スーパーハイビジョン8192X4320 Part.7
消費電力規制が実施されます
http://slashdot.jp/article.pl?sid=09/01/13/0031225 2年後=2011年に、[年間消費電力量=132kWh以上] のテレビの販売がアメリカ国内で規制されてしまうのです
3年後=2012年には全世界的にほぼ同じレベルで規制されるのは間違いありません
[消費電力量132kWh/年]というのは『液晶テレビ』ならばらくらくクリアできる数値です
しかし、『プラズマテレビ』にとってはあまりにも高いハードルです
NeoPDP=“発光効率2倍”、NeoPDPeco=“発光効率3倍”、NeoPDPecoU=“発光効率4倍” と仮にします
2007年春発売【42V型】フルHDプラズマテレビの消費電力量=455kWh/年
2008年春発売【42V型】フルHDプラズマテレビの消費電力量=381kWh/年 [前年比16%減]
2009年春発売【42V型】フルHDプラズマテレビの消費電力量=281kWh/年 [前年比26%減] NeoPDP
2010年春発売【42V型】フルHDプラズマテレビの消費電力量=200kWh/年 [前年比29%減] NeoPDPeco
2011年春発売【42V型】フルHDプラズマテレビの消費電力量=132kWh/年 [前年比34%減] NeoPDPecoU
このペースで消費電力量を下げられなければ消費電力規制をクリアできないのです
プラズマテレビは発売開始からおよそ10年間が経過していますが、発光効率の改善は年間平均“1.1倍”程度です
“4倍”の改善は15年分に相当します
冷静に考えれば分かるはずです、3年間で4倍など絶対に不可能なのです!!
消費電力規制により、
全世界的にプラズマテレビの販売が禁止されるのは、もはや避けられない現実です 目を背けてはいけないのです!!
選択肢は一つしかないのです
「スーパーハイビジョン計画」を一時的に延期して 「 9倍ハイビジョン液晶テレビ 」を日本の国家プロジェクトとするのです
そして日本7社連合を結成によりプラズマを日本国内市場で販売可能にするしかないのです
世界同時不況でテレビが売れません
マニア&富裕層市場を独占すればいいのです
Panasonic
2009年春発売【37V型】フルHD液晶テレビ = 年間消費電力量 90kWh*1 [消費電力 90W]*2
2009年発売 【42V型】フルHDプラズマテレビ = 年間消費電力量 (不明) [消費電力348W]*3
200X年発売 【42V型】フルHDプラズマテレビ = 年間消費電力量180kWh*4 [消費電力(不明)]
*1 テレビとしての年間消費電力量
*4 パネルとしての年間消費電力量
*2 テレビとしての消費電力
*3 テレビとしての消費電力
SONY
2008年3月発売【46V型】フルHD液晶テレビ = 年間消費電力量213kWh [消費電力263W]
2009年2月発売【46V型】フルHD液晶テレビ = 年間消費電力量157kWh [消費電力153W]前年比42%減
2009年2月発売【40V型】フルHD液晶テレビ = 年間消費電力量138kWh [消費電力129W]
正確な未来予想が必要です
1、 2011年-2012年頃に全世界で一斉にテレビの消費電力量が132kWh/年以下に規制 ⇒100%確実
2、 2009年11月にPanasonic尼崎新プラズマ製造工場が稼働開始 ⇒今さら中止・延期できないので100%確実
3、 2009年後半に日本の堺第10世代液晶工場稼働開始 ⇒100%確実(発表されている時期を前倒しして稼働開始)
4、 2010年後半に韓国の第11世代液晶工場稼働開始 ⇒100%確実(第11世代=18-15枚取でないと他国に負ける)
5、 2011年中半に台湾の第11世代液晶工場稼働開始 ⇒100%確実(生産規模は若干縮小されても工場は稼働開始)
6、 2011年秋に【42V型】液晶テレビ価格が世界的に大暴落する確率⇒100%確実(日本15枚取・韓国台湾18枚取)
7、 2011年に液晶テレビが消費電力規制をクリアできない確率⇒ 0%(非常に安価なHCFLを使えば廉価製品でも可)
8、 2011年にプラズマテレビが消費電力規制をクリアできない確率⇒100%(フルHD=全て不可、ハーフHD=42V型は可)
test
>>1 スレタイと内容あってるの?
よくわからん。
東芝の最新型【37V型】フルHD液晶テレビの価格は、 現在7万4000円です
まありにも安すぎます
しかし価格下落はまだまだ止まりません
1年後には“20%”下がり、
2年後には“40%”下がるのです
2011年1月には、
日本の一流メーカー【37V型】液晶テレビが4万5000円なのです
その半年後、
【42V型】液晶が供給過剰になる2011年秋には、【42V型】液晶テレビ=4万5000円 となります
日本メーカーの液晶テレビが“1インチ1000円”
海外の激安メーカーならば“1インチ600円〜700円” → 【42V型】=2万9800円
もはやフルHD液晶テレビは[ 日本 ]がつくるべき商品では無いのです!!
フルHD『液晶テレビ』 = 2011年に日本メーカーはほぼ撤退(海外メーカーシェア95%超)
フルHD『プラズマテレビ』 = 2011年に事実上終息(消費電力規制第一段階基準クリアできず)
ハーフHD『プラズマテレビ』 = 2012〜2013年に完全終息(量産効果薄れコストUP+第二段階基準クリアできず)
日本の技術力はまだかろうじて世界一だと考えましょう
韓国台湾の猛烈な追い上げで、実際にはもう何の優位もありませんが、それでも真の高品質のための技術の蓄積ならば、
韓国台湾よりも僅かながら日本の方が上回っているのです
しかしその高品質技術も1年以内には追いつき、追い越されてしまいます
一刻の猶予も無いのです
『9倍ハイビジョン液晶テレビ』と『垂直2倍ハイビジョン液晶テレビ』を日本が先に開発し独占してしまいましょう
この独占を守り抜ければ、日本メーカーは10年間はつぶれずに済みます!
「 9倍ハイビジョン液晶テレビ 」 横4096x縦2160 RGGBベイヤー配列 {アスペクト比1.896:1}
「垂直2倍ハイビジョン液晶テレビ」 横1920x縦2160 RGB ストライプ配列 {アスペクト比 16:9 }
シャープ製液晶パネルはマルチ画素構造を採用しています
1画素が上下に2分割されており、現行製品ですでに1920x2160画素分を駆動して表示しています
このマルチ画素構造は主に視野角を左右に広げる目的で採用されています
つまり、
視野角を若干犠牲にすれば、縦の画素数=2倍 の液晶パネルとなるのです
1920x2160の画像を表示した場合、
正面から見れば1080P比2倍の画素数の画質になり、
正面から少し外れて見ても垂直解像度が若干低下するだけです
「垂直2倍ハイビジョン液晶テレビ」は、現在のフルHD液晶パネルをそのまま使えばいいだけなので、
非常に安価に製造できるのです
訂正
×「垂直解像度」
○「垂直解像感」
垂直解像度自体は低下せず垂直方向画素のコントラスト比の低下
<<参考>>
http://eetimes.jp/article/22168/ > 液晶パネルの視野角を改善するため、「マルチ画素」と呼ぶ画素構造を新たに採用した。
> 具体的には、従来、長方形だった1つの画素を、上下2つの領域に分けた。
> 2つの領域は別々の回路で駆動する。
> それぞれ、同じ情報を表示するが、一方の領域は低い輝度で表示し、もう一方の領域は高い輝度で表示する。
2011年秋、
韓国の一流メーカの【42V型】フルHD液晶テレビの価格は、
廉価機種で3万9800円、
中級機種で4万9800円、
高級機種で5万9800円となります
第11世代工場が稼働開始する以上、韓国・台湾相手に日本が【42V型】と【46V型】で勝てる訳がありません
つまり、
2011年までに、日本メーカーは“フルHD液晶テレビ市場”を完全に捨てなければいけないのです
「垂直2倍ハイビジョン液晶テレビ」は、当然 、韓国の高級フルHD液晶テレビよりも更に上位の製品です
よって販売価格は30%増程度が可能です
日本製【42V型】「垂直2倍ハイビジョン液晶テレビ」の価格は、2011年秋=8万円前後 となります
2011年秋
ハーフHD液晶テレビ = {消滅}
フルHD液晶テレビ = 日本= 3% 韓国+台湾+中国他=97%
垂直2倍HD液晶テレビ = 日本=100% 韓国+台湾+中国他= 0%
※37V型以上
フルHD液晶テレビ 横1920x縦1080= 207万3600画素 → { 622万0800ドット}
垂直2倍HD液晶テレビ 横1920x縦2160= 414万7200画素 → {1244万1600ドット}
9倍ハイビジョン液晶テレビ 横4096x縦2160= 884万7360画素 → {3538万9440ドット}
正直そんなテレビなんていらん。
100インチの家庭用なんて何の冗談だと思う。
『 没入感 』 一生懸命知恵を絞って考え出された恥ずかしい嘘です
人の目が、
“無限遠”と認識(誤認)し、2次元映像と3次元映像の判断がつかなくなってしまう境界は、
約2.4メートル程度である事が1960年代の実験により明らかになっていたのです
「ハイビジョン」は究極の臨場感を追及するために開発されました
よって当然 、視距離2.4メートルが最低基準に選ばれたのです
【 動きが比較的大きい映像内容に脳が耐えられなくなる限界 = 3H程度 】 この事実も実験により判明していました
当初予定していたアスペクト比は5:3だったので、2.4メートル÷3H=縦80cmx横133cm⇒[対角60V型]
これが、
究極の臨場感のための最低限のサイズと視距離なのです
恥ずかしい嘘など何一つ無い科学的な検証に基づくサイズと視距離なのです
「 100V型を視距離90cmで見ると、“臨場感”を遥かに超える“没入感”を得られるのです 」
技研の開発責任者が言うのです
もちろん半笑いでそう言いました
「 液晶の高画質化には手を貸せない 」 はっきりとは言いません
ですが、確実にそういうニュアンスが伝わってきます
2年後に開始する高度BS衛星放送には2160[60P]規格が採用されました
1080[60P]比、4倍の処理が可能なデコーダーが搭載されるのです
とうぜん、
1080[60P]の4倍速=1080[240P]のデコードも可能になる筈です
ですがこの規格は高度BS衛星放送には採用されませんでした
この点を問いただすと、
「 将来に備え120Hz及び240Hz化の研究も当然行っております、しかしながら高度BS衛星規格には時期尚早と判断しました 」
とんでもない言い訳です
「 120Hz、240Hz化する効果がどの程度あるのか、まだ評価実験が十分では無いため採用に踏み切れなかった 」
ふざけるにも程があります
120Hz表示の液晶がほとんどコストUPせずに実現可能であろう事はかなり以前から分かっていたのです
実際に安価な民生用120Hz液晶テレビが発売開始されたのは4年前です
その液晶テレビで評価実験を行えばいいのです
とっくにできる状況だったにも関わらずやらなかったのです!
台湾メーカーの240Hz液晶+バックライトスキャンのデモを見ました
ブラウン管に迫るレベルなのです
捏造補完では無く、もとの画像が1枚1枚ハッキリした画質であれば、液晶は240Hzで『ほぼ完全』な動画を映し出せるのです
台湾メーカーのデモを見た瞬間、240Hz規格をわざと潰したNHK技研の気持ちがよく分かりました
プラズマはもうダメなのです
消費電力規制をクリアできないのです
消費電力規制はアメリカで2年後に開始され、世界中が追随すのは3年後です
2012年にプラズマは完全に終わるのです
2009年11月に稼働開始する尼崎新工場は、
2010年末には生産規模が半分になり、
2011年末には完全に稼働停止する事になります
フル稼働=1年間
半稼働 =1年間 合計2年間です
NHKは“プラズマ”を、責任を持って救済しなければいけません
方法は一つしか無いのです
世界中の消費電力規制は誰にも止められません
唯一、日本国内だけはNHKの政治力で何とか販売継続を認めさせる事は可能です
もし仮に日本国内市場でプラズの販売比率を2割〜3割程度にできれば、尼崎工場稼働期間は5年に延ばせるので松下はつぶれずに済みます
しかし日本人の消費者の多くは、プラズマテレビを選択してくれません
量産効果が薄れてプラズマは高価になってしまうので、より安価なフルHD液晶テレビや垂直2倍液晶テレビばかりが売れてしまいます
やはり方法は一つしかないのです
日本7社連合を結成しましょう
「9倍ハイビジョン液晶テレビ」、
「垂直2倍ハイビジョン液晶テレビ」の稼ぎでプラズマの赤字を補填するのです
NeoPDPの画質は、十分優れたものなのは事実なのです
やはり画質は輝度が命です
輝度が十分高ければ色は鮮やかになり一般人は買ってくれます
ゆえに日本国内においてはプラズマに限り消費電力規制をしてはいけないのです!
50V型=599W
42V型=499W でいいのです
この消費電力ならば、素晴らしい自発光の発色特性が十分に引き出されるので、
プラズマは「垂直2倍ハイビジョン液晶テレビ」よりも更に上位の製品として位置づける事が可能になります
価格が適切ならば大画面テレビを買う客の3割が「プラズマテレビ」を選んでくれるのです
2010年 日本市場 = 9倍液晶: 0% 垂直2倍液晶:40% フルHD液晶:40% プラズマ:20%
2010年 海外市場 = 9倍液晶: 0% 垂直2倍液晶:30% フルHD液晶:50% プラズマ:20%
2011年 日本市場 = 9倍液晶: 5% 垂直2倍液晶:60% フルHD液晶:10% プラズマ:25%
2011年 海外市場 = 9倍液晶: 3% 垂直2倍液晶:40% フルHD液晶:47% プラズマ:10%
2012年 日本市場 = 9倍液晶:20% 垂直2倍液晶:45% フルHD液晶: 5% プラズマ:30%
2012年 海外市場 = 9倍液晶:10% 垂直2倍液晶:40% フルHD液晶:50% プラズマ: 0%
※37V型以上
日本7社連合
日本の最後の希望 【堺工場】 で、
“9倍ハイビジョン液晶パネル”
“垂直2倍ハイビジョン液晶パネル” を大量生産し、
有機ELが大量生産可能になるまでの5〜6年間を、何とか食い繋ぐ目的のために結成する組織です
成功すれば、
日本は有機ELテレビとその後のFEDテレビの両方で10年〜20年後まで世界市場をほぼ独占できるのです
失敗すれば、
2011年に尼崎工場が閉鎖され、
2012年に姫路工場が閉鎖され、
2013年に堺工場が閉鎖され、
日本はテレビ製造ができなくなり、日本のすべてメーカーがテレビ製造から撤退します
Panasonicは倒産の危機に立たされ、P社は潰れ、T社も潰れ、H社も潰れ、SHARPすらも潰れます
韓国に媚び諂うSONYしか生き残れないでしょう
国民の怒りは爆発します
日本のメーカー全てがテレビ製造から撤退するという異常事態の責任は誰にあるのか?
追求が始まります
丁度そのころ、8K4K=スーパーハイビジョンの試験放送が開始される予定なのです
国民は気付きます
日本製テレビの国際競争力が下がり、日本のメーカーがバタバタと潰れた原因は、
この狂った8K4K=スーパーハイビジョン計画をNHKが強引に優先させたからだ!!
ついに皆が真実に気付き行動を起こすのです
NHK受信料の不払い騒動どころでは済みません
NHK放送技術研究所の成すべき仕事、
それはとても簡単です
放送・業務用機器業界との癒着をやめてもらうだけでいいのです
現在デジタル一眼カメラは2400万画素を超えています
4K2Kビデオカメラは、
最低で885万画素、
できれば1770万画素、
最高性能を追求する場合でも3540万画素です
つまり、すでに画素数はほぼ足りていると言えます
また、
現在量産されている2400万画素撮像素子は、
10bit読み出しモードなら毎秒30コマ弱、
9bit読み出しモードなら毎秒60コマ弱撮影可能の性能があり、
カメラの回路処理速度を少し高めるだけで2400万画素の動画像を撮影可能にできるのです
4K2K家庭用ビデオカメラは、
2160P(H.264)圧縮が安価になる2010年末に発売可能になります
2011年春には最安の885万画素ビデオカメラは実売5万円以下となります
NHK放送技術研究所は「スーパーハイビジョン計画を見直しも修正もしない宣言」を今年の技研公開で発表します
2015年、試験放送開始!!
2025年、本放送開始!!
この決定に変更は無い、 放送開始時期の前倒しや4K2Kに下方修正するなど絶対にしない!
スーパーハイビジョンは、
ハイビジョンの次の世代のテレビとして10年、20年、30年以上先まで長期間にわたり通用する規格でなければならない!
そのためには4K2Kではなく8K4Kこそが絶対に必要なのだ!!
技研所長久保田啓一氏はNHKのため、技研のために、命がけで叫ぶのです
しかし、
この発表は4ヶ月後です
すでに消費電力規制が大々的に報道され大騒ぎになっている頃です
「100V型プラズマの開発も当然継続し、2011年に試作1号機を完成させる!」
猛烈な抗議が殺到します
技研所長は言わされているだけなのでしょう
開発継続か開発中止かの決定権など無いのです
気の毒な気もしますが、日本の未来のため許す訳にはいかないのです
2年後=2011年に開始される消費電力規制により、年間消費電力量132kWh以上のテレビの販売が禁止されます
ハーフHDだろうと、フルHDだろうと、4K2Kだろうと、8K4Kだろうと、10V型であろうと、100V型であろうと、
『家庭用』のテレビはすべて132kWh/年までしか許されなくなるのです
NHK放送技術研究所が開発している100V型スーパーハイビジョンは、Panasonicと共同開発です*(資料には記載無し)
2011年に試作1号機を完成させると宣言
>>22しているので、NeoPDPecoの技術が採用される可能性があります
100V型4K2Kプラズマテレビの年間消費電力量は、NeoPDPecoフルHD50V型x4台相当としても、
年間消費電力量は1000kWh/年を切れるか切れないか程度です
1画素サイズが更に4分の1になれば発光効率は40%〜30%に低下し、年間消費電力量は3000kWh弱となります
3000÷132= 23倍です
NeoPDPecoの技術でも“23倍”なのです
仮に、将来100年かけて究極の発光効率を実現したとしても、せいぜい“15倍”が限界でしょう
2025年実用化なら“20倍”前後
より厳しい第二段階基準比で“30倍”となります
日本のFPD業界に国際競争力はあるか
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090127/164640/?ST=fpd [ 今後どのように開発を進めるべきでしょうか?]
> まず関係者が夢やゴールを共有することが大切ということです。
> 夢を持つ企業を中心にして、夢の実現のために距離をあけずに協業する体制が必要です。
> 上下関係なく、対等な立場で新しい技術を作っていく。
> このようなことが、スタートラインとして設定できれば、世界に対して一歩も二歩も先を行く製品を作り出せるのではないでしょうか。
> 近未来にどのような生活が望まれているか、イメージを具体化することが大事です。
> どんなプロジェクトも、「声の大きい人の意見に引っ張られる」「状況が変わってもいったん決めた方針を変更できない」ものです。
> 進む方向が妥当ではなくなる場合が、かなり多いのが実情です。
> 全体を見渡せる現場の技術者が多ければ、変な流れは食い止められます。
> さまざまな分野の技術者が協調して、ゴールに向って最適解を求めていくことができます。
[第一世代]= shv1チューナー搭載 3540万ドット 2010年発売開始 9倍ハイビジョン液晶テレビ
[第二世代]= shv2チューナー搭載 3540万ドット 2015年発売開始 スーパーハイビジョン液晶テレビ
[第三世代]= shv3チューナー搭載 14156万ドット 2020年発売開始 スーパーハイビジョン3液晶テレビ
[第四世代]= shv4チューナー搭載 14156万ドット 2025年発売開始 スーパーハイビジョン4液晶テレビ
[第0世代] = Blu-ray 【輝度 104万画素】2層まで読み出し可能 2006年発売開始
[第一世代]= Blu-ray 1 【輝度 885万画素】4層まで読み出し可能 2010年発売開始
[第二世代]= Blu-ray 2 【輝度 3540万画素】8層まで読み出し可能 2015年発売開始
[第三世代]= Blu-ray 3 【輝度14156万画素】8層+特殊層の読み出し可能 2020年発売開始
[第四世代]= Blu-ray 4 【輝度56623万画素】8層+特殊層の読み出し可能 2025年発売開始
すべてを全面的に見直しましょう
2010年には、 4096x2160【60P】 H.264デコーダーが安価に発売可能になります
2015年には、 8192x4320【60P】 H.264デコーダーが安価に発売可能になります
総務省の予想は2015年までですが、
勿論その先も進化は続きます
2020年には2015年比 [4倍]
2025年には2015年比[16倍]の処理が可能になるのです
Diracが割り込める時期は2020年のshv3か、2025年のshv4のどちらかです
2015年のshv2はH.264以外にはありえません
2016年の東京オリンピック特需で、爆発的に[3540万ドットスーパーハイビジョン液晶テレビ]を普及させなければいけないのです
NHK技研はDirac開発を減速させ、
現在すでに完成している1660万画素の2倍強、
3540万画素H.264エンコーダー、
3540万画素H.264デコーダー、を早急に開発しなければいけません
真8K4K画素テレビの発売開始はその5年あとでいいのです
<<修正>>
やはり、
オリンピック開催時期を基準にして新たな規格に更新すべきなので、
2016年オリンピックに合わせて、2016年春にshv2発売
2020年オリンピックに合わせて、2020年春にshv3発売
2024年オリンピックに合わせて、2024年春にshv4発売 とします
shv2は、8192x4320[60P]です
2020年頃でもこの画素数以上のディスプレイを容易に製造できるとは思えないので、
shv3では画素数を上げず、コマ数を4倍=240Hzに向上させます
すると、
やはりDiracはshv3の段階では無理となります
DiracはH.264よりもさらに処理が複雑になるので、2020年頃では8192x4320[60P]程度がぎりぎりです
その頃の大画面テレビはまだ液晶が主役である可能性が高く、放送規格の240Hz化は絶対に必要です
有機ELにしても、
優れた応答速度で240Hzの動画を100%の動画解像度で映せるので、60Hzよりも確実に動きの質が改善されてリアリティーが増すのです
shv2 = 8192x4320 [ 60P] H.264
shv3 = 8192x4320 [240P] H.264
shv4 = 8192x4320 [240P] Dirac となります
shv3=2020年の段階で無理矢理Diracを採用する、とした場合、
“8192x4320[240P]H.264” + “4096x2160[240P]Dirac”
2つのデコーダーを同時に“必須搭載”とするしかありません
当然コストは2倍程度になります
> 国内の放送開始は2025年以降だが
高度BS衛星放送による「4K2K放送」の開始は2年後=2011年夏頃です
8K4K本放送開始=2025年予定
8K4K試験放送開始=2015年予定
ハイビジョン以上の画質を必要としている者などほとんどいません
ハイビジョン以上の画質のテレビは、
100人中10人が、それほど高くなければ買う
100人中 5人が、高すぎない程度の値段なら買う
100人中 5人が、やや高い値段でも高画質なら買う
となり、
日本や先進国の場合でも、100人中20人⇒2割程度の需要しか無いのです
100人中80人がハイビジョン画質で満足しているのです!
つまり、
ここで一線が引けるという事です
ハイビジョン以上の画質のテレビはマニアと金持ちしか買いません
ハイビジョン以上の画質のテレビはマニアと金持ち『だけ』が買う商品なのです
一般人は買わないので切り捨てていいのです
一般人の意見など聞かなくていいのです、聞く必要など無いのです
ハイビジョン以上の画質のテレビは、『マニアと金持ちから金を搾取する目的で発売する商品』と位置付けても誰も反対しないのです
手の届くプレミア品 = 技術的難度1:2007年〜 超薄型液晶テレビ
手の届くプレミア品 = 技術的難度3:2007年〜 LEDバックライト(エリア制御)液晶テレビ
手の届くプレミア品 = 技術的難度1:2008年〜 『超解像』映像処理回路搭載テレビ
手の届くプレミア品 = 技術的難度2:2009年〜 高輝度プラズマテレビ *(2010年末まで)
手の届くプレミア品 = 技術的難度1:2009年〜 低価格帯の低消費電力エコロジー液晶テレビ
手の届くプレミア品 = 技術的難度2:2009年〜 コントラスト比9千対1(ネイティブ)液晶テレビ
手の届くプレミア品 = 技術的難度1:2009年〜 垂直2倍ハイビジョン液晶テレビ *(韓国台湾にとっては難度2)
手の届くプレミア品 = 技術的難度0:2010年〜 3Dプラズマテレビ・3D液晶テレビ
誰も失望しない、
日本が世界に誇れる高品質でそれほど値段も高くない、
真の高付加価値商品 = 技術的難度9:2010年〜 9倍ハイビジョン液晶テレビ
韓国よりも一歩先に、
日本が『真の高付加価値商品』を市場に投入し、
先進国で20%しかない市場の独占に成功する以外、
もはや、
日本が生き残れる方法は何一つ無いのです
“有機EL”や“SED”も真の高付加価値商品ですが、
日本メーカーの没落が急速に始まる2010年にはとても間に合いません
2010年末に間に合うのは “9倍ハイビジョン液晶テレビ” だけしかありません
迷っている暇など無い筈です
追加
>>50 手の届くプレミア品 = 技術的難度2:2008年〜 240Hz表示液晶テレビ * 韓国パネル[難度3]:日本回路[難度1]
今、日本は危機的状況にあります
プラズマが完全に潰れるのです
2年後〜2年半後にプラズマテレビは世界中のほぼ全ての国で販売が禁止されてしまうのです
日本国内市場だけはプラズマの販売が継続できるように、国を説得しなければなりません
プラズマテレビの消費電力量は、
NeoPDPeco技術を採用し、輝度を商品として売れる限界まで下げた場合でも、
同サイズの光透過率改善+HCFLを採用した液晶テレビ比で2倍弱、
同サイズのLEDバックライ液晶テレビ比で2.5倍程度です *(2010年頃)
世界は、どんなに頭を下げて頼んでも2.5倍の消費電力量を許しません
日本は、土下座に弱い国です
メーカーのトップは国と国民に対して、今から覚悟を決めておかねばなりません
3Dブームを仕掛けることにより“プラズマテレビ”は甦るのでしょうか?
3Dテレビは、Panasonicが計画しているメガネ方式を採用する場合、
技術的難度=0です
ゼロなのです
中国の3流メーカーにも簡単に製造できてしまうのです
現在、
中〜大画面の液晶テレビのほとんどの機種は120Hz表示が可能になっています
つまり、「HDMIを120Hz入力可能にするだけ」で、すべてのテレビが“3Dテレビ”となるのです
コスト上昇は数百円程度です
3D再生機器から同期信号を得られるので、テレビ側は何もしなくていいのです *(リモコンに輝度UPボタンを搭載)
2010年以降は、世界中で発売される液晶テレビの95%が3D対応になってしまうのです
3Dメガネは千円以内で販売され、
またメーカーの販促品がTV購入者に無料のオマケとしてばら撒かれます
3D化は“中国激安液晶テレビ”に付加価値を与えてしまうだけです
肝心のプラズマは、2010年末〜2011年 に終わります
パナソニック/PHL関係者が語る「3Dに行く理由」
― 「次」はどこに向っているのか ―
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20090122/rt078.htm ― では、なぜパナソニックは、急激に「3D」へと舵を切ったのだろうか?
■ 次は「4K」ではなく「3D」だ!
> 弊社幹部にも、3Dに懐疑的な人がいたんですが、つれてきて見せると「いいやん、どんどんやろう」と気持ちが変わる。
> いろんな技術開発をやってきましたけれど、これほど、見た後に反応が変わる技術というのはないですね。
― シンプルな疑問があります。 ここでなぜ「3D」なのか、ということです。
> 確かに、ちゃんと作った4K2Kコンテンツは、鳥肌が立ちます。
> ですがポストHDの姿として、
> 4K2Kというのと、3Dというのとでは、得られる臨場感の違いと、技術的なハードルの高さを考えた場合、コンテンツのアベラビリティを考えた場合、
> どちらがいいか、といったら 「まずはこちらの方が良さそうだね、こちらが先決なんじゃない?」 という発想です。
『失敗しても次がある』
と考えているのでしょうか?
現実逃避です
『プラズマでは家庭用4K2Kは事実上不可能だから3Dしか逃げ道が無かった』
正直に言わなければいけないのです
>4K2Kコンテンツは鳥肌が立ちます
正常な感覚を持ち、熱い情熱を持つ技術者が、無能な幹部の「いいやん、どんどんやろう」の言葉で、
正常であるがゆえ3D=破滅の道である事を薄く感じ取れているにもかかわらず、修正できなくなってしまっているのです
sage
『 WOWファクター 』 = 驚きの度合
地上デジタルハイビジョンの画質を基準にします
【輝度1440x1080÷2】+
【色差 480x1080÷2】+【色差 480x1080÷2】 xIP変換品位x毎秒コマ数xレート品位 = 100%WOW
NHKの説(2006年没入感評価実験)では、
7680x4320までは画素数にリニアに比例してWOWファクター(没入感x力量感x快適感)が伸びます
<<2次元映像における驚きの度合>>
100%WOW = 地上デジタルハイビジョン放送
133%WOW = BSデジタルハイビジョン放送
200%WOW = Blu-ray1080i記録(レート抑えめ=H.264)
450%WOW = Blu-ray1080P記録(レートmax=H.264)
1000%WOW = 1920x2160 [垂直2倍ハイビジョン](Blu-rayレートmax比2倍強)
2000%WOW = 3840x2160
2130%WOW = 4096x2160 [shv1=2010年]
8500%WOW = 8192x4320 [shv2=2015年]
sage
>>57続き
― 3Dをここまで急ぐ理由は?
> 遅れれば遅れるほど、お客様に迷惑がかかるからです。
> 日本は2011年にアナログ放送が停止します。それまでには導入した方がいいでしょう?
> みなさんの買い換え需要が出る時には3Dの商品があるようにしたい。
> 3Dに意味を感じていただけるかどうかはまだわかりませんが、「3Dがあるんなら買おうか」
> と思っていただけるとありがたいです。
> でもですね、
> そういった目的のために変なものを提案するつもりはないんですよ。
> 半端なものをだしてはダメだと思います。
> 最初からきちんとしたクオリティのものを提供したい。
>>いま、第3次3Dブームか、第5次ブームだとかいわれているんですが、
>>またこれまでの 「ブーム」 という並びではダメだな、と。
>>下手をすれば次は無い。
>>市場が熱いうちに出したい。
堺工場は2010年春稼働開始と発表されています
しかし比較的最近までは、計画を大幅に前倒しして2009年半ばの稼働開始を目指して建設が進められていました
世界不況のせいでこの計画が変更されます
Panasonicに続きシャープも建設を遅らせる事が正式に決定してしまったようです
Panasonic尼崎工場=2009年11月稼働開始
シャープ堺工場=2010年後半稼働開始
sage
液晶シャッターメガネ方式の場合、
“液晶”よりも“プラズマ”の方が高品質の3D映像になるのもしれません
しかし、
逆に言えば3D画質があまり高くなくても構わないとういう消費者にとっては、120Hz液晶で十分鑑賞に耐えるのです
原理上輝度が半分以下になってしまう液晶メガネ方式は、やはり根本的にプラズマには向きません
3D品位ではプラズマが勝っても、輝度では液晶に大きく及ばない以上、画質的には5分5分です
120HzのHCFLでは、 輝度=十分 3D品位=△
120HzのLEDでは、 輝度=十分 3D品位=○
240HzのLEDでは、 輝度=十分 3D品位=◎
NeoPDP採用プラズマでは、 輝度=かなり不足 3D品位=◎+
HCFL液晶ではあまり良い3D品質は得られません
しかしLEDバックライト液晶ならば急峻に輝度をゼロに落とせるので、
(バックライトを強化して)黒挿入の時間を長めにすれば3D品位は大幅に向上します
高品質3D表示が可能だろうと不可能だろうと、2010年末〜2011年にプラズマは終わります
現実なのです
負けたのです
今、何をしなければいけないか、頭を切り換え考えるのです
今、傷口を最小限におさえなければPanasonicは潰れます
SHARPと手を組みましょう
ソニーはシャープの液晶パネルを限界まで安く買いたたく作戦に出ました
>>68 日本企業としてかなり恥ずかしい行為です
少し痛い目をみせてやりましょう
ソニーの居ぬ間に、Panasonicが堺工場の3分の1を先に買うのです
ついでにIPS工場をすべて手放し、亀山第二の半分を買うのです
韓国・台湾には、まだしばらくの間「垂直2倍ハイビジョン液晶パネル」を大量生産できません
大量生産可能になるのは2年後=2011年春製品から とすれば、
2009年秋製品と2010年春製品と2011年秋製品は、
WOW度=1000%の「垂直2倍ハイビジョン液晶テレビ」で、Panasonicとシャープだけが超絶なシェアを獲得できます
プラズマをすみやかに縮小→消滅させることが可能になるのです
訂正
2009年秋製品と
2010年春製品と
2010年秋製品
現在【42V型】フルHD液晶テレビは11万4000円です
2009年春には11万円
2009年秋には10万円
2010年春には 9万円
2010年秋には 8万円 ---- ここで 堺 第10世代工場が稼働開始してしまうので価格下落がさらに進行します
2011年春には 7万円 ---- ここで韓国第11世代工場が稼働開始してしまうので価格下落がより厳しくなります
2011年秋には 6万円
台湾の11世代工場は延期されるかもしれませんが、韓国は絶対に第11世代工場を日本にほとんど遅れる事なく建設してしまいます
2011年夏、アナログ停波ギリギリまで買い換えない者は、最低価格帯のテレビしか買わないと思われます
つまり、最低価格帯液晶テレビに3Dを搭載すればいいのです
『液晶』のさまざまな新技術を“国家プロジェクト”で開発し、
日本メーカーならどこのメーカーでも使えるようにしなければいけません
>>37 まずはHCFLです
HCFLは、CCFLと違って
一瞬強く発光させる特性に優れています *(LEDに近いレベルの黒挿入が可能)
発光効率もCCFLより若干高く、
製造コストもCCFL並みの安価にできるのです
HCFLをソニーだけでなく日本メーカー皆で使うのです
1年〜2年後に、
非常に安価で3D品位も十分高い『3D液晶テレビ』を実現するには、HCFLを採用するしかないのです
HCFLを、「 超・液晶計画 」 = 国家プロジェクト第一号にすべきなのです
2011年日本国内市場 最低価格帯 3D・フルHD液晶テレビ
2011年日本国内市場 中下価格帯 3D・垂直2倍ハイビジョン液晶テレビ
2011年日本国内市場 中上価格帯 3D・フルHDプラズマテレビ
2011年日本国内市場 高級価格帯 3D・9倍ハイビジョン液晶テレビ
※13V型以上
※26V型以上
※42V型以上
※51V型以上
訂正
最低価格帯の、
3D・フルHD液晶TVは22V型以上
最低価格帯の、
3D・1366x768液晶TVは16V型以上
<<補足>>
2009年後半からPCモニタも120Hz入力対応になるので、
発売されるほとんどすべてのPCモニタは、品位はともかく、3D対応になります
ノートパソコンは勿論、ネットブックすらも、3D対応になります
120Hz化でも製造コストの上昇は大きく無いため、
ほとんどのメーカーが120Hz液晶を積極的に採用してしまうのです
2010年には、3D非対応ディスプレイなどほとんど発売されなくなります
『超最低価格帯製品』だけが3D非対応で、80%〜90%の製品が3D対応となるのです
3Dのクオリティーは、安物と高級機とでは天と地の差がありますが、最安機種でも一応問題なく3Dで見れるのです
そして一般人の8割が3D品位などにはこだわりません
2010年〜2011年、
一般人の8割がテレビを購入するとき「3D対応で一番安い液晶テレビをくれ」というのです
世界不況は深刻です
基本的に不況の時代には、
高価格のテレビはたとえ本当に性能が良くても売れないのです
>>49-52 やはり、
2009年、2010年、2011年頃までは、
『手の届くプレミア品』を、安価で売りさばいていくしかないのです
真の高付加価値商品=「9倍ハイビジョン液晶テレビ」の本格立ち上げはギリギリまで遅らせ、
放送開始3ヵ月前の2011年春にします
堺工場の稼働開始は2010年後半なので十分に間に合います
2011年春に【60V型】9倍ハイビジョン液晶テレビを超爆発的に大量販売開始するのです
東芝は2008年度=2800億円の赤字、
ソニーはテレビ事業だけで430億円の赤字と発表されました
世界経済が2年で回復するとは思えません
安価なテレビしか売れない時代があと3〜4年間は確実に続いてしまうのです
すべてを下方修正せざるをえないようです
NHKの馬鹿げた妨害により、
2011年夏放送開始の4K2K衛星放送は、世界標準の4096x2160が採用されず、
3840x2160のみ、となってしまいました
ハリウッド作品を『変換表示』でしか見られないのです
ありえないほど愚かな放送規格です
もちろん今後の4K2Kテレビの世界規格競争において非常におおきなハンデとなります
NHK技研の偉い技術者様は、
「 変換表示? 現在では変換処理の回路技術が非常に良くなってきているので、画質はごく僅かしか劣化しませんよ 」
などとニタニタ笑って見当外れな事を言っていました
残念ながら
2011年夏の開始なのでスケジュール的に もはやこの決定は変更が不可能なのです
NHKの馬鹿げた横暴を許すのはここまでです
決まってしまった事はもう変更できないのでやもおえないとしましょう
幸いな事に、高度BS衛星放送の4K2K規格には、まだ正式な名称がついていません
現時点では単に「2160P規格」と呼ばれています
「2160P規格」です
さて、『ハイビジョン放送規格』は、1フィールド画素数の下限=77万7600画素です
『ハイビジョンテレビ』の定義は縦650画素以上、74万画素あれば堂々と『ハイビジョンテレビ』として販売されています
本来のハイビジョンの画素数=207万画素
この3分の1の画素数で『ハイビジョンテレビ』を名乗れると“正式に”規定されているのです
<<放送規格名称>>
2160P規格 ⇒ 「 8倍ハイビジョン放送 」
<<テレビ名称>>
1920x2160x3液晶テレビ ⇒ 「 8倍ハイビジョン液晶テレビ 」
3840x2160x3液晶テレビ ⇒ 「 フルスペック8倍ハイビジョン液晶テレビ 」
「8倍ハイビジョン液晶テレビ」は、9ヶ月後=2009年秋に発売開始します
マルチ画素構造のシャープパネルならば、3840x2160P=HDMI入力 に対応するだけで「8倍ハイビジョン液晶テレビ」です
3840x2160P=HDMI規格は、今年秋製品までには確実に間に合います
もちろん、
高度BS衛星チューナー非搭載で「8倍ハイビジョン液晶テレビ」を名乗るのは若干問題があります
Panasonicが例によって狂った様に反対するからです
「8倍HV衛星チューナー」別売も、
「8倍HV衛星チューナー」内蔵型も、 両方とも「8倍ハイビジョン液晶テレビ」として売らなければなりません
買い控えされたら終わりなのです
Panasonicにとって、プラズマを終わらせ「8倍ハイビジョン液晶テレビ」に移行できる絶好のチャンスは今だけです
日本 製造コスト◎ 1920x2160x3 = 「 8倍ハイビジョン液晶テレビ 」
日本 製造コスト◎ 2048x2160x3 = 「 9倍ハイビジョン液晶テレビ 」
韓国 製造コスト△ 3840x2160x3 = 「 4x2k液晶テレビ 」
韓国 製造コスト△ 4096x2160x3 = 「 4k2k液晶テレビ 」
日本の最後の希望、「8倍ハイビジョン液晶テレビ」 は、2009年秋に発売開始されます
日本の最後の希望、「9倍ハイビジョン液晶テレビ」 は、2010年秋に発売開始されます
“8倍ハイビジョン放送”が開始されるのは、2011年夏、
その初期需要を100%引き出すには、やはりスペックをやや下げてでもテレビ自体を安価にするしかないのです
堺工場の稼働開始時期を再検討し、
2010年秋製品として、【60V型】9倍ハイビジョン液晶テレビ を間に合わせる必要があります
また、
2010年秋製品として、【42V型】8倍ハイビジョン液晶テレビ を15枚取で安価に製造し、
世界中で韓国・台湾のフルHD液晶と同価格で販売することで、42V型の世界シェア70%を一気に日本が握るのです
2009年春
2009年秋 8倍HV衛星チューナー非搭載「8倍ハイビジョン液晶テレビ」(安価)発売開始 ⇒ 1244万ドット( 16:9 )
2010年春
2010年秋 8倍HV衛星チューナー非搭載「9倍ハイビジョン液晶テレビ」(安価)発売開始 ⇒ 1327万ドット(1.896:1)
2011年春 8倍HV衛星チューナー内蔵型「8倍ハイビジョン液晶テレビ」(安価)発売開始 ⇒ 1244万ドット( 16:9 )
2011年春 8倍HV衛星チューナー内蔵型「9倍ハイビジョン液晶テレビ」(安価)発売開始 ⇒ 1327万ドット(1.896:1)
2012年春
2012年秋 shv2地上・衛星チューナー非搭載「スーパーハイビジョン液晶テレビ」(高級)発売開始 ⇒ 3540万ドット(1.896:1)
2013年春
2013年秋
2014年春
2014年秋
2015年春
2015年秋
2016年春 shv2地上・衛星チューナー内蔵型「スーパーハイビジョン液晶テレビ」(安価)発売開始 ⇒ 3540万ドット(1.896:1)
2016年秋 <<東京オリンピック開催>>
※「フルスペック8倍ハイビジョン液晶テレビ」(2488万ドット)は中途半端になるので発売しない
※「フルスペック9倍ハイビジョン液晶テレビ」(2654万ドット)は中途半端になるので発売しない
※「スーパーハイビジョン液晶テレビ」は、そもそも小〜中画面サイズはありえない、よってアスペクト比=1.896:1のみ
NHKは、 「 スーパーハイビジョン 」 の定義を変更しなければいけません
1、 スーパーハイビジョン直視型ディスプレイの標準アスペクト比 = 1.896:1
2、 現在の試作スーパーハイビジョンと同じく、画素ではなくドット数を基準にし、8192x4320=3540万ドットをSHVと認定する
3、 放送規格は、[7680x4320]及び[8192x4320]の両方をSHVと認定する
4、 視聴距離(視野角)の推奨値の撤廃
91 :
本命 :2009/01/30(金) 18:03:48 ID:V9v6igOt0
2011年の高度BS衛星放送に合わせて、 60V型 「9倍ハイビジョン液晶テレビ」 を爆発的に普及させ、
2016年の東京オリンピックに合わせて、 60V型 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 を爆発的に普及させるのです
2009年夏に発売される、この激安ハイエンド機のせいで、
現在日本や韓国メーカーでは『高級機』に位置するLEDバックライト液晶テレビのプレミア感が、大きく下がるのです
シェアを奪われるわけにはいかないので、
日本メーカーも韓国メーカーもVIZIOの価格に対抗します
2009年秋には、
日本の一流メーカー【52V型】LEDバックライト液晶テレビの価格は、15万円
韓国の一流メーカー【55V型】LEDバックライト液晶テレビの価格は、17万円 となります
「8倍ハイビジョン液晶テレビ」ならば、[+30%以上] のプレミア価格が可能です
日本の一流メーカー【52V型】LEDバックライト8倍ハイビジョン液晶テレビの価格は、
2009年秋 = 19万8000円
2010年秋 = 15万9000円 となります
8倍ハイビジョン液晶テレビ、
9倍ハイビジョン液晶テレビは、 衝撃的な価格で、 一気にシェアを獲得しなければなりません
「最初のうちは高く売ろう」という旧来のやりかたでは、今の時代、あっという間に追いつかれてしまいます
最初から可能な限り安くするのです
8倍ハイビジョン液晶テレビ第一弾は、2009年秋発売、 52V型の販売価格=20万円弱
8倍ハイビジョン液晶テレビ第二段は、2010年春発売、 52V型の販売価格=18万円弱
9倍ハイビジョン液晶テレビ第一弾は、2010年秋発売、 60V型の販売価格=20万円弱
2010年秋に、
日本が他国に勝てる唯一のサイズ
60V型「9倍ハイビジョン液晶テレビ」を世界中で一斉に発売開始します
日本7社連合により、日本の販売価格は“19万8000円”で統一します
他国の最高級フルHD液晶テレビとほぼ同価格です
<<仕様>>
画面サイズ=60V型 (アスペクト比1.896:1)
画素数=縦2160画素x横1920画素x3
60Hz/120Hz/[4096x2160]及び[3840x2160]= HDMI入力対応
LEDバックライト(エリア制御)⇒コントラスト比=100万対1
ネイティブコントラスト比=9000対1
真240Hz駆動→擬似480Hz表示
3D対応 (3D品位:◎
>>67)
光沢液晶パネル採用
縮小表示可能 (TV本体に顔認識センサー内蔵なので、年間消費電力量大幅削減)
訂正
縦=2160
横=2048
2010年秋 8倍HV衛星チューナー非搭載60V型「9倍ハイビジョン液晶テレビ」発売 = 7社直販価格19万8000円
2011年春 8倍HV衛星チューナー内蔵型60V型「9倍ハイビジョン液晶テレビ」発売 = 7社直販価格19万8000円
2010年秋以降、
大画面テレビを買う層の大部分が「9倍ハイビジョン液晶テレビ」を買ってしまいます
縮小表示機能が付いていて、
値段も十分安いので、
迷うこと無く、何のためらいもなく、[60V型] を買ってしまうのです
「大き過ぎる」心配が無いのです
縮小表示しても精細度が十分保たれます
額縁部分のバックライトは消せるので真のエコロジーだと勘違いします
敬遠する要素は何もありません
消費者は容赦なく「9倍ハイビジョン液晶テレビ」ばかりを買ってしまうのです
縮小表示機能の無いプラズマテレビは消費者から敬遠されます
消費者は、額縁部分がグレーになるだけのニセ縮小表示機能を見て、プラズマを笑うのです
2009年秋製品で液晶に縮小表示機能がつき、“大きすぎない”、“目にやさしい”、“エコロジー”、とさかんに宣伝すれば、
プラズマの大画面サイズは、大きな販売不振になるのです
「最近値段が安くなってきたので、思いきって超巨大な60V型級画面のテレビを買ってみようか」、と思っている
一般人はかなり多くいます
しかし、
小さな部屋に「大き過ぎる」画面を毎日見るのは 結構苦痛かも? という気持ちが購入を躊躇させるのです
多くの者が購入を迷っている中、2009年秋、縮小表示機能搭載液晶テレビが発売されます
迷っている者すべての購入欲にブレーキがきかなくなります
仮に1社だけが縮小表示機能を採用した場合 潜在需要が一気に集中するので、1号機は爆発的な大ヒット商品になるのです
プラズマの逃げ道は無いのです
60V型級の大画面サイズは縮小機能により液晶の天下になるのです
50V型級、
42V型級、は安価な「8倍ハイビジョン液晶テレビ」ばかりが売れてしまいます
プラズマをどう終わらせるかを真剣に考えましょう
良い方法はある筈です
1、 消費電力規制の第一段階基準をクリアできない事は確実なので、それまでの短い期間にいかに大量に処分するか?
