スーパーハイビジョン7680×4320 part.2
568 :
名無しさん┃】【┃Dolby:
今朝の荒らしは酷かったな。
削除人の素早い対応アリガタヤ〜
569 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/24(土) 00:59:14 ID:vGrwp2Pw0
4K2Kじゃものたりん!16K8Kぐらいがいい
画質評価実験をもう一回実施すればいいのです
今度こそ、
初めに結論ありきで
辻褄合わせの結果を導き出した、30年前の画質評価実験の評価手法では無く
実在する4Kディスプレイを用いての、
正常な人の主観評価による
正常な画質評価実験です。
正常な人が高画質を感じるには、 「200Mbps程度のレートがどうしても必要」
という結果が、絶対に出る筈です。
勿論、 NHK に、 この画質評価実験を行う資格はありません
ですが、もし、
NHK
の中にも正常な人がいて、
技研分離を
是が非でも免れたいと望むのであれば、
今のうちに
極秘裏に
画質評価実験を行ってしまえばいいのです。
その結果を公表してしまえばいいのです。 メーカーの怒りなど、恐れてはいけないのです
シミュレーションの結果も合わせて公表すれば
技研を潰したくとも潰せない状況にもっていけるのです。
メーカーとの癒着を断ち切れば、
腐った技研は、少しずつ、かつての栄光を取り戻せていけるのです
571 :
潰すしか・・:2006/06/24(土) 16:51:35 ID:xCTpGjil0
つ NHKが韓国アニメを史上最高値で購入、「常軌を逸した通常の三倍」
>>572 (フル)スーパーハイビジョンカメラ[8K4K] に必要な画素数は、 3320万画素 {x3板} なので、
今現在の技術でも、カメラだけなら、フルスペックの物が製造可能なようですね。
今のスーパーハイビジョンカメラは、 830万画素{x4板} CMOS
撮像素子のサイズは 1.25インチ
1画素のサイズは 7 ミクロン
この830万画素CMOS撮像素子が開発されたのは約5年も前なので
今の技術なら画素数を4倍に上げても性能は維持できるでしょう。
正常な人
出てきて下さい
一人でかまいません
正常な人が一人、この業界にいなければいけないのです
いま、この業界全体に、正常な人は一人もいないのです!!
正常な人が一人もいないせいで
皆が
“白痴のふり” をしなければならないのです。
本当の事を誰も書かないせいで
皆が
嘘と分かっていながら、嘘しか書けなくなってしまっているのです。
本田雅一氏も、 正常な感覚を持ちながら、HVアナログ端子出力の件で “業界” により潰されました。
{業界に反抗的な人間はこうなる} という、“見せしめ”にされてしまったようなのです。
批判的な内容の記事が一つも書けなくなってしまっています。
正常な人
出てきて下さい
一人でいいのです
腐った “業界” と、 戦って下さい
技術者までが
世界一優秀な日本の技術者までもが “白痴のふり” をしなければならないでいる、この愚かな現状を、どうか 正してください
2板+2板方式のプロジェクターでバカは騙せる。
それ以外の人間は「力」で黙らせればいいw
・・こ、こんなヤクザみたいな組織に逆らえる奴なんか、いるわけねーだろ!!
・・・このスレなんなの
このスレ見てる人4人だよ。ここでやってもしょうがないよ。
4人かどうかはわからんが業界の人はいないな
全角君の書き込みは皆さんスルーでお願いします。
でこのスレの本来の話題に戻るけど、スーパーハイビジョンの色空間って、
きちんと規格になってる?
10bitってことだけはわかってるけど、何使ってるんだろう?
やっぱxvYCCなのかね?
そこそこ古いからデジタル放送と同じsRGB程度かNTSCでは?
sRGBとNTSCでは全然色空間が違うよ。
あとデジタル放送もそれらとはまた別のもの。
NTSCだと"ITU-R BT.470-6"、地上デジタルだと"ITU-R BT.601"、
デジタルハイビジョンだと"ITU-R BT.709"だったかな?
