアの8割を獲得
2015年秋 一旦は絶滅した筈の(大画面)フルHD液晶が復活、4K2Kの価格が4K1Kに接近しすぎたため今度は4K1Kが消滅
4K1K = 寿命1年
4K2K = 寿命半年
この短い期間に 稼げるだけ稼ぐ しかないのです!!
675 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/27(木) 03:10:08.78 ID:+5QNxe6yO
↑この利益を有機EL機の開発に回すと言う戦略みたいです。
日本メーカーは自転車操業しないと、全部転ける可能性が高いんでしょうね。
日経によると日立は、テレビ事業を事実上撤退させたお陰で、営業利益が千5百億を超したんですね。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110902/197940/?P=3 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/av/1317463360/610-611 液晶⇒有機ELへの移行に失敗した場合の日本メーカー
2012年 6月 韓国サムスン、韓国LGともに、【55V型】フルHD有機ELテレビ発売開始 {500万円程度?}
2012年10月 4KSSこそが『次の本命』と見誤った東芝、シャープ、ソニーが高価な4KSS液晶テレビを次々に発売
2013年 1月 有機ELが控えている韓国は、有機ELの立ち上げの障害とならないように4KSS液晶テレビの安価機種投入
2013年10月 CEATECが死んだような雰囲気になる、韓国に対抗できそうな新型機が何も無い、有機EL開発も資金難からほとんど進まず
2014年 1月 CES終了後にパナソニックが全面撤退宣言、韓国は有機ELテレビの新型機種発表、ソニー、シャープは業務用機のみ発表
2014年10月 日本市場に参入を果たした韓国サムスンが大々的に新型有機ELテレビを発表、第8.5世代工場なので55V型=29万円を実現
2015年 1月 CES終了後にソニーが全面撤退すると発表
2015年10月 CEATEC終了後にシャープがテレビ用液晶パネル生産、液晶テレビ生産から全面撤退すると発表
2016年 1月 CES終了後に東芝も全面撤退すると発表、 『日本メーカー全滅』が世界中で大きな話題になる
2016年 5月 技研公開2016は開催されず、NHK技研は2016年度末で解体が決定
678 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/27(木) 11:30:03.05 ID:t+n8hiPk0
ここ機能してないようだけど、
1ピクセルの縦線が見えなくなったら、そこが人間の解像度の限界だよな。
フルHDの縦3倍距離だと余裕で見える。
8k4k程度でもみえるんちゃうかな。
8k4kって今のPCモニターの精細さで80インチにしたくらいだろ?
人間が適切な視聴距離で縦線が見えなくなるのって何dpiなんだろうな。
適切な視聴距離ってのもかんがえもので、
・普段疲れなくTVみるのに適切
・映画を完勝するのに適切
・3D空間に入り込むのに適切
があると思う。
人は画面中央の情報しかほとんどわからないのだから、
全体に情報があるように映像を作るとそのほとんどの情報は捨てることになり、
視線が見てる範囲にある精細な映像しか情報として受取れず、
結局画面全体に情報をちりばめても受取る情報量は逆に少なくなっちゃうんだよね。
<<4K1K液晶テレビを成功させるために必要な事>>
※ シャープは一号機開発をしない、画質的に足を引っ張るメーカーが1社でも存在すると4K1K液晶テレビ全体のイメージ低下につながる
※ シャープはパネルの開発、製造のみに専念する
※ シャープは千鳥配列ではなく、横一線配列の4K1K液晶パネルを3社に供給する (千鳥配列だとマニアの半数が買う気を無くす)
※ シャープは東芝の開発に一切 口出ししない(2社の意見がぶつかれば開発が遅れる、東芝に100%丸投げし、完成品を同等価格で売る)
※ 直下型LED部分駆動でなければ、マニアの買う気が失せてしまう、 たとえあまり効果が無くても部分駆動でなければ絶対に売れない
※ クアトロンの1.6倍のドット数なので、240Hz駆動を実現させなければいけない
(補間フレーム生成は、4K1K表示モードでは120Hz(2枚x2)、2K1K表示モードでは240Hz(4枚)にする)
680 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/27(木) 13:13:04.20 ID:cLrVuOln0
スーパーハイビジョンに、会社がぐらついてるオリンパスの6原色技術を規格として入れてほしかった。
韓国勢は、有機ELでストレートに4K2Kを狙ってくるのでは??
液晶はあっても、つなぎでしかないと思います。
※ 一号機は絶対に失敗させてはいけないので、余計な機能は極力搭載しない方針にする(3Dは“2K1K表示モード”で一応対応)
※ 4KSS液晶テレビの販売は継続するので、
2011年秋発売の4K1K液晶テレビは全メーカーとも(最上・高級・中級・下位)のうち、高級グレードのみとなる
※ マニアが目の色を変えて「絶対欲しい!!」と叫ぶような機種にするためには、USB-Blu-ray再生機能がどうしても必要
この機能さえ搭載すれば“入れ食い”状態に確実になる
しかしソニー、パナソニックはBlu-rayレコーダー事業が比較的好調なので、搭載できない可能性が大
東芝とシャープの4K1K液晶テレビにマニアの人気が集中し、若干安価なソニー機とパナソニック機は非マニア層が買う
※
USB-Blu-ray再生機能付モデル ⇔ USB-Blu-ray再生機能無しモデル
おそらく【+1万円】くらい製造コストに差が出るので、この両方を用意したほうが良いかもしれない
シャープの技術者が言っていました
・ テレビは数年以内に4K2Kの時代に必ずなる!!
・ 当然4K2K液晶テレビには大きな期待をかけている!!
・ 4K2Kというものは、そもそもフルHDとは完全に『次元の異なるクオリティー』であると断言できる!!
・ 4K2K液晶テレビはフルHDの延長線上にある製品ではなく、別カテゴリーの製品だと認識している!!
・ だからわれわれは安売りをしない!!
・ つねに最高の画質を追求し、4K2K液晶テレビの価値を下げない戦略を貫く計画でいる!!
高値安定などできるはずがありません
現時点では僅かなリードがあるのかもしれませんが、
あっという間に韓国台湾が追いつきます
そしてそのすぐ後に中国も追いつきます
「液晶」は画素数が同じならば、画質は大きく違いが分からないのです、こだわるほどの差が発生しないのです
4K2Kコンテンツが豊富にそろっているのなら、
100万円級の4K2K液晶テレビ一号機は、間違いなく飛ぶように売れます
しかしそうではありません
真4K2Kコンテンツなど、2012年夏の段階では、ほとんど手に入りません
YouTubeくらいしかないのです
アップコン頼りという情け無い現実です
こんな状況ではロクに売れるわけがないのです
2012年春 真4K2Kコンテンツなどほとんど無し
2012年秋 真4K2Kコンテンツなどほとんど無し
2013年春 真4K2Kコンテンツなどほとんど無し
2013年秋 PS4や次世代Blu-rayがこの時期に発売開始されれば、ようやく4K2K液晶テレビが順調に売れ出す
2013年秋 = 2年後です
2013年秋でもまだ、韓国台湾が、4K2K液晶パネルを安価で大量生産できないという可能性は 『0%』 です
2012年春 高値安定に成功(ほとんど売れないから)
2012年秋 高値安定に成功(ほとんど売れないから)
2013年春 高値安定に成功(ほとんど売れないから)
2013年秋 いきなり価格崩壊が始まる(一気に売れ出すから)
2013年秋発売の、 韓国【55V型】4KSS液晶テレビは、 日本市場で29万円以下となります
シャープの【60V型】4KSS液晶テレビは、2012年夏に1号機が発売され、2013年夏〜秋頃に2号機が発売されます
もちろん2013年秋には韓国が4KSS液晶テレビを投入してくる事が事前に十分に予想できるので、2号機は1号機ほど金をかけられません
よって2号機は、1号機をベースに、できる限り性能を落とすことなく、できる限りコストダウンをした設計となります
しかしそれでも販売価格は【60V型】=55万円となってしまうのです
1号機がロクに売れず、2号機もロクに売れません
シャープは、この時点で、戦うことをあきらめてしまうのです
「KURO」 の路線で行こう!!
