スーパーハイビジョン8192X4320 Part.15
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上) 1080 I ハイビジョンカメラの画質 {1920x1080÷2= 103万6800}
下) 4500万画素x1板デジタルカメラの画質 {8220x5480÷1=4504万5600}
訂正
上 (1920x1080÷2)x3 = 総画素数 3110400 ------ 1080Iハイビジョンx3板カメラ
下 (8220x5480÷1)x1 = 総画素数45045600 ------ 4500万画素x1板デジタルカメラ
45045600÷3110400 = 約14.5倍となります
*
>>2のグラフの比率は正しく14.5倍になっています
4原色の良さを引き出すには、光沢の方が良い筈なのに、
シャープは最上位機と高級機は非光沢、中級機には光沢液晶を採用しました
マニアは映り込みなど問題としていません、発色の良さを最も重要視しています
上位機種に非光沢しか用意しないシャープの姿勢は間違っています
非光沢の高級機などマニアは買う気が起きません
すばやい対応が必要です
遅くとも8月中にLV3とLX3の光沢バージョンを追加すべきです
※
3840x2160は、NHK技研の定義では『スーパーハイビジョン扱い』していない (2010年6月現在)
次期月探査衛星に
>>16のカメラを搭載する、という可能性
【3840x2160】毎秒60コマ出力なので、「スーパーハイビジョンカメラ」を名乗ることはできない
しかし、技研特製の超解像処理を最終段階に加えれば、
準スーパーハイビジョンカメラ撮影の「スーパーハイビジョン映像」と、言い張れる
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上) 311万画素(相当)
中) 830万画素
下) 4500万画素
訂正
>>2 のグラフは間違い 1080I=311万画素相当{20本}×
>>18のグラフが正しい 1080I=311万画素相当{15本}○
>>22の3DカメラをNHK技研が僅かに改良したものを、
次期月探査衛星に搭載しようと目論んでいる可能性が高いと思われます
しかし、
画質は
>>18です
あまりにも画素数が不足しているのです
>>28の資料では、月探査衛星にハイビジョンカメラの搭載が正式決定したのは2001年12月とされています
やはり、
この時期ではまだ、「デジカメを搭載するというわけにはいかなかった」、という言い訳も、かろうじて正当性があるといえます
しかし『次こそは』デジカメでなければ許されません
小面積の3板カメラの時代では無いのです、単板で大面積の超高精細撮像素子でなければいけないのです
2013年頃に、中国、ロシア、インド の月探査衛星が、月面着陸を予定しています
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/utyuu/tukitansa/dai8/siryou1.pdf 当然2013年頃には、小型の月面車によるリアルタイム映像が世界中に公開されます
その2年後の2015年に、日本も同じく小型月面車の映像を世界中に中継しても、世界から全く注目されません
しかし、精細度が格段に違うならば話は別なのです
おそらく3国とも、レートは高くても10Mbps程度=ハイビジョン画質と予想されます
日本の月面車のカメラには、誰にでも分かるレベルの圧倒的な画質差が必用です
レート節約のために毎秒30コマにしてもインパクトが薄れかえってマイナスになります、あくまでも毎秒60コマでなければなりません
画素数は、やはり、輝度=885万画素程度が最低限必要です
映像レートは50〜60Mbps程度です
2015年、
無人月面者のリアルタイム映像の映像に慣れてしまっている世界中の人々も、4k2k画質ならば、非常に驚き、感動します
※
基本的な設計が10年以上も前の 「かぐや」 の場合、 データ伝送量は毎秒10Mbpsで設計されていた
現在の最新の技術で開発される次期月探査衛星ならば、データ伝送量は、毎秒100Mbps以上は確実
月面車の地球からの遠隔操作
地球→月→地球、にかかる電波到達の時間は約2.6秒です
地球からラジコン感覚で操作するためには、レートを犠牲にしてでも、遅延時間の少ないエンコード&デコードが必用になります
【圧縮率優先モード】 と 【遅延時間短縮モード】
両方が必用なので両方とも搭載しなければいけません
サーバやシステムのリソースは無限じゃありません。
スレッドを立てる前に、同じような内容のものがないか確認するのも忘れずに。。。
データ量をむやみに増やしたり無駄にスレッドをあげたりすると、「荒らし」と呼ばれちゃうこともあります。
スレッドを乱立させたり、長文や意味を持たない文字列やアスキーアートなどをコピー&ペーストしたり、削除対象になるものを書き込んだり、掲示板の使い勝手を悪くしてしまう行為一般の総称です。
個人の誹謗中傷、度の過ぎた差別発言、むやみに不必要なスレッドを上げること、執拗な煽りや叩き、なども荒らしとみなされる場合があります。
>>37これからは、なるべく、
全体的に上下1行ずつ詰めるように心がけます
月面ロボットに、3Dカメラを搭載してはいけません
搭載する必要もありません
どうせ月面には石ころしか無いのです
よって、『2D撮影』→『擬似3D化』で十分なのです
許される重量の限界まで重くした超高精細テレビカメラ“1台”を搭載するべきなのです
3Dならば同じカメラを2台並列に配置することになります
当然1台のみの場合よりも、低性能なカメラx2台、低性能なレンズx2台となるのです
完全に新規開発するとしても、おそらく3Dカメラの精細度は、2Dカメラ比で4分の1以下となってしまいます
仮に、40年前のアポロ計画が本当に米国の発表どおりに実際にあったとします
仮に、2015年に日本の月面ロボットが、アポロ月着陸船の残骸まで自走して近づき、超高精細で撮影すれば、世界中が興奮します
果たしてそれは可能でしょうか?
他国はこれをやらないのです
中国 = 自国のロケット技術がようやく40年前のアメリカに追いついた、という感じになってしまうので、技術的に可能でも絶対にやらない
ロシア = かつては米国と互角だったというプライドがいまだに残っているので、絶対にやらない
インド = もし失敗した場合、世界中からわらわれるだけなので、多分やらない
日本 = 成功すればスーパーハイビジョンを世界中に宣伝できる、また、アメリカを喜ばせることにもなるので、技術的に困難でもやる可能性大
4本ではあまり効果はありませんが、
3Dゲームや3D映像デモコンテンツを50本〜100本程度用意し、すべてを無料でダウンロードできれば、効果絶大です
ソニーならば確実にこれをやるのです
3Dテレビの初期需要をソニーが“ひとりじめ”する計画なのです
3Dテレビは、最初の2年間程度は、ろくにコンテンツが供給されません
3Dテレビを、まだ割高な今の時期に買う者は、富裕層であり、
将来にそなえて、ではなく、買ってすぐに3Dを楽しみたいから3Dテレビを買う、という層なのです
そすすると、選択肢はソニーの製品しかなくなります
日本が開発する月面ロボットの目標 = 月面一周相当を自走する
1日の走行距離 = 10km
1ヶ月あたりの走行距離 = 150km
{月面一周は約1万km⇒単純計算で6年}
『感動度』の下がりかた
2015年春 アポロ11号月着陸船の残骸+星条旗を4500万画素カメラで撮影に成功 感動度100000%
2015年秋 アポロ16号月着陸船の残骸+星条旗を4500万画素カメラで撮影に成功 感動度 10%
2016年秋 アポロ14号月着陸船の残骸+星条旗を4500万画素カメラで撮影に成功 感動度 1%
“最初の一回”しか価値はないのです
しかし逆に言えば、“最初の1回だけ”は超絶な価値があるのです
どこかの国がいずれ必ずやることは確実なのです
毎秒8コマで連写可能のデジカメ【eos7D】は現在12万円程度です、レンズ込みでも3台で50万円以下です
○
○ ○
その3台のカメラを、 ↑ のように並べます
レンズを前にし、背面を頑丈な『丸い』アクリル板で固定します
丸いアクリル板の中央に穴をあけ、モーターを設置します
丸いアクリル板を毎秒8回転させて毎秒8コマの連写をすれば、1800万画素で毎秒24コマの撮影が可能になります
1〜2km先にある対象物を撮影する場合なら、同一性能・同一レンズのカメラを2台隣に並べて厳密に調整すれば、2台ともほぼ完全に同じ画像となります
8個くらい並べても、やはり全部のカメラでほぼ完全に同じ画像となるのです
つまり、
@→A→B→C→D→E→F→G とすれば、毎秒8コマ撮影のデジカメで、毎秒64コマ撮影ができるはずです (@〜G→@〜G)
愛地球博のH2Aロケット打ち上げ(ロケットを追わない)のようなシーンならば、この方法で撮影できるかもしれません
日本の月面ロボット
活動期間 = 10年を目標に設計する
1日あたり月面写真を5000枚撮影
1月あたり8万枚撮影 ------------ (37年前のルノホート2号は、活動期間半年で8万枚の月面写真を撮影
>>44)
1年あたり100万枚撮影
10年で1000万枚撮影
■
↑
↑
■■■
■■■
↓
↓
□□□
□□□
■ = 1000万画素級CCD {1/1.7インチ}
■■■
■■■ = 4500万画素級CMOS {35mmフルサイズ}
□□□
□□□ = 1000万画素級CMOS {35mmフルサイズ}
月面ロボットに搭載するカメラは、重量をできるだけ軽くしなければなりません
画質を良くするには当然『撮像素子』のサイズを大きくすべきです
しかし、
撮像素子が大きくなればなるほど、巨大なレンズが必用になってしまうので、重量が飛躍的に増えてしまいます
常識的な限界は35mmフルサイズです
少しでも重量を軽くするため、1レンズ=1撮像素子 は、不適当です
1レンズ=3撮像素子〜5撮像素子 とすべきです
レンズは、35mmフルサイズの4500万画素CMOSを標準に設計し、
高感度用として、35mmフルサイズ1000万画素を搭載し、
望遠用として、1/1.7インチ1000万画素を搭載します
3〜5枚の撮像素子を、上下にスライドさせて、切り替えます
>>79
@ 4500万画素カメラで、月面の大地を撮影 ---------- 最初の1枚の感動度= 10000%
A 4500万画素カメラで、月面から地球を撮影 ---------- 最初の1枚の感動度= 70000%
B 4500万画素カメラで、アポロ11号の残骸を撮影 ------ 最初の1枚の感動度=100000%
C 月面ロボットの走行中の4k画質での動画撮影 ----- 最初の1回目の感動度= 50000%
月面では、動く物が何一つ無いので、『動画』 は走行時の映像くらいしか撮れません
それではつまらないので、
やはり、
“小型月面車”を同時にもう一台月に送るべきです
小型月面車が動き回る様子を大型月面ロボットで撮影します
4k動画で撮影すれば、最初の1回目の感動度は50000%程度となります
もちろん、小型月面車にも4500万画素カメラを1台搭載します
そうすれば日本が誇る月面ロボットが実際に稼動している姿を、超高画質で、世界中に発表できるのです
小型月面車に搭載するカメラは、軽量化のため、1レンズ=1撮像素子としなければなりません
静止画の場合は、4500万画素撮影=毎秒5コマ連写程度となります
動画の場合は、
毎秒60コマモード = 207万画素「フルHD」
毎秒30コマモード = 400万画素程度 となります
訂正
カメラではなく、4K級3D映像処理技術を開発
>>88『4K級』としながらも、画素数は 【4096x2160】 とハッキリ書いてあります
日本だけが、NHK技研のせいで、3840x2160 なのです!!
日本だけが、NHK技研のせいで、7680x4320 なのです!!
昨日発売開始されたソニーの3D液晶テレビは、2D表示モードでは、普通の2D液晶テレビの輝度と“全く同等”です
しかし、
2D表示モード→3D表示モードに変更すると、裸眼で見た輝度が2〜3割程度低下します
もちろんそれでも、ソニー製品の方が圧倒的に高輝度です
パナソニック製品は暗すぎます
比較すれば誰にでもすぐに分かります
想像していた以上です、あまりにも大きな差がありました
ソニー製品は、クロストークがやや気になるレベルで若干ながら見えてしまっています
その点においてはプラズマの方が確実にマシです
しかし、
そのほかの部分では、プラズマの優位は皆無です
輝度 = 液晶が圧勝
クロストーク = (ソニー対パナソニックなら)プラズマの勝ち
コントラスト比 = 明所比較では液晶の方が大幅に良い
動きボケ = 優劣なし
結局プラズマは100%負けます
輝度が暗すぎて全然駄目なのです
部屋を完全な暗室にして鑑賞するようなマニアにしか、プラズマは売れません
3Dテレビを買う一般人の98%が3D液晶テレビを選びます
プラズマは負けたのです
パナソニックは大至急、上手な撤退をしなければいけません
しかし、
いい方法などありません
プラズマ工場を手放そうにも、買い手など世界中のどこにもいません
せめて尼崎第三工場を建設していなければ、何とかなったのかもしれません
今からではもう、何もかも手遅れです
ひとつだけ方法があるとすれば、3D市場をつぶすことです
3Dは子供には非常に危険です
これを口実にすれば誰も反対できないのです
パナソニック社がいますぐに、3Dテレビの発売を中止し、3Dテレビの危険性を叫んで世界中の正常な人間?を動かせばいいのです
韓国メーカーも世界中を敵に回してまで3Dに執着しません、現行機種で3Dテレビを終わらせます
3Dテレビ市場は2010年秋に消滅させられるのです
プラズマは確実に1〜2年間の延命ができます
パナソニックの3Dメガネは、偏光板がx2枚搭載されているので、原理的には容易に『液晶3D』にも対応できます
しかし、
プラズマ⇔液晶、両対応の3Dメガネにしてしまうと、店頭での比較がやりやすくなってしまいます
プラズマの暗さがさらに目立ってしまうのです
そのためパナソニック社は、3Dメガネの非互換性の方針をとりました
「技研公開2010」を見て
http://plaza.rakuten.co.jp/naniwa48/diary/201006040000/ NHK技研の説明員にメガネ方式3Dを無視する理由をたずねると、「あんなオモチャは世の中に不要」という感じの正常な答えが返ってきます
NHK技研の説明員に 4K を無視する理由をたずねると、 誰ひとり、 まともな回答ができません
NHK技研が没入感だ〜空気感だ〜などとわけのわからないものを追求している隙に、
韓国の知識経済部は、2012年〜2013年頃に、4K液晶テレビで莫大な利益を出すための計画を発表してしまいました
日本の経済産業省は、NHK技研の手淫=スーパーハイビジョン計画を支持しており、技研同様4Kは完全無視の姿勢でいます
日本の探査車の月面着陸の瞬間を4K画質で完全リアルタイムで生中継 = 感動度 90000%
日本の探査車の月面着陸の瞬間を4K画質で内部レコーダーに記録、着陸5分後に伝送開始 = 感動度 30000%
現時点では確かにメーカー間の3Dの画質差は大きいものと思われます
しかしそんな差などあっという間に縮まります
韓国も日本も、最初から240Hz液晶です
応答速度だけはUV2Aが若干優れているかもしれまんが、韓国の液晶も大きな差はありません
2010年秋製品からは、韓国メーカーの3Dテレビは、細幅のバックライトスキャンが中級機にまで降りてきます
これにより、画質差は素人には分からないレベルになるのです
日本のシャープ製品が今だけほんの一瞬リードしているに過ぎないのです
3〜4年前までは、NEは、「4Kの時代がすぐに来る!」と技術的に正しい説明を載せて、少ないページ数ながら繰り返し特集していました
しかし3〜4年前からは、映像関係の記事が全然駄目になってしまいました (SED特集の頃までは非常にレベルが高かった)
提灯記事専門のHiViやAVreviewと同じようなの浅い内容の記事ばかりになってしまったのです
「4Kの時代がすぐに来る!」 と、もっともっと力を入れて何度も特集し続けていれば、こんな愚かな3Dの時代にならずに済んだかもしれません
ソニーは、
あくまでも偏光フィルム貼り付けの4K2K=3D液晶テレビを、『最高級3Dテレビ』として発売する気でいます
マニアにとっては大迷惑な話です
価格は当然CELL-REGZAをはるかに超えます
超高価で販売台数が非常に少ないフラッグシップ機にバリエーションは設けられません
つまり、『偏光フィルム貼り付け有りタイプ』⇔『偏光フィルム貼り付け無しタイプ』の両方を発売できないのです
偏光フイルム有りの4K2K液晶テレビだけしか、ソニーは発売しません
そんなもの誰も望んでいないのです
マニアはソニーを笑います
ソニーの3Dメガネは『偏光板無し』ではなくx1枚搭載されています、 ソニー以外はx2枚搭載です
液晶テレビから出る光は、液晶パネル自身の偏光版を通過した光なので、
偏光メガネで普通の2D液晶を見ると10%程度しか輝度が低下しません→(自然光を見ると約50%暗くなります)
10%減光のただのサングラス ⇔ 偏光メガネ
両者で2D液晶テレビを見るとします
当然 、液晶テレビの輝度は全く同じに見えます
しかし、テレビ周囲の外光については、 90%⇔50% となります
訂正
通常あるはずのメガネ前面の偏光板をなくすなどすることで、フリッカーを低減することに成功
目の左右の間隔が狭い = 立体感が強まる
http://www.gizmodo.jp/2009/09/post_6095.html 上から3番目の宇宙飛行士の写真を、
安物のTN液晶で表示させ、
90度傾けると、
3D的な立体感が発生するようです
安物TN液晶は、最適位置よりも上方から見ると、コントラストが低下して白っぽく見えてしまいます
つまり、
90度傾けると、左右の目で同じ部分を見ても、黒の輝度が大幅に違ってしまうのです
右目=黒
左目=グレー
同じ部分なのに違う輝度というありえない画像となり、
脳が両方を同時に認識してしまう結果、キラキラした何かが、感じられてしまいます
黒がキラキラするわけないのですが、そう見えてしまうのです
某評論家が、水面に反射する光が3Dでは不思議な輝き方をする、と言っていた気がしますが、これと似たような現象なのかもしれません
「実際にはこんなにはっきりとは見えないと思います。サイエンスとアートの融合と考えていただければ」
http://news.livedoor.com/article/detail/4129055/ 嘘臭い合成3Dの月面映像を製作することは、NHK技研の立場上、仕方ないといえます
しかし、その事実をもう少しハッキリと言わなければいけません
宇宙の映像は加工してはいけないのです、無加工でなければならないのです
造花をキレイと感じさせてはいけないのです
感動のしくみを壊す者は犯罪者に等しいのです
ありのままを見せなければいけないのです
キモいスレだな
スーパーハイビジョン2015計画
@ BS衛星で遅くとも2015年までに、輝度900万〜1000万画素レベルの実験放送を開始する
A 「スーパーハイビジョン」を名乗るものの、 あくまでも“実験放送”であり、 試験放送→本放送 に移行する放送規格では無い
B 『人柱』という言葉を公式に使う! マニアと金持ちに高価な3540万ドット液晶テレビを買ってもらうための無料放送
NHK技研所長は、「フルスペック・スーパーハイビジョンを名乗る以上、60Hz以上が絶対に必要だ」と叫んでいました
今は言葉を濁していますが、120Hzではなく、240Hzを狙っているとみて間違いありません
そうなれば、エンコーダー及びデコーダーは、現在の試作機の『8倍』の規模になります
現行=7680x4320÷2 【 60p】
将来=7680x4320÷1 【240p】
240Hzを規格に入れれば当然スーパーハイビジョン試験放送の開始時期は遅れます
現在のスーパーハイビジョン圧縮符号化装置は、1920x1080【60p】x8台です
240Hzが規格に入れらた場合、1920x1080【60p】x64台です
あまりにも回路規模が大きくなりすぎてしまいます
実現時期が確実に遅れることになるのです
第一段階 1920x1080【60p】x 4台
第二段階 1920x1080【60p】x16台
第三段階 1920x1080【60p】x64台
NHK技研は、21GHz衛星による「フルスペック・スーパーハイビジョン試験放送」の開始を2020年と発表しました
つまり、
2020年には、1920x1080【60p】x64台分の回路規模のデコーダーが5万円程度になる、という想定に基づき、
『放送開始=2020年』と発表したのです
逆算すれば、
2020年 第三段階=64台分のデコーダーが5万円程度
2016年 第二段階=16台分のデコーダーが5万円程度
2012年 第一段階= 4台分のデコーダーが5万円程度 ということになります
やはり、
BS衛星で、とりあえず 4K2K実験放送をスタートさせるしかないのです!!
デコーダーは国家プロジェクト化により開発を進めた場合、2012年には3万円程度になります
4K2K実験放送開始により、
2012年春に4K2K液晶テレビを爆発的に普及させられるのです
「人柱デコーダー」の名称では問題があるので、「第一SHV専用デコーダー」とします
第二SHV専用デコーダーは発売時期未定と発表して、実際には発売しません (第二段階SHV規格は事実上、欠番)
第三SHV専用デコーダーは予定通り2020年に爆発的に普及開始、(発売開始時期は前年の2019年から)とします
2012年 “第一SHV専用デコーダー”搭載のスーパーハイビジョン液晶テレビが爆発的に普及開始
2013年
2014年
2015年 日本の月面ロケット打ち上げ ⇒ 第一SHV画質による、発射、着陸、月面走行、残骸撮影などが完全生中継
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 21GHz衛星による第三SHV試験放送がスタート
2021年
2022年 21GHz衛星による第三SHV本放送がスタート(試験放送と全く同じ規格)
2023年 BS衛星も、第一SHV規格→第三SHV規格に、強引に切り替えてしまう(人柱と明確に言っていたので混乱無し)
※
BS衛星による第一SHV実験放送は、 2012年〜2023年の間をすべて実験放送扱いとする、 受信料は徴収しない
修正
「第一SHV」を一応の正式名称とするものの、 2020年近くになるまでは、なるべく「第一」を省略して、SHVを名乗る
「第一SHV」 → 「第三SHV」 よりも、
「SHV」 → 「第三SHV」 とした方が一般人に分かりやすくなる
2012年 第一SHV実験放送開始により、1990万ドット【17:9】液晶テレビが爆発的に売れ出す
2013年
2014年
2015年 ロケット特需により、3540万ドット【17:9】液晶テレビが爆発的に売れ出す
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 第三SHV試験放送開始、しかし1億ドット級液晶テレビを誰も買ってくれない
2021年
2022年 第三SHV本放送開始、しかし1億ドット液晶テレビは誰も買わない、安価な3540万ドットとの差がほとんど無い
2023年 BS衛星で第三SHV本放送開始、ここで買い替え需要が発生、メーカーが価格を下げ1億ドット級液晶テレビが売れ出す
ハイビジョン = 凄い
という感覚を一般人が持っていた時期は、甘く見ても2007〜08年頃まで
2012年にSHV実験放送を開始すれば、
2018〜19年頃には SHV=凄い という感覚がかなり薄れてしまっている筈
やはり、
2020年からは 「第三SHV」=凄い という事にしなければならない
しかし 第一SHV→第三SHVは{ 画素数4倍、フレームレート4倍、広色域 }であっても、
一般人には、あまり違いが感じられない
マニアですら画質差に価値を感じないので、十分安価になるまで購入意欲がわかない
147 :
正式名称:2010/06/06(日) 00:58:20 ID:vVQfLvVd0
月面スーパーハイビジョン計画
@ 撮影枚数世界一を目指す
A 移動距離世界一を目指す
B 稼動寿命世界一を目指す
C 地質調査のための機器は、できるだけ搭載しない
技研公開2010で展示された、NHK-ESが新開発したリアルタイムJPEG2000圧縮4Kカメラは、すでに製品レベルの完成品でした
>>21-22 アストロデザイン/JVC/ビューテックの4Kカメラと違い、
カメラヘッドの出力を外部の映像処理ユニットをつなぐ必要が無く、
非常に小さくてコンパクトなカメラ本体内部だけで4K撮影映像の信号処理が完結しているのです
すぐにでも使い物になるレベルでした
かぐやのハイビジョンカメラよりも小さく軽いので、
ロケットにも、
月面ロボットにも、
小型月面車にも、 搭載可能と思われます
訂正
ビュープラス
小型月面車には、少しでも軽くするためにカメラを1台しか搭載できません、当然4500万画素カメラだけを搭載します
月面ロボットには、多少余裕があるので、 単板4Kカメラ=第一SHVカメラ と、 4500万画素カメラの両方を搭載できます
もちろん、3Dではなく、どちらも2Dカメラです
NHK技研が第一SHVカメラの開発を担当し、
4500万画素カメラは、NHK技研以外の優秀な組織に開発させます
http://www.youtube.com/watch?v=POgshlS2CuQ ロケットに搭載するカメラは、超小型でなくても許されるのならば、やはり4Kカメラでなければならない
また、
アスペクト比17:9で撮影しておかなければ、将来、撮影素材の価値が、大幅に低下してしまう
誰もが、左右のわずかな黒部分で興ざめしてしまう
そもそも、超高精細液晶テレビを売るための月面スーパーハイビジョン計画なので、
16:9撮影は絶対に許されない、NHK技研のわがままは許されない!!