スーパーハイビジョンはわかんね。w
あと関係無いけどDVDって4:2:0なんだよな。
あれで結構キレイに見えてしまうってのが、実に見事なもんだ。
人間の目がいかに輝度よりも色に鈍感かってのがわかるな。
そういう意味では全ての映像ソースはカメラの原理上、色圧縮が
かかっていて、完全な非圧縮の実写動画ソースは存在しないって
ことになるな。w
色域を広げれば広げるほど、カメラの感度が大幅に低下していきます。
また、それを、バリアブルにコントロールできるカメラはつくれません。
つまり、
感度の低い [広色域] のカメラ か、
感度の高い[現行色域] のカメラ どちらか一方を選ばなくてはならないのです。
また、画素数が増えれば、当然、カメラの感度は低下します。
次の映像規格用のカメラは、 1板あたり 画素数が1000万〜800万画素 程度になります。
感度的に、かなり厳しくなります。
感度が低いカメラ = 色が汚くなる という事なのです。
色域を広げれば、一般的な撮影条件のときには、色がかえって汚くなってしまい本末転倒なのです。
色域を広げても、特定の色の微妙な差がかろうじて確認できる程度の改善でしか無いのです。
[色域の拡大] よりも
[色のS/Nを高くする] ほうが、 “色を綺麗に見る” ためには重要なのです。
NTSCのYCCは色空間もへったくれも無く、結局はブラウン管の蛍光物質の特性依存だったからな。w
もっともデジタルになった今でも送出側も受信側も準拠規格がぐっちゃぐちゃなのが実態なんだが。
スーパーハイビジョンもカメラ側やプロジェクターのフィルター特性を正確にわかった上でCMを
やっていればxvYCC並の色空間を実現できるとは思うんだが、おそらくそこまできっちりとは管理
してないだろうな。
色空間を拡張しちゃえば
プラズマがますます不利になるような希ガス
てか、恩恵を受けられるのは液晶だけだな
まぁスーパーハイビジョンでもカラーチャートを映しこんでおいて、目視合わせという
通常のパターンだろうな。
ただスーパーハイビジョンは臨場感の素晴らしさこそが持ち味なので、今までの
悪しき慣例から逃れて、そろそろ色空間に関してもきっちりとしたものを打ち出して
いかないといけないのは確かだろうな。
少なくともカメラ自体は広範囲の色空間を実現できるだけの性能を既に持っている
のだから、あとはボトルネックになっているモニターの進化がポイントだね。
現状だと
>>585の言う通り液晶位しか無いが、有機ELなどの次世代ディスプレイが
市販されるようになれば、また話は変わってくるだろうから、期待したいところだな。
しかし"WYSIWYG"の考え方が放送業界に浸透するのは一体いつになることやら…。
とりあえず次期WindowsのVistaではキヤノンの"Kyuanos"が導入されるから、
それが追い風になってくれれば良いのだが。
デジタル処理が一般化してきている今、あえて色差コンポーネントにこだわる必要は
無いんじゃないか、と言ってみる。
撮影から全てがRGB処理になれば、変換処理による誤差も無くなるしカラーマネージ
メントもやりやすくなると思うがな。
しかしスーパーハイビジョンの圧縮技術はとんでも無く大変なものになりそうな悪感。
H.264のHD処理用チップですら、今年の年末あたりにようやく出る位だというのにな。
正常な人が戻ってきて、ようやくまともな議論ができそうになってきたな。
>>572 4インチってほとんどギャグの世界だな。
工学系がとんでもなくバカでかいもんになるし、消費電力や発熱も相当な
もんになるだろうから冷却システムもそれ相応のものが要求される。
ただこいつはあくまでもスチール専用のセンサーなので、動画には使えま
せんえん。w
ということでスレ違い乙。
すまん、「工学系」じゃなく「光学系」の間違いだな。
逝ってくるわ・・・
現状のハイビジョンでも機材導入のコストなんかの関係で、BS-hiとかWOWOW以外の
デジタル放送はBS、地上もほとんど全て1440×10880の放送だからな。
まずはそこから地道に改善していかねば。
フルスペックを売り物にしたパネルもいろいろと出始めているけど、アップスケールやらなきゃ
いけないは、I/P変換やらなきゃいけないはで、現状のエンジンではとてもじゃ無いがまともな
処理が追いつかないよ。
重い処理が増えてくるとCELLとか積んだ大画面テレビが出てくるわけか。
発熱と消費電力が恐ろしいことになりそう…。
>>588 現在2万円程度で売っているデジカメは、
1画素のサイズが2ミクロン弱くらいです。
素子の有効エリアが 対角2/3インチ アスペクト比16:9 の場合、
画素数は 横7680 x 縦4320 になります。
>>590 現状のエンジンでは
まだまだ処理能力が不十分なのは事実でしょう。
ですが、
元の画質が悪すぎる以上、
どんなに高度なエンジンを開発しても、画質はほとんど向上しないのです。
QUALIA001のような嘘の画質改善技術に頼るという恥ずかしい行為はもう止めなくてはいけません。
本質的な高画質を得るには
[レートを上げる]以外に方法は無いのです。
>>591 CELLでも65nmへの移行やクロックの向上、更にはSPEの実装数をそれこそ数十個単位で
上げていかないと、とてもスーパーハイビジョンで予想される圧縮コーデックの莫大な処理量
には対応できなりだろうね。
もっとも現状のハイビジョン程度なら今の3.2GHzで7個のSPEのバージョンでも充分に対応
できそうな気がするので、それこそ画素平均法なんかの通常スチールでもなかなか用いられ
ない手法を使ってのスケール処理とか、より高度なI/P変換、Gamut変換なんかも可能になって
くるんじゃないのかな。
ただ発熱と消費電力、あとはコストの問題が絡んでくるからしばらくはCELLをテレビに実装して
くることは無いんじゃないかな。
どうせPS3にまわすだけで手一杯だろうし。
恥ずかしいのはオマエダヨ
確かに画質を良くするには
レートを上げる方法が一番手っ取り早い。
だけどそんな安易な手口で画質の改善をしたらどうなる?