と社長が突然叫びます
韓国メーカーの“2倍”の価格で売る計画を、本気でスタートさせるのです
2014年夏 シャープ4KSS液晶テレビ3号機 = 「スーパーエリート」 発売開始 【60V型】=60万円
2014年秋 画質がとくに良いわけでも無く、金をかけたデザインにより高級感だけが漂う {当然マニアには相手にされない}
2015年春 韓国メーカーが魅力的な有機ELテレビを次々に発売する
2015年夏 「スーパーエリート2」 発売開始 【60V型】=60万円
2015年秋 スーパーエリート2の売れ行きが悪すぎて年末で販売を終了する事を発表、そのとたん急速に売れ出す
2015年末 スーパーエリート2がほぼ完売、 シャープの撤退宣言は翌年のCES終了直後
2012年秋 4K1K液晶テレビが大成功
2013年秋 4K2K液晶テレビがそれなりに成功
2014年秋
2015年秋 日本メーカー製有機ELテレビがそれなりに成功
2011年10月 シャープは、【87V型】【63V型】【54V型】【47V型】4K1K液晶パネルの開発をスタートさせる
2011年10月 東芝は、【87V型】【63V型】【54V型】【47V型】4K1K液晶テレビ「ZG5」の開発をスタートさせる
2011年10月 ソニーは、【87V型】【63V型】【54V型】【47V型】4K1K液晶テレビの開発をスタートさせる
2011年10月 パナソニックは、【87V型】【63V型】4K1K液晶テレビの開発+【55V型】【48V型】パネル開発をスタート
698 :
70年後 :2011/10/27(木) 19:23:09.99 ID:i48/9NTh0
1941年 2011年 年末に4K戦争勃発、誰の目にも日本が優勢に見える
1942年 2012年 韓国が反撃に転じ日本の敗北が早くも決定的となる ⇔ 日本が奇跡的な大戦果を上げる
1943年 2013年 戦局は悪化の一途を辿る
1944年 2014年 戦局は悪化の一途を辿る
1945年 2015年 戦争終結(日本は焼け野原) ⇔ 韓国・日本とも有機ELを持ったことで新たな戦いの幕が切られる
シャープは、北米市場において【60V型】【70V型】【80V型】が絶好調のようです
60V型=8枚取
70V型=6枚取
80V型=3枚取+2枚取(70V型)
この勢いを衰えさせないためには、2012年秋に【87V型】と【63V型】4K1K液晶テレビを投入しなければいけません
(69V型は半端な感じになるので後回しにする)
【87V型】4K1K液晶テレビ = 比較的安価に製造できるのはシャープだけなので、多少は、高値安定が期待できる
【63V型】4K1K液晶テレビ = 比較的安価に製造できるのはシャープだけなので、多少は、高値安定が期待できる?
【55V型】4K1K液晶テレビ = 世界中の第8.5世代工場で6枚取できてしまうので、高値安定はありえない
訂正
55V型 ⇔ 63V型
この程度のサイズの差では、55V型の価格が下がれば63V型もそれにあわせて下げないと割高感が強くなり売れなくなってしまう
※
実際には、離れた位置を撮影する場合、
左右のレンズを外側に向けなければならないので、2880x2160x2では足りない
(おそらく1400万画素程度が必要?)
修正
× 4:3撮像素子を横に2つ
○ 4:3撮像素子を横に3つ ⇒ こうすれば5K2K撮影可能な範囲が大幅に広がる&3視差3D撮影も可能
この3者だけで 「4K1K計画」 はスタートできます
一番賢い東芝は、条件さえ不当なものでなければ、積極的に計画に参加することを了承します
しかし残りの2者が問題なのです
どちらの組織も、まるで危機感がありません
シャープの方がまだかなりマシですが、それでも、あの画質で「ELITE」を名乗るような会社です
4K1Kの必要性が理解できるとは思えません
そしてNHK技研はさらに最悪なので、「4K1Kなどに協力して何の得があるの?」 と所長が言うのがオチです
正常な人間が必要です
シャープ社長とNHK技研所長に命令するのです
たったそれだけで、日本4社が揃って有機ELに進めるようになるのです
経済産業省には 正常な人間 がいるとはとても思えません
どこかに、どこかに必ずいる筈なのです
日本はまだ神が見捨てた国では無いと信じます
しかしもし、4K1Kが実現しないようならば、やはり神は、日本を見捨ててしまったと考えざるをえません
※ F65撮影による4K2Kコンテンツは、4K1K液晶を成功させるためにかなり重要となるので、
ソニーにも参加してもらわなければならない
※ パナソニックは不参加でも問題ないが、それではパナソニックが早期に撤退することになってしまう
姫路工場が有機ELに進める可能性は極めて薄いものの、4K1K液晶が大成功すれば、奇跡が起こる可能性は十分ある
家庭用4K2Kカメラ、家庭用5K2Kカメラをソニーは発売しないが、追い詰められたパナソニックは、わりとすぐに発売する筈
それらを2012年秋に間に合わせれば、4K1K液晶ブームに大きく貢献する
やはり、パナソニックにも参加してもらわなければならない
※
+10万円もあれば、中央にもう一つレンズと撮像素子を追加できる
家庭用5K2Kビデオカメラは『2012年秋』に十分間に合わせられる
※ 2012年秋の時点で必要な、ばら撒き用コンテンツの目標 = 1000時間
※ NHK技研=500時間、ソニー300時間、パナソニック=100時間、東芝=50時間、シャープ=50時間
※ ばら撒き用コンテンツは、日本製4K1K液晶テレビ、及び、日本製4KSS液晶テレビの購入者のみに無償、または超安価で提供される
※ おそらく2012年中に韓国LGが日本市場で4KSS液晶テレビを発売開始するが、その購入者には当然、有償でしか手に入らない
※ 世界市場において、コンテンツのばら撒きを実施する、もちろん違法行為スレスレの販売方法なので、問題にならぬよう様々な手を打つ
715 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/28(金) 13:44:03.02 ID:yMVARkc9O
↑技術革新は、一歩一歩の積み重ねなんですね。