2、 日本ではなんとかお目こぼし販売が許可されることを前提に、“超高輝度タイプ”の市場投入で、8倍HV液晶以上の価格を実現
3、 “超高輝度タイプ”を世界中の一部のプラズママニアに罰則金を上乗せする形で販売する
4、 “超高輝度プラズマ”= SEDを超える究極の自発光ディスプレイ と宣伝する(プラズマ消滅までSEDは発売されないのでバレない)
sage
パイオニア・日立がプラズマパネル製造をやめても、尼崎新工場が建設されます
2010年初頭にパネル供給が開始されるとして、
2010年の1年間はまだ景気が回復する可能性はゼロなので、とてもフル稼働できません
2010年=Panasonic尼崎新+旧工場の平均稼働率50%程度
2011年にはアメリカで消費電力規制が始まり、他国でも1年遅れで同様の規制が開始されます
アメリカ需要が大幅減になり、他国でも「プラズマは消費電力を食い過ぎるテレビだ」と叩かれるので、
消費電力規制が実施される前でもプラズマ不買運動が盛んになってしまいます
2011年=Panasonic尼崎新+旧工場の平均稼働率20%以下になります
韓国SAMSUNGも韓国LGも、世界規模で消費電力規制が実施される直前で、プラズマ製造を完全に終わらせます
その時期は、2011年末〜2012年初頭です
Panasonicに限り、日本国内市場だけで細々とプラズマ販売を続けます
尼崎旧工場は2010年末に完全閉鎖され、2011年からは尼崎新工場に全面的に集約されます
もちろん新工場は第一期分しか建設されません
2011年には稼働率40%〜30%
2012年には稼働率30%
2013年には稼働率20% --- このあたりで限界に達するので、2013年秋に尼崎新工場は完全に閉鎖されます
稼働期間は4年間です
もし日本までもが世界に合わせて消費電力規制でプラズマを販売禁止にした場合は、稼働期間2年間となります
プラズマ清算事業団を設立し、
最も良い形でプラズマを終息させる方法を検討し実行します
また、
日本7社連合に加盟している全メーカーに、プラズマテレビの販売を割り当てます
Panasonicと日立とパイオニアがプラズマテレビを製造し、
残りの4社にOEM供給するのです
体力のあるPanasonicと日立は、液晶50:プラズマ50の販売比率とします *(2013年まで)
パイオニアにはやや甘い比率を認めます
残り4社は、
液晶90(以下):プラズマ10(以上)の比率で販売するように義務づけます
『8倍ハイビジョン液晶テレビ』
『9倍ハイビジョン液晶テレビ』 は、間違い無く大ヒット商品になるのです
この稼ぎで、プラズマ を上手に終わらせるのです
415万画素液晶に最高品質の映像ソースで店頭デモをすれば、超絶な高画質に一般人は驚きます
超高画質にも関わらず値段はフルHD液晶と同等なのです
「2011年夏から超高画質の8倍ハイビジョン放送が開始されます!!」と莫大な金をかけて宣伝すれば、
2011年夏までの間は、 8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビが飛ぶように売れるのです
もし放送内容が貧弱ならば、ここで急速にバブルがはじけます
もし放送内容が充実していれば、さらに8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビの売れ行が伸びます
日本7社連合を設立し、
2010年夏頃に堺工場製造=【60V型】9倍ハイビジョン液晶パネルを、7社すべてに供給します
パネルのみ供給を受け、テレビ自体は各メーカーが自社開発します
高級機=29万8000円 (LEDバックライト)超薄型・高品質3D対応・フル装備
中級機=19万8000円 (HCFLバックライト)3D対応
全世界に一斉に発売し、7社すべてが莫大な利益を得られます
シャープだけは、1年先=2009年秋に「8倍ハイビジョン液晶テレビ」の発売が可能です
26V型、32V型、37V型、42V型、46V型、52V型、65V型、108V型
理不尽な主張で反対する者がいなければ、
「8倍ハイビジョン」としての発売が許されるのです
その場合当然 、この1年間はシャープの一人勝ちになってしまいます
垂直2倍液晶パネルは2009年〜2010年頃までは、シャープ以外には製造できないので、
他社は8倍ハイビジョン液晶テレビをつくりたくてもつくれないのです
よってバランスを取るため、
Panasonic
日立
パイオニアの3社に限り、
日本7社連合加盟を条件に2009年秋製品に間に合うように特別に供給してやります
残念ながら、真4K2K液晶テレビの販売は、
8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビのせいで大失敗に終わります
画素数2倍でも、価格は4倍です
韓国が2009年末〜2010年に発売開始するであろう【60V型級】真4K2K液晶テレビは100万円を下回りません
発売約1年後=2011年春頃、価格を大幅に下げたとしても、1インチ1万円=60万円程度です
発売約2年後=2012年春頃にようやく39万円程度が可能になります
同じ時期、
2012年春、日本の【60V型】9倍ハイビジョン液晶テレビは10万円台前半です
画質的には若干劣っても 4倍近い価格差である以上、真4K2K液晶テレビは全く勝負にならないのです
もちろん日本は、2012年秋に更に先に進みます
>>88 真4K2K液晶テレビは、韓国に引かせる『ババ』となります
うまくいけば、韓国を完全に8倍HV市場、SHV市場から駆逐できます
日本 2009年〜 1244万dot【 安価 】8倍ハイビジョン液晶テレビ
日本 2010年〜 1327万dot【 安価 】9倍ハイビジョン液晶テレビ
韓国 2010年〜 2654万dot【超高級】真4K2K液晶テレビ
韓国 2011年〜 2654万dot【弱高級】真4K2K液晶テレビ
韓国 2012年春 2654万dot【高級品】真4K2K液晶テレビ
日本 2012年秋 3540万dot【弱高級】スーパーハイビジョン液晶テレビ
「8倍ハイビジョン計画」をまず成功させなければ、 次の「スーパーハイビジョン計画」に繋げません
フルHD画素以上の市場は現在、完全に未開拓状態です
この市場の90%を日本が握ります
失敗すれば、日本は未来永劫テレビ製造から完全に撤退することになります
卑怯な手段もやむをえない、としなければいけません
日本の未来のためなのです
強すぎる韓国に滅ぼされる前に、日本は堂々と宣戦布告をし 戦わなければなりません
4K2Kコンテンツは十分に供給されません
2011年に高度BS放送が開始されても、4K2K放送は1日3〜4時間程度の可能性があります
「4K2Kコンテンツはテレビ製造メーカーが権利を買う」
というルールが必要です
「フルスペック8倍ハイビジョン液晶テレビ」は、当然割高な権利料を支払わなければなりません
「8倍ハイビジョン液晶テレビ」は、画質が劣る分、権利料は大幅に値引きされます
そして一番重要な事は、
『 4K2Kコンテンツは、ハイビジョン画質にダウンコンバートできない 』 とする事です
口実はいくらでもあります
D端子問題に話をすり替えてしまうのが一番簡単です
もし1080Pにダウンコンバートできてしまえば、「8倍ハイビジョン液晶テレビ」の優位性など、完全に吹き飛んでしまうのです
[1080P] ⇔ [8倍HV] 画質差たった2倍では、一般人が驚くほどの改善効果は無いのです
比較対象は地デジ画質です
地デジ = WOW度 100%
8倍HV = WOW度1000% 横並び(地デジはシミュレート変換)の同一映像比較デモを店頭で実施すれば 【10倍】 の画質差が誰にでも実感できます
「フルHD液晶テレビ」 と 「8倍ハイビイジョン液晶テレビ」の画質差は決して大きくありません
4K2Kソースの画質差だけが「8倍ハイビジョン液晶テレビ」の存在意義であり、生命線なのです
やはり、画質差を人工的に拡大するしかないのです
4K2Kコンテンツを最高画質で見るには、メーカーが高い権利料を払ったテレビを買う必要があり、
4K2Kコンテンツを最高画質の半分の画質で見るには、メーカーが安い権利料を払ったテレビを買う必要があるのです
そして、
権利料を払わないメーカーには、送りの機器が、解像度を変換しSD画質になるようにしてしまうのです
勿論、フルHDテレビに関しては、メーカーが権利料を支払う意思があっても受け付けません
あくまでも「8倍ハイビジョンテレビ」でしか、4K2Kコンテンツは高画質では見れないのです
8倍ハイビジョン液晶テレビの定義の下限 = 415万画素
最低でもこの415万画素の画質で見ければ映像製作者に対する冒涜です
フルHDテレビで超高画質コンテンツを見てはいけないのです! 犯罪行為なのです!!
2009年 8倍ハイビジョン液晶テレビ = 日本が100%独占
2010年 8倍ハイビジョン液晶テレビ = 日本が100%独占
2010年 9倍ハイビジョン液晶テレビ = 日本が100%独占
2011年 8倍ハイビジョン液晶テレビ = 日本: 70% 韓国台湾中国:30%
2011年 9倍ハイビジョン液晶テレビ = 日本:100% 韓国台湾中国: 0%
2012年 8倍ハイビジョン液晶テレビ = 日本: 50% 韓国台湾中国:50%
2012年 9倍ハイビジョン液晶テレビ = 日本: 80% 韓国台湾中国:20%
2012年 スーパーハイビジョン液晶テレビ=日本が100%独占
2013年 8倍ハイビジョン液晶テレビ = 日本: 30% 韓国台湾中国:70%
2013年 9倍ハイビジョン液晶テレビ = 日本: 50% 韓国台湾中国:50%
2013年 スーパーハイビジョン液晶テレビ=日本が100%独占
フルスペック8倍HV市場、
フルスペック9倍HV市場には日本は基本的に参入しない
韓国は2010年からフルスペック8倍HV液晶を積極的に市場投入するが、
すぐに方針変更し、
日本の後を追い、急速に8倍・9倍HV液晶の製造に切り替える
8倍・9倍HV液晶市場は2013年に韓国に逆転され、日本はスーパーハイビジョン液晶の製造に主力を切り替えざるをえなくなる
― shv@ 2011年放送開始
1244万ドット = 8倍ハイビジョン液晶テレビ
1327万ドット = 9倍ハイビジョン液晶テレビ
2488万ドット = フルスペック8倍ハイビジョン液晶テレビ
2654万ドット = フルスペック9倍ハイビジョン液晶テレビ
― shvA 2015年放送開始
3540万ドット = スーパーハイビジョン液晶テレビ {発売開始2012年頃}=(発売開始時は1インチ1万円)
― shvB 2020年放送開始
14156万ドット = スーパーハイビジョン3基準・液晶テレビ {発売開始2017年頃}=(発売開始時は1インチ1万円)
― shvC 2024年放送開始
14156万ドット = スーパーハイビジョン4基準・液晶テレビ {発売開始2021年頃}=(発売開始時から比較的安価)
― shvD 2028年放送開始
14156万ドット = スーパーハイビジョン5基準・液晶テレビ {発売開始2025年頃}=(発売開始時から比較的安価)
※ shv@〜Dのチューナー搭載・チューナー非搭載にかかわらず、名称 は同じ
shv@放送 2011年開始 【上限】3840x2160 60P H.264
shvA放送 2015年開始 【上限】8192x4320 60P H.264
shvB放送 2020年開始 【上限】8192x4320 240P H.264+Dirac*
shvC放送 2024年開始 【上限】8192x4320 240P H.264+Dirac
shvD放送 2028年開始 【上限】8192x4320 240P H.264+Dirac+他
* shvBチューナーのDiracは8192x4320=[60P]のみ
[参考]
1995年発売 Windows 95
1998年発売 Windows 98
2001年発売 Windows XP
2007年発売 Windows Vista
2010年発売 Windows 7
「 8倍ハイビジョン液晶テレビ 」の高画質をデモする場合、横並びで比較する対象はフルHD液晶=1080iソース限定です
8倍HVパネルの表示画素数は、フルHD比2倍しかないのです
画質差を大きく見せかけなければなりません
また、一つ秘策があります
8倍ハイビジョン=2160P表示が可能です
つまり、工夫する事で、質の良いインターレース表示が可能になるのです
8倍HV液晶でインターレース表示をさせれば、地デジソース同士の比較でも、圧倒的な『差別化』が可能になります
液晶のインターレース表示は民生用では前例が無いので、非常に新鮮な驚きを一般人に与えます
IP変換の眠いベタっとした画質傾向とは違い、わずかにチラつく画質が非常に異質なので比較が困難となります
偶数f : 本物信号走査線3本 → 捏造補間走査線1本分=黒表示 → 本物信号走査線3本 → 捏造補間走査線1本分=黒表示
奇数f : 捏造補間走査線1本分=黒表示 → 本物信号走査線3本 → 捏造補間走査線1本分=黒表示 → 本物信号走査線3本
黒の走査線が常に1画面中=合計25%の面積表示されることから、その分バックライトを強める必要があります
当然 、コントラスト比が4分の3低下してしまいますが、ほぼ問題ないレベルです
2009年後半から3D表示機能は必須なので、自動的にバックライト強化もやらなければならなくなります
つまり、インターレースを可能にしても余計なコストUPは実質的にゼロです
インターレース表示は、映像のキレが格段に違って見えるのです
黒走査線挿入により1フィールドごとに明滅させると、不思議な事に人の目は“自発光”に近い傾向の発色に感じられるので、
一般人には確実に支持されます *(一部マニアは嫌う可能性あり)
世界初!
「インターレース超解像」で“究極の地デジ画質”を実現、 8倍ハイビジョン液晶テレビREGZA
という感じで宣伝します
インターレースという言葉は一般人には忘れ去られているので、
悪いイメージはすでに消えています
むしろ、インターレース=[新技術]と思ってしまうのです
『インターレース』 + 『超解像』
一般人には「両方の相乗効果で凄い画質改善がある筈だ」と感じられるのです
「フルHD液晶テレビ」でも、インターレース表示は可能です
しかし、
そもそもフルHD液晶テレビに置き換わるポジションのテレビとして「8倍ハイビジョン液晶テレビ」を発売するのです
フルHD液晶テレビは、もう、売れては困る存在なのです
よって、
フルHD液晶テレビにインターレース機能を搭載しようとする弱小メーカーに対して妨害をしなければいけません
もちろん合法的にやる必要があります
日本7社連合がルールを決めるのです
「 縦1080Pディスプレイでインターレース表示をする製品の場合は、“簡易型インターレース” と大きく表記すること 」
このように取り決めます
『簡易型』の言葉のイメージの悪さを嫌い、フルHD液晶にインターレース表示機能を付けるメーカーはでてこないないと思われます
修正
本物信号走査線3本⇒ 上 中 下 のうち、
上と下の輝度を半分にしなければ、
走査線1本ごとの輝度ムラが発生してしまいます {100%→50%→100%→50%・・・}
この輝度ムラを解消するため、バックライトの強化は基本的に2倍弱とします
ほかに低輝度部分はI表示でもP表示でもかわりばえしないので、
IP変換してP表示し、バックライトの消費電力を少しでも抑えます
2009年 「8倍ハイビジョン液晶テレビ」を発売し、
2010年 「9倍ハイビジョン液晶テレビ」を発売し、
2011年
2012年 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」を発売し、
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年 「スーパーハイビジョン3液晶テレビ」を発売し、
2018年
2019年
2020年
2021年 「スーパーハイビジョン4液晶テレビ」を発売し、
2022年
2023年
2024年
2025年 「スーパーハイビジョン5液晶テレビ」を発売します
2011年 shv@放送開始 非常に安価なので「8・9倍ハイビジョン液晶テレビ」(内蔵型)は、爆発的に普及開始する
2012年
2013年
2014年
2015年 shvA放送開始 十分安価なので「スーパーハイビジョン液晶テレビ」(内蔵型)は、爆発的に普及開始する
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 shvB放送開始 十分安価なので「スーパーハイビジョン3液晶テレビ」(内蔵型)は、爆発的に普及開始する
2021年
2022年
2023年
2024年 shvC放送開始 非常に安価なので「スーパーハイビジョン4液晶テレビ」(内蔵型)は、爆発的に普及開始する
2025年
2026年
2027年
2028年 shvD放送開始 非常に安価なので「スーパーハイビジョン5液晶テレビ」(内蔵型)は、爆発的に普及開始する
『 スタートダッシュ 』 こそが最も重要なのです!!
スタートダッシュの時点で値段が十分に安ければ、爆発的な普及は絶対に確実に可能なのです、 成功が約束されるのです!
業界の人間は何か勘違いしているのです
「 最初のうちは可能な限り高く売り、しだいに安くしていけばいい 」
敵がいない十年前なら正しい考え方だったのかもしれません
しかし今はもう時代が違います
敵国に勝つ、
敵国に勝ち続ける、
敵国に勝ち続けるため、永遠に追いつけないように規格を変更し続ける
こうしなければ負けてしまうのです!
永遠に永遠に、
新規格に切り替えれば、その都度、新需要が生まれるのです
2011年 shv@放送開始 強制買い替え期間=8年 *(8年後以降は実質ハイビジョン画質に制限)
2015年 shvA放送開始 強制買い替え期間=8年 *(8年後以降は実質ハイビジョン画質に制限)
2020年 shvB放送開始 強制買い替え期間=8年 *(8年後以降は実質ハイビジョン画質に制限)
2024年 shvC放送開始 強制買い替え期間=8年 *(8年後以降は実質ハイビジョン画質に制限)
2028年 shvD放送開始 強制買い替え期間=8年 *(8年後以降は実質ハイビジョン画質に制限)
2032年 shvE放送開始 強制買い替え期間=8年 *(8年後以降は実質ハイビジョン画質に制限)
2036年 shvF放送開始 強制買い替え期間=8年 *(8年後以降は実質ハイビジョン画質に制限)
2040年 shvG放送開始 強制買い替え期間=8年 *(8年後以降は実質ハイビジョン画質に制限)
2044年 shvH放送開始 強制買い替え期間=8年 *(8年後以降は実質ハイビジョン画質に制限)
金持ちマニアは、4年ごとに、 新規格スーパーハイビジョンテレビ に買い替え、
普通のマニアは、8年ごとに、 新規格スーパーハイビジョンテレビ に買い替えます
一般人は、
そもそも画質に関心が薄いのでハイビジョン画質以上は求めません
8年間で強制買い替えとは言っても、ハイビジョン画質でなら見れるのだから何の問題も起きません
放送規格は4年後ごとに変えてもいいのです!
いままでの常識など捨てていいのです
要はハイビジョン画質で見れさえすればいいのです
「金持から金を搾取する」
これのどこが悪なのでしょうか?
だれが被害者だというのでしょうか?
放送規格を何度でも何度でも変えられるのです
NTSCなど60年間もほとんど規格の変更が不可能でした
テレビの互換性維持のため60年間画質の向上が止められたのです
繰り返します
ハイビジョン以上の画質を求める者は先進国でも2割です
のこり8割の者はハイビジョン画質で大満足です
勿論、
2割の者は、金持ちであり、マニアなのです
何の遠慮もいりません
存分に搾取してよいのです
2011年開始の時点では、
たったの“4中継器”しか使えません
だから節約しなければいけません
通販番組ばかりの放送局などレートを下げて当然です
H.264でHV画質といえるレートの下限は、映像音声その他込=[8Mbps]程度です
高度BS衛星放送の場合、
1中継器は、
小口径アンテナの場合=70Mbps
中口径アンテナの場合=93Mbps です
ハイビジョン画質であるからには一般人が対象であり、中口径アンテナが必要な規格にはできません
小口径アンテナ=70Mbps 70Mbps÷8Mbps=9放送局となります
2011年の放送開始に合わせ、
強烈なスタートダッシュで8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビを普及させられなければ、日本のテレビ産業は壊滅します
よって通販ばかりの馬鹿放送局用に与えられる中継器は2つで限界です
18もの放送局が誕生するのだから十分なのです
のこり2中継器で、
超高画質 『 8倍ハイビジョン放送 』 を開始します
8倍ハイビジョン画質なのです
対象は勿論マニアと金持ち限定です
たかだか5千円のBSアンテナを買い換えられない者などいる訳もないので、
当然 、中口径アンテナを必要とする規格にします
中口径アンテナ=93Mbps
1中継器=1放送局 です
8倍ハイビジョン放送は、2つしか放送局が誕生しません
ぎりぎりなのです
のこりの2中継器を2012年に使えるようにしなければいけません
2012年の秋商戦ころ、4放送局あれば、かろうじて8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビのバブルが持続します
セーフティーネット用のBS17chが返還されるのは2014年頃と推定されます
勿論、新たにHV放送を9チャンネル増やすのでは無く、
8倍ハイビジョン=1放送局用に使います
2014年、
8倍ハイビジョン放送は、合計5チャンネルとなります
しかし、
2015年からは shvA放送 がスタートするのです
互換性を維持したまま、 shvA放送 を開始しなければなりません
ゆるやかに、規格を変えていきます
shv@チューナーでは、shvA番組をデコードできません
2015年の shvA放送 開始時には、
90%をshv@番組、
10%をshvA番組とします
その後徐々にshvA番組の比率を上げていき、2020年のshvB放送開始直前には8〜9割がshvA番組になっています
2011年夏、
通販番組ばかりの放送局が18も誕生してしまします
>>133 あきらかに多すぎるので少し整理します
18⇒12とします
つまり、
2011年には 12+2 = 14 ---- 1放送局平均10.00Mbps
2012年には 12+4 = 16 ---- 1放送局平均 8.75Mbps
2014年には 12+5 = 17 ---- 1放送局平均 8.33Mbps
となります
互換性の維持というよりも、8倍ハイビジョン番組を見れないのでは、一般人から凄まじいまでのクレームが殺到するのです
サイマル放送やむなし、なのです
この手口で、いくらでも規格を変更してしまえばいいのです
一応ハイビジョン画質で見れるのです
素直に買い替えるのがイヤなら、
ハイビジョン画質で我慢すればいいというだけです
4年に1度、少しずつ少しずつ、放送規格は脱皮を繰り返すのです
反対する者など誰もいません
マニアも金持ちも“それでいい”といいます
一般人はハイビジョン画質で満足しています
反対する者など誰もいません
ほんの少しの非効率に目くじら立てる必要無いのです
ほんの少し電波資源を無駄使いするだけで皆が幸せになれるのです
sage
深夜にひっそり[8K試験放送][4K試験放送]を実施しても、
全く8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビの売り上げ向上に貢献しません
>>135 1日=20時間程度放送しなければいけません
もちろん4K2K撮影ソースは、2011年の段階では非常に不足しています
最初の1年間は1080I、1080P放送がメインにならざるをえません
93Mbpsもレートがあるので、地デジやBSデジタルとは比較にならない“真ハイビジョン画質”の放送が実現します
また、
高度BS衛星規格は2中継器同時使用が可能になっているので、HDCAMならば完全なダイレクト伝送が可能です
批判に対する一応のいいわけとして、『超解像』 が必要となります
放送局側で『超解像処理指示信号』を作成し別途伝送します(2〜3Mbps程度)
「 1080Iも1080Pも、 8倍ハイビジョン級の超高画質!! 」
と宣伝しても、決して嘘にはなりません
2010年秋には 4096x2160・3840x2160 [60P] H.264圧縮が安価で可能になるので、
2011年の放送開始時には“4K2K映像ソース”を、一般人が簡単に撮影できる時代になっています
これを完全ダイレクトで放送しなければなりません!
NHKが狂った嘘を撒き散らし、はぁダイレクト?そんなこと技術的に不可能だ〜〜〜などと、今度もまた言うのなら、今度こそ天罰が下ります
<<NHKの現在の計画>>
2009年 3320万画素H.264圧縮エンコーダー、デコーダー試作機の開発に成功 *(2008年までは1660万画素)
2010年
2011年 100V型スーパーハイビジョン試作機の開発に成功
>>22 2012年
2013年
2014年
2015年 スーパーハイビジョン試験放送開始 (BS衛星)
2016年
2017年
2018年
2019年 試験放送充実
2020年 ■
2021年 ■■
2022年 ■■■
2023年 ■■■■
2024年 ■■■■■
2025年 本放送開始
2026年 ■■■■■■■■■■ 年間出荷台数10万台突破!
2027年 ■■■■■■■■■■■■■ 年間出荷台数13万台突破!
2010年 8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビは、 年間出荷台数=1300万台 *(7社合計)
145 :
世界出荷台数 :2009/02/02(月) 10:15:49 ID:FRMtmcj50
2008年 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■******
2009年 □■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■******
2010年 □□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■******
2011年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■**
2012年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□◆◇■■■■■■■■■■
2013年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□◆◆◆◇■■■■
2014年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□◆◆◆◆◆◆◆◇■■■
2015年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆■■
2016年 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■ --- フルHD液晶テレビ
* --- プラズマテレビ(ハーフHD+フルHD)
□ --- 8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビ
◇ --- フルスペック8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビ=(4K2K液晶テレビ)
◆ --- スーパーハイビジョン液晶テレビ
2011年を最期に「プラズマテレビ」は完全消滅します
2009年秋に「8倍ハイビジョン液晶テレビ」が日本メーカーから大々的に発売開始されます
2010年秋に「9倍ハイビジョン液晶テレビ」が加わり、
価格が韓国台湾のフルHD液晶(上位機種)とほとんど同じ程度なので、世界中で超絶に大ヒットします
2011年には、「8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビとフルHD液晶のシェアが逆転します
「8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビ」のせいで、4K2K液晶テレビは全くといっていいほど売れません
製造難易度的に大差ない、「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 が4K2K液晶テレビの代わりに売れてしまうのです
現世代 フルHD液晶テレビ
次世代 8倍ハイビジョン液晶テレビ
次世代 9倍ハイビジョン液晶テレビ
次世代 フルスペック8倍ハイビジョン液晶テレビ=(4x2k液晶テレビ)
次世代 フルスペック9倍ハイビジョン液晶テレビ=(4k2k液晶テレビ)
次々世代 スーパーハイビジョン液晶テレビ
2016年の東京オリンピック特需で、「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 を爆発的に普及させましょう!
NHKが少しだけ我慢し妥協してくれればいいのです
「 2016年までに、8K4Kカメラ、録画機器、放送設備等、とてもじゃないが間に合わない 」
「 ごく一部の競技に限り試験的に8K4K放送できる程度だ 」
というのは確かに事実なのです
しかし、
2015年〜2016年頃には「スーパーハイビジョン液晶テレビ」が庶民にも手の届く価格で製造できるようになるのも事実なのです
この時期に「スーパーハイビジョン液晶テレビ」を爆発的に普及させる事に協力できないなどと、NHKがもし言うのなら、NHKは狂っています
4K2Kチューナーは、 2010年末頃に安価に製造可能になります
8K4Kチューナーは、 2015年末頃に安価に製造可能になります
しかし放送設備は簡単には次世代へ移行できません
NHKとNHK技研の腐った体質からして、
2016年の東京オリンピック生中継は、8K4Kが無理なのは当然としても、4K2Kすらも間に合わせられないでしょう
ほとんどの競技はハイビジョンカメラで撮影され、ごく一部の競技だけ8K4K、4K2Kで撮影される程度です
業界との癒着、4K2K抜きでいきなり8K4Kへ飛びたいNHKの思惑
NHKがプライドを捨てれば解決できます
東京オリンピックは1080Pで統一してしまえばいいのです
高度BS衛星放送の伝送レートは2中継器バルク伝送で 186Mbps です
“1080P” で 186Mbps ならば、
非圧縮に限りなく近い、究極品質のハイビジョン画質となります
一般人は技術的な事に深くこだわりません
マニアは事情を知っているので『仕方ないことだ』と理解してくれます
1080Pに『超解像処理指示信号』を加えれば、それは8K4K級画質なのです ⇒ 「スーパーハイビジョン」なのです
日本メーカーが現在、危機的状況に陥ってしまったのは、NHKが「 プラズマ=本命だ!」と見誤ったせいです
そしてさらに、
1990年代後半、次に進むべきは8K4Kか4K2Kかの選択時、NHKは「8K4K=本命だ!」と決定してしまいました
このとき4K2Kを選び、NHKが積極的に4K2Kだけを推進していれば、
2011年には、本格的に4K2Kの『本放送』をスタートさせることが可能であったのです
そして2010年秋製品頃から本格的に4K2K液晶テレビの大量生産が可能になっていたのです
NHKの人間は “プライド” を持つ資格はありません
1080P+『超解像処理指示信号』 = スーパーハイビジョン
プライドを捨てるのです!
日本の危機は、高品質なテレビを大量生産することでしか救えないのです
誰のせいで今のような事態になってしまったのでしょうか?
このまま手淫を続け、
日本メーカーを全滅させ、
2025年にスーパーハイビジョン放送開始だ〜
と叫べば、
国民はNHKの人間に対して然るべき“制裁を” 然るべき“天誅を” 加えるでしょう
【 必要 】 3320万画素(H.264)エンコーダー、デコーダー
【 不要 】 3320万画素(Dirac)エンコーダー、デコーダー
【 不要 】 100V型スーパーハイビジョンプラズマテレビ
【 不要 】 7680x4320x三板CMOSスーパーハイビジョンビデオカメラ
【 不要 】 3320万画素+{830万画素x3}超ハイコントラスト真8K4Kスーパーハイビジョンプロジェクター
* 2015年には、8192x4320[60P](H.264)デコーダーが安価に実現できるのは確実なので絶対に必要
* Diracの必要性は薄く、H.264が現役を退くまで家庭用としては当分普及しない {将来必要になる可能性もあるかもしれないので小規模継続は可}
* 但し、日本国内市場のプラズマ最終処分時に好印象を持たせる目的で 存在意義が一応ある
* プリズム由来のボケがありすぎる 半分の性能で価格100分の1以下= 単板8192x4320CMOS素子カメラ開発に切り替えるべき
* アイデア的には正しくても、実機で性能が出せていない 普通の3板方式で性能を追求すべき{8192x4320素子100%画素数での表示も当然必要}
sage
<< 二段階爆発的普及計画 >>
1、 2009年秋、 日本7社連合が、 26V型・32V型・37V型・42V型・46V型・52V型・65V型、108V型の、
「8倍ハイビジョン液晶テレビ」=(415万画素x3)を、世界市場で一斉に発売開始
価格は2009年春モデル比110%以内に抑える
2、 2010年春、 「8倍ハイビジョン液晶テレビ」春モデル発売
3、 2010年秋、 日本7社連合が、 本命の60V型「9倍ハイビジョン液晶テレビ」=(442万画素x3)を、世界市場で一斉に発売開始
各サイズの2010年秋モデルも同時発売 (60V型のみ9倍、他は8倍のまま)
4、 2011年春、 「8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビ」春モデル発売 {この時点から『8倍HV衛星チューナー』内蔵を義務化開始}
価格は他国のフルHD液晶テレビの上位機種比110%以内に抑える(採算がとれなくても、まず市場独占のために110%以下を厳守)
同時に単体『8倍HV衛星チューナー』も、 できるだけ安価で発売する
5、 2011年秋、 「8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビ」秋モデル発売
6、 2012年春、 「8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビ」春モデル発売
7、 2012年秋、 「8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビ」秋モデル発売
この頃には、
韓国台湾中国の参入でかなり価格下落が進んでいるが、日本が開発した8倍HVデコード規格を他国もそのまま採用してしまったため、
“卑怯な仕組み”が適度に作動、多少値段が高い日本メーカー品に“不具合の少なさ”が好まれ人気が集中する
そして、
「スーパーハイビジョン液晶テレビ」=(885万画素x4)を、世界市場で一斉に発売開始
やはり、60V型のみ
{ スーパーハイビジョン(直視型)は、原則的にアスペクト比16:9を認めない! マニア相手である以上国際競争力ゼロになる }
1インチ1万円⇒59万円程度
8、 2013年春、
「8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビ」春モデル発売
「スーパーハイビジョン液晶テレビ」春モデル発売
9、 2013年秋
「8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビ」秋モデル発売
「スーパーハイビジョン液晶テレビ」秋モデル発売
2011年春 「 8倍HV衛星チューナー 」 発売 高度BS衛星のみ対応
2013年秋 「 8倍HV統一チューナー 」 発売 高度BS衛星/地上波新帯域 対応
2015年秋 「 SHV統一チューナー 」 発売 高度BS衛星/地上波新帯域 対応
2020年春 「 SHV3統一チューナー 」 発売 高度BS衛星/地上波新帯域 対応
2024年春 「 SHV4統一チューナー 」 発売 高度BS衛星/地上波新帯域 対応
2028年春 「 SHV5統一チューナー 」 発売 高度BS衛星/地上波新帯域 対応
2032年春 「 SHV6統一チューナー 」 発売 高度BS衛星/地上波新帯域 対応
2036年春 「 SHV7統一チューナー 」 発売 高度BS衛星/地上波新帯域 対応
2012年秋に発売開始される「スーパーハイビジョン液晶テレビ」の発売時の価格は、60V型=59万円です
『デジカメダイレクト』=究極画質のRAW動画を楽しみたい金持ちマニア層に大きな需要があるので、
59万円という高価格にもかかわらず、非常に順調に売れます
SHV液晶パネルの製造は、
技術的難易度はそれほど高くもないので、2012年秋以降大規模に大量生産が開始されます
販売価格はフルHD液晶の時と同様に、1年間で半額になります
2013年秋には29万円になり、庶民にも手の届く価格になるので、このあたりで価格固定を開始します
2013年秋発売の「8倍HV統一チューナー」には、8倍HV衛星チューナーよりも更にいろいろと“卑怯な仕組み”を盛り込みます
韓国を「スーパーハイビジョン液晶テレビ」市場に参入させないためには、やむをえないのです
8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビ市場は、
最初の数年間は日本が圧倒的なシェアを獲得できますが、
その勢いは4年と続かず、
韓国台湾中国に2017〜18年頃までには100%奪われてしまいます
2013年に「スーパーハイビジョン液晶テレビ」を本格的に爆発的普及開始させれば、なんとかギリギリで間に合うのです
>>145
2010年秋 【60V型】9倍ハイビジョン液晶テレビ 高級=29万円 中級=19万円
2011年秋 【60V型】9倍ハイビジョン液晶テレビ (8倍HV衛星チューナー内蔵) 高級=25万円 中級=19万円
2011年秋 【60V型】スーパーハイビジョン液晶テレビ(8倍HV衛星チューナー内蔵) 高級=59万円
2012年秋 【60V型】スーパーハイビジョン液晶テレビ(8倍HV衛星チューナー内蔵) 高級=29万円
2013年秋 【60V型】スーパーハイビジョン液晶テレビ(8倍HV統一チューナー内蔵) 高級=29万円
2014年秋 【60V型】スーパーハイビジョン液晶テレビ(8倍HV統一チューナー内蔵) 高級=25万円
2015年秋 【60V型】スーパーハイビジョン液晶テレビ( SHV統一チューナー内蔵 ) 高級=29万円
163 :
修正 :2009/02/03(火) 09:28:42 ID:kGOxG85b0
2012年7月にロンドンオリンピックが開催されるので、世界中で特需が起こります
この時期に“卑怯な仕組み”を強化したデコーダーを世界中にばら撒かなければいけません
「8倍ハイビジョン統一チューナー」の発売日は、2012年春とします
8倍ハイビジョン衛星チューナーの1年後に発売開始です
8倍ハイビジョン衛星チューナーは、NHKの陰謀のせいで、3840x2160のみになってしまいましたが、
60V型=9倍ハイビジョン液晶テレビだけが、日本が外国に勝てる唯一のサイズなので、
4096x2160デコードの追加が規格上“必須”です
もしこの時点で4096x2160デコーダーを搭載しなければ、左右に常に黒帯が出る欠陥テレビという悪評が立ち、
当然人気がガタ落ちになるので、あっというまに韓国台湾の8倍ハイビジョン液晶テレビに市場を奪われてしまいます
2012年春の段階で、
8倍ハイビジョン液晶テレビ にも、
9倍ハイビジョン液晶テレビ にも、
スーパーハイビジョン液晶テレビ にも、 8倍ハイビジョン統一チューナー の内蔵を義務化します
義務化後は、当然8倍HV統一チューナー非搭載機は、
「8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビ」「スーパーハイビジョン液晶テレビ」の名を名乗れません
日本7社連合の力でこの業界の取り決めを国際的に法制化するのです
韓国台湾は卑怯な仕組みがあると感づいていながらも、日本規格チューナーを搭載しないわけにはいかなくなるのです
追加
8倍ハイビジョン統一チューナーは、4096x2160までデコード可能なので、
本来は、
「9倍ハイビジョン統一チューナー」の名が適切なのですが、
一般消費者に無用な混乱を起こさせないため、数字を変更せず、名称=「8倍ハイビジョン統一チューナー」とします
165 :
修正 :2009/02/03(火) 10:16:44 ID:kGOxG85b0
2010年秋 【60V型】9倍HV液晶テレビ( 非搭載 ) 上位=29万円 最下=19万円
2011年春 【60V型】9倍HV液晶テレビ(8倍HV衛星チューナー搭載) 上位=26万円 最下=17万円
2011年秋 【60V型】9倍HV液晶テレビ(8倍HV衛星チューナー搭載) 上位=23万円 最下=15万円
2011年秋 【60V型】 SHV液晶テレビ(8倍HV衛星チューナー搭載) 高級=50万円
2012年春 【60V型】9倍HV液晶テレビ(8倍HV統一チューナー搭載) 上位=19万円 最下=14万円
2012年春 【60V型】 SHV液晶テレビ(8倍HV統一チューナー搭載) 高級=29万円
2012年秋 【60V型】9倍HV液晶テレビ(8倍HV統一チューナー搭載) 上位=17万円 最下=13万円
2012年秋 【60V型】 SHV液晶テレビ(8倍HV統一チューナー搭載) 高級=27万円
消費電力規制は、
2011年の第一段階基準で 132kWh/年
2013年の第二段階基準で 84kWh/年 です
プラズマは第一段階基準で全滅しますが、
液晶は第一段階基準では、家庭用クラスの全サイズ(65V型以下)がクリアできます *(8倍HV液晶)
しかし、第二段階基準の場合、
小型〜中型では廉価機でもクリアできますが
大型ではLEDバックライト採用機で輝度を低下させてなんとかクリアできる程度です
また、
画素数のより多い「スーパーハイビジョン液晶テレビ」は、光透過率が悪く回路処理の消費電力も大きいので、
60V型=年間消費電力量190kWh程度となり、第二段階基準の“2倍強”になってしまいます
日本市場では免除されるでしょうが、
世界市場では罰則金を払って販売するしかないのです
いま、日本メーカーは 3D を一生懸命開発しています
開発のパワーの多くが3Dに集中され、
当然その分4K2K開発は予算も人員も削減されています
一体なにを考えているのでしょうか?
2011年の消費電力規制も、
2013年の消費電力規制も、すでに絶対に変更が無いと判明しているのです
プラズマは確実に終わり、
フルHD液晶も確実に終わり、
8倍HV液晶も韓国台湾中国に100%盗られます
それなのに今、 日本メーカーは全社横並びで “3D開発のみ” に莫大なパワーを注いでいるのです
2012年春、ロンドンオリンピック商戦が日本の運命を決めます
この時期に「8倍ハイビジョン統一チューナー」を世界中に普及させられれば、日本の勝ち
できなければ、韓国台湾中国の勝ち となります
いま、
全力を注いで開発しなければいけないのは3Dではありません、 4K2Kなのです
2012年春 = 3年2ヶ月後です
この時期までに、極限まで『日本規格4K2Kデコーダー』を安価にして、 世界中にばら撒くのです
3D開発で遊んでいるヒマなど無い筈です
日本メーカーが一丸となり総力をあげて開発すれば十分間に合います
3Dを今すぐ中止しましょう!
4K2Kに賭けましょう!
