スーパーハイビジョン8192X4320 Part.13
<<予定>>
2010年4月上旬 「ワットアワーメーター」 を購入
2010年4月中旬 「TH-P42G2」 を購入
2010年4月下旬 YouTubeで、G1とG2の“実測結果”を世界中に公開
2010年5月上旬
2010年5月中旬
2010年5月下旬 技研公開2011開催
卑怯な手段を取らねばNHK技研は改心しません
プラズマの発光効率は少しずつ少しずつしか改善できないのです
『 2012年〜13年には、65V型〜80V型クラスの“民生用4K2Kプラズマテレビ”が発売可能になる 』
そんな嘘は絶対に許されないのです!!
NHK技研は自ら嘘を吐きその嘘にしがみつき、8K4Kプラズマ開発を強引に続けてしまいます
やめさせなければいけません
技研公開2011で、8K4Kプラズマ開発にとどめを刺すことに失敗すれば、日本メーカーは確実に全滅するのです
誰か<<予定>>を実行してください、お願いします
訂正
技研公開2010
3 :
本スレ誘導:2010/02/05(金) 17:41:05 ID:Z6yxf5ai0
>>3 了解しました
Part.9から先に書き込みます
プラズマ関連の消費電力の実態に関する書き込みに対してはこちらのスレを優先します
7 :
SHV:2010/02/05(金) 19:49:51 ID:VXnkvRDV0
Super
Hybrid
Viewer
> パナソニックは 「絶対に2D→3Dリアルタイム変換機能を入れない」 と言っています。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100203/1030935/?P=2 3D=おもちゃ
この当たり前の自覚を、Panasonicを除く全てのメーカーが持っています
おもちゃなのだから一時的に楽しめさえすれば、それでいいのです、クオリティーなど問題ではないのです
一時的にすら楽しめない製品が売れるわけないのです
Panasonic製品だけが2D→3D変換機能を搭載しません
販売店の店員は、いちいちそれを客に確認してから販売せざるをえないのです
3Dテレビを買う客のほとんど全てが、
『最新の3Dテレビなんだから10年以上前から存在する安価な2D→3D変換回路は搭載されていて当然』と思い込んでいます
しかし2D→3D変換機能があると思って買ったのに実はPanasonic製品だけは非搭載です
Panasonic製品購入者の2〜3割が怒って返品を要求してきます
その点を説明無しに売ったのであれば、販売店は客に頭を下げて、返品、交換に応じるしかないのです
iPadという製品が近々発売されるようです
重さ=0.7Kg、画面サイズ=約10V型です
一方、
1年半前のCEATEC2008で、東芝は、『立て掛けREGZA』 を試作し、一般人に非常に良い反応がありました
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080930/ceatec05.htm この2つの中間のサイズあたりに、おおきな需要が潜んでいることに、最近みなが感づき始めている気配が漂っています
徹底的に軽く、徹底的に薄く、それでいて軽く踏んだ程度では割れない強度が必要です
画面サイズが大きいほど『分厚い』前面ガラスが必要になるので、やはり、大画面と呼べるサイズは無理があるといえます
28V型あたりが一般人に『軽い』と感じてもらえる限界です
もちろん28V型でもフルHD画素でなければいけません、ハーフHDでは魅力が大幅に弱くなり、画期的な商品であると思えなくなってしまいます
バッテリーは3時間持てば十分です
2010年は待望の「超薄型」の大ブームが到来するのです (ブームを牽引するのは日本ではなく韓国)
そして、大画面だけではなく、中〜小型でも「超薄型」は当然可能なのです
この超薄型ブームに便乗し、少しでも価格の高い中〜小型製品を投入するという、当然の戦略が、腰の重い日本メーカーにできるかどうか、不明です
『持ち運べる超薄型テレビ』は、2010年秋には大ブームになります(3Dブームにも便乗)
韓国メーカーではなく、日本メーカーがその市場を制すればいいのです
6144階調相当 = 12.5ビット相当
2010年製品VIERA S2 ---- コントラスト比200万対1
2010年製品VIERA G2 ---- コントラスト比500万対1
<<実質コントラスト比>>
2008年製品 = 3万対1
2009年製品 = 4万対1
2010年製品 = 10万対1(予備放電無しの効果で“2.5倍”向上) *{S2は4万対1のまま}
技研公開2010 【103V型】 4K2Kプラズマ「二号機」の消費電力
仮に、
2010年製品の50V型プラズマx4台分と同じとするなら、
平均消費電力1400W程度
しかし、試作レベルの回路で4K2K画素を無理矢理駆動させるのでロスが大きく、
実際には平均消費電力2000W〜2500W程度の筈
技研公開2009の試作一号機は、白の輝度に異様さを感じました
通常のプラズマテレビは、全白での輝度は、ピーク輝度に比べて大幅に低くなります
しかし、技研の試作4K2Kプラズマは、それがほとんど無いのです、ピークにかなり近い全白が出るのです
ピーク輝度自体は決して高くありません、しかし、全白の輝度は、あきらかに民生用のプラズマの2倍弱はありました
消費電力使いたい放題の設計なのです
試作機なので、
プラズマの理想を追求しているのです
技研説明員の「試作1号機の平均消費電力は1400W程度です」というのは絶対に嘘です
この設計思想は、そのまま2号機に受け継がれます
2号機は徹底的に輝度の高さが優先されます
ピークは勿論、全白輝度においても民生機の3〜4倍になるのです
当然 、消費電力は1号機を大幅に上回ります
2号機の平均消費電力は3000Wを超えるのです
---- 4K2K直視型大画面テレビのアスペクト比 ----
@ 16:9 【3840x2160】 マニアの購入率= 5% 16:9作品鑑賞はストレス無し、17:9作品鑑賞はストレス大
A 17:9 【4096x2160】 マニアの購入率=90% 16:9作品鑑賞はストレス少し、17:9作品鑑賞はストレス無し
B 16:9 【4096x2304】 マニアの購入率= 5% 16:9作品鑑賞は、DotByDot=額縁、全画面=ボケ、ともにストレス中
※ @ABともに、同じ値段で販売された場合
マニアは17:9しか買いません
一般人でも7割以上が16:9よりも17:9の方を選択します
「 完全DotByDotでハリウッド作品を見れる時代などこない!!」などと、非公式ながらNHK技研の者は言っていました
そんなことはないのです
必ず近い将来、4K2K撮影⇒完全DotByDot表示でハリウッドの(一部の不人気)作品が見れる時代になるのです
プロジェクターはともかく、
直視型は17:9で統一すべきなのです
---- Panasonicプラズマテレビの暗所コントラスト比の進化 ----
2005年製品 = 3000対1
2006年製品 = 4000対1
2007年製品 = 4000対1
2008年製品 = 3万対1
2009年製品 = 4万対1
2010年製品 = 10万対1
Panasonicは、
2007年製品で、液晶に対抗するために前面ガラスを『ノングレア化』してしまいました
そのせいでプラズマ特有の画質の良さが死んでしまったのです
一般人にもマニアにも非常に評判が悪かったにもかかわらず、半年後の秋製品にも引き続きノングレア前面ガラスが採用されました
なぜノングレアをやめる決断ができなかったのでしょうか?
そして3年後の2010年製品でもPanasonicは、また同じような失敗を繰り返そうとしている可能性があります
価格.COMによると、
なんと、新Vシリーズ?では、『前面(密着)ガラスを黒くしてしまう』かもしれない、という情報が出ています
もし本当だとすると、あまりにも愚かです
明所コントラストを改善するために、前面ガラスの光透過率を下げるなど、とんでもなく馬鹿げています
「輝度はG2と同程度」といわれているので、光透過率が低い分、当然 、消費電力は高くなります
Panasonicは、時代に完全に逆行する製品を投入する気なのです
自分で自分の首を絞める結果になるのです
これが本当ならばPanasonicの幹部はただの馬鹿集団です
良い方に考えれば、
@(同じ定格消費電力機種で)光透過率を限界まで上げたタイプ(光透過率90%〜98%程度)
A(同じ定格消費電力機種で)光透過率をかなり落としたタイプ(光透過率45%程度)
この2つを同時発売する
という可能性も、もしかしたら、あるかもしれません
光透過率が、
@90%
A45%とすると、 当然 、輝度は2倍の差になります
四半世紀前のブラウン管の時代にも全く同じことをやっていました
Panasonicだけではありません
日本の全メーカが、一斉にブラウン管を黒くしてしまったのは、1985年頃と記憶しています
そのせいで 「 色 」 の魅力が大幅に落ちてしまいました
どうしてそうなるのか理由がよく分かりませんが、
ブラウン管を黒くしてしまったせいで、輝度的には決して低下しているようにはみえないものの、発色があきらかに「黒ずんで」しまったのです
プロフィールHF3までが素直に綺麗な発色でした、その次のHG1から色は地味目な発色でコッテリ感がともなうようになりました
もちろん、このブラウン管の黒化により、明所コントラストの“改善”は確実に感じました
しかしそれよりも色へのダメージが、あまりにも大きかったのです
まだ両者が販売店で並んでいた頃、一般人すら、「新型(HG1)の色は何か嫌い」と言うのをよく聞きました
プラズマは、『明所コントラスト』 を改善してはいけないのです
せっかく予備放電無しにできたのだから、そこで限界であり、それ以上のことをやる必要ないのです
もちろん、
仮に消費電力使いたい放題が許される時代であれば、光透過率をいくら落としてもかまいません
しかし現実は、「 非 省エネテレビ」 に異常に厳しい時代なのです
前面ガラスの光透過率が低いプラズマテレビを発売すれば、Panasonicは確実に、世界中から叩かれます
3Dを確実に成功させるためには、@を発売する必要があります
>>23 しかし、@だけを発売すれば、やはり世界中から叩かれます
@は「液晶並みの輝度」のプラズマテレビなのです
@の最高輝度モードの平均消費電力は、2010年液晶の約5〜6倍です
「プラズマのくせに輝度が高すぎる」と、一般人に確実に疑われてしまい、消費電力の高さがバレるのです
それでも、
輝度が低い製品=Aを同時発売すれば、世界中を誤魔化せる、と考えているのかもしれません
一般人は、現行製品の光透過率を知りません
Aが普通と同じで、@だけが特殊な『 超高光透過率プラズマだ!!』と、宣伝すれば、一般人を騙せるかもしれません
※
プラズマは前面ガラスに電磁波の遮蔽材が必ず必要なので、光透過率は最大でも80%程度が上限、低い方へはいくらでも下げられる
マニアは、「暗所コントラスト」 を重要視します
一般人は、「明所コントラスト」 を重要視します
プラズマが液晶の真似をする必要は無いのです
液晶は原理的に「明所コントラスト」に優れるのです
プラズマは必死に改善を重ねた結果「暗所コントラスト」が液晶よりも、現時点で20倍高いのです
本質的に不得手な明所コントラストを改善しようなどとせず、「暗い環境で見てください」 と正直に宣伝したほうが良いのです
しかし、
やはりプラズマの優位性は、1〜2年後に消滅します
液晶は現在、
最高級品の暗所コントラスト比は5000対1ですが、
半年後には2倍の1万対1、
1年〜1年半後には4倍の2万対1にできる技術的なめどが立っています
つまり、
明所では、液晶の方が、圧倒的にプラズマよりもコントラスト比が高く、
暗所でも、液晶はプラズマと大差無いレベルのコントラストとなります *
* ( 1万対1を超えた時点で、それ以上に上げても大きな差は感じられなくなる )
コントラスト比 1万対1 〜 2万対1 が可能なのは、VA方式だけです、 IPSでは不可能なのです
IPSは、
1〜2年では、せいぜい1500:1程度までしか改善できません
VA=1万対1製品が当たり前になる2011年頃、
相対的にIPSは格下の液晶となってしまうのです
液晶が勝ったのです
プラズマが負けたのです
もうすでに完全に決着がついているのです
残念ながら、今年夏から稼動開始する第8世代IPS液晶工場は、(大画面パネルとしては)もはや戦力外なのです
プラズマをすみやかに終わらせるには、SHARPが、利益を度外視し、Panasonicに優先的に高性能液晶パネルを供給するしかないのです
液晶テレビで高い利益が出せる状態になるまでは、Panasonicはプラズマを終わらせられないのです
プラズマショックが起こる前に、何とかしなければいけません
コントラスト比2万対1の液晶で、画質の向上は、ほぼ止まります
一般人がついてくるのはそこまでなのです
そこから先に、一般人を引き付けるには、画素数を上げるしかないのです
改良案
>>10 iPad等は「板型」と呼ばれているそうです
板型テレビは、大ブームにはなりませんが、価格を適度に設定すれば、それなりのヒット商品になります
一枚の板型よりも、
「超大型ノートパソコン」のような、「二枚板」のデザインが最も無難かもしれません *(上下とも板の厚さを同じにする)
凸凹無しの180度オープンを可能にすれば壁掛けもOKになります
閉じれば踏んでも液晶に傷がつきません
360度オープン、または180度+反転オープンも必ず必要です
液晶面が露出していない二枚板ならば、サイズは37V型でも、気を使わずに持ち運びできます
また、超極小PCケースを規格化し、非液晶側の方の板に装着(完全内蔵)できる仕様にします
一番画期的おもちゃ機能は、
リモコンによるオープン機能です、これは必ず受けます *(クローズもリモコンで可)
ついでに、
リモコンで360度向きを回転させられる装置を底部に搭載、
小型キャタピラx4の台をオプションで用意し、リモコンで呼べば部屋間の移動ができる、
などもやれば、芸能人がタダで宣伝してくれるのが確実なので、適当に売れるかもしれません
@案
■■■
■■■
□□□
□□□
A案
■■■ □□□
■■■ □□□
どちらかといえばA案の方が受けがいいかもしれません
床にAを直置きします
リモコンで開閉可能です (閉じた状態でも倒れないように閉まる直前に内蔵スタンドが出てくる)
高級機は、□、■、ともに液晶画面にしてしまいます
2画面同時視聴が可能となります
内蔵スタンドの工夫により、液晶画面の角度はある程度傾けられますが、高さ方向の上下移動は無理です
床に直置きしか想定しません
そのため、
寝転がって見る、低くて深い椅子に座って見下ろす、等の視聴環境専用のテレビです
※@Aとも、
開いた状態で完全隙間無しの壁掛けが可能、 壁に太い釘を打ちつけ上部の取っ手にかけるだけの超簡単設置が可能
もちろん普通の据え置き型として使用も可能
プラズマテレビの最大の不満点は、輝度不足です (明所コントラストの低さは部屋を暗くすれば対策可能)
G2シリーズで、多少、輝度UPしましたが、まだ全然足りません
本質的に色が綺麗だったブラウン管ならば、輝度が低めの色でも、まあまあ綺麗に感じました
本質的に色がそれほど綺麗ではないプラズマの場合、
色を綺麗にみせかけるには、徹底的なまでに輝度を上げるしかないのです
現在の製品でも、
全体的に暗く、部分的にあかるい、というシーンならば、ピーク輝度は十分高いので色に不満は感じません
しかし、全体的にあかるいシーンでは、大幅に輝度が足りないのです
液晶は常に500cd/uがピークであり、全白も500cd/uです
プラズマも全白=400cd/u程度が必要なのです、現行製品はダイナミックでも200cd/u以下にみえます
まぶしいくらいでなければいけないのです、そうしなければ、色を綺麗に感じないのです
仮に全白の輝度が同じならば、100人中98人が、液晶よりもプラズマの方が画質が良いと評価します
全体的に輝度が高いシーンであざやかな発色を実現するには、現在の2倍の輝度が必要であり、当然 、
消費電力も平均で2倍が必要です
42V型で平均消費電力599W程度、
50V型で平均消費電力799W程度でいいのです
この消費電力なら確実に2倍以上の輝度になり、全白でも液晶に近い輝度となるのです
多少暗めの部屋での横並び比較ならば、画質は現行液晶の完全な負けです
「SED級の画質」と宣伝しても、8割の一般人は疑いません
人間の目は輝度が高ければ綺麗な色にみえてしまうのです
現行製品プラズマ ⇔ 2倍輝度プラズマ
@全体的にあかるいシーンでの発色のあざやかさ △ ⇔ ◎
A全体的に@の半分くらいのあかるさのシーンでの発色のあざやかさ ○ ⇔ ◎
B全体的にくらいシーンにおける、ピーク部分の発色のあざやかさ ◎ ⇔ ◎
42V型の年間消費電力量は、約 990kWh/年
50V型の年間消費電力量は、約1300kWh/年
同サイズの最新液晶よりも1桁高い程度です
これが許されれば、画質は一応SED級なので、少なくとも日本国内では、爆発的に売れます
(世界市場で売れば発売直後にプラズマショックが起こります)
大画面テレビの価格は十分に下がりました
また、プラズマは2倍輝度化しても、製造コストは1〜1.5割増し程度です
つまり42V型ならば、『液晶』と『2倍輝度プラズマ』の両方を同時に買っても20万円でお釣りがくるのです
やはり、
液晶+プラズマ表裏一体テレビを発売すべきです
普段見る番組は液晶でテレビを見ます
どうしても綺麗な色で見たい番組だけを、180度回転させて2倍輝度プラズマで鑑賞します
プラズマの消費電力が高くても、一ヶ月で10時間程度まで、くらいならば許されるのです
【ブラウン管・SED】 ⇔ 【プラズマ】
400cd/uの部分 あざやかで綺麗な発色に見える ⇔ あざやかで綺麗なな発色にみえる
300cd/uの部分 あざやかで綺麗な発色に見える ⇔ “綺麗さ”の不足が出始める
200cd/uの部分 あざやかさは後退するものの綺麗には感じられる ⇔ 綺麗さが全く感じられない
100cd/uの部分 {この輝度ではたとえ鋭いRGBのレーザー光源でも綺麗に感じる色にはならない}
常に400〜300cd/uの領域に重点的にもっていく感じの、多少強引な映像処理モードならば、
プラズマはSED級の画質になるのです
「超ダイナミックモード」では、いかにも消費電力が高いという印象を与えてしまうので、
正式名称を「FEDエミュレーションモード」とします
44 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/02/07(日) 12:24:40 ID:UK8H56Mh0
>>18-20なんて消費電力全然関係ない内容だろ!
>>4の約束破る気かよ!! PART9から書きやがれ!!! くそジジイ!!!!
『超高輝度プラズマテレビ』の電気代は、
1日=4.5時間視聴で、常に「FEDエミュレーションモード」を使用したとしても、
42V型 = 年間2万3000円
50V型 = 年間3万円です
もちろん、
普通の番組を見るのなら、
42V型の場合、平均260W程度(約40%)
50V型の場合、平均340W程度(約40%)となるので、
視聴時間が1:3なら、
【42V型】 599W+260W+260W+260W ÷4 = 平均消費電力345W → 年間電気代1万3000円
【50V型】 799W+340W+340W+340W ÷4 = 平均消費電力455W → 年間電気代1万7200円
となり、
「非常識なレベル」というわけでもありません
※平均消費電力98Wの液晶テレビの年間電気代は、3700円
<<暗い部屋で見た場合の画質評価>>
静止画画質総合評価100点 ------ SED
静止画画質総合評価 70点 ------ 超高輝度モードのプラズマ
静止画画質総合評価 60点 ------ コントラスト比2万対1の液晶
静止画画質総合評価 50点 ------ コントラスト比1万対1の液晶
静止画画質総合評価 40点 ------ コントラスト比 5000対1で高密度ローカルディミング有り(現行CELL REGZAの画質)
液晶がコントラスト比2万対1になるまで、
超高輝度プラズマテレビは『SEDの代用品』という素晴らしいポジションで、飛ぶように売れるのです
しかし、
消費電力の高さから、
2011年春〜2011年末頃には、世界中で規制されるのは間違いありません
だからいますぐに「超高輝度プラズマテレビ」を発売開始するべきなのです
技術的には全然難しくありません、簡単に安価に大量生産できるのです
『SED級画質』が、たった10万円です
マニアも一般人も大喜びしてプラズマを買うようになるのです
現実問題としてはプラズマは2011年製品からは定格消費電力をガクンと下げざるをえません
基本的にダイナミックモード=『非搭載』となります
プラズマの魅力は大幅に下がり、一気に販売不振になるのです
いますぐに、開き直って、超高輝度プラズマを発売し、先手を打ったほうが得策なのです
このままいけば、それすらできなくなるのです
---- 「超高輝度プラズマテレビ」 ----
暗所コントラスト = ◎
明所コントラスト = △
光透過率=80%以上
表面反射防止処理=一切無し(あればマニアの買う気が完全にうせる)
全白輝度 = 400cd/u
FEDエミュレーションモードの平均消費電力 = 2010年製品(G2)のダイナミックモード比で2倍
通常モードの平均消費電力 = 2010年製品(G2)と同じ *(正確にはデュアルスキャンの分だけ数%UP)
真年間消費電力量は【42V型】=420kWh/年 (常識的輝度モードで1日4.5時間視聴)
年間電気代は9660円
2011年春モデルに「ダイナミックモード」が搭載される可能性 ---- 50%程度??
2012年春モデルに「ダイナミックモード」が搭載される可能性 ---- 10%以下
2013年春モデルに「ダイナミックモード」が搭載される可能性 ---- 0%(絶対に無い)
『ダイナミックモード無し』では、プラズマテレビは売り物になりません
現行製品のダイナミックモードの輝度は、液晶のスタンダードと同等か、若干下回る程度です(全体的にあかるいシーン)
ダイナミック無しならば、プラズマの輝度は液晶(スタンダード)比で確実に1/3以下になってしまうのです
あまりにも暗すぎて、誰もプラズマを買わなくなります
液晶は、3D化に備えて、輝度を1.5倍程度UPさせた製品をこの春から続々と投入する予定でいます
そうなれば現行製品のうちで一番輝度が高いG2程度が、店頭で販売できる最低レベルとなります
しかし、G2の輝度を下回る製品は販売できない状況だというのに、
世界市場では消費電力規制により、定格消費電力をいきなり半分にするよう義務付けられます
その時点でプラズマショックが起こるのです
Panasonicは、G2でも、高輝度モードを充実させませんでした
「ダイナミック」は当然必要なのですが、
ダイナミックの輝度“そのまま”の「高輝度スタンダード」も必要なのです
ダイナミックモードは、色の誇張、階調の誇張がきつすぎます
調整しても、あまり良いポジションが存在しません
「スタンダード」をベースに、ダイナミックと同等の輝度にするのがベストなのですが、
スタンダードは意図的に輝度が抑えられています(+30でも2〜3割暗い)
その他のモードでも若干暗く、また、いまいちベストのポジションがありません
「超高輝度プラズマテレビ」には、
@ダイナミックA 平均消費電力599W 色の誇張9、階調の誇張9、輪郭強調9
AダイナミックB 平均消費電力599W 色の誇張7、階調の誇張7、輪郭強調7
BダイナミックC 平均消費電力599W 色の誇張5、階調の誇張5、輪郭強調5
CスタンダードA 平均消費電力599W 色の誇張3、階調の誇張3、輪郭強調3
DスタンダードB 平均消費電力599W 色の誇張2、階調の誇張2、輪郭強調2
EスタンダードC 平均消費電力599W 色の誇張1、階調の誇張1、輪郭強調1
『超高輝度モード』として、この6つのモードが必要です
@〜Eすべてにおいて、『平均消費電力設定』 を可能にします
平均消費電力600W
平均消費電力550W
平均消費電力500W
平均消費電力450W
平均消費電力400W
平均消費電力350W
平均消費電力300W
平均消費電力250W
平均消費電力200W
* ( 200W以下は、もう実用範囲ではないので、少なくともダイナミック・スタンダードでは設定できなくする )
比較的くらい部屋で、色を重視しない番組を見る場合は、平均消費電力250Wが、常識的な下限です
一般的な家庭の視聴環境では、平均消費電力300Wが下限です
56 :
42V型:2010/02/07(日) 17:48:19 ID:Qhkt4DYq0
<<暗めの部屋の場合>>
平均消費電力600W = SED級画質
平均消費電力550W
平均消費電力500W = コントラスト比1万対1液晶(ローカルディミング有り)と総合画質評価が同等
平均消費電力450W
平均消費電力400W = コントラスト比5千対1液晶(ローカルディミング有り)と総合画質評価が同等
平均消費電力350W
平均消費電力300W
平均消費電力250W = { 輝度不足を感じるものの、一応我慢できる限界 }
平均消費電力200W
※
@AB ⇔ CDE
@〜Eは連続せずに、@ABとCDEで分ける
「ダイナミック」は、あくまでも誇張が強め
「スタンダード」も、比較的、積極的に誇張処理が働く
Bが基本になり、
まず最初に「ダイナミックB」か「スタンダードB」を選択し、
Bで不足ならばAに切り替え、Bでもまだ誇張が強い場合はCに切り替える
本来ならばすべてのモードで積極的な補正が必要なのに、
Panasonicの場合、元のソースに応じて(意欲的に)補正してくれるモードが、「ダイナミック」と「スタンダード」しかない
そのため、ほかのモードでは、どう調整しても、常に、いまいちな画質にしか追い込めない
スタンダードは輝度が低く、
ダイナミックは誇張しすぎなので、現行機種ではどちらのモードも使い物にならない、 調整しても癖が残りすぎる
追加
<<各モードにつきABCx5=15段階切り替え>>
ダイナミックB+2
ダイナミックB+1
ダイナミックB±0 ---- ダイナミックの標準
ダイナミックB−1
ダイナミックB−2
A、Cも同じ5段階で、合計15段階の基準を選択できる
スタンダードB+2
スタンダードB+1
スタンダードB±0 ---- スタンダードの標準
スタンダードB−1
スタンダードB−2
A、Cも同じ5段階で、合計15段階の基準を選択できる
15段階x2 = 30段階
{30段階すべて、平均消費電力600W〜200Wの範囲で手動設定を行う}(メーカー出荷時の最初期設定では一応全て平均300W)
■ハイダイナミック■を追加
第一段階で、「ハイダイナミック」⇔「ダイナミック」⇔「スタンダード」のいずれかを選択
第二段階で、「A」⇔「B」⇔「C」のいずれかを選択
第三段階で、「+2」⇔「+1」⇔「±0」⇔「−1」⇔「−2」のいずれかを選択
※
3x3x5 = 45段階
最初に合計45段階の基準から選択し、そこからさらに、各種調整が可能
このままでは、ごく近い将来、プラズマが突然死するのは確実です
まず、
世界中の先進国で販売が完全に規制され、
その『半年後』には世界中の後新国でも販売が完全に規制され、
唯一、世界で販売が許される国は“日本だけ”となり、
そうなってから『1年間』でプラズマテレビの製造が完全に終息します
Panasonic社のプラズマ工場は、
尼崎第1+第2+第3の合計=『年間1500万台』です (42V型換算)
これが突然ゼロになるのです
下手をすればPanasonic社は倒産する可能性もあります
「突然」ではなく、「ゆるやか」に、終わらせなければいけません
世界的に、「テレビ」だけは、特別の省エネ法が適用されるべきなのです
法律により販売自体を規制してしまうのではなく、
あくまでも消費者に『省エネテレビ』を選んでもらうようにするのです
それには大画面テレビのすべてに、
「平均消費電力手動入力機能」の搭載を義務付けるだけでいいのです
平均消費電力は3分単位の平均値とします
非搭載は世界中の国で販売許可が下りません
測定誤差も厳格に決められ、違反が判明したテレビは即刻販売停止措置がとられます
販売店に専用リモコンを大量に配ります
客が「平均消費電力100Wの状態の輝度を見たい」と言えば、リモコンで簡単に100Wに合わせられるのです(全メーカー共通リモコン)
プラズマは、平均消費電力100Wではマトモな輝度にはなりません
液晶は、2010年春製品の52V型で、平均消費電力98Wで450cd/uを実現しています
「平均消費電力手動入力機能」+専用リモコンにより、
平均消費電力100Wではあまりにも暗く、
平均消費電力250Wくらいなければ実用的な輝度にはならない、というメーカーが必死で隠している事実が、販売店ですぐに分かってしまいます
※42V型
消費者に省エネテレビを選ばせる方が、法律で販売を規制するよりも、はるかに健全です
また、プラズマは、消費電力の実態を隠せなくなった以上、開き直って超高輝度モードを搭載する
という方向に進みます
神はまだプラズマを見捨ててはいません
消費電力が高ければ発色が良くなるプラズマには、 『マニア市場』 が残されています
販売自体が規制されなければ、マニア市場は非常に有望なのです!!
「 超発色プラズマテレビ 」 を名乗るための 条件
42V型 = 平均消費電力600Wに設定可能
50V型 = 平均消費電力800Wに設定可能
何故4K2Kではなく、いきなり8K4Kなのか?
何故8K4Kの次として、メガネ3D=おもちゃ以下のインテグラル立体テレビが決定しているのか?
いままでに一度としてその理由を言っていないのです
もちろん現在の技研所長も同じく、全く理由を説明していません
「10年〜15年かけて普及させていく」などと、前技研所長は言っています
>>71 2020年〜2025年頃に本格的に一般家庭に普及が始まる、という予定です
たしかに2020年にもなれば、1億ドット程度の液晶は、確実に大量生産可能になっています
しかしその前に当然 、2500万ドットの液晶が、確実に大量生産可能になるのです
2500万ドット液晶の方が、技術的に(大規模に)大量生産可能になる時期が、5年程度先行するのです
そして2500万ドット液晶テレビが先に普及してしまった後では、1億ドット液晶テレビはなかなか普及しません
1億ドット液晶は、技術的な面では2018〜20年頃に大量生産が可能になるとしても、製造コストの差が15%以内にまで縮まる時期はさらに+4年はかかります
そうなるまでは、安価な2500万ドット液晶ばかりが売れ、高価な1億ドット液晶はほとんど売れません
1億ドット8K4K液晶で利益が出始める時期=早くても2022年なのです
もちろん日本メーカーは2022年には全滅しています
NHK技研が8K4K開発をするのは問題無いのです
ただし、
10年後、20年後のスーパーハイビジョン普及計画よりも、
直前に迫っている危機(日本メーカー全滅)
を回避する方がはるかに重要である前提がなければいけないのです
日本メーカーは、現在の状況ではとても10年間生き残れません
5年以内に確実に、
Panasonic、ソニー、東芝、シャープ、日立、三菱、すべてがテレビ製造から撤退します
このままでは2020年普及開始の8K4Kスーパーハイビジョン液晶テレビは、
サムスンソニー製になるのです
LGパナソニック製になるのです
もうこれ以上、日本メーカーを弱体化させてはならないのです!!
NHK技研は8K4Kという手淫を優先するのをやめて、8K4Kの下位規格をまず策定すべきなのです
もちろん下位規格にもアスペクト比16:9は許されます
しかし、アスペクト比17:9を外すなど、言語道断です、正常な人間のする事ではないのです、狂っているのです!!!
直視型テレビの場合、
17:9と16:9は、フレーム部分が細ければ誰にでも一目で違いが分かります、差別化できるのです
15年前にワイドテレビが馬鹿売れしたように、少しワイドになった目新しさで17:9テレビが売れるのです
【2012年】SHV普及第一段階 55倍SHV普及開始[普及速度◎] ( 1990万ドット)
【2014年】SHV普及第二段階 100倍SHV普及開始[普及速度◎] ( 3540万ドット)
【2016年】SHV普及第三段階 220倍SHV普及開始[普及速度△] ( 7960万ドット)
【2018年】SHV普及第四段階 400倍SHV普及開始[普及速度△] (14156万ドット)
※ 1080Pまでが「ハイビジョン」
※ 1080Pより上は、すべて「SHV」扱い
2009年5月
技研公開2010で、超高輝度と呼べるレベルに近い【103V型】3840x2160プラズマ試作二号機機を初公開
同時に【68V型】3840x2160液晶試作機も初公開、 {但し卑怯な技研はSHARPにノングレアを試作させる}
4K2Kプラズマ=高画質、 4K2K液晶=パッとしない画質、 となるので、現行プラズマの宣伝効果を狙っている
2010年10月
キヤノン、東芝、シャープ、共同開発
【61V型】55倍SuperHV液晶モニターを発表(ガラス光沢液晶/17:9)、2010年末に発売開始 *「SuperHybridViewer」
2011年5月
技研公開2011で、極めて暗い【103V型】7680x4320プラズマ試作一号機を初公開
発光効率が低すぎるため平均消費電力4000W → 年間電気代=15万円
NHK技研は、公約である『平均1000W以下』を実現できる目処が立たなくなったことを理由に、
スーパーハイビジョン計画の大幅な見直しを発表
1080Pまでがハイビジョン、それより上はSHV、と宣言
2011年10月
キヤノン、東芝、シャープ、ソニー、パナソニック、日立、三菱が、 【61V型】SuperHV液晶テレビ を発表
訂正
>>81 【61V型】55倍SuperHV液晶テレビ
2011年 1990万画素デジタル一眼カメラの販売価格は、9万円
2013年 3540万画素デジタル一眼カメラの販売価格は、9万円
2015年 7960万画素デジタル一眼カメラの販売価格は、9万円
2017年 14156万画素デジタル一眼カメラの販売価格は、9万円
※名称
55倍SHV撮影機能
100倍SHV撮影機能
220倍SHV撮影機能
400倍SHV撮影機能
あくまでも一眼デジカメのおまけ機能なので、撮像素子自体は3:2のまま
3:2の上下をカットし17:9にする
アスペクト比 3:2 横6144x縦4096=2517万画素 (100%)
アスペクト比17:9 横6144x縦3240=1990万画素 ( 80%)
「 55倍SHV対応」一眼デジカメ 撮像素子=2517万画素(3:2)
「100倍SHV対応」一眼デジカメ 撮像素子=4474万画素(3:2)
※
「55倍えすえいちぶい」という発音では言いにくく、インパクトも弱いので、
「55倍すーぱーえいちぶい」で統一する
2500万画素デジカメ ----- 9万円が実現するのは2011年、30コマ30秒化は2012年春
4500万画素デジカメ ----- 9万円が実現するのは2013年、30コマ30秒化は2014年春
修正
画素数を増やすことに対して慎重なデジカメ業界は、2500万画素→4500万画素までに、(同一価格製品として)4年はかかります
フルサイズ撮像素子も、9万円クラスの製品には、あと数年間は採用されないと思われます
<<現実的な予想>>
2010年秋に、APS-Cサイズ撮像素子の2500万画素機( 6コマ連写)が、9万円で発売
2011年春に、APS-Cサイズ撮像素子の2500万画素機(12コマ連写)が、9万円で発売
2011年秋に、APS-Cサイズ撮像素子の2500万画素機(24コマ連写)が、9万円で発売
2012年春に、35mmフルサイズ撮像素子の4500万画素機( 6コマ連写)が、20万円で発売 (ミラーレスなので比較的安価)
2012年秋に、35mmフルサイズ撮像素子の4500万画素機(12コマ連写)が、18万円で発売 (ミラーレスなので比較的安価)
2011年後半には、1990万画素の動画が、たった9万円のカメラで撮影できるようになるのです
その時期に合わせて、
1990万画素を完全にDotByDotで表示できる1990万ドット液晶テレビを発売すれば、世界中で爆発的に売れるのです
1990万ドット液晶テレビ=「55倍SHV液晶テレビ」を開発し、
1インチ7千円〜5千程度で販売すれば、日本メーカーの全滅は確実に防げるのです
【55V型】フルHD液晶テレビの世界市場での価格は、 現在12万〜13万円
【61V型】55倍SHV液晶テレビの世界市場での価格は、 2012年夏(ロンドンオリンピック)頃に『39万円』が目標
「 発光効率4倍は本当だが、2010年モデルは、その高効率を省エネ性向上に特化させず、基本画質向上の方に多くを割り振ったのだ!!」
という言い訳が成り立つようです
2010年春 大画面テレビの大半の製品がエコポイント認定
2010年末 エコポイント完全終了
2011年1月 いきなり大画面テレビの販売不振が始まる (前年同月比で販売台数60%)
2011年2月 全メーカーが揃って『激安3Dテレビ市場』に参入、それなりに成功(前年同月比で販売台数80%)
2011年9月 秋モデルはさらなる激安化が進行、ほぼ全製品が3D対応化、画質差の薄い高級機は全く売れず(70%)
2012年2月 春モデルはさらなる激安化が進行、M社とH社が国内市場から撤退、3Dブームは完全に沈静化(60%)
2012年9月 秋モデルはさらなる激安化が進行、CELLREGZAVは開発中止、日本メーカーシェア10%まで縮小(60%)
やはり、
2012年夏のロンドンオリンピック特需に合わせて、
55倍SHV液晶テレビを、世界中に爆発的に普及させるしか、日本メーカーの生き残れる方法はありません
エコポイント切れによる需要低下を長期的に救える力など「3D」には無いのです
2011年春モデルで3Dテレビが激安化されれば、
従来品(中級2Dテレビ)の在庫が残り続けて、異常な特売価格で売られてしまいます
それにより激安化がますます加速してしまうのです
3Dテレビせいで、国内市場はガタガタになり、高利益率の市場を失った日本メーカーは急速に衰えていくのです
2010年秋製品 真コントラスト比1万対1の高級液晶テレビ発売、「5000対1製品とは明確に違う」と誰でも一目で感じる
2011年春製品 { 中級機種にも1万対1液晶が搭載される }
2011年秋製品 真コントラスト比2万対1の高級液晶テレビ発売、1万対1製品との差は少し暗い部屋ならば誰でも分かるレベル
2012年春製品 { 中級機種にも2万対1液晶が搭載される }
およそ1年後=2011年春に、IPS液晶は完全に競争力を無くします
真コントラスト比の高さは、
ローカルディミングによる擬似的なコントラストとは大きく違うため、
非常に大きな画質差につながります
真コントラスト比=1500対1程度にしかできないIPS液晶は、2011年春以降 『激安機』 にしか搭載されなくなるのです
----- 日本国内の大画面パネル製造工場 -----
国際競争力△ PDP 尼崎第一工場
国際競争力△ PDP 尼崎第二工場
国際競争力◎ PDP 尼崎第三工場
国際競争力△ 液晶 亀山第二工場(第8世代)
国際競争力◎ 液晶 堺工場(第10世代)
国際競争力× 液晶 茂原工場(第6世代)
国際競争力△ 液晶 姫路工場(第8世代)* *2011年春以降は国際競争力×
2010年に、茂原工場稼動停止
2011年に、プラズマショックで尼崎第一工場、第二工場稼動停止
2012年に、尼崎第三工場稼動停止
残る工場は、
完全に戦力外の姫路
一応は戦力になる亀山第二
なんとか国際競争力を維持している堺
この3つだけになってしまいます
<<各工場の役割分担>>
中級機〜高級機の 40V型、60V型を主に製造 = 堺
中級機〜高級機の 46V型、52V型を主に製造 = 亀山第二
激安機専用 = 姫路
103 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/02/08(月) 21:24:50 ID:AfbX1c4u0
爺あげ
7.2万枚/月 ---- 第10世代 堺工場(稼動開始からしばらくの間は半分の3.6万枚)
10.0万枚/月 ---- 第 8世代 亀山第二工場
7.0万枚/月 ---- 第 8世代 姫路工場(稼動開始からしばらくの間は半分の3.5万枚)
UV2A液晶ならば、真コントラスト比2万対1は実現可能です
シャープは亀山第二工場の方にもUV2Aの技術をを導入すると宣言しています
「堺」と「亀山第二」だけが、世界の液晶製造メーカーと対等に戦えるのです
残念ながら、
日本のIPS-αと、
韓国LGのIPSは、液晶パネル製造の「国際競争」から脱落するのです
こんな馬鹿げたわがままが許されるわけがないのです
2D→3D変換など、有って当然の機能です
2D→3D変換機能が非搭載の3Dテレビなど、
4:3映像を引き伸ばし表示できないワイドテレビのようなものです
そんなもの誰も買わないのです
「ソニー」と「東芝」と「シャープ」と「日立」と「三菱」が手を組んで、
Panasonic社に逆に圧力をかけて撤回させるべきです
簡単に可能です
2010年モデルのプラズマテレビの消費電力を正確な測定機で計測し、
「発表してほしくなければ2D→3D変換回路搭載を認めろ」と脅せばいいのす
事実を発表すればプラズマはエコポイント対象から外されてしまいます
それでは困るPanasonicは、すぐにARIBに命令し、おかしな規則は正しく修正されるのです
夏発売の3D液晶テレビには、何の問題も無く、すべての製品に2D→3D変換回路を搭載できるのです
明所コントラストの向上を喜ぶマニアなど、ほとんどいません
マニアにとっては暗所でのコントラストのみが重要であり、
暗所ならば、
G2で予備放電なしが本当ならば、光透過率を半分(発光輝度は2倍)にしたとしても、ほとんど差は無い筈です
「暗所で液晶並みの輝度=全白400cd/uのプラズマを見たい」というマニアは、やはり少数派かもしれません
しかし、映画作品を除いたほとんどの映像作品は、発色こそが一番重要なのです
『あざやかな色を愉しむ』
それは何故か軽んじられます
理由が本当に分かりません
綺麗な色を綺麗に見たい、それがカラーテレビの基本の筈です
つまらない色で鑑賞するのは苦痛なのです
ブラウン管級の発色で見たいだけなのです
液晶もプラズマも本質的に発色は汚いといえます
同じ輝度ならばプラズマの方が多少綺麗な発色ですが、大差ありません
それでも輝度を上げれば、色が綺麗に見えてしまうのです
本質的に汚い色でも、人間の目の特性で、発光が強ければ綺麗に見えてしまうのです
液晶・プラズマで、綺麗な色を見るには、まぶしいくらいの発光が必要なのです
せっかくの最後のチャンスなのに「 輝度よりも明所コントラストの方が重要だ!!」という姿勢のメーカーならば、つぶれるのも仕方ないと思います
色を汚して喜ぶ技術者は、あまりいません
馬鹿な上の者に命令され、逆らえずに、馬鹿な物をつくってしまうのです
たとえばQUALIA015です
「 カラーフィルターなど無いほうがいい!!」、技術者はそう言った筈です
無くても十分すぎる綺麗な発色です、ブラウン管なので色はもともと綺麗であり、その点を不満に感じている者などいなかったのです
それなのに、カラーフィルターが搭載されて、こわれた色の超高級テレビができ上がってしまいました
カラーフィルターにより 『色域』 は少しだけ広がったのかもしれません、しかし、色は「普通の色」ではなく「特殊な色」になってしまいました
技術者ではなく、「この色にしろ!」と命じた者の“手淫”を感じました
独自の傾向の色が、「他のテレビとは違う!」と主張しています、その色が素直に良ければ感心もできるのですが、ただの自己満足レベルです
そしてどんなに調整しても“普通の色”になりません
スーパーファインピッチでただでさえ輝度不足気味なのに、カラーフィルターで更に輝度のロスが発生します、解像度偏重なのにあきらかな矛盾です
「 カラーフィルターなど無いほうがいい!!」
正常な人間の意見は“画期的な製品を市場に投入しなければならない”というメーカーの事情から、無視されてしまいます
2011年1月、
エコポイント終了により、大画面テレビの販売台数が急速に落ち込みます
とうぜん、
1月中旬には「激安3Dテレビ」が、全メーカーから一斉に発売開始されるのです
最安機種の実勢価格は、40V型=5万9800円になります
(1インチ1500円)
エコポイント分を換算すると、2010年末と同等の価格になります
---- 2011年2月の価格 ----
40V型の3D液晶テレビ = 5万9800円(2011年春モデル)
40V型の2D液晶テレビ = 4万9800円(2010年モデルの在庫品)*
*{3Dブームが(2011年春〜秋頃まで)一応続いてしまっているせいで1万円下げなければ売れない}
デタラメな価格にしないために、2010年モデルも、3D対応にするべきです
発売時には「2Dテレビ」として販売し、
2011年1月にに、アップデートで「3Dテレビ化」させるのです
そうすれば、4万9800円→5万7000円くらいにいは上げられます
激安3Dテレビ発売により、
エコポイント無しになっても、販売台数は100%→80%前後で下げ止まります
また、
2011年モデルは全体的に商品単価がかなり下がるので、メーカーの利益は大幅に減ります*
* {0.8x0.8=[約2/3]程度??}
【V2】
42V型 = 定格387W 年間消費電力量160kWh/年
46V型 = 定格425W 年間消費電力量176kWh/年
50V型 = 定格462W 年間消費電力量208kWh/年
【VT2】
50V型 = 定格 (未定) 年間消費電力量227kWh/年(参考値)
54V型 = 定格 (未定) 年間消費電力量237kWh/年(参考値)
【G2】
42V型 = 定格335W 年間消費電力量140kWh/年
46V型 = 定格365W 年間消費電力量160kWh/年
50V型 = 定格398W 年間消費電力量200kWh/年
<<50V型の年間消費電力量の比較>>
200 : 208 : 227
おそらく、
G2 = シングルスキャン
V2 = シングルスキャン
VT2= デュアルスキャン と推定されます
V2がG2比で年間消費電力量が4%高いのは、前面フィルターの光透過率の差によるものと推定されます
つまり、
「低反射ブラックフィルター」と「低反射ディープブラックフィルター」の光透過率の差は『4%程度』のわずかな差でしかありません
G2とV2の明所コントラストは 「ほぼ同じ」 と言えるのです
結局、
名前が違うだけで、
「低反射ブラックフィルター」と「低反射ディープブラックフィルター」は、ほとんど同じ光透過率です
よって、ほぼ間違いなく、
定格消費電力の差が輝度の差につながります
G2とV2の定格消費電力の差は、 100%:116% です
光透過率の差を差し引いても、
V2の方が、約1割輝度が高いということになります
VT2の定格消費電力は(未定)となっています
おそらく、
常識的な限界=599Wが選ばれるのです
599Wは、G2比で約1.5倍の消費電力です
「前面フィルターの光透過率」と「デュアルスキャン化による効率低下」を差し引いても、
VT2は、G2比で、約3割輝度が高いということになります
Panasonicは正常な選択をしたようです
わずかな差なのに大きく明所コントラストに差があるような宣伝をするのでしょうが、べつに問題ありません
店頭で比較した場合は、輝度が1割高いので誤魔化せるのです
だれもが、G1よりもV2の方が黒が沈むと感じ、
だれもが、V2よりもVT2の方が黒がさらに沈むと感じるのです
「超高輝度」というレベルまではいかないものの、輝度1.3倍ならば『発色』は大幅に良く見える筈です
Panasonicは明確にさらなる高輝度化を選択しました
VT2の発売でプラズマと液晶の輝度差がかなり縮まるのです
VT2
@ 輝度は2009年モデル比で、およそ1.5倍弱(真正面の輝度のみ)
A 明所での黒部分の反射光の輝度自体は2009年モデルとほとんど同じものの、輝度向上の効果で大幅に黒が沈んでみえる
B デュアルスキャンの効果で、高輝度モードにおいて消費電力を常に定格消費電力付近のレベルにもっていける
C 輝度が上がったおかげで2009年モデルよりもインパルス発光に少し近づいている
【3D映像視聴に関してのご注意】
●体調不良の状態での3Dのご視聴はお止めください。
●ご視聴中に体に変調を感じられたら、すぐに使用を中止してください。
●3D映像の見え方には、個人差があります。
http://panasonic.co.jp/
131 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/02/09(火) 21:07:41 ID:1/K/StXF0
あげ
おそらく、
輝度に強く関与する、G蛍光体が、V2では短残光で無いと推定されます
やはり、短残光では発光効率がやや下がる筈です
G2=発光効率優先
V2=発光効率優先
VT2=画質優先
となっているようです
約600Wの定格消費電力が許されるのは、確実に、『2010年モデルまで』 なのです
52V型液晶の定格消費電力が、すでに98Wです
2011年モデルからは、
600Wの1/3 = 199W程度までに規制されてしまうのです
プラズマは負けたのです
今回の2010年モデルが暗くない最後の製品となり、
2011年モデルは暗すぎてほとんど売れず、
2012年モデルはありません
サブフィールド 8枚 = 480Hz {2008年モデルまでが480Hzを採用}
サブフィールド10枚 = 600Hz {2009年モデルからは600Hzを採用}
プラズマ液晶テレビ
■■■■■■■■
■■■■■■■■
■■■■■■■■ ↑ ↓
■■■■■■■■
□□□□□□□□ ↑ ↓
□□□□□□□□
□□□□□□□□ ↑ ↓
□□□□□□□□
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普段の視聴は平均消費電力70W〜80Wの液晶で見て、
綺麗な発色で見たい作品だけを、平均消費電力500Wのプラズマで鑑賞します
東芝の試作『板型』REGZAをベースに、下部の開いている面をそのままプラズマ用のスペースにします
下部に固定したままでは見づらいので、プラズマを鑑賞するときは、上部に移動させます
プラズマを上下方向にスライドできるようにするのです
もちろん手動でプラズマを上下させるのは重過ぎるので、背面にモーターを搭載し、紐で引き上げます
42〜50V型もの大画面を上下に移動させるからには、軽くて薄いプラズマでなければ消費者は買う気がそがれてしまいます
パイオニアで開発していた超薄型プラズマを復活させる必要があるのです
テレビの1日平均鑑賞時間は、4.5時間とされています
一ヶ月ならば、135時間です
やはり、
その10分の1 = 13時間半 が、プラズマ鑑賞に許される時間の限界となります
一ヶ月の内、
121時間半を、液晶で見て、
13時間半を、プラズマで見るのです
液晶=平均 80W
PDP=平均500W とした場合、 平均消費電力122Wとなり、 十分、 世界中で許される水準になるのです
※ 一ヶ月単位で13時間半に制限される
※ その月に13時間半見た時点で終了、翌月の1日からまた最スタートする
※ 前の月に10時間しか見なかったとしても、3時間半分は、翌月に繰り越せず、やはり「13時間半まで」となる
※ 絶対に解除できない仕様にする、もし、違反した者は厳重に罰せられる
世界市場では、フルHDの50V型プラズマの最安機種が、5〜6万円です
1インチ=1000円です
そして当然まだまだ下がり続けるのです
現在では、まだ、
一部屋に大画面テレビを『2台』設置している家庭は、ほとんどありません
しかし、ここまで価格が安くなったからには、2〜3年後には、一部屋2台は珍しくなくなります
『超薄型』のブームも来るので、
壁に完全密着させられる製品も安価になります
大画面テレビは壁にかけたカレンダーのような存在になるのです、狭い部屋でも全く邪魔になりません
一部屋用に2台同時に買っても、たった10万円です
3〜4年後には、一般人もマニアも、一部屋2台が当然になるのです
尼崎工場は、2〜3ヵ月後には、月産130万台になり、1年後以降に月産200万台になります
年間=2400万台です
供給過剰により、50V型プラズマテレビは、2012年には現在の半額の2万9800円になってしまうのです
価格下落の速度から予想すると、
大画面テレビが一部屋2台になる時期は、
世界では2012年、日本では2013年ころです
「 一部屋2台計画 」
これに失敗したら、Panaosnicは倒産するのです
>>141や、180度反転の、2台方式は、安売りできる製品ではないので、ごく一部の者しか買ってくれません
一般人のほとんどは最安機種しか買いません
逆に見れば、最安価格帯ならば、何の抵抗感もなく、一部屋2台化してくれると言えます
主な番組を視聴する1台は、 「省エネ型大画面テレビ」
予備として使用する1台は、 省エネ性能は劣るものの「超高画質な大画面テレビ」
ということにします
プラズマを超高画質扱いすることに成功するか否かで、Panasonic社の運命が決まってしまうのです
キヤノンと東芝が抗議するのが確実なので、SED級ではなく、「FED級の画質」とします
一般人はもちろん、マニアでもSEDやFEDの画質を知りません
4〜5年先までは、展示会でもろくにデモされない筈なので、
プラズマを「FED級の画質」と宣伝しても、まず嘘はバレません
現行プラズマの画質は、現行液晶と比較して、総合評価では目糞鼻糞にすぎません
液晶は今後、
ガラス光沢化と真コントラスト比2万対1化により、画質的に現行プラズマよりだいぶマシになってしまいます
そうなれば一部屋に2台も買う必要が無くなり、液晶一台だけ、で済まされてしまうのです
「FED級の画質」という嘘を、なんとか本当にみせかけなければいけません
やはり、超高輝度化しかないのです!!