私は、有機ELテレビやスーパーハイビジョン化に対しては、推進してもらいたい。と願っています。
その為には、それまでを各メーカーが食い繋ぎしなければならないと言う事だと思います。
日本市場はそこそこでも、諸外国でも売れる様なら、早く手を打たねばならなさそうですね。
恐らく、スーパーハイビジョンの8K4K時代になった時、
最上位規格が8K4K→次にミドルハイビジョンの4K2K→そして現在のハイビジョンが最下位の規格となり、互換性は保たれないと、いけないでしょうね。
【シャープ85V型SHV試作機】 84.5V型とすると面積は、1.9684u
【シャープ87V型4K1K液晶】 86.5V型とすると面積は、1.9917u
原理的にみて、
視距離3.00H = 縦1080画素が必要
視距離1.50H = 縦2160画素が必要
視距離0.75H = 縦4320画素が必要 となります
3840x1080の場合、一応、計算上は、視距離2.12Hとなります
視距離2.1H以下で映像作品を鑑賞することは、まずありません
最低でも2.5H程度です
つまり、
普通に鑑賞する場合においては、
4K1K液晶 ⇔ SHV液晶
特別に視力の良い人間でなければ、ほとんど画質に差は無いといえます
87V型 = 縦102.4855654cm
視距離0.75Hとすると、76.864cm
視距離 77cmで【87V型】を見る = 絶対ありえない
視距離154cmで【87V型】を見る = まずありえない
87V型1920x540縮小表示 = 【41V型】
42V型フルHD液晶テレビ と 縮小表示【41V型】を横並びで比較しても、1080I映像ならば、画質はあまり差がありません
{1080I=もともと垂直方向には映像情報が少ない}
別売のプロセッサーで4番組同時表示を可能にすれば、店頭デモで非常にインパクトのある商品になります
【2012年秋〜2013年秋】 4K1K液晶テレビが大成功した場合の各メーカーの利益
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ = シャープ {4K1K液晶パネルを東芝には安価で供給、2社にもやや安価で供給、数量が多いので利益大}
◎◎◎◎◎◎◎◎◎ = 東芝 {シャープに製造台数の半分を供給するので、通常の2倍のテレビを生産する、量産効果で利益大}
◎◎◎◎◎ = ソニー {東芝・シャープ機ほどではないものの、世界市場でかなりの大ヒット、利益中}
◎◎◎◎◎ = パナソニック {東芝・シャープ機ほどではないものの、世界市場でかなりの大ヒット、利益中}
<<パナソニック社の3つの運命>>
◎◎◎◎◎ 4K1K液晶テレビが世界市場でかなりの大ヒット、それなりに高い利益が出て、とりあえず窮地を脱する
◎ 4K1K計画自体が頓挫、パナソニックは大画面サイズ液晶を主力商品にするものの魅力ある製品が発売できない
× 4K1K計画にパナソニックのみ不参加、魅力ある4K1K液晶にフルHD液晶で対抗、きわめて悲惨な結果となる
パナソニックを救済するには、4K1K液晶テレビを成功させる以外に手はありません
このままいけば100%確実にパナソニックのテレビ事業はつぶれるのです
NHK技研所長は、いますぐに、決断しなければいけません
1年後〜1年半後頃にパナソニックが撤退発表したとたん、その火の粉は確実にNHK技研にふりかかり、2〜3年かけて大炎上するのです
【パナソニック撤退】 と 【技研解体】 は、完全にイコールと言えます
10月末までならばギリギリで間に合います
「月曜日」がタイムリミットです
【確率40%】 1年後のCEATEC2012終了後に全面撤退発表
【確率60%】 1年半後のCES2013終了後に全面撤退発表
修正
地デジの最適視距離が、仮に3.5Hだとすると、
3840x1080液晶テレビは、60分の1秒あたり「5.333倍」の画素数なので、視距離1.5Hとなる
縦を基準に考えるので、4096x1080でもやはり、視距離は1.5H
87V型4K1K液晶テレビは、視距離1.5H=「約1.5メートルに対応」と、一応発表する
(もちろん静止画に限り視距離1.5Hを認める、動画だと確実に訴訟問題が起こる)
CEATEC2011では、多くの者が【85V型】スーパーハイビジョン試作機を見ました、そして『欲しい』と思いました
「 これが100万円なら買うんだけどな〜〜!!」
100人中20人くらいが、心の中でそう叫んだのです
その者たちが、【87V型】4K1K液晶テレビの発売を知ったら、どう反応するでしょうか?
「画素数はちょっと少なめだが、あのスーパーハイビジョン試作機と、ほぼ同じ大きさだ」
「値段は59万円!?」
「次世代Blu-rayにも対応!!」
「動画解像度も2倍!!」
「2012年秋発売!!!」
「シャープの70V型は全然欲しいと思わなかったが、これは違う、別物だ!!」
「あのスーパーハイビジョン試作機の兄弟だ」
「59万円なら買える!!59万円なら買える!!スーパーハイビジョンの弟分のテレビが今すぐ手に入る!!」
「発売と同時に必ず買うぞ!!!」
“4K1K液晶テレビ” は “ ワイドテレビ ” の再来なのです
1993年〜1994年頃のワイドテレビブームは、あまりにも異常でした
60万円級の32型ワイドテレビが、とぶように売れたのです
「ハイビジョン、ハイビジョン、と毎日“NHK”が宣伝してる
もうハイビジョンが欲しくて欲しくてたまらない、でも高すぎて買えない
そろそろ買い替え時期だけど今さら普通の4:3じゃ嫌だ
だから横長テレビを買うとしよう、値段はハイビジョンの半分だ、画質は落ちるけど16:9だし、引き伸ばしモードも付いてる
これで我慢しよう、ハイビジョンが安くなったらまた買い換えればいいんだ」
そんな感じで多くの者が喜んで馬鹿高いワイドテレビを買ってくれました
約20年前、ワイドテレビで ぼろ儲け したように、
今ふたたび、4K1K液晶テレビで ぼろ儲け すればいいのです
絶対に成功します
ばら撒きコンテンツさえ十分に揃えられれば100%確実に大成功するのです
超解像では全くマニアは買う気が起きません
メーカーはそれを正しく理解しなければいけないのです!!