簡単に平等に高画質になってしまうだけだよな。 韓国メーカーも含めてw
そうならないように日本の技術者は「高画質」と「低レート」を両立させる開発に必死で取り組んでいる。
「レート上げろ」なんて言うのは非国民w
>>594 全角君はスルーでお願いします。
>>586 色空間の件に関しては確かに今後の重要課題だね。
今までがあまりにも雑すぎた感がある。
>>587 今年の年末に出てくるチップでも、実用レベルとして使えるのは
メモリーバスの帯域幅や消費電力なんかの関係で、せいぜい
1440×1080程度みたいだね。
まさしく「マンモスコーデック」の名に相応しいよ。
>>588 現在市場にあるレンズはだいたい2/3inchまでだから、SHDTVでも
その範囲内に撮像素子のサイズを収めないといけないわけだけど、
S/N比を確保しつつそのサイズに収める技術の目途はまだ何も無い
からな。
フレームレートを考えればC-MOS以外の選択肢は無いけど、雑音
対策の更なる技術向上が必要だね。
で結局は今の所画素ずらし位しか実現する手法が無いというわけだ。
>>590 WOWOWは映画主体なのでまだ比較的容易にHP@HLが
使えるけど、普通に1920×1080で放送できる機材を一式揃えて
いるのは資金力の豊富なNHK位だからな。
余力の無いポスプロにそんな高額な機器を用意しろったって
無理な話だし。
あとの課題はストレージか。
新型TMRヘッドでも500Gbit/inch^2が限界だというし、こうなると
ホログラフィックディスクの実用化しか手が無いかな。
どこも開発に予想以上に手間取っているらしいから、下手すると
まだ10〜20年位待つことも有り得るかも。w
それから自分で書いておいて言うのも何だけど、この話題って
AV機器板には相応しくないんじゃないかな。
できれば次スレを立てる時には電気・電子板あたりに立てて
もらえると、もっと専門的な観点からいろいろと議論ができそう
なんで。
このスレが終わりそうになったら、俺が勝手に立ててるかも
知れないけどな。w
その時には誘導するようにするよ。
>>593>>595 古川淳ブログ
NAB2006の話、その1
Cellコンピュータ一個で4Kデジタルシネマのデコードができるそうですよ。
>今回のデモ内容は、4000個MPEG2映像同時再生ってことは、CPUの能力だけではなく、
>バスの転送能力つまりCPU・メモリ・グラフィック・ボード間の転送速度の限界を考えても
>常識的に絶対有り得ない世界なのです。
>それを実現している背景は通常のバスではなくCPU、メモリ、さらにGDP(グラフィック用
>のプロセッサ)間を繋ぐ高速伝送技術というよりは密結合(メモリ間は25GbpsさらにCell
>間、GDP間は75Gbpsを越える超高速伝送)がキーワードなのでしょう。このような事例は
>従来であれば、スーパーコンピュータや特殊な通信機器に使われるだけでしたが..Cell
>コンピューティングのアーキテクチャで当たり前のように使われ現実にそのパフォーマン
>スを眼の前にすると、まさに驚愕そのものです。
つまりはこういうカラクリってこと。
どの道そこで使われたCELLもSPEの実装数は7個どころじゃないだろうし、駆動周波数も
4GHzを超えてそう。
スーパーハイビジョンで用いられるであろう将来の圧縮技術を実現するためには、
これでもまだ足りないかも知れないな。
しかし、
>5月19日に公開予定の映画ダビンチ・コードも全国各地でデジタル上映されると伺って
>いますが、実はこのボードで再生できちゃいますねぇ..
コスト考えろよ、能天気な文系親父さんよ…。
現状で一番期待できそうなのは、70mmフィルムの映画をH.264でエンコードしたものを
2層BDで出してもらうこと位だな。
圧縮過程は1回で済むから最低限の劣化に抑えられるし、約2時間に50GBもの容量を
一杯に活用できるので、当分はこれ以上の画質ソースは無いだろうな。
PS3には大いに期待したいところだ。
単純にCELLを積んだBDプレイヤーとして見れば、これ程安い商品は無いよ。
>>599 昨年のCEATECでは、
Cell 4個積み で、
{ MPEG2 720x480 4Mbps } 48画面同時再生
というデモをしていました。
単純計算すると、
720x480 は、 1080 i の[6分の一]
48画面/6 = 8
つまり Cell{x4}搭載で、 1080 i の [8倍] の画素数を、デコード可能です。
1080 i x8倍 = [ 4K2K ] です。
4Mbps x48画面 = [ 192Mbps ] です。
Cell が 1個 あれば、 [1080P] のデコードが、
Cell が 4個 あれば、 [ 4K2K ] のデコードができるのです!!
>>594 「4K2Kなど必要ない」 と言う人の方が非国民なのです。
今なら、日本メーカーが 「4K2K」 を独占できてしまえるのです。
今、韓国は国家プロジェクトとして、「4K2K開発」 の準備を進めています。 日本のメーカーも “一社” 参加しているのです!!
おそらく2009年末までには、一応の完成をみるのでしょう。
今、 2006年です
今現在なら、日本の方が彼らより“高い技術力”を持っているのです。 ですが、あと1年で追いつかれてしまうのです。
韓国は、どんなに急いでも、2010年までは、「4K2K」 を完成させられないのです。
日本なら、 国家プロジェクトとして総力をあげて開発すれば、「4K2K」 は、2008年末までに、一応 完成させることができるのです。
日本のアドバンテージは、 “たったの1年” なのです。 この1年が勝負なのです。
大至急、スーパーハイビジョンの開発を一時凍結し、 予算のすべてを 「4K2K」 の開発に回すのです。
韓国に負けてはいけないのです!!
韓国に協力する日本企業に負けてはいけないのです!!
