スーパーハイビジョン8192X4320 Part.7
有機ELバックライトが実用化されれば、
液晶テレビは、
@超薄型化
A超軽量化
B超低消費電力化が、可能になるのです
やはり日本は『有機EL』を国家プロジェクト化しなければいけないのです
“103V型スーパーハイビジョンプラズマ開発”に数億円の税金を無駄遣いしている場合では無いのです!
プラズマの時代は完全に終わったのです
これからはプラズマの代わりに『有機EL照明』及び『有機ELバックライト』及び『有機ELテレビ』を、NHK技研が開発すればいいのです
1年半後には、 輝度4096x2160(60p)を非常に安価に圧縮可能になるのです
【日本】はPanasonicもソニーも積極的ではありません
このままでは【韓国】に4K2Kビデオカメラ市場を独占されてしまうのです
第三世代ハイビジョンビデオカメラを“日本国家プロジェクト”としなければいけないのです
輝度4096x2160+超解像指示信号=「第三世代ハイビジョン」となるのです
『第三世代』とは、韓国の第二世代ハイビジョン液晶テレビに4K2Kコンテンツを提供しないで済む口実なのです
日本の液晶テレビの未来がかかっているのです!
確実に妨害するであろうPanasonicとソニーの2社は、この国家プロジェクトから外さなければなりません
サンヨーの1920x1080(60p)記録可能なビデオカメラは、 すでに5万円台なのです
1年半後の2010年秋には、当然 、4096x2160(60p)記録可能なビデオカメラも5万円台で発売されるのです
世界市場で勝つためには国家プロジェクト化で韓国よりも半年間、先回りする必要があります
日本は19万円程度の高級機=第三世代HVビデオカメラ市場をほぼ独占し、
10万円程度の中級機=第二世代HVビデオカメラ市場でも、シェア50%程度をとらなければいけません
第三世代ハイビジョンビデオカメラの定義を『3540万画素撮像素子搭載』と、今の内に決めておかなければいけないのです
興奮と落胆、 Samsungとペンタックス
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090305/166817/ 『ミラーレス一眼デジカメ市場』を韓国が狙っているのです
日本は国家プロジェクトで韓国を撃退しなければいけないのです!
2010年秋には、3540万画素デジカメなど簡単に製造可能になっています
第二世代HV市場は仕方ないとしても、第三世代HV市場からは韓国を完全に追い出さねばならないのです!
[APS-Cサイズ]ミラーレス専用の新マウント規格
[35mmフルサイズ]ミラーレス専用の新マウント規格、どちらも必要なのです
2010年末には、HDDの価格は1TBあたり2000円程度です
1万円= 5TB
10万円= 50TB
20万円=100TB
100TBあれば、DVDなら1万7000枚=1枚あたり12円です
また、25GBあたり50円なので、BLU-rayメディア1枚の価格よりも若干安価になるのです
4K2K放送=毎秒11MBの場合は2500時間以上の記録が可能です
BSハイビジョン放送=22Mbpsの場合は 1万時間 以上の記録が可能です
20万円で『疑似8K4K』が2500時間以上も記録できるのです
10年先、20年先、30年先の話ではありません
たった1年半後に実現できるのです
遅らせてはいけないのです!
急がなければ韓国に負けるのです!
