山岡士郎が行く@AV板

息子「初めてのボーナスが出たんだ。これで好きな映画を沢山見てよ」
母親「まぁ！こんな大画面のテレビ･･･高かったでしょう？」
息子「ボーナスのほとんどつかっちゃったよ（笑）でも今まで育ててもらったんだからこのくらいしなきゃ！」
母親「ありがとう…すっごく綺麗ね。あなたがこんなに優しい子に育ってくれて
山岡「やれやれ、こんな液晶TVを綺麗とか言ってるようじゃ
　　　ほんとに優しい子に育ったのか怪しいもんだ」
母親「な、何ですかあんたは！息子がせっかく…」
山岡「明日もう一度この部屋に来て下さい
　　　こんな子供が贈ったようなバイデザインの液晶よりずっと凄い液晶を
　　　ご覧に入れますよ」

ざわっ・・ざわっ・・

雄山はブラウン管を持ってくるわけだなw

息子「初めてのボーナスが出たんだ。これで好きな音楽を沢山聴いてよ」
母親「まぁ！こんなナイスなヘッドホン･･･高かったでしょう？」
息子「ボーナスのほとんどつかっちゃったよ（笑）でも今まで育ててもらったんだからこのくらいしなきゃ！」
母親「ありがとう…すっごく綺麗な音ね。あなたがこんなに優しい子に育ってくれて
山岡「やれやれ、こんなヘッドホンを綺麗な音とか言ってるようじゃ
　　　ほんとに優しい子に育ったのか怪しいもんだ」
母親「な、何ですかあんたは！息子がせっかく…」
山岡「明日もう一度この部屋に来て下さい
　　　こんな子供が贈ったようなオーディオテクニカのヘッドホンよりずっと凄いヘッドホンを
　　　ご覧に入れますよ」

雄山　「フハハハハハハ　　この画像が究極ときたか！」
山岡　「なにがおかしい！」
雄山　「この程度の画質で究極とは　　・・・・底の浅い男よ」
山岡　「な、なにい　俺の底が浅いだと！？」
雄山　「浅いから浅いと本当の事を言ったまでだ」
山岡　「このパネルは#の亀山工場で作られたものだ！　しかも最新型の120Hｚ駆動で
　　　　　選別された高級品だ　　お前はこれ以上のパネルを知っているというのか！」
雄山　「ふん　口の減らない男だ・・・　　例のモノを持ってきてくれ」
山岡　「例のもの？」
雄山　「皆様には見て欲しいパネルというのはこれだ」
会場の人間：なんだえらく小さい画面だな　　それに薄さも今までのパネルと大して変わらないみたいだが・・・・
雄山　「百聞は一見にしかず　　まず見ていただこう」　　カチッ
会場の人間：こ　これは！！　　す、凄い　　山岡さんのパネルも凄かったがこのパネルはそれ以上だ　
　　　　　　　　まず色が美しい　　山岡さんのはペンキをひっくりかしたような色だったがこれは現実と錯覚
　　　　　　　　する程の見事な色だ　　それ以上に動画が美しい！　これほどの激しい動きでも全然ボケが
　　　　　　　　発生しないとは・・・・　　海原先生このパネルは一体？
雄山　「これはFEDパネルだ」
山岡　「FEDパネル？！」
雄山　「このパネルは熟練の技術者が数人がかりで月に一枚しか出来ない特別品だ　　しかも通常の60Ｈｚ駆動では
　　　　　なく4倍の240Ｈｚ駆動品だ」
会場の人間：な、なんと4倍！！　FEDパネルを作るのは大変な手間暇がかかるというのにしかも４倍とは　美しいはずだ・・・
雄山　「士郎よ　おまえは国内で作ってある高級品だからという理由でこのパネルを持ってきた　　そしてそこで思考を
　　　　止めてしまった　　だが世の中には職人が作った大量生産品を超える芸術品が少なからず存在する　それ以上の
　　　　パネルを探す事をしなかったお前のミスだ！！」
山岡　「ううう・・・・・」

山岡　　「・・・・・。」












　　　　　「でもそんなのかんけぇねぇ、そんなのかんけぇねぇ。」

ざわっ

　　(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )
( ´д)　　　　>>1　　　　(д｀ )
　　(　 　´)ﾋｿ(　　　)ﾋｿ(｀ 　 )

>>5
どうせ山岡が有機ELを持ってくるんだろ

山岡　「ま、まて！！」
雄山　「なんだ？　　まだ何か用があるのか？」
山岡　「２週間！　　２週間俺に時間をくれ　　あんたのFEDに匹敵する
　　　　　画像を用意してみせる」
雄山　「ふん　勝てないと判って今度は時間伸ばしか　　どこまでも卑屈な男よ」
山岡　「な、なにぃ！！」
雄山　「まぁいい　　２週間で待って欲しいというなら時間をやろう　まぁ私の用意したFEDと
　　　　同等のものなど用意出来まいがな」
雄山　「皆様お聞きの通りだ　この勝負は再勝負という事でよろしいかな？」
会場の人間：海原先生がそうおっしゃるんであれば私達に異論はありませんが
　　　　　　　　
雄山　「そういう事だ士郎　まぁ２週間待ってもまた私が勝つだけがな　ワハハッハアハハ」

栗田さんも出してけろ

栗田　　「山岡さん一体どうするの？　海原雄山のFEDに勝つ手段はあるの？」
山岡　　「ああ、我に秘策ありさ」
栗田　　「本当、　山岡さん！？」
山岡　　「ああ」

･･･・・・・・・・・・・・・・・・
山岡　　「な、なんだって！ 勝てないっていうのはどういう事だ」
技術者 「さっきお話した通りです　今の有機ELではFED　240Hｚ駆動には勝てないんです」
技術者　「確かに有機ELは民生では最高画質を目指して作られたものです。ですがFEDは
　　　　　　業務用・放送局用をターゲットに作られています。基本設計が異なるんです。」
山岡　　「じゃあ今のままでは駄目なのか！」
技術者　「将来的な事は何とも言えませんが現時点ではアドバンテージはFEDにあると言って
　　　　　　いいでしょう」
山岡　　「チクショウ　完全に俺の読みが甘かった・・・・・」
栗田　　「山岡さん・・・」
山岡　　「・・・どうすればいいんだ」　回りを見る山岡　　
山岡　　「あ、あったコレダ！！　なんで基本的な事に気が付かなかったんだ！」