追加
>>154の打ち上げ映像は、 打ち上げ時間の表示や【増】の文字が出っぱなしになるなど、あまりにも興ざめしてしまう
こうした文字が必要ならばデータで伝送し、画面から消せるようにしなければいけない
もちろん、
BS衛星による打ち上げ中継は、局ロゴを入れてはいけない、完全に何も文字を入れないという、当たり前の中継映像を放送しなければいけない
第一SHV放送の規格には、
@ 標準モード = 文字や時刻などが表示されるモード
A 特殊無表示モード = 文字も時刻も局ロゴも一切表示されない、常用不可のモード(1番組単位でリセットされ@に戻る)
この両方を搭載しなければいけません
<<名称>>
【17:9】1990万ドット液晶テレビ = ゼータビジョン
【17:9】3540万ドット液晶テレビ = スーパーハイビジョン
2010年10月、
シャープは108V型級スーパーハイビジョン液晶テレビを発表します
そして『2011年春に発売を開始する』と宣言し、1000万円程度の価格で発売開始してしまうのです
これにより、当然プラズマは、イメージ的に、さらに不利になってしまいます
秋葉原のヨドバシカメラのような超大型店ならば確実にスーパーハイビジョン液晶テレビが展示販売されます
技研公開2011よりも数日前に、世界初の真8K4K=スーパーハイビジョン液晶テレビが発売開始され、マスコミで大々的に特集されてしまうのです
プラズマはフルHDまでしか発売できないのに、液晶はいきなり16倍です
プラズマ=駄目なテレビ と、一般人に思われてしまいます
今は6月です、CEATECは10月5日です
時間が無いのです
スーパーハイビジョンの定義を変えるのは、今 しかありません
シャープに、『第三スーパーハイビジョン液晶テレビ』を名乗らせるには、2010年6月末までにNHK技研が定義を正式に変更するしかありません
プラズマでは第三スーパーハイビジョンは永遠に民生用としては発売できません
しかし第一スーパーハイビジョンならば、152V型、103V型、58V型がすでに完成しています、試作レベルとはいえ一応製が造可能なのです
そして今ならば、まだ、世界中で消費電力規制が開始されていません
世界初の民生用「第一スーパーハイビジョン」をパナソニックが先に発売開始すれば、シャープの真8K4K液晶はあまり話題にならなくなります
2010年6月 NHK技研はスーパーハイビジョンの定義の変更をひっそりと発表(技研の圧力によりほとんどのメディアで記事にしない)
2010年7月
2010年8月 パナソニックは世界初の民生用「スーパーハイビジョンプラズマテレビ」を来年に発売すると宣言
2010年9月 シャープは世界初の民生用「第三スーパーハイビジョン液晶テレビ」を来年に発売すると宣言
2010年10月
2010年11月
2010年12月
2011年1月
2011年2月
2011年3月
2011年4月 パナソニックが、「スーパーハイビジョンプラズマテレビ」を発売開始(NHK技研の定義により『第一』の省略が許される)
2011年5月 シャープが、「第三スーパーハイビジョン液晶テレビ」を発売開始 ----> あまり話題にならない
訂正
シャープの真8K4K液晶テレビは、おそらく60Hz表示しかできないので、
第三ではなく、第二スーパーハイビジョン液晶テレビを名乗らなければならない
<<名称>>
【17:9】1990万ドット = ゼータ ビジョン
【17:9】3540万ドット = スーパーハイビジョン (第一扱い)
【16:9】2488万ドット = スーパーハイビジョン (第一扱い)
【16:9】【17:9】 1億ドット級 = 第二、または、第三スーパーハイビジョン
NHK技研が2015年の「月面SHV計画」に間に合わせなければいけない、 第一SHVカメラ
撮像素子自体はAPS-Cを採用しなければならない (1.25インチではAPS-Cの半分の面積)
APS-CサイズCMOS 17:9読み出し時= 885万画素 3:2読み出し時=1119万画素 【60P】
APS-CサイズCMOS 17:9読み出し時=1770万画素 3:2読み出し時=2238万画素 【60P】 (45度傾き画素配列)
1画素サイズ
35mmフルサイズ4500万画素撮像素子 = 36mmx24mm = 8220x5480 = 1画素サイズ4.38μm
APS-Cサイズ1126万画素撮像素子 = 23.6mmx15.8mm = 4110x2740x1 = 1画素サイズ5.77μm
APS-Cサイズ2252万画素撮像素子 = 23.6mmx15.8mm = 4110x2740x2 = 1画素サイズ4.06μm
APS-Cサイズ=1126万画素読み出し【60P】ビデオカメラは、確実に2015年の打ち上げに間に合います
APS-Cサイズ=2252万画素読み出し【60P】ビデオカメラは、微妙ですが、ぎりぎりで間に合わせられる可能性が高いといえます
NHK技研の担当は、この2つです
35mmフルサイズ=4500万画素カメラは、別の組織でなければなりません
【1126万画素ビデオカメラ】 と 【2252万画素ビデオカメラ】 の画質差
月面からの動画中継の伝送は、4096x2160【60P】ではなく、4110x2740【60P】にしなければいけません
もちろん、
NHK技研の顔を立てる意味で、17:9エリアで見ることを前提にした撮影になります
上下約20%はオマケ扱いとなります
日本は、とにかく超高精細液晶テレビを売らなければならないのです、 『17:9で綺麗に見る』、そこを軸にしなければいけません
4110x2720x1ビデオカメラは、1画素→輝度信号1画素
4110x2740x2ビデオカメラは、2画素→輝度信号1画素 となります
画質差は静止画伝送モードならば、当然2倍です
60P動画伝送モードでは、解像度的には大きな差はありませんが、2画素→1画素の効果により視覚的にはかなりの画質差が発生します
【4500万画素カメラ】
静止画連写は毎秒5コマ=8220x5480
動画モードも一応搭載する ⇒ 【60Pの場合】2055x1370 【15Pの場合】4110x2740
月面SHV計画のために、新規に開発しなければいけないカメラは 『3種類』
【1】 重要度◎◎◎ 4500万画素、35mmフルサイズ撮像素子、静止画メインのカメラ
【2】 重要度◎◎ 1126万画素、APS-C撮像素子、60p動画メインのカメラ
【3】 重要度○ 2252万画素、APS-C撮像素子、60p動画メインのカメラ
※
望遠用の1/1.7インチ1000万画素級撮像素子は、新規開発せずに市販されている物をそのまま使用する
また、
高感度用として、APS-Cサイズの撮像素子を、できれば新規開発する しかし重要度は低いので間に合わなくてもとくにに支障は無い
画素数=2055x1370
1画素サイズ=11.6μm
正式名称
【1】 4500万画素スーパーハイビジョン・デジタルカメラ
【2】 1100万画素スーパーハイビジョン・ビデオカメラ
【3】 2200万画素スーパーハイビジョン・ビデオカメラ
略式名称
【1】 45メガSHVカメラ
【2】 11メガSHVカメラ
【3】 22メガSHVカメラ
2010年
2011年末 難易度の低い「11メガSHVカメラ」を、NHK技研は、まず先に開発
2012年末 NHK技研の意地で「22メガSHVカメラ」が完成、 非常に高い完成度、 NHK技研の評価が高まる
2013年春 遅れていた「45メガSHVカメラ」がようやく完全に完成
2014年
2015年春 月面スーパーハイビジョン衛星打ち上げ
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上) 22メガSHVカメラの画質
下) スーパーハイビジョン4板カメラの画質 (技研公開2010で東京マラソン等を撮影したカメラ)
<<開発メーカー>>
45メガSHVカメラ = キヤノン +?
22メガSHVカメラ = ソニー (+NHK技研)
11メガSHVカメラ = ソニー (+NHK技研)
>>181これだけの開発ができる三菱電機ですら、残念ながらテレビ事業からの撤退は、そう遠くありません
韓国LGが日本市場に参入するのは2010年秋〜末頃、
韓国SAMSUNGもその半年後には日本市場に再参入してくるのです
とても太刀打ちできません
日立と三菱は、確実に2012年にはテレビ事業から撤退します
レーザーテレビは、色域が広いとはいえ、輝度不足のリアプロでしかなく、ほんのごく一部のマニアしか買いません
240Hzの3D液晶テレビにしても、残念ながらマニアにとっては三菱機は選択肢に入っていないのです
三菱電機には、
中〜低価格機種にしか逃げ道は無く、その逃げ道も2011年には韓国LG、韓国SAMSUNGにふさがれてしまうのです
小型月面車 = 45メガSHVカメラだけを搭載 (超小型予備カメラもx10台程度搭載)
月面ロボット
@ 45メガSHVカメラ x1台
A 22メガSHVカメラ x1台 → 同一レンズで複数の撮像素子を搭載(望遠用1/1.7インチ⇔高感度用APS-C)
B 超小型予備カメラx30台程度搭載
※
22メガSHVカメラの開発が間に合えば、11メガSHVカメラは搭載する理由がなくなるので非搭載にしてしまう
「11メガの方が感度が少し良い」というのは搭載理由にならない
アポロ計画の月着陸船の残骸を撮影するうえで、一番問題になるのは、『どこまで近づけるか?』です
月面にのこされた40年前の宇宙飛行士の足跡を踏み荒らしていいのかダメなのか
それを決める権利はアメリカにあります
日本はアメリカが許可さえしてくれれば、月着陸船の残骸を1メートル以内にまで近づいて撮影できますが、
アメリカNOと言えば、100〜200メートル程度の距離から撮影しなければならなくなります
常識的に考えてアポロ11号は、さすがに許可は下りないでしょう
しかしアポロ12号、14号〜17号ならば、許可が下りる可能性が大です
100〜200メートルの距離から撮影した月着陸船の残骸と、
1メートルまで接近して撮影した月着陸船の残骸とでは、
『感動度』が3〜4倍違います
最初の感動度が一番重要なのです
いきなり1メートルの距離で撮影した月着陸船の残骸を世界中に見せなければ、2000億円の計画の意味がありません
やはり、
最初に狙うのは、アポロ11号ではなく、
撮影許可が下りるアポロ12号以降にすべきです
撮影順序変更
>>61 12号 → 14号 → 15号 → 17号 → 11号 → 16号
小型月面車の名称 = 亀うさぎ
『 超高精細カメラでアポロの残骸を撮影する 』
これは、必ず誰かがやるのです
10万円程度で市販されているデジカメでも20メガ級の超高精細写真が撮れてしまう時代なのです
5年以内に必ずどこかの国が、月着陸船の残骸を無人月面車で撮影するのは確実であり、そうでない可能性は0%といえます
もはや、技術的にはどこの国でも可能なのです
日本が1番手になりましょう
こればかりは2番目では意味がないのです!!
最初のひとりしか、賞賛されないのです!!
はやぶさのカプセルが無事に回収されれば、宇宙開発の話題が少しは盛り上がります
そのわずかなブームが醒めないうちに、「月面スーパーハイビジョン計画」 を発表する必要があります
その発表により日本人だけでなく世界中の人々が驚愕します
6月末までには発表しなければなりません
アポロ12号の着陸地点のすぐそばにサーベイヤー3号があり、
さらにその近くには、ルナ5号、レンジャー7号などの探査機もあるようです
やはり、
月面スーパーハイビジョン計画探査機の一番最初の着陸地点は、アポロ12号周辺とすべきです
2010年6月 日本政府は 「月面スーパーハイビジョン計画2015」 を発表
2010年7月 技研に無許可でスーパーハイビジョンの名を使った日本政府に対してNHK技研は猛抗議
2010年8月 日本政府はNHK技研に対し、 解体 ⇔ SHV規格に「4K」を追加 のどちらかを選ばせる
2010年9月 NHK技研は、泣きながらスーパーハイビジョンに4096x2160を含めることを認め、日本政府は大喜び
>>122-123 2013年の中国の無人月面車 = 120kg
1973年のソ連の無人月面車 = 840kg
日本が過去に試作した月面ローバ = 350kg
質量 = 300kg
消費電力 = 500W
通信 = 2Mbps以上
走行距離 = 100km以上
最大速度 = 時速1.08km以上
カメラ = 高精細、 3D、 広角、 ハンドアイ
通信=2Mbps以上、 となっています
動画を伝送するには足りません
2015年では、H.264の次の圧縮規格の策定自体はおそらく間に合いますが、小型軽量化は間に合いません
H.264で圧縮せざるをえないのです
4K映像の場合、一応とくに問題は無い程度の画質を保てるレートは約50〜60Mbpsです
あと30倍程度、通信レートを上げなければいけません
世界中をおどろかすためには、リアルタイム4K動画がどうしても必要なのです
小型月面車=「亀うさぎ」は、
@ 長距離移動の場合は、自走せず、月面ロボットに牽引してもらう
A 太陽電池は搭載しない、月面ロボット経由で充電する
B 搭載バッテリーは容量はよくばらない
C 『月面ロボット活動停止の瞬間』は、人々を感動させるので、そのーシーンは必ず撮らねばならない
小型月面車の方が、先にダウンしないように、長寿命に設計する
2015年 = 5年後です
2015年の韓国メーカーの主力製品は、「超高精細液晶テレビ」 です
もちろん3D機能も一応搭載はされていますが、
その頃にはもう完全に飽きられてほとんど誰も使いません
2015年ならば確実に、
超高精細液晶テレビの価格は、現在のフルHD液晶レベルとなっています
世界市場価格は、 61V型=15万円程度、 51V型=11万円程度なのです
2015年、
韓国は何の迷いもなく、
超高精細液晶テレビを徹底的に安売りし、
日本メーカーは、全く対抗できず高級機で生き残ろうと、無駄なあがきをしている頃です
つまり、
日本人に、日本の高級機を「買ってやろう」という気にせせるための、月面スーパーハイビジョン計画なのです
月の重力は地球の6分の1です
弱い力で『物』を上空(真上)に放り投げても、非常に高くまで飛びます
仮に地球上でテストした場合、高度16メートル程度しか飛ばないとします
しかし、月面では、同じ重さの物を同じ力で打ち上げた場合、高度100メートルに達するのです
月面上空100メートルという、ほとんど前例の無い写真が、簡単に撮れるのです
真上にカメラを投げるだけでなく、
斜め45度に投げれば、月面車では立ち入りが危険なクレーターを、カメラだけが飛び越えて、撮影ができてしまうのです
放り投げ撮影カメラの名称 = 「SHVカメラボール」
SHVカメラボール
重さ = 2kg以下
月面に着地する瞬間にエアーバックが開いて衝撃を吸収するのが理想なものの、それでは2kg以下は無理なので、
単純に強度を上げて着地の衝撃でもこわれないようにする
リアルタイム映像送信機能は無し、撮影データをメモリーに記録し、月面ロボットが回収してデータを吸い出す
利用可能回数は1000回以上
NHK技研がスーパーハイビジョンの『定義』を決めています
2010年6月現在、 撮影カメラの定義は、ベイヤーの場合3320万画素【16:9】、毎秒60p撮影が可能ならば、SHVカメラとして認めています
日本政府が少し脅すだけで、この定義は簡単に変更可能です
217 :
計画名称:2010/06/07(月) 13:44:41 ID:nl0gp2Xe0
「月面4K計画」では、何のことか一般人に全然分かりません
NHK技研の定義に従い、「月面ハイビジョンを超える超高精細映像計画」 としなければいけないのでしょうか?
>>14 やはり、
日本政府は、厳しい態度で、NHK技研から、“スーパーハイビジョンの定義の決定権”を剥奪しなければいけません
2015年打ち上げならば、技術的に動画は1000万画素弱が限界であり、『4K』レベルの月面中継しかできないのです
だから画質は「4K」
名前は「スーパーハイビジョン」 とするしかないのです
月面スーパーハイビジョン計画
他の候補はありません
超高解像度カメラで月着陸船の下段を撮影すれば、世界中が驚き、興奮します
しかし、すぐに飽きられます
世界中の99%の人間は、こういった単調な映像は1回見れば大満足なのです
もう次は、
有人月着陸でないかぎり、一般人は興奮しません
日本政府の力で、NHK技研に改正させる 「スーパーハイビジョン」 の定義
@ アスペクト比17:9を事実上の標準とする(16:9も一応認める) こうしなければ超高精細液晶テレビの人気が出ない
A 「スーパーハイビジョン・デジタルカメラ」を認める 条件は{画素数20メガピクセル以上/毎秒5コマ連写以上}*
B 3540万ドットテレビ = スーパーハイビジョンと認める(NHK技研が執着するプラズマに限り3840x2160x3もスーパーハイビジョンと認める)
232 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/06/07(月) 22:20:56 ID:kcegpG/cO
爺はなんでスレ使い切らないうちに新スレ建てるの?訳ワカラン
訂正
「スーパーハイビジョン・デジタルカメラ」の定義の敷居を下げすぎてしまうと、
1〜2年後には中級機以上がすべて“スーパーハイビジョン”となってしまう
やはり、
静止画寄りのデジカメは、画素数の定義を厳しくする
4500万画素以上で毎秒5コマ連写以上 = 「スーパーハイビジョン・デジタルカメラ」とする
アスペクト比は自由
もちろん横8192以上の画素数が条件
「スーパーハイビジョン・ビデオカメラ」の方は、画素数の定義を甘くする
【スーパーハイビジョンデジタルカメラの半分】以上とする
4500万画素÷2= 2250万画素
有効画素数2250万画素以上で、毎秒60コマ撮影できるビデオカメラ = 「スーパーハイビジョン・ビデオカメラ」とする
アスペクト比は自由
もちろん横=4096x1.414相当の画素数が無ければ認めない
235 :
[ 定義 ]:2010/06/07(月) 22:33:05 ID:mq/02jh40
スーパーハイビジョン・デジタルカメラ = 4500万画素以上
スーパーハイビジョン・ビデオカメラ = 2250万画素以上
※
【読み出す画素数】が基準になる
2画素混合を前提にしたカメラであっても、読み出す画素数が2250万画素を越えていれば「スーパーハイビジョン・ビデオカメラ」を名乗れる
sage
【カメラユニット】 + 【走行ユニット】
走行ユニットが故障した場合、月面ロボットがアームでカメラユニットを取り外し、新たな走行ユニットにカメラを付け替えます
もちろん、
その作業の様子は4K画質でリアルタイム中継されます
「 スーパーハイビジョン・ビデオカメラ 」 の定義
読み出し画素数 = 2250万画素以上
カメラ出力画素数 = 1125万画素以上
「 スーパーハイビジョンカメラ 」の名称を安物カメラに名乗らせないために、意地の悪い定義が必要です
世界的には、2〜3年後に 『4Kカメラ』 が爆発的に普及します
それら安価な『4K』のカメラには“スーパーハイビジョン”を名乗ってほしくないので、読み出し画素数を2250万画素以上と定義します
しかし、
読み出し=2250万画素程度では、3〜4年後には安物4Kカメラにも楽にクリアできてしまうので、
出力画素数=1125万画素以上
という定義も加えます
これも技術的には難しくありませんが、
1125万画素=【アスペクト比3:2】など必要性が薄いので、安価な4Kカメラには、当然 、非搭載にされてしまうのです (4096x2160のみ出力)
「スーパーハイビジョン」を名乗りたい、というだけのために、1125万画素出力を搭載するカメラは、ごく一部の高級機に限られてしまうのです
この卑怯な定義により、
5〜6年間は、「スーパーハイビジョン」の名称は、安っぽくなりません
遅くとも2011年夏に、 4110x2740x2 = 【2250万画素】撮像素子を開発しなければいけません
【3320万画素】が2006年に試作できた以上、【2250万画素】が2011年に試作できない筈はないのです
その2250万画素撮像素子を搭載すれば「スーパーハイビジョン・ビデオカメラ」です
カメラの大きさは、当然 、2010年に開発した4K高精細カメラ程度にしなければいけません
http://www.nes.or.jp/topics/JPEG2000.pdf
<<開発スケジュール>>
2010年6月 NHK技研とソニーによる共同開発がスタート
2011年5月 技研公開2011で、【2250万画素】CMOS撮像素子の試作素子のみを展示
2012年5月 技研公開2012で、【2250万画素】x1板「スーパーハイビジョン・ビデオカメラ」を展示 [カメラ重量=1.9kg]
2013年5月 技研公開2013で、月面車に搭載した状態の「スーパーハイビジョン・ビデオカメラ」を初展示、 絶大な反響がある
2014年5月 ----- {絶対に失敗しないように徹底的な動作チェック試験が繰り返される} -----
2015年5月 日本は、月面スーパーハイビジョン探査ロケットの打ち上げに成功
【2250万画素】 スーパーハイビジョン・ビデオカメラ
有効画素数 = 4110x2740x2
カメラ出力画素数 = 4110x2740
※
月 → 地球 の動画伝送は、原則的に4110x2740【3:2】とする
しかし、
アスペクト比17:9エリアで表示することを前提に撮影する
* (上下20%分は、学術的調査の資料として撮影して残す必要があるエリア、と国民に説明する、決して無駄では無いことを強調する!!)
2002年開発 33メガ スーパーハイビジョン・ビデオカメラ = 80kg (レンズ含む)
2004年開発 33メガ スーパーハイビジョン・ビデオカメラ = 40kg (レンズ含む)
2010年開発 33メガ スーパーハイビジョン・ビデオカメラ = 20kg (レンズ含む)
2010年開発 8メガ 4K高精細・ビデオカメラ = 2kg ( 本体のみ )
スーパーハイビジョンカメラの下限の定義を 33メガ → 22メガ に下げるだけでいいのです
NHK技研が今それを認めるだけで、2015年にすべての日本人が幸せになれるのです
NHK技研は、自らの手淫にこだわり、日本の未来を台無しにする気でしょうか?
正常な日本国民は怒らなければいけません
「手淫をやめろ」と言っているのではないのです
「日本のためにほんの少しだけ我慢しろ」と言っているのです
金を出しているには日本国民なのです
なぜ手淫が許されると勘違いしているのでしょうか?
訂正
金を出しているのは
今回の新型機追加により、
比較的好調だった 65V型、58V型、54V型、50V型 のVT2が急激に売れなくなってしまいます
2D→3D変換回路のコストなど数百円にすぎません
しかし、3Dコンテンツがほとんど存在しない現在では、絶対に必要な機能なのです
パナソニック社は、あまりにも愚かな戦略ミスをおかしまったと言えます
「“2D→3D変換機能なし”にした方が、他社とは違う高級3Dテレビというポジションになる」
そんなことありえないと気付く者が、パナソニック社には本当にいなかったのでしょうか?
