音や映像、つまり振動によって感じ取れるもの=数値化できる原始的なものと、数値化できないテイストというものを同列に語る。
感覚による評価が不要とは思わないが、味覚だってそう、十人十色=曖昧な感覚とやらを、ただ感想として語るならいいが、犯罪まがいの雑誌レビューや裏金貰って嘘っぱち書くクズ批評家が横行しやすい現状は変えないと、日本のAV機器市場に未来は無い。
だって嘘っぱちや風説に基づいた市場性なんて異常だろ。
自分の感覚は大切だし、それに基づいて機器を選ぶのは当たり前。
しかしその感覚とやらで金を貰ってる人種は、金で自分の感覚を白にも黒にも変える娼婦か詐欺師と同じ。
まともな批評家も多いが、中にはどう見たってメーカーズブズブの人、いるよね。
ほら、彼とか彼とか…
たまに雑誌に載る自宅紹介見る限り生活が厳しそうなのは分かるけど、だからと言って詐欺まがいの嘘を書いちゃいけないよ。