　　　　　　　ヽ|/　　
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

もしかしてHDブラウン管なんかを持ち出すんじゃなかろうな･･･

まさか、プラズ…（ｒｙ

まさか、SE・・・（ｒｙ

まさか、リアプ…（ｒｙ

なんという良スレｗおもろすぎるｗｗｗ

ここはレーザーしかないだろうな。
大画面もいけるしｗ。

ヘッドホンの続きもよろしく

まさか、バーチャルぼ７（ｒｙ

雄山　「負け犬が懲りずにまたきたか」
山岡　「な、なんだと！！」
栗田　「や、山岡さん　落ち着いて！　今ここで怒ったら海原雄山の思うツボよ」
山岡　「くっ！！」
雄山　「約束のモノは用意出来たのだろうな？」
山岡　「ああ」
雄山　「フン　　どんなモノを用意してきたかは知らんがお前の持ってきたものだ
　　　　　どうせ大したものではあるまい」
山岡　「皆さんに今日見て頂きたいものはコレです！」　　カバーを取る山岡
会場の人間　「こ、これは！　　ブ、ブラウン管じゃないか！！」　　愕然とする一同
雄山　「フ、フフフ　ワハハハハハハハハハ　　ついに馬脚を現したな　　どんなモノを
　　　　　用意するかと思えばブラウン管とは」
雄山　「こんな旧世代の遺物を持ってきおって　こんなゴミをを見せるために皆様を２週間も待たせるとは･･･
　　　　貴様に画質を語る資格はないわ！！！！」
会場の人間　「そ、そうだよなぁ　FPD全盛の時代に今更ブラウン管だなんて・・・・　　ちょっと時代錯誤じゃないのか？」　どよめく会場
大原社主　「や、山岡のヤツめ　こ、こんな大勢の前でワシに恥をかかせおって〜　く、クビだ！！」
栗田　「や、山岡さん」
山岡　「皆さんちょっと待って下さい」
山岡　「これは確かにブラウン管ですが、ただのブラウン管ではありません　これはマスターモニターです」
会場の人間　「マスターモニター？」
山岡　「会場の電気を消して下さい」
会場の人間　「おお！　　先ほどは白茶けた画面でよく判らなかったがこの画像は・・・・・　　うって変わって素晴らしい画質だ
　　　　　　　　　確かにFEDほどのフォーカス管はないがこの映像の滑らかさはどうだ　　特に階調表現が素晴らしい。FEDに
　　　　　　　　　匹敵するぞ。暗部の粘りは今までのブラウン管とは比較にならない位だ」
会場の人間　「しかし変だな？　　いくらマスターモニターとは言え少し位はコンバージェンスエラーが発生するはずだがこの
　　　　　　　　　モニターには殆ど発生していない。周辺のズレもほぼ皆無だ・・・　これは一体？」

山岡　「そうです　これは通常のマスターモニターではありません　工場で再調整されたものです」
山岡　「しかも熟練の技術者によって性能限界ギリギリまで調整された一品です。またブラウン管の性能が十分に
　　　　　発揮出来るように使用時間1000時間のエージングが十分済んだものの中から更に選出した一品です」
栗田　「山岡さんが ソニーブロードバンドソリューションにしつこくクレームの電話をしていたのはこの為だったのね！」
雄山　「ぬうう」
山岡　「次はコレをご覧下さい」
会場の人間　「これはDVDの映像？　DVDの画像がこんなに綺麗だなんて・・・　これは一体」
山岡　「固定画素はパネル解像度以外の映像は全てスケーリングが発生します。近年スケーラーやI/P変換の性能は
　　　　　向上はしていますが結論でいうと所詮作られた映像です。どこかで映像にボケやI/P変換ミスが発生します。
　　　　　マスターモニターは入力された映像を走査線でネイティブに表示します。そのためDVDであってもこれだけの
　　　　　高画質が実現可能なのです」
会場の人間　「おおー　だからDVDでもこれだけ綺麗なのかー」
大原社主　「おお〜　　いいぞ山岡！！」
山岡　「しかもこの32型はブラウン管でありながら720P、1080/24PsFの最新の映像フォーマットにも対応しています。
　　　　　ブラウン管は開発されて約100年の歴史を持つ枯れたデバイスですが、逆に100年経過しても最新の映像に
　　　　　対応出来る懐の深さを私達に教えてくれているのです。」
会場の人間　「おおー、なるほどー」
雄山　　「ぬううう　士郎のヤツめ」

･･･・・・・・・・・・・・・・・・

審査員　「では審査結果を発表致します。至高の映像はFEDという最新のFPDによってデジタルの未来像を私達に提示してくれました。
　　　　　　対して究極の映像は最新デジタルデバイスに対し、ブラウン管を使いアナログの映像の素晴らしさを再認識させてくれました。
　　　　　　よって今回のこの勝負は引き分けと致します！！」
栗田　　「や、山岡さん　　やったわ！！」
山岡　　「ふうー　今回はちょっと危なかったな」
雄山　　「士郎よ今回はマスターモニターに救われたようだな」
山岡　　「・・・・海原　　・・・雄山！！」
雄山　　「だが次回は今回のように上手くはいかんぞ　　次に会った時は完膚なきまでに叩きつぶしてくれるわ」
山岡　　「それはコッチのセリフだ！！」
雄山　　「フン　相変わらず口の減らない男だ　　ときに貴様、今の薄型TVの流行をどう見る？」
山岡　　「今の薄型TVの流行？」
雄山　　「貴様の持ってきたマスターモニターは確かに素晴らしかった　だがそのブラウン管も結局は液晶やプラズマに淘汰されてしまった・・・。」
山岡　　「・・・あっ！！」
雄山　　「そういう事だ　　いくら画質に優れていても滅んではどうしようも無い　　ただ素晴らしいからと在り難がるだけで残すための努力を
　　　　　　しないのではそれは何もしなかったと同じ・・・　　見殺しと変わらん！」
雄山　　「表面だけに捕らわれ、根本を見逃しているという事だ！！」
山岡　　「ぐううう」
雄山　　「フン」
栗田　　「海原雄山　　・・・・・・恐ろしい人だわ・・・・　　こんな恐ろしい人と戦っていけないといけないなんて・・・・」