新型商品が出足でつまづく = 死を意味します
もうプラズマは完全に終わりです
「 感動度 」
100000% 先に月着陸させた小型月面車の22メガスーパーハイビジョンカメラによる、月面ロボット着陸の瞬間の4K生中継
80000% アポロ残骸発見、少しずつ近づいていく月面ロボットで撮影する22メガスーパーハイビジョンカメラの4K生中継
100000% アポロ残骸に到着、舐めまわすようにあらゆる角度から月着陸船下段を22メガスーパーハイビジョンカメラで撮影
超望遠カメラ搭載衛星を日本が打ち上げた場合 = アメリカを怒らせる
高精細カメラ搭載衛星を日本が打ち上げた場合 = アメリカはとくに文句を言わない
月面スーパーハイビジョン計画では、『超望遠レンズ』を使いません
すべて対象物に近づいて撮影します
アポロ11号の残骸を撮影するときに限り、約100メートルの位置から撮影しますが、この程度の距離ならば普通の望遠レンズで間に合います
日本は、たかが22メガ〜45メガのカメラです
他国は、200メガ〜300メガ級のカメラで、アポロの残骸を撮影しまくります
早い者勝ちなのです
日本に1ヶ月遅れで他国が『10倍の画素数』でアポロの残骸を撮影しても、 もう、 誰も感動しません
4110x2740 = 1126万画素
1126万÷885万 = 1.273倍なので、やはり、映像レートは60Mbps〜70Mbps程度必用です
月面スーパーハイビジョン計画の映像は、
2015年にBS衛星による「スーパーハイビジョン実験放送」で完全生中継します
一番重要なのは、当然 、画質です
月から送られる60〜70Mbpsの映像データーを、完全に無加工でBS衛星に送らねばいけないのです
地球で一旦デコードし、再圧縮してBS衛星に送れば、もうその画質は無価値同然です
つまり局ロゴは入れられないのです
そういう部分を理解しなければいけません、我慢しなければいけないのです
sage
月面スーパーハイビジョン計画 = 目標1億人
sage
『月面スーパーハイビジョン計画』のために新規に開発しなければいけない撮像素子は、3種類
@ 静止画用【4500万画素】 8220x5480
A 動画像用【2250万画素】 4110x2740x2
B 動画像用【1125万画素】 4110x2740
@ 36mm x 24mm
A 23.6mm x 15.8mm
B 9mm x 6mm
@ アスペクト比3:2 有効面積864mu (100%)
A アスペクト比3:2 有効面積373mu ( 43%)
B アスペクト比3:2 有効面積 54mu ( 6.25%)
@ 1画素サイズ = 4.38μm (面積100%)
A 1画素サイズ = 4.06μm (面積 86%)
B 1画素サイズ = 2.19μm (面積 25%)
「感動度」 = 画質です
そのため、@とAの撮像素子のカメラは、短焦点でなければ絶対に駄目なのです
35mmフルサイズやAPS-Cサイズの撮像素子では、ズームレンズだと高品質な写真は撮れません
また、サイズ的にもズーム比を欲張れば異常に巨大な大きさになってしまいます (勿論、低品質でいいならばレンズは巨大にならない)
ズームが必要な動画は、全面的にBの撮像素子を搭載したカメラが撮影します
2/3インチ撮像素子専用のズームレンズならば、それほど巨大にはなりません ⇒ (画質的にはあるていど妥協する)
283 :
名称:2010/06/09(水) 12:37:24 ID:gZiAyC3M0
@ スーパーハイビジョン・デジタルカメラ
A スーパーハイビジョン・ビデオカメラ
B ハーフC・ビデオカメラ
「ハーフC・ビデオカメラ」 の定義
読み出し画素数 = 1125万画素以上
カメラ出力画素数 = 1125万画素以上
毎秒60コマ撮影
* (横方向画素数が4096以上あること)
名称修正
× ハーフC
○ CC
45メガSHVカメラ
22メガSHVカメラ
11メガCCカメラ
11メガピクセルビデオカメラは格下であることを強調するために、 CCカメラ と定義します
100メガSHVカメラ 3320万画素x3板ビデオカメラ
45メガSHVカメラ 4500万画素x1板デジタルカメラ
22メガSHVカメラ 2250万画素x1板ビデオカメラ
11メガCCカメラ 1126万画素x1板ビデオカメラ
8メガ4Kカメラ 830万画素x1板ビデオカメラ
6メガHVカメラ 207万画素x3板ビデオカメラ(1080P撮影可能カメラ限定)
3メガHVカメラ 207万画素x3板ビデオカメラ(1080 I カメラ)
8メガ4Kカメラ vs 11メガCCカメラ
8メガ4Kカメラ=2008年に試作機が完成 11メガCCカメラ=2012年に試作機を完成させる
8メガ4Kカメラ=1画素サイズ4.2μm 11メガCCカメラ=1画素サイズ2.2μm
8メガ4Kカメラの画素数=100% 11メガCCカメラの画素数=135%
定格消費電力 = 4500W
152V型の半分の面積 = 107.5V型
技研公開2009で試作された103V型4k2kプラズマの定格消費電力は、
仮に発光効率が同じだと仮定しても、計算上、定格消費電力=2250W程度です
平均消費電力は、
輝度max設定よりも若干下げれば70%程度です
2250x70% = 平均消費電力1575W
年間消費電力量は、2600kWh/年となります
しかし、実際には、
1画素面積半分ならば発光効率が2〜3割下がるので、年間消費電力量は3300kWh/年程度となります
NHK技研が2012年春に完成させると宣言している 【103V型】 8k4kプラズマは、
発光効率が、甘く見ても更に4割は下がるので、年間消費電力量5500kWh/年程度になります
【104V型】4k2k液晶テレビ ローカルディミング有りならば年間消費電力量500kWh/年程度
【103V型】4k2kプラズマテレビ 年間消費電力量3300kWh/年
【103V型】8k4kプラズマテレビ 年間消費電力量5500kWh/年
2012年には、世界中で、 家庭用テレビ1台=140kWh/年程度まで に規制されます
その規制値の 『40倍』 のテレビが発売できるわけがないのです
NHK技研は、今すぐに、【103V型】8k4kスーパーハイビジョンプラズマテレビの開発を中止してください
プラズマの寿命は、もう長くありません
NHK技研が定義をすこしだけ変更してくれさえすれば、
4096x2160x3プラズマは 「スーパーハイビジョン」 の名称で販売が可能になるのです
プラズマを綺麗に終わらせられます
そしてパナソニック社も損害を最小限に抑えられるのです
2010年6月末にNHK技研がスーパーハイビジョンの定義を修正します
「スーパーハイビジョン」カメラの定義
>>249-250 「スーパーハイビジョン」表示装置の定義 = 2500万ドット以上 (横4096画素以上)
※
4原色の【3840x2160】x4 液晶テレビは、(横4096以上)の基準を満たしていないので、
3320万ドットながら 「スーパーハイビジョン」 を名乗れない
CEATEC2010で、 シャープは【108V型】8k4k液晶を展示します
CEATEC2010で、 パナソニックは【152V型】4k2kプラズマを展示します
シャープは「スーパーハイビジョン」です
パナソニックはただの「4k2k」です
プラズマの終わりが一般人にもバレてしまうのです
おそらくシャープは、
8k4k液晶のほかに、下位モデルとして、同サイズの4k2kタイプも展示します
もちろん、パナソニックつぶしのために最新の省エネ技術を搭載します
多少不自然さのあるローカルディミングモードの場合、【108V型】4k2k液晶テレビ=年間消費電力量399kWh/年と発表するのです
エリアごとに多少のムラがあるものの輝度的にはプラズマのダイナミックモードに合わせてきます
シャープは大人気ない企業です
製品を発売する以上パナソニックのプラズマは逃げも隠れもできません
シャープは、独自調査により、X社152V型4k2kテレビ=年間消費電力量7000kWh/年と発表してしまうのです
399kWh/年 ⇔ 7000kWh/年
「プラズマ」のイメージは最悪になります
そしてシャープはCEATEC2010で
>>218も同時に展示します
152V型が小さく見えてしまうのです
誰の目にも プラズマ=負け となります
2010年秋 パナソニックは 「スーパーハイビジョンプラズマテレビ」 を発売開始
2010年秋 シャープは 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 を初展示
2010年秋 シャープは 「第三スーパーハイビジョン液晶テレビ」 も初展示
こうすれば、
一般人には『プラズマが負けている』という事実が、よくわからなくなります
横4096 = スーパーハイビジョンディスプレイ
この定義により、
プラズマは数年間の延命ができます
2100億円のプラズマ工場建設により倒産の危機に立たされているパナソニックが救われるのです
スーパーハイビジョン = アスペクト比の定義なし
「 スーパーハイビジョン デジタルカメラ 」は、 横8192以上の画素数があればいいのです
「 スーパーハイビジョン ビデオカメラ 」は、 横4092x1.414以上の画素数があればいいのです
「 スーパーハイビジョン ディスプレイ 」は、 横4096以上の画素数があればいいのです
「スーパーハイビジョンのNHK技研推奨アスペクト比」 = 16:9 と一応します
しかし、
そんなことは関係なく、全メーカーが、17:9 を基準とします
【152V型】4096x2160プラズマテレビの価格は、
都市圏の50坪ぐらいの一戸建て(土地除く)程度、と発表されています
仮に、
49坪ぐらいの一戸建て(土地除く)程度、の価格で、
【152V型】3840x2160プラズマテレビも同時発売されたとします
売れる比率は 何対何 になるでしょうか?
4096:2160 = 99%
3840:2160 = 1%
となるのです
デジタルシネマを100%の品質でで見れない家一件分の価格のテレビを買う馬鹿はいません
NHK技研の「16:9だけしか認めない」という姿勢は、あまりにも愚かです、あまりにも狂っているのです
スーパーハイビジョンの定義を、今こそ、抜本的に見直し、正しく、現在の実情に合った数値に改正する必要があるのです!!
NHK技研に、スーパーハイビジョンの“定義”を改正させることに成功すれば、2015年に「月面スーパーハイビジョン計画」が実現可能になるのです
「月面スーパーハイビジョン計画」が成功すれば、日本は“世界一の映像技術を持つ国”と、世界中の人々から賞賛されます
2015年では【横7680】は技術的に絶対に無理なのです
しかし、【横4096】程度ならば、十分可能になっているのです
2015年、【横4096】程度ならば、『日本だけが可能』ではなく『世界のどの国でも可能』になってしまっているのです
月面スーパーハイビジョン計画を成功させるためには、まず、NHK技研に、プラズマ開発をやめさせる必要があります
しかし簡単にはいきそうもありません
NHK技研は、誰がどう見ても手淫でしかない8K4Kプラズマの開発に、本当に『命懸け』で取り組んでいるのです
これをやめさせるとなると、組織をあげて猛反対するのは間違いありません
そこで、
しかたないので、
日本政府は、
8K4Kスーパーハイビジョンプラズマ開発計画を中止させず、「開発継続を認める」、とNHK技研に約束します
その代わり、交換条件として、スーパーハイビジョンの定義を修正を要求します
「この要求をNHK技研が飲まない場合、技研解体もありうる」、と脅すのです
NHK技研は 8k4kプラズマを取るか ⇔ スーパーハイビジョンの定義を“修正せず”の方針を取るか 迷いに迷います
やはり、当然 、NHK技研は“確実な存続”を選ぶのです
日本政府が望んでいるのは、月面スーパーハイビジョン計画の成功であり、それに協力しさえすれば、NHK技研は解体されることはありません
『スーパーハイビジョンの定義の変更せよ』という日本政府の要求を、NHK技研は素直に受け入れるのです
152V型4K2Kプラズマテレビ = 5000万円
韓国サムスンも韓国LGも、
>>218のマルチディスプレイ液晶を開発しています
技術的に難しく無いので、需要があればすぐに価格は下がります
2年後には、
2048x1080【61V型】が1枚18万円です
⇒ 【122V型】相当で72万円です
つなぎ目なしの152V型4k2k = 5000万円
つなぎ目ありの122V型4k2k = 72万円
あまりにも価格差が大きいため、需要はマルチディスプレイに集中してしまうのです
<<8k4kディスプレイの名称>>
ディスプレイにおいては、 横4096=「スーパーハイビジョン」 とする
8k4kの場合は、
横7680 = 「第三スーパーハイビジョン」
横8192 = 「第三スーパーハイビジョン」 とする
※ 「第二」では発音しにくく、イメージも低下してしまうので「第三」とする
※ 3〜4年以内に、爆発的に「スーパーハイビジョン液晶テレビ」が普及してしまうことになるが、それは仕方ない事とあきらめる
2010年 スーパーハイビジョンモニター = 5000万円
2011年 スーパーハイビジョン液晶テレビ = 100万円
2012年 スーパーハイビジョン液晶テレビ = 50万円
2013年 スーパーハイビジョン液晶テレビ = 39万円
2014年 スーパーハイビジョン液晶テレビ = 33万円
2015年 スーパーハイビジョン液晶テレビ = 29万円
20年前、NHK技研はアナログMUSEにしがみつき、ハイビジョンの本格的普及開始時期を『10年間』遅らせてしまいました
そして今、NHK技研は8k4kスーパーハイビジョンにしがみつき、4k2kの本格的普及開始時期を『10年間』遅らせようとしています
20年前にすでに、 日本は、(日本だけが) ハイビジョンブラウン管の大量生産可能な技術力がありました
それなのに糞画質MUSEが1チャンネルだけしか放送されなかったせいで、1990年〜2000年の間、ハイビジョンテレビは全然売れませんでした
今現在、 日本にも、韓国にも、台湾にも、 4096x2160液晶の大量生産が可能な技術力があります
MUSE大失敗の原因は、
@ 糞画質 (麻倉先生ですらMUSE=糞画質と正直に言っていた*) *民生用第4、第5世代デコーダーの評価として
A 番組が手抜きでつまらない(地上波用の番組をハイビジョン撮影して放送するようなことは皆無に等しかった)
B MUSEデコーダーが異常に高価だった (末期に近い第4世代でも20万円程度)
C ブラウン管まで手抜き(ワイド兼用)設計で、ベースバンドHV信号を入れてさえ、いまいち画質にしかならなかった
技研公開2010の「スーパーハイビジョンシアター」でデモしていたように、紅白歌合戦は、もう4年も前からスーパーハイビジョンで撮影されています
4K画質にダウンコンバートし、BS衛星の開きチャンネルで放送すれば、紅白歌合戦の生中継が可能なのです
遅らせてはいけないのです!!
4K画質で妥協すれば、普及開始時期を『10年間』前倒しできるのです
4K画質ならば、今の技術レベルでもデコーダーの価格は2〜3万円以下です、 もし国家プロジェクト化すれば、2年後=“1万円”が実現します
現在発売中の表示装置で、横4096を満たしている製品は、ビクターとソニーの、超高価なLCOSプロジェクターだけです
幸いなことに、
すでにかなりの台数が普及してしまっている台湾CMOの56V型液晶は3840x2160です
横4096 = 「スーパーハイビジョン」と定義を変更しても、今ならばほとんど混乱は起きません、批判もされないのです
4096x2160、3840x2160を歓迎しない異常さに気付かねばいけません
フルHDよりも「ちょっといいだけ」というポジションにされてしまっている現在の状況に対し、正常な者ならば疑問を感じる筈です
技研公開2009の【103V型】3840x2160プラズマにしても、
技研公開2010の【 58V型】3840x2160プラズマにしても、
あれだけ素晴らしい画質でありながら、まったく評価されていません、皆が無視しています
将来は必ず「8K4K」の時代になる
「4K2K」は一時的な中継ぎにすぎない
だから4K2Kの重要度は低い
NHK技研が撒き散らした発表によって、有識者?の多くがこのような考え方になってしまっています
間違っていないかもしれません、確かに将来的には8k4kの時代になる可能性は大いにあります
しかし、
その前に必ず来る4k2kは、本当に一時的な中継ぎでしょうか、本当に小さい市場にすぎないのでしょうか?
4k2k液晶テレビは、 2012年〜2020年の主役です、 莫大な市場規模なのです
液晶では、
韓国も台湾も、
比較的開発が楽な3840x2160【16:9】を、 現時点では、 選択しています
日本のシャープだけが、開発のハードルが多少高い4096x2160【17:9】を採用しました (2006年試作)
CEATEC2010の8k4k試作機も、7680x4320ではなく、8192x4320【17:9】が採用されます
韓国、台湾がまだ4096x2160を試作していない今のうちに、
4096x2160液晶テレビ = 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 として、世界中で発売開始すればいいのです
※
パナソニックと韓国SAMSUNGは、
2年前に正方画素にする必要が無いプラズマで、アスペクト比【16:9】の4096x2160プラズマを試作したが、
これらは「スーパーハイビジョン」を名乗る資格無し、とする
4k2k液晶テレビ 対 8k4k液晶テレビ
本格的普及開始時期 【61V型】4k2k液晶テレビ=2012年 【61V型】8k4k液晶テレビ=2020〜2022年
民生用第一号機発売開始時期 4k2k液晶テレビ=2011年 【61V型】8k4k液晶テレビ=2013年(超高価)
2013年製品比較 4k2k液晶テレビ=240Hzを実現 8k4k液晶テレビ=60Hz
2013年製品比較 【61V型】4k2k液晶テレビ=年間消費電力量199kWh/年 【61V型】8k4k液晶テレビ=年間消費電力量500kWh/年
3D産業革命など起こりません、目指してるだけなのです、メガネ3Dごときで何を寝ぼけた妄想をふくらませているのでしょうか??
おそらく、
パナソニックの4k2kプラズマには、
微妙にワイド化する、16:9→17:9引き伸ばしモードが搭載されています
プラズマの4k2kを買う者は、残念ながら、この機能を常時ONにするしかありません (黒は勿論グレーでも焼きつきは発生する)
しかし、
液晶の4k2kを買う者は、この機能を使いません
16:9を17:9に引き伸ばしても、ほとんどのシーンで違和感はなく、普通に見れてしまうのですが、
それでもマニアは絶対にOFFで視聴します
但し将来的に4k2kが一般人にも買える価格になれば、一般人の多くが、引き伸ばしモードを常時ONにしてしまうと考えられます
やはり、根本的に17:9撮影を、今後は標準とすべきなのです
2015年頃から、地デジで、 『17:9テレビ買い替え促進放送』 を実施します
地デジは【16:9】1440x1080です
放送局は2012年頃から、
撮影カメラを、16:9→17:9に、少しずつ切り替えを進めていきます
2015年頃、
全シーンを17:9で撮影可能な番組に限り、17:9放送を開始します
普通の16:9テレビでは、わずかに「縦長」の画面になりますが、違和感はそれほど感じません
17:9テレビでは、DotByDotではないものの、17:9の映像を全くゆがみの無い状態で鑑賞できます
一般人は、少し縦長に映る程度のことで、放送局に苦情を言ったりはしません
一方、17:9テレビは、精細度的に4k2以下のタイプでも、17:9放送開始により、飛ぶように売れます
スーパーハイビジョン産業革命
2010年12月 エコポイント終了、そして韓国LGが日本市場に参入
2011年 1月 日本国内市場において大画面テレビの氷河期が始まる、また、韓国LGの大躍進も始まる
2011年 2月
2011年 3月 日本政府は「スーパーハイビジョン産業革命」を宣言、 その中心となるのは「月面スーパーハイビジョン計画」
2011年 4月
2011年 5月 技研公開2011で月面探査ロボット試作機が初公開、搭載カメラはまだ4Kながら、日本国民だけでなく世界中から超絶な反響
<<逆算スケジュール>>
2011年 5月 技研公開2011で月面スーパーハイビジョンロボット試作機を初展示 同時に「亀うさぎ」も展示
2011年 4月
2011年 3月
2011年 2月
2011年 1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年 9月
2010年 8月 ---- 月面スーパーハイビジョンロボットの試作開発がスタート ----
2010年 7月 日本政府は月面SHV計画でNHK技研の予算を2倍=100億円にUPする事を約束、NHK技研は全面協力を宣言!
2010年 6月 日本政府は、事前にNHK技研に全く何の相談も無いまま、いきなり「月面スーパーハイビジョン計画」を発表
5年間です
今から開発をスタートさせれば十分に間に合います
これは、
アポロの残骸を撮りに行く『だけ』の計画です
地質調査の機器は、ほとんど搭載しません
「45メガSHVデジタルカメラ」で、アポロの残骸を鮮明に撮影するのです
「22メガSHVビデオカメラ」で、月着陸の瞬間をリアルタイムで地球に生中継するのです
2007年打ち上げのかぐやでは、 リアルタイムでは無いものの、 1920x1080の映像を月から地球に伝送することに成功しました
2015年打ち上げの月探査ロボットは、 リアルタイムで、 4110x2740の映像を月から地球に伝送します
かぐやの1920x1080映像の撮影、伝送は、“当時の最新鋭技術”というわけでは全然なく、
技術的には1990年代の末頃には十分可能でした
つまり、
1999年→2015年 = 16年分の技術の進化です
2015年ならば、4220x2640程度は 実現可能 なのです
もちろん画素数を、それ以上欲張るのならば、ロケットの打ち上げ時期を延期しなければならなくなります
7680x4320にこだわった場合、カメラ、圧縮装置、の両方とも4年間は遅れます*
* (デュアルグリーンとした場合/フルならば更に+3年遅れる)
訂正
4110x2740
2015年の月探査計画 = 700億円
370 :
2015年:2010/06/10(木) 18:19:08 ID:advme+sI0
スーパーハイビジョン液晶テレビ ------- 1台平均5万円の利益 x1000万台 = 5000億円
アスペクト比17:9液晶テレビ ------- 1台平均2万円の利益 x5000万台 = 1兆円
sage
【152V型】 4096x2160 画素ピッチ0.834mm x 0.834mm
【152V型】 8192x4320 画素ピッチ0.417mm x 0.417mm
技研公開2011 【108V型】8192x4320液晶、初展示 ----- 年間消費電力量 900kWh/年とシャープが発表
技研公開2012 【103V型】7680x4320PDP、初展示 ----- 年間消費電力量5500kWh/年とシャープが発表
世界中で、いかに消費電力規制が強化されようとも、一人の人間がテレビを何台買うか?、までは規制の手が及びません
つまり、
100V型級の超巨大画面を欲しがる者の選択肢は、マルチディスプレイだけになります
『家庭ではx4台までならば黙認する』という暗黙のルールが、世界中で守られるのです
52V型の場合、
液晶は2012年製品で、現行製品の2割減程度=年間消費電力量112kWh/年となるので、
[x4台]=年間消費電力量450kWh/年となります
脱法行為に近いとはいえ、このくらいの年間消費電力量ならば世界中で許されるのです
日本のために「買ってあげたい」という気持ちにさせるテレビ
スーパーハイビジョン液晶テレビは、そういうポジションなのです
フルHDのCELL-REGZAは、厳しく言うなら、そのかけがえのない日本人の気持ちを裏切ったのです
横 = 8196
縦 = 3840
sage
少なくとも2015年に、月面からハイビジョン中継をするというのは、決定事項のようです
しかし、
2015年、「ハイビジョン画質」の月面生中継を見たさにテレビを買い替える者は、ほとんどいません
一方、
2015年、「スーパーハイビジョン画質」でアポロの残骸発見→接近→間近撮影、という映像を生中継すれば、
世界中の10%の一般家庭が「スーパーハイビジョン液晶テレビ」に買い替えるのです
2足歩行ロボットにこだわる姿勢は、非常に幼稚にみえてしまいますが、本当に真剣に「2020年に月に立たせて歩く姿を世界中に公開しなければならない」
という方針で開発が進められているのです
2足歩行ロボットなどほとんど実際に月面で何の役にも立ちません、歩くだけがせいいっぱいです
当然それは皆が正しくわかっているのです
しかしそれでも、
「日本の技術力を世界に誇るためには2足歩行ロボットでなければ絶対に駄目なんだ〜」と叫ぶ者、支持する者、がなぜか異常に大勢いるのです
ようするに、
月開発などその程度のものなのです、本当に真剣に月の地質を調べたいから月に行きたいわけでは無いのです
日本の技術力を世界に誇示したいがために、日本は月へロケットをとばし、役にも立たないロボットを歩かせたいのです
やはり、
「月面スーパーハイビジョン計画」を最優先計画として2015年に実施するべきです
2020年、2足歩行ロボットを本当に月に立たせ、歩かせ、それを「ハイビジョン画質」で生中継すれば、世界中の人間が大爆笑し日本という国を見下します
sage
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070921/139505/ 予想外の展開は、そこで起こった。
なんと広報担当者の方がパッと立ち上がって「○○部長には本日、大変お忙しい中いらしていただき、ありがとうございました」
と言い、深々と頭を下げたのである。
私だって場の空気ぐらいは読めるので、その横で深々と頭を下げてしまった。
しかし驚いた。一般企業の広報担当者の方なら、社外の人に自社の人への敬意を強要するような態度を取ることはまずないし、
そもそも自社の人に敬語は使わない。
まあ、そんなことで始まった取材も時間切れとなったところで、やおら広報担当者が立ち上がる。
「本日は有意義なお話をいただき、本当にありがとうございました」と○○部長に頭を下げつつ、「頭が高い」と私にアイコンタクトするのである。
あわてて私も最敬礼している前を通りすぎ、御殿様さながらに○○部長は胸を反らして部屋を出て行かれた。
そのとき私の頭の中で点滅したのは、「内向き」「内面重視」といった言葉だった。
このような体質で日々努力している研究者も、こうならざるを得なかった広報担当者も大変な思いだったのだろう・・・。
sage
NHK技研は必ずこう言います
「 2015年打ち上げでは、 月面からのスーパーハイビジョン中継は、100%絶対に無理だ!! 」
「 2015年打ち上げでは、 月面からの 4K画質中継 も、100%絶対に無理だ!! 」
「 2015年打ち上げでは、 月面からの ハイビジョン画質中継 ならば、確実に可能だ!! 」
しかしどうしても、日本の誇る“最新鋭映像技術”で月面中継をやりたいというのであれば、
ハイビジョン画質の『3D』で月面中継をやるべきだ!