卑怯な疑似8K4K規格を日本が先に策定してしまえばいいのです
日本の疑似8K4Kテレビだけが全てのコンテンツを最高画質で見れるのです
先手必勝なのです
韓国の『真4K2K液晶TV』に勝つには、同時期に『疑似8K4K液晶TV』を前倒し投入して対決させるしか手が無いのです
第二世代ハイビジョン用コンテンツの品質は、“劣悪”〜“真4K2Kmax画質”まで非常に広範囲となります
一方、「第三世代ハイビジョン用コンテンツ」を名乗るには『品質管理組織』の許可が必要になります
たとえ画素数の条件を満たしていても糞画質をいっさい認めないのです
勿論、画素数下限は疑似8K4K=4096x2160+「超解像指示信号」です
第二世代ハイビジョン=糞画質〜超高画質
第三世代ハイビジョン=超高画質のみ となります
しかし、基本的にはこうなるのですが、UPコンバートには、あるていど甘い基準を適用します
嘘を使い分ける必要があるのです
「第三世代ハイビジョン液晶テレビ」を売るためには残念ながら卑怯な手を使わざるをえないのです
●●●〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 消費電力規制・第一段階基準
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 現行【103V型】フルHDプラズマ
消費電力規制の第一段階基準は、年間消費電力量=132kWh/年です
現行103V型プラズマは、
定格消費電力=1450W、世界統一測定法の場合、1450x80%x4.5時間x365=1905kWh/年となります
常識的で一般家庭における使い方を想定した正しい測定法ならば、14.5倍となるのです!
そして1画素サイズが16分の1ならば、極端に発光効率が低下します
10年間順調に発光効率が改善されたとしても、
103V型8K4Kプラズマの年間消費電力量は、第一段階基準値の40倍です
103V型8K4Kプラズマの年間消費電力量は、第二段階基準値の60倍なのです
16:9の功罪
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0313/config251.htm 世界中で消費電力規制が実施されます
近い将来、テレビは大画面サイズの販売の自粛が求められるのです
当然メーカーは販売主力を中〜小型にシフトせざるをえなくなります
ワイドアスペクトの場合中〜小型では、映像作品の鑑賞には非常に不向きなので、
コンテンツもテレビも「ワイドではなく4:3に戻せ」という声が、世界中で高まるのです
あいだを取って、新規格のアスペクト比は3:2になるのです
デジタル一眼カメラに最適なアスペクト比であり、4:3よりも若干ワイドなので、大画面でも大きなストレスを感じません
3〜4年後にはアスペクト比3:2の[29V型]テレビが “世界標準” になるのです
*(放送規格をいじらなくても左右8%ずつを黒表示するだけで3:2放送が実現可能)
勿論ワイド画面はマニア専用となってしまいます
マニアは16:9よりも1.896:1を好むので、アスペクト比16:9テレビは急速に消滅していくのです
SDXCメモリの登場により、
韓国は、まずフルHDの超高画質ビデオカメラを半年後に発売開始するのです
1920x1080(60p)、撮像画素数830万画素、16:9の対角=APS-Cサイズです
>>716>>733 カメラ性能は放送局用の1000万円級1080P三板カメラを軽く越えてしまいます
また、毎秒11MB記録ならば非圧縮級の画像品質になるのです
それがたったの『9万円』で発売可能になってしまっているのです!
この市場を韓国に取られてはいけません
日本メーカーが力を合わせて韓国よりも先に発売開始しなければいけないのです
“ 良い音 ”
http://www.phileweb.com/step-up/review_06_2.html HDMI規格である限り、正常な音質には永遠にならないのです
>「一度AVアンプを経由するとなると、やはり感覚的に気持ち悪いな という思いがあります」
HDMIはマニアに既に悪いイメージを持たれてしまっています
本質的に音質に問題があるという『気持ち悪さ』は少しずつ少しずつマシになっていくかもしれませんが、永遠に残り続けるのです
別の規格に変更して根本的にやり直さなければいけません
一度でも悪いイメージがついてしまうと、マニアはもう楽しめないのです
●〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 消費電力規制・第一段階基準
●●●●〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 【120V型】3540万dot液晶{平均}
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【103V型】スーパーHVプラズマ
2020年頃に、「103V型家庭用スーパーハイビジョンプラズマテレビ」 が発売開始されるとNHKは言います
一体どこに需要があるのでしょうか?
ドバイなどの一部の国ならば、消費電力規制が無いかもしれません
しかし、それ以外の世界中の99%の国で、消費電力規制が実施されるのです
103V型スーパーハイビジョンプラズマはドバイで100台売れるか売れないか、程度なのです
何故そんなものをNHKが開発しなければいけないのでしょうか?
国民の血税=数億円が『103V型スーパーハイビジョンプラズマ開発計画』に投入されようとしています
>>698 やめさせなければいけません!!