なんというｗｗｗｗ神スレ

>>24
すばらしいけど最後惜しい！

×戦っていけないといけない
○戦っていかないといけない

ていうか究極の高画質って三管式フロントHDプロジェクタじゃねーの？

すげーな、まじリアルに漫画見てるみてーだわｗ

冬コミあたりでだれか出すんじゃねｗ

次はスピーカーか？
ケーブルで100万ドルゲットか？

このスレには職人がいるなｗ
美味しんぼ世界観にAV機器の世界がマッチしすぎｗｗ
会場にいるやたらとAV機器に詳しい人にも受けたｗｗｗ

>栗田　「山岡さんが ソニーブロードバンドソリューションにしつこくクレームの電話をしていたのはこの為だったのね！」

この説明的な台詞も最高ｗｗｗｗ

おもしろい!!!

>>32
そこだけは面白い

池上ださねえか？常考

京極さんとか富井副部長あたりの脇役きぼん

>>1はやる気ねーのなｗ

でも連荘するの難しいよ。気長に待とう。

ヘッドホン対決で雄山がΩ（Ω2じゃないところがミソ）を出すとしたら
山岡は何を出すと思う？

新作まだー？　　ﾁﾝﾁﾝ

保守

新作きたのかと思っちゃったよ

天才っているもんだな。

>>1に出てきた息子と母親はどうなっちゃったの？

液晶テレビで大喜びな一般家庭を勝手に会場にして人集めてるのワロタｗ

新ネタよろ

>>山岡さんへ
是非ポータブルＡＶ板の音質議論スレでアンチいぽ房とKEN房とGKをギャフンと言わせてやってください。

>>4
をみただけで
山岡が人の心を持ち合わせてないのが
わかる。

............（　´Д｀）＜今日は3900以上にはいかないお
　　　.ノ^　yヽ、
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ 　　　
　　　　/ 　l | 　 　　　
"""~""""""~"""~""

？？？？

山岡士郎が行くAV店かと思ったらAV板か･･･

期待してスレを開いた俺が馬鹿だったぜ！

>>51
間違いついでに、AV店で
>>1,5,10,12,22,23,24
のような神業を頼む

音賀義三社長(以下、音賀）｢どうかな　私の趣味の部屋は？｣
栗田　「凄い部屋ですね｣【オーディオ機器が一杯　どれも高そうだわ・・・】
音賀　「このアンプは海外製でね　700万円する」
栗田　「700万！」
音賀　「こっちのは内部の配線に銀線を使用していて25万ドル。今の日本円で言うと約3000万だ」
栗田　「3、3000万円！！」【3000万円なんて　・・・・マンションが買える値段だわ・・・・】
音賀　「ははは　どうだい」
栗田　「ど、どれも凄すぎて・・・　私みたいな庶民にはチョット・・」
音賀　「ははははは　そうだろう　そうだろう」
音賀　「これはどうだい？　コレは私のお気に入りのヘッドホンでね。限定生産品なんだよ」
音賀　「どれ、君にも聞かせてあげようか？　ワハハハハ」
山岡　「聞く必要はない」
音賀　「ん、なんだね君は？」
山岡　「そこの栗田と同じ東西新聞社の記者で山岡といいます」
音賀　「聞く必要がないとはどういう意味だね？」
山岡　「言った通りの意味ですよ　聞く価値がないから聞く必要がないと言ったんです」
音賀　「き、聞く価値がないだって！」
山岡　「そうです　聞く価値がない　そのヘッドホンは出来損ないです　聞く必要もない」　
音賀　「君　さ、さっきから聞いていれば何だね　その発言は！　私のこのヘッドホンが聞く価値がないだって！！」
山岡　「本当の事を言ったまでです　そんなヘッドホンは聞く価値どころか持っている意味すらない」
音賀　「き、き、君！　あ、あ、あまりにも無礼だろう！」
栗田　「や、山岡さん　い、一体何を」
山岡　「全部本当の事を言ったまでですよ」
音賀　「き、き、君ぃ　なんだねその発言は！　しゃ、謝罪したまえ！」
山岡　「本当の事を言ったのに何で謝罪しなくちゃならないんですか？」
音賀　「な、なんて無礼な男だ　だ、だったら君はこのヘッドホンより音質がいいモノを知っているというのかね？！」
山岡　「ええ知っていますよ　数日時間をいただければあなたのヘッドホンよりずうっと上等なヘッドホンをお持ちしますよ」
音賀　「き、君　その言葉に二言はないね！　　もし持ってこられなかった時は君にはそれなりの責任を取ってもらうよ！！」
山岡　「ええ、それで結構ですよ」
音賀　「グギギギギ」

・・・・・・・・・・・・・・・・

栗田　「や、山岡さん、なんであんな事を言ったの？」
栗田　「音賀社長は大原社主とは懇意の仲よ　下手すると私達のクビだけじゃ済まないかもしれないのよ！」
栗田　「ちょっと聞いてるの？　山岡さん！」
山岡　「・・・・・・・・・栗田君　ちょっと俺に付き合ってくれないか？」電車で移動する二人
車内アナウンス　『次は久我山〜　久我山』
栗田　「こんなところに音賀社長のヘッドホンを超えるものがあるの？」
山岡　「ああ」寂れたアパートに入ろうとする山岡
栗田　「や、山岡さん、ここアパートよ！」
山岡　「・・・ああ、ここでいいんだ」
栗田　【ここでいいって・・・　　どう考えてもただのオンボロアパートじゃない？】
山岡　「親父さん、いるかい？」ドアをノックする山岡
老人　「ああ、開いてるよ」
山岡　「親父さん、久しぶりだね」
老人　「ああ、本当に久しぶりだね　とんとご無沙汰だったのに、急に電話なんかしてくるからビックリしたよｗ」
山岡　「例のヤツ出来てるかい？」
老人　「ああ、出来てるよ、ハイこれね　あんたは運がいい　・・・これが最後の一台だよ」紙袋を渡す老人
山岡　「・・・ありがとう　親父さん　大事に使わせてもらうよ」
栗田　「これが音賀社長のヘッドホンを超えるものなの？」
栗田　「ああ、正にこれが音賀社長のヘッドホンを超える魔法のヘッドホンなのさ！」