本物の高品質でしか日本は救えないのです
3DのWOW度は一瞬で覚めます、 4K2KのWOW度は持続するのです、 真の品質はブームに左右されないのです
地上波の空き周波数を使った 『8倍ハイビジョン放送』 を、2012年春から開始するのです
ロンドンオリンピックを、
超Hiレート1080P+『超解像処理指示信号』で放送します
莫大な宣伝をすれば、
日本国内市場では特需が起き、
8倍ハイビジョン液晶テレビ(8倍HV統一チューナー内蔵)
9倍ハイビジョン液晶テレビ(8倍HV統一チューナー内蔵)
スーパーハイビジョン液晶テレビ(8倍HV統一チューナー内蔵)
この3種の液晶テレビが飛ぶように売れ、日本規格4K2Kデコーダーの普及に貢献します
「8倍ハイビジョン統一チューナー」は、同じ 8倍 でも一応新規格のチューナーなので、
8倍HV衛星チューナーよりも『超解像画質が大幅向上』という事にします
また、「中口径BSアンテナは美観を損なうから嫌だ」という一部の消費者も、地上波なら大丈夫です
極めて保守的で排他的な、地上波放送に新たに割り込むのは、本来は容易な事ではありません
既存の放送局の露骨な妨害があります
彼らに妨害されないための方法は、
1、 チャンネル数を徹底的に減らす ⇒ {その分ビットレートをバカ高く設定可}
2、 サイマル放送を認可する ⇒ {地デジと全く同じ内容を超高画質で同時放送(CMも完全に同じ)}
例えば、
チャンネル数を2〜3局に抑え、その内の2局を常にサイマル放送に割り当てれば、彼らは反対しないでしょう
追加
2012年春に放送開始ですが、
2015年春には早くも「SHV統一チューナー」規格に変更されます
勿論、
互換性を保つために、
“8倍HV非サイマル番組”に限り8Mbps〜9Mbps程度のHV画質サイマル放送が必要です
訂正
>171
× 2015年春
○ 2015年秋
NeoPDP技術採用プラズマテレビ発売
<<発売日=2009年3月>>
54V型フルHDプラズマテレビ 消費電力=550W 年間消費電力量=300kWh/年
50V型フルHDプラズマテレビ 消費電力=510W 年間消費電力量=260kWh/年
46V型フルHDプラズマテレビ 消費電力=530W 年間消費電力量=220kWh/年
42V型フルHDプラズマテレビ 消費電力=477W 年間消費電力量=200kWh/年
はっきりと結論が出ました
仮にNeoPDPeco技術を採用しても、年間消費電力量132kWhに、遠く及ばない年間消費電力量です
大至急プラズマを上手に終わらせる支度をしなければいけません
日本メーカーが協力しあうのです
8倍ハイビジョン液晶テレビ、
9倍ハイビジョン液晶テレビの市場は、短期的には爆発的に成功するので、発売開始1〜2年間頃までは莫大な利益が得られます
その利益でプラズマを救済すればいいのです
他に方法はありません
panasonic2006年秋発売 50V型フルHDプラズマテレビ 消費電力=598W 年間消費電力量=509kWh/年
panasonic2007年春発売 50V型フルHDプラズマテレビ 消費電力=598W 年間消費電力量=509kWh/年
panasonic2007年秋発売 50V型フルHDプラズマテレビ 消費電力=598W 年間消費電力量=509kWh/年
panasonic2008年春発売 50V型フルHDプラズマテレビ 消費電力=585W 年間消費電力量=432kWh/年
panasonic2008年秋発売 50V型フルHDプラズマテレビ 消費電力=590W 年間消費電力量=425kWh/年
panasonic2009年春発売 50V型フルHDプラズマテレビ 消費電力=510W 年間消費電力量=260kWh/年
Panasonicプラズマテレビは、『標準』の画質モードで見る場合、 現行機種でもかなり暗めに設定されています
発光効率の改善度合いと年間消費電力量から換算して、
今回の新型では更に暗めに設定されている筈です
もちろん最大輝度の画質モードでは、従来機種比110%〜120%程度の明るい映像が出せると思われます
現行機種の最大輝度を100%とした場合、
現行機『標準』画質モード = 50%程度
新型機『標準』画質モード = 35%程度
現行機『最高輝度』画質モード = 100%
新型機『最高輝度』画質モード = 110%〜120%程度
2年後=2011年以降、
世界中で実施される消費電力規制は、ざる法であるわけがないので、当然 、『最大輝度』画質モードの存在を認めません
輝度35%以上には、あかるくできない設定での発売を義務づけられます
無論、あまりにも暗すぎて誰も買いません
NeoPDPeco技術を採用し、かつ、あらゆる努力をして回路消費電力を低減した場合でも[50V型]=200kWh/年程度が限界です
輝度35%固定、年間消費電力量200kWhのテレビを罰則金を払ってまで買う人間は、世界中で数十人しかいないでしょう
プラズマは完全に終わったのです
消費電力規制に負けたのです
すみやかな撤退により損失を最小限に抑える事を最優先させなければいけません
消費電力規制は、確実に実施されるのです、世界中で実施されるのです
<<今後発売される新型プラズマテレビ>>
2009年春モデル 100%(販売規制なし)
2009年秋モデル 100%
2010年春モデル 100%
2010年秋モデル 100%
2011年春モデル 70% カリフォルニア、他、規制開始
2011年秋モデル 30% 全米、及び世界の的レベルで規制開始
2012年春モデル 10% 日本を除く世界中のすべてが規制開始
2012年秋モデル 8%
2013年春モデル 5% 第二段階基準の消費電力規制規制が世界的に開始、日本でも致命的なプラズマ離れ始まる
2013年秋モデル 0%
実質『5回分』強、でプラズマは終わるのです
2011年の販売規制前でも容赦無くプラズマ反対運動が世界中で起こります
「販売規制」という点から見れば、2010年末までの『4回分』は法的には100%販売できます
しかし、
50V型=消費電力[500W]をPanasonicは下げません
[300W]程度まで下げる事はできるでしょうが、その場合“輝度”が著しく低下します
最大輝度を大幅に下げれば店頭で全く精彩が無くなり、販売台数が激減してしまうのです
つまり消費電力規制の直前の2010年秋モデルまで、
50V型の消費電力は500W以上に据え置かれるのです
「年間消費電力量」の数値が限りなく誤魔化しに近いという事は、当然 、世界中の消費者団体には分かっています
年間消費電力量をいくら“液晶並み”と発表したところで消費者団体は納得してくれません
彼らは「消費電力」を問題にします
2009年秋モデルでも消費電力=500W以上が変わらないと発表された途端に、
早くも世界中でプラズマ不買運動が開始されるのです
Panasonic新型プラズマの発表にわざと合わせて、シャープは『超低消費電力液晶テレビ』を発表しました
消費電力=60W
年間消費電力量=66kWh/年
32V型のハーフHDですが驚異的な数値といえます
シャープは洞爺湖サミット開催時、26V型で年間消費電力量=60kWh程度の液晶テレビ試作機を開発し、世界中から賞賛されました
今回発売される液晶テレビは32V型で年間消費電力量=66kWhなので、試作機と同等か同等以上のレベルを実現してしまったのです
大人気ないシャープは、
更にプラズマに「とどめ」を刺す作戦にでます
決して悪意からでは無いのです
「8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビ」に一刻も早く移行したいのです
Panasonicに仲間に加わって欲しいのです
だからとどめを刺すのです
シャープは、ほとんど売れなくても構わない液晶テレビを、小規模に発売します
現行機種の[52V型]LEDバックライト液晶テレビを“ほんの僅かだけ”改造した機種を発売するのです
シャープの現行機種[52V型]LEDバックライト液晶テレビは、
消費電力=294W
年間消費電力量=220kWh/年
輝度450cd/uです
ほとんど売る気の無い新型機は、最大輝度を300cd/uまで下げた仕様で発売されます
【輝度300cd/u】は、
店頭では若干パワー不足の恐れがありますが、室内視聴では十分すぎる輝度です
バックライトをリミッターで[最大値=3分の2]となるようにするだけでいいのです
つまり、実質的には無改造となります
2009年3月1日、予告なしにいきなり発売開始されます
消費電力=198W
年間消費電力量=198kWh/年 --- (『標準』画質モードの輝度を少し高めに設定)
最大輝度300cd/u
4/20発売 50V型フルHDプラズマテレビ Z1 消費電力=510W 年間消費電力量=260kWh/年
3/01発売 50V型フルHDプラズマテレビ V1 消費電力=577W 年間消費電力量=260kWh/年
3/01発売 50V型フルHDプラズマテレビ G1 消費電力=570W 年間消費電力量=260kWh/年
3/01発売 52V型フルHD液晶テレビ(シャープ改造機) 消費電力=198W 年間消費電力量=198kWh/年
そんな消費電力が気になるんだったらリアプロでいいだろ
消費者団体は、動き出すのです
ほぼ同じサイズで、 片方は500W以上、もう片方は200W以下です
方式は違えど両方とも同じ『テレビ』なのです
2009年3月半ば、
彼らは「プラズマ反対」を叫びだすのです
良識のある人間は言います
「プラズマは液晶よりも遥かに生産台数が少ないのだから、少々高い消費電力でも全体に与える影響は少ないのでかまわないのではないか」
消費者団体は全く耳を貸しません
「プラズマを今すぐに生産中止にしなければいけない」
「PanasonicもSAMSUNGもLGも高い技術があるのだから、プラズマを止め、液晶のさらなる低消費電力化だけに開発を集中すれば、
今より遥かにテレビ全体の消費電力が下げられる」
「プラズマが存在する事こと自体に問題がある」
「もしプラズマ保護の甘い消費電力規制にでもなれば、液晶が低消費電力化の開発を怠けるのは確実で、
そうなればテレビ全体の消費電力量に莫大な悪影響を与える」
彼らは正義なので、
企業の事情を考慮してくれません
潰れようがどうなろが全く知ったことでは無いのです
「 液晶の低消費電力化開発を加速させるため、プラズマをいますぐやめさせよう 」
「 プラズマ を、 買ってはいけません!! 」
家庭で消費する電力のうち[10%]がテレビなのです
3月末には専門家による5年間の予想値が出されます
プラズマを今すぐ終わらせた場合 = 8%相当
プラズマ保護の電力規制になった場合 = 12%相当
12−8=[4%]は、莫大な差です
ゆえに消費者団体の暴走は誰にも止められません
世界規模で凄まじいまでのプラズマ反対キャンペーンが繰り広げられます
ただ、
地球のためにプラズマではなく液晶でテレビを見よう!などと言いつつも、小画面でテレビを見よう!とは言わないのです
やはり消費者団体の主張は微妙におかしいのですが、“世間の注目をあびたい”が本心の彼らは、
一般人に非常に受けがいい【 プラズマ = 悪 】だけを叫び続けます
訂正
>>186 現行220kWh/年→改造198Kwh/年 ---- 『標準』画質モードの輝度を現行機種比少し低めに設定
パナソニック、2008年度通期は3800億円の最終赤字に
― パネル量産開始時期を 尼崎=2010年1月、姫路=2010年7月に延期
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20090204/pana.htm > 兵庫県姫路に建設中の液晶パネル生産のIPS-α姫路工場の量産稼働時期を、2010年1月の予定から2010年7月に延期したこと、
> プラズマディスプレイパネル生産の兵庫県尼崎の国内第5工場の稼働予定を、
> 当初の2009年5月から、 2009年11月に試験生産を開始、 2010年1月からの量産へと延期することを明らかにした。
2010年春モデルから、
尼崎新工場製プラズマパネルが採用される予定のようです
プラズマは一応そこまでは持つ可能性があるので、
2010年春モデルからは生産効率の良い尼崎新工場『だけ』に全面的に切り替え、
尼崎旧工場の全てを2010年初頭に“完全閉鎖”しておくのが賢明です
【Panasonic】と【ソニー】は、
揃って地獄の3D開発にのめり込んでしまっています
「比較的簡単に開発できて莫大な利益が出る」という甘い考えを持っているのです
--半年で飽きられる--
今回もまた同じなのです
テレビもプレーヤーも2〜3千円の上乗せ価格でしか売れません 3Dは無価値なのです
世界的不況の今、
消費者が何を求めているか、冷静に考えなければいけません
「 ハッタリが強烈な “3D” なら消費者をだませる 」
深呼吸しましょう
日本人としての、誇りは、何でしょうか?
絶望的な戦局を挽回できる奇跡のパワーを持つ兵器
それは存在します
『 品質 』 が最大の武器なのです
『 画質 』 が最大の武器なのです
超高品位映像を安価で売れば、皆が喜んで買ってくれます
消費者は「画素数」に価値を感じているのです
台湾の、さして高性能でない4K2K液晶は、何故あれほどまでに人々の心を感激させるのでしょうか?
数年以内に日本は負けます
20年後にようやく利益が出始める8K4K、
どう急いでも5年後にようやく利益が出始める4K2K、
3Dは論外です
日本陸軍は1943年〜45年、
湯川秀樹等、日本の最優秀の人材を集めて超兵器の開発に当たらせました
その戦局逆転のための新型兵器開発には、巨額の国家予算が注ぎ込まれました
地上に設置した大口径パラボラアンテナで電波を収束させ、上空10kmの敵機を、電子レンジの理論で焼き殺す兵器です
できないのは、開発している科学者すべてが分かっていたのです
命令する陸軍の人間も、科学知識が乏しくとも決して馬鹿では無いので、当然分かっていたのです
それなのに終戦まで開発は進められました
それと同時期、日本は原子爆弾の開発も懸命に進められていました
しかし何故か重要視されず、
ほとんど予算が与えられなかったので、完成までにはほど遠い状態で終戦を迎えました
一方、
極めて低予算ながら莫大な戦果を上げることが可能な兵器が開発されました
風船爆弾です
もし仮に、予算配分を決める組織が、パラボラ兵器と原子爆弾開発を中止させ、
風船爆弾に100%の予算を当てていたら
日本は勝利していました
当時風船爆弾を防ぐ方法は無かったのです
超・超大量に風船爆弾を放つことが、もしできていれば、米国は成すすべがなく降伏したでしょう
1、 実現すれば超絶な兵器ながら“100年”かけても完成不可能なパラボラ兵器
2、 莫大な国家予算と+1〜2年の時間があれば完成できた原子爆弾
3、 追い詰められた日本人が知恵を絞って少ない予算と期間で開発に成功した風船爆弾 今回もよく似た3つの選択肢です
日本は、 3で韓国軍を撃退し2で世界を征服しなければなりません
NHKとNHK技研と国の一部の馬鹿共は1の開発を“どうしても続けたい”というのであれば、
この二つが成功したあとでやればいいのです
日本が勝てば軍のやる事に逆らえる一般人はいません
日本が負ければ軍人は職を失うだけでは済みません
今や戦局は最悪の状況です
日本の主要メーカーすべてが危機的状態です
合計すれば数兆円もの赤字なのです
テレビ製造メーカーの赤字の原因は、薄型テレビの“異常なまでの価格下落”が最大要因です
本来なら、
高付加価値商品を開発して商品単価を上げるしか無いのですが、
世界的不況のせいで少しでも値段の高い物は極端に売れないのです
こんな時代に消費者が最も求めるテレビというのは[フルHD液晶]の最安価格帯です
そこの「ほんの少し上」しか日本の狙う場所は、もう空いていません
風船爆弾の照準を合わせ集中攻撃するのです
風船爆弾第一号
それは『DVD改』です
DVDといえば東芝です
東芝主導で “超短期間” に開発します
他社はもう、すべてBlu-rayに行ってしまったのです
だからDVD規格に何を追加しようとも、口出しする資格は無いのです
『DVD改』なので、当然 、互換性はありません
互換ディスク付きでの発売を義務付ければいいだけです
開発期間は、10ヶ月とします
[2009年末]に第一号機を発売するのです!
DVD改 ⇒ 正式名称は 「8倍ハイビジョンDVD」 となります
Blu-ray規格の映像レートは max=40Mbps しかありません
8倍ハイビジョンDVD規格の映像レートは、その3倍の max=120Mbps とします
無論、120Mbpsは最大値であり、平均の映像レートはBlu-ray規格と同程度となります
「 8倍ハイビジョンDVD 」 発売開始=2009年末 → ハード販売終了=2012年頃 / ソフト販売終了=2015年頃?
Blu-ray 発売開始=2006年
Blu-ray 1 発売開始=2012年春 [ 8倍HV統一チューナー発売に合わせる ]
Blu-ray 2 発売開始=2015年春 [ SHV統一チューナー発売に合わせる ]
Blu-ray 3 発売開始=2020年春 [ SHV3統一チューナー発売に合わせる ]
Blu-ray 4 発売開始=2024年春 [ SHV4統一チューナー発売に合わせる ]
そもそも映像作品とは、
原則的に【 起、承、転、結 】の4パートに分かれています
つまり、
4分割すると、おおよおそ、それぞれが起承転結に当てはまります
区切りとしては非常に丁度いいのです
よって4分割を基準にします
DVD規格は、1枚2層でおよそ[9GB]です
変調方式等を工夫すれば、現状のプレス機を無改造でも、1割記録容量向上=[10GB]が可能です
1映像作品=4分割なので、10GBx4枚=[40GB]
Blu-rayの2層=[50GB]に近い容量が実現します
映画作品は、 基本的に4枚組+1枚(互換ディスク)で発売します
1枚あたり、30分〜35分となります
ディスクチェンジは、
1ドライブなら観賞途中で3回、2ドライブなら観賞途中で2回、4ドライブなら途中入れ替え無しとなります
また、
超マニア向けに、 特別仕様として8枚組+1枚での発売もあり得ます
現在DVDドライブなど、1台数千円で買えるのだから、8台でもたかが知れています
超マニアなら「8ドライブ8倍ハイビジョンDVDプレーヤー」を購入してくれます
8枚ならば容量は[80GB]です
BLU-ray比、平均で“6割向上”の映像レートとなり、マニアは歓喜します
訂正
2ドライブ=1回
2009年末発売なので、デコーダー性能を欲張ってはいけません
勿論、極限まで安価にしなければなりません
8倍ハイビジョンDVDは、8倍ハイビジョン液晶テレビを買ってもらうための餌、というポジションなのです
プレーヤー製造で儲けなど全くありません
但し、
東芝が苦戦しているDVDレコーダー市場にとっては、極めて大きな販売促進効果があるのです
「8倍ハイビジョンDVDレコーダー」という名称で販売できるのです
消費者は名前のインパクトで購入意欲が沸きます
Blu-ray陣営は当面8倍ハイビジョン市場には参入してこないので、その間の3年程度は東芝の一人勝ちとなります
デコーダー性能は、本来ならば最低でも3840x2160[60P]です
しかし、
2009年末発売で超安価となると、その半分に性能を落とさざるを得ないのです
よって偽9倍HV相当とします
2048x2160[60P]です
現在非常に安価な1080P(H.264)デコーダーの約2倍でしかないので、2009年末に安価で発売可能です
最大2048x2160[60P]なのに、 「8倍ハイビジョン」 を名乗らなければいけません
正直に「4倍ハイビジョン」では消費者が警戒してしまい、ろくに売れません
言い訳が必要となります
やはり『超解像』がよいでしょう
[ 超解像で8倍ハイビジョンの画素数が出力されれば、8倍ハイビジョンを名乗っても良い ]
日本7社連合で規定してしまいます
勿論、元になる画素数の下限はその“半分まで”と決めます
1080Pでは超解像処理で3840x2160に変換しても、8倍ハイビジョンという名は認めないのです
しかし「8倍相当ハイビジョン」は、一応 認めます
「8倍相当ハイビジョンBlu-rayレコーダー」では かっこわるい名前なので、買う意欲が薄れるのです
「8倍ハイビジョン計画」を国家プロジェクト化すれば、日本人すべてが応援します
正しく広報すれば皆が理解してくれるのです
「 日本メーカーは今、危機的状況にあり、大至急“次世代テレビ”が必要なのだ!」 と、麻生総理が叫ぶのです
1万6千人 = ソニー
1万5千人 = Panasonic
2万人 = NEC
7千人 = 日立
4千5百人 = 東芝
日本メーカーはあまりにも残酷です
これ以上のリストラをやめさせるために “次世代テレビ” を国民は選び 買うのです
「次世代テレビで景気回復」は決して夢物語ではありません
3Dは完全に無駄な開発です
【真4K2K】 or 【3D】
この2者択一の場合は、「 真4K2Kだと時間がかかりすぎ、終戦までに間に合わない 」
という結論に至っても、
一応正当性があるように見えてしまいます
しかし、
そもそも3D開発に成功したからといって、日本メーカーが有利になる可能性はゼロなのです
3Dの実戦投入は早くても1年後=2010年春です
その頃プラズマテレビは世界中の消費者団体から猛攻撃を受けています
3Dどころでは無いのです
また 液晶の、品位の低い3Dでも消費者は文句を言いません
真剣に見る行為をしないからです
ただなんとなく、
たまに放送される短編3D作品を、普段引き出しにしまっている液晶メガネを引っぱり出して、“寝そべって見る”のが関の山でしょう
3Dコンテンツを(最低5本)高い金を出して買い、3D作品を真面目に正しく鑑賞してくれる消費者は、100人中1人くらいです
根本的に3D市場など家庭用には存在しないのです
いいかげん目を覚まさなければいけません!
【8倍ハイビジョン】 or 【3D】
この2者択一ならば状況は一変します
どちらも技術的な難易度が非常に低いのですが、
より難易度が低いのは「8倍ハイビジョン」の方です
8倍ハイビジョンなら実戦投入は、2009年秋には可能です
2009年秋、「8倍ハイビジョン液晶テレビ」の発売が可能であり、
2009年末、「8倍ハイビジョンDVDレコーダー」の発売が可能なのです
Blu-rayよりも高画質なのです
マニアが買うのです
8倍ハイビジョン液晶テレビを、
8倍ハイビジョンDVDレコーダーを、
8倍ハイビジョンDVDソフトを、
日本のマニアが、
世界中のマニアが、喜んで 買ってくれるのです!
8倍ハイビジョン液晶テレビの価格は、 フルHD液晶テレビ比110%以下です
8倍ハイビジョンDVDレコーダーの価格は、 DVDレコーダー比110%以下です
8倍ハイビジョンDVDソフトの価格は、 Blu-rayソフト比110%以下です
8倍ハイビジョン液晶テレビは、 プラズマより品位がやや劣るものの[3D]機能を必須搭載です
8倍ハイビジョン液晶テレビは、 光沢(グレア)液晶パネルを標準とし、全社が採用します
8倍ハイビジョン液晶テレビは、 [超解像1080インターレス表示]機能を必須搭載です
8倍ハイビジョン液晶テレビは、 顔認識センサーによる[自動縮小省エネ表示]機能を必須搭載です
8倍ハイビジョン液晶テレビは、 垂直動画解像度=1500本、 (水平)動画解像度=900本以上 です
8倍ハイビジョン液晶テレビは、
2009年秋発売の1号機では 〜46V型まで、
2010年秋発売の3号機では 〜52V型まで、【消費電力規制第1段階基準】をクリアしています
台湾製[56V型]4K2K液晶モニタの超絶な画質の、
半分の画質のテレビが、2009年秋に発売されます
庶民にも買える価格帯の『上限』を見極め、価格を設定します
2009年秋では[52V型]8倍ハイビジョン液晶テレビの価格は 19万8000円 となります
台湾製4K2Kの“30分の1”程度にすぎません
VIZIO社の最高級[55V型]=17万円と世界市場で対等以上に戦えます
3D機能搭載の 『液晶モニタ』 が、 近日中に発売開始されます
表示周波数120Hzの“液晶シャッター眼鏡方式”なので、決して高品位と言えるレベルの3Dとはならないのかもしれません
しかし価格は、従来の同サイズ液晶モニタとほぼ同じです
3Dで価格を上乗せする気が初めからありません
[3D=おまけ機能]と完全に割りきっています
SAMSUNGもViewSonicも、
「どうせ買うなら同じ値段なんだから3Dが付いてる方を買うか、たぶん3Dはほとんど使わないだろうけど・・」
という感じの消費者の心理を読んでいます
3Dとは、こういうポジションなのです
日本のメーカーはあまりにも大きな勘違いをしているようにしか思えません
3Dでテレビでは販売価格は全く上昇させられないのです
3Dテレビと2Dテレビが同じ値段で売っているの場合のみ、3Dテレビは購入対象となる可能性が高まるだけです
もし3000円〜5000円高ければ3D非対応の2Dテレビの方が選ばれてしまいます
http://www.viewsonic.com/fuhzion/ http://www.displayblog.com/ ←2009/01/11
サムスン 型番:2233RZ
ViewSonic 型番:VX2265wm
1941年から約70年後の2009年秋、
日本は再び、世界を相手に奇襲攻撃を開始します
「8倍ハイビジョン液晶テレビ」は 超絶“級”高画質 です
確実に奇襲攻撃には成功します
2009年秋市場で惨敗し、
2010年春市場では更に大敗する韓国台湾が、
戦力を立て直し本格的に反撃に転じるのは、早くても2010年秋市場からです
第二次大戦の時は、日本の負けが始まったのは、開戦から半年後でした
今回は、2010年秋市場時は互角に戦えるので、開戦から1年半後=2011年春市場から負けに転じます
2009年秋 = 日本の圧倒的勝利
2010年春 = 日本の更なる圧倒的勝利
2010年秋 = 韓国=「8倍ハイビジョン液晶テレビ」市場参入開始、 日本=「9倍ハイビジョン液晶テレビ」で互角に持ち込む
2011年春 = 卑怯な仕組みもあまり効果を発揮させられず、韓国台湾が圧倒的に勢いづいて日本シェアを一気に追い越してしまう
2011年秋 = 韓国台湾が市場を完全に席捲、唯一60V型「9倍ハイビジョン」だけが、韓国台湾の苦手サイズなので、生産維持される
sage
一言で感想を言うならば「画質が先祖返りしてしまった」、となります
>>193の写真の通りでした
最大輝度の設定がPZ800比、若干ながら落とされているのが分かるレベルでした
10%減〜15%減程度かと思われます
無論、消費電力はPZ800比で[7割程度]というのは嘘ではない、 とします *(確認不能)
しかし最大輝度が落とされているレベルからして、発光効率約2倍の宣伝文句は真実では無いでしょう
発光効率約2倍の比較対照はPZ750とされています
そのPZ750比でも、おそらく本当は140%程度ではないかと推定されます
輝度がPZ800(ダイナミック)よりも低いのです
色の輝きがおとなしいのです
今までのPanasonicのプラズマ路線とはやや異なり、どちらかというとKUROの画質傾向の方向にチューニングされているような気がします
但しKURO比では大幅に高輝度で、PZ800比で僅かに暗い程度です
ぱっと見て、誰もが感じる“先祖返り”とは輝度低下の事ではなく、全体的な色傾向についてです
やはり、というか当然の事というか、
発光効率向上と引き換えに犠牲になったものは 色 でした
記憶が正しければPZ600頃のレベルと同等くらいに、全体的にオレンジ傾向になりやすいのです
発光ガス成分変更のせいなのか、
それとも紫外線の不純光成分の除去フィルターを甘めに変更してしまったせいなのかは分かりません
せっかくPZ800で抜けの良い、ナチュラルな、偏りの無い、古くからのプラズマらしさを感じさせない色にようやく到達したのに、
今回は、発光効率を“どうしても”上げざるを得なかったため、また元に戻ってしまったのです
600Hzの効果なのか、動画の動きは若干改善されていると感じました
この点は現行の液晶(120Hz)より明らかに優れます
*(但し、240Hz+バックライトスキャンならばほぼ同等レベルになる可能性はあり)
Vシリーズのみ、旧型機同様に全面ガラスパネル有りで、
Z、G、シリーズは、パイオニア機同様の一枚パネルです
全面パネル無しの効果は確実に感じられました
きらっとする小粒の光の輝きが、パネル有りだと鈍り、無しだと鮮明になる気がします
色傾向はともかく、この濁りの無さは、あきらかな画質改善です、 新型機唯一の救いとなります
残念ながらCETEC2008等の展示会で見せていたNeoPDPとは、あきらかに別物でした
最大輝度輝度200%の筈が実際の製品では90%以下なのです
NeoPDPecoがもしも発売される事があったとしても、輝度は100%を超える事は無いでしょう
プラズマに輝度を求める人は、現行のPZ800、900を買っておくべきです
PZ800、900程度に『色』と『輝度』を適度に両立させたプラズマは、
消費電力規制がうるさくなってきた現在、もう永遠に発売される事はないのです
追加
PZ800展示機の一つで、特定のシーンで あきらかにかなり目立つ大きい文字の焼き付きが発生していました
NeoPDPで発光効率改善の未経験の新技術を採用したからには、更に焼き付き弱い可能性があります
<続き>
> この不況を抜けると、需要は不況前と同じ形で戻ってくるのか。
> 国内外の需要動向はどう変化しているのか。
― これは私の見方だが、同じような戻り方はしない。
― 今、高級商品と低価格商品のうち、売れているのは低価格商品。
― 需要が戻ってきたとしても例えばクルマだったらハイブリッドなどに消費者は行くのではないか。
― 必ずしも高級車が売れるような形にはならないだろうから、家電もそういう傾向になるのではないか。
― 我々も普及価格帯のところを伸ばさなければならないと思っている。
229 :
やや修正 :2009/02/06(金) 17:50:43 ID:6Y0g84ZG0
2009年秋 8倍ハイビジョン液晶で日本が大勝利!
2010年春 低価格8倍ハイビジョン液晶でまたもや日本が大勝利!
2010年秋 韓国台湾8倍ハイビジョン液晶戦争に本格参入、日本シェア縮小へ
2011年春 韓国台湾8倍ハイビジョン液晶の低価格化を進める、日本が敗北に転じる
2011年秋 韓国台湾8倍ハイビジョン液晶に不具合続発、日本しらばっくれる
2012年春 景気が僅かに回復、日本は60V型スーパーハイビジョン液晶テレビ=29万円発売に成功
卑怯な仕組みにより、韓国台湾はスーパーハイビジョン液晶を製造できるのに市場に参入できず
日本は大勝利ではないものの “SHV市場” の独占には成功
日本メーカーの[8倍・9倍ハイビジョン液晶]世界シェア=3割
日本メーカーの[スーパーハイビジョン液晶]世界シェア=10割 となる
日本は2009年秋に「8倍ハイビジョン液晶テレビ」による奇襲攻撃で莫大な戦果を上げ、
2年半後
日本は2012年春のロンドンオリンピックで「スーパーハイビジョン液晶テレビ」により、かろうじて世界市場を100%征服します
2012年春の時点では、
日本メーカーの「8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビ」の世界シェアは30%です
卑怯な仕組みにより年間3割ずつシェアを落とすよう『調整』します
10%にまで下がった時点で日本は撤退します
2012年春 = 30%
2013年春 = 21%
2014年春 = 15%
2015年春 = 10% ---- ここで日本は「8倍・9倍ハイビジョン液晶テレビ市場」からの完全撤退を完了します
2015年春には、「スーパーハイビジョン統一チューナー」が世界中で発売開始されます
2015年春には、「 Blu-ray 2 レコーダー 」が世界中で発売開始されます
スーパーハイビジョン液晶テレビの価格は、完全にコントロール可能なので、一番多く利益が得られる値段に日本7社連合が設定します
2016年夏の東京オリンピック特需で【スーパーハイビジョン液晶】 と 【8倍・9倍ハイビジョン液晶】の販売比率は3:7程度になります
勿論、スーパーハイビジョン液晶の市場は100%日本が独占し続けるので、世界の3割のシェアは永遠に日本のものとなります
sage
いったん3Dへ舵を切り、だめだと分かってすぐさま高解像度化に向かっても、もはや手遅になっています
正常な人間の力が必要です
再び同じ歴史が繰り返されようとしています
3D開発をこのまま続行したら、日本メーカーはどうなるか、誰にでも薄く、薄く、結果を予感できています
万が一にも3Dが成功することはありません
言わなければいけない立場の者が先導しなければいけないのです
「3Dは大失敗する」、「4K2Kか、あるいは半4K2Kを、3Dの代わりに先にやらなければいけない」
正論を吐く者がいなければいけないのです
今、3Dを称賛すれば、日本を敗北に導く結果に繋がるということを、正しく理解しなければいけないのです
自分の頭で考えない者を煽ってはいけません
3Dは正常な者すべてが薄く予感している通りの結果になります
世界経済は当分回復しません
今失敗したら次はありません
今、選べるのです
確実に失敗すると分かっている「3D」
確実に韓国台湾を出し抜け、1年以上にわたり圧倒的優位に立てる「8倍ハイビジョン」
正常な選択をしましょう
超薄型テレビをCEATECで見て、すごいすごいすぐに製品化しろ!! と大騒ぎした消費者は、超薄型テレビを買ってくれたでしょうか?
すごいすごい
見極める正常な人間が必要なのです
sage
シャープ、液晶テレビが200億円を超える赤字
― 通期業績は、58年ぶりの最終赤字見通しに
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20090206/sharp.htm ■ 液晶テレビが200億円を超える赤字
> 「液晶テレビは販売台数は増加したものの、大幅な価格下落と、為替の影響を受け、販売金額が減少。
> 赤字のほとんどが液晶テレビによるものだと考えてもらっていい」
■ 非正規社員1500人を削減
> 国内の非正規社員1500人を、契約を延長せずに削減する方針を示した。
> さらに、
> 固定費で1000億円の削減
> 総経費で2000億円の削減
238 :
2ch :2009/02/07(土) 18:29:39 ID:DxT5rL3j0
【家電】パイオニア薄型テレビ生産撤退、DVD機器開発も移管・車載機器に集中・・・5期連続の連結最終赤字の見通し
【経済】薄型(プラズマ・液晶)事業から撤退 − パイオニア
KURO完全終了のお知らせ パイオニアが薄型TVの開発、生産事業から撤退
このままではいけません
日本メーカーがすべて潰れてしまいます
いますぐ日本7社連合が必要です
加盟するかしないか自らの意思で決定しなければなりません
強制では無いのです
自己責任なのです
正常な未来予想をしなければいけません
8ヶ月後=2009年秋製品では、すべてのメーカーが3D対応テレビを発売開始します
“プラズマ”も“液晶”も3D対応テレビを発売するのです
液晶の普及価格帯新製品 = 「8倍ハイビジョン液晶テレビ」 + 3D(品位△/輝度十分)
液晶の中級価格帯新製品 = 「8倍ハイビジョン液晶テレビ」 + 3D(品位○/輝度十分)
プラズマの中級価格帯新製品 = 「 フルHDプラズマテレビ 」 + 3D(品位◎/輝度不足で目にやさしい)
プラズマに勝ち目はあるでしょうか?
2009年秋、明るい店頭に“3Dプラズマ”と“3D液晶”が並べて販売されています
春発売のNeoPDPの輝度は90%以下でした
秋発売モデルは3D対応なので当然高輝度が求められるのですが、輝度は変わらず90%のままです
来るべき消費電力規制を無視して、今以上に輝度を上げる方向の新製品を発売できる筈がないのです
店頭で販売員は気乗りしない客に無理矢理3Dメガネをかけさせ、3Dの大迫力を体験してもらいます
勝敗はあきらかです
液晶の勝ちです
品位の劣る液晶の3Dの方が一般消費者に受けるのです
輝度がすべてなのです
品位は二の次なのです
液晶シャッター眼鏡方式では、原理上輝度が6割減=約40%になります
液晶は、バックライトを強化してもあまりコストUPしません
750cd/u x40% = 300cd/u となるので3D眼鏡で見ても十分な輝度が得られます
プラズマは、
90% x 40% = 36% 現行機種の約3分の一の輝度です
一般人にとって“3Dプラズマ”は、あまりにも、あまりにも暗すぎます
仮に、暗室での比較ならば、
プラズマの3D品位の高さを十分理解してもらえる可能性はあります
しかしそんな販売環境がある店は、日本で10店舗も無いのです
比較されるのです
現実なのです
もしも 3D機能搭載の液晶テレビを『法律』で発売禁止にできるなら、3Dプラズマは比較対象が無いので順調に売れるかもしれません
できないならばプラズマの負けです
真珠湾攻撃が必要なのです
8ヵ月後に世界中に「8倍ハイビジョン特需」を起こすのです
HD画質最下限比【 8倍画質】 = 8倍ハイビジョン液晶テレビ
HD画質最下限比【 30倍画質】 = スーパーハイビジョン液晶テレビ
HD画質最下限比【120倍画質】 = 真8K4Kx4スーパーハイビジョン3液晶テレビ
2009年秋 = 8倍 [8倍ハイビジョンDVD発売(年末)]
2012年春 = 30倍 [ ロンドンオリンピック開催 ]
この2つを“大成功”させれれば、日本は10年間は、世界テレビ市場=30% を独占できるのです
2006年秋 Blu-ray
2007年
2008年
2009年末 8倍HV-DVD 8倍HV-DVDの発売より2か月先行で、「8倍ハイビジョン液晶テレビ」を発売し、爆発的に普及させる
2010年
2011年
2012年春 Blu-ray 1 Blu-ray 1 の発売に合わせて「SHV液晶テレビ」を、庶民にもなんとか手の届く価格にまで引き下げる
2013年
2014年
2015年春 Blu-ray 2 Blu-ray 2 の発売に合わせて「SHV液晶テレビ」の価格を更に引き下げ、爆発的に普及させる
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年春 Blu-ray 3 Blu-ray 3 の発売に合わせて「SHV3液晶テレビ」の価格を引き下げ、爆発的に普及させる
2021年
2022年
2023年
2024年春 Blu-ray 4 Blu-ray 4 の発売に合わせて「SHV4液晶テレビ」 の価格を引き下げ、爆発的に普及させる
@ 8倍画質テレビの爆発的普及開始時期 = 2009年秋
A 30倍画質テレビの初期的普及開始時期 = 2012年春
B 30倍画質テレビの爆発的普及開始時期 = 2015年春
C 120倍画質テレビの爆発的普及開始時期 = 2020年春
成功率 98% @ プラズマの清算をPanasonicが2009/02末までに決断し、日本7社連合を結成できれば、 成功確実
成功率 50% A スーパーハイビジョン液晶テレビの価格を、2012年春【60V型】=[29万円]にできれば、 成功確実
成功率100% B @Aが成功したならば、Bは非常に簡単に可能な事ので、 成功確実
成功率100% C @ABが成功したならば、Cは非常に簡単に可能な事なので、 成功確実
2009年秋 2048x2160[60P]デコーダの低価格化に成功し、高級8倍HV液晶テレビには内蔵、中級機には非搭載
2010年
2011年春 「8倍HV衛星チューナー」発売 {max3840x2160[60P]}
2012年春 「8倍HV統一チューナー」発売 {max4096x2160[60P]}* (もし間に合うならば[120P])
2013年
2014年
2015年春 「SHV統一チューナー」発売 {max 8192x4320[60P]}
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年春 「SHV3統一チューナー」発売 {max8192x4320[240P]}
「堺工場は予定通り立ち上げる」シャープ決算発表の質疑応答から
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090207/165356/?ST=d-ce ― 現在の状況で、 建設中の堺工場の第10世代基板液晶パネル工場を予定通り稼働させるのか? 変更はないのか?
> 2010年3月までに稼働を開始する計画は変えていない。
> 現在、亀山第一工場の稼働を停止し、
> 大型液晶パネルの生産ライン稼働率も40%に落としているため、在庫調整が進み、不足気味になってくる。
> 2009年7月以降は、
> 亀山の生産ラインをフル生産能力で稼働させても、堺工場の稼働が開始しなければ、年末商戦に向けて大型パネルが足りなくなる。
― 今後の売れ筋サイズは?
> 今の売れ筋は、32V型、42V型である。
> 堺工場が稼働開始すれば、
> 大型パネルのコストが下がり、売れ筋サイズはアップする方向になる。
>2010年3月『までに』
>年末商戦に向けて大型パネルが足りなくなる
>売れ筋は42V型である
副社長の発言から稼働開始時期前倒しの可能性が高いと推定されます
2009年の年末商戦に、
第10世代=堺工場の15枚取【42V型】液晶テレビを、強引に、間に合わせるつもりのようです
尼崎の新プラズマ工場は2009年11月稼働開始で、年末商戦には「間に合わせられない」とPanasonicが正式発表しています
2009年2月現在【46V型】フルHDプラズマテレビは、8万5000円です
>>237 【42V型】=15枚取の開始により2009年末には、最安の【42V型】フルHD液晶=5万9800円程度になってしまいます
【42V型】=18枚取が韓国で開始される2010秋〜11年春、最安の【42V型】フルHD液晶=3万9800程度になってしまいます
『3倍』の価格で売らなければ、日本メーカーはやっていけません!
フルHD液晶ではもうダメなのです
8倍ハイビジョン液晶が必要なのです
韓国の42V型液晶テレビ = 1インチ1000円 フルHD液晶テレビ
日本の42V型液晶テレビ = 1インチ3000円 8倍ハイビジョン液晶テレビ
プラズマはもう戦えません
P社脱落に続きH社も撤退が確実です
日本7社連合により、
最善の方法でプラズマを終息させましょう
尼崎新工場の最も得意とするサイズは【42V型】です
【42V型】が、一番の売れ筋サイズなのです
売れ筋サイズが液晶とプラズマでかぶるのです
堺工場15枚取、
尼崎新工場16枚取です
好ましく無い事態です
【42V型】サイズのテレビが生産過剰となります
【42V型】だけ価格が一気に下がれば、当然37V型もバランスをとるため価格を引き下げざるをえなくなり、
ひいては他のサイズを含めテレビ全体の異常な価格下落につながります
やはり、
画素数グレードによる棲み分けが必要なのです
Panasonicプラズマパネルは地味な部分でも改良が進んでいます
従来機種の[ハーフHD]パネルは、
非常に『格子感』が目につきやすいパネル構造でした
しかし、
2009年2月発売のハーフHDプラズマテレビは、『格子感』については大幅に改善されました
従来機種では水平方向に黒く目立つラインが、
新型機種では限界まで細く改善されたので、
近寄って見てもほとんど認識できません
PanasonicのハーフHDプラズマパネルは非常に見やすく改善されたのです
ハーフHDプラズマの最大の欠点が無くなったのです
ハーフHDに抵抗感が無い消費者など、日本にも世界にも、いくらでもいます
よって、日本のプラズマの主力サイズ=[42V型]は、すべて「ハーフHD」に切り替えるべきなのです
日本の42V型液晶テレビ = 1インチ3000円 415万画素「8倍ハイビジョン」
日本の42V型PDPテレビ = 1インチ1500円 103万画素「 ハーフHD 」
韓国の42V型液晶テレビ = 1インチ1000円 207万画素「 フルHD 」
安価42V型 = プラズマ
高価42V型 = 液晶
日本はフルHDを捨て、画素数グレードを4倍差に広げれば、棲み分け効果より価格下落を防げるのです
※ ハーフHDの画素数は、現在の42V型は[1024x768]= 78万画素です
少しでも画質を向上させなければいけないので、「改良型ハーフHD画素プラズマ」とする必要があります
地デジに合わせ、画素数を[1440x720]=103万画素とします
動画解像度の発表は今までついていた嘘がばれる恐れがあるので変更しません
実際には40%以上も向上するのですが、「720本以上」のままとします
下手にNeoPDPだから動画解像度=「810本」、としてしまうと、かえって不審がられてしまうのです
Panasonicが2009年2月に発売開始した【42V型】ハーフHDプラズマテレビは、
消費電力=335W
年間消費電力量=180kWh/年
この年間消費電力量を100%とすると、
73.3%にまで下げれば132kWh/年になるので、消費電力規制第一段階基準をクリアできます
[4分の3]以上も下げなければなりません
この新型機は、発表していないだけでNeoPDP技術を採用している可能性も高いのですが、
前面ガラスがあるタイプなので、もし一枚パネル化すれば確実に数%の年間消費電力量を下げられます
2011年の消費電力規制まで、あと1年10ヶ月です
NeoPDPeco=発光効率3倍が、2011年までの短い間に実現可能だとはとても思えませんが、
それでも2年近い期間があれば20%程度の向上なら可能かもしれません
発光効率1.2倍 + [標準]画質モードの輝度を徹底的に下げる + 黄色傾向/ボテっとした発色を許容する
これでなんとか、年間消費電力量=132kWhが可能になります
プラズマは、42V型ハーフHDに限り、消費電力規制の第一段階基準をクリアでききる可能性があるのです
*37V型は、もはや競争力がないので、
消費電力規制をクリアできても発売は無理
補足
同じハーフHDでも、画素数は従来比1.3倍以上にしなければならないなで、その分苦しくなります
「 地デジ見るならプラズマテレビ 」 と宣伝を繰り返すことで、 かろうじてプラズマの需要を増やすのです
そうである以上[横1440画素]でなければいけません
画素数=103万画素がどうしても必要なのです、これ以下には減らせません
やはり、
発光効率改善にも、色の改悪にも限度があります
輝度を大幅にダウンさせるしかないのです
その条件で世界市場で売らなければなりません
日本ほどではないにしても、
低輝度では世界の販売店でプラズマは選ばれません
2011年以降はプラズマは最安価格帯でしか売れない商品となるのです
分かりやすくしてしまえば、消費者を騙しやすくなります
2009年秋、
すべてのメーカーが、
「8倍ハイビジョン液晶テレビ」に販売主力を一斉に切り替えてしまえば、
【フルHD液晶】と【フルHDプラズマ】と【ハーフHDプラズマ】の価値は一気に縮まります
3者がほぼ同列に、ほぼ同水準に、ほぼ同レベルになってしまうのです
「8倍ハイビジョン」 ⇔ 「ハイビジョン」
消費者にテレビは、この2つのカテゴリー『だけ』と認識させれば、
「フルHD」でも「ハーフHD」でもどっちでもいい、どっちも一緒、大差無い と消費者は感じるようになってしまうのです
「8倍ハイビジョン液晶テレビ」の販売価格を高くしなければ、
日本でも世界でも、このように錯覚を起こさせる事が可能になります
ハーフHDプラズマテレビを非常に売りやすくする環境を整えられるのです
【8倍ハイビジョン発売開始前】
液晶フルHD
プラズマフルHD >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> プラズマハーフHD
【8倍ハイビジョン発売開始後】
8倍ハイビジョン液晶テレビ >>>>>>>>>>>>>>>>>>> 液晶フルHD
プラズマフルHD >> プラズマハーフHD
日本7社連合の決定により、尼崎の新プラズマ工場は、[42V型]のハーフHD生産『のみ』に限定してしまいます
そして日本7社連合の決定により、
[42V型]は、フルHDを日本メーカーは生産しないのです
そうすれば、
日本の全てのメーカーは、低価格帯テレビ製品のラインナップを揃えるために、
[42V型]ハーフHDプラズマテレビをOEM販売しなければならなくなります
尼崎新工場は2012年末まで生産を続けることが可能になります
3年間も稼働できるのです!
シャープ 販売主力=[42V型]8倍ハイビジョン液晶テレビ(自社開発) 低価格帯=[42V型]ハーフHDプラズマテレビ(PanasonicのOEM品)
東芝 販売主力=[42V型]8倍ハイビジョン液晶テレビ(自社開発) 低価格帯=[42V型]ハーフHDプラズマテレビ(PanasonicのOEM品)
日立 販売主力=[42V型]8倍ハイビジョン液晶テレビ(東芝OEM) 低価格帯=[42V型]ハーフHDプラズマテレビ( 自社開発 )
三菱 販売主力=[42V型]8倍ハイビジョン液晶テレビ(S社OEM) 低価格帯=[42V型]ハーフHDプラズマテレビ(PanasonicのOEM品)
パイオニア 販売主力=[42V型]8倍ハイビジョン液晶テレビ(S社OEM改) 低価格帯は、販売力が弱いので無し
Panasonic プライドを捨てS社OEM品を販売主力商品にする 低価格帯=[42V型]ハーフHDプラズマテレビ( 自社開発 )
ソニー シャープの尊大な態度に腹を立て7社連合離脱 低価格帯=[40V型]フルHD液晶テレビ
※東芝の自社開発は、
パネルのみシャープ
本体=東芝
※日立の自社開発は、
パネルのみPanasonic
本体=日立
※パイオニアのS社OEM改は、
パネル=シャープ
本体=画造りをパイオニアが主導
デザイン=パイオニアの最高位デザイナー
生産=シャープ
3Dテレビは近いうちに確実に発売されます
おそらく、
液晶陣営はプラズマの事情などお構い無しに、
2009年春製品から3D液晶テレビの発売を開始していしまいます
勿論240Hzはまだ困難なので、
ほとんどの製品は120Hzを採用します
3D品位は高くありませんが、
しかし輝度は十分なので消費者は不満を感じません
>>219のような安価な3D対応PCモニターは、
ブームに便乗しようとする世界中のメーカーにより、
2009年夏には相次いで発売開始されます
2009年秋には3D非対応の液晶モニターの方が少数派になってしまうのです
大画面液晶テレビ
パソコンモニター
ノートパソコン
2009年秋発売モデルは、8割以上が3D対応となります
2D⇒3D変換は簡単に可能です
CEATEC2008の某社のデモで、技術者が「数百円以内で2D⇒3D変換回路の製造が可能」と言っていました
2D映像を無理矢理に3Dに“捏造変換”するのです
当然 、かなり不自然な3D画像になります
しかし、一応は、立体的に見えるのです
ただの2D映像が、(多少歪むものの)飛び出して見えるのです
一般人には非常に好評のようでした
当然ながらこの回路が、すべての3Dテレビに搭載されます
Panasonicが最も恐れている事態です
良質の3Dコンテンツが準備できる前に、低品質の3Dに消費者が慣らされてしまうのです
2009年秋には“変換3Dテレビ”が大ブームになるのかもしれません
しかし、こんなものはすぐに飽きられます
買って1ヶ月間くらいは[変換3Dモード]をおもしろがって見ても、その後は全く[変換3Dモード]で観賞しなくなります
所詮は擬似3Dなのです、あっという間に脳が慣れ、驚きを感じなくなり、普通の2Dで見たほうがマシ、となるのです
“擬似3Dテレビ”のブームは半年もせずに沈静化します
2009年秋から半年後
=2010年春、
Panasonicが社運を賭けて開発した
高品位3Dプラズマテレビが、
高品位3DBlu-rayレコーダーが、
高品位3DBlu-rayソフトが、
一斉に発売開始されます
消費者はこのときすでに、
3D = ろくなもんじゃない
という認識しかできなくなっています
皆が3D自体に興味を失っています
『低品質3D』のブームが先に到来してしまっつたせいで、
『高品質3D』のブームが消滅してしまうのです
現時点の3Dの進行状況は、
3D Blu-ray の規格策定を2009年秋〜末に完成し、
3D Blu-ray の製品発売を2010年春頃、と予定されています
3Dブームが過ぎ去った2010年春に発売開始です
当然 、酷い結果になることは目に見えています
今ならまだ間に合う筈です
もう一度冷静になって考え直しましょう
今選択を誤れば日本に『次』はありません
Blu-rayは、
1枚-2層=50GBの大容量です
2枚組ならば100GBとなり、 映画1本を100Mbpsという圧倒的なレートで記録できるのです
4K2Kは、
総務省の調査によると、
映像レート=60Mbpsで十分高画質になるという評価実験結果がでています
100Mbpsは、その約1.7倍のレートです、超高画質で4K2Kの映画が記録できるのです
現実的には、
1層分=ハイビジョン {平均25Mbps程度}
3層分=4K2K {平均75Mbps程度}
とするのが最も合理的です
ハイビジョン画質は多少レート不足になるかもしれませんが、
3枚組より2枚組の方が1枚分製造コストを安くできるので、映画会社にメリットが出ます
また、
中古ソフトを分売しにくくする効果もあります
3Dを中止すれば、
Blu-rau 1 を、2010年秋に間に合わせられるのです
堺工場で[60V型]= 9倍ハイビジョン液晶パネルを大量生産すれば
2010年秋には、
9倍ハイビジョン液晶テレビは【19万円】で発売可能になります
1年半後、
Blu-ray 1
9倍ハイビジョン液晶テレビ 『同時発売』 とすればいいのです
Panasonicは、
[ Blu-ray 1 ]を手土産にすれば、 日本7社連合でシャープと同格のリーダーになれるのです
プラズマが救えるのです! 3Dを“今”捨てるだけで、プラズマの超損失が救われるのです!