NHKは、 日本のため、 日本メーカーを救うため、 の開発をしなくてはならないのです。
スーパーハイビジョンの開発など、中断してください。
走査線2160本で世界制覇できるのです。
今、それができるのは、世界中でただ一国 “日本だけ” なのです。
しかし、1年後には、日本のアドバンテージはもう消失しています。 あと1年で、外国に追いつかれてしまうのです。
今しか、もうチャンスは無いのです。
走査線4000本など不要なのです。
NHKが、次の映像規格を愛知万博の画質(走査線2160本)で妥協してくれるだけで、日本は救われるのです。
2006年現在、「4K2K」 が技術的に実現できている以上、 量産すれば機器の価格は下げられるのです
4K2K カメラ ------------------- 50万円
4K2K 液晶テレビ(50V型) ------- 70万円
4K2K HDDレコーダー(10TB) ---- 20万円 2008年末、4K2K機器がこの価格が買えるようになるのです
603 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/29(木) 14:45:03 ID:zNK18m6k0
韓国も開発してるのかあ それなら2015年とかいってるとやばぽ
「スーパーハイビジョン」 は、 3320万画素です。
「 4K2K 」 は、 830万画素です。
今、 800万画素デジカメなど、 2万円で売っています。
2万円デジカメでも、十分すぎる高画質なのです。 ハイビジョン放送の静止画とは比べ物にならない高画質なのです。
今の2万円デジカメは、毎秒1コマ程度しか撮れません。
しかし SONY が来年発売するCMOS素子なら、毎秒60コマの撮影が可能なのです。 価格も現行デジカメの2倍程度におさまる筈です。
その素子さえあれば、韓国にも簡単に [4K2Kカメラ] が製造できてしまうのです。
他のメーカーにも同じ性能のCMOS素子がつくれるようになるには、2年とかからないでしょう。
つまり、SONY のリードも “たったの1年” でしかないのです。
日本の優位は、あと1年しか持たないのです。
その1年のうちに手を打たないと、日本は敗北してしまうのです。
「2万円デジカメの画質」 を、
「毎秒60コマで見る」
たったそれだけの事なのです。
日本人は、白痴のふりをして、画質の進化を拒否し、圧縮画質万歳、 DRC万歳、 と、ニタニタ顔で嘘ばかりです。
嘘をつき、嘘を誰も疑わず、いつのまにか自分のついた嘘を自分でも信じてしまっています。
韓国に高い利益を産み出す金の卵を盗まれそうになっている事に誰も気づかないのです。
[4K2K] など、 もはや難しい技術では無いのです。 2万円デジカメの画質なのです。 韓国にも簡単につくれてしまうのです。
“白痴のふり”は、もうやめましょう。
605 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/29(木) 18:08:20 ID:IbjZs/4K0
大人の事情でどーしてもレートを上げられない=白痴のふりをするしかないw
>>599 SPEが8個以上のcellなんて存在していないし、文中に「たった1個のcellとGDP(RSX)」と書かれているようだが。
引用部分のどこでカラクリ云々言ってるのかも分からん。
それに、元MS社長を能天気な文系親父ってアンタw
>>604 あなたの書き込みは参考になるので、トリップつけて欲しい。
他のやつの書き込みはどうでもいいからな。
>>607 試作段階の第1世代のCELLではSPEは8個だよ。
ttp://ascii24.com/news/i/tech/article/2005/02/08/654150-000.html CELLの長所はこのSPEの数を比較的容易に変更できる点にある。
4000ものMPEG2画像を同時に処理できるなんて、PS3仕様のセルでは
逆立ちしたってできっこない。
古川氏自身もそうやって書いてるじゃないか。
>今回のデモ内容は、4000個MPEG2映像同時再生ってことは、CPUの能力だけではなく、
>バスの転送能力つまりCPU・メモリ・グラフィック・ボード間の転送速度の限界を考えても
>常識的に絶対有り得ない世界なのです。
性能を誇示するための展示会向けに最新世代の試作モデルを出してきたとしか考えられない、
尋常では考えられない程の性能を叩き出していたって事なんだよ。
あとこの古川氏は元MS社長ではあってもエンジニア畑では無いからな。
技術の詳細な部分までは完全には理解できてないよ。
すまん。「以上」の使い方が悪かった(汗 9個以上ね。
試作というか、PS3用に使うCELLは歩留まり向上のために8個中7個をイネーブルにしたもので
SPEの数そのものは製品版でも8個のまま。
容易に変更出来るといっても現段階でミニマム構成 or 9↑のCellなんて試作品すら存在していないでしょ。
出来上がってたら凄い勢いで発表してると思うw
あと、その引用部分は今までのCPUのことを指して書いたものだよ。
そのあとに言及している「通常のバスではない高速転送」とはFlexIOのことだしね。
とは言ってもスーパーハイビジョンが今のcellで問題なく再生できるとは俺も思ってない。
あとここからはチラシの裏側の独り言。
4K2Kのカメラ用の素子は既に実現可能だが、問題はそれをテープメディアに収めるための
フォーマットが未だに存在しないこと。