もちろん技術的には非常に困難であり、他国にはまず無理だが、我々ならば確実に成功させる自信がある!!
2015年には、 超激安価格帯のテレビをのぞき、ほとんど全てのテレビが3D対応になっています
2015年には、 日本メーカーの世界シェアは、良くて15%程度、常識的な予想では10%以下です
2015年には、 超高精細液晶テレビが一般人にも十分に買える価格に下がっています
NHK技研の人間は平気で嘘を言うのです
日本政府の月面探査計画の担当者がNHK技研に出向き、技研所長に質問します
「2015年では“スーパーハイビジョン画質”で月面中継をするのは100%不可能だと言うのは、その通りだろう。
しかし、2015年に“4K画質”で月面中継するのも不可能と言うのは、どういうことなんだ??
ついこの前の技研公開2010で、小型4Kカメラも、小型4K圧縮符号化装置も展示していたのだから、 できない筈は無いんだが!?
NHK技研の人間はそれを鼻で笑います
「あなたは映像技術のことをろくに知らないから4K程度なら間単に実現可能と思ってしまっているようですが、
実際はそう簡単にはいかないのですよ」 などと必ず、 必ず 言うのです
NHK技研は、
「100メガ・SHVカメラ」 をつくりたいだけなのです
「100メガ・プラズマテレビ」 をつくりたいだけなのです
「100メガ・プロジェクター」 をつくりたいだけなのです
“100メガフルスペックスーパーハイビジョン”の存在意義は『超高画質』です
しかし一般人にもマニアにも、その4分の1の“4K画質”で十分に『超高画質』であり、違いがほとんど認識できません
だからNHK技研は4Kが邪魔なのです
手淫の邪魔になるという理由だけでその存在を無視しようとするのです
2015年の技術力ならば、 4K画質の月面中継は、 十分に可能です
NHK技研の言う嘘を信じてはいけないのです
また、
日本だけが2015年に4K画質の月面中継が可能になるのでは無く、世界中のどこの国でも4K画質の月面中継が可能になるのです
4Kの技術的難易度は『2015年には』現在の1080Pレベルとなっているのです
【2015年】アメリカが4Kカメラ搭載の月面ロボットでアポロ残骸の撮影に成功、リアルタイムで全世界に生中継、世界中が大興奮する!!
【2016年】計画が1年遅れて日本の月面ロボットも月に到着、ハイビジョン画質で月面をぐるぐる撮影しただけのつまらない映像を世界に発表
2015年、アメリカは「月面着陸」及び「月面周回」を予定
>>385
アメリカに先を越されてはいけないのです
日本は月面着陸のみなのでアメリカよりも多少有利といえます
日本人が力を合わせて頑張れば必ず成功するのです!!
日本が世界初の月面4K画質中継を成功させなければ、日本のテレビメーカーは、世界でシェアを更に落とします
日本メーカーがつぶれずに済むには、2015年に超高精細液晶テレビを世界中の人々に売りまくるしかないのです
幸いなことに、
日本よりも2年前に打ち上げられる、
インド、中国、ロシアの月面探査車には、超高精細のカメラは搭載されないようです
偶然とはいえ日本にチャンスが訪れたのです
ライバルはアメリカだけです
アメリカに勝ちましょう!!
日本が世界一になりましょう!!
2007年に RED-ONE が出荷開始されました
その8年後、
2015年に、約2倍の画素数の「22メガビデオカメラ」を月面に送る程度のことは、とくに難しくは無いのです
【1150万画素】4520x2540 ----- RED-ONE
【2250万画素】4110x2740x2 ----- 22メガSHVカメラ
スーパーハイビジョン産業革命
2012年 スーパーハイビジョン液晶テレビ1000万台計画
2013年 スーパーハイビジョン実験放送1日20時間化計画
2014年 デジタルカメラ日本シェア50%復活計画 (スーパーハイビジョン・デジタルカメラを中級機に降ろす)
2015年 月面スーパーハイビジョン計画
スーパーハイビジョン産業革命を妨害する、悪のNHK放送技術研究所を、どう懲らしめたらよいのでしょうか?
やはりここは、
経済産業省の出番です
「韓国の知識経済部の【4K計画】に対抗した計画を日本も今すぐに実行しなければ日本メーカーが全滅してしまう」
そう発表すれば、
日本国民はNHK技研などではなく経済産業省のほうを支持します
そもそもの元凶となっているのは、 NHK技研が 「スーパーハイビジョン」 名称の権利を独占的に有していることです
2010年6月下旬、
経済産業省は、「スーパーハイビジョンの名称の権利を自分たちにも分けてくれ」、とNHK技研に要求します
当然 、NHK技研は NO と言うので、
すかさず経済産業省は、スーパーハイビジョンの名称の『無断使用』に踏み切るのです
「文句あるなら裁判所に訴えろ!」と経済産業省の正常な人間は技研所長を怒鳴るのです
そして、
スーパーハイビジョンの定義を、日本の現状に都合がいいように、経済産業省の手で正しく修正します
2010年7月、
「経済産業省版スーパーハイビジョンの定義」
「NHK技研版スーパーハイビジョンの定義」 両方が同時に発表されてしまうのです
もちろんNHK技研版の方は現在の定義を何一つ修正していません
経済産業省版の方は、「4096x2160x3ディスプレイを正式にスーパーハイビジョンと認める」、とされます
NHK技研は、発狂したように怒り狂います
NHKも当然怒り、NHKのニュースや番組で、経済産業省を糾弾します
「経済産業省は、日本の、世界の、放送技術の発展をぶちこわす愚かで身勝手な定義変更を勝手に言い出し発表しています!!」
「経済産業省は “日本メーカーの全滅を阻止するには定義変更しか方法がない” などと大嘘を言っていますが、
国民の皆様はこんなデタラメに乗せられてはいけません、日本メーカーは8k4kスーパーハイビジョンで必ず大成功するのです」
そして繰り返しCMを流します
「スーパーハイビジョンは7680x4320だけです!!」
「スーパーハイビジョンは7680x4320だけです!!」
「スーパーハイビジョンは7680x4320だけです!!」
そんなNHKの異常さに対し国民は実力行使で抗議します
2010年8月、受信料の不払い軒数が一気に『3倍』に増加するのです
経済産業省版スーパーハイビジョンの定義
4096x2160x3液晶 = スーパーハイビジョン液晶テレビ
4096x2160x3PDP = スーパーハイビジョンプラズマテレビ
8192x4320x3液晶 = 第三世代スーパーハイビジョン液晶テレビ*
3840x2160x3液晶 = クアドツーケー液晶テレビ
※ 第三世代スーパーハイビジョン液晶テレビは 「第三スーパーハイビジョン液晶テレビ」 と名乗ってもよい
※ 7680x4320x3液晶は製造されない ⇒ 全て8192x4320x3液晶となる
※ 技研が2012年にどうあっても試作してしまうであろう7680x4320x3プラズマは、
横8192ではないので「第三」を名乗る資格が無く、ただの「スーパーハイビジョン」となる
NHK技研版スーパーハイビジョンの定義
4096x2160x3液晶 = 4K2K液晶テレビ
4096x2160x3PDP = 4K2Kプラズマテレビ
8192x4320x3液晶 = スーパーハイビジョン液晶テレビ
7680x4320x3PDP = スーパーハイビジョンプラズマテレビ
3840x2160x3液晶 = これだけは経済産業省にあわせて「クアドツーケー液晶テレビ」とする
JEITA版スーパーハイビジョンの定義
3840x2160x3液晶 = クアドツーケー液晶テレビ
2010年秋発売の4096x2160x3プラズマは、
NHK技研を怒らせたくないパナソニックとしては「スーパーハイビジョン」を名乗らない、としたいところが本音ながら、
それ以前にプラズマの寿命が尽きかけている今、スーパーハイビジョンを名乗らないことによる損失の方がはるかに大きいので、
パナソニック社長はいつものようにJEITAをあやつり、正式に4096x2160x3を「スーパーハイビジョン」と定義してしまう
「経済産業省の決定に従ったまで」とパナソニック社長はしれっと言う
2012年〜2013年は、 4096x2160x3液晶テレビが主流となりますが、
2014年〜2017年は、 4096x2160x4液晶テレビが主流になります
4096x2160x4液晶テレビのドット数は、 縦4320 x 横8192 です
縦480x9=4320となるので、
4096x2160x4液晶テレビは、480I映像を非常に綺麗に(額縁無しで)映せるのです
また、
4:3表示の場合、
横表示ドット数は4320x(4/3)=5760ドットです
5760÷720=8となり、完全に整数倍となります
横768の「D2」素材の場合では相性が良くありませんが、
横720の素材が残されている場合は、非常に高画質となります
この程度のカメラならば技術的には量産は簡単に可能です
量産すれば価格はすぐに100分の1=16万円になります
16万円ならば、販売台数は10万倍=世界市場で年間100万台売れます
日本がテレビ製造業で韓国に負ければ、すべてがひっくり返されてしまいます (民生・業務・放送用映像機器のすべてを韓国に盗られる)
4K2K解像度までは、家庭用として超絶な需要がありますが、4K2K解像度以上のテレビなど、全く需要は無いのです
4K2Kテレビと8K4Kテレビの販売価格差が{+20%}程度に縮まるまで、8K4Kテレビは全く売れません
むしろ嫌われます
8K4Kテレビは、初期製品では240Hz表示ができません(2016年頃以降ならば可能?)、消費電力も4K2Kの2倍以上は確実です
日本は、8K4Kではなく4K2K液晶テレビで韓国に勝たなければいけないのです
勝算は十分にあるのです
4K2K液晶テレビ元年 = 2012年です
『4年間』、4K2K液晶テレビで日本メーカーが世界シェア6割を死守すれば、2016年頃の有機ELテレビの時代まで生き残れるのです
液晶の“次”=有機ELならば、韓国と互角に戦える可能性が十分にあるかもしれません
ともかく、まずは4K2K液晶テレビなのです
4K2K液晶テレビで負ければ、日本は何もかも失ってしまうのです!!
※
4K2K液晶テレビ元年 = 2012年
4K2Kテレビの1号機の発売開始時期は2010年
4K2Kテレビ2号機も2011年に確実に発売されるものの1インチ2万円程度
1インチ1万円を切る=庶民にもなんとか買える価格に下がる時期を「4K2K液晶テレビ元年」とする
2012年夏のロンドンオリンピックで、4K2K液晶テレビを爆発的に普及させれば日本は生き残れるのです!!
2012年夏頃の世界市場価格は、
【61V型】4K2K液晶テレビの最安機種=3990ドルです
おそらく2012年夏、
世界市場でのフルHD液晶テレビの価格は、
一流メーカー3D対応の最安機種で、【60V型】= 990ドルです
4K2K液晶テレビ = 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 (2010年6月末に経済産業省が世界中に発表)
2012年 ロンドンオリンピックにより、世界的に、「スーパーハイビジョン液晶テレビ」の第1次ブームが起こる
2013年
2014年 ワールドカップを完全4K2K中継、世界的に、「スーパーハイビジョン液晶テレビ」の第2次ブームが起こる
2015年 月面スーパーハイビジョン計画により、世界的に、「スーパーハイビジョン液晶テレビ」の第3次ブームが起こる
スーパーハイビジョン液晶テレビの2012年夏の価格
韓国LGの「スーパーハイビジョン液晶テレビ」【61V型】最安機種 = 世界市場3990$ 日本市場39万円(戦略価格)
韓国SAMSUNGの「スーパーハイビジョン液晶テレビ」【61V型】最安機種 = 世界市場3990$ 日本市場39万円(戦略価格)
日本シャープの「スーパーハイビジョン液晶テレビ」【61V型】最安機種 = 世界市場価格3990$ 日本市場価格39万円
日本そのた3社の「スーパーハイビジョン液晶テレビ」【61V型】最安機種 = 世界市場価格3990$ 日本市場価格39万円
※
日立、三菱は、4K2K液晶パネルの供給を受けても、4K2K映像処理回路を自社開発する力はもはや残っていない
『利益なし』で、
他社からスーパーハイビジョン液晶テレビの完成品を供給してもらい、OEM発売するしかない
しかし今の時代にそれはまずありえないので、
やはり日立、三菱はスーパーハイビジョン液晶テレビ市場に不参加となり、両社とも2011年〜2012年頃に早々と撤退を決める
韓国メーカーは間違いなく4K2K液晶テレビを安売りしてしまいます
日本、韓国とも、39万円レベルまでは、すぐにでも下げなければいけませんが、
そこから先の価格下落は、なんとしてでも止めねばなりません
価格下落をおだやかにする卑怯な作戦を、日本メーカーと韓国メーカーが同時に行えば、双方にとって都合がいいのです
やはり、「コンテンツのばら撒き」 と 「違法デコーダーによる囲い込み」 しか、方法は無いと思われます
「4年間」、 4K2K液晶テレビで“世界シェア4割”を死守すれば、何とか生き残れる!
2012年 日本シェア=6割 韓国シェア=4割
2013年 日本シェア=5割 韓国シェア=4割 その他シェア=1割
2014年 日本シェア=4割 韓国シェア=4割 その他シェア=2割
2014年 日本シェア=4割 韓国シェア=4割 その他シェア=2割
2015年 日本シェア=4割 韓国シェア=4割 その他シェア=2割
2016年 日本シェア=4割 韓国シェア=4割 その他シェア=2割
訂正
2014年は1行無し
韓国2社でシェア4割
日本4社でシェア4割
日本は1社あたり韓国の半分のシェアしかない
そう考えると、4社のうち1社が脱落するくらいが丁度良いかもしれない、その1社は当然panasonic
シャープ、東芝、ソニーは、 パナソニックを仲間に入れたくありません
3社の社長は大至急、大坪社長に会い、YESかNOかを言わせます
4K2K液晶パネルは、事実上シャープにしかつくれません、姫路の工場では大幅に見劣りする性能のパネルしかつくれないのです
2010年6月末、
パナソニック社長は、シャープから4K2K液晶パネルの供給を受けるか否かの決断をせまられるのです
シャープ、東芝、ソニーは、本音ではパナソニックを仲間に入れたくないものの、一応、
パナソニックに“4K2K液晶テレビ計画への参入の誘い”をしないわけにはいきません
パナソニック社長がこの時点でNOといえば、
次の機会はそうとう先になり、供給の条件もかなり悪くなります
シャープ、東芝、ソニーの社長は、 本音を剥き出しにして、横柄な態度でパナソニック社長に詰め寄ります
「“6月末まで”に決断していただけるならば、非常に良い条件で、世界最高のUV2A技術の61V型・51V型4K2K液晶パネルの供給を約束しましょう」
我々は、
2010年7月1日に、全世界に向けて「4K2K液晶テレビ製品化宣言!」の発表会を開催します
今ならば、パナソニックさんも仲間に迎える用意があります
7月1日をすぎれば、『パナソニックさんは仲間に入る意思無し』とみなします
半年くらいあとになって、
“やっぱりシャープの4K2K液晶が欲しい”と言ってこられても、おそらく厳しい条件でしか供給できません
さあ、どうしますか?
大坪社長は、泣き出します
切れるのです、わめきちらすのです、怒り狂うのです、3社長に罵声をあびせるのです
「命懸けでここまで育てたプラズマの商売を邪魔すんじゃねえよ」
「2100億の工場が可動開始しちまってるんだからもう止められないんだよ」
「4K2K液晶テレビが30万円で売ってりゃ誰がプラズマ買うんだよ?誰も買わなくなるに決まってんだろ」
「社員の生活がかかってんだから、たのむから、4K2Kとか言い出さないでくれ、たのむから、、な、、土下座でもなんでもしてやるから」
「もうプラズマの時代じゃ無いって事はわかってる、しかし、うちは液晶も弱い、シャープには勿論サムスン・LG・台湾にも劣るパネルしかつくれない」
「今更どうしろっていうんだ」
「何でこうなってしまったんだ」
「韓国のバカヤロー、技研のバカヤロー、お前らのせいだ、お前らのせいだ、お前らのせいだ」
「もう八方ふさがりなんだよ、分かってくれよ」
「どうせプラズマはもう長くない、それでも、お前らが4K2K液晶を発売しなければ、1〜2年間はプラズマの寿命が延びる」
たのむ、
プラズマにあともう少しだけ長生きさせてくれ、たのむ、たのむ、お願いだ〜〜〜 と泣き崩れます
訂正
稼動開始
その夜、大坪社長は夢を見ます
満月の月を見上げれば、そこには“松下幸之助”が立っています、にっこりと微笑んでいるのです
そして、月面から、おいでおいでと手招きしています
パナソニックを愛するパナソニック社員も、同じ夜、同じ夢を見るのです
社員の半分が同じ夢を見るのです
口裏を合わせるのです
パナソニックが 「月面スーパーハイビジョン計画」 の言い出しっぺになればいいのです
月面スーパーハイビジョン計画が成功した場合、
正確にはアポロ残骸の撮影に成功した瞬間、パナソニックの企業イメージが世界中で一気に上がります
数千億円レベルの効果があると推定されます
また、
月面スーパーハイビジョン計画は日本政府が金を出します
とうぜん発案メーカーであるパナソニックには、一番うまみのある開発を、大量に、しかも優先的に受注できるのです
2010年6月下旬 態度を豹変させて、大坪社長は3社長に頭を下げ、4K2K液晶パネルの供給契約書にサインする
2010年6月末 スーパーハイビジョン産業革命 =「月面スーパーハイビジョン計画」をパナソニックが“単独で”発表してしまう
2010年7月 日本政府がパナソニック案=「月面スーパーハイビジョン計画」 の採用を正式決定
2010年7月 3社長は怒りながらも、パナソニック社長に頭を下げ、自分たちにも“うまみのある開発”を少し分けて欲しいとお願いする
月面スーパーハイビジョン計画を極秘に練っていきなり発表し、さまざまな利益を得ようという野望を持っている可能性がある組織
◎ パナソニック
◎ ソニー
◎ NHK技研
△ 経済産業省
△ 日本政府が自ら
△ 韓国
◎ アメリカ
△ 中国
△ インド
△ ロシア
× JAXA
もし失敗した場合、組織としての責任があまりにも重大なので自分からは言い出さない、他の誰かが言い出し、無理矢理押し付けられた、というかたちを望んでいる
2010年秋 世界初のスーパーハイビジョンプラズマテレビを発売開始 = 5000万円
2011年春 スーパーハイビジョン液晶テレビ1号機発売開始 = 発売開始2ヵ月後価格は99万円 【61V型】 −4901万円
2011年秋 スーパーハイビジョン液晶テレビ2号機発売開始 = 発売開始2ヵ月後価格は59万円 【61V型】 −40万円
2012年春 スーパーハイビジョン液晶テレビ3号機発売開始 = 発売開始2ヵ月後価格は39万円 【61V型】 −20万円
2012年秋 スーパーハイビジョン液晶テレビ4号機発売開始 = 発売開始2ヵ月後価格は35万円 【61V型】 − 4万円
【103V型】3840x2160プラズマも、
【 58V型】3840x2160プラズマも、 極めて高画質でした
なぜ誰も賞賛しないのでしょうか?
「NHK技研では、この4倍の解像度に上げる開発を現在進めており、3840x2160は中間目標にすぎません」
説明員にそう言われると、一般来場者の多くが、今見ている素晴らしい画質が“たいしたことない画質”に思えてしまうようです
103V型、58V型の3840x2160プラズマは、とても民生用としては商品化できません
58V型は歩留まりが極めて低くすぎるので量産できません
103V型ならば、58V型よりは歩留まりが低くないので、一応量産できなくはないかもしれませんが、
価格は152V型の4割=2000万円レベルになります
もちろん消費電力も致命的に高すぎます
超高精細プラズマテレビが「民生用」として発売される可能性は、完全にゼロといえます
“不気味の谷現象” というのがあります
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%B0%97%E5%91%B3%E3%81%AE%E8%B0%B7%E7%8F%BE%E8%B1%A1 技術的にはもう完全に可能になってしまっている「4K2K液晶テレビ」は、どうやら“不気味の谷”に落ちてしまっている状態のようです
4K2Kは、圧倒的なほどの超高画質でありながら、賞賛する気になかなかなれません、それどころか嫌悪するのです
しかしそれでいながら、なぜかスーパーハイビジョンは賞賛します
8K4Kと4K2Kの画質差が、実用上の視距離ではほんのわずかでしか無いことは、一般人でもうすうす感づいているのです
それなのに、それなのに「スーパーハイビジョン」だけを賞賛し、「4K2K」を嫌うのです
「4K2K抜きでいきなり8K4Kに進むべきだ、そのほうがなんとなくいいと思う」
NHK技研に洗脳されているわけでもない者でも、そのような事をいうのです
要するに4K2Kの時代ががすぐ来ては嫌なだけなのです
9月16日 ハイビジョンの日
9月17日 スーパーハイビジョンの日
通産省は昔、9月16日を“ハイビジョンの日”と制定しました
経済産業省は、9月17日を“スーパーハイビジョンの日”と制定してしまうのです
そして、
「9月17日はスーパーハイビジョンの日で〜す」 (経済産業省) というCMを徹底的に大量に流します
NHK技研がいくら抵抗しようとも無駄なあがきです
先に言ったもの勝ちなのです
4月32日は無いのです
こんな簡単な手口でアスペクト比は簡単に変えられるのです
22メガSHVビデオカメラ、
45メガSHVデジタルカメラ、
で撮影された、数十万枚の月面写真、数万時間の月面映像は、
すべて“日本著作権共有会”が管理し『販売』します
写真は1枚500円、
映像は5分100円、 と、異常に高い価格に設定します
世界中の人々は、 月面のアポロの写真や映像を見たいものの、 高い金は払いたくありません
やはり、当然の成りゆきとして、
すべての月面写真が無料で見れてしまう違法デコーダーが世界中で飛ぶように売れてしまうのです
その違法デコーダーは日本メーカーの4K2K液晶テレビとはなぜか相性が良く、
韓国や中国の4K2K液晶テレビとはどういうわけか相性が悪いのです
韓国メーカーは、LEDバックライト液晶テレビを「LEDテレビ」と名乗って、世界中で販売しています
日本市場でもおそらく、正々堂々「LEDテレビ」の名称で発売します
テレビCMで、LEDテレビ、LEDテレビと連呼するのです
日本メーカーも、対抗上やむをえず、2010年秋頃からLEDテレビを名乗りだすかもしれません
韓国メーカーは当然 、
日本メーカーの動向に関係なく、2011年には4K2K液晶テレビの1号機を発売開始してしまいます
世界市場にも日本市場にも韓国メーカーの4K2K液晶テレビが発売されるのです
世界市場はどうにもなりませんが、
日本市場においては、
先に日本メーカーが4K2K液晶テレビの名称についてしっかりと定義付けしておかなければ、
韓国メーカーが勝手に独自の名称を決めて名乗ってしまいます
スーパーハイビオン液晶テレビ (美音=音が良い?)
スーパーアイビジョン液晶テレビ (愛ビジョン?)
スーパーハイビション液晶テレビ (微小な部分まで見える?)
など、
必ず「スーパーハイビジョン」もどきの名称を勝手につけて、発売してしまうのです
パナソニックプラズマテレビ世界出荷実績
2009年度 = 682万台
2010年度 = 770万台(予定)
2011年度 = 880万台 ??