正常な人間ならば分かる筈です
3D = 本土決戦
勝ち目が無い
勝つ気も無いという狂った作戦です
もし日本が本土決戦を本当に実行していたら、日本は消滅していました
それを今、Panasonicは本当にやろうとしているのです
正気の沙汰では無いのです
「 いいやん、どんどんやろう 」
あまりにも追い詰められてあたまがおかしくなっているのです
第二次大戦末期の日本軍人と全く同じ状態です
彼らは国が滅んでもかまわないから本土決戦を計画し、実行しようとしたのです
どうせもうおわりだ〜
冗談じゃないのです!!
冗談じゃないのです!!
冗談じゃないのです!!
1440x 720x3 ハイビジョンプラズマテレビ
1920x2160x3 3倍ハイビジョン液晶テレビ
4096x2160x4 100倍ハイビジョン液晶テレビ
NHKは、嘘をつきました
「 ハイビジョンの次はスーパーハイビジョンが必要なのだ!」という、とんでもない戯言を叫び、国民をだましたのです
地デジ=1440x1080÷2=77万7600 77万7600x(1+0.33+0.33)= 129万6000
8K4K=7680x4320=3317万7600 3317万7600x(1+0.5+0.5) = 6635万5200
NHK技研が、ハイビジョンの次をスーパーハイビジョンでは無く4K2Kに決めていれば、プラズマの終わりと4K2Kの爆発的な普及開始が、
うまく同時期になって、超高精細が苦手なプラズマは終わらせざるをえないという正当な口実となり、Panasonicはつぶれずに済んだのです
6635万÷129万 = 50倍 *(60Hz)
120Hzならば[100倍]、240Hzならば[200倍] となります
「 ハイビジョンの次はスーパーハイビジョンが必要なのだ!」
NHKはいまだにこの宣言を撤回していません
そろそろ国民は気づきだすのです
2年後にはプラズマが想像を絶する悲惨な形で終焉を迎えます
何人の人間が首を吊るのでしょうか?
その年の技研公開では【100V型スーパーハイビジョンプラズマテレビ】が完成します
「 NHKがPanasonicを騙してプラズマを続けさせたせいでPanasonicは潰れた 」 国民はそうとらえます
今ならまだ修正が可能です
嘘の辻褄合わせが可能なのです
Panasonicに生き延びてもらわなければ業界全体が潰れます
Panasonicは4K2Kを妨害します
Panasonicが死ぬのは自業自得なのですが、
Panasonicは4K2Kをプラズマの終わり頃まで命がけで妨害し続けるので、日本メーカー全てが巻き添えになります
日本は、業界全体で今この瞬間にでも4K2Kに舵を切らねば、もう間に合わないのです
妨害する馬鹿が1社でもあれば、4K2Kは絶対に成功しません
Panasonicは実は今、揺れているのです
@ 「 あくまでもプラズマに固執し3Dで起死回生を計る 」
A 「 シャープに頭を下げ、4K2Kに社運を掛け、プラズマを速やかに終わらせる 」
Panasonic社の正常な人間はAしか方法が無い事はすぐに分かります、消費電力規制は現実なので、@など不可能なのです
Panasonic社の異常な人間は消費電力規制を知りません、「なせば成る」をひたすら叫び続け、正常な者を抹殺するのです
NHKがもう一度だけ嘘をつけばPanasonicはAしか選択肢が無くなり、 また自動的に@は頓挫します
『 没入感 』 です
3D映像に没入感はありません
そういう事にします
視野角100度を超えると、異常に、急激に、超絶に、没入感が飛躍的に伸びるのです
そういう事にします
1920x2160x3 = 「3倍ハイビジョン液晶テレビ」です
3840x2160x3 = 「フルスペック3倍ハイビジョン液晶テレビ」です
そういう事にします
視野角とは、
視距離により決定されます
想定視距離の設定に嘘を混ぜればいいのです
地デジ=1倍、3倍HV=3倍、100倍HV=100倍
視野角100度では没入感「100倍」
地デジは、液晶テレビの動画解像度を口実に再設定し、視野角25度で「1倍」
3倍HVは、同じく液晶テレビの動画解像度を口実にして視野角を設定し「3倍」 とします
無論、国民には定義の根拠や評価実験の結果を詳しく発表しません
日本国民にも、
世界中の人々にも、
ハイビジョンの次 ⇒ 「3倍ハイビジョンテレビ」
ハイビジョンの次の次 ⇒ 「100倍ハイビジョンテレビ」
とだけ覚えさせればいいのです
NHKは「100倍ハイビジョン」をもし成功させれば、手淫は手淫では無くなるのです
送りのコンテンツに「想定視距離」という概念を導入します
3倍ハイビジョンは、たとえば視野角35度が想定視距離です
ハイビジョンコンテンツは視野角30度です
しかし、地デジの場合は更に低い25度に設定に変更します
100倍、3倍、1倍は、没入感を指します
これは表示画素数では無く、コンテンツの想定視距離に基づきます
名称を先に決定してしまえば、
後から他国が文句を言いだしても容易には変更ができません
NHKは大至急、評価実験を行い、
この名称に正式決定してしまえばいいのです
日本に極めて有利になります
日本にとって今すぐに簡単につくれる1920x2160x3液晶は「3倍ハイビジョン液晶テレビ」
韓国が2〜3年で大量生産を軌道に乗せる4096x2160x3液晶は「フルスペック3倍ハイビジョン液晶テレビ」
日本が3〜4年で大量生産を軌道に乗せる4096x2160x4液晶は「100倍ハイビジョン液晶テレビ」
日本が?30年後に大量生産を軌道に乗せる7680x4320x3液晶は「フルスペック100倍ハイビジョン液晶テレビ」
視野角 35度で見るコンテンツを前提としたテレビなのだから、 3倍ハイビジョンテレビ なのです
視野角100度で見るコンテンツを前提としたテレビなのだから、100倍ハイビジョンテレビ なのです
日本が「3倍ハイビジョン液晶テレビ」の名称で先に売り出せば、 韓国台湾は同じ名称で追随します
また、
RGGBベイヤー表示の特許関係の多くをNHKが握っているので、
韓国台湾は、100倍ハイビジョン液晶テレビを製造できる技術があっても、発売はできません
2010年春 【60V型】 3倍ハイビジョン液晶テレビの販売価格=19万円
2010年春
2011年春 【60V型】 3倍ハイビジョン液晶テレビの販売価格=15万円
2011年春
2012年春 【60V型】 3倍ハイビジョン液晶テレビの販売価格=12万円
2012年春 【60V型】 100倍ハイビジョン液晶テレビの販売価格=29万円 ロンドンオリンピック特需で本格的に普及開始
2013年春 【60V型】 3倍ハイビジョン液晶テレビの販売価格=10万円前後、日本は『3倍HV液晶テレビ市場』から撤退を開始
2013年春
2014年春
2014年春 << 日本7社連合の力で「100倍HV液晶テレビ」の価格下落をコントロールし、年間下落率を10%程度にする >>
2015年春
2015年春
2016年春
2016年春 【60V型】 100倍ハイビジョン液晶テレビの販売価格=19万円 東京オリンピック特需でようやく庶民に爆発的に普及する
日本政府、日本メーカー、NHK技研が一丸となり、
懸命に努力し大量生産技術を磨けば、
約3年後=2012年春に 『100倍ハイビジョン液晶テレビ』 は、29万円で世界中に発売可能になります
現在、46V型フルHD液晶テレビは[8万5000円]です
>>237 年間2割下落なら、3年後には半額です
2012年春、46V型=4万5000円となります
2012年春、60V型の「フルHD液晶テレビ」の最低価格機種は、その2倍の9万円程度で販売されています
2012年春、60V型の「3倍ハイビジョン液晶テレビ」の最低価格機種は、12万円程度で販売されています
3倍ハイビジョン液晶テレビ市場は、
韓国台湾が参入してくれば、たちどころに価格が大暴落してしまいます
そうなる直前に、日本メーカーは「100倍ハイビジョン液晶テレビ」に移行しなければなりません
訂正
46V型フルHD
プラズマテレビ
3倍ハイビジョン液晶テレビの画素数は、415万画素x3
100倍ハイビジョン液晶テレビの画素数は、885万画素x4
一般人にとって、両者の画質差に大きな価値の差はありません
横並び比較ならば、
ほとんどの者が違いを見分けられますが、
1台だけを見せて、
どちらなのか当てあせれば、正解率は6〜7割程度と思われます
消費者は自分の目を持ちません
<<名称>>で過剰品質をアピールしなければ、消費者に完全に無視されてしまいます
2012年春以降は販売店でテレビは2種類しか選べません
@ 非常に安価な「3倍ハイビジョン液晶テレビ」
A 二倍以上高いものの決して買えない値段でも無い「100倍ハイビジョン液晶テレビ」
「3倍」と「100倍」
とてつもなく画質差があると消費者は錯覚します
しかし実際には一般人にはあまり差を感じられないレベルです
残念ながら<<名称>>で騙すしか方法がないのです
2009年秋に「3倍ハイビジョン液晶テレビ」を世界中に発売開始します
「3倍ハイビジョン=3倍の画素数」と消費者は勝手に勘違いします
実際には、
標準HDパネル比 = 4倍
フルHDパネル比 = 2倍 なので、もし消費者団体が騒いだとしても大きな問題にはならないと考えられます
3倍ハイビジョンでも「画期的に高画質なテレビだ!」と消費者は感じます
2009年秋以降、
フルHD液晶需要は激減し、
3倍HV液晶需要が一気に拡大します
3倍HV液晶テレビは、短期的には大成功するのです
米国では現在、52V型フルHD液晶テレビは、12万円以下です
>>237 堺工場で8枚取が開始されれば、60V型と52V型の生産コストは逆転します
60V型の方が若干安く製造可能になるのです
勿論、販売価格は逆転しません
これにより、
60V型と52V型の販売価格は非常に接近するので、割安感がある60V型の人気が高まります
52V型フルHD液晶テレビは、
2009年春 = 12万円
2010年春 = 10万円弱 となります
つまり、2010年春に60V型を発売開始する場合、19万円でも高すぎるのです
>>276 『3倍ハイビジョン』とすることで、なんとか高価な値段の正等な理由になるのです
日本国内ではもう少し高値でも売れるかもしれません
しかし世界市場では、
2010年春に「3倍ハイビジョン液晶テレビ」を発売する場合、[19万円]以上の価格にはできないのです
「3倍ハイビジョン液晶テレビ」は、発売開始からいきなり大ヒット商品にしなければいけないのです
値段はフルHD液晶テレビ比、110%〜115%以下に抑え、とにかく販売台数を増やさなければいけません
284 :
60V型 :2009/02/10(火) 19:17:16 ID:n1HeIiCL0
2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
|−−−−− 3倍ハイビジョン液晶テレビ −−−−−|
19万円 10万円
|−−−−−−○−−− 100倍ハイビジョン液晶テレビ −−−−◎−−−−〜
59万円 29万円 19万円
○ 世界中で本格的に普及する (ロンドンオリンピック特需)
◎ 世界中で爆発的に普及する ( 東京オリンピック特需 )
<< 60V型 「100倍ハイビジョン液晶テレビ」の価格 >>
2011年春 = 59万円
2012年春 = 29万円 [前年比 半額 ]
2013年春 = 26万円 [前年比10%下落]
2014年春 = 23万円 [前年比10%下落]
2015年春 = 21万円 [前年比10%下落]
2016年春 = 19万円 [前年比10%下落]
315万ドット = 標準HD液晶テレビ
622万ドット = フルHD液晶テレビ
↑ -- (HV) -- ↑
1244万ドット = 3倍ハイビジョン液晶テレビ
1327万ドット = 3倍sハイビジョン液晶テレビ
2488万ドット = フルスペック3倍ハイビジョン液晶テレビ
2654万ドット = フルスペック3倍ハイビジョンs液晶テレビ
↑ -- (3倍HV) -- ↑
3540万ドット = 100倍ハイビジョン液晶テレビ
↑ -- (100倍HV) -- ↑
訂正
フルスペック
3倍sハイビジョン液晶テレビ
※ 「100倍ハイビジョンテレビ」は、アスペクト比1.896:1しか認めないので、3540万ドット のみ
※ 「100倍ハイビジョンテレビ」は、フルスペック化せずに、次は4倍にする
名称は、
「400倍ハイビジョン」か、あるいは「スーパーハイビジョン」に戻す
おそらく、
3Dテレビのブームは、
これだけ各メーカーが力を入れている以上、近い内に必ず到来するでしょう
しかしそれは「1回限り」です
次のブームはまた10年先でしょう
ともかく1回はブームが来るのです
時期を予想すると、間違いなく[2009年秋製品]です
3Dテレビは技術的な難易度が低い、とメーカーの人間が言っています
3Dの品質を問わなければ簡単にできるのです
また液晶でも3Dは可能と認めています
実際に、近日中に3D液晶モニタが発売開始されるのです
>>219 2009年秋、
3D液晶テレビが世界中の全てのメーカーから一斉に発売されます
一部製品は240Hz液晶ですが、ほとんどは120Hz液晶なので、当然現行モデルと同価格です
“超”過当競争になるとあらかじめ予想できるので、どのメーカーも現行機種並みの価格を想定して開発を進めているのです
しかしそんな中、
世界中でただ一社、2009年秋に3Dテレビを一機種も発売しないメーカーがあります
Panasonicです
Panasonicは、
現行NeoPDPプラズマで既に600Hz相当の表示技術を採用しています
つまり、3D品質を追及したプラズマテレビの発売は2009年秋には可能なのです
しかし、3Dソフトが無いのです
「 3Dテレビ発売開始時に3Dソフト、3Dハードを十分に揃えられなければ、3Dテレビを買う者などほとんどいない 」
と、一応は正しい予想をしています
一方でPanasonicは3Dプラズマの販売価格を3Dの付加価値により、“2割程度” 上げられるつもりでいます
これは間違った予測です
「3D品質に自信がある」とPanasonicは、繰り返し発表しています
「3Dを一時的なブームで終わらせないために、
最初から非常にクオリティーの高い3Dテレビを発売しなければいけない!!」と、技術者は言います
悲しい事に、クオリティー追及が裏目に出るのです
世界中のほとんど全てのメーカーが発売開始する3D液晶(120Hz)テレビは、低品質な3Dしか表示できません
もちろん3Dソフトも2009年秋の段階では、ほとんどありません
よって、全てのメーカーは2D⇒3D変換回路を採用します
これは当然“擬似3D”なのですが一応は立体的に見えます
確かに飛び出して見えるのです、新鮮な驚きを誰もが感じます
そしてすぐに飽きられます
半年も持ちません
1か月間程度、たまに3D視聴し、慣れてしまえば「擬似3Dにして何が面白いんだか」と急速にさめてしまいます
新規購入者も同様です
擬似3Dは3〜4回見れば飽きるのです
2009年秋以降大量に出回るので見る機会が何度かあればすぐに珍しくなくなります
3D機能自体は、2010年春製品以降も引き続き搭載されますが、無価値の付加価値となるのです
Panasonicは、
2010年春、完璧なまでに3Dの準備を整えます
社運がかかっているのです
失敗はできないのです
3Dは成功する筈なのです
液晶よりも格段に優れた3Dテレビなのです
信念を少し曲げ、世界最高性能の2D⇒3D変換回路も搭載したのです
ハリウッドに大金をばら撒き、3Dソフトを100タイトルも用意させました
Pansonicの技術の結晶、世界最高品質の3Dテレビです 価格も決して高くはありません
「 これで売れないわけがない!」
本気で信じ込むのです
懸命に努力した者の当然の心理です
しかしPanasonic社員の願いむなしく、
20%も割高な3Dプラズマテレビは惨敗するでしょう
勿論、販売価格を現行機種並みに下げても、ほとんど売れ行は伸びません
2010年春、すでに消費者は3Dに関心を無くしています
3D品質の良し悪しなど無関係です
擬似3Dテレビ大量普及のせいで、
本物3Dテレビ市場が死んでしまったのです
技術者のせいではなく、
無能な幹部のせいでもないのかもしれません
運が悪かったのです
仮に、液晶が120Hz化される前ならば、十分3Dプラズマに勝機がありました
しかし2年前には高品質な3Dプラズマの発売は技術的に不可能だったのです
これは運命なのです
もうプラズマには勝つ手立てが一つもありません
現実を直視しなければいけない時期に来てしまったのです
努力により運命は変えられるのかもしれません
しかし、
間違った方向の努力では運命は変わりません
一回の3Dブームにまずは全力を注ぎましょう
2009年秋に、Panasonicは出し惜しみせずに 「3Dプラズマテレビ」 を発売してしまうのです
そして、
そこでプラズマを事実上、Panasonicの販売主力から外しましょう
この決断で運命は変わります、
負けを潔く認めるだけで運命を変えられるのです
2009年秋の発売計画を変更し、
2010年春から、
各社一斉に 「3倍ハイビジョン液晶テレビ」 を発売します
日本のすべてのメーカーが“同時スタート”できるのです、 不公平がありません
2009年秋 3Dプラズマテレビ 3D液晶テレビ 日本の全メーカーから一斉に発売開始
2010年春 3倍ハイビジョン液晶テレビ 日本の全メーカーから一斉に発売開始
2010年秋
2011年春 100倍ハイビジョン液晶テレビ 日本の全メーカーから一斉に発売開始
2011年秋
2012年春 100倍ハイビジョン液晶テレビ 日本の全メーカーが協力し合い、29万円を実現!
2012年秋
2013年春
2013年秋
2014年春
2014年秋
2015年春
2015年秋
2016年春 100倍ハイビジョン液晶テレビは、日本の全メーカーが協力し合い、19万円を実現! 東京オリンピック大成功!!
2016年秋
830万画素x3の【56V型】液晶パネルの大量生産が開始されたのは、2006年秋です
その4年半後=2011年春に885万画素x4の【60V型】液晶テレビの大量生産を開始するのです
59万円です
日本メーカーが協力し合えば可能なのです
Pabasonicが妨害しなければ可能なのです
NHK技研が妨害しなければ可能なのです
利益率が非常に高い 「100倍ハイビジョンテレビ市場」 を日本が100%独占するのです!
他に方法があるのでしょうか
有機ELが2〜3年後に販売主力として間に合うか?
SED が2〜3年後に販売主力として間に合うか?
プラズマ4K2Kが2〜3年後に190kWh/年程度が可能か?
すべて絶対に不可能なのです
国家プロジェクト = 「100倍ハイビジョンテレビ計画」
国民は誰も反対しません
ハイビジョンの“次”の世代である「3倍ハイビジョンテレビ」のあまりにも安い販売価格に驚くからです
「 ハイビジョンの“次”の世代のテレビをこんなにも安価で売らなければいけないのなら、
“次の次”の世代が早急に必要だという日本政府の主張はおそらく間違っていない 」
国民は納得してくれるのです
金持ち相手に高い値段のテレビを売る計画だと、明確に発表します
そうすれば日本政府の進める「100倍ハイビジョンテレビ計画」に納得しない者でも、反対はしないのです
NHKは「100倍ハイビジョンテレビ計画」を妨害してはいけません!
国家反逆行為です
NHKは2009年3月までに、スーパーハイビジョン計画の一部修正を発表しなければいけません
「ハイビジョン」 ⇒ 「3倍ハイビジョン」 ⇒ 「100倍ハイビジョン」 ⇒ 「スーパーハイビジョン」
現時点における試作スーパーハイビジョンは[撮影][表示]とも3320万ドットで、ほぼ「100倍ハイビジョン」の技術に相当します
NHKがフルスペックと称する真スーパーハイビジョンの性能は、[撮影][表示]とも1億ドットです
放送自体は、とりあえず4K2Kでよいのです
2011年夏開始のBS衛星4K2K放送の正式名称を 「 3倍ハイビジョン放送 」 とします
そして、2012年春放送開始の地上波4K2K改放送の正式名称を 「 100倍ハイビジョン放送 」 とします
2012年春に世界中に“59万円”で発売開始する【60V型】100倍ハイビジョン液晶テレビは、
日本の4K2K改放送規格に準じた4K2Kデコーダーを搭載し、全世界で一斉に発売されます
4K2K=輝度画素数4096x2160です 本来ならば、4K2K=「3倍ハイビジョン」です
しかし、放送局の指示信号に基づく超解像処理でRGGB分解する事を前提に放送する以上、
「 100倍ハイビジョン放送 」 の名称で何の問題もないのです
訂正
2012年春に世界中に“29万円”で発売する【60V型】100倍ハイビジョン液晶テレビは、
※ 2011年春発売の第1号機 100倍ハイビジョン液晶テレビには 「 3倍HV衛星チューナー」 が搭載される
※ 2012年春発売の第3号機 100倍ハイビジョン液晶テレビから 「100倍HV統一チューナー」 が搭載される
2011年春発売開始「 3倍HVチューナー」は デコード画素数= 3840x2160 指示信号超解像UPコンバート回路= 非搭載
2012年春発売開始「100倍HVチューナー」は デコード画素数= 4096x2160 指示信号超解像UPコンバート回路= 搭載
2011年春発売開始「 3倍HV衛星チューナー」 デコード画素数=3840x2160[60P]
2012年春発売開始「100倍HV統一チューナー」 デコード画素数=4096x2160[60P] *(可能ならば120P)
2013年
2014年
2015年春発売開始「super100倍ハイビジョンチューナー」 デコード画素数=8192x4320[60P] (4分の1画素⇒240P)
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年春発売開始「 スーパーハイビジョンチューナー 」 デコード画素数=8192x4320[240P] H.264+Dirac両方搭載
訂正
2020年春発売開始
「 スーパーハイビジョン3チューナー 」
Blu-ray 1 の発売開始は 2010年春 max記録画素数2048x2160
Blu-ray 2 の発売開始は 2012年春 max記録画素数4096x2160
Blu-ray 3 の発売開始は 2015年春 max記録画素数8192x4320
Blu-ray 4 の発売開始は 2018年春 max記録画素数8192x4320
再訂正
>>305「スーパーハイビジョン4チューナー」
2010年春 3倍ハイビジョン液晶テレビ発売開始(いきなり安価) 【Blu-ray1同時発売】
2011年春 100倍ハイビジョン液晶テレビ発売開始(高価)=59万円
2012年春 100倍ハイビジョン液晶テレビ = 29万円 【Blu-ray2同時発売】
2013年春
2014年春
2015年春 super100倍ハイビジョン液晶テレビ = 19万円 【Blu-ray3同時発売】
2016年春
2017年春
2018年春 スーパーハイビジョン4液晶テレビ発売開始(高価)=59万円 【Blu-ray4同時発売】
2019年春 <<スーパーHV液晶テレビは1億4千万ドットなので、マニにしか需要がなく価格下落が100倍HVより遅い>>
2020年春 スーパーハイビジョン4液晶テレビ = 29万円 オリンピック特需で本格的に普及する
308 :
名称定義 :2009/02/11(水) 13:39:40 ID:1kh3z8F60
1244万ドット = 3倍ハイビジョンテレビ
1327万ドット = 3倍sハイビジョンテレビ
2488万ドット = フルスペック3倍ハイビジョンテレビ
2654万ドット = フルスペック3倍sハイビジョンテレビ
3540万ドット = 100倍ハイビジョンテレビ
3540万ドット = super100倍ハイビジョンテレビ
14156万ドット = スーパーハイビジョン4テレビ
※
10617万ドット = フルスペック100倍ハイビジョンテレビ
10617万ドット = フルスペックsuper100倍ハイビジョンテレビ
8192x4320x3=1億0617万ドット
8192x4320x4=1億4156万ドット
【日本】 フルHD液晶 ⇒ 3倍HV液晶 ⇒ 100倍HV液晶 ⇒ super100倍HV液晶 ⇒ SHV4液晶
【韓国】 フルHD液晶 ⇒ 3倍HV液晶 ⇒ フル3倍HV液晶 ⇒ {空白期} ⇒ フルsuper100倍HV液晶
Panasonicは今、
Blu-rayを3D化する開発を進めています
2010年春に発売開始の予定です
この開発を一旦延期し、代わりに[2048x2160]=3倍ハイビジョンBlu-ray規格を開発しなければいけません
記録画素数は現在のたった2倍にすぎません
2010年春に必ず間に合います
名称は Blyu-ray 1 です
これさえあれば、「3倍ハイビジョン液晶テレビ」を世界中に売りさばく事が可能になります
2010年春からいきなり莫大な数の「3倍ハイビジョン液晶テレビ」を、販売できるようになるのです
PanasonicがBlu-ray1を開発すれば、
シャープは大喜びで、
「3倍ハイビジョン液晶テレビ」のOEM供給と、
「3倍ハイビジョン液晶パネル」の安価供給を申し出るのです
Panasonicは2010年春から、爆発的に「3倍ハイビジョン液晶テレビ」を発売できます
プラズマの清算は、その莫大な利益により、かろうじて相殺できるのです
NHK技研の現在のSHV計画は、「2025年頃に8K4Kを世界的に普及させる」 というものです
もちろん真8K4K = 1億ドットです
1億ドットも1.4億ドットもほぼ同じ技術水準です
たった5年早まるだけなのです
NHK技研が100倍ハイビジョン計画に反対する理由は無いのです!
少しずつ正常進化させれば、
2020年には 「1.4億ドットテレビ」 を世界中に大量普及させられるのです
NHK技研の夢がかなうのです
すばらしい事です
なぜ反対するのでしょうか?
腐った利権を守るため、
NHKは100倍ハイビジョン計画を組織をあげて妨害します
日本国民はNHKが狂っている事を知っているのに、なぜか今回はNHKの味方をするのです
画素数を上げる事に、なぜこうも、皆が反発するのでしょうか
スーパーハイビジョンは10年先、20年先でいいと、言う者ばかりです
オリンピック開催の年はテレビに特需が起こるのです
それに合わせて少しずつ画素数を増やしていくのが、最も正しい正常進化の手段なのです
2012年 ロンドンオリンピックで3540万ドットテレビ=29万円を、世界中に売りまくり、
2016年 東京オリンピックで3540万ドットテレビ=19万円を、世界中に売りまくり、
2020年 ○○○オリンピックで1億4千万ドットテレビ=29万円を、世界中に売りまくるのです
NHK技研の責任者に、
ハイビジョン ⇒ ⇒ スーパーハイビジョン
この間をどうやって日本メーカーは繋げばいいのか? と聞いたところ、
果たして何と返答したでしょうか?
「 NHKとしてもできればその中間をまず先にやらなければいけないとは思うのですが・・
それでも、もうすでに8K4K以外は無理なんです、今さら変更できない状況です
NHKは4K2Kを本格的に放送するという事は無く、8K4K本放送開始までは4K2Kは試験的な域を出ない放送しかできません
ハイビジョンテレビの異常な価格下落は承知しています、だからなんとかしなければ、とは思っているのです
しかし、それでもNHKとしては8K4Kの方針を変えるわけにはいかないのです 後戻りはできないのです
まぁ、現在のハイビジョンでも十分高画質なのですから、
しばらくは画素数を上げるのではなく有機ELのような魅力あるテレビをメーカーさんが発売すれば、いいのではないのでしょうか・・」
日経エレクトロニクスの最新号で【4K2K液晶テレビ】が特集されています
現在の製造技術のままの場合でも、
120Hz表示までなら、4K2K画素は[4分割駆動]で対応可能なので、
その分はコストUPするものの、技術的に、すでに大量生産は何の問題もなく可能である、と書かれています
4K2K液晶テレビの大量生産は、実はもう難しくないと明確に指摘しているのです
3年後に、29万円で発売可能なのです!
やらなければ日本は終わるのです 「100倍ハイビジョン液晶テレビ」を日本の国家プロジェクトに『今すぐ』に しなければいけません!
もちろんNHKが猛反対します
「 たった3年後に、100倍ハイビジョン放送(実質4K2K放送)をできるわけがない!! 」 と組織をあげて叫びます
しかしそれは嘘なのです
高度BS衛星放送の4K2Kチューナーが、2011年春には安価で発売される計画が既に現実に存在するのです
「できない」ではなく「やりたくない」なのです
日本国民の税金で運営されている組織です
そんなふざけた我侭は通りません
やらなければ技研は解体です
腐った利権を守るため、
それだけのためにNHKは、4K2Kをやらずいきなり8K4K開発に邁進したのです
885万画素の4K2K家庭用単板ビデオカメラは、1年半後にH.264エンコーダーが出回れば、7〜8万円です
放送局用ビデオカメラはハイビジョンでもその30〜100倍の価格です
撮像素子の大型化が可能になった今、
単板カメラの画質は3板カメラを軽く上回ります
2012年に「100倍ハイビジョン放送」を開始する場合、
NHKは、安価な家庭用4K2Kカメラを大量に使わなければならなくなります
「100倍ハイビジョン放送」を開始すれば、数億円の利権が消滅するのです
だから、10年先、20年先、30年先なのです
NHKにとっては、ハイビジョンの“次”の実現時期を先延ばしすればするほど都合がいいのです
その間はずっと利権を守り続けられます
そして実現を先延ばしすることでNHK技研職員は、その間メーカーに天下りし続けられます
だからNHKは『8K4K』という手淫をやめられません
国家プロジェクトで開発すれば、 2年後には【60V型】3540万ドット液晶テレビを確実に“59万円”にできるのです!
国家プロジェクトで開発すれば、 3年後には【60V型】3540万ドット液晶テレビを確実に“29万円”にできるのです!
ロンドンオリンピックで3540万ドット=「100倍ハイビジョン液晶テレビ」を売るのです
ギリギリで日本は救われるのです
100倍ハイビジョンが失敗すれば日本メーカーはすべて潰れます
NHK技研職員はどこへ天下りするつもりなのでしょうか?
業界との癒着を断ち切るだけでいいのです
開き直ればいいのです
100倍ハイビジョンが成功すれば
その功績で事実上どこにでも天下れてしまいます
[2004年発売開始] フルHD液晶テレビ 100万円:0年後 ⇒ 25万円:2年後 ⇒ 12万円:4年後 【45V型】
[2010年発売開始] 3倍ハイビジョン液晶テレビ 19万円:0年後 ⇒ 12万円:2年後 ⇒ 8万円:4年後 【60V型】
[2012年発売開始] 100倍ハイビジョン液晶テレビ 59万円:0年後 ⇒ 26万円:2年後 ⇒ 21万円:4年後 【60V型】
[2018年発売開始] スーパーハイビジョン4液晶テレビ 59万円:0年後 ⇒ 29万円:2年後 ⇒ 25万円:4年後 【60V型】
訂正
[2011年発売開始] 100倍ハイビジョン液晶テレビ
堺工場の稼働開始はおそらく前倒しされます
>>247 2009年秋には大量生産が開始され、
2009年末頃には製品として発売されます
記念すべき【60V型】アスペクト比1.896:1の液晶テレビは、2009年末に、第1号機が発売されるのです
2009年末 【60V型】 1号機発売 特徴:3D機能搭載(高性能2D⇒3D変換回路ですべての2D映像が大迫力の3D化)
2010年春 【60V型】 2号機発売 特徴:世界初の「3倍ハイビジョン液晶テレビ」(光沢・縮小・3D・4K2K入力対応)
2010年秋 【60V型】 3号機発売 特徴:「3倍ハイビジョン液晶テレビ」第2弾(エコロジー徹底強化で価格据え置き)
2011年春 【60V型】 4号機発売 特徴:「100倍ハイビジョン液晶テレビ」59万円(3倍ハイビジョン第3弾も発売)
2011年秋 【60V型】 5号機発売 特徴:「100倍ハイビジョン液晶テレビ」(年末商戦までに39万円に引き下げる)
2012年春 【60V型】 6号機発売 特徴:「100倍ハイビジョン液晶テレビ」(29万円!ロンドンオリンピック特需)
2012年春 = 3年後です
この時期までに、「100倍ハイビジョン液晶テレビ」を庶民にも手の届く価格に下げることに成功しなかった場合、
日本メーカーの売る商品が、何も無くなってしまうのです
日本メーカーの「3倍ハイビジョン液晶テレビ」が景気よく売れるのは最初の1年間だけです
2年目からは、韓国台湾が本格的に参入してくるので、一気に日本のシェアは奪われます
そして価格も急速に下がってしまうのです
2011年秋にはもう、3倍ハイビジョンにプレミア感は全くありません
超低価格帯を除いて大画面テレビのすべてが3倍ハイビジョン液晶テレビになっているのです
韓国の第11世代工場の稼働が始まるので、46V型の3倍ハイビジョン液晶テレビは5万9800円です (2011/秋)
日本規格「3倍ハイビジョンデコーダー」に卑怯な仕組みを盛り込み、何とか日本シェアを確保しなければなりません
しかし、もしそれに成功しても、
それでもやはり日本は2012〜13年には3倍ハイビジョン液晶テレビ市場で、ほとんど儲けが出ない状態に追い詰められているのです
早ければ2013年末、遅くとも2014年春には、日本は「3倍ハイビジョン液晶テレビ市場」からの完全撤退を余儀なくされるでしょう
2012年春に「100倍ハイビジョン液晶テレビ」を庶民にも手の届く価格にすれば、
2年後の2014年春には、何の問題も無く3倍ハイビジョン液晶テレビ市場から完全撤退できるのです
日本メーカーは3倍HV⇒100倍HVに上手に切り替えられるので、ぎりぎりで命拾いできるのです
訂正
>>319 「3倍sハイビジョン液晶テレビ」
@ フルHD液晶テレビ = 画質 1倍 ドット数 1 倍
A 3倍ハイビジョン液晶テレビ = 画質 2倍 ドット数 2 倍
B フルスペック3倍ハイビジョン液晶テレビ = 画質 4倍 ドット数 4 倍
C 100倍ハイビジョン液晶テレビ = 画質 7倍 ドット数5.7倍
D super100倍ハイビジョン液晶テレビ = 画質 7倍 ドット数5.7倍
E フルスペック100倍ハイビジョン液晶テレビ = 画質17倍 ドット数 17 倍
F スーパーハイビジョン4液晶テレビ = 画質28倍 ドット数 22 倍
A 日本が最初の1年間を独占、 その後約3年間で少しずつシェアを落とし、2014年春モデルを最後に完全撤退
B 日本は参入しない この市場はほとんど利益が出ないので韓国にババを引かせる
C+D 日本が最初の3年間を完全に独占、
その後8年間で少しずつ少しずつ少しずつシェアを落とし、2022年春モデルを最後にSHV4に完全切り替える
E 日本は参入しない この市場もCDのせいでほとんど利益が出ないので韓国にプレゼントする
F〜 日本が未来永劫完全独占
C+Dを成功させるため、
卑怯な仕組みがどうしても必要なのです
最初の3年間の独占、
その後8年間の“シェア下落率”のコントロール、
どちらも卑怯な仕組みがあって初めて実現するのです
完全な自由競争ならば、
日本は最初の半年〜1年間しか独占できません
その後はあっというまに韓国台湾中国製品で100倍ハイビジョン液晶テレビ市場は埋め尽くされてしまうのです
日本規格3倍ハイビジョンデコーダー
日本規格100倍ハイビジョンデコーダー
正常な人間による確信犯です
誰かがやらなければ日本は終わってしまうのです!
『 第一世代ハイビジョン 』 ⇒ ハイビジョン
『 第二世代ハイビジョン 』 ⇒ 3倍ハイビジョン
『 第三世代ハイビジョン 』 ⇒ 100倍ハイビジョン
『 第四世代ハイビジョン 』 ⇒ スーパーハイビジョン4
※ 現在NHKが開発しているスーパーハイビジョンは、『 第三世代ハイビジョン 』
※ 4K2Kは、『第二世代ハイビジョン』
「第二世代ハイビジョン市場」の開拓は、 [韓国][台湾][中国]に任せます
「第三世代ハイビジョン市場」の開拓は、 [日本]の役目です
やさしい日本国民は、
技術力の劣る韓国、台湾、中国メーカーのために、第二世代ハイビジョン市場の開拓に協力してあげます
彼らのために「第二世代ハイビジョン用デコーダー」を開発してあげるのです
もちろん非常に安価に提供してあげます
65年前の、ほんのお詫びです
彼らは大喜びしてくれるのです
4K2K画質の液晶テレビを日本のおかげで製造できるようになるのです
これは、
とてもやさしい日本人の好意なのです、思いやりなのです
「3倍ハイビジョン液晶テレビ市場」を、韓国と台湾と中国の三国で仲良く、独占させてあげるのです
彼らの迷惑にならないように、
日本メーカーは僅か4年間で早々に撤退してあげます
利益率の高い「 第三世代ハイビジョン 」でしか、 日本は生き残れません
NHK技研の選択は、やはり正しかったのです!!
そういう事に、今ならまだ、できるのです
大至急NHKは、
スーパーハイビジョン = 第三世代ハイビジョン宣言! をしなければいけません
“3540万ドット”も“1億ドット”も、両方とも「スーパーハイビジョン」であり「第三世代」なのです
そして、 「 スーパーハイビジョン 」 の名称を修正しましょう
数年後〜10数年後には、
第一世代ハイビジョン〜第四世代ハイビジョンまでが“混在”する時代になるのです
そのとき「スーパーハイビジョン」の名では、第何世なのかが非常に分かりにくいのです
あきらかに適切な名称では無いといえます
分かりやすくしなければ消費者が混乱してしまいます
一番分かり安いのは画質の尺度(没入感レベル)をそのまま名前にする事です
第一世代 = 没入感 1倍(想定視距離)
第二世代 = 没入感 3倍(想定視距離)
第三世代 = 没入感100倍(想定視距離)
第四世代 = 没入感100倍(想定視距離)+ α要素
第二世代(4K2K) = 3倍ハイビジョン
第三世代(8K4K) = 100倍ハイビジョン とすれば、非常に分かりやすくなるのです
現在の「スーパーハイビジョン」の名称を、「100倍ハイビジョン」 に変更しましょう
そして、
「スーパーハイビジョン」の名称は捨てるには惜しいので、
これを第四世代ハイビジョンの名称に使うのです ⇒ 「 スーパーハイビジョン4 」 となります
第一世代ハイビジョン = 1080P ---- 表示ドット数下限規定= 220万ドット程度
第二世代ハイビジョン = 4K2K ---- 表示ドット数下限規定= 1244万ドット
第三世代ハイビジョン = 8K4K ---- 表示ドット数下限規定= 3540万ドット
第四世代ハイビジョン = 16K8K ---- 表示ドット数下限規定=14156万ドット
第三世代ハイビジョン市場は日本のものです
スーパーハイビジョン開発に莫大な金を浪費した以上は、NHKは、責任をもってこの市場を日本が占有できるようにしなければいけません
NHKが駄々をこねないように、
解釈を、
あらかじめ設定しておく必要があります
『 超解像 』 というネーミングが有効な今の内に決定しておかないと、あとで必ず問題になります
@ 「100倍ハイビジョン」で表示する事を前提とした放送は、送りの輝度画素数は、特に規定しない
A 「100倍ハイビジョン画質」として許されるのは、輝度画素数4096x2160を最下限とする
超解像処理指示信号を必ず、放送局側が付け加えて放送しなければならない
こうすれば、 4K2K放送+(超解像)=100倍ハイビジョン放送、 とみなせるのです
2011年夏に 衛星「3倍ハイビジョン放送」が開始されます
2012年春に 地上「100倍ハイビジョン放送」が開始されます
ロンドンオリンピック特需に「100倍ハイビジョン放送」を間に合わせなければいけません
もちろん、
100%の競技を【4K2K】中継するのは、たった3年半後では絶対に間に合いません
一部の競技を【1080P】中継するのが精一杯です
それでも映像レートが高ければ、かなり良質な画質にはなるので、
【1080P】+超解像でも、地デジ放送よりは圧倒的にマシな画質となります
【1080P】+超解像 = “100倍ハイビジョン級放送”という名称が許されるのです
【1080 I】+超解像 = ( 名称無し )
【 1080P 】+超解像 = 100倍ハイビジョン級画質放送
【 4K2K 】+超解像 = 100倍ハイビジョン画質放送
【 8K4K 】+超解像 = 100倍ハイビジョン画質放送
【16K8K 】+超解像 = 100倍ハイビジョン画質放送
※ 地上100倍ハイビジョン放送には、 16倍超解像処理指示信号と4倍超解像処理指示信号が付加される
※ 衛星 3倍ハイビジョン放送には、 4倍超解像処理指示信号が付加される
2K1K = 第一世代ハイビジョン
4K2K = 第二世代ハイビジョン
8K4K = 第三世代ハイビジョン
16K8K = 第四世代ハイビジョン
16K8K
とてつもない画素数だと感じるかもしれません
しかし、
現在のスーパーハイビジョンのように1ドットを画素とみなす表示方式の場合、たった[1億4千万ドット]です
>>22 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080416/display3.htm 2011年春には、1画素サイズ0.3mm⇒7680x4320x3=[1億ドット]のプラズマテレビが完成します
シャープ研究開発本部長の水嶋氏は、8192x4320x3=[1億ドット]以上の画素数は、
液晶ならば既に「技術的な問題は全くない」と断言しているのです
[1億4千ドット]は、試作機レベルならば、もはや技術的にそれほど難しくは無いのです
2010年には、液晶ならば試作可能なのです
民生用としての実現時期は、その8年後あたりです
やはり2018年頃には【59万円】で発売可能なのです
シャープの液晶テレビには、「マルチ画素」と呼ばれる構造が採用されています
>>14-17 シャープは公表していませんが、2004年夏発売のフルHD1号機から採用されていました
つまり、
すでに5年前から、シャープのフルHD液晶テレビは[1244万ドット]だったのです
8K4K = [3540万ドット]は、 たった3倍です
2011年春は[1244万ドット]液晶テレビの発売開始から約7年後です
“7年間”も経過しているのだから
画素数3倍は、できて当然なのです
同様に、
それから+7年経過すれば、
さらに画素数4倍=16K8Kも、できて当然なのです
2011年春 【60V型】 8K4K液晶テレビ=59万円 <<一号機発売開始>>
2018年春 【60V型】16K8K液晶テレビ=59万円 <<一号機発売開始>>
「 第三世代ハイビジョン 」を、ロンドンオリンピック特需に間に合わせましょう!
国家プロジェクトにして開発すれば、十分可能なのです
現在考えられる一番有望な商品です
他に何があるのでしょう
“8K4K液晶テレビ”なのです
スーパーハイビジョン試作機を超える画質なのです
2012年春に29万円で世界中に発売すれば、爆発的に売れるのです
8K4K=100倍ハイビジョン液晶テレビ市場の初期段階で、
日本規格8K4Kデコーダーのデファクトスタンダード化に成功したならば、
卑怯な仕組みのおかげとはいえ、
その後10年間は、日本メーカーは安泰です
やらなければ日本のメーカーは、どんどん潰れていきます
出し惜しみして何の得があるのでしょうか?
競争相手がいなかった時代は、進化はゆっくりでも問題無かったのかもしれません
しかし今は時代が違うのです!
韓国に殺されかけているのです
やらなければやられるのです
第三世代ハイビジョン市場を日本が先に完全に占領しなければ、日本は韓国軍に全滅させられてしまいます!
技術的にはもう、8K4K液晶テレビを安価に製造可能になっているのです
なぜ、8K4Kテレビの製造が後回しにされ、何の望みもない3Dテレビが優先されるのでしょうか?
3年後に8K4K液晶テレビを爆発的に普及させなければ日本の負けなのです
40年間も事実上の世界一だった日本国のテレビ製造業が完全になくなってしまうのです
10年先、20年先、30年先では無いのです!
今やらなければいけません!
手淫を続けたいNHKのために「第四世代ハイビジョン」を用意してあげるのです
「第三世代ハイビジョン」は今すぐに実用化させ、日本の決戦兵器としなければいけません
[2001年発売]第一世代ハイビジョン = 2K1K
[2010年発売]第二世代ハイビジョン = 4K2K
[2011年発売]第三世代ハイビジョン = 8K4K
[2018年発売]第四世代ハイビジョン = 16K8K
[2022年発売]第五世代ハイビジョン = 16K8K + α要素
[2026年発売]第六世代ハイビジョン = 16K8K + α要素 + β要素
[2030年発売]第七世代ハイビジョン = 16K8K + α要素 + β要素 + γ要素
※ 表示ドット数は、[1億4千ドット] で完全に飽和するので、16K8K以上の画素数には上げる必要性が無い
※ 第四世代以降は、 画素数ではなく なんらかの新たな要素を加える事で、“次世代” という扱いにする
もう、これ以上、日本メーカーを1社たりともつぶしてはいけません
稼ぎ頭が必要なのです
[60V型]の液晶パネルは、2009年秋には大量生産を開始できるのです
堺工場一つで日本のすべてのメーカーに供給できる量を製造可能なのです
3年後の2012年春に、[60V型]100倍ハイビジョン液晶テレビが爆発的に売れ出せば、
最初期だけは採算ギリギリかもしれませんが、
製造技術の改善によりコストはどんどん下げられるので、1年後頃には莫大な利益が出始めるのです
莫大な利益が出始める2013年春は、約4年後です
この間まで、なんとか第二世代ハイビジョン液晶テレビでつなげば、日本メーカーは立て直せるのです
1社もつぶれづに済むのです!