120V型液晶ならば、
大半の番組を縮小表示で観賞するように心がければ、年間消費電力量は第一段階基準値の4倍で済みます
>>744 120V型液晶は「消費電力ネット監視機能」を搭載すれば世界中のすべての国で販売が許可されるのです
NHK技研は、もう全く望みの無いプラズマの開発を今すぐ中止しなければいけないのです
103V型SHVプラズマ開発は『手淫』以外の何者でもありません
NHK技研は、国民の金を使って遊んでいるだけなのです
プライドを捨ててください
今何が必要かを、再検討するのです!
プラズマを終わらせ、その代わりに将来の本命である有機ELをNHK技研が中心となり、開発すればいいのです
そして日本メーカーが、液晶⇒有機ELにつなげるためには、とりあえず3540万dot液晶テレビを大成功させなければなりません
日本メーカーを全滅させてはいけないのです、NHK技研が手淫をやめさえすれば日本は救われるのです
消費電力規制・第一段階基準 = 132kWh/年
132kWh/年 x4倍 = 528kWh/年
528000÷365÷4.5 = 321W
普段見る番組は60V型で視聴し、映画などの場合のみ120V型で表示させます
数年後には、60V型液晶テレビ=平均160W前後なので、
120V型液晶テレビ=平均321Wは十分実現可能なレベルです
※ソニーの2009年春モデル46V型フルHD液晶テレビは、定格消費電力153W
スタンダードモードの消費電力=110W程度
LEDバックライトのエリア制御化で(平均的な映像の場合)3割程度減らせるので、77W程度
LEDの発光効率向上で、2年後には60W程度
60V型の面積は、46V型の1.7倍なので、60Wx1.7=100W程度
622万dot→3540万dot化で消費電力1.6倍程度になるので、100Wx1.6=160W
160Wx4.5時間x365日=263kWh/年
75%の視聴時間【 60V型】縮小表示で観賞 ---- 215W程度
25%の視聴時間【120V型】等倍表示で観賞 ---- 640W程度
平均321W程度 ⇒ 年間消費電力量528kWh/年
平均3200W程度 ⇒ 年間消費電力量5260kWh/年
現行103V型フルHDプラズマは、最大1450W*、平均1160W*(やや輝度不足を感じるレベル)
3200W÷1160W=2.75倍
120V型液晶テレビならば、第二段階基準の5倍=年間消費電力量420kWh/年程度が実現可能です(2012年〜13年頃)
103V型1億dotプラズマは、
やや輝度不足を感じるレベルのままでも、年間消費電力量5260kWh/年なのです
輝度を製品として売れる限界まで下げても、年間消費電力量5000kWh/年までしか下がりません
5000÷420=12倍です
東京オリンピック開催の2016年頃ならば、LEDの発光効率がさらに上がるので、360kWh/年程度になります
【120V型】液晶= 360kWh/年
【103V型】PDP= 5000kWh/年 “約14倍”となります
360kWh/年 ⇒ 1日あたり1KW程度です 消費電力は220Wです
消費電力規制が実施されるのは2011年からですが、年々規制は強まります
2015〜16年頃では、世界中の販売店で販売許可が下りるのは、1日=1KW程度までだと推定されます
それ以上のテレビは「消費電力ネット監視機能」を付けても販売が許可されないのです
【103V型】スーパーハイビジョンプラズマは、販売許可される上限値の“14倍”です、 1日あたり14KWなのです
第二段階基準=1日あたり230whです
やはり、
『1日あたり1000whまで』が販売許可が下りる限界なのです
また、1000whでは、当然 、1000−230=770wh分の罰則金の支払い義務があるのです
罰則金は1kwh=100円です、電気代の5倍なのです
1日=1000whならば、年間365kWhなので、電気代=7300円、罰則金=2万8000円となります
年間3万5000円です、一般家庭で支払える限界となるのです