2012年度 = 1000万台(予定)
466 :
現実:2010/06/13(日) 00:23:10 ID:E27mad6w0
2009年度 = 682万台(実際)/ 662万台
2010年度 = 700万台(実際)/ 770万台 予定の 90%
2011年度 = 220万台(実際)/ 880万台 予定の 4分の1
2012年度 = 10万台(実際)/1000万台 予定の100分の1
50V型以上の大画面サイズをメインに売りたいプラズマですが、
51V型 4K2K液晶テレビ
54V型 4K2K液晶テレビ
61V型 4K2K液晶テレビ が容赦なく、50V型以上の市場を奪ってしまうのです
2012年には、韓国が4K2K液晶テレビを積極的に投入してくるので、54V型【17:9】が庶民にも買える価格になります(30万円前後)
フルHD画素機は、
4K2K画素機の『3分の1以下』の価値しか持ちません、『3分の1以下』の価格でしか売れないのです
50V型以上の市場
2010年 フルHD=100%
2011年 フルHD= 98%
2012年 フルHD= 80% 4K2K液晶テレビ=20%
2013年 フルHD= 50% 4K2K液晶テレビ=50%
たった2年後に本格的に立ち上がる「4K2K液晶テレビ市場」なのに、日本は積極的ではありません
NHK技研が馬鹿だからです
経済産業省が馬鹿だからです
韓国の知識経済部が、2012年に4K2K液晶テレビを世界中で大量に発売する、という宣言を発表しても、完全に黙殺です
誰かが言い出さなければ日本はこのまま韓国に負けて終わってしまいます!!
正常な者が力を合わせ“月面スーパーハイビジョン計画”を実行するしかないのです
韓国はもちろん、中国までもが、4K2K液晶テレビ市場に参入してくるのです
たった3年半後には、
50V型以上の『半分』が、4K2K液晶テレビになってしまうのです
>>470 日本メーカーはほんとうに何もやっていません、 「3Dだけに」全力投球してしまっています
ソニーが4K2Kに積極的でないのが致命的な気がします
ソニーはパナソニック以上に3Dにのめり込んでしまっています
4K2Kコンテンツを民生用テレビに供給する方向の開発など、何ひとつやっていません
日本では シャープ+東芝 だけが、4K2K液晶テレビの開発を進めているメーカーなのですが、あまり本気でやろうという気迫がありません
「 最初は“超高級機”からスタートさせ、少しずつ少しずつ少しずつ価格を下げていこう 」という調子です
コンテンツがろくに供給されないから4K2K液晶テレビはろくに売れない = 20年前のハイビジョンと同じ程度に考えているのです
【108V型】 8K4K液晶モニター
CEATEC2010で発表、2011年春発売を宣言、予想価格=1300万円
【152V型】 4K2Kプラズマディスプレイ
CEATEC2010で4台展示、2010年秋の時点ですでに数台納品済みと発表、販売価格=5000万円
逆説的に、
そういう市場も想定している以上、アスペクト比が[16:9]であるわけがないのです
間違いなく[17:9]です
パナソニックの【152V型】も、17:9です
シャープの【108V型】も、17:9です
16:9 の3840x2160液晶テレビなど、誰も買ってくれません
17:9 の4096x2160液晶テレビ『だけ』しか売れないのです!! 正しく現実を見なければいけないのです
9月17日はスーパーハイビジョンの日です
いますぐ経済産業省は“日本のために”スーパーハイビジョンの日を制定して、世界中に発表してしまうべきなのです
対抗して総務省+NHK技研は、2月20日をスーパーハイビジョンの日に制定してくると思われます {2020年試験放送開始=2月20日}
108V型 4096x2160液晶モニタ = 1200万円
108V型 8192x4320液晶モニタ = 1300万円
もし2011年春に、両方が同時に発売されたとします
ホームシアター用として購入するマニアはどちらを選ぶでしょうか?
4K2Kが240Hz対応ならば9割が4K2Kの方を選びます
4K2Kが120Hz対応の場合でも5割が4K2Kを選ぶのです
100万円の価格差は、完全に無視されます
60Hzでしか表示できない8K4K液晶モニターは、ホームシアターマニアには、あまり好まれないのです
修正
どちらにも「超細幅バックライトスキャン機能有り」ならば、100%の者が8K4K液晶の方を選ぶ
原理的にバックライトスキャンの 『幅』 が細くなればなるほど、 60Hz ⇔ 240Hz でほとんど差がなくなっていく
ホームシアターマニアは、つなぎ目ありの大画面など、絶対にみとめません
値段に関係なく、つなぎ目無しの大画面ディスプレイしか買いません
しかし、
ホームシアターマニアといえども、決して“超金持ち”ばかりではありません
「300万円程度まで、くらいなら出せる」という者なら、それなりに存在しますが、それ以上はほぼ皆無に近いのです
尼崎工場は最大170V型⇒85V型の4枚取が可能ですが、
2011年〜2012年にフルHD画素の300万円級ディスプレイを買う者はいません
堺工場は、効率がよいのは68V型の6枚取までで、それ以上のサイズの生産に向きません
亀山第二ならば、46V型=8枚取なので、92V型=2枚取が可能です
2011年に、
この92V型4K2K液晶モニターを、何とか300万円レベルの価格に下げられれば、ホームシアターマニアが初期需要を引っ張り、
4K2K液晶テレビのスムースな立ち上げが可能になると思われます
※
4K2K液晶パネルは17:9なので、1インチ減となり、92V型→91V型となる
亀山第二の【17:9】液晶パネル 51V型=6枚取 91V型=2枚取
堺 工場の【17:9】液晶パネル 61V型=8枚取
姫路工場の【17:9】液晶パネル 54V型=6枚取
韓国S社の【17:9】液晶パネル 54V型=6枚取
韓国L社の【17:9】液晶パネル 54V型=6枚取
2010年10月 日本【152V型】4K2Kプラズマ発売開始=5000万円
2011年 1月 日本【 91V型】4K2K液晶発売開始=298万円
2011年 3月 日本【 61V型】4K2K液晶発売開始= 98万円
2011年 4月 韓国【 54V型】4K2K液晶発売開始= 70万円
2011年11月 日本【61V型】4K2K液晶2号機発売= 59万円
2011年12月 韓国【54V型】4k2K液晶2号機発売= 45万円
2012年 6月 日本【61V型】4K2K液晶3号機発売= 39万円
2012年 7月 韓国【54V型】4K2K液晶3号機発売= 35万円
2012年 8月 ---- ロンドンオリンピック特需 ----
「韓国」という国がこの世に存在する以上、
4K2K液晶テレビは、あっという間に安くなります
仮に、日本だけしか4K2K液晶テレビを製造できないのならば、急激な価格下落は起こりません
しかし4K2K液晶パネルは、韓国にも台湾にも、比較的簡単に量産できるのです
そして韓国サムスンにも韓国LGにも、4K2K映像処理回路を開発できる能力があります
現在、
4K2K液晶テレビを自社開発し、世界市場で発売できるメーカーは、
韓国サムスン、韓国LG、日本=シャープ、の3つだけです
パネルの供給を受ければ4K2K液晶テレビを自社開発でき、世界市場で発売できるメーカーは、
日本=東芝、日本=ソニー、日本=パナソニック、だけです
当面はこの6社しか、4K2K液晶テレビ市場に参入してきません、
その2〜3年後=2014年頃になれば、4K2K液晶テレビの回路が安価で出回るようになり、VIZIOのようなメーカーも参入してきます
◎ 韓国サムスン
◎ 韓国LG
○ 日本=シャープ
○ 日本=東芝
△ 日本=ソニー
× 日本=パナソニック
4K2K液晶テレビで勝たなければいけないのです
もう「プラズマ」の時代では無いのと同じく、
もう「フルHD」の時代では無いのです
世界市場価格では、
60V型フルHDのシャープAQUOSは、
2年後=ロンドンオリンピック特需の頃には9万8000円程度です
やはり、
2012年夏、【61V型】4K2K液晶テレビの世界市場価格=3990$に目標を設定しなければいけません
2012年夏
【61V型】4K2K液晶テレビ 日本市場価格=39.9万円〜
【54V型】4K2K液晶テレビ 日本市場価格=35万円〜
【51V型】4k2K液晶テレビ 日本市場価格=31万円〜
4096x2160x3 = 27メガ
7680x4320x3 = 100メガ
視距離3.0Hの場合、アスペクト比16:9ならば必用なドット数は、 7メガです
視距離1.5Hの場合、アスペクト比16:9ならば必要なドット数は、28メガです
@ 4K2K以上の画素数のディスプレイなど、世界中の誰も欲しがっていない
A 4K2K液晶パネルは、韓国にも台湾にも日本にも、大量生産が可能
B 4K2Kコンテンツが、大量に出回る時期は2015年頃
C 4K2K液晶テレビでハイビジョン放送を(整数倍拡大を前提とした)超解像処理で表示すれば、多少画質は向上して見える
技研公開2010でのNHK技研説明員の回答 @ NO 8K4Kの需要は大きい、将来的に家庭用TVはほぼ全て8K4K化される
技研公開2010でのNHK技研説明員の回答 A NO 4K2K液晶はそう簡単に大量生産できはしない、根拠?、それは言えない
技研公開2010でのNHK技研説明員の回答 B NO 4K2Kコンテンツはほとんど出回らない、8K4Kが、フルHDの次となる
技研公開2010でのNHK技研説明員の回答 C YES 画質向上は、残念ながら、ほとんど無し、8K4Kパネルでも同じくほぼ無し
1行目訂正
将来的に “大画面サイズの” 家庭用テレビはほぼ全て8K4K化される
CELL REGZA第2弾 スーパーハイビジョンCELL REGZA
“CELL REGZA” と “スーパーハイビジョンCELL REGZA” の比較
【画素数】 1920x1080x3 → 4096x2160x3
【輝度】 1250cd/u → 1250cd/u
【3D】 非対応? → 対応(メガネは付属しない!)
【バックライト】 白色LED → 白色LED
【制御エリア数】 512 → 128(コストダウンのため減らす/LEDの個数も現行REGZAと同じ数に落とす)
【スピーカー】 高級 → 高級感をそこなわない簡素化
【本体デザイン】 高級 → 高級感をそこなわない簡素化
【搭載チューナー数】 x14 → x3(タイムマシン等の余計な機能は一切無し、現行REGZAと同じ機能は有り)
【 CELL 】 搭載 → 低スペックのCELLを一応搭載(画像処理はしない)
【 倍速 】 120Hz・バックライトスキャン有り → 120Hz・バックライトスキャン有り
【液晶パネル】 PVA → UV2A
【発売時の価格】 90万円 → 100万円
【画面サイズ】 55V型 → 61V型
※
CEATEC2010で、「スーパーハイビジョンCELL REGZA」の試作機を30台展示、年末に発売開始
CEATEC2010で、シャープも「スーパーハイビジョンAQUOS」を発表、年末に発売開始(デザイン違いで中身は同じ)
パナソニック = スーパーハイビジョンプラズマVIERA【152V型】を4台展示
シャープ = スーパーハイビジョンAQUOS【61V型】を30台展示
東芝 = スーパーハイビジョンCELL REGZA【61V型】を30台展示
ソニー = 新開発技術により劇的にクロストークを低減した、『超高品位3D』のBRAVIAを大量展示 (フルHD画素)
およそ16〜17年前、
ワイドテレビが大ブームだった頃、
ソニーも、松下も、東芝も、日立も、三菱も、シャープも、サンヨーも、
いかにして4:3映像を違和感なく16:9に引き伸ばすか、という回路技術に、命懸けで、全精力を注いで開発していました
他社よりも少しでも良い引きのばしかたがきっとあるはずだ!!
という精神でライバルメーカー同士で技術が磨かれていきました
上のものがそういう回路をつくれ、と命令したのは事実なのですが、技術者のはりきりようには、もう、なにか、脱力感でめまいが起きそうになりました
「ものの根本的な部分を技術者は疑わない」と強く感じました
何でなのでしょうか??
3Dテレビを、高輝度化する、低クロストーク化する、
現在、その開発にあたっている者も、やはり、皆、おおはりきり状態です
宇宙から帰還する衛星が、大気圏に突入する映像を地上から撮影することは非常に困難です
やはり、
大気圏突入の直前に、先行小型SHVカメラ衛星を分離し、小型SHVカメラ⇔衛星本体のSHVカメラの双方で、お互いに撮影すべきです
できるならば小型SHVカメラ衛星を『2つ』先行させ、片方は真正面1Km、もう1つは真横500メートル、の位置で衛星本体を撮影し続けます
大気圏突入前〜突入中〜無事大気圏突入終了の5分程度の映像が、感動的なくらい非常に鮮明に撮影できます
これも他国がやるより先に、日本が世界で一番最初にやってしまわなければいけない重要な計画といえます
2010年夏、 経済産業省が4K2K液晶テレビに「スーパーハイビジョン」の名称を“認める”という決定をします
そうすると、
2015年の日本シェアは、
韓国スーパーハイビジョン液晶テレビ=40%、日本スーパーハイビジョン液晶テレビ=40%、その他国SHV液晶TV=20%となります
2010年夏、 経済産業省が4K2K液晶テレビに「スーパーハイビジョン」の名称を“認めない”という決定をします
そうすると、
2015年の日本シェアは、
韓国4K2K液晶テレビ=80%、 日本4K2K液晶テレビ=10%、 その他国SHV液晶TV=10%となります
日本人は「スーパーハイビジョン」の名称ならば、
“スーパーハイビジョン” = “日本メーカーの製品を買ってあげなければいけない” という気持ちに8〜9割の者がなります
一方、
“4K2K” = “4K2Kは、あの素晴らしい日本の誇り「スーパーハイビジョン」の時代になるまでの間の、只のつなぎ規格だから、
べつにどこのメーカーの製品でもかまわない、安けりゃいい ” となります
韓国製品が4K2K液晶テレビを安売りしだす2013年頃から、 日本人の魂をふるわす「スーパーハイビジョン」の名前による効果が、 歴然と出てきます
「 スーパーハイビジョン液晶テレビ 」
という名称で売っていれば、
すぐ横に韓国製品が5万円安く売っていても、「・・・やはり日本のために、日本のスーパーハイビジョンを買おう」という気が起きてきます
他の名称ならば、どうでもよくなります、
「日本のメーカーがピンチなのはよーく知ってるけど韓国の4K2K液晶テレビの方が安いんだから俺は韓国製品を買うよ、それの何が悪いの〜?」
というすさんだ気持ちになってしまうのです
訂正
1行目=韓国メーカーが
「スーパーハイビジョン」の名前には、 “エコポイント”と同じくらいの価値=値打ちがあると言えるのです!!
+5万円分程度の価値なのです
日本人なら裏切りません、スーパーハイビジョンの名は、日本人の誇り、日本人の努力の結晶の証明です
「スーパーハイビジョン」 それは不可能を可能にした日本人の輝かしい偉業であり、未来への希望なのです
とにかく、
エコポイント分程度の価値が出るというのは、一応まちがっていないという気がします
* 「愛国心」により個人差“大” ⇒ (+5万円の効果=2割くらい、+3万円の効果=3割くらい、効果なし=5割くらい)
少なくとも、
韓国サムスン社が、
韓国LG社が、
日本の販売店で堂々と 「スーパーハイビジョン」 の名称で売っていれば、日本人はそれを快く思いません
−2万円〜−3万円分の効果が期待できるのです
「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
この名称ならば、
日本国内市場においては、
日本人は、愛国心から日本メーカーのスーパーハイビジョン液晶テレビを優先的に買ってくれます
また、
日本人は、 韓国メーカーが 「スーパーハイビジョン」 を名乗ることを、非常に不愉快と感じます
「スーパーハイビジョンは日本人が一生懸命育てた日本の宝の技術だ!! 韓国は どうせ金も払わずその技術を横取りしたにちがいない」
「韓国のスーパーハイビジョン液晶テレビなど、安くても買ってやるもんか!!」
という気になるのです
4096x2160液晶TVの名称として、日本人の 『愛国心』 を呼び覚ます 「スーパーハイビジョン」 の名称こそが絶対にふさわしいのです
「4K2K液晶テレビ」の名称ではダメなのです
一般人には全くなじみの無い“4K2K”の名では愛国心は芽生えません
名前の付け方ひとつに、日本メーカーの浮沈がかかっているのです
事の重要性を正しく認識しなければいけません
NHK技研から「スーパーハイビジョン」の名称を、日本人が少し借り受ける、それだけの事なのです
いやだという資格はNHK技研には無いのです
そもそもNHK技研が馬鹿だから、こうなってしまったのです
4K2K放送を2011年頃に本格的にスタートさせる絶好のチャンスがあるのを承知のうえで、
NHK技研は4K2Kを無視し、8K4Kという愚かな手淫を選んだのです
当然スーパーハイビジョンの名称は 、本来ならば4K2K用に用意されていた名称だったのです!!
そういう事実がある以上、やはり、
NHK技研は、いさぎよく、日本国と日本人のために、スーパーハイビジョンの名称の拡大解釈に目をつぶらねばいけません
そんな簡単にできることも拒否するというなら技研は国賊です、技研職員は非国民です
NHK技研が、4K2Kテレビ=「スーパーハイビジョンテレビ」という解釈を、あくまでも認めなかった場合の“日本メーカーの末路”
2010年秋 日本=パナソニックは、世界初の4K2K液晶モニターを発売=5000万円
2010年末 日本=シャープ&東芝は、世界初の4K2K液晶テレビを発売=100万円
2011年春 韓国SAMSUNG、韓国LGは、【54V型】4K2K液晶テレビを発売=70万円(日本市場価格)
2011年秋 韓国SAMSUNG、韓国LGは、【54V型】4K2K液晶テレビ第二弾を発売、年末の世界市場価格=5千$、日本55万円
2011年秋 日本=シャープ&東芝は、廉価版【61V型】4K2K液晶テレビを発売、年末の世界市場価格=6千$、日本65万円
2012年春 韓国SAMSUNG、韓国LGは、【54V型】4K2K液晶テレビ第三弾を発売、7月の世界市場価格=4千$、日本45万円
2012年春 日本=シャープ&東芝は、廉価版【61V型】4K2K液晶テレビを発売、7月の世界市場価格=5千$、日本55万円
日本製4K2K液晶テレビが 55万円 ロンドンオリンピック特需での販売台数=30%
韓国製4K2K液晶テレビが 45万円 ロンドンオリンピック特需での販売台数=70%
日本製「スーパーハイビジョン液晶テレビ」が 55万円 ロンドンオリンピック特需での販売台数=50%
韓国製「スーパーハイビジョン液晶テレビ」が 45万円 ロンドンオリンピック特需での販売台数=50%
「4K2K液晶テレビ」の名称ならば、
2012年夏の時点で販売台数比率は 韓国7⇔日本3 です
もちろん、
その後もどんどん引き離されていきます
2013年 韓国8⇔日本2
2014年 韓国9⇔日本1 となります
しかし、「スーパーハイビジョン」 の名称ならば、
2012年夏の時点で販売台数比率は 韓国5⇔日本5 に食い止められます
そして、
その後も差は広がりません
2013年 韓国5⇔日本5
2014年 韓国5⇔日本5 にできるのです
NEの記者の者は、
技研公開2010を取材して、
スーパーハイビジョンの全貌と同時に“日本のテレビ製造業の終わり”が、『見えてきた』、はずです
それを書かなければいけないのです!!!
もう3〜4年前からNEは駄目な雑誌になってしまっています
もはやNEには何も期待できません
しかし、そうすると、消去法で本当にひとつも『正常な報道』をしてくれる組織が無くなってしまいます
批判的な記事を書けば、いろいろと、各方面から圧力がかかり、めんどうな事態が起きるのだと思われます
それでも、
あまりにもデタラメなNHK技研のスーパーハイビジョンの開発に対し、『できる範囲で』 少しでも抵抗する意思を見せるべきではないでしょうか?
NHK技研説明員の発言をそのまま垂れ流す記事しか書けないというのは、情けない限りです
ロケットの打ち上げ、衛星の大気圏突入、
こういったものを撮る場合、横に長い16:9〜17:9で撮影するのは、間違っていると感じます
理想は縦横比1:1ですが、
それでは現在のシステムと整合性がなく、無理がありすぎるので、 やはり3:2が適当です
「撮像素子」も「レンズ」も、アスペクト比3:2のAPS-Cデジタルカメラをベースとするのが一番よいのです
『経済産業省版』スーパーハイビジョンの定義
ディスプレイは、 横4096画素以上、縦2160画素以上あれば、スーパーハイビジョンを名乗れる
カメラは、 【2250万画素以上】で、横4096x1.414以上あれば、スーパーハイビジョンを名乗れる (60p)
『経済産業省版』スーパーハイビジョンの視距離 = 2.7H
* 61V型の場合、視距離2.7H = 2.00メートル
『経済産業省版』スーパーハイビジョンコンテンツの定義
静止画、
静止画連写、
をスーパーハイビジョンコンテンツと正式に認める!!
画素数は、
横8192以上、(縦4320以上)
※
動画スーパーハイビジョンコンテンツの定義は、
横4096以上、(縦2160以上)
訂正
静止画スーパーハイビジョンコンテンツの定義も、動画スーパーハイビジョンコンテンツの定義に合わせる
横4096以上、(縦2160以上)
2010年12月発売開始 スーパーハイビジョンAQUOS
2010年12月発売開始 スーパーハイビジョンCELL REGZA
2011年10月発売開始 スーパーハイビジョンBRAVIA
2012年 3月発売開始 スーパーハイビジョンVIERA (液晶)
2010年末発売の、
シャープの「スーパーハイビジョンAQUOS」1号機は、 デザインはシャープオリジナルなものの、 中身は完全に東芝製です
シャープはOEM品であることを隠そうとしません、むしろ「うちの製品もCELLを搭載している」と、積極的に宣伝に活用します
シャープ製のパネルである以上、そのあたりは余裕なのです、 OEM=恥ずかしいなどという考えはまるでありません
そこに「ソニー」も便乗すればいいのです
ソニー社長は、
シャープ社長と東芝社長にいますぐ頭を下げ、OEM供給を受ける契約をすべきなのです
もちろんテレビ本体のデザインは大急ぎでソニーが自社開発します
2010年のCEATECで、ソニーだけが唯一「スーパーハイビジョン」の展示なし、となる事態は絶対に避けなければいけません
2010年12月発売開始 スーパーハイビジョンAQUOS
2010年12月発売開始 スーパーハイビジョンCELL REGZA
2010年12月発売開始 スーパーハイビジョンBRAVIA
2011年 3月発売開始 スーパーハイビジョンLED4000(仮) 【韓国SAMSUNG】
2011年 3月発売開始 スーパーハイビジョン885(仮) 【韓国LG】
2012年 3月
2013年 3月 パナソニックはスーパーハイビジョン液晶テレビを発売することなく、テレビ製造業からの完全撤退を発表
sage
「 61V型のスーパーハイビジョン液晶テレビが『50万円』になれば、もう絶対に買う!!」
という結果が出るように細工したアンケートを今すぐに実施します
そしてこの情報を大量にばらまいておけば、
50万円になった途端に、スーパーハイビジョン液晶テレビが爆発的に売れ出すのです
15年前頃、
ハイビジョンテレビのときもこの手口で爆発的に売れ出すように仕掛けたのですが、あまりうまくいきませんでした
しかし今回は成功させなければいけません
2012年夏のロンドンオリンピックの頃では、日本市場では39万円までは下げられません、50万円あたりが限界です
『 50万円=スーパーハイビジョンの買いどき 』
と日本人に錯覚させるように、大量に繰り返し言い、マスコミで毎日のようにとりあげ、日本人に刷り込んでおかねばならないのです
sage
sage
人体に危険性があるのを承知で、『とにかく大騒ぎしたいんです(笑)』
これが日本メーカーの現状なのです!!
「ソニー」 「パナソニック」 「シャープ」 「東芝」
この4社の中で、『今現在』、一番ダメなメーカーは、 まぎれもなくソニーです
ソニーと東芝は、液晶パネルを自社で製造できません
しかし東芝は、韓国の液晶パネルを使いながらも、回路処理の優秀さと外付HDDの圧倒的な便利さで、マニアに極めて高い評価のテレビを製造しています
ソニーは、まず第一に外付HDD非対応なのが、マニアにとって致命的なレベルで購買意欲を低下させます
第二に、音質の悪さです 音が悪いのは各社同じとはいえ、ソニーはデザイン優先のために他社よりもさらに悪く、また回避方法*も無く、買う気が起こりません
デザインだけは、多少ほめられます
『先にやったもの勝ち』的な感じながら、自社の小型フォトフレームをそのまま大きくしたようなデザインは、マニアは高く評価しています
リモコンは最悪です
完全新規開発のリモコンなのに、酷すぎます カッコ悪いデザインなのはべつにどうでもいいのですが、使いにくすぎるのです
そして、
せっかく開発しておきながら、 『とにかく大騒ぎしたいんです』
というソニーの方針により外されてしまった “安全装置” が、ソニーの評価を最悪にしてしまっています
「他社はつけていない、だから、ソニーも外した!!」と、 正々堂々言えばいいのです
それを隠すからソニーはカッコ悪い企業なのです
せめて開き直らねばいけないのです、『とにかく大騒ぎしたいんだ〜 だから安全装置を外したんだ〜』 この事実を隠せるわけが無いのです
* 回避方法 = 外部スピーカー出力端子を搭載する
それだけでマニアには、
“内蔵スピーカーの音質悪さ”は何のマイナス評価にならない
2012年7月 = スーパーハイビジョン50万円計画
2010年12月 一号機発売 100万円
2011年 1月
2011年 2月
2011年 3月
2011年 4月
2011年 5月
2011年 6月
2011年 7月
2011年 8月 二号機発売
2011年 9月
2011年10月
2011年11月
2011年12月
2012年 1月
2012年 2月 三号機発売
2012年 3月
2012年 4月
2012年 5月
2012年 6月
2012年 7月 四号機発売 50万円実現 ロンドンオリンピック特需で爆発的に売れる!!