・・・・・・・・・・・・・・・・・
音賀　「私のヘッドホンを超えるモノは持ってこれたんだろうね？」　仏頂面の音賀
山岡　「ええ、これです」紙袋からヘッドホンを取り出す山岡
音賀　「こ、これが私のヘッドホンを超えるものだって・・・？」
山岡　「ええ、そうです」
音賀　「どう見てもただの安物のヘッドホンじゃないか！　こんなモノのどこが私のヘッドホンを越えているんだね？
　　　　君は私をからかっているのかね！？」
山岡　「論より証拠　まず聞いてみてください」
音賀　「フン、こんな安物から出る音などどうせ大したものじゃなかろう」　渋々ヘッドホンを付け音楽を聞き出す音賀
音賀　「こ、これは・・・・・！！　す、素晴らしい　なんて音だ　まず透明感が素晴らしい　それ以上に定位が凄い！
　　　　こ、こんな音が出るヘッドホンは今まで聞いた事がない・・・　まるでホールの特等席にいるようだ・・・」
　　　　その内に無言になり目を閉じ音楽に聞き入る音賀。ハッと我に返り、ヘッドホンを机の上に置く
音賀　「・・・・・・・・・素晴らしい　実に素晴らしいヘッドホンだ　音楽を聴くことでこんなに心が豊かになった
　　　　のは数十年ぶりだ・・・・　君、このヘッドホンは一体？」
山岡　「これは市販のヘッドホンを改造したものです」
音賀　「改造？　たったそれだけかね？」
山岡　「ええ、使ってある銅線は4N、絶縁材には綿や紙などの自然素材を使用しています。あとはボイスコイルを多少改造
　　　　してますがね」
音賀　「4Nだって！！　安物のケーブルに使われてる粗末な銅じゃないか？　で、では値段が高いのかね！？」
山岡　「いいえ、このヘッドホンは音賀社長の使われているヘッドホンの1/5以下の値段ですよ」
音賀　「な、なんだって　こ、この素晴らしいヘッドホンが私のヘッドホンの1/5以下の値段だって！？」
山岡　「ええ、その通りです」

音賀　「な、なんてことだ・・・　」座り込む音賀
山岡　「このヘッドホンは俗にガレージメーカーと言われる個人経営の店が作ったものです。世の中にはこういった
　　　　素晴らしい商品を作っている店が少数ですが存在するんです」
音賀　「ガレージメーカー？　有名メーカーではなく一個人がこの素晴らしいヘッドホンを作りあげたというのかね？」
山岡　「そうです」
音賀　「・・・私は今日まで高額な商品や有名メーカーの商品をずっと買い続けてきた。雑誌で取り上げられてる高くて有名な商品で
　　　　あればいい音がでるはずだと。アクセサリーも値段の高いものや純度の高いものを買っていた　6Ｎで駄目ならば7Ｎ、７Ｎで
　　　　駄目ならば8Ｎ、銀線と･･･。高いものが悪いはずがないと･･･。私はいつの間にかブランドや値段で音を決めてしまっていたんだなぁ」
山岡　「確かに世の中には高額で素晴らしい製品も存在します　だが高額でなくてもこうやって絶縁素材や作り方を工夫するだけで高額な商品と
　　　　同等のものを作る事も可能なんです。創意工夫や自分で良い商品を探す事もしないでただ雑誌が紹介する記事を鵜呑みにして高額な商品を
　　　　買うユーザがいる。雑誌や評論家もメーカーのいいなりでメーカーの高額な商品をこれが最良だと言わんばかりに宣伝をする。
　　　　実に嘆かわしい事です・・・・。」
音賀　「いやはや耳が痛い」顔を赤らめる音賀
山岡　「しかし音賀さん、貴方は素晴らしい方ですね」
音賀　「？」
山岡　「音の聞こえ方は聞く人間によって異なる　私が持ってきたヘッドホンも貴方は音が悪いと突っぱねる事も出来た。だが貴方は正直に
　　　　このヘッドホンの素晴らしさを認めて下さった」
音賀　「見くびってもらっては困る　この音賀義三、音に対してだけは嘘は言わん！」　爆笑する一同

･････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・

音賀　「ところで山岡君、君におりいって相談があるんだが」
山岡　「はい、なんでしょう？」
音賀　「そのヘッドホンを私に譲ってくれないかね？」
山岡　「ええ！？　こ、これは駄目ですよ！」
音賀　「そんな事を言わないで　是非頼む！　そのヘッドホンがあれば私のオーディオ人生は益々豊かに
　　　　なる　200万、いや300万出す！　この通りだ」
山岡　「だ、だからコレは最後の一個でお譲りする事は出来ないんですってば」
音賀　「最後の一個と聞くとますますもって欲しい！！　君ｨ、それを私に譲り給え！！」
山岡　「だ、だからコレは駄目なんですよぁ〜」
音賀　「えーい、ゴチャゴチャ言わずに私に譲りたまえ！　譲らないと大原さんに言ってクビにしてもらうぞ〜！！」
山岡　「そ、そんなムチャクチャなぁ〜」
栗田　「ふぅー、オーオタの人達ってみんなこうなのかしら？　ヤレヤレだわ」