平均=600W
年間消費電力量=990kWh/年でかまわないのです
「一ヶ月=13時間半」というルールが正しく守られさえすれば、世界中で販売が許可されるのです
名称は、
「 超発色プラズマテレビ 」とし、
「 超発色プラズマテレビは、FED級の画質です 」 と宣伝してしまえばいいのです
超高輝度化しても、 現行製品の製造コスト比で、 10%程度しかUPしません
2011年に世界市場では、
使用時間に制限がない「低輝度プラズマ」は【50V型】=5万円
使用時間に制限がある「超発色プラズマ」は【50V型】=6万円 となります
消費電力の高いプラズマは1台目にはなれません
「一部屋2台」の2台目にしかなれないのです
世界で“一部屋2台化”してくれる一般家庭が、仮に甘く見て1/4だとしても、プラズマは液晶の1/4の台数しか売れないのです
実際には、
2013年で、
先進国平均=1/20程度、 日本=1/10程度と推定されます
その小さい市場を、
韓国SAMSUNG
韓国LG
日本Panasonicが奪い合います
尼崎第一工場、
尼崎第二工場、はもう要りません
尼崎第三工場も、月30万台のままにすべきです、 絶対に月100万台に上げてはいけません
月30万台 → 年間400万台弱
仮に、
[韓国メーカー50] 対 [日本メーカー50] のシェアならば、
年間400万台程度までは、なんとか売れる筈です(2013年頃)
世界市場の販売台数比率
2010年 【普通プラズマ100%】 ⇔ 【低輝度プラズマ 0%】 ⇔ 【超発色プラズマ 0%】
2011年 【普通プラズマ 50%】 ⇔ 【低輝度プラズマ 30%】 ⇔ 【超発色プラズマ 20%】
2012年 【普通プラズマ 0%】 ⇔ 【低輝度プラズマ 0%】 ⇔ 【超発色プラズマ100%】
2013年 【普通プラズマ 0%】 ⇔ 【低輝度プラズマ 0%】 ⇔ 【超発色プラズマ100%】
※
日本市場のみは特殊ルールで、
@省エネ型プラズマ* *(名前だけ省エネ型だが実際は非省エネ)
A超発色プラズマ
この2つが発売される
@は、視聴時間に制限は無く、省エネ性能も、現行製品通りで高目、定格は299W(42V型)
Aは、視聴時間に制限があり、世界基準に合わせて13時間半まで
日本市場では、暗すぎる「低輝度プラズマ」は初めから発売しない
販売台数比率は、
@ = 50%
A = 50% となる(2013年頃)
※
@は、視聴時間に制限が無いので、1台目として売ることが可能
Aは、視聴時間に制限があるので、「一部屋2台」の2台目としてしか売れない
サブフィールド10枚の2009年モデル = 6144階調と発表
サブフィールド 8枚の2008年モデル = 同一レベルの技術が採用されていると仮定した場合、1536階調
Panasonic社は、業務用で、
サブフィールド8枚の頃の製品において、5120階調、または4096階調と発表しているようです
2009年製品からサブフィールドが8枚→10枚になりましたが、階調は素直に4倍にならず、僅かしか増えていません
2008年製品で嘘を発表していたのか、
8枚→10枚化しても階調は大して増えないのか、
どちらか不明です
北米Panasonicの発表資料では、VT25は明確に「600Hz」となっています
よって日本のVT2も、間違いなく600Hz→【サブフィールド10枚】と思われます
サブフィールド10枚のままでも、
デュアルスキャンで余裕ができて、
放電誘発パルスの工夫が可能になり、
6144階調(相当)を、 2倍の1万2288階調(相当)に引き上げたと考えられます
『VT2』
2D表示 = 12288階調(相当) {10サブフィールドで1コマ}
3D表示 = 896階調(相当) { 5サブフィールドで1コマ}
訂正
3D表示 12288 x(1/2)x(1/2)x(1/2)x(1/2)x(1/2) = 384階調(相当)
2010年春モデル液晶テレビ
ソニー ガラス光沢採用(空気層無し) 3D隠れ対応 白色LEDバックライト UV2A液晶 超薄型
SHARP ガラス光沢採用(空気層有り) 3D隠れ対応 白色LEDバックライト UV2A液晶 RGB+黄色
東芝 ガラス光沢採用(空気層有り) 3D隠れ対応 白色LEDバックライト
2台目専用「超発色プラズマテレビ」 = 5〜6万円 【50V型】
3台目、は無理がありすぎるので、
やはり2台目というポジションの「55倍SHVハイビジョン液晶テレビ」 = 40万円 【61V型】
「55倍SHV液晶テレビ」ならば、フルHD液晶比、省エネ性能は決して悪くもありません
「55倍SHV液晶テレビ」で90%の番組を視聴しても、省エネ的に、ほぼ問題無いのです
一般家庭における買い替えの順序は、
@ 2011年〜12年に「超発色プラズマテレビ」を安価で購入し、すでにある大画面テレビと併用 = 一部屋2台態勢
A 2012年〜13年に「55倍SHVハイビジョン液晶テレビ」を購入し、初めからあるテレビはメーカーが下取(−1万円クーポン)
これで、
普段見る番組は、「55倍SHV液晶テレビ」(縮小表示も可能)
綺麗な発色を愉しみたい番組は、「超発色プラズマテレビ」
超高精細コンテンツや自分で撮ったデジカメ写真を見る場合は、「55倍SHV液晶テレビ」
と使い分けられ、極めて理想的な視聴環境になるのです
液晶でも、画素を増やせば増やすほど、消費電力が上がってしまいます
普段の番組はフルHD液晶で見て、
一部の番組だけを超高精細液晶テレビで見る、のであれば、少しくらい超高精細液晶テレビの消費電力が高くても許されます
しかし、
日本は、あと3〜4年間はプラズマを売らねばならないのです
つまり2台目は「超発色液晶テレビ」の指定席であり、1台目と置き換える3台目は、できるかぎり省エネ性能が高くなければ許されないのです
そうすると4K2K液晶よりも、55倍SHV液晶の方が、かなり有利になります
一部屋に置けるのは2台が限度です
当然ながら、
普通の番組用 = 省エネ(と呼べる範囲)のテレビ
一部の番組用 = 非省エネ(使用時間制限あり)のテレビ となるのです
プラズマはどんなに頑張っても「省エネテレビ」にはなりません
プラズマはこれからの時代、2台目専用にならざるをえないのです
超高精細液晶テレビの消費電力がもし高ければ、2台目のポジションをプラズマから奪ってしまいます
そうなればプラズマの寿命はさらに短くなってしまいます
2台目を 『買おう!』 という気になる 条件
@ 販売価格が59800円以下
A 超薄型 {壁にピタリと密着可能・2台目用の空きスペースはほとんどの家庭で壁面しか残されていない}
B ブラウン管に匹敵する綺麗な「発色」
C たまにしか見ない3D専用としての画質の良さ
D 24コマ撮影作品の画質の良さ (24コマ作品では現行プラズマでもあきらかに現行液晶より画質が良い)
E あこがれのFEDを所有できるという満足感 (韓国を見習い、プラズマをFED-αと言う名称に変更?)
F 危機的状況のプラズマを買うことは日本の危機を救うことにつながる、という自己満足感
1台目として選ばれる可能性
2011年〜12年頃には、
部屋間を移動可能な28V型前後の『巨大ノートパソコン型』液晶テレビが、3万円程度で販売されています
また、テレビ観賞時間は、平均的な家庭では1日=4.5時間とされていますが、1日=30分前後という家庭も5軒に1軒程度あると思われます
つまり、5軒に1軒=20%の家庭では、「超発色プラズマテレビ」を、優先的に選んでくれます
「超発色プラズマテレビ」は一ヶ月に13時間半しか使えませんが、1日30分ならば1月=15時間です
月末の2〜3日だけ、安価な液晶テレビで我慢すればいいのです
超発色プラズマテレビの方が、確実に、液晶よりも一般受けする画質です
1日の視聴時間が比較的短めの消費者の場合、(同じ値段ならば)液晶よりもプラズマを買うのです
@ 一部屋に2台もの大画面テレビを置きたくない
A 1日=30分くらいしかテレビを見ない
B 28V型程度の安価な予備テレビを買う余裕はある
この3つの条件が揃えば、
超発色プラズマテレビは(実質的に)1台目として選ばれます
2011年以降、
『超発色』以外のプラズマテレビは存在できません
液晶級の定格消費電力のプラズマテレビを発売しても、暗すぎて誰も買いません
現行の2010年モデル並みの定格消費電力でも、やはり、13.5時間程度にに制限しなければ、世界中で販売許可が下りません
画質的にも総合評価で少し劣ります
しかし、
定格消費電力を現行製品の2倍近くに上げさえすれば、発色が格段にあざやかになり、一般人に非常に受る画質に化けるのです
超発色プラズマテレビの世界需要は、おそらく年間500万台弱程度しかありません
日本=Panasonic+日立、が半分のシェアを確保できたとしても、
年間で240万台 → 月20万台です
尼崎第三工場「1つだけ」で十分間に合うのです
尼崎第一工場を閉鎖し、
尼崎第二工場も閉鎖し、
尼崎第三工場の『月100万台化計画』を凍結する必要があります
Panasonicが2D→3D変換機能を 『徹底的』 に否定する理由は、 簡単です
単純に消費電力の問題なのです
2D→3D変換回路を搭載すれば、 とうぜん、 3D表示が多用されます
3Dメガネは光透過率が低いので、十分な輝度で3Dを見るためには、表示の輝度を最大近くまで、常に上げなければなりません
平均消費電力は、【50V型】で500Wを超えるのです
3D表示=500Wでは、確実に、世界中の環境保護団体を怒らせます
「 3D表示は、できるだけ使うな!」というのがPanasonicの本音です
結局Panasonic社の省エネを謳う「プラズマテレビ」には、永遠に2D→3D変換回路が搭載されることはないのです
勿論、
「超発色プラズマテレビ」には2D→3D変換回路は搭載されます
※
世界的な批判が高まる前にプラズマをやめる覚悟ができている韓国SAMSUNGと韓国LGは、
2010年春モデルの3Dプラズマテレビ全製品に2D→3D変換回路が搭載されている
179 :
本スレ誘導:2010/02/11(木) 02:48:43 ID:OVccgw0U0
2011年頃には家庭用テレビ1台の平均消費電力は、90W程度に規制されます
しかし、プラズマは、42V型でも、その3倍の平均消費電力でなければ、一般家庭で使用できる輝度になりません
逆に見れば、
1日の使用時間=1/3なら許されるということになります
一般家庭のテレビの1日の使用時間は4.5時間とされているので、仮に1.5時間ならば、3倍=270Wが許されるのです
平均270Wならば、1日1.5時間=一ヶ月45時間視聴可能となり、
平均450Wならば、1日0.9時間=一ヶ月27時間視聴可能になるのです
平均90W → 年間消費電力量148kWh/年 ------> 12.3kWh/月
平均250Wモードで視聴した場合、一ヶ月49時間視聴可能
平均300Wモードで視聴した場合、一ヶ月41時間視聴可能
平均350Wモードで視聴した場合、一ヶ月35時間視聴可能
平均400Wモードで視聴した場合、一ヶ月31時間視聴可能
平均450Wモードで視聴した場合、一ヶ月27時間視聴可能
平均500Wモードで視聴した場合、一ヶ月25時間視聴可能
平均550Wモードで視聴した場合、一ヶ月22時間視聴可能
平均600Wモードで視聴した場合、一ヶ月20時間視聴可能
42V型、
50V型、
54V型、
65V型、 すべて、[年間消費電力量=148kWh/年]扱いとなるので、世界中で販売許可が下りるのです
もちろん、
42V型は常識的な輝度モードで視聴した場合、 『一ヶ月45時間』に制限されます
50V型は常識的な輝度モードで視聴した場合、 『一ヶ月36時間』に制限されます
54V型は常識的な輝度モードで視聴した場合、 『一ヶ月28時間』に制限されます
65V型は常識的な輝度モードで視聴した場合、 『一ヶ月22時間』に制限されます
この屁理屈に近いルールを、世界中に認めてもらえなければ、プラズマはある日を境に突然に売れなくなり、Panasonic社は倒産の危機に見舞われます
視聴時間に制限のあるテレビは、一般人はあまり買ってくれません
マニア需要を狙うしかないのです
65V型の超発色プラズマテレビで、超発色モードだけで視聴した場合、平均1200W程度なので、一ヶ月=10時間しか見れません
しかし「それでも欲しい」というマニアは必ずいるのです
視聴時間に制限のあるプラズマテレビならば、2014年春〜秋ころまで、世界中で販売許可が下りるかもしれません
プラズマは、あと4年間〜4年半程度、細々と、製造を継続できるのです
もちろん儲けなど、ほとんど出ません
超発色プラズマテレビは、マニアしか買わないにもかかわらず、激安価格帯でしか売れないのです
高値で売ろうとしても、「高いなら いらない」 とマニアは言うのです
超発色プラズマテレビは、決して魅力がある製品では無いのです
安ければ、一応、ブラウン管並みの発色だから、という理由で買う気が起こりますが、少しでも高めの価格ならばマニアは無視します
無理して買うほどの価値は無く、それ以前に一部屋に大画面テレビ2台は根本的にかなり嫌なのです
『激安なのにマニアしか買わない』製品である以上、メーカーに利益などほとんど出ないのです
プラズマショックが起こった後に、視聴時間制限方式を導入しようとしても、絶対に世界中から拒絶されます
そんなに甘い世の中では無いのです
プラズマショックが起こる前に、世界中に認めてもらうしか手はないのです
いますぐプラズマの負けを認め、
「2011年モデルから、視聴時間制限方式を導入します」と宣言すれば、プラズマの寿命は2014年秋までに延びます
負けを認めなければ、
2010年後半〜2011年前半にプラズマショックが起こり、
プラズマは2011年末までに完全に終わるのです
韓国メーカーは、SAMSUNGもLGも、液晶テレビの方がメインであり、いつでもプラズマテレビを終わらせる準備ができています
消費電力の問題で世界中から叩かれてブランドイメージが落ちる直前に、プラズマから撤退する気でいるのです
一方、
日本のPanasonicは、大画面テレビでは 『プラズマだけ』 に賭けています
Panasonicは、世界市場で韓国と互角に戦える大画面液晶テレビを製造できる力を持っているにもかかわらず、
「液晶は中〜小型しかやらない」と宣言しています
『201X年』 プラズマショックが起こります
韓国SAMSUNGと韓国LGは、すぐさまプラズマテレビの製造をやめることを、世界中に宣言します
そして、ゴネる一部の購入者に対しては、自社の省エネ型液晶テレビと無償交換して、ブランドイメージ低下を食い止めます
日本のPanasonicは、
想像がつきません
いったいどう対応するのでしょうか???
プラズマショックが2011年春に起こると分かっている場合
(例えばA先生が「最後の仕事」としてそれを実行すると、1年前の2010年春にPanasonic社に対し“非公開”で宣言した場合)
@ 2010年5月、「大画面テレビは2011年モデルから液晶を中心にする」 と大坪社長が決断する
A 2010年6月、大坪社長がシャープに頭を下げ、液晶パネル供給と、AQUOS(筐体除く)のOEM供給を契約
B 2010年9月、世界市場+日本市場に、52V型液晶VIERA投入を発表(筐体以外AQUOS)、プラズマ減産もさりげなく発表
C 2011年1月、CESで視聴時間制限あり「超発色プラズマテレビ」発表、Panasonic自社開発「3D液晶VIERA」も発表
D 2011年4月、プラズマショックは起こらず
日立も当然 、2010年5月頃には新型プラズマテレビを発売します
しかしPanasonic製プラズマパネルを採用するかどうかは、不明です
日立としては、
Panasonicと同程度の高級機を出したところで、 ほとんど誰も買ってくれない事はわかっているので、
Panasonicの隙を突いた製品を発売したい筈です
それはG2並の価格の3Dプラズマしか考えられません
勿論2D→3D変換回路も搭載です、そして42V型(3D)も発売するのです
そうなると、
Panasonicからパネルを供給してもらうという可能性は、ほぼ無くなります
安価な3D機種などPanasonicが許してくれるわけないのです
日立は、2010年モデルからはPanasonicではなく、おそらく韓国SAMSUNGからプラズマパネルの供給を受けます
安価な42V型3Dプラズマテレビは、日立としては大ヒット商品になります
仕方なくPanasonicは秋製品で、日立製品に対抗してきます
2010年秋に、安価な3DプラズマVIERAが発売されるのは確実と思われます
2D→3D変換回路も、対抗上、搭載せざるをえなくなるのです
【2011年】
フルHD液晶テレビ = 視聴時間制限機能「非搭載」
55倍SHV液晶テレビ = 61V型以下のサイズ程度までが、視聴時間制限機能「非搭載」
4K2K液晶テレビ = 52V型以下のサイズ程度までが、視聴時間制限機能「非搭載」
フルHDプラズマテレビ = すべてのサイズで、視聴時間制限機能搭載を義務付けられる
※
「超高精細テレビ」の普及を妨げないために、世界的に、数年間は規制値が甘く設定される
フルHD画素テレビは、 平均消費電力 90Wまで (それ以上の場合は視聴時間制限機能の搭載が義務付けられる)
フルHD画素『以上』のテレビは、 平均消費電力180Wまで (それ以上の場合は視聴時間制限機能の搭載が義務付けられる)
1ヶ月 = 12.3kWhまでなら罰則金無し
罰則金の額は『オーバー分=10倍の電気代相当』とした場合、
0kWhオーバー = 283円+ 0円 → 年間電気代+年間罰則金の合計=3396円
1kWhオーバー = 283円+230円 → 年間電気代+年間罰則金の合計=6156円
2kWhオーバー = 283円+460円 → 年間電気代+年間罰則金の合計=8916円
2010年4月〜12月末までの新エコポイントでは、
2010年春モデルのRGB+黄色AQUOSのような特別に消費電力が低いテレビのみがエコポイント認定されるべきです
しかしそれでは新AQUOSだけしかクリアできないレベルなので、
「Aクラス」と「Bクラス」の2段階に分けるのが適切です
BクラスのエコポイントはAクラスの半額です
2010年春モデルでは新AQUOSのみAクラス、
他はBクラスとする必要があるのです
『プラズマの消費電力が実は異常に高い』という事実を隠すには、プラズマをBクラス扱いにして誤魔化すしかないのです
修正
Aクラス 100%
Bクラス 70% {3割減額}
Cクラス 30% {7割減額}
3段階とした方が、より、誤魔化しやすくなります
2011年モデルからは、視聴時間制限機能を必ず搭載すると、Panasonicが約束しさえすれば、
日本政府により、
2010年モデルはBクラス認定されるのです
Panasonicが「そんな約束などできない!!」と言うのなら、2010年モデルは当然 、Cクラス認定もされずに、
エコポイント無し商品になります
業界初、Tech-on が3Dの安全性に言及
NHK放送技術研究所は、2D映像ならば、103V型を0.75H=約「 90cmで見ても大丈夫」と、本当に言っています
NHK放送技術研究所は、2D映像ならば、103V型を1.50H=約「180cmで見た場合はかなり危険だ」と、本当に言っています
狂っているのです
【NHK技研正式発表】 視距離3H=「安全」
【NHK技研正式発表】 視距離1.50H=「危険」
【NHK技研正式発表】 視距離0.75H=「安全」
視距離1.5Hが危険なのは本当ですが、
視距離0.75Hの方が安全度が高まるなどという事は絶対にありえません
若干ちらつくものの、毎秒24コマ撮影作品の品位を大幅に高める、左右切り替え速度96Hzの3D機能は、
結局VT2には非搭載のようです
96Hzならば、 【右→左→右→左】=1コマ(1/24秒) となりますが、
120Hzならば、 【右→左→右→左→右】=1コマ(1/24秒) となってしまうので、左右のバランスが崩れ、
動きのあるシーンでの違和感が増大します
96Hz = サブフィールド6枚で1コマ(576Hzとした場合)⇒ 現行機比11.2%駆動周波数を上げられればサブフィールド7枚可能
120Hz = サブフィールド5枚で1コマ(600Hz)
サブフィールド5枚 ----- 視覚上7bit程度 = 125階調程度
サブフィールド6枚 ----- 視覚上8bit程度 = 250階調程度
サブフィールド7枚 ----- 視覚上9bit程度 = 500階調程度
液晶の場合、
240Hz→288Hz化しても、ほとんどコストUPはありません
288Hzならば、
【右2→左2→右2→左2→右2→左2】=1コマ(1/24秒)となります
左右のメガネ切り替え速度は144Hzなので、ちらつも発生しません
24コマ撮影作品ならば、
プラズマよりも品位の高い動画に見えるのです
2010年夏〜秋製品の液晶テレビには、 間違いなく、288Hz表示機能が搭載されます
実質的に24コマ→72コマであり、
1コマ→3コマ変換表示なので、
プラズマの『ガクガク3D』とは圧倒的に違う、『なめらか3D』が実現するのです
【24コマ撮影作品の場合】
288Hz液晶 ---- 3D左右バランス:◎ 動きなめらか変換:違和感【小】 微妙な「ガクガク感」による酔い:【小】
600HzPDP ---- 3D左右バランス:△ 動きなめらか変換:違和感【大】 微妙な「ガクガク感」による酔い:【大】
「3Dテレビでは確実に負ける」と断言するのに、
「日本は超高精細テレビに進むべきだ!」と言ってくれません
なぜこれほどまでに、
フルHD以上の超高精細民生用テレビは『タブー扱い』なのでしょうか?
確かに、現在では、まだ、時期尚早である気もします
フルHDであと5〜6年間持たせて、その次に“超高精細化”するのが常識的な進化のスピードだと信じられています
しかし、
その5〜6年間を日本は持ちこたえられません
韓国・中国に負けて、 超高精細テレビが本格普及しだす前に日本メーカーは全滅しています
すべて、NHK技研が悪いのです!!
1990年代末、
NHK技研で「ハイビジョン」の次を、4K2Kにするか、8K4Kにするか議論されました
『夢のスーパーハイビジョンに挑む』によると、
ほとんどの技術者が「家庭用で8K4Kは不要」を主張したのに、
一部の正常でない者が「8K4Kでなければ技研は持たない」などと唱え、
彼らの強力な圧力のせいで、反対意見は完全に封じられてしまいました
4K2Kを選択すれば、2010年頃に、普及開始させられる
8K4Kを選択すれば、2020年頃に、普及開始させられる
という予想ができていたにもかかわらず、
NHK技研は“8K4K”を選択したのです
理由@ プラズマ救済 (4K2Kでは超高精細化が困難なプラズマが負けてしまう、2020年ならプラズマは終了しているので問題無い)
理由A 手淫優先 (4K2Kでほぼ画質は完全に飽和するので、次に8K4Kに進みたくとも許されない、+10年長く手淫するため8K4Kを選択)
理由B 世界標準 (MUSEで失敗したNHK技研による世界標準の夢を今度こそなんとか実現させたい、時間はいくらかかっても構わない)
現在BICカメラで発売中の韓国HYUNDAI製3Dテレビには、
2D→3D変換回路が搭載されています
近日中に「著作権法違反」で発売中止になるのでしょうか?
いままでに販売された製品は、回収されるのでしょうか?
それとも、
2010年夏以降、
日本メーカーの3Dテレビ全てが2D→3D変換回路『非搭載』の仕様で販売されているのに、
HYUNDAI製3Dテレビのみ2D→3D変換回路搭載がそのまま許され続けてしまうのでしょうか?
同一性保持権
意図しない改変
そんなものいままで全く無視されてきたというのに、なぜ、2D→3D変換のみが問題になるのでしょうか?
同一性の保持において、
現在、日本のすべてのメーカーが違反しているといえます
24コマ撮影を120コマや240コマに変換し、不自然になめらかに表示する機能は、完全に制作者の意図しない『改変された映像』です
本来ガクガクした感じに動く映画を、ビデオ撮り作品のように変換してしまう機能を、日本だけでなく韓国も中国も付けているのです
そしてPanasonic製品にもその機能は搭載されているのです
「なめらか変換は許される」
「2D→3D変換は許されない」
そんな理屈は通りません
× 2D→3D変換
○ SD→HDアップコンバート {アナログ1080i変換出力が禁止された理由は、1080iにマクロビジョンがかけられないから}
○ 24コマ撮影作品なめらか動き変換
○ カラーコンテンツの白黒テレビ表示
○ 標準規格に従わない色変換 {QUALIA005などの色域拡大表示}
△ 4:3映像の16:9変換表示 {発売当初クレームはあったものの、現在発売中のすべてのテレビに搭載され続けている}
△ 切り出し部分拡大機能 {15年程度昔のテレビに搭載例あり、また、QUALIA001にも搭載、DRC機能なのにBRAVIAでは潰されてる}
○ 縮小表示機能 {過去〜現在発売中の製品で搭載例は無し、但しREGZA等では2画面機能で擬似的な鑑賞用縮小表示可能}
○ 超解像 {東芝、Panasonicで搭載例あり、矛盾をうやむやにするためVT2は「超解像」と呼ばずろくに宣伝もしない}
真4K2Kカメラを左右『2台』使って3D撮影するとします
1080Pの3D作品を前提にします
右目用は、4画素混合
左目用は、縦横それぞれ半画素分ずらした4画素混合とします
完全に『2D』に見えるシーンを撮影する場合は、とうぜん、1台のカメラで撮影します
その場合、
人間の目には、解像度が上がって見えるでしょうか? 見えないでしょうか?
右目には207万画素
左目には207万画素
つまり、1080Pの2倍の画素数=415万画素が脳に入ります
脳は、415万画素カメラ撮影→415万画素表示と同じに感じるでしょうか?
また、
右目と左目で半画素すらした3Dは、違和感があるでしょうか? 無いのでしょうか?
フルHD画素テレビでも、3Dメガネをかけて、『画素ずらし2D』を見れば、擬似4K2K画質、と言えるかもしれません
もちろん擬似4K2Kと言っても、
画素数自体は“半分相当”にすぎません
また、真415万画素カメラ→415万画素表示よりも確実に劣ると思われます (メガネの濁りによる劣化が無いとしても)
どの程度劣るかは、分かりません
しかし1080Pに比べれば確実に2Dの解像度は、アップして感じられる筈です
訂正
そう都合良く、人間の脳はできていない気がします
スーパーハイビジョン4板プロジェクターと同様に、単純に重ね合わせての画素ずらし表示と同じに脳で認識される可能性が高いのです
もしそうなら、
左右の画像を脳で合成する際、うまく足しあうのではなく、むしろ高域部分において足を引っ張り合うことになり、
高精細感は、1080Pよりも大幅に下がります
しかし冷静に考えれば、それ以前の問題として、
左右の画素とも、全く同じ位置です
仮に表示自体が半画素分ずれていれば、場合によってはうまく足し合い、解像度向上につながって見えることも原理的にはありますが、
左右画素の位置が完全に同じでは、原理的に解像度が向上するわけがありません
2010年春AQUOS上位機種は、RGB+黄色のサブピクセル構造です
R幅は1/3
G幅は1/6
B幅は1/3
黄幅は1/6 となっています
55倍Superハイビジョンの場合、
基本的には、
R G1
G2 B このベイヤー方式ですが、メーカーの選択でG2を黄色に置き換えてもOKとします
R G1
黄 B これも55倍Superハイビジョン扱いしてしまいます
R:(G+黄):B = 3:3:3
Gと黄の面積は、R・B比で『半分』でなければ、(RGBごとの制御が不可能な)白色LEDではバランスが崩れるのかもしれません
ベイヤーでは当然 、Gと黄のサブピセル面積は、うまく半分になりません
Gと黄のサブピクセルの四隅を黒く覆って開口率を下げるという方法もありますが、それではコスト的に少しUPするかもしれません
また、黒く覆った部分は、微妙に、黒くぶつぶつしたような違和感があるように見えてしまいます
これを解決するには、
液晶を240Hz化し、 G1⇔G2、 または、 G1⇔黄色、 を交互に(黒⇔白)発光させる方法が最善と考えられます
ちらつきは、全く感じないというレベルにはなりませんが、ほとんど気にならない程度のレベルとなります
僅かながら色割れが発生する可能性はあります
もちろん将来的には、
RGB独立LED化されるのは間違い無いので、Gのバックライト発光を半分に落とせば、G1⇔G2を交互に発光させる必要が無くなります
省エネを考えると、交互発光ではかなり効率が悪いので、55倍SHVには、はじめから、RGB独立LEDを採用するべきです
訂正
ベイヤーでも、
R |G| R |G| R
G| B |G| B |G|
R |G| R |G| R
Gピクセルの横幅を狭めることで、
問題なく、サブピクセル面積半分化は可能
製造コストもほとんどUPしない筈
白色LEDバックライトが使用でき、交互発光させずに済むので省エネ性能を高くできる
家族全員で3Dを見る場合、そのうちの一人が、3Dでは非常に激しく酔いが出る、とします
その一人はテレビを見ないか、
あるいは「2Dで見る」しか方法はありません
偏光フィルム方式の3Dならば簡単に、
両眼右または両眼左メガネがつくれ、3D映像を2Dで見ることが可能になります (メガネは10円〜100円程度)
しかし、
液晶シャッターメガネでは現実的に、それは不可能です
右映像のみ、または、左映像のみを常に見るとすれば、液晶シャッターを左右同時に開け閉めしなければなりません
1/120秒間白→1/120秒間黒となり、はげしい明滅(ちらつき)が出てしまい、とても鑑賞できません
そこで、簡易的にちらつきを低減させます
画面輝度の平均を3D同期発信機で送信し、3Dメガネで受信します
その平均に応じた光をメガネ内に搭載されたLEDで光らせます
こうすれば少なくともちらつきは、大幅に減って見えます
もちろん画質的にはかなりコントラストが弱くなり、また、
1画面内で暗⇔白が存在する場合、やはり暗部がややちらついて見えてしまいます
それでも一応は支障なく2D映像が見れるのです
普通の3Dメガネにその機能を必須搭載すべきです
VT2の「3Dメガネの同期」について、技術的にどうなっているのか、Panasonicは発表していません
【赤外線】なのか【電波】なのかも不明です
また、他社製3Dメガネとの互換性についても、Panasonic社は全く言及していません
3Dメガネは、『共通規格』にならない可能性が高いように思えます
『高光透過率⇔減光』高速切り替えメガネ
プラズマの階調は、回路=18bit相当、と発表されていますが、
2010年モデルのVT2は、「階調が2倍になりました」と発表されているものの、肝心の数値は発表されていません
プラズマの場合、何bitなのか?という以前に、高輝度鑑賞で最暗部付近の階調がでなさすぎる点が問題です
おそらくVT2でも、G1比で、たいして改善されていません
この低輝度領域を根本的に改善するために、特殊メガネが必要です
左右は同時に開閉します
サブフィールド10枚のうち、
7枚分は『高光透過率』で見て、
3枚分は『20〜15%程度の光透過率』で見ることで、最暗部〜低輝度領域のつながりが、劇的に改善されます
3枚分は当然『メガネによる減光』を前提にした発光です
“高光透過率時”=80%程度にできるとすれば、マニア受けする製品になります(50%ならば暗いので階調は良いのに誰も買わない)
42V型のG2は、定格=335Wです
ダイナミックの平均消費電力は300W弱と推定されます
やはり、
G2ダイナミックの2倍の輝度 = 2倍の消費電力 = 平均600Wが『超発色』と呼べる下限です
超発色により、“自発光”の素晴らしさを、一般人に再発見してもらえれば、プラズマはまだまだ3〜4年間は売り続けられます
600Wならば、輝度は液晶のダイナミックにも引けをとりません
もちろん、液晶のダイナミックよりもはるかに良質な発色です
超発色=超高輝度化により、ブラウン管並みの“あざやかな色”が帰ってくるのです
しかし、
省エネについて非常にうるさい現在の状況では、
全世界を相手に商売をしているPanasonicに超高輝度化は無理なのかもしれません
日立も同じく不可能と思われます
それでもパイオニアならば、不可能でないかもしれません
KUROの復活です
超高輝度プラズマは、低輝度でも表示できるので、旧型KUROの買い替え需要も狙えます
「プロフィール」という、せっかくのブランドを再利用しようとしないSONYは愚かです
おなじく、
「KURO」という、極めて高い評価を得たブランド名を、再利用せずに放置し続けるPioneerも、どこかおかしいのです
あまりにも、もったいないと気付かねばいけないのです
今ならばまだ間に合います
『超発色KURO』で、
プラズマ市場に再参入すべきです
勿論Panasonicが設計/製造しPioneerは売るだけなので、Panasonicに利益の大半を持って行かれるのは覚悟しなければいけません
しかしマニア市場は安定しているので、確実に一定の利益が出るのです!!