2012年のオリンピックで、 第三世代ハイビジョン液晶テレビを世界中に売りまくり、
2016年のオリンピックで、 第三世代改ハイビジョン液晶テレビを世界中に売りまくり、
2020年のオリンピックで、 第四世代ハイビジョン液晶テレビを世界中に売りまくり、
2024年のオリンピックで、 第五世代ハイビジョン液晶テレビを世界中に売りまくり、
2028年のオリンピックで、 第六世代ハイビジョン液晶テレビを世界中に売りまくり、
2032年のオリンピックで、 第7世代ハイビジョン液晶テレビを世界中に売りまくるのです
http://www15..ocn.ne.jp/~oba.y/whatsnew1.html テレビ・映像配信サービスについての私見(偏見)
2009/02/09
> 4K、8K、立体テレビなどの技術進歩をサービスとして提供する。
> これからの技術進歩をハイビジョンのように、従来方式とのリプレイス(完全な総替え)
> によって導入することは最早不可能です。
> 互換性を保ちながら高品質なサービスに“こだわり”を持つ人たちには
> 付加価値に対して課金して利用させることになるでしょう。
> デジタル技術のフラット化(均一性)がいわれていますが、
> このようにして、これを回避することができると同時に早期の導入が可能となります。
> ベーシックなサービスと“こだわり”サービスという考え方が重要になると思われます。
訂正
>>348 ひょうねんたん
2009/02/09
http://www.nhk.or.jp/strl/ 平成21年度 放送技術研究所の公開について
「テレビの進化は止まらない」
一般公開日:5月21日〜24日
>今回の公開では環境に配慮した取り組みを行います。
>その一環として紙資源の節減のため、展示公開資料・研究発表予稿集の販売を取りやめます。
~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>各項目の展示内容は公開前に当サイトに掲載しますのでご利用下さい。
NHKがまた馬鹿なことを言い始めました
「紙資源節減」
聞いてあきれます
展示公開資料
研究発表予稿集
どちらも、ほんの数十ページのペラペラの資料です
ペラペラなのに一部500円です、 両方買えば1000円です
技研公開の短い期間中しか発売されません
おそらく発行部数は計1000部以下でしょう
わずか1000部で 何が「環境に配慮」だ、「紙資源節減」だ、 などと言うのでしょう
NHKの本音は勿論違います
資料の公開拒否です
>各項目の展示内容は公開前に当サイトに掲載しますのでご利用下さい。
これは半分嘘です
技研公開2008のときは、およそ半分の展示について、技研公開の前日になっても、HPに詳細が載りませんでした
技研公開が終了してから数日後に、ようやく残りの詳細が掲載されたのです
それでも、とくに重要な内容が書かれていない「展示公開資料」の方は、それほど問題ではありません
問題なのは、「研究発表予稿集」の販売をやめることなのです!
この資料には重要な事実が多く書かれています
そして技研公開終了後には極めて入手困難になります
NHKは、図書館等にもこの資料は提供しないのです
専門誌などにも転載される事は全くありません
もちろん、過去にNHK技研のHPに掲載された事は無いのです
今回、「研究発表予稿集」の販売をやめるからといって、
NHK技研のHPにその内容が掲載されるという事は絶対にありません
研究発表の内容を知りたければ直接技研公開に出向くしかないのです
これは、事実上の“資料隠し”です
NHKに都合の悪い内容も載せざるを得ない、事実を記された“研究発表資料”なのです
腐ったNHKが隠そうとするのは当然かもしれません
前回の技研公開2008では、
現行のスーパーハイビジョンエンコーダー、スーパーハイビジョンデコーダーが、
実は、輝度画素数[3320万画素]を圧縮しているのではなく、
輝度画素数[1660万画素]を圧縮している、という重要な事実は、この資料だけに書かれていました
専門誌等にもこの事実はいまだに掲載されていないのです
「第三世代液晶テレビ」は、 3年後=2012年春には[29万円]で発売可能なのです
3840x2160デコーダーを内蔵した、
高度BS衛星チューナーは2011年春には安価で発売開始されるのです
『超解像』を前提にすれば、3840x2160放送は「第三世代ハイビジョン扱い」となります
NHKの手淫計画では、
スーパーハイビジョン放送は [7680x4320]です
スーパーハイビジョンテレビも[7680x4320]x3です
こんな、超過剰品質をいきなり目指せば 利益が出始めるのは、20年後=2028年〜2029年頃です
解釈を“ほんの少し”変更するだけでいいのです
【1億ドット】も【3540万ドット】も、同じ第三世代ハイビジョンテレビなのです
送りの画素数は、830万画素でも超解像必須とすれば、 第三世代ハイビジョンと認めればいいのです
馬鹿正直な解釈では日本は滅びます
正常な人間が賢く先回りして、
NHKに有無を言わせずに決めてしまえばいいのです
100倍ハイビジョン液晶テレビを、29万円で販売すれば、世界中で飛ぶように売れるのです!
国家プロジェクトで[3540万ドット液晶テレビ]を大至急開発するのです!
100倍ハイビジョン液晶テレビは日本の最大の稼ぎ頭となるのです
【60V型】の超高画質テレビです
台湾56V型と縦サイズは同じで横に7%広い画面サイズです
技研公開で皆が感動した台湾56V型の素晴らしい超絶画質の、“さらに2倍” の画質なのです
世界中のマニアや金持ちに莫大に売れるのです
庶民にも手の届く価格なので、5年後=2014年春には大画面テレビの30%は「100倍ハイビジョン液晶テレビ」となります
NHKが4K2Kを選んでいれば、
こんな事態にはならないで済んだのです
主要メーカーだけで、5万人以上ものテレビ製造業の人間がリストラされたのです
5万人です
NHKの手淫のせいで5万人なのです!
10年前、
NHKが常識的に4K2Kを選び、常識的な開発速度で4K2K開発を進めていれば、
いまごろは、
家庭用4K2K液晶テレビの発売を開始することに成功していました
そして発売開始から2年以上もたてば量産効果で十分安価になるので、
2011年夏に、
いきなり爆発的に4K2K液晶テレビを普及させられたのです
その4K2K大成功の見通しが、2009年2月の時点で明確になっていれば、
いくら不況でも5万人もの者がリストラされる事はなかったのです
NHKは、
日本国民の税金(強制徴収される受信料)で運営されています
だからNHKに日本のテレビ事業を再建させる開発をさせるのが、
国民の当然の権利なのです
日本国民はNHKに手淫を許した覚えは無いのです
NHK技研は、年間約100億円もの税金を浪費しています
日本のために役に立つ開発だというのであれば、国民は喜んで100億円の税金を納めましょう
しかし現実は、手淫に100億円です
今すぐ日本のテレビ製造業を立て直さなければいけない、
そのための開発を、最重要で取り組むべきだと、すべての日本人が切望しているというのに、
NHKだけがそれを否定します
「 10年先、20年先、30年先、を見据えた開発が重要なのである!!」 などと叫びます
今からでもまだ間に合います
間に合わせなければいけないのです
2011年夏開始の 「 3倍ハイビジョン衛星放送 」 を、大成功させるのです
NHKが抱える莫大なハイビジョン作品を開放すればいいのです
2011年夏放送開始の時点では、超高画質放送用に[2中継器]の使用が可能です
>>132-138 2012年春には[4中継器]の使用が可能になります
>>359 1中継器は当然93Mbpsとします
1中継器=70Mbpsでは、バルク伝送でもHDCAM放送が不可能なのです
4K2Kコンテンツは無くても、HDCAM撮影素材ならいくらでもあるのです
“超解像指示信号”と“HDCAM撮影素材のデーター”をそのまま放送すれば、それは「3倍ハイビジョン級画質放送」となります
画素数は1440x1080I ですが、“10倍”もの映像レートなので地デジとは比較にならない高品位映像になります
NHKの手淫のせいで5万人以上の人間がリストラされ、
さらに10万人、20万人、30万人、の人間がリストラされていくのです!
NHK技研が何の手も打たなければこのままズルズルと日本のメーカーは弱体化し続け、4〜5年後にはすべて潰れてしまいます
8K4Kで日本メーカーに利益が出るのは20年後です、今日本に必要なのは2〜3年後に莫大な利益が出せるテレビなのです
NHK技研の8K4K=スーパーハイビジョン計画の愚かな野望は、一旦凍結すればいいのです
NHK及びNHK技研は大至急、日本を救済しなければいけません
すでに5万人のリストラが決定しています
NHKが2月中に 「 3倍ハイビジョン衛星テレビ計画 」 を発表すれば、 この5万人だけで、リストラはストップするのです
3倍ハイビジョン液晶テレビならば、フルHD液晶テレビと同等の製造コストなのに発売当初は130%〜150%の価格で売れます
NHKが計画を発表するだけで、日本に一時的な『3倍ハイビジョンバブル』が訪れるのです
5万人でリストラが終わるか
10万20万30万そして日本メーカー全滅となるか、 NHKの決定しだいなのです
補足
>>366 HDCAM放送のレートは、
2中継器によるバルク伝送なので、合計=186Mbpsです
少し無駄が多いのですが、「超解像指示信号」を大幅に水増しして埋めてしまいます
反対する馬鹿を黙らせるため、無駄が無いように見せかけるのです
HDCAMのサイマル放送は、
H.264ハイビジョン用の2中継器の側に回さなければいけないのです
そうしないと、 3倍ハイビジョン=第二世代 → 第三世代 → 第四世代 の移行ができなくなってしまいます
HDCAMサイマル放送のレートは、8Mbps強です(H.264)
地デジ画質をやや下回ります
HDCAM放送=“3倍ハイビジョン級画質放送”のクオリティーを良く見せかけるための比較用には、非常に都合がいいレートなのです
2009年2月末 NHKとNHK技研は 「 スーパーハイビジョン修正計画 」 を発表
【 第一世代ハイビジョン 】 = ハイビジョン
【 第二世代ハイビジョン 】 = 3倍ハイビジョン
【 第三世代ハイビジョン 】 = 100倍ハイビジョン
【 第四世代ハイビジョン 】 = スーパーハイビジョン4
2011年夏から 「3倍ハイビジョン衛星放送」 の “本放送開始”を宣言
2010年春頃から、「3倍ハイビジョン液晶テレビ」を発売開始予定、と発表
【第二世代】と【第三世代】を、ほぼ同時期にスタートさせざるを得ない、日本メーカーの極めて苦しい現状を、
NHKの福地会長とNHK放送技術研究所久保田所長が涙ながらに国民に訴える
技術水準的には【第四世代】に匹敵する[1億ドット]スーパーハイビジョン計画を、
[1億4千ドット]スーパーハイビジョン4計画に変更し、この開発は大幅に減速させる
それに代わり、
[3540万ドット]100倍ハイビジョン計画をNHK技研の “最重要短期研究開発対象” として全力で取り組む
日本メーカーは、 もはやフルHDでは安価な海外メーカーに対抗できず、
生き残りのためにはマニア市場のテレビを開発し、世界中の高級テレビ市場に逃げ込むしか方法が無い
ゆえに、 第二世代、第三世代、第四世代、と次々に画質を向上させ続けなければならない!
進化を止めれば日本メーカーは海外メーカーに追いつかれて、 完全に息の根を止められてしまう!!
「 日本のために、現在の“真8K4Kスーパーハイビジョン計画”を簡素化し、20年前倒ししなければならないのです 」
NHK技研所長が国民に頭を下げ、土下座をして、嘘泣きして、 スーパーハイビジョン計画の修正を詫びるのです
国民は元々たいして関心の無い事なので、それを許します
NHK技研は真8K4Kよりも更にすごいテレビの開発ができるので内心は大喜びです
「3倍ハイビジョン」 ⇒ 「100倍ハイビジョン」 の名なら、日本国民も、世界中の人々も騙せます
NHKの誇り 「 スーパーハイビジョン 」
この順位不明の名は、 100倍HVが成功した後にこそ、ふさわしいのです
第一世代ハイビジョン = 220万ドット以上
第二世代ハイビジョン = 1244万ドット以上
試作型スーパーハイビジョン = 3320万ドット
第三世代ハイビジョン = 3540万ドット以上
完成型スーパーハイビジョン = 1億 ドット
第四世代ハイビジョン = 1億4千万ドット
すでにNHK放送技術研究所は、
『1億ドットカメラ』を完成しています
『1億ドットプロジェクター』は、8192x4320LCOS素子があるので簡単に製造可能なのに、訳あってつくりません
『1億ドットプラズマテレビ』は、2011年春に開発します!! と宣言しています
1億ドットの撮影技術
1億ドットの表示技術 が、すでに完成しているのです
だからNHK技研は、
もう何の問題も無く、次なる[1億4千万ドット]の開発に移行できる筈です
[8192x4320]LCOS表示素子x4枚で、 もう一度、インチキ2台方式プロジェクターを開発すればいいのです
[7680x4320]CMOS撮像素子x4枚で、 もう一度、バカでかい4板カメラを開発すればいいのです
誰も文句を言いません
「100倍ハイビジョン」をまず先に成功させれば、ほとんど不要な“次”の開発を国民が笑顔で許してくれるのです
NHK技研は、
2007年春に、
(H.264)輝度1660万画素エンコーダー、
(H.264)輝度1660万画素デコーダー、 を完成させています
しかし「第三世代ハイビジョン放送」は、
『特殊解釈』により、
その半分の画素数でいいのです
輝度885万画素+(超解像指示信号)= 第三世代ハイビジョン放送 となります
輝度885万画素=“4K2K”である以上、
第三世代ハイビジョンは、
2011年春には安価なデコーダーが発売可能になるのです
NHK放送技術研究所所長の言っている事は、やはりおかしいのです
>>371-372 まず一番はじめの部分、
根本的で、
最も肝心な部分、
技研所長は何故かそこに触れていません
NHK技研は、
ハイビジョンの“次”として、“4K2K”ではなく“8K4K”を選びました
どのような根拠により、4K2Kを不要と判断し、
どのような予測に基づいて、8K4Kが必要なのだ!と決定されのか、
過去に一度も説明したことが無いという事実です
技研所長の弁明は、その部分がすっぽりと抜け落ちています
> 無用の批判を受けることのないように充分な検討を行うことはもちろんですし、
> 悪意に満ちた誹謗中傷は無視すればよいのですが、
> 健全な批判にどう答えるかが、その研究開発の価値を決めると言っても過言ではありません。
画素数だけを、揃えればいいのです
今の時代規格を国際的に統一しても、日本に何の『旨み』もありません
他国など無視し、日本独自規格を先行させた方が遥かに賢いのです
1年半後に安価な885万画素エンコーダー、
1年半後に安価な885万画素デコーダー、 を製造可能になるのは、日本だけでは無いのです
2010年秋〜末頃、
誰にでも(H.264)885万画素エンコーダー、デコーダーが安価で手に入るようになるのです
韓国、米国がこの機に乗じて独自4K2K規格で市場制覇を狙って来ることは、まず確実なのです
悠長に構えている暇など無いのです
少なくとも4K2K規格は、絶対に他国に先を越されてはならないのです
日本は、
2011年春に「3倍ハイビジョン衛星チューナー」(3840x2160)を発売し、
2012年春に「100倍ハイビジョン統一チューナー」(4096x2160)を発売し、
世界中に一番先に “日本規格4K2Kデコーダー” をばら撒くのです
日本規格4K2Kデコーダーを世界のデファクトスタンダードにしてしまえば、あとはもう簡単に生き残れます
2011年春発売 「 3倍ハイビジョン衛星チューナー」(3840x2160) ⇒ 【第二世代ハイビジョン】扱い
2012年春発売 「100倍ハイビジョン統一チューナー」(4096x2160) ⇒ 【第三世代ハイビジョン】扱い*
*当然、4倍超解像処理指示信号による8192x4320出力を必須とする
家庭用1920x1080[60P](H.264)記録ビデオカメラは、 現在7万円台です
1920x1080記録を一工夫するのです
圧縮前の、CMOS素子から得られたデーターを基に、超解像指示信号をカメラ内で生成し、
その2〜3Mbpsのデータを(H.264)圧縮映像信号と共にメディアに記録します
こうするだけで、「第二世代ハイビジョンカメラ」になります
無論、「4K2Kカメラ」 とは呼べません
しかし、「第二世代ハイビジョンカメラ」 及び 「3倍ハイビジョンカメラ」 の名称ならば問題無いのです、 許されるのです!
よって、
4096x2160(H.264)圧縮が安価になる2010年秋、
家庭用 「100倍ハイビジョンビデオカメラ」 が発売可能なるのです
こうした卑怯なルールを先に決めておかないと、
「100倍HV市場」に事実上参入できない韓国等のあいだで、将来かならず大問題になります
記録画素数1920x1080 超解像指示信号生成なし ⇒ 「ハイビジョンカメラ」
記録画素数1920x1080 超解像指示信号生成あり ⇒ 「3倍ハイビジョンカメラ」
記録画素数2048x1080 超解像指示信号生成あり ⇒ 「3倍sハイビジョンカメラ」
記録画素数3840x2160 超解像指示信号生成なし ⇒ 「4K2Kカメラ」 またはフルスペック3倍HVカメラ
記録画素数4096x2160 超解像指示信号生成なし ⇒ 「4K2Kカメラ」 またはフルスペック3倍sHVカメラ
記録画素数3840x2160 超解像指示信号生成あり ⇒ 「4K2Kカメラ」 またはフルスペック3倍HVカメラ*
記録画素数4096x2160 超解像指示信号生成あり ⇒ 「100倍ハイビジョンカメラ」
*アスペクト比16:9記録の場合は、超解像付きであっても「100倍HV扱い」としない
2010年秋に一号機発売開始 100倍ハイビジョンビデオカメラ 輝度画素数:885万画素 + (超解像)
2011年春に一号機発売開始 100倍ハイビジョン液晶テレビ 表示dot数:3540万ドット
2012年春に一号機発売開始 100倍ハイビジョン統一チューナー 輝度画素数:885万画素 + (超解像)
卑怯な仕組みが、どうしても必要なのです
日本人の必死の努力により、
2012年春に「100倍ハイビジョン」液晶テレビを“29万円”で世界中に発売することは、可能です
しかし、同時期に、韓国台湾に市場に参入されてしまえば、
凄まじい勢いで100倍ハイビジョン液晶テレビの価格が暴落します
『卑怯な仕組み』がうまく成功した場合でも年率1割の下落率に抑えるのが限界です 29万円が【4年後】には19万円です
『卑怯な仕組み』がもし無ければ世界中のメーカーが参入してくるので年率3割下落します 29万円が【3年後】には10万円です
やりたくなくても、やらなければならないのです
正常な人間により“価格コントロール”を実行しなければ、
「国家プロジェクト・100倍ハイビジョン計画」に注いだ全ての努力が水の泡と消えてしまいます
卑怯な仕組みの具体的な方法を、大至急、探し出さねばなりません
事実上の独占であり、価格コントロールなのです
うまくやらねば独禁法に触れるのです
そこを何とか回避する、卑怯で賢い画期的な方法を見つけ出さねばなりません
「Windows」が独禁法に触れないのです
だから「100倍ハイビジョン」でも大丈夫の筈です
世界中の人々を怒らせない、
正当性があるように見てもらえる『綺麗な嘘』が必要なのです
正常な者が、何か良い言い訳を考案しなければなりません
時間はもうあまりありません
2011年春発売のチューナーには軽度の、
2012年春発売のチューナーには重度の、“卑怯な仕組み” を搭載しなければなりません
誰かが手を汚さなければならないのです
NHKは「そんな事できない」と明確に宣言し、
ゴタゴタを嫌って8K4Kに早々に逃てしまったのです
日本に有利になるような4K2K規格をつくり、世界中から顰蹙を買うような開発は、名誉あるNHKにできる訳がないのです
“情け無い”としか言えません
「 組織としての名誉よりも、日本メーカーの生き残りの方が重要だ!」
そんな当たり前の事を、
NHK技研の者は誰一人として言えないのです
CEATECで見た限り、液晶KUROの画質は、他社とは確実に一線を画します
光沢液晶の良さを最大限発揮させるように画像処理回路がチューニングされていました
他社には簡単に実現できない高いレベルの画質です
同じ光沢液晶でもM社製品とは雲泥の差です
シャープ製液晶パネル + 光沢 + CCFL + パイオニアの回路
パイオニア独自なのは回路だけです
それなのに明らかにAQUOSの白く濁った色とは違うのです
画質傾向は他社のどことも似ていません
「似せていない」のです 他社の真似をしていません
パイオニアにはやはり数十年間蓄積された独特の画づくりのノウハウがあるのです
[色の輝き]に重点を置き、
それなのに原色を誇張せずに素直に色を綺麗と感じられる絶妙な画像処理回路を搭載した液晶テレビです
CCFLでこの画質水準の液晶テレビは、現在パイオニア“だけ”が製造しているのです
せめて2008年秋頃に日本市場にも液晶KUROを投入していれば、
プラズマKUROはともかく、液晶KUROだけは、しばらくの間、マニア市場で確実に生き残れていたでしょう
今からでも決して遅く無いかもしれません
海外仕様の液晶KUROからチューナーを外し、
高級画質モニタ=液晶KURO として日本市場で他社フルHD液晶製品と同等価格で売れば、
絶対にマニア受けします
但し、少しでも割高に価格設定すれば皆から笑われて終わりです
2011年夏放送開始の高度BS衛星放送では、
ハイビジョン画質放送のレートをギリギリまで落とし、
その分チャンネル数を増やすべきです
どうせすべて通販専門みたいな放送局です
高画質である必要はありません
BS衛星2中継器をハイビジョン画質放送に用い、
のこりBS衛星5中継器は、第二世代、第三世代、第四世代ハイビジョン用に、未来永劫、使い続けるのです
BS衛星2中継器は70Mbpsx2=140Mbpsです
新たに誕生させるハイビジョン画質の放送局の数は「12局」となります
>>132-138 12局もあれば十分すぎます、多すぎるのです、これ以上は不要です
のこり5中継器のうち2011年夏には2中継機しか使えません
まずは2中継器で「第二世代ハイビジョン放送」からスタートさせます
HDCAMダイレクト放送は2中継器を使用します
第二世代HV=「3倍ハイビジョン放送」は1中継器でも放送可能ですが、できるだけ2中継器を使うようにします
1中継器は当然93Mbpsにしなければいけんません
『第二世代HV以上はマニア向け放送』という明確なポジションを正しく発表すれば、中口径アンテナ必須でもクレームなど出ないのです
国家プロジェクト 「 100倍ハイビジョン計画 」 を成功させましょう!
少なくともあと7〜8年間、
日本メーカーが液晶で持ちこたえられさえすれば、
日本メーカーは液晶の製造設備をそのまま生かした有機EL製造に移行できるのです
7〜8年間=2018年頃までは、日本は絶対に、液晶製造で世界相手に互角に戦い、1位〜3位の範囲に居座り続けなければならないのです
もし途中で潰れれば、日本は有機ELテレビ市場に参入できなくなるのです
液晶が一度でも終われば、もうそれで完全に日本メーカー全滅となるのです
有機ELテレビは次世代テレビの本命です
一般家庭に中〜小型が本格的に普及開始する時期は、2013年〜2015年
大画面サイズにおいて液晶テレビと販売量が逆転する時期は、2018年です
2012年夏のロンドンオリンピックで、莫大な数の「100倍ハイビジョン液晶テレビ」を販売し、
2016年夏の東京オリンピックで、莫大な数の「super100倍ハイビジョン液晶テレビ」を販売すれば、
日本メーカーは、
有機ELテレビ製造で確実に、圧倒的に世界一になれます
今、 『高画質』から逃げてはいけないのです
今、 『高画質』をやらなければいけないのです
3Dの回り道が日本に致命的な敗北をもたらします
液晶パネルのドット数をたった3倍増やすだけです
恐れる必要はありません「これ以上進化させたくない」という【人間の本能】と戦いましょう
たった“3倍”です
たった“3540万ドット”です
たった1歩、
たった1歩を我慢して前に踏み出すだけでいいのです
今頑張らねば、韓国の100倍ハイビジョン市場への参入を阻止できなくなってしまうのです
遅かれ早かれいつかは画素数を上げる日が来るのです
それが少しだけ早まったのです
今やるのです
今できるのです
イヤなのは分かります
もう少し温存しておきたい気持ちは、人として正常です
しかし緊急事態なのです
破滅が間近に迫っているのです
皆が皆、 未来予想を避けているのが、破滅を予感している何よりの証拠です
2010年春 第二世代ハイビジョン液晶1号機発売開始 (1920x2160x3) 「 3倍ハイビジョン 」
2011年春 第三世代ハイビジョン液晶1号機発売開始 (4096x2160x4) 「 100倍ハイビジョン 」
2015年春 第三世代+ハイビジョン液晶1号機発売開始(4096x2160x4) 「 super100倍ハイビジョン 」
2018年春 第四世代ハイビジョン液晶1号機発売開始 (8192x4320x4) 「 スーパーハイビジョン4 」
2022年春 第五世代ハイビジョン液晶1号機発売開始 (8192x4320x4) 「 スーパーハイビジョン5 」
2024年春 第六世代ハイビジョン液晶1号機発売開始 (8192x4320x4) 「 スーパーハイビジョン6 」
2028年春 第七世代ハイビジョン液晶1号機発売開始 (8192x4320x4) 「 スーパーハイビジョン7 」
2010年春 Blu-rau 1 発売開始 輝度(2048x2160)[60P]
2012年春 Blu-ray 2 発売開始 輝度(4096x2160)[60P]または[120P]
2015年春 Blu-ray 3 発売開始 輝度(8192x4320)[60P] *4k2k=[240P]
2018年春 Blu-ray 4 発売開始 輝度(8192x4320)[240P]
2022年春 Blu-ray 5 発売開始 輝度(16384x8640)[240P]
2026年春 Blu-ray 6 発売開始 輝度(32768x17280)[240P]
2030年春 Blu-ray 7 発売開始 輝度(65536x34560)[240P]
訂正
>>394 2026年春 第六世代
2030年春 第七世代
2009年末に尼崎新工場は稼働開始します
それと同時に、
尼崎旧工場は全て閉鎖してしまいます
42V型=16枚取
42V型の“ハーフHDプラズマパネル”の生産『だけ』に集中させなければ、プラズマはもう生き残れません
尼崎新工場稼働開始で42V型プラズマパネルは供給過剰になります
2010年春にはPanasonicの旧型機種は、[42V型]=4万9800円です
2011年春にはPanasonicの旧型機種は、[42V型]=3万9800円です
日本メーカーは2010年春モデルから一斉に、販売主力を[フルHD液晶]⇒[3倍HV液晶]に切り替えます
低価格帯の製品ラインナップが手薄になるのです
日本7社連合により、
ハーフHDプラズマテレビをPanasonicが製造し、日本の全メーカーが供給を受けるのです
日本メーカーは2011年春から、
上位機種 = 100倍ハイビジョン液晶テレビ
販売主力 = 3倍ハイビジョン液晶テレビ
低価格帯 = ハイビジョンプラズマテレビ となります
2011年春価格 [42V型]3倍ハイビジョン液晶テレビ 10万円 前後
2011年春価格 [42V型]ハイビジョンプラズマテレビ 5万円 〜 3万9800円
2010年春 3倍ハイビジョン液晶テレビ発売開始 Blu-ray1発売開始
2011年春 100倍ハイビジョン液晶テレビ発売開始
2012年春 Blu-ray2発売開始
2013年春
2014年春
2015年春 super100倍ハイビジョン液晶テレビ発売開始 Blu-ray3発売開始
2016年春
2017年春
2018年春 スーパーハイビジョン4液晶テレビ発売開始 Blu-ray4発売開始
2019年春
2020年春
2021年春
2022年春 スーパーハイビジョン5液晶テレビ発売開始 Blu-ray5発売開始
2023年春
2024年春
2025年春
2026年春 スーパーハイビジョン6液晶テレビ発売開始 Blu-ray6発売開始
2027年春
2028年春
2029年春
2030年春 スーパーハイビジョン7液晶テレビ発売開始 Blu-ray7発売開始
『卑怯な仕組み』は当然1つでは無く、何重にも施します
Blu-ray1〜7には、
卑怯な仕組みを規格化し、その搭載を必須とします
Blu-ray1〜7は、短い期間で次々に規格を変えていきます
Blu-ray1〜2の間はたった2年間、
Blu-ray2〜4までは3年ごとに規格を変えてしまいます
卑怯な仕組みをこまめに少しずつ増やし続ける事を可能にするためです
ハリウッドは、
3Dには大賛成ですが、 4K2Kには大反対です
日本メーカーがどんなに土下座して頼んでも、ハリウッドは金だけは受け取りながら、ろくに4K2K作品を発売してくれません
今のやりかたの延長では10年たっても4K2Kに移行でききないのです
しかし“Blu-ray1”の卑怯な仕組みが不可能を可能にします
『Blu-ray1ディスク』という名称で発売するディスクの場合、【必ずHDDにコピー可能】と決めてしまいます {例外は一切 認めません}
移動ではありません
コピーなのです
勿論コピーされる事を喜ぶ映画会社があるわけがないので、
ほとんどの映像作品は、Bru-ray1ハードが大量普及しても、『Blu-ray1ディスク』では無く『Blu-rayディスク』で発売されます
どうせまともに4K2Kには移行できないのです
それが分かっている以上、
Blu-ray1規格の最高画素数は2048x2160なのですが、
[1920x1080]+超解像指示信号、 でも「Blu-ray1ディスク」の名称を認めるのです
CMを大量に本編中に挿入するのです
勿論、
CM時間の長さと挿入間隔は、本編を観賞する上で邪魔臭く感じない程度に抑える必要があります
欲張って多くしすぎれば、そのCMに対して悪い印象が強まり、本来のCM効果がマイナスに作用するだけなのです
現在の(民放)テレビ放送程度が“適量”と思われます
Blu-ray1は、
世界初の 【 CM 】 を前提にした、 パッケージメディアなのです
CMならば、“超高画質” が許されます
コピーされればされるほど、広告主には都合がいいのです
Blu-ray1〜7では、
最高画素数で記録された、最高画質のCMが見れるのです
しかし、
高画質で見たいのはCMでは無く本編です
もう一度、根源的な部分に立ち返りましょう
コピーを完全に防止する技術は未来永劫、開発される事は無いのです
過去も現在も将来も、
発売されたすべてのコンテンツは、『必ず』 コピーの危険にさらされ続ける宿命を背負っているのです
リスクを少しでも少なくする方法は簡単です
本編の画質をできるだけ下げて発売し、
少しずつ少しずつ、
同じ作品を「高画質リマスター版」として画質を若干改善させて【 新発売 】扱いにし、
それを何度も何度も繰り返し続けるのです
これをハリウッドにやめさせる方法はありません
1080P画質を上限にしなければ、この手は成立しないのです
もし8K4K規格が大量普及した場合でも、
1080P以上の画質にこだわるマニアは世界中でほんの1〜2%にすぎません
「真8K4Kリマスター版」と「1080P版」の価値が近づきすぎてしまうのです
誰が見ても差が分かるレベルでなければ、リニューアル版は売れないのです
つまり、
ハリウッドは絶対に4K2Kに移行しないのです
1080Pで止めてしまうのです
HDDへコピーする場合、定価の3%の価格が課金されます
定価1万円なら300円です
HDDにコピーされたコンテンツはムーブ不可です
HDDの寿命までが再生期限となります
もちろん、HDDを取り出して他の機器で再生することも不可能な仕様にします
レンタルで借りた「Blu-ray1」デスクも当然コピーは可能ですが、同じく定価の3%を課金しなければコピーできません
ネット回線により課金情報を送り、折り返しコピー許可信号を得るのです
この仕組みは極めて厳格にしなければ不正が横行します
「 日本著作権共有会 」 です
圧倒的な権限が無ければ取り締まれないのです
日本だけでなく世界中に独善的ルールを強要するのです
JASRACを凌ぐ「嫌われ者」となりますが、
【著作権を守るための行為はすべて正義】という時代が世界中であと10年間は続くので、
2020年頃までならば、
彼らのやることは少々度が過ぎていても犯罪にはならないのです
<<補足>>
>>408 ソフトの定価の3%が課金されます
定価1万円のソフトなら300円です
2008年夏に大量生産が開始された、
ソニーα900用のCMOS撮像素子は、10bit読み出しならば毎秒25コマの撮像能力があります
2008年夏大量生産開始 ⇒ 2480万画素 毎秒25コマ (100%)
2009年夏大量生産開始 ⇒ 3000万画素 毎秒30コマ (145%)
2010年夏大量生産開始 ⇒ 3540万画素 毎秒30コマ (170%)
進化の速度の非常に速いCMOS素子は、
このペースで性能が向上していくのです
そして、
2010年秋には(H.264)4096x2160[60P]エンコードが安価に可能になります
8192x4320[30P]で撮影し、
4画素混合で4096x2160[30P]を記録すれば、
現在価格=数千万円の、 4K2K三板カメラ よりも更に高品質な画質になってしまいます
8192x4220=【単板3540万画素】ビデオカメラ兼デジカメは、
2010年秋には19万円で発売可能です
たった1年半後には、
免許取立てどころか、
無免許ドライバーまでもが、F1マシンに乗る時代になるのです
1台=19万円でF1マシンが買えるのです
4画素混合=輝度885万画素記録は、地デジ放送の約14倍の画質です!
4096x2160の超高画質動画が誰にでも簡単に撮れるようになるのです
マニアならば、プロドライバー顔負けのテクニックを持っています
つまり、
マニアが19万円カメラで世界遺産を撮影すれば、
それは立派な4K2Kコンテンツとなるのです
技研公開で台湾【56V型】4K2K液晶モニタで映していた“愛地球博公開作品”と同じような映像は、
マニアなら簡単に撮影できてしまいます
19万円カメラ1台と三脚があれば撮れるのです
2K1K級 [第一世代ハイビジョンカメラ] = トイカメラ
4K2K級 [第二世代ハイビジョンカメラ] = 2010年秋に3万円〜5万円
8K4K級 [第三世代ハイビジョンカメラ] = 2010年秋に19万円
16K8K級 [第四世代ハイビジョンカメラ] = 技研公開2010で試作機初公開
<<2008年秋発売>>
4K2K級 [第二世代ハイビジョンカメラ] EX−FH20 = 現在価格4万9800円
ハイビジョンプラズマテレビ = 311万ドット [ 1倍]
3倍ハイビジョン液晶テレビ = 1244万ドット [ 4倍]
100倍ハイビジョン液晶テレビ = 3540万ドット [11倍]
第1段階消費電力規制は2011年です
プラズマ生き残りのために、早い段階から、主力をハーフHDに切り替えておく必要があります
ハーフHDならば、
42V型と37V型は、何とか2011年の規制をクリアでき、
2013年の規制の直前=2012年末までは製造可能にできます
フルHDプラズマは全サイズで第1段階基準を越えられません
たとえ販売されるとしても、罰則金を上乗せされて倍の価格になってしまいます
プラズマはハーフHDで生き残るしかないのです
それでも寿命はあと約3年半です
1440x720
ハーフHDプラズマテレビは 「地上波ハイビジョン」 に最適な画素数なのです
“水平方向”に完全dotbydotできるので、水平方向の画像品位はフルHDにも勝ります
“垂直方向”にしても、
720は、1080の【3分の2】です
地デジHV映像信号はインターレースなので、 垂直方向の解像成分が走査線本数よりも少ない(弱い)のです
よって垂直720画素でも、『1080Iをほぼ劣化無しに映し出せる』といえるのです
「 地デジ見るならハイビジョンプラズマテレビが最適!」
「 地デジ見るならハイビジョンプラズマテレビで十分!」
非常に宣伝しやすいのです
また、
第1段階規制前ならば、NeoPDP技術で輝度2倍製品でも許されるので、
2010年末までの間は、【42V型】=消費電力399W程度の製品を販売し、
ハーフHDプラズマの画質が結構優れていることを印象づけておく必要があります
<<画質比較>>
基準=1080I(4:2:2) ⇒ 100%+50%+50%=200%
地デジハイビジョン放送 = 75%+ 25%+ 25%= 125%
1080P放送 = 200%+100%+100%= 200%
3倍ハイビジョン放送 = 800%+400%+400%=1600%
100倍ハイビジョン放送 = 853%+427%+427%=1707% +【4倍超解像】必須搭載
訂正
1080P=400%
訂正
地デジHV= 75%+18.75+18.75=112.5%
1600%÷112.5%=[14.22倍]
1707%÷112.5%=[15.17倍]
「100倍ハイビジョン」の名称の言い訳 --A--
地デジ比 = 約15倍画質
地デジ比 = 2倍コマ数(60Hz→120Hz)
地デジ比 = 1.5倍の階調情報量(8bit→12bit)
【4倍超解像】 = 2倍相当の画質向上効果
IP変換無し = 10%相当の画質向上効果
15xx2x1.5x2x1.1 = 99倍
正確には15.17037倍なので、100.1244倍
修正
>>414 <<カメラの下限定義>>
現在すでに800万画素を毎秒30コマ記録可能な動画デジカメの価格は、4万円台です
「3倍ハイビジョンビデオカメラ」も、
「100倍ハイビジョンビデオカメラ」も、
その名称の役目は、販売価格を維持、向上させることが目的なので、【定義】を高めに設定しておかなければなりません
もし撮像画素数の下限を[885万画素]とした場合、あまりにも簡単に実現できてしまうので、
あっという間に最安機種は2万円台にまで落ちてしまいます
できるだけ厳しい下限を設定する必要があるのです
「 3倍ハイビジョンビデオカメラ」 = “動画撮像画素数=1770万画素以上なければ名のる事を許可されない”
「100倍ハイビジョンビデオカメラ」 = “動画撮像画素数=3540万画素以上なければ名のる事を許可されない” とします
第四世代ハイビジョンカメラ =
「スーパーハイビジョン4カメラ」は、“動画撮像画素数の合計=1億4156万画素以上なければ名乗る事を許可されない” とします
※ NHK技研は、非常識なことに、スーパーハイビジョン用の撮像素子を外国メーカーに発注する際、
8192x4320 ではなく、
7680x4320撮像素子を製造するように命令しました
残念ながらあと数年間はこの素子を使わなければなりません
よって技研公開2010での、
スーパーハイビジョン4カメラ試作機は、
7680x4320x4板 = 計1億3271万画素でも、
一応「スーパーハイビジョン4カメラ」の名称をつけて発表します
2010年秋 100倍ハイビジョンビデオカメラの最安機種 = 19万円 〜
2010年秋 3倍ハイビジョンビデオカメラの最安機種 = 9万円 〜
米RED社は、
2010年春、【2億6000万画素】ビデオカメラを490万円で発売します 型番「EPIC617」
NHK技研の「スーパーハイビジョン4カメラ」の、“2倍” の画素数です
NHK技研の「スーパーハイビジョン4カメラ」の、 100分の1以下の価格です
3540万画素ビデオカメラは、2010年秋に、確実に19万円で発売可能です
よって、その先の事を考えなければいけません
2010年春には、3540万画素の【7.4倍】の画素数が、 たった490万円なのです
『民生用スーパーハイビジョン4ビデオカメラ』=1億4千万画素は、
もし2010年春に無理矢理発売すれば390万円
国家プロジェクトにより撮像素子の開発組織を一本化し、
「他国に勝つ」を合言葉に1億4千万画素素子開発を強引に進めてしまえば、
+2年程度で安価な大量生産が可能になります
1億4千万画素「デジカメ」の価格は、2012年春には39万円
1億4千万画素「ビデオカメラ」の価格は、2012年春には59万円となります
3年後=2012年春には「スーパーハイビジョン4カメラ」は “家庭用” と呼べる価格にまで下げられるのです
NHK技研は、
やはり、
現在の「スーパーハイビジョン計画」を大幅に見直さなければいけません
『手淫』で負ければNHK技研の存在意義はゼロなのです
負けではないと言い張るには、
永遠に進化し続ける事が可能な放送規格を、NHK技研が、今すぐに開発してしまう必要があるのです
第一世代ハイビジョンだけは固定です
それ以上の画質は、3〜4年ごとに1段階上げるのです
第三世代ハイビジョン液晶テレビ発売開始=2011年春
第四世代ハイビジョン液晶テレビ発売開始=2018年春
これを基準に、「スーパーハイビジョン4」の開発スケジュールを発表するのです
2012年春から、 (デコード輝度画素数上限: 4096x2160+4倍超解像)「統一100倍ハイビジョン」放送開始
2015年春から、 (デコード輝度画素数上限: 8192x4320)「統一super100倍ハイビジョン」放送開始
2018年春から、 (デコード輝度画素数上限:16384x8640)「スーパーハイビジョン4」放送開始
カメラの画素数が1億4千万画素にできる以上、
デコード画素数も上げなければならないのです
3年=4倍の速度でデコード能力は向上させられるのです
2018年春に、
輝度1億4千万画素のデコードは可能になります
<<NHK技研が開発すべき機器>>
2010年春 8192x4320x三板「フルスペック100倍ハイビジョンプロジェクター」 = 約1億円
2010年春 16384x8640x一板「1億4千万画素 スーパーハイビジョン4ビデオカメラ 」 = 390万円
2011年春 8192x4320x四枚「120V型*展示用繋ぎ目ありスーパーハイビジョン4液晶モニター」 = 290万円
2012年春 16384x8640x一枚「120V型展示用繋ぎ目なしスーパーハイビジョン4液晶モニター」 = 290万円
2012年春 16384x8640x2x一板「2億8千万画素*スーパーハイビジョン4ビデオカメラ」 = 100万円
2012年春 8192x4320x16枚「240V型*展示用繋ぎ目ありスーパーハイビジョン4x4液晶モニタ」 = 500万円
2013年春 8192x4320x64枚「480V型*展示用繋ぎ目ありスーパーハイビジョン4x4x4液晶モニタ」 = 1500万円
* 超狭ベゼルをNHKが協力し開発する (市販の60V型「100倍ハイビジョン液晶パネル」x4枚を使用)
* 2画素混合⇒1画素
* 60V型「100倍ハイビジョン液晶パネル」は、 堺工場=8枚取
* 120V型「スーパーハイビジョン4液晶パネル」は、堺工場=2枚取 ---- 2011〜12年には確実に試作機製造が可能
NHK技研は、“繋ぎ目無し” にこだわります
繋ぎ目ありなら【数十分の一】のコストで済むのに、
「 繋ぎ目無しでなければ真の没入感は得られない 」だとかなんだとか言って、 手淫に逃避します
嘘を使い分けてはいけません
NHKはもう必然的に、
120V型「スーパーハイビジョン4液晶テレビ」を、開発しなければいけないのです
消費電力規制の実施決定により、
プラズマで
100V型=1億ドットを実現する、という選択肢が完全に消えたのです
代わりに開発すべきは、当然液晶です
液晶ならば120V型でも消費電力はたかが知れているので、基準値をクリアできなくても罰則金でなんとか販売できるのです
今すぐNHK技研は、シャープと共同開発を開始しなければなりません
2009年秋には60V型液晶の大量生産が開始されるのです
NHK+シャープ+日本+日本7社連合 = 国家プロジェクトで開発するのです
急げば2011年、遅くとも2012年春には「120V型スーパーハイビジョン4液晶テレビ」の試作機が完成します
2012年春に100倍ハイビジョン放送開始に合わせて、世界中に発表するのです
日本のテレビは世界一であることを世界中の人々に分からせるのです
そうすれば日本だけが第三世代ハイビジョンに進んでも、不自然さがなくなり、怪しまれずに済むのです
NHKは世界の主要都市で、
ロンドンオリンピックを「120V型スーパーハイビジョン4液晶テレビ」で中継するデモを実施します
誰もが世界一の研究所であると認めてくれるのです
4面マルチ液晶ディスプレイ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/av/1232707726/l50 現在のNHK技研内に設置されている450V型「スーパーハイビジョンシアター」の、
プロジェクター本体価格 + スクリーン価格 = 合計4億円弱です
マルチ方式なら、
480V型 = 60V型x64台
液晶1台は、
フルHD画素タイプで十分なので、
60V型1台=14万円
64台x14万円=900万円
つなぎ目合わせ用の土台や設置にかかる費用=100万円
900万円+100万円 = 1000万円
『つなぎめ有り』が許される場合、
480V型の「フルスペックスーパーハイビジョン4」は、
【4億円】⇒1000万円で済みます
NHK技研は、
日本人の莫大な金(受信量)をかけて、
外国メーカーにスーパーハイビジョン用 [7680x4320] CMOS撮像素子を開発させました
http://www.nhk.or.jp/strl/open2007/tenji/t02.html 技研のCMOS素子は、 3320万画素
RED社のCMOS素子は、2億6000万画素
>>430 画素数=約8倍 なのです
しかも、
RED社のEPIC617は、1画素=6μm
技研の試作機素子は、1画素=3.8μm
1画素面積は、2.5倍です
圧倒的にRED社の2億6000万画素CMOSの方が“高感度”なのです
カメラ1台の価格は【100分の1】以下です
画素数 = 8倍
感度 = 2.5倍
価格 = 100分の1
1年後=2010年春に、本当に発売開始されるのです
>>430 つまり、
このままでは、
技研公開2010で、
NHK放送技術研究所は一般人から凄まじいまでの非難を浴びせられるのです
間違いなく、受信料不払い運動に発展します
NHK技研の試作機は100倍以上の金をかけているのに、性能は大きく劣るのです
EPIC617が発売されれば、
日本は手淫でも外国に負けてしまったという事実が、一目瞭然になってしまうのです
開発方針を変更しなければ、国民の非難をかわせません
少なくとも『三板』『四板』への執着は、もう、完全にあきらめて下さい
国民を怒らせないための方法は、
現在の『3320万画素x三板カメラ試作機』のようなモンスターカメラ開発を永遠にやめると宣言することです
NHK技研は、
今後は、
三板ではなく “単板” で世界一のカメラを開発する方向に向わなければいけません
勿論、撮像素子開発は日本メーカーにやらせるのが当然です
とりあえず、1画素サイズ6μmの1億4000万画素CMOS撮像素子を、ソニーかCANONのどちらかに開発させるのです
2年後=2011年春には、試作機を完成できます
画素数は約半分ですが、EPIC617は毎秒30コマなので、
毎秒60コマ撮影可能ならば、負けている事にはなりません
その試作機をベースとした製品を、2011年秋に日本メーカーが発売し、EPI617の市場に割り込むのです
2011年秋、
NHK技研様のおかげで、
「スーパーハイビジョン4ビデオカメラ」が、EPIC617の半額で発売開始できるのです
日本は世界のデジタルシネマカメラ市場の8〜9割を制覇できるのです
1億4千万画素 ⇒(4画素混合)⇒ 8192x4320
とりあえず画素数は1億4千万画素で十分なのです
しかしCMOS特有の動体歪み解消用に、
画素数をさらに1.5〜2倍に増やす必要があります
それもNHKが開発し、2012年秋に発売開始します
NHK技研の大活躍により、
2013年にはデジタルシネマ用カメラ市場の100%を日本が独占できます
――――
| @ | ↓
――――
――――
| A | ↑
――――
@は、1億4千万ドットです
Aは、約2億ドットです
動体歪みは、特定の撮影条件でしか目立たないので、
普段は@の素子で撮影し、
動体歪みが出やすい撮影をする場合のみAに切り替えます
1台のカメラに単板撮像素子を2枚搭載し、
上下に数センチ移動させて切り替えるだけなので、
技術的に難しくはありません
NHKは、
モンスターカメラの開発をやめて、
真に必要とされているカメラを開発しなければいけないのです
※ @とAの“撮像素子サイズ”は全く同じ(レンズ共通化)
※ @1画素=6μmとすると、 Aは2億ドットなら1画素=5μm
追加
Bとして、
885万ドットの超高感度用素子も搭載し、
885万 ⇔ 1億4千万 ⇔ 2億
の3種類の素子を切り替え可能にします
885万画素は、1画素面積=16倍なので、非常に高感度な撮影ができます
*(1画素サイズ24μm)
NHK放送技術研究所が、
何故ハイビジョンの“次”として、
4K2Kを選ばずに、 8K4Kに進んでしまったのか?