「スーパーハイビジョン液晶テレビ」を“2年後”に大ヒットさせれば、日本メーカーと韓国メーカーに大きな利益が出るのです
もし日本メーカーがスーパーハイビジョン液晶テレビに対して現在のように消極的な姿勢を取り続ければ、
2012年夏のスーパーハイビジョン液晶テレビシェアは 韓国8⇔日本2 となります
ロンドンオリンピック特需で韓国に「惨敗」した日本メーカーは、 シャープ一社をのぞき撤退が決定的になるのです
ロンドンオリンピックは2年後です
日本市場価格 = 50万円
世界市場価格 = 3900$
この程度の価格ならば、日本でも世界でも爆発的に売れるのです
日本は61V型
韓国は54V型 なので、当然 、韓国の方が価格が2割程度安くなります
韓国の54V型は、2012年夏=日本価格40万円、世界価格3100$です
韓国 = 54V型のみ
日本 = 61V型 及び 51V型
2012年夏、日本は、スーパーハイビジョン液晶テレビで世界市場の「シェア5割」を取らねばいけません
販売台数比率は、 日本61V型=25%、51V型=25% ⇔ 韓国54V型=50% 程度です
2012年夏の大画面テレビの世界シェア
37V型以上のフルHD液晶テレビ 韓国50% 日本20% 中国+その他=30%
50V型以上のスーパーハイビジョン液晶テレビ 韓国50% 日本50%
このままでは有機ELの時代になる前に、日本4社はすべて、テレビ製造業から撤退する事態になってしまいます
しかし、
スーパーハイビジョン液晶テレビが世界的に大ヒットすれば、日本4社は無理ですが、
「シャープ」と「東芝」の2社は確実に有機ELテレビに参入可能になります
「ソニー」も、その仲間にギリギリで入れるかもしれません
「パナソニック」 は、あまりにも“重い荷物”を背負いすぎています
尼崎第一と第二と第三、及び、国際競争力で負ける液晶しかつくれない茂原と姫路
もはやどうにもなりません
せめて尼崎第三工場の建設を直前でSTOPさせていれば、パナソニックは、何とかつぶれずに済んだ可能性が十分あったのです
パナソニック社が韓国メーカーに吸収される時期は、おそらく、2年後前後です
2012年秋のCEATEC2012では、
「LGパナソニック」
「サムスンパナソニック」
このどちらかの社名になっています
2012年 9月 サムスンパナソニック社 誕生
2012年10月 CEATEC2012で、サムスンパナソニック社が魅力的な新製品を次々に発表、日本人は絶望的な気持ちになる
2012年11月 サムスンパナソニック社は、『スーパーハイビジョン液晶テレビ激安作戦』を開始、日本メーカー全滅が狙い
2012年12月
2013年 1月 何事も決定が早いソニーは、早々に負けを認め、比較的良い条件でLGに吸収される道を選ぶ、CES2013で発表
2013年 2月 LGソニー社の新型スーパーハイビジョン液晶テレビ【54V型】は、世界市場価格=1990$で大ヒット
2013年 3月
2013年 4月
2013年 5月 技研公開2013開催、 説明員を大声で怒鳴りつける者が続出する
2013年 6月
2013年 7月
2013年 8月
2013年 9月
2013年10月 CEATEC2013で非常に威勢のいいサムスンパナソニック、LGソニーとは対照的に、東芝は全く魅力無い製品をひっそり展示
2013年11月
2013年12月
2014年 1月 東芝はCES2014に不参加、世界中に撤退を発表
2014年 2月
2014年 3月
2014年 4月
2014年 5月 「NHK技研の手淫のせいで日本メーカーが1社になってしまった!!、技研は責任をとれ!!」 という声が高まる
技研公開2014は一応開催されるが一般人への公開の中止される
訂正
一般人への公開は中止される
2015年 5月 技研公開2015開催 一般人は入場禁止
2016年 5月 技研公開2016開催 一般人は入場禁止
2017年 5月 技研公開2017開催 一般人は入場禁止
2018年 5月 技研公開2018開催 一般人は入場禁止
2019年 5月 技研公開2019開催 一般人は入場禁止、有機ELテレビで韓国に負けたシャープは液晶&有機ELから完全撤退を発表
2020年 5月 技研公開2020開催 一般人は入場禁止 21GHz衛星によるスーパーハイビジョン『試験放送』開始
日本メーカーを全滅させながらスーパーハイビジョンを開始するNHK技研に対して、ついに国民の怒りは爆発、受信料不払い者が一気に10倍に増える
日本政府は法律を改正、受信料を払わない者をを明確に「犯罪者」と定義、それでも不払いをやめない正常な日本人が次々に逮捕される
スクランブル化を叫ぶ者も、犯罪者とみなされ逮捕される
2010年 7月 「シャープ」が姫路工場を、10年間契約で借りる
2010年 8月 姫路工場で生産する50%はパナソニックのもの、のこり50%はシャープのものと、発表*
2010年 9月
2010年10月
2010年11月 姫路工場の改造工事が終了、IPS⇒UV2A製造工場に生まれ変わる
2010年12月 シャープ、東芝、ソニーが、スーパーハイビジョン液晶テレビ1号機発売開始、パナソニックは発売せず
2011年 1月 CES2011でもパナソニック製スーパーハイビジョン液晶テレビの発表はなし、その代わりSHV-PDP試作機公開
2012年 1月 CES2012でもパナソニック製スーパーハイビジョン液晶なし、その代わり「SHVプラズマ発売目前」と嘘発表
2012年 2月
2012年 3月
2012年 4月
2012年 5月
2012年 6月
2012年 7月 パナソニックがついにスーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始、他3社の4号機発売に合わせる
>>552
* もちろんパナソニック社員は10年間、姫路工場に完全に立ち入り禁止となる(UV2A技術の秘密保持のため)
一般人はプラズマで4k2k級が(高い歩留まりで)量産できないという事実を知りません
CEATEC2010では、技研公開2010の58V型3840x2160プラズマを展示します
CES2011では、58V型4096x2160を試作開発し、SHVプラズマはSHV液晶発売開始の数ヵ月後に発売できるように一般人に錯覚させます
CEATEC2011では、技研公開2011で開発するであろう新開発機を展示し、発売が近い事をにおわせます
CES2012では、新開発58V型4096x2160プラズマを、製品として今すぐにでも発売可能な感じで展示します
こうしてごまかし続けることで、プラズマ = 超高精細に向かない = PDPは時代遅れ = フルHDプラズマが売れなくなる、という現象を阻止します
スーパーハイビジョン液晶テレビで高い利益が出始めるのは、やはり4号機からなので、1〜3号機市場に参入しなくても、全く問題ありません
※これが成功すれば、フルHDプラズマは、2013年春頃まで終息時期が延びる
※「スーパーハイビジョンVIERA」は、パナソニックがシャープに貸してやってる工場で生産される液晶を採用していると宣伝(51V型)
※フルHD液晶VIERAには、積極的に「姫路工場製造のUV2A液晶」と、TVCMで宣伝する
※パナソニックは姫路工場をシャープに貸すことで、業界最高性能を誇るUV2A液晶パネルを、
東芝、ソニーよりもはるかに多く手に入れられることになるので、
フルHD液晶テレビ市場で圧倒的に優位に立てる
また、UV2A液晶パネルを他社に販売することも可能になる
有機ELテレビの製造で高い利益が出るようになる時期 = 2016年〜2017年
4K2K液晶テレビで高い利益が出るようになる時期 = 2012年夏〜
この4年間の『中継ぎ』の有無が、日本メーカーの生死を分けます
もちろん、 NHK技研解体 ⇔ NHK技研存続 も、日本メーカーが4年間を持ちこたえられるかどうかで、決まります
4096x2160液晶テレビにスーパーハイビジョンの名称を認めない = 日本メーカー3社は確実に4年間を持ちこたえられなくなる = NHK技研解体
選択肢は無いのです、
一刻の猶予も無いのです、
いますぐに
4096x2160液晶テレビに 「スーパーハイビジョン」 の名称を与えるのです
日本メーカーを、これ以上1社もつぶしてはいけません
日立、三菱は、もう助かりません
しかし、残り4社の運命は、NHK技研にかかっているのです
スーパーハイビジョンの名称を拡大解釈するだけでいいのです
できないと言うのなら、日本人はNHK技研を許しません
もちろん、スーパーハイビジョンの名称の拡大解釈を行えば、NHK技研は多くの利権を失う事になります
でもそれは仕方ない事なのです
いままで悪行を重ね続けてきた自分が悪いのです
sage
>電波を受け取ったイカロスは写真データを一度自分の中に記録しておいて、後で地球に送ります(これが長い時間かかります)
訂正
15分で「数10メートル」 = 時速0.1 〜 0.2kmくらい?
仮に15分=45メートルとすると、
1分=3メートル
毎秒1コマで撮影されているとすると、
1コマの移動距離=5cm
月面スーパーハイビジョン計画に、 日本人は、 世界の人々は、 肯定的でしょうか、否定的でしょうか?
アメリカ人は露骨に否定的な態度をとると予想されます
アメリカが莫大な金をかけて打ち上げたアポロ月探査機である以上、その残骸といえども、よその国に撮影されていい気はしません
世界の人々は、おおむね肯定的であると予想されます
日本人は、どうでしょうか?
費用は900億〜1000億円弱と推定されます
子供を除く日本人すべてが、一人1000円出す計算になります
おそらく、2015年夏ころ、日本のスーパーハイビジョンカメラが月面に到着する時期を狙って、
その前後3ヶ月間に限り、スーパーハイビジョン液晶テレビ購入者に対し3万円程度の補助金が日本政府から出るキャンペーンが実施されます
この頃には、スーパーハイビジョン液晶テレビは十分に普及価格になっているので、反対する者などあまりいない筈です
月面スーパーハイビジョン計画により、2012年秋には、日本の家庭においてスーパーハイビジョン液晶テレビの普及率は40%を越えます
日本人の多くが、月面スーパーハイビジョン計画を、(決して積極的ではないにせよ)一応、賛成してくれます
NHK技研を除き、この計画に否定的な組織は日本にひとつもありません
まちがいなくNHK技研は、根拠もろくに示さずに「技術的に絶対にできない!!」「2015年では絶対に不可能だ〜!!」と騒ぎ出します
他の組織に手柄を横取りされるのを恐れるNHK技研は、月面スーパーハイビジョン計画そのものをつぶそうとします
NHK技研を、月面スーパーハイビジョン計画に参加させてはいけません
参加させれば、他組織の開発した部分に不具合が発生するように細工するのです
やはりNHK技研を計画から完全に閉め出す必要があるのです!!
NHK技研“抜き”でも 、 月面からの4K2K中継は十分に可能です
NHK技研の圧力で、ソニーやキヤノンがSHVデジカメ、SHVビデオカメラの開発を引き受けてくれなくとも、
現在すでに完成している単板4K2Kカメラを使えばいいのです
画質はあまりよくありませんが、一応4K2Kなので、「SHV」を名乗っても恥ずかしい画質ではありません
sage
2012年夏 ロンドンオリンピック特需により世界的に4K2K液晶テレビの本格的な普及が開始
2013年夏
2014年夏
2015年夏 「月面スーパーハイビジョン計画」の成功により、4K2K液晶テレビの普及世帯は、日本=40%以上、先進国=30%以上
2016年夏 40V型以下フルHD有機ELテレビ本格普及へ
2017年夏
2018年夏
2019年夏
2020年夏 51V型以上の有機ELテレビの4K2K画素機がようやく低価格化を実現、爆発的な普及が開始
「4K2K液晶テレビ」 という視点で見ると、
2012年夏 本格的普及開始
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年夏 有機ELに市場を奪われて事実上の終わりを迎える
じつに、8年間も、4K2K液晶テレビが大画面テレビの主役の時代がつづくのです
日本は、 2012年夏から4K2K液晶テレビで大きな利益を出します
日本は、 2016年夏からフルHD有機ELで大きな利益を出します
日本は、 2020年夏から4K2K有機ELテレビで大きな利益を出します
NHK技研の狂ったスーパーハイビジョン計画は少しも日本のためになりません
2020年にスーパーハイビジョン試験放送を開始しても、
8K4K液晶テレビは2020年でもまだ高価であり、
有機ELでは2025年ころにならなければ8K4Kを庶民に買える価格に下げられません
もちろん4K2Kと8K4Kの画質差は、通常の視距離では、全く感じません
ごくごく一部の金持ちの超マニアしか8K4Kディスプレイを買わないのです
sage
※
輝度3320万画素【60p】の映像伝送は、H.264の次の世代の圧縮規格ならば「100Mbps」程度
1Gbpsならば『10チャンネル同時放送』が可能
sage
PS4
2010年10月 CEATEC2010で『次世代ゲーム機X』として仕様を伏せてデモ、4K2Kモニターで表示、あきらかに4Kゲーム機
2011年11月 PS4発売開始(従来のPS3と違い庶民に普及させる前提のゲーム機でないとする=発売時価格7万9800円)
2012年 7月 4K2K液晶テレビの爆発的普及開始を狙い、5万9800円に価格を下げる
2013年 7月 小型新モデルで3万9800円にまで下がり、ようやく本格的にPS3→PS4の切り替わりが始まる
2014年 7月
2015年 7月 新小型モデル=1万9900円、月面スーパーハイビジョン計画に合わせて発売、庶民にも4Kが当たり前になる
2016年
2017年
2018年8月8日 いきなりPS8発売開始、当然8K4K対応
「 一億分の一計画 」 2015−1969=46
【ワイドテレビ】 すべてのメーカーが全精力を注いで、いかに違和感なく4:3映像を引き伸ばせるか=『ワイド化変換』が、競われた
【3Dテレビ】 すべてのメーカーが全精力を注いで、いかに違和感なく擬似的な奥行き感を出せるか=『3D化変換』が、競われるようになる
3Dの品位が競われるのは、おそらく1号機だけです、 おそくとも2号機までなのです
3号機=2011年春発売製品からは、
3Dの品位の差など、メーカー間で全く違いが分からない程度に縮まるのです
2011年春モデルでは、確実に全メーカーが、現在シャープが採用している1/5程度の『細い幅の』バックライトスキャンを搭載します
シャープは直下型ですが、他社は左右のエッジにLEDを配置し、上から下へと1/5幅ずつ光らせるバックライト方式を採用します
それにより、全メーカーとも、3D品位は、完全に同程度になります (輝度も同程度)
* (UV2A液晶採用機種のみ僅かに他より優れるものの、ほとんど差が実感でき無いレベルでしかない)
1年後には、
3D品位を左右する、3Dメガネの、デリケートの切り替えタイミングに関するノウハウなども、どのメーカーも同じ程度に向上し、差は無くなります
また、3D映像は最初から左右の映像が分離している以上、映像回路処理でのさらなる3D品位の改善は期待できません
つまり、
2011年以降は、
2D→3D変換でしか、
メーカー間の差別化ができなくなるのです、 あのワイドテレビの悪夢が再び訪れ、評論家がその優劣を徹底的に誇大に書き立てて大騒ぎするのです
訂正
デリケートな切り替えタイミング
sage
2010年7月21日 日本政府が「月面スーパーハイビジョン計画」を世界中に発表、1961年のケネディ演説を管直人が真似する
2011年7月21日 NHK技研は7月21日をスーパーハイビジョンの日に制定 (経済産業省は9月17日に制定)
2012年7月21日 スーパーハイビジョン液晶テレビ『4号機』発売開始、ロンドンオリンピック特需で爆発的に普及
2013年7月21日 45メガSHVデジタルカメラ、及び、22メガSHVビデオカメラが完成
2014年7月21日
2015年7月21日 アポロ11号の月着陸船残骸の撮影に成功、 世界中が日本を賞賛する
感動度の変化
@ 感動度=100000% 50メートルの距離からの撮影とはいえ、アポロ11号の極めて鮮明な動画の生中継なので世界中が興奮
A 感動度= 90000% ぎりぎりまで間近に接近して撮影できるので、@とは別の新たな感動が起こる
B 感動度=100000% 同じくアポロ16号ならば間近に接近して撮影する許可が下りるので、40年間不明だった部分が次々と明らかになる
C 感動度= 100% このころから急激に、一般人の関心が低くなる
D 感動度= 10% 3度目のアポロなので、もうほとんど感動できない
2010年夏 世界市場では、日本メーカーの3Dテレビはろくに売れず、韓国メーカーの安価な3Dテレビばかりが大きくシェアを伸ばす
2011年夏 韓国メーカーは世界シェア50%を超える⇔日本メーカーは25%を下回る (実質比較では日本1社は韓国1社の4分の1以下)
2012年夏 世界市場でスーパーハイビジョン液晶テレビを大ヒットさせなければ、パナソニック、東芝、ソニーは撤退するしかなくなる
日本は、
2012年夏にスーパーハイビジョン液晶テレビを 50万円 にできます、 やらなければいけないのです!!
日本メーカーが生き残るには、
4K2K=スーパーハイビジョン化しか方法がありません
これ以上3Dにのめり込んでも、全くシェア回復につながりません
2D→3D変換くらいしか、日本メーカーの優位性は存在しないと断言できます
しかし世界中の人々は2D→3D変換の良し悪しなど、ほとんど関心を持たないので、全く販売価格に上乗せできないのです
それなのに、日本のマスコミは、わざわざ韓国メーカーの3Dテレビを取り寄せて比較し、
「日本メーカーの3Dテレビの方がはるかに高画質だ!!」などと書き立てているのです
価格の高い日本の3Dテレビは、安価な韓国3Dテレビよりも画質が良くて当たり前なのです
その3Dの画質差も、日本メーカーは追いつかれます
左右サイドLEDバックライト液晶テレビは、非常に安価に製造できてしまうのです
2011年春には、
日本製品と韓国製品の『3D画質』は、ほとんど互角になるのです!!
>>608
やはり、3Dテレビは非常に危険なのです!!
>>625のような激安3Dビデオカメラを法律で取り締まることはできません
現在は、左右の間隔が狭い3Dカメラしか発売していませんが、
身軽な激安メーカーは近いうちに必ず、刺激の高い左右のカメラ間隔が異常に広い製品を投入してくるのです
その製品は安価なので、あっというまに世界中に数百〜数千万台普及してしまいます
当然 、
確実に事故が起こります
幼い子供が斜視になる事故が世界中で、数万件発生するのです
事故が起きれば激安メーカーは逃げてしまうので、責任は全面的に3Dテレビ製造メーカーが負うことになります
3Dテレビを発売したメーカーは、合計数千億〜数兆円程度の莫大な賠償金を支払う事態になるのです
いまならば、まだ間に合うのです
3Dテレビを回収しましょう
今現在、日本メーカーでは、パナソニックとソニーの2社しか発売開始していません
シャープ、東芝、三菱、日立は、まだ3Dテレビを1台も発売していないのです!!
sage
「ハリウッド」に従わざるをえないパナソニックには、当然4K2Kは不可能で、3Dに進むしかなかった
>>624 「ハリウッド」に従わざるをえないソニーも、当然4K2Kは不可能で、3Dに進むしかなかった
ハリウッドに莫大な金をを貢いでおきながら、あっさり裏切られた東芝は、当然3Dなどほとんど眼中に無く、4K2Kに全力で進む
ハリウッドとあまり縁が無いシャープも、当然「3Dをやれ」とハリウッドに押し付けられるいわれは無いので、4K2Kに全力で進む
「まずはちゃんと3Dをやろうよ」 と言い出してしまったのは、実はハリウッドのようです
>>624 パナソニックとソニーは、ハリウッドに逆らえません
日本メーカーが4K2Kに進むべき時期に4K2Kに進めなくなってしまった原因は、全面的にハリウッドにあると言えます
SUPER - HD DVD
では長すぎるので、名称は素直に「Super-DVD」とします
もちろん、HD DVDの技術は何も採用しません
Blu-rayの技術をベースにします
Super-DVDプレーヤーは、すぐにでも実現可能な『4層』読み出しを必須とします
表面の1層にはBlu-ray信号を記録して互換性を確保します
のこり3層に「Super-DVD規格」の信号を記録します
【 3層 = 75GB〜96MB程度 】
映画1本を3層に記録した場合、レートは100Mbps弱程度になります (96MB)
4K2Kはもちろん、デュアルグリーンのスーパーハイビジョンでも問題なく記録できるレートです
ハリウッドを完全に無視し、「Super-DVD規格」を策定してしまいます
あくまでもDVD規格の延長なので、東芝が主導権を握れます
「パナソニック」と「ソニー」には参加させません、どうせ確実に妨害してくるのでDVDフォーラムから締め出します
しかし肝心のハリウッドも、Super-DVD計画の発表直後に『不参加』を宣言します
ハリウッドは、Blu-rayが順調なうちは4K2Kを出す必要など全く無いと、考えているのです
つまり、
ハリウッドのコンテンツ無しで Super-DVD を成功させなければならないのです
2012年春に、 Super-DVDプレーヤー Super-DVDコンテンツが発売開始されます
ソニーは、
「Super-DVDには参加しない!」
「4K2KはBlu-rayの次のバージョンとして3Dと同じように“追加規格”として対応する、その時期は2〜3年後だ」 と発表します
しかし何故かPS4には「Super-DVD再生機能」が搭載されます、発売時期の関係で4K2K-Blu-rayまではとても待てないのです
2012年春発売開始 = Super-DVD
2016年春発売開始 = Super-Blu-ray
ハリウッドは、 1080Pコンテンツで限界まで稼げるだけ稼いだあとで、 4K2Kに移行する気でいます
よって、
その時期は、早くても2016年頃なのです
2012年〜2016年の間は、試験的に、ほんの数本を発売するだけと予想されます
ハリウッドは、4K2Kコンテンツを供給する見返りに、莫大な額の金を日本メーカーに要求してきます
Super-DVDは1円も払いません
Super-Blurayは、全メーカー合計で数百〜数千億円もの金を、払うことになるのです
2012年春 Super-DVD発売開始 参加メーカーは、東芝とシャープ、 一応、日立と三菱にも参加してもらう
2013年春
2014年春
2015年春
2016年春 Super-Bluray発売開始 参加メーカーは、パナソニックとソニーとサムスンとLG +「ハリウッド」
2016年春 東芝とシャープが「第三スーパーDVD」を同時期に発売開始
* Super-Blurayが4K2Kなのに対し、 「第三スーパーDVD」は8K4K(もちろんハリウッドは不参加)
8K4Kコンテンツを一切供給せず、4K2Kコンテンツだけを供給する姿勢に、
世界中の人々が『ハリウッドの汚さ』を感じてしまうのです
また、
ハリウッド作品が無いとはいえ、Super-DVDコンテンツは大量に発売されます
Super-Bluray規格は、当然 、Super-DVDディスクの再生機能を持つのです
逆に言えば外せないのです
もし外せば、世界中の人々が、怒り狂います
同じ12cmディスクである以上、そんなわがままは許されません、非対応などありえないのです!!