超解像ブームを捏造しようといくら頑張っても、3D並みに消費者は無反応でしかありません
東芝の技術者は、シャープの技術者と違い、QFHD液晶テレビの発売に何か違和感を感じているようでした
「おそらくあまり売れないだろう」 というような事を言いました
東芝は今が順調なせいで、冷静に現実を見れているのです
しかし、
4K1K液晶計画は東芝だけでは始動できません、シャープの参加が絶対に必要なのです
【87V型】発売の絶大なインパクトで消費者をアッと驚かせなければ、大成功は望めません
NHK技研の不参加 = コンテンツ不足となるが、NHK技研がいなくても、なんとか4K1K計画は実行できる
ソニーの不参加 = コンテンツ不足となるが、ソニーがいなくても、いちおう4K1K計画は実行できる
パナソニックの不参加 = 不参加でも とくにこれといった影響は無い
東芝がいくらシャープに、「4K1K液晶テレビを一緒にやりましょう」 と誘いかけても、シャープは乗ってくれません
「うちは4KSS液晶TVで大成功しますから、そんな中途半端なもの、つくる気ないです」 確実にシャープはこう答えるのです
そこで、
「じゃあ東芝単独でやりますから、4K1K液晶パネルだけ売ってください」 と東芝が言うと、
「よそに頼んでください、そんな変な画素数のパネルつくったことないんで、当社じゃできません」 と断られます
シャープ = ガチガチ
NHK技研 = 超ガチガチ
ソニー = 東芝と同じく“4K1K液晶は第二のワイドテレビになり得る” と見抜いているものの、S社に今更頭を下げられない
パナソニック = 「生き残るためになら何だってやる!!!」 という雰囲気になりつつある
おそらく こうなります
@ 東芝は懸命にシャープを説得するものの、全く相手にされないまま、時間が経過⇒時間切れで2012年秋に間に合わせられなくなる
A 一方、ソニーは大金を積んで韓国サムスンに「大至急4K1K液晶を量産してくれ」と土下座、2012年秋に【55V型】【48V型】を発売開始
B ソニーの4K1K液晶テレビは ばら撒きコンテンツ(F65撮影)のおかげで世界市場で大ヒット、韓国サムスン製4K1K液晶テレビも大ヒット
C 2012年秋以降日本市場はソニーの一人勝ち、世界市場でもソニーと韓国サムスンだけが大人気(おすそわけばら撒きコンテンツの効果)
D パナソニックも想像を絶する命懸けの努力で【55V型】【48V型】4K1K-IPS-α液晶テレビの開発に成功、2012年末に発売開始
E パナソニック機はソニー機の出来の良さにかすんでしまって、いまいち売れないものの、それでも撤退せずに済む程度の利益が出る
F 2012年秋にフルHDを投入した東芝は、4K1K液晶テレビ相手に苦戦し、世界市場で大幅にシェアを落とす
G シャープは2012年夏の4KSS液晶が全然売れず、秋発売のフルHD機も4K1Kにボロ負けし、東芝以上に一気にシェアを落とす
739 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/29(土) 04:23:56.29 ID:yJ0xW6g+0
TPP参加するより日本映像機器連合に開発資金渡して新産業を成立させるほうがまだましだろうな。
740 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/29(土) 04:29:43.02 ID:yJ0xW6g+0
まあでも4k1kはないわ。
【1倍】の画素数の液晶テレビ = 2012年秋の技術水準で大量生産した製造コスト @@@@@@
【2倍】の画素数の液晶テレビ = 2012年秋の技術水準で大量生産した製造コスト @@@@@@@@
【4倍】の画素数の液晶テレビ = 2012年秋の技術水準で大量生産した製造コスト @@@@@@@@@@@@@@@@
※【4倍】の画素数の液晶テレビは売れ行きが悪ければ大量生産できず、量産効果が得られないので、当然
>>741よりもさらに大きな差となる
※【2倍】の画素数の液晶テレビは“大ヒット〜そこそこ売れる”のは確実なので、大量生産ができる、当然
>>741のグラフのとおりとなる
もし、2011年秋に4K1K計画がスタートした場合ならば、シャープの【80V型】は、日本市場には投入されません
これを春頃発売してしまえば、2012年秋発売の【87V型】4K1K液晶の販売台数が、およそ半分〜3分の1くらいに落ちてしまうからです
つまり、
2012年秋の前に【80V型AQUOS発売】が発表された場合、 「日本が終わった、日本メーカーは全滅するとみて間違いない」 となります
※【87V型】4K1K液晶の下位機種として2012年秋に【80V型】も同時発売、ならば問題ない
確率15% 日本4社が一丸となって、2011年秋に4K1K計画を開始、日本4社とも2012年秋に発売開始、世界市場でそれなりに成功
確率25% ソニーと韓国サムスンがグルになって4K1K液晶を共同開発、ばら撒きコンテンツにより世界市場独占、P社も小成功
確率60% 「は、4K1K?、なにそれ?、はぁ?」 第二のワイドテレビに化ける予感を強く感じているのに、何もしない動かない
ソニー 主力上位機種は年に1回しか発売できない (春発売)
パナソニック 主力上位機種は年に1回しか発売できない (春発売)
シャープ 主力機種は年に3回のペースで発売できている (春発売モデルに重点を置いている)
東芝 主力上位機種は年に2回のペースで発売できている (春発売モデルに重点を置いている)
※ 東芝に限り、主力上位機種のさらに上の最上位機種を、毎年(秋〜年末)頃に発売している
2012年7月にはロンドンオリンピックがあります
そのため全てのメーカーが3月〜4月頃発売の春モデルに、例年以上に重点を置きます
つまり、
その半年後の2012年秋に4K1K液晶テレビの発売を間に合わせるのは、極めて困難であり、不可能に近いと言えます
パナソニック = ほぼ不可能
ソニー = ほぼ不可能
シャープ = 絶対に不可能(フルHD上位機種と4KSSを春・夏に連続発売)
消去法で残るのは、東芝だけということになってしまいます
・ 発売開始時期を年末ギリギリまで遅らせれば、
かろうじて、ソニーとパナソニックも2012年中に4K1K液晶テレビを発売できる可能性は十分あります
・ シャープがパネルだけでなく4K1K液晶テレビを自社開発する場合、あきらかに年末に間に合わせられません、2012年中の発売は不可能です
・ 東芝は、X3の次のX4の開発を中止させるだけで、2012年秋に確実に4K1K液晶テレビを発売可能です
※2012年夏前に発売される東芝4KSS液晶テレビ2号機は、裸眼3D機能を外しただけのような機種になるので ほとんど新規開発する部分は無い
2012年10月 CEATEC2012に4社とも4K1K液晶テレビを、一応間に合わせる
2012年11月 東芝・シャープは10月末の発売が十分可能だったのに、あえて1ヶ月発売を遅らせ、11月末に発売開始
2012年12月 ソニー、パナソニックも懸命の努力で何とか発売に漕ぎ着け、12月のクリスマス直前頃にようやく店頭に並ぶ
2013年秋発売 「87X4」
2013年秋発売 「87ZG7」
※2012年秋発売の 「87ZG5」 を売るために、 2012年秋にX4を間に合わせられる余裕が仮にあったとしても、開発しない
<<現時点におけるシャープの予定>>
2012年 6月 【60V型】4KSS液晶テレビ一号機を世界中の市場で発売開始(100万円)
2012年10月 【70V型】【80V型】4KSS液晶テレビも追加発売(極めて強気な価格設定)
2013年 3月
2013年10月 【60V型】【70V型】【80V型】4KSS液晶テレビ二号機発売開始(なぜか高値路線を曲げない)
2014年 3月 ようやく多少安価な下位機種を発売開始 (しかし韓国メーカー比では 極めて割高)
超解像回路など、2D→3D変換回路と同じです
『無いよりもあった方がいい』という程度ものにすぎません
超解像では誰も感動しません
超解像では誰も騙せません
真4K2Kコンテンツでしか人の心を揺さぶることはできないのです
2012年秋、 ばらまきコンテンツさえ十分に揃えられれば、【87V型】4K1K液晶テレビが信じ難い勢いで爆発的に売れます
奇跡が起こるのです
日本が有機ELに進めるきっかけをつくれるのです
いまは全力で4K2Kコンテンツを用意しなければいけない時期なのです
超解像などにうつつを抜かしていてはいけないのです
あんな小汚い画質に誰が感動するのですか?
87V型の大画面で「見たい」と思うのは、真4K2Kコンテンツだけであり、
87V型の大画面で地デジを仕方なく見る場合は、「整数倍アップコンバートでしか見たくない」 というのがマニアの気持ちなのです
http://www.phileweb.com/news/d-av/201109/28/29435.html この80V型フルHD液晶テレビは、何故、ぜんぜん魅力を感じないのでしょうか?
