知経部、裸眼立体視3DTV開発のためR&D支援 【朝鮮日報 biz.chosun.com】
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2010/06/02/2010060201116.html 知識経済部は今年末から進行する3D映像再生のための研究開発(R&D)事業に、22億ウォンを投じると2日明らか
にした。知経部は技術開発が緊急な分野である2つの新規課題に対してR&D事業を推進することにした。
最初の課題は、一般カメラで撮影した映像を3D映像として生成できるカメラを2013年まで開発することだ。このカメラが
開発されれば眼鏡をかけないで3D映像を楽しむことができる。
2つ目の課題は4K級(ピクセル4096×2160)の超高解像度3D映像処理技術と、映像表示装置を2012年まで開発する
ことだ。4K級はHDほぼ同じ画質を持つ2Kよりも、4倍鮮明な超高解像度を実現する。2つの新規課題は産・学・官の3D
専門家が課題企画委員会を通じて選定した。
知経部は3日事業公告を開始して、7月中に遂行機関を確定して事業を実施する計画だ。
,(V) (V) 、>3D映像として生成できるカメラ
ミ( ゚w゚)彡 <カメラではなく機器や回路が妥当だとは思いましたが、そのままです。
問題は、3Dを放送できるプログラムとして持ち上げられるかという点にあります。再生機器があっても、
ソフトがなければ何の意味もありません。撮影・記録・編集・放送のシステムが完備してこそ、3D再生
機器が魅力を持つのですが、寡分にしてワタクシは韓国企業のTV放送向けシステムを知りません。