>>371-377 その理由は、
>>418 の本に書いてあります
他の開発機関でもやっている4K2Kでは、今さらNHK技研が開発する意義がない
(莫大な予算を無駄に浪費し続けるために)4K2Kではなく、8K4Kが必要であり、そうでなければNHK技研は持たない
とんでもない馬鹿集団なのです
世界最高の手淫研究所なのです
勿論、この決定をした1999年頃は、日本メーカーはまだ圧倒的に世界一であり、
他国にここまで追い上げられる事態など予想だにしなかった、という時期であったのも事実です
「 日本の圧倒的リードは、これからも10年〜20年程度続くので、ハイビジョンの次は20年後よい 」
そう考えるのも無理なかったのです 日本があまりにも強すぎた時代に決定されたのが“8K4K”だったのです
しかし、
いま日本メーカーは、絶滅の危機に瀕しています
技研所長はそれでも叫びます
日本に4K2Kはいらない
日本に必要なのは8K4Kだ!!
“偽8K4K”ではなく“真8K4K”が必要だ
1億画素撮影⇒1億ドット表示だ!!
批判する奴は馬鹿だ
批判する奴は無知だ
批判する奴は日本の未来がダメになってもいいと思ってる愚かな非国民だ
批判するな!
批判するな!!
悪意に満ちた誹謗中傷をする奴は
生かしてはおかない
NHK技研のやることに間違いは無い
絶対に無い!!
日本メーカーは20年後に8K4Kが大成功するから大丈夫だ〜
2億6000万画素ビデオカメラが、
1年後に490万円で発売開始されるのです
大至急技研は、1億4千万画素ビデオカメラを開発しなければいけないのです
2011年春に完成する【1億4千万画素一号機カメラ】は“4画素混合”でいいのです
1億4千万画素撮影 ⇒ 輝度3540万画素
輝度3540万画素ならば、2009年〜10年には(H.264)圧縮装置の試作機が完成しています
手淫を続けたいのであれば、
嘘の修正がどうしても必要なのです
最大の修正事項は、 視距離 です
視距離0.75Hという狂った嘘を今の内に訂正しておかなければ致命傷になるのは確実です
第三世代ハイビジョンまでは、視距離3H
第四世代ハイビジョン以降は、視距離1.5H
こうする以外に無いのです
あくまでも家庭用なのです
プラズマに未来はありません
NHK技研は【100V型】スーパーハイビジョンプラズマ実現のため、発光効率改善の研究を進めています
やはり、この計画は中止するしかないのです
しかし完成に近づいているNHK技研の発光効率改善技術を42V型ハーフHDプラズマに採用すれば、
2011年に実施される消費電力規制の第一段階基準をクリアできる可能性があります
年間消費電力量132kWh以下が実現すれば、プラズマは2年間も延命できるのです
だからNHKは、
1画素=0.3mmなどという無意味な研究を即刻中止し、
42V型ハーフHDプラズマの発光効率を上げる研究に切り替えなければいけないのです
日本メーカーが全滅すれば、
日本国民はNHKに対し怒り狂います
1年半後、
消費電力規制でプラズマが終わるというのに、それでも100V型8K4Kの研究を続けていれば、
国民はNHK技研を憎悪し、必ずや酷い事態が起こります
今、スパッとやめてしまうべきなのです
代わりに120V型液晶テレビを開発するのです
日本の液晶製造は、おそらく第10世代以上には進めません
しかし第10世代工場でも、
60V型=8枚取
120V型=2枚取 ができるのです 十分なのです
このサイズを基準にするのです!
人間の目の構造は“2メートル強”で無限遠とほぼ同じに感じるようになっています
神様がそういう仕様で人間を設計したのです
つまり100V型ではどうあがいても没入感などありえないのです
視距離90cmなのです
技研所長は一体どう言い訳するつもりでいるのでしょうか?
60V型 = 縦 71cm ---- 視距離3.0Hは“約2.1メートル”
120V型 = 縦142cm ---- 視距離1.5Hは“約2.1メートル”
こうするしかないのです
これ以上の嘘はもう駄目なのです
辻褄が合わない嘘を言い続けてはいけないのです
テレビの視距離はどうしても2メートル以上なければいけないのです 人間を造った神様が決めたルールなのです
NHK技研の世界一の技術者は、10年間、20年間、30年間、視距離90cmを叫び続ける覚悟はできているのでしょうか
今すぐ嘘を修正しましょう
いまならまだ、
ほとんどの者が「100V型スーパーハイビジョンプラズマテレビ製造計画」を知りません
今やめれば、何の問題も起きないのです
今やめなければ、怒りに燃えた国民は、2010年秋、何をしでかすでしょうか??
家庭用テレビに “没入感” はありえないのです
原理的に250V型以上の画面サイズで初めて没入感が出現するのです
それ以下のサイズでは原理的に没入感は発生しません
家庭用に250V型を導入できる者がどれだけいるのでしょうか?
1万軒に一軒程度でしょう
日本でたった数千軒にすぎません
家庭用としては、
120V型が限界なのです
現在第6世代工場で2枚取されている65V型液晶のテレビは、 米国では28万円程度⇒1インチ4300円です
第10世代工場で2枚取される120V型液晶は、最初の頃だけは非常に高価ですが、短期間で必ず価格が下落します
2009年秋に大量生産開始として、
3年後=2012年秋製品では
120V型液晶テレビの最安機種は、98万円程度 になります
60V型液晶テレビの最安機種は、14万円程度 になります
120V型は、年2割価格を下落させます
60V型は、年1割価格を下落させます
東京オリンピック開催の2016年夏には、120V型液晶テレビの最安機種は39万円となります
NHK技研が積極的になってくれさえすれば、
120V型液晶テレビの爆発的普及は決して夢物語では無いのです!
NHK技研の、
現在のスーパーハイビジョンエンコーダー、スーパーハイビジョンデコーダーは、
【輝度1660万画素】を圧縮しています
2009年〜10年には、
2倍の【輝度3320万画素】を圧縮する、エンコーダー、デコーダーが開発される計画です
現在のエンコーダーは、
映像レート=118Mbps(H.264)ですが、それなりに綺麗な映像品質を実現できています
現時点では、
2枚おきに圧縮したり、繋ぎ目処理にために無駄にレートを消費しているなどの問題があります
将来は、
安価なH.264エンコーダーでも高い処理能力を持つので、一括した信号処理が可能になるので、無駄がなくなり、
結果として圧縮効率が今以上に上げられるのです
あと25%程度は圧縮効率を向上させられます
【輝度1660万画素】=118Mbps
【輝度3320万画素】=236Mbps
236Mbps x 75% = 177Mbps
高度BS衛星1中継器= 93Mbps
高度BS衛星2中継器=183Mbps
つまり、
高度BS衛星2中継器バルク伝送により、【輝度3320万画素】放送が可能なのです
そして、
更に6%効率を上げれば、
【輝度3540万画素】=177Mbps となり、
さらに4倍超解像指示信号も無理矢理に押し込めば、
【3540万画素】+4倍超解像指示信号 = “ スーパーハイビジョン4放送 ” となるのです
高度BS衛星2中継器バルク伝送で、
「スーパーハイビジョン4放送」が可能なのです
NHK技研はもう迷う必要など無いのです
第四世代ハイビジョン = スーパーハイビジョン4 に、 “今すぐに”進むべきなのです!
【輝度 885万画素】+4倍超解像指示信号 = 第三世代ハイビジョン = 「 100倍ハイビジョン放送 」
【輝度3540万画素】+4倍超解像指示信号 = 第四世代ハイビジョン = 「スーパーハイビジョン4放送」
NHKは、
すでに、
輝度3320万画素撮影
輝度3320万画素記録
輝度3320万画素圧縮
輝度3320万画素伸張
輝度3320万画素映像処理
輝度3320万画素xRGB表示
莫大な受信料を湯水のように使って、
この全てを完成寸前の状態にまで漕ぎつけているのです
あとほんの少しプラスするだけでいいのです!
あとほんの少しの改善で、
「第三世代ハイビジョン」が「第四世代ハイビジョン」に化けるのです
合計1億画素三板カメラ ⇒ 1億4千万画素一板カメラ
輝度3320万画素記録 ⇒ 輝度3540万画素記録+4倍超解像指示信号も同時記録
輝度3320万画素圧縮 ⇒ 輝度3540万画素圧縮+4倍超解像指示信号も同時記録
輝度3320万画素伸張 ⇒ 輝度3540万画素伸張+4倍超解像指示信号も同時処理
輝度3320万画素映像処理⇒ 輝度3540万画素と4倍超解像指示信号で、輝度3540万画素+G1G2信号
輝度3320万画素xRGB表示⇒ 輝度3540万画素xRGGB表示
『最初』と『最後』だけでいいのです
1億4千万画素で撮影し、
1億4千万ドットで表示すれば、
それは、
「 スーパーハイビジョン4 」 なのです
2010年春に2億6000万画素カメラが490万円で発売開始されるのだから、1億4千万画素カメラなど簡単に製造可能なのです
>>338シャープの液晶開発最高責任者が8K4K=1億ドット液晶の製造は「何の問題も無く可能だ」と言っているのです
NHKならばできるのです
1億4千万画素カメラの製造も、
1億4千万ドット液晶テレビの製造も、
国民の100億近い税金をひたすら無駄に浪費しているNHK放送技術研究所ならば、開発できるのです、開発しなければいけないのです!
技術的には可能だとハッキリ分かっているのです
できない理由など知りません、聞く耳持ちません、やらなければいけないのです
100V型 「1億ドットプラズマテレビ」 の開発を無期延期として、
120V型 「1億4千万ドット液晶テレビ」 の開発にチェンジしましょう
NHK放送技術研究所は世界中から賞賛されます
120V型「スーパーハイビジョン4液晶テレビ」の画質は、尋常ではありません
ひとめ見れば全ての者がひれ伏します
超絶
などという言葉では不適切です
神の領域なのです
3540万ドットの120V型では、韓国4K2K液晶と大差なく、一般人に聞けば「すごい綺麗」以上の感想は出ないのです
1億4000万ドットの120V型で、 初めて『ある一線』を越えてしまうのです
世界で一番最初にやれば、それは日本の誇りです
【100V型】1億ドットプラズマテレビを強引に完成させてしまえば、世界中から嘲笑され、日本人すべてを怒らせます
完成予定まで、まだ2年以上あり、
その間に日本人の税金=十数億円が使われるのです
手淫に十数億円です
腹が立たない者がいるでしょうか?
その十数億円すべてを、
120V型「 スーパーハイビジョン4液晶テレビ 」開発に当てれば、
2012年春には十数台の試作機が完成します
1台=1億円の試作機です
世界中の主要都市でデモするのです
ロンドンオリンピックを映すのです
“神画質”の液晶を世界に先駆けて開発すれば、
世界中の人々が『日本の強さ』を再認識するのです
輝度 885万画素 + 4倍超解像 = 「 第三世代ハイビジョン 」
輝度3540万画素 + 4倍超解像 = 「 第四世代ハイビジョン 」
どちらも、
技術的に可能になっしまったのです
実現時期を遅らせれば、日本に不利になるだけなのです
『液晶は原理的に動画解像度が低いのです』
NHK技研は、この点を強調するだけで、過去についた嘘を誤魔化せてしまえるのです
視距離3.0H = 垂直水平解像度1140本
視距離1.5H = 垂直水平解像度2280本
つまり、
プラズマという選択肢が完全に消えた今、
事実上、残りは液晶しか無いのです
そして液晶の動画解像度は、悲しいほど低いのです
フルHD液晶=動画解像度900本とされていますが、この数値は変調度が全く考慮されていません
変調度を“厳しく”みた場合、動画解像度は半分〜3分の一以下になってしまうのです
その“厳しさ”を、
NHKが新たに「規定」してしまえばいいのです
3540万ドット液晶テレビの(十分な変調度が確保される)真の動画解像度 = 1140本
14000万ドット液晶テレビの(十分な変調度が確保される)真の動画解像度 = 2280本 これで辻褄が合うのです
@ 視距離2メートル強以上でなければ、原理的に没入感はありえません
A 一般人は、100V型「スーパーハイビジョンプラズマ計画」の存在を知りません
今なら嘘が修正できるのです
3ヵ月後=技研公開2009までなら間に合うのです
第三世代ハイビジョン = 視距離3H
第四世代ハイビジョン = 視距離1.5H
名称変更により、
うまく誤魔化せるのです
こうしなければ、
NHK技研の人間は『視距離90cm』を叫び続けなくてはならなくなるのです
今修正しなければ、恥かしい嘘を何十年間もつき続けることになるのです
「 視距離0.75Hでは多くの人間が長時間視聴できないという実験結果が出てしまった 」
さりげなく発表すればいいのです
第三世代ハイビジョン: 3540万ドット= 8192x4320 ---- 原理的な静止画解像度は2160本
第四世代ハイビジョン:14000万ドット=16384x8640 ---- 原理的な静止画解像度は4320本
それぞれ約47%低下で、
動画解像度=1140本
動画解像度=2280本 となります
真の動画解像度が1140本である以上、 視距離3.0H以下での視聴は推奨できません!
真の動画解像度が2280本である以上、 視距離1.5H以下での視聴は推奨できません!
もはや、
液晶で表示することが前提となってしまったのだから、
第三世代ハイビジョン = 視距離3.0H
第四世代ハイビジョン = 視距離1.5H
こうせざるをえないのです
勿論、
SED、有機ELの時代になったら、
そのときにまた修正すればいいのです
およそ10年間は辻褄が合うのです
視距離3.0H = 1倍 {目と脳に入る映像の面積} 第一世代ハイビジョン、第二世代ハイビジョン、第三世代ハイビジョン
視距離1.5H = 4倍 {目と脳に入る映像の面積} 第四世代ハイビジョン、第五世代ハイビジョン、第六世代ハイビジョン 〜
視距離0.75H = 16倍 {目と脳に入る映像の面積} NHK技研8K4Kスーパーハイビジョン
やはり、
“16倍”では無理がありすぎるのです
常識で考えて許される嘘の上限は“4倍”までなのです
『没入感』をやめ、
素直に『超・臨場感』としましょう
もちろん、
450V型スクリーン上映等の場合なら、
0.75Hでも視距離2メートル以上なので、
『没入感』でも問題ありません
但しプロジェクターの動画解像度を正確に発表し、
動画解像度=4560本以上ならば、視距離0.75Hが最適 となるのです
それが実現するまでの間は、『没入感』 という言葉は封印すべきなのです
8192x4320 = 3540万ドット
3540万ドット液晶テレビの動画解像度は【1140本】なのです
APDC方式ではなく、
NHK方式で測定した場合は【1140本】です
そういう事にすればいいのです
3540万ドット=「100倍ハイビジョン液晶テレビ」の動画解像度は1140本なのです
14000万ドット=「スーパーハイビジョン4液晶テレビ」の動画解像度は2280本なのです
勿論矛盾があります
同一の応答速度で4倍の画素数の場合、本来は1.6倍程度しか動画解像度は向上しません
しかし、そうした事は言わなければ誰も気付かないので無視してしまいます
一応、
240Hz+バックライトスキャン無しの状態における「100倍HV液晶テレビ」の動画解像度=1140本とします
液晶の応答速度はS社が基準なので4μsとします
「バックライトスキャン」搭載の場合、僅かなレベルなら動画解像度向上のメーカー発表を許します
「240Hz」以上の場合も、僅かなレベルに限り1140本以上の発表を認めます
出鱈目な発表をさせないために“1299本までを上限”と、先に決定しておきます
視距離3H = 高品位テレビなのです
2010年、
ようやく念願の高品位テレビが発売されるのです
正真正銘、本物の高品位テレビです
およそ30年前、 静止画解像度=動画解像度 という時代に視距離は決められました
動画時にも1000本以上の解像度が確保できると考えられた上で、視距離3Hが決定されたのです
しかし実際は、「液晶」も「プラズマ」も「有機EL」も「ブラウン管」も、程度の差こそあれ、必ず動画表示はボケが発生します
30年前の厳しい基準でみて、動画解像度1000本以上が実現されなければいけないのです
液晶の場合は、やはり動画表示では劣化レベルが非常に大きいのです
静止画=100%とすると、
動画 = 25%相当分の画素数しか表現できないのです
よって当然、動画を基準にした場合、「4倍の画素数が必要」となってしまいます
3540万ドット=「100倍ハイビジョン液晶テレビ」は、
30年前の基準にようやく合格点を与えられる世界初のテレビなのです
<< メーカー発表値の目安 >>
120Hz+バックライトスキャンあり「100倍ハイビジョン液晶テレビ」 = NHK基準動画解像度[1000本]
240Hz+バックライトスキャンなし「100倍ハイビジョン液晶テレビ」 = NHK基準動画解像度[1140本]
240Hz+バックライトスキャンあり「100倍ハイビジョン液晶テレビ」 = NHK基準動画解像度[1200本]
360Hz+バックライトスキャンあり「100倍ハイビジョン液晶テレビ」 = NHK基準動画解像度[1280本]
堺工場は、2009年秋頃に稼働開始です
その1年後、
2010年秋のCEATEC開催に間に合わせるように、
120V型の3540万ドット「100倍ハイビジョン液晶テレビ」を開発します
そして2年後の、
2011年秋のCEATEC開催に間に合わせるように、
120V型の1億4千万ドット「スーパーハイビジョン4液晶テレビ」を開発するのです
いきなり1億4千ドットでは技術的に困難が予想されるので、
まずは3540万ドットを試作し、
その翌年に4倍のドット数の、
1億4千万ドットを試作します
勿論、国家プロジェクトです
2010年秋のCEATECには、
120V型 「100倍ハイビジョン」 AQUOS
120V型 「100倍ハイビジョン」 VIERA
120V型 「100倍ハイビジョン」 REGZA
120V型 「100倍ハイビジョン」 Wooo
120V型 「100倍ハイビジョン」 REAL
が、各メーカーの一番目立つ場所に展示されるのです
120V型 「100倍ハイビジョン」 BRAVIA
は、ソニーが1000億円の投資をする約束をすれば、日本7社連合に加盟できるので、
そうなれば自動的に国家プロジェクト参加でき、実現します
2010年秋開発 120V型「 100倍ハイビジョン液晶テレビ 」 NHK基準動画解像度1000本
2011年秋開発 120V型「スーパーハイビジョン4液晶テレビ」 NHK基準動画解像度2000本
<<NHK基準動画解像画質>>
「100倍ハイビジョン液晶テレビ」を韓国のフルスペック4K2K液晶テレビと差別化しなければなりません
基本的に、
「100倍ハイビジョン液晶」は「4K2K液晶」の1.7倍相当の画素数といえます
2048x1080Pの静止画画質を基準(100%)にします
スーパーハイビジョン4液晶の静止解像画質=1600%
スーパーハイビジョン4液晶の動画解像画質= 400%
100倍ハイビジョン液晶 の静止解像画質= 400%
100倍ハイビジョン液晶 の動画解像画質= 100%
韓国4K2K液晶テレビは、動画解像画質が1÷1.7倍=58% となります
日本の「100倍ハイビジョン液晶テレビ」は、NHK基準動画解像画質=100%前後
韓国の「 4K2K液晶テレビ 」は、NHK基準動画解像画質= 58%前後
つまり、100%の状態=水平垂直解像度1140本
日本メーカーは100%前後の画質なので
>>477問題なく、視距離3Hで視聴できるのです
韓国メーカーは58%前後です
3÷4=0.75
0.75x0.75=0.5625 となり、
韓国4K2K液晶テレビは、視距離4Hでなければ視聴できないのです
スーパーハイビジョン4液晶テレビ = 視距離1.5H
100倍ハイビジョン液晶テレビ = 視距離 3H
フルスペック4K2K液晶テレビ = 視距離 4H
訂正
>>483 分かりやすく単純化したほうが良いので、
1140本ではなく1080本に変更
大幅訂正
『NHK基準動画解像画質』は、 非常に厳しい基準に“設定”しなければなりません
もはや液晶vsプラズマ戦争は完全に終結したので、
液晶の動画品質をいくら低く発表しても、何ら問題(実害)は無いのです
よって、
静止画解像画質=100%
NHK基準動画解像画質=15% とします
NHKの厳しい評価方法では、240Hz液晶の動画画質は、静止画比で85%も低下するのです
つまり、
3540万ドット液晶テレビの場合、動画時には15%の530万8416ドット相当にまで下がるのです
530万8416ドットの画質は、
換算すると、
5308416÷4x1.7 = 輝度225万6077画素相当 となります
2048x1080=輝度221万1840画素
つまり、ほぼ同等となるのです
2048x1080xRGB液晶の静止画における視距離は、当然3Hです
その画質と同等なのだから、
8192x4320液晶の動画における視距離も、当然3Hです
韓国のフル4K2K液晶テレビの場合、
4096x2160=輝度885万画素です
NHK基準で測定すれば、“静止画100%”⇒“動画15%”に劣化するので、
NHK基準動画解像画質は[輝度132万7104画素]相当になります
原理上、 輝度221万1840画素=視距離3H
原理上、 輝度124万7850画素=視距離4H です
やはり韓国のフルスペック4K2K液晶テレビは視距離4Hとなるのです *(正確には視距離3.88H)
<<まとめ>>
日本 スーパーハイビジョン4液晶テレビ = 視距離1.5H
日本 100倍ハイビジョン液晶テレビ = 視距離 3H
韓国 フルスペク4K2K液晶テレビ = 視距離 4H
NHK測定方式による、
240Hz液晶(バックライトスキャン無し)
静止画比「動画解像画質」 = 15% *(最大18%までのメーカー発表値を認める)
プラズマの最終処分をしなければなりません
NHK測定方式では、
なぜかプラズマに甘い評価結果が出てきてしまうのです
液晶の場合は、240Hzでも、100%⇒15%です
プラズマの場合は、600Hz相当品の場合、100%⇒85%とします
90%では怪しまれるので、
85%が適当です
視距離に関しては一切触れないようにします
『NHK基準動画品質保持レベル=85%』などと言って誤魔化すのです
計算上の視距離は、
ハーフHDの場合“5H”近くになってしまいます
「 NHK技研がプラズマに執着した真の理由は、
実は『液晶の動画品質』が異常に低かったからだ!! 」
ということにしてしまえば、すべてが解決するのです
原理上、
プラズマは液晶の“5倍以上”も動画品質に優れているのです
最近になり、
ようやく液晶の改善が進み“5倍以上”となりましたが、たった数年前までは“10倍以上”もの差があったのです
テレビとは、そもそも動画を観賞する機械です
だから動画品質に劣る液晶に対して、NHKとしては積極的に協力できなかった分けです
しかし液晶は、ここ数年の技術の進化により“超高解像度”の目処がつきました
プラズマでも“超高解像度化”は可能なのですが、消費電力に対する意識が急速に高まってきた現在の情勢を考慮し、
極めて遺憾ながら超高解像度プラズマの開発は断念するのが適当であると決定いたしました
液晶は動画品質に著しい欠陥があるのは事実です
それでも超高解像度化により、その欠点は克服可能となってしまいました
NHKとしては、液晶の発展を妨害するわけにはいかないので、
いままで、液晶の動画品質の悪さを発表することは控えておりました
しかし、
NHKが積極的に液晶開発に乗り出す以上、この液晶の欠点は、正しく正確に発表しなければならない義務があるのです
液晶の動画品質保持レベルは“15%”であり、
プラズマの動画品質保持レベルは“85%”なのです
液晶は画素数を増やすことでしか、
劇的に動画品質を上げる方法は無いのです
技術的にそれが可能となった現在、当然NHKは、液晶開発 をやらねばならなくなったのです!
NHK技研が、
100V型スーパーハイビジョンプラズマの開発を中止すれば、
浮いた金で簡単に120V型液晶の試作機製造が可能となります
そうしなければいけないのです!!
何故いま1億ドットプラズマを莫大な金をかけて開発する必要があるのですか?
3540万ドット液晶が簡単に製造可能になっているのです
1億4千万ドット液晶も技術的になんとか製造可能なのです
1億ドットプラズマ開発をやめてください
視距離90cmです
視距離たった90cmで“100V型”を見続けるのです
映画作品ならば2時間以上も見続けるのです
人間の目が耐えられる訳が無いのです
人間の脳が耐えられる訳が無いのです
こんな馬鹿なテレビを開発すれば、NHK技研は世界中から笑われてしまいます
誰も称賛などしないのです
いいかげんに目を覚ましてください!
日本はもう、
『高級液晶市場』以外に逃げ道は無いのです
高級製品は、本来なら日本の最も得意とする分野のはずなのです
NHKの怠慢のせいで、高級液晶市場の開拓に失敗したら、日本メーカーは確実に全滅です
あと約7〜8年間持ちこたえれば、次は有機ELの時代になるのです
そこまでは何が何でも生き残らねばならないのです!!
日本はもう海外メーカーと互角には戦えません
低価格帯市場は、完全に韓国、台湾、中国に取られます
韓国の第11世代工場が稼働開始すれば、
62V型が8枚取可能になるので、
低価格帯大画面テレビで日本に勝ち目は無くなります
低価格=アスペクト比16:9が好まれます
日本の第10世代工場では8枚取できるのは57V型なのです
日本は、
低価格帯小画面テレビ市場で負け、
低価格帯中画面テレビ市場で負け、
低価格帯大画面テレビ市場で負けるのです
画素数を大幅に増やして、
中級〜高級テレビ市場で圧倒的なシェアを取る以外に、日本メーカーが生き残れる方法はありません
120V型ならば、視距離2.1メートルです
3540万ドットでも静止画寄りのデモ映像ならば、視距離2.1メートルで問題無いのです
1億4千万ドットならば、どんなに激しい動画でも、視距離2.1メートルで観賞可能なのです *(酔いの問題は別)
視距離90cmでは言い訳が出来ません
誤魔化しようが無いのです
どんな解釈でも必ず破綻します
NHK技研の必死の嘘は嘲笑の対象になり、築き上げた信用を無くします
3540万ドット液晶テレビを、適切な価格で売る
それだけで日本は、7〜8年間を、余裕で持ちこたえられるようになります
「第三世代ハイビジョン市場」は、日本のものなのです
「第二世代ハイビジョン市場」は、韓国台湾中国に全面的にくれてやればいいのです
たった3540万ドットです
現行フルHD液晶テレビは1244万ドットです
3倍弱ドット数を増やすだけで、日本はらくらく7〜8年間を生き延びられてしまうのです
“120V型液晶テレビ”を国家プロジェクトで開発するのです
“120V型液晶テレビ”を国家プロジェクトで量産するのです
“120V型液晶テレビ”を国家プロジェクトで世界中に普及させるのです
韓国にはフル4K2K以上の液晶は製造できないのです
卑怯な仕組みで市場に参入させません
そうなれば、
「120V型級テレビ」の市場は、日本が完全に独占できます
【フル4K2K】と【3540万ドット】の画質差は1.7倍です
1.7倍程度だと、画質差自体はそれほど大きくは無いのですが、
120V型級はマニアしか買わない商品なので、価格が多少割高でも【3540万ドット】の方が、はるかに多く売れるのです
マニアはスペックにこだわります
ゆえに、たった1.33倍の画素数の差が非常に大きな価格差を生むのです
100万円⇔80万円ならば、10割が【3540万ドット】を選び、
100万円⇔60万円ならば、 8割が【3540万ドット】を選び、
100万円⇔40万円ならば、 5割が【3540万ドット】を選ぶのです
尼崎工場16枚取 42V型 「 ハイビジョンプラズマテレビ 」
堺工場 15枚取 42V型 「 3倍ハイビジョン液晶テレビ 」
堺工場 8枚取 60V型 「100倍ハイビジョン液晶テレビ」
堺工場 2枚取 120V型 「100倍ハイビジョン液晶テレビ」
堺工場 2枚取 120V型 「スーパーハイビジョン4液晶テレビ」
国家プロジェクトで 『新技術液晶』 を開発するのです
>>501の技術の延長で、120V型液晶の“家庭への導入”が可能になるのです
画質以外は有機EL並みの液晶パネルなのです
城戸教授が以前に言っていた真の壁掛けテレビに近いものが、実現するのです
120V型でも、デスプレイ部の重さは僅か7〜8Kgです
どうしても 大きく 重く かさばるバックライト部は液晶パネルと分離できる仕様にすればいいのです
バックライトユニット自体も、運びやすいように“4分割”にしてしまいます
一般家庭にも非常に簡単に120V型が設置可能となるなのです
うまくいけば、
7年半後=2016年夏には39万円にまで価格を下げられます
世界中に大量普及するのです
世界中の一般家庭に120V型液晶が導入され、
120V型の超臨場感で東京オリンピックを見るのです
現在発売中の103V型プラズマテレビの重量は、343Kgです
現在発売中の52V型液晶テレビの“12倍以上”の重さです
こんな怪物テレビを家庭に導入できるわけ無いのです
2枚ガラス→1枚ガラス化し、その他の部分も徹底的に計量化したとしても、
やはり、
100Kg削減=220〜230Kg程度で限界でしょう
とても家庭に入れられる代物では無いのです
プラズマである限り、必ず『ガラス』でパネルを製造する必要があります *(篠田プラズマは除く)
ガラスは割れやすいのです
割れれば非常に危険なのです
そのためどうしても分厚い保護ガラスが必要となり、当然 、重量が異常に重くなるのです
100V型級テレビは、
方式を問わず『ガラスパネル』を採用する場合、100V型=200Kg以上にしか絶対にならないのです
しかし、アクリルのような素材でパネルを製造できれば、
割れる危険が無いのです
そのため、超絶に、軽量化可能になります
有機ELならば、100V型でも10kg以下です
プラズマの30分の一以下の重量です
有機ELならば、一般家庭にも何の問題もなく導入できるのです
100V型を壁かけできるスペースさえあればいいのです
非常に簡単に設置できてしまうのです
将来、価格が十分安くなれば7〜8割の一般家庭で100V型有機ELテレビが普及するでしょう
1インチ三千円台にまで下がれば、100V型テレビは必ず大量普及するのです
有機ELテレビ並みの重量
有機ELテレビ並みの薄さ
有機ELテレビに大きく引けをとらない画質
有機ELテレビに大きく引けをとらない消費電力
1インチ三千円台の価格 = 2016年
120V型級の画面サイズの製造工場
すべて完璧なのです
液晶を改良すれば “120V型級テレビ” を一般家庭に(東京オリンピックまでに)導入させられるのです
もし有機ELを選択した場合、
+7〜8年程度、
一般家庭への100V型級テレビ大量普及時期は遅れます
100V型スーパーハイビジョンプラズマ開発を、
今やめなければ、
その結果として、
NHK放送技術研究所 『解体』 の引き金になります
@ 100V型スーパーハイビジョンプラズマテレビは、仮にNeoPDPecoUの技術が採用された場合でも、
消費電力規制第一段階基準の20倍
消費電力規制第二段階基準の30倍 の年間消費電力量です
A プラズマは「ガラス」でパネルを製造しなければなりません
100V型=220Kg以下には絶対にできません
篠田プラズマ方式では、その半分くらいの重量にできる可能性がありますが、超高精細には原理的に非常に不向きです
消費電力も【通常プラズマ方式比で多少発光効率が良い】程度なので、基準値の15倍―20倍の年間消費電力量となります
B 韓国SAMSUNGの63V型4K2Kプラズマ[4096x2160x3]は、非常に高い完成度でした
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081029/160352/ 十分に4K2Kの良さが出せていました
しかし輝度不足という最大の問題が解決できていません
視野角を犠牲にし、光を前方に収束させる特殊フィルムがパネル表面に張られていました
それでも、現在発売されているフルHDプラズマよりも大幅に暗いのです
輝度を上げるには、消費電力を上げる以外に方法はありません
@の、
第一段階基準の20倍
第二段階基準の30倍は、製品化可能な最低レベルの輝度を想定した場合です
現行のフルHDプラズマ並みの輝度を実現する場合は、
第一段階基準の40倍
第二段階基準の60倍となります
プラズマで 『100V型のスーパーハイビジョンテレビを試作しよう』 などというNHK放送技術研究所の計画は、
少なくとも開発を開始した数年前の時点において、
妥当性はあったのかもしれません
しかし、
今はもう完全に、
「 狂った開発計画だ!!」と断言できるのです
もう、やめなければいけません
国民の税金を使って試作機開発をするのです
2年間で十数億円もの大金が使われます
国民は怒ります
NHK技研の言い訳を誰も聞きません
NHK技研は100V型スーパーハイビジョンプラズマと共に滅びます、 解体されてしまうのです!
『100V型スーパーハイビジョン開発計画』は、 NHK放送技術研究所とPanasonicの共同開発です
もちろん、
開発資金の金銭的な負担のほとんど全てが、 Panasonic社では無く、 NHK技研です=日本人の税金なのです
NHK技研が金を出し、
Panasonicが実質的に開発を行い、
技研も少しは技術的に協力している、
という構図になっています
十数億円の金=日本人の税金が一企業に横流しされているのです
これは犯罪行為です
NHK放送技術研究所の所長は “逆ギレ” します
>>371-372 「 世界一の研究なのだから賞賛は当然。
そして批判のすべては、悪意に満ちた誹謗中傷であり、無視すればいい 」
視距離90cmも、
重量220Kgも、
基準値の60倍以上の消費電力も、
十数億円にのぼる
Panasonicとの癒着も、
すべて、
『健全な批判にあたらない』と言い、 笑顔で逆ギレするのです
今ならまだ間に合うのです
今ならまだ引き返せるのです
今ならまだ100V型級テレビ開発を、 プラズマ→液晶に変更しても、 ほとんどの一般人は気がつきません
3ヵ月後=技研公開2009で決まるのです
“NHK技研解体” ⇔ “NHK技研存続”
どちらになるかが決まるのです
3ヵ月後までにNHK技研所長が、
「100V型スーパーハイビジョンプラズマ開発を断念する」 と発表するだけでNHK技研は生き残れるのです
NHK放送技術研究所が『命懸け』で開発し『誕生』させたプラズマ方式です
かわいいのは分かります
しかしもう寿命なのです
想定よりも多少、短い生涯だったかもしれません
皆が懸命に努力した結果、液晶とここまで戦ってこれたのです
ある日突然 、
努力で超えられない壁が出現してしまいました
今度こそもう乗り越えられません
これもまた運命なのです
NHK技研が開発した100V型スーパー用HVプラズマのための発光効率改善技術は、
42V型ハーフHDプラズマに応用可能です
苦しまずに数年間を延命させる方だけに専念しましょう
“1億ドットプラズマ”の開発を中止するのです
“1億4千万ドット液晶”の開発をスタートさせるのです
ツッコミどころ満載どころか、突っ込むところしかない内容なのはさておいて。
素朴な疑問なんだけど、4kにしてもSHVにしても「放送」にこだわっているけど、
今の放送(有料系除く)でそこまで高画質に見たい番組ってある?
今テレビを付けてみても、偏ったニュースや薄ら寒いお笑い、大根役者の
3文ドラマ等、HD化してまで見たいと思う番組はほとんど無いんだけど。
SHVのデモ映像は確かに綺麗だけど、何度か見れば飽きるし(笑)
正直ありません
しかし、『超高画質映像』は、すぐ飽きるでしょうか?
慣れれば、価値を感じなくなるでしょうか?
台湾【56V型】4K2K液晶モニタの素晴らしい画質は、
慣れればハイビジョンと大差無い“画質の価値”でしかないのでしょうか?
仮に全ての放送が真4K2Kだとします
【60V型】2K1K=221万画素x3液晶テレビが15万円で売っているとします
【60V型】4K2K=885万画素x3液晶テレビがいくらで売っていれば、一般人が買うでしょうか?、マニアが買うでしょうか?
一般人なら、[30万円]で半分以上の者が4K2K液晶を選ぶのです
マニアなら、[40万円]で半分以上の者が4K2K液晶を選ぶのです
画素数=4倍は、その程度の価値があるのです
地デジハイビジョン放送の画質 = 1倍
輝度[4096x2160P]放送の画質 = 15倍
高度BS衛星放送は3840x2160Pなので、
1チャンネル=93Mbpsなら、“約14倍”の画質となります
台湾56V型4K2Kデモと同等の『超絶画質放送』が、2年半後に開始されるのです
日本が世界に先駆けて4K2Kを放送開始するのです
1244万ドットの「 3倍ハイビジョン液晶テレビ 」
3540万ドットの「100倍ハイビジョン液晶テレビ」 が、売れるか売れないかは、放送内容の充実度で決まるのです
「第一世代ハイビジョン」 = 2K1K もう利益が ほとんど出なくなっている状況です
「第二世代ハイビジョン」 = 4K2K 韓国が「くれ」と言っているのだから、タダであげて恩を売るのが正解です
「第三世代ハイビジョン」 = 8K4K すでに3540万ドット液晶なら大量生産可能です、一応8K4Kなのです
「第四世代ハイビジョン」 =16K8K 1億ドットプラズマが開発中止されれば、1億4千万ドット液晶は試作可能です
「第三世代ハイビジョン液晶」が、 技術的には すでに製造可能です
「第四世代ハイビジョン液晶」が、 技術的には すでに試作可能です
“やる気”の問題なのです
NHKとNHK技研の“やる気”しだいなのです
真「 8K4Kプラズマ」は手淫です
偽「16K8K液晶」は手淫ではありません
日本は、第三世代液晶テレビで生き残らなければならないのです
日本は、第四世代液晶テレビで生き残らなければならないのです
第一世代市場、
第二世代市場、を捨てる決断を『正常な者』が決定すればいいのです
4K2K放送に「4倍超解像指示信号」を加えれば、 擬似 8K4K放送=「第三世代ハイビジョン放送」となります
8K4K放送に「4倍超解像指示信号」を加えれば、 擬似16K8K放送=「第四世代ハイビジョン放送」となります
正常な者が正常な決定をすれば、
たった2年〜5年後に、
“ 8K4K放送”の時代になるのです
“16K8K放送”の時代になるのです
2010年頃に【問題なく実現可能】 = 16K8K = 1億4千万画素撮影カメラ
2011年頃に【問題なく実現可能】 = 16K8K = 1億4千万ドット液晶テレビ
2010年頃に【問題なく実現可能】 = 16K8K = 輝度3540万画素+[4倍超解像指示信号](60P)圧縮装置
日本の液晶製造技術は世界一であると、
世界中に宣伝するために、
2010年秋 国家プロジェクトで 120V型 3540万ドット液晶テレビを完成させます
2011年秋 国家プロジェクトで 120V型 1億4千万ドット液晶テレビを完成させます
世界中の9割が賞賛します
日本人の半分も賞賛します
しかし日本人の残り半分は、「 税金の無駄遣いだ!」と、騒ぎ出すのです
これを黙らせなければいけません
100V型スーパーハイビジョンプラズマの場合は、国民に対して“言い訳不可能”なのですが、
120V型3540万/1億4千万dot液晶テレビの場合は、いくらでも言い訳できてしまうのです
1、 6〜7年後(または東京オリンピックの頃)には、実売30万円台 の価格にできるように開発計画を進めています
2、 6〜7年後には、有機ELバックライトが確実に安価に可能になるので、120V型でも重さは7〜8Kg程度になります
3、 6〜7年後には、一般家庭の3割程度に120V型が普及するように計画を進めています
4、 6〜7年後には、第四世代ハイビジョン放送=16K8Kが、確実に開始される予定です
5、 視距離は“2.1メートル”なので、 一般家庭でも十分に最適視距離での観賞ができます
6、 120V型でも消費電力量は第二段階基準値の390kwh/年オーバー程度です 罰則金は少額で済むので世界中で販売可能です
7、 6〜7年後には、120V型液晶製造⇒120V型有機EL製造に簡単に切り替えられるので、今から製造開始しておくべきなのです
液晶ならば、一般人を簡単に黙らせることが可能なのです
液晶ならば、反対する日本人のすべてを、いとも簡単にNOと言えなくしてしまえるのです
プラズマでは何一つ弁明できないのです
それでもやはり、『プラズマ』で100V型スパーハイビジョンを開発する気なのでしょうか?
技研の責任者の気が知れません
正常な者が、
技研内部で反対しなければいけません
このままいけば確実に技研は解体です
>>514 美人は三日で飽きる。ブスは三日で慣れる。
綺麗な映像だけじゃ、見ていてもいずれ飽きる。
綺麗なだけで売れるんだったら、PS3はもっと売れているって。
表示器がSDだろうがHDだろうがSHVだろうが、要はコンテンツが
無ければ電気食うだけのただの箱。
一般人以上マニア以下の自分だが、少なくとも今のコンテンツじゃ
60型4k2kなんて場所食うだけで邪魔なだけだから30万でもいらない。
HD化によって撮影・編集機材は比較にならないほど高額になって
いる一方、作成費は削られまくっている状況じゃ、これが4kやSHV
になってもSDやHDのアプコン番組だらけになるのは目に見えているぞ。
やはり、 徹底的に 『デモで誤魔化す』 しかないのです
秋葉原ヨドバシカメラのように、
売り場面積に余裕があり、客足の多い店舗を日本国内では20〜30店、
世界中で100店くらい選び出します
【NHK放送技術研究所】と【日本国政府】と【日本7社連合】による国家プロジェクトで、
[120V型]1億4千万ドット液晶テレビが完成するのは2011年秋です
2011年の年末商戦までには100台以上製造できるので、世界中の選ばれた店舗に『無償』で貸し出すのです
カメラはEPIC617で構いません
EPIC617は毎秒25コマなのですが、超高精細を見せるデモなので、あまり動かない画像が適しているのです
2億6000万画素のうちの約半分の画素数で足ります 1億4千万画素を切り出しdotbydot表示します
“ 超絶画質 ”
に、世界中が驚きます
>>525 少なくとも、見に来た客に「じゃあTV映してみてよ」と言われて、
SD/HDアプコンの画面見せられて幻滅するのが落ちだな。
客に触らせない?
買おうとしている物(しかも高額)を自分で評価できないなんて、
マニアだったら絶対手を出さない。
その状況でホイホイ買う人間は、それこそ振り込め詐欺に
引っかかりそうな人間や、金の使い道に困っている人間じゃないか?