つまり、
2016年、
「両方の規格を融合させればいい」という声が高まるのです
パナソニックもソニーも、世界中の人々を敵にはできないのです
結局、
Super-DVDとSuper-Blurayと第三スーパーDVDは、2016年に統一せざるをえなくなるのです
つまりは、
2012年にSuper-DVDを発売開始するだけで、自動的に、
2016年に東芝とシャープは、 ハリウッドに1円も払うことなく、Super-Bluray規格に「タダ乗り」できてしまうのです
NASAのもう一つの無人火星探査車「オポチュニティー」は、
月面着陸〜現在まで、
6年半もの間、無事に稼動し続けています
おそらく、あと2年程度=合計8〜9年程度、稼動し続けます
やはり、
日本の月面ロボットは、 稼動期間=10年 を目指さなければいけません
2015年7月 月面着陸に成功
2020年
2025年7月 2機のうち1機が完全に「修理不可能」になり稼動停止
2025年8月 合計6機搭載していた亀うさぎが全滅
2025年9月 もう1機の月面ロボットも完全に稼動停止
646 :
目標 :2010/06/19(土) 23:33:08 ID:S4qI0Ju80
一日あたり = 20km
一月あたり = 300km
一年あたり = 3600km
10年間で3万6000km
月面ロボットは1日に「20km」移動させます
「時速2km」で「10時間走行」すれば20kmとなります
速度的にも、
時間的にも、
実現不可能なレベルでは無いのです!!
目標 = 月面3周 (約33000km)
地球⇔月
電波の往復にかかる時間は約2.6秒です
地球の月面ロボット操縦者用の映像は、遅延が起きないように、時間方向に圧縮しません
画素数を少なくし(1024x685/60p)、リアルタイム圧縮とします
ゆれ続ける月面ロボットのアンテナを常に地球に向け続けるのは困難かもしれないので、
月の上空に中継衛星を打ち上げておく必要があるかもしれません
それ以外の方法としては、
100メートルのロープを用意し、
100メートル走行ごとに、一旦、立ち止まり、
地球に向けた「軽量アンテナユニット」をロープでゆっくり引き寄せて、
完全に引き寄せたらアンテナを地球に向け、また走り出す
という方法も考えられます
無人南極探査車
無人北極探査車
無人サハラ砂漠探査車
など、
3ヶ月〜半年もあれば完成できます
「月面スーパーハイビジョン計画」を国民に自発的に賛成させるため、
月の前にまず地球を撮るべきです
無人探査車にハイビジョンカメラと4000万画素デジカメを載せて世界中の秘境を撮影するのです
故障しても、地球上ならば修理に行けます
修理に行けないところに落ちたり、居場所が分からなくなったりしても、それほど高価な機械でもないので、国民は怒りません
「月面ロボット仮1号機」を2010年末に大急ぎで完成させます
もちろん、2015年に月に送るロボットとは全く別物で、デザイン優先の、月面SHV計画の「宣伝用ロボット」です
それをとりあえず日本の街中で(通行規制をして)縦横無尽に走行させ、その様子をニュースや新聞で報道します
正月の新聞の一面には未来の世界の予想が載るという“お約束”が、たしかにほんの数年前までは存在していた気がします
その伝統?を復活させるのです
652 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/06/20(日) 05:44:16 ID:RxNHkS8F0
携帯というオモチャに1920x1080ビデオカメラ機能が搭載される時代です
今の技術ならばすでに、その4倍の画素数もオモチャの延長で十分可能な時代になっているのです
まして2015年ならば、
4096x2160が簡単に撮影できない筈が無いのです
それなのに、
できない、できない、できない、できない、できない、できない、できない、できない、できない、できない、できない、とNHK技研は言います
嘘なのです
嘘をついてるだけなのです
できるのに、できなくさせているのがNHK技研なのです
2007年発売の 1150万画素【60p】のRED−ONEは、たった200万です
2010年発売の 830万画素【60p】のNHK技研が開発した技術をベースに日本メーカーが発売開始したカメラは、2000万円です
NHK技研は、安価な4Kカメラを発売させないように、業界に圧力をかけまくっています
2000万円級の4Kビデオカメラは、年間10台程度しか売れないのです
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/24/news006.html 安価な4Kカメラが市場に出回ってしまえば、とうぜん2000万円級カメラは1台も売れなくなります
ビュープラスのような弱小メーカーは、倒産する可能性すらあります
だからNHK技研の偉い者は、
「安価な超高性能カメラをやたらと普及させないようにしているのは事実だが、それは業界全体のことを考えれば仕方ない事だ」
などというような内容の発言を平然とするのです
早ければ2010年末〜遅くとも2011年には、
NHK技研の圧力がとどかない、 韓国・中国 の一流メーカー&激安系メーカーが、4096x2160ビデオカメラを製造してしまいます
「4096x2160ビデオカメラ」が安価で大量に出回り、
「4096x2160液晶テレビ」が爆発的に売れる時代になるのです
その極めて有望な市場に、日本メーカーは参入できません
NHK技研が馬鹿だからです
「日本には8K4Kスーパーハイビジョンがある」
「4K2Kなど三日天下にすぎない、すぐに8K4Kに切り替わる」
「日本メーカーは中途半端な4K2Kなどに進まず、いきなり8K4Kに進む方がはるかにいいのだ」
めちゃくちゃ過ぎるのです、デタラメ過ぎるのです、狂った妄言なのです
どこをどうすれば日本が8K4Kで勝てるというのでしょうか? NHK技研は自分のこと意外何も考えていない馬鹿組織なのです
「テレビを買い替えることなく3Dを見たい」 という一般人は世界中に大勢います
中国の激安メーカーが、その願いをかなえてくれます
「30Hz」の3Dメガネを発売してしまうのです
【同期送信機付3980円】で秋葉原やドンキホーテのような店で2010年秋から大量に発売されるのです
30Hzなので、ひどい3D品位です
左右のクロストークは両眼OFF時間を長めにすることで、ほぼ問題無いレベルにできますが、
その分どうしても“ちらつき”が目立ちます
また30Hzなので、カクカク感も発生します
最初は激安3Dビデオカメラにのみ「30Hz」3D機能が搭載されますが、
そのうちに激安系メーカーの「3D」Blu-rayプレーヤーが9980円で出回り、「30Hz」3D出力機能が搭載されます(一流メーカーは当然、非搭載)
もちろん、単体の激安変換機も発売されます
2010年秋価格=4980円程度です
左右とも60Hzの3D信号(HDMI)を入力 ⇒ 左右とも30Hzの3D信号に変換して(HDMI)を出力
キワモノ商品として、世界中でそれなりに売れるのです
メガネと3D-Blu-rayプレーヤーの合計で1万3980円です
メガネと3D変換機の合計で1万4980円です
「テレビを買い替えるのは嫌だけど、とりあえず、低品位でも3Dが見たい」と思っている世界中の消費者に、爆発的に普及するのです
※
3Dメガネは、当然 、30Hzだけでなく60Hzにも対応する
発売時期は2010年秋なので、
サムスン、LG、パナソニック、ソニー、シャープ、三菱、東芝、日立?のすべての3Dテレビに対応する
特許問題に寛容な中国の激安メーカーなので、「全社対応」は十分に実現可能
2012年春 Super-DVD発売開始、ハリウッド不参加ながら、主に日本国内の作品が(補助金政策により)大量にリリースされる
2013年春
2014年春
2015年春
2016年春 すでに大量にSuper-DVDディスクが市場にあふれている、後発のSuper-Blurayプレーヤーがそれに非対応ならば、世界中の消費者を激怒させてしまう
また、東芝+シャープは、Super-DVD規格に8K4Kを追加すると「2012年の発売時点の段階」から発表していて、
2014年秋のCEATECでは、ほぼ完全に製品版の『第三スーパーDVDプレーヤー試作機』を公開している
世界中の人々が、おなじ2016年に発売を予定しているのであれば、「規格を統一させろ!!」 と騒ぎ出す
パナソニックとソニーは当然 、猛反対するものの、Super-DVD再生機能をSuper-Blurayに持たせなくする「口実」が、どうさがしても見当たらない
パナソニックとソニーは泣きながら、事実上の負け=『3規格統一』を認める
ただし、名称だけは、「Super-Bluray」で変更しない、発売前の規格統一なので問題なし
8K4Kデコーダーなど、2016年には+5千円で実現できるので、8K4K再生機能は“搭載必須”となる
それでももちろんハリウッドは4K2K作品しかリリースしない、
ほかのコンテンツ会社も、引き続き4K2Kを発売し、8K4Kはごく一部の作品しか発売しない
ハーフ8K4Kは、H.264でも70Mbps程度(技研公開2010の高効率技術採用の場合)
フル8K4Kは、2012年頃実用化される予定のH.264の次の世代の圧縮方式ならば、90〜100Mbps程度なので、
Super-Blurayには、フル8K4Kを採用する
RGBの3原色にに、もう3色追加できる場合ならば、イエロー、シアン、マゼンダ の3つが選ばれます
しかし2色しか追加できない場合は、
一番重要度の低い、マゼンダを無くして、イエローとシアンが追加されます
1色しか追加できない場合は、本来ならば、どちらかというと重要度の低いイエローを無くし、シアンを追加すべきです
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1006/14/news004_2.html 「バックライトの黄色の発光レベルに余裕があるから黄色を追加した」とされていますが、
白色バックライトというのは、青発光に「緑」と「赤」の蛍光体により3原色にピークを持たせているのです
シアンの方が重要度が高い以上、
白色LEDバックライト自体を新開発し、
RGBのピークに加え、シアン発光の蛍光体を追加して3原色+シアンに、ピークを持たせるべきです
2011年モデルからは、
クアトロンは、RGB+Yをやめて、RGB+シアンで4原色化すべきです
もちろん省エネ性能は多少悪化してしまいますが、発色は、素人目にも確実に分かるレベルで改善されると思われます
2010年10月 CEATEC2010のNHKブースで「月面ロボット試作1号機」が初公開、【152V型】のPDPで会場内の走行映像を映す
2010年12月 新宿、渋谷、秋葉原で「月面ロボット試作1号機」の走行実験を実施、搭載カメラの4000万画素写真を無償でばら撒く
2011年 1月 韓国が早くも「火星探査ロボット」と称するあきらかに日本を真似した月面車を世界中に発表、しかし出来は良い
2011年 2月 中国も「惑星探査ロボット」と称する無人撮影車を開発し、世界中に発表、日・韓に多少見劣りするが十分な完成度
2011年 3月 なんと、アメリカまでもが、対抗意識をむきだしにして、新型「月面ロボット」を開発し、世界中に発表
2011年 4月 さらにロシアも新型月面車を発表
2011年 5月 さらにインドも新型月面車を発表
約1年後=2011年前半までに、 主要国すべての試作月面車が出揃ってしまう、 という とんでもない事態になります
第二の「月一番乗り競争」がスタートするのです
勝つのは当然アメリカです
アメリカが負ける要素は一つも無いのです
アメリカがとびぬけて圧倒的に1番強く、2番目はロシアです、3番目以降は横並びに思えます
しかしロシアは財政難なので、試作月面車だけは開発しても、第二の月開発競争には参加を見送る可能性が高いのです
つまり日本は、ほぼ確実に2番になれるのです
日本がどんなに開発を急いで、予定を1年前倒にして、2014年に月面ロボットを打ち上げたとしても、
アメリカは、日本よりも3ヶ月早く、月面車を打ち上げてしまいます
日本はアメリカに勝てません
「アメリカに勝とう」などと思ってはいけないのです
よって急ぐ必要はありません
日本は2015年夏に打ち上げればいいのです
その場合アメリカは2015年春の打ち上げとなります
アメリカは、日本の進捗状況を見ながら、つねに先に打ち上げようと準備してしまうので、絶対に勝てるわけがないのです
日本が早めればアメリカも予定を早め、日本が遅れればアメリカもとたんにのんびりとしだして予定を遅らせます
卑怯としかいえませんが、これが現実のアメリカのやり口なので、どうにもなりません
しかし、
アメリカは「3ヶ月前」に1回きりです
いかにアメリカでも さすがにこんなお遊びの計画に、 予備機をもうひとつ打ち上げる余裕はありません
1回しかないチャンスである以上、失敗の可能性が十分にあるのです
その場合、
日本が一番になれます
最低限、
月面スーパーハイビジョン計画は日本がオリジナルであり、
他国は日本の計画が良さそうなので真似ただけの「二番煎じ」であることを、 世界中の人々に明確に分かるようにしなければいけません
管直人首相は、
1ヵ月後に演説するのです
「日本が戦争に負けて、70年」
「自動車、テレビの製造が世界一の国として、約40年」
「しかし韓国の追い上げに、いま、日本は苦しんでいる」
「月を1周できる車を月面に送る」
「月面からスーパーハイビジョン映像を生中継する」
「それに成功すれば、日本の技術力は世界中から認められる」
「韓国の猛追を振り切り、日本は、世界一の座を守り抜ける」
「日本は、 月に世界一の月面車と世界一のスーパーハイビジョンカメラを送り込まねばならない!!」
「これを5年後必ず成功させる」
「日本人の誇りを取り戻すために、月面スーパーハイビジョン計画に、どうか賛同して欲しい」
※ 実際の計画では月3周分を走行させる予定だが、トラブルが起こる可能性もあるので、控えめに「月1周」としておく
※ アポロ月探査機の撮影については、演説では触れない (アメリカや一部のアポロ捏造説をとなえる者達を刺激しないため)
訂正
2010年現在=65年
打ち上げ時=70年
当初計画の通りに進んでいれば、正式決定後、約3年半後に打ち上げ
2005年夏に打ち上げる予定
2003年2月末までにNASDAに引き渡す
2001年末に正式決定
> NASADAなどではこの衛星にハイビジョンカメラを搭載する放送事業者を募集しましたが、
> NHK以外には公募がなく、
> NHKのハイビジョンカメラを搭載することが、きょうの宇宙開発委員会に報告されました。
打ち上げ予定日の27〜〜28ヶ月前に、カメラユニットをJAXAに引き渡さなければならないようです
2015年夏打ち上げならば、2013年2月末までに、カメラユニットを完成させねばなりません
つまり、
2年8ヵ月後です
2015年夏 日本が、「スーパーハイビジョンカメラ」を搭載した月面ロボットを打ち上げる
2015年春 {アメリカが、「4000万画素級デジカメ」、及び、「4K2Kビデオカメラ」を搭載した月面車を打ち上げる}
2014年秋
2014年夏
2014年春
2013年秋
2013年夏
2013年春 「スーパーハイビジョンカメラユニット」完成
2012年秋
2012年夏
2012年春
2011年秋
2011年夏
2011年春
2010年秋
2010年夏 管直人首相が、世界で初めて超高精細月面写真の撮影を目指す、「月面スーパーハイビジョン計画」を、全世界に向け演説
日本は、順当に行けば、アメリカについで2番目に、アポロ月着陸船を撮影できます
運よくアメリカが失敗すれば、日本が1番目になる可能性もありますが、それは3%程度の確立にすぎません
日本が2番目になる可能性は、75%程度です
つまり、97%−75% = 22%程度、日本は失敗の可能性があります
修正
成功確立 = 70%
技術的なトラブルで失敗する確立 = 22%
アメリカが失敗する確立 = 3%
アメリカ以外の国に先を越される確立 = 5% とする
日本はアメリカの3ヵ月後に、月着陸船の残骸を撮影します
そのため、 せめて、
アメリカよりも高性能なデジタルカメラ、
アメリカよりも高性能なビデオカメラ、 で撮影しなければいけません
しかし、アメリカですら、4K2Kビデオカメラを搭載します
画素数は、885万画素の単板を採用してくれたらありがたいのですが、そうはいかないのです
日本の動きは完全にアメリカにスパイされています
日本は、2013年2月末にギリギリで間に合う最高の画素数=22メガSHVビデオカメラを搭載します
それに対して米国は、
衛星の『完全動作』をチェックするためのシステムが、日本よりもはるかに優れているので、
カメラユニットを完成させなければいけないタイムリミットが、3ヶ月前に打ち上げるにもかかわらず、日本よりも遅いのです
つまり、日本の方が不利なのです
考え方を変えましょう
カメラ開発のタイムリミットは、米国の方が遅いとはいえ、ほぼ同時期です
ならば、
米国のカメラユニットを日本が開発してあげればいいのです
競争する必要は無いのです
米国の月面車にも、日本の月面ロボットにも、全く同じカメラユニットを搭載すればいいのです
そのほうが日本にとっては都合がいいのです
どうせ真の目的はスーパーハイビジョンの宣伝なのです
日本製SHVカメラユニットをアメリカが搭載して成功した場合は、日本が失敗しても許されるのです
月面スーパーハイビジョン映像はアメリカが世界中にばら撒いてくれるのです
米国にしても、信頼のおける超高精細ビデオカメラ開発は慣れていません、 信用度の高い日本のSHVカメラを欲しているのです
2015年春
アメリカはアポロ11号月着陸船の残骸を撮影、 しかしアメリカといえど、やはり、月面にのこされた宇宙飛行士の足跡を月面車で踏めない
2015年夏
日本もアポロ11号月着陸船の残骸を撮影、 しかしカメラもレンズも全く同じスペックなので、アメリカと全く同じような映像しか撮れない
アポロ11号撮影後、アメリカが左まわりで月を一周するコースを選んだ場合は、日本は右回りコースを選ぶ
アポロ11号撮影後、アメリカが右まわりで月を一周するコースを選んだ場合は、日本は左回りコースを選ぶ
東京に近く、技術的に難易度が低く、日本人受けする場所 = 富士山
http://www.youtube.com/watch?v=MMlleAGhFpo まずは、宣伝用の月面ロボットを富士山に登らせましょう
大容量バッテリーを搭載すれば、5合目→山頂まで上る程度は、十分可能です
もちろん、
おかざりでも太陽電池の搭載が絶対に必要です
一通りの登頂実験が終了したあと、
2010年冬休みのイベントとして、日本中の子供達に、(富士山中腹の月面に見立てた場所で)月面ロボットを操作させます
(おもに北海道や沖縄に住む地方の子供)(抽選で500人程度)(一人5分くらい)
確実に大きな話題になります
パナソニックの3Dビデオカメラの価格は220万円だというのに、
アジアの激安系メーカーの3Dビデオカメラの価格は1万9800円です (720P)
パナソニックの方が画質が良いとはいえ、100倍の価格差なのです
また、720P→1080P化した後継機はすぐに発売されます
3Dブームを巻き起こしたいのであれば、パナソニックもソニーも2〜3万円のフルHD-3Dカメラを発売すべきなのですが、
絶対にそんな市場には参入しません
日本メーカーのビデオカメラ戦略が狂っているから、すべてがおかしくなってしまうのです
激安メーカーは、確実に2011年には、単板885万画素ビデオカメラを発売開始します
価格は3万9800円です
その市場を日本メーカーは無視します
日本メーカーは2011年も、2012年も、家庭用ビデオカメラの上限はフルHD(1080/60P)までです
おそらく、1080/60Pの次は、1080/120Pに進み、さらに1080/240Pに進みます
あくまでも1920x1080以上に画素数を上げようとはしないのです!!
月面ロボットに搭載するビデオカメラは、22メガSHVカメラ=4110x2740x2【60p】です
このカメラの撮像素子は、間引き読み出しにも対応させます
120Pと、
240Pを、撮影可能にします
240P時には読み出し画素数が250万画素程度に減りますが、17:9表示でギリギリ1080Pと同等品質と言い張れます
2010年 まずはちゃんと3Dをやろうよ〜
2011年 まずはちゃんとフルHDの240Pをやろうよ〜
2012年 まずはちゃんと 広色域 をやろうよ〜
2013年 まずはちゃんと12bit(多階調)をやろうよ〜
2014年 まずはちゃんと、、、まずはちゃんと、、、、フルHDの480Pをやろうよ〜
2010年
2011年
2012年 50V型以上のサイズにおける「4K2K液晶テレビ」の販売比率 = 20%
2013年 50V型以上のサイズにおける「4K2K液晶テレビ」の販売比率 = 30%
2014年 50V型以上のサイズにおける「4K2K液晶テレビ」の販売比率 = 40%
2015年 50V型以上のサイズにおける「4K2K液晶テレビ」の販売比率 = 50%
画素数も、撮像素子の面積も、RED-ONEと同程度でしかないF35が、3000万円なのです
高すぎるのはともかく、
重すぎるのです
これでは月面ロボットに積めません
11メガ程度にすぎないビデオカメラが、2010年現在で、3000万円です
この約2倍の画素数=22メガSHVビデオカメラを、2012年頃に10万円程度で、世界中のメーカーが発売します
つまり、
2015年には、4K2K級画質は当たり前になっているので、
月面ロボットからの映像は“画質的には”とくに話題にならないのです、 ハイビジョン画質ならば世界中から笑われてしまうのです
フォーサーズレンズ 対角21.63mm (面積1倍)
APS-C専用レンズ 対角28.48mm (面積1.733倍)
35mmフルサイズレンズ 対角43.27mm (面積4倍)
※ ソニーF35は、「スーパー35mm相当の単板撮像素子を搭載」となっているので、原理上は(マウントが対応すれば)APS-C専用レンズが使える
APS-C専用レンズ = 対角28.5mm程度
スーパー35mm相当 = 対角27.3mm
2010年 18メガデジカメ=5.8万円
2011年 22メガデジカメ=5.8万円
2012年 22メガデジカメ=5万円、 22メガ“毎秒30コマ連写”デジカメ=10万円
2010年の主流 「デジタル一眼レフカメラ」
2012年の主流 「超連写ミラーレスデジカメ」
* 「超連写」の定義 = 全画素を読み出し→画素数分の輝度を記録し毎秒30コマ以上連写が1分以上可能であること
2012年夏に、 4K2K液晶テレビを世界中に爆発的に普及させさえすれば、 日本は韓国に全滅させられずに済むのです
負ければ終わりなのです
負ければもう完全に「日本メーカー」は復活できないのです
大至急、月面探査ロボットの試作機開発をスタートさせてください
宣伝用の月面探査“もどき”ロボット、ならば3ヶ月で完成できるのです
2010年9月末に完成します
初展示は、CEATEC2010です
とりあえず単板4K2Kカメラを搭載しただけの月面ロボットですが、
その程度でも世界中が日本を注目します
日本がこの月面ロボットを発表するだけで、世界中に、一気に、フルHD→4K2Kに進む機運が高まるのです
正式に名前が決定するまでの月面ロボットの名称 = 「スーパーハイビジョン月探査ロボット」
CEATEC2010
@東芝製 「スーパーハイビジョン月探査ロボット」
A日立製 「スーパーハイビジョン月探査ロボット」
B三菱製 「スーパーハイビジョン月探査ロボット」
Cソニー製 「スーパーハイビジョン月探査ロボット」
Dシャープ製 「スーパーハイビジョン月探査ロボット」
Eパナソニック製 「スーパーハイビジョン月探査ロボット」
FNHK+JEITA製 「スーパーハイビジョン月探査ロボット」
CEATECに展示する月面ロボットは、本当に月に送る設計にする必要はないので、 いそげば1〜2ヶ月もあれば完成します
日本の7つの企業が一斉に月面ロボットを発表するのです
“試作月面車”とはいえ、 CEATECなので、 月面車の走行距離の仕様などではなく、「搭載カメラの比較」がされてしまうのです
@ 単板4K2Kカメラ(x2台)による、「3D生中継」が可能なカメラを搭載 (ビュープラスの製品をそのまま搭載)
A 単板4K2Kカメラ(x2台)による、「3D生中継」が可能なカメラを搭載 (ビュープラスの製品をそのまま搭載)
B 単板4K2Kカメラ(x2台)による、「3D生中継」が可能なカメラを搭載 (ビュープラスの製品をそのまま搭載)
C
D 単板4K2Kカメラ(x2台)による、「3D生中継」が可能なカメラを搭載 (ビュープラスの製品をそのまま搭載)
E
F
C E F
この3つの企業は、ビュープラスの製品をそのまま搭載できないのです
「ソニー」も「パナソニック」も、4K2K小型カメラを発売する気は、おそらく2〜3年先まで無いのです
他社製品をそのまま搭載すれば、 あまりにもかっこわるく、 企業イメージが低下してしまいます
ソニーの場合は、F35x1台を無理矢理搭載してしまう可能性がありますが、
素人にも、『このカメラの巨大さでは実際の月探査ロボットには搭載不可能』と一発で見抜かれてしまいます
パナソニックの場合は、
絶賛?発売中の220万円のハイビジョン3Dカメラを搭載しないわけにはいきません
@〜Eのうちで、パナソニックが一番性能が低いカメラを搭載することになるのです
NHK+JEITAの場合は、
NHK-ESが開発した製品にもかかわらず、
>>711を搭載できないのです
「2015年では、4K2K画質の月面映像生中継は、技術的に不可能だ!!」
という“嘘”をつき通すつもりでいるNHKとNHK技研は、
月ロボットに4K2Kカメラを搭載するわけにはいきません
1080P三板カメラを搭載するのです
「スーパーハイビジョン月探査ロボット」 = “スーパーハイビジョンカメラ” + “月面ロボット”
この2つは[対等]では無いのです
『月面ロボットにスーパーハイビジョンカメラが搭載される』のではなく、
あくまでも、
『スーパーハイビジョンカメラで月面を撮影するのが最大の目的であり、そのために必要だから月面ロボットも開発しなければならない』
という関係にします
スーパーハイビジョンの方が偉く、 月面ロボットの方が格下のポジション、と明確に発表するのです
訂正
(『』の上)
『月1周を最大の目的とした月面ロボットに、おまけとしてスーパーハイビジョンカメラが搭載される』のではなく、
麻倉怜士のデジタル閻魔帳
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1006/22/news009.html 「HDMI接続は音質が悪い」という、いやな現実があります
そして、この事実をマニアならば誰でも知っています
ならば、
Blu-rayプレーヤーに『高性能アンプ』を内蔵すべきです
もちろん、真のマニアはそういう中途半端な商品を好みません
中級マニア層を狙うのです
+3万円の比較的安価なアンプを搭載するだけでいいのです
HDMI接続ではなく、ダイレクト接続なので、音質の劣化要因がありません
超高級機には及ばないものの、濁りの無い、品位の良い音質を楽しめるので、マニア受けします
それなりに確実にヒット商品となります
仮に、
月面ロボットに搭載するバッテリー重量=500kg とした場合、
8kw x5 = 40kw
1時間あたり100W電力を消費した場合、400時間程度、バッテリーが持続する
(月の夜は約15日間=約360時間)
だれかが一人やりはじめると、あとからあとから次々に真似をしだすのです
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1277192396 無人気球に小型カメラをつけて高い高度から地球を撮影するなど、10年前、20年前、でも、技術的には何の問題も無く実現可能でした
しかし、最近まで、ほとんど誰もやろうとはしませんでした
なぜでしょうか?