また、
「テレビ」ではpanasonicと競合してしまうので、
「モニター」として販売すべきです
「モニター」ならば、大半の消費者は勝手に高級機と勘違いしてくれます
そして年間消費電力量の発表義務も無いので、いろいろと都合がいいのです
※
あくまでも、
マニア相手の製品なので、
暗所コントラストだけを最優先し、 明所コントラストなど無視した設計にする
{ 前面フィルターの光透過率を限界まで上げる(85%程度)、また、表面反射防止処理も完全に『無し』にしてしまう }
「明所コントラストの低さは高級機の証」 と宣伝する
HDMI入力端子 ⇒ [2D/3D変換] ⇒ HDMI出力端子
日本のテレビメーカー全てが2D/3D変換回路を非搭載にしたところで、
外国の得体の知れない三流メーカーが2D/3D変換装置を大量生産し、日本国内で2010年夏前頃に1500円程度で発売してしまいます
そして、
機転の利く一部の日本メーカー(T芝、sony)は、
2D/3D変換装置が市販されるのをを前提にして、
3Dテレビに「リアルタイムHDMI出力端子」を搭載し、
折り返しHDMI入力で、2D/3D変換装置を経由した3D映像を表示できるテレビを発売してしまいます
実質的に、すべての2D放送が、わずらわしい操作無しに(ボタン一つの操作だけで)3Dで見れてしまうのです
これならばPanasonicも文句を言えません
【暗所コントラスト比】 500万対1 ⇔ 500万対1
【明所コントラスト比】 2百対1程度 ⇔ 1000対1程度
【階調】 実質10bit程度 ⇔ 実質10bit程度
【サブフィールド】 10枚 ⇔ 10枚
【駆動】 デュアルスキャン ⇔ デュアルスキャン
【厚み】 非超薄型 ⇔ 非超薄型 (「ジー」音対策を徹底強化+超大型低速ファン採用)
【3Dの平均消費電力】 600W ⇔ 300W (42V型)
【輝度】 2倍 ⇔ 1倍(G2の輝度と同等)
【焼き付き】 発生しやすくなる ⇔ 従来機種と同程度 (KUROも低輝度での使用なら発生しにくい、高輝度は自己責任)
【上下方向視野角】 狭い ⇔ 狭い(G2と同程度の狭さ)
【低輝度階調改善眼鏡】 対応 ⇔ 対応
【HDMI折り返し入力機能】 対応 ⇔ 対応 (2Dの高画質化変換装置ブームが来るのでやむなく搭載)
【販売価格】 19万円 ⇔ 19万円 (42V型)
【販売台数】 1 : 4
【省エネ技術名称】 『第一世代型低消費電力プラズマ』を名乗らせる ⇔ 『第三世代型低消費電力プラズマ』を名乗る
※ 発光効率的には同じなので、同一輝度時の消費電力はどちらも同じ(panasonicが2011モデルで高光透過率フィルターを採用した場合)
※ 第一世代 ⇔ 第三世代は、 定格消費電力=2倍を一般人に納得してもらう(騙す)ための措置、第一世代なんだから高くて当然となる
※ 輝度2倍化は、 あくまでも「低輝度階調改善眼鏡に対応するためのやむをえない仕様」、ということにしておく
※ そのため、低輝度階調改善眼鏡は、平均光透過率=『50%程度』に“わざと低く設定”したものしか発売しない
※ もちろん実際には、9割のマニアは眼鏡なしで鑑賞する
※ ほぼ暗室に近い部屋で、液晶ダイナミック並みの輝度で鑑賞する(高いコントラストで見るためには部屋を暗くするしかない)
※ テレビの背面に置く200V型程度のスクリーンも発売、画面輝度に連動して適度に光らせ、部屋を暗くしながらも目への負担を軽減
※ 液晶並みの輝度=450cd/u弱程度まで上げなければ、もともと色があまり良くないプラズマでは、綺麗な発色に見えない
※ 暗所で高輝度では当然眩しくて目が疲れるので、高輝度モードは、30分ごとに、自動解除され、10分間は再設定できない
2010年春モデルのPanasonic液晶テレビは、何故か高輝度化されています
およそ10%〜15%程度、前機種よりも、ダイナミックの輝度が上がっているようです
高輝度化により、白がかなり輝いて見えてしまう感じになります
発色もあきらかに良く見えます(輝度が上がっているので当然の事)(同一輝度に設定すれば発色は全く改善されていない)
また、
グレア度を若干上げていているようです(前機種はハーフグレア程度)
CEATEC2009では光沢液晶をデモしていたのに、結局、春発売モデルでは一機種も採用されませんでした
プラズマG2は、
42V型=無着色フィルター
46V型=無着色フィルター
50V型=紫色フィルター となっていますが、
3機種横並び比較でも色の傾向に差を感じませんでした
RGGBベイヤー表示
【A仕様】
R =最大100%発光
G1=最大 50%発光
G2=最大 50%発光
B =最大100%発光
【B仕様】
R =最大100%発光
G1=最大 70%発光
G2=最大 70%発光
B =最大100%発光
【C仕様】
R =最大100%発光
G1=最大100%発光 ---- { G1が100%のときは、G2は0% }
G2=最大100%発光 ---- { G2が100%のときは、G1は0% }
B =最大100%発光
『解像度改善効果』 A少し 〜 B中間 〜 C大きめ
『 省エネ性能 』 A高め 〜 B中間 〜 C低め
同一の輝度のにおいては、
サブピクセル面積が大きいよりも、サブピクセル面積が小さい方が、
人間の目の特性上、発色があざやかに感じられる可能性が高いので、やはり、Gピクセルの横幅を半分にします
>>221 バックライトは、白色でも一応問題はありませんが、
B・C仕様実現のためにはRGB独立制御可能なLEDを搭載しなければいけません
B仕様=「Bモード」の場合は、Gバックライトの発光を1.4倍に上げ、 R・Bはそのままにします
C仕様=「Cモード」の場合は、Gバックライトの発光を2.0倍に上げ、 R・Bはそのままにします
Aモードで表示させれば、省エネ性能を高められ、
Gバックライト2倍のCモードで表示させれば、省エネ性能は低くなるものの、高解像度化できるのです
超発色KURO ----- 前面フィルター光透過率90% = 輝度3倍 明所コントラスト×、暗所コントラスト◎
真発色KURO ----- 前面フィルター光透過率30% = 輝度1倍 明所コントラスト○、暗所コントラスト◎
※
真発色KUROは、 VT2後継機(2011年春)の筐体デザインを変更した『だけ』の製品
超発色KUROは、 VT2後継機(2011年春)の筐体デザインを変更し、前面フィルターの光透過率90%に置き換えた『だけ』の製品
※ KUROの正当な後継機は、 「真発色KURO」
※ KUROの正常進化版として、低輝度階調改善眼鏡が前提の「超発色KURO」を同時発売する
※ 低輝度階調改善眼鏡は「超発色KURO」に合わせてチューニングされるが、「真発色KURO」にも一応対応する
※ 低輝度階調改善眼鏡は、PanasonicのVT2後継機にも、一応対応する
※ 「超発色KURO」と「真発色KURO」の販売価格は同じに設定される
※ 「超発色KURO」は、低輝度階調改善眼鏡=1個付きで発売される、3D眼鏡は別売となる
※ 「真発色KURO」は、3D眼鏡=1個付きで発売される、低輝度階調改善眼鏡は別売となる
※
『3D重視』の消費者には、「真発色KURO」
『2D重視』の消費者には、「超発色KURO」
ではなく、
『3D重視』の消費者は、輝度の高い「超発色KURO」の方を買う
『2D重視』の消費者は、輝度にとくに不満の無い「真発色KURO」の方を買う
1年後なら3D眼鏡は、海外メーカーの最安品が千円前後になっているので、あまり問題無い
低輝度階調改善眼鏡は安価になっていないが、そもそも誰も使わないので、やはり、あまり問題ない
「明所コントラストが低い」以外には、 超発色KUROの欠点はありません *(消費電力は除く)
販売価格も、
Panasonic最高機種=VT2(後継機)と全く同じレベル=『高級機としては比較的安価』に設定します
プラズマで、
輝度が非常に高いので、
暗所での3D画質は、世界最高 になります (2014年頃まで世界一が続く)
「 暗所でならば、画質はFEDを超える!!」と宣伝しても許されます
SEDの試作機はピークでも400cd/uしかありませんでした
超発色KUROは、全白でも450cd/u弱まで上げられるのです
「究極のフルHDテレビ」と呼んでいいのです
超発色KUROにより“プラズマの方が原理的に液晶よりも画質が良い”、というイメージが発売後2〜3ヶ月で定着し、2014年頃まで持つのです
* 「真発色KURO」は、「超発色KURO」の足を引っ張る存在にしかならないので、やはり、発売すべき製品ではない
光透過率の高いフィルターを採用しようとも、
光透過率の低いフィルターを採用しようとも、それはPanasonicの自由です
しかし、
“光透過率の低いフィルターを採用した機種にもエコポイント認定してもらえる”、という前提で採用を決めたのであれば、とんでもない事です
犯罪的行為です
そもそも、光透過率が高い機種でもエコポイント認定されてはいけない、通常使用で高い消費電力を使う製品なのです
パネル仕様は同一で前面フィルターの光透過率が低ければ、当然 、暗くなり、その分は発光を強化させて補う以上、さらに高い消費電力の製品になるのです
Panasonicが低い光透過率を採用するのは別にかまわないのです
しかし、その選択をしたからには、エコポイントを辞退すべきなのです
G2だけはエコポイント付き
V2とVT2は、エコポイント無し
Panasonic社が自主的に、いさぎよく、『 画質を優先して省エネ性能を犠牲にしたのだからエコポイント無し製品として販売します 』
と、宣言しなければいけないのです
光透過率を上げられる技術的な上限(2010年の技術水準) = 90%弱程度
V2、VT2に採用されている前面フィルターの光透過率 = 50%〜60%程度?
つまり、
VT2の前面フィルターを、光透過率90%につけかえるだけで、輝度は1.5倍以上に向上するのです
しかしそれでもまだ、液晶のダイナミックに及びません
平均消費電力を、さらに1.5倍程度上げれば、なんとか追いつけます
50V型の場合、おそらく、平均消費電力700〜750W程度で、液晶のダイナミック並みの輝度になるのです
Panasonicは、 2010年製品の42V型プラズマの平均消費電力を『95W』だと発表しています
そして2年後=2012年製品では、その半分にできる、と宣言してしまっています
これが本当ならば、
85V型の4K2Kプラズマテレビは、平均消費電力199W程度、ということになります
もちろん絶対にありえません
Panasonicは2012年頃に、85V型4K2Kプラズマを無理矢理製品化してしまう可能性はありますが、
平均 199Wではなく、
平均1000W前後となります
3ヶ月前に発売開始された、85V型フルHDプラズマの定格消費電力は、1150Wです
スタンダードの平均消費電力は、推定で800W前後となります
2012年製品の85V型フルHDプラズマの場合、800W→650〜600W程度が限界です
85V型4K2Kプラズマは、1画素サイズが1/4なので、発光効率が低く、スタンダード輝度で、確実に平均1000W以上になるのです
61V型の「55倍SHV液晶テレビ」ならば、ダイナミック輝度でも、平均199Wを下回ります
スタンダード輝度で、縮小表示を多用すれば、一般家庭では平均120W程度になります
平均120W→年間消費電力量198kWh/年となり、世界中でギリギリ販売許可が下りる製品となるのです
プラズマは今後、
「 超発色KURO 」 、「 超発色VIERA 」 、「 超発色Wooo 」 として、マニア市場で細々と生き延びていくしかありません
2012年頃からは急速に、フルHD液晶から、超高精細液晶に移り変わります
フルHDの次の超高精細テレビとして日本メーカーは「55倍SHV」に進み、
フルHDの次の超高精細テレビとして韓国、中国、メーカーは「4K2K」に進みます
もし、
「55倍SHV液晶」と「4K2K液晶」が、同じ価格ならば、どちらが選ばれるでしょうか?
2012年春までに2500万画素級の簡易動画デジカメが世界中に大量に普及していれば、「55倍SHV液晶」が圧勝します
2012年では、まだ4K2Kコンテンツは容易に手に入りません
そして55倍SHVの次として、2〜3年後には、100倍SHVに以降するということが、あらかじめ発表されています
世界中のマニアは、「いま焦って買うと馬鹿を見る」と考え4K2K液晶テレビを買おうという意欲が萎えるので、
とりあえず55倍SHVで我慢しようという気になります
よって、
55倍SHVを4K2K液晶よりも、少しだけ安価に設定するだけで、55倍SHVの方が2:1以上の割合で多く売れるようになるのです
訂正
100倍SHVに移行
1990万ドット = 55倍SHV液晶テレビ
2488万ドット = 4K2K液晶テレビ
3540万ドット = 100倍SHV液晶テレビ
【1990万画素デジカメ撮影画像】 55倍SHV液晶:◎ 4K2K液晶:○〜△
【 4K2Kカメラ撮影コンテンツ】 55倍SHV液晶:○ 4K2K液晶:◎
【 4K2K放送の3840x2160 】 55倍SHV液晶:○ 4K2K液晶:◎
【 4K2K放送の額縁3072x1620】 55倍SHV液晶:◎ 4K2K液晶:○
【 1080Pアップコンバート 】 55倍SHV液晶:○ 4K2K液晶:○ {マニアが見ても明確な差なし}
----- 2012年春 -----
いますぐ1990万画素の超高精細画像がたのしめる = 55倍SHV液晶
いますぐ楽しめる映像はわずかしかなく、1990万画素画像もいまいちな画質に落ちる = 4K2K液晶
やはり、超高精細コンテンツの 『ばらまき』 が鍵を握るといえます
日本政府が総力をあげてバックアップすべきです
2500万画素一眼デジカメを、2010年秋に「9万円」で発売するのです
1年半後の2012年春には、「9万円」のまま、毎秒30コマ連写(30秒以上)を可能にしなければいけません
1990万画素撮影画像(静止画/動画)を無償で公開する掲示板を、日本政府が設立します
もちろん、その画像掲示板では3840x2160および4096x2160は禁止します
3072x1620および6144x3240限定です(100倍SHV液晶発売直前まで)
超高精細画像掲示板の全てのコンテンツが微妙にボケて見えてしまう4K2K液晶テレビは、(少なくとも日本国内では)、あまり売れなくできます
修正
@ 【輝度 498万画素】3072x1620
A 【輝度 995万画素】6144x3240÷2
B 【輝度1990万画素】6144x3240
@AB以外の画素数は禁止する
[ 画質 ]
1080P三板カメラを207%とした場合、
1990万画素単板カメラは、原理的に、最大=846%になります
1990万画素単板カメラを4画素混合で出力した場合は、498%になります
表示による画質のロスは、
>>264@の4画素混合では原理的に発生しないので、498%で表示可能です
>>264Aの2画素混合では、原理的に多少落ちるので、846%以下に確実になります
>>239-241Cモードでも846%になりません
また、
>>264Bの1画素=輝度1画素でも、55倍SHV液晶で表示するかぎり、Aと同じ画質にしかなりません
1990万画素単板カメラ撮影→55倍SHV液晶表示(Cモード)の画質は、
おおよそ、
1080P三板カメラ撮影→フルHD液晶表示比で、 4倍弱 となります
※
1080P比では、4倍弱
地デジ比では、約13倍 としておく
(1440x1080÷2)+(360x1080÷2)+(360x1080÷2)=116万6400画素相当
(3072x1620x1.7)+(3072x1620x1.7÷2)+(3072x1620x1.7÷2)=1692万0576画素相当
訂正
『4倍弱』では、
あきらかに4K2K液晶テレビよりも劣る製品であるという印象を与えてしまうので、
1080P比では、『約4倍』
地デジ比では、『約13倍』 としておく
4K2K液晶テレビ = 4倍
55倍SHV液晶テレビ = 約4倍
TH-P42G2の価格は、発売開始から、たったの10日で、13.9万円にまで下がっています
TH-P42G1との価格差は、現時点で2.8万円です
おそらく2010年春前には11万円を切り、
2010年末には9万円以下になります
エコポイント分を引けば6万7000円相当になります
当然2011年製品は、
2011年春頃の価格を6万5000円程度にしなければなりません
Sシリーズは消滅し、
最低価格帯機種がGシリーズを名乗るものの、G2比で大幅に手を抜かれるのは間違いありません
修正
一般人に分かりやすくするため、
55倍SHV = 約4倍
100倍SHV = 約8倍 としてしまいます
4K2K=4倍なので、
100倍SHVは、その約2倍の画質と、一般人は思ってしまいます
かなり問題がありますが、日本メーカー生き残りのためにはやむをえません
再修正
約8倍では、日本市場でなら通用しますが、世界市場ではクレームがつけられるのが確実なので、一応正確な『約7倍』としておきます
2500万画素簡易動画一眼デジカメさえ発売すれば、「55倍SHV液晶テレビ市場」=“新大陸”になるのです
「いつの日か到来する」、ではなく、1年半後に可能なのです
やらなければいけないのです!!
やらなければ日本メーカーが確実に全滅するのです!!
なぜ皆がそろって、民生用超高精細液晶テレビを、遅らせようとしてばかりいるのか、全く理解できません
こんなことでは、せっかくの新大陸を、韓国や中国に奪われてしまいます
「 8K4Kだけが新大陸だ!!」 などと叫ぶ馬鹿なNHK技研に、遠慮する必要は無いのです
新大陸は早い者勝ちであり、
日本が新大陸(4k2k)争奪競争に負ければ、
たとえその次の新大陸(8k4k)に莫大な宝が眠っているのが分かっているとしても、そこまでたどりつけなくなってしまいます
正常ではないNHK技研ならば、【65V型】超高精細プラズマ開発というのも、十分、ありえると考えられます
もちろん、
「8K4K開発を目指しています」 などと言いながら、
実際は製品版4K2Kプラズマテレビの開発を進めるのです
【103V型】では、10年後でも、20年後でも、絶対に家庭に普及しません
しかし、
【 65V型】の場合、4K2K画素で1インチ1.5〜1万円程度だとすれば、極めて大きな需要が早期に発生します
2012年頃に、100万円で発売すれば、(液晶が出遅れた場合ならば)1年間で数万台売れます
まさかそこまで狂ってはいないと信じます
もしも技研公開2010で、
103V型4K2K試作機のとなりに65V型4K2K試作機が展示されていたら、
それがきっかけとなってNHK放送技術研究所が『解体』される事態に発展するのは間違い無いのです
修正
>>264 原則的にA以外は禁止する
@では、55倍SHV液晶と4K2K液晶で、ほとんど同じ画質になってしまう
微妙に4K2K液晶の方が相性が悪い程度でしかない
Bも、55倍SHV液晶と4K2K液晶で、画質差がつきにくい
場合によっては4K2K液晶の方が総合的に良くみえてしまう可能性もある
Aの画素数のときだけは、明確に、55倍SHV液晶の方が、素人目にも分かるレベルで画質的に有利になる
技研公開2009までのスーパーハイビジョン上映は、輝度1660万画素(100%)
Aは、輝度995万画素(60%)
1080Pは、輝度207万画素(12.5%)
55倍SHV ベイヤー1990万ドット表示(100%) 6144x3240 {アスペクト比17:9}
80倍SHV ベイヤー2800万ドット表示(140%) 6480x4320 {アスペクト比 3:2}
100倍SHV ベイヤー3540万ドット表示(178%) 8192x4320 {アスペクト比17:9}
2010年夏 3D液晶テレビが一斉に発売開始、それに便乗して「80倍SHV液晶モニター」をキヤノンが中心になって発売開始
2010年秋 あくまでも3D液晶モニターとして、「55倍SHV液晶モニター」を追加発売
2011年春 NHK技研が1080Pより上は、すべてSHVと認める、と宣言
2011年秋 「55倍SHV液晶テレビ」が、日本6社から一斉に発売開始
「55倍SHV液晶モニター」も、
「80倍SHV液晶モニター」も、
画素数が少し多いというだけの、普通の3D液晶モニターなのです
(2D⇔3Dの両対応ビューアーなのでHVを名乗ります)
2010年夏〜秋に起こる、3Dブームに隠れて、こっそりと、フライング気味に、キヤノン+シャープ+東芝だけでスタートさせるべきです
全メーカーが話し合って規格を決めた場合、55倍SHV液晶テレビ1号機の発売開始時期は、+3年遅れてしまいます
+3年=2014年秋に発売開始しても、もはや日本メーカーはシェアを回復できません、ちょうどその頃に全滅するのです
『 カメラメーカーが3Dモニターをつくる 』
『 SEDまでのつなぎの製品と位置づける 』
『 3D市場に参入しなければ負組みになる 』
これらの条件がそろっているキヤノンならば、正当な参入理由となるので、フライングが自動的に許されるのです
キヤノン独自規格であり、他社の意見はいっさい聞きません
3Dの時代なのです!!
キヤノンも当然3D市場に参入しなければ確実に下位メーカーに転落してしまいます
3D参入はしかたないのです
3D参入はやむをえないのです
カメラメーカーなので当然、静止画主体の高精細3Dカメラでなければなりません
カメラメーカーなので当然、静止画主体の高精細3Dディスプレイでなければなりません
3Dの時代にとりのこされるわけにはいかないのです
3Dに進まなければ倒産する可能性すらある以上、
「デジカメ前提の3Dディスプレイをやりたい」というメーカーに待ったをかける資格は、JEITAにもPanasonicにもありません
主に 80倍SHV用 約2800万画素デジカメ = 6480x4320
主に100倍SHV用 約4500万画素デジカメ = 8192x5462
4500万画素デジカメの有効画素数 = 8220x5480(表示領域は横8192を基準)
2800万画素デジカメの画質は、 現行スーパーハイビジョン上映作品比で、 約0.85倍
4500万画素デジカメの画質は、 現行スーパーハイビジョン上映作品比で、 約1.35倍
超解像など、実際には、なんの効力も発揮しません
現在発売中の「超解像搭載テレビ」で480Iを1080Pに変換しても、ろくな画質になりません
超解像など使わず、単純に画素を(等倍)拡大したほうが、まだ、はるかにマシな画質になります
超解像が本来の実力を発揮するのは、元の画質が「非常に良い」場合だけです
元の画質が良くなければ、かえって悪くなるだけなのです
超解像の嘘は一般人にも、もうかなりバレてしまっています
1年半〜2年後ならば、“完全に” 超解像の信頼は失われています
『4K2K液晶テレビは超解像技術でハイビジョン放送の画質が格段にUPします』、といくら宣伝しようとも一般人はだませません
1億ドットのプラズマなどいらないのです
その5分の1、
1990万ドットの液晶テレビで日本メーカーは、必ず、世界一の座を取り戻せるのです
1990万ドット表示ならば、現行スーパーハイビジョン上映の、60%の画質です
2800万ドット表示ならば、現行スーパーハイビジョン上映の、85%の画質です
欲張る必要などないのです!!
60%〜85%で十分なのです!!
遅らせてはならないのです
遅らせれば遅らせるほど、日本が不利になるだけなのです
いそげば2012年春に間に合うのです
ぎりぎりで日本は救われるのです
【61V型】55倍SHV液晶テレビでしか日本は勝てません
4K2K液晶では、間違いなく韓国・中国に負けます
先に自国に有利な画素数のコンテンツをばらまいた方が勝者になれるのです
4K2Kコンテンツをばらまけば、韓国・中国にエサをあたえてやることになってしまいます
ばらまくのは輝度995万画素のみです
2800万画素÷2 ⇒ 輝度1400万画素も、100倍SHVに切り替わるまでは、ばらまいてはいけません
2010年春
2010年夏 「80倍SHV液晶モニター」及び「2800万画素一眼デジカメ」発売(キヤノン)/おもちゃの3Dカメラも同時発売
2010年秋 「55倍SHV液晶モニター」及び「1990万画素超連写デジカメ」発売(キヤノン)
2011年春
2011年夏 技研公開2011で、技研所長が「1080P以上はすべてスーパーハイビジョン」と宣言
2011年秋 【61V型】55倍SHV液晶テレビ一号機発売開始
2012年春 【61V型】55倍SHV液晶テレビ=日本市場価格39万円、世界市場価格2900ドル
2012年夏 ロンドンオリンピック特需
1年半後に一号機を発売開始
2年後に39万円化
このペースで開発を進める必要があります
2011年春に4K2K-CELLREGZAが発売されるとしても、1年後に100万円→39万円までは下がりません、
(CELLを省いた廉価版4K2K-REGZAの場合でも、せいぜい59万円前後)
ロンドンオリンピック特需で爆発的に売れなければ、もう、日本メーカーは、そこで終わりです
2012年夏前に、世界市場価格=2900ドルを実現させるしかないのです
日本メーカーが力を合わせれば、2年後=2900ドルは可能です
NHK技研が早い段階で、「1080Pより上はSHV」と宣言すれば日本は救われるのです
やはり、
技研公開2010で宣言すべきです
2010年5月末に55倍SHVを『国家プロジェクト化』させれば、その2年後に2900ドルにするのは難しくなくなります
4K2K放送 ----------------- 輝度 830万画素を伝送(100%) 伝送レート=60Mbps程度
55倍ハイビジョン放送 --------- 輝度 995万画素を伝送(120%) 伝送レート=70Mbps程度
スーパーハイビジョン放送 ------ 輝度1660万画素を伝送(200%) 伝送レート=96Mbps程度
55倍SHV放送を開始すれば、 日本国内では4K2K液晶テレビを、 ほとんど売れなくできます
また、
無理矢理に、
額縁ありの3072x1620=【498万画素】放送を実施すれば、4K2K液晶と55倍SHV液晶の画質差がなくなり、55倍SHVが有利になります
輝度が市松状に配置された映像信号をプロジェクターで映すには、
画素を45度傾けなくてはなりません
技研が採用していた2板+2板方式では、原理的に、まともな画質になりません
DLP方式では、画素を45度傾けた素子を採用した製品が4年前から発売されているので、
LCOS素子や透過型液晶素子でも、それほど技術的に難しく無いと思われます
しかし、
995万画素は、技術的にかなり難易度が高く、
民生機機用として発売されるのは、一番早いであろうLCOS素子でも、2014〜15年と推定されます
298 :
61V型:2010/02/17(水) 00:01:37 ID:O/ufNVmJ0
----- 55倍SHV液晶テレビの世界市場価格 -----
2011年10月 = 5900ドル (1号機発売)
2011年12月
2012年 2月 = 4900ドル
2012年 4月 = 3900ドル (2号機発売)
2012年 6月
2012年 8月 = 2900ドル ロンドンオリンピック開催
299 :
55V型:2010/02/17(水) 00:09:51 ID:O/ufNVmJ0
----- フルHD液晶テレビの世界市場価格 -----
2010年 2月 = 1200ドル
2010年 8月
2011年 2月 = 970ドル
2011年 8月 =
2012年 2月 = 780ドル
2012年 8月 = 700ドル ロンドンオリンピック開催
2012年夏には、韓国の第10世代工場も稼動開始しているので、
60〜62V型フルHD液晶テレビの価格は、55V型液晶と全く同じ水準になります
【61V型】55倍SHV:2900ドル ⇔ 【62V型】フルHD液晶:700ドル
価格差は約4倍です
販売台数比率は、2012年夏に、少なくても20:100程度にしなければいけません
『爆発的普及』でなければならないのです
日本が国家プロジェクトで良質なコンテンツを大量にばらまきさえすれば、25:100 も決して夢ではありません
※
25:100は、
超高精細液晶大画面テレビ : フルHD液晶大画面液晶テレビ の比率
仮に日本が、
55倍SHV液晶テレビで超高精細液晶テレビ市場の6割をとったとしても、
25%x6割 = 15%
超高精細液晶テレビ市場
2012年 ----- 日本6割 ⇔ 韓国4割
2013年 ----- 日本5割 ⇔ 韓国4割 ⇔ その他1割
2014年 ----- 日本4割 ⇔ 韓国4割 ⇔ その他2割
2015年 ----- 日本3割 ⇔ 韓国3割 ⇔ その他4割
NHK技研の開発ペースでこのまま進めば、民生用8K4K単板スーパーハイビジョンカメラが20万円で発売される時期は、2022年
一方、
SHV国家プロジェクトでデジカメをベースにすれば、2800万画素(毎秒30コマ/30秒間以上)が20万円で発売される時期は、2012年
1年後=2011年春 1990万画素『超連写一眼デジカメ』発売
APS-Cサイズ撮像素子と同じ対角でアスペクト比17:9
価格=12万円
毎秒12コマ連写可能(1990万画素)
連写可能時間30秒間以上(音声付)
毎秒12コマ撮影でも、55倍SHV液晶テレビの表示は120Hzなので、
適当な動き補間回路を通して12⇒120に変換すれば、
不自然さは大きいものの、(パンなどしなければ)、いちおう見れる程度の“動画”になります
たった1年後に1990万画素超連写一眼デジカメが発売可能なのです
スーパーハイビジョン単板カメラの『60%』の画素数なのです
1990万画素は、
現在発売中の一眼デジカメの中級製品と同じ画素数です
アスペクト比を 3:2 ⇒ 17:9 に変更し、
連写速度を多少速くしただけなのです
確実に2011年春に製品化可能です
1990万画素超連写一眼デジタルカメラは、当然 、3D対応です
SONYが開発した3Dカメラのように、
左右の間隔を狭め、
1つのレンズで済ませてしまいます
立体感は弱まりますが、画質的には、2D撮影の品質を維持できます
一眼デジカメならば、手振れ補正機構で、撮影範囲を“左右いっぱいまで振る”だけで、簡単に3Dが撮影できてしまうのです
もちろん被写体が静止しているものしか、良い品質の3Dは撮れません
しかし、簡易的でいいのなら、
動き補間機能で、左右それぞれの存在しない中間画像を補間すれば、
いちおう、擬似的な『簡易動画3D』になります(かなり品質が悪いのでオマケ機能扱い)
画素密度
【60V型】1990万ドット = 【33.5型】622万ドット
32V型フルHD液晶テレビよりも、
61V型55倍SHVの方が、画素密度が低いのです
55倍SHVは、
100倍SHVまでの、3〜4年間の『つなぎ』でしかありません
55倍SHV液晶テレビの爆発的普及開始時期 = 2012年春
100倍SHV液晶テレビのマニア〜富裕層普及開始時期 = 2014年春
2012年6月 「 55倍SHV液晶テレビ」=目標価格2900ドル
2013年6月 「 55倍SHV液晶テレビ」=目標価格2400ドル
2014年6月 「 55倍SHV液晶テレビ」=目標価格1900ドル
2014年6月 「100倍SHV液晶テレビ」=目標価格3900ドル
デジカメ業界は、
2010年2月現在では、3D対応カメラを、一機種しか発売していません
しかし、
今後は、
3Dテレビ同様、
ほとんど全ての機種に 『3D撮影機能』 が搭載されます
手振れ補正エリアの左右両端で2回撮影するだけで、3D撮影機能となるのです
もちろん完全に静止している物しか3D撮影できません
それでもコストUPは、ほぼ0円なので、すべての機種に3D撮影機能が付くのです
2010年だけで“数千万台”もの3Dデジカメが出荷されます
とうぜんそれを映す3Dビューアーに莫大な需要が発生するのです
@ 2800万画素 アスペクト比 3:2の3Dデジカメ {縦4320}
A 1575万画素 アスペクト比 3:2の3Dデジカメ {縦3240}
B 1990万画素 アスペクト比17:9の3Dデジカメ {縦3240}
この3つを、基準にする必要があります
@は、80倍SHV液晶モニターに完全DotByDotします
Aは、45倍SHV液晶モニターに完全DotByDotします
Bは、55倍SHV液晶モニターに完全DotByDotします
3Dデジカメが、日本のテレビ製造業を救うのです
『3D』は無駄ではなかったのです!! 日本メーカーすべてがPanasonicに感謝しなければいけません
3Dならば、すべてが許されるのです
業界の縛りをとびこえられるのです
まずは、日本のカメラメーカーが一致団結しねければいけません
キヤノン、ニコン、ペンタックス、FUJI、あたりのメーカーは必ず“賛同”します
Panasonicとソニーだけが“反対”に回りますが、3Dという正当な口実ならば、ろくに抵抗はできません
3Dの時代なのです
日本だけでなく、世界中のメーカーが3Dカメラを製造するのです
それを映す3Dビューアーの主導権は、日本が握るのが当然なのです
仮に3Dビューアー市場で負ければ、ビューアーと相性の良い製品がつくりにくくなり、結局、「カメラの負け」にもつながるのです
よって、まず先に3Dビューアーで勝たねばならない時代となってしまったのです
フルHD画素ビューアーで、世界相手に勝てるでしょうか?
2560x1600画素ビューアーで、世界市場で勝ちのこれるでしょうか?
絶対に不可能だと断言できます
次元の違う超高精細さの45倍〜80倍SHVでなければ勝てないのです!!
45倍SHV液晶モニター = 1575万ドット
55倍SHV液晶モニター = 1990万ドット
80倍SHV液晶モニター = 2800万ドット
※ 4K2K液晶モニターは、2488万ドット
テレビと兼用できる、アスペクト比17:9の「55倍SHV液晶」は一般人が買うので大ヒットしますが、
アスペクト比3:2の「45倍SHV液晶」と、
アスペクト比3:2の「80倍SHV液晶」は、マニアしか買いません
逆に言えば、
マニアならば積極的に買ってくれるので、(80倍SHV液晶は)高級機というポジションで成功が確実です
1台50万円クラスの製品が、年間1万台以上売れるのです {60V型前後}
液晶は、
画素数が増えれば増えるほど、 画面サイズを大きくすればするほど、 高速駆動が困難になります
3D品位は欲張らず、120Hzでいいのです
どうせだれも3Dなど見ないのです
ほとんどコストUP無しに3D化が可能
{左端} ■■■■■■
⇔
{右端} ■■■■■■
| ▲ ----- (撮像素子内側傾け装置)
3Dブームが盛り上がっている、ということに現在なっています
これは、
『スーパーハイビジョン計画』見直しの口実に使えます
技研公開2010において、「 スーパーハイビジョン規格にも、 当然 、3Dを追加すべきだ!! 」という意見が大量に寄せられます
その馬鹿げた一般人の声に、NHK技研は答えねばなりません
スーパーハイビジョン=2025年なので、3Dを追加しないわけにはいかなくなるのです
3Dならば伝送レートは、2D比でおよそ1.5倍になります
そして120Hzも確実に追加されるので、3D化と120Hz化で、約2.5倍のレートとなります
おそらく技研公開2010では1660万画素(60Hz)を90Mbpsに圧縮します
その2.5倍=225Mbpsとなります
高度BS衛星放送では、1中継器の伝送レートは93Mbpsです
そうなると、放送するには『画素数を削る』しか、方法が無くなります
左右互い違いに120Hzを圧縮するなどの工夫をすれば、2.5倍⇒2倍に減らせます
そして画素数を1660→995万画素に減らせば60%になるので、90x2x0.6=108Mbpsとなります
ここから圧縮技術をさらに(限界まで)磨けば、なんとか93Mbpsで放送可能になるのです
321 :
左右の画質差:2010/02/18(木) 01:41:35 ID:8Lmbezx50
Blu-ray規格の場合、
左目用 = max40Mbps
右目用 = max20Mbps となっています
しかし、左右の画質に『差は無い』とされています
仮に、
片方が1080P、もう片方の画質が1080Pの4分の1=540Pだとしたら、3D画質はどうなるのでしょうか?
@ 1080Pよりは少し落ちる程度
A @とAの中間あたり
B 悪い方=540Pに引っ張られて、540Pより多少良い程度の画質
おそらく、片方の画素数が1/4程度ならば、3D画像の違和感は、ほとんど感じ無い筈です
もし@が正解だとしたら、レートを大幅に減らせるので、2D比“1.2倍”くらいに収められるかもしれません
※ 視力が左右で大きく違う人の場合、良いほうで540Pを見れば、とうぜん3D画質は大幅に低下する
※ たとえ@が正解としても、世界中には左右の視力が大きく違う人が数多くいる以上、左右の画質に差をつけるのは、社会的にゆるされないのかもしれない
左右の視力の差が大きい人には、『妥協してもらう』、とすれば、問題なく片方の画質を1/4に落とせます
左1080P
右 540P のコンテンツの場合、
左目が正常の視力ならば、 『左右の視力が均等に良い人』に近い、 かなり綺麗な3Dで楽しめます
このコンテンツの場合、右目が正常/左目が弱いという人は、ボケた3D画質しか見れません
そういう人には、我慢して、コンテンツを左右反転させて見てもらいます
違和感のあるシーンもたまにありますが、それほど気にならないと思われます
左右反転させれば左目が正常の人と同じ状態となるので、3D画質は綺麗に見えます
■ ■
■ ■
■ ▽▽ ■
■ ■
■ @ @ ■
( )
SONYの有機ELテレビが、3月末、日本国内で販売終了します
画素数が540Pという以外、画質的な欠点がほとんどありません
この540P有機ELテレビ2台を用い、
SONYは、究極の3D画質を実現する、レンズ無しミラー反射有機EL-3Dテレビを試作すべきです
展示会等で、「これぞ究極の3D画質!!」と感じられる質の高い3Dを、いままでに一度も見たことがありません
有機EL-3Dx2台方式ならば、『超絶』に高品位の3D画質になるのです
方式的に、
プラズマの3Dは、液晶3Dとくらべて目糞鼻糞であるという事実を、一般人に証明できるのです
この、現在可能な最高品質の3Dディスプレイを大至急試作し、
プラズマ3D一号機発売開始に合わせてSONYビルや展示会等で積極的にデモするべきなのです
液晶3D < PDP-3D <<<<<<< 有機EL3D <<<<<<<<<<<<<<<<< 有機ELx2台シャッター眼鏡無し3D
結局Panasonicの3Dテレビには、何の安全装置も、搭載されませんでした
長時間の連続視聴も、
暗い部屋での鑑賞も、
視距離3H以下での鑑賞も、すべて、可能です
これでは必ず死亡事故が年内に起こります
やはり、
Panasonicは一旦発売を延期しなければいけません
とくに、視距離3H以下でも見れてしまうというのが、最大の問題点です
3H以下で鑑賞しようとすれば、警告が出た後30秒くらいで電源がOFFになる、または縮小表示になる、
といった当たり前の仕様に改善しなければいけません
3Dテレビによる死亡事故を起こさないためには、何重にも安全対策を講じる必要があるのです
今とられている安全対策は、ただ単に、「目と脳に負担が少ない違和感の無い十分に計算された3D撮影を心がける」という1点のみです
しかし脳に負担のかからないように撮影さえた作品=『アバター』で死亡事故が起きました
つまり、
もしアバターをそのままBlu-ray作品で発売すれば、年間数十人の死者が出るのです
やはり何らかの安全対策を義務化しなければいけないのです
当然ながら、ソフト側の安全対策はコンテンツメーカーが担当し、
当然ながら、ハード側の安全対策はハードメーカーが担当します
それなのにハードメーカーは、あきらかに、逃げています
もし事故が起きた場合、「ハードではなくソフトに問題があったせいで事故になった」と言うつもりでいるのです
非常識にもほどがある、としかいえません
Panasonicはプラズマを終わらせないために、人間の安全性を無視した3Dテレビ開発に進みました
開発をすすめるうちに、大画面テレビで2時間を超える3D映像を鑑賞するというのはかなり危険だという結果は出たのです
「 プラズマのためになら何人死んでもかまわない 」と、
大坪社長は決断しました
2012年 【61V型】 0.2億ドット液晶の本格的普及開始
2015年 【61V型】 0.35億ドット液晶の本格的普及開始
2018年 【61V型】 0.8億ドット液晶の本格普及開始
2020年 【61V型】 1億ドットプラズマの本格普及開始??
2005年頃に本格的普及開始 ----- 0.06億ドット
2012年頃に本格的普及開始 ----- 0.2億ドット
2020年頃に本格的普及開始 ----- 1億ドット
622万ドット (1.0倍)
↓
1990万ドット (3.2倍)
↓
10000万ドット (5.0倍)
2010年5月
NHK技研所長が宣言します
「 あまりにも突然な3Dの大ブームが起きています 」
「 日本のテレビメーカーが生き残れるか否かは、3Dブームの成否にかかっているのです 」
「 この3Dブームを成功させるために、スーパーハイビジョンは今後3Dに対応することを宣言します 」
「 しかし3Dは左右2画面分の信号処理が必要になるので、当然、2倍の回路規模となってしまいます 」
「 また、60Hz→120Hz化も、液晶が主流である以上、やらないわけにはいきません 」
「 スーパーハイビジョンは現在の規格と比較すると、2倍x2倍=4倍の回路規模となるのです 」
「 この4倍という回路規模は、技術的に極めて高度で、とてつもなく難易度が高いといえます 」
「 つまり4倍では試験放送開始を約束した2015年には、とても間に合わないのです 」
「 やむをえないので、スーパーハイビジョンの定義を若干変更します 」
「 1080Pまでがハイビジョン、それより上はSHVと呼ぶことにします 」
「 とりあえず2015年開始の試験放送に間に合わせるための規格として、輝度995万画素を決定しました 」
「 輝度995万画素は、輝度3320万画素の旧スーパーハイビジョン規格の“3分の1”の画素数です 」
「 3分の1なので、4倍→1.33倍となり、 なんとか2015年に間に合わせることが可能になります 」
技研所長の 『SHV定義見直し宣言』 のおかげで、
正しく、映像の安全性の再検証実験が実施できるのです!!
3Dはもちろん、
2Dも“再検証”の対象にされます
実験結果は、2010年6月末に発表されるので、3D液晶テレビ一斉発売の前に、ぎりぎりで間に合います
3D作品は、
@ 3D効果を控えめにして、パンなどもゆっくりした速度で撮影した場合ならば、視距離3Hが限界
A 『アバター』を徹底的に検証した結果、視距離4Hが限界
B 過去に撮影された2D映画作品を3D化した場合、アクションシーンが多い作品では、視距離5Hが限界
また、
2D作品も、
@ 激しいアクションシーンがある作品 = 視距離3Hが限界
A 映像作品としてなんとか普通に見れる(不満を感じない)ぎりぎりまで、パンやズーム速度を落とした作品 = 視距離2Hが限界
という結果が出るのです
NHK技研は、
2010年6月末に、
『 400倍SHVまでは必要、それ以上は不要 』 という研究結果も発表します
“2Dの場合視距離2H以下では映像作品は鑑賞できない”
この実験結果と矛盾しない、適当な理由をでっちあげる必要があります
液晶の[動画解像度の低さ]、が一番有効な理由になります
400倍SHV液晶テレビの真動画解像度=1710本、という実験結果を捏造するだけでいいのです
http://www.devicetimes.com/21page_top.html 日本の物作りに歪みが生じているのではないでしょうか?
高品質は忘れ去られ、不要不急な性能を付け加えることが、生き残りの道と勘違いしているように思われてなりません。
しかも、品質を忘れた不要不急の性能向上は、
怪しく
危ない
ものになることが多いです。
技術では負けないと言って自負心を持つ時代は終わりました。
日本が生き残るには、謙虚な気持ちで物作りの原点に立ち戻ることが必要になっています。
物作りの原点とは、
繰り返しになりますが 『良い物を安く作る』 と言うことに尽きます。
日本の経営者が自覚すべきことは、『既に、日本のデバイス産業は瀕死状態にある』と言うことでしょう。
『良い物を安く作る』 = 55倍SHV液晶テレビを大量生産して29万円で売る
日本メーカーが生き残るには、他に選択肢などありません
55倍SHV液晶テレビしかないのです
NHK技研が馬鹿だから4K2K液晶ですら、日本は負けてしまうのです
1年以内に、
アスペクト比17:9の、
1990万画素デジカメが安価に手に入る時代になるのです
そうすれば半数以上の消費者が4K2K液晶よりも、55倍SHV液晶の方を選びます
『完全DotByDot表示』と『変換表示』では、品位にかなりの差がつくのです
世界的に55倍SHVの時代になるのです
視距離2H
常識的にそれくらいが限界です
0.75Hなど、あまりにも危険すぎます
3Dテレビの発売で、2010年内に必ず、事故が数件起きます
そうなれば、視距離0.75Hの危険性が『異常に高い』ことが世界中の人間から指摘されます
NHK技研は全く反論できません
「スーパーハイビジョンはコンテンツの撮影時にパンやズームをおだやかにするから大丈夫」という言い訳は通りません
安全性に十分配慮された3Dコンテンツで事故が起きたのです
このままでは将来、超短距離視聴の2Dでも必ず事故が起こる、と騒がれだすのです
すくなくとも、視距離0.75Hは、完全にやめなければならなくなります (視聴時間5分程度の特殊シアターなどは許される)
NHK技研は先手を打って、
技研公開2010の時点で 「視距離0.75Hをやめます」 と宣言しておいた方が、はるかに被害が少なくて済むのです
視距離3H = 目に入る面積は“1倍”
視距離2H = 目に入る面積は“2.25倍”
NHK技研により、『SHVの上限は視距離2H』 と決められます
もちろんデジカメ撮影等の“完全な静止画”を鑑賞する場合ならば、視距離の制限はありません
“動く映像作品”は視距離2Hまでなのです
それ以下で視聴しようとした場合、安全装置が働いて、強制的に視聴できなくしてしまう仕組みをNHK技研が開発するのです
技研公開2010まで、あと3ヶ月もあるのです、十分に間に合います
2DのSHV(ゆるい動きの作品) = 2H
2DのSHV(激しい動きの作品) = 3H
3DのSHV(ゆるい動きの作品) = 3H
3DのSHV(標準的動きの作品) = 4H
3DのSHV(激しい動きの作品) = 5H
『NHK技研の開発した規格を世界の標準規格にしたい』という野望の第一歩として、やらねばいけません
反対する馬鹿者(Panasonic)など無視するのです
『55倍SHV液晶』@ ⇔ 『4K2K液晶』A
【画質】@1990万画素カメラ撮影を完全DotByDot表示=100%画質
【画質】A1770万画素カメラ撮影(45度画素傾)輝度DotByDot表示=110%画質程度??