おそらく実勢で35万円程度なので庶民にも十分買える上限くらの価格です
それなのに「欲しい」という気持ちが全く起こりません
「XS1みたいに極端に安くなったら買ってもいいかなぁ」くらいの気持ちにしかならないのです
このロクに売れないテレビが、フルHD→4K1K化するだけで、大ヒット商品に大化けします
59万円でも飛ぶように売れるのです
(もちろん東芝が設計した場合に限る)
シャープ【80V型】フルHD <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< SHV【85V型】試作機
↑
東芝が設計した【87V型】4K1K液晶テレビ
※ 2012年秋の時点での魅力・価値
※ 勿論ばらまきコンテンツが十分に揃っている場合
NHK放送技術研究所が 【解体】 に追い込まれてしまう、3つの要因
@ パナソニックがテレビ事業から全面的に撤退(2013年頃?)
A ソニーが民生用テレビ事業から全面的に撤退(2014年頃?)
B 堺、姫路工場が 液晶→有機EL への転換に失敗(2015年頃)
いますぐNHK技研が手を打てば、@もAもBも、防げます
NHK技研は今すぐにシャープをちょっとだけ脅し、2012年秋に4K2Kコンテンツをばら撒くだけでいいのです
たったそれだけのことで4年〜5年後の技研解体を100%確実に予防できるのです
NHK技研の活躍がパナソニックを救った!!
NHK技研の活躍がソニーを救った!!
NHK技研の活躍により堺も姫路も有機ELに進めることができた!!
そう新聞が書き立てます
真相を何も知らない日本人はNHK技研を心の底から称賛します
技研解体などありえなくなるのです
NHK技研には、スーパーハイビジョン【85V型】試作機があります
大至急、シャープのフルHD【80V型】AQUOSを取り寄せ、画質評価実験をしなければいけません
@ 地デジ放送を8K4K超解像処理して8K4K画素で表示(3H) ⇔ 地デジ放送をフルHD画素で表示(3H)
A 地デジ放送を4K2K超解像処理して8K4K画素で表示(3H) ⇔ 地デジ放送をフルHD画素で表示(3H)
B SHV撮影映像を8K4K画素で表示(2H) ⇔ SHV撮影映像を一旦4K1Kに変換して8K4K画素で表示(2H)
C SHV撮影映像を一旦4K1Kに変換した後60Mbps{H.264}圧縮伸長 ⇔ SHV撮影映像を一旦1080Iに変換した後20Mbps{H.264}圧縮伸長
※Cは両方とも8K4K画素で表示(1080Iの方は超解像ONとOFFあり)(視距離2H)
@とAで、超解像技術をいくら改良したところで総合的な画質が良くならないことが、すぐにわかります(本質的に小汚なさが過ぎる)
Bで、視距離2Hで鑑賞する限りは、 8K4K⇔4K1K であまり差を感じないことが、すぐにわかります
Cで、視距離2Hで鑑賞する場合、 4K1K⇔1080I で圧倒的な画質差があることが、すぐにわかります (4.3倍の画素数の差)
※ @とAは、【80V型】AQUOSの画質の酷さを確認する意味もある
1時間あたり10万円とすると、 1000時間=1億円です
たったの1億円で、日本は4K1K液晶テレビで大成功し、有機ELに進めるようになるのです
NHK技研の撮影は半分の500時間なので、5000万円です
年間予算の100分の1以下の『5000万円』をいますぐポンと出せば、NHK技研は解体されずに済むのです
10月末がタイムリミットです
あと2日しかないのです
768 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/29(土) 18:40:02.74 ID:Z8MWxVyzO
↑結論から言うと、4K戦争やる前にテレビのスマート化が先決だと思います。
まず、一般アンテナ受信用とケーブルや光テレビ用のものを二つに分けてシリーズ化する。
ゆくゆくは、ケーブルや光ファイバーの視聴者は、セットトップボックスや変換器を経ずに、ダイレクトにテレビに入力出来る事が望ましい。
アンドロイドOSを入れて、緻密な制御させてもらいたい。
スーパーハイビジョンの時には、そうしてほしいですね。
2011年10月 31日、NHK技研で次世代ホームシアター構想がいきなり決定、CEATEC2012までに500時間の目標が掲げられる
2011年11月 NHK技研は次世代ホームシアター構想への参加を呼びかける、東芝、ソニー、パナが賛同、シャープのみ様子見
2011年11月初旬
NHK技研はシャープを仲間外れにする事を正式決定、そして「Paasonicの4K1K液晶を採用しないメーカーにはコンテンツを提供しません」
などと、とんでもないことを言い出す
ソニーが猛烈に抗議するものの、その決定は変更されず
ソニーは離脱を表明、東芝は『シャープが4K1K液晶をつくってくれない以上かえって好都合』と参加を正式決定する
1920x1080液晶テレビが庶民にも買えるレベルの価格に下がった時期 = 2006年春頃 (30万円強/45V型)
4096x1080液晶テレビが庶民にも買えるレベルの価格で発売される時期 = 2012年秋頃 (30万円強/63V型)
あこがれの 4K
ソニーの4K2Kプロジェクターに、多くのマニアは憧れます
値段は実勢価格で150万円程度です
とても手が届きません
だからといって、約半額で同じ4Kを名乗るV社のプロジェクターにマニアは興味を示しません
V社の新型機は、前年モデルと同程度かそれ以下の価値、とマニアは見做しています
マニアは“真4K2K”を求めているのです
4Kと名前がつけば何でもいいというわけではないのです
しかし一般人は逆です
4Kと名前がついていれば無条件で凄いと感じてしまうのです
勿論その期間は非常に短く、2013年秋〜末頃までです
それを過ぎれば4K1K液晶テレビが世界中で大氾濫する影響で、
4K2Kを含めて、「4K」は別にたいして凄くない、と皆が思ってしまうようになるのです
772 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/29(土) 20:47:45.55 ID:Z8MWxVyzO
↑確かに、この板こなかったら4Kさえ何がなんだか解らなかった。
8Kって言われてもピ〜ンと来るものは無いが、スーパーハイビジョンって言われたらスゲーもんが出るんだと、素直に思ってしまいます。
2012年秋〜2013年春 日本の4K1K液晶テレビが世界市場で超絶に大ヒット(韓国が未参入+ばら撒きコンテンツの効果)
2013年春〜2013年秋 韓国2社が参入してきたせいで勢いは衰えるものの、まだまだばらまきコンテンツの効果で圧倒的シェア
2013年秋〜2014年春 韓国2社も日本と完全に同時に4K2K発売開始、日本機専用アダルトコンテンツが出回り、からくも勝利
「東芝」+「パナソニック」 2社のみによる、4K1K液晶テレビ計画
@ いくら東芝が頼んでも、シャープは得体の知れぬ4K1K液晶パネルを生産してくれない
A 韓国台湾メーカーに4K1K液晶パネルの生産を依頼する選択肢もあるが、大ヒットした場合日本人から叩かれ、不買運動の恐れさえある
B 残るはパナソニックしかない
C しかしパナソニックのパネルは、おそらく世界一高い
D 東芝は「安価なら買うが、高いのなら買う気は無い」と言い、パナソニックの答えを待つ
E 3日後パナソニックは、「特別に、韓国台湾並みの価格で4K1K液晶の生産を引き受けます」と返答してくる