スタジオ収録やドラマ・映画の撮影ならいざ知らず、少なくともENGの分野ではまだ当分出番
は無い。
まずは適切な圧縮アルゴリズムの開発とメディア記録用のフォーマット規格を完成させる
事が先決だろう。
あとソニーが出してくる超高速C-MOSセンサーは640万(2928×2184)画素で60フレーム/sの
性能を持つとんでも無い代物だが、画素ピッチが2.5μmしかなく業務用として用いるためには
S/N比やダイナミックレンジなどの性能がやや不足気味に感じる。
(画素数を見ればわかるが、もちろん4K2K用のものなどでも無い)
ISSCCでの講演を聞いた限りでは、ソニーとしてもこれは主に民生用途を狙っているという事
なので、次期ハイビジョン民生機にまず搭載するつもりなのだろう。
>>610 既に発表されているCell Broadband Engineの規格では、4個のPPEに
それぞれ8個のSPEがぶら下がっているアーキテクチャが示されている。
65nmプロセス以降ではこれを使ってブレードサーバ向けのソリューション
の提案をしていく方針があるらしい。
>>612 それはSPEの数を変える話とは全く別物だな。
ロードマップ上に示されただけで、ブツが出来上がってるわけじゃないでしょ。
CELLコア×n個で済むことだし、コストとかかる時間も次元が違う。
って激しくスレ違いだな。
ゴメンヨ
>>613 書き方が悪かったかな。
1つのチップ内にそれだけ実装するという意味で書いたんだけどね。
ただあくまでもメーカー発表の今後の可能性の話だから。
その点はこちらも悪かったよ。
あとブレードサーバーは2つのCELLを搭載したものをまず出すらしい。
SPEはやっぱ各8個だけど。
4K2Kなら既にDCIできっちりと規格ができてるけどね。
ただこれは劇場向けのものなので、一般家庭にこれを普及させるとなると
まだかなりの時間がかかりそう。
BDの2層ディスクをもってしても全然容量が足りないし。
ま、光ファイバーによるIP伝送の普及と、あとはその解像度に見合った
パネルの開発、さらに映像データを貯めこんでおくストレージと高速処理
回路の開発、とやることは山ほどあるな。
ただこっちは色データが12bitで24.フレーム毎秒ということなので、スーパー
ハイビジョンとはあまりうまく噛み合わないね。
急ぐ必要があるのです。
外国製安物ハイビジョンテレビに、日本が、世界が、埋め尽くされるまで、もうあまり時間が無いのです。
「日本メーカー製」のテレビは、 1976年 〜 2006年までの “30年間” 、世界市場をほぼ独占してきたといえます。
その独占が、突然に、2008年頃に、終わってしまうのです。
安価な外国製ハイビジョンテレビに、日本メーカー製のハイビジヨンテレビは全く太刀打ちできないのです。
世界市場、日本市場、ともに、ハイビジョンテレビ市場の9割が、外国メーカーの安物ハイビジョンテレビになってしまうのです。
日本のメーカーは確実につぶれてしまうのです。
パネルの性能は日本メーカーも外国メーカーも同じです。
「高画質化回路」だけが、差別化できる点なのです。
「高画質化回路」は、2006年現在、まだまだ日本にアドバンテージがあります。
しかし、急速に追いつかれてしまうのです。
“超高性能” で “低価格” な「高画質化回路」が、数ヵ月後に発売されてしまうのです。
現在売っている日本メーカー製ハイビジョンテレビ(中級機)の「高画質化回路」の性能を若干上回る程度の高性能回路です。
この回路は安価で、入手が容易のため、海外メーカー製ハイビジョンテレビに大量に採用される事が確実なのです。
つまり、
2006年秋頃から、 名前も聞いたことの無い海外メーカーの安物ハイビジョンテレビが、 日本の、 世界の、 量販店で一斉に大量販売されるのです。
価格は日本メーカー製の半額 (デジタルチューナー搭載機)
画質も日本メーカー製の中級機同等、または、それ以上。
もう、誰にも止める事はできません。
日本メーカーには、2007年以降、国際的に競争力のあるハイビジョンテレビなどつくれないのです。
中級機ハイビジョンテレビ市場に、日本メーカーの居場所は、もう無いのです。
日本メーカーは、
高級機に全力投球しなければ生き残れないのです。
高級機市場を日本が独占すれば、日本メーカーだけは生き残れるのです。
>>611 640万画素の民生用CMOS素子が製造できるのだから、
830万画素の業務用CMOS素子は、それほど難しく無いと思います。
2006現在の技術では、画素ピッチ 2.5ミクロン〜4ミクロン程度だと、
S/N ・ ダイナミックレンジ、 は多少不足気味ですが、
2008年頃には、問題無いレベルになると感じます。
>>614 4K2K液晶は、 既に開発されています。 56V型 が 200万円程度 で発売されます。
[ BD ・ 2層 ・ 4枚組み ] なら 容量200GB です。 200GB は 200Mbps のレートで映画1本を収録できる容量です。
>>615 もし本気で家庭向けに4K2KをやるならギガビットクラスのFTTH(FTTR)しか
手が無いな。
もちろんCellクラスの処理能力を持ったストレージサーバみたいなのが
要るだろうが。
実際NTTあたりはこのクラスの画像のIP伝送を本気で考えているみたいだし。
5、6年位待てば可能になるかも?
もちろん大本命はスーパーハイビジョンだけどな。
>>602,604
NHKの定義だと「走査線1350本以上あればスーパーハイビジョン」とか言ってなかったっけ?
何で変わってるん?