【製造コスト】@1990万ドット=100%
【製造コスト】A2488万ドット=110%程度??
【一般人の購入意欲】@どうせ4K2Kコンテンツはほとんど無く、斜め45度画素のデジカメも少数派なので、価格が同じなら6割が選ぶ
【一般人の購入意欲】A今は4K2Kコンテンツが無くとも、将来は必ず増える、55倍SHVでは後悔するかもしれないという者=4割が選ぶ
【マニアの購入意欲】@日本のカメラメーカーが非常に魅力的な1990万画素デジカメを積極的に発売するので、4K2Kなど選べない
【マニアの購入意欲】A2〜3年後には100倍SHVが発売されると分かっていても、デジカメに興味無し層は4K2Kを選ぶ=3割弱
一番恐れなければいけない事態は、
韓国が、55倍SHV市場に参入してくることです
おそらく、
韓国は2012年に、4K2K液晶、55倍SHV液晶、両方とも発売します
そうなれば日本メーカーは確実に負けます
韓国は4K2K
日本は55倍SHV&100倍SHV
と、明確に棲み分けするというのが、両者にとってもっとも好ましいのです
しかしそんな理想は韓国は理解してくれません
韓国人は55倍SHV、4K2K、100倍SHV、すべての市場を自分のものにしようとするのです
仕方ないのです
卑怯なコンテンツばらまきでしか、日本メーカーは生き残れません
だれかが手を汚さねばならないのです
韓国・中国には、おとなしく4K2K液晶だけをつくらせるように仕向け、日本は55倍、100倍SHV液晶だけをつくります
だれかが本気でそれを実行しなければ、日本メーカーが全滅してしまうのです
超高精細液晶テレビ世界シェア
2012年 日本60% ⇔ 外国40%
2013年 日本50% ⇔ 外国50%
2014年 日本40% ⇔ 外国60%
2015年 日本30% ⇔ 外国70%
日本メーカーの超高精細液晶テレビでは超高精細映像を見れる
外国メーカーの超高精細液晶テレビでは超高精細映像で見れないない、という、特殊コンテンツを、世界中にばらまかねばならないのです
技術的には難しくありません
しかし、これは世界中の人間を怒らせます
それでも有効な方法は残念ながらほかに無いのです
本来ならば、
フルHDの 『次』 としては、
4K2Kだけにするのが、一番良いのです
しかし、
日本の現在の状況からして、
そこに55倍SHVと100倍SHVを無理矢理に割り込ませ、生き残りを計るしかありません
55倍⇔100倍でも、標準HDとフルHDよりも画質差が少ないのです
画質差が少なければ、常識的に考えて、安い製品にばかり人気が集中してしまいます
しかし、超高精細テレビを買う層の大半はマニアです
マニアの心理としては、完全DotByDotだけが価値が高く、それ以外を極端に嫌います
つまり、コンテンツのばらまき量により、3者の販売台数比率が変化するのです
コンテンツのばらまき量が3者とも均一に少なければ、一番不利なのは4Kと相性が悪い55倍SHVとなります
逆にいえば、55倍SHVコンテンツさえ大量にばらまいてしまえば、55倍SHVが一番有利になるのです
コンテンツのばらまき量が3者とも均一に少ない場合、
一番よく売れるのは、将来的に安心で価格も55倍SHVと大差ない、4K2K液晶テレビです
コンテンツのばらまき量が、
55倍SHVだけ多く、4Kも100倍SHVも少なければ、
一番良く売れるのは、とうぜん、55倍SHV液晶テレビになります
撮像素子のアスペクト比=17:9のデジカメを世界中に大量に販売するだけで、
55倍SHV液晶テレビだけが売れる時代になるのです
そして、卑怯な手段を用い、韓国・中国には、55倍SHV液晶テレビではなく4K2K液晶テレビに進んでもらいます
先手必勝なのです
先に55倍SHV=995万画素コンテンツを大量にばら撒いた国だけが勝てるのです
1年遅れただけで、もう、挽回できなくなります
日本が先行すれば、韓国サムスンは間違いなく1770万画素(傾45度)撮像素子のデジカメを世界中にばらまきます
しかし、1990万画素の方が高画質なので、1770万画素カメラはあまり売れません
カメラもテレビも日本メーカーが勝利するのです
認定基準があまりにも不透明すぎます
2009年モデルのG1、V1が対象外なのは当然ですが、全く同じレベルの日立製品は対象商品にされてしまっています
また、65V型V1は2009年モデルなのに対象商品になっています
42Z9000はOKなのに37Z9000が対象外なのも不自然です
エコポイント対象商品が、どういう基準で決められているのか、あきらかにすべきです!!
デジタル一眼カメラの主流が、今後、傾45度撮像素子に移行する可能性は、かなり低いといえます
現行機種と同じ、普通のベイヤー配列だけが、主流であり続けます
4K2Kカメラの場合、
4画素→1画素で885万画素にするには、3540万画素必要であり、これにはかなり時間がかかります
1画素→1画素で885万画素ならば、簡単につくれますが画質が低すぎます
2画素→1画素が最もバランスが良いのですが、画素を45度傾けねばなりません
それ以外の中途半端な画素数から885万画素に変換しても、マニアが嫌うので、ろくに売れません
しかし例外的に9画素→4画素ならば、比較的、画質劣化が少ない感じになるので、マニアにも受け入れられます
つまり、
1990万画素のベイヤー配列デジカメだけが大人気商品になり、
1770万画素のデジカメをつくっても、ほとんど売れないのです
【1990万画素ベイヤー配列デジカメ】
横6144x縦3240 = 1990万画素
2画素→1画素変換で995万画素
9画素→4画素変換で885万画素
1990万画素デジカメは、
2010年秋製品=毎秒10コマ連写
2011年春製品=毎秒15コマ連写
2011年秋製品=毎秒30コマ連写となります
ミラーレスなので、連写速度を上げてもボディの製造コストはたいしてUPしません
1990万画素の『超高精細動画』を撮影可能なデジタルカメラが、2011年秋に、9万円で発売されるのです
世界中の消費者は、それを100%の画質で映せるディスプレイを欲しがります
1990万画素撮影 → 輝度995万画素 ⇒ 1990万ドット液晶で表示の画質:◎
1990万画素撮影 → 輝度885万画素 ⇒ 2654万ドット液晶で表示の画質:○
2010年3月 CP+で1990万画素「超連写デジカメ」発表、1990万ドット【61V型】専用ビューアーも秋に発売開始すると予告
2010年5月 技研公開2010で、「第一期スーパーハイビジョン計画」として、1990万ドット液晶テレビの爆発的普及計画、発表
2010年9月 【61V型】55倍SHV液晶は、SEDに匹敵する大反響、東芝、シャープ、ソニーは、2011年春発売開始を宣言
2011年1月 プラズマ2011年モデル発表、定格消費電力=半分になり、誰の目にもプラズマの1〜2年内終了があきらかになる
2011年3月 【61V型】55倍SHV液晶テレビ1号機発売開始!!、販売価格59万円ながら、月産5千台を超える(3社合計)
2011年9月 1990万画素デジカメが毎秒30コマ連写可能になり、相乗効果で両方とも大ヒット商品になり月産1万台を超える
2012年1月 韓国SAMSUNG、韓国LGはプラズマ新機種を発表せず、Panasonicだけが最期の意地を見せ廉価機種を1つだけ発表
2012年5月 尼崎工場年内完全閉鎖を発表、技研公開2012でプラズマ関連開発をすべて打ち切ると技研所長が涙を流して宣言
2012年7月 ロンドンオリンピック特需で、55倍SHV液晶テレビが爆発的に世界中に普及する、月産3万台を超える(P社参入)
第一期スーパーハイビジョン計画 55倍SHV液晶テレビを世界中に爆発的に普及させ日本メーカーの危機を救う
第二期スーパーハイビジョン計画 100倍SHV液晶テレビを世界中に爆発的に普及させ日本メーカーの危機を救う
第三期スーパーハイビジョン計画 400倍SHV液晶テレビを世界中に爆発的に普及させ日本メーカーの危機を救う
『 第一期スーパーハイビジョン計画 』
2010年5月 技研公開2010で技研所長が初めて発表する(大坪社長にすら事前に報告しないで秘密裏に進める)
2010年6月 アンケートの結果、日本人で反対する者はほとんどいないことが分かる(危機的状況にあると知ってる)
2010年9月 55倍SHV液晶モニター発売開始、高価ながらマニアを中心に売れる、4k2k-CELLREGZAは開発中止
2011年3月 55倍SHV液晶テレビ一号機発売開始、使いやすい“テレビ”として発売されるので一般人も買う
2011年5月 一億dotプラズマテレビ試作機完成、しかし、SHV計画を正しく進めている事が評価され誰も怒らず
2012年5月 一億dotプラズマテレビ2号機完成、しかし、SHV計画を正しく進めているので、仕方無く許してやる
2012年7月 55倍SHV液晶テレビは世界市場価格=2900ドル、 爆発的に普及開始
技研公開2010でHVの次のTV=「2012年」と発表 → 日本人の9割が強烈に反対 ⇒ 日本メーカー全滅の責任は技研ではなく日本人となる
技研公開2010でHVの次のTV=「2012年」と発表 → 日本人の9割が消極的賛成 ⇒ 日本メーカーが全滅しても、NHK技研自体は存続できる
技研公開2010でHVの次のTV=「2025年」と発表 → 日本人の9割が無関心 ⇒ 日本メーカー全滅の責任は全面的にNHK技研のせいにされる
「第一期スーパーハイビジョン計画」が失敗しようとも成功しようとも、NHK技研は救われます
逆に、
現在のスーパーハイビジョン計画をこのまま変更しなければ、確実に日本メーカーは全滅するので、その時期にNHK技研もつぶされます
つまり、NHK技研には選択肢が一つしかないということです
3ヵ月後の技研公開2010で現在のスーパーハイビジョン計画の修正を宣言すべきです
どうせ日本人は『フルHDの次=2012年』というNHK技研の発表に猛反対します
技研所長は懸命に日本人を説得します
「このままでは日本メーカーが全滅してしまいます、それでもいいのですか?」
もちろんこれは説得するフリです、本心は『このまま8K4Kという手淫を続けたい』なのです
大半の日本人は技研所長の言葉を信じません、日本人は確実にNHK技研の発表に対して怒りだします
「 フルHDに買い換えたばかりなのに2年後に規格を変えるなど、ふざけるな!!」
その日本国民の意見を聞き入れ、2010年夏には、第1〜3期SHV計画を撤回し、元のスーパーハイビジョン計画に戻されます
日本メーカー全滅が、ほぼ決定的になるのは、2012年後半頃です
しかし日本国民は、NHK技研を責める資格を無くしています
NHK技研はのうのうと2025年まで生き延びてしまうのです
sage
sage
週刊ダイヤモンド
2010/02/27号
http://dw.diamond.ne.jp/ 2010年に稼動を開始する、
Panasonicの新プラズマ工場、および、新液晶工場は、国際的な競争力において完全に“戦力外”であると断言されています
とくに、
尼崎第三プラズマ工場は、「 今すぐに閉鎖すべきだ!」と、Panasonic幹部自身が言っています
Panasonic社の予測
@ 2010年春〜2011年春の1年間に、3Dテレビは100万台売れる(国内市場)
A そのうちの50万台以上が、Panasonic製品
実際には、
液晶90% : プラズマ10%
つまり計画の5分の1しか売れません
ほとんどの消費者はくらい3Dプラズマを買わず、
輝度=1.5〜2倍に強化された3D液晶を買うのです
一般人には3D品位など重要ではないのです
明るいか暗いかだけが、買う⇔買わないの基準なのです!!
※
3D品位にしても、
原理的にみればプラズマにほんの僅かな優位性はあるものの、有機EL比で目糞鼻糞と専門家が皆言ってるのだから、事実上ほとんど差は無い
NHK技研が、
「400倍SHVまでは必要、それ以上は不要」と宣言した場合
【 7078万画素】x3板プロジェクターの『試作機開発』が可能になります
そしてその次に、
【14156万画素】x3板プロジェクターの『試作機開発』が可能になります
あと2回も、大規模な試作機開発ができるのです
3320万画素x3板プロジェクターの 『次』 がつくれるのです
評価の低い{3320万画素x1}+{830万画素x3}プロジェクターの 『次』 もつくれるのです
D−ILA素子は、
金と時間さえかければ、画素数をさらに2〜4倍くらいに増やせます
何十億円の金と、3〜4年程度の時間があれば、2倍にできるのです!!
何十億円の金{x2倍}と、5〜6年程度の時間があれば、4倍にできるのです!!
技研公開2009の3320万画素x3板プロジェクターで終わりではなかったのです、 その先があるのです
NHK技研は、まだまだ手淫を続けられるのです
3ヵ月後に「400倍SHV計画」を宣言するだけ、でいいのです
※
400倍SHV規格は、輝度7078万画素
7078万画素(傾45度)x3板プロジェクターならば、ほぼ100%の画質になるものの、
完全に100%にはならないので、14156万画素x3板プロジェクター開発が許されてしまう
55倍SHV規格 = 輝度 995万画素
100倍SHV規格 = 輝度1770万画素
400倍SHV規格 = 輝度7078万画素
【1.0倍】 家庭用「 55倍SHV液晶テレビ」 = 0.2億ドット
【1.7倍】 家庭用「100倍SHV液晶テレビ」 = 0.354億ドット
【7.0倍】 家庭用「400倍SHV液晶テレビ」 = 1.4億ドット
1億ドットを選べば技研解体 ⇔ 1.4億ドットを選べば技研延命
これ以上4K2Kを無視して8K4K開発を進めれば、技研公開2010〜2011頃に国民の怒りは爆発します
そろそろ限界なのです
いさぎよくあきらめて、スーパーハイビジョン計画を修正すべき時期なのです
手淫は手淫、
現実は現実、なのです
NHK技研が、
55倍SHV&100倍SHVを成功させさえすれば、
400倍SHVは無駄な開発だと分かっていても日本国民は許します
日本の危機を救えるのは、NHK技研だけなのです
いいかげんに目を覚まさなければいけないのです
1億ドットは手淫です
その5分の1の液晶テレビを日本国民は大至急必要としているのです!!
その現実を直視するのです
デタラメな価格下落に歯止めをかけるには、超高精細液晶テレビの市場投入しかありません
日本メーカーの生死を分ける限界時期が、2年後です
2年後=2012年春に戦局を逆転させる 『超兵器』 を投入できなければ、もう、日本メーカーは、永遠におしまいなのです
1億ドットならば、どんなに急いでも2020年です
0.2億ドットならば2012年に問題なく発売可能です
※
技研に許される『超弩級カメラ開発』は、3540万画素x4板まで (現在は3320万画素x3板)
その次は、もう、安価な単板カメラ開発しか許されない
「400倍SHV用」=1.4億画素単板カメラ開発まではできるが、
そこから先は、もう2Dとしては許されない
※
裏面照射型CMOSならば、現在の『4倍』の1.4億ドット撮像素子は、十分実現可能 (素子の対角は35mmフルサイズに上げる)
>>304
0.2億ドット液晶テレビは、2012年から爆発的に売れ始めます
0.354億ドット液晶テレビは、その3年後頃から爆発的に売れ始めます
1.400億ドット液晶テレビは、その5年後頃=2020年頃から爆発的に売れ始めます
大画面テレビのデタラメな価格下落を防ぐために、
少しずつ画素数を上げていくべきなのです
1億ドットにいきなり上げる理由は何も無いのです
@ 55倍SHV
A 100倍SHV
B 400倍SHV
スーパーハイビジョン=「8K4K」という現在の定義をやめるだけでいいのです
55倍も100倍も400倍も、今後は、すべてSHVなのです
SHVテレビ=『3種類』 これをNHK技研が認めれば非難をかわせるのです
発売開始後2〜3年で非常に安価になるので一般家庭に大量に普及 = 55倍SHV液晶テレビ
安価になるまでかなり時間がかかるものの、マニアならば買えるのでそれなりに大量普及 = 100倍SHV液晶テレビ
将来的にも安価にはならないものの、一部のマニアに高値で売れ日本メーカーに利益をもたらす = 400倍SHV液晶テレビ
SHVを明確に、「上級」、「中級」、「低級」、の3つに分けてしまえば、SHV自体を日本国民は批判できなくなるのです
『400倍SHVなどという無意味に高解像度すぎる規格は不要』という常識的なことが言えなくなってしまうのです
「 不要という消費者は、400倍SHVを買わずに下位のSHVを買えばいい 」
となるので、SHV計画自体をだれも否定できなくなります
sage
@ ワイドHV
A 55倍SHV
B 100倍SHV
C 400倍SHV
40V型以下では、超高解像度テレビの需要は低いので、SHV化せずに「ワイドHV」とします
ドット数は、
横4096
縦2160 ⇒ 885万ドットとなります(100倍SHV比1/4)
アスペクト比16:9→17:9なので「ワイド」を名乗ります
標準ハイビジョン液晶テレビ = 1366x 768
フルハイビジョン液晶テレビ = 1920x1080
画素数に2倍の差があっても、どちらも「ハイビジョン」なのです
つまり、
画素数に7倍の差があても、すべて「SHV」と呼んでしまっていいのです
<<定義変更>>
ワイドHV = 885万ドットまでは「ハイビジョン」として扱う
885万ドット〜1990万ドットの間は、あいまいにしておく
55倍SHV = 1990万ドット以上を「SHV」として扱う
また、
輝度995万画素以上を「SHV映像信号」と定義する
よって4K2K=輝度885万画素は、輝度995万画素以下なので「SHV」と呼ばない
55倍SHV液晶テレビ=「SHV」
4K2K液晶テレビ=「非SHV」 となる
修正
輝度995万画素で区切りをつけると、「日本の身勝手な定義だ」と世界中から非難される恐れが高いので、
輝度 999万9999画素までは 「非SHV映像信号」
輝度1000万0000画素以上は 「SHV映像信号」ということにする
1000万画素÷995万画素=100.47%
0.45%=“5万画素分”は表示を前提としない、オーバースキャン領域の映像信号と決めておけば、誰も文句を言えない
2654万ドットの4K2K液晶テレビは「SHV」を名乗れず、
1990万ドットの55倍SHV液晶テレビは「SHV」を名乗れてしまいます
この、歪んだルールを世界で認めてもらうには、
NHK技研が『悪役』になるしかないのです!!
3ヵ月後の技研公開2010で、
「輝度1000万画素以上をSHVと決定いたしました、異論は認めません」とNHK技研所長が世界に向けて宣言するだけでいいのです
※
RGBストライプ表示の液晶でも、
縦2160
横4630 ならば「SHV」を名乗れる → {1000万0800画素}=3000万ドット
この場合アスペクト比は2.14対1
sage
訂正
『1000万画素x(−0.5%)程度までは認める』と定義付けするので、横は4600
アスペクト比は、2.13対1
『気分が悪くなる』程度で済む場合と、済まない場合があるのです
たとえば、
3D映像を見て、めまいが1時間続き、その後は身体的に何の問題も無い状態に回復するとしても、
その1時間以内に車を運転して事故になる可能性があるというのならば、大問題だといえます
3D映像は根本的に危険なのです
専門の審査機関を通過した3Dコンテンツ『のみ』を流通させるようにしなければいけません
映像制作者の自主的な努力だけでは駄目なのです
事故が起きれば責任のなすりあいになるのは目に見えています
テレビ製造メーカーは、 「問題は3Dコンテンツにある」 と言い、
コンテンツメーカーは、 「3Dテレビに安全装置をつけないテレビメーカーに半分以上の責任がある」 と筋の通らぬ事を言い出します
もちろん、
ハリウッド作品ならば、被害者への賠償金の全額をテレビメーカーが支払います
おそらくBlu-rayで発売されるハリウッドの3Dコンテンツは、そういう契約になっている筈です
sage
2012年春 【61V型】55倍SHV液晶テレビ=39万円 【51V型】SHV液晶テレビ=29万円
年間2割下落するので、
3年後に半額になります
それ以下に下がると「次」が売れなくなってしまうので、
3年後=2015年春に、100倍SHV液晶テレビを爆発的に普及開始させる必要があります
しかし、
55倍SHV液晶テレビと、
100倍SHV液晶テレビの画質は、あまりかわりばえしません
そのため価格下落速度は速く、
1年で3割下落し、
2年後に半額になります
つまり100倍SHVの次は『2017年春』に投入しなければならないのです
ここにフルHD有機ELが間に合えば問題無いのですが、
もし間に合わなければ代わりに400倍SHV液晶を投入しなければならなくなります
日本が4K2K液晶テレビに進んでしまうと、当然 、韓国も4K2K液晶テレビに進んでしまいます
そして、台湾メーカーも4K2K液晶パネルを安価に大量生産してしまうので、
4K2K液晶テレビは、あっというまに価格が下落するのです
年間30%下落します
2年で半額、4年で1/4になり、日本メーカーは完全に負けます
価格下落の速度を落とすために、
55倍SHV液晶⇔4K2K液晶⇔100倍SHV液晶の三種類に分けねばならないのです
世界中のメーカーで競争が緩やかになるので、年間30%下落→年間20%〜25%下落に抑えられるのです
また、日本・海外ともに4K2K液晶に進んでしまうと、その次に100倍SHVに行けなくなります
4K2K→100倍SHVは、画質差が小さいので、ほとんど価格を回復できないのです
いきなり8K4K化するしかなくなります
----- 55倍・100倍SHVを発売しない場合の4K2K液晶テレビの価格下落の速さ -----
2012年春 世界中のメーカーが、高級4K2K液晶テレビを発売開始 【60V型】=59万円
2013年春 いきなり半額の30万円に下がる
2014年春 21万円
2015年春 15万円
2016年春 8K4K化により価格回復を狙うものの、画質差の少なさから29万円までしか上げられず
2017年春 20万円
2018年春 14万円
4K2K液晶に進めば、間違いなくデタラメな価格競争にまきこまれてしまいます
日本は、
55倍SHVと100倍SHVだけに絞り、4K2K液晶市場には参入してはいけないのです
そして、卑怯なコンテンツのばらまきにより、価格下落速度を可能な限り、遅くするのです
家庭用400倍SHV市場も、
家庭用8K4K市場も、
存在しないのです
100倍SHVの次は、『ワイドHV有機ELテレビ』でしか、価格を回復させられません
0.354億ドットを超えるテレビを欲しがる一般人はいません
0.354億ドットを超えるテレビを欲しがるマニアもいません
1億ドット級のテレビを買う消費者など世界中のどこにもいないのです
P42G1のダイナミックの平均消費電力 = 425W
P42G2のダイナミックの平均消費電力 = 300W程度??(仮)
@ 輝度はG2の方が全体的に10%前後UPしている、とします
A G2は前面フィルムにより、上下方向の光を真正面に向けて発光を強くみせかけています、そのレベルは20%UP程度です
B 明所での電源OFF状態の黒さを見ると光透過率はG2の方が10%程度高いようです
仮にG2のダイナミック=300Wとします
@とBは相殺され±0
G1にもAを採用すれば、425Wx80% = 340W
つまり、
純粋に『発光効率』だけを比較すれば、
G1→G2で、発光効率は10%程度しか向上していません
3Dを重視しているメーカーは、パナソニックとソニーだけです
それ以外の全社は、3Dを重視していないメーカーです
3Dテレビ鑑賞による事故で訴訟を起こされ、莫大な賠償金を払う覚悟ができているメーカーはパナソニックとソニーだけなのです
ほかのメーカーは、「たかがオマケ機能の3Dで訴訟騒ぎになるなど冗談ではない」と考えています
しかし、だからといって3D機能自体をはずすわけにもいきません
3D機能なしでは、他社よりも1〜2割安価な価格で販売されてしまいます
つまり3D機能をつけながら“完全な安全性”があればいいのです
もちろん“完全な安全性”は実現不可能なので、他社比で“かなり安全”、というレベルにします
パナソニックとソニーとハリウッドを除いた、 日本と韓国の有力メーカーが一致団結すればいいのです
サムスン+LG+東芝+シャープの4社で2010年夏頃に正式決定してしまえばいいのです
『第一安全基準3D対応』液晶テレビ、という名称を採用します
第一安全基準とは、3D効果をかなり控えめにして、パンの速度もかなりゆるやかに制限されたコンテンツです
もちろん、第二と第三までを設定します
第三は事実上何の制限もありません
パナソニックとソニーの3Dテレビは、「第三安全基準3D対応」テレビ、となり、かなりのイメージダウンとなります
※
第一安全基準3D対応テレビでは、 第三安全基準3Dコンテンツを『見れない』のではなく『時間制限あり』にする
連続視聴は10分間まで
その30分後に再び3Dが10分間見れる
サムスン、LG、東芝、シャープは、極めて安全性の高い3Dテレビを製造します
当然Panasonicとソニーの2社だけが世界中のクレーマーの標的にされるのです
第三安全基準3D対応テレビは、事故が多発する2010年秋頃に販売禁止になります
賠償金+現行3Dテレビ発売中止+第三安全基準仕様変更で、Panasonicとソニーの2社は大損害が出ます
勿論それ以外のメーカーは標的にされないので、2010年秋以降もそのまま3Dテレビの販売を続けられます
世界中にクレーマーがいるのです
このままでは何百〜何千億円の賠償金を支払う事態に必ずなります
Panasonic以外のメーカーは横並びで安全策をとるべきです
Panasonic一社にクレーマーを集中させるのです
尼崎第三工場建設には、現時点で2000億円程度かかっています
賠償金は低く見積もっても2000億円を上回ります
確実にPanasonic社は潰れてしまいます
いまからでも決して遅くは無いのです!!
VT2の発売を中止すべきです
3Dテレビ発売を1年遅らせ、全メーカー横並びで高い安全基準を採用すればいいのです
sage
冷静になって考えなければいけません
仮に日本メーカーは、全社がそろって3Dテレビの発売開始時期を2011年春に変更するとします
そうすれば、韓国SAMSUNGと韓国LGの2社だけが、2010年春から3Dテレビを世界中に発売します
もちろん3D-Blu-rayの発売開始も2011年春に変更します
その場合、韓国の3Dテレビに人気が集中するでしょうか???
そんなことは無いと断言できます
「3D-Blu-ray及び3Dテレビの安全基準を新たに策定する」と、2010年春の段階で宣言すればいいのです
当然韓国の3Dテレビはその基準に適合できません、3D-Blu-rayを見れる保障が無い状態で2011年春まで販売しなければいけないのです
当然2Dテレビと同じ価値にしかなりません、韓国2010年製品では3D-Blu-rayを見れない仕様の安全基準にしてしまいます
韓国2社は 『3Dテレビを自分勝手にフライング発売した行儀の悪いメーカー』 という格好にしてしまえるのです
そして、
「クレーマー」に大金を渡して“仕事”をしてもらいます
韓国2社だけが標的になるのです
5000億円が目標です
2010年春〜2011年春の1年間で、
おそらく、
死者は10人前後、
後遺症が出るほどの重大事故は数百人程度、
病院で治療を受ける者は数千人を超えます
韓国メーカーは莫大な賠償金 & イメージダウンのせいで、 シェアを大きく落とすのです
そして日本メーカーは、危ない橋は渡らずに、2011年春製品で3D機能自体を外してしまいます
3D=危険
というイメージが消えるまでは10年間かかるので、
2011年に決められた安全基準に適合した3Dテレビの発売開始は『2020年頃』となるのです
視距離3Hの2D動画の目と脳にかかる負担度 = ○
視距離3Hの2D動画の目と脳にかかる負担度 = △
視距離3Hの3D動画(矛盾小)の目と脳にかかる負担度 = ×××
視距離3Hの3D動画(矛盾中)の目と脳にかかる負担度 = ××××
視距離3Hの3D動画(矛盾大)の目と脳にかかる負担度 = ×××××
訂正
視距離3Hの2D
視距離2Hの2D
韓国メーカーを含めて、話し合わなければいけないのです
安全を重視した3Dテレビを2011年に発売開始するだけでいいのです
そうしなければ3Dテレビの本格的な普及時期は2020年になってしまいます
3Dでは誰も儲けられないのです
フライングした者だけが確実に馬鹿をみるのです
3Dは3Dでこの世に少しは必要なのかもしれません
しかし、決して主流になることはないのです
もうじきブームは終わります
その後は2Dが主流であり続け、3Dは特殊な作品に限定されるのです
>>392
一眼カメラの主力製品が、フィルム→デジタルになったのは、ほんの5年前頃です
半世紀以上もの長期間、35mmフィルムカメラの時代が続いたのです
当然 、世界中に莫大な、アスペクト比3:2のネガフィルムが眠っています
それを徹底的に吐き出させれば、超高精細液晶モニターが売れる時代になるのです!!
モニターで写真を“鑑賞する”という行為は、何故か「抵抗があると」感じてしまう者が多いようなので、
やはり『3D』を口実にします
@ 世界中の一般家庭から、不要なネガフィルムをかき集めます (原則的に無償)
A 莫大なネガフィルムの中から、わずかでも価値のありそうな写真を選別します
B 輝度6480x4320画素でデータ化し、非圧縮で保存します
C 3Dで見れば面白くなりそうな写真に限り、専門職人が2D→3D変換します
D 世界中に無償でばらまきます
静止画といえど『超高精細3Dコンテンツ』です
それを見たさに超高精細液晶モニターが、世界中で売れるのです
もちろん日本メーカーの超高精細液晶モニターだけが100%の画質で映せます
非日本メーカーの超高精細液晶及びフルHD液晶は、20分の1=5%の画質に制限してしまいます
訂正
輝度6480x4320 = 輝度2800万画素
2800万画素 x 5% = 輝度140万画素
輝度140万画素では、「1080P」の7割近い画素数であり、画質が良すぎてしまいます
よって、
20分の1 = 5%画質 ではなく、
50分の1 = 2%画質 とします
2%画質=輝度56万画素なので、「540P」より多少良い程度になります
※
視距離3Hの“3D完全静止画”の目と脳にかかる負担度 = ◎
視距離2Hの“3D完全静止画”の目と脳にかかる負担度 = ○
視距離1Hの“3D完全静止画”の目と脳にかかる負担度 = △
修正
ばらまく画質は2%では良すぎるので、1%にします
1%=28万画素
横648x縦432
「超高精細で見たい」という気にさせるには、画素数が多すぎても少なすぎても駄目なので、SD画質程度が適当です
この1%画質を、世界中に無償でばらまきます
この1%画質の方は、誰もが無条件で見れます
しかし100%画質で見たい場合は『1枚500円』を支払わなければいけません
ダウンロード自体は無償で可能なのですが、
『1枚500円』を課金する専用ハードが無ければ、100%画質で見れないのです
とうぜん違法メーカーが出現します
違法メーカーは、100%画質を課金無しで見れてしまうハードを世界中で発売してしまうのです
その違法ハードは、 なぜか日本メーカーの超高精細テレビ・モニターとは非常に相性が良く
その違法ハードは、 なぜか海外メーカーの超高精細テレビ・モニターとは非常に相性が悪いのです
2009年、 比較的安価なLEDテレビを日本メーカーは製造できなかったため、韓国メーカーに『惨敗』しました
2010年、 比較的安価な3Dテレビを日本メーカーは製造できるのに投入しないため、韓国メーカーに『惨敗』します
「3Dプラズマ」と「3D液晶」を比べても、 3D品位は目糞鼻糞です
そして、
韓国SAMSUNGの安価な3Dプラズマは、Panasonic社の最高級機種と比べても、画質差がほとんどありません
2010年、
3D機能のせいで、
世界市場において「韓国製テレビ」が一方的に大躍進し、
世界市場において「日本製テレビ」の販売台数は半分に縮小します
なにもしないほうがはるかにマシだったのです
Panasonic社は何故この結果を事前に予想できなかったのでしょうか???
なにもしない
という選択は今からでも可能です、VT2の発売を延期するだけでいいのです
>>413-415
2009年 LEDテレビで韓国が圧勝!!
2010年 3Dテレビで韓国が圧勝!!
2011年 超ハイコントラスト比{2万対1}液晶テレビで韓国が圧勝!!
2012年 超高精細液晶テレビで日本が圧勝!!
2013年 超高精細液晶テレビで日本が圧勝!!
2014年 超高精細液晶テレビで日本が圧勝!!
2015年 超高精細=100倍SHV液晶テレビで日本が圧勝!!
世界市場では、
『値段が高い』以前の問題として『2D→3D変換機能が無い』という理由で、Panasonicの3Dプラズマは売れません
3Dプラズマを買う層の9割は、
韓国SAMSUNG製の安価な3Dプラズマを買ってしまいます
2010年夏、北米で3D放送が開始され、PansonicのCMが大量に放送されます
しかし、消費者は3Dプラズマのブランド名にこだわりません
安いほうを容赦なく選びます
韓国SAMSUNGの3Dプラズマ 対 日本Panasonicの3Dプラズマ
【価格】 低価格 ⇔ SAMSUNG比“+10万円”弱高い
【画質】 高画質 ⇔ SAMSUNGと同等(非マニアの評価)
【輝度】 標準的 ⇔ SAMSUNGと同等(非マニアの評価)
【発売開始】 2010/04 ⇔ 2010/02
【2D/3D変換】 あり ⇔ なし
【デザイン】 ◎ ⇔ △
訂正
2010/02 ⇔ 2010/04
パナソニックは負けが決定的になりました
韓国に対抗するには、
V2とVT2の発売を中止し、
G2の後継機(当然3D対応で低価格で2D/3D変換あり)を3ヵ月後に発売開始するしかありません
3ヵ月後ではデザインを変える時間的余裕が無いので、現行G2のまま、とします
価格的には韓国3Dテレビと同等で、デザインのマイナス分も考慮すると、
世界市場での販売台数は SAMSUNG6割⇔Panasonic4割 程度になります
Panasonicは自分で自分の首を閉めたのです
愚か過ぎます
韓国に喧嘩を売れば2倍・3倍の仕返しをされるという、あたりまえの予想が、どうして、できなかったのでしょうか?
尼崎第一工場、
尼崎第二工場、
尼崎第三工場、
大至急つぶす順番を決め、すみやかに実行しなければいけません
>>20
> サムスンもLGもプラズマパネル自体の技術開発はあまりやっていない。
> パナソニックが、サムスンやLGまでプラズマから撤退してしまうと、
> 比較的プラズマが売れる北米でプラズマ市場が淘汰されかねないので、
> (仕方なく)新技術や材料情報を安価で提供しています。
> 彼らはその技術情報を自社ラインに合わせてアレンジして生産しています。
「 恩を仇で返す 」
韓国なのでそれは当然の行為といえます
そうなる事を予見できなかったPanasonicが馬鹿すぎるのです
いまからでも遅くはありません!!
Panasonic社を潰さないためには、3Dテレビの発売開始を1年間遅らせるしか手は無いのです
Panasonicが、
SAMSUNGに対抗できる、安価でデザインが良く2D/3D変換も搭載したプラズマテレビを発売開始できる時期は、2011年2月です
おそらく、
デザイン変更無しのG2後継機(安価、2D/3D変換あり)
デザイン変更無しのV2後継機(安価、2D/3D変換あり) この2機種は2010年秋に間に合わせます
とりあえず、今、Panasonicがやらなければいけないことは、
「2D→3D変換回路を、2010年中に発売するモデルでは絶対に採用しない」という宣言の撤回です
Panasonicは秋発売の3Dプラズマには採用せざるをえないのです
VT2を買うマニアの大半が、「絶対に採用しない」という言葉を信じて、1年間も待てないから、と買ってくれるのです
その信頼を裏切れば、Panasonic社の高級機種は今後すべて失敗するのが確実です
しかし、2ヵ月後に発売が決まっているVT2に2D/3D変換回路を搭載させることは、もう不可能です
しかたないので、3D-Blu-rayレコーダーの方に、2D/3D変換回路を搭載した機種を追加するべきです
TVに内蔵されている場合と同じように面倒な操作無しに、2D→3D変換を可能にしなければいけません
2010年4月までに、必ず、「2D→3D変換にPanasonicは決して否定的では無い!」 と宣言しておく必要があります
> 2011年3月期もこの状態ならば、
> 「ナショナル」以来58年間の間続けてきたテレビ製造の歴史に幕が下りる可能性も出てくる。
>>433
投資総額4500億円
尼崎工場は、 第一、第二、第三ともに、2年後までには確実にすべて稼動停止します
姫路工場も、 コントラスト比2万対1液晶が大量生産される2011年後半頃には完全に競争力を無くし、2012年中に稼動停止に追い込まれます
このままでは、
Panasonic社はテレビ製造からの撤退どころでは済まずに、本当につぶれてしまいます
日本メーカーが力を合わせなければ、Panasonicを救済できないのです
東芝、ソニー、シャープ、三菱、日立、Panasonic、
すべてのメーカーで2011年製品からは、高い性能を要求されない中〜小型液晶テレビには、積極的にIPS−α液晶を採用してあげるのです
そして大画面サイズ液晶を他国から買うのを完全に禁止します
日本の全メーカーは、大画面サイズ液晶パネルの供給先を、堺と亀山第二のみに限定してしまいます
もちろん、
比較的割高なシャープ液晶パネルを採用する以上、他国との価格競争で不利になります
しかし、そうする以外にPanasonic社を救う方法がひとつも無いのです
フルHD液晶テレビの価格競争で負ける以上、
超高精細液晶テレビを爆発的に普及させて埋め合わせするしかありません
超高精細液晶テレビを爆発的に普及させなければ、Panasonic社はつぶれます
爆発的普及時期も2012年春あたりがリミットです、遅くなればなるほど、韓国に有利になるのです
コントラスト比の低い“IPS-α”の超高精細液晶テレビなど、誰も買いません
超高精細でもコントラスト比1万対1程度は可能な“UV2A液晶”だけに、人気が集中するのです
超高精細液晶テレビは、画面サイズが大きいほうが好まれます
61V型だけが圧倒的に売れ、51V型は半分も売れません
やはり姫路では、超高精細液晶パネルを事実上生産できないのです
IPS方式の液晶製造工場を、UV2A方式に変更するのは、技術的にそれほど難しくありません
その費用も数百億円レベルで済みます
大至急、シャープはUV2A技術を提供すべきです!!
そうすれば姫路工場は日本の『お荷物』にならずに済むのです
2010年夏 “姫路工場”を「日本6社連合」が買い取り、その直後に稼動開始
2011年夏 “姫路工場”は1年かけてIPS→UV2A製造工場に変身し、コントラスト比2万対1パネルの量産を開始
2012年夏 “姫路工場”は超コントラストフルHD液晶のみを生産、亀山第二では51V型超高精細液晶をおもに生産
どうせこのままでは、
姫路工場はIPSなので行き詰まり、
2012〜13年頃にPanasonicが手放し、シャープに二束三文で買い取られ、UV2A工場化されるのです
しかし今ならばまだ、姫路工場は二束三文ではありません、十分に価値が高いのです
大坪社長は、まず、台湾AUOに行き、コントラスト比1万6000対1フルHD液晶試作機がどれだけ凄いか見せてもらう必要があります
IPSでは太刀打ちできないことが、見た瞬間に分かります
分からなければ馬鹿社長です
そして、
シャープ社長に土下座して、UV2A技術を提供してくれるようにお願いするのです
UV2Aは決してシャープ以外のメーカーには製造できないというわけではありません
そのためシャープとしては絶対に秘密にしておきたい技術なのです
秘密が漏れれば、あっという間に、海外メーカーに追いつかれてしまうのです
Panasonic社経由でUV2A技術が他国へ漏洩する可能性があるため、UV2A技術の提供を、シャープ社長は断ります
その代わり、
シャープ社長は、姫路工場の購入を、Panasonic社に提案してきます
堺工場をさらに増設するよりも、姫路工場を買い取った方が安くあがる、という金額をPanasonicが提示してくれるのが条件です
この申し出に、Panasonic社長は素直に応じます
もちろん将来の有機ELにそなえて、買い取りではなく工場を『リースする』という扱いにします
リース期間中は、パナソニックは姫路工場に立ち入りできません、UV2Aの秘密は守れるのです
修正
2010年夏 姫路工場稼動開始
2010年秋 CEATEC終了後、ひっそりと、「姫路工場をしばらくの間シャープにリースする」とPanasonic社が発表
2011年秋 1年かけて姫路工場は完全にUV2A化改造が完了
2012年秋 {100%フル稼働}
2013年秋 {100%フル稼働}
2014年秋 {100%フル稼働}
2015年秋 {100%フル稼働}
2016年秋 Panasonic社が社運をかけた「大画面有機ELパネル」の製造技術がなんとか完成、姫路工場はシャープから返還される
2017年春 姫路工場で大画面有機ELパネルの大量生産開始、いきなり月100万台を生産、Panasonic社は莫大な利益を得る
2011年初 CES2011でPanasonic社は大画面液晶テレビ市場への進出を宣言、堺・亀山第二のUV2A液晶採用の新製品を発表
2011年春 定格消費電力=半分に規制された影響で、北米市場でいきなりプラズマテレビシェアが昨年比半分にまで縮小
2011年夏 Panasonic社の3D液晶テレビは日本市場でトップシェアを獲得、USB-HDD自社製品互換が超絶に支持される
2011年秋 ついにコントラスト比2万対1液晶テレビ発売開始、Pioneer社から買った「KURO」の商標で世界市場で発売
2012年初 CES2012で突如、日本6社が55倍SHV発売宣言、リーダーはPanasonic、1月末発売価格【61V型】50万円
2012年夏 ロンドンオリンピック特需、55倍SHV液晶の世界市場価格は【61V型】2900ドル
2012年秋 55倍SHV二号機発表、即発売開始、コントラスト比1万対1
2013年初 CESでプラズマ終息宣言、新型55倍SHV液晶はコントラスト比2万対1を達成
2013年春 尼崎工場完全閉鎖、第三工場の稼動期間は3年半
2014年初 韓国4K2K液晶テレビもコントラスト比2万対1に追いつく
2014年春 日本は、超高精細液晶テレビシェア世界一位の座を韓国に奪われる
堺工場は、
将来的に現在の2倍の生産規模に拡大する計画ですが、具体的な時期ついては、まだ決まっていません
もしPanasonicが格安で姫路工場をリースしてくれるならば、シャープは堺工場2倍化計画を中止し、
その分を姫路工場に切り替えるのは確実です
つまり、
今すぐ大坪社長が頭を下げれば間に合うのです
Panasonicが格安で姫路工場をリースしてくれるならば、シャープはその見返りに、優先的にPanasonicにUV2A液晶を供給してくれます
『捨てる』のではなく『貸す』だけなのです
たったそれだけでいいのです
2011年からはPanasonic社は大画面液晶テレビで大きな利益を出せるのです
生き残るにはプライドなど不要なのです
※
シャープはいつでもPanasonic社に姫路工場を「返せる」という契約にする
世界的に液晶パネルが供給過多になれば、シャープは姫路工場をいつでも手放せるので、生き残れる
とうぜん姫路工場を返されたPanasnic社は、有機ELが製造できるようになるまでの間、使い道は無い
>>457を見ても 「まだ当分は超高精細液晶テレビなど不要だ!」 と言う日本人は、非国民です
プラズマショックを防ぐ方法は、何一つありません
奇跡など起こりません
プラズマは、ある時期から世界中で販売禁止になり、
日本国内だけでしか販売できなくなるのです
ある時期が、いつになるのか、まだ分かりません
おそらく、
半年後 〜 1年後 〜 1年半後 〜 2年後 〜 2年半後の範囲です
また、仮に何らかの手段で法的な販売規制を免れたとしても、
消費電力が高すぎる事実は変わらないので、ある時期を境に、突然消費者が買わなくなります
このプラズマショックは、多分2010年内に発生します
プラズマテレビを十分な輝度で鑑賞するには、42V型で平均300W弱必要なのです
その約1/3=『95W』と発表しているメーカーに世界中の非難が集中するのは、2010年夏〜秋です
ようするに、韓国メーカーが 「Panasonicつぶし」 を仕掛けてくるのです!!