F その交換条件として、東芝「ZG」の完成品を、そのままパナソニックに(デザインだけ変えて)供給して欲しい、という要求をする
G 東芝はその2日後、パナソニックにその条件を飲むことを伝え、2011年11月4日、両社の契約が正式決定する
・ 4K1K液晶パネルは、技術的にそれほど難易度は高くもないので、2011年11月に開発を開始しても2012年秋に間に合わせる事は十分可能
・ パナソニックは【69V型】【55V型】【48V型】の4K1K液晶パネルを生産する
・ 世間もマスコミもパナソニック社に対して同情的なので、東芝から完成品のOEMを受ける事態をとくに悪く報道しない
・ そもそもパナソニック社には2012年秋には4K1K液晶テレビの発売を間に合わせられない、年末でも無理の可能性の方が高い
>>745-748 ・ 根本的にパナソニック社は高級液晶テレビを製造した経験が全く無い、高級PDPでも機能的に先進性のある製品を開発した事など無い
・ パナソニックには、4K2Kコンテンツを揃える能力が、そこそこある
・ 大ヒットすれば2013年春頃まで姫路工場はフル稼働、中ヒットでも8割稼働、しかし4K1Kパネルを製造しなければ稼働率は3割前後
2012年秋 CEATECで東芝とパナソニックだけが4K1K液晶テレビを発表、開催初日に発売も開始、価格の安さから大きな話題となる
2012年末 年末商戦で圧倒的に売れまくる、P社は早くもアダルトコンテンツ作戦を展開し大成功(恩があるので東芝機でも見れる)
2013年春 あのシャープが方針転換、4K1K液晶テレビを発売開始、しかしコンテンツが手薄で製品にも魅力が薄く惨敗
2013年春 韓国サムスンとソニーも、4K1K液晶テレビ発売開始、さすがにコンテンツは大充実、そのため東芝パナにシェアで並ぶ
2013年秋
韓国サムスンとソニーは上位機種として4K2K液晶テレビを発売、価格は4K2Kとしては比較的安く庶民にもギリギリ買える程度
一方、パナソニックはIPSの生産設備を更新しておらず光配向すら導入していないので、4K1K液晶までしか製造できない
シャープも当然4K2K液晶テレビを発売開始、価格は韓国機の1.5倍となってしまう、映像処理回路のせいで画質はいイマイチ、やはり惨敗
結局、
「東芝」+「パナソニック」の2社のみの4K1K液晶計画では、あっというまに行き詰まり、
パナソニック姫路工場がほんの半年程度延命できるくらいの結果にしかなりません
やはり、
シャープでなければ駄目なのです
2012年秋 〜 2013年春
この半年間に稼げるだけ稼ぐ、徹底的に限界まで稼ぐ、
それしかないのです
シャープとパナソニックが4K1K液晶パネルを供給し、
東芝とソニーが4K1K液晶テレビを製造します
東芝は【87V型】【63V型】【54V型】【47V型】4K1K液晶テレビを製造し、シャープに供給
ソニーは【87V型】【63V型】【55V型】【48V型】4K1K液晶テレビを製造し、パナソニックに供給 となります
779 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/29(土) 23:45:39.21 ID:Z8MWxVyzO
↑これらのメインマーケットは?
日本じゃこのサイズじゃ無理と言うか、たくさん売れないと思うが?
液晶なんだから、もっと小型戦略は考えられないんでしょうか?
国内販売は、マニアのみをターゲットにしてるのでしょうか?
縮小表示機能を積極的に宣伝すれば、【87V型】は日本市場でも比較的順調に売れると思われます
もちろん、薄型化&軽量化の設計としなければいけません
とにかく87V型という絶大なインパクトが絶対に必要なのです
4K1Kの中途半端なイメージを吹き飛ばす効果は63V型には無いのです
【超弩級サイズの直視型】でなければ、新鮮な驚きはありません
47V型〜63V型までしか投入しなければ、フルHD液晶テレビと代わり映えしない製品にみられてしまうのです
4K1K液晶テレビは、他国には安価で量産できない87V型という大型サイズで積極的に攻めるのが最善なのです
4年前 = 2007年秋 誰もが絶対に100%確実に大失敗すると分かるプラズマ工場の建設開始、技研と経産省のGOサインのせい
0年前 = 2011年秋 誰もが絶対に100%確実に大成功すると予想できる第二のワイドTV=4K1K液晶計画を技研と経産省が黙殺
4年後 = 2015年秋 日本メーカー全滅、 韓国だけが有機EL大国となり95%以上のシェアが30年間続く
【87V型】次世代ホームシアター
2012年秋 59万円という“フルHD高級機レベルの価格”のおかげで大成功 (4K1K)
2013年秋 70万円に少し価格があがるもののPS4、次世代Blu-ray等のおかげで大成功 (4K2K)
2014年秋 50万円に下がり、コンテンツも順調に揃い、他国はいまだ80V型級が割高のため大成功 (4K2K)
4KSSとか4K1Kとか5K2Kとか呆れるわ
※ 【87V型】の面積は、現在発売中の16:9フルHD60V型の、 “ 2倍 ”
42V型の2倍の面積 = 60V型 (16:9)
60V型の2倍の面積 = 87V型 (17:9)
これだけの赤字をかかえたパナソニックには、もはや、技術力があっても開発力は残されていません
2012年秋に4K1K液晶パネルを自社開発
2012年秋に4K1K液晶テレビも自社開発
そんな余力があるとは到底思えません
それでもやはり、
4K1Kパネルだけは自社開発すべきです
それさえあれば4K1K計画に参加する資格を得られるのです
無ければ“参加する資格無し”とみなされます
生き残るために、パナソニック社は【55V型】【48V型】液晶パネルの開発を、ただちに開始するべきです
第二のワイドテレビに確実になる、4K1K液晶テレビ
ソニーは、
4K2Kプロジェクターを開発しておきながら、それよりも重要な筈の4KSS液晶テレビの開発がおそらく具体的には進んでいません
また、サムスンとの合弁を解消したので、サムスンが4KSS液晶パネルを製造しても高価で買わざるをえなくなってしまいました
ならばシャープから買うべきです、パナソニックからも買うべきです
4K1K液晶テレビは、最初の半年間だけは、第二のワイドテレビになり得るのです、100%確実に、莫大な利益が出るのです
ソニーの赤字は8期連続までで食い止められます!!
東芝社長は、シャープ社長に土下座するのです
ソニー社長は、シャープ社長に土下座するのです
パナソニック社長は、シャープ社長に土下座するのです
あした土下座するのです!!
それによりシャープが重い腰をあげてくれれば、4K1K計画がスタートし、日本4社生き残りの可能性が生まれます
※
4K1K液晶テレビで『莫大な利益』が出るのは2013年3月まで
つまり、
2012年10月に一号機を発売開始した場合は、6ヶ月間、莫大な利益が続く
2012年11月に一号機を発売開始した場合は、5ヶ月間、莫大な利益が続く
2012年12月に一号機を発売開始した場合は、4ヶ月間、莫大な利益が続く
2011年10月31日に、シャープが【87V型】【63V型】4K1Kパネルの開発を開始すれば、CEATEC2012開催と同時期に発売開始可能になります
少なくとも東芝とシャープは、丸々6ヶ月間、莫大な利益を得られるのです
「パナソニック救済に協力する企業」 = えらい!!