1989年 VHSサイズのカセットに [ 90分 ] 記録可能な家庭用デジタルビデオレコーダーが試作されました。
映像レートは [ 150Mbps ] でした。
2006年 ようやく、 HD DVD、 BD、 の発売が開始されます。
映像レートは、 [ 15Mbps ] 〜 [ 25Mbps ] 程度のようです。
17年前の [10分の一] のレートです
日本人が皆、 “白痴のふり” をし続けたせいで、 レートが [10分の一] に落ちてしまったのです。
「圧縮しても画質はたいして劣化しない」
そう皆が嘘をついたせいで、いつのまにかその嘘しか許されなくなってしまいました。
皆が皆、白痴のふりをしなければならない、異常な世の中になってしまいました。
1993年 NHKは、放送技術研究所の一般公開で、
画質改善型MUSエンコーダー
画質改善型MUSEデコーダー を開発し、公開しました。
これは十分に高画質でした。 しかし、技術者なら一目で分かった筈です。 「嘘」である事が。
白痴のふりをする馬鹿者を誰も怒りません。 だからこの業界は、どんどんダメになってしまったのです。
MUSEは、その後も画質の改良に莫大な予算が注がれました。 MUSEの画質改善の研究は、なんと1999年まで継続されたのです。
何故誰も批判しないのでしょうか。
低いレートでは、絶対に、真の高画質は、実現しないのです。 そんな事は皆、分かっている筈です。
なのに皆、白痴のふりをして、その事実から目を背け、ろくでもない画質の改良の研究ばかりに打ち込んでいます。
正常な人、
出てきてください。 日本を救ってください。
「嘘」を言うのをやめさせてください。
世界一優秀な日本の技術者に、 もうこれ以上 “白痴のふり” をさせないでください。 おねがいです。
>>620 D-VHSが最大50GB(28.2Mbpsで240分)なのに、同じVHSサイズのカセットで100GBって凄いですね。
その試作機の情報教えてくださいw
で、17年前の150Mbpsと今の15Mbpsどっちが綺麗なんでしょうかねww
>>621 ネットで検索しても見つからないようですね。
図書館で調べればすぐに見つかります。
1989〜1992年頃
家庭用の 1/2インチ デジタルVTRを、大手のほぼ全てのメーカーが試作していました。
VHSに置き換わる物と、当時は信じられていたのです。
MUSE用のデジタルVTRの試作機が多かったように思います。
VHSより一回り大きいサイズのカセットに
レート --------- 170Mbps (MUSE信号をデコードせずA/D変換して記録)
記録時間 ------ 3時間
このような仕様の家庭用デジタルVTRも、バブル崩壊直後頃に試作されたと記憶しています。
しかし、潰されたのです。 すべて潰されたのです。 つぶしたメーカーの人間はそれを自慢げに語っていました。
今の技術なら、当時の4倍程度の記録密度が可能でしょう。
VHSサイズのカセットに、 3時間、 700Mbps、 です。
カセットの価格は、1本200円〜300円程度でしょう。 容量は 約1TB です。
623 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/30(金) 22:42:20 ID:fB8cXdJ10
もう日本だめだな
こんな十人も見ていないところで意見発表するアホぐらいしかいない
アフォ1人の所業で日本を語るなw
アフォはスルーすべきだが、他の知らない人のために書いておく。
その規格はD-3という規格で1990年に松下が開発・発表したもの。
バルセルナオリンピックでオリンピック史上初めてこの規格を用いてデジタル機器が使われたという
事は割と知られた話。
ただ、輝度・同期・色の3つの信号が合成されたコンポジット記録であったために、デジタル放送や
DVD-Videoなど、元々コンポーネント信号を用いる規格でこいつをマスターに使うと、コンポーネント
方式に変換する際にクロスカラーとドット妨害を発生させ画質が劣化するという大欠点があった。
そこで同じ1/2inchのテープを用いながらも、D-1をも上回る10bit、4:2:2非圧縮デジタル・コンポーネント
記録のD-5を1993年にNHKと共同開発し、D-2を駆逐した。
さらに1996年になってHD放送に対応すべくHD D-5を開発し、これは現在でもNHKで実際に放送用に
用いられている。
大雑把な流れはこんな感じだ。
知ったかの基地外なんか絶対に相手にすんなよ。w
626 :
625:2006/07/01(土) 00:24:58 ID:FgUuBR5G0
蛇足だが、D-3は現在でもNHKや放送大学の放送などでは今でも現役で使われている。
一体何を勘違いしているのかは知らないが。w
例えばこれはNHKのポスプロの紹介ページだが、ちゃんとD-3の機材が使われているのが
わかるだろう?
ttp://www.nhk-ts.co.jp/rental/r02.html テープもまだ生産は続けられていて、きちんと供給できるだけの体制はまだ整っている。
そんでもって転送レートは127Mbpsだからな。w
こいつが民放に普及しなかったのは一重にそのコストのバカ高さのため。
結果として現在HDの標準的な規格となっているのはHD-CAMというわけだ。
ぜんぜん家庭用じゃないなw
628 :
625:2006/07/01(土) 02:15:53 ID:FgUuBR5G0
ま、そういうこと。w
家庭用に普及させるには、まだクリアーしなければいけない技術課題が
いくつもあるからな。
特にコストはかなり重要なポイントになる。
技術的に可能≒実用、というようには簡単にはならないからな。
>>625 違います。
D−3とは全然別の、家庭用デジタルビデオを試作したのです。
試作機は全て、
家庭用に普及させるため、量産が軌道に乗れば20万円以内になるよに設計されていました。
メカもVHSの流用などではなく、ほとんどが新規に起こされていたと思います。
メカやヘッドの構成はシンプルで量産しやすくしてあり、目標の20万円を切る事は多分可能でした。
メタルテープを使い、当時の限界まで記録密度を上げていました。
そのため、信頼性、安定性、は、やはり、家庭用レベルだったのでしょう。 業務用には使えないレベルです。
そういった部分にコストをかけない事で安くつくれるのです。
1989年 〜 1992年頃
SONY・松下・三菱・ビクター・東芝・三洋・シャープ・NEC が、
[ 家庭用1/2インチ デジタルVTR ] の試作機を開発、発表しました。 (開発したが発表しなかったメーカーもあり)
つまり、 1992年頃には、 “技術的には” 170Mbps程度の家庭用デジタルVTRが発売できていたのです。
ですが、 潰されたのです。 「潰すのは簡単だった」そうです。
その後、 1996年に 1/4インチDV方式家庭用デジタルビデオ が発売されました。
[ 50Mbpsハイビジョン規格 ]も、規格の策定は完了していました。
ですが、これも、同じメーカーに潰されたのです。
[たった50Mbps]のレートが許せなかったのです。
「50Mbpsじゃ画質が良すぎてしまうでしょう?」 人間のクズが言いました。
強いメーカーが “独占” してしまえば、 何でもできるのです。 誰も逆らえないのです。
また強いメーカー同士は実は仲良しのため、絶対に喧嘩しません。
この馬鹿共を、 誰か、“潰して” ください。
だからこんなとこでいってもまったく意味ないってば。見てるのは俺と数人だけ。
631 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/01(土) 16:20:02 ID:NrdQNCpf0
スーパーハイビジョン見れるとこはありますか?