韓国メーカーは2010年、3Dで大躍進する計画です
韓国メーカーは、日本メーカーが2010年末までの間は、高級機と高級機に近い製品しか3D化しないと見抜いています
つまり、プラズマそのものをつぶせば、その分のシェアはそっくり韓国メーカーのものになってしまうのです
2010年内は比較的安価な3Dテレビを発売するのは韓国だけなので、韓国の3Dテレビだけが、圧倒的に売れるのです
韓国は人為的にプラズマショックを引き起こします
韓国は日本に恨みを持っているのです、何の躊躇も無く引き金を引いてしまいます
2010年夏、
わざと8月15日に合わせてくるのです
その日を境に、世界中でプラズマの消費電力が異常に高いという事実が、報道されまくるのです
プラズマ世界シェア1位の日本Panasonic社
プラズマ世界シェア2位の韓国SANSUNG社
プラズマ世界シェア3位の韓国LG社
順位的には変わらないものの、プラズマテレビの販売台数は、2010年末には前年の年末商戦比、4分の1にまで落ち込みます
韓国2社は、ぜんぜん損をしません
自社のプラズマが売れなくなった分は損失ですが、その代わりに3D液晶テレビが売れるので、利益的にはプラスマイナスゼロと言えます
けっきょくPanaosnicだけが地獄に落ちるのです
消費電力で嘘をついた結果としてPanasonic社はつぶれます
土下座をしても、韓国人は日本人を許しません
韓国は、
共存共栄など望んでいないのです
徹底的に一人勝ちすることだけを望んでいるのです
少し昔に日本がやったことと全く同じことを、韓国にされるのです
こうなってしまった以上、日本メーカーは、プラズマショックに便乗すればいいのです
低価格の中〜大画面液晶テレビに強い日本メーカーで、3Dで儲ける気が無いのは、東芝とシャープだけです
容赦無く、激安3D液晶テレビをプラズマショックに合わせて発売すべきです
韓国2社だけに甘い汁を吸わせてはいけないのです
日本2社もそこに割り込むべきなのです!!
3Dで大儲けしようとした日本2社が大幅にシェアを落とし、
3Dなどに全く意欲が無かった日本2社がシェアを伸ばすのです
3Dという技術の本質を見誤った2社、
そしてNHK技研、
天罰なのかもしれません
「画質」を正常進化させようとしなかったせいで、こうなってしまったのです
Panasonicは、尼崎第三工場を建設直前に中止してさえいれば、何とかギリギリで救われました
SONYは、超高精細化技術を持ちながら「民生用にはまだ早すぎる」と出し惜しみしすぎた結果、安易な3Dに逃げました
NHK技研は、4K2K=2010年、8K4K=2020年と予想できていたのに、8K4Kという『手淫』を選択しました
逃げてばかりなので画質の神様が怒ったのです
※
世界市場では50V型フルHDプラズマは現在7〜8万円
50V型 x4枚 = 100V型
家庭用【100V型】4K2Kプラズマテレビの価格は、39万円が可能
平均消費電力も、前面フィルターを工夫すれば999W程度まで下げられる
技研公開2009で初公開された【103V型】4K2Kプラズマは、実に素晴らしい画質でした
ほぼ同じサイズで同じ画質の【100V型】4K2Kプラズマが、
2011年頃には39万円で買えるようになるのです!!
日本メーカーの高い技術力で目地幅を2画素分に減らし、さらに黒→白ベゼル化すれば、
つなぎめありでも十分鑑賞できる品位となるのです
世界中のマニア、一般人が、喜んで買います
プラズマはまだまだ戦えるのです
468 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/02/27(土) 07:09:41 ID:rpVB8o5i0
吊るし上げ
SAMSUNGは、
8月まで待ってくれるとも思えません
少しでも早い時期に仕掛けなければ、安価な3D液晶が他社からも続々と発売されるので『旨み』が減るのです
4月ころに、プラズマに似せた色傾向にチューニングされたガラス光沢の低価格の3D液晶テレビを韓国SAMSUNGは投入します
それは世界市場で空前の大ヒット商品になります
発売と同時(4月)に世界中で、「プラズマの消費電力はカタログ値の2〜3倍」という宣伝を、SAMSUNG自身が大量に放送します
もちろん、SAMSUNGの2010年春モデルのプラズマは、発売直前にカタログ値を正しく修正します
SAMSUNGが嘘をついたのは2009年モデルだけ、となるので、謝罪広告をしても、怒るのは2009年製品を買った者だけです
しかし、業界が定めた測定方法自体が適切でなかっただけでありSAMSUNGは嘘をついたわけではないので、怒った消費者は何も要求できません
「SAMSUNGは2009年モデルにおいて発表よりも約2倍高い消費電力の製品を発売していたことを謝罪します」
「2010年製品は、約3倍と発表していましたが正しく修正します」
このCMが世界中国でで大量に放送されれるのです
SAMSUNGのプラズマテレビは当然ながら一気に販売台数が“激減”します
そして韓国LG、 日本Panasonicも、 全く同じく、販売台数が“激減”するのです
訂正
世界中の国で大量に
韓国SAMSUNGは、世界中の人々から賞賛されます
自分から嘘を認めたのです
そのため、2009年製品の誤魔化しは、あまり大きな問題にならずに済むのです
韓国LGも、
当然SAMSUNGの発表の1週間後には、SAMSUNGと同様の謝罪CMを世界中に流します
残るPanasonic社はどうするでしょか??
2010年4月 低価格帯ながらガラス光沢を採用し高級機に近いデザインの3D液晶テレビを韓国SAMSUNGが発売開始
2010年4月 それと同時期に世界中に「2009年プラズマ消費電力誤魔化しの謝罪CM」を開始
2010年4月 1週間遅れで韓国LGも世界中に謝罪CMを開始
2010年4月 Panasonic社は無視
2010年4月 Panasonic社は、高級3Dプラズマ発売開始、当初予定の半分以下に3DプラズマのCMを減らす
2010年5月 韓国LGも、SAMSUNGに見劣りしない低価格ながら高級機的な3D液晶テレビを発売開始
2010年6月 世界中でプラズマテレビの販売不振が報道され、その報道によりさらに販売不振に拍車がかかる
2010年7月 プラズマテレビの販売台数は、前年の同月比で60%に落ち込む
2010年8月 プラズマテレビの販売台数は、前年の同月比で50%に落ち込む
2010年9月 プラズマテレビの販売台数は、前年の同月比で40%に落ち込む
2010年10月 プラズマテレビの販売台数は、前年の同月比で30%に落ち込む
目地幅「1〜2mm」のマルチ方式大画面家庭用テレビの市場は、非常に有望です
しかし、Panasonic社はその市場に全く興味が無いようです
3Dなどに進まず、マルチ画面に進んでいれば、
Panasonicは『擬似4K2Kプラズマ』で世界市場1位になれたかもしれません
現在、その市場は中国メーカー1社が独占しています
しかし韓国SAMSUNGも韓国LGも、2010年中に参入を『宣言』しているのです
Panasonicは「擬似4K2Kプラズマが売れてしまえば、将来の真4K2Kプラズマが売れなくなる」と考えています
救いようがありません
※
液晶は現在一番狭い製品の目地幅 = 7.3mm
PDPは現在一番狭い製品の目地幅 = 2.2mm
1年間で数十台しか売れない103V型プラズマテレビよりも、
1年間で数万台売れる100V型相当4K2Kプラズマテレビを発売したほうが良いと、なぜ、気付かないのでしょうか?
今からでも遅くはないのです
Panasonic社も大至急プラズマの『マルチ画面化』に進むべきです
NHK技研が激怒するのが怖いからできないのでしょうか???
50V型フルHDプラズマx4台の平均消費電力は、輝度を抑えても1000W前後です
十分な輝度ならば1500W程度になります
4年後に新放電技術のプラズマが実用化できたとしても、1500W→1000Wが限界です
液晶テレビが90Wの時代に1000Wでは、将来的に絶対に「家庭用」にはできないのです
一部のマニア向けとして、罰則金が上乗せされて、発売許可が下りるかもしれませんが、あまり大量に普及しないのです
2011年春価格 【100V型】擬似4K2Kプラズマテレビ=40万円
2011年春価格 【103V型】完全8K4Kプラズマテレビ=40万円x1000倍 = 4億円
2011年には【100V型】擬似4K2Kプラズマテレビが39万円です
その場合、
【103V型】真4K2Kプラズマテレビはいくらならば売れるのでしょうか??
おそらく、
100万円 ⇔ 39万円 ならば、 販売台数比率は1:9程度
80万円 ⇔ 39万円 ならば、 販売台数比率は2:8程度
59万円 ⇔ 39万円 ならば、 販売台数比率は4:6程度
49万円 ⇔ 39万円 ならば、 販売台数比率は5:5程度 となります
プラズマは「縮小表示」にしても、消費電力はあまり下がりません
よって、
家庭用ならば、x1枚の“真4K2K”よりも、x4枚の“擬似4K2K”の方が好まれるのです
普段見る番組はx1枚で見れば、平均消費電力は1/4の300〜350W程度に抑えられます
修正
一般人はつなぎめなど、あまり気にしません
そもそも、
【100V型】擬似4K2Kプラズマテレビを買うような消費者は、もう一台液晶テレビも買うのです
普段見る番組は(安価な)40V型液晶テレビで済ませ、
大画面で見たい番組だけを擬似4K2Kプラズマで見るのです
つなぎめが気になる場合は液晶でみればいいので、つなぎめの存在は致命的にならないのです→{そのため真と擬似の価格差は大きくならない}
真4K2Kプラズマを欲しがるのは“真のマニア”だけです
一般人は擬似4K2Kプラズマで大満足してしまうのです
真4K2Kプラズマは、
安く製造するのは困難にもかかわらず、安価でなければ売れない製品なのです
メーカーにとって採算が合いません
つまり存在できないのです
1〜2年後、
100V型級の家庭用大画面テレビは、擬似4K2Kプラズマだけがシェアの99%を占めてしまうのです
90%の時間を 40V型液晶テレビで視聴
10%の時間を100V型擬似4K2Kプラズマテレビ(全画面表示)で視聴
平均消費電力は145W程度となります
冷静に考えましょう
とりあえず、日本市場の場合、消費電力規制は確実に見送られます
Panasonicを潰さないために規制をしないのです
また、
家庭用100V型級テレビが欲しいという需要は、世界中に莫大に存在します
100V型級でも39万円です、しかも擬似とはいえ4K2Kなのです
世界中の消費者が欲しがっているのです
そして「つなぎめがあっても別に気にしない」と言うのです
この市場で韓国・中国に勝てればPanasonicは救われます!!
東芝、ソニー、日立、三菱、 そしてシャープすらも、 超狭ベゼルプラズマパネルの供給をPanasonic社に申し込んでくるのです
うまくいけば2020年までプラズマを持たせることができるかもしれません
2011年頃からは大画面テレビは「1部屋2台」の時代になるのです
『100V型級』と『40V型級』です
100V型級は、2011年で39万円です
コストダウンはすでに限界に来ているので、2020年でも39万円→30万円程度までしか下がりません
おそらく、富裕層においては2012年以降、
【 61V型】55倍SHV液晶1台で済ませる家庭が6割
【100V型】擬似4K2Kプラズマ+液晶の2台を導入する家庭が4割になります
84V型擬似4K2Kプラズマテレビ
100V型擬似4K2Kプラズマテレビ
需要は、84V型=約6割、
100V型=約4割になります
2012年ころには、
世界的にテレビの年間消費電力量は、1台=120kWh/年と決められます
規制により、毎月10kWhまでしか見れない仕様が義務付けられるのです
擬似100V型では、 1ヶ月=10時間しか見れません
擬似 84V型ならば、 1ヶ月=13時間〜14時間視聴可能になります
擬似4K2Kプラズマテレビで勝つしかないのです
韓国SAMSUNGも、韓国LGも、2010年後半〜2011年前半には家庭用擬似4K2Kプラズマを発売開始するのです
Panasonicは擬似4K2Kプラズマテレビで世界シェアの半分を取れる実力があるのです
参入しなければいけないのです!!
NHK技研が文句を言うのなら、Panasonicは真8K4Kプラズマ開発を辞退すればいいのです
NHK技研が「擬似4K2Kプラズマ」の発売を嫌がる理由
@ 技研公開2009の【103V】型真4K2Kプラズマは、極めて絶大な 賞賛 を受けた
A 擬似4K2Kプラズマは、つなぎめがあるものの、画質的には真4K2Kプラズマと“全く同じ”
B 擬似4K2Kプラズマが39万円で発売されれば、NHK技研が苦労して開発した真4K2Kを誰も賞賛しなくなる
C そしてNHK技研が真8K4Kプラズマを開発しても、やはり誰も賞賛してくれない、「たいして違わない」と評価される
D 莫大な金をかけているのに画質差がよくわからないプラズマを開発しているNHK技研に国民の非難が集中する
E 「NHK技研の開発は手淫だ」と騒がれれば、技研解体につながるおそれがある
2010年頃に、 韓国は擬似4K2Kプラズマテレビを発売開始すると宣言しているのです
2020年頃に、 NHK技研は「真8K4Kスーパーハイビジョンプラズマテレビを発売できるようにしたい」などと言っています
NHK技研は、やはり一度、解体しなければいけないのです
NHK技研は、日本メーカーを弱体化させることしか、やろうとしません
NHK技研は、「Panasonicさんが擬似4K2Kプラズマをやるなら、8K4Kプラズマ開発を中止するぞ」と脅しをかけ、強引にやめさせようとします
発光効率を3〜4割上げられる可能性が高いNHK技研の新発光技術の開発がSTOPすれば、Panasonicの資金だけで開発しなければならなくなり、
市場に投入可能になる時期が2〜3年遅れてしまいます
プラズマにとって2〜3年は致命的です
Panasonicは現在、NHK技研の御機嫌を損うわけにはいかない立場にいるのです
もちろんNHK技研の馬鹿げた手淫はやめさせなければいけません
しかし、発光効率改善技術は、擬似4K2Kを普及させるためには、どうしても必要になります
つまり解決方法は簡単なのです
NHK技研が「擬似4K2Kこそ次世代テレビの本命だ!!」と言い出し、開発にのりだしてくれるだけでいいのです
それだけで、すべてが上手く行くのです!!
NHK技研R&Dに掲載された、
スーパーハイビジョンプロジェクター開発に関する研究報告は、とても恥ずかしい内容でした
なぜ、低解像度プロジェクターを複数組み合わせる方式で8K4Kを実現するべきでないのか、という事に多くのページが割かれています
「ほんのわずかでもつなぎめを感じるようでは高品位とは呼べない」という理由で、
安価なプロジェクターを複数個使うべきではないとされています
まさに手淫です
もちろん『NHK技研』という組織として見れば、その方向性は決して間違っていないのかもしれません
しかし、
一般人のほとんどは、つなぎめをあまり気にしないという現実があります
一般人は少しくらいつなぎめが見えても、映像の評価は下がらないのです
仮に同じ画素数で、
つなぎめ有り=40万円
つなぎめ無し=80万円ならば、一般人は迷うことなくつなぎめありの製品を買うのです
完璧を求めているのはNHK技研だけなのです
一般人は“完璧さ”よりも価格の安さを求めています
つなぎめ有りのプラズマをNHK技研が推進するのは恥ずかしいことではなく、誇らしいことだと、頭を切り替えなければいけません
2010年5月 技研公開2010で「擬似4K2Kプラズマ開発」を宣言
2011年5月 技研公開2011で【100V型】擬似4K2Kプラズマ試作1号機完成、目地幅=2画素分という驚異的な細さを実現
2012年5月 【100V型】擬似4K2Kプラズマテレビが爆発的に普及開始、価格は3千ドルで横並び、技研のおかげで日本シェア=5割
2013年5月 新発光技術の実用化で【100V型】擬似4K2Kプラズマの平均消費電力は700Wまで下がる
2014年5月 世界中で規制が厳しくなり、視聴時間は8時間/月までとなる
2015年5月 世界中でさらに規制が厳しくなり、視聴時間は6時間/月までとなる、事実上世界市場でプラズマ終了
2016年5月 日本市場だけは規制が無いので、それなりに売れ続ける、参入させろと言う韓国を日本政府は無視する
2017年5月 韓国がうるさく騒ぎ、日本国民もそろそろプラズマを許せなくなって騒ぎ出すので、日本もプラズマ終了
※
50V型フルHDプラズマの『2画素分』 = 1.339mm
現在の最高は2.2mmなので、あと40%狭めれば1.339mmが実現する
>>464
訂正
『2画素分』 = 1.152mm
あと48%狭めれば1.152mmが実現
【100V型】擬似4K2Kプラズマテレビは、2012年春には世界市場で3000ドルです(SAMSUNG、LG、Panasonicとも)
2012年に、世界中で、およそ25万台程度が売れます *(84V型と100V型の合計販売台数)
日本メーカーが“シェア50%”とすると、約12万台です
一ヶ月平均=1万台となります
実際にはx4台なので、一ヶ月=4万台です
尼崎第1工場+第2工場+第3工場の合計は、一ヶ月=200万台なので、 4万台は「わずか2%」にすぎません
2011年1月 CES2011でSAMSUNGとLGが、目地幅2mm製品を発表、2月発売開始
2011年1月 Panasonicはつなぎめ無し製品を安価にして対抗すると、非公式宣言
2011年4月 Panasonicは対抗上、限界まで安くした85V型フルHDを発売、世界市場価格=4000ドル
2011年5月 NHK技研は、「つなぎめ有りの大画面など邪道だ」などと言い出し、開発しない方針を発表
2011年8月 つなぎめありのSAMSUNG・LG製品の合計とPanasonic85V型の売れる比率は、8:2
2012年1月 韓国SAMSUNG・LGとも目地幅1.152mmを実現、価格も更に下げ大ヒット、9:1
2012年3月 つなぎめあり市場を重要視していなかったPanasonicは、やむなく韓国SAMSUNGの供給を受けると発表
2012年5月 技研公開2012で『つなぎめ有りがいかに鑑賞するときに邪魔になり品位を下げるか』の研究報告を発表
2013年1月 CES2013でようやくPanasonicもつなぎめ有り市場に参入を宣言、2月発売、シェア30%
2013年4月 世界市場で規制強化が始まり、定格電力1/3規制となり42〜65V型級x1枚プラズマは事実上競争力ゼロになる
2013年5月 見る頻度の少ない84〜100V型級の超大画面にのみプラズマの居場所が残されているので過当競争になる
2013年6月 85V型フルHDプラズマは1500ドル、84V型擬似4K2Kプラズマも1500ドルになる、100V型=1800ドル
現在発売中の103V型フルHDプラズマは、全く魅力がありません
仮に、30万円で、中古ではなく『新品』が販売されていたとしても、喜んで買う一般人は、あまりいないのです
巨大さ、
重さ、
が嫌われるのです
しかしZ1のように、極端に薄ければ、“巨大さ”はかなり抵抗感が無くなります
技術的に85V型くらいならば、超薄型化は可能なのです
85V型というサイズでも、超薄型を十分に安価にすれば、家庭用としてかなりの需要が期待できるのです
尼崎第三工場は、
42V型が16枚取できます
つまり85V型までならば、安価に大量生産可能なのです
超薄型85V型プラズマテレビを39万円で発売すれば、擬似4K2Kが本格的に普及しだす前までの間は、かなりのヒット商品になるのです
<<現在価格>>
65V型フルHDプラズマ = 43万円
103V型フルHDプラズマ = 460万円
100V型級テレビは、安ければ、一般家庭にもそこそこ普及します
一般人が重視するのは、
@ 安さ
A 薄さ
B 重さ
C 画質 の順です
やはり39万円あたりが上限です
それ以上の価格では、大量に普及しないのです
また、画素数は、
技研公開2009の4K2Kプラズマがあれだけ衝撃的だった以上、
擬似4K2KとフルHDが販売店で並べられていれば、「フルHDでは全然足りない」と一般人でもすぐに気付くのは間違いないのです
つまり、
たとえ、安くても、薄くても、軽くても、85〜100V型級のフルHDプラズマテレビには、 あまり大きな需要は無いのです
NHK放送技術研究所は、
「 そう遠くない将来、一般家庭にも直視型100V型級大画面テレビが大量に普及する時代になる! 」 と言い続けてきました
もちろん技研の手淫のためについた嘘ですが、本当になってしまうのです
擬似4K2Kならば2012年ですが、 真8K4Kならば2025年です
技研公開2010において、
擬似4K2Kを無視し、あくまでも真8K4K開発のみしかやらないという態度ならば、
今度こそ国民は激しく怒り、技研は解体されることになります
幸いなことに液晶の場合、
最大でも70V型前後までしか安価に大量生産できないため、
84V型〜100V型のサイズはプラズマが割り込むすき間があると言えます
もちろん、
消費電力的には平均1000Wを超えるので、2台目専用としてしか許されません
やはり、100V型級プラズマの市場規模はそれほど大きくないのです
しかしそれでも韓国にシェアの100%奪われてはいけません
PansonicとNHK技研が本気になればシェア50%は確実に取れるのです
“擬似”などやりたくなくても、逃げてはいけないのです!!
少しでも尼崎工場を長く稼動させたいのならば、迷わず「擬似4K2Kプラズマ」に進まなければいけません
このままでは2011年末頃に、尼崎工場は、第一、第二、第三ともに完全に閉鎖されます
日立の3番館と同じく、実質2年間しか稼動しないで閉鎖されてしまうのです
「擬似4K2K」の需要は決して大きくないものの、しぶとく2017年頃まで続くのです
+5〜6年程度、尼崎工場は延命できるのです!!
そしてNHK技研も、+5〜6年間『手淫』を続けられることになります
「 95%の者は目地幅が十分に細ければ、つなぎめ有りでもほとんどストレスを感じない 」 という結果が出るような画質評価実験を大至急実施し、
技研公開2010で発表すればいいのです
NHK放送技術研究所のプラズマ開発計画 ( 現在の予定 → 日本の未来のためにやらねばならぬ開発 )
真8K4K【103V型】プラズマ開発 2011年試作一号機完成 → 無期延期(事実上の開発中止)
偽4K2K【100V型】プラズマ開発 {予定無し} → 最優先させる!!
真4K2K【 65V型】プラズマ開発 2010年試作一号機完成 → 一号機で終わらせる(安価で量産できそうもない為)
NHK技研は、どうしてもプラズマ開発を継続したいというのならば、
馬鹿げた手淫ではなく、
擬似4K2K開発のみに集中させるべきです
また8K4Kも、擬似8K4Kならば手淫とはなりません
新発光技術で発光効率を3〜4割上げたところで、今となっては焼け石に水なのですが、それでもいちおう許せる研究だと言えます
プラズマは1年後頃?を境に急速に市場規模が縮小してしまうのは間違いないのですが、
世界中に擬似4K2K市場が存在する限り、それなりの規模の需要が続くのです
プラズマ延命のため、
真8K4Kという手淫計画は、いさぎよく中止すべきです
真8K4Kはもちろん、
真4K2Kですら、
近い将来(3〜4年後あたり)では安価に量産できる見通しは、全くありません
しかし、
擬似4K2Kならば、
現在発売中の極めて安価なフルHDプラズマの仕様を僅かに変更するだけなので、ほぼ『4台分』の価格で製造可能です
『真8K4K』を開発する意味など、何一つありません
どんなに急いでも4〜5年先でなければ(65V=100万円以下)にできない『真4K2K』を開発する意味も、
何一つ無いと断言できます
すばる望遠鏡
http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/subaru_telescope.html 「世界最大の一枚鏡」
無理に1枚化せずに、ミラーを分割させた方が、性能的には同じままで、より安価に建設できた筈です
つまり、
“世界最大”と宣伝したいがために、
建設コストが大幅に高くなってしまうにもかかわらず、一枚鏡方式が採用されてしまった、という事のようです
もし、
一枚鏡ではなく
分割ミラー方式を日本が選択していれば、同じ建設費で、もっと高性能な望遠鏡にできたのです
『世界最大』かどうかなど、どうでもいいことです
そこにこだわる=『手淫』です
日本は、
【61V型】超高精細液晶テレビ
【51V型】超高精細液晶テレビ だけしか、大きな利益を出せるテレビはつくれません
液晶はもともと超高精細化が得意なので『擬似』にする必要が無く、また目地幅がプラズマほど細くできないのでx4画面は不向きなのです
やはり、2012年から始まる、
超高精細液晶テレビの過当競争を日本が生き残るには、コンテンツで囲い込むしか手は無いのです
世界中にコンテンツをばらまき、
日本メーカーの超高精細液晶テレビでは「100%」の画質で映せ、
海外メーカーの超高精細液晶テレビでは「 1%」の画質でしか映せないようにしてしまうしか方法は無いのです
もちろん同じ事を韓国メーカーもやりだします
“韓国2社”は必ず手を組み、“日本6社”の対抗陣営になります
しかしどちらも、仲間を増やそうとはしません、2020年ころまで、韓国2社⇔日本6社の戦いとなるのです
* (韓国、日本に少し遅れて中国も同じ事をやり始める可能性も大)
他社の超高精細液晶テレビを売れなくするためのコンテンツのばらまきなので、仲間を増やすに増やせないのです
2011年秋 3DO-VIERA 発売 2万9800円
2011年秋 3DO-REGZA 発売 2万9800円
2011年秋 3DO-AQUOS 発売 2万9800円
2011年秋 3DO-BRAVIA 発売 2万9800円
2011年秋 3DO-REAL 発売 2万9800円
2011年秋 3DO-Wooo 発売 2万9800円
2011年秋、
Panasonicがリダーになり、『PS3の対抗機種』として、新開発のゲーム機を発売します
もちろんPanasonicにはPS3に匹敵するゲーム機を開発する能力などありません
それでも一応、「PS3に勝つために参入する!!」とPanasonic社長は力強く宣言します
「3DO」は、昔、Panasonic社が本気でゲーム機市場に参入し、あっという間に撤退したゲーム機の名前です
それを再利用するのです
はじめからPS3への対抗が目的ではないということを世界中の人々に感じさせるためには、3DOの名前が適切なのです
「55倍SHV液晶テレビ」を名乗るには、3DOの搭載(内蔵)が義務付けられます
日本6社以外でも、
「55倍SHVを製造したい」というメーカーがいれば、当然 、3DO を内蔵しなければいけません
単体のゲーム機としては、全社ともボッツタクリ価格の2万9800円ですが、
3D0の回路自体の製造コストは5千円以内に抑えます
もちろん日本6社以外のメーカーに対して、あまり割高な価格で外販するわけにもいきません
せいぜい+1万円です
日本の超高精細液晶テレビと、製造原価で、5千円しか差がつけられないのです
修正
超3DO
テレビ内蔵の超3D0ならば、輝度995万画素を100%の画質で映せます
そして、
2.98万円の超3DOゲーム機でも、輝度995万画素を100%の画質で出力できる、ことにします
実際にはわざと微妙にボケるように細工するのです
外付けの超3D0ゲーム機では、100%画質を謳いながら、実際にはかなりレベルの落ちる超高精細映像しか表示できないのです
超3D○ゲーム機は日本6社以外のメーカーには参入させません
55倍SHV液晶テレビに搭載したいというメーカーには、回路を供給しますが、ゲーム機単体としての超3D○回路の供給は絶対に認めません
つまり、
外付け超3D○では、10年後でも20年後でも、微妙にボケる画質でしか超高精細映像を見れないのです
日本6社は、2011年春の1号機以降、全くモデルチェンジしないのです
永遠に微妙にボケる画質は改善されません、仕様だからしようがない、ということにしてしまうのです
世界中にばらまかれる超高精細映像を楽しむには、55倍SHV液晶テレビを買うしか、方法はありません
微妙にボケた超高精細映像など、全く見る価値が無いのです
ばらまかれると言っても、正規料金は静止画1枚購入=500円です
日本メーカー55倍SHV液晶テレビでも1枚500円です
海外メーカー55倍SHV液晶テレビでも1枚500円です
しかし、
悪のハッカーは世界中にいるのです
彼らは日本製55倍SHV液晶テレビの『バグ』を発見してしまうのです
彼らは世界中に違法改造ファームをばらまくのです
その結果、日本メーカーの55倍SHV液晶テレビでは1枚500円を払わずに無料でいくらでも超高精細画像を見れてしまうのです
@他国に例を見ない特攻作戦を発案・指揮した者たち、
A終戦の玉音放送を録音したレコードを奪って降伏の妨害を図り、本土決戦を主張した連中、
B現在ではダイオキシンを恐れてキャンプファイヤーまで禁止した自治体の役人、
などなど熱くなって過激に走る人間は、いくらでもいる。
始末が悪いことに、良いと信じてやっているので、制御がききにくい。
彼らには合理的な説明が通じないのだ。
http://www.news.janjan.jp/living/0701/0701258815/1.php @=NHK技研
A=Panasonic
B=2011年に出現する『3D完全撲滅』を主張する団体*
*(3Dテレビの大規模な事故をきっかけに、全世界的に、映画・テレビに採用されている目と脳に負担がかかる現在の中途半端なメガネ3D全面禁止を主張)
@「“富嶽”を大量生産できるようになれば日本は勝てる、戦局は必ず逆転する!」 と、日本国民を騙し続けているNHK放送技術研究所
A 完全に“負け”が決まっているプラズマなのに、「まだまだ勝ち目はある!」と叫んで地獄の本土決戦に突入させてしまったPanasonic
日本国民は、そろそろ彼らの“邪悪な正体”に気付かねばいけないのです
超3DOを発売すれば、日本中のカメラマンが喜びます
もちろん馬鹿正直に、正規料金の1枚500円を払う者など、ほとんどいません
しかし、 “ほとんどいない”=“わずかにいる” とも考えられます
100人に一人くらいは、
良く撮れている写真ならば、その写真の価値を認め、その写真を撮った者に敬意を表し、正しく500円を支払うのです
10万人が無料で見る写真の場合、
およそ千人が購入するのです
500円x千人=50万円
撮影者は50%を受け取れます
たった1枚の写真で25万円も稼げるのです
100枚ならば2500万円、
400枚ならば1億円です
sage
ゲーム機の場合『ハード』を採算度外視の価格で販売し、『ソフト』の販売利益で穴埋めする、という方法をとっています
しかし、
超高精細液晶テレビでは、その逆をやらなければなりません
『ソフト』を“無償”または“激安”でばらまき、
『ハード』を割高価格で売る、という方法です
ばらまくソフト=『コンテンツ』の質と量により、超高精細液晶テレビの販売台数が大きく左右されるのです
たとえ静止画でも、無料で見れる、優れたコンテンツを十分にそろえさえすれば、
先進国においては、
2012年 = フルHD液晶8割 対 超高精細液晶2割
2013年 = フルHD液晶7割 対 超高精細液晶3割
2014年 = フルHD液晶6割 対 超高精細液晶4割 が実現するのです!! *(50V型以上の販売台数の割合)
名称再修正
× 超3DO
○ 3DO
※
三菱は、3DO-REAL-1 とする
2010年現在、
超高精細デジカメが安価に売られています
超高精細コンテンツのばらまきなど簡単なのです
超高精細コンテンツをばらまきさえすれば、確実に超高精細液晶テレビが世界中で売れるようになるのです
かつての『ハイビジョン』の時とは まるで状況が違うのです!!
“約20年前”=1990年初頭ころにハイビジョンブラウン管の大量生産が技術的に可能になりました
1990年末の一号機は定価が450万円でしたが、1992年発売の簡易36型は定価が100万円に下がりました
数が売れないせいでなかなか大量生産できないにもかかわらず、メーカーは必死で低価格化を進めました
そして実勢価格が50万円程度に下がる1995〜96年頃、ようやく、マニアを中心に少しずつ売れ始めたのです
1996年〜1999年末には50万→30万円程度にまで下がったのですが、やはり、一般人にはあまり売れませんでした
値段以前の問題として、コンテンツがほとんど無いために、ハイビジョンテレビはろくに売れなかったのです
1990年〜1999年までの間、ハイビジョンコンテンツは、「MUSE」という名のアナログハイビジョン放送だけしか存在しませんでした
無料とは言えたった1チャンネルだけで、番組内容も見るに値しないものでした
MUSEのくだらない番組見たさにハイビジョンテレビを買う人間は、ごくわずかしかいなかったのです
ハイビジョンコンテンツの質と量に問題があったために、 ハイビジョンテレビの普及は 『10年間』 も遅れてしまいました
もし1990年の時点でハイビジョンコンテンツのばらまきができていたならば、
ハイビジョンテレビは『1992年』頃には爆発的に普及開始したのです!!
日本は、
20年前と同じ失敗を、
また繰り返してしまうのでしょうか?
NHK技研は、 「2015年にスーパーハイビジョンの試験放送を開始する」と、 公式に宣言しています
MUSEと同じくたった1チャンネルの試験放送です
番組内容も全く期待できません
たとえ1日20時間の試験放送を開始するとしても、
どうせ8割はハイビジョン撮影番組をアップコンバートするだけなのです
スーパーハイビジョン放送=輝度1660万画素は、
90Mbps程度ならば、『いちおう特に問題はない程度』の品位を維持できます
しかし、
画質は良くとも、
ほんの少しの試験放送だけでは、
一般人は「超高精細液晶テレビを買おう」という気にはならないのです
一般人に超高精細液晶テレビを買わせるには、
やはり、
残念ながら、
アダルトコンテンツにたよるしかありません
アダルトコンテンツを世界中にばらまくしかないのです
他に方法などありません
日本が生き残るためにはやむをえないのです
「ベータに勝つため」にではなく、
「自社のシェアを倍増させる」ことが目的で、約30年前に、松下は積極的にアダルトビデオを日本中にばらまきました
これをやったのは松下だけです
他社は追随しなかったのです
松下=Panasonicの企業体質は今も昔も全く同じです
3Dの安全性を完全に無視できるようなメーカーなのだから、超高精細アダルトコンテンツを再び日本中にばらまくくらいは、
追い込まれればやってしまうメーカーなのです
<<新規OPENの販売店で比較した結果>>
R1 = 輝度100%
G2 = 輝度105%程度(真正面)
V2 = 輝度 90%程度(真正面)
他店での比較結果も合わせて総合的に推定すると、
『約1年間』ダイナミックで展示されて続けたプラズマは、およそ15%程度輝度が低下するようです
V2の輝度不足は深刻です
「V2のほうがG2よりもあきらかに暗い」と、誰もがすぐに気付いてしまうレベルです
上位機種が下位機種に負けているのです
もちろん明所コントラストは、V2のほうが大幅に優れています
暗所での評価 G2◎ ⇔ V2○
明所での評価 G2○ ⇔ V2◎
常識的にみて、輝度をそろえるべきなのです
G2とV2の両者でプラズマの弱点を一般人に宣伝してしまっています
@プラズマは液晶よりも大幅に暗い
Aそれでも無理して輝度を上げようとすればコントラストが犠牲になる
Bそれでも無理してコントラストを稼げば輝度が犠牲になる
2010年春モデルは、V2無しのラインナップにすべきだったのです
VT2ならば消費電力が高いので、おそらく輝度はG2と同等の筈です
輝度が同じならば、一般人もマニアも上手に騙せたのです
『マニア』と『画質を気にしてネットで情報を集める一般人』はV2もG2も選べなくなってしまいました
かといって、VT2を選びはしません
V2⇔G2を迷うような者は、高級機を買わない層なのです
日本中のカメラマンがデジカメで撮影した画像を『日本著作権共有会』に投稿します
基本的にRAWデータしか認めません
画素数も、
基本的に@1990万画素素子撮影(17:9)A2800万画素素子撮影(3:2)B3540万画素素子撮影(17:9)
この3つしか認めません
投稿された写真は、日本著作権共有会が審査し採用⇔不採用を決めます
不採用になるのは、
画質が悪く超高精細さを感じない写真
あきらかに著作権を侵害している写真
あきらかに肖像権を侵害している写真
この3つ以外は全て合格=採用されて、投稿から数時間後に世界中に公開されます
風景写真、鉄道写真、動物写真、などがジャンルごとに分類され、さらに、良い写真は日本著作権共有会がAランク認定します
通常、投稿写真を見るという行為は、かなりかったるく、めんどくさく、面白くない作業ですが、
Aランクだけを鑑賞するモードで見れば、とくに退屈を感じない程度の満足度が得られます(勿論、切り替えレスポンスを超高速化する)
人の顔が写っている写真は、世界中に公開されたあとで問題になる可能性もあります
複数の人間が大きく写っている場合は、撮影者がその全員に許可を求めて日本著作権共有会に提出、
それが確認されるまで、世界中に公開されません
また、
風景写真などで一般人の顔が小さく写りこんでいる場合、
小さく写っていても拡大して見ればプライバシーの侵害になってしまうので、
顔認識機能により、日本著作権共有会が、顔のみボカす処理をし加えて、世界中に公開します
服装まではボカしません、顔以外に範囲を広めるときりがなくなります
日本著作権共有会は投稿されたすべてのRAWデータを保管します
将来的に犯罪捜査に役立つ可能性もあるかもしれません
※
単純に顔をぼかす処理では、鑑賞する人間にとって非常に不快に感じてしまい、コンテンツと呼べなくなってしまう
そこで、『ボカす』のではなく、高度な処理で顔を別人に『付け替える』
現在の技術ならば、高精度な顔認識が一瞬で可能なので、
たとえ100人の顔が写っていても、100人すべて別の顔に置き換えるなど、とくに難しく無い
男女判定、年齢判定に間違いが出る可能性は高いものの、そこまではこだわらない
52V型フルHD液晶テレビは、現行製品でも、99Wで十分に明るい輝度になります
50V型フルHDプラズマは、現行製品では、平均消費電力350W程度なければ、十分な輝度になりません
プラズマは、
仮に3〜4年後に現在開発中の新発光技術が実用化された場合でも、
平均消費電力は、せいぜい270W程度までしか下がらないのです
一方、
液晶は、
今現在の技術でも、さらに消費電力を下げられる余地があります
『多少ならば不自然さがあってもかまわない』という前提でローカルディミングするモードを搭載すれば、
2011年春製品で、52V型液晶の平均消費電力は“60W前後”にできるのです
プラズマテレビは仮に発光効率を大幅に改善できる技術の実用化に成功したとしても、
液晶テレビの『4倍以上』の消費電力なのです
プラズマは確実に世界中の市場から締め出されるのです
現在は“黄信号”を通過中ですが、その1年先の地点に“赤信号”が見えているのです
本来ならば、黄信号では徐行しなければなりません、赤信号が見えているのならば停止しなければいけません
それなのにPanasonicは黄信号でも全力疾走です
Panasonicは、このまま赤信号の地点まで、スピードを落とすことなく全力疾走を続けてしまうのは確実です
想像を絶する悲惨な結果となるのです
正常な人間が必要なのです
プラズマは負けたのです
液晶が勝ったのです
仮に350W→270Wに成功したとしても、焼け石に水なのです、プラズマ不利の戦局は少しも好転しないのです
来年には“液晶=60W”の時代に突入してしまうのです
プラズマは今すぐにいさぎよく負けを認め『悲惨な結果』を回避しなければいけません
2010年4月、技研公開2010開催を狙って環境保護団体が現行プラズマの消費電力がメーカー発表値の3倍である事実を世界中に公表
2010年5月、技研公開2010で「プラズマの消費電力は1〜2年以内に液晶テレビと同等にできます」、という研究報告が発表される
2010年6月、その研究報告の根拠の無さが、『正常な人間』 により証明され、世界中に発表される
2010年7月、世界中でプラズマショックが始まる
2011年5月、技研公開2011で1億ドットプラズマ試作機初公開、しかし『賞賛』する者など一人も無くすべての日本人が激怒!!
2012年5月、技研公開2012開催、 技研解体が発表される
『現在不利なプラズマが、ますます不利になるから』という理由で、NHK技研は、超高精細テレビ放送を遅らせようとばかりしています
やはりNHK技研は日本に不要な組織なのです
NHK技研は一度 “解体” して、 再編成しなければいけないのです
超高精細液晶テレビ市場で日本が50%程度のシェアを2017年頃まで維持し続けられれば、日本は有機ELテレビに進めます
新組織は、それを成功させるために設立するのです
世界で勝てる超高精細液晶テレビ と、
世界で勝てる有機EL液晶テレビ を、日本メーカーが発売し続けられるようにする技術的バックアップをするための研究開発組織です
このままでは、日本メーカーは事実上全滅します
超高精細液晶テレビを数年以内に大成功させなければ、日本メーカーは有機ELの時代まで生き残れなくなってしまうのです
超高精細液晶テレビは安価に量産できます
それでいて高値で売れる可能性があるのです
世界中のメーカーが狙っているのです
それなのに日本メーカーはNHK技研が馬鹿のせいで、超高精細液晶テレビを積極的に開発しようとしません
4K2K級の超高精細液晶テレビを開発しようとすれば、NHK技研を怒らせるので、怖くてなかなか開発を進められないのです
NHK技研を怒らせれば、いずれ来る?スーパーハイビジョンの時代に、いろいろと優遇されなくなってしまいます
もちろんスーパーハイビジョンの時代になる前であっても、NHK技研に嫌われたメーカーは、さまざまな形で大きな不利益を受け続けるのです
日本メーカーはNHK技研のご機嫌を損ねる開発を事実上できなくなってしまっていると言えます
こんな日本を弱体化させるだけのNHK技研など一度つぶしてしまうべきなのです!!
液晶テレビには、デジカメの画像を鑑賞するための「静止画専用モード」を搭載すべきです
「静止画専用モード」により、暗部階調を綺麗にみせかけることが可能になります
480Hz液晶ならば、
0−255の階調の場合、
たとえば「10」のかなり暗い輝度を表示するとき、
10−10−10−10−10−10−10−10−10と表示するよりも、
40− 0− 0− 0− 40 − 0 − 0− 0と表示したほうが、若干、人の目には鮮明に光を感じます
液晶なのにインパルス発光に近くなるので、暗部があざやかに見えるようになるのです
階調は少し荒くなりますが、問題無いレベルです
また、
静止画専用モードでも、一応、動画を見れるようにします
動画の場合は、基本的に1/60秒表示となるので、高輝度部分ほど動きボケが強まります
0− 63 ⇒ 1/240表示
64−127 ⇒ 2/240表示
128−191 ⇒ 3/240表示
192−255 ⇒ 4/240表示
国家プロジェクト「SHV計画」
約2年半後、
2012年7月のロンドンオリンピック開催時期に、55倍SHV液晶テレビを世界中に爆発的に普及させる計画
予算は、
2011年=30億円
2012年=30億円
2013年=30億円
2014年=30億円 {2014年末で終了}
Panasonic社は『2000億円』以上もの金を投じて、尼崎第三工場を建設してしまいました
このままではPanasonic社は潰れます
しかし、たった『120億円』の国家プロジェクトを成功させれば、Panasonic社は救われるのです
その計画にNHK技研は協力する必要はありません
反対しないでくれるだけでいいのです
妨害しないでくれるだけでいいのです
たった120億円で日本は韓国と引き分け状態のまま、有機ELに勝負を持ち越せます
正常な人間が、今すぐに、決断しなければいけないのです
もしこのまま現在のNHK技研のスーパーハイビジョン計画を、変更無しに進めた場合、日本メーカーは必ず全滅するのです!!