こいつか！
http://raku-navi.s10.xrea.com/

確かに高額なぼったくり価格の高級オーディオが必ずしも良い音とは言えない
高級素材を使った機材が必ずしも良い音とは言えない

というのには、激しく同意だが、

ガレージメーカーの改造オーディオが絶賛する程じゃないってのもまた真なり

ピュア板じゃ各ガレージメーカー毎に信者がついていて、こんな事いうとフルボッコにされるけどな…ｗ

純金鍋とマル鍋の話だな。本ネタもちょっと・・・な

>>52
駄目だ･･･俺には作れない
今気付いたがこの板のAVは家電の方のAVだったんだね
俺はてっきりあっちの方のAVかと･･･
だから、俺には作れないよ

>>60
最後だけな。
途中は結婚式で出すﾌｫﾝﾄﾞﾎﾞｰの話もある

違った。
ｲﾀﾘｱ料理だ。勝ったほうがおやっさんの娘とｹｺｰﾝ

面白いなこのスレｗ

　 　 ＿　□□　　　 ＿　　　　　 ＿＿＿､､､
　 ／／＿ 　　[][]／／ 　 ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/､　　誰　　立　　 こ
／／ 　＼＼　 ／／　 ／::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ　　だ　　て　　 の
￣　　　　 ￣　 ￣／ /:::::::::,,,-‐,／i/`'''￣￣￣ ｀i::;|　　あ　　た　　 糞
―`―--^--､＿_ 　 /:::::::::=ｿ　　 /　ヽ､ ／　　　,,|/　　 っ　　の　 ス
/f ）,fヽ,-､ 　 　 ﾉ 　|　三　i　<ニ`-, ノ　/､-ﾆニ' 」'）　！！　は　　レ
　 i'/　/^~i f-iノ 　　|三　彡　t￣ ｡` ｿ ﾊ_ﾞ'､￣｡,ﾌ | ）　　　　　　　 を
,,,　　　　 l'ノ　j　 　 ﾉ::i⌒ヽ;;|　 ￣￣　/ _ヽ､￣ 　ﾞi　）
　 ` '' -　　／　　　 ﾉ::|　ヽミ 　　`＿,(＿　　i＼_　 `i ヽ､　∧ ∧ ∧ ∧
　　　　　／／／　　|:::|　( ミ 　 /　＿＿ニ'＿＿｀i　|　　Ｙ　 Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ
　　　,-"　 　 　　 　,|:::ヽ　 ミ 　　/-───―-`l 　|　　／／　 　　 |　　　　
　　 |　　／／　　 　l::::::::l＼　　　 ||||||||||||||||||||||/　 |　　　　　／／ |　　　
　　/　　　　 ＿＿__.|:::::::| 　　 ､ 　`ー-―――┴　/　　　 ＿＿,,..-'|　
　/ﾞｰ､,-―'''ＸＸＸＸ `''l::,/|　　　　ｰ- ､＿＿￣＿,,-"､＿,-''XXXXX |
/XX/ XXXXXXXXXX|　|　　　　　　　　　＿,　　/ﾉXXXXXXXXXX|

美味しんぼは面白い、みんな単行本を読もう！！

ちょっとのぞいたらなんという良スレｗｗｗｗｗ

上げ

ほしゅ

糞スレかと思ったが、見たら面白すぎｗ
こうしてみると山岡ってかなりのDQNだったんだなｗｗ

ワラタｗ
ヘッドホン編にMr.Terchが出てきてたらもっとヨカッタ

山岡ってのはクズだな・・・・

次回作に期待してまつ

良スレ

次はなんの対決かね

S-VHS対EDβなんて世界観に合わないか

あっちのAVも見てみたいけどね（笑）

>>76
あっちのＡＶなら、漫画板過去スレにあるよ

・◆◆栗田ゆう子キモイ！キモイ！クチャイ！◆◆（後半から、本格的に）
　http://salad.2ch.net/comic/kako/986/986449308.html

・栗田ゆう子★皮はシャッキリシコシコ★その２
　http://salad.2ch.net/comic/kako/990/990532553.html

おもろい

デジアン対アナアンで。

仲違いしているしている家族や恋人を元通りにする系の話は無理だろうか・・・

コンビニで分厚い美味しんぼのコミックスを売っていた
単行本買ってない俺にはネタの宝庫に見えたぜｗ

保守

BDvsHD-DVD対決なんかもリクエスト！

鬱病の天才AV評論家を追い詰めて自殺に追い込むとか

・RCAオーディオケーブル編
・BNCデジタルケーブル編
・ACケーブル編
もよろしく

山岡　「おっと・・・・・・　このケーブル、なかなか皮を剥くのがやっかいだな」

ｸﾘ子　「あなたのもね」

液晶TVがテレビで大々的に紹介される
　　　　　　　↓
山岡「液晶テレビなんてテレビじゃないよ」
　　　　　　　↓
実際に栗田などの薦めで見て周り酷さを実感するが山岡は液晶の良いところに気づく
　　　　　　　↓
海原雄山と偶然あうことになり。海原雄山に液晶TVの良さを見せるために対決

食べ物ならネタも多いだろうが、家電はネタが少ないてことで



　　　　　　　　　　　　　　糸冬　了

再開します

>>87
冷し中華だなｗ

「次はデウの14型テレビとゴールドスターのビデオデッキです！」

「おお、なんとも…激安だ…」
「買ってはいけないと言われながら、一度は手に入れたいと思う品物です」

「では試しにスイッチを入れてみましょう」

「おお！映る！」
「しかしこの安いだけで他に褒めるところが全くないところが実になさけない」
「はっずかしい！」

ｗｗ

店頭で、
「おとうさん、こっちはオリオンだから、こっちのほうがいいわよ。」
という会話を聞き、わが耳を疑う。

ビールの話じゃなくて？ｗ

MP3やWAVE、CD、レコードについて熱く語って欲しい。

前回はレコード録音が缶詰かどうかでもめましたが、缶詰の場合、
缶に詰めて加熱するとはいえ、食品は生のままの形で残っています。
しかし乾物はひからびて、ものによってはもとの姿を想像できません。
その点レコードは缶詰というより乾物に近いのではないでしょうか？