>>629 で、どこが作ってて、どこがつぶしたのよw
>276
635 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/01(土) 17:36:38 ID:Ill76ydg0
映画の場合は「画面全体を把握しつつ見る」のが前提で、原則として部分に目を凝らす必要はない。
そのため、ハイビジョンですら視力が一定以下のひとにはほとんどメリットがない。
デジタルシネマですら、720Pで十分だと言われている。
ましてスーパーハイビジョンとなると、本当に必要なのは科学記録映像だけだろう。
あるいは、一括撮影してトリミング編集するための素材など。出力映像としてはまったく無意味。
636 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/01(土) 17:37:18 ID:Ill76ydg0
映画の場合は、
(1)視野の何%を占める位置で見る
(2)その際に画面の粒子がまったく判別できない
という最適鑑賞数値が存在するはずで(2は視力や遠視近視によって異なるが)、これを上回る解像度はまったく不必要といえる。
637 :
625:2006/07/01(土) 18:04:23 ID:FgUuBR5G0
もしかしてITU-R BT.601の4:2:2規格のDV方式の事を言ってるんじゃなかろうな?
ギャグで書いているつもりなのか…
638 :
625:2006/07/01(土) 18:40:40 ID:FgUuBR5G0
あと思いつくのはD-9位しか無いけどな。
ただこちらは業務用で今でも現役で使用している所は結構有る。
> 放送が28Mbpsなのに50Mbps HD対応DVなんて要らない
粒子が見えないならいいってもんでもないけどな。
すいません、質問です。
「アプコン」ってなんなんですか?
>>645 DCIの話なら、かなり前から既出なんだが…。
> サンプリング周波数が大きいと音質が向上する?
PS3にHDMI1.3が採用される事が本決定されているけど、あれ色深度が16bitまで
対応可能なんだってね。
このままで行くとスーパーハイビジョンの10bit程度ではまたMUSEの二の舞に
なってしまいそうな悪感。w
これから市場に出てくるFPDも10bit対応のものが増えてくるそうだし、さらに
12bitや13bitに対応したチップもどんどん出てくる。
色の規格の改定を色空間の規定と併せて早くしないと完全に置いていかれるな。
649 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/04(火) 04:44:53 ID:3cWf20Bl0
人間は1600万色だっけ?以上は識別できないらしいが・・・・・。
色をあげるよりfpsをあげてほしいな。
高いテレビのCMで色が何億色とかやってるけど、
それだけの色数で映像を表示する方法内から無駄じゃね
映像エンジン非搭載テレビ
パネルの性能 = 画質
>>649 ソースは?w
少なくともNEの記事には青空の白い雲や、夕焼けなんかの場合だと
8bitでは背景に沈んだり、色がつぶれたりするそうだが。
まぁ一眼デジカメ使っている人にとっては8bitじゃ全然足りていないと
いうのは、かなり前から常識の話で、だからこそPhotoshopCS以降でも
16bit対応にしてきたわけだ。
実際グラデーション部分にマッハバンドが出てきたり、階調の境目に
縞が見えたりしてたもんな。
>>650 NE読んだけど、生理学的な観点から見ても、各色12bitが妥当だ
というのは当のNHK技研の人も認めてるんだね。
特にFPTはCRTに比べて階調差が目立ちやすいという特徴があるし、
各社共、ダイナミックレンジを拡大する方向なので尚の事だという話。
有名なWeberの実験でも”最低”12bitは必要だとの結果が既に出ている
との事で、HDMI1.3が早々に48bitに対応したのもこうした背景があるそうな。
>>652 Gamut Mapping上では有利になるが。
あと
>>650 ΔEに関しては諸説あるが、おおよそ5前後が弁別できる境界とするのが
一般的。
もっとも今回の"2%"という数値は輝度(fL)に対してのΔL/Lの比率であって
ΔEとは別の話だよ。
>>654 Gamut Mapping? 博士、なんですそれは
658 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/05(水) 00:41:24 ID:aheQvw6i0
なんか必死だな。
そこまで色や画質に拘るなら実物見とけよww
目で見る実物が一番理想的なんだからwww
659 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/05(水) 00:46:20 ID:K7EJidEW0
>>658 スレタイヨメマスカ?
アナタスレチガイデスヨw
> 医用画像診断用モニターに求められるグレースケール表示とは
人間の目で見て
それ以上に上げても[画質の向上]が実感できにくくなる閾値
画素数 ------------- 830万画素 まで (16:9)
階調 --------------- 12bit まで
フレーム数 ---------- 60コマ/秒 まで
コントラストは??
10万対1だったきがする。
でも明るさ100万:暗さ10の10万対1よりも
明るさ5万暗さ1の5万対1のほうが綺麗だろうなあ・・・
液晶は1000対1
プラズマは4000対1
SEDは10万対1
メガコントラスト液晶は100万対1
667 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/05(水) 17:43:27 ID:4ktFg8a+0
人間の目のコントラストは凄まじい。
人間の目は輪郭というものを限りなく鮮明に描き出すことが出来る。
>>666 > 同社は既に放送局などと話し合いを始めており、
> 2006年度中には複数の画面サイズの製品を投入する計画だ。
> ・・一方、気になる民生機への展開については
> 「一般家庭には不必要な技術」として、計画していないことを明らかにした。
669 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/05(水) 20:28:07 ID:K7EJidEW0
>>663 そのデータはどこが発表したものだ?