日本メーカーは5年と持ちません
日立・三菱は、2012年に完全撤退
Panasonicは、2013年に完全撤退
東芝・ソニーは、2014年に完全撤退 となります
シャープのみ、
有機ELへの切り替えが順調に行けば生き残れますが、それに失敗した場合は2014〜15年頃に完全撤退となってしまいます
2010年3月現在、
世界市場では、50V型〜52V型テレビが9万円程度で販売されています
1インチ1800円という異常な安さです
少なくともその『4倍』の1インチ7千円程度に上げなければ、日本メーカーはやっていけません
61V型 = 39万円
51V型 = 32万円
55倍SHV液晶テレビならば、この値段でも決して高く感じません
テレビを高値で売るには画素数を上げる以外に方法は無いのです
プラズマショックが起これば、半年以内に、Panasonicは世界市場から撤退することになります
その後は日本国内のみでしか、プラズマは売れなくなってしまうのです
もちろん日本国民にもプラズマは嫌われるので、1年程度で国内市場からも完全撤退となります
完全撤退=尼崎の全工場が閉鎖されるのは、2012年頃と予想されます
+3年延ばさねばなりません
少なくとも2015年頃までは、無理矢理に日本国民にプラズマを強制的に買わせるのです
NHK技研が今すぐに改心すれば、可能になるのです
Panasonic救済も、明確に、国家プロジェクト=SHV計画に含めてしまえるのです
2012年後半、2013年、2014年、2015年末までの3年半の間は、
日本国内市場では、
【フルHDプラズマ50%】⇔【フルHD液晶50%】 という販売台数比率になるように調整します
超高精細液晶テレビを買わない層の半分が、 フルHDプラズマテレビを買うのです
超高精細液晶テレビを買わない層の半分が、 フルHD液晶テレビを買うのです
2012年〜2015年末までの間、日本政府は、非エコでも高性能な商品に対し、補助金を出すようにします
その対象は、『超高精細液晶テレビ』と『フルHDプラズマテレビ』です
国家プロジェクトである以上、55倍SHV液晶テレビを失敗させるわけにはいきません
必ず、1台につき2〜3万円の補助金を、
日本政府が認めるのです
日本国民も認めるのです
反対する正常な人間は非国民扱いでいいのです
ついでにプラズマにも補助金がでるのです
その言い訳は、 「尼崎工場を将来SED生産に切り替えるために、あと数年間延命させる必要があるから」 とします
FEDではなくSEDとします
キヤノンが協力してくれさえすれば、国民を騙せるのです
もちろん2015年では、SEDの大量生産は不可能です
しかし、2015年以上は国民が許しません
「2015年まで」とあらかじめ宣言すれば、何とか日本国民は認めてくれます
およそ半年前に日本のSED製造会社が台湾に買われてしまいました
当然 、日本メーカーは、台湾製FEDに対抗する必要があるのです
FEDに勝つにはSEDしかありません
キヤノン社長は、「2015年になったら尼崎を買う」と宣言するのです
日本国民がプラズマを見捨てれば、尼崎工場は、2012年ころ閉鎖されてしまいます
2015年まで尼崎をつぶさないために、プラズマテレビを買い支えてくれる、やさしい日本人は大勢いるのです
訂正
日本のFED製造会社が台湾に
訂正
およそ1ヶ月半前に
2011年3月 世界市場でプラズマの定格消費電力半分化、急激にプラズマは販売不振に陥る
2011年9月 55倍SHV液晶テレビ発売開始、2万円の『高性能ポイント』付き、同時にプラズマにも1万円の『高性能ポイント』が付く
2012年3月 日本国内市場でのみ新型プラズマを発売、ポイント1万円付き
2013年3月 日本国内市場でのみ新型プラズマを発売、ポイント1万円付き
2014年3月 日本国内市場でのみ新型プラズマを発売、ポイント1万円付き
2015年3月 日本国内市場でのみ新型プラズマを発売、ポイント1万円付き
2015年12月 『高性能ポイント』終了、プラズマも終了、尼崎工場完全閉鎖
およそ10年前、
720P規格はNHK技研により潰されました
そして現在、
高度BS衛星の4K2K放送計画はNHK技研により潰されてしまいました
NHK技研のわがままのせいで日本メーカーの国際競争力は低下してしまったのです
つぎはNHK技研自身が潰される番です
世界市場では、
2010年8月頃まで、唯一普及価格帯の3Dテレビを発売した韓国SAMSUNGの一人勝ちとなります
もちろん夏以降も、韓国SAMSUNGは他社より安い価格帯の3Dテレビを積極的に投入してくるので、やはり圧倒的なシェアを取るのです
『3D』などに進んだせいで、
日本メーカーは、2010年度の世界シェアを前年比2/3程度に落とすのは確実です
そして、
3Dの次として、
日本メーカーが超高精細テレビに進もうとすれば、
「3Dのときと同じで、韓国が先回りして安価な超高精細液晶を発売してしまうから、またシェアを落とすだけだ」と馬鹿が必ず言い出します
反対する者は、自分が正しいと信じているので、「超高精細テレビを発売すれば日本がますます不利になる」と叫び、開発を妨害しまくります
しかし、
日本がやらなくても、 韓国は勝手に超高精細液晶テレビに進んでしまいます
つまり、どの道、日本が負けるのです
日本が勝つには、超高精細液晶テレビを韓国よりも先に発売し、なおかつ、卑怯なルールを持ち込んで、シェア50%を維持し続けるしかないのです
> この話を聞いて、TH-P42G1に決定しました。
この場合、
当然ながら返品が許されます
Panasonic社は、
購入時の代金と送料等を、全額返金しなければいけません
無論、カタログ値よりもオーバーした分の電気代についても、Panasonic社が賠償しなければいけないのです
クレーマーではありません
正しい要求なのです
平均消費電力500Wというのは異常に高すぎる数値です
52V型液晶テレビならば、
現行製品でも平均100Wを下回っています
1〜2年以内に確実に、
プラズマは世界中の市場から、締め出されるのです
そして、世界中のクレーマーが返品を要求するのです(メーカーを脅迫しなければ返品が許可されないので事実上クレーマーしか返品できない)
プラズマはもう完全に終わっていると言えます
52V型液晶テレビは、ローカルディミング技術をもう少し磨けば、2011年製品で平均消費電力60Wくらいになります
500Wの半分=250Wでは液晶の消費電力に全然追いつけません
250Wの半分=125Wでもまだまだ足りません
125Wの半分= 62.5W程度で、なんとか同等となります
半分x半分x半分=8分の1
絶対に不可能です!!
2011年秋発売【61V型】55倍SHV液晶テレビの平均消費電力 = 198W
2011年秋発売【60V型】フルHD液晶テレビの平均消費電力 = 79W
プラズマテレビと同じく、
フルHD液晶比2.5倍の消費電力の「55倍SHV液晶テレビ」も、世界市場では規制対象商品にされてしまうのは確実です
世界市場では、おそらく販売価格の1割程度の罰則金を上乗せして販売されます
プラズマの場合は、
55倍SHV液晶テレビよりも、さらに消費電力が高いので3割程度の罰則金となり、フルHD液晶よりも確実に高い販売価格になります
2006年製品比で、
50V型プラズマテレビの年間消費電力量=約2/3を目標としています
つまり、
たとえこの新発光技術が実用化されたとしても、たいして消費電力を下げられないのは間違いないのです
2010年製品比の場合、2割下げられるか下げられないか程度にすぎません
もし本当に2割下げられたとしても、プラズマの消費電力は、液晶の4倍以上です
プラズマは速やかに終わらせるべきなのです!!
0.1mmピッチセルとは、RGB=0.3mmということなので、
103V型スーパーハイビジョンプラズマテレビ(1億ドット)を意味しています
これを完成にこぎつければ、
新発光技術が実用化できなくとも、『計画自体は失敗に終わったが有意義な開発だった』ということになるようです
よって、
NHK技研はスーパーハイビジョンプラズマ試作機の開発をやめません、 やめることを許されないのです
新発光技術は、おそらく実用化できません
とても2〜3年以内に製品化できるレベルでは無いのです
実用化できるようになる時期には、もうプラズマは終了しています
『アスペクト比』
日本には、外国と互角に戦える液晶製造工場は、堺工場しかありません
堺工場で、効率良く大量生産可能な液晶パネルのアスペクト比は、16:9〜17:9の範囲です
他国の液晶工場も同じく16:9程度が一番効率良く製造できます
たとえ、ハリウッド作品の主力が、今後、アスペクト比2.25:1程度になったとしても、
アスペクト比2.25:1の液晶は安価に製造できないので、一部のマニアにしか普及しません
つまり、家庭用の直視型超高精細ディスプレイとしては“17:9”が主流になるのは間違いないのです
2560x1080 = 276万画素 アスペクト比2.37対1
10240x4320 = 4424万画素 アスペクト比2.37対1
日本は、
61V型超高精細液晶テレビと、
51V型超高精細液晶テレビしか、
世界市場で稼げるテレビは製造できないのです
唯一稼げる超高精細液晶テレビで韓国に負ければ、日本メーカーは確実に全滅します
日本メーカーの全滅を防ぐためには、今すぐに、「SHV計画」 を国家プロジェクトにしなければいけません
目標@ 2012年春に【61V型】55倍SHV液晶テレビを39万円にまで下げ、一気に世界中に爆発的に普及させる
目標A 尼崎工場の稼動期間を2015年末まで延ばす
目標B 55倍SHV液晶→100倍SHV液晶→ワイドHV有機EL、 この3段進化を成功させる
プラズマは、
新技術実用化により、発光効率を上げられても、上げられなくても、世界市場で締め出される時期は変化しません
消費電力が2〜3割減ったところで、液晶比4倍→3倍になるだけなのです
世界市場で販売が規制される時期は、2011年です
定格消費電力を限界まで落としたプラズマなら発売可能ですが、暗すぎて誰も買いません
暗すぎるプラズマしか販売ができなくなる“2011年初頭頃”から急速に売れなくなり始めます
“2011年末”には日本を除く世界中市場から事実上完全撤退することになるのです
2012年、2013年、2014年、2015年、
この4年間は日本市場のみの販売となり、年間50万台程度しか売れません
国家プロジェクト=「SHV計画」
SHV規格は、
『基準アスペクト比』を17:9とします
それ以外にも、
21:9
17:9
16:9
3:2
4:3
1:1 すべて規格に含めるのです
「16:9しか認めない」などという馬鹿げた発想を修正するべき時期に来ているのです
直視型・超高精細テレビの<<2015年>>時点での普及台数比率
【 5%】アスペクト比21:9 5K2K液晶テレビ
【70%】アスペクト比17:9 55倍SHV液晶テレビ
【20%】アスペクト比17:9 4K2K液晶テレビ
【 5%】アスペクト比16:9 4K2K液晶テレビ
※
堺工場のマザーガラスサイズは、
3130mm x 2880mm
アスペクト比「21:9」は正確には、64:27
8枚取とした場合、
128:108 → 3130mm x 2641mm
※
亀山第2工場のマザーガラスサイズは、
2460mm x 2160mm
2枚取とした場合、
64:54 → 2460mm x 2076mm
国家プロジェクト=「SHV計画」は、
2015年末の時点で、“超高精細テレビ”における55倍SHV液晶比率=70%を目指します
日本は4K2K液晶を製造しません、製造しても必ず韓国に負けます
しかし韓国は、4K2K液晶はもちろん、55倍SHV液晶も製造してしまいます
55倍SHV液晶では、絶対に、日本が圧倒的に勝たねばならないのです
日本7 対 韓国3
このくらいが日本メーカーが生き残れる限界です
70%x7割 = 49%
日本は、
55倍SHVの製造だけに専念しなければいけないのです、 55倍SHV以外に手を出す余裕など無いのです
超高精細液晶テレビシェアの半分を日本が取れば、日本メーカーは生き残れます、次の有機ELで挽回できるのです
急がなければ間に合いません!!
急げば間に合うのです!!
2015年にスーパーハイビジョン試験放送を開始しても、遅すぎます、手遅れになっているのです
2010年、2011年は3Dのせいで日本メーカーが惨敗するのが確実なので、
2012年から利益が出始めなければ、日本メーカーはもう持ちこたえられないのです
2年後に【61V型】SHV液晶テレビを39万円で売る
それ以外に何も方法は存在しません、やらねば日本メーカーは全滅です
1941年=2011年 真珠湾攻撃=3Dで韓国が先制攻撃
1942年=2012年 零戦後継機不要、次は2千馬力級に進むべきと叫ぶ者達のせいで開発遅れる=NHK技研は「次は8K」と叫ぶ
1943年=2013年
1944年=2014年
1945年=2015年 無条件降伏=日本メーカー全滅
『次』を何にするか?を見誤ると、日本メーカーは全滅します
『次』を何にするかを、今すぐに大至急、決めねばなりません
NHK技研は『次』は8Kだ!!と勝手に騒いでいますが、国民は技研のデタラメさに気付き始めています
NHK技研の計画では2020年頃に『次』が民生用として普及開始、とされています
しかし2020年ころに『次』で利益が出始めるようではもう遅いのです
技研解体を防ぐには、『次』を2012年頃に普及開始させるしかありません
国家プロジェクト=「SHV計画」
【賛成する側】 日本政府、シャープ、東芝、日立、三菱、ソニー(民生機部門) + キヤノン、ニコン、ペンタックス、その他
【反対する側】 NHK技研、JEITA、Panasonic、ソニー(業務用部門)
NHK技研
JEITA
Panasonic
ソニー
この4つを黙らせれば「SHV計画」が進められます
しかし技研もJEITAもPanasonicもソニーも、強行に反対してくるのは間違いありません
とくに“NHK技研”と“Panasonic”は組織を上げて妨害してくるのです
NHK技研は完全に狂っているので、方法はありません
しかし、Panasonicは、
プラズマさえ決定的に終わりが確実となれば、転進はすばやく実行するメーカーです
PanasonicがSHV計画に賛成する側に回れば、NHK技研は少なくとも露骨に妨害できなくなります
つまり、プラズマの終了を今すぐに明確に世界中の人々に発表してしまえば、SHV計画は成功するのです
TH-P42G2をワットアワーメーターで測定します
スタンダードモードで、(メーカー設定ではなく)常識的な輝度にすれば、平均消費電力は250〜260W程度になると思われます
しかし、
メーカー発表の年間消費電力量は140kWh/年です
計算すると平均消費電力は85Wとなります
実際の消費電力とメーカー発表の消費電力では 『3倍』 も違うのです
だれかが世界中に発表するだけで、プラズマが終わります
家庭用ゲーム機で、アダルトコンテンツを認めている機種は、現在ひとつもありません
世間の批判が怖いので認めたいのに認めないのです
一流メーカーである以上、一線は越えられません
しかし、「SHV計画」は、 当然 、アダルトコンテンツを認めます、 日本政府が積極的に黙認するのです
世界中から非難される可能性はあります
しかし、日本メーカーが生き残るためには、非難されても耐えるしないのです
訂正
耐えるしかないのです
「超高精細液晶テレビ」で2012年頃から利益が出るようにしなければ、日本メーカーは有機ELの時代まで生き残れません
「超高精細液晶テレビ」の早期普及に反対する者は非国民なのです
尼崎に2000億円以上も投じてしまったpanasonic社を救うには、
Panasonic社に優先的に超高精細液晶パネルを供給してやり、
超高精細液晶テレビの稼ぎで尼崎工場の“莫大な損失”を少しずつ埋め合わせしていく、という方法しかありません
Panasonic社を潰さないために、「SHV計画」 を成功させなければならないのです
NHK技研は、
自分からは絶対に 「現在のスーパーハイビジョン計画を修正する必要がある」 とは言い出しません
『8K開発』が間違っているとは気付いているのです
しかし、いまさら計画を修正すれば“技研の名誉に傷が付く”となってしまうのです
誰かが力ずくで、『8K開発』を修正させなければいけません
NHK技研が、【技研公開2010】で発表する、一般人に分かりやすい『4年周期』テレビ正常進化計画
2012年 55倍SHV液晶普テレビ及開始
2016年 100倍SHV液晶テレビ普及開始
2016年 ワイドHV有機ELテレビ普及開始
2020年 100倍SHV有機ELテレビ普及開始
2016年に「100倍SHV液晶」と「ワイドHV有機EL」が同時に普及開始するのはおかしい
と、一般人は疑問に感じます
NHK技研は、
中〜小型テレビは、「ワイドHV有機EL」
大画面テレビは、「100倍SHV液晶」と説明すればいいのです、 一般人は素直に納得してくれます
<<家庭用大画面テレビの正常進化>>
2008年 フルHD液晶テレビ普及開始(『4年周期』とするために2008年とする/一般家庭でも買える程度になった時期は2006年)
2012年 55倍SHV液晶テレビ普及開始
2016年 100倍SHV液晶テレビ普及開始
2020年 100倍SHV有機ELテレビ普及開始
2024年 400倍SHV有機ELテレビ普及開始
追加
1988年 ブラウン管大画面テレビ普及開始
1992年 ブラウン管ワイドテレビ普及開始
1996年 ブラウン管HDテレビ普及開始
2000年 ブラウン管デジタルHDテレビ普及開始
2004年 HD液晶テレビ/HDプラズマテレビ普及開始
追加
1980年 ブラウン管家庭用モニター1号機発売開始(プロフィールという商品名は発表しない)
1984年 ブラウン管デジタル回路テレビ普及開始
『テレビは4年周期で進化する』
とNHK技研が言えば、
一般人は素直に「そういうものか」と感じるのです
いちおう嘘ではありません
家庭用テレビは、オリンピック開催に合わせて進化をさせてきたのは事実なのです
『テレビはオリンピック開催の年に 「次」 に移り変わる』
NHK技研が言えば、嘘であろうとなかろうと、本当になるのです
※
一般人に、『プラズマはあと1〜2年で終わる』という事実をを知られないようにするため、
技研公開2010と技研公開2011では、
2012年 55倍SHV液晶テレビ/55倍SHVプラズマテレビ普及開始
と発表する
もちろん実際には55倍SHVプラズマが発売されるなど、ありえない
技研公開2010で、 2012年=55倍SHV普及開始 を宣言しておかなければいけません
もし、
1年遅れれば、
55倍SHV一号機の発売はその年の秋なので、一般人はあまりの唐突さに驚き、NHK技研に対して強い不信感と怒りを向けてしまうのです
技研公開2010は、約3ヵ月後です
今からでも十分間に合います
『 テレビは4年ごとに進化する!!』 と技研所長が叫べばいいだけの事です
もし言えなければ技研は2014〜2015年頃に解体されるのです
プラズマを 今、切り捨てなければ、NHK技研はプラズマの後を追う事になるのです
2011年夏 堺工場で61V型55倍SHV液晶パネル量産開始/亀山第二工場で51V型55倍SHV液晶パネル量産開始
2011年秋 「55倍SHV液晶テレビ」一号機をCEATECで発表、その直後に発売を開始、61V型の価格は59万円
一号機に限り、全メーカ共同開発(実際には東芝が単独で開発する)
55倍SHV液晶テレビ一号機を発売する日本メーカーは、
Panasonic
シャープ
東芝
ソニー
日立
三菱
1年半後 = 2011年秋に1号機発売開始(12月価格=59万円)
2年後 = 2012年春に2号機発売開始(7月価格=39万円)
61V型の場合、
2012年7月までは、一ヶ月ごとに3万円程度価格が下がる
それ以降は年間15%〜20%程度の価格下落
国家プロジェクト=「SHV計画」を実行した場合 ⇔ 実行しなかった場合
2012年 「55倍SHV液晶テレビ」が爆発的に普及開始 ⇔ 「4K2K液晶テレビ」が非常にゆっくりと普及開始
2013年 「55倍SHV液晶テレビ」はシェア2割 ⇔
2014年 「55倍SHV液晶テレビ」はシェア3割 ⇔ 「4K2K液晶テレビ」は、ようやくシェア1割
2015年 「55倍SHV液晶テレビ」はシェア4割 ⇔
2016年 「100倍SHV液晶テレビ」が爆発的に普及開始 ⇔ 「4K2K液晶テレビ」は、ようやくシェア2割
2015年までの間は、超高精細液晶テレビ=『4種類』
@ 【17:9】 55倍SHV液晶テレビ 需要◎◎◎ {デジカメ完全DotByDot表示が可能なので最も需要が大きい}
A 【17:9】 4K2K液晶テレビ 需要 ◎◎ {デジカメ画像を見ない層は4K2K液晶を買うので需要はかなりある}
B 【16:9】 4K2K液晶テレビ 需要 ○ {ハリウッド作品を汚い“変換表示”でしか見れないので需要が少ない}
C 【21:9】 5K2K液晶テレビ 需要 △ {割高価格なので、一部のマニアにしか需要が無い}
真4K2Kコンテンツが十分に揃うようになる時代は、2015年頃です
それまでの間は、4K2K液晶よりも、55倍SHV液晶の方が需要が多いのです
4K2K液晶 = 2654万ドット (1.333倍)
55倍SHV液晶 = 1990万ドット (1倍)
超高精細コンテンツは『デジカメ撮影』の画像しか手に入らない2015年頃までは、
ドット数が少ない方が売れてしまうという逆転現象が発生するのです
日本は4K2Kよりも楽な55倍SHV液晶にまず進んで、その後に100倍SHV液晶に移行するべきなのです
2012年普及開始 「SHV計画」 に賛成する日本メーカー
開発投資レベル 【 A 】 シャープ、東芝 / キヤノン
開発投資レベル 【 B 】 ソニー / ソニー、カシオ、ニコン
開発投資レベル 【 C 】 日立、三菱 / オリンパス、ペンタックス、富士フィルム、シグマ
家庭用ビデオカメラは、ようやく 【輝度207万画素】毎秒60コマの時代になってきました
しかし、
家庭用『デジタルカメラ』の方は、 【輝度995万画素】毎秒30コマに一気に進んでしまうのです
>自社内の食い合い、という事態にならない、カシオ、ニコン、オリンパス、ペンタックス、富士フィルム等の日本メーカーが、まず先行します
容赦無く1990万画素撮影→995万画素記録の『動画デジカメ』を発売してしまうのです
そしてキヤノンも追随します
【207万画素/60P】 → 【995万画素/30P】
単純計算で、約2倍の処理能力でいいのです
>>609の製品の映像処理回路をx2搭載するだけで【995万画素/30P】記録ができるのです
レートも60Mbps程度です
韓国に先に1990万画素デジカメをつくられた場合、日本は格好悪くてSHV液晶テレビを世界市場で売れなくなってしまいます
韓国SAMSUNGは日本メーカーと同等以上のミラーレス一眼デジカメをすでに発売開始しているのです
1年〜1年半後には1990万画素動画デジカメ市場に参入してくるのは確実です
日本のカメラメーカーは、
今すぐに団結しなければいけません
日本でCMOS撮像素子を製造できるメーカーは、ソニーとキヤノンしかありません
ソニーは絶対に協力してくれないので、キヤノンが1990万画素撮像素子を製造します
2011年春 1990万画素動画デジカメ発売 キヤノン
2011年春 1990万画素動画デジカメ発売 ニコン
2011年春 1990万画素動画デジカメ発売 カシオ
2011年春 1990万画素動画デジカメ発売 オリンパス
2011年春 1990万画素動画デジカメ発売 ペンタックス
2011年春 1990万画素動画デジカメ発売 富士フィルム
※韓国SAMSUNGも、撮像素子を含めて完全自社開発の1990万画素動画デジカメを2011年春に発売開始
※「ソニー」と「Panasonic」は1990万画素動画デジカメを発売しないと発表、世界中の者に笑われる
国家プロジェクトで 「SHV計画」 を進めるしかないのです
国家プロジェクト化しなければ、
「NHK技研」や「Panasonic」や「ソニー」が妨害するのです
妨害されれば日本メーカーは1990万画素動画デジカメの開発が1年以上遅れ、韓国が先に発売してしまいます
世界初『1990万画素動画デジカメ発売開始』を韓国に奪われた場合、55倍SHV計画は失敗したも同じです
ガラス光沢液晶・空気層なし 発色:◎(反射防止処理無しの場合)
ガラス光沢液晶・空気層あり 発色:◎(反射防止処理無しの場合)
アクリル光沢液晶・空気層なし 発色:○(反射防止処理無しの場合)
アクリル光沢液晶・空気層なし 発色:○(反射防止処理無しの場合)→東芝・三菱の現行機種は反射防止処理あり 発色:△
ハーフグレア液晶・空気層なし 発色:◎(反射防止処理=弱)
非光沢液晶・空気層なし 発色:◎(反射防止処理=強)
技研公開2009で上映されたスーパーハイビジョンシアターの映像は、830万画素x4板=3320万画素撮影の画質です
この4000万画素デジカメは、スーパーハイビジョンカメラの超絶な高精細画像よりも更に20%も画素数が多いのです
表示できるディスプレイさえあれば、スーパーハイビジョンを超える超高画質が家庭で実現してしまうのです
しかし、
このカメラに採用されている撮像素子はPENTAX社が自社開発したものではありません
韓国メーカーでも撮像素子を手に入れれば4000万画素デジカメを簡単に製造できてしまうのです
日本メーカーは、
さらに1割程度画素数を増やして、アスペクト比【3:2】の4500万画素デジカメに進むべきです
横8192
縦5461
もちろん、
それを完全DotByDotで表示できる、
4474万ドット【3:2】ディスプレイも製造しなければいけません
5461÷4320=1.264
名称は 『125倍SHV液晶モニター』 とします
ソニーは、Panasonicを裏切り、日本市場向け3D-BRAVIAにも2D→3D変換回路を搭載決定!!
こうなると他社も100%確実に追随するので、
Panasonic製品は、4月の発売開始時からいきなり、「2D→3D変換のできない3Dテレビですがよろしいですか?」
と、いちいち確認をとって販売しなければならなくなる
おそらく、他社製品との互換性は無い「3Dシンクロ端子」
>>625
3D-BRAVIAは、バックライトを約2倍に強化したようです
直下型のHX900に限っては、もしかするとピーク輝度1000cd/uに対応している可能性もあります
また、
補間画像を3枚→1枚に減らせたので、大幅に、動きの『品位』が向上する筈です
バックライトOFFの時間が長め(1/240秒間消灯)なので、ちらつきは若干増えるかもしれません
Panaonic社の負けです
何故、この結果が予想できなかったのでしょうか?
一般人は、 『暗い』 というだけで駄目なのです
“暗い3Dテレビ”と“明るい3Dテレビ”が並べて販売されていれば、一般人は、明るい3Dテレビしか選びません
3D品質など目糞鼻糞なのだから、 輝度だけが、 決定的な差になるのです
「進化するテレビ」 のようなもの
http://www.phileweb.com/news/d-av/201003/09/25480.html 全く新しいコンセプト、
と言っている以上、超高精細液晶テレビの発売以外ありえません
シャープのUV2A超高精細液晶パネルを採用した 「超高精細液晶テレビ」 の発売が間近に迫っているのです
おそらく半年後のCEATECで正式発表されます
日本において実質的に3Dテレビの販売競争がスタートするのは6月です
その3ヵ月後には超高精細液晶テレビが発表されてしまうのです
3D=次世代テレビ
というイメージが完全に崩れるので、
2010年秋製品は、全メーカーが安価な『3D液晶テレビ』を容赦なく発売してしまいます
しかしPanasonicは、もう、何の手も打てません、安価な3D液晶を発売することもしません
CEATEC2010のPanasonicブースは、
CEATEC2008のパイオニアブースのように死臭が漂うのです
バックライト自体をOFFにして黒挿入する以上、2度書き表示時の輝度を上げても、消費電力は増えません
おそらく、
HX900【52V型】の3D表示時の平均消費電力は、120W〜130W程度と推定されます
一方、
Panasonic社のVT2【50V型】は、3D表示時の平均消費電力は、500W前後です
『4倍』なのです
価格 = 3割〜4割高い
消費電力 = 4倍
2D→3D変換回路なし
3D輝度 = 液晶よりもあきらかに暗い
3D品位 = 目糞鼻糞
2D品位 = 1/240秒間完全OFFにできるBRAVIAの方が動画ボケが少ない
映り込み = 同等レベル
明所コントラスト = 液晶が圧勝
全面的にPanasonic社の3Dプラズマが負けています
もはや挽回は不可能です、限界に来てしまっているのです
Panasonic社は一刻も早くプラズマを終わらせなければいけません
完全に国際競争力の無いIPS-α工場は、7月から稼動開始です
このままいけばPanasonic社は、本当につぶれてしまいます
しかし、NHK技研が『スーパーハイビジョン計画』をほんの少しだけ修正してくれれば、何とかぎりぎりでPanasonic社は立て直せます
2009年 = 発光効率『2倍』を実現しました!!
2010年 = 発光効率『4倍』を実現しました!!
2011年 = 発光効率『6倍』を実現させる予定です!!
2012年 = 発光効率『8倍』を実現させる予定です!!
正式発表でこんなデタラメを言うPanasonic社は、もうすでに、壊れているのです
それでも、あと2年間くらいならば持ちこたえられる体力が残っている思われます
日本政府とNHKとNHK技研が力を合わせ、「超高精細液晶テレビ」で救済してあげなければ、Panasonic社は本当に倒産します
技研公開2010までに手を打たなければ間に合いません
日本国民に『2012年』に超高精細液晶テレビを買ってもらうために、
NHK技研は、技研公開2010で積極的に、「1〜2年後には超高精細の時代になる」という宣伝を開始するのです
sage
>>638の図は、おそらく、
900シリーズ ⇔ 800シリーズ の比較
※ ZX5はガラス光沢では無く『ポリカーボネート』採用
>>637 2010年2月16日
「 フルハイビジョンでそのままエクスポール方式で見られる技術ができた 」
ソニーの「進化するテレビ」=『超高精細液晶テレビ』には、エクスポール方式も採用されると思われます
2Dで見る場合は普通の超高精細液晶テレビ
3Dで見る場合は垂直解像度半分の超高精細液晶テレビ
となるのです
>>638 やはり、ガラス表面に反射防止フィルムが採用されています
最上級マニア向けとして 『反射防止フィルム無しモデル』 も発売すべきなのに、重要さを理解している者がほとんどいません
ブラウン管の時代から、発色を悪くするARコーティングは嫌われてきました
超マニアしか買わない“QUALIA015”ですら平気でARコーティングされてしまったので、
発売当時=約7年前に開発者に文句を言いましたが全く理解してもらえませんでした
「 最高機種に反射防止処理を施さないなどありえないのです 」
「 反射防止処理により発色は確かに若干くすんだ感じにはなります、 しかし、
新開発のカラーフィルターがそれを補って、普通のブラウン管よりもはるかに発色を改善できたのです 」
などと、ずれた回答しか返ってきませんでした
色のあざやかさを汚す表面処理など、無くすべきなのです
「反射防止処理層があってもたいして色は悪化しない」 などと言う技術者が結構いますが、目がどうかしているとしか言えません
少しくらいの映り込みがあっても、マニアは許すのです
マニアは一応は技術を理解しているので、両立しないものを追いかけないのです
映り込みには目をつぶり、「発色の良さ」 を求めるのです
部屋を多少暗くして、照明が反射しないように工夫すれば、映り込みなど、あまり気になりません
しかし、反射防止処理による色の悪化はどう足掻いても回避不可能なのです
反射防止処理の無いテレビを発売するというのは、そんなに難しいことなのでしょうか?
「色が悪くなっても反射防止の方が重要だ」という考えを、彼らは、少しも疑おうとしません
2010年春〜夏モデルで「ガラス光沢」液晶テレビを発売するメーカー ソニー、 シャープ、東芝、(日立?、三菱?)
2010年春〜夏モデルで「ガラス光沢」液晶テレビを発売しないメーカー Panasonic
※
3Dメガネ+同期装置+3D映画ソフト = 合計2万円程度
15万円−2万円 = 13万円
韓国13万円 ⇔ 日本28万円
韓国製品は、実質的に日本製品の半額以下!!
sage
2009年度前半 中級LEDテレビで韓国が大幅にシェアを伸ばす
2009年度後半 中級LEDテレビで韓国が大幅にシェアを伸ばす
2010年度前半 中級3Dテレビで韓国が大幅にシェアを伸ばす
2010年度後半 中級3Dテレビ市場に日本も参入、韓国と対等の低価格3Dテレビを発売開始しシェア低下STOPに成功
2011年度前半 韓国は3D品位の向上など全然やらずに更なる安価製品投入で大成功、3D品位を追及した日本は惨敗
2011年度後半 日本も激安3Dテレビを投入、最安価機種まで3D化するものの韓国・中国はもっと安価なのでやはり惨敗
『3D』は、
戦局逆転の“切り札”になる秘密兵器、という位置づけで開発されてきましたが、
実際には、やはり、劣勢の日本をさらに苦しくするだけの、トンデモ兵器でした
韓国を攻撃する「風船爆弾」をとばした筈なのに、
風向きが変わって日本を爆撃する結果になってしまったのです
しかし風向きなど最初から予想できました
予想できていたにもかかわらず、風船爆弾をとばしたのです
そして2010年春、はじめから予想できていた通りに風向きが変わり、日本はいま破滅的レベルの危機的状況に陥ってしまっています
せめて、そろそろ、本田氏あたりが、この現状を記事にすべきではないでしょうか?
日本は勝つ!!
日本は勝つ!!
日本は勝つ!!
もうこれ以上、うそを言うのは止めなければいけません
sage
大画面テレビで、
デジカメ撮影の『静止画』
デジカメ撮影の『 動画 』 を愉しむ時代になるのです
極めて大きな需要が“間違い無く”存在するのです!!
日本は韓国よりも先に、超高精細液晶市場に参入しなければいけません
2011年秋に超高精細液晶テレビを発売開始すれば、日本は3〜4ヶ月程度韓国よりも早い発売となります
世界市場を重視する韓国は、
一気に超高精細テレビ市場を奪をうとするため、発売開始時期を急がず、
2012年2月頃に、比較的安価な超高精細液晶テレビを発売開始します
日本は、
比較的高価な1号機を2011年秋に発売開始、
韓国製品と互角以上に戦える価格に下げた2号機を2012年春に発売開始、としなければいけません
しかし、
Panasonic社は決してあきらめているわけではなく、
再度、各方面に強い圧力をかけて、
6月の発売直前になって販売延期 → 3D変換回路を潰して発売開始 となる可能性も十分にあります
2010年6月 ARIBの命令でソニーの3Dテレビは発売開始当日に「販売差し止め」となる
2010年6月 ソニーは猛抗議、しかしARIBは著作権を根拠に「3D変換を不可にしなければ販売再開を認めない」という姿勢を崩さず
2010年7月 ソニーはあきらめて、型番を少し変えて2D→3D変換回路を潰して発売を再開する
2010年7月 怒りのおさまらないソニーは、ARIBに圧力をかけた黒幕がPanasonic社であることを、工作員を動因してネットでバラす
2010年7月 怒りのおさまらないソニーは、ついでにPanasonic社プラズマテレビの消費電力の実態もネットでバラす
2010年8月15日 プラズマショック発生
sage
偏光メガネ方式3Dでは原理的に僅かに発生してしまうのが避けられない『左目ゴースト』
>>637
読売新聞
2010/03/12
3Dでも日本勢苦戦!?
サムスンが格安機種
ソニーが6月に発売する3D最上位機種は、実際に見ると高級感が感じられません
高級そうに展示してあるものの、近づいて見れば大幅にコストダウンした設計だというニオイが隠せていないのです
最上位機種なのに『S端子なし』 ⇒ すべての部分において限界ぎりぎりまでコストダウンしている、という事なのです
つまり、
SONYの3D液晶テレビは、製造コスト自体が非常に安いのです
当然ながら急速に値下がりします
ソニーはPanasonicと違い、今年の3Dテレビに関しては大成功します
高級機といつわり 『低コスト機』 を発売するのです
世界市場では、SAMSUNG機と同等の価格で売られますが、低コスト設計なので、それなりに利益が出るのです
空気層なしガラス光沢液晶は、「良い面」と「悪い面」、両方が感じられました
空気層なしの効果で、2重反射のある下位機種よりもあきらかに鮮度が高い映像になります、明所コントラストも少し改善されています
しかし、
空気層なし=樹脂を隙間無く詰め込んでしまった影響で、液晶表面の微妙な凹凸が拡大されてしまう、という弊害が発生してしまいました
網目状の黒い線がうっすらと、気になるレベルで見えてしまいます
また、画素間の隙間の黒い線も目立ちます
やはり、
あくまでも総合的に見た場合、「空気層なし」よりも「空気層あり」の方が良い、という可能性もあるのかもしれません
2010年4月 3Dでも日本勢大苦戦、LEDテレビ以上の勢いで日本メーカーのシェアが韓国に奪われる
2010年5月 技研公開2010に極秘抗議団が乗り込み、隠しカメラで「4kだと日本メーカーを救えない」とする技研の説を無理矢理に吐かせる
2010年6月 「2020年くらいにならなければ超高精細液晶テレビは売れるようにならない」とする技研の主張をYouTubeで世界中に公開
2010年7月 Panasonicが「プラズマテレビを終了する」と宣言、しかし技研は即座にスーパーハイビジョン=『8K』に変更は無いと宣言
2010年8月 技研は、今、超高精細液晶テレビを発売しても『高値では売れない』『マニアしか買わない』『日本が更に不利になる』と主張
2010年9月 韓国が世界初の民生用4K2K液晶テレビを発売開始、【65V型】=70万円
2011年1月 CES2011で韓国は4K2K液晶テレビ第二段を発表、【55V型】=39万円
2011年5月 技研公開2011直前に、極秘抗議団が技研の過去の悪行をネットで大規模に公開、「技研のせいで超高精細液晶でも負ける」と煽る
2011年5月 大事になりそうな気配を察知した技研は、スーパーハイビジョン=『8K』計画の修正を発表、韓国に勝てる55倍SHVの開発を宣言
技研公開2010開催の2ヶ月前に、
『日本は3Dテレビでも確実に韓国に惨敗する』という現実が大きく知れ渡ったのは、不幸中の幸いと言えます
これでNHK技研は、技研公開2010の時点で “言い訳” ができなくなってしまいました
去年まではカッコよく聞こえた 「日本は4Kをとばして、いきなり8Kに進まねばならないのです」 という技研の主張は、
今年の日本人には通用しません
昨年まであったNHK技研に対する『賞賛』の気持ちが、
今年春の3Dの惨敗が引き金で、『怒り』に変わったのです
技研公開2010において、
NHK技研所長、NHK技研説明員は、
日本の危機を知った多くの来場者により酷い罵声を浴びせられるのは間違いありません
技研公開2009 賞賛99% ⇔ 怒り 1%
技研公開2010 賞賛40% ⇔ 怒り60% {5人に3人が技研の開発方針について文句を言う}
技研公開2011
技研公開2012 賞賛99% ⇔ 怒り 1% 55倍SHV液晶テレビ爆発的普及計画を成功させた場合
技研公開2012 賞賛 1% ⇔ 怒り99% スーパーハイビジョン = 『8K』 を修正しない場合
技研公開2010で、
来場者の約半分が、
「 現在のスーパーハイビジョン計画で本当に日本メーカーは大丈夫なのですか?」 と説明員に聞いてきます
技研説明員は答えます
笑顔で嘘を言います
「超高精細テレビは徐々にしか普及しません」
「4Kにしろ、8Kにしろ、非常にゆっくりしたペースでしか普及が進まないものなのです」
「仮に日本が4Kに進んだとしても、4K液晶テレビの販売比率は3〜4年後でもフルHD液晶の10%以下と予想されています」
「日本の放送が4Kに進もうと8Kに進もうと、日本メーカーの現在の危機的状況を救えはしないのです」
「少なくとも2010年〜2015年頃までの間ならば、
超高精細テレビが民生用テレビの主役になるということは絶対にありません」
けっきょく4Kを否定するだけです
そのあとに8Kが成功する根拠については、決してこたえてくれません
このままでは、NHK技研のせいで、日本メーカーが全滅するのです
3Dと同じで超高精細液晶テレビでも日本は韓国に勝てません
しかし、勝てなくても『引き分け程度』なら不可能ではないのです
2016年頃まで引き分け状態を続けられれば、有機ELの時代に突入するので、日本が逆転できるかもしれません
超高精細液晶テレビを「爆発的普及可能価格」=39万円にできるのは2012年です
2012年〜2016年の、たった4年間を引き分けられればいいのです
2007年 1月 狂気としか言えない尼崎プラズマ新工場建設計画発表
2007年 4月 Display2007において、シャープが【46V型】=定格消費電力100W以下、を2008年製品で実現可能と発表
2007年 9月 松下内で「尼崎新工場の着工開始時期を遅らせるべき」という勢力と、当初計画通りに進める勢力が、激しく対立
2007年11月 尼崎プラズマ新工場着工
2009年12月 尼崎プラズマ新工場は、試験的に稼動開始
2010年 4月 尼崎プラズマ新工場は、ようやく、本格的に稼動開始
※
シャープが、実際に平均消費電力100W以下を実現した製品を発売開始したのは、1年遅れの2009年
2010年春モデルでは52V型の定格消費電力=100W以下
一方、
Panasonic製品は、
2010年春モデルの『低消費電力タイプ』で50V型=平均消費電力350W程度
2010年春モデルの『3D対応タイプ』で50V型=平均消費電力500W程度
仮に尼崎プラズマ新工場の着工時期を遅らせる勢力が勝っていたなら
2007年秋 「尼崎プラズマ新工場建設開始は半年間延期する」と発表
2008年春 状況は全く好転しないので「尼崎プラズマ新工場建設開始は半年間延期する」と発表
2008年秋 状況は全く好転しないので「尼崎プラズマ新工場建設開始は半年間延期する」と発表
2009年春 状況は全く好転しないので「尼崎プラズマ新工場建設開始は半年間延期する」と発表
2009年秋 「消費電力的に見て、プラズマの新工場は、もはや不要」と大坪社長が宣言し、事実上、新工場の建設計画は完全に中止
2010年春 『3Dに進めばプラズマの後始末が困難になる』という正しい判断により、3Dテレビ計画も完全に中止
2010年秋 尼崎第1+第2の稼働率が急激に落ち込む = 稼働率50% {2010年秋にプラズマショック発生}
2011年春 尼崎第1+第2の稼働率がさらに落ち込む = 稼働率25%
2011年秋 55倍SHV液晶テレビ一号機発売開始
Panasonicは約3年前、
ブレーキを踏まねばならぬ時期に、
アクセルを踏んでしまいました
そして、2010年現在、もうとてもブレーキなど踏めなくなってしまっています
死ぬまで暴走し続けるしかない、という状態なのです
遅くなればなるほど、被害が大きくなるのです
このままでは取り返しのつかない事態になります
だれかがプラズマショックを人工的に引き起こせば、簡単に暴走は止められます
日本のために、
だれかが、
だれかがやらねばいけないのです!!
『 目標 』
2012年 超高精細液晶テレビシェア = 0.3割
2013年 超高精細液晶テレビシェア = 1割
2014年 超高精細液晶テレビシェア = 2割
2015年 超高精細液晶テレビシェア = 3割
2016年 超高精細液晶テレビシェア = 4割
※
50V型以上の大画面テレビのフルHDテレビ⇔超高精細テレビシェア
修正
大画面サイズにおいて、ハーフHD液晶が、あっというまに市場から消えたように、
ある時期を過ぎれば、
ほとんど全面的に、 フルHD液晶→超高精細液晶 に移り変わります
その時期を、2016年に「設定」するのです
日本メーカーは2016年モデルでは、フルHD液晶=10%以下、超高精細液晶=90%以上を目標とします
世界中のメーカーもほぼ同程度になります
2016年 = 9割
2015年 = 5割
2014年 = 3割
2013年 = 2割
2012年 = 1割
正常な分析
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100309-00000000-fsi-bus_all > しかし、ソニーやパナソニックなど日本勢にとって3Dテレビは巻き返しの“切り札”となる製品だけに、サムスンの先行逃げ切り許すことはできない。
> パナソニックが米国で販売する3Dモデルは機能を絞り込み、日本モデルの半額程度の価格に設定する。
> 3Dテレビの初年度の販売台数は100万台を目指しており、うち50万台を米国、残りを日欧で販売。 米国での3Dトップシェアを目指す。
> 日本勢がサムスン電子など韓国勢と世界市場で互角に戦っていくためには、価格戦略を徹底的に見直さないとだめだ。
安くなりすぎてしまった大画面テレビを『高値で売るため』の 3D化 だった筈です
それなのに、
Panasonicですら、「激安3Dプラズマ」を、ソニー3Dテレビの発売開始時期にあわせて北米市場に投入する計画なのです
国をあげて、「超高精細液晶テレビ」に進むしかないのです!!