「実用性のある実験では無いから誰もやらなかった」のでしょか?
高度30kmから地球を撮影するなど、おもしろいだけで何の役にも立ちません
逆に言えば、おもしろいと分かったとたんに急に皆が真似し始めたのです
超高精細カメラによる月面映像の生中継の場合も、 全く同じことが起こります
アメリカと日本の成功のあと、2年もしないうちに、ロシア、中国、欧州、インド、韓国までもが、
(成功⇔失敗はともかく)真似してくるのです
40年前 技術的に初めて移動可能な『無人月面探査』が可能になった(ルノホート1号)
30年前 技術的に、やろうと思えば、『480Iの最高級画質カメラ撮影による月面生中継』が、可能だった
20年前
10年前 技術的に、やろうと思えば、何とかギリギリで、「ハイビジョンカメラ撮影による月面生中継」が、可能だった
0年前
5年後
月⇔地球の距離は、約38万kmです
この程度の距離ならば、遅延はぎりぎり許容範囲内なので、ラジコン自動車を操作する感覚で、月面ロボットを、どうにか操縦できます
最高時速は、人間の歩く速度の半分=時速2kmとします(ルノホートと同じ)
日本国内の5〜6箇所にリモコン操縦装置を設置します
訓練されて高い技能を持つ者が、一人=1時間操縦します
1日10人が操縦を担当し、1日=20km程度 走行させます
738 :
暫定正式名称:2010/06/23(水) 22:43:01 ID:d9x3dvms0
「やたのかがみ計画」
訂正
「やたのかがみ」を作らせた。
いきなり、管直人首相が「月面スーパーハイビジョン計画」と言い出すと、日本国民は警戒し、拒否反応を起こしてしまいます
よって、
2010年7月19日(海の日) 〜 CEATEC2010開催直前までの間は、 「やたのかがみ計画」 という名称を使います
“やたの鏡”は、 三種の神器のうちの一つです
アマテラスを『天岩度』から出すための小道具です
「やたのかがみ計画」
この名称ならば日本人のほとんどは反対しません、拒否反応を大幅に抑えられるのです
韓国 = 禍(まが)
口に出して言いはしないものの、なんとなく、日本人の多くがそう感じているという、まぎれもない現実があります
アマテラスを『天岩戸』から引きずり出せば日本は救われます
そのためにはどうしても「やたのかがみ」が必要なのです
アマテラスを『天岩戸』から引きずり出せなければ日本は終わりです
その期限は2015年です
2015年打ち上げなので、 2013年夏までに“やたのかがみ”=“スーパーハイビジョンカメラ”を完成させなければ間に合いません
NHK技研は、
「3年後までに“スーパーハイビジョン小型カメラ”を開発するなど絶対に不可能だ〜〜〜〜〜〜!!」と勝ち誇ったように言うのです
「やたのかがみ」は、 単板3320万画素【60P】カメラである必要は無いのです
「やたのかがみ」は、 単板2250万画素【60P】カメラでいいのです
「では、一体、何万画素ならば2013年夏に間に合わせられるんだ??」
「3320万画素が絶対に無理だというなら、具体的に何万画素なら実現可能なんだ??」
「1000万画素か、1500万画素か、2000万画素か、2500万画素か、ハッキリ言え!!!」
日本政府のやたのかがみ計画最高責任者は、NHK技研所長の態度に腹を立て、
技術的に何万画素ならば2013年夏に間に合うか?を技研所長に無理矢理に言わせるのです
技研所長は、「はぁ〜具体的ぃ〜〜〜??そんなの分かりませんょ 確かなのは3320万画素は絶対無理って事だけです」
NHK技研は嘘を言います
NHK技研は嘘を言わざるをえないのです
技研公開2010の、スーパーハイビジョンシアターで上映された、東京マラソンや紅白歌合戦は、きわめてすばらしい画質でした
小型の単板3320万画素カメラは、技術的には、いそげば十分、3年後に開発は可能です
しかし、NHK技研は、「開発できない」と言うのです
2.5インチ単板3320万画素カメラの画質は、1.25インチ4板830万画素カメラの画質と、全く同じレベルです
そんな最高品質の「小型カメラ」を開発してしまえば、NHK技研にとっては 次 がなくなります
2015年 = 「1.25インチ三板フル解像度カメラ」 を開発する予定になっています
もちろん、2015年に開発する三板カメラの画質は、技研公開2010で展示していた2.5インチ三板カメラと、同等でしかありません
カメラのサイズが小さくなるだけで画質は全く向上しないのです
小さくなるといっても、現在の放送局用のハイビジョンカメラよりもはるかに巨大です
1.25インチの三板カメラである以上、、肩に乗せて撮影できるサイズには、とてもならないのです
NHK技研は、「超弩級の3板カメラを、どうしても、開発し続けたい」 という組織なので、
そのために邪魔になるもの “すべて” をつぶします
※ 三板カメラの場合、撮像素子サイズ=2/3インチまでなら高級、 1インチを超えれば「超弩級」
※ 一板カメラの場合、撮像素子サイズ=2〜2.5インチでも高級、 4インチを超える程度でも「超弩級」にはならない
超弩級カメラの存在意義は、 画質 です
大きな画質差があるならば、開発する必要があります
小さな画質差しか無いのならば、開発する必要は無いのです
技研公開2010のスーパーハイビジョンシアターにおいて、
ついに、 830万画素x4板カメラ vs 3320万画素x4板カメラ の比較映像が上映されました
両者で同じものを映していなかったのですが、どちらも最良の状態で撮影できていたので、カメラの性能比較はできると思われます
最前列で見た結果、その差は、ありませんでした
つまり、
3320万画素x1板カメラと、
3320万画素x3板カメラには、 ほとんど画質差が無い、 となります
じっくり見て比較したのですが、画質のレベルに差があるように見えませんでした
むしろ4板カメラの方が、くっきり感では、多少よいと思えました
フル解像度3板カメラは、正直言って「微妙にボケる」画質なのです、これは解像度に問題があるのではなく変調度のせいと考えられます
わずかに、極薄いベールをかぶせた感じの映像になってしまっていました
無論、それは、ほんのわずかなレベルであり、純粋に両者の画質を比較すれば、互角と言えます
最前列よりもさらに近づけば、 なんとか、 830万画素x4カメラ⇔3320万画素x3カメラの差が「発見」できるのかもしれません
しかし、
最前列は0.75H以下なのです
事実上、 3320万画素x1板カメラで画質は完全に飽和すると言えるのです
それ以上のカメラは、開発する必要が無いのです
しかし、
NHK技研という組織にしてみれば、そんな事実は都合が悪すぎるので、隠します
3320万画素x1板カメラは、2009年に試作機が完成しました
それなのに、
技研公開2010でも、
技研公開2011でも、
技研公開2012でも、
技研公開2013でも、
技研公開2014でも、
技研公開2015でも、 展示されることはありません おそらく7〜8年間は、無かった事にされ続けてしまうのです
光の速度は、毎秒30万kmです
光の速度は絶対に超えられません
3320万画素x1板カメラで、 もう『光の速度の99%』に達してしまっている状態といえます
3320万画素x3板カメラで、 『光の速度の99.5%』に上げることができても、その必要性はほとんどありません
NHK技研が、
単板の2000万〜3000万画素級カメラ開発を極度に嫌がる理由は、「そんなのを開発したら、次の超弩級カメラ開発ができなくなってしまうから」
という馬鹿げた理由にすぎません
結局NHK技研には、 “やたのかがみ”をつくれる技術力はあっても、 “やたのかがみ”をつくることはできないのです
3320万画素の単板カメラは、 「秒速30万km」です
しかし、
2250万画素の単板カメラは、 「秒速20万km」なのです!!
そういう事にしましょう
日本政府はNHK技研に、
「高速の3分の2のカメラならば何の問題も無いだろ?」、「これで妥協しない場合は、本当にNHK技研を解体するしかなくなる、よく考えて、返事をしろ」
そう言って、1週間の時間をあたえます
2010年7月初旬、
NHK技研所長は「妥協してあげるから予算の倍増を宜しく」と、あっさりと答えるのです
訂正
光速の3分の2
訂正
2015年に、
2015年は、5年後です
2015年夏の時点でも 『まだ十分にすごい画質』 と世界中の人々に言ってもらえる画素数でなければならないのです
そして、そのカメラを2013年夏までに完成させなければなりません
やはり、
2250万画素あたりが最低限、必要なのです
4110x2740x2 = 2252万2800画素 【100%】
4096x2160x1 = 884万7360画素 【 40%】
【40%】→【100%】 たった2.5倍にすぎません
もちろん3年後に、十分間に合わせられます
2015年 = 885万画素の単板ビデオカメラが9万円の時代、
2015年 = 2250万画素の単板ビデオカメラであれば 「スーパーハイビジョン」 を名乗っても、恥ずかしくないのです
2011年〜12年頃から、 デジカメ同様、ビデオカメラにも、ついに、画素数のデフレが起こるのです
2015年頃には、「2000万画素級のビデオカメラ」が庶民にも買える という恐ろしい時代に、確実になるのです
月面ロボットに搭載するカメラを1000万〜1500万画素級に抑えてしまうと、 このデフレの波に追い越されてしまうのです
2000万画素級ビデオカメラが20万円弱で売っている時代に、1000万画素や1500万画素カメラを月面ロボットに搭載し、その画質を自慢すれば、
世界中から、日本は笑われてしまいます
また、画素数を欲張れば、1画素サイズが小さくなってしまうので感度に悪影響が出てしまいます
あくまでもバランスが重要なのです
多すぎもせず、
少なすぎもしない、
適量の画素数が「2250万画素」なのです
2010年7月19日 管直人首相が、全世界に向け“やたのかがみ計画”を発表、 世界中が騒然となる
2010年7月21日 アポロ11号月面着陸41周年記念日に、アメリカで緊急特番が放送され、米国人の多くが対抗すべきだと叫ぶ
2010年7月31日 アメリカ合衆国オバマ大統領が、「米国は2014年に超高精細カメラによる月面生中継を実現する」と宣言
NHK技研も、
パナソニックも、
これで完全にあきらめがつくはずです
2010年秋までには、
エアコンだけでなく、すべての家電製品の消費電力の誤魔化しが、必ず、あばかれます
今すぐにプラズマを終わらせましょう
現在発売中の『プラズマテレビ』と『液晶テレビ』を比較すれば、
ほぼ同一の輝度になるように設定した場合、プラズマの平均消費電力は液晶の3倍以上です
Tech-on!
2010/06/23
2012年、液晶パネルは供給過剰へ
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100623/183678/?ST=fpd > 2012年の液晶パネルの供給過剰は、
> 液晶パネルとテレビ・セットの低価格化を招き、これまでのFPD業界構造を大きく変えていくことになるだろう。
> これまで、韓国のテレビ・メーカーが日本のテレビ・メーカーへの脅威となってきたように、
> 中国のテレビ・メーカーが日韓のテレビ・メーカーへの脅威となっていくことになる。
> そして、
> 2012年の液晶パネル供給過剰をきっかけにして、大手液晶パネル各社はいよいよ「次世代テレビの本命」と言われている、
> 4K2K液晶テレビ事業の立ち上げに本腰を入れることになるだろう。
双眼鏡で遠くの景色を見る場合でも、手持ちでは連続使用=3分程度が限界です (ゆれ補正ありの双眼鏡)
それ以上見ていれば、確実に、酔いの症状が出るのです
左右の間隔の狭い双眼鏡ならば、その2倍=5〜6分程度までは大丈夫かもしれませんが、酔うことに変わりありません
つまり、
2D+2D=3D方式は、そもそも長時間鑑賞してはいけないのです
画期的デザインでも、持ちにくすぎる、ソニーのNEX-3、NEX-5
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1006/23/news033.html もう1歩、 もう2歩、 小型化を進め、レンズの円周に完全におさまるボディーを開発すべきです
茶筒を“わしずかみ”にする感じのカメラが理想なのです
「握れるレンズ」を開発するのです
液晶モニターのみ、はみ出してかまいません
液晶モニターは独立させ、取り外し可とします、バッテリー内蔵でコードレスで3メートル程度までなら映るようにします
取り外し液晶モニターは、マジックテープでレンズ後部に取り付けたり、服のポケットにしまえるようにします
ポケットから液晶モニターをいちいち取り出すのはめんどくさいので、
一応ボディ背面にも、レンズの円周におさまる丸型に近い特殊な液晶モニターを、予備として搭載します
アメリカ政府にとって、航空宇宙分野での優越を世界にとって示し続けることは、安全保障上の国是といってもいい。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091111/194766/?P=5 日本が“やたのかがみ計画”を発表すれば、 アメリカも2週間以内に全く同じような月探査計画を発表します
もちろん、「日本に影響されたから」などとは絶対に言いません
「数年前から計画案はあり、たまたま発表の時期が重なっただけだ」 などと、白々しい言い訳をします
世界中がその不自然さを笑うように、
あくまでも、
日本が先に発案した計画であるという事実を、明確に分かるようにしておく必要があります
やはり日本は、日本が発見した「月面の謎の穴」を調査することを第一の目標とした“月探査計画”と、世界中に発表するべきです
アメリカは、さすがに、日本が発見した「月面の謎の穴」については、計画の発表時に何も触れません、完全無視を決め込みます
「2020年」に有人月探査(中止) → 「2030年代半ば」に有人火星探査
2015年夏に、
日本は月に行かねばなりません
月面の謎の穴の中には、 必ず、 アマテラスか何かが潜んでいる筈なのです
NASAは何も発表しません
LROで当然 、日本よりも鮮明に月面の謎の穴を撮影できているのは間違いないにもかかわらず、黙ってしまっているのです
必ず、必ず「何か」があります
仮に宇宙人が存在するとして、
遠い星から月を探査に来ているとすれば、
おそらく、この月面の謎の穴を利用しています
月には、ほとんど、こういった縦穴は存在しないのです、 こうした数少ない縦穴の他にはUFOが身を隠せる場所など皆無です
何らかの痕跡が見つかる可能性は、十分にある、かもしれません
また、何も無くても誰も怒りはしません
ともかく一番乗りできる以上、
日本は行かねばならないのです
[5-1]
月に送れる観測機器は、 H-UBで600kg 、次世代ロケットで1200kg
[3-2]
現状では、
2週間の夜の期間を保温するために、
100Wを供給しようとすると、300kg近い電池が必要
現在のリチウムイオンバッテリーは、1kgあたり150wh ⇒ 200wh程度まで上げられる可能性あり(2015年頃?)
1kgあたり150wh → 300kgで45kWh
14日間=336時間
336時間x100W = 33.6kWh
打ち上げの3年〜3年半も前に月面車の製造を開始しなければ間に合わないようです
日本は2015年夏に打ち上げるので、
遅くとも2012年夏に、月面ロボットの製造を開始しなければなりません
2012年夏 = 2年後
日本は、
中国やインドの5倍〜6倍程度の重量の月面ロボットを打ち上げます
とうぜん技術的な難易度が非常に高く、複雑な構造になります
2年後に製造開始となると、時間的な余裕は非常に少ないのです
また、
搭載カメラは、
1年遅れの2013年夏に必ず完成させなければなりません
やはり、
ハイビジョンカメラは不鮮明すぎます
LROの撮影高度は、かぐやの約半分なので、もし、カメラとレンズの性能が全く同じならば、当然LROの写真の方が4倍の画素数相当になります
しかし、解像度の差は、あきらかに4倍どころではありません
つまり、
撮像カメラの画素数も、レンズ性能も、「かぐや」の方が、はるかに劣っていたのです
2度と同じあやまちを繰り返してはいけません
2015年の月面ロボットに搭載するカメラとレンズはは、絶対に、米国以上か、米国と同程度でなければいけないのです
輝度 207万画素 = 「ハイビジョンカメラ」
輝度1125万画素 = 「22メガSHVビデオカメラ」
輝度2250万画素 = 「45メガSHVデジタルカメラ」 ----- (高画質伝送モードの場合は輝度4500万画素)
月は誰のものでもありません
しかし確実に、ごく近い将来、この「謎の縦穴」の争奪戦が起こるのです
現在までに縦穴は、ここ一つしか発見されていないのです
いくら探しても、もう他には一つも無いという可能性が十分にあります
アメリカ、ロシア、中国、インドのうち、最も好戦的な国は“中国”と“アメリカ”です
この両国は2010年秋までに、まちがいなく、無人月面車で「謎の縦穴を調査する」と宣言するのです
よって、日本が一番先に「調査する」と宣言しなければいけません
アメリカ、中国 のあとに言い出せば、 “日本”=好戦的な国と、 世界中の人々に思われてしまいます
今ならば、ぜんぜん“不自然さ”はありません
日本が一番先に発見した縦穴なのです
発見→調査 というのは、ごく自然な流れです
今ならば日本が調査を宣言しても、世界中のどの国からも、不審に思われません
日本、アメリカ、中国は、
2013年〜2015年頃に、まちがいなく、「月面の謎の縦穴」を無人探月面車や無人探査機で調査します
そうなると他国もだまって見てはいられなくなってしまうので、
インド、ロシア、欧州も、少し遅れて謎の縦穴の探査機を打ち上げます
2015年以降、
縦穴の周りには、各国の基地が築かれます
良い位置は、当然、早い者勝ちとなります
先行する3国が、縦穴から30メートルの距離に、360度÷3=120度の3方向に、他国には不可侵の自国のスペースを旗を立てて囲います
残り3国は、さらに後方、(30メートル)+30メートルの場所に、基地を建設するしかありません
縦穴に近づくには、先行3国のいずれかの国の『仮の領地』に踏み込まねばならず、その国に対していちいち許可を取らなければならなくなります
日本が一番先に探査を宣言すれば、先行3国のうちの1つになれて、しかも一番良い場所に、基地を建設できるのです
謎の縦穴の直径は、60〜70メートルです
この穴の中に月面車を着陸させるのです
小型月面車「亀うさぎ」を1台、犠牲にします
まず、月面ロボットの作業により、縦穴の上空にロープを張ります (対角80メートルくらいの安全な場所にアンカーを打ち込む)
ロープの中央に亀うさぎを吊るし、毎秒1メートルの速度で下降させながら謎の穴の内面を撮影します(強力な照明を搭載する必要がある)
縦穴の『底』に着いたら、亀うさぎが走行可能な地形ならば、ロープを切り離し、自走させます (走行不可能な地形ならば巻き上げて回収)
インド、中国の月面車
>>808には、謎の縦穴を探査できる性能はありません
それでも、
インドと中国は、 “場所取り” のために、縦穴近くに着陸し、良い場所に居座り、月面車で旗を立て、占有権を主張するかもしれません
彼らは囲った土地を「自国の領土」とは決して言いませんが、実質的には領土と同じような状態になってしまいます
アポロ残骸撮影の生中継 = 感動度100000%
謎の縦穴の降下撮影生中継 = 感動度120000%
日本は、H-UBロケットにより、
軟着陸の場合600kgの重量の物を月に送れます
一方、
硬着陸ならば1300kgですが、月面ロボットならば着陸の衝撃で確実に壊れてしまいます
現在の計画では、月面ロボットの総重量の約半分=300kgがバッテリーです
しかしバッテリー『だけ』ならば、硬着陸にも耐えられる可能性が十分あります
よって、バッテリーと月面ロボットは、それぞれ分けて、着陸させるべきです
バッテリーを硬着陸させ、月面ロボットは軟着陸させます
そうすれば、
バッテリー無しの月面ロボットを、 300kg → 400kg程度 にできるかもしれません
バッテリーをまず先に月面に落とし、そこを目標に高い精度で月面ロボットを軟着陸させます
地球からの操作で、バッテリーまで自走して近づき、ロボットのアームで、バッテリーを1つ1つ装着するのです
>>803 [3-1]
太陽電池の発電能力は、1uあたり200W
月面ロボットに搭載する太陽電池の面積を1uとすると、
電池容量=45kWhの場合、完全に使い切ったあとでフル充電させるのにかかる時間は、225時間=9日半
月面ロボットは、14日間の夜が終わると、ほぼ完全にバッテリーを使い切ってしまっています
夜が明けて、
最初の2日間は動かずに、太陽電池からの充電をすれば、約10kWh弱貯まります
その容量を保ったまま、月面を走行します(ほぼ太陽電池のみで走行)
夜の7日前からは、また、動かずに、充電に専念し、45kWhいっぱいまで貯めます
2日間充電のみ → 5日間断続的に走行・停止 → 7日間充電のみ
しかしこれではあまりにも、充電のための時間が長すぎます
やはり、太陽電池の面積を3倍程度にしなければいけません
面積3倍ならば、充電の日数を9日→3日にできるので、1ヶ月あたり11日間、月面ロボットを走行させられます
sage
>>830 スレまで建てて、流石に板違いなんじゃねーの?
何このスレ
sage
Inception (2010)
Camera
Beaumont VistaVision Camera, Panavision Primo Lenses
PanArri 235, Panavision Primo and G-Series Lenses
PanArri 435 ES
Panavision PFX System 65 Studio, Panavision System 65 Lenses
Panavision Panaflex Millennium XL, Panavision C-, E-, G-Series and Super High Speed Lenses
Phantom HD Camera
Photo-Sonics 4C
Photo-Sonics 4ER
Laboratory
Imagica Corporation, Shinagawa-ku, Tokyo, Japan
Laboratoires LTC, Paris, France
Technicolor, Hollywood (CA), USA
Technicolor, London, UK
Film negative format (mm/video inches)
35 mm (also horizontal) (Kodak Vision3 250D 5207, Vision3 500T 5219)
65 mm (Kodak Vision3 250D 5207, Vision3 500T 5219)
Video (HDTV)
Cinematographic process
Digital Intermediate (4K) (master format) (some scenes)
HDCAM SR (1080p/24) (source format) (high-speed shots)
Panavision Super 70 (source format) (some scenes)
Panavision (anamorphic) (source format)
VistaVision (source format) (aerial shots)
Printed film format
35 mm (Kodak Vision 2383)
70 mm (horizontal) (IMAX DMR blow-up) (Kodak Vision 2383)
D-Cinema
Aspect ratio
2.35 : 1
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名無し募集中。。。:2010/08/02(月) 02:16:29 ID:Mebepey/0
陸の孤島朝鮮奴隷流刑地東京部落
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