画素数の閾値なんて視距離が変わるだけでも
変わるだろうに。w
あと階調に関しても「最低」12bitは必要とのデータは
あるが、それだけでは不充分であるためにHDMIでも
48bitなどという色深度の規格を打ち出してきた訳だが。
あとフレーム数に関してもPCモニターを使用している
人なら常識のはずだが、フレーム数が上がることにより
ちらつきがより少なくなるのは常識だよ。
今使っているモニターの前で指でも振ってみな。
すぐにちらつきが認識できるから。
あと蛍光灯でもインバータ方式を採用しているのは、
まさにそのためなんだがな。
メガコントラストを手にいれる方法はないのか
>>669 液晶モニターなら60Hzでも、ちらつきは出ません。
また、ショースキャン開発のとき、徹底した画質の実験が行われ、
人が、全く“違和感を感じなくなる”フレーム数の最小は、[60コマ/秒〜] という結果が出ました。
ランドルト環によると
[ 両眼視力 1.0 ] の人が、
[ 視距離3H ] で見るときに最低限必要な走査線の本数は、
[ 1140本 ] となります。
[視距離3H] +[両眼視力 1.5]の人、 の場合は [1710本] 必要です。
[視距離2.4H]+[両眼視力 1.5]の人、 の場合は [2160本] 必要となります。
縦の画素数2160 x 横の画素数3840 = 830万画素 (16:9)
勿論、
[視距離2.4H]+[両眼視力1.5]
この条件で、
[走査線2160本以上] に上げた場合でも、 画質の向上は若干あります。 (前スレ参照)
あくまでも、
“必要十分” で “視覚上一定の飽和が確認できる” 数値です。
「この数値以上は不要」
「この数値までは必要」
それが、
画素数 ------- 830万画素
階調 --------- 12bit
フレーム数 ---- 60コマ/秒 なのです。
ハイビジョン、
いいえ、高品位テレビの走査線の本数が1125本に決められた経緯を調べましたが、
やはり肝心の部分が曖昧にされてしまっています。
[視力1.0の人を基準に決めた理由] と [視距離3Hを基準に決めた理由] です。
常識的には、 [視力1.5] [視距離2.4程度] を基準に定めるのが正しいのです。
NHKが行った画質評価実験は、厳正、正確でした。
しかし、前提条件が間違っているのです。
NHKは一応画質が飽和するといえる数値の設定を可能な限り低くしました。
「高品位テレビ」の実現を出来る限り早めたかったからです。
本来必要な画素数が800万画素程度という事実は当時から判明していたのです。
しかし、800万画素では技術的にあまりにも困難なため、
高品位テレビはその4分の一の画素数の200万画素に設定されました。
勿論200万画素でも、当時の技術では難しすぎたため、暫定措置としてインターレースが選択されてしまったのです。
ハイビジョンは[非圧縮]であっても、実質100万画素程度なのです。
本来必要な画素数の1/8しか、ないのです。
2006年の技術なら、本来必要な画素数である830万画素が、容易に実現可能です。
2006年、NHKは画質評価実験を、再び行う必要があるのです。
2006年、とうとう大画面4Kデスプレイが、日本より先に、外国につくられてしまいました。
これでもう、「評価するにもモニターが無い」という、いつもの言い訳は不可能になったのです。
NHKは “白痴のふり” または “逆ぎれ” で、 いままで、のり切ってきました。
「画質評価実験は過去にやったのだから再度やる必要は無い」
2006年、そんな馬鹿を言う重役様を、とうとう潰せる時代になったのです。
ここで数人あいてになにいってもかわらないけどねw
もう嫌だ、損切りだ、こんなスレにいると頭がおかしくなる
>>672 死ね気違いスカラベに食われて焼き殺されて死ね
2006年の今なら、まだ間に合うのです。 まだ日本にも僅かな可能性が残っているのです。
2006年の今、技術的に[4K2K]は実現可能になりました。
2006年の今の技術なら、
4K2Kテレビ -------- 59万円 (50V型)
4K2Kカメラ --------- 39万円 (3板・肩乗せ)
4K2Kレコーダー ---- 20万円 (10TB・HDD)
4K2Kプレーヤー ---- 5万円 (12cmディスクx4枚組が基準) すべてが可能になったのです!!
{想定価格は実現時期2008年末の場合}
[4K2K放送] に必要なレートは200Mbps 1ch分を確保して、各局で時間ごとに相乗りする形で放送します。
BSの拡張4ch分で、[4K2K放送] が可能なのです。
2006年、 [830万画素映像規格]を実用化できる技術力があるのは、世界中で日本だけです。
2007年末、 韓国にも[830万画素映像規格]の実用化が可能になってしまいます。
今、 大至急、 日本が [4K2K映像規格] を開発しなくてはならないのです!!
今、 大至急開発すれば、 韓国よりも1年早く実用化できるのです。
CS放送では、“たった1年” 先行しただけで、スカパーが独占に成功したのです。
僅か1年遅れただけで、ディレクTVの入り込む余地は、もう残されていなかったのです。
日本が韓国よりも1年早く[4K2K規格] を開発し、 { 先行・逃げ切り・独占 } してしまえばいいのです。
日本が死なずに済む方法は それしかありません。
676 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/06(木) 15:50:28 ID:hip5z1Kw0
だから離れれば200万も800万も見た目は一緒。
極論言うとSDとHDもSDが滑らかに見える位置
まで離れれば違いは無い。
1024×768のデジカメ画像を14型の1024×768のディスプレイに表示して
1.5m以上の距離から見た場合と、400万画素のデジカメ写真を10cm以上
の距離から見た場合の画質の違いなんてほぼ同じだよ。