音圧キチガイみたいなソフトを作るエンジニアを
化調に例えるのもいいな

>>57
ウワハハハハハ！ヘッドホンごときでピュアオーディオとはな！

期待age

うおォん
俺はまるで人間蓄音機だ

>>100
ホーンって男のコだよな

息子「初めてのボーナスが出たんだ。これで好きな映画を沢山見てよ」
母親「まぁ！こんなナイスなヘッドホン･･･高かったでしょう？」
息子「ボーナスのほとんどつかっちゃったよ（笑）でも今まで育ててもらったんだからこのくらいしなきゃ！」
母親「ありがとう…すっごく綺麗な音ね。あなたがこんなに優しい子に育ってくれて」
山岡「やれやれ、こんな液晶TVを綺麗とか言ってるようじゃ
　　　ほんとに優しい子に育ったのか怪しいもんだ」
母親「な、何ですかあんたは！息子がせっかく…」
山岡「明日もう一度この部屋に来て下さい
　　　こんな子供が贈ったようなオーディオテクニカのヘッドホンよりずっと凄いヘッドホンを
　　　ご覧に入れますよ」
雄山　「フハハハハハハ　　この画像が究極ときたか！」
会場の人間：海原先生がそうおっしゃるんであれば私達に異論はありませんが
栗田　「山岡さんが ソニーブロードバンドソリューションにしつこくクレームの電話をしていたのはこの為だったのね！」
山岡　　「・・・・・。」
音賀　「な、なんて無礼な男だ　だ、だったら君はこのヘッドホンより音質がいいモノを知っているというのかね？！」
雄山　　「フン」
母親「でもそんなのかんけぇねぇ、そんなのかんけぇねぇ。」

あｑげ

de

　　　　＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,､､､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　　　　）））　　　　　　＿ ,;;――――- ､　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　　＿＿＿＿＿＿,,,ノ　　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ　　 　　　　/　　　／// /―――-ミ
　　　/　　　 ｌ　/　　　 ＼＼ヽ|）　　　　　/　　　　,,＿,,,,;;ヽ　　　　　 |　　　　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　　| 　　　|　''''''''''　　 　''''''''|　　　 　　/　　　/　　　　　| ｌ　　　　 ゝ　　 　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　　| 　　　| ( 　･ )　　　( ･ )l　　　　　/ 　　　|　-―‐　 ヾ ヽ ＿_ ゞ　 　 　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　　| 　 　 ｌ　 　　　　　 ｌ　　|　　　　　| 　　　| 　 （て） 　　 （て）ヽ　　　　 　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　　| 　（ ~　 　　 　　　 _)　 |　　　　　| 　 　/　　 ー　　　　 ー|　ヽ　　　　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |
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　　　　ｌ　.|ヽ　 　　ー――' /　　　　　 ｌ; ''　ヽ　　　　　,-―-　 ｌ　 |　　　 　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ
　　　　ヾ |　 ＼＿＿＿＿ノ　　　　　 /　　　 |＼　　　ｌ＿_/　 /　 |　　　 ＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿　 　|.　　　 |　 ＼＿＿＿／　　ｌ　　　 　　|　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|　　　　 　ｌ;　　.／ｌ　　　　　　 | ヽ　 /　　　　　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ヾ-‐''|　 ｌ　　　　　　| 　|　’`‐-;;,＿
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　ヽ　ヽ 　　　　/　/
　　　　　　山岡士郎　　　　　　　　　　　　　　　　栗田ゆう子　　　　　　　　　　　　　　海原雄山

ade

返せ！！１〜３巻くらいの栗田さんを返せ！！！！！

　　　　　　　　　　/　　　　　|l| l| || |l!/￣￣==彡彡||| ヽヽ
　　　　　　　　 　/　　/〃l |HlA|l|! |.|l　　　‐-､　彡ｿﾘ､ ヽi　
　　　　⊂=　　 /／ /l l| | |l! ,,,,,_└! ﾘ　 　,,,,__ ｀　彡/| 　|ｌ
　　　　　　　　〃.　 ||l ||」"〃ro､　　　 　 ﾞｒo､ヾ= ｼﾘ. |　 l!
　　　　　 　 ／　　　|||」" ~　 !;;;ﾉ　　　　　!;;;ﾉ　 　ｼ〈　l |. |
　　　ι　 /　　　／　ｌ.　l　`ｰ-　:::::::::::::...　ｰ‐ '　　,. | .l |　|
　　__,,,,___/　　／　 　 ＼|　　　　　〈　　　　　 　　/ノ. | |　|
／´　　　＼／／　　 /　人　　　 ｒ ‐‐‐‐､　　　 /7 |　| | /
　　う　　　 Ｙ/　　 ／　　　へ､ 　 `ｰ一''ﾞ　　 ／/ /. ﾙﾚ′／￣￣ヽ
　　ん　　　 ゝ　／ ／　// |,ｆ´ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞヽ_〃/　 __/　ど　山　 ヽ
　　 こ　　 　　＞ ,,-‐''''ﾞﾞﾞﾞ""ﾞ]:::::::::::::::::::::　　::::::::　ト､''''‐､＼ う　.岡 　　i
　　食　　　　ｌ／ 十　十／ j777777777777777ﾞｉ l　十ヽ|　 ぞ　さ 　 .|
　　べ　　　　|-‐'''''‐ｩ／ 　 |ｲ￣￣￣￣￣￣￣|' `ヽ-= |　 ！　ん 　 .|
　　て　　　　|十 /ﾐl´　　　 l L＿＿＿＿,----‐'ﾞ　　ト､ `､ 　 　 　
　　く　　　　|　 l三l､　　､ヽ､`ｰ-､ﾐﾐﾐﾐ　ゝ-----'　 　 lﾐ　　＼＿＿
　　だ　　　　| 十!､彡ﾆ=T＼二ﾆﾝﾐﾐﾐﾐﾐﾐ,ﾆ=‐‐ﾆ､＿ノﾐﾉ 　　
　　さ　　　　|　　　十　 ﾉ　　　 `ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ▽ﾞﾞﾞｰ''''''" |ヽ--''"　 　
　　い　　　 /十　　　／　　　　十 @　ｌ 十　　 　＼十　　 　
　　！　　／　　‐‐''ﾞﾞ　十　　　　　　　|　　　十　　 　　　十