日本人全体の感覚が2011年末頃からそうなるのです
よってシャープも協力せざるをえません、そうしなければ日本人から嫌われて好調な国内市場に大打撃を被ります
しかし協力するといっても、シャープはただ、何もしなければいいのです
【55V型】【48V型】4K1K液晶パネルをパナソニックが生産し、東芝がそのパネルで4K1K液晶テレビを製造し、シャープが売る
なにもしなくていいのです
<<おおまかな予定>>
2011年10月31日 シャープは【87V型】【63V型】、パナソニックは【55V型】【48V型】4K1K液晶パネルの開発をスタート
2011年11月01日 東芝 と ソニーは、それぞれ4K1K液晶テレビの開発をスタート
2012年10月01日 東芝が【87V型】【63V型】4K1Kレグザ発売開始、 シャープが【87V型】【63V型】4K1Kアクオス発売開始
2012年12月01日 東芝が【55V型】【48V型】4K1Kレグザ追加発売、 シャープが【55V型】【48V型】4K1Kアクオス追加発売
2012年12月01日 ソニーが【87V型】【63V型】【55V型】【48V型】4K1Kブラビア発売開始
2012年12月01日 パナソニックが【87V型】【63V型】【55V型】【48V型】4K1Kビエラ発売開始
※ パナソニックは【55V型】【48V型】4K1Kパネルの開発に手間取り、量産開始時期が若干遅れるので2012/12/1発売になる
※ ソニーも4K1K液晶テレビの回路設計に手間取り、【87V型】【63V型】ともに当初予定の2ヶ月遅れの2012/12/01発売開始となる
いつのまにか、4K1K液晶テレビ程度(あまり高度な技術が不要)の製品でさえ、
開発できるメーカーが2社だけになってしまっています
(シャープは時間をかければ開発可能だが画質で太刀打ちできない)
4K1K計画が成功すれば、ソニーもパナソニックも、とりあえず連続赤字を止められます
日本メーカーが力を取り戻すためには、2012年秋に、4K1K液晶テレビを徹底的に売りまくるしか手がないのです
2560x1600 = 409万6000画素
4096x1080 = 442万3680画素
【 6.1V型】 = 102.58cu {面積 1倍}
【86.5V型】 = 19917.35cu {面積194倍}
6.1V型が“410万画素”の時代なのです
約200倍の面積の液晶なら“442万画素”でも少なすぎると言えます
しかし安価で量産できる限界が、2012年秋の時点では“442万画素”程度までである以上、その2倍の画素数は、後回しにすべきです
「85V型SHV試作機」と「87V型4K1K液晶」の面積は、ほぼ同じです
>>717 スーパーハイビジョンのデモは、現在ではまだ大半が、3840x2160x四板カメラで撮影された映像です
このカメラの画質は1080P三板カメラを100%とすると、600%程度にすぎません (7680x4320三板カメラは1600%)
600%画質 = スーパーハイビジョン試作機のデモ
426%画質 = 4K2K液晶テレビ
213%画質 = 4K1K液晶テレビ
37.5%画質 = 地デジ放送
行きたくない、でも行ってしまった、3D
>>514-519 @ パナソニックが3D開発を検討、正常な技術者の「液晶は近々240Hz化するのでプラズマに勝ち目はない」という意見が認められ中止が決定
A パナソニックが3Dに行かなければ、パナの動向に注目していたソニーも当然3Dになど行かない
B ソニーは、この時点で4K液晶テレビの開発を本気で検討、しかし、パネルの安価での量産はまだ無理があるとの結論に至る
C 多少高くても売れるかどうかも検討、しかし、4Kコンテンツの無い状況では、無理に発売しても確実にほとんど売れないという予想がされる
D 常日頃から(ずる)賢いソニーは、この時点で“ハーフ4K”の検討に入る
E 横のみ4Kで縦のみ1Kの液晶パネルならば、比較的安価に大量生産が可能であることが判明する
F そこからの動きは異常に早く、即日、韓国サムスンと4K1K液晶パネルの製造契約を結び、4K1K液晶テレビ開発をスタートさせる
G CES2010に4K1K液晶テレビ一号機が間に合い、春から発売開始、もちろん韓国サムスンも同時に発売開始
H ソニーの赤字は5期連続まででSTOPし、以後数年間は黒字が続いた、筈
「3Dは大成功するとは思っていない、しかし、確実にそこそこ成功するはずだ」
「3Dが一定の成功をおさめた後で、すみやかに4K開発に移行すればいい」
こんな甘い見通しで、ソニーは3D開発に進んでしまいました
パナソニックが3Dに行ったのなら、その時点でソニーは何の躊躇もなしに4K1Kに進めばよかったのです
3D機能など簡単に搭載できるのです
3D機能の搭載開始が半年〜1年遅れたところで、すぐにブームが来るわけではないので、ほとんど問題無かったのです
ビョーキだ
810 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/30(日) 17:36:49.95 ID:OVgUq7D7O
高画質展開は否定しないけど、ホームシアターテレパソを作る方が確実にインパクトありそう。
パソコンサーバーは契約先のセンターからクラウドシステムで配信、テレビと融合させ、テレビ内臓のアンドロイドがコントロールする。
荒れてるね。
これからソニーのテレビはどうなっていくのか心配だな・・・
ホント心配。
816 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/30(日) 18:50:34.71 ID:/ODy3gTf0
4k1kなんていらねえ。
ってかコンテンツないなら4k2kもいらねえが、4k2kは映画である程度あるのでスパハイまでのつなぎくらいにはなるかな。
LD並だろうけどw
818 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/30(日) 18:56:53.65 ID:/ODy3gTf0
>>814-815 テレビでリビング支配するには、安値で売り続け、
安い有機ELをさっさとつくることだな。高い勇気ELでは赤字拡大するだけ。
2015年10月 堺工場・姫路工場ともに有機EL工場への転換に成功、本格稼動開始
2014年 1月 堺工場・姫路工場ともに有機EL工場への転換をスタートさせる
2013年
2012年10月 4K1K液晶テレビが世界中の市場で爆発的に大ヒット、日本メーカーに莫大な利益が出る
日本の有機EL大量生産開始は【1年遅れ】が限界です
やはり2012年秋に爆発的なヒット商品を発売しない限り、日本は有機ELへ進めません
10月はあしたで終わります
あした中に「4K1K計画」をスタートさせなければ、
4K1K液晶テレビの発売を2012年秋に間に合わせられなくなってしまいます
822 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/30(日) 20:02:23.47 ID:OVgUq7D7O
これからのテレビは、時計の世界と同じように二極化が進むと思う。
機能や画質はどうでも良くただ安くて、5〜6年使えれば良いものと、機能画質を究極まで追及するもので、十数年耐久力があるもの。
824 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/30(日) 21:01:07.95 ID:OVgUq7D7O
もちろん、放送業界の様々な思惑はあるでしょう。
ロンドンや伊RAIでは、NHKの次世代スーパーハイビジョンに向けた伝送実験や協力をやっていると思うし、その一環での事でしょう。
またメーカーの売れ残り3Dテレビも、これで少しでも捌ければ良しとしましょう。
日本のメーカーにはこれからも頑張ってもらいたい。
6−4 = 2工場
2工場と言っても、もちろんプラズマ工場はパナソニックに利益をもたらしません
プラズマの人気はすでに急速な落ち込みを見せていて、今後もこのままの勢いで低迷していき、持ち直すことなく終わります
おそらく2012年夏のロンドンオリンピックまでで生産終了、
各メーカーの2012年秋モデル発売ころに販売店の店頭から撤去されるのです
パナソニック姫路液晶工場も、フルHD画素の大画面サイズを積極的に製造したところで、ほとんど利益など出ません
おそらく【48V型】【55V型】【65V型】フルHDパネルの3種類を主に生産します
しかし現在すでに55V型液晶はほとんどの液晶パネルメーカーが製造しているので、どのテレビ製造メーカーでも安価で手に入ります
【48V型】は現在ではまだあまり他社には無いサイズですが、46V型、47V型なら極めて安価なので、やはり競争力は持ちません
【65V型】のみ、今のところは比較的安売りされていまんが、このサイズも半年以内に韓台が積極的に生産するので薄い利益しか望めません
828 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/31(月) 00:59:32.70 ID:AaTQrhpiO
↑僅かな可能性が開けるのが、大型の4K1K液晶なんですね。
ただ、一般ユーザーは4Kって言われても、それすら解らないはず。
それどころか、ハイビジョンならば皆同じとか、そのぐらいの認識しかないんじゃ?