年間消費電力量=5000kWh/年ならば、
電気代=10万円
罰則金=50万円弱 合計60万円弱となります
テレビ1台に年間60万円も払える一般家庭など、日本には一軒もありません
@平均消費電力 51Wx4.5時間 = 1日あたり 230wh{消費電力規制・第二段階基準}
A平均消費電力 220Wx4.5時間 = 1日あたり 1000wh
B平均消費電力3000Wx4.5時間 = 1日あたり13500wh
@ 2万円 ---- 10年間の電気代
A 35万円 ---- 10年間の電気代+10年間の罰則金
B 600万円 ---- 10年間の電気代+10年間の罰則金
42V型フルHD液晶までなら、何とか消費電力規制第二段階基準をクリア可能です
42V型フルHD液晶を徹底的に改善していけば2012年頃には、平均=51W程度にできるのです
「消費電力ネット監視機能」を搭載しなければなりませんが、一般家庭での使用ならば、ほとんど罰則金は発生しません
1日= 230wh
60日=13800wh = 『 103V型スーパーハイビジョンプラズマの1日分 』
たった1日で 2か月分なのです
たった6日で12か月=1年分なのです
「103V型スーパーハイビジョンプラズマ」は、世界中の全ての国で販売を規制されるのです
2010年秋には、4096x2160(H.264)エンコーダーが極めて安価になると総務省が予想しているのです
このままでは1年半後には【韓国】が、『家庭用4K2Kビデオカメラ市場』を独占してしまいます
日本はNHK技研の馬鹿げた手淫計画に皆が騙されているので、 誰も現実的な“4K2K”に目が向きません
『4K2K液晶テレビ』及び『4K2Kビデオカメラ』の市場を韓国に奪われれば、 日本の全てのメーカーが確実につぶれてしまうのです
<<視距離の定義>>
現在のハイビジョンは視距離3Hですが、もう一回ここから再定義する必要があります
結論から言えば、
第一世代ハイビジョン=視距離5H
第二世代ハイビジョン=視距離4H
第三世代ハイビジョン=視距離3H
第四世代ハイビジョン=視距離2H
第五世代ハイビジョン=視距離2H こうしなければ致命的な矛盾が生じてしまうのです
人間が2〜3時間の映像作品を見続けるには“視距離2H”で限界なのです
*(視距離2Hでも無理があるのですが、分かりやすくするために2Hとします)
NHK技研が厳正な評価実験を行い、「液晶の動画解像度は異常に低い」事にしてしまえば、定義の再変更に誰も文句を言えなくなるのです
http://www.nhk.or.jp/strl/publica/nenpou-h19/jp/annual2007-rr14.pdf 視距離3Hで見るには、『NHK基準動画解像度』=1080本以上でなければならない、と定義すればいいのです!
【60V型】第三世代ハイビジョン液晶テレビ、 だけでしか、もはや日本は勝てないのです
つまり、
「第三世代ハイビジョン放送」の開始を遅らせてはならないのです!
2012年春に開始して『ロンドンオリンピック特需』を狙うのです
“第二世代ハイビジョン”で戦えば、 韓国・台湾・中国に、日本は必ず負けます
“第三世代ハイビジョン”を閉鎖的な市場にして、韓国・台湾・中国に参入しにくくしてしまえば、日本が独占できるのです
「第三世代ハイビジョン放送」 = 輝度4096x2160 + “超解像指示信号”
つまり基本的には4K2Kなので、[2012年春放送開始]が十分に可能なのです
2012年春=まだ3年以上も先です
それまでは日本メーカーはなんとか持つかもしれないのです
しかしそれ以後はもう、日本は負けが確実なのです
3年後に爆発的に3540万dot液晶テレビを普及させられなければ、日本メーカーは全滅します
この現実を直視しなければいけないのです
1億dotプラズマテレビ開発 = 手淫 = 日本を滅ぼす犯罪行為
【103V型】 1億ドットプラズマテレビ = 6日 で1年分(第二段階基準)の電力を消費
【 60V型】 3540万ドット液晶テレビ = 4ヶ月で1年分(第二段階基準)の電力を消費