おい、おまいら。
NECの関本が死んだぞ！

と、山岡家にもご不幸の連絡が来た。

afe

続編期待あげ

TV πkuro　FULL　HD
アンプ　　亜黄油セパレート一番高いやつ
SP　JBL　パラゴン

>>109
その人、AVで何かしたの？

>>113
PC-9800シリーズがなければ、ディザーで肌色を表現することが5年は遅れ、
日本のエロゲ文化はなかったのでは？

>>113
ＮＥＣの昔のアンプとかのこと言いたいのかね？

当時の関係者かな？

有名MP3エンコーダWindows Media Playerで作ったMP3を聞かせてもらえない栗田さん
　　　　　　　↓
山岡「フリーサイトのmidiでも聞いてた方がましだ」
　　　　　　　↓
激怒するゲイツ。山岡さんは老舗のMP3エンコーダを紹介する
　　　　　　　↓
それはかつて社用族の間で有名になったlameだった
　　　　　　　↓
大学に行って2つのエンコーダによるMP3の違いを視覚的に見せる山岡さん
　　　　　　　↓
コケにされてキレて帰るゲイツ
　　　　　　　↓
勝ち誇る山岡の前に雄山が現れる
　　　　　　　↓
雄山「士郎、お前はまだMP3形式にこだわっているのか、この愚か者め!!」

WMPでエンコするならWMAだろう。
今の(9以降だっけ)WMPならロスレスもあるわけだが。

新ネタ希望

uholtu!

休日の朝の暇つぶしにはちょうど良い読み物だったよwww

くだらねえw

んなことはない

ほしゅ

ボ

続編はむりかなー

御

・究極の画質を追求するなら、部屋の明かりをコントロールして「プラズマ」　

　（デメリット：　直射日光の差す明るい部屋では、かなり見難い）

レコードプレーヤー　ベルトドライブ　一番高いやつ
針　MC　オルトフォン一番高いやつ。　

アンプ（アナログだけOK）　亜キュ　セパレート　一番高いやつ。
SP　JBL　パラゴン

山岡ーーーーーーーーーーーーーーー

　　　　　　,.　-──- - ､
　　　　　/,..ィ''""￣｀`ヽ `i
.　　　　／　　　　　　　 ヽ `i
　　　　i　　　　　　　　　/　 i
　　　　| ヽ　　　　,ィ　　〉　 .!
　　　r‐!─`i__r‐'─‐ i/ .|　|
　　　|,ｲ ( ･)! i､ ( ･)　|ｰ､イ^i　
　　 /`ー r'　　ヽ,ー‐'　　>　!　
　　 ヽ　 , `'` ´~ ヽ　 　 ｲ_ノ 　　　
　　　 ',,.イ´｀Y´｀ヽ､　　　! 　　
　　　 ,.t　`ニ'ニ '´ `　／｀ヽ 　 　
　　　´ ヽ＿＿＿＿／　

tomy副部長が130ゲット！

>>128
雄山：
鳴らし切れずにただの家具になり下がり、
ホーンの中に酒瓶の並んたパラゴンがどれだけあるか！
気安くパラゴンの名を口にするな！

山岡「あいつと同じこというのが悔しいが俺もそう思う」

afe

gp

jo

ho

>>130
誰？

550 名前：某記者[　] 投稿日：2007/12/26(水) 01:52:12 ID:rgE13Azf0
神奈川県某所のYAMADA
「79800じゃなきゃ買わない。」
と海原雄山が玄関口でゴネてた

主を呼べ！

わ、私がこのスレの女将です。
私どもの液晶テレビの画質が、ど、どうかいたしましたか？

「私が誰だか知らぬわけではあるまい！！」

は、はい、もちろん存じ上げております。
ＡＶ機器を生業とする者で、海原先生を存じ上げない者はおりません。

うむ

究極VS至高　次世代DVD編
雄山　「至高の次世代DVDとくとご覧いただこう」
山岡　「・・・HD DVDだ。雄山のやつワーナー撤退で負け規格のHD DVDなど出して何をするつもりだ」
雄山　「ご覧のとおりHD DVDだ。しかしこれは只のHD DVDではない」
HD DVDレコーダーのネットdeナビの画面を表示する雄山
山岡　「まさか・・・」
雄山　「RD-X7だ。開発中だが無理矢理持ってこさせた。開発中のものでも
　　　　ブルーレイを上回る画質を表現している。ブルーレイの大容量に浮かれ
　　　　低ビットレートでも高画質にする努力を怠ってきたBD陣営のものには
　　　　理解できまい」
山岡　「開発中の機材を使うなど反則だ。だいたいワーナー撤退で売り上げ
　　　　の目処がつかないHD DVDのレコーダーの新機種など買う者はいまい！！」

わっふるわっふる

>>143
紅茶噴いたw
あとおまいが東芝大嫌いなのは良く分かったwww
そういう意味でｸｫﾘﾃｨﾀｶｽww

ま、RD時代から言われてたが低レートで破綻しにくくする努力なら
東芝はむしろX1以外してなかったじゃんww
だけど素に戻るとRD-X7はそれでも作って欲しかったな。
Z1は不具合とか色々なきゃあんなﾜｸﾃｶする豪華パーツの数々を
投入したレコはなかったよ。松下のBW900はZ1見習えって感じだ。