2012年春から利益が出始めれば、何とか、日本メーカの全滅は避けられます
超高精細液晶テレビに進まなければ確実に、日本メーカーは韓国メーカーに殺されてしまうのです
韓国に4年間引き分け、有機ELの時代まで日本メーカーを全滅させないために、超高精細液晶テレビを国家プロジェクト化する必要があります
CP+2010で展示しているソニーの4K2K液晶モニター表示のデジカメ画像は、非常にインパクトが不足しています
>>656 元の撮影画像自体のクオリティーは十分高いというのに、まったく感動できません
『超高精細なのに不鮮明』と感じます
家庭用超高精細液晶テレビは、誰もが一目みただけで感動できるレベルでなければいけないのです
ソニーの展示が感動できない理由は、
@ ノングレア液晶であり、しかもグレア度が高すぎる、そのため“高精細感”があまりにも劣化して見えてしまう
A デジカメ撮影データを輝度830万画素データに変換する処理に問題がある、輪郭の誇張がほとんど無いのでキリッとしない
B 画面サイズが小さい、 超高精細静止画をじっくり堪能したい場合56V型では全然足りない
C 輝度が低い、 決して不足しているのではないものの、「誰もが感動できる」ためには、CELL-REGZA並みの輝度が最低限必要
D 発色が悪い、 輝度が低めでノングレアなので当然色に輝きが無い
E 動かない、 たとえ毎秒5コマ連写でも、一応動いて見えればインパクトは格段に上がる
素人受けする傾向の画質の超高精細テレビでなければ成功しません
眠い傾向の画質
>>656では駄目なのです
テレビ的な味付けの画像処理が、どうしても必要なのです!!
オリジナルを大切にする必要など全然ないのです
徹底的に、積極的に、見栄えよく誇張しなければ、 素人は超高精細を“高画質”と感じてくれません
プロのカメラマンが 「輪郭や明暗を強調するなど言語道断、撮影作品に対する冒涜だ!!」 などと言い出すかもしれません
しかし、そんなワガママは聞けません
日本国家プロジェクトの超高精細液晶テレビ計画は 『眠い画質の超高精細は一切認めない』 という方針を貫きます
現在のスーパーハイビジョン計画 = 輝度3320万画素 (DVD比、192倍画質)
55倍SHV = 輝度 995万画素 (DVD比、 57.6倍画質)
100倍SHV = 輝度1770万画素 (DVD比、102.4倍画質)
400倍SHV = 輝度7078万画素 (DVD比、409.6倍画質)
国家プロジェクト = 新スーパーハイビジョン計画
第一段階 2012年、「 55倍SHV液晶テレビ」を爆発的に普及させる
第二段階 2016年、「100倍SHV液晶テレビ」を爆発的に普及させる
第三段階 2020年、「100倍SHV有機ELテレビ」を爆発的に普及させる
第四段階 2024年、「400倍SHV有機ELテレビ」を爆発的に普及させる
『ノングレア液晶』 ⇔ 『光沢液晶』
同じフルHDでもグレアの方が高精細に見えてしまいます
もしグレア液晶で実験をやり直せば、違った結果がでてくると思えます
また、
完全に静止画ならば、
スーパーハイビジョンの設計視距離=「0.75H」でも、問題なく鑑賞できます*
* 5秒に1枚動く、というレベルの静止画鑑賞の場合
* しかし、毎秒5コマ動くレベルの簡易動画ならば、パン無しでも0.75Hではとても視聴できない
55倍SHV = BS衛星1中継器で【x2】放送可能
100倍SHV = BS衛星1中継器で【x1】放送可能
400倍SHV = BS衛星4中継器で【x1】放送可能
※
1080P = BS衛星1中継器で【x8】放送可能
12GHz衛星で許されるのは、常識的にみて、100倍SHVまで (輝度1770万画素)
21GHz衛星で許されるのは、常識的にみて、400倍SHVまで (輝度7078万画素)
約1年前、
ソニーのXR1シリーズは、事前の発表ではエコポイント認定が確定していたのに、
エコポイント開始日の直前に、突然エコポイント対象外製品にされてしまいました
おそらく、
日立プラズマテレビXP05シリーズ
パナソニックプラズマテレビG2シリーズ
パナソニックプラズマテレビV2シリーズ
パナソニックプラズマテレビVT2シリーズ
すべて、新エコポイント開始日の直前に、“エコポイント対象外” になることが発表されます
エコポイントの付かない大画面テレビなど、誰も買いません
プラズマショックが2010年春に発生してしまうのです
新エコポイント開始は、約2週間後です
現在Panasonic社は、必死に日本政府を説得していると思われます
消費電力が高いプラズマに無理矢理エコポイントを認めさせるために、エコポイントの対象製品かどうかを決める役人に莫大な金を貢いでいるのです
しかし、Panasonicは2度目です
本来ならば、2009年春の時点でプラズマ全製品がエコポイント対象外となるはずだったのです
1年前、Panasonic社は必死で、「2010年には必ず正真正銘の低消費電力技術が実用化できます、
だから今回だけは、どうか許してください、エコポイント対象にしてください、お願いします」と土下座して回ったのです
おそらく今頃、大坪社長はまた土下座しています
しかし今年はもう、その手は通じないのです
「発光効率4倍を実現した」と発表しているプラズマテレビなのに『エコポイント対象外』にされてしまうのです
当然 、NHK技研の8K4Kスーパーハイビジョンプラズマ開発計画にも影響が及びます
技研公開2010では、
一般人は容赦無く、103V型プラズマの「消費電力」について説明員を問い詰めます
「発光効率=4倍でもエコポイント対象にならないのだから、発光効率=10倍に上げられても、将来的に家庭用として許される消費電力にならない筈だ」
「発光効率20倍くらいに上げられれば、家庭用として許されるレベルになるが、発光効率20倍など技術的に本当に可能なのか??」
技研説明員は返答できません
「4倍」という発表自体が大嘘なのです
技研公開2010では、いさぎよく、「8K4Kプラズマの開発を中止する」と発表すべきです
そうしなければ国民を敵に回すことになります
2010年春 第一次プラズマショック発生 (日本市場におけるプラズマテレビ販売台数=3割減/エコポイント対象外)
2010年秋 第二次プラズマショック発生 (世界市場におけるプラズマテレビ販売台数=3割減/3D-PDPに対する環境保護団体のバッシング)
2011年春 第三次プラズマショック発生 (世界市場におけるプラズマテレビ販売台数=5割減/定格消費電力半分化)
2週間後にプラズマショックが起こります
Panasonic社は、4月後半の3Dプラズマの発売を延期する事態になるかもしれません
プラズマショックが起こっているのに平均消費電力500W弱の3Dプラズマテレビを発売すれば、プラズマショックをさらに加速させてしまいます
Panasonicは、
おそらく、
4月1日の『直前の時期』に、エコポイント認定取り消し製品を増やす作戦に出ます
日本政府に少し操作した実測データーを渡し、現在発表されているリストの半分程度を“非エコポイント製品”にさせてしまうつもりなのです
半分に減らせば、プラズマ=非エコポイント製品、と言う事実が目立たなくなり、プラズマショックを弱められる可能性があります
2008年 三菱
2008年 パイオニア
2009年 東芝
2009年 ソニー
2010年 シャープ
2010年 日立
いつのまにか、光沢液晶を発売していない日本メーカーはPanasonicだけになってしまっています
空気層ありのガラス光沢液晶の方が、価格が安く、画質的にも微妙なムラが見えないので、一般人には好まれます
Panasonic社は、前面ガラスの交換が可能な液晶テレビを発売すべきです
@ ガラスの両面にARコーテイングあり (標準)
A ガラスの両面にARコーティングあり+明所コントラストUPのため前面ガラスの光透過率50%化
B ガラスの表面は半光沢、裏面はARコーテング
C 完全に無加工のガラス
D ARコーティング+タッチセンサー付き
「前面ガラス無し」の仕様で発売し、@〜Dのいずれか一つを販促品として無償でプレゼントする、という方法ならば、一般人に受けます
アスペクト比17:9液晶パネル
【61V型】 堺工場8枚取
【51V型】 亀山第二工場6枚取
【41V型】 堺工場15枚取
【31V型】 亀山第二工場18枚取
NHK技研は、最終的に「400倍SHV」に進まなければいけません
そのために、まずは【41V型】の超狭幅液晶パネルを開発する必要があります
第一段階 = 2048x1080xRGGB
第二段階 = 4096x2160XRGGB
第一段階x4枚で、【82V型】相当の100倍SHV液晶テレビ、 となります
第二段階x4枚で、【82V型】相当の400倍SHV液晶テレビ、 となります
『家庭用』と呼べるサイズは82V型程度が限界です
第一段階x16枚で、【164V型】相当の 400倍SHV液晶テレビ、 となります
第二段階x16枚で、【164V型】相当の1600倍SHV液晶テレビ、 となります
1600倍SHV液晶テレビ = 5億6623万ドット
@ 技研公開2011で、第一段階x16枚による【164V型相当】 400倍SHV液晶テレビ試作機開発
A 技研公開2012で、第二段階x16枚による【164V型相当】1600倍SHV液晶テレビ試作機開発
2012年春に1600倍SHV液晶テレビ試作機を開発してしまえば、
一般人は55倍SHV液晶テレビに抵抗感が無くなり、2012年春頃に爆発的な普及が実現します
また、
2012年春の時点で1600倍SHV液晶テレビ試作機が存在する以上、
400倍SHV放送に対して、一般人はあまり文句を言わなくなってしまうのです
技研公開2008 【112V型相当】1億ドット液晶試作機開発
技研公開2009 【112V型相当】 〃
技研公開2010 【112V型相当】 〃
技研公開2011 【164V型相当】1億4千万ドット液晶試作機開発
技研公開2012 【164V型相当】5億6千万ドット液晶試作機開発
100倍SHV液晶x1枚 = 3540万ドット
100倍SHV液晶x9枚 = 31850万ドット = 900倍SHV
41V型x9枚=123V型
RED社の最高画素数デジカメは26000万画素なので、約+20%画素数を上げれば31850万画素=900倍SHVカメラとなります
RED社の2億6000万画素カメラは450万円程度です
日本が国家プロジェクトでSHV計画を進めれば、2011年〜12年頃に900倍SHVカメラは390万円程度で発売可能となります
900倍SHV = 24576x12960 = 24.6Kx13K = 3億1850万画素
静止画とはいえ、1億画素スーパーハイビジョンカメラの100分の1以下の価格で済みます
修正
技研公開2011 【122V型相当】14156万ドット= 400倍SHV液晶試作機開発 (61V型x 4枚)
技研公開2012 【123V型相当】31850万ドット= 900倍SHV液晶試作機開発 (41V型x 9枚)
技研公開2012 【164V型相当】56000万ドット=1600倍SHV液晶試作機開発 (41V型x16枚)
技研公開2013 【122V型相当】56000万ドット=1600倍SHV液晶試作機開発 (61V型x 4枚)
訂正
>>715 830万画素x4板=3320万画素相当スーパーハイビジョンカメラの100分の1以下の価格で済みます
<< 2012年の価格 >>
900倍SHVカメラ = 390万円 ( 標準 )
100倍SHVカメラ = 19万円 ( 標準 ) {35mmフルサイズ対角撮像素子}
55倍SHVカメラ = 4万円 (最安価) {APS-C対角撮像素子}
約1年後、
2011年春に【103V型】8K4Kスーパーハイビジョンプラズマテレビ試作機が完成してしまいます
1億ドットです
NHK技研は、液晶よりもはるかに高精細化が困難なプラズマで、無理矢理に1億ドットを実現させてしまうのです
賞賛してはいけません
怒らなければいけないのです
1億ドットプラズマが開発できる以上、とうぜん、1億ドット液晶は容易に開発できます
1億ドット液晶ならば、
1億ドットプラズマ開発にかけた数十億円の予算の3分の1程度で済んだのです
たった0.2億ドットの液晶テレビで、日本メーカーは救われるのです
NHK技研は、これ以上手淫を続けてはいけないのです!!
@ 技研公開2010で、【103V型】1.0億ドット8K4Kプラズマテレビ開発の休止を発表
A 技研公開2011で、【 61V型】0.2億ドット液晶試作機を初公開
B 技研公開2012で、【122V型】1.4億ドット相当液晶試作機を初公開 (100倍SHV液晶=0.354億ドットx4枚)
C 技研公開2013で、【122V型】5.6億ドット相当液晶試作機を初公開 (400倍SHV液晶=1.400億ドットx4枚)
1億ドットプラズマ開発を今すぐに中止したとしても、
1.4億ドット液晶試作機が完成するのは、2年〜3年かかってしまいます
やはり、できるかぎり急ぐべきなので、
2年後=技研公開2012までに開発を成功させなければいけません
NHK技研はいますぐ十億円をシャープに支払い、丸投げで400倍SHV液晶パネルを開発させればいいのです
修正
技研公開2011に間に合うように、 【61V型】 55倍SHV液晶を開発 (民生用1号機発売開始は2011年秋)
技研公開2012に間に合うように、 【61V型】400倍SHV液晶を開発 (100倍SHV液晶をとばしていきなり400倍SHV液晶を開発)
1.0億ドットプラズマを開発中止すれば、
2年後には1.4億ドット液晶が開発できるのです
日本のために、
NHK技研は正気に戻らなければいけません
2年後=技研公開2012において 『擬似1600倍SHV液晶テレビ』 が完成します
擬似1600倍SHV液晶を完成させてしまえば、
55倍SHV液晶や100倍SHV液晶に否定的な雰囲気は、完全に無くなるのです
2012年5月 技研公開2012で『擬似1600倍SHV液晶テレビ』初公開、その影響で55倍SHV液晶テレビが爆発的に売れだす
2013年5月 技研公開2013では批判を恐れて新開発なし
2014年5月 技研公開2014では批判を恐れて新開発なし
2015年5月 技研公開2015で125V型『真400倍SHV液晶テレビ』初公開、ついでに250V型『擬似1600倍SHV液晶』も開発
2016年5月 技研公開2016では批判を恐れて新開発なし、 民生用では55倍SHV液晶→100倍SHV液晶の切り替えが順調に進む
やはり、デタラメに先に進むよりも、今すぐ、日本メーカーのためになる試作開発をするほうが先決なので、
400倍SHV液晶の開発は、後回しにしなければいけません
2011年に55倍SHVを開発し、
2012年に100倍SHVを開発しなければいけません
当然2012年には“擬似400倍SHV”も、ついでに開発します
技研公開2012で擬似400倍SHVを開発して、それを「日本にしかできない偉業だ」ということにしてしまえば、
55倍SHV特需が起こるのです
技研が現在開発している【103V型】1億ドットプラズマの 「1ドット」 の面積は、0.03muです
一方、
アスペクト比17:9 【 61V型】3540万ドット液晶の 「1ドット」 の面積も、0.03muです
「プラズマ→液晶に変更するだけで、技術的難易度はあまり違わない」 と嘘を言っても一般人は疑いません
NHK技研のいさぎよさが賞賛され、NHK技研の高度な技術力も賞賛されるのです
修正
2011年春、NHK技研は、目地幅5mmの【61V型】SHV液晶パネル=1990万ドット、を開発する
2012年春、NHK技研は、目地幅5mmの【61V型】SHV液晶パネル=3540万ドット、を開発する
2013年春、NHK技研は、目地幅3mmの【41V型】SHV液晶パネル=3540万ドット、を開発する
2014年春、NHK技研は、目地幅3mmの【61V型】SHV液晶パネル=1億4千万ドット、を開発する
技研公開2011で、 「擬似 220倍SHV液晶テレビ」=【122V型相当】 を試作
技研公開2012で、 「擬似 400倍SHV液晶テレビ」=【122V型相当】 を試作
技研公開2013で、 「擬似 900倍SHV液晶テレビ」=【123V型相当】 を試作
技研公開2014で、 「擬似1600倍SHV液晶テレビ」=【122V型相当】 を試作
『超高精細化』に反対する者を黙らせるには、とりあえず擬似1600倍くらいまでは試作しなければいけません
表示装置が先に1600倍を実現してしまえば、
カメラ等は、NHK技研の協力が無くとも、世界中のメーカーが勝手に開発してくれます
NHK技研は世界中から賞賛されるのです!!
NHK技研は、
【103V型】 1億ドットプラズマの開発を、すぐにやめて、
【 61V型】0.2億ドット液晶を、1年後に完成させなければいけません
手淫で日本メーカーを全滅させてはいけないのです
NHK放送技術研究所 「80のお約束」
@ 2011年春までに、 220倍SHV液晶テレビ を開発します!!
A 2012年春までに、 400倍SHV液晶テレビ を開発します!!
B 2013年春までに、 900倍SHV液晶テレビ を開発します!!
C 2014年春までに、1600倍SHV液晶テレビ を開発します!!
技研公開2005では、 NHK放送技術研究所設立75周年を記念して「75のお約束」が発表されました
技研公開2010でも、 当然 、 「80のお約束」が発表されるのです
2ヵ月後、「1600倍SHV液晶テレビを開発します!!」とNHK技研が宣言した場合、
日本人はNHK技研を賞賛するのでしょうか? 笑うのでしょうか? 怒るのでしょうか?
間違いなく、素直に賞賛するのです!!
だれも笑いません、だれも怒りません、だれも手淫だなどと言い出しません
真に必要なのです
1600倍SHV液晶は日本の希望であることを日本人は察知できるのです
3Dは、いくら宣伝したところで、日本人は欲しいと感じません、日本人は駄目なものに対しては駄目な波動を感じてしまうのです
日本人には、真に何が必要なのかを見抜く能力、未来の空気を読む能力を備えているのです
「2800億円かけて、尼崎新工場を建設します」という発表を聞いた瞬間、どんよりした気持ちになったと多くの者が言います
そして、「尼崎新工場は予定通り着工を開始しました」という発表を聞いた瞬間、さらにどんよりした気持ちになったと多くの者が証言しています
2007年の時点では、
まだそれほどプラズマの不利が明確になっていなかったにも関わらず、多くの日本人は未来を予見してしまったのです
同じような現象が、今、3Dで起こっています
こんなにも一生懸命宣伝しているというのに、日本人は3Dに対して全く無反応です
日本人は未来を的確に見抜く潜在的な能力があるのです
『 プラズマはろくなもんじゃない 』
『 3Dはろくなもんじゃない 』
という事実は、技術にうとい人間にもなぜか感じ取れてしまうのです
これは
>>726と同じレベルの【ありえない話】なのでしょうか?
そうではないのです
有機ELに対する異常なまでの期待度、
SEDに対する異常なまでの期待度を持っている国民は、世界中で日本人だけなのです
> 3Dに匹敵する、あるいはそれ以上の「飛び道具」を隠し持っているようだ。
>>737 これは「超高精細液晶テレビ」という可能性も十分あると考えられます
贅沢なSD→HD変換
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20100318_354377.html ソニーのP3Sを除いて、480→960変換が可能なBlu-ray再生機は、一機種も存在しません
あまりにも、マニアを馬鹿にしています
Panasonic社だけは、プラズマの焼きつき回避のため、黒額縁が発生する『2倍変換』を搭載不可能、というのは理解できます
しかしPanasonic以外のメーカーが2倍変換を搭載しないのは理解できません、マニアの要望をぜんぜんマトモに聞いていないのです
垂直方向のボケは非常に深刻な問題です
整数倍にする以外に、よい解決方法など存在しないのです
整数倍以外の中途半端な拡大では『必ず』品位が大きく低下するのです
選べるようにしなければいけないのです!!
額縁ありの 960P
額縁無しの1080P どちらも選べる仕様でなければマニアは満足しないのです!!
もちろん『2倍変換』が搭載できない一番大きな理由は、プラズマの焼きつき問題です
2倍変換モードを多用して焼きつきが発生すれば、テレビではなく再生機の側の責任にされてしまう恐れが高いので、怖くて採用できないのです
せめて、Blu-ray内蔵液晶テレビには『2倍変換』を搭載すべきです
もしかしたら数日後に発表される東芝の春モデルで実現しているかもしれません
※
PS3の 480→960変換 は使い物にならない
どうしても『PS3側』と『テレビ側』の両方で、各種の補正がダブり、映像品位が低下してしまう
テレビにBlu-rayを内蔵させ、デコーダーと映像処理を完全に一体化させなければ、マニアが納得する高品位な『2倍変換』にはならない
そもそも、テレビ内蔵のSD→HD変換回路は、すべて手抜きです
マトモな製品がひとつもありません
高級レコーダーに搭載されているレベルの高度なSD→HD変換回路をテレビにも搭載すべきです
東芝は2009年秋発売のZ9000では、アナログD2入力に限り『2倍変換』が可能な仕様でした
2010年春モデルでは、HDMI入力の480I及び480Pも『2倍変換』に対応させるべきです
2009年秋モデルにおいてわざわざHDMI時に2倍変換できなくした理由は、何なのでしょうか??
NHK放送技術研究所 「80のお約束」
D 2012年春までに、 55倍SHV単板ビデオカメラ を開発します!! ( 1990万画素)17:9
E 2012年春までに、 80倍SHV単板ビデオカメラ を開発します!! ( 2800万画素) 3:2
F 2012年春までに、 100倍SHV単板ビデオカメラ を開発します!! ( 3540万画素)17:9
G 2012年春までに、 900倍SHV単板静止画カメラ を開発します!! (3億1850万画素)17:9
H 2014年春までに、1600倍SHV単板静止画カメラ を開発します!! (5億6623万画素)17:9
※
SHV の定義では、動画も静止画も区別しない
SHVの基本理念
一、 静止画 ⇔ 簡易動画 ⇔ 動画 ⇔ 超動画* すべてを同じに扱う
二、 静止画の鑑賞は、「視距離20cm」 をスタートラインにする
三、 簡易動画、動画、超動画の鑑賞は、「視距離2H」 をスタートラインにする
* 動画 = 24Hz〜60Hz〜120Hzまで
*超動画 = 毎秒60コマ(スロー)で見た場合、「別世界が見える」という感覚に陥る撮影速度 = 240Hz以上
1画素0.3mm = 視距離100cm
→視距離20cm = 1画素0.06mm
4ドット=1画素 と見た場合、
1600倍SHV液晶テレビは、縦8640画素なので、
8640x0.06mm = 縦51.84cm
『視距離20cm』 を口実にしてしまえば、
1600倍SHVではまだ不足となり、
「6400倍SHVあたりまで必要性有り」という事になってしまう
6400倍SHV = <<飽和>>
1600倍SHV = NHK技研が開発しても許される上限
400倍SHV = 最終的に家庭用として普及する上限
100倍SHV = 家庭用として2010年台中盤〜後半に大量に普及
55倍SHV = 家庭用として2010年台前半〜中盤に大量に普及
SONYの3Dテレビに搭載されている、2D→3D変換回路は、『強』 でもあまり立体的になりません
変換による不自然さを目立たなくさせるために効果を弱めにしている、 とも考えられますが、
それ以前に「安全性」を重視しているのだと思われます
SONYの3Dテレビでは、少ししか立体感を感じないので、ほとんどの者は、わざわざ3D変換を見ようとはしません
しかし一般人は、効果の強い2D→3D変換を望むので、得体の知れないメーカーの2D→3D変換機を買い、勝手につなげてしまうのです
そうなれば、必ず事故が起こります
この場合、責任の所在があいまいになります
元は「変換」を想定していない純粋な2D映像である以上、コンテンツ制作者に責任は全くありません
残るは『テレビ製造メーカー』と『2D→3D変換機メーカー』です
お互いに責任を擦り合うのです
そして得体の知れないメーカーは、すぐに逃げるか倒産してしまうので、結局、テレビ製造メーカーが被害者に損害賠償することになります
100倍SHVディスプレイ = 3538万9440ドット
⇒ 35万3894ドット=1倍SHV
8K4Kディスプレイ=7680x4320x3=9953万2800ドット
8K4Kスーパーハイビジョンプラズマは、ドット数換算で「280倍SHV」に相当
55倍SHV 液晶 ----- 難易度【比較的低い】
70倍SHV PDP ----- 難易度【かなり高い】
100倍SHV 液晶 ----- 難易度【かなり高い】
280倍SHV PDP ----- 難易度【極めて高い】
400倍SHV 液晶 ----- 難易度【高いが280倍SHVプラズマよりは難しくない】
※
70倍SHV PDPは、3840x2160x3ドット
280倍SHV PDPは、7680x4320x3ドット
7680x4320x3の場合は、280倍
8192x4320x3の場合は、300倍
1億ドットのプラズマ開発に湯水のごとく金を使っていながら、
超高精細液晶に関する研究に対しては全くやる気が無いという態度を明確にしているNHK技研は、やはり1度、潰されるべきなのです
日本は有機ELでしか、挽回できるチャンスはありません
そのためには、超高精細液晶で食いつなぐしかないのです
しかし技研はプラズマ開発しかやりません
それどころか、シャープが密かに進めている超高精細液晶開発を、さまざまな手段を使い妨害し続けています
NHK技研は日本に不要です
NHK技研は日本メーカーを弱体化させる開発しかやらない(できない)研究所になってしまっています
NHK技研を早目に潰さなければ、日本メーカーは確実に全滅してしまうのです
LEDテレビでの大敗、(2009年)
3Dテレビでの大敗、(2010年)
もはや日本メーカーに『後』はありません
2012年に超高精細液晶テレビを爆発的に普及させることに失敗すれば、日本メーカーは韓国・中国に負け、全滅します
やはり、2ヵ月後の技研公開2010で、NHK技研を改心させなければ、2012年春=爆発的普及計画は間に合わないのです
NHK技研主導で、今すぐに「55倍SHV液晶パネル」の試作開発を行えば、
2011年秋には日本の6社が「55倍SHV液晶テレビ」を発売可能になります
2012年春〜夏には2号機が発売され、【61V型】=39万円まで下がり、世界中で大ヒットするのです
NHK技研がプラズマを捨てるだけで、
日本メーカーは2012年にようやく「負け」が止まるのです
かろうじて引き分けの状態で有機ELの時代まで少ないシェアを守り通せば、その後は挽回できる可能性もあるかもしれないのです
2001年 6月 IBMが3840x2400液晶を開発 (2765万ドット)
2002年
2003年
2004年
2005年10月 台湾CMOが【56V型】3840x2160液晶を開発 (2488万ドット)
2006年10月 日本シャープが【64V型】4096x2160液晶を開発 (2654万ドット)
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年 5月 NHK技研が【61V型】55倍SHV液晶を開発 (1990万ドット)
8K4Kスーパーハイビジョン計画が正式発表されたのは2002年春です
その時点ですぐにNHK技研がシャープに超高精細液晶パネルを試作させていれば、台湾CMOより少し早く2004年頃には試作機が完成していました
その6年後=2010年頃ならば、大量生産可能になり民生用として発売開始できた筈なのです
しかしNHK技研は、2002年、『液晶』ではなく『プラズマ』の試作にとりかかりました
いきなり無謀な0.3mm画素のプラズマ開発をスタートさせてしまったのです
おそらく、このままでは2011年春に、本当に完成させてしまいます
1億ドットプラズマなど日本に必要ありません
やめさせなければいけないのです
【122V型】相当(x4枚)220倍SHV液晶テレビ(8千万ドット) = 平均消費電力590W
【103V型】8K4Kスーパーハイビジョンプラズマテレビ(1億ドット) = 平均消費電力3000W (約5倍)
液晶陣営は3Dテレビのバックライトを1.5倍程度強化します
プラズマは、輝度を上げる余裕は完全に無く、従来機種並でしかありません
150% ⇔ 40%
3Dプラズマの輝度は液晶の1/3以下なのです
2011年5月 NHK技研が【61V型】 55倍SHV液晶パネル試作、秋に民生用として製品化
2012年5月 NHK技研が【61V型】100倍SHV液晶パネル試作、秋に高価な業務用として製品化
2013年
2014年5月 NHK技研が【61V型】400倍SHV液晶パネル試作、秋に高価な業務用として製品化
2015年5月 NHK技研が【61V型】100倍SHV液晶パネル試作、2012年比消費電力半分、秋に安価な民生用として製品化
韓国・台湾の液晶工場で6枚取が可能な【55V型】フルHD液晶テレビは、世界市場では現在12万円前後です
2年後=2012年春には、3割〜3.5割下がり、7〜8万円になるのです
日本は、
【61V型】を8枚取可能です
しかし、フルHD画素では、8〜9万円の価格でしか売れません
フルHD比でドット数を3.2倍増やすでけで「1990万ドット」になります
1990万ドット=55倍SHV液晶テレビならば“4倍以上”の価格にできるのです
NHK技研が馬鹿なせいで、安価で画質が低い製品ばかりが投入されてしまうのです
テレビに余計な機能を持たせても、消費者は買いません
超高精細放送を開始し、超高精細液晶テレビを売る、
それしか日本メーカーを救える方法は無いのです
2020年以降になってようやく1億ドットテレビで利益が出始める、という現在のスーパーハイビジョン計画は、
大至急、修正すべきです
2020年ではなく、
2012年から利益が出始めるくらいでなければ、間に合わないのです
NHK放送技術研究所の450V型スクリーンを撤去し、
新たに、450V型「背面投射専用スクリーン」を設置すべきです
プロジェクターとスクリーン間の『厚み』は1メートルとします
プロジェクター1台あたり50V型とすれば、合計81台必要になります
1台=30万円弱としても、2400万円程度で済みます
※
ソニーの4K2Kプロジェクター「SRX-T420」の価格は、2000万円
<<廉価版CELL-REGZA>>
絶対に外してはいけない部分 ---- @1250cd/u Aスピーカー出力端子
不要なので外して安価にすべき部分 --- @CELL A3TB-HDD Bチュナー(x4で十分) C高級スピーカー(別売にする)
HiVi
2010年4月号
Panasonicの3Dプラズマテレビは、
3Dメガネの左右切り替えが、120Hz⇔96Hzの両方のモードに対応
また、
3Dの『安全性』について、本田氏はやはり、全く触れていない
液晶の場合、3Dの24コマ作品では、かなりのチラツキが出てしまいます
3D液晶テレビの240Hz表示は、
2度書きなので、実質120Hzでしかなく、
右→左→右→左→右 で2コマ分となります
1コマ分なら、右→左→右(半分)となり、右(半分)は黒表示せざるをえないので、かなりのチラツキが発生してしまうのです
Panasonicが3Dで強気なのは、この「24コマ作品でチラつかない」という長所があるからです
しかし、
液晶もすぐに、
中級機以上では、チラつきを消してしまうのです
現在の3D液晶は240Hz機でも、3D時は実質120Hz表示です
48Hzの整数倍ならば、ちらつきを完全に消せます
【x2度書x4】 192Hz = メガネ左右切り替え96Hz
【x3度書x4】 288Hz = メガネ左右切り替え96Hz
【x3度書x5】 360Hz = メガネ左右切り替え120Hz
【x5度書x4】 480Hz = メガネの左右切り替え96Hz
60Hzの整数倍が望ましいので、
中級機は360Hzを採用し、
上級機は480Hzを採用します
※
360Hzでは若干ちらつきあり
訂正
>>777 1コマ分 = 右→左→右→左→右
360Hzでは240Hzとほぼ同じチラつき、
480Hzならばチラつき無し
3D液晶は、480Hzに進みます *(360Hzはほとんど効果無いのでおそらく飛ばす)
480Hzは、
3Dの24コマ作品でチラつき低減効果が高いほか、
3Dの60コマ作品でも、動きのぎくしゃく感を低減する効果があります
240Hz = 右→左⇒右→左
480Hz = 右→左→右→左⇒右→左→右→左
となるので、次のコマに変わるときの違和感を、大幅に減らせるのです *(「⇒」のときに違和感を感じる)
@ソニーは1999年〜2001年頃にPALCを爆発的に普及させる計画だったのに頓挫、 「SHARPが非協力的だから失敗した」などと喚きだす
A2004年頃、S社⇔H社 選択をせまられたソニーは、『シャープの液晶などタダでもいらぬ!!』となり、H社は論外なので、SAMSUNGに土下座
B世界一のソニーの『映像処理回路技術』が、あっというまにSAMSUNGに流出
htp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1269062545/
PALCの将来性を正確に見抜けなかったソニーは、共同開発メーカーのシャープを徹底的に逆恨みしました
しかし、シャープは、
「PALC」も「液晶」も、両方とも平行して開発を進めていたのです
ソニーはPALCに早目に見切りをつけてさえいれば、20世紀末には液晶の共同開発に変更できていたのです
もしその決断ができていれば、ソニーは今頃、シャープと同じ規模の液晶パネル製造メーカーになれていました
あきらめが肝心なのです
プラズマ = 第二のPALC なのです
執着してはいけないのです
これ以上執着すればプラズマが日本を滅ぼすのです
プラズマを今すぐに終わらせて、確実に余命が10年ある『液晶』に変更しなければいけないのです
> 日本政府も経済団体も危機感は薄く、
> ものづくりベンチャー支援の具体的な成長戦略を明確に描き出していない。
> 技術流出を防ぐナショナルプロジェクトの始動など対策を早急にとらなければ、
> 半導体、液晶、太陽電池、LEDと続く敗北の連鎖は止まらない可能性は強い。
> 日本のハイテク産業はいま“ゆでカエル”現象になっているのだ。
> ゆっくり熱くなるお湯につかったカエルは油断しているうちにゆだってしまうとのたとえである。
NHK技研が“年間数十億円”のプラズマ開発をやめれば、台湾にFEDを売らずに済んだのです
プラズマは日本を滅ぼすのです
NHK技研があきらめてくれさえすれば、Panasonicもプラズマを終わらせる決断ができるのです
1億ドットのプラズマなど、何の役にも立ちません
3〜4年後、
日本メーカーが韓国・台湾・中国に負けて全滅すれば、NHK技研が無事で済むわけがありません
日本国民は怒ります
NHK技研に容赦なく怒りをぶつけてしまいます
技研公開2010の時点で、
「 超高精細液晶(1990万ドット)による日本メーカー救済計画 」 を発表すれば、
仮に日本メーカが全滅しても、少なくともNHK技研に国民の怒りは向けられません
【80】2010年5月 技研公開2010で『新SHV計画』発表 「3D追加のため抜本的見直しが必要になった」という言い訳
【81】2011年5月 技研公開2011で『新SHV計画』第一段階の “55倍SHV液晶3Dテレビ” の試作機が初公開される
【82】2012年5月 技研公開2012で『新SHV計画』第二段階の“100倍SHV液晶3Dテレビ”の試作機が初公開される
【83】2013年5月
【84】2014年5月 技研公開2014で『新SHV計画』第四段階の“1600倍SHV液晶3Dテレビ”の試作機が初公開される
現実
【80】
【81】 春に日立がプラズマから撤退を発表、その直後に1億ドットスーパーハイビジョンプラズマ完成、日本国民はNHK技研を疑い始める
【82】 春に日立と三菱がテレビ生産から撤退発表、その直後に技研公開2012開催、「スーパーハイビジョンでは遅すぎる」国民は怒り爆発
【83】 春にPanasonicがプラズマから撤退を発表、その直後に技研公開2013開催、「何とかして日本メーカーを救え」と暴動寸前の事態に
【84】 春に東芝、ソニー、Panasonicがテレビ生産から撤退発表→技研公開2014開催、警備員を3倍に増強するものの暴力事件が起きてしまう
【85】 春にシャープが全液晶製造工場の売却を発表、ついに日本メーカー全滅、技研公開2015は前年の暴力事件を口実に開催されなくなる
【86】 春に、NHK放送技術研究所の解体が発表、しかし、技研に代わる新組織は無し
【80】 技研公開2010において、NHK技研が『自作自演』で暴力事件を起こし、ニュースになる
【81】 技研公開2011は開催されるものの、前年の暴力事件を口実に一般人は“入場不可”になり、関係者のみの限定公開となる
【82】 技研公開2012も、関係者のみの限定公開
【83】 技研公開2013も、関係者のみの限定公開
【84】 技研公開2014も、関係者のみの限定公開
【85】 日本メーカーが全滅するものの、5年間も技研が何を研究してるか見られなかった日本国民は「NHK技研の責任」と結びつかなくなっている
【86】
【87】
【88】
【89】
【90】
【91】
【92】
【93】
【94】
【95】 技研公開2025開催、15年ぶりに一般人の入場が許可される、「サムスンSONY」と「LGパナソニック」1億ドットテレビ発売開始
日本メーカーにとって、3Dに進んだことは大失敗だった、という結果がすでに明らかであるというのに、『その次』を開発する動きがありません
日本メーカーは、すでに弱体化しすぎているのです
『次』を開発する余力が無いのです
『次』を開発できる十分な力を持つ組織は、現在、NHK技研だけなのです
NHK技研が「0.2億ドット液晶パネル」を開発してくれるだけで、日本のすべてのメーカーが救われます
1億ドットの手淫をただちに中止してください
「新SHV計画」
55倍SHV = 輝度 995万画素 (毎秒60コマの場合は約50〜 70Mbps程度必要)
100倍SHV = 輝度1770万画素 (毎秒60コマの場合は約90〜120Mbps程度必要)→ 現在のSHV圧縮と同じ
55倍ハーフSHV = 輝度498万画素 (毎秒60コマの場合は約30〜40Mbps程度必要)
100倍ハーフSHV = 輝度885万画素 (毎秒60コマの場合は約50〜70Mbps程度必要)
3072x1620 = 497万6640画素
1920x1080 = 207万3600画素
4976640÷2073600 = 2.4倍
パナソニックは、2010年春、
ようやく1080/60Pビデオカメラを発売開始しました
次は「民生用55倍ハーフSHVビデオカメラ」を製造しなければいけません
一般人は光学ズームが10倍程度なければ満足しないようなので、現行製品=TM700と同じ形体にします(x3cmos)
映像レートは現在の1080Pの約2倍の60Mbpsとします
動画時=500万画素撮影のCMOS素子の製造は、全く難しくありません
いそげば、2011年秋の「55倍SHV液晶テレビ一号機」との同時発売に間に合います
販売価格は9万9800円程度が可能です
【3D品位】 液晶○ ⇔ プラズマ◎
【 輝度 】 液晶◎ ⇔ プラズマ△
販売価格が同じ場合、一般人の80%が、明るい「液晶」の3Dテレビを選択します
販売価格が1割増の場合、一般人の90%が、明るい「液晶」の3Dテレビを選択します
販売価格が2割増の場合、一般人の95%が、明るい「液晶」の3Dテレビを選択します
3Dを重視する消費者にとって、暗いプラズマは見向きもされません
日本市場では、4月末〜6月上旬の約1ヵ月半しか、Panasonicの3Dテレビは順調に売れないのです
Panasonicは、6月上旬にVT2の下位機種を追加発売すべきです
VT2と同じデュルスキャンを採用しながら価格を下げ、
(低価格の言い訳として)G2よりも光透過率を下げ高輝度化した製品を投入しなければいけません
暗いままでは液晶に3Dテレビのシェアを全面的に奪われてしまいます
訂正
光透過率を上げ
2010年5月 NHK技研が 「新SHV計画」 を発表
2010年後半
2011年前半
2011年後半
2012年前半 【61V型】 55倍SHV液晶テレビが39万円に下がり日本市場で大ヒット、世界市場でもそれなりに売れる
2012年後半
2013年前半
2013年後半
2014年前半
2014年後半 【61V型】100倍SHV液晶テレビが39万円に下がり日本市場で大ヒット、世界市場でもそれなりに売れる
55倍SHV→100倍SHVは、 画素数1.777倍なので、 2年半で切り替えが可能です
その次の100倍SHV→400倍SHVは、画素数4倍なので、非常に時間がかかります
また、
消費電力の問題もあるので、おそらく液晶では(民生用としては)400倍SHVを発売できません
400倍SHVは消費電力の低い有機ELでしか発売できないのです
2010年 新SHV計画発表
2011年
2012年 日本メーカー6社は、55倍SHVの大成功で、かろうじて、持ち直す
2013年
2014年 日本メーカー6社は、100倍SHVの大成功で、かろうじて、持ち直す
2015年
2016年
2017年 世界中で有機ELテレビが本格的に普及、日本6社は、堺、亀山、姫路が無事なので何とか世界メーカーと対等に戦える
やはり、新SHV計画の発表は、技研公開2010でなければなりません
1年でも遅れれば、完全に手遅れになってしまいます
大画面の有機ELテレビで高い利益が出始める時期は、2016年〜2017年です
それまでの間を生き残るには、
超高精細液晶テレビで利益が出始める時期を、2012年春と設定するしかないのです
2010年=計画発表
2012年=爆発的普及
迷っている場合ではないのです
やらなければ日本メーカーが全滅するのです
現在の名称 = スーパーハイビジョン (8K4Kのみ)
新計画の名称 = SHV (55倍SHV以上〜上限は定義無し)
NHK技研所長が、技研公開2010で 『スーパーハイビジョン計画』 の若干の修正を発表するだけでいいのです
「現在大ブームの“3D”を、スーパーハイビジョン規格に加える必要がでてきました」などと演説すれば、
スーパーハイビジョン計画のを修正することに、誰も疑問を感じません
これは2010年でなければ不可能なのです
2011年には3Dの正体がバレているので、『スーパーハイビジョンに3Dなど追加する必要ない』と一般人が騒ぎ出します
2D→3D 映像処理回路規模=2倍
60Hz→120Hz 映像処理回路規模=2倍
つまり、現在の8K4Kの技術レベルで3Dも120Hzも含めれば、
4K2Kレベル止まり、となるのです
輝度=885万画素です
技研公開2010の段階で、明確に宣言しておく必要があります
@ 家庭用には最終的に400倍SHVディスプレイが普及する
A 段階的に55倍→100倍→400倍と進化させる
B 「SHV」の下限は、55倍ハーフSHV、とする (輝度3072x1620)
C “3D”には 原則的に 必ず対応させなければいけない
D 静止画、簡易動画、動画、超動画、すべてをSHVと扱い、静止画も動画も差別しない
E 55倍SHVテレビは2012年に本格的に普及開始
F 100倍SHVテレビは2014年〜2015年に本格的に普及開始
訂正
少しでも批判を抑えるため、100倍SHVの本格的普及時期は、55倍SHVの4年後=『2016年頃』としておく(実際には2年〜2年半程度)
<< 順位 >>
55倍ハーフSHV = 輝度 498万画素
100倍ハーフSHV = 輝度 885万画素 = (4K2K)
55倍SHV = 輝度 995万画素
100倍SHV = 輝度1770万画素
※
SHVとして扱うのは「55倍SHV」から
輝度885万画素の4K2Kは、あくまでも「ハーフSHV」クラスとして扱う
500万〜1000万画素 = ハーフSHV
1000万画素以上 = SHV
* 他国から文句を言われないようにするため、995万画素+オーバースキャンエリアも撮影し、ギリギリ1000万画素を記録する
72V型で1億画素 = 3億ドット相当 = 900倍SHV程度
NICTで先に900倍SHV相当のプロジェクターを開発しているのです
NHK技研が1600倍SHVを開発しても、誰からも批判されません
8K4Kプロジェクター = 1億ドット
400倍ハーフSHVプロジェクター = 1億0617万ドット
NICTの3Dプロジェクター = 3億ドット以上
1600倍ハーフSHVプロジェクター = 4億2467万ドット
>「HDTVの次に来るのは、意味づけのよく分からないさらなる高精細よりも、3Dディスプレイ」という声が日増しに強くなっているのです。
意味づけのよく分からない、とは何なのでしょうか?