マニアは事情を知っているのです
“日本国家プロジェクト”なのです
工作員が大量に『真実』をネットに書き込むので、
すべてのマニアが『真実』を知っているのです
@ 現在、日本メーカーが極めて危機的状況に置かれていること
A 「第二世代ハイビジョン」では、韓国台湾中国に勝てる望みが全く無いこと
B 「第三世代ハイビジョン」「第四世代ハイビジョン」ならば、楽に勝てる方法が 存在すること
C 高度BS衛星放送による“真4K2K放送”が2011年夏に開始されること
D 消費電力規制により、2010年末〜2011年に、プラズマテレビが世界中で販売規制されること
E 2010年秋には、 真4K2K+“超解像”ビデオカメラ=疑似8K4Kビデオカメラが、 7〜8万円で発売されること
F 有機ELテレビ、SEDテレビが、少なくとも2015年頃までは、マニアでも買えないほどバカ高い価格でしか発売できないこと
G 『液晶』で敗北すれば、 日本は7〜8年後に『有機EL』に繋げなくなり、
その結果完全に“テレビ製造”から撤退するしかない事態になること
2009年1月に、 1920x1080(60P)H.264家庭用ビデオカメラが発売されました [HD2000]
動画撮影時の有効画素数は531万画素なので、画質はあまりよくないのですが、
それでも、1080P(毎秒60コマ)で記録ができるカメラなのです
画素数を830万画素に増やし、
4画素混合⇒【輝度1画素】 に変換すれば、1920x1080x三板カメラの画質を軽く超えてしまいます
現在、APS-Cサイズ撮像素子を搭載した一眼デジタルカメラは、安価な機種ならば3万円台で販売されています
つまり、
APS-Cサイズ程度までならば、撮像素子の価格は非常に安価なのです
830万画素のAPS-Cサイズ撮像素子を搭載した、輝度1920x1080(60P)H.264ビデオカメラは、
7〜8万円で発売可能です
放送局用の数百万円クラスの1080P三板ビデオカメラよりも高画質なのに、7〜8万円なのです
“世界標準”に合わせる必要があるので、
当然 、 3840x2160 ⇒ 4096x2160 とします
4K2K記録+[4倍超解像指示信号同時記録] = 疑似8K4Kビデオカメラ
「疑似8K4Kビデオカメラ」ならば、2010年秋に7〜8万円で発売可能なのです
“記録”輝度画素数= 885万画素
“出力”輝度画素数=3540万画素 です
「疑似8K4Kビデオカメラ」で120Hz撮影すれば、 “ 100倍画質 ” なのです
>>425-427 「100倍ハイビジョンビデオカメラ」の撮像素子の下限の定義は、
やはり、3540万画素とします
1年半後=2010年秋
「100倍ハイビジョンビデオカメラ」は、19万円で発売可能です
* 3540万画素CMOS素子の場合、
2010年頃では上限=60コマ程度なので、
【60コマ記録+2倍速画像処理指示信号】
でも、120コマ記録あつかいとなり、
『100倍ハイビジョンビデオカメラを名乗れる』、とします
2010年春に、 2億6千万ドットビデオカメラ=[EPIC617]が、490万円で発売されるのです
2010年秋ならば、
1億4千万画素の最安ビデオカメラ = 300万円程度、
3540万画素の最安ビデオカメラ = 19万円程度の価格が実現可能なのです
NHK放送技術研究所が2008年春に開発した、
3320万画素x三板=『1億画素スーパーハイビジョンカメラ』 の、
100分1以下の価格で『1億4千万画素ビデオカメラ』が発売できるのです
プリズムの存在がカメラ価格を100倍にしてしまうのです
これからの時代は単板なのです
三板への執着が日本メーカーを滅ぼすのです
まずはNHK技研が行動を起こさなければいけません
栄光ある日本が、米国の三流弱小メーカーなどに負けてはいけないのです
NHKが率先して巨大単板撮像素子を開発し、その安価で高性能カメラの採用に踏み切らねばならないのです
メーカーとの癒着は犯罪です
NHK技研とメーカーとの癒着が、カメラの進歩を阻み、日本メーカーを堕落させ、国際競争力を奪うのです
騒ぎになる前の今の内に、メーカーとの癒着を断ち切らなければいけないのです
1400万円もの価格の4K2Kプロジェクターに、ある程度のマニア需要が存在するのです
120V型液晶が、
堺工場で生産開始されるのは、
2009年秋からです
量産開始から3年程度で、
かなり価格が下落します
2012年夏頃には、1インチ=1万円が実現するのです
3540万ドット=4096x2160x4
120V型の「100倍ハイビジョン液晶テレビ」の最安機種の価格は、120万円になるのです
マニアなら、
ぎりぎりで買える価格になるのです
直視型の画質は圧倒的に優れています
スクリーンに投影する画質とは比較になりません
どんなにコントラスト比の高いプロジェクターであっても色の輝きは楽しめないのです
120V型級以上の画面サイズを求めないマニアの全てが、120V型級液晶テレビを買います
その結果、
残念ながら『高級プロジェクター市場』は大きなダメージを受けるのです
「200V型級以上のサイズがどうしても必要だ」という、
ごく一部のマニアしかプロジェクターを選びません
103V型プラズマテレビは現在450万円です
120V型液晶テレビは、
2010年春に業務用として発売開始し、
2010年秋製品から本格的に民生用として発売開始します
2010年秋価格 = 390万円
2011年秋価格 = 220万円
2012年夏価格 = 120万円 ---- {ロンドンオリンピック特需}
2013年秋価格 = 90万円
2014年秋価格 = 70万円
2015年秋価格 = 52万円
2016年夏価格 = 39万円 ---- { 東京オリンピック特需 }
NHK放送技術研究所が外国メーカーに丸投げで開発させた、
スーパーハイビジョン用の3320万画素CMOS撮像素子のサイズ
>>440は、
横=29.8mm
縦=16.4mm
面積:488.72mu
プリズムを使用する限り、
数億円の超高価な試作カメラでも撮像面積:500mu程度が限界なのです
RED社のEPIC617用CMOS素子は、
横=168mm
縦= 58mm
面積:9744mu
NHK技研のCMOS素子比、【20倍】 の撮像面積です
カメラ価格は100分の1以下です
数億円もかけて開発してしまった2.5インチCMOS素子なのです
NHK技研は、
まずはこの3320万画素素子で、単板4K2Kカメラを試作しなければいけません
画質は、数億円かけて試作した現行の[830万画素]x4板スーパーハイビジョンカメラよりも、
プリズムによるロスが無い分、かなり改善されるのです
3540万画素単板家庭用ビデオカメラは、2年後には19万円です
放送局用ビデオカメラも、50万円以下にしなければいけない時代になってしまったのです
国民はまだ、
NHK技研の悪行の数々を知りません
今ならまだ間に合うのです
もし騒ぎになれば、NHK受信料不払い運動が必ず起こり、
NHK技研はその責任をとる形で、“必ず” 解体されてしまいます
今すぐにプリズムを捨てる決断をしなければいけません
※ 単板4K2Kカメラ = 疑似8K4Kカメラ
視距離3.0H = 高臨場感
視距離1.5H = 超臨場感
視距離0.75H = 没入感
60V型テレビ = 縦 71cm 視距離3.0H ⇒ 2.1メートル
120V型テレビ = 縦142cm 視距離1.5H ⇒ 2.1メートル
240V型テレビ = 縦284cm 視距離0.75H⇒ 2.1メートル
堺工場が稼働開始するのです
堺工場=2枚取で120V型が大量生産可能になってしまったのです
亀山工場で2枚取されている65V型は、
現在、米国では1インチ4000円程度=27万円以下で売られています
120V型液晶も数年後には、必ず安価になるのです
少し無理をすれば、一般家庭にも120V型は導入できます
東京オリンピックの前年頃には、
有機ELバックライト採用や、
パネル素材のアクリル化などに成功し、
超軽量で、
超薄型で、
少しなら折り曲げも可能になるので、
一般家庭に一気に『大量普及』が開始されます
翌年の東京オリンピック特需で120V型テレビの普及世帯率は“3割”を超えるのです
[120V型]までが、一般家庭に導入可能な限界サイズなのです
[240V型]はマニアにしか無理なのです
没入感は視距離2.1メートル以上が原理的に最低限必要だという事実が、実験結果により判明しているのです
もうNHKは絶対に、
『没入感』などという嘘を口にしてはいけません
勿論、技研の[450V型]超巨大スクリーンでの上映ならば『没入感』と言っても、許されるかもしれません
しかし[100V型]では没入感は原理的に発生しません
視距離90cmで『没入感』と言うのは、あまりにも恥かしすぎる嘘です
3ヵ月後の技研公開2009では、NHK技研に批判的な者たちが大量発生します
一番恥かしい嘘=視距離90cmが “技研叩き” の最初の攻撃対象にされてしまうのです
家庭用 60V型 = 視距離3.0H = 視距離2.1メートル = 高臨場感
家庭用120V型 = 視距離1.5H = 視距離2.1メートル = 超臨場感
家庭用テレビに 『没入感』 は無いのです
家庭用テレビは 『超臨場感』 と 『高臨場感』 の 2つしか存在しません
視野面積=16倍 という嘘をやめなければいけないのです
視野面積= 4倍 なら“嘘くささ”が大きくないので、技研を叩く者たちに見逃されるのです
許される嘘の限界=視野面積4倍です
もちろん4倍でも嘘です
長時間観賞では4倍ですら大きすぎるのです
しかし、
120V型が一般家庭に入るようになるまでは、あと5年以上先なので、嘘は簡単にはばれません
16倍ならば2009年5月に大問題になるのです
4倍ならば東京オリンピックまで嘘がばれずに済むのです
東京オリンピック終了と同時に「視距離は2.5Hまで」と変更するのです
“一部の視聴者が視距離1.5Hで見て体調を崩した”、ということにします
その頃には1億4千万ドットテレビも多少は普及しているので、
そこから下げる必要性は無く、
1億4千万ドットに誰も反対しない時代になっています
視距離3.0H = 視野面積100% ---- {30年前に厳密な評価実験により決められた長時間観賞が可能な限界}
視距離2.5H = 視野面積144% ---- {てきとうな評価実験を実施して、30年前の実験結果は誤りだった事にする}
[100V型]1億dotプラズマ = 『縮小表示機能』は焼き付きが怖いので事実上搭載不可
[120V型]1億4千万dotプラズマ = 『縮小表示機能』=搭載必須
<<視距離2.5H>>
120V型 = 3.55メートル
100V型サイズに縮小表示 = 2.96メートル
80V型サイズに縮小表示 = 2.37メートル
70V型サイズに縮小表示 = 2.07メートル
60V型サイズに縮小表示 = 1.78メートル
最初から数行改行しているから、携帯から読みにくいんですけど...
なんとかなりません?
>>543 >3ヵ月後の技研公開2009では、NHK技研に批判的な者たちが大量発生します
今のところ、そのような批判をしているのは貴殿くらいしか存じません。
過去の書き込みでも、何度もその問題点を挙げられているにもかかわらず、
技研公開では具体的な抗議活動は行われていません。
ですから、あなたがサイレント・マジョリティを集結させる船頭役を担わなければ
なりません。
具体的に行動を起こさなければ、それは暗に認めたことになるのです。
決起大会を開かれるのであれば、是非意見を伺いたいので日時を教えて
いただけないでしょうか。
たしかに 『今のところ』は、 批判する者がほとんどいません
正常な者は皆、心の中に溜めているのです
「 正しく抗議しなければいけない 」
皆、心の中で思うだけで、誰も行動に起こそうとしません
何故でしょうか?
日本を愛していないから、でしょうか?
そうではないのです、卑怯者だからです、
私を含め全ての者が卑怯者なのです
消費電力規制は2年後に本当に実行されます
最初はカリフォルニアだけでも1年以内には世界中の国々が追随します
たった3年後にプラズマが世界中で販売禁止になる可能性が極めて高いという事実を、ネットで調べても、全くといっていいほど、
どこにも書かれていません
怖いのです
怖いから現実が見れなくなっているのです
『アナログ端子のHD出力問題』が、 数年前にありました
このとき“卑怯者”で無かった、“正常な人間” は何人いたでしょうか?
一人です
たった一人、
本田雅一氏だけが、この問題に真剣に取り組み、報道し続けました
そのせいで、ずいぶん嫌な目をみたことでしょう
麻倉怜士や他の者同様、完全無視を決め込んだほうが、 はるかに自分にとって得だった筈です
さて今回、
本田氏の役目を果たしてくれる者がいるでしょうか?
いない、と断言できます
本当にだれもいません
間違いなく、
消費電力規制の実施寸前まで全く騒ぎにもなりません
誰も報道しないので当然です
3000億円もかけて完成させた尼崎新工場は、 何ヶ月間、 稼働できるのでしょうか?
尼崎新工場は、
2010年1月に本格的に稼働開始する予定です
2011年からカリフォルニアで消費電力規制が開始され、年間消費電力量132kWh以上のテレビの販売が禁止されます
2012年から世界中の80%〜90%で消費電力規制が開始され、やはり132kWh/年の基準に“横並び”で揃えられるのです
やはり誰がどう考えても尼崎新工場は建設するべきではなかったのです!
仮に世界不況が無かったとしても、建設開始の時点で、2〜3年後の『消費電力規制』は完全に予想されていました
正常な人間が、もしいたなら命懸けで反対したはずです
しかしそんな者はいないのです
常識的にみればプラズマ製造工場は、1年後を目処に半分に減らすべき状況なのです
しかしだれもそんなこと言いません
この時期にプラズマ工場を2倍に増やせばPanasonicは破滅すると薄々分かっていながらも、
「 世界一のプラズマ工場建設、万歳!!」、などと応援する馬鹿者ばかりです
このままではいけません
尼崎新工場は、すでにほぼ完成に近づいているのです
仮に消費電力規制をクリアできれば『2年間』の延命が確実に可能なのです
そのためにはNHK放送技術研究所の“全面的な協力”が どうしても必要なのです
NHK技研は言います 「 1億dotプラズマはつくれるけれど、1億4千万dot液晶はつくれないのです 」
NHK技研は言います 「 消費電力規制? はて何ですかそれ? 勿論100V型の消費電力は発表できません 」
NHK技研は言います 「 視距離90cmでも没入感ですよ 酔いの研究など不要ですよ 」
NHK技研は言います 「 アスペクト比は世界標準に合わせる必要無いのです、厳正な評価実験で16:9と決まりました」
NHK技研は言います 「 プリズムの方がいいのです、 将来的に小型化されたときレンズ互換が無いと駄目なのです 」
NHK技研は平気で嘘ばかり言い、
その嘘を誰も検証しようとしません
例えばNHK放送技術研究所の前所長がこんな事を言っています
http://www.gazoru.com/gazo.php?b=44881eb26b9957&id=84163&kcno=25&menu=delete 『ハープ撮像管』をスーパーハイビジョンカメラに使おうと言うのです
技研所長がこんなデタラメを言ってはいけません
ハープ撮像管は、同一撮像面積=(同一解像度)での比なら、たしかにCMOS撮像素子よりも感度が優れています
しかし、超絶に高感度という分けでもなく、最新のCMOS比ならば2倍弱程度にすぎません
つまり2.5インチ用プリズムに対応する『超巨大ハープ撮像管』でも開発しないかぎり、
ハープを使う意味は全く無いといえるのです
そんな缶ビールサイズの撮像管を本気で開発しようというのでしょうか?
そんな物は手淫以外の何者でもありません
感度不足ならば、素直にCMOS撮像素子を巨大化させるべきなのです
単板ならばプリズム不要なので、EPIC617のように、いくらでも巨大化させられるのです
プリズムのことしか頭にないから、このようにズレた発言をNHK技研の所長ともあろう者がしてしまうのです
米国では50V型フルHDプラズマテレビの販売価格が、9万円台 にまで下がっています
フルHDである限り、価格は下げ止まりません
もう画素数を上げるしか方法が無いのです
10年後、
20年後、
30年後、ではないのです
いま大至急 画素数の多い大画面テレビを市場に投入して、
異常な価格下落を食い止めなければならないのです
NHK技研だけが、日本を救えます
日本のために「第三世代ハイビジョン放送」を2012年春に開始するのです
画素数は4096x2160です
4倍超解像指示信号を加えれば『疑似8K4K放送』となり、第三世代ハイビジョンに化けるのです
第三世代ハイビジョン放送なのだから、第二世代ハイビジョンテレビには、原則ダウンコンバートできません
韓国のフル4K2K液晶テレビでは“1桁レート”のHD画質程度でしか映せない、卑怯な仕組みを盛り込んでしまうのです
誰かが手を汚さなければ、価格下落は止まりません
卑怯な正義を『誰かが』実行しなければいけないのです
デタラメな研究をやめさせなければいけません
瀕死の日本メーカーがなんとか立ち直れるように、『新たな規格』を開発するのがNHK技研の本来の役目なのです
10年後、20年後、30年後、日本メーカーの全てが潰れています
いますぐに、
ハイビジョンの次の “放送規格”、“映像機器規格” が必要なのです
NHK技研が、
1999年に手淫に走らなければ、
2009年には“4K2K放送”の本放送を開始できたのです
NHK技研は反省しなければならないのです
NHK技研は開き直ってはいけないのです
「8K4K不要、4K2K必要」 というのは、悪意に満ちた誹謗中傷でもなんでもないのです
いますぐ次が必要であるという、現実を言っているのです
確かに理想は8K4Kかもしれません、しかし4K2Kならば技術的に今すぐに可能になっているのです
ハイビジョンの次が10年〜30年後でも、日本は大丈夫だと、NHK技研は言うのです
技研公開2009ではここを叩かねばなりません
技研所長に言わせるのです
なぜ今すぐ可能な4K2Kではなく、10年後の8K4Kなのか?
8K4Kの選択で当然予想される結果=日本メーカー全滅の責任をNHK技研はどうとるつもりなのか?
【輝度3840x2160】の高度BS衛星放送が2011年夏に開始されるのです
【輝度4096x2160】+4倍超解像指示信号 = 疑似8K4K放送ならば、2012年春に開始できるのです
“疑似8K4K”でいいのです
“真8K4K”は後回しでいいのです
最初は疑似8K4Kからスタートさせ、
擬似8K4K⇒疑似16K8K⇒疑似16K8K改
3〜4年ごとに放送規格を変更していけばいいのです
NHK技研の、『真8K4Kだけにこだわる行為』こそが手淫と言えるのです
疑似8K4Kのどこがいけないのでしょうか?
真8K4Kディスプレイが大量普及するのは、早くても10年先の話なのです
それまでの間は当然 、
フル4K2K、ハーフ4K2K、フルHD、ハーフHDのテレビにダウンコンバートして見るしかないのです
NHK技研には素晴らしい技術が眠っているのです!!
“RGGBベイヤー撮影” ⇒ “RGGBベイヤー表示” です
これなら、
フル4K2K液晶の、
たった1.33倍の画素数で、
疑似8K4K液晶となるのです
疑似8K4Kカメラで撮影し、
疑似8K4K放送し、
疑似8K4K液晶テレビで見るのです
3年後=“2012年春に”このシステムが実現可能なのです
NHKの特許技術です
NHKにしかできません、日本の運命はNHK技研にかかっているのです
2022年に 真 8K4K = 手淫
2012年に疑似8K4K = 希望
『縮小表示機能』を持たない大画面テレビは、 犯罪的な製品なのです
60V型の最短視距離は3H=2.1メートルです
しかし実際には、
一般家庭では視距離2メートル以下で60V型を見てしまう者が大勢いるのです
これでは確実に目を悪くしてしまいます
テレビに2メートル以内に近づいた場合、
自動的に縮小表示に切り替わる機能を必須搭載としなければいけません
テレビ本体に安価な超小型カメラを搭載するだけで、
顔認識機能により2メートル以内で視聴しているかどうか、判断が可能になるのです
縮小表示できない100V型テレビなど、論外なのです!!
縮小表示機能必須搭載の120V型液晶テレビ
縮小表示機能必須搭載の 60V型液晶テレビ を、発売しなければいけないのです
焼き付きが原理的に避けられないプラズマでは、 残念ながら縮小表示機能を搭載することはできません
グレーの額縁付き表示なら、焼き付きをある程度 回避させることは可能です
しかしそれでは画面に集中できないのです
見苦しいグレー額縁表示では消費者はプラズマを選ばないのです
また、
黒額縁でもグレー額縁でも、消費電力は原理的にあまり減らせません
液晶ならば、
『バックライト消費電力』がテレビ消費電力の大半を占めているので、
表示面積を半分にすれば、テレビの消費電力を“4割減程度”にできるのです
液晶ならば、たとえ120V型を買っても、
普段は4分の一のサイズの60V型に縮小して観賞すれば、
消費電力は、
60V型の液晶テレビと
ほとんど同じ程度にできるのです
[60V型]3540万ドット液晶テレビの年間消費電力量は、190kWh/年程度が実現可能です
普段の視聴は60V型、
映画など一部のコンテンツを見る場合のみ120V型、
とすれば、
年間消費電力量は250〜260kWh/年程度まで減らせます
消費電力規制・第一段階基準の“2倍弱”です
一方、100V型スーパーハイビジョンプラズマの場合は20倍以上です
罰則金を5〜6万円上乗せするだけで、
120V型液晶テレビは販売可能なのです
罰則金
50〜60万円では、
誰も買いません
訂正
>>563 <<罰則金>>
[+132kWh/年]超過ごとに = 5万円程度
100V型スーパーハイビジョンプラズマ=21倍とすると、
21−1=『20倍分』の超過なので、
20倍x5万円
罰則金は 【 100万円 】 程度
【120V型】3540万ドット液晶ならば、
消費電力規制・第一段階基準の約2倍
消費電力規制・第二段階基準の約3倍 です
縮小表示⇒60V型表示でも、
885万ドット表示となるので、
画質はフルHD液晶の180%以上です
【100V型】スーパーハイビジョンプラズマの開発を中止してください
何の望みもありません
【120V型】100倍ハイビジョン液晶を開発してください
価格が下がれば莫大な市場が存在します
NHK放送技術研究所は、
有機ELディスプレイ、フィルム液晶ディスプレイ、の研究も行っています
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080521/nhk2.htm プラスチック基板を採用すれば、
有機ELと液晶は、全く同程度の厚さ、全く同程度の重さになります
そしてフィルム液晶の方が、
はるかに技術的な難易度が低いのです
有機ELの120V型が普及するより5年〜10年早く、
120V型フィルム液晶の方が先に普及します
「 東京オリンピックまでに間に合わせるように120V型フィルム液晶の研究開発を進めていきます 」
こう言えばいいのです
日本人なら誰も反対しません
国家プロジェクトで開発すれば、
120V型液晶は [ 技研公開2010 ] に間に合います
2010年春 = 1号機 ---- 現在発売中の108V型液晶と同程度の重量
2011年春 = 2号機
2012年春 = 3号機
2013年春 = 4号機
2014年春 = 5号機 ---- フィルム液晶化にようやく成功!
2015年春 = 6号機 ---- 大幅にコストダウン可能な技術を開発
2016年春 = 7号機 ---- 東京オリンピック開催、最安120V型液晶は39万円
DeviceTimes
http://www.devicetimes.com/21page_top.html 短信
■「アモルファス酸化物TFTの研究開発」が盛んですが、
TFT-LCDメーカーは、4Kx2Kまでは、a-Si・TFTで行くでしょうね。
何と言ってもa-Si・TFTに対する信頼度が絶大ですからねぇ。
300万個以上のTFTを搭載しているパネルが年間1億枚も出荷されていますが、TFTの不良はありません。
この安心感は何者にも換え難いです。
8Kx4Kの時代になったら、LCDメーカーはa-Siの特性向上に本気で取り組むかもしれません。
573 :
癒着 :2009/02/24(火) 23:07:46 ID:8p+ZRQP20
NHK技研は本気なのです
このままでは本当に 『100V型スーパーハイビジョンプラズマ』 を開発してしまいます
やめさせなければいけません
開発費用はNHK技研がほぼ全額負担します
十億円程度は確実にかかるのです
それはすべて国民の税金なのです
消費電力規制で発売できるわけがないのです
いくら一生懸命、
発光効率を上げても たかが知れているのです
NHK技研の、
世界最高の技術を注いで開発したとしても、
100V型スーパーハイビジョンプラズマの消費電力は、
消費電力規制基準値の20倍〜30倍です、
現行フルHDプラズマと同等の輝度の場合は、40倍〜60倍です
狂っているのです
やめさせて当然なのです!!
その10億円で、 簡単に120V型液晶が開発できてしまうのです
日本の液晶の技術力が『世界最高』であることを宣伝するためには、120V型液晶が絶対に必要なのです
受信料で手淫はできても、本当に必要な開発ができないのです
NHK技研は腐り切っています
全てにおいて手淫が優先なのです
「手淫が続けられなくなるから」 という理由で、120V型液晶を開発しようとしません
むしろ組織をあげて妨害するのです
日本国家プロジェクト化しようにもNHKが妨害する姿勢を剥き出しにしているのでは、プロジェクト化が不可能なのです
それぞれ十億円もかかるプロジェクトを、両方同時に進める余裕は、日本にはありません
「100V型スーパーハイビジョンプラズマ」は、開発は可能でも 発売できる見込みが100%ありません
ならば当然 、今、大至急やめさせなければいけないのです
具体的な設計及び製造計画が決定される直前の今ならば、まだ間に合います
技研公開2009までの3ヶ月後までが限界です、それまでに勇気ある決断をすればいいのです
大問題にならずに済むのです、 技研解体にならずに済むのです、 誰も首を切られずに済むのです
577 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2009/02/25(水) 06:40:30 ID:JE4jyPQF0
現在、
米国等の世界での価格水準は、52V液晶テレビ=15万円程度です
1インチ=3000円以下です
現在のシャープ液晶パネルは4K2Kの半分=1244万ドットです
4K2K液晶パネルは、この2倍の画素数にすぎないのです
もはや技術的に量産は難しくありません
世界中で大量生産が開始されれば、あっという間に1244万ドット液晶と大差ない価格にまで下落します
堺工場では、アスペクト比16:9の場合は57V型=8枚取です
57V型4K2K液晶は大量生産を開始してから2年後あたりで、1インチ=3000円になります
2011年末には17万円にまで下がるのです
安易な『超解像』UPコンバートの氾濫で、4K2Kの価値は、低くみられてしまい、
また、フルHD液晶製造で全く儲からなくなった世界中のメーカーは、高付加価値化の最後の切り札として、
4K2K液晶に全面的に切り替え大量生産してしまいます
4K2Kパネルの供給過剰が起こるのです
フルHD液晶同様、4K2K液晶テレビ価格も大暴落が起こるのです
そうなることが完全に予想される以上、
日本は、「第二世代ハイビジョン」では駄目なのです
日本メーカーの本命は 「第三世代ハイビジョン」 なのです
第二世代ハイビジョン市場は、 世界中のメーカーの大量参入によりあっというまに地獄の価格下落が始まります
第三世代ハイビジョン市場は、 卑怯な仕組みで独占してしまえば、他国はほとんど参入不可能にできるのです
1244万ドット液晶は簡単に大量生産可能です
2488万ドット液晶もあまりコストUPせずに大量生産可能です
3540万ドット液晶の場合、やはり大量生産は多少難しいかもしれませんが、技術的に十分可能であることは確実なのです
日本は国家プロジェクトにより技術的な困難を乗り越え、世界に先駆け3540万ドット液晶を大量生産するのです
日本は「第二世代ハイビジョン市場」には、ハーフ4K2K液晶で参入します
他国はフル4K2K液晶で参入するのです
日本は、圧倒的に有利になります
すでに日本だけは1244万ドット液晶の大量生産ができているので、
日本だけが超絶なスタートダッシュで市場に製品を供給できるのです
どうせ、
最初の数年間は、ほとんどが超解像UPコンバートなのです
だからハーフ4K2Kでもフル4K2Kでも、画質にほとんど差が出ないのです
ハーフ4K2K液晶で初期需要のほとんど全てが日本のものにできるのです
もし、
フル4K2Kを選択してしまえば、他国と全く同じスタートラインに立つことになります
その場合、日本に勝ち目はありません
日本が、
ハーフ4K2K液晶により「第二世代ハイビジョン市場」を圧倒的に独占できるのは、最初の1年間だけです
その後は急速に追いつかれ、追い越されてしまいます
韓国台湾中国は、
フル4K2K液晶、ハーフ4K2K液晶、両方を製造します
おそらく、
4K2Kコンテンツが十分揃うまでの数年間は、ハーフ4K2K液晶を、
その後は主力をフル4K2K液晶に切り替えます
日本がハーフ4K2K液晶で本格的に負けだす時期と、
3540万ドット液晶の本格的普及開始時期を、
同じにしなければいけないのです
急ぐ必要があるのです!!
安易な『ハイビジョンUPコンバート映像』で4K2K液晶のデモをすれば、 命取りになります
店頭デモは超高画質でなければいけないのです!
そのための再生装置はHDDで十分です
100Mbps以上あれば、とりあえず問題ないレベルの画質になります
コンテンツが問題なのです
毎秒60コマ撮影映像が最低限必要です
できれば毎秒120コマが望ましいのです
2010年春の第一号製品に大量の超高画質デモ映像を間に合わせるためには、
やはりNHK技研の協力が絶対に必要なのです
とりあえず、NHK技研は、日本国民の受信料で製作した「スーパーハイビジョン作品」を、無償で提供するのが当然です
ハーフ4K2K液晶のスタートダッシュに最適なコンテンツです
非圧縮3320万画素 ⇒ 415万画素にダウンコンバートし、100Mbps〜400Mbpsに圧縮します
HDDに記録し、日本中のすべての大型家電販売店にタダでレンタルします
スーパーハイビジョンの素晴らしい高画質を、ハーフ4K2K液晶で映すのです
勿論、
韓国台湾中国のフル4K2K液晶の評価を下げるために、
日本で製作する4K2Kのデモ映像のすべてを“415万画素”にしなければいけません
第二世代ハイビジョン液晶 ---- 1244万ドット = 1倍
第二世代ハイビジョン液晶 ---- 2488万ドット = 2倍
第三世代ハイビジョン液晶 ---- 3540万ドット = 2.85倍
中国がついに本気を出し始めました
第7.5世代工場とはいえ、42V型液晶パネルなら【年間2000万枚】を製造する工場が建設されるのです
テレビの世界需要は年間=1億台程度なのです
中国のひとつの工場だけで、世界需要の5分の1程度も製造してしまうのです
日本は逃げなければ負けるのです
日本は『 超高精細液晶 』しか逃げ道が残されていないのです!!
日本は韓国台湾中国の“安物液晶”とは まともに戦えません
同じ土俵で戦えば確実に日本が負けるのです
第一世代ハイビジョンでは100%負けが確実
第二世代ハイビジョンでは最初の1年間だけなら勝てるものの、その後は100%負けが確実
日本は 『第三世代ハイビジョン市場』 でしか、勝てないのです!!
中国は2010年に、 42V型液晶を年間2000万枚製造する液晶工場を稼働開始させるのです
2009年秋には堺工場で、42V型液晶の15枚取が開始されます
2010年には韓国の第11世代工場で、42V型液晶の18枚取が開始されます
更に、
2010年初頭には尼崎工場で、42V型プラズマの16枚取が開始されるのです
超供給過剰により、 42V型液晶の最安機種は、 酷い価格になります
32V型液晶の2009年末価格=3万9800円です
>>556 42V型液晶の2010年末価格=3万9800円となるのです
『 第二世代ハイビジョン液晶テレビ 』 ならば、
2010年末の42V型の価格は、
4倍 = 15万9000円が可能です
第二世代ハイビジョン液晶テレビは、
発売開始から3〜4年後まで=2013年末頃までは、
最安機種の2倍以上の価格を維持できるのです
1インチ1500円を下回らないのです
3〜4年間は、
十分に価格下落を食い止める効果を発揮するのです
そこから先は、
日本はもう 『 第三世代ハイビジョン液晶テレビ 』 に全面的に移行する以外に、生き残る方法は無くなります
世界中のコンテンツは、3つに分かれます
@ 第一世代ハイビジョン用コンテンツ
A 第二世代ハイビジョン用コンテンツ
B 第三世代ハイビジョン用コンテンツ
@は当然 、 すべての世代の液晶テレビで視聴が可能です
Aは当然 、 第二世代、第三世代液晶テレビでは100%の画質で見れます それ以外のテレビには変換対応です
Bは当然 、 第三世代液晶テレビでは100%の画質で見れます それ以外のテレビには変換対応です
A と B の比率を50:50程度にします
そうすれば、
第二世代ハイビジョン液晶テレビでは、半分のコンテンツが汚い画質でしか見れなくなります
変換対応の画質は『制限される』のです
一桁レート=9Mbps以下のHD画質程度なのです
“著作権”を口実に、卑怯なルールを国際的に適用するのです
韓国、
台湾、
中国の第二世代ハイビジョン=「フル4K2K液晶テレビ」では、半分のコンテンツしか、綺麗な画質で見られないのです
日本の第三世代ハイビジョン=「100倍ハイビジョン液晶テレビ」では、すべてのコンテンツが綺麗な画質で見られます
中国は2010年末に【42V型】フルHD液晶テレビを3万9800円にしてしまいます
液晶の画素数を上げることは、
数年後には中国であっても、さほど難しいことではなくなるので、
中国メーカーの凄まじいまでの勢いは、
当然『画素数を増やす方向』に向けられるのです
2010年末には【42V型】ハーフ4K2K液晶が10万円で発売開始され、
2014年末には【42V型】フル4K2K液晶が3万9800円になります
『第二世代ハイビジョン液晶テレビ市場』は最初の1年間が勝負なのです
日本がフライングにより圧倒的に優位に立てる期間は“僅か半年”しかありません!!
<< 世界中に出回るコンテンツの比率 >>
2010年 @90% A 5% B 5%
2011年 @80% A10% B10%
2012年 @60% A20% B20%
2013年 @40% A30% B30%
2014年 @20% B40% C40%
※ 世界中から顰蹙を買うの恐れが極めて高いので、
AとBの比率は、つねに[50:50]になるように日本著作権共有会の力で人工的に調整する
※ SDコンテンツは比率の対象外
2009年初頭に1080(60p)エンコーダーが安価になった途端1080(60p)ムービーが発売開始されたように、
2010年秋頃に、4096x2160(60p)エンコーダーが安価になれば、
真4K2Kビデオカメラ
疑似8K4Kビデオカメラが、
極めて安価で販売されるようになります
勿論、
SONY
Panasonicなどはこの市場には参入しないでしょう
おそらくサンヨーや、
新たにデジカメ製造メーカーが一気に市場に参入してきます
SONY・PanasonicのフルHDムービーは、急速に全く売れなくなり、
デジカメメーカーの“大型撮像素子”を搭載した4K2K、8K4Kムービーが、絶大な人気を集めます
時代が変わるのです
第二世代 = 4K2Kコンテンツ
第三世代 = 疑似8K4Kコンテンツ が世界中にあふれるのです
疑似8K4Kカメラには、
第二世代ハイビジョン撮影モード
第三世代ハイビジョン撮影モード
の切り替えスイッチが付いています
「第二世代ハイビジョン撮影モード」で撮影すれば、第二世代HVテレビと第三世代HVテレビで高画質で鑑賞可能です
「第三世代ハイビジョン撮影モード」で撮影すれば、第三世代HVテレビ “だけ” で 高画質で鑑賞可能です
勿論どちらのモードも、
輝度4096x2160記録です
4096x2160+【4倍超解像指示信号】有り = 第三世代ハイビジョン撮影モードとなります
4096x2160+【4倍超解像指示信号】無し = 第二世代ハイビジョン撮影モードとなります
疑似8K4Kビデオカメラは『19万円程度』に販売価格をコントロールします
8割〜9割は、マニアが買うのです
マニアなので、当然 、「100倍ハイビジョン液晶テレビ」を所有しています
そして、脱法機械による抜け道の存在も知っています
よって、
すべての撮影において「第三世代ハイビジョン撮影モード」だけしか使いません
「第二世代ハイビジョン撮影モード」に切り替えて撮影する理由が“全く無い”のです
世界中のマニアが積極的に疑似8K4Kコンテンツを供給してくれるのです
世界中に疑似8K4Kコンテンツがあふれるのです
それを高画質で見るためには「100倍ハイビジョン液晶テレビ」を買うしかないのです
「4K2K液晶テレビ」では画質制限が入るため綺麗に見れないのです*
*(これに対する抜け道は、マニアなら比較的簡単、一般人にはやや難易度が高い程度、に設定します)
「 100倍ハイビジョンビデオカメラ 」
19万円程度に価格固定する必要があるので、
“定義”を厳格にします
撮像素子の有効画素数 = 【8192x4320】 = 3538万9440以上 とします
撮像素子の対角サイズは[35mmフルサイズと同じ]に限定します*
*{ それ以上のサイズも、それ以下のサイズも「特殊用途100倍ハイビジョンビデオカメラ」として明確に区別します }
現在市販されている35mmフルサイズ一眼デジカメは、最高機種で2500万画素弱程度ですが、感度はあまりよくありません
1画素=約6μmなので、十分な感度が出る筈なのに、本来の性能が出せていないのです
しかし、2010年秋は1年半以上も先なので、この問題は必ず技術的に解決されます
対角35mmフルサイズの3540万画素の場合、
縦=20.18mm
横=38.27mm
対角=43.2666mm
1画素サイズ:0.467μm ⇒ 6μm比では“約60%程度”の面積です
3540万画素の撮像素子の量産は技術的に難しくはありません
2500万画素級撮像素子の1〜2割程度しかコストUPしません
問題は感度なのです
1画素面積が60%なので、その分は当然 、感度が落ちます
3540万画素のデジタルカメラとして見た場合なら、確実に『感度不足』と評価されます
しかし、
ビデオカメラとして見た場合ならば、
4画素混合が前提なので、感度は60%⇒240%相当となるのです
感度の心配は全く無いのです
日本国家プロジェクトで開発を進めるのです
2010年秋 ---- 輝度 885万画素のエンコーダーが安価で実現します
2012年秋 ---- 輝度1770万画素のエンコーダーが安価で実現します
2014年秋 ---- 輝度3540万画素のエンコーダーが安価で実現します
2010年秋には、「疑似8K4Kカメラ」 を発売可能にできるのです
2012年秋には、「疑似8K4Kカメラsuper」 を発売可能にできるのです
2014年秋には、「 真 8K4Kカメラ」 を発売可能にできるのです
3540万画素撮影 ⇒ G画素の位置に輝度信号を生成して輝度1770万画素を記録 ⇒ 3540万ドット液晶テレビで表示
フル4K2K撮影⇒
フル4K2K表示との比較で、
“1.8倍以上” の画質になります
「地デジ」と「フル4K2K」の画質比は“約14倍”です
14倍x1.8倍=25倍
国家プロジェクトで開発すれば、
地デジの25倍の画質が、
3年半後=2012年秋に家庭用として実現するのです
APDC方式の動画解像度測定方式は、
本来ならば 『 ○○○本以上 』 という形でしか計測できないはずなのに、
2009年春発売のフルHD液晶はピタリと、 「動画解像度900本」
2009年春発売のハーフHD液晶はピタリと、「動画解像度720本」
* プラズマ新型機の1080本は上限なので『以上』が付かなくても当然だが、
Panasonic社は公式発言で∞〜5秒の場合は1080本以上になるとしている
こんなオモチャのようなテレビが絶賛されてしまうのでしょう
かつてのワイドテレビと同じです
本質的な品質を改善できる技術力がすでにありながら、どういう分けか、変な方向に進んでしまいます
大画面テレビは大きくなりすぎてしまいました
超ワイド化は、普段見る番組を観賞する分には適度に縮小される良さがあるので、決して全否定はできません ⇒{16:9表示=44V型}
しかし、こうした製品は世の中に悪影響を与えるのです
嗜好が正常ではない一部のマニアは、大歓迎します
4K2Kなど後回しでいい、
フルHD以上に画素数を上げる必要は当分ない、
オリジナルのアスペクト比で見れる事は、画素数を上げる以上に意義がある
などと言い出すのです
たかが『横長フルHD液晶テレビ』に、1インチ2万円もの価値を感じてしまうのです
彼らが買うべき製品はオモチャではなく、本物であるべきなのです
本物を遅らせれば遅らせるほどオモチャに割り込まれ、本物を買ってくれるマニア層はオモチャで購入意欲が満たされてしまうのです
Panasonicの新型液晶は『業界最高の省エネ性能』を謳っています
省エネ化のための新技術を数多く採用したというのは本当かもしれません
しかし、基本的には、単純に輝度を下げただけの製品です
液晶テレビはバックライトの最大輝度を低く抑える仕様にすれば、
大幅に定格消費電力を減らせるのです
これも超ワイド化と同じく嫌なブームになってしまいそうなのです
いまのままの業界ルールならば、
単純にバックライトの輝度を下げた製品と、
本質的な努力で輝度を下げずに消費電力を減らした製品とが、
全く区別なく販売されるようになってしまいます
液晶には 『高輝度モード』 が必要なのです!
エコロジーの精神には反します
しかし、
液晶の最大の欠点 = 色の輝き
これをカバーするには輝度を高くする以外に方法が無いのです
勿論、全ての番組で輝度を高める必要は無く、
色を重視する番組を観賞する場合のみ、輝度を適度に高めにするのです
その場合、目を悪くしないように部屋の照明を点けて観賞します
(照明に遮光板を設置して映りこまないようにする対策も当然必要です)
高輝度モードは、
チャンネル切り替えでいちいちリセットされます
また、
あまり使われないようにするため、
「高輝度モード切り替えボタン」をテレビ本体にのみ搭載する、という手もあります
『高輝度モード』の使用を管理できれば、プラズマの寿命を2年間延ばせる可能性が高まります
Panasonicのプラズマ新型機は、やはり、“スタンダード”時の輝度が非常に低く設定されていました
(ダイナミックでも旧型機とほぼ同じか、僅かに暗い程度です)
このスタンダードの輝度では暗すぎるのです
店頭で液晶に大きく見劣りしてしまいます
消費電力規制が実施されれば、
もうダイナミックモードは搭載できません
せめて販売するときだけは、輝度を最大に上げられる設定が必要なのです
また、家庭で見るときでも、番組によっては最大輝度で観賞する必要があります
最大輝度にする事自体を不可能にするのではなく、
最大輝度にできる時間を『制限』すれば問題は無い筈なのです
ネット回線の接続を義務付け、日本7社連合が監視すればいいのです
毎月“合計10時間”は最大輝度での視聴が許可されます
それを越えた場合は、強制的に標準輝度モードに落とされます
液晶・プラズマともにこの仕組みを導入する必要があるのです!
<<改正案>>
>>610 『 基準値を超える消費電力のモードで表示する場合、
100kWh/年あたり1万円の罰則金を支払う 』 とします
輝度maxで測定して年間消費電力量が132kWh以下の製品は、いっさい罰則金は発生しません
それ以外は、
たとえば
年間消費電力量 = 132kWh/年
定格消費電力150Wの製品の場合、
標準輝度モードでは、年間132kWhになるので、
消費電力110W?程度の標準輝度モードで鑑賞する限り、罰則金は発生しません
その110Wを1Wでも超えた輝度設定に変更した場合に“罰則金の支払い義務”が生じます
つまり、
標準輝度で鑑賞して輝度に不足を感じない製品が極めて有利になるのです
つねに標準輝度以上の状態で見る必要がある製品はつねに罰則金を支払い続けなければなりません
罰則金はかなり高額です
消費者は標準輝度モードで十分満足できる明るさの製品を選び、そうでない製品は罰則金が嫌なので、なるべく買わないようになります
液晶の場合、
第一段階基準=132kWh/年なので、
37V型程度ならば輝度maxでも132kWh/年以下となるので、罰則金は完全に免除され、
ネット監視機能自体を非搭載とすることが許されます
それ以上の製品は、すべて『消費電力ネット監視機能』の搭載が義務付けられます
輝度の「基準モード」の搭載を義務付けます
基準モードとは、
132kWh/年ギリギリになる輝度の事です
37V型液晶で「基準モード」で見た場合 = 十分な輝度
42V型液晶で「基準モード」で見た場合 = ほぼ問題無し
46V型液晶で「基準モード」で見た場合 = 若干暗い
52V型液晶で「基準モード」で見た場合 = かなり暗い
となります
輝度「基準モード」で見れば、罰則金はかかりません
そのため消費者はできるだけ「基準モード」で見ようとします
しかし、46V型以上では暗さが大きいのです
この問題は縮小機能で解決されるのです
縮小表示すれば、
罰則金を支払うこと無く52V型を十分な輝度に上げられます
消費者は、
この「縮小表示」+「十分な輝度にUP」モードを好んで使うようになります
42V型ハーフHDプラズマならば、2年後には、年間消費電力量132kWhが何とか実現可能です
その場合の「基準モード」の輝度は、
『若干暗いがまあまあ不満無く観賞できるレベル』程度になります
消費者はハーフHDプラズマなら買ってくれるのです
フルHDでは完全に無理です
ハーフHDプラズマならば、第一段階基準をかろうじてクリアし、2012年末までの間は、それなりに売れる製品となるのです
プラズマなので“縮小表示”はできませんが、42V型程度ならば、その必要性は薄いといえます
『消費電力ネット監視機能』により、
[60V]型3540万画素液晶までは、販売可能になります
それ以上のサイズも販売自体は可能ですが、つねに高い罰則金を払いながら見ることになるので、消費者はあまり選んでくれなくなるのです
「罰則金をほとんど払わずに済ましたい」という消費者にとっての選択肢は、
【プラズマの場合】 ハーフ37V型とハーフ42V型のみ
【液晶の場合】 60V型 100倍ハイビジョン まで *(縮小表示をメインで視聴するなら)
となります
訂正
3540万ドット
32V型液晶 = 『 消費電力ネット監視機能 』 は非搭載
37V型液晶 = 「基準モード」での輝度が十分高いので、それ以上に上げる必要はほとんどなく、罰則金の支払いは“ほぼゼロ”
42V型液晶 = 「基準モード」での輝度が特に不満ないレベルなので、 〃 罰則金の支払いは“ほぼゼロ”
46V型液晶 = できるだけ縮小表示で見るように心がければ、 罰則金の支払いは“ほぼゼロ”
52V型液晶 = できるだけ縮小表示で見るように心がければ、 罰則金の支払いは“ 少額 ”
60V型液晶 = できるだけ縮小表示で見るように心がければ、 罰則金の支払いは“たいした額にはならない”
37V型ハーフHDプラズマ
「基準モード」での輝度が大きく不満ないレベルなので、輝度をなるべく上げないように視聴すれば、罰則金の支払いは“ 少額 ”
42V型ハーフHDプラズマ
「基準モード」での輝度がギリギリ問題ないレベルなので、輝度をなるべく上げないように視聴すれば、罰則金の支払いは“たいした額にはならない”
今や携帯電話のオマケ機能で搭載されている超小型カメラですら、830万画素(60p)撮影⇒4画素混合=1080Pの時代なのです
もはや家庭用ビデオカメラは『撮影』『記録』とも
その4倍の画素数に進化するのが当然なのです
8192x4320画素での撮影も、
8192x4320ドットでの表示も、 技術的にすでに簡単に可能になってしまっているのです
1億ドット規格は後回しにすべきなのです
3540万ドット規格を、まず先に製品化しなければいけないのです!
訂正
8192x4320画素での撮影も、
4096x2160画素での記録も、
8192x4320ドットでの表示も、
オモチャで日本は救えません
3Dでは駄目なのです
SDTV ⇒ HDTV ⇒ 4K2K ⇒ 8K4K ⇒ 16K8K
どこにも3Dが割り込む隙間など無いのです
日本が圧倒的に勝っている状態で、急いでやることが他に無いのなら、3Dという遊びも、許されるかもしれません
冷静になりましょう
今は全然そういう状態ではありません
携帯電話のカメラが830万画素⇒4画素混合の1080Pなのです
仮に撮像素子さえ大きくすれば、
放送局用1080Pカメラ以上の画質になるのです
何故、今3Dなのでしょうか?
3540万画素⇒4画素混合の“4K2K”も、
3540万画素⇒4画素混合の“疑似8K4K”も、 すでに可能になってきているのです
Panasonicに8K4K液晶を分けてやりましょう
そうすれば馬鹿な妄想から目が覚める筈です
国家プロジェクトで【60V型】3540万ドット液晶パネルを量産するのです
そしてPanasonicに優先的に供給してやるのです
3Dへの投資も無駄にはなりません
120Hzの3D表示が可能です
3Dという“大きな波”は必ず一度はやってきます
しかし、
それはただの“大津波”であり、半年後に過ぎ去ったあとは、はかりしれない莫大な被害が残るだけなのです
『 本物 』 が必要なのです
『 本物の高画質 』 が必要なのです
日本人は品質にこだわる人種なのです
もうこれ以上オモチャはいりません!