やはり少なくとも日本では、過剰な期待は出来ないと思います。
放送やコンテンツが同時平行的に揃うなら話は別なんですが・・・
829 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/31(月) 01:14:58.37 ID:AaTQrhpiO
パナソニックは、会社を守るために、とるべき道は、全面的撤退か4K1Kの可能性に賭けるかの2択って事なのか?
もう追い込まれ過ぎてる様な気がします。
将来的に8KTVが出るのが分かってるのに4KTV買う奴なんて居ないよな
ただでさえ地デジ乗り換えで買い替えさせたばっかりなのに。
日の丸企業終焉だわさ
831 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/31(月) 17:59:12.41 ID:AaTQrhpiO
そうですね。残念ですがメーカーが無理して潰れたら本当にお仕舞い。
現状で、「負けるが勝ち」という事も大切な選択です。
テレビ事業を継続するメーカーは、ジャパンディスプレイと組むか、垣根を越して共同開発して販売しないと、共倒れになってしまいますね。
まだ有機ELで負けた訳じゃないので、それまでに体力を養い巻き返しを計ってもらいたいですね。
4Kテレビは、1280×720のテレビのように8Kに比べ安価であれば、この程度で十分な人向けで売れるかもしれない。
833 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/10/31(月) 22:54:26.01 ID:ANbdb5e50
∩゚∀゚∩age
おまえばかだろ 4k1kなんて実現するわけがない
835 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/11/01(火) 17:36:28.27 ID:UowSX7VwO
4Kテレビの定義をきちんと周知徹底させないとね。
末端のユーザーが混乱したら、スーパーハイビジョンの普及を遅らせかねないから。
4Kにたくさんの種類はいらないでしょ。
837 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/11/03(木) 17:12:51.74 ID:FJhQuzCd0
sage
839 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/11/03(木) 23:00:27.64 ID:6C4c93jGO
先ず4Kも、映像ソフトは先に普及するだろうが、放送局の機材や、ケーブルテレビ会社の再送信設備が整っていない現状では、爆発的な期待が持てないですね。
840 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/11/04(金) 00:24:34.70 ID:6J6GLwcgO
そう考えると、テレビ局や放送局が次に大幅に機材を入れ替えるのは、スーパーハイビジョンの実験放送が始まり、本放送が開始される頃か?
放送機材や送信は、既に一定数販売された4Kテレビのために、下位互換性をもたせての放送になるのでは?
841 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/11/05(土) 22:41:19.49 ID:W9Svg6ZG0
現在でも映画を中心に4Kのソフトはたくさんあるけど、提供方法は?
BDじゃとっても足らないし、配信は回線が足らない。映画館みたいにHD
になるの? 映画一本200GBくらいで収まるの? だったら、XL2枚とか
で可能なのかな?
842 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/11/06(日) 00:01:48.31 ID:TjVUN2IUO
↑そう考えると、現状4Kですら放送や配信が出来ないなら、テレビは大量には売れませんね。
やはり、ハードとソフトのバランスがとれてないと、無理だと思う。
フルHDの映画がBDに収まってるんだから
単純に4倍ならBDXLに収まらないかな
844 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/11/08(火) 21:27:20.63 ID:d3cvx4OWO
BDXLってどうなんだろ?
845 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/11/23(水) 19:34:25.92 ID:O1Rw7L8u0
age
846 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/12/04(日) 11:22:16.01 ID:WcCRNNaE0
sage
849 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/12/06(火) 16:02:51.50 ID:tqlhTJQ60
なんでこのキチガイは毎度スレ埋まる前に新スレ立てるんだ?
850 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/12/08(木) 15:33:37.29 ID:O2c2d3my0
スレッドの私物化は2chのガイドライン違反だから、通報すれば削除される。
852 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/12/17(土) 05:25:55.72 ID:ZZCOKAk00
age
853 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/12/27(火) 00:11:00.43 ID:cCox1qpPO
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865 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/12/30(金) 23:51:31.24 ID:zfX/F7w40
age
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869 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/12/31(土) 23:57:36.98 ID:rlNYrq1h0
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878 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/02(月) 00:57:07.74 ID:LiysJ9nR0
agetahougaumeyasui
hokanimeiwakukakerutoomoware
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2006/12/09(土)
韓国 [4K]独自開発規格 ネット配信実験開始時期 20 08年 末
日本 [4K]スーパーハイビジョン 実験放送開始時期 20 08年 末
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2011年8月からは、新たに[高度BSデジタル放送]がス タートするのです
約3年後です!
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2011年8月からは、新たに[高度BSデジタル放送]がス タートするのです
約3年後です!
>アスペクト比1.896:1スーパークリエイト液晶は、一眼デ ジカメの鑑賞には適さない
>アスペクト比1.896:1スーパークリエイト液晶は、一眼デ ジカメの鑑賞には適さない
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897 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/04(水) 15:59:01.09 ID:aPZ4zCxj0
age
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>2011年12月
@ 天宮一号で撮影された4k映像がYouTubeで世界中に公開され る、もちろん中国は 「4K2Kカメラで撮影しました」 と発表
A しかし日本政府の事前の根回し(1億円くらい)で、世界中 のマスメディアは 「スーパーハイビジョンカメラで撮影しまし た」 と報道する
B 中国政府は全世界に猛抗議、その結果、後日訂正記事が隅の 方に小さく載る
C 「スーパーハイビジョンカメラで撮影しました」報道のおか げで、世界中の市場で「スーパーハイビジョン液晶テレビ」が爆 発的に売れ出す
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903 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/05(木) 00:24:57.57 ID:QwBPJQjY0
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うめ
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>スーパークリアビジョン
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914 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/05(木) 23:59:57.17 ID:Xa4CPjn30
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うめ
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919 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/06(金) 12:56:02.84 ID:QT1Ha/SZ0
なんだこの会話の無いスレはw
全角改行くんがきちんとうめないスレを埋めているのさ。やつは埋まらない限り、スレをみんなが読めることを知ってて、放置しているからな。早く流れる様に協力していただけますか。
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うめ
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932 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/07(土) 11:56:39.37 ID:DNU/Ie64O
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>5k2kw
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957 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/09(月) 02:24:10.10 ID:WW0FM2o+0
agetahougaumeyasui
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>4k1kw
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967 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/01/09(月) 23:57:24.22 ID:PwqdpODl0
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うめ
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