ネタで返せよ…

「流れも読まずにネタにマジレスで返すとは
士郎、これがお前の言うAVの心だというのか？
片腹痛いわ！」

>>147
そこで京極さんが一言
↓↓↓↓↓↓

これ（>>143さんのｶｷｺ）に比べると、>>145さんのﾚｽはカスや

　　　　　　 　 　 　 , -───- ､
　　　　　　　　,..‐'´　　　　　　 　 `ヽ、
　　　　　　 ／::　　　　　　　　　 　 　 ヽ
　　　　　 /:::::::::　 ,,:‐'''"ﾞ´　　　　 ｀ﾞ''‐､ i
.　　　 　 l ::::::::::.　　　 　 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　|..::::::::::::...　,. -─- ､　　, -─- ､|
　　　　,r'⌒ヽ====ｉ　r' @ }　l⌒i （@ ヽ　}＾i　　 　 　 r'´￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 ! ::｀ヽ :::::::::::ヽ,〜 '~_ノ　__ヽ ~し､ｿ､ﾉ　　　　　|　なんちゅうレスを
　　 　 ヽ::::（:::::::::::::::;ィ ￣,J　　　 ｀ヽ￣j )ヽ　　　　 ,ﾉ　 出してくれたんや…
　　　　 {. :::::::::::::::r'´ ,ｕ'~　 　 ､＿_,丿･! (､ l　　　 '⌒i
　　_,.. ‐'`ｉー'!:::::j　 (　｡　 ノ ,ゝj~｀U ヽ ~:J |　　　　　|　　なんちゅうレスを…
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::) ん' ﾟ ／　(,'´　__　　 ,）( ､l　　　　　 ヽ､＿＿＿＿＿＿＿＿＿
:::::::::|:::::: l: l:::::ﾉ´j　　､（　　´　（~ ,＞<〈　 ソ~｡‐.､
::::::　|　　 ! l　~ ｡　　　　　　　 ､´　,　 ` ﾉ'　|｡　　 `‐
　 　 |　　 l ヽ　　　　　　 ＿_ 　￣_,. イ/ 　 !
　 　 :l　　 ヽ.ヽ　　 　 　 ,.、　,￣ -‐'//　　 |
　　　 l　 　 ヽ ヽ.　　 ／／ / 〉 　 :// 　 　 |
　　 　 !　　　 ヽ ヽ／／　./ / 　 ://　 　 　 !

わての見たところBDを100点としたらHD DVDは150点や。
これが120点くらいやったら東芝にBDを採用させることもできるんやが
これだけ差がある以上ソニーさんもHD DVDを採用してもらいたい。

岡星「HD DVDがなくなってしまうなんて、死んでしまった方がマシです」
山岡「じゃあ死ねよ」

保守

>>136
本当は評論家(笑)の佐高信だけどね。

┃】【┃Dolby似すぎ抹茶ラテ吹いたｗｗｗｗ

続編まだー？

ひぃぃぃ　どうかお許しください（土下座）

こりゃ、嬉しい不意打ちやで！

新作待ちage

究極vs至高
2004年の記事。
ttp://www-2ch.net:8080/up/download/1211888910100285.4DLQsx

ほっす

魔女「ねるねるねるねは…ﾋｯﾋｯﾋｯﾋ…」
魔女「練れば練るほど…色が変わって…」
魔女「こうやってつけて……」

魔女「う ま い ！」（テーレッテレー）
山岡「やれやれ、この程度の練り具合でうまいと言っているようじゃ
　　　ほんとに魔女かどうか怪しいもんだ」
魔女「！？」
山岡「ご丁寧に派手な電飾と効果音まで付けて
　　　恥ずかしいったらありゃしない」
魔女「なんてことを…！」
山岡「明日もう一度このスタジオに来てください
　　　こんな魔女が作った怪しいお菓子より
　　　ずっとうまいねるねるねるねをご覧に入れますよ」

ねるねるねーるねｗ

納豆じゃこうはいかないｗ

このスレまだあったのか

ほす

>>143
今みるとすごいことになってるなｗ。
東芝より>>143の方が良心的だw。

続きは？

もう無理か

山岡「俺の用意したヘッドホンはこれだ・・・。」
京極「おぉ〜・・・。こ・・・これは？」
山岡「驚くのも無理はありません。何せ新作ですからね。MDR-EX500SLと言います。」
京極「ほ〜ぅ。なんや縦になっとるな。EX700SLの廉価版？と考えていいんかいな。」
山岡「いや・・・そうじゃないですよ京極さん。これの真価ｈ（ｒｙ
雄山「・・・っフハハハハハ！！！！！目新しさだけで私のMDR-EX90SLに勝てると思っているのか士郎・・・。
そこまで落ちぶれたとは思ってもいなかったぞ。」
山岡「黙れ雄山・・・。お前に何が分かる。まずは試聴してみろ。」
雄山「ほぅ・・・む。良かろう。・・・これは・・・密閉性が90SLより向上している・・・。しかし高音がシャリ付くな・・・しかもサ行が刺さる。耳が痛いぞ。
こんなカスホンを聴かせて何になると言うのだ士郎よ。」
京極「そうやで。山岡はん。確かに密閉性や遮音性はこっちの方が上かも知れへん・・・。でもやっぱりサ行が刺さりよる。これは駄作やわ。」
山岡「果たして・・・それはどう・・・かな？・・・。栗田君。例のものを。」
栗田「はい。山岡さん。」

京極「なんやさっきと同じイヤホンやないか・・・。」雄山「見損なったぞ士郎。」

山岡「まず聴いてみてください・・・。」

京極「なんやこれ！！！全然サ行が刺さらん上にさっきみたいな下品な低音もなくなっとる。どうなっとるんや？」
雄山「な・・・なんだ・・・これは！！！これは・・・。まさか・・・エージング？エージングをしたな！！！」
京極「おぉ！！エージングでこないにもかわるんかいな！」
山岡「はい。こちらのMDR-EX500SLはSONYさんよりお借りして参りました２００時間エージング済みのものです。」

雄山「ふっ・・・ふざける・・・な！！なにが・・・なにがエージングだ！私はそんなものは信じないぞ！！！イヤホンの真価はその最初から持っている音色表現を第一に考えるべきだ。
こんな勝負は無効だ！！！帰るぞ中川！！！」

中川「先生！！！」


後日。美聴倶楽部よりSONYにMDR-EX500SLの発注が100個あったそうだ。