映像作品は視距離3Hでしか見れません
その状態では、平均的な視力の者は、真4K2Kと真2K1Kに違いを感じません
これはこれで事実なのです
少なくとも視距離3H視聴が前提の、ハイビジョン映像UPコンバートは、
単純に縦2倍x横2倍にするのが一番良い結果になると思われます
何も処理せず1画素⇒4画素化するのです
画質は当然良くなりません
しかし、
画質は当然悪くもなりません
1080Pディスプレイ
で見た場合と全く同じなのです
>>628のような技術は、
SD画質作品に対してならば、かなり有効かもしれません
また、その延長で横1440HV映像にもやや効果があるかもしれません
同じく縦1080インターレースのIP変換後の垂直方向の変調度改善にもそれなりに効果があるかもしれません
しかし、それでも “品位” は確実に低下します
元の映像が汚すぎるのです、 汚い映像を加工処理すればより品位がけがれるだけなのです
やはり、ハイビジョン映像ならば、
超解像や
>>628のような技術でUPコンバートするよりも、
単純拡大【1画素⇒4画素】が最もマシな画質になるのです
液晶では動画像がボケます
単純な横移動画面ではなく、
激しく動き回り1コマ1コマでの動きが非常に速い場面では、視力にかかわらず、1コマ1コマを完全に見ることができません
つまり品位の悪さがあまり感じられなくなるのです
それでも動きボケの方は、
激しい動きではボケの量が大きいため、かなり感じられてしまいます
この場合は、“品位” よりも “解像度改善” を優先させるべきです
超解像や
>>628は、
そうした用途には非常に有効なのです
4K2K液晶〜8K4K液晶の動画像の解像度改善に欠かせない映像処理技術、となるのです
* 単純な横移動、縦移動では、
速度が早くても目で追えてしまうので、
超解像や
>>628では汚さが目についてしまう
品位を優先させた方が良い
Panasonicの、IPS-α液晶は上下に画素を分割していません
「3倍ハイビジョン」の定義は
1920x2160x3=1244万ドットです
Panasonic救済のために、
1920x1080x4= 830万ドットも、 「3倍ハイビジョン液晶テレビ」 となります
1244万ドット = 画質200%
830万ドット = 画質170%程度なので、まあ問題無いレベルです
動画解像度は、
超解像や
>>628を採用すれば、解釈上の限界値⇒ 2160dot x{2本÷3dot}=「1440本」でも嘘にはなりません
勿論、
1920x2160x3液晶も動画解像度=1440本
1920x1080x4液晶も動画解像度=1440本としてしまいます
『性能は同等』と言い張るのです
2009年春製品 【42V型】ハーフHDプラズマの定格消費電力 = 335W
2009年春製品 【40V型】フルHD液晶テレビの定格消費電力 = 129W
200W以上もの差があります
この【40V型】液晶は、
消費電力規制の第一段階基準にほぼ同等の、
年間消費電力量=138kWh/年なのです
つまり、
【42V型】ハーフHDプラズマは、あと210W程度下げなければ、消費電力規制の第一段階基準をクリアできません
6割以上!!も減らさなければならないのです
消費電力規制の規則では、当然ながら、『ダイナミックモード』の搭載など許されません
現行機種は『スタンダードモード』の暗い輝度でも、
年間消費電力量=180kWh/年なのです
ここから4分の3以下にしなければなりません
しかし、努力すればなんとか実現可能なレベルなのです
@ 『スタンダードモード』より若干高めの輝度
A 1440x720xRGB
B 年間消費電力量=132kWh/年
これを実現するための研究開発ならば、日本のためになるので、日本人の税金を使っても許されるのです
NHK技研は1億ドットプラズマの開発を即刻中止し、 42V型の超低消費電力プラズマテレビ開発に切り替えるのです!
消費電力:◎ 1920x1080x4 = 830万ドット 「 3倍ハイビジョン液晶テレビ 」
消費電力:○ 1920x2160x3 = 1244万ドット 「 3倍ハイビジョン液晶テレビ 」
消費電力:△ 3840x2160x3 = 2488万ドット 「 フルスペック3倍ハイビジョン液晶テレビ 」
若干訂正
ソニーの2009年春発売【40V型】=129W液晶テレビは、Panasonic製品とは違い、十分に高輝度が出せる仕様になっています
従来機種と比較しても、
ほとんど輝度の低下が感じられません
ダイナミックモード = 129W
スタンダードモード = 100W 程度になると思われます
年間消費電力量138kWh/年 ⇒ 定格消費電力100W程度
つまり、
【42V型】ハーフHDプラズマも“100W”にまで下げなければいけないのです
定格335Wなので、7割減=30%です
非常に厳しい数値です
たった100Wで十分な輝度にするというのは、やはり極めて困難です
それでもやるしかないのです!!
NHKはのんきに1億ドットプラズマを開発してる場合では無いのです
NHKは、
プラズマ延命のための開発を命懸けで取り組まなければいけないのです
訂正
年間消費電力量138kWh/年 ⇒ 消費電力100W程度
基本的に、
消費電力規制第一段階基準により、テレビは100W以上には、上げられない仕様の物しか発売できない時代になるのです
消費電力規制第二段階基準により、テレビは 65W以上には、上げられない仕様の物しか発売できない時代になるのです
第一段階基準では、
52V型フルHD液晶まではクリア可能です(LED搭載機)
第二段階基準では、
42V型フルHD液晶まではクリア可能です(LED搭載機)
プラズマは、
第一段階基準を今のままではとてもクリアできません
消費電力の上限を100Wにして無理矢理に発売することは可能です
しかし【42V型】ハーフHDで100Wでは暗すぎるので、
消費者は輝度が十分高い液晶を選んでしまいます
NHK技研が開発中の、『発光効率』を上げる技術を1年半後までに間に合わせれば、
なんとか、大きく見劣りしない程度の輝度になるのです
『100W規制』を乗り越えるための開発を NHK技研はやらなければいけません
3000億円の工場が約1年後に稼働を開始します
NHK技研は手淫している場合ではないのです
費電力規制により、基準値をクリアできない製品は、原則的に販売を禁止されます
しかし、
完全に禁止されるのでは無く、
罰則金を支払うことで、特別に販売許可を得られるのです
罰則金の“支払い方”には2種類あります
1、 販売価格にあらかじめ罰則金が上乗せられて販売
2、 販売価格には、全く罰則金は上乗せされない
その代わり「消費電力ネット監視機能」が搭載されて、基準値をオーバーした分だけ、随時罰則金を支払う
メーカーはこの2つから、どちらかを選ばねばなりません
1、は当然、かなりの高額な罰則金が上乗せられます、
1日中、最大輝度でつけっぱなしで使うバカ者も、世の中にはいるのです
その場合、
想定の5倍以上の時間、
想定の3〜4倍の最大輝度鑑賞時間、となります
こうした最悪の使用状況が考えられるので、
おそらく最悪の7〜8割程度、を目安に罰則金の額が決められてしまうのです
2、は当然、販売価格には1円の上乗せもありません
『消費電力ネット監視機能』の回路分だけはコストUPしますが、4〜5百円程度にすぎません
1、は極めて不利なのです
2、は極めて有利なのです
日本メーカーは2を選択しなければなりません
販売時の価格が重要なのです!!
販売時に安ければ安いほど、客は気軽に、よく考えずに買ってしまうのです
もちろん『消費電力ネット監視機能』付きの製品の方が、はるかに安い罰則金で済み、消費者にはメリットがあるのです
絶対に2が必要なのです
1では、
想定の5.33倍の1日の使用時間 (24時間÷4.5時間)
想定の3〜4倍の最大輝度鑑賞時間 (最大輝度で鑑賞する番組25%⇒100%)
想定の2倍の使用期間 (8年〜9年⇒18年程度)
この7割〜8割程度なので、
極めて高い、
極めて不当な額の罰則金が販売時に上乗せされてしまうのです
NHK技研の仕事なのです
NHK技研が『消費電力ネット監視機能』を開発しなければいけないのです
1、では日本メーカーの高精細テレビは高額になりすぎて、誰も買ってくれなくなるのです
2、ならたった五百円しか高くなりません
2、ではもちろんネット回線に接続しなければ、消費者は暗い画面でしか鑑賞できません
つまり、ほとんどの購入者はネット回線に接続させざるを得ないのです
そうなれば“卑怯な仕組み”を割り込ませることも容易になるのです
NHKは一億ドット[100V型]プラズマテレビを開発しているのです
これの罰則金は、
1、ならば100万円、200万円、300万円のレベルになるのです
2、ならば 0円です (購入時)
手淫プラズマ開発をもしやめないというのなら、
当然 、
2、を同時に開発しなければならない“義務が生じる”という事なのです
1、では数100万円罰則金が、
2、なら後払いで、10万円程度にできるのです ----> (平均的な家庭で使用した場合、年間1万円程度)
補足
>>642 年間1万円程度は、 【60V型】3540万ドット液晶テレビ (非マニアの一般家庭)の場合
*第二段階基準実施以降の罰則金の額
*縮小表示を多用
*できるだけ普段見る番組は輝度を適度の下げて鑑賞、の場合
【60V型】3540万ドット液晶テレビの罰則金
罰則金総額10万円程度 ---- 1日鑑賞時間4.5時間で、節電表示モードを多用する一般家庭の場合{10年}
罰則金総額15万円程度 ---- 1日鑑賞時間4.5時間で、節電表示モードをあまり使わないマニアの場合{10年}
罰則金総額60万円程度 ---- 1、の場合
消費電力規制第二段階基準は、約4年後=2013年です
世界中が足並みを揃えて一斉に実施するのです
大画面テレビは、この基準への対応により、かなり明暗が分かれるのです
65V型フルHDプラズマの場合、2012年末=年間消費電力量は400kWh/年
60V型3540万ドット液晶の場合、2012年末=年間消費電力量は184kWh/年 程度です
年間100kWhオーバー=1万円の罰則金です
65V型プラズマは316kWh/年オーバー=年間3万1600円の罰則金
60V型液晶は100kWh/年オーバー=年間1万円の罰則金 となります
10年間で30万円
10年間で10万円
一般人がギリギリで許せるのは『10万円』までが限界なのです
『30万円』ならばテレビ購入金額を上回ってしまいます
仮に、
65V型プラズマの年間消費電力量がもう少し下がるとしても、
60V型液晶には強制縮小表示、低ピーク輝度エリア制御表示などの消費電力削減モードが搭載されるので、
一般家庭においては、
第二段階基準値で、
やはり『3倍程度』の罰則金の差が生じます
そして、
罰則金は徐々に値上がりしていきます
値上がらないという前提ならば10万円ですが、
確実に規制は強まるので、
10万円⇒16万円程度になります
プラズマは10年間で50万円もの罰則金になるのです
年間消費電力量200kWh/年のテレビは、年間電気代4600円です
【60V型】3540万ドット液晶テレビは、一般家庭の使用では200kWh/年を若干下回る程度です
10年間=4万5000円前後の電気代
10年間=10万円〜16万円程度の罰則金
合計で約15〜20万円です
罰則金は電気代の『2倍』になるのです
エコロジーを推進するため、
当然ながら罰則金は極めて高く設定されるのです
『消費電力ネット監視機能』により、消費電力の大きいテレビでも“販売”は可能になります
しかし、
10年の使用で+20万円もかかるのです
年間消費電力量200kWh/弱のテレビは、
電気代が『3倍』かかるに等しいのです
消費者の大半は、
『消費電力ネット監視機能』非搭載の中〜小型液晶テレビを買います ⇒ 電気代『1倍』
マニアでも、
許せるのは電気代『3倍』までなので、やはり【60V型】程度が限界なのです
現在の電気代は1kWhあたり20円 100kWh/年=2000円
消費電力規制
による罰則金は基準値よりも1kWhオーバーあたり100円 100kWh/年= 1万円
1日の平均視聴時間4.5H、
低消費電力表示モードを積極的に利用、
これで年間消費電力量200kWn/年以下でなければ、一般消費者は買いません
【60V型】3540万ドット液晶テレビでギリギリなのです
“低消費電力表示モード”が搭載不可能なプラズマは、
42V型ハーフHDなら第一段階基準(132kWh/年)を努力すればクリアできるので、
『消費電力ネット監視機能』非搭載の超低価格路線を狙えば、
なんとか2012年末までは生き残れるのです
『消費電力ネット監視機能』非搭載のテレビならば、10年間使用しても電気代は3万円です
【60V型】3540万ドット液晶テレビは、節電を心がけても、10年間の使用で(電気代+罰則金)=20万円です
輝度が暗いプラズマでも、
『消費電力ネット監視機能』非搭載という大きな魅力により、
それなりに売れる製品になるのです
つまり、
プラズマ延命のために『消費電力ネット監視機能』が必要なのです!!
NHK技研が大至急開発しなければいけないのです!!
651 :
ウィキペディア :2009/03/02(月) 14:02:41 ID:KzaDGJ8a0
NHK技研には正常な人間はいません
しかし、
日本政府になら正常な人間がいます
“命令”するのです
「 第三世代ハイビジョン放送を2012年春に開始せよ 」
と命令するのです
3年後です
2011年夏に4K2Kが開始できるのだから十分可能なのです
このままでは液晶テレビの異常な価格下落で日本メーカーは全滅します
疑似8K4K放送を開始し、疑似8K4K液晶テレビを売れば、日本のすべてのメーカーが救われるのです!
日本政府は、「スーパーハイビジョンを開発せよ」 と命令しています
真8K4Kもスーパーハイビジョンです
疑似8K4Kもスーパーハイビジョンです
日本政府は、スーパーハイビジョンを「2015年に放送開始せよ」と命令しています
“試験放送”か“本放送”かは、
曖昧にしています
日本政府は、「本核的3D放送を実現せよ」と命令しています
これは中止するか延期するのが当然です
韓国台湾中国の安物液晶でも簡単に3D化できてしまうのです
危機に瀕している日本メーカーが、更に苦しくなるだけです
【60V型】疑似8K4K液晶テレビ “だけ” が日本を救えるのです
【60V型】疑似8K4K液晶テレビを高値安定させることに成功すれば、日本メーカーは極めて高い利益が得られます
3Dテレビでは駄目なのです
3Dに逃げてはいけないのです
120Hzの液晶ならば、すべての製品が、それなりに綺麗な3D映像を映せるのです
とうぜん韓国台湾中国の超格安の液晶テレビは、全て『3Dテレビ』となるのです
日本メーカーが高い技術力で3Dの品質を上げても、消費者は反応しません
もともと3Dなど望んでいないのです
たまに見るだけなら面白い
毎日見ればすぐ飽きる
3Dとは そういうものです
大幅に訂正しなければなりません
やはり『プラズマ』は、
消費電力規制の第一段階基準を、どうあがいても、クリアできないのです
現在の測定方法が根本的に間違っているのです
こんな測定方法は“世界”で通用するわけが無いのです
2010年〜2011年頃、
世界で採用するテレビの「年間消費電力の測定方法」は統一されるのです
常識的で実態に則した測定方法に変更されてしまうのです
視聴時間=1日あたり4時間30分
4.5時間x365日x地デジ放送観賞時の平均的な映像における消費電力(+待機消費電力)= 国際統一テレビ年間消費電力量
Panasonicの【42V型】プラズマテレビの定格消費電力は480Wです
ダイナミックモードの場合、
地デジ番組を観賞するならば(ニュース・ドラマ・映画等の平均で)、
定格消費電力の80%〜70%の消費電力=385W〜340W程度となります
仮に350Wとすれば、
4.5時間x365日x350W= 575kWh/年
第一段階基準値132kWh/年の [4.3倍] になってしまいます
スタンダードモードの場合、
ダイナミック比で“輝度半分”としても、
3割弱程度しか消費電力を減らせません
350Wx70%程度=250W〜240W程度となります
仮に245Wとすれば、
4.5時間x365日x245W= 400kWh/年
第一段階基準値132kWh/年の [3.0倍] になってしまいます
Panasonicの【42V型】ハーフHDプラズマテレビの定格消費電力は335Wです
スタンダードモードの場合、
70%x70%として、
定格消費電力の半分=50%前後になります
仮に170Wとすれば、
4.5時間x365日x170W= 280kWh/年
第一段階基準値132kWh/年の [2.1倍] になってしまいます
第一段階基準から逆算すると、
4.5時間x365日x 80W= 132kWh/年
地デジ観賞時における平均的な消費電力は、「たった80Wしか許されない」 となるのです
SONYの【46V型】液晶テレビの定格消費電力は153Wです
HCFL採用で従来機種同等の高輝度を実現しています
スタンダードモードの場合の消費電力は、
2割減=(バックライト輝度固定で)120W程度になると推定されます
4.5時間x365日x120W= 197kWh/年
第一段階基準値132kWh/年の [1.5倍] です
バックライトの輝度をエリア制御させれば、
平均的な地デジ番組の映像の場合、
バッくライトの消費電力は半分程度にまで減らせます
テレビ全体としては3分2程度です
現在においてHCFLの発光効率はLEDと同等ですが、
LEDは年間1〜2割の速度で発光効率改善されていきます
【46V型】
フルHD液晶テレビは、
現在の技術水準でも、
197kWh/年の3分の2=132kWh/年が可能なのです
液晶テレビは、
更なる改良により、
2011年末までには、
【52V型】フルHD液晶までなら、
消費電力規制の第一段階基準を楽にクリアできるのです
しかし、
プラズマテレビは絶望的なのです
現在のNeoPDP比で3倍〜4倍の発光効率に上げなければ、
【42V型】フルHDは勿論、
【42V型】ハーフHDさえも、消費電力規制第一段階基準をクリアできません
スタンダードモードは、ただでさえ暗いのです
現行機種のスタンダード以下の輝度には絶対に落とせないのです
輝度=同等のままで、消費電力を半分以下にしなければなりません
>>660 また、画素数を1.3倍に上げる必要もあります [1024x768]⇒[1440x720]
プラズマは、
どんなに努力しても、
280kWh/年*⇒200kWh/年*が精一杯なのです *(国際統一測定法)
【42V型】ハーフHDプラズマは2011年末に200kWh/年*まで下がり、 そこで終わるのです
200kWh/年は、第一段階基準値の1.5倍以上なのです
世界中において、年間消費電力量“1.5倍”のプラズマの販売を許す国は、ひとつも無いのです
プラズマは完全に終わってしまったのです
今すぐ潔く負けを認めるのです
そして、
日本国民に頭を下げ、日本国内市場に限り販売継続できるようにしなければなりません
社長が土下座をするしかないのです
「国際統一測定法」による 50V型フルHDプラズマテレビの年間消費電力量=500kWh/年* (輝度=やや不足)
「国際統一測定法」による 60V型疑似8K4K液晶テレビの年間消費電力量=190kWh/年* (輝度=十分)
*2009年技術レベル
*2010年技術レベル
訂正
60V型疑似8K4K液晶テレビの国際統一測定法年間消費電力量は第一段階基準値の2倍 = 264kWh/年
60V型疑似8K4K液晶テレビの国際統一測定法年間消費電力量は第二段階基準値の3倍 = 264kWh/年
4.5時間x365日x160W= 264kWh/年
地デジ放送観賞時の消費電力は300W〜50W程度、平均消費電力=160W前後
[ 液晶テレビ ] ----- 2010年秋製品では【52V型】までが消費電力規制をクリア可能*
[ PDPテレビ ] ----- 2010年秋製品では、全サイズで、消費電力規制をクリアできない
*2009年夏発売のBIZIO社55V型LED液晶テレビの価格は19万円、その1年後ならば52V型LED液晶テレビの価格は10万円台前半
チューナーONで、画面OFFの
『音声のみ再生モード』の消費電力 = 16W
>>673
<<バックライトの消費電力>>
2008年春 100%
2009年春 41% {前年比6割減}
2010年春 25% {前年比4割減} *LEDバックライトエリア制御時の平均
2011年春 22% {前年比1割減} *LEDの発光効率向上
2012年春 20% {前年比1割減} *LEDの発光効率向上
液晶は、
CCFLのまま、大幅に消費電力を低減させた製品を発売開始しました
CCFLの本数が減らせたのでコストの上昇がほとんど無いのです
40V型までならば、非常に安価なCCFLやHCFLの製品でも、楽に消費電力規制第一段階基準をクリア可能です
プラズマは、NeoPDPecoU採用42V型ハーフHD(クレーム限界まで暗くした製品)を発売したとしても、第一段階基準比で2.1倍です
>>660 CCFLバックライト液晶は、輝度十分なのに年間消費電力量は半分なのです
LEDバックライト液晶は、輝度十分なのに年間消費電力量は3分の1なのです
訂正
42V型までならば、
全盲者に「見えた」と叫ばせた!
視覚代行機“オーデコ”開発者・菅野米蔵
http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001496&__m=1 これはクレージーではありません
これこそNHK放送技術研究所が開発しなければいけない、世の中に必要な機械なのです!
たとえば、額にではなく背中に『表示センサー』をつければ表示面積は20倍になります
NHK技研の技術力で徹底的に改良すれば、全盲者でも1万画素相当のモノクロ(1bit)画質程度で見れるのではないでしょうか?
NHK技研は2009年春以降、猛烈な批判にさらされる事が確実なのです
こうした技術は日本メーカーは儲からないのでやりません
NHK技研は本来は放送機器の開発が仕事であり、やはり全盲者向けの装置を開発するのは、少し関係ない事となるのですが、
それでも、この開発をやれば批難をかわせるのです、技研解体防止にあるていど役立つのです
EOS5DMkUの動画撮影機能は1920x1080P[30コマ/s](H.264)「Bフレーム無し」 ⇒ 毎秒5MB
毎秒5MBは“1TB”のHDDなら、200x1000秒記録可能
約56時間
年間消費電力量【 1倍 】 = 42V型フルHD液晶テレビ [輝度十分] LEDバックライト個別制御
年間消費電力量【1.5倍】 = 42V型フルHD液晶テレビ [輝度十分] HCFLバックライト
年間消費電力量【 4倍 】 = 42V型ハーフHDプラズマテレビ [輝度十分] 2011年秋のNeoPDPeco
年間消費電力量【 6倍 】 = 42V型フルHDプラズマテレビ [輝度十分] 2011年秋のNeoPDPeco
@ RGB | RGB | RGB | RGB | RGB 1920x3=5760
A RGBG | RGBG | RGBG | RGBG 1440x4=5760
「フルHD液晶テレビ」と「3倍ハイビジョン液晶テレビ」は、地デジを主に見る層に売れる製品です
そのため、
サブピクセルの並び方を@→Aに変更します
超解像で1440→2880化し、“G=2880ドット”にふりあてます
こうすれば画質が大幅に素直になり映像品位が向上します
横1920ソースとは相性が悪くなりますが、1920を見る層は「100倍ハイビジョン」を買えばいいので問題ありません
RGBGRGBGRGBG
GBGRGBGRGBGR
「3倍ハイビジョン」では、このようなサブピクセルの配列にします
縦1080x横2880 となります
色フィルタの配置を変えるだけなのでコストUPしません
地デジは勿論、Blu-rayも横1440収録が主流になってくれるのです
その方が、第二世代ハイビジョン、第三世代ハイビジョンへの移行が早められます
HDCAM収録作品が1440→1920化されて発売されている愚かな現状が、ようやく改善されます
3Dデジカメ試作機
http://www.phileweb.com/news/d-av/200903/05/23167.html 3Dブームは、2009年秋に始まり半年間しか続きません
その一回だけのブームを大成功させるために、安価な3Dデジカメ、3Dビデオカメラが、大至急必要です
830万画素⇒4画素混合⇒207万画素記録 x2(左右)
双眼鏡のような画期的なデザインの3Dビデオカメラを発売すれば、非常に話題になります
3D放送など2009年秋では作品がろくに揃いません、家庭用の3Dビデオカメラ撮影コンテンツが非常に重要となるのです
【デジカメWatch】
プレテック、世界初のSDXCメモリカードを発表 (転送速度=50MB/秒)
高度BS衛星1中継器の映像レート= 毎秒11MB 破綻限界近くまで圧縮をした場合“疑似8K4K”240p放送が可能
高度BS衛星2中継器の映像レート= 毎秒22MB 破綻限界ぎりぎりまで圧縮した場合“真8K4K”60p放送”が可能
訂正
毎秒11MBの高度BS衛星1中継器で疑似 8K4K放送が可能 = 輝度 885万画素+「超解像指示信号」 (240P)
毎秒22MBの高度BS衛星2中継器で疑似16K8K放送が可能 = 輝度3540万画素+「超解像指示信号」 ( 60P)
NHK技研の現在のスーパーハイビジョンエンコーダーは、輝度1660万画素を【118Mbps】に圧縮しています
単純計算で、輝度3540万画素=【252Mbps】となります
高度BS衛星2中継器=186Mbps、音声その他に10Mbpsは必要なので映像=176Mbps
176÷252=70%
「超解像指示信号」など1Mbpsでいいので、その他に含まれます
つまり圧縮率を上げ、
100%⇒70%にするだけで、[疑似16K8K放送]が可能になるのです
H.264のまま、徹底的に誤魔化す技術を磨けば、2014年〜15年には実現可能になります
真8K4K放送は不要なのです
“真8K4K”と“疑似16K8K”の技術的な難易度は「全く同じ」なのです
高度BS衛星1中継器で“疑似 8K4K放送”を、2011年〜12年に開始し、
高度BS衛星2中継器で“疑似16K8K放送”を、2014年〜15年に開始すればいいのです
【 60V型】 3540万dot=「100倍ハイビジョン」液晶テレビの年間消費電力量は、第一段階基準の2倍です
【120V型】1億4千万dot=「スーパーハイビジョン4」液晶テレビの年間消費電力量は、第一段階基準の4倍です*
*縮小表示使用率70〜80%の場合
【100V型】1億dot=「スーパーハイビジョンプラズマテレビ」の年間消費電力量は、第一段階基準の20倍です(クレーム限界の低輝度)
【100V型】1億dot=「スーパーハイビジョンプラズマテレビ」の年間消費電力量は、第一段階基準の40倍です(必要十分な輝度の場合)
* NeoPDPecoUの技術を採用した場合
第一段階基準の“40倍”
第二段階基準の“60倍”
NHK放送技術研究所は何を考えているのでしょうか!!
ついに、大々的に『開発宣言』をしてしまいました
もう後戻りはできなくなってしまったのです
120V型の液晶ならば、輝度=同等の場合、10分の1の年間消費電力量で済むのです
>>696 「消費電力ネット監視機能」をつけることで、どうにか世界中で販売を許してもらえる限界の消費電力を“10倍”も超えているのです
やはり、
NHK技研はおかしいのです
技研公開2009開催までは、まだ2ヵ月半あります、まだ十分間に合うのです
馬鹿共の反対運動に火をつけてはいけないのです
馬鹿共はスーパーハイビジョンそのものに反対します
騒ぎになる前の今の内に、すみやかに、“103V型スーパーハイビジョンプラズマ開発計画”を中止すべきです
現在の103V型フルHDプラズマテレビの消費電力は1450Wです
622万dot⇒1億dotならば1画素のサイズが16分の1になるので、発光効率は極端に低下してしまいます
どんなに改善しても、10年後の場合で“3分の1程度”にしかなりません
つまり消費電力=4000Wを下回ることは、まず無いのです
仮に、
奇跡が起こり“2分の1程度”になったとします
消費電力=3000W程度です
世界統一測定法ならば、4.5時間x365日x3000W強=年間消費電力量5000kWh/年
消費電力規制・第一段階基準値の37倍となります
発光効率が奇跡的に改善されるという極めて甘い予想で40倍(第一段階基準比)なのです
実際には50〜60倍以上なのです
もちろん輝度は必要十分={製品として売るにはこれ以上は落とせないレベル}、の場合です
常識的な予想では“第二段階基準比100倍”となります
【120V型】 1億4千万dot液晶テレビならば、消費電力規制・第二段階基準値の6倍です
>>696 【100V型】 1億dotプラズマテレビならば、消費電力規制・第二段階基準値の100倍です
NHK技研の高度な技術で奇跡が起きた場合 = 120V型液晶比で10倍の消費電力
NHK技研の高度な技術でも奇跡が起きなかった場合 = 120V型液晶比で16倍の消費電力
いずれにせよ化け物です、許されないのです
訂正
<<世界統一測定法>>
プラズマの場合は、定格消費電力のおよそ80%x4.5時間x365日
液晶の場合は、定格消費電力のおよそ60%x4.5時間x365日
※液晶は、LEDバックライトの制御エリアが十分細密な場合は60%程度、そうでない場合は70%〜80%程度
修正
1450Wx80%=1160W
発光効率同じの場合1160W→年間消費電力量1900kWh/年
発光効率半分の場合2300W→年間消費電力量3780kWh/年
発光効率3分の1の場合3440W→年間消費電力量5650kWh/年
1画素面積=16分の1ならば、発光効率は極めて低くなるのです
常識的な予想では、順調な速度で改善が進んだとしても10年後で三分の一程度です
消費電力規制第一段階基準の43倍
消費電力規制第二段階基準の67倍
やはり、
【120V型】3540万dot液晶をエコモードを多用して鑑賞した場合の“10倍以上”の年間消費電力量となるのです
第一段階基準の43倍 ---- 【100V型】 1億dotプラズマテレビ
第一段階基準の 4倍 ---- 【120V型】 1億4000万dot液晶テレビ
第一段階基準の 2倍 ---- 【 60V型】 3540万dot液晶テレビ
>>698 手淫レベル 90 [15]スーパーハイビジョンシアター
手淫レベル 90 [16]1億ドット=3300万画素3板式カラーカメラ
手淫レベル100 [18]1億ドット=インテグラル立体テレビ
手淫レベル100+ [20]1億ドット=103インチ高精細プラズマディスプレイ
手淫レベル100 [21]スーパーハイビジョン用広ダイナミックレンジプロジェクター
710 :
手淫 :2009/03/09(月) 14:04:21 ID:i6qSKlJg0
酷い画質です
>>711 約20年前、家庭用ビデオカメラに採用が始まった頃の『液晶ビューファインダー』にも劣る画質です
この3倍相当の1億ドット(級)ならば、多少はマシな画質になるかもしれません
しかし目糞鼻糞でしかないのです
@3320万画素x3板方式の「真8K4Kプロジェクター」ならば、 手淫ではありません
A3320万画素x1板+三板方式の「真8K4K級プロジェクター」は、
@以上の性能が出せるのならば『手淫』ではありません
@以上の性能が出せないならば『手淫』なのです
第一世代ハイビジョン = 1080I 〜 1080P
第二世代ハイビジョン = 疑似 4K2K 〜 フル 4K2K
第三世代ハイビジョン = 疑似 8K4K 〜 フル 8K4K
第四世代ハイビジョン = 疑似16K8K 〜 フル16K8K
訂正
第一世代ハイビジョン = 720P〜1080P または、(1440x1080÷2)⇒78万画素〜207万画素
<<疑似の定義>>
78万画素÷207万画素=0.375となるので、
「フルを100%とした場合、疑似の画質下限=37.5%まで」とします
G画素には輝度成分の約70%が含まれます
つまり疑似ディスプレイの画質はG画素の効果で1.7倍になるのです
1.7÷4.0 = 0.425となるので、十分に『疑似』の定義を満たすのです
有機ELバックライトが実用化されれば、
液晶テレビは、
@超薄型化
A超軽量化
B超低消費電力化が、可能になるのです
やはり日本は『有機EL』を国家プロジェクト化しなければいけないのです
“103V型スーパーハイビジョンプラズマ開発”に数億円の税金を無駄遣いしている場合では無いのです!
プラズマの時代は完全に終わったのです
これからはプラズマの代わりに『有機EL照明』及び『有機ELバックライト』及び『有機ELテレビ』を、NHK技研が開発すればいいのです
1年半後には、 輝度4096x2160(60p)を非常に安価に圧縮可能になるのです
【日本】はPanasonicもソニーも積極的ではありません
このままでは【韓国】に4K2Kビデオカメラ市場を独占されてしまうのです
第三世代ハイビジョンビデオカメラを“日本国家プロジェクト”としなければいけないのです
輝度4096x2160+超解像指示信号=「第三世代ハイビジョン」となるのです
『第三世代』とは、韓国の第二世代ハイビジョン液晶テレビに4K2Kコンテンツを提供しないで済む口実なのです
日本の液晶テレビの未来がかかっているのです!
確実に妨害するであろうPanasonicとソニーの2社は、この国家プロジェクトから外さなければなりません
サンヨーの1920x1080(60p)記録可能なビデオカメラは、 すでに5万円台なのです
1年半後の2010年秋には、当然 、4096x2160(60p)記録可能なビデオカメラも5万円台で発売されるのです
世界市場で勝つためには国家プロジェクト化で韓国よりも半年間、先回りする必要があります
日本は19万円程度の高級機=第三世代HVビデオカメラ市場をほぼ独占し、
10万円程度の中級機=第二世代HVビデオカメラ市場でも、シェア50%程度をとらなければいけません
第三世代ハイビジョンビデオカメラの定義を『3540万画素撮像素子搭載』と、今の内に決めておかなければいけないのです
興奮と落胆、 Samsungとペンタックス
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090305/166817/ 『ミラーレス一眼デジカメ市場』を韓国が狙っているのです
日本は国家プロジェクトで韓国を撃退しなければいけないのです!
2010年秋には、3540万画素デジカメなど簡単に製造可能になっています
第二世代HV市場は仕方ないとしても、第三世代HV市場からは韓国を完全に追い出さねばならないのです!
[APS-Cサイズ]ミラーレス専用の新マウント規格
[35mmフルサイズ]ミラーレス専用の新マウント規格、どちらも必要なのです
2010年末には、HDDの価格は1TBあたり2000円程度です
1万円= 5TB
10万円= 50TB
20万円=100TB
100TBあれば、DVDなら1万7000枚=1枚あたり12円です
また、25GBあたり50円なので、BLU-rayメディア1枚の価格よりも若干安価になるのです
4K2K放送=毎秒11MBの場合は2500時間以上の記録が可能です
BSハイビジョン放送=22Mbpsの場合は 1万時間 以上の記録が可能です
20万円で『疑似8K4K』が2500時間以上も記録できるのです
10年先、20年先、30年先の話ではありません
たった1年半後に実現できるのです
遅らせてはいけないのです!
急がなければ韓国に負けるのです!
卑怯な疑似8K4K規格を日本が先に策定してしまえばいいのです
日本の疑似8K4Kテレビだけが全てのコンテンツを最高画質で見れるのです
先手必勝なのです
韓国の『真4K2K液晶TV』に勝つには、同時期に『疑似8K4K液晶TV』を前倒し投入して対決させるしか手が無いのです
第二世代ハイビジョン用コンテンツの品質は、“劣悪”〜“真4K2Kmax画質”まで非常に広範囲となります
一方、「第三世代ハイビジョン用コンテンツ」を名乗るには『品質管理組織』の許可が必要になります
たとえ画素数の条件を満たしていても糞画質をいっさい認めないのです
勿論、画素数下限は疑似8K4K=4096x2160+「超解像指示信号」です
第二世代ハイビジョン=糞画質〜超高画質
第三世代ハイビジョン=超高画質のみ となります
しかし、基本的にはこうなるのですが、UPコンバートには、あるていど甘い基準を適用します
嘘を使い分ける必要があるのです
「第三世代ハイビジョン液晶テレビ」を売るためには残念ながら卑怯な手を使わざるをえないのです
●●●〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 消費電力規制・第一段階基準
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 現行【103V型】フルHDプラズマ
消費電力規制の第一段階基準は、年間消費電力量=132kWh/年です
現行103V型プラズマは、
定格消費電力=1450W、世界統一測定法の場合、1450x80%x4.5時間x365=1905kWh/年となります
常識的で一般家庭における使い方を想定した正しい測定法ならば、14.5倍となるのです!
そして1画素サイズが16分の1ならば、極端に発光効率が低下します
10年間順調に発光効率が改善されたとしても、
103V型8K4Kプラズマの年間消費電力量は、第一段階基準値の40倍です
103V型8K4Kプラズマの年間消費電力量は、第二段階基準値の60倍なのです
16:9の功罪
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0313/config251.htm 世界中で消費電力規制が実施されます
近い将来、テレビは大画面サイズの販売の自粛が求められるのです
当然メーカーは販売主力を中〜小型にシフトせざるをえなくなります
ワイドアスペクトの場合中〜小型では、映像作品の鑑賞には非常に不向きなので、
コンテンツもテレビも「ワイドではなく4:3に戻せ」という声が、世界中で高まるのです
あいだを取って、新規格のアスペクト比は3:2になるのです
デジタル一眼カメラに最適なアスペクト比であり、4:3よりも若干ワイドなので、大画面でも大きなストレスを感じません
3〜4年後にはアスペクト比3:2の[29V型]テレビが “世界標準” になるのです
*(放送規格をいじらなくても左右8%ずつを黒表示するだけで3:2放送が実現可能)
勿論ワイド画面はマニア専用となってしまいます
マニアは16:9よりも1.896:1を好むので、アスペクト比16:9テレビは急速に消滅していくのです
SDXCメモリの登場により、
韓国は、まずフルHDの超高画質ビデオカメラを半年後に発売開始するのです
1920x1080(60p)、撮像画素数830万画素、16:9の対角=APS-Cサイズです
>>716>>733 カメラ性能は放送局用の1000万円級1080P三板カメラを軽く越えてしまいます
また、毎秒11MB記録ならば非圧縮級の画像品質になるのです
それがたったの『9万円』で発売可能になってしまっているのです!
この市場を韓国に取られてはいけません
日本メーカーが力を合わせて韓国よりも先に発売開始しなければいけないのです
“ 良い音 ”
http://www.phileweb.com/step-up/review_06_2.html HDMI規格である限り、正常な音質には永遠にならないのです
>「一度AVアンプを経由するとなると、やはり感覚的に気持ち悪いな という思いがあります」
HDMIはマニアに既に悪いイメージを持たれてしまっています
本質的に音質に問題があるという『気持ち悪さ』は少しずつ少しずつマシになっていくかもしれませんが、永遠に残り続けるのです
別の規格に変更して根本的にやり直さなければいけません
一度でも悪いイメージがついてしまうと、マニアはもう楽しめないのです
●〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 消費電力規制・第一段階基準
●●●●〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 【120V型】3540万dot液晶{平均}
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【103V型】スーパーHVプラズマ
2020年頃に、「103V型家庭用スーパーハイビジョンプラズマテレビ」 が発売開始されるとNHKは言います
一体どこに需要があるのでしょうか?
ドバイなどの一部の国ならば、消費電力規制が無いかもしれません
しかし、それ以外の世界中の99%の国で、消費電力規制が実施されるのです
103V型スーパーハイビジョンプラズマはドバイで100台売れるか売れないか、程度なのです
何故そんなものをNHKが開発しなければいけないのでしょうか?
国民の血税=数億円が『103V型スーパーハイビジョンプラズマ開発計画』に投入されようとしています
>>698 やめさせなければいけません!!
120V型液晶ならば、
大半の番組を縮小表示で観賞するように心がければ、年間消費電力量は第一段階基準値の4倍で済みます
>>744 120V型液晶は「消費電力ネット監視機能」を搭載すれば世界中のすべての国で販売が許可されるのです
NHK技研は、もう全く望みの無いプラズマの開発を今すぐ中止しなければいけないのです
103V型SHVプラズマ開発は『手淫』以外の何者でもありません
NHK技研は、国民の金を使って遊んでいるだけなのです
プライドを捨ててください
今何が必要かを、再検討するのです!
プラズマを終わらせ、その代わりに将来の本命である有機ELをNHK技研が中心となり、開発すればいいのです
そして日本メーカーが、液晶⇒有機ELにつなげるためには、とりあえず3540万dot液晶テレビを大成功させなければなりません
日本メーカーを全滅させてはいけないのです、NHK技研が手淫をやめさえすれば日本は救われるのです
消費電力規制・第一段階基準 = 132kWh/年
132kWh/年 x4倍 = 528kWh/年
528000÷365÷4.5 = 321W
普段見る番組は60V型で視聴し、映画などの場合のみ120V型で表示させます
数年後には、60V型液晶テレビ=平均160W前後なので、
120V型液晶テレビ=平均321Wは十分実現可能なレベルです
※ソニーの2009年春モデル46V型フルHD液晶テレビは、定格消費電力153W
スタンダードモードの消費電力=110W程度
LEDバックライトのエリア制御化で(平均的な映像の場合)3割程度減らせるので、77W程度
LEDの発光効率向上で、2年後には60W程度
60V型の面積は、46V型の1.7倍なので、60Wx1.7=100W程度
622万dot→3540万dot化で消費電力1.6倍程度になるので、100Wx1.6=160W
160Wx4.5時間x365日=263kWh/年
75%の視聴時間【 60V型】縮小表示で観賞 ---- 215W程度
25%の視聴時間【120V型】等倍表示で観賞 ---- 640W程度
平均321W程度 ⇒ 年間消費電力量528kWh/年
平均3200W程度 ⇒ 年間消費電力量5260kWh/年
現行103V型フルHDプラズマは、最大1450W*、平均1160W*(やや輝度不足を感じるレベル)
3200W÷1160W=2.75倍
120V型液晶テレビならば、第二段階基準の5倍=年間消費電力量420kWh/年程度が実現可能です(2012年〜13年頃)
103V型1億dotプラズマは、
やや輝度不足を感じるレベルのままでも、年間消費電力量5260kWh/年なのです
輝度を製品として売れる限界まで下げても、年間消費電力量5000kWh/年までしか下がりません
5000÷420=12倍です
東京オリンピック開催の2016年頃ならば、LEDの発光効率がさらに上がるので、360kWh/年程度になります
【120V型】液晶= 360kWh/年
【103V型】PDP= 5000kWh/年 “約14倍”となります
360kWh/年 ⇒ 1日あたり1KW程度です 消費電力は220Wです
消費電力規制が実施されるのは2011年からですが、年々規制は強まります
2015〜16年頃では、世界中の販売店で販売許可が下りるのは、1日=1KW程度までだと推定されます
それ以上のテレビは「消費電力ネット監視機能」を付けても販売が許可されないのです
【103V型】スーパーハイビジョンプラズマは、販売許可される上限値の“14倍”です、 1日あたり14KWなのです
第二段階基準=1日あたり230whです
やはり、
『1日あたり1000whまで』が販売許可が下りる限界なのです
また、1000whでは、当然 、1000−230=770wh分の罰則金の支払い義務があるのです
罰則金は1kwh=100円です、電気代の5倍なのです
1日=1000whならば、年間365kWhなので、電気代=7300円、罰則金=2万8000円となります
年間3万5000円です、一般家庭で支払える限界となるのです
年間消費電力量=5000kWh/年ならば、
電気代=10万円
罰則金=50万円弱 合計60万円弱となります
テレビ1台に年間60万円も払える一般家庭など、日本には一軒もありません
@平均消費電力 51Wx4.5時間 = 1日あたり 230wh{消費電力規制・第二段階基準}
A平均消費電力 220Wx4.5時間 = 1日あたり 1000wh
B平均消費電力3000Wx4.5時間 = 1日あたり13500wh
@ 2万円 ---- 10年間の電気代
A 35万円 ---- 10年間の電気代+10年間の罰則金
B 600万円 ---- 10年間の電気代+10年間の罰則金
42V型フルHD液晶までなら、何とか消費電力規制第二段階基準をクリア可能です
42V型フルHD液晶を徹底的に改善していけば2012年頃には、平均=51W程度にできるのです
「消費電力ネット監視機能」を搭載しなければなりませんが、一般家庭での使用ならば、ほとんど罰則金は発生しません
1日= 230wh
60日=13800wh = 『 103V型スーパーハイビジョンプラズマの1日分 』
たった1日で 2か月分なのです
たった6日で12か月=1年分なのです
「103V型スーパーハイビジョンプラズマ」は、世界中の全ての国で販売を規制されるのです
2010年秋には、4096x2160(H.264)エンコーダーが極めて安価になると総務省が予想しているのです
このままでは1年半後には【韓国】が、『家庭用4K2Kビデオカメラ市場』を独占してしまいます
日本はNHK技研の馬鹿げた手淫計画に皆が騙されているので、 誰も現実的な“4K2K”に目が向きません
『4K2K液晶テレビ』及び『4K2Kビデオカメラ』の市場を韓国に奪われれば、 日本の全てのメーカーが確実につぶれてしまうのです
<<視距離の定義>>
現在のハイビジョンは視距離3Hですが、もう一回ここから再定義する必要があります
結論から言えば、
第一世代ハイビジョン=視距離5H
第二世代ハイビジョン=視距離4H
第三世代ハイビジョン=視距離3H
第四世代ハイビジョン=視距離2H
第五世代ハイビジョン=視距離2H こうしなければ致命的な矛盾が生じてしまうのです
人間が2〜3時間の映像作品を見続けるには“視距離2H”で限界なのです
*(視距離2Hでも無理があるのですが、分かりやすくするために2Hとします)
NHK技研が厳正な評価実験を行い、「液晶の動画解像度は異常に低い」事にしてしまえば、定義の再変更に誰も文句を言えなくなるのです
http://www.nhk.or.jp/strl/publica/nenpou-h19/jp/annual2007-rr14.pdf 視距離3Hで見るには、『NHK基準動画解像度』=1080本以上でなければならない、と定義すればいいのです!
【60V型】第三世代ハイビジョン液晶テレビ、 だけでしか、もはや日本は勝てないのです
つまり、
「第三世代ハイビジョン放送」の開始を遅らせてはならないのです!
2012年春に開始して『ロンドンオリンピック特需』を狙うのです
“第二世代ハイビジョン”で戦えば、 韓国・台湾・中国に、日本は必ず負けます
“第三世代ハイビジョン”を閉鎖的な市場にして、韓国・台湾・中国に参入しにくくしてしまえば、日本が独占できるのです
「第三世代ハイビジョン放送」 = 輝度4096x2160 + “超解像指示信号”
つまり基本的には4K2Kなので、[2012年春放送開始]が十分に可能なのです
2012年春=まだ3年以上も先です
それまでは日本メーカーはなんとか持つかもしれないのです
しかしそれ以後はもう、日本は負けが確実なのです
3年後に爆発的に3540万dot液晶テレビを普及させられなければ、日本メーカーは全滅します
この現実を直視しなければいけないのです
1億dotプラズマテレビ開発 = 手淫 = 日本を滅ぼす犯罪行為
【103V型】 1億ドットプラズマテレビ = 6日 で1年分(第二段階基準)の電力を消費
【 60V型】 3540万ドット液晶テレビ = 4ヶ月で1年分(第二段階基準)の電力を消費