“4K2K撮影ソースが非常に少ない”のは事実ですが、
“デジカメ撮影ソース”ならば有り余っているのです
何故 、
『デジカメ撮影の画像を大画面の超高精細液晶テレビで見る需要など無い』と思えるのでしょうか?
莫大な需要があることに、そろそろ気付かねばいけないのです!!
毎秒60コマ/2Dの場合 100倍ハーフSHV = 60Mbps程度
毎秒60コマ/3Dの場合 100倍ハーフSHV = 90Mbps程度
毎秒60コマ/2Dの「55倍ハーフSHV」 = 1中継器で2チャンネル放送可能(46Mbpsx2)
「55倍SHV」=輝度498万画素 ⇒1080P比【2.4倍】
現在のHV放送は、ほとんどが1440x1080Iです
HV放送→55倍ハーフSHV放送は、
単純計算で6.4倍の画質です
日本は、まず「55倍SHV液晶テレビ」を大成功させなければなりません
現在、1中継器=1チャンネル放送などという贅沢が許される状況ではないので、
やはり、暫定低的に1中継器=2チャンネル放送とする必要があります
1中継器=2チャンネル → 46Mbps
46Mbpsでは、3840x2160/60pは無理がありすぎます
もっと大幅に画素数を減らさなければ、酷い圧縮ノイズが発生してしまうのです
3840x2160の約60%=500万画素=55倍ハーフSHV
日本は、高度BS衛星で「55倍ハーフSHV放送を」開始するべきなのです
パナソニックは、3Dブームを仕掛ける立場のメーカーなので、しかたなく我慢して「どうせろくに売れない」とわかっている3Dビデオカメラを開発中です
そのついでに「55倍ハーフSHVビデオカメラ」も開発してしまえばいいのです
たいして難しく無いのです
撮像素子は1/3程度でかまわないのです
500万画素CMOSx3板で、販売価格は19万円です
現在10万円で販売されている1080Pカメラの、たった2.4倍の画素数を撮影・圧縮・記録できれば、
「55倍SHVビデオカメラ」になるのです
1080Px2の3Dビデオカメラ比で、たった20%処理が多くなるだけです
55倍ハーフSHVビデオカメラの場合、x1板よりもx3板の方が消費者に好まれます(小型でズーム比が高い)
しかし、
100倍ハーフSHVビデオカメラの場合、
x3板では撮像素子のサイズを大きくせざるをえないので安価にはできません
現在の民生用ビデオカメラの延長線上で可能なのは「55倍ハーフSHVビデオカメラ」しかありません
Panasonic社の1080Pビデオカメラ(10万円)に採用されている撮像素子は、
総画素数=305万画素(x3枚)
対角 = 1/4.1インチ です
仮に対角=1/3インチならば、面積は1.87倍です
総画素数305万画素→有効画素数は290万画素と仮定すると、
500÷290=1.724 となります
つまり、
現在の1080Pビデオカメラとほぼ同等の性能のまま、画素数=2.4倍が実現可能なのです
輝度 52万画素 = ( SD画質の上限 )
輝度 77万画素 = 地デジハイビジョン放送
輝度 207万画素 = 1080P
輝度 498万画素 = 55倍ハーフSHV
輝度 885万画素 = 100倍ハーフSHV
輝度 995万画素 = 55倍SHV
輝度1770万画素 = 100倍SHV
<<東芝37Z9000>>
@ 2月、メーカーが自主的に、新エコポイントを辞退
A 雑誌などで、「37Z9000はエコポイント対象外になるので3月後半が狙い目」などと勝手に宣伝してくれる
B たいして安価になってもいないのに37Z9000特需が発生! *(3/22現在、在庫切れですでに終了)
C 後継機=37Z9500は、新エコポイント対象製品ながら、消費電力は37Z9000とほぼ同じ
エコポイントの不透明さを上手く利用した東芝の作戦を他社も見習うべきです
NHK技研解体時期
【80】2010年
【81】2011年 8K4Kプラズマ試作機開発、しかし、日本の優位性を信じたい多くの者が賞賛してしまい、一般人も賞賛してしまう
【82】2012年 日立と三菱が撤退、Panasonicは尼崎工場を2つ閉鎖、とんでもない事態になっている事に、一般人も気付いてしまう
【83】2013年 技研公開2013で「2015年開始の8K放送で本当に日本メーカーが復活できるのか?」と多数の一般人が説明員に詰め寄る
【84】2014年 Panasonicプラズマ完全撤退発表、ついに日本人の怒りが爆発、日本メーカーを救う行為=愛国無罪、一部の者が暴走
【85】2015年 スーパーハイビジョン試験放送開始、技研公開2015開催直前、NHK技研の過去の悪行がネットで大公開、暴力事件発生
【86】2016年 日本メーカーの液晶TV世界シェアがついに5%以下にまで下がる、有機ELテレビの大躍進が始まるが日本は蚊帳の外
【87】2017年 「サムスンSONY」「LGパナソニック」誕生、日本を愛する一部の者の運動が功を奏し、ようやく技研解体が正式決定
亀山第二工場二枚取
2460mmx2160mm
@ 横2160x縦1230 → 1.7561:1
A 横2460x縦1080 → 2.2778:1
たった4年前まで販売されていた84万円の超高級モニターQUALIA015
>>645
4K2K【50V型】プラズマテレビの消費電力
現行フルHDプラズマは定格398W
十分な輝度に設定した場合、平均消費電力330〜350W程度
フルHD→4k2kで1画素面積4分の一 ⇒ 発光効率は45%〜35%程度
計算上、
平均消費電力730W〜1000W
【103V型】8K4Kスーパーハイビジョンプラズマテレビの平均消費電力は、
計算上、
3000W〜4000W となります
しかし、
2〜3年以内には、
家庭用の大画面テレビ1台に許される平均消費電力は『90W程度』に規制されることが確実です
90Wの33倍〜44倍など、絶対に許されるわけがないのです
スーパーハイビジョンプラズマの開発など、今すぐに中止しなければいけません
※
【61V型】55倍SHV液晶テレビ1号機は、平均消費電力198W程度
そこから「年間2割程度」下げ続ける事が技術的に可能(白色LEDの発光効率向上+地道な改良)
消費電力規制が厳しくなる前に1号機を発売しておかないと、
超高精細テレビ市場を誕生させられないまま、有機ELの時代になってしまう = 自動的に日本メーカー全滅
セルレグザとZX9000シリーズは、ピーク輝度を除けば、ほとんど画質差がありません
セルレグザの方が、わずかに色が素直に見える程度です
中級機と高級機の画質差を広げるには、画素数を大幅に増やす以外に手は無いのです
『日本の技術力を最大限に引き出せる革新的なテレビ』 を製造できるメーカーは、もはや東芝だけしか残っていません
日本メーカーが韓国メーカーに勝つには、
セルレグザの半分の価格の超高精細液晶テレビを東芝が中心になって共同開発し、世界中で爆発的に大ヒットさせるしかありません
>>848は、3板カメラであるにもかかわらず、ピクセル等倍で見ても、あまり良い画質に感じません
やはり、撮像素子のサイズが小さすぎるのです
たとえ今後、感度の高いCMOS素子が開発できたとしても、この撮像素子のサイズではろくな画質にはなりません
仮にこの1080Pカメラの後継機として安価な55倍ハーフSHVビデオカメラを製造しても、>848の2.4倍の画質でしかないので、
マニアが喜ぶレベルの画質にはならないのです
極小サイズの撮像素子を用いた小型軽量ビデオカメラではマトモな画質にならない以上、
「一眼デジカメ」をベースにしなければならないのです
【1/4.1インチ撮像素子】 3.4mmx2.55mm
【 35mmフルサイズ撮像素子】 36mm x 24mm
面積比=100倍
65V型÷42V型 = 1.548 面積比【 2.4:1 】
42V型フルHDプラズマの平均消費電力は、輝度を若干下げれば250W程度
画素数2.4倍=498万画素
55倍ハーフSHV用プラズマテレビの平均消費電力は598W
3072x1620 = 498万画素 → 1493万ドット
プラズマは超高精細化が非常に苦手です
しかし、1画素のサイズを小さくするのが技術的に難しいというだけで、
1画素のサイズが現行製品と同じならば、超高精細化はそれほど困難ではないのです
Panasonicは大至急、【65V型】55倍ハーフSHVプラズマテレビを発売すべきです
平均消費電力598W程度ならば、しばらくの間は世界中で規制されません
もちろん販売価格は55倍SHV液晶と同等にします
ドット数が25%少ないだけなので、動画を中心に見るのなら、精細度の点ではあまり大きな差を感じません
超高精細テレビは液晶よりもプラズマの方が売れるかもしれません
動画用SHVプラズマテレビ
静止画用SHV液晶テレビ
プラズマの寿命は長くてあと2〜3年です
100倍SHV液晶の発売開始は2014〜2015年頃なので、『55倍』の名称を無くしても問題無いのです
動画用 = RGB
静止画用 = RGGB
もちろん液晶は、「動画用」を製造しないというルールが必要です
超高精細テレビは、大きい画面サイズが好まれます
液晶の場合、51V型はあまり需要が無く、61V型の方にに人気が集中します
堺工場では61V型以上は効率よく量産できないので、
プラズマが65V型を発売すれば、シェアの3割程度を取れるのです
Panasonic一社だけで超高精細テレビの莫大な市場の3割を手に入れられれば、プラズマの寿命を少しは延ばせます
動画用SHVプラズマテレビ = 3072x1620x3 = 1493万ドット
静止画用SHV液晶テレビ = 3072x1620x4 = 1990万ドット
* 動画用SHV液晶テレビは無し
* 静止画用SHVプラズマテレビも無し
やはり冷静に考えると、フルHDの2.4倍ものドット数を駆動させるのは簡単ではありません
液晶では難しくないのですが、プラズマでは至難の業です
シングルスキャンは絶対に無理で、デュアルスキャンでも不足すると思われます
NHK技研の4K2K試作機のように、上下左右から駆動させねば追いつかないかもしれません
そうなれば、とても『安価』では製造できません
どう考えてもプラズマは、価格的にも消費電力的にも、フルHD以上の画素数に進むことはできないのです
2011年 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 発売開始
2012年
2013年
2014年 「100倍SHV液晶テレビ」 発売開始
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 「400倍SHV液晶テレビ」 発売開始
所々日本語がおかしいのだが、触っちゃいけないのかな?このスレ
分かったことは「プラズマ怖い」ということかな。
>>860 NHK技研は30年間命懸けで開発を続けてきたプラズマに、どうしても未練があり、プラズマ開発をやめようとしません
NHK技研が「 プラズマ開発を まだまだ続けていきたい 」というワガママを通すので、さまざまな『歪み』が生じています
液晶は高精細化が得意です
プラズマよりもはるかに“先に”民生用の超高精細テレビを市場に投入できるのです
しかし、NHK技研にしてみれば、あと7〜8年間は超高精細液晶テレビの時代になってもらっては困るのです
手淫=プラズマ開発ができなくなってしまます
シャープが2010年〜2011年には試作する【61V型】4K2K液晶は平均消費電力が200Wを下回ります
Panasonicも【65V型】4K2K試作機を今年か来年の技研公開で開発しますが、平均消費電力は低く予想しても1200Wを超えます
つまり、NHK技研が8K4Kをやめ、4K2Kに変更してしまえば、プラズマ開発は「即刻中止」となるしかないのです
2011年の時点で消費電力に6倍の差があり、このまま開発を続けても6倍の差はほとんんど縮まりません
『民生機として発売できないような超高精細プラズマを開発するのは完全に無駄だ!』と国民から指摘され、開発継続が不可能になります
手淫をどうしても続けたいNHK技研は、4K2Kを徹底的に無視します
日本国民はそろそろ本気で怒らなければいけないのです
“常に自分が一番正しい”という病気にかかっている某プロデューサーの戯言
http://av.watch.impress.co.jp/docs/ews/20100325_356313.html 黒澤明も末期には、フィルムの色の出方にばかり、こだわっていました
映画スクリーンによる鑑賞が前提ならば、色の良い悪いなど、無意味です
色とは、根本的に、『高輝度にしなければ愉しめない』 という当たり前のことを、だれも言いません
低輝度上映前提の作品の場合、色は加工してもいいのです、適切な加工を施すべきなのです!
テレビでの鑑賞が前提のBlu-rayならば、 オリジナル通り、 などありえません!
何度でも何度でも、数年おきに繰り返し同一作品を販売するというあこぎな商売をする者に、えらそうな事を言う資格はないのです
繰り返し販売=「悪ではない」と言うのであれば、
“オリジナル尊重バージョン” と “色加工バージョン” の両方を同時発売すべきです
常識的には、白色LEDバックライト液晶に焦点を合わせた“色加工バージョン”を、発売すべきです
白色LEDバックライト液晶テレビで見た場合に最も綺麗な色になる方向で加工すべきなのです
白色LEDバックライトの天下は5年程度続きます
すぐれた職人が、白色LED液晶の高輝度(400cd/u程度)で最高の色を楽しめるように、上手に加工すればいいのです
一般人はそれを一番望んでいるのです
2D→3D変換は、
自動変換機では酷い品質にしかなりません
職人による手作業で丁寧に仕上げなければ、鑑賞に堪える品質にはなりません
しかし、
職人=プロ とは限りません
3Dブームが大きくなれば、一般人でも職人クラスの実力を持つ者がでてきます
彼らは金銭目当てではないので、“2D→3D変換データ”をネットで無償公開してしまいます
もちろん、映像データではありません
『自分で作成した奥行きデータ』をばら撒くのです
そのため、著作権には触れません
コンテンツ会社が「著作権侵害だ!!」などと叫んでも、法律上は、何の問題も無いのです
ハリウッドは2D→3D変換のBlu-ray作品で大儲けするつもりでいますが、そうはいかないのです
もちろん、
日本メーカーのBlu-ray再生機の場合、『素人が作成した3Dデータなど受け付けない仕様』 の製品しか発売しません
しかし、韓国メーカーは、そんな自主規制をするはずもありません
必ず、素人作成の2D→3D変換データを入力できる仕様のBlu-ray再生機を、2010年末までに投入してきます
そうなれば、
日本メーカーのBlu-ray再生機はほとんど売れなくなり、
韓国や中国のBlu-ray再生機だけが売れてしまうようになるのです
2010年4月 Blu-ray 2D版『アバター』発売開始
2010年5月 速くも2D→3D奥行きデータがネット上に大量に出回る
2010年6月 一部のマニアに限り、PC再生により、なんとか3Dでアバターを見れる
2010年7月
2010年8月
2010年9月 韓国SAMSUNGが、2D→3D奥行き情報入力機能付きBlu-ray再生機を発売開始、世界中で爆発的ヒット商品になる
2010年10月
2010年11月
2010年12月
2011年1月 ようやく3D版『アバター』発売開始、しかしろくに売れず(世界中で1万円の3D奥行き入力対応機が販売されている)
9200円のBlu-rayプレーヤー
htp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100325_sub100_bdplayer/
37Z9000 定格消費電力185W 年間消費電力量160kWh/年
37Z9500 定格消費電力185W 年間消費電力量172kWh/年
Panasonic【42V型】プラズマテレビ『TH-P42G2』は、年間消費電力量140kWh/年*
※旧測定法
実際には、
42V型プラズマの年間消費電力量は400kWh/年(メーカー発表の3倍弱)
42V型液晶テレビの年間消費電力量は172kWh/年(メーカー発表と同じ)
Wikipedia 池田信夫
“数千億円”の受信料と税金を投じたにもかかわらず、結果として失敗に終わった『アナログハイビジョン』のプロジェクトメンバーだったが、
「現場でハイビジョンの開発をしていた私たちにとって、
それ(ハイビジョン)は衛星放送で限られたマニア向けに流すとか、業務用の高級AV商品と考えていた」
と記している。
先見性の欠如や大量の公金損失に対する結果責任の記述は無い。
> 小さなモニターでは、ハイビジョンの画質のよさ(480I⇔1080Iの差)が、よく分からなかった
大画面ならば、『超高精細』の画質の良さは誰にでも分かります
大画面の超高精細液晶テレビを、一刻も早く、発売しなければいけないのです!!
先見性の欠如、
莫大な公金損失に対する無責任さ、
現在のNHK技研も全く同じ体質です
また同じ失敗が繰り返されてしまうのです
1980年台であれば、『非マニアにハイビジョンテレビを売る』という発想ができなくても、責められることではありません
1990年台前半で、MUSEを捨てる決断をした江川氏は、間違っていません
1990年台後半、MUSEにあくまでもしがみついたNHK技研、糞画質MUSEを売り続けた日本メーカーは、馬鹿すぎです
2000年台前半、日本メーカーはまだ世界一でした
2000年台後半、日本メーカーは韓国に急激にシェアを奪われました
2010年台前半、NHK技研は「2025年に8K4K放送が必要だ〜」と叫び続けます
2010年台後半、日本メーカーは全滅します
50V型プラズマテレビG2 定格消費電力398W 年間消費電力量200kWh/年*
50V型プラズマテレビV2 定格消費電力462W 年間消費電力量208kWh/年*
50V型プラズマテレビVT2 定格消費電力472W 年間消費電力量217kWh/年*
※おそらく旧測定法
>>877 年間消費電力量200kWh/年 → 平均消費電力121W
ダイナミック時の平均消費電力=360W程度
ダイナミック時の輝度を100%としたとき、輝度=20%程度で消費電力は1/3程度になる
ダイナミック時の輝度は全白で200〜250cd/u程度
つまり、
平均消費電力121W時の輝度は、40cd/u〜50cd/uとなり、映画館の上映輝度よりも低い(液晶の10分の1)
2010年 3月
2010年 4月
2010年 5月 技研公開2010=技研所長が8K4K見直し発言、『輝度1000万画素以上』をSHV規格と定義
2010年 6月
2010年 7月
2010年 8月 80倍SHVデジタル一眼カメラ発売開始(2800万画素/毎秒12コマ撮影)20万円
2010年 9月
2010年10月
2010年11月
2010年12月 4k2k-Cell-REGZA発売延期発表(そのまま発売中止)
2011年 1月
2011年 2月
2011年 3月
2011年 4月
2011年 5月 技研公開2011=55倍SHV液晶テレビ試作機開発
2011年 6月
2011年 7月
2011年 8月 「日本著作権共有会」設立 (日本メーカー超高精細液晶テレビの世界シェア独占が狙い)
2011年 9月
2011年10月 55倍SHV液晶テレビ1号機発売開始
NHK技研が定めた「スーパーハイビジョン規格」の下限は、輝度1660万画素です (圧縮・複合装置の輝度画素数)
それを1000万画素に下方修正するだけで、日本は救われます
55倍ハーフSHV規格は、輝度500万画素弱です (3072x1620)
1000万画素撮像素子ならば、2画素混合→1画素化で、輝度500万画素になります
1125万画素撮像素子でも、9画素→4画素化で、輝度500万画素になります
フルHDを超える安価なビデオカメラの発売はすぐにでも可能な状態なのです、遅らせてはいけないのです
Panasonic【42V型】フルHDプラズマテレビ 2009年製品200kWh/年 2010年製品140kWh/年
HITACHI【42V型】フルHDプラズマテレビ 2009年製品199kWh/年 2010年製品200kWh/年
LX900 バックライトスキャン無し(240Hz) ---- 3D品質予想:○
HX900 バックライトスキャン有り(240Hz) ---- 3D品質予想:◎
HX800 簡易バックライトスキャン有り??(240Hz) --- 3D品質予想:○
現在、プラズマの方が“3D品位が高い”とされていますが、
240Hz液晶でバックライトスキャン「有り」ならば、3D品位は、ほぼ『同程度』になる筈です
もちろん輝度の面は、圧倒的に液晶の方が有利です
応答速度に優れるUV2A液晶ならば、3D品位は互角で十分すぎる輝度、となるので、プラズマよりも液晶が売れてしまうのです
プラズマは3Dでも確実に負けるのです
240Hz・バックライトスキャン無し 片目あたりのOPEN時間:1/200秒間程度 画面上下端で発生する2重像:極僅かながら有り
240Hz・バックライトスキャン有り 片目あたりのOPEN時間:1/240秒間程度 画面上下端で発生する2重像:若干気になる
訂正
240Hz・バックライトスキャン有り 片目あたりのOPEN時間:1/200秒間程度 画面上下端で発生する2重像:極僅かながら有り
240Hz・バックライトスキャン無し 片目あたりのOPEN時間:1/240秒間程度 画面上下端で発生する2重像:若干気になる
【240Hz・バックライトスキャン有り3D液晶】 ⇔ 【3Dプラズマ】
一般人の9割以上が、輝度が高く3D品位も互角な、3D液晶を選びます
しかし、
3D液晶の唯一の欠点=毎秒24コマ映像のチラツキは、マニアには非常に嫌われます
マニアは消去法で3Dプラズマを選んでくれると思われます
LEDバックライトスキャンは、シャープの場合、安価機種にまで採用されています
(シャープ LED-AQUOS【40V型】の価格=10万1000円)
240Hz化も、LED化も、バックスライトスキャン化も、あまりコストUPしません
つまり、
3Dテレビは、やはり、『液晶』を一般人は買うのです
やはり、3Dは、安全性の面で、極めて危険な気がします
たった5〜6分の短時間の視聴でも気分を悪くする者が大勢いて、
映画作品などでも酷い後遺症が数日間続くという報告もかなりあります
家庭用テレビの場合、視聴時間は無制限です
3〜4時間集中して見続けたならば、一生直らないような致命的な後遺症が出てしまうことも、十分に予想できます
いまからでも遅くはありません
3Dテレビの「安全装置搭載」の義務付けが必要です
『安全』とみなせる鑑賞時間 = 1回30分〜40分
“2時間40分”の3D映画作品の場合、【4回】 に分けて視聴します
1回目=40分
30分以上の休憩のあと2回目=40分
1日合計=80分まで、とします
翌日に3回目=40分
30分以上の休憩のあと4回目=40分
安全のために、3D映画作品は、2日に分けて見ることを義務付けるのです
2010年5月 技研公開2010で「スーパーハイビジョン液晶テレビ」を、3年後頃に発売開始できるようにすると宣言
2011年5月 技研公開2011で「スーパーハイビジョン液晶テレビ」を、2年後頃に発売開始できるようにすると宣言
2011年9月 突然「スーパーハイビジョン液晶テレビ」一号機発売開始、NHK技研の発表のおかげで買い控えは起こらず
訂正
3年後→4年後
2年後→3年後
【240Hz・バックライトスキャン有り3D液晶】 ⇔ 【3Dプラズマ】
両眼ともOFFになる時間 やや長い⇔短い
階調 10bit⇔実質6bit程度(60コマ撮影作品の場合)片目あたり4サブフィールド程度
画面上端と下端の2重像 僅かに有り⇔無し
3D動きボケ 黒挿入時間が長く捏造補間画像も無いのでので非常に少ない⇔240Hz3D液晶に劣る(60コマ撮影作品)
たとえ「輝度」を除いたとしても、総合的な3D画質において「液晶」の方が優れているのです
バックライトスキャン有りの3D液晶のデモが始まれば、「プラズマの方が優れている」という評価は、
提灯記事ばかりの評論家でさえも言わなくなります
プラズマは3Dでも負けるのです
一般人は3D品位にこだわりません
マニアも3D品位にはこだわりません、2D品位にこだわるのです
3D品位にこだわる一部のマニアでさえも、60コマ作品を主に見る者ならば、液晶の方を選びます
結局3Dプラズマは、
24コマ作品を主に見る一部のマニアを除いて、ほとんど誰も買ってくれません
俺は見てないんだけど、アバター見た人教えてくれ。休憩はいってたの?
安価な1080Pすら、つくる気が全然ないというのに、
いま、必要とされているのは、1080Pの更に約5倍の画素数の「55倍SHVビデオカメラ」です
日本メーカーを全滅させないためには、
1年〜1年半後までに、必ず、
55倍SHVビデオカメラを10万円前後で発売しなければいけないのです
しかし、それを、NHK技研が妨害します
「妨害しなければ天下り先が潰れてしまう恐れが高い」と考えているからです
50年以上も前から、NHK技研の存在が、放送・業務用カメラ機器市場の正常進化を遅らせ続けてきました
やはりNHK技研は解体されるべきなのです
技研を潰さぬ限り、
安価な55倍SHVビデオカメラも、安価な55倍SHV液晶テレビも、
徹底的に邪魔され続けるのでいつまでもたっても発売などできません
@ 2012年春、毎秒24コマ専用ながら、超高解像度ビデオカメラが10万円で発売される
A その途端、業務用の数千〜数百万クラスのビデオカメラの販売台数が激減してしまう
B ソニー、Panasonic、池上等のメーカーは、潰れないまでも、会社規模縮小で大幅リストラ、とても天下りを受け入れる余裕など無くなる
それでは困る“NHK”と“NHK技研”の人間は、命懸けで、55倍SHV〜4K2Kクラスの映像規格を認めない、「いきなり8K」を叫ぶ!
『毎秒20コマ撮影までが可能』の10万円カメラならば、ほとんど動画用カメラとしては使い物になりません
『毎秒24コマ撮影可能』の10万円カメラならば、容赦なく放送・業務用として買われてしまいます
NHK技研や、ソニーや、Panasonicの妨害を避けるために、
デジカメメーカーは、とりあえず、毎秒20コマに自主規制すべきです
毎秒20コマ→毎秒120コマに捏造補間すれば、一応、問題無いレベルの動画になりますが、放送用としては不自然で使えません
(20→120変換はリアルタイムで出来なくても問題無い)
キヤノンを除くデジカメメーカーは、
放送・業務用機器市場を荒らしても、「韓国メーカーの追い上げに対抗し、自社が生き残るためには仕方ない」と、正当な言い訳が可能なのです
ニコン、ペンタックス、ミノルタ、の3社で、毎秒20コマ規格を策定してしまえばいいのです
「毎秒20コマ以上には当分のあいだは進化させません」と、NHK技研や、ソニーや、Panasonicにきちんと話をつけてから開発すれば、
あまり強く妨害されません
『リサイクル』しなければもったいない名称
@ プロフィール
A DRC
B KURO
C QUALIA
ソニーの55倍SHV液晶テレビの名称 = 「 QUALIA 055 」
ブランドイメージが低い日立は、Woooをやめて、ソニーから権利を買い「プロフィール」に統一
同じくブランドイメージが低い三菱は、REALをやめて、パイオニアから権利を買い「KURO」とする(上位機種のみ)
また、
「超解像」という名称も、
そろそろ飽きられてきたころなので、
超解像xDRCとすれば、画期的な技術のように消費者は錯覚してしまうので、DRCの名称にもまだ少しは値打ちが残っていると言える
「超解像DRC」の名称を、ソニーは開発者を追い出したという事情があるのでいまさら使えないので、東芝に1億円くらいで売却する
912 :
空白の13年:2010/03/28(日) 16:45:13 ID:SSnLcLr20
2010年前半
2010年後半
2011年前半
2011年後半
2012年前半 『55倍SHV液晶テレビ元年』
2012年
2013年
2013年
2014年
2014年
2015年
2015年
2016年
2016年
2017年
2017年
2018年
2018年
2019年
2019年
2020年
2020年
2021年
2021年
2022年
2022年
2023年
2023年
2024年
2024年
2025年
2025年後半 『8K4Kスーパーハイビジョン元年』
『超高精細液晶テレビ』の販売シェア (50V型以上)
2010年
2010年
2011年
2011年
2012年
2012年 超高精細液晶比率 5%
2013年
2013年 超高精細液晶比率12%
2014年
2014年 超高精細液晶比率30%
2015年
2015年 超高精細液晶比率50%
2016年
2016年 超高精細液晶比率77%
2017年
2017年 超高精細液晶比率99%
2018年
2018年
超高精細液晶テレビの市場は、非常に有望です
普及時期を遅らせてはいけないのです!!
日本メーカーが一丸になり、積極的に攻めるべきなのです
1990万画素の簡易動画デジカメなど、来年には10万円で発売可能です
超高精細液晶テレビ、
超高精細簡易動画デジカメを、
技研とソニーとパナソニックが妨害します
2010年中盤にプラズマショックを起こせば、2つが潰せるので、何とか2012年=「55倍SHV元年」が実現するかもしれません
50万円(税抜)という異常な価格なのに、 480I → 1080I 変換しかできないQUALIA001など、発売すべきではなかったのです
せめて480I→960I変換ができるのならば、QUALIA001は無価値ではありませんでした
純粋な2倍拡大の画像と「比較させない」というのは、こわれた商品を売るも同然です
50万円=超マニアしか買わない製品なので、額縁発生のクレームなど、ありえません
オマケ機能のふりをして、PS3に2倍拡大機能をこっそり仕掛けたPS3開発者の偉大さとは正反対です
仮に、高級DVDプレーヤー完全内蔵で2倍拡大が可能ならば、50万円の資格は十分にありました
今からでも遅くは無いのです
DRCに自信があるのならば、「QUALIA001改」を発売すべきです
3Dメガネ左右切り替え 96Hz = 気になるレベルでちらつきが発生する
3Dメガネ左右切り替え120Hz = ちらつきは気にならない
3Dメガネ左右切り替え144Hz = ちらつきはほとんど感じられない
やはり『120Hz』が最低限必要なのです
プラズマは24コマ映像時=96Hzを選択してしまったために、ちらつきが気になるレベルで感じられます
しかし、96Hz→144Hz化も将来的には可能かもしれません
600Hz相当を720Hz相当に上げられたなら、
1コマあたり5サブフィールドとなり、有効サブフィールドは4枚になります
720Hz相当のプラズマが発売されれば、
階調を犠牲にしてちらつきを抑える144Hzモード、
階調は十分ながらちらつきが気になる 96Hzモード、 両方から選択できるようになります
つまり、
144Hzモードを搭載していない現行製品は、やはり600Hz相当なのです、600Hz以上に上げていないのです
Panasonic社のプラズマは、2008年モデルまでは、480Hz相当でした
480Hz相当 = 階調は十分とは言えない
600Hz相当 = 階調の不足を感じるものの、ぎりぎりで我慢できるレベル
480Hz相当は、1/60秒あたり8サブフィールドです
4サブフィールドは、
8サブフィールドの、半分の、半分の、半分の、半分の階調ということになります
8サブフィールドでもあきらかに階調が不足しているというのに、
4サブフィールドは、その1/16の階調しかないのです
毎秒60コマ撮影の3D作品の場合
階調 = 液晶が圧勝
輝度 = 液晶が圧勝
省エネ = 液晶が圧勝
3D画質品位 = 互角(バックライトスキャン有りの240Hz液晶⇔600Hz相当プラズマ)
3Dの動きボケ = バックライトスキャン有りの240Hz液晶の方が若干良い
ちらつき = プラズマの方が若干少ない
画面の上下端の2重像 = プラズマ:無し、 バックライトスキャン有りの240Hz液晶:極僅かながら有り
「黄色いメガネ」というだけで、一般消費者は、3Dプラズマを嫌い、
透明度が高くて無着色な3Dメガネだから、という理由で、一般人は3D液晶を選びます
3Dプラズマは、映画好きのマニアしか買わないのです
そしてプラズマ用の3Dメガネは、黄色さも透明度も、ほとんど改善できる見込みがありません
プラズマも液晶も発売するパナソニックの場合、3Dメガネを機種別に分けることも無理と思われます
つまり『黄色いメガネを液晶にも採用する』という選択しかできません
パナソニックの3D液晶テレビは、一般消費者から嫌われるのです
2010年5月 ソニーはプラズマ潰し作戦を実行、東芝・シャープ・日立・三菱に「無着色3Dメガネ」を安価で供給契約
2010年6月 ソニーは「無着色3Dメガネ」をCMで連呼、比較CMではないものの一般人は無着色⇔着色有の存在を知る
2010年7月
2010年8月 東芝、シャープも「無着色3Dメガネ」をCMで連呼、一般人は無着色=良い、着色有=駄目、と刷り込まれる
2010年9月 仕方なくPanasonicも「無着色」と言い出す、黄色さは少し減ったものの相変わらず黄色く見えるので、抗議殺到
2010年10月 『無着色3Dメガネ対応3Dテレビ』と非対応3Dテレビの販売台数比率は、9:1
正式名称 = 『5社互換・無着色3Dメガネ』
一般人は、『互換性無し』 を極端に嫌います
CMで「5社互換」と「無着色」を繰り返せば、簡単に3Dプラズマにとどめを刺せるのです
Panasonicがプラズマをあきらめさえすれば日本は次に進めます
“卑怯”ではなく“正義”なのです
「5社互換・無着色3Dメガネ対応」の3Dテレビ ⇔ あきらかに黄色い3Dメガネのみ対応(無着色メガネ非対応)の3Dテレビ
一般人はどちらを買うのでしょうか?
他人を巻き込む大事故になることを承知の上でブレーキを踏まなかったPanasonicに情けをかける必要はありません
もはや、
日本には余裕が全く無いのです
2012年春に“次”を大ヒットさせなければ間に合わないのです
ソニー、東芝、シャープ、は力を合わせ、一刻も早くプラズマを潰して下さい
「ローカルディミング有り」で、安価な液晶テレビは、現在日本市場にはありません
パナソニックは、今回、42V型液晶を発売するといわれています
(真年間消費電力量は同サイズのプラズマ比1/3程度)
価格設定しだいで、S2やG2やV2の販売台数に大きく影響を与えてしまいます
中級プラズマの販売台数を落としたくないパナソニックは、今回の新型液晶に3Dを搭載するのかもしれません(液晶版VT2)
2010年3月 「 QUALIA 003 」 発売 業界最高品質の3Dメガネ=定価3万円
『3Dメガネ』の品質の良し悪しが、3Dの画質を大きく左右します
ほとんど売れなくとも、最高級3Dメガネは、発売する必要があるのです
評論家は最高級品をけなせません
QUALIA 003は安物の3Dメガネとほとんど変わらない品質なのですが、『大幅にクオリティーが高い』ような扱いになるのです
sage
日本経済新聞
2010/03/29
パナソニック、プラズマTVパネルをフル生産 3D用本格供給
2010年春、尼崎第三工場=月産12万台
2010年秋、尼崎第三工場=月産33万台
※尼崎第三工場は、最初の予定では月産120万台=年間1500万台弱
年間消費電力量258kWh/年 2010年春モデル【46V型】白色LEDバックライト液晶テレビ(東芝)
年間消費電力量160kWh/年 2010年春モデル【46V型】プラズマテレビ(パナソニック)
QUALIA 0055 最高級 55倍SHV液晶テレビ
QUALIA 0100 最高級100倍SHV液晶テレビ
QUALIA 0003 最高級3Dメガネ
QUALIA KUR0 定格消費電力990Wの[50V型]フルHDプラズマテレビ(前面フィルター光透過率90%)*電磁波遮蔽のみ
QUALIA BLACK 定格消費電力990Wの[50V型]フルHDプラズマテレビ(前面フィルター光透過率30%)*日本市場だけで発売
<<名称修正>>
QUALIA PURE = 90%(3倍輝度)
QUALIA KURO = 30%(1倍輝度)
QUALIA 0015 最高級フルHD液晶テレビ(3D)
ソニーがまず先に、QUALIA0003 を発売します(4月末頃)
3D液晶テレビ発売前に、「最高級3Dメガネ」を発売開始し、テレビCMを大量に流してPanasonicを牽制します
そして評論家に金をばら撒き、(試作機を見せて)提灯記事を書かせます
また、液晶陣営は3Dメガネを統一する動きがあることを、4月末の時点で一般人にも知れ渡るように大々的に発表します
Panasonicの3Dプラズマは『非統一3Dメガネ』採用という事実を、販売店で必ず確認してから販売するように、徹底されます
多くの一般人は、「とりあえず液晶3Dが発売されるまでは待とう」という気持ちになります
ソニーは、2010年6月に、3D液晶テレビ1号機を発売開始します
もちろん『3Dメガネ統一規格のリーダー』=ソニーなので、
6月発売製品は、「3ヵ月後に5社間で正式決定する統一規格と全く同じ仕様」と発表します
そして、
2010年9月、
東芝、シャープ、日立、三菱も、3D液晶テレビを発売開始します
「5社互換・3D液晶専用メガネ」を全メーカが採用し、CMで徹底的に“5社互換”を連呼します
2010年秋以降、一般人の9割はプラズマを選べなくなってしまうのです
修正
ドット数を基準にしたほうが分かりやすいので、
1990万ドット→622万ドットは、
55倍→17倍
最高級フルHD液晶テレビ=QUALIA0017
2010年春 「QUALIA 0003」発売、「QUALIA 0003y」も同時発売、3万円 (0003yはプラズマにも対応)
2010年秋 「QUALIA PURE」発売、Panasonic製品の前面フィルターを90%+990W化したただけなのに中級価格なので大ヒット
2011年秋 「QUALIA 0055」発売
2012年秋
2013年秋 「QUALIA 0100」発売
「QUALIA 0003」で3D液晶テレビを見た場合の輝度 = 100%
「QUALIA 0003y」で3D液晶テレビを見た場合の輝度 = 60%(4割減)
液晶専用 = QUALIA 0003
液晶&プラズマ兼用 = QUALIA 0003y
QUALIA 0003で3D液晶テレビを見ると、当然『普通の色』に見える
QUALIA 0003yで3D液晶テレビを見ると、当然『少し黄ばんだ色』に見えてしまう
おそらく、
2010年秋製品あたりから、
すべての3D液晶テレビに「黄ばみ補正回路」が搭載される
黄ばみ補正回路OFF + QUALIA 0003 = 非常に良い色
黄ばみ補正回路OFF + QUALIA 0003y = 黄ばんだ色+輝度が4割減
黄ばみ補正回路ON + QUALIA 0003y = 補正回路により改善されるもののやはり黄ばみ傾向が若干残る+輝度が4割減
『 プラズマ3Dメガネ用・黄ばみ補正回路搭載 』
とCMで繰り返すだけで、
一般消費者に、
プラズマ3Dメガネ = 黄色い
というイメージを植えつけられます
卑怯ですが合法です
sage
修正
× QUALIA PURE
○ QUALIA 0999
およそ15年前、アナログハイビジョン=MUSEレーザーディスクが発売されました
MUSEなので酷い画質でしたが、一部のマニアは買ってくれました
この規格は、当初から完全に 『つなぎ』 と位置づけられていたのです
「一部のマニアだけに売れればいい」という製品だったのです
1990年代中盤頃は、すでにDVDが発売寸前であり、映画一本をDVD3〜4枚に収録するハイビジョン規格も検討されていました
それが本格的に普及するまでの5年程度は“マニアになら需要がある”と考えられ、パイオニアとソニーがMUSE-LDを発売したのです
しかし、
ハードの価格が高く、MUSE-LDソフトもほとんど発売されなかったので、マニアにもあまり売れませんでした
※結局ハイビジョンディスク規格が本格的に普及開始しだしたのは、5年後ではなく、15年後
今回も、
一部のマニアだけが買えばいい、という考え方でいいのです、何の問題も無いのです
『次』ではなく『オマケ』的な規格としてしまえばいいのです
4層Blu-ray=128GB として、
互換のための「ハイビジョン」は1層に限定します
そして「超高精細規格」を残り3層に記録します → 約100GB
映画1本=100Mbps弱です
現行Blu-rayの2.5倍程度でしかありませんが、一応問題なく超高精細映像に対応できるレートです
名称はSHVではなく、「1080P+」、「Blu-ray+」とします
画素数は、“3072x1620”を中心にします (60P〜24P)
一応、4096x2160(30P)までは規格に入れます
つなぎ規格なので、
基本的にハリウッドは参加しません
ハリウッドが参加するのは 『次』 からです
『次』は、
おそらく、Blu-rayで利益が出なくなる2020年頃となります
その間の10年弱は「Bru-ray+」の天下になるのです
【2011年秋に1号機発売開始】 Blu-ray+ = 4層
【2020年秋に1号機発売開始】 4k2k-Bluーray = 8層
Blu-ray+
@ 「次までの期間は短いですが、それでもかまわないという人だけ、買ってください」とハッキリと断って販売する*
A 『Blu-ray+再生化』の仕様でも、たいしてコストUPしないので、2012年からは最高級機〜中級機種に“標準搭載”する
B 「つなぎ」、「オマケ」、「暫定規格」などと、メーカー自身が中途半端さを完全に認めて、評論家にも積極的にそれを言わせる
*「次=4k2k規格はおそらく3〜4年後」と評論家に言わせる、実際にはBlu-rayをしゃぶりつくしたいハリウッドが参加を遅らせるので「10年」かかる
※
4k2k-Blu-ray規格の発売が開始されれば、ディスクからBlu-ray+は追い出される(ディスク製造コストの関係から、まず4層以上にはしない)
つまり、
4K2k-Blu-ray作品発売開始 = Blu-ray+の新作発売はその時点で完全に無くなる
そのため、
「オマケ機能」という断りが絶対に必要、「短期間でソフトの供給がSTOPする可能性が大きい」こともあらかじめ言う必要がある
※ 「Blu-ray+」ソフトは、当然4k2k-Blu-rayプレーヤーで再生可能
ハリウッドは 『次』 まで参加しません
中途半端な「Blu-ray+」規格を採用してくれないのです
よって、
有力なコンテンツは、残念ながら、『日本』の作品だけになります
フィルム撮りされた映画作品を、4096x2160でデータ化し、3072x1620で記録します
3072x1620は元の約55%の画質なので、10年後に、真4k2kとして「再発売」することが可能になります
日本政府が、国家プロジェクトとして、補助金を出します
日本のコンテンツメーカーは、
Blu-rayの製造コストだけを負担し、“Blu-ray+”分の費用の全てを日本政府が負担します
1枚あたり+200円程度の負担(補助金)です
5年間で合計100万枚に補助金を出したとしても、たった2億円です
※
固定画素ディスプレイが大量普及し始めてから、もうすでに5年以上も経過しているので、そろそろ『見切れ領域』の規定を見直さなければいけない
フィルム撮り作品を4096x2160でデーター化する場合、オーバースキャンエリアも残すのが当然なので、
「4096x2160」 = 見れる画素
「4550x2400」 = 未来へ残す画素 とする
つまり“1092万画素”をデータ化し、“885万画素”を表示する
これからの時代は、このルールを前提にフィルム→データ化しなければいけない
「見れない部分は、不要な部分だから捨てていい、未来に残さなくても問題無い」などという狂った考え方をそろそろ修正しなければいけない
また、4096x2160をディスプレイ側で拡大(オーバースキャン表示)させなくする仕組みも必要
あくまでも、4096x2160の領域を見るのであり、『それ以上』でも『それ以下』でも見ることを、原則的に禁止する
このルールにより、見切れ領域(画面の上下左右)=四辺の境界付近を駆使した演出が可能になる
いままではオーバースキャンの規定があいまいのため、「やりたくてもできない」という苦情が多くあったが、ようやく解消される
※日本政府が補助金を出して「Blu-ray+」化に協力するのは、“すべての作品”ではなく、当然 、あるていど売れると予想される有力作品のみ
4550x2400 ⇒ 4096x2160を縮小変換して3072x1620で「Blu-ray+」に記録
sage
test
koe
よし
ume
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ume
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ume
ume
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